韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

こんにちは?私だよ! 1

2021-08-09 08:43:34 | か行
ひとりの女性(パン・ハニ)が誰かに手紙を書いている 「こんにちは?私だよ!」と・・・

パン・ハニは交通事故で病院に運ばれ「どうか2度と目覚めませんように!」と願ったのだった

心臓蘇生が始まると幽霊のように現れたハニは「忙しいでしょ?私など助けないで!お願いだから」と医師は看護師の側で話すのだった

ハニは37才のハニとして生きるのは辛すぎると思っているのだった
ハニはチョン製菓に勤め新製品の試食などをスーパーで行っているのだった

しかし試食した子供がアレルギーを起こしハニはスーパーの店長からもどうするんだ?と聞かれた(子供の母親がスーパーとチョア製菓を告訴すると言っているのだった)
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そこでハニはスーパーの店長に変わって私が謝罪に行くと伝えた

そんな時ハニの前に警官がやっておいて出頭拒否をしたといい、刑事に署に来てくれと言われた

ハニはイカの恰好をしたまま拘留されている所にコートだけを着た変出者がコートだけを着て、逮捕されてやってきた(男は誤解だというのだった)
その男は金持ちの息子らしく先週はパラグライダー、今週は乗馬といい、遊んでばかりいるのだった
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このためハニ父は1週間で100Wを稼いでこい!と言った
そうすればお前が何をしてもかまわないと言った
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そこでバイトをを紹介してくれ1週間だけ働くので、給料の良い所を教えてくれと頼んだ
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そのために垢すりのバイトをしたが、結局ユヒョンは肩を痛めたといい、2万8000Wしか得られなかった為、父はハン・ユヒョンに「この家から出て行け!と言った(30才にもなって・・・と怒った)
ユヒョンはそんな約束はしていないというが、父は録音したものを聞かせ、裸で出て行かせるわけにはいかないとパンツだけは許すと言った
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しかしユッヒョンはコートも羽織って出て行くのだった
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こんなユヒョンはすぐに警察に捕まり拘留されたのだった

そんな所にハニを告訴したというアンソニーがやって来た
するとアンソニーは「IDがクソニーというのは誰だ?というのだった(アンソニーは名誉棄損であんまりだと言った)

自分で大物俳優だと名乗っているアンソニーは撮影途中にお腹を下しトイレが無いと言われ自然の中でするようにといわれるが、その時側で写真を撮っていたハニはアンソニーから「クソをしている所を撮るなんて、なんというストーカーだ!」といい、ハニの父の形見のカメラを取りフィルムまで出されたのだった(父のカメラのレンズは壊れたのだった9
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そこでアンソニーが大嫌いになったハニは「アンソニーが主演?この映画はコケる500Wと睾丸を賭ける」と書き込みをしたのだった
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それは名誉棄損だというが、ハニは彼の事務所に電話しても謝罪もしてくれないので悔しくて!父のカメラを壊しフィルムまで・・・と言った
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刑事はハニに「どんな写真を?」と聞くのだった(これを聞いたアンソニーは恥ずかしいのか、すぐに示談にしようと言った)
このアンソニーのスタッフは素晴らしい判断だ、加害者と共に奉仕活動をするという線で売り込もうと言った)

これによってハニは帰された
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そんなハニは姉から今日6時から見合いだと言われた

ユヒョンを警察まで引き取りに来たのは兄ドユンの嫁で、ドユンのカードを渡しこれで服などを買えといった(その代わり今回はユヒョンさんからお父さんに謝ってくれと言った)

ハニは占いを信じ、今日で会う人は運命の人なので逃すな!と会ったので見合いに行くことにしたのだった

ユヒョンは一晩ホテルに泊まって今後の事を考えることにした
そのホテルで食事をしようとユヒョンがレストランに行くとそこにハニがいた

ふたりは先程とあまりに違う恰好でお互いが分からなかったと言った

そこへハニのお見合いの相手がやってきた
お見合い相手は、ハニのお姉さんにあなたの写真を見せてもらい選んだがあまりに違うといった(ハニはこれはアプリのせいだと言った)
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しかしお見合い相手は詩まで読んだため、ハニは優しい人だと考え付き合おうと思っている
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そんな見合い相手はトイレにいったまま戻ってこず、食事代がハニの口座に振り込まれハニに自分の分はだせと言い残し思い出はもって帰るというのだった(結局ハニは振られた)

これにムカついたハニがワインををがぶ飲みし返そうと思っていた服にこぼしてしまった

一方ユヒョンはドユンに借りたカードで食事代を支払おうと思っていたがユヒョンはカードが使用できないと言われ焦って電話するが電話に出ることもできなかった(父はユヒョンの電話に1度でも出たら家から追い出すと言った)
そんな状況なのでユヒョンは新しく買った靴で何とかしようtしたが警察に通報されそうになった

そこへ通りかかったハニに「やむえない事情があり、お金を貸してくれ」というのだった(明日には3倍にして返すので・・・)
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しかしハニは変態の事は信じられないと言った
するとユヒョンは今日は最悪の日だといった
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これを聞いたハニは電話番号を聞き貸したのだった(ユヒョンは10倍の140Wとして返すと言った)

そんな時慰めになるのは自分より気の毒な人を見ることだとハニは思ったのだった
そんな所にオーマートの店長から電話が入って「同なんてるんだ?ネットをみろ!!」と言われ、すぐに見てみると・・・
イカグッドの物を試食した子供がアレルギーを起こし死にそうになったと書かれ、進めた社員は姿を消したと書かれていた
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これに驚いたハニは、すぐにタクシーを止めようとしたが、その時トラックが迫ってきた
この時ハニは心残りなことはひとつもなかった 輝かしい夢も華やかな未来もキラキラした人生も消えてしまった20年前のあの日から・・・と思ったのだった

20年前ホス高校・・・
パン・ハニは高校の同級生がみな口をそろえて憧れ好きだと言われていた

ハニはホス高校の番長(のちのアンソニー)から俺の彼女なら恰好が付くだろうから俺の彼女になれといわれた
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しかしそこにつられてきていたのはハニではなくオ・ジウンだった(するとアンソニーは誰がハニの子分を連れて来いといった?と怒った)
こう言った為ハニは怒り、アンソニーに蹴りをくらわせた
そして今度ジウンをバカにしたらただでは済まないぞ!と言った

ハニは父に明日ハニが母さんに叩かれたら味方をしてくれと頼んだ(ハニは父の事が大好きだったので)

次の日ハニは何とか学校を抜け出そうと、アンソニーが牛乳を飲むとお腹を下すことを知り、アンソニーに牛乳を飲ませ病院に付き添うといい学校を抜け出させたのだった
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そしてハニは「あなたもフィンクルになれる」というアイドルのオーディションに行き受けた(審査員も才能があると言った)
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しかしそこに両親がやってきてハニを連れ戻したのだった(ハニは両親に台無しだと言った)
ハニはオーディション会場に戻るといい、父の車から降りた
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それを父が止め「ハニ話をしよう」と言った
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しかしハニは止まらずトラックの前で立ち尽くすのだった(それがあの時と同じだった)

病院で気が付いたハニは看護師に誕生日や名前を聞かれた
そんなハニの隣のベッドの患者もハニと同じことを答えていたためハニは驚きカーテンを開けるとそこにこの世で一番嫌なヤツだった17才のハニがいたのだった

始まりはなかなか面白かったです
まさかこんなハニの代わりにハニ父が亡くなったりしてないよね?
この先が少し楽しみです

こんにちは?私だよ! 2

2021-08-09 08:40:47 | か行
37才のハニは「いっそあの時死んでしまえばよかったのに・・・そうしたらこんな20年を過ごさずにすんだのに・・・」と思った

病院に運ばれハニが気が付くと看護師がハニに「名前は?」と聞いた
しかしハニの隣のベッドの17才の少女がハニと同じ名前で生年月日も電話番号もはたまた保護者の名前パン・ギテというのまで同じだったため驚き飛び起き37才のハニはカーテンを開けた
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するとそこに鵜は17才の自分がいたため信じられないと言った

17才のハニは、「おばさん私を知ってるんですか?」と言った為、37才のハニは驚きベッドに戻り怖がった
そしてこれは夢だわといい、自分を叩くがもとに戻らずついには17才の少女の頭を叩いた為、みな「何をするんだ!」と言った
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37才のハニは17才のハニの靴下を脱がせ足の裏にハートの形のほくろがあり毛も生えているといい、自分の足の裏も見せるのだった
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このため37才のハニは「あなた どうして20年前の私がここにいるの!」と叫ぶのだった(こんな37才のハニはセキュリティなどに取り押さえられた

17才のハニは保護者を待っていたがやって来ず一人病院内を歩いているとユヒョンとぶつかりユヒニョンは「どこかで会ったか?」と聞くが、17才のハニは「初めてだ」と言った

そんな17才のハニは現在が2020年だと知り驚いた
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そこで37才のハニの所に行き、目覚めるのを待っていて、目覚めたハニに「おばさん 私の事を知っているの?」と聞いた
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37才のハニは自分の身分証を見せ自分がパン・ハニだと証明しお互いに自分の秘密を話したことで17才のハニはどうしたら20年経つとこんなに崩れるの!というと、37才のハニは「ごめん」と言うのだった

そこへ看護師がやって来たため17才のハニは隠れていると、若いハニはもうすぐ警察に連れて行かれるという話しをしているのを聞いたのだった
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その為どうすれば良いかを考えた

一方ユヒョン病院に支払うお金がないため家族たちに電話をかけまくっているが、誰も電話に出てくれない為イラだっていた

アンソニーは映画が大コケし、3作連続の大コケを認めようとしないため、マネージャーはするがアンソニーは認めずこれはアンチによるものだといい、俺は絶対に復活するからと言っている(その為にキム先生のドラマに出演すると考えている)
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しかしマネージャーたちはキム先生からのオファーは来ていないというと、アンソニーはキム先生のドラマに出られるように評判をあげろといい、キム先生に会えるようにしろと言った

2人のハニは何とか病院を抜け出そうとしていると、そこにユヒョンが現れハニのせいで怪我をした(ハニをトラックから助けたんだ!と言った)
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そう言われた37才のハニは思い出したのだった
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ユヒョンはそんなハニに謝罪だけではなく治療費も出してくれと言った
すると37才ハニは「私が治療費を支払うので17才ハニを病院の外に連れ出してくれ」と言った(このためユヒョンは17才のハニを車椅子に乗せ外に運んだのだった)

37才ハニが外に出てみると17才ハニはおらず、ユヒョンは家に帰るといってどこかに行ったと話した
ユヒョンはこの際なのでタクシー代も貸してくれと言った(ハニはお金がなくバス代だけ貸した)

17才のハニは自分の家に帰ってみるが、跡かたもなくなっていた
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そこへ37才ハニもやってきたがすでに17才のハニはいなくなっていたため「自分ならどうするか?」を考えた)

17才のハニが高校に行くと高校も変わっていた
そこへ37才のハニがやってきて、20年も経てば色々変わるというのだった(17才ハニはどうすれば・・・と泣いている)

37才ハニの携帯に姉から電話がかかり「今日はソウンが来る日よ」と言われすぐに帰ると言った
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このため17才ハニを家に連れ帰る途中で「あなたが帰る方法を探してあげるから・・・」と17才ハニを喜ばせた

