昼と夜 １

２８年前・・・
建物が燃えている中一人の少年が歩いているが、そんな中人々は殺し合っている
そして少年はひとりある建物の中に入った
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そこへ少年の事を知っている男が少年の側に近寄ってきて「生きていたか　人々が殺し合っている　自殺する者もいる　誰もが笑顔で！」と言った

少年は「脱出しよう　俺が操った」といい、数人の子供たちに伝えた（その少年は電気や天気を操れた）
そこは白夜村と言った

現在・・・
強盗団が乗ったトラックを警察が止めようとやっきだ

テレビでは自分の所に予告状を送ってきた犯人がすでにふたりを殺害　警察は手をこまねいていると伝えていた
そしてまた新たに犯行の予告状が届いていた
底には「魚は空〇気を奪われるだろう」と書かれていた
現在警察の能力が試されていると　時事ズームインのイ・ジウン記者は言っていた

警察はトラックを止めようとしたがそれを逃げられてしまった

ソウル地方警察庁ファン次長は、まだあいつらはトラックを追っているのか？と聞くとイ情報管理部長はもうすぐ戻ってくると言った

ヘウォン刑事はトラックを止めようとしタイヤを撃つとトラックはバランスを崩して横倒しとなった（他の２台のトラック運転手はすぐに捕まったが横倒しになったトラックにはト・ジョンウチーム長が乗っていた）
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するとトラックの運転手がトラックから降りて側を歩いていた男子学生を人質にとった
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それを見たトチーム長はこの犯人に対して銃を撃ちその弾が当たった看板が落ち犯人に当たり逮捕された

しかしファン次長は公道で銃を撃ち人質を危険にさらしたと大激怒した
ややこしい事件を取りしまる特殊チームが事件をややこしくするな！と怒った
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そこでイ部長が次の事件の予告状を特殊チームに聞かせ、これは機密だと言った
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その予告状では今夜１１時にマウォン２４－７のホテルで次の事件が起こると告げていた（イ記者宛てにまた殺人の予告状が届いたと言うのだった）

トチーム長はこれは嘘かもしれないと言うと、ファン次長は本当だったらお前が責任を取るのか？と言った
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するとトチーム長は自分とヘウォンの銃を！というが、ファン次長は「銃はダメだ　またイ記者にこき下ろされたいのか！」と怒るのだった

ヘウォンは大きな事件を解決したのにもう次の事件へ行けと？黒幕を捕まえなくては！！というが、上司は次に行けと言うのだった

そんな特殊チームが予告状にあったホテルに行くとパーティが開かれていた為、主催者は？と聞くが分からなかった
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するとそこにいた人から主催者は奴だと教えてくれた
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その男はプールに飛び込み泳ぎは始めた（トチーム長とヘウォン刑事がそれを見ていたがその男が動かなくなり溺れていることに気づきすぐにプールから引き上げ人工呼吸をし、救急車を呼んだ）
しかしその男は亡くなった

ファン次長は「自殺では？」というが、トチーム長は違うといい、他殺だと言った
そしてトチーム長は、強盗団の事件だが黒幕を探す持ち主も探して・・・と言ったがファン次長は連続殺人の捜査に専念しろと言った

チャン刑事は強盗団を捕まえたおだから報奨金は？というとヘウォンは黒幕がまだだと言った

イ部長はどこかに電話し裏金を戻すが少し足らないと言われた
そして黒幕は逃走中だといい、近いうちに捕まる可能性があると言った
裏金狙いの犯行ではなく単なる強盗と処理したというと、その男はイ部長の口座に御礼の額をいれるのでたしかめろと言った

トチーム長は事件報告署を見ていた
最初の殺人のキム・ヨンジュンは廃墟から転落死していた
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女子学生を強姦した後に・・・
またコ・ジヨンなどの殺害についても書かれていた

ひとりの女性ジェイミー・レイトン（キム・ジヒ）がソウルにやってきた

パク・ギュテ（５４）は財閥２世だが兄弟間の後継者争いはおこらなかった
パク・ギュテは自分の会社の者を拷問などしていたが、その拷問施設で猛犬に噛まれて死亡した

ペク・スンジェ（３２）は父親の遺産と遊興への投資で暮らしていたが、この事件が同一犯だと言うのは現場映像がイ記者に届いたからだと言った

テレビでは事件は自殺と結論づけていた

そんな時再び予告状が届いていた
「青い鶏が赤い３年に乗る日　〇色魔が抗えぬ力と対峙するだろう」とあった

オ・キョンミンという学生はあの強盗団の時の人質となった奴だった（ヨンジュンが亡くなった時一緒にいた学生だった）

オ・キョンミンに会いにトチーム長はヘウォンと共に向かった
そこでオ・キョンミンにヘウォンのカードを渡し３時間だけ使っていいが限度を考えろと言った
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するとオ・キョンミンはヨンジュンは自殺だと言った
転校当初から不気味で皆に疎まれていたが父親が法律事務所の代表だから仲間に入れたと言った
そしてその時誰も気にかけていなかったが高所恐怖所だと言いながらも飛び下りたと言った

予告状にある暗号を解かなければ・・・とトチーム長は考えた
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そしてトチーム長はそれを解き次の犯行は１時間後にチャンイ洞だといい、チームはそこに向かった

チャンイ洞では強姦魔が再び女性に飛び掛かろうとしていたが、そこにジェイミー・レイトンが歩いてそれを防いだ

そんな所に特殊チームがやってきた
トチーム長は監視カメラを確かめろといった
そしてその側でジェイミー・レイトンが強姦魔を追っていたがそれを見たトチームはヘウォン達と追った
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するとその男は線路内に入り「今日が一番楽しかった」といい、やってくる電車に向かって行った

ヘウォンはこれが終わりの始まりだと思った

あの最初の光景については後からわかるのだろうな・・・
しかしあれのインパクトが強くて・・・
ただ色々な事件が繋がり過ぎているのが気になります

昼と夜 ２

男（チェ・ヨンソク）は皆が見守る中線路に入った
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電車が迫るなかそこにいた皆がチェ・ヨンソクに線路から出ろ！といったが、チェ・ヨンソクは「今日が一番楽しかった」といい電車に向かい死んだ

ト・ジョンウチーム長とヘウォンはコソン大学にやってきた（ヘウォンはみな罪悪感から自殺しているのでは？と言った）
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しかしジョンウは自殺はあり得ないと言った

そんな所にイ記者が現れジョンウ達に突っかかった

ジョンウはヘウォンに今回死んだ人達は生きようとする本能（反射神経）が無いと言った

ジョンウ達がチェ・ヨンソクの机の中を調べ、何かの薬を見つけ検視官に「この薬の影響は？」と聞くが検視官は自殺する映像を見て薬の影響があるならこんなに表情はハッキリしていないと言った

ジョンウは今回の暗号がどうやって解けたかみなに説明するとファン次長は素晴らしいこのことを世間に公表しようと言うが、イ部長はこんな事がバレるとまずいと言った
するとイ記者がテレビで今居合の犯行について話していた

イ部長が記者に対して会見を開くが記者たちは警察の失態だと言った（それを見てイ記者はほくそ笑んでいた）

チャンMODU代表はとある弁護士から財団に目を向けたら？ときくとチャンMODU代表は弁護士に弁護士こそ財団への言及を控えるようにといい、これ以上情報は洩れないインフルエンサーを管理しているので心配無用だと言った

ジョンウはチェ・ヨンソクの妻の所へ行くが、妻は「自殺なの？」というが、普通に踏切すら怖がっていたのに・・・性欲以外は正常だったと言った
そして仕事をしていた関係で隠していたがカウンセリングを受けていたと言った

イ記者と共に仕事をしているノPDは「本当に大丈夫か？心配だパク・ギュテはともかくキム・ヨンジュンの父親は法律事務所の代表だし、チェ・ヨンソクの義兄はソウル市長だ」と言った

チェ・ヨンソクの妻は自殺か他殺か事実を知りたいと言った（夫を追悼するより妻は好奇心が旺盛なのですねとジョンウは嫌味を言った）

そんな時ヘウォンから元ＦＢＩから犯罪心理研究所の所長がやってくると聞いた

ジョンウ達がチームで飲んでいると悲鳴が聞こえ言ってみるととある女性が男性から襲われそうになっていたのを見て皆で止めた
そこへジョンウがやってくると店内の電気が付いたり消えたりし仕舞には停電となった
しかしその現場から男が逃げた為皆で追った

ジョンウは残った女性に身分証を見せろというと、女性は英語しか話せないといった
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この為ジョンウは英語で話し捜査に協力を！というと、女性は大使館員が来てからだと言った

ジョンウは床に落ちていた写真を拾うと先日亡くなった被害者の写真だった（被害者はこのコンビニでバイトをしていた）
するとジョンウはあの男性が被害届を出したなら強制わいせつで逮捕されるのでその時は大使館員と来いと言った

ジョンウ以外の刑事たちは男性を追ったが捕まえられなかった

ペク・ヒョンスはひとりのおじさんと仕事をしている

ジョンウはファン次長に怒られるとFBIから博士がくると？と聞くと上が俺たちを信用せず呼んだともっと怒るのだった
他の刑事たちｙはどんなＦＢＩがが来るのかと心配しているが、そこにやってきたのは昨日もいたあの女性でジェイミー・レイトンという名前だった

イ記者には女性の情報屋がいるがその女性はイ記者にチェ・ヨンソクがああなると知っていて私につけさせたのか？と聞いた
その情報屋はとある建物に有名人が集まっていたと言いその写真をみせた
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そこにはパク・ギュテ、ペク・スンジェ、チェ・ヨンソクが写っていた
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これにイ記者はキム・ヨンジュンは？と聞かれるが情報屋はいないと言った

ジェイミーはチームと共に今回の事件に関しての確認をした
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するとジョンウひゃジェイミーと共に捜査するというと、ヘウォンは心配したがジョンウは二人ですることになった

ジョンウはキム・ヨンジュンに殺されたとされる子供の家に行き話を聞くことになった
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しかしジョンウは方向音痴でなかなか家を見つけられなかった

ジェイミーはヘウォン刑事が話していたことが分かったと言った
そんなジェイミーはジョンウに以前会ったことがあるか？と聞いたがジョンウは以前あったと言った

ジェイミーはパクとペクが死んだ時の映像を見て共通点があることに気がついたといった
またチェ・ヨンソクも同じだったわといい、３人とも死ぬときに幸せそうに笑っていたと言った

イ記者は３人が集まっていたと思われる建物にやって来ていた
そして情報屋から教えられた３階の突き当りの部屋に忍び込んだ
イ記者はその部屋にはいると「これは・・・」と言い、社に戻るとｐノＰＤＥにそれを見せた
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イ記者はあの暗号は次の被害者チェ・ヨンソウを表していたというと、ノＰＤはそれなら助けられたのでは？といった
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しかしイ記者はクズを助けられないと言った

ジェイミーはジョンウが以前に会ったことがあると言っていたのに自分は思い出せずにいた（ジェイミーもジョンウも２８年前の建物が燃えていた現場から逃げた子供たちのようだ）

チェ・ヨンソクはカウンセリングを受けた直後で眠っていて目が覚めたとジョンウは言ったがジェイミーはそれを知っているのは犯人だけだと分かった

イ記者はあの建物の３階の窓に人影が写っている映像をみつけた
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イ記者はこれは犯人だといい、そこに写っていたのはジョンウだった

ジョンウはこれまでの被害者や関係者の写真をはりつけて眺めているのだった

え～～～～っ！どういうこと？？
ジョンウが何かをしているの？あの子供たちは何か能力者だったけど、何か関係しているのだろうか？

昼と夜 ３

２年前・・・
ヘウォンはト・ジョンウ警視から要請を受けジワンやユン・ソクピルと共に３名は特殊事件専任チームに配属された

３人は特殊事件専任チームに配属された
ト警視はお偉方の婚外子だとかお偉方の弱みを握っているなどの噂があり皆に嫉妬されている

ヘウォンはそんなト警視のどんな姿も好きだった

ジェイミー・レイトンはヘウォンにチェ・ヨンソクが死んだ日にカウンセリングを受けていたという事をト・ジョンウは知っていたのは何故だ？思っている（ヘウォンはカウンセリングの内容も受けた場所も不明だと言っていたのに・・・）

皆はくすりで、あるいは催眠術にかけられていたのでは？というがジェイミーは「一定期間対象者社会隔離が必須だ」と言った（被害者は誰も自由な生活をしていたし、またひとに備わった生存本当も障害だと言った）
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ジョンウは死ぬとは想っていなかったら？と言った
そんな所にイ記者がやってきた（ジョンウはイ記者がいずれ参考人として呼ぼうと思っていたと言った）

イ記者は情報を持ってきたと言った
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情報を提供するので条件を飲めと言った（その条件は参考人聴取の免除、そして独占取材権だと言った）

ジョンウは犯人が捕まえられるなら・・・と、イ記者は被害者はみな金持ちのクズだが別の共通点もあると言った
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ジョンウが見せてもらおうというと、イ記者は写真を出した（しかしジョンウが写っている写真はまだ見せられないと言った）

そして説明してくれというとイ記者は被害者は皆この建物に出入りしていたと住所を書いた

ジョンウはイ記者に「チェを尾行したならなぜ通報しなかった？死ねば特ダネになると？」と言った

イ記者はノPDと「犯人が警官だと報道したかった」といった（しかし、もし報道したら控訴される　まだ待とう」と言った
またイ記者は警察を仲間割れさせよう　それでこそセンセーショナルな記事ができると言った（それでこそ特ダネだと言った）

ヘウォンがイ記者の手柄ですね！というと、ジョンウは「ああ　手柄だ」と言った（しかしジェイミーは何かがおかしいと感じている）

くすりの売買をしているペク・ヒョンスは、オ・ギョンミンが未納になっている事をチェックしている
しかしペクは「たかが勉強の為にくすりを買うなんて・・・」と言われるとオ・ギョンミンは「たかが？だと」と怒った（そして金をバラまき「お前なんて悪党に利用されているだけだ」というのだった

次の被害者がPCに入っていた情報からユン・ソクビルだと思われ、ユンの情報を得ようとしたがＰＣを開くために指紋認証が必要だった
建物では見られなかったのに今になって見られるなんて手の込んだ事をすると言った
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なのでサイバー捜査隊に頼もうと言ったがジェレニーは確率的に開くことがあるといい、自分の指紋で開けようとしたが開かず　そこでジョンウにもやってみろといいやらせるが開かなかった
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するとジェイミーはサイバー捜査隊に任せるといいジョンウにちょっと呼んだ
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ジェイミーはジョンウに隠し事は何？と聞いた（なぜキム・ヨンジュンは例外だと？と聞いた
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これにジョンウは「自分こそ次のターゲットを見て驚いたくせに　何を隠している？と聞いた
ジェイミーはどうしてチュがカウンセリングを受けたと？というと、ジョンウは勘だといい、ジェイミーは「私は単に身震いしただけだ」と言った
あんな所にカウンセリング室があるなんて・・・チュがあの後死ぬと知っていたのですか？と聞いた（なら俺が犯人だとジョンウは言った）
まさか俺が本当に犯人だと？と言った

