韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

賢い医師生活+ 1

2021-10-25 20:56:25 | か行
ソッキョンはミナから食事を一緒にと誘われたが、友達と食べてと返した
そんな所にユン・シネという女性から電話が入りすぐに救急室に向かった

ミナはソッキョンからの返信を見てひとり落ち込んでいた

ソッキョンはポン助教授に「ユン・ソンジュ教授が運ばれてきたのか?」と聞くとポン助教授は「ああ」と答えた
そこにソッキョンの事をオッパと呼ぶユン・シネがやってきて、二人で救急室に入って言った

ミナはソッキョンの分のステーキ迄頼んでいて、それを一人で食べた

ジュンワンはイクスンと相変わらずラブラブだ(指輪がイクスンに届かず戻ってきたが・・・)

ソッキョンはユン・ソンジュの家族に今の状況を話し今の状況では手術しないと言うのだった(ユン・シネはソッキョンと離婚した妻だった)
その後二人は食事にでかけた
   ↓
そんな二人をミナは見てしまった(ふたりは腕を組んで一つの傘に入っていた)

ジョンウォン母はジョンウォンが病院に残ると言っているといい、喜んでいる
また彼女ができ40才の息子に春が来たと喜んでいる

そのジョンウォンは恋愛中でウキウキしているし、ジュンワンも浮かれているがお互いに自分のことは知られたくなかった

ジュンワンはイクスンに、帰国まで指輪を預かっておくと伝えた

イクジュンは運動不足解消のために早朝に自転車通勤することに決めたが、ウジュが可愛くてしょうがない
その運動中にイクジュンは自分の側で一人の老人が倒れたため救急車を呼ぶようにいい、一緒に病院まで救急車に乗って行った為思ったより早くついてしまった
そんな所でソウルで講義の為にやって来ていたソンファに会いコーヒーを飲むことになった

ギョウルも相変わらずで、飾らず普通に生活している

ジョンウォンも相変わらず子供に対するウケが良い

ソンファは忙しいにも関わらずフェローがするような仕事もしている
そんな中イクジュンとジュンワンはお菓子の事で喧嘩をしている

ミナはソッキョンから患者の対応をしている時は電話に出るあ!と言われますます落ち込んだ

ギョウルは自分が関係していたがその後亡くなったヨヌという子供の親がたびたび訪ねてきていてどうすれば良いのかと悩んでいる(看護師はヨヌ母はもしかして医療訴訟を起こそうとしているのでは?といい、ギョウルは考えてしまうのだった)

妊娠19週で早期破水を起こし運ばれた妊婦は、子供を諦めろと言われるが、対外受精3回目でできた子で諦められないので主治医をソッキョンに変えて欲しいとミナに訴えた
   ↓
このためミナは主治医にそのことを話すと変わっても良いと言われ、ソッキョンに話すと分かったといいしばらくは薬を使い様子をみようと言った

ギョウルはジョヌォンとあわせて食事に行くがジョンウォンは来週には俺たちの関係を仲間に話すといい、ギョウルにも話して良いよというと、ギョウルはミナに話したいと言った

そしてそこでギョウルはヨナという子の母がヨナが亡くなって1カ月後くらいから病院に来るようになり私に何か話したそうだがどうしたら良いか?と聞いた
   ↓
ジョンウォンはヨヌ母はヨヌの話をしたいんだろうと言った
ヨヌは病院で育った子だから誰もヨヌを知らない だから今度来たらコーヒーでもごちそうして話を聞いてあげて そのうちにヨヌ母も訪ねて来なくなるといい、それまでは温かく見守ってあげてと言った

ミナはソッキョンの所に行き「早期破水した患者について厳しい状態なのにどうしてそうすることにしたのですか?」と聞いた
   ↓
するとソッキョンは「母親と胎児の力になりたかったんだ」と言った
   ↓
そう言われたミナはもし母子に悪いことが起きて先生を恨むようになったら・・・怖くないですか?と聞いた
   ↓
ソッキョンは「怖いよ でもそれを考えたら1歩も進めない」と言うのだった(今できる最善の方法を行うと言うのだった)
この時ミナはソッキョンにユン・シネとの関係を聞き元妻だと聞きホッとした

ソンファが新車が買い、皆大騒ぎだ

ヨヌ母がやって来たためギョウルは「コーヒーでもどうですか?」と誘った
   ↓
ヨヌ母はニコリと笑った
ギョウルは自分は愛想がないけどヨヌお母さんの話は誰よりも一緒に話せますといい、いつでも来てくださいと言った
   ↓
ヨヌ母は涙を流しながら 喜び「ヨヌお母さん」と呼んで切れる人は誰もいないから嬉しいと言った

ソンファたちはみんなで練習をした後イクジュンを妙な雰囲気の中送った

ソッキョンは元妻から食事に誘われまた困っている

ソンファはイクジュンに今日の予定を聞き、後で部屋へ行くと言った

ソッキョンは元妻と病院の食堂で食事をするが「何かあったのか?」と聞くとシネは「特に何もない 私達これからも時々食事でもしない?」とソッキョンは何と返事をすれば良いのか分からなかった

ソンファはイキウジュンの所へ行き束草で言われたことの返事をするといい「告白しないで 告白したらきっと気まずくなるわ」と言った
告白すると一番良い友達でいたいと言われるわ 私があなたなら告白しないわと言った
   ↓
これにイクジュンはクビをたてにフルだけでソンファは「こんな事聞かないで!じゃあ行くわ」と言い去った

やっぱりこの雰囲気好きです!!
そしてみんなの心が少しずつ色々動いていて普通な感じも良いですね
それにしてもジョンウォンがギョウルにラブラブなのがちょっと意外で良いです

賢い医師生活+ 2

2021-10-25 20:55:06 | か行
ギョウルはイクジュンからカードをもらい朝食を奢ってもらうが、それを知ったジョンウォンたちはギョウルにイクジュンに返しておくからと言い預かり勝手に高額を使った(これにイクジュンはイラついていた)

ソッキョンはスジョンさんの赤ちゃんの心臓が育つまで母子とも頑張ってくれれば良いと思っている(何とか23週まで持ちこたえて欲しいと思っている)

ジョンウォンはジュンワンに週末にみんなに話すと言うとジュンワンは「借金でもしたのか?」と聞くのだった

ジョンウォンは皆を集めギョウルと付き合ってひと月になると告白した
   ↓
これにソンファは「お似合いだ」といい、みな「それで病院に残ったのか!」というと、ジョンウォンはそれも大きな要因だと言った(ただまだ病院内では秘密だと言った)

ジュンワンは4才のミンチャンの心臓がもう限界で心臓移植しかないとミンチャン母に説明した(母はショックを隠せないでいた)
   ↓
そんな母に同じ状態の母がミンチャン母を励ました

ソンファはユ・ギョンジというバイオリニストの脳の手術をするために説明に向かった
   ↓
しかしユ・ギョンジの母やギョンジ本人は執刀医はどんな人だろうと話している(ソンファが執刀医なのに・・・)
見た目で判断しているのだった

そんなソンファがそんなにたくさんの手術するのは、あしながおじさんの為だ(これからは私があしながおじさんとイクジュンに話した)

ソンファがユ・ギョンジに前日に手術について話しを死に逝くとギョンジ母は「教授はいつ来るの?」と言った為、ソンファは「私がソンファだといいレジデントも皆勉強しているので質問してくれ」と言った(ギョンジ母はバツが悪かった)

スジョンは体調が悪くなっている

ジョンウォンは子供が痛がり抜糸するのも大変だ

ジュンワンは難しい手術をしている

イクジュンの患者は、ここ3年で長女・次女と肝移植を受けているにも関わらず薬も飲まず酒を飲んでいることが分かった

キム・スジョンさんは緊急手術を受けることになったが、赤ちゃんは救えなかったと小児科医は夫に話し、母胎はシッキョンが今手術を行っていると告げた
   ↓
そして手術が終わるとソッキョンが手術について話した(これを聞いたスジョンは号泣した)

イクジュンは2度肝移植手術をした患者に「もう手術はできないので近くの病院に行け」と言った(そんな人に肝移植手術はできないと言った)

ジュンワンの手術は無事に終わった またソンファの手術も腫瘍を取り除けた

ソッキョンは赤ちゃんを助けられなかったと少し落ち込んでいる

ジュンワンは手術が上手くいき嬉しくてイクスンに電話するが、イクスンは人種差別を受けたと聞き自分の事を話せなかった

ソンファは本当に働き詰めている

ジョンウォンは抜糸をさせてくれないスウォン母が情けないと嘆くと、スンウォンはこれまでガンの手術を乗り越えたのだから見守ってあげましょうと言った

イクジュンはソッキョンがシネと一緒にいるのを見てソッキョンに「聞きたいことはある」とやって来て「教授は退院したのにどうしてシネさんと一緒に?ヨリを戻すのjか?」と聞くとソッキョンは「その可能性はゼロだ」と言った
と言うのもソッキョンは「実を言うととても気まずい 君に会うと今でも申し訳なく思うし、君が辛かった時何もできなかった自分が恨めしい だから僕たちの縁はいちじの物だと考えよう」と言った
   ↓
だから偶然に会うだけにしたいと言った
ソンファはドイツの番組からユ・ギョンジという有名なバイオリニストを救ったと言う事でインタビューを!と言われるが、レジデントが皆忙しい為にひとりでインタビューを受けることは断った(それを聞いたソンビンは感激した)
ソンファは私ひとりではなく3人でやったのだから・・・と言った

ソッキョンは退院するスジョンに初めてメールを送ったと言う事にミナたちは驚いているが、ソッキョンが手術中に退院することになったためスジョンは鼻と手紙を置いて退院した
   ↓
ソッキョンは「ときには悪いことも良い人に訪れる」という言葉を送りそれを見て感激したスジョン夫がそれを額縁に入れたと伝えていて、自分にとっては胎動が感じられるひと月だったし、先生は責任を感じないで!と書かれていたのだった

ソンファはギョンジ母から自分の息子と1度会ってみないか?と見合いを勧められた

やはりこのドラマのセリフが良いですね~
「ときには悪いことも良い人に訪れる」という言葉、とても沁みました

賢い医師生活+ 3

2021-10-25 20:53:53 | か行
ソッキョンは、アン先生が説得できなかった自然分娩希望の親子を一瞬で説得し、その他の先生たちもい普通に医師生活を送っている

チョン・ミョンテ医師は相変わらず患者に対して素気なく片手間仕事のように患者を診ている

反対にジュンワンは患者からも分かりやすい説明だと言われるほど丁寧に説明するのだった
そんな時とある国会議員がチョン・ミョンテ医師を名指しで呼び気胸手術をして欲しいとやってきた(最初に診た医師はレジデントが多数の経験をしているのでそれではダメか?と聞くが、チョン医師を待つと言った)
   ↓
そこへチョン・ミョンテ医師がやってきて手術を始めるがなかなかうまくいかず患者は耐えていた

当直明けで夕方まで外来を見たイクジュンはソンファに食事しようと言われ、一緒に食事することとなった

ミンチャン母とウンジ母はお互いの子供の入院の中助け合っている(早くドナーが現れて欲しいと二人は話している)

ソンファは足長おじさんシステムで知り合った患者が色々あり、ユルジェ病院で診れないか?とイクジュンに頼むとイクジュンはCTなどを見て手術できるか判断するとソンファに話した
   ↓
その時イクジュンはソンファに「その人はお前の知り合いか?」ときくので、ソンファは「どうして分かった? イクジュンも知っている同期のペク・ヒョンドだ」と言うのだった(イクジュンのライバルだったヒョンドは木浦で院長をしていると言った)

ジョンウォンとギョウルはふたりでデートし、皆にバレていないと思っている(皆もまさか・・・と思いジョンウォンがギョウルに紳士的だなどと話している)

そんなジョンウォンは母と食事をしていると、チュ・ジョンス理事がやってきて、自分の子供に生きているうちに争いが無いように遺産を分けてくれと言われがっかりしている(ジョンウォン母は、それを聞いているがジョンスは「ジョンウォンのような奴はいない」と言うのだった)

イクジュンはソンファに頼まれた患者の手術を自分がやると決めた(そしてイクジュンはペク・ヒョンドには直接連絡すると言った)
イクジュンはウジュとの生活を送っているが、ウジュは「キャンプに行きたい」と言った
   ↓
しかしそこへイクジュンに電話が入りイクジュンが申し訳なさそうにしているが、ウジュは「大丈夫 人を助けるお仕事を頑張れ」と応援してくれるのだった

イクジュンは科長に頼まれて科長の実弟の手術をやってあげると、科長はイクジュンに本当に感謝した

ソンファはユ・ギョンジン母から息子と見合いしないか?と言われたが断ったとソンビンに話した
   ↓
するとソンビンはユ・ギョンジン母は諦めないと言うのだった
なのでソンファに恋人がいることにすればどうか?それにはイクジュンに手伝ってもらうのが良いのでは?と話すのだった

イクジュンはペク・ヒョンドと話をすると、ヒョンドは「自分の患者を絶対に助けて欲しいこの患者は病気になる前まで色々な活動をしていた尊敬できる人だ」と教えてくれた 
   ↓
そこでイクジュンがその患者と会うと、その患者も「ヒョンドと話をすることがあったら 感謝していると伝えてくれ」と言った

そんな時ミンチャンが1番目に移植を受けられることになったとミンチャン母に連絡が入った
そしてミンチャン母はジュンワンから心臓移植の手術を明日行うと告げられ喜んだ(ウンジもいつか受けられるはずだと話すのだった)
   ↓
ウンジ母は一人でいつか移植を受けられるだろうかと泣いていた

ユ・ギョンジンが退院することとなりソンファが挨拶に行くが、そこにソンファに見合いを勧めていた息子迄もが来ていたためソンファは驚いた
そこでユ・ギョンジン母たちは一緒に記念写真を!と言われるが、そこで息子がソンファにコーヒーでも・・・といい誘った

ミンチャン母は、手術が1時間早く終わったため何かあったのでは・・・と心配していた
   ↓
しかしジュンワンは「ミンチャンの手術が無事に終わった」と伝えた(これにミンチャン両親は大喜びだった)

またイクジュンもヒョンドに紹介された手術を成功させ家族も喜んでいると言った

ユ・ギョンジン兄はソンファに「母が困らせて申し訳ない」と謝った
そしてギョンジン兄はソンファに自分は付き合っている人がいる 学生時代からの友人で昨年彼女から告白されて付き合う事になったと話した(最初は断ったが・・・とあたかもソンファとイクジュンのような関係であることにソンファは驚いている)

イクジュンはヒョンドから手術を担当するフェローが病気になり困っていると聞き以前大変な時は連絡してくれと言われていたことを思いだし、科長に木浦に行き手術をしてくれと頼んだ

ジュンワンはイクスンが友達と旅行に行くと聞いていたが、連絡が取れないため何度も電話してみるとイクスンの電話に男性が出てイクスンは交通事故に合って今検査中だと言った(これにジュンワンは驚いた)
   ↓
その男性はイクスンは家族と彼氏には話すなと言っていたが心配すると思ったと言った
   ↓
そこでジュンワンはその男性に名前を聞くと「コ・セギョンだ」と言ったためジュンワンはその名前をずっと女性のルームメイトだと思っていたためジュンワンは驚くのだった

え~~~っ!イクスンさすがにそれは・・・
これはジュンワンと喧嘩になりますよね!
そしてソンファは再びイクジュンとのことを考え直すことになるのでしょうか?
 