17才ハニを家に連れて行くと、広くて綺麗な家だった為17才ハニは驚くのだった

37才のハニはソウンの為に掃除や料理をしていると17才ハニは高い姉の服を着手遊んでいたため脱げと言った
そこへ姉の車が到着した

ユヒョンは自宅に戻るが誰もいなかった

17才ハニがはしゃいでいると37才ハニはここは姉さんの家で私は居候していると伝え、ここで静かにしていろと言った
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しかし17才ハニはじっとしておらず37才ハニはそれがバレないようにするために鍋に火をつけ消火器で消し止めた
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その結果姉とソウンはホテルに行くといい、あなたは実家にでも行けとハニは言われた

ユヒョンは家出自分の荷物を鞄に詰めていたが父が帰宅し、これまでユヒョンが趣味や資格をとる為に使ったお金18億2000万Wを返すまで家には入れないと言われた(ユヒョンは返せばいいんだろ!といい出て行った)

ハニたちはチンチルバンに行き一夜を過ごそうとしているがチキンを買うお金もないためハニはユヒョンにお金を返してくれというと、ユヒョンは「どこにいるのか?」と聞かれた為場所を教えた
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ユヒョンもそこにやってきて、チンチルバンのお金も貸してくれといい、ハニは益々お金がなくなるが140万Wを今週中に返せと言った

ハニは出勤しスーパーに行くと、店長からクビだと言われた(これは本社から言われたことだというのだった)

イカグッドの会社では製品の製造を中止しようという事になっていたが、そこへオチーム長がやって来て「製品には何の異常もないので親が保証金を盗る為に故意にやったか、特異体質のどちらかだ」と言った
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そこでホチーム長がこの母親に会ってみるということになった

しかしオチーム長の義母はチーム長に「またなのね?夫(息子)よりも目立とうとしている」と言うのだった(空気が読めないのか図々しいのか・・・と言った)

ハニは被害者の母に会いに病院へ行き土下座して謝るがその母は許してくれなかった(17才のハニはたまたまそれを見て驚いた)

そんな17才のハニがお菓子を食べていると、そこに被害者がやってきてお菓子を食べたそうにしていた為「食べる?」と声を掛けた(するとその男の子は、お菓子を食べた)

その頃オ・ジウンチーム長が被害者の母と保証金について話をしていたが、息子が急変したことに驚くのだった

37才ハニは17才ハニがそのことに何か関係していることを知り、ハニを連れその場から去った(その時オチーム長はパン・ソニを見て驚くのだった)
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そして「突然現れて私の人生を壊すつもりか!」と言った
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17才ハニは「壊した?初めから壊れていたでしょう?跪いてペコペコして」と言った(なぜこんなに情けない大人になったの!と言った)
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この時ハニは確かに20年前にあんな身勝手な事をしなければ・・・と後悔していた(しかしあなたにその話をしたくなかった 真実を知ったらどんな表情になるか分かっていたから・・・)
20年前トラックの前に飛び出たハニを助けてくれたのは父で、その結果父は大量の血を流して道路に倒れていたのだった

やっぱりあの事故でハニ父は亡くなったようですね・・・
それにしても17才ハニは過去に本当に戻れるのでしょうか?

こんにちは?私だよ! 3

2021-08-09 08:40:10 | か行
若いハニは37才のハニに「跪いてペコペコ謝っていたでしょ」と言った

なぜこんなに情けない大人になったの!と言った若いハニを37才のハニは叩いた
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37才のハニは「私だって自分の人生が壊れていることくらい分かっている」というと、若いハニは「じゃあ死になさいよ」と言った(37才のハニが和解ハニを止めなかったのはあなたが真実を知って自分自身を恨むのは耐え難いから・・・)

そんな時ハニは母から電話をもらい「大田に帰って来い 寝餌に迷惑をかけるな」と言われた
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ハニは今は帰れないと言った(ハニ母は認知症の義母を抱えタクシーの運転手をしている)

37才のハニはああいったものの若いハニを探し歩き若いハニは自分があんな生き方ヲしているはずはないと何か思い出したのだった

ハニが橋の上にいると、そこにヤクザがやってきてハニを連れ警察へ行き自殺下助けたというのだった
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ヤクザは別れ際にハニに何かあれば電話をくれ、借金のとりたてをすると書かれていた
そしてヤクザはハニに頑張って生きろと言った

ハニは昔父さんが事故にあった場所に行くと若いハニがそこで自殺をしようかと考えていた
そんなハニを37才のハニが見つけた
37才のハニは若いハニに死ぬことは生きることくらい大変なことなんだ!と言った

ハニは姉の家に若いハニを連れて行き、若いハニを姪で帰国子女ということにし名前は父さんの好きな映画の主人公の名前のスカーレットにした

ユヒョンは自分の物を売りさばいて金を得ているが、その相手がアンソニーだった

そんなユヒョンは兄に昼食を奢り就職させてくれと頼んだ

若いハニと37才のハニは何とかしてハニを元の世界に戻そうと考えていた
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そんな時二人は街中でとある占い師に出会った
その占い師は二人が同一人物だと当て必要ならついて来いと言った為、ついていくことにした

そこでハニが帰れる方法はないのか?と聞いてみるがその占い師は怪しく家族に教会に通っている人はいないか?や運転する人はいないか?と聞くのだった

占い師はハニが個々に来た理由も分からずに帰すべきではなくそれを知るべきだと言った
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その方法は?とハニが聞くと「お祓いしかない それも大雨の日を選ぶ必要がある」と言うのだった

ハニはそれにいくらかかるのか?と聞くと、巨額でクビになったばかりなので支払えないといい、ユヒョンに貸した141万Wしか支払えないというと、仕方なく今日中に支払えというのだった

そこで若いハニを外に出した
37才のハニはやる方法がないので手当たり次第にやるがお金がないので嘘はついていないですよね?というと、その占い師は「父親を殺した女」だと言えば信じるか?と言ったためハニは驚き取りあえず雨の日に来いと言われたのだった

ハニはユヒョンにお金を返してもらおうとするがユヒョンが電話に出ないため以前知り合ったあの借金取り立て屋のヤクザに頼むことにした
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そしてホテルにいるユヒョンヲ事務所に連れて来てもらうと、ユヒョンはハニにさっきお金は振り込んだ!と言うのであった
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ハニが確かめてみると本当に振り込まれていたためハニはユヒョンに謝りホテルまで送ることになった
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その時ユヒョンの荷物が落ちて散らばすとその荷物の中にすずらんのキーホルダーがあった
それを見たハニはユヒョンにそのすずらんのキーホルダーは父が作ってくれたものなんですが失くしたんですといった

それはユヒョンがアンソニー(チャンシク)にいじめられていたのを助けた時にハニが落として行った物でユヒョンはそれを大事にとっていたのだった
ユヒョンはあの時ハニがスーパーマンだといい去ったのを思い出していた
するとユヒョンは「今度はおばさんが借りを返してください」と言った(ハニはお金はないと言った)
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ユヒョンはまた連絡すると言った

ハニが帰宅すると若いハニがお別れパーティの準備をしていた(若いハニは自分はすぐに元の場所に帰るというのだった)

若いハニは37才のハニに良心に恥じることをすると忘れられない 今からでも逃げたりせず両親に恥じることはしないでと言った

イカグッドの件は客の自作自演だとしても商品のイメージを回復させるのは至難の業なのでコミカルなCMを作ってイメージUPを図ることになった
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そしてこのために新製品を前倒しで作ることになった

ハニはネットでイカグッドの事件は客の自作自演だったと書かれていたため復職できると喜んでスーパーに向かった
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しかし店長はもう新しい人がやってきたのでハニを入れられないと言われたため、ハニはこんな職場は自分から去ろうと決め、店長に対して悪口を言って去った
そしてハニは自分の好きなように生きると決めた

ユヒョンは調理師免許を持っていたためチョア製菓の社員食堂に就職した
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しかしそれを見たチョア製菓の社長である父は驚き、必ずお金は返してもらうと言った
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ユヒョンは今回だけ見逃してくれ、そうしたら約束は守ると言った
これに父はそれならチョア製菓の社員食堂で100日働いたら借金はチャラにしてやると言った(父は10日もすればまた嫌になってお前は逃げると言った)

ハニはチョア製菓の前でイカグッドの件はお客の自作自演だったのに自分はクビを切られたと若いハニと踊って訴えた(それをチョア製菓の社長は見た)

チョア製菓の社長ハニたちにどうしてこんな事をしているのか?と聞いた
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するとハニは契約社員は立場が弱いのでクビを切られたと話した
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社長はそれは悔しかったな 申し訳ない事をしたといい、大人として未熟な気がするからと謝った
ハニは父が買ってきてくれたお菓子を食べると幸せになると社長に話すと、社長はきっと良い事がありますよと言ってくれた

そしてふたりのハニが姉の家に帰るとそこに姉がいて二人をみて驚き「パン・ハニ」と言うのであった

これでハニは復職できますね!
ただ姉にバレちゃったので、この先の展開が読めません
そしてこの先ハニとユヒョンの関係がどうなるのかが気になります

こんにちは?私だよ! 4

2021-08-09 08:36:28 | か行
17才のハニは、姉の子は誰かに似ていないか?と聞いた
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すると37才のハニは義兄はチェ・チスだと言った(二人は大学の時に付き合い始め、早くに子供を産んだというと、17才のハニは驚くのだった)
そしてふたりで姉の家に戻ると、そこに姉がいたため3人はどうすれば良いのか・・・どういう状況なのか?と驚くのだった

姉は17才のハニを見て、そっくりだというと37才のハニは私もどうして?と思うがどうやって返せばよいのか・・・というと、姉は父親に戻せと言った(姉は17歳のハニを見て37才ハニの産んだ子供だと思ったのだった)
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この結果姉はハニに出て行け!と言った

アンソニーはキム作家のドラマに出たいと思い、キム作家に会おうとするがあってもくれなかった

ハニは何とかお金を得なければ…と考えていると、17才のハニが姉の所に行き、1度だけ助けてくれというと、姉はソンウにも母さんにも内緒にしろといい、1000万Wくれたのだった

アンソニーはキ作家のドラマに出たいと思い、キム作家が姿を隠して書いている場所をマネージャーに探せと言った

ハニたちは何とか安い部屋を借りられることになった
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そして必要なものなどを買いそろえた

アンソニーはキム作家に会うがキム作家はその話は終わったはずだとが・・・と言った
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するとアンソニーはまだ終わっていませんといい、キム作家のお好きなおかずを用意したといいお弁当を差し出した(鯛は自分で釣った物だと言った)
これにキム作家も少し気持ちが揺れるのだった(キム作家は、アンソニーのイメージが否定的だと言った)
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キム作家は少しの問題を起こしてもダメだといった

ユヒョンは一番安い所に住もうとしていたがそれには考試院が良いと聞き、そこに住むことにした(しかしユヒョンは叔母さんに電話しをもらいなんとか助けてくれと言うのだった)
そんな所をたまたま見かけたユニたちはユヒョンはあのオバさんのヒモなのでは?と考えた

ハニたちは近所に住んでいるユヒョンに偶然会った
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17才のハニは37才のハニにあの人には関わるな!と言った
そんな時はにたちは引っ越して来たあの部屋に幽霊が出るという事を聞かされ驚いた(皆1カ月で引っ越すというのだった)
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17才のハニは引っ越ししようというが、37才のハニはお金がないから無理だといった

そんな時ハニたちはチョア製菓の会社の前で不当解雇だとダンスをして訴えた
チョア製菓の社長もそんな二人を見てハニが父が買って来るお菓子が好きだと言っていたのを思い出した
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このせいでハニはチョア製菓の本社に出社しろと言われた(これに二人は喜んだ)

ユヒョンは叔母に見張られていた

ハニたちは再就職を祝って食事に言った
37才のハニは初日に着ていく服を買うが、17才のハニはミニスカートをはかないのはどうしてだ?と聞いたが答えなかった
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ハニはあの時の事故で足に傷をつけてしまったのだった
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17才のハニはそれを見て「どうして傷が?」と聞いた(どうして怪我したの?と聞いたため親に勝手な行動をとって怪我をしたと言った)

