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スキャンダル 1

2015-10-15 17:54:51 | さ行
ハ・ウンジュンは刑事をしているが、銃の練習中に突然練習を止め、銃を持ったままそこから立ち去った。(ウンジュンは、誘拐児童を探していますという、広告チラシを見て涙し、興奮していた)
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テハ建設の社長の息子が誘拐されたという新聞記事を見ている。(息子の名は、チャン・ウンジュンというのだった)

ハ・ウンジュンは、自分の名前はハ・ウンジュンではなく本当の名はチャン・ウンジュンだということを知ったのだった。

ウンジュンは「ハ・ミョングン」という男(父)に、誘拐されたのだった。(自分が愛する父は、自分を誘拐した犯人だった)

ウンジュンは、涙しながら父の所へ行き、父に向け銃を構えた(父はそれに対して何も言わず、何もせず、一人立ち尽くすのだった)

その昔、父はスヨンとゴニョンを残して亡くなった母の代わりに、一生懸命ふたりの子供を育てていた。

一方、チャン・ウンジョンは、母ユン・ファヨンと共に、祖父ユン・チョナの墓参りをし、祖父の名を忘れるなと言われたのだった。

母ファヨンは、墓前で「ウンジュンはチャン・テハの子ではなく、祖父の孫だ」といい、必ずチョナ建設を孫ウンジュンが取り戻しますと誓うのだった。

チャン・テハは、キム専務から「テハプラザの屋上にある冷却塔の重さに耐え切れず、建物に亀裂が入っている」と報告を受けた。
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テハは、それを聞き「亀裂を接着し、上から塗装しておけ」と命じた。
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キム専務は、「建設当初から、その重さに耐え切れないと言われていたので、今すぐ専門家に見てもらうべきだ」というが、テハは「だからあの建設会社は、切ったんだ」と怒った。
テハは、この建設事業を成功させ、俺は2000戸の住宅を作るんだ!というと、キム専務は「会長が生きておられたら、こんなことは・・・」というと、テハはキム専務に「嫌なら会社を辞めろ!」というのだった(するとキム専務は、テハ建設の元はチョナ建設だと誰もが知っている。政界から憎まれなければ、あんなに虚しくは・・・」というと、テハは怒り、前会長の物を壊すのだった。

一方ファヨンは、チョナ弁護士事務所を開いた。
ファヨンは、夫テハと別居して3年になるが、父にさせられた政略結婚を解消したいと思っていた(しかし、離婚をなると息子ウンジュンをよこせとテハが言うはずだと言われるのだった)

テハにはコ・ジュラン(ソクボン)という愛人がいるが、テハはファヨンとは離婚する気はないの・・・

キム専務は、テハに言われた通りに、亀裂が入っているところを塗装するように命じた。

韓国でもうすぐオリンピックが開かれようとしている時、テハがマンション建設をしようとしている土地では、撤去を中断し、生存権を渡せ!と住民たちが決起し、ストを行っていた。(住民のひとりがそこで抗議の自殺をしようとしていたため、それを泊めようとミョングンが止めに入った)
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それを見ていたテハは、ひとりでシャベルカーに乗り込み、有無を言わせず公用車でやってきたミョングンの車を壊し、建物などを壊し始めた。
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ミョングンが呆然と立っていると、そこへテハがやってきて、ミョングンに「これで車でも買ってください」といい、金を渡したが、これに頭にきているミョングンはテハに「公務執行妨害と器物破損の現行犯で逮捕する」といい、手錠をかけた。

そんな時、チョナ弁護士事務所に突然コ・ジュランがやってきた。
ジュランは、ファヨンに開業祝いの花を渡すが、それを受け取ったファヨンはその場で壊したため、ジュランは怒り、ファヨンの事務所の額を壊し、「何故だか、あの人は自分から離婚すると言い出さない ここに私たちが写った画像があるので、これでふたりを姦通罪で訴えろ」といい、テープを置いて帰った。

ミョングンは、警察署に戻ると、上司からテハの手錠を外しテハを帰らせろといわれるが、それはできないと突っぱねていたが、上司に家で待つ子供のことを考えろと言われ、しぶしぶ手錠を外すのだった(テハは、そんなミョングンを挑発するが、それに怒っても上司に止められるだけだった)

ファヨンは、ジュランが持ってきた映像を見て、二人が姦通罪に値し、自分の父を死に追いやったテハの言動にも怒るのだった。

ミョングンは、本当に息子ゴニョルを可愛がり、息子の腕に貼った絆創膏にまで、絵を描いてやるほどだった(ゴニョルも父が大好きだった)

そんなゴニョルの幼稚園は、テハプラザの中にあった。

その頃テハが作ったテハプラザの亀裂はどんどん大きくなり、建物が崩壊し始めていた。(テハは、部下から何とか対策を立て、人々を非難させなければ2時間で崩壊すると言われていた)

同じ頃、ミョングンはすみやかに立ち退いて欲しいと住民や商売をしようとしている人たちを説得していた。

テハは、テハプラザにいる娘ジェハを何とかしなければと向かいつつ、ジュランに娘の居場所を聞くと、娘が家にいることを確認し、テハは自分の家にジェハを連れて行けというのだった。

そしてテハは、テハプラザの現状を確認に行くとそこは崩壊が進み、手の施しようがなくなりつつあった。
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キム専務は、もうすぐオリンピックの前夜祭が始まるので、館内にいる人々に早く知らせ、人々を避難させた方がいいと言った。
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これを効いたテハは、何かを思いつき「このことは誰にも知らせるな!この建物は、手抜き工事ではなく、爆弾を仕掛けられたということにしよう。加害者ではなく被害者になるんだ」」と部下発ちにいうのだった。(爆弾テロにあったことにし、世間の同情を引こうというのだった)

ゴニョンも一旦先生たとと避難したが、父さんが迎えに行くので待っていろという朝の言葉を思いだし、幼稚園に戻ってしまった。

ミョングンがゴニョンを迎えに行くと、みな爆弾を仕掛けられたといい、避難していたが、そこで建物が目の前で崩れ落ちるのだった。

ふ~む、テハは本当の悪党なのね・・・
それなのに、どうしてファヨンと離婚しないの?(愛してるってこと??)
ミョングンの妻は、どうして亡くなったのかしら・・・スヨンを生んで?
いや、なかなか面白そうな感じがして、ちょっと楽しみです
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スキャンダル 2

2015-10-15 17:51:35 | さ行
マスコミは、オリンピックが始まるといい、お祭り騒ぎをしている中、テハプラザの倒壊が進み、みんな人々は逃げ惑っていた(しかし、ゴニョンは幼稚園に戻りひとり父さんを待っていた)

テハたちは、今回の事が隠し通せるだろうか、後の現場調査で欠陥があったことが分かったらどうするのか?とキム専務から聞かれると、そんなことは絶対にさせないと誓っていた(テハは、現場を爆弾で全て消せといった)

カン・ジュピル記者は、この倒壊で怪我をした人から当時の状況を聞いた。
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爆弾が仕掛けられて板と言われたが、信じずお金を数えていたら、爆発する前に地震のように建物が大きく揺れ、天井は崩れ物が落ちてきて、7針縫ったと話した為、ジュピルは、爆弾というのは、何かが変だと思うのだった。

ハ・ミョングン刑事は、目の当たりで、ビルが倒壊するのを見て、呆然としていた
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しかし、自分でゴニョンを捜すといい、建物内に入っていった。
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このことを聞いたテハ社長は、何とかしなければと思っている時、ミョングンに出会った。
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そこで、テハは「大変なことになったが、必ずゴニョン君は私が捜し出す」といった(これにミョングンは、テハに宜しく頼むというが、たまたまテハ部下が持っていたビルの図面を奪いひとりでゴニョンを見つけようとするが、なかなか見つからなかった。
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しかし、ミョングンが図面を見て幼稚園のあった場所まで行き、瓦礫の中に入り込むと、そこでゴニョンの弱々しい声が聞こえた
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ミョングンがゴニョンの所に向かおうとしたが、ミョングンの服に火が燃え移り、ミョングンはゴニョンの所へいきつかなかった(ミョングンは、気を失いそのまま病院へ運ばれた)

ファヨンは、テハの家へ行くとそこにコ・ジュラン親子がテハに言われやってきていたことを知った(また、ジュラントテハの間にジュハという娘が居る事もしった)

ファヨンは、テハの机の上に離婚届けを置いて帰るが、ジュランはそれを見て、ふたりが離婚すると単純に喜んでいるが、その離婚届けにファヨンとテハの間にウンジュンという息子が居るという事を知り、怒り、離婚届けを破くのだった。

病院で目が覚めたミョングンは、何としてもゴニョンを助けなければならないと再び現場へ向かおうとするが、朝ゴニョンからもらった飴を見て、心が重くそして悲しくなるのだった。

テハは、総裁の所へ行き「助けて欲しい」と泣きつき、助けてもらうこととなった。
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テハは、総裁に助けてもらったお礼に、総裁の猟犬になると土下座したのだった。(総裁は、警察とマスコミを封じ、手抜き工事を隠す為に、爆発させた。そしてこの事は、隠すことになった)

また、今すぐ撤去許可が必要だというと、総裁は「分かった 帰宅したらファヨンに言え、私はユン会長とファヨンの顔を立てたまでだ」といった。

ミョングンが現場に戻ると、すでに撤去作業が始まっていて、それを見たミョングンは「テハの奴め!これは違法だ!!この建物は、爆破され跡形もなくなったんだぞ! 原因などを調査せず、撤去などありえない!」と怒るが、責任者は、撤去許可書を持ち、違法ではないといった(これに対し、「テハを呼べ瓦礫の中に息子が居るんだ!」と騒ぐのだった
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しかし、ミョングンは追い出された。

そこへ一台のトラックが通りすぎようとしたが、そのトラックの二台から、ゴニョンの靴が落ちた為、ミョングンはトラックの荷台を調べさせてくれといった。(こんなやり取りをたまたまやってきたジュンピョは見て驚いた)
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ミョングンが荷台に乗ると、そこにゴニョンの手が見えた(ジュピル記者も驚いた)

次の日、ファヨンが再びテハの家までやってきて、話をし結おうといった。
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ファヨンは、昨日やってきて離婚届けを置いて言ったが?というが、テハは見ていないといった。

ファヨンは、そうだと思い、もう1枚持ってきたと話した。
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テハは、それをみて驚いた。

ファヨンは、誰にも知れず堕胎消化と思ったが、・・・というと、テハはとにかく1度会ってみようというのっだった。
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するとファヨンは、写真を取り出し、私たちは離婚せず一緒に暮らしましょうといった。

ミョングンは、ゴニョンの葬式を開いた
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するとそこへカン・ジュピルという記者がやってきた
ジュピルは、これは事故ではなく殺人だといい、倒壊した理由はもしかすると、爆弾では無いかも知れないと話すのだった。

一方、テハはウンジュンが居る事に大喜び、テハはファヨンにすぐに一緒に暮らそうというが、ファヨンは「お客さま」を帰られて、キレイになったなら、すぐに連れてくるわといった。

ジュピルは、ミュングンは「おおかたそんな話か」と思ったが、証拠不十分だが爆弾は爆発させられた建物を調べることなく、撤去になったとはなした(そこへ人が死んでいるのに、それを載せるものが」と話しのだった。


ミュングンは、テハの車へ直接乗り込み、テハを車から降ろし、殴った。
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テハは、秘書にミョングンを止めさせた。
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ミョングンは「あの建物は倒壊寸前だった 手抜き工事を隠す為に調査することもなくすぐに調査することもなく、すぐに撤去させたんだ!!」というと、テハは、そんな証拠も無いことで俺を煩わせるな!と怒ると、ミョングンは、必ず証拠を持ってやってくると怒るのだった。(テハは、部下にミョングンが、誰と会い、何を探っているかを調べろといった。)

ミュングンは、ジュピルの記事はいつ出るのか?それが出ないと、自分が話していることも、信じてもらえないというと、ジュピルは、月曜日には出るといった。

そんなジュピルの所へ、テハ部下がやってきて、テハが話があると言っていると連れていった(ジュピルは、テハに金で俺をつろうと思っても無駄だ、俺は特ダネが欲しいんだといった)
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そこへジュピルの所に電話がかかり総裁から、今回の事は記事にするなと割れるのだった。
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このためジュピルはそれを記事にできなくなった。そしてその代わりといって、テハはジュランとの密会ビデオを渡し、それで記事を埋めた。(テハはこれは脅迫ではなく、取り引きだといった)

ミョングンは、その記事を見て怒った!

