韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

真心が届く 1

2020-01-23 23:17:15 | ま行
オ・ユンソは、薬物疑惑で検察にやってきた・・・

それから2年後・・・
「忘れられた女優の今」というコーナーで、オ・ユンソが今日の主人公としてテレビ番組に上がっていた
しかし薬物疑惑の汚名では、女優復帰は難しいと言われていた
薬物検査は陰性だったし、無罪が判決されたので復帰の可能性はあるが、イメージが悪いと言った

ユソンは、マネージャーであるヒョクジュンに言われプロフィール写真を何枚も取っているが、なかなかオファーがないことに嘆いていた
そんな時マネージャーがまたまま持っていたドラマの台本を見て、自分へのサプライズか?と聞くが、マネージャーは違うと言った
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ユンソは、その台本をマネージャーから奪い、そのドラマの台本を見て想像にふけるのだった(しかし、マネージャーはこれはミンジにきたものだというが、ユンソは作家も良くしっているので、沸かしから先生に頼んでみるといい、作家に会いに行った
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そしてユンソは作家に自分をつかってくれと頼むが、作家は「あなたは無罪になったが、視聴者は「テレビで見るのは不快だと思っている人もいるし、昔から大根役者だったから・・・」というと、ユンソンは、作家に1度だけチャンスをくださいと言った
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すると作家は、1つだけ条件があるといい、「法律事務所で現場実習をしてみろ」と言われた
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しかしユンソは「私には絶対に無理だ」というのだった

マネージャーは演技の勉強だと思ってやってみろというが、ユンソは「私はオ・ユンソ 演技歴15年のオ・ユンソだ 無罪でも2年間自粛し、復帰もできないなんてムカつくわ」というのだったこれまでは演技ではなく美貌でやってきたのに・・・と言った)
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すると社長は、そんなにユンソが嫌だと言うなら作家先生に断れ、2年間復帰できなかったことくらいどうと言うことはない 復帰を遅らせれば良いと言った
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これを聞いたユンソは、また復帰が遠のくと考え、現場実習を3カ月宜しくお願いしますと言った
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それを聞いた社長は、俺がひと肌を脱いでやるといい、弁護士事務所に電話しオ・ユンソを現場実習させてくれと頼んだ

オルウェイズの代表であるヨン・ジュンギュはユンソが大好きで、ファンだったユンソが実習に来ると聞き浮足だつのだった

ヨン・ジュンギュは、事務所のどの弁護士と組ませるのかを考えていた
そこで代表は、不愛想だが、我が法律事務所のエースであるクォン・ジョンロクにユンソを任せようと決めたのだった
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このことを代表は、クォン・ジョンロクに話すが、ジョンロクは嫌だと断った
すると代表は、ジョンロクに理由を話せ!女優を秘書として雇ってやるというのに!と怒った
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しかし嫌だというジョンロクに代表は「彼女は大学1年の1学期は、法学部にいたんだ!」というが、ジョンロクはそんなの法学部出身とは言えないと言った
代表は、とにかく3カ月だけだから仕事を教えてやれ 忙しいが、頼める人は君しかいないと言った(しかしジョンロクは嫌だと言った)
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これを聞いた代表は「5年前 何であんな出すぎたマネを?」と言った(これにジョンロクは、代表にいつまでその話を?というが、代表は「ずっとだ!」と言った)
こんな代表に逆らえないジョンロクは、代表からインセンティブは2倍だと言われるのだった(代表に、俺も手伝うからと言われ断れなくなった)

一方ユンソは、何故か浮かれていた
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しかしマネージャーはユンソに本当にひとりで大丈夫か?と聞くと、ユンソは子供じゃないから平気だというのだった
そんなユンソは、1人で銀行に行けないし、運転もできない 食堂もひとりで行けるのか?と聞かれると、ユンソは一人で行けるはずがないと話すのだった

代表は、ユンソが初出勤する日となり、張り切って出勤し、スタッフたちにも茶かされるが、代表はスタッフにユンソに迷惑をかけるなと言い渡した

ジョンロクは、ユンソを担当する条件として、ユンソが辞めたがったら引き留めないといい代表を納得させたのだった

そんなユンソは、初日から遅刻し出勤してきた
スタッフは、みなユンソの華やかさに驚いているが、ジョンロクが担当だと伝えられユンソはジョンロクに自己紹介をした
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しかしジョンロクは、ユンソに全く興味がなかった
ジョンロクは、オ・ユンソとは呼ばず「オ・ジンシルさん」といい、あなたが守るべき規則があります「出勤時間の厳守」遅刻する人は嫌いです そして次は「退勤時間の厳守」です 時間内に業務を終えられない人も嫌いです 最後にジンシムさんが僕の秘書として守るべき・・・というと、ユンソは「秘書?」といったため、ジョンロクは「仕事がなくなったからと、コネを使ってきたのでは?秘書の経験は?ないのなら電話を僕の所に繋いでと言った
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しかしユンソは内戦で繋ぐこともできず、コピーすらできないため、ジョンロクはユンソに「楽にして」とだけ言うのだった

事務所の皆は、ユンソにランチに行こう!と誘うが、ユンソはジョンロクと一緒に行くといい、行かなかった
そこで、ユンソはジョンロクに「ランチの時間が20分も過ぎましたが?」というと、ジョンロクは、「今日は一人でどうぞ!」と言った(しかしユンソは、ひとりで食事はできないというが、ジョンロクは出前でも取れといい、出かけた)

そんなジョンロクが、ユンソを思い食事を買って帰るが、ユンソは全く仕事をする雰囲気でもなかった
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これにムッとしているジョンロクだった
するとユンソは、昼食も食べずに待っていたのに!と怒ると、ジョンロクは、「ここは仕事をする所です 僕の秘書になりたければまず服装から整え、出勤時間を守ってくれ、それができないならのらりkらりと3カ月を過ごせと言った(これにユンソは怒るのだった)
そしてジョンロクは、裁判所に行くといい、ユンソには時間が来たら帰れと言った

ユンソを迎えにやってきたマネージャーは「あんなにトゲのあり男は初めてだ!」といい、今日会ったことなどを全て話して怒っていた

そんなユンソは、帰宅すると秘書について調べ、次の日は遅刻せず出勤した
しかし先輩弁護士から秘書の仕事というものについて説明された(秘書は、弁護士のパートーナーとして支えることが仕事だと言われた)
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これにユンソは、先輩弁護士にお局キャラなのねといい、驚かせるのだった

一方ジョンロクは、美人秘書がついて雲の上を歩くような気持ちか?と聞かれると、薄氷の上を歩く感じだと話すのだった

ジョンロクは代表に、今夜はユンソの歓迎会だといわれるが、3カ月で去る人に歓迎会をするのか?というが、みんながやりたがっていると言われた

ユンソは、少しでもジョンロクのためにと思い、机の上の片づけをしたが、ジョンロクはそれは有難迷惑だ!机の上は俺のルールがあるので、触るな!と怒った
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これにムカついたユンソは、「私だって努力しているのです だからこうして欲しいと教えろ!もしかして弁護士さんは、女性が嫌いですか?」と聞いた
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するとジョンロクは、「期待に反しますが、僕はとても女性が好きです ただあなたには全く興味がないというだけです!」というのだった

始まりは、結構普通でした!
こんなユンソは、決してドラマの出演を約束されていないでしょうね・・・(本人は、出られると思っているようですが・・・)
でも、ひまひまでもあんな秘書はいらないなぁ~(笑)


真心が届く 2

2020-01-23 23:15:38 | ま行
ユンソは、ジョンロクに「もしかして女性が嫌いなんですか?」ときいた
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「えっ?」と驚いたジョンロクはユンソに「予想外で残念だろうが、僕は女性が好きですよ」と言った(ものすごくすご~く好きですよといった)
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とどめに「ただオ・ジンシムさんに全く興味がないでけです」というのだった
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こういわれてキレたユンソは「そんなトゲのある性格じゃ女性に嫌われます 自信がないのですか?」というと、ジョンロクは「嫌われていい」です 時間がないんですジンシムさんが書類をなくすから探さなくては!というだけで、余計にユンソはキレるのだった

しかしジョンロクが探していた書類は、仲間のチェ弁護士が無断で借りてしまっていたのだった
ジョンロクはチェ弁護士に「どうして無断で?」といい、怒るがユンソに悪い事をしたと思うのだった
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そこでジョンロクはユンソに「君が無くしたと思っていた書類をチェ弁護士が持っていた 私の勘違いだった 謝罪します」と謝った
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これにユンソは「誤れば済むと?今後は軽率な行動に気をつけて 机の上などを片付けてもらったら御礼を!」と言った
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しかしジョンロクは「それは違う人の机の上を勝手に片付けるな」と言った

ジョンロクの事務所の社長は、「今日はユンソさんの歓迎会なので出席しろ」と言われるが、ジョンロクは依頼人と約束があるといい、人の予定も聞きもしないで日を決めた人が何とかすべきだというだけだった

その頃、検察では会議を開いていて、ヨルムは上司から「キム・セウォンが復帰する」と聞かされた
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ヨルムは、セウォンと夫婦だったのか付き合っていたのか、別れた後連絡をとっていないのか?と聞かれ、問題は起こすなと留めを刺された(検事の顔に泥を塗る真似は二度とするな」と言われた

そんな時、ヨルムはセウォンと会うが、何を話せばよいのかも分からず不愛想に振舞い別れた

ユンソはマネージャーに今回は歓迎会があると伝え、飲み過ぎるなと言われたが、ベロベロに酔って愚痴を言い発散していた

ユンソは、遅れてやって来たジョンロクにもシラフのように接するが、みな呆れるのだった
(この時、ユンソがふらふらとしジョンロクに倒れ込むが、ジョンロクはそんなユンソを非情にも受けとめなかった)

そんなジョンロクの所に突然キム・セウォンがやってきて「まだ部屋を決めていないので、泊めてくれ」と強引にいうのだった
ジョンロクは、「ヨルムに会ったか?」と聞くと、セウォンは「ああ 少しやつれていたが綺麗だった」と言った

ユンソは帰宅するとマネージャーに歓迎会であったことを話し「消えてなくなりたい」とひとりで泣いていた
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ユンソはジョンロクに投げ飛ばされたと誤解しているが訴えていた
これを聞いたマネージャーは、辞めるか?というが、ユンソはいいや辞めない3カ月後に別れる時に行かないでくれ!と言われる位の秘書になってやるといい、再び出社するのだった

次の日ユンソが1時間も早く出社するがすでにみな出社していて、昨日は大丈夫だったか?ときかれ、そこにいなかった弁護士に昨日の再現までする人がいて、ユンソはさらに恥ずかしかった(ユンソは全然平気だといったが、とても恥ずかしかった)

社長は、ジョンロクに昨日の事がもとで辞めるといいだしたら・・・というと、ジョンロクは少し嬉しかったが、社長は期待したか?と聞かれると、「別に」と言った

次の日ユンソは、できるだけ普通にしていた

事務所の皆はジョンロクにどうして助けなかったのか?ちょっと可哀想だったというが、当のジョンロクは、ユンソに酒量を注意したら危険性は回避できたはずだといい、故意の不注意だというのだった(これにユンソは、また怒るのだった)

キム・セウォンが復帰し、すぐに仕事を与えられた

ユンソはひとりでランチするのが、大変だといいマネージャーにフォーを買ってきてくれと頼んだ

そんなユンソは、マネージャーは所属タレントのミンジに仕事が入り送迎をしなければならなくなり、ユンソにタクシーで出勤しろと言った

ジョンロクは、ユンソが色々と皆に噂され、1人で食事に行けないことなどを聞いているが、事務所のスタッフにまで噂されていることを知り、少し可哀想だと思うのだった

そんな時、ユンソは一人で出勤しなければならず、自分で車を運転することになったが、いつも運転などしないため、のろのろ運転でみなに迷惑がられ、仕舞には前の車と接触事故を起こし困るのだった
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前の車の運転手が怒り、ユンソに車を降りろ!というが、降りずにいるとたまたまそこにジョンロクがやってきて、ユンソを助けてくれた

