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サイコパスダイアリー 1

2020-11-07 21:22:48 | さ行
連続殺人犯としてとらえられたユク・ドンシクは7人もの人を殺害し、日記まで付けていたが逮捕された

ソンシクは記者に意見を求められると、「自分はおかしいんじゃない サイコパス殺人者なんだ」と言った
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「殺人を認めるんですね?」と聞かれると、ドンシクは笑っているだけだった

ドンシクが捕まる3か月前・・・
ドンシクが住んでいるアパートの住人が夜中の3時になるとなぜかガタゴトと音を立てるため寝られずにいた
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そこでひとこと文句を言いに行こうとしたらその部屋からひとりの男が出てきた(男はガタイもよく、腕には入れ墨まで入れていたため何も言えずにいると、男は次に来たらぶっ殺すといわれた)
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このためドンシクはただ震えていただけだった

そんなドンシクはテハン証券という証券会社に勤めている

警察官をしているシム・ボギョンは一人暮らしのおばあさんが自殺していて3カ月後に発見されたという現場に来ていた
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しかしそのおばあさんは睡眠薬まで飲みガス自殺を図ったというのに何か引っかかっていた(ボギョンは現場に行くと、そこにはいないボギョンにだけ見える男と話をするのだった)
そんな所を後輩巡査に見られてしまい「霊でもみえるのか?」と聞かれるのだった
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するとボギョンは昔父がしてくれた事件の話しが思い出されただけだと話した(ボギョン父は伝説の刑事だった)

ドンシクの子持ちの同僚のパク代理から娘の誕生日なので手伝って欲しいというわれ、無理やり仕事を押し付けられた
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ドンシクはその頼まれた報告書が少しおかしいと感じコンチーム長に、もう少し調べてみてはどうか?というが、コンチーム長は「大丈夫だ片早く承認をうけろ!どんくさい奴だな」と言われていた
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ドンシクはその子渡場にムカついた(そしてコンチーム長から逆らうな!とまで言われ蹴られているのだった)

ボギョンの両親は「たいくつな日」と言う喫茶店を開いているが 両親が飼っている犬を散歩させてくれるボランティアというのがドンシクだった

ドンシクがコンチーム長に出した報告書に記載されていた会社の株価が急降下していた
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これによりコンチーム長は窮地に陥ることになるが、ドンシクはそのコンチーム長に呼ばれた
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コンチーム長はドンシクに責任を取って会社を辞めろと言われ、同僚だったパク代理までもがお前が報告書を書いたことにしてくれといい、助けてくれと言うのだった(そんなパク代理はコンチーム長にドンシクは良いカモだと話しているの迄聞いてしまうのだった)

ドンシクは家族の集まりである姪の1歳の誕生日まで参加するが、そこでドンシクのせいで株価が下がり大損をしたと怒られ、「クビになったんだろう!」とバラされ、会場は大騒ぎとなった
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このためドンシク父も、お人好し過ぎる だからカモにされるんだ!と言われた

そんなドンシクはお人好しでいれば一人くらいそれでいいのよと言ってくれる人がいると思っていたが、それも違っていたと落ち込んで行った

同じ頃一人の男ソ・イヌがホームレスの男がトイレに入っていくのを見て、後を付けて自分も入り、トイレの鍵を掛けたのだった
そしてそのホームレスはイヌから栄養ドリンクを飲めとすすめられたがそれを断ると、殴られ殺されてしまった

ボギョンたちは巡回の途中でそのトイレの前にホームレスの荷物が置いてあり携帯が鳴っていたのが気になりトイレに入ってみたがいなかった
しかしあまりにトイレがきれいだった為、余計になにか変だと感じたのだった(ボギョンはホームレスをさがすことにした)
   
その頃フォンシクはテハン証券の建設中のビルの屋上にいた
しかし怖くてドンシクは飛び降りることができずにいた

ソ・イヌはドンシクが飛び降りようとしたビルにホームレスの遺体を移動させていて、そこで日記を書いていた
2019年9月13日ホームレスをひとり殺した キム・ヨングク52才 
新社屋の建設現場と公演のトイレを家代わりにしている寄生虫のような男だと書いていた
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しかしホームレスはまだ息絶え絶えに生きていた

たまたま屋上から降りてきたドンシクは、男がホームレスを殺そうとしているのを見てしまい驚くのだった
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ドンシクはその場から逃げ出した
そしてドンシクはビルの外に出ると急いで警察に通報しようとした
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そこへボギョンたちが巡回で通りかかるが、急に飛び出して来たドンシクを跳ね飛ばしてしまった(その時ドンシクのけいたいは道のそばの側溝の中に落ちてしまった)
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ドンシクはボギョンたちによって病院に運ばれた(そんな様子をソ・イヌはみている)
ソ・イヌはすぐに病院へ向かうがベッドに人はいなかった

ボギョンたちはドンシクに声を掛けるがちょっと様子がおかしかったため調べてもらうと、ドンシクは逆行性健忘で名前すら憶えていなかった(記憶喪失だった)
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事故の前の記憶を全て無くしていた(作業記憶や技能記憶には異常は見つからなかった)
そんなドンシクを家まで送ったボギョンは、車の中に落ちていたといい、あの殺人者が書いていた手帳をドンシクに届けた

ボギョンたちはドンシクが覚えていないことを良い事に、事故を隠滅しようと考えていた

届てもらった手帳をドンシクが見てみると、それは鏡文字で書かれていたのをみたドンシクは「これはレオナルド・ダ・ヴィンチが書いていたもので、この本にも書かれていたと教え鏡に映してみると、それが殺人日記であることが分かった
ボギョンは、ドンシクに「私と趣味が合いそうなので仲良くしよう 何か思い出したら連絡をくれ 心配なので・・・と言って帰った

ドンシクはその日記に書かれていることが本当なのかどうかを調べてみると、実際にそんな感じで亡くなっているひとがたくさんいて、自分のことを捕食者といい、ワクワク日記をつけていた(何の罪もない人を6人も殺していた)

ドンシクは自分がそうしていたと考えただけでも、吐き気がおこるのだった

ドンシクは親族の顔も覚えていなかった
ドンシクは自分の母が20年前に亡くなり、お節介な姉とその軽くて計算高い義理の兄、頭のなかにクソが詰まった腹違いの弟迄いたが、ひとつ分からないのが亭主関白の父親を会長と呼んでいたため、それが手帳との家族関係が同じだったので日記は自分の物だと思った(父は山岳会の会長だったのでそう呼んでいた)

そのことパク代理は、ドンシクの机の上に置いてある遺書をみつけ、これはまずいと焦っていた
それなのにコンチーム長はドンシクが出社しないので、退職手続きを始めろパク代理にいった

パク代理はドンシクの机の上の遺書を破って見なかったことにしようとしていると、そこへドンシクが出社してきて「僕のことを知っていますか?」と聞くのだった
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ドンソクはパク代理に記憶喪失になり交通事故の前の事は覚えていないと話した

パク代理はドンシクの記憶喪失の事は黙っておけといい、仕事はせず座っていろと言った 
ドンシクは、こんなに優しい同僚がサイコパスな自分の友達だというのは意外だと思っているのだった

コンチーム長は、ドンシクがなぜ出社しているのか?といい、目障りだと思っている
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しかしドンシクはそんな事より自分の事が分からない為、もう1度事故の場所に行ってみることにした(ボギョンが送ってくれた)

ドンシクが現場に行ってみると、ドンシクはフラッシュバックのように何かが見え、ホームレスが助けを呼んでいたことを思い出した
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しかしそのホームレスを殺したのが自分に思えるのだった(しかしドンシクは自分では無いと言い聞かせていた)

現場まで送ってくれたボギョンに対しても驚き泣き叫んで逃げたのだった

ドンシクは会社のペク代理に「自分はどんなやつだった?」と聞くと、優しくてユソンバイオ株暴落のこともチームを考えてひとりで責任をとると言い出したんだと言われ、ドンシクはそんなことがあったのか・・・と思うのだった

そんな所へ監査チームがやってきた
監査チームの人は、口裏合わせたのか?いったいいくらもらったの?と聞かれるがもらっていないと言った
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すると本当に噂通りの人ね!騙されやすい小心者 頼まれたら嫌とは言えない いいカモ そんなあなたが接待を受けてニセの報告書を書くかしら・・・あなたはそんな度胸がある?コンチーム長とパク代理で署?と言われた

そう言われたドンシクは、皆自分を怖がっていたのではなく、自分に関わりたくなかったのだと分かり、自分は捕食者でもサイコパスでもないことを知った

ドンシクの送別会をしていると、コンチーム長の所にチーム長とドンシクでもう1度調査すると連絡が入ったため、チーム長が怒りドンシクは犬以下のカモだと罵倒したのだった(これにドンシクは怒りがこみ上げ1度捨てた殺人者の手帳を拾ったのだった)

そしてトイレに入ったコンチーム長の後にドンシクはトイレに入り、鍵を掛けあのサイコパスがホームレスを殺した時の話をしながらコンチーム長に向かっていくのだった(ドンシクは小心者のふりをしていたサイコパスだと知ったのだった)

韓国ドラマによくある記憶喪失をうまく使っててなかなか面白かったです
このドンシクがいつ自分がサイコパスでないと気付くのかが楽しみです
 
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サイコパスダイアリー 2

2020-11-07 21:21:38 | さ行
ドンシクは自分の招待を隠すために小心者のフリをしていたんだと考えている
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そしてコンチーム長に向かっていくが、その途中で便器の蓋が壊れその隙ニコンチーム長は逃げたのだった

コンチーム長はドンシクに殺されかけたと言い、警察を呼んだ
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そこへやって来た警官はボギョンたちだった為、ドンシクの事を知っているのでその話を信じず逆ではないのか?と言うのだった
ボギョンは店の中にある監視カメラを見るとコンチーム長がドンシクに対して暴力的な事をしているのが写っていたため逆にドンソクがコンチーム長を告訴できるが?と言われるのだった
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こういわれたドンシクはコンチーム長を時々にらみつけながら告訴はしないと言った
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すると警察はコンチーム長にドンシクに謝るようにいうと、コンチーム長はすまなかったと言った
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ドンシクは「気にしてません あす会社で」と言われ、コンチーム長はドキッとするのだった 

ソ・イヌは自分が殺そうとしたホームレスがイヌの隙を見て逃げ出し、自分のダイアリーまで奪って逃げたと誤解し焦っている
そこでソ・イヌは情報屋にホームレスを探し出せといい、大金を渡した

ユク・ドンシクは興奮してなかなか眠れなかった(日記によるとドンシクは5kmのランニングをして一日をスタートしていた

ドンシクは以前騒音の苦情を言いに行った8階の住人に出会うと、俺のこと怖いだろうと言われたが全く覚えておらず ヤクザ者に自分は人を殺したことがあると言われると「どうやって?」と聞き、人を殺すのならノドを掻っ切るのが一番だというのだった

コンチーム長は翌日ソ常務に、このことを話すがソ常務は「そんなドンシクにやられていられない。ソ・イムには負けられない」と言うのだった
コンチーム長は、ソ常務よりもドンシクと監査を一緒に受ける方が恐いと言った(その為コンチーム長はドンシクに対して強く出られないでいた)

ソヌは会長にも気に入られているが、後妻との間に生まれた弟はイ・ソヌには負けられないと思うのだった

ボギョンは公園にいるホームレスに、例のホームレスについて聞いた
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するとあのホームレスについて聞きたがる人が多いなと言われるのだった

そこでボギョンはホームレスの家を訪ねてみた(そこにイ・ソヌの手下もきたがボギョンたちが来たのでその場を離れた)
家のなかには血をh来とった布のようなものが置かれていた

当の本人は以前ドンシクにもらった焼肉の割引券の事を思い出し、ドンシクの実家の焼肉屋の近くまで来ていた(そのころ、ドンシクはホームレスに話を聞きたいと思っていた)

ドンシク父はドンシクにこのまま会社を辞めず立ち向かえと言うのだった
そんなドンシクの後を付けているホームレスだった

一方ホームレスを襲おうとしているソヌだった

ボギョンは自分の父さんのウようにひとりで行ったりしないといい、老後は年金で暮らすと言った

ソ・イヌはホームレスを捕まえた(そしてドリンクを飲めといい、飲ませた)
なぜ警察に通報した?と言われるが知らないと言った
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また手帳はどこだ?と聞かれたホームレスはドンシクが持っていた赤い手帳を思い出し「家に置いてきた」といい、家にとりに戻られた
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しかしホームレスが家に入ると意識が薄れ倒れてしまった

イヌはそんなホームレスの家にガソリンをかけ燃やした

それからしばらくしてボンギュはホームレスが家に火をつけて自殺したと知らせを受けた

そんなボンギュは眠れなく飲みに出かけるとそこでドンシクに出会った(ドンシクもひとりで悩み飲んでいた)
その時ボンギュはドンシクに「車の前に飛び出したのはあなたではなく、自分がよそ見をしていたからだ」と話した
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そこで上司には明日報告するというと、ドンシクは自分がサイコパスであるのがバレてはまずいので、自分にも非があるのでことを大きくしないでくれと言った

ボンギュはテクスにホームレスの家の鑑識結果を聞くと、ドリンク剤の便に少し睡眠薬が入っていたのでそれを飲んで火をつけたのだろうというのだった

このことからボンギュはあのおばあさんの家に行き、再び現場をよく見てみると、このおばあさんは自殺したのではなく、人が死に逝く姿を見たいと思っている殺人者によって殺されたのだと知った

