韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

調査官ク・ギョンイ 1

2022-06-29 12:42:50 | た行
NT保険会社のBチームはナ・ジェヒチーム長とオ・ギョンスで何とか成績を残さなければと、高額保険料金の案件はないかと考えている

しかし二人では無理なので傭兵を!と考え調査官であるク・ギョンイに助けてもらうことにした

ク・ギョンイはゲーム好きで自分の身の周りも気にせずゲームばかりしている

ナ・ジェヒチーム長はギョンイの所に行き、食事をしようと食堂に連れて行った
そしてギョンイに「仕事です 保険加入者が失踪しました」と言った
統営に住むキム・ミンギュ 35歳で化学工場の事務職で朝散歩に出たまま帰らず妻が失踪届を出し、最近認定死亡になった
保険金受取人は妻のユン・ジェヨンで、周囲からはオシドリ夫婦だと言われ、娘がひとりいる
熱心に教会へ通う評判の良い夫婦で、キム・ミンギュは近所の低い山によく言っていたそうで、失踪した日もいつもの服装や靴で出かけていた(そのキム・ミンギュが急に姿を消した)

絶壁でキム・ミンギュのカバンと血痕が、そして海で靴が見つかった 遺体は泣く生きている痕跡もなかった
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しかし妻ユン・ジェヨンは諦めず暫くは探していた

借金は家のローン位で金銭問題はなし 子供が糖尿病で通院中だと言った
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そいれを聞いたク・ギョンイは「なるほど」と言った
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これにナ・ジェヒチーム長は言う事はそれだけ?と聞いた
ギョンイはジェヒに「本心は隠せないわ」と言った(ジェヒは何のおkと?と聞いた)
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ギョンイは「自殺にしたいんでしょ その夫が悩んでるとか夫婦仲が悪いとかいうネタを探して広め鬱病の診断書を作り自殺もすると言った
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するとナ・ジェヒは、捏造ではなく自殺を示す状況証拠を探してよ!と言った
そしてやるでしょ?と言った
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これにギョンイは「手に負えないとすぐに呼びつける」と言った
私は便利屋なの?はした金をよこして統営へ行けって?と言った(やらないわ 遠すぎると言った)
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ジェヒはギョンイを家まで連れて行き、ギョンイの為に片付け高級なPCやイスを用意した(これを見たギョンイは驚いた)
しかし鍵がかかっていて使用できなかった
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ジェヒはやると言えば鍵を渡すと言った
ギョンイはPCが動くのを見てやらないと言えずやることとなった
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ジェヒは明日オ・ギョンスが迎えに来るというと、ギョンイは彼はダメだといい、自分で運転手を探すといい、ゲーム仲間のサンタという人を運転手にするといい、ジェヒはサンタに会い外部からの助っ人として雇う事となった

ポン・ベク女学校演劇部では皆で子猫を飼うことになった

ギョンイはサンタと共に統営へ行きユン・ジェヨンの家の郵便物の中身を見たり妻の仕事ぶりを見た(人柄も良さそうだった)

そして町の人にキム・ミンギュについて聞いてみた
すると同じ工場で働いていた人たちが何人か死亡したと聞いた(だからキム・ミンジュも何かあったのかと思ったと話した)
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これを聞いたギョンイは同じ工場の人が次から次へと死んだと聞きこれは怪しいと言った

ギョンイはユン・ジェヨンが通っている教会に行きジェヨンに話しかけた
そして自分の夫が突然死んだといい色々話を下(二人は境遇が似ているとしながら夫の事は諦めるな」と言った

オ・ギョンスはギョンイには変な噂があるといい、ナ・ジェヒは夫を殺そうとしたという噂、まであるのだった

ギョンイはユン・ジェヨンに保険会社の人は私が夫を殺したのでは?と問い付けると嘆いた
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だからあなたも諦めないで 保険会社の人に心を傷つけられても事故前からご主人の様子が変だったことは絶対に知られなうようにしないと・・・と言った
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ユン・ジェヨンは「夫は死んだとは思っていない ただ娘の病気で大病院へ入院したなら私の稼ぎでは難しい」と言った(夫は簡単に死ぬ人ではないと言った)

ギョンイはナ・ジェヒに周りの人を調べてくれと頼んだ(しかし特に何ものないと言われた)

演劇部の生徒たちは飼っていた子猫がいなくなり数匹が殺されて見つかったためイギョンはこれから犯人を調べると言った

オ・ギョンス歯確かに周りの人が3~4カ月ごとに死んでいるといい、キム・ソプリョンは心臓麻マヒで、ハン・マングは不倫相手と事故による即死、もう一人は自殺で通報された女性だといい、ユン・ジェヨンの通話記録も怪しい点はなかったと言った
ただ一つ変なのはキム・ミンギュの失踪後携帯を位置追跡されている 3カ月後に1回 携帯の電源が入ったけど警察は気にしていないと言った
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その一は絶壁から近いのか?と聞いた

ギョンイは町の3つのホテル(旅館)をずっと監視し宿を撮ろうとサンタに行った

演劇部の生徒たちは猫たちは餌の中に不凍液をませられ死んだ ロイだけは男の人が嫌いだから逃げたんだと言った
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この事から犯人は男性で不凍液を持っていても怪しまれず生徒たちの行動をよく知っている人だと言った(他の生徒はそんな犯人は殺してやればいい!と話した)

ギョンイは売春婦からキム・ミンギュについて話しを聞こうとした
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ギョンイは変な客はいなかったか?と聞いた
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するとマスクをつけた男が変だったと言った

また昔起きた事故についても話してくれた
ヒョチャンバイオの船上パーティがあり二人が呼ばれたが一人は事故、そしてもう一人は自殺したというのだった

その頃防波堤から遺体が上がったんだけど、sンジョウパーティの雑用係りだったようで それで彼が恨みを抱き 船に板人々を呪い殺したというのだと話してくれた

ギョンイはサンタにマスク男とキム・ミンギュヲすぐに結びつけたから疑っているのでしょと言った(でもマスク男が現れたのはキム・ミンギュの携帯の電源が入った日だと言った

ギョンイはユン・ジェヨンの車の中も確かめた
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すると車内に沢山のお菓子が置かれていた
この事から糖尿病の子にお菓子を買う母はいないと言った
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ギョンイはユン・ジェヨンがキム・ミンギュを匿っているというのだった(その場所を今から探すと言った)

ポン・ベク女子高等学校では、イギョンが書売れて学校の中に残っていて宿直室に入り冷蔵庫のマッコリに何か毒のようなものを入れた

ギョンイはユン・ジェヨンの車をパンクさせその間にユンの家の中を調べることにしたが何も出なかった
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しかしサンタが家の中に通信機があるのを見つけた(そこでご飯はまだかと話しているのが聞こえた)
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ギョンイは50M以内にいるといい、手分けして調べることとなった

ユン・ジェヨンは警官に家まで送ってもらうがその途中で無助が警官にパパはいるといったため驚き、車を降り娘と2人になると娘にパパのことは話さないという約束だと言い聞かせるのだった

ギョンイはキム・ミンギュがいると思われる小屋を見つけ中に入りミンギュに「観念して出て来い」と言った
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しかしミンギュが逃げたためギョンイは追った

するとミンギュを見失うが、気に蛍光塗料が塗られていて道しるべとなっていて、それを頼りに追った
ミンギュは金属のドアを開けて中に入ったが小さな土砂崩れが起き急いでギョンイは何とかドアを開けると異様な臭いが漂いその中でミンギュが座って亡くなっているような姿が見えた
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そんな様子を女が双眼鏡を使って上から見ていた

ポン・ベク女子高等学校では守衛が宿直室でマッコリを飲んでいるが猫の声が聞こえうるさいといい探しに向かおうとしたがドアは開かず行く前にそこで吐いてしまった(亡くなったのか?)
ドアはイギョンが開かないように押さえていたのだった
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しかし守衛は不凍液を飲まされた後酒を飲み胃が洗浄され助かった

次の日イギョンは同級生いn守衛が死ななかったのはミスだったと言ったため「どういう事?」と聞くとイギョンは「あの男を殺したかったんでしょ?」と言ったため同級生はイギョンを怖いと思った
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そこへ演劇部の顧問の先生が奥さんを連れてやって来た
奥さんは警官で、あの日守衛を見た人などいないか 話を聞きたいと言った
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するとイギョンは「話はない」と言うとギョンイは「話があるかないかは私が決める」と言った

現在のギョンイはキム・ミンギュが死んでいるのを見たが、それを双眼鏡で覗いている女があの時の女子高生イギョンだった為驚いた

これなかなか面白そうです
ただ現在と過去が入り交ざるタイプのドラマのようなのですが、それになかなか気づきませんでした
この先この2人がどう関わって行くのかが楽しみです


調査官ク・ギョンイ 2

2022-06-29 12:41:07 | た行
キム・ミンギュが小屋の中に入るのを見てひとりの女が上から大きな石を落とし土砂崩れのように見せかけた
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しかしそこへク・ギョンイがやって来て何とか助けようとするのだった
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ドアを開けるとキム・ミンギュが亡くなっていた
その女はプレハブ小屋を爆発させ去っていたのだった(次の日警察の鑑識がやってきて調べていた)

ギョンイはジェヒに「統営に来て 思ったより大がかりだ」とい言った

ニュースでは「失踪後認定死亡を受けた男性が 再び死亡する事件が発生した」と流れていた(保険金を狙った男が逃げ込んだ下水施設で有毒ガスを吸い急死したという事だった)

第1発見者は保険会社から派遣された保険調査官で、失踪当時ずさんすぎる調査をした警察への批判が高まっているとニュースは伝えていた

ヨン局長はそのニュースを聞いているとそこへ右腕のキム部長がやって来た
「ここまで見つからないなら死んでいるって言ったわよね?」というと、キム部長は「私が間違っていました」といった
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ヨン局長はク・ギョンイを調べたか?と聞くと「ハイ  元警官です 今は時々NT生命の調査官をしています」と言った
ヨン局長はギョンイの出生時間が卯の刻だと聞き、「私は火の運気を持つ人と気が合うの 気に入った」と言った

ヨン局長は「青い子共財団」の主催者で、広報大使がホ・ヒョンテという青年だ

ソン・イギョンは両親が亡くなったのか叔母が時々やってきてソン・イギョンを励ましている
しかしその叔母も姪が嘘をついて夜中に出かけている事を知っている

ソン・イギョンはあの現場でみたおばさんが演劇部の顧問の妻で会ったことを思い出したのだった

ク・ギョンイは昨日の事件を振り返り事故ならコンテナを燃やす理由はないユン・ジェヨンの為に燃やしたと考えていた(目撃者が現れるのを待ちユン・ジェヨンのアリバイを作って証拠を燃やしたと考えていいる)
一体誰が彼氏や他に家族がいる訳でもないのに・・・ユン・ジェヨンの味方ではなく他の人達も消していたら・・・

ギョンイは警察で聴取を受けている時「ヒョチャン・バイオの調査を?」と聞いた
船上パーティにいた人たち全員死んだでしょ?噂は広がってるわよと言った
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刑事は偶然だと言ったが、ギョンイは「イ・ジュニョンは?」と聞いた(パーティの最中に死んだでしょ?」と聞いた(次の日遺体が上がったが監視カメラも故障し目撃者もいなかった あなたが捜査したんでしょ?と聞いた)
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すると刑事は彼は問題児で少年院にも入っていた 酒を飲んで落ちたんだろうと言った

ジェヒたちはイ・ジュニョンの墓や家に行き家賃を滞納していたからと大家に言われるほどで残っていた物をもらったが、携帯の中には借金をさせてくれと頼んでいる物ばかりだった(家族や友達もおらず復讐する人がいないと言った)
そんなイ・ジュニョンの墓参りに来ていたのはユン・ジェヨンだった

ギョンイはユン・ジェヨンに話しを聞くことができた
ご主人がソンミの治療費を得る為に失踪すると行った時感動でもしました?と聞いた
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ジェヨンは「いいえ バカげていると言った」と話した
1年の辛抱だそうしたら引っ越し幸せに暮らそうといったというのだった(そんな時あのコンテナでガス中毒で人が亡くなった)

ギョンイはそうなる所だったのに自分の欲を優先して全てを台足にしたから本当に死ねばいいと思ったんでしょ?当然よね でもガス爆発で証拠を隠滅するなんて普通ならできない
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そう言うとユン・ジェヨンは「そう!私にはできない」と言った
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これにギョンイは「じゃ誰?あなたに手を貸してご主人を殺した人は?」と聞いた
その人がイ・ジュニョンの話していた人か?と聞いた
それとも娘の治療費より性欲を優先させる父親で殺人ほう助罪で殺して欲しいとあなたが頼んだ?と聞いた
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するとジェヨンは「連絡が来たんです」と言った
ジェヨンは、夫が携帯を開き売春婦に会いに行った動画を見て携帯を潰した
そんな時再び連絡が入った 何も話さずただイ・ジュニョンに着いて聞かれた「パーティでの出来事を知っているか?」と・・・もし夫が死んでも罪悪感を抱くなと言われた
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そして次はジェヨンさんが手助けを!と言われたというのだった

ジェヨンは「本当に死ぬとは思わなかった」と言った
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ギョンイは「待避所も向うが用意を?」と聞いた(結局従ったんですねと言った)   
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この事を夫に伝え木に印に着いた所に向かいあの場所に入ったというのだった
しかしギョンイは「知ってたんでしょ?それなのに悲しいフリを?」と言った
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こういわれたジェヨンはギョンイを叩き「何が分かるの?人生を否定される苦しみがあなたに分かる?」と言った

イギョンには殺人の為に手伝ってくれるな仲間ゴヌク(男)がいる(イギョンは自分が殺人のおいしい所をもらったと上機嫌だった)
イギョンは高校の時の演劇の先生チャン・ソンウ先生を覚えている?とゴヌクに聞いた
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ゴヌクはチャン・ソンウ先生が自殺したと教えてくれた
イギョンはソンウの奥さんだった人は保険調査官になっていて彼女が目撃者だと言った
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するとゴヌクは「クビを突っ込んで来たらその女も殺せ」と言った(ただ元警官だというのが気分がよくないとゴヌクは言った)

イギョンは他に殺す奴はいないのか?というのだった
ゴヌクはキム・ミンギュの殺人の証拠をなる物を全て指紋などを拭きとり海に捨てた

ジェヒウがギョンイの家にやっていて「会社をクビになりそう キム・ミンギュの件で6億Wが支払われた 偽装申告で減額されたものの私の人事に響く」と言った
うちのBチームがなくなるわよ 分かる?先輩が自殺にできなかったせいよ ゲームもビールも私のチームもなくなってしまうのよ分かる?と聞いた
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ギョンイは殺人事件なの調べた?というとジェヒは「我々は警察じゃない 土砂崩れは自然災害 硫化水素は下水施設から漏れた 火災は電気のショートが原因らしい」と言った
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ギョンイは「だから怖いの人が殺されたのに事故に偽装されてしまった」と言った
先輩のような目撃者が現れるのを待って実行した?というのだった

