韓ドラの箱

ジュヨンは、テギョンという夫、チャンノという息子もいて姑と同居している主婦だ。

夫テギョンは、ヤン・ジュニという仕事先で知り合った女と浮気している。（ジュヨンは気づいていない）

ジュヨンの実家には、母はおらず祖母と妹ジュミが生活しているが、そこへ遠縁のボクチャというおばさんが１０年ぶりにやってきて、居候生活を始めた。

ボクチャは、ジュミを見ると母にソックリだと余計な事を口走り、ジュミ祖母に叱られるが、残りの人生は会いたい人に会おうと思ったといいやってきたのだった。

ウビンは、エージェントをしているらしく、ウビンが担当している選手であるヒョンスを何とかチームに戻そうと説得している。

テギョンは、息子チャンノをサッカーに連れて行くことになっていたが、チャンノを迎えに来ずジュヨンが結局連れて行くことになった。
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迎えに行く途中で、高価な壺を持ったウビンとエレベーターの前でぶつかり、ウビンはその拍子に落としてしまい、壺を割ってしまった。


その頃、記者をしているジュミは、取材中に義兄テギョンが女とイチャつき車に乗って去ったのを見て驚いた。

ウビン父は、ソンジュリゾートという会社の社長だが、その会社の会長はウビン父の兄で、ウビン父は兄に尽くしてばかりいるとウビン母は言い、本家に行くことを嫌がるが食事に招待され出かけた。

ウビン母は、本家へ行き義姉と話をするが、どうやら義姉と会長は病院で患者と付き添い人として知り合い再婚したようだ（ウビン母は、この義姉とはもっと以前から知っているらしく、あまり会いたくない相手のようだ）

サッカーの試合が終った頃、ジュヨンはジュニから「テギョンが、女と会いキスし車にのってどこかへ行ったのを見た」と連絡が入った。（この電話の間に、チャンノが選手にサインをもらおうとし、そこでチャンノはウジンと出会った）

チャンノが迷子となり、ジュヨンはチャンノを探しそこでウジンとも再び出会った。
ウビンは、ジュヨンとエレベーターの前で出会ったことを思い出し、良い所で出会ったと言った。
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ウビンはジュヨンに壺が割れたので弁償しろといい、ジュヨンは「私の責任だけではない」というが、ウビンがそれなら事務所に行き見てくれというが、ジュヨンが断ったため、ジュヨンが次の日に事務所に行く事を約束した。

それより、ジュヨンは夫テギョンのことが気になっている。

ジュヨンは、帰宅した夫を問い詰めると、テギョンは「仕事でサッカーに行けなかった　キスしていた女はクライアントの女社長で、ホッペにキスする挨拶を普通にする変な女だ」と誤魔化した。（ジュヨンは、このテギョンの言い訳を半分は疑いつつも信じ、これが初めてでないテギョンに、次にやったときは離婚だと言った！）
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このため、テギョンは浮気相手ジュニに暫く会わないようにしようといった。


ジュヨンは、次の日ウビンを訪ねた。
ウビンは、割れた壺を見せ弁償しろというがジュヨンは私だけの責任ではないといい、ウビンはそれなら半分出すようにというのだった。（そこで、この壺の作家の展示会に行き金額を決めようという事になるが、ジュヨンが時間がないといったため、別の日にということになった。


テギョンは、浮気相手ジュニが暫く会うのをひかえようとテギョンにいわれたことに怒り、テギョンの家の前までやってきたため驚き、帰れ！といった。
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しかし、ジュニは帰らずテギョンにキスしたためテギョンもそれに応じてしまうのだった。
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たまたまそんな現場を見てしまったジュヨンは怒り、ふたりにゴミをぶちまけた。
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すると、テギョンは「誤解だ　なんの関係もない　ただのクライアントだ」というと、ジュニも怒りテギョンにビンタをくらわせ「ああそう　ふたりでやってよ　さよなら」といい、帰った。

テギョンはジュヨンに、本当にクライアントというだけだというが、ジュヨンは信じられないといい、信じてくれというテギョンだった。

ウビンの姉ヘビンは、クラブでしこたま飲み、ウビンに迎えに来てくれと頼むが、ウビンは代行を頼めといった。
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しかし、結局はウビンが迎えに行き多額の酒代も支払った。

ジュミは、ジョギング中にウジンに出会い、一目惚れした。

ヘビンは、母からも独立しろといわれるが、働く気も嫁に行く気もないため、母にカードを止められている。

ジュヨンは、ウビンから電話がきて例の壺の弁償を迫られ、ふたりで展示会へ行き値段を確かめ払うことになるが、１０万Ｗしか持っていなかったため、後で振り込むといった。


テギョンの所へ、再び浮気相手ジュニがやってきたため、テギョンは昨日のことを謝った。

チャノは、母にウビンからサインをもらっていないのか？と聞くが、母はもらえないあの人にあうのも嫌だというのだった。


ウジンは、父から今年からは母の法事は家でするなといい、ウジンを悲しませた。

ウビンは、チャンノに頼まれた選手からサインをもらった。


ジュヨンは、みたびウビンと会い、お金とサインを交換することになった。

そんなジュヨンは、夫は未だに浮気相手と会っていることを知り、怒った。

ジュヨンは、ジュニに会い「夫を煩わせるな！」というが、ジュニは「私とテギョンは、深い仲だ　純粋な奥さんは信じているのね！私にいうのは間違っている」といい、帰った。

これにジュヨンは怒った。
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ジュヨンは、夫の所へ行き、ジュニという女に会って全て聞いたと話し、「深い関係なの？」と聞くと、テギョンは最初誤魔化していたが、最後には認めた。
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ッジュヨンはここで、再び怒りが爆発した。（テギョンはジュニの所へ行き、どうしてあんなことを言った！というのだった）


ジュミは、川岸で出会った気になるウジンに再び出会ったため、話しかけるが、ウジンは全くジュミに興味を示さなかった為ジュミはガッカリした。


ウビン母は、ウジンも結婚する年頃だといい、ウジンに見合い話を持っていった。


ウビンは、ジュヨンと待ち合わせした時間に事務所で待っているが、ジュヨンが１時間半待っても、やってこないため電話すると、ジュヨンは忘れていたといい明日にしてくれないか？というと、ウビンはジュヨンの家の側の喫茶店まで行くといい会うことになった。
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そこでウビンが到着すると、ジュヨンが信号待ちでぼーっとしていて車に轢かれそうになったのを助けた。
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そして、ふたりはお金とサインを交換して別れた。

ジュヨンは、帰り道で夫の事を考えるだけで、涙がこぼれ座りこんでしまうのだった。

それを見たウビンは驚き、車を止め「大丈夫か？車に乗る？」と聞くが、ジュヨンはひとりにしてくれといい、家へ帰った。（別れたウビンは、お金のせいで泣いているのか？と考えている）

そんなジュヨンの気持ちも知らず、姑は「夕飯はまだか？」などというので、ジュヨンは怒りが爆発し姑に怒鳴るのだった・・・


こういう話だったのですね～
チ・ヒョヌssi好きなひまひまとしては、この先の展開に期待大です。
それにしても、テギョンという男には呆れますね！（きっと、あの姑も息子の肩を持つんでしょうね・・・）（怒）
浮気も今回が初めてではないようなので、ジュヨンの怒りが止まらないかもね～
そうそう、ひまひまの好きなBEASTのドゥジュンもサッカー選手役で出ていましたね！

テギョンは、ジュヨンにバラの花束を渡すが、ジュヨンは受け取らなかった。

母は、ウジンに見合いを紹介するというが、ウジンは自信が無いと断った。

ウジンは、自分が父ににているので、女性を幸せにする自信が無いというのだった。
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しかし、父はウジンに会ってみてから決めろといった。

テギョンは母にジュヨンに辛く当たらないでくれと頼んだ（浮気がバレたとも話した）

ジュミはウジンに会えたため、再び話しかけるがウジンは全く興味なかった。
しかし、ジュミが川に落ちてしまい、助けるハメになった。
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ウジンは、泳げなかったジュミを病院へ運んだ。

ジュヨンは、役所へ離婚届けをもらいにいった。（ジュヨンはこれまで夫の浮気に何度も悩まされているのだった）

テギョン母は、ジュヨンが離婚届けをもらってきたのを見て怒り、「テギョンは謝ったじゃないか　続ける努力をしろ！」とジュヨンを責めた。
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この時、チャンノがウビンにユニフォームのお礼の電話をしていて、テギョン母とジュヨンの会話をウビンも聞いてしまった。

また、そこへボクチャもやってきてジュヨンを責め立てているのをみてテギョン母と喧嘩になった。

ボクチャは帰宅後ジュヨン祖母に話をした（ジュヨンは、祖母に「もう一緒に暮らせない　好きにしてもいいか？」と聞くと、祖母はジュヨンを信じているというのだった）

ジュミは、ウジンの会社まで訪ね、お礼を言いたいというが、ウジンは会わなくて良いといい、会わなかったためジュミがウジンの部屋まで行き、治療費を受け取って欲しいというが、断られた。（ジュミは、嫌な奴だと思っている）

