韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

D.P.ー脱走兵追跡官ーシーズン2 1

2023-11-28 17:42:07 | た行
国軍本部ではサインひとつもらえないのか!と高等検察部 軍捜査官オ・ミヌ准尉は怒っていた
オ・ミヌは「103師団憲兵隊軍脱係長 パク・ボグム中士」はサインをしなかった

チョ・ソクポン事件に関する隊員と指揮官の証言からチョ・ソクポンが精神疾患を患っていたことは明らかだ 脱営で軍の士気と名誉を失墜させた犯罪と自殺未遂で兵力の安全を脅かす・・・
   ↓
これにパク中士はソクポンが精神疾患?陳述に同意しないと言った

103師団に入った時から毎日殴られた副士官になった理由?殴られないと思ったから・・・と言った(しかし毎日いじめ続けられ精神疾患にもなるわというと、上司は怒った)

そこへ上司が入ってきた為パク中士は懲戒処分で辞めたかと思っていたというと、くろうして得た陸士卒だ 簡単に辞められといった
   ↓
そしてパク中士にソクポンの件は内々で処理すべきだと言った 同意しないと軍事裁判になり師団も僕たちもお終いだと言った(ホヨルやジュノにとっても最善策だといい、ひとりごとでした あいつら元気かなというのだった)

アン・ジュノは電話を受け取り物を届けている

除隊413日前・・・
ジュノはボイラー係りとしてお湯が出ないと言われ点検に行った
するとボイラー室でも役に立たない奴としていじめられた

ジュノは上司に「ハン・ホヨル上等兵は病院で終わるのか?」と言われた

3か月も入院しているのは仮病では?などと言われるのだった

上司は席のままにしておけないので・・・ジュノ組長となり相棒として2等兵のパク・セウンがいいと思っていると言われた
ジュノは仕方なくわかりましたと言った

パク・セウンはジュノに年を聞き同い年だった為軍の外で二人の時タメ口で良いと言った
そしてふたりは捜査の為にPC盤に行った
そこでジュノは脱走兵は自分のIDでゲームをして彼女にメールを送ると言った
   ↓
するとパク・セウンは「教えてくれなくていい 外で息抜きしたくて父さんが隊長と話をつけた D.P.の奴らは四六時中でかけて楽しんでるんだろ?」と言った(お前は除隊まで俺と出かけ放題だぞ!」というのだった
   ↓
ジュノが脱走兵の逮捕は?と聞くとしない してもしなくても除隊は関係ない それに逮捕して逆恨みされたら復讐されそうだと言った
   ↓
またこの男は外にいる友人に自慢話をし、ジュノを一度潰すと言っていた

ジュノはボイラーを直している

ホ・ギヨンはリュ・イガン達にD.P.とつるむと偉くなった気分だよな!と言われソクポンの事はお前らのせいだぞ!!と言った(お前たちが出しゃばって追い詰めたというのだった)

こういわれたホ・ギヨンは「なぜ被害者面を?」と聞いた
「ファン・ジョンスと一緒にいじめてましたよね?」と言った
   ↓
そう言ったホ・ギヨンはボコボコにされた(それをジュノは隠れてみていた)
するとジュノは横にソクポンがやってきて「ジュノ君何も変わってないね」と言った(頼んだじゃないか 責任を取ってと言われた事を思い出した)

そこでジュノはリュ・イガン達の所へ行き「どうしてあんなことを?」と聞いた
   ↓
するとリュ・イガンは「お前は自分の事を何か特別な人間だとでも」というのだった(結局の所ただの歩兵が粋がるなと言った)
「僕が何をしたと?」とジュノが言うと襲ってきた為交わし「殴るなとさとし その人は廃級なんですか?」ときくと「営倉行きだな!」と言った

そこへパク・セウンがやってきた為ジュノは「お前の職務だといい手錠をかけろ」といった(そこへ上官がやってきた)

その頃パク・ボグムはサインを求められていた
「本当にあいつらの為に最善んまのですね?」ときいた
   ↓
そしてサインをしようとした時サイレンが鳴った
   ↓
外に出てみると「これは実戦だ」と叫んでいた
オ・ミヌが「何事だ!」ときくと18機甲旅団で銃撃事件が発生し、犯人は駐屯地にいるといい犯人の写真を見せた
   ↓
それを見たパク・ボムグは「ダメだ」と言った

キム・ルリはそんな時ソクポンのニュースをテレビ見た
そして今自分がまたいじめられようとしていた
   ↓
そこでキム・ルリはいじめた奴らに向かって銃を乱射したのだった

ジュノがセウンに手錠をかけたためジュノは罰を受けていた
   ↓
そしてジュノが戻ってくるとそこへホ・ギヨンがやってきて「D.P.に出勤命令が出た 武装脱走兵が発生した」と告げられジュノに話しがあると言った

そしてジュノに誰にでも起こりうる昨日はかばってくれたけど俺とおまえは違うと言われた
   ↓
ジュノは「すみませんでした 浅はかでした」といった

そしてジュノは捜査課に向かい走った
   ↓
そこにはパク・ボムグがいたためジュノは驚き釈放されたのですか?と聞いた

そしてパク・ボムグはジュノに出動が伝達されたろ!というと、ジュノは後輩を呼んできますと言った
   ↓
これにパク・ボムグはセウンは行かない怖くて行けないと言ったと伝えられた
   ↓
これにジュノは「出は誰と組みますか?」と聞いた
するとPTSDで声が出ないハン・ホヨルに白羽の矢が当たった

ハン・ホヨルはニュースで18機甲旅団キム・ルリ一等兵が脱走したと伝えていた(小銃と手榴弾を持って脱走したと伝えられていたのを見て驚いた)

いつか誰かがそんなことを起こすと思っていました
怖いなぁ・・・これによってキム・ルリがまた追い詰められ自殺なんかしないよね?そんなキム・リルをジュノは捕まえにいくことになりましたが大丈夫でしょうか?

D.P.ー脱走兵追跡官ーシーズン2 2

2023-11-28 17:41:35 | た行
4カ月前・・・
ハン・ホヨルはソクポンの事件で会ったのだった
   ↓
そしてホヨルはあの時言えば良かった「助けてやる」と・・・

除隊409日前・・・
ジュノはパク・ボグムと共に会見場に来ていた

ホヨルは自分でジュノと組むのを望んでやってこようとしていた

会見は軍特別捜査弾の副団長を務めるソ・ウン中領が行った
重要な事が平和な日常を送る私たちのすぐそばでおぞましい銃乱射事件が発生したという事実だと言った
これによって我々の戦友が命を失い命を奪った犯人は武装した状態で脱営しました 国軍は一刻も早く犯人を逮捕すると言った

しかしボグムは「犯人、犯人と妙にひっかかると言った」
   ↓
これにイム・ジソプ大尉は「またお得意の印象操作か」と言った

ソ・ウン中領は現場の写真を見せた(しかしボクムは「どうして見せる?」と言った)

最優先事項は追撃兵と国民の安全だと言った
発見時には先制攻撃で制圧しますと言った
これは射殺も許すという事だがボムグはジュノに「俺たちは?」ときくとD.P.は何事もなく連れ戻すことだと言った

みなルリの実家に行き石を投げたりした
そこにルリの母が出てきてルリを心配するが遺族は私の息子は死んだのよ!というと、ルリは毎日いじめられていたからだと喧嘩となった
   ↓
それを止めに入ったジュノが転んだ所にハン・ホヨルがやってきた
   ↓
しかしホヨルが喋れないというと、ジュノは「入院していれば良いのに!」というが、ジュノの隣には俺がいないと・・・と言うのだった

イム・ジソプは元嫁ソ・ウンの所へいい「ルリを刺激するな!」と言ったが全く相手にされなかった

そんな時ルリが自分で生放送を始めた
   ↓
そこでは自分1年間いじめられ自分が死ぬ寸前だったため先輩を撃った しかし軍ではいじめの事など言わず撃ったことだけ話している なのでこのまま引き下がらないと言っていた(この放送を見たルリ母は倒れてしまった)

ルリ母は自分も怖い 我が子がこんな恐ろしい事をして・・・と言った
ルリ母は子供はどうなるの?生きられる?助けてやってと言った

オ・ミヌは部屋へ戻り報道資料のチェックなどをした
ボグムとジソプはミヌの部屋に入り機密の資料を見ようとしたがそこへミヌが戻りボコボコにされた
   
しかしジソプたちはキム・リル探しの助けになるというと、ソ・ウンは探さない 自ら出て来させるというのだった

キム・ルリは喘息の薬を買いに薬局に行くとニュース映像が流され実母が殴られている映像を見た
   ↓
ソ・ウンはモザイクな死のこの映像を見たらやってくると言った
これに元夫は怒るがソ・ウンはキム・ルリもその一人にしないようにすると言った

D.P.チームも彼に役に立ちたいというが、ソ・ウン中領は「ここで待機!」

ジュノは「ルリを知っている しかしこれまで何もできなかった だから1度説得を(やらせてくださいと言った)
   ↓
しかしダメだった
ジソプは今使える携帯1台 緊迫すればルリを撃つでしょうと言った それを止めないとと言った

ソ・ウンはボグムに言われた「僕のように後悔するぞ!」という言葉を思い出している

オ・ミヌたちはルリの実家前でルリを狙っている(軍は母親にルリが来るというがは母は銃を持っているのは何故だ!というのだった

そこで揉めているとそこに人質をとったルリがやってきた手榴弾を持っている

ルリは人質を解放しろ 武器をすてろ!と言われるが「なぜだ!」と言っている

ジュノはルリに「その人に非は無い」というと、ルリは「俺はどうだった?」と言った
するとジュノは「このままではキム一等兵は死にます」というと、分かっているとルリはいった
   ↓
人質を話しルリは一人になった そんな様子をホヨルは見ていた

そしてあの時に同じだと思った
   ↓
そこへジュノ~電話がかかりホヨルに今度こそは助けるんだ!何としてもと言われ車から降りた
   ↓
ホヨルはそこで生配信を始めルリに撮っているぞ 死にたいわけじゃないだろ!俺達はお前を知っている今度こそ裁判を受けて生き直そうと言った

そこへやって来たソ・ウンは狙撃手に用意をさせた(ルリは手榴弾に手を掛けた)
   ↓
そこへルリ母がやって来てルリを止めさせた(しかしオ・ミヌたちはソ・ウンを使えない女だと思っている)
そんな所にグ・ジャンウン団長がやって来て手榴弾を取り上げルリ母に「公正な裁判をうけさせる」といい、この件は落着した

ホヨンはジュノに「止めた」と言った

忠武隊協会にいるグ・ジャンウン団長の所にオ・ミヌがやって来た
そして「面目ございません責任はソ・ウン中領に負わせます」と言った
   ↓
するとグ団長はオ・ミヌを殴り「どうして罰を?賞を与えな得れば」と言った
グ団長は生かせば逆風が吹くと言ったのにといい「訴状 軍被害者 国家賠償請求訴状」という封筒を渡した
   ↓
マスコミと人権センターが叩けば国会も介入する 不穏な兆しは勢いづきかねないと言った(被害者たちはベッドの上でニュースを聞いているク・ジャンウンは法務室長がルリを説得したことになっている)

やはりこの回も重かったですね!
それにしてもジソプの元嫁がソ・ウン中領だったとはねぇ・・・
そんな中ルリが死ななくて良かったです

D.P.ー脱走兵追跡官ーシーズン2 3

2023-11-28 17:41:00 | た行
演劇の練習をしている現場でチャン・ソンミンが体罰を加えられていた
   ↓
そんなゲイであるチャン・ソンミンは現役兵入営通知書が届いた(そしておめでとうと言われてからかわれている)

ハン・ホヨルとアン・ジュノは103師団の憲兵隊長がふたりの功績は他の模範であるとし表彰された(除隊408日前)
団長がルリに手錠をかけ一件落着だと言われた

そしてそんな時D.P.としてまた脱走兵がでたとい言われた
   ↓
その脱走兵は前に逃がしたチャン・ソンミンという奴だと言われた
   ↓
その名前を聞いたホヨルは「えっ 誰ですか?」と聞くが軍団砲兵大隊のチャン・ソンミン上等兵だと言われた

10カ月前・・・
チャン・ソンミンが女装して店で踊っていると聞きホヨルはアン・ジュノの元パートナーであるパク・ソンウと共に二人で向かった

ホヨルが楽屋を訪ね「チャン・ソンミン上等兵ですね?」と聞くとチャン・ソンミンは驚き「来るな」といいナイフのようなものでホヨルを脅し刺して逃げたのだった
   ↓
今回ホヨルはそんなチャン・ソンミンをジュノと2人で捕まえに向かった
ふたりは警察へ行くと「なんでも承ります タイガー事業」というゴロツキを調べているとそこの顧客にチャン・ソンミンの名前があったというのだった

そこは違法な俺これを請け負う連中だと言った
ジュノたちは「どんな依頼を?」と聞くが刑事は分からないのでおふたりが直接聞いてくれと言われた

ホヨルを刺したチャン・ソンミンは演劇映画学科で成績も良かった 高校時代は演劇女優賞ノミネートだった

ギヨンは陸軍には伝説的な脱走兵がいると言った
一人目は郷土師団で横領して逃げた行補官8年 そしてハン兵長を刺したチャン・ソンミンが5年最後のひとりは朝鮮戦争の時なので無視しましょうと言った

ふたりは「タイガー実業」に連絡し向かった
   ↓
ふたりは「何者だ?」と言われ袋叩きされようとしていた時警官たちがやってきて助けてくれた
   ↓
そこで二人は逃げたニャオ兄貴と呼ばれる男を追いかけ捕まえた
   ↓
そしてチャン・ソンミを知っているか?と聞くと「身分ロンダリングの客が一人や二人ではない」と言われた
しかし写真を見せると「ニーナ」だと言った(誰かを刺したと言っていたというのだった)
   ↓
ニーナは「あそこに戻ったら死んでしまう」と言っていた
そしてニーナはどうせ死ぬのなら軍の外でやりたい事をやって死ぬといい、自分の首にナイフを突きつけていた為仁川へやったと言った
仁川で身分ロンダリングをやっている所に・・・と言った

ニーナは昼も夜も仕事をしていた為いつもふらふらだった

ホヨルは変な気分だチャン・ソンミンが憎らしくもあり気の毒でもあるというのだった
   ↓
ジュノはチャン・ソンミンを見逃してやってはチ・ホドのようにと言ったがホヨルは同情禁止だと言った

現在チャン・ソンミンは再び身分を変えどこか海外へ行こうとしているという噂があった(何年も隠れていたがやつがどこに行こうとしているのやら・・・とパク・ボムグは言った)
   ↓
なのでもう1度警察と共同で動こうと言った

タイガー事業の大親分は身分ロンダリングのプロだといい、警察はそいつを捕まえれば事件が収まると言った
そしてふたりは大親分のところへ行き仕事が欲しい脱走兵だというと親分(老人)は「あそこは今でもそうなのか!」といい、気持ちを分かってくれた(その大親分も脱走兵だった)
   ↓
しかしすぐに警察だとバレた
ジュノは逃げようとした所を助けられた(そこは隠れ家的なバーでニーナは看板歌手だった)