そしてそこに残されていた親指の指紋からこれは連続殺人犯であるサイコパスによって殺されたんだと知った

ドンシクはコンチーム長など怖くないと考え自分でバイオ株についての書き込みを掲示板にした
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これによってソ代表がどれだけ慌てるのかと・・・

イヌはそれが見たいと思っていた

会社ではソ代表がその書き込みを見て自分が処理すると言った

ドンシクがやったと監査で証明した社員たちは、私たちの嘘がバレるのでは?と話していると、そこにドンシクがやって来た(そして一緒に食事をしようと言った)

食事はドンシクの実家の焼肉屋ですることとなったが、ドンシクはそこでの会話を証拠にしようと録音した(みなコンチーム長に言われて仕方なく書いた すまないと言った)

そんな所にソ代表に雇われたヤクザがやってきた(その中にドンシクと同じアパートのあのヤクザの親分もいた)
そんなヤクザの親分はドンシクを怖がっている)

何を言われてもドンシクはじっと我慢していた(このドキドキは怖くてなのか、それともサイコパスとしての血が騒いでいるからなのか分からなかった)
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そこでドンシクは父を店の外に出し、ヤクザの親分に煮えたぎった油を飲ませようとしてヤクザを怖がらせ、ヤクザに謝らせ「いったい誰に頼まれたのか?」と聞くと「ソ常務だ」と言った

ボンギュは父の友人である刑事にプロファイリングしている資料を見せてもらい、調べようとしている

イヌはソ常務(ソ・ジノン)が動き出したと聞き、安心していて自分の家の中にあるシークレットルームで酒を楽しむのだった
その部屋には赤い手帳の予備が沢山置いてあるのだった

その頃ドンシクはソ・ジノンを殺すと決めたのだった

このままではドンシクが本当に人を殺しそうでちょっと怖いです
まさかそんな事ないよね?
そしてそんなドンシクをいつかボンギュが捕まえるなんてことがありませんように!!
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サイコパスダイアリー 3

2020-11-07 21:20:28 | さ行
ドンシクは、ソ・ジフンを殺すと誓っていた

その頃ソ・ジフン達はドンシクは怖い奴なんだと考え、人選を間違えたと後悔していた

昨夜ドンシクの実家で怒ったことを少し心配していた同僚たちはドンシクが普通に出社してあまりに優しいので、今からでも監査チームに話すべきか?と言うが、ドンシクはこの件は自分に任せてくれと言った

監査チームの女性がドンシクの所に再びやってきて、昨日実家で会った事などみんな知っているチンピウラは誰に頼まれたと言ってましたか?録音とかなどは無いか?同僚たちに話を聞くか?などというが、ドンシクはそんなことは何もなかったと言った
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監査チームの女性は、イヌにその報告をするが、何故黙っているのか分からないと言った
それを聞いたイヌは一度ドンシクに会ってみるというのだった

ソ・ジフンたちはドンシクが監査チームに何も言わなかったことから心配なかった、それならあの方法でドンシクを追い出そうと話すのだった

ドンシクはソ・ジフンをどうやって殺せばいいのかで悩んでいる

ソ・ジフンがチームにやってきて、チーム長がいないとブチ切れ女性社員にまで辺り散らすが、それをドンシクが納めた

そんな時チーム長が業務刷新のために席替えをすると言い出し、ドンシクだけ備品倉庫に移れといい、その後の業務については関わらせてくれないのだった(こんなドンシクを見ても何もしなかった)
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そしてドンシクは一人で備品倉庫に移った(ドンシクは移されたことに初めはムカついていたが、ここでゆっくり殺人計画を練れば良いと考えた)
しかし株を売るというノルマは課されていた

ドンシクは全く覚えていなかったが以前に犬の散歩をしていたボギョンの実家につい言ってしまいなぜこんな所に?と不思議に思っていた
しかしボギョンがそんなドンシクを見つけ送ってくれ、チーム長のパワハラはないか?といってくれドンシクはつい愚痴ってしまった

ドンシクは備品倉庫で殺人計画を楽しそうに練っているが、同僚たちはそれが不思議に思えた

ドンシクが屋上で一人休んでいるとそこにイヌがやってきてドンシクにノルマが大変だろうと声を掛けた(しかしドンシクはイヌの正体を知らず営業の人だと思っている)
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イヌはドンシクに良い情報をあげるといい、明日とあるゲーム会社の上場がある今のうちに資金を集めそれにあてろ!と言った(しかしドンシクは営業のたわごとと信じず「ありがとう」とお礼だけいい去った)

そこへたまたまドンシクの姉からドンシクに電話があり、姉に明日朝SOKという株を買ってくれと頼んだ
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そのことを姉が父親に伝えると、父親はこれまでドンシウがそんな事をしたという事はないといい、山岳会の仲間たちを呼び明日SOKの株をドンシクを通して買ってくれと頼んだのだった(ドンシク父たちは仲間たちにどうやって株を買うのかを教えた)

一方ドンシクはビデオなどを見て未だにジフンをどうやって殺すべきか考えている

次の日ドンシクが買うようにと伝えた株はストップ高まで高騰した(山岳会の仲間たちは大儲けした)

ドンシクはソ・ジフンの行動を追っている

チーム長はドンシクの成績がどうせ伸びていないから明日クビを言い渡すと話していると、同僚たちがやってきて、ドンシクが凄い成績をだしたと聞き、驚くのだった

そんな時ドンシクはイヌとトイレであうと「読みが当たったな それにしても入れ込んだな」というが、イヌを知らないドンシクは自分の読みが当たって図に乗っていると思っている
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イヌはドンシクに一緒に食事でもというが、ドンシクは今忙しいのでといい、断った

ドンシクは殺人の練習がしたいと考え殺人推理ゲームの部屋を行っている所へ行き、どうやって殺すべきか練習をしている(それを見た店の従業員は警察に連絡し、不審者がいると連絡をした

ボギョンはこれまでの殺人被害者の家へ行き、話を聞こうとするが皆に断られている
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不審者の連絡を受けやって来たのはボギョンたちはその不審者がドンシクだと知りよほどストレスがたまっいぇいるのね!といい、ドンシクのいる所へ向かい「殺人の練習をしていると連絡が入ったのよ誰にでもころしたような上司はいるわといい、味方になってくれた(ドンシクは内心、バレたのか?と焦ったが・・・)

ボギョンは自殺したとされている司法試験を頑張っていた息子を持っていた母親の所を訪ね説得し犯人を探そうというと協力してくれた
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ボギョンはその母親から遺書とその前にくれた手紙の両方を見せてもらい、左の親指に針で刺したような傷があったことも分かった

ソ・ジフンはミジュにたいしてイヤラシイ想像をし、ミジュを呼びミジュの給料で両親の賭博の借金をかえせるのか?と言うのだった

ドンシクはソ・ジフンの殺人計画は終わり今日決行すると決めていた

そんなときイヌが一人エレベーターに乗り現れた(社員は皆イヌに遠慮してエレベーターに乗らなかったがドンシクが呼ばれ、ドンシクはエレベーターに乗った)
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するとイヌは「ソ・ジフンは君一人では無理だ 奴に手を出してみろ・・・」と言われるが、ドンシクはそんなイヌの手を振り払い「俺に構うな!」と言った

そんな時チーム長たちはドンシクがミジェの盗撮をしたという罠にはめ、ドンシクをパワハラで訴えようとし、警察を呼べ!と言った
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皆はそこでドンシクがひるむと思っていたが、ドンシクはひるまずその怒りはソ・ジフンに向かった

ボンギュは昔の検案書などから調べた
ボンギュは先輩にこれまでの経緯を話し、これはサイコパスな犯人のシグネチャーだと話した
弱者に対して逆らえないという状態にして、自殺に見せかけることで自分が強者であるかのように錯覚している

その頃ドンシクはジフンの運転手と入れ替わり、酔ってグダグダとなったジフンに睡眠薬を飲ませトアル廃工場に連れて行き、首をくくるようにジフンを台の上に立たせている(顔に袋をかぶせている)
ジフンは「いったいお前は何者だ!」と大声で叫ぶのだった(そんな様子をイヌはずっと付けてきていて見ていた)

ひょえ~~~
ドンシクはまさか殺したりしないよね?でもイヌに見られたらドンシクも危なくない?
どういう展開になるのかちょっと想像が尽きません
  
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サイコパスダイアリー 4

2020-11-07 21:19:23 | さ行
ドンシクはソ・ジフンにゲームを始めようといい、クイズに答えられないのならジフンが乗って立っているイスの足を1本ずつ切るといい、クイズを始めた(イヌは、その様子を遠くから見ていた)

ジフンはドンシクに「望みは金か?いくら欲しい」というが、ドンシクはクイズをするのだった

しかしそこで父からの電話をドンシクは受けた
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父は株で大儲けさせてもらった仲間がお前の帰りを待っていると話すと、ドンシクは重体にはまったので少し待っていてくれと言った
その間にそのクイズの場に入ったイヌは、その状況を見てにやりとしたがドンシクが来たので隠れた

戻って来たドンシクはクイズの続きをし、最後の問題だといい「どうして俺はお前を殺そうとするのか?」と聞くと、ジフンは「おれが金持ちの親に生まれて贅沢三昧なのが癪に障るからか?もしかしてソ・イヌの仕業か?」と聞いた
   ↓
これによりドンシクはソ・イヌ?と考えるのだった

これを聞いたイヌはジフンが死んだら犯人は自分だと思われるかもと思いジフンを助けようとした
そんな時ジフンが乗っていたイスが倒れ本当にクビつり状態となり、そんなものを見たドンシクはそれはできないとジフンを助けようとした
   ↓
しかしジフンはヒョンナことから下に落ち自力で逃げ出した(イヌはそれを見てほくそ笑んでいる)

ドンシクは殺人に失敗したことに落ち込んだが実家に行った(実家に行くと父の仲間たちがドンシクを胴上げした)

ジフンは入院し、本当に殺される所だったと父に訴えるが父はまたクスリか?ここからしばらく出すな!と言った
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そしてイヌに「お前はどう思う?」と聞くと、イヌはキャバクラで泥酔していたようだが1度調べてみるべきかもと言った(しかし父はイヌも疑っているようで、アリバイを聞くのだった)
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これにムカついたイヌはドンシクに自分の部屋に来るように言えと監査チーム長に連絡した

ドンシクは自分がサイコパスなのにどうして殺せなかったのかと後悔している

ドンシクはいっそのこと手帳を持って自首しようかとさえ考えている
しかし会社に行かないと疑われると思い会社に行った
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すると会社にボギョンたちが着ていてドンシクを待っていた
そして「本当にドンシクさんがやったのですか?」と聞いちゃ
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するとドンシクは素直に自分がやったと認めるが、それは殺人未遂ではなく隠し撮りだというのだった

ソ・ジフンは車の運転手に犯人の特徴を聞くが、優しそうな人と言うだけで、はっきり覚えていなかった
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しかし運転手が美大卒だと聞き、似顔絵を描いてもらうと、それがドンシクだった為ジフンは怒るのだった

ドンシクは女子社員ミジュが実家が借金にまみれていると話をしているのを聞いたことを思い出し、チーム長たちが企てたと言い出せずドンシクが自身がやったと自白し連行されることになった

するとそこにジフンがやってきて、ドンシクを殴りつけ「こいつが俺を殺そうとした」と怒るのだった
そしてそこで大モメとなると、ミジュがやって来て「止めてソ・ジフンが企てた ドンシクさんはそんなことをする人ではない!」と言うが、ジフンは殴るのを止めなかった
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そんなジフンを皆が録画し、それがニュースに流れた それを見た会長は公式謝罪文を載せろジフンは謹慎処分だと言った(これを見たイヌはまたほくそ笑んでいる)

ドンシクが実家に帰るとニュースの男がドンシクだとは思っていない家族だったが、甥っ子だけはドンシクだと知っている(しかしその甥っ子がいじめられていると知るが甥っ子は「俺より自分の心配そしろ」と言うのだった)

ボギョンはリュ先輩に呼びだされるが、このプロファイリングは落第だ 推測ばかりで証拠が無いと言われるのだった

ボギョンはドンシクにソ・ジフン常務の事件はもみ消されたと言った(ドンシクはそれなら殺そうとしたことも消えたと思いホッとしている)
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しかしボギョンはミジュさんをかばうためとはいえ、ちょっと酷すぎると言った
ボギョンはドンシクのような人が世の中に沢山いれば・・・とドンシクおw慰めた

イヌは全てドンシクの緻密な計画何dあ あんなバカげた最後に終わるのも・・・バカを演じていると思っているのだった

イヌはドンシクが同じ種類の人間だと思っていて、自分の為に奴を手に入れると考えている

ボギョンはドンシクの実家の焼肉店の名前を聞き、あのホームレスが持っていた券の事を思い出した

そんな時ジフンの代わりにとイヌがやってきて総括すると言った
そんな状況とも知らないドンシクはイヌがしつこいと言おうとしていたのを止められ、これからはジフンのように圧力をかけずに能力主義で行くと言った

チーム長はイヌの歓迎会をやろうというと、イヌはドンシクの昇進祝いだと言った

ドンシクはこれでイヌとジフンは実は仲が悪く権力争いをしていることを知り、俺に情報をくれたのだと理解するのだった

ミジェはその飲み会で、私の為にドンシクが自白してくれたんですね!なんてやさしい人なんだというが、ドンシクはジウンは優しくないと考えていた

そこへイヌがやってきて、ドンシクに退屈だな!俺たちにとってはこんな会と言った
そしてイヌは「俺は気味が思っている以上に君の事をしっている」と言った
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ドンシクは共通点があるとは思えませんが?というと、イヌは「いいやかなりあるんだ 他の人にはない共通点が」と言った(自分の欲しいものを知り、それを必ず手に入れるという事と言った9
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ドンシクは意味が分かりませんが?というと、「嫌同じ種類の人間だから分かっているはずだ」と言った
   ↓
そしてイヌは「明日一緒に行くところがある 今度断ったら殺すよ」と言い去った