ユンソはジョンロクが意外と優しい人なのではと思った

ジョンロクはユンソに判例について調べたことはあるか?と聞き、「イヌの騒音」についてあるいは近所の騒音についての判例を調べて欲しいと初めて仕事らしい仕事を頼み、ユンソはすぐに調べ、以前アメリカであったという騒音についての事についても話し、ジョンロクを驚かせた

ジョンロクは、そんなユンソに食事に行こうと誘うと、ユンソは「私を解雇にする気だから今日はそんなに優しいのね!」というが、ジョンロクはただ食事に誘っただけだというのだった

そしてジョンロクが連れて行った店がいまいちの店だが、人もいないからユンソに気を遣ったのだった

そんな時ジョンロクは、ユンソは芯の強い人だと褒めた(というのも、その食堂に貼ってあったユンソの大昔の焼酎のポスターを酒屋が貼り換えた)
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するとユンソは、あの人に自分が見えなくて良かったと言った為ジョンロクはそう言ったのだった
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これにユンソは、色々な芸能生活をしているうちに慣れたと言った
そこでジョンロクはウチの仕事は?と聞くと、ユンソは今まで辛かったが、今日は嬉しかったと笑って話すのだった

ジョンロクは別れ際にユンソに、「これまでジンシルさんを秘書だと思っていなかった しかしこれからは違う僕たち一から始めましょう ジンシルさんに僕の秘書になってもらいます」と言った
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これにユンソは大喜びし、握手を求めたジョンロクと握手しようと手を差し出した時、ジョンロクに向かって言うが、ユンソは足がもつれてジョンロクの胸に飛び込んでしまうのだった(ジョンロクは、今度は受けとめましたよといった)

ユンソの少しずつの努力が実って何よりだわ・・・
ただ、こういう人が側にいると、面倒くさいですよね・・・
この先本当にユンソは、ジョンロクの秘書としてやっていけるのでしょうか?

真心が届く 3

2020-01-23 23:14:10 | ま行
ジョンロクは、ユンソにこれからは僕の正式な秘書になってもらいますと言った(僕たち 最初からやり直そうと言った)
これに喜んだユンソは、ジョンロクに駆け寄ろうとするが躓きジョンロクにささえられる形になり、ジョンロクは「今度は受けとめましたよ」と言った
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ユンソは「とにかく 宜しくお願いします」といい、二人は別れた

これによりユンソは、上機嫌で他の女優に着いたマネージャーは、ユンソの送迎ができないが、代わりの人を生かせるというが、ユンソは怪我を早く直せと言った(マネージャーは、怪我をしたので送迎できないと嘘をついた)

次の日ユンソが機嫌よく出社するとジョンロクは秘書の業務を書いた紙とこれまでの秘書が使っていたノートを渡し引き継がせ、早速秘書として仕事をさせた(ユンソは、昨日の食事は自分をこきつかうための餌だったのか?などと思っている)

ユンソは、裁判所での弁護士の仕事が見てみたいと思っていると、ジョンロジュが相手の弁護士と共にする食事会に秘書として勉強になるので出席しないか?と言ってくれた(変装を完璧にして)
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これにユンソはとても乗り気だ(しかし、ジョンロクが用意してきた変装用衣装があまりにダサく嫌だった)
しかし、相手の弁護士はユンソの作品を全てみているので、仕方がないといい声も出すなと言われた
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そんな食事の席でマスクも外せずユンソは耐えた
しかし帰りにジョンロクが食事を奢ってくれた

ユンソはジョンロクに頼まれて検察まで行き、資料をジョンロクに送ると直帰していいと言われた

ユンソは本物の裁判をみたいなぁと思っていると同じ事務所のチェ弁護士が見せてあげると言ってくれるのだった
そんな時、ユンソがたまたま見た裁判で女子高生がアイドルの偽サインを売り金銭を得ていたという事件を起こしていた裁判を見た
そしてその事件をジョンロクは担当することになった(しかし、ユンソはこの子は裁判所でも嘘をつくような子なのに・・・というと、ジョンロクは、事件を起こす人は良い人ばかりではないと言った)

そしてジョンロクはユンソに嘆願書をもらいに行けといわれ、事務長と行くことになった

イム・ユニ事件をイム先輩からユルムに担当が変わった
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しかしイム先輩はヨルムに対して事件を盗ったと怒るのだった
そんなやりとりを見たセウォルは、ヨルムに消化不良になるなとクスリを渡すが、ヨルムはそんな仲ではないと突き返した

ユンソは、嘆願書をもらいに事務長と共に学校まで行くが、誰ひとりとしてあの子の為に嘆願書を書くという人がおらず困るのだった(全てが嘘だといい)

またジョンロクに対しても嘘ばかりつくのを見て、ユンソは感情的になり「あなたの唯一の味方なんだから正直に話せ」と2人の話しに割って入った
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しかしこのことにジョンロクは、ユンソに「これは越権行為だ こんなことをするな!」といい感情的になられるのは困ると言った

ユンソは、その学生が本当に練習生をしていたのかを聞きに事務所に行くと、5年間練習生をしていたが、アルバイトも忙しく結局デビューできずここを去ったと言われた

その帰りにユンソは、ミンジとばったり出会い、ユンソのマネージャーが送り迎えをしているのを目の当たりにし、キレ、ミンジと大喧嘩となった

ユンソはマネージャーに、3カ月を立派にやり遂げて女優に復帰すると言った
そして事務所に戻るとユナが被害者の母に告発されたと聞き、ジョンロクと共に向かった

そしてジョンロクはユナを引き取り3人で食事した
ジョンロクが席を立つと、ユンソがユナに、自分の今の状況を話した
でもいつか、自分はまたあの舞台に戻りたいと思っているの それは恥ずかしいこと?あなたもくじけないで、まだ夢を諦めないで! そのためには自分自身に正直になって見なに愛されるようになるといいわと言った(ユナは、淋しかったんだといい、ユンソに涙を見せユンソがなだめた)

裁判ではジョンロクが、ユナとジヨンとは実際に知り合いだし、騙す気はなかったのでは?だから無罪を!と弁護したのだった

そんなジョンロクをユンソは凄いというと、ジョンロクはユンソに「すみませんでした 感情的になっても何も起こらない」といったことを謝ります あなたのお蔭でユナは心を開いた 見事でしたよ」と言った
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こう言われたユンソはジョンロクに「褒める言葉が嬉しかったので、もう1度言ってくれ」と言った
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これにジョンロクは再び誉め言葉を言ってくれるのだった

ジョンロクが少しずつ、丸くなっているのがいいですよね~
このままユンソは、ジョンロクに恋するのでしょうか?

真心が届く 4

2020-01-23 23:12:48 | ま行
ジョンロクは、ユンソに「あなたのお蔭でユナが心を開いた 見事でしたよ」といった
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これが嬉しかったユンソはジョンロクに「もう一度誉め言葉を言ってください」といった
するとジョンロクは「よくやりました 頑張りましたね」と言った

事務所に戻ると、他の弁護士や職員たちはユンソから結果を聞き、かっこいいわね~といわれるが、ユンソは「そうですか?」などというだけだった(しかし、本当はとてもカッコイイと思っている)

ユンソはジョンロクに、さっき褒めてくれたお礼に明日法律の勉強を一緒に手伝ってくださいというと、ジョンンロクは、分かったといってくれた

そしてジョンロクは図書館はうるさいので、母校の講義室でやろう!と誘った
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ユンソは、勝手にキャンパスデートを想像していたが、ジョンロクは黒板を使って本当の講義のように教えてくれるので、ユンソはがっかりし、場所を変えようといった
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次にやって来たのが法廷を舞台とした映画をやっているドライブインシアターだった
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ジョンロクは、映画なら一人で勉強できるのでは?と聞くと、ユンソは質問したい時にすぐに質問できるでしょ?と言った

ジョンロクは帰宅するとキム・セウォンにからかわれるが、まんざらでもなくユンソから今日は抗議をしてもらってありがとうと 御礼を言われると「いい夢をみて」と返すのだった

裁判の帰りにジョンロクはヨルムに声を掛けられ、お茶することになった(ユンソは、ヨルムの名を聞き、以前ジョンロクが話していたことを思い出し一緒にお茶に誘われた)
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その時ユンソは、ヨルムに「ジョンロクととても親しいのはどうしてだ?」と聞くと、大学時代からセウォンと共に一緒だったから・・・といわれ、今度食事でもと言った、(ヨルムは秘書がオ・ユンソであることを知っていた)

この時からユンソはヨルムに対して嫉妬心を抱き、話すためマネージャーは、ユンソにジョンロクの事が好きなのか?と聞くと、ユンソは「まさか・・・」といい、他の人にそういう目で見られないようにしなければいけないと思うのだった

そんな時、ひとりの女性(スンヒ)が元カレからストーカー行為を受けているという相談を受けた(女性は、ジョンロクの新聞記事を読み、相談にやってきて、女性のユンソにも話を聞いて欲しいといった)

その元カレとは、1年付き合った(最初は優しく、自分とよく相性がよかったが、二人でお酒を飲み私が寄った隙に私の携帯を全て見ていたことが分かった(友達との会話や、よく見るサイトまで勝手に見ていた)
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それが嫌で別れたのに、元カレは勝手に私の部屋に入り、料理などを作っている
スンヒが元カレに「私達別れたでしょ?」と聞いても元カレは「またその話か?」といい、部屋の暗唱番号も知り変えても変えても入っていると話すのだった
これにスンヒは「接近禁止になりますか?」と聞くが、ジョンロクは、この状態では無理かもしれないといった(もっと証拠がなければ・・・とジョンロクは言った)

ユンソは相談者がお酒に強いのに、どうして彼より先に眠ってしまうの?と聞いた
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すると相談者は、これはおかしいと思い病院で検査してもらうと、睡眠剤の成分が検出され、酒の中に薬を入れられていたことを知ったと話すのだった

これを聞いたユンソは、自分も酒の中に薬を入れられたことから自分の今があることから共感できるのだった(しかしジョンロクは、ユンソが固まってしまったように見えた)

その日の夜、ジョンロクはキム・セウォンからユンソが財閥のストーカーに呼び出され、酒の中に薬物を入れられたことから事件となったが財閥がこの事件を金でもみ消したと聞き、だからか・・・と考えたのだった
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そして次の日ジョンロクは、ユンソにスンヒの事件から抜けろといったが、ユンソは私を信じて任せてくれといい、続けることになった

そしてユンソは、相談者スンヒの家までUSBを取りに行くと、部屋の中にストーカーの男が隠れていて、スンヒに別れないと言ってくれと迫った
そこでもみ合いとなったが、そこにジョンロクがやってきて、ストーカーを捕まえてくれた
ストーカーは玄関に監視カメラを取り付け暗証番号を探っていたことと、住居侵入で捕まった
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このことにより、犯人に接近禁止の仮処分が出るだろうとジョンロクはユンソに言った

ジョンロクはユンソに、このようなことは犯人が悪いのだから被害者は、そんな事を忘れ今は幸せに暮らして欲しいといった

ユンソは、自分の為に怪我をしたジョンロクの手当をし、早く傷を治して欲しいといい、ジョンロクもそうするといった
しかし、そんな二人のメールのやり取りを誰かが覗いてみている男がいるのだった

ユンソがとても怖がっているのが良く分かりました
それにしても、あのストーカーがベッドの下に隠れていたのに、マジで驚きました
あ~怖かった!!

