韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

恋愛操作団:シラノ 1

2014-04-27 09:32:30 | ら行
ひとりの男(チ・ジニ)が、勇気を持ってひとりの女ユジン(イ・チョンア)に告白するとユジンは男に向かって「ありがとう おかげで勇気が持てました。」といい、そのレストランのウェイターに男の目の前で告白した。

その男は、ミニョンが勤めるお見合い斡旋会社のFランクの会員だが、Aランクのユジンという女性の事が好きなので、チャンスが欲しいとミニョンに話したのだった。
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しかし、ミニョンは上司からランク外の人を紹介するとクレームが来るので、条件にあった人を紹介しろというのだった。

ミニョンは、ユジンに会いに行き「お見合いをしてみないか?」と誘った。(ユジンは、退会しようかと思っていると話すが、ミニョンは最後にあなたにぴったりの相手だと思うので、会ってみてはどうか?といった)

そんなミニョンの側に、いつもひとりの男ソ・ビョンフンがいて、何かを邪魔しているようにも見えるのだった。

ビョンフンは、ユジンたちのお見合いの席にもやってきていて、ふたりの会話も全て聞いている。
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そして、男は告白すると仲間であるウエィターたちも現れ、ユジンに告白させると、任務完了とし、撤収するのだった。

ミニョンと男は、どうして見合いが失敗したのかと反省会を開くが、男はFランクの自分がAランクのユジンを狙ったのが悪かったんだと慰めるのだった(男は、今度こそはあのセリフで落とせるだろうか・・・ミニョンさんの情熱だけは伝わったといい、帰った)

ミニョンが主任から怒りの電話を受け取り、話をしている時にミニョンは1台の車に凄い機材が積み込まれ、そこにユジンの動画まで映っているのに驚くのだった。
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そして、そこへその車の持ち主が現れ、去ろうとしたときに、滑って頭を打ち倒れてしまった。

ミニョンが気づいた所は、その男達のアジトだった。

ミニョンは、周りを見回し男達が今回の見合いに深く関わっていた事を知り、「詐欺団か?」と聞くと、ビョンフンは「騒がしい女だ、詐欺団?しいていうなら操作団だ!恋に落ちた魂を救ったのさ」といった。

ビョンフンは、ミニョンに書類の情報など何の役にも立たない。相手を知る事が大切だといい、相手を知りたいなら、良く監察しろといった。(相手の反応から、求めている物を探るんだといった)

またビョンフンは、根勝つに疲れた彼女をさりげなく労わる優しいウエィターに彼女の心は癒された。最大の難関は、彼女に告白させること、そこはお宅の依頼人に助けたれたといった。(うわべだけ取り繕っても、真心は伝わらないというのだった。)

ビョンフンは、ミニョンに「うちで働かないか?首になったろ?」というが、ミニョンはそのまま帰り翌日出社すると、上司から昨日のクビは撤回するといわれた。

しかし、ミニョンはボスがいった「恋に落ちた魂を救いたいんだろ?」という言葉に動かされて、会社を辞めた。

ミニョンが、操作団シラノを訪ねようとするが、勇気が出ないとき、ジュンヒョクという獣医が恋愛を成就させてくれる所はここか?と訪れたので、ミニョンが一緒に入り紹介した。
ミニョンはビョンフンに嫌味を言われるが、歓迎してくれた)

獣医であるジュンヒョクは、図書館司書に一目惚れし、食事などに誘うに誘えずどうしたものかといってきたのだった。

ビョンフンとミニョンは、事前調査に出かけた(マ・ジェインという彼女について、ビョンフンは調べろとミニョンに言った)

ターゲットについて近づき調べた結果、彼女は図書館にやってくる人などに全く関心を示さないため、時間がかかるので、ビョンフンはこの依頼を断ろうというの・・・
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しかし、そこへビョンフンにお金を貸している金貸しがお金を返せと迫り、仕方なく操作することとなった。

マ・ジェインは、27歳の図書館司書で、合気道を習い、曲がったことが嫌いで、悪を見逃せない性分ゆえに時々行過ぎた行動をとることも分かった。

趣味は読書と映画鑑賞で無類の推理マニアで、フィリップ・マーローが特に好きらしく、昨年は6人と見合いしたが進展しなかったのだった(犯罪心理学教室にも通っているの・・・)
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そこでビョンフンは、危険な香りのする男が良いといい、作戦が開始された。

そうなのね、こういう話なのね・・・
このシラノの操作団員がかっこよくて、依頼人の恋敵になるという事はないのかね?
とりあえず、続けてみてみようと思います。

恋愛操作団:シラノ 2

2014-04-27 09:30:14 | ら行
ミニョンは、シラノのやり方を見せられ、ボス・ビョンフンに「どうだ、俺のシナリオは完璧だろ?」と聞かれたため、ミニョンが「やりすぎじゃないか?」というと、「これで確実に印象づいたはずだ」というのだった。

しかし、そんなふたりの写真をみたマスターは、「楽しんでもらっても困るんだ」というのだった。

ビョンフンは、「ひよこ救出作戦」はてきめんだといった(ひよこ救出作戦とは、ひよこを1度助けると、気になるという作戦だ)

しかしロマンスを信じない男性たちが、人の恋愛成就なんてむなしいと思うミニョンだった。(シラノ団の団員たちも、みなロマンスのかけらもなかった)

そんな時、マスターがミニョンを送ってやると、通りがかりに声をかけた。

ミニョンは、帰りがけにあの図書館司書マ・ジェインが、猫を連れて動物病院に向かっているのを見たため、団員達に知らせた。
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団長は、今ジェインと依頼主を会わせるわけにはいかないので、何とか引き止めろといった。
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そして引き止めている間に、ムジンと団長が病院へ行き院長と代わり医者であるかのように振舞った。(次の日、ミニョンはジェインにあの病院にはふたりの先生がいて、もうひとりの先生はすばらしい先生だと褒めまくった)

ミニョンの歓迎会をやってくれ、金は出すといいやるが、ミニョンは自分の失恋話をしたからこそ、成就させたいとくだを巻いた。

ミニョンは、嘘がどんどん膨らんでいくことに不安を感じていて、このままでいいのか?と悩んでいる。
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そして、依頼人の所へ行き「ありのままの姿を見せてはどうか?」といった。

その頃、団長たちは最終段階の準備をしている(ミニョンが別に行動している事を知らないの・・・)

団長は、ミニョンが裏切ることを考えていたかのように、団員たちにプランCに変更だと伝えた。

ミニョンは、依頼人とジェインを会わせようと図書館へやってくるが、そこを団長に見つかり「どうせ裏切るなら、もっとまともな方法でやれ、お前はシラノからアウトだ」と言われるのだった(二度と俺の前に現れるなと言われた)

う~む、あのマスターはなんなの?
シラノの敵?それとも味方なの?
ひまひまも、シラノのやり方はちょっとやりすぎな気がするんだけれどな~

恋愛操作団:シラノ 3

2014-04-27 09:27:51 | ら行
シラノ団が、作戦を進めようとしているとき、ミニョンは依頼主にこのままではダメだ、ありのままの姿を見せようといい、ジェインが勤める図書館にやってきた。(その頃団長ビョンフンはミニョンが裏切ると予測していたのか、プランCに変更すると団員に伝えた)
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ビョンフンは、図書館にやってきたミニョンに「裏切るなら、もっとましな作戦を立てろ」といった(ミニョンは、どうしてバレたのかと思っている)
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そしてミニョンに、「お前はシラノからアウトだ!二度と現れるな!!」といった。
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するとミニョンは「たった1回でアウトなのか?心が狭い」と言い争いになり、迷惑になるとその場からみな立ち去った。

ビョンフンは、ジェインに真実を明かそうといい、ジェインが待つカフェに向かった(そこには、ジェインが怪しいと思っているムジンもいる)

ジェインがまつ所へやってきた依頼人は、真実を話そうとしたとき、カフェで小さな爆発が起こり、そこはパニックと化した。(しかし、これもシラノが仕掛けたものだった)

