Ｄ.Ｐ.～脱走兵追跡官～ １

アン・ジュノの入隊１日前・・・
ジュノはピザの配達のアルバイトをしていた（しかし難癖をつけられたが店に帰ると店長がアルバイト代を支払わないのでバイクを盗んで売り払った）

ジュノが入隊した所では５週間は訓練兵なので何も考えるな！と言われている
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そんなジュノは憲兵隊となった

ジュノは母から来た手紙を読んでおらず上司によって皆の前で読まれるのだｔｔ

パク・ボムグはジュノに面接に来いと呼ばれて行った
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しかし呼ばれ行ってみるとパク・ボムグが用事ができて席を外した（ジュノには待っていろと言った）

ジュノは待っている間にパク・ボムグの机の上に置いてあった写真を見て、もしかしてその脱走兵はウェイターをしているかも・・・と戻って来たパク・ボムグに伝えた
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しかしジュノはパク・ボムグに反対に怒られるのだった（そして戻れ！と言われた）

それから数日後同じ部屋の同僚たちはジュノがD.P.に移るかも・・・と話してた
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そしてジュノはパク・ボムグにO.P.に移らないか？と誘われた（調べてみたら脱走兵が本当にウェイターをしていたと言うのだった）
D.P.の組長が軍病院に入っているんだが脱走兵を捕まえに行かないと・・・と言った
D.P.は常に二人で動くんだと言った（D.P.をやってみないか？と言われた）
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これにジュノはやってみると言った
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ジュノは運が良いと仲間たちには言われるのだった

そして脱走兵を探しにいくこととなった
探すにはシン・ウソクと呼ばれる男だった（軍歌の覚えが悪いと暴行を受けたのだった）
シン・ウソクヲ捕まえる為に出動した

パク・ボムクは「ただ連れて来るだけだ」と言った
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しかし先輩のパク・ソンウはせっかくソウルに来たのだからまずは飯だと言った

ジュノはシン・ウソクがジュノの側までやってきてライターを貸して欲しいと言われジュノはライターをあげた
シン・ウソクはジュノに休暇か？楽しんで帰れと言われた

そしてジュノはパク・ソンウと一緒に酒を飲み楽しんでいたがダウンした
ジュノはＰＣバンで休んでいたがそこへパク・ボムグ中士が電話してきて「何をしている！バカヤロー　シン・ウソクが死んだんだぞ！」と怒鳴られるのだった（捕まえるだけだ！といったはずだと言うのだった）

シン・ウソクはモーテルで着火炭をすって消防まで出動して大騒ぎだった
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そこでジュノはウソクについての書類の袋を開けてみた
あのライターを渡した男だった

ウソクの家族がやって来てウソクだと確認した

ジュノたちは茫然としてそれを見ているだけだった

パク・ボムクは「どこにいた？」と言うとジュノは外で見張っていたと言った
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するとパク・ボムクはジュノがウソクに渡したライターを渡し「お前たちが殺したんだ」と言われた

パク・ソンウはジュノに「昨日の事は誰にも言うな！」と言った
ジュノは何もなかったかのように普通に振舞うパク・ソンウにキレ「人が死んだんだ」と殴った
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それをパク・ボムク中士たちが止めたのだった

ジュノにとっては本当にショックだったのに、先輩がショックではないのは何故なのでしょうか？
それにしてもやはり軍の中のことは分かりませんね！

Ｄ.Ｐ.～脱走兵追跡官～ ２

除隊５９６日前・・・
新任の補佐官イム・ジソプ大尉が着任した

イム・ジソプはパクボムグ中仕に最近不祥事が？と聞くと、「先輩を殴り懲罰房に入った者がいる」と言った
D.P.が脱走兵を捕まえられずカラオケで飲酒した
その間に脱走兵は死に後輩が先輩を殴ったのだった
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シム・ジソプはその先輩を任務解除にしろと言った

パク中仕アン・ジェソプの所に行くとアン・ジェソプは「すみませんでした　捕まえて来いと言われたのに・・・」と言った
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するとパク中仕はD.P.を続けろと言った
同期達はアン・ジェソクに対して冷たく「どうやって出たんだ！」などというのだった
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しかしそこへ元D.P.の組長ハン・ホヨルがやってきてジェソプと組むと言うのだった
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ハン・ホユルはアン・ジェソプに「ソンウを殴ったんだって？よくやった」と褒めた
ハン・ホユルが自分は体調を崩して呼吸困難になったが医務隊で軍病院でも原因不明だったと言った
その間にソンウが組長となった　酒好きなあいつが組長だからD.P.は機能しない　今後は俺の指示に従えよ　内務班とはつるむな　俺たちは任務に専念するだけだと言った（脱走兵の逮捕だと言った）

チェ・ジンモクは脱走して２か月　いじめがあったようだが詳細は不明だった
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最後の目撃情報は仁川駅のホームだった（自殺未遂でした）

そして脱走兵を捕まえに行くことになった
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パク中仕は外に出られるのが当たり前だと思うな　次は殺すなそしてお前らも死ぬなと言った

ハン・ホヨルはアン・ジェソプに脱走兵の家族や恋人、友達と会って話をしないといけないと言った
そして１カ月間恋人だった女を訪ねた（チェ・ジンモクの日記にあなたの事が沢山書かれていたと嘘をつくのだった）

友人を訪ねると数日前に地下鉄のコンビニで見かけたと話してくれたが本人は休暇だと話していたと教えてくれた

ハン・ホユルとアン・ジェソプは高校野同窓生まで話を聞くが見つかっていないのだった
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これに対しハン・ホヨルは「しかし電話をかけていないのでまだ死んでいない」と言った（人は死ぬ前に母親に電話すると言うのだった）

ハン・ホユルはパク中仕に他の人の名義で令状を取ってくれと頼んだ「別れた女の電話番号でＩＤを取得したのだった
パク中仕はイム・ジソプの所へ行き民間人の通話監聴令状が必要だと訴えた
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これにイム・ジソプはすぐに取ってくれた

ハン・ホユルとアン・ジェソプはチュ・ジンモを見つけた
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そしてアン・ジェソプはチュ・ジンモクに手錠をかけた
そこで話を聞くと電車に乗っていると居心地が良くて眠れたと話した（ジンモクはいびきがうるさいので寝るな！と言われ　いじめられていたのだった）

連行する時にジンモクの恋人ヘジョンが電話してきて母親とも変わってくれたことにジンモクは涙した）

アン・ジェソプはジンモクを逮捕しても自分が殺したシン・ウソクの事が頭から離れなかった

ジェソプにとって自分が殺してしまったと言う事が一生ついて回るんでしょうね・・・
しかしこれは決してジェソプのせいではないよね
結果的にこうなりましたがジェソプのせいで死んだわけでもないのだから落ち込まないで欲しいものです　　

Ｄ.Ｐ.～脱走兵追跡官～ ３

１０年前・・・
アン・ジュノは母が父からDVを受けているのをただ見ているだけだった

除隊５８１日前・・・
チョソクポン１等兵はジュノの靴をピカピカに磨いてくれていた（ソクポンはジュノが初めての休暇で出かけるのを知っていて靴を磨いたのでマンガを描く時ン使うペンを買ってきて欲しいと頼むのだった）

ジュノたちは休暇中にも関わらず釜山に行けとパク中士に言われた（そして他の部隊のD.P.の手伝いをしろと言ったのだった）
そして釜山に行く途中でホヨルは脱走兵には２パターンあると言った
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何をしでかすか分からず恐ろしいヤツ、それから捕まえるのが恐ろしいヤツだと言った（ジュンモクが前者で、送られてきた写真のコイツが後者だと言った）
危険人物もいてチンピラだったヤツもいて刺されることもあるからだと言った

ふたりはパク中士に言われた場所に行くと首都防衛司令部D.P.組長のキムという男が現れた
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ホヨルはその男たちに「そちらが捕まえられないから手伝いに来た」と言った
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すると脱走兵を位置追跡で逃亡先を予想したといいチョヒョンミンの父親の家と交際相手、ムン・ヨンオクの家の住所などを教えてくれた
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そして自分多々父親の方に行くのでこちらを宜しくお願いします

ホヨルは深いだといい現れた男が同期で俺のチョコパイを盗った奴だったが、相手は全く自分を覚えていなかったと言った
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それなのでヒョンミンは我々が捕まえるといいい、父親の家の所に行こうとジュノに言うのだった

チョ・ヒョンミンの父の家でヒョンミンはゲームをしていた（そして逃げた）
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しかしチョ・ヒョンミンは逃げジュンホたちがそれを追ったが捕まえられなかったし怪我も舌（怪物はそんなARMYをそんな風に追いかけ回したってことらしいが言えなかったと話すのだった）

この為ジュンホとホヨンは帰ればいいというのだった（パク中士は必ず捕まえろというと、ホヨンは「決死に覚悟で挑む」と０言った
そしてジュノたちはホ１等兵に協力するD.P.であるキム・ギュのIPを調べて欲しいと言った（マックを買ってかえるといい）
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キム・ギュのＩＰを調べてもらうと昼間デパートの化粧品売り場にいたことが分かった
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そこで化粧品売り場で写真を見せ知らないか？と聞くと、「さっきも聞かれた」と言った
そしてその写真の男はヨンオクの彼氏で挨拶をしただけで、その時一度だけしか会っていないと言った
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ホヨルはその人を気遣うとその女ムン・ヨンオクと言う方がヒョンミンの彼女か？と聞いた

ジュノとホヨンはムン・ヨンオクが現れないかとひやひやしていた
　　　
イノベーションも店で取り返すというった

ジュノとホヨルはホストとしてヨンオクに近づいた

そんなヨンオクはジュノに朝ごはんを食べに行かないか？と誘ってくれた
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ジュノはヨンオクに「ホテルに誘われそうか？」ときくとヨンオクは自分には彼氏がいると言った
ヨンオクはジュノに同業なので遊びにきてといい名刺を渡した

ジュノがホヨルの所に戻るとバーで働いて今もヤツの事を好きなようだといった

そんなヨンオクは社長に洋服代などを密かに返した（しかし社長はヨンオクをこき下ろしていた）
ジュノはそんな所を見て何とか必要ないお金を渡しそこからヨンオクを連れだした
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ヨンオクは「一体どうしてここまでする必要がある？」と聞いた（ジュノは「ぼくが助けますから」と言った）
ジュノはヨンオクを救い他にもお金を渡した

ヨンオクはヒョンミンに「どうしてこんな別れ方を！」と思っていたのにすでに退勤していた

ヨンオクはヒョンミンに食事をしようと言った
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しかしそこへD.P.たちが現れヒョンミンをボコボコにして捕まえた（しかし金はヨンオクが持ち逃げしていた）
その金が無くなったと焦っているキムD.P.に対しホヨルは自分が立て替え、ヒョンミンはいれたちが捕まえたといい渡さなかった

ジュノとホヨルが隊に戻ると休暇は終わったと言われがっかりした（パク中士は上司に休暇を使ってふたりにさせた事を怒った）
そんな所にジュノの父が倒れたという電話が入ったのだった

イム・ジソプ大尉は本当に嫌な感じの人だと思っていたけどパク中士がガツンと言ってくれて良かった
ジュノ父が倒れたと聞きジュノはどうするのでしょうか？

Ｄ.Ｐ.～脱走兵追跡官～ ４

憲兵たちの間でも色々ないじめがあった
柔道界の申請チョ・ソクポンも先輩にいじめられていた

除隊５６５日前・・・
ジュノは父が入院したと聞き病院までやってきた（妹もきていたがジュノは帰れ！といった）

ジュノが父に会うと父は「金をくれ」と言った
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ジュノは父に「今度は誰を殴った？」と言った
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しかし父は何も言わなかった
ジュノは父に「父さんが死んだら大笑いしてやるよ」と言った
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父は「そうしろ」と言った
そんな時ハン・ホヨルからメールが来て「肉を食ってるから帰宅しろ」と書かれていた
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ジュノが家に戻ってみるとホヨルは母たちと焼肉を食べていた
ホヨルは母たちに受けが良く、母はジュノを頼むと言っている

帰り際にホヨルはジュノに母と一言も話していないことを気にしていて挨拶して来いと言った
ジュノは母に「どうして帰ってこなかったのか聞かない　返事をかかないとなぜきかない」というと、母は忙しいのだろうと思ったと言った
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ジュノは母に「どうしてにげない？」と言ったが母は何も言わなかった（しかし言ってきますと挨拶しろといった）

ジュンモクは母が面会にやってくるが「あいつらは何もなかったかのように移るだけだ」と言った
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すると母は怒りパク中士たちに「そんなことが！」と言うと、上官たちは昔とは変わったというｵだった