真心が届く 5

2020-01-23 23:09:17 | ま行
ユンソは、ジョンロクから依頼人に会うので遅れると連絡を受けた
しかしユンソがジョンロクの部屋まで春らしくピンクにしたことで、揉めるのだった

ユンソはジョンロクと共に、裁判所に行った時ジョンロクは同期たちは「検事になったと聞いたが、どうして弁護士になったのか?」と聞いた
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するとジョンロクは、弁護士の方が収入が良いからと言った

そんな裁判所の帰りにヨルム(検事)がジョンロクに「重要で極秘な話をちょっとしたい」といい、二人で消えた(ユンソは、ヨルムとジョンロクが遭遇しないようにとしていたが、ダメだった)

ヨルムはジョンロクに「イム・ユニ事件の担当になった」と話した
長年夫からのDVを受けていた女性が殴られている最中に刺して殺してしまったという事件だが、正当防衛か殺人かどちらだと思うか?と聞いた(しかし答えを求めたわけではなく、引き受けたけど悩んでいるというのだった)

忙しいとジョンロクは帰るが、事務所ではユンソが怒り待っていてジョンロクに「ハートのメモ帳を使う資格がない」と取り上げるのだった
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ジョンロクはあと20分休みがあるので、昼食を食べに行こう!というが、ユンソは食欲がないと嘘をついた(ユンソは、ジョンロクに最後に見た映画「アバター」と私と一緒に見た映画のどちらが好きか?と聞くと、ジョンロクはどちらも好きで決められないと答えたため、ユンソは更に怒るのだった

そのため「公判の証人に出欠の確認と案内の連絡をメールを送るが、まだ怒って怒るかのように返信するのだった
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するとジョンロクは、みなとの会食には出席しないと言っていたのに、やってきたためみんな驚くと、ジョンロクはユンソがここの所真面目に仕事をしていたのに、今日突然に怒り仕事をあまり熱心にしてなかったので、その理由を聞きに来たと言い出し、ユンソは返答に困りお腹が減りイライラしていたからだ 混乱させてすみませんでしたと謝るのだった
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しかしこれに納得していないユンソは酔ったままジョンロクに「さっきの事は何で皆の前で言うの?二人で解決しなくてはいけないのに!和解なんてしないんだから」というと、ジョンロクは「それならどうして?」と聞いたため、ユンソは「私と約束していたのに、ひとりでパスタを!」というのだった
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これを初めて知ったジョンロクは「パスタ?じゃあ明日は二人でパスタを!」というのだった

そしてジョンロクが帰宅するとセウォンが「ヨルムとパスタを食べたんだって?」と言い出したため、ジョンロクは「またパスタか?」と聞くと、セウォンは「初めてだけど?どうしてパスタを食べた?」と聞くのだった
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するとジョンロクは「どうしてパスタを食べてはいけないのか?」というと、セウォンは「嫉妬するだろ!」といった
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ジョンロクは「ああ嫉妬か?」と言った
「当然だ!別れているのにふっきれていない それなのにヨルムが違う男とパスタだなんて腹が立つ」とセウォンは言った
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そこでジョンロクは「別の異性とパスタで怒るのは気がある証拠か}と聞いた

次の日、お酒のせいでまた失敗したのでそれを何とか乗り越えようとユンソはしていたが、事務所に行ってもジョンロクは昨夜の事に全く触れなかった

そんな時、ジョンロクは事務所の代表からうちの事務所でプラチナ級の事件を引き受けることになったと言われ、それはあの「イム・ユニ事件」だった
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するとジョンロクは、他にもたくさんの事件を抱えているので他にまわしてくれと言ったがダメだった

また代表が再びテレビに出演することとなったが、事務所に撮影チームがやってくるのでユンソが見つかるとまずいとジョンロクに言うのだった
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そこでジョンロクは考えユンソに「明日一緒に拘置所に行くか?」と聞いた
するとユンソは「行ってもいいのですか?」と言った

ユンソは拘置所にいくというのに、弁当まで作った
ふたりで車に乗り向かっていたが、拘置所から接見の時間が遅れるという連絡があったので、ふたりでピクニックのようにお弁当を食べた

セウォンはヨルムが「イム・ユニ事件を担当になり、それをよく思わない検事からの嫌がらせを受けている」と聞き、心配するのだった
ヨルムはその検事から、家柄は誤魔化せない この事件で昇進しようと思うなら無理だ お前の実力からではなく女だから任せられたんだ!分かったなら出しゃばるな!と嫌味を言われるのだった

ジョンロクはイム・ユニに会い「あの日あったことを全て話してくれ」と言った

ジョンロクはユニに「自分のやったことを反省していますか?いくら長年夫から暴力をうけていたしても・・・」というと、ユニは「じゃあ私が死ねばよかったと?」というのだった

ユンソはジョンロクが接見している間、車の中で訴訟内容をみて「これは正当防衛よね」とジョントクに聞くが、ジョンロクは「そう簡単な話しではない」と言った

ジョンロクは、事務長にイム・ユニについて調べてもらった
   ↓
するとイム・ユニは母親も家庭内暴力で家出をし、父親とふたりで暮らしていたが、その父親も10年前から行方不明らしいことが分かった(これによって父親は認定死亡を受けている)
そして前夫は火災で焼死し、再婚相手は刺されて死亡しているという波乱万丈な人生を送っていた
高校卒業後の販売員など職場を転々とし保険プランナーの経歴もあった

ユンソは、前夫も暴力的な人だったのに、再婚相手もどうして暴力的な人を選んだのか?とジョンロクに聞くと、ジョンロクは精神鑑定も依頼したと言った

ヨルムはジョンロクにこの状況を見て、どうして依頼をうけたのか?と聞くと、ジョンロクは周りの火とから見ても断れない弁護というものもあるといい、僕の考えで僕は裁判を続けると言った(ヨルムは絶対に無罪にはしないと言った)

そしてイム・ユニの初公判が始まり、ヨルムとジョンロクの戦いも始まった

ヨルムは失踪していた父や今回刺されて亡くなった夫にも保険金が掛けられていたことをユニに正すが、ユニは保険金の金額も分からないというのだった
   ↓
しかしヨルムはその額が49億も入ってくるのに?と聞いた
   ↓
このことからジョンロクは心身耗弱に持ち込んで減刑だけでもと考えていたが、ヨルムは心身耗弱の手は、私が阻止するわ 悪あがきしても勝訴できない事件だといい立ち去った

セウォンがヨルムに「どうしてこの事件に執着するのか?」と聞くと、ヨルムは「恵まれて育ったあなたには分からない」と言った

ユンソはジョンロクに、これまで弁護士というものは堅苦しく冷たいのかと思っていたけど、弁護士さんは心温かい人だと思います だから私は弁護士さんを信じます 以前私も孤独で悩んだことがあった 味方は誰もいなくて途方に暮れていたのだった
もしあの時弁護士さんみたいな人がいたなら、どれほど心強いかとそんなことを考えたと話した それだけ優秀な人だから必ずうまくいくと言った

ジョンロクはユンソと話し、実は弁護士になった理由は「罰を与える立場より味方になりたかったからだ」と告白した(これまで恥ずかしくて言い出せなかったといった)
でもユンソは話を聞いて、話したくなった信じてくれてありがとうと言った

ジョンロクはこの先またユンソが孤独にひとりで途方に暮れていたら僕が味方になりますといった
   ↓
これに対しユンソは「弁護士さんに伝えたいことがあるが、今はまだ言わない いつか必ず弁護士さんに伝えるわ」と言った
   ↓
するとジョンロクはユンソに「もしかして好きですか?」と聞いたため、ユンソは驚くのだった

ひょえ~~ジョンロクよ~それは直接ユンソに聞いちゃいけないよ~
いったいユンソはこれになんと答えるのかが気になります

真心が届く 6

2020-01-23 23:07:38 | ま行
ユンソはジョンロクに「実は私伝えたいことがあるの でも今は言わない」と言った(いつか弁護士さんに伝えられるわと言った)
   ↓
これにジョンロクは「もしかして好きですか?サムギョプサル・・・」とユンソに言ったため、ユンソはドキドキし驚いていたが、サムギョプサルの事だと聞き、赤くなるのだった

ユンソはジョンロクに「恋愛の経験はありますか?何だか疎そうで」と言うと、ジョンロクは「ユンソさんは恋の達人だと?」と言った
   ↓
そこでジョンロクが検索すると「恋のひよこ」とユンソのあだ名が出てきたといった(恋のカウンセラー役だが、恋愛歴ゼロ」だと書かれていると読んだ(これにユンソは、こんなものを検索しないで!と言った)

ジョンロクが、明日から忙しくなるというと、ユンソはいよいよ反撃ですね!と言った
   ↓
大丈夫だ 私の知ってる弁護士の中でも1番優秀だといった

代表はイム・ユニの事件は世間のみなが知り、ユニの肩を持っているので、何とか正当防衛に持ち込めと言った(負担を与えていないといいながらも、勝ち取れと言った)

ユンソが帰宅しようとエレベーターに乗ると、ジョンロクも乗ってきたが、エレベーターが止まり怖がっているユンソにジョンロクは慰めた(ジョンロクは、ユンソがマネージャーのことを「オッパ」と呼んでいることがとても気になっていた

マネージャーはジョンロクに「ユンソは正社員でもないのに、こき使い過ぎだ!」と言ったため、ユンソはマネージャーを止めるのだった(どうしてあんな失礼な事をいうの!と)
   ↓
しかしマネージャーは、ユンソに君の為に心配したのに・・・襲われていないかと それにしても熱心に仕事をする そんなにリアルな演技を追及しているとは思わなかった! よし兄さんも応援するよと言ってくれるのだった

次の日ジョンロクは、ユンソがコーヒーでもというが「あなたの彼氏にこき使うな」と言われたことから・・・というのだった
   ↓
これにユンソは、あれは彼氏ではない従妹だというのだった(だから誤解しないでといった)
これにジョンロクは、ホッとした

ジョンロクは、ユニ事件の現場に行くというと、ユンソは「私も行く」と言った
そして現場をみていたが、突然男がジョンロクを襲った
   ↓
ジョンロクは、男を追いかけ捕まえた(ユンソは、警察に連絡するがジョンロクが怪我をしたことで驚き涙するのだった)
   ↓
ジョンロクはユンソに今日は帰れといい、タクシーに乗せた
男はパク・スミョンという近所の男だった(スミョンは、知的障碍者だった)

ジョンロクはスミョンと話をした
   ↓
ユニさんの家に行ったことがあるか?ときくと、スミョンは「ユニさんが話してはダメだといった」といったため、ジョンロクは「事件の夜 あの家にいきましたか?」と聞いたが、そこにヨルムがやってきたため最後まで話は聞けなかった

ジョンロクもヨルムもパク・スミョンという精肉店の男について調べてくれと頼んだ

そしてジョンロクが帰宅しようとするとユンソが心配してやってきて病院に行こうと連れていった
その日は、お互いがお互いを心配しつつ別れた

ジョンロクはスミョンの事が気にかかっている

ジョンロクは事務長にスミョンのことを調べてもらっているが、事務長はスミョンのことをよく知っている近所の廃品回収業の男に話を聞くと、スミョンはユニの事が好きで、いつも追いかけていて、事件の日の夜もユニの家に入って行くのを見たと話していることをジョンロクに報告した
   ↓
ジョンロクは、この話しを聞き単なる目撃者ではない可能性もあるというのっだった

一方ヨルムはスミョンを検察に呼び出し、話を聞こうとしたがスミョンは関係のない話しばかりで目撃者だと思っていたけど、反対に自分たちにとってはかえって問題になるかもしれないというのだった

ジョンロクは、再びユニに会いに行き、1つだけお聞きします当時は全治8週間の状態だったと思いますが、そんな状態で大柄な夫を2度刺しただけれで殺すことができたのですが?と聞くと、ユニは「生きようと思う力があればできる」と言った
   ↓
するとジョンロクは、人はドラマのように簡単に刺すことは難しいし、人を刺す時手に怪我をする人が多いというと、ユニは手を隠すのだった
またジョンロクは、パク・スミョンという人を知っていますか?近所の人の話しでは親しいといっていたが?と聞くと、ユニは「知っている」と言った

