韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

星から来たあなた 1

2016-01-14 11:08:31 | は行
1609年 8月25日 カンヌン
ひとりのお嬢様が嫁ぎ先に入る前に夫を亡くし、マダン寡婦となった(使用人たちはそれが可哀想だと嘆いている)
15歳なのに夫に先立たれ、一生を送るのは可哀想だといった
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そんな所へ空にUFOが現れそこから降りた男ミンジョンが崖から落ちそうだった、お嬢さんが乗ったかごを引き上げ助けた(それはKMT184.05から降りてきた宇宙人だった)

ミンジョンは、それから地球で400年生き続けている

そして現在、彗星が3か月後に地球に近づくことになり、男は400年待ったかいがあり、帰れることになった

ひとりの女優ソンイは、のんきにSNSを使い、ファンに近況を知らせるが、そのSNSが物議と成、事務所もソンイにSNSをやるなというのだった(あまりにも、おバカなことばかりいうので・・・)
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事務所の社長は、ソンイにこのことについて一言行ってやろうとするが、いざ本人に会うと言い出すことができず、反対に友人であるチングクが私と契約したそうだぞと話し、焦らせるのだった

ソンイが、新居に引越しエレベーターに乗るが、そのエレベーターにミンジョンも乗り合わせると、ソンイは男がエレベーターのボタンを押さないため、自分のストーカーか何かと勘違いし、ミンジョンに暴言を吐くがミンジョンは、ソンイの隣の家の男だった(ミンジョンは、人間に全く関心を示さず、働いている大学の研究室の人の名を1年たっても覚えておらず、人間と混ざり合いたくないという考え方から、食事もいつもひとりでとっているため会食にも出席しないのだった)

ソンイとセミの母は、子役時代からの知人で食事も一緒にするがふたりは今はライバルとなっていて、ソンイ母は、ソンイとは疎遠であるのに、セミ母の前で娘自慢をするのだった(ソンイ母は、ソンイが引っ越したことも知らず、セミ母から教えてもらった)

ソンイ母は、ソンイに電話し、お金をねだっていて、これまで色々なことに手を出したが、失敗している(そんな母は、ソンイに500万送金してくれといい、弟ユンジュに電話してくれというのだった)
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そう言われたソンウは言いつけ通りに、弟ユンジョンに家に帰れと諭すのだった(しかし、当のユンジョンは友人にもソンイが自分の姉だということを話していない)

そんなソンイはストレス解消のために部屋で歌を歌うが、ミンジョンは、それが騒音だと文句をいいにやってきた(ソンイは朝からみんなに叩かれ食事もできないくらい傷ついているのに、ストレス解消まで悪く言われるのか!とうんざりするのだった)

ミンジョンは、そんなソンイの鳴き声までも聞き取れ眠れないのだった(ミンジョンは水滴が落ちる音さえ聞こえるほど敏感に聞こえるため眠れず地球最後の3か月を日記に付けることにした)

セミはいつも脇役で、ソンイのせいで出番が少ないのに、1日待たされている(これにマネージャーもうんざりしている)

そんなソンイは知名度だけで入った大学に、ほとんど行っておらずマスコミに叩かれ、しばらくは大学にいけと事務所の社長に言われるのだった

とある会社の社長の御曹司フィギョンがソンイの熾火とらしく、海外から戻るとすぐに会いに行った

フィギョンは半年ぶりにソンイに会うと「仕事をセーブし、大学に行き来年には結婚しよう」というが、ソンイは「いつか誰かと結婚するが、結婚すると恋愛物ができないといい、今はできない」というのだった(二人は中学時代から友人だ)

そしてソンイが大学に行き、授業を受けようと座っていると、そこへやってきた教授が隣のミンジョンだったので驚くが、これは落とせないといいマネージャーも頑張れと言った

ミンジョンには、10年に1度自分の死亡届けを託しているチャン弁護士という知り合いがいて、その弁護士に3か月したら私の死亡届を出してくれと頼んだ(今度が最後だと・・・)

フィギョンは、セミやソンイの3人の同級生で食事をするが、その場でセミに証人になってくれといい、その場でソンイにプロポーズした(15年も待てば十分だといい)

ミンジョンが唯一の有人と考えていた、チャン弁護士は宇宙人にどうしてこの地についてから、帰れなくなったのか?と聞くと、ミンジョンは到着した時、事故が起きたその事件でひとりの少女が死んだ
その少女というのが、私に贈り物をくれた子だと話した

その少女は、自分が乗ってきたUFOを絵に描いてくれたと話した

しかし妙なことに12年前の冬のクリスマスの前日、京畿道の病院で外科医をしていた時、400年前に会った少女が車に引かれる所が、頭に過ぎったと話した
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チャン弁護士は、そこへ行ってみたのか?と聞いた

プロポーズしたフィギョンに、ソンイは、「中2の時のクリスマスにも、指輪をくれたよね?」というと、フィギョンは「ああ、受け取らなかったが」というと、ソンイは「今回も受け取らない ごめんね」と言い返した(それを見ているセミは、うんざりしている)
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するとフィギョンは「慣れているから傷つかない、だけど理由を教えてくれ」と言った
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ソンイは、フィギョンに「あの人のこと、覚えている」といった
それは中2のクリスマスの前日にフィギョンがソンイの家までやってくるが、ソンイが拒否し、走って逃げだしたが、その時トラックにはねられそうになったが、ひとりの男(ミンジョン)が現れ、ソンイを助けてくれたのだった
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その人の顔を覚えているか?と聞くと、ソンイはフィギョンにかなり昔だから覚えていないと言った(ソンイも思い出せないでいる)

そんな話の途中にセミは「ソンイの初恋の人よ」と言った
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するとフィギョンは「何が初恋だ 話してもいないし数秒だ」と言った
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ソンイも初恋は言い過ぎだ いつか会ってみたいし、どうして助けたのか理由も聞き御礼も言いたいと言った

その頃、ミンジョンも、チャン弁護士に「あの晩あの場所へ行きました」といい、時を止めてソンイを助けたいんだあれは夢だろうか?夢でないならもう1度会いたいと思っていると話した

面白い設定だわね・・・CGも映像として面白いしね・・・
チョン・ジヒョンssiのはじけっぷりが、「猟奇的な彼女」のようですが、全く年を感じませんね~(驚)
あの無反応のキム・スヒョンssiもいい感じです

星から来たあなた 2

2016-01-14 11:04:18 | は行
ミンジュンは、みなが地球について色々な情報を採取している頃、ひとり抜け出し城下に入り、人々の暮らしをみてまわっていた

15歳で寡婦となったソ・イファは、義母から烈女伝を筆写するように言い渡され苦労していた(途中で眠ってしまっていた)
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そんなイファは誰か分からない男に拉致され森に運ばれた
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そして自殺に見せ掛け殺されそうになっているのを逃れた
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男はイファに矢を放ったがそれをミンジュンが止め、再び助けてくれた
イファは、ミンジュンに礼をいい、名前を名乗りお名前は?と聞いた
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するとミンジュンは、ひとり浮かび上がった後、再び地面におりイファに水晶のかんざしを渡した

その水晶のかんざしは、現在民族資料館で展示されていた

同じ部屋に展示されているものは、1914年に匿名で寄付されたもので貴重なもののため、寄付してくれた人を探したが分からなかったのだった

再びエレベーターでミンジュンに出会ったソンイは、ちょっと話したいというが、ミンジュンがタメ口なため、それを注意すると反対に、ミンジュンに生意気だと悪口を言われるのだった

その日のミンジュンは、再び怖い夢を見た(誰かが、火花が飛び散るところで落ちる夢だった)
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このことを友人であるチャン弁護士に話すと、チャン弁護士は12年前のように予知夢を見たのでは?といった(地球を去る前に能力を使って、人助けをしろという指令が信号で届いたのではないか?などと話した)
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しかし闇雲に人助けをしたこともあったが、それがその人のためにならないことも多かったと話した

ソンイは「ソンイスペシャル」という番組のオファーが来るが、そんなものには出演しないといった
するとマネージャーたちは、「ソンイがそれを断れば、ライバルのユラが出演する」と言ったため、それを聞いたソンイは「それでは私が出演する」といった(ユラは、ソンイが自分をライバル視しているというのをセミからきいた)

そしてソンイのスペシャル番組の撮影が始まった(朝からスッピンで自転車で学校へ行くという所などを撮影し、大学でも友人がいると嘘の撮影をしていた)

しかしミンジュンの授業で、ソニが提出したレポートが、これまでの文献の継ぎはぎだったためミンジュンは0点だといい、皆の前でソンイに恥をかかせた(このことが動画などでSNSにUPされ再びソンイは、みんなに無知などと書き込まれ、落ち込んでいる

そんな中でもソンイには、ソンイ母が買い物をした請求が来ている

ソンイ母はセミの母から「ソンイスペシャル」の撮影をしているのに、母のインタビューもないのか?と教えるのだった
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ソンイ母は、本当は全く知らないのだけれど知っているふりをし、フィギョンも一緒に食事を囲むのよなどと嘘をつくのだった

そんなフィギョンは、いったいだれがソンイに0点をつけたのか?などと考えていると、セミから今日は誕生日なので、一緒に食事でもしようと連絡がきた(フィギョンはそれをOKした)

チャン弁護士は、ミンジュンに12年前に会った少女を探している 
当時の卒業アルバムを見れば分かると思うと話した
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するとミンジュンはチャン弁護士に、探さなくても良いといった(気にはなるが、会う理由があるのなら また会えるはずだといった)

ソニは、幼馴染がやっているマンガ喫茶に行き、ラーメンを食べ焼酎を飲んだ

酔って帰ったソンイは、自分の部屋と間違えミンジュンの部屋のドアを開けようとしているのをミンジュンはみつけ、仕方なくドアを開き、ここは自分の部屋だというのか?酔っているソンイは、そのまま部屋の中へ入った(その前に、私に0点をつけ、気分良かったか?きっとあなたの血の色は青色ね!などといった)

フィギョンと待ち合わせしているセミは、ワクワクして待っていた

しかしフィギョンは、そこへ行く途中でソンイと音信普通だと聞き、驚きソンイに電話してみると、隣の住人ミンジュンが電話に出たため驚き、ミンジュンの家に向かった
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フィギョンは、ミンジュンにソンイを家に入れ盗撮なんかしてないだろうな!などと言いながらソンイを片付けろと言われ、連れ帰った

フィギョンは、何時間もまっていたセミに電話し、ソンイが酔って・・・といい、そう言われたセミは分かったというが、ひとり泣くのだった

フィギョンは後継者である兄からくれぐれもバレるなよ!と言われている(そんな兄は、誰かを監禁しているのか、女からここから出して欲しいと頼まれている)

次の日、ミンジュンはソンイのサイフが部屋に落ちているのを見つけ、開いてみるとそこに1枚の写真が入っていた
ミンジュンはその写真にこれまで助けてきたイファとそっくりな少女が移っていたことを知り、ソンイのマネージャーに「彼女はどこに?」と聞いた

そのころソンイは、ユラから美容院を変えろと言われたことから、言い争いになっているが、そこへミンジュンがやってきた
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ふたりの言い争いを止めるために、美容院の電気を全て手も触れずにけし、ソンイを連れ出した
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ソンイは「驚かせないで!」と言った
するとミンジュンはソンイに写真を見せ「これは誰なんだ!」というと、ソンイは「勝手に見ないで!あなたに関係ないでしょ!」というが、ミンジュンは「君は誰なんだ!」というだけだった


ソンイがイファだと気付いても、それをいったいどう話すのでしょうか?
ソンイは、どうしてもフィギョンがダメなのかね・・・(フィギョンもセミも可哀想だよ)
この先のミンジュンとソンイの関係がどうなるのか、気にかかります

   

星から来たあなた 3

2016-01-14 11:01:56 | は行
ミンジュンはソンイに、「君はいったい誰だ?」と聞いた(ミンジュンは、何百年か前にあった少女のことを思いだしていた)
少女はミンジョンに、あなたが誰でも私を助けた人であることは間違いないので、私と一緒に来てください 姑に話してみますといい、家まで連れていった
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すると家では舅が嫁は、山のふもとで首つり自殺したので、列女として認められるように国に申し出るところだと話しているのを聞き、驚くのだった
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また姑と下男は、今夜中に出棺し娘を探し出し、始末しろと話しているのを聞きあきれているのをミンジュンがほかの場所へと連れ出してくれた
二人は、少女の墓に行くと少女は「墓だと・・・じゃあ生きている私はどうしたらいいの?」実家へ戻り父に事情を話してみようと思う」といい、ミンジュンと別れようとするが、ミンジュンは「一緒に行きましょう 私が守ります」と言ってくれるのだった

