韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

賢い医師生活 1

2021-02-14 21:18:41 | か行
ソッキョンは何年か使っていなかった家の電気が切れたので母に電話すると電気屋さんに頼んだと母は言うのだった(どうやらソッキョンという男性はママボーイであるらしい・・・)
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友人のチェ・ソンファに何かを頼んでいるが、ソンファは断るのだった

電気屋さんがやってきて電球を変えようとしたがブレーカーも下ろさず仕事を始めた為感電してしまった

ソンファたちはすぐに救急車を呼び心臓マッサージも始めた結果事なきを得た

カンウン大病院の医師のキム・ジュンワンやアン・ジェヒョクたちは毎日色々な患者に対応し忙しかった

チュ・ソンファはユルジェグループ会長のアン・ビョンウが脳出血で意識不明だという記事をネットニュースで見た(ユルジェ病院は3男に?と記事は書いていた)

病院の理事たちは誰が会長を引き継ぐのかで頭の中は一杯で現会長の妻は末の息子に渡思っているようだがチェ専務が会長を継げばよいと思っているが、チェ専務たちも頭を悩ませている

アン会長は3男2女の子供がいるが一番下の息子以外は皆神に仕える身で、3男しか医師をしておらず母は、3男が一番人間的だというのだった

ソンファの患者で息子の肝移植を待っている間に義母が脳腫瘍になり、組織を切り取って調べて空その後の治療を考えましょうという患者がいて、ソンファもやりきれないのだった(その患者の母は、もう生きていたくないと泣き崩れた)

ジョンウォンは、ミンジェという少女を何年か担当しているが、ミンジェ母に「そう長くはもたないだろう」と告げるが母は娘の事は母が一番良く知っていると言うのを聞き、何も言えないのだった

次の日肝移植を待っている息子の母がソンファの所にやってきて「移植を受けられることになった 神様に御礼したいくらいだが、亡くなった方もいるのに・・・」と言った
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ソンファは担当は?と聞くと、今地方から戻ってくる途中のクォン先生だと言った

そのクォン先生は戻る途中で事故に合い手術ができない状況となっていて、代役も立てられずにいて困っていた

そんな時ソンファの同級生で子供のいるイクジュンがたまたま病院にきていてソンファは彼にやってもらってはどうか?とクォン先生に提案した(イクジュンは子供と遊んでるうちにヘルメットに接着剤がつき取れなくて病院に来ていたのだった)

そして手術が始まった
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手術は21時から始まったが午前3時になっても終わっていなかった

そんな時ソンファの所にアン会長がなくなったので葬儀場に先に行けと科長から連絡が来た

ソンファが葬儀に参列すると会長を引き継ぐかもしれない3男が家族と共にいるといい見てみると、それがジョンウォンだったため同級生たちは皆どうしてこれまで分からなかったんだ?と驚くのだった
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ジョンワンは皆に「ありがとう」というと、みなは「一番の親友の父が亡くなったんだもの来ないわけにはいかない」と嫌味たっぷりに言うとジョンワンは「いうタイミングを逃した すまない」と言うのだった

そんな時手術を行ったイクジュンから「手術が無事に終わった」とソンファの所に知らせが入り、行ってみるとイクジュンはこんな格好で手術後の説明をしても信じてもらえないので、お前がやれと言うのだった
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ソンファはその患者の母の所に行き、無事に手術が終わり今集中治療室にいると伝えた
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すると患者の母は「本当にありがとうございました」と言った

ソンファはその方に義母の結果も出てグレード1なので放射線治療で済みそうだと伝えた
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するとその患者の母は「世の中で私が一番不幸だとおもっていたが、今世界で一番幸せだ」と言うのだった

アン会長の葬儀にチェ専務がやって来たため会長妻は「どうしてあの人がここに?」と言うのだった

ジョンウォンは父の部屋を片付けながらVIP室の入院費を見て驚くのだった
1週間で100万だったためぼったくりだというが、会長妻はここに入りたい金持ちは沢山いる(これでも安い方だと言った)

ジョンウォンは病院を継ぐことはせず経営はチュ専務に任せることにしたが、1つだけ条件があると言った
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それはVIP病棟の収益とその運用の権利はジョンウォンたちが行うコットにするという契約書にサインさせた
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するとチュ専務はVIP室は独特だといい、私達は良い医師をそろえるだけだと言った
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ジョンウォンは、それは自分に任せてくれと言った(チュ専務は彼らの給料を頼みますというのだった)

ジョンウォンは自分と親しい医師仲間を集めVIP病棟専門医雇用契約書にサインしろと言った
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すると友人たちは奴隷契約書なのか?ときくとジョンウォンは年俸は今の2倍出すというのだった(これに皆どうして先にそれを言わないといいサイン下)
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しかしソッキョンだけは母親と遊びたいというと、ジョンウォンは条件は?と聞いた
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するとソッキョンは条件は1つバンドだと言った

これにジョンワンとソンファはそれだけは嫌だといい、サインしないと言っていたがジョンウォンはジョンワンに電話1本でOKさせ、後はソンファだけだというのだった
そこでソンファの弱みのようなものはないか?と聞くとソンファはボーカルをやりたがっていたので、ボーカルをさせようと言った(しかし、ソンファは「音痴だしリズム感もない」というが、それで釣るしかないというのだった)

そしてソンファがボーカルをするという事で、週1で練習することとなった

彼らはソウル大の医学部で一緒だった仲間たちだった(5人は偶然にも知り合ったのだった)
イ・イクシュンとキム・ジョンワンは昌原(チャンウォン)から来た田舎者だった

そこへチェ・ソンファがやってきてアン・ジョンウォンがソッキョンやイクジュン、ジョンワンを紹介したのだった

ソンファはここで会ったのも何かの縁なので写真を撮ろうと言った

チェ専務はジョンウォン母(会長妻)と幼馴染で良く知っていて何を考えているか分からbないといわれるが、何も考えていないと会長妻は言った

そんなチェ専務の奥さんがVIP室に入院したのだった(ジョンウォン母は、そんなチェ専務に弁当を届けるのだった)

ジョンウォンが担当しているミニョンは心臓マッサージをしても辛いだけだといい、楽にさせてあげようと言った
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その結果ミニョンは亡くなった
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ミニョン母は、ジョンウォンに3年間よくやってくれたといい、本当にありがとうと感謝されたのだった
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このことからジョンウォンは大泣きし兄の教会に行き懺悔を下
俺は神の子だがこれは辛すぎると・・・
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すると兄は「角のチキン店で!」と書かれたメモを渡した
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ふたりはチキン店で飲みながら話をするがジョンウォンは父さんが死んでも泣かなかったのに、ミニョンの母に感謝され涙が出た
こんなに辛いことはない もう医師を辞める 明日に止めるというと、兄は辛い時は止めろというが、あの1年続けてみろと言うのだった

1年間ジョンウォンはジヌから死ぬ前に手紙をもらい大泣きをしていたが、兄はそれを淡々と聞いていたのだった
そして兄は「アンドレア 後1年だけやろう」と言ったのだった

そうやって兄は毎年医師を辞めるというジョンウォンにあと1年やろうと言い続けているのだった

ジョンウォンは学会に参加すると、ソンファに告げるとJホテルよね?チャン先生に宜しく伝えるよと言った

そんなジョンウォンは付き合っている彼女が酒の飲みすぎだといい、ジョンウォンは「俺たち別れよう」と言った

そして学会に向かおうとエレベーターを待っているとドアが開くそこで男女がキスをしていたため、ドンシクはハッとするが、その男がチャン先生だった為もっと驚くのだった

同級生ものなんですね!!なかなか面白そうですね!!
ソンファは二股掛けられていたのでしょうか?色々な問題も起きそうです

賢い医師生活 2

2021-02-14 21:16:42 | か行
ソンファはチャン先生の浮気が原因で別れた

ジョンウォンは相変わらず子供を診ていて、イクジュンも息子を育てながら働いている

医師たちは上司であるミン科長の意見を聞いてから出ないと何もできないが、ミン科長とチェ病院長が揉めるとどちらにつけば良いのか考えるのも大変だ

そして病院側は、イメージも大切にと言うのだった

ソンファはそんな中でも多くの事をこなし毎朝7時に出勤し週末には山登りまでするので「鬼神」とあだ名をつけられている

ト・ジェハク(チーフレジデント)は実習生のホンドとユンホがやって来たため色々な事を教えるが「専攻を選ぶなら一般外科にしろ」と言うのだった(一般外科のレジデントがひとりしかいないので・・・と言うのだった)

ミン課長はTSAで脳の腫瘍を除去する手術をすると言い出したが、ヨン・ソクミン(チーフレジデント)はミン科長はこの手術を1度しかやったことがないので患者の事を考えてソンファにやってもらいたいと頼んだ
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しかしソンファはミン科長がやるといっているというのだった(しかしこの病院にはTSA専門のフェローもいないとソクミンは言った)

ジョンウォンはレジデント3年目のチャン先生が救急で運ばれてきた幼児の母に対して「幼児の容態が危ないかもしれない どうしてCPRをしなかったのか?そうすれば助かっていたかもしれない」などと話しているのを見た
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そこでジョンウォンはチャン先生に「医師がそういう言い方ヲしてはいけない ひとこと最善を尽くすだよ」と教えたのだった

ソンファは高校時代に仲の良かったカン・パルミが脳腫瘍の患者としてやって来たため驚くがパルミは「あなただと知ってた 有名だもの」と言うのだった
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ソンファはパルミに自分が手術をすると言った

ソンファやジュンワンたちは仲のよい5人でカルグクスを食べに行くことになったが、ソンファが悩んでいるのを知りジョンウォンは「何に悩んでいるんだ?」と聞くと、ミン課長の手術が心配で自分がやると言うべきかで悩んでいると話した
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これにジュンワンは、患者の事を考えると言うべきだ!自分の方が上手い言うべきだというが、ジョンウォンはそれぞれの事情があるのでそれは越権行為だというのだった
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ソンファはこの時ジュンワンに「それならチャン先生が浮気していると教えてくれなかったんだ!」といい、責めるのだった