そしてユニの公判の2日目の日となったが、ジョンロクは事務長にパク・スミョンを公判に連れてきて欲しいというが、事務長はずっと断られているといった
   ↓
これを聞いたユンソは「それなら私が事務長と一緒に行き、頼んでみる」と言った

ジョンロクはユンソに、「今日は裁判所には来なくていい 報道人が多いので」といい、ユンソは分かったといった

ユンソはスミョンに会い、好きなユニさんが辛い思いをすることになる、今日あなたが全てを話さないと好きなユニさんに会えなくなるかもしれないと説得した
   ↓
そしてスミョンが公判に現れたため、ジョンロクは証人として認めてもらいスミョンを証人台に座らせた

ジョンロクはスミョンの右手に怪我をしているのは単なる偶然ですか?と聞いた
スミョンは、当日親指を病院で縫ったという書類を見せ、検察は被告人の言葉だけを信じパク・スミョンの捜査はしていない 検察は最初から社会的に騒がれている事件の解決だけを考え、事件に対し真実の把握が甘かったといった

そしてジョンロクはスミョンに「この事件の容疑者は誰ですか?」と聞いた
   ↓
するとスミョンはついに「あの人を刺したのは僕だ!ユニさんはいつも殴られていた あの日も殴られ続けていた」と言った(これにユニは「スミョン話さないで!」といったが、スミョンは話した

スミョンは「僕が犯人だ ユニさんは毎日ぶたれていた」と話した
   ↓
この結果スミョンが真犯人だということが分かった(しかしユニは、私は頭の中で何百回もあの人を刺していたのだから同罪だといった)

ジョンロクの事務所では、オーナーをはじめ皆がジョンロクの勝利に喜んでいた

しかしジョンロクは今一つ気分が乗らず事務所の皆での会食を断り、ユンソ一人を飲みに誘った
   ↓
するとユンソは気分が乗らないのは友達でもあるヨルムさんの事を思ってか?と聞くと、ジョンロクはそれも理由のひとつだといった
しかしユニさんが罪を被ろうと思ったのも、スミョンさんが殺したことも全て理解できるから心から喜べないんですと言った

そしてジョンロクはユンソに「感謝しています 勝訴を願ってくれたことも、怪我した時も心配してくれて」と言った

ユンソはひとつ聞きたいことがある みなとの会食を断り私と飲んだのはどうして?と聞くと、ジョンロクは今日はただ君と飲みたかったといった

帰り道でユンソは、以前寒いならポケットに手を入れろとジョンロクに言われジョンロクのポケットに手を入れた事をドラマボケしているといい大笑いすると、ジョンロクはユンソの手を取り、ジョンロクのポケットに手を入れさせた
そしてジョンロクはユンソに「心配なんですユンソが僕を心配し勇気づけてくれる分、これからはその分僕もそうしたいです」というのだった(ユンソはそんな言葉が嬉しかった)

きゃ~~!もう完全に二人は両想いですよね~
むふふ、ジョンロクのぼ~~っとした感じもいいですよね!
この先、二人はどうなっていくのかが気になります

真心が届く 7

2020-01-23 23:04:40 | ま行
ジョンロクはユンソに「心配なんです 僕を心配して勇気づけてくれる分」といい、ユンソの手をジョンロクのポケットに入れた(その日「明日の為に安眠を!」とメールをもらい きっと明日告白してくるんだろうなと勘違いしている)

次の日事務所に行くと女性団体からジョンロク宛に花が届いていたが、それをユンソは自分の物だと勘違いした
また会議でも夢うつつで皆に笑われるほどだった(ユンソは自分でもおかしいと思い、しっかりしろと言い聞かせている)

ユンソはジョンロクに告白サレマかったため、ひとり落ち込み帰宅した
   ↓
そしてひとりで酒を飲み酔った勢いでジョンロクの所に電話し「どうして告白してくれないの?それなら私からする 私は弁護士さんの事が好きです 私の心の中にシューンと入ってきたと言いたかった」と告白したのだった(だから昨日弁護士さんが特別な存在になったと言ってくれて、凄く嬉しかった だから一日中続きの言葉を待っていたのに・・・と言った)
   ↓
こういわれたジョンロクは同居人のセウォンに相談するとその男は悪くないが俺は女の味方になる それは裁判で全ての証拠を出したのに判決がでないのと同じ位歯がゆい事だと言った

次の日ユンソは朝起きて、昨夜の状況を知り落ち込みもう事務所に行けないと言い出した(結局休むことになるが理由がはっきりせず、みなどうしたのだろうかと心配している)
   ↓
しかしジョンロクには心辺りがあるのだった

ジョンロクはユンソに電話してみるが、繋がらないためネットでユンソの好きなものを調べると告白は手紙でと書かれていたためハートの便せんを買って告白することにしたのだった(しかし裁判所に出す書類のようだった)

ヨルムは、イ・ユニ事件の判決以来ストレスのため食事もとれなくなっていた

ユンソは落ち込んでいたため、鶏足を食べて気分を変えようと思っていると、そこへジョンロクがやってきたため、ユンソはすぐに逃げた
   ↓
しかしジョンロクが追いついた
ジョンロクは話をしようと言った

「どうして逃げたのか? そして今日休んだ理由は?」と聞くと、ユンソは「弁護士さんに合わせる顔がない 酔った勢いで告白して恥ずかしいと思わない?」と言った
   ↓
するとジョンロクは「僕こそ恥ずかしい 僕が曖昧な表現したせいで待たせてしまい恥ずかしい目に合わせてる だから今からでも正式な告白がしたい」といい、手紙を渡した

ユンソが手紙を読むと「僕たち交際しましょう」と書かれていたため、ユンソは喜びジョンロクに抱きつくのだった

ジョンロクは「今日はもう休んでいい 夜7時に迎えに来る 今日は付き合って1日目だからデートをしよう」と言った(これがユンソは嬉しかった)

ヨルムは上司から「イ・ユニ事件が強圧捜査疑惑が浮上しているがどうする気だ?」と聞かれたが、ヨルムは「それは疑惑だ」というが、上司は自白だけの捜査にたよるなと言った)
そんなヨルムは、先輩のイム検事にも嫌味を言われるのだった

そんな時、ヨルムはジョンロクに会った
   ↓
どうしてパク・スミョンだと気付いたの?と聞いた(あなたは分かったのに、私には分からなかった あなたのせいじゃない また今度話をしましょうといい、別れる時ヨルムは倒れてしまい病院に運ばれた)
ヨルムは、ストレス性急性胃炎と過労が原因で倒れたことが分かった

ジョンロクはセウォンに電話するが通じず付き添っていたが、ユンソとのデートの時間が迫っていたため、ジョンロクは事情を話しデートをキャンセルした

ヨルムは、気が付くとどうしてここに?とセウォンに聞き、この状況は?と聞くが、セウォンは「今それが重要か?」と聞いた

セウォンはヨルムにいちいち負けた位で落ち込むな!というと、ヨルムも「こんな私が嫌だしあなたにこんなに弱い所を見せたくなかった」と言った
   ↓
するとセウォンは「僕も嫌だ 君は昔は正直で笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣いていた」というと、ヨルムは泣きセウォンはそんなヨルムを抱きしめるのだった

夜遅くにジョンロクから電話をもらったユンソは、私たちの1日目は明日からにしましょうと言われると、ジョンロクもそうしようと言った

次の日ユンソが事務所に行くと事務所の代表から、数日間だけチェ弁護士の部屋に映って手伝ってくれと言われた(これにジョンロクもユンソもOKした)
   ↓
しかしこれはユンソの事務所の社長が、ユンソが行きたくないと言ったのはジョンロクと不仲だからだといい、二人を引き離してくれと頼まれたからだった

ユンソはチェ弁護士と共に離婚訴訟についての手伝いをすることになった
そこへユンソの知り合いの女優が離婚相談にやって来たため、ユンソは隠れるが見つかってしまい散々嫌味を言われた
   ↓
そこでそのことをユンソはジョンロクに話すと、ジョンロクは彼氏としてではなく弁護士として意見を話したことからユンソはがっかりし、今日も私たちの1日目にはしたくないと言って帰るのだった
   ↓
ジョンロクはユンソの様子や顔色を見て今日のユンソを思い出し、突然決断し深夜にユンソを訪ね どうしても伝えたいことがあるので、今日を1日目としてデートしようと言った(ユンソは戸惑ったが嬉しかった)
   ↓
ジョンロクは夜でも開いている天文台にユンソを連れて行った
ジョンロクはユンソに「すまなかった 僕が無頓着でした 告白を待たせ初デートもドタキャンし複雑な思いにさせた 僕の表現下手が原因で嫌な気分にさせたので苦しかった 僕はマイペースなので、じれったいかもしれません でも僕なりの速度で1歩ずつ近寄ります」と言った
   ↓
ユンソはジョンロクに、1つ聞いてもいいですか?弁護士さんは私のこと好きですか?と聞いた
   ↓
するとジョンロクはユンソを引き留め抱きしめ「オ・ジンシムさん 好きです 大好きです」と言った

やった~ ついにジョンロクも告白しました
それなのに、ユンソが自分の気持ちを事務所に隠してるから チョ弁護士の手伝いさせられるし・・・ついてないよね!
さて、ユンソはこの状況を乗り越えるのでしょうか?

真心が届く 8

2020-01-23 22:59:24 | ま行
ユンソは、オーナーから「辛かったら言ってくれればいいのに・・・」といわれ、オーナーはジョンロクとは犬猿の仲だと思っているため、暫くの間チェ弁護士と組んでみてはどうか?と言われた
   ↓
これはユンソの事務所の社長が、ユンソが出社拒否となっていると聞き、弁護士事務所のオーナーにジョンロクと距離を開けてくれと頼んだためだった
   ↓
するとユンソは、最初はそんなこともあったが今は何の問題もない誤解だといい、クォン弁護士と仕事を続けると言った

ユンソはジョンロクとデートしようと考えているが、ジョンロクはヨルムと偶然に会い、先日ヨルムが倒れたときに処置してくれたことに対して御礼を言われ、ビールでもどう?と誘われたためユンソが誘おうとしているのを読み取れなかった(ユンソは、それを気づかせないようにタン弁護士と食事に行くと嘘をつくのだった)
   ↓
ユンソが予約したのを断れず、タン弁護士とそのレストランに行き、色々な話しをした
そこでユンソはタン弁護士からジョンロクとヨルムの関係を聞き、ヨルムはジョンロクの初恋の相手だと聞いた
しかしその初恋は叶わず、ヨルムはセウォンと結婚したが、ジョンロクは今でもヨルミウに未練があるのでは?と言われ、ちょっとイラつくのだった
   ↓
どうしても気が収まらないユンソは、ジョンロクを呼び出し「ヨルムは初恋だったのか?」と聞くと、ジョンロクは普通に「そうだ」と答えた
   ↓
するとユンソは、そんな人と今でも会って飲むなんて今でも未練があると誤解されるでしょ!と話をしていると、そこにジョンロクの同居人セウォンが帰宅してきたのだった
   ↓
セウォンはユンソに「ジョンロクとの関係は?」と聞くと、セウォンは「ジョンロクの恋人でしょ?1度会いたかった 家で飲みましょう」と誘ってくるのだった
そこでユンソは、誘われるままにジョンロクの家にお邪魔した
そしてそこでユンソはセウォンに、自分がオ・ユンソだと明かすと、セウォンは「あのオ・ユンソか?」と驚くが、気軽に話してくれといい、何か悩みでもあるのか?と聞くのだった
ユンソは、同僚にヨルムの事を聞き、ちょっと気になったと話すと、セウォンは「初恋といっても本当に小さいもので、気にするほどの物ではないもしそうでなければ僕と一緒に暮らしていない」といい、気難しいこいつを頼みます 今はユンソさん一筋ですよと言ってくれた

