韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

離婚弁護士シン・ソンハン 1

2024-03-02 23:34:15 | ら行
シン・ソンハンは弁護士をしていてソウル家庭裁判所に出向き離婚に向けて話し合いをしている(妻側の弁護士だ)
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夫の方の弁護士はあれやこれやと言い逃れをしている
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そこでソンハンは携帯を取り出しこれを分析し本当の証拠が見つかれば名誉棄損などの慰謝料もいただきますといった
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すると相手側は調停案を受け入れると言い出し奥さんは喜んだ

ヒョヌという子供がいるイ・ソジンは浮気をしているのか皆にジロジロと見られている

ソンハンの事務所は古くドアの建付けも悪い
事務所のチャン事務長は、シン弁護士は中年になってから弁護士試験に受かり弁護士を始めたのにといつも言い出す為ソンハンはどうしてそうなったかをこれまでも何度となく説明しているのだった
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それなら素晴らしい弁護士として報酬を沢山受け取れというのだった(離婚訴訟以外も引き受けるとかしろというのだった)
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これにソンハンは「家 和して万年成る」だというと事務長は結婚もしていないクセにというのだった

事務長は体調が悪く憂鬱そうなのでソンハンは「どうした?」と聞くと事務長は自分が聞いているラジオからイ・ソジンが降板したというのだった(落ち込んでないだろうか?海外に行けば・・・と言った)

そんな所にイ・ソジンがやってきた(事務長は驚きソンハンは検索しおた)

ソジンは「離婚訴訟が御専門とか?」というと、ソンハンは「ええ」と言った

ソジンは「夫に離婚を切り出されて受け入れるつもりだ」と言った
上手く別れたくてといい、今の私の状況なら普通は死にたくなるというのだった ですが私が堂々としていて戸惑っていますか?と聞いた
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するとソンハンは「本心では死にたいですか?」と聞いた
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ソジンは「ええ 助けてください」と言った

これにソンハンは「その件についてはお力になれそうにありません」と言った
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イ・ソジンは「難しいケースだからですか?」と聞くと「ですね」とソンハンは言った
全てではないが大体の表情は知っています だから上手く離婚するには不利な状況ですというと、ソジンは「そうですか 弁護士さんにとっていい離婚の基準はなんですか?」と聞いた
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ソンハンは「依頼人の望みを最大限叶えることです」と言った
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ソジンは「なぜ私の望みを聞かないんですか?」と言った
するとソンハンは「すみません望みは何ですか?」と聞くとソジンは「慰謝料などいりません 私が望むのはただ1つ養育権です」と言った
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不倫 性行為の動画流出 最悪の状況下の母性愛 本心ですか?本当に養育権を望むのですか?と聞いた
泥仕合になるし敗訴するかも それでも戦うつもりですか?と聞いた

これにソジンは勝算がなくても養育権を望んでいるので徹底的に争いますと言った
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ソンハンは「はい」といい、握手しようと言った

ジソンは事務所に行き4年間やって来たパンPDに挨拶をした
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するとパンPDも私も降板したというのだった

ジソンの息子ヒョヌも今の状況を知っているようでジソンに対する態度が悪く言葉使いも悪いのだった
夫はなぜ戻って来たホテルで過ごせ 尻軽女にヒョヌは渡せないといい、髪の毛を引っ張るのだった(さっさと出ていけ!と言った)

ソジンは今回の事でなくても離婚したかった!といい、ふたりは大喧嘩となるのだった(そんな夫婦喧嘩をヒョヌyは聞きゲームの音量を上げるのだった)

ソンハンは友人がいて家を貸している
そんなソンハンはソジンに家に戻れと言われ戻ったのだった

ソジンは1年前に不倫をしたと話した(レストランで働いているウェイターだった)
夫はソジンの下着を全て覚えているような男だった

ソンハンはソジンと調停の話をするがソジンが帰るととても疲れるのだった

ソンハンは事務長とも幼馴染でキムチを買ってふたりで分け合う仲だった

そんなソンハンはトロットが好きで自宅ではずっと聞いて歌っている

調停が始まると夫側はあんな動画が流出する母に養育は任せられないと言った
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これにソンハンは夫の執拗な監視は度を越しソジンは友達にも呼ばれなくなったと訴えた

ソンハンは動画はストップさせたというが夫側は昨日もづがを見る事ができる こんな母の姿をいたら息子はどう思うかと言った
その動画について何度も話すためソンハンはソ入れこそ2次加害だと言った
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次回はヒョヌ君の心の問題について話しあうと言った

ソンハンはヒョヌに話を聞くと記憶が無くなればいい(僕が見た物を忘れたいと言った)

そしてママが憎い電話したのに来てくれず病院に父さんが来たと言った(ソンハンはヒョヌに君が3年生の中で一番強いと言った)

ヒョヌは夜泣きの症状がでてソジンや夫も驚いた
ソンハンはヒョヌがどう思っているのか分からなかった

ソジンはソンハンに電話してきてヒョヌが発作を起こし病院に運ばれて あの子は傷ついているもう止めましょうと言った
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するとソンハンは「ええ 調停は止め 裁判にしましょう 必ず勝ちます」というのだった

最初から面白いですね!
それにしてもイ・ソジンも変な男と不倫したものです
もしかしてヒョヌはその動画を見たりしたとかないよよね?(ちょっと怖いです)

離婚弁護士シン・ソンハン 2

2024-03-02 23:28:06 | ら行
イソジンと夫の離婚訴訟裁判が始まった

ソンハンはイ・ソジンに「あの日教えたURLの店クッパ屋へ行きましたか?」と聞くと
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ソジンは「ええ」と言った
相手側弁護士はソジンは子供が救急車で運ばれた時子供が苦しがっていたのにやってこなかったのは親としてまっとうな主張といえるか?と言われた

ソジンはヒョヌが苦しんでいるのに裁判なんてできるだろうか?と考えている
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ソンハンは裁判になった以上財産分与まで要求すると言った
ソジンはそれは止めてくださいと言ったがソンハンは財産分与を放棄すれば引き下がると?と言った(正当な物です 自信を持ってと言った)

相手側弁護士はソジンに養育権を渡すのは子供の尊厳を放棄したも同然ですと言った

ソンハンはヒョヌに「どちらと暮らしたいか?」と聞いたことはあるか?と言った
ソンハンはヒョヌに自分ともうひとり生き残れるとしたら誰が良いか?というとヒョヌは「ママ」だと言った(ヒョヌはママが苦しいのは僕も辛いと言った)
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ヒョヌはソンハンに父さんの携帯を投げた理由を知っているんでしょ?と言った
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ソンハンは君が見たことすらずっと心に残るが思い出しそうなったら他のことを考えると良いと言った

ソンハンはひとつだけ聞きたい事がある「自分で見たのか?見せられたのか?」と聞いた
ソンハンはヒョヌの日記を読んだあと原告である父に「ヒョヌにあの動画を見せましたか?」と聞いた
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すると父は「あの女がどんな女かを見せるために見せた!」と言った
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これを聞いたソジンは夫の所まで行き頬を叩いた   
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ソジンはソンハンに止められるが気を失って倒れた
ソジンは気が付くとソンハンに「どうして黙っていたの?」と聞くと、ソンハンは「今日知ったといい、それでもママと暮らしたい」といっていると言った
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ソンハンはヒョヌの所に行こうと言った(ソンハンはソジンに「ぼくたちは勝訴しました」と言った

ソジンは帰宅するとヒョヌの為に料理を作るとヒョヌは「どっちと住むの?」と聞かれ「ママよ」と言った
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ソジンはヒョヌに「ごめんね」と謝るのだった