イギョンは高校時代の友人ヨジョンに会いソンウ先生が亡くなったことについて教えて欲しいといい、話してもらった
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ナンギョル先輩が貯水池に落ちて死んだの・・足を滑らせて死んだと警察は言ったけど・・・
先輩は亡くなる前チャン先生といたらしい 二人は深い関係だって噂になっていた
先生の奥さんは警官だったが事実を隠して事故にしたともいわれている 先生はうつむきがちになり自殺した
奥さんは警察を止める前先生の潔白を証明しようと必死で捜査してたけど手がかりは見つからなかった(こういうとイギョンは夫が犯人だという証拠を捜していたのかも・・・と言った)

ギョンイはゲームをしている時、死のうとしている人を見つけサンタに調べてもらうとギョンイの家の近くだったことからギョンイは行って見ることにした
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その子は親から虐待を受けギャンブル依存症になっている荒生きている価値はない なにか生きる理由があるか?とギョンイに聞いた
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しかしギョンイはすぐに答えられなかった
この為その子は放って置いてくれといった為ギョンイはその子が持っていた除草剤を蹴って使えないようにした
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するとその子が今度は飛び降りると言い出したためギョンイは「考えてみたらそうね 警官だった頃夫を疑い死に追いやった それなら死ぬ前に言ってから死んでよ ね!おばさんクズでしょ?だから生きる意味がないわ」といい、ギョンイがその場から飛び降りた
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舌にはゴミ収集車がいた為ギョンイはそのまま車ごと去った(これをサンタが見ていて驚いている)

ギョンイはゴミ収集場まで行ったが戻って来る為にタクシーを拾おうとしたがなかなか来なかった
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すると1台のタクシーが止まり行き先も言わないのに走りだした
不思議に思ったギョンイは「行先言ってないけど・・・」というと、後ろに付けていた車がギョンイが逃げられないようにし、ギョンイを拉致した
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そしてギョンイが降ろされた所は銭湯の前だった
ギョンイがその銭湯にはいって行くと、そこには「青い子共財団」のヨン局長が風呂に入っていた
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そしてギョンイに「キム・ミンギュさんの奥さんに何と声をかけたの?」と聞いた
ギョンイは「慰めの言葉を掛けました」と言った
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彼女はイ・ジュニョンの事を?といい、キム・ミンギュは誰が殺したと?と聞いた為ギョンイは「殺人事件のように聞くんですね?」と言った
すると「ギョンイさんもそう思っているんでしょ?」と言った とぼけないで正直に話していいのよと言った
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ギョンイは不自然な位証拠がないと言った
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ヨン局長は「それならなぜ全ての件が関係していると思うの?」と聞いた
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ギョンイは意志を感じると言った 殺したければ殺せばいいのに他に被害が及ばぬように偽装工作してますと言った 死んで当然の人だった

私は十分に話したので、私を連れてきた理由を教えてくれませんか?と言った
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ヨン局長は「私も不思議な自演だと思ってた だから犯人を捕まえたくてあなたを呼んだ」と言った
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ギョンイは「警察に頼んでは?」と言うとヨン局長は「警察は信じられない」と言った
警察よりあなたの方が優秀だと表というが、ギョンイは「私が引き受けると?」と言った
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この殺人での被害者は他にもいる 情報を渡すわというと、ギョンイが喜んでいるのが分かると言った

ギョンイはチーム編成は私がやる NT生命の調査Bチームを買ってくださいと言った
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ヨン局長は「分かった」というが、一歩間違うとケイに殺されるわよと言った
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するとギョンイが「ケイ?」というと、ヨン局長は「私達はそう呼んでいるの」というのだった

ギョンイが帰宅するとサンタが「死んだかと思った」といい待っていた

ギョンイがサンタとBチームに行くとジェヒは解散だと言った為ギョンイが実績を上げればいいんでしょ?といい、いくつかの事案が嘘の請求だと証明してみせた

イギョンは叔母と共にカウンセリングを受けているが、そこへ保険会社から保険設計士である叔母ジョンヨンがギョンイに呼ばれて仕事に行かなければいけなくなった(イギョンもその場に付いて行くと言った)
そのカウンセラー・ソン・ジエは5歳の時に行方不明と会ったドン・イギョンを捜していた

ジンモと言われる男性患者の所に保険設計士がやってきた為ギョンイは「加入前に甲状腺ガンの告知を受けましたか?」と聞いた
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すると書類には書かれていないがクさんは高等で伝えたと言ったと話しました
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ジンモは「海外の検査結果まで書かなくて良いと言った」と話した
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するとギョンイは、それが本当なら保険詐欺ですよと言った
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これにより告知義務に反した場合、保険会社は契約を意取り消せますと言った
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すると保険設計士は「さっきはクビを恐れて嘘をつきました」と言った二度とないようにしますと言った
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ギョンイは解約までの保険料は会社の利益になると言った 今後も頑張ってが会社の意見ですと言った

ギョンイはイギョンに「初対面のフリを?」と聞くのだった

そもそもイギョンは単なるサイコパスなので、ただただ人を殺すのが楽しいだけなのに人の為に働いているとでも思っているのでしょうか?
そしてイギョンの仲間のゴヌクもサイコパスなのでしょうか?

調査官ク・ギョンイ 3

2022-06-29 12:38:10 | か行
ギョンイは、学生ソン・イギョンに質問した
「守衛さんと親しかった?」と聞くとイギョンは「学校で会うと挨拶する位だ」と言った
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「彼は事故の後入院中に亡くなったけど誰かお見舞いに?」とギョンイは聞いた
イギョンは「どうして聞くの?」というと、「学生が見まいに来たと聞いたのであなたたちかと思った」とギョンイは行った
また、終業式の日普段と違う事は無かった?と聞いた(イギョンは早く帰ったので分からないと言った)

この時夫があなたの事を話したのよ!私たちが似ていると・・・と言った
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あれから数年ギョンイは「初対面のフリ?」と聞いた
「ポンベク女子高ソン・イギョン」とギョンイが言うとイギョンは思い出したかのようにギョンイの所にうるさく駆け寄った(そして先生の事 聞きましたと話し始めた)
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これにギョンイはイラついた(なんてうるさい子だ あっちへ行けと発作が起こったようにギョンイは去った)

Bチーム長ジェヒはオ・ギョンスに「Aチームに行けというが、ギョンスは行かないといい、Bチームに残る」と言った

ジェヒには幼い女の子がいてジェヒの父親がその子をみてくれている

「青い子共財団」のヨン局長の所にBチーム長ジェヒが挨拶に行くと、ヨン局長はジェヒの事も調べたと言った
ジェヒはヨン局長に「今後は私を通してください ギョンイは一応部下なので」と言うとヨン局長は分かったと言った
そしてヨン局長はジェヒに報酬についてお金ではなく権力を追えばお金は自然とついて来ると言った

Bチームの存続が危ぶまれていたが、ジェヒが社長に頭を下げて消滅は逃れたが、地下の部屋から這い上がれと言われた(BチームはB7の倉庫が部屋としてあてがわれた)

そしてそこへ移るとすぐにヨン局長が仕事を出前持ちに持って来させた
「ゲストハウスのオーナー溺死」「全州博物館で心臓麻痺」
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オ・ギョンスは「この状況を話せる人は?」と言った
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これにジェヒは「今から話すこと秘密にできる?」と聞いた
そいしてBチームの単独捜査よ事故を装った連続殺人事件ケイを捕まえると言われた
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オ・ギョンスは「ついに来ましたか?証拠も容疑者も不在の連続殺人事件 分かりました このケイをオ・ギョンスが捕まえます」と言った
ギョンスはこの人達に何の共通点もないですねというと、ギョンイは「探すのは犯人 なぜ殺したかを考えるの」と言った
地域に性別、コミュニティも違うから個人的な恨みじゃないわ 時間をかけ計画的に殺してるから衝動的な殺人でもない なぜよりによってこの人たちだったのか・・・と考えるのだった

テレビで「元恋人の盗撮映像をネットに流したパクが、罰金を支払い釈放された」とニュースで流れていた(これを聞いた叔母は甘すぎると言い、イギョンは悪い人なのだと思うのだった)
イギョン(ケイ)は、叔母さんが甘いと言っていたパクという男をターゲットに決めた
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そしてケイは叔母さんに「叔母さんの願いを叶えてあげる 悪人どもを懲らしめる」と言った

そしてケイたちはパクに近づき、パクの携帯をまんまとコピーすることができた(そして仕上げに自分たちがコピーしたことがバレないように自分たちの姿を削除した)

ケイは毒殺を考えているようだ
そんなケイたちは「ミロネット」というコミュニティを通じて全くの他人が殺して欲しいと思っている赤の他人を殺して行くという物を運営していて「今度は君の番だ」とメールが来るのだった

ケイたちは大学祭が開かれている所で何かを行うようだ

ケイたちの思惑通り大学祭りにやって来たパクは再び女性を狙っていたが毒殺された
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しかしそこへ死んでいることを知らないパクに画像を拡散された女性がやって来てパクに「画像を消して!」と訴えた
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パクが全く返事をしない為その女性は死んでいるパクをナイフで刺した
これによってパクは殺されたと思われその女性は現行犯で逮捕された

次の日ケイはパクが死ぬ映像に「私がやった」とキャプションを付けて世間に公開した(殺したのは女性ではないと・・・)
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これを見たギョンイはジェヒに、これはケイの仕業だと知らせた

ケイを協力者ゴヌクは「こんな事をして警察にバレる」といい、「メドゥーサの頭」という本を証拠品だといい捨てようとした
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しかしケイは「私を試すようなことはするな!」と言った

ギョンイはパクの検視が行われている所へ行き、警察でもないのに警察だと嘘をつき侵入し証拠品などを見た

ギョンイはオ・ギョンスが検視結果を持って来るのを待っていた
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検視結果を聞くと、毒性の物はなかった
しかしギョンイは金正男がマレーシアで死んだ時の事を話し、単体では安全で混ざると致命的な物だというのだった

ジェヒは学園内で水風船ウィやった人物の足取りを監視カメラで追い見つけた
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それいよってギョンイたちはその男の所へ行き「どうして違う大学へ?」と聞くと男は「水風船を持って来い」と頼まれただけだと言った(しかしその男の部屋に「ミロネット」の印である人形があったためギョンイはその人形を奪った)

ギョンイは男が必ずケイと会うはずだと張っているが、男は持っていたカメラを女に売った
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そのカメラを買った女をギョンイが追っていると、その女も「ミロネット」の人形を持っていることを知った
女は男が撮った写真をケイに送れと言われていて、ケイに送ったのだった(ケイはどうしてギョンイが?と思うのだった)

ケイは叔母さんの身分証を奪った

サンタは証拠品をジェヒに届けさせ自分はインソ警察署に来ていた

ギョンイはパクを殺したと思われるている女の所へ行き「誰かに 手伝うと言われたことは?手伝うから後で返せとか次のを手伝えとか言われたことは?」と聞いた
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すると女は「ありません」ちお言った
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ギョンイも「あなたを助けた人がいる パクを殺したのは自分だと宣伝してるわ 危険を犯しても真犯人は他にいると知らせたいのね」と言った
すると女は「私が刺したんです」というが、ギョンイは「人を刺すのは難しい ナイフはそう簡単には入らないの か弱いあなたが刺しても一番深い所でたった4.2CM 急所も外れていたと」と教えた
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ギョンイは「あなたは殺していない 死んでる人を刺したの」と言った
そしてギョンイは女に弁護士を雇い殺人未遂や死体損壊罪で弁護してもらうのよと言った(パクの悪質さを訴え殺意を否定して心も体もボロボロだったというのよと言った)
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女は「私を助けたのは?」と聞くと、ギョンイは「殺人犯だ」と言った
殺すべき人だけを殺すの!というと「悪い人ですか?」とギョンイに聞いた
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ギョンイは「手伝えと言われたら連絡して」といい、電話番号を渡した
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しかし女は「唯一私を守ってくれた人をなぜ知らせるの?」と言った(裏切れない 刑事さんならどうします?と女はギョンイに行った)

ギョンイはイギョンと以前は話した事を思い出していた
自分の手は絶対に汚さない そのために私を絶対に裏切らない人を共犯者にすると言った(しかしそんな人はいないから私は人を殺さないと言ったのだった)

ギョンイは全くケイがイギョンだという事は気づいていないんですよね?
どういう事からギョンイは気づくのでしょうか?そしてケイ=イギョンだと思った時ギョンイはどう思うのでしょうか?

調査官ク・ギョンイ 4

2022-06-29 12:36:05 | た行
イギョンは叔母の身分証を使ってNT生命に入った
そしてケイはギョンイたちのチームが専門となって自分の事をしらべていることを知った(ケイはその部屋に盗聴器を付けた)
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しかし一旦帰宅しようとしていたサンタが戻って植物に水をやった

サンタはNT生命のビルから立ち去ろうとするケイに何かおかしいと感じ後を付けた
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ケイは服などを脱ぎ捨てつつ逃げるがサンタは諦めなかったがケイが高い所から飛び降りそこで追えなくなった(ケイはこのせいで足を痛めた)

ケイがUPした動画は、ウェブ上にUPされたのではなく、大型ビジョンのサーバーから送出されているので、腕利きのハッカーが関わっていると専門家は話すのだった

次の日サンタは、夜に侵入者がいた 間違いなくケイだと言った
また動画にも何か意味があるというのだった(あの動画の素材はシアトルで放送されていた物だった)
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この事に寄りサンタはシアトルで子供時代を過ごした20代の女性だと打った

イギョンの叔母は、同僚から昨夜会社にきたの?と言われた
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しかし叔母が着ていないというが、きたという記録が残っていると言われた(叔母はイギョンだと思ったが何も言わなかった)

ギョンイはイギョンが行っている演劇の舞台を見に行った(しかしイギョンはギョンイから率直に下手だといわれた)
この時、イギョンは前日にサンタに追いかけられ足を痛めていたが、全く怪我をしていないフリをしていた(イギョンはギョンイを何とかしなければと思っている)

サンタたちは「ミロネット」の印であるあの人形について専門家に調べてもらった
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すると専門家は「中に汚れもなく綺麗だ 他のぬぐるみと違う所はない 手作りしたものだ」と言われた  

そんな時キム・ミンギュの妻だったユン・ジュヨンから電話が入った
「手を貸してくれ 連絡が来た ソンミに危険が及ぶと怖いのでやらないと・・・頼れる人は調査官しかいません」と言った(ユン・ジュヨンの所にあの人形と「あなたの番です」と書かれたメモが届いていた
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漁って13時 仁川駅 1番出口に来いとメッセージが届いた美だった
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ユンが現れたら次の指示を出すようだというのだった

これにギョンイは「ケイの手口を見るチャンスだと言った
そこへジェヒがやって来て、人手を借りようとした
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ギョンイは「人が増えるとバレるといい皆に携帯を出せ、顔はバレている今後は情報管理を徹底するわ この件は口外禁止だと言った