次の日ユンソは、ジョンロクを迎えに行き「もう嫉妬はしない」と言った(ジョンロクは嫉妬ほど無駄な感情はないと言った)

事務所にピルギとジョンファという二人の研修生がやってきた
その研修生が、ユンソのファンだったため、ジョンロクはちょっと嫉妬するのだった(しかし、嫉妬ではないとユンソには言うのだった)

ヨルムはセウォンと偶然に会うと「今度食事に行こう この前の借りを返す」といった(セウォンは、それが嬉しかった)

タン弁護士はカフェの店長に振られているのを見たチェ弁護士が、助けてくれちょっとタン弁護士に惹かれている

ユンソが事務所の研修旅行に同行すると聞いたユンソのマネージャーは、酒の失敗だけは起こさず女優の品格を守れと言った

当日ユンソは、自分はこれまで修学旅行にもいったことがなかったので、とても楽しみだと皆に話した
そしてユンソは研修旅行のひとつひとつが楽しいの皆に話すのだった
   ↓
男性陣は、ユンソが気に入りなにかとユンソが喜ぶことをしてくれるが、ジョンロクはいつも出遅れなんだか自分が情けなかった

一方気さくナユンソに、事務所のみなはユンソに対する印象が変わったと褒めるのだった
そんな研修旅行では、必ずオールウェイズアワードというものを発表していると聞きユンソは驚くのだった(そして、そこでユンソには特別賞が用意されていた)

そして夜になるとユンソは、女性陣だけでの女子トークもし、恋愛話しなどをした
そこでユンソは本音トークをし、これまで本音で話せる人もいなかったと言うと、ヤン秘書がユンソに電話番号を教えてくれ、何かあれば話し相手になると言ってくれた

ユンソはオーナーに、昼間に幸運の鏡を貸していたが、オーナーがその鏡を無くしてしまったと聞くと、ユンソは気にしなくていいと言った(しかし、ちょっと気になっていた)

ユンソは寝付けず、散歩を兼ねて鏡を探しに外に出ると、そこでジョンロクと出会った
ジョンロクは、ユンソにオーナーが無くしたと言っていたのが気になり、探して見つけたといい、ユンソに渡すのだった
   ↓
これにユンソは、喜んだ
ジョンロクは「これで僕もユンソさんの役に立てた 今日皆が自分より先にユンソさんの役にたっていたので、何かしてあげたかった」と言った
   ↓
するとユンソは「嫉妬ですか?」と聞くと、ジョンロクは「嫉妬ほど無駄な感情はないと思っていたが、好きな人の前では僕もそうなるようだ」と言った
   ↓
そう言われたユンソは「嬉しいわ 心を制御できないほど好きになってくれたと思うと嬉しいです」と言った
そしてふたりはキスをするのだった

ジョンロクのように素気ない人が、一途になると大変なのかもしれませんね!
でもふたりはふたりの距離で、恋愛をしていけばいいのだから、このまま静かな感じで恋愛して欲しいのですが、事務所の人がそれに気づくと本当に驚くでしょうね?

真心が届く 9

2020-01-23 22:57:43 | ま行
ジョンロクが悪質なコメントに悩まされているケーキ屋さんから、悪質なコメントを書き込んだ人を訴えたいという相談があり、ジョンロクが担当することになった

ユンソはこれまでジョンロクの口から聞いたことのない甘い言葉を聞くと、全て良い風に考え浮かれている(それはだいたいユンソが誤解している)

ユンソが、ジョンロクが担当することになった悪質コメントに対する物を調べてみると、辛辣なものが多かった
   ↓
そんな事から昔自分にも同じような経験があったユンソは、依頼者の気持ちがわかると言うのだった
するとジョンロクは、ユンソに告訴は?と聞くと、ユンソは自分に対して悪質コメントを書いた人に会ってみると、学生だが一家の大黒柱だったので、今後はしないと約束させ帰したと話した
   ↓
そこでジョンロクは、ユンソに対しての悪質コメントを見てみたが、ユンソに「今からでも告訴しよう」と言うのだった
   ↓
ユンソは、そんなジョンロクに「嬉しい 普段は感情の起伏がない弁護士さんが私の為にそんなに怒ってくれて」と言った(ジョンロクはひとごととは思えないとユンソに言った)

そんな二人は職場の人に二人の関係がバレるのはまずいので、仲が悪い風に演じるのだった

ジョンロクがユンソを家に送り届け事務所に戻り仕事をしていると、ユンソが自分の好きなドラマについて話しているのを聞き、ユンソのドラマを見てみた(そうすると、ユンソに会いたいと思った)
   ↓
そんな所にユンソが夜食を持ってやって来たため、ジョンロクは驚くが、やってきたユンソにキスするのだった(ユンソも会いたいと思ってやってきたと言った)

タン弁護士は、同じ事務所のヨンべんごしのことが、あれ以来気になってしょうがなかった

これまでユンソは一人で食事をすることがなかったため、ジョンロクは一人で食事ができるように練習しようといい食堂に連れて行き練習させた
そしてジョンロクがユンソを家まで送ると、そこにマネージャーがいたため、ユンソは驚くがマネージャーは、二人が親密そうなのに驚いた
ユンソはマネージャーに、今回あの事務所で仕事をしているわけをジョンロクにしてはダメか?と聞くと、マネージャーは秘密厳守だと言うのだった(マネージャーは、その期間が終われば事務所とは関係も切れると言うのだった)

セウォンは、ヨルムから来週にでも食事に行こうとさせ終われ喜んでいる

そんな時ウンジさんの娘がいじめの加害者と疑われる事件が起きた

ウンジは、警察まで娘ジニを迎えに行き、はっきりとした証拠もないのに被害者の母に言葉が過ぎると言った(ウンジは代表に相談すると、代表はジョンロクに担当するように言った)

ウンジが娘の部屋に行くと、持っているはずのないダウンでいじめの加害者が着ていたものが見つかり驚いた
   ↓
そこでジニに直接話を聞こうとジニの塾に向かうが、その途中でジニが友達をいじめている所を見てしまい驚くのだった
そして次の日事務所にやってきたウンジは代表にあのいじめは濡れ衣ではなかった 私が娘の育て方を間違えていたと涙ながらに話すのだった

ジョンロクたちは再びいじめの動画を見ると、ダウンを着ているのがジニなのか?とジョンロクが聞くと、代表はウンジさんも言うし・・・というと、ジョンロクはジニ本人が認めていない以上確かめて見なければと言うのだった
   ↓
そこで事務長とユンソでジニに会いに行き、ジニを信じているというと、ジニは被害者もよく知らないといい去ってしまうのだった

事務長はジニが加害者から脅迫を受けているのでは?というとジョンロクは、もしかすると加害者を守りたいのではないかと言うのだった

そして調べていくと、加害者はジニの幼馴染の友達がある時からジニと離れたがジニのダウンを返さず着ていじめをしそれをジニのせいにして拡散させたためジニは黙っていた(ジニはその幼馴染がいつか正直に話してくれると思っていて何も話さないでいることが分かった)

事務所は、ウンジにジニからは黙っていてといわれたけど、ウンジさんには話しておくといい、ジニは父と会っていてダウンも父からもらったものだそうです 幼馴染がいじめをジニのせいにしたのも、父に会っていたことも言えずジニは苦しんでいたようだと言った

それを知ったウンジはジニに「父さんに会ったのね」と聞くと、ジニは「母さんゴメン 父さんは母さんを苦しめた人だから言えなかった」というと、ウンジは「いいのよ 母さんこそゴメンジニには父さんが必要なのに 気持ちを分かってあげられず、そして最後まで信じてあげられずゴメン」と言った

ジニは事務所のみなに、お世話になったといい、クッキーを焼いて渡すと皆はこれからはか母さんに心配かけないようにというのだった

ユンソの事務所に、以前ユンソと問題のあったイ・ガンジュンという男から花が送られてきた為、社長はマネージャーに「イ・ガンジュンの居所は?」と聞くと、マネージャーは、アメリカだと言った
そんなイ・ガンジュが、帰国した
ガンジュンは、ユンソが元気にしているようだと写真を確認している

ユンソが法学部に入ったのは、興味があってではなく、父が法学部に入れば芸能界に入るのを許すと言ったからだとジョンロクに話し、こうやって手伝ってみると辞めたのはもったいなかったと言った
   ↓
ジョンロクはこれからでも遅くないと言った

ユンソは日に日に自分が事務所にいる時間が少なくなっていることにに心が痛み、ジョンロクに話すべきかどうかで悩んでいる
   ↓
しかしジョンロクはユンソに隠し事をしてもいい、それがユンソのためならと言ってくれるのだった
そして「好きだよ」といい、ユンソを抱きしめるのだった
そんな二人を車の中からガンジュンは見ていた

きょえ~~~ガンジュン怖すぎです!!
いったいユンソに何をしたのよ~~~そんなガンジュンからジョンロクはユンソを守れるのでしょうか?

真心が届く 10

2020-01-23 22:54:59 | ま行
ジョンロクやユンソは、事務所の代表が社内恋愛はスリリングでロマンチックだと話していたせいか、ジョンロクがユンソにみんなに分からないようにウィンクなどをしてユンソを喜ばせるのだった

タン弁護士は、チェ弁護士の事が気になってしょうがないので、何か他の者に熱中したいと思っているが、なかなか上手くいかないでいる

ジョンロクとユンソはデートをするが、ジョンロクはユンソを喜ばせたいので、素敵なレストランを選んだというとユンソはこれまた嬉しかった
そんなユンソはジョンロクに、映画を見ようとユンソの家に誘った
   ↓
これを受け入れたジョンロクだけでなくユンソも色々な想像をしてしまい眠ることができないほどだった

次の日ジョンロクがユンソの家にやって来た
ふたりはお互いに眠れなかったと話をしたが、ジョンロクは何を想像したのか?といい、ユンソにキスするのだった

ニュースでは、イ・ガンジュンが帰国し帝国ホールディングスの副社長に就任したということが流れているのをセウォンは見て、ユンソのことを気にするが、そんなことを知らないジョンロクにユンソは元気か?と聞くのだった

ユンソのマネージャーもユンソがこのニューシウを知らないようなので心配だと事務所の社長と話している(誰かにつけられたりしていないか?とユンソに聞いたが、ユンソはどうしてそんなことを聞くの?というので、ユンソがかわいい身体と誤魔化した)

そんな時、ユンソはひとりの男が近づいてきた為驚き慌てた(男は、ユンソが落としたペンを拾っただけだった)
   ↓
その男は、ジョンロクの父でジョンロクに用事があり事務所に訪ねてきたのだった
   ↓
ユンソは、ジョンロクの父が事務所にまでやってきて初めて気づき、ジョンロクの父に対して大変な事をしたと後悔するのだった
ジョンロクの父は、ユンソの事をダメな秘書だと決めつけたため、ジョンロクを少し怒らせたが、ユンソはそれが気になり「私のせいでお父様と喧嘩を?」と聞くが、ジョンロクは父とはあまり相性が良くないので、気にしなくて良いと言うのだった

セウォンは、部長からチョン・ジホ事件を早く片付けろと言われた
   ↓
セウォンは徐々に速度を上げたいというが、部長はチョ・ジホ事件は海外賭博が全てだ 資金横領の件は根拠不測だ 状況上副社長個人の不正だろうと言うのだった
   ↓
それを聞いたセウォンは、それは庁尻合わせか?地検長の指示か?と聞いた