ここで依頼人がジェインを命を張って助けようとしたことから、ジェインの気持ちは依頼人に完全にむかい最後には依頼人にジェインは、「獣医だと知っていたし、半年前から図書館に来ていたのもしっている。私があなたの事を好きなのを知っていましたか?」と告白した。(これに獣医は驚いた)
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ジェインは、自分の人生や男性に退屈していたが、依頼人と知り合って、とても刺激的だったといい、二人は一気に盛り上がり、カップルになった。
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これに対しビョンフンは、ミニョンに架空の事が現実に変る瞬間を見てどうだった?とミニョンに聞くが、ミニョンも見事だと思うのだった。

ビョンフンは、ミニョンにクビだというが、ミニョンは初めはお金の事しか頭にない人かと思っていたけど、そうではなかった。直球だけではなく変化球や魔球も必要だと分かった今後は、絶対に裏切ったりしないというの・・・(スタンドプレーはしませんと誓った)

アランは、高校に通う学生で、学校にはアイドルグループのメンバーであるホヨル(レイ)も在学していた。

ホヨルは、同じクラスの学級委員長セギョンのことが好きだが、セギョンはアランのことが気になっていた。

セギョンはアランがいつも隠れている場所へ行くが、セギョンをつけてきたホヨルは、その場に誰もいなかったことから「俺とつきあおう、アイドルから告白されるなんてそんなに無いぞ」と告白したが、あっさりと断られた。
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それを見ていたアランは、ホヨルにこの恋愛を自分が手伝おうと言い出し、シラノに連れていった。
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ホヨルは、恋愛を成就させてくれるのか?といい、頼むことになった。

ターゲットであるセギョンに接近するためにミニョンが学生になり転校生として乗り込むことになった。

ミニョンは、セギョンに色々教わり、聞こうとし、後をつけるがセギョンが向かったのはアランがいつも隠れて本や音楽を聴いている場所で、そこへ入ったセギョンはアランに「私はあなたのことが好き ずっと前から好きだったのよ」と告白し、それをきいたアランは驚き、隠れて聞いていたビョンフンやミニョンも驚くのだった。

う~む・・・
学生の恋愛にまでも?それはどうなのかな~
まぁ、アイドル役がテミンだったので、いいか?(笑)

恋愛操作団:シラノ 4

2014-04-27 09:25:32 | ら行
セギョンは、アランに「あなたの事が初めて会った時から好き」と伝えた。

セギョンは2年になり同じクラスになって嬉しかったが、そんなセギョンのことをレイが好きだと告白したのだった。
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これに対しアランはセギョンに「悪いけど、僕は君のことをなんとも思っていない」というと、セギョンは「そう気にしないで、告白は自分のためにするものでしょ?」といった。
そして、「ありがとう あなたのおかげで毎日がドキドキで楽しかった」といい、握手を求めた(こんな二人を団長ビョンフンとミリョンは見ていた)

ビョンフンは、ミリョンにセギョンが失恋した今こそが、狙い目だと作戦を立てて実行させるのだった。

ミリョンは、その作戦の中で相手の手をとって走らせる物が多いため、「どうしてだ?」と聞くと、「それは効果的だからだ」と答えてくれるのだった。(ビョンフンは、自分の初恋を思いだしている)
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ビョンフンの相手はユン・イソルという、同じ学年の子だった。

カフェのマスターは、何故だか体を鍛えている。

ビョンフンは、レイにトーク番組に出演するなら、番組で好きな同級生がいると告白させレイの人気はあがり、学校ではいったい誰なのか噂話している。

ミニョンは、アランがセギョンに対して気になり始めたのではないか?と少し心配している(アランは、そんな事ないといいつつも気にしている)

そこでレイが番組で告白した事で、大騒ぎとなり学校を退学するのではないかと嘘をセギョンになんとなく伝え、心配させレイに近づける作戦を行うことになった。

その頃、マスコミがレイの好きな相手を探ろうと学校へやってきていた。

また同じ頃、ビョンフンはひとりの女性が学校に来ているのを見かけた(そしてその女性が誰だか確かめようと追いかけた)

その女性は、ビョンフンたちが描かれた壁画を見にやってきた。
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ビョンフンがその女性に追いつくと、女性は振り返りビョンフンをみつけ「ソ・イルロク!!」と声をかけた。(これにビョンフンはその女性がユン・イソルだった為、ハッとした)

レイを逃がして二人きりになったアランは、セギョンを呼び止め「許してくれ 最後のチャンスなんだ。 ミン・セギョン君の事が好きだ」といいキスした。

アランはレイに学校にマスコミの記者が来ていることを教え逃がした。

本当に気になるのが、あのカフェのマスターだわ・・・
いったいあの人はなんなの?あの人がイルロクとイソルともうひとりの男なの??
気になる所です。

恋愛操作団:シラノ 5

2014-04-27 09:23:07 | ら行
アランは、レイに学校に芸能記者が来たので、逃げろと伝え逃がした。

団長ビョンフンは、ユン・イソルに似た女性を見かけ追いかけてやってくると、その女性は昔からある壁画を見ていた。
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その女性は、やはりイソルでビョンフンを見かけ「ソ・イルソク」と声をかけられハッとするのだった。

レイを逃がしたアランは、立ち去ろうとするセギョンを止め「許してくれ 最後のチャンスなんだ 君の事が好きだ」といい、突然セギョンにキスした。
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これを見ていたミニョンもムジンも驚いた。

そこへレイがいるとやってきた記者達が、そのふたりの写真を撮るが、間違いだと気づき、去った。

アランはセギョンに「すまない アクシデントだ」といった。(セギョンは「全てが芝居なのか?」と怒った)
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アランは「記者を遠ざけようとして」というのだった。(しかし、気持ちはそうでなかった)

そんなアランはミニョンやムジンに見られたことを団長には黙っていて欲しいと頼んだ(ミニョンには、セギョンへの気持ちは本気だがレイを裏切る事はできないといった)

ユン・イソルは、団長に「久しぶりね」というと、団長は「もう体はいいのか?」と聞いた。
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イソルは「随分よくなったわ イソルが見舞いに来なかったのは?」と聞くと、団長は「劇団のことが忙しくて」というのだった。

ミニョンは、そんな団長とイソルの関係についてとても気になりアランたちに聞くと、アランはイソルと面識があるが、ムジンは初めて会ったといい、カフェのチェマスターもイソルを見て「ユ・イソルじゃないか!」というが、イソルは団長の恋人ではなく友人ドイルの恋人だというのだった。

イソルは、別れ際に団長に「ドイルが渡したかったものを、やっと渡せるわ 劇団をあなたに任せるわ シャーロック ワトソン(私)は、いつでも助けになるわ」といった。

ミニョンはムジンにアランのことをどうしたら良いかと相談し、団長には隠している。

そんなミニョンがチェマスターに「初恋が三角関係だと辛い」と話すとカフェのマスターは「ひとりが死ぬしかない」と言ったため、ミニョンはちょっと驚いた。

その頃団長は、アランがセギョンとキスしたのを画像で見て知り、それをレイが見ていたことも知った。
そして、自分の初恋の事を思いだしていた。
ソルロクは、ドイルに「ユ・イソルが好きだ 彼女は振り向いてくれるだろうか?」と告白されるが、イルロクもイソルが好きだったため「つまらない話だ 本人に聞け」といいそのまま立ち去ったのだった。

団長はアランがセギョンにキスしたのを見て荒れているレイの所に行き、「壁に八つ当たりせずアランを殴れ!」と言った。
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しかしレイは、「言わない セギョンは元々アランが好きだし、かなわない。でも俺は最後まで諦めない」といった。
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すると団長は「それなら方法がある しばらく学校へ行くな」といった。
また、団長は、アランに「俺達が手伝ってやろうか?団員なので割引にしてやる」というが、アランは依頼しないといった。

セギョンはレイが学校へ来ていない事が、とても気になっている。

そんなレイがアランの所にやってきて「お前の気持ちを知っていて依頼した」と話した。
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またレイは「でも俺は諦めないぞ」といった。
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アランは団長に「今夜最終ステージとしましょう」と言った。

そこで、まず団長はアランにもチャンスをやるといい、お膳立てをし、もう1度セギョンに告白させた。
アランはセギョンに「この前はごめん 君に告白されてから君の事が好きになった でも、今一番心配なのはレイのことだ 君もレイに告白されレイが好きになり始めているし、俺はレイほど気味の事を好きではない そんな君の気持ちにたいして邪魔になったよね!今ならまだレイは君を待っているよ」というと、セギョンはレイの所に向かった。