ソンハンは自宅に帰ると大好きなトロットを歌っていると同級生がやってきて3人でカラオケ大会となった

ビルの掃除を担当しているパク・エランはソンハンに弁護士費用を聞くのだった
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そんなパク・エランは帰宅すると義母に嫌味ばかり言われている(そして娘ふたりを一つの部屋に押し込み、自分がこの家に引っ越して来ると言い出した
パク・エランは何もしない夫にイラついている

ソンハンは後輩がピアノを弾いているのを見て色々考えた
後輩はソンハンに韓国にいて何をしているの?とい聞くとソンハンは弁護だと言った
教え子から教授と呼ばれている

パク・エランは孫娘たちから祖母が午前4時にやってきて母さんに色々いうな!というと、祖母はそんな孫娘を8回も叩いた為、それを見たパク・エランは義母を8回叩こうとしたが止められたのだった

ソンハンはピアノをみるとつい弾いてみたくなるのだった(そして昔の事を思い出すのだった)

なになにソンハンはピアニストだったのね!
そしてまだピアニストに未練があるのでしょうか?(それなら2足のわらじでいけないかなぁ・・・)

離婚弁護士シン・ソンハン 3

2024-03-02 23:22:08 | ら行
ソンハンは飲みすぎで目覚め胸やけして気分が良くなかった

そこへ友人が電話してきて「まだ見てないんだな!」と言った為「何だ?」と思い携帯を開いてみるとソンハンが昨夜川沿いでピアノを弾いてる動画だった(これを見たソンハンは俺だ!!といい、恥ずかしがるのだった)

ソジンは息子との生活に、満足していた

パク・エランの姑は入院していて息子が家に帰ろうというが3週間入院で気なのか?というが息子はできないと言った
姑は診断書をもらって一生あの嫁が罪悪感で苦しむように仕向けてやるといっている

パク・エランはシンハンの事務所を訪ねようとしていた

エランはソンハンを訪れ離婚の相談だといった
年だし子供もいるが、もう耐えられない  離婚するかされるか2つに1つだといい「暴行をした」と言った
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エランは夫ではなく姑を叩きましたと言うのだった(姑を叩いた嫁でも勝てますか?といった)
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これにソンハンは「状況しだいで原告にも被告にもなりえます」と言った
パク・エランは「とにかくもらうべき物はもらいます」と言った
ビルを所有そておいて私の取り分もあるはずだと言った
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ソンハンはそのビルの名義はダンナさんですか?と聞くとエランは姑だと言った
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これにソンハンは財産分与は配偶者の所有物でないと請求できないんですと言った
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するとエランは「そのビルは夫が買ったんです」と9言った
そしてその名義は姑になったのを後から知ったというのだった

ソンハンは姑を叩いた理由を聞いた
エランは自分が犬のような扱いをされても耐えられるが、子供までそんな風にされるのは我慢できないというのだった

ソジンはこれからは個人配信をしてはどうか?と言われるが話を聞いていると18禁のようなものだと言われ不快だといい席を立った

エランは夫から「母さんを許してやれ」といい、謝れと言った
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エランは期待した私がバカだった離婚しましょうといい、このビルも持ち分があるというのだった

ソジンは離婚しても色々といわれている(ソジンは有名税だと自分に言い聞かせている)

ソンハンは事務長に今回は難しいか断ろうか?といわれるが、ソンハンは彼女は2年間もここで掃除の仕事をしているから・・・と言うのだった

ソンハンはひとまず彼女の町に行き調べてみようと居追った

そこで友人であるチョ・ジョンシクがそのビルの5階を借りようかと考えていると言い、話を聞くが皆あそこの嫁はよくやっている 私なら無理だと姑の事を話すのだった(嫁いびりが酷いらしく姑はかなりキツイ性格だと言った)

事務長は妻のジウンに会った
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そして一緒にカフェをやる金は手を付けてないと話すとジウンは「私は他の男と暮らしているのよ」というのだった(ジウンは離婚しましょうと言った)
ジウンはあなたをきらいになったわけじゃない(あの人が好きなのだから離婚届けを出してと言った)

ソンハンは暴言を吐かれた日の日記や何か証拠になる物は無いか?とエランに聞いた
またビルを購入した時旦那さんの口座から出金を?と聞いた
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これにエランは契約金や残金を払う時私が立ち会ったと言った
旦那さんのものだという公正証書と録音があるが姑が持っているというのだった

ソンハンはピアノを弾いてお要りう動画を削除してくれと頼むが、してくれずソンハンはイラついている

そんな所にソジンが事務所にやってきて「ここに就職したい」と履歴書を持ってやってきた
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しかしソンハン達はここは忙しくないので人手は足りていると言った
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するとソジンは雑用をするには自分は最適だと建付けの悪いドアを直して皆を驚かせた

そんなソンハンの所に一人の男がやってきた
ソンハンはその男を「ギヨンのおじさん」と呼ぶのだった
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その男はソンハンに「ギヨンに会うのは止めてくれ」と言った

その男はパク・ユソクといい、ソンハンはなぜ今になって言い出したのか?と思っている

ソンハンは妹の離婚訴訟の真相を研究する為に弁護士になり優勝な離婚を専門にしていると言った

パク・ユソクにソンハンが青臭いと思っている
そして部下にソンハンが準備している訴訟が何か調べろと言った

パク・ユソクは部下に今日からブドウが嫌いだというのだった

エランは姑の家に行き公正証書と録音をされたものを探した

ソンハンの妹ジェファは交通事故に合い亡くなったようだ(ソンハンはそのことを思い出し泣いている)

ソンハンにはまだまだ色々な過去がありそうですが、いったい何があるのでしょうか?
そしてソジンはこの先どうしようというのでしょうか?

離婚弁護士シン・ソンハン 4

2024-03-02 23:16:51 | ら行
シン・ソンハンが出勤するとそこにイ・ソジンがいた
ソジンはソンハンに謝罪しますと言った
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ソジンは「何か焦っていて・・・履歴書を返してください 捨てたのならしょうがないのですが」と言った
しかしそこにチャン・ヒョングン事務長がやってきてイ・ソジンを採用と言った
そしてソンハンの事務所に大勢の依頼主が集まっていた

チェ・ジュンはクムファ弁護士事務所のパートナー弁護士パク・ユソク弁護士がシン・ソンハンに敵意を?と考えていた
そしてチェ・ジュンはシン・ソンハンがピアノマンであると気付いていた

そんな時パク・エランがソンハンに話しがあるといい、ソンハンは外で話を聞くと言った

パク・ユソク弁護士はチェ・ジュン弁護士からソンハンが今取り扱っている事例がエランの離婚弁護だと報告すると、パク弁護士はチェ弁護士に「エラン夫の弁護をしろ」と言った

エランはソンハンに録音物などが見つからないといい、夫は1度たりとも自分下味方になってくれたことはないと言った(エランは鬱病なのに・・・)

エラン夫はエランに「お前が探している物はここにはない」と言った(夫は隠したので見つかるはずもないと言った)
そしてエランは義母が診断書をとって私を訴えるそうですと言った
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エランはソンハンに「鬱病で3年前から通院している」と言った(これを聞きソンハンはそんな大事な事は話してくれなくてはと言った)
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これにソンハンは「それならこちらも反訴しましょう」と言った
ソンハンはこれからは強くならなくては・・・といい、ソンハンの言う事を聞いてくれと言った
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ソンハンは「名誉棄損で告訴する」と言った
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エランは義母を告訴するのか?」と聞くとソンハンはそうだと言った
そしてエランさんは義母を叩いていないと言った
お義母さんが怒ってエランさんを押したら勢い余って自分で後に転んだんですと言った それなのに近所の人達には「嫁に叩かれた」と言いふらした だから名誉棄損で反訴が可能なんですと言った