セウォンは部長は僕を復帰させてくれた時、チョン・ジホ事件は俺にしかできないと言ってくれたのでは?と怒るが、部長はセウォンにこれは思った以上に危険だと言うのだった

ユンソはジョンロクにお父さんが帰ったか確かめてみて!私には「息子に用事があって来た」と話していたと言った
   ↓
そこへ母から電話があり「副市長の工事費27億の着服を暴露したせいで、公務員法違反で3か月の停職になったの それを相談に行ったのよ」と聞かされた
ジョンロクは、父のいる所へ向かい話をした(父は不当懲戒の撤廃を要求し、ストを行っていた)

これに父はかえって良かった 自分が暴露しても世の中は何も変わらない だけれどこうやってストをすることができると言うのだった

訴請審査が行われ懲戒が確定されたら、懲戒取り消し訴訟を起こすという父に、ジョンロクは「ボクに弁護を頼もうと事務所に来たんだね」と言った
言わずに帰って僕だけを悪者にに?とジョンロクは言った

ユンソは、ジョンロクに最初の印象が悪いので、お父様に嫌われるかもしれないと心配している(過去の噂も色々あり)

次の日、ユンソはジョンロクに今日はお父様に付き合ってあげて!と言った

ジョンロクは、ユンソに言われ行くことにした
父は小さくひとりで不安げにしていたので「予定がキャンセルになったので、僕も来た」というと、父は「意外とヒマなんだな!」と言った
   ↓
ジョンロクはもし訴訟となっても僕がいるから心配しないでと言い、緊張しているなら漢方薬でも飲むか?といい渡した(この漢方薬もユンソに渡されたものだった)
   ↓
その結果3か月の懲戒が決定したため、ジョンロクはすぐに訴訟の準備をすると言った(でもユンソに行けと言ってもらえて良かった 父に付き添えたと話した)
   ↓
この電話をジョンロク父も聞いているのだった

セウォンは、部長から部下にセウォンを説得しろと言われた部下に、説得されそうになるが、セウォンは「部長に言われた話は聞かない 時間の無駄だ」と言った
そんなことで悩んでいるセウォンに、ヨルムは会った(ヨルムはセウォンに何があったの?と聞いた)
   ↓
セウォンは、ヨルムに「抱きしめてくれ 俺は今ヨルムに慰められたいんだ」と言った

ジョンロクが訴訟で父を弁護し、何とか懲戒を逃れることができた
   ↓
このことに喜んでいるジョンロクは父に食事をしようと言った(ジョンロクは、私の秘書も一緒にと言った!)
この場にユンソが呼びだされ、ユンソは喜んだ
   ↓
そんな席で突然ジョンロクがユンソは父さんの事を支えてあげてと漢方約まで持たせてくれた優秀な秘書で、私の恋人だとユンソを紹介したためジョンロク父もユンソも驚くのだった

ジョンロクは、ユンソにネックレスをプレゼントした(これにユンソは喜ぶのだった)

そんな二人を尾行させているイ・ガンジュンは、二人の写真をみてイラだっていた

ユンソはジョンロクにどうして本名で呼ぶのか?と聞くと、ユンソを本名で呼ぶのは俺しかいないからだと言った

そんな時、ユンソたちの車を追走してきているためジョンロクがそれを確かめてみると2台の車が止まった
ユンソは、その車に乗っている男が車から降りてきたのを見ると、イ・ガンジュンだったため驚くのだった
   ↓
ユンソはジョンロクに車から降りるな!というが、ジョンロクは車から降り「なんですか?」と聞くとイ・ガンジュンはニヤリと笑うのだった

ついにイ・ガンジュンが、動きだしました~~
なんだかとっても怖いです!!しかし、今回ジョンロク父にはユンソという人を分かってもらえひとまず良かったです

真心が届く 11

2020-01-23 22:50:34 | ま行
ジョンロクは、ユンソを載せた車のスピードを上げイ・ガンジュンの車をまこうとしたがついてきた為、車を止めた

イ・ガンジュンが車から降りたため、ユンソは緊張しユンソはジョンロクに「降りてはダメだ」といったが、ジョンロクは降りてガンジュンの所に向かった
   ↓
ジョンロクは「何のつもりですか?」と訪ねると、ガンジュンは「人間違いでした 知人に似ていたが違っていたようだ」といい、車で去った

ユンソは戻ってきたジョンロクに「追走した理由は?」と聞くと、ジョンロクは「人間違いのようです」と言った
   ↓
これにユンソは「人間違いではないわ 私を狙ったのよ」といったため、ジョンロクは「分かっています ユンソさんを苦しめていた人ですね だから逃がしたくなかった」と言った

そんな話をしていると、ユンソの所にガンジュンから「幸せな姿を見ると、裏切られた気分です また会いましょう」とメールが送られてきていた
   ↓
それを聞いたジョンロクは、反応しようとしたが、ユンソは「止めて あの人を刺激したくないし、関わりたくないの」と言った

ビクビクしているユンソにジョンロクは今日はユンソさんの横にいてもいいですか?と聞き、ユンソの家に上がった

ユンソは、ガンジュンとのことをジョンロクに話し始めた
初めはファンだと言って近寄り、ユンソ主演の映画を作るといい、近寄って来たのだった

社長やユンソの酒にクスリと入れて眠らせユンソを他の場所に移し、朝起きるまで「自分の女の顔を見ていた」といったため、ユンソは驚き立ち去ったのだった
そして映画の打ち合わせをしている時、監督が呼んでいると言われ、行ってみたがあれがダメだったとユンソは話した
   ↓
行ってみると、そこにガンジュンがいてユンソに「愛している」といい、迫ってきてユンソが怖がっていると、そこに警察が乗り込んできてイ・ガンジュンは薬物所持の疑いで逮捕されたのだった
それが麻薬疑惑の始まりだった
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結局私は陰性判定がでて疑いは晴れたけど、その場にいたことだけで噂の標的にされた
「無罪の罪でストーカー被害の結果だ」といくら訴えても誰も聞いてくれなかったと話した

悪意のある記事が出回り続け、その時期は凄く耐えるのが辛くて本気にダメになりそうで だから身を引くことにしたのと涙ながらに話した

ジョンロクは、話さなくて良いというがユンソは弁護士さんだけには誤解して欲しくなくて話しておくつもりだったというと、ジョンロクは「誤解していないから大丈夫」だと言った
そしてジョンロクは、ユンソが眠るまで側にいるといい、ユンソは弁護士さんに話せて少し心が楽になったと告げた(ジョンロクは以前にも話したように被害者はより幸せにならなくてはいけない 僕が一緒にいて乗り越え幸せにする」と言った

セウォンは上司にチョン・ジホは数百億を着服していると話すが、上司はブミン鉄鋼の賄賂の件から処理しろと言った
   ↓
セウォンはチョン・ジホの事件は諦めないというと、上司は担当弁護士がここのエースだったチュ・ユンスだぞ!というと、セウォンは「チュ・ユンスの背後に誰かいるのか?と聞いた

ジョンロクは、ガンジュの事で悩んでいるユンソを励まそうと、デートに行こうと誘った(しかしジョンロクはそのデートで、色々失敗しユンソを楽しませられなかった事をユンソに謝るのだった)
   ↓
ユンソはドラマのロケよりずっと楽しいわ それは本当の彼氏というのも現実だからと言った

ユンソの出勤風景にも迫り写真を撮る男がいたため、ジョンロクが対処しようとしたが、ユンソもやってきてこういう事は本人に直接言わなくては!といい、ユンソはイ・ガンジュンに「こんなことは止めろ 法廷で争うことになるわよ」と言った

タン弁護士は、チェ弁護士の誕生日だと聞き、プレゼントとして食事を奢ろうと考えチェ弁護士の好きそうな恰好をして出勤し、チェ弁護士を刺そうが、チェ弁護士は「好きな人もいないので母と食事の約束をしているので、また別の日にしよう」と言われた(タン弁護士は、また勘違いをしたと自分を責めている)

ユンソの事務所の社長の所に、やはりドラマにユンソは使えないと言ってやってきた
   ↓
しかし事務所の社長は、ユンソはドラマの為に法律事務所にまで行っているのに・・・といい、社長はスポンサーに頼んでみるといい、ユンソも同席すると言った

タン弁護士はチェ弁護士が依頼者に難癖をつけられているのを助けた(誕生日プレゼントだと思ってくれといった)
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これにチェ弁護士は、クラッと来るのだった

ユンソが社長と共にドラマのスポンサーに会いに行くと、そこにやってきたnoha イ・ガンジュンだった
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ユンソは「今朝も話したが、もう会いたくない このドラマに出なくてもいい だから私を放っておいて 私はもう失うものもない 今幸せだ」といい去った(社長はユンソが気丈にしていると、いっているが、ひとりになると涙するユンソだった)

セウォンはチョ・ジンホの事件を上司がいう通りに進めたため200億の横領についてはやってないこととなり、歯がゆく思った
ジョンロクは、そんなセウォンにイ・ガンジュンはどんな人だ?ユンソの前に現れ人をつかってまで写真を撮らせるが、メモリーは証拠品として持っていると言った
彼女はまだ何もする気はないようだが、それが歯がゆいというと、セウォンはイ・ガンジュンについては俺が調べてやると言ってくれた

ユンソを励ましにやって来たジョンロクに、今は話せないが、当分仕事を休むことになると言った(精神的に辛いことがあったと言った)

またユンソの事務所の社長は、弁護士事務所のオーナーにドラマ出演が白紙になったので、暫くユンソは事務所に来られないと告げ、事務所のスタッフには体調不良だということが告げられた(みなユンソを心配している)

タン弁護士が担当していた賭博事件の担当をジョンロクが変わり、担当することになった
ジョンロクが、賭博をしていた相談者に会うとその男は「チョン・ジホは賭博をしない人で捕まったあの日だけ、マカオの賭博場に来ていてそれを写真に撮られたらしいという噂がある」と話した
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このことをジョンロクはセウォンに伝えに行くと、セウォンはチョン・ジホが賭博場に行く姿が写った写真を見せると、そこにユンソの写真を撮っていた男が写っていたため、ジョンロクは驚いた
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このことからセウォンは、この事件を担当している弁護士がチェ・ユンスであり、イ・ガンジュンの事件の弁護士もチェ・ユンスであったことから何かあると思った

ユンソを心配し、事務所のみながユンソのことを心配しメールを送ってきてくれた
ユンソは一大決心をし、事務所に行くと「今日は依頼に来た」といい、ジョンロクに会い「イ・ガンジュンを告訴したいの」と言った(そして、イ・ガンジュンから送られてきたメールや写真の証拠を渡し、今度こそ捕まえて欲しいの!と言った)
   ↓
ジョンロクもそうなるべきだといった

ユンソが帰宅すると家の中にイ・ガンジュンがいてユンソに「おかえり 会いたくてきたよ」と言い立っていたため驚いた

ジョンロクは、ユンソを家まで送ったすぐの所で、イ・ガンジュンの運転手がいるのを見て驚いた
   ↓
そして、すぐにユンソの家に戻った

イ・ガンジュンはユンソに迫り「そろそろ正直になれ あなたを一生愛す」といい、迫った所にジョンロクがやってきて「俺の女に手を出すな」と言った

イ・ガンジュン怖すぎ~~
もうあの顔が怖いわ・・・でもジョンロクがやってきてくれたので、何とかなるのかしら とても気になります

真心が届く 12

2020-01-23 22:47:27 | ま行
セウォンは、ジョンロクに「お前に話しておきたいことがある」と言った
それはチョン・ジホとイ・ガンジュンに明日逮捕状が出そうだということだった
チョン・ジホの賭博は、フェイクだったユンスの口座を調べると、ペーパーカンパニーが出てきた 所有者はイ・ガンジュンだったと告げた(そこで金が洗われていたと言った)
そして詳しいことは家で!と言った後、ジョンロクが帰ろうとしたが少し離れた所にイ・ガンジュンの運転手を見たため、近くにガンジュンがいることを知り、すぐにユンソの部屋に向かうのだった
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そしてユンソの部屋でイ・ガンジュンを見つけると「俺の女に手を出すな!」と言い、イ・ガンジュンを殴った