そして現実のソンイはミンジョンに「私に似ているとでもいうの?」というのだった

ミンジュンは夢で見た女が誠義と同じ靴を履いていたことから「君の靴か?」と聞いてみると、ソンイは韓国に一足しかない靴だというのだった

ミンジュンはこのことをチャン弁護士に話してみるとチャン弁護士は「生まれ変わりか、ドッペルゲンガーか?」というが、ミンジュンは非論理的だというのだった

フィギョンは、ミンジュンをどこかで見たような気がするが思い出せないでいる
そんなフィギョンは、定刻6時になると「お先に」と帰ろうとするために、先輩に「会社をなめているのか?PCの壁紙は家族写真などに変えろ」といわれるのだった
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そこでフィギョンがデスクトップの写真を家族写真に変えてみるが、社内のみなはそれを見て会長の孫だと知り、ビビるのだった(しかし、本人は兄に社内では自分の正体はバレていないというのだった)

フィギョンの兄である常務であるジェギョンの所へやってきたフィン理事は、イムさんの件でやってきたといい、敷地問題でもめているときに、事故死したがどうもおかしいので、誰と会ったかなど調べて見たほうがいいといい、自分がやってみるというのだった(しかし、事故死に見せかけたのはジェギョンらしいが、そんなことを知らないイム理事に常務は体を大切にといい、別れた)
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常務は、ファン理事のインスリンをほかの薬と入れ替えた

夜中に、ソンイが腹痛を起こしうなっているのを隣の家でミンジュンは聞いていた(ミンジュンは、盲腸ではないのか?と考えている)
ソンイは、病院まで送ってくれと弟に頼むが弟は家出し遠くにいたためソンイはひとりで病院へむかおうとした
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それを聞いたミンジュンは、ソンイが外に出たのと同じように自分も出て、病院に用事があるというとソンイは私も病院へ連れていってくれと頼まれるのだった(ソンイは盲腸だが、そばにいたミンジュンはマネージャーだと言ったためソンイの側にいなければいけなくなるのだった)
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ソンイはミンジュンに手術が終わるまで待っていてと懇願したが、ミンジュンは帰ろうとした
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しかしミンジュンは、踏みとどまりソンイの保護者になることにした
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ソンイは看護師から退院したいのなら、おならが出ないとダメだといわれ、保護者とともに廊下を歩けと言われた(ソンイは、私は女優なのでおならなんてでないわというが、結局はミンジュンの前でした)
そんなj二人は一緒に初雪を見た
ミンジュンは、その昔あの少女と二人で初雪を見たときのことを思い出した(初雪の日は嘘をついても許されるといい、少女は若様のことが好きだといっておきながら嘘だとハッとさせたのだった)

そんなミンジュンは新聞を読みながらあたかも星占いが書かれているかのように、何気に船には乗らず水に注意しろと夢で見たことを教えたが、ソンイは全く気にしなかった

ソンイが入院したことを知ったフィギョンがやってくるが、ミンジュンが一晩中ソンイに付き添ったマネージャーとして、部屋の前で待機しているSPに部外者は絶対に入れるなと言われムッとするのだった

ソンイの同級生セミはインタビューを受けるが、ソンイの話ばかり聞かれるためムッとするが、「好きな人はいるか?」と聞かれるとずっと片思いだという話をした(セミは学生時代のことを思い出した)

最初から、フィギョンを好きだったのに、フィギョンは最初からソンイしか見ておらず、当のソンイは全くフィギョンのことを知らず、興味をもないのだった

ミンジュンはチャン弁護士を呼び出し、水の事故についてのことは一応ソンイに警告しておいたと話すが、チャン弁護士はそんなミンジュンにそんなことで呼び出したのか?やはり気になっているんだな!と話すのだった
そんな時、ミンジュンのポケベルにソンイから呼び出しが来たためチャン弁護士の電話を借りて話をした
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ソンイは、占いはどこに載っているのか?と聞き、お願いがあるというのだった
なんとそれは、ソンイの友人のホン社長がやっている貸本屋へ行き、本を借りてきてくれということだった(その本のタイトルがまた、俗物的なものばかりだったことにミンジュンはあきれるのだった)
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ソンイはそういうミンジュンに愛読書は?と聞くとミンジュンは「九雲夢」だといったため、朝鮮時代の本じゃないの!とバカにするのだった

テレビ番組「ソンイスペシャル」で流すというので、ソンイ母と弟ユンジェが見舞いにやってきた
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しかしユンジェはソンイに会うや否や「無事なら帰る」といったため、ソンイは家出ばかりしていないで家にいろといい、小遣いを渡そうとするが、ユンジェは「バイトしているのでいらない、今後あんたのお金はいらないから送るな!父さんが出ていったのも家族がバラバラになったのも、あんたのせいだ」というのだった(これにソンイも言い返そうとしたがそこへソンイ母が娘との涙の再会をやろうと部屋に入ってきたためそれもできなかった(ソンイは、そんな母にも帰れ!といい、帰した)

そんなソンイの見舞いに、出ていった父もやってくるが病院から出てくるユンジェの姿を見て、ソンイに会わずそのまま帰った

ファン理事はジェギョンがすり替えたインスリンの注射をして、階段を上ろうとしているとき意識が遠退きそのまま階段から落ちた  
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ファン理事は誰かに連絡しようとしたが、その電話も誰かによって壊され連絡がつかずそのまま亡くなってしまったようだ
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ジェギョン父である会長は、ファン理事が亡くなったことを聞き葬儀場へ向かうのだった

ソンイは退院するのに、例の靴が見つからずもしかしてミンジュンが持ち帰ったのか?と考え、再びポケベルを鳴らすが、ミンジュンは「俺の番号を消してくれ」というのだった
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ソンイはミンジュンに「私の靴はどこ?」と聞くがミンジュンは「私は知らない」というが、女の靴をどうするんだ!とソンイに言われるのだった(実はミンジュンは、例の靴を自宅に隠している)

ソンイのライバルであるハン・ユラは、ジェギョンと付き合い1年が経ち、ジェギョンに「結婚したら姻戚になるのでソンイと弟フィギョンの付き合いを止めてくれ」といった(しかし、ジェギョンがユラと結婚する気はないというそぶりを見せると、ユラは「例のことは誰にも話さないわ」と脅すのだった)
ユラは、ソ・ソヨンの結婚式には二人で行こうと誘った(ジェギョンは「ああ」というだけだった)

その式は、船上で行われるようでそこにソンイも出席するため、例の靴を買い替えていた
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そのことをソンイはミンジュンにも知らせた
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ミンジュンはそれを知り、式が船上であることが気になるのだった

いや~ん、ミンジュンいいよね!
あのぶっきらぼうさがね!
さて、ソンイ一家は過去にいったい何があったのでしょうね~ソンイが有名人になったからあんな状態になったのかしら・・・
そして、あの怖いジェギョンは、どうしてあんな風になったのかも気になります

星から来たあなた 4

2016-01-14 10:58:16 | は行
ミンジュンは、ソンイが船に乗り込むのを見て、驚いた

この事をミンジュンは、チャン弁護士に話した
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弁護士は「行かなくていいのか?」といった
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するとミンジュンは、この400年間に色々なことがあったと話した(そして昔のことを思い出している)
ミンジュンとイファは、嫁ぎ先がイファは死んだと公言しているのを見て、実家に戻った
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イファは、実母に「嫁ぎ先が烈女碑も賜るために私を殺そうとしたと話した
そして、イファはミンジュンが自分を助けてくれたと両親に紹介した(イファ父はミンジュンにご馳走を振舞った)

その夜イファが寝ていると、母がやってきて眠っているイファの首を絞めるのだった
母はイファに、「汚れたまま生きるのなら潔く死になさい 家門の名誉を汚したと恥じるなら戻ってきてはいけない このまま死になさい」というのだった(これをイファ父は部屋の外で聞いていて、その場を立ち去った)
   ↓
父が立ち去ったのを見た母は手をゆるめ「早くここを離れなさい 父は殺すのなら私の手でといった 家門の名誉が子供の命より大事だと知らなかったの?どうしてわけの分からない男を連れてきた」といい、これを持って逃げ、どこかで隠れて暮せといった
   ↓
イファは、母に「あの方は私の命の恩人だ」といい、ハッとするのだった
ミンジュンは、その時食事に毒をもられていたが、なぜか死ななかったのだった

チャン弁護士は、ミンジュンにそんな大変に苦しい過去であっても時が流れると忘れてしまう。しかし、そんな過去より今の方が大事ではないのか?といった(もし、彼女になにか起きたら平気でいられるか?と聞いた)

それから60時間後・・・
船上パーティで、女優が失踪する中、漢江で遺体が発見され、確認中だとされていた

刑事は、精神的に参っていた女優が酔った勢いで自殺したと推測していた
事件当日、船上にはソンイのマネージャーでも中に入れてもらえない状況で、ソンイはフィギョンたちといた
そこへフィギョンの兄ジェギョンがやってきた
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ソンイはジェギョンに「付き合っている人がいるの?ハン・ユラがS&Cの身内になると言っている」と話した
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するとジェギョンは、デパートのモデルをしてもらっているだけだと言ったため、ソンイは「やっぱりユラが嘘ついているのね 演技は下手なのに、こういうのはうまいわ」というのだった

ユラは、花嫁にブーケは私にといい、今夜12時に発表することがあると宣言するのだった


その花束は、ユラが受け取り記念撮影が行われるが、ユラが嬉しそうなのに、ジェギョンは何かを考えているようだった

ソンイはパーティで、ガブガブ酒を飲みふらついているが、そんな時船が大きく揺れた
そんな時、ソンイの友人セミがソンイがデッキにいたのに、揺れた次の瞬間にソニがいなくなったのを心配するのだった

パーティが終わり、皆が下船したが、ソンイとユラが行方不明になっていた
フィギョンが船内中を探すとソンイは、酔いつぶれて客室で眠っていた
しかし、ユラが見つからなかった

ユラを最後に見かけたのはソンイで、11時半ごろトイレでユラに会い、この時口論となったことがわかっていた(記者たちは、二人の仲が悪かったためソンイがころしたのでは?と噂していた)

世間でも性格のきついソンイがユラを殺したと噂していたが、本当のソンイを知っているソンイの弟や貸本屋のヘインは、ソンイはそんなことをする女ではないとイラついていた

記者たちがソンイのマンションにまで押しかけていたため、事務所の社長はソンイを避難させようといった
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ソンイは、マネージャーから、ユラが遺体でみつかりピンチだと寝ていたソンイに教え、すぐに迎えに行くので地下駐車場に来いといった
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そこでソンイは家を出たが記者たちがエレベーターで上がったと知らされたため、家に戻ることにしたが、暗証番号をかけていて忘れてしまい入れなかった
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そこへミンジュンがドアを開けたため、ソンイは思わず入った
ソンイはミンジュンに、しばらくいさせてくれ お腹が減っているので何かないか?というが、ミンジュンは出ていけというのだった(そして、ミンジュンは外へ出ていった)

ソンイはマネージャーから、どうして自分が追われているかを聞き、自分がユラを死に追いやったのではないかということになっているのに怒るのだった

セミ母は、セミに「これでソンイの運勢も悪くなりあなたの時代がくるので、あなたはフィギョンの心をてに入れ成功しろ」といった

一方ソンイの母は、事務所へ行きソンイが犯人だと決めているようだが自殺か事故なのかもわからないのにどうしてだ!と怒っていた

お腹がへっているソンイに、ミンジュンは果物などを渡し、ミンジュンはベッドに入った(ソンイは、ラーメンをたべるので、前に座ってくれないか?というが、ミンジュンは聞き入れなかった)

