2019年4月 大阪府大阪市
ヨンソク洞ドリームアパート爆破事件発生から8カ月後・・・
ひとりの能面を付けた男がひとりの女(カネコ ユキコ)をロープで縛りこれから苦痛を与えると言っていた(女はなんでもあげるので、どうか助けてくれと言った)
男は「自分の絵が人に希望を与えられたらうれしいとインタビューで言っていたじゃないか!あなたの”口のない少女”はいくらで売れた?宛てたら助けてやってもいいぞ!」と言った
↓
しかし女は、「分からない」というと男は「今日俺はお前に懺悔の時間をやろう」とチャンスをやったのにといい、女が縛られているロープのようなものを引き、女を殺した
その倉庫に不動産屋がやってきて、買い手を案内し倉庫の中に入るとカネコ ユキコと思われる画家の頭などがキャンバスの上に置かれていて、その側にト・ガンウの身分証が置かれていた(キャンバスの前には、「天国の花」と書かれていた)
カン・グァンジュセンター長は、あの爆発の時直接ではなく爆風で飛ばされ時々耳でピーという耳鳴りが聞こえ、耳が聞こえなくなるようになりプンサンの国立リハビリ病院で治療を受けている
パン・ジェスを捕まえた日ト・ガンウチーム長が拉致されたのだった
あの時パク隊員から、オム名義の携帯でトチーム長を拉致したと電話が入ったのだった
トチーム長が拉致され、発生から5分経ったときタンソル区タンソル洞へチームは向かった(そこは倉庫だった)
倉庫の中にはキャビネットが置かれ、パク刑事はそのキャビネットの中から変な音が聞こえるとセンター長にも伝えられた
↓
この時通報してきたのは、ノ・ジェヒョンという男だと言うことが分かった(携帯の持ち主のオムは、その時別の場所にいた)
携帯と連動するIPで、ノ・ジェヒョンは警察批判の動画の投稿を繰り返していた(また、ノ・ジェヒョンが現場の周辺を40分以上うろつく姿も監視カメラはとらえていた)
↓
動機は父親の前科のせいで警察の採用試験に落ち、パン・ジェスの話を聞きチームとチーム長を標的にしたのではないかと考えられた
その頃パク刑事はキャビネットを開けようとしていたが、グァンジュはパク刑事に開けるな!というが、開けてしまい その時爆発物が爆発した
↓
その時側で撮影していたノ・ジェヒョンを取り押さえた
ニュースではトチーム長の捜査班は解散となったと伝えられていたが、驚いたグァンジュは上司に解散させないでくれと懇願するが、上司は8カ月もやれば十分だといい、取りあってくれなかった(しかし、みな諦めていない)
そんな時チン退院の叔母が娘のセヨンがアプリで無料旅行が当たったと日本に行くと出かけたが、私が電話を掛けても出てくれないので、チン隊員の方から電話を掛けて話して聞かせてくれと言った
ト・ガンウチーム長は、どこからか密航者として共に日本行きのふねに乗せられたらしいことが分かった
そんな時大阪領事館からグァンジュの所に電話が入り、大阪のバラバラ殺人の現場にト・ガンウの身分証が置かれていた もしこれが本当なら外交問題になるといわれた
↓
それを聞いたセンター長は、すぐに向かうといい、パク刑事たちにもそのことを話し一緒に向かった
大阪ではサカライリョウジ警視正が事件を担当していた
現場は異常というものよりすごく、胴体、肩、両手首、両足首をきっちり関節に合わせ14等分に切断され頭を中心に花のように配置していた(自分を前衛芸術家だと勘違いしているのでは?と言った)
しかし、凶器が何なのか皆目見当もつかなかった
セヨンたちが予約していた旅館に行くと、そこはラブホテルだったため逃げ出し、新しい宿を探し迎えに来てもらうことになった
グァンジュはク刑事とパク刑事を連れ大阪にやってきた
そんな時、ガンウが見つかったと連絡が入った
セヨンたちは、領事館に電話しアプリ詐欺にあったと通報するが、領事館は日本の警察に行ってくれと言われた
そして新しく予約した旅館の主人がセヨン達を迎えに来てくれた(しかしその旅館も怪しかった)
ガンウは通りかかった通行人に掴みかかり暴れていた所を確保されたのだった(どうやらガンウは、精神安定剤を打っているようだった)
そしてガンウは病院に移されベッドに手錠で固定され、それを外せと騒ぎたてていると、そこへグァンジュ達がやってきた
↓
グァンジュはサカライに「どういうことだ?」と聞くと、殺人犯として確保したが暴れたと話した
するとグァンジュは、殺人現場に身分証があったと言うことで殺人犯にすると言うのはいかがなものか 今すぐ外さないと日本政府に訴えると言った
↓