セウォンもやってきて、イ・ガンジュンは逮捕された
セウォンは、イ・ガンジュンは麻薬の疑いもあるので、血液を採取し国科捜に送ってくれと言った

ジョンロクは、ユンソに「もう安心してくれ これから先絶対に現れることはありません」と言った

次の日、イ・ガンジュンの逮捕についてのニュースが流れていて、ユンソの事務所の社長はイ・ガンジュンが麻薬にストーカー・脱税そして横領までやっていたと聞き「ああ爽快だ 良かった」というのだった

ユンソはドラマが白紙になったがあと1週間なので最後まで弁護士事務所に行くと言うのだった

これまでユンソのことを疑っていた世間の風もユンソに対して温かくなり、皆ユンソに対して誤解していたことを謝り、ユンソは嬉しく涙が出るのだった
ユンソはジョンロクに、みんなの誤解も解け、自分の隣に優しい弁護士さんがいてくれるだけで十分だと言った

チェ弁護士はタン弁護士を誘い一緒に酒を飲んだが、余りに会話はちぐはぐだった

ジョンロクがユンソを送り届け、こうやってユンソを送れるのもあと1週間だと思うと、ちょっと寂しいと二人で話すのだった

そんな二人でいる所をマネージャーは見かけ「もしかして二人は付き合っているのか?」と聞いた
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するとユンソは「ええ 付き合い始めたの」と言った
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マネージャーは、ユンソに「ちょっと来い 話がある」といった為、ユンソはそこでジョンロクと別れた
マネージャーはユンソに「あんなに嫌っていたのに この展開は?」と聞くが、ユンソは「いつの間にかこうなっていたの・・・」と言った
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マネージャーは「今は大切な時なんだ」というが、ユンソは「本当に彼を愛しているの…お願いだから干渉しないで」というと、マネージャーは「じゃあ バレないようにしろ」と言った

そんなユンソにマネージャーは、イ作家が会いたいといっているといい、イ作家と会うことになった
そしてその場にユンソの事務所の社長も同席した
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イ作家たちは以前にドラマにユンソを出せないといったことを謝った(しかし社長は、それに対して文句を言うのだった)
そしてどこからかユンソさんの復帰第1作だと聞いたスポンサーが沢山名乗り出たため、このドラマをユンソさんにやって欲しいと言うのだった
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これに事務所の社長は、そんな簡単なことじゃない!というが、ユンソはやってみたいといい、すぐにサインすることになった

ユンソはマネージャーにこのことを弁護士事務所の人が知ると騙されたと思うかもしれないと少し悩み落ち込んでいる

そんな時マスコミが弁護士事務所に押しかけ、ユンソの復帰作のためにここで働いていたのは本当か?と聞くのだった(これにジョンロクをはじめ事務所の皆は驚いた)
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そこへやって来たユンソを見たジョンロクは、ユンソの手を引きユンソを連れ出した

ユンソはジョンロクに「先に言えなくてごめんなさい」と謝ると、ジョンロクは「おめでとう 君の女優への情熱は知っているので僕も嬉しいよ」といってユンソを抱きしめた
ユンソはこれを話すことで嫌われ別れることになるかもしれないと心配していたので、安心したと言った(ジョンロクは、そんなこと・・・何回隠しても僕は嫌いになんてならないと言った)

ヨルムはセウォンに会うと「おめでとう」というと、セウォンは「君に抱きしめてもらえたからだ」と言った
そしてふたりは昔ふたりで出かけた食堂に行き、食事した
セウォンはその帰りに、ヨルムからいつまでジョンロクの所にいるの?帰る家はあるのに・・・と言われた
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セウォンが実家に住まないのは父がヨルムに対してむごい言葉で罵倒したから住まない
だから君も真剣に考えてくれ、僕は君とヨリを戻したいんだと言った

ユンソとジョンロクは、ジョンロクの家に隠れ二人で楽しく過ごした

ユンソの事務所の社長が、弁護士事務所にやってきてユンソがジョンロクと出たまま戻らないと言われ「まさか恋愛関係じゃないだろうな!せっかくユンソのイメージが回復できたのに研修に行った先で恋愛関係になったなんてマズイ」と言った

ジョンロクがチュンソを送り届けると、ジョンロクにマネージャーから電話が入り、二人は会った
マネージャーは、これまでいとこのフリをしていて悪かったといい、除隊してから今までユンソのケアをしてきたので、ユンソの良い時も苦しい時も分かっている ユンソがこのドラマの為に事務所に就職した時もずっと応援していた
今回これで、ユンソのイメージがやっと回復しホッとしていたが、弁護士さんとの関係が世間にバレる炉またユンソの信頼を失うことになる ユンソの為に分かれてくれませんか?と言った
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するとジョンロクは「自分はユンソさんの事をとても愛しているので、自分からユンソさんに別れを切り出すことはない」と言った

ジョンロクとユンソが食事をしている写真がネットに上がり、事務所の皆は恋人関係ではないのか?と噂しているが、そこにやって来たジョンロクにオーナーは恋人関係なのか?と聞くとジョンロクは「弁明したくない ただユンソさんと食事しただけだ」と言った

またユンソの事務所の社長に、もしあの写真が記事として出たなら否定するといわれたが、気分を害するかと思って・・・とジョンロクに話した(しかしジョンロクはユンソに社長のいう通りにしようと言った)

弁護士事務所のオーナーは、あと数日で元の世界に戻るのは寂しいと言われ、ジョンロクは考えるのだった

事務所のみなは、ユンソの送別会を開いてくれた
しかしジョンロクがなかなかやってこないため、ユンソは心配していた
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そんな時ジョンロクがやってきてユンソに二人だけの特別な送別会をしましょうと言った
ジョンロクは、ユンソの為に映画館を貸し切りにし、ふたりで「ローマの休日」と見た後、ジョンロクは「幸せでした これからは君は女優の道へそして僕は僕の場所に戻りましょう 僕たちは別れましょうと言い出すのだった(これにユンソは驚いた)

やっぱりそうなったか・・・
それはジョンロクだったらマネージャーにああ言われたら考えるよね・・・
う~む、まさかこのまま別れることなんてないことを祈ります

真心が届く 13

2020-01-23 22:44:39 | ま行
ジョンロクはユンソに「おかげで幸せでした あなたは女優の位置に、僕は元の自分の位置に戻ろうと思います」というと、ユンソは「それはどういう意味なの?」と聞いた
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するとジョンロクは「僕たち別れましょう」と言った
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これにユンソは「分かれる理由を言ってよ!」と言った(ジョンロクは、激写されたち隠れていたりしなければならないことがストレスで、これ以上は無理だと思ったと言った)
だから僕たちは別れた方がよさそうです これまでのこと感謝しています
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これにユンソは涙するのだった

一晩中泣いている所へ、マネージャーがやってきた
ユンソに泣いているのか?どうした?というと、ユンソは「弁護士さんが別れようって これまでずっとそばにいるって言ってくれたのに急に変わるなんて!」というのだった(マネージャーは自分がジョンロクに話したせいだと思っているが、何も言えなかった)

ユンソは弁護士事務所に荷物をとりに行き、ジョンロクに「帰ります 帰ったらもう終わりなのに見てもくれないの?」と聞くと、ジョンロクは「これまでご苦労様でした 元気でいてください」と言った
事務所を出たユンソはひとり階段で泣いた

ジョンロクもひとり耐えていると、セウォンから電話がかかり、飲みに誘われた
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ジョンロクが待ち合わせ場所に行くと、そこにヨルムと2人で座っているため、ジョンロクは「どうしたの?」と聞くと、セウォンはヨルムが懇願するからヨリを戻したと話すのだった
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セウォンたちはユンソさんも呼ぼうというが、ジョンロクは「俺たち別れたんだ」と言った
どうして?とセウォンたちが聞くが、ジョンロクは「ふたりに気を遣わせるから今日は帰る」と言って去った
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しかしセウォンがひとりで帰らせられない飲み直そうと言ってくれた
そしてセウォンは、ジョンロクがユンソの事を考え身を引いたという話しを聞くが、どうしてあんなに好きな人なのに突き進まないんだ?と聞くと、ジョンロクは「彼女が切望していた道を進むのに、俺は足手まといだ」というのだった(立ち去るしか方法はなかったとジョンロクは言った)

ジョンロクは、セウォンに「それでヨルムと別れた時、どう乗り越えたんだ?」と聞いた
その日からジョンロクは仕事に集中し、乗り越えようと毎日を送っている

チェ弁護士とタン弁護士は、1カ月の契約恋愛をしているが、事務所の仲間たちは全く気付いていない(タン弁護士は、とても大好きなのに、チェ弁護士はいい子だし自分のことを好きでいてくれるけどときめかないと悩んでいる)

ユンソがドラマの本読みに参加していることがニュースになり、事務所の皆はユンソに会いたいと思っている
ユンソはこのドラマに賭けようと平気な姿を、見せていた

チェ弁護士はタン弁護士にはっきりと、ときめかないと言った為タン弁護士は、一気に引きたまたま知り合った青年に一目ぼれしてしまった
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そんなタン弁護士になぜかチェ弁護士はときめいてしまうのだった

ユンソはドラマの設定で別れのシーンがあり、あの時のことが思い出され涙してしまうのだった(この時、マネージャーはユンソがあの時から立ち直っていないことを初めて知った)

ジョンロクは、イ・ユニ事件で罪を受けることになったスミョンの母から「息子は人を2度も刺す子ではない だからもう1度調べてくれ」と言われたため、ユニに連絡しようとしたが、ユニはすでに引っ越していて、いなかった

またユニは多額の保険金を受け取り、男と去ったことも分かったため、怪しいと思っている

イ事務長はこのことをユンソが知ったら、動転するだろうなぁ あの時はとても頑張っていたから・・・とジョンロクに話した

そしてジョンロクは次の日、パク・スミョンの控訴審を行うとオーナーに告げた
   ↓
オーナーは君が真犯人だと証言したのに、間違っていたというのか?これはあり得ないからな!絶対にダメだと言った

裁判所でロケをやっていると聞いたオーナーたちは、見学に行きユンソに会った(そしてそこでみんなが元気にしていることを聞いた)

またジョンロクが、パク・スミョンの弁護をしようとしていると話した
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これを聞いたユンソはジョンロクに連絡すべきか悩んでいる

一方ジョンロクは、スミョンの面会に行き、ユニの夫をさしたのは1回だけだと話したのだった
ジョンロクはオーナーにスミョンの弁護をすると言い出し、オーナーに「止めろ!君の信用を落とすことになる」と言われるが、後戻りできないと言った
   ↓
しかしジョンロクはもう決めたんです 真実を明かさなければならないと言うのだった

今からでも間違いは正したいと言った
   ↓
オーナーは、ジョンロクにオールウェイズを思うならこんなことは止めてくれと言った

ジョンロクは帰宅するとセウォンに自分も怖い 自分のせいで誰かが生涯苦しい思いをするかと考えると辛いと言った
今これに目を背けたらずっと後悔することになりそうで・・・と言った

ユンソは事務所のスタッフからジョンロクがスミョンの担当になったためオーナーと険悪で秘書もいないので、大変そうだと連絡をもらった

これによりジョンロクは、世間から叩かれまくっている
   ↓
このことを知ったユンソは、私が苦しい時には私を助けてくれたのに・・・と思っている

そんな時ユンソは、ふたりでしたジェンガの時のお願いが思いついたと紙に書き「揺らがないで!」と資料などを用意し、届させたのだった

そんな時、ジョンロクはユンソのCMをたまたま見て涙するのだった

ジョンロクの思いを全くユンソは知らないので、どうもふたりの気持ちがひとつの方向を向いているのに辛い日が続いています
こんな状況から二人はどう抜け出すのでしょうか?

