韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

知ってるワイフ 1

2019-05-15 00:34:23 | さ行
ジュヒョクは、車を運転中に妻からの電話がかかり、それに出ようとするが、運転ミスをして事故を起こしてしまった

その事故より16時間前・・・

チャン・ジュヒョクは、銀行に勤めているが、子供の夜泣きの世話など妻にやらされ、共働きの妻と同様に遅刻が多く、その遅刻を誤魔化すが、チーム長にバレいじめられるが、遠い親戚と言われているおじさんが助けてくれるのだった

ジュヒョクは、銀行でもお客に毒づかれたのを対処している時に、後輩行員から手伝って欲しいと頼まれたが、自分ではできないため、新人行員に頼むが、その新人が外貨監禁で10ドルと100ドル札を間違えて渡してしまいみな残業となるのだった(当の本人はすでに退行していた)

そんな日に、ジュヒョクは妻から子供のお迎えを頼まれていたのだった
しかし新人行員の代わりに換金したお客の所に向かうはめになるのだった(支店長は、ジュヒョクに責任を取れといったため、空港に向かうのだった)
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ジュヒョクは銀行の車を借り、空港へ行く途中で事故を起こしたのだった

ジュヒョクは病院に運ばれ寝ているいる所に、後輩がやってきてジュヒョクを起こし、支店長が怒っているといい、換金をしたお客はすでに出国しているので、今回は銀行が補填することとなったというが、支店長はこれまでの物とは違う怒りが頂点に達しているというのだった

そんなジュヒョクの携帯を見て妻が子供を迎えに行けと何十回もメールを送っていた
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それに怒っていた妻は、帰宅してきたジュヒョクに対し大激怒した
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妻に「出ていけ!」と言われたジュヒョクは近所の食堂にむかい、友人に話を聞かれた
そして、友人たちに妻ウジンの豹変ぶりについて話すのだった 離婚するというのだった(気に入らない時は、所構わず爆発するんだ!といった)
汚い言葉も使うというと友人は、僕の友人の奥さんは暴力をふるうと言った為、それならウジンもそうだ!といい、顔の絆創膏を見せるのだった
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そしてジュヒョクは、命の危険も感じるので、離婚の事も言い出せないと言うのだった

ジュヒョクは銀行で同じカウンターの仲間たちと共にチーム長に呼ばれ、昨日の事の反省が足りないと言われ、昼休みにチラシを配れと言われ、配ることになった
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しかしみんなが受け取らないため、マンションの郵便受けに入れようとしたが、警備員に止められて、揉めていると学生時代の後輩ヘウォンに声をかけられた

ヘウォンとジュヒョクは、昼食をともにするが、ジュヒョクにやさしくしてくれるヘウォンの姿がジュヒョクには身に染みた

ヘウォンは、アメリカに行っていたが、もう行かない戻ってきたと話すのだった
そしてジュヒョクの妻が綺麗だという噂だと話すのだった

そんなヘウォンからジュニョクは「先輩の事が好きだった」と言われ、夢のようだった
学生時代ジュヒョクは、ヘウォンに憧れる男子学生のひとりだったことを思い出すのだった

ジュヒョクは、憧れのヘウォンにチェロのコンサートに誘われ、必ず行くといい、ウキウキしていた
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そしておしゃれしてコンサート会場に向かうバスの中、そのバスで痴漢されている女学生を見た
痴漢の犯人は、「バスが揺れただけで俺は触っていないし、目撃者もいないだろ!」と開きなおるのだった
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これを見たジュヒョクは、自分が目撃したと名乗り、警察まで行くことになった
痴漢の犯人には、前科があった
取り調べ中に、ジュヒョクは約束があるといい、その場を去った
その時の女学生が妻のウジンだった

次の日、ジュヒョクはヘウォンに謝るが、理由は聞きたくないと冷たくされた

そんな時、昨日痴漢にあったウジンが大学にジュヒョクを探しにやってきて、そこで出会った
そしてウジンは、これは運命かも・・・というが、ジュヒョクは変わった子だと思っている

ウジンは、ジュヒョクのバイト先にも行き、月40万Wだすので、自分の家庭教師になってくれといった
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そしてジュヒョクの事が好きで将来は、ジュヒョクの妻になるのが夢だというのだった

そんな時、ウジンの父が亡くなりどうすることもできなかったが、ウジンはジュヒョクに側にいてくれと言うのだった

次の日、ジュヒョクが会社へ行くと、電車の中で少し変わったおじさんに出会い、そのおじさんが倒れたので、立たせてあげるとおじさんは、ジュヒョクに珍しい500Wをくれた
そして出行すると、チーム長から仕事関係の知合いの方の葬儀に出て欲しいと言われ、代理ででかけることになった

その帰り道でジュヒョクは来る時になかった、料金所があることに気づきその料金所でおじさんからもらった500Wを入れると通れた

ジュヒョクはやはりこんな道、通った記憶がないと思っていると、車のナビも変だし、突然80キロのスピードを上げ進んだ
次に目を開けたジュヒョクは、いつか見た光景が目の前に広がっていた
それはジュヒョクがまだ学生時代であった 2006年の6月だった

そうか、そうなのね・・・タイムスリップ物なのね!
この先、ジュヒョクは自分の人生を変えようと必死になること間違いないわね~
それが上手くいくかどうか・・・楽しみです

知ってるワイフ 2

2019-05-15 00:33:02 | さ行
ジュヒョクが、目覚めるとそこは自分が学生時代に住んでいた下宿で妹が訪ねてきたあの時に戻っていた(2006年の6月だった)

あの日と何もかもが一緒だった
そしてヘウォンに会い、一緒にコンサートに行こうと誘われたが、そこでバイクと接触しパッと目覚めると現実に戻っていた

ジュヒョクはどうやって家に戻ったのか車を運転し、スピードが上がったことは覚えているが、それ以降は覚えておらず酒の飲みすぎだろうか?と思うのだった

またジュヒョクは、自分の手首に傷ができているのに気付いた

ジュヒョクはゲーム機が壊れた為新品のような中古品のゲーム機を狙っていたが、女子行員たちにコーヒーを奢ってくれと言われ、結局皆の分を奢ることになるのだった

そんな時、ゲーム機を売りたいという人がいてジュヒョクはそれを手に入れることにした

一方妻のウジンは家族の為に仕事を頑張っていた
ウジンの実母は認知症らしく、近所の人にも迷惑をかけ、夜も出歩くようになり、どこかの介護施設に入れた方が良いと言われるのだった

ジュヒョクは、ローンの申し込みに来た女性が身分証を持ってきていなかったが、ゲーム機を手に入れに行くためにそれは明日で良いといい、誤魔化し決済を通しジュヒョクはゲーム機を買いに向かった

ウジンは、ジュヒョクの妹の知合いに介護施設で働いている人がいると聞いていたため、ひとつきいくらぐらいかかるのか?と聞いてみると、120万Wだといわれ驚き実母を介護施設に入れるのは無理だと思うのだった

ジュヒョクは、ゲーム機を売りたいといっていた人と接触し、ゲーム機を手に入れた(ジュヒョクはゲーム機を持ち帰り、ウジンに気づかれないうように隠した)

ウジンは、ジュヒョクに実母のことを話したかったが、話せなかった(ジュヒョクは、ゲーム機の事しか頭になかった)

次の日ジュヒョクの銀行に監査が入った
ジュヒョクは、それを聞き昨日のローン申請をした人の身分証がないことがバレたらまずいと急いで銀行に向かった
その前に、そのローンを申請をした人に身分証のコピーをもらいに行くが、当の本人は早朝会議の為にすでに会社に出勤した後だったため、会社に向かった

その頃銀行では、監査がはいりドタバタしていたが、ジュヒョクは同僚にローンの書類から目をそらさせてくれ、時間を稼いでほしいと頼んでいた(そして、自分がすぐに書類を持って行くと言っていた)
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しかし、ジュヒョクが丁度銀行に到着した頃に全ての監査が終わり、ジュヒョクのミスが発覚しチーム長から始末書を書け!昇進はなしだ!!このことで支店長が本店に行って謝ることになったと怒られるのだった(ジュヒョクはただただた謝るばかりだった)

そんな時、ウジンは家の掃除をしていて、ジュヒョクがゲーム機を買い隠していたことを知った(ウジンは頭にきていた)

ジュヒョクは、帰宅後ウジンが新しいゲーム機のことを知ったと知るが、ウジンがそのゲーム機を水没させていたためジュヒョクは激怒した
ウジンは、ゲーム機に浪費するなと言ったでしょ!というと、ジュヒョクは「おんぼろなゲーム機を買い替えただけだ 俺は夫だ!夫の話を聞け」と怒った
またジュヒョクは、生活費を使ったか?金をせびったか?ちっぽけな小遣いを貯めて自分の為に買ったんだ!」というと、ウジンは「私の気持ちを分かっていない」と言った
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ジュヒョクは、家に帰って癒されたい 客の機嫌をとるよりお前の機嫌を取る方が大変だ!お前は俺の気持ちを分かっていないと言った(これにウジンは何も言えなかった)

