韓ドラの箱

ダンテが拘置所で眠ているとひとりの男がやってきて、ここにもペンとハウスがあると告げられた
　　　
イ・ギュジンは拘置所で同じ房の奴らに皿洗いをしろと言われしぶしぶやっているカン・マリは同じ房の主おべっかを使い何とか生き延びているがサンアは夫と同じように洗濯をやらされている

チョン・ソジンは退勤を支払い特別面会といい弁護士と長時間話をしている
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そしてソジンは継母たちがチョンア財団を売ろうとし、すでに買い手もいるという噂が流れていると聞かされ怒った
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それを買い取っていのがスリョンだと知り更に怒るのだった

ソッキョンは母にソウル音大に行けるかもしれないとウキウキと話すがスリョンはソウル音大にこだわらなくて良い　自分の好きな事をしろと言われるがソッキョンはソウル音大を出なくては有名な音楽家にはなれないと言われ頑張っているというのだった

そんな所にソクフンがロナをつれてやって来た
そこでロナが進学しないと聞いたソクフンは「どうして？大会でも優勝できたのに！」というのだった
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そしてロナはスリョンからもらったお金を受け取れないといい、返すがスリョンはお母さんが出て来るまでは私が母親だと言ってくれあなたが進学すればお母さんは喜ぶので進学しなさいと言った

スリョンがロナに対して優しくしているのを見たソッキョンは怒りを爆発させているのだった

ユンチョルはダンテは生きる価値がないと餡替え自分で祀ってやると自分で歯ブラシからナイフを作っている

ダンテは金を支払い別の房へうつつこととなった（ペントハウスのような所に！）
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しかし移った先がペントハウスではなく、狂暴なボスがいる所だった（これにダンテは俺が行きたいのはこんな所ではないと怒った）　　

一方その頃ソジンも特別待遇が眼に余ると言われ一般面会と同じ扱いとなり怒っている

ソジンは同房の女主人に歌を歌えと言われるが、前科９犯のあなたに聞か去る物はないと断った
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これに怒った女主人はカン・マリたちにソジンを叩かせた

ローガン・リーはひとりの男を韓国に呼んでいた
その男はペク・ジュンギを名乗っていて見つけるのに苦労したとローガン・リーは言った
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するとその男は望んで名乗っているわけではなく、ハメられたんだと言った
ローガン・リーハメられたのはこの男か？といい、ダンテの写真を見せると「ミスターペク」だといった
ミスターペクは人殺しだ　僕の両親を殺し全財産を盗んで逃げたと言った
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これにローガン・リーは、ミスターペクは韓国にいるあなたの名前チュ・ダンテだと名乗っていると言った（これに男は怒った）

ユンチョルはダンテが眠った　なので好きに殺そうと飛び掛かったが反撃され殺せなかった
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刑務官が呼ばれ何とか収まった

しかしその後もダンテは何度も狙われおかしいと考え同じ房の男を秘書に調べさせていた
男はパン・チルソンといい、何度も服役していて刑務官とも親しく、金で動く男だと言った
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今回は何もないのに入ったので狙いはダンテだと言った（弁護士が次々と辞めたのも妙だと言った９
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この事からダンテはローガン・リーの仕業だと言った
このためダンテは今すぐ有力な刑務官を買収しろと言った（金に糸目をつけるな！あの部屋から出なければ殺されると言った）

その後ダンテはローガンが死ぬのは９日後だと仲間の差し入れから分かった

ユンチョルとダンテは何度も喧嘩となった
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そしてその後ダンテはなぜか腹を刺されて病院に運ばれた（ユンチョルがやったように見せかけ自分で刺したようだ）

一方カン・マリの夫が出所した
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その夫を迎えに来たのがダンテのチョ秘書だった

ダンテのチョ秘書はスリョンも貼っていてカン・マリの夫を言えに送る途中でもスリョンを気にしていた

ローガン・リーは、ダンテに全てを取られ怒っている男と共に韓国に帰国した

ローガンは帰国するとすぐにスリョンに電話しスリョンの店で会おうと約束した
ローガンが銀行でお金を確かめている頃、刑務官からダンテが危篤と連絡が来ていたはずだと言った

病院に運ばれたダンテは医師を買収していて手錠をさせずダンテはその医師と服装も取り換え傷がい開いたまま病院から受けだした

ダンテはペク・ジュンギと車に乗りスリョンの店に向かった
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店に到着するとペク・ジュンギはたばこを吸ってくると車から降りた
そこへホームレスな男がやってきて車の側に荷物を置いた

その頃スリョンもローガンが到着したと連絡してきたので向かった
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するとホームレスの男が合図を送った為ローｇンはダンテ？と呼ぶとそこにダンテが立っていた

ダンテが合図を送ると車は大爆発を起こした
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これによりローガン・リーは亡くなった
ダンテは喜んでいる

その頃ユンチョルはダンテを刺しただろ！と捜査を受けていたが、ユンチョルは「自分ではないダンテが勝手に自分で刺した」と言った
ユンチョルが自分ではないというが信じてもらえず明日の控訴も諦めろ　執行猶予も取り消しだというのだった

イ・ギュジンはダンテと組みユンチョルを犯人に仕立て上げた

ダンテは最高裁判事の家までショベルカーで押しかけ「私から多額の金を受け取ったにも関わらず電話にも出ないのはあんまりじゃないか！」と言った
しかしその後ダンテの意識を失った為秘書が病院へダンテを戻した
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病院ではダンテがいなくなったと探しているとダンテはトイレで倒れていた
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しかし医師が息をしていない現場には祭壇が作られスリョン達も訪れていた（スリョンはダンテの仕業だと思っている）

ソジンは塀の中でも暴れているがユニが配膳係りだと知った（みなどうしてユニが？と思い驚きバックには誰がいると噂していた）

そんなユニはソジンにローガンが死んだ　あなたの仕業なら絶対に許さない　しっかり見張っていると言った

スリョンが警察にいくと、ローガン・リーがナ・エギョを殺したのでは？と言われていた
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このためニュースではダンては冤罪かもしれないと言われていた
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これにスリョンは怒り「そんなことはあり得ない」というが、刑事は信じてくれようともしなかった

また最高判事もやっと動き出し、ダンテは冤罪のせいで無罪となりつつあった
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これに怒ったスリョンは自分自身でダンテの病室へ息毒薬を点滴に入れたがダンテに見つかり失敗した

ソジンは精神的におかしいのか一晩中房の中で歌を歌い続けた
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このため同じ房の囚人たちは皆眠れないのだった

カン・マリの夫はヘラパレスのペントハウスを訪れ自分がダンテの代わりに罪を被ったことを後悔していた

ソジンは芝居なのか本当なのか精神的におかしいのか分からない状況であった

スリョンは心理治療センターにに通いながらローガンの事から立ち直ろうしているが、あの時変な音をきいたといい、側にいたローガンと一緒にいたのは誰か？と聞いた
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するとダンテのチョ秘書は
「ミスターペクはダンテの秘密を暴いてくれる人だ」と言った

スリョンが帰宅するとそこにダンテがいたため子供たちも皆驚いた
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スリョンはダンテに接見禁止だ出て行け！というと、子供たちみなどうしてここに？と言った

ダンテはいつかこのペントハウスも手に入れると言い去った

ソッキョンは兄とロナがアメリカのジュリアード音楽院に行くことを書類を見て知った
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そしてそんなことはさせないと決めるのだった

それから１カ月後・・・
ナ・エギョ殺害事件で一貫して無実を主張していたソジンは釈放されたがすぐにスリョンとユニに拉致され、崖上に連れて行かれそこから川へ投げ込まれたのだった

ついにパート３に突入ですが、やはりこのドラマならではの絶対にありえない展開がまだまだ続きそうです
いったいダンテはこの先どうなるのでしょうか？そして気になるカン・マリの夫は何をしようとしているのでしょうか？

ユニとスリョンはソジンを崖まで連れて行き「ローガン・リーを殺したでしょ！あんたの仕業でしょ！！」といい、ソジンを崖の上から突き落とした
突き落としておきながら潜水府を雇いソジンを岸へ引き上げた
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スリョンは意識を取り戻したソジンに「これで３人が揃った　一網打尽にしてやろう　私たちの望む結末は同じなのよ　チュ・ダンテの死　その為なら何でもできるし誰とでも手を結ぶ　チュ・ダンテへ全てを奪われてもいいの？と聞いた
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ユニはソジンにダンテに近づいてローガン殺しの証拠を手にいれろ！と言った（スリョンはやらなきゃ殺すと言った）

ソジンは拘置所の冷たい床であいつを殺す事ばかり考えていた（あなたたちには殺せないわと言った）

そこへソジン秘書が迎えにいてソジンは去った（ユニはソジンが信じられないというと、スリョンも同じだ！といい、少し様子を見ようと言った）

スリョンはダンテが釈放された瞬間法は意味を失った　法は頼りにならないロナを守る為にユニを出所させたのだった

ソジンはウンビョルの所へ行くとウンビョルは「どうして出られたの！私は幸せに暮らしているの！」というと、ソジンは「あなたを連れ戻しに来たのよ」と言った
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ウンビョルは「私はチン先生と自由に楽しくくらしている　私の人生を壊したのは犯罪者の両親よ　母さんに何ができる？私を大学に入れられるお金もない　ヘラパレスの家も奪われたし声楽界から追放され理事長の座も失って前科まで・・・恥ずかしい私の足かせだ」と言った
ウンビョルは私はチン先生がいて今が一番幸せなの　私からチン先生にあなたを送ったのはユニなの？と聞くと、ローガン・リーだと言ったためスリョンの仕業かと思った
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しかし今は全てを取り戻すべきだと考え全てを取り戻すまでウンビョルには会いに来ないと違うのだった

ソジンは自分の家に行くがダンテが暗唱番号も変えていた
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そして今後は自分がチョンアを立て直すと言っている所にソジンがやってきてダンテに釈放に努力してくれてありがとうと言った

ソジンは茫然としているダンテをよそに今後は夫婦でクチョンアを立て直し世間に罪滅ぼしをするため社会貢献を沢山すると頭を下げた

ニュースではソジンがダンテの所に戻ったことが書きたてされていて、ユニはそれを見てやはり信じられないと居追った
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するとスリョンはソジンの財産を渡しが押さえたからソジンは株価を上げる為に戻ったのだと言った

ダンテはソジンに対してこんなことをしても無駄だというと、ソジンはローガン・リーを殺した老人の写真を見せ変装が上手いと褒めた

そして85階を元に戻し私をグループの共同代表にしてくれと言った
そしてソジンは拒むのならこの写真をスリョンに渡す　それよりアメリカのローガンの両親が犯人を血眼になって探しているからそっちに渡すと言った
ソジンはローガンの同行者もあなたが殺したの？と聞くがダンテは同行者がいたことすら知らなかった（これにダンテは怒るのだった）

スリョンは誰かに付けられている感じがしたがそれがローガンの同行者だった

スリョンが帰宅するとソッキョン達は男に囲まれていた
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その男たちはローガンの兄アレックスという人が一緒に連れてきた人達だった
ローガン兄アレックスはスリョンに「どうしてローガンを殺した！」とスリョンに迫った
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スリョンは自分が殺させて言うたなら・・・と涙ぐみ訴えた（ローガンに韓国に戻るなと言えたなら…どれだけも後悔している　彼を救えるのなら何でもすると言った）
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ローガン兄アレックスは彼が死んだ日、彼の口座から１００億ドルが引き出された　君は知っているはずだと言ったがスリョンは知らないと言った

アレックスはローガンが危険を顧みずスリョンが好きだからと韓国へ向かった　もしお前がローガンの金を奪ったのなら許さないと言った

ソッキョン達はスリョンが泣いているのを見てローガンとの間に何かあるのか・・・と考えるがソクフンは母を信じようと言った

ユニはロナと久しぶりに再会し「会いたかった」とロナを抱きしめるのだった

ダンテはチョ秘書がローガンに同行者がいたことやト秘書に付けられ写真を撮られた事を知らなかった怒りをぶつけた
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するとチョ秘書は同行者はペク・ジュンギだと言った

スリョンもペク・ジュンギの行方を捜していた

ソジンは妹ソヨンの不倫現場に継母も呼び出し、婚家はふしだらな嫁を追い出すわね！と脅し、明洞のビルと財団を返せとサインを迫った
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すると継母は明洞のビルはあげられるが財団はスリョンに売り手続きも終わっているというのだった

ヘラパレスの噴水にカン・マリの夫ユ・ドンピルは噴水に動物の頭か何かを入れている

ソジンはダンテに同居契約書にサインしろと迫った（株価が２倍になったら離婚するというのだった）

ソッキョンが父親との接触命令を解いたと聞きソクフンは「父さんい何をされたのか忘れたのか！」というのだった
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しかしソッキョンは、兄さんはロナとアメリカに行くつもりだし、母さんだってローガンの家族と何かがあるのに私には父さんしかいない　父さんは私の受験を応援してくれると言った

ユ・ドンピルはソウル音大を受験する生徒を励ますパーティを開いた
そこでユ・ドンピルはこれまでジェニをいじめていたミニョクやソッキョンにジェニと仲良くしろと圧力をかけた

サンアは婚家から当分実家に帰るな！と言われ自由になったと喜んでいる
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そんな所に夫ギュジンが釈放され戻った

ユニはローガンが銀行に預けた１００億ドルを隠している

そんな時ダンテとユ・ドンピル、イ・ギュジンが集まり何とか自分たちを立て直すために知恵を集めチョンス地区開発に再び手を付けようと話している
しかしイ・ギュジンはダンテが未だにチョンス地区にこだわっている為諦めさせようとするが、ダンテは躓いたところあらやり直すというのだった
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それを聞いたユ・ドンピルはダンテのブレーンをひとり用意したと言った
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そこへ現れたのはハ・ユンチョルだった
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ダンテは怒るがユンチョルはユ代表からだいたいの話は聞いた　僕もプロジェクトに入れてくれと言った（しかしダンテはユ代表になぜあいつを呼んだ！と怒った）
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するとユンチョルは、ひとり拘置所で考えた　そして真の葛になる用意はできていると言った

イ・ギュジンは「こいつの特技は裏切る事だから信じられない」というが、ユンチョル８は「俺は全てを失った　しかし生活がある　信じて欲しい」といい、自分の手を打ち付けダンテを信じさせるのだった
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ユンチョルは「後悔はさせません　会長の足の裏をなめる覚悟だ」と言った

ユンチョルは今開発している地区から文化財が出たという事で開発を中断させようとしている
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これらの会話をソジンは盗聴し聞いていた

カン・マリは夫が出所してきてジェニ共々喜んでいる
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カン・マリは夫に絶対にクズなダンテには関わるな！と念を押した

マリ達はユニが店を構えたことに驚き、いったいどこにそんなｋ根があるのか？と考え、スリョンのお金ではと思った
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しかしこのことをスリョンに突き付けてみると、スリョンも知らなかったようで、ローガンの遺産か？とローガンとの関係を疑うのだった（これによりスリョンはユニを伺っている）

ダンテはユ代表にジェニの受験に手を貸そうか？というが、ユ代表は家まで用意をしてもらい・・・と言った（この時ユ・ドンピルは服役の事はジェニには一生黙っておくとダンテに言われた）

ソッキョンは父に「私はソウル音大に兄さんと絶対に行きたい　だから目障りなペ・ロナを不合格にして！」と頼んだ

ソウル音大の受験の日ウンビョルはチン先生と会場に来ていた
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それをみたユニはチン先生に「アメリカに帰ったと思っていた　どうして韓国に？」と聞くと「ウンビョルが一人だから・・・プライベートなことに口を挟むな　もう会いたくない」と言われた
チン先生はローガンが死んだ事も知っているが、最後に話したのはユニが自首した日だと教えてくれた

ウンビョルは緊張し震えているため再び薬に手を出し飲んでいる

チン先生は誰かから「確実に処理しろ」とメールが届いている
ソクフンは自分が父の力で大学に合格することに気が付き受験しないことにした

そんな時ソッキョンはジェニにジェニ父が殺人罪で刑務所にいたことを聞かされショックを受けた
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そしてジェニが試験で歌う番になってもソッキョンはそのことをプラカードのように掲げジェニが動揺して歌を歌えないように下

またウンビョルは試験の途中でポケットに入れた携帯が鳴り試験を受けるルールを無視したという事で失格となったがそれを仕掛けたのがチン先生で、チン先生はダンテを組んでいた

そんな時スリョンｈあペク・ジュンギの居場所が分かったと連絡を受けた

ペク・ジュンギはソッキョンと一緒にいるダンテを殺そうとしたが弾がそれて失敗下
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そこにスリョンがいて、娘の前で父を殺させるわけにはいかないと言った

チン先生という人は・・・
金でなんとでも動く人だったのね！！
ソクフンは受験しなかったようですが、この先どうなるのでしょうか？

ダンテはソッキョンに「ウンビョルと一緒にロナも失格になる」と言った

ソッキョンはわたしだけかもしれないというと、ダンテは誰もが入れる大学ではないと言った
そしてダンテは母さんたちがお前に優しいのはお前たちの唯一の保護者になればエギョの遺産が手に入るからだと言った