ソンファは次の日ソクミンにあなたが患者に話してみて患者の方からミン科長からソンファに変えてもらうように話してみるようにと言った
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この結果ソクミンはその患者に強い口調でチェ先生に変えろ!と言ったが、患者はミン科長から変える気はないと言われた(これをソンファは側で隠れてきいていた)
ソンファはミン科長の所に行き、自分が手術の助手をするといい、了解を得た

ソンファは13時間もかかる手術に入り、実習生のふたりはそれを見学させてもらった

それとは反対にイクジュンは一人で手術をし、フェローが助手についてくれるのだった

ジュンワンは外来の患者を診ているがそこへ以前自分がASDの手術をしたという患者がやってきた(このため、どういうことだ・・・と考えていた)
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しかしその患者は単にクレジットカードを作って欲しいとやって来たのだった

ソンファは13時間の手術を成功させひと段落している所にソクミンがやってきて「僕のせいで続けて手術をすることになってすみません」と言った
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するとソンファは「患者に謝ってきて、そうしないと手術室には入らない」と言った(このため、ソクミンは手術室に入ろうとする患者に謝った)

ソンファはミン科長の助手となり手術を終えた
そしてミン科長が手術室をでた後ソクミンに「口に気をつけて 論文の為よね?患者の為は口実よ 今度患者に乱暴な口を利いたら許さない わかった?」と言うとソクミンは「分かりました」と言った

ジョンウォンはレジデントのチャン先生とは合わないと思っているが、そんな所に凍傷となり放って置かれ足が腐りそこに大量の蛆虫がわいたホームレスが運ばれてきたため、その蛆虫を取り除くこととなったがみな触れずにいたが、チャン先生は手袋をした手で蛆虫を取り除いている姿をジョンウォンは目にしたのだった

ソンファは長い手術も終わり次の日は高校の同級生のパルミの手術を控えていたが、手術の同意書にサインがもらえず困っていた(パルミの旦那さんがインドネシアで働いていて帰国していなかったため)
そんなパルミは同室のおばさんたちが自分の胸を見るといい嫌がっていたが、おばさんたちは「あなたが若く綺麗だからよ」と言ってくれ慰められたのだった
そこへパルミの旦那さんが帰国してきた
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そしてこれまですまなかったといい、パルミは「死にたくない」と涙し、旦那さんは「死なせない」と言った(ソンファはそんな二人が少し羨ましかった)

そんな時チュ専務の奥さんが亡くなったという連絡が入った

ソッキョンは大学1年生の時、ソンファに告白したが「好きな人がいる」と断られたのだった(ソンファはこれまでの関係を崩したくないと言った)

そんなソンファは誕生日を迎えていたが、誰かが22.5cmの靴をプレゼントしてくれた

それより2週間前・・・
ジュンワンは、ソンファの恋人だったチャン医師の所に行き、浮気の事をソンファに話せ!お前が話さないのなら俺が話すといい、怒ったがチャン医師が「ソンファの事が好きなのか?」と聞いたためジュンワンは「お前には友達がいないのか?」と言うのだった

そうか・・・こういう感じで話は進んでいくんですね!
この回はソンファ中心だったので、次回は誰になるのでしょうか?
ただひまひま、ソッキョンという人の理解が未だはっきりできていませんが・・・

賢い医師生活 3

2021-02-14 21:15:27 | か行
ジョンウォンは毎日幼児相手に必死で診ている

ジュンワンは患者に対して淡々と話すため、患者からは失礼だと言われているようだ

ソンファはレジデントがきちんとしていないため、レジデントに宿題を出すのだった

イクジュンはチャン先生が誰の手術を手伝うかを決定するためにドキドキしている

みな休日にはそれぞれの趣味で行動している
しかしそんな時にも呼び出され仕方なく病院に戻るのだった

ソッキョンは人と話すのもあまり得意ではないせいか、同僚たちに声を掛けられてもなかなか親しくなれず同僚たちも社会性が無いと言うのだった(しかし仕事はきちんとしているとも言われ、アメリカンスタイルなのかもしれないと言われている)

イクジュンは肝移植を行った自分の患者がお腹が痛く下痢をしたとやってくるが、先生の顔を見たら治ったといい、週末なのにすみませんと言われるといやいいんだよと言うのだった

そんなイクジュンの妻であるユク・ヘジョンが1年半ぶりに帰国するというので喜んでいるが、ヘジョンは母の法事にも来ないとジュワンはいい、ジョンウォンは自分が紹介した同級生があんなに欲張りだったとは・・・と悪口を言うのだった
ジョンウォンの所には神父になる為の推薦状がメールで届いたといい、皆はお前迄神父になるのか?と言うのだった
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これにジョンウォンは年末までは病院につとめそのあと神父になるとみなに話した(今週院長に話すといった)

イクジュンはチャン先生に呼ばれすぐに会いにいくので、仲間たちは皆イクジュンが浮気しているのか?と疑っているが、チャン先生はジョンウォンの事がづきでイクジュンから写真などを集めてもらった物を見ているのだった(これも自分の手術の助手についてもらうためなのか・・・)

イクジュンはチャン先生に告白しろというが、チャン先生は恥ずかしいといい、イクジュンはそれなら今度自然に君をどう思っているか聞いてやるといい、ジョンウォンのどこがそんなに好きなのか?と聞くと、全部だというのだった
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イクジュンは病院のジョンウォンと普通のジョンウォンは違う君は幻想を抱いているというと、チャン先生はどこが違うのか?と聞くため、話したがチャン先生はジョンウォンの事をポジティブに考えているのだった
イクジュンはチャン先生にジョンウォンにはこれまで彼女や好きな人はいないしこれまで見たこともないだから止めておけ、それに彼は神父になりたがっていると言った
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そこへジョンウォンが現れイクジュンに「彼女は止めておけ 妻帯者が!」というと、イクジュンはジョンウォンにチャン先生の事をどう思う?と聞くのだった

ユルジュ病院では「チョン・スボム」の手術が始まりそうで、ジュンワンが担当医だったが、スボムの娘の結婚式も迫っていた
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ジュンワンはよくある手術だが油断できない最善を尽くすというと、レジデントが「今日娘さんの結婚式なので簡単な手術だ心配ないと言えないのですか?感情もない」というと、ジュンワンは「感情なんて!絶対に簡単は手術だなんていうなよ!」と言うのだった

イクジュンの所に妻が戻って来た
イクジュンは待ち合わせ場所にイソイソと向かった するとイクジュンに妻は「静かな所はない?話しがあるの」と言った

ジュンワンが手術をしたチョン・スボムの娘の結婚式に出席し、家族からは人間らしい人だと思われたのだった

残業しているジュンワンの所にソンファはやってくるが、ジュンワンはイクジュンの所に行け、家庭で何かあったみたいだというと、ソンファは「珍しいわね、でも自分で解決するでしょ」と言うのだった

イクジュン妻はイクジュンに「離婚しましょう こういうのは夫婦の生活とは言えないし・・・」というと、イクジュンは「君が望んだ生活だ 君がドイツに行くと行った時、僕も行くというと君は子供と韓国にいて仕事をしろといっただろ」と言った
僕もウジュもこの生活でいい、別居しているわけではない 本当の理由を言え!というと、ヘジョンは「本当の理由なんてない 突然夫婦でいる意味があるのかと思った」と話すのだった(そして真剣にこのことを考えてくれとイクジュンは言われた)

ソンファはレジデントにコーヒーを飲もうといい「今日もいくつも質問してごめんね でもあなたたちは油断しないで欲しいの・・・この仕事は慣れてくるのよ だからなおさら油断しないで!」と言うのだった

和解ラッパー夫婦の息子のチャニョルの手術には夫婦がついておらず祖母たちが来ていて、息子夫婦は子供だからといっていたが、チャニョル母はジュンワンに「ジウンが子供扱いされるのでそっけないふりをしていたが、本当は泣きたいほどだった」とジュンワンに話し「息子を助けてください」と泣いて頼まれた
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これにジュンワンは「心配しないで最善を尽くす」とチャニョル母に話した

そんな時イクジュンの患者であった人(前日に退院した)が脳死状態にあるという所に名前があると看護師がやってきてイクジュンに知らせた(元患者は交通事故でそういう状態になったというのだった)
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家族が臓器提供を申し出て臓器はウチの病院などの患者に移植されるようだと伝えられた
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これを聞かされたイクジュンは「家族は?」と探していると、元患者の幼い息子はイクジュンの所にやって来てジャージャー麺が食べたいといい、飛びついてくるがその時妻は泣いていた

ジュンワンは幼いチャニョルの手術を終え実習生に心臓を触って見ろと言った
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すると実習生は感激し「力強い」と言ったことから自分も先輩医師に昔そう言ったことを思い出していた(そして胸部外科に行くと選択したのだった)
実習生たちも同じことを言った

イクジュンの息子がレストランで食べたピーナッツでアレルギーを起こしたためレストランに電話してみると、その時母子と共にもうひとり男性がいたことを知り、イクジュンはショックを受けたのだった

そんなイクジュンは臓器提供者に対する手術を行うことになったがイクジュンは臓器提供者の子供がまだ幼いので、子供の日に今後毎年泣かせることはできないといい、子供の日が済む後10分を待ってくださいと頼んだ
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そして日が改まってから手術を始めるのだった

ジュンワンが休日に病院に呼び出され病院に行くと女性軍人が骨折し気胸となって運び込まれていたが名前を見てみるとイ・イクスンと書かれていてかつての自分の患者で会ったことが分かった

ソンファがキャンプをしている所に陸軍出身のレジデントであるアン・チホンがやってきて、「靴を履いていますね それ僕がプレゼントしたんですよ」と言った為驚くのだった

いや~このドラマを見ていて本当にお医者さんって大変だなぁと思います
言葉一つにしても色々言われるんですものね!
それにしてもジョンウォンはどうして今更神父になるのでしょうか?そしてイクジュン夫婦はこの先どうなるのでしょうか?