家を飛び出したジュヒョクは、行く当てもなく友人に電話するが、友人は体調を崩していたため前の支店で一緒だったハン代理に電話をかけると、家に誘ってくれた

ハン代理の家に行くと、そこに言えにおかずを届けようとしてバイク事故に合い無くなったはずのハン代理の母が生きてきていた
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ジュヒョクは、どうして生きているんだ?と考えた
ストレスで可笑しくなっているのか?リアルすぎる夢・・・傷あと・・・まさか夢じゃなかったのか・・・と考えた
そこでジュヒョクは、そうだあの料金所だ!と考え行ってみることにした
そしてあの時のように車を進めるが料金所など見当たらず、ジュヒョクはもう一度戻って改めて車を進めて見た
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するとそこにあの料金所があった
そして500Wを入れると、再び車はスピードを上げ、あの時のように一瞬で消えた
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目覚めてみるとあの2006年の6月のあの日だった

ジュヒョクは、今度こそヘウォンとチェロのコンサートに遅れないように自分の運命がかかったこの日を乗り切ろうとした
バス停でバスを待っていると、そこにソ・ウジンがいた(明るく音楽を聴いていた)

バスに乗るとウジンはやはり痴漢に会った
ジュヒョクは、それを目撃したが、我慢して何も言わないでいるとひとりのおばさんが自分が目撃したと名乗り出てくれ、痴漢は捕まった

そんなウジンを見たジュヒョクは、ウジンに「じゃあな 幸せになれ」と心の中で願っていた
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そしてジュヒョクはヘウォンとの約束の時間に間に合うようにコンサート会場に向かうとそこでヘウォンに会い、ふたりでコンサートを楽しんだ
ジュヒョクはコンサートの帰りに、ヘウォンから告白されキスされそれにキスで返した
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そこでジュヒョクは目が覚めた
ジュヒョクは自分のベッドの隣で寝ているのがヘウォンだったため、大喜びするのだった(ウジンはひとりその頃、ジョギングを楽しんでいた)

これでジュヒョクの人生が変わったのでしょうか?もうウジンとの縁が切れるのでしょうか?
ヘウォンとジュヒョクが上手くいきそうには思わないのですが・・・

知ってるワイフ 3

2019-05-15 00:30:42 | さ行
ジュヒョクは、ウジンの幸せを願いヘウォンとのデートの場に向かった
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そして目覚めると妻がヘウォンに入れ替わっていた
変わったものは、妻だけではなく家具も家も季節も変わっていた

ヘウォンはゲームをする事にも何も言わず朝食まで作ってくれるが、銀行員というのは変わっていなかった(ジュヒョクは、これは神からの贈り物だと思った)

銀行へいくと、ヘウォンがJKグループの会長の娘のせいでチーム長にも優しく接してもらえるのに驚くのだった

同じ工員で友人のジョンフは独身で、サンシクはジュヒョクの妹と結婚し子供までもいることを知りジュヒョクは驚くのだった
そんなジュヒョクは、妹の子供の泣き声を聞き自分の子供たちは?と思い、いかに自分勝手な父親だ だから父を許すなと泣いているとカミナリが響くのだった(ジュヒョクの横をウジンがジョギングで通り抜けていった)

ジュヒョクはヘウォンのシャワー後の姿を見てドキドキするのだった

次の日、ジュヒョクはコンビニに携帯を忘れ、その携帯をウジンが拾った

ジュヒョクは携帯を落としたことに気づき、ジョンフの携帯を使って自分の携帯に電話をかけて見るとウジンが拾ったといい、待ち合わせをしてその携帯を受け取ることになった(しかし、その時なぜかウジンの声があえいでいたのに驚いた)
ウジンは、階段の上り下りをして、体力を鍛えていた
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ジュヒョクが受け取り場所に行くがタイミングが合わず、ふたりは会えなかったがウジンは店に携帯を預けておいてくれたため、携帯は手元に戻った

ジョンフは、自らの失態で大企業との融資契約書をシュレッダーにかけてしまい50億Wの契約をパーにしてしまったことで、チーム長や店長に怒られ、自身も辞めるしかないかと考えていた

そこでジュヒョクはヘウオンの父に頼んでみることにした
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これによって、大企業は考え直してくれなんとか乗り越えることができた

こんなことになったのも、人員が足りないせいだからということで、本社から人員を回してもらえないか?と頼むが、まわせないと言われ、新入社員のファンが異動となり、ハイカウンターに為替業務に詳しい人を回してもらいたいと頼んだ

ジュヒョクは、ヘウォンが一人っ子なので、週末はヘウォンの両親と過ごし、休日も一緒に旅行に行くと約束をしていて、ジュヒョクの実家には随分かえっておらず実母もジュヒョクを奪われたようだと寂しく思っているのだった

ジュヒョクの支店に、ソ・ウジンが配属されてやってきた
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これにジュヒョクはとても驚いた

またヘウォンが教えている大学で、とある生徒とヘウォンは知り合いその男子生徒の事がちょっと気になった

ウジンが赴任する前に銀行へやってくると全行員に紹介されるが、ジュヒョクはどうして・・・と思い、ドキドキしている

ウジンは明日から出社するといい、帰った

ウジンが帰宅すると実母がまた家を抜け出しヘルパーさんが探していたため、一緒に探した

ジュヒョクは運命っていったい何だ?これは神様のいじめか?と悩んでいた

ウジンはひとりで母親の面倒をみていて、全てを受け入れてくれる人と結婚すると決めている

そんなウジンは、鮮明な同じ夢を何度も見ていて、いったいどうしてなのか?と考えている

次の日ジュヒョクが早く出社し、開店の準備をしていると、そこへウジンがやってきた
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そんなウジンがジュヒョクを見て「もしかして・・・」といったため、ジュヒョクはウジンが気づいたのか?と思うのだった

やっぱりどこかでウジンと出会う運命だったのね・・
ヘウォンが浮気に走りそうなので、まさかウジンと仲よくなったりしないよね?
これからが面白くなりそうです

知ってるワイフ 4

2019-05-15 00:27:37 | さ行
ウジンは、ジュヒョクに近寄り「もしかして・・・」と迫ったため、ジュヒョクはとてもビビるが、ウジンは「最近携帯を落としましたよね?ホーム画面に映っていたのは、恋人ですかワイフですか?」と聞いた
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これに驚いたジュヒョクは「ああ~ワイフだ」というと、ウジンは、ジュヒョクは妻帯者ね!と納得するのだった

そんなウジンは、ジュヒョクの妻であったウジンとはまるで違い、よく笑う優しいウジンだった
同じ行員であるジョンフは、お客さんの雰囲気がまるで違う あれはウジンのお蔭だというのだった

そんな時、みなが嫌う男性客がやってきた

一方ヘウォンは傘にいれてくれた学生ヒョンスと再びあった
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御礼に食事を!といわれたが、女学生が現れたため、断った

銀行では1日が終わり、初日の感想を聞かれると、ウジンは刺激的だったといい、女子行員たちはウジンは猫をかぶり腹黒いなどと言われるが、そうでもなさそうだった

そんな時、ウジンはジュヒョクの妹偶然知り合った
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そしてふたりは友達となった

ジュヒョクは、ウジンと同じ職場はやりにくいと考え、何とか異動できないか?と人事に聞いてみるが、どこにも空きがないと言われ、それならばウジンにこの銀行はきついので、他の支店に移ってはどうか?と話しをしてみるが、ウジンはお気遣いありがとうございます しかしここで頑張ると言った

ジュヒョクは、そんなウジンがちょっとしたことで間違えると、それを責め立てたため、ジョンフは驚き、何か恨みでもあるのか?と聞くほどだった

次の日、銀行の掲示板などにウジンがクレーマーである客に対して失礼な事をしたという書き込みがあり、ウジンは店長などに怒られ、チーム長たちがクレーマーの家へ出向き謝り、銀行まで連れてきて謝礼品などを渡した
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するとクレーマーはウジンに90度に頭を下げ、申し訳なかったと3度謝れ!といったため、そのように謝った
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これを見ていた他の行員たちは驚き、ウジンはきっと落ち込んでいるだろうと思い声をかけに行くと、昼食をとっていたため、最強メンタルだと驚くのだった

しかしジュヒョクは、それが気に入らずイラついていたがウジンは、ジュヒョクに気に入らないとは思うが、もう少し広い目で見てくれといい、私はジュヒョクに対して良い印象を持ったと話すのだった

そんな時、ジュヒョクの両親がソウルで知り合いの結婚式があるとやってきたと連絡があった
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ジュヒョクは、両親に会い自宅へ連れて行くが、そこへヘウォンが帰宅した
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ジュヒョク母はヘウォンに対して、ふたりなのだから家政婦さんに来てもらうのは止めて、食材はデパートでなくスーパーで買えなどと話した
これにヘウォンは、夕食は出前を取り今夜はホテルのスウィートルームに泊まってくださいと言ったため、ジュヒョクは、ヘウォンを部屋の外に呼び出すと怒った
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ジュヒョクは、自分の両親を1泊させるだけだと話すが、ヘウォンは疲れるといい、何もできないからといった
こんなことがあり、ジュヒョク両親はジュヒョクの妹のところに泊まるといい出ていった
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このことで、ジュヒョクとヘウォンは喧嘩をし、ヘウォンは出て行った(ヘウォンはその日、ホテルに泊まった)

次の日、ジュヒョクは行員仲間と話をしている時に、ウジンの母が体調が悪いと聞き、どこがどう悪いのだ?と聞いてみるが、ウジンは口を閉ざすのだった

そんな時、銀行にあのクレーマーな客が再び酔ってやってきた
クレーマーは、寄っただけだと言った
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しかし酔っているためしつこく、暴言を吐いたため、ウジンがこのお客を投げ飛ばした(最初にジョンフが投げ飛ばされたため、ウジンの行動は正当防衛だとされた)