そのことペク・ジュンギはダンテを殺そうとしていたが、そこへスリョンがやってきて止めた（父親が死ぬ姿を娘に見せるわけにはいかないと言った）

ペク・ジュンギは「君は誰だ？」と聞くと、スリョンは「シム・スリョンだローガンが亡くなった時どこにいたの！答えなさい！」と言った
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ペク・ジュンギは「怖かった目の前でローガンが殺されるなんて・・・僕が犯人にされると思って逃げました」と言った

スリョンはローガンとはどんな関係？と聞き、ミスターペクとは？と聞いた
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するとペク・ジュンギは「僕の本名はチュ・ダンテで、ペク・ジュンギではない」と言った
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スリョンはあなたがシュ・ダンテ？と聞くと、ミスターペクは、父が字ｇ表を始めた頃からウチで働いていて家族で日本に移住したら訪ねてきて俺の金を返せ！といい、両親を殺し金庫の暗唱番号を教えたら殺さないといったため教えたと言った
そして金庫を開け全財産を奪って言ったというのだった

気が付いたら僕は精神病院にいた　指名手配しても見つからず警察はペクが死んだと判断した
名前を変えていたんですチュ・ダンテに！！と言った
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するとスリョンは結婚式のときはチュ・ダンテだったし大阪で事業をしていた両親は不慮の事故にあい亡くなりひとりだったが式の時には日本からも親戚が来ていたと言った
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ジュンギはダンテは天涯孤独だったので雇ったのだろうと言った

ジュンギは金ならいくらでやったのに・・・罪のない両親を殺すなんて・・・俺があいつを殺すと言った

全てを暴くと言っていたローガンと韓国にやってきたが目の前でペクに殺された　奴はあそこにいたんです　あの目はあの時のペクだったと言った（あの老人はペクだったと言った）
そう言うと指輪を出しローガンはあなたに渡すつもりでしたと言った
あなたの事が大好きだったようでプロポーズすると言っていたと話した

スリョンは気持ちは変わらないか？とペクに聞くと「ヤツがしたことを１つ残らず思い出させてやる」と言った

ジェニはソッキョンにいわれて送られてきた録音をきき「そんなはずはない」と涙して信じなかった

ダンテたちはオピョン地区の取りに陶器などを埋めた

ソクフンが実技を受けていないと聞いたダンテは「どうして？」と思いジェニも歌わなかったと聞きいったいなぜだ！と思った父だった
ドンピルはジェニに聞くと「騙せると思ったのか？」といい、録音したものを聞かせた（これにジェニの両親は驚いたのだった）
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カン・マリは「ダンテの奴　許さない　あいつを殺して刑務所に入るわ」というのだった
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ドンピルは「俺がやるチュ・ダンテがあの女を殺した　証拠を見つける」というのだった
カン・マリが「どこに？」と聞くとドンピルはヘラパレスの噴水に今でも遺体ふぁあるというのだった（だから待て俺が必ずみつけて見せると言った）

スリョンもローガンが用意していた指輪をはめ「あなたの命の代償は　私が払わせる」というのだった

スリョンはソクフンに「どうして昨日試験を行けなかったのか？」と聞くと、ソクフンはこれ以上父さんのちからで・・・と言われたくないといい、ソッキョンに「お前が頼んだのか？」と聞くがソッキョンは「まさか・・」というのだった

ソクフンはシウリョンにソッキョンは俺が見張るこれ以上は刺せないと言った（ロナも失格になったと聞き）

ダンテがユチョンにお使いヲ頼むと言ったのだった（食事でもとダンテがいい、お金をバラまくとユチョンはそれを拾い御礼を言った

スリョンとユニはお互いの事を話しロナが失格になったのはソッキョンのせいかもしれないといい、スリョンは違うと思い台と言った
そんなスリョンはユニに「ローガンの１００億ドルが無くなったが何か知らないか？」と言うとユニは知らないと言った（しかしユニはローガンがアメリカに戻ったらソラの分の遺産をもらうといい、その１００億ドルで財団を作りソラのような子を支えたいと言った）
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そしてユニはローガンから信用され銀行の金庫の鍵を預かっているのだった
ローガンはユニにその金をどう使おうと構わない　ただし１つだけ今から話すことはスリョンさんには話すなと言ったのだった

コ・サンアはその話を聞いていて夫ギュジンにローガンが亡くなり１０兆ものお金が消えたと話している

スリョンさんの血を引くものが生きているかもしれないと言った
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スリョンはユニに何かを隠していないか？と聞くがユニは何も隠していないとしらを切った

そのころダンテはローガンの同行者が誰で会ったかをチョ秘書から聞いていた（日本在住の韓国人でペク・ジュンギだと言った９
ダンテはまさか・・・と考えていた

ソジンは自分の復活をト秘書に頼み記事を書かせようとしていたが、ウンビョルが入試に失敗し、それと共にロナも失格となったと聞き誰かが二人をまとめて陥れたんだ！と話すのだった

ジェニは学校の荷物をまとめ立ち去ろうとしていた（自殺しようとしていた）
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それをロナが助け「何をしている！私は失格になって納得も出来ていないのに！　なぜあなたが死ぬの！」とい言った
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するとジェニは「私はロナと違って人殺しの娘にはなれない」と言った

ジェニはクラスの皆にバレるとまたいじめられる　それが絶えられないと言った
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ロナは大丈夫バレないわというが、ソッキョンが知っているというのだった
ジェニは大学に行けないことよりいじめにあう方が絶えられないというと、ロナは泣き寝入りはせずに一緒に戦おうと言った

ダンテたちは記者などに金を渡しチョンア地区の再開発をさせようと考えている

イ・ギュジンはダンテにオ・ユニがローガンの金１０兆をかすめ取ったらしいと教えた

そんな時ペク・ジュンギが現れダンテに日本で会って以来だ　本当の兄弟のようなものだといい、一緒に飲んでも良いか？と聞き図々しく話に入って来た
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しかしダンテはそんなミスター・ペクをどう対処すれば良いのか分からなかった
ミスターペクはそこにいたダンテの仲間たちに日本の頃の話を！と言っているとダンテが話をしようと言った
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ミスターペクはダンテに人の名前まで奪って良い生活をし会長にまでなっているとは・・・みすぼらしさが消えたな！と言った
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ダンテは命語彙をしたくせにというと、ペクはローガンが精神病院から出してくれた　お前のことを教えて切れたというのだった
そしてペクは「今日は帰るがまた」と言い去った

そんなミスターペクはペントハウスにまでやってきて数日泊まるというのだった
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（ダンテはペクヲ殺そうとしたがペクはそれを予測していたため頭を使え！と言った）

ソジンはダンテの弱みを握ったと思っている

ソッキョンは父に兄の実技を受けさせてソウル音大に合格させてと言っていた
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それを聞いたソクフンは怒り「やはりお前は不正で入試を！」と言った
ソクフンはこんな事をいったいいつまで続けるのか！といい、止めろと言った（またスリョンもいい加減にしようと言った）
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そう言うと今日の面接には行かせないといい、部屋に鍵をかけた
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しかし今度はソキョンに出かけるといい、車に乗せると面接会場ではなく高校の公聴会に連れて行き、ソッキョンにいじめられた人はいるか？と聞くのだった（ほぼ全員だった）
スリョンはソッキョンに心から謝れというが、ソッキョンは謝ることなくそこでジェニ父の前科についてバラ下
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これにカン・マリは驚き激怒するがジェニは「父は償いをしたのであなたに責められるようなことはないといった
全てを見ていたスリョンはソッキョンを退学にするといい、心から謝るのだった

ダンテはソッキョンから電話をもらいジェニ父にお前がジェニに訴えるように言ったのか？というが、ジェニ父は自分は父親だから・・・というが、寝に持たずダンテとの約束は守ると言った
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しかしｍスターペクがことごとくやってきてダンテの前に現れ邪魔をするのだった（ダンテはあの時両親と共んミ殺されなかったことを後悔させると考えている）

ドンピルはダンテを公開させると復讐を誓っている

ダンテはソッキョンにスリョンの身分証と印鑑をもって来させチョンス地区の一部をお前の名義にすると言った

ニュースでは再開発がチョンス地区が有力であると伝えている

ユニはヘインと取り間違えた病院へ行き、もう一人の母を教えろ！と迫った
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しかし院長は教えられないと言ったが警察に行くとユニが言うと教えてくれた
そこでユニはスリョンは双子を産んでいないか？と聞くが、産んでいないと言った
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ユニはヘインの本当の母を探し出そうと便利屋を使って大金を積み探せといった

ソジンがスリョンの所にやってきてユニが金回りが良いので注意しろと警告し信じるなと言った

ソジンはペク・ジュンギの部屋に忍び込み荷物などを勝手に開け調べているがそこにミスターペクが戻りそれは反則だと言った
ソジンはダンテは指名手配されていたのか？と聞いた

一方ユニがヘインの実母を調べさせていた便利屋はヘインの母は殺人事件の被害者で殺されていたと話した
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それは遺体無き殺人と呼ばれていて、加害者はユ・ドンピルだというのだった

その頃ユ・ドンピルはヘラパレスの噴水の壁をぶち壊しているがそこへダンテがやってくるのだった
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ドンピルは遺体を発見するがダンテも迫っていたのだった

そういうことだったのか・・・
ヘイン実母を殺したのがダンテだけれどその犯人としてドンピルが刑務所にはいったのね
ドンピルはその証拠をダンテに気づかれずに手にする事は出来るのでしょうか？

ソジンはペク・ジュンギの部屋に入り荷物を漁った
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そこへジュンギがやってきてソジンに反則だと言った
ソジンは「ダンテが指名手配されたの？」と聞くがジュンギはこれは兄貴ではないと嘘をついた
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それを覗き見していたダンテにソジンは「顔はダンテなのに名前はペク・ジュンギ　どういう事かしら・・・」というと、ダンテはあいつは詐欺師だと言った

７か月前・・・
ペク・ジュンギはローガンによって精神病院から外にだしてもらえたのだった

スリョンはソッキョンが自分の身分証と印鑑を持ち出し父に渡したことを知り、心底がっかりしたというと、ソッキョンも悪態をつくのだった

ユニは便利屋を使いユ・ドンピルについて調べてもらうと便利屋は「おかしなことがあったユ・ドンピルが自首するまで警察は別の人物を疑っていた」と言った
それは定期的に被害者に大金を送っていた人物で被害者が死ぬ直前に通話していた人物キム・ミスクだと言った

電話の名義は法人名義でJKINGホールディングス（ダンテの会社）だった

ソジンはアートセンターの完工式に行く準備をしていた

ダンテはペク・ジュンギにここを出てホテルへというが、ここが良いと言った
そしてダンテに対し「ペク・ジュンギ」と言うとダンテはとっくに捨てた名前だと言った
　　　↓
ジュンギは簡単に捨てられない　もしそれがいたならチョンアグループの株５０％をくれ１％もまけないと言った

ジュンギは家のインテリアやクラシックの曲などは我が家を真似しているのか？と言った
そして娘も声楽家に？母親のようにしたかったのか？というとダンテは怒りジュンギを殴った

ユニはドンピルに「キム・ミスクさんをご存じ？」と聞くとドンピルは知らないと言ったため「自分が殺した人も知らないのか？」と言った
またユニは死体なき殺人なのにどうして自首したのか？と聞くがドンピルは怒り「そこをどけ！」と言った

ユニはドンピルに「ダンテの罪を被ったのか？」と聞くがドンピルは「命が惜しいのならそこをどけ」と言った

ロナはウンビョルにテストの日の事を聞こうとするが、そこにチン先生がやってきて聞くこともできなかった（ウンビョルはロナに助けを求めていた）

ソジンは一人でアートセンターにやってきた（ソジンはアートセンターが完成し喜んでいる）
そこにヘラパレスの住人がやってきてアートセンターのセンター長に立候補したと話しているとユニもやってきてユニも立候補するというのだった（ユニは株を２０％持っていると話すとみな驚いた）
　　　↓
ユニは法人名で買ったので知らないのねと言った

皆ローガン・リーの１０兆Wのお金を盗もうと考えている

ソジンはスリョンの所へ行きユニがアートセンターの株を持っていることをどうして話さなかったの！と怒るとスリョンは知らなかったと言った

皆ローガン・リーのお金をユニが奪い取ったと噂しているというのだった
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しかしスリョンはあなたはダンテを見張れ！と言った

ユニはローガン・リーのお金を小切手に変えた
そしてスリョンの所へ行きアートセンターは知人の投資を受けて株を買ったと言った

またスリョンはソッキョンがダンテに盗めといい、印鑑などを盗みチョンア高とペントハウスをソクフンの名義に変えたといい、ドウシテソッキョンじゃないのだろうかと考えていた（双子の仲を裂こうとしているのだろうかと話した）

まさか・・・とユニは言いスリョンに話していないことがあるといい、話そうとした所へペク・ジュンギがやってきた為話せなかった
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ペク・ジュンギはダンテの指名手配書をソジンに見られてしまったと話すとスリョンは「いつかバレる事だから心配するな」と言った

ユニの所にダンテがやってきて、人の金で潤ったくせにもう止めて桶というと、ユニはローガンの１０兆が欲しくてやって来たのね？どこにあるか知りたいの？質問に答えたら教えてあげると言った

アメリカで双子を産んだスリョさんのもう一人の子はどこへ？子宮内で死んだというが、ふたりとも生まれている　ソラのように殺したのか？と聞くのだった
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これに怒ったダンテはユニに「お前のせいでスリョンが死ぬ」と言い去った

アメリカの病院でスリョンは双子を産んでいたことが病院を調べて分かった（一人は２５００ｇで生まれてすぐに退院しもう一人は１４００ｇだったので韓国の病院に運ばれたソラだった）
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これにユニはそれならスリョンさんに教えてあげなくては！というが、ローガンはダンテによって殺されているかもしれないのでちゃんと調べてから話そうというのだった
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ローガン・リーはユニにその子を探して欲しい　そのためにそのお金を全て使っても良いというのだった（ユニはその子をみつけてスリョンさんに会せると言った）

ロナたちはウンビョルがチン先生に脅され怖がり助けを呼んでいることを知りウンビョルを隠すことにした
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これによってチン先生は焦っている

ダンテはユ代表を張れと言っているのにチョ秘書がユ代表が噴水にこだわり何かをしていることを報告しなかったことに怒った（これはユンチョルによってダンテに報告され写真も見せた）
チョ秘書はボコボコにされた（ダンテは未だにあのやくざ者を信用しているのか！と言った）
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ユ代表が噴水で何をしているのか、そしテオ・ユニの狙いも探れと言った

ロナはウンビョルを匿い携帯をウンビョルのポケットに入れたのはチン先生だと言った
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ウンビョルはなぜ？というが、ロナは考えが読めない人だと言った

ロナはウンビョルに母に電話してみろ！と言われ電話してみるが、ソジンにダンテがいたため試験が終わるまでチン先生の所にいろといい電話を切った

そのチン先生は必死でウンビョルをさがしている

ユニはスリョンの家に行きソクフン、ソッキョンとスリョンのＤＮＡ鑑定の為に採取をした

ウンビョルはロナに「どうして私に親切にするのか？いっそ憎んで！」というと、ロナは「あなたは憎いしいずれ謝ってもらうが今は助けたいの　だからしっかりして！」と言った

チョ秘書はユニを追いＤＮＡ鑑定をするつもりだとダンテに報告すると何としてでもユニには伏せろ！と言った

何とナ・エギョは双子を産んでらずひとりだけで会長の子は一人だけで、ひとりは会長の子ではなかったとキム・ミスクはダンテを脅したのだった
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脅されたダンテはその場でキム・ミスクを殴って殺してしまった
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それをみたユ・ドンピルはダンテに助けてくれと言われユ代表はキム・ミスクの遺体を隠したのだった

ソッキョンはウンビョルがロナの所にいる事を知りチョ先生に協力できるかも・・・と言った

ユニはチョ秘書に付けられていることを知り他の所でＤＮＡ鑑定をして急いでやってもらい、真実を知った　　　
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そしてスリョンに電話しすぐに行くので家にいろといい、ソッキョンも家にいさせろといった

ソジンはスリョンにペク・ジュンギを呼んだのはあなたか？と聞くとスリョンはローガン・リーが呼んだと言った
ペク・ジュンギはダンテを倒すための弱みを握っている　だからダンテには一切話すなと言った

ソッキョンはロナ達を足止めしその間にチン先生はウンビョルを騙して玄関までこさせ玄関でウンビョルに薬を嗅がせウンビョルを拉致した
そんな時ユニはチン先生がウンビョルを拉致しているのを見つけたため追った

ダンテはチン先生からユニに追われているので助けて欲しいと言われた

一方スリョはユニが現れない為、何かがあったと考えていた

ユニはソジンに電話しウンビョルがチン先生に拉致され金浦に向かっているので警察に電話しろと言った

ユニはチン先生を追い金浦の農園に抜かうとチン先生はダンテに助けて！というが、チン先生だけを消せ！と言った
そこにユニが現れウンビョルが乗っていた車に乗り換え去った
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これに驚いたダンテはユニを追った

