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わずか1000ウォンの弁護士 1

2023-05-18 08:22:23 | わ行
漢江大橋で投身自殺をしようとしている男がいてその男から弁護を頼まれた弁護士チョン・ジフン弁護士が漢江大橋に向かっていた(なぜあんな所に・・・と言いながら)
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ジフンは自殺しようとしている男の側に行き「借金とりではない依頼しましたよね?」と聞いた

男は借金取りに追われていた
そんな男はトイレで弁護の受任費が1000Wだと書かれていたチョン・ジフンの広告を見た
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男は「本当に弁護士か?」と聞いた 
ジフンは「見えませんか?手紙をもらったしかし住所がパンチョン駅だなんて・・・捜しました」と言った(死ぬほど辛いと聞いて駆けつけたと言った)

自殺しかけていた男は「これしか金がない」というと、ジフンは1000W札を見てこれで良い言ったため男は「本当にウ1000Wでいいのいか・・・」と言った

一方ペク・マリ検事試補は痴漢をした男を取り調べていた
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そこへ先輩ナ・イェジン検事はペク・マリ検事試補に貸付業者の事務所に行って来てと言われた

クリーニング店を営んでいるサ・ムジャンのとことにチョン・ジフン弁護士が借りた車を返しにやってきた
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それを見かけたサ・ムジャンはすぐに隠れた
サ・ムジャンはジフンの事務所の事務長もやっていて妻はサ・ムジャンにジフンを手伝えと言うのだった

チョン・ジフンはサ事務長に集金に行くと言った
サ事務長は受任料が1000Wでは事務所が潰れると言った
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しかしジフンは1000Wはキリが良くて好きなんだと言った

ジフンたちは金貸業の事務所にやってきたが誰もいなかった
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ジフンたちは戻って来るまで待たせてもらおうと言った(そこで出前を取りそれを食べて待つことにした)

そんな事務所にペク・マリ検事試補たちがやってきた

するとそこにいるジフンたちに「あなたたちは何と呼ばれているか知ってるか?」と聞き、「近所のチンピラだ」と言った
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これにジフンは「どうしてそんなことをする?おれたちはこの事務所の者ではない」と言った
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するとペク・マリ検事試補は驚き「検察です 押収捜索に来た」と言った

こう言われたサ事務長はジフンに「もう出よう」と言うがジフンは出ないと言った(このままでは金がもらえないと言った)

ジフンは同じ職種で見張りをしている 令状に目を通す時間をくれと言った
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ペク・マリ検事試補は法廷最高利子率を越えているので懲役刑か罰金刑に処されますと言った
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ジフンは「他に何か?」といい、執行猶予にできそうだと言った(これにペク・マリ検事試補は怒った)

そこへ貸金業の男が戻って来て、ジフンに久しぶりと挨拶した
ジフンはその男(ブルゴム)に助けあおうといい、あそこにいる女性は検事だといい、自分は検事を辞めた
あの検事は押収捜索令状をもってきたといった
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ジフンはブルゴムに検事を追い返す方法があると言った(そして俺を弁護士に選任しろと言った)
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これによってジフンはブルゴムに自分が弁護士になったと言った
このためブルゴムはジフンから高い弁護料を吹っ掛けられたのだった(ブルゴムはジフンに10%まけてくれと言った)
そうしてジフンがブルゴムの弁護士となった
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ジフンはペク・マリ検事試補にもう1度令状を見せてくれといった
令状を見たジフンはペク・マリ検事試補に法に従うべきだと言った(来るのが遅かった しおれに正しい令状を用意しろと言った)
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ジフンはペク・マリ検事試補に「夜間執行 該当なし」と書いてあると言った(時計を見てソウルの日の入りから見てもう夜間だと言った)
これによってペク・マリ検事試補たちは帰るしかなかった

ブルゴムは金を貸したジフンの依頼主キム・オクスに返済遅れて返すと額が変わるといった(これにあの自殺志願者は怖がっている)
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ジフンはブルゴムにもう1度計算しろと言った
するとジフンは食事代をいれて3億3万Wだと言った(ブルゴムが自分たちに支払う金額は!)
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これにブルゴムは怒った(ジフンはそれならこれまでの私たちの関係を検事に話そうか?」と脅した
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ジフンは キム・オクスに「あなたのお金です 金額を確かめて!」と言った
キム・オクスはジフンに御礼をいいお金を渡そうとしたがジフンはいらないと言った(キム・オクスはこれから頑張るといった)

次の日事務所にジフンを訪ねて女性が依頼にやってきた
女性はイ・ミョンホという自分の夫が窃盗容疑で捕まったと言うのだった(夫はソウル駅のトイレで倒れかかった男を支えたがその時男のポケットの財布に触ってしまったのだった)
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その夫は前科4犯のスリだが今回はやっていないと言った(ジフンは事務長に純粋だなといいつつ1度会ってみようと言った)
その男には6歳の娘(ソミ)がいて心臓病で入院しているとあった 

ソミの父は妻に今度は本当にスリは止めるといい、自分の手をを石で叩いたといい、船に乗って稼いでくるといったと話した(ソミ父は今回は無罪だと言った)
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これにジフンは1度ソミ父に会ってみると言った
そして帰ろうとした時ソミ母が会計の所で入院費が支払えないので退院しろと言われているのを見た
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それを見た事務長が「俺が払う」といい、治療代の金額を聞いて約140万と言われ驚くが俺が払いますとソミ母に言うのだった(それをジフンはただ見ていた)

事務長は帰りの道で後悔するがジフンは俺にすがるなと言った
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しかしサ事務長はジフンにお前にも責任があると言った(お前と一緒にいてこんな正確になった 今回だけ助けてくれと言った)
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するとジフンはイ・ミョンホさんの検事が助けてくれるかもと言った

その頃イ・ミョンホはペク・マリ検事試補の取り調べを受けていた(イ・ミョンホは支えただけだと言った)
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しかしペク・マリ検事試補はミョンホに同様の犯罪歴が4度もある反省が見られればまだ対処できるが・・・と言うのだった

この事からイ・ミョンホは考え娘の治療費を支払えずやったと自供ともとれる文を書きペク・マリ検事試補に提出したのだった

ジフンはイ・ミョンホに会いに行った
ミョンホは俺の弁護を?といい、「俺を信じてませんよね?」というと、ジフンは常習犯の話を誰が簡単に信じますか?と言った
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ミョンホは何故ここに来た?というとジフンは「ソミに会った」といった
するとミョンホはどうすれば?と聞くと検事は反省文を書き善処を求めろと言った もう私はできることはないと言った(だから助けてくれと言った)
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ジフンはミョンホに「ソミに誓って本当にやっていないと誓えるか?」と聞いた
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ミョンホは誓えると言ったためジフンは分かりました 私が助けてあげましょうソミがあなたに会いたがっていると言った(ジフンは良い父親になれと言った)

ジフンはサ事務長にソウル駅に来るようにいい、現場でのミョンホの行動などを調べた
そしてジフンはミョンフンがトイレでやったようにある男を支えポケットから財布を盗むようなフリをした
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これによってジフンは警察に行き自分はやっていないといった
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しかし初めは全く信じられていなかったがそこへサ事務長がやってきて彼は弁護士だといい、名刺を差し出すとすぐに外に出られたのだった(弁護士はすぐに出られ前科4犯は高速されるのか・・・というと、事務長は誰でもそうすると言った
こう言われたジフンは、それなら誰にでも聞いてみようと言った

イ・ミョンホの裁判は国民参与裁判で行われることとなった(国民が陪審員となる)
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ペク・マリ検事試補はそれを聞き「被告人は自白しているのに・・・この弁護士はイカレている いったいどこの弁護士か?」と聞くとそこにジフンがいた
ジフンは「私がイカレている弁護士です」と言った

ジフンはペク・マリ検事試補を見て「あれ あの時の検事さんですね?」と言った
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すると先輩のナ・イェジン検事は「チョン・ジフン弁護士よ 数年前まで一緒に働いていた」といい、そしてジフンに「ペク・マリ検事試補よ」と言った
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ジフンは検事試補にしては肝が据わっていると言った

ペク・マリ検事試補は国民参与裁判にしてどうするつもりですか?と聞いた無罪を主張するつもり?と聞かれジフンは「ハイ」とジフンは言った
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ペク・マリ検事試補はミョンホが書いた自白書を見せるとこれを書いているのに?というと、ジフンはそれを破った(ナ検事もそれを破るのはダメうよと言った)
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これにジフンは「依頼人に破ってと言われた」と話した
ジフンは無罪だとは考えないのか?と聞くと、ペク・マリ検事試補は無罪なら起訴しないと言った
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それは今更無罪にできないだけでは?あなたの知る真実が間違っていたら?と言った

ジフンは机の上に会った本を見て検事さんもこんなに厚い本を読むんですね 108ページと言い残してジフンは去った(そこには被告人には二人の弁護士がいる起訴前の検事と起訴後の弁護士と書かれていた)

ペク・マリ検事試補はナ検事に「本当に元検事か?」と聞くと、ナ検事は「ええ 捜査が上手で生意気だと有名だった 誰が相手でも決して引き下がらなかった」と言った
何故辞めたのですか?と聞いたが教えてくれなかった

ペク・マリ検事試補はアメリカで検事をいやっている先輩と連絡をとっている
そして初公判に付いて話すと、変な弁護士もいる誰だ?と聞かれた
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しかしその時ペク・マリ検事試補はもしかして変な弁護士出でないかも・・・また連絡すると電話を切った

ジフンは国民参与裁判は陪審員の選任が重要だ だから質問するか考えていると言った

その頃ペク・マリ検事試補も選任の為にどんな質問をするか考えているのだった

そしていよいよ裁判の日となった
ジフンは陪審員をい選ぶ際も変な質問をしペク・マリ検事試補を怒らせた

ジフンは被告人は財布を盗もうとしたのではなく転びそうになった人を支えたのだと話した

ペク・マリ検事試補はミョンフンを訴えた人を証人として呼び、されたことに対して証言させた
ジフンは証人がビールを2杯飲んだといっていたが、焼酎を混ぜて飲んでいたという記憶違いを指摘し実は支えられたのでは?と聞いた
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しかし証人は前科4犯の言う事を信じるのか?と言った

ペク・マリ検事試補はミョンホが幼い頃から手癖が悪かったという証拠を見せた

ジフンはそんな裁判の雰囲気を変えようといい、新しい証拠を持ってきた
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しかしペク・マリ検事試補はそれを認められないと言ったためジフンはそれならペク・マリ検事試補に先に見てくれと言った
ペク・マリ検事試補はその証拠を見た瞬間「これが証拠?」と言ったためジフンは拒否する理由はありませんよね?と言った

最初からなかなか面白い展開です
一体ジフンはどうして検事を辞めたのか・・・このドラマはそこにも何かがありそうですね
楽しみに見て行きたいです
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わずか1000ウォンの弁護士 2

2023-05-18 08:18:20 | わ行
ジフンは1つの風呂敷包みを証拠品として提示した(中には桐の箱が入っている)

ペク・マリ試補検事はそれを見て「これを証拠に?」と言ったためジフンは「そうだ」と言った(ペク試補はそれを証拠として認めた)

ジフンはその箱の中身を陪審員や裁判長に見せた
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すると皆に「中身は無いけど?」と言われるとジフンは「そうです 被告人の無罪を証明する証拠はひとつもない」と言った
無罪の証拠がないから犯人だと思うでしょ?つまり皆さんは有罪を推定しているのです(しかし国の法律は無罪推定の原則だと言った)
つまり被告人が前科4犯であっても 彼の有罪を推定してはならないのですと言った
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有罪を推定するのではなく確実な証拠によって立証するのだ そしうて立証する責任は検事にあると言った
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だからペク試補検事この中に有罪である証拠を入れてくださいと言った(しかしペク試補検事にはそれは無かった)

被告人は潔白を証明できず善処を求めるしか道がなく だから検察側の懐柔を受けた
そして自白書を書いたのだと言った
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ジフンは陪審員に被告人尋問の話を聞きながらよく考えてくれ
被告人が財布を盗むような人かどうかではなく、彼が捕まったことが正しいかどうかをといった

検察側は被告人が娘の入院費を支払っていないことを示した(お金が欲しかったと・・・)

ジフンは反対尋問をし被告はこれまで現行犯で捕まったことがなく「見えない手」と呼ばれていたプロのスリだと話した
手を汚したのはスリを止めると誓って石で打ったのだと話した(しかしそれも信じてもらえなかった)
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そこでジフンは唯一の証人を呼び目をつむらせてそこで被告人にサイフを盗ませた
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すると証人は被告人が財布をスッたのを全く気付かなかったため、酔っていた証人が気づいたと言うのはおかしいと証明してみせたのだった

ペク試補検事の祖父も法廷に来ていたが途中で帰った(祖父はジフンを知っているようで、秘書に今どこにいるか調べろと言った)

ジフンは10人の真犯人よりひとりの冤罪を生んではいけないと言った
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これらのことによりイ・ミョンホは無罪を言い渡された
そしてミョンホは釈放された(ソミの手術も無事に終わったと告げられた)

ジフンはペク試補検事に控訴をしないなら早く手続きをしてくれ 刑事補償金で入院費の支払いをしたいので!といった

ペク試補検事はジフンに「今回は本当にスリを行っていないのか?」と聞くとジフンは「少し幼稚な質問だ 私たちは誰も真実の定義はできない 近づこうと努力するだけで私は少しだけ近づけた」と言った

イ・ミョンホは娘ソミにこれからは一緒にいようと言った

ペク試補検事は控訴するのをやめた
そんなペク試補は祖父の法律事務の試補になろうと祖父の事務所を訪ねていた
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しかし祖父の事務所では試補にはなれないと祖父に言われた
そして祖父にここに行きなさいとメモを渡された
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祖父はペク・マリにそこで試補を務めて来いと言われた

ペク・マリがその弁護士事務所にいってみるとそこは汚い喫茶店の一部を間借りした弁護士事務所となっているが、その部屋の大家が家賃を取り立てに来ていたが返事もなかった
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祖父はペク・マリにそこで2か月耐えられなければペク弁護士事務所には入れないと言われたのだった

ペク・マリはジフンに汚い事務所だなどというが、ジフンはここは自分にとって大切な場所だと言った
そしてジフンはペク・マリに「何の用だ?」と聞いた
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これにペク・マリは間違えたと言うが書類には試補希望とかかれているが?と聞いたがペク・マリは何かの間違いだこんなに汚い所で家賃も支払え!といい去った
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ペク・マリは一度祖父の所へ戻ると祖父に「断られたのか?あの裁判の様子ではそうだろう・・・」と言われた(祖父は私でも勝てなかっただろうと言った)

ペク・マリは祖父に「どうしてあの人なの?」と聞くと祖父は「ウチにはいない弁護士だから」と言われた

ミンヒョクがアメリカから帰国し父にマリにプロポーズするといい、5万ドルの指輪を用意していた(ミョンヒョクはペク&ソ法律事務所にしたいだろ?」と言った

ペク・マリは2か月だけだと自分に言い聞かせ再びジフンの事務所を訪れていた
そして事務所の掃除をした

そこへやってきたジフンは「何をしている?」と聞いた
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するとペク・マりは汚い所では働けません ここで試補として働きたいと言った
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ジフンは昨日はあんなに事務所をバカにしていたのに図々しいといった
そしてジフンはペク・マリに試補をしたい本当の理由は?と聞いた
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ジフンはどこか他の事務所に入る為でしょ?というと、ペク・マリはジフンの法廷での姿をみて 素晴らしい思ったと言った
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するとジフンは断る決定的な理由は、わたしをイカレている 品格がないなどと言ったでしょ!そんな私のような弁護士に習うのは良くないと言った
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しかしそこへ事務長がやって来てペク・マリを歓迎したのだった(しかしジフンは認めないといった)

そんな所に大家たちが花札の点数に付いてモメているといいやってきた為ジフンは大家の肩を持つのだった

事務賞が無料弁護相談という物を公園で行っている場所に行くとそこでペク・マリが勝手に行っていた(盛大に!)