団長は、アランに後悔させたくないと感じ、チャンスをあげたのだった。

セギョンはレイを探し、レイに自分の気持ちを伝えた。

ミニョンが団長に「どうしてセギョンにレイを探させたのか?」と聞くと、団長は「簡単に手に入ったら面白くない」といった。
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団長は運転していた車を突然Uターンしてくれといい、イソルの所へ向かわせた。
団長はイソルに「このペンダントを渡すときに言ったことを覚えているか?」と聞くと、イソルはにっこりと微笑むのだった。

この回、なんかとても切なくてアランが素敵に見えました。
ああ~、若いときはこんな事が結構あるよね!と思うとちょっと羨ましかったわ!
でも、またあの頃にもどっても、こんな気持ちにまたなるんだろうな~とちょっとおセンチなひまひまになりました。

恋愛操作団:シラノ 6

2014-04-27 09:21:03 | ら行
団長ビョンフンは、ユン・イソルの店に行き「俺にこのペンダントを渡した時に、言ったことを覚えているか?」と聞くと、イソルはにっこり微笑み「さあ、何といったの?覚えているんでしょ?」といった。
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すると「ペンダントを贈る意味を知っているか?」っていったというと、イソルは「私も乙女だったのね そんなことをいうなんて・・・それを言いに?」と聞くと、団長は、「まさか!工房に戻ったので、何か記念に買おうと思って」といい、ペンダントを買った。
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団長は買ったペンダントをミニョンに渡した。

アランはセギョンに「これ以上レイを待たせるな」と送り出すと、セギョンはアランに「あなたを好きになって本当に良かった!」と言ってくれたことで、失恋にも耐えられるのだった。


料理対決で、優勝したダリンは競争相手だったミジンという女性の事が好きになったので、実らせて欲しいとやってきた。(しかし、ミジンは明らかにダリンのことを嫌っているのだった)

団長はターゲットが、完全に嫌っているのでやりたくなかったが、ダリンの叔父が団長が借金しているミンしくだったため、格安でそして必ず成功させないと首だといわれるのだった。
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団長は、このことを団員にも伝え、上手くいかないとお前達も地獄へ道連れだといった。

そこで、みなターゲットとダリンの接し方から見た。
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するとダリンはMだという事も分かった。

そしてミジンの車に仕掛けをし、そこでミニョンの車に乗るように仕向けた。

この案件は、とても難しいため借金取りの甥出なければ割り増し料金を取ることができたのにと嘆いた。

ミジンは、ダリンのパンだけは美味しいといい、自分の料理にぴったりだと認めている。

そんな時、ミジンの秘書がやめてしまったので、ミニョンがその助手の変わりになりたいとアピールし、なった。
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しかし、あまりに下手なため、呼び戻された。
その直前にミニョンが、料理に対するアイデアをいい、それが採用された。
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そして明日から来られるか?と聞かれ「喜んで!」とミニョンは話した。

ミニョンは、すぐに料理の練習をさせられた(また、ミニョンはカフェのマスターに得意料理品を作って終わるのだった)

ジヌは、カフェのウェイトレスのことが好きになったようだ。

団長は、ミニョンがカフェのマスターに料理を習っているのをそっと外から見ている(しかし、自分の他に覗きみている奴がいるため、一旦追いかけたが逃げられた)

そんな中、カフェのマスターは、ミニョンに「俺達付き合わないか?」と聞くのだった。(これを聞いていた団長も、驚くのだった)

前回も書いたと思いますが、このカフェのマスターと団長の関係がしりたいわ~
団長は今でもイソルのことが好きなんだよね?それなのにカフェのマスターがミニョンが好きだということに驚くのはなぜなの?分からないわ・・・

恋愛操作団:シラノ 7

2014-04-27 09:18:44 | ら行
団長ビョンフンは、カフェを覗き見していた男達を追いかけたが、逃げられた。

カフェのオーナー・スンピョは、ミニョンに「俺と付き合わないか?」と告白した。
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するとミニョンは「それは冗談?」と聞くと、オーナー・スンピョは「それは本気にも冗談にもミニョンしだいでなる」といったため、ミニョンは「卑怯だ」というの・・・(しかしオーナー・スンピョは、ミニョンとの関係を崩したくないからだといった)
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しかし、オーナースンピョは、これは団長ビョンフンが隠れて聞いていたために言った冗談だった。

カフェから逃げた男たちは、オーナーと知り合いの男たちで、どうやらオーナーに頼まれてやっていたようだ。

団長ビョンフンは、オーナーとミニョンの関係から、ミニョンに冷たく接した。

そんなミニョンは、料理人トッコ・ミジンの所へいくが、ミニョンに「きつい言葉を浴びせるが、我慢して耐えろ」と言われた。

そして、ミニョンは料理に励んだ。

ミニョンは、何とかダリンのことを好きにさせようといろいろ話しをするが、ミジンは「とにかく男の料理家は嫌いだ これまで色々なシェフをみてきたせいだ」と辛い思いを話した(団長は、ミジンの男嫌いが後天的なものか、徹底的にしらべるといった)

そこで、ムジンを料理修行中と偽らせ、握手させ「僕を雇ってください」といい、心臓の動悸を測定すると、イケメンに対してドキドキすることが分かり、先天的なものでないことが分かった。(しかし、ミジンは「うちは男子禁制だ」といい、断った。
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男性は信用できないし、信用できない人は雇えないといった。

団長ビョンフンは、作戦として親指ブラザースをダリンのパン屋へ行かせ、パンを食べさせるが、パンの中にゴムが入っていたと難癖をつけ、誠意を見せろ!と迫った。(俺達親指ブラザースが、ブログに書き込めば、こんな店はすぐに潰れるぞ!と迫った)
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そして従業員に跪いて謝れといった。
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そこへ、ミニョンと共にやってきたミジンは、それを見て怒り、従業員に対して酷すぎると怒った。
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しかし、「女は引っ込んでいろ!」と言われると、ミジンが言い返し、その男達と大もめとなった。
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そこへダリンが現れ、その場をあっさりと収めてしまうのだった。(これは犯罪だといい、見下した彼女に謝れ!といった)
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こんなダリンにミジンは少し見直すのだった。

ミニョンは、団長ビョンフンが初恋の相手ユン・イソルに渡された手紙が気になっていたが、たまたま団長のベッドサイドの机の引き出しにあるのを見つけたが、まだ読んでいなかったため、それを開いてみようとした。
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しかし、それを団長に見つかり「どうして人の部屋をこそこそかぎまわるんだ!」と言われ、言葉に詰まるのだった。
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ミニョンは「自分でもどうしてだか分からないが、あなたの初恋の人からの手紙がこんなにも気になるのかが分からない!」と反対に逆切れし、訴えた。(これに団長は、面食らった)
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団長は、ミニョンにどうして俺がお前をなだめるんだ!(お前が悪いのに!といった)
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団長は、ミニョンに「お前俺のことが好きなのか?無理もないけど?」と聞くが、ミニョンは「いいえ あなたのことなんてこれっぽっちも好きじゃない!」といった(これをたまたまカフェのオーナーは、聞いていてハッとした)
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団長は「尊敬する上司への好奇心と受け取る」とミニョンにいった。

団長が、イソルからの手紙を開けてみると、それはドイルとイソルの結婚式の招待状だった。

ミニョンは、ダリンから自分の番組を助けてくれる人を探しているようだと伝えた。
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これによってミジンは、「手伝おうかしら・・・」というのだった。(この前助けてもらったので、借りを返そうといった)
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このためにミニョンは、ブイヨンを作るので、アランかムジンを送ってというが、ひとりでやれといわれた。
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そこでミニョンはオーナー・スンピョに手伝ってもらうことにした。
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これに団長は「どうして?」と少し驚くのだった。

ダリンは、ミジンが番組に出てくれるといい、大喜びした。

ミリョンはオーナーに手伝ってもらい家族の話などをした(これに、オーナーの心が動いた)

ダリンは、ふたりでレシピを作れると喜びが、それを聞いたミジンはなぜかムッとして帰った。
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しかし、団長達は読みが当たりだったと考えている。

ミニョンのことが気になる団長は、ミニョンたちの所へ行って見ると、ふたりが親密だったことにちょっとショックを受けるのだった。

こう見ていくと、団長もオーナーもミニョンが好きってことになるじゃないの・・・
そしてこのふたりはいつも同じ人を好きになるってこと?(ちょっとそれはないよね?)一番分からないオーナー、いったいどんな秘密があるのでしょうか?