ユニはダンテに崖から突き落とされそうになっているのを必死で止めた（ダンテは車からＤＮＡ鑑定書を奪い去った）

その頃ユ代表は噴水を叩き壊してていた
するとそこからオ・ユニの遺体が出てきた為ユ代表は驚き、ダンテがそこに現れたのだった

うん？？どういうことそこから出てくる遺体はキム・ミスクの遺体じゃないの？？
それにしてもダンテは次から次へと人を殺しているのね！まずはダンテを何とかしなければね・・・

ユ・ドンピルはヘラパレスの噴水をハンマーで叩き壊している
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そこから出てきたのはオ・ユニの遺体だった

それより１０時間前・・・
チョ秘書はドンピルにダンテが噴水の工事を怪しんでいる　だからもう止めてくださいと言った
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しかしドンピルは「あそこには俺の潔白を示す証拠があるので止められない」と言った
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こういわれたチョ秘書は仲間に合図した
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仲間はドンピルに吹き矢を使って睡眠薬を打った
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これによってドンピルは眠らされ別荘に運ばれた
同じ頃別荘にやって来たソッキョンは家政婦にこれでも食べて会長を待っていろと言われた（ソッキョンは出されたジュースを一気に飲んだ）
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ソッキョンも眠らされた

ダンテはやって来たチン先生を拉致し部下に消せ！と言った
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そこへやってきたユニはウンビョルを乗せた車に乗り換えて発車させた
ユニの車をダンテが追った（そしてダンテはユニを崖から落とそうとした
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ダンテは隙を見てユニが取ったＤＮＡ鑑定の書類を持ち去った

スリョン達はウンビョルを追っていたがソジンはウンビョルの車が崖に向かったと聞き急いで車を走らせるのだった

ユニはウンビョルに「起きろ！」というが起きなかったが何とかウンビョルを外に出したようだった

ダンテが持ち出したＤＮＡの鑑定書は偽物だった

ソジンがやっと駆けつけてきたがそこにはユニはいなかった

スリョンも駆けつけるがソジンニ「ユニは？」と聞いても答えなかった

ロナは母が踊って来ないので心配している

スリョンはユニが車ごと湖に落ちたと聞きユニを助けて！と言った（一方ダンテはすでに湖をさらいユニからＤＮＡの鑑定書を奪えと言った）

ドンピルは別荘で目を覚ました

ダンテはユニのポケットからＤＮＡ鑑定書をローガンの金庫の鍵を手に入れ喜んでいる

ドンピルは気が付きすぐにヘラパレスに戻り噴水を叩き壊し始めた
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するとそこからユニの遺体が発見された
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そんな所にダンテが現れミスクを殺した上にユニまでも殺したのか？この状況いからすればそうみんなが信じると言った
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これに怒ったドンピルはダンテを殺そうとした
そしてダンテが殺そうとしていたのをチョ秘書が動画に撮りダンテはこんな物に隠すなんてミスクが握っていた俺が殺した証拠が欲しいのか？といい携帯を出した
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これにドンピルはダンテにジェニに刑務所の事を話したお前とこのことを直接話したソッキョンは許さないと言った
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ダンテはそれでソッキョンを殺したのか？お前と同じ別荘にいたが！というと、ドンピルには筋書き通りだ　イカレているのはお前だと言った
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そしてお前は刑務所に逆戻りだ　家族は心配するな俺が殺しておくと言った
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これにドンピルは跪きダンテに私が悪かったといい信じてください　なんでもします　家族だけは助けてくださいと言った
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これを聞いたダンテは自分は慈悲深いな・・・１度だけ信じてやるが今度やったら許さないと言った
するとダンテはドンピルにユニの死体を処理しろと言った（可哀想だからすぐに見つかるようにしてやれと言った）
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このためドンピルは再びユニの遺体を湖に戻した
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ソジンはウンビョルの事しか考えておらずこれで終わったなどと言っている

ソッキョンは一晩中眠っていたが、スリョンが電話１本かけずに心配していないことから家には帰らないとダンテに話すのだった

ドンピルが帰宅したが顔にアザがあったことからカン・マリはダンテにやられたのか！と怒るがドンピルはダンテに詰め寄ったり犯行したりするな！頼むから！！と大声をはりあげるのだった

ニュースではユニがウンビョルを拉致したなどと伝えていた

イ・ギュジンはこのニュースを見ておかしいと考えピンときた

ダンテは銀行の貸金庫へ行き開けてみるがそこには１０兆Ｗは無かった
またそこへギュジンもやってきてダンテに「ユニを消したのか？どうして鍵を持っている？」と聞くのだった（ダンテを脅して山分けしようと言った）

その頃チン先生が記者会見を開きユニがウンビョルを拉致したといい、自分の車が湖におとされそうになったと大嘘を付いた
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そしてチン先生はローガンの執事をしていたがユニが自分の娘を合格させたくウンビョルの邪魔をしたと嘘をついた

チン先生はダンテに今すぐ会見を開いて全て（拉致も殺人未遂も全て）をユニのせいだと話せと言われたのだった

ダンテはウンビョルが欲しければオ・ユニを犯人に仕立てろ！と言った
そうしたらウンビョルをお前の娘にしてやると言った

スリョンはソジンの所へ行きユニはインビョルを助けようとしていた　拉致したことになっているというがソジンは本当にそうかもしれないといい、ローガンと手を組んだあなたやユニは信じられないと言い出したのだった

ユンチョルもソジンンところへ行きユニはあんなことをする奴ではないというがソジンはユニは信じられないと言った

ソジンはユニは信じられないといい、デオもう２度とユニには会えないわと言った為ユンチョルは「何かあったのか？」というのだった

ニュースではユニの遺体が見つかったと伝えていた
ロナはユニを確認に行くがやはりユニは亡くなっていた（またスリョンもやってきて涙するのだった）

ソジンがオ・ユニの株を手に入れたとギュジンがやってきてダンテにつたえるが、ダンテも知らなかった（ダンテはソジンがユニが死んだ事を知っていたと知った）
ソジンはユニの株は寄付された事に手続きをした

ユニの葬儀はカン・マリ親子とサンア親子がやって来ただけだった
そんな時葬儀の場にマスコミがやってきてロナに迫ったため皆が止めてくれた

ペク・ジュンギはダンテに今週中にチョンアの株の５０％を渡さないなら世間にどちらがチュ・ダンテなのかをバラすと言った
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こういわれたダンテはドンピルを呼びだし、ジュンギを消せ！と言った

スリョンはユニが自分に何を話そうとしていたのかがとても気にかかっていた

ユンチョルは弔問にい訪れるとロナは「おじさんがお母さんにしたことが絶対に許せない　２度と目の前に現れないで！お互いに無視しよう」と言った

ロナはひとり帰宅し号泣した

スリョン達も家に帰るとソッキョンがいてロナの母が死んで母さんもホッとしたでしょ　自分の娘を殺したんだから！と言ったことから大喧嘩となり、スリョンはソッキョンに出て行け！といった（ソクフンも母さんに謝るまで戻るな！と言った）

そんなスリョンはユニからプレゼントされた失楽園の本を開こうとした時ペク・ジュンギがやってきて自分の名前を撮り戻ず為に弁護士の所に行くので付き合ってくれと言われた

ジュンギはローガンの１００億ドルを狙っていたためスリョンの部屋のどこかにあると疑い探していた
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そしてユニからプレゼントされた本の間に挟まれているのを見つけた

ユンチョルは刑務所から誰かに出されたらしくその保釈の代金の代わりに何でもすると誓っているらしくダンテを信用させろ言われダンテを信用させたが次に１時間以内にここに来いと言われ多
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ユンチョルが指定された場所は手術室のような所だった為驚いた

ミニョクはヘラパレスで唯一ソウル音大に合格したと思っていたがミニョクはウンビョルも合格したと両親に話した

チャン・ソジンセンター長就任記念講演が行われることとなった
ソジンはあの崖でウンビョルを助けた後ユニを見捨てたのだった（車を押してユニを突き落としたのだった）
これによって自分はユニに勝ったとソジンは思っているのだった

ソジンという人はやはり悪魔のような女だったわ・・・
今回一番驚いたのがペク・ジュンギ！！こやつはローガンのお金を狙っていたんだ・・・ローガンに助けられたのに
いったいもう誰が良い人なのかが本当に分からなくなりますね

ソジンはダンテと共にセンター長就任の記者会見を開いた
そこでウンビョルの拉致事件について質問されると、ユニを悪者にするソジンだった

ダンテは「ユニが死んでゴーストシンガーの件もうやむやになった　君はついている」というと、ソジンは「アートセンターは破格の投資を呼び込んだ」と言うとダンテは彼女の持ち分がどうして君の者に？オ・ユニが死ぬのを待っていたみたいだと言った
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するとソジンはダンテに「自分こそ！チン・ブノンを操っていたのは誰か！今度娘に手を出したら許さない」と言った
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これにダンテは同じ船に乗っているのだからふたりでチョンアの株を上げようというが、ソジンはイカれているというだけだった

ウンビョルが目覚めソジンは喜びウンビョルにあなたは救済措置でソウル音大に受かったのよ！と言った
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するとウンビョルは「ロナのお母さんの目を思い出す」と言った
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死に逝く日との目を見たら魂を奪われるだから私も正気を失うか死ぬか怪物になると言った
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これにソジンは「あなたは見てないはず」というと、ウンビョルは「車を押しておばさんを殺したでしょ！おばさんは最後まで私を助けようとしてくれたどうしてそんな人を殺したの　ロナのおかげでチン先生から逃げられたのに　また私はロナを裏切ったの」と言った
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ソジンは「あなたの為よ！」と言ったため「お祖父さんを殺したのも？」とウンビョルがいうとソジンは世の中は気帯しいのよ！私も塀の中から頑張って出たのよと言った
ウンビョルは一生おばさんの目が忘れられないかも！といい、記憶を消すあの薬を買って！ソウル音大にも通いたいし彼氏も作りたいし幸せに暮らしたいの　お願いだから記憶を消す久住呂を手に入れて！と言うのだった

ソジンはあなたはこれから幸せな人生が待っているそんなあなたの為に少しの過ちを犯した母を許してもいいんじゃないの？と言うのだった
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これにウンビョルは「過ち？母親じゃない怪物よ！私もあんな怪物になるのは嫌だ！」といい、錯乱状態となるのだった

ウンビョルは自力で乗り越えるとソジンは考えているのだった

ロナはスリョンに母が何かについて調べていたと言ったが何を調べていたのだろうと思っていた
そしてスリョンはユニが自分が出産した病院に行っていたことを知った
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スリョンもその病院に行き話を聞くとユニは自分が双子を産んだことも知っていた為今度はユニがついあっていた便利屋にも行き大金を積み話を聞くと便利屋はユニに渡したのと同じ資料をくれた
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その資料にはヘインの母が亡くなっていて、ヘインの母はドンピルに殺されたという事になっていたため驚いた

ジェニはロナを心配し食事を届けるというと、マリはロナを言えに連れて来いというが、ドンピルは「ダメだ！あの家とは関わるな！！」と怒鳴った為ジェニは「父さんは変わった　私はロナに命を助けられたのよ！ロナのお母さんにもよくしてもらったのに！」と怒るのだった
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これを見ていたカン・マリはドンピルに「何があったの！」と聞くとドンピルは「ダンテにハメられた　きっと奴がユニを殺したんだ　だけど罪を被るのは俺だ　奴はキム・ミスキウの死体のありかを知り俺をユニ殺しの犯人に仕立て上げた　それで俺はユニの死体を湖に捨てるハメになった」と言った
ダンテはジェニに何をするか分からない　だから何もするな！と言った
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しかしカン・マリは「あなたを悪魔とは手を結ばせない　私がいおるのよ！」と言った

ペク・ジュンギはローガンの１０兆Ｗヲスリョンが持っていたことを知り、何とかしようとイ・ギュジンを呼び出した
そしてギジュンと何気ない話をするがスリョンに気があると話しているのをダンテは聞くのだった

カン・マリはスリョンを訪れ助けて欲しいと言った
そしてキム・ミスクをﾀダンテが殺した罪を被って服役したこと　それなのに子ｐン度はユニ殺しの罪を着せられそうになり脅されユニの遺体を湖に遺棄したと話すのだった
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カン・マリは助けてというよりダンテを殺すのを手伝わせて！と言った
するとスリョンはユニは遺棄しておいて獣以下よ！と言った
スリョンは人でなし！というと、マリは一生に一度のカードをユニさんの為に使うわ　そしたら信じてね！と言った

カン・マリは３ママに折り入って話があるといい、私の遣らになるという約束はまだ有効か？と聞いた
これまで色々迷惑をかけた妹分が殺された為彼女の恨みを晴らしたいダンテは金浦方面に行ったのに全く画像に移っていない。ダンテが映った画像を探して欲しいと言った
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すると３ママのひとりが自分の物流の力を使って探させた（大金をボーナスとして出すと言い、調べさせた）

一方ソッキョンはスリョンの所に行き「この土地もペントハウスも私の名義なのでここを出て行くことになるわ！」とスリョンに言った　　
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するとスリョンはソッキョンに、印鑑などを盗んだのだからそうはさせない！と言った
ただその前に現実を見ろといい名義変更の書類を見せるとその名義はソッキョンではなくソクフンの名前になっていた
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これを見たソッキョンは怒りダンテの所に乗り込むが、まんまとやられソッキョンは後悔するのだった

ソジンの所にチン・ブノンがやってきて私のおかげでソウル音大に受かったといい、私はウンビョルを無条件で愛せるの！あなたとは違うといい、ウンビョルに会いに行くというのだった

スリョンはソジンが娘を拉致されたのにそのままチン先生を帰すのは何か弱味を握られているからだと感じた

そんな時カン・マリはダンテがユニの車に乗っているカンシカメラの画像を見つけあの日ダンテは金浦にいたことが分かったのだった
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カン・マリはこれを持って警察に行こうというが、スリョンは警察に渡してもすぐにダンテは出てくる　だから悪魔の相手は悪魔に任せるというのだった

そしてスリョンはあの日ユニが私に話しがあるといっていたといい、ﾕﾆが何かを調べていたことをマリに話すのだった（ダンテはユニを殺してまでもさらされたくないことがあったのだ！と言うのだった）
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スリョンはチョン・ソジンも１番得をして入りうので怪しいと言った

スリョンはソジンの所に行きユニが死んで一番得した人が誰か調べればすぐに分かるしあなたがユニヲ殺したのかどうかウンビョルから話を聞くといい、ユニの死について徹底的に調べると言った

ダンテはドンピルにペク・ジュンギに手を下さないで仕留める事ができる方法があるといい、ジュンギは賭博が好きなので金を使わせれば、破滅の道に落ちるというだった　

ペク・ジュンギは賭場で金を失くし金を持ってこい俺を韓国に呼んだのだからな！と誰かに電話している

ロナはウンビョルの見舞いに行った
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そして警察に行き本当の事を話してくれといいうが、ウンビョルはロナの母が私を殺そうとしたといい、私をあんたが匿ったことなどはないといい、ユニは殺人鬼だと言い出したためロナは怒った
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そこへチン先生がやってきてロナに出て行けと言った
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ロナは「私がバカだったそれならもう容赦しない　これから起こることは自分自身で起こした事だ」とソジンに言い去るのだった

チン先生はそれ以前にウンビョルの所にやってきてウンビョルの点滴の中に何かの薬を入れ、再び記憶をなくしウンビョルと生活しようとしているのだった

ペク・ジュンギはソジンと組んでいて、ソジンに金を持って来させたのだった（ソジンはジュンギに呼び出すな！というが、ジュンギはオールインして金がないと言った　ペク・ジュンギはローガンを騙してあなたに付いたののだからと言った）
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そんな時スリョンから電話が入った
スリョンはローガンの死について新しい証拠が出たので警察に行ってくれと言った
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これを聞いたジュンギは怒りソジンに「俺をハメたのか？」というと、ソジンは「あなたも鞄を見たでしょ！」というと、ジュンギは「お前はローガンが死ぬと知っていたと話す」とい言った（それをきいたソジンはそうすれば二人とも終わりだと言った）

スリョンはジュンギを警察まで送って来た人が誰か確かめようとしたが確かめられなかった

スリョはユニが亡くなった現場に行き花を手向けた（そしてスリョンは誰を殺すべきか分かった　私に力をくれと言った）

それから６カ月後・・・
カン・マリはドンピルと別居しロナの家に居候しロナにも食事を作ってあげている（そして自分は就職したとジェニに話すのだった）

ダンテたちが開発を進めている土地に自分たちを誘致して欲しいと色々な人達がやってきていてイ・ギュジンはそんな人達に会うために忙しかった
そんな時ドヘ建設という会社がやってきて仕事をさせて欲しいというがダンテはそんなちっぽけな会社は気にしなくて良いと言った