キム・マンボクはアパートの警備員をやっているが住民のチョン・ヨンベという男が横柄な態度で自分の車に傷をつけたのは警備員だと言っていた(このことを孫のゴヌは全てをみていた)

そんなゴヌがジフンを訪ねてやってきた(そして祖父が車を傷つけたと言いがかりをつけられているので助けてくれと言った)
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ジフンたちはそのアパートに出向いた
するとゴヌ祖父は、そんなことはしなくて良いので帰ってくれとった

そこへ、チョン・ヨンベが帰ってきた
ジフンたちは車の傷をつけたと言う状況について確かめるといい、当時ゴヌ祖父がリヤカーを引いていた時と同じようにやってみると今度はバンパーを壊してしまった
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これによりジフンはこの問題はお祖父さんではなく私とあなたの問題だ なのでこれからは私の弁護士としてくれと言った
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そしてジフンはペク・マリに1000Wを渡しこれが試補になる為の試験だと言った(これにペク・マリはまて!と言ったがジフンは逃げたのだった)

ミョンヒョクはこんな状況見て嫉妬するんだろうなぁ・・・
しかしジフンとペク・マリの間にはいつか恋愛感情などが出てきたりするのでしょうか?
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わずか1000ウォンの弁護士 3

2023-05-18 08:12:49 | わ行
ジフンはどういう風に車に傷が付いたのかという事を実際にやって見せようとしたが荷車が勢いよく車にぶつかったことでバンパーが外れた

チョン・ヨンベは怒り狂い車を壊したと騒ぎたてた

これはゴヌのおじいさんとの話ではない、今からは私の弁護士と話してくださいと言った
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そういうと1000Wをペク・マリに渡し試補になる為の試験だと言った
ペク・マリはジフンにこれは・・・というとジフンはやらないのか?というと、ペク・マリはやるというのだった

チョン・ヨンベはペク・マリに5日で解決できないのならお前たちは全員終わりだと言った

事務長はペク・マリに解決方法は見つかったか?ふたりで考えて糸口を見つけようと言った

ペク・マリは荷車に車の塗料が付いているか試めると言った
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ペク・マリは受任料は一律1000Wなのか?と聞くと、そうだそれはジフンが決めたがそれは俺のせいかもしれないと事務長がジフンの最初の依頼主だったからでは?と言った)

その頃ジフンは拘置所に面会に行きどこかの会長と弁護人を引き受けるかどうかのビンゴ対決をしていた
   ↓
ジフンは自分が勝ちたいためにズルをしてビンゴを完成させた
ジフン会長に刑務所に移送されたらまた来ますと言った(ジフンはビンゴに勝たなければ弁護は引き受けないとった)
ジフンが会長の面会に行っているのは事務所の家賃を支払うためである

ペク試補はチョン・ヨンベがどんな人なのかをネットで調べている
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するとペク・マリが知っているおじさんと一緒に撮った写真があったため電話し、チョン専務の資料が欲しいと言った
   ↓
しかし代表は手伝わなくて良いといった

そんなおじさんの息子ミンヒョクが代表に会いに来た
やってきたミンヒョクは代表の陰でニューヨークで勉強ができたと話した

そしてミンヒョクは自分は検察の高い場所を目指して上がっていると話した
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代表はマリも心配だと言うがミョンヒョクは心配いらないと言うが代表にはピントくるものは無かった

ペク試補はチョン・ヨンベの事故についてプレゼンした
   ↓
まず皆の前でジフンが荷車を車にぶつけた
   ↓
これにジフンはペク・マリが試補になれるかテストするためにピッタリの事件だと言った
一つ目の解決方法は、修理代500万Wを支払う
   
二つ目の解決策はお金で示談にできなければ刑事罰をうけると言うのだった
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しかしジフンは出来ないと言った
ペク・マリは「お金がないなら体で償わないと・・・」と言った
   ↓
三つ目は、もっと行かれtら誰かが再び車にぶつけるように祈るといtt
   ↓
ジフンはどの案も渡しに対尾する敵意に満ちているといった(がっかりしたと言うのだった)

最後の解決策は受任料を返すといい1000Wをジフンに渡した
   ↓
これにジフンは試補は諦めるのか?と聞いた
するとペク・マリは弁護士事務所は他にもある それより自分の心配をしてくださいと言った
そう言うとペク・マリは事務所から去った

事務長は大きく優れた事務所は他にいくらでもある だけどウチは多くの事件が殺到する 弁護士はより多くの事件を見たがるものだろ?と言った
   ↓
ジフンに解決できなかったことはない 今回の事だって解決するだろうと言った

事務長は以前にも「お前のやりかたは度が過ぎておる」と言ったと話した
その昔事務長が労組と会社側とでもめている時、ジフンが身を呈して自分を守ってくれたと言った
   ↓
そして弁護士は依頼人の代わりに戦うんだと言っていたと話してくれたのだった
   ↓
ペク・マリはどうしうてそこまで弁護士が?と聞くと事務長はそれは私も分からないけど、それがチョン弁護士だと言った

マリが祖父の所へ行くと「試補はどうだ?」と聞かれた
   ↓
マリが「辞めてきた 試験に受からないと入れないというから・・・」と言った
   ↓
祖父は「彼は1+1=2ではないらしい 彼の考えは違うらしい」と言った
そして祖父は彼がどうやって裁判で勝った?と聞くのだった

事務長はジフンにあの答えは?と聞くがジフンは「ない マリさんが戻れば解決してくれるはずだ」と言うのだった(ジフンは戻ってくると信じている)

チョン・ジフンはチャンミョングループに縁があるようで、代表モ・テヨンとも親しいらしい

ペク・マリはミンヒョクに会って聞きたいことがあると呼び出した(ミンヒョクはマリも恋愛感情があると勘違いしている)
   ↓
マリはミンヒョクに「チョン・ジフンを知っているか?」と聞いた
   ↓
ミンヒョクはジフンは問題児だったと話し、あそこは止めておけというが、マリは大丈夫だと言った

大家のチョンさんが事務所に来ていた為ジフンたちは家賃の取り建てだと思うが、そうではなく試補に免じて今日は許すと言われ上機嫌で帰ったのだった

ジフンがペク・マリにどうしてきたんだ?と聞くと、ペク試補は事務長の為だと言った(これにジフンはよくやったと言った)
そしてジフン8はペク・マリに1000Wを渡し、また宜しくと言った

そんな所にキム・テゴンがジフンを訪ねてやってきた
   ↓
ジフンはこちらですというが、ペク・マリには「どいてくれ 君は試補ではない」といって呆れさせた
キム・テゴンは「自分はある人の運転手として働いている」と言った

雇い主はせっかちで少しでも遅れると物を投げると言った
私がどれだけ努力しても気に入らなければ怒って私を踏みつけます
会社で何かあると言いがかりをつけて私に八つ当たりをする
それでも一番きついのは2度と運転手をできなくするという脅迫だと言った
   ↓
これを聞いたペク試補は「これは暴力で運転中ならなおさら特殊暴行になる 怪我はないか?診断書をとってくれこちらに有利になる」と言った
   ↓
ペク試補は告訴できそうだとジフンに言った
   ↓
しかしジフンはむやみに告訴するのは得策ではないと言った
また告訴した所で良くても罰金か執行猶予だと言った
相談者のキム・テゴンも告訴はちょっと・・・と言った

ジフンはキム・テゴンに「パワハラを受けずに仕事を続けたいんですよね?何をお望みですか?」と聞いた

ジフンは「受任契約を!」といい、被害状況を確かめてペク試補に書類をと資料を渡した
   ↓
資料を見たペク試補は「ちょっと!!」と言った
と言うのはキム・テゴンの雇い主というのがチョン・ヨンベ専務だった
   ↓
するとジフンはペク試補にそちらの事件を先に解決してから俺がやると言った(そしてジフンは受任した)

チョン・ヨンベは同窓に対して弱いとペク試補は知り同窓のフリをして何とかこの事件を解決しようとした
   ↓
ペク試補はチョン・ヨンベの所にやってきたがどうしてもおべっかを言えずにいると今度はそこにジフンがやってきた
   ↓
チョン・ヨンベはからかいに来たのか?といいつつ確かめた あの車の傷は俺が他の所でつけた傷だったといい、しかしバンパーを壊したのはそちらだと言った
   ↓
これにペク試補は怒り帰った

ペク試補はゴヌ祖父の所へ行くと、みなあの人を嫌がって警備員にならない そういう意味で私が個々で働けている(お金を稼ぐのは大変だからこの程度の苦労は当然だといった)

ペク試補は検察にいる先輩に相談した
   ↓
先輩はジフンから沢山学べといい、チョン・ヨンベには改過自新だと言われた
チョン・ヨンベには過ちを認めさせてて善い心を持たせろと言われた

ジフンはペク試補に法に従って解決しようと考えるよりも自分が納得できる 最も理想的な方法を考えていてくださいと言われた
   ↓
ペク試補は事務長に手伝って欲しいと言った

ジフンは再び拘置所に行き会長とビンゴをした

ペク試補たちはマスコミを呼びチョン・ヨンベが良い人で車を傷つけたが許してくれたと褒めたたえた
   ↓
これによりチョン・ヨンベはなにも言えなくなった(これで解決した)
そしてこの日は会長の裁判の日であった
   ↓
会長はジフンのおかげで社会復帰できたがこれからは良い行いをするというのだった
そんな時にチョン・ヨンベの被害者たちが全員やってきて謝罪と補償を要求した
   ↓
これに会長は自分がやっていないにも関わらず部下のjやった子t0なので全て自分がやるというのは・・・と言った 
   ↓
するとジフンはビンゴで決めようと言った
ジフンはチョン・ヨンベの退職を望んだ

そして会長が勝った時にジフンたちの訴訟をしないと言った
   ↓
ヨンベは会長に謝るが会長は私を捕まえたのはジフンだと言った
   ↓
会長はお前のせいで!といい、ヨンベに必ず勝つと言った
そして一発勝負のビンゴが始まった
   ↓
まずは数字を選ぶ人をそれぞれ選んだ
チョン専務はモ会長、ジフンはペク試補に頼んだ
   ↓
ビンゴは順調に進み、チョン専務がリーチとなった
するとジフンはペク試補に法律についての話をしてヒントを送りそれを阻止した
   ↓
そしてついにジフンがビンゴとなった
これによってチョン・ヨンベはクビとなった

この為車の件はペク試補が解決したことになった
   ↓
なのでペク試補はギリギリで試補に合格した

ペク試補はジフンにどうして1000Wなのか?と聞くがジフンは分からないと言った(夢だっただろうと言った)

ついにペク・マリが試補となりました
この先ジフンと組んで色々解決していくと言うのはちょっと楽しみです
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わずか1000ウォンの弁護士 4

2023-05-18 08:10:40 | わ行
ペク試補は飲み過ぎて事務所で寝てしまっていた(ジフンにおぶさり事務所までやってきたのだった)
ペク試補はそれがショックだった
   ↓
起き上がるとソファの後ろにジフンが床で寝ていた

そんな時ペク試補の母がロケバスでやってきて「こんな所で働くのか?」と心配していた

ジフンはサ事務長が借りてきたマンガの「少年探偵」を見ると思わず起きた
   ↓
そしてふたりで犯人は誰だ?と話をしている

ペク試補は母のロケバスで着替え事務所にやってきた
   ↓
そして何もなかったかのようにタクシーで帰ったと言った(ジフンはそういうことにしようと言った)

そんな時一人の女性がやって来て、引き受けてくれる弁護士がいなくて・・・と言った
   ↓
これに「あふれるほど弁護士はいるのに?」と答えるジフンたちだった

女性は殺人事件で・・・というとサ事務長は驚き殺人事件はちょっと・・・受けていないというと、女性は犯人ではない助けて欲しいのですと言った
   ↓
ジフンは誰が助けてくれると・・・と聞いた
女性は茶封筒を取り出した(これを見てください 弟が待っていますと言った)

事務所内ではその事件ファイルを見るかどうかを多数決を取った
   ↓
ペク試補がまず私が見ますといい、見るが見た瞬間「止めましょう」といった
   ↓
またサ事務長も見てすぐにこれは・・・といった
そしてジフンもそれを見た
   ↓
それはこの事件のせいでプンジン洞が有名になった事件だった

15日前・・・
朝6時に家政婦が荷物を抱えやってくるがキッチンの包丁が1本なかった
家政婦は家の中で電気がつかないため、いろいろ探っているとその家の女性家主が血を流して死んでいた
   ↓
家政婦の連絡によって警察がやってきたがその家の息子がキャンドルを焚き風呂に入っていた
   ↓
これによって息子が逮捕された(父親は失踪していた)

ペク試補はこの事件は裁判はしていないがもう終わったことだといい、ジフンにまさか引き受けるつもりではないよな?とサ事務長は言った

サ事務長はニュース記事をジウフンに見せた「稀代の悪魔 画伯夫婦殺人事件で弁護団が辞任していた(大手の弁護士事務所なのに・・・)

しかしジフンは借りがあると言った
   ↓
それはジフンの代わりに壁に絵を描いてくれたのが今回の犯人だと言われるキム・ミンジェだった
ジフンはその時何か御礼をしたいというと「いつか僕が大変な時にたすけてくれと」と言ったのだった
   ↓
ジフンは他にも大手弁護士事務所もあるのにどうしてここに?といい、ジフンは1度会ってみると言うのだった(会って本人に聞くと言った)

一方検察ではプンジン洞を担当する検事にソ・ミンヒョクもチームに入ることとなった

ナ検事はソ検事からソ検事がマスコミの前に出ればSNSのフォロワー数が100万人になるかもしれないとおだてた

ペク試補はジフンに何かあるんですよね?というが、ジフンは気になるから会いに行く それだけだと言った

ジフンたちが久しぶりだと挨拶をするとキム・ミンジェは「あの時助けておいて良かった」と言った
   ↓
するとジフンは「まだ弁護を引き受けると決めたわけではない」といった
   ↓
しかしミンジェは「それでも引き受ける可能性はあるということですよね?」と言うのだった

ペク試補は「ご両親が亡くなって悲しくないですか?」と聞くとミンジェは「悲しむべきですか?それに亡くなったのは母だけです 父は失踪し見つかっていない」と言った

ジフンが無罪を主張しているそうで!と言うとミンジェはそれが真実だから・・・ 検察は僕が父の死体を遺棄して母も殺したと言いますが僕は入浴していただけですと言った
ジフンはお母さんを殺害したのは誰だと思いますか?と聞いた
   ↓
ミンジェは「消えた父です」といった(両親は不仲だったとはなした)
   ↓
これにペク試補は「あなたもご両親と不仲では?」ときいたが「弁護士が来ると思っていたのに検事が来た」と言った