テギョンは、浮気相手に家庭に戻るので、終わりにしようというが、相手はそれならお願いがあるといい、最後に一緒に旅行へ行ってくれと頼んだ。

テギョンが帰宅すると、母が怒りジュヨンが離婚届けまで持って来ていることを知った。

テギョンは、ヨンジェにひたすら謝り、「許してくれもうもう二度と浮気はしない」というが、ジュヨンは「人の話を聞く間もない　あなたの事を良く知っている」と話した。

ウジン義母は、ウビンの母にウジンに結婚するように説得してくれと頼んだ。

ジュミは勇気を出してもう１度ウジンの所を訪ねた。
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しかしウジンはやってきたジュミに対して、「何が目的だ？美人局か？」などと罵倒し治療費を受け取った。（ジュミは美人局ではないと言い返した）

そんな時、チャンノがジュヨンとサッカーで遊んでいる所へ、たまたま通りかかったウビンは、ジュヨン親子を見かけ声をかけた。
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そしてチャンノとサッカーをして、楽しく過ごした。


テギョンは、ジュヨン祖母の所へ行き、ジュヨンを説得してくれと頼むが、祖母はヨンジェと話せといった。


ウジンは、叔母から見合いの日が決まったと言われるが、白紙に戻してくれと断った。

相変わらず、ジュヨンの決意は固いの・・・（義母は嫁の機嫌は取れないといった）


ウジンは父に「あなたのように結婚生活で女を幸せにできないので、しない」といった。
母さんは父さんを恐がり息を殺して生活し、「ガンになってしまった　義母にも聞いて目
の前でそのままつきあった。（父はここから出て行けといわれた

ジュミは、たまたま出あったウジンが屋台で飲みつぶれてしまった。
そしてフラフラと帰っていくのを見て、忘れたカバンを届けようと話すとすると、そこで倒れて眠ってしまった。
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しかし、ミジュは相手の目が覚めるまで、付き合ったら朝となりお互いに驚き、そのまま別れた。

テギョンは愛人ジュニに別れの旅行へ行こうと迫られている事、ウビンはヨンジュにチャンノと球戯場へいく許可を取る電話だった。

テギョンは、ジニは最後の旅行へいった。
チャンノはウビンとサッカーへ出かけた。

ジュヨンは、祖母から辛かったら実家にいてもいい、テギョンを許せないなら別れろと離婚に気を使わなくてもいい、別れろといった。
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祖母はジュヨンにやりたいようにしろといった。


チャンノが楽しくウビンと過ごし帰宅した。
丁度そこへ夫と旅行にでかけたジュニから電話が入り、ジュヨンに「あなたは純粋に出張
出張を信じたのか？あなたの夫は今私といる」と言われ、倒れそうになっているヨンジュをウビンは支えるのだった。

何が嫌かと言えば、自分の息子が浮気しているのに、それを叱るのではなく、ジュヨンに今迄通りに家事をやらせようとするあの姑の態度が嫌です。
こんな状況でジュヨンは、本当に離婚する事ができるのでしょうか？

愛人ジュニは、ジュヨンに「今あなたの夫テギョンと一緒にいる」と電話してきた。

これを聞かされたジュヨンは、その場にいたウビンと別れ、一旦家に帰るがムカつきジュニから聞いた場所に向かう事にした。
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ジュヨンは、タクシーに乗ろうとしたが、持ち合わせが少なくそんな様子を帰宅途中で見たウビンはジュヨンにお金を貸そうとＡＴＭまで乗せることにした。
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しかし、ジュヨンが心配だと結局送ることにした。
車中でウビンはジュヨンに、ダンナに愛人がいるのか？と聞き、それでもその愛人の行動は自分の考えからすればちょっと考えられないというのだった。
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ウビンはジュヨンに「行くのは良いが、あなたが傷つくことになる」と話すのだった。

そして、ジュヨンはジュニに聞いたモーテルに着いた。
ジュヨンはすぐに部屋に向かい、ベルを鳴らすとジュニが出た。
また、一緒にいたテギョンは驚きあたふたし、「これは最後の打ち上げのようなものだ」というが、ジュヨンは「確かめに来ただけだ」と言った。
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テギョンは、ジュヨンに「許してくれ」というが、ジュヨンは「離婚に躊躇っていたけれど、決心がついた　離婚するわ」といい、立ち去った。（その様子を全てウビンは見ていた）

ジュヨンがひとりふらふら歩いているのを、声もかけず車で追っていたウビンだったが、泣き崩れているジュヨンを見て、車に乗せソウルに向かった。

ウビンは、ソウルに向かう途中でジュヨンに「思い切り泣いて」といい、ひとり車を降り、ジュヨンを泣かせてあげるのだった。（ウビンは、以前自分自身も浮気された経験があるようだ）
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そして、ウビンはジュヨンに「元気を出せ」といい、別れた。

ジュヨンは、帰宅すると荷物をまとめチャンノを連れ実家に帰った（テギョンは帰宅したジュヨンに「悪かった許してくれ　離婚だけは・・・」といったが）

ジュヨンが、実家に帰ると祖母たちは怒り２度もジュヨンを苦しめたとテギョンを恨むのだった。

ウビンは、送ったジュヨンのことを考えると、落ち込みそうだった。

そんなウビンは、帰宅すると姉から「ハン・ユギョンって誰？母さんにきかれた」というが、ウビンは答えなかった。

ウジンは、義母から勧められたお見合いをしたが、本当に事務的だった。
ウジンは見合い相手に「自分には愛する人がいる」といい、偶然そこを通りかかったジュミに手伝ってくれといい、見合い相手の前に連れて行き「これが愛する人だ」といい、見合い相手を怒らせ帰らせた。

ジュヨンが、祖母たちと買い物に出かけていると、そこでボクチャはジュヨンの実母と出会った。（それがどうやら、ウジン義母のようだ）

ウジンの家では、見合いの席に女をつれてきたと大騒ぎになっていた。
ウジン父は、ウジンが帰宅すると、「お前の愛するその女を連れて来い」といった。（ウジンは、父にお互い結婚は考えていないというが・・・）

ジュヨンは、今迄テギョンやテギョンの家族に尽くしていたのにどうしてこんなことをするんだと嘆き、テギョンに会うと「離婚してくれ」といった。
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テギョンは、離婚だけはしないというが、ジュヨンは「私に悪いと思っているなら、捺印して離婚してくれ」といった（ジュヨンは、テギョン母の所へも行き、離婚すると言った）

テギョンは、愛人ジュニに「お前が電話したのか？」と聞くと、ジュニは「あの時は勢いでした　でもこれで終わりだから」というのだった。（これにテギョンは怒っている）

ウジンは、叔父から彼女を連れて父親に紹介しろといった。

ウジンは仕方なくジュミに電話して話したいことがあるので会って欲しいといった。
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ジュミに会ったウジンは、「ややこしいことになった、もう１度父の前で嘘をついてくれ」と頼んだ。
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これを聞いたジュミは、そうしたらウジンは何をしてくれるのか？と聞いた。
ウジンは、なんでも・・・といったため、ジュミは「笑ったのを見たことがないので、笑顔を見せてくれたら引き受ける」といった。

テギョンは、母を連れてヨンジュの実家まで行き、母に何とか離婚しないで済むように祖母たちを説得してくれと頼むが、祖母はジュヨンの気持ち次第だと言った。


そんな時、空港にひとりの女が降り立った。

ウビンは、ジュヨンを気遣いチャノを連れだしてくれた。

一方、ウジンはジュミに言われたとおりに笑顔の写真をジュミに送ろうかどうか悩んでいる。

ウビンがチャンノを送り届けると、ジュヨンは今日チャンノと一緒に写真を撮ってくれたものを写真立てに入れてプレゼントした。（ウビンも喜んだ）

そんなウビンの家の前に、空港に降り立った女がウビンの帰りを待っていた。（その女は、ウビンの別れた彼女ハ・ユギョンだった）

ユギョンは、ウビンに会いにきたと話した。
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ウビンは家の前ではまずいとカフェに誘い話をした。
ユギョンは、ウビンに韓国の靴店にスカウトされたといい、韓国にはウビンも居るので韓国にやって来たと話すと、ウビンは「調子がいい」といった。（ユギョンは「まだ怒っているのか？」とのん気にきくが・・・）

ウビンは、ジュミに笑顔の写真を送り、「土曜日にきてくれ」と頼んだ。
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そして事前に自分の事を知っておいてくれとプロフィールを渡した。

ジュミは、ウジンの家に行き挨拶をした。（ウジン義母はジュミの名を聞き、少し驚いている）

ジュヨン祖母は、息子の部屋だった所をジュヨンの部屋にしようと片付け始めた。

ジュミを送り届けたウジンを見たボクチュは、ジュミの彼氏だと勘違いし、家に招き入れるとジュミは漢江で溺れたときに助けてくれた人だと祖母たちに紹介した。（ウジンは、あまりの展開に驚いている）


ウジン母は、ウジンが連れてきたジュミのことが気になっているのだった。

ウビンもウジンも少しずつ惹かれていますよね～（特にウジンのように、いつもは無愛想な人がなびいてくれるとちょっと嬉しいですよね！）
そして、ウジン義母が、ジュミが自分の娘だと知った時は、いったいどうするのかが、いまから見ものです。
全く関係ないのですが、このドラマに登場するウビンとウジン、ジュニにジュミと似た名前の人が多すぎますよね～（笑）

ジュミは、ウジンと合えるのを楽しみにしていたが、ウジンはジュミに「最初から君は使い捨てだ」などと憎らしいことをいうの・・・

ユギョンは、ウビン姉と会った。
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ウビン姉は、ウビンに会いにきた理由を聞いた。（ユギョンははウビンの言えまでやってきたが、ウビンは迷惑だといった）