そんな時母から電話がきた(姉がハニが独り立ちしたといったために・・・)
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ハニは17才のハニに静かにしていろと言った

ハニは母に会うと祖母が車から降りてきてハニに「酷い女だ」といい、ハニを叩くのだった
そんな様子を離れた所から見ていた17才のハニを見ていたのだった

そして帰宅したハニに「母さんも白髪が増えた どうしてお祖母ちゃんは叩いたの?と聞いたためハニは「お祖母ちゃんは認知症だ」と言った(それを聞いて17才のハニは涙を流すのだった)
37才のハニは17才のハニにあっちに帰ったら毎日みんなに「愛してるわ」と言ってねと言った

オ・チーム長はハニが入社してくる事を知らされておらず落ち込んでいた
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このことを夫は社長に伝えると、社長は「新しいライバルが社員たちに刺激を与えるだろう」と言った

そしてハニはオ・チーム長がいるチームにやって来て自己紹介をするのだった

このままでは17才のハニに父の死について知りそうですね・・・
しかし37才のハニは再就職も決まりこれから少しずつ良い人生を送っていけそうな気がします

こんにちは?私だよ! 5

2021-08-09 08:33:52 | か行
ハニはチョア製菓の本社に再就職した
ハニは製品開発チウームに配属された

一方ユヒョンは社内食堂で働いているにも関わらず正社員を捕まえその男に自分の仕事をさせて休んでいるのだった

ハニが入った製品開発チームには、高校時代の友人ジウンがチーム長をしている
そのジウンはあんなに輝いていたホス高校のイ・ヒョリが、全く違う人物になっていたため驚くのだった(ハニも初日から色入りあり驚いている)

そんな所へユヒョンがハニが落とした社員証を届けにやって来た(ユヒョンは叔母さんとは縁があるなぁと思っている)

17才のハニはいつ雨が降るのかとラジオの天気予報を聞き、晴れ続きのため嘆いていた
しかしハニは家に食べ物もないためハンバーガー屋へ行くがお金がなく、コ・ソヘという女学生にお金を借りて食べた
そしてハニがアルバイトをしたいというと、ソヘが携帯を貸してくれてそれを見てみるとそこにCMモデルを募集していたため驚くのだった
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そこで応募したがエキストラならやらせてもらえるという事になった(ハニは主役ではないのかと思うがアルバイトの値段が良かった為エキストラをすることにした)

ハニは初日にできることはなんでもするつもりでいて、皆のおやつの買い出しにも率先して出かけたが、帰りにユヒョンがまいた豆のせいで滑りおやつをダメにしてしまった
   ↓
このことからハニはユヒョンに「どうしてあなたがここに?」と聞くとユヒョンは「あなたと一緒のチョア製菓に勤めている これも縁だ」と言われたがハニは悪縁だと言った
おやつを買い直そうとしたが売り切れ買えなかった為、ハニは同僚に謝った(ユヒョンは売り切れのお店のタレを味見させてもらい食堂に戻り自分でトッポッキを作った)
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そこへユヒョンがトッポッキを作って持ってきたため何とかことはおさまった(この時ユヒョンは義姉にハニにはバラすなと言った)

そんなジウンはハニにちょっと話があると言った

17才のハニはハニの姉の家に一人で行き、そして服を借りようと思いトランクに詰め出るとそこでハニ姉の息子ソンウに会った)
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ソンウは「それは自分の物だ!」というと、17才のハニは「私がソンウだ」とシラを切るのだった

オ・ジウンチーム長はハニに「久しぶりね わたしジウンよ」と言った
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これにハニは「本当に久しぶりだわ」と言った
ジウンは「あなたがこんな風になるなんて・・・」と言うとハニは昔の話をしようとしたためそれを遮った

ジウンはハニに「どうしてさっきの調理師を知っているのか?」と聞くと、ハニは「彼にお金を貸したことがある」と言った
ジウンはハニに何かあったら相談して、ただここは職場なので公私は区別しようと言った

そんな時ハニは17才のハニが警察にいると言われ初日から早退させてくれといい、警察へ向かうのだった
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警察に行くとソンウがハニをみて「叔母さん!」といい、その横に17才のハニがいたため驚くのだった
ハニは17才のハニを友達の妹だと嘘をついていたが、そこへハニ姉がやってきて話をしようとハニに言った
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そとへ出た二人は話をした
ハニ姉は「いったいいつまで私を困らせるの?あなたの身勝手で父さん迄奪ったのに・・・時間が経てば変わるかもしれないと思ったけど違った 父さんに会いたいし手を繋ぎ抱きしめたいと思うのよ!!」と涙して訴えるのだった
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こんな風に言われたハニはただただ謝るだけだった
ハニ姉は「私の前に2度と現れないで20年前のナタと瓜二つの娘を見るとゾッとする」と言った

ハニは家に帰ると17才のハニに、現在でも向うの世界に戻っても姉さんには何もするな!そして大人しくしていろと言った

ハニはそんな17才のハニを置いて外へ行き、父の事を思い出しあの日の事を思い出し泣いていた(姉に父さんに奪っただけじゃたりないの!と言われそれを思い出し泣いていた)
   ↓
そんなハニをたまたま見かけたユヒョンは、ひとり泣いている事に何だか胸が苦しかった(ハニは自分も父さんが恋しいと思っているのだった)

アンソニーは例の占い師の所に行き、自分の運勢を診てもらうと金運は何とか死ぬまであっても名声運は無いと言われキム作家のドラマも無理だと言われた
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しかしお祓いをしようと言われた その額が1億Wだと言われアンソニーたちはインチキだと言った
そして帰ろうとすると占い師は「たかが女ひとりの為に始めたことなのに・・・目の前の利益に心を奪われて忘れたのか?」とアンソニーに言ったのだった
   ↓
アンソニーはハニが急にいなくなり、そんなハニを見つけたいがために芸能人となって人探し番組に出て見つけてもらいたいと芸能人になったのだった

ハニが帰宅すると17才のハニはハニを喜ばせようと天井にに夜光シールを貼ってハニの心を落ち着かせたのだった

次の日ユヒョンは職場の叔母さんたちにハニの事を話した(この会社にいつこもちのオバさんの事を考えると胸が痛むと言ったのだった)

ハニはぐうぜんに会長と会い、あれ以来良い事がありチョア製菓の本社に就職したと伝えた(そこにユヒョンがたまたまやってくるがかいちょうはユヒョンに正体はバラすなといい、会長もユヒョンに意外と続いているな!といい、何故だ?と聞くとユヒョンは教えなかった)

17才のハニはチョア製菓のCMのエキストラとなりチョア製菓にやって来ていたが、ハニと出くわさないかと心配していた

一方アンソニーはイメージではないと嫌がっていたチョア製菓のCMに出ることにしぶしぶOKした(ドラマが決まるまで問題は起こさないと言った)
   ↓
しかしイカのかぶり物などできないとゴネた為何とかマネージャーたちがなだめCM撮りが始まったが、アンソニーは全くやる気がなく監督からダメ出しされるのだった

そんな時工場で生産ラインが止まり、明日のプレゼンに商品が間に合わないと言われチームは困っていた
   ↓
そこでジウンは他の工場のラインを借りて試作品を作りそれを受け取ってはどうか?といい、誰かが試作品をとりに行かなければ・・・という事になった
   ↓
ハニはチームの皆に私を信じてやらせてくれと言った
皆はちょっと不安に思った
ジウンもハニに工場長にUSBを渡し試作品を受け取るだけだが失敗は許されないのよと言った
   ↓
そう言われハニが出掛けようとした時、ハニは17才のハニと廊下ですれ違い、どうして17才のハニがここに?と考えハニの名前を呼び、呼び止めたが17才のハニは逃げた(ハニは工場に持って行く荷物を置いたままハニを追いかけた)

ハニは「パン・ハニ!!」と名前を呼ぶが、アンソニーがその名前を聞き思わず追うのだった

せっかくのチャンスを得たハニは、失敗は許されないという仕事を本当にちゃんとできるのでしょうか?
こんなに問題を起こすのなら17才のハニに、父の死について話した方がよくない?
ずっと中途半端なままなハニは嫌だなぁ・・・

こんにちは?私だよ! 6

2021-08-09 08:32:29 | か行
ハニは17才のハニを見つけ「ハニ止まりなさい!」と言った

「パン・ハニ」という名前を聞いたアンソニーは驚き、その声の方に向かった

ハニは17才のハニを見つけられなかった(途中でアンソニーと会ったがお互いに悪縁だという感じでその場を去った)

ハニは家に帰ったらただではおかないと思い工場に向かおうとしていた
しかしタクシーを拾えずがっかりしている所にユヒョンが現れ送ってくれることになった

アンソニーはマネージャーからキム作家のドラマの最終候補に残ったと言われ浮かれCM撮影は上手くいった
   ↓
そんなアンソニーを見た17才のハニは「ヤン・チュンシクだ!」と気づいた

ハニは工場に材料とUSBを届け試作品を作ってもらうことにした

17才ハニはアンソニーがヤン・チュンシクだと確かめるためにコーヒーの中に牛乳を数滴たらしお腹を壊すのを確かめた
そして鏡に「ユン・チュンシク 17才の時に何をしたか知っているぞ」と書き、アンソニーを怖がらせた

ハニはお菓子の試作品を受け取り渋滞にはならないように他の道を教えてもらいユヒョンと共に会社に戻ることにした
その途中で川で溺れている学生をみつけ試作品のお菓子を繋ぎ浮き輪にして学生を助けた
   ↓
しかしその最後にハニは足がつって沈んでしまったがユヒョンが助けてくれたのだった

そのためにお菓子の試作品が1個しか残らず帰社後ハニはジウンチーム長に話すが信じてもらえず「絶対にミスは許されない」と言ったはずだと怒られるのだった

ジウンはハニに二人で話そうといい、謝ってばかりいるハニに「謝ってばかりいるとマヌケに見える どう責任を取るつもりだ?」と聞いた
   ↓
ジウンはハニに「今すぐ私のチームから出て行って!」と言われた
そこで二人が揉めている時、ハニが階段から落ちそうになり17才のハニが助け「落ちたら大変なことになっていた!」と詰め寄り、ハニが「責任は必ず私が取ります」と言った為ジウンは「もう 知らない」と言い去った

17才のハニは「魔女のような女だ」というがハニが「ジウンだ」というのを聞き、驚くのだった

17才のハニはハニに「どうして今のような状況になったのか?」と聞くと、ハニは昔を思い出した(ジウンは見舞い入院しているハニの見舞いに言うがこれからは良い方向に転がると言ったが、ハニはジウンに「親のいないあなたに何が分かるの!」と冷たい態度をとってしまった)

そんな二人の会話をトイレで聞いていたジウンは二人が親子だと勘違いした

2人が帰宅すると停電となり女の幽霊が家の外を歩いているのが見え、二人は怖がった
   ↓
このため近所に暮らすユヒョンに来てもらい調べてもらった(しかし何も見つからなかった)
そんなユニョンがハニに「薄着はダメだぞ!風邪をひく」と言ったことを聞いた17才のハニは「母さんを口説いているの?」と聞くとユヒョンは「ダメか?」と聞き冗談だと言った