ジェヒは「ユン・ジュヨンを殺人に加担させようとしている 次の被害者とユンを守らないと」と言った
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ギョンイは「人が増えてケイにバレたらユンと彼女の娘は安全かしら」と言った
バレる可能性が高いと言った
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ジェヒは「死人が出てもいいと思っているのね 変わってないわね 自分の事しか信じていない 仲間を疑って監視し、まわりはお構いなしで手掛かりを探す あの時と同じよ」と言った(ジェヒはギョンイ夫が亡くなった時の事を思い出している)
   ↓
そして繰り返したくない人を疑って追い詰めることはしたくないのと言った
少なくとも私は変わった 失敗は繰り返さないと言った
   ↓
ギョンイは「私が殺した」といい、皆を驚かせた
ソヌさんは私が殺した でもなぜか?信じてた人に軽蔑の目で見られたのが悔しくて?仮に夫が卑劣な人間で私が全てを暴く前に死んだんだとしたら 私は過去に戻って同じように疑う そうするしかないと言った

ギョンイはジェヒに、夫と関係を持ったナナは誰の子か?といった
ジェヒは「誰も信じないのね でも私以上の味方はこの先も現れないわ 後悔する時には遅いわ」といい。ジェヒは去った

ギョンイはユンに協力すると伝えろと言った

ソン・イギョンはゴヌクに電話した(ゴヌクは仕事中で電話に出られず困っている)

オ・ギョンス歯ジェヒにどうしてそんなにクギョンイを気にかけるのか?と聞いた

ジェヒはあの時ギョンイに「女生徒があの日一緒にいたとか 客観的に見てソンウさんは容疑者よ 聴取は他の人より私が・・・」と言ったが ギョンイがやると言ったのだった

ジェヒがナナが入院したと聞き、病室に行くがおらず父を探すと個室にいた
   ↓

そしてそこにヨン局長までいたのだった(そして最近連絡がないので、連絡を待っているといい、帰った)

ジェヒはギョンイに「どうだ?」と聞きギョンイは「壮大な計画を立てた」と言った(ジェヒは危険が及ぶときは介入すると言った)
ユンはモノレールに乗ると一人の老婦人に声を掛けられた
「博物館駅で降りるの?携帯を忘れた夫に伝言を頼まれたんだけどあなたかしら?」と言われた
   ↓
これにユンは「はい ありがとうございます」と言った
そしてユンは老婦人と博物館駅で降り、その老婦人について行った
   ↓
するとそこに紙袋が置いてあり過去ににもっていたGPSの機械などを外せと命令されたのだった
紙袋に入っていた携帯には伝言が書かれていた
   ↓
この為ユンはそれを盗っていれ、中に入っていたペットボトルを持って歩き始めた
   ↓
ビョンイはどんな指示があったのか?と聞くがジェヒたちは見えなかったと言った

ユンはペットボトルを持ったまま進み海が見える所で立ち止まっていた

その頃サンタはユンに話しかけた老婦人が観覧車に乗ったため老婦人を見張っていた(老婦人は観覧車が止まるとチョコのようなものを取り出し食べたのをみた)

ユンはそのペットボトルの水を子供たちが水遊びしている所に流し込んだのだった
   ↓
この為ギョンイがそれを止め、みなに危険なのでここから出て!と言った
   ↓
しかしその後ユンは残ったペットボトルの水を飲むのだった
   ↓
これによってギョンイは騙されたと思っている(そこにはユンの子ソンミもやって来た)

ずっと車で指示を出していたジェヒは車の中にヘリウムガスが充満してきた
ジェヒたちは車から降りようとしたがドアが開かず、その場で気を失った

ギョンイたちはジェヒの乗る車が止まっていた所に行くが、車は無かった
ギョンイは「最初から人を殺す気は無かった 首を突っ込むなという警告だわ」と言った(ギョンイを苦しめるのが目的だと言った)

ジェヒたちが意識と取り戻すと、どこかに閉じこめられているとギョンイに電話で知らせた
そして水嵩が増しているといい、窓がないので貨物用コンテナだと思うと言った

ケイはその様子を見ていたが、そこでとある爺さんに邪魔をされ警官に薬を持っていることが見つかり、警察署へ来いと言われていた(これは金でオルグにやられたのだった)

ケイは警察署で取り調べを受け留置場に入れられた

ギョンイたちはジェヒの居場所を探しているが、見つからないのだった

ジェヒたちは満水になりそうで何とかコンテナから逃げ出そうとしているのだった

ケイがこの先どうしようとしているのかが全く分かりませんが、ゴヌクはケイの仲間でしょ?
なのにどうしてケイが困るような事をするのでしょうか?

調査官ク・ギョンイ 5

2022-06-29 12:34:07 | た行
ギョンイとサンタはジェヒたちのコンテナを探していた(ジェヒはここは海じゃない!と言っている)
   ↓
ギョンイは潮の満ち引きがあるが海ではない 海と混ざる所では?と考えるのだった(近くに汽水湖があるか?とギョンイはサンタに言った)

ギョンイたちは調べ警察に連絡し船を出してもらいジェヒたちを見つけた(ジェヒ達は意識がなかったため病院に運ばれた)
ジェヒは首に怪我して手術中であった

ギョンイはオ・ギョンスに「拉致された時顔を見た?移動手段や臭いや音か何かを覚えている?」と聞いた(ギョンイは「実行犯かケイ自身とい接触したかもしれないのよ」と言った)
   ↓
これに言いたいことは分かるけど捕まえたくないの?とギョンイは聞くのだった
オ・ギョンス歯チーム長と2人で車の中にいたが、まず声が変になりましたと言った
   ↓
窓を開けようにも開かずすぐに気を失ったと言った
そして気づいた時には大きな木箱の中に板と話した
   ↓
ひとりで移せるか?とギョンスが言うと、ギョンイは「一人でもできる」と言った
そしてギョンイはバギーを貸している会社に行き、バギーを借りて行った人を監視カメラで見た(そこには男が立っていてバギーを貸していた店の人は「こいつが未だに返していない」と言った)   
   ↓
そこで昨日の話を聞くと、その周りの公園にいた人たちは昨日の事を覚えていて話してくれた
昨日男性用トイレから女が出てきたので世も末だと思っていたのだったが、その後が見ものだったと言った
   ↓
そこに男たちが現れて「警察だ」と言うなりお嬢さんを捕まえて行ったと話してくれた
その状況を耳を澄まして聞いていたら麻薬がどうしたとか話していたと言った

ギョンイはソン・イギョンの写真を見せると、公園にいたひとたちは「そうだこの人だ」と言った(そんな時、サンタがゴミ箱から男の変装グッズを見つけていた)
この事からギョンイは「すべてを知りながら接触してきたわけね!」と言った
   ↓
あの子が私の話した方法で殺人を犯していたと思った

そんなイギョンは留置場にいるとそこへゴヌクがやってきて「俺に逆らって余計な事をするからだ」と言った(反省するんだな!といい、去った)

オ・ギョンスはジェヒの部屋を訪れ、ジェヒ父と話しをしたがギョンスに動いて今できる事をするのよ!と言った
   ↓
ギョンイはギョンスに「ソン・イギョン トリム大 演劇部 叔母はNT生命のチョン・ジョンヨン アメリカで育ち帰国後叔母の元へやって来た(なるべく多くの情報を集めてねと言った)
   ↓
オ・ギョンスは「うちが持っているケイの情報と突き合わせを?」と言った(ギョンイはケイはシアトルで育っていると言った)
それなので、ソン・イギョンがシアトルにいたか調べてと言った)

ギョンイはソン・イギョンを捕まえに行くと言った
ソン・イギョンの両親は、喧嘩をしそのあげく夫は妻を殺し自殺したためソン・イギョンの身内は叔母ひとりとなり引き取られたのだった

そんな叔母はイギョンを引き取りに警察へ向かっていた
イギョンは1週間も森の中に板というのにかすり傷も脱水症状もなかったために、まだ何も思い出していないでいるのだった(だから奇跡で姉が守ってくれたと叔母は思っているのだった)
イギョンは幼いころから叔母が悪い人だという人に対して何か事を起こそうとしていた

そして現在のイギョンの前にも叔母がやって来た
警察へギョンイたちが到着すると刑事はイギョンを家に帰したと言った

オ・ギョンス歯「パクの殺人現場にソン・イギョンもいた 統営でキムが殺された時 大学祭の最中でしたが演劇部の活動は休んでいました ケイの犯行時 彼女もいた可能性がある」と言った

ゴヌクはイギョンが通っていた女子高の警備員の息子で、息子はアルコール依存症の父が母に苦労ばかり掛けていることから入院して意識がない父に「どうして死ななかった!」というが、自分では殺せずにいたが、そこにイギョンが現れゴヌクに殺して欲しいか?といい、代わりに殺したのだった
   ↓
ゴヌクは後日イギョンの所を訪れ「お前は恩人だから俺が手伝うよ」といい、それ以来イギョンを手伝っているのだった(イギョンはゴヌクに後悔しないでよ言った)
現在ではゴヌクがイギョンに「問題が起きたあの女がお前だと知って警察へやって来たもう住所も知っているかも しっかりしないと刑務所行きだぞ 叔母さんにバレるし俺も無職になる」といttら
   ↓
するとイギョンは恋人ができたゴヌクに「私より自分の身が心配で通報したのね?」といい殺そうとしたが未だにあなたは私の事を分かっていないといttら
   ↓
ゴヌクは「次は何をすれば?」と聞くとイギョンは電話すると言った

ギョンイたちがイギョンの家に不法侵入した(私達だけに見える物があるといい、探していた)
   ↓
そこへ叔母がやってきた

ギョンイはベッドの下にある箱から「ミロネット」の人形を見つけた
そして家に入って来た叔母が泥棒だと通報しようとしたためギョンイたちは先に名乗り出たのだった

ギョンイはサンタがイギョンの恋人だといい、なのでこの家の暗証番号を知っていて今日は一緒に食事しようといい、喜んでいたと言った(ギョンイがふたりを橋渡したと言ったのだった だから今日は二人で食事することになっていたと言った)

ギョンイは何とか叔母からイギョンの行き先うを聞き出そうしているが、なかなか教えてくれないのだった

叔母はアメリウカにいる母の容態が急変したのか先に帰った
   ↓
そこでギョンイは漢江にイギョンか叔母の名義のコンテナがあるか調べてと言った

そんな時ジェヒが目覚めたと言われた
ギョンイはジェヒが本当にめざめたのか確かめるとジェヒは「ヨン局長に余計な事は言ってないでしょうね?気づかれずに空港でケイを捕まえないと」と言った

ギョンイは「わたしは疑い深いから前に進めないの部下に変わって決めるのが役目でしょ」と言った

ヨン局長はキム部長から「長官がワシントンの件で局長に会いたいそうです」と伝えた

そこへハ・ソンテとハ・ヒョンテが母(ヨン局長)を訪ねてきた

ヨン局長は「ヒョンテは中に入らず登山に来たと思って」と言うとヒョンテは「はい これから下りるよ」と言った
ハ・ソンテはノ・ヘジ候補が若者にも人気で好調ですと言った
根性が座っていて私から見ても嵐を起こすほど機運を変える候補ですといった 一番の甥御物は弁護士でIT企業 KDピースラボの代表ですと言った(クリーンなイメージなので出馬するなら要注意だと言った)
政治には興味はないと・・・とソンテ8がう言うとヨン局長は「ソンテは純粋すぎるわ そういう人こそ怖いのよ」と言った

ソンテは「強敵はあえて飼いならすべきでしょ?」と言った
コーダム1977年8月17日正午生まれだった(写真などを見せた)
   ↓
すると住職は「何をしている人かな 俵に見えている部分はごく一部に過ぎないと言った

ギョンたちはケイがAM6:20分発の飛行機に二人が乗るみたいだという情報を得た
   ↓
そこで皆で空港に向かう事となった

ジェヒチームはチケットに不備が・・・といい連れて行くというのだった

そんな所に鵜叔母が到着していた

ギョンイはふと考え「昨日頼んだことは確認した?」と聞いた

イギョンの叔母はイギョンがやってこないので心配しているが空港では早く飛行機に乗れと言われるのだった(イギョンのGPSも電源が入った為近くにいるはずだというが、見つからなかった

イギョンは叔母と話し寝坊したので次の便で行くというのだった
   ↓
これによってイギョンが現れずイギョンのフリをしていた「ミロネット」の会員はイギョンの携帯を捨てた

ヨン局長はイギョンが現れなかったことでイラついていて、ジェヒが「調べてみます」というと今更調べるのか?と言った
ヨン局長は失敗したくせに大口をたたくとは!と怒った
   ↓
人の才能はそれぞれよ 私の才能は人を良く見抜けることだといった
あなたも部下をしっかり管理できれば上り詰められるわと言った
自分の地位を見極める事ヨ それで呼んだのだからと言った

ゴヌクは空港の監視カメラをみてイギョンにお前を捕まえに来ていた(それにしても予想以上の人数だと言った)
   ↓
イギョンは自分の為にそんなに人が動いていたことに感激している(自分は重要人物なんだと!)

そんな時イギョンは外に誰かがいると思い見てみるとそこにギョンイがいた為「ウソでしょ なぜここがわかったの?」と思うのだった

イギョンは本当に人を殺す事に快感を得ているのでしょうか?
余りに簡単に人を殺すのは何故なのか理由が知りたいです

調査官ク・ギョンイ 6

2022-06-29 12:32:41 | た行
ギョンイはウィンドサーフィン場の52番コンテナがイギョンの名義であることを知った

ギョンイはコンテナにいませんように!と覗いてみるとそこにイギョンがいた
   ↓
イギョンは私の調査をなぜ?と聞いた為ギョンイは「決まってるでしょ 連続殺人犯を捕まえる為よ」と言った
   ↓
これにイギョンは「殺人鬼がいるんですか?怖いわ」と言った
ふたりは争いとなるがイギョンはカヤックで逃げた為捕まえられなかった(サンタが助けようとしたが)
   ↓
ギョンイは今度からは助けを食べと言った

ジェヒ達もやってコンテナの中を調べた
ギョンイはケイが処分しようとしていた本が宅配便で届いた為何の意味があるのか・・・と考えるのだった

ギョンイの所に昔自分が所属していた警察署の刑事が訪ねてきた
そして新聞社に投書が届きその筆跡とギョンイの筆跡を確認しようとやってl来たのだった
   ↓
それには教師チャン・ソンウの自殺の真相を明らかにすると書かれていた
その自白状の文字とギョンイの文字がとてもよく似ていた為ギョンイが怪しいとなったのだった(刑事たちは自分がかいたといっても法的に何もないので正直にはなしてくれというのだった)

刑事たちは当時ご主人がなんと陳述したのか正確に教えてくれと言った(当時ギョンイはおっとが悪人だという証拠を探していたと刑事たちに話したのだった)
でも知るすべはなく学校をあとにした時、署から連絡が来たと言った
夫が自殺に見せ掛けた殺人では?と・・・と思ったと言った
   ↓
でも夫は密室で首を吊ったs、他の人がいたという形跡はなかったと言った
遺書はなくてもうごきは明らかだった あいするひとに疑われて捜査されたからと言った
きっと人生が嫌になったんだわと言った

ギョンイはコンテナに再び行き台本である本を読みどうしたら良いかと思った

ギョンイはイギョンは蛇のせいにしたように酒で毒を隠したと考えた
コンテナにあった本1冊に付き1件の殺人を行っている だからこの本から次の殺人を見つければ良いと考えたのだった(問題は誰を殺すかだ・・・だった)
   ↓
しかしサンタはシャワーを浴びないギョンイにシャワーを浴びさせた