しかしそんなニーナの所にチ・ユナというミュージカルの演出家がやって来てニーナに「前衛的なかもめのミュージカルをやる ニーナの役をやってみないか?」と言われたのだった(ニーナは嬉しかった)
景子はロンドンのウエストエンドで現地の振付師スタッフとのコラボ作品だと言われた
   ↓
OKならすぐに渡航手続きをすると言われパスポートはあるか?といわれたのだった

そこで親分に「チャン・ニーナ」としてパスポートに仕上げてもらいイギリスに向かおうとしていた

バーを開いたムン・ヨンオクは「ニーナが捕まらないといいな」と言った
ヨンオクとニーナはロンドンから戻ったら酒を飲もうと約束していた

そしてニーナは空港から出発しようとしていたが、パスポートがうまく通らず空港職員が上司を連れ戻ってきたためニーナはその場から逃げた(再び逃げる自分にもイラついていた)
ニーナは逃げる途中で荷物カートにぶつかり周りにいた人達は「大丈夫?」と聞き救急車を呼ぼうとしていた為ニーナは空港から飛び出して行った

ジュノは警察に引き継ごうと言ったがホヨルは「いいや たどる」と言った

ニーナは体調もすぐれず歩くのもやっとだった
そしてニーナは橋の上でひとり息を引き取っていた
   ↓
警察に連絡し遺体は収容された
死因は破傷風と失血、栄養失調で急激なショック状態に陥ったのだった

ホヨンもジュノも除隊後に何かやりたいことがあったが思い出せないのだった

このドラマ毎回考えさせられることがありますね・・・
ニーナのような人は普通にみな兵役についているのでしょうか?そうであるならかなり辛いですよね・・・

D.P.ー脱走兵追跡官ーシーズン2 4

2023-11-28 17:40:03 | た行
除隊398日前・・・
ジュノはここでの銃は危なくないか?とホヨルに聞いた
そしてホヨルに「俺なしでやって行けるか?」と聞かれたジュノは「そうですね」というだけだった

ソ・ウン元副団長は元イム・ジソプ大尉に会いに来た
イム大尉は「あの時なぜキム・ルリに対する発砲命令を出さなかった?」と聞いた
   ↓
するとソ・ウン元副団長は「出さなかった ク・ジャウンみたいになれると思っていたけどあれは無理だった」と言った
そしてソ・ウンはイム大尉に「補助記憶装置」と渡した
   ↓
手ごわい相手だから保険代わりに持ってきた(ロックを解除できるならどうぞといった)
イム・ジソク大尉はそれを受け取った

ク・ジャウンはイム・ジソプ大尉とパク・ボムグ中士を呼び出した
なぜ呼ばれたのか?と聞くとオ・ミヌ准尉は「ナ・ジュンソク下士がGPの地雷から隊員を救って死亡した件は単純な事故だったが遺族たちが疑問を提起した」と言った
ク・ジャウンは「最近国家人権委員会から勧告を受けてね もう1度捜査しろと・・・当時非難が殺到した 軍は何か隠していると・・・真実は他にあると・・・ きっと他殺だろう 軍内部でもそうだったら」とナ下士を職業軍人にしたイム大尉に聞いた
   ↓
爆発物処理班はこう言っていた「ナ下士が踏んだ旧型の地雷の場合 こんな風に遺体は損傷しない」と・・・
   ↓
するとク・ジャウンは「そうでしょ 軍が陰謀組織のように思われている」と言った
   ↓
ク・ジャウンは他でもない軍内部で最も疑っている者が再捜査すべきだと考えると言った
   ↓
これにパク中士は103師団では・・・と言った所に電話がかかり隊長は何を言われてもやれと言われた

イム大尉は経験豊富なA級を同行させると言った
   ↓
パク中士はホヨルは休暇に入り、ジュノは・・・というがイム大尉はあっちが挑発して僕をご指名だ しかもジュンソクの件で!と怒った
   ↓
するとパク中士は「ナ・ジュンソクと親しかったのか?」と聞いた
これにイム大尉は亡くなる前日に電話してきたと話した
ナ・ジュンソクは「俺が受け入れるべきか?」と聞いたためイム大尉は「そもそもGPは厳しい所だ 反抗的な兵長が?嫌な幹部が?」と聞いた
イム大尉は「お前が正しいと思ったら貫け」と言ったのだった
その電話が最後でナ下士は死んだ何かおかしいだろう?と話した
   ↓
ナ下士の死亡当時アリバイを明かさず問題になった者がいた シン・アフィ一等兵分隊長だった

イム大尉はジュノを連れGPに向かった
非武装地帯監視所はとても閉鎖的に見えた
GP長ホ・テサンがむかい入れた(積極的に協力しろと言われていると言った)

イム大尉はナ下士が亡くなった現場は?と聞くと教えてくれた

シン・アフィは地雷を踏みナ下士に助けを求めるとナ下士が助けてくれたがその時に地雷が爆発してしまったのだった

イム大尉はシン・アフィを呼び当時の状況を話せと言った
そしてイム大尉は真実を聞くまで帰らないと言った

シン・アフィだけがアリバイを話さない?不審な点もある
死亡の数日後に報勲庁が有功者に認定した ろくに解剖や取り調べもせずに・・・
   ↓
ジュノは「隠蔽して終結させたと?」と聞いた
   ↓
ジソプはホ中尉に「目に余るから言うが 下級者が妙なムードを演出するな不審な点を調べに来た 全部暴いてやるから覚悟しろと言った
   ↓
これにホ中尉は「暴いたとて今更が覆らない」と言った

ホヨルは一人で家に戻った

イム大尉はポン中尉と話した当時のGP監察報告書に気になる点があったと言った(幹部に反抗的な兵士を転出させるという内容だと教えた その幹部がナ下士で兵の名前にシン・アフィだと教えてくれた)
ナ下士が助けたシン・アフィは仲が良くなかったというのだった
   ↓
ジュノがシン・アフィにナ下士と何かしてバレないようにもみ消したというのだった
   ↓
シン・アフィは状況という物は遭遇した人ごとに変わると言った
そこでイム大尉はこうだっただろうと話した
   ↓
ナ下士を呼び出したがシン・アフィはナ下士をバカにしていた
ナ下士はそういう態度はダメだと言いここは危険だというとシン・アフィは「知ってるさ 俺はここで1年も腐ってる」と言い、ナ下士を突き飛ばした
   ↓
シン・アフィは冗談ですと言いながらナ下士を起こそうとしたがそこで爆発したのだった

シン・アフィは「面白い それ一人で考えたの?」とふざけるのだった
   ↓
しかしイム大尉は「ふざけていれば良い お前らの口裏あわせを暴いてやるから」というのだった
   ↓
シン・アフィは「ほざいてろ GPのことは外には出ない」と言った
   ↓
これにイム大尉があつくなり殴りかかろうとしたがジュノが止めた

ポムグはオ・ミヌに呼び出されソ中尉がイム大尉にUSBを渡したろ?と聞かれたが「知らない」と言うが、持ってこいといわれた
   ↓
軍の1級機密が入っているというのだった
   ↓
するとポムグはいくら何でも人を呼び出して脅すのは・・・と言った
これにオ・ミヌは「中身はねつ造した事件の記録だ」と言った
   ↓
しかしポムグが何も言わないと オ・ミヌは「あれで何かするのか?できる?」と言った(ポムグはどこまで人をバカにするんですか!と言った)
   ↓
オ・ミヌは「君だけの問題か?故郷にいる母、済州にいる妻子・・・」といい、ポムグにおもちゃを渡した
   ↓
オ・ミヌは「なぜGPに行かせたのか気にならないのか?」と聞いた
そしてオ・ミヌはGP長のホ・テサンをそこに呼んだのだった
   ↓
これに驚いたポムグはホヨルに電話し、イム大尉とジュノが危ないと言った

イム隊長はジュノに「奴はジュンソクをいびってたんだ!」と言った
   ↓
ジュノはイム大尉に今は興奮しているから・・・と言うのだった(しかしイム大尉はシン・アフィで決まりだと言った)

イム大尉は「反抗している内にジュンソクが事故で死にクソどもは部隊全体で隠蔽した 保身の為に」と言った
そしてジソプはシン・アフィを閉じこめた(どうせここではバレないといい)

ポムグはホヨルと共にGPに向かっていた

シン・アフィは「プルコギの話を知ってるか?対面放送のせいで越北が頻発したから見せしめに穴をあけて人民軍を捕まえた ところがここの先輩たちはその穴を閉め忘れた それで喜んで寝ていた 仲間たちの所に北の奴らが火炎放射器を持って現れた そして兵士たちは残骸となり 肉片がロッカーや天井にベタベタと・・・」と言った
   ↓
イム大尉は「面白い お前の話がいちばん面白い」というと、シン・アフィは自分の腕の火傷を見せた(そして聞かれたから話すと言った)

イム大尉は蝋燭を使ってシン・アフィの火傷を見てやろうと言ったがシン・アフィが火を嫌いロウソクを払いのけたため、その火が他に移り火事となった
   ↓
シン・アフィはあの時のことが思い出されショックで気を失った
そこにポムグやホヨン、ジュノが入ってきて火を消した(ポムグはイム大尉に殴りましたか?と聞いた)

オ・ミヌはク・ジャウンに「捜査結果に相違なしで終結となり世論は味方に回るでしょう」と言った(ク・ジャンウはGP長にご苦労様と声をかけた)
GP長にポムグは「隠蔽された真実は我々の推測とは違いました」と言った
   ↓
GP長はGPの軍紀を乱した主犯はシン・アフィではなくナジュンソク下士でした
シン・アフィは鉄柵を修理していたがそこへナ下士がやってきて難癖をつけた
   ↓
そして揉めることとなりシン・アフィがナ下士を押しナ下士が立ち上がった時地雷を踏みその時にシン・アフィの腕にも火がついて火傷したのだった
   ↓
真実を明かせばシン・アフィも軍事法廷へいく無罪を勝ち取るのは難しいでしょう だから我々は隠蔽することに同意しました
デモそれからシン・アフィの様子がおかしくなりました ジュンソクのように・・・
ク・ジャウン准将は知っていたようですと言った

ホヨルは記事を準備していたんだと思うと言った
ニュース記事は「人権委事件再捜査 むしろ人権侵害?」とタイトルがありイム大尉がシン・アフィを殴っている写真が使われていた
   ↓
するとそこにク・ジャウンから電話が入り「どうですか?真実を知ってたから暴露でもするかな?」と言った
そして選べばよい「部下を救い命を投げうったナ下士かパワハラで兵士を苦しめて死んだナ下士か」と聞いた
   ↓
そして後者を選べばか彼の両親に支払われていた年金が止まりますねと言った
   ↓
するとボムグが電話を変わりここまでする理由は?と聞いた
   ↓
するとオ・ミヌが封じる為だ 何かできるとふざけそうで・・・と言った

オ・ミヌは「おもちゃの箱を開けたか?」とい聞いた
   ↓
そこでポムグが急いで箱を開けると大金が入っていた
   ↓
ポムグはいつの間に!と言おうとオ・ミヌはUSBを持ってこい 軍服を着続けたいなら・・・と言った

ジュノはホヨンに「何のUSBですか?」と聞いた
   ↓
ホヨンはギヨンが龍山に預けたそうだと言った
ボムグさんがあんな状態なだけに頑張ろう さっと行って無事に持って来るだけだと言った
ホヨンは絶対に開くな履歴がのこるとジュノに言った
ニュースではシン・ヘヨン軍人権センター幹事がキム・ルリの事件では彼は犯人だといい国もまた共犯だといった
国も過ちを犯す なので情報をお寄せくださいと言っていた

起床時間となりポムグはホヨンの所へやって来て「アン・ジュノは?」と聞いた
ホヨルは「ジュノ・・・」というのだった

やはり軍隊のような空間では色々なことが隠蔽されているんでしょうね・・・
それにしてナ下士がパワハラをしていたことを知ったイム大尉はどう思ったのでしょうか?

D.P.ー脱走兵追跡官ーシーズン2 5

2023-11-28 17:37:08 | た行
数日前・・・
元陸軍部法務室のソ・ウンは「USBは?」と聞くと「速報兵を通して業者に預けた」と言われた
   ↓
ソ・ウンは「この先きっと必要になるので」と言った
ソ・ウンはキム・ルリの面会に行き「あなたの訴訟代理人だ」と言った
   ↓
キム・ルリは「僕は弁護士を頼んでいませんが・・・」と言った
   ↓
するとソ・ウンは「あなたに頼まれたわけではないけど国を相手に損害賠償訴訟をする あなたの件も含めて」と言った
ソ・ウンは「軍事裁判で死刑を言い渡され塀の中で人生を終らせる?」と言った
   ↓
キム・ルリは「僕は人を撃ち殺しましたよ」と言った
   ↓
ソ・ウンは「だから何 その罪を全て背負いたい?」と聞かれた
誰もあなたの味方をしない 私達のせいであなた自身も・・・とソ・ウンは言った

ジュノは国も過ちを犯す その過ちを認めるべきだとニュースで聞き、シン・ウソクの姉はジュノに「優しくて誠実な弟がいじめられてた時なぜ傍観していたのか?」と聞かれ答えられなかった

ジュノはUSBをギヨンに解除してくれと頼まれたから作業はしたけれど何をやってもコピーができないと言われた(除隊390日前)
転送もできない USBをお返しすれは良いか?と業者に言われた
   ↓
ジュノは「ええ」と言うが少し見てみると言った
そこには軍事機密文書があった
   ↓
ファイルには「606GP ナ・ジュンソク下士」とあった(「性被害 死亡」「関心兵士自殺など」
チョ・ソクポン事件は個人の過失と処理されていた

キム・ルリ銃乱射初見書によるとチョン・ヒョンボムは即死ではなく負傷後1時間30分後ヘリを待って死亡とあった
救助遅延が公になれば関係者が多く処分を受けることとなる

軍首脳部に対する非難の懸念があり即死としたことが分かった

キム・ルリの犯行について検証が行われク・ジャウンは記者会見で「ここは他部隊や医療施設から離れた遠隔地です」といった
   ↓
第一通報の遅延により・・・と言うがシン記者からは「師団が状況を認知したのは23時37分と聞きましたが腑に落ちないと」と言われた
銃声を聞いた将校が緊急連結網で師団司令分と交信した記録がある 聞き対応班の到着まで訳1時間半の空白が・・・と言った
   ↓
これにク・ジャンウは現在調査結果の整理中なので待ってくれといった

ソ・ウンはシン記者に今のように正面から突っ込むのは岩を卵で叩くような物だ卵は割れると言った

そんな時シン・ヘヨン記者にキム・ルリ事件について情報を提供するとジュノは電話を掛けた
ヒョンボムの死因は低血糖性ショックだと言った(出血多量もっと早く処理をしていれば助かっていたと言った)
   ↓
テジョンメモリアムパークの納骨堂で会いましょうと言った