ジフンは大手のペク事務所が弁護を降りた後どうしてウチに依頼してきたのか?ときくとペク事務所は高額なのに世論的で大したことなかったと言った

弁護士は慎重に選ばないと・・・というと、ミンジェは無罪だからと言った
ペク試補はこんな状況なのに余裕そうだったと話した
   ↓
そしてペク試補は「断りますよね?疑問も解決したはずだ」と言った
   ↓
ジフンはもう1カ所だけ行こうと言った
そこにはペク試補にもう1カ所だけ行こうと言った
   ↓
そこはペク弁護士事務所だった(これにペク試補は驚いた)
何しにいくのか?と聞くとジフンは聞きたい事があると言った

ペク試補は祖父に自分との関係を内緒にしろと言った

ジフンはプンジン洞事件の代理人を辞任されたと聞いたと言った
   ↓
ペク弁護士事務所は「ええ」と言うと、ジフンは「私があの弁護を引き受けようかと思ってと言った

するとアポもとらずに訪ねて来て辞任の理由を聞くなんて無礼だと言った
   ↓
ソ弁護士はミンジェは無罪を主張し犯人は父親だと言っているしかし父親の遺体が見つかれば・・・と言った
   ↓
父親が生きているとは到底信じられず弁論する方法が浮かびませんでしたと言った

ソ弁護士は「どうしてこの事件を引き受けようと?」とい聞いた
   ↓
するとジフンは「私は生きていると信じています」と言った

そんな時ジフンはペク試補がこの事務所と名前が同じである為何か関係があるのか?と聞くが、ペク試補は誤魔化した

ソ弁護士は息子のミンヒョクに会いに行きジフンがマリと共にさっき訪ねてきた(そして彼らが弁護人だと言った)

ペク試補は事件の概要をみなにはなした
そして病院に運ばれた母は病院の医師スヨンに「ミンジェがわたしを・・・」と言ってなくなったと言った
   ↓
しかしジフンは館長の最後の言葉に証言としての効力はないと言った
それに凶器の包丁も見つかっていないと言った

ミンジェは取り調べを受け「包丁はみつかったか?」と聞いた

ジフンたちは医師スヨンに会いにいくがスヨンは手術中だと嘘を言いどこかに向かおうとしていた為ジフンはスヨンを付けた
   ↓
スヨンはカフェで誰かと会うようだった
その店は予約が必要でジフンたちは入れてもらえなかった
   ↓
その為ジフンは「我々は事件を捜査中だ」と言い、無理やりテーブルに座った

スヨンは館長宅の家政婦(ハン・ジェスク)に会っていた
   ↓
何の話をしているのかとても気になった

ジフンは夜の11時に事件現場を直接見たいので見に行くと言った
   ↓
急いで行くこととなった

現場に行くとスヨンが争っているおとは聞こえなかったと言った事からそれを検証してみようということになった(ペク試補が二階に上がり一人で確かめる事となった)

しかしそんな時ペク試補は外に誰かいることに気づき追った
   ↓
そこにいたのは男で、男は包丁を持っていtら(このためペク試補は隠れた)
男が気づき迫ってきたがそこにジフンがやってきた
   ↓
ジフンはペク試補にここにいろといい、男の方に向かうのだった

男はミンジェ父でしょうか?
でもそれならなぜ普通に出てこないのでしょうか?そこがとても気になります
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わずか1000ウォンの弁護士 5

2023-05-18 08:07:58 | わ行
ジフンたちはペク試補に「聞こえるか?」と上に向かって声をかけた(しかしペクは聞こえず返事がなかった)
ペク試補はジフンに「外に誰かいます」と叫び急いで外に向かった(ジフンもそれに気づいた)
   ↓
そこでジフンが男に声をかけると、そこに板のはソ・ミョンヒョクだった(ふたりはあまりの怖さに驚いた)
   ↓
ジフンはミンヒョクにアメリカ留学に行っていたのでは?と聞くと、ミンヒョクはすでに帰国したと言った

ミンヒョクは同じ事件の捜査を引き受けたようだといい、調査していたと話すのだった

ジフンはペク試補に「オッパと呼ぶほど親しいのか?」と聞くと、ペク試補は幼い頃から知っていると言った

この時ミンヒョクはジフンに3年前のあの事件というが、ジフンは忘れたようなフリをしていたためミンヒョクもそれ以上追及しなかった

ジフンやミンヒョクたちは事件の調査のために家の中に入ることとなった
ジフンは自分と事務長は1階をペク試補とミンヒョクは2階を調べろと言った(ジフンはペク試補にミンヒョクが何を調べるかスパイしろと言った)

ミンヒョクはペク試補にどうしてジフンは画伯が殺したと考えていないのか・・・というが、ペク試補は私にもあの人の考えは分からないと言った
ミンヒョクはペク試補にこれは誰が見ても俺が勝つと言った

この時特になんかを見つけることなく帰る事になり解散となった
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しかしジフンはひとりまた現場にやってきた(そしてジフンは何かを見つけた)

ミンヒョクは次の日徹夜してまで事件について整理しナ検事たちを驚かせた(しかしこれはペク試補の気を引こうとしているからだった)
そこでミンヒョクは遺体を探すべきだが家に向かう途中で埋める時間はなく川などにすてたのだろうか?と話した

キム・ミンジェが言う通り父が殺して逃げたのでは?_というがミンヒョクはそれは無いと言った

キム画伯は黒い傘をさす男がシグネチャーとして描かれていた

ペク試補はジフンたちにひとつの動画を送ってくれた(ペク試補は祖父に何かをお願いして手に入れた)
この動画はあの時のフランス料理店で撮った動画だけれど音声がなくジフンは口元を見て何を話しているか会話を再現したと言ったがそれは全く違っていた
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ペク試補は祖父に頼んでちゃんとした読唇法で読んだ物をもらったのだった
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しかし一番肝心なところが見えなかった為ハン・ジェスクさん(家政婦)に会って聞こうというのか?とジフンは言った
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ハン・ジェスクはそんなことを話さないのでキム・ミンジェの姉スヨンに聞こうと言った(それはキム画伯がどこにいるかを警察に行って話しますという脅迫だった)
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スヨンはこのことをミンジェに話すとミンジェは「ハン・ジェスクに警察に行ってはなせと言え」と言った
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姉スヨンはミンジェに「どうしてあんなことを?」というと、ミンジェは「ほとんど終わったあともうすこしだ」と意味深に話すのだった(実際の所は母ンジェが殺したようだ)

ジフンたちはスヨンの所へ行きレストランでハン・ジェスクに会っていた所を見たとはなしtら
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するとスヨンは退職金のことで話をしたといった
ジフンはこの時家族関係についてきいた
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5年前に母が再婚しキム・ミンジェが弟となったんですね?義理の弟の話を全て信じるのですか?と言った
   ↓
だからミンジェが言うように父が母を殺したと言う事を信じると言った
両親は普段から良く喧嘩をしていたと話した
   ↓
ペク試補はそれならどうして母親が亡くなる寸前にミンジェの名前を言ったのですか?と聞いた(するとスヨンはそれは私にも分からないと言った)
ジフンはキム画伯が生きて現れた時にゆっくり話を聞くといった

そこでジフンは唯一の目撃者に会いに行くといい、ギャラリーに行くと言った(それはキム画伯が描いていた絵だった)
絵を見て聞くんです 私たちが何をすべきかを!と言った
   ↓
ギャラリーに行くと競売にかけられるので今はここにないと言った
ジフンはそこに板キム記者に殺人事件当日はどこでどうしていたかと聞いた

ジフンは何としてもその絵が見たいというと、ペク試補は母に話しそしてあの絵が私のツテで手にはいるかもとジフンに話した
   
ペク試補は母と共にキム画伯の絵を競り落とそうとしたがあまりの高額で競り落とせなかった

ジフンはあの日再び現場に戻り調べると壁に絵がかかっていたことを見つけた
そしてその絵とキム画伯の絵が入れ変わっていたとペク試補たちに話した

ミンヒョクはキム・ミンジェが取り調べをうけている動画をみていた
ミンジェは父が見つからなければ自分は釈放されるのか?と聞くとナ検事は間接証拠だけであなたの犯行は立証されますと言っていた
   ↓
ミンジェはそれでも父が見つけられなくて焦っているようですね間接証拠が足りないのでは?と言った

ミンヒョクはキム画伯の家の裏道を映している動画をありキム・ミンジェは事件当日父が登山服を着て枝道のほうへ歩いていたと証言しているのを見つけた
そしてミンヒョクは動画をみてなにか証拠を見つけたのか明日キム・ミンジェを呼んでくれと言った

ジフンはキム・ミンジェは自分が犯人扱いされているのに落ち着いている
スヨンは家政婦と退職金の話をしたと言うが脅迫を受けたように見えた
家政婦が何の話で脅迫できるのか・・・と言った

そしてキム画伯の最後の絵の話をするとパク記者とキュレーターは消極的な様子yだったと話した(何かを隠していると・・・)

そんな時ジフンに荷物が届き、それを見たジフンは「これで謎がとけた」と言った
まずジフンが一人であの家に入った時飾ってあった絵が消えているのを見つけた しかし飾っていた絵の大きさとキム画伯の最後の絵の大きさが正確に一致すると言った
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つまり壁にかかっていた絵とキム画伯の最後の絵が入れ替わっていたというのだった

画伯が最後の絵を描いたのは事件当日なのに風景部分と3年以上に差があるなんて変だ考えられるのは絵の上に黒い傘を差した男を描いたのですと言った
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それを描けるのはキム画伯本人だけだといった

ミンヒョクはキム・ミンジェと会った
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そして当日父が枝道に入って行くのを見たと言う証言をしましたね!と聞くと「そうだ」とミンジェは言った
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しかしミンヒョクは「それは無理だった あの日枝道の所の外灯が故障して何も見えなかった」と言った
   ↓
するとミンジェはミンヒョクにあの日酒を飲んでいたから・・・父はいつも登山服を着ていたなどと話したが信じてないようでミンヒョクは「これからが始まりだ」と言った

そんな時ミンヒョクはミンジェにコーヒーでも…というとミンジェはあの日泡ぶろで聞いていた音楽を聞かせて欲しいと言った(そしてミンヒョクはそれを聞き入れた)
   ↓
するとミンヒョクは聞かせてくれたお礼のプレゼントだといい「母を殺したのは僕です」と告白した

ジフンは家の裏道から枝道に入り最後に言描いた絵にある湖に行きついていた

ナ検事はミンジェはこのタイミングで母を殺したと自白したのはどうも怪しいと言った(凶器もキム画伯の遺体も見つかっていないのに・・・と言った)
   ↓
何か理由はあるはずだと言った

ジフンは今日行ったプンジン湖に付いて調べている

ジフンはあの家に行き亜政府にフランス料理店で話しているのを見てキム画伯の居場所を知っているようだと言うが、ジフンは「言わなくていい、私が見つけましたから」と9行った

ジフンはキンジェに接見に行った
   ↓
するとミンジェは、検事が来るかと思ったのに・・・僕が母を殺したと自白したのを知らなかったですか?といた
   ↓
ジフンはお父さんが好きなあの湖にも行きました
キム画伯の最後の絵は入れ替わった(それはそこでハプニングが起きて出せないくなり、黒い傘の男を描いたのはあなたですね?とジフンはミンジェに言った)
   ↓
ジフンはミンジェにキム画伯も殺しましたね!と言ったのだった

ミンジェはいったい何をしたかったのでしょうか?
そしてジフンはどうやってあの場所でキム画伯を見つけたのでしょうか?
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わずか1000ウォンの弁護士 6

2023-05-18 08:05:42 | あ行
ジフンはキム・ミンジェに「お父さんも殺しましたか?」と訪ねた
   ↓
このためミンジェは「何の話ですか?」と聞いた
ジフンは事件当日現場で見つかった画伯最後の絵はすり替えられていた
それは政策途中に問題が起きた それを隠す為だったのでしょうといった
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でもどうして隠す必要があったのか・・・と言った

これにミンジェは「どうして僕に聞くのですか?」というと、ジフンは「君が描いたからです」と言った

パク・ジェスクさんに画伯を最後に見たのはいつですか?と聞きました
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するとミンジェは「何と言ってましたか?」と言うとジフンは「あなたが一番よく知っているのでは?」といい去った

ニュースではキム・ミンジェが殺害を認めたと告げていた

ジフンは事務所いもどるとミンジェが自白した そして父の遺体の場所も教えてくれたと言った
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事務長やペク試補は「彼が殺したのですか?」と聞いた
   ↓
するとジフンは「いいや自殺していた3年前に」と言った(これを聞きみな驚いた)

検察が遺体を見つけ「キム・ミンジェが話した事が本当だった」と言った

ソ・ミンヒョク検事は「死因なども調べて」と言った

そうすると記者もキュレーターもキム画伯の自殺を隠して生きていると嘘を!と言った
   ↓
ジフンは数億で売れるからやめたくなかったんだろうと言った

ペク試補はいつからキム・ミンジェが描いたのですか?と聞くと、ジフンは初めからだろう 本人は「始まりから間違えた」と言っていたと話した

父親の体面を守ろうと嘘をついた事が始まりだった
すると母親はミンジェの代わりにあなたが描くの?と夫を責めていた

そんな時ミンジェ父が自殺した 無名だった父親の為について嘘が結局・・・と言った

コ・ヒジェ館長を殺したのはキム画伯ではなかった

ペク試補たちはこれからどうするんだ?とジフンに聞いた
善処を求める弁論をするか弁論を止めるかですとペク試補は言った
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これにジフンはもしくは・・・と言った

キム・ミンジェが使ったとされるナイフが検察に届き調べることになった
そしてミンジェが現場検証の為に移送された
しかしやってくるジフンがやってきていなかった
   ↓
そんなソ検事にペク試補はミンジェが犯人だと信じているのですか?ときくと、ソ・ミンヒョク検事は証拠を信じず何を信じる?と言った

壁にはジフンが借りてきた絵が飾られていた
そしてジフンはあの当日に戻ってみようと言った(翌日新しい絵の発表だった)
   ↓
しかし誰かが絵を破いたせいですり替えられなければいけなくなった
するとミンジェは「僕がやった 父の代わりに描くのに耐えられなくなった」と話した
   ↓
その気持ちはわかるが君と同じような気持ちの人がいたら?おそらくその人も絵を引き裂いたでしょ

事件当日コ館長と一緒にいたのはキム・ミンジェではない まさしく君の姉キム・スヨンさんだと言った
当日帰宅したミンジェはその現場を見て姉に「父さんがやったことにしよう 誰も父さんが死んだ事を知らないから・・・」と言った
父親を利用すれば逃れられると言ったが それは不可能だと分かっていた
   ↓
だからスヨンさんを安心させたあとミンジェは自分が犯人になろうとした
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これにミンジェは「姉が犯人だという証拠はどこにあるんだ!と言い迫るとジフンは繰り返すのは止めましょう お父さんのために思いついた嘘がお父さんを不幸にした そして今度は姉の為に嘘をつく 姉は本当に幸せなのか?と聞いた(もう止めましょうとジフンは言った)

