ファン・チャンシクの家は、烏鵲橋で農園を営み母親ガプニョンと妻のボクチャ、長男テシク・三男テヒ・四男テピルで暮している(次男テボムは、別居している)
三男テヒは、刑事をしていて毎日貼り込みをしている。
次男のテボムは、テレビ局で記者をしているが、特ダネがなくほとほと参っている。(いつも上司であるスヨンにしぼられている)
長男テシクは、見合いをし家族みなにどんな嫁が来るのかと心配されている。
父チャンシクには、ペク・イノという知り合いがいて、何度も電話が入っているが、なぜか出ないでいる。
ペク・ジャウンは、大学同士で競うミスコンのようなものにノミネートされているが、負けて嘆いている。
ジャウンの父は、企業の社長なのかとある契約がとれないと、大変なことになるとやっきになっている。
長男の見合いに母が付き添い、出かけようとした時一人の女がミスクが現われ、バックミラーで鼻毛の処理をしているテシクに「切る?」といってハサミを渡そうとしてくれたが、断った。
チャンシクの農園にペク・イノがやってきた。(チャンシクは、なるだけ会いたくなかったと話した)
↓
イノは、チャンシクに「農園を返して欲しい」といった。
↓
というのも、チャンシクは、イノ父からイノが事業にばかり手をだすので、農園も失敗するだろうからといい、10年間はイノに返すなと言われていたのだった。
イノは、事業が上手く行かずどうしても2億Wがいるので、返せないのならお金を用立ててくれとやってきたのだった。
しかし、チャンシクは返すのが惜しくなったといい、この事は何も知らない妻には言うなと言った。
一方、妻のボクチャは何とか自宅の鴨を売りたいと、抜け駆けしようと近所のオバサンと喧嘩になるのだった。
テレビ局のチーム長スヨンの両親は、父は以前教授をしていて今は理事をしているが、妻は夫と何かあったのか、夫を信用しておらずなぜか冷戦状態だ。
テシクは、見合い相手がいまひとつ気に入らなかった。
チャンシクは、妻に農園のことを話す前に息子たちに話し、相談に乗ってもらおうと思って悩んでいたが、そんな時、イノがみなで食事をしようとしている所へやってきたため驚いた。
チャンシクは、イノを他の場所に連れていき「妻には話さない約束だろ!」と言われるが、イノは「以前約束した時、バラすともいったはずだ。お前の性格も知っているので、お金は返さなくていい、だから1ヶ月後にココを出て行ってくれ」というのだった。
父は、ずっと悩みみなに目の下にクマができていると言われている。
テヒは、テボムに自分が関係している事件について抜き取られ、それを特ダネとして放送されたことに怒っている。(それでいつも、喧嘩している)
ジャウン父イノは、3度目の結婚をしているのか、ジャウンは母となった人に「お母さん」と呼ぶのも簡単に呼ぶと嫌味を言われるほど素直だ(イノの娘は、少し寂しかった)
テボムは、スヨンからちゃんと調査しろといわれている(そんなスヨンは、母からガサツだと言われているが、全く気にしていないの・・・)
テボムは、スヨンが自分の特ダネをカットしたことで怒るが、スヨンは了解をとった上で撮影しろといい、それが気に入らないのなら、あなたではない他の記者を推薦すると言われ、ムカついている。
父は次の日、テヒに会いに行き話しがあるといった。(その様子を次男のテボムが見ていて、あとをつけた)
↓
父は、これに驚くがしょうがなくふたりに農場のことを話した(名義を貸して、農場を借りただけだと・・・)
↓
これに驚いた二人は「どうして母さんに話さなかったんだ」といった。
父は農場を何とか自分のものにできないか?と相談するが、できるわけもないと言われ他。
テヒが追っている事件では、犯人にカードを使って贈り物をしたことが分かった。
この贈り物をしたのが、イノでテヒの上司はそれがテヒにばれたらまずいの・・・(上司もこれに一枚かんでいる)
↓
そのため、イノに1週間ほど中国に出張に行っていろというのだった。(イノは、それはできないというが・・・)
テヒ母は、鴨の卵を売り家計の助けにしている。
祖母は、これが気に入らなかったが、息子チャンシクに農場のことを聞いてから、この先農場のことがバレそうなので、母に気を遣っている。
テシクは、リハビリセンターで働いているが、そこにスヨン父が暇つぶしのようにリハビリにやってきている。
↓
そしてテシクに一緒に食事に行こうと誘った。
↓
そこで、テシクはズボンを汚してしまうが、その食堂でミスクに会い代わりのズボンを貸してもらった(しかし、テシクは恥ずかしいの・・・)
ジャンウは、父の中国への出張を見送り、買い物に行った先で義母が父のいない間に別の男と会っている所を見て驚くが、見なかったことにした。
チャンシクが息子たちに全てを話すが、みなから「どうして騙したんだ!」と責められと父は少しは分かってくれと嘆くのだった。
そんな時、テボムの家にボクチャがおかずを届けに来た為、農園のことがバレてしまった。
ジャンウは、どうしても欲しいバッグのコピー物があると知人に連れられ向かった店で倉庫までバッッグをとりに行く間店番をしているが、そこへテヒが取り締まりにやってきたのだった。
始まりは、まあまあですね!
1話はたくさんの人が出てきて、そのお互いの関係が理解できるまでに時間がかかりますが、この四兄弟はバラエティに富んでいて面白そうです。
3男のチュウォンssiだけでなく、四男のヨン・ウジンssiは、「まるごとマイラブ」の叔父さん役の方だったので、なんだか身近に感じました。
さあて、チャンソクは農場から追い出されるのか、それとも居残れるのでしょうか?
