韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

プラハの恋人 1,2

2007-12-31 18:28:07 | は行
父が大統領であるジュヒは外交官としてプラハに駐在しているが、もうすぐ任務を終えて帰国する予定である。

サンヒョンは刑事で、大統領賞を受けるほどの刑事だ。
ヨンウは愛する人が外交官なので、自分も外交官になったという人だ。


サンヒョンは大統領賞をもらった事を、恋人ヘジュに連絡すると、ヘジュはもう韓国にも、サンヒョンの元にも戻らないと言うのだった。(留学費用まで出したのはサンヒョンだったのに・・・)

なんとしてもヘジュに会って話をしようと、サンヒョンはプラハに向かうが、ヘジュの居所が分からなくなっていた。

ジェヒはプラハにある韓国人学校の先生もしているようで、日本人学校にいるユキという日本人といつもはりあっていた。で、ひょんなことからふたりはマラソンで勝負する事になった。(でも、このマラソンは男女のペアで走る物なのだけれど、ジェヒには相手がいなかった)

ジェヒがカフェにいる所を見たサンヒョンは、またまたヒョンなことでジェヒに助けてもらい、知り合いとなった。


ジェヒの恋人・ヨンウはサンヒョンと一緒に大統領賞を受けた人だったよ。(ジェヒとヨンウは5年後にはふたりでプラハに来ようと約束していたみたいだよ)

ヘジュがなかなか見つからないサンヒュンは大使館に助けを求めようとやってきたが、そこで、相談役として対応したのがジェヒだったので、サンヒュンは驚いた。

ジェヒはサンヒョンに必ずヘジュを探し出すので、私とマラソンに出て欲しいと言った。(ジェヒはサンヒョンを願いの壁に連れて行き、ここに願いを書けば叶うと教えると、サンヒョンはヘジュと会えるようにと書くのだった。)


いよいよマラソンの日になって、サンヒョンの所へ、今ならヘジュと会えるという電話がかかってきた為、サンヒョンはその人に会いに行くので、マラソンに出ないと言い出し、ふたりは喧嘩して、サンヒョンは車から降りた。

ペアの相手がいなくなり、途方にくれているとそこへサンヒョンが戻ってきて、マラソンに出ると言ってくれるのだった。

マラソンが始まり、ジェヒ・サンヒョン組はユキの組に勝った。


ジェヒが帰国後にジェヒの部屋へ入居する人が、早めにやって来た。
ジェヒの後に入る人というのが、ヘジュでなんとヘジュは妊婦で、予定日は来月だというのだった。


そして、この妊婦(名前をクララと名乗っていた)が、サンヒョンが探しているヘジュだと知ったジェヒはサンヒョンに「忘れろ!」といい、それが元でまたまた喧嘩になり、ジュヒは飛び出した。

その飛び出したジュヒを追いかけようと、家まで行ったサンヒョンはそこで、ヘジュと出会った。
ヘジュの姿を見て事実を知った、サンヒョンは驚き、「誰なんだ!」と聞くが、ヘジュはうろたえることなく、サンヒョンには戻らないので帰れ!と言うのだった。


サンヒョンはヘジュにもう一度会おうと、ヘジュがピアノを弾いているホテルのロビーで待っていると、ヘジュはサンヒョンにお礼を言い「お金はいつか返す」というと、サンヒョンはヘジュを叩き、「俺を愛していたのか?」と聞いた。するとヘジュは「いいえ」と返事をするのだった。


ヘジュはサンヒョンから逃れると言い、行き先を言わず、サンヒョンに渡して欲しいと指輪をジュヒに渡し出て行った。


ジュヒはサンヒョンにその指輪を渡すと、サンヒョンはヘジュの行き先を教えて欲しいと言った。するとジュヒは彼女はもう来月に子供が生まれるし、とうの昔にあなたの事をわすれたのよ!と言うのだった。


ジュヒが帰国すると言うので、学校の生徒達が送別会を開いてくれ、そこにサンヒョンもやって来た。
そのあとふたりは、プラハを見学し、願いの壁のところに行くと、そこへ5年ぶりの約束を果たす為にヨンウがやってきたのだった。

う~む、どうなんだろう・・・ひまひまは、ちょっと微妙だな・・・1話はまったく轢かれなかったけど、2話でちょっと話が動いたので、今後に期待するけれども、リタイアする可能性も大です。健闘を祈る!(笑)

プラハの恋人 3,4

2007-12-31 18:25:00 | は行
ジェヒは待っていた、恋人・ヨンウと出会った。

ヨンウは側のいた、サンヒョンとの関係を聞くと、ジェヒは「私の愛する人だ」とウソをついたが、ヨンウにはお見通しで、サンヒョンクもヨンウの所に行け!というの


ジェヒはヨンウに「なぜ、これなかったのか?」と理由を聞いた。
               ↓
ヨンウは「理由は言えないが、悪かった最初からやり直そう」だって・・・
ヨンウという奴も、すっとぼけてるよね~5年も待たせておいて理由は言えないなんて納得するわけないじゃん!
               ↓
ジェヒは「遅すぎる、ヨンウはもう過去の男だ」といった。

ジェヒはヨンウにいうことだけ言って、サンヒョンの所へ走った。ジェヒを待っているサンヒョンの元に、ジェヒは渡すあやつり人形を持ってきた。(そしてふたりは挨拶のキスをして別れた)


帰国するサンヒョンを空港で、密かにヘジョは見送るのだった。(じゃあ、なんでサンヒョンを捨てたのさー)

ジェヒが家に戻ると、ヨンウがおりジェヒはこの5年の思いをヨンウに語ると、ヨンウはこれからは僕が君を待つという(ジェヒは待つときっと、私の辛い思いが分かるというの)


サンヒョンは韓国に戻り、仕事に復帰しているがジェヒの時々思い出している。
ジェヒも韓国に戻ってきた。検事であるヨンウもなぜかジェヒと同じ職場で、ジェヒを遠目に、いつも見て待っている。
ヘジュも向こうで子供を生み、帰国した。
そのヘジュを迎えに来たのがスンウ(Andy)だったよ。(あまりに地味で最初は分からず、巻き戻して確かめたくらいだよ!)

スンウはヘジョに現金を渡すが、ヘジョは金額も見ず足りないと言い、限度額のないカードと車、そして乳母がいると言い、こどもの名前は一族から取ってつけるというの(スンウとヘジョの関係はどういう関係なのさー)


ヨンウはジェヒに何故サンヒョンに会わないのか?と聞くと、ヨンウに悪いし偶然に会いたいので、こちらからは電話しないというの

ヨンウ父は、韓国では大きな会社の会長らしく、スンウはヨンウの腹違いの弟みたいだね・・・(ということは、ヨンウとヘジュの子供は兄弟なのかーーー)


ヨンウ父はヨンウに、会社に戻れ!というがヨンウは向いていないという。
そんな時、ジェヒはサンヒョンと偶然に再会した。

ジェヒはサンヒョンと偶然に会ったことを、装いサンヒョンが来そうな所ではってるの(こういうのは、かわいいよね~)

で、ジェヒはサンヒョンに再び会い、食事もするがそんな二人を偶然見たヨンウはサンヒョンに一緒にお茶を!と誘った。
ヨンウはサンヒョンに「どこまで知っているのか?」と聞くと、サンヒョンは「興味が無い」と言うが、ジェヒは賢い女でステキな人だからバカな真似はさせるなというのだった。


ヨンウはそんなサンヒョンをかっこいい奴だと思っていて、サンヒョンは恋人を奪い取れないと思っているのね・・・


ヘジョの所へ、スンウはカード、車、乳母を持ってやってくるが、ヘジョはスンウに、「彼が必要!彼を連れて来て!!」というと、スンウは「金なら金、家なら家にしろ!」とヘジュに言った。


ジェヒは勇気を振り絞り、サンヒョンに会いに警察に行きコーヒーでも・・・と誘っているちょうどその時、ヘジュもサンヒョンに会いにやってきた。
サンヒョンはジェヒとのコーヒーを断り、ヘジュとお茶しに行った。