チョンアのセンターホールの専属歌手を募集しているがそこへロナもやってきて応募するがウンビョルはロナの声は悪魔の声だといい、ロナは自分はあなたより上だと証明すると言った（しかしソジンがその応募用紙を破り捨てた）

ダンテたちはチョンス地区で良い教育を言受けさせるために教育関係者を接待していたが、その場に板ユンチョルは電話で呼び出された
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ユンチョルが呼び出されて行くとそこには手術室のような所があり、ひとりの患者のやけどの治療をしているのだった（その患者はどうやらローガンのようだ）
しかしなかなか治療が進まないというと、その患者を治療させている人物が急げというのだった（その人物はソジンのようだ）
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ソジンは７カ月前にジュンギにローガンの骨と分かるようなものを渡しそれを入れたバッグを車に置きそこから去れと言ったのだった
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そしてその場からやけどしたローガンを連れ出したのだった
ソジンがユンチョルを刑務所から出したのはローガンヲ助ける為だった

え～～～！やっぱりローガンは生きていたのね！！
まさかユニも死んでないとか言わないよね？
このドラマの人間はみんな不死身で誰も死なないのね・・・（笑）
しかしソジンはどうしてローガンを助けようとしているのでしょうか？

スリョンは文部科学省のユン次官に会った
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曲がったことが嫌いというユン次官はなかなか打ち解けなかった
そこで隣の部屋でダンテたちが大臣を接待している様子を見せた
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カン・マリは大臣とは点滴だときいたといい彼らは不動産の価値を上げるためにチョンス地区に有名校を招こうとしていると言った
そして「私達もユン次官と同じ考えです　彼らを破滅させたい」と言った
この事を暴露するのはわたしがやりますだからユン次官はその後始末をしてくださいと言った

ユンチョルはローガンを見て「誰だ！」というが、ソジンは自分の姿は見えないようにし、ローガンを死なせないで　それがあなたを出所させた理由だと言った
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するとユンチョルは自分が持ってきたクスリを使おうとするとソジンは外から持ってきたクスリはダメだ　必要な薬は看護師に言え苦痛を和らげるだけでいいと言った
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ユンチョルはローガンを生かしておく理由は？と聞くが、質問はするな！とソジンは言った
そしてローガンが生きていることをもし漏らしたら娘の命が危なくなると言った

スリョン達はチョンア建設と手を結んだペ・チェシクという建築家が賄賂を受け取っている写真を見せると「でっちあげだ」といった
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これで怒りとカン・マリはぶつけスリョンはチョンア建設とは手を組まないとサインをさせた（チョンア建設には言わないから金塊は懐に入れていいと言った）

ソッキョンはソクフンに電話して「今日イタリアに留学する　久しぶりだから会いに来てくれないか？」というが、ソクフンは「母さんにも話さず勝手に行くのか？」といい怒るのだった
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そしてこのことをスリョンに話すとスリョンも驚くのだった
この時ソクフンはスリョンに「ロナ母の事で何かできるのなら・・・」というがスリョンは「ロナの為に・・・と思う事は止めた方がいい、ロナ母の死にお父さんが関わっているの」と言うのだった（ロナもいつか気が付く　そうしたら二人とも傷つくと言った）
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ソクフンは「父さんは悪魔で俺は悪魔の子だ　そんな奴がロナを好きになるなんて・・・」と言うのだった（ソクフンは俺はクソだといい去った）

そんなｔ気スリョンはユンチョルから電話が入り「折り入って話したい事がある」と言った
そしてユンチョルがスリョンの店にやってきてスリョンを待っているとユンチョルにはウンビョルの写真が送られ「お前のアキレス腱は子供だ　大事にしたいならスリョンに何も話さずすぐにそこから出ろ！」と言った

ダンテはソジンに金を融通してくれ　これでチョンア建設が施工権を手に入れられるというと、ソジンは「チョンア建設の株を１０％頂戴」というと、ダンテは仕方なくやるというのだった

そしてダンテは表にたつ人達に融資してくれ　ダメだった時は２００％支払うというのだった
この証書は公証役場で作ると言った

ウンビョルはウィーンフィルの総指揮の前で披露するための練習をしている

そしてソジンの旧友であるクラーク総指揮の記者会見の後にソジンはウンビョルの歌を聞かせようとしていたが、底にロナが現れロナが歌いそれを聞いたクラークがロナをオーディションを受けられるようにしてくれた
　　　↓
これにロナは礼をいうが、それが許せないソジンはロナを叩こうとするがロナは「もう私も子供じゃない」といい、去るのだった

ウンビョルはチン先生に電話し夜に会えないか？と言った

そんなチン先生とロナは会うとあの日の事を証言してくれというが、チンは全く話にならずロナと争った時にバッグから落ちそこからクスリが飛び出た（ロナはそれを拾った）

ウンビョルは薬が少ないといい、持って手に入れてくれと言った
そしてウンビョルは倒れてしまう目をさました　ウンビョルはもっと変だった

チン先生はダンテに会い金を都合しないとユニを殺したとバラすぞ！というと、ダンテは俺じゃないというが、スリョンにさえ信じさせればいいというとダンテは金は送るから身を潜めていろと言うのだった

ソクフンはそんな話を隠れて聞いていて、ロナに会わせる顔がないといい、この血を断つしかないのかと考えている

ペク・ジュンギの所にローガンの祖母や親戚がやってきて「一体どうなっているんだ！」と言った
　　　↓
するとジュンギは探している　見つかった骨は同ヌつの物だから必ずどこかで生きているというが、祖母はそれならどこにいるんだ！と言うのだった

ジュンギオはソジンの所に行き、ローガンの家族がやって来た　もしローガンが死んだら僕だけがソンヲするというが、ソジンは来ているのだから何ともないというのだった

スリョンはけいさつへ行き、自分の店の監視カメラにこんなものが写っていたとカン大臣がダンテたちと組みワイロをもらっている動画がＵＰされ、チョンス地区への誘致は無くなった
またその頃施工建築会社がドヘ建設に決まった
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この為下請け会社や闇金業者が金を返せといい出した
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そしてダンテの所に乗り込んできた　またソジンもグループからいったいいくら金が出ていると思っているの！株価も下がっている今日だけで５千億Ｗが消えたのよ！と怒るのだった

ドヘ建設が今週中に１千ドルを入金すれば施工業者が決まる　だからそれを阻止しようとドンピルはいい、失敗すれば我々の金は消えるというのだった

ダンテはヘヨングループの会長の所へ行き、金を融通して欲しいというと、会長は融通するが担保としてあなたのペントハウスを付けろと言った

ダンテはドヘ建設の社長に会い施工権を譲ってもらおうと考え待っているとそこにやって来たのはスリョンで「何を企んでいる！」と怒りスリョンと争いになるがダンテはスリョンにやられ気を失ったのだった

スリョンはダンテをひき殺そうとした所にソクフンがやってきてダンテを助けた
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ダンテは俺を憎んでいたのにどうしてだ？と聞くと「母さんに殺人を行わせたくなかった　母さんを傷つけないと約束するなら父さんの言う事を聞くと言った

ロナはチン先生が落とした薬をスリョンに私調べてもらうことになった
またロナはチョンアのオーディションにも出られることになった　実力で勝ちとると言った

ロナの前に現れたソクフンはロナに別れをつげた（俺の父親はお前を殺そうとした　そんなことは許されないが俺も父親と同じだと言った）

そんなときロナに警察から連絡がありユニの腕時計が見つかったと言われた
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その時計は録音ができるもので、修理をして再生してみると「スリョンの本当の娘は双子のもうひとりでソッキョンだ」と言っていた
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これを聞きスリョンは驚いた

ユンチョルはローガンの治療をしながら必ず目覚めさせると言っているが、ローガンの指が動くのを見たのだった
ローガンは目を覚まし「スリョンを連れてきてくれ」と言うのだった

やはりローガンは生き返るのね・・・
もうほんとにこのドラマの人間はみんな不死身だわ　まさかユニは生きてないよね？
それだけは止めておいて欲しいわ・・・　　

チョンス２７番地にダンテがこだわっているのはダンテの母と妹が貧乏の時に立ち退きを要求されたが立ち退かなかったため死んだ場所だった

スリョンは、ソクフンにソッキョンはイタリアのどこにいるの？連絡はあった？と聞いた
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ソクフンはあまりにスリョンが慌てているので「どうしたの？」と聞いた
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スリョンはソクフンに、ソッキョンはミン・ソラと双子でスリョンの本当の娘だというのだった（ソクフンは自分の双子ではなかったのか？どうしてそんなことに？ときくと、スリョンはダンテが私を苦しめる為だと言った）
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するとソクフンは「それならどうして留学に？」といい、送られてきた写真を見せるがその写真は合成写真だと分かるのだった・・・
スリョンは「ソッキョンはどこに？」というのだった

その頃ソッキョンはどこかの施設に入れられていた
そこでその施設にいる女子にボコボコにされていた

ユンチョルはローガンに「自分を信用してくれ」というと、ローガンは「スリョンさんをつれてきてくれ」と言った
スリョンさんは大丈夫ですか？あれからどの位経ちましたか？と聞いた
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ユンチョルが事故から７か月位だと言った
そこでユンチョルはローガンに「誰にやられたか分かりますか？」ときくとローガンは「チュ・ダンテ　奴が現場にいるのを確かに見ました」と言った
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そこへソジンがやってきたためユンチョルは嘘をつき「今夜が峠だ」とソジンに言った
するとソジンはそろそろ動かなければというのだった

ダンテはドヘ建設の裏にいたのはシム・スリョンだったと言った
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これにソジンは「スリョンのやりそうなことなのに気づかなかったのか？」と責めた
そんなソジンはスリョンの店はどこにあるのか？と聞いた

その頃スリョンはソッキョンの出国記録がないと知りダンテが自分の手の届く所に隠したんだわ！といい、ダンテにききに行くと言った
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それを聞いたソクフンは、しかしそれではソッキョンに危険が及ぶといい、どんな手を使っても俺が見つけ出すと言った（父さんは僕を信用しているから聞き出すと言った）

ソッキョンはその部屋から抜け出そうとするが、中からは出られないと言われた
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そしてッ子は親のいない子の施設で地図にも載っていないので探しだせないと言われるのだった

ドンピルはﾐﾆｮｷｳを使ってジェニの様子を報告させプレゼントも渡せと言われている

ジェニは父がダンテにへいこらしてもらった金で買ったプレゼントなんていらないしミニョクにもあんな事させないで！と言った

ソクフンはソッキョンから空港に来てと言われたのに行かず気づかなかった俺がバカだったと思っているのだった

ソクフンは父の所に行き、ペントハウスも俺の物なら俺が守らなければ・・・だから経営を教えてくれと言った
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これにダンテはどうして急に？というが、ソクフンはおれ、も悪魔にならなければ・・・そして上を目指すと言った

ソクフンはソッキョンにメールを送るがチョ秘書が返信していることを知った（そこでドライブレコーダーをコピーした）

スリョンはいつも使っているアラム探偵事務所に大金を渡しソッキョンを探してくれと頼みソジンやユンチョル達の動向を見張ってくれと頼んだ
またウンビョルにチ先生が飲ませている薬について調べさせていた結果が分かったと言われた
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この薬はチョンア医療院で開発されてますが副作用で臨床試験が中断したというのだった
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何の薬かと聞くと「トラウマを抱えた患者の記憶を消す薬だ」と言った
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そして副作用は若年性認知症だと言った

そんな時チョンア高校野臨時理事会が開かれた（そこではスリョンがクラブ経営をしているのが教育者としてそぐわないと言われた）

チョンアアートセンターの専属歌手のオーディションの日となるがウンビョルはロナによくも来れたものだ　結果が分かっているのに！というと、ロナは「あなたたち親子が不幸になるなら何でもする」と言った

イ・ギュジンはダンテにドヘ建設に頼んで施工権をもらわなければ俺たちは無一文になるのにダンテが何もしないと怒っているのだった

そしてオーディションが行われるとウンビョルの得意な曲だったためキーをあげて行われロナの方がそれに適応したという事でロナが合格となった（ウンビョルは不正を届けるというが、そうすると自分も不正をしていたという証拠があると言われ言い返せなかった）
）
ロナが合格となり、ロナを祝福した

ソジンはクラークを呼んだのがスリョンだと知り怒っていた
そしてスリョンの所にやってくるがスリョンもチョンア高ヲ取り戻すのに必死ね！でもあなたには渡さないわと言うのだった

ロナが合格したお祝いをみなでやってくれた
ロナはウンビョルがのんでいる薬についてスリョンから聞き、母の死について知っているから記憶を消そうとしているのね・・・といい、チン先生も信じられないと話した

ロナはウンビョルに薬の事を話し、こんな薬を飲んではダメだというのだった

ロナはユンチョルに電話し会えないか？と言った

スリョンはソクフンから聞き出したソッキョンの居場所まで行き、ソクフンには帰れ！そうしないと父さんにバレると言った（その頃ソッキョンは逃げ出したがダンテに見つかった）
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ソッキョンは父に「どうしてこんなことを？」というとダンテは「お前は俺の子ではない　ミン・ソラと双子で汚いあいつの血が流れている　お前の母親に施工権を父に譲れと言えと言われるがソッキョンはスリョンに譲るな！といい、ダンテを怒らせるのだった（ダンテはソッキョンを別の所に移せと言った）

ソッキョンは自分とソラが姉妹だと信じられなかった

ソッキョンは、窓を割って施設から逃げ出した

スリョンはﾀﾞﾝﾃにソッキョンはどこ？ときくがダンテは施工権を譲れと言うのだった
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これにキレたスリョンは石でダンテの手を潰しソッキョンのいた部屋に行った（しかしソッキョンは逃げた後だった）
その窓にスリョンにあてて父さんには捕まらないで私を探さないでと書かれていた

ペク・ジュンギが賭場にいるとローガン兄（アレックス）がやってきた為驚き、ソジンの所に行き「俺はジェームズと話をするのでローガンを渡して山分けしよう」と言うのだった
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するとソジンはジェームスに明日ローガンを渡すと連絡しろといい、ダンテが隠していたと言えといい、ローガンの写真を渡すのだった（山分けしたらあなたはお金持ちになれると言った）

ソジンはダンテにスリョンヲ私に任せてみない？といい、そうすればあなたがローガンにしたことは全て消してあげるし、目障りなペク・ジュンギも始末できるわと言うのだった

ユンチョルはウンビョルに会い「この薬を飲んでいるのか？」と聞いた
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それを見たウンビョルは「ロナに聞いたのね？」というが、ユンチョルは何があったとしてもい父さんはお前の味方だ　あの日の事を父さんに話してくれというが、ウンビョルは「私は何も知らないから」と言うのだった

ペク・ジュンギはローガンの家族にローガンをこんな風にしたのはダンテだといい、ダンテは殺すべき人だと言った
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するとローガンの家族はダンテを捕まえた
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ダンテは自分は知らない写真の中のゴミ箱にはペントハウスと書いてあるのでシム・スリョンの仕業だというのだった
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そしてスリョンヲローガンの所まで案内させるとダンテとローガンの家族が現れローガンをこんな目に会せたのはスリョンだとダンテは言うのだった
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ダンテはソジンとふたりでローガン家族を騙してすべてが片付いたと思っている

スリョンは別荘のような所に連れて行かれ閉じこめられが、誰もはなしを聞老いてくれなかった
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そんな所に車椅子にのったローガンが現れスリョンはそれに驚きローガンは会いたかったといい、スリョンにキスするのだった

ついにローガンが戻ってきました～～
ローガンとスリョンはこの際どうやってダンテやソジンに復讐するのでしょうか？

ソクフンが帰宅するとダンテが現れ母さんが恐ろしい事をしたローガンを監禁したんだと告げた（ペントハウスのヘルパールームで！）
そして何か怪しいことはなかったか？と言った
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ダンテはローガンはミン・ソラの骨髄移植を受けさせたりしていたので母さんにとって彼は復讐の対象だったんだと言った
そしてここは私の家なので近いうちに戻れると言った

ユンチョルの前にソジンが現れ「シム・スリョンと共謀して殺人を企てるとはね！お金を積まれたの？それともスリョンの新しい恋人？」と聞いた
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これにユンチョルは「治療させたのはお前だろ！娘を使って脅迫するなんて　それでも母親か？」と言った
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ソジンは「そういうあなただって私を裏切ったでしょ　だから娘は怪物のような女と暮らすハメになるのよ　私と娘の間を裂いた代価は払わなきゃ」と言った（因果応報だとも言った）

ユンチョルは「ユンミを殺したんだろ？」というと、「殺したのは裏切って捨てたあなたじゃないの？」とソジンは言った

そんなユンチョルはソジンが去ると「車に乗ってください　説明します」と言われた（ユンチョルを捕まえていた人達はソジン側の人だとソジンを騙していた）

ダンテはソジンにジェームスを騙すとはさすがだ　良いパートナーだといった（ダンテはスリョン、ローガン、ユンチョル、パク・ジュンギまで全てが消えてくれた　こんなに嬉しいことはないと言った）
そしてダンテは「ローガンは本当に生き返らないんだろうな？」と聞いた
　　　↓
ソジンは「私が毒を盛ったので生き返らない」と言った