ジフンは絵を傷つけようとしただけで母親への殺意がなかったと認められれば 過失致死に該当する ミンジェは犯人を隠蔽したからと言った
   ↓
ジフンはペク試補にこれからどうなると思うか?ときいた

スヨンは絵を傷つけようとしただけで母親への殺意がなかったと認められれば過失致死に該当するミンジェはは母が死んでいると思ったのでほう助罪も無罪だと言った
   ↓
ジフンはペク試補にこれで試補になれそうだと言った

スヨン母の最期お言葉はやはり自分の娘が大事だったことからミンジェを使って娘を助けようとしたのでは?と言った

ミンジェと使って妹を助けようとしたのでは?と言った

スヨンはミンジェに心配しないで留学して描きたい絵を心いくまで描いてねと言った

ジフンはミンジェに父親の最後の絵を渡した

事務所は大きな事件が解決し静かだった

その頃ジフンはひとり墓参りをしている

そんな時ペク試補のジフンの机の所からイ・ジュヨン弁護士の写真が出て来た

ペク試補は祖父の所でこの人の写真を見てペク事務所のエースだといわれたことがあった

ペク試補はナ検事に会いジフンについて聞いた(身につけている物はかなり高価なのに事務所の家賃は払えないと言った)
フランス語も話せそうだと言った
   ↓
ナ検事はジフンの事を話すと長くなると言った
そして5年前からのジフンについて話し始めた
   ↓
捜査終了の会食でジフンとミンヒョクはJQグループの家宅捜索に着手した
ジフンは会長の所へ行くと社長は1歩遅かったと言った
   ↓
ジフンは証拠隠滅の罪で現行犯逮捕すると言った

社長は一番高い弁護士に電話するといいながらも電話してきたのはジフンの上司だった為だった(ジフンはそれを鼻で笑った)

そして検察の上司の携帯を回収していると言った
   ↓
すると会長派ジhン経ち尾の次長に電話が通じジフンたといは誰の所に?今すぐ撤収し路pと言われた
   ↓
ミンヒョクは上司に怒られないか?と聞くとジフンは怖いと言ったがやめなかった

ジフンは知り合いの後輩に特ダネをとらせ社会部に戻れるぞ!といい、会長を使えた事を記事にしてもらった

次の日の新聞には財閥3世と検事がレッドカーペット!と写真も載り話題となっていた
   ↓
するとジフンは知らなかった自分は寝ていて下りると記者がかぎつけたと思ったと言った(それがレッドカーペットだと知らなかったと言った)
   ↓
令状は?と聞くとミョンソクが持ってきたと居追った

ナ検事がジフンに本当の事を!というが、ミンヒョクの為にやったことだと言ったためナ検事はミンヒョクに大変だったわねと言った
   ↓
するとミンヒョクはパパに頼んでまとめてもらったといったのだった

ジフンは会長が雇った高い弁護士に守られているようでそのイ弁護士と戦う事を始めて知ったのだった
   ↓
そこでジフンはイ弁護士にやられた会長に釈放された
   ↓   
するとイ弁護士はジフンに少し話しましょうと言った

イ弁護士は悪いやつはそれなりの罰を受けなくては・・・というのは本心だといいこの先の裁判で戦い終わったら酒を飲もうといい約束したのだった(イ弁護士は酒も裁判もまけると悲しいといい、ジフンはそれならそうなることになると言った)

やはりジフンの正体が気になりますよね!
一体どうしてここまでジフンは来たのでしょうか?
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わずか1000ウォンの弁護士 7

2023-05-18 08:00:59 | わ行
JQ建設財務課長ヤン・サングは廃墟で自殺しようとしていた
そして死ぬ前にどこかに電話し「約束を必ず守ってください」といい首に縄をかけた

JQグループに対する裏金捜査の過程でチェ・ギテ社長が逮捕された(この為ペク弁護士事務所ではどう戦うかが話されていた)
   ↓
すると他の弁護士は「資金担当者が横領して姿を消したのでは?」と言った
それで終結したと思っていたのに緊急に逮捕されたのはなぜだ?と言われた(ペク代表は何か新しい証拠を得たのだろうと言った)
   ↓
そんな事をした検事は?と聞かれると「チョン・ジフン検事だ」と言った
ジフンは高校までパリで暮らし母の死後韓国に帰国したようだった
ミンヒョクの同期なので調べたが韓国には家族や先輩、友人もほとんどいないとミンヒョク父はいった

担当弁護士は向うがどんな証拠を持って老いるか分からないので消えたヤン・サングの横領だという主張が有効かと思うと言った

検察ではジフンたちの上司が「チェ・ギテは書面調査で終わらせろ」と言った(ミンヒョクは分かったというが、ジフンは無理だと言った)

次長はヤン・サングが遺書を残し消えた 死んでいると思われるというと、ジフンは{それを望んでいるかのようだ」とおいった
   ↓
次長はそれならヤン・サングを連れて来いと言ったがジフンは何も言わずミンヒョクに促され外に出た

ジフンはヤン・サング妻からヤン・サングが大事に持っていてくれと言われた音声データを受け取った(妻は夫は生きていますよね?捜してくださいといった)

ジフンの先輩ナ検事は「チェ・ギテの出席許可が下りたが1回のみだ」といった
大丈夫か?というナ先輩検事にジフンは1回で十分ですと言った

チェ・ギテは担当弁護士イ・ジュヨン弁護士に「高い金を払っているのに出席しなきゃいけないのか?あの検事は嫌いだ」と言った
   ↓
そしてチェ・ギテはジフンの取り調べを受けた
チェ・ギテは「2000人もいる社員の全てを把握できない ヤン課長は遺書を残してるんだろ?死んでいるのでは?」と言った
   ↓
これにイ弁護士は言葉に気を付けろと言った

ジフンはチェ・ギテに「ヤン課長に死ねと言いましたね?」というと、チェ・ギテは「呆れたまるで作家だな 話を作るのが上手い」と言った
   ↓
またジフンはヤン課長に会った事があるか?と聞くが少なくともヤン課長が消えてから会っていないと言った
   ↓
ジフンはヤン課長と最後に電話しましたね?というと、チェ・ギテは自殺を止めようとしたと話した
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ジフンは「あーあ、だからヤン課長の奥さんに5億も渡したんですね」と言った
   ↓
するとチェ・ギテは「部下が死んだのだから当たりまえだ」と言った
   ↓
これにジフンは数百億を横領したのに?と言った
チェ・ギテは電話するのが罪なのか?と聞くとジフンはそれは罪にはならないが「飛び降りるか首を吊るかというのは罪になります」と言った(これにチェ・ギテは顔色が変わった)

ヤン・サングはギテに「私がやったと言って刑務所に入ります 全ての罪を被って去りますから・・・同かお願いします」と言ったがチェ・ギテは「分かった 家族の面倒はみる  首を吊るか下りるか好きにしろ」と言ったのだった
そう話しているのが録音されていてそこで流されたのだった(ジフンは証拠はあると言った)
   ↓
これにイ弁護士は少し休憩を!と言った
そしてギテに「どういう事だ 全て話してくれないと作戦がたてられない」というと、ギテは「ヤン・サングに死ねと言った 事件を隠せると思ってヤンに死ねと言った」と話した
   
ギテはどうして録音が・・・あいつは録音していたのか!俺はどうなる?と聞くとイ弁護士は「大したことはない 殺人罪と同等くらいだ」と言った(これにギテは驚き慌てた)

ヤン・サングが自殺しようとしている所にジフンがやってきて自殺を止めた
ジフンは「自分が死ねばすべてが解決すると思ったのですか?」と聞くとヤン・サングは「そうではない でも生きて戻ればチェ・ギテに殺されると思った」と話した
   ↓
これにジフンは「それは違う あなたが戻ればチェ・ギテは誰より喜ぶはずだ」と言った
私が約束します 決めて下さい このままここで死ぬかチェ・ギテと共に罰を受けるか・・・決めるのはあなたですと言った

チェ・ギテはジフンに「それなら説得して連れて来るべきだ」といった
   ↓
するとジフンはチェ・ギテに威力自殺決意罪の容疑で緊急逮捕すると言った
そして連行されようとした時ヤン・サングが現れ、それを見たチェ・ギテはヤン・サングに「よく戻ってくれた」と言った

裁判が終わるとギテは全てを認める人を殺したわけではないからと言った

裁判が終わるとジフンはイ弁護士と飲んだ

イ弁護士はジフンにヤン・サングが戻らなければ?というと、選択は難しい
イ弁護士はジフンに「本当に検事ですか?」と言うと、ジフンもイ弁護士に「本当にウ弁護士か?」と言った

イ弁護士はジフンに恋愛はしないのkじゃ?というと、ジフンは「ええ」といい、イ弁護士は捜査は続けないのか?と聞くとジフンは「ヤツで終わるような捜査はしていない 裏金がどこに流れたのか私が必ず探し出します」と言った

そんなジフンの前に再びイ弁護士が現れた ジフンが笑う所を2回みたといい、3回笑わせたら私と付き合いますか?と聞いた

ジフンはヤン・サングに金を洗浄した人の顔は?と聞くとヤン・サングは見ていないと言った
また車も毎回変わっていたので ナンバーも分からないと言った
   ↓
するとジフンは相手はヤン・サングを見ていると考え韓国中の金貸しを呼びヤン課長の顔を知っている人を探し1人の金貸しを見つけヤン課長を見たことを話させ、車のナンバーを照会させるのだった

総理候補者のキム・ユンソプは正義に付いて聞かれると、何よりも正義が守られなければ・・・と豪語していた
   ↓
その人はジフンの父でジフンの父でジフンは誕生日のプレゼントを持って実家に行くと金貸しが言っていたナンバーの車が止まっていたことに驚いたのだった
   ↓
この為ジウンは家に入らず折り返すようにその場から去った

ジフンは「キム・ユンソプ」について調べている
ジフンは検事になった時なにかある時は言えといい、期待していると父に言われたのだった

ミンヒョクは車両の照会をやっていると一人だけ金が渡りそうな人がいると言った
   ↓
それが「キム・ユンソプ」だった

ナ先輩検事はジフンに「あなたがどんな選択をしても私は尊重する 人には言えない父親だとしても父親は父親だと言った(やめてもいい父親は捜査できないと言った)

ジフンはイ弁護士と会うと「もし予想している事の中で最悪の状況になったとしたらあなたはどうしますか?」と聞いた
一番尊敬している人を捜査しなければいけなくなったら?と聞くとイ弁護士は避けるでしょうねと言った
   ↓
しかしそうなったら私は捜査するそれが尊敬する人への尊敬からだというのだった

ジフンは父に電話し会いに行くと言った
   ↓
そしてチェ・ギテの裏金について調べているというと父は少し驚いた
   ↓
父は自分も俺さえ捕まらなければ世界を変えようと思っていたが手を少し汚さなければ生きていけなかった
   ↓
これにジフンは罪を犯した者が相応の罪を償う社会 それが正義のある社会だと教わりましたと言った
   ↓
すると父は「私が総理になって必ず実現する」と言った
しかしジフンは「いいえ 父さんはできません」と言った(私が正義を守ると言った そしてジフンは上司である検事の前で「父をチェ・ギテの事件に関して取り調べを行う」と言い、上司たちは驚いたのだった)
   ↓
父は捜査に応じると言った
そして取り調べが始まった
「チェ・ギテから何回か現金を受け取ったことがありますね?」と聞いた

ジフンは休憩後 これしか議員の考えを変えさせる方法がないと言い、証拠となるような資料を渡した
   ↓
ジフン父がそれを開くとそこにイヤホンが張り付けられていた
そのイヤホンでは隣の部屋の上司たちが捜査を見守っていて みな怖がっていて 議員一人が裏金を受け取ったことにしようと皆で話し合っている声が聞こえた
   ↓
これにジフンは「私が協力します 父さん一人が罪を被らなくて済むように俺が助ける」と言った

ジフンは父に何人の議員に渡したのか?と聞くと父は沢山だと言った為ジフンは名簿がありますよね?と聞くと「ああ 次の時に渡す」と父は言った
そしてこの日の取り調べは終わった
   ↓
ジフンは父と別れる時に「父さんのような検事になりたかった」と言った

ジフンの父の運転手が父がおりて来ないといったため、一緒にジフンも探しに行こうとするとジフン父の車の上に父が飛び降りて亡くなった
ここで驚いていると、落ちている父の携帯が鳴ったためジフンがソ入れを拾い非通知の電話に出ると「キム・ユンソプ議員いいですか?」と聞いた為ジフンは「だれだ!」と言ったのだった

ジフン父は何の解決もできな死をなぜ選んだのでしょうか?本当に自殺なの?
こうなるとジフン父が全てを受け取ったことになってしまうのに・・・
ジフンも相当ショックだよね!この先どうなるのでしょうか?
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わずか1000ウォンの弁護士 8

2023-05-18 07:58:13 | わ行
ジフンは実父に送りますと言ったが実父は誰かに見られてたら困るだろと言い、そこで別れようとしたがジフンは父に「父のような検事になりたかった」と言った
また父もジフンの表彰の写真を見て愛しく思った

ジフンは父の運転手から「取り調べは終わったのか?」と電話をもらった
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そこでジフンは父を探しに行くが、そんな所に父が建物から飛び降りて車の上に落ちた(それを見たジフンは驚いた)
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車の側で父の携帯が鳴っていた為ジフンがその携帯を取ると、電話の相手が「まだですか?早く決めてください キム・ユンソプ議員」と言った
   ↓
これにジフンは「誰だ!お前はだれだ!!」と言った

次の日検察で記者会見が開かれた
議員が取り調べを受けたのは本当か?担当検事は?召喚された理由は?容疑は?と矢継ぎ早に質問された
   ↓
検事は「政治資金の授受だ」と明かした
自殺か?と聞かれると遺書の分析鑑定後に申し上げますと言った

ナ検事とミンヒョクはいなくなったジフンを探していた

ジフンは実父が次の時に金を配った人の名簿を渡すといっていたことから実家に行き、それを探そうとしたが、義兄弟たちはジフンに「お前が何しにきた?」と言った
   ↓
ジフンは父さんが亡くなったとき電話が来た奴らを探さなければ・・・というが、「お前が捜査したからこうなった」と言われるのだった
そして義兄は「葬式もまだだ さわぎたてるな」と言った

検察では「地検長が何とか収拾下 これ以上触れるな いっさい何もせずてを引け」と言った(そしてミンヒョクはジフンが何かしないかを見張れと言われた)

ジフンはナ検事にまだ終わっていない あの夜なにがあったのかそしてなぜ父さんはそうしたのか 奴らは誰なのか?私がかならず明らかにすると誓うのだった

ジフンは実父が最後にかけた電話番号を調べてもらったが、不正契約の物だった(捜査官はもっと調べますか?上にバレると・・・というと、ジフンはそうさかんは知らないフリをしてくれといった)
このためジフンはそれ以外の裁判は上の空だった

イ・ジュヨン弁護士はジフンにあうと「以前話していた人はキム・ユンソプ議員の事ですね でもあれはあなたのせいではない こんな言葉は慰めにもならないが・・・」と言った
   ↓
ジフンは「そうです 議員は私の父でした」といった(こういわれたイ弁護士は驚きをかくせなかった)
そしてジフンは諦めようとはしなかった(ひとりでも何とか捜査を続けようとしたがその度に上から圧力がかかりジフンは孤独な闘いを続けた
   ↓
しかしジフンにはできる事がなかった 最後の通話が誰だったか結局見つけられなかった