賢い医師生活 4

2021-02-14 21:14:22 | か行
イクジュンは実の妹が入院していてジュンワンが担当しているため挨拶するのだった(気胸で運ばれてきたのはイクジュンの妹で女性軍人のイ・イクスンだった)
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しかしもう大丈夫なので明日退院しろとジュンワンは言った(このことはイクスンは親が心配するので話すなと兄に言った)
そんな所にレジデントのアン・チホン先生がやってきて、ソンファの所にいると聞かされた
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イクジュンはアン・チホン先生に妹はがさつだけれど面白いので頼むといい去るのだった(イクスンは私達は兄とソンファのような関係だと言った)

そんなチホン先生は外国人の脳内出血を起こしている男性を診ると出血を止める為にも手術を!と話した
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しかし外国人患者は手術代がないといい、退院すると言い出すがチホン先生はそれは死を意味するといい、ソンファに聞いてみるとシンファは足長おじさんが何とかすると言うのだった

ソクチョンは下血したという患者を診た(母は、娘を信じているが母がいなくなると、娘は彼氏と関係を持っても大丈夫か?などと聞いたため呆れた)

ソンファが足長おじさんに電話し頼むが、どうやらそれはジョンウォンらしいの・・・

VIP室にシム議員が入院し肝移植を受けようとしているが息子がドナーらしいと噂がたっているがこのことはソッキョンには話すなと言うのだった
しかし、この話をソッキョンも聞くと、これは対外的なことだというのだった

イクジュンは妻と離婚し息子と2人となったが、息子は父の事を考えてか母さんに会わなくても父さんだけがいれば良いと話すのだった(これにイクジュンは感激している)

ジョンウォンは兄の所へ行き、推薦状を送って2カ月も経つが返事が来ないというと、兄はゆっくり待てと言うのだった
そんな兄は、母さんには話したのか?と聞くと、ジョンウォンは今日話すといい、きっと分かってくれるはずだというが、母に追い出された

ソッキョンはマザコンだと言われているが、昔は母は口うるさいと母親の悪口ばかり言っていたと話し、あんなに大変なことばかり起こったから・・・と言った
というのも、ソッキョンの妹は転落事故に合い危ないというので、ソッキョンは父は社員たちと山登りをしているので、あなたが留学先から一刻も早く戻ってくれと頼まれたのだった
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しかしその帰国の飛行機と同じ飛行機に父が浮気相手と共に乗っているのを目撃し驚いたのだった(ソッキョンはショックでそのことを叔母に話した)
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するとそこへ母がやってきてソッキョンに話をしようと言った
母はソッキョンに、父さんが浮気しているのは知っていた そのことを問い詰めると父さんは離婚してくれと私に懇願した 家もビルも全部渡すからどうか離婚してくれと頼まれたというのだった
しかし母は一生添い遂げたいといい断ったというのだった
新入社員と山登り?年末はいつもあの女と海外へ行っていたわ ジウンが死んだあの日もあの女と居たのよと言った だから離婚しない 離婚したらあの女と幸せになるのよ!!と言った
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するとソッキョンは母に「離婚しよう そして僕と幸せに暮らそう」と言った
母はソッキョンに「私は不幸でもいい でもあの人が幸せになるのは嫌なの」と言った

ジウンを埋葬した日も父さんはあの女と一緒にいたの 私は平気よ だからあなたは仕事を頑張ってと言った
しかし母は一人になると「母さんの所に行きたい」と泣いているのをソッキョンは見たのだった

そんなソッキョンは無脳症の赤ちゃんを産む妊婦のことを気に留め、細かい配慮を見せたと看護師たちは話すのだった(ソッキョンは妊婦のトラウマにならないようにと心配したのだった)

イクジュンが担当する肝移植患者は何かおかしいとイクジュンは思っていた
というのも移植をすると言った息子の所に母親は全く行かず夫の所から離れないと言うのだった
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そこでイクジュンは警備員を呼び、息子の所に行くと知らない患者がいた

女性軍人であるイクスンの所に突然ジュンワンがたずねてきて一緒にジャジャ麺を食べようと言うのだった

ソッキョンにはそんな理由があってマザコンとなったのね・・・(優しい子だわ~)
そしてジュンワンはイクスンに興味があるということよね?さあこの2人はどうなるのでしょうか?

賢い医師生活 5

2021-02-14 21:12:53 | か行
ジョンウォンはチャン先生に「これは児童虐待なので警察に連絡を!」と言った
しかしチャン先生は、その父親が逃げようとしていたため追いかけた

すぐに警察がくることになったがチャン先生も心配なので警備も呼べと言った
そして昨日診察した双子の兄の容態ももう一度確かめたいといった

父親は警察に引き渡されるが「虐待をしたという証拠はあるのか?」というと、ジョンウォンは「昨日きた兄は右の肋骨も折れていただけでなく左の肋骨も古くに折れた後が残ってた この人は暴行で捕まったことはないか?」と聞くと父親は指名手配中だと分かり、すぐに逮捕された(父親はジョンウォンの顔を覚えたからな!と言った)

ジョンウォンは福祉士に家に兄もいるので見てくれ、また入院中のこのケアも頼むと言った

ジョンウォンはイクジュンに「あの件は収拾したのか?」と聞いた
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するとイクジュンはあんなことは初めてだと言った
クォン先生が診た息子はニセモノで俺には本物の息子を診せていた
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ジョンウォンは、2度の検査に精神科の治療、指紋登録までして管理しているのに騙せると思うのだろうか?と呆れた

シム議員には移植の道しかないのに息子が嫌がるから賭けに出たのだった
そしてニセモノ息子はソッキョンの父親の会社の職員であることも分かった

ジュンワンは女でもできたのか着飾って出かけたと二人で話している(しかしどうせ3カ月しか持たないと噂していた)

みなソッキョン父の愚かさに呆れ、言いたい放題だが、ソッキョンもそれをクールに聞いているのだった

イクジュンは、娘から肝臓をもらい移植する父が娘が可哀想だと手術を拒んでいると聞き、説得し手術の手順を話したのだった

ジョンウォンは母に牧師になる話をするが、母はあなただけはダメだと言った
何故かジョンウォンの実家にチェ専務やソッキョン母が集まり食事などをすることとなったが、チェ専務などはかた口イワシの頭と内臓を取れと言われ四苦八苦するのだった

ソッキョン母はジョンウォンに「ソッキョンは一度結婚したけどあなたはどうして結婚しないのか?好きな人は?」と聞かれると、ジョンウォンは「います神様です」というと、母は怒りジョンウォンを叩くのだった

そしてみなでマフィアゲームをして楽しんだ
ソッキョン母がみなに馴染めないのではと心配していたソッキョンは母に電話し、来週は温泉に行こうというが、ソッキョン母は今日とても楽しかった 久しぶりに笑ったといい来週もここに来る ジョンウォンにも俺を言っておいてねと言うのだった

ジュンワンの患者が心停止で運ばれてきたが1度も病院にかかっていなかった(かなり心臓が悪かったのに・・・)
また彼の父も抗がん剤治療を行っているが、土木作業員の為支払いのためのお金を心配しているとレジデントはジュンワンに話した(ジュンワンはまずは手術だと言った)

娘の体に傷をつけてまで自分が生きなければいけないのは辛すぎると、移植を受ける父親は言った
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そんな父の肝移植の日となった
手術はうまくいき目が覚めると父は娘に「体は辛くないか?」と聞き、娘は大丈夫だというのだった

心臓が悪い息子の父がやってきてジュンワンから手術の話しをきくとジュンワンに「先生、息子には世界一高い弁を入れてください」と泣いて頼むのだった
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それを聞いたジュンワンは父親に「大丈夫です 世界一高い一番良い物を入れますから!」というのだった

ソンファが残業している所にレジデントのアン・チホン先生がやってきた(ソンファはテーブルに置かれたアン先生からの物だと思われる花を気にしていた)
デカフェのコーヒーを持って笑われたアン先生にソンファは話があると言った
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ソンファは「もしかして私の事が好き?」と聞くとアン先生は「ええ 好きです 告白するタイミングを逃した」というと、ソンファは「告白なんて止めて・・・どうしたのよ」というと、アン先生は「気まずくさせないように上手くやります」というのだった
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これにソンファは「なにをするの? 何もしなくていいから・・・」と言った

イクジュンの家にジュンワンが泊まっていてイクスンが来ているとイクジュンはジュンワンに伝えた

それを聞いたジュンワンはイクスンを驚かせようとしたが、反対にイクスンは強盗だと思いジュンワンに足蹴りをくらわせたのだった

そんなイクスンが携帯を忘れ隊に戻るというのを聞き、ジュンワンは途中まで届けに行くのだった
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携帯を届けたジュンワンはイクスンに「告白したっけ?付き合おう」というのだった

VIP室に入院したイクジュンの患者の娘は昔イクジュンが付き合っていた女優のコ・アラだった(コ・アラは「久しぶり!」とイクジュンに言った)

ソッキョンの所に父の愛人から電話が入り、会ってはなしがしたいと言われた
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ソッキョンがそこへ行ってみると愛人はソッキョンに、母親を説得して離婚してくれというのだった(これにソッキョンは「嫌だ」と言った)
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すると愛人は「妊娠3カ月なの 粘っていてもどうにもならないわ 大人らしく諦めてくれ」というのだった

このとき同じ産科のチュ・ミナ先生はソッキョンの事が好きらしく話をしようとしたが、二人をみて自分が邪魔だと思い去った

ソンファは乳がんの可能性があると思われ組織をとって検査することとなった

このドラマは本当に一話一話に感激するところがありますね!
そしてこれを見ていて、こういう時の感情は日本人も韓国人も同じなんだなぁと思えてなんだか嬉しくなります
そして5人の先生は本当に良い仲間ですね!
   

