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天国の樹 1

2008-03-27 08:54:42 | た行
「白雪姫」を見てからイワンくん好きになったひまひま・・・。このドラマ結構楽しみにしてました。う~ん、どうなんだろう・・・・。まず、どうもこのドラマの言語表現に問題はないか・・・・?日本語でやるならなら全て日本語で、それが無理なら韓国語でやればいいのに・・・。途中で字幕が出たり日本語喋ったりと、そこのところがイライラするのよ・・・。(そもそも、このドラマの設定は何故日本じゃなければいけないの?)ドラマの内容の前からこんなに突っ込む所が多いのも珍しいわ・・。

さて、ハナは母と共に日本のとある地方の温泉街で旅館を経営しているの。

そんな母が韓国人と再婚し、お義父さんは韓国から一人の息子(兄)・ユンソと共に来日する。(ハナはそんな兄の為に韓国語の辞書まで買って、韓国語を覚えようとするような健気な女の子なのさ)

しかし、ユンソは心を開かずまったく言葉を発しない。
そんなユンソは韓国の高校を卒業したが、日本語を勉強する為にハナと同じ高校へ入学し同じクラスとなる。

そんなハナには叔母さんと従兄弟のマヤという共に生活し、旅館を手伝ってくれる人がいた。(しかし、こやつらは旅館をのっとろうとしてるの!)


ハナ母は結婚と共に熱海の旅館経営にも乗り出し、とりあえず今の旅館を叔母さんにまかせ、ユンソ父とふたりで熱海に行っちゃったのさ。だいたい、結婚したばかりなんだし何故子供ふたりを置いていくかね~。それで、その間になぜ叔母さんに旅館の権利書とかを持ち出されのっとられてしまうかね~。

こんなことから、ハナは叔母さん達にいじめられるようになるの・・・。

苦しい生活の中でも、唯一兄・ユンソの存在があるハナはユンソが心開く事を望みユンソには優しく接する。そのせいか、ユンソも少しずつハナには心開いていくのだった・・・。


このドラマ「美しき日々」「天国の階段」シリーズと同じ系統らしいのだけれど、確かに似ているシーンが多く、どうかな~と思われる所が多々あります。つまり、この先も突っ込み所満載と言う事です。来週はいったいどうなることやら・・・。
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天国の樹 2

2008-03-27 08:50:52 | た行
ハナはユンソが誕生日だと聞いて一人でラーメンをおごりプレゼントする。

そして日々の手伝いなどもユンソが手伝ってくれるうちにお互いの心が開いて行くがユンソはまだ言葉を発しない。

そんな時、ハナの憧れで好きである東大生リュウ先輩が戻ってくることになり学校中の女生徒はウキウキしている。

そんな中リュウ先輩が誘ってくれるのはハナだけでハナとリュウ先輩はどうも両思いらしいの・・・。

リュウ先輩はハナを東京へ誘い、ハナもその誘いになんなと乗り東京へ・・・。
しっかし、このふたりに嫉妬の嵐がオッパ・ユソンで半袖Tシャツ1枚で東京までついてくんの!(あ・ははははー)(笑)

ハナが戻ってくるまでじーっとして待っているユンソをみてハナは
「私が好きなのはユンソじゃなくリュウ先輩なの!」って言っちゃうのよ。

そんなハナにストーカーのようにひっついて、自分の気持ちを伝えたいユンソは母の形見のペンダントをつけてあげ、「信じてる永遠に・・・」と初めてしゃべったの。

リュウ先輩が学校で柔道の練習相手を探すのだけれど、みな弱くそれを見ていたユンソが相手として名乗り出たのだけれど、「倒れるまで!倒れるまで!!」ってどういう意味?