恋愛操作団:シラノ 8

2014-04-27 09:16:25 | ら行
ミニョンは、ターゲット・ミジンが戻ってきたため、二人を隠そうとしたが、隠せず団長
ビョンフンを彼氏だと嘘の紹介をし誤魔化した(しかし、ミニョンは自分のためにやってきたマスターに団長が挨拶もしなかったことに文句をいうが、ビョンフンは変らなかった)

ミニョンはビョンフンに「まさか、私のことが好きなの?」ときくが、ビョンフンは「まさか・・・」というのだった。

ビョンフンは、ミジンを男嫌いにした男(ヨムシェフ)が、ミジンがソースレシピを盗んだと噂し、男を信用できなくなったことが本当なのかをいちから調べた。
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そのため、ミジンへの治療を大々的に行おうとしている。
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そのためにミジンの過去の男ヨムシェフの部屋に置いてあるものを調べ、ミジンではなく男が盗んだということを突き止めた。

ミジンはダリンから放送を頑張ってといわれるが、ダリンの方が緊張しているというのだった。(そんなダリンはヨムシェフと連絡を取っている)

ミニョンは、ミジンにダリンを受け入れては?というが、ミジンはまだできないらしい・・・(まだ、何も起こっていないのに、ハナから悪人のリストには載せられないといった)

そして、番組収録の日となった。

二人は予定通りにケーキを作り始めた。
するとダリンは、もう一人のゲストを呼ぼうといいだした。

そしてゲストとして紹介したのは、ヨムシェフだった。

ヨムは、ミジンに「3年ぶりかな?トッコシェフ」といい、握手を求めたが、ミジンはダリンに「どういうこと?聞いていないわ」といい、その場から去ろうとすると、ダリンはミジンに「ぼくを信じてくれ」と耳打ちするのだった。

そして、その場でダリンがヨムシェフにソースについて聞くと、ヨムシェフは自分ひとりで作ったので、誰も知らない。知っていればレシピを盗んだんだ!といったため、その言葉が嘘であるということを知らせるためにヨムのところから持ち出したレシピノートを見せた。
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これによって観客が怒ったふりしたため、謝り本当のことを認めろというと、ヨムシェフは仕方なくそうするというのだった(これによって、ミジンの無実が証明された)

シラノ団長ビョンフンが一番喜びを感じる瞬間だった。

そんな時、再びシラノの前にひとりの女性がたっていた。

同じ頃団長ビョンフンは溺死する夢にうなされているのだった。
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そしておきると自分の運勢が悪い時期に入ったので、仕事はしないと言い出した。

ムジンは、カフェのバイトの彼女に会うと、心拍数があがりいよいよ恋におちたのか?と思いはじめている。

カフェにいた女は、シラノの客ではないか?とカフェの店長はいうが、団長ビョンフンは、この仕事はやらないといい、ミニョンを困らせるのだった。
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その時、にたまたまふたりが親しくしているところへ、初恋の相手イソルがやってくるのだった(そんな二人を見て、驚くのだった)

このドラマも長いな~(寄り道がちょっと多すぎない?)
もう少しトントントンと進んでほしいものです。

恋愛操作団:シラノ 9

2014-04-27 09:14:15 | ら行
ひとりの女ポン・スアがシラノに依頼に来た時、団長ビョンフンは、ユン・イソルと話をしていたのだった。(イソルは、ビョンフンがひとりでいるのが可愛そうでさびしそうだったのだが、ミニョンと仲良くしているのを見ると複雑な気持ちだった)

ポン・スアは恋愛成就の依頼ではなく、男の人と接するのが苦手なので、自分を変えて欲しい。自分で告白できるようにして欲しいといった。

そんなスアは、男性と目を合わせるだけで、失神するのだった。

団長ビョンフンは、そんな仕事は請け負えないというが、ミニョンはかわいそうだからといい、この仕事を引き受けようといった。

ミニョンが現場調査をするが、スアは中学高校と女子高へ行き、男性と接していないという事が分かったくらいで、特別何もなかったことから団長ビョンフンは、この依頼をミニョンは失敗するといった。
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このことからミニョンとビョンフンは賭けをすることになった(カフェのチャマスターは、ミニョンに賭けるといってくれるのだった)

そんなスアは、貞子のような髪型なので、そこから治そうというのだった(しかし、スアはこれは私にとって洋服のようなものなので、できないといったためできなかった)

まずは男性との会いコンタクトの練習から始めることになった。

スアが今のようなスタイルになったのは、随分前で他人に陰口を言われるようになったとき、自信喪失しどうせなら恐がられる方が楽だと思うようになったからだといった。

そこでスアとアランをひとつのテントの中に入れ、1時間ここで過ごしてもらうといわれ、途中で嫌がったら、アランと親父を交換するといわれた。
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そこでアランはスアと話をし、スアに男性と接する自身を持たせた。

そんな時、例の借金取りがビョンフンの所へやってくるが、ビョンフンは隠れていた。

スアひとりしかいないところへふたりのチンピラが行くと、スアのあまりの恐さに驚くが「団員なのか?」と誤解し話を始めた。
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するとスアは「私は見たんだ。二人がマスターのことを兄貴と呼ぶのを!このことをここの人に話してもいいのか?」というと、ふたりのチンピラは突然スアのことを「お姉さま」と呼び、傅くのだった。

ミニョンはやはりあの髪型が悪いと考えスアの髪を切ろうと考えた。
      ↓
スアをイスに座らせ突然前髪を切り、「人に愛されたいのなら、まず自分を愛さなければいけない」といい、納得させた。
      ↓
そして、ムジンと食事をさせた。
ムジンはスアに「スアは不運ではない」と言い聞かせた。

そんなムジンはカフェのウエイトレスに声をかけ、バイクの後に乗せデートに誘った。

カフェのマスターがチンピラ相手にナイフを振り回し大喧嘩をした。(それをミニョンが全てみてしまい、マスターは言い訳しようとしたが、ミニョンは言いにくいのなら言わなくて良いといい、去った)

スアは一度見見かけ心を揺り動かされた人のマジックショーに誘われたが、準備が出来ていないというが、ムジンは準備よりタイミングが大事だといった。
     ↓
こういわれたスアは、自分で告白するといい、突然連絡が来てミニョンは驚き、その場所へ向かった。(それを知ったビョンフンも向かった)

スアは心が揺り動かされた人に自分で告白し、懐中時計を返すがその人は、時計が泊まっているので、次に会う時までに直しておいてといい、二人の関係が上手くいった。

ミニョンは、スアを捜しに出かけた時に偶然湖にビョンフンからもらったペンダントを落とし、それを見つけたビョンフンがとろうとした時、ビョンフンは湖に落ちてしまった。
     ↓
そんな所をミニョンに助けられた。
しかし目覚めないビョンフンをミニョンは人工呼吸し、そこでビョンフンは目覚めるのだった(その時のふたりの間の雰囲気はとても妙な感じだった)

完全にビョンフンとミニョンの関係が恋愛モードになりつつありますが、ここへカフェマスターの気持ちがどうなのかが、問題になってきますね~
ふたりは、今後どうなっていくのでしょうか?