テギョンは、ジュヨンに戻ってきてもらいたいので誓約書まで書いてジュヨンに会うが、ジュヨンの気は変わらない、別れたいんだというのだった。

ジュヨンは、息子チャンノに「パパとは暮せない　許してくれ　会いたくなったら話して」といった。（チャンノは一緒に暮らしたいというが・・・）

ジュヨンは、テギョンと裁判所の前で待ち合わせをしていたが、テギョンがやってこないため怒り、テギョンの会社にまでやってきて「もうあの生活には戻れない　７年間もつくしてきたのに、今回のことであなたを信じられない　このままではふたりともが不幸になる　だから離婚してくれ」と言った。
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そしてふたりは離婚届をだした。

その後ジュヨンは、ウビンと偶然出会うとウビンは話を聞いてくれた。

ウビン母は、義兄の所へ行きウジン継母の為の指輪を届けた。

ウジン父は、妻にこれまでの礼をいい、指輪を渡した。
このことからウジン継母は、ウジンに「女はこんな高級なものをもらえば幸せだが、それ以上に気持ちが嬉しい　あの人は冷たいのではなく、口に出さないだけで心は優しいといい、もしあなたが結婚に対して否定的に思っているのなら間違っている。　あなたが愛していると思う人なら誰でもいい、不幸になる事はないので、結婚しなさい」と伝えた。

ジュヨンは、昔靴のデザイナーをしていたらしく、再びデザインを始めようと思っている。

テギョンの愛人ジュニは、テギョンの実家までやってきた。（これにテギョン母は、非常識だと塩を投げつけ追い払った）

ジュミは、ウジン父に家まで来いと呼ばれ、ウジンに連絡したが会議中で通じず、ひとりやってきた。
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ウジンは、会議が終わり急いでやってきた。
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ウジンは、ジュミを帰らせることになった。（ウジンは、父にジュミを家へ呼ぶなといい）
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しかし、ジュミはウジンに「お父さんは、私にリゾートのチケットを渡そうとしただけなので、謝れ」と言った。（ジュミは、ウジンに送ったウジンを笑わせるプロジェクトの画像を見てウジンが笑ったときき、嬉しかった）

そして、ジュミたちはリゾートに向かった。（そのリゾートにはウビンも合宿で来ていた）
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そこでふたりは偶然に出会った。
ふたりは驚きながらも偶然を喜んだ。

ジュミたちがソウルに戻ろうとしている時、車がパンクし、たまたま通りかかったウビンが直してくれた。


ジュニがテギョンの所へやってきて「あなたにかける事にした」というが、テギョンは「お前のせいで人生、真っ黒だ　俺にかまわず好きに生きろ」といった。

ジュヨンは、昔の友人に偶然会い、再就職について話を聞いた。

その頃チャンノは、サッカーの試合を見たくて、何とかしようと考え父に電話した。

ジュミはリゾートのお礼に、ウジンにウジン父に渡してくれと、お礼と共に頼むが、「分かった」というだけだった。

ウビン母は、ウジンがリゾートの本部長になると聞き、リゾートにウビンに継がせたいと思っているのに、ウジンが奪いそうで嫌だった。

チャンノは、父にＰＣを買ってもらうが、ジュヨンは子供が言う通りに全てを与えるな！とテギョンに釘を刺すのだった。

テギョンは、実母からも「あんな女の所に泊まるとは！と呆れられ、出て行け！！」と言われた。

ウビンは、ジュヨンのことが少し気になり始めている。
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そしてジュヨンに電話した。
そして会うことになった。

ジュヨンの友人は、会社で靴のデザインの公募をするので、応募してみろと言われた。

そのお陰でウビンとの約束を忘れていたため、昔自分が靴のデザイナーを立ったと話し、ルーニー靴店の公募に応募することにしたと話した。（ウビンは、その店の名を聞き一瞬ユギョンを思い出した）

そんなウビンの事務所に、ユギョンが現われた。

やっと離婚届が出せました！（良かった、良かった！！）
これでジュヨンは、自由に生きられます。
しかし、ジュニという愛人も凄いね～実家まで訪ねて行く？（悪女だよ～）
この先、ジュヨンとウビンがいつお互いの気持ちに気づくことになるのでしょうか？
一方、ウジンはどんどんジュミの作戦に惹かれているのが、なんだかかわいいです。

ユギョンは、ウビンの会社にまでやってきた。
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このことに、ウビンは理解できないといった（ユギョンは、４年前のことを謝るが、ウビンはもう関係ないことだというのだった）


ジュヨンは祖母に、働きに出ようと思っていると話した。

ウジンは家ではウジンの昇進の祝いも兼ねて皆で食事をした。

たまたまリゾートの本部長にインタビューにきたジュミは、そこで今日から本部長となったウジンに会い驚くのだった。

ジュヨンは、アイディアに行き詰まっていた所へ、ウビンから電話がきて行き詰まっていると話すと、ウビンは色々な靴の写真を撮り送ってくれるのだった。（その代わりに食事を奢ってといい、食事をした）

ウジンは、ジュミが一緒に取材に来たカメラマンとあまりに親しくしているのを見て、ちょっとムカつくが帰ろうとしているジュミに声をかけ、車に乗せた（その時、あのカメラマンとはどういう関係？と聞くのだった）

愛人ジュニが再びやってきて、テギョンと母の前で「妊娠した」といい、証拠の写真まで持ってやってきた。
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しかし、テギョン母は病院へ行こうといい、どこの馬の骨の子か分からないというのだった。
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このことで、ジュニが飛び出すが、テギョンが追いかけた。
そして、ふたりで話をするが、テギョンが納得しなかったため、ジュニは自殺すると川に飛び込もうとしたのだった。（テギョンは、それを止めた）

ジュヨンとウビンは、その後遊び、ジュヨンの気を晴らしてくれた。

ユギョンは、そんなふたりを見て、どういう関係か気になるのだった。

愛人ジュニが、再びテギョンの家にやってきて動かないといった。

ユギョンは、ウビンと一緒にいた女が気になり、ウビン姉に彼女がいるのか？と聞くと、いないというのだった。
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ユギョンはウビンが女と一緒に車に乗っていたと話すと、姉はウビンに電話をかけ「隣に座っているのは誰だ？付き合っているのか？」と聞くとウビンは軽く冗談のように「付き合っている」といった）


ウジン妹スアは美容院でウジンとジュミがニセモノの恋人だという事を電話で話しているのを聞き、家に帰る父たちにその事を話した。
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すると父はウジンやジュミに家へ来るように言えといった。

呼ばれたジュミは、その事をウジン父に聞かれ、正直に話し謝った。
そこへウジンも帰宅し父に、嘘をついていたことを謝った。
ジュミは「しかし気が変わった　彼女にまだ聞いていないがよければ結婚したい」と言い出した。
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ジュミは驚き、まだ結婚は考えていないといった。

これに会長は、騙されたのは不快だけれどウジンが結婚したいと言ってくれるのは嬉しいといい、ジュミにも真剣に考えて欲しいといった。

ジュミは、ウジンとふたりになると「さっきのは本気か？」と聞くと、ウジンは本気だといった。
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しかしジュミは「私にも結婚に対する理想がある　冷たいおじさんは嫌だ」といった。

ウジンは、父からも本気かと聞かれると、初めて女性に関して嫉妬した自分に驚き、結婚したいと思ったと話すのだった。

そんなジュミは、ジュヨンにウジンからプロポーズされたことを話し、どうしたら良いかと相談した。
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ジュヨンは、ジュミに真剣に結婚を考えてみろといった（嫌いではないのだから・・・）


ウビンは、ジュヨンのことが気になるのか、何かとジュヨンのためにしてくれるのだった。（ジュミは、ウビンは姉さんのことが好きなのではないかというが、ジュヨンは子持ちのバツイチを好きにはならないというのだった）


ジュミは、祖母たちにも結婚話があることを話した。

ジュヨンは、昔の同僚に自分が書いたデザイン画を見てもらい、そこそこいけると言われ安心し、ウビンにも見せお礼にお茶を奢ると誘った（ウビンは、ジュヨンから電話がもらえたことが嬉しかった）

ウジンは、ジュミに会い「返事は決まりましたか？まだ愛しているといえないが、結婚を決断しただけでも僕としては驚きなんだ」と言うと、ジュミは「プロポーズに歌を歌ってくれないと嫌だ」と言うとウジンは、ジュミをカラオケに連れて行き、真面目な歌を歌うのだった。
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そして、プロポーズの返事を聞くが、ジュミはそんな恋愛などに全く縁のなかったウジンから君だけを見つめると言われ、「イエスだ」と答えるのだった。


ウジンは、この事をすぐに父に伝えるが、まだ両家の承諾を得ていないというのだった。

ウジンは、ジュミの家に挨拶にやってきた。（祖母たちは、ウジンとはあまりに家庭環境が違いすぎると心配している）

テギョンは、家にジュニが居座っているため帰宅するのも嫌だった。


ジュヨンは、デザイン公募に応募し、そのことをウビンにも伝えた。
（ジュヨンは、この電話中にバイクとの接触事故を起こしてしまい、ウビンとの通話も途中で途切れてしまった）
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ウビンはその後連絡がこないため心配し、色々手配しジュヨンの状況を調べるが分からなかった。