テハは、この記事が出たことにより、ジュランを家から追い出せた。

これに酔ってウンジュンと一緒に住めることになった。

ウンジュンは、これまで父さんのことを考えたくさんの手紙も書いた。父さんに会いたかったと電話で話した。

その頃、ミョングンはテハの家の前で銃を持ち、帰宅を待っていた。

そこへ、ウンジュンが父を待ちわび家から出てきた。
   
ウンジュンは、そんなミョングンを父だと思い、おもちゃの銃を構え「バン」と撃つ動作をした(ミョングンは、それを見て息子ゴニョンとのことを思い出し、涙した)
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するとウンジュンは「パパ泣かないで!」といい、抱きついてきた為驚いた。
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ミョングンは、そのままウンジュンを抱きかかえ、その場から離れようとしたが、そこへテハが帰宅し、ウンジュンを抱きかかえて去っていくミョングンを見るのだった。

ひょえ~~!
こういう話なのね・・・そしてこのままミョングンがウンジュンを育てたんだね・・・(それにしても、どんな気持ちだったんだろうね)
ファヨンは、このままテハと暮らすことになるのか?ファヨンが一番可哀想だよ・・・(もちろんウンジュンも・・・)
大人の事情に飲み込まれてしまい、人生が狂ったのだからね
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スキャンダル 3

2015-10-15 17:49:33 | あ行
正妻ファヨンに追い出されたジュランは、諦めず妻の座をいつか・・・と考えていたが、テハが流したスキャンダル記事のおかげで芸能活動できなくなり、もうおしまいだと思うが、その記事を流したのがファヨンだと勘違いしている。

一方、ファヨンは夫が自分と結婚したのは、父親が好きだったからだが、実父ではないからファヨン父が獄中で亡くなっても何とも思っていないとジュランと話しているのを聞き、夫のものを息子がすべて奪うことになると考えているのだった。
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そこへ、ジュランがやってきたため、ファヨンは、ウンジュンにおばさんと話があるというと、ウンジュンはその場を去り、自分自身でその隙に外へ出て父の帰りを待つことにした。
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そこにたまたまいたミョングンに連れ去られたのだった。

テハが、帰宅さるとジュランがファヨンに殴りかかっていたため、テハが止めた。(テハが、息子に初めて会うお祝いの日だとジュランに話すのだった)
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しかし、怒りが収まらないジュランが、「この女は悪女だ あのテープを流したのよ!」というと、テハは「あれは俺が流した 芸能界を引退しろ!俺が一生面倒を見てやる」というと、ジュランはテハに殴り立ち去った(ひとりになると、ジュランは泣いている)

テハは、ファヨンに一気に片を付けたかったといい、息子はどこだ!といい、ウンジュンの部屋へ向かった
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しかし、ウンジュンはいなかったため、皆で捜すが見つからなかった。(これを知ったジュランは、少し喜んでいる)

このことは、けいさつにも届が出された。

ミョングンは、ウンジュンと自分の子供ゴニョンが重なり、涙するのだった(ご飯を食べさせ、家に帰らせようと考えていた)

そんなミョングンの所へ、ジュピル記者が酔っぱらってやってきた。
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ジュピル記者は、自分は記事も記者魂も両親も売ったと後悔していた(自分の上にはテハがいて何もできない 息子さんの復讐をするのなら、いっその事殺してしまおうとまで」いうのだった。)
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あいつは、怖い奴だ記事を止めるためにジュランの記事を流すように頼んだのだった。

ミョングンは、テハの所に電話し「息子は俺があずかっている 探すな」とひとこと言って、電話をきり、ソウルをウンジョンと共に去った。

誘拐犯からテハの所に電話が入り、驚いたテハたちは刑事たちに恨みでなければ、お金を要求されるはずだといわれるのだった(それにテハは、少しビビッている)

ジュランは、ウンジュンを大叔母の所に預けみてもらいことにした。

テハは、警察へ行き捜査状況を聞いていると、そこへミョングンが休暇を切りあげやってきた。(班長は、オリンピックで警察官が足りないので、休暇中悪いが捜査を手伝ってくれというが、ミョよもングンは班長に、「このしごとを辞めたい」といい、辞表を提出した。
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それを見ていたテハは、「家の前でウンジュンを連れ去った男の手腕に、包帯が巻かれていたのを見て「犯人はミョングンだ、俺に恨みを持っている」と騒ぎを起こした。
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するとミョングンは、以前テハに言われた通り「憶測でいうな!いうなら物証を持ってこないと名誉棄損で訴える」といい、怒らせるのだった。(しかし、刑事たちはミョングンは5日前に子供を亡くしたので・・・と本気にしなかった)

しかし、テハは圧力をかけ、誘拐犯の電話での声と、ミょングンの声を鑑定しろといい、ミョングンの声を録音しろと要求した(その場には、ファヨンもやってきていた)
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ミョングンは、なかなかそれに応じなかったため、テハは「こいつが拒むのは、犯人だからだ」というのだった。
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しかし、ミョングンは最後には録音に応じたため帰された。(テハは、刑事たちに容疑者を逃がすなというが・・・)
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ファヨンは、テハに「あの刑事を疑うのはなぜ?恨みを買うようなことを下の?」と聞くが答えなかった。

ジュランは、娘と共に引退記者会見を開き、娘はテハの娘だと明かした。

この記者会見をみたファヨンは、ジュランの戦線布告だと受け止めた。(ジュランは、娘ジェハにテハ建設をあなたのものにするというのだった)

声紋鑑定の結果が出たので、警察へ皆が集まり皆の前で鑑定結果を見た。
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それによると、声紋は不一致で同一人物でないと出ていた。
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これにより、刑事たちはミョングンに「もう帰ってよい」というと、テハは「こいつが犯人だ!俺は見たんだ声紋をやり直せ!」というが、刑事たちはこれ以上無礼なことは許さないと言われるのだった。

テハは、去ろうとするミョングンに「身代金を払う!3億か?いや君の息子の身代金を払う アパート1棟でどうだ!!」と言い出した。
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これを聞いたミョングンは、「お前の息子は3億なのか?俺はかねなど要らない だから息子を生き返らせてくれ そして助けてやれずすまなかったと抱きしめさせてくれ!!」というと、テハは「あれは事故だったんだ!」と言ったため、ミョングンは「今回の件はご自分の金と力で解決してください あなたにできないことはないんでしょ」というのだった。(ミョングンは、心の中でお互いに作った地獄の中で生きていこうというのだった)
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テハは、どうすることもできなかった怒りをファヨンにぶつけ「お前は俺のことをまだ使用人だと思っている だから俺の血を引く子供をおろそうとし、これまでひた隠しに隠してきた。今回の事は誘拐犯だけでなく、おまえのせいでもある」と難癖つけるのだった。(これにファヨンは「ごめんなさい」というだけだった)
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しかし、テハは謝るのは見つかった時にしてもらうというのだった。

テハは、必ず俺が見つけ出すと誓った。

テハは、絶対に犯人はミョングンだと考え、もしかして録音テープをすり替えたのでは?と考え、ミョングンの家へ向かい何か証拠が残ってないかと探った。
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するとあの録音をした日に出かけたとある駅の切符を見つけたため、その駅に向かった。(ミョングンは、その駅でホームレスに頼み、声を録音しテープをすり替えたのだった)
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テハは、すぐにミョングンを追った。
すると、テハは列車に乗っているミョングンを見つけたのだった。

テハの後悔も果てしないものがありますが、大変なことをしたミョングンの苦しみも新しくはじまりましたね・・・
こんなふたりの人生がこの先どうなっていくのか、とても気になりますね!
そして、大きくなったウンジュンが一番の犠牲者になるのが、可哀想でたまりません」
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スキャンダル 4

2015-10-15 17:47:22 | さ行
テハは、ミョングンを探し見つけ発車した電車に乗り込んだ。
そして、ミョングンの所へ向かったがすんでの所でミョングンは電車から飛びおり、逃げ出した(このためテハは捕まえられなかった)

それから何年か経った。
ファヨンは、あれ以来ウンジュンを待っていて、精神的にも不安定な状態だった。
愛人ジュランは、娘のジェハの髪を短く切り男の子のようにしている。(ジュランは、ウンジュンは死んだというが、ファヨンは生きているというのだった)

テハは、会社で今でも自分がボスだということを示すように強がっているが、ウンジュンをさがして3年たち、かなり疲れている(町役場、協会、寺とすべてを探したが見つからず、3年も犯人は生かしているだろうか?とさえ思っている)
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きっと殺しているだろうと思っているが、必ずハ・ミョングンを探し出せと秘書に話すのだった。

ウンジュンは、大きくなりゴニョンの妹スヨンとも仲良くしている。
9月19日は、ゴニョンの命日で、ミョングンもとても気になっている。

ウンジュンは、ミョングンに8歳になったので、学校へ通いたいというが、ミョングンは「お前には入学通知書が来ないので、学校へ通えないというのだった(ウンジュンがどうして来ないのか?と聞いても答えなかった)

ジュランは、テハがウンジュンを太陽のように忘れないのは、ファヨンが未だにウンジュンのものなどを全てとっておくからだと考え、死んだウンジュンの事をいつまでも太陽のように扱い、ジェハを月のような存在にしておけないといい、燃やしてしまった。(これにファヨンは怒り、あなたにはテハや家まで渡したのに、ウンジュンの思い出まで捨てるのは酷すぎるを訴えた)
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するとジュランは、ファヨンに「早く再出発しろ」というが、ファヨンはそんなジュランを叩き「息子は生きている勝手にこうするな」と言った。

そんな二人の状況を見ても、テハはファヨンに味方せず、ジュランやジェハに食事しようというのだった(ファヨンは、一人寂しい立場であった)

一方、ミョングンは命日になるとゴニョンが思い出され、テハをニュースで見ると苦々しく思い、ミョングンの体を心配し「お父さん お父さん」と呼ぶウンジュンにすら当たり、「お父さん」と呼ぶなと突き放すのだった。

何もしらないウンジュンは、どうして自分がこういう風にされるか分からず、ミョングンがゴニョンの祭司のために買ったものまでスヨンと一緒に食べたウンジュンに「許せないから、この家から出ていけ!」といい、外へ追い出すのだった。
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これにウンジュンは「お父さん 僕が悪かった!   おかあさん・・・」と泣くいがいなかった。

ファヨンは、テハに話しがあるといい、「今年でウンジュンも8歳よ 学校へ行っているかもしれないので、全国の学校を調べたいが、お金と人が必要だ 私は他に何もいらないので、用意してくれ」と言った。
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するとテハは「分かった 用意するが、この家から出て行け」と言った。
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しかし、ファヨンは、嫌よウンジュンが戻ってくるかもしれないから」というのだった。(ウンジュンが戻ったら、出ていくので、あなたが出てくれというと、テハは、ウンジュンはいつ戻るんだ!と怒った)
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テハは、この家を出たらお金と人を用意するというのだった(こんな二人の会話を聞き、ジュランは喜んでいる)