ジュノと連絡が取れずホヨルたちは色々とジュノと話そうとしていた

ホヨルはボムグにジュノを連れて戻れるのは俺だけだと言った
そしてジュノは家に電話してくるが妹は兄が脱走と聞き信じられないと言っている
   ↓
そんな時ジュノの家にホヨルとポグムがやって来た
   ↓
ジュノ母は「待ってました ジュノの友達だから」と言った
ホヨルはジュノは私達がが見つければ安全だ だからもし電話や何かがあれば・・・というと、ジュノ母は1つだけ聞きたい事があると言った
そして「ジュノは過ちを犯したのか?」と聞いた
   ↓
するとホヨルは「いいえ ジュノは過ちを犯していない でもジュノに危険が迫っている」と言った
   ↓
すると母は「ジュノが来ました」といい牛乳パックを渡した(そこにはメモが貼ってあり「母さん僕は大丈夫です すべきことをして復帰します」と書かれていた)
ホヨルは予想していた最悪のケース 何をどうする気だと心配している

そんな話をジュノ父は隠れて聞いている  
   ↓
そしてジュノ父はオ・ミヌと会い焼き肉を食べている(そして金をもらったジュノ父は俺のはなしをきいて捕まえられるか?」というのだった

ジュノの目的はUSBの内容の暴露だと言った
   ↓
それを聞いたク・ジャンウは裁判に影響が出ないようにしなければ・・・と言った(コピーできないので本人確保で解決すると言った)

ク・ジャンウは私が1カ所寄ろう 一発で解決だと言った

その頃ホヨルたちはジュノ母からもらった知人リストで位置追跡をしていた

ジュノはホヨルに電話してきて「USBHの内容を知っているか?知ったらきっとホヨルたちもきっとこうする」と追った(ホヨルはギヨンに位置追跡を頼んだ)

担当官は「これはお前が背負うことではない」と言った
   ↓
するとジュノはでは誰が背負うのだ?と聞いた

ジュノの位置追跡から「光明駅前のネットカフェ」だと分かった
どこか地方に行くつもりか?と考えた

オ・ミヌはク・ジャンウに呼ばれジュノの位置は追跡できたか?と聞かれた
オ・ミヌは脱走兵隊逮捕野任務を任されたD.P.が大胆不敵にも機密文書のUSBを持って消えた(これはここにいる奴しか知らない)
   ↓
そして「戻せなかったらなかったことにせよ」と言われたが必ず捕まえろ その過程で起こった事は不穏に付すとオ・ミヌに言われた

ジュノはシン・ヘヨン記者と電話で話し待ち合わせ場所に向かった

ジュノがKTX201に乗車したという事がすぐに見つかった

オ・ミヌはジュノは謙虚率NO.1なので逃げる奴の事も心得ているので注意しろと言われた

ジュノは追手をボコオコにしてその列車を降り向かいの電車に乗った
しかしそこでオ追手がやって来た
   ↓
そしてジュノは戦った
そこへオ・ミノがやってきて ジュノに手を挙げようとしたためそこに到着した
   ↓
そこでホヨルがその手を止めた
   ↓
そしてジュノはその隙に逃げた

オ・ミヌは怒りホヨルを殴ろうとした時ボムグもやってきて止めた
   ↓
ミヌはボムグを「お前がこの責任を取りんだな!」というと取るとボムグは言った

ジュノが降りた駅にはパク・ソンウがいた
   ↓
しかしソンウは味方ではないことを知ったジュノはソンウと争った
   ↓
そしてソンウはUSBを奪った

納骨堂にやって来たシン・ヘヨン記者はジュノを待っていた
シン・ヘヨンは弟ウソクの墓前にあの時の証拠品のライターが置いてあることを見つけそれを見てみると「ごめんなさい」と書かれたメモが貼ってあった

パク・ソンウは何をするつもりなのでしょうか?
結局ジュノは暴露できないのでしょうか?とても気になります

D.P.ー脱走追跡官ーシーズン2 6(終)

2023-11-28 17:33:33 | た行
ジュノはパク・ソンウに拉致され殴られていた(パク・ソンウはお前にぶちのめされて部隊を追われたろと言った)
   ↓
パク・ソンウはドラ息子の噂が広まり父親は再選に失敗 借金があったせいで家族は困窮した給料目当てで副士官になったと言った
   ↓
しかしそこでオ・ミヌが止めた
オ・ミヌはUSBを直してファイルを見たがそんもファイルはすり替えられていた
オ・ミヌはジュノに「店か?」と聞くがジュノは話さなかった

ホヨルやボムグはヤン・ドゥグァンに怒られた(上級部隊に抗命して恥をさらすとは!)
脱営兵の逃走をたすける?アン・ジュノは脱営では済まないと言った(これは国家保安法違反事件だ!と言った)
   
ボムグは「まいったなぁ」といいホ・ギヨンは「ジュノは軍事裁判にかけられるのか?」と聞いた
   ↓
ボムグは「ああ陸軍刑務所に行く」と言った

ホヨルは転役の保留を辞めます 怠けた軍隊生活といわれたから面談して帰ります(バイバイと言って去った)

そのホヨルは民間人としてグ・ジャウンやオ・ミヌを呼び出した
   ↓
1通のメールを送っていた(音声ファイルで「私は103師団憲兵隊長ヤン・ドゥグァン中領です 元よりぐグ・ジャウン准将は隠蔽の真相を知りながらイム大尉とパク中士をGPに行かせました その過程で命令権を有する私に懐柔と強圧を用い 人事権を盾に脅迫しました」と言っていた)
   ↓
グ・ジャウンはどんな手を?と聞いた

パク・セウンは職権を乱用し息子を彼の父の塾へ 部隊の運営費の口座から授業料・・・目指しているのはアメリカのボストン永住権で兵役逃れ?と聞いたのだった(お願いが1つと言ったのだった)

ホヨルは自分に指1本でも触れたらさっきの音声がイントラネットで広まります もっと上の方までといった
   ↓
グ・ジャウンは「何が望みだ?」ときいた
   ↓
ホヨルは拘束令状の保留と全作戦の中断だと言った(俺が裁判までにUSBを見つけ出しますと言った)
   ↓
ク・ジャウンは「後輩を救うためにこちらにつくのか」と言った
オ・ミヌは「パク・ボムグも同じ考えか?アン・ジュノは?」ときいた
   ↓
ホヨルは「ジュノの考えはどうでも良い」と言った(重要なのはジュノを守ることですと言った)

パク・ソンウンはジュノの手錠をかけオ・ミヌの指示を待っていたがミノは戻れといい、部隊に戻れと言われた
   ↓
ジュノはソンウンに手錠は簡単に外れるぞと言いソンウンのクビを絞め車を止めた
   ↓
そしてジュノは逃げた

ホヨルはボムグに令状は保留にさせた必ずジュノを守るとメールを送った

ボムグの所にシン・ヘヨン記者が訪ねて来てライターを見せた
   ↓
これを見たボムグはジュノは後輩ではない弟さんを逮捕しようとしたと言った
D.P.です 申し訳ありませんといった

シン・ヘヨン記者は「許せません何もかも・・・」と言った
ボムグはそれでもジュノは自分のせいだと言おうとしたのでしょうといった(だからシン・ウソクが亡くなってからジュノは必死だった)
ボグムは「ここはしかたない所だ」というとシン記者はその言葉大嫌いだ 私達家族は!と言った

シン記者はではキム・ルリ一等兵は死刑が妥当ですか?ときいた
チョン上等兵は太ももを撃たれ1時間以上放置され出血多量で死んだ
ジュノが渡そうとしたUSBにその資料が入っているかも・・・と言った
シン記者は軍隊は兵士たちを守り救うという義務があるのでは?と言った

ジュノは母の所に行き「やることをやったらン戻る」と言い去った

ホヨルはUSBをすり替えた店に行きUSBの事を聞くが分からないと言われた

ボムグはホヨルにUSBを見つけてグ・ジャウンに渡そうと言った
   ↓
ジュノが移送中に逃げた こうなった以上先に捕まえてUSBを渡すと言った
良い気持ちはしないが刑務所送りにはしないだろうと言った

明日ジュノを裁判所で捕まえる!と言った

そして裁判が始まろうとしているがイム・ジソプ大尉は元妻ソウンにUSBがくるまで粘ろうといった

ジュノは裁判所にやって来た
   ↓
そこにホヨルが現れUSBを渡そうと言った
   ↓
しかしジュノは最善を尽くしたか?と聞いた
またそこにパク・ソウンもやってきてジュノと争いとなった(ホヨルも加わり3人の争いとなった)

裁判ではイム・ジソプが証人として呼ばれていた
イム・ジソプ大尉はチョン上等兵は撃たれ1時間半生きていたといった
ジソプは我々は命令を待つと言った あの時も遠隔地で38度線の近くでヘリを飛ばすには司令部の許可が必要だ
軍人であるが故の命令待ちのせいで人が死んではならないと言いたいといった
チョ・ソクポン、キム・ルリ、チョ・ヒョンボク、ナ・ジュンソクも・・・今ある現実のせいで・・・彼らは見な国を守るために軍隊にきた 共同生活中に殺人が起きたが「国に責任はない 証拠なし原因にはならないそんな国の何を守る為に軍人になったのでしょうと言うと裁判所の扉が開いた
   ↓
そしてボムグがやってきてUSBを渡した

シム記者がロッカーを開けるとそこにオ・ミヌがやってきてUSBを取りに来たのか?と言うがそこには無かった

ジュノは母に言われ上官に電話をした
   ↓
するとシン記者がでた
   ↓
ジュノはシン記者に謝るとシン記者は謝らなくていい私達にとっては明日ですといい、ボムグに変わった(ボムグはUSBはおれが届ける 裁判所ではイム大尉が証言して時間を稼いでおた)

ジュノにお前とヘヨンさんはおとりで大丈夫だから従え 俺を信じろそれでUSBはどこだ?と言った

ボムグはグ・ジャウンに「内部告発だ!」と言われると「そうだ」とボムグは言った
   ↓
これによって国の責任が認められた
ク・ジャウンはソ・ウン弁護士にひきわけか?といい怒りイム・ジソプには結果は分かっているな!と言った

ボムグはオ・ミヌに機密流出と言われた

国家保安法違反の疑いで逮捕されたボムグはイム・ジソプに一礼した

ジュノたちが到着した
ジュノは「どうしてこうなるのですか?僕が始めたのに」と言った

ボムグは「D.P.達よ 外で元気に暮らせ 怠けるのはほどほどにしろ」と言った
ジュノにはムカついても軍隊で最後まで頑張れと言った

ジュノ・ホヨル・ジソプはボムグの面会に行った(ボムグはホヨルたちに飲み物を買ってくるように言った)
イム大尉はどうしてあの時俺をカヤの外に?と聞いた
   ↓
するとボムグはイム大尉は兵士たちを守らなければ・・・と言った
   ↓
イム大尉はボムグに「僕は多くの事を学びました 感謝します」と言った

ホヨルとジュノは別れの挨拶をした
そしてジュノは隊に戻った(除隊364日前)
   ↓
ジュノは帰りのバスの中からファン・ジャンスを見て驚いた
そんなジュノの所にチョ・ソクポンが面会にやってきて、ジュノはとても喜んだ

パート2も面白かったです
軍隊という所は日本も含めて表に出てこない事が沢山ありそうですね!
そういう意味でも面白かったです

餌<ミッキ> 1

2023-11-23 11:00:25 | ま行
2010年
韓国での詐欺事件の数は20万件以上だ(1年間で3兆W以上だしかしこれは明らかになった物で明らかにならない詐欺の方がはるかに多い)

騙し合いに慣れた連中に詐欺を仕掛けるのは容易じゃない鵜
   ↓
だから興奮状態にして警戒を忘れて飛び込むようにする それが一番大事だと話すのだった(ビッグスネットワークのノ・サンチョン会長はそう話した)

ノ・サンチョンはビッグスを世界的総合流通会社にする事が夢だと話し、私を信じるか?と投資している被害者たちにそう言わせるのだった

そんなノ・サンチョンが頭を下げる人がいる(誰だか全く顔も分からない)
ノ・サンチョンの愛人があの人は誰?ときいても聞かない方が身のためだとノ・サンチョンは言った
   ↓
ノ・サンチョンは韓国でもうすぐ私の夢が叶うと言った

投資詐欺事件の主犯ノ・サンチョンが逃亡先の中国で交通事故死したとニュースに流れていた(警察は捜査官を派遣し、状況証拠を確認した)
そして被疑者死亡により詐欺事件の方は不起訴処分で終わると見られ、被害者は怒っている

マガン南部警察庁では・・・
2023年
強力犯罪捜査隊のク・ドハンチーム長は11月15日被疑者逮捕に参加したと報告書に合ったがいたか?と監査官に聞かれた
   ↓
ドハンは非番だったと言った
それなのに鵜報告書には被疑者に抵抗されやむを得ず強く制圧したと書かれていた(被疑者は多発骨折などで全治16週間だと言った)
   ↓
実際はチャン刑事がやったものだがドハンはチャン刑事の行為に違法性は無いと言った(そしてその証拠を持ってきたと言い差し出した)

最初に奴がチャン刑事に包丁を向けた(防犯カメラの映像はその後だと言った)
ドハンは俺の文書改ざんは認めるがチャン刑事の嫌疑は認めないと言った
   ↓
ドハンは末端の刑事を罷免して面倒な訴訟を始めますか?それともチーム長の懲戒で手を打ちますか?と言った

ク・ドハンは元弁護士で特別採用で警察官になったのだった
ドハンは財閥や上流層の刑事事件を弁護し敏腕だった
そんな人はどうしてきつくて給料の安い警官になったのか・・・(分からなかった)

ドハンは次長にチャン刑事は罷免されないと報告した(ドハンは数カ月の停職だといった)

ひとりの男(ソン・ヨンジン)が帰宅すると黒い覆面の男が隠れていた
ソン・ヨンジンは襲われる事を想像してかナイフを持ち歩いている
   ↓
そして黒い覆面にソン・ヨンジンは襲われ殴られイスに縛られている(携帯も奪われた)
   ↓
黒い覆面の男はソン・ヨンジンにメモを見せ警察に電話しメモに書かれている事を言わせた(助けてください ノ・サンチョンが私を殺そうとしていますと言わせた)
   ↓
そしてすぐに電話を切りソン・ヨンジンの指の爪の間にキリを入れ拷問し最後には殺した

次の日出前を届けに来た配達人がソン・ヨンジンの死体をみて驚いた(そして警察にしらせた)
強力犯罪捜査隊の刑事たちは次長に殺人だと報告し、身元はソン・ヨンジン 1969年生まれだと話した
   ↓
次長は懲戒免職で停職中であるク・ドハンに電話し殺人事件だ現場に行けと言った
ドハンは現場に行き、拷問し何かを聞き出そうとしていると刑事たちに話した

出前の配達人にドハンは話しを聞いた
事前に電話で体が悪いのでドアを開けているので中まで入ってくれと言われていた
   ↓
ドハンはどうして犯人は早くみつけさせたのか・・・遅い方が証拠も乏しくなるのに・・と思った