その浪貝の帰りにジェホがドンシクが昇進して嬉しい あんな遺書を書いていたお前がここまで昇進して・・・といった為ドンシクは自分がサイコパスなのに辛くて死のうとしていた事を知り驚くのだった

ボギョンはドンシクの実家に肉の御礼かたがたホームレスについて聞こうとするgあ聞けずドンシクがチンピラを1発で倒したと話をしてくれるのだった

ボギョンは連続殺人犯は「比較的自由だけれど競争の激しい職業で 弱者を嫌疑し殺すことで自らを捕食者と考えている可能性がある 内在された暴力性 嘘と演技で人間関係を築いている可能性がある」という言葉が気になっていた

ドンシクは自殺しようとまで考えていたのに手帳には何も触れていないのは、もう1度あの日の事を調べてみようと思っていた

そこへボギョン空電話が来たが、体調が悪いので、会えないと断った

ドンシクはあの日記に書かれていた所にボームレスを拾ったトイレに行ってみるのだった(ボギョンはそんなドンシクを付けていた)

ドンシクはあの日の自分の行動を追っていたが、どうしても理解できずにいてボギョンに聞いてみたいことがあると連絡した
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ドンシクはボギョンにあの日持っていた手帳は僕の物か?と聞いた(ボギョンはドンシクさんが持っていましたから・・・と言った)
ボギョンは記憶が戻ったのか?と聞くと、ドンシクは同時の状況を詳しく教えて欲しいと言った
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ボギョンが記憶が戻ってきたのか?と聞くと、ドンシクはそうではないと言った

ボギョンはあの日、行方不明のホームレスを探してましたと言った(その人の写真を見せた)
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ドンシクはハッとしたが知らないと答えた
ボギョンは手帳に何か書いてなかったか?と聞いた
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手帳を見せてくれといわれ困っていると、そこにイヌから電話があり、約束を忘れていないだろうな?と言われすぐに向かった

イヌはドンシクを会員制の社交場に連れて行った そこにはイヌの友人たちもいるがそのうちの一人がドンシクをからかった為、お前より大事な人だとイヌは言った
そこではジフンがサイコパスの拷問に合い、精神的に参っているという噂があると話したため、ドンシクはハッとするんだった

そしてドンシクは席を外し一人で飲んでいると付けてきたボギョンがドンシクの鞄から手帳を奪おうとしたがそこにまたイヌの友人の一人がやってきて、ボギョンに手を出そうとしたのだった
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それをボーイが止めた
するとイヌの友人がやってきて、ボーイに酒を浴びせた
男がキレたためドンシクがその男の側に行き「ソ・ジフンについて教えてやる あいつを拷問したのは俺だよ」といい、弱者に去勢をはる奴など串刺しにするといい、震えあがらせた
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するとそこへイヌがやってきて、「気持ちは分かる 我慢ならないだろう くだらない奴が偉そうに 本当の捕食者がいるというのに・・・」と言った為、その捕食者という言葉に驚きイヌを思わず見るのだった

ボギョンはイヌの友人の所へ行き「男に何と言われたのか?」と聞いた

イヌはドンシクに気持ちは分かる俺たちは同じ種類の人間なんだ 君はまだ確信が持てないだろうが、俺は哀れな弱い存在を見ると虫唾が走る 消したくなるほどにと言った
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こういわれたドンソクは「私もかつてそうでした しかし今は興味が無くなりました 自分まで哀れになる気がして」といい、今日は帰ると言った

そんな時、イヌがドンシクを引き留めた
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その拍子にあの手帳が鞄から落ちた
その手帳をみたドンシクもイヌも驚いた

ボギョンがイヌの友人に「何と言われたのか?」と聞くと、その男は「あいつはサイコパスの殺人鬼だ」と言った

ひょえ~~手帳が・・・
これでイヌはドンシクの事をどう思うのでしょうか?まさか殺したりしないよね??
ちょっと面白くなってきました

   
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サイコパスダイアリー 5

2020-11-07 21:18:11 | さ行
ドンシクの鞄から飛び出した赤い手帳をみたイヌは、本当に驚くがドンシクはその手帳を拾って普通に帰った

ボギョンはイヌの友チュ・ヨンミンから「あいつはサイコパスの殺人鬼だよ」と聞き、驚いた

ドンシクはイヌに「今日はチュ・ヨンミンさんに会えたし楽しかったです」といい帰った

イヌはドンシクから赤い手帳を奪おうとナイフを持ってドンシクを追いかけたが、ドンシクを終えなかった

またボギョンも戻ってドンシクを追ったがいなかった

その頃ドンシクは、もう弱い者を殺すのは止めようと考え、また殺したくなったらその時考えることにした

ボギョンは、署に戻ると同僚同テスクから「自分も先輩のパートナーなのでもう少し頼ってくれ」といわれたためボギョンはこれまでのいきさつを話した
   ↓
その話を聞いたテスクは「ドンシクさんが?ありえない」というと、ボギョンはだから誰も疑わないんだというのだった

ボギョンはドンシクが記憶喪失のフリをしているというのだった(尾行したら怪しいことだらけだったと話した)
   ↓
これを聞いたテスクは、ドンシクをストーキングしたなんて!というのだった
   ↓
ボギョンは証拠が私が集めるので勤務はお願いと言った(テスクは分かった、それなら税金を使ってもやる価値はあるという証拠を見せてくれなければ隊長に言うというのだった)

イヌはチョ監査チーム長に、ドンシクの一挙一動を報告しろと言った(トイレの回数や、休息室での会話、一緒にいる仲間・同僚の評価灘尾全てだと言った)

ドンシクがイヌと親しいという噂が流れ、皆ドンシク派だと言ったり、次に当たる銘柄は何か?など全く面識のない人までもがドンシクに聞いてくるようになりドンシクは驚くのだった

ドンシクはイヌのお蔭で早く仕事を終え帰れることになり、同僚たちも喜んだ

そんなドンシクをボギョンはつけている(イヌもドンシクを監視しろと手下に伝えた)

その頃ドンシクの弟・ドンチャンは、いじめにあっていたがドンシクの同じアパートのチルソン親分に助けられていたが、それを見たドンシクは「このひとにやられたのか?」と聞いたためチルソン親分はいじめていた生徒の所までドンシクを案内した
   ↓
ドンシクは不良たち7人を連れ出し「止めろ!」と言った
   ↓
しかしその不良たちが止めない為殴られ続けた(そのうち、ドンシクはサイコパスの血が騒ぐというが、グッとこらえた)
   ↓
それを監視していたイヌの手下も、イヌにドンシクはザコだと考えを報告し、ボギョンもこのままではやられると応援要請までだし、不良たちを捕まえた(ボギョンはテスクにドンシクがサイコパスだと決定的な証拠を見せられなかった)

チョ・ヨンミンはボギョンに連絡してきて、あの男が言っていたのは映画のセリフだった ジフンの話しも嘘だ それでも怒りが収まらないのであいつの弱みを握ってくれと大金を差し出すが、ボギョンは怒り興信所ではない、今度連絡して来たら収賄罪で逮捕するといい、去った

ボギョンがドンシクの所にお粥を持ってやって来たが、そこへチルソン親分もやってきて舎弟にしてくれといい、受け入れてくれるまでここにいると言った為、ドンシクは焦るのだった

ボギョンはドンシクが親分の所に行っている間にドンシクの部屋の手帳を見つけたが仕舞った

ドンシクは殺人の衝動を抑えるには自分より強く悪い奴を殺せば良いと考えることにした

チョ・ヨンミンがドンシクの所に話しがあるとやって来た
   ↓
そしてドンシクをクビにしろと言うが、イヌはそんなことでクビにはできないというと「弱味でもにぎられているのか?」と言った為、イヌは理由を教えてやるといい、隠し部屋にヨンミンを入れそこでヨンミンを殴り殺したのだった(しかしそれはドンシクへの怒りだった)
   ↓
イヌはヨンミンがイヌの家にやってきたというという記録を消し、ヨンミンが横領をしたように見せかけ失踪したことにししたのだった

ボギョンは先輩刑事からあの事件をまだ追っているのか?と言われ「的外れだった」というと、先輩刑事は犯人が事件を起こすには規則性があるなので事件が起きた日を調べてみろと言われたがピンと来なかった

そんな時ドンシクから気分転換に遊ぼうっと誘われ以前ドンシクが殺人の練習をしたあの店にいくことにした

そこでボギョからとある事件の日付を聞き何か法則があるに違いないといい、考えた
   ↓
この日付がドンシクが関係している株価と連動しているとドンシクは説明し、それならもう1件分かっていない事件があるはずだとボギョンに教えるのだった
   ↓
次の日ボギョンから会って話したいことがあると言われドンシクは急いで帰るのだった

ボギョンはドンシクのお蔭で4つ目の殺人も分かりそうだといい、自分が何かを見逃していたら教えてくれと言った
そこでとある工場にボギョンはドンシクを連れて行き、話を聞こうとするが皆何かを警戒して答えてくれないためドンシクが証券会社から北といい社長の気を轢き、その間にボギョンが社員に話を聞くように言った(ボギョンはひとりの外国人に「ホン・ジングこのひとを知っているか?と聞くと、驚いた)

しかし社長が不審に思い、帰れ!と言われ二人は帰ることになった
   ↓
そこでドンシクは社長が怪しいので犯人だと思い、自分が思い知らせてやると考え、ボギョンと別れ再び工場に戻った

すると先程ボギョンが話しを聞いていた外国人社員を社長が殴り、「奴は行方不明なんだ 自殺した奴の事なんかわすれろ!」と言っていた
   ↓
しかし男はジングは自殺なんかではないと話していた

ドングンは「ホン・ジング」という名前を聞き、自分が殺したとされる男の事だと知り再び驚くのだった(このことからドンシクは自分が墓穴を掘っていたことを知り、ボギョンが追っているのは自分だと知った)

ボギョンは昼訪れた工場に電話し、アラフというモンゴル人と話がしたいというと、そんなやつはいないがモンゴル人はレルクイという人がひとりいると教えてくれた

その頃イヌはドンシクの家に向かっていた
またボギョンもモンゴル語でアラフィというのが「殺人」だと知り、ドンシクの家に向かったのだった

イヌはドンシクの家のインターホンを押してドンシクが出てくるのをドアの後ろで隠れてタイミングをうかがっているのだった

まさかこんなところまでイヌが~~
ドンシクはこの先ボギョンを避けるようになるのでしょうか?それとも一緒に犯人を探すというフリをするのでしょうか?
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サイコパスダイアリー 6

2020-11-07 21:16:53 | さ行
ドンシクが玄関のドアを開けると、そのドアの後ろにはイヌがいたが、ボギョンがやって来たためイヌは何もできなかった

ボギョンは「アラッフッ」を調べてみたら「殺人」と言う意味だったとドンシクに話した
そしてボギョンは彼が目撃者の可能性もあると言った(これにドンシクはドキリとしている)

ドンシクは明日ボギョンがもう一度レルクイに会いに行くと聞き、自分も一緒に行くと言った

イヌはボギョンがドンシクの家から出て帰っていくのを見て付けた

ドンシクは赤い手帳空ジングをどのように殺したのかを思い出そうとしてた
   ↓
そしてその時の様子をもし誰かが見ていたとしたら処理しなければいけないと考えていた
そこでドンシクは、ひっそりとひとり出かけようとしていた所に、近所のチルソンが車に乗って現れ、ドンシクに「どこかに出かけるのか?もしそれなら送ります」と言うのだった(ドンシクは断ったが、無理やり車に乗せられた)

イヌはボギョンを付けて行くと実家に帰った

チルソンはドンシクを送ると、ドンシクの為なら何でもするといい、ドンシクが塀をよじ登ろうとしているのを助けたりした(そしてチルソンも向上の中に入った9

ドンシクはレルクイを見つけ追っていると反対に襲われた
   ↓
そんなドンシクをチルソクが助けてくれた

ドンシクはレルクイの傷の手当をしながらジングが亡くなった日の事を話してもらった   
   ↓
レルクイは、総長出勤すると薬品の中でジングが死んでいたと話した(遺書のようなものもあった)
しかしそのことを公にできない社長は、自分と一緒にジングの遺体を運べと言われ、遺体を運んで埋めたというのだった(レルクイは、モンゴルにいる家族の為に働かないといけないので社長のいう事を断れなかったと言った)
   ↓
レルクイは「あれは自殺ではない」と言うのだった
というのもジングに韓国語を習っていたので、ジングの筆跡を知っているが、この遺書の字は筆跡が違うと言うのだった
   ↓
これにドンシクは今の話を聞いていると、女の警官はあなたを犯人と間違えるかもしれないので、今の話は僕だけに話したことにしてくれ、そして何かあったら他の人ではなく、ドンシクに連絡してくれと言った

そしてドンシクはその遺書は預かっておくと言った
   ↓
レルクイはドンシクに、必ずジングを殺した犯人を捕まえてくれと言った

ドンシクはジングが書いたとされる遺書を燃やし、ボギョンを阻止しなければと思っている

ドンシクは早退して現場の調査に行ったと聞いたイヌは「情報を入手したのか?」とチーム長に言った
   ↓
するとそれがコソンケミカルという会社だと聞き、イヌはドギマギしてしまうのだった(そして手下に連絡下)

