ひとりの男が雨の中車から降り女を下ろし川に投げ捨てた(その時その男は時計を落とした)
2015年11月3日16時
警官が遺体を見つけ鑑識などが入りくまなく捜索された(しかし時計は埋もれていた)
2015年11月13日15時
ひとりの男(イ・デチョル)が刑事たちによって緊急逮捕された
その時デチョルの娘は父が逮捕されるのを見ていた
2016年5月13日17時(裁判所)
被告イ・デチョルは女子大生を殺害後に死体を遺棄し事件の担当刑事をも殺害しまた死体を遺棄した
↓
これによりイ・デチョルに死刑が言い渡された
イ・デチョルは「どうして俺なんだ 俺は何もしていない なぜ誰も信じてくれない どうしてなんだ」と憤っていた
5年後・・・
オ・ジヒョクは大金持ちで8億の時計をオークションで競り落とした後刑事課にやってきた
次の日の朝オ刑事は誰かが高架橋の下に何かを投げたのを見たという電話を取った(マネキンだと思ったが人間だと言った)
↓
この為オ刑事は現場に向かった
法務部長官イ・ギュジュは死刑執行の書類にサインした
その中にイ・デチョルの名前があった
ひとりの女性から毎日会う友人とい3日間連絡がとれないという事を警察に電話した
そんな時ソウル庁広域捜査隊から来たオ・ジヒョク警部補がチームに紹介されていた(警察大卒だと・・・)
しかしチームの人間は誰も興味を示さなかった
警務係りの連中は現場の意見に耳を貸さないと言い、どうしてこうなるのですか?こちらは即戦力が必要なのに!と言った
↓
すると上司はソウルにいた時勤務評定が1位だったと言った
また他の刑事たちも欲しいのは現場で動ける奴でお飾りはいらないと言った
ウチーム長はカン刑事に見てやれといった
↓
するとカン刑事はもうすぐ昇進の結果が出るので勘弁してくれといった
オ刑事は誰にも歓迎されないがカン刑事の電話を取れと言われとった
↓
するとその電話は捜索願いだった
18才のイ・ウネという人を捜して欲しいというものだった
↓
これにカン刑事は捜索願いは単なる家出だと時間を費やしたと怒られる、死体でも出たら怠慢な初動そうさのせいで警察官が人を殺したと怒られると言った(なので捜索できないので他にまわして欲しいといえと言われた)
カン刑事はユン聴聞担当官室捜査官から電話が入り会いに行った
そして弁護士ユン・ドンピル氏がカン刑事の集まりの酒代を支払ったのは本当か?と聞かれた(カン刑事が担当したものが3件もあると言った)
また班員たちとホテルに泊まった代金もだと言われた(カン刑事は年末に捜査で使い過ぎたら困るからだといった)
自分で払うべき大金を他人が支払うのも賄賂だと言った
オ刑事は行方不明になったイ・ウネについて聞く為に友人に会いに行った
そして写真を見せてといいながらもその友人を誘った
カン刑事はユン聴聞担当官室捜査官に捜査を少し遅らせられないか?と聞くが遅らせると私たちの関係からもっと大変になると言った
チン記者は正韓日報に社会部長を訪ねた
↓
社会部長は仕事の話だ!といい、1つの動画を見せた
そこには7年前に11人を殺害し服役中のチョ・ビョンギルが映っていた
↓
そして法務部長官が死刑執行書にサインをしたといった(あとは大統領のサイン待ちだといった)
チン記者は今の政府で死刑執行を?と聞いた(死刑執行の話はここだけの話だといい、被害者の遺族と会い話を聞いてきてくれと言われた)
↓
締め切りは明日 お前を信じているからと言った
オ刑事はイ・ウネがイ・デチョルの娘だと知っていたのかウネが行方不明だと通報した友人に高級ホテルを紹介し、1カ月使って良いのでウネを捜し出せと言った
そんなオ刑事はカン刑事と共にいるがカン刑事が電話を受けた
↓
殺人現場を見たという物で以前にオ刑事が受けた物と同じだった
↓
そこでオ刑事は5年前にイ・デチョルがやったという殺人だといい、そしてデチョルの娘イ・ウネが行方不明だと言った
チン記者は被害者家族に会い話を聞いている
2015年11月11日23時・・・
ひとりの遺体が見つかった
その捜査にオ刑事もいたのだった
カン刑事はどんな意味が?俺たちに対する挑戦状ではないのかというのだった
そんなカン刑事は昇進試験の結果がもうすぐ出る イ・デチョルの事件を俺が担当した
だから今これに関わりたくないんだ 詳しいことが分かるまで大ごとにしないでおこうと言った
↓
するとオ刑事は自分ひとりでやるのでカン刑事は気にするなと言った