ダンテはペク・ジュンギは日本の精神病院に戻したと言った
ダンテとソジンはお互いの物を全て奪ってやると心の中では思っているのだった

スリョンの前に現れたのは車いすに乗ったローガンでスリョンに会うと「会いたかった」といいキスするのだった
　　　↓
スリョンは本物のローガンだと知り喜んだ
ローガンは遅くなったが全て話すと言った

そこへユンチョルが現れ、ローガンは彼がいなければ死んでいたと話した

塩化カリウムを打たれたローガンに解毒剤を打ちユンチョルはローガンを助けた
ローガンはその時ユンチョルに「僕を監禁していたのはソジンだった」と告げた（そしてローガンはアレックスを呼んでくれと言った）

ユンチョルはローガン兄アレックスからローガンの容態は？と聞かれると、毒を打たれていたのでかなり悪いと告げた
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これにアレックスは「毒だと？誰の仕業だ？」と聞いた
アレックスは怒り、ソジンを殺すというがユンチョルは「彼があなただけに知らせたのは計画を台無しにしない為だ」と言った
せっかく生き延びたのだから計画を無駄にしないで！と言った

ソジンは明日ローガンをどこかに移すつもりだ　それまで何とかローガンの体力がもって欲しいとユンチョルは言った

ローガン兄は「ソジンとダンテを神に誓って殺す」と言った

そしてソジンはペントハウスのヘルパールームにローガンを移したのだった

家政婦はソジンとグルでスリョンをそこへ案内した
スリョンはローガンを見て驚くがそこにローガンの家族とダンテがやってきてスリョンが匿っていた！と大騒ぎをした
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そしてそこでローガンがひと芝居うち、心臓が停止した演技をしたためローガン母が怒り、すぐに移せ！といい、スリョンを拉致したのだった　

救急車で移送される時雄ローガンは「アレックスだけに伝えろ！俺の言う事だけを聞けと伝えろ」と言った（スリョンを絶対に傷つけるな！と言った）

そしてローガンはアレックスに家族にも知らせるな！といい、アレックスの別荘に入り、そこへスリョンもやって来たのだった
スリョンは全てを聞き驚いた
ローガンは「しばらく僕は死んだことにしよう」と言った
スリョンはローガンに、ますソッキョンを捜す　ソッキョンは私の本当の娘だったと話し、ユニはそれを知ったために殺されたと言った（証拠はないがソジンも関わっていると言った）

ローガンは僕がユニさんに調べてくれと頼んだ　僕が殺したみたいだと言うのだった（スリョンは必ずあの２人に思い知らせろというと、ユンチョルは俺も手伝うと言った）

そこへソクフンもやって来たのだった

ソッキョンはヘラパレスに戻って来た
そしてソッキョンはダンテを殺そうとしたがドンピルが止めた
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ソクフンはソッキョンが戻ったことを知りソッキョンの前に現れた
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ソクフンはソッキョンが戻ったことを喜ぶが、ソッキョンは「本当の娘でもないのに何故心配するの？」と言った
ソクフンはそれをどこで聞いた？と聞くとダンテから聞いたと言った
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ソッキョンはソクフンにこれまでの事を全て話しと、ソクフンはソッキョンにこれまでと何も変わらないと言った

ダンテはローガン家族からドヘ建設はローガンの名義で買った会社だと話した
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ローガン家族は「あなたが犯人だとスリョンから聞いて彼女に協力しました　チョンス地区の施工権は提示された条件で譲ります」と言った（チョンス地区の建設から手を引くと言った）
そしてスリョンとユンチョルの事はこちらで解決しますといい、去った

ソクフンはソッキョンをホテルに移し、ここにいれば父さんに見つからないと言った
そしてソッキョンに今夜母さんに会おうというと、ソッキョンは会いたくないと言った
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これにソクフンは母さんはロナ母の死で苦しんでいるけど、お前に会いたがっていると言った
ロナは母お前の事を調べていて父さんに追われて死んだんだ　だからロナ母の死を軽んじてはいけないと言った
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それを聞いたソッキョンは「私がチン先生にウンビョルの居所を教えた」といい、全てを話した

ユ・ドンピルは妻にダンテから施工権が移ったのでお金をもらった　だから３人でここから出て誰も知らない所に行こうと言った
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これにカン・マリは怒り「ダンテに毒されたの！スリョンさんをこのままにして逃げられない　ロナにもどれだけも謝らなければいけないのに！」と言った

ソジンはチョンア芸高に戻り緊急理事会を開き、スリョンが警察に追われているこんなスリョンが理事長にはふさわしくないといい、その会議で決をとり、ソジンが理事長となった

ペク・ジュンギが目覚めると「俺はソジンに騙されただけだ」といった所にローガンとスリョンが現れた為に驚いた
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するとジュンギはローガンに謝るがローガンはあの場所から出してやったのに・・・と言うがジュンギはソジンの提案に揺れてしまったと言った
スリョンはローガンの金を手に入れる為に近寄ったのね！と怒った
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これにローガンはペク・ジュンギを日本の精神病院に戻してやると言ったのだった（これにジュンギは止めてくれと頼んだが聞き入れられなかった

ソクフンはスリョンにソッキョンを見つけたとスリョンに伝えウンビョルを拉致したのはチン先生だったということも伝えた

ダンテはソクフンにチョンス地区が手に入ったと伝えた
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ソクフンはどうしてこの土地にこだわるの？と聞くと、ダンテはその昔はここに私の家が言うのだった（この２７番地にはお前の祖母が眠っていると言った）
ダンテはここに母を追悼するためのゼウスタワーを作ると言った（世界一の高層ビルだ　そしてその全てをお前が受け継ぐんだ！言った）

その頃スリョンはチン・ブノンを捜さなければ・・・彼女が全ての鍵を握っているとユンチョルに言った
スリョンはユンチョルにどうしてローガンを助けたの？と聞くと、「ユニの為だ　ユニなら助けただろう」と言った

チン先生はウンビョルと連絡が付かない為焦っている

しかしウンビョルに会えるとウンビョルからあの薬を手に入れて欲しいと言われた（あの薬がないと頭痛がするの！というのだった）
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チン先生はあの薬を買いに行くがそこにいたのは、ユンチョルだった
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ユンチョル「俺の娘にそんな薬を飲ませるなんて！」というと、チン先生は「あなたたち両親がウンビョルを大事に育てないからよ！」というのだった
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そしてユンチョルはチン先生を薬で眠らせた
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チン先生は目覚めるとユンチョルやスリョンにウンビョルは私の事を愛しているのよ！といい、スリョンがユニは拉致されたあなたをダンテに殺されたのよ！というが、私は無関係だと言った
そこへローガンが現れるとチン先生は「生きていたの？」といった
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ローガンは「君はチュ・ダンテと組みユニさんを拉致犯に仕立て上げ僕の名誉まで汚した　まさか君はこの僕を裏切るとはね・・・」と言った
僕に協力するために韓国にきたはずだと言った
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ウンビョルに会いたければあの日の事をはなせ！と言った
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するとチン先生はあの日ユニが追って来たのでダンテて欲しいと連絡した
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ダンテはそれを聞き助けてやるので言われた場所に来いと言った
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そしてチン先生がその場所に到着するといきなり拘束され後は分からないといった
会見を開く条件でやっと拘束を解かれたと言った
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ローガンは車載カメラは今どこに？ち聞いた（これが最後のチャンスだぞと言った）

そしてローガン達はチン先生の車載カメラを手に入れ、見てみた
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車載カメラにはソジンがユニを殺す所が写っていた
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これを見たみんなは「ソジンが・・・」といい、ユンチョルは正気の沙汰ではない　何でこんなことを！と言った
ソジンは全てを得る為にユニヲ殺し私まで殺そうとした
ダンテは、自分が殺したと思っている　だからドンピルを脅して遺体の始末をさせた！と言った

ウンビョルはこれを見たから薬を欲しがったんだという事が分かった

ドンピルはカン・マリに電話し、「俺は何をすれば良い　なんでもするよ　罪も償う」と言った

ユンチョルはローガンにロナのために用意した金を渡して欲しいと頼むがローガンは自分で渡せ父親だろ！ユニから聞いたと言った
　　　↓
これにユンチョルは父親を名乗る資格はないもユニの為に命がけで連中を倒しますというのだった（自分の身に何かあったらロナを頼みます　最後まで寄り添って欲しいと言った）

ソッキョンはスリョンに電話してきて「チョン・ミョンス理事長は心臓麻痺ではなくチョン・ソジンに殺されたの」と言った（映像を見た　目撃したウンビョルは映像をもっていたと話した）

ウンビョルは薬を飲んでいない為、あの時の映像が頭に変になるのだった

そしてソジンの理事長就任式の日となった
ソジンはチョンア財団を再び盛り上げ教育に一生を捧げると言った

ダンテはチョンス地区の新都市再開発　起工式を行った
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そこでソジンは理事長就任式で欠席だったがメッセージが届いたと言われ披露された
ソジンのメッセージが途中で切れその代わりに「ローガン・リーを殺したのはチュ・ダンテだ」という映像が流れた（それを送ったのはソジンだった）
この為この現場は大騒ぎとなった

一方ソジンの就任式にダンテから贈り物が届いた
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ソジンは絵画だと思い、開いてみるとそこにはチョン・ミョンスの自画像があり、「チョン・ミョンス理事長を殺したのはチョン・ソジンだ」と書かれていた
そしてふたりが会うと、ふたりはお互いを罵倒し大喧嘩となった
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そんな様子をローガンとスリョンは見ているのだった

ソジンはいったい何人殺したのでしょうか？
ダンテと良い勝負ですが、本当にこのことが公になるのでしょうか？

ソジンとダンテはお互いの事をバラしたといい大喧嘩となった
ソジンは協力関係は終わりよ　チョンアグループを私に返して！といい、ローガンを隠し延命していたことをジェームスにバラすぞ！とダンテは言った（ローガンとスリョンは外でその争いを見ている）

スリョンはカン・マリ夫婦にユンチョルに会わせ「私達は悪党どもを罰する仲間なんです」と言った
連中はローガンの車を爆破し監禁して危害を加え悪意を持ってユニさんを殺しました（ユニさんは残虐に殺されましたと言った）
最初の加害者はチュ・ダンテ次がチョン・ソジンでした　さらにダンテは遺体を傷つけ彼女の死を冒涜したのですと言った
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ドンピルは服役する覚悟でどんな協力でもすると言った

ユンチョル７はそんなドンピルに怒りを抑えきれず殴った
カン・マリは「反省したからここにきたのよ」と言った

ローガンは仲間同士で責めても何の助けにもならないと言った

ユンチョルは証拠を警察に渡して逮捕させようというが、スリョンはもう信じない　私が裁きますと言った

そこでまずあの２人を反目させようということになった
するとドンピルがダンテの写真を出し「変装したチュ会長が秘書の車で逃げるのを現場で見た」と言った

ドンピルは起工式のソジンのお祝い動画を出すが、それをダンテがローガンを殺したという動画にすり替えた
ソジンの方の絵はユンチョルがト秘書に届けてソジンに渡ったのだった（そこにはソジンが前理事長を殺したと書かれていた）

そしてスリョン達は次の手をうった
ジェームズから連絡が入りペク・ジュンギが逃げたとふたりに伝えられた

ソクフンはロナの家に行き、一緒に来て欲しいといい、スリョンの所に連れて行った

スリョンはロナに大事な事について話しがあると言った（ロナもお母さんの死の真相を知るべきだと言った）

ロナはダンテが犯人では？と聞くと、スリョンはそうだというが、真犯人がわかったと言った
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スリョンは私が報いを受けさせるしその準備も出来ていると言った
でも真実を暴いてあなたが傷つくならもう追及しないとい言った
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ロナは全てを教えてくれと言った
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スリョンは崖からおとしたのはチョン・ソジンだと言った
ロナは「どうして？」と言うと、ユニは娘を失う悲しみを知っていた　自分が死ぬとは思わず憎いソジンでも救うしかなかったのよと言った
　　　↓
ロナは私がウンビョルを匿ったりしなければ良かったと自分を責めた

ダンテもソジンもペク・ジュンギが自分の所にやってくると言い、警備を強化した

ペク・ジュンギはユンチョルに監禁していた証拠があると言ったためユンチョルはその証拠を撮ってくるようにと言われた（もし嘘だったら一生精神病院に入れるぞ！と言った）
ユンチョルはそう言うとペク・ジュンギの体に追跡装置を注射して入れた
これにペク・ジュンギは「生きる道はあんたたちに協力するしかないことは分かっていると」と言った

ジュンギはソジンの家に入り込み隠しておいた録音物を奪った
これで俺の無実が証明されるジェームスの執念深さを知らないだろ？と言った

ソジンはペク・ジュンギに「私と話し合おう　あなたを匿ってあげるからそれを私に渡して」と言った
　　　↓
ペク・ジュンギは「もう騙されない　２千億Ｗを準備しろ３日以内に用意できなければこれをローガン家に渡すと言った

次にペク・ジュンギはダンテの家に行き「あのまま死ぬのは悔しすぎる」と言った
そしてローガンの車を爆破した明らかな証拠の写真を突き出し「ジェームスがこれを見たらお前の所に飛んできて騙された事に怒り狂うだろう」と言った
　　　↓
ダンテは何が望みだ？というと、ペ・ジュンギは「マネーだよ」と言った

２千億だよ３日やろう１日でも過ぎたらこの写真はジェームスに渡すといい、今ソジンの所にも行ってきた２千億出すとさ　俺はこのまま去るがお前からも２千億もらうか僕の不幸の代償だと思えば２千億なんて安い物だと言った

ダンテは分かった２千億でその写真を買うのでソジンがローガンを監禁していた証拠を渡せば３千億払うと言った
監禁していた証拠を渡せば３千億支払うと言った

ジュンギは追跡装置を体から出し逃げようとしたがそこへカン・マリがやってきて「甘く見るな！お前がどこにいても付きまとうと言い去った
カン・マリはロナをドンピルの前に連れて行った（ドンピルは土下座をしていた）
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ドンピルはロナに「おじさんはロナに酷い事をした」といい涙し、カン・マリもダンテに言われユニの死体を湖に遺棄した　本当に申し訳ないと二人は土下座して謝った
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ロナは「謝りさえすれば済むんですか？」と言った（だからおばさんは私に親切だったんですか？と聞いた）
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カン・マリは「そうではない　私も許せない　しかし他に償うすべがなくて・・・」と言った
ドンピルは「おばさんは悪くない　全て自分が悪い　ダンテの悪事を暴いて俺も自首して罪を償う　ロナすまなかったと謝った
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ロナは「なんて利己的な人たちなの！あまりに怖くて鳥肌が立ちます」と言い去った

ジェニはロナが電話に出ない為心配すると、カン・マリは父さんの退職も決まったので家に帰るので荷物をまとめろとジェニに行った
これにジェニはロナの食事はどうするの？と聞くとカン・マリはロナが嫌がっても作り続けると言った

スリョンはソッキョンに会いに行くがソッキョンは出かけてしまったとソクフンは言うのだった（しかしソッキョンは部屋にいるが母（スリョン）には会えなかった

ソジンはダンテもお互いに相手が消えてくれたらこっちのもんだｔぽ考えている

ダンテは引き出せるお金を引き出しソジンの名前でペク・ジュンギに送れ　離婚すれば私には責任はないと言った（上手く言けばソジンが破滅してグループまで手に入るというのだった）

ダンテ秘書は株主総会なので目立ちすぎると言った
　　　↓
するとダンテはそれならひとまずイ・ギュジンの口座に入れろ！私が疑われないように資金洗浄から送ると言った（この２人の会話をドンピルは盗み義気している）

ドンピルはイ・ギュジンにダンテは本当は日本で二人も殺したペク・ジュンギという男で日本から来ていた弟分が本物のチュ・ダンテだと教えた
会長が捕まるのは時間の問題です　弟分が韓国に来たのは名前を取り戻すためだと教えた

一方カン・マリはユニが死んで１０兆のお金が行方不明だ　あれは事故ではなく殺されたと言った（車載カメラが発見された　ユニさんが死んで１番得したのは誰だ？とカン・マリは皆に話した）

ソジンは勝手に噂を流せば罪に捕らわれるのよ！今度そんな話をしたら訴えると言った

そんな時ペク・ジュンギから２千億Wは小切手で！と電話がかかって来た

ペク・ジュンギはソジンと取り引きし金を手に入れた　そしてジュンギは別れのプレゼントを用意した、そのUSBを見ろと言われた（そこにはダンテがソジンの証拠を渡せば３千億Wやると言っていた）
　　　↓
これにソジンは私を貶めようとしたダンテに怒った