ジュヒョクは、ウジンとジョンフがとても親しくなっているのがなぜか気にかかった

ジュヒョクは出会ったころのウジンがバイクに轢かれそうになっているのを見て思わず「ウジン」と名前を呼び、助けた(これがウジンにも響き、なぜかどこかで聞いた気がするのだった)
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それが妙に寂しくて涙が出るのだった

ジュヒョクは、たまたま昔ウジンの家があった所を通りかかり、見てみようと思い歩いていると、そこでウジンに声を掛けられ、ジュヒョクはタジタジになっていたが、ウジンはジュヒョクに「もしかして私の事を知っていますか?」と聞くのだった
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それにどう答えようかと考えていたジュヒョクの前にウジン母が現れ「チャ君」とジュヒョクを知っている風に現れたのだった

どういうこと?ウジン母はジュヒョクを知っているのはなぜ?
ここからまた変わっていくのでしょうか?そしてウジンとジョンフの関係がすすむのかも気になります

知ってるワイフ 5

2019-05-15 00:24:50 | さ行
ウジンは、ジュヒョクに「もしかして 私を知っていますか?」と聞いている所に、ウジン母がやってきて、ジュヒョクを見て「チャ君」と言ったのに驚くのだった

ウジン母は、そういってジュヒョクを家に招き入れた(ウジン母は、「やっと婿が戻ってきた」といった)
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それを見たウジンは、この方は上司で・・・というが、ウジン母は全くお構いなしだった

ジュヒョクは、ウジンの家に入るが少し古くなっていたが、変わっていないなと思った
ウジンは、母が病気だと前にはなしましたが、アルツハイマー病なんですと言った
ジュヒョクは、ウジンに外に連れ出され、母は1年前ほどからこうなったのですが、1人で勝手に外に出て行くことが心配だと話すのだった
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ウジンは、やはり気になるので聞きますが、わたしの家の前にいたのは家を知っていたのですか?と聞くと、ジュヒョクは「知っているわけがないだろう・・・」といい、ウジン母からキムチをもらい帰るのだった(ジュヒョクは、本当にウジン母は、自分のことを憶えているのだろうか?いったいいつから病気に・・・と考え、あの頃だろうかと思うのだった)

ジュヒョクが帰宅すると、ヘウォンが戻っていた
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そして、どうして私の電話にでないの・・・というと、ジュヒョクは「ごめん 俺が悪かった」というと、ヘウォンは「今度 私に怒ったら離婚するからね!」というのだった

ウジンは母、ジュヒョクを大切にしろ!あの人は、父さんが死んでから唯一私たちを支えてくれた人だからと、ウジンに話すのだった(しかし、ウジンは母さんは小説家になれると言った)

ジュヒョクは、ついついウジンに厳しくするのだった

ウジンは、ジュヒョクに二日酔いの為の薬を渡すと、ジュヒョクはお母さんは病院に通ってるのか?と聞き、もし助けが必要なら知り合いの脳外科医を紹介するといった

ヘウォンは、ジムであの学生ヒョンスに出会い、食事をすることになった

銀行からの帰宅途中でジュヒョクは、ウジンが転んだのを見つけ、車で送った

一方ヘウォンも、学生と食事をし送ってもらった

ジュニョクは、電話詐欺師と間違え、普通の客に飛び掛かり、店長や客に怒られた
しかし、同じようにヘルメットを持っていた電話詐欺師をウジンが見つけ、そのことをジュニョクにも知らせ、二人でその犯人を取り押さえた 
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これにより、電話詐欺師は捕まりニュースにもなったのだった
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そしてウジンが御礼にと食事を奢るといい、トッポキ鍋に連れていった

その店は、ウジンが17年前にジュヒョクと共に訪れた店だった

そんなウジンにジュヒョクは、初めてときめいた時の事を思い出すのだった

そんな時、ウジン母が病気で再びひとりで出かけようとしていると連絡を受けたウジンは、急いで戻るが、ウジン母は「父さんの所へ行く」といい聞かないが、ジュヒョクが現れたため、ジュヒョクに夕食を食べようと誘うのだった
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これにジュヒョクは応じ、一緒に食事した

帰りがけにジュヒョクがウジンに母さんの世話は大変だろ?ときくと、ウジンは「いいえ、私は母さんのお蔭で癒されている」といった

ジュヒョクは、そんな風に話しながら笑っている今のウジンを見て、自分たち夫婦の感情が一方通行になったのはいつからだろうか・・・それは自分のせいだろうかと考えるのだった

ウジンが一人残業することになり、ジュヒョクはお腹を減らしているだろうと考えm海苔巻きをとどめることにした
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銀行に戻ってみるとそこには同僚のジョンフがいて、ウジンに海苔巻きを届け、「俺と付き合おう」と告白しているのだった

ジュヒョクは、あんなに嫌だったウジンの事が気にかかり始めているのが面白いです
このままジュヒョクは二人を見ていることが本当にできるのでしょうか?

知ってるワイフ 6

2019-05-15 00:23:36 | さ行
ジュヒョクは、ジョンフがウジンに「気があるってことだ 俺と付き合おう」と告白しているのを聞き、複雑な思いを抱いたのだった
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これにウジンは大笑いし「久々にときめきました でもまだジョンフさんのことをよく知らないので考えさせてくれ」と答えた
そこへやって来たジュヒョクは、ジョンフと共にサンシクの店に行き、ジョンフが交際を申し込んだウジンについて話すのだった
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ジョンフは、応援して欲しいというが、ジュヒョクはとにかくダメだというのだった
どうしてそんなに否定的なんだ?と言われるが、ジュヒョクはとにかくダメだというのだった

一方ウジンは帰り道で会ったジェウンに今日告白されたと話すがウジンは胸がキュンとしないというと、ジェウンは、胸キュンなど期待するなというのだった
ジェウンは夫と出会ったときは全く何も感じなかったがある時突然変わったというのだった(これを聞いたウジンは分かった、オープンマインドで受け止めてみるといった)

次の日ウジンは少し遅刻するが、それをサポートしたのがジョンフで、それを見ていたジュヒョクは、二人が上手くいったらどうしようかと考えているのだった

昼休みとなり、ジョンフとウジンが二人でランチに出かけて行くのを見たジュヒョクは、ふたりだけには刺せないとふたりの間に割って入るのだった

ヘウォンは、ジムでヒョンスを待っていたが、そうだとは気づかれないようにふるまっていたが実際はバレている
そんなヒョンスに帰宅するときに声を掛けられ「特別な相手にしてくれ 好きです」と告白されるが、ヘウォンは「ダメなものはダメ」と断った
ヒョンスは指輪を見たといい、「本当の愛を知らないんですね 僕はせいぜい我慢してみるがその後は分からない」と言われ茫然とするのだった
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しかしそんなヒョンスは、学生のフリをしていて実際は駐車場の配車係りで金持ちな女を手玉に取ろうとしているのだった

ウジンは週末 新人研修会に行くことになり、一方で代理の研修も同じ場所で行われることになり、チーム長はジュヒョクに行くようにいうが、ジョンフがジュヒョクは用事があるので、私が代わりに行ってもいいか?と聞くと、チーム長は良いというので、ジョンフが行くことになった

そしてジョンフは、その日からウジンと同じ自転車通勤を始めたのだった
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その帰りに二人はサンシクに出会い店をやっていると言われ、連れて行かれた処はジェウンの夫の店だった為みなで盛り上がった(そこにはジュヒョクも来ていた)

そこでジョンフは、明日の研修で一気に攻めてみるといい、ジュヒョクに車を貸してくれと頼むのだった

ジョンフとウジンは二人でジュヒョクに車で研修所に向かうが、そこでジョンフの元カノの何人かに出会い、その女性たちに対してジョンフが後めたそうにしていたのがウジンはちょっとおかしかった

一方、ジュヒョクは、ジョンフが一気に攻め込むと言っていた言葉が気になってしょうがなかった

義父たちとゴルフに出掛けたジュヒョクは、ゴルフ中でも二人の事が気になって仕方がなかった
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そこでジュヒョクはタクシーに乗り、車を取りにきたと嘘をつき、ふたりの所へ乗り込んだ
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これにジョンフは怒り「どうしてここまで?」というが、ジュヒョクは単に車を取りに来ただけだと嘘をつくのだった(そんなジュヒョクは、ウジンとの夫婦生活だった時のことをずっと考えているのだった 自分がウジンに対してどうしていたかなどを考えるのだった)

ジュヒョクは、ウジンを怪物に下のは自分で、自分だけが辛いと思っていたが、ウジンは寂しく泣きたいほどだったんだと気付くのだった(ジュヒョクは、ウジンに本当にすまないと思い、心の中で謝りワインを飲んで酔い、寝ているウジンの頭に手を置くがウジンが目覚めたため、ジュヒョクはウジンの頭に何かついていたと嘘をついた)

そしてジュヒョクは、研修所からソウルに向かって帰った
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車で帰宅途中でジュヒョクは、最初に電車で自分に500W硬貨をくれたおじさんを見かけ、思わず追いかけるのだった(ジュヒョクはすでにウジンは自分の妻ではないのに、何を考えているんだと思っていた)

一方、ウジンもジュヒョクに頭を触られ何か胸がザワつくのだった

研修が終わり、普通に仕事に戻るがウジンは何となくジュヒョクが気になっていたため、ジュヒョクに確認したいことがあるというと、ジュヒョクの手を取り、自分の頭に乗せるのだった
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そんな時、ジュヒョク妻ヘウォンが銀行に訪ねてきたのだった