ギョンイはケイの次のターゲットを考えた

ジェヒが電話してぉてケイが消えたというが、ギョンイは「ケイは消えない 消えるとすれば次のッ殺人の後だ」と言った(だから捕まえられると言った)

コンテナに住んでいる男はマニラ行きの航空券と「ミロネット」の人形を受け取った

ギョンイはジェヒに「問題が解けそうにない時は、解けそうなひとに任せればよい」とソンウからきいたというのだった(信用できないひとに任せるの?といい話を切った)

ギョンイはオ・ギョンスの所に行った
   ↓
そしてケイの次のターゲットを探している全面的に信じるから自由に意見をと言っていた
オ・ギョンスは「犯人の立場になる」と言った
   ↓
オ・ギョンスは「しかしケイは他の殺人犯とは違う」と言った
ケイの考えを読むのはぼくらには難しい
   ↓
だからケイを中心に考えるのではなくケイの手足となった人の後を辿るんです(ユン・ジュヨンの考えるなら嫁そうでしょ?と言った

ギョンスは「ボクを殺したい人がいるとする」と言った
そんなある日連絡が来ると言った「殺人を代行する」と・・・もしくは自分が殺したかった人が死んだとしますと言った(そうしたら嬉しくなって舞い上がると思うと言った)
この舞い上がった人が僕だとしたら自慢したくなると思うと言った(その方法が思い付けないと言った)
   ↓
するとサンタは何かを思い付いた
   ↓
サンタは「ミロネット」の画像をPCに乗せた
   ↓
すると「グリンワン666」という奴が「ミロネット」の画像を載せていた
   ↓
それは「臭い王子様」という奴がこうご期待ですねと言った

今日聞いた言葉「クズ 情けない野郎 存在が無駄だ」と言った(全部当たっていると思った)
なぜ僕なのか・・・勇気をください 奴を殺して死ぬ」と言った
   ↓
それはキム・スヨンという男でIT企業を退社していたと言った

そこでギョンスとサンタはキム・スヨンに借金を返してもらう名門IT企業に乗り込んだ(KDピースラボという企業だった)

一方ギョンイは白アリ駆除の一員のように働いていた
上司であるコ・ダムはキム・スヨンをいじめていた(スヨンは心から謝罪しているので過去は忘れて皆で頑張ろう」といった

その頃ギョンイはその会社の社長に、こども部屋の害虫駆除などの値段を聞いているのだった

ギョンスたちがほかの従業員に話し様子を伺っていたがそこに一斉にアラームが鳴り「サプリ」の時間だと言った

そして社員たちは代表が社員の事を考えて栄養剤の配分をしているというんだった

お子へキム・スヨンの荷物を持ってきた(お金になるものがあれば好きに売ってくれと言われた)

キム・スヨンは社員みなにいじめられていたようで社員の誰かが次のターゲットになるというのだった

ギョンイはコ・ダムの席から社員全員の席が見えたと言った

窓のない部屋に人を押しやったのは代表の意志なのでは?と居追った
このことはコ・ダム本人に話を聞こうと言った

キム・スヨンの鉢の中からUSBがでてきた
   ↓
それをみてみると起動ドライブにファイルが隠されていた
   ↓
ミロネットに数百のファイルがあった

ギョンイとジェヒはコ・ダムに会いに行った

ギョンイはコ・ダムから「ユン・エミさんから話を聞いている」と言った(感謝そていると)

ジェヒは「辛いい思いを被保険者の方がいるのですが保険外なので、どう助けたら良いのか分からなくて」

そしてギョンイは上司にいじめられ社員たちにもいじめを助長し苦しい思いをしている人がいる・・・と話すと、「私にできる事があれば」と電話番号をくれた
   ↓
しかしコ・ダムは怒りに震えていたことをギョンイはしった
なんのファイルがあったのか?とギョンが聞くとギョンスは「僕がみたことがないようなものだ」と言った
そこには女子大生の盗撮などがあった

そんな所に「ミステリーにハマる男」のサムシーさんがいた(ギョンイは視聴者だった)
   ↓
ギョンイは「私たちの映像を消して」と言った(サムシーはコ・ダムの手下ではないのですね?と聞きチャンネル登録者なので信じると言った)
どうしてここに?とギョンイが、きくとサムシーは他言しないと誓えと言った
人権派弁護士コダムに全く別の顔があると言ったら信じるか?」と言った
   ↓
どんな顔なの?と聞くと、この5カ月間コ・ダムを追った結果コ・ダムが宇宙人と交信する姿を撮影できたと言った
   ↓
コ・ダムが電話しているものだが暗号を使って話していた(キャンパスの動画をUPしろと言っていた)
   ↓
隠語で話していた

サンタがキャンパスの動画とは?ときくと「ユン・ミエの盗撮動画のことだろう」と言った
そのせいで人が死んで話題となったと言った

コ・ダムは削除せずミロネットに何度もUPしていたというのだった(これはショックだとギョンイはいい、サムシーにこれは忘れてくれと言った)

ジェヒはヨン局長に「次のターゲットが分かった」と言った
そしてケイを捕まえたらどうするのですか?とジェヒは聞いた
   ↓
ヨン局長は捕まえたら話すと言わなかったか?怖い殺人魔が次々と人を殺してるんだから誰かが捕まえないと・・・と言った(ヨン局長はケイは存在してはいけない 警察はケイの事件を無かったことにすると言った)

ジェヒは「つぎのターゲットはコ・ダムだ」と言った

サンタはケイがコ・ダムを本当に殺そうとすれば放っておけば?と言った
   ↓
これにオ・ギョンスは「僕らは殺されかけたのに なんてことを言うんだ」と言った
   ↓
サンタは「あいつは極悪人だ」と言った

ギョンイはパクを殺したと持っている女の所へ行き「弁護士をかえろ!」と言った(あいつは悪人だと分かったと言った キム・ジョンハン弁護士にかえろと言った 明日連絡を待てと言った)

ゴヌクは同じバイト仲間に一緒に暮らそうと言われた(ゴヌクは一緒に住もうと言った)

そんなゴヌクはイギョンをやっと見つけ食べ物を届けた
イギョンは橋のしたでテントを張って暮らしていた(空き瓶は以前兄を殺してくれたお礼だとビニールハウスの人がくれたと言った)
ゴヌクはコ・ダムを殺すなら完璧にしないとギョンイたちが見張っていると言った

その頃ギョンイはどうやってお前を殺そうか?と考えていた(それを聞いてサンタは驚くのだった)

何だかちょっとややこしくて面白さが半減してきました
もっと単純には行かないのか?
ゴヌクは本当にイギョンが殺す相手は殺されて当然だと思っているのでしょうか?

調査官ク・ギョンイ 7

2022-06-29 12:31:04 | た行
ジェヒとオ・ギョンスはコ・ダムを張っている(コ・ダムの車の警備は本当に隙が無かった)

ヨン局長はコ・ダムは殺す理由が見つからないと言った
   ↓
ギョンイは見た目では分からないと言った

明後日ロボットのお披露目がありそこで不特定多数の人と会うことになるので、そこを狙ってくるのでは?と言った
ケイはそこで何としてもコ・ダムを殺そうと狙って来るというのだった
ギョンイは「舞台を用意した」と言った

舞台に立つ人は弱者です 敵に対して無防備だから・・・
どこから狙われるか分からないので来る方向を予測して盾を作るんですと言った

キム部長は誰かに頼んで爆弾を作ってもらいKDピースラボの前にその爆弾を置いて爆発させた
   ↓
これにコ・ダムはいかりタレコミが合って助かったな!と言った
   ↓
コダムはその警備会社との契約を切った(責任者はうるさい犬を殺したと・・・難癖をつけられ犯人となり動物虐待の責任を取り止めさせられた
   ↓
この為コ・ダムはなんてことを!と、芝居するのだった

キム部長は自分たちがコ・ダムの警備会社となれるようにひと芝居させた
「トップボディガード」というう架空の警備じゃ慰謝をつくり契約させた
   ↓
そうしてKDピースラボの警備担当をすることとなった
ケイはそんな様子を見ているが、そんなケイを監視している
   ↓
携帯を使い過ぎだと言われ捨てた
   ↓
それを「ミロネット」の使用し他の携帯を潰させたのだった

ギョンイたちはイベントの日に向けて計画を立てていた
コ・ダム側は徹底しているので信用できる人だけだった

そこで
オ・ギョンスは外をサンタに中をみることとなった
ギョンスはコ・ダムの事務所で出馬されたら困ると言ったけど、誰が困るの?と聞いた
   ↓
するとジェヒが「ヨン局長の長男が市長選に出る」というのだった
仕事仲間のヨン局長が困るとジェヒは言った
   ↓
これにギョンイは、緊張すると語尾が上がるとジェヒに言った
ギョンイは地図を見て、これ以外に通路はないわね?叔母は?と聞くとジェヒは韓国に向かっているといった

キム部長は叔母と一緒にいる(ケイは国内にいるのか?国外なのか?と聞いた)
   ↓
叔母はイギョンの居場所は知らないと言った
またい叔母はキム部長に「私の携帯を返して イギョンに聞いて誤解を解いてやるというとキム部長は「我々に協力すると言えば良いんです 簡単な事でしょう?」と言った
   ↓
そこへギョンイがやってきた為叔母は「あなたも一味なの?」というとギョンイは場所を移して話しましょうと言った

ギョンイは叔母に「知ってたでしょ?イギョンが他の子と違うことを!」と言った
お祖母さんが危篤だと連絡させたのも彼女です 純粋な子がそんな嘘でい叔母を海外へ追いやる?」と言った
   ↓
叔母はあの子だという証拠はないと言った
   ↓
しかし叔母はそんな話を聞き勘違いではなく事実かも・・・。と言った
   ↓
するとギョンイは「イギョンは人を殺しました」というと、叔母は「何も知らないくせに勝手な事を言わないで!」と言った

ギョンイは叔母にイギョンに心の中の懸念をい話してください イギョンはあなたにしか話しませんといttら

ギョンイたちが会場内を捜索しているので、イギョンたちもそれをしかけた監視カメラで、見ているのだった

そしてギョンイたちは会場内にある怪しい物を全て排除していった
コ・ダムがヒューマニズムにテクノロジーを発表する為に自分たちが乗りだし調べているのだった

コ・ダムはソウル市長になって犯罪のないソウルに!誰もが安心して住めるソウルを作ると言った

そこへ小さいロボットが出てきた(しかしプログラムにはなかった)
   ↓
しかしイギョンはその場に叔母がいることを知り驚いた

ギョンイはそこにいる皆に「逃げて!」というと、コ・ダムもロボットから降りた
   ↓
するとロケットは爆発した(これおを見ていた叔母は本当にイギョンが?と言った
この隙にコ・ダムは逃げ叔母はコ・ダムを追った

ギョンイはイギョンの仲間であるゴヌクの後を追ったがゴヌクはバイクに乗って逃げた(ギョンイは車のナンバープレートを覚えた)

コ・ダムは自分のイベントが潰されたと怒っている

そんなコ・ダムを叔母追っていた

ケイが叔母の行方を追っていた(ケイは叔母の行方を知る為に会場に戻りつつあった)

ジェヒはコダムをみつけ気をうしなわせ、キム部長にコ・ダムを捕獲したと連絡するとすぐに行くと言った)

キム部長の仲間がやって来てコ・ダムを連れて行った

叔母はコダムの電話に出るとイギョンだった為「あなたは何処にいるの?」といい、外へ出た
   ↓
その瞬間叔母はイギョンが作ったコ・ダム殺人装置が叔母に刺さり叔母はその場で亡くなった(この様子ウィイギョンは遠くから見たのだった)

コ・ダムはヨン局長と話をした  ヨン局長は「聞きたいことがあったの!」と言った
コ・ダムは「ご子息への愛の深さには驚かされました 全て差し上げるのでこの辺りでお許しを!すっかり参りました 私だけが知り私だけが近づけるんです 決して漏れません 私が墓まで持って行きます」と言った
   ↓
するとコ・ダムはキム部長の部下に何かを打たれ 亡くなり車に乗せられた(そしてコ・ダムの乗った車は無理やり何かの建物に突入させられ、キム部長は漏れ出たガソリンに火をつけた)

イギョンは叔母が死んだことにショックを受けているが、そこへゴヌクがやって来てバイクのうしろに乗せ去った

コ・ダムは車の事故で死んだという風にニュースでは車の安全点検の不備だと伝えていた

イギョンは叔母が亡くなる瞬間を思い出していた
え~~~ヨン局長たちは殺しまでしているのにジェヒは何も言わないのはなぜ?
ちょっと分からないです(ギョンイも知っているのでしょうか?)


調査官ク・ギョンイ 8

2022-06-29 12:29:27 | た行
イギョンは叔母と実母の話しをしたことを思い出していた

叔母はイギョンに「私の知る限り一番話を聞いてくれる人よ」と言った
イギョンの叔母の葬儀が始まり、皆イギョンが現れるのでは?と思っていたがイギョンは葬儀に現れずナンバーも分からなかったとジェヒはギョンイに伝えた

サンタは体調を崩し熱を出していた

その頃イギョンはダンスのレッスンを受けていた

イギョンはゴヌクから納骨堂に安置されていた問報告を受け、どうして来なかったのか?と言われているのだった

一方「正しい社会を目指した」コ・ダム弁護士の葬儀も行われていた

ヨン局長とキム部長はコ・ダムはまだ若かったのに・・・惜しいひとを亡くしたと涙しているが、ジェヒは「悪人でした」と言うのだった

ヨン局長はジェヒに「聞く耳が多い所では口を慎め」と言った

ギョンイはサンタに「君がワゴンを押した ケイとは無関係だとどう確認しようかしら」と言った
分かったことは、本名と年齢だけだと言った(名前はハン・グァンウクだと分かった 名前を改名しているから過去を調べされないと言った)

携帯に保持されているのはチーム員の番号だけで、家族や友達の番号はない 全て終わったのにこれ残っているのも怪しい 家があるでしょ」といttら
   ↓
これにサンタは「家へ 全て見せます」と言った
   ↓
ギョンイはサンタとともうサンタの家に行った
そこには「ミロネット」の人形があったため「これをどう研究するの?」と聞いた
   ↓
サンタは「これを作ればケイの気持ちがわかるかと・・・」と言った
   ↓
それで分かった?ときくとサンタは「心が落ち着きました 殺意が湧くことは無く・・・」といった
その昔「頭に地図が描かれるようです」と言った

「ぬいぐるみは全部繋がっていたのか?」と言った
   ↓
ギョンイが「どうして黙っていた?」と聞くと「調査官は確かなものを好むので・・・」とサンタは言った
ギョンイはここにも君に関する物はないわね?だから私を連れてきた どう生きてきたのか何も分からない あるのは私たちだけに関する物だけ (それが余計に怪しと)
   ↓
サンタはどんな部屋でも調査官は怪しむというと、ギョンイは「そうだと言った)(もう会う事はないと言い去った)

ギョンスが事務所に戻るとジェヒは「Bチームは解散だ」と言った(今までありがとうと・・・)
   ↓
これにギョンスは「誰がケイを捕まえると?」と言った
   ↓
ジェヒは「私たちではない」と言った
またジェヒはギョンスに「失敗を認めるのも大切よ」と言った「私たちは任務に失敗した 私が責任を取るわ」と言った