ダンテはイ・ギジュンの口座の金が無くなった　大変だ！と秘書に報告を受けた（ペクに送金しようとしたら金が消えていたと言った）

その頃イ・ギジュンは家族を連れ海外に逃げようとしていた（ギジュンは妻にダンテの金を盗んだと言った）
これを聞いたコ・サンアはよくやったとギジュンをほめた
ギジュンはドンピルからダンテが金を洗浄しようとしている自分の口座を確かめた方が良い　ダンテひとり勝ちされるぞ！と言われ金が入っている事に気がついたのだった

そしてイ・ギジュンは母親たちも呼び６人で海外で暮らそうと言ったのだった

ダンテ秘書はイ・ギジュンの母子だけが日本に向けて出発したと言った
　　　↓
これにダンテはケイマン諸島に隠してある金５千億Ｗをペク・ジュンギに送れと言った

そこへチン先生がやってきてダンテに私達はまだ話が済んでいないと言った
チン先生はダンテにユニが殺された時の車載カメラがあるといい、ダンテとソジンが関わっているという証拠の動画を見せた
　　　↓
するとダンテはその映像はいくらで買える？と聞いた
　　　↓
チン先生は５千億Ｗだと言った（欲しければ用意しろできないなら警察に渡すと言った）

ダンテは金額をきき値引きしてくれと言うがチン先生は今週中に用意すれば映像を渡す　もうすぐ株主総会だ　これでソジンを脅せばグループはあんたの物になる　よく考えろ！と言い去った

ソクフンはスリョンに「父さんが葛藤している」とメールを送った

ソジンはカン・マリが警察とユニが死んだ時の車載カメラの映像があると話しているのを立ち聞きシドキドキした

ソジンの目の前にチン先生がやってきて「オ・ユニが死んだ日の真相を明らかにしたくてダンテがユニを追っている写真を見せた
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ダンテは私にウンビョルを渡すといい、嘘の記者会見を開かせた　そんな男を許すつもりか？と聞いた　私ならあなたの力になれる　あの男がユニを追う証拠の映像もあるしあの男に買収されたと証言もしてあげる　だから５千億Ｗヲ払ってと言った（娘の命の値段だと思えば安い物ヨ　今週中に頂戴　連絡を待っているわと言った）
　　　↓
これにソジンは驚き正気なの？と聞くのだった

ソジンは秘書にお金になる物は全て売ってくれと言った
あと５千億Ｗがいるといい、秘書を驚かせた

ダンテはヘヨングループを訪れ、再び借金させてくれと言った
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ヘヨンは先日の物もまだ返済されていないのに・・・と言うと、ダンテはチョンス地区２７番地の土地を担保に付けるといい、５千億Ｗを借りた

ダンテはチン先生に金を用意した今すぐ会おうと言った
チン先生は待ち合わせ場所にタクシーでやって来た
　　　↓
ダンテはそのタクシーに乗り込むと動画は？と聞くとチン先生は見せた
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ダンテはチン先生にすぐに振り込むというが今振り込めといい、ダンテはチン先生の口座に５千億Ｗを振り込んだ　そして自分の車に戻ろうとするとタクシーの運転手がダンテを車に閉じこめた
　　　↓
運転手はユンチョルだった
ユンチョルはダンテに注射を打ち動画を盗みダンテをその場に降ろしチン先生と共に去った

次にチン先生はソジンに会い５千億Ｗを受け取るとソジンに証拠となる写真と嘘の記者会見を開かせた証拠をＵＳＢに入れて渡した

ソジンが去るとチン先生はユンチョルに「これでいいｄせしょ？」というと、ユンチョル８は「お前にはもう１つ罪を償ってもらう」と言った

ソジンは秘書にこれをマスコミに流せと言った

ダンテはチョンア病院に入院しているがソジンが流した写真のせいでユニの１０兆を狙った殺人犯として警察に逮捕されるとニュースで流れているのを見て驚いた
　　　↓
ドンピルはそこにやってきて警察が来るのでここから逃げようということになりドンピルが清掃人ととなりダンテを連れ出した

ダンテ秘書は捕まりドンピルはダンテを車に乗せ脱出させた
　　　↓
そしてダンテはモーテルに連れて行かれドンピルは必要な物を買ってくるといい去った

ニュースではダンテの秘書が捕まりユニの殺人犯となっていたためダンテは金でソジンが企てた物だと考え苛立っていた

ローガンはスリョンに「グループの総帥はソジンだな」といい、ダンテを潰しソジンヲ最後に取っておくと言った
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スリョンはチョンアグループの株主総会で彼女の罪を暴くと言った（チョンス地区も白紙に戻すといい、それまでは泳がせておくと言った）

ユンチョルはロナに食べ物などを届けているが、そこへちょうどロナが戻った
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ロナは、おじさんでしたか・・部屋を間違えている　娘さんの部屋は違う階だといい全て持って帰って　そして顔を合わせなくて済むように塩てくれと言った（ロナはユンチョルが本当のお父さんだと知っている）

ドンピルはダンテの所に行き秘書も捕まったもう逃げる事を諦めようと言った
　　　↓
するとダンテはドンピルにオ・ユニ達の殺人を認めて俺の代わりにもう１度刑務所に行ってくれたら全財産をやると言った
だからもう１度だけとダンテがいうとドンピルは考えてみると言い、去った

ドンピルはジェニに再び出張に行くというとジェニはどこに？と聞いた
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これにドンピルは「ドバイだ」といったためジェニは父が再び刑務所に行くことを察知するのだった
　　　↓
ふたりはハグして分かれた（ドンピルもジェニも涙している）

ダンテの所には警察がやって来た（ドンピルのせいだと思った）
するとそこにドンピルから電話が入り、最後のチャンスをやる今から釜山に行け！中国行きの船を手配した　チョンという人物の指示に従えと言った（ダンテはこれを聞き助かったと思った）

ドンピルは自首した

ダンテは釜山に現れた
船に乗り込むとダンテは「この部屋にいろと言われ座っていると部屋の中に睡眠薬のようなものが投げ込まれダンテは眠ってしまった（船の外ではスリョンとローガンが見ていた）

ダンテが眠りから覚めるとそこは日本の精神病院だった
ダンテはここから出せ！とい騒いでいると看護師がやってきて「目が覚めましたか？ペク・ジュンギさん」と言った
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これにダンテは「ここから出せ！」と怒鳴っているとそこに現れたのはソッキョンだった

ソジンは娘と買い物などを楽しみ帰宅するとウンビョルはパーティを開こうと言った（ウンビョルは何かを企てている）

一方ソジンはみんなが自分の前から消えて完璧だと呟いていた

ウンビョルは母の悪い記憶を消してあげると例の薬を自分では飲まずにとっておいたものを大量に用意していた（そしてそれをソジンが飲むワインの中に溶かして入れた）
ふたりは乾杯をしソジンはそのワインを飲みほした

こんな簡単にダンテが捕まりましたが本当にこれで終わりなの？そしてソジンは娘によって本当に悪い記憶を失くしてしまうのでしょうか？
まだまだ分からないことだらけです

ダンテは釜山の港にやってきた
ダンテは船に乗ると船内に隠れるように言われ中に入った（そしてドアを閉められた）
港ではスリョンとローガンが船を見届け一生出られないと話をしている、ソッキョンは離れた所で見ているのだった
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ソッキョンは船が出向すると海に飛び込みその船に乗り込んだ
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次にダンテが意識を取り戻すとそこは日本の精神病院で、看護師はダンテをペク・ジュンギさんと呼ぶのだった
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そこにソッキョンが現れたためダンテは２０年も育ててやったのに！実の父でもできないことをしてやったと言った
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しかしソッキョンはダンテに「私が疎ましければ育てなきゃよかったのに・・・あんたのせいで私は歪み母親に会せる顔もない」と言った
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ダンテはソッキョンにここを出せソウルでやることがあると言ったがソッキョンは「それは無理だ　こうしたのはローガンだから」と言った
これにダンテは「えっ」と言うとソッキョンは初耳だったわね！ローガンもスリョンも生きているわ　母さんはあんたに友人まで殺されて死ぬに死ねないわ悔しくて・・・
あんたは日本でも韓国でも指名手配されているからここにいる方が良いわ　ペク・ジュンギとして一生そうしろと言い、ソッキョンは去った

アレックスはローガンにペク・ジュンギとチン・ブノンヲどうするのか？と聞くと、ローガンはペク・ジュンギは親も殺されていて精神病院にも入ったのでギャンブル依存症が治ったらやり直させたいと言った
チン・ブノンは夫の所には帰れないウンビョルを遠くからでも見させてくれシジンには任せられないと言った
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これにローガンは、一旦心の病気を治しましょう　ウンビョルに近づいてはいけない　君の処遇は治療後に決めると言った

ローガンはアレックスにアメリカに帰る前に１つ頼みたいことがあると言った

ウンビョルはソジンと２人でパーティを開こうとし、ワインの中に記憶が消えるあの薬を入れた
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そしてソジンは気分良くワインウィ飲んだ（ウンビョルはロナ母には悪いけれどあの時の事を忘れてしまえば幸せになれると思っていて、私が助けてあげると考えているのだった）

そんな時チョンア建設が不渡りを出しそうだとト秘書はソジンに報告しアレックスがチョンア建設を意買い取りたいと言っているという事を聞きソジンはアレックスに会う事となった
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ソジンはアレックスに「お父様が韓国に進出するにはピッタリだ　チョンス地区は今ホットな地区です」と言った
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これにアレックスは「それならどうして手放すのか？」と聞くと、ソジンが文化事業に専念したいと言うのだった
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するとアレックスは１つ条件がある　あなたが犯罪に関わっていたらこの話は終わりだというと、ソジンはそれはないと言ったので契約は成立した
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これによってソジンはホッとしたのだった（もし契約が結ばれないと不渡りを出す所だったため・・・）

ソジンはターゲットは後１つロナだと考え、ロナの所に記者まで送った
ロナの家の玄関先までやって来た記者たちにカン・マリ親子は追い出し、スリョンにソジンがやりたい放題手と言った

ソジンはロナを呼び出し留学してはどうか？というがロナは留学はせず韓国でやりたいことがあると言った
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そこへ記者たちがやってきた為ロナは「母の汚名を晴らす」といい、崖の上での車載カメラの映像を見せユニが最後までウンビョルを助けようとしていたことを証明した

シジンが帰宅するとウンビョルがテレビでその映像を見ていた為見るな！と言ったがウンビョルは最後は写っていないから大丈夫だというのだった（ソジンは明日の会長就任さえ乗り切れば何とかなると言った）

ト秘書がチン・ブノンが修復させたようだとソジンに報告するとソジンはどこまで写っていたのか？と聞くと、角度的に映っていなかったようだと言った（しかしソジンは未公開なだけかも・・・というのだった）
もしダンテが後半部分を持っているとしたら必ず戻ってくるとソジンは言うのだった

ユンチョルとローガンはソジンは会長に就任すればなんでも隠蔽できると思っている（スリョンとローガンが消えたと思っているので・・・）
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しかし明日になればソジンも思い知るユニの死が無駄ではなくユニを殺したことが人生最大の過ちだったことを・・・

そして会長就任の日となった

ソジンが出掛けようとした時アレックスから電話が入りローガンを隠していたのはあなただった！だからそれがはっきりするまで契約はしないと言った
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ソジンは出かけようとした所にカン・マリがやって来て「就任式は中止になった　あなたが罪もないユニを殺したんでしょ！」と言ったがそれをソジンは認めなかった
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この為カン・マリはソジンに注射を打ちソジンを眠らせた

ウンビョルが車で就任式に向かおうとしたがそこにユンチョルが隠れていて静かにと言った

ソジンがローガンを隠していた部屋で眠らされていた
気が付くと側に女がいた　それはスリョンだった
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スリョンはソジンにユニを殺す映像を見せた
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しかしソジンはこれはねつ造だといい、認めなかった
スリョンはソジンに「あなたは認めないと思った　罰はあなたの娘に受けてもらうからいいわ」と言った（何の罪もないユニを殺すなんて！と言った　あなたは全てを失う　大好きな金やグループ　アートセンターだけでなく大好きな娘まで
　そしてあなたには死んで凝らうといいスリョンはソジンに注射した）
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ソジンがバタバタといベッドが倒れ瓶が割れるとそれが毒物だったことが分かった
暫くしてソジンは意識を失った

コ・スンアは息子と旅行を他の印でいたがそこへ警官がやって来て、公金横領で逮捕された

ダンテはこんなことで負けてたまるかと考えわざと暴動を起こし逃げ出そうとしていた

ユンチョルはウンビョルの脳に問題などが起きていないか検査して何の異常もないことが分かった
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そこでウンビョルに聞いてみるとウンビョルはあの薬は飲まなかったと言った
そしてそれを聞きに北尾？と聞くとユンチョルは父さんと一緒に暮らそうと言った

ユンチョルはウンビョルに「あの薬を飲んでいないなら全てを覚えているだろ！」というと、ウンビョルは怪物の娘など捨てて私を守ってくれたおばさんの娘ロナの所へ行ってあげて！ロナには父さんしかいない私には母さんがいるので母さんを守りたいのと言った
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母さんには私しかいないだからもう会いに来ないで！と言った

ソジンは目覚めると自分で自分の身をほどいた
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そして会長就任式会場へ向かった
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するとそこにローガンがいた
ソジンは驚き「生きていたの？」と言った
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ソジンはこれはスリョンが仕組んだ事だというと、そこへスリョンが現れ「まだ分からないの？」と言った（そしてソジンは初めて二人が組んでいたことを知った）

ローガンはソジンは自分に毒物を打ったといい、ユンチョルがいなければ助からなかったというと、そこへユンチョルもやって来た
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それにソジンは驚いた
ユンチョルは「俺を出したのがお前だと分かっていたら殺してた　そうすればユニは死ななくて済んだ」と言った

ローガンはソジンに契約違反をしたので契約は結ばないし違約金をもらうというと、スリョンは今日あなたは解任されたと言った

ローガンは「アートセンターは俺がもらう」といい、ユニの持ち分だった株を返してもらうと言った
そこへ闇金豪奢が現れ「ダンテが５００億ｗを借金していた　連帯保証人なのでお金を返せ！」と迫った
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しかしソジンは知らないと外へ出るとそこへ警察がやって来てチュ会長が行方不明になっている件で聞きたい事があると言った

闇金業者から借りているので利子は膨れ上がるでも自殺もできない　自殺するとそれが娘に引き継がれるいあら・・・と言った
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ユンチョルはウンビョルは俺が引き取るので勘弁して欲しいというと、スリョンは闇金業者には子供には手を出すなと言ってあると言った（スリョンはそう簡単に刑務所でゆっくりは過ごさせない一生苦労するのよと言った）

スリョンはヘヨングループの会長にダンテが金を返済できなかった担保として奪ったペントハウスとチョンス地区２７番地をもらった

ウンビョルは家を差し押さえにやって来た闇金業者を見て怖かった

そこへト秘書がやって来てウンビョルを連れ出した

ソジンは検察へ連れて行かれると「チュ・ダンテの共犯者として逮捕された」と言われた

ソジンはあの人とは離婚しているので関係ないと言ったが検察官は「その離婚は裁判所で無効と判定されました」と言った（スリョンが出していた）

警察官は「夫の使い込み戸闇金からの借金は１兆wを越えていると言った

ソジンは一時的なショックで倒れた
そして気づくとト秘書が自宅には戻れないといい、小さなアパートに連れて行った（ウンビュオルとは別々にされた）

ソジンは記憶が少しづつ薄れている
そんなソジンは宝石を売ってお金に変えようとしていた
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しかしなぜかヘラパレスにやって来てウンビョルヲ捜した

そこで見かけたロナをウンビョルだと思い込み連れて行こうとするがユンチョルが目を覚ませ！といい争いとなりロナをかばったユンチョルは階段から落ち頭を打った（ロナも気を失った）
ひとり暴れていたソジンも落ちシャンデリアの下敷きになったのだった

え～～～っ！このままウンビョルが飲ませたあの薬のせいでソジンがやったことが認められないってことないよね？
まさかソジンは死んだりなんかもしてないよね？
このままソジンは副作用で認知症になるのでしょうか？それではユニがあまりに可哀想すぎるので止めて欲しいです

ヘラパレスに戻って来たソジンはウンビョルを探した
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しかし練習室で歌っていたのはロナだった
ソジンはロナをウンビョルだと思い込み連れて行こうとするがそこへユンチョルがやって来てロナを守ろうとし、ソジンと争いとなり３人は階段などから転げ落ち大怪我をした
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そこへカン・マリがやって来て救急車を呼んだ

ソッキョンは自分がダンテを密航させた罪で警察に呼ばれていたが、それを知ったスリョンとソクフンがソッキョンの引き取りに行った
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しかし家族がきたことに怒りソッキョンは「この２人を帰すまで何も話さないといい、私が父を密航させたと言い張るのだった

スリョンがダンテの居場所を警察に話し、ソッキョンは釈放された
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３人で食事をし、初めてソッキョンは素直になり母の元で涙した
そんな所にヘラパレスでの事件についてカン・マリから電話が入り３人は病院に急いだ