ミョングンは、ウンジュンが眠ると、「すまなかった おじさんが悪かった」と涙して謝るのだった。

ミョングン一家はゴニョンの命日に墓参りをしようとしていたが、テハが人を使って探していることを知り、隠れている。
子供たちは、母の墓参りだといい、母の墓の側で父を待っているが、知らない人とは話をしてはいけないと言われている子供たちはテハの手下にも何も話さずいると、ミョングンが来たら聞くと言われるのだった。

ジュランは、ここで一気に問題を片付けようと、ウンジュンがいなくなった時に奪ったペンギンの絵を使い、「息子は死んだ許すな」と手紙を入れ、ファヨンに送ろうとしていたそのころ、ファヨンは家を出ていこうとしていたが、そこへ手紙が届いた。
また、同じときにウンジュンが見つかったという連絡が養護施設から入った(足首の傷や、外国へ行っていたことなどそっくりだというのだった)
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この電話をジュランが別の部屋で聞いている(ファヨンは、ジュランが聞いていることを知っている)
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ジュランはそうなると自分が送った手紙はまずいと考えるが、手紙はすでにファヨンの手元にあった。

ファヨンは、手紙を見ずに養護施設に向かった。

ファヨンが確かめようと子供を待っている時に、さっき届いた手紙を開けてみると、そこには「息子は死んだ 俺を許すな」と書かれたものと、ウンジュンが書いたペンギンの絵が入っていたため驚くのだった。

そこへ施設長たちがクム・マンボクという男の子を連れやってきて、確かめてくれといった(しかし、ファヨンは手紙の事で驚き、頭が真っ白だった)

施設長たちはくるぶしのしたにある傷を見せ、マンボクに母親から教わったという、ファヨンの息子が歌っていた歌を歌った。
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これにより、ファヨンはマンボクがウンジュンだと自分でも思いたかったのか、涙するのだった(マンボクも涙し、喜んだ)

母さんの墓でずっとまっていたウンジュンとスヨンは、近所のおじさんに助けられ、父の元へ戻った。(ミョングンは、墓には現れずそのまま子供たちを連れ帰った)

気絶してしまったファヨンは、気が付くとマンボクが手を握っていた。
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そんなマンボクにファヨンは、「私はあなたのお母さんではない」と、いおうとしが、マンボクが「お母さんずっと会いたかったんだ」というのだった(ファヨンはこれによって否定できなかった)
あまりにマンボクが母に会いたかったと言ったため、ファヨンも違うと言うのをためらっていたが、カーテン1枚隔てたところにジュランが来ていることを知り、またテハからも責められるのが嫌だったのか、マンボクをウンジュンにしようと決め、「母さんも会いたかった」と話すのだった。
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ファヨンは、そんなマンボクに「あなたの本当の名は、チャン・ウンジュンよ」というのだった。


また、悲劇が起きました・・・
いい大人がこんなに、子供を巻き込んで辛い思いをさせてよいのか!!
マンボクも辛いことになりそうだわ
ミョングンも、罪だな・・・地獄で生きるときめたのなら、子供に当たっちゃだめだろ!
あ~~、辛いわ 誰も幸せになれないなんて・・・
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スキャンダル 5

2015-10-15 17:42:37 | さ行
愛人ジュランはム「息子は死んだ」と書き、ウンジュンが描いた絵と共に送った。
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それを持ち養護施設に行ったファヨンはその場でそれを見てショックを受けた。

ファヨンは、その施設で息子ではないかと連れて来られたマンボクをみた瞬間に、ウンジュンではないと思ったが、愛人ジュランがカーテン一枚隔てたところで見ていたため、マンボクをウンジュンだと認めるのだった(ファヨンは、テハにも責められていたため)

ファヨンは、マンボクを家に連れて帰りテハに合わせ、3年前にウンジュンが描いた絵を渡しなさいといった
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テハは、本当に俺の息子なのか!というと、ファヨンはウンジュンだというのだった。(しかし、ジュランはそんなはずはないというが・・)

テハは、その絵を見、マンボクはテハに「お父さんを悲しませてごめんなさい これからお利巧になる」というと、テハはウンジュンを抱きしめるのだった。

しかし、ウンジュンが偽物だと主張するジュランは、アメリカで親子鑑定をしてもらおうと言い出し、テハもそれを了承するのだった(これに対しファヨンも本当のウンジュンにすまないと思っているの・・・)

ファヨンは、本物のウンジュンの抜けた歯を持っていて、何とかマンボクの髪の毛とすり替えようと考えている。

それからしばらくして、アメリカからDNA鑑定結果が送られてきた。(ファヨンは、ジュランがアメリカに送った後に、何かをしたようだ)
   ↓
マンボクとテハの親子鑑定の結果は、本当の親子だという結果が出たため、ジュランはそんなはずはないというのだった。

そんな時、ウンジュンは父ミョングンが働いている建設現場に行ってみるが、そこでテハと偶然にも鉢合わせした(これにミョングンは、驚くのだった)
   ↓
そこでたまたま資材が荷崩れを起こし、ウンジュンがにもつの下敷きになりそうになり、それをミョングンが体をはり守った。(テハは、この時ふたりに対して治療費だといい、お金を渡した)

ウンジュンは、自分も学校へ通いたいとずっと思っている。

ウンジュンは、父ミョングンにかばわれ助かったが、父は怪我したが父が自分を助けてくれたということがとても嬉しかったと話した。
   ↓
これを聞いたミョングンは、ウンジュンを必ずお前の元の場所に戻してやる、手遅れになる前にといった。

ミョングンは、ウンジュンをテハの所に戻そうとテハの家の前まで連れて行くと、家からひとりの男の子が出てきた  
   ↓
出てきたウンジュンは本物のウンジュンに「誰?」と話しかけると、ウンジュンは「ハ・ウンジュンだ」といったため、ウンジュンたちは自分たちが同じ名前だと知り、喜ぶのだった(それを見ていたミョングンは、チャン・ウンジュンがテハの家にいたことに驚くのだった)

このことをウンジュンから聞いたファヨンは、思わず外に出て確かめるがそこにはすでに誰もおらず、がっかりするが監視カメラを確かめると、その画面に本物のウンジュンが写っていてひとめ見た瞬間にウンジュンだと思った(しかし、どうすることもできないファヨンは、自分に苛立ち涙するのだった)

一方、ミョングンはテハの家にウンジュンがいることを知り驚き、その場からウンジュンを連れ戻した。

それから十数年が経った。それぞれウンジュンは育った。

ハ・ウンジュンは刑事になり、チャン・ウンジュンは弁護士になっている。

チャン・ウンジュンは、ファヨンの事務所でタダの弁護を行っていて、ファヨンを本当の母だと信じているので、母の表情がちょっと暗いだけで何があったと分かるくらいだが、ファヨンは、そんなウンジュンに対して、「なんでもわかったと思うな」と冷たく突き放すのだった。(この時、ファヨンは、30代になったウンジュンの顔写真をファックスで送ってもらっていた)

ハ・ウンジュンは、犯人を追いかけている途中で、偶然にもウ・アミと知り合い、突然お腹がいたいといい気絶したため、ウンジュンは病院まで運ぶのだった。
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アミは妊娠5か月であったが、大事に至らなかった。
アミは診察代を持っていないので、ウンジュンに支払えと請求された。

ファヨンは、あれ以来未だにウンジュンを探している。(ひそかに)
チャン・ウンジュンとして育ったマンボクは、時々母がとても遠い所にいるように思えて寂しかった。

アミは、診察代を踏み倒そうとして逃げようとしたが、ウンジュンに見つかってしまうのだった。

いや~やはり大人たちがいけないよね・・・
子供たちの人生が、取り返しのつかないことになっているのにね~
この先、子供たちが実の親のことを知ったときの、反応がとても気になります。
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スキャンダル 6

2015-10-15 17:40:17 | さ行
ウ・アミは、治療代を踏み倒し、ましてそれがみつかりそうになったら、今度は図々しくフラフラとし最後にはジュースまで飲みたいなどというのだった。

ミョングンは、相変わらず工事現場で働いていて、テハの会社のマンションを作っている。

アミは、ミョングンと同じ工事現場で働いているコン・ギチャンと結婚まじかで、アミ自身は検察事務員の試験に7度落ち、8度目のテストがまじかに迫っていた。

ミョングンは、ギチャンを仕事場の外に呼び出し、今建設中のマンションは手抜き工事をしているので、何とかしなければいけないといった。
   ↓
これを聞いたギチャンは、それままずい本社に!というが、ミョングンは、「そんなことを話しても本社は動かないし、お前も内部告発者となり、他の会社にも勤められなくなるぞというのだった。
   ↓
ギチャンが止めなければ自分もあのマンションに入ることになっている、全財産をつぎ込んだし何とかしなければいけないというのだった。
そこでミョングンは君がひとりでチャン・テハ会長に会いに行き、直接話せ、チャン会長は昔このようなことで痛い目にあっているので、もうしないだろうというのだった(ミョングンは、ギチャンにUSBを渡し、これでチャン会長と取り引きしろ、これで、君は守られるといい、渡した)

ウンジュンは、ははファヨンの所へ届いたFAXが気になり、秘書にどんな内容か調べさせた。

スヨンは、ウンジュン親子がやっている弁護士事務所を受験した。

ジェハは、テハの会社でうまく仕事をこなし、次期理事にもなるのではないかと噂されているが、ジェハ自身は、ジュランの娘ではなくファヨンの娘だというのだった(会社の上層部の他の人たちがそれを疎ましく思っている)
   ↓
テハ建設の戦略企画本部長という役職をジェハはもっている。

ジェハは会社へ訪ねてくるジュランに会社に訪ねてくるな、私はファヨンの娘として育てられているのだからといい、実母をがっかりさせるのだった。

ジェハは、生みの親の気持ちなど知ってか知らずかファヨンの本当の娘になりたいと思っている。

ウンジュンは、9日ぶりに帰宅すると父ミョングンに「どうしても気になっていることがあるが、聞いてもいいか?」と聞くと、父は「気になっていたのならそのままにしておけ」といった。

ウンジュンは、父に「僕は自分の夢より、父さんの夢の方が大切だから、会社に入りテハグループを大きくしようか?」と考えているが、テハは「その言葉だけで嬉しい」というのだった(ファヨンは、そんな二人を横から眺めている)

テハは、ウンジュンには自分の仕事を継がせるのではなく、大統領になって欲しいと考えていて、ファヨンの所で働かせているんだとウンジュンに話し、お前が俺の夢を叶えてくれといった(テハは、その為にウンジュンが弁護士になることも賛成したのだった)

ギチャンは、ミョングンから渡されたUSBを見てみるとそこには、色々な偉い人たちにテハたちが賄賂を渡しているという帳簿が証拠が入っていた。(これらを見たギチャンは、そのUSBを自転車のハンドルに隠した)

ジェハは、仕事で忙しくしている時に軽い接触事故を起こすが、その場に名刺を置いて空港に向かおうとしたのをウンジュンに見つかってしまった。

そこで、ウンジュンたちはすぐに接触事故を起こしたジェハの車を追った。(すると、その車が盗難車であることがわかり、ウンジュンたちはますます怪しく思うのだった)