チャンMODU代表はハッカーのムン・ジェウンを監視していてそこから出ようとするとムン・ジェウンを殴ったりけったりし虐待している

結局指紋データーと照会している
そんな時ミン解剖医がやってきて、４つの指紋はしっかりと出たが・・・というとジェイミーはキム・ヨンジェの指紋も出たか？と聞いた
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すると４人の他にもうひとりの指紋が出たと言った
それはソン・ミノか？とヘウォンは聞いた

次長や部長はソン・ミノの指紋がでたと聞き、もう隠せないといい、イ部長は上は気に入らないだろうといった

またミン解剖医はジョンウに実は現場にもう一人いた指紋もＤＮＡも出なかったけど身長も体重からして被害者とは別の足跡があったと言った（ト警視のような体型で靴はブーツでサイズは２７ＣＭだと言った）
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これを聞いていたジェイミーはジョンウを疑いの目で見ていた（そしてジョンウの靴のサイズを実際に見た）

会議が始まった
ソン・ミノは２８年前惨事が起きた白夜村の指導者だった
１９８１年政府の肝いりで作られた児童養護施設が白夜村だといった
孤児を育てる為に村を１つの家族に見立て共同育児を試みたのだった
その立役者が当時２４歳のソン・ミノだった
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ソン・ミノは教育学を専攻しましたが目的は支援金だった（ビジネスの資金を集めようとした）

村の医師が開発した栄養剤は大ヒットした
その村には天才的な医師兼科学者チョ・ヒョンがいた

製薬業による白夜村の収益は現在の価値で約９千億で、薬が効いたかどうかは別だが誰かが金をせしめたのは明らかだと言った
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希望の村が一夜にして崩壊した事件だ警察が付いた時生存者は７名全員が子供だった　
つまり大人は全員死んだ（集団自殺だと習ったとジェウォンは言った）　　
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ジョンウは何か確認したいことがあったようだと言った

ソン・ミノが責任を取るべくでは？というが起訴されなかった（当時数名の研究者とソンは村を離れていたから・・・）
集まった大量の資金も蒸発し記録も残っていなかった（ソンが全部せしめたのでは・・・）
この話しをしている時ジェレミーはやたら自分の手を拭いていたた、みな不思議に思った
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ジェイミーはソンは狙われる条件を備えた悪人なので会ってみなければいけないといった

その頃ソン・ミノはお金をどこかに移そうとしているがニュースでは白夜村の関係者が死んでいると伝えていた

ソン・ミノは部下から生き残った子供は捕らえるか処分したと言われるが、ソン・ミノは名簿の子供が全員とは限らないと言った（生き残った子供が財団を攻撃しているんだ！と怒った）

そこでイ記者は新しい殺人予告状だといい、それを写した
「青い鶏が白い猿を抱いた日　０不義に目をつむった虫が熱い死神と握手するだろう」と書かれていた

イ記者は今度こそ警察が人名を守る事を望むと言っていた

ジェイミーはイ部長に「ト警視の人事表を見せて欲しい」といい見せてもらった（本来は見せられないのよ！といいう、その代わり１つ教えて　次に狙われるのはソン・ミノなの？と聞くとジェレミーはそうだと言った）
この事は誰にも秘密にしろと言った
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この時ジェイミーをここに呼んだ人のひとりがソン・ミノだと言った
これに脅迫されているみたいだとジェイミーがいうとイ部長は目つきも鋭くなったのだった
ジェイミーはソン・ミノが事件を解決したがっているというのだった

ソン・ミノを含む複数人が事件の解決を望み　警察が動いた

ヘウォはジェレミーに昨夜ト警視と何を話したのか？と聞くがジェレミーはヘウォンがジョンウに対して恋心を持っていると本人に告げるのだった（ヘウォンは違うといおうが・・・）

くすりの売人ペク・ヒョンスはジョンウがクスリを作っている所にやって来ていた

ジェイミーはコンビニで先日逃した男と会い　あの時は触ってごめんなさいと謝った（警察の人だから・・・というと男はパッと顔色が変わった

ジョンウはクスリを作っているおじいさんに人を探して欲しいと頼んだ
男３４才戸籍はないが別人に成りすましている（４０代の男とくらしているかもと言った）
背は１８０ＣＭくらいで色白濃い眉毛に切れ長の目だと言った　おそらく潔癖症や脅迫症を患っている

ジェイミーはその男にコンビニで働いていた女の子は亡くなったと告げた
そしてもし心配な事などが合ったら知らせてくださいと電話番号を書いた紙を渡していつでも連絡してくれと言った

ジョンウはそのじいさんの前で倒れ助けてもらったので父親だと言っているようだ

ヘウォンは父の部屋でソン・ミノの白夜村の本を見つけ読んでいる

ジェイミーは自分をつけてる女に「私をつけているのか？どうして？」と聞き争いとなったがジョンウが近くにいて助けてくれた（その犯人は逃げた）

ジェイミーはジョンウに私から何か知りたいの？と聞くとジョンウは「今が昼なのか夜なのいか・・・」と言うとジェイミーは少し驚いた
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ジョンウは「おれは白夜村で育った」と言った（これにジェイミーは驚くのだった）

ジェイミーはジョンウの事を全く覚えていないようですが、ジョンウはどうして分かったのでしょうか？
そもそもジョンウがジェイミーをここに呼んだのでしょうか？気になる所です

昼と夜 ４

ヘウォンはトチーム長の電話が急に着れたことから心配になりトチーム長の居場所を確かめようとしていた

ジェイミーはジョンウに「誰かが自分を尾行していた　いったい誰が　私に疑われて怯えた犯人か？」と言った（有能な新顔が目障りのチーム長か？と言った）
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ジョンウは「まだ疑っているのか？」と言った（しかしジェイミーは尾行していたのは女だったと言った　ただ私の攻撃を受けて筋肉を傷めたので病院に行っているはずだといった）
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そこでジョンウはチャンウォル洞の病院にいる女を探してくれと頼んだ
背は１７０CM服装は上下黒づくめだと言った

ジェイミーはジョンウを見て犯罪者になるには色々あるがジョンウを疑っているがよく分からない　ただあなたと自分は似ている気がすると言った
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これにジョンウは「今が昼か夜か分からない」と言った
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この言葉に反応したジェイミーは「あなたは何者？」ときいた
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ジョンウは「俺は白夜村で育った」と言った
これに対しジェイミーは「私は部分的な記憶喪失だ」と言った
９２年６月私は米軍基地の前で帰国を一月後にひかえた大佐アンソニー・レイトンに出会った
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そして自分の記憶を失い彼は私を養子にしたのと言った
治療を受けても記憶は断片的にしか戻らなかった
医師はＰＴＳＤと判断し治療を中断下（でも記憶の断片が私を苦しめた）
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ジェイミーは私が韓国に来たのはここで怪物を見た記憶があるからだと言った
わたしを救ったのは怪物だったと言ったがジョンウはなにも言わなかった
そしてジェイミーは私が持っているカードを全て見せたとジョンウに言った
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しかしジョンウは　そんな話だけで？というと、ジェイミーは「あなたが犯人よ」と言った

ヘウォンはジョンウとジェイミーが一緒い出勤してきた所を見てキレた
そしてサイバー捜査隊へ行き指紋認証の結果はまだ出ていないのか？と怒った

ファン次長はイ部長から電話を変わってくれと言われた

ジョンウは自分も記憶喪失だがジェイミーよりは覚えている　あそこでは恐ろしいことがあった　俺のほうこそ最初から君を疑っていたといった
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するとジェイミーは私は頭がいいから早く気づいただけだと言った（ジョンウは俺もそうだと言った）
「昼か夜か知りたいって？」と聞くとジョンウはしきりに思い浮かぶ言葉だと言った
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きっと失われた記憶と関係があると思うと言った
そしてそれを知りたくて警察になったのだが、手がかりもないし上の方が関わっているのだろうと言った（知る時は危険かも・・・と言った）
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ジェイミーは「危険？」というが、ジョンウはもう俺を疑うなと言った
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「白夜村」の関係者が３人も死んでソン・ミノは私を韓国に呼んだ　当然だろう疑うわよといった
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するとジョンウは突然現れたひとが次の被害者に呼ばれてた方が怪しいとは？と言った
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仮定の話をするぞ「誰かが人を殺した　犯人は元ＦＢＩという立場を利用し捜査に加わった　そして事件を追う警官に疑いの目を向けさせる　ありえるよな！と言った

ジェイミーはジョンウが私を疑う理由が同じだから分かると９想いうどうしてもこの事件は白夜村が原因のように見えるのだった

そんな時新しいい殺人予告が入った
９月１４日時間はＡＭ２時場所はヤンウ市サムウォノ洞でソン・ミノ宅はヤンウ市サムウォン洞４１番地だった
ソン・ミノの弁護士ナム・ウチョン寧義の家だった「熱い死神」は火事だとジェイミーは言った
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しかしそこは私有地なので入れないと言ったためジョンウは傍観者でいるのか？誰かが死んでも私たちは責められないと？と言った（するとファン次長は周りを見守れと言った）
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ジョンウはイ記者に御礼を言わなきゃ荒立ててくれたおかげで許可が下りたというと次長に部長も嫌な顔をするのだった

その頃ソン・ミノは消えた金塊につて秘書に聞くがまだ見つかっていないと報告するとソン・ミノは怒った

またMODVによる情報操作は？と聞くと要請中ですが思うようには・・・と言った
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ソン・ミノは手詰まりの状況で安心できないと言った

ジョンウはジェイミーにどうしたら俺から離れてくれるか？と聞くとジェイミーは白夜村とそして私達はこの事件と無関係？と聞いた
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するとジョンウは犯人以外知らないと言った
しつこいからハッキリ言うが俺は今でも博士を疑っていると言った

イ記者は犯人から送られてきた予告状が同じ所に傷跡があり驚いた（そしてジョンウが犯人でないと考えたら・・・と思いジェイミーが怪しく思えた）

イ記者はジェイミーの生まれと育ちを調べろと情報屋に頼んだ

ジョンウ達はチャン刑事にカメラなどを仕込ませナム弁護士の所に忍び込ませた（そして２００億ほどの投資金の管理を頼みたいと言った）
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しかしすぐに偽者だと見破られた
またヘウォンもナム弁護士の事務所に入り込みＰＣからデータを盗みだした

ジェイミーは精神科医の所に行き、カウンセリング室の写真を見せ意見を聞いた
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すると医師は催眠で自殺させることはほぼ不可能だけど・・・最近夢に関する研究がさかんだと言った（明晰夢の利用はより効果的だと言った）

白夜村に関する関係者たちはソン・ミノが集まりにやってこないことをぼやいている（しかし最近はネットがあるから・・・と話し合っている）

ＭＯＤＵののハッカーのムンがコンビニから出ると急に雨が降り出しかみなりまでなっている

ジェイミーはそんな頃記憶が急によみがえった（「皆を操った自分以外の誰もいない町　太陽はこうこうと輝き時計の針は真夜中を指している　知りたい今が昼なのか夜なのか」とそう言うなり倒れかけたのをジョンウが止めた

ヘウォンはイ記者から情報をもらおうとしたがダメだった

ジョンウはジェイミーによく倒れるのか？と聞くと「韓国に来てからだ　あなたが側にいるからだ」と言った

チームのみなでソン・ミノの家を予告時間の前から見張っていた
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そして予告時間が過ぎヘウォンが何もないと報告しようとした時、ソン・ミノの自宅で大爆発が起こりヘウォンは吹き飛ばされた

すぐにチームの皆は走りだしたが、そこにイ記者がやってきて中継を始めた
「ソン・ミノ　韓国を揺るがした白夜村事件の中心人物の家だ」といい、一刻も早い警察の対応が待たれると話していた

ジョンウは火の中に飛び込み助けに向かい、ジェイミーはヘウォンを探せと言った
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ヘウォンを探していたジェイミーは突然現れた女に襲われ拉致された

消防車が立ち往生していて出動していなかった

ヘウォンが気づきソン・ミノの家の玄関に走ってやってきてイ記者に「ジョンウは？」と聞くと、中に入ったと言われた
その建物が崩れ落ちようとし、ヘウォンは事体を理解する前に志向が止まったのだった

いやはや、白夜村が今回の事にどれだけ関係しているのか分からないし、ジョンウとジェイミーがどういう風に白夜村に関わっているのかがとても気になります

昼と夜 ５

ヘウォンはソン・ミノの家が崩れ落ちるのを見た

そして消火が終った次の日、ガソリンなどでの方かだろうと告げられた

ファン次長は今現場には誰がいるのか？とイ部長に聞くとコン刑事がいるというのだった（ジェイミーとは連絡が付かずト・ジョンウ警視は・・・というのだった）

ヘウォンは家の設計図を見て改築されているのを知り金庫室を捜索してくれと頼んだ（しかし専門家は金庫室は狭いので助からないというのだった）
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しかしヘウォンは救助隊に何とか確かめてくれと頼み、中に入ると家政婦やソン・ミノが助け出されその一番後からジョンウが現れた（ヘウォンはジョンウを見てホッとした）

コンビニでニュースを見たMODU所属ハッカーはジェイミーに電話するべきかどうか悩んでいた

その頃ジェイミーはどこかの病院で検査を受けていた

助け出されたジョンウが入院している所に次長たちがやってきた
またそこへイ記者がジョンウの面会にやってきて情報があるというのだった
１つだけ教えてやりゾッとするぞ、俺に届いた暗号の答えと特殊チームの裏紙だ　同じところに傷がある
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同じプリンターで印刷したつまり俺に送ったのはお前の仲間だと言った
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しかしジョンウは違うと言った
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イ記者は信じているのか？というが確信だと言った
イ記者はお前チームは皆お前を崇拝しているが一人だけ違うジェイミー博士だと言った（しかしジョンウは彼女は違うと言った）
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しかしイ記者は彼女が渡米したのは白夜村事件の直後だ
それに彼女は解離性同一性障害だった　治ったという事になっているが治っていなければ？というのだった
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イ記者は復讐だよ　生き残った子供が白夜村の関係者を狙ってる
ジェイミー・レイトン　正確には彼女の別人格がな！といった
それで合点がいくだろうと言った（その頃ジェイミーは意識が朦朧とする中少しずつ昔の事を思いだしていた）