三男テヒは、刑事をしていて毎日貼り込みをしている。
次男のテボムは、テレビ局で記者をしているが、特ダネがなくほとほと参っている。(いつも上司であるスヨンにしぼられている)
長男テシクは、見合いをし家族みなにどんな嫁が来るのかと心配されている。
父チャンシクには、ペク・イノという知り合いがいて、何度も電話が入っているが、なぜか出ないでいる。
ペク・ジャウンは、大学同士で競うミスコンのようなものにノミネートされているが、負けて嘆いている。
ジャウンの父は、企業の社長なのかとある契約がとれないと、大変なことになるとやっきになっている。
長男の見合いに母が付き添い、出かけようとした時一人の女がミスクが現われ、バックミラーで鼻毛の処理をしているテシクに「切る?」といってハサミを渡そうとしてくれたが、断った。
チャンシクの農園にペク・イノがやってきた。(チャンシクは、なるだけ会いたくなかったと話した)
↓
イノは、チャンシクに「農園を返して欲しい」といった。
↓
というのも、チャンシクは、イノ父からイノが事業にばかり手をだすので、農園も失敗するだろうからといい、10年間はイノに返すなと言われていたのだった。
イノは、事業が上手く行かずどうしても2億Wがいるので、返せないのならお金を用立ててくれとやってきたのだった。
しかし、チャンシクは返すのが惜しくなったといい、この事は何も知らない妻には言うなと言った。
一方、妻のボクチャは何とか自宅の鴨を売りたいと、抜け駆けしようと近所のオバサンと喧嘩になるのだった。
テレビ局のチーム長スヨンの両親は、父は以前教授をしていて今は理事をしているが、妻は夫と何かあったのか、夫を信用しておらずなぜか冷戦状態だ。
テシクは、見合い相手がいまひとつ気に入らなかった。
チャンシクは、妻に農園のことを話す前に息子たちに話し、相談に乗ってもらおうと思って悩んでいたが、そんな時、イノがみなで食事をしようとしている所へやってきたため驚いた。
チャンシクは、イノを他の場所に連れていき「妻には話さない約束だろ!」と言われるが、イノは「以前約束した時、バラすともいったはずだ。お前の性格も知っているので、お金は返さなくていい、だから1ヶ月後にココを出て行ってくれ」というのだった。
父は、ずっと悩みみなに目の下にクマができていると言われている。
テヒは、テボムに自分が関係している事件について抜き取られ、それを特ダネとして放送されたことに怒っている。(それでいつも、喧嘩している)
ジャウン父イノは、3度目の結婚をしているのか、ジャウンは母となった人に「お母さん」と呼ぶのも簡単に呼ぶと嫌味を言われるほど素直だ(イノの娘は、少し寂しかった)
テボムは、スヨンからちゃんと調査しろといわれている(そんなスヨンは、母からガサツだと言われているが、全く気にしていないの・・・)
テボムは、スヨンが自分の特ダネをカットしたことで怒るが、スヨンは了解をとった上で撮影しろといい、それが気に入らないのなら、あなたではない他の記者を推薦すると言われ、ムカついている。
父は次の日、テヒに会いに行き話しがあるといった。(その様子を次男のテボムが見ていて、あとをつけた)
↓
父は、これに驚くがしょうがなくふたりに農場のことを話した(名義を貸して、農場を借りただけだと・・・)
↓
これに驚いた二人は「どうして母さんに話さなかったんだ」といった。
父は農場を何とか自分のものにできないか?と相談するが、できるわけもないと言われ他。
テヒが追っている事件では、犯人にカードを使って贈り物をしたことが分かった。
この贈り物をしたのが、イノでテヒの上司はそれがテヒにばれたらまずいの・・・(上司もこれに一枚かんでいる)
↓
そのため、イノに1週間ほど中国に出張に行っていろというのだった。(イノは、それはできないというが・・・)
テヒ母は、鴨の卵を売り家計の助けにしている。
祖母は、これが気に入らなかったが、息子チャンシクに農場のことを聞いてから、この先農場のことがバレそうなので、母に気を遣っている。
テシクは、リハビリセンターで働いているが、そこにスヨン父が暇つぶしのようにリハビリにやってきている。
↓
そしてテシクに一緒に食事に行こうと誘った。
↓
そこで、テシクはズボンを汚してしまうが、その食堂でミスクに会い代わりのズボンを貸してもらった(しかし、テシクは恥ずかしいの・・・)
ジャンウは、父の中国への出張を見送り、買い物に行った先で義母が父のいない間に別の男と会っている所を見て驚くが、見なかったことにした。
チャンシクが息子たちに全てを話すが、みなから「どうして騙したんだ!」と責められと父は少しは分かってくれと嘆くのだった。
そんな時、テボムの家にボクチャがおかずを届けに来た為、農園のことがバレてしまった。
ジャンウは、どうしても欲しいバッグのコピー物があると知人に連れられ向かった店で倉庫までバッッグをとりに行く間店番をしているが、そこへテヒが取り締まりにやってきたのだった。
始まりは、まあまあですね!
1話はたくさんの人が出てきて、そのお互いの関係が理解できるまでに時間がかかりますが、この四兄弟はバラエティに富んでいて面白そうです。
3男のチュウォンssiだけでなく、四男のヨン・ウジンssiは、「まるごとマイラブ」の叔父さん役の方だったので、なんだか身近に感じました。
さあて、チャンソクは農場から追い出されるのか、それとも居残れるのでしょうか?