ソジンを採用したためPCが必要だと言った(我が社は件数に対し事務員が多いと嘆くのだった)

どうやらソンハンの妹ジェファは亡くなったが夫が喪主にもならず子供も連れてこないと嘆いたのだった

ソンハンは仲の良い3人でキャンプに行きヒョングンに「ジウンさんは何と言ってた?」と聞いたが変わらないと言った
そしてなぜ急に依頼が増えたのかと話すのだった

パク・ユソク弁護士はエラン夫を訪ねた
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そして私たちが味方になるというと、エラン夫はどうして家の内情を知っているんだ?と聞いた(パク弁護士は近所の方から・・・と言った)
パク・ユソク弁護士はクムファ弁護士事務所の新人弁護士が無料でやると言った)

エランはソンハンに訪れたことを思い出しどうするべきか悩んでいる

そこにエランの夫が帰宅しエランに「弁護士を会っているのか?こっちはクムファに頼んだよ」と言うがエランはソンハンに言われた通り叩いたりしていないだから名誉棄損で戦うと言った

ソンハンの妹の子供ギヨンがソンハンと会う事が気に入らない後妻は夫にギヨンをソンハンに会わせないでといい、夫は今月が最後だというのだった

ギヨンは父に伯父さんに会っても良いと言われ喜んでいる

ヒョングン事務長はジウンが妊娠したので離婚してくれと言われ涙した

ソジンはソンハンに「相談室を作ってみてはどうか?」と聞いた
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依頼者は多いので私も相談に乗る(ソジンよりマシだと思う人もいるのでは?と言うが却下された

エラン夫はチェ・ジュンに離婚のことで 相談し妻が名誉棄損で訴えようとしていると言った

ヒョングンはひとりでラーメンにワインを飲んで気を紛らわせている

エラン夫はエランの仕事中にまで押しかけ「訴えるのは止めろ!」と言った
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そこへやってきたソンハンはこれまで姑のいびりに堪えあなたを信頼していたのにビルは姑の物だと言われたら裏切られたエランさんの気持を考えた事はあるか?と言った
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するとエラン夫はこっちはクムファに弁護を頼んだと言われソンハンは「そっちから仕掛けてくるとは!」と怒った

ソンハンはヒョングンがおかしいとジョンシクも呼びだした

エランの義母が退院し家に帰って来た
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義母はエランなんかでなく教頭の娘と結婚すれば良かったのよ!1銭たちとも渡すなと言った

裁判所でソンハンはクムファのチェ・ジュン弁護士と会った
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そしてソンハンに「さすがです 名誉棄損に持ち込むとは・・・でもクムファが勝ちます」と言った(今日は幸い軽い案件なのでパク・ユソン弁護士は来ないと言った)
そして調停が始まるとエランは「私が叩きました これまでの事があり我慢できなかった」といい、涙を流した
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するとエラン夫が録音物と公証証書を取り出し あのビルはビョンチョルの物だと明かした
これによりビルは財産分与されることとなった

エランはソンハンに夫を気づかせてくれてありがとうといった

一方エラン夫は実母にビルが財産分与となったと告げ激怒された

ソンハンはエランにロマンスが残っていたと話し、ソジンはどうして分かったのかと聞いた(ソンハンはふたりの口論の時バックにロマンスの曲が流れているようだったと言った)
エラン夫は教頭の娘の事を何度もするので実母にはした
教頭の娘は一人っ子なので我が家に入ってくれと言われたので断ったと言った(母さんを捨てることはできなかったと言った)

エランは義母に食事を作り土下座して手をあげたことを謝った
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すると義母はエランに立てといい、息子を行かせるので食事を作ってやってくれ 離婚する気なの?というと、エランは泣きながら間違っていたと言った
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義母はあなたのおかげでこれまで楽に生きて来られた そうでなければ施設に入れられていた ありがとうと言った

チェ・ジュン弁護士はパク弁護士の所に行き辞表を出し、行きたいところが有ると言った(そして離婚調停専門にすると言った)

チェ・ジュン弁護士はソンハンの所にやって来て雇ってくれと言った
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これにソンハンはハッキリ言ってクムファに関係している人とは関わりたくないと言った(なぜなら過去に悪縁で結ばれた事があったのでと言った)
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だからクムファに戻ってくださいと言うとジュン弁護士は辞表を出したと言った
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これにソンハンはそれなら急いで受理される前に戻れと言った
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するとチェ・ジュン弁護士は「それならどうでしょう これを削除したら雇ってくれますか?」といい、あのピアノマンの投稿者の6月の男だと言った
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これにソンハンは怒り狂うのだった

がはははは~
そうかあのソンハンがピアノを弾いている動画を撮ったのがチェ・ジュン弁護士だったのか・・・
これで ソンハンはチェ・ジュン弁護士を雇うのでしょうか?

離婚弁護士シン・ソンハン 5

2024-03-02 23:14:27 | ら行
ソンハンの所にチェ・ジュン弁護士がやってきてあのピアノの演奏を削除するので雇ってくれとチェ・ジュンは言った
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これにソンハンは怒り狂ったのだった
ヒョングンはソンハンに喧嘩はダメだといい、チェ弁護士に削除しろといい、ソンハンにはこいつを雇えと言った

ソンハンは相談者が来たので話を聞くが、ソンハンはソジンに「これからは相談室長だ」といい、相談が変わっていても顔に出すなといい勉強になるので隣できいていろと言った

相談者は自分たちは不倫カップルで男の方は肝臓がんだが妻はドナーならず保険をかけて死ぬのを待っていると言った
女には男の為にお互いに離婚し男のドナーになりたいといい、どうにか離婚刺せてくれと頼むのだった

ソンハンは甥のギヨンを迎えるために用意をしてまっているが、今夜は泊まらず21時に迎えに来ると運転手に言われた

1階で不動産屋をしているジョンシクがやってきてジソンに花束を用意してやってきた
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その花束をもらったソジンはその花束を持って外に出て考えていた
そしてソジンはラーメン屋に花を持ってきて「持て余して・・・」といい渡した
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それを見ていたソンハン達は「ソジンを困らせた奴は?」と思い調べた
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するとそれがジョンシクだったため、ソンハンたちはジョンシクに彼女はまだ別れたばかりで困っていると言った

チェ弁護士がパク弁護士の事務所に行くとパク弁護士は「もとはあちらのスパイなのにそんなにうまい事いくのか?」と言われ、チェ弁護士は少し怖かった
そしてチェ弁護士はこの事をヒョングンに相談した
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ヒョングンはどうして君を入れるのを渋ったのかしっているか?と言われた
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それは君がクムファから来たからだと言った(ヒョングンはソンハンにバレたら激怒しそうだというちょ、チェ弁護士は黙っておくというのだった)
チェ弁護士は言わないと約束した

ヒョングクはこれはピアノから始まったことだったと話した

チェ弁護士はソンハンは自分がスパイだったことを話すとソンハンはそれならそのままスパイを続けここで入手した情報を向こうにバラせと言った

そんな時ヒョングンの所に嫁ジウンから電話がありお腹が痛いと言ったためラーメン店の主人に運転してもらいジウンの所に向かい車に乗せ病院に行った
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ラーメン店主はビョングンから妻だときき驚いた
ビョングンは病院でひとりで待っていると同棲相手がやってきた
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同棲相手はヒョングンに「ありがとうございます すみませんでした」と言った(子供もジウンも無事だった)
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ヒョングクは帰り道で泣いていた