恋愛操作団:シラノ 10

2014-04-27 09:08:18 | ら行
ミニョンが、団長ビョンフンに、人工呼吸をし助けた。
      ↓
しかし団長は、お礼も言わずミニョンにペンダントをわたし「このせいで命を落としかけた。だからもう失くすな」といった。

カフェのマスター・スンピョは、ミニョンに秘密を知られたことで落ち込んでいる。

ミニョンは、スアが告白できたと連絡を受け、嬉しかった。
そんなミニョンも団長もお互いを意識している。

反対にマスター・スンピョは、ミニョンのことが気になってしょうがない。

ミニョンは、マスターにヤクザの足を洗ったのは正解だといい、マスターは良い人で恐くないといった。

そんな時、突然ミジンの祖母ファン女史が訪ねてきた。

自分が入っている病院の看護士ヘシムが、消防士チョルスに恋をしているの手伝って欲しいといった。(チョルスもヘシムに気があるようだが、食事の誘いにものらないというのだった)

シラノは普通なら第3者からの依頼は受けないというが、ムジンの身内なので、とりあえず偵察にいくことになった。
     ↓
その結果、ムジンの祖母が言っていることに間違いはなかったため、何とか男の心に火をつけようということになり、わざとふたりをくっつける作戦をたて、実行した(ふたりをひとつの部屋に入れ、たまたま閉じ込められる設定を作った)

そんなムジンの祖母は、実は認知症で、時々女優に戻るの・・・
     ↓
そして今回の作戦を途中で終わらせてしまった。

ムジン祖母は、作戦を壊したと謝り、ヘシムとチョルスを南山に行こうと呼び出し、ふたりだけでデートを刺せた(しかし、チョルスは乗り気ではなく、ひとりで急用が出来たといい帰った)
     ↓
そんなチョルスをムジンは尾行した。

マスタースンピョは、ミニョンに「ミニョンのことがひとりの男として好きだ。だからいつも君の側にいたいので味方してくれるか?(受け入れてくれるか?といった)
     ↓
しかし、ミニョンは今の関係を続けられないので、出来ないといい、今の関係を壊しt区内といった。

そんなミニョンを見て団長は、「どうした?熱でもあるのか?」とおでこを触った。(これにミニョンは、ドキドキし変だと思っている)

ムジンがチョルスの後をつけるとチョルスが、女に会っていた。

カフェにひとりの男の客がやってきた。

しかし、その頃、マスター・スンピョは、シラノへ行き「ターゲットが、団員でも依頼を受けてくれるか?」と聞いた。
     ↓
そして「正式にシラノに依頼します。私のターゲットは、ミニョンさんです」といった。(これに団長は驚くのだった)

ついにね・・・
マスターが動きだしちゃったわ!これに驚いた団長は何か行動するのか?それともこの依頼をうけるのでしょうか?

恋愛操作団:シラノ 11

2014-04-27 09:06:06 | ら行
カフェの店長チャ・スンピョがやってきて「ターゲットが団員でもやってくれるのか?」と団長ビョンフンに聞いた。
そしてスンピョは「正式に依頼する。ターゲットはコン・ミニョンだ。まさか素人じゃないから、断らないよね?」と聞くと、ビョンフンは「俺たちに頼るなんて、よほど自身がないのか?」というと、「また、他人の手を借りてでも彼女をてに入れたい」
というのだった。(ビョンフンは、受けたくない理由でもあるのか?」と言われ、なにも言い返せなかった。)

チョルスは、ヘシムを南山においたまま帰り、後を追った。
チョルスはその後、以前勤めていた消防署で女性と会っていたとムジンは話すのだった。

ヘシムは、チョルスに「恋人がいるのかしら・・・と心配するが、ムジン祖母はそんなことはないきっと上手くいくといってくれるのだった。

チョルスが会っていたのは、イ・ソンジェ26歳で、以前チョルスが勤めていた照応所に勤めているのだった。

そこで、シラノではどうしてチョルスがこういう行動に出たのかという会議が行われた。

イ・ソンジェはチョルスの後輩ヨンミンの元婚約者で、南山へ行き二人のことを思いだし、ヨンミンの墓参りにいったのだろうということになった。(チョルスは、ヘシムが好きだけれど、ブレーキをかけているというのだった)

ビョンフンの初恋の人イソルは、シラノにやってきたが、開いておらず持っていた鍵で開けようとしたが、手が不自由なため開けられず、そこにたまたまやってきたスンピョが開けてくれるのだった。

スンピョを見かけたイソルは、「もしかしてチャ・スンピョさん?」とマスターに声をかけた。

ビョンフンはチョルスに会いに行き、ソンジェがPTSDで未だに苦しんでいると嘘をつき、この会話は誰にも話さないでと口止めした。

チョルスは、ソンジェの婚約者ヨンミンは私がデートする代わりに、勤務を代わって死んだので、もしかするとソンジェは恨んでいるかもといった(ビョンフンは、御自分を責めないでと話した)
     ↓
しかし、チョルスはその時から愛する人を苦しめるような事はせず、一生消防士として生きると決めたと話した。

本来なら結婚式で会うはずだったのに・・・といった。
イソルはチョルスと話をした。(ビョンフンは自分のこととチョルスの事を照らし合わせ考えていた)

イソルはスンピョと色々話し、ビョンフンがシラノで金儲けをしていると誤解し、「ドイルが可愛そうだ」といった(これにミニョンは、ビョンフンにきちんと話した方が良いというが、ビョンフンは口を挟むなといった)

イソルは、ビョンフンはこれまで心のうちを話してくれたことが1度もないといい、ビョンフンは「見せたら何かが変わっていたのか?」というが、イ・ソルは可愛そうだというの・・・
     ↓
これに対しビョンフンは全て俺のせいだと思っているんだろうといった。しかしシラノはじき再会させるといった。だから今日は帰れといい、帰らせた。
     ↓
これにミニョンは「どうして前の団長の借金が残っていると話さないのか?」というが、ビョンフンはイルソクはもう終わったと思っているというのだった。
     ↓
ミニョンが私が話すというが、心配をかけるので、話すな。言っても変らないといった。
     ↓
これにミニョンは「まだ彼女の事が好きなの?」と聞いた。(ビョンフンは、それを聞く意図は?何故お前が気にする?といい、否定はしなかった)

チンピラたちは、スンピョのためにと思いミニョンにスンピョとは赤の他人だが凄いと話をし、余計にスンピョのことをミニョンに印象づけた。

ヘシムはチョルスがやってこないために、自分から会いにいった。
     ↓
しかしチョルスはあなたに何も返せないので来られては困るといった。

ヘシムはチョルスに私たちは両思いでもない私の片思いなのに・・・というとチョルスはその思いが苦しいんだといったため、ヘシムは「恋人でも?」と聞くと、チョルスは恋人などいないといい、ヘシムのことは嫌いではないが、今は付き合ったりできないというの
だった。

そこでソンジェは、チョルスの治療プログラムだと嘘をつき、あの日非番を変ってもらったと思っているでしょ!違うのよ私がミュージカルを見たいといい、ヨンミンに変ってもらってと頼んだよといった。

だからあなたが苦しむことはないと言ってもらった。

またビョンフンと共にエレベーターに閉じ込め、これが最後だというようにきかせ、ビョンフンはチョルスに「もし僕が死んだらこの手紙を恋人に渡してくれ」と頼んだ。

チョルスは、ヘシムに会いに行き、これまで後輩のことがありいいだせなかったといい、ヨンミンについての話をした。
      ↓
しかし、もう恋愛はしないという考えを止めたといい、すみません先に手を出してくれたのに、手を出せなかった。待たせてしまって・・・というと、ヘシムは「今まで女嫌いだと思っていたのに、その友達のことで断ってきたの。なんだ意外と簡単に落ちるのね そんなの面白くないわ 今日話したことは忘れてください」といい、微笑みながらヘシムは去った。

スンピョは、ドイルに金を貸した本人でつまらない劇団のために借金をしたと思っていた。(ドイルはビョンフンがイギリスから帰国したら、あわせるといっていた)

そんなスンピョが劇団にきていた。
俺が頼んだ事の返事を先のばしにするのは、何か分けがあるのか?というと、ビョンフンはないといった。

するちスンピョは、前の団長を思い出しまして・・・彼が亡くならなければ、あなたはこの場所にいなかったはずだといった(事情を知らないのに、勝手なことをいうなとビョンフンはいった)

ドイルとは他人だろといい、疲れているので用がないなら出ていってくれともいうのだった。

するとスンピョは、俺の知っていることを話してやろうか?とビョンフンに迫るのだった。

ついにビョンフンとスンピョの対決となりそうですが、どういう決着となるのでしょうか?
また、ミニョンはビョンフンのことが好きなのに、それもどう決着つけるのでしょうか?