カン刑事はオ刑事についての噂を聞くが大バカと呼ばれるほどで年に2回も相棒を変えていた(そこでカン刑事は他の事件をやりそちらに気を向かわせようとしたがオ刑事はそれは保険詐欺だといい、まさにそうだったため一瞬で事件は解決した
チン記者はイ・デチョルの被害者の遺族に会い話を聞こうとしたが断られた
ナム班長はオ刑事の時計を見てそんなニセモノははずせ誤解されると言った
カン刑事はオ刑事と共にあし原の定点カメラを見た
そしてカン刑事にイ・ウネが映っていると言った
↓
カン刑事が見てみるとそこにはウネと共にひとりの男が映っていた(それを見たカン刑事は事件だと言った)
そんな時ひとりの男(パク・ゴノ)がイ・ウネを拉致して殺して埋めたと言い自首してきた為みな驚いた
↓
どうして殺したんだ!と言われても「よく分からない」といい、カン刑事を見ている(あの電話の声と似ていると言った)
オ刑事は家は何処だ近くだろ だからここに来たんだろ?と聞いた
↓
これにパク・ゴノは一瞬戸惑うがどうでもいいのか?他の署へ行こうか?と言った
パク・ゴヌは留置場に入れられているがそこで突然発作を起こしたというのでいってみるがもとに戻っていた(ストレスのせいか?というのだった)
パク・ゴノは宣教師でイ・デチョルの刑務所の看守でもあった
↓
しかしイ・デチョルは知っているが女子大生を殺しておいて娘思いだというのか?というのだった
チーム全員で現場に行くが死体を埋めた場所は覚えていないと言った
↓
この為人数を増やして見つける事となりカン刑事はパクを審問しろと言われていた
しかしパクは覚えていないというばかりだった
そんな時カン刑事が取り調べ室から出たあとオ刑事はパクと話し1カ所の住所をいいこれがどこか覚えているだろといい、2つ目の住所をいいこれはウネを埋めた場所だといった(これにパクは問題をよく解いた これはご褒美だといい「マタイの福音書23章33節」を読み上げた
カン刑事は携帯を捜せと言った 意図はなんだ!と聞いた
そしてウネを殺した場所を言え!というと、オ刑事が言った住所をいったのだった
パク・ゴノは神に祈り、カン刑事はウネを殺した理由は父親だろうと言ったのだった
導入部分はなかなか面白かったのですがオ・ジヒョクという男は本当に何者なんでしょうか?
そしてパク・ゴノとは何者なんでしょうか
2015年11月3日16時
警官が遺体を見つけ鑑識などが入りくまなく捜索された(しかし時計は埋もれていた)
2015年11月13日15時
ひとりの男(イ・デチョル)が刑事たちによって緊急逮捕された
その時デチョルの娘は父が逮捕されるのを見ていた
2016年5月13日17時(裁判所)
被告イ・デチョルは女子大生を殺害後に死体を遺棄し事件の担当刑事をも殺害しまた死体を遺棄した
↓
これによりイ・デチョルに死刑が言い渡された
イ・デチョルは「どうして俺なんだ 俺は何もしていない なぜ誰も信じてくれない どうしてなんだ」と憤っていた
5年後・・・
オ・ジヒョクは大金持ちで8億の時計をオークションで競り落とした後刑事課にやってきた
次の日の朝オ刑事は誰かが高架橋の下に何かを投げたのを見たという電話を取った(マネキンだと思ったが人間だと言った)
↓
この為オ刑事は現場に向かった
法務部長官イ・ギュジュは死刑執行の書類にサインした
その中にイ・デチョルの名前があった
ひとりの女性から毎日会う友人とい3日間連絡がとれないという事を警察に電話した
そんな時ソウル庁広域捜査隊から来たオ・ジヒョク警部補がチームに紹介されていた(警察大卒だと・・・)
しかしチームの人間は誰も興味を示さなかった
警務係りの連中は現場の意見に耳を貸さないと言い、どうしてこうなるのですか?こちらは即戦力が必要なのに!と言った
↓
すると上司はソウルにいた時勤務評定が1位だったと言った
また他の刑事たちも欲しいのは現場で動ける奴でお飾りはいらないと言った
ウチーム長はカン刑事に見てやれといった
↓
するとカン刑事はもうすぐ昇進の結果が出るので勘弁してくれといった
オ刑事は誰にも歓迎されないがカン刑事の電話を取れと言われとった
↓
するとその電話は捜索願いだった
18才のイ・ウネという人を捜して欲しいというものだった
↓
これにカン刑事は捜索願いは単なる家出だと時間を費やしたと怒られる、死体でも出たら怠慢な初動そうさのせいで警察官が人を殺したと怒られると言った(なので捜索できないので他にまわして欲しいといえと言われた)
カン刑事はユン聴聞担当官室捜査官から電話が入り会いに行った