ヘウォンは専門家から放火の初犯あ手や体の前側にヤケドを負うと聞かされた（日の勢いを侮るからだと聞かされていた）

ソン・ミノの弁護士ナムは９時ごろに建物から出てその後戻った
ソン・ミノと家政婦は２階にいた
ナム弁護士は1階いたとファン次長はイ部長から報告を受けた

火元は１階です　２階が火元なら残るはずだと言った
ファン次長はナム弁護士が犯人だろ！といい、専門家は彼の上半身をまんべんなく焼かれていた
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彼は防御しなかった　最低限の本能が働かなかった（ナム弁護士が身を守ろうとしたのは火傷を負った後だと言った）
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これは考えられないことだといい、犯人ではないというのだった

イ部長は中間報告として記者会見を開き、警察はナム弁護士による放火とみていると発表した（そして本人の意識が戻るまで連続殺人と結びつけるのは止めてくれとマスコミに話した）
危険を顧みず炎に飛び込んだ警官の名はト・ジョンウだと言った

ジョンウの入院先にチームが集まり解離性同一性障害に付いてはなした
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ヘウォンは博士が消えたのに心配してませんね？というとジョンウは心配していると言った

そしてナム弁護士には他の被害者と共通点があった
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ソン・ミノの悪事に加担し自己防衛の痕跡もないと言った

ジェイミーは手術室のような所に縛り付けられている

ジョンウはヘウォンに「俺はお前と恋愛する気はない」と言った
　　　↓
ヘウォンはこれに対してジョンウに「私　告白しました？」と聞くとジョンウは「いいや」と言った
ヘウォンは「どうして分かるの？」というと、ジョンウは「分かる　もう別のチームに行け」と言った
　　　↓
ヘウォンは私は助けたのに他のチームに行けと？と怒って言った
そしてもし私がチーム長を好きだったとしても私がチーム長に対して何か望みましたか？というのだった（追い出したら観察に違反行為をバラすと言った）

ナム弁護士は病室の外に立ってるジョンウを見て急に容態が悪くなり亡くなった

そんな時イ記者はヘウォンに見せていない証拠の写真を見せてやると言った
ヘウォンはあの建物の中に板ジョンウの写真を見せた　そしてそれならチーム長に聞いてと言った（イ記者はト・ジョンウは犯人あるいは共犯者だと言った）

そんな時ソン・ミノが病室で誰かに襲われ、犯人は窓から逃げたいうことが起こった

ヘウオンはジェイミーのマンションの鍵を勝手に開け中に入った
そしてヘウオンはジェイミーはジョンウや今回の事件について入念に調べている事を知った

ジョンウは検視官から話を聞き、もしソン・ミノが死んでいたなら、自殺かどうかすぐに分かると言った
　　　↓
そこでジョンウはソン・ミノの部屋に行き自分で刺したのか？と聞いた
　　　↓
するとソン・ミノは「どうしてそんな？」ときいた
　　　↓
ジョンウは世間は過熱しじきに死ねば良かったと言われるだろう
こんな時はどうか流れをかえたいはずだと言った（詐欺師のイメージを！）

病室の前にいた護衛が突然いなくなり侵入者は窓から逃げた　そんなプロが暗殺に失敗するか？というのだった

そんな所にイ記者がやってきてソン・ミノをポータルサイトで取り扱ってくれるといった（これで泣き寝入りしなくてすむといった）

するとＴＶで家政婦がジョンウに付いて話していた（突然現れた英雄だと）

家政婦が息苦しいというと、ジョンウは過酸化水素水に自分の血を垂らして水と酸素に分解させたというのだった

イ部長はジョンウにソン・ミノの側で守れと言った
　　　↓
ソン・ミノは強盗団の件だが盗まれたのが私の資産だと教えて欲しかったと言った（多くが回収できていないと言った）
　　　↓
ジョンウは持ち主が一人だとは・・・思いもよらない量だったと言った
そして一部は見つかったと話した（イ記者歯なぜだと思っているようだ）

ジェイミーは意識朦朧としているが看護婦は手術は終わりました　あと数時間で動けるようになるといった
そしてジェイミーは目覚めた
　　　↓
ジェイミーはひとり病院から抜け出した
　　　↓
ジョンウはソン・ミノの家まで行きソン・ミノの護衛をしていた

そんな時ジェイミーが見つかったという報告をうけた

ジェイミーはニュースを見て、何かにピンと来てやってきた
　　　↓
チャン刑事にジェイミーは「犯人はト・ジョンウだ　４人も殺しナム弁護士に放火させのもト警視だ」と言った（ジョンウも白夜村にいたから・・・）
例えば過酸化水素水よ！そして家政婦も知らなかった秘密の金庫室なども知っていたなとというのだった（見つけたのではなく、知っていて金庫の位置だけではない　過酸化水素水が必要になることもト警視は知っていたのよと言った）

ト警視は現場で時計をみていた
いつ中に入るか考えていたと言った

ジェイミーはソン・ミノの隠れ家の家の場所を調べてくれと言った

ヘウォンはどこまで信じるのかと言われれば何もかもといい、そして私は試されたのだった

やっぱりジョンウが犯人なの？
それ以外の人が犯人ということはないのでしょうか？
そしてイ部長はなぜ今でもソン・ミノを警護しろというのかも疑問です

昼と夜 ６

イ記者はPCを起動させようとしたが繋がらずそのことをジョンウに話すのだった
ジョンウはイ記者の嫌がるような事を言うとイ記者も負けずに言い返した

イ記者は眠ってしまい気づくと時間が経っていた
　　　↓
部屋から出ると他の警護人も水に何かを入れられたのか皆眠っていた（しかしジョンウは水道の水を飲んでいたことを思い出した）
　　　↓
そこでイ記者はソン・ミノの部屋に向かうがソン・ミノは眠っていなかった（良かったと言いジョンウを見張ってきたといった）
　　　↓
イ記者は「ここは特等席だ　あんたはここで死ぬ」と言った
あなたは殺人鬼に狙われていた警察に頼った
　　　↓
警察で親しいのは？ｔ９お聞いた（あなたを救ったト・ジョンウが犯人だと言った）

チームではトチーム長が連続犯人でジョンウはソン・ミノの側にいるのに行方不明だと言った

ジェイミーもジョンウが犯人だというのを結果から判断したと言った

イ記者歯ソン・ミノと逃げるために車を使おうとしたが鍵がなく歩いてにげようと言った（ソン・ミノは信じるべき者を見誤ったと言った）

そんな所にジョンウが現れ「人を信じないのでは？」といった
愚かで欲深い者は罠にかかりやすくなるといった

ジョンウは動きは？と聞かれ「自分以外の誰もいない町」というとソン・ミノはやはりと言った
　　　↓
今更何を？白夜村を崩壊させても飽き足らず・・・と言った
太陽はコロコロと輝き時計の針は真夜中を指している
　　　↓
そう言うとソン・ミノはジョンウに向かい刺そうとしたがジョンウに反撃され刺された（ジョンウはやっぱり上手いなと言った）
ソン・ミノは病院で自分で刺したのだった

ジョンウは「白夜財団の今のトップは？」ときいた
　　　↓
がしかし、言わなくていい　ここまですれば自分から現れるかもしれないと言った

するとソン・ミノは「閣下だ」と言った
　　　↓
ジョンウ「チ・ヒョングンが存命だと？」ときいた（１００才は超えているはず　俺の公式が機能したな？」といった（今も研究を？と聞くと、ソン・ミノは答えた）
秘密の研究所があるらしいというと、ジョンウはどこだ？と聞いた
　　　↓
すると「知らない」といい、だれに聞けば？というとオ・ジュンファン大統領の秘書だと言った

彼が財団の中心にいおる　私は惨事の日を境に財団から排除させたと言った
そこへチームがやってきてジョンウにやめろ！と言い止めた

ジェイミーはジョンウに対して撃ったがジョンウはヘウォンに覚えているな１発目は空砲だと言った
そしてヘウォンはジョンウを逮捕した
　　　↓
ヘウォンが取り調べをしていた
またイ記者たちの所には警察もやってきて証拠品を奪って行った

動機は？とヘウォンが聞くとジョンウは紙はいない俺は白夜村出身だと言った　　　
村は事前団体ではなく研究所だったんだと言った
ソン・ミノはそこで人体実験を行った
そこでは人が体を壊し　そして少しずつ子供たちは消えて行ったとはなした
神が許さないはずの人間が生きているからな・・・俺は実験体のひとりだった
　　　↓
ヘウォンは「それでも罪のない人まで・・・」というとジョンウは「罪がないのは彼らじゃない　死んでいった子供たちだ」と言った　

ジョンウは動機は十分っだろと言った
　　　↓
ヘウォンは手口は？と聞いた
ジョンウは実験の結果おれは特別な力を手に入れた　難しくはない　夢と現実を混同させたんだといった（ジェイミーはやはり明晰夢を使ったんだといった）
俺は生きる選択権を与えられ生きる機会を否定したのは彼らだ

ヘウォンは白夜村で人が死んだ経緯は？と聞くとそこに検察がやって来てジョンウを連れて行くと言った（またイ部長もよけいなことを・・・と言った）　
　　　↓
そこでジョンウは「何かを提案されたら受け入れろ知り過ぎたから…好奇心は猫を殺す」と言った

ジョンウは送検されることになった（イ部長は上が決めた事だと言った）
イ部長は皆の心労を考慮し休暇と金一封もくれたと言った（チームの人たちは１０００万Wでイ部長は５０００万Wだった）

拘置所に送られたジョンウは警官は犯罪者に敵視されるので問題が起こる可能性もあると言われた

ジェイミーは頭の中に会った腫瘍を取り除く手術を受けていた
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これによっておぼろげだった記憶が鮮明になってきた

チームの誰もが納得できずもんもんとしていた

ジェイミーは白夜村で起こったことは自分が操ったという事も思い出した
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そしてジェイミーはジョンウの面会に行き白夜村の生存者は子供７名と私とあなた以外の・・・というと、ジョンウはすぐに本題か？と聞いた
ジョンウはジェイミーに頭の具合はどうだときいた
　　　↓
するとジェイミーは「あなただったのか・・・」といい、脳に病変があると気付き手術まで？と聞いた

ジェイミーは私達もあの村にいたのになぜ記録にないの？と聞いた
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一番恐ろしい事態は避けられたとジョンウは言った
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ジェイミーは「何の話し？」と聞くとジョンウは記録漏れだろうと言った
また白夜村では自殺などが記録に残っているが私が操った？ときくとジョンウはジェイミーが？と言った
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夢が鮮明になり私が皆を操ったと言っていたと話すとジョンウは「博士は犯人を捕まえた　ゲームオーバーだ　家族がいる国へ帰国しろ」と言った

ジェイミーは私達の記録は消えた　あなたは何かを隠したと言った
私に手術まで受けさせたというとジョンウは「生きてほしくて」と言った
怪物に救われた？その怪物は俺だとジョンウは言い、また救えて良かったといった

ノPDの所にイ、医者はPCなどを持ち込み「白夜村の生存者を調べろ」と言った（イ記者の携帯は没収されてなかった）
そこにヘウォンから連絡が入った
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行ってみるとヘウォは「白夜村の情報をくれ」と言った
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イ記者は警察は死者と失踪者の区別もできなかったと言った
ばらばら死体もあったんだ　当時化学捜査が未発達だった
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その他の生存者は全て子供で死亡したといわれた
イ記者はここまでだといとヘウォンは私からも情報をあげるから・・・と言った
ヘウォンは白夜村の話をしたトチーム長を検察が慌てて連れ去ったと言った

ヘウォンの父コ白夜バイオテック研究所所長は大統領秘書でｓるオ・ジョンファンと話をしているが一緒にいるオ秘書は白夜村の出身者であるというのだった（あいつは俺を信じついてきていると言った）
頭を治せるのはコ先生だけで財団を裏切れないと言った
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そして何が危険だと？知能が少し高いだけでしょ？と言った
するとコ医師は「だけだなんて・・・白夜村で作られたのｂに・・・」と言った
またコ医師は身体的　精神的に常人とは確実に異なります
異なる部分は子ど場、行動、感情表現考え方や問題への対処まで多岐にわたると言った

ジェイミーはコンビニで会ったムン・ジェウンと再び会い「自分は連れ去られ手術を受けさせられた」と話した（誰がやったかは分かっていると言った）
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するとムン・ジェウンはその人は良い人では？というと、ジェイミーは５人は殺しているが良い人なのか分からない
本人は理由を語りそうにないと言った　どこで手術をうけたか分かれば・・・というと、ムン・ジェウンは自分が力になれそうだと言った（ＰＣを持ってきてその病院を探ると言ってくれた）4

コ医師は白夜バイオテックという所にいて人間と呼べるかどうかとはなした

ジョンウが眠っていると独房に入って来てジョンウを殺そうとしたがジョンウは気づきその男を考えられない力で倒した

ＰＯＣを持って戻ってきたムン・ジェウンはジェイミーが見つかった場所や時間から探っている

イ記者はヘウォンをイＰＤの所に連れて行き白夜村で生き残った子供は皆脳の異常があったと教えてくれた

ファン次長はジョンウが４人もの男に狙われ殺されそうになったと聞き怒っている
しかしイ部長は検察が調べると言った

イ記者は携帯で撮ったソン・ミノ殺害未遂の現場の動画をテレビ放送で流した

イ部長はこのままにしていれば世間は警察官ではなく連続殺人犯として記憶に残るといった

オ・ジョンファンはソン・ミノのところへ行き「ト・ジョンウを殺そうとしたのはソン先生ですか？財団は今も独断を好みませんよ」と言った

ソン・ミノは生き残った子供だというと、コン博士も知っていますと言った
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するとソン・ミノは奴は財団の存続を知った　実験の継続もと言った　　
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誰が言据えました？先生で署？と言った（私の事も当然話したんでしょうね？」と言った（閣下の話も？と聞いた）

ソン・ミノはナイフを隠し持っている

ジョンヌが検察に移送されるが書類を提出した
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しかしその時ジョンウは鼻血を出し倒れ病院へ運ばれた
ジョンウが提出した書類は自分の病気についてで脳動脈瘤の剥離が起これば対策はなく緊急手術でも不可能と書かれていた