恋愛操作団:シラノ 12

2014-04-27 09:04:06 | ら行
団長は、マスターに「ここから出て行ってくれないか?」といった。
     ↓
するとマスターは団長を壁に叩きつけ「俺が知っていることを話してやろうか?」というのだった。
     ↓
「はなせ!」というと、マスターは「何のために戻ってきた?死んだ友達に対するせめてもの償いか?」と聞いた。
     ↓
これを聞いた団長は、マスターに「ドイルと親しかったのか?」ときいたため、マスターは「あなたが思っている以上に親しかったら?ずっと聞きたかった 死んだ友達の劇団を任された感想は?」というと、団長は「失礼にもほどがある 離せ!」といった。

そこへやってきたミニョンは団長に「私たちの作戦の後に、ヘシムがチョルスの告白を断った」と報告した(これに団長は驚いた)

ミニョンは、団長に「マスターと何かあったのか?」と聞くと、団長は「マスターのことが気になるのか?それよりマスターの過去について知っているのなら教えてくれ」というのだった(ミニョンは、ヤクザだということを知っているが、知らないと嘘をついた)

団長は、ヘシムは何かを隠しているといった。
    ↓
そこで団長は、ヘシムに近づきひょんな事からヘシムの腕に注射痕があることを知った。

ミニョンは、団長とマスターの間に何かあったことを知った。

マスターはその昔、ドイルと親しくドイルはマスターをヤクザの世界から足を洗わせるために劇場の隣にあった物件を手に入れ、マスターにそこで食堂をやれといったのだった。

団長は、みなにヘシムの注射痕のことを話し、ファン女史が昔ガンで入院していたことがあり、その頃からヘシムと知り合いではないのか?といい、ふたりの関係がいつからなのかを調べろといった。
    ↓
その結果ヘシムはガンが再発しているのではないか?という事が分かった。

みなは、それならば一刻も早くこのことをチョルスに伝え、ヘシムの思いを実らせてあげたいというが、団長は、大事な人を看取る事は想像以上に辛いことだ、それが分かるか?というのだった。

団長は、「この作戦は終わりにしよう ファン女史には俺から説明する」といった。

ファン女史は、ヘシムが再発したので、チョルスをフッたことも知り、ヘシムに「悔いのない人生を送れ」といった(しかし、ヘシムはチョルスに最後を看取れとはいえないといった)

団長もファン女史に会うが、ファン女史の命がわずかな者は恋愛できないのか?というだけだった(たった1日でも、幸せにさせてやりたいというの・・・)
    ↓
しかし、団長はチョルスは花を咲かせたとたんに枯れてしまうというのだった(ファン女史は非常だといった)

ミニョンは、イソルの店に行き「この前団長と言い争った事が気になって」と話すと、イソルは「ごめんなさいね ついカッとなって」といった(ミニョンはイソルに団長は事情があり、あの仕事をしている それが終われば劇団をやりたいと思っているので、心配しないでくれといった)

マスターは、そんなミニョンをたまたま見かけた。

ミニョンはイソルに「団長が好きなのか?」と聞かれ否定したが、もしかして自分は団長がすきなのかしらと思うのだった。

ファン女史は、お膳立てしチョルスとヘシムに逃げずに考えろといった。

チョルスは、ファ女史からヘシムがガンだということをひょんなことで聞き、自分はどうすれば良いのかと悩むのだった。

マスターの子分たちはミニョンをチケットBOXの中に閉じ込め、マスターとのきっかけと作った。
    ↓
マスターは、ミニョンを助けようとするが、その時「俺をフッたのは、団長の事があったからか?」と聞くのだった。
    ↓
するとミニョンは「団長の事は好きじゃない」といったため、マスターは「好きかと聞いていない」というのだった。

また、マスターは、「店にきてくれ、俺の告白が負担なら忘れていいから」といった。

ムジンは、ミニョンたちに話し、団長にもう1度ヘシムとチョルスについてやらせて暮れと直談判するが、団長は「あれは断ったんだ」というと、ムジンは「やらないのなら、シラノを辞める」とまで言い出した。

そんな時、チョルスからミニョンに電話があり、「ビョンフンさんに、以前預かったものがあるので、代わりに伝えておきたい」といった。
    ↓
するとチョルスは「ビョンフンさんは、心からあなたの事を愛している」というのだった。(これで、ミニョンは団長の気持ちを知った)


団長は、3人からの願いを聞きいれ、チョルスとヘシムを結ばせることを承知した。
    ↓
そしてシラノとして作戦を立て、二人を結びつけた。

チョルスはヘシムから、重病で余命も少ないと聞くが、「愛する人と一緒にいられない方が辛い 人はいずれ死ぬんです 先のことを心配したり諦めるのは止めましょう」といった。

チョルスは、「僕のためにうあなたを心から守ります。だから僕たち一緒にいましょう」といった。
    ↓
チョルスは、ふたり一緒なら恐くないなどというのだった。

ミニョンは、自分の気持ちに正直になる事が、幸せになる近道だと考えた。

団長は、マスターの過去が知りたいだけだとミニョンに話すとミニョンは、マスターはミニョンに「二度と会えないお兄さんがいる」ということを話しただけだといい、それを聞いた団長は、ミニョンに「工房へ行け」といった。
    ↓
するとミニョンは「断ったら」というと、団長は答えないため、ミニョンは「今でも彼女の事が好きなのね?そんなに彼女の事が忘れられないの?」と聞いた。
    ↓
団長は「どうしてそんなことを聞くんだ?」というが、ミニョンは団長にに「気になってしょうがないの・・・あなたの事が好きみたい」と言った。

ついに、ミニョンは団長に告白しちゃったわ・・・
これに団長はきっと、答えないんだろうな・・・
それはさておき、マスターはドイルとどこで知り合ったの?本当の兄弟?ちょっとまだ分かりませんね

恋愛操作団:シラノ 13

2014-04-27 09:00:49 | ら行
ミニョンは、ビョンフンに「あなたの事が好きみたい」と告白した。

そんな時イソルが手を滑らせ怪我をし、救急車がやってきていたため、ビョンフンは、イソルの側に向かった。
    ↓
ビョンフンは「まだ右手に麻痺が?」というが、イソルは「違う、病院には行かない」といった。
    ↓
そこでビョンフンは、ここで応急処置をといい、その後病院へ行った。(そんな二人を目の当たりにしたミニョンは、そのまま帰った)

ビョンフンは、イソルの手の状態を聞き、今後注意が必要だと言われた。
イソルは、単神経炎という病気なので、右手は使用と控えるようにと言われた。

ビョンフンは、イソルに「俺がずっと側にいてやるから、もう仕事は辞めろ」といった。

ビョンフンが帰宅するのを待っていたミニョンは、「さっきの言葉を覚えているか?」と聞くと、ビョンフンは「覚えているさ カップルを見て羨ましくなっただけだ」といった。
    ↓
これに対し、ミニョンは、「はぐらかすのか、人の告白を・・・分かってないの?」と聞くが、ビョンフンは、「冷静になって考えてみろ、お前の感情は、一時の気の迷いに過ぎない」といった。
    ↓
するとミニョンは「分かっていないのはあなた 正直になったら!だからイソルさんも友達を選んだのよ」といった。(ビョンフンは言いすぎだというと、ミニョンはたとえイソルを選んでも正直な気持ちが知りたいといった)

ビョンフンは、ミニョンに団員でいて欲しい自分も辛いと思っている。
ムジンもアランも、もうミニョンがやって来ないかもしれないと心配している(団長に告白したのを知っている)

そんな時、シラノにひとりの男がやってきた(男は、チョン・イルドと名乗った)

そしてイルドは、ミラノに難癖をつけ、俺の名は覚えておいた方がいいぞというのだった。

ミニョンは、みなの心配をよそに大きなトランクを抱え、家賃を滞納し、「追い出されたので今日からここに住む」といった。
     ↓
これに対し、ビョンフンは「何かを考えている?」というと、ミニョンは「昨日告白したと思うが、あなたの側にいたいの・・・もし、文句があるのならシラノを出ていけとでも、私が好きだとでも言って」というのだった(ビョンフンは、図々しいというが・・・)