そんなソンイが、トイレを探しているときに、秘密の部屋を見つけそこへ入った
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そこには数々の本や美術品が置かれ、ソンイはその中からミンジュンの日記を手にとってみたが、訳が分からなかった
そこへミンジュンがやってきて、ソンイをその部屋から追い出し「出ていけ」といった
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しかし、ソンイは今出ると記者の餌食になるというがミンジュンは、知ったことではないといった
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ソンイは師匠は弟子をたすけるべきじゃないのか?といった
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するとミンジュンは、「君を弟子だとは思ったことはない」といい、それを聞いたソンイはそれならとタメ口で話すのだった
   ↓
そして私がこの部屋から出ると、あなたは「ソンイの男」として世の中から騒がれるわよ それでもいいの?と脅した(これにミンジュンは、そうか・・と納得した)
ミンジュンは、部屋の物に手を触れず、質問も禁止し1メートル離れろといった(ソンイも分かったといった)

そのころ、フィギョンは部下からユラの遺族が解剖を望まず、記者たちもこれを見守っているため、このまま終わるだろうが、ハン・ユラのPCにジェギョン関連んのデータが残っていたので処分したが、そのコピーがUSBに入れられユラのクラッチバッグの中にあるというのだった(そのクラッチバッグは、船でソンイがユラに渡しそびれて持っているのだった)

ジェギョンは部下に、そのクラッチバッグを誰が持ち去ったのかCCTVで調べろといった

そこへフィギョンがやってきて、ソンイが殺人犯にされていて心配だと話した

ミンジュンが他人の家でくつろいでいるソンイに「本当にユラの死に関係していないのか?」と聞くと、ソンイは「美容室で見たでしょ 私に負けて身投げするような女?最後に会った時も、結婚するといっていたのに 私じゃないわ まだ30歳だったのよ」と涙ながらに話した(ソンイは、なぜか罪悪感にかられるといった)
   ↓
ミンジュンは最後に会ったときって?と聞くと、ソンイはユラがジェギョンと恋人関係にあるように話しているのを見たときだったと話した(ただ、ユラがジェギョンにすがっているように見えたため、そのことをユラに話すと、ユラはいろいろな事情があるのよ あなたには話さないけどといい、結婚後は引退するので、好きにしろとソンイにはなしたことをミンジュンに話した(この時、ユラがクラッチバッグを忘れていったのだった(それ以後、ユラに会っていないとソンイはいった)

ソンイはちょっとおかしいことがあったといった
ソニは、ミンジュンに船で眠った時にあまりにリアルにあなたの夢を見て変な感じだったと話した

その頃検事たちは、船上に招待客ではないミンジュンの姿を見つけ、次の瞬間に幽霊のように消えたのも見たのだった(それと同時にソンイも消えたのだった)

ソニは、ミンジュンにあの日どこにいた?と聞いた
   ↓
実はその時、ミンジュンは船上パーティに入り込み船から落ちそうになったソンイを抱きかかえベッドに寝かせたのだった
その時、ソンイは誰かと間違えてかミンジュンに抱きつきキスしたのだった

この先は、この殺人事件がソンイが犯人だとジェギョンが仕立てあげていくのか?
そして、それをミンジュンが何とか明かしていくという展開なのか?
それにしてもジェギョンは、どうして何をそんなに恐れているのかしらね・・・
気になるところです
 

星から来たあなた 5

2016-01-14 10:54:02 | は行
ミンジュンは、ソンイをベッドまで運ぶとソンイは突然ミンジュンを自分に近づけキスした(ソンイは、夢をみていて自分の夢にミンジュンがでてきて、腕枕までしてくれたと思っている)

ミンジュンがソンイを寝かせ、部屋から出ると、ジェギョンが部下から全て済んだと報告を受けていた(それをミンジュンは、聞いたが実の部屋に戻った)

現在ではソンイに「いったいどんな淫靡な夢を見たんだ?」と聞くが、ソンイは私は有名人とキスもしたのに、間に合っていいるわというのだった

そんな時、テレビでソウル上空にUFOが現れたというニュースが流れていた

400年前の江原の役所でも不思議な物が空を飛んでいたと話題となっていた
長官イ・ヒョンソクは、部下から報告を受けるが、王には伝えられないというのだった
   ↓
こんなことで民の噂に上らせず、これより大きな事件で民の心を引きつけろ!そのために何か事件はないか?と聞くと、部下の一人が15歳で寡婦となった娘イファが列女碑を賜るために自決したと偽り、生きている娘が違う男と実家に戻ったらしいという噂があると知り、それを解決しろといった
   ↓
そこでイファの家に兵が向かうと、イファ父は妻に「イファを逃がしたか?」ときくと、イファ母は驚き「あの男のところだ」といい、ミンジュンの所へ行ったというのだった(そのころ、イファはミンジュンを起こしていた)
   ↓
イファ父は妻に、お前は必ずイファを逃してくれると思っていたといい、子供を殺せる親はいないといった

イファはミンジュンを起こすがなかなか起きず兵が近づいているのを知り、気づいたミンジュンはイファと共に逃げたのだった(しかし、父はイファを守ろうとして殺されてしまった)

ソンイは、ミンジュンにひとりで寂しくないか?と聞くが、ミンジュンは君は世間の皆にも知られ、外でも記者が待ち構えているし、ファンもマネージャーもスタイリストもいるが、今は一人だというのだった

ソンイの友人フィギョンは、他の記者たちにソンイが無関係だと思わせたいが、記者たちはフィギョンに誰かが責任を取らなければ、事実ではなくそうあればと期待しているといったためフィギョンは熱くなるのだった

ユラの妹ユソンは、刑事に言われ何度もユラの家に遺書などがないか確かめたにも関わらず、ユラの部屋から遺書が見つかった(前日ジェギョンの部下が置いたのだった)

フィギョンは徹夜明けで帰宅すると兄に、ユラが自殺となればソンイが苦しくなるので何とかしてやりたいというが、兄は見守っていろ、お前の名前でも出ると厄介だといった(またフィギョン父も、ソンイがどうだというのだ いい加減に目を覚ませといった)

ソンイが一晩泊まっただけで、家が汚れそれに我慢できないミンジュンは、ソンイに片付けろ!というが、いうことを聞かないためもめていると、そこへチャン弁護士が惣菜をもって現れた
   ↓
驚いたミンジュンは、チェン盤越しを「父さん」と呼び、チャン弁護士も父親のふりをしてくれ3人で食事をとることになった

ユ検事は、消えたミンジュンの映像と見て悩んでいるが、そこへ刑事がやってきて、ハン・ユラの妹が発見した物を見に行ったら遺書だったと話し、その遺書を検事に見せた
   ↓
しかし検事は未だに信じず、筆跡鑑定しろというのだった
刑事は、他殺だと思うならユラが新で得する人は誰なのかが問題だというのだった

ジェギョンは、自殺で幕引きなのに、新人検事が嗅ぎまわっていると報告を受け、その検事の名前を聞いた
その検事はセミの兄のソクで、母から検事になってから初めての事件は?と聞かれユラの事件だと話すと、どこまで進んだのか教えてくれと言われるが、教えなかった

チャン弁護士は、ミンジュンに30年来付き合ってきて、食事をしたのは初めてだといい、ソンイと親しくなったんだね?というのだった(ミンジュンは、ソンイとイファが関係しているかを調べたいだけだといい、誤解しないでくれといった)

そんな時、ソンイはボム(マネージャー)からユラの遺書がでたので、ソンイのせいだと言われる どうしようといわれいかったソンイはミンジュンに「色々ありがとう」といい、帰ろうとした
   ↓
そこでソンイは、ガラスで足を怪我した
ソンイは、ユラの自殺は私のせいではないし、それを記者にはなす そのことはユラ自身も知っているというが、心では焦っているのだった

ソンイは、心の中で私のせいだったらどうしようと考えているが、ミンジュンはそれは違うというのだった(変な考えはよせといった)

ミンジュンは、傷を手当し記者は帰ったと教えた
   ↓
ソンイは泊めてくれてありがとうといい、帰った

PCバンで客に暴力を振ったユンジェは、フィギョンが引き取りに行った
   ↓
フィギョンは、ソンイの家で食事をするとソンイ母に、「今がチャンスだ 人は弱っているときに助けられると、好きになるものよ!というのだ」というのだった

ソンイは、仕事に復帰したが、CMからドラマ、雑誌の撮影までみな断られるため、ソンイは自分から辞めるといい、全ての仕事をけった

そんなソンイのドラマの代役に、セミが抜擢され、セミが駆けつけるのだった

ジェギョンが、ソンイに電話し、近くの友達の所まで来たので、ソンイの所に寄って話があるといい、訪れることになった(そんなジェギョンをミンジュンは見た それが誰か分からなかった)

そんなミンジュンの所に、刑事がやってきてユラの事件について伺いたいことがある、急をようするので、呼び出し状もないが署にきてもらえないか?といった(刑事はミンジュンのプロフィールについて話すが、ミンジュンはジェギョンのことが気にかかっていた)
   ↓
そして、あのとき船で見かけた男だと気づき、ハッとした)

そのころ、ソンイはジェギョンを部屋に招きいれていた

刑事は、ミンジュンに「一つお聞きしますが、事件当日どちらに?」と聞いた
   ↓
ミンジュンは、そういわれたのと同時に車から飛び出した(刑事は、犯人だ!と追いかけるのだった)

なになに!ジェギョンはソンイに何をするつもりなの?まさか殺したりしないよね?
いまだに、このジェギョンはいったいどんな悪事を働いているのか全く分かりません・・・
いったいいつ分かるのでしょうか?

星から来たあなた 6

2016-01-14 10:50:41 | は行
ミンジュンは、刑事に「事件当時どこにいたのか?」と聞かれた
   ↓
ミンジュンは、車に乗る前にマンションで見かけた男のことが気にかかり、その車から降り、逃走した
走りながらミンジュンはイファを追いかけていた昔の自分を思い出していた((ミンジュンは、イファを守るといい、君が傷つくのがいやだから一緒に行こうと言ったのだった)

ミンジュンは、マンションに戻った

ソンイは、ジェギョンを部屋に招き入れていた(ジェギョンは、ユラのUSBがどこにあるのか物色していた)
   ↓
ソンイには、「ユラの件で色々言われているけど大丈夫か?」と聞いた
   ↓
するとソンイは「兄さんは大丈夫?」と聞いたため、ジェギョンは「えっ、どうして?」と聞き返すとソンイは「実は、ふたりの関係を知っているの・・・結婚を発表しようとしていたじゃないの?」と聞くと、ジェギョンは「何の話?」ととぼけたので、ソンイは「私聞いたのよ」といったため、ジェギョンは「何を?」といったためソンイは「ふたりの会話をあの日、トイレの所できいたの・・・」と話した(これにジェギョンは驚き、どうするべきか考えている)

そんな所へフィギョンがやってきたため、兄は帰ることとなった

そのころミンジュンは、マンションの警備員に身元確認されていた
ミンジュンは、すぐにソンイの部屋へ行き「大丈夫か?あいつの他に誰がきていた?」と聞くと、ソンイは「ジェギョンさんよ フィギョンの兄さんよ」というのだった

ミンジュンハソンイに、「君は女だ だれかれ得体のしれないやつを家に上げるな!」というと、ソンイは「そうね 得体のしれないあなたも帰って」といい、フィギョンとともに帰らせた

フィギョンは、ミンジュンに話があるといった
フィギョンは「ソンイは俺の女だ だから手を出すな!俺たちは特別な関係だといった 今の家を相場の2倍で買うというが、ミンジュンは笑うだけだった

ソンイはユラの忘れ物を返そうと、ユラの葬儀に行くが、遺族にも大勢のファンにも帰れ!と言われ出席できなかった

ソンイの事務所は今回のことがあり、月末で契約を更新するのを保留にしたいと考えていたが、ソンイ母が乗り込んできたため言えなかった
   ↓
しかし、そこへソンイがやってきて、自ら保留にするといい、CMの違約金も自分が支払うというのだった(これにソンイ母は怒った)

そこへセミ親子がやってきて、ドラマの内容が変わりセミと主役の恋愛話に変更されたとセミ母がいうが、セミはソンイが降りた後にそれはできないと監督に断ったわというのだった
   ↓
そかし、それを聞いたソンイはセミにそれを断らずにやれというのだった(しかし、実際はセミは監督には断らずやると先に話しているのだった)

ソンイが帰宅すると家の前にファンからのプレゼントが置かれていたため開けてみると、そこにはソンイの写真に悪戯されたものが入っていたためソンイは、驚くのだった(とっさにミンジュンの家のドアをたたくが、留守だった)