ユヒョンが帰りふたりが部屋に戻るとかつらをかぶった女が去って行った

ジウンは会長に、今日の会議を午後からにしたいと話すと叔母は時間が限られているのよ!と怒った
   ↓
しかし、そこへ秘書がやってきてニュースを見て!と言った
すると昨日のハニの救出劇が流れその近くの住民たちが「お菓子が美味しかった」と言っているのを聞き、会長は大喜びし「頑張れとは言ったがここまでやってくれるとは!会議は中止だ 市民が美味しいといっているので、袋の窒素の量を減らして生産しろ!」と大満足しているのだった

アンソニーはキム作家と会う事になるが、アンソニーは「自分はヤン・チュンシクでも整形美男でもない 脅迫犯を捕まえる」と言った

何も知らないハニは辞表を書きジウンをまっているが、ジウンは「おめでとう パン・ハニさん」とだけ言うのだった

ハニのおかげでチョア製菓のツイートも多く 宣伝効果抜群でチーム長が会食をすることになったのだった(しかし一人の功績ではなく皆のおかげだと言った)

17才のハニはアンソニーのマネージャーから話しがあると言われた(監視カメラを確かめ17才のハニが書いたことが分かった)

そこでアンソニーのマネージャーはハニを事務所に呼んで話をしアンソニーはチュンシクではないと言ったが、ハニはアンソニーおじさんに伝えて証拠は沢山ある!といい、プリクラを渡した
   ↓
そのプリクラをアンソニーが見て「パン・ハニなのか!すぐに住所を調べろ」といった

ハニとジウンはお酒はどちらが強いかと戦い、カラオケに行くとハニは得意のダンスをし、ジウンは歌を歌い争った

酒に酔ったジウンはハニに「プライドはないのか?ついてきて」と言うとハニは自分もチームの一員だから・・・というと、ジウンは「それは娘の為か?」と聞くとハニは少し驚くが「ええ あの子が来てからあの子に恥じないように生きようと思ったの 今回だけ大目に見てくれ」と言った

ユヒョン母は、会長がCEO探しをしていることや病気であることを知った

酔って嬉しいハニは帰り道で踊っていたが、それを見たユヒョンはハニがかっこよいと褒めてくれた(しかしハニは倒れてしまいユヒョンが負ぶって送ってもらった)

ハニは父に負ぶってもらったことを思い出し涙した

アンソニーはハニの住所を聞き、ハニの家までやってくるがそこにはハニを送り届けたユヒョンがいて驚くのだった

そうだよね・・・
ハニと17才のハニが一緒にいると普通は親子だと思うよね!
なのでハニは17才のハニの事をこの先も娘だというのだと思います
しかしそんな17才のハニはいったいいつになったら元の世界に帰れるのでしょうか?

こんにちは?私だよ! 7

2021-08-09 08:30:52 | か行
ユヒョンはハニをおぶって家まで送った
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しかしそこでユヒョンは17才のハニに「母に酒を飲ませたのか?」や「母の事が好きなのか?」と言ったがユヒョンは「俺が?」と聞いた(気持ちとは裏腹に!)

その頃アンソニーもハニの家を訪れていた
そこでアンソニーはハニがあの「睾丸」だったと知り驚き、そのハニに若い頃にそっくりな娘がいることまで知って呆れるのだった
   ↓
そして帰った

アンソニーはマネージャーたちに「俺のハニが睾丸だった」と言った

ユヒョンは17才のハニにアンソニーとハニの関係を聞くと、高校の同級生だったといい、17才のハニはユヒョンとハニの関係を聞いた
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するとユヒョンは大昔自分がブサイクな不良に絡まれた時に、助けてくれたスーパーマンがハニだと教えたのだった

アンソニーはハニのあまりの変わりように何も言えなかった

ジウン夫はジウンに「ハニとは知り合いか?」と聞くと、ジウンは高校の時の親しい友人だったが私の劣等感を刺激する子でもあったと話した

ユヒョンの隣の部屋に入って来たのはユヒョンがいつも会社の用事を頼む会社の後輩だった
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しかしその後輩は、ユヒョンの母と連絡をとっているのだった

ユヒョンの叔母は会長の部下たちを自分の味方につけ何かを企てている

次の日の朝、アンソニー(ヤン・チュンソク)がハニの家にやってきて、写真を全部出せといい金を渡すのだった
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訳が分からないハニが17才のはにから聞いてみると、「あいつはチュンソクだ」といい写真とは一緒に撮ったプリクラの事だった為、ハニが返しに行くとチュンソクに謝り写真を渡した
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しかし写真が少なかった為ハニは見つかったらまた送るといい、金を返すのだった
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これにアンソニーは「娘を一人で育て大変だろ?金は受け取れ」と言った
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これにハニはアンソニーに「あなたは昔よりたちが悪い あなたがお金をもうけたが、私はあなたより幸せだ もう2度と私の前に現れるな」と言った

ハニは17才ハニに「どうしてあんなことを?」と聞くと17才ハニは「スターになって調子に乗ってるから嫌がらせをした」と言った
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これにハニは「あなたのその嫌がらせのおかげで 私は20年ぶりに会ったあいつに惨めな姿を見られた」と言った

そんな時、ユヒョンは父に銀行口座を借差し押さえられ、前借もできないという事をユヒョンは知り、父の所に乗り込むが父は平然としていた

ハニ母は義母の認知症が進みいよいよ大変な状態おtなり、ハニ姉に電話した

17才のハニは先日ハンバーガー店でお金を帰りたコ・ソヘにお金を返した

ハニは社内で公募があることを知った(毎年皆これに向けて考えているのだった)
ハニは仕事では失敗続きだった
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そんなハニにジウンは「自分に恥じない生き方をしたいんですよね?ならそれを証明して!パン・ハニはチームに必要な人だと!」と言った

ユヒョンとアンソニーはひょんなことで出会うと、二人は自分の方がハニの事を知っていると自慢したアンソニーはハニとキスしたと話した

ユヒョンは父に借金も出来ずにいると、公募で賞金が1000万Wだと聞いた
そんな時ユヒョンはハニに会うと、一緒に公募しますか?と聞いた
   ↓
しかしハニは「私はできない・・・」といい断った

家にかえると17才のハニが雨ごいをしていたため、ハニも一緒に祈った

ジウンのチームはこれまでの製品の為に使っていたイチゴを突然契約を切ったことで味が変わり、売れ行きが落ちたことから、これまでの農家に出向き、またイチゴを納入してもらうためにみなで出向き農家に謝り、今後こんなことが無いようにするのでイチゴを作って欲しいと頼むが、農家は怒っていてイチゴは作らないというのだった
   ↓
このため、ジウン達はこの先どうしたら良いのかと考えていた

そこでハニはユヒョンに電話し、イチゴを使ったレシピを教えて欲しいと頼み、教えてもらった
ハニは農家の人達に1時間時間をくれと言った
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そしてハニはイチゴを使って料理を作り、イチゴ農家の人たちに食べてもらい、こんなに美味しい物だったのですね?というと、農家の人達も止めたくはないといった
ハニはこのままだと我が社のお菓子もなくなってしまう なので何とか無くならないように手伝ってもらえないかと言った
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すると農家の人たちも生産を続けると言ってくれたのだった

ジウンは社に戻ると役員たちに「農家に違約金を支払い、今後も取引を続けて行ってはどうか?」と提案した
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しかしユヒョン叔母は、事前自業ではない!といい反対したが会長はその理由を聞いた
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すると会長もジウンの提案で行こうといった

ジウンはハニに話をしようといい、今日はとにかくあなたのおかげで上手く言ったが調子に乗るなといいつつもありがとうといい、お茶をごちそうした

ハニは色々考えた結果、ジウンに「私がチームの為の人間になる為に、社内公募に挑戦することにした」と話すのだった

こうやってハニはひとつずつ力を付けていくのでしょうね!
そしてユヒョンの心もがっちりとつかんでいくようです!!

こんにちは?私だよ! 8

2021-08-09 08:28:55 | か行
ハニはジウンチーム長に挑戦してみますと言った(チームに必要な人だという事を証明すると言った)

社内公募に挑戦し、もし良い結果が出せたらチームの一員として認めてくださいと言った
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これにジウンチーム長は「良い結果を期待している」と言った

ハニはユヒョンに、一緒に社内公募に挑戦しようと言った(このためユヒョンは先に一緒にやろうといっていた調理場仲間のおばさんたちに断りを入れた)

会長は妹にそろそろ若い者にこの会社を譲ろうと話をしているが、専務である妹は「そうね」と言いながらも会長の体調が悪い事をしっているので、自分はまだまだ引退しないと言った

ハニはアンソニーに昔のプリクラを切り刻んで送りつけてきた

そんなアンソニーはキム作家から連絡がまだ来ないと焦っている
   ↓
そこでアンソニーの事務所では話題を作るためにアンソニーを誹謗中傷した人たちと奉仕活動してはどうか?という事になりやってみることになった
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アンソニーはハニにも連絡してこないなら訴えると言えというのだった

ユヒョンはハニに、アンソニーとはどういう関係だ?と聞いた
   ↓
ハニはただの高校の同級生だと言った
ユヒョンは「それなのに彼とキスしたの?」と言うと、ハニは怒るのだった
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するとユヒョンはアンソニーがキスした話をしていたというのだった
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するとハニは転んだはずみで唇がふれただけだと言った

17才のハニにユヒョンと握手をしている所を見て、付き合うのか?と聞くとハニは「まさか 仕事を一緒にするだけだ」と言った

17才のハニはソヘがいじめられているのを見てハニと共に助けに行き恐喝女子高生と戦った
このため警察いくハメになったが、そこで相手の女子高生はソヘにボコボコにされたのだった
   ↓
そこへソヘ父がやってくるが、それがコ課長だったためハニは驚きコ課長は娘がいじめられていたとは・・・とお礼を言った

そんなコ課長はハニに、20年前に自分がすきだったお菓子や20年後にも残っているお菓子を考えてみては?と言ってくれた

アンソニーは名誉棄損で訴えようとした人たちを呼びつけ奉仕活動をするので来てくれと言われ行ってみると、そこにユヒョンもやって来ていたため驚いた

専務にユヒョンを見張らせ奉仕活動をしていると伝え社内公募には会長のコネで入ったハニとやるようだと伝えると、専務は会長が余計な事を・・・と怒るのだった

ハニやユヒョンが真面目に奉仕活動をしたが17才ハニはフラフラしていてアンソニーが17才ハニにタジタジなのを見た事務所の社長は、17才ハニに芸能活動に興味があれば手助けするといったが、17才ハニは全く興味がなかった

ジウンチーム長は、ドユンと共に昔ハニと良く行った市場に、アゲパンを食べに行き、昔の話をした

アンソニーは奉仕活動が終わった後皆に嫌々奢った
しかしそこでアンソニーが下味として使われていた牛乳に反応し、トイレに行き詰まらせてしまいみんなにSNSに書き込まれそうになっていたのをあまりに可哀想だと思いハニが助け舟を出してくれたのだった
   ↓
これに驚いたアンソニーは「どうして助けてくれたのか?」と聞くとハニは「周りはみなアンチばかりだし…」というのだった(
(そんなハニの事がアンソニーはやはり好きだと分かった)

アンソニーが昔からそうで食べ物に制限がある人に可哀想だという言葉を聞いたハニは「これだ!」と思うのだった

義母にアゲパンを隠れて食べただけで怒られるのだった
   ↓
これをみたドユンは、母に理由を聞くと母は「どうしてあんな女と結婚した」と責め立てる為ドユンは母さんのいう事を聞くのは恐いから出なく哀れだからと言った

ハニの母と祖母はソウルに戻ってくることになったが、祖母は母を褒めもうすぐラクにさせてあげるから・・・などといい驚かせた

アンソニーは打ち上げが終わるとハニを送ってやるというと、17才ハニは喜び送ってもらう事となったが、ユヒョンまで近所だからと一緒に車に乗せてもらうのだった

アンソニーはハニにコーヒーでも奢ってくれというと、ユヒョンも仕事の話を!といい、二人がハニの家にやってくるのだった(17才ハニはへんな男を二人も呼びよせたと言っている)

アンソニーはユヒョンに「ハニの事が好きなのか?」と聞くと、ユヒョンは「えっ?あのおばさんを?・・・そうみたいだ」と話すのだった

これで3角関係が成立となりましたが、肝心のハニはいったいどちらを選らぶと言えばやはりユヒョンなんだろけど・・・
そうなるとハニとジウンの関係がまたまたややこしくなりますね!


