オ・ユンソは、薬物疑惑で検察にやってきた・・・
それから2年後・・・
「忘れられた女優の今」というコーナーで、オ・ユンソが今日の主人公としてテレビ番組に上がっていた
しかし薬物疑惑の汚名では、女優復帰は難しいと言われていた
薬物検査は陰性だったし、無罪が判決されたので復帰の可能性はあるが、イメージが悪いと言った
ユソンは、マネージャーであるヒョクジュンに言われプロフィール写真を何枚も取っているが、なかなかオファーがないことに嘆いていた
そんな時マネージャーがまたまま持っていたドラマの台本を見て、自分へのサプライズか?と聞くが、マネージャーは違うと言った
↓
ユンソは、その台本をマネージャーから奪い、そのドラマの台本を見て想像にふけるのだった(しかし、マネージャーはこれはミンジにきたものだというが、ユンソは作家も良くしっているので、沸かしから先生に頼んでみるといい、作家に会いに行った
↓
そしてユンソは作家に自分をつかってくれと頼むが、作家は「あなたは無罪になったが、視聴者は「テレビで見るのは不快だと思っている人もいるし、昔から大根役者だったから・・・」というと、ユンソンは、作家に1度だけチャンスをくださいと言った
↓
すると作家は、1つだけ条件があるといい、「法律事務所で現場実習をしてみろ」と言われた
↓
しかしユンソは「私には絶対に無理だ」というのだった
マネージャーは演技の勉強だと思ってやってみろというが、ユンソは「私はオ・ユンソ 演技歴15年のオ・ユンソだ 無罪でも2年間自粛し、復帰もできないなんてムカつくわ」というのだったこれまでは演技ではなく美貌でやってきたのに・・・と言った)
↓
すると社長は、そんなにユンソが嫌だと言うなら作家先生に断れ、2年間復帰できなかったことくらいどうと言うことはない 復帰を遅らせれば良いと言った
↓
これを聞いたユンソは、また復帰が遠のくと考え、現場実習を3カ月宜しくお願いしますと言った
↓
それを聞いた社長は、俺がひと肌を脱いでやるといい、弁護士事務所に電話しオ・ユンソを現場実習させてくれと頼んだ
オルウェイズの代表であるヨン・ジュンギュはユンソが大好きで、ファンだったユンソが実習に来ると聞き浮足だつのだった
ヨン・ジュンギュは、事務所のどの弁護士と組ませるのかを考えていた
そこで代表は、不愛想だが、我が法律事務所のエースであるクォン・ジョンロクにユンソを任せようと決めたのだった
↓
このことを代表は、クォン・ジョンロクに話すが、ジョンロクは嫌だと断った
すると代表は、ジョンロクに理由を話せ!女優を秘書として雇ってやるというのに!と怒った
↓
しかし嫌だというジョンロクに代表は「彼女は大学1年の1学期は、法学部にいたんだ!」というが、ジョンロクはそんなの法学部出身とは言えないと言った
代表は、とにかく3カ月だけだから仕事を教えてやれ 忙しいが、頼める人は君しかいないと言った(しかしジョンロクは嫌だと言った)
↓
これを聞いた代表は「5年前 何であんな出すぎたマネを?」と言った(これにジョンロクは、代表にいつまでその話を?というが、代表は「ずっとだ!」と言った)
こんな代表に逆らえないジョンロクは、代表からインセンティブは2倍だと言われるのだった(代表に、俺も手伝うからと言われ断れなくなった)
一方ユンソは、何故か浮かれていた
↓
しかしマネージャーはユンソに本当にひとりで大丈夫か?と聞くと、ユンソは子供じゃないから平気だというのだった
そんなユンソは、1人で銀行に行けないし、運転もできない 食堂もひとりで行けるのか?と聞かれると、ユンソは一人で行けるはずがないと話すのだった
代表は、ユンソが初出勤する日となり、張り切って出勤し、スタッフたちにも茶かされるが、代表はスタッフにユンソに迷惑をかけるなと言い渡した
ジョンロクは、ユンソを担当する条件として、ユンソが辞めたがったら引き留めないといい代表を納得させたのだった
そんなユンソは、初日から遅刻し出勤してきた
スタッフは、みなユンソの華やかさに驚いているが、ジョンロクが担当だと伝えられユンソはジョンロクに自己紹介をした
↓
しかしジョンロクは、ユンソに全く興味がなかった
ジョンロクは、オ・ユンソとは呼ばず「オ・ジンシルさん」といい、あなたが守るべき規則があります「出勤時間の厳守」遅刻する人は嫌いです そして次は「退勤時間の厳守」です 時間内に業務を終えられない人も嫌いです 最後にジンシムさんが僕の秘書として守るべき・・・というと、ユンソは「秘書?」といったため、ジョンロクは「仕事がなくなったからと、コネを使ってきたのでは?秘書の経験は?ないのなら電話を僕の所に繋いでと言った
↓
しかしユンソは内戦で繋ぐこともできず、コピーすらできないため、ジョンロクはユンソに「楽にして」とだけ言うのだった
事務所の皆は、ユンソにランチに行こう!と誘うが、ユンソはジョンロクと一緒に行くといい、行かなかった