このドラマちょっと無理がありすぎます!ハナの両親は何故出てこないの?ユンソは何故いつも半袖Tシャツ1枚のような薄着なの?そして、なぜ雪の中裸足なの?気持ちを入れて見ることも許されず、いっつも突っ込み所ばかり探すひまひまです。
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天国の樹 3

2008-03-27 08:48:33 | た行
ハナはユンソを信じると言い、ユンソも納得するが、柔道の一件で傷ついたユンソの面倒をみるハナさえもおばさんは気に入らない。

ユンソは傷が治ると、ハナに対する思いを隠すことなく正直に表しハナに対してとても近づいてくるようになり、ハナはそのことでなぜかドキドキするのだった。

しかし、ユンソに気があるミカがいつもユンソの側にいるようになると、ハナはほっとする一方でとても淋しいのだった。

そんな時、ハナは先輩に会い、携帯電話をもらうのだった。そしてそれを見ていたユンソは携帯を壊し、先輩と二度と会うな!というのだった。

ハナは何故先輩に会ってはいけないのか?とユンソに聞くとユンソは「お前が好きだから!」というだけ。

そして、ユンソはハナに「お前も俺の事が好きだろ!」という。しかし、ハンは「好きだけれど、兄弟だからダメだ」というのだった。

そんな時、ハナの母親から卒業式に合わせて戻るという連絡がおばの元に入るのだった。

あー!イライラするドラマ。何故これを日本で撮らなければいけなかったの!全てが中途半端で、いまひとつ乗り切れないわ!!
それに、今回もユンソは裸足だし・・・(笑)なんの意味があるのかしら・・・。
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天国の樹 4

2008-03-27 08:45:37 | た行
前回に増してどんどん見ているのが辛いドラマですが、今週もレビューします。

ハナはとにかくユンソと離れようと口をきかず、無視しますがかえってそれで意識するようになりユンソの事が好きになるのよね~。


しかし、ハナがあまりにも拒む為ユンソも自分が身を引くしかないと考え「俺だけがお前を好きなんだ!」なんて言い、ハナから一歩離れている事にした。

マヤはハナがリュウ先輩と仲がいいのが気に入らず、ユンソ兄さんの事を好きなら先輩に近づくな!と言うのだった。


卒業式が近づきリュウ先輩はハナに一緒に東京に行こう!といいハナもそうするとへんじをするの。

ユンソと別れが近づきハナは卒業式の日だけはユンソに優しくしようと決めるハナ。

ちょうどその頃、旅館に電話がありハナの両親が卒業式へ来る途中に交通事故にあい亡くなったという連絡が入るのだった。(ドラマの中ではこの場面はほんの数秒だったわ!)

しかし、叔母さんはハナ達にその事は一言も言わず、旅館を売り飛ばし東京へいく準備をしている。でもさあ、こんな事実際にはありえないよね~。ハナ達も気づかないっていうのが考えられないわ。

そして卒業式の日ハナはユンソとの思い出になるような事をし、ふたりで木を植えユンソ打ち明けた。「私は東京へ行く」と・・・。

マヤはハナがリュウ先輩と一緒にに行くのが許せず、ユンソにハナが好きならば止めろ!というのだった。


それを聞いたユンソはハナを止めに行くのだった・・・。

あー、やっぱりダメだわ!このドラマ・・・。 ハナ達の両親が事故死したというくだりも、エーッと言う感じだったし、叔母さんが旅館を売るというのも・・・。それにまた雪の中に裸足だよ・・・。(なんで?)

でも、来週から舞台が東京に移るようだし、もう少しだけ見てみます。
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天国の樹 5

2008-03-27 08:42:55 | た行
好きにならなくてもいいから、ただそばにいてくれと言うユンソ。

しかし、ハンは東京へ行くと言う。そういうふたりのやり取りを見たリュウ先輩に対してユンソは「俺だけがハナを好きなんだ!」ってハナの為に言うのね・・・。


ハナがここで本当の気持ちにウソをついた為、ユンソはハナから去ってしまった。

そしてちょうどその頃、叔母さんが旅館を売り渡し叔母さんとマヤはハナを置いて出て行ってしまう。絶対にこれは無理があるって!