再びウビンがジュヨンの携帯に電話すると、運び込まれた病院の看護士が出て場所を教えてくれ、ウビンは急いで向かった。
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ウビンは病院へ到着すると、ジュヨンがいない為心配したが、ジュヨンの姿を見れると、思わずジュヨンを抱きしめるのだった。（ジュヨンは驚くが・・・）

完全にウビンは、ジュヨンのことが好きなのだけれど、ジュヨンは本当にそんな事はない話だと思っているのかしらん
でも、ウビンに抱きつかれたのでちょっとは意識するようになるのかしら・・・
それよりも問題なのがウジンとジュミだよね・・・
このふたりの関係は、韓国では結婚するのにはばかられる関係だよね？（ジュミが自分の娘だと気づいたウジン義母は、いったいどうするのかしら・・・それに祖母たちがこの結婚を許さないと思うのだけれど、どうなるのかしらね？）

ジェヨンが戻ってくるとウビンは「生きていてくれてありがとう、本当に良かった」と抱きついた。

ジェミは、祖母に顔合わせは向こうに合わせると話した。

ウビンは、ジェヨンのことが本当に好きなようだ。

ジェミは、ウジン父から顔合わせの前に知っておきたいことがあると言われた。
ウジン父はジェミ祖母に聞くのは失礼だからと、ジェミ両親のことについて聞いた。
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するとジェミは父は、５６歳で肝臓ガンで５年前に亡くなったといい、父は大学教授をしていたと話した。母は、３歳の時に父と離婚したと話し、それ以来母とは１度も会っていないし、祖母が写真を処分したので１枚もないと話した。

ウジン継母は、まさか・・・と思っている（ジュアという名前とも違っているし・・・と思っている）

ウジン継母は、ジェミと話をしジェミが自分の娘であるということを確信し、驚き涙が出るのだった。

そこへウビン両親もやってきて、ジェミは挨拶した。（この事をジェミは祖母に話をすると、祖母は話しがトントン拍子に進んでいるのに驚いている）

ウジン継母は、ずっとジェミのことを考えている。

ウビンとウジンは会い、お互いの近況について話し、ウビンは、今の自分の気持ちは何なんだろうか？と考えている。

ウジンは、ジェミに何とかして印象に残るプロポーズをしようとラジオに自分が投書したという形のＣＤを作ってもらい、ジェミにプロポーズし、それを聞いたジェミは感激し、プロポーズを正式に受けた。


ウビンは、ジェヨンの家までやってきて「どうして僕の頭の中をうろつくんだ！君の事が頭から離れない　抱きしめたい」といった。
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こういわれたジェヨンは「私はそんな関係を望んでいない　私はチャンノの母なのよ！」と言うと、ウビンは「子持ちのバツイチで３歳年上だから僕と付き合えないの？」と聞いたため、ジェヨンは「話の通じない人とは話せない」といい、家に入った。


ジェヨン叔母がテギョン宅を訪れると、「嫁」だという女がいたため、ジェヨンが出て行くのを待っていたんだね！すぐに引き入れるなんて！！と怒り、ツバをはき汚らわしいと言って、帰った。

ウビンは、再びジェヨンに会いにやってきて好きだと話すが、ジェヨンはウビンに「ウビンさんと会うのは今日が最後だ」といい、去った。

ジェミは、ウジン継母に会いたいと言われ会いに行った。
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ウジン継母は、ジェミに「ウジンを愛しているか？どんなに辛いことが会っても乗り越えられるか？」と聞くと、ジェミは大丈夫だといった。


ウジンは継母は、夫から顔合わせの事まで言われ少し焦っている。

そしてジェミ祖母にウジン継母は電話した。（ジェミ祖母は「かけ間違い」だというが、ウジン継母は「切らないで」というのだった）

ウジン継母（ジソン）は、ジェミ祖母に自分はジェミが結婚するウジンの継母だと話し、結婚話がでたので、会って話しがしたいと言うのだった。
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これに対し祖母は「お前と会うくらいなら、この話は白紙にする」と言ったが、ジソンは会ってくれと頼んだ。
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そして、ふたりは会った。
祖母は、ジソンに「お前の過去は話さない」と言うと、ジソンは「会長は知っている」といった。

この結婚も破談にするという祖母に、ジソンは「ウジンは幼い頃母を亡くし、傷ついた子で、結婚することも考えていなかったのに、変わったのはジェミのお陰だ」といい、この結婚を承諾して欲しいと言った。
　　　　　　　　↓
これを聞いた祖母は、実娘を嫁にするなんて聞いたことがないといった。

しかし、ジソンは「ジェミやジェヨンにとって私は亡くなった母だ、私が天罰を受けます
私とジェミ祖母さえ目をつむって墓場まで持って行けば済みます」というが、祖母は「ダメだ、破談にする私が釣り合わないというので、心配するな」と言った。

ジェヨンは、ウビンの電話を避けている。

ジュニは、テギョンと結婚するとドレスまで買った（これにテギョン母は怒っている）

ジュミ祖母は、ああいったもののジュミがとても喜んでいる為今更結婚を反対する事に胸を痛めている。（ジュミはウジンにお弁当まで作ってあげている）


しかし、ジュミ祖母はジュミに「この結婚に反対だ」といいだした。
祖母は、自分が反対するにはそれなりの理由があるんだと察してこの結婚を白紙に戻してくれないか？というが、ジュミは「どうしてだか理由が分からないので納得できない」と言った。

ジェヨンの前に三度ウビンが現われ「どうしても俺が惚れたことを信じられないか？」ときくの・・・
　　　　　　　　↓
ジェヨンは「自分は可愛くないし、頭も悪い」というが、ウビンはそれも分かっているといい、ジェヨン祖母に了承を得てふたりで遊びに出た。
　　　　　　　　↓
そして出かけた先にクラブでギターを引きながらジェヨンに交際を申し込んだ。

しかし、ジェヨンの気持ちは変わらないといい、ウビンも諦めないと言った。

ジェミ祖母は、ウジンにもまだ結婚は早いので・・・といい、反対の意思を示したため、両家の顔合わせが延期された（祖母は、ジソンに会い「実母だと話し、結婚を白紙に戻せ」というが、ジソンは「事実を話して許しを得ればいいのか？」というと、祖母はジソンのやった裏切りを許せないので、ジソンが死んだと思えないというの・・・

ジェヨンの靴のデザインが応募で大賞をとった（祖母などみな喜んだ）

この事はウビンも知り、喜び授賞式にまでお祝いに駆けつけた。
　　　　　　　　↓
そんなふたりをユギョンは見て、ムカつくのだった。（また、テギョンもお祝いに駆けつけるが、二人が手を取り車に乗り込むのを見て、驚くのだった）


それにしてもジソンも凄いですね～
この先、自分の正体が絶対にバレないという保証もないのに結婚させるの？
この事実を知った時のジュミの気持ちを考えたことはあるのでしょうか？
ジェヨンのウビンに対する気持ちも分からないでもないですが、もうちょっと柔軟に考えてもいいのにね～（まぁ、最後は折れちゃうんでしょうが・・・）

ウビン母が待っている所へ、ウジン継母がやってきて「どうして外へ呼び出したの？」と聞くと、ウビン母は「今日は、シン・ジフンの姉としてやってきた。あなたさえいなければ、ジウンは韓国に居られたし、死にもしなかった！　人妻がしかも教授の妻が男子学生を口説いてその子の人生を潰してしまった。そんな人と身内になるとは耐えられない」と言った。
　　　　　　　　↓
するとウジン継母は「死にもしなかったとはどういうこと」と聞くとウビン母は「弟はアメリカで死んだ」と言った。
　　　　　　　　↓
これを聞いたウジン継母は「私も周りの人を沢山巻き込んだので、生きながらも償っている」というと、ウビン母は「それなら死んで償え　私は一生許さない」と言った。


ウジン継母（ジソン）は、この帰宅後倒れたため、夫は義妹に理由を尋ねるが何も無かったといった。
また、ジソンが倒れたことをジェミから聞いた祖母は、それは心労も出ると心で思うのだった。

ジュヨンは、会社でユギョンから仕事に関して嫌がらせを受けるが、堂々と仕事をしている。
　　　　　　　　↓
しかし、ジュヨン怒られているのをたまたま自分の事務所のサッカー選手がモデルをしているのについてきていたウビンはそれを見てジュヨンに腹を立てながらも、車に乗せて周ってくれるのだった。
　　　　　　　　↓
そしてジュヨンは会社に戻ると、今度はユギョンに怒られ、今度同じことをやったら許さないと言われるのだった。

ジェミは、ウジン継母が倒れたと聞き、見舞いに行った。

チャンノを久しぶりに実家に呼ぶために、ジュニに家に帰れというが、ジュニは全くいう事を聞かないの・・・


ユギョンは、ウビン姉（ヘビン）に会うと「報告がある　ウビンが人妻と付き合っている」と話した。（この時ヘビンは、半信半疑だった）
　　　　　　　　↓
ヘビンは帰宅後ウビンに、ユギョンから聞いた話は本当か？と聞くが、ウビンは「俺が好きだったが、振られた」と話した為驚くのだった。

テギョンがジュヨンに会いにやってきて、そのまま会社まで送ってくれた。
　　　　　　　　↓
これを見ていたユギョンは、ジュヨンに「図々しい人だ、人妻なのにウビンに送ってもらったり、夫に送ってもらったりと・・・」と、はっきりというのだった。


ウジン継母のいる所へ、ふたたびウビン母がやってきて、そこでもまた弟のことを責めた。

ジュヨンは、どうしてもユギョンから言われたことに納得できず、「夫でも恋人でもない　誤解しているといい、部下のプライベートにまで口出ししないでくれ」と言った。（ユギョンは、ここで分かったとしかいえなかった）