それで検事を辞めたの?とペク試補がナ検事にきくと「いや」といった

そんなジフンが一人でいる所にイ弁護士がやってきてジフンに一緒に飲もうと言った
   ↓
しかしジフンは席をたちしばらく歩くと道に寝そべった
するとそこにイ弁護士もやって来て一緒に寝そべったのを見てジフンは笑った
   ↓
これにイ弁護士は「あなたが笑ったのが3回目よ」と言ってくれたのだった

それから2年後・・・
イ弁護士はペク弁護士事務所の代表からパートナー弁護士にすると言われた日、辞表を提出した
   ↓
ペク代表は「他に誘われたのか?」というと、イ弁護士は「いいえ 一緒に働きたい友達ができました」と言った
   ↓
するとペク代表はここに連れてきなさいというが、イ弁護士は「その人はおそらくここには来ません」と言った

イ・ジュヨン弁護士はその後今のジフンの事務所となっている喫茶店跡地を契約し弁護士事務所を始めることにしたのだった

ジフンはイ弁護士に「どうしてペク弁護士事務所を辞めたのか?」というと、イ弁護士は「ジフンが辞めたら行く所がないから」と言った   
   ↓
イ弁護士はジフンに「だから明日辞表を出して私の事務所にきて!」と言った
しかしジフンは検察を辞める気はないと言った
   ↓
これにイ弁護士は2年経っても何の進展もない もうのそのくらいにして自分の人生を生きましょうと言った(しかしジフンは自分の事は良いと言った)

イ弁護士はジフンに行きたい所があると言った
   ↓
そして連れていってもらった所はジフンの実父の墓だった(そこでイ弁護士は挨拶をした)

イ弁護士はジフンにギテの弁護はやりたくなかっただからあなたに買って欲しかった
あなたはとても自由に見えた 私もそうなりたくてペク弁護士事務所を辞めた これから10年くらいは自分がやりたい弁護だけする 
その間通帳はわびしくなるだろうけど気分は良いと思うと言った
そしてイ弁護士はジフンに「ジフンさんは今は十分に自由なの?」と聞いた

ジフンはイ弁護士に「君が言った事が正しかった 俺は過去に埋もれ過ぎていた でももしそこから抜け出せなければ今の私たちの関係を続ける理由があるだろうか?と言った
   ↓
もし君が僕にできることがあるなら・・・といい、ジフンは跪きイ弁護士にプロポーズした
   ↓
これにイ弁護士は驚くが喜んでプロポーズを受け入れた

イ弁護士は事業者登録をした
そして事務所に戻るがその時ひとりの男とぶつかった
そこで書類などが落ちるが男が持っていた封筒とイ弁護士の事業者登録の封筒が入れ替わってしまった

イ弁護士はペク弁護士事務所を退職した

そんなイ弁護士事務所の第1号の相談者としてやってきたのがサ・ムジャン事務長だった

封筒が入れ替わった男はイ弁護士とぶつかった時だと思った
そしてイ弁護士も封筒を開けてみるとその封筒は入れ替わった物でなぜかジフン父に関する秘密の書類だった為驚きジフンに電話し検察に行くというとジフンが電車まで行くと言った(その頃ぶつかった男はイ弁護士事務所を突き止め様子を伺っていた)
   ↓
その男はイ弁護士が事務所を出た隙に事務所に入り書類を探した
   ↓
しかしそこにはなかったためイ弁護士を付けるのだった

イ弁護士は電車内で男が自分を付けている事を知った(その男が昼間ペク弁護士事務所でぶつかった男であることも分かった)
   ↓
男は電車内でイ弁護士を刺した

ジフンが待ち合わせした先頭車両まで行くがイ弁護士がおらず電車に乗り込むとイ弁護士が刺された事を知り、助けを求めた(イ弁護士はジフンに「ごめん」と言い涙を流した)

イ弁護士は病院に運ばれたが亡くなった
そしてイ弁護士を刺したという男が自首してきた
   ↓
これを知ったジフンは「私がやります 皆が背を向けた時彼女だけが私を受け入れてくれたんだ」と言った
   ↓
そして犯人が検察に送られてくるがジフンはその犯人に「初めて見る顔だお前じゃない」と言った

ジフンはイ弁弁護士事務所に行った
壁には初任料は1000Wだと書かれていた為ジフンは瓶の中に1000Wを泣きながら入れた   
そこへサ・ムジャンがやって来て本当にウ1000Wでいいのですか?と聞くとジフンは「ええ」というのだった

え~~~~っ イ弁護士も亡くなったの・・・
なんという不幸なジフン こんなままでは本当に立ち直れないわ・・・
しかしジフンは検察であった犯人になぜあんなことを言ったのでしょうか?
誰が黒幕か知ってるの?どうもそこが分からないなぁと思ったひまひまです
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わずか1000ウォンの弁護士 9

2023-05-18 07:55:36 | わ行
ペク試補はナ検事に「真犯人は捕まったのか?」と聞くが「いいや ジフンは最善を尽くしたが捕まえられなかった」と言った

そしてジフンはナ検事に検察を辞めると言った
   ↓
検察に残っていると大勢に見張られるので・・・とジフンは言った

そういうとジフンはイ弁護士が開こうとした事務所へやってきた
   ↓
するとそこに「先日女性の弁護士さんに依頼したのですが連絡がなくて・・・受任料は本当に1000Wでいいのですか?」と言い、今のサ事務長がやってきた
   ↓
これにジフンは「ええ1000Wです」と言った
   
ジフンは涙しながら1000Wを瓶の中にいれた(ジフンは自分は1000Wの弁護士だというのだった)

その話を聞いたペク試補は泣きながら「つまりチョン代表はあの事務所を引き継いだのですね!」と聞くのだった
   ↓
そしてそれなのにミンヒョクさんはチョン代表にあんな態度をとるのですか?と聞くと、ナ検事はジフンが急に辞めることになり寂しかったのだろうと言うのだった
   ↓
そこへチョン弁護士が酔っ払っているペク試補を迎えに来た

サ事務長の妻はついに私達にもお金が入ると喜び皆の為に弁当まで作りサ事務長に持たせた

そんな時サ事務長はクリーニング店の車を買い替えようかと考えていた

ナ検事の娘ヨウォンが家政婦が休みな為検察まで連れてきていたが、ミンヒョクがヨウォンを見る事になった

ジフンはペク試補が朝から親切なのが気持ち悪いと言った

サ事務長は「ヨングン」という中古車センターへ行きHPに乗っていた車を試乗しその車が気に入り購入しようとすると担当者が実はこの車には色々問題があるといい、別の車を勧められるのだった(試乗車には何の問題もなかったのに・・・)

実はこの中古車業者は検察でも問題になっていてその組織を一掃しおうとしていたのだった
   ↓
しかしサ事務長はまんまと騙されその業者から車を買ったがすぐに車は故障してしまった(このことを家族には話せなかった)

ジフンはペク試補が気持ち悪いほど優しいのはここを追い出されると行く所がないためにここに居座る気だな!と言い出した

サ事務長は中古車業者に電話し、車が故障したので返品するので金を返せ!と言った
   ↓
するとその会社の代表が出てきて「自分で故障させておいて金を返せだとは・・・」と言った
   ↓
しかしサ事務長は最初から故障していたと言った
   ↓
中古車業者は返金するとは言わず自分の人生を返しても手は?などというのだった

ジフンは次の日もサ事務長が事務所にやってこない為いったいどうしたのか?と心配している
そんな時サ事務長はジフンに会うと何とかしてくれと訴え昨日会ったことを全て話した
   ↓
するとジフンは「行こう!返金してもらえるようにしむける」と言った

そしてジフンはサ事務長と同じ車が欲しいといい、試乗しとてもよいのでこれを買うというと、サ事務長と同じように難癖をつけたのだった
   ↓
それでもジフンは良いといい、車を売れと言うがその業者は売れないと言い出しもし売ったら代表にボコボコにされると言い出した
   ↓
サ事務長はでは私のように詐欺られた人はどうするんだ?と言った
業者はこれまでの自分の生い立ちを話し、お涙頂戴で許してくれというのだった
   ↓
するとジフンは許して欲しいなら俺をディーラーにしろと言いだした

サ事務長は車代を取り返せば良いと言うが、ジフンは他に騙された人の分は?というのだった
   ↓
ジフンはペク試補に服を買ってやると言い出した
ジフンとペク試補はヨングンの男たちと共に代表の所へ行きディラーとして働きたいといい、代表に気に入られディラーとして働くこととなった

サ事務長をサギった男たちはジフンに仕事は簡単だといい「おとりの車で呼び寄せ多様なレパートリーで諦めさせる」というんだった(そして別の車を高く売ると言った)

ジフンはその会社の色々な所に入り込み代表たちが何をどうしているのかを調べた

ジフンたちはディラーに「こんなことをして良心が痛まないのか?」と聞くと、ディーラーは世の中お金さえ出せば刑務所に行くという奴もいいる なので沢山車を売れといった

その頃中古車会社の代表は検察に呼ばれていた
   ↓
そしてナ検事の取り調べをのらりくらりと答えてい歌
「10年前の車を新車と言い売るのは詐欺では?」と言うと反対に「10年前の車を新車として売っては行けないという法律があるのか?と言い、部下がやったことを全て私が責任を?詐欺だと言うなら被害者の人を集めて来い!といい、ナ検事が必ず逮捕するというのだった

ジフンたちはヨングンが明日(上納)の為に現金を用意していた(どうやらこの組織は全国的にやりそれを牛耳っている会長がいるというのだった)

ジフンは自分が検事ではないので検事を呼ぼうといった
ヨングンの代表は30分でこの車を売れる人は?といい、ジフンがそれに名乗り出た
   ↓
そして客の所に行ってみると客はミンヒョクだった(どうもミンヒョクは芝居が上手くないのでどこまで知っているのかジフンは分からなかった)
   ↓
ミンヒョクを車に試乗させ問題があるといい、他の車を売ろうとしたのだった
するとミンヒョクはジフンが言った車を現金で買った
   ↓
そしてジフンはミンヒョクに売った車の代金を代表に渡すと代表は上納金ができたと喜んだ

ジフンは昨晩ナ検事に連絡し、ふたりは相談して上納する所を押さえようという事になり、お金の中にGPSを仕込みそれを追ったのだった
   ↓
これによってナ検事たちはカーキングを取り押さえることができた

ラジオではケイマンファンドのキム・ソンウク代表が検察に向かうと告げていた

キム・ウンソク代表と思われる男が誰かと待ち合わせしている所に向かった
   ↓
すると待ち合わせしている所にひとりの男がやって来て車で待ち伏せし、車の中で注射を打たれ死んでしまった

次の日注射を言った男がジフンの事務所にやってきて何かを相談したのだった(それにはペク試補が応じた)
そこへジフンも事務所に戻った
   ↓
そしてジフンはその男を紹介されるとイ弁護士の事が思い出されたのか苦々しく思うのだった

事務所へやってきた男はいったい誰なのでしょうか?
ジフンの様子がおかしかったけれど、ジフンは何かを思い出したのでしょうか?
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わずか1000ウォンの弁護士 10

2023-05-18 07:53:04 | わ行
ジフンは「プンジン洞事務所 依頼人の中に犯人がいないかと突き合わせて調べているが、犯人として名乗り出た偽の犯人に「お前が犯人じゃないだろ?」と言った
   ↓
ジフンは犯人に面会し「あの時地下鉄でジュヨンを刺したのはお前じゃない」と言った(ジフンは私はお前が真犯人でないと知っていると言った)
それを押し飢えたのがお前だと彼らが考えたらお前を生かしていくかな?と言った
   ↓
しかし真犯人だという男は何も言わない為ジフンは「また来ます それまで体に気をつけて」と言った(気が変わったら連絡してくれといい、名刺を置いた)
   ↓
すると男は「ちょっと待ってくれ そうなった時私は無罪放免ですか?」と聞いた
   ↓
ジフンは「ええ 真犯人を捕まえられればね」と言った
男は「そうですわたしは殺してません」と言った
   ↓
ジフンは「真犯人は?」と聞いた
   ↓
男は分かりません 顔をみただけですといった
   ↓
ジフンはそいつの顔を覚えているか?と聞くと写真を見れば分かると言った

殺し屋である男はひとりの男を呼び出し車の中で何かを注射器で打ち殺した(男はその後自殺に見せ掛けられていた)

ジフンの事務所にひとりの男がやって来てジフンに1通の封筒を渡した
   ↓
男は昔の事で問題があると言った 大きな事業をしていると汚れたこともしますよねそれを処理して欲しいと言った(いくらでも払うが解決できるか?と言った)
   ↓
ジフンは「そういった依頼は受けられない」と言った
   ↓
すると貧しそうなので引き受けると思ったが・・・と言われるとジフンは貧しいのに自尊心だけはあるといい、身分証を見せてくれといいジフンはキム・スホという男の身分証のコピーを取らせ考えさせてくれと言った(ジフンたちは1秒につき1000Wだといった)

ジフンはナ検事に3年経つがどうすると言われ「こちらに来るように仕向けます」と言ったのだった

ペク試補がキム・スホの身分証をコピーしたが写真の所だけ写らなかった
   ↓
身分所の住所を調べてみるがそんな住所は無かった為その身分証がニセモノだと分かった
   ↓
この事からジフンはジュヨンを刺した男だと思い出しすぐに男を追った
しかし、すでに男はいなかった

国会議員のオ・ギチョル、またテサン建設工事チェ・ギュソク次長も自殺していた
ふたりともJQグループの裏金事件の関係者だった
そしてケイマンファンドのキム・ソンウク代表が遺体で発見された
同時刻の監視カメラを見ても該当者は無い会った
   ↓
自殺にしては引っかかるとミンヒョクは報告した(近隣農場の防犯カメラが捉えた映像に見知らぬ男が写っていた為捜査中だと言った)

ジフンが事務所に戻ってきて二人に詐欺師だったと言った
ペク試補が電話してみたが通じなかった(ジフンは詐欺師だから忘れようと言った)

そう言いながらもジフンは近くの商店の監視カメラを見ている
その頃犯人のチャ・ミンチョルは誰かに電話し「私を覚えていないようです」と報告している

ペク試補はナ検事からジフンには探したい人がいると教えられた
   ↓
そこでペク試補はジフンをつけていたがバレて、ペク試補は酒を奢ってくださいといい、ふたりで飲んだ
   ↓
ペク試補はもうすぐ試補期間が終わるといい、ここで過ごす時間は幸せでした 多くを学びました感謝しますと言った
   ↓
そして先生がとても好きなので先生を苦しむ所は見たくないといった
そこで話があると言った「先生には捜している人がいる」と聞きました
苦しむ姿は見たくないというのは本心で助けたいと言った
   ↓
するとジフンは「とても嬉しいがペク試補にできることではない」と言った
そしてジフンはその話は止めよう 先に帰るよと言った
   ↓
ペク試補は私の願い事を聞いてくださいと言った
   ↓
するとジフンは「なぜわたしが願い事を聞くのですか?」と聞いた(あの時約束したとペク試補は言った)
   ↓
つまりそれが君の願い事だというのか?とジフンは聞き、ペク試補はそうだと言った(だから話してくださいと言った)