一人残されたハナも仕方なく東京へ向かうのだった。

そして2年が経った。ハナは韓国語を習いガイドが出来る位になっていた。
ハナはリュウ先輩のホテルで働いているが、ハナは母親と同時になくなったお金の為に、下宿先から追い出されてしまう。


2年ぶりに故郷へ帰ったハナはユンソを思い出し、つい目でユンソをさがしてしまうのだった。そして、思い出の窓で昔を思い出しているハナ・・・。窓の外にはユンソの足が(靴はいてるよ!)・・・。ユンソこの時点でもう立派なストーカーですから。(笑)

下宿から追い出されてしまったハナは何故2年ぶりに故郷へ戻ったのか?このドラマはこういうところの繋がりが本当に変だわ・・・。
話が通じないもの・・・・。

故郷から帰ったハナはホテルのスィートルーム担当になる。そして担当のお客さんは韓国人だった。(これがユンソだと見ている人には分かるんだけれど、ハナだけは分からないのさ!)(笑)


ハナはバイトでガイドをしている時にユンソらしき人を見つけ追いかけるが、逃げられてしまう。また、コインロッカーに入れておいたユンソからもらった壊れた靴がハナがロッカーを開けると新しい物になっていたりして、ユンソが側にいる事を知る。(これは絶対にないよ!誰が勝手にロッカーを開けるのさ!!)

そんな時、ハナはスィートのお客に呼ばれるのだった。


今週も突っ込みどころ満載でした。このドラマは随分と雑な編集のような気がするのだけれど、日本での放送の為に短く編集されたものだろうか・・・。話が通じないのはそのせいなのか?
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天国の樹 6

2008-03-27 08:39:37 | た行
ハナはスィートルームの客が気になるが、まともに見ることさえできない。(ナゼなの?)

しかし、そのスィートで、ハナはユンソとの思い出の地のスケッチを見つけてしまう。(やっぱりスィートの客はユンソだったわ!そんなユンソはハナを見ていつもそばにいると言い、眠り続けているハナをみて泣くのだった。)

リュウ先輩はハナがいつまでもプロポーズに応じず、客室係をしているのでやめて一緒になって欲しいと思っているが、ふたりがそんな話をしている所さえもユンソは影から見ている。


そんな時、マヤがクラブのオーナーをしている事をハナは知った。
ハナはマヤを訪ね、旅館は叔母さんが売ったのか?と聞くと、叔母は半分は私の物だからという。そしてハナが母親の居所を聞くと、「まだ連絡ないの?」なんてしらばっくれているよ!

マヤはハナに優しくしていると見せかけるように、この家で一緒に暮らそうというのだった。


ハナは家族全員で撮った写真をスィートで落としたと気づき、探すのだが見つからず、お客からの手紙があり見るとこれが落ちていましたとコインロッカーのカギが入っていた。そのロッカーを開けるとそこにはぬいぐるみが・・・。そして再びロッカーのカギが入っていて開けてみると、そこには服が・・・。
ハナはスィートのお客に、その品々を持っていき、こんなものを貰えないと返す。

ハナはスィートを掃除中に例のペンダントを見つけ、スィートの客がユンソだと確信した。そして、必死にハナは追いかけるが追いつかず、ユンソの秘書から写真を返してもらった。

ハナの借金をリュウ先輩が返そうとしたのを断り、マヤに借りた。その代わりマヤのクラブでピアノを弾くことになった。


そんなマヤのクラブにVIPの客が来る事になった。
それはヤクザの弟分とも言われるユキという男で、どうみてもユンソそのものだった。
ハナはそんなユキを見て、ユキのところへ走りよりオッパだと叫ぶがユキは人違いだというのだった。

マヤもユキを見て、知り合いにそっくりだという。そしてそのユキがクラブを仕切る事になった。


ユキが帰るのを見たハナはユキを追いかけるが、ユキは車で走り去った。

ユキを追いかけるハナは走り続け、泣き続けている・・・。
そんなハナのそばで口笛を吹いていたのは・・・・。(ユンソだよね!)