ウジンは、ジェミが例のカメラマンとふたりで出張に２泊３日で出かけると聞き、ムッとし仕事を辞めろといい、専業主婦となって、自分を支えて欲しいと言った。
　　　　　　　　↓
しかし、ジェミは「仕事は辞めない」というのだった。
　　　　　　　　↓
するとふたりはそこでもモメ、結婚を考え直そうということになった。

ジェミは、この事を姉ジェヨンに相談した。（結婚を考え直すと・・・）

ウジンは、ジェミ祖母の所へやってきて、「男とふたりで出張するなんて許せない」と訴え、ジュミも結婚を考え直すといったことから、これ幸いと祖母は「意見が合わないのなら結婚を止めろ」と本気でいい、ウジンはふたりで話そうといい、帰った。
　　　　　　　　↓
次の日、ウジンは空港までジェミを確かめに行くと、そこにいたカメラマンが女のカメラマンだったため「行って来い」と理解ある男のように電話して許すのだった。

ウビンは、ジュヨンが忘れていったハンカチを見てジェヨンのことを思い出している。
　　　　　　　　↓
ウビンは、ジュヨンにハンカチを忘れていったと伝えるとジュヨンは「捨ててくれ」と言った。

ユギョンは、仕事を持ってウビンの事務所を訪れ、「誤解していたが、あなたを諦められないジュヨンより自分は良い女だと分かってもらえるようにする」というのだった。（ユギョンはヘビンから、ジュヨンが離婚し、ウビンをフッたということを話した）
　　　　　　　　↓
これに対してウビンはユギョンに「これ以上失望させるな　仕事の話は事務所の者と進めてくれ」と言った。

ウビンは、テギョンが女といる所を見て、いきなりテギョンを殴った。

そしてウビンはジュヨンに会いに行き「君が苦しむ姿を見たくない　どうしてあんな男に・・・あんな男の所には行かせない」というが、ジュヨンは「私の事は放っておいて！私の人生に踏み込まないで」と言った。

テギョンは、ウビンに殴られたことが納得できず、仕返ししようとウビンについて調べた。

ジェミは、出張帰りに直接ウジン継母に食事に誘われた。（お見舞いのお礼にと）
（この時、ジェミは初めてウジンとキスした）


ウビンの事務所にテギョンがやってきて、「俺に恨みでもあるのか！」といい、ウビンを殴った。
　　　　　　　　↓
するとウビンは「気がすんだのなら、帰ってください」といい、理由は話さなかった。（ジュニは、きっと奥さんと関係がある　奥さんは純粋ではないというのだった）


ジュミがウジンの家へ再び訪れると、ウビン継母はジェミに母の思い出ややって欲しかったことなどを聞き、じゃあこれからは私が母になるといわれ一緒に楽しくベッドで過ごしていた。（このためにジソンは夫の帰りに気づかず、叱られた）
　　　　　　　　↓
ウジン父が余りに怒るので、ジェミはそのまま帰ることになりウジンにこの事を話すと、ウジンは、父はいつもそうなので気にするなと言ってくれるのだった。

テギョンは、ジュヨンにあいウビンとの関係をしつこく聞くので、「愛しているわ」と言った為、再びテギョンはウビンの所へ行き、ウビンを殴った。（そして、やっと分かったジュヨンがお前を愛しているといったんだぞ！と責めるのだった）
　　　　　　　　↓
これを聞いたウビンは、すぐにジュヨンの所へ行きいきなりジュヨンを連れ出すのだった。

そうか、ジソンの浮気相手というのが、ウビン母の実弟だったのね・・・（それは、怒るね～）
ただ、どうしてもひまひまが納得できないのは、ジソンがここぞとばかりにジェミに肩入れするところです。
確かに自分の生んだ子供なのに、今更それはね・・・
さぁ、そしてついにウビンとジュヨンがそれぞれの想いを話し、付き合うということになるのでしょうか？

ウビンは、ジュヨンを会社から連れ出した（この時側にいた同僚は、映画みたいだと驚いている）
　　　　　　　↓
しかし、ジュヨンはウビンに「こんな非常識な人だと思わなかった　私は元夫とやり直すんです」というが、ウビンは「俺のために嘘をついていたとは思わなかった　もう嘘は付かないで！」と言った。
　　　　　　　↓
するとジュヨンは、ウビンに「私はウビンさんが好きだけれど、この先どれだけの試練が待っているかと考えるとそれに耐えられない」というのだった。
　　　　　　　↓
ウビンはジュヨンに「俺が必ず守り傷つけないから」と言った。

ジュミ祖母は、ウジン継母に会いに行った。
　　　　　　　↓
ウジン継母は「子供たちが同居したがっている」と言うと、祖母は「それは子供たちが決めることだ　お前はジュミの母ではなく姑だ」と念を押し、しかしだからといってジュミをいびることはないだろうというのだった。

ウビンは、仕事としてジュヨンの会社に自分の事務所に所属している選手をモデルとして使うという契約にサインした。
その後、ユギョンがウビンを食事に誘うが先約があると断り、ジュヨンとのランチの約束を優先した。
　　　　　　　↓
たまたまそれを見たユギョンは、怒り「私の誘いを蹴ってジュヨンと食事を？」と聞くとウビンは「先にこちらと約束したから」と言われムッとしている（プライドがズタズタになった）

この事で、ジュヨンはユギョンから話をしようと言われた。
ユギョンは、ジュヨンに「私たちは５年前から付き合い、誤解があって別れたけど、何の関係もないというから話すが、ヨリを戻したいと思っている」と話した。

また、ウビンも同僚から、ユギョンのプライドをズタズタにしたと怒られた。

ジュヨンは、元夫テギョンに会い「明日離婚の最終手続きをしよう」と言った。
　　　　　　　↓
しかし、テギョンは「俺は離婚しない　お前とやり直す」というが、ジュヨンは全く話にならないといった。（そこへやってきたジュニは、必ず明日テギョンを裁判所に連れていくとジュヨンに約束した）

ジュミは、ウジンと共に父のお墓参りをした。

テギョンは、次の日裁判所に現われなかった。

そんな中、ウビンは映画に誘いデートした。

この日、ジュヨンはウビンにユギョンのことを聞き、やり直したいようだというと、ウビンは「この話はここまでにしよう」といい、はっきりはなさないの・・・

ユジョンは、ユギョンに「ウビンとは何の関係もないといったが、あれは嘘でした。逃れられるのなら逃れたかったのだけれど、ダメだった」といい、ユギョンは「彼はあなたを愛していると？」と聞くが、ジュヨンは答えなかった。

これに怒ったユギョンは、ウビンに会いに行き「あなたの愛は変わらないと思っていた」といい、ウビンを殴り怖い思いをさせてやるといい、去った。

そんな時、ユギョンが薬を飲み寝すぎてしまい、それを見たヘビンはユギョンを病院へ運んだ。
　　　　　　　　↓
医師は飲みすぎただけなので、点滴だけでいいといってくれた。（しかし、ユギョンはヘビンに睡眠薬を飲んだことにしてくれといい、わざわざ入院した）
　　　　　　　　↓
そして、ヘビンはこの事をウビンに知らせた。
　　　　　　　　↓
ユギョンは、やってきたウビンに「私の所へ戻ってきて　それがダメだというのなら、今日いちにちだけでいいので、私の側にいて」と言った。

そんな所へ、ジュヨンたちが同僚と共にユギョンのお見舞いにやってきて、抱き合っているふたりを見た。
　　　　　　　　↓
これにジュヨンは驚き、ウビンはジュヨンに外で待っているといった。

ジュヨンとウビンは、話をしお互いに思っていることを話し、納得した。

そんな時、ジュミはウジン母と共に結婚の準備をし送ってもらうこととなったが、帰る時にボクチュは車に乗ったジュヨン実母を見たと大騒ぎをするが、祖母はそんな話をするなら家から追い出すというのだった。

ヘビンは、ジュヨンに会うと「ウビンと別れろ！」といい、水を浴びせた。（ジュヨンは、やっとの思いでウビンを受け入れたのだからそれはできないと言った）
　　　　　　　　↓
しかし、ジュヨンは、その事をウビンに話すこともなくデートした。

ジュミはウジンと共に、ドレスを選ぶが、古い形のドレスにしろといい、ミニドレスか新婚旅行か好きな方を選べと言われ、がっかりしている（ふたつとも自分が選びたかった）

ジュヨンは、ヘビンに水を浴びせられた事をユギョンに言われ、それを聞いていた友人は、この先どうするのか？と聞くと、ジュヨンは「自分は、もう恋愛などしないと思っていたのに、またそんなチャンスがきた」というだけだった。

ウジンは、音痴を直すために学校へ通い始めた。

そんな時、ジュニはテギョンを告訴した。
　　　　　　　　↓
これを逃れるためにテギョンは、ジュヨンに離婚してやると言った。

そして、テギョンとジュヨンの離婚が成立した。

ウビンは、父と飲み自分が付き合っているのはユギョンではないと話した。
そして、ウビンは父にやはり条件の良い人がいいのか？と聞くと、父はあまり環境が違う人は良くないと言ったため、ウビンはもう少し時間を置いて紹介すると言った。
　　　　　　　　↓
しかし、母はどうしてウビンが紹介できないのかと考え、何かあるのではと疑っている。