ジュヒョクはついに自分を抑えられなくなっていますね・・・
そしてウジンも何か胸がザワつくとは・・・
このままでは、ジョンフが怒り出さない?気になります

知ってるワイフ 7

2019-05-15 00:22:03 | さ行
ウジンは、確かめたいことがあるといい、ジュヒョクの手を自分の頭に乗せた
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そんな所へヘウォンが現れた

ジュヒョクはこの状況を何とか誤魔化した(ヘウォンはウジンを紹介され車に落ちていた名札のウジンは女性だったのね?とちょっと気になったが、誤魔化された)

このことはウジンのドキドキを高めた

ウジンは、ジェウンの店に行き話をした(ずっと寂しかったので、色々な事が起き戸惑っていると相談するのだった)

ウジン母が行方不明になり、ウジンは仕事を抜け出し、家に帰り母を探した
その頃ウジン母は、おかずを持ってジュヒョクの銀行に行き、「ウチの婿」と叫んだため、ジュヒョクは驚くのだった

ジュヒョクはウジン母を車で家まで送ろうとした時ウジン母に「どうしてお義母さんは、全てを憶えているのですか?」と聞くと、ウジン母は「人の縁は簡単に切ったり結んだりできない ウジンはあなたのことを命の恩人だと言っていた 父が死んで辛い時に支えてくれて そんなあなたを家族だと思っているから」と言った
帰る途中でウジン母がバニラアイスを食べたいといったため、ジュヒョクが食べさせている所へウジンがやってきて驚くのだった
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ウジンはどうして母が銀行までいくのか分かりませんと言った
そしてその帰りの車の中でウジンが、「前世は私の婿だったりして・・・」といった言葉がジュヒョクは気になって仕方なかった

ウジンは仕事を置いて出てきてしまったジョンフの所に戻り、御礼を言った
戻ってきたウジンに対しジョンフは、唐突だけど、この前の返事をもらえないか?と聞いた

ウジンはジョンフに「自分のどこが好き?」と聞くと、良く笑うし、突拍子もない所や親思いの所が好きだと言った
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これにウジンは「分かりました 付き合いましょう まだ迷っているけど」と言った

ジョンフは交際すればおのずとお互いを理解できるよ、まず気軽に1カ月付き合ってみてくれといい、職場には秘密にしておこうということになった

ジュヒョクがジェウンの店にいる所に、ウジンとジョンフがやってきて、付き合い始めたことを告げたため、見なヨロ混んだ(ジュヒョクだけが沈んでいた)
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そこでジェウン夫婦が結婚記念日が近いので、旅行に行くというと、ウジンたちに皆で旅行に行こうと誘った(ジェウンは、ヘウォンだけは嫌だというが・・・)

ジュヒョクは帰宅途中で自分がウジンに勉強を教えている頃の事を大学まで行き、思い出していた(どうしてウジンに告白したかなどを・・・)

旅行へは、結局ジェウンがヘウォン誘い、3組のカップルで行くことになったが、ヘウォンはペンションにつくやいなや文句を並べるのだった

ヘウォンは、ウジンに対抗し、焼酎をのみアッという間に酔い潰れ眠ってしまった

ウジンはジェウンに「ジョンフのことがたまらないほど、好きか?」と聞かれると、たまらないほどではないと正直に話し、本当に好きな人と結婚したい(ボロボロになっても)と話すのだった

その日の夜、ウジンの体調が急に悪くなり、高熱を出した
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解熱剤を飲ませたが効かないため、ジュヒョクは以前にウジンがこの薬しか効かないと言っていたことを思い出し、薬屋をさがしまわっていた
   ↓
そして薬を買い、戻ってみると、みなでウジンを病院に運ぶ所で、ジョンフがウジンを病院に連れて行った(みなウジンが意外とか弱いと思った)

ウジンは病院で点滴を打ってもらい戻ってくるが、ジョンフがシートベルトを外そうとしているのを見たジュヒョクは、ウジンとキスしていると勘違いし、驚くのだった

ソウルに戻ってきたジュヒョクは、そんな状況にいてもたってもたまらず、2006年のコインを探し出そうと銀行まで行き、確かめ1枚見つけるのだった

結局ジュヒョクは、現代に戻ろうってことなのね?
でもさぁ、なんだかそれってズルい気がするけどそれはひまひまだけでしょうか?

知ってるワイフ 8

2019-05-15 00:20:36 | さ行
ジュヒョクは、2006年の500Wコインを見つけた
それを持って、あのタイムスリップする場所に向かった
   ↓
しかし、何度もその場を行き来してもあの料金所は現れなかった

そこでジュヒョクは地下鉄で500Wをくれたおじさんを探し、話を聞いてくれと言った
ジュヒョクは「自分が間違っていた あいつは大変だと何度もSOSを送っていたのに、仕事が忙しいといってあいつをないがしろにしていた 一生愛すると約束したはずなのに・・・命を差し出せるはずだと思っていたのに、どうして忘れてしまったのか・・・1つだけ質問します 俺はあの日に戻れますか?」と聞いた(どうすればいいか教えてくれと頼むのだった)
   ↓
するとおじさんは「覆水盆に返らずだ 後の祭りだ 胸が苦しいか 誤ったのも運命だ 彼女の幸せを男らしく願ってやれ」というのだった

そう言われたジュヒョクは2006年の500Wを投げ捨てた

次の日からジュヒョクは、今の生活を楽しく生きるための努力を始めた(ヘウォンに対して優しくウジンとジョンフの関係を守ってやることにした)

ウジンにはジョンフはいい奴だといい、これから何かあったら俺が懲らしめてやる 兄のようにね!というのだった

支店ではこっそり副頭取が視察に来ると噂になっていた

ジュヒョクは、ウジンの父の命日のためにジョンフが手伝いたいといったためジョンフの仕事を手伝った

命日の当日ウジンが目覚めると母がいなくなっていた
   ↓
このためウジンは一生けん命探していた

そんな時、昨日やってきて副頭取がウジンの対応を褒め、支店のみなにと金一封を私にやってきた
その日は、みな仕事が早くに終わり、その金一封で慰労会をやろうということになった(ジュヒョクやジョンフは主役のウジンがいないのにそれは・・・というが、会食は行われた)

ジョンフは朝から何度も電話しているがウジンが電話に出ないと心配していた

ジュヒョクは、これまで何度も仕事が忙しいといい、ウジン父の法事に出なかったことを今更ながらに後悔し、ひとり酒を持ってウジンの家に行き、そっと玄関前で挨拶をするのだった
そして帰ろうとしたらウジンがひとり歩いていたため、声を掛けた
   ↓
するとウジンは泣き出し、母を探し回っていたと話すのだった
   ↓
ウジンはとにかく不安だといったため、ジュヒョクはウジンを連れ警察へ行き届を出した
そこでウジンは見つかるまで警察にいるというので、ジュヒョクも付き合うことにした

そんなジュヒョクはジェウンたちがSNSを使えば迷子の犬も捜せると言っていたことを思い出し、SNSを使うことにした
   ↓
それによっていくつか情報が入ってきたため、二人はその現場に行くがウジン母は見つからなかったため、ウジンはもう一生会えないかも・・・と考えていた

そんな時また情報が入り、母は見つかったのだった(二人はそれぞれ母に抱きつき喜んだ)

ウジンはジュヒョクがいなければ正気でいられなかったといい、御礼を言った
   ↓
するとジュヒョクは「いなくなってから 俺の元を去ってから大切さに気づいた もっと優しくすれば良かった とても後悔しているし、残念だし恋しい 本当にごめん そう言いたかった その人に・・・手遅れだけどね もう会うことができない」と話した
   ↓
するとウジンは、その言葉がその人に伝わるといいですね!というと、ジュヒョクは「すべては伝わらないから心で祈るよ」と言った
   ↓
ウジンは、「自分は好きや嫌いをはっきりと言わなければ気が済まないが、今回は代理が言うように幸せにと心の中で祈ります」といい、握手を二人でし別れた

ジュヒョクが帰宅すると、ウジン母から電話が入ったが、シャワーを浴びていたため、ヘウォンが出ると「チャ君 食事をしていけば良かったのに?」といったため、ヘウォンは「どなたですか?妻ですが」というと、電話はすぐに切れた
これを不思議に思ったヘウォンはジュヒョクの車などを調べ、ジュヒョクがウジンといたことを知ったため、どういうことか説明しろ!とジュヒョクに迫るのだった

ジュヒョクの後悔をウジンはどういうことだろうか・・・ときっと思ったよね?
でもまさかそれが自分の事だとは思わなかったよね?この先ウジンに対してジュヒョクは兄というスタンスで行こうと決めたばかりなのにヘウォンがこのことを知ったので、きっと怒りまくるわ(自分は平気であの偽学生を楽しみにジムで待っているのにさぁ
どうなるのか、とても気になります

知ってるワイフ 9

2019-05-15 00:19:05 | さ行
ヘウォンは、ジュヒョクが自分に嘘をついていたことを知り迫り、どういうことか話せ!と怒った(ウジンと浮気しているの? 説明して!と迫った)