あーやっぱりこのドラマついていけない、あんなに車で早く走り去っといて、ハナが泣いてるそばで口笛ふくか?イワンくん好きなのに、このドラマのイワンくんはちょっとな・・・。(イワンくんのファンの方ごめんね!)(笑)
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天国の樹 7

2008-03-27 08:37:04 | た行
この天国シリーズは、独特の地を這うようなタイコの音が遠くから響くというのが共通してしるみたいで、このドラマでも、あのドンドドドドン~という響きが必ずここぞと言う所で鳴り響きますので、押さえておいてください。(笑)

ハナはやっとユンソと会えた。

そして、ユンソはハナに父母の事を聞くが、ハナはまだ連絡が無いと言う。

ハナはユンソがあまりにも変わっていて兄とは思えないでいる。

マヤの母はマヤにふたりの親は交通事故で死んだと言う。なので、マヤはユンソと関わるな!と言うのだった。


ユンソはハナのホテルへ現れ、ミカもビックリする。ハナは何とかユンソと話をしたいと言い、ユンソの携帯をとりあげ、返して欲しければ電話してくれと言うのだった。(こんなやり取りをリュウ先輩はみているの・・・)

そしてユンソとリュウは柔道で勝負する。(こう書くとカッコイイけれど、ひと投げして終わりなのさ!なんなんだこりゃ・・・)


ユンソはマヤのクラブへ行き、ハナの借金を返すので、今日でハナを解放してくれと言うが、マヤは金はいらないユンソが愛してくれたならすぐに解放すると言う。

しかし、ユンソは俺たちはいとこ同士では・・・?と言う。

マヤはユンソに両親が交通事故で死んだ事を明かした。

それを聞いたユンソはマヤにハナにはこのことをまだハナに話すなと言うのだった。マヤはハナに言わない代わりに、私の断りなしにハナに会わないでくれと頼んだ。

ユンソがどの様にして今の地位にのし上がったのか?とマヤに聞かれた。
ユンソは2年前組を一つにするために敵対する島田という人物を殺したというのがわかった・・・。


ハナはユンソからの電話を待っているが、そんな時ユンソから誕生日を一緒に祝ってくれとメールが入るのだった。


そして、ユンソとハナはふたりで誕生日を祝った。ハナがユンソに靴下を履かせ、もうこれで、心がかじかまないと言うのだった。

そんなふたりをマヤは見てしまうのだった・・・。



この天国シリーズでは必ず地を這う太鼓の響きが出てきますが、このドラマにもここぞ!と言う所でドンドドドドン~と鳴り響きます。これは結構笑いのツボですよ!(笑)
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天国の樹 8

2008-03-27 08:33:16 | た行
ユンソの誕生日を、ユンソとハンで祝う事になった。

そして、これからは永遠に側にいると誓いあうふたり。


そんな時、マヤから電話があり「今誰といるのか?」と聞かれるユンソ。そして、ユンソはマヤの所へ行き、「ハナに会うための許可をもらいに来た」と言う。

しかし、マヤは「私がそんな事を許すと思うのか?」と言うと、ユンソいきなりキスをした。

ユンソはキスが終わるとウィスキーを飲み、思い切り自分の唇を拭き、「これで、許可はもらった」と言う。

なんなんだ・・・。このふたりの会話は・・・。(笑)

そして、ユンソとハナはふたりの時間を過ごすの・・・。
そうそう、この時はじめてハナはスィートの客がユンソだと気づくのだけれど、わたしゃその方が驚きだったよ!!(笑)

そしてふたりは、兄弟として出会う運命だったのだ!とお互いを納得させるの・・・ (でも、なんでそう思わなければいけないのか、ひまひまにはわかりませ~ん)


そんな時、ホテルのユンソの部屋へマヤとリュウ先輩がやってきて、ハナに「あなたの両親は交通事故で2年前に死んだ!」という。

それを見たユンソはキレマヤを殴ってしまう。

その事が問題となり、ハナはホテルを辞めなければならなくなった。



そして、そんな時ユキが殺したと思われていたシマダが会長の前に現れ、会長と和解したいと言い出した。


会長はユンソへ当分の間、日本を離れソウルへ行けというが、ユンソは自分の不始末なので、自分でけりを着けさせてくれと言った。

しかし、本当に消したいと思っているのはユキだと言う事をマヤはユキに教える。
そして、そんなユキを助けるのがマヤだった。

いや~このドラマ本当に毎回突っ込みどころ満載です。セリフといい、いろいろな行動といい・・・。そう思い見てしまうんだよね~。(笑)
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天国の樹 9