ペク法律事務所ではキム代表が亡くなりケイマンファンドの件は終結だと話している
ミンヒョク父h検察はキム代表の件は他殺と見ているようだと代表に話している(代表は気に入らないと思っている人も多かっただろうと言った)

検察ではこの件は終結だと上司から言われたミンヒョクは「防犯カメラに写っていた人を探すべきでは?」と言ったが上司は「解剖結果を覆すのか?」と言われ、何も言い返せないかった
ナ検事は分かりました 通りすがりかもといい、そこで終わった)
   ↓
しかしナ検事たちはここで終わりにするつもりはないのだった

事務長とペク試補は大切な人が苦しんでいるのだから手伝いたいというのだtrtら
そして3人で犯人の似顔絵を描いてみるがペク試補の物がそっくりだった
   ↓
ジフンはこいつを捕まえにいこうと言った

チョ・ウソクに面接に行きその絵を見てもらうが32年前なのでハッキリしないと言った
   ↓
しかし当時あった時と同じようにしてみて、この男だと言った
   ↓
この男に会ったのは私に借金があると言っていたというのだった(賭博場であったのだった)
その賭博場はパジュのウルソクの農場の近くの賭博場でこの男に会い「人を殺した」と言ってくれれば良いと言われtらと話した
   ↓
ジフンたちはその話を聞きそこへ向かった
しかし賭博場はすでになく知り合いに頼み新しい賭博場を教えてもらった

ミンヒョクは犯人が消えたと思われる場所医ひとりで行き調べていた
   ↓
するとミンヒョクは天然記念物の動物をさつえいするためのカメラを発見しそこに犯人が映っているのをみつけた(そこから向かったと思われる所の監視カメラをあつめた)

ジフンたちが賭博場に向かうがそこには「ネバーランド」と言われるやけに賑やかな所だった
   ↓
そこでお金を賭けながら相手を探すことになった
ジフンはそこで元締めがいかさましているのを見抜き、それを見てジフンはどんんどん勝った
   ↓
すると裏から男たちがやって来てちょっと話をしようと言われた
   ↓
元締めは「もう帰ってくれプロだろ?」と言った
しかしジフンは帰らないというが、ある人を探してくれたらあいこにしても良いと言った
そしてこいつを覚えているか?と聞いた(あの絵を見せた)
3年前借金を代わりに返した男がいたはずだと言った
   ↓
すると元締めは「思い出した 5億Wを返していった」と言った
   ↓
ジフンは「そいつは今どこに?」と聞くと「知らないその日初めてみた」と言った(借金がある人を探している」と電話を受けたと言った
   ↓
ジウンは電話は誰から来たんだと言うとハッとし教えた
   ↓
その電話を掛けたというのがジフンの知り合い(プルゴム)だった
   ↓
ジフンたちはプルゴムにこの男を知っているか?と似顔絵を見せた
   ↓
するとプルゴムは「少し前にも連絡があった」と教えてくれた(そしてそのことをジフンにだけ話した)
その男はある男の妨害をしてくれ ある催し物に来ないようにしてくれと言われたのだった(ターゲットはキム・ソンウクだった)
   ↓
この為プルゴムたちは計画を立てていたが途中で電話がきて計画を中止しろと言われたので止めたと話してくれた
だが少し変な事があった というのもニュースでケイマンファンドのキム・ウンソク代表が自殺したとやっていたと話すのだった
   ↓
ジフンはその催しは何処で?と聞くと招待状を見せてくれた
それはJQグループのVIPパーティだった

同じ頃ミンヒョクたちは犯人が乗っていたと思われる車を見つけていた

その犯人は依頼人の所へ行きケイファンドをありがとうございますといい、お前がキム・ウンソクをやったわけじゃないな?などと聞くのだった

ミンヒョクはナ検事と共にその車を見つけた(その車はとある駐車場に置かれ3日目だと分かった)
ミンヒョクたちはその車を張っていた
   ↓
ミンヒョクが少し席を外した時に犯人が戻ってきた為ナ検事がひとりで追う事になった(ナ検事はその車のナンバーを告げその車を追っていると伝えた)
   ↓
しかし途中で事故を起こしてしまい取り逃がしてしまった

ミンヒョクたちも犯人がジフンたちの追っている人とも分からずVIPのパーティに現れる可能性が高いと睨んでいた

犯人はひとりではなくバックに誰かがいると考えその誰かはJQと深い関係だというのだった

そしてジフンたちはそのパーティに乗り込んだ
またミンヒョクとナけんじもそのパーティにやってきた

ジフンは追っていた犯人をみつけた
   ↓
あとをつけるとペク弁護士事務所の代表とその犯人が合っていた(これにジフンは何かを確信した)

ジフンは途中でナイフを見つけ手に取った
   ↓
そしてそれを手に犯人の所に向かっていた(犯人はジフンを見た)

え~~~っ!
ペク弁護士事務所の代表とあの犯人は関係があるの?
そうなるとイ・ジュヨン弁護士を殺せと命令したのは誰なの・・・
怖い、恐いです いったいどうなるのでしょうか?
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わずか1000ウォンの弁護士 11

2023-05-18 07:50:27 | わ行
ジフンは犯人と思われる男を追っていた
   ↓
すると犯人と思われる男はペク弁護士事務所のペク代表と会っていた
   ↓
ジフンはその後も付けたが会長がいるという部屋に入って行った(このため中の様子は分からなくなってしまった)
そんな所へ事務長がやって来て「俺が行ってくる」といい、ウェイターとなって向かった

その男はチャ・ミンチョルといい、会長に挨拶をした(今後ケイマンファンドを担当しますと話している)

するとそこで競売が始まるが事務長はおかしな競売だというとジフンは競売ではない資金洗浄の為の賄賂だと言った
そんな時チャ・ミンチョルが事務長を怪しく思い近寄ってくるが「会長がでられます」と案内がありチャ・ミンチョルはすぐにそちらに向かった
   ↓
ミンチョルは会長を送るとパーティ会場に向かいジフンはその後を付け途中でナイフも手にした
   ↓
そしてミンチョルに近づいて行ったがジフンは何もせずその場を去った(ジフンがジュヨンとの会話を思い出していた)

会場は検察を辞めた人たちが沢山集まっていた

ペク・マリ試補はジフンに犯人の情報を得たと話した
男はチャ・ミンチョル JQ会長の元秘書でケイマンファンドの新代表だそうだと言った
そんな時JQ会長が挨拶を始めた
   ↓
ジフンはその声を聴き父が自殺した時父の携帯が鳴ったためジフンがその電話に出た その時「まだですか?」と言ったその声だったことを思い出した
   ↓
ジフンはJQ会長の事がもっと知りたいと思いJQ会長との食事の権利を1億Wで競り落としたのだった(これに周りのみなが驚いた)

ジフンはパーティが終るとチャ・ミンチョルの事務所に入りこみミンチョルがやってくるのを待っていた
   ↓
ジフンはこんな立派な事務所まで持つなんてと言った
するとミンチョルはナイフを振りかざしジフンに向かって来た
   ↓
そんなミンチョルをジフンは投げ飛ばしナイフを奪った
そしてジフンは「これでジュヨンを刺したのか?」といいうミンチョルに馬乗りになるとミンチョルは「殺さないでくれ」と言った
   ↓
ジフンは痛いのか?ジュヨンははもっと痛かったジュヨンと同じ痛みを教えてやるといい、ジフンはミンチョルを刺そうとした
   ↓
その時ジフンはジュヨンの声が聞こえたため刺すのを止めた

ジフンはJQの会長がジュヨンの殺害を指示したことを知った(ペク代表も関わっている事も知った)

ペク試補や事務長はジフンを手伝おうと言っているがペク試補は「ジフンは私達が思うより裕福かもしれません」と言った
そこへジフンがやってきて1億Wはいりません JQの会長に会うのは時期尚早だと言った(まだ準備できていない)

ジフンはペク試補に「マリさんの最も尊敬する人がマリさんが最も嫌悪することをしたらどうしますか?」と聞いた
   ↓
するとペク試補は「先生が父親の事で苦しんだ事を知っています 私なら先生のように耐えられないです しかしもう過ぎたことです」と言った
   ↓
ジフンはペク試補に自分のサングラスを外し渡し外は日差しが強いから・・・と言った
そう言うとジフンは行ってくるよと言い出かけた
事務長がすぐ戻るよな!というと、ジフンが「ああ」と言って去った(ペク試補は何か様子がおかしいと言った)

ジウンはジュヨンの墓参りに行った

その頃事務長の所にジフンからメールが入りジフンが去ったという事を知った(その事をペク試補にも話した)
ペク試補には手紙を残していた

それから1年後・・・
ペク・マリは祖父のペク弁護士事務所を手伝い弁護士をしている(しかしそれは大企業の代表弁護士としてやりたくない弁護をしている)

ペク・マリは裁判が終わるとジフンの事務所にやってきて金魚に餌をあげていた(するとそこに事務長もいて掃除をしていた)
ペク・マリは事務長に、あの人は私たちを捨てた人です もう忘れても良い頃だと言った

ミンヒョクは検事をやめてペク弁護士事務所に入り弁護士をしている

ジフンは小さな村の弁護相談を請け負っているが皆本当の弁護士なのか?と疑っている為、これまでの弁護士活動を披露してみせた
そんな村民のひとりのおばあさんが孫が検察に捕まっているが、良い子なのに・・・といい、この手紙を検察の人に渡して欲しいと頼まれたのだった

ペク・マリはナ検事と飲むが、ナ検事はペク・マリが傷ついたことを知っているがジフンを理解しないと・・・というのだった

そんなジフンはおばあさんから渡された手紙を読んでみると、孫はJQ製薬に勤めていて会社の事で捕まっている事が分かった
ジフンはそれを詳しく調べやってみることにした

ペク・マリは検察でジフンに会った(そしてそのことが事務長にも伝わった)
   ↓
ペク・マリはジフンに「裏切者!」といい、花束でジフンを殴った(また事務長も殴った)
そして3人で飲んだ(事務長は納得できるように話してくれ なぜ俺たちの前から姿を消したのか・・・と言った)

ジフンはチャ・ミンチョルがジュヨンを殺した犯人です
パーティの後ミンチョルのオフィスで本人に会いました 殺したかった いや殺す所でした 混乱していたのだと思います 私自身に対しても自分が下した判断の根拠に対しても・・・
だから去りました 考える時間が欲しかった 心の整理ができて相応の罰を与えられると判断したら戻ろうと思っていました
   ↓
これにマリは先生の気持は分かります しかし姿を消す必要が?と聞いた
先生は私達と共に乗り越えて欲しかった 先生がいなくて寂しかったんですといい、以前にもらったサングラスを返し去った

ジフンはマリに2通の手紙を残しどうして1000Wなのかその理由が分かったら戻ってきます 少しですが待っていてくれと書かれていたのだttら

ジフンが前の事務所に戻って来た
そして事務長もいた
   ↓
またペク・マリもやって来たのだった そしてどうして1000Wなのか・・・ジュヨンが決めた物で彼女の心を理解する為の私なりの方法だったと言った
今後も1000Wで行くがそうでなくても良いと言った
そして1000Wで弁護士ながら何を学びましたか?と言った
   ↓
ジフンは多くのことを学んだといった しかしその気持ちは思い出として残してこれからは喪失感を抜け出し一生懸命生きないとね!と言った

ペク・マリの言う相応の罰を与えられそうだと言った

そこで二人に話しがあるとジフンは行った
「私達もう1度集まりませんか?」と言った
   ↓
するとペク・マリは勝手に消えたのに勝手に戻ってきてもう1度集まれだと?嫌ですと言ったがジフンはペク・マリがペク事務所に合いませんと言った
マリさんさえ揺らがなければマリさんはこの世の中を変えることもできるはずだと言った

10億の差だといい、ペクといるよりチョンといた方が良いとジフンは行った
   ↓
そしてペク・マリも戻って来た
そしてふたりでチャ・ミンチョルの事務所へ行き「久しぶり 元気だったか?」と言ったのだった(チャ・ミンチョルは驚いている)

ジフンはジュヨンを殺したミンチョルとJQ会長をどうやって叩きのめすのでしょうか?
暴力ではダメなので精神的にダメになるように仕向けるのでしょうか?
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わずか1000ウォンの弁護士 12(終)

2023-05-18 07:47:22 | わ行
ジフンは最近の仕事ではなく私の準備が整ったのですといい、チャ・ミンチョルの事務所に向かった

ジフンは「久しぶり会いたかったよ お前は会いたくないかったみたいな表情だな」と言った
   ↓
チェ・ミンチョルは「何の用だ?」と聞くとジフンは「ケイマンファンドのチャ代表を知ろうと思う」と言った(仲良くしようと言った)
そしてジフンはお前の上司に「俺が戻ったと伝えろ」と言った


ペク・マリは「彼がチャ・ミチョルでしょ?」といった
   ↓
ジフンは「そうです」と言った
ペク・マリは何もしないのですか?と言った
   ↓
するとジフンは「罪を犯した者は相応の罰を受けるべきです そうでしょ ジュヨンもそれを望む」と言った

ジフンたちは刑務所のチョ・ウソクに会いに行った
チョ・ウソクは「やりません ここからでられると言いましたよね?」と言うとジフンは「確かに言いました まずチャ・ミンチョルを捕まえて再審請求をしてあなたをここから出しますというとウソクは最新請求してくれと言った

ミンヒョクは父たちに来いと言われ食事会に向かうと異様な雰囲気だった(父はペク事務所の最高な顧客なのでとにかく静かにしていろと言った)
ミンヒョクが他の弁護士たちと部屋に入ると殴られ血だらけの男が座っていた(そしてJQの会長を紹介された)

ペク事務所の弁護士はその血まみれの男の手を取り判を押させた(その状況を見たミンヒョクは唖然とした)

ジフンの作った事件関係者の図式を窓に貼っていたがペク・マリはそこに祖父の写真があったため見ていた
   ↓
するとジフンは「マリの祖父は悪い人ではなかった」と言った(マリは自分がペクの孫だと知っていたのか?と聞くと、ジフンは俺もバカじゃないと言ったため事務長は驚くのだった)

ジフンはチャ・ミンチョルの写真を見せ知っているか?ときくと1年前のJQとパーティで会ったと言った(これをききジフンは会長もジュヨンの事件に関係していると思っていたと伝えたのだった)

マリはチョ・ウソクの無実をどう証明するのか?ときくと監視カメラの映像があるウソクはパジュの酒場にいたと言った
アリバイがあるのになぜ捕まったのか?と事務長が聞くとその一つの証拠だけでは無力かもしれないと言った

ジフンはこれを餌にすると言った

ジフンはチャ・ミンチョルの所へ行き、チョ・ウソクの再審を担当することになったといい、ウソクのアリバイの写真を見せた
   ↓
するとミンチョルはこれだけか?と聞くがジフンは「いいやまだある」といい、これを会長に見せろ!といい、ハグしている写真をペク・マリ達に撮らせそして帰った
   ↓
その後もチャ・ミンチョルと親しげな写真を撮った
   ↓
その写真を使って混乱させようとしているのだった