ソンハンもジョンシクもヒョングンが泣いている事を知りやってきた
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するとヒョングンは相手の男に会ったが良い人だったというが、ソンハンたちは「良い人ならお前の方が上だ」と言った(そういい慰めた)
ヒョングンは相手が泣いて御礼を言われたと話すが、ソンハンはヒョングンに「お前は大丈夫か?」と聞くがヒョングンはもう分からない 子供が無事に生まれるのを願うばかりだと言った

ソンハンの甥ギヨンの祖母がどこからか戻るが娘がギヨンが叔父さんにあうことを嫌っていると話すとあの嫁はそういう女だと言った

先日お互いが不倫し男(チェ教授)のドナーになりたいと言った相談を受けその弁護をするかどうするかで悩んでいるソンハンの所に男の息子(16)がやって来て自分がドナーになると言い出した

ソジンはそのチェ教授の離婚訴訟をやって欲しいと頼んだ
息子は取り引きしたい肝臓をあげるので帰国させて欲しいといった
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ソンハンはチェ教授のところへ行き、息子(ミンスくん)が訪ねてきたといった
そしてシンハンはこれを受けるかどうか悩んだと言った
ソンハンは引き受けるにはふたつ条件があると言った
1つ目はガン保険を全て解約しろ 2つ目は前科者になる事だと言った

ソンハンが条件を出しましたが、前科者になるというのはどういうことなのでしょうか?
そしてヒョングンがとても可愛そうですね・・・どうしてここまで来ちゃったのでしょうかね!

離婚弁護士シン・ソンハン 6

2024-03-02 23:11:40 | ら行
ソンハンの妹ジュファが電話を取りショックを受けたのか道路に出て車に轢かれてしまった

ソンハンは両親と妹ジュファの墓参りにやってきていた
ソンハンはひとり家族の前でみんな酷い俺は一人で100才までいきなければいけないと愚痴っていた

ジュファの元義母がソンハンの事務所にやってきてジュファの墓地とか納骨堂は何処だ?と聞いた
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しかしソンハンは「それを聞いてどうする?」と言いたそうだと元義母に言われた
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すると元義母はジュファが亡くなった時来られなかっただから弔意を示したいが息子は知らないと言うしあの意地の悪い嫁が知ってるはずもないと言った
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だから恥じを忍んであなたに聞きに来たのよと言った
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これにソンハンは「お断りします 今になって妹の弔問に?私が許可しません」と言った
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元義母は「そう なら調べるわ 立派なお兄さんね 馬頭されると思ったけどアーティストだから?」と聞いた
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ソンハンは弁護士ですと言った
元義母は「だからシン・ソンハンさんがどんな方か気になって」と言った
   ↓
ソンハンは「離婚のご予定があれば電話くれ」といい、名刺を渡した

隣の部屋ではヒョングンやジョンシクたちが心配していた

元義母はソンハンに「優しいと大ごとになると言ったはずだ」と言い去った

肝臓ガンの父に臓器提供しようとしているミンスが留学から戻った家では母がミンスに明日留学先に戻れと言ったがミンスは「俺は調べたんだ」と言った
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ミンスは母にドナーになるというが、母はあの女に言われたのか?と聞かれたが自分で考えたと言った(そして離婚するなら離婚しろとも言った)

そしてミンス母が愛人の所までやってきて二人は大喧嘩となった

元義母は息子の家へ行き後妻のチン・ヨンジュにギヨンを母親の墓に連れていったか?息子は墓を知っているのか?と聞くが知らないと言った
   ↓
すると元義母は墓を調べろギヨンを墓参りに連れて行くというが嫁は家族だと言ったため元義母は笑ったのだった

ミンス父親の弁護士として裁判に出廷して、ミンス母が保険金の事を話しているのを盗聴しそれを証拠として提出した
   ↓
これは違法だから控訴しろと言った

ソジンはソンハンに裁判は?と聞くと離婚で合意したと話した

ソンハン達のキャンプにクムファからやって来たチェ・ジュンもやってきていた

元義母はパク・ユソク弁護士にギヨン母の墓を探せと言った(またソンハンについても調べろと言った)

ソンハン達のキャンプに参加したチェ・ジュンは3人がそれぞれにしているため怒るのだった

ソンハンはその昔刑事の所へ行き、妹は誰かと電話した相手にショックな事をいわれあまりのショックで車道に出たと言った
そしてジュファが最後に電話をしていた電話番号に電話したが現在使われていないという番号だった
その電話番号を覚えていたソンハンはその番号から電話がかかってきたため驚いた
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その電話の相手後妻となったチン・ヨンジュだった
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チン・ヨンジュはソンハンに会えないか?と聞かれギヨンの事は父親と話すと居追った(チン・ヨンジュはそんなソンハンに腹をたてている)

ヒョングンはジウンと離婚するため書類も書き出産祝いにベビーカーを送った(ヒョングンは遅くなって悪かった幸せに!といい別れるが涙した)

ソンハンの所にクムファのチン・ヨンジュに紹介されたという男がやって来た(遠くから)
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これにソンハンは怒りを抑えられずずっと色を塗っていたブドウの絵を破った

いったいクムファとソンハンはどんな問題があったのでしょうか?
そしうてジュファはチン・ヨンジュにいったい何を言われたのでしょうか?

離婚弁護士シン・ソンハン 7

2024-03-02 23:09:12 | ら行
ソンハンはスーツを新調し、パク・ユソンの事務所に行き会った
パク・ユソンは電話くださいよ!というが、ソンハンは「知らなくて」と言った
   ↓
するとパク・ユソンは「ギヨンの件で何度か電話したはずだ」と言った
   ↓
パク・ユソンは「葡萄栽培が終って私の首でも取ろうと?」といった

ソンハンは最後に1つだけ確認したい 最善を尽くしたと今も断言できるか?と言った
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これを渡しにきた「1225は実にナイスタイミングだ」と名刺を渡した

パク・ユソンはチン・ヨンジュの所へ行き会ったのか?と聞いた
クムファの無料相談室に一人の女性(ホア)がやって来て離婚したいと告げた
   ↓
そこにその女性の夫(マ・チュンソク)がやってきて大騒ぎしたが妻や子供の会えなかった(そんな夫にシン・ソンウン弁護士が話にのってくれるはずだと言った)

パク・ユソンはヨンジェの所を訪ね「1225の番号は何か意味が?」と聞いた

ソンウンウア妹ヨンジュを大して気にかけていなかったが戻れるならあの事件の前に戻りたいと言った(妹が旅立ったあの夜にその場に行って助けてやりたかったと言った
   ↓
ソンハンは妹がおたくの息子さんとお見合いをしていた頃に戻りたいと言った
そして父さんが見合いしろと言うのを止めて欲しいと言われたが、俺は何もしなかった 妹より卒業演奏の方が重要だったと言った

ソジンは相談室にやってきたミンジョンに電話するとミンジョン父が電話口にでた
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ミンジョン父はソジンに「ミンジョンがそちらに何しに行ったのか?」と聞いた(ミンジョンはクスリを過剰摂取し病院に運ばれていた)
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ソジンはそれを聞きそちらに行くと言い向かった
そしてソジンはミンジョンは離婚したがっていたと話した
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そんな所にミンジョン夫がやってきたが、ミンジョン父は「とりあえず帰ってくれ」と言った(夫はもっとミンジョンを気にかけてあげれば良かったなと言っていた)
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ソジンやチェ弁護士はそんな夫に違和感を感じて見ていた
ソジンはそんなミンジョン夫を見てソジン夫の事を思い出していた(ソジン夫はソジンの事を監視しているうような人だった)

ソジンはミンジョンに会い「私は誰にもスダンできなかった 誰かに助けを求めれば今よりマシだっただろうか・・・」と話した
   ↓
そしてその答えとしてミンジョンさんは自殺未遂でわたしは不倫だったとはなした 
なので報いとして受け入れるしかないといった

