イ・ヨンジュンは副会長だが、若手のCEO候補のNO.1として憧れられていた
ヨンジュンには、キム秘書がつき、その日の朝の1杯のお茶からネクタイ選びまで行っている(ヨンジュンはこの秘書に、俺のオーラーが眩しいだろ?なんて聞くのだった)
ヨンジュンは無能な人は罪人だというほどで、自分を完璧だと思っている
ヨンジュンは店内の会議でも、.(コンマ)以下の数値までもを把握していて、他の役員たちまでをも緊張させるのだった
また海外の国々とのパーティでも積極的にふるまい好評をえていた
そしてどんな所にもキム秘書がついて行き、ヨンジュンと共にし、ささえていた
そんなキム秘書は突然「新しい秘書を探してください もうすぐ私は辞めます」と言い出した
↓
これに驚いたヨンジュンは「どうして辞める?」と聞くと、キム秘書(ミソ)は「一身上の都合です」と涼しい顔で言うのだった
↓
するとヨンジュンは「好きにしろ」と言った(しかし、どうもそこがひっかかっている)
社内ではキム秘書が辞めるということがニュースになっているが、本人が本当にやめるといい、みな驚くのだった
ヨンジュンは、キム秘書に「冗談だろ?」というと、キム秘書は募集広告を載せるので、最終面接は副会長自身が行ってくださいといった
↓
これにヨンジュンは「分かったと理解を示したフリをしているが、どうしてだろうと考え有給休暇の事で辞めるのか?」と聞くが、キム秘書は理由は一身上の都合だというだけだった
ヨンジュンは、友人で社長であるユシクの所へ行き「急に辞めるりゆうが分からない めまいがしそうだ」と話すのだった
↓
するとユシクは倦怠期だといい、全てがダメになる前に話をしろといい、突破口を作れ、突破口を探す助言をやるぞというが、離婚した者の話しは聞かないとヨンジュンは言うのだった
そんなヨンジュンは実家に行くのに、突然キム秘書にも一緒に来るようにといい、連れていった
そしてキム秘書に「理事にしてやるそして秘書もつけ、社用の車もそして個人的に借金も返済し、家も用意する」というが、ミソは何も言えなかった(その日ミソは銀行で最後の返済も終えていた)
実家では父がヨンジュンに「結婚しないのか?」ときくと「しない」といい、父は「死ぬまでに孫を抱きたい キム秘書は辞めるのか!」というと、ヨンジュンは「大丈夫です必ず阻止します」というのだった
またヨンジュン母もキム秘書に、ヨンジュンはゲイではないのか?と聞き、キム秘書のような人がいればいいのだけれど・・・というが、ミソは困惑するのだった
ヨンジュンはキム秘書に「母の事が気まずくさせたのか?」ときくと、「ええ だから誤解そ生む前に辞めます」と言った
↓
これにヨンジュンは、破格の条件を提示したろ!と言った
↓
ミソは「ええ破格の条件ですがこれだけは譲れません」と言った(しかしヨンジュンも譲れないといった)
ヨンジュンは、どうしてミソが辞める理由が分からないとユシクと話していると、ユシクは「辞めると言い出した日に何があった?」と聞いた
↓
それは付き合っているとされるジランの誕生日に、プレゼントする花束を買いに行かせたが、戻ってきたときに目が潤んでいた あれはきっとキム秘書は俺の事が好きなんだというのだった(けれども実はミソは花アレルギーの為に目がアレルギー症状を発し潤んでいたのだった)
ミソは姉たちと会い食事をしそこで「副会長はミソの事が好きなのでは?」というと、ミソは「副会長は自己愛が強く人をひとりも愛したことはない 恋愛経験ゼロだ」といい笑っていると、姉のひとりは「ミソとおなじだ」と言った為、ミソの機嫌が悪くなるのだった
一方ヨンジュンは、俺に惚れないように気をつけていたのに・・・9年も側にいて俺に惚れないなんて人間じゃない キム秘書の公司混同にも困ったものだとユシクに言うのだった
ミソは、ヨンジュンを好きも嫌いもない それに会社を辞めるというのだった
↓
姉たちは、どうして?というが、ミソは姉さんも父さんも落ち着いてきたので、今が潮時だと思う忙し過ぎるというのだった
姉たちと食事をしていると、そこにヨンジュンから連絡が来て迎えに来いと言われた
↓
ミソは今日は他の秘書に!というが、ヨンジュンはすぐに来いと言った
そんな時ミソの前に蜘蛛が現れた(ミソは蜘蛛を怖がった)
姉たちに、4,5才の時迷子になったことないか?と聞くが、姉はないというのだった
ヨンジュンはやって来たミソに花束を渡すが、ミソはくしゃみをし、すぐにトランクに入れた
そして、オ・ジランとは別れる 彼女とは寝ていないというと、ミソは「どうして私に?」といい、明日は特別に有給休暇をやるといい、後任の面接の時に来いといった
↓
ヨンジュンは辞めてどうする?というと、ミソは自分の人生を生きるというのだった
これを聞いたヨンジュンは、自分と一緒にいるのは自分の人生ではないというのか・・・と落ち込むのだった