ドハンがそんな話をしていると一人の男が写真を撮っていたのにドハンは気づきその男の携帯を取り上げるとドハンの写真を何枚も撮っていた為刑事たちに捕まえろ!と言った
ドンハがもっと携帯の写真をみるとソン・ヨンジンの死体の写真もあり皆でその男を追い捕まえた
   ↓
その男(イ・ビョンジュン)は「おれは犯人ではない」といい、ソン・ヨンジンの部屋に行ったら死んでいて写真を撮ったというのだった(通報しなかったのは怖かったからだと言った)
イ・ビョンジュンは自分hがどうしてここにいるのか分からないと言った
自分も被害者でソン・ヨンジンに会いに来たと言った
知り合いではなくお互い被害者だというのだった
   ↓
ドハンは「イ・ビョンジュンさんは被疑者です」と言った
するとイ・ビョンジュンは「私も被害者なんだソンの詐欺被害者だ」と言った
   ↓
イ・ビョンジュンは「あんたらソンの正体を知らないだろ?」と言った
奴が何者か知ってから来い 私が何者かも知らないくせにと言った
   ↓
私はクソみたいな警察のせいで人生が破滅したんだ!と言った
ソン・ヨンジンを殺したのはノ・サンヒョンだと言った
ソン・ヨンジンとノ・サンヒョンは仲間だった 死んで当然だと言った
警察は何をしてくれた?(ノ・サンヒョンを捕まえようともしなかったと話した)
なのに私を人殺しに?と怒った

そこで刑事たちが調べてみると確かにソン・ヨンジンはノ・サンヒョンの仲間だったことが分かった
   ↓
まだソン・ヨンジンが電話をかけてきてノ・サンチョンに殺されると話していた
   ↓
これを聞いた次長はドハンに「ノ・サンチョンが殺したとは何事だ」と言った

また次長はノ・サンチョンは死んだのでこのことは話すなと言った
そしてイ・ビョンジュンが犯人だといい これで逮捕状を請求するというのだった

そんな所に弁護士を名乗る女(チョン・ナヨン)がイ・ビョンジュンの面会にやってきた
   ↓
しかしドハンは彼女は弁護士ではないと言った
面会に来た女はイ・ビョンジュンに「どうなっている?」と聞き話しかけるのだった

ドハンはあの女は弁護士ではないといい、どう動くか見てみようと言った

そんな時ドハンはイ・ビョンジュンがわざと捕まったという事を知った

偽弁護士が面会を終えるとその女に近づき鞄の中身を全て振り落とした
   ↓
すると何枚かの名刺が出てきた為ドハンはどれが本当の正体だ?と聞いた
   ↓
その女はネットニュースの記者だといい、イ・ビョンジュンと知り合いだと言った
ビョンジュンはノ・サンチョンが犯人だというタレコミがありきてみたらビョンジュンが捕まっていたと話した

ドハンはナヨンに「記事にするのか?」と聞くがナヨンはしないと言った

チームでは事件発生時刻も不明で人の出入りも多く難航しそうだと言った

そんな中ドハンは刑事のひとりにイ・ビョンジュンを事件現場に連れて来いといい、先にドハンは現場に行き話をする事と🅱名ttら
   ↓
ビョンジュンは「プレッシャーをかけても無駄だ」と言った
ドハンは死んだソン・ヨンジンがノ・サンチョンの会社の社員だったことを知っていたか?と聞いた(ビョンジュンは詐欺グループの一味だと言った)
殺されたソン・ヨンジンにも恨みが?と聞いた
   ↓
するとビョンジュンは「私に殺す動機があったと押し通してもムダだ」と言った
どうして子kに?と聞くとビョンジュンは「ソン・ヨンジンが約束したのに現れず家を訪れた」と言った
最近ソン・ヨンジンが被害者の会にやってきた
   ↓
そしてノ・サンチョンは間違いなく生きていると言った
俺があいつに皆さんの被害額を支払わせます必ずと言った
   ↓
藁にもすがる思いで信じたというと、ドハンは「ノ・サンチョンの生存を信じたか?」と聞いた
   ↓
すると被害者たちは誰も死んだと思っていないというのだttら
そう思っているのは被害者だけではない 次長に聞くと良いノ・サンチョンが死んだと思っているかどうか?と言った
   ↓
ドハンが「どうして次長に?」と聞くとカン・ジョンフン次長があの事件の担当刑事だったと言った

2011年
ビックスネットワークに灯油か何かを持ってひとりの男が現れた(そこには被害者たちが集まっていた)
   ↓
男はノ・サンチョンを呼べといい、頭から灯油か何かを被った
   ↓
するとそこにいた社員たちはノ・サンチョンの居場所が分からないと言った(自分たちも全財産を投資したんだ!と言った)
男はもう終わりにしようといい、火をつけたのだった
   ↓
マガン支店で会員が焼身自殺をしたとノ・サンチョンの秘書が報告した
するとノ・サンチョンは「意志が弱い しぶとくお前たちも生き残れ死んだら終わりだ」と言い秘書にその記事を止めろと言った

ノ・サンチョンの右腕のような男(ソン・ヨンジン)は現実なぜか裏切り者だと疑われ、海にすてられた

ノ・サンチョンたちは密航する船を待っていたが船がこなじゃった為戻ることとなった
   ↓
そこへカン・ジョンフン次長たちがやってきた
そしてノ・サンチョンを逮捕しようとしたがまた1台の車がやって来てカン次長に携帯を渡しカン次長が出ると誤報だったと嘘をつき署に戻れと言われたのだった
   ↓
刑事たちは間違いなくノ・サンチョンだというが、カン次長は戻れと言った

カン次長たちは一旦引いたがノ・サンチョンの車がやってくるのを待ち、わざと車をぶつけた
   ↓
そしてノ・サンチョンを捕まえろ!といい、見てみるとそこにはノ・ザンチョンがいなかった

ノ・サンチョンは最後に車でやって来た人に「この恩は絶対に忘れないと伝えてくれ」と言った(船が来ない理由を調べろと部下に言った)

そんなノ・サンチョンに捨てられたソン・ヨンジンが生きていて自力で這い上がってきた

2023年・・・
ナヨンは皆の所に戻った(拘束令状が出ていると言った 写真が証拠となった)

ナヨンはおじさんが「ソン・ヨンジンの死を確かめに行くといっていた」と話した

ドハンはカン次長に「ノ・サンチョンと何か関係があるので調べる」というと、カン次長は「止めておけ」と言った(殺人事件の為に懲戒を解いたのに・・・と言った)
   ↓
するとドハンは「なぜ解いたのか?」と聞くとカン次長は「お前の好きな殺人事件だから担当させた」と言った
   ↓
そして深堀することがある止めておけと言った
   ↓
するとドハンは「自分がもみ消す事は何かないか?」と言った

現場にあった指紋鑑定をした結果ノ・サンチョンと98.97%一致した

そんな時再び「助けてください ノ・サンチョンが殺しに来た」という電話が警察に入った(男は紙を読まされていた)
   ↓
その後その男も死んだ

最初からいろいろ複雑ですね・・・
ドンハがなぜ刑事になったのかやどうしてカン次長は向う側の人間になってしまったのかなどこれから少しずつ明かされるというのは楽しみですね!

餌<ミッキ> 2

2023-11-23 10:56:42 | ま行
ビッグス・ネットワークのノ・サンチュン会長は希代の詐欺師、血も涙もない奴と呼ばれるが最初は大したことなかった

2006年
ノ・サンチョンは詐欺話しを聞いた(パク社長に呼ばれていっていると)
パク社長にこんな所に呼びだしやがってと怒るがパク社長はノ社長にこれで稼いで返済するから少しまってくれと言った
   ↓
するとノ・サンチョンはこれは詐欺だと言った
パク社長は「俺だって分かっている 俺が見るのは魚ではなくエサの方だと魚を捕まえるためにはエサが必要だと言った
あの餌(磁気マット)で稼ぐのさと言った
   ↓
全員売る為に磁気パッドを購入する
   ↓
大量に買うから中国の工場で大量生産して運ばなければならない 品物の確保に工場への前払いが必要だ 俺はそっちに投資するのさと居追った(カモに供給する品物に投資するってことか?と言った)
   ↓
これだととにかく安全で確実だろ?だからもう少し返済を待ってくれと言った
そしてパク社長はその投資話をした社長(チョン・ガンチョン)にサンチョンを紹介した

チョン・ガンチョンはノサンチョンにどんな商売をしているのか聞いた
名刺を置いて行って 融資が必要な顧客に紹介しましょうと言った

ノ・サンチョンはそれよりインベストに興味があると言った
   ↓
するとチョン・ガンチョンは空きがないウといい、韓国科学技術院のチェ教授と会合があると言った(ただいまマッサージ器を開発中だと言った)

しかしチョン・ガンチョンは別な案件があるといい、中国から輸入した磁気マットが書類の不備で港にある2億だしてくれたらこちらが書類を用意し中に入れさせるので投資してくれと言った
   ↓
利益は300%だから6億になると言った
   ↓
これにノ・サンチョンはそれなら港に行き今から見せてくれ確認できればすぐに投資すると言った
   ↓
そして港のコンテナを皆で見に行き現場を見てみるとチョン・ガンチョンはこれらのコンテナの鍵を渡してくれるのだった
   ↓
ノ・サンチョンは自分たちが金持ちになれると浮かれているが、そこにパク社長は電話してきた為ノ・サンチョンは「書類は通ったか?」と聞いた
   ↓
するとパク社長はチョン・ガンチョンが逃げたというのだった
   ↓
ノ・サンチョンはすぐに事務所に向かうがもぬけの殻になっているのを見てショックを受けた
コンテナも見に行くが品物が入っていたのはひと箱だけで完全に騙されたのだった

2023年
ノ・サンチョンはそんな奴だった 賢くもなかった

ソン・ヨンジンはどれだけ針で刺されても知りませんと言った
   ↓
この為ソン・ヨンジンは刺されて殺された

ドハンはイ・ビョンジュンの拘束令状は出ますよね?と聞いた
デモ位にしか参加したことがない奴があんな残忍な方法で人を殺すだろうか?(心臓一突きはプロだと言った)

カン次長が上に頼んで令状をださせるというのも変だと言った
俺の懲戒も解いたし・・・といった
またドハンは深堀する癖は良くない時もあると言われたのだった

ドハンはカン次長に「私がもみ消すことはないか?ノ・サンチョンと関係が?」と聞くとカン次長はそんなことを言うなら降りろ!といった(ドハンは殺人事件しか興味ないと言った)
カン次長は奴は死んだ奴が殺したというのはたわ言だ イ・ビョンジュンを見張れと言った

ドハンはイ・ビョンジュンを釈放し後をつけさせた
   ↓
イ・ビョンジュンはチョン・ナヨン記者の車に乗った
   ↓
食事の為に警察に行くのはダメだと言った

これにイ・ビョンジュンは「自分を心配してくれる人がいた」と喜んだ
そして到着したのは被害者の会の本部だった
   ↓
そしてイ・ビョンジュンが本当ソン・ヨンジンの家に行ったことを話し死体もあったと写真も見せたが、写真は警察によって抜かれていてなかった
   ↓
ナヨンはこの事を口にしたことから皆が共犯になるので黙っていろと言った

イ・ビョンジュンは私がやりたくてやったというと、キム・サンボンは「あんなクズは死んで当然だ」と言った(スカっとしたと言った)
みんなよくやったとイ・ビョンジュンを褒めた

ソン・ヨンジンの葬式には誰も来なかった(ソンの実の息子が喪主だった)
しかしソンの息子はドハンに「あの人は生物学上の父親に過ぎない ここにいるのもムカつく」と言った
ドハンが「出所後に会っていないのか?」と聞くと息子は「電話をかけてきて近いうちに大金が入る」といっていたと話した(ノ・サンチョンにもらうと言っていたと話した)
   ↓
息子は呆れて電話を切ったと言った
死んだ人の名前を出すなんて・・・というと、ドハンはノ・サンチョンが生きていると聞いたことはないか?とたずねると息子は「ノ・サンチョンは生きているのか?」と言った

ドハンはカン次長からどうしてイ・ビョンジュンを釈放したんだ!と言われ、拘束は無理だと言った(カン次長は勝手な事をするな!と怒った)
   ↓
ドハンは被疑者の特定を急ぎ衝動捜査を誤りましたと言った
イ・ビョンジュンには尾行を付け私はソン・ヨンジンの周辺人物を洗うといった(ドハンは殺人事件だけを調べると言った)
   ↓
しかしカン次長は何かを恐れている

ソン・ヨンジンと同じ房だったという男にドハンたちは面会した
   ↓
ドハンはソン・ヨンジンが死んだというと驚くが同房だっただけで良く知らないと言った
ソンはノ・サンチョンに会いに中国に行く 見捨てられたと恨み言をいっていたと話してくれた(ノ・サンチョンは死んでいない 生きているといっていたと話した)

チョン・ナヨンは母を迎えに病院に行くが先輩にドハンに付いて調べて欲しいと頼んだ

他の刑事は皆同じ事を言っている ノ・サンチョンが生きているといい、ソン・ヨンジンは中国のところで手続きしていた(これにドハンは詐欺を働く為の偽装では?と言った)

刑事たちはノ・サンチョンが生きていたら警察は赤っ恥をかくので棺桶の蓋は開けられないというのだった
   ↓
するとドハンは先輩の話から考えてノ・サンチョンの生存を最も歓迎する者は?と聞いた
   ↓
ノ・サンチョンの生存を歓迎するのは被害者たちだとドハンは言った
被害倍賞が住んでいないノ・サンチョンが生きていたら再捜査と損害賠償が可能になるというのだった
ノ・サンチョンの名前が出る理由を被害者団体は知っているかもといい、ドハンは住所を聞けと言った(そしてドハンはそこに向かった)

被害者の会に行くとみなノ・サンチョン事件を担当してくれる人には拍手するという、歓迎された(被害者の誰もノ・サンチョンが死んだと思っていないと言われた)
   ↓
そんな時に仲間にメールが来たのか、ドハンたちに今日は帰れと言った
チョン・ナヨンは未だに詐欺がある詐欺は殺人以上に残忍な犯罪だと言った

マガン市議のパク・グァンシンはチャンシン企業の代表がくるといい、事務所に残っていた

シン刑事はイ・ビョンジンにまかれた

パク・グァンシンの所にノ・サンチョンを名乗る者がやって来てボコボコにし、グァンシンに警察に電話させ「ノ・サンチョンが殺しに来た」と警察に助けを頼むのだった
   ↓
その知らせを聞きドハンたちが向かった
   ↓
シン刑事はイ・ビョンジュンを逃したとドハンに連絡すると、ドハンはその近くで例の電話が入ったといいみなで場所の特定をしようとしていた

チョン・ナヨンはパク・グァンシンの事務所から出てきたイ・ビョンジュンを見つけるとイ・ビョンジュンは「パク市議も死んだ」と言った
   ↓
チョン・ナヨンはここにいてはダメだというが、イ・ビョンジュンはここにいると言ったがナヨンはイ・ビョンジュンを車に乗せ逃げようとした所にドハンがやって来た