2008-03-27 08:29:20 | た行
ハナはリュウに辞職願いを持っていくが、リュウは「君を信じている」と言い破った。


ユンソとハナは故郷へ両親の墓をたてた。
「ふたりは他人になった。」とユンソが言うと、ハナは「もうオッパを愛してもいいの?それとも今日で会えないの?」と聞く。そして、どちらがラクなの?と聞くが、ユンソはラクな道はいかないといい、一人で帰ってしまった。
しかし、ユウンソは戻り、「もっと難しい方法を思いついた」と言う。


ユンソはハナに俺はお前の側に兄としているから、リュウと結婚しろ!と言う。


ハナはリュウの所へ戻り、ホテルで働くことになる。そして今迄住んでいたマヤの所を出てミカの所へ行こうとするが、ユンソが家を用意してハナを住まわせた。


マヤは今迄の自分のいきさつをユンソに話し、ユンソに「ウソでもいいから愛している」と言ってといい、私を1度でいいから抱いて欲しいという。しかし、そんな所を会長に見られてしまった。

会長はユンソに「何故、韓国へ行かないのか?」と聞き、それはハナのせいだということがバレてしまった。


ハナが成人式を迎え、リュウはハナを両親に会わせるという。そんなハナを見てユンソは側で見守っている。

そこへ、ユンソの所にシマダから電話がかかり会う事に・・・。ユンソは一人で向かうのだった。

そこへマヤが現れ、ハナとユンソとの関係を話すが、ユンソは「私たちは、兄弟です。妹を宜しくお願いします。」と言い、ユンソは向かうのだった。

ソンナユンソを追いかけるハナにリュウは、「まだユンソを愛しているのか?」と聞くのだった。

このドラマ何故リタイアできないのか、考えてみるときっとあのシン・スンフン氏の歌ではないか・・・と思えます。あの歌ひまひま好きなんです。なので、リタイア出来ないんだと思います。(笑)
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天国の樹 10

2008-03-27 08:26:40 | た行
ユンソはシマダと会い、自分の一番大事なものは渡せないので、ユンソだけで勘弁してくれと頼むのだった。

それによって、その時シマダは今回はこれで勘弁してやるとユンソを刺した。


そしてユンソは会長の所へ行き、会長の事はいっさい口外しないので、自首すると言うが、会長はそんなことをしたらハナがどうなるのか・・・と言いユンソは思い留まる。

そして、ユンソはハナの所へ行き、倒れてしまった。

しかし何とかユンソは峠をこし助かった。そしてしばらくは、ハナがユンソの面倒を見る事に・・・。


そんな時にユンソの所へ会長から電話がすぐに来いと言うのだった。
会長はシマダと組んだ。それを知った、ユンソはシマダに追われる事に・・・ユンソは追われている途中で、傷が痛み倒れるが無事にハナの待つ家に帰り着いた。


ユンソを待っていたハナはユンソに自分の気持ちを素直に告白するのだった。しかし、ユンソからは「愛してる」とは決して言わない。

そして、次の日にふたりでハナの好きなことだけをして過ごすのだった。
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天国の樹 11

2008-03-27 08:25:14 | た行
ユンソは自首する事を決めた。そこで、ふたりで最後の夜の食事(ラーメン)を食べた。

そして、何かしたいことはないか?と聞くとハナは一緒に田舎(同窓会)に帰りたいと言う。(しかし、それを聞かず、ユンソはホームでハナを見送った)だったら、何故聞くんだ!!(笑)

ユンソが警察へ向かう途中にシマダが現れ、シマダはユンソを刺してしまう。そして、そのシマダをマヤが車でひき殺してしまった。

死んでいるシマダに向かって、ユンソは生きて俺の証人になって俺をきれいな体し、やり直したかったと言う。

ユンソはシマダ殺しで指名手配されてしまった。でもさ、殺したのはマヤだよ!