ヨンジュンは、キム秘書の言った「自分の人生を生きる」とは・・・と考えているが、友人ユシクは「キム秘書のことを気にし過ぎだ もしかして好きなのか?」と聞くとヨンジュンは「まさか」といい、ユシクは「女には体も触れさせないのに、キム秘書だけは別だろ?」というが、ヨンジュンはキム秘書はキム・ミソだと訳の分からないことをいうのだった
そんなヨンジュンの顔色や吹き出物を気にするミソに対しヨンジュンは「今はキム秘書なのか、キム・ミソなのか?」と聞くのだった
そこへ他の秘書が、後任の秘書の面接を!と言った為、ヨンジュンはミソにも来るようにというのだった
そして面接が始まるが、あくまで形だけでミソに対する愚痴のような事を口走るヨンジュンで、その面接者を合格とし、引き継ぎしろといった
ヨンジュンは「辞めてどうする?」というと、ミソは「私も29なので恋愛して結婚もしたい」といったのに驚くのだった
ヨンジュンはどうしてもミソの言ったことが理解できず夜直接にミソの家を訪れ「聞きたいことがある 恋愛だの結婚だのは本心か?」と聞いた
↓
それを聞くためにこんな夜分に?とミソがいうと、ヨンジュンは「俺に隠れて付き合っている男でも?」と聞いた
↓
これにミソは「もしかして怒ってます?」と聞くとヨンジュンは怒る筋合いはない 質問に答えろ!と言った
↓
ミソは「恋人はいません 隠れて付き合う時間が私にありましたか?早朝出勤に不定期退勤 このままでは結婚できずに老いるだけですと言った
↓
ヨンジュはこれに「たかがそれだけ?」と言ったため、ミソは「たかがですって? この先年を取ってクビになった時困ります」というと、ヨンジュンは「よし終身雇用にする」と言った
↓
ミソは「それは嫌です 一生副会長にお仕えして年を取れと?」と言った
↓
ヨンジュンは「結婚するために会社を辞めるのか?そんなに結婚したいのか?」と聞くと、ミソは「ハイ」と言った
↓
これにヨンジュンは「仕事を続けろ!この俺が結婚してやる」と言った(これにミソは呆れるのだった)
ミソの気持ちも分からないでもないけれど、何か他にやりたいことでもあるのでしょうか?
それにしてもヨンジュンのナルシシズムはすんごいですね~
いくらお金を持っていても、こんな男は嫌だな・・・
ヨンジュンには、キム秘書がつき、その日の朝の1杯のお茶からネクタイ選びまで行っている(ヨンジュンはこの秘書に、俺のオーラーが眩しいだろ?なんて聞くのだった)
ヨンジュンは無能な人は罪人だというほどで、自分を完璧だと思っている
ヨンジュンは店内の会議でも、.(コンマ)以下の数値までもを把握していて、他の役員たちまでをも緊張させるのだった
また海外の国々とのパーティでも積極的にふるまい好評をえていた
そしてどんな所にもキム秘書がついて行き、ヨンジュンと共にし、ささえていた
そんなキム秘書は突然「新しい秘書を探してください もうすぐ私は辞めます」と言い出した
↓
これに驚いたヨンジュンは「どうして辞める?」と聞くと、キム秘書(ミソ)は「一身上の都合です」と涼しい顔で言うのだった
↓
するとヨンジュンは「好きにしろ」と言った(しかし、どうもそこがひっかかっている)
社内ではキム秘書が辞めるということがニュースになっているが、本人が本当にやめるといい、みな驚くのだった
ヨンジュンは、キム秘書に「冗談だろ?」というと、キム秘書は募集広告を載せるので、最終面接は副会長自身が行ってくださいといった
↓
これにヨンジュンは「分かったと理解を示したフリをしているが、どうしてだろうと考え有給休暇の事で辞めるのか?」と聞くが、キム秘書は理由は一身上の都合だというだけだった
ヨンジュンは、友人で社長であるユシクの所へ行き「急に辞めるりゆうが分からない めまいがしそうだ」と話すのだった
↓
するとユシクは倦怠期だといい、全てがダメになる前に話をしろといい、突破口を作れ、突破口を探す助言をやるぞというが、離婚した者の話しは聞かないとヨンジュンは言うのだった
そんなヨンジュンは実家に行くのに、突然キム秘書にも一緒に来るようにといい、連れていった
そしてキム秘書に「理事にしてやるそして秘書もつけ、社用の車もそして個人的に借金も返済し、家も用意する」というが、ミソは何も言えなかった(その日ミソは銀行で最後の返済も終えていた)
実家では父がヨンジュンに「結婚しないのか?」ときくと「しない」といい、父は「死ぬまでに孫を抱きたい キム秘書は辞めるのか!」というと、ヨンジュンは「大丈夫です必ず阻止します」というのだった
またヨンジュン母もキム秘書に、ヨンジュンはゲイではないのか?と聞き、キム秘書のような人がいればいいのだけれど・・・というが、ミソは困惑するのだった
ヨンジュンはキム秘書に「母の事が気まずくさせたのか?」ときくと、「ええ だから誤解そ生む前に辞めます」と言った
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これにヨンジュンは、破格の条件を提示したろ!と言った