また、ヘビンもあの女は、水をかけても黙っている恐ろしい女だといった。

それを聞いたウビンは、ジュヨンの所へ行き、「どうして黙っている？なんでもひとりで抱え込まないで話してくれ」と言った。

ジュミは、ウジンに何とかドレスも旅行も譲ってもらおうとしたが、失敗し帰宅するとすでにミニドレスが到着し、ジュミを喜ばせた。（旅行もジュミが決めた）

ジュミたちは祖母たちと、買い物にでかけると、そこでボクチュは、ジュヨン実母に会ったため、「ジュヨンの母だよね！」と迫るが、「知らない」とジソンが言い、そんなふたりのやり取りをみていたジュミが「お義母さん！」と言った為、ボクチュは驚くのだった。

このドラマ、やはりちょっと変だわ（笑）
どうして、ウビンはユギョンの事をちゃんとジュヨンに話さないの？（話していれば、こうも問題は大きくならなかっただろうに・・・）
そして、どうして突然ウジンは音痴を直すの？（このくだりはいらないよね～）
ジュミ祖母も、ボクチュがジソンを見かけたと言っている時にジュミの姑になると教えておけばいいのに、言わないからここまで大事になっちゃうし・・・（結婚式に出れば、絶対にバレるのに・・・）
こんな変てこなドラマですが、もうちょっと見てみようと思っています。

叔母は、ウジン母を見つけ「ジュヨンの母だろ！」とせまるが、ジェミが「お義母さん」と呼んだため、叔母は驚き祖母が叔母を連れ戻し何とか誤魔化した。

帰宅後叔母は、祖母に迫り祖母はジュヨン母だと認めた。
しかし、祖母はもうジュヨン母と決めたことなので、この事は口外禁止だといった。

ウビンは姉に「彼女のことが好きなので、手助けしてくれ」というが、姉は「目を覚ませあんな女の何処がいい？あなたの為に言うわ　あんな人とは別れろ」と言った。

ウジンたちは式場を決めた後ウジンはウビンと会った。
ウビンは「離婚した子持ちの年上の女性を愛している」と告白した。
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これを聞いたウジンは「それはウビン両親が許す訳がない　障害が多すぎる」というのだった。
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しかし、ウビンは「僕が幸せであることが両親にとって良いことなのでは？」と言うと、ウジンはなんといって声をかければいいのかわからないと話すのだった。

ウビンは、ジュヨンの靴がヒットしたお祝いにジュヨンにプレゼントとして、ジュヨンが作った靴を買い渡した。

ミジュは、ウジンの部屋がリフォームされ喜んだ。

ウビンの事務所の所属選手が怪我をし、ウビンの家族と共に食事することになっていた約束を守れなかった（ウビンはこれを謝った）

ウビンは、怪我した選手と同じ怪我をして引退した為、その頃のことを思い出すと辛かった。

ジュニは妊娠なぞしていないのに、テギョンに結婚を迫り警察に告訴状まで出しているが、テギョンは結婚する気はないのだった（しかし母は、相手が妊娠しているのだから結婚しては？と勧めた）



ウビンは、ウジンのウェディング写真の撮影現場に行き、先日会えなかったために挨拶しようと思った。
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そして、そこで見た花嫁がジュミだったために驚くのだった。（その場から去った）

それを見たジュヨンも驚いた。

そんな時、ユギョンはウビンの家を訪れ「ウビンのことを愛しています　ウビンさんの好きな人に会って見てください」と言うと、ウビン母はユギョンに、「相手について知っているのなら教えてくれ」と言った（ユギョンは、ウビンのことを好きなので助けて欲しいといった）

ウジンとジュヨンは、お互いウジンとミジュの相手だと知り、がっかりし苛立つのだった。

ウビンとジュヨンはふたりとも驚いたと言い、二人が一緒になれない理由をまた増えたと嘆くのだった。


ウビン母がウビンの相手の女性が、どんな人かと心配している頃、ウビンとジュニョンは、ふたりで海に行き慰めあっていた。（しかし、ジュヨンは、ひとりその海からのバスに乗って帰った）
　　　　　　　↓
しかし、これを見たウジンはジュヨンを追いかけバスを止め、ジュヨンを降ろし「酷すぎる」というが、ジュヨンは「ジュミはどうなるの？」と聞くのだった。（ウビンはそんなジュヨンを抱きしめた）


ウビン母はウビンが帰宅すると、「何処へ行っていた？」といい、ウビンが「地方に出張だ」と言うが、信じられずユギョンを呼び出し「ウビンの付き合っている人について教えてくれと頼んだ。（ユギョンは、ウビンに嫌われるというが教えた）
　　　　　　　↓
ユギョンは、「ウビンが付き合っている人は、離婚した子持ちの女性だ」と教えた。
　　　　　　　↓
これを聞いたウビン母は、ウビンにすぐに帰って来いと言うが、ウビンは戻らなかった。

ユギョンは、ウビンが外泊したと聞き、ジュヨンを呼びプライベートなことまでずけずけと聞き、頼んだ仕事を早くしろと言った。

ジェミ祖母が、ウジン義母と会い、何もしないのはいやなので、婚礼の服代だけでも受け取ってくれといいお金を渡し、ウジン義母もそうすることが良いのなら、受け取るといい持ち帰った。

ウビンが帰宅すると、母に「子持ち女と付き合っているのか？」と言われた。
　　　　　　　↓
するとウビンは「そうだ彼女を愛している」というのだった。
ウビン母は、「すぐに別れろ　私は反対だ　ありえない」というのだった（父も母と同じ意見だといった）

しかし、ウビンは「愛だけではダメなのか？」と聞くと、父は自分がウビンを説得するので、妻にも姉にも何もするなといった。

テギョンは、ジュニとついに籍を入れた（これにより、ジュニは告訴を取り下げた）
そしてふたりは結婚写真だけは撮った。

ウビンは、ジュヨンに母さんたちにジュヨンを紹介するというが、ジュヨンは私のことを知っているのか？ジュミの姉だという事も？と聞くと知らないといい、歓迎されないというが、ウビンはジュヨンにそれは関係はない僕の愛する人を紹介するんだといった。（しかし、この事はジュミたちの式が終ってからにしようといった）

ウジンは、結納はしないといっていたのに、ひとりで持ってやってきて、ジュミたちを喜ばせた。

そして、ジュミの結婚式の日となるが、そこへやって来たウビン姉は、こんな所までやってくるのは図々しいといっていると、ウビン母はジュミの姉だと紹介するのだった。

あ～、このドラマなぜか惹かれないね・・・
ウジン姉もユギョンもウザイしね！
一番の原因は、やはりジュヨン実母が実母であることを隠してるのが、不自然な所だと思われます。

ジュミが結婚する日となった。

そんな式場で、ジュヨンと出会ったウビン姉ヘビンは、ジュヨンに対して、「全て知っててつきあったのか？」と言っていると、そこへウビンが現われ、ジュヨンを連れ去った。

そして、ジュミとウジンの式が行われた（そしてジュミたちは、新婚旅行に出発した）

ウビンは、自分の母にジュヨンを紹介したいというが、ジュヨンはジュミたちが旅行から帰ってきてからにしようと言った。

ジュヨンはヘビンから「以前に母に会っていたのに、黙っているなんて図々しい」と言われ叩かれた（スグに別れろとも言った）

新婚旅行に行く前にふたりは腹痛に襲われ、救急車で病院へ運ばれた（家族には心配かけられないと、済州島に行ったことにした）

ウビン父は、ウビンに「交際は反対だが、１度会って見る」というと、ウビンは「自分が愛しているのは、ジュミの姉さんジュヨンだ」と話すと、父は怒りすぐに別れろと言った。

ウジンとジュミは退院すると、リゾートに行き泊まることにした（しかし、到着するとウジンはジュミをほったらかしにし、会議に出かけた）

ジュミは、市場で転び義母に病院へ行き、検査してもらおうとするが、それも誤魔化して逃げた。

ウビンとジュヨンは、何とか親に認めてもらおうとするが、ジュヨンはまだ早いと言った。

ジェミは、新婚旅行にきたのに仕事ばかりするウジンにムカつき、ひとりワインを飲み、酔い潰れ、ウジンに当たって眠った。


ジュミは、新婚旅行から帰った。

ジュヨンが出社すると、ユギョンからも図々しいといわれるの・・・

ヘビンはウビンに、母がジュヨンを尾行させ調べたと教えられ、ウビンはジュヨンを連れ挨拶に行こうとするが、その前にウビンの相手がジュヨンだと知った。

ショックを受けたウビン母は、ジュヨンを見て叩こうとするが、ウビンが止め「こんな娘にやるために育てたのではない」と怒るのだった。

しかし、ウビンは「俺たちは反対されても結婚する」と言った。

ジュミたちは、新婚旅行から帰り実家に寄り、そしてウビンの家に入った。

ジュミは、自分が歓迎されている事が嬉しかった（ウビン母は、手紙まで書いてくれていた）

ウビンは、母が倒れ点滴を受けていると聞き、母の所へ行くが、母があんな女を連れてきて、残念だというと「待ってくれといったのに、彼女を尾行させた母に残念だ」と言った。

