マ・ヘリは検事になった。(とても検事とは思えない格好で出席した)
ヘリ父は、検事の任官式に出て娘と一緒に写真を撮るというのが夢だったが、当の本人ヘリは、式も早々にスキーに友人と出かけることになっていた。(その為、検事の最初のワークショップを母が手術すると嘘をいい、逃れたのだった)
ヘリは先にスキー場へ行き、友人を待っているがその合間に車上荒らしに会い、携帯やカードなどを盗まれてしまい最悪の状況となった。
また、予約を入れていたホテルの部屋も事前にキャンセルされたと言われ、ヘリは無一文で投げ出されてしまった。(母や友人に電話を借りて連絡するが、母は電話に出ず、友人は仕事が入り行けなくなったというの・・・)
同じ頃、首席検事であるユン検事は有名な品物をコピーして作りそれを売っている容疑者を張っていて、犯人を捕まえようとしていた。
ヘリがそのスキー場へやってきたのは、とあるオークションで限定品の靴を競り落とすためだったが、落札してもお金が払えないの・・・
ヘリはそのオークションで、車上荒らしが着ていたウェアと同じウェアをきていたユン検事を泥棒と間違え、飛び掛り犯人を捕まえようとしていたユン検事たちの邪魔をしたことになった。
ヘリが買えなかった靴を結局手にしたのは、ヘリが泊まる部屋の後に入った男(ソ・イヌ)であることをヘリは知った。
ヘリは泊まる所が無い為、イ・ソヌからひと部屋空いているので、シェアしようと言われそれに乗ることにした。
ヘリは次の日、宿泊代などの清算をするが、それと同時にソヌが競り落とした靴を売ってくれと頼み、何とか手に入れた。(ソヌは、ヘリに電話番号だけを渡し、信用するといいソウルに戻ったら電話するようにいうのだった)
しかし、ヘリはそんな大金を借りたイ・ソヌの電話番号さえも失くしてしまった。(このままではヘリは詐欺師となると心配はしているが、さほどの緊張はないの・・・)
そんなイ・ソヌには、相談に乗ってやる親しい姉のような女性の知り合いがいる。
ヘリはそんな中、検事としての第1日目が始まった。(ヘリは派手なミニスカートでスポーツカーで出勤し、他の検事を呆れさせた)
ヘリの教育係りとなったのが、あのスキー場で邪魔をしたユン首席検事だった。(お互いその事に気づいたが、あたかも何もなかったかのように振舞った)
受け入れることになった部署は、頭を抱えることになった。
ヘリは、早速先輩検事に、服装などについて助言されるがそれが何か問題化?といい、先輩検事との会話も成り立たないの・・・
それだけでなく、取調べにおいてもあくまでも書類だけで取り調べ、そこには情などがないの・・・
そんな時、ユン検事を訪ねてやってきたのがイ・ソヌだったため、ヘリは借金の取立てにきたと誤解した。(しかし、ユン検事の所にやってきた弁護士だったことを知った)
↓
ヘリは帰る、ソヌに声をかけられ騙すつもりはなかったすぐにお金を返すというの・・・(ヘリは次の日に、お金を返す約束をした)
そんなヘリは、他の検事たちが仕事に追われ残業していても全く残業せず、定時で帰りみなから不満も出て、服装についても色々な問題が出ていた。
ヘリは、ソヌに会いお金を返した。
相変わらず、ヘリはあがってくるどんな事件も書類だけで判断し、当事者の気持などは全く考えずただただ流れ作業のように、自分の基準で事件をこなしている。
そんな時、ヘリの興味のある芸能人の事件に関する調書が周ってきた為、その調書をトイレに持ち込み、読んでいたがそれをトイレに置き忘れたため、部屋では調書がないと大問題となり、みなが探し回っていると、先輩検事がやっとの思い出みつけ取り戻してくれた。
↓
これによって教育を担当しているユン検事から、ヘリは検事としてやっていくならもう少し信念をもてと言われ、もう教育係りとして言えることはないと怒られた。(しかし、それさえも、ヘリは単に恐かったと感じるだけだった)