ガンウの手錠は外されたが、ガンウは「俺は発作で道に倒れただけだ 倒れた所に4512というナンバーのトラックが止まっていたので、車載カメラを見てみろ!」と言った
↓
確かめてみると、ガンウが言った通りだったので、ガンウは釈放された
ク刑事やパク刑事は、ガンウに「今までどこにいた 拉致されていたのでは?」と心配し、8カ月チームは非常事態だったというが、ガンウは「パン・ジェスが捕まった時点で、俺とチームの縁は切れた」と言った(これにグァンジュもあんまりな言い方だと言った)
まだグァンジュは今の立場を考えてみろ、ひとりでますます大変だといい、領事館も単独行動は控えろと言った
そんな時、セヨンから領事に「殺されそうだ」と電話がかかりグァンジュがその電話を変わりグァンジュは韓国に連絡し、調べてもらうと、セヨンであることが分かった
↓
このため、グァンジュ達が向かうことになった
それより1時間前、セヨン達は旅館に連れて来られた
主人は家族思いのようだが、マリという娘に話しかけるが、返事がなくどうやら死んでいるようだ・・・
しかし、セヨン達はWi-Fiが繋がらないので、友人(ミヘ)が娘のマリに聞きに行き、セヨンはお風呂に入っていたが、旅館に監視カメラがあることに気づき驚いて部屋を出て下の階に降りると、主人が友人(ミヘ)を殺していたと言うのだった
↓
そしてセヨンは娘マリの部屋に行くと、マリは死んでいたとグァンジュに話した
グァンジュはセヨンと電話で繋げたままで「もりの家旅館」に向かうが、そこにセヨンはおらずセヨンも警察も来ていないと言うのだった
グァンジュは水の音と木の音が聞こえるというと、ガンウは「鹿威しだ」といい、餞別に教えてやる殺人者のいる旅館には鹿威しがあると言った
その頃セヨンは犯人に見つかり死が迫っていた
やはり日本が舞台でパートⅢは始まりました!
死んだと思っていたグァンジュは生きていました
グァンジュはガンウの心を開かせることはできるのでしょうか?
ヨンソク洞ドリームアパート爆破事件発生から8カ月後・・・
ひとりの能面を付けた男がひとりの女(カネコ ユキコ)をロープで縛りこれから苦痛を与えると言っていた(女はなんでもあげるので、どうか助けてくれと言った)
男は「自分の絵が人に希望を与えられたらうれしいとインタビューで言っていたじゃないか!あなたの”口のない少女”はいくらで売れた?宛てたら助けてやってもいいぞ!」と言った
↓
しかし女は、「分からない」というと男は「今日俺はお前に懺悔の時間をやろう」とチャンスをやったのにといい、女が縛られているロープのようなものを引き、女を殺した
その倉庫に不動産屋がやってきて、買い手を案内し倉庫の中に入るとカネコ ユキコと思われる画家の頭などがキャンバスの上に置かれていて、その側にト・ガンウの身分証が置かれていた(キャンバスの前には、「天国の花」と書かれていた)
カン・グァンジュセンター長は、あの爆発の時直接ではなく爆風で飛ばされ時々耳でピーという耳鳴りが聞こえ、耳が聞こえなくなるようになりプンサンの国立リハビリ病院で治療を受けている
パン・ジェスを捕まえた日ト・ガンウチーム長が拉致されたのだった
あの時パク隊員から、オム名義の携帯でトチーム長を拉致したと電話が入ったのだった
トチーム長が拉致され、発生から5分経ったときタンソル区タンソル洞へチームは向かった(そこは倉庫だった)
倉庫の中にはキャビネットが置かれ、パク刑事はそのキャビネットの中から変な音が聞こえるとセンター長にも伝えられた
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この時通報してきたのは、ノ・ジェヒョンという男だと言うことが分かった(携帯の持ち主のオムは、その時別の場所にいた)
携帯と連動するIPで、ノ・ジェヒョンは警察批判の動画の投稿を繰り返していた(また、ノ・ジェヒョンが現場の周辺を40分以上うろつく姿も監視カメラはとらえていた)
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動機は父親の前科のせいで警察の採用試験に落ち、パン・ジェスの話を聞きチームとチーム長を標的にしたのではないかと考えられた
その頃パク刑事はキャビネットを開けようとしていたが、グァンジュはパク刑事に開けるな!というが、開けてしまい その時爆発物が爆発した
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その時側で撮影していたノ・ジェヒョンを取り押さえた