刑事はミンジュンを追っていたのに、1秒くらいで煙のように消えてしまったと不思議に思っていた

ミンジュンは400年のうちに不動産などを購入し、財閥波の財力を得ていたためチャ弁護士を通じてそれを整理しようとしていた

ソンイは期末試験のために大学へいくが、そこにも記者たちがきていて試験会場に入れなかった
   ↓
このことを知ったミンジュンは、トマネージャーとしてソンイを助けた

そんなミンジュンは、ソンイを大学の博物館へ連れていくと、ソンイはとあるかんざしの前で立ち止まったのだった

そのころセミは、兄の部屋で捜査資料の一部の写真に以前ソンイを助けた男が映っていることを見つけ驚き、自分の持っている写真と見比べるのだった

ソンイは冬休みの間、何もできない自分のマネージャーをしてくれないか?とミンジュンに頼むとミンジュンはひきうけてくれた

ミンジュンはソンイを、誕生日のサプライズとして貸し切ったフィギョンの所まで送り届け帰った

フィギョンはソンイ母から誕生日に、毎年父さんとソンイが観覧車に乗っていたということを聞き、二人で乗ろうといった聞き、二人で乗ろうといった(そのころ、ミンジュンは博物館のかんざしの前でこれを見ていると、とても悲しくなると言ったソンイを思い出している)

その昔ミンジュンは、イファと共に追ってから逃げていた(体調が悪い中)
しかし崖で行き止まりとなりどうしようもなくなっていた
   ↓
そこでイファは、別れの挨拶は先にすべきだとあのかんざしを渡されたのだった

イファは、ミンジュンと出会い、初めて未来を考えられるようになったといい、初めて生きたいと強く思ったと話した
   ↓
本当に心から感謝しています どうか故郷に帰ってくださいと挨拶した この世を去りどこへ行こうとも忘れないといった

そしてふたりは追いつめられると、イファは飛んでくる矢からミンジュンを守り亡くなったのだった

フィギョンは、ソンイに「連れてきてくれてありがとう」と感謝されたことに喜び、「最近お前が苦しんでいて、俺は嬉しい ひどい奴だと思うだろうが、お前の力になってやれるし隙ができるから 俺はふざけてしか告白できないけど、フラれた時に気まずくなるからで、お前が俺の前ではさらけ出せ、ラクならそれでいい、それも愛だろ?だからお前もお前の家族も俺が支えてやるから俺の所へ来い」というのだった(そんな二人をミンジュンは少しうらやましく思うのだった)

フィギョンはゆっくり考えてくれと、ソンイにいうが、ソンイは「今答える」といった
   ↓
この答を聞きたくないミンジュンは、時間を止めてしまうのだった

ミンジュンのソンイに対する愛が止まりませんね~
しかし、ソンイはまだそこまでではないよ・・・
でもフィギョンにはNOだと答えそうですよね?
あ~どうなるの・・・気になります

星から来たあなた 7

2016-01-14 10:47:41 | は行
ソンイはフィギョンに「いいえ 今答えるわ」といった
   ↓
「私の答えは・・・」といったところで、ミンジュンは時間を止め自分からその場を去った
   ↓
するとソンイは「あ~こんな時が前にもあった感じがする ごめん 1秒前はイエスと言いかけたけど・・・愛の存在が信じられないの」といった(愛があれば両親は離婚しなかったし、世界も平和なはずだといった)
   ↓
でも考え直そうとしていた私があなたをラクだと思うのも愛だと・・・そして玉の輿に乗って贅沢に暮らして母さんの願いを叶えたかったけど、本当にごめん1秒で気が変わったの!といった(結婚は無理だといった)
   ↓
これを聞いたをフィギョンはソンイを抱きしめ「すごい進歩だ」といった
ソンイが「何が?」というと、フィギョンは「イエスと言いかけたから」といった(そしてフィギョンは「俺が聞いたのはここまでだ」といい、ソンイの額にキスした)

同じ頃、ト・ミンジュンは昔を思いだしていた
初めて誰かを守りたいと思ったとき、何もしてやれないままその人を失いました(それは地球で初めて目にした死だった)

人が死を恐れるのは、忘れられるからで、自分はこの世からいなくなって忘れられても平気だとおもったので、恐くなかったが、今は少し恐いといった(忘れられない人ができてしまったから)

フィギョンはセミに「ソンイは俺じゃダメなんだな・・・金をチラつかせて口説いたけどダメだった」といった
   ↓
するとセミは「断られたのにどうして諦めないの?」というと、フィギョンは「お前はできるか?」と聞いた
   ↓
フィギョンはセミに「ソンイは本当にあの男を待っているのかな?」と聞くと、セミは「私その男に会ったの 信じられないけど・・・」というと、フィギョンはその話を聞かず眠っていた

そんな時、ソンイの家に悪質なファンからネズミの死骸を送られたのを見た母と弟ユンジェは驚いた
母は、事務所にごねてマネージャーをつけさせようというが、ソンイはひとり雇ったと話すのだった

ミンジュンはソンイが、母たちとフィギョンについての話をしているのを離れたところから聞き、ソンイはプロポーズに「ノー」だと返事したというのを聞き嬉しかった
   ↓
そしてソンイの目の前にミンジュンが現れると、ソンイはミンジュンをマネージャーだと紹介した
   ↓
しかし、ミンジュンはソンイとふたりきりになると「マネージャーをすると受けた覚えはない」といった

ソンイはそういうミンジュンに、嫌がらせがあったことを話すと、ミンジュンは部屋で話を聞くといった
ソンイは15年間頑張ってきたのに、2週間の噂一つですべて消えた、今じゃ女優を死に追いやった女優・それでもふてぶてしく生きている女優となったと話した
   ↓
そしてソンイは、そうだ失敗したかな・・・フィギョンのプロポーズを受ければ良かった!というと、ミンジュンは「バカなことを言うな 金で婚姻は買えない」というのだった
   ↓
ソンイはだったら、明日からずっと側を離れないで!といった

ミンジュンは、検察に呼び出された
検事は、線上でも美容室でもあなたが映っていたが?と聞かれたため自分が疑われているのか?ときくと「ええ」と言われたため、私は弁護士と会った後自宅にいたと話した(アリバイはあるのか?と聞かれた)
   ↓
するとミンジュンはマンションのエレベーターのCCTVを調べろといった(そこで検事たちは調べてみるが、やはり映っていなかった)

ユラの遺書の筆跡鑑定の結果、100%ユラのものであると分かった

ソニは、今日は何をしようかと考え、マネージャーにどこにいるのか知らせろ!そして携帯を買えと連絡した(これによってミンジュンは携帯を買った)
ミンジュンは、貸本屋から返却しろと言われた。

同じ頃フィギョンは、父にプレゼンをしていた(ソニの個人事務所を作ってくれと・・・)
   ↓
父は考えておくといい、フィギョンはソンイをものにするために、会社を潰さないでといった

ソンイは、ミンジュンに今後のための会議を開くといい呼び出し、復帰に備えCMをたくさんとるために食べっぷりのよい女優になるといい、色々なものを食べておくといい、カンジャンケジャンをミンジュンの家に届けさせた(今後も来るので受け取ってくれといった)
   ↓
そして、それをたべながらセミの演技をTVで見ながら視聴率が下がるといった(しかし実際は8%に下がるといったいっていた視聴率は20%に上がり、パーティまで開かれていた)

チャン弁護士は十数年、ミンジュンに携帯を買ってくれと頼んでいたのに、ミンジュンが買わなかったのに、地球を去る今になって携帯を買い、ソンイを1番に入れていることに怒っている

そんなとき、ソンイから昼食は鍋焼きうどんがよいといわれ、買った

ソンイの所に、前のマネージャーがやってきて、ユラのクラッチバックを届けにやってきた
   ↓
ソンイはその中にUSBが入っていることを知った
そしてソンイは、USBの中身を見た
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するとそこにドッキリカメラのようにユラが誰かに閉じ込められている映像があった

フィギョンは兄ジェギョンに、明日ソンイと食事をしようというと、ジェギョンは分かったというが、(実際はソンイがUSBの中身をみたので、ソンイを処理しようとしていて、明日は無理だぞと心の中で呟いていた)

そんなとき、ミンジュンはソンイがファンから送られたというぬいぐるみに、監視カメラが隠されていることを知った(ソンイはいったい誰が監視しているのだか・・・と考えている)

ソンイに服の直しができたと連絡が入り、とりに向かうと、そこにセミがいてこれまでの恨みつらみをソンイに話し、あなたを友人だと思ったことは1度もないというとソンイは、どん底に落ちて気分は最悪だけれど、本当の敵か味方かがわかる絶好んぽチャンスだといい、去った

店を出た所で、ソンイを狙っている男がソンイに向かって金魚鉢を投げ落とした
   ↓
車で待っていたミンジュンは、とっさにソンイを助けに向かい助けた

セミはソンイを抱きかかえ、車に乗せているミンジュンを見て、あの写真の男だということに気づき驚くのだった

ソンイは入院させられ、検査することとなった
そこへ犯人が捕まったと連絡が入り、ミンジュンは警察へ向かった(犯人はユラのファンで、俺の由良を殺したから反省させるためだといっていた)
   ↓
しかし、その犯人は、ぬいぐるみに監視カメラをいれたのは自分ではないと認めなかった

その頃、ソンイの病室にニセ医者がやってきて、ソンイの点滴に何を入れ眠らせ運びだそうとしていた
そしてソンイは車に乗せられ、自分が運転しているのに気付くが、ブレーキが利かなかった(車は、崖から落ちようとしていた)

ミンジュンもこれがジェギョンの仕業だと気づき、ソンイに電話するが通じず、急いだ
   ↓
そして崖から落ちそうになっている車を止めた

ジェギョンは、どうして監禁していたのでしょうか?
この先、ミンジュンはジェギョンとどう戦うのかしらん
そして、今回ミンジュンがソンイを助けたことも、ソンイは知っちゃうことになるけど、それはどう説明するのでしょうか?

星から来たあなた 8

2016-01-14 10:45:21 | は行
ジェギョンの手下たちに仕掛けられた車に乗せられたソンイは、車を止めることができず崖から落ちそうになっていたが、そこへミンジュンが来て助けてくれた

車が止まった時、ソンイはミンジュンが一瞬見えたが車から降りてみると、そこには誰もいなかった(ソンイはミンジュンに助けを求めたが、だれも現れず、そこにかかったフィギョンの電話に助けを求めた)

フィギョンが病院へ送ると、ミンジュンが現れたため、ソンイはミンジュンに「どこにいたの あなた崖まで来たでしょ?本当のことを言って」というが、ミンジュンは警察に行っていたといい、見当がつかないと嘘をついた

ジェギョンの手下は、ジェギョンにどうして失敗したのかを話した
   ↓
ブレーキの利かない車を誰かが止め、そして我々のところに見当もつかない者が襲いかかり、気がつくと高速道路で倒れていたと話した

フィギョンは、病院側にいったい誰が?CCTVを見せてくれというが、CCTVが壊されていたため計画的な犯行であることが分かった
   ↓
ソンイは、人にいる所はいやだといい、家に戻り通報しないでくれといった(これ以上話題にされたくないといい)

ソンイが部屋に戻ると、部屋が荒らされていて思わず悲鳴を上げた
   ↓
それに気づいたミンジュンがやってきて、しばらくはミンジュンの家にいてくれと

ソンイは本当にあそこに来てなかった?とミンジュンに聞くが、ミンジュンはしらを切った

ミンジュンは、ソンイのためにソンイが食べたいといった物まで買ってかえるが、ソンイはミンジュンの家の傘を借りようとして下駄箱を開きそこに自分のハイヒールが、並べられているのを見て、ミンジュンにはそういう趣向があることを知り、言ってくれれば何足かあげるのに・・・などというのだった

ソンイ父は遠くからユンジュを見守っているが、ユンジュは父を見ても気づかないのだった

ユラの事件について調べている検事は、ユラが生きている間に臨終体験館という納棺や遺書作成の体験ができるところへ、ある男と行ったということが分かり、あの遺書はその時に書いたものではないかと考えるのだった

フィギョンは、セミのところへ行きセミにソンイの所に一晩付き添ってくれないか?と頼むが、セミは「私はそんなに優しくない」といった
セミは、フィギョンにソンイが気にしているあの男にあったと話した

ソンイは、フィギョンが泊めてくれる上いん、好きな食べ物までたべさせてくれるので、せめて食器位片付けようとするが、その食器を割ってしまうのだった(その食器は、時代物だったためミンジュンは、何もせず座っていてくれというのだった)