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ミソは「ええ破格の条件ですがこれだけは譲れません」と言った(しかしヨンジュンも譲れないといった)
ヨンジュンは、どうしてミソが辞める理由が分からないとユシクと話していると、ユシクは「辞めると言い出した日に何があった?」と聞いた
↓
それは付き合っているとされるジランの誕生日に、プレゼントする花束を買いに行かせたが、戻ってきたときに目が潤んでいた あれはきっとキム秘書は俺の事が好きなんだというのだった(けれども実はミソは花アレルギーの為に目がアレルギー症状を発し潤んでいたのだった)
ミソは姉たちと会い食事をしそこで「副会長はミソの事が好きなのでは?」というと、ミソは「副会長は自己愛が強く人をひとりも愛したことはない 恋愛経験ゼロだ」といい笑っていると、姉のひとりは「ミソとおなじだ」と言った為、ミソの機嫌が悪くなるのだった
一方ヨンジュンは、俺に惚れないように気をつけていたのに・・・9年も側にいて俺に惚れないなんて人間じゃない キム秘書の公司混同にも困ったものだとユシクに言うのだった
ミソは、ヨンジュンを好きも嫌いもない それに会社を辞めるというのだった
↓
姉たちは、どうして?というが、ミソは姉さんも父さんも落ち着いてきたので、今が潮時だと思う忙し過ぎるというのだった
姉たちと食事をしていると、そこにヨンジュンから連絡が来て迎えに来いと言われた
↓
ミソは今日は他の秘書に!というが、ヨンジュンはすぐに来いと言った
そんな時ミソの前に蜘蛛が現れた(ミソは蜘蛛を怖がった)
姉たちに、4,5才の時迷子になったことないか?と聞くが、姉はないというのだった
ヨンジュンはやって来たミソに花束を渡すが、ミソはくしゃみをし、すぐにトランクに入れた
そして、オ・ジランとは別れる 彼女とは寝ていないというと、ミソは「どうして私に?」といい、明日は特別に有給休暇をやるといい、後任の面接の時に来いといった
↓
ヨンジュンは辞めてどうする?というと、ミソは自分の人生を生きるというのだった
これを聞いたヨンジュンは、自分と一緒にいるのは自分の人生ではないというのか・・・と落ち込むのだった
ヨンジュンは、キム秘書の言った「自分の人生を生きる」とは・・・と考えているが、友人ユシクは「キム秘書のことを気にし過ぎだ もしかして好きなのか?」と聞くとヨンジュンは「まさか」といい、ユシクは「女には体も触れさせないのに、キム秘書だけは別だろ?」というが、ヨンジュンはキム秘書はキム・ミソだと訳の分からないことをいうのだった
そんなヨンジュンの顔色や吹き出物を気にするミソに対しヨンジュンは「今はキム秘書なのか、キム・ミソなのか?」と聞くのだった
そこへ他の秘書が、後任の秘書の面接を!と言った為、ヨンジュンはミソにも来るようにというのだった
そして面接が始まるが、あくまで形だけでミソに対する愚痴のような事を口走るヨンジュンで、その面接者を合格とし、引き継ぎしろといった
ヨンジュンは「辞めてどうする?」というと、ミソは「私も29なので恋愛して結婚もしたい」といったのに驚くのだった
ヨンジュンはどうしてもミソの言ったことが理解できず夜直接にミソの家を訪れ「聞きたいことがある 恋愛だの結婚だのは本心か?」と聞いた
↓
それを聞くためにこんな夜分に?とミソがいうと、ヨンジュンは「俺に隠れて付き合っている男でも?」と聞いた
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これにミソは「もしかして怒ってます?」と聞くとヨンジュンは怒る筋合いはない 質問に答えろ!と言った
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ミソは「恋人はいません 隠れて付き合う時間が私にありましたか?早朝出勤に不定期退勤 このままでは結婚できずに老いるだけですと言った
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ヨンジュはこれに「たかがそれだけ?」と言ったため、ミソは「たかがですって? この先年を取ってクビになった時困ります」というと、ヨンジュンは「よし終身雇用にする」と言った
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ミソは「それは嫌です 一生副会長にお仕えして年を取れと?」と言った
↓
ヨンジュンは「結婚するために会社を辞めるのか?そんなに結婚したいのか?」と聞くと、ミソは「ハイ」と言った
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これにヨンジュンは「仕事を続けろ!この俺が結婚してやる」と言った(これにミソは呆れるのだった)
ミソの気持ちも分からないでもないけれど、何か他にやりたいことでもあるのでしょうか?
それにしてもヨンジュンのナルシシズムはすんごいですね~
いくらお金を持っていても、こんな男は嫌だな・・・