賢い医師生活 6

2021-02-14 21:11:20 | か行
医師たちはみな忙しく朝から喫茶店で熟睡しているほどだった
1年間休みがもらえたら・・・とお互いに夢も語っている

イクスンはジュンワンに1週間以内に返事するとメールを送り、喜ばせている

ジョンウォン母は健康診断にすぐに付き添えなくなったが後で必ず行くと言った(そんなジョンウォンはジュンワンが最近恋愛中だと気付くのだった)

イクジュンはVIPのコ・ヨンミンの病室に回診に行くが、レジデントも行きたいというのだった(その患者の娘が女優のコ・アラだったため)

ジョンウォンは、担当の乳児ジアが肝移植できず1週間もたないかも・・・と考えジア母と話をしようと思っている

イクジュンはコ・アラと昼食を取り、昔に比べてコ・アラが沢山食べるようになったのを見て安心している
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するとコ・アラはそれで別れを?というと、イクジュンは「俺から別れは言っていない」といい、コ・アラは「私が?」と聞くとイクジュンは「ああ もう疲れた」と言い残して出て行ったと話すのだった

そこへ理事長やジョンウォン母たちがやってきて、一緒に写真を撮ってもらった

ソッキョンは父の愛人について母に話さなくては・・・と思うと心が重かった
そんなところへジョンウォンがやっていて、乳児の患者を諦めきれないと話すのだった

イクジュンはアン先生にイクスンの婿にと考えていて、優しくするが、ジュンワンはそれが気に入らないのだった

イクジュンはイクスンが初めて自分から好きになった人だ 俺の妹の愛を受け取ってくれというのだった(その側にいるジュンワンは、それに気になっている)

ト・ジェハク先生はジュンワンに好かれようとポン先生から情報を仕入れているが、なかなかその思いが通じないのだった(趣味はゴルフだと聞いた)
そんなト先生はジュンワンに手術をやれと言われ、緊張している(その手術はジュンワンが助手となり行われた)
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ジュンワンは、最後に今日の手術は意外と良かったと褒めてくれた

そのト先生は2億の保証金を支払って家を借りたというが、ジュンワンは詐欺じゃないのか?と言うのだった
そんなト先生はジュンワンに「恋愛中ですか?携帯ばかりみているけど・・・」と言った(連絡がないのは振られたんだというのだった)

チャン先生は生理痛の為に薬を飲んだ結果アレルギーを発症し、体調を壊した

ジュンワンは新しくやって来たチョン先生の態度が気に入らなかった

チュ・ミナ先生はソッキョンに「先日中庭で会っていた女性は誰ですか?」と聞くと、ソッキョンは「ヤン社長の愛人だ 記事にもなってみんな知っている」と話した

チャン先生が倒れたと聞いた友人のチュ・ミナ先生はチャン先生に付き添っている
そしてチャン先生が目覚めると、沢山のメールが届いていた
その中にジョンウォンからの物もありそれを見たチャン先生はチュ・ミナ先生に「絵文字がにっこり笑っている」のを見てジョンウォン先生は私の事が好きかも・・・というが、チュ・ミナ先生は「好きならここに来てるでしょ」といい、ジョンウォン先生の事が好きなの?と聞くとチャン先生は素直に「ええ」と泣きそうになりながら話すのだった

ソンファは仲間たちに電話し「話がある」と言った
   ↓
ソンファはチュアン病院で生検を受け明日結果が出ると言った
   ↓
すると皆「どうして言わなかった!」といい、結果を聞いてみてあげるというがソンファは「こんなだから言わなかった」と話した
ソンファは自分の病院で検査を受けなかったのは、結果が悪かった時病院で噂されるから言わなかったんだというのだった(だから何もせず見守っていてと言った)

ソンンファは次の日、1人で病院を訪れるが結果を聞きに行くのが恐かった
そんなソンファを心配し、イクジュンがやって来てくれていた
   ↓
ソンファが「ガンだったらどうしよう」というと、イクジュンは「俺が治してやる」と言ってくれるのだった(この時ソンファは医師が断言してはいけないという事が今分かったといい、そうできなかった時の患者の落ち込みはタダならないというのだった)
   ↓
ソンファは良性だった(また6カ月後に検査することになった)
仲間たちは皆、1人ずつソンファの所に結果を聞きに来て安心下

イクジュンたちはソッキョンがソンファに振られた日の話などを下
イクジュンはソンファにソッキョンの気持ちを知っていて、あの日二人で酒を飲んで、ソッキョンと別れた後、ソッキョンは道端で寝てしまい警察に引き取りに行ったという事を初めて話したのだった

イクジュンはアン先生と話しイクスンとアン先生が本当にそういう仲ではないと聞いた(イクスンはまだそんな気になれないそうだとイクジュンに話した)

ジュンワンはイクスンから「イエス」の返事をもらい天にも昇るようなウキウキな気持ちで、その日から二人は恋人という関係となった

ジョンウォンの患者であるジアが、移植手術を受けられることとなり、ジアの両親は泣いて喜ぶのだった
   ↓
そこでジョンウォンは早ければ今夜手術になると伝えたが、なかなか連絡がなかった
そこに連絡が入り、移植するための肝臓が大きすぎて無理そうだと言われたのだった

ソンファは良性で良かった・・・
お医者さんというのは、自分が病気になったら大変だね・・・信頼できる人に手術してもらえればいいけどそれはそれでまた色々噂されるだろうしね・・・
そしてソッキョンはいったいどうするのでしょうか?

賢い医師生活 7

2021-02-14 21:09:26 | か行
ジョンウォンは、移植の為の肝臓を待っていたが、肝臓が思った以上に大きく使えないかもしれないと連絡を受け困っていた

イクジュンは実習生のユンボクに肝臓移植で肝臓が大きい時には半分の更に半分に切り移植するというのを聞き驚いている
そして手術が始まった
肝臓は上手く切断できたが出血が多く時間がかかりそうだと思われたが何とかうまくいった

移植を受けたジアの両親はジョンウォンに御礼をいうが、ジョンウォンは「22歳女性 交通事故でした この先ジアの誕生日にはその方に心の中で御礼を言ってください」と告げるのだった

相変わらず皆ポン先生から色々な情報を得ている

アン先生はソンファからIVH患者で初執刀してみろと言われ、勉強している
そしてアン先生は手術を行った
側ではソンファが見ていて少しずつ助言を与えている
   ↓
しかし途中まで行った所でソンファは今日はそこ迄ね といい変わりまだ慣れていないから・・・といい、良く見ておいてねと言った

ジュンワンの手術は難しいもので5時間以上かかると言われていたが、すでに9時間以上経っていた
手術後ト・ジェハク先生はジュンワンと共に両親に説明をしようとしたが、ジェハクが先走ってはなしをし、ジュンワンはムッとするのだった(ト先生は、ジュンワンに先に結果から話して安心させた方が良いというのだった)

ジョンウォンはジュンワンに「チャン・ミョンテ医師が薬剤メーカーから絶対などを受けていると噂になっているが、まさかお前が絡んでないよな?」と言った

当のチャン・ミョンテ医師は先輩医師に些細なことで責めないでくださいよと言っているのだった(間違いだと・・・)
そのゴルフ会員権は2億Wもするというと、チャン医師は弟がオーナーですし私も会員ですというのだった(ジュンワンが話を作ったと訴えた)

ジョンウォンはジュンワンに「ゴルフ場に行ってないだろうな?」というと、ジュンワンは「行った!」というと、ジョンウォンはあまたを抱えた
   ↓
しかしジュンワンは「でも会計の時 妙な雰囲気だったので俺は自分で支払った」というのだった(これにジョンウォンはホッとした)

そしてト・ジェハン先生までもがジュンワンに先週ゴルフに行ったのか?と聞いてきたためジュンワンは「うざい!」といい、先週は辛口ジャージャー麺を食べたと言った
   ↓
ジュンワンは、「ジョンウォン 今はゴルフに興味がない」といい、イクスンと共に爆弾ジャージャー麺を食べに行っている

ソンファは若い脳腫瘍の患者の手術を覚醒下で行こうとなり、患者とその母に話をした(母は警官の仕事に戻れなくてもいいので命だけは助けてくれと訴えた)

ペ先生がジョンウォンと2人きりで食事をしたと聞いたチャン先生は「えっ!」と意気消沈している(というのもペ先生は、次は映画に出も行きましょうと誘っていたからだった)

ジュンワンはイクスンから写真を送ってもらい、それだけで浮かれている
しかしそんなジュンワンはを見たジョンウォンは「そんなに浮かれていったい相手は誰なんだ?」というのだった

そして仲間たちもジュンワンの「愛しのハト」という名の恋人はいったい誰なのかと想像している

ソッキョンは愛人の事を母に話せずにいるが、仲間たちは話してすっきりさせた方が良いのでは?というのだった
   ↓
するとソッキョンは愛想も尽きているし、愛人は妊娠しているので別れてスッキリして欲しいけど、もう他人なのにそれを聞いて体調を崩すのは本末転倒だというのだった
男性連中は皆話すべきだというが、ソッキョンはそれでも悩んでいるのだった
   ↓
そこでソンファも話した方が良いというと、ソッキョンは「そうか・・・それなら話してみる」と言った為、皆はもうソンファだけに相談しろというのだった

そして次の日、ソッキョンはソンファの所に母さんに話したと報告した(ソッキョン母は思ったより冷静で離婚するといっているが、恥ずかしいから移民したいと言っていると話すのだった)

そんな時ジュンワンがソッキョン父が出廷を逃れVIP室に入院したという情報を持ってやってきた(ソッキョンはジュンワンに、ヤン会長の担当になるなと言った)

夫の肝臓をもらい肝臓移植下患者がイクジュンの所にやって来た
患者は薬も飲まず体調を崩していた
   ↓
イクジュンはすぐに入院を!というが、患者はこのまま死ぬと言い出した(というのも、夫が浮気しもらった肝臓まで憎く薬も飲んでいないというのだった)
患者は、夫は自分の浮気の罪悪感を消すために私に肝臓をくれたんだ!とイクジュンに訴えるのだった