ウンビョルが病院にやってくるとソッキョンは「ついに逃げ場が亡くなりイカれたフリを始めたの？」と聞くのだった

スリョンはソジンに「芝居はよせ！」と言い水を浴びせるが、ウンビョルが「母は病気なんです　私が保護者です」というのだった

スリョンはソジンに「これで済むと思うな　とことん追い詰めてやる」と言い、去った

ソジンは娘のウンビョルを見ても「どなた？」と聞くのだった
そこへスリョンがやらせている借金取りがやって来て病室に居座った

ユンチョルは手術を受けたが容態が良くないのだった

ダンテは精神病院から逃げ出した

ソッキョンがロナのところへ薬を持ってやってくるが、ジェニは「何しに来たの？」といい、返そうとした
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するとソッキョンは「謝っても許してくれないでしょ？」といった為ロナは「それでも謝って　私や母さんにしたことを謝って　あとの事はそれからだ」と言った（ロナの前でソッキョンは土下座した）

ソジンは警察に保護を申し出た為闇金は病室から去った

そんな時ダンテが病院から逃げたと連絡が入った（ローガン達はしぶとい男だと話している）

スリョン達はダンテがソクフンに連絡し何とか韓国に戻ろうとするだろうと考えていると案の定ダンテからソクフンに連絡が入った
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シオクフンは福岡の友達に話すのでパスポートと金を用意するといい釜山に戻ってくれと伝えた（ダンテはソクフンに信じていいな？と言うと、ソクフンは一人だけの息子だよといい信じさせた）

スリョン達は警察に見つかる前に何としてもダンテを捕まえなければ・・・と話すのだった（そしてソクフンが迎えに行った）
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しかしそこにはダンテはおらず、スリョンたちの企みに気づき海に飛び込み自力で海岸にたどり着いたのだった（ソクフンが裏切りスリョンの味方だとダンテは気づいたのだった）

ニュースではこれまでのダンテの悪事が明らかになったと伝えていた
そしてダンテが釜山の宿泊所から逃げた事が分かった

ローガンはダンテに２０億Ｗという懸賞金をかけた

ダンテは必ずペントハウスに戻ると誓っていた

ロナはユンチョルを見舞い、このまま死なないでと声をかけるのだった

カン・マリは拘置所にいるサンア夫婦のところへ行きミニョクが入隊したことを告げた

ソジンは検査の結果認知症が進みウンビョルも分からなくなり検察の調査も受けられないという行われた

スリョンはロナにジュリアード音楽院に進めるように手配してくれた
そして半月後に発てといった（ﾛﾅは父の容態を確かめてからにしたいと言ったが、スリョンは時間がかかるかもしれないので・・・と言った）

スリョンは値段が下がっているヘラパレスを良い値で買い取っている（ダンテが何かするとヘラパレスがどうなるや分からないからだといい、カン・マリにもここを売ってチョンス地区に移れと言った）
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最悪の場合に備える為にスリョンが買い取っているのだと説明した
ダンテはヘラパレスに執着推定売るので追い詰められると何をするのか分からないと言った）

スリョンはダンテを帯びｋ出すと言った（来週ローガンと婚約するとスリョンは言った）
スリョンは私達がヘラパレスで婚約式を開くと知ればその日にダンテは行動を起こすはずだと言った

スリョンはソジンが若年性認知症だと診断された事を聞いた
２４時間見張っているが、芝居には見えないとローガンに聞いた（しかしタイミングが良すぎるとスリョンは言うのだった）

ダンテはチョ秘書の所に現れた（そこには刑事がいるが、隠れていてダンテが来たら教えろ！２０億Ｗの懸賞金がかかっているんだからな！とチョ秘書に言った）

チョ秘書は来週スリョン達がヘラパレスで婚約式を上げると教えるとダンテは自分たちだけ幸せになろうと！俺をこんな目に合わせて！！と怒り、前より強力な爆弾を用意しろ　５キロ以上の物を１０個だと言った
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今度こそ殺してやる確実にな！と言った

そして婚約式の当日となった
チョ秘書はダンテに爆弾とペントハウスのマスターキーうぃ届けたが、他の方法はないか？大勢が犠牲になると言った
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しかしダンテは「うるさい」といい、話を聞かなかった
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その為チョ秘書はダンテと分かれると悩んだうえ警察に電話するが、そこにダンテが現れチョ秘書に襲いかかりチョ秘書を殺した

ダンテは清掃員に変装してヘラパレスの中に入り込み爆弾を仕掛けた

式が始まるとダンテはスリョンに電話してきて、ひとりで来いいたるところに爆弾を仕掛けたと言った
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これに驚いたローガンは館内放送で「爆弾が仕掛けられたので、急いで住民は避難を！」といい、住民や式に出席している人たちを非難させた

スリョンがペントハウスに行くとダンテは「お前の父嫌が２７番地に板俺達い親子を排除した」というが、スリョンは「あそこはもともと父の土地で勝手に住み着いただけでしょ！」と言った
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ダンテはお前は全く悪くないというんだな！と言った
そしてこのペントハウスヲ人に渡すくらいなら俺がぶっ壊す　お前が道ずれならいいな！（一人で行くのも何だったが・・と言った）

スリョンはダンテを撃ち気絶させた（これはこれまであなたのせいで亡くなった人の代償だと言った）
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しかしダンテが起き上がり二人は争いとなった
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そしてスリョンはダンテの頭に最後の１発を撃ち込んだが、ダンテは爆弾のスイッチを押した後ペントハウスの窓から落ち噴水に突っ込んで死んだ

その結果ヘラパレスの至る所で爆弾が爆発し崩れ落ちるのだった
やはりこうなることが予測されましたが、スリョンもヘラパレスと共に崩れ落ちて死ぬの？
それはしょうがないのかもしれないけれどちょっと可哀想です

ダンテはスリョンにひとりで来いと電話で言った

ローガンは館内放送ｄふぇ爆弾が仕掛けられたので、ヘラパレスから避難してくださいと叫んだ

カン・マリたちも人々を非難させていたが、ソッキョンは母に生きていてと祈りヘラパレスから去るのだった

スリョンはこれであなたを殺せるというとダンテは「婚約おめでとう　プレゼントがある」といい、ペントハウスに爆弾を仕掛けた　このボタンを押せば爆発すると言った
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スリョンは「狂っている」といい、ひとりで死になさいと言って銃を向けた

ダンテは２７番地に家族で住んでいたのにお前の父親によって家族は殺されたと言った
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これにスリョンは「あの土地は父親の物だったのに勝手に住み着いていたんじゃない！」と言った

ダンテはヘラパレスは俺の物だ　人手に渡るくらいならぶっ壊すと言った
ひとりで死ぬのは寂しかったが　お前と一緒なら寂しくないと言った
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ダンテは図に乗るから死ぬんだ　最初の夫もユニもミン・ソラも撃ってみろよ！と言った
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こういわれたスリョンはダンテを撃った（これまでの代償だとスリョンは言った）
しかしダンテが反撃しダンテとスリョンは争いとなった
そして最後にはダンテがスリョンに一緒に行こう地獄に！といい、安全装置を外すとスリョンはダンテを撃った
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これによってダンテは頭を撃たれその瞬間にスイッチを押した
ダンテはヘラパレスの窓を打ち破って噴水に落ちて死んだ

ペントハウスにローガンがやって来てスリョンに早く逃げなければといい、二人は高速エレベーターに乗り下へ降りた（ヘラパレスは上層階から爆破され全て崩れ落ちた）

次の日ニュースではダンテによる自爆テロだと言われ補償額も心配されていた

スリョン達は助かり、警察の尋問にも答えた
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刑事はダンテは死んだので公訴権がないがダンテの秘書のＰＣからもダンテによるものだという証拠が出ていて残念だと言われた

スリョンは崩壊の被害の為に緊急記者会見を開き、爆弾テロによって発生した被害の全額を私財で保証するといい、被害者旧財団の悦律に１０兆Ｗを寄贈すると言った

そんなニュースを見ているソジンは、ダンテがやっと消えた　似合った死にざまだったと思っている（認知症はやはり芝居なのか・・・）
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そこへソジンの秘書がやって来て「おめでとうございます　チュ・ダンテが死に債務が亡くなりました」というと、ソジンは今日中に相続を放棄してと言った

ソジンはウンビョルには気づかれるな　私が薬を飲まなかったウンビョルが知れば何をするか分からないと言った

ソジンはパーティの前に気づき、飲んだ物を吐いたのだった

ソジンは警察での捜査も娘による認知症だということで乗り切ろうと考えているのだった
まずウンビョルを海外に送りその後自分も合流するというのだった

ユンチョルは意識を取り戻しローガンにロナの容態は？と聞いた
またユンチョルは「ダンテは？」と聞いた
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ローガンは、ヘラパレスで爆弾テロを起こし死んだ　遺体の回収も難しいむごい死に方だったと言った
そして残るはチョン・ジソンだと言った

ローガンはソジンは急に認知症となりダンテが死んだので借金も無くなり秘書に認知症の薬を届けてもらっていると言った
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これにユンチョルは「そんな急に認知症にはならない　犯罪の証拠映像があると知って逃げ道を考えたんだ！」と言った

ウンビョルはバイトをしてお金を稼いでいたがクビになった所にチョンア芸高のマ先生に見つかり１日１００万Wのバイトをしないか？と言われトロットの歌を吹き込む仕事をするのだった
そんなウンビョルはユンチョルから連絡をもらい向かった
ユンチョルはソジンは罪から逃れるために認知症のフリをしているかもと言うと、ウンビョルは「いくら母さんでも・・・」といい、私がチン先生からもらった薬を飲ませたから母さんは認知症になった（全てを忘れ悪いことをさせないためだと言った）

ウンビョルはユンチョルから「母さんは許されないことをした」と言われた
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これにウンビョルは「だから私たちは罰を受けているの　もう母さんの事を許して１度で言いから・・・その為私はロナに父さんを譲ったんだ！死ぬまでロナの父親でいればいい」とい言った

ユンチョルは医師の知り合いにソジンの脳の画像を見せてもらうとその医師も認知症だと言うが、５年前のソジンの脳の画像と照らし合わせてみると別人の物であることが分かった（画像がすり替えられていた）

スリョン達はソジンが本当に認知症か確かめる為にソジンの秘書が出したゴミを漁ると認知症の薬を全く飲まずにそのまま捨てていることが分かった
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ソジンが娘を夜遅くまで働かせて認知症のフリをしているなんて酷いとスリョンは言った

ローガンは再検査を依頼しようといい、病院内に協力者がいるならそいつらも許さないというのだった

スリョンはロナが留学に言ったらすぐに崖の映像を公開しようと言った

ユンチョルは明日ロナが留学すると聞き、ひとめだけロナに会わせて欲しいとローガンに頼んだ
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ユンチョルはロナに会い二人で酒を飲んだ
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そしてロナはユンチョルに留学するというとユンチョルは喜ぶがロナはユンチョルに「助けてくれた叔父さんが目覚めないのが恐かった」と言った
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ユンチョルはそんなロナを抱きしめ店を出ようとしたが崩れ落ちるのだった（というのもユンチョルは目覚めたが視神経をやられほとんど目が見えなくなっていて余命もあと数カ月だと言われているのだった）

チョンアグループはローガンが引き継ぎシムングループとしてやっていくことを理事たちに話した

ユンチョルはウンビョルに母親について自分が話すといい、ウンビョルを連れて遠くへ行くと言った
しかしそこへ現れたのはソジンだった
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ソジンは「私の詐病を知っているのは誰？ローガンやスリョンもか！」と言うとソジンは切れた
そしてユンチョルに「あなたさえ黙っていれば私とウンビョルは外国で暮らせる　そうさせて！」と言った
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ユンチョルはそんなソジンを抱きしめ「なぜこんな事に　ソジン目を覚ましてくれ頼む」と言った
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しかしソジンが避けたタイミングでユンチョルは３階から落ちた
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これに驚いたソジンはユンチョルの所へ行き「あなた　死なないで！ダメよ」というが、ユンチョルは「１度もお前を忘れたことは無かった　愛してたよユニ」と言った
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これを聞いたソジンは思わず握っていた手を離した（ソジンはユンチョルがユニを愛していたことを改めて知った）

急いでやって来たスリョンはウンビョルと出会うがスリョンが先にユンチョルを見つけウンビョルには見せず救急車を呼べと言った
ソジンはその場所から逃げた

ウンビョルはスリョンと共にユンチョルの遺体確認に言った（ローガンがそこにやって来て「どうしてこんなことに！」と言った）
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スリョンはソジンがやったことだと言った

ローガンはソジンが海外に逃げる前にソジンの出国を阻止しろと言った
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するとスリョンは「いいえ望みを叶えてやりましょう」と言った

スリョンは最後の手がある　ソジンを騙して自白させると言った

スリョン達はウンビョルにソジンは認知症ではなというが、ウンビョルはこの目で見るまで信じないと言った

ソジンは秘書にウンビョルとは別の便で先に出国しろと言っているとそこへ電話が入った
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ウンビョルが「助けて！」と叫びスリョンが出て娘が大切ならユニを殺した場所に来いと言った
これにソジン秘書は「罠だ！娘は僕が助けます」と言ったが、ソジンは娘は私が助けるといい、あの場所に向かった

ソジンはスリョンに「娘に罪はないわ　あんたの狙いは私でしょといい、車を止めるとそこにウンビョルはいなかった

ウンビョルはローガンと崖の上から見ていた
ソジンはそうとも知らずにスリョンに「娘はどこだ！」と迫った

スリョンが「ユニを殺してダンテに罪を着せて逃げ切ったつもり？と言った
スリョンはあなたの代わりに娘に償ってもらうと言った
そしてどうして殺したの？あなたの出方次第でウンビョルの生死が決まるわと言った
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ソジンは「私に自首して欲しいの？絶対にそんなことはしない　あんたが追いつめたからユンチョルは死んだ」と言った

ウンビョルは「本当にお母さんがお父さんを殺したの？私があんなことまでしたのに　お母さんはまだ怪物だったのね！」と言った
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ローガンはウンビョルに「こんな場面を見せて済まない」と言った
するとウンビョルは自分で警察に電話し、「オ・ユニさんを殺した真犯人を知っています　私見たんです　私のお母さんがユニさんを殺しました」と電話で話すのだった
そして警察がやってくるがソジンはこのままでは終わらせないといい、スリョンを崖から突き落とした
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この為警察はその場でソジンを現行犯逮捕し、ローガンは驚き、スリョンを助けようとするのだった（ウンビョルは頭を抱えるだけだった）

ダンテが死んだにも関わらずソジンは懲りずに色々な事をしようとしてますが、もうこれはウンビョルにも愛想をつかれるわ・・・
最後にソジンはどうなるのでしょうか？まさかスリョンも死んだのでしょうか？

ソジンはスリョンに「どうして私の邪魔ばかりするの！ユンチョルは死んだ娘の為に見逃せばよかったのに！」と迫った
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これを聞いたウンビョルは「本当にお母さんがお父さんを殺したの？」とローガンに聞いた（私があんなことをしたのに、母さんはまだ怪物だったのね」と嘆いた
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ウンビョルは自分で警察に電話し「オ・ユニさんを殺した真犯人を知っています　私の母がユニさんを殺しました」と言った

スリョンは警察がやって来たのを聞き、「あなたもお終いね　あなたの嘘やこれまでの悪事の数々をウンビョルは見ていたのよ！」と言った（そこで初めてソジンはウンビョルが全てを知ったことに驚いた）

ソジンは「シム・スリョン　あなたに会わなければ良かった　離婚しなかったしダンテとも関わらなかった　私たちは幸せに暮らせたのに・・・」と言った

警察が到着する音を聞いたソジンは「このままでは終わらせられない　死んで！」といい、スリョンを海に突き落とした
これにウンビョルは「やめて！」というが、間に合わずスリョンは海に落ちた
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これにローガンはすぐに助けに向かうが警官に止められた
ソジンは殺人未遂の現行犯で逮捕された

スリョンは４時間経ったときも発見されず　流れの速さと強風で捜索は難航していた
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三日経ってスリョンは見つからず専門家は生存の可能性が低いと見ているのだった

そしてソジンの裁判が始まった
シジンは検事に「オ・ユニさんの殺人を認めるか？」と聞かれるが何も話さない為、証拠の動画を提出した（それを皆が見て驚いた）
そしてまたスリョンさんを突き飛ばしたことを認めるか？と言った
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ソジンは「記憶にない」と言った（弁護人は被告は若年性認知症を患っていて心神喪失の状態で娘も認識できないと言った
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すると検察側は被告人の状態に詳しい人を証人として呼んだと言った
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そこへやって来たのはウンビョルだった
ウンビョルは娘だといい、認知症ではないと言った（母の演技だと言った）
ちゃんと覚えているから母の罪を全て知っている　シムさんを殺したんです　これまでは母娘の私まで欺いてきた（ソジンはその人を知らないし何の話か分からないと言った）