イ部長は入院で拘束できないと言った

しかしそんなジョンウが病院で目覚めた

ジョンウは本当は良い人なのかし俺ともただの連続殺人犯なのでしょうか？
それを知っているコ医師は娘ヘウォンにどう言い訳するのでしょうか？

昼と夜 ７

２年前・・・
ジフンは脳の検査を受けたが特に問題はなかった

ジョンウはイ記者の情報屋に金を渡して白夜村の生存者に付いてしらべて漏れ合った（もうすぐ死ぬので急いで調べてくれと言った）
　　　↓
すると惨劇から生き残ったのは全部で７人　５人は死亡して生きているのはふたりだけキム・ソノク、キム・ミンジェだと調べた結果を送ってきた
キム・ソノク（37）養子縁組を解消され社会に適応できなかった　誰かに拉致されるとたわ言を繰り返し精神病院を転々としている
そしてその病院の様子を見せるとソノクは蛍光灯を付けたり消したりしていて気味が悪いと言った（これを見たジョンウはＳＯＳを送っている　この病院はどこだ！と言った）
　　　↓
そしてジョンウはその病院に向かった

ソノクのいる病院では本当に奴らがソノクを探しに確かに来ていた（ソノクは奴らから逃れようとしていた）

ジョンウは到着すると警備員からソノクは屋上にいると聞き屋上に向かった
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ジョンウが屋上に行くと奴らはソノクにボコボコにされソノクは首を切り自殺しようとしていた
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ジョンウがソノクに近寄るとソノクは「あなたは１１３番の子ね　覚えている　私たちの中で一番目立っていた　あいつらに捕まるくらいなら死んだ方がマシよ」と言った（ソノクはやっと自由になれたもう誰にも捕まることはないといい亡くなった）
これにジョンウは怒っていた（そして生き残りはあとひとりとなった）
ウォングァン組みの行動隊長キム・ミンジェだった
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そしてジョンウはそいつに話を聞こうと言ってみるとそこに交通課のヘウォンがいた

ジョンウはその場のヘウォンに任せ　ミンジェを捜すが逃げられた
ジョンウはその時のヘウォンを見てファン次長にヘウォンを自分の課に入れてくれと頼んだ（またジワンもそうだった）
しかしそのヘウォンは問題児なのでイ部長は庁長の弱みでも握ったのか？と言うが、ジョンウはそんなことはないと言った

ジョンウはヘウォンがコン・イルド博士の娘だと知っていて異動させたのだった（全てが明確だったのにそうでなくなったのだった）

そして現在・・・
入院しているジョンウの　部屋でヘウォンが付き添っている所にジェイミーがやって来た
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ヘウォンはチーム長が連続殺人犯だと言う事でもショックなのに余命わずかだと知りもっと驚いているとジェイミーにはなした
そんな時ヘウォンが席を外すと警備もしていた警官たちが全員召集された
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その隙にひとりの男がやってきてジョンウを殺そうとした
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ジョンウはその男に財団が雇ったのか？と言った（そしてジョンウはその男をボコボコにしその男の服と取り換え逃げようとしたが、そこへキム・ミンジェたちが組員と共にやって来た）
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ジョンウがヘウォンを捕まえふたりで逃げた（ミンジェたちは部屋にジョンウがいないことを確認し病院中を捜す事となった）
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ジョンウたちはその男をボコボコにして逃げた
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ヘウォンは「何者だ？」と聞くとジョンウは「じきに死ぬのに待てないらしい」と言った

ミンジェは取り逃がしたことをオ・ジョンファンに報告した（ヘウォンと一緒だと言った）

ヘウォンはジョンウに手錠をかけ警察署に行こう安全が確認出来たら病院へ移すと言った

ジェイミーはヘウォンはジョンウがソン・ミノをどうして殺さなかったのか・・・と考えた
　　　↓
それは殺しが目的でなく何かを聞き出すためだと思った

ファン次長はイ部長にジョンウが哀れだと言った（そんな時イ部長はジョンウが消えたと報告を受けた）

イ部長たちもジョンウの居場所を探し始めた

イ部長はチームの部屋に置いてあるジョンウの私物を集めろと言った（どうやらジョンウは警察署で寝泊まりしていた）

MODUのハッカー　ムン・ジェウンはジェイミーが手術を受けた病院が分かったが本人にどうやって伝えたら良いのいか分からなかった
　　　↓
ジェウンはチャンMODU代表に「明晰夢だけどぼくは明晰夢の見せ方を知っていた　教えてくれたのか？」と聞いた（しかしチャンMODU代表は何も言わなかった）

チャン・ジワン刑事はジェイミーにジョンウが病院から逃げた警察署に向かっていると伝えた
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ジェイミーはそのことをイ部長やファン次長につたえた（ヘウォンが逮捕して連れてくｙるｙと・・・）
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そう言うとイ部長たちはチームの部屋に向かうがいないかった

ヘウォンはジョンウを取り調べ室に連れてきた
　　　↓
するとジョンウは手錠を外してくれと言ったため外すが反対にジョンウはヘウォンに手錠をかけ携帯も奪った
　　　↓
そこへジェイミーたちもやってくるがしおｋに鵜ジョンウはおらずイ部長たちもやってきたがヘウォンの様子を見てジョンヌを捜せと言った

チャン刑事たちはジョンウがＰＣを取りに来るかも・・・といい、解析室にいき待たせてくれというが解析室の男は誰かから電話が入りジョンウを殺せと連絡を受け向かった

ヘウォン達おひゃイ部長の部屋にチームの私物が置かれジョンウの物もあったためジョンウが何を取にくるだろうと話しているとそこにジョンウが現れた
そんな３人が居合わせた部屋にイ部長が戻って来た）
　　　↓
３人は隠れイ部長が部屋を出たあとジョンウが傷の手当をした

そんなイ部長の所にソン・ミノから電話が入りまだジョンウを捜せないのか！と怒鳴られるが、イ部長はソン・ミノにそんな言い方を去れる筋合いはないと言った

ジェイミーはジョンウに「ソン・ミノを殺さなかったのはミノから何かを聞き出すためか？ときくとジョンウはさすがだと言った（ジェイミーは私には手術をしたのに自分には何もしないのか・・・と言った）
　　　↓
ジェイミーは本当の目的は何か？というと、ジョンウは２８年前白夜村で何があったか教えてやろうか？といった（博士自身が何者か知りたいか？と言った）
ジョンウは５分くれ　そうすれば次に会った時に教えるという、ヘウォンに手錠をかけその鍵を渡しその場からジョンウは欲しかったメガネを取り逃げたのだった）
　　　↓
ジョンウが逃げようとした時、あの解析室の男がやってきてジョンウを刺した
　　　↓
ジョンウは「財団はいったいどこまで人員を広めているのか・・・」と言った

そこへヘウォンがやって来てジョンウを助けてくれた（この人は誰？と聞いたがその隙にジョンウは逃げた）

イ記者は送られてきた映像を見た　　　
　　　↓
そこにはナムがガソリンをまき火をつけた映像が合った
　　　↓
それを見てイ記者はナムは放火犯ではなく予告殺人の犠牲者であるのでは？と思った

ヘウォンはイ記者に「あなたを利用して騒がせてソン・ミノに近づく気だ」と言っていたことを思い出したのだった

ト・ジョンウの標的はソン・ミノだったと理解した

そこへまた新しい郵便物が届き入っていたＵＳＢの映像を見た
　　　↓
するとそれはソウル漢江病院の院長イ・ビョンソンが自殺する映像だった
これをみたイ記者は「新しい事件の映像　まだ終わっていない」と呟いた

ジョンウは怪我をしたまま育ての親チャン・スングの所に行った（義父はジョンウの怪我を見て驚いた）

コン・イルド博士はとあるバス停で降りるとそこに迎えの車がやってきた
　　　↓
そしてコン・イルド博士は白夜財団のフロン冷凍施設にやって来たのだった

いったいジョンウはソン・ミノに何を聞きたいのでしょうか？
それを聞き出した後はやっぱりソン・ミノを殺すのでしょうか？
そしてコン・イルド博士は何をしようとしているのでしょうか？

昼と夜 ８

幼い頃ジョンウ達は施設にいて実験されていた

チョ博士は「私達の研究の目標は知能向上ではなく市の恐怖から逃れる事だ」と言った
そして博士は体全体のテロメア（細胞分裂）を増やせば老化も死も克服されると聞いた
　　　↓
すると博士はそれならその速度を調整しない戸と言った（圧力に耐えられず体が弾けるわと言った）

ジョンウは脳の圧力が上がった友達が戻ってこない為密かに培養研究室まで行きその子のカルテを見た（すると満了と書かれていた）
しかし帰りの途中でチョ博士に見つかり昼間の子は友達なの？適切な処置だったといい、脳圧上昇を知っていたの？あなたは特別な子だと言われたのだった（あなたは私の息子だもの・・・と言った）

ジョンウは義父の所で手当を受けた（何とか止血したと言われた）

ジェウンはMODUのチャン代表に薬をいれた飲み物を飲まされている（ジェウンはそれを飲むと体調が悪くなると言ったが飲むしかなかった）

イ記者は何かを探しているが見つからずイラついている
イ記者はノPDに病院院長が自殺する動画を見せた
　　　↓
ノPDはそれならジョンウが犯人ではないのでは？と言うがイ記者はそれは出来る　でもその前にあれが届かなかったんだよ！と言った（それは予告状だといった）
キムの事件を除けばいつも俺に予告状が届いた（犯行を知らしめるためだと言った））
　　　↓
犯行後は現場の映像を見た（予告映像のパターンが崩れたと伝えている）
ト・ジョンウの逮捕後は・・・どうしてだろうか？と考えている

チョ・ヨンシクMODU代表はなにかに怯えている
　　　↓
そんな所にひとりの男がやってきた為「用件は？」と聞いている
ヨンシク代表はジェウンは自分が明晰夢を見る方法を知っていると」言った
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するとその男は「あいつが何かに関心を持つとは・・・」というとヨンシク代表は「友達ができたようだ」と言った（どんな友達？と聞かれるがヨンシク代表は分からないと答えた
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男はこれまで通り隠し通せあれこれ気づき始めると面倒だと言った
そして男は「友達は消せ」と言った
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するとジェウンが怒るぞ理由の説明は？と聞いた（しかし男不要だ　友達の記憶が飛ぶほど殴れと言った）
人はみな孤独だ忘れさせろと脅した

ヘウォンはファン次長に「サイバートームのカンがジョンウを殺そうとした」と報告した（カンもジョンウも行方不明だと話した）
ファン次長はイ部長はソン先生を守れと言った（ファン次長はチームは解体だ自宅で待機しろと言った）
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ヘウォンはチーム長が殺されます（黒幕も目的も不明だが狙われていると言った）

ジェイミーがチームにやってくるがチャン刑事たちはジョンウは殺人者だソン殺しかけてたと言った（捕まえず助けようと？と聞いた）
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しかしチャン刑事はチーム長には複雑な事情があったはずだと言うのだった
自殺しようとした院長は一命をとりとめ持病を治療中だと嘘の事が発表されている

警察はジョンウが再びソンを狙おうと考え病院の周辺を封鎖している

ジェイミーはジョンウはソンを脅しただけでおどして何かを聞き出そうとしていた（頸動脈は外れていたと話した）

ジェイミーはソンに会いジョンウと何を話したか聞こうと言った

ジョンウは意識を取り戻し後３時間位で動けると言った

ヘウォンは父は何を研究しているのか？と母に聞くが答えてくれないのだった

チームの仲間たちは病院へ行き監視カメラの映像などをコピーしている

チャン刑事はイ部長から何をしようとしているか分からないがすぐに止めろと電話を受けた（しかしチャ刑事は病院関係者に扮装している）

ファン次長は庁長の所へ行くと大統領秘書オ・ジョンファンを紹介された
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ジョンウの行方は？と聞かれファン次長は速やかに見つけると言った（しかし大統領秘書がどうしてジョンウに関心を？と思うのだった）

ジェイミーとチャン刑事は病院関係者のフリをしてＶＩＰ病棟に入った

ヘウォンは「最後のひとりは精神病院で首吊り」というのを聞いていた

ジョンウは義母に拾われ育てられた（初めてラーメンを食べた　義父はそんなジョンウを見て面白いと言った）

ジェイミーはソンに心停止が起きると言う薬を点滴に入れ５分以内にこれを入れないと死ぬといい、５分以内にジョンウに何を聞かれたか答えろと脅した（自分も白夜村出身だといい）
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ソンは「村を破壊させたのは３人の子供だ常に固まって動いていた」と話した
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ジェイミーが「どんな方法で？」と聞くと、分からないがこの連続殺人と似ていると言った（皆正気を失いあの村では殺し合い自殺したといった）
ソンは「だから私は悟った名簿から漏れた子供が生きていると・・・」と言った
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「復讐を恐れたか？」とジェイミーが聞くとソンは「だから護衛に囲まれた隠遁生活を送ってきた」と話した
そしてソンは中和してくれと言った
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ジェイミーは「今もどこかで人体実験は続いていて運営人も同じだとジョンウが知った？」と聞いた（ジョンウは３人の内のひとりの子共か？と聞くとソンは頷いた）
ジェイミーはこれを入れても心停止しない　実際に入れたのは睡眠薬だと言った
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そしてジェイミーたちは撤収した

ヘウォンはキム・ソノクに付いて病院の警備員たちから「いつも誰かに追われているといい、帰るくらいなら死ぬと言っていた　どこの話か知らないが怯えていたのでよほどのトラウマだと言った（そしてあの日他の警官は来なかったと教えてくれた）

ジョンウはオ・ジョンファンに付いて調べている

ヘウォンはイ記者に呼び出され向かった
するとイ記者は「また事件現場の映像が届きナムだけがうつっていた」といいその映像を見せた
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院長が自殺する映像を見せ「新たな予告殺人だ　ジョンウの逮捕後なのに・・・」と言った（予告状は無いと言った）
別の人間が送ったんだと言った

ヘウォンは少なくとも共犯者がいる（しかしジョンウが捕まり予告状を送れなかった　仲間はいったい誰だろうと話すのだった）

チャ・ヨンシクはジェウンが友達についてＰＣで調べているのを見て怒った

ヘウォンはイ記者に「このことは報道しないで」（いずれ独占報道できる）といい、白夜村で人体実験が行われていたの対象は子供よと言った　
　　　↓
何のために・・・とイ記者はいい、ヘウォンはその実験が未だに続いているみたいだと言った（しかしヘウォンは自分の父がそれを行っている事を知らない）