  

賢い医師生活+ 4

2021-10-25 20:52:21 | か行
ジュンワンはイクスンの一番の友達コ・セギョンが男性だと知り茫然としていた

ジュンワンは折り返しのイクスンからの電話を待っていた(ジュンワンはとにかく今日は入院白といったが・・・)

仲間たちは普通に医師生活を送っている

ジュンワンは食事に行っても自分は全く食欲はないのにソンファの分も奢るのだった

ミンチャンの手術が上手くいき、ミンチャンの母はウンジ母に声をかけ辛くなっている

イクジュンは「愛するトッポキの会」という会をギョウルやアン先生と作って皆で昼食を楽しんでいる(そこでジョンウォンを呼んでいたがソッキョンまでやってきてアン先生もウキウキだった)

ソンファは母から送られて来るおかずが多くて困っているとイクジュンに話すと、イクジュンは周りの皆に配れと言うのだった
   ↓
そしてそんなソンファに自分の母が送ってきたえごまの葉を200枚持って行けというのだった

ジュンワンはジェハクからSNSにUPして彼女にアピールしろというのだった(そしてジュンワンはジェハクに教えてもらった)

そんな時ウンジの左手が動かないとジェハクから連絡を受けジュンワンがやってきた

ソンビンはソクミンと喧嘩して2週間が経つがこのままだと別れることになるかも・・・とソンファに相談した
   ↓
するとソンファは、少し時間を置き今はお互いに忙しく仕事をしようそのうちに話をしたり会ったりしたくなるはずだと言った

ジョンウォンは銀行で融資を受けに行くが貯金もしているといいぬいぐるみをもらった
   ↓
そのぬいぐるみをジョンウォンはギョウルにプレゼントし、ギョウルはそれが嬉しかった

ウンジの体調が悪くウンジ母が動揺しているので、ジュンワンからウンジ母に説明して欲しいとジェハクは言った
そこでジュンワンはウンジ母に説明したがウンジ母は動揺し「毎日が地獄のようだ」と言った
   ↓
ジュンワンはそんな母に「お母さんは良く頑張ってますよ 僕たちはお母さんさえ諦めなければ諦めない」と言った

ジョンウォンはソンファに「家族の憩いの家」と設けることしたといい相談している
   ↓
そこへイクジュンがやってきて、地方からくる人や抗がん剤治療や透析の通院患者用にすると聞き、「そこまでするのか 管理費などは?」と聞いた
   ↓
するとジョンウォンは病院長と取り引きし、自分が病院に残る代わりに俺の事業を支援してくれと頼んだと話すのだった
   ↓
その話を聞き、イクジュンも何かその家に置けるものをプレゼントすると言った

ジュンワンはウンジの事などで気が休まる暇がなく、イクジュンも心配している

ソンビンは患者のウォンさんの状況についてフェローに相談するがフェローはその位なら大丈夫だと言うのだった

ジュンワンは家族などもいない患者のギョンミさんの担当になった

ソンビンは患者のウォンさんの事が気になり再びフェローの所を訪れ、状況を話すが、フェローはもう少し様子を見てCTを取ろうと言われた

イクスンは兄イクジュンとテレビ電話で話しジュンワンが珍しく参っていると聞かされ「何があったの?」と聞くとイクジュンは「彼女が気を遣わない人らしく辛そうだ」と話すのだった(それを聞いたイクスンは心配していた)

ソンビンが気にしていたウォンさんの状況がやはり悪くなりソンビンはフェローに話し、CTを取って教授に電話すると電話で怒鳴った
   ↓
やってきた教授はフェローにしっかり見ていたのか?と聞くとフェローはあたかも自分が診ていたかのように「10分おきに自分が診ていた」とソンビンを見ながら話すのだった(教授はフェローにこの患者に何かあったらみな覚悟しろと言った)

ソンビンは看護師からフェローの先生に怒られても気にするな先生が細かく見ていたから患者は助かったのだから・・・と言われた
ソンビンは今回の事をソンファに話すとソンファは「あなたが間違っていた もっと自分の信念に従って戦うべきだ この患者に何かあったらあなたのせいだ」と言われた

イクスンはジュンワンに電話してきて「好きな人ができたの・・・」というと、ジュンワンは「セギョンか?」と聞いた(イクスンは涙しながら電話を切った)

仲間たちはジュンワンに何かあったのかと心配し、彼女と別れたのでは?と話しているが、同居人のジョンウォンも分からないといい、あいつは寂しがり屋だと皆で話すのだった

ジュンワンが落ち込んでいる時、ウンジのドナーが現れたと連絡が入った
ドナーの心臓は少し大きかったがジュンワンは最後のチャンスかもしれないといい、受けることにした
   ↓
ジュンワンはすぐにジェハンに電話しウンジの移植の手術の準備を!と伝え、自分はウンジ母に伝えに行くと言った
   ↓
ジュンワンがウンジ母に伝えるとウンジは母「これは夢ではないのか?」と涙したのだった

ソンビンの所にソクミンが花を抱えてやって来て「許しと和解」と求めた(これにソンビンは笑顔で答えた)

ジュンワンはウンジ両親に手術について話し、最善を尽くしてウンジを助けると言った
そんな所にミンチャン母がやってきて「本当におめでとうございます 手術は成功するので待っていてください」と涙で話した

イクスンがイクジュンに電話してきて「先週事故に合い体調が悪くて検査したら肝臓の数値が300を超えていた そして胆管が腫れているって どうしよう」と話すのだった
   ↓
これにイクジュンはイクスンに「すぐに韓国に戻れ 俺が直してやる」と言った
するとイクスンは「この事は誰にも言わないで両親にもジュンワンさんにも」と言ったためイクジュンは「エッ」と驚くのだった

ジェハクはギョンミさんの所に面会人が来たと驚き看護師に話すと、看護師は「昨日から1日に2回面会人が来ています 知りませんでしたか?」とこたえジュンワンがギョンミさんの話し相手をジュンワンのSNSで募集したことを初めて知り、素晴らしいと思うのだった(自分が教えたのはこのためだったことをこの時知った)

本当にこのドラマには毎回笑わされ、毎回泣かされますね・・・
こんな友達がいたら本当に一生の友達でいるんでしょうね

賢い医師生活+ 5

2021-10-25 20:51:06 | か行
イクスンはイクジュンにこのことは誰にも言わないでと言った(特にジュンワンさんには絶対に言うな!と言ったのだった)

イクジュンはイクスンから去年の夏から付き合ってもう別れた(切り出したのは私だと言った)
彼は病気の事を知らないし 知らないでいて欲しいと言うのだった
   ↓
これにイクジュンは「分かった」と言った

ジュンワンは眠れない日々を送っていた

ジョンウォン母とソッキョン母は息子について話しをし、ソッキョン母は「最近幸せを感じる」と言った(あと1つ叶えばこれ以上の幸せはないといった)
   ↓
ソッキョンが再婚すれば幸せが叶うと言うのだった
するとその時ジョンウォン母はソッキョン母に「嫁をいびり出した」というが、ソッキョン母は前の嫁はダイヤモンドを盗んだ泥棒だと言うのだった(ソッキョンの金を実家に送っていたと言うのだった)
   ↓
そんな時ソッキョン母は同じ喫茶店でソッキョンの前妻シネを偶然に見つけた(「つけていたダイヤモンドは自分の物だ」と話したため、ジョンウォン母は「被害妄想が過ぎる」と言った

チュ・ミナ医師はソッキョンをコーヒーに誘った(そしてソッキョンはどんな映画が好きか?と聞くのだった)

ジョンウォンはスタッフたちから仏様だと呼ばれている(患者たちに対する態度から)

ソンファはグループトークで仲間を呼び、週末にズワイガニパーティをしようと言った

ジョンウォン母ロサとジョンスの二人で食事をしているが、そこにロサの息子ドンイルがやってきて母を困らせていた

ソンファはみなにボーカルをしたいというが、みなは2年に1度ソンファの誕生日にさせてあげるというが、ソンファは納得せず、今からカラオケに行こうと言った

ジョンウォンはカニアレルギーなので自分の分のカニをギョウルに食べさせた
そんなジョンウォンはいつかゆっくり旅行をしようと言った
   ↓
ジョンウォンはそんなギョウルに「君に何か起きたら小さなことでも俺に話してくれ」と言った
これに対しギョウルはジョンウォンに「1日1回愛情表現をしてくれると嬉しい」と言った

ソッキョンが担当している患者の旦那さんが出産の時に写真を撮らせて欲しいと言っていたのに、なかなかやってこないため ミナたちは焦っていたが、ダンナさんがやってくると写真も撮らず妻の手を握りしめているのを見て皆はホッとするのだった(これを見たソッキョンはソンファに「今日結婚という制度が初めて良いと思った」と話した)
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このためソンファはソッキョンに結婚しろというが、ソッキョンは自分は人の人生を壊すと言った(母さんは変わらないと言った)
そしてソッキョンはソンファにシネとの辛い結婚生活について話しを下
   ↓
ソッキョンはシネが実家の母の鏡台からダイヤを盗むのを見たと話した
どうして盗むのか聞こうと思ったけど聞けなかったと言った(ソッキョンはソンファにいったい結婚生活でどんな努力をしたのかと聞かれ)
   ↓
しかしソンファはそれは努力ではなく回避だと言うのだった(なぜ盗んだのか?なぜ睡眠剤を飲むか精神科に行こうとそういう話をすべきだったと言った)
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これにソッキョンはソンファには全てお見通しだなというのだった
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ソンファはソッキョンに自分の事が分かっただけでも半分は解決だといい、解決策は「もっと話すをするべきだ 無駄話しをしろ ソッキョンが無駄話しだと思っても相手には違うかもしれないので、自分の身近にいる人と話せ」と言った
そこでソッキョンはミナと話を下

ギョウルは患者の付き添いが、隣のベッドの人の音がうるさいので部屋を変えて欲しいと言われた(ダンナさんが病気の妻を殴っていると言うのだった)
   ↓
このためギョウルは現場を見ようと考えていた

ウンジ母はジュンワンに看護師たちに感謝しているが、一番感謝しているのはドナーの方の家族だといい、違法だとは分かっているがその家族に渡して欲しいと、手紙と小さなプレゼントをジュンワンに託すのだった(プレゼントは少額だがその人の名前で寄付をした これから毎年決して忘れない 本当に感謝仕手いる大事に育てると伝えてくださいと言った)

ギョウルは暴力夫が病気の妻を殴っている所に割って入るが、その時てを痛めてしまった(これにジョンウォンは心配した)
ジョンウォンはイクジュンもこの夫婦に気づいていて、側に警備員を置いていたと話すのだった
   ↓
この事からジョンウォンはギョウルに「俺の知らない何かがあるのか?」と聞くがギョウルはないと言った(ジョンウォンは辛い事や何かがあるなら言ってくれといった)

イクジュンはイクスンを空港まで迎えに行き、これから検査し結果はすぐに出る
昌原で治療させる予定だけれど、結果が悪ければジュンワンがいようと即入院だと言った
   ↓
その結果肝硬変ではなかったが、そうなったら大変だと言い、胆管炎も酷くなったといい、一年は昌原で両親とゆっくりしろと言った(両親にはイクジュンが話したと言った)
そしてイクジュンがイクスンを実家まで送ることになったが、イクジュンはイクスンを車に乗せると忘れ物を取りに戻った

そこへ患者の急変を聞きジュンワンが病院に戻ってきた
   ↓
お互いに気づき、イクスンは何打を流したが、ジュンワンはジェハクに呼ばれたためイクスンかどうか確かめられなかった