こんにちは?私だよ! 9

2021-08-09 08:27:26 | か行
アンソニーは、ユヒョンに「ハニが好きなのか?」と聞くと、ユヒョンは「ああ そうらしい」というのだった

ハニが家に戻ると、泥棒が入ったのか部屋が荒らされてた
そんな時部屋の外を髪の長い女が歩き幽霊の鳴き声のようなものも聞こえた
   ↓
そこでみなでその女を追いかけて捕まえようという事になった
そして女は捕まった
その女は家主の娘で、家主の娘はハニたちの部屋を自分の作業部屋として使いたかったために住み始めると住人を驚かせ追い出していたのだった
   ↓
これに関して家主はハニたちに謝り大目にみてくれといい、家賃を下げてくれることになった

一方アンソニーとユヒョンは二人で決闘のようなことをしようとしていたが、アンソニーのマネージャーたちはなぜ二人はあんなに敵対しているのだろうかといい、もしかしてアンソニーは初恋の人にまた惚れたのか?と心配している
   ↓
ユヒョンはアンソニーに「自分は本気だ ハニのスーパーマンになる」といい去った

ハニはユヒョンに「公募のアイディアが浮かんだといい、アレルギーなどがあってお菓子を食べられない子のためにお菓子を作ってはどうか?」と言った
   ↓
そしてふたりで朝早くに会社に行き、公募のお菓子を作ろうと打ち合わせをしようとユヒョンはハニに言うのだった
そのためにユヒョンは前日に徹夜してお菓子を食べられない人の多くは、グルテンアレルギーなので、グルテンが入っていないお菓子は海外では多く作られていると教えてくれた(こんな話をするユヒョンをハニは少し尊敬するのだった)

グルテンフリーな小麦粉は海外産が多いので大豆や米粉を使っては?とユヒョンはいい、ハニも考えてみると言った

その頃アンソニーもハニの家にやってくるが、17才ハニはすでにユヒョンと会社に行ったというと、アンソニーはやられたと思うのだった

そんなアンソニーの事務所の代表は17才のハニをスカウトし育てて行こうと言い出した(これによってアンソニーはハニとも合えるし、契約金も沢山だしハニの生活も裕福になるというのだった
   ↓
アンソニーはこれでユヒョンに勝てると思うのだった

そこでアンソニーは17才のハニに契約するのなら先輩を尊敬しろ!などというと、17才のハニは「契約しない」と言ったためアンソニーはタジタジになるのだった

そんな時ジウンチーム長は妊娠した(対外受精で授からず諦めていたが自然妊娠したのだった)

ドユン母は、何とか会社を自分の物にしようと株を買いあさっているが、足りないため1度チョア製菓の株を下落させ売りに出された株を買ってはどうかという提案を受けた
   ↓
そのためには会社に問題が生じれば株価に反映するということまできくのだった

ハニはチームの同僚たちと市場調査に行き、新商品の売れ行きが良い事を試食販売しているおばさんに聞きそれを同僚たちに伝えると喜ぶのだった(同僚たちはこれはこれまでのハニの経験によるものだと褒めてくれた)

そんなハニは母から祖母をソウルの施設に入れるのでその前に姉の家に来いと言われた

17才のハニはアンソニーの事務所と契約した(代表たちは今度母を連れて来いというのだった)

ハニは同僚たちが付き合っているカップルだと分かった場面に遭遇すると同僚たちはこのことは秘密にしてくれというと、ハニは大丈夫だと約束した

ジウンチーム長の夫ドユンはユヒョンに父親になることを話した

ハニが姉の家に行き、母から祖母を施設に入れる事への気持ちを聞き、片付けをした
そんなハニは姉に父が歌を歌っているカセットをプレゼントした(姉はそれを聞き驚くが喜んだ)

そんな時母が祖母がいなくなったといい、皆で捜すことになった
もしかして祖母はあの事故の場所にいるのでは?とハニはいいあの場所に行ってみるとそこに祖母がいた(祖母はハニを失うわけに行かないと言った)
   ↓
ハニは母にこれまでみんなを苦しめたといい、これからはちゃんと生きるので母さんも心配しないでと言った

17才のハニは契約をした事をハニに言えないでいた

ハニは17才のハニに祖母の認知症が悪化したので施設に入れることになったと話すと、会ってはいけないか?と聞くがハニは母さんが気づくのでダメだというのだった(17才ハニは分かったと言った)

アンソニーはあの奉仕活動を行ったおかげで活動を見たチュンナン区の区長がアンソニーを広報大使にしたいといい委嘱式を行った

アンソニーは広報大使としての映像を週末に撮影することになり17才のハニにも見せてやろうと言った(そうすればハニをついて来るというのだった)

しかしハニは新しいお菓子作りをユヒョンとしていて17才のハニが何をしているのか分からなかった

ユヒョンはハニと共にお菓子の試作品を作ろうとしているが、ハニにお粥まで作ってきていた
   ↓
これをみたハニは今後はしないで気が引けるからというと、ユヒョンは気にして欲しいというのだった

17才のハニは母と姉が出掛けている間に祖母に会いに行った
   ↓
すると眠っていた祖母が目覚め「ハニが会いに来てくれた」と喜んだのだった

アンソニーもちょっと可哀想だわ~
ずっとハニの事が好きなのに、全くハニはなびいてくれないんだものね・・・
さてハニはこの先どう自分の人生を作っていくのでしょうか?

こんにちは?私だよ! 10

2021-08-09 08:25:52 | か行
ハニの祖母は、ハニの父が亡くなったという事を聞き驚いた

17才のハニは祖母に会いに来たが、祖母が目を覚まし驚いたのだった
   ↓
というのも祖母は17才のハニを見て「ひとりできたのね!あなたに渡したい物がある」といい、あの充電器のようなものを渡した(これは?と17才のハニが聞くと祖母は「これを持っていて必ず電話しなさい あなたを助けたいの」というのだった)
   ↓
これを聞いた17才のハニは祖母が相当悪くなっているのだと知るのだった
そんな所にハヨンの息子が現れ17才のハニに電話番号を教えてくれと言った
   ↓
17才のハニはどうして?と聞くとハヨンの息子は「君に会いたくて どうにかなりそうだ」と言ったため、ハニはしっかりしろと言った
   ↓
そこにハニ母が帰って来て「あなたは?ハニの若い頃にそっくりだ」というが、17才のハニは驚き、急いでその場を去った

アンソニーは昔住んでいた所に来たからといい、マネージャーたちを昔自分が通った店に連れて行くが、店は無くなっていた
そして通っていた高校に行ってみるとアンソニーは昔の記憶が蘇った
その昔アンソニーはハニが事故で父を亡くし、ハニも怪我をしたときき、ハニ父の葬儀に行ってみるとハニは大泣きしていた(ハニの父の他界には俺も関係していると言った)

ジウンチーム長は妊娠のため、あまり食べられずあのドーナツが食べたいといい、夫と向かおうとした
そんな時ドユンは母が誰かと食事の約束をしていることを知った

またジウンチーム長はその時、ポチョンの工場長もやって来ていたため二人が会っていることを知ったのだった

ドユン母は、会社の株を買うために会社に打撃を与えるために工場長を巻き込もうとしているのだった(工場長は、専務の狙いは何なのか・・・と考え専務との会話を録音しておいてよかったと思うのだった)

ハニ母が突然ハニの家を訪れ、昼ハヨンの家にハニにそっくりな娘がいたがあなたの友達の娘なの?と聞くと、ハニはそうだけれど、そんなに似ていないと話すのだった
母は、祖母がハニに渡せといわれたといい携帯の充電器を渡した
そして母が帰ろうとした時ユヒョンが現れたため、ハニは母だと紹介した(母は送らなくていい、ふたりでどうぞ!といい帰った)

2人は公募のお菓子作りについて話しをした

ハニは17才のハニに、あなたはアメリカに留学に行ったことにしたので、もうハヨンの家には行くなと言った(17才のハニは分かったといった)
そんな17才のハニは「父さんは?」と聞くがハニはまた誤魔化した

会長(ユヒョン父)は、検査の結果もうすぐ失明すると言われ、家族に早く話せといわれるが、会長派いやあいつはまだ・・・と思うのだった
そんな会長とユヒョンは初めて二人で飲んだ(ユヒョンは子供の頃はお菓子が自分から父さんを奪い寂しくさせていたと言った)

ハニとユヒョンは試作品を作り、試食してもらおうとするが、17才ハニは明日は用事があるのでダメだと言った
   ↓
ハニは何の用事があなたにあるの?といい、調べてみると17才ハニがアンソニーの事務所との契約書が出てきたため、ハニは撮影場所まで行き「娘は芸能人にはさせない」と言った
そんな時女性モデルが怪我をしたためハニにモデルを!というのだった(できないというが17才のハニは1度だけやりたいと言ったためアンソンーと家族写真風に撮ろうという事になり17才ハニは喜んだ)
   ↓
しかしハニが誰かに見つかったら?というが、17才ハニは「私は消えるから・・・」と言った

ユヒョンはドユンに呼ばれ食事をしに実家に帰り、初任給で買ったものを父や叔母にプレゼントした
   ↓
その時ジウンが妊娠したことも公表され、みんな喜んだ

アンソニーはハニが笑ってくれて嬉しかったといい、使われないけどといい、ハニと17才のハニの二人が写っている写真を渡すのだった

叔母はユヒョンを家の側まで送り、お菓子の公募で大金をもらうというユヒョンに「海外に出も行ってこい」などというが、ユヒョンは今とても楽しいというのだった
   ↓
このため叔母はユヒョンの公募の状況を調べさせた

ハニたちはそんな二人の状況を見てユヒョンがヒモだと誤解していたことをユヒョンに謝った

ハニたちは色々な年代の人を呼び試食会を開いたが、皆あまり好評価をしなかった
   ↓
そこでハニは昔懐かしいポン菓子を試作品にまぶしてみると美味しく仕上がった(17才のハニも美味しいと評価した)

ハニはそんな試作品を持ってプレゼンに向かった
17才のハニも家で祈っているが、そこで昔の自分の携帯が鳴った

携帯が鳴ったという事は昔と今が繋がっているということ?
これで17才のハニは昔に戻るのでしょうか?
そしてハニたちの公募がいったいどうなるのでしょうか?