そこで、ユンソはジョンロクに「ランチの時間が20分も過ぎましたが?」というと、ジョンロクは、「今日は一人でどうぞ!」と言った(しかしユンソは、ひとりで食事はできないというが、ジョンロクは出前でも取れといい、出かけた)
そんなジョンロクが、ユンソを思い食事を買って帰るが、ユンソは全く仕事をする雰囲気でもなかった
↓
これにムッとしているジョンロクだった
するとユンソは、昼食も食べずに待っていたのに!と怒ると、ジョンロクは、「ここは仕事をする所です 僕の秘書になりたければまず服装から整え、出勤時間を守ってくれ、それができないならのらりkらりと3カ月を過ごせと言った(これにユンソは怒るのだった)
そしてジョンロクは、裁判所に行くといい、ユンソには時間が来たら帰れと言った
ユンソを迎えにやってきたマネージャーは「あんなにトゲのあり男は初めてだ!」といい、今日会ったことなどを全て話して怒っていた
そんなユンソは、帰宅すると秘書について調べ、次の日は遅刻せず出勤した
しかし先輩弁護士から秘書の仕事というものについて説明された(秘書は、弁護士のパートーナーとして支えることが仕事だと言われた)
↓
これにユンソは、先輩弁護士にお局キャラなのねといい、驚かせるのだった
一方ジョンロクは、美人秘書がついて雲の上を歩くような気持ちか?と聞かれると、薄氷の上を歩く感じだと話すのだった
ジョンロクは代表に、今夜はユンソの歓迎会だといわれるが、3カ月で去る人に歓迎会をするのか?というが、みんながやりたがっていると言われた
ユンソは、少しでもジョンロクのためにと思い、机の上の片づけをしたが、ジョンロクはそれは有難迷惑だ!机の上は俺のルールがあるので、触るな!と怒った
↓
これにムカついたユンソは、「私だって努力しているのです だからこうして欲しいと教えろ!もしかして弁護士さんは、女性が嫌いですか?」と聞いた
↓
するとジョンロクは、「期待に反しますが、僕はとても女性が好きです ただあなたには全く興味がないというだけです!」というのだった
始まりは、結構普通でした!
こんなユンソは、決してドラマの出演を約束されていないでしょうね・・・(本人は、出られると思っているようですが・・・)
でも、ひまひまでもあんな秘書はいらないなぁ~(笑)
それから2年後・・・
「忘れられた女優の今」というコーナーで、オ・ユンソが今日の主人公としてテレビ番組に上がっていた
しかし薬物疑惑の汚名では、女優復帰は難しいと言われていた
薬物検査は陰性だったし、無罪が判決されたので復帰の可能性はあるが、イメージが悪いと言った
ユソンは、マネージャーであるヒョクジュンに言われプロフィール写真を何枚も取っているが、なかなかオファーがないことに嘆いていた
そんな時マネージャーがまたまま持っていたドラマの台本を見て、自分へのサプライズか?と聞くが、マネージャーは違うと言った
↓
ユンソは、その台本をマネージャーから奪い、そのドラマの台本を見て想像にふけるのだった(しかし、マネージャーはこれはミンジにきたものだというが、ユンソは作家も良くしっているので、沸かしから先生に頼んでみるといい、作家に会いに行った
↓
そしてユンソは作家に自分をつかってくれと頼むが、作家は「あなたは無罪になったが、視聴者は「テレビで見るのは不快だと思っている人もいるし、昔から大根役者だったから・・・」というと、ユンソンは、作家に1度だけチャンスをくださいと言った
↓
すると作家は、1つだけ条件があるといい、「法律事務所で現場実習をしてみろ」と言われた
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しかしユンソは「私には絶対に無理だ」というのだった
マネージャーは演技の勉強だと思ってやってみろというが、ユンソは「私はオ・ユンソ 演技歴15年のオ・ユンソだ 無罪でも2年間自粛し、復帰もできないなんてムカつくわ」というのだったこれまでは演技ではなく美貌でやってきたのに・・・と言った)
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すると社長は、そんなにユンソが嫌だと言うなら作家先生に断れ、2年間復帰できなかったことくらいどうと言うことはない 復帰を遅らせれば良いと言った
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これを聞いたユンソは、また復帰が遠のくと考え、現場実習を3カ月宜しくお願いしますと言った
↓
それを聞いた社長は、俺がひと肌を脱いでやるといい、弁護士事務所に電話しオ・ユンソを現場実習させてくれと頼んだ
オルウェイズの代表であるヨン・ジュンギュはユンソが大好きで、ファンだったユンソが実習に来ると聞き浮足だつのだった
ヨン・ジュンギュは、事務所のどの弁護士と組ませるのかを考えていた
そこで代表は、不愛想だが、我が法律事務所のエースであるクォン・ジョンロクにユンソを任せようと決めたのだった
↓