夫の暴力に耐えていた患者はイクジュンに決心したといい、夫と離れ介添え人を雇うといい、保険の受取を母に変えたといい、先生たちに感謝していると言った

ミナはソッキョンに「これから5回告白してもいいですか?」と聞くと、ソッキョンは気まずくはないけど俺は断るよというのだった(しかし告白は自由だと言った)
   ↓
するとミナは「先生私先生が大好きです 週末映画に行きませんか?」と言った(ソッキョンは母と寺に行く 告白は後4回だと言った)

イクスンは第95師団に転属および補職を命じられた

そんな時ソンファが病院に戻って来た

イクスンはジュンワンが辛いと兄から聞き自分の方から身を引いたと言う事ですよね?
それで別れられるのでしょうか?
それにしてもソッキョンの離婚にはこんなドロドロとしたことがあったとは思いもしませんでしたよね?
あのお義母さんがいる所に嫁に来る人いますか?
恐いです

賢い医師生活+ 6

2021-10-25 20:49:47 | か行
ジェハクはCSにインターンに来るようにとすすめるが今年も誰も来ないと嘆いている

ジョンウォンがギョウルの体調がよくないといい朝帰りしたと言うのを聞いたジュンワンは自分だけが・・・とショックを受けている(ジュンワンはジョンウォンが結婚したら、ひとりがいやなのに自分も一緒に住めないか?と聞き、ジョンウォンにバカを言うなと言われている)

1年ぶりに戻って来たソクミンは自分は経験不足なのでもっと手術などの経験を積みたいと言い、親に出してもらったお金を返したいし、小遣いも渡したい車も欲しいし結婚もしたいと言うのだった(その為にはお金がないと言った)
   ↓
するとソンビンはソクミンに「お金はいらないからだひとつで来て」と言われ、みな驚くのだった

イクジュンはソンファの予定を聞き働き過ぎだと思っているが、チョン・ミョンテ医師から頼まれた手術もやると言い出しイクジュンは断れト言うのだった

ミナはインターンにあなたの仕事はこれだけだと教えている
   ↓
しかしインターンは何を誤解したのか全く違う事をしミナを呆れさせるのだった

またギョウルの所のインターンも失敗していて患者の方からもあまり起こるなと言われるのだった

ソンファの所に行きオートバイ事故で意識不明の患者さんが運ばれてくるが運転していた彼氏はヘルメットをしていたためかすり傷で退院したが彼女の方が意識が戻らないかもしれないと言うのだった
   ↓
ソンファそのことをソンファは家族に話すのだった(そして意識が戻るのを待ちましょうと言った)

イクジュンとソンファが当直だと言い二人で夜食を食べているが、そこへジュンワンもやってきたためイクジュンはジュンワンに「お前はここの地縛霊か?どうして家に帰らない?」と聞いた
   ↓
ジュンワンは「家に誰もいない ジョンウォンは外泊、ジェハクは奥さんと夕食 自分勝手な奴らだ」と言うのだった
   ↓
するとソンファはジュンワンに『彼女をつくれ」というが、ジュンワンは前の彼女が忘れられないと言った(これにイクジュンは色々考えるのだった)

ソッキョンの患者さんの胎児が超音波検査で食道閉鎖症が疑われる点が見られたため、そのことを患者に話し小児科と相談してみようと伝えた
ソッキョンはそのことをジョンウォンに相談し、ジョンウォンから生まれて次の日位に手術をしましょうと言った(うまくいけば普通の子供と変わらないと言うのだった)

ソッキョンはその妊婦が妊娠中毒証の為、できるだけ早く子供を産ませるというが、ジョンウォンは手術するため子供の体重が2kgは欲しいと言うと、そうなると2,3週間必要だと言うのだった(それでは妊婦の体がもたないと言った)
   ↓
ジョンウォンは、それは良く分かるができるだけ延ばしてくれと言うのだった
しかしその妊婦の出産が始まり、子供が生まれた
   ↓
ジョンウォンは父親に「やはり食道閉鎖症だった 他の先天性疾患がないか検査する そして手術は明日 開胸手術で行うと言った
   ↓
これに妊婦の実母は「娘は自分のせいで子供が病気になったと涙に明け暮れている どうか孫を助けてください」と言った
   ↓
ジョンウォンは最善を尽くすと言った
そして新生児の手術が始まり手術は成功した

ジョンウォンはその患者の義母にこうなったのはお嫁さんのせいではなく誰にでも起こりうることだと話してあげるのだった

ジュンワンはチャンミンという子供の命がそう長くないといい、その患者と同じ名前のインターンのチャンミンが一生懸命診ていたのを知っていたジュンワンはチャンミンに「死亡宣告」をしろと言った
   ↓
するとイム・チャンミン医師は「わかった」と淡々と話したのでジュンワンはそれほど心配していなかったが、いざその状況になると泣き出し死亡宣告ができずにいた
そこへやって来たジュンワンが死亡宣告をしたのだった
   ↓
この事にイム・チャンミンはジュンワンの所に行き泣いて死亡宣告できなかったことを謝るが、ジュンワンは「泣くことは自然の感情だから…それは良いただしやることはやれ それを判断するのも医師の仕事だ」と言った

ギョウルは自分が手術をしたがフェローになっても手術をするのに成長していないと落ち込んでいる
自分には才能がなくて・・・というがイクジュンはギョウルに「まだフェローになって2週間だ」と言った
手術を学んで経験を積むのがフェローだ 移植手術も同じだと言った
そしてイクジュンは自分は500回の手術を見てまなんだ、だから君にもその経験が必要だ きっとうまくいくと言った(君には才能がある有望だと言った)
   ↓
するとギョウルはイクジュンの失敗談をきけば・・・と言うとイクジュンは「俺にはない」と冗談を言うがギョウルはジョンウォンの失敗談は?と聞いたためイクジュンは話すのだった(しかしその失敗談は本当はイクジュンの話しだった)

イクジュンはその話を仲間たちに話した
   ↓
そして仲間たちはお互いの失敗談を話すのだった

ソンファが手術を行ったが意識不明のドゥナに毎日話しかけていたソンヨンはドゥナが突然自分の声に応えてくれ嬉しくソンファを呼ぶのだった

食道閉鎖症の手術を受けた新生児に付けられた名前がジョンウォンだと知り、ジョンウォンは嬉しかった

やはりお医者さんも人間だし、長く自分が診てきた患者が亡くなると言うのは辛いというのがとてもこちら側に伝えわってきて嬉しいですね
こういうお医者さんが多くいることを願いたいですね
ジュンワンはイクスンの事が忘れられないんですね・・・イクジュンはこの先何かするのでしょうか?
 

賢い医師生活+ 7

2021-10-25 20:48:29 | か行
みんなそれぞれにいつもの朝を送っている

ソンファが手術したオートバイ事故のドゥナは意識を回復した
   ↓
そんなドゥナにソンファは「どこか分かる?」と聞いたが、すぐに言葉は出てこなかったが、長い時間をかけリハビリすれば少しずつ戻ると話すのだった
   ↓
ソンファはドゥナ母にこれから長くかかるので、本人も辛いがお母さんも辛いですねと言った
しかしドゥナ母は頑張ると言った

イクジュンは1度交通事故で内臓を傷つけた患者の肝移植を父から行おうとしていた
イクジュンは難しい手術だが最善を尽くすと言った

そんなイクジュンは病院の色々な人と知り合いで慕われている
イクジュンはウジュが前から行きたいと言っているキャンプにソンファに誘われ行くことになりウジュを喜ばせた

ジョンウォン母は姪の結婚式に行く予定にしていたのに忘れてしまい自分が情けないと思い、病院へ行こうかと友人ジョンスンに話すがジョンスンは「俺昨日夕食を2回食べた」と話すのだった

ジョンウォンは式場からギョウルに電話してきたと見せ掛け病院に戻ってきていた
そしてギョウルに「食事に行こう!」というが、ギョウルは当直だというと、食事を買ってきてくれた
   ↓
そんなギョウルはジョンウォンに「これ以上自分たちの関係を嘘をついて隠せない 教授たちが彼氏はどんな職業?いつ結婚するんだ?」と聞いてくると嘘をつき続けられないというのだった
   ↓
するとジョンウォンは来週教会に二人で行くことになっているがその時にもう1度話し合おうと言った

ジュウォンはひとり寂しくしている

イクジュン親子はソンファとキャンプに行った

ミナは弟がやって来たのでカフェに向かった
その頃ジョンウォン母とソッキョン母がカフェでお茶していた

ジョンウォン母はジョンウォンに彼女を紹介してというとジョンウォンが困ると思い言えないでいると話した

そんな時ミナはソッキョンははにぶつかってしまい謝るが、ソッキョン母は、ミナに対して謝る態度がなってないというのだった(ソッキョン母は、自分の事をおばあさんと言ったことも気に入らないと言った)
この場をジョンウォン母が納めるがソッキョン母は、ミナのような子じゃなきゃソッキョンの嫁は誰でも良いと言うのだった

イクジュンの肝移植患者の家族は看護師やインターンの採血についても文句を言うほどの人で、イクジュンには絶対に手術を成功させろと言った
   ↓
イクジュンの患者の手術は成功したが内臓が腫れているので2,3時間待ってお腹を閉じる事になった(しかし5時間もかかり手術は16時間かかり終了した)

病院に意識が混濁し痙攣しているおばあさんが運ばれてきた
このおばあさんはくも膜下出血で脳死の状態になりそうだった(それをソンファが診ることになった)
本人が臓器提供を希望していたため家族を探すが分からないため警察と共に家族をさがしてくれることになった
   ↓
するとユルジュ病院の警備員の母親であることが分かり、ソンファがその警備員に脳死であることを話し、コーディネーターと話して決めて欲しいと言った
コーディネーターは本人が希望していても家族が同意しなければ臓器提供はできないと話した(苦しい状況の中申し訳ないといい)
   ↓
息子である警備員は考える時間をくれと言った
   ↓
そして数時間が経つとバイタルが落ちているといい、もう1度話をコーディネーターがした
すると息子は決断したと言った
息子は臓器を提供すると言ってくれるが、息子はイクジュンと親しくイクジュンに母との関係について話してくれた
警備員は母とは4歳の時に両親が離婚して以来30年会っていなかった 母と呼んだ記憶もないが、突然の事で混乱した しかしこれが母からの最期の頼みだと思い、受け入れる事にしたと告げるのだった
   ↓
これにイクジュンは正しい判断だというと、息子は涙した

イクジュンは肝移植の患者の家族がユンボク達の採血にまで口を挟んだ事に憎かったと話したことにイクジュンは「患者はここが最後の砦だと思って来ている もし自分の家族だったら・・・と考え理解するように努力しろ」と言った
   ↓
これにユンボクは、自分もそうだったのに白衣を着た途端に忘れてしまっていた 本当にすみませんでしたと言った

低体重で移植を待っているという患者の母がセカンドオピニオンとしてジュンワンに話を聞きたいとやってきていた
今いる病院でVADの装置を漬けようと言われたがどうするべきかで悩んでいると話した
   ↓
これにジュンワンは「少し冷たいが・・・VADを付けるべきでない」と話した
   ↓
こういわれた母は冷静な判断をありがとうございましたといい、帰った

ギョウルはジョンウォンと教会で待ち合わせしていたが、そこに向かう途中にギョウルの母が大怪我をし光州の病院に運ばれたと言われ手術の同意を求められた(そんなギョウルをジョンウォンは待っている)

ジョンウォン母は自宅の鍵の暗唱番号が分からず自分でも困っていた

ジュンワンはイクジュンと同窓会の帰りにウジュからの電話の後にイクスンがイクジュンと話しているのを聞き、イクスンの事を思い出すのだった

ジョンウォンはギョウルを待っていたが、ギョウルから電話が来て光州に来たと言われがっかりした(ジョンウォンはギョウルにプロポーズしようと思っていたのだった)

ジョンウォンが幸せになりそうな時に、何だか色々な事が起きそうですね・・・
そしてミナはソッキョンの母に対して地雷を作ってしまいましたが、この先どうなるのかが楽しみです

賢い医師生活+ 8

2021-10-25 20:47:11 | か行
予定が狂ったというジョンウォンと予定が早く終わったジュンワンは二人で自宅で静かに飲んだ

ジョンウォン母(ロサ)は玄関の暗証番号を思い出せなかったことがショックだった

イクスンはイクジュンの家に時々やってきていて相変わらずウジュに変な事を教えている

ジョンウォンは子供の手術をするとき、親が心配するので全ての質問に答えてあげるようにしている

ジュンワンの患者は1度移植をした人だが心内膜炎で入院してきた
   ↓
このため明日手術しようとジュンワンは言った

ジョンウォンはギョウルから電話をもらい何かホッとした
そしてジョンウォンは自分は本当に平気だから気を遣わずに何でも言ってくれ君が大変な時に何もできないのだから・・・と言った

ミナが当直の時に急患が入ってきてすぐに手術することとなった
ソッキョンはその患者の子宮を残した
   ↓
ミナはソッキョンに「良かった子宮を残せて」というが、ソッキョンはダンナさんはそうは言わないだろうと言った
患者のダンナさんは「とにかく命だけ助かれば、妻さえ元気になればそれで十分だ」と言った(ダンナさんはソッキョンに御礼を言った)