ヘジュはサンヒョンに留学費用を返しにやってきた。
         ↓
サンヒョンはそんな女は俺が愛した女じゃない!という
(ヘジュもよくやるよね・・・よく顔を出せたもんだ)


そんなふたりをみたジェヒはサンヒョンを諦めるつもりで、その事をヨンウに話した。そして、ヨンウに送ってもらうことにしふたりで帰ろうとしていると、同僚にいわれアタックしようとやってきて入り口で、ジェヒを待っていたサンヒョンはふたりを見、声もかけずに帰った。

車で帰ろうとしている時、ヨンウは待っているサンヒョンを見つけ、ジェヒに知らせ降ろしてやった。(今後は俺より先に気付け!と優しいよ)

ジェヒはサンヒョンと酒を飲み、「思いを寄せてもいいのか?」と聞くが、サンヒョンは返事をしない。


ヘジュはヨンウ父が会ってくれないので、自ら乗り込んでいったよ。そして、その時、ヘジュがヨンウ父の愛人だといっているのをヨンウが聞き、驚きイラつくの


そんな時、ジェヒの弟が喧嘩で警察に補導され、保護者としてジェヒがやってきてことなきをえ、ジェヒは刑事達と夜食を食べカラオケにまで行って、みなと意気投合した。



サンヒョンが帰りに送るというが、ジェヒは大統領の娘だと話せず、ウソをいいユンギュの家に行く。(そんなジェヒにサンヒョンは何故俺のような男につきまとうのか?と聞くのだった。)


ヘジュは警官に頼み、留学費用を返してきた。
それを知った、サンヒョンはヘジュの泊まっているホテルに乗り込むが、そのホテルで晩餐会を開く為に用意しているジェヒは再びサンヒョンがヘジュのところへ行くのを見て、複雑な思いをするのだった。


ヘジュはヨンウ父に子供を認知してもらおうというのが、望みらしいよ・・・



サンヒョンがヘジュの部屋に行っても、会えず追い出された。そんなサンヒョンを追いかけていこうとしたジェヒをヨンウが止めた。そこへサンヒョンが戻り、ヨンウにタメ口を聞くな!とサンヒョンが言ったのをきいたジェヒがクスリと笑ったことに、サンヒョンは「男に腕を掴まれて、笑うな!」と言うのだった。


1,2話がつまらなかったので、リタイアしようかと思っていたけど、リタイアしなくて本当によかった!今週は面白かったね!チョン・ドヨンさんもひまひまの好きな感じになってきたし、4人の不安定な関係も面白いし・・・ただ、ひまひまとしてはジェヒがヨンウにはっきりと待つな!と言って振ってあげて欲しいな・・・

プラハの恋人 5,6

2007-12-31 18:18:53 | は行
ジェヒの手をつかんだまま放さないヨンウとサンヒョンは言い争いになるが、サンヒョンは愛想を尽かし、ひとりでその場を去った。それを追うジェヒをヨンウが止めたが、今回は私のほうが先に見つけたから、行かせてと言いサンヒョンを追った。


ジェヒはサンヒョンの車の前に飛び出し止めるが、そこへヘジュがやってきて、サンヒョンはヘジュを乗せて去ってしまった。


サンヒョンはヘジュに留学費用を返しこれを理由に俺に会いに来るな!と言い去った。

ジェヒはサンヒョンに会いに行きはなすが、サンヒョンは犬を信じても、もう女は信じないというの・・・そんな心の扉を開かせるとジュヒは言いわかれた。


ヨンウがヘジュを訪ねると、ヘジュはヨンウとチ会長の関係を聞かれたので、親子だと話した。


そんな時、警察のサンヒョンの前に1人の女子高生・ヨンスが連れてこられた。
彼女は毎日、父の死亡届けを出しに来ると言うのだった・・・ヨンウが理由を聞くと、生活保護を受ける為だという事が分かり、サンヒョンは彼女の家まで行き、状況を見て、彼女の言っていることも正しいのかもしれないと思うのだった。
そこで、サンヒョンはヨンスに内緒で、生活保護が受けられるようになったと嘘をついてもらい、毎月サンヒョンが送金する事にした・・・)これは、昔サンヒョンがヘジュにしてあげたような事で、昔のヘジュとヨンスが似ているの・・・


サンヒョンは大使館の窃盗事件で刑事として、呼ばれる事になり、ヨンウと一緒に仕事をする事になった。(それにしても、外交官と検事と刑事が一緒に働くというのが、ちょっと信じられないね・・・)

ジェヒはサンヒョンをデートに誘おうとやってくるが、サンヒョンはジェヒにヨンウがこの前の事を謝ってきた事をはなし、これ以上俺の心や体の周り1m以内に接触禁止だといった。

ヘジュはチ会長から、調べた結果、子供とは本当の親子関係があったと言われる。
しかし、会長は母親と一緒に住むつもりは無く、父親がいない子として育てるか、母親がいない子として育てるか1日時間をやるので、考えろ!と言われた。



チ会長は大統領と会い、改めて大統領の反対派だと言う事をきっちりとしめしたが、大統領はあと3年も任期があるぞ!というのだった。


そこで、ヨンウ父は何とか大統領を我がものにする為に、ジェヒと会い、自分がヨンウの父である事を明かした。
                ↓
しかし、ジェヒはヨンウとは別れて随分たつと言い、そんなに私の父の力が必要か?と聞くと、ヨンウ父は何も言えなかった。


ジェヒはヨンウの所へ急ぎ、「お父さんは何をしている人なの?」と聞いた。
そして、ジェヒはなぜお父さんの事を隠していたのか?と聞いた。また、チ会長とヨンウが似ているから困ると言った。
                ↓
ヨンウ「親を言い訳にして別れるというな!」
                ↓
ジェヒ「かわりに父を言い訳にして、別れてほしい」と頼んだ。
                ↓
ヨンウ「1度愛した仲だから、1度はチャンスをくれ」
                ↓
ジェヒ「チャンスは5年もあった。あの頃は父は大統領じゃなかった」と言った。


ヨンウは父の所へ急ぎ、俺達の事に口出しするなと言った。しかし、父はヨンウにいつ結婚するのか?と聞き、お前は俺の所にいるときが一番だと言った。


接近禁止と言われたジェヒは納得いかず、サンヒョンに話をしようと近づいた時、サンヒョンの手帳が落ち、そのノートにジェヒが車に貼った絆創膏が貼ってあり、ジェヒはあなたの心が読めたので、接触禁止はなしだと言った。


サンヒョンはプラハのマラソンの写真を渡そうとジェヒの机で待っていると、ジェヒがやってきて、「何しているの?」と聞くとジェヒが盗まれないように見張っていると言い、写真と手紙を渡すの・・・(手紙にはデートの誘いが入っていた)


ふたりの初デートの時に、ヨンスから電話が入り、おばあさんが入院したというので、サンヒョンとジェヒはヨンスの所へ急いでいった。

デートがおじゃんになったサンヒョンはジェヒを家まで送るといいだし、家に帰れないジェヒはユンギュの家に勝手に入っちゃうの・・・いったい、いつジェヒはサンヒョンに本当の事を言うのかね~早いうちの方が、ひまひまは言いと思うよ!