しかし、ヘリは全くその後も変わらず今の部署では、大きな事件を担当することになり、ヘリを教育する人がいなくなり、他のところへまわされることになるが、他の部署でも引き取り手がなく、部長はヘリを独立させると言い出した。(やっかい払いのように独立させられているが、ヘリ本人は独立できると喜んでいる)
ソヌは、ヘリが独立したと聞かされ耳を疑うが、祝いの花を持ってヘリを訪ねるのだった。(ヘリは、自分の部屋を自分の好きなように模様替えし、またまたみなを呆れさせた)
↓
初日だった為、上司は気を使って略式起訴の仕事ばかりを気を使ってまわしてくれたと思っている。
しかし、何日経っても仕事が周ってこずさすがのヘリもその原因を探ろうとした。
↓
すると、ヘリが検事第一日目のワークショップをさぼり、ユン首席検事の事件の犯人を取り逃がし、邪魔をしたからだという噂が流されていた。
↓
この事を、知っているのはソヌだと考えたヘリは、ソヌのところに乗り込み秘密にするといったのにあなたがバラしたため、私は干されたと怒った。
ヘリは、部長の所に行き、ワークショップをサボったのは悪かったが、それで仕事をくれないというのは無いと訴えた。
↓
これを聞いた部長は怒り、ヘリの検事としての自覚がなく、他の部署からも引き合いが無かったからで、お前に色々いう資格は無いといった!
これに落ち込んだ、ヘリは友人とクラブに繰り出し、そこでは未成年と遊んでいた事がバレ警察に捕まってしまうのだった。
あ~~~
見ているのが辛かった!!
なんだ、あのおバカ検事は!!!
あまりに酷すぎるでしょ~あの女検事がこの先凄い検事になったとしても、ちょっと自分の担当にはなって欲しくないな~
そして、あのソヌ!!
いったいなんで、あのおバカ検事を追ってるの?
こんなに、見ているのが辛いドラマもあんまりないのですが、もう少し様子を見てリタイアするかどうか決めようと思います。
ヘリ父は、検事の任官式に出て娘と一緒に写真を撮るというのが夢だったが、当の本人ヘリは、式も早々にスキーに友人と出かけることになっていた。(その為、検事の最初のワークショップを母が手術すると嘘をいい、逃れたのだった)
ヘリは先にスキー場へ行き、友人を待っているがその合間に車上荒らしに会い、携帯やカードなどを盗まれてしまい最悪の状況となった。
また、予約を入れていたホテルの部屋も事前にキャンセルされたと言われ、ヘリは無一文で投げ出されてしまった。(母や友人に電話を借りて連絡するが、母は電話に出ず、友人は仕事が入り行けなくなったというの・・・)
同じ頃、首席検事であるユン検事は有名な品物をコピーして作りそれを売っている容疑者を張っていて、犯人を捕まえようとしていた。
ヘリがそのスキー場へやってきたのは、とあるオークションで限定品の靴を競り落とすためだったが、落札してもお金が払えないの・・・
ヘリはそのオークションで、車上荒らしが着ていたウェアと同じウェアをきていたユン検事を泥棒と間違え、飛び掛り犯人を捕まえようとしていたユン検事たちの邪魔をしたことになった。
ヘリが買えなかった靴を結局手にしたのは、ヘリが泊まる部屋の後に入った男(ソ・イヌ)であることをヘリは知った。
ヘリは泊まる所が無い為、イ・ソヌからひと部屋空いているので、シェアしようと言われそれに乗ることにした。
ヘリは次の日、宿泊代などの清算をするが、それと同時にソヌが競り落とした靴を売ってくれと頼み、何とか手に入れた。(ソヌは、ヘリに電話番号だけを渡し、信用するといいソウルに戻ったら電話するようにいうのだった)
しかし、ヘリはそんな大金を借りたイ・ソヌの電話番号さえも失くしてしまった。(このままではヘリは詐欺師となると心配はしているが、さほどの緊張はないの・・・)
そんなイ・ソヌには、相談に乗ってやる親しい姉のような女性の知り合いがいる。