ロサは暗唱番号を思い出せなかったことでかなり落ち込んでいるが、ジョンスは「そんなこともある」と励ましてくるのだった
   ↓
しかしロサはジョンスに「自分は認知症みたいだ 病院に行くのが恐い」というが、ジョンスは「これほど急に認知症になるか?」というのだった
ロサはジョンスに目を瞑っていても歩ける道なのに思い出せなくなり結局ナビを使ったと話すのだった
   ↓
これにジョンスは病院で検査を受けようというが、ロサはユルジュは嫌だと言った
ジョンスはこのことをジョンウォンが知ったら悲しむぞ!ジョンを通して予約するのでジョンウォンに早く話せと言った(これにロサはジョンウォンに話して病院にも行くけど考える時間をくれと言った)
   ↓
ジョンスは1週間だけ考えて方一緒に病院に行こうと言った

イクスンはたびたびイクジュンの所にやってくるが、イクジュンはたまたまイクスンの携帯を見て何を見たのか分からないが驚くのだった

ミナは熊のぬいぐるみを相手にウップン晴らしをしている

ロサは夜中にベッドから落ち頭を打つがジョンスによってユルジュ病院に運ばれた
   ↓
幸いにも怪我は大したことが無かったが、ソンファが脳のCTを見て「水頭症の兆候が見られる」とジョンウォンに話した(ジョンウォンは自分がいながら気づかなかったことに落ち込んでいた)
   ↓
ソンファは入院し腰椎穿刺してCSFを抜こうと言うのだった
   ↓
それで症状が改善したら髄液を腹部の方に抜く手術が必要かもと言った

ロサにはソンファが主治医として症状について話すが、ロサは「認知症ではないのか?そうでないならどんな手術でも耐える」というのだった
これにジョンウォンは母が認知症だと思って悩んでいたことに心を痛めていた)

ソンファの患者は乳がんが、脳に転移した可能性が高いと言った(患者の家族はそれを聞きまさか・・・と言った)
ソンファは手術を勧めた 
   ↓
すると患者の息子が手術をしないとどうなるか?と聞いた
ソンファは余命6カ月位だろうと言った しかし手術をして助かった人もいるといい、手術をするかしないかは患者と家族で決めるべきだと言った

またジョンワンの患者は心房中隔欠損症と思われた
   ↓
ジュンワンが手術するなら最高齢の患者となるが完全に良くなるとは言えないと言った(もちろん症状が明確に良くなる人もいると言った)
   ↓
この患者はたとえ1日でも手術を受けて人間らしく生きて死にたいですと言った
   ↓
これにジュンワンは最善を尽くすと言った

ソンファの患者の家族は兄弟で手術を受けさせるべきか否かで揉めた

ロサの治療が始まるが水頭症であることが分かった(ジョンウォンはホッとしていて母の所に行くと言った)

ソンファ母が病院に検査にやってきているが、ソンファは付き添えないと母に言うが母は仕事をしろとソンファに話した

ロサはジョンウォンに認知症だったらと考えたら凄く暗くなったが治る病気だと聞き嬉しいといった(ジョンウォンは母に病気だと気付かずゴメンと言った)

ソンファは母の担当医師から母がパーキンソン病だと聞き、唖然とした(ソンファは担当医師から「気づかなかったのか?」と言われた)
そこでソンファは母に電話して「聞いたわ初期よ 大丈夫 娘が脳外科医なのだから・・・今日はそっちで泊まるわ」と言った(そんなソンファは母と電話しながら涙下)
   ↓
そこにイクジュンがやってきてソンファに「どうしたのか?」と聞くと、ソンファは「母さんがパーキンソン病だ」と言うとイクジュンは「家に帰れ 送っていくよ」と言ってくれるのだった

ギョウルが担当医の補助として話をし手術の時にはギョウルも手術室に入ると言っていたのに、患者の家族からギョウルは明日の手術に入るのか?と聞かれたが看護師長は入るかどうか分からないと言った

ソンビンはソンファに論文を見てもらおうと思っていたがソンファが体調が悪いのか気力がなく今週は休みにしようと言った(ソンビンにこのことを皆に伝えてくれと言った)

ロサは手術の前日にギョウルが病院に戻ってきて会いに来てくれたためロサは喜んだ

ギョウルが手術室に入るかどうか分からないと言われた患者の所に行くと、明日の手術に自分も手術室に入ると聞き、沈んでいた患者は喜んだ

ソクミンはソンファに頼みたいことがあるといいソンファに電話したが、解決したとメールを送った

イクジュンはソンファの事を思い、ひとりにさせようとソンファの部屋にやって来る人から用件を聞き対処していた
そんなイクジュンはソンファが欲しがっていた鉄板を見つけソンファにプレゼントし喜ばせた

ジョンウォンは明日退院する母に、これからは母に好きにいきてほしい そしてもし認知症になっても心配しないで、毎回僕を忘れても僕が毎回「あなたは僕の母さんだ」と言ってあげるから・・・と言った(毎日を人生で一番輝く日にして欲しいと言った)
   ↓
こんな母はジョンウォンに「あれをまた始めようか」と言った
ジョンウォン母はソッキョンの代わりにキーボードを弾き、バンド演奏をしたのだった

ミナは胃痙攣で運ばれるがそこへソッキョンがやって来たために喜んだ

ジョンワンが実家で母の誕生日祝いをし、ソウルに戻る為にバスに乗るとそこにイクスンも乗り込んできた為ふたりは驚くのだった

お医者さんが自分の家族の病気に気づかないと言う事が良くあるようですが、それはショックでしょうね・・・(ひまひまの知り合いにもいますが・・・)
せめて早期に見つかると言う事であれば良いのですが
そんな中ジョンウォンとギョウルの関係に何かあるのかジョンウォンがあそこまで沈んでいたのが気になりました
この先二人の関係はどうなるのでしょうか?

賢い医師生活+ 9

2021-10-25 20:45:45 | か行
イクスンはイクジュンにそちらに行くのは遅くなると連絡した
そんな時ジュンワンからも高速バスを予約して欲しいと連絡が入っていたためイクジュンはわざとイクスンの乗るバスを予約した

始め同じバスとなった二人は話もしなあった
しかしジュンワンは勇気を奮ってイクスンの席まで行き「元気にしていた?」と聞いた
   ↓
そして今は昌原に住んでいるが週末ソウルにいるなら会って話がしたいと言った(断ってもよいが・・・と言った)

みなそれぞれに手術を行っているが、病院内では各科対抗の病院長杯第10回ユルジュ卓球大会が行われているが、準決勝戦が行われようとしていた(優勝賞金は会食費200万Wだったため、みな頑張るのだった9
その為イクジュンはやる気になっていた
   ↓
しかしイクジュンたちは全く相手にもされずストレートで負けた

ジョンウォンはギョウルに電話して会おうというが、ギョウルは母と食事するといい会えないのだった

ミナもそんなギョウルを食事に誘うが母の所へ行くといい、夜中に戻ってくると言った(ミナはそんなギョウルを励ました)

交通事故に合った急患が運びこまれ当直であったイクジュンとジュンワンが呼ばれ手術するこよとなった(最初にジュンワンが出血を止め、その後にイクジュンがお腹を開き手術した)
そして手術が終わった後ジュンワンの所で患者を診ることとなりジュンワンが家族に話すこととなった

イクジュンはソッキョンがミナの気持ちを未だに受け入れていないのか?というが、ミナはまだまだソッキョンにアタックしている(みためにはソッキョンは興味なさげだがジュンウォンはソッキョンも自分の気持ちに気づいていると言うのだった)
そしてソッキョンもミナに対して笑顔を見せるくらいだからもうすぐ行動すると言うのだった

ジュンワンとイクスンはふたりで会う約束をし、ジュンワンは6時の約束だがゆっくり来いとメールした
   ↓
しかしイクスンは体調が悪くなり薬を飲んだが熱が下がらないのだった
これを知ったイクジュンはイクスンに病院に行こうと言った
イクスンはユルジュに行くのを嫌がるが、イクジュンは「ジュンワンも知っているぞ」というとイクスンは「話したの?」と聞くとイクジュンは「ああ ふたりで会ったらしいな 今日はジュンワンは当直ではないのでユルジュに行こう」と言った
   ↓
イクスンはジュンワンに体調が悪くなったので今日は会えないと連絡した

その頃イクジュン7はイクスンがジュンワンと会う約束をしていたことを知り、点滴している間は自分は部屋にいるといい、ジュンワンに電話しイクスンはひとりでいると伝えた
   ↓
それを聞いたジュンワンがイクスンの所へやってきた
そしてカルテを見たといい、どうして病気の事を黙っていた (この時ジュンワンはイクスンの携帯の待ち受けが自分であることを知った)
セギョンの事は嘘だな・・・と言っている時にジュンワンに緊急電話が入り患者の所に向かう事になるが、イクスンに後でゆっくり話をしようと言った

イクジュンはイクスンの気持ちを知りあえて二人のキューピッド役をかってでたのだった

イクジュンとジュンワンの連携手術で命が助かった患者の知り合いがジェハクの妻で今回の事故で運ばれ一番命が危なかったのはどこか?と聞いたが、その時ジュンワンは救急室だ 救急措置が失敗していたら助かりませんでしたと言った(救急医学科のおかげで手術に入れたと言った)

ソンファは母が病気になったせいで兄たちが母を気にかけるようになり、毎週母と食事をしているとイクジュンに話した(これはよかったことだと言った)

救急医学科のインターンは自分たちの仕事があまり認知されていないことに落ち込んでいるが、ポン助教授はそれでもこの科があってこそ患者たちは助かっている僕が君を認めているので頑張れと言ってくれるのだった

ソンファの誕生日となり、ソンファがバンドで歌って良いという日なので、ソンファはテンションをあげているが、仲間たちは歌をかえようというが、ソンファは嫌だと言い歌い切った
その昔ソンファはイクジュンと約束していたが断られ傷ついていた時があったのだった

卓球大会の様子は面白かったですね!
そして救急医学科はあまり人に知れない科ですが、本当に大切な所ですよね
彼らの仕事あってですものね!
こういう事も知られると言うのは嬉しいです
イクスンとジュンワンのの今後にも注目です

賢い医師生活+ 10

2021-10-25 20:44:18 | か行
ジュンワンは仕事が終わりイクスンの所へ向かうと、イクスンはすでに退院していた
そしてイクスンからジュンワンにメールが入り「当分忙しいが私の方から連絡する」とメールに会った(これにジュンワンはがっかりした)

イクジュンたち医師がバンドと仕事を両立させているというが、ソラク山に5人で登ろうと話をしているがイクジュンたちはふもとまで行き山菜ビビンバを食べて戻って来るさと言われる始末だった
5人の間でもジョンウォンは山に登るというが、イクジュンたちは登らないともめている

ジョンウォンとギョウルはギョウルの弟の結婚式の話となり、ジョンウォンは何かプレゼントしたいというが、ギョウルは何故か浮かない顔をしている

交通事故に合ったドゥナはリハビリに一生懸命だが言語だけが遅れているため、今度は言語を中心にやることとなった

ミナはソッキョンに告白できるチャンスはあと1回しかないため病院ではなく綺麗な服で告白したいと考えている(ましてはこの日は2日続きの当直だった為ミナの髪型は悲惨だった)

イクジュンの患者で肝移植が必要な人が家族が全員不適合だったため唯一の友人がドナーになるといい、やってきていた
   ↓
イクジュンはこの2人に移植のドナーとなる為には公的機関の適合検査を受けなければならないといい、コーディネーターと話をしてみてくれと言われた
   ↓
コーディネーターはドナーになるにはある程度のリスクもあると話した
   ↓
この話をしても患者の友人は「自分がドナーになる」と言った

ギョウルの所へギョウルの弟ガウルがやってきて、結婚式のひと月前に破談になったと話し、ガウルはこうなるような気がしていたと話した
彼女がご両親にも話したらしい と言った
新郎の父親が突然式に来ないと言うんだ 親も詳しく聞きたいと思うだろう だから話をしたそうだと言った

もうすぐ舅になる人が自分の妻を叩いて、鼻の骨とあばら骨が折れて鼓膜が破れたと話し今刑務所にいるとはなしたのだった
   ↓
ガウルは気持ちは分かるどんな親でも反対するよ こうなるのは予想していたと言った
   ↓
この話を聞いたギョウルはガウルに「ごめんね」と謝るがガウルは姉さんのせいではないと言った
ギョウルは何となく察していた あの地獄に母さんを一人にした自分が・・・といい、ガウルには申し訳ないけど今は母さんを優先させてと言った

ジョンウォン母ロサはジョンスと食事の時間を設けているが、そこにソッキョン母もやってきて3人で食事をしていると、ジョンスがアメリカにいる息子が帰国する自分が相続する分を生きているうちにくれないか?友人と病院を作ると言い出し、頭が痛いと言った
   ↓
これにソッキョン母はソッキョンがアメリカの研修プログラムに参加するためにアメリカに行くようだと話すのだった(ソッキョン母はアメリカ行きを止めたいと言った)

友人がドナーになると言った二人には多数の書類提出が求められた

ジェハクはジュンワンに自分たち夫婦は子供が欲しいと思って一時期はそれに向かってたが妻がストレスを感じるので諦め二人で生きていくことにしたと話していた
そんな時ジェハクは偶然に妻が妊娠していることが分かりソッキョンの診察を受けると妊娠10週目だと言われ、胎児の状態についても聞かされると初めは産むかどうか相談すると言っていた妻が自然分娩できるか?や予定日はいつか?と聞き妻は出産する方向になった
   ↓
そこでジェハク妻は左の乳房にしこりを感じるが妊娠に関係しているか?というと、ソッキョンは乳腺外科を受診した方が良いと言った