ヘウォンは「あの女の事は最初から嫌いだったわ」というのだった いったいどういう関係なの?と聞かれたジュヒョクは「ウジンの母が認知症でたまたま会った時、彼女がお義母さんを心配していたので、一緒に捜しただけだと言った
   ↓
しかしヘウォンは上司を一晩中 自分の母を捜しを手伝わせるなんて!!あなたの人の世さも病いいだわ!というのだった(ジュヒョクは、そんな関係ではないといった)

ヘウォンは、イライラし家を飛び出しあのヒョンスを酒に誘った

ヘウォンはビハインドというサイトに登録し、酔った勢いでウジンの悪口を書き込んだ

次の日ジョンフがウジンを迎えに行くと、ウジン母を乗せる為にと車を買ったことを教えた(そしてふたりで車に乗り、出勤した)

ウジンが銀行に行くと、上司からこんなことが書きこみされていると、ウジンは自分の悪口を書かれた書き込みを見た
   ↓
これを見たウジンが標的にされたというのだった(これにジュヒョクも怒った)

銀行のみなは、ウジンに恨まれるようなことは?と聞くが、ウジンは全くこころあたりがないというのだった(みなあのコメントは本当だろうか?などと噂している)
しかし当のウジンは、前向きであまり気にしていないようだがジュヒョクは怒っている

ジュヒョクはもしかして・・・と考えヘウォンに電話して聞いてみるが、ヘウォンは「私はそんなことを知らない」とウソをつくのだった

この書き込みは、本社では問題になるだろうと店長に言われた(銀行のイメージにそぐわないといった)

そんな時、他のだれかが支店のみなの写真まで載せたため、それにウジンは頭にくるのだった
   ↓
これに怒ったウジンは、警察に行き、その投稿者が誰なのかを調べてもらうことにした
   ↓
このことを聞いたジョンフとジュヒョクも警察に向かうのだった

その頃ヘウォンは、ヒョンスとショッピングをしていて、ジュヒョクに電話するとジュヒョクがウジンが投稿の相手を見つけるために警察に調べてもらうことになったと聞き、驚いた
   ↓
これを聞いたヘウォンは急いでそのコメントを削除しなければと思い、ヒョンスと共にPCバンに行き、自分が書き込んだコメントを削除した(その為大事には至らなかった)

そんな時、ウジンには警察から連絡が入り相手を告訴するか?と聞かれた
そして、その相手がイ・ヘウォンだと聞きウジンは驚くが、その人は知らない人だといい、コメントは削除されたので、告訴はしないと伝えた(ウジンは色々考えた)

同じ頃、ジュヒョクも気になり、警察へ投稿者は確認されたか?と聞くと、警察は本人以外には教えられないと言われたため、もしかしてその投稿者の住まいはヘンナム洞ですか?と聞き、ジュヒョクは投稿したのがヘウォンだったということを知るのだった

ジュヒョクは、500Wをくれたおじさんを捜し声を掛け、今の自分について話した
そしてジュヒョクは、もしかして他の世界の人ですか?もしかして僕と同じ境遇の人なのですか?と聞いた

次の日、ジュヒョクはウジンに「すまない そしてありがとう」というと、ウジンは「何が?」と聞いたため、ジュヒョクは「色々と」というと、ウジンもジュヒョクに「私のためにありがとうございます 感謝しています」というと、ジュヒョクは「何が?」と言ったが、ウジンも「色々と」というのだった

急にジュヒョクの母が入院することになり、ジュヒョクはヘウォンと共にお見舞いに行くが、ヘウォンは自分の母とのマッサージの予約がある為、途中で帰るのだった

そんなヘウォンにジュヒョクは、あす1日母を家に泊まらせてはダメか?と聞くと、ヘウォンは、気を遣うから嫌だといい、次の日の父さんの出版会にも出席するわよね?というと、ジュヒョクは、君の父さんの事も大事だが、俺の母さんも大事だと言い、ふたりはまた言い争いとなったのだった

またジュヒョクはジェウンから電話をもらい「今夜病院に泊まってくれないか?」と言われた(ジェウンの息子が熱を出したためといった)

ウジンが母を病院に連れて行くと、医師から検査入院を勧められ、1日だけ入院することとなった
しかし、隣の病室にジュヒョク母が入院していて、二人の母同士とても気が合い、花札をやり楽しく過ごした

ジュヒョクは、ヘウォンに今夜ひとばん病院にいるというと、ヘウォンはムッとするのだった

そんな二人は眠れずにお互い病室を出た所で、出会った
そこでふたりは待合室のような所で少しの間すごすが、そのときお互いの手が触れ、ウジンはハッとしたが、お互い自分の部屋に戻っても気になるのだった

完全にふたりはお互いを意識するようになっているのに、それより先には進めないという関係が微妙です
それにしても、やはりヘウォンという人には納得できないなぁ・・・
これからウジンとジュヒョクはどうなるのでしょうか?そしてあの500Wをくれたおじさんは何者なのかとても気になります

知ってるワイフ 10

2019-05-15 00:16:36 | さ行
ウジンは病室に戻ると、ジュヒョクの手を触れあったことを思い出していた

そしてウジン母は次の日に退院することになった
   ↓
帰り際にジュヒョク母に挨拶した

ジュヒョク母も退院となるがヘウォンはジュヒョクが父の出版記念パーティにやってこないことに怒っているのだった
そんなジュヒョクが帰宅すると、ヘウォンは怒り「欠席したら終わりだといったでしょ!」というと、ジュヒョクは「その前に母さんの容態を聞くのが先じゃないのか?」といった
   ↓
そこで二人は口喧嘩となり、ジュヒョクはヘウォンに自己中心的だというと、ヘウォンはジュヒョクに「あなたは変わった」というのだった(ジュヒョクは、昔の俺は服従していたからか?といった)

ヘウォンは家を出てあのヒョンスを呼び出しできるだけ遠くへ行こうといった

ひょんなことでジョンフとウジンが付き合っていることがバレ銀行内は騒然としている

ヘウォンは、その日のうちに離婚について同意書とスーツケース1つをバイク便で送ってきたため、ジュヒョクはヘウォンに電話するが、長引かせるのもムダだ、私とあなたの向かう方向が違うのだから私を優先して離婚してというのだった

ジュヒョクがそのことをジェウン夫婦に話すと、たった一度出版会に出席しなかったことで?と驚くが、ジュヒョクは全て俺が悪いというのだった

そこへサンシクから聞いたジョンフ達もやってきた

ジェウンは、お互いに合わなかったのに、会わせていたので無理が来た 離婚すべきだというが、ジョンフはジュヒョクのやりたいようにやれというのだった

ジュヒョクは、ジョンフの家に泊めてもらった

そんなジュヒョクは、ヘウォンに電話するが、ヘウォンは電話にも出なかった

ジュヒョクは、ヘウォン父から電話をもらったため、行ってみるとヘウォン父は下請け業者に60置くほど融資してやってくれ、君の実績にもなるといわれ、銀行で話すと支店長は喜び、さすがJKの婿だと言われるが、ジュヒョクは、ちゃんと調べた方が良いというが、支店長は全く疑っていないのだった

ウジンは、ジュヒョクに「奥様のことですが、母を捜してくれたことが問題になっているなら、私から奥様に話しましょうか?」というと、ジュヒョクは、それは関係ない僕自身の問題だといった

なぜかウジン母は、あの幻の料金所のことをしっていて、絵にも描いている
そんな時、ジョンフはサンシクからジュヒョクが、家庭裁判所に行ったということを聞いた
そこでジュヒョクを励ますことにした(ウジンは、ヘウォンが若い男と食事に行こうとしているのを見かけた)

ウジンは、夢で高校生の時に誰かに痴漢から助けてもらったというのを見たが、誰の声だか思い出せないでいた(知り合いの声ににているが・・・)

銀行でのマラソン大会があり、離婚のショックから立ち直れないでいた

ヘウォンはデパートに行き、そこで駐車係りが自分の事を話していると思い見てみるとヒョンスだったため、怒りヒョンスをバッグで殴った(ヒョンスは計画的だったことを知った)

ウジンは、ジュヒョクの体調を気にしているが、誰かが倒れたらしいと聞き、急いで逆走するほどだった

マラソン大会の後、慰労会が開かれるが、何故かウジンは飲みたい気分となりひとり酒のピッチが速かった(その結果ウジンは酔っぱらった)

たまたま電話を掛けるために店の外に出たジュヒョクは、酔いを醒ましているウジンを見て大丈夫か?と声を掛けた
ふたりは側の公園で酔いを醒ました
   ↓
ジュヒョクはウジンに大丈夫か?と聞くとウジンは「平気じゃありません ダメだと分かってます でもどうしようもないんです 代理の事を目で追ってしまって・・・他人だと思えなくて一緒にいると楽で頼りになる もうどうでもよい 良心とか罪悪感なんて そんなの知らない 唯一確かなのは、私があなたを好きだということ」と言った
   ↓
するとジュヒョクは「いや ダメだ 俺たちはダメだ」といい、去ろうとすると、ウジンはジュヒョクにキスするのだった

きゃ~~~ウジンが思わず告白しちゃったわ・・・
ジュヒョクは良いとしても、これじゃジョンフがちょっと可哀想だわ(ジュヒョクとジョンフとの仲にもヒビが入るし・・・)
ウジンは、それをどう乗り越えるのでしょうか?