オ・ジョンファンには子供がいるが脳に問題があるようでイラついている
そしてオ・ジョンファン自身も子供と同じ薬を飲んでいる

そんなジョンファンの前にジョンウが現れた
　　　↓
ジョンファンは「何も知らない」と言った
しかしジョンウは「ソンはあなたが白夜財団の中心人物だといった」と話した
　　　↓
するとジョンファンは「私がかかわったのは義父が生前財団の理事だったのでと言った　それは閣下ではなくユク・ウォン中将ですと言った）
私も財団が存続することで損はなかったと言った

ジョンウは閣下の居場所は？ちお聞くとジョンファンは１０６歳にして財団の全てを動かしているが知らないと言った
現在閣下と会えるのはあなたの友達かと・・・といｔｒ田
　　　↓
これにジョンウは「俺の公式から作った薬で生きながらえているわけだ」と言った
ジョンウは「今は何処で実験を？」と聞くがジョンファンは「私は知りません研究者に聞いてみては？」と言った

ヘウォンは母から父に着替えを届けてくれと言われ向かっている

ジェイミーは白夜村から３人の子が逃げた一人は私でもう一人がジョンウ　最後のひとりを捜してと言った（その一人は２８年も人を操り白夜村で大勢を殺したと言った　わたしとジョンウが犯人でないならその一人が犯人だといった）

ヨンシクはジェウンをボコボコにしようとしたがジェウンはそれを止めた（目つきが変わった）

オ・ジェファンは研究所にジョンウが現れるといい手下を送った

ヘウォンは白夜バイオテックに荷物を届けることになった

ヘウォンの父（コン・イルド博士）の所にジョンウが現れた
ヘウォンが父の所を訪れようとしていた

ジョンウはコン博士に「娘を愛しているなら簡潔にこたえろ　秘密の実験とチ・ヒョングンは何処に？」と聞いた
またジョンウは俺の公式によって１００歳を超えても健在だろ？と聞いた（どこで何をしているときいた）
ジョンウは俺の力で誤りを正すと言った
また娘が苦しむだけだそのために側に置いたとジョンウは言った

秘密の実験室とチ・ヒョングンは何処に？と聞いた（そこへヘウォンがやってきた）

ヘウォンが全く知らないと言うのは本当に可愛そうだわ
白夜村出身の後ひとりはいったい誰なのでしょうか？
当然ジョンウは知っているんだよね？とても気になる所です

昼と夜 ９

MODUのヨンシク代表はジェウンを殴った
　　　↓
これにジェウンはコンビニの女ではないコ・ジヨンだ僕に笑いかけてくれたと言った
　　　↓
しかしヨンシクはコンビニ店員が客を睨むか！などというのだった
こんな風に言われ殴られ続けたジェウンはついにヨンシクを睨み返しその場から去った（ジェウンは町を彷徨いながらも頭痛の為か気を失った）

２８年前・・・
ジェウンも白夜村から逃げてきたのか父親が迎えに来ると嘘をつき村民に助けてもらった（ジェウンと思われる子供は警察も村の大人とグルなので警察には行かなかった）
　　　↓
なので助けてくれた村民も殺した（殺されるより殺した方がマシだあら・・・）
アイツらは約束を守らず置き去りにしたので殺すと考えている

ジョンウはコン・イルドが戻るのを待っていた
同じ頃ヘウォンは父イルドに着替えを届けようとしていた
　　　↓
ジョンウはイルドに会うと色々話を聞こうとしていたがヘウォンから電話がかかって来たのでジョンウは別の部屋に隠れイルドは娘と二人で話をした

ジョンウは隠れている間にカルテを見た

ヘウォンは父にチーム長に関することは裏に恐ろしい事があると言うと父はそんなものは忘れろというのだった

ジェイミーは真犯人がジョンウではなく３人目の子供ならこの建物（カウンセリング室のある）が誤解の始まりだと考えあの建物に一人でやって来て調べている
そのカンセリング室には鍵だけでなくＩＤ認証まで必要だったがジョンウが外していた

イルドは娘にきつく「関わるな！」と言ったためヘユォンは少し驚き帰った

そこにジョンウがやってきてイルドに「娘を愛しているなら簡潔に答えろ」と言った
秘密の実験室とチ・ヒョングは何処に？と聞いた
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コ・イルドはジョンウに「お前は不老不死を実現する公式をたった８才で突き止めた　なのになぜ公式の一部を消した？」と聞いた
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ジョンウはイルドに「あんたはその実験で多くの子供を死に至らしめた　心は痛まないのか？」と聞いた
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するとイルドは「モルモットの死に心は痛まない」と言った
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これにジョンウは「公平だな　モルモットもあんたの苦しみに心は痛まない」と言った
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これにイルドは「私を殺せばヘウォンが許さない」と言った
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ジョンウは「許しを求めていない　あんたの娘が苦しむだけだ」と言った
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イルドはジョンウにどうしてこまでする？と聞くとジョンウは「世の中は不平等だが死だけは皆に非つぃく訪れる」と言った（それを変えさせない為だと）

権力者のみが永遠に生きる世界なんて・・・恐ろしいと思わないか？秘密の実験室とチ・ヒョングは何処に？と聞いた

ジョンウがイルドを殺そうとした時にキム・ミンジェたちがやって来た

物音を聞いたジョンウは去った（キム・ミンジェはジョンウを捜せと言った）

ヘウォンは忘れた鍵を取りに父の部屋に戻るが父はおらず机の上にソン・ミノと撮った写真が飾られていた為驚いた

ジョンウの所にキム・ミンジェがやって来た
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ジョンウは「どうして財団にいる？」と聞くとミンジェは「頭痛を治すしてくれるから・・・」というと、ジョンウは「飼われている方が楽だもな」と言った（そしてふたりは争う事となった）

ジェイミーはカウンセリング室にＩＤ認証が合ったが被害者はカードキーでも持っていたのか・・・と考えた

ジェイミーは帰宅途中でジェウンが倒れているのを見つけた

オ・ジョンファンはミンジェに「ジョンウを連れてくる約束では？」と言われお前の仕事はジョンウを連れてくることだ！といわれた

ジョンウは養父の所に行き、探して欲しいものがあると言った
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このことからジョンウの養父は福祉の資格を取ったので働きたいと担当部署にやって来ていた

ヘウォンは何かを調べようとしていた

イ記者は情報屋のところへ行き、女性の似顔絵を見つけ「これは？」ときいた（情報屋は驚いた）

ヘウォンは情報課に行きPCを調べたそして白夜村に付いての情報ファイルをコピーした

次長たちはジョンウを捜している

ジョンウは養父から財団の息がかかった施設を調べてもらった

ヘウォンは盗んだ白夜村の情報を見るべきかどうか悩んでいるが、そこにイ記者から連絡が入った

ジェウンは気が付くと警察で眠っていた為驚いた（そしてジェイミーから仲間を紹介された）

イ記者がジェイミーたちの所にやってきてジョンウが自分の情報屋を使っていたと怒った
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イ記者はジョンウがジェイミーを捜していたと話した（そんな話をジェウンは聞き耳をたてて聞いていた）

ジョンウは「アイサラン福祉施設」を訪れた
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そして勝手に事務所に入り生徒についての情報などを見た

オ・ジョンファンの息子オ・ギョンミンは頭痛が酷く耐えきれず麻薬の売人ペク・ヒョンスに電話した

ペク・ヒョンスは祖父の手術代が支払えず困っている（早くしないと祖母の命が危ないと言われている）
しかしペク・ヒョンスは祖母のベッドの脇にジョンウから多額のお金が置かれていた（バッグの中にはジョンウからの手紙があり麻薬の売人は止めろとい書かれていた）

ジェイミーたちは会議を行って２８年前の白夜村の事件と報道されなかったイ院長の事件を含めて６人の死者を出した連続殺人がカギだと話した
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ソニの話によると手口が酷似している（この二つは同じ犯人が関わっているかもと話すのだった）
現在の予告殺人は手口の類似性から白夜村の事件と関係している　寄って予告殺人の犯人は白夜村出身の３人の中のひとりだと言った
そして予告状の送り主と結果映像の送り主は別人だ　だとすれば結果映像の送り主が犯人の可能性が高い

ジョンウが予約状の送り主だ（彼の逮捕後は予告状が来ていないから）
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ジョンウは情報屋に男女ひとりずつ探してくれと頼んだ　女はジェイミーで男は３４才という年齢しか分からないのだった

ジョンウは最初ジェイミー疑っていたが違う為　そいれなら白夜村出身の３人目の子も脳病変があるはずだと言った
そして凡人とは違う特別な能力があるはずだと言った
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それを側で聞いていたジェウンは「やっと分かったか・・・」といい、自分には病変があると知るのだった

ジョンウはついに秘密の病院を見つけた

ヘウォンは白夜村での実験ファイルをついに見た
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そこに父がいることに驚いた（父が人体実験に関わっていたのに驚きが隠せなかった

麻薬を買いに行ったオ・ギョンミンは売人ペク・ヒョンスが「もう薬は売らない」といい、帰ろうとした
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しかしこれに頭に来たギョンミンはペク・ヒョンスを石で殴って殺してしまい父に電話をかけ助けを求めた

ヘウォンは父に話を聞きに行こうとしたが、父が出てきてカンソン里プンチョン橋行きのバスに乗ったのを見た

ジェイミーたちが会議に夢中になっている間にジェウンは去った

ジョンウは「ソウル漢江福祉施設」の中に入った
そしてそこで現在も続けられている人体実験の痕跡を見つけたのだった

ジョンウはジェウンの事を全く知らないのでしょうか？
それにしても本当にジェウンがこれまでの全てを行っていたの？ヨンシクたちは知っていたのでしょうか？
まだまだ分からないことだらけです

昼と夜 １０

ヘウォン父は実験がまた失敗したことにうんざりしていた(２０年以上も前も実験指導者に「また失敗か・・いつ人に適用できるか・・・」といい、公式の完成は？と聞かれたイルドは「まだです」と答えたのだった）
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イルドは追加の実験体が必要だとどこかに連絡した

ジョンウは実験に使われている子供たちの資料を漢江養護施設のＰＣから盗んだ

チョ・ヨンシク代表はジェウンが帰宅すると「勝手に外出して！」と怒るとジェウンは「ジェウンは眠った」と言った
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するとチョ・ヨンシク代表は急に態度を変え「今度は誰を殺そうと？」と聞いた
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これに「みんな殺す　ジェウンはもういらない」とチョ代表の首を絞めながら話すのだった
そしてジェウンの友達に会ったぞ！ジェイミー・レイトン　白夜村の１１２番だ村を一緒に抜け出した　ト・ジョンウ１１３番も同じだ　僕を置き去りにしたと言った

そしてジェウンはチョ代表に金庫を開けさせ時計をとりださせた
残った白夜財団には直接俺が会うと言った

ジェイミーはカウンセリング室のＩＤ認証装置を見つけた
それがスマートウォッチだった（しかしそれが証拠の目録に載っていない　誰かがハッキングで目録からけしたのか・・・と言った）
でも時計は残っているはずだといった

ジョンウ養父は薬の売人のヒョンスと連絡が付かないと話した
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するとジョンウは俺が大金を渡したというと、養父は挨拶もなしか？というのだった
しかしジョンウは「構わない　ソン・ミノの金だ」と言った

ジョンウは漢江養護施設で入手した資料を見て子供たち（モルモット）をどこかに移送していると言った
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養父はあとを付ければ？というが、ジョンウはそんなに簡単ではないだろうと言った

ヘウォンは父に話を聞こうとしたが父は具合が悪いと言われ聞けなかった

ジェイミーたちは証拠品を探った
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するとスマートウォッチがまとめられていた
時計には特徴的なマークがついていた（しかしソン・ミノは財団に付いて話したら殺されると話していた）
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そこで時計の中に入っている者を調べると「白夜バイオテック」の２０周年の記念の写真などがあった（しかしその財団について何の資料もなかった）
しかし写真にはコン・イルドや死んだイ院長も財団の関係者であることが分かった

ジェイミーはファン次長に呼ばれると捜査が終わったのでアメリカに帰るようにチケットを渡された
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しかしジェイミーはまだジョンウも捕まっていないのにそう言うのはこの事件を曖昧に幕引きしたいからでは？といい、ジェイミーはアメリカは契約社会なのでまだ帰れない事件が解決したらその時チケットを頂きますと言い去った

漢江病院院長の息子イ・テスは死の直前まで味わえるとは・・・といい、興奮してチョ・ヨンシク代表に電話している（ジェウクはそれを聞き笑っている）

ヘウォンは父に言いたいことがあったが何も言わず父を付けた（父はいつも通りにバスに乗り白夜財団に向かった）

ジョンウは止めていた車のトランクからバッグ２個をとりだした

ファン次長はイ部長に顔色ひとつ変えずによくいられると言った
そんなファン次長はト・ジョンウのせいで青瓦台に目をつけられるのいあ・・・と言った

そんなジョンウンがイ部長の前に現れバッグの１つを車に乗せ「開けてみて」と言ったためイ部長が見てみると大金が入っていた
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部長は「これは？」と聞いた為ジョンウは取り引きだと言った
これはあの連続銀行強盗の０お金です（１７階も銀行強盗をいした計画者に逃げられ倉庫の大金が亡くなっている
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何処へ消えたのか誰もしらない金なので部長ひ受け取ってもらえれば・・・とい言った
そしてジョンウは完璧なクソ野郎ですと言った
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イ部長は「なぜ私なの？」と聞くのだった
ジョンウは福祉施設から子供がいなくなっている　詳しくはいえないが白夜村事件と関係が・・・施設に警官を配置して何が起きているか監視してください　終わったら改めて謝礼を渡すと言った
そしてジョンウは警官を配置するとそこでは何も起こらない　その為１カ所だけは配置せずそこから子供が送られるるところを作ったのだった（それは漢江養護施設だというのだった）

ジェウンとチョ・ヨンシク代表は共に漢江病院にやってきた（そしてイ・テス理事を訪ねた）
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イ・テスは明晰夢は素晴らしいと言った（しかしもっと刺激が欲しいと言った）
ペク・スンジェが生きている時は良かったがあいつがいなくなってから面白くないと言った

その頃ジェイミーたちも漢江病院へやって来て時計について話を聞こうとしていた

ジェウンたちは刺激が足りないというイ・テスに薬を渡しこれでもっと刺激的な物が見られるというと、イ・テスはすぐ薬を飲んだ
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そしてイ・テスはひとり屋上に向かいそこから飛び降りたのだった

同じ病院に板ジェイミーはイ・テスがあの時計をしているのを現場に行き確かめた
またその場所からジェウンたちが立ち去るのにすれ違い違和感を感じた（しかしジェウンはハッキリとジェイミーを見た）