ミンチョルはナ検事たちの所へ行き悪人を捕まえようと言い出すが事務員たちは混乱している

会長は手下にジフンを捜せと言った(会長派チャ・ミンチョルとジフンの仲を疑っている)
そして会長は「チャ代表に聞きたい事がある」と電話した
   ↓
机の上の書類を見てみろと言った
   ↓
ミンチョルが見てみるとそこにはあの写真が入っていた(親しそうに見えると言った)

そしてチョ・ウソクが再審請求すると言うのだった
   ↓
会長はチャ代表は水臭いといい、もうわたしはきみには必要ないみたいだなと言われた
   ↓
ミンチョルがそんなことはないというと、会長は全ての責任を負えるのか?と言った(そしてミンチョルはジフンの事務所から書類などを盗み会長にはお願いがあると言った)

ウソクは刑務所から病院へ移されていた(ジフンが面会に行くと会えないと言われた)
   ↓
するとその病院にミンチョルがウソクを殺しにやってきた
そして注射で何かを打つがジフンは全てを知っていてそこにナ検事たちを呼びウソクを助けたのだった
   ↓
ナ検事たちはクスリの分析をさせミンチョルの姿を監視カメラで撮っているため泳がせた

そしてそのことがすぐにニュースとなり会長はイラつき ミンチョルは会長に失敗し墓穴を掘ったと話すのだった

ジフンはマリにすぐにペク弁護士事務所に行け!会長が法務チームを呼ぶはずだと言った

会長はミンチョルに失敗したのならしょうがない隠れていろと住所を送るが会長は手下を送りミンチョルを殺すつもりだ(そんなミンチョルをジフンは付けている)
   ↓
ミンチョルが会長に言われた所に行くとやはり殺し屋たちが板
ミンチョルが殺されようとしている所にジフンがやって来て車に乗せ去った
   ↓
ジフンはミンチョルに「まだ殺させない 会長を知っているだろ不要になった物は捨てる ジュヨンを殺せと指示されたのか?」と聞くとミンチョルが「書類を回収しろと言われた 他の物も」と言った
会長は両方とも回収しろと言ったと話した
   ↓
ジフンは書類とは?と聞くとキム議員の書類だと言った
詳細は知らない弁護士は見たはずだと言ったと話した
   ↓
ミンチョルは「考えもしなかった地下鉄で殺すなんて・・・」と言った(そこへ会長jから電話がかかって来た)
   ↓
その電話をジフンが取った
会長は「まだですか?」と言った
   ↓
これを聞いたジフンは6年前と同じですね 会長は6年前と言うとキム・ユンソプ議員が自殺した頃ですか?と言った
   ↓
ジフンは「そうです 知らないフリを?」と聞いた
チェ・ギソクさん イ・ジュヨン弁護士の殺害指示を?と聞いた
   ↓
すると会長は「そうしたかも・・・というとジフンは電話し切った」
ジフンは会長に会って話をすることになった
マリはペク弁護士事務所へ行き祖父の部屋に入りPCを見た
   ↓
チェ会長はチェ会長は書類を回収させようとしたようだ その書類があるかもしれないと言うとマリは探してみると言った
   ↓
そんな所にペク・マリは祖父からパスワードが送られて来た(マリは隠してあるファイルを見た)
それはJQ製薬事業発展の為麻薬性鎮痛剤の規制緩和を指示しロビー活動していたようだとマリがジフンに伝えた
   ↓
マリはジフンに「どこに?」とっくとチェ会長は会いに行くと言った

そんな時ジフンの車に向かってクルダンプカーがいた(会長が指示していた)

その頃会長は「ジフンが来ないかも・・・」などと話をしていたがジフンが無傷でやって来た

ジフンは「麻薬性鎮痛剤の規制をなぜ緩和しようと?と聞いた
思い出せないかも・・・裏金で大勢に働きかけていましたしね!と言った
   ↓
会長は何の話をしているのかさっぱり分かりませんと言った
   ↓
またキム・ユンソプ議員が金を受けとった話しですね?t9お言った(あの方は恥じて自殺したと言った)
これにジフンはイラついた

ミンチョルは俺の証言で捕まえられると言うとジフンは証言を裏付ける証拠がいると言った
   ↓
ミチョルは「会長は殺せとは言わない」といtrr田

ジフンはミンチョルの証言と証拠であなたを法廷に立たせるといい、殺人教唆だと言った
   ↓
すると会長はジフンに「望みは?」と聞いたためジフンは「望みは会長を監獄に入れる事だ」と言った
   ↓
会長はミンチョルがどこだ?というがジフンは何も言わない為自分で捜すと言った(そして会長は手下に捜せと言った)

チャ・ミンチョルはジフンの知り合いの金貸しの所に連れて行かれた(そこへナ検事たちがやって来てミンチョルの自白を証言のためにビデオに撮影した)
ミンチョルは生きる為に証言すると言った
そしてミンチョルは全てチェ会長の指示でやったと話した
   ↓
この証言の為の証拠が必要だとナ検事たちも話している

ジフンはジュヨンが亡くなった日、ジュヨンはこれを見たと思われるといい、検事たちに見せた
   ↓
ジフンはその議員リストと父の名簿に載っている人物は同じ可能性が高いと言った(これによってJQと政界の癒着が明らかになると言った
   ↓
するとミンチョルは俺が議員の家から名簿を盗んだ 元本は渡したがコピーがあると言うった
   ↓
この為事務長がミンチョルの事務所に取りにいくことになった
そして名簿を手にいれナ検事に同じだと報告した

ミンチョルが自首したらどの位の刑期だ?と聞くとナ検事は無期懲役では・・・と言った
   ↓
するとナ検事たちはミンチョルに会長に電話させ「助けてくれ 全て自分がやったと自首します」と言うと会長はジフンを殺せと言った(しかしこれは全て芝居だ)
そしてナ検事たちはミンチョルをわざと泳がせた(ジフンはミンチョルからチェ会長の決定的な証拠を見つけたといい、会長に会う事になった)

ジフンは会長との約束の場所にいくとそこに会長が大勢の部下を連れてやって来ていた
   ↓
ジフンは会長の前に引きづり出されると会長はジフンに「お前はここで死ぬ」と言った
   ↓
ジフンは「死ぬ前に1つだけ聞きたい事があるといいジュヨンを殺せと指示したか?」と聞くと会長は「ああした 認める」と言った
そして会長は死ぬ前にもう1つ教えよう お前の父キム議員に何と言ったか・・・
ジフンはあなたの息子ですよね?それを公にしたら彼は耐えられるでしょうか?息子さんの事を考えた方が良いと言ったと話した
   ↓
これを聞いたジフンは怒りが抑えられずその場から逃げたがチェ会長に撃たれそのまま海に落ちた

次の日ミンチョルが検察に自首に来た(そうするようにいわれたと)

チェ会長は昨日使った拳銃を飾っている
ナ検事はミンチョルに偽証するように言ったのか?と問われるが「言っていない」と言った(そこへミンヒョクもやって来て証言するが誰も信じなかった)
   ↓
するとナ検事は「これが私が持っている証拠だ」といい、ジフンが会長に撃たれる前の会長の自白を見せたのだった(これによってミンチョルの証言が本当だと分かりナ検事は会長の逮捕状をとれと言った)

ナ検事はやはりミンチョルと取り引きをしていた
ジフンはナ検事にチェ会長に仕向ける 私を殺す前なら本当の事をはなすと言った(しかしナ検事はそれは危険すぎると言ったのだった)
   ↓
しかしジフンはジュヨンが死んだ日に俺も死んだから・・・と言った

チェ・ギソク会長は無期懲役となった

JQゲートを明らかにするために特検が必要だと言う世論が高まりその特別検事にジフンが就任した

あの時ジフンは腕を撃たれたがマリ達に助けられたのだった

3カ月後・・・
100日に及ぶJQゲート事件の操作が終了した

事務長たちは特検出身の弁護士なので受任料を上げようと話している
   ↓
しかしジフンは1000Wは私が助けた人たちそれぞれに私が最も愛した人の心の価値でもあるので!000Wは変えないと言うのだった

勧善懲悪ものは見ていて最後にスッキリするのがいいですよね!
この先あの弁護士事務所がどのようになって行くのかも気になりますね!
Part.2を希望します
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ハピネス 1

2023-05-17 10:02:40 | は行
チョン・イヒョンはセヤン高校の誇りと言われていた野球選手だったが膝を故障して終わった
   ↓
このせいかイヒョンは屋上にひとり座り自殺するかのようにほのめかしていた

ユン・セボムはそんなイヒョンを説得したらすぐに帰って良いと言われ説得にやってきた
セボムはイヒョンに「野球ができなくなって辛いか?」と聞いた
   ↓
するとイヒョン「いいや 気づまりで座ってたらパトカーが来た」と言った
野球に人生を賭けてたのにこのザマだというのだった
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野球人生が断たれてお前だったら平気か?と言うとセボムは長い入院生活も過ぎてみれば思い出に!といった(イヒョンはお前は2年もブランクがありどうするんだ?と聞いた)
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セボムは先週は看護師で今は公務員になろうと考えている毎月給料は出るので独り立ちすると言った(私たちの人生は無限大だと言いとにかくやってみようと言った)

そう言うとセボムはイヒョンを突き落とした
   ↓
イヒョンは警察などが用意していたクッションの上に落ちた
セボムが突き落としたことからセボムは警察に連行されそうになったためイヒョンに「私の処罰は望まない」と言ってくれと頼んだ
   ↓
そんなセボムにイヒョンは「俺達付き合う?」と聞いた

12年後・・・
警察特攻隊にセボムはいる(’セボムは教官となっていた)
セボムは撃たれた隊員を医務室まで連れて行った
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そして戦術応急処置の訓練をさせた

とあるホテルで客が暴れているとフロントに連絡があり従業員が注意しに行くとフロント係りは部屋の中に引き込まれてしまった

イヒョンは刑事をしていてキム・ジンヒョクと組んでいる
   ↓
現場に行くと殺人事件だと呼ばれやってきたがフロント係りは首に傷を負い亡くなっていた
そのフロント係りには布がかぶされていたためイヒョンは「誰が?目撃者はいないのか?」と言った
監視カメラには容疑者が出て行く姿は写っていなかったためまだどこかにいるかも・・・といいベッドの下を見てみた
   ↓
そこには一人の男が血まみれでいた
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イヒョンはその男に「お前がやったのか?」とい聞くと覚えていない 怖くなって布を?と聞くとそうだと答えた
イヒョンはそこに凶器がないので男の口をこじあけてみた
   ↓
それを見てイヒョンは「食いちぎったのか?」と言った

イヒョンはセボムに電話し殺人犯が警察特攻隊の奴から薬を買ったと言っていると言うのだった(すべて薬を飲んだと言った)      
   ↓
教育性の名はイ・ジョンテだと言った(公文書を送るが一応伝えておくと言った)
そこでセボムがイ・ジョンテの所に行ってみるとイ・ジョンテはゾンビのようになっていた(ジョンテは同じ部署の隊員を襲っていた)
   ↓
そして次にセボムに対して牙をむき襲ってくるのだった

そこにいたスンヨンと共にセボムは戦った
   ↓
そしてジョンテを捕まえたのだった
セボムは何が何やら分からなかったためイヒョンに電話しあんな奴を銃なしでどうやって捕まえた?と聞いた
   ↓
これを聞いたイヒョンは「噛みついたか?」と聞いたためセボムはそうだと言った(セボムはひっかかれていた)

そんな所に一人の男がやってきた
「あなたが撃った者に感染書の疑いがある」と言った
   ↓
その男は中央災難対策本部中佐ハン・テソクという者だった
   ↓
そして捜査に協力を!といいセボムは連行された

ハン・テソクはスンヨンに先程の事は内密に!といい、秘密厳守だと言った
ユン軽重はイヒョンはハン・テソクに「セボムは?」と聞くと感染症の疑いがあるので検査すると言った
   ↓
これにイヒョンは感染者はイ・ジョンテですね?彼と接触した殺人犯を逮捕していた(人の首を食いちぎったと言った)
   ↓
これを聞いたハン・テソクはセヤン署に行きますと言った(ハン・テソクは引っかかれたり噛まれたたら隔離すべきだと言った)

ハン・テソクがやってきた為セボムは?と聞くと検査中だといった
   ↓
その頃セボムはウォンジョン大学工学館に移送されようとしていた
   ↓
人を食いちぎる感染症か?ときくと脳に捜査するウィルスと思われると言った
噛まれれば出血で死ぬか感染すると言った

ハン・テソクは隔離はしなくて良いが秘密厳守で!と言った

イヒョンは容疑者は特攻隊の教育生から薬を買ったと言っていたと話した
   ↓
するとイハン・テソクは薬の副作用かもしれない薬を見つけたら連絡を!と言った(イヒョンは薬を探しにホテルに戻った)
   ↓
そしてイヒョンはクスリを見つけたが先輩刑事は麻薬ではないかったと言い、ビタミン剤か何かだろうと言った

イヒョンは知り合いにその薬を見てもらうと、麻薬ではない麻薬には番号をふらない 製薬会社の物だと言った(医薬品のデータがあるはずだと言った)
   ↓
イヒョンは知り合いに調べてくれと言った

セボムは色々な検査を去れた
   ↓
そしてここは何か?と聞くと、ハン・テソクは「危険な感染者を病院にはおけないのでここに置いている」と言った
   ↓
セボムは「私もジョンテのようになるのですか?」と聞いた
しかしハン・テソクは何も言わず事情聴取を始めた
   ↓
イ教育生が同僚を襲うのを目撃し止めましたとセボムは言った
   ↓
その時のイ・ジョンテの様子は?と聞かれると、セボムは「両目は白濁し私を噛もうとしました」と言った(脚を撃っても痛がる様子はなかったと言った)
   ↓
セボムは友人が麻薬だと言っていましたと言った
   ↓
するとハン・テソクは誰かが人に噛みつけば警察は麻薬だと信じるはずだと言った

セボムはイヒョンと連絡を取り合った
   ↓
セボムは感染症か?と言うがイヒョンは麻薬だと言った

イヒョンはい俺が犯人を捕まえてやるからそこで休んで色と言うのだった

セボムは夜になると他の部屋からうなり声や壁を叩く音などが聞こえ落ち着かなかった

一方ハン・テソクはセボムにリッサウィルスが発見されなかったという検査結果を見ていた

またイヒョンの友人があの番号が入った薬が何であるかをみつけた
   ↓
そいれによるとネクストという肺炎の薬でコロナの時に開発されたが副作用が強くて回収されたものだと言った
   ↓
法的に麻薬とされていないから入っていないと言った

次の日セボムは再び検査をすると言われ連れていかれようとした時に、セボムはイ・ジョンテを見かけた
   ↓
セボムはその部屋に一人で入り、ほかの人が入って来られないようにしイ・ジョンテと話をした
   ↓
昨日撃たれた事を覚えていますか?私を引っ掻いたことは?薬は何処で入手したの?友達は逮捕されたわと色々質問をした
   ↓
しかしジョンテは水をくれといい、目をつぶった
   ↓
セボムが話の途中よ!と言った次の瞬間イ・ジョンテは目をむきセボムを襲って来たのだった
   ↓
それを見た中佐たちが部屋に入りイ・ジョンテを確保し連れて行った