知ってるワイフ 11

2019-05-15 00:14:25 | さ行
ウジンは「確かなのは、私がチャ代理を好きだということです」といった
   ↓
しかしジュヒョクは「いやダメだ 俺たちはダメなんだ」と言った
そして立ち去ろうとするジュヒョクをウジンが止めてキスするのだった
   ↓
でもジュヒョクは止めておこうと言って立ち去った

次の日出社した二人は居心地悪く、ウジンはジョンフに夜時間はあるか?と聞いた(ウジンは話しがあるといった)

ジョンフは、ジュヒョクに自分はフラれるのでは?と聞くが、ジュヒョクは何も言わなかった
不安なジョンフは「違う」と言ってくれというほど、ウジンに振られることを察知していた

そしてウジンは案の上ジョンフに「1カ月までまだ少しありますが、早く言った方がいいと思います ジョンフさんはとても良い人だということは分かっていますが、心は違う方を向くのです やはり初めから付き合うべきではありませんでした ごめんなさい これ以上交際は続けられません」と言った

ジョンフはこれに対し、これからは以前のような同僚に戻ろう(自然な感じで!といった)

ジョンハは、ジュウンと話をした
付き合わなければ良かった・・・というと、ジュウンは「もしかしてそれは私の兄の事が問題なのか?」と聞くと、ウジンは何も答えなかったため、やっぱりそうか・・・何となくそう思っていた」と話した

ウジンはドラマでの3角関係をみるとけなしていたのに・・・あの2人は友達なのに、私は最悪よね?というとジュウンは、友達でなければそういってそう言っていたが、友達だからというのだったというのだった(私は中立を守るわといった)

ジョンフは、次の日出勤すると行員たちに自分たちは別れたと話した
   ↓
これに同僚たちはみな驚くが、ジョンフはこれからは同僚に戻るといった
他の同僚たちはどうしてこんなことになったのかなどと噂話をしている

ジュヒョクは、ウジンにもう1度ジョンフの事を考えなおしてくれというが、ウジンは「あれは過ちではなかったし、あなたにどうこうしてもらおうとも思ってないので、無理強いしないでくれ」と言った
   ↓
またあの日のキスに何の意味も持たせずお酒を飲んで失敗したと思ってくださいと言った(こんな二人の会話をジョンフは聞いてしまった)

ヘウォンは、街中でヒョンスを見かけるが、バイト中に金持ちなおばさんの嫌がらせを受けているのを見て、思わず助けてやるのだった(しかし、そのまま去った)

ジョンフは、ジュヒョクに殴りかかった
お前は最高の友達だと思っていたのに・・・自分に夢中な女を俺が好きになる姿を見て笑っていたのか!と怒った
   ↓
これにジュヒョクは何も言えなかった(ジョンフは「お前は最低な奴だ」といった
   ↓
ジュヒョクは、「ジョンフよごめん でもお前が想像しているような関係じゃない」といい、荷物をまとめて出て行こうとした
   ↓
しかし、ジョンフが出てきて「許したと思うな!俺はお前とは違う 行く当てがない奴を追い出さない 気まずいなら罰だと思って受け入れろ」と言った

銀行に出社してもジョンフとジュヒョクは仕事の話し意外はしないので、ファンが「喧嘩でもしたのか?」と聞くのだった

ウジンはそんな空間にいるのが息苦しく、ひとりで雑用をするといい別の部屋で仕事をした
ヒョンスがヘウォンの所にやってきて、これまでにもらったお金を50万Wずつ分割で返すと言って来た(ヒョンスは、これまでの自分の生き方が定まってなくって見下されていた気分だったが、これからはちゃんと生きることにしたと話した)

サンシクは、傷ついたジョンフとジュヒョクを励まそうと、食堂に呼んだがそれを知ったジョンフは「用を思い出した」といい帰り、ジュヒョクもしれに続いたため、何かあったのか?とジュウンに聞くのだった
   ↓
ジュウンから聞いたサンシクは、ジュヒョクを追いかけ、飛び蹴りをくらわせ「それでも友達か!知り合って間もない女と友情を引き換えにするのか!」と怒った(お前にはもう会わない 家族としても必要な時だけだ 店にも来るな!といった)

ジュヒョクは、ヘウォンの所へ行き自分が君まで不幸にしたような気がして、済まなかったと謝り車を返して去った

そんなジュヒョクは、地方の支店に異動できないかと上司に相談している(それをジョンフは聞いた)

ジュヒョクが地域の広報活動の担当者として出向くこととなるが、もう一人連れて行けと支店長にいわれ、ジュヒョクはウジンを選び向かった

ジュヒョクはその帰りにウジンを母校に誘い散歩した
そして昔の思い出について話をした

そんな所にウジンはチーム長からジュヒョクが異動願いを出していると聞いた
   ↓
ウジンはジュヒョクに、異動願いを出したのは自分のせいか?だから今日、一緒に行くといったんですね?と聞いた

ウジンは、また夢でうなされているが、この日はその夢に出て来る男性の顔が見えた
それがジュヒョクだったため、ウジンは驚いた
   ↓
ウジンは、その足でジュヒョクの所に行き、ロビーにいるので会って欲しいといった

ジュヒョクが降りて行くと、ウジンは「ここの所良く見る姫があるんです 私はその夢が現実なのか訳が分からなかった しかし今日その夢に出てくる男の人の顔が見えたんです それがチャ代理でした いったいどういうことなのか 私には分かりませんが、何だか胸が苦しいんです チャ代理はこのこと何か知ってますか?そういえば母もおかしかったし・・」と言った
   ↓
するとジュヒョクは、ウジンは「俺たちは夫婦だった 俺とウジンは夫婦だったんだ」というのだった

え~~~っ!ここでそれ言っちゃっていいの?それを言っちゃったあとどうやってウジンを納得させるのよ~
あ~~続きが気になります

知ってるワイフ 12

2019-05-15 00:13:13 | さ行
ジュヒョクはウジンに「俺たちは、夫婦だったよウジン」といった
   ↓
これにウジンは「何ですって?」と聞き、ジュヒョクは「俺とお前は夫婦だった」と話した
ジュヒョクは、「わかるよ 俺も混乱した」と話すのだった
純粋な時期に出会って結婚した しかし君は豹変した 俺が君を奏させたとは知らず、不満だった君を恨んだ そんなある日のこと「チャンウォン」という料金所にに行き、500Wを入れると信じられない出来事が起こった
   ↓
過去に戻った 12年前のあの日に再び僕は君とバスで出会った しかし今度は君を助けなかった
そして目を開けると、隣にはジェウォンがいた 妻が入れ替わった
   ↓
これにウジンは嘘つきというが、ジュヒョクは信じられないだろうがこれが真実だといった

ウジンはジュヒョクに映画の見過ぎだ わたしの気持ちが重いなら正直に言ってくれといった
   ↓
しかしジュヒョクは「本当なんだ ウジン」というと、ウジンは立ち去った

ウジンは帰宅すると母に「母さん どこまで知っていた?」と聞くとウジン母は「チャ君は私たちによくしてくれたわ 二人ともかわいそうに皮肉な縁ね」と言った

ウジンはこれまでのことを考え涙が出るのだった

次の日ウジンは銀行を休んだ
ジュヒョクも一日ウジンのことを考えると、ミスを犯すのだった
   ↓
二人はいてもたってもいられずに、お互いに会いに向かった
そしてふたりは話した
ウジンは、信じてないし信じられないけど奇妙なことばかりで・・・初めて会ったとき懐かしさやなぜあんなに心が反応したのか なぜあなたが気になったのか でもどうして私を捨てたの?と聞いた
   ↓
するとジュヒョクは「俺は変わった君が怖かった 耐えられないと思った 俺のせいなのに」といった
ジュヒョクは、公開しているよ もっと気遣って話に耳を傾ければよかった そうすれば君は今みたいに明るく元気に暮らせたのに 俺が自分勝手だった それから愚かな選択をした
そう言ってジュヒョクは土下座し「遅くなって済まない 本当にごめん ウジン 俺が悪かった」といった
   ↓
これにウジンは「私にも責任がある 一方的な関係はないもの 私はその私とは違う 波が来ても耐えらえるように強い だからチャンスをあげるわ 挽回して元通りにして 謝るなら言葉じゃなく私の傍で態度で示して」といった

ジョンフはひとりで泣いているジュヒョクに「俺にかまわずに好きに生きろ」といった(応援は歴ないけどといった)

サンシクたちもみなジュヒョクを心配している

ジュヒョクは本当に元に戻ってもよいのか?図々しくないかと考えている(もう1度だけ 欲を出してもよいかと考えるのだった)

ジュヒョクは、ウジンの所を訪れ「週末は何をしていますか ウジンさん?」と聞いた

500Wをくれたおじさんはブラックホールの記事を読んでタイミングは月だと叫んでいる

二人はデートで初デートした海に行って楽しんだ

そんな時、ジュヒョクはチーム長から電話をもらい「ウソンが不渡りをだした」と言われすぐに銀行に向かった
   ↓
チーム長たちは、ウソンに融資して1週間も経ってないんだぞ!と言われ義父に電話してみろと言われた
   ↓
ジュヒョクが電話してみると義父は「私は昨日も会ったが気づかなかった 不意打ちを食らったようだ 私が紹介した建前何とかしたいが、こっちも大きな痛手を負ったんだ 今連絡がつかない」といった

支店長は、本店に呼び出され頭を抱えて向かった
チーム長は、あんな大金を実査せず支店長の権限で融資したんだからというのだった

その支店長が戻ってきて、ジュヒョクに「俺はどうすれば?本店は俺がコミッションを受け取っていると思っている 俺は1万Wたりとももらっていないもしそれが本当なら舌を切って死ぬといったが、クビになりそうだと話すのだった(これにジュヒョクは面目ありませんとしか言えなかった)