こんにちは?私だよ! 11

2021-08-09 08:24:30 | か行
ハニは朝から美容院に行き、17才のハニに変われるという所を見せると、17才ハニはカッコいいと言うのだった

ハニは再出発の為にイカのかぶり物をスヒョンに借りてもらい、プレゼンに出た(そのプレゼンの会場にハニが以前会ったおじいさんがいたため、ハニはビックりした)

家出jは17才のハニがプレゼンが成功するようにと、祈っていた

そんな時17才のハニの携帯が鳴り驚くのだった
そこへハニの姉がおかずを届けにやってくるがハニは父からもらったキーホルダーを思い出し、届けるといい姉を置いて出た

ハニが出掛けた後に、17才のハニの携帯が再び鳴った

ハニのプレゼンは問題なく終わった

アンソニーは付き人に、最近胸が痛むというが、それは恋煩いだと言われた(しかしアンソニーは俺が?と信じられなかった)
そんなアンソニーは、キム作家のオーディションに参加できるぞ!!と事務所の社長に言われたが、上手くいくだろうかと浮かない顔をするのだった

ユヒョンは公募優勝祝いだといい、牛の焼肉を食べようとお祝いした
そんな時、ジョブス道士から連絡があり、「過去から来た子を連れて来い」とメールが入った(それをユヒョンが見て不思議に思った)

ジョブス道士がお祓いの用意をしていると、突然電気が落ちた
   ↓
そしてそこへ霊が現れたが道士は「無断でのぞき込むとは・・・そなたの気持ちは分かるが大きな過ちを犯したな」といい、ハニたちが危ないと言った

ハニの姉はハヨンは17才のハニの携帯を見て疑問に思い、母にハニにはいつ恋人がいたのか?と聞くが、母はいないと言うのだった

ハンたちはジョブス道士に言われたように雨が降る前に行かなくては!と急いだ(ハニたちは急いでタクシーに乗るが、携帯を忘れてしまった)
その携帯を見つけたユヒョンが届けようとした時電話が鳴った
   ↓
ユヒョンはジュブス道士から「危険なのでここに来させるな!止めてくれ」と言った

タクシーでは17才のハニが不安そうにしていたためハニは「必ず送り返してあげる」と言った

ジョブス道士に止めてくれと言われたため、ユヒョンもタクシーで追いかけるが雨が止むまで身を隠すように伝えろと言われた

ユヒョンもタクシーの中で色々考え17才のハニの行動がこれまでへだったことを感じるのだった

ハニたちが乗ったタクシーは、ナビを付けていても役に立たずハニは電話で助けを呼ぼうとしたが自分の携帯がないことに気づいた為、17才のハニの携帯をかりユヒョンに電話した
   ↓
ユヒョンはハニにジョブス道士から来るな!と言われた 今どこにいる?と聞くと、その携帯で位置追跡をしてくれと頼んだ(その頃ハニ祖母は見えないハニに向かって「そっちへ行ってはダメだ!」と大騒ぎをしていた)

走行しているうちに雨が降り出した

タクシーの運転手はブレーキが利かないといい、木に衝突した
   ↓
このためハニと電話中だったユヒョンはそんな状態を聞き驚いた

ハニたちは病院に運ばれた
ハニが気づくとそこにユヒョンがいて「異常なしだ」といい、過去から来た子も大丈夫だと言った
   ↓
ハニはユヒョンに「どうしてそれを?と聞くと、ユヒョンは「あの人が教えてくれた!」と場所を示す為見てみるとその先にジョブス道士がいて「問題が起きた」と言った
道士は「お前が20年前のお前と会ったのはそれを望む人がいたからだ」と言った
   ↓
ハニは「それは誰だ?」と聞くと、道士は「それはいづれ分かる そのせいで天の均衡が崩れてしまった」と言った(あの子が来たことでこの世の均衡が崩壊だと言うのだった)

同じところに同じ人は存在できない 一人は消えなければ・・・と道士が言った
   ↓
これにハニは一人は死ぬの?と聞くと、道士は「ああ だから昨日の雨が降って 死の影がその娘を襲った」といい、この札で娘の気配を消せと言った(次は私が必ず食い止めると言った)

ユヒョンは道士に「あの娘を過去に戻す方法は?」と聞くと、道士は「方法をさがすので、待っていろ」と言った
   ↓
ユヒョンが二人に何かあったら?と聞くと道士は「運命だと思って諦めろ」と言った

ハニはユヒョンにまた助けてもらったといい、ありがとうとお礼を言った

そしてユヒョンはハニに週末は休んでくれと言った(そしてふたりの事は秘密にすると言った)

17才のハニも目覚めるが「雨は止んだ?」と聞くとハニは道士はしばらく待てと言ったと話すのだった

ジウンは義母に突然呼び出され、妊娠のお祝いをしうてあげたかったと言われた
ドユン母はジウンに、あなたにこれまで冷たくしてきた もっと温かい目で見てあげれば良かったと言った
義母は「ごめんね ジウン」と謝った
   ↓
これにジウンは涙を流した

会長派ドユンに「じきに私は目が見えなくなる もし私に何かあった時は、まずお前に知らせようと思っていた お前の母とユヒョンには当分の間黙っていろと言った

ハニたちが帰宅すると掃除がしてあり、掃除機まで買ってくれていたためハニは御礼のメールをハヨンに送った(そんな姉ハヨンはハニが妊娠していないことに気づくがどうして・・・と考えていた)

ユヒョンは二人にお粥を作ってきて、17才ハニに、ひとりで出かけず出かける時は俺に電話しろと言ってくれた(ハニは本当にありがとうと言った)

ハニは17才ハニに事故の時ユヒョンが私たちを助けてくれ、あなたが過去から来たと言う事も知ったといい、これからは普通にしていていいと言った

ジウンは義母に呼ばれて行くこれからは私は家族の止めにこれまで奪われた物を取り帰すといい、私たち家族の為に協力しろと言われたのだった(義母は、家族は私とドユンとジウンと孫だと言った)
   ↓
そしてUSBを渡し、ハニのPCから情報を盗れと言ったのだった
ジウンはPCのパスワードを入れるが開かない為色々考えた(昔ハニが使っていたパスワードと同じだった)
そして全ての情報をコピーした

17才ハニはソヘが休みなので、17才のハニの家で遊ぶこととなった

そのためにハニが掃除をしようとし、17才ハニは何日か前に昔の携帯が鳴ったが、出ようとしたら切れたと話した(ハニは、そんなわけはないと言ったが、17才ハニはお祖母ちゃんが必ず電話に出ろと話していたと言った)
ハニはこのことをユヒョンに話すと「道士が方法を考えていると言っていたので待とう」と言った

そんな時ハニの前にアンソニーが現れ、会社まで送ってくれた(ユヒョンも一緒に)

ハニは社内公募に優勝した(同じ課の同僚が祝ってくれた)
しかしそこへ監査が入り、ハニとユヒョンに刃盗用だという噂があり、調査していると言うのだった(これに二人は驚くのだった)

専務はちょっと酷すぎるわ・・・ジウンの気持ちも分かるけど、やっぱりそれはね・・・
このままハニ達はダメになってしまうのでしょうか?
   

こんにちは?私だよ! 12

2021-08-09 08:22:57 | か行
ハニの公募企画案が盗用だという情報提供があったとし、ハニたちは取り調べを受けることとなった
   ↓
しかしハニのPCから抜き取った情報を渡したジウンチーム長は後悔して泣いていた
   ↓
それを見て何があったのか?とドユンが母に聞くと母はユヒョン達のチームが他の製菓会社の物を盗用したようだと言うのだった
   ↓
これを聞いたドユンはユヒョンが?それなた俺が徹底的に調べると言ったが、母はあなたがすると皆が公平だと思わないので会社に任せろといった
このことを聞いた会長も、徹底的に調べろと言った

そしてふたりはそれぞれに取り調べを受けるが、お互いにそんなことはしていないと言った
ユヒョンは不安そうにしているハニに「調べれば分かることだ安心しろ」と言った

ユヒョンは父の体調が悪いとドユンに言われ実家に帰った
そしてユヒョンは父に「俺はそんなせこい事はしないし、ハニも違う」というと、父は分かっているお前はそんなことしないと言った

17才のハニはオーディションを受けるというアンソニーの所に行くが、アンソニーが落ち着かず気が立っていたためアンソニーに「失敗しても自分らしく生きれば幸せに見える おじさんは芸能人でお金もあるのだから大丈夫だ」と励ました
   ↓
これによってアンソニーは自然な演技でオーディションを受けられた

盗用問題でがっかりして帰宅したハニは、17才のハニが家におらず心配して探しに出た
   ↓
そして帰ってみると17才のハニも帰宅していたが、ハニは大人しく家にいるようにと言ったのに!怒った(八つ当たりした)
   ↓
ハニは外に飛び出し一人泣いていた(そこへユヒョンがやってきて慰めてくれた)

ドユンはジウンが泣いていたことから盗用について何かしっているのか?と聞くが知らないと言った為ドユンは相手方の盗用されたという会社の人に会う事にした

またユヒョンもスンソクが自分が教えていないコソン製菓が盗用したと言う事を知っていたのが妙だと思い、スンソクを呼び出し「もう監視しないのか?もしかしてこれに専務が関わっているのか?」と聞くがスンソクは誤魔化した

一方ドユンがコソン製菓のチーム長と会う約束をしている所にドユン母がやってきて、自分がコソン製菓に企画を渡したといい、これは私達家族がこの先チョンア製菓を受け継ぐために必要な事だ!と言った
   ↓
するとドユンは「母さんの欲の為に!!」と怒った
これはいくら母さんでも見逃すことはできないと言った

ドユン母はこれまでもチョンア製菓の為に頑張ってきたそんなチョンア製菓を手にするためには家族の為に必要な事でこれに関わっているのは私達だけではないといい、ドユンにUSBを渡した
   ↓
そこでドユンは監視カメラでジウンを見てみると、ジウンがハニのPCから情報を手にしているのを見た

そこへユヒョンがやってきてドユンに二人で飲もうと言った

またハニの家にジウンがやってきたため3人でトッポキを食べようとしたが、ジウンがつわりで吐き気をもよおした
   ↓
ジウンはハニ親子にお腹に子供がいるというと、二人はとても喜んだ
ハニはお祖母さんが生きていたらきっと喜んだわね!というのだった

ユヒョンはドユンに「叔母さんが今回の盗用事件に関わっているようだ」と言った
   ↓
するとドユンは「俺の母さんを疑っているのか?それなら証拠を持って来い」と言った

ドユン母(専務)は社員にハニのPCを調べろ!というが、何も怪しいことは無かったと言われ困っている(どうやらジウンがPCから抜いておいたようだ)

17才のハニはジウンの夫について話しを聞いた

ハニは帰りかけのジウンに「父さんが無くなり病院にお見舞いに来てくれたのに私は子供で、あなたを傷つけてしまった ごめんね」と謝った
   ↓
一方ジウンは今日はあなたに話しがあって来た 盗用事件の事はじきに解決するので心配するな!と言ってくれた

ドユンが一人で飲んでいるにジウンは気づくが、ドユンは大丈夫だと言った

そんなドユンは母の所へ行き、「母さんとジウンを守るために俺はこれから何をしたらよいのか?」と聞いた

ユヒョンはどう考えても・・・と思っている(ソンスクは隣の部屋から出て行ってしまった)

ソンスクを異動させたのはドユンだった(これからは全て自分に話せと母に言った)

その頃ドユン母は会社の株を買い付けようと協力者と相談をしていた

ハニが休みだと聞いたアンソニーは二人をピクニックに誘うとハニはユヒョンも良いか?といい4人でピクニックに向かった

ハニ姉とハニ母は一緒に住んでいるあの娘はいったい誰だろうかと考えている

ユヒョンはハニにジョブス道士から連絡は来ていないか?と聞き、何かあったらすぐに呼べと言った

その頃ニュースではチョンア製菓の「ママの気持ち」というお菓子から金属片が出て被害者がNET上に書き込みし、発覚したと伝えた
   ↓
会長は発売中止となり、回収されるときき倒れ込むのだった(しかし叔母はまだ序の口だと言っている)