このことを代表は、クォン・ジョンロクに話すが、ジョンロクは嫌だと断った
すると代表は、ジョンロクに理由を話せ!女優を秘書として雇ってやるというのに!と怒った
↓
しかし嫌だというジョンロクに代表は「彼女は大学1年の1学期は、法学部にいたんだ!」というが、ジョンロクはそんなの法学部出身とは言えないと言った
代表は、とにかく3カ月だけだから仕事を教えてやれ 忙しいが、頼める人は君しかいないと言った(しかしジョンロクは嫌だと言った)
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これを聞いた代表は「5年前 何であんな出すぎたマネを?」と言った(これにジョンロクは、代表にいつまでその話を?というが、代表は「ずっとだ!」と言った)
こんな代表に逆らえないジョンロクは、代表からインセンティブは2倍だと言われるのだった(代表に、俺も手伝うからと言われ断れなくなった)
一方ユンソは、何故か浮かれていた
↓
しかしマネージャーはユンソに本当にひとりで大丈夫か?と聞くと、ユンソは子供じゃないから平気だというのだった
そんなユンソは、1人で銀行に行けないし、運転もできない 食堂もひとりで行けるのか?と聞かれると、ユンソは一人で行けるはずがないと話すのだった
代表は、ユンソが初出勤する日となり、張り切って出勤し、スタッフたちにも茶かされるが、代表はスタッフにユンソに迷惑をかけるなと言い渡した
ジョンロクは、ユンソを担当する条件として、ユンソが辞めたがったら引き留めないといい代表を納得させたのだった
そんなユンソは、初日から遅刻し出勤してきた
スタッフは、みなユンソの華やかさに驚いているが、ジョンロクが担当だと伝えられユンソはジョンロクに自己紹介をした
↓
しかしジョンロクは、ユンソに全く興味がなかった
ジョンロクは、オ・ユンソとは呼ばず「オ・ジンシルさん」といい、あなたが守るべき規則があります「出勤時間の厳守」遅刻する人は嫌いです そして次は「退勤時間の厳守」です 時間内に業務を終えられない人も嫌いです 最後にジンシムさんが僕の秘書として守るべき・・・というと、ユンソは「秘書?」といったため、ジョンロクは「仕事がなくなったからと、コネを使ってきたのでは?秘書の経験は?ないのなら電話を僕の所に繋いでと言った
↓
しかしユンソは内戦で繋ぐこともできず、コピーすらできないため、ジョンロクはユンソに「楽にして」とだけ言うのだった
事務所の皆は、ユンソにランチに行こう!と誘うが、ユンソはジョンロクと一緒に行くといい、行かなかった
そこで、ユンソはジョンロクに「ランチの時間が20分も過ぎましたが?」というと、ジョンロクは、「今日は一人でどうぞ!」と言った(しかしユンソは、ひとりで食事はできないというが、ジョンロクは出前でも取れといい、出かけた)
そんなジョンロクが、ユンソを思い食事を買って帰るが、ユンソは全く仕事をする雰囲気でもなかった
↓
これにムッとしているジョンロクだった
するとユンソは、昼食も食べずに待っていたのに!と怒ると、ジョンロクは、「ここは仕事をする所です 僕の秘書になりたければまず服装から整え、出勤時間を守ってくれ、それができないならのらりkらりと3カ月を過ごせと言った(これにユンソは怒るのだった)
そしてジョンロクは、裁判所に行くといい、ユンソには時間が来たら帰れと言った
ユンソを迎えにやってきたマネージャーは「あんなにトゲのあり男は初めてだ!」といい、今日会ったことなどを全て話して怒っていた
そんなユンソは、帰宅すると秘書について調べ、次の日は遅刻せず出勤した
しかし先輩弁護士から秘書の仕事というものについて説明された(秘書は、弁護士のパートーナーとして支えることが仕事だと言われた)
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これにユンソは、先輩弁護士にお局キャラなのねといい、驚かせるのだった
一方ジョンロクは、美人秘書がついて雲の上を歩くような気持ちか?と聞かれると、薄氷の上を歩く感じだと話すのだった
ジョンロクは代表に、今夜はユンソの歓迎会だといわれるが、3カ月で去る人に歓迎会をするのか?というが、みんながやりたがっていると言われた
ユンソは、少しでもジョンロクのためにと思い、机の上の片づけをしたが、ジョンロクはそれは有難迷惑だ!机の上は俺のルールがあるので、触るな!と怒った
↓
これにムカついたユンソは、「私だって努力しているのです だからこうして欲しいと教えろ!もしかして弁護士さんは、女性が嫌いですか?」と聞いた
↓
するとジョンロクは、「期待に反しますが、僕はとても女性が好きです ただあなたには全く興味がないというだけです!」というのだった
始まりは、結構普通でした!
こんなユンソは、決してドラマの出演を約束されていないでしょうね・・・(本人は、出られると思っているようですが・・・)
でも、ひまひまでもあんな秘書はいらないなぁ~(笑)