ホヨルとジュノは脱走兵について話を聞いた

ホ兵長は不満を持つ者や文句を言う奴は？と聞いた
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ホ兵長はお金にシビアで危険手当が出る物は積極的にやり賭けもやっていたが負けたことはなかたといった
そんなホ・チドが脱走したため捕まえに行くことになった
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ホ・チドの家に行ってみると認知症の祖母だけがいて、ホヨルをチドだと思っているのだった（チドの実家は都市開発で壊されようとしていた）

チドは優秀な学生で奨学金をもらっていたが足りずにいつものバイトをしていたというのだった

そんな所にチドから電話が入り自分をさがさないで！と言われたためどうしてここにいることを知っていたのか？と周りを見渡すとそこにチドがいた為追った
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しかしジュノたちはチドにハメられチドを捕まえられなかった

チドは祖母の家を壊す人達の中に紛れていたが捕まった
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ジュノたちが聞いてみるとチドはお金を貯めて祖母を養老院に入れる為だと言った（チドは最後に祖母に会い「春になったら戻ってくる　花見に行こう」と言った（しかし祖母はホヨルをチドだと思っていた）

ホヨルたちはチドに、後どの位で祖母を入れられるのか？と聞くと２か月位だと言った
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するとホヨルは「じゃあ祖母を養老院に入れてから出頭しろ」といいう、チドを解放した（これにチドは涙し感謝した）

ジュノは母に電話した

そんな時チョ・ソクポンが脱走したというのだった

ホヨルたちもチドの気持ちが分かるので解放したのだけれど、チドは本当に戻ってくる気がします
それにしてもチョ・ソクポンも脱走というのはどうしてでしょうか？

Ｄ.Ｐ.～脱走兵追跡官～ ５

チョ・ソクポンはいつもリョ上等兵に嫌な事をやれと言われていたがついにキレリュ上等兵を「死ね！」と言いながら殴り続けた
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そこへ同僚がやって来て交替時間が少し遅れるといわれた
しかしチョ・ソクポンはそこから脱走した

除隊５４０日前・・・

パク中士は大規模捜査に転換した方が良いのでは？と言った
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イム大佐はどうか？と上司に聞かれると最初はパク中士に賛成していたが上司がそれで良いのか？と聞かれると「人数を増やせばいいわけでもない」と言った
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上司は警察に分かるとマスコミや世間が黙っていないと言った

パク中士は１度でも人を噛んだ犬は殺されるべきだ　しかしいじめた人間を噛んだのであれば悔しくてたまらないだろうと言った（チョ・ソクポンも我々も犬だとパク中士は言うのだった）

ジュノはチョ・ソクポンが教えていたアニメの学校に行き最近連絡があったという人はいないか？ときいた

その学校ではソクポンはポンティと親しみを込めて呼ばれ優しい人だと言われていた

ジュノはソクポンの履歴などをみせてくれと頼むが個人情報は見せられないと言われた
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しかしひとりの生徒が先生のおかげで大学に入れた　先生は良い人ですといいクラウドＩＤとパスワードを教えてくれた
生徒は何があったか分からないけど先生を助けてくださいと言った

パク中士たちはソクポンの友人を訪ねた
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友人は休暇が一緒のときはアニメなどを一緒に見に行っていたが体調が悪いから帰ると言っていたと話し、少し変わったと感じたらしかった

ジュノはボコボコにやられたリュ上等兵の所を訪れチョ１等兵を早く捕まえなければと言った（調査が始まればいじめの事実が判明しますと言った）
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ジュノは誰が責任を？というと、リュ上等兵は俺より悪い奴は沢山いたというのだった（ファン・ジャンスは除隊したら終わりか？といった）
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ジュノは助けてやるから話せと言った

ファン・ジャンスが除隊した日ジュノたちは部隊にいなかったなと言い、あの日ソクポンがファン・ジャンスに対していじめたことを謝ってくれというとファン・ジャンスは軽く悪かったなといい去ったのだった

ジュノはクラウドを調べてもらと２時間前にファイルがＵＰされていたと言われ送ってもらった
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するとその漫画は兵士がボコボコにされ首を切られていた物だった
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この事からソクポンはファン・ジャンスに会いに行くと考えパク中士たちにこの事実を伝えた
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ジュノたちはソクポンがバスに乗って向かっていて途中のサービスエリアでファイルをＵＰしたようだという事を知った

しかしパク中士の事が気に入らないイム大尉は作戦は中止だと要請したためジュノたちは数人でソクポンを捕まえることとなった

ジュノは他の部隊のD.P.たちに手伝ってくれと協力を要請した
そしてジュノたちはバスターミナルをくまなく捜した
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ジュノはソクポンを見つけ少し話をしようと言った
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ソクポンは「捕まえに来たのか？」と言ったがジュノは「助けに来た」と言った（ジュノはチョ一等兵の気持ちはよく分かると言った）　　　
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しかしソクポンは「バカにするな！」といい、ジュノに飛びかかった（ソクポンは柔道経験がある為強かった）
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ソクポンは逃げ他のチームのD.P.が止めようとしたが振り切って逃げその時D.P.はバスに轢かれてしまった（このため追えなかった）

ソクポンは映画館に逃げ込み包丁を取り出し「俺が何をした！」とホヨルに叫ぶのだった
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ホヨルが何もできずソクポンを逃がした

イム大尉は上司と一杯やっている時韻上司の所に電話が入った
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これにイム大尉は上司にう従ったまでだと言うが上司は「どうして広域捜査にしなかったのか！」と怒られるのだった

パク中士は「怪我をしたD.P.は？」とジュノに聞くとジュノは幸いにも命は助かったと言った
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そしてこの件は警察が介入することになったので部隊にもどると言った

パク中士はホヨルに「よくやった　あれでいいんだ　ファン・ジャンスの住所は警察に渡したか？」と聞いた
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ジュノが持っていると言った
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するとパク中士はジュノに電話するとジュノは「警察は間に合いません」といい、自分がファン・ジャンスの所に向かおうとしたのだった

それを聞いたホヨルはジュオンを捕まえると車を借りて向かうのだった

ジュノはファン・ジャンスの所を訪れチョ一等兵がここに来る　危険だから入っていろと言うとうざったそうにドアを閉めた
そうしているうちにジュノはチョ・ソクポンを見つけた
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ジュノはソクポンに「部隊に戻りましょう」と言ったが聞かず争いとなった（ジュノは気絶させられた）

ソクポンはファン・ジャンスの所へ行き、包丁で少し切りつけその場から逃げた
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その後ホヨルとジュノがソクポンと捕まえた

パク中士は復讐の為に殺すな！奴らは死ぬ間際にも反省などしない、しかし殺した奴は一生後悔するんだ　生かしておいて償わせるべきだと言った
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ソクポンはパク中士に「偉そうに！みんな知ってて傍観してたくせに　なぜ僕が罰を受ける　悪いのはあいつだ」と言った（そして暴れ出すのだった）

ソクポンの気持ちはよく分かりますよね・・・
だからと言って彼を殺そうとするのはね・・・
イム大尉は本当に中途半端な感じですが何がしたいのか分かりませんね

Ｄ.Ｐ.～脱走兵追跡官～ ６（終）

チョ・ソクポンはパク中士に軍での生活はハードだぞと言われていた
「よく特級戦士になれたな！」と言われるとソクポンは「志願したら選ばれた」と言った
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その時除隊したら何に？と聞かれるとソクポンは「以前のように漫画を描いたり生徒を教えたりしたい」と言った

ジュノたちはソクポンオ見つけ車で隊へ戻ろうとしていた
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ソクポンは「皆傍観者だったくせに！」と言っていた
ソクポンは「なぜ俺が罰を受ける悪いのはあいつだ！」と言った
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ソクポンは車の中で暴れ出し車は事故を起こした
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ソクポンは車から逃げ出した

ソクポンは再びファン・ジョンスの所を訪れた

ジュノたちは病院に運ばれた
ソクポンはファン・ジョンスを地下壕に連れて行きボコボコにした

そこへナ刑事たちもやってくるがソクポンはどうすることもできなかった

ジュノはナ刑事にソクポンをボコボコにするのは止めてくれと頼んだ
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パク中士は上司が軍隊を逃して情報を流していたヨンドクにも止めてくれと言った

チョ一等兵は刑事の銃を奪い逃げよとした
ジュノはソクポンの側に行き「もう止めましょう」と言ったが、ソクポンは「もうついて来るな」と言った
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ソクポンは逃げたファン・ジョンスを追った
ファン・ジョンスは一人で外に出た
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そこへソクポンがやってくるとファン・ジョンスは土下座してソクポンに謝った（そして許してくれとは言わない助けてくれたら自首するとい言った）
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ソクポンは「お前にいじめられるたびにここから飛び降りようと思ったといい銃を構えた

ファン・ジョンスは「私が間違っていました　罪を償いますから許してください」と言った
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そこへホユルがやってきてソクポンに「銃を降ろせ！」といった（ここは包囲される　警察にと聞いた）
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ソクポンはホユルに「なぜそこまでする　俺がいじめにあっている時は何もせずこいつを助けると？」と聞いた

ホユルはソクポンに「助けに来た」と言った

パク中士はチョン・ヨンドクに「あいつは共に過ごした仲間を殺すためではない」と言った

ホユルは「こいつらの事も俺が傍観していたことも全て軍を変えさせる」と言った
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しかしソクポンは軍を変えるなんてことできる訳がないと言った

そこへジュノがやってきてポンディー先生ソナが大学に受かった　先生のおかげだと言っていた（休暇の時に一緒にトッポキを食べたいと言っているのにここで何をしてるんですか？と言った）
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ソクポンは「祝ってやりたい　感謝している　ただ・・・」と言うとジュノは「祝ってやればいい」と言った

ホユルは「俺達が手助けする」と言った
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しかしそこへチョン・ヨンドク憲兵大将が隊を引き連れてやってきた為ソクポンはファン・ジョンスを人質に鳥「近寄るな！」とイｔｒｔら

ソクポンは「ジュノや　ポンディー千瀬には戻れないよな？でも何かをしなければ・・・」と言うと、ソクポンは自分の頭を撃ちぬき自殺した

ジュノはソクポンの墓参りに行くとソクポン姉がやって来て「どうして傍観を？」と言った
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これにジュノはただただすみませんというだけだった

除隊５１４日前・・・
パク・ボムグ中士は懲戒処分となりイム・ジソプは転勤命令が下された

ジュノは隊に戻っても素直に命令を聞けなかった

ソクポンの友達もいじめられていて「何かしなければ」といい銃を撃ちまくった

本当にこんないじめがあるなんて信じられない・・・
なのでソクポンの気持ちも少しは分かるが殺してはいけない
本当にソクポンを生かしファン・ジョンスに罪を償わせることはできなかったのか？と思うばかりでした

クライムパズル １

とある橋の上から首を吊り死んでいるおとこが見つかった
そのそばには、そうした犯人がいた
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遺体は市長で、犯人はハン教授だと自白した
そこへキム・パンホ班長がやって来てハン教授とはなした
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ハン教授は「私が犯人だユ・ホンミンを殺した」と言った
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これにキム班長は「デタラメをいうな！」と言った
そこへユ・ヒ刑事がやって来てハン教授を見て茫然としていた

ニュースでは　「市長を殺したハン・スンミン容疑者が逮捕された」と伝えていた（遺体を吊るすという猟奇的な事件だが、容疑者は犯行の動きについて供述を拒否していると告げていた）

そのニュースを見てパク・ジョンハ理事長は狂ったような表情を見せていた

キム班長に部下は「わざわざ頭を丸めたんですよ何か知っているのでは　親しいですよね　なぜ殺人を？」と聞いた（それもユ刑事の恋人の父親を！ときいた）

キム班長は「捜査の結果は？」と言い監視カメラは？と聞いた（キム班長は橋のたもとにカメラがあると言った）
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しかし部下は、そこを通っていないと言った
そして彼が殺したようだと言った（ユ市長の車からハン・スンミンの指紋が出ましたと言った）
ロープに残された遺留品のDNAもハン・スンミンと一致したと言った

キム班長は「犯人が殺人の証拠を残さない確率は１％以下だ　ハンはその１％に入る男だ　そんなやつが証拠を残した？現場に留まり犯行を自白？ありえない」と言った

そこへユ刑事がやって来て「違うわよね？」というがハン・スンミンは「俺が殺した」というだけだった
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「どうして？父を殺すなんて　私だけには話して！」と言った
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ハン・スンミンは「いくら否定しても状況は変わらない　受け入れろ　それが１番賢明な選択だ」と言った

キム班長は取り調べ室から部下たちを外に出しハン・スンミンと１対１になり「俺だけには全てを話して欲しい」と言った
　　　↓
するとハン・スンミンは「俺は黙秘権を使っている」といｔｔら