ジェヒはすでにクビとなりもう就職したというった(女性特別補佐だった)

イギョンはニュースでジェヒがボ・ソンア候補の女性特補として紹介されているのを見た
またおなじ食堂で、母が息子に対して言葉で虐待し息子が屋上からが逃げたのを追っていき屋上から突き落とした(そこで叔母さんはが言ったようにみんなを殺すわよと言った)

ギョンスはひとりだけの部署に異動となった
そこでひょんなことを思い出し、ギョンイの所を訪れた
   ↓
ギョンイは「あなたはここに来る理由もない」と言った(ギョンスはチョン・ジョンヨンさんを守れなかったので謝りに来たと言った)
   ↓
ギョンイはギョンスにアルコールを止めた脳細胞を壊すと言った
するとギョンスは「ケイの協力者の手がかりを持ってきました」と言った(腕にタトゥがあったといい、その絵を見せるのだった)
   ↓
それを見たギョンイはギョンスにその協力者のイラストを見せるとギョンスは「この人だ!」と言った

ギョンイはとある場所の監視カメラの映像が入手できれば動きが分かるといった
   ↓
ギョンスは「調べます」と言った
またギョンスは「何度考えても分かりません 現場にいたコ・ダムが何故車で事故死したのか・・・・」とい言った(そして一緒に逃げたチョンさんが何故ああなったのか・・・と言った)
   ↓
これにギョンイは「私のせいよ 私が彼女を巻き込んだ」と言った
   ↓
ギョンスは「このままでいいと?正面口から逃げる人を見てましたが、その二人は通ってません」と言った(秘密の通路があったのよ!とギョンイは言った)
ギョンスは「ケイが叔母を殺すでしょうか?」というと、ギョンイは「予想外だったはず」と言った
   ↓
ギョンイは「正面口から逃げる人を見たのよね?ジェヒはいた?」と聞いた

正面口から逃げていないコ・ダムとチョン・ジョンヨンは死んだ 会場のなあにいて正面口を通らなかった人は?と聞いた
   ↓
ギョンスは「ナ・チーム長は正面口を通ってません」と言った

ゴヌクが同僚と運動をしている所へイギョンがやって来て何気に人を殺して来たと告げ、その場所へゴヌクが行ってみると、男が死んでいてどういう告げると言っていたはずだった
そこへ同僚が現れた為ゴヌクはその同僚に「お前なんか 嫌いだ いい加減に気づけ!」といい追い払うのだった

ゴヌクはイギョンが殺した男の後始末をした

ゴヌクはイギョンに「俺が以前のように手伝ってやる 思う存分殺せ!」と言った
   ↓
これにイギョンは「誰を?」と言うと「叔母さんを殺してやった」と言った
   ↓
イギョンは「それならあんたや私も入ると」と言った(役立たず!といい、もういらないと言った)

ジェヒはホ・ソンテ候補の20代女性の20代女性の票が浮いているでの出、それを獲得するために自立し強い女性を探してホ候補の応援や指示を意表明してもらえば良いのでは?という事からジェヒに白羽の矢が当たった

ギョンイは協力者について調べていたがそこにサンタから連絡がきていたが拒否していた
   ↓
するとそこにイギョンから電話が入り「のんきだ 私が殺すかも・・・」と言った

ギョンイはイギョンに「叔母さんの死は計画外だ 叔母さんが来たのはあなたを止める為だった」と言った
そしてお互いに会って知っている事を話そうということになった(叔母さんの死に疑問を抱いてるでしょ?と言った)
   ↓
ハイライトホテルで7時会う事となった

ギョンイはやって来たサンタに「帰れ!」と言った
待ち合わせは遅れると言われ、違う場所にギョンシは連れて行かれた
そして、そこへ顔はよく見えるとい言った  
   ↓
そしてイギョンは「なぜ叔母が会場に?」と聞いた
   ↓
ギョンイは「あなたの嘘を知って説得しようとしていた」と言った
あなたも来ると思ったみたいだと話した

イギョンは「叔母は私が殺人者だと?」と聞くと、「違うと証明しようとしていた」と言った
またイギョンは「叔母を韓国に連れ戻した人は?」と聞いた
   ↓
するとギョンイは「私よ」と言った

今度はギョンイが「知りたいことは同じ会場から250mも離れた場所にどうしてあなたの叔母はいたの?」と聞いた

ギョンイは側で変そうをしていたギョンスにケイの居場所を知らせた
ギョンイが会場に秘密の通路があった事を聞いた

コ・ダムだけが通るはずだった コ・ダムは罠にかかっていないと言った・・・
   ↓
これにイギョンは「コ・ダムを殺した人を知らないようですね」と言った

ナ・ジェヒはテレビ写りがいいといわれながらギョンスの所にイギョンは向かい首に凶器を当てた
   ↓
そこへサンタがやって来て止めるがサンタもやられ、その間にギョンスは刺されケイは逃げた
これにギョンイは「叔母の死は私のせいだと?」と聞いた

ギョンイは「ケイがこれを狙って、この時間に私を呼び出した」と言った
サンタが怪我したギョンスを連れてやって来た

ギョンスはジェヒに声をかけた そしてギョンイは「ケイはコ・ダムに殺しを否定した」と言った
   ↓
みんなと逃げなじゃった人は3人いる コ・ダム、チョン・ジョンヨンそしてジェヒだと言った
   ↓
ジェヒは「だから何?」と聞いた
ギョンイは「あなたの話がききたい」と言った
(ジエは結論は出たはず、私は引き渡しただけ 殺すなんて思わなかった」と言った(これにギョンスは驚いた)
   ↓
ジェヒは「コ・ダムは悪人よ あんな人間は死ねばいうと思ったでしょ」と言った
   ↓
これにギョンスは「チョンさんがお亡くなりになりました」と言うと、「私のせいだと?」と言った(ジェヒは彼女が死ぬと分かってたらやらなかったと言った)
ケイが彼女を殺したのよと言った

ギョンイは「悪人なら殺していいわけじゃない 本当の理由は他にあるはずあんたは知らないが知ってても「答えられないのね!」と言った
   ↓
するとサンタは「ケイが言ってました 僕らを殺さないのは叔母にある!叔母に感謝しろと言った」

ギョンイは「チョンさんにとって私たちは悪人ではなかった それが正しいのか分からないと言った

ジェヒ父はジェヒに「ナナの為に今すぐ仕事を辞めろ!」と言った
お前の仕事はナナの側にいる事だと言った

そんなジェヒの家にケイがやって来た

ギョンイたちはヨン局長の所へ行きコ・ダムを殺したのですか?と聞いた
   ↓
これにヨン局長は、私が一介の社長を殺す理由なんてないと言った

ギョンイは「直接本人に来浮いても答えが出そうにない」と言った
そして「表に出すべきではなかった」と言うとヨン局長は「何を?」と聞いた

ナ・チーム長をおみてに出すとバックに誰がいるかケイにバレると言った
   ↓
そしててケイが殺しに来ますよ  お気をつけくださいと言った
   ↓
すると「誰が誰を殺すと?」と言い、ケイがそこにいた
そしてケイはジェヒのスカーフを首に巻いていた(それを見たギョンイはハッとするのだった)

きゃ~~~
ケイは本当にジェヒを殺したの?それは余りに酷すぎます!!
ギョンイもこれには耐えられそうもありません!

調査官ク・ギョンイ 9

2022-06-29 12:27:57 | た行
イギョンはギョンイに「これ似合ってますか?」とジェヒのスカーフを見せた
   ↓
それを見たギョンイは「ジェヒに何をしたの?」というが、イギョンは「私が話をしたいのは、今助けを呼んでいるヨンさんよ」と言った
   ↓
これにヨン局長は「財団のお仕事をしたいの?」と聞いた
   ↓
するとイギョンは「やりたいことがあるのだけれど後ろ盾が欲しいの!」と言った(ヨン局長は何をやりたいの?と聞いた)
   ↓
イギョンは「人を殺したいの標的探しから後片付けまでひとりでやるのは疲れるの」と言った
そしてイギョンはヨン局長に「コ・ダムのような悪人を沢山知ってますね?」と聞いた

ギョンイはジェヒの所に向かうが、ヨン局長はギョンイを捕まえろ!と言った
ギョンイはキム部長にジェヒは死んでないでしょうね?と聞くがキム部長は「死んだ」と言うのだった
   ↓
そしてキム部長はギョンイを酒樽に入れ、その酒樽を突き落とした
   ↓
ギョンイが目覚めると深い穴の途中で引っかかっていた
ギョンイはそこから何とかして逃げ出そうとし、助けを呼ぶがそこでジェヒが返事した(ギョンイはついに幻聴まで聞こえるようになったと嘆いた)

イギョンはヨン局長に旅行をプレゼントされたが、すぐにソウルに戻れと言われ戻りイギョンはヨン局長が用意した大きな家に入った
   ↓
しかしその家は監獄のようで、イギョンが外へ出られないようになっていた

ヨン局長はイギョンに住所を教え、そこに住むパク・ドゥモクがあなたのような行き場のない子を売る極悪人だと言った
   ↓
それをきいたイギョンはパクを殺した

ギョンイはやっと穴のような所から出られそうになっているとサンタたちが助けてくれた(そこにジェヒもいた)
そしてふたりは生きていることに感謝した
ギョンイは奴らには私が死んだと思わせておいて!と言った

イギョンはジェヒのところへやって来てジェヒを殺そうとしたと話した
   ↓
しかしジェヒが気絶した為イギョンは人工呼吸をしてジェヒを助けてくれた
   ↓
ジェヒはイギョンにあなたを追っている人、計画を台無しにした人を教えてあげると言った
   ↓
イギョンは「誰なの?」と聞いた
するとジェヒは「ヨン・スクだ」と言った
「ホ・ソンテの母で実際は裏で全てを操ってる あなたを探せと連絡をよこしコ・ダムと叔母さんも・・・」と言った
   ↓
イギョンはどうして私を探してるの?ときくがジェヒは「知らない」と言った
ジェヒはそれを調べるといい、あの時命びろいをしたのだった

ジェヒは、チームは解散した でも生活がある殺人犯が家に来るし先輩は行方不明 私に何ができたと?と言った

ヨン局長がケイを捕まえたい理由は?と聞いた

するとケイの協力者ゴヌクがイ・ジュニョンと同じタトゥーをしていたとオ・ギョンスはいttら
ゴヌクの個人情報を調べてみた
   ↓
するとアン・ゴヌクはMEKセキュリティーに所属していたと言った
   ↓
そこでオ・ギョンスはゴヌクが勤めていたMEKセキュリティーに行きゴヌクの事をきいた
するとゴヌクは退社したというので、ゴヌクが出社していたかと日にちを指定し聞いてみた
   ↓
そこでゴヌクの先輩であるデホが答えてくれた
またオ・ギョンスはデホにゴヌクの体にこんなタトゥーがなかったか?ときくとデホは「ゴヌクに関わりたくない」といい、教えてくれなかった

ギョンイとサンタはゴヌクの家を訪ねた
ゴヌクは何かの薬でラリッていた為拉致した

ジェヒはホ・ソンテの選挙運動を手伝い生計を立てていた
その為に子供や父親まで借り出している

ギョンイはゴヌクに「イギョンにとってあなたは知り過ぎているので殺される」と言った
   ↓
しかしゴヌクはイギョンが?ありえないと言うのだった

ギョンイはゴヌクに質問に応えさせ、ちゃんと答えたら自由にしてあげると言った
どうせあなたはイギョンの新しい後ろ盾かイギョンに殺されると言った
   ↓
これにゴヌクは「イギョンを手伝っている人が?」と聞くのだった
イ・ジュニョン関連の殺人はあんたの仕業だけど、何か気になって調べた人物を残してあるのね?と言った

ギョンイはイ・ジュニョンと被害者の関係をどうやって知ったの?と聞いた

そのころイギョンは次の殺しの為にテストをしていた

そんなゴヌクの家の前に大きな荷物が届き、それをギョンイが開いてみると「花をどうぞ!」と書かれていて、そこに男性の遺体が入っていた

え~~~~っ!
殺されていたのはいったい誰なの???
どういう事なの?なんだか分からないことが沢山です
ヨン局長は、自分にとって邪魔な人をケイに殺させるの?

調査官ク・ギョンイ 10

2022-06-29 12:26:04 | た行
ギョンイが箱を開けてみると「花をどうぞ」と書かれていた
しかしギョンイが高笑いしたためオ・ギョンスやサンタたちはますます怖かた

それより数時間前・・・
リアルトゥルース・ジャーナルの男は「息子をキムチにした」という記事を書いていた(ウサギと呼ばれるホ・ヒョンテの話だった)

そこへケイがやってきてその男を殺そうとしたのだった

ヨン局長が刑の所へやってきて「ひとり殺すのにカラオケ店を吹き飛ばしたとか…大騒ぎねと言った)
   ↓
ケイはただ人を殺すのは面白くないちゃんと後始末をしてくれるのか見たかったといった

箱の中に入っていた男は生きていた
   ↓
そこでギョンイは殺されそうになったことを聞いた(犯人は女で首を絞められたと言った)

その男は「コ・ダムがくれた物をヨン局長は探しているはずだ」といった

コ・ダムは大物たちの弱みを集めてて、その1つをくれたと言った

コダムのような大物が平凡な記者に渡したと言うのが怪しいと言うのだった
僕はホ家を狙う記者として有名なので渡してくれたんですとい言った
   ↓
これにゴヌクは本当は盗んだくせにといった
ギョンイは「何をもらったの?」と聞いた
   ↓
男は「船着き場を映した10分ほどの映像だ」と言った
晴れた日の海岸に船が数隻 波の音がチャプチャプ カモメがクゥクゥ これだけの映像だった

ギョンイは「統営の船着き場だった?」と聞いた(しかしケイはこれに気づいていなかった)

イギョンは「おじさんね?起きたら酷い男がいるからこれを調べるように言って」と言った

その映像をゴヌクが調べる為にPCに入れてみた
   ↓
するとギョンイは監視カメラの映像は上書き保存されていく前の映像が残っているとノイズが入る(そこに人物が写っていた)

イ・ジュニョン、ハン・マング、キム・ソプリョン、もう一人いると言うyのだtら(ゴヌクは殺せてない人がいたのか!と言うのだった)
   ↓
ギョンイはゴヌクに「ケイに殺せてない人を知りたければ私に連絡しろ伝えろ」と言った

その男はギョンウのゲーム仲間の家に監禁されることとなった

キム部長はケイが爆発させた建物に行き、荷物が運びだされた事を知り、その宅配便屋に電話して配達した場所を聞いた

キム部長はヨン局長に配達された物を確認したらどうするか?と聞くと、とっとと殺せと言われた

ギョンイはゴヌkジュに死にたくなければ自首しうと言った(警察にいればヨン局長も手だしができないと言った)