ジュンワンはイクスンから来週会おうと言われ6時半にと約束を下

ギョウルは母から電話をもらいもう治ったので光州へひとりで帰ると母が言い出したためギョウルは母さんが帰るのなら私も病院を辞めて母さんと一緒に光州に行くと言い出し愛する娘に病院を辞めて欲しくなければ一人で帰るなどと言わないでと言った(だから私の事を思うのなら私の側にいてと言った)
ギョウルが電話を切った後に部屋に戻るとそこにジョンウォンがいたためギョウルは思わず泣きだしてしまうのだった

ソラク山に登ろうと計画していた5人は行く途中で呼び出しが入り、ジュンワンとソッキョンの二人だけで「チョルのペンション」に到着した
   ↓
部屋に通された二人は部屋に飾ってある写真を見たジュンワンはどこかで見たことがある人がいるというので、ソッキョンが見てみるとそこにミナが写っていたためここがミナの実家であることに気がついたのだった
   ↓
この事はギョウルにも知らされギョウルからミナに知らされた(ミナは驚き母に電話し、クマのような人が私の先生だと伝えた)

ギョウルはジョンウォンと食事をし「どうして聞かないのですか?ウチの事情を・・・母がどうして怪我をしたのかなど」と言った
   ↓
これにジョンウォンは「言いたくなさそうだから・・・」と言った(何か事情があるとおもって言い出すのを待っていた」と話した

ギョウルは「父はDVで服役中です 幼いころから酔うと母を殴り、腹が立つと理性を失いなんでも投げつけるんです」と言った
渡しも腕が折れた事があった 渡しや弟ガウルにとって家という言うより地獄でした
学校から帰るのは恐怖でしかなかった 死ぬもの狂いで勉強して地獄から脱出したかった 私とガウルはソウルの大学に来て初めて安心して眠りました
母が心配でしたが自分を優先しました
   ↓
電話をかけて何となく感じていましたが、母さんが否定するし大丈夫だというし・・・その言葉を信じていました
しかし1カ月前に光州の病院から電話が来ました 母が大怪我をしたと・・・光州に行き母に会うと酷い状態でした 父に殴られ顔も体もアザだらけだったと言った
手術のおかげで状態は良くなったが、母は生きるのを諦めたかのような感じでご飯も食べずに寝ていました

ギョウルは「私は先生とずっと一緒にいたいのですが、今は母が一番なんです だから当分母の側にいたいんです」と言った
   ↓
これにジョンウォンは「大丈夫だよ 僕は病院で君に会えれば良いし気にするな ギョウル自分を責めるな!俺がそうでもそうしたと思うだから自分で自分を苦しめないで」と言った
そしてジョンウォンは「1週間に1度位こうして食事くらい仕様 それはできるよね?俺はそれで良い」といい、ギョウルも頷くのだった

ジュンワンはイクスンとの約束に2時間以上も遅れたためはしって行くと、イクスンはジュンワンを待っていた(イクスンは手術が押しているのだと思ったので電話しなかったと話した)
そしてイクスンは体調は大丈夫だと言った
   ↓
そして今更だけど嘘をついて別れようと言ったことはすまなかったと謝った(私の事で負担を掛けたくなかった ただでさえ仕事も忙しいのに・・・と言った)
自分を傷つけたくなくてあなたを傷つけたと言った(自分勝手だったわごめんなさいと言った)
それから今でもあなたが好き だから写真を持っていたと話した これは私の気持ちだから自分でケリをつけるわ 気にしないでと言った
   ↓
ジュンワンは「この先偶然会う機会も増えるがお前は平気なのか?俺は無理だ」と言った

ジェハクの妻は乳腺科の診察を受け生体検査の結果ステージ2の乳がんだと思われるといい、がんの大きさは3cmでリンパ節にも転移がみられる 手術は可能だが抗がん剤治療をしてからとなるしかし抗がん剤治療は14週を過ぎないとできないと言うのだった
   ↓
こういわれたジェハクは「妊娠を終結させすぐに治療を受けます」と言った
   ↓
しかしジェハク妻は少し考えさせてくれと言った

ジェハクはこのことをジュンワンに相談した
妻を説得したがいう事を聞かないといい、妊娠を維持しガン治療をするといっているが、ジェハクは妻は治療も受けない気がする どうしたら良いだろうか?というと、ジュンワンはソッキョンが上手く話してくれると言った

ソッキョンは「どうするか決めましたか?」と言うとジェハク妻は妊娠は継続させるといいガンの治療は出産後に始めると言い出した(ジェハクはそれを聞き、さっき話しただろうと言うのだった)
ジェハク妻は子供が元気に生まれれば私は死んでもいいんです!と言った
   ↓
これにソッキョンは子供は母に会うために生まれてくるのに、無責任です 本当にまずい状況なら妊娠を諦めろと言いますが、そうではない 今現在ガン治療を受けて出産する方もいらっしゃいますと言った
もし僕の妹ならと考えると妊娠を続けながら治療も受けろと言いますよと言った
   ↓
これにジェハク夫婦は涙した

医師が希望を示しているのに・・・とにかく3週間待って治療を受けろといい、その後一人で寺に行って祈るでしょうと言った

ジェハクはジュンワンに電話し、ソッキョンが上手く妻を説得してくれ治療を受けながら妊娠を継続させることになりました ソッキョン先生には本当に大きな借りができたと涙ながらん話をするのだった

イクジュンの移植患者のふたりの友人の書類をコーディネーターが自信を持って提出したといい、イクジュンは二人が友人となったなれそめを聞いて笑うのだった

ギョウルに対して教授たちは、彼氏と別れたのか?もし別れたのなら良い人を紹介するといい、隣に座っているゴンを薦め「彼のライプはギョウルだ」というのだった(その話をギョウルとジョンウォンは困惑して聞いている)

ソンファはイクジュンの誕生日プレゼントを机の上に置いた

ソッキョンはミナの所へ行き、「週末空いているか?食事をしよう 奢るよ」と言ってくれミナは驚き夢心地となるのだった

そんな時救急に電話が入り、後頭部を殴られ道に倒れたユルジュ病院の医師を運ぶと連絡が入ったのだった(ポン教授は医師の名前は?と聞くのだった)

この回は、盛りだくさんで色々な事が分かりましたね
救急に運ばれてくるのはイクジュンだよね?大丈夫なのだろうか・・・
そしてギョウルにはそんな事情があったのね!これは辛いわ
そしてソッキョンはミナを誘っていったい何を・・・もう続きが気になってしょうがありません

賢い医師生活+ 11

2021-10-25 20:42:56 | か行
ソンファはイクジュンの机に誕生日プレゼントを置いた

救急室には40代の男性で後頭部を殴られ道に倒れたという連絡があり身分を確認したらユルジュ病院の医師だと分かったと言った
   ↓
そこでその先生の名前は?と聞くのだった

ソンファはポン教授から電話をもらった

病院に運ばれてきたのはイクジュンだった(目撃者によると後から石で殴られたようだった)

ソンファは急いでやってきてイクジュンの反応を見てソンファはホッとするのだった
CTなどをとって調べた
   ↓
バンド仲間たちがやってきてソンファに今の状況を聞いた
手術は必要なさそうだが、一両日はICUで様子を見ると言った
   ↓
そこで皆はイクジュンの家族に知らせなくては・・・やイクジュンの手術をどうするかなど色々な相談した(犯人は監視カメラに映っていたためじきに犯人が捕まるだろうと言った9
そんイクジュンにはソンファが付きそうことになった

ソンファがプレゼントしたものはキャップだった
1999年5月の誕生日にもソンファはイクジュンにキャップをプレゼントしようとしていた
   ↓
ソンファはイクジュンの所に行き「あなたの誕生日だし一緒に食事をしてあげる」というと、イクジュンは約束があると言ったのだった(この日ソンファはイクジュンに告白しようと思っていたができないままでプレゼントも渡せなかった)

次の日ジュンワンはイクスンに電話した
イクジュンの状態は重篤ではないので今電話したといい、スケジュールを都合してイクスンがソウルに行くと言った

ミナは1年目の子達についての悩みをギョウルに相談した
とても良い子達だが一人は敬語を忘れてしまい、もう一人はとても内気で話さないと言うのだった

ジェハク夫婦は、ソッキョンに診てもらい順調だが抗がん剤治療の為にも今から体力をつける為に食べておけと言われた

ジョンスの子供コンデが帰国したとロサに話すのだった(金を断ってから1度も連絡が来ないと話した)

イクジュンが目覚めるとそこにイクスンがいた(イクスンは退院したら昌原に帰れというが、イクジュンは大丈夫だと言った)
   ↓
イクスンはウジュにもイクジュンの状態を伝えたといい、ウジュは賢いと言った

そんな所にジュンワンがやってきた為3人の間に微妙な空気が流れた

ソンファの脳腫瘍患者のCTを再び見たら目の動脈瘤がみつかったためにまずはそれを手術してから脳腫瘍の手術をするとソンファは家族に話した
ただ眼動脈瘤の手術中に失明する可能性もあると説明すると患者は眼動脈瘤の手術を受けないと言い出した
   ↓
これにソンファは「放って置くと死にも至るので命を助ける方法として一番良い方法だと言った
   ↓
しかし患者は眼動脈瘤の手術は受けないと言い出した
   ↓
イクジュンとソンファがカードゲームをしているのを見たイクスンは「ふたりはラブラブだ」とジュンワンに話すが、ジュンワンは信じられず部屋に入ってみて初めて気が付いたのだった

イクジュンに会いにやって来たウジュはイクジュンを見て涙下(よほど会いたかったようだった)

ジュンウォン母はジョンウォンに「ギョウルとの関係はまだ続いてのよね?結婚は?」とも聞いた
   ↓
ジョンウォンはそこで母にギョウルの家の事情について話し、彼女がもう少し落ち着いたら結婚の話を進めると言った(ジョンウォンは母に、「彼女の家の事情について気にならないか?」と聞くと母は気にはなるがギョウルのせいではないと言った)

そんな時ロサはソッキョンがアメリカに行くのか?と聞いたがジョンウォンは聞いていないし、そんな話があれば自分達に話すはずだといった

ミナはソッキョンと食事をし映画を見に来ていた(その為ウキウキしている)
ふたりは映画館でジョンウォン母と病院の理事に会い、ミナは少し驚いた

ジョンウォンはソッキョンに「アメリカに行くのか?」と聞くとソッキョンはジョンウォンに「行かないけど行くことにしておいてくれ 母さんには・・・」と言った(理由はいずれ話すと言った)

ソンファの脳腫瘍の患者が眼動脈瘤の手術を受けてみるといい、ソンファはそれを聞き喜んだ(患者はソクミンの説明が分かりやすく手術を受けようと決めたと言った)

昨日入院してきたミョン先生担当の患者がミョン先生から話を聞くことになっていたがやってこないと看護師たちに訴えた
   ↓
そこでミナはミョン先生に電話してみると電源がオフになっていて話せなかった為、どうすれば良いかと考えていたがミナがミョン先生の代わりに患者の所へ行き話した
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その患者は半月前に出産したが傷口が炎症を起こしすぐに開いてしまっていたため家族たちは「どうしてだ?」と訴えていた
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これにミナはきちんと答え、担当医にもちゃんと伝えておくと言った

そんなミナにソッキョンは「食事はしたか?」とソッキョンが聞くとミナは肉が食べたいといい、イクジュンが仲間たちと食べようと頼んだ肉を少し届けたのだった(イクジュンがお金を払ったが・・・)
イクジュンは退院することとなり、2週間は昌原の実家で過ごすこととなった
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ソンファはイクジュンに担当患者がちょっと厄介なケースナタメ色々考えていると話した

そしてその患者の手術が始まり、眼動脈瘤をコイルで塞ぎ動脈瘤の血流は問題が無かった
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そこでソンファはその家族に「失明の可能性は少ないが、意識が戻ってから検査で判断すると言った
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ソンファが患者に目を開けてみて!というと、患者は良く見えると言ったため手術が成功したことにホッとした
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ソンファは昌原に向かっているイクジュンに電話し、手術が成功したと伝えるとイクジュンは「良かった」と伝えた
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「今どの辺に?」と聞くがイクジュンはソンファの部屋にいてイクジュンは「ソンファが不安そうなので顔を見てから行こうと思ったと言った(これにソンファも少しは嬉しいようだ)

ソッキョンはミナを家まで送った
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ミナはソッキョンのそんな様子を見て「どうして私に告白しないんですか?私はOKです」と言った
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これにソッキョンは笑った
ミナは「私達は付き合っていますよね?と言った
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ソッキョンは「俺が悪い人で危ないかもしれないのに・・・」と言った
するとミナは「それは運命だから仕方がない 先生 私は先生が考えているよりずっと良い人だから心配しないでください」と言った
   ↓
ミナは「私達は付き合っていますよね?私の事好きですよね?」と言った
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これにソッキョンは言葉で聞きたいの?と言うとミナは頷いた
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ソッキョンは「好きだよ 僕も君が好きだよ」と言った(だからもう告白するなと言った)
そういってソッキョンはミナを抱きしめた

2年目のキム・ゴンというレジデントが雲隠れしていて皆が心配していた
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同期のレジデントはギョウルにキム・ゴンは明日には戻ってくる きっと後悔していると言った
そしてキム・ゴンは戻った

キム・ゴンはジョンウォンに自分の担当患者に対してできる事が誰かに助けを求める事だけだったといい、自信が亡くなったと話すがジョンウォンはすべての患者を助けられない ゴン先生はできる限りの事を下と言った(そしてそうやって悩むことがゴン先生がよい医者だと言うのだった)