ボギョンはこの事件の犯人は、自分を捕食者と呼ぶサイコパスだと言った(つまりこの事件も自殺ではなく殺人だと考えていると話すのだった)

ボギョンはコソンケミカルの社長に会い、ジングさんについて話を聞きたいといい、どうして失踪してから半月も経ってから失踪届けを出したのか?と聞くと、社長は外国人にはよくあることだと言った
   ↓
ボギョンはジングさんと親しかったレルクイさんに話を聞きたいというが、社長は事後途中に怪我をし休んでいると言った(あまりしつこいと業務妨害で訴えると社長は言った)

しかしボギョンはあきらめきれず、レルクイを見つけると追った為それがバレ社長が業務妨害だと警察に訴えた
これによってボギョンは、上司に目を付けられ謹慎処分となった

ドンシクはボギョンと会うと「お父さんはどうしてああなったのですか?」と聞くと、ボギョンは8年前に女の子に対する殺人事件があり近所の男が逮捕されたが、ボギョン父だけはその男が犯人ではないといい、1人で捜査している途中に事故にあいああなったと話し、ボギョン父は事故に合う事前に電話してきて証拠を見つけたとtっていたと話したのだった(ドンシクはボギョンに普通の警察官として市民を支える人になるだけで十分だと言った)

イヌの手下はそんな二人が会っていることをイヌに報告した(ホームレスの家にもコソンケミカルにも二人で行っていると話した)

レルクイはこんな会社にいてはまずいとこの会社から出ようとした所に社長がやってきて「どこに行く?」と言われた
   ↓
レルクイは「ここの事は誰にも話までん」というが、社長はレルクイの頭を殴って倒れさせたのだった

イヌはボギョンの両親がやっている店に行くと、両親はおらずそこにいたボギョンが対応した(イヌはジュースを頼んだ)
   ↓
そこへ両親が犬の散歩から帰ってくるが、ボギョン父はイヌを見てか、突然失禁し倒れてしまった
   ↓
イヌはそんなボギョン父を知り合いの病院に入院させ代金など気にするなと言うのだった

レルクイは椅子に縛り付けられている時に目覚め、レルクイは側に会った携帯でドンシクに連絡しようとした

ドンシクは帰宅しようとしている所にチルソンがやってきたが、そこへレルクイからの電話が入りチルソンとふたりでその電話を聞いた(その電話からレルクイは社長に殺されかけていることを知った)

ドンシクは社長がレルクイを殺せば、自分が始末しなくていいので良かったと思っている(そこで仕事が残っていると戻ろうとした)
   ↓
するとチルソンはドンシクに「外国人労働者が殺されかけているので行こう!」と言うのだった
そしてふたりでコソンケミカルにやってきた(ドンシクはレルクイが社長に殺される所を見届けようとやって来たのだった)
   ↓
工場の中に入るとレルクイは社長に薬品の中に落とされようとしていたが、そこから逃げ出し隠れていると、社長がおいかけやってきてレルクイを再び殺そうとしていた
   ↓
この時ドンシクはサイコパスなのに、どうして助けようとするのか・・・という思いと戦っていたが、自分を再び映画の主人公だと思い込み、サイコパスとして社長たちの前に出てレルクイを助けた

しかし社長はドンシクにナイフを向けむかってきたが、ドンシクはナイフで刺される所を手で止めた
   ↓
それを見た社長は驚き脱げドンシクはレルクイにも外に出ろと言った
そしてドンシクは社長に向かっていくが、社長も反撃したため、争いとなった

そんな所にチルソンたちが呼んだ警察がやってきて、ドンシクは捕まった

この状況についてボギョンは同僚テクスから連絡をもらいコソンケミカルに行こうとするが、そこへやってきたイヌが車で送るといい、送ってくれた

ドンシクはレルクイ達の証言からレルクイを助けた人だとされ、すぐに解放された

そんな時、遺体が見つかった
   ↓
遺体は薬品に浸かっていたせいで腐敗も進んでいなかった そして検視されると口の中から注射針のようなものが見つかり、これで指先を刺され血の印を押されたといい、麻酔薬を撃たれ自殺に見せ掛け殺されたのだと言うことhが分かり、ボギョンはこれまでの何件かの事件も同様に野だという事が分かり、ボギョンはこれまでの何件かの事件も同様に同一犯が行ったものだというのだった(ボギョンは上司たちの前でその状況を話すと上司たちは捜査に加われと言った)

ドンシクは外国人労働者を助けたという事で感謝状を受けた

そしてその後、連続殺人「捕食殺人鬼」として事件を捜査すると会見が開かれた(ドンシクはその捜査がどこまで進んでいるか知りたがるが、知ることはできず記者たちがその質問に殺人鬼が嫌いだと話しているのをイヌも見たのだった

ドンシクは何とか捜査室に入るために徹夜したボギョンの所に陣中見舞いに行き、肉を渡した
そしてその時、警察署の入館証を手に入れたのだった

イヌは実父と久しぶりに狩りにいく約束をした
   ↓
そしてあまり気のりしなかったが出かけるのだった

ドンシクは捜査室に入り込んで、どこまで捜査が進んでいるかを探っているとそこにチームの人たちがやって来たためロッカーの中に隠れた

イヌ父はイヌに「私がお前のような立場におかれたら耐えられない 言ってみろ お前だろ?」と聞いた(そんな父にイヌは銃口を向けていた)

ボギョンは事務所のロッカーから何かを感じ、確かめようとしたのだった

ひょえ~~ まさかイヌは父まで殺す気?
それにしてもドンシクもそろそろ自分がサイコパスではないのでは?と気づいてもいいのじゃないのかしらん
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サイコパスダイアリー 7

2020-11-07 21:15:15 | さ行
イヌ父はイヌに「言ってみろ お前なのか?」と聞いた(その後ろでイヌは父に銃口を向けている)

ドンシクは、隠れているロッカーを開けようとしたボギョンだったが、電話がかかり出勤することとなったのだった(指先に針痕がある遺体が発見されたと連絡が入った)

イヌ父も知り合いから電話をもらい捕食殺人鬼が殺したと思われる遺体が見つかったらしいことを知った
   ↓
そこで昨夜なのでお前ではないと言った
   ↓
イヌは「疑いは晴れましたか?」と聞くと、イヌ父は「たとえ犯人がお前でもわしは構わない イヌは疑いは晴れましたか?」と聞くと、イヌ父は「たとえ犯人がお前でも私は構わない だが殺人鬼を跡継ぎにはできないからな」と言うのだった

ドンシクは「昨日の夜?俺は何もしてないぞ」と思うのだった

またイヌも「どういうつもりだ ユン・ドンシク」と思っている

ボギョンたちが現場にかけつけると、プロポフォールを打ち自殺したように見せかけていたが、指先にだけ血を付けて印を押したかのようにルミノール反応が1本の指にだけ残っていたため、自殺ではなく殺人だと思われたのだった

被害者の夫ナム・ソンチョルに聞いてみると、自分は夜釣りに行き帰宅したら亡くなっていたとナム・ソンチョルに話し、殺人事件かもしれないと言った
   ↓
そしてボギョンは「奥さんの周りで不審な出来事は?」と聞くが、夫は「良く分からない」とおどおどしているのだった

署では今回も捕食者が犯人なのか?と上司は聞くと、リュ警視は手口に似ていると言った
しかしボギョンは公開捜査となった途端にこれまでとそっくりな事件が起きたことに違和感を覚えていた

ボギョンは夫ナム・ソンチョルが何かを隠している気がすると言った
リュ警視はこのことは記者には話すなというのに、とある新聞社に似た事件が起きているとタレコミがあった

ドンシクも気になっているがイヌは本当に捕食者がやったのだろうか?模倣犯ではないか?と言うのだった
   ↓
こういわれたドンシクは「そうか、それは真犯人への招待状かも・・・」と言った

そんな時、同僚のパク代理はナム・ソンチョルが自分の顧客で昨年株で大損したので、葬儀に行きにくいので葬儀に行ってくれないか?とドンシクに頼んだ(これによってドンシクが行くことになった)

そんなドンシクの前にチルソンが現れドンシクに捕食殺人鬼を捕まえるんですね!一緒にやりますと言い出したのだった

葬儀場では夫ナム・ソンチョルに対して記者たちが過剰な攻撃をしているのを見たドンシクはチルソンと共に記者をどかせるのだった

そしてドンシクはソンチョルに奥さんの周りで何か無かったか?と聞いた
   ↓
するとソンチョルは「どうして聞くんだ?」と言い、ドンシクは自分は臆病で怖く次は僕じゃないのかと思うと恐いと言った
   ↓
これを聞いたソンチョルは「俺も怖いあの顔は・・・」と言った為、犯人の顔をみたのか?と聞いた
そこへボギョンがやってきて、本当に?といった
   ↓
ソンチョルは「以前妻が誰かにつけられているというので、外に出てみると男が急いで逃げて行ったのを見た」と言ったのだった(自分も殺されるのかと思うと怖かったと話すのだった)

ボギョンたちはソンチョルから聞いた特徴によりモンタージュを作った(ボギョンのプロファイリングと一致していた)

ドンシクはボギョンたちより、先に見つけようと考えていた

その為にチルソクの組の組員を使って調べることにした

ボギョンは父の所へ行く途中でイヌに会い、ボギョン父がどうしてああなのか?と聞かれ、8年前にとある殺人事件を追っていて、建物から落ちたと話すとイヌは驚くのだった
   ↓
そしてイヌがボギョンの病室に入るとボギョン父はイヌを見て再び発作を起こした
8年前ボギョン父は犯人を追っていた(犯人はイヌで女子高生が犠牲者だった)
その途中でイヌに突き落とされたのだった

ドンシクたちは犯人を見つけられず、ドンシクは再び目撃者に会って話を聞いてみようと考え向かった
   ↓
ナム・ソンチョルは、車で練炭自殺を図っていたため、ドンシクが窓を割って助けた
   ↓
そして運ばれる救急車の中でソンチョルは、「犯人の狙いは実は自分だった しかしあまりに自分がクズだったので、女房を狙った」と言うのだった
   ↓
これにより、ドンシクは「犯人に心当たりが?」と聞くと、ソンチョルは頷きなので警察には言えないといい、頼れるのはドンシクだけだといい、また連絡すると言った

そんな時、ボギョンは病院でモンタージュにそっくりな人を見た為追いかけると逃げた為、緊急逮捕した
   ↓
リュ警視が取調べをしたが、その男は「自分はやっていない」と言うだけだった(その男はミンファ製薬につとめていて、亡くなったソンチョル妻の病院にも薬を納品していた)

ナム・ソンチョルがドンシクに電話してきて犯人が分かりそうなので車で家に来てくれと言った

ボギョンたちが取り調べたモンタージュの男は「奥さんがソンチョルに殴られて可哀想だから薬を渡した」と話した
奥さんがDVにあい青あざを作って可哀想だったので、薬が欲しいと言われ渡したと話した(その時ナム・ソンチョルにも会った)
   ↓
ボギョンはこれは単純な事件でソンチョルはわざとモンタージュの男が怪しいと見せ掛けているというのだった

その頃ドンシクは一人でソンチョルの家に入って行った
そこでドンシクはソンチョルにビタミン剤を勧められ飲んでいると、ふと気になった絵の横から紙切れが出ていたのを見てみると、それはドンシクに関する新聞記事だった為、その絵をどけてみるとそこには捕食者殺人鬼に関する記事が沢山貼られていた
   ↓
これを見て驚いたドンシクは「これは・・・」というと、ソンチョルは「私のコレクションだ あんたは本当に優しい 昨日も助かったよ!自殺に見せる殺し方を探していた」と言った

その頃ボギョンは、これはソンチョルが行った模倣犯だとメンバーに話していた
   ↓
しかしリュ警視は「自分たちが追っているのは捕食者だ」と言った
   ↓
このためボギョンは一人で行くと言った
するとリュ警視は、父親の二の舞になるぞというのだった

そんな時、テレビ局に犯人と思われるやつから連絡が入ったと言われ捜査チームはテレビ局に向かった

同じ頃イヌはボギョンの父の病室にむかっていた(ボギョン父は眠っている)

犯人と思われる奴から再び連絡が入り「俺が捕食者だ 見ていろ今日中に遺体がです」と言うのだった(ソンチョルの側の車の中には睡眠薬を飲まされたドンシクが座っていて その中で練炭がたかれ練炭自殺に見せ掛け殺され用途していた)

同じ頃ボギョン父の病室にいたイヌはテレビ番組が「捕食者が殺人予告をしてきた」と告げているのを見ていた
   ↓
そしてこれをみたイヌは「ドンシクの奴が・・・」と考えているのだった

そうか!やっぱりボギョン父の事件にイヌが関わっていたんですね!
いったいイヌは、何歳の時から殺人を犯していたのでしょうか?
そしてドンシクは、どうやって助かるのでしょうか?
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サイコパスダイアリー 8

2020-11-07 21:13:15 | さ行
プロファイラーのリュ警視は、「あなたが犯人だと証明できますか?」と聞くと、ナム・ソンチョルは「今日中に遺体がみつかるので分かる」と言うのだった

これをテレビで見たイヌは「ユク・ドンシク お前は・・・」と考えていた
イヌは、ボギョン父を隔離病棟の用が安全だといい、移すことにしていた

その頃ドンシクは意識を取り戻しナム・サンチョルに「どうして僕にこんなことを?」と聞くと、ナム・サンチョルは「お前のような臆病者が俺を同情した 俺は虫けらじゃない 捕食者だ」と言っているのを聞いていた(イヌの手下はそんな様子を遠くから見ていた)