ソッキョンの父は、愛人と共にVIP室にいることを知ったソッキョン母は、トイレのバケツの水をVIP室まで運びふたりに向かって水をかけた!
そして「ここをどこだと思っているの!息子の勤める病院なのよ!そこでこんなことをして恥ずかしい事をするな!昨日までは体が持たないので離婚しようかと思っていたが、こんなことをするあなたたちを見て決めたは!一生離婚しませんなのであなたたちは一生同居人ですもちろんその子もね!」と言った(そこへソッキョンが来て、母を連れ出した)

アン先生はソンファが行う覚醒下での手術の時に患者に話しかけ自分がどうして軍隊を止めたのかを話した(アン先生は病気となり軍は諦めたと言った)
その場にいた皆はそれを初めて聞いたのだった(手術は上手くいった)

イクジュンは薬を飲まない移植した患者の所に行き、自分も妻の浮気で離婚した一人で子供を育ててきたと話した
そして最初はプライドがあったけど妻の事で気に病むのは時間がもったいないと思ったこれからは自分の人生を生きましょうと言った(これに患者は驚き涙するのだった)
この後その患者は自ら薬を飲んだ

アン先生はソンファの所へ行き、「いつから知っていたのですか?」と聞くと、ソンファは「EDVを失敗した日に知ったわ 記録を見たの 後縦じん帯骨化症で除隊」と言った
   ↓
するとアン先生は「今まで問題はなかったんです あの日は緊張してたせいか手術中に足が痺れました 首もピリピリして・・・動揺した」と言った
   ↓
これにソンファは言えばよかったのに・・・というと、アン先生はタイミングを逃したというのだった

アン先生は「どうしてあの日叱らなかったのか?」ときくとソンファは「信じてたから 何かあると思い調べてから叱ろうと思っていた」と話した

それなら慰めに酒でも誘ってくれれば・・・というと、同僚と行った後だったと話すのだった

ジョンウォンはチャン先生かた、週末ふたりきりで食事に連れて行ってくれと言われた

ソッキョンは皆がやってきて慰めてくれた

ト・ジェハク先生は、やはり家を借りるためのお金をだまし盗られてしまったのか大家さんから今月分が入っていないと連絡が入った
ジェハクは2億支払ったというが、大家さんは月契約だというのだった

ひまひまにとっての今回の泣かせ所はジョンウォンがジアの両親に提供者に御礼を!と言ったところでした
さてやはりト先生は騙されてましたが、この先どうなるのでしょうか?

賢い医師生活 8

2021-02-14 21:07:34 | か行
チャン医師はジョンウォンに週末に食事をごちそうしてくれといった(ふたりで食事を!と言った)
   ↓
しかしジョンウォンは母とヤンピョンに行く約束をしていると断った

ト医師は保証金を騙し盗られたとヨン医師は同僚たちに話した
ト医師は1億Wを借り入れているので、利子の返済に追われることになる 詐欺師はすでに国外逃亡しているようで警察も捕まえるのは難しいらしいと話した
このためト医師は引っ越さなければならず奥さんは実家でト医師は考試院で過ごすそうで仕事が手につくか?と同僚たちは話すのだった

ジュンワンは病院長から胸部外科の科長についてくれないか?と頼まれるが、「嫌だ」と言った

ト医師はやはり仕事に身が入らずジュンワンから「個人的な問題を持ち込むなら出ていけ!」と怒鳴られた

産婦人科のレジデントのチュ・ミンハ医師はミョン医師が精神的なショックから雲隠れしていて、病院に出勤してきていないため、自分にしわ寄せが出てくることにストレスを感じていた

とある男性が肝臓がんの疑いがあるが、他に転移していないか検査をしてあら時手術ができるのなら手術をしようとイクジュンが家族に話すとその話を聞いた娘は涙するのだった

ジョンウォンは患者の容態が良くなったと嬉しそうにしているが、その一方ジュンワンは手術をしても助かる見込みが50%しかない先天性で心臓が悪いフン(乳児)の両親に手術をしようと言った(それしか生きる道はないと言った)

病院理事長ジョンスがやってきて病院長に科長は決まったのか?ときくが、仕事が増えるばかりの科長など誰もやりたがらないと言った

そんな時ジョンウォン母は、たまたまジョンウォンが忘れて行った携帯電話が鳴ったため出るとその電話は神父になるために推薦書類が通ったので、本人に伝えて欲しいと言われた
   ↓
これを聞いたジョンウォン母はナポリ区が面談の日を決めてから連絡することになっているということを聞き、「面談には行かせません すみません」といい、電話を切った
そこへ携帯をとりにやってきたジョンウォンにジョンウォン母はこの話を下
   ↓
そして古稀の祝いなんかしなくていい、一緒に住まなくてもいいから側にいて平凡に生きてと言った(母は最期の願いだと言った)
   ↓
これにジョンウォンは何も言えなかった

ひとりの患者が鎮静剤が全く効かないので、他の物を!と看護師たちに訴えている所にチャン先生がやってきて「薬物中毒か?」と聞くと患者は「もういい」と言った

ト医師は患者の保護者から手術に失敗したのでは?とクレームを付けられて苛立っていたが、そこへその保護者の娘から父が当たったすまなかったと謝りの電話が入ったが礼儀知らずだと対応したのだった

病院理事長は自宅の風呂場で足を滑らせ、額に怪我をし足も打撲した
   ↓
友人であるジョンウォン母は理事長に子供たちに連絡したか?と聞くが連絡もしていないことに怒っている(家族なのにどうして連絡しないのか?と)
   ↓
病院長ジョンスは、子供たちを心配させたくないし幸せでいてくれたらそれで良いと言うのだった

ジョンウォンは母の古稀にむけて貯金していたが満期となったため、みなに踊ると言った

ソッキョン母は、元の木阿弥状態で夫がビルだけでなく会社をくれても離婚しないといっていると仲間たちに話した
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イクジュンはそれを聞きいずれソッキョンが財産を引き継ぐと聞くと、自分とウジュを養子にしてくれと言った(笑)

チュ医師はミョン医師が雲隠れしたためずっと当直となっていて、イラついている

チャン医師が「薬物中毒か?」と聞いた患者からクレームが入るが病院院長たちがそれに対処することになり、大騒ぎとなっていたが一件落着となった

チャン医師は、ジョンウォンを誘ったがイクジュンからジョンウォンは土日ともイクジュンの家にやって来たと聞き、断られたと話しよほど私の事が嫌いなんですね!もう諦めます 秘密を守ってくれてありがとうございますと言った

そんな時ミョン医師が病院に戻ってきて、チュ医師はホッとするが、今日まで当直お願いねと言われ言い返せなかった

またその頃ト医師が保護者に対して礼儀知らずだと対応したことに娘からクレームが入り、院長はチャン医師の時のようでデジャブか?と嘆いた
そのことから、ト医師を減俸3か月にすると相手に伝え納得させたというのだった
   ↓
ト医師はショックから自分は出来損ないだと同僚に話すが、同僚はその位では辞められないと言うのだった

ジュンワンは生後3か月の男児の心臓の手術を始めたが、やはり結果的に上手くいかずここまでだと両親に話すこととなった

チュ医師はもう辞表を出そうかと考えていたが、そんな時に気難しい患者の容体が一転して悪くなりすぐに手術しないと母子共に死ぬことになりそうだったため、すぐにソッキョン達に連絡し、手術室に入ったが、誰も手術をする医師がおらず、ソッキョンはチュ医師にやれと言った
   ↓
チュ医師がドキドキしながら手術をはじめると、ソッキョンがやってきてチュ先生と変わった
   ↓
これによって、子供は助かり母も助かった
チュ医師は泣きながら縫合し、ソッキョンはご苦労様と言ってくれた

ジュンワンは両親にやることはやったがどうも良い方向に向かっておらずこれ以上どうすることもできませんと言った
   ↓
すると母親は「もう逝かせてやる方がいいんですね!」といいジュンワンは「すみません」と頭を下げ去るのだった

チュ・ミナ医師がソッキョンの所にやってきて「すみませんでした ここ数日先生に腹を立ててました ナイーブな方なんだと思っていたけど、鈍感なんだと腹を立てていました」と言った
   ↓
これにソッキョンは「大体の事は分かっていたが、レジデントの中はルールもあるし君が辛いと知っててもどう口出ししていいのか分からなかった ごめん 辛かっただろう」と言った
   ↓
するとミナは「すごく傷ついたんですよ」というと、ソッキョンは「そうだよね 僕が未熟で」と言った
そして次に同じことが起きたら僕が積極的に解決する 本当にごめんと言った

ソッキョンは「僕は賢く頭の良い人ではなく責任感のある人が好きだ 君は良い医者になるよ 最善を尽くした」と言ってくれた

ソッキョンはミナが自暴自棄になっていた時に、看護師にトッポキを渡しミナを慰めてやってくれと言ったのだった

ジュンワンは珍しい病気のためにもうすぐ亡くなりそうになっている子の両親の所に行き、「お辛い時にすみません 珍しい病気のために次に同じような子が来た時に助けられるように研究したいので、心臓を寄贈してもらえませんか?」と頼むのだった

ジョンウォンはやはり牧師の面接を受けるようでは母は、自分が説得すると伝えた

ト医師は退職届が受理されたか?と院長に聞きに行くと、院長は減俸の話しは新しい科長ジュンワンが拒否したというのだった

ジュンワンはクレームをつけた娘さんにも頭を下げて謝り納得してもらえたと言うのだった(君が自分の部下なので教育すると言ったそうだと話してくれた)
これにト・ジェハクは嬉しく涙するのだった

イクジュンの患者は転移もなく手術できることになった

ソッキョンの患者はミナにも本当にありがとう我儘だったことを許してくれというと、ミナは理解できる 子供もお母さんも元気で良かったと言った

チャ医師はミナから男性を紹介され食事に行くことになったが、その待ち合わせ場所にたまたまジョンウォンがやって来た
   ↓
チャ医師が男性の車に乗るのを見たジョンウォンは妙な感じがした

ジュンワンは亡くなった赤ちゃんの葬儀にト医師と共に出席した

そんな時、ソッキョンの母が救急車で運びこまれ、心臓マッサージを去れているのをみてソッキョンは驚くのだった

本当に毎回泣かされますね・・・
そんな中ソッキョンのお母さんが・・・このまま亡くなったらどうなるのでしょうか?