ウジンは、ジュヒョクにあなたや支店長は運が悪かった だまされた詐欺師が悪いといった

そんな時ジョンフは、義父たちが改ざんしたのでは?と書類を見せた
   ↓
そこにあった名前からジュヒョクは義父を疑うのだった
ジュヒョクは、義父の所を訪れた
その時、ジュヒョクは義父が仕組み、その会社はJKの幽霊会社であったことが分かった
   ↓
義父は今回だけ目をつぶってくれというが、ジュヒョクはできないというのだった(しかし、義父は君も私と一緒にすべてを失ってもいいのか?というのだった)
そう言われてジュヒョクはいろいろ考えた

そして次の日、ジュヒョクはひとりで早く起き、本店に向かい「ウソンはJKのペーパーカンパニーだったが、自分は何も知らなかったと伝えた(しかし本店の監査の人は、ジュヒョクがJKの婿なのに何も知らなかったなど誰が信じるか!と言われた)
本店の監査チームが支店に入ってすべてを調べ挙げた

チーム長は、ジュヒョクが支店や支店長のことを思って打ち明けたにちがいない こういう時こそ信じてやろうといった

そんなんとき、ファンはみなにチャ代理は離婚したそうですと言った(しかし今話すと偽装離婚みたいに思われるから言わないがといった9
   ↓
そしてジュヒョクに対して何かできることはないかと考え、皆でジュヒョクは、そんなことを企てる人ではないといろいろな掲示板に書き込んだ

ジュヒョクは、本店で調べを受けていた(支店のみなは親身になってジュヒョクを助けようとしてくれていた)

ジュヒョクは検察から、参考人聴取を受けることになった

そして懲戒委員会が開かれ、銀行からは支店長は減給3か月だが、ジュヒョクは解雇となった(解雇通告はジュヒョクにも送られた)

その頃、ウジン母は500Wのおじさんと会い、目でお互いに挨拶した

ジュヒョクも500Wのおじさんに会い、話をした
ジュヒョクは、自分の人間性が分かった 関わる人を見な不幸にする 因果応報かな 欲を出しましたと話した

するとおじさんは悔いることは立派だ すべてを元通りにするチャンスはまだあるといい、ブラックホールの記事を見せた(それが今日だといった)
   ↓
しかしジュヒョクは嫌だといった 恥知らずになりたくないし、怖いと言った

ジュヒョクが戻らないことにみな心配していた(ウジンもジュヒョクを探していた)

ウジンは帰宅すると、母に「いかなければいけないところがある」というと、ウジン母は「そうね 人は過去に戻りたい時がある これを持っていって」と2006年の500Wを持たせてくれるのだった

母は、ひとりになると亡き夫にこれでいいわよね もう少し早ければあなたを助けられた ウジンは賢い子だから望み通り変えられるというのだった

そしてウジンはジュヒョクの所に向かった
   ↓
ウジンはジュヒョクに「何をしてるの!」と海に入ろうとしているジュヒョクを止めるが、ジュヒョクはやっぱり君を苦しめてしまったと言った
   ↓
しかしウジンはこんなの大したことないわ 私と一緒に乗り越えましょうといった
   ↓
これにジュヒョクはダメだ おれは不幸の種だ 俺たちはここまでだ 帰れ!といった
ウジンは「そうわかったわ それならこちらの運命を変える めったにないチャンスだから」といった

ウジンはあの「チャンウォン」の料金所に向かった
   ↓
そして500Wを入れるとゲートが上がった
そしてウジンが入った時に、ジュヒョクもやってきて、一緒に車を走らせるのだった

二人が目覚めると、2006年のあの日に戻っていた

そうだったのね・・・
ウジン母は、知っていたんですね(あの500Wのおじさんも知っていたということは、ウジン母も過去へむかったことがあるのでしょうか?

知ってるワイフ 13

2019-05-15 00:11:51 | さ行
ウジンとジュヒョクは、二人で車をあの山道に走らせ、一緒にタイムスリップした

ジュヒョクが目覚めると2006年6月のあの日だった
またウジンも目覚めると、12年前の過去に戻っていたため、ジュヒョクが言っていたことが本当だったと知った
   ↓
そこでウジンは、父の出張を止め、健康診断に行かせることにした(また空港で出会ったジョンフにも、交際のチャンスを与えた)

ジュヒョクは、この日だけはウジンに会うわけにはいかないと大学にも行かず家に閉じこもっていた

ウジンは、ジュヒョクの大学まで行きサンシクにジュヒョクに急用なので家まで連れて行って!と頼んだ
   ↓
その途中でヘウォンにも出会うが、ウジンは言うほどでもないなぁと思うのだった

サンシクは、ジュヒョクに電話し今からそっちに行くと告げたため、ジュヒョクはウジンを避けるために逃げたがウジンが追いかけて二人でタクシーに乗るが、ジュヒョクは再び逃走した
それを追いかけようとしたウジンがバイクに轢かれそうになったのを見たジュヒョクが助けようとかばい二人は倒れた
   ↓
ウジンが気づくと2018年に戻っているが、母は認知症でもなくピンピンして仕事をしていた
ウジン自身も本社務めだった
   ↓
そこでジュヒョクについて人事課長に聞いてみると、2か月前から休職していると言われた

ジュヒョクの勤める銀行でもジュヒョクが休みなので、皆心配している

ジョンフは、ウジンが空港でチャンスを与えたかいがあり、スクと結婚し、子供もいるのだった

サンシクとジュウンは、トラックで販売をして兄を心配している

当のジュヒョクは、1人で旅行していた

ジュヒョクが目覚めるとテントの中で驚くが、自分が休職して旅行に出ていることを知るのだった
   ↓
しかし旅を止め、銀行に戻った
みなジュヒョクの復帰を喜んだ
ジョンフとサンシクは歓迎会を開くが、どうして結婚しないんだ?と聞かれたジュヒョクは「自分には結婚は向いていない」というのだった

ジュヒョクがタクシーをひらうと、ドライバーがあの500Wをくれたあのおじさんだった
   ↓
ジュヒョクはおじさんに「どうしても聞きたいことがある どうして俺を過去に?」と聞くと、おじさんは「お前が困っているようで、元の人生のままだと恨んだり憎んだりして毎日をすごしていただろう」というのだった(慣れるというのは諸刃の剣だといった)
現状を受け入れさせるが不幸という罰を与える 人間は愚かだ経験しないと気付かない」というのだった
おじさんはジュヒョクにが過去に戻りたがっているのを見抜くのが任務で、自分は神と人間の召し使いだといった
そしてジュヒョクに、そういう自分を許してはどうだ?というが、ジュヒョクはその気にはなれないと言った(ジュヒョクは、ウジンの現在を調べると本店にいることが分かった)
   ↓
そんな時、ウジンを見かけたのでジュヒョクは後からつけてみた
ウジンの家を見ていると、ウジン母がやってきて止められ営業トークで物を売りつけられるがジュヒョクは全て買うと言った(これが嬉しかった母は、家に帰るとウジンに全部売れたと喜んで話すのだった)

ジュヒョクは支店長に事務手続きを本社に行ってやって来いと言われ、行ってみるとウジンに会いそうで怖く避けていたが出会ってしまった
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ウジンはまだ諦めていないので、待っていてといった(ジュヒョクはどういう意味なのか分からなかったが、ウジンの為なんだと思うのだった)

そんな時、ジュヒョクとジョンフが簡単なミスをやらかし、二人で処理しろとチーム長から言い渡された
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そしてふたりで、それを解決した

ウジンは、ジュウンから攻めようと昔からの知り合いかのようにふるまい知り合いとなった
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そしてジュヒョクの事を聞くと、ジュウンは兄は女性を拭こうにするから結婚はしないと言っていることを知った(そこでこのままにしておけないと思った)

支店では人員が足りないということから人員を増やそうということになるが、ジュヒョクはウジンをしてんに呼ぶわけにはいかないと考え、自分が身を粉にして働くと言った
人事異動を出していたウジンだったが、ジュヒョクの支店には行けないということが分かり、直接支店長に自分を売り込んだ

ジュウンは妊娠した
サンシクも驚くが、まずは結婚式だと言った(プロポーズもしていないが・・・)
サンシクは、まずはジュヒョクに話すべきだなというのだったが話せなかった、そしてそんな時ジュヒョクの支店にウジンがやってきた

ウジンが自分とジュヒョクをくっつけようと必死になっているのが笑えますね
でも、反対にジュヒョクはウジンから離れようとしていますが、いったいどうなるのでしょうか?