ソンファとイクジュンは二人で雨を見ながら車でコーヒーを飲んだ
その時ソンファはイクジュンに照れくさいので1度しか言わないわ 前を向いて聞いてと言った
あなたが怪我した時最初に何を思ったと・・・といい、イクジュンに告白していれば良かったと思ったと話した
それでもし今でも気持ちが変わっていなければ付き合わない?と言った
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するとこれにイクジュンは「答えるよ」といいソンファにキスするのだった

ひゃ~~この回は色々な方の恋愛が進みましたね~
ミナもソンファも本当に良かった(やはり自分の気持ちを伝えるというのは大切だということが分かりましたね!)
こうなるとジョンウォンはいつギョウルに話すのかが気になりますね

賢い医師生活+ 12(終)

2021-10-25 20:41:16 | か行
ジョンウォンの患者のスンチェの母は小腸移植を考えていると話した(スンチェが食べ物を食べたがるので・・・と言った)
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なんでスンチェに小腸移植手術を受けさせたいと言うのだった
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これにジョンウォンは「少し考えてみる スンチェにとって何が一番良い方法なのか」と言った

チェ・ウンダム(7才)男児は、マルファン症候群である
4年前に他の病院のキム先生に僧帽弁形成術を受け現在整形外科で脊髄後側弯症を治療中であるが手術が難しいがジュンワンが手術をすることになったがしばらく様子を見ることとなった

ジョンウォンはスンチェの移植手術をするべきかどうかで考え悩んでいる患者がいるが、そのことをギョウルに話すとそれなら悩むはずファないとう言うのだった(だからするべきなのですは?と話した)
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そんなギョウルはジョンウォンに週末に食事でもといい、話があると言った
ジョンウォンは今話せば?というが、ギョウルは病院の外で私服で話したいと言った

ソッキョンはソンファにミナと付き合っていると話した(これにソンファは頑張れと言った)
ソッキョンは今夜に出も母に話すと言うのだった

またソンファもソッキョンにイクジュンと付き合っているとほのめかすとソッキョンは「良かった とても嬉しい」と言った
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そんなソンファマまだイクジュンと気まずくてイクジュンの顔も見られないというとソッキョンは「本当なんだね」といい、喜んでくれた

イクジュンとソンファは普通のカップルがしているようなアツアツな事が恥ずかしくてできないでいる

ジュンワンの患者であるウンダムは心臓弁を変える手術をすることになった(とても難しい手術だと言うのだった)
しかしジュンワンはこの手術は経験の多い先生がやった方が少ない自分より確実に良い結果を出すのでその先生に任せるのが良いといい先生にお願いの電話を掛け了承してもらった

ジョンスは理事長も止め完全に無職になったとロサに話した(ロサは1カ月50万Wだけで部屋を貸すと言うのだった)

ソッキョン母がロサ達の所にやってきてソッキョンに彼女gあいてアメリカ行きを止めてくれたようだと話し今度はいじめたりしないと話した(これにロサ達は驚いたと話すのだった)

イクジュンとソンファが食事をしている所にイクスンがやってきて3人で食事していると、ジュンワンもソンファに電話しやって来た(そこで4人は一瞬妙な雰囲気となったが食事をし、カラオケにも言った9

ジュンワンとギョウルも食事をしギョウル母が叔母の総菜店を手伝うまでになったと話し、ギョウルはジョンウォンに1度時間を作って母に会って欲しいと言った
ソッキョン達も普通のカップルのようなデートをしている

イクジュンはジョンスが理事長を辞めロサとサンチアゴ巡礼に二人きりで出ると聞き驚くが、ジョンウォンは「お前たちのような友達だ」というのだった(これにイクジュンもソンファも何も言えなかった)
そんな時ソンファの所に急患が入った
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その患者はユルジェ病院で肝移植をしている患者だった(心臓の手術も受けている患者だった)

ジェハク夫婦は抗がん剤治療を終え、胎児の異常も見られず順調だとソッキョンに言われた
脳と心臓の異常もなく赤ちゃんは週数よりも1週間ほど早く成長していると言われた

週明けにイクジュンが移植手術をしようとしていた患者が吐血し急変し今夜が峠だと患者家族に説明し、今夜肝移植をしようと提案し、それを家族も受け入れた(奥さんがドナーだった)

ソンファの所に入った急患は、奥さんの葬儀の帰りに脳出血で運ばれてきた

ジュンワンの方も経験のある先生が手術に呼ばれ行われたが、出血を取り除く手術が行われたが、ここ数日が峠だと家族に伝えた(助かっても意識が戻らない可能性もあると言った)

ジョンウォンはスンチェのドナーが現れたと連絡を受け、考えた上に手術をすることとなった

イクジュンの患者は難しい手術だったが何とかうまくいき患者の家族はイクジュンに感謝した

ソッキョンは帰ろうと車に乗ると患者の急変で呼び出しがあり何度も病院と家に向かう道を行き来している
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ミナはそんなソッキョンを励ました

ジョンウォンはスンチェの手術に向かった

妻の葬儀帰りの患者は何とか意識が戻ったため患者の家族は喜んだ
ソンファはそんなふたつの家族を見て色々考えるのだった

ジョンウォンはスンチェの移植手術を始めるにあたって両親に難しい手術だが頑張ろうと告げた

ジョンウォンは仲間たちにアメリカに小腸移植の勉強の為に1年間ギョウルと一緒にアメリカに行くと告げた
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それに皆おどろいた
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ジョンウォンは母にこのことを告げると母も許してくれたと話した(行かないと後悔しそうで・・・)

最近は忙しいので月1回くらいしか練習できないのであと数回だとソッキョンは言った

ジェハクは2019年の補償金詐欺の犯人が示談を望んでいると警察の担当者から連絡をもらった

ドゥナは喋ることも随分できるようになり退院することとなった
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ドゥナ母はドゥナからメールをもらい嬉しく泣いている

ジェハクはジュンワンン詐欺事件の犯人にあい示談し、お金を取り戻したと涙して話した

ジュンワンはイクスンに会いにいき、二人はそれぞれ抱きしめた

イクジュンはソンファとキャンプに来ている

それから4カ月後・・・
ジェハクの所に赤ちゃんが生まれた(新生児に問題は無かった)
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ジェハクの奥さんの抗がん剤治療も上手くいき腫瘍も小さくなり手術も上手くいきそうだと聞き、今年のニュースで一番良いニュースだと話すのだった

スンチェの手術も上手くいきスンチェは順調だ
   
5人は夕焼けを眺め最近は夕焼けが好きだ(家に帰れるからだと話すのだった)

最後は詰め込み過ぎな感は否めないけど、このドラマのファンとしてはそれぞれのメンバーのこの先が気になります
パート3があることを願っています

ペントハウス 1

2021-10-14 07:57:31 | は行
ソウルでは華やかに花火大会が行われていた
100階建てのペントハウスに住むスリョンが綺麗なドレスを民纏20階に向かおうとエレベーターに乗り込むと途中でン名が誰かに突き落とされていくのを見て驚いた(落ちる女の目にははっきりスリョンの顔が映っていた)

女はマンションの天井を突き破り女神像の所で止まり、亡くなった

それより2か月前・・・
オ・ユニは国会議員を相手に家を仲介していて迫られるが、やめてくれ!と断った
その時スカーフが落ち首の傷が露わになった

オ・ユニはその国会議員に仲介料を振り込んでくれというと、国会議員はユニに「資格も持たずに仲介しているんだろ? 俺がバラしたら?」と脅し払わないと言った
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しかしユニはここ数カ月で何軒も紹介したのだから…と言うと議員は10万Wを投げ、消えろ!と言った
ユニは、そんな議員の愛人はいったいどんな奴か見てみたいと思っていると、そこへJYGという芸能事務所の車がやってきて、その車から有名な芸能人がマネージャーたちに隠されるようにやってきた為、ユニは隠れたのだった

ユ・ジェニは、母カン・マリが寄贈した譜面台やピアノを使い声楽のコンクールの為に先生を付けて練習していた(先生は、ジェニが昨夜カラオケに行ったことがバレ、歌謡曲は絶対にダメだと言った(そんなジュニの事を密かに見ている生徒がいて、すぐに逃げた)
   ↓
ジェニはいつか捕まえてやると思っている
その生徒はペ・ロナという女生徒で、ジェニと同じように練習できないため立ち聞きし自分で練習しているのだった
そしてロナは学校の練習室で練習していると、そこにジェニがやってきてここを使うなというが、ロナはここは学校なのだから私も練習してもいいはずだというのだった
   ↓
しかしジェニは、ここは私がチョンア芸術高校に入る為の練習室だといい、普通の中学から入れるのはだいたい1人よ!私が入るのだからあんたは諦めて!と言った
   ↓
するとロナは「私はこの声で次のコンクールであなたに勝って推薦状をもらうつもりよ!」と言った(親の力は借りずに私の力で入ると言った)

ジェニはこのことを母カン・マリに話すと、母はそのこの親は?と聞くと、父は亡くなり母が一人で働いているというのだった

ロナの母がオ・ユニで毎日汗を流して働いている
そんな時ユニはロナの数学塾から母に電話が入り、ここ数カ月ロナが来ていないと言われ母はロナが帰ってくるのを待っていた
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ロナは数学塾のお金で楽譜などを買っていたため、母は「歌はダメだといったでしょ!」と帰宅したロナに怒鳴った
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ロナは「声楽に進みたいといったのに!」というが、母は「せっかく頭が良いのに、何で歌にこだわるの!」と言った(ユニは資格がないと私みたいになるの!というと、ロナは私の歌を聞いたこともないのに・・・私ならやれる自信があるの!と言った)
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するとロナは「もう覚えたから良い」というと、歌を歌い出した
しかしユニはその時自分が昔チョンア芸術高校で、皆に拍手を受けるほどの歌い手だったのだった
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このため、母は「今度声楽の話をしたら目の前で死んでやる」と言った
そして好きにしなさい わたしの目の黒い内は絶対に許さないと言った

次の日ロナ母に「何と言われても私は歌をやる」とメモに残していた

ニュースでは「ヘラパレス」の価格が高騰しているとやっていて、それを見たユニは素敵ね あんな所に一度でいいから住んでみたいわとひとり言を話していた

有名な声楽家チョン・ソジンは、そのヘラパレスで声楽を教えていた
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そこで少しでも練習をさぼっている子がいると、次はアウトだというのだった

そんな所にカン・マリがやってきて、チョン・ソジンにピッタリのヘヨン芸術音楽堂を借りることができるので、そこでリサイタルを!とおべっかを使い、ジェニを指導してくれと頼むのだった

そしてその部屋に会ったチョンア芸術高校の優勝トロフィを見た生徒の母は「ソジンの才能に嫉妬した同級生がこれで自分の首を切ったらしい」と噂話しをした
その同級生は?と聞かれたソジンは「分不相応な物を欲しがり、そのバツとして声楽界を去りました」と話し歌
優勝者はソウル音大にフリーパスで入れる 声楽部門1位だけの栄誉ですと話した

ソジンは今夜は私の家でヘラクラブの会合だと言った

コ・サンアは元アナウンサーで夫は法曹財閥家の弁護士だった

サンアの家には、義母から義姉・義妹迄やってきてサンアをこきつかうのだった(義母は料理の先生で、料理教室に番組に本まで書いていた)

ソジンの夫はソジンに対して冷たく冷ややかにソジンを否定するような男だった(夫は美容外科の医師をしている)
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サンア夫ははソジンの夫をコケにするような男だった

ヘラクラブの会合に最後にやって来たのが最上階にいるチュ・ダンテと共に妻スリョンもやって来た(クウ・ダンテはヘラパレスの敷地の確保や分譲までしていた)

スリョンはおみやげにピーカンパイを持ってやってくるが それが手作りで上手いと褒めソジンが買ってきた物とは雲泥の差だと褒めた

ソジンは夫に皆の前で恥をかかせて楽しいか?と聞くと、夫は「君が気取り過ぎだから・・・」と言った

ソジン夫は「俺は君のマスコットだ内助の功というのはスリョンのような人の事だ!と言った為ソジンは「人の妻を褒めるな!」と怒った(そこにたまたまスリョンが通りかかり驚いた)

そんなソジンはスリョンの夫チュ・ダンテに色目を使い誘惑しようとしていた
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しかしそこへスリョンが夫を探しに来たため、何もなく終わり、スリョンは夫と共に帰った

ジェニはロナが練習しているのを見て、自分がロナには勝てないと分かり、自作自演でロナがお茶に薬を入れ、のどが潰れそうになったように芝居をした
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このためロナ母オ・ユニは学校に呼ばれ、ロナと共に「どうするんだ!」と怒鳴るのだった(ジェニ母は)

ロナはジェニ母たちに「私はやっていない」というのだった
そしてロナ母ユニも「ウチの子が飲み物に薬をいれたという証拠がないのに犯人扱いしないで!」というと、ジェニ母は怒りロナ母を叩いて「校内暴力対策委員会で転校処分にしてやる」と言った

こう言われると突き飛ばされたロナ母は、その昔自分もソジンに嘘をつかれ全てを失い学校から追い出されたことを思い出した
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そこでユニは突然皆の前で土下座し「すみませんでした 生活に追われて留守がちだったので、子供のしつけを怠りました 責任をもって言い聞かせますので、委員会だけは勘弁してください」と言った
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これをみたロナは母に立って!私は何も悪いことはしていない!といい、その場を立ち去ろうとすると、母はロナに「あなたも謝りなさい」と言った
ユニは立ち去ったロナに「委員会は開かれたら全て終わりよ!だから謝るの!こうなると思ったから声楽部にはいるな!と言ったのよ!!」と言った(委員会で歌も止めると言えば相手も引き下がるのよと言った)
   ↓
するとロナは母に「お母さんは死んだお父さん以下よ!」と言った
父さんは私の歌が好きだった 父さんなら私の味方になってくれたはずよと言い去った