そして弁護士ユン・ドンピル氏がカン刑事の集まりの酒代を支払ったのは本当か?と聞かれた(カン刑事が担当したものが3件もあると言った)
また班員たちとホテルに泊まった代金もだと言われた(カン刑事は年末に捜査で使い過ぎたら困るからだといった)
自分で払うべき大金を他人が支払うのも賄賂だと言った
オ刑事は行方不明になったイ・ウネについて聞く為に友人に会いに行った
そして写真を見せてといいながらもその友人を誘った
カン刑事はユン聴聞担当官室捜査官に捜査を少し遅らせられないか?と聞くが遅らせると私たちの関係からもっと大変になると言った
チン記者は正韓日報に社会部長を訪ねた
↓
社会部長は仕事の話だ!といい、1つの動画を見せた
そこには7年前に11人を殺害し服役中のチョ・ビョンギルが映っていた
↓
そして法務部長官が死刑執行書にサインをしたといった(あとは大統領のサイン待ちだといった)
チン記者は今の政府で死刑執行を?と聞いた(死刑執行の話はここだけの話だといい、被害者の遺族と会い話を聞いてきてくれと言われた)
↓
締め切りは明日 お前を信じているからと言った
オ刑事はイ・ウネがイ・デチョルの娘だと知っていたのかウネが行方不明だと通報した友人に高級ホテルを紹介し、1カ月使って良いのでウネを捜し出せと言った
そんなオ刑事はカン刑事と共にいるがカン刑事が電話を受けた
↓
殺人現場を見たという物で以前にオ刑事が受けた物と同じだった
↓
そこでオ刑事は5年前にイ・デチョルがやったという殺人だといい、そしてデチョルの娘イ・ウネが行方不明だと言った
チン記者は被害者家族に会い話を聞いている
2015年11月11日23時・・・
ひとりの遺体が見つかった
その捜査にオ刑事もいたのだった
カン刑事はどんな意味が?俺たちに対する挑戦状ではないのかというのだった
そんなカン刑事は昇進試験の結果がもうすぐ出る イ・デチョルの事件を俺が担当した
だから今これに関わりたくないんだ 詳しいことが分かるまで大ごとにしないでおこうと言った
↓
するとオ刑事は自分ひとりでやるのでカン刑事は気にするなと言った
カン刑事はオ刑事についての噂を聞くが大バカと呼ばれるほどで年に2回も相棒を変えていた(そこでカン刑事は他の事件をやりそちらに気を向かわせようとしたがオ刑事はそれは保険詐欺だといい、まさにそうだったため一瞬で事件は解決した
チン記者はイ・デチョルの被害者の遺族に会い話を聞こうとしたが断られた
ナム班長はオ刑事の時計を見てそんなニセモノははずせ誤解されると言った
カン刑事はオ刑事と共にあし原の定点カメラを見た
そしてカン刑事にイ・ウネが映っていると言った
↓
カン刑事が見てみるとそこにはウネと共にひとりの男が映っていた(それを見たカン刑事は事件だと言った)
そんな時ひとりの男(パク・ゴノ)がイ・ウネを拉致して殺して埋めたと言い自首してきた為みな驚いた
↓
どうして殺したんだ!と言われても「よく分からない」といい、カン刑事を見ている(あの電話の声と似ていると言った)
オ刑事は家は何処だ近くだろ だからここに来たんだろ?と聞いた
↓
これにパク・ゴノは一瞬戸惑うがどうでもいいのか?他の署へ行こうか?と言った
パク・ゴヌは留置場に入れられているがそこで突然発作を起こしたというのでいってみるがもとに戻っていた(ストレスのせいか?というのだった)
パク・ゴノは宣教師でイ・デチョルの刑務所の看守でもあった
↓
しかしイ・デチョルは知っているが女子大生を殺しておいて娘思いだというのか?というのだった
チーム全員で現場に行くが死体を埋めた場所は覚えていないと言った
↓
この為人数を増やして見つける事となりカン刑事はパクを審問しろと言われていた
しかしパクは覚えていないというばかりだった
そんな時カン刑事が取り調べ室から出たあとオ刑事はパクと話し1カ所の住所をいいこれがどこか覚えているだろといい、2つ目の住所をいいこれはウネを埋めた場所だといった(これにパクは問題をよく解いた これはご褒美だといい「マタイの福音書23章33節」を読み上げた
カン刑事は携帯を捜せと言った 意図はなんだ!と聞いた
そしてウネを殺した場所を言え!というと、オ刑事が言った住所をいったのだった
パク・ゴノは神に祈り、カン刑事はウネを殺した理由は父親だろうと言ったのだった
導入部分はなかなか面白かったのですがオ・ジヒョクという男は本当に何者なんでしょうか?
そしてパク・ゴノとは何者なんでしょうか