知ってるワイフ 14

2019-05-15 00:10:20 | さ行
ウジンは、ジュヒョクのいる銀行に異動となり、やって来た
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そうとも知らないジュヒョクは、ウジンを見て驚いた

ウジンが支店長を通じて他の行員たちに紹介されると、ウジンは全てを知っているため皆が好むコ^ヒーなどの飲み物を渡すのだった(そしてジュヒョクに対しては積極的にするため、みなちょっとウジンを冷やかすが、ジュヒョクはしらっとしている)

そんなジュヒョクはウジンを避け逃げているが、帰りのバス停で出会った
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ウジンは、ジュヒョクに「いったい何を?」と言われるが、ウジンは「心が向かうんです」といった
ウジンは、色々考えてそれぞれの道に進もうかと思ったが止めた 今度は私があなたを救う番ですというのだった

そしてふたりで食事をするが、ウジンは昔のままだった

そんな時、ジュヒョクはヘウォンに出会った
ヘウォンは楽団にはいっていたが、面白くなくひとりで暮らしているとだけ話すと、ジュヒョクにも「ひとりなんでしょ?」と聞いた
ジュヒョクは、それなりに楽しいといい、ヘウォンには「幸せになれ」と言い別れた

ウジンとジュヒョクは同じバスに乗って帰ることになるが、ウジンはジュヒョクの耳に自分のイヤホンの片方を渡し二人で同じ音楽を聴き帰るのだった

そんな時ジュヒョクのシャツのボタンが取れかかっているのを発見したウジンはジュヒョクに、お願いがあるといい、ジュヒョクにお世話になったチーム長にプレゼントするシャツを選んで欲しいと付き合ってもらった

そこにサンシクからジュヒョクに電話が入り、ジュヒョクはそこに向かった
サンシクはジュンフも呼び、ジュヒョクが来るのを待っていた
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ジュヒョクがやってくるとふたりに「二人が付き合っているという話しか?俺は賛成だ 二人は運命だと思うよ」というと、サンシクは喜びツイジュウンが妊娠したということを口を滑らせ話してしまった
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これに驚いたジュヒョクは怒りサンシクを追いかけるのだった

支店長がジュヒョクにお見合いをすすめてきたが、ジュヒョクが断ったため他の行員たちは自然を装って紹介してはどうか?というが、それをウジンが反対した(みなこれに驚き、みな怪しんだためウジンは「そうです私、チャ代理が好きなんです」と告白したため、みなは喜んだ)
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行員たちはみなウジンに協力するといってくれた(しかし、それがわざとらしくジュヒョクを困らせた)
ウジンの歓迎会が開かれるが、みながそこでウジンとジュヒョクをくっつけようとするためジュヒョクは大声をだし「そんな関係ではなう」と感情的にはなしたためその場はしらけた
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このため、ウジンは、会食終わりにジュヒョクに話しがあるといった
ウジンは、今日あなたを見ていてあなたを苦しめているのが自分なのでは?と感じた 本当にダメですか?かすかに望みがあるかもと思っていたけど、あなたを苦しめているのなら諦める 最後にもう1度だけ聞きます 本当にダメなんですか?というと、ジュヒョクは頷くだけだった
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これにウジンは「分かりました もう一方的なことはしません 諦めます お互いの道を行くことにしましょう」と言った

ジュウンと出会ったウジンは、ジュウンが妊娠したことを聞き喜び、結婚式にも行くといった
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そしてジュウンと共にキッチンカーに戻ると、そこでジュヒョクたちに紹介されるが、みなそこで知り合いだと喜んだ
ジュウンは、結婚の為の写真をジュンフが任せろといってくれたのが嬉しく、ウジンにメイクをしてくれないか?と頼んだ

その帰り道でウジンはジュヒョクに「私がいると居づらいですよね?毎日顔をあわせるのに・・・この先何もなかったように平気になれるのかしらと言った
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そしてウジンは実は香港で仕事をという話しがあって、母の事が気になっていたのだけれど、行ってみようかしら・・・と話した
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するとジュヒョクは、ウジンに自分はそういう経験がないが良い話しなのでは?と言った(しかし、ひとりになると、なぜあんなことを・・・と後悔しているようにも見えるのだった)

ウジンは、帰宅するとわざと泣きたいための恋愛映画を見てひとり泣いた

次の日、ジュウンの写真撮影となっていたため、ウジンは撮影の場所にひとりでバスで向かおうとしていた

ジュンフは、そんなウジンも一緒に車に乗せてあげようと電話するが、ウジンはすでにバスに乗ったと嘘をついた(ジュヒョクは、ウジンがバス停にいるのを見かけた)

そんなジュヒョクは、フラッシュバックのようにウジンが乗ったと思われるバスが事故に巻き込まれることを頭の中で見たため、ジュンフを突然そこで降ろし、ウジンが乗ったと思われるバスの事故を防ごうとバスとトラックの間に割って入り、事故を防ぐことができた
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急ブレーキに驚いたバスの乗客たちはみなと共にウジンは後を振り返ってみると、そこに車に乗ったジュヒョクがいた
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ウジンは、ジュヒョクをみてバスから降りてジュヒョクの所に向かった
それを見たジュヒョクも車から降り、ウジンを抱きしめた
ジュヒョクはウジンに「図々しいよな ダメだって分かっているけど我慢できない 良心や罪悪感なんてもう関係ない 唯一確かなのは俺がウジンを愛しているということだ」といって再びウジンを抱きしめるのだった

やった~~ついにジュヒョクが折れました
というよりも、自分の感情に逆らえなかったということよね!
一度は失敗しているのだから、今度は失敗しないでふたりで幸せになって欲しいものですね

知ってるワイフ 15

2019-05-15 00:08:27 | さ行
ジュヒョクはウジンを愛していることを止められないと悟った

サンシクとジュウンは、結婚式を挙げた
その場でジュヒョクは両親にウジンを彼女だと紹介した

ジュヒョクは過ぎ去った過去は振り返らず前だけを見て進むとウジンに話した(ウジンも私達の力で未来を作らないとね!と言った)

その頃、あのチャンウォンの料金所に500Wを入れた人が現れた

ジュヒョクは、職場の人たちに自分たちが付き合っていることを話しことにした
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そして会議の後に話そうとした時、支店長が先日の会食の時に君に負担を負わせるようなことを言った そこまで君が独身を貫こうとしていたとは・・・といい謝った(チーム長達もみなすまなかったと言ったため、ジュヒョクは言い出せなかった)

ウジン母が突然銀行にやってきて支店勤務は初めてなのでといい、みなに食事を渡し挨拶をした
ウジン母は、若いファンが良いといい、ジュヒョクは優しすぎると言った
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ジュヒョクにこのことをウジンが話すと、ジュヒョクはファンに嫉妬するのだった

ウジンとジュヒョクはタイミングを見て、皆に話すがしばらくは交際については話さないことにした

そんな二人がデートをしている所へ、チーム長や女子行員たちがやってきたため、二人は隠れた
またデートをしている時に、ウジンの大学の先輩であるエドワード・カン(ソヌ先輩)と出会いウジンが妙に親しげな所を見せられたジュヒョクは、ムッとし嫉妬するのだった

ウジンの初恋の相手であるエドワード・カンは有名なシェフで、ウジンの銀行に融資を受けたいといい、従業員の給料の支払いもしたいと支店長に電話してきたため、支店長は喜び、ウジンにジュヒョクと一緒に行き、話を聞いて来いと言った
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カンの所に話を聞きに行くと、カンは昔話しでウジンと花をさかせるが、ジュヒョクはそれが気に入らずビジネスライクに話しを進めようとするのだった(しかし、ウジンは普通に先輩と話をするのだった)

ウジンはジュヒョクに週末は何をする?と話しあい、ジュヒョクの家で食事を作り映画でも見ようということになった
そしてウジンはジュヒョクの家にやってきて、二人で海苔巻きやラーメンを作ったが、そこにウジンにカンから電話がかかり30分も話していたことが気に食わず二人は喧嘩となった(ウジンは、融資の仕事の話しなのにと怒った)
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ふたりはこれで口喧嘩となりウジンは、怒ってジュヒョクの家を出るのだった

サンシクたちが新婚旅行から戻るとみなジュヒョクの様子をみて、ウジンと喧嘩したのか?と聞き、理由を聞いてジュヒョクがウジンに嫉妬したと冷やかすがウジンに罪はないというのだった
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ジュヒョクはウジンに謝ろうと映画のペアシートまで取りウジンを誘おうとしている時に、エドワード・カンが契約したいといい、それと同時に全行員を自分のレストランに招待してくれるのだった
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これにみなが喜ぶが、ジュヒョクだけは先約があって行けないと言った(そしてジュヒョクは一人で映画を見た)
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ジョンフはジュヒョクにエドワード・カンは本当にウジンに気があるみたいだとメールで報告すると、ジュヒョクは急いで会食をしている場にやってきた
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そして突然ウジンの手を取り「あの俺たちは交際しています」と皆に宣言した
これにみな驚き、エドワード・カンは「ブラボー やっぱりそういうことだったのか」というのだった

次の日から二人は手を繋いで出勤し、皆に冷やかされるのだった

ふたりでデートをした後、ウジンの家の前で別れを惜しんでいると、そこにウジン母が帰宅した
そしてジュヒョクを食事に誘い3人で食事をした

ウジン母はジュヒョクを気に入ったようで、早く結婚して欲しがっているが、ジュヒョクは、全くプロポーズする気配はなかった
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そんな時、ジュヒョクは通帳を使ってウジンにプロポーズした(これにウジンはOKするが、「子供の頃から夢を見ていたプロポーズがあるのでやってくれるか?」と聞くと、ジュヒョクはやると言った

ウジンはジェットコーズターに乗ってタイミングを計り、プロポーズさせた(ジュヒョクは、今よ!と言われた所で「結婚してくれ」と叫んだ)

ジュヒョクは、ソ・ウジンとまた結婚できると喜んだ

朝目覚まし時計が鳴っているが、ジュヒョクが目覚めると8時だったため、ふたりは我先にと準備しようとするのだった(ふたりの間にはすでに子供がいる)

なになに、あれは元に戻ったの?それとも結婚して数年経ったってこと?
その辺りがとても気になります 最後はどうまとめてくるのでしょうか?