ジェニは母に携帯にメールを送るが、母はジェニに話せるのは知ってるわ 演技が甘いわと言った(ジェニ母はジェニが嘘をついていることをしっていた)

母はジェニにチョン先生があなたを指導してくれるといい、あなたがソクフンとソッキョンの双子に近づけと言った
そんな双子は学校ではカンニングをしている

ソジンは数学の家庭教師を募集し、そこへUCLAを休学しているアンナ・リーという女学生が応募してきて、ソジンが面接した
そして、アンナの作ったカリキュラムに従ってジェニや双子たちに数学を教えることとなった
   ↓
まずそのためにアンナはレベルテストをするというが、ソッキョンはそれが嫌だと言った
そしてアンナがソッキョンと同じ服を着ているなんて!ニセモノよ!!といい、双子やジェニはそこから去った

しかしそれを見たウンビョルは「ここでは双子が1番なので力が強い 私はレベルテストを受けます」と言った

チェ会長は、ソジンの夫やイ弁護士と共にビルの買収などをしているようで、二人に大金を渡している
   ↓
そこでソジンの夫とイ弁護士は言い争いとなるがチェ会長が止めた
そして3人は次の案件について話をした
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3年後に地下鉄が開通すると決まっているある地域を買いそこを取り壊しまた儲けようと話をしている

そんな男性陣だけでなく女性陣も集まって騒いでいた
そこにスリョンに電話が入り、スリョンは出かけた
   ↓
スリョンはヘインという女の子が病院で治療を受けていて「お母さんよ」と言っていた(そんな様子をスリョン夫ダンテは室長から携帯での映像を送ってもラっている
そしてダンテはスリョンが絶対にやってこないことを確認し、迫ってくるソジンに「もう止められそうにない」といい、思い切りキスするのだった

ユニはロナの校内暴力対策委員会の日となり朝登校するロナに「声楽を止めるというのよ!そうすれば転校させられないから!」と言った(うまくやってね!3時に校門で電話すると言った)
   ↓
ユニが3時に学校へ行きロナを待っているが、ロナは早退し練習にいったと他の生徒に聞きユニはそこに向かった
   ↓
ロナが練習に向かったというのがソジンの所だった
ロナはソジンに練習を見て欲しいと頼むがソジンは空きがないので言って聞かせようと呼んだというのだった
   ↓
しかしそこでロナは無理やりそこで歌を歌ってみた(ソジンはそれを聞き、オ・ユニを思い出していた)
   ↓
するとそこにユニがやってきて、「こんな所で何をしているの!帰るわよ!!」と言った
   ↓
これに驚いたソジンは「オ・ユニなの?」と言ったためユニも驚いた
何も知らないロナは「知り合いなの?」というとソジンはチョンア芸術高校の同級生だったというと、ユニに対して「その恰好を見ると未だにあの時の罰を受けているのね!実力もないのに人のせいにして」と言った

ユニはその時の事を思い出していた
チョンア芸術高校でソジンが優勝できたのはソジン父のお金の力だと思っていた(それまで一度もソジンが勝ったことはなかったため)
   ↓
ユニはそのことを世間にバラすというが、ソジンは世間があなたのような貧乏人の話しに誰が耳を傾ける?と言うのだった
   ↓
そこで二人は喧嘩となりソジンはユニの首に向けてトロフィーを振り上げ、首を切ったのだった
   ↓
しかしその後ソジンはユニの血を自分にぬり、ユニが自殺を図ったと言ったのだった(ユニはそんなトロフィーがそこに飾られているのを見て、発作を起こした)
ユニ親子はその場から去った

学校では委員会は始まりジェン母は、被害者の母として学校内で起きた恐ろしいテロ行為を許せないと訴えた(これに学校長たちもロナの行為は許されないものだ転校させろといい、ロナを傷つけた)
   ↓
これをじっと聞いていたユニはいきなり立ち上がり、机の上に載って校長の所まで行くと膝蹴りをくらわせ「いい加減にしろ!このクズ野郎!!ロナは何もしていないのにこんなにクイズつけるのは許さない!私はロナをこの中学校で卒業させる!」といい、ロナを連れて立ち去った
   ↓
そしてユニはロナを連れソジンの所に再び行き、ユニはロナに「声楽をやりなさい チョンア芸術高校に行くのよ!お母さんが必ず入れてあげる」と言った
ユニはソジンに「チョン・ソジン 私はもうどこにも逃げないわ」といいソジンの首にトロフィーを突き付けるのだった

凄いドロドロが展開されそうなのが1話だけで分かります
それにしても、最近お目にかかっていなかった俳優さんたちが沢山出ていてちょっと驚きました!
これはこの先が楽しみです!!

ペントハウス 2

2021-10-14 07:56:26 | は行
ユニはソジンに「チョン・ソジン 私はもうどこにも逃げないわ」と言った
   ↓
そして「あなたは死んでも私に勝てない」とトロフィとソジンの首に突き付けたのだった
これにソジンは「あなたは正気なの 子供の前で 空きがないので受けられないわ」と言うと、ユニは「あなたなんかに預けないわ 何をされるか分からないから・・・ロンは実力で堂々と入学できる」と言った(あなたが妨害しなければ・・・)
   ↓
するとソジンは「酷い誇大妄想ね 被害者意識ね」というのだった

ユニはトロフィーをいつか取り返しに来るといい、ロナを連れ去った

ソジンは娘にチョンア芸術高校に首席で入学できるわね?私はそのためにあなたをサポートしてきたというのだった(祖父がチョンア芸術高校の理事長なのだから その孫薄めとして生まれたのはどれだけ恵まれているか・・・と言うのだった)

ロナは母に「本当にチョンア芸術高校に行っていいの?」と聞くとユニは「いいわ」と言った
   ↓
ロナは首席で入り母さんを喜ばせるわと言うのだった(ユニも出来る限りロナをサポートすると言った)

ユニは校長を蹴った事を謝りに行くが、そこにカン・マリもいて、ユニに強く当たるのだった(しかしジェニが嘘をついていることはバレているのだった)
校長は前歯まで折れた事をユニに告げた
   ↓
このためユニはどうするべきか・・・と考えチョ議員の別荘に監視カメラを取り付け、チョ議員と芸能人の密会を暴こうとしていた(ユニはロナを入学させるために何でもできるというのだった)
そこでユニは予備校のような所にロナを入れようと色々電話してみるがソジンの圧力によって入れてくれるところが見つからなかった

ソジンはロナの内申を調べあまりに成績が良いのに驚くのだった

アルバイトをしているミン・ソラ(アンナ・リー)は期限切れの商品を持ち帰って食事をしている

アンナ・リーはソッキョン達に勉強を教えているが、ソッキョンは相変わらず勉強はしていないのだった 

スリョンはソッキョンの態度がおかしいため、ソクフンに聞いてみるが、ソクフンは「なぜ変わったのか自分で考えてみては?」と言うのだった

ソジンがトレーニングルームでトレーニングをしているとダンテがやってきてサンシャインホテルに来ませんでしたね?と聞いた
   ↓
するとソジンはお互いに人目のある所は・・・と言った
   ↓
これにダンテは落とし物を見つけたかのようにソジンに一つの鍵を渡した(その鍵はヘラパレスのどこにでも入れる鍵だというのだった)

アンナが来ていることも知らないダンテはアンナのボロボロの靴を見て家政婦に「この靴を捨てろ!」というと、スリョンはアンナは新しい家庭教師だといいアンナがその靴を履いて帰ろうとするのだった
ダンテは怒り家政婦に全て掃除し直せばい菌が付いているからとまでいうのだった
   ↓
そんなダンテを見たスリョンはアンナに対して謝るのだった

そんな時ダンテはソッキョンの学校の先生から電話をもらいソクフンとソッキョンを呼んだ
ダンテはソッキョンにテストの答案を白紙で出したのか?と聞いた
   ↓
するとソッキョンは「そうだ チョンア芸術高校が嫌だ 私は声楽などやりたくないの!どうして私にやりたいことをやらせてくれないの?」と言うのだった
   ↓
ダンテはソッキョンに「何がやりたいのか?」ときくとソッキョンは兄さんと留学したいと言った
しかしダンテは「私は我が家から声楽家を出したいので従え」というのだった
ソッキョンはそれでも嫌だと言った
   ↓
するとダンテはソッキョンを罰を受ける部屋に連れて行こうとしたためソクフンが止めた
ダンテはそんなソクフンを叩いたため、ソクフンも怒り「叩かないと約束したろ!ソッキョンを叩くのなら俺をやれ!」といったためダンテはソクフンを罰を与える部屋に連れて入った(これにソッキョンは何とか部屋から出そうとしたがダメだった)

そしてスリョンが帰宅すると家政婦までもが何かを言いたそうだが分からないフリをした

スリョンはソクフンに「何があったの?」というが、「本気で心配しているのか?」といい、ダンテは子供同士で喧嘩したようだというのだったが、スリョンはふたりは喧嘩などしないというのだった
   ↓
そこでスリョンはダンテの部屋を調べてみるが写真立てが落ちてわれていた

ソッキョンはソクフンの傷の手当てをしながら「ごめんね」というと、ソクフンは俺がお前の事を守るというのだった

アンナ・リーは本当は中学生でソッキョン達と同い年だが自分の犬の為の手術のために大金を稼がなければいけないのだった(しかし、それも騙されているようだ・・・)

ソジンは自分の子供ウンビョルを何とか学校1にしようと躍起になっている

ダンテはソッキョン達が通うう学校に寄付金や奨学生を出し、ソッキョンの答案用紙白紙問題を解決させた

一方ユニはチョ議員を脅して大金をせしめそれをロナの学校の校長に手渡し、これで何とかロナを卒業させてくれと言った(学校長はこれを了承した)

ダンテは再開発地区から動かない老夫婦がやっている商店をボコボコにし立ち退かせようとしている
   ↓
そしてハ医院長やイ弁護士に「次の段階に進め」と指示し、手堅く金を渡しこの案件を早く終わらせ次の案件に行こうと言った

カン・マリはユニに会い、校長に何と言ったのか分からないけど、このことは簡単には終わらせないと言った
   ↓
ユニはそれなら補償するにしても一度病院へ行き、ジェニの喉を看てもらわなければ!謝ってもらうにしても・・・といい、人の家の躾に対して言いたくないが、こんなことをしていてはダメだといい、ユニは去った  

ユニがロナの学校に迎えに行くとジェニを以前教えていた先生が有名人をお探しでないなら僕にロナを任せてもらえないか?と言ってくれたためユニはお願いしますと言った
   ↓
そして先生がロナを教え始めた

家庭教師のアンナ・リーはソジンがとある部屋に入っていくのを見ると、そこにダンテがいて、二人がキスしているのを見たためそれは何かがあると動画まで撮った
その時二人は一方が飽きたら関係は解消するというルールを作った

アンナ・リーはソッキョン達に勉強を教えていた時にソッキョンに「勉強をしていないが?」と言われソッキョンはムカつき高級キーリングをわざとアンナ・リーの鞄の中に入れ「ない!キーリングが!」と大騒ぎを始めた
   ↓
そして真っ先にアンナ・リーを疑い鞄の中身をだせ!と言った
   ↓
するとそこからないと言っていたキーリングが見つかった
アンナ・リーは「わたしじゃない」といい、返ろうとしたがダンテがソッキョンを連れてやってきて謝罪を求めるとアンナ・リーは最初は嫌だと言っていたが、自分が韓国に戻って来た理由がそうやって差別されるのから逃れたのだった(アンナ・リーは養子に出され、その家からも追い出されたのだった)

ダンテはスリョンに「あの家庭教師はクビだ 最初から気に入らなかった」と言った

スリョンはソッキョンの所に行き「あなたの仕業でしょ?私の娘は人を傷つけて平気な子だったの?」と聞いた
   ↓
スリョンはソッキョンに「アンナ先生に謝るのよ!というが、ソッキョンはスリョンに「あなたにそんなことが言えるのか?」と聞くとスリョンは「母親でしょ!」と言った
   ↓
ソッキョンは「違うでしょ」というのだった
そしてソッキョンは「私と兄さんを産んだ人は違う人だ!」と言った

スリョンはソッキョンに「私が産んでいないけどあなたが小さい頃から愛し育ててきたのよ!」と言った
   ↓
するとソッキョンは「小学校の卒業式、公演の時も去年の誕生日も私の側にいなかった」と言った
病院にいる実の娘の為よね?と言った
   ↓
これにスリョは「なぜそれを・・」と涙して話すのだった

ソッキョンは「あなたの事が好きだったのに 騙されていた 実の娘の為にいつも私は後回し」と言った
   ↓
これにスリョンは誤解よ あなたをこんなに愛しているのに!というが、ソッキョンは2度と母親面しないでといい、ソクフンも僕たちに関わるな!と言った

スリョンは夫にこのことを話すと、夫は俺からも話してみるといい、スリョンは「あなたにもあの子を16年間も面倒と看てもらって」と話すのだった
   ↓
ダンテはソクフン・ソッキョン・ヘインも我が家の子だと言った
スリョンはどうしてバレたのだろうか・・と話すのだった(家政婦がソッキョンに写真などを見せ話をしたようだ)

また実のヘインは16年前に亡くなり他人にヘインとして芝居させていたのだった

アンナ・リーはウンビョルから数学の点数があがったと連絡が入り喜んだ

ユニはロナの練習を見ていて自分の夢を託そうと思った
そして入学試験の日となり、ユニはロナと2人で学校に行った
   ↓
しかしロナはそこで実技試験はイタリア曲2曲だという風に書かれているのを見て初めて驚きユニはそこであの先生に騙された事を知ったのだった
   ↓
このためロナは泣き出しもう無理だというが、ユニは自分の好きな歌を自分の為に歌いなさいと言った