検事たちは自殺でないなら、彼女が死んで得する人間が犯人かもしれないと思い始めている(ユラに恋人がいたのかもしれないと考えられた)

フィギョンは、インタビューを読んだといい、長年片思いの奴がいるなら告白しろ、お前ほどの奴が好きだといえば揺れない奴はいないぞといったため、セミはフィギョンと別れるとわざわざ電話してみるとフィギョンは俺じゃなくすきな奴に電話しろというが、ふともしかして自分のことが・・・と思うのだった

ソンイは貸本屋の所へ行き、私を助けるために1秒だけ現れ私を助けてくれるが、すぐに消えてしまう男がいると話し、そのことを医師にも相談するが、真剣に聞いてくれないのだった(医師は、ストレスによる幻覚のようなものではないか?と言われ、特定の人が現れるのはその人によく会うからで依存しているからだろうというのだった(なので、その人に依存するのをやめろといった)

ソンイの車を修理屋に見に行くと、ブレーキはわざと壊されていたが、石か何かにぶつかり止まったのだろうというのだった
車体がへこんでいるのはそのためにできた傷だと話した

検事のために調べている刑事は、例のストーカー男が、交通事故で死んだと報告した(信じられないと)

そんな時、ジェギョンが突然現れた
するとジェギョンは「連れ去られたんだって?気をつけろ」というと、ソンイはあの人だろう 私にぬいぐるみを送ってきた人だと話すと、ジェギョンは「そいつが監視カメラをとったのか?だれだ?」と聞くが、ソンイは「どうして撮られたと?」といったため、ジェギョンは誤魔化した

しかしソンイは、ユラのUSBの中にユラが他の女に「あの人から離れて さもないと死ぬ」と話しているのを見たと話した
   ↓
これを聞いたユギョンは「あの人って?」と聞くと、ソンイは分からないといい、ユギョンはそれを持って警察に行こうというが、ジェギョはやっと落ち着きたのだからこのままにしておけというのだった

そしてジェギョンは、そのUSBは?と聞くと、「なくなった」とソンイは言うのだった

チャン弁護士とミンジュンが会って話をすると、ミンジュンはソンイは危ない目にあったのに、食事に行くと行って出かけた。僕には関係がないが・・・と何かムカついているのだった
   ↓
するとチャン弁護士は「彼女を好きだという男に会いにいったのですね?」と聞いた
   ↓
ミンジュンは「どうしてわかったのですか?」と聞くと、チャン弁護士は「嫉妬しているようだから・・・」と言われるミンジュンだった

ソンイは早めに帰宅し、チキンとビールをミンジュンにすすめるが、ミンジュンは飲まないといった
   
ソンイは、「私はあなたのせいで病院へ行き、調べてもらうとあなたに依存していると言われたのに、あなたは私を女としてとらえられないというのは、変だ」というのだった(私にそんなに魅力がないと、復帰する自信がないというのだった)
   ↓
なので、私に15秒くれ、それで私に魅力がなければ諦めるといい、ミンジュンの顔を見つめて魅力を振りまくのだった
   ↓
するとミンジュンは、突然ソンイにキスするのだった

きゃ~~~~~、ついにミンジュンがソンイにキスしましたよ~~~
このままソンイに、告白するのか?
そしてフィギョンですが、セミの告白にどう答えるのでしょうか?
ジェギョンは、次に何を考えているのかいまひとつまだ分かりません

星から来たあなた 9

2016-01-14 10:43:39 | は行
ソンイは、15秒経っても私に何の興味もなければ、私が魅力的ではないと認めるわといった(そして15秒を、計り始めた)

しかし、その途中でミンジュンはソンイに突然キスした(ソンイもそれを受け入れた)

それから1時間後、ソンイは眠れないでいたが、ミンジュンは何かにうなされている

ソンイは寝汗をかき、熱が出たようなミンジュンに触れようとするが、ミンジュンは触るな!といった

ジェギョンは、部下イ・シンから崖の上で見たのはミンジュンだったと報告していた(ソンイがそのUSBを持っていないのならミンジュンに渡った可能性が高いとも伝えた)

ソンイは自分とキスした後に寝込んでしまうなんて・・・と思って再びミンジュンを見るとミンジュンは相当具合が悪そうだった
   ↓
ソンイはミンジュンに医者へ行こうというが、ミンジュンはいかないといった
   ↓
そこでソンイは、ミンジュンを看病しようとするが、ミンジュンは出て行けといった
ソンイは、昨日のことは気にするなミンジュンだって男なのだからどうにもならないことがある。でもあの後寝込まれたら、私はどうすればいいの?もしかして、初めてなの?と聞くのだった
初めてなら申し訳なかったわ・・・あなたの熱を下げるためよと寒い中部屋の窓を開けるのだった(ソンイは、寝袋にくるまって眠った)

一方フィギョンは、セミから告白されたことで悩んでいた
   ↓
そしてセミに電話してくれとメールを送った
   ↓
そのメールを見たセミは、電話せず兄の所へ行き、聞きたいことがあるといい、CCTVに映っていたト・ミンジュンという人は、何歳なの?今は大学の講師だと聞いたけど、何をしていた人なの?その人とソンイはどういう関係なの?と聞いた
   ↓
すると兄は友達なんだから、直接本人に聞けというと、ソンイは友達じゃないといったため、兄は友達でもないのにミンジュンとソンイの関係がどうして気になるんだ?といった

ミンジュンはチャン弁護士を呼んだらしく、チャン弁護士はお粥をもってやってきた
弁護士は、30年前銀行で働いていたとき、こんなことがあったと話すのだった(嫌っていた男に唾を入れられたコーヒーを飲まされ、熱などが出て体調が崩れたのだった)
なので、人と一緒に食事をするなといったが、この前私と食事をしたとき、何ともなかったがいったい何があったんだ?と聞くのだった
   ↓
もしかしてあれなのか・・・どうしてこんな時期になって・・・ここを去らなくてはいけないのか?と聞くのだった

検事たちはユラのストーカーだった男の下宿を調べた
すると、ユラが産婦人科に通っていたことが分かった
   ↓
解剖の検査では薬物の検査はするが、妊娠検査はしないので、産婦人科で確認することになった
   ↓
その結果ユラは妊娠していたことが分かり、ユラに男がいたことも分かった
この時、刑事はもしかして彼というのはミンジュンでは?というのだった(ミンジュンとソンイは隣同士で親しかったが、そこへユラが割って入り、ソンイとユラは喧嘩となったが、それがあの美容院でのことだというのだった)
   ↓
そのミンジュンがユラを妊娠させ、ユラを始末するために船に乗ったのではないか?というのだった

ジェギョンは、イ・シンからユラが妊娠初期であったということを聞かされた

ソンイ母は、ほかの事務所の代表とあうと、ソンイに多額の契約金を支払うといったため、喜ぶのだった
   ↓
その代表は、ただし条件があるといい、写真集や成人映画にも出てくれといった
   ↓
これを聞き怒ったソンイ母は、その男に水を浴びせるが、その男はソンイ母にこれまでソンイの金で生きてきた母親が何様だというのだった

ソンイは、ミンジュンに「お父さんと仲がいいのね」といいながら、自分もそうだとはなしたが、12年前から父とは会っていないと話した(ソンイは、父母が離婚するときに、二人がソンイが働き金になると引き取りたがったのを話しているのを思い出すのだった)
   ↓
ソンイはあの時父に「もう2度と私の名前を呼ぶな」といったは、今ならそれが理解できるといった
   ↓
そして家を飛び出してトラックに跳ねられそうになったが、おじさんが助けてくれた あれはどう考えてもおかしい、おじさんは人間なのか幽霊なのかと考えるのだった

そんな時、ジェギョンが電話をしてきたが、ミンジュンはわざとソンイがとれないようにした
ソンイは、最近ジェギョンが変だといい、あの兄弟が私のことで喧嘩をすることになったらどうすればいい?とミンジュンに聞くのだった)
しかしソンイは、自分のタイプは、私のそばにずっといてくれる人だと話した(そういう意味でフィギョンがぴったりかもと話した)

ミンジュンはソニの部屋にジェギョンがいることを察し、何気にソンイの家に向かった
   ↓
部屋から出てきたジェギョンにミンジュンは「誰だ?」と聞くと、ジェギョンは「ソンイがいなかったので、ソンイに会ったら今度ぜひ会おうといっていたと伝えてくれ」といった

ミンジュンハジェギョンを追い、「止めろ」といった
   ↓
するとジェギョンは「お前がUSBを持っているんだろう?俺はお前の手に負えるようなやつではない。お前もソンイも俺が生かしてやっているんだ!」というのだった(だから感謝しろとといった)
   ↓
そしてジェギョンはエレベーターで去った(1階に降りたその目の前にミンジュンが再び現れた「お前がソンイに触れた瞬間 お前の本当の身元を世の中に公表する」といった)
これにジェギョンも少し驚いた
   ↓
ミンジュンは、「お前も知らないことがある お前は絶対に俺を殺せない」といった

セミは、ミンジュンに会いに行った
セミはミンジュンに、ソンイとは友達なのですが、とある事件があって誤解から私たちはうまくいっていないんです。ソンイの性格から簡単ではないんです。何とか元気づけたいけど、私が関わっていると知ると、上手くいきそうにもない
   ↓
なので、彼女のことが気になった時、連絡してもいいか?と聞いた(ソンイとは最近あったのか?以前から知っているのか?と聞くと、ソンイが引っ越してきたときにはじめて知ったとミンジュンは話した)

ミンジュンは、セミがソンイのことを心配していると話すと、ソンイは「何を言っているの 笑っちゃうわ」と強気だが、そんなソンイにミンジュンは「君の周りから人が離れている理由のひとつになにかあるのでは?と考えろといい、君は孤独だから知らない男の家にいるんだ」と言われ、カッとするのだった

フィギョンは、セミの所を訪れ俺のメッセージを見たか?と聞くと、セミは見たけど怖くて電話できなかったと言った
   ↓
フィギョンはこれまで全く分からなかった 俺がソンイのことで君にたのんだ時に、君がどれだけつらい思いをしたか・・・本当に悪かったごめんと謝った

でもこれから先もごめんというと思う。誰かを見てて君のことを振り向かない 誰よりも傷ついていることを知っているから、俺の心に好きな人がいて君に何ができるだろうと考えた 一つだけできることは君を拒否することだと話すのだった

心が落ち着いたら電話してくれ 俺の友達ユン・セミを失いたくないとフィギョンは言った
   ↓
こういわれたセミはフィギョンを呼び止め「ソンイの家の隣に住んでいるミンジュンという人はどこかで見たことがあると思わない?」といい、例の写真を見せた
   ↓
フィギョンは、これが何か?と聞くと、セミは12年前にソンイを助けたこの人を知っているといったでしょ あの時撮った写真よ 誰だと思う?私は同じ人だと思うといった
   ↓
これにフィギョンは「ありえないだろう 12年前だぞ!」と言った
   ↓
セミは「どうして起こったのかわからない、重要なのはあの人が12年前の人と同じ人だということだ」と話すのだった
   ↓
しかしソンイは12年前の彼だと、まだ気づいていないわと話した

これを聞いたフィギョンは、ミンジュンの家へ向かった
   ↓
しかし彼は外出していなかった。フィギョンはソンイにどうしてここにいるんだ?と聞いた(するとソンイは、退院した日に部屋を荒らされ行く所がなくてここにいるのといった)
   ↓
フィギョンは、ホテルや母さんの家があるだろう!といったが、ソンイはそれはできないといった
   ↓
フィギョンは、それにしてもここは違うだろ!!ほかに行くところがなければ、俺の家に来いといった(ここだけはダメだ、俺が家を買ってやるというと、ソンイは落ち着けといった)
   ↓
フィギョンは別荘に行こうと言った(ソニは分かったといい、荷物をまとめるので、車で待っていてといった)

そんな時、ミンジュンが戻ってきた 
フィギョンは、ミンジュンに会うと話そうとした
ソンイがミンジュンに置手紙をしようとしたが止め、ごみ箱に捨てようとしたとき、ソンイはゴミ箱の中に自分の車のヘッドライトの壊れた部分を見つけた

フィギョンは、ミンジュンに「あなたはもしかして12年前にソンイを助けた人か?」と聞くのだった

ミンジュンが怪しい奴だと分からないのはソンイだけになったけど、いったいいつバレるのでしょうか?
そして、この先ジェギョンがどういう形でミンジュンに迫ってくるのかが、気になります
フィギョンは、こんな中ソンイを振り向かせることはできるのでしょうか?