ジェイミーはイ・テスの部屋に行き机の上に薬が入っていた瓶を見つけた

イ記者の所へヘウォンがやって来た

イ・テスの養母は漢江養護施設にやって来てここの所良くない事ばかりが起きているので気を付けろと言った
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そしてその足で誰かと待ち合わせをしているのか料亭に向かった
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するとそこにオ・ジョンファンが現れた
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イ・テスの養母は「いつから財団はこんな無能に？夫だけではなく息子まで！それで犯人もわからないのか！」と怒った
財団が狙われているのに何をしているのか！と言った
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するとオ・ジョンファンは「感情的にならずに材料（子供たち）をしっかり供給してください」と言った

ジョンウは養父にソウル漢江養護施設にイ院長の妻が来たので尾行したら驚くべく人物が現れたと言った
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大統領秘書室長がきたと話した

ジョンウは養父に３４歳の男がわかったか？ときくが養父はそんな簡単ではないと言った
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その男は何なのか？と聞くとジョンウは「イ・テスを殺した犯人だ」といった（予告殺人を始めた白夜村の忘れ物だと言った）

イ記者はヘウォンからもらったＵＳＢを見た
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押収したノートＰＣがコン警衛の指紋で開いてその中に白夜村の資料があった　君のお父さんの映像もあった（誰かが私に見せたくて私の指紋で開くようにしてあったと話した）
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するとイ記者はト・ジョンウだといった
予告殺人の目的がジョンウがソン・ミノに接近する為だと思ったが違うかも・・・
予告殺人の犠牲者も白夜村と関係があるのかもと言った
ヘウォンはイ・テスが死んだ事をそこで聞いた
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イ記者はト・ジョンウンが犯人ではなく白夜村のもう１人の生存者がようぎしゃだといった（被害者と白夜村の関係を調べようと言った）

オ・ジョンファンの息子は殺した薬の売人のヒョンスの姿は見えると怖がっている

イ・テスが死んだ日にテスの所に怪しい奴がやって来ていたことが分かったといいユン刑事はジェイミーはその画像を見せた
そこでジェイミーは３人目の３４才の男がジェウンだと知った

ジェイミーは白夜村に行ってみることにした（イ記者も）

ヘウォンは毎日父を付けた（そして父がプチョン橋行きのバスに乗ったことを知り付けその後も付けていた）

またジョンウも漢江養護施設から子供たちが何人も車に乗せられて行くのを見た

オ・ジョンファンは秘密の場所にやってきていた（皆が秘密の場所に集まりつつあった）
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しかしそんな時ジョンウが乗った車にトラックがぶつかってきた為そこで気を失った
するとそこにキム・ミンジェたちが現れジョンウを殺そうとしたがヘウォンも現れジョンウを助けに来たのだった
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しかしジョンウは気が付きヘウォンと共に戦おうとしたのだった

コン・イルドは本当に恐いですね！
付けているジョンウをトラックで殺そうとするなんて・・・（まさか娘が全てを知ったという事を知らないのでしょうね）
そしてジェイミーもジェウンが犯人だという事を知りましたがどうするのでしょうか？

昼と夜 １１

ジョンウは子供たちの後を付けていたがトラックがやって来てジョンウの車に当たった
そしてそんなジョンウの車にキム・ミンジェたちが近寄ろうとした）
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そこにヘウォンが現れジョンウを助けようとしたがジョンウも車から出てきた
ヘウォンはミンジェたちと戦ったがジョンウが銃を拾った
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ジョンウはミンジェに何かを注射器で打たれたがそんなジョンウをヘウォンは連れ車に乗せた

子供たちはイルドと共に研究所にやってきた

ジェイミーは港町を訪れていた（そこでイ記者に出会った）

ヘウォンは科捜研の解剖検査医師ミン・ユラの所に連れて行きジョンウを見せ何か薬物を打たれたと告げた（ミン医師は検査をするが問題ないおで休ませろと言った）

イルドはオ・ジョンファンに問題が起きたと言った
するとイルドは「イルドの娘がジョンウを連れていった」と聞かされた
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コン・イルドは「ヘウォンがどうして？」と聞くとオ・ジョンファンは「博士を付けていたのだろう」と言った
オ・ジョンファンは２８年前に逃げたネズミに引っ掻きまわされるとは・・・と言った
このため保安方法をかんがえなければ当分はこれらの被検体で実験を続ける　廃棄の方法を考えないと・・・と言った

イ記者はジェイミーにヘウォンからUSBを見せられたその中に彼女の父もいたと言った
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ジェイミーはだからジョンウはヘウォンをメンバーに入れたのか・・・と言った
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イ記者は食堂のおばさんに以前に起きた一家毒殺事件について聞いた
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すると食堂のおばさんはたまたま生き残った被害者で詳しく話してくれた
毒殺したのが３人目の子だとジェイミーも言った

ジェウォンは俺を見捨てたジョンウ達を苦しめようとしている
MODU代表チャン・ヨンシクはジェウンが自分まで殺すかもしれないと恐れている
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そこでチャン・ヨンシクはソン・ミノを呼び出し犯人はジョンウではない白夜村で生き残ったムン・ジェウンだと言った
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そすて次はソン・ミノだといい彼の様子を連絡しますと言った
チャン・ヨンシクはこれまでジェウンに従わないと自分も殺されていたと言った
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私の望みは私の安全だと言った

ジョンウは目覚めたがユン・ミラ医師は誰かに連絡しているようだ

オ・ジョンファの息子ギョンミンは殺したヒョンスの亡霊が見えるとうなされている

オ・ジョンファンの所にソン・ミノがやって来た
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そしてジョンウが狙っているのは閣下だと言った
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もし私が生存者を捕まえて来たら？と聞いた（ジョンファンはそうなれば大歓迎だと言った）
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ソン・ミノは私は命を狙われていると思い隠れて生きてきた
もしあいつを捕まえて来たら私を白夜財団の理事にしてくれと言った
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これにオ・ジョンファンはそうなればお望みは何でも叶えましょうと言った

ジェイミーはイ記者に「私達はどうやって島から逃げたのだろうか？」と言った（島へ行き調べてみようとイ記者は言った）

ソン・ミノはオ・ジェファンにチャン代表に連絡してみろと言った
オ・ジェファンはチャン代表に連絡し相談があるといい、会おうという事となっラ

ジョンウはミン・ユノ医師に「ご立派です　次長に電話したでしょ？私でもそうします」と言った
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これを聞いたヘウォンは警察が来る前に逃げなければ！というが、ジョンウは警察は来ないと言った
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そしてやって来たのはミンジェたちだった
ジョンウとヘウォンはそいつらを倒した

次長はオ・ジェファンに逃げられたと話した（ジェファンはミンジェにどれだけ失敗する気だと怒った）

ヘウォンはジョンウにノートPCは私の指紋で開くようになっていた
白夜村、父、チーム長　そこでいったい何が？と聞くとジョンウはいずれ全てが分かるというのだった
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ヘウォンは「私も連れて行って」と言った
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ジョンウはヘウォンに「きついぞ　お前がやらなくてもいいことだ」と言った
しかしヘウォンは「私の役目だ」と言った

ジョンウは「すべて忘れて行きるのも良いと思っている」と言った
だけどどうしても忘れられないと思ったら訪ねて来いと言った

ジェイミーは眠れず起きているとイ記者は酒を持ってやって来た（ジェイミーは自分のベッドでないと眠れないと言った）

イ記者はジェイミーは普通の人に見えるが、ジョンウは違っていたと言った

ミンジェはオ・ジェファンからの仕事でトラックのナンバーが送られて来てそのトラックにのっている物が全焼しているか確認しろと命令が送られてきた為見てみるとそこには子供たちの遺体が焼かれていたのに驚いたのだった

イ院長の妻の車にジョンウは運転手として乗っていた
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それに初めて気づいたイ院長の妻は「息子を殺したわね？」というが、ジョンウは「大事なのは自分の子供だけか？施設の子達をどこに？」というが、イ院長の妻は「知らない」と言ったためジョンウは車を加速させた
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イ院長の妻は「オ・ジョンファン　あの人が全部指示したの　私は言われた通りに子供たちを送っただけ　どこに連れて行っても何をするのかは知らない」と言った

イ記者とジェイミーは船を出してもらう事になっていたが大雨で出せないと言われた（白夜村に行こうとしている）
そんな時ジェイミーは雷を見て昔３人で逃げた時自分がジョンウに「あなたは怪物だ」といい、ひとり去ったのだった（その事を思い出した）

ジョンウは養父に白夜財団の中心人物がオ・ジョンファンだと報告した
そんな時養父はヒョンスが死んだという連絡を受けた（そして確認した）
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ヒョンスは鈍器で殴り殺されて携帯だけが残っていた
その携帯に「クソ顧客　オ・ギョンミン」と最右後に通話していた（これをジョンウは見た）

チョン・ヨンシク代表はオ・ジョンファンから息子を精神科医に看て欲しいと頼んだ
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これを聞いたジェウンは好都合だといった（これでト・ジョンウを呼び出そうと言った）

イ記者はジェイミーに「大丈夫か？」と聞き、ジェイミーから時々あの時の事を思いだすと話した（ここに来たのもあの怪物を思い出すためだと言った）

イ記者は予告状をもらった時はこれで名前を売ろうと思ったち話した
　　　↓
しかし今は真犯人が誰なのか突き止めたくなった　それが白夜村出身の３人目の子なら　そして自分を被検体にした白夜財団への復讐なら？ドラマのようはスクープだと言った
（イ記者はジョンウも３人目の奴もたいした奴だ　結果を見ずに終われないと言った）

ヘウォンは警察を辞めた
イ部長はジョンウの所に行くのか？と聞いた
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ヘウォンは警察でいるのはもう誇りじゃないと言い去った

ジョンウはオ・ジョンファンの家にジェウンが入って行くのを見た（そしてあれは誰だ？と思った）

イ記者とジェイミーは未だに足止めをくらっていた

ジェウンはジョンウが見ている事を知っている

ジェウンはギョンミンにあの時計をさせ「この時計を外すな　ここｋじゃら始まる　望みが何でも叶う」といい、１錠の薬を飲ませた

ジョンウはミンジェに話しがあると呼び出した

ヘウォンは父の所に会いに行き「２８年前に白夜村で何をしたの　そして今も何をしているの？」と聞いた（全て明かし罪があれば罰を受けてと言った）
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これに父イルドは「まだ青いな　罰せられることは何もしてない」と言った
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ヘウォンは人体実験をしたでしょ？白夜村に５００人もいた児童が惨劇の日は３８人だけだった　４６０人もの子供たちは何処に？と言った
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するとイルドは間違った事はしていないお前は世間知らずだから・・・と言った
実験には犠牲が伴うお前はジョンウに騙されているといった
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しかしヘウォンはチーム長は関係ない父さんはそんな人ではないはずだというがイルドは聞き入れなかった

ミンジェはジョンウに「あの子達で実験を？」と聞いた
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ジョンウは実験は今で続けられている　鼻血が出る子がいただろ？生き残った俺たちは脳に問題が・・・犠牲になる子供たちを救わないと・・・あの日も子供たちを乗せた車を追っていたがお前が邪魔した
秘密の実験室の場所分かるか？と聞いた
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するとインジェは「俺は命令に従うだけで実験の事も知らなかった」といった
ジョンウはいつまで目をつぶり耳をふさいでいるつもりだ？目を覚ませといい去った

ジェウンはギョンミンに明晰夢を見せている

ノPDは情報提供を受け驚きイ記者にその情報を送った（新たな予告状が来たと伝えた）
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これによってイ記者はニュースで予告状は来たと伝えた
「赤い犬が白い竜に乗った日　高慢な卑怯者がタロットの１２番目の星となる」とあった
次はどんな方法で誰が犠牲になるのか　警察の迅速な対応が望まれると言っていた（その画面にはジェイミーが写っているのをジョンウは見たのだった）

完全にジョンウが犯人ではないと分かっているのに、未だにジョンウが警察に狙われているというのが腑落ちませんね
この先ジェウンがどんな方法で殺人を犯すのかを黙ってみているのでしょうか？

昼と夜１２

ジョンウはヒョンスがオ・ギョンミンに殺されたのでは？と疑っていた
そんなジョンウはヒョンスの最後の通話相手が青瓦台の秘書室長のオ・ジョンファンの息子が殺したのでは？と養父に話し、最後の犠牲者のキムが友達だったと教えた
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ジョンウはオ・ギョンミンがヒョンスを殺した可能性が高い　息子を利用すればオ・ジョンファンに近づけるかも・・・と言った（オ・ジョンファンを揺さぶると言った）

ジェイミーとイ記者は白夜村行きの船に乗った

ヒョンスの携帯を追跡してくれた養父はジョンウに工業団地の付近で１時間ほど止まっていたぞと教えてもらった
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ジョンウはその場所に行ってみた（その付近の防犯カメラを見つけた）
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そこでジョンウはチャン刑事に電話してヨンシ洞に設置された防犯カメラの映像が欲しいと頼んだ（直近１０日分だと言った）
そしてこのことはヘリョンには内緒にとジョンウが言うとチャン刑事はヘリョンは辞表を出したと伝えた

コン・イルドはチョ・ヒョニに実験結果を話すが検体数が減っていると言われ、ト・ジョンウが嗅ぎまわっているからだと言った（チョ・ヒョニはジョンウは私が付けた名前ではないと言った）

ジョンウはチャン刑事から防犯カメラの映像が消されていたと報告を受けた

そんな時イ記者が白夜村に向かう前に緊急放送をしていた
イ記者は新たな予告状が送られてきたと伝えていた｛赤い犬が白い竜に乗る日傲慢な臆病者がタロットの１２枚目に現れる」とあった（ト・ジョンウの逃走後に新たに届いた予告状だと言った）
そんな話をしている後ろにジェイミーが写っていた（これを見たジョンウはそれを見た）

ジェイミーとイ記者は白夜村に付いた

みなその予告状を解いていた
すると「ヨンシ洞で１０月４日ＡＭ１：３０首吊り」とあった
そこはヒョンスが死んだ場所だった

ミンジェはオ・ジョンファンに処理が終わったと伝えた

ジョンウは再びヨンシ洞を訪れてみるとそこに駐車してあった車のドライブレコーダーが作動していた為運転手に連絡し映像をコピーさせてもらった
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するとそこにヒョンスを殺した後始末をしたミンジェたちが写っていた
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ジョンウは養父にヒョンスはオ・ギョンミンに殺された　父親が後始末をしたようだと言った
そして今度はそこでオ・ギョンミンが殺されそうだと話すのだった