キム班長は「お前が殺したというユン市長は恋人の父親だ　遺体を欄干から吊り下げ車や指紋など証拠を残し警察の到着を待った　だが車の車載カメラにはメモリーがなく防犯カメラにもお前の車は写っていない　なのに自白をそのまま信じろと？」と言った
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スンミンは自白しているし証拠も残っていると言った（キム班長は何で証拠を残した！そんなヘマをする男じゃないと言った）
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スンミンは何度聞いても同じだ　俺がユ市長を殺した証拠は完璧だと言った

キム班長は「お前と知り合って１０年だ最初の誘拐事件の時お前の力量を知って思った　味方良かった　善人だから幸いだ　もし犯罪者だったらまずいぞ　大変な事になると・・・それが現実になった」と言った

キム班長はユ刑事に「こんな状況では言いにくいが昨晩彼といただろ？」と聞いた
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ユ刑事は「はい　一緒にいました」というと、キム班長は「何があった？」と聞いた
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彼の家で彼を待っていると彼が雨に濡れて戻りました
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そして明らかにいつもの彼とは違ってました　見慣れない携帯が鳴っていました　その後私は朝まで気を失っていました　何かが起こったのは確かですと言った

キム班長は「ヤツが市長と２人きりで会ったことはあるか？｝と聞いた
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ユ刑事は「父は私とハン教授の関係を知りませんでした　それ以外何も分かりません」と言った

キム班長が「取り調べ室でハン教授の手を見たか？何かを確信している時の癖が出てた　何かを知ったんだ　いったい何を？」と言った
何かは知らないが謎を解こうとしていると言った　そしてユ刑事に「彼が犯人だと思うか？」ときいた

ユ刑事はキム班長に「私に事件を担当させてください」と言った
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しかしキム班長は「それは無理という物だ　被害者の家族なんだぞ」といった
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ユ刑事は「一度に父も彼も失うんですよ　何が起こったのか知る権利があります」と言った
そしてハン教授の家の捜索も始まった

またユ刑事のちちの葬儀が始まっていた

その葬儀にパク・ジョンハ理事長がやってきてユ刑事に「あなたの事はよく聞いているわ」と言った為ユ刑事は「父とはどういう関係ですか？」と聞いた
　　　↓
するとハン理事長は「お互い助け合う関係だった」と言った

ユ刑事が葬儀にやって来たチャ検事といる所へユ・ホンミンの弟ユ・ホンス（暴力団組長）ががやってくるが判事は同席できないと言った
　　　↓
チャ検事はユ刑事に「あなたのお父さんにあなたとの交際を断られた　あなたに告白したらハン教授が恋人だと・・・傷つきました」と言った
　　　↓
そしてその判事は「事件を担当します」と言った（ユ刑事は失礼しますといい、去った）

パク・ジョンハ理事長はユ・ホンスに「それにしても大業を果たさず突然死ぬなんて」というとユ・ホンスは「調べてみます」といい、パク・ジョンハ理事長が「そうね私たちに大事な問題だもの」と言った

そんな時ユ刑事は「至急調べたいことがある」とキム判事に電話しユ刑事は取調室にハン・スンミンと共にいた
　　　↓
ハン・スンミンは「喪服で俺に会いに来た理由は？」と言った
　　　↓
するとユ刑事が「あなたは殺してないわ　意外だろうけど１度目が覚めたの　その時あなたは私の前にいた」と言った
その前にユ刑事は死亡推定時刻を聞いた
　　　↓
死後半日は経過していると言われた（夜の９時から１０時だと言われた）
あなたが帰宅したのが７時半だというとハン・スンミンは現場まで１時間半だ十分間に合うし、証拠もあると言った（俺が殺したと言った）
　　　↓
ユ刑事は「いいえ殺していない何時に目がさめたのか思い出したの間違いなく１０時７分だった　父が殺された時あなたは家にいたの　つまりあなたは父を殺していないと言った（殺せるはずがないと言った）
　　　↓
どうして嘘をつくの話して！と言った
　　　↓
しかしハン教授は「ユ・ホンミン市長は俺が殺したんだ」と言った
一体何が目的で自白したのよ！とユ刑事は言った
ハン教授は「もう止めろ　そしてこれ以上知ろうとするな」と言った

それから３か月後・・・
裁判が開かれハン・スンミンは懲役１５年に処すと判決が出た
　　　↓
これにユ刑事は班長に「３か月調べても何も出なかった　今言えることはアンリム刑務所ですべきものがあるのかもといい、受刑者の名簿を調べてみること」と言った

ユ刑事の父の総指揮に来ていたパク・ジョンハ理事長は「ハン教授がアンリム刑務所に行きたいと言い出し向かった」と言われた（するとパク・ジョンハ理事長は些細な事でも見逃しておけないと」と言った
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計画を進め担当検事が誰か調べろと言った

チャ・スンジェ検事は誰がハン・スンミンの移送を喜ぶのか？と考えている

ハン・スンミンはアンリム刑務所に移送された
ハン・スンミンが入れられた房にはハンが以前から面会に訪れていたハン・ムノがいる房だった（受刑者の必要物資を調達したりして彼らのリーダー役を担っている錠前破りの達人で腕利きのスリだった）
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ハン教授はそんなハン・ムノに事前に１億W、その後も毎月１億Wを振り込みます　事が
片付いたらお母さまに１０億Wを送りましょうと言った
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ムノは初対面の男を信じろと？といいうと、ハン教授は断割れる状況ではないと言うのだった

そんな時ハン教授たちは作業だと言われ屋上に連れ出されるが、底には新入りに挨拶をさせようとしていた他の房のやつらがいた

ムノは面会に聞いたハン教授に「大金を支払って殺人をやらせようと？そんな汚い仕事はしたくない」と言った
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するとハン教授は「人殺しだけでない　殺されないように守る仕事もあります」と言った（殺す相手と守る相手は時が来たら分かるとムノは言われたのだった）

刑務所所長はハン・スンミンが市長を殺した時から、パク・ジョンハ理事長に色々言われていた為ハン・スンミンが殺されてもしょうがないと思っているのだった

そして二つの房の争いとなった
本当に殺されそうになり、ハン教授やムノたちは隣の屋根に飛び移り助かった
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これにムノは「奴らは本当にお前を殺そうとした」と言った
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これにハン教授は金は渡したのだから私を待ってくださいと言った（初日からこうなるのは異常だ　全てを話してくれというと、ハン教授は「あなたには金が必要です　だから私はあなたを選んだんです」と言った
その話を聞いたムノは「断れない状況だから３か月だけだ　弱みに付け込む奴らは嫌いだ」というと、ハン教授は「私にも時間が無い」と言った
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ハン教授は「もしかしてター４棟について何か知ってますか？」と聞いた
ムノはター４棟区域は１０年以上閉鎖されていたが２年前から受刑者を言受け入れた「受刑者は増えていないのに　おかしいだろ？」と言った

そこに集められた者たちはみな顔見知りのようで他の受刑者から隔離されている
ター４棟では誰かを保護しているようだとムノは言うのだった
穏やかな顔うぃしうた男がいるというと、ハン教授はしの男の受刑番号は？と聞いた
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ムノは「１６６９番だ」というった
そして屋上に板奴も仲間だというのだった（名前はユ・チョリだと言った）

ユ・チョリは受刑者のボスで手下と共に房を移った　誰の指示かは分からないが１６６９番を守る為だと言った
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これにハン教授は「私が捜しているのはおそらく１６６９番だ」と言った

刑務所長を初め守っているのは１６６９番だ　しかしお前が狙われたのは何故だ？というが、ハン教授は「言えない」と言った

その日の事件はたばこを吸っていて火事となったんだな！と刑務所長に言われ何とないう収まった
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しかし刑務所長は事を起こした奴らにハン・スンミンをもう１度狙えというのだった
手下の男はどうしうてハン・スンミンウを狙うのか？と聞くと「それはお前が知らなくて良い事だ」と言われるのだった

カン・デフン
はまだ社会にいる時にハン・スンミンと戦い顔を傷つけられたのだった

アンリム刑務所に届いた聖書には毒が塗られていてそれを水に溶かして誰かを殺そうとしている奴がいる
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その毒物がカン・デフンのコーヒに仕込まれていて、カン・デフンは亡くなった

カン・デフンが亡くなりキム班長やユ刑事が刑務所にやってきた

刑務所の担当医は服毒自殺だろうと言った
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しかし医師は普通ならここで手に入る洗剤などを使い失敗すると言った（しかし、毒物はお金で買えると言った）

ユ刑事はキム班長に解剖してくれと言った

刑務所長はキム班長やユ刑事にカン・デフンの身上書を見せた
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カン・デフンは半年後に出所することになっていた
所長は自殺だというと、ユ刑事は死因を鑑定するのは警察です　数時間で死因を断定するのは早計だと言った
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これにキム班長は随分挑発的だなと言った（所長は社会復帰に悲観的な自殺は多いと言った）

ユ刑事は「ひとつお願いがある　ハン・スンミンの房を調べます」と言った
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しかしそこに隠し場所は無かった
するとユ刑事は焼却所を調べるというった
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ユ刑事は焼却場で聖書を見つけた
間違いなく毒殺だ　そしてそれをできるのはハン教授だけだと言った（キム班長は父親の事件と関連づけるなと言った）

ユ刑事はハン・スンミンを調べ室へ呼び「どうしてカン・デフンを殺したのですか？」と聞くのだった

こんな状況から始まるなんてずるいなぁと思えました
これで先がきにならない人はいないもの・・・上手い始まり方でした
続きが楽しみです

クライムパズル ２

ユ刑事はハン・スンミンを面会室に呼んだ
ユ刑事は「カン・デフンを殺した理由は？」と聞いた
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ハン・スンミンは「殺したという根拠は？」と聞くと、ユ刑事は「教わったから・・・覚えていない？聖書」と言った

ハン・スンミンはユ刑事の報告書の提出が最悪だと言った
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これにユ刑事は出来が悪いのは何処？と聞いた
するとハン・スンミンは麻薬を運ぶ時溶かして紙に塗る聖書の紙質は麻薬の吸収に最適だと教えてくれたのだった
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ハン・スンミンは「覚えていたか　だが今回は殺し方の問題じゃない理由が重要なんだ」と言った
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ユ刑事は「そうよ　なぜ殺したの？」と聞いた
はん・すんみんは「聞きたいことを聞け　俺がどうしてユ市長を殺したか」と言った

裁判が終わりあなたは１５年の刑を食らったのにこれ以上何を知れと言うのかしら・・・と言った（ハン・スンミンは俺が無実だと信じているんだなと言った）
収監されてまだ２日だ　これだけの事ができるのか？とハン・スンミンが言うと、ユ刑事は他の人ならともかくあなたならできるわと言った
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ユ刑事は思い通りにはさせない　必ず令状を取るわ　刑務所で何がしたいのか突き止めると言った

ひとりの男が情報提供があるといい、マスコミに電話しその携帯を川に捨てた

パク・ジョンハ理事長は裁判は順調か？と聞いた（ユ会長の遺産の寄付先は？と聞くと我が財団に決まりそうだと言われた）

ユ刑事も同じことを言っている
パク理事長は刑務所にやってきた
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刑務所長は「すみません」と謝るが、パク理事長は激怒した
刑務所長は刑務所内で毒殺なので、あの方にも危険が及ぼすかも？というと、パク理事長は「もしあの方の身に何か憩ったら絶対に黙っていない」と言った
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所長は「そのような事は絶対に起こらない」と言った
パク理事長はじきに釈放させるのよ！ちゃんと働いて！！と言った

カン・デフンは検視の結果、青酸カリで死んだことが分かった
ユ刑事は検視官にデフンの青酸カリと聖書の物を比較してもらうことにした

そしてこの時、カン・デフンにラクダの入れ墨があったことを確かめた
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ユ刑事はチャ判事に連絡した

チャ検事は上司に呼ばれてやって来た所にパク理事長がホステスを連れやってきた為「こんな所でゴロツキに知り合いが？」というとパク理事長は忘れたと言った

パク理事長が帰ろうとするチャ検事に話したいこともあるのでまた今週に出もきてくださいと言った（理由のない親切は疑いを招くといい帰った）
そんな二人を写真に撮っている人がいる

そしてチャ検事はユ刑事に会い頼みごとがあるのでは？ときいた（受刑者自殺の件ですよね？と聞いた）
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するとユ刑事は不審な点があるので正式に調べたいとイｔｒｔら

チャ刑事は捜査令状が必要ですが、刑務所側は自殺だと言っていると言った
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これにユ刑事は他殺の証拠を得たからお願いするんです
青酸カリ　ハン・スンミンが関わったという証拠はありますか？と聞いた
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のらりくらりとしているチャ検事にユイ刑事は「、間違いなくハン・スンミンが殺してました今も何か企んでいます」と声を荒げたため、チャ検事は捜査令状を出してくれと電話で頼んでくれた

ハン・スンミンと同じ房のイ・ソンスはハン・スンミンに「お前がカンを殺したのか？」と聞き、この後何をするんだ？と聞くと、ハン・スンミンは契約の中に入っていないので話せない（信じられない男に命を託すと？と言われた）
手段を選ばない相手だから今はあなたしか頼れないから・・・。といった