セボムはハン・テソクの所へ行き「わざとイ・ジョンテに会わせたわね?カメラまで仕込んで!!」と言った

その頃イヒョンはハン・テソクに例の薬を持ってきたといい、会わせろ!とい言いやってきた

渇き野調査だ 感染すると喉の渇きを覚え人に噛みつくとハン・テソク言った
あなたを見た時の反応を知りたかったからだと言った(家族は覚えているが他人はどうか知りたかったと言った)
   ↓
これにセボムは脈拍が遅く苦痛を感じにくく傷もすぐに治ると言った

それで内密に調査を?と聞くと「伝染性は高くないが人々が怯えるのでむやみに広めなくていいとハン・テソクは言った(低温だと発症速度が遅くなると言った)

ハン・テソクはセボムに検査結果は異常なしだといい、当分は好きな場所で休んでくれと言った(2週間に1度採血にこいといった)

症状が出ないのを見ると抗体ができたのかも・・・と言った

国の為に功をたてたとうなら勤務評点を最高に上げてくれとセボムはハン・テソク言った
マンションの特別供給が点数で決まるんですというと、ハン・テソクは「その程度なら大丈夫だ」といった
   ↓
しかしハン・テソクはセボムに恋人はいるのか?点数が足りないと言った

イヒョンがやって来てセボムに帰ろうというが、薬をハン・テソクに渡してくると言った
   ↓
イヒョンはハン・テソクに薬を渡した

セボムはイヒョンを見て恋人はいる?いないなら結婚しない?と言うのだった

ゾンビではないし、何というのだろうか・・・やはり感染物か・・・
始まりもなかなかで面白かったので今後が楽しみです
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ハピネス 2

2023-05-17 10:01:01 | は行
ハン・テソクは現場に入り惨状を見た(部下から肺炎のホームレスに寄付された薬を渡したそうだと聞いた)

スンヨンはそんなニュースを見ている
そしてスンヨンはセボムに大丈夫か?と聞くと、セボムは検査を受けてきたから大丈夫だと言った
   ↓
スンヨンはどういう事だ?大ごとになるのでは?と聞き治療薬はあるのか?などと聞くのだった
そんなスンヨンは記者から連絡が来た何が起きたか話せば金を出すと言ってるとはなした(セボムは私にも来たと言い、記者など無視して秘密を守る約束よと言った)

セボムは6か月の有給休暇が出た そしてついにマンションを手にいれた
と言うのも警察で最高点をとっても足りないので昔好きだと言われた人と結婚することにしたと話すのだった(スンヨンはおめでとうと言った)

セボムはスンヨンに大丈夫か?と聞くと、スンヨンは大丈夫だというが、あの時スンヨンも助けた教育生に引っ掻かれて傷が膿んでいるのだった
そんなスンヨンは記者と会い、いくら出せるのか?と聞いている

イヒョンは相棒であるジョングク刑事に結婚すると話し結婚祝いを貰った
そしてイヒョンはジョングク刑事にハン・テソクに付いて調べてもらった
ハン・テソクは感染内科の専門医で士官学校時代に偉大で委託教育をうけ免許を取って軍医官として従軍した
除隊後は製薬会社に勤務し強化チーム長だった
   ↓
その後製薬会社の会長を暴行し起訴された
   ↓
しかし突然無罪となり軍に復帰したのだった(それも中央災難対策本部だった)
それが少し妙だった

スンヨンはあの時助けた教育生がイ・ジョンテのようになり隔離されたといい、あそこに入ったら一生出られないそうだと言った
   ↓
これにセボムは「わたしは戻ってきたわ」と言うと、出てきたのはセボム一人だけだと言った

セボムはセヤン森ル・シエルというマンションに入った

セボムたちはジョングク刑事に結婚祝いとして高校の時イヒョンを助けた記念に撮った写真をプレゼントされた

セボムは引っ越しの挨拶をするために近所に挨拶周りをするがそこに住んでいる人達はみな何か変な人ばかりだった
そんなセボムが家にこだわるのはこれまで自分の家族が暮らしていた家が、父の仕事が上手くいかずどんどん小さくなり最後には半地下の一部屋しかない家で両親が喧嘩を始めるとセボムは一人父の車に逃げ込んでいたからだった

セボムは夢を見てうなされ起きると上の階の住人がドンドンとうるさい音を出しているのが気になった 

イヒョンの所にハン・テソクがやってきて「今日ネクストの件が公表される 副作用の恐れがある為薬は全て回収し違法に売れば懲罰に処す政府の結論だ」と言った
   ↓
イヒョンがどうして僕に話すのか?と聞くと、ハン・テソクはこれから一緒に捜査することになったと言った
   ↓
イヒョンは何からすれば?と聞くとハン・テソクはイ・ジョンテの携帯を渡すので彼を装い売人と接触しろと言った
そのためにはイヒョンが金が必要だ?というと、ハン・テソクは鞄を出し使ったら領収書を書き残った金を返せと言った
そしてハン・テソクは売人と会う時には俺を呼べと言った
   ↓
イヒョンはどうもハン・テソクが気にくわない奴だと思った

セボムは餅を配った時に一人の女の子と知り合い、その子と共に運動をした

スンヨンはあの時にできた傷が気になっている
   ↓
そんなスンヨンは何故か自分で腕を傷つけた
   ↓
その後スンヨンはセボムに連絡してきて助けを求めた(あの時教育生に引っ掻かれて傷が治らないと言った)
   ↓
それをきいたセボムはスンヨンに検査を受けさせることにした
スンヨンは死ぬのが怖いといい、セボムは死なないと言い奥さんには私が上手く伝えると言った)
   ↓
セボムはハン・テソクたちがいる所へスンヨンを連れて行きイ中尉に検査をしてくれと頼んだ
スンヨンは引っかかれた所ではなく自分で傷つけた所を見せ、そこから組織を取り検査をしてもらった(スンヨンは自分は大丈夫だ 何も起こらないと自分に言い聞かせている)

セボムが採血をしている間にイ中尉と話をした
イ中尉によると噛まれた場合は必ず感染しいつ人を襲うか分からないし面会は無理だと言った(そして治療法は今の所ないと言うのだった)
   ↓
今は進行を遅らせるくらいしか方法はないと言った

セボムがスンヨンの所にもどるとスンヨンは消えていた
   ↓
セボムが連絡するとスンヨンは「自分には家族はいる このまま犬死できない 安全が守られ稼げる方法がある」といい、電話を切った
   ↓
セボムはスンヨンがやろうとしている事を知り、重傷者は何処だ?とイ中尉に聞いた
   ↓
冷凍トラックだと言われた(スンヨンはその冷凍トラックに入った)

スンヨンはそこに患者が入れられているのを見て驚いた(そんな時スンヨンは閉じ込められてしまった)
スンヨンはそこから記者に電話し、金を半分だけでも振り込めばすぐに映像を送ると言った

しかしその頃その冷凍車が故障し冷凍から解凍されつつあり患者が眼ざめ始めていた

イヒョンは売人と連絡を取りハン・テソクと共に待ち合わせの場所に向かった
ハン・テソクは製薬会社が保管していた薬を誰がまいたか知りたいと言った
   ↓
そして取引場所に行くとイヒョンはいきなり売人たちをボコボコにし、薬は何処だ?と聞くとトランクだと言われた
   ↓
イヒョンがトランクを開けるとそこに感染した奴がいて襲って来た
   ↓
これを見たハン・テソクはそいつを撃ち殺した(イヒョンは警官の前で人殺しを!と言うが、ハン・テソクはあれが人間か?と言った)
テソクは売人にお前達もいずれああなると言った

そこへ電話がかかりイヒョンに寮で問題が起こったと言った(そこにセボムもいると言われ向かった)

セボムはそんな時にスンヨンから電話がかかり「奴らは人じゃない」と言われた

イ中佐はスンヨンが冷凍車にいることを知り冷凍庫を開けろ!というが、セボムは「開けるな!」と言った
冷凍庫を開けようとするとそこから感染者たちが襲いかかろうとして出てきた為すぐにドアを閉めたがその中にスンヨンもいて豹変していた

スンヨンはあれを撮影して自分は出られると思っていたのでしょうが、すでに感染していたと思われるんですよね・・・
だから家族の為にお金を!と思ったのでしょうか?
それにしても危険な賭けだったわ
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ハピネス 3

2023-05-17 09:59:04 | は行
ハン・テソクとイヒョンとジョングク刑事は軍の施設にセボムがいると聞き向かった

イ中尉達は冷凍庫を開けようとしたがセボムはダメだと言った
ドアを少し開けると感染者たちが襲いかかろうとしてきた為すぐにドアを閉めた
   ↓
セボムはその中にスンヨンもいたのを見た
   ↓
そこでセボムはドアを開けスンヨンを助けようとするが感染者が襲って来てなかなかスンヨンを助け出せなかった
そこへイヒョンもやってきてセボムを助けようとした
   ↓
そしてイヒョンはセボムとスンヨンを引きずり出した(イヒョンは少しおかしくなりかけていた)

スンヨンはセボムに済まなかったと言った(このまま死ぬのは余りにも悔しくてと言った)
セボムは「それで中はどうだった?」と聞くとスンヨンは「みなおかしかった」と言った
   ↓
セボムは外にいるイ中尉にがっかりだと言った
   ↓
するとイ中尉は「彼らの世話中に感染した同僚が5人もいるどうしろと?と言うのだった

ハン・テソクはイヒョンに「なぜ閃光弾が有効だと?」ときいた
   ↓
イヒョンは軍人が持っていたからだと言った するとテソクは脱走した奴がいた時に使い知ったと言うのだった
   ↓
イヒョンはテソクに死ぬまでこうするのか?家族でもこうできるか?と聞いた

テソクはコロナで学んだ数名の犠牲より人々の生活が重要だと言った
セボムはいつまで隠しておくつもりか・全て公開し感染者の処遇も議論しないと!といった
   ↓
テソクはそのつもりだマスコミも駆けつけたと言うとセボムは「早くそうしないと私が暴露します」と言った

セボムたちのマンションの上の階がが未だにうるさくてイヒョンが注意しに行くと先に他の住民がうるさいとやってきていた
   ↓
イヒョンが聞くと601の住民は妻が病気で物を投げたりすると言った
これにイヒョンは噛んだりするか?と聞くがそこまでは・・・と言った
イヒョンはその住民である皮膚科の名前を聞いた

イヒョンの母はセボムとの結婚を喜んでくれた(イヒョン母はアメリカにいるようだ)
イヒョンとセボムは自分たちの結婚式や新婚旅行について話した

ジョングク刑事はイヒョンに洗車場の件の捜査は終わりだそうだ あとはハン・テソクjがするようだと伝えた

イヒョンが皮膚科に電話して聞いてみると院長は1週間休みだと言われ室長も有給を取っていると言われた

セボムが非常口をこじ開けたことでマンション代表に注意されたがあそこは火事になった時の逃げ道だというが聞き入れられなかった
セボムは601がうるさいため再び訪れた
   ↓
すると夫の袖口に血が付いていた為「まさか奥さんに噛まれましたか?」と聞いた
   ↓
しかし返事がないためセボムは家の中に入った
夫は不法侵入だといったがセボムは奥の部屋に向かった
セボムは「いつからこうでしたか?」と聞くと夫は一昨日から人をもいると飛び掛かると言った
   ↓
セボムは目はどうだったか?と聞くと瞳はしろかったと答えた
セボムは今は静かなので正常だろうといい部屋に入った
   ↓
すると夫はセボムを押し入れ戸を閉めた
そこに住民の妻がいた
セボムがドアを開けて欲しいか?と聞くと頷いたためドアを開けると妻は夫に向かい夫は家の外に出た

そんな所にイヒョンからセボムに電話が入り、上の階に行くなと言った(しかしセボムはもう来ていると言った)

セボムが601の奥さんと戦っている所にイヒョンがやってきて助けてくれた
その後イヒョンは601の家の中を調べた(ゴルフクラブに血がついていて、例のクスリも見つけた)

マンション代表の女性は救急隊員に他に何かしないのか?と聞くと消毒はすると言った
そんなマンション代表の女性は食品などを買い漁った

テレビではハン・テソクが襲人病について記者会見を開いていた
そして症状を感じたり発症した人を見たら中央災難対策本部に連絡しろと言っていた

セボムはあの601の奥さんは夫だけを追っていた 私を突き飛ばしてまでも・・・ きっと何かあるはずだと言った

そんなセボムたちが出掛けようとした時マンション代表のおばさんがやってきて「今日見た事は内密に!」と言った(このマンションの価格に響くと言った)

イヒョンはハン・テソクの所へ行き感染者の家で見つけたと例の薬を取り出し「襲人病の原因はこれだろ?」と言った
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ハン・テソクはそれを聞きにきたわけではないでしょう?と言った
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イヒョンは601のパク・ミンジさんに会わせて欲しいと言った
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イヒョンはパク・ミジンさんの様子をイ中尉から聞いた(頭を殴られほとんど死んでいると言った)
これを聞いたイヒョンはパク・ミジンに「安心してください こんな風にさせた奴を見つけます」と言った

ハン・テソクは薬の売人の所へ行き平凡な主婦の家でこれが見つかった 君が売ったのか?全てを話せば望みをかなえると言った

イヒョンはパク・ミジンが死んだことをイ中尉から連絡を受けた
そして科捜研から送られて来たゴルフクラブnついていた血痕について夫のところへ行き話を聞いた
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夫は妻が病気になり襲ってきたからゴルフクラブで殴ったと言った(だから正当防衛だと言った)
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しかしイヒョンは妻をゴルフクラブで殴り殺し死体を遺棄しようと思ったら病気となり死ななかったんだろと言った
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すると夫は「証拠はあるのか?」と言うと経営している病院の看護師が証言したと言うのだった
これによって夫は緊急逮捕された

同じマンションに住むユンヒはセボムに手術することに決めたと告げた

ハン・テソクの妻も病気のようだ

そんなハン・テソクがセボムの所にやって来て「マンションで病気がはやっているようだ」といった
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これにセボムは「ひとり確保したでしょ?」と言った
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するとテソクは「売人がこのマンションのジムでクスリを売ったようだ」といった(ダイエットや集中力の強化に効くといって)
購入者の中にパク・ミジンもいた だからマンション内に購入者が大勢いるはずだと言った 
発病の事実を隠して過ごしている人もねといった
少しずつ増え一気に爆発すると言った
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セボムは「それなら調査しないと!」といった
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これにテソクは治療薬がない以上解決にはならないといった
いつ発病するか分からない住民をどこへ?と聞いた
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セボムはそれなら他に方法があるか?と聞いた
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するとテソクは方法はあるといった(その頃からマンションの周りで何かの音がしている)
そんな様子を見たセボムは「マンションごと封鎖を?」ときいた
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これにテソクは監視員と場所が確保されるまでの間だと言った
テソクはセボムは決断力がある人間で貴重なのであなたは出られるといった
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しかしセボムは「ここに住むと決めた以上出るわけにはいかない」と言った

セボムは電話でイヒョンに私はもうマンションから出られなくなったと告げた
そんな風にはなしていると、そこにイヒョンと601の住人が逮捕されやってきた
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これを見たセボムは「良かった ひとりかと思った」といいイヒョンに抱きつくのだった(犯人は逃げたがセボムは大丈夫 誰も出られないというのだった)

あんなに大きなマンション全部を封鎖するの~~~
その中でいったいどれくらいの感染者がいるのでしょうか?そんな感染者と共にいなければいけない感染していない住民は怖いだろうなぁ・・・
 
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