次の日ジュヒは昨日の議員の所へ行き、女学生を強制退去させないでくれと頼んだが、きかないのでちょっと父の名前を出してしまったよ・・・


ヘジュはチ会長に会い、子供は貧しくても自分で育てるので、父親はいらないと言った。ヘジュが部屋へ戻ると、子供がおらず、父親が連れて言ったと聞き、そこへスンウがやってきて、ヘジュの荷物をまとめさせた


大統領にとって不利になる記事が出たが、その記事を載せたのはチ会長ではないかと思っているが、まだ、分からない。


ヨンスの家が綺麗に直されサンヒョンは驚くが、これはヒジュのおかげだと聞き、ヨンスはサンヒョンにお礼を言ってくれと頼んだ。
サンヒョンが帰りにいつも品物を頼む店へ行くと、サンヒョンはそこで、ヘジュと出会った。サンヒョンはどうして、ここにいるのか?と聞くと、ピアノもあなたも、そして赤ちゃんも無くなってこの町に戻ってきたと話した。


そんなヘジュのことを考えると、サンヒョンはたまらないのだった。


ジェヒはサンヒョンとちゃんと向き合いたいと言うが、そこへまた昔のように「泥棒が入った」とジェヒの所へ電話してきて、サンヒョンは急いで向かうの・・・


サンヒョンがヘジュの所へ行くと、ヘジュは来るとは思わなかったと言い、これからはもし呼んでも、来ないで欲しいと頼んだ。


サンヒョンが自宅へ戻ると、そこでジェヒが待っていた。
サンヒョンはヘジュの所へ行き、ヘジュを抱いたと言うが、ジェヒはウソだと知っていると言い、私が愛を信じられるようにしてあげるから、改めて私と付き合わないか?と言うのだった。

結局、ヘジュはどうしてチ会長の子供を生んだのか分からないままじゃないのさ・・・単なるお金の為なら、子供を会長に渡してもいいでしょ!サンヒョンはまだ、ヘジュに未練があるのかしら・・・ジェヒは二股を解消して、サンヒョン1人で行こうとしているけど、前途多難だね・・・

プラハの恋人 8

2007-12-31 18:12:23 | は行
ごめんなさい。7話を録画するのを忘れていてレビューが書けません。どなたかのレビューをご覧になってくださいm(_ _)mなので、8話だけです。

サンヒョンはヨンウから、子供の父親は自分ではなくヨンウ父だと聞かされ、どうしても理解したくなかった。

そのことがショックで、サンヒョンはジェヒが誘った、人形劇にもいかなかった。
ヨンウはジェヒにサンヒョンは此処へこないと言い、サンヒョンの元カノってヘジュなのか?と聞いた。


サンヒョンはヘジュの家の側で、飲みつぶれているのをヨンスが見つけジェヒに連絡した。→ジェヒはサンヒョンを家まで送るとサンヒョンが気付きジェヒと話した。

次の日、サンヒョンの前にヘジュが現れ、チ会長とは1夜かぎりで、2ヵ月後に妊娠を知り、チャンスが訪れたと思ったと全てをはなし、私にはサンヒョンと付き合う資格がないといった。
                 ↓
サンヒョンも、君には資格がないだからもう心残りもないと言い、幸せに暮らしてくれと言い、ヘジュの元から去った。


サンヒョンはヨンウにヘジュの住所を教え、宜しく頼むと言った。

ジェヒはヨンウと会うと、ヨンウはジェヒにもう心の広い男のフリは出来ないし、お前を取り戻したいというと、ジェヒは「どうにでもして・・・」といった。


そんな時ヘジュがジェヒを訪ね、自分の方がサンヒョンを知っているというが、ジェヒはそれでも別れる時は別れるのよ!と言った。


ヨンウはサンヒョンから聞いた住所のジェヒを訪ねやってきた。
ヘジュはヨンウに子供の様子を聞くが、ヨンウは知らないという
              ↓
ヘジュはせめて、子供に名前をつけてと言った。

ヨンウが父に子供の名前は付けたか?と聞くと、父は何も答えず、ヘジュに会いに行き、今後はヨンウに会うな!と言った。


ジェヒはユンギュに手伝ってもらいお弁当を作り、サンヒョンのいる警察署に届け、みなに食べてもらった。

その後、サンヒョンはジェヒに容器を取りに家の前に出て来いと言われ、急いでユンギュのマンションに急いだ!(いったいジェヒは何時まで大統領の娘だと言う事を隠すのかしら・・・)
ジェヒが待っている所へサンヒョンが現れるが、そこへヘジュも現れ、サンヒョンに家に帰れない・・・ふたりでいられないのなら、三人で一緒にいるのはダメか?と言い、サンヒョンのことを諦められないというのだった。


やっぱりこのドラマちょっときついなあ・・・とにかくヘジュがうっとおしいし、ジェヒも隠したままだし・・・もうこうなったらいつリタイアしてもおかしくない状態です。(笑)

プラハの恋人 9,10

2007-12-31 18:09:25 | は行
このドラマひまひまはまだリタイアしていませんが、このまま最後まで見続けるのかは分かりません。(笑)

ヘジュは「3人でいるのはダメ?」と聞き、サンヒョンはその言葉に怒るが、ジェヒは「一緒にいましょう」だとさ!(この言葉もありえないよ・・・)

しかしヘジュもさすがにまともとは言えず、もう二度と現れないと去った。ジェヒはサンヒョンに彼女を追いかけて!と言い、サンヒョンはジェヒに部屋に入れと言うのだった。(でもさ、ヘジュはサンヒョンが追いかけてくるのを察していたのか、隠れているんだけど、すぐそばの小さな木に隠れてたら誰でも捜せるだろーに・・・)

こんなに異常なヘジュなのに、ジェヒはそんなヘジュが嫌いじゃなく、気にかかるんだって!(呆)

だってヘジュは家に戻ると、睡眠薬で遊んでいる怖い女なのにさーお~コワっ!
ゴニはヨンスの事が気になっているみたいだね!

ヨンウはジェヒにプロポーズを受け入れたら、5年間ジェヒの所に行けなかった理由を話すと言った。(先にその理由を話すと君は戻らないから・・・という)
               ↓
ジェヒはヨンウにもうその理由も気にならなくなったと言った。


ヘジュはヨンウに会い、ホテルでピアノを弾けるようにしてもらえないか?と頼んだ。(ヘジュは自殺するんじゃなかったのかい?)
ヨンウ父はジェヒの彼がサンヒョンだと知り、そこにヘジュも関わっているのを知り、またなにかを企てようとしてるよ・・・



ジェヒは心の中から、少しずつヨンウを消し始めた。
それなのに、サンヒョンとジェヒの前に現れたのがヨンウだよ!(こいつもホントにしつこいなあ・・・)

ヨンウはサンヒョンに親しくなれないので、これからは敬語を使うと言うが、それを聞いたサンヒョンは「ジェヒは今日から俺のものだ!」とはっきりヨンウに言った。
                 ↓
席を立ち帰ろうとしたヨンウに「行かないで!」というのだけれど、ヨンウは「振り返ってしまうから、名前を呼ぶな!」と言った。ここでもなぜジェヒは、ヨンウを引き止めるかな・・・(分からんわー)


更にジェヒはヨンウにこれから会った時も、笑って欲しいと風船に書いてヨンウの自転車につけておくの・・・でも、こんなことするからヨンウもしつこく諦めきれないんだよ・・・罪作りな女だな!

スンウはヘジュがクラブでピアノを弾いている事を知り、サンヒョンの所へ乗り込んで行くが、反対にサンヒョンは紹介したのは俺だと父さんに知らせろ!と言った。


サンヒョンはジェヒが農家の娘ではない事をジェヒに指摘したので、ちょっと驚いているが、ここでも、ジェヒは誤魔化したよ!いったい、いつ話すのさーーー(早い方が絶対にいいのに)

会社で会ってもニコリともせず、声をかけることもせずジェヒは少し辛い。(でも、ヨンウとはいっしょにならないのなら、しょうがないじゃん!)

サンヒョン姉はヘジュを訪ね、留学費用を返せ!と言った。するとヘジュはわたしに返せるチャンスをくれてありがとうと言い、返した。(このことはサンヒョンには内緒なの)


ヨンウはサンヒョンに会い、ジェヒとサンヒョンの気持ちが分かっても、やっぱりジェヒを諦められないので、絶対に取り戻すというと、サンヒョンは死ぬ気で守ってやるというの


ジェヒは父に頼まれ、母の変わりに慈善パーティに出演する事になった。

その頃、ジェヒはサンヒョンに父の事を話そうとしたが、サンヒョンに仕事が入った為言えなかった。


そして、サンヒョンはジェヒが出るパーティの警護をする事になり、会場に行く事になった。(いよいよ、バレるね!)

そして、ショーの最後に出てきたのがジェヒで、サンヒョンはそれを見て驚くが、サンヒョンに気付いたジェヒも固まってるよ!