ユンソはハナ達の同窓会に遅れて出席し、リュウ先輩と柔道で勝負し、試合中にリュウ先輩に「ハナと結婚してくれ」と言い「試合を負けてくれ」と頼むのだった。そして、それを聞いてやるリュウ先輩。でもさ、ユンソは刺されたんじゃないの?そして、なんでまた柔道なのさ・・・。


そして、ハナにリュウ先輩と結婚してくれと言うのだった。ユンソは今までの自分の気持ちをそこで明らかにし、今後はこうして欲しいという事を話しにここまで来たのだと言い、去っていく。

そして、外で待つマヤトキスをしているのをハナにワザと見せる。ハナはそんな光景が信じられない。

ユンソ達はクラブに行き、ラストダンスをハナと踊る。そしてユンソは「今日自分は、殺人を犯した」と打ち明ける。

お前の為だから、リュウ先輩と一緒になれ!と言うのだった。

そんな時に、警察がやってきた。


ホントにおかしくない?だってシマダを轢いたのはマヤだよ。ユンソは殺してないぞ!!
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天国の樹 12(最終話)

2008-03-27 08:22:11 | た行
ユンソはリュウに必ずハナと結婚してくれと頼み、リュウは必ず結婚するので式には出席してから自首してくれと言う。


マヤはユンソに「愛しています」と心から告白する。それに対してユンソは「元気で!行くよ」と言うのだった。


ハナはユンソが幸せになるのならば、リュウと結婚すると言い、ユンソの帰りを待っていると言う。


ハナの結婚式の日、会長は必ず現れるユンソを殺そうと狙っていた。そして、結婚式が始まるとユンソはやってきた。

ユンソは一目ハナの結婚式を見た後、自首すると警察へ連絡したが、出頭の途中で刺されてしまった。
結婚式をしていたハナは胸騒ぎがし、ユンソの元へ走ると刺されたユンソが車に轢かれそうになっているのを見た。
そして、ハナはユンソを助けようとその車に飛び込み、二人とも轢かれてしまった。



ユンソとハンが意識不明の重態だと言う事を聞いたマヤは、ユンソの所へ走りより「シマダを殺したのは、私だ!」と名乗り出て、マヤは逮捕され、ユンソの容疑が晴れた。



しかし、ハナの容態が日に日に悪くなり、心臓移植しなければいけないほどの状態だ。

そんな時、一時的に意識を取り戻したユンソから電話があり、リュウが行くとハナを頼むと言われる。しかし、リュウはハナの側にいるのはボクではなく君だ!と言う。

そしてユンソは死んでしまった。(この辺の展開があまりにも唐突なのよね・・・このドラマ)


それから何日経ちハナの誕生日がきた、ハナはこの日にユンソに会えると思い故郷を訪ねるが、そこでリュウから聞かされたのが、ハナに心臓をくれたのはユンソだという事だった。


そして、誕生日に合わせ届いたユンソからの最後のメールを見てハナは体の中の心臓にユンソを感じるのだった。

ハナはユンソの灰を撒きながら、これから私達の愛が始まるのよ!と言うのだった。

いやはや、結局最後までリタイアせずに見ちゃったよ・・・。それにしても最後の最後までドラマの展開が唐突だったね!最後の移植の部分なんて、「天国の階段」の目の移植と同じじゃん!!なんて突っ込んじゃいました(笑)
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止まらぬ愛 1

2008-03-24 10:31:28 | た行
ギョンジュは美大を出て、布メーカーのデザインをやっているOL。同じ会社には同い年の先輩ウォニがいる。

ある日、会社へボーイフレンドチェ・ミヌがやって来てギョンジュに渡そうと用意した花をたまたまそこにいたウォニに渡した。このことによって、ウォニはちょっと感激しミヌが気になるの。

しかし、その帰りミヌはギョンジュに結婚を申し込むほどの関係らしい・・・。

ウォニはそんなミヌとギョンジュの関係が気になるの。

ギョンジュには弟と母がいるが、母は継母であるそして継母は最近亡くなった父を愛していたらしくここの所、お酒を飲んでばかりいる。

ウォニは貰った花が咲いたとミヌを家へ誘うとミヌはやってきた。(なんだこの男・・・)
そして、ふたりはその日の内にそんな関係に・・・。(本当になんなのこの男!!)