ソジンはチェ弁護士にミンジョン夫を見ておいてと頼んでいたがミンジョン夫はお笑い番組をみて笑っていた

ソンハンはヒョングンにマ・チュソクさんについて詳しく調べてみると話した
   ↓
この為ヒョングンに海南に行って調べてきてくれと頼んだ(ヒョングンはチェ弁護士と共に向かった)


ラーメン屋のキム・ソヨンは落ち込んでいるソジンに「ソジンさんのせいではないから」といってくれるのだった

マ・グミは帰国後初めて夫の所に顔を出した
   ↓
夫は一緒に暮らそうというが、マ・グミはハワイに帰ると言った

パク・ホヨンPODがソジンをたずねてやってきた

ソンハンはマ・チュソクから「どうして俺の事がニュースに出てるんだ!」と怒りの電話を受け取った
   ↓
ソンハンがニュースをみているとクムファが乗り出し解決するなどといっていた(これにソンハンは怒った)

ソンハンはマ・チュソクからホア(ベトナム人)と結婚したいきさつなどを聞き、自分が何とかしようと思ったがそれが思い上がりだったと言った
   ↓
しかし今ではベトナム人を安いお金で買って虐待などと言われていると嘆いていた
   ↓
これにソンハンは名誉挽回しましょうといった(やっかいな裁判になるがお騒がせ人間になってあなたの名誉をとり戻しますと言った)

ここにきて色々な問題が出てきていますね
このさきはこれを解決していくのでしょうね!

離婚弁護士シン・ソンハン 8

2024-03-02 23:06:06 | ら行
ソンハンは人気弁護士としてTVやラジオに出演するようになっていた
ラジオのDJは個人的な事ですが「結婚してますか?恋人はいますか?」などと聞かれている
   ↓
そんなラジオをヒョングンやジョンシク、そして事務所の皆も聞き反応も様々だった

チン・ヨンジェもそのラジオを聞きイラついていた

ソンハンは今抱えている離婚訴訟も個人的なものだったのに社会問題となってしまったと言った(ベトナム人の若い妻が離婚したいと・・・しかしわたしの依頼者は離婚を望んでいませんと言った)

そんなラジオ放送が気に入らないパク・ユソクだった

ソンハンはマ・チュンソクの離婚問題はすでに社会問題となった(DV夫として)
それを覆すためにも何かアイディアが無いかと考えていてラジオ放送に出るのは?といわれるが、その為にも何か話題性がないと・・・と言った
   ↓
そこでチェ弁護士はあのソンハンのピアノ演奏の動画を見せこれはどうだ?とみんなに聞いた(これはとても話題性があるといい、ラジオ放送に出演することとなったのだった)

パク・ユソクはチェ弁護士をつれてトン・ヨンジェの所を訪れた
そしてパク弁護士はチェ弁護士にマ・チュンソクの離婚裁判の勝算はあるのか?と聞くと、本当に自分にスパイをさせるのなら何か見返りを!と言った

そんなチェ弁護士はソンハンにスパイを続けろと言われたと話した
そして見返りにパク・ユソンの席をくれとチェ弁護士は言った

ラーメン屋のキム店長はソンハンに「あのピアノ演奏を聞き会いたがっている」と言った

ソジンは以前自分がDJをやっていたラジオ局を訪れた
   ↓
局長チャン・ジョノはソジンと話をし、年末に番組改正がある深夜番組で復帰するのはどうだ?と言った
   ↓
これにソジンは復帰はしたいと言った
局長はこの業界は保守的なので深夜番組から・・・と言った
   ↓
しかしソジンはリスナーが許してくれるなら朝9時の番組(朝の顔で復帰したいと言った)

ヒョングンはジョンシクに車を貸してくれ海南へ行ってくる 相手はクムファだ気をつけねばと言った(するとジョンシクは俺も行くと言った)

パンPDはソジンに復帰して欲しい そのためにもヒョヌを納得させろというのだった

マ・チュンソクの妻ディン・ティ・ホアの弁護を引き受けたのはパク・ユソク弁護士だった
   ↓
この為ホアから状況を聞いている(ホアは何かを隠している感じがした)
ホアはチュンソクに殴られ怪我をしたのだった

一方ソンハンはチュンソクから話を聞いていた
ホアは永住権はいらない 息子と帰国すると言ったのだった
   ↓
チュンソクはホアにもし俺に欠点があるならなおすといったと話した
   ↓
しかしホアの気分が変わらないため暴れたと言った(隣のおばさんが止めに入り、妻ホアは家を出たのだった

ソンハンたちはどうもおかしいと話していた
弟や妹の為に結婚したのに子連れで帰国を?なにかおかしいと言った
   ↓
ヒョングンは私とジョンシクに任せろと言った(ジョンシクはパク・ユソクの名前を聞いただけでイラつき海南に自分も行くと言った(それはソンハンへの罪滅ぼしだと言った)

マ・グミは近くの一軒家を探しギヨンと一緒にここで暮らすと、息子ジョングクに言った
しかしこれに息子はなぜ?というのだった
   ↓
マ・グミはあなたにとってギヨンは不要な子はと思っていたがそうではないようだと言った
   ↓
それならなぜジェファから奪ったの?ジェファにとっても大切な息子だったのよと言った(私とは親子の情が薄いからこうなったと?と言った)
   ↓
ギヨンからまた奪うの?伯父にさえ会わせないつもり?と聞いた
そして次の週はギヨンの予定をあけておいてと言った(私の所に来させてと言った)

ジョンシクたちオ
は、マ・チュンソク母にあげる為に薬局に行き何が良いか?と聞いた
   ↓
薬局のオジサンはあの人は栄養ドリンクを飲ませても・・・と言い、わたしはあの農薬屋が問題だペクさんとチュンソクが不仲になったのが始まりだと教えてくれた

一方ソジンたちはミンジョンの離婚について色々調べている
ふたりの出会いは教会だった(夫が入信して親しくなったのが始まりだと言った)
ミンジョン両親も彼の事を見ていた
   ↓
しかし統合失調症だとは思わず話を聞いたというのだった
ミンジョンは母学歴り人柄だと思ってオタ

ミンジョンは一緒にいる為にバリスタの資格を取った
   ↓
そしてカフェを開きその界隈では繁盛店となったが、夫は妻に任せてよりつかなくなった
   ↓
病気だとは思わずひとりで経営できると思い、遊び歩いていた

教会の人もたちも病気だとは知らなかった

パク・ヒョンテが姪と偽っていて7才の娘がそこにいた
   ↓
その事実を知り彼女の病状は悪化した(夫もやっと統合失調症だと分かり愛の力で治すと家族会に出るようになった)

ジョンシクたちが海南に到着しヒョングンが見に行きジョンシクは車に乗っていたがそこでパク・ユソンの顔を見かけジョンシクはこわばった
その昔ジョンシクはパク弁護士に依頼姿勢来い鵜したためソンハン妹の離婚について話しを聞いたのだった

チュンソクのお父さんの代から付き合いのあった農薬店を変えたことにあるというのだった

ホアは韓国語学校へ行っていたが一向に上手くならなかった 同じ国の出身者と遊んでいたという噂もあった

一方ジョンシクは「まぜパク・ユソクが海南にきたのか・・・」と考えていた

ギヨンが突然ソンハンの家に祖母に送られてやって来た
   ↓
しかしすぐにチン・ヨンジュが迎えに来た

ソンハンはチュンソクの所を訪れた
そしてソンハンは教えてください 必ず知る必要があると言った

またパク・ユソクもホアに正直にはなしてくれといい、マ・ヨングァン(息子)は本当にチュンソクの息子か?と聞いた
   ↓
するとホアは「違う ベトナムの男の子で今は連絡が付かない ベトナムに帰らなければ!というのだった
これにパク・ユソクは氏名・年齢・通っていた工場全部話してくれ ベトナムに隠さなければならないと居追った

チュンソクは母が高齢で万が一本当に俺の子でなかったら母は家から1歩も出なくなるはずだと言った
もし俺の子じゃないとしても書類上は俺の子だ一緒に暮らして行けば家族になれるはずだと言った
   ↓
ソンハンは若い妻を虐待する人だと誤解されて生きる必要はない名誉を回復しましょうと言った
   
そして裁判が始まった
ソンハンは「マ・ヨングァン君と被告のDNA鑑定を要請する」と言った

今2つの離婚問題がドラマで展開されているのですが、どうもごちゃごちゃになってしまいますね・・・
もう少し簡単にできなかったのでしょうか?