検事はウンビョルに崖の上で見た事をはなせるか？と聞くと、証言すると言った
そしてウンビョルは、母は命乞いをするシムさんを冷酷に崖から突き落としたと証言した（しかしソジンはそんなこともしていないと言った）
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これにウンビョルは「わたしは崖の上からちゃんと見ていた　理事長の座が欲しくて祖父を突き落とした時もユニさんを突き落とした時もは母私の前で３回も人を殺しました　母は殺人犯ですと言った

検事がどうして今まで黙っていたのか？と聞くとウンビョルは「悲劇の始まりは私だったからだ」と言った（母は私の点数を操作してチョンア芸高に入れ、私を一流大に入れる為にユニさんと争い、私に理事長の座を継がせたくて祖父をころしました　母は罪を犯す原因はいつも私だったんです　だから真実を言えませんでした　どうか私にも罰を！と言った

私はユニさんの娘に１度も勝てませんでした　これでは最高の声楽家になれないと母は不安だったんです　もう終わらせなきゃとウンビョルは言った
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そしてウンビョルは「母さん楽になって　どうせ期待に応えられないから　私は２度と歌わない」と言った（そして私も罰を受けると言った）
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そう言うとウンビョルはとがったペンダントで自分の喉を切った

ソジンは無期懲役を宣告された

それから３年後・・・
ペ・ロナは凱旋公演をする事になっていた

イ・ギョンジンはカン・マリのようになろうと銭湯の客を助けて病院へ運んだ　しかし何も起きなかった）

その頃カン・マリは３ママの秘書のような仕事をしていて順調だった（カン・マリには家賃収入も沢山あった）
ヘラクラブで唯一生き残ったのがカン・マリだった（マリは夫が戻ってくるまでは働いて会長のように社会に還元しますと言った）

イ・ギョジンは変な氷迄売りさばいている
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しかしギョジンはお金をだまし取り、詐欺で逮捕された

ソッキョンは学生に歌を教えている
そんなソッキョンはソクフン（兄）が送金してくることに怒り、バイトを続けている
そんなソッキョンのバイト先にホームレスのおじさんがやってくるが気にかかり親切にしている（そのホームレスの男がダンテと同じセリフを話したため驚いたのだった

ソジンは自分の髪を切った
そして二泊三日の外泊期間中は３時間ごとに連絡を！と言われた
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ソジンはウンビョルが賛美歌の指導をしている所にやって来て見ていた
そんなソジンは喉頭がんとなり声が出せなくなっているが、ウンビョルは３年間１度も面会に行っていないので知らないのだった

チン先生はどこかの施設に入っていてウンビョルの為に服を塗って送っているようだ（もうすぐ退院だが一生ウンビョルに会わないと誓っている）

ロナはソクフンと凱旋公演を行うようで、ソクフンとも会っている
ソクフンはロナにウィーンで買ったという人形をプレゼンとした（その中にウィーンの家の鍵を入れている）
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そして冬にウィーンで公演があるだろ？その時は家で待っていてくれと言った
ソクフンはロナに「会いたかった」といい、ロナもソクフンに会いたかったと伝えた（そしてふたりはキスした）

ロナの公演にカン・マリ親子もやって来て３年ぶりに再会を懐かしがった
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じぇには来月イタリアに留学することになっていて、ロナを追いかけると言った
カン・マリはロナにホテルではなく我が家に泊まれと言ってくれた
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カン・マリはロナとソクフンがお似合いで二人のお母さんにも見せたかったと言った

そんなロナの所に公演ごとに青いバラが匿名で届いていた
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そこへやって来たソッキョンは「母さんが好きだった花だ」と言った（花言葉は奇跡だとロナが言った）

ミニョクが除隊し、公演に駆けつけた（サンアもやって来た）

そんな会場でカン・マリはスリョンを見かけた気がした

ロナを韓国に招いてくれたのはローガンだった
ロナはローガンの笑顔を見れてホッとしたと言った（ロナはローガンに支えてもらったと御礼を言っているとローガンは大事な人がいた　ミン・ソラという才能豊かな人だったと言った）
彼女の夢を叶えるために今後もシムアートセンターは素晴らしい音楽家を育成すると言った

そしてロナが歌うと何人もの人が涙した
そんな会場にスリョンがいてローガンもそれに気が付いた（スリョンは微笑んでいた）

ソジンがウンビョルが教えている教会に再びやって来て見ていたが、何も言わずひとりで去った
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そしてウンビョル達が刑務所の慰問に向かおうとしているのを遠くから見ていた
そしてソジンはそこで倒れてしまった（ウンビョルは３年ぶりに母に会えると思っている）
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ソジンはウンビョルのお荷物になりたくないと睡眠薬を飲んで自殺したのだった（ソジンはウンビョルに他の生き方をして幸せになってねと書き残していた）

アートセンターを出たローガンの前にスリョンが現れ「私と一緒に行く？ローガン」と言った
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ローガンはそんなスリョンの車に乗って去った

３年前・・・
スリョンはユンチョルがソジンに突き落とされ死にそうになっていたが、ユンチョルはスリョンに「お願いがある　ソジンを殺さないで　ウンビョルの母としてどうか生かしてやってくれ」と言った
ユンチョルはソジンの罪は僕が償いますと言った

３年前・・・
スリョンは自分が復讐を始めなければユニさんもユンチョルも死ななかったはずだとローガンに言った
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しかしスリョンはローガンに最後までやるソジンが残っているというと、ローガンは全て終わったら僕とここを離れようと言った

スリョンは崖にソジンを呼び出そうといいローガンはスリョンを心配してもし溺れてもすぐに体が浮く特殊な救命胴衣やＧＰＳを渡したのだった
そしてローガンは「俺達は離れていてもいつも一緒だ」といい、指輪を渡した
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そしてスリョンはあの崖に向かった
スリョンが崖から突き落とされたがＧＰＳの反応が無くローガンは焦ってた（何としても見つけろと言った）

そんなローガンは家てスリョンに渡したあの救命胴衣などがそのまま置かれているのを見て、スリョンがそれを付けていなかったことを知った
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そこにスリョンの遺体が見つかったと連絡が入った（ローガンはスリョンの遺体を確かめ涙した）
しかしあの時スリョンはソジンに突き落とされたとなっていたがそうではなく自分からスリョンは落ちたのだった

スリョンがローガンとの生活を夢見ることも会ったが大事な人を失い過ぎたと言った
彼らに許しを請いたい無駄死だったとは思わないわ　子供たちを救ったのだからロ－ガンのおかげで身に余るほど幸せな人生だったわと言った

そしてローガンもすでに亡くなっていたのだった（悲しみのあまり病気が再発し亡くなったのだった）
ロナの公演の準備を終えて亡くなったのだった

ローガンとスリョンはあの世で一緒になったのだった（スリョンはローガンに「あなたに会わせたい人たちがいる」というのだった）

そうだったのか・・・
スリョンに似た人というのは幻だったのね・・・（ローガンも）
このドラマは本当になんでもありのドラマでしたが、そんな事を考えずに見ると単純に面白かったです

とある幼稚園で動物園に行き、みなでヘビを見ているとひとりの園児がヘビの檻の中にネズミを入れどうなるかを見ていた（他の園児や先生は怖がり去った）

それから５年後・・・
その少年は教会にやってきてキリストに「自分は他の子とは生まれる前から違っていたと言われるけどそう見えるか？」と聞いていた

１０年前
ひとりの女性が夜タクシーで帰宅するが、タクシーを降りて電話ボックスから家に電話をかけてこれから帰ると告げた
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すると一人の女の子が「お姉さん」と呼び、お父さんの車が木にぶつかって・・・と話をしたためその女の子と共に車の方に向かった
そして運転手に声をかけようとすると、後から男が現れその女性を殴り続けるのだった（女の子は側にいて止めてと思っていた）

海で頭部のない遺体が見つかった
身元は２０代の女性で、１週間前帰宅途中で行方不明になったソンさんだと分かった
その遺体には小指にＦ２５、１７５ＺＸと印がつけられていた
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この事からここの所何人かが犠牲者が出ている殺人鬼ヘッドハンターの犠牲者と思われた（被害者は１８人目だった）

１年経っても何の進展もなく国民は怒っているとニュースでは伝えられ、大統領はクリョン警察庁を訪れていた

ダニエル・リー教授はイギリスの大学でサイコパス遺伝子という物があると講義していた（サイコパス遺伝子は自分が発見したと言っている）
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それだけでなくて近い将来胎児の段階で殺人鬼になるか否か予知で切る世の中がくるというのだった

大統領の支持率を上げる為に犯罪者のＤＮＡを見つけて凶悪犯罪を防ぐ法案を通そうとしていた

ダニエル・リー教授は、韓国に呼ばれ帰国し国会に向かった
そこでサイコパスは突然変異の遺伝子です　彼らには感情を抑えるMAOA遺伝子が少なく殺人鬼になる上位１％のサイコパスにはMAOA遺伝子が皆無だというのだった

胎児の遺伝子検査に寄りサイコパス遺伝子を識別できます
未来の殺人鬼や未来の独裁者が出生前に分かるのです
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これにより胎児の遺伝子検査を義務化し、サイコパス遺伝子の場合強制的に中絶させるのが政府の法案だと言った
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するとひとりがダニエル博士に「その検査は確かなのか？」と聞くと、９９％確かだと言った（すると１％は？と聞いた）
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１％は天才だ　サイコパスと天才は紙一重だというのだった

それならアインシュタインのような天才は生まれてこないという事か？といい、人権的に問題だと言った
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すると胎児に人権が？と聞いた（刑法に堕胎罪があるこれは胎児を人間と見た者だ！と言った）
しかし、この中の人が「こんなことを議論するのならヘッドハンターを捕まえろ！」と言った

ダニエル教授は、友人ソジュンの家に招待された
ソジュンの妻は身重で会った（ソジュン妻はフローリストでもあった）

ソジュンはダニエル教授に「どうして韓国に？」と聞くとダニエル教授は今日あった会議について話した
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ソジュンは「それでその結果は？」と聞くと、与党と野党が引き分けとなり司会者の判断で否決されたと話した
司会者が否決したわけは、その直前に自分の妻から電話があり妊娠したと告げられたといい、１０年目に授かった子を諦めきれないからだというのだった

ソジュンは否決されたことに驚き、自分は賛成だと言った（しかし妻は少し不安がっていた）

ソジュンはダニエル教授に「犯人は捕まった？」と聞いた
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これにダニエル教授は「いや」といった
するとソジュンは「すまない」と言った
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ダニエル教授は「ジェニファーが殺されてお前は苦しんだ　だから俺はお前の結婚に喜んだ」と言った（きっとジェニファーも天国で喜んでいるはずだと言った）

とある一家が友人の車を借りて雪の中キャンプ場にやって来た（キャンプ場が分からず、途中で一台の車に道を聞いた）
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やっとキャンプ場にたどり着くが、キャンプ場は大雪で炊事棟の天井が一部壊れて昨日から閉鎖しているが、それでも良ければ水は湧き水を使ってくれとキャンプ場のオーナーに言われたのだった
一家はここまで来たのだからキャンプをしようということになった

湧き水を組みにいった母は一人の男が突然現れ襲われそうになったがそこへ夫がやってきて助けてくれ、逃げろ！と言った
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母は子供たちと車で逃げようとしたがエンジンがかからず、車の中で子供たちに奥の戸棚の中に隠れていろと言った

襲った男が自分たちの方にやってくるのを見た
母は兄弟にかくれていて絶対に出てきてはダメだといい、声も出さずに隠れていろ　お兄ちゃんは弟を守るのよ！と言った
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そういって母は車の外に出た（子供たちは車をロックした）

しかし弟は耐えきれず兄は弟をトランクに入れ、隠れていたが犯人がトランクを開けようとしたため兄は弟を助けようと外に出たため、犯人に襲われた
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その後キャンプ場のオーナーが水道タンクを開けに行って発見し警察がやって来たのだった

刑事たちは両親は殺されたようだが、遺体はなく兄は重症で手術中で弟はショックで震えていた
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そこへ刑事仲間の男がやってきて震えている弟に「犯人の顔を見たのか？背は？」と聞くがショックの為話せず　男は自分の娘もヤツにさらわれたというのだった
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しかしそんな時、弟は病院のポスターか何かを見て指差し「あの男だ　僕が見たんだ！」と言った　

ハン・ソジュンの妻は眠ってしまい起きるとすでに朝で、夫が片付けてくれていた（庭には雪だるまがあったが、ソジュンは自分が作ったものではないと言った）

そんな時刑事たちがやってきて、ハン・ソジュンをヘッドハンターだといい、逮捕し家宅捜索を行うというのだった

兄弟の弟が指さしたのはハン・ソジュンだった
これをしった刑事たちは車でソジュンの逮捕に向かう弟はその車の中の１台に隠れていた（たまたま拾ったメスを持って）

そこでハン・ソジュンの家の捜索をしたが何も出なかった
すると車の中に隠れていた少年はソジュンを見てメスでソジュンの顔を切った
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少年が車から出た拍子に、雪だるまが崩れ、その中から黒いビニール袋に入った首が見つかった　　
この事からもう一度しらべ直すとソジュンの家で遺体が見つかりキャンプ場で殺された夫婦であることが考えられた

しかしソジュンが犯人だという証拠がなく釈放されることになった
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警察署の前で待っていたソジュン妻はダニエル教授に「サイコパスは人を愛せますか？」と聞くと、博士は「それはできない　ソジュンはジウンさんを愛しています」というのだった

釈放されたソジュンの前にやって来た妻ジウンはソジュンに「雪だるまを作ったのはあんたでしょ！」といい、ソジュンが雪だるまを作っている所の写真を見せた
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するとソジュンは「くそっ」と言った
ソジュンはキャンプ場の夫婦を狩ったのだった
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これにソジュンは確かに俺の奥さんは賢い！と言った
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ジウンは「どうして愛してもないのに結婚したの！」というと、ソジュンは「いうなれば種族の繁殖の為だ　俺の子が欲しかった」と言った
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これにジウンは怒り狂った

ソジュンが逮捕されることになった
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するとダニエル教授はソジュンと２人で部屋に鍵をかけた
そして「お前だったのか！お前が殺したのか？強盗にあったのではなくまさかお前が俺の妹を・・・」と言った
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これにソジュンは「命はしぶとい物だ　２０回は刺したがそれでも逃げようとした　ジェニファー出てこないとお前の家に行き母と兄を切り裂いて肉片を放り捨てる」と言ったら血まみれで出てきたと言った
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ダニエル教授は「どうして殺した　妹はお前の事を愛してたじゃないか！」と言った
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するとソジュンは「俺に無断で俺の子を中絶した」というのだった
生意気にも息の根が止まるまで「約束しろ　兄と母には手を出すな」と言った（その時の目はセクシーだったと話した）
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これにダニエル博士は崩れ落ちた

ダニエル教授はジウンに知り合いの所で検査を受けるか？と聞いた
そして検査結果からやはり子供はサイコパスの血を受け継いでいたことが分かった
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ジウンはすぐにおろして！というが、時期的に・・と言われると「ソジュンの子を産めというのか！」と怒った

ハン・ソジュンは死刑を下された

それから５年後・・・
ハン・ソジュンは刑務所にいる
ソジュンは新聞を読みダニエル・リーが韓国にやって来たと書かれた記事を読んだ

そんなダニエル教授の所に荷物が届き、それを開けてみるとネズミが入っていた

ひとりの男の子ジェフン（ソジュンの息子）が道でネズミを発見し捕まえヘビの餌として入れたのだった

それから５年後・・・
その子はいつも腕をかいていた

その子はウサギのお腹を割いたが殺す気はなかった、ただ太ったのか妊娠しているのか知りたかっただけだと言った
腕をかきむしるのは同級生にムカつくけど、暴力はまずいから腕を描くというのだった（先生もムカつくので腕をかくと言った）

先生はジェフンの父を呼び家庭で問題行動はないか？と聞いた
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しかし父親は分からないため、先生はジェフンが描いた絵を見せた
それはとても攻撃的な絵で、１度医師に診てもらった方が良いと言われた

父親はジェフンに「本当いウサギの腹を割いたのか？」と聞くとジェフンは「ウン」と言った為思わずジェフンを殴った

その日ジェフンは父が可愛がっている金魚や犬を殺した

ジェフンが殺したことを知った父はジェフンを殴るが、ジェフンは全く気にしていないのだった

ジェフンは父に告げ口した弟が気に入らず穴を掘り埋めて殺そうとしたのを母が見てジェフンに「死んで！生んだのが間違いだった　怪物め」と言った

ジェフンはキリストに「やはり　僕は違って見える？生まれる前から違ってたんだって」と聞くのだった
その日ジェフンは神に「同か怪物になりませんように」と祈ったのだった

１５年後（現在）

女子大生の遺体が葡萄畑で見つかった
これは連続殺人だとニュースで流れていた

ジェフンは結局父をも殺し、怪物となったのだった

何だか最初からざわざわするドラマです（不気味で怖く）
そしてソジュンの遺伝子を受け継いだジェフンもまたサイコパスになって行くようで恐いです
母はいったいこんな事になっているのをどうしようというのでしょうか？