ジェウンがまた人を殺そうとしている事を知ったMODU代表チャン・ヨンシクはソン・ミノに会いジェウンがまた人を殺そうとしていると言った
ヨンシ洞でオ・ギョンミンが死ぬがこれでジョンウをおびき出す気だと言った
それを聞いたソン・ミノはムン・ジェウンとト・ジョンウを捕まえられると考え喜んでいる（しかしイ記者の映像を見たソン・ミノは３人になるかもしれないとジェイミーの事を話した）

ジョンウはオ・ギョンミンに電話してみるが出なかった
そんなギョンミンは相変わらず悪夢をみていて首を吊った所で起きるがジェウンは順調だ今夜これを飲みひとりでやってみろと１錠薬を渡した

ジェイミーは島に入ると昔の事を思い出すのだった（その為その度に不安になるのだった）
建物の中に入るとイ記者は何か思い出したことはないか？と聞いた
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ジェイミーは調理室に入ると「あの日ここに子供たちがいた」と言った
子供が３人いたと話した（ここで何かをやったのは確かだと言った）

オ・ジョンファンの所にソン・ミノが訪れてきた
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ジェイミーがイ記者と共に白夜村に行っている　絶好のチャンスだと言った

これを聞いたオ・ジョンファンはカン・ユンソンに電話した

イ記者とジェイミーは全てを見られなかったが夜になりつつあった為また明日来ようと話をし港に戻るが船長はすでにいなかった
　　　↓
この為二人は建物に戻ることにした

オ・ギョンミンはジェウンに渡された薬を飲んだ

オ・ジョンファンは妻に電話し、今日はジョンミンと一緒に家にいろと言った（しかしギョンミンはすでにふらふらと出かけていた）
そしてジェウンもどこかに向かうのだった（それをヨンシムが見張りソン・ミノに知らせた）
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ソン・ミノもどこかに向かった

ギョンミンはヒョンスを殴り殺した所へ行きまた殴りそして首を吊ろうとした

イ記者たちは夜を過ごす場所を探し建物に入ろうとしているが、そこに男たちが現れた

ギョンミンが首を吊ろうとしている所へ男が現れギョンミンの自殺を阻止した
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するとそこにソン・ミノが現れジョンウだと思われる男を殺そうとしたがその男はチャン刑事で「人違いですよ」といい、やってきたヘリョン達と共にソン・ミノを止めた（そこでユン警衛とソン・ミノたちは争いとなったがその場所から
ギョンミンを連れ去った

ソン・ミノはヨンシルに電話し３番目の子もジョンウも捕まえられなかったしギョンミンも連れ去られた　いったいどうなっている！と怒った

イ記者はそこでジェイミーに予告状が来たというとどうして今まで教えなかったのか？と言うとイ記者は白夜村に集中させたかったと言った

ヘウォンはギョンミンをジョンウの養父の所へ運び寝させた
　　　↓
そしてジョンウに電話するとギョンミンを俺が助けている間に誰かを殺すつもりだとジョンウはヘウォンに話した

その頃ジェイミーたちは男たちに襲われていた

チャン刑事たちが警察署に戻るとそこに次長たちがいて、どこに行っていた！自分たちの人生をまっとうしろと言った

ジェイミーたちが気づき逃げようとしたがそこに現れたのがジェウンだった

オ・ジョンファンはギョンミンが家から消えていたことに驚いていた

ヘウォンはジョンウの養父の所でジョンウのメガネを見つけ、かけてみると色々なデータがそこで見られるようになっていた

ジェイミーたちの前にジェウンが現れ「久しぶり」と言った
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これにジェイミーは「あなただったのね　何度も会っていたのぬ・・・」と言った

ジェウンはここで起きた事を覚えていないのか？あの日俺はお前たちによってここで起こった以上に怖い経験を知歌（お前たち二人は俺を置き去りにした！と怒った）
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そしてあの薬を取り出しジェイミーに飲ませるのだった

あの日料理の中に何かの薬をまで動けなくして自分たちは船を漕いでくれる人を３人に会わせようとした
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ジェウンはジェイミーにあの日のおぞましい記憶を思い出せ！といった
俺に与えた苦痛を味わせてやると言った

そしてジェウンがジェイミーを刺そうとしたがそこにジョンウが現れジェウンを蹴飛ばし「あの時待てと言ったのに・・・お前だったのか久しぶり」と言った

ジェウンは置き去りにされたと思っていたがジョンウは待つように言っていたなんて・・・
それで色々な人を殺しちゃったの？そんな・・・
ジョンウはジェウンを殺すのでしょうか？気になる所です

昼と夜 １３

ジェウンはジェイミーにあの日の記憶を全て思い出せ　死ぬ前に全ての記憶を取り戻さなくてはといった（その後殺してやると呟いているがジェイミーはまだ意識が戻っていない）
ジェウンは俺に与えた苦痛を返すんだといい、ジェイミーをナイフで刺そうとした時ジョンウが現れた
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ジョンウは「あの時俺は待てと言ったんだ」と言った
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またジョンウはジェウンを見て「お前か　見つけた」と言った（会いたかったと言った）
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ジョンウは一人目の時に気づいたんだ　白夜村で俺と同じ方法で誰かが人を殺したと・・・
そしてカウンセリング室を発見　白夜財団への復讐計画も知った
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だから予告状を送り始めた　でもその結果ソン・ミノに接近で来ｔら
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「どうしてこの方法で？」と聞くとジェウンは「あんたが成功させたからだ」と言った
でも見抜いた狙いがオ・ジョンファンの息子だとね（さすがだ　白夜村で一番賢かったから・・・）

ジョンウは「ジェイミー博士に何をした？」と聞いた
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するとジェウンは「記憶が戻るようにしてやった」といった
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これにジョンウは「戻らなくていい」というとジェウンは「俺を置き去りにした　自分がどれほど残酷な事をしたか・・・思い出すべきだ！」といい再びナイフで切りつけようとした

ジョンウは妹を追っただけだというが、ジェウンは見捨てられたと思ったと言った
そしてまた争いとなるがジェイミーが窓から落ちそうになっているのを見つけジョンウはジェイミーを助けた（その隙にジェウンは消えた）

ジョンウはイ記者とジェイミーを車に乗せ戻るのだった

イ記者はジェイミーは大丈夫か？と聞くとジョンウは「大丈夫だ」と答えた（そしてジョンウンは俺は殺人犯ではないと言った）

ジェウンはチャン・ヨンシク代表の家に戻った
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「どこにいっていた？」と聞いた
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ジェウンは白夜村にジェイミーを殺そうと思ったがジョンウに邪魔されたと言った

ジェイミーが意識を取り戻すとジョンウに「頭が痛い」と言った
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ジョンウはクスリのせいだと言った

ジェイミーは「思い出した白夜村で起こった事は私達がやった」と言った
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ジョンウは２８年前の俺たちは大人の力を借りようとした（村から逃げるために）
本当は悪行に加担したくない大人が必ずいると思った
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しかしおとなは権力者に抑圧されていた　その現実を夢と錯覚させられれば善意に目覚めた誰かが助けてくれるかもとそう思った
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だが違っていた彼らの心の奥底にあったのは怒りや憎しみといった悪意だった（こどもたちの事よりお互いのことを憎しみあっていた）
心の奥に隠していた恨みが燃え上がったんだ　そして夢という錯覚に陥り笑いながら死んだり殺したりした

ジェイミーはジョンウに「あなたが仕掛けていると思っていた」というと、ジョンウはだから怪物と言ったんだねと言った
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ジェイミーは「残酷な物に助けられたと思いたくなかった」と言った

記憶の中の怪物は悲しい顔をしてたの　私を助けようとした怪物が・・・といい　どうして黙っていたの？双子の兄ってことを・・・と聞いた
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ジョンウは再会が遅すぎたアメリカに帰れと言った（ここにいると危ないといった）
ジェイミーは何をするの？と聞いた
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ジェウンはジェイミーに家族の所に帰れと言った（自分の居場所に今の幸せを失う前に！といった）
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ジェイミーはジョンウに「あなたも私の家族でしょ　だから守ると言った　私を遠ざければ守ったことになるの？残るわ」と言った

協力者たちはオ・ジェファンに危機管理がなってないや、大金はどうする？といい、迫った
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そして閣下は生きているのか？そろそろ実験の成果を見るべきだと言った

実験を続けているドクターたちは時間がないのでジョンウの寿命がある間に彼に公式を聞き出し実験を成功させなくてはと焦っている（何としてもジョンウに公式うぃ聞き出さなければと考えている）

ジョンウの養父と共に秘密の研究所がどこにあるかを探っている

オ・ジョンファンはミンジェに息子ギョンミンの居場所は？と聞くが「まだ見つからない」といった
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そんな所にジョンウから電話が入った
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ギョンミンは「大丈夫だ　生きている」というとオ・ジョンファンはジョンウに「望みは？」と聞いた
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するとジョンウは秘密の研究所とチ・ヒョングはどこだ？と聞いた
そしてジョンウは息子を助けたいのなら俺を秘密の研究所に案内しろと言った

その頃ジョンウは養父と共に秘密の研究所を探っていた（養父は自家発電の近くにあるというのだった）

チャン・ヨンシクはジェウンの様子を見て、ソン・ミノに「ジェウンが白夜村から戻った　そしてジョンウに会った」といい、オ・ギョンミンはジョンウ用の餌だったと話した（ジェウンはそんな話も盗聴している）

ヘウォンはジョンウに会った

ジェイミーは大丈夫か？と聞くとジョンウは無事だクスリによる頭痛も治まったと言った

ヘウォンは「ソン・ミノに情報が洩れている」というと、ジョンウは誰かが予想し耳打ちした
俺があの屋上に行くと・・・ジョンウはヘウォンに「聞くか？」というと、ヘウォンは聞くと言った

ジョンウは白夜財団はカルト集団だと思ってもいい　その財団が人体事件を始めた　不老不死をえるために・・・と言った
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ヘウォンはそれを父が実験したのですか？信じられないと言った
ジョンウは、力を保ち永遠に生き続ける事が白夜財団の望みだと言った（ジョンウはヘウォンに「俺と来るか？」と聞くと、ヘウォンは行くと言った）

ヘウォンはジェイミーに会いジョンウが双子医の兄だとジェイミーから聞いた

オ・ジョンファンはファン次長に電話し「ジョンウの行方は？」と聞くが、まだだと言われた（オ・ジョンファンは息子ジョンミンをさらわれたと言った）
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そんな所にイ部長はジョンミンがヘウォンにさらわれたと告げ二人はいったいどっちがさらったんだというのだった

ファン次長とイ部長は特殊チームの部屋へ行き「ジョンミンは？」と聞かれるが知らないフリをした

イ記者は白夜村でおき今でもい続いている事をナPDにも教えた
そこへジェイミーがやって来た

オ・ジョンファンはソン・ミノに会い息子がジョンウにさらわれたと話すとヘウォンでは？と言った（３人目がジョンウをおびき出すために君の息子を狙ったが二人共現場に現れなかったと言った）
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これにオ・ジョンファンは「ソン先生ははじめからご存じでは？」と聞くがソン・ミノは「君の息子を現場でみて気づいた」と言った
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これにオ・ジョンファは「信じるとでも？息子に何かあったらソン先生は財団ではなく土にかえることになるでしょう」と言われた

ジョンウと養父は秘密の研究所を探すために養父の技術によって一体を停電させた
そして一斉に停電させ自家発電が動いた所をドローンで撮影し、次の日その場所を確かめることとなった

オ・ジョンファンはコン・イルドの所に行き、息子がヘウォンにさらわれたというｙと、ジョンウの所でしょうとコン博士は言った
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オ・ジョンファンはコン・イルドに娘さんは白夜村の事を知っていますか？と聞くとイルドは「ええ」といい、どこまで知っているのか？と聞いた
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特別な仲では？と聞かれるとコン・イルドは「私が娘を説得する」と言った

そんなコン・イルドたちはお墓にジョンウがやって来たことから昨日の停電は意味があったんだと考えるのだった

ジョンウはヘウォンに引き返せるチャンスは逃すなというが、ヘウォンはその気がないのだった

ジョンウはオ・ファンジョンと会う事を養父にはなしていたが、ふたりなら大丈夫だといった
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養父はオ・ジョンファンに会うのならばギョンミンを起こさなければならない！といい、屋上へ連れて行き目覚めさせた

そんな時イ記者がイ・テスが自殺した直前にふたりの男がイ・テスを訪ねてきたという事が分かりそのうち一人は連続殺人犯だと言い、白夜村事件に関わったひとりだと言った
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そして今後も取材すると言った（ジェウンはそんなレポートを見てイ記者を殺しておけばよかったと言った）

帰宅したヘウォンに父イルドは手を引けというと、ヘウォンは「父さんが止めるなら・・・」と言った
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イルドはギョンミンを返せというと、ヘウォンは秘密の研究所は何処だ？と聞いた
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イルドはヘウォンに知らない方が良いという事もあるオ・ジョンファンは怖い奴だ　だからすぐに息子を返せと言った

ヘウォンはジョンウは関係ない今からでも正してくれと父にいうが、父は時間のムダだといい去った

オ・ジョンファンはジョンウと会うために待ち合わせ場所に向かった
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そしてやってきたジョンウにギョンミンを返せ！といい、ジョンウは秘密の研究所を教えろと言った
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ジョンウはついて行くが本当の場所ではなかったため「息子の命が無駄になるぞ」と言った
そこへソン・ミノがヘウォンを連れてやってきた為ジョンウは驚くのだった

今回一番びっくりしたのはジョンウとジェイミーが双子の兄弟だったという事実でしたね！
ヘウォン父は完全に自分は悪い事をしていないという風に思っているので娘ヘウォンをも殺しかねないと思っていたけど、やはりそんな親だったのか・・・
それはヘウォンにすれば本当に悲しい事だわ
どうかこの先ヘウォンがこれ以上傷つかないように願うばかりです

昼と夜 １４

ヘウォンは父に「今からでも遅くない間違いを忠て」と言ったが父はそれを全く聞き入れなかった（ヘウォン父はホ・ギョンミンを返せといい、ヘウォンはそれなら秘密の研究所の場所を教えてと言った）

イ記者はジェイミーに白夜村の設立に深く関与した軍人ユ・グォン中将の資料を見せた
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ジェイミーはこの人の資料を見たが白夜村の崩壊後行方がしれないそうね！と言った
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イ記者は白夜バイオテックの前身は白夜生命工学研究所だという写真を見せた　　
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ユ・グォン中将はそこにも写っているといい、ユ・グォン中将の娘婿はオ・ジョンファンだと言った
そしてオ・ジョンファンの過去は略歴以外全くの不明だと言った
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これにジェイミーは「大統領の秘書なのに？」と聞いた（それはどうもおかしいというのだった）