ミニョンが、劇場に引っ越してきたことを聞いたマスター(スンピョ)は、少しムッとしている。

ミニョンは、何とかビョンフンを振り向かせようと努力するが、ビョンフンは「時間の無駄だ。バカ正直な女は嫌われる」といい、イソルからの電話に出るのだった(ミニョンは、ビョンフンに女々しいいつまでもイソルのことを引きずっているなんて!といったため・・・)

ビョンフンは、イソルに会い友達としていつまでも側にいるといった。
そして、その時ビョンフンはイソルにドイルの弟について何か知っているか?と聞いた。
     ↓
するとイソルは「スンピョさんのことね!あんなに近くにいるとは思わなかった」といった。(ドイルの大切な弟だから、仲良くしてねともいうのだった)

スンピョの子分は、スンピョのためにミニョンを酔っ払わせて、マスターに迎えに来させた。
     ↓
そして、部屋まで運んだ。

その時、ビョンフンはマスターに「ドイルの弟だって?どうして隠していた?」と聞くと、マスターは「ぼくの事を知らない人にわざわざ話すこともできないし」というのだった。

ビョンフンは、「ドイルから俺のことをきいているか?」と聞くと、マスターは「ご立派な友達のことか?親友を裏切った薄情な男の話だろ?」といった。
     ↓
すると、ビョンフンは「ドイルからきいたのか?」といった。
     ↓
スンピョは「違うのか?あんたは名声を得るために親友を捨ててイギリスへいき、おかげで兄さんは借金まみれになった」というと、ビョンフンは「事情を知らないくせにほざくな」といった。

スンピョは、「兄さんは命がけでこの劇場をてに入れた、あんな風に逝くよりは、投げ出した方がよかった。あんたが兄さんを殺した」といった。
     ↓
するとビョンフンは、そう信じたいのならそれでいいというと、スンピョは「友達のためにやりたくない仕事をして、劇場を守っているのだから許せと?」というと、ビョンフンは「自分を責めてもしかたないだろ?」と言った。

ビョンフンは、マスターの所へ行き「ミニョンに対する気持ちは本当か?」と聞くと、スンピョは「不快な質問だ おれなら絶対に傷つけない」というと、ビョンフンは確認したかっただけだ。お前の依頼を引き受けるというのだった。

次の日、ビョンフンは、アランやムジンにマスターからの依頼を長い間考えた末、引き受けることにしたといった(ふたりは、団員に対する依頼は断るルールでは?と聞くと、ビョンフンは、ルールは破られるためにあるといった)

他の団員は、ミニョンの気持ちを無視できないというが、ビョンフンはアイツを傷つけないためだから、協力しろというのだった。

ビョンフンは、ミニョンに密着調査だと嘘をいい、他の団員たちにミニョンの過去を調査し、ミニョンの恋愛遍歴から盲点をみつけ、今回のプロジェクトは、時間との勝負だといった。

ムジンは、ビョンフンに「ミニョンではダメなのか?」というと、ビョンフンは「ダメだ!彼女には、マスターがいい彼女を幸せにしてやろう」といった(しかし、ふたりとも今回の事はできないといい、マスターとくっつけるフリをして、ビョンフンとくっつけようと決めた)

ムジンとアランは、ビョンフンにミニョンのこれまでの最低な恋愛について調査したものをみせるが、ビョンフンは途中で「もういい、全てを見なくても分かる」といった。
     ↓
そこで今回の作戦名は「生涯最高のロマンス」だというのだった。


ビョンフンも、頑なだよね・・・
ミニョンではないけれど、もっと正直にならなくちゃね!
今後のムジンとアランに期待して待ちましょう。

恋愛操作団:シラノ 14

2014-04-27 09:00:14 | ら行
シラノでは、ミニョンを対象とした「生涯最高のロマンス」プロジェクトが、始まった。

そのため、ミニョンだけは違う依頼だといわれ、ひとりの人について調査しろといわれている。

ムジンとアランは、カフェのマスターではなく、団長(ビョンフン)とミニョンをくっつけるため、二人きりになる時間を作らなくてはいけないと作戦をたてている。


団長は、マスターに明日から作戦を開始すると告げると、マスターは、「依頼を受けるのに、彼女を雇い続けるつもりか?彼女を追い出してはどうか?」というのだった。
      ↓
しかし、団長は新しい団長を見つけるのも面倒だといった(また、団長は作戦にしろ、俺を刺激しても何も得るものはないといった)

ムジンたちは、ミニョンの初恋の相手ソン・テソプについて一応調査しているフリをし、実際には手伝えないようにしている。

ミニョンとマスターは、ミニョンの元彼ソン・テソプと会った。
    ↓
ツォプは、ミニョンに「昔はしつこかったので、こんな女とは付き合いを止めた方がいいと言い、ストーカーのような女だ」といった。
    ↓
しかしミニョンは、それに対して言い返すことができず、マスターの車に乗った。
この状況を見て、ムカついたマスターは、ミニョンに「このままでいいのか?」といい、テソプが大事にしている愛車にわざとぶつけた。
    ↓
そこでミニョンも車から降り、これまでテソプにいえなかったことを言葉でぶちまけ、気持ちがスッとするのだった(ミニョンは、マスターのおかげで勇気がもてたと礼をいった)

ムジンたちは、ミニョンと団長を二人基地にするための作戦を行った(タイマーを仕掛け、停電を起こさせ、暗い空間にふたりでいさせた)

その頃、イソルとマスターは、話をしていた。
イソルは、マスターに「ひとつだけ聞きたいことがある」といった(誰も話してくれないので、知っていたら教えてくれといった)
イソルは「公演できない理由って、なんなの?恋愛操作団をしている理由が分からないの、借金なら返済したはずだ」と話した。
   ↓
マスターは、「僕も分かりませんが、ひとつ聞きたいことがあります。イソルさんは、劇場が心配なのですか?それとも団長が心配なんですか?それだとあまりにも兄が可哀想だ」といった。
   ↓
イソルは、「私たちには、あなたの知らない長い歴史があるのよ きっと私のことも恨むわね 車を運転していたのは、私なの 彼の側にいるといったあなたは怒るわね?」といった。

ムジンは、へりとデートするが、へりは「恋愛操作団は、人の人生に割り込む仕事のなのに、自分の気持ちは認めないのね・・・私のことが好き?」と聞くと、ムジンは「そうみたいだ」と答えるのだった。
   ↓
ヘリはムジンに「私が何をしても恨まないでね」といい、ヘリはムジンにキスした(ムジンは、どういう意味なのか?と思うのだった。)

ミニョンは、団長とふたりでいると、まるで作戦にかけられているみたいだ話した。

ムジンたちは、ふたりの時間が作れて良かったと思っているが、マスターのところには「すぐにシラノの劇場へ」と誰かがメールを送ってきた。

マスターは、劇場に行きふたりを見て驚くが、その時シラノを乗っ取ると心に決めた。

朝ミニョンが目覚めると、そこへアロハシャツのおじさんがやってきてミニョンに「お熱い夜をふたりで過ごしたのか?」といい、依頼に来たと言った。

「ターゲットは、ヘリだ」といった。

これに対して団長は「気分を害されているのなら謝るが、過去の男に恨みを晴らし、新しい彼氏を手に入れたのだから、あなたにとっては、いい事では?」といった。

ミジンは団長に「とんんだゲス野郎だ」といった(人の心を利用おして金儲けだなんて、人の気持ちを何だと思っているの?といった)

そう言ってミジンは団長を叩いた。(みなこれに驚くが、ミジンは今度は倍にして返すといいその場から去った。)

そしてアロハシャツは、傑作な物を見せてもらったといい、去った)

落ち着いいたらミジンに聞いてみるというと、ミニョンに止めておけ、命を取られるぞ悪い予感がすると言った。

団長は、ダリンの所に電話し「落ち着けばミジンも納得する」と伝えるが、ダリンは誰からミジンがメールをもらったようだと話した。

そこへマスターの部下がやってきて、「もう借金はかえさなくていい、10日以内に劇場を渡せ」といった(そして、俺たとの兄貴だとマスターを紹介した)