ユ刑事とハン・スンミンはその昔チームの皆に認められ交際でユ刑事は「私は他に何もいらない　あなたの本心が読めないけど最後までついて行く」と言ったのだった（ハン・スンミンは、お前に傷ついて欲しくないだから俺が守ってやると言っていたのだった）

ユ刑事はハン・スンミンの家に行き、皆で撮ったポイラロイドの写真を見ているとハン・スンミンが聖書を置いていた所になくなっているのに気付いた
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そこにスビンから連絡が入りテレビをつけてみると市長を殺したと言われているハン・スンミンが刑務所の中でも青酸カリを使って受刑者を殺したという話しが出て信憑性があると言われていた

パク・ジョンハ理事長は「マンボク酒販」という所へやってきた（それも写真に撮られている）
そこはゴロツキ　ユ・ホンスがいる所で、ユ・ホンスはあまり動くな警察も乗り出したユ刑事が調べていると言った

青酸カリの結果が出たロシア製で聖書の物と一致したというとユ刑事に「あの聖書はハン・スンミンの家にあった物だ」と言った（根拠はないが確かだと言った）
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これにチーム長は「殺害とテレビ局への通報を彼が計画し聖書が彼の物なら俺達は彼の思惑通りに動いていると言った（罠にはまったのかも・・・と言った）

ユ刑事は「すべてハン・スンミン教授が仕組ました　こんなことができるのは彼だけです」と言った

その頃ハン教授は同じ房のイ・ソンスたちに「私の想定通りなら　後数日で事は済みます」と言っていた
外に協力者がいるのか？と聞いたが答えなかった（しかし　刑務所の医師がハン・スンミンの味方であるのだった）

ユ・ホンスは検察は私に任せて！と言った
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するとパク理事賞は検察でも警察でも邪魔する奴はみんな殺してと言った

ハン・スンミンは「今頃　私の殺害計画を練っています」と言った（そしてカン・デフンの代役を探しているかもと言った）

パク理事長は「ハン・スンミンはできるだけ早く始末して」と言った（あの方のために・・・）

イ・ソンスは「言わなくて良いが殺すのか？」と聞いた
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これにハン・スンミンは「殺します」と言うと「まさか１６６９番を？」と言った
どうやって殺すんだ　ター４棟には入れないぞ！というと「収監初日に人を殺した男ならできるかも・・・」といった
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すると覚えておけ、お前を守ってやるが殺しには手を貸さないと言った

ユ刑事は再びハン・スンミンに会った「家に聖書が無かったわ」というと、ハン・スンミンは「最終通告だ　これ以上化ｊ変わるな」と言った

ユ刑事はあの日私を失神させたでしょ　いったい何があったの？と聞いた
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ハン・スンミンは「苦しむだけだ」というと、ユ刑事には「私はいる十分すぎるほどあなたのせいで苦しんでいる」と言った

ユ刑事は「私との出会いも計画のうち？」と聞いた
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何も答えなかったのでユ刑事は「やはりそうなので　おかしい所はあった　でもあなたが話さないから私が調べたから　あなたの計画に支障が出るわ」と言った

最初の出会いから調べてみるわとユ刑事は言った

ハン・スンミン収監１７カ月前
ユ・ヒョニル会長傘寿の祝いの時・・・
ユ・ヒョニルは遺言状を書き「このまま発表して息子たちには釘をさす」と話している
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秘書は市長に話さなくていいのか？と聞くと父は「話したが強硬に反対された」というのだった（わしの金だ　次男は息子であることが恥ずかしく長男は・・・・）
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とにかく慈善団体に寄付するから公証を受けろと言った

孫娘に残しておく財産は別に残しておけといった（そして孫娘が到着したらここに呼べと言った）

そして秘書がいなくなると一人の男がやってきてユ・ヒョニル会長をめった刺しにして殺した（会長はお前までもがあいつらの仲間だったのか！と言いなくなった）

ユ・ヒが会場にやって来て父に挨拶していると秘書がやって来て「お祖父さんが呼んでいる」といったため、部屋に行くがお祖父さんは殺されていた
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警察がやって来て現場検証をしたハン・スンミン教授もやってくるが身内の可能性が大だといい、市長も帰すな！と言った

ハン・スンミン教授は会場へ行き、何人かから話を聞いた
ユ刑事はハン・スンミン教授に来週赴任する教授の教えを聞き、この道に入りました　私も捜査に加えて欲しいと言ったが、ハン・スンミン教授は無理だと言った

ハン・スンミン教授はチーム長に通話記録と金の動きが知りたいと言った（チーム長は慎重に動け　署長は市長派だからヘタするとクビが飛ぶと言った）
またハン・スンミン教授は、まずは警察が証拠を掴めずにいるというという情報を流せ！と言った（犯人はそれで安心すると言った）

ハン・スンミン教授とチーム長は遺体を確認した（犯人は息の根を止める為にしつこく刺している　傷の数と分布をみると自分を守る為に利益を得るための計画的犯行だと言った

８割がた顔みしりの犯行だと言った
そんな時視聴が会見することになった時ハン・スンミン教授たちは会場に向かった視聴は父は事前事業に多額の金をつぎこんだ
なので犯人を意かならず捕まえます　容赦しないと言った

そして視聴は警察と手を組み犯人を必ず捕まえ　法の審判を受けさせるといった

ハン・スンミン教授は、市長が笑ったのを見た

そしてチームは再び事件現場へ行った
そして全てをやってみた

監視カメラが切られて言うたため保安室に言ってみることとなった
そしてハン・スンミン教授はユ・ホンミン市長の教唆殺人だといった

う～～～ん、分からないことだらけです
一体市長の父はいったい誰に殺されたの・・・
そしていったいユ・ホンスはどうしてゴロツキとなったのでしょうか？

クライムパズル ３

ハン・スンミンは「カメラを避け非常階段に入れるのはここだけだ」と言った

ユ・ホンミン市長の教唆殺人だと言った
非常階段を使ったからではなく真の犯人は他にいるといった

ユ・ホンミンは「父を殺した犯人を必ず上げる」とその頃言っっていた
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ユ・ホンミンは質問を遮り犯人への復讐を誓った　表情と言葉で悲しみを表し次に質問を受け自分の意見を述べる（だが会見では自分から質問を遮った　核心から目をそらす策だがそれは失敗だったと言った）

会長殺しの犯人と同様に無自覚な本能が働いたんだ　彼が質問を遮り自分の感情を表したのは政治家の計算ではなく本能だ　「誰でも」は本来自分に近い人を指す　彼の無意識がそう言わせたんだ　知らない人なら「誰であろうと」と言うといった

ユ市長は間違いなく何かを知っていると言った

チームではこれはヘタをするとクビが飛ぶ危険な案件なので嫌なら抜けろと言った
まずは近くの監視カメラを全て調べ事件が起きる２時間前そして何もなければ４時間前を全て確かめろと言った
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これは六撫で当たった
ユ・ヒは母が自殺した時も今回も父が現場にやって来たにも関わらずに冷静でいられるというのが信じられなかった

ひとりの男の所にガラが悪い男がやって来て金を私「家から出るな！」といい、男は「分かった」と言って金を受け取った

ユ刑事たちは監視カメラを全て見て２回写っていた車は１台しかなく、それがユ・ホンスの車ではということから皆でユ・ホンスの所に向かった
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するとユ・ホンスは架空名義の車を処分しただけだと言った
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でもホテルに行ったろ？というと、ユ・ホンスは「行ったが、皆に嫌われているから１時間待って帰った」といい、自分の父親の首をナイフで刺さないと言った
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これにハン・スンミンは１８時９分にユの車が姿を現し、花束の男が現れたのが１９時２分、１９時１５分に車が再び現れる男は１９時１８分に花束を持たずに姿を見せた　誰かに会って戻ったんだと言った

「誰か」」とはカメラを避けて逃げた犯人　予期せず花束の男と出会ったんだと言った

ハン・スンミンは、ホテルの従業員だろうと言った（そこへユ刑事が、ホテルの従業員のパク・トンウだとやってきた）

ハン・スンミンはユ刑事と話し、多分ユ・ホンスは実行犯に過ぎないし、真犯人は別にいると言った
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するとユ刑事は「それは父親だとお思いですか？」と聞いた
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これにハン・スンミンは「ああ　会長のいる部屋をしっていたし・・・」と言った（一番怪しいのは君の父ユ・ホンミン市長だと言った）

大金をもらっていたパク・トンウの所にユ・ホンスの部下がやって来てパクを殺そうとしたため、パクは逃げた
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そこへチームもやってきてパクが追われているとしり、助けに向かった
そしてパクを捕まえた
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パクは「自分はユ会長を殺してない」と言った
するとハン・スンミンはパクに「唯一の目撃者だと思っています」と言った
ホテルで会ったのはユ・ホンスですね？と聞いた
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パクは「ユン会長は僕の最大の理解者でした　会長は立派にならなくていい正々堂々と正しく生きろ　それで十分だ　いいな！」と言った
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そこでユ社長と会った　ユ社長の手には血が・・・ユ社長はここで会ったことは忘れろそして家で電話を待てと言われたと話した（血だらけだったと・・・）
そしてユ社長から電話がありフィリピンに行く用意をしろと言われたのだった

これを聞いたチーム長は令状を請求したら出かけると言った
そしてチーム長はハン・スンミ達とユ・ホンスの逮捕に向かった
ホンスは逮捕されることが分かっていたように事務所がきれいに片付いていたことにハン・スンミンは「まるで誰かから知らされたようだ」と言った
ハン・スンミンはチームの誰かが教えたのでは？とうたがいチーム長は、お前ほど頭は良くないが部下だから信じると言った

ハン・スンミンはユ・ホンスが逮捕されたことで市長がどう出るかを考えてオタ

ユ市長は弟に会いたいと警察へやって来た
そして録音・録画もしないでふたりで会わせてくれと言った（しかしチーム長はそれは決まりでできないと言ったが、ユ市長に頼み込まれそこへ署長もやってきたため　それが行われた）

ホンスは兄に目撃者がいたパク・トンウという奴だというう、すぐに出してくれと言った
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するとユ市長はパク理事長に釈放は無理なのでは？父親殺しですよ？と言った
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ユ市長は、私は俗世が定めた生物学的血縁を信じません　わたしにとって父親はあの方だけです　あの方の為に全てを捧げますと言っているのだった（あの方を知ってから何も怖くないと言った）

ユ市長は記者たちの前で「弟は私と会っていたので父を殺せない」といい、警察の過剰捜査だと訴えた！（これに署長はチーム長に怒るのだった）
弟は捜査が強圧的だと言っていると話した
そして父の遺産は父の遺言通り慈善団体へ寄付すると言うのだった

パク理事長はパク・トンウを殺せなかった事に怒り、これから行き確実にやれと言った

チーム長はユ・ホンスが釈放されるときき、市長がホンスに非常階段で会ったと言っているのだから　そうなる　また目撃者も問題だ　会長の後援する施設の出身で前科が３犯だと言うのだった（十分怪しいと言った）

ハン・スンミンはユ刑事に「直視できない状態に　ぶつかるかも君の家族のみにくい姿を見ることになる　それが恐ければ今すぐ移動すべきだ」と言った
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するとユ刑事は「いいえ　何が起ころうと見届けます」と言った
ユ刑事はこの時から正式に配属となった
そしてハン・スンミンは本当にパク・トンウは安全なのか？と言うと、刑事仲間が秘密の場所で一緒にいると言った
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その頃パク・トンウはパク理事長の手下らに殺されていた

現場へ行ったハン・スンミンは「情報が洩れている　共犯者がいる」と言った
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チーム長は上層部も知っているぞ　俺たちを共犯にしたいのか？と怒った
ハン・スンミンは、共犯者がいるのは確かだ！と言った（ペ刑事が殺したかも・・・などといった為、チーム内の雰囲気が一気に悪くなった）

チーム長はハン・スンミンに「お前は変わった　お前の妹が死んでから」といった
またチーム長は「この事件に対して感情的になり過ぎている」と言った
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ハン・スンミンは「確かに感情的になり過ぎているが目撃者が殺されたんだ」と言うのだった（パズルのピースが１つなくなったと言った）
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ユ刑事は「私もパズルの１つなの？私の父を殺したのもそれと関連が？父もパズルのピースなら　なぜ自ら消したの？と言った
またユ刑事は、それならわたしもパズルのピースを１つ持っている「ラクダだ」と言った
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これを聞いてハン・スンミンは笑った
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ユ刑事はそのハン・スンミンの表情に確信が持てた
死んだカン・デフンも、パクを追ってた男もラクダの入れ墨をしていた
今から私は祖父の事件からカン・デフンの事件まで調べる　どこかであなたも関わってるわ
原点に戻りパズルをはめ直すわと言った