星から来たあなた 10

2016-01-14 10:41:23 | は行
ソンイは、崖の上で助けてくれたのがミンジュンではないのか?とずっと考えている

一方フィギョンは、ミンジュンに「12年前にソンイを助けた男はお前か?」と迫ったが、ミンジュンは「何の話だ?」とはぐらかした
   ↓
フィギョンは、「ミンジュンが誰でも構わないが、俺の愛するソンイにかかわるな!」といった

ソンイは、ミンジュの帰宅を待ちミンジュンに「あなたはあの崖に来ていないといったけれど、これは何?」とゴミ箱の中に捨ててあったソンイの車のヘッドライトの破片に血がついているものを差し出し、証拠だと迫った
   ↓
しかしここでも誤魔化した

ソンイは、やはり変だといい、ミンジョンに傷を見せろといい、見るが傷が治っていた(しかし何か変だと思っている)

家を荒らされたためにフィギョンは、ソンイの家の鍵を変え、監視カメラも取り付けた

そんな中、ソンイ弟ユンジェは、しばらくソンイの家にいると言い出すのだった

ジェギョンはミンジョンの行動がおかしいと思い始めている

チャン弁護士は、ミンジュンにソンイに危険が迫っているので、ミンジュンに近づくなと伝えてはどうか?というが、ミンジュンは避けては通れない人だし、彼女に話すとより危険が増すと言った
   ↓
チャン弁護士は今回は、ミンジュン自身にも危険が及ぼすかもしれないのに!!といった

検事たちは、ユラの妹の所へ行き、「ユラさんは妊娠していました 彼氏がいたのでは?」と聞くが、ユラ妹には、寝耳に水だった
   ↓
これを聞いた妹は、このことを世間に公表するつもりか?そうなると姉は2度死ぬことになると話すと、刑事は「自殺ではなく、殺人の可能性があるのに?向神経薬を止めていた 子供を産もうとしていたのに、望まれない妊娠だったかも・・・」と話すのだった

ジェギョンはイ・シンに、ミンジュンを先に始末しろといった

そして、ジェギョンはフィギョンに、ト・ミンジュンはどんな奴だ?と聞くが、フィギョンは特にない ソンイの隣人だというのだった(それより、最近ソンイのことを気にするよね?」と聞くとジェギョンは「お前の好きな人だからさ」と誤魔化すのだった)

ソンイは、違約金を支払ったおかげでお金がなく、銀行からもローンを断られ知り合いにバッグなどを売ろうとしたが、それも断られたためネットに載せて売ることにした(ミンジュンのメルアドを使った)

そんな時ソンイは、前の事務所に文句を言いにいきたいが、昔の自分んように強くないので、強気でいるためにミンジュンにいっしょに来てほしいと頼んだ

次の日事務所に行き、ミンジュンは前社長にきっぱりと言い返してやり、ソンイが知らない契約は無効だと話した

その帰りがけに、セミと出会うが、セミが再び以前のような態度をとるため、ソンイはムカつくのだった 
   ↓
ミンジュンは、ソンイに気を引き締めろ、世間は今君に対してとても厳しい。君は崖っぷちだ すぐに落ちることになるぞといった

ソンイはミンジュンにこれからもそばにいてというが、ミンジュンは一緒にいられなくなるので、俺を信じるなといった

しかしソンイは、ミンジュンのことが気になり、何かとミンジュンの家を訪ねるのだった(ソンイは、自分がミンジュンに対して気があることに茫然とするのだった)

セミ兄ユ検事は、セミにユラの男関係についてなにか知らないか?と聞くが、わからないと答えるのだった

一方、フィギョンはたまたま兄の部屋へ行くが、そこにたまたまかかった電話に出ると電話には女が自分は正気だ だからここから出してくれというのを聞いた所で、ジェギョンがやってきて、勝手に電話に出るなといい、フィギョンが「その女の人は?」と聞くと、ちょっとおかしい人はどこにでもいるというだけだった

ミンジュンは、ユ検事に渡したいものがあるといった(これをジェギョンは盗聴している)

ソンイは、そんなミンジュンに「あなたはいったい私に何をしたのか?15秒で落とすつもりが私が落ちたかも・・・」といった
   ↓
そしてソンイはミンジュンに告白した

次の日、ミンジュンと会う約束していたユ検事は待ち合わせ場所に向かう途中で何者かに殴られ、気を失った(そうともしらず、ミンジュンは座っているが、誰も来ず噂話が聞こえ、ユ検事になにかあったのでは?と聞き耳を立てるのだった)

ユ検事のそばには、ミンジュンの万年筆が置かれていた(それがCCTVに映っている)

ミンジュンは心配になり、駐車場に行くとユ検事は救急車に運ばれていた
そしてそのそばには、ジェギョンがいて、ミンジュンを待っていた
   ↓
ミンジュンは、ジェギョンについて来いと言われ、車で追った

ソンイは、頑張って告白したにも関わらず、ミンジュンが連絡もしてこないことにイラついている(そしてミンジュンの家に、ひとりで向かった)

その頃ミンジュンはジェギョンと会い「ユ検事の件はあなたの仕業か?」と聞いた
   ↓
するとジェギョンは「いっただろ お前とソンイは俺に生かされていると・・・」といった

ミンジュンがユラのUSBを見せ、狙いはこれか?ときくとジェギョンは「ああ それなら俺が礼をしよう」といい、ミンジュンに銃口を向け殺そうとした

ジェギョンが今頃お前のPCの中に遺言が書き込まれていると言った(ジェギョンはミンジュンはユラを殺し、ユ検事に暴行しそして自殺よいうシナリオで自殺させるというのだった
   ↓
そしてその瞬間ミンジュンは消えた(そしてすぐにジェギョンの後ろに現れ「だからいったでしょ 僕を殺せないって」といった(そのころミンジュンの部屋では、ソンイが入ってきたのをイ・シンが隠れて見ているのだった)

いったいミンジュンはジェギョンとどう戦おうというのでしょうか?
そして、それに対してジェギョンはどう攻めてくるのでしょうか?とても気になります

星から来たあなた 11

2016-01-14 10:37:27 | は行
ジェギョンはミンジュンに銃口を向け、お前を始末すればソンイもやりやすいといった

そして銃を撃った
   ↓
しかしミンジュンは瞬間に消えジェギョンは瞬間に消え、ジェギョンの後ろに現れた「私を殺すのは無理だといっただろう 殺せない」といった

そしてミンジュンはまた消え「もうやめておけ、何もするな!」というが、ジェギョンは再び銃を向けようとするが、その前にミンジュンは消えるのだった
   ↓
そんなジェギョンを気絶させミンジョンは立ち去った

一方ミンジュンの部屋にいるソンイにジェギョンの手下が迫っていた
   ↓
しかしソンイはそれを察知し、その部屋から出てユンジェに警備員を呼べといった

男はソンイの部屋までやってくるあ、声を上げなかったため助かった

ソンイは、ミンジュンにそのことをすぐに連絡すると、ミンジュンはすぐにやってきたが、ジェギョンに撃たれているため、その場で気を失ってしまうのだった(ミンジュンが低体温だったことに驚いた)

またジェギョンの手下にやられたソク検事は手術を受けているが、母は心配している

フィギョンは、ジェギョンと離婚した義姉の行方が気になり、聞いてみるが、はぐらかされた

セミがミンジュンの所へやってきて、検事の状況を話すとミンジュンは俺と待ち合わせしていたので、俺にも責任があるというが、セミはそれは気にしなくてよいといってくれるのだった

ソンイはミンジュンと近くに痛いのに、ミンジュンはそんなソンイを自分から遠ざけようとしている

フィギョンは兄ジェギョンがいない間に、ジェギョンの部屋の中を調べようとしたが、机にはすべて鍵がかかっていた

ソンイは釣りにいくというミンジュンに付きまとい、一緒に行く話もあるしというのだった
釣り場はとても爽やかでソンイは、解放されたようで気持ちよくミンジュンに付きまとおうとした
   ↓
これに対しミンジュンは返事が聞きたいか?わかっていないようだから話すと言った
「俺は君が嫌いだ 付きまとわれると余計に 君をこれまで助けたりしたのは同情からで、芸能人が珍しかったからだ 好奇心だったが、好意と誤解したんだな わかっていたら親切にしなかった だから俺の目の前から消えて欲しい」といった
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ソンイは「そういわれても私には嘘に思える」といった
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そういいながらもミンジュンの側を外れひとり涙している
そんなソンイの前にフィギョンが現れ、車に乗れと言ってくれた

フィギョンはミンジュンに振られたソンイを慰めた(ソンイは、振られた人の気持ちがよく分かったと話した)
ソンイはフィギョンに「どうしてここが?彼から連絡がきたの?優しいわね」というが、フィギョンはただ彼は対応しただけだというのだった

一方ミンジュンは、ひとりで寂しいためチャン弁護士を呼び「奥さんと共に老いていくというのはどんな感じだ?」と聞くのだった

ミンジュンは、チャン弁護士に自分の気が弱くなり帰る時まで持たずこの土地でしぬことになるかもしれないと話した

ソンイは降られた腹いせにひとりでヤケ酒を飲み、みじめにもミンジュンにいろいろ連絡していたことを朝になってソンイは知り、後悔するのだった

フィギョンはミンジュンに「ソンイのことを知らせてくれてありがとう ひとつ聞くが本当にソンイが嫌いなのか?」と聞くと、ミンジュンは「自分の好きな女が思っている男のことなど気にするな そしtエジェギョンからソンイを守ってやれ」と言われた(これにフィギョンは、ジェギョンに何があるんだといっそう疑問に思うのだった)
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それが気になり、フギョンはジェギョンの机を見ると義姉のパスポートがあったため、少し驚くのだった

そのころ、当のジェギョンはソンイと会い、ソンイの個人事務所を作ろうと思っていると話していた(ソンイ母は、喜んでいる)

そしてジェギョンに「お前の守りが固いので、別の手でソンイに近づく」とソンイの母にあっているという写真まで添えてミンジュンに送りつけてくるのだった(これにミンジュンは、怒っている)

検事がやられた側に落ちておた万年筆が韓国で3人しか持っていないということがわかり、刑事は調べているが二人は外国にいて、もうひとりは2年前に亡くなったハン・ジソンという人のものであることが分かった

セミは、ソンイの家まで訪ねていき、12年前に自分を助けてくれた人に会いたい そしてもし会えればすぐに分かるといったわよね!というと、ソンイは「唐突に何なの!」と苛立っている
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セミはそんな彼のことを思いながらフィギョンを縛り付けておいて・・・側にいるのに分からないの?と聞いた
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ソンイは「側に?誰なの?」と聞いた

同じ頃ミンジュンは、USBを持ち自分がどうなるかと分かっている場所でわざと立ち、車に轢かれUSBを奪い取られていた

辛いよね・・・ミンジュンも・・・
好きなのに好きと言えないなんてね それと反対にソンイはガンガンミンジュンに向かい玉砕したと思っているんだものね
一番の問題児ジェギョンは、ミンジュンの姿が分かっても、全く恐れないというのも凄いですよね
どんどん気が弱くなっているミンジュンは、これをどう乗り越えるのでしょうか?
 