ゴヌクはイギョンから電話をもらいあの日もうひとり殺せていない人がいたといい、誰か知りたければギョンイに連絡しろと言われているといった

そんな時ゴヌクの家にキム部長がやってきてイギョンから届いた荷物があるだろ?と言うのだった
キム部長はゴヌクに対して銃を使い殺そうとしたが近所のひとがやってきて大騒ぎしたため、その隙にゴヌクは逃げた
   ↓
ジェヒはホ・ソンテ候補の政治運動を手伝っている
   ↓
ジェヒはギョンイに言われホ候補に付けと言ったとオ・ギョンスに話し、オギョンスはジェヒにやっと近づけたのだった
   ↓
ホ・ソンテに間違いない?と聞いた
ジェヒは「彼だと思うけど写真じゃわかりづらい」と言った

ホ・ソンテかホ・ヒョンテか・・・判別できないほどぼやけているのに・・・と言った

ヨン局長は記者を殺そうとした怪しいわとギョンイは言った

ジェヒはコ・ダムなら確かな保険を用意すると言った

コ・ダムは死ぬ前に「何と言った?」と聞くと、ジェヒは「直接見た方が早い」と言った
私にも保険があるのといい、冷蔵庫の野菜室を開けてみたのだった
そこにコ・ダムが死ぬ間際に喋っているのをジェヒは録画していた
   ↓
コ・ダウは「私が墓場まで持っていく」と言っていることが分かった

イギョンがいる所にキム部長がやってきた
   ↓
そして何を追うった!と言ったがギョンイは答えなかったため眠らされた
   ↓
キム部長は庭師の男に地下室で正気に戻せ死ななきゃいいと言った

イギョンはその時「ギョンイが生きているのも知らないくせに」と言った

ゴヌクはひとり裸足で町の中を彷徨っている
   ↓
仕事の同僚だったデホの家へ行くが取りあえず入れてもらえた

キム部長はジェヒの所へ行った
キム部長はジェヒにギョンイが生きていることを知っていたのか?というと今ギョンイがコ・ダムの指輪の中にICチップが入っているのをみつけた

イギョンは地下室で意識が戻った
イギョンは庭師を殺し一人で逃げようとしている

ギョンイはコ・ダムの指輪の中に隠してあった映像と見た
   ↓
そしてもう一人いた人物の顔を見た(ホ・ヒョンテだった)

ゴヌクは元同僚デホに傷の手当をしてもらった
ゴヌクはそのデホに「どこか知らない土地に行って静かに過ごそうか?」と言った
ゴヌクは知らない土地でジムを開こうと言った
   ↓
デホはいくらでも待つので一緒に海に行こうと言った

しかしデホは警察へ行き鵜ゴヌクの事を伝えた

ケイはギョンイに会いにやって来た
   ↓
ギョンイは「ミロネット」の人形を見せこの中に殺さなければいけない人が入っていると言った

ケイはジェヒの家の時計に爆弾を仕掛けたといい、私がおりて一人でおり爆破させると言った(ジェヒは父に電話し、その場から立ち退け!と言った)

ケイは電車いあら降りる時にサンタに「何ものか知ってるわ」と言った

ヨン局長は寺へ行き、、息子の事を嘆いていたと伝えた

私がそれを諦めた為平気だと言った

ヨン局長はホ・ソンテについて船に乗っていた人たちと話を付けようとしたんですと言うのだった

そんな時にひとり死んだ
凄いタイミングだと思ったというのだった

そしたらまたひとり死んだ 誰かに助けられていると感じたと言った

ホ・ソンテはひとり吊り橋を渡ろうとしていた
   ↓
そこへイギョンがやってきて「大丈夫ですか?」と聞くのだった

ケイは残っていたホ・ヒョンテを殺すのでしょうか?
しかしもし殺してしまったら大問題になると思うのだけれどなぁ・・・

調査官ク・ギョンイ 11

2022-06-29 12:24:20 | た行
ケイがヒョンテを殺すはずだとサンタは言った
残りの映像を見たらあの人達も殺すはずだとサンタが言うとギョンイは「殺してくれればラッキー」というのだった

その頃ケイはホ・ソンテと吊り橋を渡っていて(イケメンなオトウトホ・ヒョンテはお元気ですか?と聞いた)

ケイはソンテに「彼には彼女はいないと言われた」がケイは「彼は今どこに?」と聞いた

ヨン局長はキム部長がどこに行ったのか?と探している
   
ケイはホ・ソンテに弟に潰されそうで心配でしょ?でも弟が死ねば・・・若い弟を亡くした市長候補には同乗しちゃう 当選確定ね!と言った
   ↓
するとホ・ソンテも「もう弟が問題を起こす心配もない」と言った

ケイがヒョンテが隠れている寺を発見した
   ↓
すぐに向かうと、ヨン局長はヒョンテを逃がそうとしていた(ヒョンテ逃げて!と叫びヒョンテは逃げた)
   ↓
逃げた先にギョンイたちがいた

ジェヒはヨン局長を呼び出し「遅かったわ」と言うと、ヨン局長は「ヒョンテは何処?」と聞いた
   ↓
ジェヒたちはトランクにヒョンテを閉じこめていた
   ↓
ヨン局長は礼を言うわというが、そこにギョンイが現れたため「生きていたの?さすが私が見込んだだけあるわ」と言った
   ↓
それで今後のことは同するの?とギョンイは聞いた
するとヨン局長は「うちの事は私に任せて頂戴」と言った
ギョンイや「大切な息子さんの命を守る方法はひとつしかないけど・・・」と言った
   ↓
息子を連れて警察に言受けとでも?とヨン局長が言うとギョンイは「そうだ!」と言った
ヨン局長はヒョンテを連れて去った
   ↓
ギョンイは彼を自首などさせず安全なシェルターか洞窟を掘ってでも隠すはずだといった
   ↓
ジェヒは「ケイに通用する?」と言った(オ・ギョンスは僕なら死ぬほど殺したい奴は見つけますと言った)

ギョンイは「ケイならさがしたりせず出て来させる」というのだった

そんな時ニュースでは「ホ・ソンテの弟ホ・ヒョンテが麻薬を吸引している姿が見られると流れホ・ソンテの選挙に打撃がでるだろうといわれている 殺人行為の疑いも書けられていると伝えていた)

ホ・ソンテはヨン局長(母)の所に行くとヨン局長はキム部長と今後の事について話をしていた

ソンテは母に「ヒョンテは?」と聞くと「もう暴れないようぬ隠れている」というと、ソンテは「僕が殺したいんだ」と言った
   ↓
これにヨン局長はソンテを叩くのだった
ヨン局長は「こんな状況はあり得ないわたしが元に戻すから・・・」と言った

ヨン局長は知り合いのパク議員などに助けを求めたが、話も聞いてもらえず、ヨン局長はギョンイを呼び出した
   ↓
ギョンイは私を呼んだと言う事は他に方法が無いと言う事だと言った

ヨン局長は「1つだけ頼むわ伊野津だけは助けて」というがギョンイは「私は実力者ではないから確約できない」と言った
計画があるにはあるけど成功するかどうかは怪しいですと言った
それは私を疑ったら成功しないんですとヨン局長に言った
   ↓
ヨン局長はギョンイの前で土下座し「いう通りにするわ」と言った(ギョンイは私を信じて従ってくださいと言った)

ケイの前にゴヌクが現れた(これまでのスタイルとは違っていた)
   ↓
これにケイは驚くがゴヌクはどうやってかっこよく殺すんだ?と聞いた
ケイはヒョンテの動画は広めてない
   ↓
それは人目にさらせば安全だと考える変人ギョンイだと言った(人気ユーチューバーにその動画を特ダネだと渡したと言うのだった)

ゴヌクは「これには船上以外の動画が貼っていたのを知っていたか?」とケイに言った
   ↓
これを見たケイは「コ・ダムの標的がヒョンテだけの訳がない」と言った
ゴヌクは見たいなら刑事さんが持っているかも・・・見つけて全員殺そうぜと言った
   ↓
ケイはゴヌクにいつもビビッているのに随分気が合うじゃないと言った

ケイたちはオ・ギョンスからネタをもらおうと思っている

ギョンイたちはユーチューバーや記者を使ってケイをおびき出そうとしている

オ・ギョンスはケイに呼び出されまんまとそれに乗ってしまった
   ↓
オ・ギョンス歯ケイに「殺されてもおかしくない人達の動画を渡した(ケイはこれでギョンスに怒られるわよというのだった)

そしてケイは殺されるべき人達に「ミロネット」の人形を配った

そんな時ケイの前にギョンイが現れた(話があるでしょ?と言った)

ヨン局長は記者の前でヒョンテが起こしたことを謝るがヒョンテの事についてはいずれ真実が分かる日がくるといい、ヒョンテは国益の為に海外にいると言うのだった

ヨン局長は暴漢に顔に何かをかけられ入院した

ケイたちはヒョテに電話し「お前を殺したがっている奴らを殺してあげるから10億用意しろ」と言った
   ↓
ヒョンテは10億はすぐに用意できないが先に5億、そして残り5億を用意すると言った(安全が確認出来たら)
その代わりケイもしくじれば死ぬと言うのだった

ケイは「コ・ダムを殺す気だったし、ヒョンテも殺すべきだ 楽にさせたくないのだ」といttら

ジェヒは「自分もそう言われた」と言った

ケイが現れたらヒョンテに生き地獄を味合わせるはずだと言った

そしてヒョンテの記者会見が始まろうとしていた
ヒョンテは母の前に現れ気ままに生きると言った
   ↓
この為キム部長が車のパンクをめんどくさそうに直してるときに、キム部長の前に銃お構えたケイが現れた)

ディープフェイク騒ぎの記者会見は飛行機の到着が遅れていると言われ記者会見が始まらなかった(これに記者たちは怒った)

そこへヒョンテを信じる女たちがのりこんで来た
もうひとつそこへウサギたちがヒョンテを信じると言っていた

ケイはキム部長を殺しヨン局長を人質にとった

ヒョンテが記者会見を始めようとしていた

ケイはヨン局長に「殺されても仕方ない人を20人集めた」と言った

ケイは20人を殺し息子を助けるのか?それとも20人を助けて息子を殺すのか?と聞いていた
息子を助けると言えば爆弾で20名を殺し20名を助けるといえばホ・ヒョンテが死ぬというのだった

ヨン局長はその会場にはホ・ソンテもいると知り20名の将来を考え助けた
ケイはヨン局長が20人を助けたと絶賛した
   ↓
しかしケイはここでドンデン返しだといいヨン局長も殺そうとしたがそこにいたのはヨン局長ではなくギョンイだった(これにケイはは怒り狂うのだった)

これでケイは捕まるのでしょうか?
それともケイはギョンイを殺そうとするのでしょうか?

調査官ク・ギョンイ 12(終)

2022-06-29 12:21:51 | た行
ギョンイは「今気づいたの?」と言った
   ↓
これにケイは「こんなの酷いわ」といい、怒りまくった

ギョンイは「これがケイとヨン局長を一度に捕まえる方法よ」といった

オ・ギョンスは「ケイにヒョンテを殺させることが?」と聞いた

ケイは「私がヒョンテの悪行を知る前に計画を?」と聞いた
   ↓
ギョンイは「私が何も考えずにあの動画を渡したと?」と聞いた
ケイはヒョンテの動画を渡しあいつを助けた時からここまで考えたと?と聞いた
ケイは「ヨン局長の怪我も計画の内なのね」と言った

会見場では何もしていない集まった人が自ら動いた あなたの標的はずっとヨン局長だった

ケイはギョンイがボタンを押してみたいと言い出したことに驚いた(ケイはギョンイと心が通じているようだと言った)

ギョンイは20人が建物から出た所でボタンを押した(ギョンスとソンテは建物の中にあった冷蔵庫に入っていて助かった)

ケイはギョンが20人を殺したと思っていて「私の為に人を殺してくれた人は初めてだ」といい、感動していると言った
   ↓
しかしケイはギョンイがひとりも殺していないことを知りがっかりしていると、そこにサンタが現れていい勝負になるかも・・・と考えていた

すると今度はヨン局長たちが現れ恐怖に陥れた
   ↓
と言うのもヨン局長たちは猟銃を構えて撃って来るのだった
そしてゴヌクは撃たれた

ギョンイたちは持っていた爆弾をヨン局長がいる方向へ投げ爆発させた
   ↓
そしてケイはその隙にサンタを連れ逃げた
   ↓
そんな二人をギョンイは追った

そこへオ・ギョンスやジェヒがやって来てギョンイを探した

ジェヒは怪我をしているヨン局長を見つけギョンイやケイは何処?と聞くと、ヨン局長は「死んだんじゃない?」とまで言うのだった
   ↓
しかしこれに怒ったジェヒは「これまでどうしてあなたの息子たちを助けたと?」と聞くが答えなかった為ジェヒは大声で「ヨン局長はここにいますよ!顔に怪我をしている」というのだった
   ↓
これで開き直ったヨン局長はその場きから去るのだった

ゴヌクはひとりで助けをよんだ(体力も無くなり弱弱しかった)
   ↓
するとそこへギョンスがやってきてゴヌクを助けた
   ↓
ギョンスはゴヌクに「今度はお前がたすけてくれ サンタが殺されるかもしれない」と言った
   ↓
するとゴヌクはギョンスのみみもとで囁いた

ケイはサンタに「いつまで黙っているの?ギョンイはどこまでしっているのか・・・」というのだった
   ↓
するとサンタは「どこまで行くのか?」と声を発した
   ↓
これにけケイは「やっと口を開いた 私が安全だと思う所までよ」というのだった
ケイはサンタに貨物列車に乗れといい、ふたりは貨物列車に乗った(すると列車は動き始めた)
   ↓
その貨物列車には先にギョンイが乗り込んでいた(ケイはギョンイにストーカーか?というほどだった)

ケイは最後の1発でサンタを撃とうとしていることを知りギョンイは「止めろ!」言った
どうして撃つの?と聞くとケイは「悪い人を殺すのは私しかいない」というのだった

ギョンイはケイに「賢い頭で良い人を助けるべきだ」と言った

ケイは「良い人?サンタが?人は目的によって良い人になるy 彼は罪悪感を消すためだ」と言った
   ↓
ケイは「この人が賞じきに話をしていたらチャン先生は死ななかった この人はハンギョル先輩の秘密の恋人でポンベク高出身のハン・グァンウクだった」と話した
   ↓
これにギョンイは「信じないわ」というのだった(しかしケイは今までに不自然な事は無かったのか?と聞くのだった)
サンタが正直に話していればチャン先生は死ななかったし刑事さんも警察を止めなくて済んだんだというのだった
   ↓
サンタはこれまで罪をつぐなっていたんです 自分が楽になる為にといった
   ↓
これを聞いたギョンイは怒り、サンタに飛び掛かり「違うわよね!」ちおいうのだった(これにサンタは「僕は殺してません」といううだけだった)
   ↓
ケイはギョンイに「サンタを撃て}といえば私が殺してあげると言った
そこで3人は銃の取り合いをし戦うのだった

ギョンイはその状況から抜け出すためにケイと共に貨物車から落ちた
ギョンイは落ちた後もケイを捕まえていた
そして警察がやって来てケイは逮捕された

ギョンイは入院している

ジェヒは一人で検察へ行きこれまでの事を供述した
コ・ダムが殺された時の動画を提出し自分も罰を受けると話した
   ↓
ただ他にも色々持っているがご興味は?と聞くのだった