一方アンソニーはドラマの主役に選ばれたと連絡が入り、 大喜びをみんな最高だと言った

そんな時母がハニを訪れたため驚いた
一方ユヒョンはドユンから「父さんが倒れた」と聞かされたのだった

え~~~っ!本当にドユンも母側の人間となったのでしょうか?
それとも母親にさえも本当姿を見せないのでしょうか?とても気になる所です
 

こんにちは?私だよ! 13

2021-08-09 08:21:27 | か行
ハニたちが帰宅するとそこにハニ母がいた
ハニ母が17才ハニに「あなたは?」と詰め寄ると、つい17才のハニは「お母さん!」と叫んでしまいハニ母は腰を抜かしてしまうのだった(そこに姉もやってきた)

姉はどうしても信じられないというが、ハニ母は我が子を間違えないと言った
   ↓
これに感動した17才ハニは母に「すごく会いたかった」といい、二人は抱き合うのだった

チョア製菓の菓子から金属片がでたとニュースで伝えており、何もできないとユヒョンは悔しく思っていた

そんなユヒョンの父である会長はほとんど目が見えなくなっているが、ユヒョンはまだ知らないので傷つけたくないので私から話すと言うのだった

ユヒョンはドユンに叔母さんが会長の所に来ないな!と言っている
   ↓
それを聞いたドユンは「どう思おうと勝手だがこの問題の解決に奔走している 疑うなんて許さないぞ!と言った

その頃専務は役員を集め、我が社がこのような危機にあるが、会長は体調がすぐれません なので元に戻るまで私が統括します(このことは口外禁止だと言った)

ハニ母は二人に姉の家に来いというが、ハニは行けないと言った(しかし17才ハニは行きたい 父さんにも会いたいと言ったため、一気にその場の雰囲気が悪くなった)

ハニは17才のハニに単身赴任だといい、帰る時母たちにあの子は父さんのことを知らないと言った(母はハニに知られないようにしろといってくれた)

アンソニーは久しぶりに単独インタビューが受けCMも入ってきて喜んでいるが、インタビューをした記者はアンソニーの後の首のほくろを見てもしかして・・・と思うのだった

アンソニーは忙しくなるのでといい、二人に食事を奢った

アンソニーはあまりに17才のハニが昔の事を知っている為過去から来たのでは?と言い出し、ハニたちは誤魔化した

そんな時ハニたちの倒錯疑惑が晴れ、ハニたちに出社しても良いと言われた

ジウンは義母から「こんなことになって期待外れだ!」と言われた

ハニ母はこうなったのも何か理由があるはずだと思っている

ハニはユヒョンに記事を見た 会長の事が心配だと言った(そして私にできる事があれば言って下さい)

会社に出社したハニに皆優しかった
しかし、今は問題山積だと話しているとジウンは「会社も対策に乗り出しているので皆心配しないで」と言うのだった

専務が金属片を入れるように頼んだ工場長に「あなたには責任が行かないようにするので 安心しろ」と言った
   ↓
すると工場長は「しかしこれでは見返りが少なすぎる」といい、これまでの二人の録音した会話を聞かせ、もっと見返りを出せと脅すのだった(これに専務は怒るのだった)
   ↓
そして専務はドユンに処理してもらいたいことがあると言った

そんな時ユヒョンは清掃員と調理師をリストラし外部に委託するという話しがあるという噂を聞いた
   ↓
そこでユヒョンは父に話を聞こうと病院に行くと、退院したと言われた
ユヒョンはドユンに父の居場所を聞くと、ドユンは海外出張に言ったと話した
しかし会長はどこかの別荘に行き、ドユンに気持ちの整理が付いたら自分でユヒョンに話すと言うのだった
   ↓
そんな時会社では株価が下がりそのタイミングで株を買っている人がいる為株価操作しているのでは?という噂まで飛び出している
   ↓
皆がそんな噂話しをしているのを聞くウジンは、体調迄悪くなりそうだ

ウジンはハニに「自分の周りに過ちを犯している人がいたら?」と聞いた
   ↓
するとハニは「あなたにとって大事な人なら その人が自滅する前にあなたが止めるべきだと思う」と言った
   ↓
そこでチーム長は帰宅後義母に「もし今会社で起こっていることにお義母さんが関わっているのなら この辺で止めてください 私はお義母さんと手を取りたい」と言った
   ↓
これにドユン母は「私を諭すつもりか!私はあなたを1度も嫁と思ったことはない お腹の子共は別だが!」と言った
こんな言葉を浴びせられたウジンは涙するのだった
   ↓
そこへドユンが帰宅し「何か問題でも?」と聞くとウジンは「何もない」と言うのだったウジンが泣いているのを見たドユンは母にウジンを巻き込まず俺に任せろといっただろ!と怒った
   ↓
ドユン母は処理して欲しい件は?と聞くとドユンは「明日工場長と話をつける」と言うのだった

17才のハニはアンソニーと食事をしようと準備しているとコチュジャンが足りず、アンソニーのカードを借りて買い物に出かけた(17才ハニはその時お札が入っている自分のお財布を持たずに出かけた)
その帰りに17才ハニは車に轢かれそうになりハニに助けられた   
   ↓
ハニは帰宅するとアンソニーに事情があるので娘に会わないでくれと言った
   ↓
それを聞いていた17才のハニは、やはり何かがあるのね 話して!!とハニに迫った

ハニはアンソニーに悪いけれど今日は帰ってくれと言った(これにアンソニーはどうも変だと思っている)

ハニは17才ハニにお札についての話をした
   ↓
17才ハニはそれを聞き「死ぬの?こわい」と言うとハニは「だからあなたには黙っていたの!でもあなたに悪い事が起きないようにしてみせる」と言った

ユヒョンはスンソクの家を訪ねていくと、おばあさんが苦しがっていたため病院へ連れて行った
   ↓
するとスンソクから電話かかりユヒョンと話をした(これにユヒョンは驚いた)
スンソクが帰宅するとユヒョンとふたりで話をするのだった
スンソクは「すみません」と謝るがユヒョンは「お前を責めに来たわけではないが、これだけは教えてくれ」と言った
   ↓
ユヒョンは「専務の指示だろ?」と聞くと、スンソクは「ええ 僕の他にもう一人専務の指示を受けている人がいる」と教えてくれた
   ↓
ユヒョンはウジンに電話し「話がある」と言った
そして盗用問題は叔母さんがやったことと知っています そしてお義姉さんが止めてくれたことも!というと、ウジンは「ごめんなさい」と言った
   ↓
ユヒョンは立場的にも仕方なかったと思う ドユン兄さんはどの位関わっていますか?と聞くと、ウジンは「彼は何も知らない」と言うのだった
これにユヒョンもドユン兄さんが悪に手を染める訳がないと言った

ドユンは工場長に会い、工場長が会社の金を横領しているという証拠を渡しこれと工場長の望む物は引き換えだと言った

そしてユヒョンはドユンを訪れようとするとドユン親子が父の株まで丸め込んで手に入れようとしていることを知った
またユヒョンは父が別荘にいることも知った

ハニは17才のハニが恐いというので、母や姉に協力してもらう事にした(17才ハニは姉の家に行くこととなった
ハニの姉は息子ソンウに、ハニの友達の娘さんだと話してあると言うのだった

ユヒョンはハニの所を訪れた   
   ↓
そしてユヒョンは、「ユヒョンについてどの位知ってますか?」と聞いた
   ↓
ハニはあなたは優しい人ですというが、ユヒョンは「もし僕があなたの知っているユヒョンでなくても驚かないで」と言った(あなたを騙すつもりはなかったと言った)
ユヒョンはこれが言いたくて来たと言った

次の日ユヒョンはドユンを付けて父のいる別荘に向かった

社内ではリストラ候補として清掃員や調理師の名だけではなく新しく入った契約社員(ハニなど)も上がっていた

ユヒョンは別荘に行き父が目が見えなくなっていることを知りショックを受けた

本当にドユンは悪に手を染めたの?単にウジンを守る為ではないの?
そしてついにユヒョンも反撃にでそうですね!
何とか会長を助けられる息子になって欲しいものです

こんにちは?私だよ! 14

2021-08-09 08:19:53 | か行
ユヒョンはチョア製菓で開かれている人員削減会議の役員会に出向き「人員削減に反対する」と言った(これに叔母やドユンは驚いた)
   ↓
叔母は「会長の息子だからと言って会議中ですよ 出て生きなさい」と言った
   ↓
しかしユヒョンは「経費削減のために人員を削減することは会長が認めません」というと、そこに会長が現れた
   ↓
これに驚いた叔母たち以外は役員たちに外に出てくださいと会長は言った

ドユンは会長に「消費者に補償するという書類にサインしてください」と言った
こういわれた会長はキム秘書と書類を見てサインすると言った(この時ドユンはキム秘書に目配せした)
   ↓
ドユンがいなくなると会長は、キム秘書に「何の書類だ?」と聞くと、キム秘書は「会長の株をヤン専務に譲るという書類です」と言うのだった(会長はドユンは母には逆らえないのだろう それは理解できる」と言った

ユヒョンは会議の前に父がいる別荘に行き「こんな所にいるから俺がリストラされそうになるんだ!」というと、父は「リストラ?なんて馬鹿げている」といい、ユヒョンは会社に行くぞ!と父に言った(父はユヒョンに目の事を話そうとするとユヒョンは「知っている 健康な俺をこき使えば良い」と言ったのだった

会長はヤン専務に「どうしてこんな事を!」というと、ヤン専務は「兄さんはあまい 会社の為に株主たちに多くの物を残さなければ!」というと、会長は「初めて失明して良かったと思った 怪物になったお前を見なくて済むから・・・」といった

ヤン専務はドユンに「どうしてこうなったの!あなたのせいよ」というと、ドユンは「かえって良かった これから清々堂々とチョア製菓を手にしよう」というのだった

ジウンチーム長は、ストレスの為に胎児が小さいと言われ医師からストレスをためるな!と言われるのだった

ハニはリストラされると考え落ち込んでいるとリストラの件は完全院亡くなったと言うのだった(会議に会長と会長に息子が来て、阻止したという話しが社内に流れていた)
そこに現れたのが会長とユヒョンだったので、チームのみなだけでなくハニも驚くのだった

ジウンがドユンに「病院に行ってきたの」と話すとドユンは「後で話そう」と言った

そんなジウンはハニと2人で話を下
ジウンはハニに「ユヒョンさんの事何も知らなかったの?」と聞くとハニは「まさかあなたの家族だったなんて・・・」と言った

ウジンはハニにユヒョンさんとはどんな関係なの?と聞くと、ハニは時には仲間だったり時にはときめいたり支え合ったりの関係だけど今は分からないと言った
   ↓
これにウジンは「傷ついたでしょう・・」というと、ハニは「今会社で何がおこっているの?」と聞いた
   ↓
するとウジンは「あなたに全てを話してすっきりしたいけど家族の問題でもある」というのだった(ハニはそうね 元気をだして」と言った

2人は仕事終わりにスカッとしに行こうと学生の頃二人でカラオケに行き二人でねじりドーナツも食べた

そして帰宅そたハニの所にユヒョンがやってきた
ハニは1週間も返信せず、さっきも無視したのは?と聞くと、ユヒョンは「抱え込めないほどの事が起きたので整理する時間が欲しかったんです」と言った
一番信じていた人に裏切られ、一番愛している人の事を理解できていなかった そんな時ある人の顔が思い出されたと話すのだった
ユヒョンは17才のハニについてきくが、ハニはそれも色々あって今度話すと言った

ウジンはドユンに「話ができない?」と聞くとドユンは「会社が大変で・・・」というと、ウジンは「すべてが壊れそうで怖い ドユンさんだけが頼りなのに・・・」と言った

ユヒョンは父と話をし、ハニといると良い人になろうと思えると言った

そんな時ヤン専務が会長解任案を提出したと会長たちは聞いた
   ↓
会長は「状況は?」とキム秘書に聞くとキム秘書は「こちらが不利だ」と言った
このことは後で話そうと秘書に言った