もう全く「あの方」というのが誰なのかが分からないので想像もつきませんね！
ユ刑事はいったいこの謎をどう解いていくのでしょうか？

クライムパズル ４

ユ刑事はハン・スンミンに、私もパズルのピースを持っている「ラクダ」だと言った（故乙訓ハン・スンミンの表情が変わった）
ハン・スンミンは笑い「どうしてそんな話をするんだ」と言った
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ユ刑事は「あなたの表情を見て確信したわ」と言った
死んだカン・デフン、パクを追ってた男もラクダの入れ墨をしていた　全てつながった事件なら彼らもパズルのピースだと言った
今から私は祖父の事件からカンの事件まで調べる　どこかであなたも関わってるわと言った

刑務所長たちはハン・スンミンを本当に殺すか？と話している
所長はチョリに明日始末しろというと、チョリは急ぎの件なら報酬を上げてもらわないと・・・というのだった

ハン・スンミンは刑務所の医務官に「ユ・ヒが誘拐事件の調査をしている」と言った
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すると医務官は「止めないと！」というが、ハン・スンミンは無理だといい何か手を打たないと・・・と言った
医務官は「どうやら近々にまた動きがありそうです　日時が分かったら合図する」と言った

ハン・スンミンには協力者がいるとムノはイ・ソンスに伝えた（医務官が協力者だが話の内容は分からないと言った）
ムノは少し不安だ　スケールｇは大きすぎると訴えた
カン・デフンを殺したのもハン・スンミンだろう　殺される前に殺したんだと言うだった

刑務所長もター４棟側の人間だと言った（イ・ソンスは少し様子を見ようと言った）

ユ刑事は会長の秘書から会長のスケジュール帳を渡してもらった
その秘書はユ刑事に「君の留学中に会長はある事件に合われたんだ」と言った
実はハン教授は会長を訪ねてきたことがある　その数日前、会長は誘拐されかけた（犯人は捕まらず自殺したそうだ　会長は犯人に刺されて一時危篤状態だったよと言った）
その入院中にハン教授が会長を訪ねてきたんだ
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会長が面会を拒んだので帰ろうとしたら、ある物を渡された
それを会長に届けたら「今すぐ彼を通せ」と言ったのだった（表紙にラクダの模様が金箔で描かれた本だったよと言った）

チャ・スンジェ検事の所に色々な資料が送られて来ているが一体誰が送っているのかと考えている

医務官はユ刑事を付けている

まだ会長が生きている頃、会長はユ刑事を呼び「このマンションに引っ越せ　今回は譲れない」といい、これからは誰かを簡単に頼ってはいけないと言った（人を信じたせいで窮地に陥ることもあると言った　常に疑ってかかれと言った）

秘書は会長がハン・スンミンに何を話したのか分からないが、彼が帰った後会長がホンミンさんを怒って呼びつけ、怒鳴りながら言い争っていたと言った（その後会長は遺産を寄付することに決めたんだと言った）

誘拐事件については会長は警察に何も話さなかったと教えてくれた

ユ刑事はチーム長に会長の誘拐事件について資料を見せてくれと言った（ハン・スンミンと会長は今回の事件で繋がっています　誘拐未遂事件の後ハン・スンミンがかいちょうを訪ねていますと言った

チーム長は訳が分からんと言いながらもソンピルに資料を用意させるが、特別扱いはこれきりだと言った

所長はハン・スンミンを明日殺すと誰かに伝えている（それを医務官が隠れて聞いていた）

ユ刑事はアンリム刑務所の名簿を手に入れた
またハン・スンミンの財産の相続人を調べたが少し妙だと言うのだった（親戚でもなく教授とは他人同然の人間だと言った）
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２年前に事故死した妹さんの婚約者だと言った（キム・ミンジェという人だと言った）

パク理事長はター４棟にやって来てあの方に「挙でハン・スンミンを始末する」と告げている

そしてハン・スンミンの前にチョリたちがやってきた

ユ刑事はキム・ミンジェを訪れるがキム・ミンジェはアンリム刑務所の医務官だった

ハン・スンミンは大勢の受刑者と戦った
しかし最後にはハン・スンミンと同じ房の仲間たちが助けてくれた

ユ刑事はキム・ミンジェと話をした
「刑務所で会いましたね　ハン・スンミンから遺産を相続していますね　妹さんの婚約者として」と言った
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キム・ミンジェは「それが何か？刑事に話す必要もない」と言った
ユ刑事は「最近ハン・スンミンの家へ？」ときくとキム・ミンジュは「家も財産にはいる」と言った

ユ刑事は「どうしてアンリム刑務所の医務官に？」と聞くとキム・ミンジェは「刑務所の医務官になる人は少ない　だから希望が優先される　アンリムは家から近いので」と言った
しかし僕は２年前からあそこに勤めている　ハン・スンミンが入所すると見込んで来たとでも？と言った
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すると今度はラクダの模様の本を知りませんか？ときくが、キム・ミンジェは「何の事だ？」と知らない府ｒを下

ユ刑事は会長誘拐未遂の資料をみた　男２人に女１人の犯人は、女が会長に近寄りスタンガンで気を失わせ、そこへ男たちがやって来て会長を移動させようとしたが警察が来そうになり誘拐できなかった
その後犯人たちは３人で自殺したというのだった

ユ刑事は女犯人がどうして誘拐に加担したのかさっぱり分からないというと、チーム長は「男たちの動きも分からずじまいだ」と言った

キム（女）が主犯のように動いているのは彼女も誰かの指示で動いていると言った
キム・ソヨンが男２人を自害させ、その４時間後にキム・ソヨン自身も自害していると言った
つまり電話で指示を受けふたりを自害させた後自らの命も断った
キム・ソヨンについて調べる必要があると言った

チーム長は時間が経ちすぎているというのだった

そしてキム・ソヨンを調べ始めた
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しかしキム・ソヨンは借金まみれでヤミ金からもお金を借りていた
キム・ソヨンはいったい何にお金を使っていたかが分からなかった
あんなにビクビクしながら犯罪に手を染めた理由は？と考えていた

ハン・スンミンが房にもどって来た
イ・ソンスはハン・スンミンに「今日は皆が見ている前で殺そうとした」と言った

監視カメラの位置を記した図面と刑務所長の身上書は何処にある？とハン・スンミンは言いた
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イ・ソンスは事務室の鍵がかかった棚に入っているというと、ハン・スンミンはムノに鍵なら作れますよね？と聞いた（ムノは大丈夫だと言った）

その頃パク・ヒョン（あの方？）の裁判が開かれていた
当時の状況からパク・ヒョンに被害者を制圧するほどの脅威があったといは言い難い　また決定的証拠である被害者の証言が覆され検察側が提出した証拠では性的自由を侵害したとみるには不十分だと言った
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これにより暴力教唆などは認められるが、他の容疑については無罪となり３２日語の刑期満了をもって釈放とすると言われた

パク理事長たちは喜んでいるが、あと３２日あるので喜んでばかりはいられないと言うのだった

ハン・スンミンと医務官は後３２日しかないと話している

刑務所所長はチョリにハン・スンミンには指示があるまで手を出すな！と言った

イ・ソンスは１３人の組員を相手にして組織を壊滅させた伝説の男だった（ナイフの達人だと言うのだった）

刑務所所長は「お前らとは書くが違うので関わるな」と言った

医務官はチョリに金を２倍支払うからハン・スンミンに手を出すな！と言った

ムノは看守の鍵を一時的にかり型を作り、事務室の鍵を作りイ・ソンスがゴミを集める係りとして事務室に行きハン・スンミンが欲しがっている物を手に入れた

チョリは刑務所所長からも医務官からも金を受け取っている
カン・デフンに毒を盛ったのもチョリだった

刑務所所長はハン・スンミンを移送させると言うのだった
　　　↓
そこでチョリはイ・ソンスの所へいき「情報をやる」と言った
チョリはイ・ソンスにハン・スンミンが移送されりと伝えた

パク理事長もハン・スンミンはアンリムに入る為にユ市長を殺した
あの方を狙うための計画なんだと言った
　　　↓
生ぬるいことはしてられない殺しましょう　災いの芽は摘まなきゃと言うのだった

イ・ソンスは刑務所所長縫い呼ばれ「１つ提案したいことがある」と言われ仮釈放の書類を見せ「ハン・スンミンを殺しなさい」と言った

ユ刑事が「女性限定幸福団地」を訪れると、誰かがユ刑事を襲い眠らせた

がはははは～
色々な人がハン・スンミンを殺そうと狙い、色々な人がハン・スンミンを生かそうとしているのが笑えます
そしてユ刑事を眠らせたのはいったい誰でしょうか？

クライムパズル ５

ユ刑事が「女性限定　幸福団地」にやって来たが、突然男に睡眠薬をかがされ倒れた（男は刑務所の医務官で救急隊に連絡しユ刑事は運ばれた）
男は刑務所の医務官で救急隊に連絡したのだった
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病院にはすぐにチーム長達がやってきた
ユ刑事が気づくと「一体何が？」というが、チーム長は俺が聞きたいと言った
チーム長はふたりになると「精神安定剤を飲んでるんだろ？多量服用で死ぬところだったんだぞ！」と言った（チーム長はしばらく入院して休めと言った）
　　　
ハン・スンミンは１週間の独房入りとなった
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そこへ医務官が現れて傷の消毒をすると言った
医務官はハン・スンミンに「ユ刑事が幸福団地に来ていた　敵が気うていうたので気絶させました」と言った
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しかしすぐに退院したといｔら

ソンシウの所に郵便が送られてきた
そこには入院している母が写っている写真があった（ソンスはそれを見て大泣きした）

ソンスは特別食を配っていてハン・スンミンに「移送される　頼まれたものはこの中にある　次に何をする？」と聞いた（ハン・スンミンは何か変わったことはないか？と聞くがソンスは無いと言った）
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ソンスはハン・スンミンから次にすることを聞き言驚いている
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そこへ刑務所長がやってきた
所長はソンスに先日言ったことを考えてくれたか？そう長くは待てないぞと言った

ハン・スンミンは捕まる前にソンスの母の病院へ行き入院費の未納分を支払っていて、ソンスの面会にいきソンス母を国内屈指の介護施設に入れ金を支払うと言ったのだった

ソンスはムノにハン・スンミンから聞かされたことを話すとムノは「本当にそんなことを？下手すれば大ごとだ」と言った
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するとソンスは「俺がやる」と言った

パク理事長は秘書から「ユ刑事がキム・ソヨンの調査をしている」と聞かされた
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これを聞いたパク理事長は「少し厄介ね」というのだった
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パク理事長の秘書は幸福団地に行き、あの方を信じていない人がいるといい、皆でのけ者にした
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秘書はパク理事長にファンの事は知らないようだと報告し、くまなく探したが何もで中田と言った

パク理事長は一人を追放すれば他の者たちはより一層信じるようになると言った

ユ刑事が再び幸福団地へ行きキム・ソヨンについて聞いた（管理人は当時も警察に話した　親しい人なんて知ってるわけはないと言った）
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キム・ソヨンがいた棟の代表に電話してくれ、話をしたいといった
棟の代表に話を聞くと、そんなに親しくないがソヨンと呼び捨てにし、男関係なども知っていた為踊ろかされたと話した

ユ刑事はその代表の家でラクダの模様が印刷された本を見つけた
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その本を一冊盗み帰ろうとした所に「ちょっと」と呼び止められ本を落としてしまった

ハン・スンミンはソンスに差し入れられたい携帯でチャ検事に電話した
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そして今すぐに面会に来てくれユ刑事に危険が迫っているといった
チャ検事はハン・スンミンに面会に行った（所長は怒ったが許した）
チャ検事、ハン・スンミンと２人だけにしてくれと言った
チャ検事はハン・スンミンに話しの内容によってはきけないこともあると言ったが、ハン・スンミンはユ・ヒに関することだと言った
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そして１つ聞きます「黄色封筒はあなたが？」と言った（ハン・スンミンは頷いた）
チャ検事はもう１つ「ユ市長の背後にいて私が知っている　あなたも知っているその人物が誰か分かっていますか？」と聞いた

ハン・スンミンは「仁教の教祖パク・ヒョン　受刑者番号１６６９番だ」といった

ユ刑事は同じ団地に住んでいる住民から話を聞いたが奇妙だと言った

検事は「アンリム市の女性の変死」「トンチョル川の技業人」「チェ・エミの失踪」は・・・と聞いた
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これにハン・スンミンは仁教の仕業です　奴らは邪魔な者に対する脅迫や殺人を繰り返していると言った
神の導きという誤った教えを口実にしてと言った
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それにアンリム市の富裕層や権力者の弱みを握って利用し彼らの罪を隠蔽しています
私の妹もそれを追及し命を落としました