離婚弁護士シン・ソンハン 9

2024-03-02 23:03:21 | ら行
チュンソクの裁判が始まった

ホアの弁護士であるユソクは結婚とは名ばかりで労働を強いられていたと言った
またパク・ユソク弁護士はホアは産後うつ病を患っていたと言った
   ↓
そこでベトナムの家族に会いに行きたいと夫に言ったが、それだけで骨折するまで殴られるのは理解できないというのだった
   ↓
これに対しソンハンはチュンソクの母が育児と家事を行いベトナムの家族も呼び済州島にでかけたと言った
しかしホアは産後4週間後から外出するようになり夜遅く帰宅刷ることも多くなったと言った
   ↓
そこでヨングァンは本当にチュンソクとの間の子ですか?DNA検査を!といい血液型からもおかしいと言ったため 検査しその結果チュンソクの子供ではないことが分かった
またソンハンはホアに骨折はどのようにしてなったのか詳しく話してくれと言った
   ↓
するとホアはチュンソクが右手で殴ったと言った
   ↓
チュンソクは五十肩で腕が痛く箸も持てずスプーンで食べているほどだが夫婦でそれも知らなかったのいか?と言われた
   ↓
このような事から今回の裁判でもソンハンたちが勝った
記者たちは名誉棄損で訴えるのか?と聞いたが、ソンハンはホアさんだけか?記者たちにも罪があるのでは?と言った
   ↓
暫くするとホアの相手の男は逃げホア親子はチュンソク達の所に戻った

パク・ユンソク弁護士はヨンジュにこの程度だったのか?と嫌味を言われている
そして能力のない者は蹴落とされるのが当たり前だと言われた

ソンハン達が良く行くラーメン屋に昔の店長が戻った

ソジンはチェ弁護士と共にパク・ヒョンテクに付いて調べている(しかしソジンは途中で席を立った)

ラーメン屋の娘はヒョングンに恋をしている

チェ弁護士はソンハンに外回りは一人で行くと言った(ソジンはまだ辛そうだと言った)
チェ弁護士はミンジョンの離婚訴訟の相手パク・ヒョンテの素性に付いて調べた事を提示するとヒョンテは開き直りミンジョン父に娘の病気を隠していたと怒るのだった
   ↓
この事からチェ弁護士とヒョンテがその場で大喧嘩となった
   ↓
この事に付いてソンハンは目立つ行動はとるな 俺もい同じだと思われると怒った

ソジンは近所の人の目をきにしてゴミ出しにも気を使っている

ラーメン屋の娘はヒョングンに会いに行き、マカロン屋をするかラーメン屋にするかどちらにすべきか?と聞いた
   ↓
するとヒョングンは自分が好きなラーメン屋方だと言った
ラーメン屋の娘ソヨンから前妻の事は最後の恋か?と聞かれると初恋だと答えたことをソンハンやジョンシクにそう答えるなんて・・・といいキレたのだった(こんな奴は友達とは・・・)

チェ弁護士は調停で起こったことを苦にして一人で酒を飲んで配信をしていたが寝落ちしてしまい配信を見ていたパンPDが助けに来てくれたのだった

チェ・ヨンジュは義父の所へ行きジェファの兄がやりてだった事を謝った
   ↓
すると義父はマ・グミから離婚の訴状が送られてきたがお前にやれるのか?ときいた
   ↓
義父はヨンジェにクムファから去れ弁護団を結成するがクムファからは選ばないと言われた(だからお前がクムファにいるのは体裁は悪いといった)

マ・グミはソンハンの所を訪れ正式に手伝って欲しいと言った

義父はヨンジェに初めてあった時この人は恥を知らないと・・・と思ったと言い、ジェファの両親は優しい人だったといい、クムファを去れとヨンジェに言った

皆で飲んで老いるとチェ弁護士はパンPDに迷惑をかけた話をした
パンPDはソジンに私達も配信を始めようと誘った

そして飲み会の帰り道で酔ったファンに呼び止められソジンは固まってしまった
   ↓
そんなソジンにソンハンは今すぐは無理かもしれませんが強くなって欲しいと言った
ソジンさんはヒョヌを守ったじゃないですか!といって励ました
パンPDもソジンを抱きしめた ソジンは涙ぐんでいた

ソジンはヒョヌと外出した
   ↓
ヒョヌは嬉しいと言いソジンは実はまだ母さんは良くないが耐え抜いてみせると言った

それにしても夫婦というのは分かりませんね・・・
ただチュンソクがちょっと可哀想だな・・・(年老いた母に見せたかったというのも辛い選択ですね!)


離婚弁護士シン・ソンハン 10

2024-03-02 23:00:43 | さ行
マ・グミはソ会長に会うと「シン・ソンハンは止めろ 他の弁護士を紹介するぞ」と言われた
   ↓
するとグミは夫に「好きにさせて」と言った
ソ会長は「積年の恨みがあるようだな」と言った
ソ会長は私が変われば許してくれるのか?というが、マ・グミは「あなたは変わらない こうして呼び出したでしょ」と言った

世間では世紀の離婚訴訟が始まるというのだった

ソジンはパンPDと共に見えるラジオのような放送を始めた
   ↓
これにより生き生きして見えるのだった

マ・グミはソンハンに「向うは6人の弁護団なのにどう戦うのか?」と聞いた

ソ会長はチン・ヨンジェに弁護団を食事会などを開いてやれ お前にはそれが適任だと言った
そしてシン・ハンソンとは喧嘩せず話し合いでケリを付けろと言った(うまく交渉すればこっちが望むものを得られると言った)
   ↓
お前にできるのか?と言われるとヨンジェは「成功したら何を頂けますか」と聞いた
   ↓
ソ会長は何が欲しいと聞くとヨンジェは「ギヨンに渡すつもりの株を私にください」と言った(ギヨンの手足を奪いたいのか?といわれるとハユルを守ってやりたいんですというのだった)
これにソ会長はハユルの分をお前に渡そうと言った
   ↓
するとソ会長は交渉を決裂させたらどう責任を取る?と聞いた
決裂させたら分相応に生きるしかないと言った

結婚する時にマ・グミの父の土地を夫に渡し、それを使って会長は成長できたのだから会社の株を20%位もらえないのいか?というのだった
   ↓
しかしそれは無謀だソンハンはう言った

ヨンジェはクムファのパク・ユソクに養父の代弁者を務めることになったのでこの部屋をゆずると言った
風よけになっていたチン・ヨンジェさんまでがいなくなれば私も地位を失うことになるだろうと言った