ドンシクは「俺が捕食者だ」というが、サンチョルは信じず「浅知恵をつかって!」といい、自分が妻を殺した時の事を話すのだった

リュ警視は電話の受信からはどこだか分からずどうしたら良いかと考えていた
   ↓
ボギョンは調べたいことがあるといい、その場から立ち去った(ボギョンはテスクに調べたいことがあるといい、頼んだのだった)

一方イヌの手下はイヌにドンシクが殺されそうだがどうするのか?とイヌに連絡するとイヌは自分が行くので場所を教えろと言った

ボギョンはテスクにサンチョルの家を調べてもらうが家にはおらず、ボギョンはサンチョルが犯人かもしれないといい、練炭自殺未遂はテストだったのかもしれないというのだった(なので、犯人なら警官が右往左往するのを見ているかもしれないと考えるのだった)

チルソンは車のトランクに隠れていてトランクから出るとドンシクが殺されそうになっているのを見て助けた
   ↓
そしてボギョンに電話して、そのことを伝えていたがその途中でサンチョルに襲われ倒れてしまった しかしそのサンチョルをドンシクはボコボコにし、かつては自分も捕食者だったが、虚しいので止めた 
しかし、あなたのような人間のクズを探していた どうして何の罪もない奥さんを殺したんだ!絶対に許せないといい、本当の捕食者の姿を見せてやると言った
   ↓
そんな所にボギョンが現れた為ドンシクはナミウ・サンチョルがドンシクの姿を知り過ぎたので殺さなければならないと考えたのだった
   ↓
しかしそれは叶わずボギョンたちもソンチョルを捕まえることができなかった
ナム・ソンチョルは、道路に出た所でイヌの車とぶつかり、イヌに病院に行きますか?と言われ畳め車に乗ったがイヌにナイフを突きつけていた
   ↓
そしてイヌがソンチョルに質問をしたことからソンチョルはイヌが本当の捕食者だと知り、「会いに来てくれると思っていた」といい、どうしてこんなことをしたのかを話しはじめるのだった

それはソンチョル妻がイヌが殺し損ねたホームレスを治療していたが、その途中で抜け出しいなくなってしまい忘れていたが、ニュースで死んだというのを見て妻が思い出し警察に連絡するかもしれないと思い俺たちの事を思って妻を殺したというのだった
そしてこの世には同じ空気を吸っているだけで虫唾が走る奴らがいるあなたの記事を読んで気が付いたんだと言った(殺せばいい だから捕食者になろうと決心したというのだった)

イヌはドンシクとの関係は?と聞くとソンチョルは、ホームレスが言っていたらしい「ある男が犯人の手帳を持って逃げたと」
その手帳を持って逃げたのがユク・ドンシクだと言うのだった

イヌはソンチョルに車を降りろ!といい、銃を構えた
ソンチョルは自分も捕食者だといいうが、イヌは「俺は弱者の中でもイヌが一番嫌いな奴は自分を強い奴だと思っている奴だといい、吐き気がする だから捕食者だと言うならこの真夜中の高速道路を渡り切って見ろと言った
   ↓
そしてソンチョルは亘始めたが、渡り切った所でトラックに跳ね飛ばされたのだった(ボギョンの所にはソンチョルが交通事故で亡くなったと連絡が入った)

ドンシクはリュ警視たちから事情聴取を受けソンチョルが捕食者だと思うか?と聞かれると、ドンソクは「本人がそう言っていたので・・・」と答えるのだった
   ↓
リュ警視は上司に今回の事について報告するが、ソンチョルの部屋からも捕食者などの記事が見つかり、警察しか知らない妻の血判などが残っているため、ソンチョルが捕食者に違いないだろうと言った(しかしボギョンは、模倣犯だというが・・・)

ボギョンは自分が知らないうちに父が精神病棟に移したことにイヌに「勝手なことをするな!」と言って怒るが、イヌはお母さんひとりで注射器を振り回したお父さんを止めるのは無理だし、お店も開けなければいけないと言われ、納得させられてしまうのだった

イヌはボギョンにジュースをごちそうすると言われ、会いに行くがそこでドンシクとの関係を聞いた
   ↓
するとボギョンは自分がパトカーでぶつかりドンシクは記憶喪失になったと話した
イヌはその話を聞き、これまでのドンシクのバカな行動の理由が分かり笑いが止まらなかった

イヌは自分の手下に手切れ金を渡し金輪際会わないし会ったこともないぞわかったな!と言った

そしてイヌはドンシクの所へやってきてドンシクをわが社のCMのモデルにしようかと考えていると言った

ボギョン父は注射が嫌で病室から逃げた
   ↓
このことはボギョンやイヌにも知らされた

ボギョン父はバスターミナルで見つかると、病院に戻るのは嫌だと言ったが病院の人がやってきてますます共謀になり、注射を打たれて病院に戻されるのだった

ドンシクはそんな状況をみていて、入院させるのが最善なのか?最近急に悪くなったのでは?と言った(もしバスに乗って京畿道広州に行かなくて良かったというと、ボギョンは「そこは父さんが事故にあった場所だ」というと、ドンシクはそこに何かを忘れたのか?と言った為、二人で行ってみることにしたのだった(イヌもそこへ向かった)

そこに行き、そこを調べてみるが、ドンシクは人影が見えて驚くのだった

ボギョンはその時、父が持っていたはずの事件手帳がなかったといい、二人で探して見ると、見つかった

ボギョンは帰る車の中でその手帳をみて、8年前の事件が現在の捕食者のプロファイルと同じだといい、この事件が最初の事件かもしれないというのだった(イヌはまた厄介なことが起きたと思っている)

帰宅したドンシクは8年前の記録が手帳に残っていないことから いったいどういうことなんだ!きっとあの手帳の記録が間違っていると思っているのだった
   ↓
しかし家族に聞くと8年前ドンシクは家出していたというのだった(だからよくわからなかった ドンシクは進路に迷って家出したのだった)

ボギョンはドンシクに真犯人はまだ捕まっていないといい、ソンチョルは模倣犯だというのだった(真犯人はもっと熟練者だというのだった)

ボギョンは父に手帳を見せてボギョンは父に手帳を話しても反応せず、ボギョンが去るとイヌはドンシクを捕食者に仕立てると話すのだった

そうか・・・イヌはドンシクを犯人に仕立てるつもりなのね!
この先ドンシクの記憶が戻るってことはないの?
そしてボギョン父が話すことも出来なくなったのはイヌが薬か何かを打ったせいなのでしょうか?
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サイコパスダイアリー 9

2020-11-07 21:12:05 | さ行
イヌはボギョン父にドンシクは7人も殺している なので側にいるのは心配でしょ?と言うのだった(イヌは、ドンシクを捕食者にすると言った)

そんなイヌの姿をイヌの元便利屋パン・ムソクは写真に撮っている

イヌはボギョンの店に行き、ボギョンに好きになったので、真剣に付き合ってみたいと告白した
   ↓
しかしボギョンは事件の事で頭がいっぱいで・・・というと、イヌは「事件って?」と少しからかうようにいうが真剣に考えてみてくれと言った

ボギョンとドンシクはボギョン父がどうしてあそこで手帳を落としたのか?そして犯人はどうボギョン父を突き落としたのかを検証していた(イヌは盗聴器を仕掛けそんな会話を聞いている)

そしてイヌはドンシクについて情報を集めている
イヌはドンシクに会いに行き「記憶喪失なのか?日記を書いていたなら助けになるだろう」と話しドンシクが記憶をたどっていることも知っていると言うのだった

そんな時ドンシクは8年前の8月に広州の母の納骨堂に行っていたと姉からきかされ、更に自分が捕食者ではないのかと疑っている
そしてボギョンと共に当時の現場にも検証に向かうのだった

その時犯人として捕まったオさんが収監されているので、もしかしたら犯人を見ているかもしれないので会いに行くとボギョンがいうと、ドンシクは近くに母の納骨堂があるので、寄りたいといいドンシクは会いにいかなかった(もし会いに行き犯人の顔を覚えていたらまずいと考えたからだった)

一方イヌはドンシク母の墓に行き、管理人に金を渡しドンシク母の墓においてある手紙などすべて奪った(そしてもしドンシクが着たら墓参りに一度も来ていないと声を掛けて欲しいと頼んだのだった
   ↓
このためドンシクはやっぱり自分が犯人なのかと考えるのだった

ボギョンが面会に行くとオさんは面会を拒否した
しかしボギョンは面会室に入り、オさんに濡れ衣をはらしてあげるので面会を拒否しないで!と言った
   ↓
このことが問題になりリュ警視にもバレ「大事にはしないがいい加減にしろ!」と言われた
ボギョンは8年前の父の父の事件があった場所で父の手帳を発見したといい、真犯人はいるというが、リュ警視はいい加減にしろと言ったため、ボギョンはリュ警視に手帳を見ようとしないのは自分に自信があるか真実から目をそらしているかだと言うのだった
   ↓
そう言われたリュ警視はボギョン父に会いに行った
そして8年前に先輩に言われた事をボギョンにも言われた真犯人はいるのか?と言った(ボギョン父は頷いた)
   ↓
ボギョン父はリュ警視に自分が飲んでいない薬を渡し、「ボギョンを呼んでくれ」と言った
ボギョン父の担当医はイヌに連絡するとイヌはすぐにやって来た
   ↓
リュ警視は担当医に「患者が薬を飲んでいなかった 管理しなければ」といい、帰った

イヌはその薬を水の中に粉にして溶かし飲ませながら、ドンシクの8年前のアリバイを全てけしたので、ドンシクを犯人にする そしてドンシクヲ捕食者にすると話すのだった

一方ドンシクはもう人は殺さないと決め捕食者を封印した

そんなドンシクはチーム長が同じチームのソクヒョンにパワハラをし、ソクヒョンが辛いと訴えているのを聞き、大変だなと思った

そしてドンシクはチーム長を家まで送った(そしてドンシクはなぜか包丁を持つのだった)

次の日会議の時間になってもチーム長が出社してこないため皆心配しているとその話を聞いたイヌは警察に連絡下

その頃目覚めたコンチーム長はドンシクが自分の為に料理まで作ってくれたことを知り、喜び食べた
そして出社するとソクヒョンに絡んで酷いことをいったことを謝り、皆にドンシクの優しさについて話すのだった

パン・ムソクがイヌを訪れて写真を見せ偶然かとおもっていたがmあなたが捕食者なんですね?誰にも言いませんよ 今日はビジネスで来た 明日大きいのを受け取りたい4時にあの公園でといい、街中なので何もできませんよと言って帰った)
   ↓
イヌはあの時、見知らぬ他人だといっただろ?と怒るだけだった
   ↓
イヌは怒りに震えながらもチョチーム長に自分が持っている銘柄を売って10億W用意しろと言った

ドンシクが帰宅するとチルソンに「もう普通の生活に戻ろうと思う」と言ったため、チルソンは考え直してくれと言った

そんな所に荷物が届いた
   ↓
箱の中には携帯が入っていた
そしてメモが入っていて明日4時に公園に10置くを持って来ないと捕食者であることをバラすと書かれていた(これをみたドンシクは震えるのだった)
   ↓
ドンシクは決定的な証拠とは・・・そんな金をどこで用意する 殺すか?嫌もう人は殺さないと悩んでいる

次の日、ドンシクは公園に行ってみた(チルソンも隠れてついて行った)

パン・ムソクもやってきて携帯から電話するとそこにドンシクがいて、ドンシクはムソクに「これしかお金がない 分割でもいいか?」といいうが、ムソクは「どうしてお前が個々に?」と言って相手にしなかった
ムソクはドンシクを振り切って去った

ドンシクとチルソクは散らばったお金を拾いながら「どうして・・・」と涙するのだった

ムソクが車に戻るとそこにイヌがいて、ムソクに睡眠薬を打った
そしてイヌはムソクが持っている証拠となるUSBを奪うとそこにドンシクから電話がかかったが無視した

ボギョンの携帯に捕食者の正体を知っているというメールが入ったため、ボギョンはそのことをドンシクに伝えた(ドンシクはやはりバレるのか・・・と思っていた)

ドンシクはムソクに警察に知らせたか?と聞き、どうすればいいのか?と聞くと10億もってこなければ俺が死ぬと言われたのだった

イヌはそこ迄する悪魔なのか・・・
こんな危機的状況をドンシクはどう乗り越えるのでしょうか?
そしてボギョンはイヌが真犯人であるということにいつ気づくのでしょうか?