ソンスは刑務所長の所を訪れた
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そして提案に応じると言った（長年ここにいたので外に出たくなったと言った）
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これに署長は「何をすれば？」と聞いた
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ソンスは「明日小運動場へのフェンスを開けてくださいと言った
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所長はわかったといい、ソンスにナイフを渡した

ハン・スンミンはチャ検事に「何をするのか？」と聞いた
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するとチャ検事は「今は教団の不正を証明できないから目の前の問題から片付けます」と言った
そしてチャ検事は「団地の名前は？」と聞いた

ユ刑事は住民のひとりに、あの人たちについて聞いた
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兎に角変なの　５０人位が住んでいるけど１０１棟５１２号室の女がリーダーだと言った
いつも集まってひそひそやっているのが変だといた
キム・ソヨンを知っているか？とユ刑事が聞くと「もちろん誘拐に失敗して自殺した子よね？」と言った
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するとあの子も仲間よ５１２号室の女と親しくて・・・いや親しいと言うより忠実な部下みたいだったと言った
奴らがあの団地に来たのはユ市長が市長になってからだと言った

そんな話をしていると、そこに今日追放された女がナイフを持って襲って来た
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しかし住民を刺すことなく逃げた　ユ刑事は彼女を追った
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追い詰められた女は、その場で自殺を図ったが命はとりとめた

ユ刑事はチャイ検事や同僚に「被害者には私が話すので今位階の事は忘れてください」と言った
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チャ検事は分かったといい、ユ刑事はチャ検事に「どうしてあそこに？」と聞いた
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するとチャ検事は詳しくは話せないがあなたが危ないとハン・スンミンから電話があったと言った
ユ刑事はチャイ検事に「もしかしてご存じですか？」と聞くとチャ検事は「ああ　宗教？」というと、ユ刑事は何度かラクダのマークを見たと言った
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そしてどういう宗教か？と聞いた
密かに水面下で動いている　それしか分からないと言った（宗教なのか　実態がつかめない　殺人の関与も疑われるが証拠がないと言った）

ハン・スンミンは深入りこみ過ぎているとチャ検事は言った

ユ刑事がもしアンリン市と関係があるなら私の父も・・・。と言った
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するとチャ検事は「お父さんが市長になってから仁教のひとたちが集まった」と言った

不審死事件も起こっていますがユ市長との関係が分からないと言った

そんな時ユ刑事は、自殺未遂を起こした患者が呼んでいると言われ戻ってみると「知りたいことは？」と聞かれた
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ユ刑事は、「あの団地はユ市長と何か関係が？」と聞いた

その頃ハン・スンミンは、医務官に「移送問題にはどう対処するのか？」と聞かれた

幸福団地では突然あの人達が出て行き入院していたあの女性も団地に一度戻って来て自分の部屋の監視カメラの映像を持って逃げた

そのことを知ったパク理事長は５１２号室の女に対してお仕置きだといいう、殴りつけ殺し皆の前でバラバラにした

ユ刑事はあの患者から幸福団地はユ市長と関係があると聞いたのだった

次の日小運動場へのフェンスが開かれるとハン・スンミンはみんなに喧嘩を売った
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この為争いとなるとそこへソンスがやってきてハン・スンミンを刺した
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これをたまたま刑務所にやって来たユ刑事は見て驚き涙するのだった

ハン・スンミンがその宗教を何とか潰そうとしているのは分かりますが、いったい仁教というのはどういう宗教なのでしょうか？
そしてその宗教にユ刑事の父はどう関わっていたのでしょうか？

クライムパズル ６

ハン・スンミンは刺され医務官は「早く担架を！」といった
ユ刑事はそれを見てしまいショックを受けた

チャ検事はパク理事長に「もうハン・スンミンに構わないでください」と言った
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するとパク理事長は「会いたいと言われ期待していたのに今何を言われたか分からない」と言った
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チャ検事は「もっと分かりやすく言えと？」といい、これまでハン・スンミンの身に起こったことを話すと「それなら刑務所長に言えば？」というのだった
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チャ検事は「刑務所長もあなたのサイドの人ですよね？」と言った
そして「ラクダ、仁教、そして受刑者番号１６６９番のパク・ヒョン」と言った
話しは以上です　もし今後ハン・スンミンの身に何かあればその日に誰かさんを再起訴しますと言った
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これに対しパク理事長は「私の事を知り過ぎてるようね　なら分かるはず負け戦だと・・・と言った
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チャ検事は「ええ難しいでしょうね　国会議員、地検長、有力者たちと懇意にしていると言った

パク理事長は「ハン・スンミンの為にどうしてここまでするのか？」と聞いた
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するとチャ判事は「ハン・スンミンに鵜何かが合ったら酷く悲しむ人がいるので・・・」と言った

パク理事長は私の提案を拒んだ奴はいないと言った（しかしチャ検事はその場を去った）

ユ刑事が病院にいくと医師は「ハン・スンミンは命に別状はない」と言った（これにユ刑事はホッとした）
ユ刑事は心の中でハン・スンミンに「もう手を引いて欲しい　わたしは今でもあなたを愛してる　だからもう止めて欲しい」と呟いている

ハン・スンミンは意識が戻ると医務官に「何日無駄にした？後何日ある？」と聞いた
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すると「２８日だ」と言ったが、医務官はしばらく休んでくれしにかけたのだｊから・・・と言った
しかしハン・スンミンはいむかんには任せられないと言った
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ハン・スンミンは「違うんだ　俺が仕掛けたことだ」と言った

ハン・スンミンはソンスに「所長に頼まれた事を明日運動の時間に実行してください」と言った（移送を逃れるのには、これしかないと言った）

ムノはソンスに「１mmでもずれたら命いに関わる　いくらソンスさんでも難しいかと・・・」というが、ソンスはやると言った

ハン・スンミンは医務官に明日房に戻れるように手配してくれと言った（ハン・スンミンはもうむやみに手を出してこないさと言った

イルシム女性芸術文化財団の総会が開かれパク理事長は挨拶をした

ハン・スンミンはその昔ユ刑事を教えていて唯一褒めた生徒がユ刑事だったにも関わらず覚えていないといい、ユ刑事を寂しがらせるが二人になるとちゃんと覚えていることを話すのだった

そんな雨の日一人の女性が帰宅途中で襲われ殺された
被害者はイ・セジン２９歳で残業で遅くなり襲われたのだった（その女性の首元にはタトゥを消したあとがあった）
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そこで夫に話を聞きに家に行くが、どうも妙だった新婚なのに部屋には二人で撮った写真が１枚も無く、家の玄関には沢山の鍵が付けられていた

署に戻り皆で二人について調べていたが、どうもおかしく何かから逃げているような事が分かった為すぐに夫のところに戻る事になった
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しかしその頃夫も妻を殺した犯人に「裏切者」と言われ殺されていた
そこへやって来た警官たちは部屋に入るがハン・スンミンは犯人と思われる男を見つけ追い、捕まえｔら

殺された夫の胸元にもタトゥを消したあとがあった（その時ハン・スンミンは情報が洩れていると思ったのだった）

ハン・スンミンは退院してきた
医務官は所長に「ハン・スンミンを医務室で４週間看る」と告げた

その頃ハン・スンミンはター４棟へ侵入することをソンス達に話していた

パク知事長は所長をハン・スンミンを殺せなかったことで責めミンジの行方も分からず苛立っていた
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所長は謝りあの方のことは私が全力で守るといった

パク理事長は「相手はハン・スンミンだ！警備を強化して」と言った
そしてハン・スンミンを潰す方法はないかと考えている
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するとパク理事長はハン・スンミンの唯一の弱点が分かったと言った
「ユ・ヒの事ですか？」とユ・ホンスが言うと、パク理事長は「あの方を守ること以外他に優先すべきことはない」と言ったのだった

そのユ刑事はハン・スンミンの面会に行き「大丈夫か？」と聞いた
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ハン・スンミンは「大丈夫だ房で安いタイ」と言った
するとユ刑事は「どうして突き放そうとする　これまでは分からなかったが今は分かる「仁教」と言った
イ・セジン事件　あれから周囲をうたがい始めたのねといった

どんどん危険になる俺は今お前を守ってやれないと言った
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するとユ刑事は「私は強くなるから大丈夫だ」と言った

ハン・スンミンは「いいか絶対に誰も信じるな！　誰もと言うのは俺も含めてという意味だといった（お前を守れるのはお前だけだと言った）

医務官はユ刑事に「１９時にハン・スンミンの家で！」といった

所長はター４棟の警備を強化した

そんな時パク理事長があの方の面会にやってきた

ハン・スンミンは「監視カメラもついているし正面突破は無理だ別経路を言考えている」とイｔｒｔら
ハン・スンミンは表ではなく裏から入りますといった

あの方はパク理事長にチョリを呼ぶようにいった
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あの方は「これまで俺の為に働いてくれたのに済まなかったといい、お茶を進めた
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そして「ハン・スンミンからいくらもらった？と聞いた（チョリはしらを切った）

あの方はユン・セオンが捕まりハン・スンミンを逃がしは溺愛と言った

ハン・スンミンはムノに裏口の鍵を頼んだ
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ムノは頼まれ木材で鍵をいくつか作った

医務官はユ刑事に会うと義兄を止めてくれあなたのいうことしか聞かないと言った

ユ刑事は誰かにつけられている

ユ刑事は医務官に「なぜそうするべきか　教えてくれませんか？」と言った
本来なら計画を忠実に実行する人なのに今はあなたのために大きく脱線しようとしているのが分かった
教えてください　始まりから！とユ刑事は言った

ハン・スンミンの妹ハン・ヨンジェは弁護士をしていたが
そこに仁教の奴らは悪魔だといい、助けて欲しいと言った
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その男はチンピラに金を返せないのでユ・ホンスの仕事を手伝えと言った（そうすれば借金をチャラにすると言った）
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そして人を殺してこいといい、ユ・ホンスはパク理事長に「今夜片付けさせます」といｔｔら

ヨンミンの所に持ち込まれたもの仁教を脱退した信者が殺された（彼はイルシム財団の事務局長だった人だ）

その人からメールがメルが送られハン・ヨンジュに「リンゴ畑で待つ」と言われたのだった（しかしこれが罠だった）
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ハン・ヨンジュは借金をしている果物屋の男が、その借金と引き換えに殺されたのだった
しかしチーム長は果物屋の店主のトラックのブレーキがきかなかったというのだった（ハン・スンミンはなぜヨンジュがあの場所に行ったのだろうか？と聞くが分からなかった）

ヨンジュは医務官の子供を妊娠していた

ハン・スンミンと医務官ミンジュはヨンジュの遺品整理をしている時にＰＣのデータがすり替えられていることを知り驚いた

ハン・スンミンはミンジュの椅子からＵＳＢを見つけそれを見てみると仁教が人を殺している映像があった
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それを見た二人はヨンジェはこいつらに殺されたんだと言う事を知った（ミンジェは復讐してやるといった）

しかしハン・スンミンはあれだけでヨンジュが殺されたとは言えない落ち着けとミンジェに行った

ヨンジェを殺した連中に近づくには気をしっかり持たなければといった
その後ふたりで仁教の情報を集めたのだった

ユ刑事は「私が知る限り教授は父を殺してない」といった
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医務官ミンジェは義兄には内緒で市長の死に関する証拠を持っていると言った

パク理事長の秘書はイルジム財団の総務部ＰＣからデータを盗んだ

チャ検事の所に地検長がやって来てプレッシャーをかけた
そしてここには個々のルールがあるで乱すなと言った

ユ刑事の車にミンジが隠れていた

ハン・スンミンは何とか脱獄しようとしていた
そしてハン・スンミンはター４棟に行くための鍵を持って房を出た

ソンスはハン・スンミンはここにもう戻ってくる気はなさそうだと話した
そんなハン・スンミンはあの方の房の側までやって来ていた

」もう誰が味方で誰が敵であるのが分からなくなりそうです
それにしても「あの方」はどうしてそこまでの教祖になったのでしょうか？それが気になります

クライムパズル ７

パク・ヒョンは自分の近くにまでハン・スンミンが迫ってきていることを感じた
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そこでパク・ヒョンは所長にハン・スンミンがいるかどうか確認してくれと言った

ユ刑事は自分の車にミンジが隠れていたことに驚いた
ミンジはずっと隠れていてユ刑事の家にやっともぐりこんだ（ユ刑事がどうして私の車に？と聞くと仁教はずっとユ刑事を探っているが、仁教には私の味方がいると教えてくれた）