青い子共財団の理事長であるヨン局長も逮捕された
   ↓
殺人教唆を認めるか?と記者に聞かれるが何も話さなかった

キム部長も逮捕されホ・ヒョンテも捕まりホ・ソンテ元議員は世間を騒がせた責任をとり政界から引退する考えを示した

ギョンイはすっかり元の生活に戻っているが、オ・ギョンスも訪ねてきている
   ↓
ギョンスは探偵事務所をギョンイの家で開いた(ク・ギョンス探偵事務所と言った)

そしてギョンスはギョンイにケイがサンタについて話していたことが本当なのかを調べている(しかしケイが言っていたことが本当であるということはひとつも証拠として出てこなかった)
   ↓
オ・ギョンスはサンタは良い人だといった

ギョンイはサンタの所へイ9期「あなたがいなければゲームに勝てないギョンスがいいものをい作ってくれたわ」といってサンタの名刺を渡した(そこいはサンタはチーム長と記載されていた)

ケイは刑務所で調べを受けていて1日の内数分だけ入ってくる窓からの光を楽しみにしている

ジェヒは事務所の開所祝いにやってきて依頼人もつれてきた(そこ現れたのはイ・ヨンエだった)

う~~む・・・
何かスッキリとした終わり方ではなかったですね!
何となくケイがそこまで悪い人であると言う感じがしなかった(あれだけ人を殺しておいて)
そのせいなのでしょうか・・・

未成年裁判 1

2022-06-21 00:37:05 | ま行
ひとりの少年が「僕が人を殺しました これで」と斧を持って血鵜だらけで警察へやって来た(小学生を殺して遺体を捨てた犯人が事件発生から8時移管後に自首した 容疑者は被害者の近所に住む満13歳の少年だった)

韓国の判事は3300人で少年部の判事は全国で約20名で毎年3万以上の飛行少年に会う 少年保護事件の審判に検察官は出席しない
判事が子供に質問し保護処分を決定する
少年部の判事の仕事はそこからです処分環境に非行少年が適応できるか逃走したり再び罪を犯したりしないか担当判事が監督を続けます
シム・ウンソク判事は記者のインタビューを受けているが「どうして少年法の判事に?」と聞かれると「理由はひとつ嫌悪だ」と言った(私は少年判を憎んでいますと言った)

シム・ウンソクはヨンファ地方裁判所の少年刑事合議部に異動してきた
そんなシム判事は左陪席のチャ・テジュ判事との相部屋になった
   ↓
シム判事は「部長は?」と事務官に聞いた

その部長はカン部長判事でテレビなどにも出演している
カン部長判事はヨンファ小学生殺害事件のことで急に呼び出された
   ↓
カン部長判事はシム判事とチャ判事を部長室に呼びますねと言われた

小学生のジフは母親に電話しようと思っていたが携帯の電源が切れていたため公演にいたその人に借りることにしその人とどこかに行ったと一緒にいた友達は話した

犯人は被害者と同じアパートに住んでいた満13歳の未成年者だ 
160CMの小柄な体で男の子の首を絞めて殺し、その後斧で遺体を解体し捨てたのだった(臓器は生ごみとして処理されたため遺体の一部だけで葬儀が行われた)

被害者との面識もなく白昼堂々さらって交番近くの団地で殺した(これが昨今の少年犯罪の現実何だと言った

少年法の最長量刑20年でも不満なのに少年院に2年収容が精一杯だ満14歳未満という理由で・・・

判決は決まっていても我々は注目される慎重にやってくれと言った

そんな初日から判食という施設での処分を終えた子供たちを交え判事と職員が食事をするという物があり、シム判事も出席しろといわれた(シム判事はとても嫌そうに出席した)
   ↓
しかしその食事会で一人の女の子がは人のサイフを盗んだという疑惑が出た
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その女の子は自分はやっていないというが、シム判事は警察に引き渡せと言った
   ↓
これにチャ判事は推定無罪だといい、戻ってくれというがシム判事は嫌だと言った(そこへ財布がテーブルの下から出ていたという事が分かりシム判事も戻った)
レストラン側も今回の事を謝ると、その子はシム判事に謝れと迫った
   ↓
するとシム判事は「謝らない 私見たのよ あなたの左のポケット」と言った
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職員たちは左のポケットから出せというが、嫌がったため職員たちがポケットを見ると、別の財布が出てきた
それを開いてみると他人の物だった
   ↓
この事からシム判事は警察を呼べ!と言ったのだった
シム判事は「だから私はあんたたちが嫌いなの更生なんてできないから」と言った
そう言うとシム判事は「警察に引き渡しなさい 法廷で再会するわ」と言い去った

事務官たちはシム判事の顔が恐かったと話をするが、シム判事は10(シプ)判事というあだ名があり、保護処分の中で量も思い10号を下すからそう言われると言った

チャ判事はシム判事に人前で責めすぎだというが、シム判事は子供なんて半分は嘘だと言った

そしてペク・ソンウの裁判の日となった
シム判事は「保護者は?」と言うがまだやってきて否かttあ
シム判事はペク・ソンウに名前と生年月日を聞きあの日あったことを話して見てと言った
   ↓
するとペク・ソンウは、あの日は誰でおkいいから殺してみたかったと言った
ソンウは幻聴が酷かった 電話を口実に家に連れて行った でも幻聴が消えたので子供を帰そうとした
しかし子供が騒ぎ出しまた幻聴も酷くなった

ソンウはケラケラと笑い「あの子とかくれんぼし見つけた時の顔がおかしかった」と言った
そして14歳未満は刑務所に行かなないって本当か?と聞くのだった(事務官たちはクソガキと呟いた)

ソンウの母親は閉廷後にやってくるが「自分の子をいつまで拘束するんだ!」と言った
   ↓
これにシム判事は「被害者家族には?」と聞くとソンウ母は「まだ会っていない」と言った
   ↓
シム判事は「まず被害者加速に謝罪してください」と言った

そんなシム判事の所に被害者ジフ母が訪ねて来て「人間のやる事とは思えない ジフはいつも夢に出てきて泣いている ジフが好きなおかずです たべてください」といい、弁当を置いて行った

カン部長は記者から政治家候補に名前が挙がっていると聞き、今回の小学生殺人事件の手腕を楽しみにしているといわれた

シム判事はジフ母の事を考えジフ母から差し入れられた弁当を食べた

ペク・ソンウは総合失調症の病状が未だ深刻で犯行は病気のせいだと言った
ソンウは計画的な殺人と死体損壊および遺棄など全てを認めた
   ↓
シム判事は自首したのはどうせ触法少年だから?と聞くとソンウは「そうだ」と言った
そしてソンウはこれだと医師の診断書を出した
   ↓
底には双極性障害 不安神経症だと書かれていた
   ↓
それを見てシム判事は「あなたは嘘つきね」と言った
この病の症状は様々読他人に攻撃されるといいう妄想から幻聴や幻視などの幻覚まで人によって症状は異なる共通しているのは完治しないという概念が存在しないこと それに長時間の集中が困難になる証拠隠滅には集中ウィ要するため精神的負荷がかかるのよ あなたは子供を誘い込み殺害のうえ死体損壊に遺棄までした それでも病気のせいだと?症状は抗精神薬 増量 犯人が動機を隠す理由は2つよ 1つは自分に不利な場合 もう1つは事件の背後に第3の人物がいる場合よと言った
触法少年という盾があれば動きは特に不利にならない ならもう一方の理由ね!とシム判事は言った
   ↓
この時ソンウは「クソ」と小声で言った
シム判事は事件の裏にいる第3の人物・・・というと、ソンウは「違う あいつは関係ないんだ はっきり言う彼女は何も関係ない」と言った
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シム判事は「おかしいと思った 電話を借りる為に簡単に他人の家へ行くかしら・・・それにすぐ自首するんだったらなぜ遺棄を?殺害に死体損壊に遺棄まで・・・別人の犯行ね」と言った
   ↓
そこへ事務官がシム判事に頼まれた資料を持ってきた(それは携帯の通話記録で「ハン・イェウン」という名前があった
そしてシム判事は「この子ね?」と写真を見せた
   ↓
そう言われたソンウは興奮しシム判事に飛び掛かろうとしたが警備員が止めた
シム判事は「だから言ったでしょ嘘をつくと大変な事になると」と言った(保護者に連絡を!彼を少年鑑別所へと言った)
   ↓
ソンウは「あいつは関係ないんだ 家に帰らせろ チクショウ」といい、連れて行かれた

シム判事はカン部長に「事件を捜査する」というと、カン部長は「ふざけるな!バカを言うなら止めろ」と言った(事件捜査は判事の仕事ではないといった)
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しかしシム判事は「つじつまが合います 調べなければ」と言った
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カン部長は「それくらい警察も調べて送致しているはずだ」と言った
シム判事は「凶器を持って自首をし病歴もあったため自白をうのみに」と言い、でも間違いなく共犯がいますといった
彼の病状から犯行は無理ですと言った
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これにカン部長は「証拠は?」と言った
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シム判事は「本校前後の通話記録 被害者が制服姿の子とエレベーターに乗る映像にソンウの診断書もありますと言った
カン部長は「警察に戻す気か?」と聞くと、シム判事は「報道が過熱する中警察がミスを認めると?私が捕まえます」と言うとカン部長は「判事だろ」と言った
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「真相を把握するのも判事の義務です 少年保護事件とはいえ満14歳以上の共犯者がいるなら少年刑事事件になります なのに管轄である我々が黙秘を?と言った
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これにカン部長は「調べ直して間違いだったら?」とと言った
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シム判事は「私が責任をt利枡」と言った
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しかしカン部長は原則通り審理を進めろと言った(これは部長命令だ 出て行け!と言った)

シム判事が自分の部屋に戻るとチャ判事は「僕も部長と同じ意見です 危険すぎます 調査によってイェウンの名が表に出た結果間違っていたら?彼女の家族まで破滅します ひとまずソンウの審理を進めその後・・・」と言った
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これにシム判事は「いつよ 被害者の親が死んだら調べる?」と聞いた(お願いだから務めを果たしてと言った)

暫くしてチャ判事がシム判事の所にやってきて「捕まえましょう そのためには部長ヲ説得しなければ」と言うと、シム判事は「どうして急に?」と聞くとチャ判事は「僕も確信しました」と言った
と言うのもチャ判事は最初にソンウを捕まえたコ刑事に捕まえた時の状況を聞いた
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そして警察署の監視カメラを見た
最初は自首する気配はなくて途中から急に様子が変わったんですよとコ刑事は話した
すると一瞬でソンウの表情が変わった(その時ソンウは何かを見ていた)
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そこで反対側のカメラを見てみた
するとそこヌイェウンが立っていた

チャ判事はシム判事に「正直非行少年に対する判事の態度は理解不能です ですが共犯者がいるにも変わらず一方の少年だけが法廷に立つことになるなら話は別です 協力します僕は左陪席ですから」と言った
ひとりでは無理です ここの子たちをまだ把握してないでしょう ハン・イェウンが中退したヨンジュ女子高校野生徒がうちにもいますと言った
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そう言うとチャ判事はソラという女学生に今回だけは頼むと言っていた

イェウンはネットカフェの常連だとか・・・僕はイェウンの家に行って見ますと言った
そして車で出かけようとしたシム判事の前にソンウ母がやってきて「息子を釈放して助けてくれ」と言ったがシム判事は「どきなさい」と言い去った
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シム判事はネットカフェでイェウンを光江田
シム判事はイェウンに警察も呼べるが勘弁してあげる 一緒に来てと言った
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しかしイェウンは逃げた
そんなイェウンをシム判事は追った
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イェウンは行き止まりとなり逃げ道を失くした(そこへシム判事が迫った)

これ面白いですね!
少年犯罪は韓国だけでなく日本でも問題になっているのでやはり興味がありますよね
そしてそんな少年犯罪に向き合うシム判事が恐くてね・・・(笑)

未成年裁判 2

2022-06-21 00:35:04 | ま行
チャ判事は主任に「ヨンファ小学生殺害事件の証拠資料を至急調査室まで持ってきてください」と言った(ハン・イェウンですと言った)
そしてチャ判事はシム判事に会うと「今イェウンの保護者と連絡を取れるように・・・」というと、シム判事は「すでに話したわ 付添人と・・・」と言った
両親はアメリカ在住で父親は事業を、母親は人気店を経営していると言った(なので付添人として弁護士を雇ったというのだった 少年事件に強い大手弁護士事務所よと言った)

弁護士ホ・チャンミ付添人はシム判事に「あなただったのね?」などと言った為シム判事は「公私の区別を!」と言った

シム判事はハン・イェウンに「あなたは質問に対し答えを拒否する権利がありここでの発言は法廷で不利な証拠にもなりうるわ」と言った
ペク・ソンウが警察に自首した「人を殺した」と被害者は小学生 彼との関係は?と聞いた
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イェウンは「知りません」と言ったためシム判事は「どうして逃げたの?」と聞いた
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イェウンは「追いかけられて怖かったから」と言った
そこでシム判事はあなたとペク・ソンウの通話記録だと言って見せた
   ↓
底には沢山の通話記録があったため弁護士は「黙秘します」と言った

ソンウが犯行前後に電話したのはあなただけよというが、それも黙秘すると言った
シム判事は「2021年12月13日11時から16時までどこに?」と聞いた(黙秘するんでしょ?と言った)
イェウン、ペク・ソンウは満14歳未満の解法少年だから刑事罰を免れたけどあなたは違う 特定強行犯罪の特例法第2条と第4条により最高20年の懲役が科される知ってるわね?と聞いた
今日審判があったのソンウは何を話したのかしら・・・と言った

チャ判事は事件当日のエレベーター内の監視カメラを見せ「どうして現場に?」と聞いた
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するとイエゥンは「被害者と一緒にいただけだ」と言った

犯行前後のペク・ソンウとの通話記録と当日現場に行ったという証拠映像もある これならあなたが事件に関与したとみてもおかしくないはずだと言った
底に事務官たちがやって来た
シム判事は「前回の審判で5号処分を受けたのに全く反省しなかったでしょ?そんな子が夜遊びしたらダメよ」と言った
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そしてイェウンは拘束された(ホ弁護士は拘束するなら朝まで待てばよいでしょ?といい、去った)
   ↓
シム判事はいくら未成年でも殺人事件よ 一つの家庭が壊されたと言った

被害者ジフの母は食事ものどを通らず落ち込んで泣いている

次の日部長判事に昨夜の事がばれ、チャ判事は部長に「お前までシム判事に同調してどうする?こざかしい真似を!」と怒った
未成年を呼び鑑別所に送るとは どいつもいこいつもイカれてる部長の俺をバカにしてるのか?と言った
   ↓
そこへシム判事がやって来て「これは恥です 連続殺人犯ではなく非行少年です 子供に国民も警察も騙された せめて我々だけでも罪を暴かなくては!」と言った
審判後に「法廷なんて楽勝だ」と増長したら?と言った   
「彼らが大人になりまた人を殺したら誰が責任を?」と言った
人を傷つけたら償わなければならないと 親に代わって裁判所が教えるべきです それが判事では?と言った
答えてください 私に落ち度が?事件資料を投げつけられるほど 私は判事として間違っていますか?と聞いた
   ↓
部長は「それでどうする気だ?」と聞いた
   ↓
するとシム判事は法で徹底的に証明すると言った