ジェハが空港へ到着するとすぐに、大事なクライアントを迎えに向かった。

ギチャンは、テハに会いに行くが、アポも取っていなかったため、会えないと言われ、何かをメモに書き、これを会長に見せてくれれば会ってくれるはずだといった。
   ↓
そこでそのメモはテハ会長にわたり、それをみた結果ギチャンは会長に会えることとなった。
   ↓
ギチャンが、社の存在に関わることだと言ったため、テハはその話を聞いた。

アミは、ウンジュンの事務所を訪れ、無料相談にのってもらい、リヤカーを使えなくし、食材を弁償してもらいたいと刑事であるウンジュンを訴えたいと相談した。(この相談に、チャン・ウンジュンがのった)
   ↓
しかしそんな時、ファヨンの秘書が先日ファヨンが受け取ったFAXについて調べていたことが分かったといい、警察庁のモンタージュ室でチョンノ警察署の失踪児童係りだと言ったため、ウンジュンは驚くのだった。

テハは、コン・ギチャンから構造についての手抜き工事につき話を聞き、それを直してくれないのなら、賄賂について書かれたものを世間に公表するといった(これにテハは表向き「分かった 近いうちに連絡するといったが、ギチャンに何かをしようとしているのか、チャン専務を呼んだ)
   ↓
テハは、ギチャンに自分が処理するといった。

ジェハは、客を迎えに空港へ行くが、それにウンジュンたちも追った。
   ↓
そして、ジェハを見つけるといきなり手錠をかけ、連行するといった。

ミョングンは、たまたま行った病院で、ファヨンを見かけハッとした。

テハは、カン常務にギチャンをわれわれの思い通りになるようにしろと命令した。

ミョングンは、ファヨンの後をつけ、ファヨンがいまだに子供の事で悩み心療内科にも通っていることが分かった。

ハ・ウンジュンはジェハを警察署へ連れて行き、調書をとっているとそこへ弁護士チャン・ウンジュンがやってきた(ふたりはそこで挨拶をし、チャン・ウンジュンはこの後も会うようになりそうだといった)

ミョングンは、ファヨンの後をつけ、薬を届けるが、ファヨンの机の上にあったウンジュンのモンタージュを見て驚くのだった(未だに探していることに)

ついにふたりのウンジュンが会うという状況になりました。
このまま、真実が分かった時のふたりはどういう状況になるのか、今から楽しみです。(それにしても、ファヨンは未だに探していることがバレたら、なんと言い訳をするのでしょうか?
それにしても、テハは懲りていないのね・・・こういう奴は何とかしなければいけないですが、一体誰が捕まえることができるのでしょうか?
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スキャンダル 7

2015-10-15 17:38:15 | さ行
ミョングンはファヨンを追って、事務所までくすりを届けたが、バレないようにすぐに事務所をでた(しかし、ファヨンの机の上にウンジュンの似顔絵のようなものがあるのを見て、少し驚いた)

一方ジュハは、刑事ウンジュンに「身元がハッキリしたので、帰っていいか?」と聞くが、「身元が分かっても、犯罪事実は消えない」というのだった。
   ↓
ジュハは、自分はテハグループの娘だというが、ウンジュンはそうですかと平然としている
すると弁護士ウンジュンは、「車は彼女の母の車で、彼女がスピード違反ばかりするので、娘が心配で盗難車両として届を出したものだ」といった(すると所有者も虚偽の申請なので、容疑がかかるといった)
   ↓
当て逃げかどうかは調べてくれ、そしてここは住所とは違う管轄なので、居住区でというが、ウンジュンは「これは他には渡さず、俺が取り調べるといったため、弁護士ウンジュンもムッとした。

テハは、ギチャンが持ってきたファイルの事を心配し、あいつを何とかしろとシン室長に言った。(シン室長は、ギチャンの家のPCまで調べたが何も残っていなかった)

当のギチャンは、あのファイルを見ていったいどうすればいいか悩んでいたが、家の中にシン室長が入ってギチャンに顔を見せ、覚悟しろと目で言い去った(アミは全くしらないの・・)

ウンジュンは、ジェハが当て逃げしたのかを確かめてみると、CCTVなどから当て逃げしていないということが分かっため、他の刑事たちは、これ以上つつくのは止めておけといった。

そんな時、ウンジュンは弁護士ウンジュンに出会い、失踪児童については何階だ?と聞いた。
   ↓
弁護士ウンジュンはその課に行き、母に送った画像を見せてくれというが、個人のことなので、ダメだと断られた。

シン室長はテハにギチャンの家に入った時、ギチャンに見られてしまったと話すと、テハは怒った。(シン室長は、俺に片をつけさせてくれといった)

ギチャンはミョングンの所へ行き、テハ会長の所へ行き話したといった。
ただ、その後テハの秘書が私の家に泥棒に入ッたことも話すとミョングンはギチャンに「あのUSBはお前の命だから、必ず持っていろ」と言った(ギチャンはミョングンにどこで手に入れたのか?と聞くが、教えなかった)

スヨンは、法律事務所「天下」に就職したことを兄に話すと、兄はそっけないがそれなりに喜んでいる
一方、父にも「天下」に就職するというと、「そうか・・・」というだけだった。

このころ、刑事ウンジュンの所に、アミからの公訴状が届いた。

ファヨンは、ウンジュンが幼いころに、家の前までやってきた監視カメラに映るウンジュンの映像を見て涙していた。

ギチャンは、会長と話し会い、結婚式の前に会うこととなり、工事現場に向かった工事現場に行くとテハがいた。
   ↓
ギチャンは本当にきてくれて感激しているといい、現場を見てくれといった(テハは祝儀だといい、お金を渡した)
   ↓
またテハは、ギチャンに「私の味方になれ、なんでも与えてやる」というと、ギチャンは、「どういうことだ!あのリストなら手抜き工事を止めれば無条件で渡す」というと、テハは「あれは君には手に負えないものだ 正義からか?君はまだ若いので、分からないかもしれないが、要は人だ 君が守るべき物は自分と家族だ 死ぬまでそれを守れば良い
   ↓
これを聞いたギチャンはあの件を忘れることはできないといい、あのリストをマスコミに渡す」と言った
   ↓
するとテハは、「それならそうしろ、本当の悪は、表に出てこない奴だ。しかし、そうすることができるか」と言い去った。

そしてその後、すぐにギチャンは現場からシン室長に落とされ死んだ・

ジュランがわざわざ出頭し、ウンジュンに「あれは自分の車だ」と証明した。

ギチャンの式の時間が迫るが、ギチャンが式場にやってきていなかった。

ミョングンも式に出席し、ギチャンを待っていた。

ジュランが離婚にサインしないといいゴネていると、そこへ刑事ウンジュンの上司がやってきて「今回の事はすべてなかったことにしろ 長官からの命令だ」といった。(これにウンジュンはムカついていた)

その頃、シム室長はギチャンの家へ行きバッグに多額のお金を詰め、手抜き工事した業者からワイロを受け取った風に偽装されていた。
   ↓
また、賄賂をわたしたと手抜き工事をした会社の社長にも一役関わらせた。

式場で待っているアミの携帯にメールが届いた
そこには「ごめん 悪かった」などと自殺をほのめかすように書かれていた。

刑事ウンジュンは、今回の処理がどうしても納得いかす、ジェハを訪ねて会社までいった。
   ↓
そして、今回削除しても俺は悪いことをした奴は、最後まで追い詰めると言い帰った。

帰る時に、弁護士ウンジュンに会うとそこへテハもやってきて声をかけた為ウンジュンは、弁護士ウンジュンがテハの息子だと知った。

そこへチーム長から刑事ウンジュンに電話が入り、テハ建設の建設現場で転落死が起こったと聞かされ、ウンジュンは現場に向かった。

式場出ギチャンがやってくるのを待っていたアミに電話が入った。
側にいたミョングンは、アミに電話にでろというと、その電話はギチャンが亡くなったというのだった。
   ↓
これにアミは涙した(この涙をみて、ミョングンは、ギチャンがテハにやられたと感じるのだった)

現場へやってきたアミは、担当刑事のウンジュンに「あの人はどこ?」と聞き、そんなアミをみたウンジュンは、あの時のアミだと知るのだった。

なんだろうな・・・ミョングンがまたまた違う人を引き込んだことから人が死んじゃったじゃないの
これはありなのか?(いくら自分が表に出られないからとギチャンを引き込むことないじゃないの)
これを知った、ミョングンはどうするのでしょうか?
そして、アミはこの先どうするのでしょうか?
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スキャンダル 8

2015-10-15 17:36:31 | さ行
アミは現場に行き、「ギチャンはどこに?」とウンジュンに聞いた。

ウンジュンは、アミに「今日結婚式だったのか?彼はいつでかけたのですあか?」と聞いた。
   ↓
するとアミは、4、5時頃、事務所に指輪を忘れたといい、8時には戻るといった。
   ↓
その後、メールが来たというのだった(メールには「ごめん 許してくれ 悪かった」というメールだったと話した)

ミョングンは、現場にやってくるが、ギチャンの死については、ますます疑いを持っていた。

アミは、ウンジュンとギチャンが落ちた現場まで上がってみると、ギチャンは自殺でも事故でもない 現場を知り尽くした人なのに、落ちるわけがないし明け方にここに来る理由もないというのだった。

ウンジュンは、アミに親しかった人は?と聞くと、下請けのミョングンと親しくしていたといったため、ウンジュンは驚くのだった。

ジュピルは、テハにギチャンが現場で落ちて亡くなったと報告し、「今回も神は社長の味方ですね?」」というのだった。(テハはジュピルにしっかり処理しろといった)

テハは、弁護士のウンジュンに社員が現場で落ちてなくなったので、お前が後を処理してほしい ろくでもない奴でも、家族から文句が出ないようにしてやれといった。

一方アミは、ウンジュンと共に遺体安置所へ行き、死因などを聞きショックを受けるのだった。

警察は、ギチャンの自宅を調べると、下請け業者から受け取ったと思われるわいろ5億Wが出てきたため、みなはこれがバレ自殺したということになりつつあった。

ウンジュンは、ギャンの携帯からメールを送った人に電話してみると、その電話に父さんが出たため、ミョングンに参考人として話が聞きたいので、出頭してくれといった。(父は分かったといった)

ジュランは、ウンジュンが偽物だと知っていて、今でも辛く当たるのだった。

そんなジュランは時々本家へやってきて、無知をさらすため、ジュハはそんな実母が哀れで嫌だった。

ウンジュンは、どうしてもギチャンが自殺だと考えられず、いろいろ考えている。

そ子へ下請業者やテハ建設から人がやってきて、ギチャンにワイロを渡したと証言し、テハ建設はギチャンが鉄骨を横流ししていた資料があるといわれるのだった。(ウンジュンは、この話があまりにもスムーズに流れるため疑っている)

ジュピルが帰ろうとしたところへ、ミョングンがやってきたためそれを見たジュピルは「ハ刑事久しぶりだ! あれだけ探したのに・・・いつぶりか・・・」といい、二人はバーで話をすることになった。(ミョングンは、ウンジュンに後で来るといった)

ジュピルは、あの後なりゆきで記者をやめ、テハ建設の仕事をしているといい、ミョングンは亡くなったギチョルとはとても親しかったと話すのだった。

ウンジュンは葬儀場にいるアミに服を届けた
   ↓
網は「あのメールは、ギチャンが送ったものではない。ハニーなんて呼ばれたこともないのよ だから解剖してくれ」といった(ウンジュンはこれに対して分かったといい、お腹の子供のためにもご飯を食べてくれ」といった。

テハはギチャン妻が解剖を望んでいると聞き、そうはさせないと検事に頼み、解剖をできないようにした(ウンジュンは、これがひっかかるのだった)