パク・ヒョンは所長に確かに誰かが外にいたと話すのだった（しかし所長は以上は無いと報告した）

ユ刑事はセジンの家にいき話を聞いた
セジン父は１０年前にセジンを探すている時に倒れてしまったのだった
セジン母は「チョンホを殺したのもう奴らに決まっている」と言った
そんな時セジンから電話が来た「仁教を脱退したが奴らは自分たちの邪魔になる人を殺すと言った
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するとスビンは「あの時被害者の会が教団を訴えてあの方が逮捕された後解散したと聞きました」と言った（この時ユ刑事は「あの方」とスビンが言った事に引っかかった）
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パク・ヒョンは暴行罪の教唆犯だから数年で出所するそうだとセジン母は言った
奴らは解散なんかしない簡単に諦めるやつらではないと言った
　　　
パク理事長はユ刑事に対してや医務官に怒っていた
そんな時パク理事長の秘書がやって来て「理事長大変です　誰かが財団の口座からお金を盗みだしました」と報告した
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これにパク理事長は激怒し、すぐに犯人を見つけお金を戻せ！と言った

ハン・スンミンはソンスに３番目の鍵をもうひとつと頼んだ（しかしハン・スンミンは体調が良くなかった）

所長はもう１度パク・ヒョンの房に通じる所を調べなおし明日からはサーチライトを付け監視員には実弾を！と言った

ハン・スンミンは医務官に「その体では無理だ」と言われるがハン・スンミンは「頼んだ物は？」とい、受け取った

ユ刑事はミンジにセジンにこれを送りましたね！と聞いた（どうして送ったのか？と言った）
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するとミンジは「恋人が処刑されたから・・・セジンとスジンさんが味方してくれたけど・・・結局セジンもころされｔら」と言った

ユ刑事はスジンとは？と聞くと「ユ市長の元秘書ペク・スジンだ」と教えてくれた（今はイルシム財団の職員だと言った）

仁教はユ・ヒさんを陰で監視していた　財団の口座をハッキングした　ユ会長のお金ですと言った（ユ刑事は「祖父の遺産か？」と聞くと「彼らの目的は金だ」と言った）
そしてミジンは恋人が残した仁教の犯罪記録だといい、ユ刑事に渡してくれた

ミジンの前にパク理事長が現れ「身重の女性は姉か？あの時恋人も身重だった」と笑って去った（これにミンジは怒るのだった）

ハン・スンミンはユ刑事に「もしそれが俺が捜しているファイルならそれを見た者たちは殺される」と言った

それはハン・スンミンがユ会長を訪れた時にきいた物でそれを持っていた男も奴らに殺された（廃道の首なし死体事件　殺されたファンがファイルの制作者だとハン・スンミンは言った）
しかしハン・スンミンはそこで手がかりを失い　仕方なくユ市長を意調べ始めたのだった
そして捜査情報は今も流出していると言った（班長、ペ・ソンピル、パク・スビンの中で仁教に通じている奴が言うると言った）
赴任して間もないチャ検事が安全だと言った

そんな時セジン母の家に仁教の奴らがやって来た
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そしてセジン母と父を殺した３人はその場で自殺していた
奴らがやって来た時にセジン母から連絡を受けたユ刑事はすぐに向かった

その頃ハン・スンミンも行動を起こしていた（１分で戻らなければ・・・と考えていた　そしてそれを実行した）

セジンの家で殺した奴らはし俺それの別の出身者であった（これに鵜ユ刑事は祖父の時と同じだと言った）

チャ検事ｇはパク理事長を訪ねた
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そしてパク理事長に「提案を飲みます」と言った
チャ判事は正義が勝つのをあまり見たことはないし見返りが大きいと言った
チャ検事は手を組んだ記念に持ってきたといい、パク理事長に１枚の写真を渡した（そこにはミジンが写っていた）
　　　↓
パク理事長は何がお望み？と聞いたので検事総長より上の人に会わせてくれと言った（チャ検事は）

ユ検事はファンが殺された時の事を思いだしていた
ファンは車のサンルーフから首を出し気に縛り付けられていたワイヤーによって一瞬で首を切り落とされていたことが分かった

ハン・スンミンは班長にファン・ヨンソンに縛られた痕が無いか調べてくれと言った
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そこで調べてみると縛られた痕があった

ファン・ヨンソンはここの所、定職にはついておらず夜アルバイトのような事をしていた
そこでハン・スンミンはユ刑事にファンの家に行ってみるか？と聞い歌
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ファン・ヨンソンの家には少し古いが高級な服と新しいが安い服があり、古い物は恋人から贈られたものではないか？とユ刑事は言った

ハン・スンミンは恋人が誰か探るが、このことは同僚にも言うなと言った

ファン・ヨンソンはミンジと仲が良かったが町に教会ができてからミンジもそこに入信し教会に立てこもっていたが、そのうちに町から出て行った
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この為ファン・ヨンソンはミンジを探すために７年前に町からでていったと話した

奴らは突然やって来て突然去って行ったが一人だけ残っているといい、警察署の人が教えてくれた（その人は目が見えないが、神を信じていた）
その人は「あの方」にた対して自分は信心が足りないから仕えられないと言った
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ユ刑事は「あの方」は牧師のような人ですか？と聞くとその人は「牧師のように身分が低くなく神のような人だ」と教えてくれた
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これに対しハン・スンミンは「あなたが使い道がなく捨てられたとしたら？」と厳しく話すのだった（しかしその人は今日からは神を信じられないあなたたちの為に祈るわと言った）

これを目の当たりでみたユ刑事は、ハン・スンミンが感情的に話す所を見て安心したと言った

ユ刑事はファンが殺された場所い再び行くと、「クビを切断した後遺体を片付けせず人目にさらしたのは中世の斬首を思わせるといった
こうするのは誰かに対する警告だといった（ハン・スンミンは懲らしめだと言えると言った）

刑務所所長はサーチライトを設置した作業員が人を見たと言ったことから確かめてみた（入り口で鍵の一部を見つけた）

ユ刑事はチャ判事と会った（チャ判事はユけいじの為に命がけだと言った）

所長は、ハン・スンミンと医務官のまえに現れ鍵の一部を見せ「これはなんだ？」というのだった

ハン・スンミンはいったいどうやってパク・ヒョンを殺すのでしょうか？
そしてこのことをパク理事長がしったらどうするのでしょうか？
それにしてもパク理事長は怖い人です
　　

クライムパズル ８

刑務所所長たちはハン・スンミンの房などを調べ出てきた木材を何につい合うのか？と問いただすのだった

するとムノが「それは私が作りました　ユンノリをする時に使うので」と言うと医務官ミンジェも「医務室でも患者がやる為に置いていた」と話した
　　　↓
このためハン・スンミンの疑いが晴れた

チャ検事はユ刑事に会った
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そしてあなたの言う通りに動けば捜査が必要になると言った（しかし危険にさらされるかもと言った）
　　　↓
これにユ刑事は「私には協力者もいるので大丈夫だ」といった

イルシム財団がカルト教団を支援している　しかもそのしきんは海外口座を通して送金しているとネットを使って配信した
　　　↓
イルシム財団を外為違反で検察に告発すると伝えた（カルト教団　仁教への支援疑惑から）

パク理事長はミンジがながしたんだ！と怒っているが見つかっていない
そこで口座の件はハッキングされたと発表すると言った
　　　↓
パク理事長はチャ検事に「どうするべきか？」と聞くがチャ検事は「状況的に捜査せざる得ない」と言った（当分はうるさくなると言った）
　　　↓
するとパク理事長は「私が知りたいのは解決法だ」と言った
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チャ検事は「写しの物は証拠にはならない　ひとまず捜査するフリをしておく」と言った
告発された痕なので家宅捜査後の写真をマスコミに撮らせましょう
画像文政に備え数箱中身を埋めてくれと言った
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パク理事長は告発を防げるの？情報提供者が誰か把握してるのか？と言った
　　　↓
するとチャ検事は「聞いたら驚きますよ」と言った
それは「ユ・ヒだ」と言った（パク理事長は自分の好きな女じゃないのか？といった）
　　　↓
チャ検事は「これで信頼を得たかなといい、女より金だといいうハッキングの犯人がユ・ヒに情報を流したと言った）

ユ・ヒの携帯を追跡中なので犯人が接触したら教えると言った

パク理事長は内部協力者は？と聞くと秘書は「ペク・スジンだ　イ・セジン、イ・ミンジと親しかったようだ」と報告した
　　　↓
パク理事長はペク・スジンを始末しろと言った（全員を殺すことになるかも・・・と呟いた）

ハン・スンミンの計画が医務官から聞き出すと言った
　　　↓
そしてキム・ミンジェ医務官はパク理事長に捕まった（ミンジェにはミンジェ姉に危害を加えるぞ！と脅した）
　　　↓
パク理事長の前に連れていかれるとパク理事長はいきなりハンマーでミンジェの足を叩いた
ミンジェは「姉には手を出すな！」と言った

パク理事長の秘書が医務官の部屋を調べているとそこでチップを見つけた
中を見てみるとそこにはユ・ホンミンをミンジェが殺した時の映像が残っていた

犯行当日ハン・スンミンがユ・ヒを眠らせたのだった
そしてミンジェの所にやって来たハン・スンミンだった
　　　↓
ミンジェは「殺すつもりはなかった　証言を得たかった」と言った
ミンジェはハン・スンミンに申し訳ないというが、ハン・スンミンはどのみち俺が手をくだしてたさと言った（俺たちはやるべきことをやらなくては・・・といった）
そして車載カメラの映像を消した（ミンジェはそれを隠し持っている）
　　　↓
そうしてハン・スンミンが殺したように見せかけあの日のようになったのだった

パク理事長はミンジェを殺させた
パク理事長は面白くなってきた　あの聖女を生かしてやってもいいかもと考えているとパク理事長の秘書は「大丈夫だろうか？」というｙのだった（聖女の反応が見たいと言った）
　　　↓
ペク秘書も見つけたというと、パク理事長は殺せと言った
そしていいいことを思い付いた聖女に選ばれた後のはなしを　してあげてと言った
それでも拒むならペク秘書を利用しろと言った

ハン・スンミンはユ刑事と会い状況を話した
ハン・スンミンは「俺が一番大事なのはお前だ　だから気を付けろ」と言った

ソンスは外にいる自分の子分に「頼みたいことがある」と言った
そしてソンスはハン・スンミンにサーチライトの時間の感覚を教えハン・スンミンに頼まれた事を今やっていると答えた

ペク秘書の所にデボムがやって来て「ミンジはどこだ？」といいミンジに電話させた
　　　↓
ペク秘書はミンジに逃げろ！と言った

一方ミンジェはしぶとく生き残っていた
ハン・スンミンはミンジェヲ心配し電話した
　　　↓
ミンジェの電話に出たのはパク理事長だった
　　　↓
パク理事長はハン・スンミンにミンジェはもうすぐ死ぬ、死ぬ前に二人で話すか？と言った
　　　↓
ミンウジェはハン・スンミンに「自分は大丈夫だこれを始めたきっかけを忘れないで　例の件は準備してきました　復讐を果たしてください言った
　　　↓
これに怒ったパク理事長はミンジェに斧を振るった

パク理事長はハン・スンミンに「私と話したい　会いに行ってあげる」と言った
ハン・スンミンはいてもたってみいられなかった
　　　↓
ミンジェは最後に「地獄はおまえたちが行くべきだ」といい殺された

そんな時ユ刑事はパク理事長の秘書から電話をもらった
　　　↓
やって来たパク理事長ほ秘書は「ハン・スンミンが無罪である証拠を持っているので車に乗ってくれ」と言った（ユ刑事は以前ミンジェがハン・スンミンが無罪の証拠があると言っていたのを思い出していた）

ユ・ヒが連れて行かれた場所はパク理事長の前だった
　　　↓
パク理事長はユ・ヒの事を聖女様と読んだ
　　　↓
しかしユ・ヒはそんなものは・・・というが、パク理事長は「あの方に選ばれし人だ」と言った
パク理事長は「わたしはあなたを殺そうとしたけどあの方が生かしたのよ」と９言った

パク理事長は医務官を拉致したといい、ハン・スンミンが無罪だという証拠を持っているといった
　　　↓
医務官をた助けたいのなら彼女（パク理事長の秘書）に付いて行って！といｔｔら
　　　↓
ユ・ヒはミンジェを助けたいがためにパク理事長の秘書についていくが、反対にユ・ヒも拉致された
パク理事長の秘書は、理事長から明日までに躾ておけと言われた

ハン・スンミンはミンジェに言われた事を考えていた
　　　↓
そしてユ刑事と同じチームのペ刑事に電話した
ペ刑事はスンミンからの電話で言驚くがすぐに行くといｔｔ
そんな様子をパク・スビンは見ているのだった

そんな時刑務所所長の妻が拉致された
　　　↓
拉致したのはハン・スンミンだった
ハン・スンミンは全てい終わったら無事に帰してやると言った（所長はどうして・・・というが）
所長はスンミンに「おまえは周りの人間を失ってまでもどうしてこんな事をするんだ？」と聞いた
　　　↓
するとハン・スンミンは「俺がしないと大勢の人間が苦痛にあえぎながら殺されるからだ」と言った
そして用が亡くなったら切り捨てられると言った
　　　↓
これに所長は「何が望みだ？」と聞いた
　　　↓
ハン・スンミンは「新任医務官の派遣申請の保留　それとユ刑事の身に何がおきたのか調べてくれ」と言った