2011年
カン次長はノ・サンチョンの詐欺師事件を捜索しようとしていたが、上司ははっきりとした証拠もないし、刑事事件でもないと言った
そしてナヨンの父は焼身自殺したのだった(母は自分のせいだと言っている)
   ↓
ナヨン母はカン次長にノ・サンチョンを捕まえて!と言ったのに・・・とい詰め寄るのだった

そんな時ナヨンはカン次長に詐欺をした人を捕まえてくれ 警察は捜査してないという噂もある(詐欺が成立しておらず逮捕できないと言った)

ナヨンは唾を吐く位ではすまない 犯人には父と同じ目に合わせてやると言った
   ↓
しかしその詐欺の被害者が雪だるま式に増え韓国全土に広まり奴が高飛びするという噂もあった

カン次長たちはノ・サンチョンが密航するという情報を得て港に向かうのだった
するとすぐにノ・サンチョンが乗った車が見つかりカン次長は「降りろ!」と言った
そんな所に検察のチャン・スンウォンという男がやって来た
   ↓
この為カン次長はノ・サンチョンを野放しにしたのだった
   ↓
しかしその足でノ・サンチョンを捕まえようとしたが、違う車になっていた
   ↓
この為カン次長は「どうなっている」といい、上司の所に乗り込むが、上司はたかが詐欺事件で何をあつくなっているんだ!というのだった

カン次長はもみ消すのか?と怒った

2023年
なぜ逮捕状を取り下げた?とカン次長は検事に言われた
   ↓
ク・ドハンか?警察の純血種でないのが引っかかると言った
しかしカン次長はドハンは合理的な人間だと言った
   ↓
すると検事は迅速に捜査を終了し全てを闇にまつると言った
あの被疑者が適任だというのだった

私はあの被疑者が怪しいと思う なぜ現場に行った?と言った
   ↓
そんな時ドハンから市議が殺されその前に以前のような電話が入った そして私は現場で被疑者を確保したと報告した

イ・ビョンジュンだと言った
   ↓
死んだ市議は?と聞かれパク・グァンシンだと告げるとカン次長は少し驚き後で電話すると言った

先輩刑事はイ・ビョンジュンが実行犯でナヨンは共犯だというが、ドハンはあの2人は何かを隠していると言った

カン次長は現場にやってきた
イ・ビョンジュンが犯人か?と聞くとドハンは今位階は上に頼まなくても令状は出ると言った
   ↓
ドハンは私に話しでもと聞いた(カン次長は連続殺人だと言った ドハンは知ってますと言った)

1カ月前のキョンチョル市で・・・
一人目のノ・サンチョンに殺されますというメールを残していた

本当にノ・サンチョンは生きているのでしょうか?
パク・グァンシンはノ・サンチョンとどういう関係だったのかが気になります

餌<ミッキ> 3

2023-11-23 10:54:05 | ま行
ニュースではパク・グァンシン市議が痛いで発見されたと伝えていた(逃走しようとした容疑者を逮捕したと言っていた)

2006年
ノ・サンチョンはキム・ソンテをさがしていた
   ↓
そして騙されソンテと一緒に写真を撮っていたことから乗り込んだのだった
   ↓
しかしソンテは「知らない奴だ」と言った
   ↓
この為ノ・サンチョンは警察に捕まった
そこに助けに来てくれたのがパク・グァンシンで知らないといった(助けたのは自分も詐欺に合ったからだと言った)
そしてキム議員は起訴されたと思っていますといい、何かあればすぐに連絡を!と言った
   ↓
しかし本当はキム議員に仕込まれているのだった(それを知っているサンチョンはパク・グァンシンの車で待ち伏せし殴って気を失わせた)
   ↓
そしてパク・グァンシンをホテルに連れて行き学生と思われる女と一緒に寝ている写真を撮った
   ↓
サンチョンはパクにソン・ヨンジンとの関係を話しソンがいる所を教えろ!と言った
サンチョンはそこでパク社長もグルでサンチョンは餌で吊り上げられたんだと聞かされた(そしてパク・グァンシンはサンチョンの仲間となったのだった)

2023年
世間ではパク・グァンシン市議が亡くなったニュースが流れている
そんな時鵜パク・サンド検事長から連絡が入った

ドハンはカン次長に今回の殺人で2人目だというと、カン次長は「違う 3人目だ」と言った(ノ・サンチョンからみの殺人は・・・)
カン次長は「連続殺人」報道は絶対に阻止せねばと言った
   ↓
これにドハンは「最初の犠牲者は誰です?いつ?」と聞いた
   ↓
するとカン次長は説明は後だここを封鎖しろと言った
   ↓
ドハンは「失敗オしてますよ マスコミを阻止したいならです」と言った
警官も大勢出ているし死んだのは市議だ マスコミが押し寄せますと言った

2011年
警官は本件の重要性を認識し捜査を進めていると言った
ビッグス会長ノ・サンチョンは現在行方不明だと言った
合法的な出国は出来ない為密航を計画中だと思われると言った(警察は必ずノ・サンチョンを捕まえるとカン次長は会見を開いて話していた)
   ↓
しかし記者からは本当に捕まえる気があるのか?などと言われる始末だ

ドハンは最初の殺人について調べ自分がやるというが、カン次長はそれは俺がやるといった
ドハンはカン次長に隠しておきたい情報は連続殺人か?ノ・サンチョンの名前か?と聞いた(それとも両方か?と・・・)
   ↓
またドハンはノ・サンチョンがカギなのは認めますよね?といった(ドハンは分かったと言った)
結局カン次長はドハンに管轄チームにもらった1件目の報告書を渡した(ノ・サンチョンが犯人だというメモが残されていたが通報は無かったと言った)

パク市議の殺人についてドハンはイ・ビョンジュンが犯人だと時間が合わないと言った
通報時間はイ・ビョンジュンが建物に入る前だと言った(これだと辻褄が合わないと・・・)

ドハンは他に被疑者がいるか防犯カメラを確認しろと部下にいった
そしてまずはチョン・ナヨンを取り調べると言った
   ↓
ドハンはチョン・ナヨンに「市議を訪ねた理由は?」と聞くとチョン・ナヨンは「市議の活動を取材しに行った」と言った
   ↓
これにドハンは「それを信じるか?」と聞いた
チョン・ナヨンもイ・ビョンジュンも「信じるかどうかは刑事さんの自由です」というのだった
   ↓
イ・ビョンジュンは団体の支援を仰ぎにいったと話した(行ったら死んでいたと・・・)
   ↓
ドハンは毎回現場に現れますよね?と言った

チョ・ナヨンは建物から出てきたおじさんと鉢合わせしたと言った(服が血まみれだったと話した)
   ↓
ドハンは現場に付いた時パク市議は死んでいたと?と聞いた
被害者の会は何を?と聞くと「事件とは無関係だ」と言った
ノ・サンチョンを見つけて金を返させるのが我々の目的だと言った

分析チームがイ・ビョンジュンやチョ・ナヨンのメールを分析した結果「キョンス路14時」や「タムギ路20時」というメールが誰かから送られてきていたことを知った
ドハンが被害者の会に行った時皆が一斉にメールを見ていたが、これだったのかとドハンは思った
   ↓
ドハンがチョン・ナヨンさんを釈放するといい、そしてあなたも釈放するとイ・ビョンジュンにいった
   ↓
するとイ・ビョンジュンはもっと調べてください 犯人は初めから犯人だとは言わないというのだった(早く釈放されることを望んでいなかった)
   ↓
ドハンは捜査を妨害してますね 現場にいた以外に証拠がない 無駄な取り調べのせいで真犯人は野放しだと言った
ドハンは「あなたはシロ 時間も合わない」と言った
そしてドハンはメールを復元した あなたが受信したメールです メールで指示された時間にあなたは現場へ行ったのですね(まずはこの発信者を見つけます その人が真犯人だと言った
   ↓
するとイ・ビョンジュンはこれで終わりだと?私が犯人だ 私がやったと言った
画像の時間は間違いだメールもいたずら 私がパク市議を殺しましたと自白した

ドハンはチョ・ナヨンに会い「あなたに聞きたい事がある」とあのメールを見せた
これを送った人は?とドハンが聞くとチョ・ナヨンは「私が知りたい」といった
   ↓
ドハンは二人に令状が出ますよといった
するとチョ・ナヨンは「私が犯人に見えますか?」というとドハンは見えないでも愚か者だから犯人に利用された なぜ犯行を偽装する?と聞いた
あなた方の後には誰が?ち聞くとチョ・ナヨンは偽装していないといった
   ↓
イ・ビョンジュンは釈放されると聞くと自白した明らかに捜査を妨害しているといった
ドハンは「いいですか?彼には拘束令状が出ます 検察に身柄を移したら本当に殺人犯にされてしまうかも・・・といった
   ↓
チョ・ナヨンは「会の事を聞いたでしょ?事件前警察は私達にい関心を?被害者の声に耳を傾けた?」と言った
   ↓
ドハンは「どうして俺に聞く?」というと、チョ・ナヨンは「あなたたち警察も共犯だからよ」といった(ノ・サンチョンを生かして私たちを殺した)
   ↓
これにドハンは「おれは犯人を捕まえたいだけです それが仕事だ 被害者に興味はない なぜ偽装するのか 誰がメールを送ったのか知りたいだけだ」といった(どうして猿芝居をするんだ!と言った)

チョ・ナヨンは「おじさんが自首した?それなら本当に殺したのかもね」と言った

ドハンは部下から携帯は飛ばし携帯で番号も廃棄済みでしたといった(基地局はパク市議の事務所付近です 待ち伏せしてたものと分かった)

カン次長はイ・ビョンジュンが自白したので拘束令状を取れと言った
するとドハンは、イビョンジュンは犯人ではない 釈放して後をつけるといった
   ↓
カン次長は失敗しただろ!と言った

被害者の身元も不明なままで関係を調べないとと言った(イカン次長は人の管轄を犯すなというのだった)

そんな事を話していると拘束令状が出て検察がやって来たと連絡がはいった
   ↓
ドハンは部下にイ・ビョンジュンが犯人ではないという証拠を探せといった

2016年
ドハンが「こいつが俺の妹を殺した犯人だ」とやって来た
   ↓
しかし警察は、警察がやることに口出しするなと言った

ドハンはキョンチュンに行き事件について担当者から話を聞いた
   ↓
死体には指紋もなく全く身元不明だった
ただ「ノ・サンチョンに殺される」というメモが残っていたのだった
ドハンは周りの監視カメラに写っていない会ったか?とイ・ビョンジュンの写真を見せるが見覚えがんはといい、現在監視カメラに写っている身元不明者の写真を見せてくれた(その中にカン次長が写っていた)

そんなカン次長はパク検察長のところへ行き、本当にノ・サンチョンは死んだんですよね?と聞くがハッキリ死んだとは言わないのだった

ドハンは写真の人はウチの次長だというと、担当者は顔も合わせてないと言われた(ドハンは写真は保存しておいてと言った)

2011年
カン次長はパク・サンド検事からノ・サンチョンは検察が捜査すると言われた(逮捕目前だったのに警察は外された)
   ↓
そこでカン次長はノ・サンチョンを逮捕しなければ!というと、ノ・サンチョンだけではない 組織があるというのだった

被害者の会は、ノ・サンチョンを逮捕し被害者を救済するよう強く要望するとマスコミのインタビューで答えていた(しかし記者は3人しか来ていなかった)
   ↓
記事が出ると聞いていたのにマスコミは1社も記事を出さなかった(ノ・サンチョンが金を渡し記事が出ないようにしていたのだった)

ノ・サンチョンは被害者の会がウザイと思っていて上から押さえつけなければいいのでは?と思っている

そして被害者の会が警察へやってきてノ・サンチョンの捜査資料をくれと言ったが、カン次長は出せないと言った
そんな所にノ・サンチョンの女秘書がやってきて手伝うというのだった

2023年
ドハンはカン次長に最近キョンチュンに行ったか?と聞くが行ってなといい、カン次長は「お前が犯人を捕まえてくれれば、それが誰であれ私は嬉しい」と言った

イ・ビョンジュンはマガン拘置所にいる

カン次長はそのイ・ビョンジュンに面会に行った
そして「どうして現場に?」と聞くとイ・ビョンジュンはあんたの部下に全て話したと言った
   ↓
するとカン次長は「我々の仲だからこそ話したいこともあるはず」と言った
   ↓
イ・ビョンジュンはカン次長に「私が犯人であることを望んでるそうだな」といった(親切ぶるな!胸糞悪いと言った)
カン次長は正直あなたは犯人じゃないと思っていおる あなたはそんな人ではないと言った
   ↓
イ・ビョンジュンは「あの後私は変わった」といった(あんたは昇進していて俺たちは家族もバラバラとなった)
   ↓
そんな事からあの時全員殺して行けば良かったと思うと言った

チョ・ナヨンは釈放された

カン次長はイ・ビョンジュンに「あなたが犯人なら最初の被害者は?」と聞くとイ・ビョンジュンは「最初はソン・ヨンジンだ」と言った
   ↓
カン次長は「あなたはシロだ 釈放されますよ」というと、イ・ビョンジュンは誰にも聞かれたくない 耳を貸せとカン次長に言った

ドハンはチョ・ナヨンに「これから何を?」と聞くと、チョ・ナヨンは市議の殺人について書くわと特ダネがあるのと言った

イ・ビョンジュンは懐かしいカン次長に特別に教えますよ 最初の殺人はキョンチョン市 女だというのだった

ショ・ナヨンは連続殺人やノ・サンチョンの事を書かないなんて職務怠慢だと言った

どうしてイ・ビョンジュンは最初の殺人事件の事を知っているのでしょうか?
そしてこのビョンジュンとカン次長の関係についてもとても気になりますね!

