実は、このドラマ一足先にとてもヘンテコな訳の付いた物で視聴したので、最終話まで全て見ておりまする。本当に面白く、はまってしまい、急遽Mnetに加入し、ちゃんと訳された物をレビューする事にしました!チュ・ジフン君、ス・テ・キです。♪(見ていくうちにどんどんステキに見えるんですよ!これが・・・)(笑)
まず、韓国が立憲君主制であったら・・・という仮定でストーリーが成り立っていますので、お忘れなく!
高校3年生のシン・チェギョンは美術を学んでいるごく普通の女の子。最近日本の女子高生でも、やっているような制服のスカートの下にジャージを穿いているような子なの!
そして、同じ高校の映画科で学んでいるのが、シン皇太子で、イケメンの彼は学校でも憧れの的である。
シンの父(陛下)の体調が悪く、皇室では早くシンに引き継がせたいので、取りあえずシンを結婚させることにする。
しかし、そのシンには秘密に付き合っている彼女ミン・ヒョリンがいるのだった。
そこで、シンは政略結婚させられるのならば・・・とヒョリンにプロポーズするが、ヒョリンはそのプロポーズを冗談だと思い断ってしまった。
そして、それをたまたま立ち聞きしたのが、チェギョンだった。
この時位まで、画像に色々な絵文字や言葉が出てきて、本当に女子高生が語っている感じがして、好きだったのですが、この先まったくこのような画像がなく、ひまひまは残念な気がしました。(大変でも、続けてほしかったわ!)
チェギョンの家は父が友人の保証人になった為、多額の借金があり、いまにも家まで取られそうな状況だ。
そんな時に、「宮」から使いがやってきて、祖父同士が友人で、互いの孫を結婚させよう!という約束を交わしていたことを知り、ぜひ、皇太子との結婚に同意して欲しいと言われるのだった。
シンの結婚が着々と進んでいる頃、シンの従兄弟(以前の皇位継承者)ユルがイギリスから帰国しようとしていた。
両親から、シンとの結婚について聞かされたチェギョンは絶対にイヤだ!と言う。
シンは皇室にいる以上どうする事もできないとし、この結婚を受け入れる事にした。
その頃、学校の噂を聞いたヒョリンは、自分がシンの結婚相手だと勘違いし、シンに直接聞くと、シンはヒョリンではないという事実を話す。ヒョリンはこの頃プロポーズを断った事に、ちょっと後悔してるのよ。
チェギョンは結婚を拒否しているが、家に差し押さえに来た借金取りを見て、両親達の為にシンとの結婚を承諾するのだった。
そして、初めてチェギョンは「宮」へ出向き、条件として両親達を助けて欲しいというのだった。チェギョンは、ここで結婚を受け入れた。
そのおかげで、チェギョンは学校では噂の中心だよ。この頃のシンはチェギョンに対する態度が、とても冷たく絶対に好きじゃないのよ。
ヒョリンはバレーコンクールの為に旅立ち、ユルは帰国した。
ユルはチェギョンと同じクラスになる。ユルとチェギョンの最初の出会いも、結構印象的で最初からユルはチェギョンが気になっているの。
シンの母は14年も経って戻ってきた、ユルの事が気にかかっている。
チェギョンは自分で選んだ人生の為に皇太子妃教育を受ける為に「宮」へ向かった。
チェギョンは本当に明るい女の子で、そんな女の子が眩しく見えるユルと見えないシンの気持ちがこの先どの様に変わっていくかが、このドラマのの楽しみのひとつになりますので、じっくり見て行きたいです。
まず、韓国が立憲君主制であったら・・・という仮定でストーリーが成り立っていますので、お忘れなく!
高校3年生のシン・チェギョンは美術を学んでいるごく普通の女の子。最近日本の女子高生でも、やっているような制服のスカートの下にジャージを穿いているような子なの!
そして、同じ高校の映画科で学んでいるのが、シン皇太子で、イケメンの彼は学校でも憧れの的である。
シンの父(陛下)の体調が悪く、皇室では早くシンに引き継がせたいので、取りあえずシンを結婚させることにする。
しかし、そのシンには秘密に付き合っている彼女ミン・ヒョリンがいるのだった。
そこで、シンは政略結婚させられるのならば・・・とヒョリンにプロポーズするが、ヒョリンはそのプロポーズを冗談だと思い断ってしまった。
そして、それをたまたま立ち聞きしたのが、チェギョンだった。
この時位まで、画像に色々な絵文字や言葉が出てきて、本当に女子高生が語っている感じがして、好きだったのですが、この先まったくこのような画像がなく、ひまひまは残念な気がしました。(大変でも、続けてほしかったわ!)
チェギョンの家は父が友人の保証人になった為、多額の借金があり、いまにも家まで取られそうな状況だ。
そんな時に、「宮」から使いがやってきて、祖父同士が友人で、互いの孫を結婚させよう!という約束を交わしていたことを知り、ぜひ、皇太子との結婚に同意して欲しいと言われるのだった。
シンの結婚が着々と進んでいる頃、シンの従兄弟(以前の皇位継承者)ユルがイギリスから帰国しようとしていた。
両親から、シンとの結婚について聞かされたチェギョンは絶対にイヤだ!と言う。
シンは皇室にいる以上どうする事もできないとし、この結婚を受け入れる事にした。
その頃、学校の噂を聞いたヒョリンは、自分がシンの結婚相手だと勘違いし、シンに直接聞くと、シンはヒョリンではないという事実を話す。ヒョリンはこの頃プロポーズを断った事に、ちょっと後悔してるのよ。
チェギョンは結婚を拒否しているが、家に差し押さえに来た借金取りを見て、両親達の為にシンとの結婚を承諾するのだった。
そして、初めてチェギョンは「宮」へ出向き、条件として両親達を助けて欲しいというのだった。チェギョンは、ここで結婚を受け入れた。
そのおかげで、チェギョンは学校では噂の中心だよ。この頃のシンはチェギョンに対する態度が、とても冷たく絶対に好きじゃないのよ。
ヒョリンはバレーコンクールの為に旅立ち、ユルは帰国した。
ユルはチェギョンと同じクラスになる。ユルとチェギョンの最初の出会いも、結構印象的で最初からユルはチェギョンが気になっているの。
シンの母は14年も経って戻ってきた、ユルの事が気にかかっている。
チェギョンは自分で選んだ人生の為に皇太子妃教育を受ける為に「宮」へ向かった。
チェギョンは本当に明るい女の子で、そんな女の子が眩しく見えるユルと見えないシンの気持ちがこの先どの様に変わっていくかが、このドラマのの楽しみのひとつになりますので、じっくり見て行きたいです。