マ・グミはソンハンと食事をし渡したい物があると言った
   ↓
それはソ会長の愛人と呼ばれる人達に関する物でこれで愛人にお金をも渡した感覚があえるのだった

ラーメン屋のキム・ソヨンはソジンの放送をフォローしコメントを残した人にラーメンを1杯プレゼントしている

ヒョングンはキム・ソヨンをデートに誘っている(ラーメン屋のソヨンは毎回どこかに行かなくても・・・と思っている)
   ↓
この事をソジンに相談すると「キャンプとかはどう?」と言われた

ソジンの番組のコメントに1つだけアンチな物が残っていてソジンは傷つくものを削除してくれていたのを知った
しかしこんな書き込みによってヒョヌが傷つくと分かっていた(なのでこのコメントを書いた人に話を聞くことにし)

ソンハンはグミが持ってきた書類を見てどう戦うか考えている

ヒョングンはソヨンとキャンプに向かった
ソヨンはヒョングンが他の二人を連れて来るかと思ったが気を使ってくれたのねと言った
そんなソヨンは泊まりではなく日帰りしようと考えていた(ソンハン達は近くのテントの中で盗み見ている)
   ↓
それが結局バレた(ソヨンはそんな二人を許してくれた)

ソンハンはグミの裁判の前にソ会長の弁護団に呼ばれた(弁護団はソンハンに挨拶した)
そしてソ会長の弁護団はソ会長は離婚を望んでいないと言った
またソ会長に愛人がいたという証拠はないというと、ソンハンは何の証拠もなくここに来たと?といい、グミが持ってきた書類を見せた
   ↓
ソンハンはこれは離婚をするためにものではなく被告とテナムを守った証の戦利品だと言った(夫と会社を攻撃する為に集めた情報ではなく、夫のスキャンダルを防ぐために原告が身を削って来たことを証明する傷跡だと言った)
   ↓
これに弁護団たちは信憑性を確かめると言った

ソジンとチェ弁護士はアンチコメントを書き込んだ人と会うことになり行ってみるとそこにいたのは14才の女の子だった
   ↓
ソジンが「どうして?」と聞くとその子は「おばさんが嫌いで」と言った
14才の子は母が大金持ちと不倫しそのせいで父はガンになった
そしてガンで息子を亡くした祖母は私のせいで死ねない 理解できる?おばさんは息子の為に裁判を起こした なのに私の母はブランド品で身を固め私には無関心 だからおばさんの事が憎かった おばさんみたいな人でも息子を守るのにといい泣き出した
   ↓
これにソジンは「家に帰れ これからはそんな時は大人に頼れ このオジサンが助けてくれると チェ弁護士を紹介した

ソンハンは裁判について考えていた

そんな所にギヨンがやってきた
   ↓
ギヨンは誰にも言わずにやってきていてソンハンに「シン・ソンハン弁護士 僕を助けてください」と涙ぐんでいた
   ↓
これにソンハンは「分かった おじさんに任せろ」といい、ギヨンを抱きしめるのだった

そんなに簡単にソンハンは勝てるのでしょうか?
そして今度はギヨンを助けることにしたソンハンはヨンジェを倒す事は出来るのでしょうか?

離婚弁護士シン・ソンハン 11

2024-03-02 22:57:03 | ら行
ジュファはヨンジュにテナムの財産はいらないギヨンだけ・・・と頼むがヨンジュはドイツの兄の元に行くか死ねばいいと酷いことを言われショックから車の事故で死んだ
   ↓
ギヨンはソンハンに「母はどうして死んだの?新しい母が追い出したの?」と聞き、自分が守って欲しいと言ったのだった
   ↓
するとソオンハンはギヨンを守る為に弁護士になったんだ でも方法が分からないと言った(方法を探すので諦めないようにしようと言った)
ギヨンは車が一番安心するが、チョン運転手が辞めるからどうしたら良いのか分からないと言った(もう僕の味方はどこにもいないと言った)
   ↓
ソンハンはギヨンに謝った お前が幸せでうまく行っていると思っていたと言った
おじさんの思い込みだ すまなかったと言った
   ↓
ソンハンはおじさんがお前が寂しくなくお前の味方になる人を探してやる
必ずおお前を迎えに行くといい、暫くが絶えてくれと言った

ソンフンの友人たちはソンハンを気遣い心配している

ソンハンはジュファが亡くなった場所にも行ってみた(そして色々考えている)

ギヨンの運転手はマ・グミにこれまでのギヨンの状況を話し心配している

ジュニは祖母と共にトウモロコシのすいとんの店をほそぼそとやっているがジュニ母が浮気し出て行ったと話すのだった
祖母は養育費をもらえるようにして欲しいと言った

パク・ユソクはヨンジェに自分たちがやったことは犯罪だ それをバラされたくなければ取引しよう店を1軒やらせてくれると言った

ソンハンはグミに浮気のちゃんとした証拠が無くては勝てないと言った

ジュファが住んでいた家の前や事故が起きた場所などにもいきましたが何も見えなかった すみませんがこの訴訟から降りますとソンハンはグミの告げた
   ↓
ソンハンがそう言うとグミは無責任では?と言った(ソンハンは50%までは難しい27%で決着がつきそうです 後はどの弁護士でも変わりありません そう言うとソンハンは「この武器で・・・」といいあの資料を返した

ギヨンの様子をジョンシクがずっとつけている

チェ弁護士はあのジュニの依頼を受けても良いか?と事務長に話している

ソンハンが皆にマ・グミkの訴訟から手をひくというと、みな驚いた

イ・ソジンはソンハンに1つ聞いても良いか?と言った
   ↓
ピアニストを辞めどうして弁護士になったのか?そして妹さんはどうなったのか?マ・グミさんはなぜあなたを訪れそしてどうして手を引いたのか?と聞いた
   ↓
するとソンハンは「複雑でどこから話せばよういか・・・」というと、ジソンはテナムj電子との事は知っています 1番の望みはなんですか?と聞いた
   ↓
ソンハンは「ギヨンが幸せに暮らせること」というと、ジソンはそうしてあげてと言った(しかしソンハンは法律がそうさせてくれないと言った)

マ・グミは息子ジョングクの所に行き、夫婦を目の前にして「私を警戒してチョン運転手を解雇したのね?」と聞いた
   ↓
しかしヨンジュはギヨンのためにしたことだと言った

ヨンジェはグミに「どうして私を憎むのか?」と聞いた(グミはそうじゃないというが、ヨンジェはケリをつけなければ・・・と言った)

ヨンジェはグミが自分がお金を持ってないので見下して衣類と言ったが、グミは 「あなたの敵意むき出しで不安げな目が不愉快だ」と言った
   ↓
ヨンジェはお義母さんが黙っていればこの人はバツ1にならなかったと居追った
   ↓
しかしグミは「あなたはハワイからジェファに電話し、その後事故にあった 知ってるでしょ あの電話をわたしが聞いていた可能性は考えなかった?」といった
   ↓
するとヨンジェはジョングクに「なんでもない」といったが、グミは「なんでもなかった?」と言った(グミは息子ジョングクにジュファに謝って そしてギヨンの望みとおり伯父さんと暮らさせてやってと言った)
   ↓
ジョングクは「ぼくが判断をい!」と言った

イ・ソジンは局長たちをラーメン屋に行きそこで16時のDJとして復帰しろと言われた(局長はかなり頑張ったとはなした)
ソジンはヒョヌに16時の放送をやれそうだと話すとヒョヌはとても喜んだ

事務長はラーメン屋店主とうまく行っている
するとラーメン屋店主はヒョングンに元妻とのことを聞き自分も幸せになって良いか?と聞いた(ふたりはラブラブだ)

ソンハンはチョン元運転手からギヨンを1度も病院へ連れて行っていないとい聞き驚いている
またソンハンは元運転手に御礼を言うともと運転手は自分にできることがあれば言ってくれと言った