パク・ヒョン釈放６日前・・・
ペ刑事がハン・スンミンの面会にやって来た
　　　↓
ハン・スンミンは「ユ刑事から目を離さないで欲しい」と言った（彼女の身に危険が！と言った）
そしてハン・スンミンはペ刑事に仁教などについて話をした
班長やスビンを疑えとも言わないと言った

パク理事長はヒョンの所に行き釈放まで数日で聖女も我々の所にいると言った（所長はそれを聞いている）

ハン・スンミンはとにかくユ刑事だけを守って欲しい　ペ刑事しか信用できる人がいないと言った
ハン・スンミンがペ刑事を信用するのはペ刑事が隠し事ができない人だからだと言った

パク理事長はユ・チョルヒの所へ行きかまらず仕留めろ！といった（また所長にハン・スンミンが携帯を持っている実際に話した　どういう事だ！仕事をしろと言った）
　　　↓
「あの方」に何かあればあんたを殺すから」といｔら

パク理事長はハン・スンミンに会わせろと言った
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ハン・スンミンは「ミンジェは？」と聞くと「天国に送ってあげた　身重の姉と共に」と言った（これにハン・スンミンは泣き崩れた）
スンミンは「殺人集団め　お前たちが何をしようと俺は止めないと言った）

パク理事長はユ会長の金を諦めてでもユ・ヒを選ぶと思う？と聞いた（これにハン・スンミンは怒った）
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そしてパク理事長は私たちを煩わせたらあんたの親しい人間を全員探し出してぶっ殺してやるから！と言った

ユ刑事の前にパク理事長の秘書がやってきて「聖女様が使命を受け入れるのを我々は待っている」と言った

ユ刑事が生まれた時らっぱの音を聞いた
そしてその時ご自身がメシアであると気付きました　聖女様の使命を悟った　ユ・ホンミン信徒は聖女様をあの方にささげたと言った

そこへ叔父さんがやって来てユ刑事を連れ出した
叔父さんはユ刑事に受け入れろ　お前の父もそう願っていたと言った
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するとユ刑事は殺しを行う集団だとわかった以上受け入れられないと言った

ペ刑事はハン・スンミンに渡されたパスワードで入り仁教についての資料を見た

チャ検事はイオルシム財団を家宅捜索した

その頃叔父はユ刑事をキム・ミンジェのいる所へ連れて行ってやるといい、とあるアパートに連れて行った
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しかしそこでユ刑事の首を絞め気絶させた
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そして部下に殺れと言った
部下はペク・スジンを殺しその凶器をユ刑事に握らせた

ハン・スンミンが部屋に戻るとユ・チョルが後からハン・スンミンを狙い殺そうとするのだった

ハン・スンミンはミンジェが拉致されるなんて考えていなかったのでしょうか？
それにしてもパク理事長の殺し方が異常です（怖いわ～）
そしてスビンがやはり内通者のように思えます

クライムパズル ９

ユ刑事は眠らされていた
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そして目が覚めるとそこでペク・スジン秘書が殺されていた（それにユ刑事は驚いた）
包丁を握っていたかのように手は血だらけだった

一方ハン・スンミンはユ・チヨルに襲われていた
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そこに所長が入っていきてユ・チヨルに鵜「出て行け！」と言った
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しかし手を離さない為所長はユ・チヨルを蹴り「すぐに出て行け　消えろ！」と言った
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所長はハン・スンミンに「わたしができるのはここまでだ　これ以上関わるな」というのだった
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ユ・チヨルは所長に「どういう事だ？」と聞くと所長は「お前ももう手を引け　利用価値が無くなったら殺されるぞ」と言った
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ユ・チヨルは「寝返る気か？俺が殺される」というと所長は「私が助けてやる」と言った

ユ・ホンスは手下が部屋から出てくるのを見て警察に「殺人事件だ」と通報したのだった

ユ刑事はチャ検事に電話し「ハメられた」と告げた

ペ刑事はユ刑事がハメられたという証拠を監視カメラから見つけようとしていた（しかしその後ではスビンも見ている）
現場に行くと凶器のナイフからユ刑事の指紋が出たと伝えられユ刑事は何処だ？と言われるのだった

チャ検事はユ刑事に「被疑者の疑いを掛けられている　殺人の疑いだ」と告げた
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ユ刑事は分かっている仁教に監禁されたと告げた（そしてそれまでのいきさつを話した）

チャ検事は通報したのはユ・ホンスだと言った
チャ検事はユ刑事に「どうして逃げたのか？」と聞くとユ刑事は行くところがあると言った（ハン・スンミンに会うと言った）
ＵＳＢは？と聞くと今解析中だと言った

班長はユ・ホンスに事情を聴いた
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ユ・ホンスは自分がユ刑事にペク秘書と会わせたと言った（財団で問題が起こったので）
ペク秘書が財団の金を持ち出したがユ刑事が自首させると言ったから会わせたがその後連絡が途絶えたと言うのだった
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そこで俺が確かめ通報したと言うのだった
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班長はユ刑事が人を殺したと誰が信じる？というのだった

ホンスはペク秘書の横領もユ刑事の命令だったという噂もあるというのだった

スビンはペ刑事に本当にユ刑事がやったのか？というと、ペ刑事は「それはあり得ない　遺産相続すればいいのになぜ横領する？」と言った

所長はソンスを呼び「裏社会と縁をき切ったのでは？」と言った
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ソンスはハン・スンミンに恩がある」と言った
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所長はソンスに「俺の妻をどこに隠した？」と言った
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ソンスはハン教授の指示通り大切にされていると言った

スビンはペク秘書の検視結果を皆に話した
そしてユ刑事の家には５００億Wが入金された口座番号のメモがあったと班長に話した
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ペ刑事はおかしなところが多すぎるといった（長時間あの部屋にいて証拠を残すか？）
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しかし班長はあの部屋に入ったのはユけいじとユ・ホンスだけだと言った
（ユ・ホンスはすぐにでてきたと言った　証拠は完璧だと言うのだった）

刑務所の所長はハン・スンミンに新任の医務官は保留にした　ユ刑事が殺人の被疑者になっているらしいが　それ以上は言えないと言われたと話した

パク・ヒョンの釈放５日前・・・
ペ刑事はスビンに誰かの通話記録を取らせた
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そしてペ刑事はハン・スンミンの面会に行った
金の横領はユ・ホンスが証言した　金の入金も確認す凶器からユ刑事の指紋が検出されていると伝えた
死亡推定時刻は彼女が部屋にいた頃で彼女は部屋に１時間半～２時間ほどいた
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ハン・スンミンは殺しておいて長く部屋にはいないというとペ刑事も俺もそう言ったがみな証拠を信じていると言うのだった

ペ刑事は映像に写っている男が屋上を貸して欲しいと言ったので警備員が５０万Ｗで貸したことを知り屋上に行っていると血痕やタバコの灰が見つかった
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このことをペ刑事はスビンに話し、捜査するというとスビンは「私たちには捜査権はない」といった為ペ刑事は一人で捜査すると言った
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そこでスビンはペ刑事を夕食に誘った

班長はパク理事長の所へ行き捜査状況を話している（班長も仁教だった）
　
ハン・スンミンは班長の通話記録をペ刑事に調べてもらい班長が仁教だったことを知った　
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ハン・スンミンは班長に会い気づいていたが信じて無かったと言った　　
すると班長はハン・スンミンに警告にきたといい、従わないとユ刑事が死ぬと言った（そしてお前に伝えたぞと言った）
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ハン・スンミンは「どうしてだ？」と聞くと班長は「自分の妻が自分が逮捕したことでその犯人に暴行され強姦されたのは自分のせいだが何もできなかった」と言った
それは俺が無能な刑事だからだと言った
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しかし仁教が女房の笑顔を取り戻してくれたと言った（全てを解決してくれたと言った）
班長は「俺がすべきことは仁教の為に尽くすことだ」と言った
最後の警告だユ刑事を説得し手を引けと班長はいうが、ハン・スンミンも班長こそ悪事への加担は止めるべきだと言った（これにハン・スンミンは涙した）

ユ刑事とチャ検事はＵＳＢの中を見てどこまで広がっているのかを知り驚いた
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これによりユ刑事は仁教の関係者に会い揺さぶってみると話した

ユ刑事はユ・ホンスの所を訪れどうして私に罪を着せた？家族なのに・・・というと、ホンスは家族だから一緒に幸せになろうと言った
そしてイルシムもただでは済まないといいユ刑事は会計報告を置いてその場を去った

ユ刑事は帰り際にホンスの部下が死体のようなものを運んでいるのを見た

所長はハン・スンミンを呼び「一体何をした？」と聞いた
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するとハン・スンミンは人口内部の問題だろうと言った（ハン・スンミンは間もなく全てが終るといった）
「あの方」の房の壁の状態はクサビを撃ってから５回雨が降ったので打撃を加えれば崩れ落ちる可能性は５割、ハン・スンミンの腹部の痛みはますます酷くなっていた

ユ・ヒは被疑者になり仁教がユ・ヒを狙わない可能性は５割　計画を明日に前倒しにして成功する確率は５割　全ての可能性を高める方法はあるのだろうかと考えている

そんな時ペ刑事が殺されみつかったと班長に連絡が入った
現場に行ってみるとそこにスビンもいて班長を押さえようとしていた（班長はかなりショックを受けた）

ペ刑事は前日にスビンの家に行き仁教の聖書を見つけたためその場でめった刺しにして殺したのだった（その後パク理事長に部屋を片付けさせ見せつけろと指示しているのだった）

そのパク理事長たちはファイルを解析したようであれが世にでるとまずいといいホンスは夕べユ刑事が来てファイル資料を持ってきて連絡をくれと言っていたというとパク理事長は怒るのだった

ユ刑事はチャい園児に「マンボク酒販」を家宅捜査できるか？夕べ死体を運んでいたと話した
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するとチャ検事は地検長も仁教の協力者なのでトカゲの尻尾切で終わるかもと言った
そんな所にパク理事長からチャ検事に電話が入った
チャ検事に野心は無くなったのか？と聞き、そこにユ・ヒもいるでしょ？と言った

そしてファイルを渡せ　私が持っているハン・スンミンの無実の証拠と交換しようと言った
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するとユ・ヒは「いいわ　私からも提案します　あなた方が望む聖女になってあげます　ただし条件がある　私の濡れ衣を晴らすことそれと教祖に会わせてくれ」と言った
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パク理事長は分かったアンリム刑務所に来いと言った

ユ・ヒはチャ検事に「なぜアンリム刑務所なのか？」というとチャ検事は「パク・ヒョンはアンリム刑務所にいる」と言った
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この事からユ・ヒはハン・スンミンは教祖を殺すために刑務所に入ったことを知った

ユ・ヒは全てを知りハン・スンミンが人を殺そうとしているのを黙っていたというのか？とチャ検事を責めた
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チャ検事は自分として何もできなかったのでユ・ヒのスパイになるしかできなかったと言った
ユ・ヒは私が時間稼ぎをするので検事はマンボク酒販と財団を家宅捜索してくれと言った

班長はペ刑事の死について考えていた
そしてペ刑事がハン・スンミンと連絡していたことを知り、ユ刑事の事件を追っていてその過程で殺された事を知った（なんという奴らだと・・・）

班長はパク理事長の秘書を呼び出し「ペ刑事を殺したのか？いったい何人殺せばいいんだ！どれだけ加担させる！」と怒るが秘書はこうしているからこそ奥様は平穏なのでは？と言われ何も言えなかった
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班長はいいかげん解放してくれと言うと秘書はペ刑事はスビンが殺したといい、班長は驚くのだった

ハン・；スンミンはミンジェと最後に電話で話したことからミンジェの椅子を確かめてみると銃が隠されてあったのを見つけた

班長はペ刑事の事を考えると何も言えなかった

班長はハン・スンミンに電話しペ刑事が死んだ　お前がペ刑事にユ刑事の事を頼んだからだ　全てお前が悪い災いを招いたと怒りをぶつけるのだった

パク・ヒョン　釈放２日前・・・

ハン・スンミンはソンスに今夜決行する助教が変わった　指示に従ってくださいと言った
ソンスは当直の看守をゆるい人に変えさせた

ハン・スンミンはソンスに礼を言うとソンスはムノがお前にもしもの時を考え用意したものがあるといういい、生きて戻れと言った

そして夜になりハン・スンミンは動いた
パク・ヒョンの房の所まで行き、いざハンマーで壁を打とうとした時看守が「そこにいるのは誰だ？」と声をかけるのだった

ついにこの日が来ました
それなのにハン・スンミンは見つかってしまうのでしょうか？
そうなるといったい誰がパク・ヒョンを殺すのでしょうか？
いや～スビン怖かったです