ヘリはそんな中、検事としての第1日目が始まった。(ヘリは派手なミニスカートでスポーツカーで出勤し、他の検事を呆れさせた)
ヘリの教育係りとなったのが、あのスキー場で邪魔をしたユン首席検事だった。(お互いその事に気づいたが、あたかも何もなかったかのように振舞った)
受け入れることになった部署は、頭を抱えることになった。
ヘリは、早速先輩検事に、服装などについて助言されるがそれが何か問題化?といい、先輩検事との会話も成り立たないの・・・
それだけでなく、取調べにおいてもあくまでも書類だけで取り調べ、そこには情などがないの・・・
そんな時、ユン検事を訪ねてやってきたのがイ・ソヌだったため、ヘリは借金の取立てにきたと誤解した。(しかし、ユン検事の所にやってきた弁護士だったことを知った)
↓
ヘリは帰る、ソヌに声をかけられ騙すつもりはなかったすぐにお金を返すというの・・・(ヘリは次の日に、お金を返す約束をした)
そんなヘリは、他の検事たちが仕事に追われ残業していても全く残業せず、定時で帰りみなから不満も出て、服装についても色々な問題が出ていた。
ヘリは、ソヌに会いお金を返した。
相変わらず、ヘリはあがってくるどんな事件も書類だけで判断し、当事者の気持などは全く考えずただただ流れ作業のように、自分の基準で事件をこなしている。
そんな時、ヘリの興味のある芸能人の事件に関する調書が周ってきた為、その調書をトイレに持ち込み、読んでいたがそれをトイレに置き忘れたため、部屋では調書がないと大問題となり、みなが探し回っていると、先輩検事がやっとの思い出みつけ取り戻してくれた。
↓
これによって教育を担当しているユン検事から、ヘリは検事としてやっていくならもう少し信念をもてと言われ、もう教育係りとして言えることはないと怒られた。(しかし、それさえも、ヘリは単に恐かったと感じるだけだった)
しかし、ヘリは全くその後も変わらず今の部署では、大きな事件を担当することになり、ヘリを教育する人がいなくなり、他のところへまわされることになるが、他の部署でも引き取り手がなく、部長はヘリを独立させると言い出した。(やっかい払いのように独立させられているが、ヘリ本人は独立できると喜んでいる)
ソヌは、ヘリが独立したと聞かされ耳を疑うが、祝いの花を持ってヘリを訪ねるのだった。(ヘリは、自分の部屋を自分の好きなように模様替えし、またまたみなを呆れさせた)
↓
初日だった為、上司は気を使って略式起訴の仕事ばかりを気を使ってまわしてくれたと思っている。
しかし、何日経っても仕事が周ってこずさすがのヘリもその原因を探ろうとした。
↓
すると、ヘリが検事第一日目のワークショップをさぼり、ユン首席検事の事件の犯人を取り逃がし、邪魔をしたからだという噂が流されていた。
↓
この事を、知っているのはソヌだと考えたヘリは、ソヌのところに乗り込み秘密にするといったのにあなたがバラしたため、私は干されたと怒った。
ヘリは、部長の所に行き、ワークショップをサボったのは悪かったが、それで仕事をくれないというのは無いと訴えた。
↓
これを聞いた部長は怒り、ヘリの検事としての自覚がなく、他の部署からも引き合いが無かったからで、お前に色々いう資格は無いといった!
これに落ち込んだ、ヘリは友人とクラブに繰り出し、そこでは未成年と遊んでいた事がバレ警察に捕まってしまうのだった。
あ~~~
見ているのが辛かった!!
なんだ、あのおバカ検事は!!!
あまりに酷すぎるでしょ~あの女検事がこの先凄い検事になったとしても、ちょっと自分の担当にはなって欲しくないな~
そして、あのソヌ!!
いったいなんで、あのおバカ検事を追ってるの?
こんなに、見ているのが辛いドラマもあんまりないのですが、もう少し様子を見てリタイアするかどうか決めようと思います。