このドラマは本当に突っ込み所満載ですね!しかし、今週の最後にちょっと動きがあり、これで来週、サンヒョンがどういう態度をとるのか、ちょっと見てみたい気がします。

プラハの恋人 11,12

2007-12-31 18:01:50 | は行
このドラマリタイアしようしょうと思いつつ、12話まで来ちゃいました。先週の終り辺りから今週にかけては少し動きがあり、このドラマではきっと最大の山場と思われるような展開になっているので、このままリタイアしないで見続けるかも知れません(笑)

ジェヒはサンヒョンに「言おうとしたけど怖くて言えなかった」と話した。
               ↓
それを聞いたサンヒョンは「大統領の娘なのか?申し訳ありませんでした。知らずに失礼しました。」と他人事のように話し、サンヒョンは俺達の関係もここまでだ、別れようと言った。

ヨンウはサンヒョンがジェヒの全てを知った事を聞いた。
そこで、ヨンウは父に会い、彼女と結婚するが彼女には男がいるので、何とか父さんのやり方でその男をどうにかして欲しいと頼んだ。(ヨンウよ!お前という奴はそんな卑怯な真似をするとは知らなかったよ!)


ジェヒは仕事でホテルを訪ねた所で、ヨンウ父に会った。そこで、先日の父の対処の仕方に着いてヨンウ父にチクリと言われるが、ジェヒも言い返し別れた所でヘジュと会い、ヘジュはジェヒにヨンウ父のお金で生活していると言うのだった。(やっぱり、ヘジュって怖い女だよね~)

ジェヒは父に家を出て、彼と同棲したいと言うが、父は許してくれない。(そりゃそうだよね~、大統領じゃなくても普通の父親なら誰でも反対するよ!)


サンヒョン叔母はヘジュの所を再び訪ね、荷物をまとめさせ二度とサンヒョンと会うな!と言い、ましなアパートへ引越しさせた(電話もするな!と念を押したよ!)


大統領の娘だとバレてから、一気に冷戦状態になりつつあるサンヒョンをジェヒは訪ね、人探しをして欲しいと、フランスへ養子に出された子供の実母を捜してくれと頼んだ。そして、自分達の関係についてもその時に話すが、サンヒョンは名前も呼べない女とは付き合えないと言ったため、ジェヒは自分の決めた道に突き進めない堂々としていない男は私と付き合う資格がないというのだった。


ヨンウがジェヒの前に現れ、サンヒョンの気持ちは分かると言い、彼にとってとても辛いので、別れろ!(理由は聞くな!)と言った。それにしても、ヨンウという奴は何でも「理由は聞くな!」なんだね~(こんなの誰が納得するの?)

ジェヒは家を出て、サンヒョンと叔母さんが住む家へ行き、サンヒョンに今日からここで住む!と言うのだった。
                 ↓
どういうつもりだ!というサンヒョンに心に入れないから家に入ろうと思ってやってきたという。(サンヒョン叔母もこのために一肌脱いでくれた)

ジェヒは父ともめて家を出たが、サンヒョンは帰れ!というの・・・


ジェヒが父と電話しているのを、立ち聞きしたヨンウはジェヒにこれ以上俺から離れるな!俺の所へ戻って来い!!(そうでないと、俺は死んでしまう・・・)と言った。(それにしても、ヨンウという奴もどれだけの自信家なんだ!あんなにジェヒは戻らないといっているのに・・・)

ヨンウはヘジュに会い、「なぜプラハであのふたりを会わせたのか!」と聞いた。そして、ヨンウは何故5年間ジェヒに会えなかったのかを話すのだった。
ヨンウは父から、ジェヒに会うことを止められ会うのならジェヒの父を潰すと言われたんだね~それで、ヨンウはジェヒ父の事を考えジェヒ父が大統領になるまでジェヒに会いにいかなかったんだ・・・)


そこで、ヨンウはジェヒ父に会いジェヒ父に「借りを返して欲しい」と言った。(ジェヒ父の為にジェヒを諦めたと言い、何とかジェヒとの間を取り持って欲しいということなんだろうけど、ジェヒ父は「それは私との借りで、選ぶのはジェヒだ」と言った。)
                 ↓
ヨンウはジェヒ父にチャンスをくれ!というと、ジェヒ父は何も言わなかった。

たまたまヨンウがジェヒ父に会いに来た所に居合わせた、ジェヒはヨンウに驚いている。



ヘジュがホテルの客といざこざを起こし、そんなヘジュを迎えに行ったのがサンヒョンで、サンヒョンにホテルまで送ってくれと頼んだ。

そしてちょうどその日、サンヒョンとヘジュが初めて出会った日で、ヘジュはサンヒョンに私の誕生日を祝って欲しいと頼み、ふたりでケーキを囲んでいる所をたまたまジェヒが見かけ、ジェヒはひとり落ち込むのだった。


そんな落ち込んでいるジェヒの所へヨンウが現れ、荷物をまとめてサンヒョンの所を出ろ!と言うのだった。
                  ↓
こんな話をしているふたりを見たサンヒョンがふたりの所へ行き、ジェヒに「何をしている?」と聞いた。
                  ↓
ジェヒは話し合いだと言うが、ヨンウはジェヒを連れて帰るという。
                  ↓
それを見た、サンヒョンがジェヒを連れて行こうとすると、ヨンウが止め「俺は卑怯になる。一日待つからお前が決めろ!」と言って帰った。


ジェヒはヨンウに言われたように、サンヒョンに「私はあなた頼みこんでいるのか?」と聞くと、サンヒョンが返事をしない為、ジェヒは「よく分かった」と言い席を立った。
                  ↓
そんなジェヒを引きとめ「君の事を思うと死ぬほどだ!」とサンヒョンは言った。
                  ↓
するとジェヒは「それなら私を受け止めて!」といいサンヒョンとキスするのだった。

やっとここまで来たという感じですが、まだまだ問題山積です。ヨンウはどうしても諦めないみたいだし、サンヒョンは大統領の娘を付き合うという心積もりはできているのか?そしてなにかとちらつくあの怖い女がまだ側にいるんだよ~こんなに文句言いながらも、来週も見るんだろうなあ・・・

プラハの恋人 13,14

2007-12-31 17:54:26 | は行
ジェヒとサンヒョンはついに、キスをした。(この為ふたりの世界は丸く治まるの)


ジェヒはヨンウに会い、あなたとの縁を切りたいと写真を返したが、ヨンウはジェヒに連れ戻すと言うだけだった。

ちょうどその頃、ジェヒはサンヒョンに捜してもらっていた、親子を対面させてあげた。


ジェヒは一旦家に戻る事になった。そしてジェヒ父がサンヒョンに会いたいと言いだし、サンヒョンは会いに行った。

ジェヒ父は反対されても会うのか?と聞かれると、サンヒョンは隠れて会うと言い、サンヒョンはジェヒがそんなに好きなのか?と聞かれると、ジェヒは僕の心の国の大統領だと言うのだった。
                 ↓
   ジェヒ父は許さないが、見守ると言うのだった・・・

次の日、サンヒョンはジェヒを父母の墓へ連れて行き、紹介した。


ジェヒ父はヨンウ父と会うと、ジェヒがプラハでヨンウとホテルにいたと言う事を聞いて怒り、ジェヒを呼びもうお前を信じないと言うのだった。



ジェヒはヨンウの所へ行き、あなたと私しか知らないプラハでホテルにいたと言う事を何故父が知っているのか?と怒った。
                 ↓
ヨンウはすぐに父の所へ行き、もう二度と会わないと言った。


ジェヒは父とのことで、ショックを受けているが、そこへサンヒョンが会いに来た。


ヨンウ父はヘジュに会い、サンヒョンともう一度ヨリを戻したら子供を返してやるというのだった。(本当に汚い奴だよ!)