次の日、ウォニはギョンジュに言うの『あの人と寝たわ』って・・・。
この一言で、大ショックを受けるギョンジュ。

ミヌはウォニと結婚すると言い出し、ギョンジュがその理由を聞くとミヌが言います。
「3回しか会っていないので愛とは言えないけれど、抱きたいと思った。お前には思った事はないのに・・・」と・・・。

こんなミヌのプロポーズをウォニは「責任を感じるな!」と言い断るのだけれど、ミヌはそれでも結婚してくれというの・・・。
ということで、ふたりは結婚しました。(なんと早い展開!!!)

ギョンジュは平気は顔で結婚式に出席しましたが、独りになると泣いているの。
そんな時に同じ結婚式場で結婚式を挙げた男と・ジョンファンとすれ違います。

それから7年の月日が経ち、2002年。(本当に早い展開です)(笑)
ギョンジュもジョンファンもテキスタイルデザイナーになり、ある店で再会するのだけれど・・・。 
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止まらぬ愛 2

2008-03-24 10:27:39 | た行
ギョンジュの所のデザインを盗み、模造品を作った会社はジョンファンの所だったわ。そして、謝りにきたのがジョンファンだったが、ギョンジュと大喧嘩となったの。

ウォニはミヌの実家へ行くと「子供はまだか?」の連続で辛い。

ギョンジュは東大門に行った時にフリーのデザイナーと出会い、先輩としての意見を言うと、「7年も経つと取引先を失うのが恐いのか?」なんて言われ、少しショックを受けたの。

ジョンファンの所も色々ありそうで、妻が留学先から帰ってきたのか妻は子供と久しぶりに会い大泣きしてたわ!

ギョンジュとミヌの関係は以前と変わっていないけど、その事に突っ込めないのがウォニなのね・・・。(ウォニは子供ができないので、不妊クリニックへ通うことにしたみたい・・・)

結婚どころか、彼氏もいないギョンジュに対し母は男がみつかるまで帰ってこなくていいなんて言いギョンジュを追い出し、ギョンジュはたまたまその時出会ったのがあのフリーのデザイナーだった。そして、ギョンジュはその男に言ったの、
「今夜私と寝てみない?」と・・・。

しかし、そんな時また出会ったのがジャンファンだった。
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止まらぬ愛 3

2008-03-24 10:25:45 | た行
ギョンジュのジョンファンに対する怒りは収まらず、ジョンファンとフリーのデザイナーがケンカを始めたのにそこへ警察がやってきたのを見たギョンジュはタクシーでその場を去ったの・・・。

結局ケンカしたふたりは警察に連れて行かれたみたい・・・。
これはいくらなんでも、ないよね・・・。

ギョンジュの会社では新しいデザイナーを入れることになり、そこへやってきたのが例のふフリーのデザイナーだった。

しかし、ギョンジュ達は自分たちと他のデザイナーとの採用内容があまりにも違う事に社長につめより、フリーのデザイナーの採用がなくなってしまったの。


ウォニ夫婦はミヌの両親といまひとつうまくいかず、こどもがいれば上手くいきそうなので、子供が欲しいとせつに願っている。


その頃、ジョンファンの会社は、以前の損をなんとか取り返し会社をもりあげようとしていた。
そんな時、ギョンジュの会社の社長が受けた仕事はジョンファンの会社との仕事だった。

なんかこのドラマまったりしてるな・・・。リタイアしそうな感じすらあります。(単にコン・ユ見たさにみてるドラマだからかしら・・・)
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