ジュヨンは、ウビン母から呼び出された。

そして、「これが妹のためになるのか？ウビンは本当に汚れのない子よ　だからあなたが自由にしてやれ、これ以上は我慢できない」と言った。

その頃ウビンは、ジュヨン祖母を訪ねていた。
　　　　　　↓
ウビンは「隠していてすみません　真剣にジュヨンさんを愛しています」といったため、祖母たちはジュヨンは、離婚歴もあり子供もいるというのだった。
　　　　　　↓
これを言った祖母は「ジュヨンが傷つき同族結婚で、そちらの家族が許さないので、すぐに別れろ」と言った。（しかし、ウビンは祖母が許してくれないと、ジュヨンが結婚しないと言った）

ジェニが妊娠していないことが、義母やテギョンにバレた。（これにふたりともが猛烈に怒った）

ジュヨンは、祖母から「キッパリ別れろ」と言われるが、ジュヨンは祖母だけでも認めて欲しいというが、いばらの道を行くのを黙っていられないというのだった。

ウジンはジュミが他の男から、声をかけられたことで、ヤキモチを妬き、人妻らしくしろ！などというのだった。

ウビンは、ひとり飲んだ後、ジュヨン祖母の所へ行き、な気ながら「祖母さんだけでも許してください」というが、祖母は「周りの人が迷惑する事も考えろ」というが、ウビンは、「許してください」と言うだけだった。

一方、ジュヨンはひとりウビンの家に行き、土下座して「ウビンさんとは別れられません　許してください」と言った。
　　　　　　　　↓
ウビン母は、正気ではないといい、許せるわけがないといい、ジュースを浴びせられた（図々しいと・・・）

丁度そこへウビン義母もやってきて、それをみて驚き理由を聞いた（母にどうすればいいのか？と悩むのだった）

ジェミ義母は、ジュヨンに会いたいと連絡した。
　　　　　　　　↓
そしてジュヨンに会うと「ウビンとは別れた方がいいと思う　無理に進めてはこの先、苦しい事があなたに起こる」といった。
　　　　　　　　↓
そんな所へウビンの母がたまたまやってきたため驚くのだった。
やはり、このドラマはないな～
あまりにせますぎる人間関係に、疑問がいっぱいだし・・・
次回もこんな感じでは、リタイヤになるかもしれません

ウジン継母は、ジュヨンに「ウビンとは別れた方がいい」といった（家族が胸を痛めることになるというのだった）
　　　　　　　↓
そこへ、ウビン母とユギョンがやってきて「ユギョンをウビンの嫁にしたいと思っている」といい、見せつけ去った。
　　　　　　　↓
ウジン継母は、ジュヨンに「愛はいつか変わる」といい、何とかジュヨンを諦めさせようとした。

また、ウビンも呼び出し直接「ジュヨンの幸せを願うのなら、別れなさい」と言った。

テギョンの所にジュニが戻ってきた。

ウビンが帰宅すると、母はユギョンを食事に招待していて、それが余計にウビンを怒らせるのだった。
ジュヨンが撮影の準備をしていたが、突然そこへユギョンがやってきて、ジュヨンではなく他の人に行かせ、ジュヨンには違う仕事をさせるのだった。

ウジンは、ジュミが運動中に若い男に声をかけられていることに嫉妬し、運動は禁止だとまで言い出すのだった。

ウビンとジュヨンがふたりでイチャついているのを見たテギョンは「お前は、遊ばれている」と言うと、ウビンが「結婚する」と言い出したため、テギョンは驚き「分かったそれなら潔く引き下がるが、、チャンのは俺が引き取る」と言い出した。

ジュヨンは、チャンノを連れウビンと遠出をし、泊まることになったが、みなそれに不安をかんじるのだった。（祖母はジュヨンに辛くなるだけだといい、テギョンには、許されないと怒った）
　　　　　　↓
ウビン母もこの事を知り、ジュヨンの家まで乗り込もうとしたのをウビンは止め、連れ帰った。

また、ジュヨン祖母は「これは家族を引っ掻き回し、受け入れられない結婚だ」といい、ジュヨンにしばらく留学でもしてはどうか？というが、ジュヨンはそんなことはできないというのだった。

ウビン母は、絶対に許されないというと、ウビンは遠くの国へ行きクラスと言い出し、今回だけは折れてくれというが、ウビン母は「許さない　もう息子ではない　出て行け！」と荷物をまとめウビンを追い出した。

テギョンは、チャンのを連れ出し自分の所へ引き取ると言い出し、実家まで服などを取りに行くが、祖母が「それはさせない　二度と会わせない」というの・・・

しかし、そんな中テギョンはチャンのを連れ出した。

また、これを聞いたジュヨンもテギョンの家やテギョンのところへ行き、チャンノを出さないのなら、訴えるといった。

そんな時、ジュヨンはウビン母に呼び出された。
　　　　　　↓
「あなたが家をメチャクチャにした！絶対に結婚は許さない」と言って叩くのだった。

それをたまたま側で見かけたジュミは、叔母にどうして？と聞くが、叔母は姉に聞けと言い去った。

ジュミは、ジュヨンに「どういうこと？」と聞くと、ジュヨンは「ウビンと結婚しようと思っているが、ウビン母が怖い」というのだった。

祖母が、チャンノを迎えに行くと言い出した（テギョン宅では、チャンノにここに住めと言っている）

ウビンは、ウジンに自分が付き合っている人は、ジュヨンだと告白し驚かせた。

ジュミは、ウビンとジュヨンのことを考えると胸が痛かったが、ウジンが自分は反対だと言い出したため、そこで喧嘩となるのだった）

ジュヨンは、自分に会いにやってきたウビンに「何処でねているのか？」と聞いた（ウビンは会社で寝ているといい、近いうちにオフィステルに引っ越そうと思っているといった）


祖母たちは、チャンノを迎えにテギョン実家にやってきた。
　　　　　　　　↓
そしてチャンノを連れ帰った。


ウビンは、オフィステルを借りた（これを知ったユギョンは、ウビン母に何とかウビンを家に戻らせるように頼んでくれといった）


ふたりが、買い物をしているのを見たユギョンは、ふたりの後を付け、二人がオフィステルにはいるのをしっかり見たとウビン母に話した。
　　　　　　　　↓
ウビン母は、これにムカつきウビンのオフィステルに向かった（ジュヨン祖母にも来るように言った）
　　　　　　　　↓
ウビン母は、ふたりの前で同棲までしているといい、攻め立てた（ウビンは、同棲なとしていないというが、母はふたりでいるだけで同棲だというのだった）

ウビンはすぐにジュヨン祖母の所に行き、どうしても別れられないというと、ジュヨン祖母は、ジュヨンがバカにされるのが悔しいといい、止めろと言うだけだった。

ウビンは、家へ荷物をとりに戻ると、父に「どうして反対ばかりするんだ？俺の気持ちなんかどうでも良く、分かってくれないんだね？」というのだった。

ウビン父がウビンのことを考え、妻と食事をしている頃、ウビンはウサはらしに酒を飲み、喧嘩をし、警察に呼ばれるのだった。
　　　　　　　　↓
ウビン父は、妻に「ウビンの好きにさせてやろう」と言うのだった。

ウビン父が、ついに折れそうです！！
それに対し、ユギョンはどうするのかしら・・・
そして、気になるのがウジン継母がジュミをひいきし家事をやらせていないという所から、娘だということがバレることはない？心配だわ・・・

ウビン両親は、ウビンが喧嘩したと聞き、警察へ向かった。

ウビン母は、ウビンがすさんで行くのを見ていられないといい、好きにしろといった。
父も母と同じだといい、ジュヨンとのことを許したのではない、諦めたのだといった。

ウビンは、ジュヨンの家へ行き、母が結婚を許してくれたといい、ジュヨン祖母にもそれを伝えた。
　　　　　　　　↓
すると祖母は、私が孫の幸せを止める理由はないので、結婚しろと言ってくれた。


ウビン父は、ウジン父にウビンがジュミ姉と結婚すると伝えた（この話しを聞いたウジン父は驚くが、許してくれた）

ジュミは、ウジンと１００日記念を祝った。

ウジン継母（ジソン）は、エジャが結婚を許したことが信じられなかった。

ジソンは、エジャの所へ行き話を聞くが、エジャがジュヨンの父について色々聞くため、いつ自分の事がバレるのかを考えるとドキドキするのだった。

ジソンは、ジュヨン実父の墓を訪れ「ジュヨンを助けてやって欲しい　ジュヨン姑はあなたの教え子の姉だ」と伝えるのだった。
また、ジュヨンたちもジュヨン父の墓を訪れ、ウビンは挨拶した。

ウビンは、ジュミに欲しいものは無いかと聞くと、母に会いたいと言ったため、ウビンはジュミの実家へ行き、ジュミを母に会わせてやりたいといった。
　　　　　　　↓
これを聞いた、祖母は驚き、それはしなくていい、相手も再婚しているかも・・といい、するなら、私が死んでからにしろというのだった。

ボクチュは、ジソンを訪れ、ウジンがジュミの母を探そうとしていると教えた。
　　　　　　　↓
これを聞いたジソンは、ショックを受け祖母に電話するが、祖母はだから結婚させたくなかったというのだった。

ヨンジュの靴が品評会で好評を得た。

ウビンは、ジュヨンと挨拶をしたいというが、ウビン母は気が乗らないといったため、ウジン一家と共に食事をしようということになった。

そんな中、ジソンが倒れてしまった。

ユギョンは、ウビン母を訪ねどうして許したんだ！と泣くのだった。
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ウビンは母は、ユギョンにウビンを忘れ、素敵な人と会って見せ付けろと言った。