また、ヨンウ父はジェヒに会い何故ヨンウが5年間も会いに行かなかったのかと言う事を、ヨンウには言わず勝手に喋った。

ジェヒがヨンウ父に会いに行ったと言う事を知ったヨンウは、急いで二人の所へ行くが、ジェヒは全てを知った後で、ジェヒはヨンウに会わせる顔がないみたいだ。
                 ↓
そんなジェヒの姿を見たヨンウは、父に「父さんは2度も俺を殺した!」と言い、みながいる前で車に飛び込んで自殺しようとした。


ヨンウは病院へ運ばれるが、意識が戻らずジェヒもショックで倒れてしまい、気付きヨンウの所へ行くが、ヨンウ父によって会わせてもらえなかった。


ヘジュはヨンウ父の所へ行き、サンヒョンとヨリを戻せば子供を返すというのが、ウソだということを知っていると言うのだった。

ヨンウが目覚めたとスンウから電話があり、ジェヒは急いで会いに行った。しかしヨンウは事故の後遺症で耳が聞こえない。


サンヒョンはジェヒに会いにやってきたが、ジェヒはサンヒョンにヨンウのことを話せなかった。

そこでユンギュはサンヒョンに会い、ヨンウが自殺未遂を起こしたことを話した。
(サンヒョンも相当ショックだよ)


ジェヒはヨンウにどうしてあんなことをしたのか?と聞き、気分はどうか?と聞くと、ヨンウは死に損なった気分なんて・・・と言うだけだった。


サンヒョンも見舞いにやってくるが、そこでヘジュに会い家族以外は面会できないと聞き、ヘジュと話をした。

ヘジュはサンヒョンになぜヨンウが5年間会いに行かなかったかをヨンウから聞いたと言い、それを話した。そして、ヨンウが事故の後遺症で耳が聞こえない状態だと話し、これで、ジェヒはあなたの所へ戻ってくる事は無くなったと言うのだった。


サンヒョンはジェヒからは何も聞いていないので、ジェヒが辛い事を知っていて、サンヒョンのほうから連絡を取らずにそっと見ているだけだった。


しかし、サンヒョンはどうしてもヨンウに会いたいと病院を訪ねると、ちょうどヨンウが病室から出てくる所で、その後を付いて行くと、耳が聞こえないはずのヨンウが普通に携帯で電話している所を見、ヨンウが知り合いにピンピンしていると言う話を聞くのだった。


やっぱりヨンウの芝居だったね!まさか本当に自殺未遂も計画じゃないだろうね!!でも、このことをサンヒョンはジェヒに言えないよね~この問題はどう解決するのか?ヨンウ父はまたまた姑息な手でヘジュに迫ってきたね!(本当に汚い奴だわ!)ヨンウとヨンウ父の関係も修復できない状態まできちゃったし、卑怯なヨンウがどんどん憎らしくなって来ました。

プラハの恋人 15,16

2007-12-31 17:48:35 | は行
ヨンウの耳がちゃんと聞こえている事を知ったサンヒョンは、ヘジュの所へ行き、真相を聞くが、ヘジュもそのことを知らなかったので、驚いた。
                  ↓
ヘジュはジェヒがヨンウ父と会っている事を話し、サンヒョンが傷つくので諦めた方が良いというが、サンヒョンは「彼女のためなら、傷ついても良い」と言った。


ヘジュはサンヒョン姉も訪ね、ジェヒが大統領の娘で、元カレとも会っていることを密告し、私はヨリを戻す気はないけど、止めてくれ!と言った。(ヨリを戻す気がないのなら、ほっといてやってよ~)

サンヒョンがヨンウを見舞うと、ヨンウの耳の事を知ってるサンヒョンに耳が聞こえないとヨンウは話した。(コヤツは本物の卑怯者に成り下がったね)


ヨンウ父はヨンウに「お前にはがっかりだ!自分も守れないのか!!」と言った。
                ↓
そして、ヨンウ父はヨンウの耳が聞こえている事も知り、「彼女の心を掴むには最高の方法だからバレないようにしろ!」と言った。
ほんと、この親にしてこの子あり!って感じだよ!!

ヨンウ父は会社を守る為に捜査を阻止する(多額の政治献金疑惑?)為には、ジェヒとの結婚しかないと思い、一刻も早くヨンウと結婚させようとしている。


その頃、サンヒョンが以前関わった事件の女性がサンヒョンに対し名誉毀損を受けたという記事が新聞にでて、サンヒョンはイラだっているが、その記事を出したのは、スンウだった。

そして、ちょうどその頃ヨンウが辞表を出したことをジェヒは知った。


ジェヒはサンヒョン叔母に呼ばれ、あなたが大統領の娘だというのはいいが、他に男がいるというのは許せないと言われた所に、サンヒョンが戻り、後は言わないでも分かるわね!と言うのだった。



サンヒョンはジェヒにヨンウが入院している事を知っていると話し、ジェヒが揺れてどちらに付いても、ヨンウが治るまではかまわない。俺はジェヒを愛しているし、信じていると言った。


ジェヒが病院へ行くと、ヨンウは退院していた。
ジェヒはヨンウの居場所を捜し、ヨンウの作業場に向かった。
                 ↓
ヨンウは作業場にいた。ジェヒはヨンウに会った。
ジェヒ「私はヨンウともサンヒョンとも付き合わない。だからヨンウに借りはない」

ヨンウ「勝手に借りを帳消しにするな!」

ジェヒ「どうすればよいの?」

ヨンウ「お前が不幸になれ!俺の側で一生不幸に暮らせ!!俺と結婚しろ!!!」と言った。(いや~卑怯者らしいセリフだね、まったく!!)

その言葉に涙するジェヒ・・・(ヨンウは2日やるから、その間に考えろ!と言った)


サンヒョンの事で、班長が辞表を出す事を知ったサンヒョンは刑事を辞めると言いだした。
この記事の事を知ったヘジュは警察にやって来て、サンヒョンが刑事を辞めた事を聞いた
                 ↓
ヘジュはジェヒに会い、サンヒョンが刑事を辞めた事を話し、あなた方の恋の為に犠牲者を出すようなことはやめろ!と言った。そして、サンヒョンを復職させろ!と言い帰った。(それを聞いたジェヒはショックを受けた)


ヨンウはジェヒの為に頼んでいたダイヤを使って、自分のデザインで指輪を作り渡すつもりで、サンヒョンもふたりの為に指輪を買うつもりだ。


その頃、ヨンウ父がヘジュに接触してきて、おつかいを頼むと言った。(そのおつかいは、ある場所に車を置いて来い!というもので、断るとヘジュの命がないとまで言った。)
ヨンウ父はいったい何を企んでいるんだ・・・人を殺すのか?

ジェヒは送ってきたサンヒョンに辛い事をいうと言い、「ヨンウの所にいくので、別れて欲しい」と言った。
                ↓
それに対し、サンヒョンは「ミルユーテ」とジェヒに言い、抱きしめ行くなと言った。
                ↓
           しかし、ジェヒは去った。


ジェヒは次の日、ヨンウに会いヨンウにプロポーズを受け入れると言い、一生好きになる努力もしないし、不幸になってあなたの側で暮らすと言った。

ヨンウは父が犯した罪について何かを調べているようだよ・・・


サンヒョンはジェヒに自分で育てたお茶を届け、「ミルユーテ」と綴ったカードも添えていた。(それをみて、ジェヒは涙する)


ジェヒはあのスニーカーを履き、ジョギングに行くとそこでサンヒョンに会うが、サンヒョンが再び別れられないというと、ジェヒはヨンウと結婚すると言うのだった。


ヨンウは本当の卑怯者になってしまったよ・・・そんなジェヒと結婚してもだれも幸せになれないのにどうしてそんなに執着するのでしょう・・・ヨンウ父は誰に対して悪い事を企んでいるの?この親子にはどう考えても不幸な結果しかないと思うのですが、いったいどう決着つけるのでしょうか

プラハの恋人 17,18(最終話)

2007-12-31 17:38:44 | は行
ジェヒはサンヒョンにヨンウと結婚するから、もうあなたの所属ではないと言い、別れた。

サンヒョンはヨンウの所へ行き、自分から告白できるチャンスをやっただろ!と言い、なぜ彼女を引き止めるんだ!とヨンウを責めた。
                ↓
ヨンウは「彼女に言えよ!そうまでして止めた俺をもっと同情するさ。結婚式には来い」と言った。