餌<ミッキ> 4

2023-11-23 10:51:36 | ま行
パク・グァンシンの葬儀が行われていた
パク・サンド検事長は今回で3人目だろと言うとカン次長は最初の女の身元がまだ分からないと言った

2006年
ノ・サンチョンはソン・ヨンジンとパク社長がこの町にいると知った
ノ・サンチョンはパク社長を見つけボコボコにしたが、パク社長はソン・ヨンジンの居場所は知らないというのだった

そこでコンテナを餌にしてソン・ヨンジンを捕まえようとしているのだった
   ↓
ノ・サンチョンはソン・ヨンジンにジョンテへの借用書にサインさせ現金を預かり、それをきむ議員に寄付するといい渡しソン・ヨンジンには借金だけが残ったのだった

ノ・サンチョンはキム議員に事業を始めるので支えてほしいというと、キム議員はチョン・ソラム秘書に連絡しろと言った

2023年 マガン南部警察庁

カン次長がやってきて最初の被害者の身元が分かった ノ・サンチョンと逃げた女チョン・ソラムだと言った
   ↓
カン次長は拘置所でイ・ビョンジュンがヒントをくれたと言った
イ・ビョンジュンは「他の死亡者と同様に殺されて当然の女だろう」と言った
   ↓
おそらくカン次長もよくご存じの人物ですよと言ったのだった

ドハンはカン次長にナヨンを釈放した ナヨンは記者なのですぐに記事を書く 記事になればどうせ知られるのでノ・サンチョンの名と連続殺人の事を公表した方が良いと言った(これにカン次長はなるべく伸ばせと言った)

ドハンは最初の犠牲者をご存じですか?と聞くがカン次長は知らんと言った

ナヨンは被害者の会に戻ると「私達も疑われるかも・・・実際に殺人はおきているのだから・・・」と言った(皆それを不安に思っているのだった)
   ↓
そしてナヨンが書いた記事がUPされた
ナヨンは世間が知れば少なくとも私たちの世界は変わるはずだと言った
   ↓
しかしナヨンが書いて編集長がUPした記事はすぐに読めなくなっていた
   ↓
するとそこに社長から連絡が来て「何か問題があるのか?税務署が調査すると言ってきているが・・・」と言われるのだった

ナヨンはドハンに電話した
するとドハンがやってきたが最近の警察レベルではこんなことはできないと言った(もっと上層部だと言った)

そういうとドハンは記事を見せてくれと言い、編集長に見せてもらった(ナヨンは10年前と同じだと怒っている)

そんな時ドハンは被害者の会の被害者が話があると呼び出された
   ↓
そしてビョンジュンは犯人ではないといった
私たちの思惑通りに進んでいないと言った
   ↓
ドハンが思惑とは?と聞くとノ・サンチョンの生存をしらせる事だといった

最近のグループトークに「追跡者」という登録名で入ってきた人がいると言った
   ↓
その人がノ・サンチョンは生きていて私が引きずりだすと書き込みをしたのだった

ノ・サンチョンの一味 同調者 傍観者 全員殺す 捜査を混乱させるために現場に現れろと言った
   ↓
これにドンハは「信じたのか?」と聞くと「誰も信じず 強制退室させた」と言った そしたらそれぞれの携帯メールが送られてきた
   ↓
イタズラだと思ったのに女が殺されたと言った
ドンハはその女は誰ですか?と聞いた(私は知らないが 何人かは知ってるみたいだと言った)
   ↓
しかしビョンジュンは、それから信じ始めメールが来る度に現場に駆け付けたと言った
   ↓
だからビョンジュンは犯人ではないと言った

これにドハンはしかし殺人を助けた事になり 理由も理解できないと言った(人が実際を死んでそれを傍観するのは問題だといった)
ドハンは被害者の会を捜索するので令状を取れと言った

全員がメールを受け取っている殺人の共犯だと言った
   ↓
そして被害者の位階に向かうが抵抗した
   ↓
凍事からナヨンの所に連絡が行きどういうことだ?無駄な捜索より有益な情報はいらないか>と聞き、もう一人被害者がいる女だ 私はその女を知っていると言ったためドハンは捜索を止めた
   ↓
そしてナヨンが警察へやってきて、全てを話し第1の被害者はチョン・ソラムだ ノ・サンチョンの秘書兼共犯者だと言った 整形していて分からなかったが歯の治療痕で分かったと言った(ノ・サンチョンと共に中国に行ったと言った)

ナヨンはそこでカン次長に挨拶した
そしてドハンは部下から映像をもらいカン次長に話しがあると言った
   ↓
そしてカン次長の今日の行動について映像を見せカン次長はキョンチョンには行っていないといい、いつからチョン・ソラムだと知っていたのか?初めて現場に行った日か?と写真も見せた そしてドハンはカン次長がチョ・ソラムをころしたのか?と聞いた(カン次長は嘘をついたからだ!と言った)
   ↓
するとカン次長はメモを確かめにいったんだぞ!とイtrtら
ドハンはカン次長に最初からこうなると知ってましたね?と言った
   ↓
だから停職中の私に事件を任せた(次長に何かあればもみ消す人物として・・・と言った)
私を信じてくれればもみ消します 行動を偽った理由を教えてください過去にノ・サンチョンと何が?と聞いた(しかし何も答えなかった)

カン次長はイ・ビョンジュンから「あんたらも気をつけろ」と言われている

2011年
被害者の会にチョン・ソラムがやってきて「手伝いに来た」といった
   ↓
これに皆「クソ女」と呼びムカついていた
   ↓
みな飛びついた そして警察に電話を!と言ったが チョン・ソラムは「好きにしてくれ でも通報したらお金は戻りませんよ」というのだった
   ↓
私は裏切られた 私もノ・サンチョンを捕まえたいと言った
ソン・ヨンジンをご存じで?ノ・サンチョンによって殺された今頃魚の餌だと言った
   ↓
疑われてもかまわないが、私はノ・サンチョンから受け取るお金があると言った
   ↓
それは俺達から奪った金だと言った
   ↓
これにチョン・ナヨンは「数学的には」と言った

チョン・ソラムはお金を回収してからハラを刺すなり口を裂くなりすべきでは?といい、ノ・サンチョンの捜査を助ける 私は取り分をもらったら姿を消すつもりだと言った
被害者たちはみな一体どうしたものか・・・と考えていた
   ↓
そしてとても怪しいがあの女を利用してノ・サンチョンをおびき出そうと言った
   ↓
みなは被害額をチョン・ソラムに話し書留させた
そんな時、ノ・サンチョンの隠れ家が見つかったと言い、みなでそこに向かった
   ↓
しかしそこにノ・サンチョンはいなかった
またそこに警察もやってきた為チョン・ソナムは「わたしが捕まると皆のお金が戻らない」と言った
警察に通報したのはナヨンで、あの女は信じられないと思ったのだった
   ↓
チョン・サラムは裏山に逃げたが誰かに捕まった(被害者のひとりだった)
   ↓
チョン・ジェファンは学費を投資し騙され中退したと話した

2023年
カン次長の所にナヨンが訪ねてきた
そしてカン次長を恨んでいないと言った
しかし過去にあなたを信じた人々を弄んだ責任はとるべきでは?と言った

カン次長はパク検事に連絡し最初の被害者が分かったと言った
   ↓
どうしてソラムだと?と聞くと、ナヨンは整形して中国にいた頃は探し出せたが ノ・サンチョンはみつけられなかったと言った
   ↓
ドハンは人生の破滅は進んでも起きる事だと言った

ナヨンは1つ分からないことがあるといい、中国にいた彼女がどうして韓国で殺されたのか・・・と言った

国際手配犯がどうやって入国を!と聞いた(別人の身分証を所持していたと言った)

カン次長はパク検事にノ・サンチョンの名を伏せる必要はないと言った
   ↓
今後はきちんと捜査すると言った

カン次長は「我々も危ない 数カ月前に出所していた」と言った
   ↓
だから今日出所後の動向を知る者がいないと言った

カン次長は最初の疑念が確信に変わったと言った(リスト通りに殺されていると言った)

ノ・サンチョンは生きていませんよね?と言った
ドハンは1つ聞きたいとナヨンにいい、捜査妨害だけがあなた方々の目的ではないといった
   ↓
事件が報道されていて 再捜査されると言った

チョン・ナヨンさん大事な事を隠してますね?(犯人が誰か知っている 守りたい人ですか?と言った)

ナヨンはよく奢ってくれ父を亡くしてから 実の兄のように頼りになる人だった 彼にはリストがあった被害者に血の涙を流させた人だった
最初の殺人が起きた時、そのリストを思い浮かべたチョン・ソラム ソン・ヨンジン パク・グァンシン 3人ともリストの上段にいた(次に書かれたのがカン次長だった)

その人は12年前ノ・サンチョンの警護員を殺した人です
その罪で服役して最近出所したと言った

ナヨンはもう分からない 助けるべきかどうか・・・気のどく過ぎるといった

本当にチョン・サラムを信じていいのでしょうか?
どうもその辺りから怪しいですよね!
ナヨンがかばっているのは誰なのでしょうか?

餌<ミッキ> 5

2023-11-23 10:49:49 | ま行
犯人はカン次長の写真を次の標的に入れた

ノ・サンチョンはキム・ソンデ議員から紹介された事業を始めてみた(それは通信に特化した事業だった)
   ↓
チョン秘書は通信事業は企業がやるものだと言った

そしてノ・サンチョンは携帯のようだが違う無線機のようなものを売ることにした
   ↓
ノ・サンチョンは末端を売る事にした(無料で通話できると・・・)
サンチョンはソン・ヨンジンに磁気パッドより売れそうだと喜んでいる

ノ・サンチョンは主婦などを狙って取り入れて行こうとしている

2023年・・・
ドハンはある人の身元を調べていた
ドハンはカン次長にチョン・ソラムを本当に殺していないのか?と迫ると(自分は本当に殺していないと言った)
   ↓
ドハンはそれなら嘘をついた理由を話してくれ そしてノ・サンチョンとはどういう関係か教えてkぅれと言った

カン次長はドハンに殺人予告を受けたことがあるか?と聞いた
   ↓
今回は何故か怖いと言った
   ↓
ソハンは捜査を進める為にチョン・ソラムだと教えたのか?と聞いた
カン次長は私が死ぬまでに犯人を捕まえなければ・・・と言った だから独自の捜査で被害者が彼女だと知ったように仕組んだと?と言った(ドハンは俺が何をしにきたのか忘れるなと言った)

カン次長が怖いと言ったのはカン次長が堂々としてないからですと言った
カン次長が考える犯人には名分があるんです 誰ですか?と聞いた

ドハンは記者から1枚の写真を見せられた(ノ・サンチョンが海外に逃げた時一人の随行者を殺しました その罪でずっと刑務所にいて最近出所したんですと言った)
   ↓
彼の名はチョン・ジェファンだった

ドハンは身元を確認するとチョン・ソラムの家へやってきた身元が分からない人のウチのひとりであることを知らされた(ドハンは容疑者だと考えている)

ナヨンが兄のように慕っていた男はナヨンに素敵な人になってくれと言っていたのだった(ここで大人しく刑期を終えれば出られると・・・)

ドハンは仲間たちにチョン・ジェファンについて最近出所し、当時恨みがあった人物を探し周り殺害していると言った
すると次のターゲットがいるのか?といい、いないのなら先回りしていれば捕まるまでは?と言った(しかしドハンは分からないと言った)

しかしイ・ビョンジュンが犯人では?という仲間もいた
   ↓
これにカン次長はチョン・ジェファンが犯人だと言った

ドハンはイ・ビョンジュンは検察が取り調べしているので俺たちはチョン・ジェファンを調べようと言った(非公開で捜査は始まった)

一方、イ・ビョンジュンは自白は警察が強要したといい、やっていないと言っていた
   ↓
検事はそれでもビョンジュンが犯人だというので「どうして俺を追い詰めるのか?誰から連絡がありましたか?」と言った
   ↓
これに検事は怒るが「好きにしてくれ どうせ俺が犯人じゃないという結果がでる」と言った
   ↓
ビョンジュンは「俺はカゲです カゲを犯人だと言い張れば何か賞でももらえるのですか?」といった

ナヨンは被害者の会の所に行き、ビョンジュンはまだ検察だと言った
   ↓
これにおばさんはどうして・・・誰かをかばっていると?まさか本当にジェファンがやったと?というのだった
   ↓
おばさんはだからだったのか・・・というのだった

2012年
ビョンジュンはジェファンの面会に居追った
そして若い奴が俺のせいでこんなことをするなんて すまなかったと言った
チョン・ソランはどうなったか?と聞いた
   ↓
ビョンジュンはあの女が入ってこなければお前がここにいる理由はなかった(あの女は俺が捕まえて殺すと言った)
   ↓
するとジェファンはおじさんは何もしないで僕が何とかすると言った

ビョンジュンはジェファンに今度は上手く隠れて捕まると願っている

カン次長は拳銃を持って出かけることにした
ドハンはキョンチョンに行くといい、行かず本当はチョン・ジェファンを探していたんでしょ?どこへ行っていたのか?と聞いた

カン次長は検事長に「本当にノ・サンチョンは死んだのですか?」と聞くと検事長はずっと言ってるじゃないか!と言った

カン次長は奴は一番大物を狙っているそれがノ・サンチョンだ!と言った
   ↓
これに検事長は奴を捕まえればカン次長は殺されないと?といった為 検事長の名が分からなかっただけで今はもう分かっているというのだった
   ↓
カン次長は私達は同じ船に乗っていると言った

ナヨンはドハンがジェファンの両親に会いにいくと考え一緒に行こうと車に乗ってきた(ナヨンは彼の両親から電話が来たと言った)

ジェファン母は、先日も警察(カン次長)が来たと言った
あの子が出所しても数日顔を出しただけでどこへ行ったのか 心配している
   ↓
ドハンはカン次長が訪ねてきたのもそのことか?というと、そうだとジェファン母は良い でも本当に行方を知らないと言った
そうだとジェファン母はいい でも本当に行方を知らないと言った

ただ誰かと会うといっていて、騙されたお金も取り戻せすだとはなした
良い事があるだろうと だからナヨンに会うのも我慢していると言っていたと話した

ジェファン母は被害者の会にいた人だとかでナヨンも知っている人だと話した(ハン・ダジュンだと言った)

カン次長は再び検事長の所に行き今日こそ聞くと言った
   ↓
すると検事長は「実は私も本当の事を知りません 彼は上記との繋がりを重視していたので私の事など気にしておらず情報が途切れたと話すのだった
   ↓
検事長は「情勢に執着しすぎないように 殺人を犯しているのはチョン・ジェファンではない可能性もある」と言った

ドハンはなナヨンに「ハン・ダジョンとは?」
   ↓
ナヨンは被害者の会に板被害者のひとりだといった(その上詐欺師でもあると言った)
どういうことだ?とドハンが聞くとナヨンは会えば分かると言った

カン次長が車を出そうとすると二人組の男が襲って来た(カン次長は銃をとりだそうとしたがそこになかった)


2011年・・・
カン次長はソン・ヨンジンがどこに潜伏したのか探っていた
 
カン次長は部下にソン・ヨンジンの家に行け!そして被害者の会にも行きノ・サンチョンは警察が探すので手を出すな!と警告しろと言った

ソン・ヨンジンはカン次長に電話しなぜ捕まえない?と文句を言った(カン次長は何処に?というが、ソン・ヨンジンはノ・サンチョンに見つかり殺されそうだと言った)

その頃チョン・ソヨンは被害者の会に来るのが怖いといい、ジェファンはビョンジュンたちと連絡を取り合っていると言った
   ↓
しかしチョンソヨンはノ・カンチョンと繋がっていて連絡を取り合っていたのだった

ソン・ヨンジンはキム・ソンデ議員の所へやってきた

キム・ソンデはソン・ヨンジンが生きていることに驚いたが何しにきたとボコボコにした

ソン・ヨンジンはキム・ソンデ議員の所へやってきた

キム・ソンデはソン・ヨンジンが生きている事に驚いたが 何しに来たとボコボコにした

ソン・ヨンジンは「金の延べ棒をご存じですよね?」と聞いた
   ↓
するとそのことをどこで聞いた?と聞かれた

ソン・ヨンジンはノ・サンチョンから連絡は?と聞いた
ソン・ヨンジンはノ・サンチョンとの関係がバレたらキングメーカーとしても議員のキャリアも終わると言った

あいつが金を全部持って密航できるか?と聞いた
そんな所にカン次長がやって来た(ソン・ヨンジンは隠れた)

2023年・・・
カン次長が無断欠勤した(ドハンはとても気にしていた)
   ↓
そこで次長の携帯を追う事になった(ナヨンジェファンを捕らえたら偏見なく徹底的に捜査すると約束してくれと言った)

ジェファン母の所にジェファンから荷物が届き、開けてみると以前ジェファン母が渡したお守りだった
   ↓
その荷物の送り状の住所にナヨンとドハンは向かった
カン次長はヤンジュサービスエリアが最後で電源が切れていることが分かった

ドハンたちが送り状の住所までやって来た
そこは教会のような場所だった
そしてドハンが窓の外を見るとジェファンが首を吊っている姿があった

ナヨンはこれでショックを受けるんでしょうね・・・
しかしジェファンが亡くなったのでこれで修了するのでしょうか?