スヨンは、ウンジュンの弁護士事務所に入社した。

ウンジュンが報告書を作成しているとき、テレビではテハがゲストのTV番組が放送されていた。

それを見たジュングンはムカついていた
またそのころ、ギチャンがポケットに入れていた小切手からテハの指紋が出たため、ウンジュンはテハの処へ向かった。

またTVを見ていたミョングンもテハに会いに行こうとしていた。
ミョングンがテハを見つけ声をかけようとした処へ、刑事のウンジュンがやってきて、テハに小切手を見せ「これに見覚えがあるか?」と聞くと、ウンジュンはこの小切手からあなたの指紋が出ましたといい、テハは少し驚くのだった。

そんな二人を見たミョングンも驚くのだった。

この先、ミョングンはこのテハに対して何かをするの?(もうそんな力残ってないでしょ・・・)
そして、本当の息子のウンジュンはテハに対してどうするのでしょうか?
それにしても何度いうけど、一番かわいそうなのがギチャンだよね、ミョングンに言われてやったおかげで死んじゃったし・・・
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スキャンダル 9

2015-10-15 17:34:38 | さ行
ウンジュンは、テハを訪ねた。(ギチャンが持っていた小切手にあなたの諮問がついていたので、話が聞きたいといった)
   ↓
こんなふたりのやり取りをみたミョンジュンは驚いた。
   ↓
テハは、ウンジュンに上でお茶でもと誘った。

テハはウンジュンに「下っ端刑事が俺の所まで訪ねて来ているのを上は知っているのか?」と聞くと、ウンジュンはいずれ知ることになるでしょうといい、事件当時のテハのアリバイを聞いた(その時、ウンジュンはテハが毎日銀行から新券の小切手を送られているのは知っているとも話した)

ミョングンは、ソン次長に「今日会えないか?」と電話している。(テハの会社のロビーで)

ウンジュンは、テハに「あなた方家族は、みな法の家にいると考えているようだが違うのでアリバイを明らかにしてくれ」といった
   ↓
するとテハは、「イム秘書の指紋もあったはずだが・・・」というと、ウンジュンは「ありました」といった
   ↓
これにテハは、頭を巡らしイム秘書が渡したことにしようと考え、イム秘書に聞くと、イム秘書も私がギチャンに小切手を渡したと話すのだった(これにウンジュンは何も言えず、テハはウンジュンに今後は歯向かうなといい帰した)

ミョングンはロビーでウンジュンが戻ってくるのを待っていて、ウンジュンがやってくると、「大丈夫か?」と聞きき、ウンジュンを連れ出した(そんな所をカン・ジュピルは見ていて、ウンジュンという名前を聞き、もしやあの時の・・・」と思うのだった。

会社の弁護士として、ギチャンの葬儀に現れたウンジュンは、喪主があのアミだと知り驚き、「どういう関係だ?」と聞くと、アミがギチャンは主人だと言ったため驚いた。
まして、アミは警察も会社も信用できない 解剖もされないまま捜査も終わる 何とか助けてくれとウンジュンに泣きつくのだった。

一方刑事ウンジュンは、父に話しがあるといい、「カン・ジュピルとはどういう関係だ?どうして刑事を辞めてまで消えたんだ」と聞くが、父は「今度教える」というのだった。

そしてミョングンは、ウンジュンに「この件から手を引け お前は俺の息子だ だから俺が守る そうすれば俺が知っていることを全て話す」といった
   ↓
しかし、ウンジュンは「父さんは俺の父さんだから守ってくれるはずだ」といい、俺は刑事なので引けない 父さんの知っていることを教えてくれといった。

テハは、シン室長に150万のスーツを与え、やることは決まっているな!というと、シン室長は「USBは必ず見つけ出す もしそれができなければ見つけられないようにする」といった。

ウンジュンは、妹が「天下」に就職したことを知り、驚くが上司であるウンジュンには惚れるなといった

またウンジュンは父からギチャンに自分が8階の手抜き工事を点検するように指示した、ワイロや横領などはでっち上げだと言った(ギチャンには人を介さず、会長に直談判しろと俺が言ったんだと話した)

ミョングンは、葬儀場へ行くとそこにテハから送られた花輪があった為壊した(これを弁護士のウンジュンが見て「父へのぼうとくだ」と怒った。

ウンジュンは、ギチャンの遺留品の中から手帳を見つけ、1枚破られていることをしり、それをなぞってみると「パク・ギョンマン ハワイの件」と書かれていたため、それがどういうことなのかを想像するのだった。

刑事ウンジュンが弔問に訪れるとアミは、「警察は人の死をただの件数だと思っている彼は横領の罪を着せられ、あなたたちにも傷つけられ2度罪を着せられたのよ!」と怒るのだった(これにウンジュンは何も言えず、遺留品ですと渡し、自転車は後日届けるといった。

ミョングンは、ウンジュンに話しがあるといい、故人は横領などしておらず、自殺も疑わしいだからテハグループに疑いと怒りを感じているといい、アミを助けるとなると父上と対立することになるが・・・・というと、ウンジュンはお互いの誤解を解くと言った。
   ↓
この時、ミンジュンやウンジュンの昔について聞いた。

ギチャン母が葬儀場へやってきて、アミのせいだと怒り、息子がかわいそうだといった(これを見ていた刑事ウンジュンはアミを連れ出し、ギチャン母に時間をあげようといい、ギチャンの事を件数などと考えていないといい、確実に調べるといった)

ウンジュンは、母が受け取ったモンタージュの事が気になり、国際探偵と会うことにした。
   ↓
ウンジュンは母の2倍出すし、母のお金も受け取ってくれていいので、誰を探しているのかを教えてくれといった
   ↓
するとその探偵は、「チャン・ウンジュンだ」というのだった。(これにウンジュンは驚き、その探偵はウンジュンに「あなたは誰なんですか?お母さんは誘拐された息子を探せと言っていました」と答えるのだった)

ミンジュンは、ソン次長に会った
   ↓
そしてウンジュンを止めてください。実父であるチャン・テハを調べているんですといった
   ↓
あいつは俺の息子です。しかし、テハの事を傷つけようとしているので、何とか手を引かせてくれというと、ソン次長は分かったといった。

帰宅したウンジュンは、あまりに落ち込んでいたためその顔をみた母に「どうしたの?」と聞かれると、思わず涙が出てしまうのだった。
この日以来、ウンジュンは変わった。

ギチャンが飛び降りた場合のシミュレーションをウンジュンは、後輩刑事と共に行った(やってみるとただの自殺だとギチャンのような形にはならなかった)
このため、それを人形を使い何度も試してみた。

ミョングンは、病院でファヨンと再び会った。

ウンジュンの妹ジュハは横領のことで警察へ呼ばれていたが、ウンジュンが戻らず帰宅しようとすると君の家で確認することがあるといい、ジェハの車に乗り込んでくるのだった。

え~~~!ミョングンの昔の上司は、あの時、ミョングンがテハの息子を誘拐していることを知ってたの?
そんなのあり?そんなやりとりあった?(どうも今回はここに、ひまひまはショックだったわ~)
そして弁護士ウンジュンが可哀想な現実を知ってしまいましたね・・・
この先、どうするのでしょうか?母に反抗するの?それとも今まで通りにするのでしょうか?
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スクヤンダル 10

2015-10-15 17:32:47 | さ行
ファヨンは、病院でミョングンを見かけ追いかけ先日の御礼がしたいというが、ミョングンはいいというの・・・
   ↓
そこで食事に誘った(ふたりで食事をした)

一方ジュハは、ウンジュンを自宅へ連れていくのだった。

チャン・ウンジュンは、母が誘拐されたウンジュンを探しているというのを聞き、心穏やかではなかった。

ジュハは、家にウンジュンを連れていくと、ウンジュンは家族を呼べというが、ジュハはその前に確認したいといった。
   ↓
ジュハは、「ギチャンは自殺なんでしょ?」と聞くと、ウンジュンは自殺ではないといった。だから会長のアリバイを聞きたいといい、家のCCTVを見せてくれといった。

これを聞いたジュハは、家にいた弟ウンジュンを連れてくるがウンジュンはハ・ウンジュンを見て「あっ!モンタージュの男にそっくりだ」と思い、ジュハに「彼の名は?」と聞くとジュハは「ハ・ウンジュンだ」といったため、何も考えられず自分の部屋に戻るのだった(そして、部屋にあるモンタージュの写真を改めて見てやはり・・・と思うのだった)

そこへ会長が帰宅し、ハ・ウンジュンを見て「怖いもの知らずだということが分かったが、何か俺と結びつける証拠でもあるのか?」というと、ウンジュンは「8階の手抜き工事のことでギチャンさんから話がありましたよね?」というが、会長は「それはライバル会社の罠だ」というのだった。
   ↓
するとウンジュンはギチャンの手帳にあったという建設省幹部のハワイのマンションについてのメモを見せ、考えれば考えるほどにおうというのだった。

そこへチャン・ウンジュンがやってきて、ハ・ウンジュンに令状はあるのか?ちゃんとした手続きを踏んでからでないとCCTVは見せられないし、証拠にもならないといった。またあと数日で自動でそのCCTVも消えるので急いで令状を持って来いといった。

ハ・ウンジュンはジュハに「必ずギチャンを殺した犯人を捕まえる」と言って帰った。

ファヨンはウンジュンの様子があまりにおかしいので、何かがあったと考え「何か悩んでいるのか?」と聞くが、ウンジュンは顔も見せないため、名前を呼ぶと「そう呼ぶな・・・」といい涙ぐみ、「何もないはずだ」というのだった。

ハ・ウンジュンは、父に話があるといい、スヨンが務めている事務所はテハグループの妻と息子の事務所だ。俺が捕まえようとしていることを知ればスヨンもそこにはいられない だから辞めさせてくれというが、父はウンジュンに「お前が手を引き同僚にやらせろ」というのだった。
   ↓
しかし、ウンジュンはギチャンのメモにテハグループの裏リストのような一部が見つかりPCの中にもそれらしきファイルがあったようなので、どこかにあるUSBを探すというのだった。
   ↓
これを聞いたミョングンは、「だめだ 探すな!」といい、止めるのだった。(彼はあのリストのせいで死んだ だから俺の命令だと考え探すなといった)

カン・ジュピルは、会長からハ・ウンジュンを何ともせず、給料泥棒だといわれるが、ジュピルは数日まってくれ、必ずそれなりの仕事をするといった。

アミは、ギチャン母から骨壺を取り上げられ通帳など、すべてをもってこい、家の補償金は半分やるといわれた(子供はギチャンの血を引くので、大事にしろと言われた)

アミは、ギチャンに必ず私が真実を明かすと誓った。

ハ・ウンジュンは、上司からの命令で異動となり、刑事支援チームに移ることになった。

スヨンはひょんなことから、上司ウンジュンが持っているモンタージュを見て、兄にそっくりだというのだった。

アミはテハ本社へ行き、夫ギチャンの監査調査をした人に会いたいといった。
   ↓
ジュハはアミに会うが、アミに監査調査した資料を見せてくれというが、ジュハは内部資料なので見せられないというと、アミは「それでは私が法的に訴えてみることになる」というとジュハは、「人がゼウスの現場で死んだといいふらすのか?」と聞くと、アミは私にはそれしか方法がないというのだった。

同じころ、シン室長もハ・ウンジュンの他にギチャン妻までもが嗅ぎまわっているとテハに知らせた。
   ↓
テハはシン室長に、消せといった。

アミは、ハ・ウンジュンのところにギチャンの自転車を取りにいった。
   ↓
しかし、ハ・ウンジュンがいないため聞いてみると、ウンジュンはギチャンの捜査を上司が止めるのを押し切りやったことで異動になったと聞き、少し気が重かった。