ヨンウは父に結婚のことを報告し盛大な式をしてくれと言った。その頃ヘジュはヨンウ父から預けられたお使いの為のキーを見つめていた・・・


ヨンウ父はヘジュが生んだ赤ん坊をスンウに見せられるが、1度も抱こうとしなかった。


ジェヒは父に「ヨンウと結婚する」と言うと、父は「同情で結婚するほど愚かな事はない」と言うのだった。


サンヒョンは再びジェヒに会い、「どうしてもヨンウと結婚するのか?ヨンウの耳が聞こえても結婚するのか?」と聞くと、ジェヒは「ヨンウを苦しめ傷つけたのは私だから・・・」と言うのだった。(そしてサンヒョンはジェヒに買った指輪を渡し、「もういらない物だから捨ててくれ」と言って、その場を去った。)
                ↓
そんなサンヒョンを見て、ジェヒは涙するのだった。


新聞では、ジェヒとヨンウの事を世紀のカップルだと書きたてていた。

例のオバサンは賄賂を貰っていたことが分かり、サンヒョンが逮捕した。

そんな時にユンギュから電話があり、ジェヒの結婚式のリハーサルが明日7時にあると教えてくれ、最近の彼女の飲み代は僕が払っている位なのだから止めてくれ言うのだった。


ジェヒはリハーサルを控え、ヨンウからグリーンダイヤモンドのネックレスを貰うが、ジェヒの指にはサンヒョンからの指輪が光っていてどう考えてもヨンウとの結婚は無理だと思い、ジェヒはヨンウにネックレスを返し、結婚は無理だと言った。
                  ↓
そこへ、サンヒョンががやってきて、ジェヒがいないと生きていけないというと、ヨンウは「ここへ来てくれてありがとう。そして今まで耳の事を言わないでくれて、ありがとうここで、俺とジェヒの関係は終わった」と言うのだった。


ヨンウ父はジェヒがヨンウと結婚しないと言うのを当日になってから知ったが、それはヨンウが世間にジェヒを諦めたと認めさせる為だった。(父の怒りは相当な物だよ!)

そのニュースを見たサンヒョンは、ジェヒの代わりにホテルへ行き、ヨンウと会おうとするが会えず、サンヒョンはヨンウのアトリエに急いだ。
                ↓
しかしサンヒョンがアトリエについた頃、ヨンウ父が送ったヤクザものから資料が入ったCDを渡せと迫られるが、サンヒョンが間に入りヨンウを助けるが、そこでサンヒョンがヤクザに刺されてしまった。
                ↓
サンヒョンは病院へ運ばれたが、それを知ったジェヒ父は病院へ電話し、「息子になる人だから必ず助けてくれ」と言った。



ヨンウは父の所へ行き、何がそこまでさせるのか?サンヒョンが死んだらどうするんだと聞くと、「お前でなくてよかった!」という父だった。本当にこの父は極悪人だね!                 ↓
ヨンウは父に自首を勧め、1日やるといい、自首しなければオレがやるというのだった。


スンウはヨンウに会い、もう父さんの側にはいられないので、留学し一生戻らないという。→そんなスンウにヨンウを戻って来いというのだった。


サンヒョンの手術は終わったが、意識が戻らなかった。

ヨンウはヘジュに会い、父の悪事を暴くのを助けてくれと言った、ヘジュは子供の為に手伝うと言うのだった。


そして、ヘジュは警察に自分がヨンウ父にお使いを頼まれ、ある人に大金を渡しに行ったと言い自首した。
                 ↓
       これによって、ヨンウ父は逮捕された。


サンヒョンは目覚め、元の生活に戻りジェヒの父の所にも挨拶にいった。
                 ↓
           サンヒョンとジェヒは結婚した。

サンヒョンたちが結婚して1年経った頃、ジェヒはプラハに出張になり、1人で出かける為サンヒョンが空港まで送るとそこにはヨンウがいて、ジェヒに例のネックレスを再び渡した。
                 ↓
ヨンウはプラハを訪れ、願いの壁に願いを書いた。
                 ↓
ジェヒも1人で壁の前にたたずんでいると、そこへサンヒョンもやってきて、ふたりで改めて願いを貼るのだった。

やっぱりこのドラマ、ひまひまには向いてなかったわ・・・だって18話の半分(登場した人のその後のようなもの)はいらなかっただろうにと思ったし、最後の最後もね・・・まあ、リタイアしようと思っていたほどのドラマだったのだから、こんなものかな・・・このドラマが韓国で受けたというのが、全く分からなかったよ(涙)

雲の階段 1

2007-12-21 20:03:11 | か行
ドラマは刑務所で看守が倒れ、なぜかジョンスが夜呼ばれ、その看守に対して救命処置をとり、看守は助かった。

ジョンスが出所すると、そこには1人の男の子とジョンウォンが迎えに来ていた。(こどもはふたりの間にできた子どもみたいだね・・・)


そして、数年前のはなしから始まるのだった。
ジョンスは高校生で、生活のために新聞配達をしている(なぜか、母の家にも配達し、これが最後だと思っている)母とは何か複雑な関係にあるようだね!

ジョンスは医大を目指している苦学生だがお金がない為に、医学部に進学できず、同じ学校にいたドホンという学生はジョンスよりも成績では優れないが医学部に進学するみたいだ。(そんなドホンには恋人のような女性ジョンウォンがいるが、ジョンスは一目見て好きになったようだ!)

そんなジョンスにも、幼なじみのユニがいて、ユニはジョンスの事が好きで、いずれはジョンスと同じ病院の看護婦になりたいと思っている。


それから7年後・・・
ドホンは医師になり、ユニはドホンのいる病院の看護婦になった。
しかし、ジョンスは7年前に姿を消し、どこにいるか分からない。


ジョンウォンは海外から帰国し、彼女を迎えに行った、ドホンは空港にいなかったジョンウォンをジムで見つけ、「今日は付き合ってくれ」というが、ジョンウォンは、病院に挨拶に行くと言う。


ドホンはジョンウォンに携帯をプレゼントし、今後はまず1番に俺に電話しろ!と言った。


ジョンウォン父母はあまり夫婦仲がよくないみたいで、父のお金儲けの為の病院を見て、母は病院本来の姿から逸脱しているというのだった。

ジョンウォンが病院で仕事をするようになり、病院が高級なお金持ちの為の病院で、一般人が入院できないような病院だと言う事を知った。

そこで、ジョンウォンは自分の目で医療施設の整っていない島の病院の実態をみてきたいので、出張に行くと突然言い出し、それを聞いたドホンは怒った。
               ↓
島は危険で心配だから行くな!(1度くらい俺の言う事をきいてくれ!)
               ↓
ジョンウォンはこれは仕事だから・・・
               ↓
ドホンはそんなジョンウォンに早く婚約しよう!と言った。(ジョンウォンは考えてみると返事した)



ジョンスは小さな離島に住み、病院で助手のようなものをしている。

ジョンウォン達が島にやって来た直後にけが人がでて、すぐに適切な対応をしているジョンスをカメラに撮影する。(それをみて、ジョンスは怒って、カメラを止めさせた)

ジョンウォン達は院長先生に話を聞きたいと思っていたが、先生がおらずジョンスに話を聞きたいというが、ジョンスが医者ではないと言えなかった。(なぜ、ここでは医者でないと言えなかったんだろう・・・)

ジョンウォンは直接ジョンスに医療環境の悪い所を探してここへ来たと話すと、ジョンスは怒り、話をするどころではなかった。


ちょうどその頃、ジョンウォンはお腹を押さえ倒れこむのだった。
ジョンウォンは急性虫垂炎だった。
ジョンウォンは手術をしなければならないが、ジョンスは手術はできないと言い、ヘリを呼ぶと言った。(このことはすぐにジョンウォン父に知らされ、ドホンは急いで島へ向かった)


ヘリは台風の為に来られなくなったのに、ジョンスは手術が出来ないと言うので、診療拒否だと言い出すがどうする事もできずにいた。
そんな時、ジョンウォンはジョンスに手術をして欲しいと頼むのだった。


ジョンスと看護婦はどうするか悩み、手術をしよう思っている時に、院長から電話が入り、「いままで一緒に手術をみてやってきたのだから大丈夫だからやってみろ!」と言うのだった←おいおい、院長先生!これはやっちゃまずいでしょ!!