賢い医師生活 9

2021-02-14 21:05:11 | か行
1人の父が自分の肝臓をやるので娘の移植手術をしてくれと看護師に詰め寄っている
   ↓
それを見たイクジュンは、その父に「コーヒーでも飲もう」と誘い話した
お父さんの年では原則移植はしません しかしお父さんを調べてみるとほぼ健康ですが、太っているので脂肪肝です お父さんのお年では減量も難しいので無理があります なので脳死者を待ってみませんか?と言った
またイクジュンはもう数日待って僕が判断しますのでもう少し待ってみてくださいと言った(これを聞き患者の父は去った)

ソッキョン母が、VIP室に不整脈で入院したため仲間たちは入れ替わり立ち代わりでソッキョン母を見舞っている

ソッキョンは母が離婚すると仲間たちに話した(ソッキョンが泣いて母に頼んだんだ 幸せに生きようと!)
そして母も父もお互いに離婚届けを出したので、4週間後に片がつくと言った

しかしソッキョンは父が財産を分けると言われても、受け取らないというとバカな事を言わず受け取って俺たちにクレトいい、笑いを取るのだった

そんな時理事長が初期の鬱病だという話題となった
しかし理事長はカウンセリングを受けないと言うのだった

ソンファは急患が入ったと呼ばれ病院にやって来た
患者は13歳の少女で脳出血を起こしていたため手術をすることとなった

ジョンウォンが帰ろうとした時、チャン先生が男性に送られ病院に戻って来た
その男性がチャン先生に「家で待ってるよ じゃあね」と言ったことにジョンウォンはなぜか気まずかった

そんなチャン先生が色々な車で送られて来る為、彼氏は何をしているのかと気になったイクジュンはチャン先生に直接質問下

ソンファは手術し両親に一応手術は無事に終わったが、浮腫が酷く出血の場所が良くないので、少し様子を見ると言った ICUで脳圧を下げる薬を使うと言った
   ↓
両親はソンファに「意識は戻るか?」と聞くが、ソンファは分からないと答えた

イクジュンの妹イクスンはジュンワンとデートするが、その時イクスンが博士号をとる為にアメリカに3~5年位行くことになると話した
   ↓
これにジュンワンは結婚する気がゼロか?と聞くと、イクスンは「最初に言ったよね?こんな会話は無意味だ」と言った
   ↓
ジュンワンは向こうに行ったら俺たちは別れるのか?と聞いた(どうなるんだ?と・・・)

チャン先生はとある子供の手術についてその子の親に話をするが、難しい言葉を使い説明したため、困っている様子だったが、そこへジョンウォンがやってきて分かりやすく説明してくれたのだった

ソンファが手術した13歳の少年は、回復も早く奇跡的だとソンファは両親に話した

イクジュンは娘の移植を早くしてくれと迫っていたあの父親があれ以来やってこないため、あの人は娘に移植するつもりは無かった話していた
そんな患者の容態が日に日に悪くなっているため父親に連絡しようとしていたが、そこへ父親が現れた
   ↓
太っていた父親は減量し、7kgも痩せて現れ、私の肝臓を娘にやってくれ 私はどうなってもいいので娘を助けてやってくれと言った(看護師やイクジュンはその痩せ方に驚いた)
   ↓
父親は海外に行っていたので一人娘の事を見てやれずアルコール中毒になっていたことすら知りませんでした
私のせいです 私が側にいられれば娘は健康でいたはずだと言った だから娘の為に私の肝臓を移植してください お願いですと言った
   ↓
これにイクジュンは原則 お父さんの年では手術できませんが、お父さんの気持ちは遺体ほど伝わりました だから僕も決心しました 検査して何もなければ手術しようと言った

そんな時イクジュンはアン先生を呼びイクスンの話をした

同じ頃チャン先生はジョンウォンが手術した幼児の母に再び絵を描いて説明し感謝され抱きしめられた(こんな様子をジョンウォンは見て笑っていた)

イクジュンはアン先生にイクスンと付き合ったとされる彼氏についての話をした
イクスンはその彼にプロポーズされたが、占い師がイクスンは男を食う運命だと言われたと話した
   ↓
その彼はそのことを母親に話し、母親が反対しているといいイクスンと別れることになった
イクスンはその彼の母と密かに仲良くしていたが、その母から電話がかかりイクスンに週末遊ぼうといったのだった・・・
つまり彼は自分が別れがたいが為に母をダシに使うクズやろうだったことが分かったというのだった
   ↓
これによってイクスンは人間不信となり、とても悩み体重も5kgは痩せたと話してくれた(しかし今では立ち直ったとアン先生は教えてくれた)
イクジュンはアン先生に「僕は知らない殊にするよ」と言った

そんなアン先生はイクジュンにいつかバンドの練習を見に行っても良いか?と聞くと、イクジュンは「ああ」といい、ソンファの事が好きか?と聞くと「ええ好きです」と言った

ソンファは理事長をここに呼んだので皆でバンドの演奏を聞かせようと言った(ジョンウォン母は喜んでいるが、理事長はさほど喜んではいなかった)

みんなの嫌われ者のチョン先生は一代で金持ちとなった会長の娘と結婚をするらしいと噂が流れていた
   ↓
しかしそのチョン先生はひとりの患者に対して失礼で横柄な態度を取っていた
そしてその娘とのお見合いでやってきた女性が自分が失礼で横柄な態度を取っていたことを知り、がっくり力を落とすのだった

ソンファはアン先生とデートに食事をすることとなっていた

イクジュンはイクスンを励ましに面会に行った
しかしそんな事とは知らずジュンワンが来たとイソイソと言ってみると兄だった為がっかりした
   ↓
イクスンはイクジュンが差し入れをし、小遣いまでくれたのに涙するのだった

ふ~~む、イクスンにはそんな経験があったのね
でもジュンワンならこれまでとは違うとは思うけどなぁ
それでも結婚はダメなのかなぁ
この2人の最後も見届けたいですね

賢い医師生活 10

2021-02-14 21:03:06 | か行
イクスンはジュンワンにイクジュンが自分を訪ねてきてお小遣いまでくれたと話し、涙が出たと言った

ソンファはアン先生と食事をした(その時アン先生自身の病状を聞き、1年は我慢して専門医の資格を取れと言った)
   ↓
その後医局の仲間たちもやってきた

ジュンワンはイクスンの仕事上の仲間たちよパクチーの会に行った

イクジュンは退院費用のない患者の入院費を「あしながおじさん」に頼みたいので教えてくれとソンファに頼んだ

ジョンウォンは神父になる為、いつ出発するかを考えているが母はその話はしたくないというのだった

ソッキョンは冷たいと仲間内ではいわれているが、患者には親切で優しいとウケが良いとソンファがいうと、イクジュンは信じられないと言った

チョン先生は担当患者から「どうせ死ぬのだから利尿剤は使いたくない」というと怒り、「じゃ分かった」といい仕様しないのだった

そんなチョン先生の診療にどうして苦痛が来ないのか?とソンファが言うとイクジュンは「CS室長(顧客満足室)をやっているから 自分で苦情を消している」というのだった

理事長は本当にジョンウォンが医師を辞めるのか?とジョンウォン母にいい、ジョンウォンが辞めるのは本当に寂しいと言った(あんなに優しい医師はめったにいないと言った)
   ↓
母はあの子は兄弟の中で一番優しいといい、小児外科を選んだのはピッタリだと思って安心していたのに・・・元の木阿弥よと言った

理事長は、ジョンウォンは意志をまげないのか?と聞くとジョンウォン母は意志は強い子だと言った
   ↓
それならジョンウォンと話す機会を持つな、海外旅行にでもいけ時間が解決するというのだった

そんなジョンウォンはソンファに話しがあると言った(大事な話だと言った)
   ↓
ジョンウォンは「俺はあしながおじさんだ」と言った
   ↓
ソンファは「あのあしながおじいさん?立派だわ」と言った
ソンファは「だから貧乏だったのね 他人の為に・・・凄い あんたを尊敬するわ 素敵よ」と言った
   ↓
これにジョンウォンは「なんとなく初めてしまったから・・・」といった(大げさになったと言った)
   ↓
ジョンウォンは「そこでだ・・・あしながおじさんをお前に任せたい ずっと頼みたかったが忙しく話せなかった 良かったらあしながおじさんを代わりにやって欲しい」と言った
   ↓
しかしソンファは「あんたみたいにお金持ちじゃないから無理よ」というと、ジョンウォンは「方法はみつけてある 財団を譲り渡してVIP病棟の収益をもらっているんだ 理事長も同意している でも使い道は秘密だ」というと、ソンファは「それが財源なのね?続ければ!」と言った
   ↓
ジョンウォンは「今年いっぱいは続けるよ 今年で病院を辞める」と言った(あとでみんながいる時に話すよ!続けてくれるよね」というと、ソンファは頷いた