ニュースではトチーム長の捜査班は解散となったと伝えられていたが、驚いたグァンジュは上司に解散させないでくれと懇願するが、上司は8カ月もやれば十分だといい、取りあってくれなかった(しかし、みな諦めていない)
そんな時チン退院の叔母が娘のセヨンがアプリで無料旅行が当たったと日本に行くと出かけたが、私が電話を掛けても出てくれないので、チン隊員の方から電話を掛けて話して聞かせてくれと言った
ト・ガンウチーム長は、どこからか密航者として共に日本行きのふねに乗せられたらしいことが分かった
そんな時大阪領事館からグァンジュの所に電話が入り、大阪のバラバラ殺人の現場にト・ガンウの身分証が置かれていた もしこれが本当なら外交問題になるといわれた
↓
それを聞いたセンター長は、すぐに向かうといい、パク刑事たちにもそのことを話し一緒に向かった
大阪ではサカライリョウジ警視正が事件を担当していた
現場は異常というものよりすごく、胴体、肩、両手首、両足首をきっちり関節に合わせ14等分に切断され頭を中心に花のように配置していた(自分を前衛芸術家だと勘違いしているのでは?と言った)
しかし、凶器が何なのか皆目見当もつかなかった
セヨンたちが予約していた旅館に行くと、そこはラブホテルだったため逃げ出し、新しい宿を探し迎えに来てもらうことになった
グァンジュはク刑事とパク刑事を連れ大阪にやってきた
そんな時、ガンウが見つかったと連絡が入った
セヨンたちは、領事館に電話しアプリ詐欺にあったと通報するが、領事館は日本の警察に行ってくれと言われた
そして新しく予約した旅館の主人がセヨン達を迎えに来てくれた(しかしその旅館も怪しかった)
ガンウは通りかかった通行人に掴みかかり暴れていた所を確保されたのだった(どうやらガンウは、精神安定剤を打っているようだった)
そしてガンウは病院に移されベッドに手錠で固定され、それを外せと騒ぎたてていると、そこへグァンジュ達がやってきた
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グァンジュはサカライに「どういうことだ?」と聞くと、殺人犯として確保したが暴れたと話した
するとグァンジュは、殺人現場に身分証があったと言うことで殺人犯にすると言うのはいかがなものか 今すぐ外さないと日本政府に訴えると言った
↓
ガンウの手錠は外されたが、ガンウは「俺は発作で道に倒れただけだ 倒れた所に4512というナンバーのトラックが止まっていたので、車載カメラを見てみろ!」と言った
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確かめてみると、ガンウが言った通りだったので、ガンウは釈放された
ク刑事やパク刑事は、ガンウに「今までどこにいた 拉致されていたのでは?」と心配し、8カ月チームは非常事態だったというが、ガンウは「パン・ジェスが捕まった時点で、俺とチームの縁は切れた」と言った(これにグァンジュもあんまりな言い方だと言った)
まだグァンジュは今の立場を考えてみろ、ひとりでますます大変だといい、領事館も単独行動は控えろと言った
そんな時、セヨンから領事に「殺されそうだ」と電話がかかりグァンジュがその電話を変わりグァンジュは韓国に連絡し、調べてもらうと、セヨンであることが分かった
↓
このため、グァンジュ達が向かうことになった
それより1時間前、セヨン達は旅館に連れて来られた
主人は家族思いのようだが、マリという娘に話しかけるが、返事がなくどうやら死んでいるようだ・・・
しかし、セヨン達はWi-Fiが繋がらないので、友人(ミヘ)が娘のマリに聞きに行き、セヨンはお風呂に入っていたが、旅館に監視カメラがあることに気づき驚いて部屋を出て下の階に降りると、主人が友人(ミヘ)を殺していたと言うのだった
↓
そしてセヨンは娘マリの部屋に行くと、マリは死んでいたとグァンジュに話した
グァンジュはセヨンと電話で繋げたままで「もりの家旅館」に向かうが、そこにセヨンはおらずセヨンも警察も来ていないと言うのだった
グァンジュは水の音と木の音が聞こえるというと、ガンウは「鹿威しだ」といい、餞別に教えてやる殺人者のいる旅館には鹿威しがあると言った
その頃セヨンは犯人に見つかり死が迫っていた
やはり日本が舞台でパートⅢは始まりました!
死んだと思っていたグァンジュは生きていました
グァンジュはガンウの心を開かせることはできるのでしょうか?