楽しみにしてたドラマがついに始まりました。しかし、ナゾがいっぱいで今後に話は期待しています。ただ、院長先生がジョンスが医者でもないのに、医療行為を進めるとはいかがなもんかと思いますが・・・

雲の階段 2

2007-12-21 19:56:28 | か行
手術が始まり、たったひとりでの手術は初めてだったジョンスも緊張していたが、次第に落ち着いてきた。

父母は娘の手術を他人に任せたことで、言い争っていたがそこへ、ジョンウォン妹が帰宅し、心配している母とは裏腹に全く心配していない。(姉妹の関係にも何か問題があるのかしら・・・)


手術は無事終わったが、血圧が上がらず、ジョンウォンのA型と同じ血液型の人がおらず、ジョンスのO型を代用して輸血した。
                ↓
何とか容態は安定し、峠を越えたようだ。(ドホンはジョンウォンの所へ行けず、メールを送る事くらいしかできない)


7年経ってもユニはジョンスを待ち続けている。


ジョンウォンはジョンスに診察してもらうだけなのに、何だかドキドキする自分に驚いている。
                ↓
ジョンスはジョンウォンに対して冷たく対応し、必要最低限の事しか喋らない。
そんなジョンスの様子に気付いた看護婦はジョンスにジョンウォンには家柄が良い、イケメンの彼がいると言う。→ジョンスは「関係ない」というだけだった。


その頃、ユニ母の店に、ジョンスを知らないか?とジョンス父がやってきた。(ジョンスの行方が分からないと言うと、ジョンス父はまた来るといい店を出た)
                ↓
店を出た所で倒れ、病院へ運ばれた。それを聞いたユニは病院へ急ぐが、もうそこにはジョンス父はいなかった。(ただの風邪だったので、退院したと医者達は話すが、話す様子から何かあるね・・・)

台風もやっと去り、明日には船も出る事にドホンも安心し、一緒に島へ行った仕事仲間は先に帰ることになった。


ジョンスとジョンウォンは散歩に出かけ、ジョンスはどうしても聞きたいことがあると言った。「僕を信じたのですか?」と聞くと、ジョンウォンは「もちろん!」という。
                  ↓
ジョンス「僕が好きか?」と何度も聞くと、ジョンウォンは考えて「ええ、好きよ!」と言った。
                  ↓
    ジョンスはジョンウォンにいきなりキスをした。                   ↓
       ジョンウォンは驚きジョンスを叩き、走り去った。
                  ↓
ジョンスは「だったら、簡単に優しい言葉を僕に向かってはくな!」と言った。そこへ、ドホンが現れ、ジョンウォンとドホンは抱き合った姿をジョンスは目の当たりにするのだった。

ジョンスはドホンに「僕は本当の医者じゃない」と言おうというが、看護婦は絶対にダメだという。(この看護婦にはそうせざるえないという、沈黙の圧力があるね~)

ジョンウォンはソウルへ戻ると言い、ドホンもしょうがなく連れて帰ることにした。


帰るときに、ドホンは礼を言い、ジョンスはどこの大学出身なのか?と聞いた。
                 ↓
ジョンスは本当の事を言おうとするが、とっさに看護婦は「日本の大学を出た」とウソをついた。(やっぱ、この看護婦すごいよ!)


ジョンスはソウルへ帰るジョンウォンを追いかけるが、ジョンウォンを乗せた船は出航した後だった。



ジョンスはユニに電話した。(声だけでも、聞こうと思ったのか?)すると、ユニはジョンスだと信じ、ジョンス父が生きていたと言うのだった。


ジョンスとジョンウォンという名前が似ていて、ついつい混乱してしまいます。(笑)このドラマのドンウクくんはやっぱりかわいいわ~♪この先、このふたりは、どういう再会があるのか、ちょっと楽しみです。

雲の階段 3

2007-12-21 19:52:55 | か行
ジョンスが島に行ったのは、父の為だったらしい・・・。
しかし、父を待っていることも、ジョンウォンを忘れる事にも疲れてしまったと思っている。(そんなにジョンウォンの事いつ好きになたのさ!)


幼なじみ・ユニはジョンスが必ず戻ってくると、思っている。
               ↓
        そして、ジョンスンが戻ってきた。
ジョンスはユニに父が訪ねて来た時の状態を聞き、病院に行き話を聞く事にした。
               ↓
行ってみると、担当医がおらず、ついでにジョンウォンの様子を聞こうとしたが、聞けなかった。
               ↓
再び、ジョンスが病院へ行き担当医に聞くと、父は急性肺炎だったらしいが、医者が結果をいう前に病院から出て行ったということが分かった。


ジョンスはジョンウォンの事を思い続け、ついにはユニさえもジョンウォンに見えて抱きしめてしまうほどだ・・・(だからさあ~いったい何時からそんなに好きだったのさ!高校の時の一目ぼれなのか?)

その一方、ジョンウォンはジョンスの事が忘れられずにいる。


ジョンスは島の病院にはしばらく帰れないと電話した。
そして、ジョンスは父を捜すために、走り回っている。

ジョンウォンの体調も戻りつつあり、仕事に復帰しつつあった。そして、病院のCMの編集をすることに・・・
                ↓
ジョンウォンはジョンスに許可を取っていないので、ジョンスが出ている部分を使うためにジョンスに連絡を取ろうとしているが、なかなか連絡がつかなかった。


ジョンスは父の担当医に会いに行く時に、ジョンウォンに会った。そして、ジョンスが担当医と話した後、ジョンウォンに会いに行き挨拶をした。(ジョンウォンはジョンスと会えたのでとても嬉しく、普通の食事さえ楽しそうなの・・・)

その為、ジョンウォンは心の中で会いたいと思っている。

そんなジョンウォンの様子を見に来たドホンはジョンウォンがジョンスを好きな事に気がついた。
               ↓
ドホンは無理やりジョンウォンにキスしようとするが、ジョンウォンは拒否してしまった。それなのに、ジョンウォンはドホンに婚約しよう!と言い、結婚する?と言うの。(なに、これはジョンスを忘れる為なのか?)
               ↓
ドホンはお前の気持ちがこっちに向かうまで待つというのだった。


ジョンスはユニからジョンウォンが婚約すると聞き、落ち込んでいる。


その頃、ユニはジョンスが病院のCMに出演している事を知った。
               ↓
その事を知ったユニは、医者になったジョンスと自分が釣り合わないので、ジョンスのことを諦めなければならないといけないと言うと母は慰めてくれた。
               ↓
ユニはジョンスに病院のCMを見たけれど、医者になったのか?と聞くと、ジョンスは違う(後で説明するという)と言った。
               ↓
ジョンスはCMのことでジョンウォンに会うことになった。
開口一番、ジョンウォンはジョンスに謝り、CMはすぐにやめると言った。
ジョンスはそこで、ジョンウォンに婚約するのか?と聞き、最後に握手をして別れた。


ジョンウォンの婚約式はひとまず、終わった。

その頃、ジョンス父が病院へ運ばれた事を知り、ジョンスは病院へ走った。
しかし、ジョンスの父は亡くなったようだ。

どうなんだろう、このドラマ・・・ドンウクくんはかわいいのでひまひま的にはまったく問題ないのですが、問題はストーリー・・・ジョンスは一度もジョンウォンに好きだとはいってませんよね?それなのに、突然僕のこと好きか?といいキスしたり、婚約するのか?なんて聞いたりするというのはどういう自信家なのよ・・・?で、ジョンウォンの体調も良くなると、ジョンスの犯した罪については、何処で問われるのさー今ひとつこのドラマに乗れないのはこういう所なんだけどな・・・

雲の階段 4

2007-12-21 19:50:10 | か行
ジョンスの父は亡くなった。
しかし、ジョンスはそれを認めたくないので電気ショックをかけたりして、何とか助けようとしたが、ダメだった。

しかし、ジョンス父の死は病院にも非があると思うジョンウォンはこのことで、ドホンと意見の相違があり、もめた。


ジョンスは幼い頃に父母が離婚し、母はすでに再婚し、父子ふたりだけの家族だったんだね~
               ↓
ジョンスは父が亡くなったことを、母に伝えようと母の再婚先へ行って見るが、母は4年前に引っ越してたよ!