シム判事はチャ判事にペク・ソンウ母にあってくれ 今必要なのはソンウの証言よと言った

そんなシム判事の所に事務官がやって来て鑑別所から来たソンウに関する資料ですといった(SNS上での会話ですが内容がちょっと・・・と言った)
「予行演習で猫を殺した」などと書かれ単なる友達ではないと言った
   ↓
シム判事は鑑別所にイェウンのSNS記録が他にないか確認を!と言った

チャ判事はソンウ母を訪れイェウンの写真を見せ「知ってますか?」と聞いた
ソンウ母は「どうして?」と聞いたためチャ判事は事件現場に一緒にいたようですと言った
   ↓
これにソンウ母は「やっぱり人を殺すような子ではないんです」というと、チャ判事は「しかしやっていないと否定してます 証言が必要なんです」と言った
   ↓
するとソンウ母は「必ず証言させます」と言った チャ判事は「国選の付添人は?」と聞くと、ソンウ母は電話を無視していたので知らなかったと話した
   ↓
チャ判事はここに電話すれば付添人について教えてくれますといった
どうかソンウの説得を!とチャ判事は言った

そんなチャ判事はシム判事と歓迎会らしきものを付帯で開き鵜の身ながら「どうしてここへ?要職でもないし経歴としてもプラスにならない業務量も多いから不人気です」と聞いた(なぜ少年部に?と聞いた)
   ↓
聞きたい?と言いながらもい何も話さず席を立った

そんな時シム判事が不適格だという声が上がっているとny-スになっていた(しかしシム判事は連行には保護観察官も立ち会っており、問題はないと事務官たちは電話で対応していた)
部長は裁判所長にまで呼び出され注意を受けた

こんな事を流したのはホ・チャンミ弁護士であると知ったシム判事はホ弁護士の所に行き「卑劣な手口は私には通じない 今回もあなたの負けよ イェウンに出頭命令を出す法廷へ遅れず連れてきなさいと言った

部長はチャ判事にこの裁判を引き継げと言った
   ↓
するとチャ判事は「私も同罪だというと、シム弁護士は「私が一人で決めた物だから!」と言った
   ↓
これに部長はチャ判事が審判期日を決めろ そしてシム判事はチャ判事のサポートに周れと言った

そして審判の日となった

イェウンの両親は来られない為弁護団が出席すると言った(少年事件で大弁護団は初めてだと部長判事は言った)
   ↓

起訴事実を認めるか?と聞かれると、一部は否認すると言った

ソンウが言った通り殺人と死体遺棄は認めますが心身耗弱による偶発的な犯行だと主張しますと言った   
ペク・ソンウの付添人は共謀を射止めるか?と聞かれると否認すると言った(殺人の共謀ではなくほう助だと主張しますと言った)
   ↓
「理由は?」と聞かれるとハン・イェウンが彼の家で殺人を犯す前までソンウは悪ふざけだと思っていたと話した

チャ判事はイェウンに住所を聞いた
   ↓
そして住所を聞く目的は、家を訪ねる為か荷物を送る為では?と聞いた
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ソンウはそれなのになぜ「生きてる?防犯カメラは確認した?」と返したのか?
被害者を現場に連れて行った人物はソンウではなくイェウンだ 生きてる?防犯カメラは確認した?」とこの内容から事前に犯行を計画していたと考えられるとチャ判事は言った

ホ弁護士は精神科医に証言させた(その医師は3年ほど彼女を診ていると言った)
抑うつ性素行障害神経衰弱だ 持続性妄想障害だと言った(ここで1時間の休憩となった)

ハンジたちはこれでは埒があかないないのでソンウとイェウンを仲たがいさせようお互いがお互いを売ったというように・・・
そこでソンウに被害者を殺した時の事をはなさせた
イヤホンコードを使って殺したがイェウンは「私達は罪にはならない」ソンウにイヤホンに指紋を残せと言ったのだった

ホ弁護士は死体を解体したのは?と聞くとイェウンはソンウだと言った(自分が殺してどうしようと言っていたら バラバラにしろとソンウが言ったと話した
浴室の外からどうすれば良いのか話し臓器は生ゴミに出せと言われた 残りの部分は屋上に捨てろと脅されて言ったというのだった
   ↓
これにソンウが怒り「お前が自分で捨てたんじゃないか!全部嘘だあの女がやれと言った」と話した
   ↓
イェウンは浴室の外からやり方を指示したでしょ!と泣きながら言った
するとソンウは「お前がバラバラに死体と言ったんだろ!斧を選んだのもお前じゃないか 子供を殺して喜んでただろ 血が噴き出したのを見てあいつは踊ってたんだ」と言った
   ↓
イェウンは「黙りなさい」というがソンウは「クソ女殺すぞ」と言った
ここでジフ母は「止めて!止めて頂戴」といい外へ出た

裁判長はこれ以上審議をしても同じでしょうと言った
そしてジフ母に「何か言いたいことはありますか?」と言うと、ジフ母は「精神障害などどうでも良い わたしの子が人の家で親から離れ恐怖におののきながら死んだという事です なぜ何の罪もない私の子が殺されなければいけなかったのか分かりません 裁判長 こんな事が二度と起こらないよう厳罰にしてください」と言った
   ↓
これにより判事たちは集まりイェウンには少年法最高刑の20年 ソンウには10号(少年院2年)が言い渡された
   ↓
イェウンは「なぜ!私が20年なの!嫌だ」と言ったが連れて行かれた

イェウンもソンウも双方控訴するというのだった

チャ判事はイェウンはおそらく変わらないというと、シム判事は法の役目は果たしたといい、20年経ってでてきた時は親が子供に罪を自覚させなくてはというのだった(でもイェウンに先はないと言った)

シム判事はジフ母に食事を作って弁当箱につめて返した

ソンウ母がチャ判事の所にやって来て罪を軽くするって言ったじゃない だから息子を釈放して!と言った
   ↓
これにシム判事は「お宅が現場だから でも息子さんに通報せずイェウンを手伝った あなたの息子は捜査のかく乱を狙い嘘の自白までした だから息子さんも責任を取らなくては ソンウが9歳の時花田は?ジフは9歳でした ジフは母子供を亡くした あなたの息子のせいで」と言った

シム判事は少年裁判は慣れることはない常にしこりが残ると思っているのだった

やはりこの少年たちは人間じゃないわ・・・こんなに簡単に人を殺してしまうなんてどう考えても信じられない ジフの母はあの法廷で自分の息子があのように殺されたのかと考えただけでも気を失いそうです
どうかジフ母のこの先の人生が幸せなものでありますようにと祈るばかりです

未成年裁判 3

2022-06-21 00:33:46 | ま行
世間では少年法の撤廃を求めるデモも行われていた

カン部長判事は少年院への収監を5年に延ばす事や適用年齢の引き下げには同意するが、少年法の廃止は反対だとインタビューに答えていた

シム判事の所にソ・ユリという少女が面会にやって来た
少女はチャ判事を探していたが、意識を亡くして倒れてしまった
そこへチャ検事もやって来た
   ↓
ソ・ユリはすぐに病院に運ばれた(シム判事は病院でソ・ユリに関しての情報を全て覚えていて、書き込めるのだった)

病院側は暴行事件だという事で警察に連絡していたが、検事が連れてきたことから何かあったら連絡をくれと言って帰った

チャ判事は「家庭内暴力はあり得ない ユリが12歳の時親が離婚し祖父母に育てられました 祖父は入院中で祖母も体をこわしているというのだった 両親は音信普通だ」と言った

刑事たちはユリが酷く殴られていたが・・・どうなる?と聞くと、どうにもならない 少年事件に関わるだけ損だと話しているのだった

シム判事が保護観察所に電話して聞いてみると、保護観察所でも問題児で有名だと言われた 確認の電話にも出ないし週に1回の面接にも来ないと言ってチャ判事もいユリの友達に連絡したらユリが就職してからは会ってないそうで夜遅くまで働いているようだと言った

シム判事はユリに聞きたいことがあるので病院に残ると言った
ユリはろっ骨と手首の打撲が認められ、炎症の数値も高く日常的な暴力が疑われると言われた

ユリは目覚めると「なんでもありません 帰ります」と言った
   ↓
これにシム判事は「なんでもないならなぜ裁判所に夜遅くに来たの チャ判事がいい?」と聞いた
そして言葉ではなんでもないと言っても体が物語っていると言った そして私も知ってしまった以上は見過ごせないと言ったそしてシム判事は「1日あげるから気が変わったら連絡を」と言った(出ないと勝手に調べると言った)

チャ判事の所に母親がやって来て総菜を届けるのだった(大量にあるのでみなで分けようと言ったがシム判事は家で食べないのでと断った)

シム判事はユリが勤めていた美容院へ行き暴行が無かったか聞いた
   ↓
美容院のオーナーは仕事は確かにきつかったが暴行などはないと言った
彼女は要注意人物で失敗も多くスタッフの間でも不評で店の雰囲気を壊す人だと言った(勤務時間はシフト制で労働基準法を順守して7時間労働だと言った)
従業員のひとりがユリの所に男が時々訪ねてきていたと教えてくれた(無断欠勤もその男のせいで酷く殴られて働けなかったんですよと言った その男はかなり年上で 援助交際のようだというのだった)

チャ判事は釜山中学の同級生に会うが人違いだといい、別れるのだった(嘘をついたがドキドキしていた)

シム判事はヨンファ総合病院にいくことに板(ソ・ユリの退所後の記録に性犯罪がないか確認した)

シム判事はユリに怪我の原因を聞くとユリは「自分で転んだ」というが、シム判事は「男は誰?」と言った
   ↓
ユリは「調べたの?」と言っている所へユリの祖母がやって来て祖母もユリが自分で転んだというのだった(シム判事はこれに呆れるのだった)

事務員はユリの記録を持って来た 
シム判事は「記録にあった?」と聞くが保護観察違反の他はないと言った
   ↓
それを見たチャ判事は「なにか?」と聞くとシム判事は「ユリは父親から暴力を受けている」と言った(しかしユリはそれを拒否していると言った)
   ↓
チャ判事は「まさか・・・」というと、シム判事は「あなたの想像している通り虞犯少年として隔離する」と言った

ミナはチャ判事が本当に素晴らしい 6年も釜山少年院に寄付するなんて・・・それにしても少し不思議だ 彼にとって少年部はうちが最初だし連絡先の少年院はソウル近郊だけだと言った(なぜプサン少年院に寄付を?というのだった)

チャ判事は「ユリは被害者です保護するべきだ」と言った(処分を利用して隔離するのは間違っていると言った)
   ↓
まずは通報しろというべきだ なぜ強引なマネを?と聞いた
   ↓
シム判事は「これは単独事件よ 処分の権限は私にある」と言った
しかしチャ判事は、それはやりすぎで見逃せないと言った
   ↓
シム判事は「だったら何よ 私の裁判権を侵すつもり?」と言った

そんな時ヨンファ病院からユリが消えたという連絡が入った
シム判事は病院へ行き、病院から出る姿が映っているかもといい調べた
保護者は?と聞くと警備員と一緒に捜していると言った

チャ判事とシム判事はそれぞれに分かれ写真などを見せてユリを探した

ユリは友達と約束し、数日間泊まらせてくれといいその約束の場所に向かった
するとそこには友達以外に何人かがいて、ユリに金を出せ!といい、ユリをボコボコにして金を奪うのだった(友人は信じすぎだといい笑った)
   ↓
ユリは他の病院にいて再び暴力を受け「私の人生ってどうしてこうなるの 今度こそ抜け出せると思ったのに!」といい、泣いていた
   ↓
それを見たチャ判事「警察に訴えよう お父さんは一切近づけなくなる」と言った
   ↓
ユリはそうして何が変わるの!というのだった
   ↓
ユリはそれが嫌なの どうして私ばかりが逃げなきゃいけないの!と言った
ユリはしないんじゃない怖くてできないの!と言った
   ↓
シム判事は「沈黙すれば解決するの?殴られたら家出してお金が尽きればまた犯罪を?」と言った
そしてシム判事は警察に電話した
   ↓
病院を出た後家で少年たちに会ったわね?というとユリは被害者だと言った
   ↓
シム判事はユリに非行のおそれがある少年を虞犯少年として送致するというった
そしてシム判事は一瞬やり過ぎかと思ったけど結局は悪い仲間の所に行ったというのだった

警察がやって来た(そしてユリを連行した)

チャ判事はシム判事に「判事の少年たちへの態度がずっと疑問だった なぜ彼らを憎むんですか?彼らが傷つくことを言い、何か悪さをしてないかとあら探しをする理由は何ですか?」と聞いた
   ↓

これにシム判事は「犯罪者だからよ 未成年のくせに犯罪を犯したからよ」と言った
   ↓
シム判事はチャ判事に「逆に聞いた医 どうして怒るの?毎回彼らをかばうけど弱味でも握られているわけ?」と聞いた(違うならなぜ口出しするの!と言った)

チャ判事は幼いころから父親に暴力を受けていたのだった

チャ判事は「親に暴力を受けた子は成長しません10年20年 ただ月日うが過ぎて心は過去に縛られたままなんです 批判は誰でもできるが、チャンスを与えられるのは判事だけです」と言った

重要で意義深い仕事だと思うと言った だから判事になったと言った

シム判事はユリの審判を行うが ユリに拘束したのはあなたを法廷に出すためだと言った 教えてやるのは隔離されるべきは加害者の方だと・・・被害者は家に残り加害者は罰を受ける それを示すのと言ったのだった

シム判事は法廷でユリ父に「家庭内暴力を認めるか?」と言うと、ユリ父は「警察では認めたけどどうして裁判所が人の家に入り込むのか?ユリへの順育をしただけだと言った
   ↓
しかしシム判事はユリの体の傷を写真に撮り皆に「これが順育だというのか?」と聞いたのだった
ユリ父は俺が殴った証拠のはないと言った

シム判事はコ刑事に乗りかかった船だ父親ヲ後発してくれといい、ユリ父にユリに暴力を振るった時の録音データをそこで聞かせた

ユリは父親にバットで殴られたと供述もしていた
   ↓
すると父親は「こいつは体を売って罰を受けた だから目を覚ませと殴ったんです 父親が娘を躾るのは悪いとでも?」と言った

するとシム判事は「躾は必要です しかしこれは躾ではない お父さん恥ずかしくありませんか?」と言った

ユリ祖母は「自分が息子の育て方を間違えた」というのだった
息子の正確は父親に似たんです 息子も父親に殴られて育ったんですと言った

録音データはユリが訴える為に録音したんです 私は警察に話をすると言いました 自分の父親を訴えるなんて・・・私のせいですと言った
   ↓
これを聞いたユリ父は「つまり母さんが俺を売ったのか!」といおい、母親に飛び掛かった為、皆で止めた

チャ判事は自分の事が思い出され ユリ父を殺そうとしたためシム判事はチャ判事を止めたのだった

チャ判事にはそんな過去があったのね・・・(結局少年院に行くまでとなったのね)
そして何もしてくれなかった母親が総菜を持ってきても、チャ判事はそれを食べられないのかぁ(本当に辛いね・・・)
しかし、それをシム判事もこの先理解することになるのでしょうね