ユヒョンはキム秘書と話をし、解任案を否決させるためには少数の株主たちをこちらの味方につけるしかないと話した

ハニたちは姉ハヨンの家で食事をするがソンウが17才のハニを愛しているとハヨンにいい、ハヨンは怒り狂うのだった
また17才のハニは父さんに会いたいというが、ハニとは母は「父さんは忙しい」と誤魔化した
しかし17才のハニは、母さんがハヨンの所にいる間に父さんに会いに行くと言うのを立ち聞きしたのだった

チームではハン会長の解任案が可決されると専務側のPEファンドは乗っ取り屋で有名なので自分たちも大量にリストラされると言われ、みな不安がっているのだった
   ↓
それを聞いたハニはユヒョンに何か手伝う事はないのか?と聞くと、社食に来てくれと言われた(ハニと同じチームの人達も何か手伝う事はないかと言ってくれた)
ただチーム長の事を考えると・・・と話しているとそこにウジンチーム長がやってきて「皆さんが良いと思う事をやってください 積極的に手助けはできませんが心の赴くまま行動してください」と言ってくれるのだった

ユヒョンはこれまでの食堂の仲間たちも集め少額株主名簿を渡し、解任案を否決するために専務側ではない株主を味方につけないと・・・言った

チームの人達もこの会社が好きで入ったので会社の為になることをしたい そしてみな少額株主の所を周ってサインしてもらうのだった

しかし叔母たちはこれで負けたら?と言うが叔母は長年考えてきたのだから負けるはずがないと言うのだった

ユヒョンはひとりになると、大きな事を言ったが自信が無かった みんなのおかげだと言っているのを見たハニはユヒョンの手を握るのだった

そんなときアンソニーの身分詐称疑惑が世間でニュースとなっていた
当時いじめられたという当事者がやってきて「酷いといい、俺の顔を忘れたのか?」と聞くのだった
そのニュースがチョア製菓にまで流れ皆困っているとウジンチーム長までもが「ヤン・チャンシク!」と言うのだった

ウジンはヤン・チャンシクだったの?というと、ハニは自分自身がやったことだ 大人は自らの人生に責任を持たなければいけないと言うのだった

ハニは私を信じてくれる人がいるから頑張らなければ!と言った

17才ハニもそのニュースを見てヤン・チャンシクの所に行くというが、ハニは外にでるな!と言った
しかし17才のハニはチュンシクの所に向かうのだった
   ↓
そしてチュンシクに「おじさんがやったことは事実なのだからやった人たちに対して謝るべきだ」と言うのだった

社長や付き人達はドラマは降格になるだろうが、土下座して謝罪すべきだと考え1年ほど自粛しようと考えている

チョア製菓の臨時株主総会が始まろうとしていると、そこに会長とユヒョンもやってきたためハニは勝てるように祈っていると居追った

ウジンはドユンに「今からでも止めよう」と言うとドユンはウジンに「盗用疑惑を君がやったことは知っている」と言った
   ↓
しかしウジンは「違うの 私はできなかったの!」と言った
だからドユンさんも止めてというと、ドユンは「もう遅い」と言うのだった

17才のハニは母が父さんに会いに行くというので隠れて母のタクシーに乗った

ドユンは株主総会を開いてこそ決着がつくといい出かけるのだった

ハニ母が墓地につくと17才のハニも降りて父さんに会いに来たのでは?と思っていると、母は「ハニアッパ」と言っている声が聞こえた
   ↓
17才のハニが急いで行って見るとそこはハニ父のお墓で、ハニ父はあの日に亡くなったことを17才のハニは知って驚くのだった

ハニはユヒョンが会長の息子だと知りきっと驚きましたよね
そして、ついに17才のハニも父が亡くなったという事実を知ってしまいました
こんな状況でドユンはこの場をどう乗り越えようと言うのでしょうか?

こんにちは?私だよ! 15

2021-08-09 08:18:15 | か行
17才のハニは母が父の墓参りをしているのを見て驚いた
17才ハニは「どうして父さんがここに?あの日に・・・私のせいで!!」といい泣き崩れるが母は、ハニのせいではない 自分を責めないで!と言った

ハニは臨時株主総会の結果を待っていたがそこに母より電話が入った(このためハニはすぐに向かった)

臨時株主総会では会長解任案は否決されユヒョンは大喜びしていた
そんなユヒョンはすぐにハニに知らせたが繋がらなかった

一方専務は負けて怒っていた
   ↓
そして「諦めないわ チョア製菓は私の物よ」と兄である会長に向かって言うのだった
   ↓
これにドユンは母に「止めろ」というが、母はドユンに「あなたは今まで何をしていたの!」と言った
するとそこへ警察がやってきて「ハン・ジスクさん 相場操縦と食品衛生法違反の疑いで逮捕する」と言うのだった
   ↓
これに専務は「ドユン 弁護士に電話して!」というが、ドユンが何も言わなかった為「あなた・・・」といい、ドユンは警察に連絡したことを知ったのだった

会長はドユンに「大丈夫じゃ?すまないなぁ」というと、ドユンは「母さんを止めるにはこうするしかなかったんだ!」というと、会長は「お前に大変な傷を負わせてしまった」と言った

ハニが父の墓に行くと、17才ハニは動かないと言っていた
   ↓
するとハニは17才ハニに外に出たら危ないわというと、17才のハニは「過去へ戻る そして過去に戻ったら必ず父さんを助けるわ」と言うのだった
17才ハニは「私がオーディションを受けたから・・・というが、母は「違う あなたのせいではない あなたを大切に思っていたから 母さんでもああなったら父さんのようにしていた」と話しのだった

ドユンはウジンチーム長の所へ行き「これまで辛い思いをさせて済まなかった 母さんが逮捕されたが それが母さんを守る唯一の方法だった 母さんは長年の恨みつらみからあんな行動に出た」というと、ウジンはドユンに「一人で辛い思いをさせた これからは私に話して」と言った

会長はドユンがいなければチョア製菓を守れなかった そしてジスクの暴走を止められなかったと言った
ユヒョンはドユンの所へ行き「どうして話してくれなかった?」と聞くとドユンは「どうしても母さんを止めたかったから」と言った

ハニは17才のハニに「あなたの辛い気持ちは奥分かる」というと、17才のハニは「それなら元気になる方法も?」と聞くがハニは「あなたがこんな風にしていると父さんが悲しむ」と言うのだった(だからしっかり食べてと言った)

ユヒョンはハニに会うが元気がないのが気になった
そんなユヒョンは再び調理師に戻った(これにこれまでの仲間たちも歓迎してくれた)

チームの皆はウジンチーム長がやってこないため心配している

アンソニーも落ち込んでいるが、社長たちは「いつまでこうしているんだ 早くケリをつけた方が良い」と言った(アンソニーは17才ハニにもあの頃にやっていたことについて謝らなければいけないと考えた)

ユヒョンはハニに「大丈夫か?」と聞くと、ハニはあの子が父さんの死を知ったといい、自分のせいだと思っているのが辛いと言った

そんなハニの所にアンソニーがやってきて、誰かに話を聞いてもらいたいがハニしかいないというと、ユヒョンは離れてくれた
   ↓
アンソニーは「17才のハニが隠れてアンソニーの所にやってきてまずは謝れと言った」と話した
   ↓
するとハニは「私もそうだった 20年前の過去から逃げたいと思っていた でも過去の自分と向き合ったら前に進む勇気が出た だからあなたも過去から逃げずにアリのまま自分と向き合って欲しい」と言った

アンソニーは、あの頃の自分を恨んだが1つだけお前を好きになって良かったと言うとアンソインーは帰った

そんなとき家の中で音が鳴っているとユヒョンと共に家に入ると、17才のハニの持ってきた携帯が鳴っていた
   ↓
そこでハニが携帯にでると「ハニ 父さんだ すまない お前の為にしたことが2人を危険に陥れた ハニ時間がない道を探すんだ よく考えて見ろ!戻る道を知っているはずだ」といい、電話は切れた

ハニはユヒョンに「父さんが戻る道を知っているので探せ」と言っていたと伝えた
そして17才のハニの携帯はD-7の文字があがっていた
ハニは父さんは時間がないといっていたと話すと玄関に貼っていたお札が黒くなっていた

ハニ祖母は自分がハニを守ってあげると神にお願いしている(そして倒れてしまった)

お札の色が変わっていることに気づいたハニは、17才のハニに電話すると祖母が倒れたと言われた為急いで姉のマンションに向かった

ハニは17才のハニに、導師様の所に行くといい、ユヒョンと共に向かった
その車中でハニは17才ハニに「昨日あなたの携帯が鳴ったので出てみると父さんからであなたが戻る道を探せ」と言っていたと伝えた

導師様にお札を見せると「死の気運が高まっている それでも無事なのは誰かがそれを阻んでいるからだ」と言った(誰かが怪我や病気などになっていないか?」と聞いた

導師様にD-6と浮かび上がった携帯を見せると本当に時間がない、早くこの子を送り返さなければと言うのだった
また父親が言ったとおりにハニにしかその道は探せないと言うのだった

17才ハニは過去に戻ると父さんを助けられれるか?」と聞いた
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すると導師様はダメだ過去を変えると現在のお前に危険が及ぶと言うのだった

ハニの姉たちに電話してきたのがが父さんだったと話すと、母はハニがあの日以来変わってしまったことに心を痛めていたんだねと話すのだった(姉も父さん下おかげでハニは初めてあなたに会った時、嫌だったけど父さんが私たちを引き合わせたと言った

父さんはくさって私に本来の姿を見せられたんだわ~と言った

アンソニーは記者会見の準備をしてくれと社長に話した(社長は損害賠償の手紙ばかりな為力を落としている)
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アンソニーは記者会見を始めると社長たちが考えた謝罪文には触れずアンソニーは「今持ち上がっている噂は全て本当です 当時私によって傷つけられた多くの人達に謝罪します 本当に申し訳ありませんでした アンソニーはこのことを真摯に受け止め永久に芸能界から引退しますと宣言した(この記者会見を見たハニは、17才のハニが来てから多くの人の気持ちが揺れ始めた」と考えていた

会見が終わるとアンソインーは社長に驚かせて悪かったが、これが正しいといいすまないといいこれまでの事を感謝していると言った
そして皆荒波を乗り越えてみな良い方向に進みつつあった

ドユンは母の面会に行くが、母は未だに納得できずやっとやってきたわ でも弁護士がひとりだと?と言ったがドユンはウジンと共に母さんが家族の側に戻るまで待つと言うのだった(これにドユン母は何も言えなじゃった)

ユヒョンは導師様に「俺に何かできることは?」と聞くと、導師様は「本人たちが方法を知っている」と言っただろと話すのだった
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導師様はあの人の側にいてくれ 一人で重荷を抱えていると見えるものが見えず考えが泥沼にはまると言った
なので、彼女が泥沼に沈んで視界を遮られないように手を握ってやれと言った(恩返しのつもりで!と言った)

ユヒョンはハニの家に行き、誕生日パーティをしようと言った

そしてユヒョンは二人に願い事を考えさせ火を消させた

その時ユヒョンはハニの父が撮った写真などを見ていて驚いた
ハニとハニ父がうっしょに写っている写真を見て驚くのだった(ユヒョンはユニ父に見覚えがあった)

いったいユヒョンとハニ父にはどんな関係があったのでしょうか?
またアンソニーはこの先何をして生きていくのでしょうか?
次が最終話、17才ハニはどうやって過去に帰るのかも気になります