チャン先生が花束を彼氏からもらったと聞き、GSのみんなは「GSにいても恋愛ができるという証明ができた よくやった その恋愛を貫け」とまで言われた
   ↓
そこでみんなはチャン先生の患者のカリウム値が高くなり、浣腸をしないと命にも関わるのでしようというが、患者は「嫌だ!」というのだった
   ↓
するとチョン先生は「そうですか!俺は話しましたよ」と怒って去るのだった
しかしそのことがとても重要な事だと分かっているト先生はジュンワンの所へ行き、どうしたら良いのか分からないと言った
   ↓
心臓移植を待つ患者が、カリウム値が7なのに、浣腸を拒んだだと?とジュンワンは言った
そこでト先生に、なんとしてでも浣腸をしろ!諦めたらもう医者ではないと怒って言った
   ↓
そこでト・ジェハク先生はその患者の所行き「チェ先生はよくても、僕はクビになります お願いですから浣腸をしてください」と土下座して頼んだというのだった

イクジュンはジュンワンにチャン先生の事が好きか?神父になるのを諦めようかと悩むほどに・・・と聞いた
   ↓
これにジュンワンは何も言わないが、イクジュンは「正直になれ チャン先生はレジデントの時から一人でコツコツやって来た 人の気持ちを思いやるのは下手だけれど、それも変えようとしている だから俺はギョウルに幸せになって欲しいお前と!」と言った

イクジュンは神様は分かってくれるぞ!ここの赴くままに生きれば後悔しないと言った(惰性で決めたら俺みたいになる よく考えろ!お節介はここまでだと言い去った)

ギョウルを車で送ってくるのは、彼氏ではなく輸入車のディーラーをしている弟だということをイクジュンはギョウルから聞いて知っているのだった
   ↓
そしてイクジュンはギョウルに「ウソを突かれてもジョンウォンの事が好きか?」と聞くと、ギョウルがうれしそうなのでイクジュンは「しばらくは弟が彼氏だ 賭けにでよう」と言った
   ↓
イクジュンはギョウルに花束を渡し、これは弟ではなく彼氏からもらったと自分に言い聞かせろと!といい、みんなにそれを話せと言った
ギョウルはイクジュンに御礼をいうと、イクジュンは「それなら俺の手術を選べ」と言った

イクジュンはソンファやアン先生と共に食事をしていると、そこにジュンワンがやってきてイクジュンに人生に関する話をしたいというが、イクジュンは忙しいといい、メールで!と言った
そんな時アン先生が昨夜イクスンと電話で話したといい、イクジュンにイクスンが博士課程に一人だけ合格し、3年間イギリスに行くと言った為イクジュンは「イクスンが?どうして兄に1番に話さないんだ他人よりも酷い」というのだった(しかしそれをジュンワンも聞いておらずショックを受けるのだった)

ソッキョン親子の所に弁護士がやってきて、明日の離婚調停について話した
弁護士は明日裁判所に行く前に寄ると言った(ソッキョン母は欠席という事で進めていた)
   ↓
しかしソッキョンは家に寄らずに裁判所に行ってくれと言った

一度肝移植をしたソン大臣が、2年で再発し今度は夫人の肝臓を移植したいといい、イクジュンを指名してきたが、手術は2度目でリスクが大きすぎると理事長とチェ院長は話すのだた(これが上手くいかないと病院のイメージが悪くなると言った)

そこでジョンウォンはそのことをイクジュンに話すが、イクジュンはすぐに手術のスケジュールを決めようと言った為ジョンウォンは「OK]と言った
イクジュンは、ソン大臣は江南にビルを持ってるよな?と聞くと、ジョンウォンは「ウチで手術を受けてくれたら寄付すると約束したらしい」と言った
   ↓
イクジュンはそれなら「あしながおじさん」に使えるなとジョンウォンに行った
   ↓
これにジョンウォンは「そうなんだ お前のお蔭であしながおじさんとして・・・」と言った時にイクジュンに連絡が入りそこに向かうのだった(ジョンウォンはどうして?と不思議に思った)
   ↓
というのもイクジュンはたまたまジョンウォンが置いていった携帯が鳴り携帯をさがすと、そこにさっき自分が「あしながおじさん」に頼んだヒョン・ジョンミから「詳しい内容は送ったメールを見てくれ」というメールが送られてきているのを見て、ジョンウォンが「あしながおじさん」だと気付いたのだった

ソンファはインターンまでケアしていることから、皆が神様のようだと思っている

ジュンワンはイクスンから連絡が来ないために落ち込んでいる

ト・ジェハク先生は自分が土下座して頼んだ患者の様子を見み行くと、叔母さんから声を掛けられた

チュ・ミナ先生はソッキョンの事がとても気になっていて、何とか一緒に帰ろうとしている

ジュンワンはイクスンに自分からイクスンに電話し「アン先生に聞いた 俺に話し辛かったんだな 週末会って話そう」と言った

ト先生は、土下座した患者から御礼にといちごをもらったが、その中に手紙が入っていて「諦めずに治療してくれて感謝しています この恩は一生忘れません」とメモが入っていて、それを見て涙するのだった

チュ・ミナ先生はソッキョンに来るまで最寄りの駅まで送ってもらうが、その車の中でソッキョンの事が好きですと告白し車を降りると「あした私が告白したことを無視しないで 特に返事はいりません 私の気持ちを伝えたかっただけです」と言った

イクジュンはウジュが熱が出たため薬を飲ませるが、そこへ病院から連絡が入ったため、ソンファを呼びウジュに付き添ってもらった

その時ソンファがイクジュンに「自分に何かご褒美をあげてるか?」と聞くと、イクジュンは「お前は?」と聞いたため、「薪ストーブの薪を置くものを買った」といい、イクジュンは?と聞いた
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するとイクジュンは「お前と御飯を食べてコーヒーを飲んでる」といい、それが褒美だと言った

そんなソンファの所にイクジュンと仲がよいソン看護師が中2の娘を連れてやってきて、眼科で両目の視野が欠けているので脳神経外科へと言われやって来たというのだった(まだ初潮も来ていないのだった)

ソッキョン母の離婚が成立する日になった
しかし、そこへヤン社長の秘書から連絡が入った(ソッキョンの父が上行大動脈解離で病院に運ばれたと・・・)
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すぐにジュンワンがやってきて手術を下
手術後ジュンワンはソッキョン母に「手術は終わりましたが心停止していた時間が長いので、意識が戻るかどうか・・・覚悟してくれ」と言った
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ソッキョン母は弁護士に離婚の話しは無かったことにしてくれ、私はまだ夫を愛してますと言い出したのだった(ソッキョンは驚いている)

やはり「あしながおじさん」はジョンウォンでしたね!
本当に素晴らしい人だわ・・・
そんなジョンウォンは、本当にこのまま神父になるのでしょうか?
そしてソッキョン母は、ここに来て離婚しないと言い出したためソッキョンの気持ちも複雑ですね!

賢い医師生活 11

2021-02-14 21:01:07 | か行
ソンファはソン看護師の中2の娘ソミを看た
ソンファは娘の頭部のレントゲン写真を看て「まだ初潮もないですね?」と聞いた
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ソンファはソミの脳下垂体にできた腫瘍が上に伸びて視交叉という視神経が交差する部分を押していると言った(そのせいで外側の視野が欠けているんですと説明した)
そしてそのために初潮も遅れていると言った

ソミは「脳腫瘍なのか?」と聞くがそんふぁは「治る」といい、頭を切る手術ではなくTSAといって鼻から内視鏡を入れて腫瘍を取ると説明下
殆どが良性で、手術して薬を飲めばたいがい治るので心配するなと言った

ソンファは急ぐものではないが入院して手術しようと言った(ソン看護師は自分が気づけなかったと涙した)

ソッキョンの父の手術にジュンワンが入ったとそんな時に連絡がソンファの所に入った
そんなソッキョンはソンファに「自分が分からない 悲しいのかせいせいしたのか・・・」といった
仲間たちはソッキョンに今日は家に帰れといったが、ソッキョンは迷信など信じないが今日は帰らない方が良いと思うと言った
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そしてソッキョン父は亡くなった

理事長ジョンスやジョンウォン母たちはヤン会長が突然に逝ったと話している
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ジョンウォン母は、不公平ではなかったと言った
愛人は一人取り残され会社も手に入らなかったというのだった(会社は誰が継ぐのか?と話している)

ソッキョンは仲間たちに「あの女」がやってきたが、母がいない時で良かったと話した
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仲間たちは皆すぐに帰しただろうな!というが、いや弔問して帰ったと言った(ソッキョンは黙ってその女のいうことを聞いていたとい話した)
皆はあの女にビタ1文も渡すな!というが、ソッキョンは生まれてくる子供の遺留分もあるといった
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しかしそれを証明するのは難しいぞとイクジュンは言った
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皆は出すな!というが、ソッキョンは子供に罪はないというのだった(これにさすがに皆「おい!」とソッキョンにイラついている)

ソンファは持病のヘルニアが少し辛い

ジョンウォンは院長に「今年いっぱいで病院を辞める」と申し出た
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ジョンウォンは院長に小児外科の専門医が少ないため心苦しいと話すが、院長は困ったというのだった
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院長は君が行くと小児外科を閉めなければいけなくなると言った(なので、もう少し考えてくれと言った)

ソンファの所に右半身が麻痺した患者が運ばれてきた
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そこでソンファはカテーテルを入れて血液を除去すれば意識が戻るかもしれないが出血量が増すと危険だと言った
手術が唯一の方法だと言った(後遺症は必ず出るが手術で最大限血液を覗けば意識が戻りやすくなりますと言った)

ジュンワンがイクスンと話をしている時、イクジュンが入ってきて何とアk二人の会話を聞こうとくっついてきたため聞き耳を立てているのだった
そしてイクジュンもイクスンと電話で話しているのをジュンワンが聞き、カニが食べたいと言っていたイクスンの為にカニを買ってジュンワンがやってきて、出かけるイクジュンにゆっくりして自分の時間も楽しめと言った

アン先生は患者の事が気になり、誕生日で休みだというのに患者を診に病院にやってきた
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ソンファもキャンプに行く予定だったがやってきてその患者を診ているという姿を見て、さらにほれぼれした