餌<ミッキ> 6

2023-11-23 10:47:22 | ま行
ノ・サンチョンたちは芸能事務所の株を買い、その見返りに芸能人を広報モデルにできるという歌い文句で誘われた(上場の投資金も得て芸能人も広報の使えるし一石二鳥だといった)

ノ・サンチョンはBHNエンターティメント代表のパン・ヒョンミンに会った
そして年商が100億程度出る仕事を一緒にやってみないか?と言った

パン・ヒョンミンはマージンではなくキム議員が繋いでくれる方なら無条件にやると言った(業務内容だけを紙にまとめてくれと言った)
余りにも簡単にのると言った事に皆驚いている
   ↓
ノ・サンチョンはキム議員は紹介しただけで事業は俺がやる
万が一失敗してもキム議員に被害はないと言った

ナウフリーの会員が10万人を突破し大成功だった
ノ・サンヒョンは全部パン代表の投資のおかげだと言った

チョン・サラムはキム議員の仕事が無くなりイラついている(ノ・サンチョンはチョン・サラムにそろそろ君の未来も決めるべきだと言った)

キム・ソンデ議員はチョン・サラムに電話をかけて来ずノ・サンチョンの仕事をしろというのだった

ノ・サンチョンたちは大儲けしたがその頃TVのニュースではナウフリーが頻繁な通信障害により危機が生まれていると伝えていた(一部のユーザーの間では携帯電話ではなく無線機を買ったという話も出ていた)
   ↓
この為ナウフリーの為電話詐欺疑惑を取材したと伝えていた
   ↓
これにノ・サンチョンは思ったより早かったと言った
そしてこの位お金があれば数年は豊かに暮らせると言っている

ノ・サンチョンは仲間たちを叩き「こういう時こそ図々しく堂々としろ」と言った

2023年・・・
ドハンとナヨンはジェファンが住んでいると思われる場所に行くがジェファンは首を吊って自殺していた
ジェファンのポケットから誰かの車の車載カメラと携帯が出てきた

その頃シン刑事からカン次長の車が見つかったがカン次長はおらず窓が割られブラックボックスが盗られていると伝えられた
車の状態からカン次長は拉致されたようだと言った(ドハンはカン次長を探せと言った)

ジェファンは携帯電話の中に遺書のようなものを残していた

カン次長は警察により保護されていた
   ↓
ドハンが迎えに行った
カン次長は、チョン・ジェファンからかろうじて逃げたと言った
   ↓
するとナヨンはそれは本当か?と言った
   ↓
カン次長はどうして彼女が?と聞いたためジェファンを探しにきたがすでに死んでいたと言った

ドハンはジェファンは私的復讐?報復?でもどうしてカン次長を助けたんだ?と考えておる
カン次長は怪我もなくおちついたと報告を受けた

3件ともチョン・ジェファンの単独犯行でかたづけるか?と聞かれた
   ↓
これにドハンは検視結果まで待ってみようと言った

ジェファン母はジェファンの遺体と対面すると大泣きをした

イ・ビョンジュンが釈放され被害者の会に戻って来た
   ↓
ジェファンの葬式は?というが、警察は検死が終らないと渡せないと言っていると話した

ジェファンは検死結果から自殺と判明した(ただ死ぬ直前に喧嘩をしている為傷があった)
   ↓
この事をドハンは報告するとカン次長は抵抗した時の者だろうといった
ただカン次長は検事長からジェファンが犯人ではないかもと言った

ドハンはカン次長に3件の殺人事件は容疑者死亡で不起訴処分でおわらせるつもりだと言った
そしてドハンは公式的な意見はいいましたが俺下個人的な意見を言わせてください

刑事としてはしっかり調べないといけないのに弁護士としてはこの程度でいいとそういう判断力でて終わらせようとしている
この事件に俺を入れたのは弁護士出身のク・ドハンを望んだからですか?と言った
   ↓
これでいいのですか?この辺で終わらせていいのですか?ときいた

ドハンは刑事たちにこの事件はこれで終わりか?うたがわれることにさいごまで掘り下げて証明しないと・・・と言った

ナヨンはドハンに電話しこれで終わるのかジェファンが前に会いに行った人の所を訪れると言った(警察がしないなら私がやると言った)
ふたりはハン・ダジョンの所をおとずれジェファンが来たか?と聞いた(かれが出所したら一緒に仕事をしようと思っていたと言った
   ↓
ナヨンはマルチ商法を一緒にやろうと言ったのか?と聞くと合法的なコインビジネスだと言った

ドハンはナヨンに「あの女性にあなたのその目は詐欺しか殺人者になる目つきだ」と言った

ジェファンは仕事を断って私との連絡を絶ったと言った

ドハンはナヨンにあの女性を知っているといった
   ↓
ドハンはあの女が被害者であり詐欺師という言葉はどういう意味なのか教えてくれたといった
   ↓
その人はノ・サンチョンは捕まらないわ 騙されたお金は各自でとり戻さないと・・・といい ハン・ダジョンというのは新しい名前で元のなはハン・チュンジャという事を教えてくれた

ハン・ダジョンは自分でノ・サンチョンに詐欺にあったといい この事業は違うと話し信用させていた(投資詐欺なんて先に始めた人がおそらく始めた人からお金を取っているといった)
ハン・ダジョンは誰かに電話しおかしな警官ク・ドハンとかいう奴が来たと報告している
   ↓
そして自分には何の被害もありませんよね?私は言われた通りにしただけです 所でジェファンは何故自殺を?と聞くと電話は切られた

ジェファンがやって来た時「まだこんなことをしているのですか?これを手伝うために出所したら来いといったのか?」と聞かれたのだった

ジェファンはハン・ダジョンに「こんなことをしてはダメだ ノ・サンチョンと何が違うんだ!」といわれると、あまたには関係ないと言ったのだった
   ↓
ジェファンは誰のせいで刑務所に入ったと思っているんだ!と怒ったが、ハン・ダジョンはそんなことはもう忘れましょうと言ったのだった
   ↓
ナヨンはドハンに私の話はこんなものだ今度はドハンちおハン・ダジョンについて教えてくれとと言った

ドハンは妹がいたが殺された 犯人はハン・チュンジャと関係のある人だったと言った
   ↓
それよりドハンはソン・ヨンジンの事件ですが中華料理屋に注文してわざと死体を発見させた
似てませんか?宅配便を送ってチョンを発見させたとドハンは言った(たった一人の母親に自分の首吊り死体を見せたいか?というのだった)
   ↓
この事から分かるようにハン・ダジョンは恐らくなんか役割を担っていると言った
   ↓
何かを隠しているとドハンは言うのだった

2011年キム議員はカン次長が訪ねてきて何かを聞かれていた
「チョン・ソラム」をご存じか?と聞かれ何年み前にやめたと言った
またノ・サンチョンをご存じですか?チョンさんがノ・サンチョンの会社の主要役員として働いていたと話した
   ↓
カン次長は通話記録を出し数日前もチョンさんと電話してますね?というとキム議員は怒りチョン・ソラムと私を絡めるな!と怒った
ノ・サンチョンはマネーロンダリングとして金塊にかえていたと話した

ソン・ヨンジンはキム・議員にノ・サンチョンに騙されている気がする
中国に行ったらもどれない気がするというと、キム議員は頑張れと言った

そしてチョン・ソラムがノ・サンチョンと逃げようとした所を見た
イ・ヒョンジュンが争いはじめたがそこへジェファンがもどりノ・サンチョンの仲間を刺し殺したのだった
そしてけいさつがやってきて、チョン・サラムは逃げたのだった

ドハンはカン次長の所へ行きジェファンに拉致された所は何処か?と聞き、それを見て報告書を仕上げると追った

するとカン次長はお前にこの事件を任せるべきではなかった 私のミスだと言った

ドハンは仲間たちにカン次長が拉致された日の行動や通話きろくを確認してくれと言った

近辺の監視カメラを調べろといった

そこへ検事がやってきてドハンの懲戒を誰かが解いたのは違法だから今すぐ家にかえれ!と検事は言った(これに仲間たちはイラついている)

そんな時被害者の会にまたメールが送られてきた
「ヒョンミ路21-5 ヒョンミ体育センター13時」と書かれていた
   ↓
これにみな驚いた(ジェファンは死んだのに・・・)
カン次長は帰宅途中で道に止まっている車を見て様子をみにうくともう1台車がやって来た
   ↓
そしてその車から男が下りた
   ↓
カン次長は銃に手を掛けた
   ↓
そして迫り来る男に「マスクをとれ!」というと、止まっていた車から男が下りカン次長の方にやって来たのだった

今度こそカン次長は殺されてしまいますね・・・
それにしても二人組の男って一体誰?ジェファンもその男たちに殺されたのでしょうか?気になる所です

餌<ミッキ> 7

2023-11-23 10:45:41 | ま行
カン次長は犯人達に拉致された
犯人は「もう疲れた あなたを殺してもなにも変わらない 俺の死でお終いだ」と言った(俺は死にます 解放したら悔い改めますか?」と聞いた為カン次長は頷いた)
犯人は総宇都カン次長が逃げやすくし1000数えたらここから逃げて良いと言われたのだった

マガン南部警察庁では刑事たちがドフンの懲戒に抗議していた

カン次長はその頃パク検事長にどうして今ドフンを懲戒にするのか?と電話で問いただしていた
   ↓
すると検事は上の方にドフンが捜査を再開したことで困る人がいるのだろうというのだった

カン次長はこれで終わりだというとパク検事は「あなたを拉致したのは二人では?だからまだ終わっていないんだ!」と言った(だから知らないふりをして全部チョンの仕業にして終わらせようと言った)

2008年
ナウフリーでの通信障害が相次いでいるとニュースは伝えていた

ノ・サンチョンはオ代表のところへ行き「俺達は無線意を掴ませたのか?この責任をどうとる?俺たちは騙された!」と堂々とオ代表のせいにしたのだった

BHMエンターティメントではパン代表が「私は投資しただけだ サインしたばかりなので破棄してさっと手を引けば良い」と考えている
パン代表は「いつ金を返してくれる?」とノ・サンチョンに言うとノ・サンチョンはパン代表が麻薬に手を出している写真を見せパン代表の弱みを突き金は返還しないと言った

チョン・ソンミはキム議員の所へ行き金は残っていると伝えた
   ↓
するとキム議員はこれで選挙資金はできたのでノ・サンチョンを切ろうとチョン・ソンミに言った

オ・チャンマンは詐欺の疑いで逮捕された
   ↓
これによりパン代表やノ・サンチョンまで逮捕された

チョン・ソラミはキム議員の所へいき先に録画したものをみせた(そこではノ・サンチョンを切ろうと話している)
そこへノ・サンチョンもやって来た(ノ・サンチョンは逮捕ではなく参考人として警察に行ったのだった)
警察署の刑事たちも見なノ・サンチョンの言いなりだった
   ↓
ノ・サンチョンはキム議員に「難航する捜査を手助けしたんです」と言った
そしてキム議員に「キム議員も俺達の仲間なので俺をもっと上のVIPに繋げ」と言った(ノ・サンチョンはビッグス・ネットワークを作ろうと考えているのだった)

2023年
ドフンはパク刑事から報告書もいい加減で懲戒の抗議も糠に釘だと言った
ドフンは妹を殺された時犯人が「ハン・チャンジャさえいなければ・・・」と詐欺グループに騙され金が必要となり弁護士の妹を殺したことが分かったのだった(ドフンはハン・ダジョンが未だに詐欺をはたらいている事を知った)

被害者の会では再びメールが送られてきていた
   ↓
ジェファンは死んだのに「ヒョンミ路13時」と送られてきていた
仲間たちはナヨンに電話し本当にジェファンは死んだのか?と聞くとナヨンが死んだといい、現場にいけば分かるというのだった

ハン・ダジョンの投資会にドフンが行くとハン・ダジョンは嘘八百を言っていた
   ↓
その舞台上にイ・ビョンジュンが現れ「ノ・サンチョンは生きている」と言い現れハン・ダジョンを刺したのだった(イ・ビョンジュンは再捜査しろ!と訴えた)   
   ↓
そんなイ・ビョンジュンをドフンが捕まえた
   ↓
そこへナヨンがやってきてイ・ビョンジュンに「どうしてこんなことを?」と聞くと「もう疲れた」とイ・ビョンジュンは言ったのだった
ドフンは「イ・ビョンジュンさんはなんてことをしたんだ!」と言った
ドフンはノ・サンチョンは生き返らないと言った
   ↓
これにナヨンは「わたしが何をすべきか分かった」と言った

ナヨンはおじさんのニュースは皆の関心をひく 今度こそノ・サンチョンを世の中に引きずり出すと言った(そしていろいろなノ・サンチョンの事を載せた)
   ↓
それによってマスコミが被害者の会にやってきてインタビューをした

そしてそれによりドフンが懲戒となりカン次長は事件の担当者だったのにも関わらず事件のもみ消しにやっきになっていたと話した
   ↓
これに刑事たちはいつまでも続かないさといっている(事件は終結したしノ・サンチョンは殺人犯ではなかったと言った しかしすっきりしないと言った)
そんな所にドフンがやって来た(カン次長に会いに来たと言った)

カン次長は会見で釈明し片を付けると言った
   ↓
上司は「この際だお前が全部背負って出ていけ」とい言うのだった
   ↓
ドフンはカン次長に復帰させてくれ資料を読んでいたら疑問がわいたといった(しかしカン次長は私もクビ寸前だというとドフンは「カン次長は知り過ぎているのでクビにならない」と言った)
カン次長は会見の前に辞表を書いていた

ナヨンはイ・ビョンジュンの面会に行った(ビョンジュンはすまない ありがとう罪を犯したかいがあったと言った)
   ↓
ジェファンも伯父さんもなぜ詐欺のために人生を台無しに!と言った
次の人生では詐欺師とだけは関わらない あの世に行けばジェファンに顔向けは出来ると言った(その昔ノ・サンチョンの行方を警察は総力をあげて追っていると会見したことを思い出していた)
カン次長は死んだノ・サンチョンが生きていると思われる犯行がいくつかありました 警察は偽装だと考え真犯人の逮捕に努めました そして有力な被疑者が上がりましたが廃屋で自殺していた為被疑者死亡となり不起訴処分で終結しましたわたしはいまでもノ・サンチョンは死んだと思っていますと言ったのだった

イ・ビョンジュンさんは結局罪を犯してしまったのですね・・・
そしてカン次長はこのまま警察を辞めてしまうのでしょうか?