ユニはロナを励ますために一緒に歌った

試験が始まりロナは上手くいった
しかしその試験会場にミン・ソラがやってきていて、ソッキョンはミン・ソラを見てアンナ・リーに似ているとmった

そのミン・ソラにソジンは10点満点をつけた

そして試験の発表がおこなれた
ソクフンはピアノ科の首席で合格し、声楽家の主席はミン・ソラだった

その時アンナ・リーが家庭教師に向かおうと通りかかったのを見たソッキョンは、「ミン・ソラ?」と聞きアンナ・リーのかつらを盗った
   ↓
するとそこにミン・ソラが現れた為身分証を奪い取った
   ↓
これによってアンナ・リーの素性がバレた

一方ロナはミスもしなかったのに不合格になり補欠の1番だと発表されショックを受けていた
   ↓
ロナはそれをみて「そんな・・・」とショックを受けどこかに去った(ユニがすぐに追ったがロナを捕まえられなかった)

その頃ミン・ソラはソッキョンの家で事情を聞かれていた
ダンテは「ポソンに住みながら帰国子女を装うとはな!」と言われていた

そして「どうやって主席に?」と言われた
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ソラは「実力で合格しても罪になるのですか?」と聞いた
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するとソッキョンは「詐欺師は情報を盗んだのね!」と言った
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これにソラは「盗むほどの情報があなたにあった?」と聞いた
するとソッキョンは「私達を手玉に取った罰、そしてこれはまともに生きろという警告」といい、二発叩いた(これにスリョンは驚きソッキョンを止めようとしたが、そこでダンテがそれにのりソラを踏みつけ親の連絡先を教えろと言った
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ソラが「親はいない」と言った
ダンテは、最初から気に入らなかった 不誠実な人間に特有なオーラが漂っているというのだった
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これにソラは「おじさんもそれほど誠実ではないかと・・・」と言った
こういってソラは帰ったが、そんなソラをスリョンは追いかけ真実が知りたいと言った(あなたは悪い人ではなさそうだと言った)
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ソラは、お金が必要だったと言った
スリョンはこのまま逃げるのではなく 他のお宅にも謝った方がよいと言った
そしてスリョンはソラの為に買っておいた靴を取りに行くのでそこで待っていてと言った

そんなソラをソッキョン達は連れ去った
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そして廃車場まで連れて行った
ソラはみんなに「ごめんなさい」と謝りバイト代も返すわと言った
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しかし皆は謝って済む問題ではない 高校合格も取り消されるわ
あなたみたいな人があの高校にい通うなんて質が落ちるわと言った
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ソラはみんなに対し「私は親もいないので練習もできず働いてばかりだった それなのにあなたたちは親もいて全てが揃っているのになに?哀れだわ」と言った
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これにソクフンは「哀れだと お前ごときが」と言った
そしてソラは一台の車の中に閉じ込められて写真まで撮られたのだった

ロナを補欠の一番にしたのは案の上ソジンで審査員のひとりを買収しているのだった

ソッキョン達の親が集まり、ミン・ソラがあの家庭教師だったと知り大騒ぎとなっていた(皆は合格も取り消すべきだと言った)

ユニはロナを探しやっと見つけるがロナはもう歌が歌えないのならどうでも良いというのだった
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ロナは母さんのせいでチョ先生に嫌われ合格できなかったとユニにいい、ユニはロナに「母さんがバカだった 本当にごめんね」と言った
しかし、ロナはもう生きている意味がない死にたいというのだった

2話にしてツッコミどころがいくつかありましたね
まずアンナやっぱり中学生にはそもそも見えないわ・・・
そしてあの家政婦!彼女の正体は??
またまたあのダンテ!いったい何のためにヘレンの代役を必要としたのでしょうか?とても気になる所です

ペントハウス 3

2021-10-14 07:54:49 | は行
ダンテは家政婦にミン・ソラが触った所を全て綺麗にしろと言った

スリョンは夫に「こんな人だったとは・・・悪いことをしたとはいえ、子供相手にやり過ぎでは?」と言った(今日のあなたは大人気なかったと言った)

ソラはみんなにボコボコにされひとり家路についた

ジェニ母は学校の入り口にジェニは合格したと横断幕迄あげ合格を祝った(校長迄出てきてジェニを迎えていた)

そこへロナ親子がやってくるが、ユニはロナはジェニに劣るなんてバカげているというのだった(しかしカン・マリはこれが現実だと高笑いするのだった)

ジェニはそれでもロナをからかいだれかがひとり死ねば補欠のあなたが入れるわと言うのだった

しかしロナは試験の時にミスをしたウンビョルが合格したことに驚き、ソジンにどうして自分が落ちたのか点数を見せてくれと食い下がるが、試験では将来性もみるの あなたには素質が無いと言った(実力もないくせに難癖をつけるのは母親と同じだとまで言われた)
そんな状況をスリョンも見ていた
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ロナは採点表を見るまで帰らないと居座り警察に突き出された
ユニはすぐに警察に向かうがイ弁護士がそこにいてこちら側は何も悪くない 監視カメラの映像などを見せ 示談には応じないが1億W用意できなければ法的に処理すると言った(イ弁護士はユニも訴えられていると言い、どうしてソジン親子を怒らせた!と言った)

そこへやって来たハ院長(ソジン夫)は、そこにいたユニを見て昔から知っているのか「オ・ユニ」と言った

ウンビョルはロナに言われたコネ合格というのが心にささっていて、あれはミスだっただけで実力じゃないと自分に言い聞かせていた

ミン・ソラの事が色々と噂されソジンはミン・ソラを合格にはさせない 入学辞退届を書かせて入学日に処理すればミン・ソラもペ・ロナも追い払えると考えているソジンだった(ふたりともチョンア芸術高校に絶対に入れないと言った)

ユニは高校に言ったが実質補欠では入学は無いと言われた 
そこにソジンがやって来たため、ユニはソジンに自分はなんでもするのでユニを入学させてくれというのだった
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これにソジンは「実力で入れる」と言っていたでしょ 子供のために示談金を用意しろといい土下座して頼んでいるユニの側を通り過ぎるのだった

オリエンテーションにやって来たミン・ソラはソッキョン達に図々しくやって来れたものだと言われるのだった

そんなミン・ソラは理事長室に来いと呼ばれた
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ソラが行ってみるとそこにソジンがいて入学辞退届にサインしろと言った
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しかしソラは学校に通いますと言った
これにソジンは「あなたのようなどこの馬の骨か分からない人とウンビョルが一緒にいること自体が嫌なのよ」と言った
そらはジソンに何とか通えるようにとしたがあまりにしつこいため「ウンビョルがあの事を知ったらどう思う頭 35階 ガーデン ペントハウスのおじさんn」と言った
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これにソジンは驚き「なんだというの・・・」と言った
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するとソラは「この映像を見なにバラしたらどう思うかしら・・・」でも学校に通わせてくれればバラさないわと言うのだった

そんな時ユニはミン・ソラが首席で入ったが辞退するのでは・・・という噂を聞いた

その頃スリョンはヘインの所にいき、入試も終わったのでヘインを看てあげたいと病室にいることをダンテに伝えた
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これによりダンテはヘインの事にイラついていた

スリョンはダンテと付き合おうとしている時、ダンテにもう騙せないわといい私はアメリカで追うすぐ結婚するので別れましょうと言ったのだった
ヘインはその時スリョンがアメリカで結婚した相手の子だった
なのでスリョンがヘインを大事に扱う事にダンテは頭に来ていたのだった

そんな時ダンテはソジンから連絡が来てミン・ソラが私たちの事を知っている、携帯に証拠もあると言っていたと話し何とかしなければ!と言った
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これにダンテは俺に任せて桶「ミン・ソラはそれを最大の武器としてやってくるがそれが自分を傷つけることも知らない」と言うのだった

ユニはソラのあとをつけて、何とかしてミン・ソラを傷つけようとしていた(そして入学できないようにしようと考えていた)
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しかしソラがあまりに可哀想でできなかった

そんなユニをハ院長はじっと見ていた

ダンテは秘書にスリョンに内緒でヘインの器具を外せと言った

その頃ハ院長はイ弁護士にユニの示談金を支払いこのことは内緒にといった(イ弁護士は初恋の人なのか?と聞くのだった)
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ハ院長はイ弁護士があまりに言うので怒鳴った

そんな時ジェニ母たちはミンソラをこのまま入学させられないと皆で署名を集めていた
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そしてそれにソジンやスリョンにもサインをしてくれと言った
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しかしスリョンは子供相手にここまでする必要があるのか?といい、ソジンはこのことをミン・ソラは知っているのか!あの子を刺激してどうする!!と怒った

そんな所にミン・ソラがソクフンやソッキョン・ジェニ達に脅され酒を飲まされている音声ファイルを送ってきた
これを聞いた親たちは驚き子供たちを呼んだ
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そしてダンテはこれは集団リンチだと言った

スリョンはこのことはミン・ソラに謝らなければ・・・というが、皆はこれが世に出たらソッキョン達も大学に行けなくなるわよと言うのだった
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するとダンテはミン・ソラを呼び出そうと言った

スリョンがヘインの病室にいると1通の手紙が投げ込まれた
その手紙には「ヘインはあなたの子ではない あなたはダンテに騙されている」と書かれていた
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そこでスリョンはヘインとの親子鑑定をしてみると親子関係はないと分かりスリョンは私の娘は・・・・と考えるのだった

ミン・ソラがダンテに呼ばれて50階に行くと何かを打たれソラは眠ってしまった(そんなソラは椅子に縛りつけられている)
目覚めたミン・ソラは「本当に恐い人達ですね!」というと、ダンテは不倫の証拠となる映像の原本を渡せといい携帯はどこだ?と聞いた
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するとミン・ソラは「こんなところに持って来るほどバカじゃない」と言った
そんなミン・ソラをその場に残してダンテとソジンは去った

その頃ダンテに対して怒りを隠せないスリョンは、ダンテの書斎を探っていた
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するとそこからスリョンのアメリカでの結婚相手の結婚指輪をはめた薬指がホルマリン漬けになっている物が見つかった
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スリョンはアメリカで幸せに暮らしている時ヘインがお腹にいて、夫は銃撃されスリョンも襲われたがそれをしたのがダンテだった
その時スリョンは気を失って倒れダンテを見なかった

ダンテは元夫の薬指を切り落として持ち去ったのだった

その後スリョンはヘインを産むが出産で赤ん坊は脳に異常が生じて寝てばかりいるというのだった
そしてその娘にヘインという名前を付けたとダンテはいうが、スリョンはあなたとは終わった仲だと言ったがダンテは君を忘れたことはないといった

ダンテはスリョンに捨てられ勢いで結婚したが妻が双子を産み出産後に亡くなったというのだった
なので双子の母になってくれとスリョンに言った

スリョンは「どうしてあんな事を・・・」と考えていた
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そこへ電話がかかり「俺のいう事を信じるか?」と言うとスリョン8は「あなたは誰なの?」と聞いた
男は「俺を信じなければ本当の娘のことは言えない そして慎重に動かなければ娘もヘインも死ぬ」と言うのだった(あのアメリカの男のように・・・)

スリョンは「彼を殺したのはダンテなの?」と聞くと、男は「大事なことはもうすぐヘインが死ぬという事だ そうなればダンテの罪は止みに葬られるということだ」と言った

スリョンはダンテを殺したいという衝動に駆られるが止めた
そこへ先程の男からメールが入った

永登浦のソマン養護院で2004年12月 紺色の上着にくるまれていた子供を探せと書かれていた

示談金の為に働きづめのユニにイ弁護士から電話が入りソジンが控訴を取り下げたと聞かされた(ユニは何が何だか分からなかったがホッといた)

ロナはもう歌を止めると言い出し自暴自棄となっているのをユニがなだめた 

ダンテは子供たちの親を呼び、ミン・ソラは機械室に閉じ込めてあるといい、あんな子を置いてにしなくて良いと住民たちに言った

スリョンはソマン養護院に向かっていた
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しかしソマン養護院は閉園され園長もどこへ行ったか分からないと言われた
このためスリョンは探偵事務所を訪れ大金を積み今日中に院長を見つけたら2倍、日没までなら3倍払うと言った

そしてスリョンは園長を見つけそこへいってみると、園長はゴルフの練習をしていた為スリョンは怒り、閉園しどこに売ったの!金の出所を調べればすぐに分かるわ2004年分の記録を見せろ!と言った
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その結果スリョンは自分の娘の記録を見つけた

その頃ユニはひとりでお酒を飲みヘラパレスのパーティに乗り込んで、全てがジソンのせいだと思いソジンの所に向かった

次の日、ユニは電話で起こされ、ロナが繰り上げでチョンア芸術高校に入学できることになったと伝えられた
ユニが理由を聞くと入学予定者のひとりが亡くなったからだと言われ、私がやったか・・・と呟くのだった

ひょえ~~この回は色々明らかになりました
ダンテはスリョンの夫を殺してまでスリョンと結婚したのにソジンと浮気したの??それにしてもあのアメリカでの銃撃戦があまりに唐突で笑いが込み上げました
そしてそんなダンテの悪巧みをあの秘書がどうしてスリョンに教えるの??(あれ秘書だよね?)
まさかスリョンが探している娘というのがソラってことない??ここまでくればもう立派だわ~(笑)