イクスンとジュンワンは40才と43才で遠距離恋愛をすることになるなんて!と驚いている
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イクスンはそれでもこの先色々な事で二人は喧嘩するのよね?そして別れる事にも・・・というと、ジュンワンは「どうして未来のことまで・・・」と言った
イクスンはジュンワンに「結婚して子供が欲しいのでしょ?それなら・・・」と言った
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これにジュンワンは「結婚したいんじゃない お前と一緒にいたいんだ」と言った(お前が嫌なら俺はこれでいい、3年はすぐだイクスンと言った)

ソンファと食事に出かけたアン先生は帰りに「今日誕生日なんです」というとソンファは「そうなの?日付が変わる前に何か買ってあげるわ」と言った
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これにアン先生はイクジュンがソンファと親しく話しているのを見ていて羨ましく思い「ため口で話しても?」というと、ソンファは考え「ええ」と言った
アン先生はソンファに「気をつけて帰れ 月曜日にまた会おう」と言った

ジョンウォンは小児の手術を初めてチャン先生に譲り自分が助手となった

イクジュンの患者で肝硬変があり4cmのガンがある男性が家族と共にやってきた
イクジュンは生体肝移植が一番良いというが、本人は普通の肝移植を待つと言うのだった
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しかしその男性の家族は嫁に「あなたが一番最適だ」といい、考えてくれと言った
そんな様子を見ていたイクジュンは家族を部屋の外に出し、嫁がひとりになった時、「臓器移植は命がけだ 子供がいるのならなおさらだ 嫌なら嫌だと言ってくれ 誰も責められない」と言った
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これに嫁は「私が検査を受けたら、不適合だったと言ってください」と泣いて頼むのだった

理事長(ジョンス)はジョンウォン母に「ジョンウォンが決めた事をそろそろ尊重してやろう」と言った(お前には俺がいるぞとまで言った)

ジョンスと共にジョンウォンに会いにいったが、そこでジョンウォンとチャン先生が二人で仲よく手術の出来について話しているのを見て「ジョンスや ジョンウォンを神父にさせない方法を思いついた」と言うのだった

ジュンワンはチェウンという生後7か月の子供の両親に「チェウンにはドナーを待つしか今はできることがない」と言った
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すると母は「先生はチェウンを諦めないでくれ」と言った
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これにジュンワンも諦めないと言った

イクジュンもソンファのNSの飲み会に参加しているが、ゲームでイクジュンに「ソンファを1度でも異性として見た事があるか?」という質問がされ、イクジュンは考えた末に応えず罰として酒を飲んだ(この反応にアン先生は不安だった)
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しかしアン先生は次の機会にもう1度イクジュンに「先ほどの答えを!」と言った
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するとイクジュンは「ある 当然だ」と言った
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これにアン先生は複雑だった

1999年にイクジュンはソンファに指輪を渡そうと買ったのだった(イクジュンはバンドの練習をしながらそのことを思い出していた)
なたジュンワンはイクスンにに、私達の間距離ができた時は「別れようといってね」と言うのだった(ジュンワンもカップルリングを用意している)

2016年 春・・・
アン先生がインターンとしてNSに初めてやって来た
その時ソンファを見て、インターンだと思ったが自分を指導してくれる先生だった

ジュンワンはチェウォンが待っているドナーが見つかったと連絡が入り、ト・ジェハク先生と共に脳死判定委員会の結果をドキドキして待っていた

ジュンワンはチェウンの両親にドナーが見つかったがチェウンの体重の4倍もある心臓とは合わないかもしれないが、やってみようと言った(難しいが最善を尽くすとジュンワンは言った)

ソンファは右半身が動かなくなった男性の手術後に右足は少しずつ回復しているが、右手の感覚が全くないと男性はイラついていて「どうして助けた!」とまでソンファは言われた

ジュンワンはチェウンの心臓移植手術をうまく終わらせた

イクジュンがやろうとしている生体肝移植の男性には、家族の前で「奥さんの肝臓は適合しなかった」と話した
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これに当の本人は「良かった 適合しても俺は断ろうと思っていた」といい、奥さんはこれに涙するのだった(夫はドナーを待つと言った)

ソンファは突然 1年間束草の分院にいくとみなに伝えた(クビのヘルニアを治し、勉強もすると言った)
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これにジュンワンはどうして一人できめた!と責めたがソッキョンは良い選択だと言った

ソッキョン母は、体力が落ちているため入院しているが、そこへピョン弁護士がやってきて、「ヤン会長が遺言書を残していたため、お二人に聞いてもらいたい」とやってくると告げた(ソッキョンはこれが不安だった)

ジョンウォン母がチャン先生を呼び、二人が話しているのをみたが、ジョンウォンはあなたの事を大切にそして好きだと言った
なのであなたに頼みたいことがある ジョンウォンに神父を諦めてこの病院にいてとすがって欲しいと言った(涙を流して頼んだ)

ソンファはアン先生から離れようとしているのでしょうか?それともイクジュンへの思いを断ち切ろうとしているのでしょうか?(ソンファもイクジュンが好きなのか?)
そしてヤン会長の遺言が気になりますが、やはり愛人に財産は行くのでしょうか?
チャン先生はジョンウォン母にあんな風に頼まれそうするのでしょうか?

賢い医師生活 12(終)

2021-02-14 20:58:49 | か行
チャン先生は、ジョンウォン母に言われた事が気になり悩んでいる

アン先生はソンファが束草に転勤になったと聞き「僕も行きます」とソンファに言った
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しかしソンファは「だめよ なぜあなたも行くの?」と言った
ソンファはレジデント3年目で移ってはダメだ ここで1件でも多く手術や診療をしてと言った それがあなたの財産よと言った 残り1年はとても重要なのだから最後まで頑張ってと言った
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アン先生は「自分の人生は自分で決めます」と言った

ジュンワンはイクスンにカップルリングを渡そうと考えている

ソッキョンは母と共に父の遺言状を弁護士立ち合いで見た
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そこには「すべての株と会社をソッキ」と書かれていて、愛人にはビタ1文残していなかった(愛人が妊娠したのを知った日に遺言を書いたと弁護士は言った)
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これを聞いたソッキョン母は「愛人が自分の面倒を看てくれる介護人だなんて妊娠までさせておいて・・・利己的な人だ」と嘆いた
そしてソッキョン父は「会社を譲るのだから医者を辞めて会社を継げと書かれていた」とソッキョンはイクジュンやソンファに話した(みなそんなばかな・・・と言った)

イクジュンは事実婚夫婦で籍を入れていない二人がやってきて、夫の為に妻が生体肝移植をしたいと言われるが入籍して1年経たないと生体肝移植はできないと言った

ソンファはソクミン医師がソンビンを好きだとしっていて、二人になるチャンスを作ってあげた

イクジュンはソッキョンに「チュ先生はお前の事が好き見たいだ」と言うと、ソッキョンは実は前にチュ先生に告白されたが自分は当分は付き合う気が無いとチュ先生に話したと言った
ソッキョンはひとりがラクなので、今はこれが良い 前妻シネが苦しむ姿を見て彼女を傷つけたくないと思ったというのだった

ジュンワンはイクスンが出国する前にイクジュンに話しておきたいが、なかなかチャンスがない

しかしジュンワンが手術に12時間以上もかかっても患者の容態が良くなく出血が止まらず手立てがないのだった
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その為、そのことを患者の親に話すと、1度だけ息子に触らせてくれと頼むのだった(両親は息子のベッドのそばに行き産着まで見せていた)
そんな両親を見てト先生は涙下(しかしこの時ト先生は違う方法で手術することをジュンワンに提案すると、ジュンワンはそれに同意し手術室を取れと言った)

ソッキョンの患者が2,3日前から胎動が無いとやって来たため、ソッキョンが見てみた
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すると退治は心臓が止まっていたためソッキョンはそのことを告げるのだった(これに患者は号泣した)

アン先生が自分の経験を手術中に話し、手術が成功した警察官の患者が退院してやってきてアン先生を訪ねた
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そして明日から警察に復帰するといい、アン先生に御礼を言いにやって来て万年筆をプレゼントしてくれた

ジュンワンは手術に追われイクスンの出国に立ち会えず、それに気づきがっかりしている(カップルリングも渡せなかった)

イクジュンはドイツの学会に出発することになっているが、その前に束草に引っ越したソンファの所を訪れ、ソンファに自分の気持ちを告白下
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イクジュンはソンファに「返事は帰ってきてからで良い」といい、出発した

クリスマスにみなが戻ってきて、話をした
その時皆はソッキョンに「会社を継ぐことを決めたのか?」と聞くと、ソッキョンは継がないと言った
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ソッキョンは自分の好きな事ややりたいことを諦めたくないと皆に話した

ジョンウォンが助けたジヨンもジョンウォンに御礼を言いにやってきた
またジュンワンが助からないと両親に話した患者もすっかり良くなり、退院の日となった

ソッキョンもずっと早産を心配していた患者も、もう早産の心配もなくなったと話した

イクジュンが肝移植を下患者も退院するほどまでに回復したクリスマスだった

チャン先生は、ジョンウォンの所へ行き「私は先生のことが好きです こんな事を言う権利はないけど神父にならず私の側にいてくれませんか?」と言った
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これに対しジョンウォンはチャン先生にキスしたのだった

ソンファはジョンウォンがチャン先生(ギョウル)の事が好きだという事を知っていて、神父の道は止め病院に残ることを決めたのも知っている
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ジョンウォンはしばらく誰にも言わないでくれ まず話したい人がいるからと言った

ジュンワンはカップルリングにイクスンに送ったが、住所不明でもどってきた

チュ先生はソッキョンに一緒に食事をしませんか?と連絡したが、友達と食べてくれと返信した
そんな時、ソッキョンは前妻ユン・シネから電話があったのだった

こんな感じで終わってしまうとは・・・
もう続きが見たくて見たくて仕方ありません みんながこの先どうなっていくのかが気になります
それにしてもジョンウォンも唐突でした(笑)
イクジュンは素振りで何となく分かっていましたが・・・
Part.2が楽しみです