餌<ミッキ> 8

2023-11-23 10:43:08 | ま行
カン次長の会見で大変なことになったと検事長やキム・ソンテたちは話している
   ↓
今後はク・ドンハが復帰したら上手に操れと検事長に言われた

検事長は1つ質問したい「ノ・サンチョンの生死を本当にご存じない?」と聞いたが何も答えなかった

2010年・・・
ナヨン母はビッグス・メガというサイトを紹介してもらい安く冷蔵庫が手に入ると喜んでいる(品物を買うとお金が返ってくると言った)
   ↓
でも入金の為には推薦者が必要で入会金もかかると言われた

ビックスネットワークはいろんな事業を展開しているから安く買えると言った

ノ・サンチョンはネズミ講とネットワークの違いについて講義などを行っていた
またビッグネットワークではプロフェッサー共済などとうたい老後が安定するビッグス資産運用なども行っていた

ビッグスネットワークは色々なものに手を出し人を騙そうと狙っていた

2023年
カン次長は警察を去りドンハが復帰した
ドンハが進行具合を聞くと映像があるといい見せた

それによりチョン・ジェファンは拉致犯ではない真犯人がいる
連中が自殺に偽装してチョン・ジェファンを殺した(チョンに罪を着せて事件終了だと言った)

ドンハはなぜチョン・ジェファンが殺されたのか なぜ被害者3人の死にノ・サンチョンの名前が出て来るのか・・・

チョン・ジェファンを犯人に仕立てる計画ならそれが真実かもしれないと言った
チョン・ジェファンの自殺が偽装ならば連続殺人は4件だと言った
その犯人が会えてカン次長を生かしておいた何故でしょうとドンハは言った
   ↓
カン次長は「私を拉致した理由は1つはチョン・ジェファンを犯人にして事件を終らせること
   ↓
しかしイ・ビョンジンが事件を起こして誤算が生じた
ドフンはこの事件が起こる前までカン次長は今と違って職務では公正な方でした

当時ノ・サンチョン事件を担当した刑事は懲戒処分も多数でしたカン次長は処分を受けてません すなわち買収を拒んだ 清廉潔白な刑事もしくは上層部の犬に成り下がった刑事だった(しかしカン次長が後者とは思えない なのにもみ消しを? ドフンは真実を話してくれと言った)

カン次長は検事長に会うと「私を拉致した奴は誰ですか?」と聞くが「私は知らない」と検事長は言うがカン次長は調べているのですぐに捕まるかもというのだった
カン次長は耳打ちしてくれるなら取り消しも可能だと言った
   ↓
すると検事長は知らないのだから・・・と言うだけだった
   ↓
カン次長は『私の拉致は誰から?」と聞いた(捜査は内密だったと言った)
またカン次長は「あの日の行動はあなたしか知らない」と言った ここを指定したのもあなただったと言った
   ↓
カン次長はあなたなら解放されることも計算して自分のいない場所で拉致すると言った(なので私の居場所を教えただけだろうと言った)
   ↓
「キム・ソンデか?」と聞くが「呆れるよ」と言った
あなたはキム議員の指示を受け私はあなたの言いなりに動くと言った
   ↓
すると検事長は「あなたが会見で裏切るまでは」といった
カン次長はなぜノ・サンチョンの関係者が殺害されなぜチョン・ジェファンが犯人になり終結したのか知る必要があると言った
この会話をドハンは携帯できいていた

ノ・サンチョンは生きてますか?とカン次長は聞いた
   ↓
私も同じことを聞いて返答をもらった「自分で捜せ」と言われた
   ↓
するとカン次長は「それなら我々の過去を掘り返します」と言った
   ↓
検事長は「お好きに!」と言い去った

そんな頃ハン・ダジョンの意識が戻ったと刑事からドハンは伝えられた

カン次長は休暇ではなく捜査をしていると刑事に話すのだった
そしてカン次長は元部下に会いに行った

刑事を辞めて12年 ノ・サンチョンの密航直後に退職した なぜだ?ビルのオーナーになって幸せか?ときいた
   ↓
するとその元部下はカン次長も幸せか?と聞きみなが幸せなら良いと言った

カン次長は「お前に騙されなければ俺はどうなったかと考える」と言った
   ↓
そして誰だあんな提案をしたのは?と聞いた
   ↓
お前ごときが直接交渉したとは思えない誰の指示だと聞いた
カン次長がその男を殴ろうとしたが「止めた方がいい、先輩も目をつぶって恩恵にあずかった」と言った

ハン・ダジョンは知らなかったジェファンが死んだこと なぜそこに行かせたのか?と言っている 夢を見たと言った
   ↓
だから私も謝ったのよ 死ぬと分かっていたら いかせなかったと話した
   ↓
奴らの仕業だ「キム・ソンデの側近がジェファンをあの場所に連れて行った」と話した(わたしはキム・ソンデ議員に後ろ盾を頼んだのと言った)

ドハンはハン・ダジョンに話を聞きにやって来た

その頃カン次長は車を走らせていた
そして1台の車が立ち往生していた為近寄ってみたが窓も開かずただ男がうつぶせっていた
   ↓
そこへもう1台車がやってきて男が下りてきた
   ↓
これに殺気を感じたカン次長は銃を取り出そうとした
カン次長は近づく男に「待てたぞ 嗅ぎまわれば現れると思った 覆面を取れ」と言った
そしてもう1台の車の奴も呼べと言ったが好きでいて3人は争いとなった

ドハンがハン・ダジョンに話を聞こうとしたが突然病状が変わり話しがきけなかった

カン次長と争った男たちはカン次長まで殺す気は無かったが名誉の自殺だと自殺を装い殺された

ドハンやチームの仲間たちは現場へ行き「どうして!」と涙するのだった

2011年・・・
春川食堂
カン次長の前にビッグスの代理人を務めるチョン・ホミョンという男がやって来た(ノ・サンチョンの弁護士だった)
   ↓
そしてこの書類を見てくださいというので見ると中に金の延べ棒が入っていた為チョン・ホミョンは警察へ連れていかれ贈賄お被疑者として取り調べを受けた
   ↓
カン次長は贈賄を見逃しても良いがノ・サンチョンは何処だ?と聞くと「自分はソ・インソクというチョン・ホンミョン弁護士を読んでくれ」と言い出した

ソン・ヨンジンはキム・ソンデの事務所に行った
ソン・ヨンジンはパク議員にノ・サンチョンの隠し金がある 手を貸してくれといった

ナヨン母は借金に追われ隠れている(ナヨンに家に戻るなと言った)

ノ・サンチョンはカン次長たちにまた密航計画は流れたらまずいと頭を使っている
   ↓
ノ・サンチョンはそれなら相手が断れないようにしようと言った
ノ・サンチョンはカン次長の部下のひとりをボコボコにし、仲間にしカン次長を脅したのだった

その頃上司はカン班長に会見を開いて「必ず捕らえる」と社交辞令を言えと言った

そんな時カン班長はノ・サンチョンが密航すると聞き、今度こそ捕まえろと言われた

そんな時仲間のひとりが家族を拉致し止めなければ お前の責任だとメールを苦っていた
   ↓
この結果カン班長はノ・サンチョンを捕まえるのをこの時諦めたのだった(この部下はノ・サンチョンから受け取っていた)
そしてノ・サンチョンは密航しカン班長が会見をひらいた

カン次長は「ノ・サンチョンに警告する」といった・・・

2023年・・・
カン次長の死因は銃創による脳損傷だった
右手の発射残渣から自ら撃ったと推定された 血中アルコール濃度から酩酊状態だった

検視官はカン次長の遺体をみて 打撲痕があり1発目の空砲の痕跡がないのは妙だと言った
なのでこの状況では君が暴くしかないと言われた

そしてノ・サンチョンが韓国に戻って来た

結局カン次長も殺されてしまいましたが、これは検事長がやったということですよね?
まぁその後にはノ・サンチョンがいるのですか?こんなに簡単に人を殺すって・・・

餌<ミッキ> 9

2023-11-23 10:41:06 | ま行
ノ・サンチョンが韓国に戻ってきた

2023年・・・
ドハンはナヨンからジェファン殺害の捜査は進めないのか?と言われた
   ↓
これはドハンは「ハン・ダジョンは意識不明です」というとナヨンは「私が聞い歌ことを話すので会ってくれ」と言った
   ↓
ナヨンはドハンに会うと「彼の母に殺人だと言った」と告げた
   ↓
しかしドハンは「性急すぎます まだ断定できない」と言った
   ↓
ドハンは捜査中だと言った
これにナヨンはまともに捜査していれば防げた死だったといった
   ↓
ドハンは「よく言えますね イさんを筆頭に捜査を妨害したくせに!」おかげで初動を間違った 真実を隠すから悪いんだといった
ハン・ダジョンの話を!とドンハは言った
   ↓
ナヨンは「キム・ソンデの側近がジェファンさんを廃屋に連れて行った」というが、ドハンは他は?と聞くが それは確認済で捜査中だと言った
そこでナヨンたちはカン次長が亡くなったという事を始めて知った
   ↓
ドハンは真犯人を捕まえたいなら捜査に関与せずといった
するとナヨンは「分かった もういい 母さんを病院につれていく」と言った
   ↓
これにドハンはいい加減にしろ!君の母親は自殺したじゃないか!と言った(病院に郁夫は母の為ではないナヨンの心の病気の為だと言った 母の死は自分のせいだと思っているが幸せだったと思っている

2010年・・・
ナヨン母もビックスで儲け塾の講師を辞めたとナヨンに言った
そう言いナヨンは母知り合いを入会させた また大学講師もどんどん勧誘していた

ノ・サンチョンは30%を紹介した人に返し会社のやる気次第で可能だと思わせる事が大事だと話している
   ↓
しかしこれは会員数が増え続けなければダメだと知っている(流入が止まれば恐ろしい事が飽きると言った)

2023年・・・
ノ・サンチョンはキム・ソンデにこんなにゴルフが面白いとは・・・あの頃金儲けで忙しかったと言った(今はすっからかんになったが・・・)

キム・ソンデはノ・サンチョンに出歩かず隠れていろと言った

ドハンはナヨンの所に行き先日の事を謝った(ナヨンはあなたが正しい 私が少しおかしかったと言った)

ドハンはナヨンにカン次長の手帳を見せた
そこにはノ・サンチョンの一味 傍観者、同調者とリストがあった
   ↓
犯人はリストを利用したとドハンは言った
全てを分析すると 殺人者の目的は被害者と似ていたと言った(ノ・サンチョンを引っ張りだす事だと言った)
ジェファン山で殺人が止まったのは目的を達成したからだと言った
ノ・サンチョンは生きているとドハンは言った
すみませんでした 被害者の気持が分かってなかった 詐欺も殺人より重罪になり得ると分かったと言った(そして頼みたい事があると言った)

ドハンたちは次長の代わりに過去を掘り返すと言った
次長が探していた何かが見つかるはずだと言った

ドハンはパク検事長に会いに行った
   ↓
そしてノ・サンチョンの関連の連続の事件はなぜ始まりなぜチョン・ジェファンで終わったのかを・・・と言った(ノ・サンチョンは生きてますよね?だから事件が起きたとも言った)
   ↓
パク検事長は何度も聞いた質問だと言った
   ↓
ドハンは「私はカン次長と違い確信があるとカン次長の手帳のリストを見せた
このリスト通りに死んでいる
   ↓
パク検事長は「こんなものは雑記帳だと聞いた」と言った

ドハンはリストのチョン、ソン、パクに続いてカン次長まで死んだ

カン次長は自殺だろ?というが、ドハンたちは自殺ではないと思っていると言った
そしてノ・サンチョンについて知っている事を話してくれ 次のターゲットは検事長かもしれませんといった
   ↓
するとパク検事長は「私の名はない」と言った
   ↓
ドハンは手帳は破れていたと言った

検察は関係者が多すぎて別のページに書いたが全て覚えているとナヨンは言った
パク・サンド、キム・ウシク、チョン・ドイル、チョ・スンジョ、オム・ジンソン、カン・ヒョンミン(各地の検察庁でノ・サンチョンの盾になってた検事たちだと言った)
リーダーはパク・サンド検事長だと言った
その破られたページはパク検事長が持っている

ドハンたちは手帳にあった名前の検事たちを訪ねた
   ↓
しかし自分には関係がない だから帰れ!と言った
そんな時「2月1日 キム・ソンデ事務所」とメールがキム・ソンデの所に送られてきたため驚いている(しかしそのメールはソヨンが危ない人にお金を支払い携帯を借りて送ったものだった)

ドハンはナヨンに一緒にノ・サンチョンを探そうと言った

メールが送られたパク検事たちも驚いている
   ↓
自分に殺人予告が届いたと・・・
またパク・サンド検事長はノ・サンチョンが帰国した事を知っていた
それなのにどうして私にメールが?といいうのだった

ノ・サンチョンはこれまで死んだ奴にメールは行っていない
そのことからそのメールはク・ドハンがまいた餌だとノ・サンチョンはキム・ソンデに話した

ノ・サンチョンはドハンが何かに気づいたのだというのだった

そんなノ・サンチョンが警察署にやってきた

2011年
ニュースではノ・サンチョンが中国に密航したようだと伝えていた
被害者たちは警察の捜査が甘いと訴えている
カン次長の部下は自分の家族を人質にされたためカン次長はノ・サンチョンを追わず失った(その部下はカン次長に刑事をやめるといい、辞表を書いてきたのだった)
その部下はノ・サンチョンから金を受け取り嘘の人質事件をカン次長に話していたのだった

2015年中国・・・
被害者たちはノ・サンチョンが中国にいると聞き中国まで乗り込むが結局ノ・サンチョンは中国の公安にも金を渡していた為反対に捕まったのだった

ノ・サンチョンは中国にいる時はに1日中酒を飲んでいたチョン・ソラムに酒を止めろ!そして整形でもしろ!!と言った

ナヨンはジェファンの面会に行きジェファンに外にいる私たちに復讐は任せろと言った
ジェファンのいる拘置所の人間がジェファンが出所後に服っ雄しようとリストを作っていると聞き、その手帳をカン次長に渡したのだった

2023年・・・
警察署にパク・サンドやキム・ソンデも集まってきた
庁長はノ・サンチョンに私の息のかかった人の中で一番の出世頭は庁長だと言った

みな警察署に呼び出すなんて!というが、ここが一番安全だ 皆さんの為に私が個々に決めたとノ・サンチョンは言った
そして空港からずっとつけていたチョ・ユンベ元刑事を呼べと言った(ノ・サンチョンは刑事にあの時はありがとうと言った)

ドハンたちは皆が9時に集まると聞きそこに向かっていた
そしてドハンたちは庁長の部屋にやってきてノックするのだった

ノ・サンチョンは本当に図々しい奴ですね
こんな奴とつるんでいるお偉いさんにも困ったものです この人達には厳罰を与えて欲しいものです