そんなハ・ウンジュンはギチャンの自転車を家まで届けてくれるといった。
そこへ丁度、車にウンジュンのボタンが落ちていたと持ってきたジュハと鉢合わせし、ウンジュンはテハに「異動先は気に入ったと伝えろ」といい、アミにどうしてジュハの処へ行ったんだ?と聞いた。
   ↓
アミは、内部資料を見れば何かわかると思ってというと、ウンジュンはやめておけ、お腹の子供のことも考えろといった(アミは子供のためにも明かしたいといった)
   ↓
ウンジュンは、その件は私が最後までやるからといった。

そしてウンジュンがアミを自宅まで送り届け帰ろうとしたとき、アミ部屋で爆発が起こったため、ウンジュンは驚くのだった(その現場から、シン室長が住民に交じって逃げようとしていた)
   ↓
ウンジュンは、アミを部屋から助け出し救急車に乗せた。
それをシ室長は見ているが、その時自分のカフスボタンが無くなっているのに気付くのだった。

ジュハは、父が勧める相手と結婚することにしていたが、相手が建設庁長官の息子でウンジュンの家庭教師のジヌンだったためジュハはひとめ見て、結婚しないというと父は「薬をやらなければ結婚するといっただろ」というのだった。
   ↓
またそんなジュハを見てジヌン本人も「結婚しよう」というのだった。

その日、たまたま本家へやってきたジュランはジュハの見合い相手が来ているため離れ(ファヨンの部屋)に通されるが、そこでチャン・ウンジュンの子供のころのCCTVを見て、本物が生きていることを知った。

テハのところへやってきた長官は、テハに「例のリストはどうなったか?」と聞くが、テハは「今日家をふっとばし全て無くなったので安心しろ」というのだった(長官はそれを信じることにした)

チャン・ウンジュンは、スヨンを家まで送り、トイレを貸してくれといい、わざと家に入ろうとしている。

病院で気を失っているアミに付き添っていたが、気が付いたため、医師を呼びに行こうとするとウンジュンを呼び止め、手に握っていたものをウンジュンに手渡し、犯人が落としていったものですといい、カフスを渡すのだった。

ハ・ウンジュンは、何の迷いもなくテハの悪事を暴こうと必死ですが、チャン・ウンジュンは真実を明かすと自分の位置が危うくなるのに止めることができないのが、本当に哀れです。
そして、ジュランは本物のウンジュンが生きていることを知りましたが、この先探し出そうとするのでしょうか?
ジュハは、もしかすると父が本当に何かに関わっているのかとどんどん怪しく思い始めそうですが、それもちょっとかわいそうですね・・・
まだまだ、この先どうなるのかが想像できません
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スキャンダル 11

2015-10-15 17:31:06 | さ行
ハ・ウンジュンは、アミが入院している病院へ向かっている(アミは流産した)

一方ミョングンは、ウンジュンが刑事支援チームに配属された聞きソン次長に礼をいうのだった(ミョングンは、次長に約束したことを調べてくれというと、次長もミョングンに「お前も約束通りテハを諦めろといった)

そのころ、スヨンについてきたチャン・ウンジュンは家の中に入った
   ↓
そこで何も知らず出てきたミョングンは驚いた「どうしてここへ?」と聞くとチャン・ウンジュンは「あなたがハ・ウンジュンのお父様なら」というのだった。

またジュハは、見合い相手ジヌンに「こんな結婚ができるのか?」と聞くと、「俺はできる お互いの父が望んでいることなので急いで式を挙げよう」と事務的に話すのだった。

ジュランハファヨンが隠していたビデオを見て、クム・マンボクがチャンウンジュンではないという事実を知り、これをテハに見せればファヨンたちは即死だと考えている。

チャン・ウンジュンがミョングンに誘拐された息子のことについて聞こうとしていたときにスヨンが戻ってきたため、結局ウンジュンは何も聞けずに帰った。

ハ・ウンジュンはと父に電話し、アミが流産したので、ワカメスープを作って付き添ってやってくれと頼んだ。

ジュランは、ジヌン親子の前でまさかジュハの結婚相手だとは思わず恥ずかしいことをいい、そのあとからそのことを聞き、ファヨンに「あなたに私にひどい仕打ちをする だけれどこれからは枯れていくだけだ 私が何をするか見ておけ」といった。

ミンジュンは、アミの処へ行き、「俺の娘になれ 帰れと言われても帰らない 食べるものを食べさせてお前の笑顔を取り戻す おじさんがそうする」といった。

ウンジュンは父に「ただの火事ではない、全てを燃やそうと誰かが火をつけた このカフスが犯人のものだ だから犯人を捜さなくては」といった。
   ↓
検討はついているから、すぐに分かるはずだというのだった。

チャン・ウンジュンは、チャン・テハとミョングンとの間に何があったのかを調べている。

ジュハもファヨンもここの所ウンジュンが沈んでいるということを心配しているが、ウンジュンは母に「もう少し待ってくれ 頭の中が澄み渡るまで そう時間はかからない」と言った。

そんな時ファヨンは、あのビデオテープが無くなっていることに気づき、動揺するのだった。

ウンジュンに雇われた探偵が、ハ・ウンジュンをつけ盗撮しているのを知ったウンジュンは探偵に「どれが雇い主だ?」というと、探偵は「チャン・ウンジュンだ」と吐いたためハ・ウンジュンがカメラに映ったものを見てみると父やスヨンまで写真に撮っていたことを知り、怒るのだった。(ハ・ウンジュンは、探偵に自分は撮ってもよいが、家族は撮るなといった)

そのころ、チャン・ウンジュンは、ハ・ウンジュンについて調べた資料を手にし、ハ・ウンジュンはハ・ゴニョンから改名したものだということを知るのだった(ミンジュンが、あの時にすり替えたのだった)

一方ファヨンは、チャン・ウンジュンの落ち込みようから、もしかしてウンジュンは本当の事を知ったのではないかと慌てるのだった。

ファヨンの事務所にジュランがやってきて、クム・マンボクをファヨンの部屋に呼べといった。
そして、その放送が流れたことでファヨンは、ジュランに「息子を傷つけるようなことをするな!」と怒るがジュランは引き下がらず、「あのペンギンの絵を送ったのは私だ チャン・ウンジュンが死んだと思わせるために・・・」といった。
   ↓
これにファヨンは、「そんなひどいことを・・・」というと、ジュランは「それなのに、あなたはあの偽物を連れてきた」といった(ファヨンのところに呼ばれてきたウンジュンが部屋の前までやってくるが、二人の会話を聞いた)
   ↓
ジュランは、「しかし、私はこのことを話さない共倒れになるから だからあなたからテハから手を引け、マンボクは置いておいてあげる 彼が息子を失うのはかわいそうだから」というのだった(ふたりの会話を聞いた運順は、そっとそこから立ち去った)

アミは退院した。
   ↓
アミは一度家に行ってみたいといい、ウンジュンと共に訪れるがすべてが燃えていた。そこへ隣の人が宅配便を預かっていると渡されたのがベビー用品で、再びアミを悲しませるのだった。

ウンジュンは、そんなアミに「死ぬな 生きてギチャンの汚名を晴らさなければいけない」といった。

カン・ジュピルは、ジュハに、次期社長は斬新な人をといい、血は水より濃いというジュハに「俺は会長の心臓を握っている」と意味深なことをいった。

そんなジュピルは、ミョングンを訪ねようとしていた。
   ↓
ジュピルは、ミョングンに会い「今日もあの時のように門前払いか?あの時は確かテハ建設の息子が誘拐された日だった」と話すのだった(これにミョングンは、少し驚いている)

チャン・ウンジュンは、母とジュランの話を聞き、いろいろ考えていた。

一方、ジュピルと父が話しているところを聞いたハ・ウンジュンはたまたま聞いたがどうやらミョングンの息子ハ・ゴニョンがハ・ウンジュンに改名したのか?と聞いていたので、ウンジュンは何の話だと思うのだった(父はテハがまた人を殺した 罪もない人が殺されたのに、君は何も感じないのか?テハは何も変わっておらず君が変わったということか?」というのだった。

ファヨンは、探偵から「息子が見つかった すぐに会いにいっては?」と言われ、すぐに向かった
   ↓
ファヨンは指定されてた喫茶店で待っているとそこへ、ひとりの男がやってきた(ファヨンはそれを見て驚いている)

ファヨンの前に現れたのは、絶対にチャン・ウンジュンだよね!!
なんとファヨンは言い訳するのよ~~~
そしてミョングンは、ジュンピョとどう対立するのでしょうか?
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スキャンダル 12

2015-10-15 17:29:28 | さ行
ファヨンは、探偵から「息子さんをみつけたので、すぐに向ってはどうか?」といわれ息子に会いに向かった(しかし、それはチャンウンジュンが探偵にやらせたのだった)

一方、ハ・ウンジュンは、父とジュピルが話しているのを聞き、「息子の名が、ハ・ゴニョルからハ。ウンジュンに改名されている」ということを聞くのだった(チャン・テハが「また」人を殺したというのを聞き、テハ・父・ジュピルの間になにかがあるんだと考えるのだった)

ハ・ウンジュンが、いろいろ考えているとき、妹が兄に会社の弁護士に兄さんは昔違う名だったのか?ときかれたが、名前を変えたか?ときかれたが、「変えてない」と答えるがウンジュンは、胸がざわつくのだった。

落ち着かないファヨンの前に現れたのは、チャン・ウンジュンだった(ファヨンは、これに驚いた)

ウンジュンは、母に「母さんが探しているウンジュンじゃなくてごめん」といった。
   ↓
これに対してファヨンは、どうしてこんなこと・・・といった。
   ↓
ウンジュンは「傷つけられた姿を見せたかったのかも どれだけ傷つき同じ思いを味あわせたかった 母さんがやったことをはっきり分からせたかった 俺は母さんにとってなんだったんだ なぜ僕にこんな仕打ちを?これから先僕に一体どうしろと?どうすればいい?」といい、ふたりはお互いに涙するのだった。

そのころ、ジェハは、ハ・ウンジュンを呼び出し、ギチャンさんの家が火事になったと聞き、少し心配になって・・・ときいた。
ウンジュンは、ジェハに「これに見覚えは?」と聞き、例のカフスを見せると、ジェハは「あっ」といい、知っているようだというが、ジェハは「それがどうしたの?と」聞くと、ウンジュンはギチャン宅の家事は放火で、その現場にこれが落ちていたといった。

チャン・ウンジュンは、母に「僕はかあさんに、父さんのように愛してほしかったが、母さんの心の底には実の息子がいたんだね・・・僕はそんな母さんを振り向かせようと弁護士になった 母さんにとって僕は何なの!息子を迎え入れないのなら、ここまでにしてほしい もう実の息子を探さないで」といった。
   ↓
ファヨンは、私にとってあなたも実の息子も二人とも息子なんだといった(しかしウンジュンは、俺が実の息子をさがすから・・・そうすれば傷も浅くすみそうだといった)

ウンジュンとジュハが、帰ろうとしたところでばったりジュハの婚約者のジヌンに出会ったが、ジュハはウンジュンを自分の恋人であるかのように扱った。(ジヌンはそんなジュハに、式までには別れろといった)

ジュハは、ウンジュンに婚約者が気に入らないので、何とか相手に嫌われたいといい、ウンジュンに1か月だけ付き合ってというが、ウンジュンは「お前たちのくだらない恋愛ごっこの相手をするほど暇ではない あなたの会社の社員が死に、その妻の家が火事となり、そのせいでお腹の子も失ったんだ! 自分には関係ないと思うな傍観しているのだって罪だ カフスぼことで何か話があるなら電話して」といい去ろうとしたが、ウンジュンは重い返したようにチャン・ジュハに「お前とつきあおう」と言い出すのだった。