星から来たあなた 12

2016-01-14 10:34:48 | は行
ミンジュンは、向かってくる車を止めたが、間に合わず跳ね飛ばされた(ミンジュンは頭を打ち、血を出して倒れた)
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そして手に握っていたUSBを奪われた
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しかし、ミンジュンはその現場からもいなくなった

それより1時間前・・・
セミはソンイに「12年前の彼を待っている言い訳でフィギョンを束縛しておいて分からないの?側にいるのに・・・」というと、ソンイは「側にいる?」と聞くのだった
   ↓
するとセミは「知りたい?」と聞いたためソンイは「いいえ でも1つだけ分かったわ フィギョンが好きなのね?」と聞いた。するとセミは「ええ彼があなたを好きになった頃から・・・」といった
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ソンイは「じゃあ私が憎かったでしょ?」と聞いた
そして、「これで分かった だから12年前の人の話を・・・彼が誰だか聞かないわ 言いたくても言わないで 信じられないもの」といった

ソンイはセミに「12年間1度も本心を言わなかった私を、12年前の彼とくっつけようとしたのね 分かるわその気持ち 1時は友達だったから・・・痛々しい 私は父がいなくなったあの日の少女ではない 前は彼が気になっていたが、今は違う探したくなったら自分で探すわ だから周りの人まで巻き込まないで 2度と彼の話はしないで!」といった(私はあなたのいるどん底には落ちないから 落ちて来いと手招きするなとも言った)

ソンイがミンジュンに「話がある」とメールをしたが、返事がないため隣へ行ってみると、ミンジュンは血を流して倒れていた
   ↓
ソンイはミンジュンと呼び、ミンジュンは一瞬意識を取り戻すが、病院へはいけないといい、再び意識を無くすのだった

ソンイは、チャン弁護士を呼んだ
チャン弁護士は、救急車を呼ばずにいてくれてよかった。放っておいてくれたらこうはならなかったのに・・・といった

チャン弁護士は、ソンウに「前から言おうと思っていたのですが、息子はもう2か月で発ちます なのでもし好意があるのなら、この辺りで気持ちを整理してください」というと、ソンイは、「どこへ?遠い所 海外?」と聞くが答えなかった

それを聞きソンイは、一人泣き崩れるのだった

ジェギョンはソンイ母と契約を交わそうとソンイ母に「以前のようにTOPに返り咲けるようにする」といった

フィギョンは、兄が部下とミンジュンについて話しているのを聞いた(USBはコピーガードがついていたといい、現場で倒れたミンジュンは消えたと話していた)

ソンイがひとりミンジョンの家の前に座り込んでいるのを見かけたフィギョンは「何をしている ミンジュンの身に何が?」といった(ソンイは病院に行かないのは何か事情があるからなので、誰にも話すなといった)

そこへソンイ母がやってきた
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そしてフィギョンに「ありがとう お兄さんがソンイの個人事務所を作ってくれるって!」といったためフィギョンはミンジュンに言われた「ソンイを兄さんから守れ」と言われた言葉を思い出すのだった
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フィギョンは初耳だといい、ソンイも契約できないといったため、フィギョンは契約はしなくても良い、気にするなといった

刑事がミンジョンの家にやってきて、ミンジョンに聞きたいことがあると迫ったため、チャン弁護士は「話す状態ではないし、取り調べがしたいのなら令状をもってこいといい、自分はミンジュンの顧問弁護士だ」と話した
   ↓
刑事はソンイの所へもやってきて、ハン・ユラの事件が起こった日、船でミンジュンをみかけたか?と聞き、ミンジュンとユラは恋人関係だったか?と聞いたため、ソンイは見ていないし二人は恋人関係ではないといった

フィギョンは、兄が怪しげな電話にでているのを見て、兄の携帯を調べひとつの電話番号を書き取り、そこへ電話してみると精神病院に繋がったためフィギョンは「ヤン・ミンジェさんという患者はいるか?」と聞くと「いない」といいすぐに電話は切れた

ミンジュンが目覚めるとチャン弁護士は「心配した 何があった?」と聞くと、ミンジュンは車に跳ねられた 体はともかく力も効かなくなっていた 使えなかったといい、初めてだと話した
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チャン弁護士は、最近寒さを感じるようになったのに、何か関係しているかも・・・ソンイにも気持ちを整理しろといった。これまで先生をお守りしてきたのに、先生が帰るといい、何とかうまく帰れればと思っていたのに、あの人の事で怪我までして、このまま手をこまねいて見ていられないとというのだった

ソンイはミンジュンの部屋の暗証番号も変えられ、ミンジュンと話すこともできないが、インターホン越しに会いたいわと話すのだった

刑事はセミの兄の検事の見舞いに行き、本当に犯人を見ていないのか?と聞くが、死角でもあり見ていないといい、刑事は入院している間に色々調べておいたと話した

検事は退院した

セミ母はセミに「ハン・ユラは、自殺じゃないようだ 容疑者がいるらしい、でもそうなるとあなたはソンイの代わりに売れたのだから困るわ」というのだった

検事と刑事は、ジェギョンの所を訪ね、ハン・ユラさんと交際していたそうですね?あなたたちが話しているのを見かけた人がいるといった
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これによってジェギョンは、驚くが(ハン・ユラに睡眠薬のようなものを飲ませ、体をマヒさせ、自殺に見せかけたことを思い出している)
   ↓
しかし検事たちに「何を聞いたのかわかりませんが、私は彼女と交際していません。うちのデパートのモデルとして面識があるくらいです モデルを変えることによりあの日彼女に伝言を伝えました 言い争いなどしていません」といった

ミンジュンは、ジェギョンに会いに行った
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そしてお前が望む通りにしてやる すべての罪をかぶってここから消えてやるからやめてくれるか?といった

ソンイはミンジュンが気になっているが、そこへミンジュンから会おうといわれいそいそと出かけていった
   ↓
ミンジュンは「ききたいことがあるって?」というと、ソンイはもう気にならないわあなたがどんな人でどんな過去を持っていてもどうでもいいといった

ミンジュンはチャン弁護士に気持ちを整理しろと言われたが、自分は諦められない彼女が好きなんです2か月でも1か月でも一緒にいたいと話すのだった
   ↓
それでチャン弁護士がいうように帰れなくなりこの地で死んでも構わない
幸せな夢から目覚めずにいられるなら・・・と話した(それでも彼女といたい ダメですか??と聞いた)

ミンジュンは、ソンイをあの簪の前につれていき、これから私について話すといった

12年前に君を助けたのは自分で、それは400年前のこの簪をもっていた少女に瓜二つだったからだと話した
   ↓
これを聞いたソンイは、何のことかよくわからなかった(「どうして顔がわかるの?400年生き続けてたの?」ときくと、ミンジュンは「そうだ」と教えてくれた)
400年前に宇宙からやってきて、故郷の星に帰れないまま400年生きてきたといった
   ↓
ソンイはミンジュンに、まだ具合が悪いんだわといい、家に帰ろうといった

そして帰ろうとしたソンイの目の前のかんざしのケースをミンジュンの力で粉々にした
   ↓
これを驚くソンイに「かわまないんだろう 俺がどんな人でも」といった(これが俺だといい、これまでまだ構わないのか?と聞いた)

ひょえ~~~!!
ついに、ミンジュンはソンイに告白しましたが、ソンイはこれを受け入れるのでしょうか?
そしてフィギョンは、ジェギョンの企てに気づき、ソンイを守ることができるのでしょうか?

星から来たあなた 13

2016-01-14 10:32:18 | は行
ミンジュンは、」地球にやってきたころ、人を助けるために特殊な能力を使うが、それを見た人たちは、自分を妖術を使う妖怪だ!といい、村に悪いことが起きたのは、ミンジュンのせいだといい、理解されなかったので止めたというのだった
   ↓
なので誰かを失いたくなければ、正体を隠すことだと悟った
しかし、今日はチョン・ソンイを失うために正体を明かしたを話すのだった(ソンイが、自分の正体を知り恐怖を感じ自分から去っていってくれと願ったというんだった)

ミンジュンは、ソンイに400年前に宇宙からやってきたといい、12年前のソンイが、その時の少女にそっくりだったから助けたと話すと、ソンイはミンジュンに「まだ病気だ だから家に帰ろう」というが、ミンジュンはソンイを止めるために、かんざしの入ったケースを粉々にした
   ↓
これを見た、ソンイは「何をしたの?」というと、ソンイにミンジュンは「見たろ その気になれば君を殺せる」といった
   ↓
ソンイは「その気になれば私を殺せるのに、どうして何度も助けたの?おかしいわ・・・」というと、ミンジュンは「400年前の少女に似ていたから でも違っていた だから君は興味ない」というのだった

ソンイはこれまでのことをいろいろ考えてみたが、ミンジュンが怖いというわけでもないようだ

ジェギョンは、ミンジュンの弱点はソニだといい、このゲームには必ず勝つというのだった

博物館では100年前に多額の寄付してくれたことによって、ここが建てられたことからその寄贈者たちの写真を展示することとなったが、そこへミンジュンが写っていた

ミンジュンは、チャン弁護士にソンイに自分の正体を明かしたが、全く逃げなかったといい、どうしたものかというのだった

ソニは、友人にミンジュンに宇宙人だと打ち明けられたことを話すが、友人は「それはあなたを遠ざける口実だ」というのだった(しかし、宇宙人は酷い本当に宇宙人なわけないし、そうでなければ精神を病んでいるのでは?とまでいうのだった)
   ↓
しかし、ソンイは宇宙人であるかのようにガラスケースまで割ったし…などと話すのだった

ソンイは、確かめなければとミンジュンの大学へ行き、ミンジュンに「宇宙人だとバラされたくなければ一緒に食事しろ」と連れ出した

そして以前「君は何者だ?」と聞いたけど、あれがかんざしの彼女だったのね!でも、あなたはそんな私といて一瞬たりとも彼女ではなく私に対する気持ちはなかったのか?と真剣に聞いた
   ↓
するとミンジュンも君にとって俺が400年前にやってきた宇宙人であることより、一瞬でも自分のことが好きだったかの方が大事なのか?と聞くと、ソンイは「あなたが誰で宇宙人であったりどんな過去があるかより、私が好きになった男が私のことを少しでも好きでいてくれたかの方が1000倍大事だというのだった)

私は隣に住むト・ミンジュンが好きだった。しかしそんな男が私を身代わりいたり、それでも私がその男を好きなのは最低よね だから諦める」といった
   ↓
するとミンジュンは、「それがよい」というのだった

ソンイは、分かったわ これからはもう付きまとったりしないもしかして衝動で電話したりしても無視して、出会ってもそうしましょう 顔を合わせても知らんぷりしましょうといった

それからソンイはミンジュンに対し、そっけなく帰宅した(ミンジュンは、ただそういうソンイを見ている)

チャン弁護士は、ミンジュンに部長が売れそうで今から部屋を見に来るというが、それがフィギョンだったため、ミンジュンはチャン弁護士に「彼には売らない」というのだった(しかし、フィギョンは必ず買うというのだった)

ミンジュンは、ソンイがあまりにクールに自分を忘れたことに少し腹が立っている(自分はそうでないので・・)

そしてソンイは、フィギョンに映画の脇役の仕事が入ったことを話、自分のところに刑事がやってきて、ユラの恋人がミンジュンか?と聞かれたのだけれど、違うと言ったと話した(実は私はユラの恋人を知っている お兄さんのジェギョンさんよと教えた)
   ↓
これにフィギョンは驚いている

ユ検事やパク刑事は、ユラの家の周りや二人が通りそうな場所のCCTVを調べているが、見つからなかったが、二人が同じ日に夏休みを取り、清平に行ったことがわかり、高速の料金所を調べることとなった

フィギョンは、兄の車を調べソウル市内の精神科に行っていることを突き止めた

ソンイは博物館に行き、かんざしについて聞こうとしたが、問題がありかんざしは飾られていなかった
そんな時、ソンイは1枚の写真の中にミンジュンが移っているのを見つけ、改めて彼は宇宙人なのか・・・と感じるのだった

ソンイは、何気なくミンジュンには博物館へ行き、100年前の写真を見よと教えた

同じころ、刑事は二人が1時間差で料金所を通っていることを突き止め、別荘を突き止めるとパク刑事は話した
ユ検事は現場に落ちていた万年筆について調べるというのだった

ソンイ母は、ソンイに内緒でジェギョンの契約に応じ、仕事が忙しくなったらこのことを話すと伝えた(しかしジェギョンは、スケジュールだけは教えてくれといった)

ソンイは、アクション映画に出演することとなったが、そのスタッフにジェギョンの部下がいてソンイのワイヤーに細工している

ユ検事は、死亡したハン・ソジンについて調べていたが、そのハン・ソジンがト・ミンジュンだと知り、驚き、不可解に思っているが、そんな所へミンジュンが検事を訪ねてきた
  ↓
そして映画の撮影が始まり、ソンイはスタントなしでワイヤーアクションに挑もうとしていた

同じ頃、ミンジュンはチャン弁護士にソンイが検事にジェギョンのことを話し、ジェギョンを止めるか殺すしかソンイを助けられないといい、検察に向かい、供述を始めようとしていた
そしてソンイは、飛んだ

きゃ~~~、ソンイは大丈夫なの?
そして、ついにミンジュンはユ検事に話をしたようですが、信じてもらえるのでしょうかね・・・
フィギョンも段々と兄の悪事を知りつつありますが、どうするのでしょうか?