そこでミニョンは、今回の利子は支払ったと領収書を探しているとき、団長の机の中でテソプの名刺などを見つけハッとするのだった。

また団長は、そこでドイルの弟が劇場の債権者だと初めて知った。

ミニョンはテソプのことが全て作戦だったと知り、驚いた。

団長は「ドイルは解決したといったのに・・・」というと、マスターは「兄さんの借金を肩代わりしたんだ」といった。
     ↓
団長は「あの借用書は?」と聞くと、マスターは「偽物さ当然だろ 兄さんは、あんたに裏切られみじめに死んでいった あんたに劇場は渡さない」といった。

団長は「俺を恨みながらも兄さんのために残した劇場を潰す理由は?」と聞いた。
     ↓
「それはミニョンか?それが理由ならお前の依頼は受けられない」というと、マスターは「あんたは、卑怯者だ 友達にもその上イソルまでも」と怒りが頂点だった。

マスターは、劇場を引き渡せといい、立ち去った。

ミニョンは、戻ってきた団長に「これは嘘よね?」と聞くが、団長は、「本当だ でも作戦はもう止める」というが、ミニョンは止めればいいとでも思っているの?そんなに私が煩わしかった?私の気持ちを知っていて、残酷すぎる」というと、団長は、「お前が必要な存在だとでも?」というが、ミニョンは「分かった あなたの前から消えてやる」といい、ムジンたちにも知っていたのね、同罪だわといい、去った。
     ↓
ミニョンは1台の車に声をかけられた。

みな心配しながらもミニョンが戻ってくるのを待っていた。

そんな時、団長の携帯に「ミニョンをお捜しか?」という文と共に、ミニョンがさるぐつわされ、縛られている写真が送られたのだった(これに団長たちも驚いた)

ミニョンを誘拐したのは誰?マスターじゃないよね??
あのアロハシャツのおじさん?いったい誰なの~~~
そして、目的はなんなのでしょうか?

恋愛操作団:シラノ 15

2014-04-27 08:51:17 | ら行
ミニョンは、目が覚めると自分が縛られている事を知った。

側では、アロハシャツのおじさんが電話をかけていた。

その頃、シラノでは団長(ビョンフン)の所に、ミニョンが縛られた写真が送られてきて、みな驚いた。
    ↓
そこへ電話がかかったため出ると、「ミニョンを返して欲しければいうことを聞け」といい、市内バス874番に乗れといった。そしてソウル72サ5431にミニョンの居場所を知らせるヒントがあるといい、お前が乗る前にバスが車庫に到着したら、ミニョンにプレゼントをやる」といった。
そして、条件がある一人で行動しろといった。

ビョンフンが言われた通りにバスに乗ると、座席の下に犯人からのヒントが隠されていて、それをバスから降りてから見てみると、シラノについてのみなの写真が色々はいっていた。(そして、そこに電話がかかり、「ミニョンの居場所のヒントを与えたぞ、よく考えてみろ、そして他人の人生に割り込んだ報いを受けてもらう」といった。)
    ↓
ビョンフンは、ミニョンの声を聞かせろというが、犯人は劇場で次の宿題を待てといい、電話を切った。

皆は犯人が伝えたバスの番号や、ナンバープレートの数字から何かがあるはずだと考え調べると昔依頼を受けたが亡くなったレーシングカーの選手の事が思いだされるのだった。

また、ビョンフンは犯人がよく使う「友達」というアクセントからアロハシャツのおじさんを思い出し、チョン・イルドに憑いても調べろとアランにいった。(ナム・ソジュンについても調べろといった)

犯人は、そんなシラノの中も盗撮し、全てをみている。

縛られているミニョンの前にひとりの女がやってきた。

アランがカフェに行き、アロハシャツのおじさんについて聞くが、分からないといったため、ミニョンが誘拐されたとそこで話した。

ムジンが、ナム・ソジュンについて調べていると、ソジュンの妹がヘリであることが分かり驚いた。

ミニョンの前に現れた女は、ヘリだった(ヘリはやりすぎだといい、ミニョンのさるぐつあを外した)
    ↓
ミニョンはヘリに「何故こんなことを?」といった。
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するとヘリは「こうするしかないの、あいつらをしらしめる為には・・・」といった。

自分たちのしたことをというと、ミニョンは「あいつらって?」と聞いた
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それはシラノ操作団だといった。
兄と約束したんだ。「お兄ちゃんを孤独に追いやった奴らに復讐すると約束したんだ」というのだった(ヘリは怪しまれるからとカフェへ向かった)

カフェのマスター・スンピョは、部下を連れ行くぞといい、店を出た。

ムジンは、写真にヘリが写っていたことを誰にも言わなかった。

そんな時、みなの所へメールが届き、それぞれのターゲットに本当のことを話せときた。(アロハシャツの男は、1時間以内で行かないとミニョンの命が危ないといった)

スンピョは、以前のヤクザ時代のボスの所へ行き、人を捜して欲しいと頼んだ。(ヤクザの親分は、俺の所にまで来るというのだから、よほどの事だなといい、写真を見ると、アロハシャツのおじさんを見て、チョン刑事だといい、相当イカレタ男だといった)

皆がそれぞれの場所に向かおうとしたとき、ムジンは店にヘリが来ているのを見たため、話があるといった。
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そしてムジンはヘリに「ここまでいなければいけないのか?男と組んでミニョンを誘拐しただろう?」というが、ヘリはとぼけた。
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ムジンは「マ・ジェインのことは俺と知り合う前のだが、どうして知っている?」というのだった。

スンピョは、人を捜して欲しいのなら、組に戻れといわれたが、断った(戻らないと約束したので、その約束は敗れないといった)

ビョンフンもアランも犯人んから送られたメール(正直に全ての事を話せという)のを見て、自分たちが操作したことを明かした。(それをアロハシャツのおじさんはみていて、反応が薄いというのだった)

また、ムジンはヘリから「あなたたちは兄さん孤独にし、苦しめた」といわれたため、「あの依頼は、ヘリ兄から受けたもので、余命が短いので、彼女の幸せを願って同僚との縁を結んで欲しいといわれただけで、ヘリは誤解している」といった(そして、兄さんからの依頼の画像を見せた)
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それを聞いたヘリは驚くが、ムジンは愛する人に、俺は嘘はつかないといい、ヘリは知らなかったんだから、今からでも元に戻そうといった。

こんな二人を見たアロハシャツのおじさんは、つまらない女だといった。
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そこでミニョンはアロハシャツのおじさんにシラノに恨みがあるのか?と聞いた。
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するとアロハシャツのおじさんは「恨みか?お前らのやっている事は最低だ 偉そうに人の心を弄びやがって、そのせいで傷つく人間もいるんだ」といった。
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ミニョンは「人の心を弄んでいるい訳ではありません 真心を伝えたいだけだ」といった。
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ミニョンは「あなたの片思いの相手がターゲットだったのか?」と聞くと、アロハシャツのおじさんは、「俺は片思いしていない、ソヨンは俺の女だ」と怒った。

そして、計画変更だといい、ミニョンを車で連れ出した。

ビョンフンは、自分尾気持ちを考えていたが、そこへムジンがやってきて、ミニョンの居場所が分かったといい、ヘリとアロハシャツのおじさんがグルだった事を聞いた。

そんな時、アロハシャツのおじさんからミニョンを助けたいのなら2時間以内にソヨンに会わせろといった。

カフェのマスター・スンピョは、ボスから何とかアロハシャツのおじさんの住所を聞きだし、家に向かった。
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するとそこへ、シラノについて詳しく調べられていた事を知った(そして、最後をシラノで迎えようとしていて、爆弾まで作っていることを知った)
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そこでマスター・スンピョは、劇場に戻り、その事をビョンフンにも伝えた(ビョンフンもアロハシャツのおじさんが自分たちを劇場から遠ざけようとしていることを知ったため、車を借りて劇場に向かった)

ミニョンは、アロハシャツのおじさんがシラノの劇場に連れて来られたが、そこで抵抗したためアロハシャツのおじさんに殴られ、気を失ってしまった。

ビョンフンは、これで完全にミニョンを好きだと認めることになりそうですね!
それにしても、アロハシャツのおじさんは、いったいどうして、そこまで恨んでいるのでしょうか?