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サイコパスダイアリー 10

2020-11-07 21:10:57 | さ行
イヌは気を失っているムソクの側に立っていた

ドンシクはそうとも知らずに何とかして警察に証拠を持って行かせまいとしていた
10億Wを持って来なければ俺を殺すことになるとドンシクに返信した(ドンシクはどうやってお金を作るかと悩んでいた)

一方ボギョンは通報者がいることをリュ警視に伝えた
   ↓
するとリュ警視も考え、ボギョン父の事故から目を背けていたといい、ボギョンと一緒に捕まえたいので、また通報者から連絡がきたら教えてくれと言った

チルソンはムソクについてドンシクに話し、あいつに骨の髄まで絞り取られた奴を知っている 殺してしまえば?というと、ドンシクはそれはしないと言った

ドンシクは父の店を担保にいれて金を借りようかと考えたが、それも出来ず父に「イヌに何でも相談しろ」と言われた為、イヌの所に行こうかと考えている

一方イヌは10億Wの現金を用意させるが、秘書は最初理由を・・・と思ったが、やはり良いというのだった

ドンシクはイヌに合いたいと告げ、金を貸して欲しいと言い出せずにいるとイヌは「1億Wくらいなら貸せるぞ」と言われ、すぐに帰ろうとするとイヌは「まさか10億Wか?」ときかれた為、頼みこんでみるのだった(イヌは理由を知っているのでおかしくてしょうがなかったが、お金を集めてみると言った)

ドンシクは大金を借りることに今一つ踏み切れなかったがイヌは条件を変えず、明日の4時に約束の場所に持って来いと連絡下

ボギョンは通報者から連絡が入り驚いている(そこにはドンシクとの約束時間より1時間遅く現場に来いと言うのだった)
ボギョンは通報者から連絡がきたことをドンシクに伝えるがドンシクはそれを見て、最後の通告だと考えていた
   ↓
そしてドンシクは殺しは止めたのにやはりまた殺さなければいけないのか・・・と考えている そんなものまでイヌは盗聴していた

ドンシクはイヌに「分かりました」と連絡下

イヌはムソクの所へ行き、ムソクを目覚めさせるとムソクは「助けてくれ 証拠は理事が持っているので、私は何事も無かったかのように生きます」と言った
   ↓
しかしイヌは「私は殺さない 舞台を用意したので観客側にまわる やるのはドンシクだ」と言うのだった

一方チルソンはドンシクに車を貸してくれと言われ、ドンシクが何かを企んでいると知るのだった

ドンシクは待ち合わせの場所に一人で向かうと、イヌは遠くから監視カメラを通じてドンシクを監視しているのだった

ドンシクはムソクに近寄って見るとムソクは眠っているようで、その隙に!と思ったが投げ飛ばされ、ムソクに逃げられてしまった
   ↓
ムソクは車に乗って逃げようとした所をイヌに見つかり、事故を起こさせられた
   ↓
ドンシクはムソクがボギョンに会ったらまずいと考え、ムソクを追いかけたが、事故を起こしていたのをみて車から出し元の場所に移し猿ぐつわをさせ椅子に縛った

その頃ボギョンたちが現場に向かいつつあった

ムソクはドンシクに捕食者はお前ではない イヌだ猿ぐつわを解いてくれたら全てを話すと言っていたがドンシクには通じなかった
   ↓
そしてドンソクはムソクを殺そうとしたが風の音でドアがゆれ、その音に驚き殺せなかった

イヌはボギョンに側まで来ている告げられるが、ドンシクが殺さない殊にイラついていた

そこでイヌはドンシクに連絡し10億用意できたといい会う事となった

イヌはドンシクに10億W渡すがドンシクに「脅迫されているのか?それなら金を渡しても相手はそれだけでは済まない 手段を選ばず二度と脅迫できないようにしろ」とイヌ言われた

そんな所にイヌはボギョンから連絡が入ったといい、ニセモノのボギョンに「今日は忙しく会えない」と言われたと話した

ドンシクは金を持って現場に戻ることにした

イヌはボギョンに現場の場所を教えるヒントを送るとボギョンはそれは電信柱の番号だと分かり、その番号の所に向かった

その頃ドンシクはムソクの側に行き、金は用意できたがやはり殺さなくてはいけないと言うのだった
しかしそこでムソクがドンシクから刃物を奪い争いとなり、もみ合いとなって二人は階段から転げ落ちた
   ↓
この時ムソクはお腹を刺され亡くなってしまい、ドンシクはそれをみて驚いていた

ボギョンたちは現場近くにムソクの車を八卦印し、ムソクが元刑事であったことを知り、現在地を調べると近くだった
   ↓
そして建物を発見し入ってみることとなった
   ↓
するとムソクはそこで死んでいた(刃物は抜き取られていた)

ドンシクは自分が人を殺したことに公開していた

ボギョンたちは上司に捕食者は生きていると告げ、何としてでも捕まえると言った

リュ警視はイヌの父である会長に電話し8年前の女子高生殺人に関することで話したいことがあると言った

ドンシクは初めてでもないのに人を殺してしまったことに後悔していた

そんな所にボギョンから会いたいと連絡が来たが無視した

次の日ドンシクは無断欠勤し、会社の皆も心配しボギョンなどドンシクの会社にまでやってきていた
   ↓
するとそこにイヌが現れ実は心配していたドンシクに大金を貸して欲しいと言われ怯えているようなので脅迫されているのかもしれないと伝えた
   ↓
ボギョンがドンシクの家に行ってみるとドンシクはなかなか出てこなかった
ドンシクは人が死んだというのに対してニュースにもなっていない事に驚いている

ボギョンが出て来るまで帰らないと玄関で騒いでいたためドンシクが出てみると、ボギョンはイヌから聞いたが「脅迫されているの?」と聞くが、それは違うといい、倒れそうになった
ドンシクは熱を出して寝ていたためボギョンが看病下

そんなボギョンはドンシクがトイレに入っている間に部屋の中を見てみるとトランクに大金があったため驚くのだった
そしてそこにドンシクが戻った(殺気だっている)

ドンシクがどんどんイヌに追い込まれていますが、そこから本当に抜けだせるのでしょうか?
そしてボギョンは、イヌに嵌められるのでしょうか?
そこがとても気になります
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サイコパスダイアリー 11

2020-11-07 21:09:26 | さ行
ドンシクを見舞いに来たボギョンは、ドンシクの部屋でトランクに入った大金を見つけた

チルソンは自分の車をドンシクから帰してもらった後、車を調べてみるとバックミラーに血痕がついていたため、驚いているとそこへボギョンがやってきて「ドンシクが大金を必要としていたか?昨日ドウンシクは何をしていたか?」と聞くが分からないと答えた
   ↓
またパク・ムソクを知っているか?と聞かれたためチルソンは「知らないが その人がどうかしたのか?」と聞くとボギョンは死んだというのだった(チルソンはボギョンが帰った後血痕を拭きとった

リュ警視はイヌ父(ソ会長)の所を訪れ「8年前に広州で女子高生が殺されたが、その時プロファイラーで被害者と面識のあった前科者を容疑者にしたが、その時参考人に病院買収の件で父親に同行し広州に来ていたソ・イヌ28才の青年 彼は容疑者がその女子高生と一緒にいたと証言した すでに逮捕は決まっていたけど、参考人の調査はするつもりだった しかし警察庁長がこう言ったんです もう捜査を終結しろと あなたが庁長と会った後です」と言った
また最近分かったことがあります あの時の犯人が今世間をにぎわせている捕食者殺人鬼かもしれないと・・・そいつは最近事実を通報しようとした元刑事を殺しました バレるのは時間の問題ですと言った
   ↓
ソ会長は「なぜ私にその話を?」と聞くとリュ警視は「なんとなく」と言った

実はムソクを殺したのはドンシクではなく、意識を取り戻したムソクの前に現れたのはイヌでイヌはムソクをナイフで刺したのだった(しかしドンシクは意識がなく全く知らないのだった)
そしてドンシクが犯人だと思わせるようにドンシクの髪の毛や血を採り証拠をでっち上げようとしたのだった

ドンシクはイヌに借りたお金を帰した
イヌはそんなドンシクに「元気がないな 俺の言う通りにしたか?」などと話した(そして会社の皆がドンシクを心配しているというのだった)

一方ボギョンはこれまでのドンシクの言動を考えまさか・・・と思っていた

ドンシクは会社に行くが皆に優しくされますます落ち込むのだった

そんなドンシクを元気づけようと会社のチームの飲み会を開くがドンシクはやはり気分が落ち込んでいた(皆はいい人だというが、ドンシクは自分はいい奴ではないと言った)

イヌはボギョンに会うとボギョンから信じている人をある日疑うようになったらどうするか?と聞かれると、イヌは「とことん調べてはっきりさせる」と言った(イヌはドンシクがお金を返してきたと話した)

ボギョンはリュ警視から現場にあった髪の毛などから犯人と思われるDNA採取したが前科者ではないことが分かったと聞いた
   ↓
ボギョンはそれなら容疑者がいればDNAを照らし合わせるだけですね!と言った

ドンシクはこのままではボギョンを騙すことになるので、自首しようとかと考え赤い手帳を持って警察までやって来ていた
   ↓
そしてドンシクは告白したいことがあるというと、警察の皆はドンシクがボギョンに告白するのかと勘違いし、聞いてくれないのだった
そこへボギョンが戻り、ドンシクが帰ろうとしたがボギョンは食事に行こうと誘ったのだった
   ↓
この時ボギョンはドンシクのDNAを採取しようと躍起でドンシクは自白しようかどうしようかまだ悩んでいる

そこへチルソンがやってきてドンシクに「ムソクを処理したのは兄貴か?」と聞き、ボギョンがドンシクを疑っていると話した(チルソンはドンシクが処理したとしてもそれは理由があっての事だし仕方がないと言った)
   ↓
しかしドンシクはそれを信じなかったが、ボギョンが髪を抜こうとしたのもDNA検査にかける為だというのだった(そしてチルソンはDNA採取をさせないようにボギョンを妨害した)

そんなチルソンに怒りドンシクはボギョンに「僕は良い人ですか?」と聞くと、ボギョンは「そうあって欲しい」と言った(ボギョンはこの時ドンシクが使ったと思われるグラスを採取した)

ボギョンはグラスをDNA鑑定にまわすと、不一致だったと言われ、この事件にチルソンが関わっているのか?と聞かれたのだった(この時初めてボギョンはグラスをすり替えられたのだった)

その頃ドンソクは夜逃げのように引っ越ししようとしていた(チルソンに手伝ってもらうのだった)

イヌ父はイヌの秘書を呼び最近イヌがムソクと会ったか そして10置くほどの金の動きがあったか?と聞き、答えにくそうにしているのを見て、答えにくければ答えなくて良いが、イヌに「私と会ったか?」と聞かれたら「すべてしっている」と答えてくれと言われたのだった

ボギョンはリュ刑事に「誰を疑っているのか?知り合いか?」と聞かれ、遠回りしたといい、ドンシクの家を訪れると持抜けの空だった(逃げた事を知った)

一方ドンシクは家族と最後の食事をしていた

イヌもクリスマスで実家に戻ると、父からムソクを殺したのかお前かどうかここにDNA検査の結果があるといい、ムソクだけではない これまでのお前の事だ やったのか?と聞くのだった
   ↓
父は、DNA検査の結果を見て、イヌが犯人ではないと分かった するとイヌはいったいいつまで僕を信じられないのか!といい、帰るのだった

イヌはドンシクに連絡し、会うことになった

ボギョンはドンシクの実家を訪ねた

ドンシクはイヌに「仕事の事で頭が一杯なので仕事を止めて旅行なんかして過ごしてみようと思っていると伝えると、イヌは「今日が最後なのか?給食にすれば?」などと話すのだった

そしてふたりで飲みながらドンシクは自分はクズのような人間で家族や同僚を虫けらのように思っている でもそれは愛されなかったからです 父からは弱い人間だと言われそれを見返す方法として、ああいう行為に出た だけどそんな罪からも逃げようとしているんですと言った(イヌはこれを聞いてムカついている)
なのでそんなことをなくすためにあの汚いものを燃やそうと思っていると言った 
   ↓
しかしそんな話をするうちにドンシクは飲み物に何かを入れられたせいで、意識が遠のくのだった(その間にイヌはあの手帳を奪った)

ボギョンはドンシクの行方を探していると、イヌ空電話が入り「ドンシクに何かあったのか?ドンシクが会社を辞めてどこか遠くに行くようだ」と伝えた

そしてドンシクが手帳を落としていったというと、ボギョンはすぐに行くと言った

またイヌはドンシクにも「何かを落としていったよ バーにある」と連絡を入れると、手帳が無い事に気づいたドンシクは驚きバーに戻るのだった
先にバーに着いたボギョンは血の指紋などがある手帳をみて驚いた
   ↓
そしてその後に駆けつけたドンシクは、そんなボギョンを見て驚き側にあったナイフを手に取りボギョンと向き合うのだった

ドンシク絶対絶命のピンチです!!
まさかボギョンに向かっていくなんてことになるの?きっとどこかでイヌが見てたりしないの??
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サイコパスダイアリー 12

2020-11-07 21:08:11 | さ行
ボギョンは、赤い手帳を開いてみて、血判が押されているのも確かめた

そこへドンシクがやってくるが、ボギョンに知られたことを知りドンシクは刃物を手にするのだった
   ↓
ボギョンは、ドンシクに「それで私を殺すき?」と聞いた
またボギョンは「騙したのね 私に協力すると言ったのに・・・」と言うとドンシクは「ボギョンさんだって 僕を疑わなければ逃げられたのに・・・」といった
   ↓
ボギョンは罪を償う最後のチャンスよ!というが、ドンシクは「良い人」でいるためにそれはできないといった

ボギョンは「サイコパスだったのね」というと、ドンシクは「ああそれなのにどうして良い人になろうとしたのか・・・」と言った

そしてふたりは争いとなり、最後にドンシクがボギョンを刺そうとしたができず、反対にボギョンに捕まってしまった
ドンシクは逮捕された(そんな様子をイヌは見ていて「一人も殺していないのに連続殺人犯とはいいカモだ」と笑っている)

ドンシクは取り調べを受け手帳に書いてある通りだと言った

チルソンは自分も協力したといい警察に出頭するが、刑事は信じず帰って良いと言われるのだった(チルソンはドンシクは弱者を殺したりしない! やってないというのだった)
   ↓
刑事たちは「本人が自白した」というのだった