星から来たあなた 14

2016-01-14 10:30:28 | は行
ソンイは、スタントなしでワイヤーアクションに挑もうとしていた
   ↓
ソンイのワイヤーが切れ、ソンイは落下し重体となった

これに怒ったミンジュンは、ジュギョンのところへ行き、力をフルに使い、ジュギョンを屋上まで連れていき「お前をソンイにやったようにこの場で殺す」といったのだった


それより1週間前・・・
ジェギョンはチャン弁護士の鞄に盗聴器をつけ、ミンジュンとの会話を盗み聞きしている
   ↓
そこでジェギョンは、ミンジュンに会うことにした(そして、以前話していたすべての罪をかぶって消えるという提案は悪くないといった)
   ↓
約束を守ってくれるなら、続ける理由はないといった
これに対し、ミンジュンは約束を破れば、おまえを消すといい、ジェギョンもミンジュンの能力を何度もみているので、分かっているというのだった

ジェギョン母も、ジェギョンと結婚していたミンジュの行方が分からず不安に思っている(ジェギョンが怖く感じると夫に話しているのを、フィギョンは聞いた)

事件3日前・・・
フィギョンはハヌル精神病院を訪れミンジュという患者がいないか尋ねた(しかし、看護師は入院患者がたくさんいるにも関わらず、すぐにいないと答えたのが怪しかった)

事件2日前・・・
ソンイはセミの推薦で映画に出演できるようになったといい、事務所社長には、ソンイとは区別するようにと伝えた

検事と刑事は、ジェギョンの別荘を突き止めるが、ジェギュンは手を回し、あたかもそこにミンジュンが泊まったかのようにし、自分の諮問をふき取り、痕跡を消した

事件前日・・・
その別荘へ、検事と刑事がやって来た
管理人に夏にこの別荘にきたのは、ユラとミンジュンだと言われた(刑事は自分が予想していた通りだが、何か怪しいと思っている)
そんな時、検事もミンジュンが明日自首すると話すのだった

ソンイは星を眺めると星からきたというミンジュンをこの先も思いだすので、いっそのこと嫌いだと言われたほうが良かったと思っている

事件当日・・・
ソンイはノーメイクで来るようにと言われ、母も一緒に撮影現場に向かう途中でミンジュンと出会った
ソンイはミンジュンと目も合わせるのが辛いため、エレベーターすら一緒に乗らず、母にも本気でミンジュンが好きだけれど振られたと話し、今とても耐えているということまで話した(今も彼にしがみつきたいのを我慢しているとまでいった)

ミンジュンは、検察に自首しようとしているが、チャン弁護士が止めた(しかしミンジュンはあいつを止めるためには、あいつを殺すか、こうするしかないといった)
チャン弁護士は、「それならあの手は使わないと約束してくれなければ手伝わない」と言った

撮影現場にはフィギョンがたくさんの差し入れを持ってやってきて、皆に振舞った
フィギョンは、ソンイの相手役がセミだと知るがあえて冷たくした(フィギョンはセミの気持ちをあきらめさせなければというのだった)

フィギョンは、そんな中ワイヤーを担当している人物が怪しいことに目が行った
そして、ソンイが飛び降りワイヤーが切れたが、フィギョンもソンイを助けに向かった
   ↓
二人は救急車で病院に運ばれた
   ↓
フィギョンはすぐに手術が始まったが、ソンイの血液型が特殊なため血液がないといわれ他に家族は?と聞かれた(ソンイ母は、ショックで倒れた)
フィギョン両親もやってきた(ソンイ父もニュースを聞き、病院へ駆けつけた)

ミンジュンは検察で供述しているが、検事たちはあまりにあっけなく完璧にミンジュンが話すため、嘘だと思い守りたいこともしくは守りたい人がいるのか?と聞く乗った

そんな時、ミンジュンはソンウが事故にあったことを聞き、ミンジュンは急いで向かった

検事たちはミンジュンが突然消えたことに驚き、以前にもこんなことがあったと考えた
刑事はその場のCCTVを確かめるが、やはりミンジュンは消えていた
   ↓
チャン弁護士は、刑事に事情を聞かれるがCCTVの故障だとウソをつくのだった

ソンイは、父と血液の型が一致し、手術が始まった

ミンジュンは、そんなソンイの姿を見て怒り、すぐにジェギョンの所に向かった

ジェギョンは怪訝そうに「どうした 今の時間は取り調べでは?といった
   ↓
ミンジュンは、ジェギョンの前まで行き、「お前をどうすると?」と聞くと、屋上まで連れていき「貴様を殺してやる」といった
   ↓
するとジェギョンは「お前ごときが俺を殺すって?」と聞いたためミンジュンは「ああ」といった

しかし、ジェギョンは笑い「お前は殺せない 俺はお前の弱点を知っている お前の正体も・・・俺を殺して、お前も死ぬというのか?俺たちは心中する仲ではない」というのだった(人を殺せばミンジュンも死ぬという弱点を知っている)

ミンジュンは、それで止められるなら死んでも構わないといった

するとジェギョンは「俺が死ねばソンイを死ぬぞ!」といったためジェギョンを殺さなかった
そして、そこにいるジェギョンに、ソンイが生き延びることに感謝しろ もし、ソンイが死ねばおまえも殺しに来る そしてひとつひとつ奪い破滅がどんなものか味あわせてやる お前ごときが誰を刺激したか思い知らせてやる」といった

ソンイ父は、ソンイが一山超えたことを知り、再びその場から去ろうとするが、ソンイ母からあなたはそういうところがダメだ ソンイが気づくまでいろといった

ソニは夢の中でこれまでいつも怖い時は、父さんの名を呼んでいたが、今はミンジュンの名を呼んでいた

そんな病院にミンジュンがやってきて、そっとソンイにキスするが、ソンイはそんなミンジュンの手を離さないのだった

なんとかしてジェギョンを懲らしめる方法はないのかね・・・
ソンイもミンジュンもお互いがお互いを忘れようと努力している姿が、切ないです(これも何とかならないのかしらね・・・)
もうそろそろ、ジェギョンの悪事を明らかにして欲しいものです

星から来たあなた 15

2016-01-14 10:28:06 | は行
ミンジュンはソンイの病室までやってきていたが、眠ったソンイを見て帰った

ソンイの父もやってきていて、気が付いたソンイは父が側にいたことの驚いた
   ↓
ソンイは父に「遅かったじゃない 12年も・・・酷すぎる」と言った
二人は抱き合って再会を喜んだ
   ↓
ソンイは、父に「会いたくなったの?」と聞くと、父は「お前が有名になってくれてよかった 毎日テレビや映画でお前にあえた」というと、ソンイは「私は会いたかったのよ!生きているかどうかも分からなかった」といった

ソンイは父に「目を開けた時にいてくれただけで十分よ12年分の恨みがすっかり消えたわ」というと、父は「彼氏がいるのか?」と聞かれるとソンイは「いない 父さんのように消えてしまいそうな人はいたが、私の片思いだった」と話すのだった(世の中、両想いになるのは本当に大変だといった)

ミンジュンは刑事と検事の前に再び現れ「話にきた ただ信じがたい話だ」といった(録画されない所で話すといった)
ミンジュンは二人に、事件当日船上にいた エレベーターでは瞬間移動したといった
そしてミンジュンは、その時偶然にも犯人の話を聞いたが、その時は、わけが分からなかったが、後から考えわかったといった
   ↓
犯人は、S&Cの常務イ・ジェギュンだといい、ユラのUSBに入っていた録画が証拠だといい渡し、彼らが恋人関係であり、彼女が彼の弱みを握って結婚を迫った証拠になるので、それをもとに捜査してくれといった
   ↓
ミンジュンは、私を信じてくれるならこれから1か月間協力しますといった

ソンイは、見舞いにやってきた女友達ヘインに誰かを待っているのか?宇宙人か?と聞くと、ソンイはその話は!というが、そんなソンイにフィギョンの意識も戻っていない あなたを助けた人なのに、他の男の話は人といしてどうかと思うというのだった
   ↓
友人ヘインはこの際宇宙人は忘れ、フィギョンと付き合えというのだった

ソンイはフィギョンの病室まで行くと、フィギョン母は、迷惑そうにしソンイがジェギョンにフィギョンの容態について聞くと、ミンジョンは心配するな、すぐに良くなるといった
ソニはミンジョンの見舞いに行き、それが写真にのりソンイを助けたのが財閥の息子だと知られてしまった

ミンジュンはソンイ母からソンイがジェギョンの会社と契約したと聞き、気が気でなかった
しかしソンイ母は、「うちのソンイをふるなんて!」と文句をいうのだった
   ↓
ミンジュンはうかつにもソンイに「会いたい」とメールで送ってしまったので、急いで病室に行くが、そこで時間切れとなりソンイに会ったため話をすることになった(メールは削除できた)

ミンジュンは、ソニにS&Cと契約するのだけはやめておけといった

そんな中フィギョンの意識が戻らず、フィギョンの家族はやきもきしている

ミンジュンは、ジェギョンに会いに行った
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ソンイと契約したのか?と聞くと、「ああ でも約束したので、殺さない」というのだった
ミンジュンは、俺が世間にお前のやったことをすべてバラすこともできるというと、ジェギョンは、「この世の中、お前のいうことを信じる奴は少ない」というのだった
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ミンジュンは、ジェギョンに「これまで何人の人を傷つけたんだ!」(どうして何も不自由のないやつが、そんなことをする?と聞いた)
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するとジェギョンは「世の中には 必要な人間は少ない 残りは不必要な虫ケラだ そんな虫ケラが変なことをしたら除去すべきだ」といった

ジェギョンはミンジュンにお前は俺の基準では必要だ お前は能力を提供し俺は後ろ盾になる そうすればお互いに良い(ソンイも無事でいられるといった)

ミンジュンは、ソンイ母から聞いたフィギョンと婚約するという言葉が気になり、想像してはイラついている

ソンイは、退院し、仕事に復帰した(父は心配したが)

ソンイが、ジェギョンの会社と契約したのを快く思わないミンジュンは、違約金を振込み、ジェギョンの会社との契約を無効とした
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そしてミンジュンが現場まで送るというのだった(ソンイは、ミンジュンにどうしてマネージャーをする気になったんだ?と聞くが、ミンジュンは好きに考えろというのだった)
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ソンイは、ミンジュンが仕事終わりまで待つというが、待たずに帰れ嫌いだといったんでしょ!何も残らないと!!だから待たずに帰れといった

セミは、ソンイにフィギョンからもう友達としても合わないと言われていたが、フィギョンがあなたを助けようと、飛び込んだ時、私もフィギョンのためなら死ねると思った そんなフィギョンの気持ちがわかるからフィギョンを諦めることにした
だから、ソンイ フィギョンを受け入れてくれないか?というのだった(彼は一生あなたを愛してくれるわ 私かあなたのどちらかでも幸せにならなくてはといった)

刑事がジェギョンの所へやってきて、話がしたいといった(ジェヒョンは、取り調べに応じた)

ジェギョン父は、ジェギョンが刑事に連れていかれたということを聞き、ユンジェのことではないか?調べろと部下に命令しているのを 意識を取り戻したフィギョンは聞いていた(フィギョンは、ジェギョンとミンジュンの会話も聞き、驚くのだった)

ソンイは、撮影が終わっても誰にも教えてもらえずひとり取り残された

そこへ仕事を終わるのを待っていたミンジュンがやってきた
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ソンイは「帰れといったでしょ!」といい、ミンジュンは「待つ」といっただろというのだった

ソンイは、ミンジュンに対して私のことを一瞬たりとも好きになったことはないのに、どうしてこんなことをするの?私もあなたが嫌いです だから私の人生から消えてください。そして、自分がどれだけ身勝手かを考えてといい、去ろうとするとミンジュンは、明かりを灯し、帰ろうとしたソンイを自分のところまで連れ戻し、「これが僕が君にできる最も身勝手なマネだ」といい、ソンイにキスするのだった

きゃ~~~~
ついにミンジュンがソンイに自分の気持ちを表わしましたよ~~
刑事と検事は、ミンジュンのことを理解してくれたのでしょうか?そしてこのままジェギョンは逮捕されるのでしょうか?