ソンハンたちはジョンシクが 仕事を休んでいる事を心配していたが、そこに警察から電話がありストーカーと間違われた為ギヨンの運転手に謝った
   ↓
しかしヨンジュはソンハンにギヨンのお金迄奪う気なのか!と怒った(ソンハンはヨンジェにあなたの言葉は人を切り裂く凶器だと言った)

ソンハンはグミに会い「どうして今大金が必要なのか」ときいた
そしてギヨンの分か?あの嫁が奪う前も奪おうとしているのか?と言った

ソンハンは「事故の日の通話を聞きましたね?だから怒ったのでは?戦ってくれる奴が必要で臨戦態勢のギヨンの伯父の存在を知って喜んだ」と言った
   ↓
これにグミはだから我々は勝たなければ!強力な武器を握らせたのに何故引き下がるのか?」と言われた
   ↓
ソンハンはギヨンを守ろうとするのは何故か?と聞いた
   ↓
これにクグミは「ジェファよ」と言った
ジェファは娘のような嫁だった(しかし離婚を止められなかったと言った)

ソンハンはジョンシクがやったことを怒ったが、裏ではとても喜んでいた
そしてふたりにこれからのギヨンについてはなした
「2つのバイオリンの為の協奏曲」
   ↓
「二人の依頼人の為の協奏曲」
ソンハンはギヨンの所へ行き「依頼のソさん 弁護士シン・ソンハンが最善を尽くして息のつまる城から連れ出します いかがですか?」ときいた
   ↓
そこへヨンジェがやってきて怒ったが、ソンハンたちはひきさがらなかった

ついにソンハンが動くことを決心しました!
そのためにはグミは絶対に味方につけておくべきですよね!!

離婚弁護士シン・ソンハン 12(終)

2024-03-02 22:54:48 | ら行
ソンハンはギヨンの祖父ソ会長の所を訪れ業務を終える前に確認したいことがあると言った
   ↓
「離婚する気があるのか?」と聞いた(ソ会長はこれまで妻を苦しめた」と言った
またマ・グミにも同じことを聞いた
   ↓
ソ会長は妻が望むからといい、奥様は孫の将来を守る為に離婚するというのだった
   ↓
ソンハンは私は二人の妥協点を提案すると言った
そしてソ会長に離婚せずに財産分与を!と言った(ソンハンはマ・グミにギヨンの為に自分を犠牲にするのはとても残念だと言った)
   ↓
ソ会長はソンハンに「最終目的は?」と聞き「ソ・ギヨンの親権喪失請求訴訟です」と言った
これを聞いたソ会長は「離婚はせず財産分与します」と言った
そしてソ会長は弁護団はがっかりするが、親権訴訟には勝ちますよと言った
   ↓
しかしソンハンは「そちらも勝ちます」と言って去った

ソジンは息子ヒョヌにラジオでの復帰は今ではないかも・・・今はソンハン弁護士を助けたいと言った(ヒョヌはそれインは納得したが、母には悪口を言う人とは戦って欲しいと言った)

パク・ユソクはチン・ヨンジュから退職金としてカフェをもらう事となった
   ↓
そしてソンハンが親権訴訟を起こしたが、これには関わるな!と言った

マ・グミはソンハンに「ギヨンの親権訴訟を手伝えないことを理解して」と言った(ソンハンは理解すると言った)

ソンハンはチン・ヨンジュの出方を見ようと言った(ジュファが離婚した時ソ会長とチン・ヨンジュが違法な手を使ったと証明できれば勝算はあると言った)

チェ弁護士はトウモロコシすいとんの元祖がジュニの祖母でジュニは祖母の所で育てられているが、ジュニ母は出て行ったにもかかわらずジュニの養育費を支払わない事だけでなくトウモロコシすいとんの元祖はジュニ祖母である事をバラすと伝えると驚いた

ソンハンはギヨンにお前は大人になったらお金持ちになるが、今は違うというとギヨンは「今はお金持ちでも幸せではない 伯父さんと住めばきっと幸せになれる」と言った

そしてギヨンの親権訴訟裁判が始まった
ギヨンが生まれた時から運転手をしていたが解雇されたチョン運転手や現在の運転手などが証言した

またパク・ユソクも証人として呼ばれるがジュファの病気については全く知らなかったと大嘘を突いた

ギヨン実父の弁護士はその後ベートーベンと甥の話をその場でだし、実父より自分の方が優れているという証拠は?と言った
第1回目の裁判が終わるとソンハンは病院に連れて行ってくれと友達に言い、ジョンシクたちに連れて行って折らった

チェ弁護士は養育費訴訟についてソンハンに色々な意見を提案してもらいその通りに行った結果裁判では勝ちこれまでの分も支払うといい大勝利した(これによりソンハンに褒められた)

ジョンシクはパク・ユソクに会い「ジュファについて証言して欲しい」と言った(ジェファに紹介したのは俺だからお願いすると言った)
ジョンシクはそのためにパク・ユソンは弁護士を辞めなければいけなくなるといい、多額の現金を用意し証言して欲しいと言ったがパク・ユソクはそれは出来ないと言い席を立った
ジョンシクはこの為に自分の車を売って現金を渡そうとしたことをソンハン達に話した
   ↓
これを聞いたヒョングンもソンハンも自分を超えた 俺もやってみるから諦めるのは止めろとソンハンに言った(3人とも一緒に涙した)

ソンハンはギヨン実父に会い チン・ヨンジュがハワイからジュファ時どんな電話を掛けたか知っているか?それがショックで事故が起きたとしたら・・・伯父がここまでするのに実父はどうして何もしないのか!と怒った(ソンハンはもし負けてもギヨンの味方はここにいると知らせると言った)

ラーメン店店主ソヨンはヒョングンに2か月ほどヨーロッパに行くが一緒に行くか?と誘ったがヒョングンは何も言えなかった

パンPDはソンハンにジソンに復帰して欲しいがジソンはあなたが大変な時に・・・と言っていると話した(局長が無理してとった枠なのに・・・と訴えた)
   ↓
ソンハンもジソンに復帰して欲しいと言った(パンPDは私のせいでといった)

ソンハンはソジンにラジオDJに戻って応援して欲しいと言った

そして再びギヨンの親権裁判となった
ギヨン実父は実母、ア・グミのところへ行き、ヨンジュとジェファの通話について教えて欲しいと言った(母はそうするとヨンジュと上手くいかなくなるかも・・・と言った)

そんな祖母も裁判にやって来た
そしてギヨン父はソンハンの尋問に応じると言った
   ↓
ギヨン父はジュファの病気に付いてパク・ユソクから聞いたと証言した
   ↓
そんな家庭がギヨンにとって良い家庭なのか?と聞いた
   ↓
これによってギヨンの親権はソンハンに移る事となった(ギヨンも大喜びだった)

ヒョングンはソヨンに一緒に旅行に行くと言った

ギヨンはソンハンと共の生活が始まった

マ・グミはソ会長との離婚の意志が強く離婚することとなった
チン・ヨンジュは夫から「裁判で証言する代わりに親権制限にしてくれと頼んだ 親権喪失だと君の思うツボだ テナムからギヨンは永遠に消える 犯した罪は背負って行くしかない これからはハユルの親として静かに暮らそう」と言った

パク・ユソクはチン・ヨンジュからカフェがもらえずイラついている

イ・ソジンはラジオDJに復帰した
ソンハンはヒョングン、ジョンシクらと共に飲み友情を確かめたのだった

チン・ヨンジュは最後の最後に夫にバレ気が気ではなかっただろうなぁ・・・
ただこれでギヨンは幸せな人生を歩めそうで良かった
そしてヒョングンとソヨンの恋愛もようも何だか可愛かったです