アミは、ウンジュンに家に置いてくれることへの礼いい、「検察庁に申請すれば監査資料を見られるそうですね?」と聞くと、ウンジュンはそうだが・・・といい、ギチャンが手抜き工事を発見し、また会社の致命的な何かの証拠をUSBに残しているようだと話、むやみに動かずにいてくれといった。

ファヨンは、チャン・ウンジュンに実息子に関する資料をすべて渡し、欲張らないわ、元気なのかどう過ごしているのか、どんな姿に成長したのか 病気せずに幸せに暮らしているかが知りたいだけだといった(その時CCTVカメラのテープは?と聞くと、ウンジュンは知らないといったためファヨンは、ジュランが持っているので、必ず探さなければ、私たちは終わりだといった)

ジュハは、カフスについて気になり、父に「私が誕生日にあげたカフスは?」と聞くと、父は「ああシン室長にスーツと一緒にやったんだ」と話した(これに対しジェハは、父にジン室長をそばに置いておくことが心配だといい、だから人を変えてはどうか?と聞いたが、父は「頭より体を使うやつが必要だ」といった(父はお前は裏切っても、室長だけは俺を尊敬しているので、裏切らないといった)

ウンジュンは、カフスが誰のものか捜査しているが、会長のスーツを買う店へいき、ジュハにたのまれたと名刺を見せ、「会長がこのカフスの片方を無くし、探している」と洋服屋に聞くと、洋服屋は「これはジュハが父にプレゼントするために贈ったものだといった)(ウンジュンは、これにムッとした)

ジュハは、シン室長を呼び出し、「ギチャンの家を燃やしたのは、あなた?」と聞くと、「違います」と答えたため、「何をそんなに恐れ、家まで燃やしたの?父からもらったカフスは?」と聞くと、シン室長は「どうしてそれを?」と聞いた
   ↓
刑事から来たといい、この件に父さんは何も関わっていないように、あなたが処理しろといった。(父さんはカフスのことを知らないといい、片方はサウナで亡くしたと言えといった)

ウンジュンは、カフスについていた指紋を知り合いに頼み調べている。
またウンジュンは、父がどうして刑事を辞めたのかを調べ用途当時の仲間たちについても調べ始めた。

ミョングンは、ファヨンに先日の食事の御礼とハーブティを届けた。

そしてファヨンに手抜き工事の資料を見せ、ファヨンにあなたを信じています 暴露しないので、あなたの手で止めてください」といった(ファヨンはどうしてテハの妻の私に・・・と驚くのだった)

最悪な状況になろうとも、最前の道を選ぶはずだといった(そう思ってここに来たといった)

ハ・ウンジュンは、後輩にハワイでの物件が登記者について調べてもらうと、ペーパーカンパニーのもので、、THインコーぽれいしょんというところの代表チャン・ウンジュンから渡ったものだということが分かった。

チャン・ウンジュンはジュランに電話し、ファヨンの書斎から盗っていったものを俺に見せてくれと頼んだ
   ↓
そしてあの時の・・・と思いだし、ハ・ウンジュンだと知った(確信した)

アミのところにギチャン母が乗り込んできて、子供まで殺したと、アミを責めるが、その場を見たウンジュンは「自分も辛いと言い返せ!」というのだった。

ファヨンは、ミョングンからの依頼を受けるかどうかを考えて連絡すると玄関先でミョングンに話すが二人の会話が弾んでいた(そんな二人の姿を見た、テハは、ファヨンが笑顔ではなしているのに、イラついていた)

テハっていう人もね・・・そんなにファヨンが好きなら浮気なんかするなよ~
そして、本当に傷ついたチャン・ウンジュンは、ハ・ウンジュンが実の息子だとファヨンに話すのでしょうか?(このまま隠し通すと、ファヨンは一生見つけられない事になりそうですね)
ジュハも、このまま父の悪事を隠し続けるのでしょうか?
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スキャンダル 13

2015-10-15 17:27:36 | さ行
チャン・ウンジュンは、ハ・ウンジュンが母が捜している本物のウンジュンだと知った。

テハは、ファヨンが楽しげに話している男(ハ・ミョングン)がとても気になり、つけたが見失いファヨンの事務所に乗り込み「あの男はいったい誰だ!」とはなした。
   ↓
するとファヨンは、「誰ってクライアントよ」というと、テハは「クライアントになぜあんな笑顔を見せる 俺には30年間結婚式でも見せたことがない 俺に笑顔をみせないのなら、他の奴にも見せるなと言っただろ!!」というのだった。
   ↓
これに対しファヨンは「こういうのが疲れるのよ!あなたのは愛しているからの嫉妬とかではなく、全ての物を手に入れなければ気が済まない病気だ 何もかも自分の手にしなければというコンプレックスだ」といった。

ジュランは、ウンジュンに例のビデオテープを渡し「これをどうするの?カミングアウトするのか?初めてあなたが可哀想に思えるわ」と言った。
   ↓
ウンジュンは、これからどうするかは、ジュランが決めたようにする。出て行けというなら出ていくといった。

ジュハは、ウンジュンとデートの約束をしているが、ウンジュンが30分経ってもやってこなかった(ウンジュンは、ギチャン母にやられたアミを励ましていた)
   ↓
遅れてでーとに行くことになった。

その頃、ジュハの婚約者ジヌンは、テハと飲んでいた
テハは、娘やウンジュンを呼べといい、ジュハも向かうこととなった。
   ↓
するとハ・ウンジュンはジュハに「君の恋人として挨拶をする」と言い出した。

ハ・ウンジュンはテハたちが飲んでいる席にズカズカ踏み込み「ジュアと、一緒にいる所を呼ばれたのでやってきた」といい、挨拶しようと思ったと話した(テハは驚くが、一杯やっていけといった)
   
チャ・ウンジュンは、父にハ・ウンジュンのお酌の相手をしろといわれ酒を注いだが、ウンジュンと母の事を考えると震えてしまいテハに「何を緊張しているんだ」と言われた

ジュランは、ファヨンに離婚するということを考えてみたか?と聞くと、ファヨンは「考えてみるがウンジュンがいる」と話すのだった(ジュランはどちらのウンジュンだ?と聞くと、ファヨンは、マンボクだって私の息子だといった)

そしてファヨンは「だけれど、元凶はあなたよ あなたがウンジュンは死んだといってきた 手紙や絵はとってあるので、このことを知ったテハは、あなたを追い出すかもしれないので、よく考えろといい、本当のウンジュンも生きているということを忘れるな 私は必ず探し出すわ」と言ったため、ジュランは、ファヨンの強気な態度に対抗しなければと考えるのだった。

お酒を飲まないウンジュンにテハは「どうして飲まないんだ?」と聞くと、違法な接待になりまた飛ばされるのは嫌だというと、テハはそんなウンジュンが世界で1番嫌いなタイプだといい、バカにするのだった(これに対しウンジュンは、これからテハグループについて学ぼうと思うといい、ジュハと付き合おうと思っているといい、テハやウンジュンを驚かせるのだった)

アミは、ミョングンにゼウスに対し訴訟を起こすというと、ミョングンは「それは俺がするので、お前は試験を受ける準備をしろ」というが、それなら一緒にやるとアミはいった。

テハは、ジュハがウンジュンと付き合っていることに怒り、これ以上怒らせるなといい、俺があいつを始末する前に別れろといった(ファヨンにも、お前もあの男を俺の視界に入れるなというのだった)

酒を注ぐのに、震えがきて冷や汗をだしていたウンジュンは、母から不安と孤独と戦っていることを謝られるのだった。ジェランは、ジヌクのところへ行き、どんな仕事をしているのか?などと聞き女がいるのならさっさと別れるというと、ジヌクは、それはジュハの方だといい驚かせた。

ジュハは、父に「驚かせてごめんなさい まだつきあい始めたばかりで・・・」というと、テハはファヨンにあの刑事に金を渡し別れさせろといった(ジュハは、自分でなんとかするといい、ファヨンは1度会ってみたいといった)
   ↓
ウンジュンは、どうしたものかと心配している

ファヨンは、ミンジュンから頼まれた手抜き工事のことを考え、ミンジュンに電話した。
   ↓
考えてみた これから主人の所へ行ってみるが、正直説得は難しいと思う なので、訴訟を起こすのなら私が担当するがそれには入居者が必要だというと、ミンジュンは分かったというのだった。

ミンジュンは、どんな犠牲を払ってでもこの工事を中止させようと考えている(これは罪滅ぼしだというのだった)

アミは、ジュハの所へ行き、「夫が賄賂を受け取ったという証拠も、鉄筋を横流ししたという記述もなく見せてくれないというのなら、これ以上会社に何も質問しない。ただ、私たちはセウスの入居者なので、手金を横流ししたのなら手抜き工事で訴訟を起こすといった
   ↓
これにジュハは驚くのだった。
   ↓
そのため、ジュハはすぐに父にそのことを伝えると、父は放っておけ、どこの弁護士事務所をそれを引き受けない テハグループを相手にそんなことはしないといった。

そんな所へファヨンがやってきて、内部告発した人がいるので、あなたがその工事か所をもう1度点検し、補修工事をするかダメなら建て直しをしてくれ、それを発表すれば世間の人たちはあなたを信用してくれ、会社のイエージUPにもなると説得するが、テハはまったく聞く耳を持たなかった。
   ↓
テハは、「俺が拒否するとお前が俺を相手に訴訟を起こす先頭に立つというのか?」と聞いた
   ↓
するとファヨン「ええ そうなる」というのだった(これにテハは、激怒した)

アミはテハの会社のロビーで、チョン・ウンジュンに出会い久しぶりに話をした。

ウンジュンは、ジュハに「ハ・ウンジュンと付き合うのだけはダメだ 反対せざる理由がある」というが、はっきり話せずジュハを説得できなかった。

ファヨンは、ミョングンと会う約束をしていて、会いに行くがそんな所をジュランにみられてしまった(ジュランはそれを写真に撮った)

ハ・ウンジュンは、カフスについていた指紋がテハのものでなく、シン・ガンホという人のものだと知り、ガンホについて調べてもらうことにした。

ファヨンとミョングンは会い、入居者を呼ぼうよいう話となり、アミを呼ぶこととなり、ファヨンも弁護士として、ウンジュンを呼ぶこととなった。

カン・ジュピルはソン次長に会い、ミョングンとの関係を聞いた(ハ・ウンジュンを異動させたのがソン次長だというのは、おかしいといい、ミョングンの息子の遺体を確かにこの目で見たのに、死亡届は出ておらずミョングンの息子にはテハの息子と同じ名前の息子がいる これはなぜだ?ミョングンが、テハの息子を誘拐し育てているからじゃないのか?」とソン次長に迫った。

ファヨンは、ミョングンに気を付けてくれ、家族にもそう伝えろと言った。

そんな時、帰宅しようとしたウンジュンは、何者かに後ろから襲われるのだった。

テハがミョングンのことにいつ気がつくのかが、気になるところです。
そしてそのことをファヨンも知ったとき、どうなるのかも気になりますね・・・
日を追って、マンボクが可哀想なのに、悪い奴となりそうなのも気になります
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スキャンダル 14

2015-10-15 17:24:38 | さ行
ミョングンとファヨンの前にアミとチャン・ウンジュンが現れた。

一方ハ・ウンジュンは帰宅時に襲われ倒れてしまった(犯人はあの爆発現場でアミが見つけたカフスと財布の中からお金を盗み、強盗だと見せかけた)