ジョンウォンはドホンが映画館を貸し切ってくれるようなデートをセッティングされても、嬉しくないし途中で映画館から出てふたりはまたもめる事に・・・
ドホンはそれがあの医師(ジョンス)のせいだと知っているの・・・


ユニはジョンウォンにジョンスは今まで離れ離れだった事を話したので余計に可哀相だと思っている。

そんなユニは帰宅したジョンスに、初給料で買ったプレゼントとして渡した。
これを貰ったジョンスも「ありがとう、ユニがいなかったら僕は不幸だったよ!」なんて優しい事を言っちゃうの



ジョンウォンは父と病院経営について話しをするが、あまりにも意見がくいちがうので、ジョンウンは驚いている。


ジョンウスはドホンを訪ね、死んだ父に対して強心剤を打ったのか?と聞くと、ドホンは死んだ人に電気ショックを受けさせたのは何故か?と聞き返すのだった。
                ↓
ドホンは「婚約者にたいする御礼だ」と言った。
                ↓
ジャンスはもう少し人間味があると思っていたというのだった。


ジョンウォンはジャンスの名前や住んでいる所などを調べた。


ジョンスはユニを迎えに病院まで行き、ふたりは自転車で二人乗りをして帰るのだけれど、それをジョンウォンは見てしまい動揺している。


病院のCMを見た父はジョンスを病院に入れてカリスマ医師にして、稼ごうと思っている。
                  ↓
ジョンウォンはジャンスと連絡しようと電話すると、ユニ母が出てジョンウンに直接ユニと話して、院長が会いたがっている事を伝えた。

その頃、ジョンスは島に戻る事を決めたようで、ユニは院長が会いたがっていることをジョンスに伝えた。

ジョンスは父の件で謝罪があるのかもと思い、病院へ行くが違っていて、院長はジョンスにうちの外科医として働かないか?と聞かれるのだった。
そして、そのすぐ後に、院長はドホンにホームレスのように死にそうな者を病院に入れるなといったことに、ジョンスはショックを受けた。(結局、ジャンスに一言も謝りの言葉などがなかった)
                ↓
この為、復讐を決めたのか島へは帰らないと決め、ジョンウォン父の病院に、医師として入った。(ニセ医者なのに・・・)
                  
いよいよジャンスが行動を起こしました。これによって次が少し楽しみです。そして、いよいよ次回からシン・ドンウク氏の髪型が今よりカッコよくなるのね~楽しみです)

雲の階段 5

2007-12-21 19:47:22 | か行
このドラマ、ひまひまが見ているのはあくまでも、シン・ドンウクくん目当てなのですが、どうにも面白くない・・・でも、ドンウクくんがでているからリタイアは絶対にしないんだけどね(笑)・・・それなのに、それなのに、今回医者らしく見せる為か、7:3分けのような髪形になっちゃったよ~あんまりぴっちりとわけないでねーーーー(涙)

ジョンスはついに医者として、ユンジュン病院で働きだした。

でも、院内ではジョンスをやっかんで、ジョンスは顔で選ばれたという噂でもちきりだよ。


そして、会議でもジョンスが緊急患者に対する処置の仕方について口にした事が、ドホンなどの他の医者の反感を買った。

ドホンはジャンスの事が気になり、ユニに色々とジャンスのことを聞くの。
ユニは自分の知っている事は、話したがドホンに聞かれて初めて自分自身もジャンスの事をあまり知らなかったことに気付き、直接ジャンスに聞いても、はぐらかしてきちんと答えてくれないの・・・

また、ユニはジャンスのズボンのポケットから貝殻(ジョンウォンから貰った)を見つけ、自分へのプレゼントかと思い持っていると、ジャンスは何か他の物をやるからあれだけは返せと言うのだった。


院長の判断で、ジャンスは病院の広報大使として使われることになった。

こんなことばかりさせられるジャンスを見たジョンウォンはジャンスに謝るが、ジャンスは「仕事だから」と冷たく返事するだけなの・・・そして、病院では俺の事は無視しろ!と言った。


ドホンはジャンスのやり方が気に入らず、この病院でのルールを守れ!と言うが、ジャンスは「患者は患者の前に人間だ」と言い、自分のやり方をこのまま続けると言うのだった。


そんなジャンスは、院長から余っている部屋を使えとキーを渡された。

たまたま同じオフィステルに住んでいるドホンを送ってきたジョンウォンとばったり会うと、ジャンスはジョンウォンを心配しているように言うので、ジョンウォンも混乱している。
                ↓
で、ついどういうつもりなのか?というようなことをジャンスに投げかけてしまい、ジャンスに心の中までも見られてしまいそうなのだった。


ジョンスもジョンウォンもお互い両思いなのに、あ~じれったい!ドホンなんかどうにでもなるにさあ・・・でも、やっぱり一番の問題は、復讐の為についに、自らやってはいけないことにジャンスが手をつけてしまったことだよ・・・(まあ、そのせいで刑務所にまで行くんだろうからね!

雲の階段 6

2007-12-21 19:44:20 | か行
ユニはジョンスの様子が少し変な事に気がついている。


ドホンとジョンウォンの間は、ますますしっくりいかなくなっているが、それはジョンスが原因なんだという事も、お互いに分かっているというのが面白いね~


そして今回ジョンスがジョンウォンを好きになったが、あの高校の卒業式だったことも分かったよ!


ジョンスはジョンウォンに気持ちを隠しておけないというと、ジョンウォンは勝手だと言い、「私は婚約中だ」と言うのだった。
                ↓
ジョンスは夢を見るのはいいだろうと言うと、ジョンウォンはそれもダメだと言うの。(もう、勝手にふたりでやってください)(笑)


ユニはジョンスに自分の気持ちを伝え、引っ越したのはジョンウォンのせいなのか?と聞くが、ジョンスはお前の気持ちは分かっているというだけだった。(分かっていて、ジョンスはユニに対してはそのままなのかい?)


ジョンウォンはドホンを呼び出し、ジョンスの事が好きだというと、ドホンは一瞬向こうへいっても戻ってくるだろう・・・なんてお気楽なことをいうが、ジョンウォンは「ごめん」といい、婚約指輪を返した。


そんな時に、緊急患者が搬送されたがジョンスが急場をしのいで助け、それが製薬会社の会長の孫で、この為病院が多額の献金を得る事になり、ジョンスの株がまたまた上がったよ。


その頃、病院の総務からジョンスに医師免許を提出するように、連絡が入り、看護士がそれをメモに残すと、ジョンスは焦ってそれを取りトイレで粉々にして捨てた。でもさ、これはさただのメモじゃない、そのうちなんども総務から出せ出せと言ってくるよね~このメモをあんなにやぶっても、なんの解決にもならないと思うのですけど・・・(笑)

島の病院の院長はソウルへ行き、ジョンスの様子を見てくることになった。
そして、ソウルへ来て見ると、ジョンスがあの大病院で堂々と医者をやっているのを聞き、驚いている。(どうも、ジョンウォン父とこの院長はなにか因縁があるようだね・・・)
そして、ジョンスの所へ行き、恐ろしい事をしていると言い、ジョンスを怒るのだった。

ジョンスは院長が手術をするのを手伝い、院長の手助けをし、ここでまた院長の信頼を得ちゃうのさ。
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   ジョンスはジョンウォン父とふたりで飲みに行った。
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病院へ戻ると、ジョンウォン父はジョンウォンにジョンスを送ってやれと言った。
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送った先で、ジョンスはジョンウォンの指に婚約指輪がないことに気付いた。(案外細かい事に気付くよね~)
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ジョンスはジョンウォンに「僕の事が好きでしょう!もうウソを付くのはやめよう」と言い、ジョンウォンを抱きしめるのだった。(やっぱりどう考えても、ジョンスは自信家だよな・・・)                 ↓
こんな所を、ドホンは見てしまうのだった。


話が、どんどん進んでいくのですが、さっぱりのめり込めないひまひまはこのドラマでは突っ込み専門で行きます!