ボギョンは信じられないといい、リュ警視に色々質問するがリュ警視は日記に全てを書くわけじゃないし、昔のことだから・・・などと答えるのだった

リュ消しは「あいつが捕食者であることは間違いないし、お前の手柄なんだ だから喜べ」と言ってくれるのだった

ニュースではドンシクが7件の殺人を自白したと伝えている

護送されるドンシクは記者たちの前で「自分はおかしいのではない サイコパスなんだ」というだけだった
   ↓
これにリュ警視は何故か笑っている

記者たちはドンシクの実家にまでやってくるが、ドンシク父はドンシクは虫も殺せない男だ 俺たち家族だけでも信じてやろうというのだった

また会社の同僚たちも本当にそうなのだろうか?と話している

ボギョンは今回の件で表彰された

ドンシクは裁判で間違いないといい、無期懲役を言い渡された(そんな様子もイヌはみて笑っている)

ボギョンはどう考えてもドンシクがサイコパスだと考えられないとテクスに話すのだった(それに父の分身がまだそばにいるというのもどうも気になると考えていた)

ドンシクは雑居房にいれられるが、同居人たちはドンシクが捕食者という事で少しビビッている

ボギョンは父を退院させることにした
そして父が家に戻って来たせいか父の分身は、「彼と彼の日記がどうもしっくりこない 本当の捕食者ならあの時、お前を殺したはずだが、彼はしなかった 良心の呵責があったからだ サイコパスではない」と言った

イヌは、秘書に「父と会ったか?」と聞き、ムソクを殺したのか?と聞かれたか?というが、秘書は「いいえ」と答えイヌは君はどう思うと聞くと、違うと思うといった
   ↓
これにイヌは父親に吹聴する奴が君以外にいるようなので、調べてみて欲しいと言った

イヌは医師の友人からボギョン父が退院したことを伝えられ「どうして止められなかった?」と言うのだった

イヌはボギョンを食事に誘った
   ↓
しかしボギョンはイヌに父の入院代を返してそのまま帰るのだった(その時ボギョンはまだ確かめたいことがあるとイヌに話すのだった)

ボギョン父は娘を褒めるがボギョンはいつまで出るの?と聞くと、ドンシクの濡れ衣を晴らすまでだというのだった

そんな時、ドンシクの同僚であるパク代理がボギョンを訪れ、ドンシクが自殺しようとしたことを話し、とっていたという遺書を持ってやって来たのだった
   ↓
その日があのボギョンとの交通事故の日だった(パク代理はドンシクはあの日から人が変わったようだというのだった)
でもおかしいというのだった。パワハラで自殺しようとした奴が8人も殺すだろうか?殺すのならパワハラした上司もしくは僕を殺すのでは?というのだった

ドンシク家族がドンシクの面会にやって来た
チルソンはドンシクに「そんな人じゃないこと分かってます」といい、姉たちはちゃんとご飯を食べてるか?などというのだった(父はどうして犯人ではないのに自白した!と言った)
   ↓
これにドンシクは「チルソンは知っているよ」と言った
そしてドンシクは僕には息子の資格がないだからもう来ないでと言った

ボギョンは罪をなすりつけられて自殺しようとした男とホームレスを殺した男は別人だったのでは?と思い始めていた

そんな時、イヌは色々な事を父の耳に入れているのがリュ警視だと知った

一方ボギョンはドンシクが両親の犬の散歩をしてくれている人だと知り、また疑惑に思うのだった

ボギョンはどうも怪しいと思い、もう1度ドンシクに会いに行ってみることにした

そんなドンシクはいつも喧嘩を仕掛けて独房に入る変な男に会った

ボギョンはドンシクに会うとムソクを殺した時の状況を話して!と言った
   ↓
するとソンシクは「彼と一緒に階段を転げ落ちたのだけど、頭を撃ったのか気を失いました 目が覚めたらナイフで刺された彼が僕の上に・・・」と言った
   ↓
これを聞いたボギョンは「刺した記憶がないが偶発的な事故だったというのね」と聞いた
またボギョンは「あの廃工場に呼んだのはドンシクさん?」と聞くと、ドンシクは自分は呼ばれたというのだった

ボギョンはパク代理があなたの遺書を持ってやって来たわ あの日あなたは自殺しようとしたの覚えていないわよね?と言い、その日あなたは交通事故で記憶喪失になった あの手帳を持った状態でね! だから当然あなたの物だと思った
出も違うとしたら?そして本当の持ち主は、あなたの全てを知っている パク・ムソクの殺害にもあなたを利用した あなたは記憶を失う前に手帳を拾っただけ あなたは偶然に捕食者が殺害する現場を見たのかもしれないと言った
   ↓
しかしドンソクはそんなわけがない!といい、これまで自分が殺したとされる事件の日付を全て話すのだった
   ↓
それを聞いていたボギョンは、ホームレスのキムさんは9月13日は襲われただけで9月18日に偽装放火で殺されたわと言った
もし、彼の家に放火していないのならあなたは殺していないと言った
   ↓
ボギョンはもっと調べてみると言った
   ↓
ボギョンはこのことをリュ警視に話してみるが、リュ警視はボギョンに全国民と本人が認めているのにそうだと言い切る根拠はあるのか?これによってお父さんは労災となっているのに・・・とこのままにしておけというのだった
   ↓
ボギョンはリュ警視がおかしいのでもう1度全てを洗い直すと父に話した

そんなリュ警視は会長(イヌ父)の所へ行き、全て間違っているのだから辻褄が合わない 私が正しておいた 私が口を割らなければ捕食者の正体は誰にも分からない ソ理事は運が良い 自分が犯人だと勘違いしているバカな部下だった上、唯一真相を知る警察が私だから・・・といった
   ↓
すると会長派「感謝しなければ 退職後わが社の役員になるというのはどうか?」と言った(リュ警視は、ゆっくり考えようと言った)

その頃ボギョンはリュ警視がドンシクを取調べしている動画を見て、ドンシクが9月13日に建設現場で殺したと話しているのをリュ警視が遮り、何かを企てていることを知った

リュ警視は会長の所から帰宅する途中にボギョンから取調べの映像を見たといわれ、リュ警視は最初から真犯人を知っていたんですね?というと、リュ警視は、どの位で逆転劇とはならない 会って話そうと話している時に、リュ警視はトラックに追突され交通事故に見せ掛け殺されてしまった(イヌはそれを見てしまった)

そこへ会長空電話があり、イヌが会いに行くと会長は「もうお前の危ない趣味を知る人はいない 俺もあくどい事をしてきた 前にも言ったがお前はわしにそっくりだと しかし王になったなら血を浴びるのではなく、利益をとれ法務担当と後継者の話を進め理事会を招集する」と言った(イヌは会長がリュ警視を処理したことを聞いた)

ドンシクはふとしたことからオ・ミョンダルを見つけた(ミョンダルは8年前に女子高生を殺したという犯人として無実の罪で刑務所に入っていた)

そんなミョンダルをみながいじめられている所に割って入った ドンシクは一瞬頭をぶつけ、ホームレスが殺されている所を思い出し、もう1度殴ってくれと頼むのだった
   ↓
このためにドンシクとミョンダルはそれぞれ隣同士の独房に入れられた
   ↓
ドンシクはミョンダルに「俺とあなたは同じ人に濡れ衣を着せられているかもしれない」と話した

そして8年前に犯人を見たか?と聞くと、犯人は女子高生に何かを入れた飲み物を渡していたと話した(きっと睡眠薬だと言った)

このことは何度も警察に話したが、信じてくれなかったと話した
しかし犯人の身長と声は覚えているから、お前は犯人じゃないというのだった
   ↓
この時ドンシクは本当に自分が捕食者ではないと分かった(そして涙した)

リュ警視は亡くなった(ボギョンは葬儀に出席した)

ドンシクはミョンダルに「どうしたらいい?」と聞くとミョンダルは「その便器をあげてみろ!ショーシャンクの空にの映画を知っているか?」と言った
   ↓
そこでドンシクが便器をあげてみると、そこには抜け穴があったため驚くのだった

やっとドンシクは自分がサイコパスではなかったと分かりました(良かった~)
さぁここからどうやってドンシクが犯人ではないと証明するのでしょうか?
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サイコパスダイアリー 13

2020-11-07 21:07:00 | さ行
ドンシクは自分が捕食殺人鬼に嵌められたことを知り、悔しく泣いていた
ドンシクは同じ犯人にハメられ刑務所に入ったミョンダルに「僕はどうしたらいい?」と聞いた
   ↓
ミョンダルはドンシクに便器を持ち上げてみろと言った
そして「ショーシャンクの空に」という映画を知っているか?あの映画と同じように冤罪を晴らそうと思ったが、無実なのに出られない
そこでその悔しさを晴らそうと喧嘩を売ると独房に入れられた そこでふと気づいた 便所の作りが雑な事にそこで脱走するために穴を掘り続ける為、問題を起こしその部屋に入ったというオだった

ミョンダルは警察は何もしてくれないし、世間もすぐ忘れる 誰も冤罪を晴らしてくれないぞ!といい、脱獄しろというのだった(ドンシクがミョンダルにどうして脱獄しないのか?と聞くと、ミョンダルは太り過ぎてその穴に入れなくなったというのだった)

しかしドンシクは脱獄なんかできないし、僕を信じてくれている人もいると言った(ミョンダルはそのうちお前も分かると言った)

ボギョンはテスクにリュ警視の事故は単なる事故ではないかもしれないと言った

ドンシクは色々考え、脱獄を決心した
というのも、ドンシクが所長に再審を請求するために弁護士を雇ったと話すと、所長はこれまでの経緯をドンシクから聞くが信じず、ドンシクを悪党だと決めつけるのだった
   ↓
この所長はイヌと繋がっていて、良い思いをしているのだった

ボギョンがリュ警視の事故を起こした運転手に話を聞こうと思い行ってみると、その運転手はすでに相手側と示談に入ることをなり、帰したと言われたのだった
   ↓
そこで自宅に行ってみると運転手はすでに外国へ行ったと言われ、移住するかもしれないと話していたと近所の人は話すのだった
これを聞いたテスクもどうもおかしいと思い始め、ボギョンは交通事故を起こすように言われ起こして夜逃げしたのかも・・・と思い始めていた

またドンシクの面会に行くが、面会させられないと言われてしまうのだった

ボギョンは何かの手がかりがないかと、リュ警視の遺品を見せてもラう事にした
するとそこにマイクロカセットが残っていたため、それを聞いてみることにしたがハッキリと聞こえなかった
   ↓
ボギョンは、マイクロカセットの修復を頼みに行ったが、そこでイヌに襲われ誘拐された

ドンシクはボギョンが襲われるような夢をみて心配になり携帯を借りてかけてみるとボギョンではなく、捕食者が電話を取り、何も話さず電話を切ったのだった
ドンシクは警察にも電話してはなしてみても信じてもらえないため、ドンシクは自分から問題を起こし独房に入ることになった
   ↓
そこでドンシクは脱獄することを決心した
そして何とか脱獄できた(ミョンダルは、ドンシクが脱獄できるように手助けしてくれた)

その頃イヌはボギョンは自殺に見かけ殺そうとしている
しかし、その時ドンシクが脱獄したことを警察無線で知ったイヌだった(ドンシクは俺を捕まえたボギョンを殺してやると芝居を打っていた)

このため、イヌはボギョンを殺さずそのままにして去った
   ↓
そこへ警察がやってきて、ボギョンの無事を確かめた
するとボギョンは「あいつがマイクロカセットを持って行った どうして私を殺さなかったのだろうか?と考えていた(またドンシクが脱獄したことも聞いた)

ドンシクが脱獄し、会社の皆もドンシクが捕食者かもしれないと思いだしているが、パク代理だけは違うと言ってくれるのだった

ドンシクは実家に行ってみるが、刑事が張っているため父はワザと「来るな!」と演技をしてドンシクに知らせた(ドンシクが頼れる人はボギョンしかいなかった)

一方ボギョンもドンシクは真相を明かすためにソウルまで来ているのできっと自分に会いたいと思っているはずだと考えていた

ドンシクがボギョンの近くに迫っていると、警察は考え監視カメラでドンシクヲ追っていた

しかし見つかってしまいボギョンは追いかけるがドンシクも逃げるのだった
   ↓
そんな所をチルソンが助けてくれた
ドンシクは頼れるのはボギョンだけだと思っていたというと、チルソンは「俺は?盃を交わした仲だろ?」と言ってくれるのだった
チルソンは捕食者でもないドンシクの事を今でも兄貴と慕ってくれ、自分の足を洗わせてくれた人だといい、助けてくれるのだった

チルソンはとにかくボギョンにさえメッセージを渡せれば・・・と考えているとドンシクは良い案を思いついた(ボギョンが自分にメッセージを残すのなら‥‥と考えた)

それはあの殺人の予行練習を下
ダッシュるゲームができるあの施設だった
   ↓
するとそこにボギョンからのメッセージが残されていた(1月2日14時ソリン公園でと書かれていた)
   ↓
そしてふたりは約束の時間に行き出会った(ドンシクはチルソンに送ってもらい、ボギョンはテスクに手助けしてもらった)
ボギョンは、ドンシクに「どうして脱獄なんか!」というが、ボギョンが心配でしかたなかったと言った

ボギョンはこうなった以上必ず犯人を捕まえなきゃと言った

ボギョンはこんな方法でメッセージを送るなんて・・・というと、ドンシクは「えっ ボギョンさんでしょ?」といい、二人はハッとした(ワナにハメられたと・・・)
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それを仕掛けたのはイヌで、イヌは二人を捕まえるために警察も呼んでいた
それを気づいたチルソンはどうしたものか・・・と考えるのだった