ジェイミーは予告状は郵便できたのか？と聞くとイ記者は書留だったと言った

ヘウォンはソン・ミノたちによって拉致された

ジョンウは取引場所にやって来た
オ・ジョンファンもやって来た
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そして生涯守って来た秘密だ　そう簡単には教えられないと言った
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またそこにソン・ミノもやって来た
そして拉致されたヘウォンを見せた

ジョンウンは息子のカウンセラーは予告状の殺人犯人だと言った
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これにオ・ジョンファは少し驚いたがジョンウはソン・ミノも知っていたよな？と聞いた
そして人質は交換されたがオ・ジョンファンが「追え！」といったが、ジョンウが用意していた義父による銃で撃ちこまれた為追えなかった

ジェイミーはジェウンの居場所を探っていた
ジェイミーは警察に行くと、チームが解体されていた為ファン次長に「どういうことだ！」と聞いた
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するとファン次長は上からの指示で撤去したと言った

ジェイミーはチームの仲間ユン刑事とチャン刑事は上は焦っている犯人を捕まえましょうと言った

ヘウォンはジョンウに父が目的で私をチームに誘ったのか？と聞くが、ジョンウは「最初あそうだったが状況が変わった」と言った
そんなジョンウは頭痛に見舞われ倒れてしまうのだった（ジョンウは時間が無くなっていると言った）

ジェイミーたちは郵便物などからジェウンの住んでいる場所を探し出そうとしている

そんな時、その場所に軍隊が襲ってくるが、ヘウォンにＧPSが付けられていた
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しかしジョンウはそいつらを倒した（しかし義父の家が亡くなったが義父は大丈夫だと言った）

ジョンウンはオ・ジョンファンは軍を動員するほど焦っていると言った

ジェウンはチャン・ヨンシクに「ソンを呼べ　後の事は俺に任せろ」と言った

オ・ジョンファンは息子ギョンミンが無事でなければならない自分の未来だからと言うのだった
そんなジョンファンは自分の腕の皺を見て時間が早まっているといい、薬を飲むのだった

イ部長が帰宅するとそこにジョンウとヘウォンがいた
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ジョンウはイ部長に「匿ってください　私と不仲の部長の家なら白夜財団も気づきません」と言った
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イ部長は「オ・ギョンミンは？」と聞いた為親に返したと言った　そして今後の計画は？と聞いた

ジョンウはソン・ミノの裏金はここにありますといって場所を描いた紙を渡した
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イ部長は「こいつは特殊チームが迫っていた強盗団の黒幕だ」と言った
ジョンウは匿ってくれますよね？白夜村で実験が行われ子供たちが犠牲になっていたが　それは今でも続いている　国の指導者層も関わっていると言った（警察庁長や大統領秘書オ・ジョンファン　彼らによって養護園の子供が実験体ｊされているんです！と言った）
不老不死を求める連中の為に許せますか部長？ときいた
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イ部長は「私は何をすれば？」と聞いた
オ・ジョンファンは実験室のチョ博士の所を訪れ老化の周期が早まりクスリの効果が薄れてきたと話した
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チョ博士はより多くの血清が要ります　１４才以下の子供を集めないと・・・と言った

オ・ジョンファンはコン・イルドに娘さんが息子をさらったのでい同じようにし交換したと言った
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自分が始めた事の責任を撮らせただけだろうが・・・と怒った
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コン・イルドは娘はどこに？と聞くとジョンウの所だと言った

ジョンウはあのメガネをヘウォインに仲間になったプレゼントとして渡した

イ部長はソン・ミノから電話がありＭＯＵＤの本社に連続殺人の真犯人が現れると言われたと話した

イ記者は白夜村で起こったおぞましい事件の真相を私たちが暴くと言っていた

オ・ギョンミンと博士の殺害に失敗した　次は白夜財団だと言った

イ記者はノＰＤから番組の打ち切りが役員会議で決まったと告げた

ジョンウ達は自家発電を使い怪しい所を見つけた
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ジョンウは地図を見てここに行くといった

キム・ミンジェが再び亡くなった子供たちをドラム缶の中に看て怒るのだｔｔら

ジョンウは口承館という葬儀場にやって来た
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そしてそこに秘密の研究所に通じるドアを見つけ中に入った（しかしそこには何も残っていなかった）
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どうやら逃げた後だった（これにジョンウは怒った）

ジェウンは「ソン・ミノは？とヨンシク代表に聞くが代表は呼んでおいたと言った

ヨンシク代表は「ソンを殺すのか？」ときくと「怖いのか？俺に任せろ」と言った
そしてソン・ミノがやって来た
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イ部長はMODUのビルの前で張っていて「ソン・ミノが入った」と刑事たちに伝えた

ジョンウが研究所にたどり付いたがすでにもぬけの殻だった
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そこへキム・ミンジェがやってきて「辿り付いたか」と言うと、ジョンウは「研究所だと知っていたのか？」と聞いた
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ミンジェは今まで知らなかった　オ・ジョンファンに付き添った時俺は駐車場で待ちオ・ジョンファンだけが建物に入ったと言った
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ジョンウが移転先は？と聞くがミンジェは知らないがまだ移転は済んでいないと言った
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ジョンウは俺に話しでも？と聞くとミンジェは子供たちが入ったドラム缶を見せた（ジョンウはこれを見てショックを受けた）

ヘウォンがＭＯＤＵに到着した時ジェイミーたちもやって来た
ヘウォンは３人目の子供がソン・ミノを殺そうとしているといい、皆で向かった

ジェウンはヨンシウ代表に「そろそろ反応が出る頃だ」といい、お前も俺を見捨てた　ソン・ミノと内通してたな！と言った
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ヨンシク代表は胸を押さえて苦しみ死んだ

そしてジェウンはソン・ミノの所に向かうが、その途中で首に吹き矢で駐車を打たれ眠ってしまった
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そしてそいつらは車で逃げた

ジェイミーたちがソン・ミノの所に行くとソン・ミノは生きていた（ソン・ミノは３番目の子供を待っていたが現れなかったといった）

チャン・ヨンシク代表は３人目の子供と同居していて、彼から聞いたと言った

ジェイミーは飾られた写真を見てチャン・ヨンシク代表は白夜村から逃げた人だと言った
そしてみんなで３人目の子供を探す事となった
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するとチャン代表は殺されていたが３人目の姿はなかった

ジェウンが気づくと両手は縛られ自由に動けなかった
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そこにオ・ジョンファンがやってきた

オ・ジョンファンはなぜ財団の者を殺すと？と聞くとジョンウは「お前たちの所業を想えば当然だろ」と言った（俺の人生を狂わせた報いだと言った）

オ・ジョンファンは「予告状というアイデアは興味深かった　自分の手を汚さない殺し方も斬新だったぞ　チャン代表は殺したのか？」と聞いた
チャン代表は自由になりたがっていた　今夜９時にソン・ミノを殺す前に襲撃を！と頼んだのだった

オ・ジョンファンはジェウンに再び注射を打ち眠らせ血液も採取した
そんな時電気が止められジョンウが現れた

ジョンウはジェミンから３人目の子供を連れ去ると聞きその場所に向かったのだった
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そしてジョンウはオ・ジョンファンの部下の男たちをボコボコにした
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するとそこに現れたのがチョ博士でジェミンも現れ「久しぶりね　私の息子」といい、ジョンウに睡眠薬を打ちこんだ
オ・ジョンファンは終わったと思った時が始まりだと言った

それにしてもチョ博士もまったく年を取っていないというのはやはり自分も不老長寿の薬を飲んでいるんでしょうね！
そうして今一つ分からないのがジェミンいったい本当の気持ちはどっちの味方なのでしょうか？

昼と夜 １５

ジョンウの目の前にチョ博士が現れ「久しぶりね　私の息子」と言った
そんな時ジョンウはミンジェに何かの薬を打たれた
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一瞬ジョンウはそれによって倒れた
オ・ジョンファンは「終わったと思った時が始まりだ」と言った
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ミンジェは「よそう」と言った　倒れたジョンウは起き上がった
ジョンウには薬が効かず「耐性か？」といい、向かって来るオ・ジョンファンの部下をボコボコにした
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ジョンウは「前と同じ麻酔薬だな　立派な実験体だろ？」と言った
そんな所に警察がやってきた
ファン次長はオ・ジョンファンから何かしらの地位を用意すると言われていて少しこころが揺れたが、その考えは捨てた
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ジョンウはやってきたファン次長に「ジョンファンに何か言われたろ？でも止めておけあいつは悪い事を企んでいる　だから協力してくれ」と言った
オ・ジョンファンは警察の上層部を取り込んでいるから大丈夫だ　下っ端が来てもなんということはないと言った
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するとジョンウは「じゃあ俺やコンは？」と聞いた
たかが数人の買収で１２万の警察を操ろうと？と言った
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チョ博士はジョンファンに「逃げよう」と言い逃げた

残されたジェウンはジョンウはファン次長と共に運びだした

オ・ジョンファンは「どうしてジョンウがやってきたんだ？」とジェミンに聞くが、ジェミンは知らないと言った（がしかし、オ・ジョンファンはジェミンを疑っている）

ファン次長はジェウンとジョンウをジョンウ養父の所まで送ってくれた
ジョンウは養父の所でジェウンを治療した

ジェイミーはジェウンが解離性同一症害なので今警察に渡しても罪には問われないと言った
それにまた捨てられたと絶望すると言った
ジェイミーはみんな白夜村の被害者だから・・・というと、ジョンウは俺のせいだといい、自分が戻すと言った

ファン次長はオ・ジョンファンから「なぜ邪魔を？」と聞かれ通報をうけたからだと話した（他の警官にも見られたので今後は電話するなと言った）

ギョンミンは外に出たいと言ったがジョンファンはダメだと言いギョンミンの首を絞めた（しかし母が止めた）

オ・ジョンファンの所にソン・ミノがやってきて「何が起こっている？」と聞いた
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するとジョンファンは「私がソン先生を守ったんです」といった
しかし３人目の子をジョンウに奪われましたと言った
ソ先生は知っていたのでは？というが、ソン・ミノは３人目は死ってはいたが今回の事は知らないと言った
オ・ジョンファンは子供が必要だ　実験体の確保が難しくなってきたと言った
すぐに子供を集めてください　財団の理事になりたい？命あっての物種だと言った

ジョンウはジェイミーにチョ博士の記憶は？と聞くと、ジェイミーは母さんねと言った
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ジョンウは昨日会った　驚くべきことに全く老いていないと言った
俺の公式を試したんだ！と言った

ヘウォンが「ジョンウが公式を持っているのか？」と聞いた

ジェイミーは母親の話を聞き記憶が蘇り揺らいだ
そしてジェイミーは休むというと、ジョンウは心配なので近くのホテルで休めと言った

イ記者はノPDと共に撮影場所をかまえ報道しようと考えている

オ・ジョンファンはジェミンを運転手にせず一人で向かった

ジョンウはジェイミーに昨日悲しそうだったと言った
チョ博士に取って俺達兄弟は実験体でしかないと言った
ふたりはチョ・ヒョニは実の母でも全く子供だと思っていない　お前にはアメリカに家族がいる　だからアメリカに帰れといった
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するとジェイミーは３人目を怪物にしたのも白夜村だといい、知らんぷりをして帰れるとでも？と言った
白夜村を造った白夜財団　その終わりを見届けるまで絶対に帰れないと言った

１９８５年
チョ博士はオ・ジョンファンから妻を延命できる完璧な薬を作れと言われている
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チョ博士は妊娠中にその薬を自分に打っていた
そしてチョ博士は確かに公式を見た　なのでもう少し時間を！と言ったがオ・ジョンファンは時間がかかり過ぎだと言った
あの時チョ博士が自分に打ったクスリはジョンウから作った血清だと言った（チョ博士は覚悟して試したとった）

ジョンウの血清がチョ博士を不老不死にしたのだった

ジェウンは元に戻った（ジェウンは誘拐された所までは覚えていた）
ジョンウンは二つの人格が統合され両方の記憶を持っていると言った　クスりは効いたが持続性は不明だから安静にと言った

チョ博士たちはまだ血清の量が少ないというと、ジョンファンはもう一人白夜村の出身者がいると言った（ジェミンのことらしい）

ジェウンはジョンウに「あなたを殺そうとした僕を救ってくれてありがとうと言った
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ジョンウは２８年前の話をした
妹を探そうとしてお前をひとりにした
妹は見つからずお前もいなくなってた　言い訳に聞こえるかもなといった
俺は今まで白夜村を壊しお前を待たせたことを償って来た　すまなかったと謝った

ジョンウの頭痛はどんどん酷くなっている

ヘウォンは久しぶりに父にあい「自首して情状酌量を求めてくれ」と言った
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しかし父やその話はしたくないと言った
父はジョンウが公式を教えればこんなに犠牲者は出なかったと言った
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ヘウォンはジョンウのＶＲメガネの中に公式があると言った
そしてコン・イルド博士の前にジョンウが現れ、メガネを見せ見返りは？と聞くがコン・イルド博士は無いと言った
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公式が分かり出来たら実験室の場所を教えろ！と言った

ヘウォンはメガネの中にＧＰＳを仕込み父を追ったが父はメガネだけを奪って去った

コン・イルドはメガネをかけ公式を見た

ジョンウはコン・イルド博士が「実験に成功した人達を見た」と言った事からチョ・ヒョニ博士以外にもいるのだと思った（それはユ・グォンでオ・ジェファンの義父だった）

コン・イルド博士は公式が完成したので１回分は作れるがその後血清と新たな実験体が必要だと言った

オ・ジョンファンはソン・ミノと会いこれまでの非礼を謝り、閣下がおよびですと言った
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そしてソン・ミノはオ・ジョンファンと共に閣下の元に向かった
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しかしソン・ミノはモルモットとしてコン・イルド博士に捕まった

ジェミンはオ・ジョンファンに４人目として掴まった（ジェミンはジョンウが正しかったというと、オ・ジョンファンは「やはりお前が裏切ったのか　すぐに処理してやる」と言った）
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しかしジェミンは「俺は行かない」というと、ジョンファンは策はあるのか？と言った
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そこへジョンウが現れ「自分に尽くした男を物扱いか？」と言った
そしてこんなに人気のない所に少人数でやって来たな！というと、オ・ジョンファンは「それで閣下は見つかったのか？」と聞いた
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ジョンウは「ああ自分の目の前にいる」というのだった

そうか・・・オ・ジョンファンが閣下だったのか！
このままジョンファンは捕まってしまい　チョ博士たちとはどう連絡するのでしょうか？
そして最後はどう結着つけるのかが気になります