真心が届く 14

2020-01-23 22:41:56 | ま行
ジョンロクが過去のユニの事件がパク・スミョンが真犯人ではないと考え、スミョンの身内に頼まれ再び引き受けてしまったせいで、事務所には沢山の抗議の電話などがきて、事務所の収益も減り少し大変なことになっていた

そんな中、ヤン秘書はオーナーに、ジョンロクと和解してはどうか?と告げた
   ↓
これに対し若いしたければ本人から来るだろうというオーナーだった

そんな時、ジョンロクがやってきてパク・スミョンの事件を引き受けることでオールウェイズに迷惑をかけるのでといい、オーナーの所に退職願いを持ってジョンロクがやってきた
   ↓
するとオーナーは「事態を深刻化させて逃げるのか?辞める事が最善の選択なのか?」と聞いた
オーナーは「私は君を社長だと思ったことはない 君は大事な後輩で信頼する家族以上の存在なのに大事件まで引き受けた上、退職願い迄?」と言った
   ↓
これにジョンロクは、人の人生を大きく狂わせたのなら元に戻さなければ・・・だからこの事件は断りません それならここに迷惑がかかるので・・・というと、オーナーじゃ勝手にしろと言った
このことから事務所の雰囲気が一気に悪くなった

一方ユンソもニュースを見て色々考えているが、誰に話を聞けば良いかと悩んでいた

そんな時、ジョンロクはセウォンから別れたくない人がやってきていると言われ、ジョンロクはそれはユンソだろうと思い、いそいそとそこへ行った
   ↓
しかしそこにいたのオーナーでセウォンは二人を和解させるためにひと肌脱いだのだった
オーナーは「君を理解できないままクビにすると思ったのか?」と聞いた
   ↓
するとジョンロクは「すみませんでした オーナーが言ったようにオールウェイズを思ったことはないのか?という言葉の意味は分かります 最後まで身勝手で独断的でした 自分の事ばかり考えて始めたことだから非難は僕が受けるべきなんです オールウェイズに迷惑を掛けないためにも僕のできる最善の選択は、退職願いでした」と言った
   ↓
これにオーナーは「分かっているよ どういう思いだったか分かっているよ だけどもう苦しむ姿は見たくない 5年前みたいになるのが目に見えているのに干渉せずに見守れというのか?」と言った
5年前ジョンロクは、被害者の味方になりたいといい、セジョン化学の担当弁護人だったのに、研究員がセジョン化学に有利になるように偽っていたのが耐えられなかった」と今の事務所のオーナーに相談したのだった
   ↓
するとオーナーは「しかしお前はセジョン化学の担当弁護人だろ?」というと、ジョンロクは、事務所のオーナーも捏造に加担しているんですと話すのだった
   ↓
ジョンロクは、内部告発をするつもりだった 被害者が250人はいる いくら僕が企業弁護士とはいえ、最低限の良心は持つべきでは?と今のオーナーに相談したのだった(ジョンロクは、このまま今のオーナーはジョンロクを助け、自分の事務所に入れたのだった)
だから一緒に歩もうとジョンロクに言った(君が崩れるのをみたくないと言った)
そしてふたりは和解した(ジョントクは、もう揺らがないと誓った)

ユンソは、たまたま出会ったセウォンにジョンロクの様子を聞くと、「大丈夫ではない 最近は食事もとれてないみたいだ」と教えた

ジョンロクの事務所では、事務所としてジョンロクを応援することになり、会議を開いている

イム・ユニがパク・スミョンが犯人となり釈放されたが、保険金49億3千万のいちぶのきんがくをうけとらずいなくなったのも分からないし、スミョンが1度しか刺していないと言っているので、他の真犯人か共犯者がいるはずだとジョンロクは言った

ユニは保険金を受け取りに男と現れたという情報があり、以前から不倫していたか、その男と計画していた可能性もあると言うのだった
そこでッユニの足取りと、二人でいる姿がないか探ることとなった
   ↓
このためユンソのような支えが必要だということになり、ピルギがジョンロクを担当することになった
そんなピルギが机の中にユンソが忘れて行ったボールペンを見つけ、電話するとユンソは取りに行くと言われ、ユンソが事務所にやって来た

ユンソはボールペンを取りに来たついでに挨拶を!といい、ジョンロクに会った
そして書類を届けたのに・・・とユンソがいうと、ジョンロクは「僕たちはもう別れたんですよ」というと、食事をするような仲ではないと冷たくユンソを返すのだった

ユンソは自分が書いて渡したメモ用紙まで失くなっていたことにショックを受けた

そんな時、ジョンロクは殺害現場には多くの血痕の飛沫があるのに、スミョンの服には血痕がついていないことを知り、2度めの致命傷を負わせたのはスミョンではないという証拠を見つけ、裁判でそれを話した
   ↓
すると検察は、唯一の目撃者であるイム・ユニを証人として呼んでいた(これにジョンロクたちは驚いた)
   ↓
ユニはやはり夫を2度刺したのはスミョンだと検察側の証人として証言した
しかし、検察側もどうやってユニと連絡を取ったのか?と事務官に聞くと、本人が連絡してきて証人になりたいと話したというのだった

ユンソのマネージャーは、余りにユンソがジョンロクの事ばかり気にしているので、ついにユンソに事情を話した

ジョンロクは、ユニが保険金を受け取りに来た時の監視カメラの映像を見たが、顔が認証できないためどうするべきかと考えていたが、たまたまその男がガラスを手で触っていたのを見て、これが証拠にならないか?と検察のヨルムに確認をとると証拠になると言われた

ユンソはマネージャーからジョンロクが別れを告げたのはユンソのことを思って去ったので、決して嫌いになったからじゃないと聞かされ涙するのだった
それを知ったユンソは、その日から頻繁にジョンロクの目の前に現れるようになった
   ↓
これにジョンロクは「どうしたんだ?こんな所を激写されたらスキャンダルになる」というが、ユンソは「私の自由にさせてくれ」と言った

そのころイム・ユニはスミョンの面会に行き「あの日、あなたは2度刺して殺したでしょ!」と嘘を植え付けさせようとした

ジョンロクは、ヨルムから連絡をもらい、あの指紋を調べてみて照合したが、どうもおかしいのと言った
指紋は死んだ人の指紋だったと話した
   ↓
それはチェ・サンホという暴力前科と詐欺前科のある男だった(チェ・サンホは、イム・ユニの前夫だった)
   ↓
ヨルムはこのことから、遺体が入れ替わっていた焼死したのはチェ・サンホではなかったと言った

このことからイム・ユニとチェ・サンホが誰かとすり替わっていたといい、歯型から失踪していたイム・ユニの父のイム・オジュンであったことをジョンロクは裁判で公開した

チェ・サンホが捕まると、ヨルムは「キム・ヒョンテの殺害を認めるか?」と聞き、ユニは全てあなたがやったことだと言っていると伝えると、サンホは「違う あの女が全て仕組んだんだ」といい、供述を始めるのだった

ユニは、わざとスミョンを利用し、キム・ヒョンテを殺そうとしていて、スミョンがヒョンテを刺したことを誰にも話すなと口止めし、帰らせるがヒョンテが死んでなかったことから、前夫がヒョンテを思わず刺し、ユニは前夫にしばらく現れるなと言ったのだった

このことからジョンロクは英雄となった

事務所のオーナーはジョンロクを飲みに誘うが、次回にとジョンロクは言った
そんな時、ユンソが「今日は飲まなくちゃね!前に行ったカムジャタンのお店で待っています」とメールを送ると、店にジョンロクがやってきて「話がある」と言った
   ↓
そしてユンソはマネージャーから聞いたといい、スキャンダルよりも弁護士さんと別れる方がもっと怖いのと言った
だから私の為だったら、隣にいて欲しいと言った
ユンソは「私達やり直せないかしら それでも諦めちゃうの?」と聞いた
   ↓
するとジョンロクは「ジンシムさん 愛しています」といい、キスするのだった
良かった~
これでジョンロクも、ユンソの側にこの先もずっといてくれそうですね!!
しかし、そうなるとユンソの女優をやるという夢が遠のくことになるけど大丈夫でしょうか?
この先二人は、隠れて恋愛を続けるのか?それとも全てを明かすのでしょうか?

真心が届く 15

2020-01-23 22:32:26 | ま行
ユンソはジョンロクに「スキャンダルで機会を失うより、別れることがもっと辛いの だから私達やり直せないかしら このまま帰ったら別れちゃうのに・・・」と言った
   ↓
これにジョンロクは、「オ・ジンシムさん 愛しています」といい、ユンソにキスをした

ユンソはジョンロクに家まで送ってもらうが、「今日は帰りたくない ずっと顔を見ていたい」というと、ジョンロクもそうだといい、ユンソに「眠るまでいてもいいですか?」と聞くのだった
そしてふたりはもう絶対に別れないといい、ジョンロクもユンソを守ると言った

ジョンロクはユンソに、別れた理由はユンソが重要な時期だから邪魔をしたくなかったと言った
そしてそれは今も変わらないので、これまで以上に隠れて恋愛をしようといった

ジョンロクは、ユンソの家に泊まったが、次の日そのことがマネージャーにバレた
マネージャーはユンソに、家の前で写真でも撮られたら一巻の終わりだと心配している

ユンソの事務所は、オールウェイズと業務提携を蒸す㎜だ
そのことからオールウェイズから指導弁護士を出すことになり、誰が行くか?ということになった
   ↓
それにジョンロクが立候補したため、見なおどろ板
   ↓
しかしそれに行きたいオーナーは、投票で決めようと言い出し、投票をした
その結果ジョンロクが行くことになった

ジョンロクは、突然撮影現場に行き、ユンソを驚かせることにした
   ↓
これにユンソは驚き喜んだ

一方オーナーは、誰がいったいジョンロクに投票したかを調べ嫌われた(皆無記名だと言ったのに・・・と不満を言った)

チェ弁護士は、タン弁護士が他の男性弁護士と親しく話をしているのを見てタン弁護士にときめかないと言っていたのに、自分が妬いていることを知り、ついにタン弁護士に契約書なしで付き合おうと告白し、タン弁護士もそれを喜んで受け入れた

ユンソは撮影が中止となり、ジョンロクを驚かせようと突然ジョンロクの所を訪れヨロ混ませた

ユンソとジョンロクは、ユンソの家でデートをするが、セリフ合わせなんかもするのだった(しかしジョンロクは必要以上に法廷場面をリアルに演じさせようとするのだった)

ジョンロクはドラマ撮影を見て嫉妬するため、マネージャーがいったいどういう事だと言うのだった(しかしジョンロクは嫉妬ではないというが、嫉妬だった)

ジョンロクは、ユンソのキスシーンを見ても何も言わずに帰るのだった(気分は良くないのだった)

ジョンロクの事務所の会食に突然ユンソがやってきて、皆を驚かせた

その時、ジョンロクが浮かない顔をしていた為オーナーはジョンロクに彼女を紹介しようと言い出し、それを聞いていたユンソは思わずこの事務所の人は皆大切な人だから・・・といい、「クォン弁護士には付き合っている人がいます それは私です」というが、みな大爆笑をして本気にしなかった為、ユンソは「本当なんです 私はクォン弁護士が大好きです」と言ったためみな驚くのだった
   ↓
これにオーナーはショックを隠しきれなかった

事務長も会食の帰りに、ウンジに食事をしようとデートに誘い、ウンジも「いいですよ」と言った

ジョンロクは、ユンソの家に行き、ユンソからキスシーンことはの誤解しないでと言った(そしてジョンロクはユンソの家に泊まった

きゃ~~ユンソは、ついに事務所の皆に交際を公開しちゃったよ~~~
それにしてもオーナーの慌てぶりに見ているこちらがショックを受けました(笑)
この先、二人は世間に交際を公開するのでしょうか?