ジュランは、ジュハと食事をし、ファヨンは絶対に浮気をしているというのだった(ジュランは、ジュハに刑事と付き合っているのか?と聞き、別れろと怒るのだった)

テハは、ジヌンに今の会社を辞めテハ建設に入れというのだった(不都合なことがおきたので、なるだけ早く入れといった)

チャ・ウンジュンは、ミョングンに対して内部告発する割には冷静だと冷やかにいうと、ファヨンは失礼だといい、アミはミョングンは自分のために表に出さないようにしてくれていると話した。

カン・ジュピルは、ソ次長に担当刑事が誘拐なんて信じられないというが、ソ次長は「口を謹んでくれ、だれが誘拐犯だ」といった
   ↓
するとジュンピョは、今ではチャン・ウンジュがハ・ウンジュンだということを調べるのも簡単だといい、少し強気にでるのだった
   ↓
そういわれたソ次長は「ミョングンをそっとしておいてやってくれ」といった(ジュピルは、テハに使えている私にとってそうはいかないというのだった)

ファヨンがジュハと共に帰るとテハは、機嫌が悪いためジュハはテハを怖いといった。
   ↓
するとテハは、「怖いのはこの女だ 本当にギチョルの妻の訴訟をお前が引き受けるのか?」と聞いたため、ファヨンは「そうだ」というのだった(これによりふたりの関係が最悪のものとなり、それを聞いたジュハは驚くのだった)
   ↓
テハは怒りを爆発させミョングンからもらったハーブ茶を投げ捨てた。

またこれに対しジュハはファヨンに、私の立場にウンジュンがいたら母は受けただろうか?私が受ける影響なんて考えたこともなかったわね!といった。
   ↓
ファヨンはこれに何も言い返せなかった(ジュハは、自分が実の子ではないから・・・といった)

アミが帰宅するとウンジュンが倒れていて、驚いた
   ↓
そのころミョングンは、ソ次長と会い、ジュピルはチャン会長にウンジュンを渡し社長の座を手に入れる気だといった(どうするつもりだといった)
   ↓
ミョングンも帰宅して初めてウンジュンが襲われたことを知り、急いで病院へ向かった。(そのころチャン・ウンジュンは、どうしてミョングンが誘拐したのかを考えていた)

アミは、たまたま電話をかけてきたジュハに、ウンジュンが家の前で襲われ病院にいると教えた。
   ↓
するとジュハは病院にやってきて、アミに病状を聞いた
   ↓
ウンジュンは意識はなく、最悪脳死だと医師は言っているといった。
アミはジュハに、「人の夫を自殺に見せ殺し、人の家を火事に合わせ子供を殺しそれを担当する刑事まで殺してあなたたちはいったい何を得ようとしているの?人の命より大切なものなのか?」と訴えた。
   ↓
あなたたちにとってどうでもよい人間でも私たちは支えあって生きているのよ!ともいった(ジュハは、ウンジュンを見て以前ウンジュンに言われたように、自分も父の共犯であるかのように思えた)

テハの怒りはおさまらず、ファヨンの所へ行き「今日から母屋で寝ろ!お前はいったい何者だ どうしてそうする 俺と暮らすのなら俺がどんなものか叩き込んでやるというが、ファヨンはそれを受け入れず仕事中だから・・・というと、テハはPCを取り上げた。そのPCにはテハの告訴状があったことに怒りは頂点となり、PCをたたき壊した。
その破片が飛びファヨンの顔も傷つけ血が出た。
   ↓
テハは、今すぐ母屋に来るか嫌ならここから出ていけといった。
   ↓
ファヨンは「分かったすぐに出ていく」といい、出ていった。

ウンジュンは、意識不明のまま3日が過ぎた(ジュランはジヌンに、刑事が意識不明だからまだ望みはあると教えた)

ジュピルは、ウンジュンの叔父を装い警察署へ行き、ウンジュンの私物をとってくるように頼まれ取りにきたといった(そして引き出しの中にあった髭剃りを奪いDNA検査をすることにしている)

ジュハは、シンボディガードの所へ行くとシンハジュハに「例の件は無事に終わった」というとジュハはシンを叩いた
   ↓
シンは「どうして?」といったためジュハは、悪いことをして私を巻き込み、悪い女にした。今後父が私と共に守ろうとしているものが、人の命より大切なものであることを願うわといった。

ジュランは、ファヨンの所へ行き「ホテルにいると聞いたけどこの際離婚してはどうか?」とすすめた(マンボクは私の言う通りにするそうよ マンボクが不憫だといった)

テハは、内部告発者をさがし、俺の手でたたきつぶしてやるといい、この裁判をウンジュンにやれといった
   ↓
しかしウンジュンは自分は「天下」の人間だし、母さんとは戦えないというと、テハは子にかなう親はいないから勝にはお前がやるしかないといった。

ウンジュンは、アミが看病しているときに意識を取り戻した
   ↓
ウンジュンは、意識がなくなるときも意識を取り戻す時も父さんのことを思っていたといった。

ジュランは、ウンジュンの見舞いに行き、そこでウンジュン父と出会った(その時ジュランは、ウンジュン父と出会いウンジュン父がファヨンの彼氏だと知り驚いた)
   ↓
ジュランはこのことをジュハに話した。
   ↓
このことからジュハは、チャン・ウンジュンが内部告発者を知っていると考え、聞くがウンジュンは知らないといい、知っていても姉さんには言わないといった(ジュハは、自分で見つけるといった)

チャン・ウンジュンは、母から本当のウンジュンを捜してくれるのね?と言われ、父からは内部告発者を探し出せと言われ板挟みとなり、いったいどうすればよいのか考えていた

ハ・ウンジュンは勝手に病院を退院し、自分を襲った男について調べている(気を失う前に車のナンバーを覚えていて、それから犯人を割り出しマンション迄訪れていた。
   ↓
そして犯人を思われる男を呼び出し、いきなり殴りつけるが、病院送りにも警察にも突き出さない お前の後ろにいるやつを捕まえるまで・・・ただ、お前の顔は一生覚えておくといい去った。

カン・ジュピルはテハとハ・ウンジュンのDNA鑑定をし、ハ・ウンジュンとテハが親子であるということを知った。

そのころチャン・ウンジュンは、ハ・ウンジュンの帰りを待っているミョングンの所を訪れ、話があるというのだった
   ↓
ミョングンは、息子が帰ってくるので、手短に話せというと、ウンジュンは分かったといい話を録音しようとしていたのだった。

チャン・ウンジュンはファヨンに本物のウンジュンが見つかったことをこの先もいうことはないんだろうな・・・
ジュランも言わないしな・・・結局カン・ジュピルが会長にいうのか??
ジュハは、このまま父を止めることなく、最後までいってしまうのでしょうか?
どういう風に、過去が暴かれるのか気になります
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スキャンダル 15

2015-10-15 17:22:54 | さ行
チャン・ウンジュンがミョングンの所へやってきて、あるといった。(ウンジュンは、二人の会話を録音している)

ウンジュンは、ミョングンに「あなたは誰ですか 息子の名前をゴニョルからウンジュンに改名した理由は?ゼウスの訴訟を母に依頼した本当の理由は?」と聞いた
   ↓
するとミョングクは「すまない君が何を知っているか分からないが、話さなければならない時が来たらまず息子に話す」といった。
   ↓
しかし、そういわれたチャン・ウンジュンは「次に僕と会ったときにはなすことになる 僕があなたの仮面をはがず」といった
またゼウスの訴訟は他の事務所でやれ、僕がテハ建設側の弁護を担当しますといった(あなたから家族を守るために)

ウンジュンが帰ろうとすると、アミがでてきたため「どうしてここに?」とウンジュンが聞くと、アミは家が火事になりお世話になっているといった。

またそこへハ・ウンジュンが帰宅し、ウンジュンに「お父さんにジュハと共に訪ねますと伝えてくれ」というが、ウンジュンは、怪我をするので、やめておけというのだった

ハ・ウンジュンは、家族みなに何かあっても良いように、護身術を教えた

ジュランは、カン・ジュピルとひとばんを共にしてしまい、お互い一生の秘密にしようといった(そんな時、ジュランはジヌンにあってしまうのだった)

ウンジュンは、アミに大事なカフスを失くしてしまったことを謝るが、アミは命には代えられないというのだった(また、ウンジュンがジュハと付き合っていると知られ、それは本心ではないといった9

テハの部下シン室長はテハに頼まれ、ファヨンの運転手をすると言った。

チャン・ウンジュンは、シン室長に自分を誘拐した人について何か知っていることは?父は誰かに恨まれていなかったか?と聞くが、シン室長は「自分の口からは言えないので、会長にきいてくれ」といった。

ハ・ウンジュンは、後輩刑事に手伝わせ、、ギチャンが亡くなった当日に、自分を襲ったあの車が現場に現れていないか半径5KMの範囲で調べろといった。

アミは、ゼウスの手抜き工事について、各有名部署へ資料を送った。

ジュピルは、会長テハが息子を大統領にしようと考えていることを知り、驚くのだった。

ジュピルは、ウンジュンについて会長に話すべきか考えている時に、ミョングクから電話があり、テハグループの賄賂のリストは俺が持っているが?というと、ジュピルは自分もミョングクの道ずれになるのは嫌なので、会って話をしようといった。

ジュピルは、テハに「ハ・ミョングクに会った」と話すと、テハは「どこであったのか?」ときかれ、偶然に会ったが今でもあいたいか?と聞くとテハは、「当たり前だ 誘拐犯でないならなぜ電車から飛び降りたのか聞いてみたい」というのだった(息子を誘拐していないなら、どうして姿を消したのかを知りたいといった)
   ↓
ジュピルは、私に任せてくれるなら、必ずテハの前に連れてくるといった。

ハ・ウンジュンはジュハと会ったが、ジュハが自分の電話にうろたえている姿をみて、「もっと割り切れ おまえが父を守ろうとするならなおのことだ、俺の動きを把握しないと父を守り切れないぞ」といった。

アミは、「天下」へ話し合いに行くが就職できず困っていることをしったファヨンはアミに「ウチで働いてみないか?」というとアミは喜んだ。

チャン・ウンジュンは、18年前の誘拐犯の声と、ハ・ミョングクの声が同じかどうかを調べてもらっていたが、その結果、同じであるということが分かった

テハは、ファヨンの病院まで行きファヨンを驚かせた
   ↓
テハは、お前が心配になってきた この前は悪かったと謝るのだった。
テハは、ファヨンを食事に招待しこれからまた最初からやり直そうといった。
   ↓
しかしファヨンは、テハに「離婚してくれ あなたと離婚しテハ建設を訴訟で争うことがせめてもの償いだ」といった。

するとテハは、争う相手は俺ではなくお前の子供だ!と言い出すのだった(ウンジュンが我が社を弁護するといった)

チャン・ウンジュンは、ハ・ウンジュンに会いにやってきていたが、シラフでは会えないと考えていた(アミに自分が崩れないか、見守っていてくれと頼んだ)

ハ・ウンジュンはジュハに両親に会おうといい、もし反対されるようなら、荷物をまとめて同棲しようと言い出した
   ↓
それならホテルにいる育ての母と合わせるというのだった

アミはチャン・ウンジュンに子どおを失ったことを話し、会いたかったという話などとした。
   ↓
これを聞いていたウンジュンは涙した。

ファヨンは、ハ・ウンジュンはギチャンの自転車のハンドルの所にUSBが隠されているのを見つけてしまうのだった。

テハのファヨンに対する執着は大したものだわ・・・
そしてチャン・ウンジュンは、この先どうしようと思っているのでしょうか?ファヨンにも会わせる気はないよね・・・
皆が何を考えているのか複雑で難しいです
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