こんな状況になってもイヌが・・・
ふたりはこのまま捕まってしまうのでしょうか?
それにしてもチルソンは良い仕事をしますね!
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サイコパスダイアリー 14

2020-11-07 21:05:48 | さ行
ドンシクとボギョンは自分たちが罠にハメられたことを知ったが、皆のお蔭で逃げることができた(チルソンが警察が来たと知らせてくれ、ボギョンが時間を稼いでくれたのでドンシクは逃げられた)
   ↓
しかしドンシクに逃げられたことを知ったイヌは悔しがっている

ドンシクは警察に見つからない所は灯台下暗しでボギョンの所しかないと思い、ボギョンの実家に隠れている

ドンシクはボギョンに刑務所で少し記憶を思い出した、記憶が戻り始めているとはs成した
ドンシクとボギョンは「私達の周りにいる人だといい、必ず捕まえるから心配しないで」と言った

イヌは株主や父に今回の事が収拾できなければジフンの復帰も考えると言われどうすれば良いかと考えている

ボギョンたちはドンシクが犯人の顔を思い出しそうなのでドンシクが事件を目撃したビルに行ってみることにした
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チルソンも一緒に行こうとしたが、あのビルは完成したそうですと言った為、それではおもいだせないかも・・・ということになった

ドンシクたちはどうすれば良いのかと途方に暮れているとドンシクは家族に辛い思いをさせたので謝りたいと言ったため、誰にも気付かれずに会うのはあそこしかないといい、チルソンがいた暴力団事務所を貸してもらった
皆はドンシクを見て涙して喜んだ
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すると父は物理的ショックを受けたのなら物理的ショックで記憶を戻そうと言い出しドンシクヲ思い切り殴るのだった
   ↓
これによってドンシクは記憶を取り戻した
ドンシクはこれまでのイヌの態度からタダでは済ませないと思うのだった

ドンシクはボギョンに記憶を取り戻したが、奴の顔だけ思い出せないので僕はまたカモにさせられだけなので僕を忘れてくれと手紙に書いた
それを持ってボギョンがドンシクの実家を訪ねた(するとたまたまそこに居合わせたイヌはほくそ笑んでいるのだった)
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しかしそれはドンシクが書いた偽手紙で、ボギョンには犯人の顔を思いだしたといいそれがイヌだったと伝え、あいつを油断させようとしているとボギョンはチルソンに話したのだった(まずは証拠を手に入れなければいけないので、ドンシクに任せようということになった)

ドンシクはイヌに会い、頼れるのはイヌしかいないと震えた声で公衆電話から電話し、あのバーで二人で会えませんか?と聞くのだった(これを聞いたイヌは笑いを抑えるのに必死だった)
   ↓
ドンシクはイヌとの待ち合わせ場所に遅れて行きイヌをじらし焦らせボギョンの力を狩りで何としてでも逮捕しようと誓うのだった

イヌはやって来たドンシクと話をすると、ドンシクは逃走資金を貸して欲しいといい、僕には捕食者は捕まえられないといい嘆き、イヌに酒をくれと頼んでふたりで乾杯した
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その時ドンシクはイヌの酒に薬を混ぜグラスをすり替え飲ませたのだった

イヌはドンシクのようなマヌケをこの場で殺したかったと考えていたが、我慢して警察に連絡するが途中でふらつき電話できなかった
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そして意識を失うが、そこにドンシクがやってきてイヌに「俺のようなマヌケに騙されて悔しいか?これまで弄んで楽しかったか?もっとこれから楽しくなるよ」と言ったのだった

ドンシクはわざと監視カメラに映るようにし、イヌを誘拐して来るまで出発した

そんな状況をボギョンやテスクは芝居をし、警察署の人を自宅に導くのだった

イヌの車がイヌの自宅で見つかり皆イヌは家にいるとというが、所長は捜査令状が・・・といったがボギョンたちは緊急だからというのだった(ボギョンはここでイヌが捕食者であるという証拠を探し出そうといていた)

ドンシクとチルソンはイヌをベッドに張り付けて他の場所にいる
その間にボギョンがイヌの部屋を調べ証拠を見つけようと言う作戦だった

イヌが目を覚ましそうになってもボギョンたちは証拠を見つけることができずにいた

ドンソクはチルソンに車を用意しろと言ってひとりイヌの所へ行き、ナイフで殺そうとしたができずイヌは逃げたがドンシクに反撃してきた

チルソンは逃げてきたドンシクを車に乗せよう待っていたが、チルソンの目の前で見知らぬ車がドンシクヲ拉致して行った
   ↓
これを目の前で見たチルソンは驚き、イヌは「あの車は・・・・」と思い出している

ドンシクはジフンに連れ去られたのだった
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ジフンはドンシクにある人が会いたがっているといい、お前を助けてくれるだろうと言った

チルソンはボギョンにドンシクが連れ去られたといい、その車のナンバーを伝えた
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するとその車をボギョンが調べるとソ・ジフンの車だと分かった
   ↓

そこでボギョンはイヌの秘書に会い、ソ・ジフンの居場所を教えてくれというが、私には分かりかねると言った為、ボギョンは犯人は私が捕まえるので!と言った為ボギョンは「犯人は私が捕まえるので」と言った

イヌはジフンたちがいる別荘にやって来た
会長はやって来たドンシクに「噂を聞いている」というと、ドンシクは会長に
会長は犯人が誰であるかを知っているようだったので驚いた
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会長はドンシクに私以外の人との縁を全て切って海外に逃げれば生涯贅沢に暮らせ面倒を見ると言った
   ↓
しかしドンシクは、そんな風にしても息子団の癖は治りませんよ そのうちあなたもやられるとドンシクは言った

そんな所にジフンがやってきて護衛がいないと会長に報告した
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そしてドンシクを二階に連れて行きここで隠れていろと言った(ドンシクはどうするべきか考え窓から逃げた)

そこにイヌがやってきて会長に、ジフンを呼び戻したのですね?というと、会長派収拾できないならジフンを呼び戻すといったろと話すと、そこにジフンが銃を構えて戻って来た

会長はジフンに銃を仕舞えというが、ジフンは銃をおろさずイヌに向けているがイヌが声を掛けると油断させられ結局銃をイヌに盗られてしまった(イヌはジフンを狙った)

こんなやり取りをドンシクは窓の外から見ていた

会長はイヌにジフンを殺さないでくれというと、イヌはそれも気に入らずイヌは会長を撃ち殺した

その時もドンシクはそれらを全て見ていた(隠しカメラに撮った)

イヌはついにここまで来てしまいました・・・
身内にまで手を出すとは・・・これをドンシクのせいにはできなくない?
さぁイヌは一体どうするのでしょうか?
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サイコパスダイアリー 15

2020-11-07 21:04:39 | さ行
ジフンはイヌに銃口を向けていた
   ↓
しかしその銃をイヌが取り上げドンシクにさえ助けを求めたくせにと話した(そんな状況をドンシクは見ていた)
父は土下座し謝りジフンを助けてやってくれと言った(また父はイヌにお前の欲しいものは全てやると言った)
   ↓
するとイヌは弟に向けていた銃口を父に向け撃ち殺したのだった
そしてイヌはジフンにドンシクはどこだ?と聞くとドンシクは録画していた物を置いたまま逃げた
   ↓
それを見つけたジフンはその本をまた部屋の本棚に戻したのだった

ジフンはイヌに助けてくれなんでもすると言ったが、イヌはジフンに睡眠薬か何かを飲ませたのだった

ドンシクは逃げ、そこへウあってきたボギョンたちに助けられ、イヌがイヌ父を撃ち殺したというと、応援を頼もうと言った
   ↓
しかしドンシクはすでにイヌが連絡をしているはずだと言うのだった
   ↓
するとテクスから電話がありイヌからドンシクが父を撃ち殺したと連絡が入ったと聞かされた
   ↓
そこでドンシクは録画していた「悪夢」の本があれば全て分かると言った

中に入るとイヌはジフンを脅し座らせドンシクが父を殺したと話していた
しかしボギョンは信じずジフンからも「悪夢」はそこだと教えられたのだった
   ↓
しかし「悪夢」の中のメコリーカードが抜き取られていた
イヌは記者会見を開き、これからは父の意志を受けつぎ弟とふたりで守っていくと言った

そんな時ドンシクはパク代理に電話し会うことになった(それを聞いていた同僚たちはパク代理をつけた)

パク代理はドンシクと会った(みな脅されていないか?など話すが、そこへチルソンやボギョンも現れ本当の捕食者はイヌだと明かしジフンが持っているメモリーカードをさがしてくれと頼んだ(そして協力して欲しいと言った)

そしてその日から何とかジフンに近づこうとしたが、全く側にも近寄れなかった
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そこで何とか二人を引き離すためにボギョンは事情聴取をしたいといい、イヌを出頭させてくれと上司に頼んだ(その間にジフンと話を付けようと言うのだった)

そんな時ジフンはどうやってメモリーカードを渡すべきかと悩んでいた
   ↓
するとそこにチーム長がやって来てジフンに「ちょっと伺いたいことがある 会長の死にまつわる噂で気になることがあって・・・」と言うのだった
   ↓
ジフンは警察で話した通りだといい、ジフンが落としたメモリーカードをチーム長は拾い「これは?」と聞くと、ジフンはボギョンが持ってきたメモリーカードだと言った
そこへイヌが戻って来たためチーム長は自分の部屋へ行きメモリーカードを見てみるとそこにイヌが会長を撃ち殺した映像があった

イヌは警察に出頭した

ドンシクはその間ジフンを自分しか知らない場所に隠すはずだと言うのだった
   ↓
そして皆で場所を絞ってジフンを探すことになった
まずは病院へ行き、医師に過剰に薬を摂取させたという疑いで取調べするとイヌに頼まれ多とすぐに吐いた
   ↓
このことをボギョンがイヌに聞くとイヌは「なぜ医師が嘘をつくのか私にも分からない」と言うのだった(そしてボギョンはイヌに嘘発見器にかけることにした)

会社では仲間たちがジフンを探し出そうと色々探してみたがどこにもいなかった
   ↓
そこで最後にイヌの家に向かい、ドンシクとチルソンは不法侵入することにした
   ↓
家の中に入ってみるとどこにもジフンがいなかったため、ボギョンからもしかしたら自宅に秘密の部屋があるのかもしれないと言われ、ドンシクは探した

しかしイヌはこんな圧力的な捜査には応じられないといい、帰宅した

そんな時ボギョンはイヌのチーム長から、ジフンからボギョンに渡して欲しいと頼まれたものがあると言うのだった(そこでボギョンはチーム長の所に向かった)

そしてボギョンはドンシクに連絡しようとしたがチルソンが部屋に入るとドンシクがいないというのだった(このためボギョンはやはり秘密の隠し部屋があるのだと知った)

ドンシクはそこでジフンを見つけたが、薬を飲まされていて何もできなかった

ドンシクはドアを開けようとしたが、出られずイヌが会社から見ているのだった
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そして「ドンシク居心地はどうだ?」と言った

イヌの部屋に入ったドンシクにイヌは「良いタイミングだ一緒にお茶でも飲みながら話そう」と言った
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しかしボギョンは銃を構え「向こうを向け」と言った

ボギョンは「ジフンはどこだ?」と言うと、イヌは「机を見ろ!」とPCを見せるとそこにドンシクが写っていた(その隙にボギョンはイヌに反撃され銃を奪われた)
   ↓
イヌは甘く見ていたようだな ジフンが怪しかったからチーム長に調べさせたらこれを見つけたといい、メモリーカードを見せた(バカな奴だと言った)

イヌはドンシクにゲームをしよう ボギョンを助けたければジフンを殺せというのだった
   ↓
これにボギョンは「騙されるな!」というが、イヌは時間が無いぞというのだった

するとドンシクは何科を考えたようで「約束できるか?」と聞いた
   ↓
イヌは「お前が人を殺せばボギョンは口外できない自分を助けるために殺したんだからな!それでお前は自由だ」と言った(ボギョンも秘密を守る条件で自由だというのだった)
   ↓
するとソンシクは部屋の壁にあるナイフを取り、それでジフンを刺した(床には血が広がり、ドンシクの服にも血がついていた)

イヌは満足したように秘密の部屋の鍵を開けた所に前に会長が渡そうとしたものがあるので、持っていけと言った

ドンシクはそれを持って出ようとしていた
そこにはチルソンがいて血をみて驚いた(どうして・・・と言った)

するとドンシクは「痛い こうでもしないと出られなくて・・・」と言った
ドンシクはジフンを刺したのではなく、自分を刺しジフンには死んだふりをしろと言ったのだった

ドンシクはボギョンが危ないとチルソンと共に会社に向かった

その頃イヌは「ドンシクはジフンを殺した後、君と私が会社にいることを知って君まで殺してしまう 私はやっとの思い出そこから逃げ出す 密かに愛した女性を弟を失った私は悲しみに沈む」と言うのだった

しかしそんな所に警察がやって来たとチーム長から連絡が貼り、警官を止めておけと言われた

一方ドンシクもやってきてイヌの所に向かった

チルソンはイヌの部屋に警察を呼びジフンを助け出した
   ↓
そこで初めてイヌはジフンが死んでいないことを知った
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ボギョンは「もうおしまいよ!」と言うとイヌは会長の銃に弾を込めた
そして銃口をボギョンに向けるが、そこに「ソ・イヌ!」といい、ドンシクが現れたのだった

イヌはついにドンシクに騙されました~~
さあここからドンシクやボギョンたちがイヌをどう追いつめていくのかが楽しみです
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