ジュヨンは、食事会をすることになったと祖母に伝えた（祖母は、苦労することになるとジュヨンにいった）


ウビンは、ジュミ母の行方を密かに探しているが、すぐに見つかりそうだと連絡があった。

その食事会でジュヨンたちの母について話が及ぶと、ウビン継母（ジソン）はショックから胃痙攣を起こした。

エジャは、この食事会でジソンが倒れたことに腹をたて、この結婚相手を友人にどうやって紹介すればいいのだ！と怒るのだった。

ウビンは、ジュヨンにきちんとプロポーズした（今後ウビンはサッカー教室を開く夢が沢山詰まった廃校となった小学校でした）

テギョンは、週末だからとやってきて、チャンノを連れていくのだった（ここで、チャンノにアピールした）
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ウビンは、その事を気にし、ジュヨンも気になっている。

ウビンの式については、母がが取り仕切るといい、ウビンもそれに従うしかなかった。
そしてエジャと、ジュヨン祖母が会い、式や結納について話をし決めた。（エジャは、結婚までさせるのだから、結納は普通にしてもらうというのだった）


テギョンがチャンノをひきとるために、訴えることにしたので覚悟しろとジュヨンにいった。

ジソンは、ジュヨン祖母に会ってどうしても話したいことがあるといい、家までやって来たため、嫌がる祖母も仕方なく他へ言って話そうということになった。

ウジン継母（ジソン）は、祖母の前で跪き「祖母にまだ話していないことがあります。ジュヨン姑は、ジュヨン父の教え子の姉です。」と言った。（祖母は「お前と恋仲になった教え子の姉だって！」と驚くのだった）


ソジンは、ウビンとジュヨンが付き合っていると聞き、眠れなかったというと祖母は「ジュヨンに自分が母親だと明かすしかない」というのだった。

その頃、ウジンがジュミ母を探してくれと頼んでいた探偵から連絡があり、住所が分かったので、今もそこに澄んでいるか確かめて見る」と言われるのだった。

ユギョンは、今迄以上にジュヨンをいびっている。

婚約式も今年中に挙げようと言われ、ジュヨンは本当なのか？と思うのだった。
そして、婚約指輪の代わりにカップルリングを買った。

ジュヨン祖母は、ソジンに会ってから落ち込んでいる。

ソジンは、ジュヨンにあったが、結局は言えなかった。

その頃、ウジンは探偵から報告される写真にウジン継母が写っているのを見て、驚くのだった。

それは驚くよね～
これを知ったウジンはどうするのかしらね・・・
そして、エジャがジュヨンとジソンの関係を知った時の怒りようが怖いですよね！
どうなる、ジュヨンよ～

ウジンは、探偵を使いジェミ母を探させていたが、ジュミ母が自分の継母だと知り驚くのだった。

ウビンたちは、みなでサウナに行き食事するの・・・

しかし、その探偵は夜になるとウジンの家へ電話してきて「ＫＪリゾートの会長の家か？」と電話して確かめている。

ウジンは、探偵からジュミ母のことを聞いて以来、ずっと考え込み落ち込んでいる。

ウビン母は、年内にウビンたちの婚約式をすることにした（ウビン母は、婚約の事を他人に話すのが嫌で、隠しているが、ひょんなことでバレむかついている）

そんなウビン母は、ジュヨンに確かめる事があると呼び「子供は元夫に引き渡すんだよね？」と聞くと、ジュヨンは、「子供と別れて暮らすなんて考えられない」というのだった。（するとウビン母は、私はウビンと暮したいと思っていたが、家を出て暮らすしかない。あなたはウビンの為に何を犠牲にしているのか？と言った）

ウジンは、出社したが一旦家に帰り、義母に「酷すぎます　どうして娘を嫁にしたんだ！！スアや父のことを考えた事があるのか！」と怒りたかったが、言えなかった。

ジェヨンが、同じ部署の人に婚約祝いとして奢ることとなるが、それを見たユギョンはムカつき、ジュヨンのＰＣからファイルを消した。

ウジンは、ひとりで酒を飲み紛らわしている。

ジュヨン祖母は、ウジン義母に会い「天に任せよう」といった。（ジュヨン姑の弟があの男なんだ！と言うと、ウジン義母は、あれがバレたら私は生きていけないといい、泣くが祖母は身から出た錆だといった）

次の日、ジュヨンは、社長の前で発表することになっていたが、ファイルが消えていてできないこととなり、仕事をなめているのか！とユギョンに怒られるのだった。


ジュミは、ウジンが無愛想で沈んでいるのを見て、何があったのかと心配しているとジソンはジュミにウジンに聞いてみろといった。


そんな時に「娘を嫁にした気分はどうだ？」と電話が入り、ジソンは驚くのだった。
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そして探偵は、調べた資料を送り、再び電話をかけてきて、受け取ったか？また電話すると言われた。（これによって、ジソンは生きた心地がしないの・・・）

ウビン母が婚約指輪を直しに行った時、偶然にもテギョンとジュヨンが一緒のところを見かけ怒り心頭となった。

ジンソの所に、例の男から電話がかかり会う事になったが、夫が帰宅する時間だったため、夫は怒った。

ジソンが会った男は、ＫＪリゾートの会長の妻がそんなことをしたというのは、ニュースの良い材料になるといい、この材料を買ってくれ、安くはできないといった。

なんやかんやとあったが、ウビンとジュヨンは、婚約式を迎えることになった。

そんな時、ウビン母は弟の同級生であったジフンと婚約式を行うホテルでであった。（そのジフンは、ジュヨン祖母にも挨拶しているのを見て、少し不思議に思うのだった）

ウビン母は、ウビンの婚約式が終っても、ウビンをあんな女の嫁にするために育ててはいないと怒るのだった。

ウジン母は、例の探偵に「金の用意はできたか？」と聞かれ、金の工面をした（その話を偶然にもウジンは聞いてしまった）
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ウジン母は、ウビン母の所に行って、お金を貸してくれと頼むが、そんなお金は無いといわれた。（このことは、ウビン父からウジンにも伝わった）

そんな時ウジンは、家の側で例の探偵を見かけ、少し不思議に思うのだった。
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そして、ジソンが明日お金を渡すということとなった（こんな話もウジンは聞き、待ち合わせに行って見ると、ジソンが探偵にお金を渡していた）
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これを見たウジンは驚くのだった。

どんどんジソンが、大変な所に追いやられていきますね・・・
それにしても、このジソンという人はダンナの教え子と浮気したり、こんな誰にも言えないお金をウビン母に借りにいったりとちょっと抜けたことするんだろうね～
（これが、身を滅ぼすのに・・・）

ウジンは、自分が雇った探偵が、継母を脅し金をとっているのを目撃した（母は、これ以上お金を用意できなかった！というと、探偵は１週間後に持ってこなければ全てバラすといった）
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これを聞いたウジンは、探偵と会い殴り「人間のくずだ」といった。

ウビンは、チャンノを週末に実家へ連れて行こうと言い出した。

ウジンは、継母を調べた事を全て廃棄し、探偵にお金を渡すことにした。（探偵は、ウジン継母ジソンに、金は息子に払ってもらった。これ以上脅すことはないといった）

会長は体調が悪くジソンが出かけているのを怒り、早く帰れと当たった。

ウビンは、ジュヨンとチャンノを家に招待したいと父に話すと、父もそうしろといった。（しかし、母はあの母子と付き合うきはないと突っぱねるのだった）

ジソンは、ウジンの帰りを待ち、話をしようといいこれまでのことを話し、今後どうしたら良いかと聞くと、ウジンは隠し通せといった。

ウビンは、チャンのを実家へ連れて行くが、母は気に入らず歓迎しないの・・・（ジュヨンは、この世でひとつの靴を作りプレゼントするが、エジャはそれすらもいらないと家政婦にやるのだった。

エジャは、ジュヨンにはっきりと子供を育てるのは良いが、受け入れられないので子供は連れてくるなと言った。

エジャの弟ジフンの友人だったミンスという男が、エジャに会いにやってきた。
エジャは、ミンスからウビンの婚約式の日に担当教授の母にも会ったということを聞き、もしかして・・・と改めてミンスに確かめて見ると、ウ・ヨンフン教授であることを知った。（ただ、ジュヨン祖母とどうきう関係があるのか気になるのだった）

ジュミは妊娠した。
（これには、ウジン両親やウジンそして姉や祖母も喜んでくれた）

エジャは、ジュヨンを呼びジュヨン実父の勤めていた大学名と名前を聞き、ウ・ヨンフンだと知り、驚くのだった。

エジャはスジンに会いに行き、会うや否やジソンを殴った。
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するとジソンは「あなたの嫌がらせにもずっと耐えてきたのに、殴られる事などない」と言うと、エジャは「あなたはジュヨン・ジュミの母親(実母）でしょ！違うなら違うと言え！！弟の人生だけでなく、息子の人生まで潰す気だったのか！」と怒った。
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するとジソンは「２３年ぶりに会った娘の幸せを壊したくなかった。しかし、ジュヨンの結婚は止めた　あなたの家に嫁がせたくなかった」と言った。
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すると、エジャは「ジュミの結婚の時に話すべきだった」というが、ジソンは「ジュミの幸せや、ウジンの幸せを壊したくなかった」といった。
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エジャは、ジュヨンとの結婚は絶対に認められないと言った。

そして、エジャはすぐにウビンに電話し、「ジュヨンと共に家に来い、あなたたちは結婚できない」というのだった。（エジャはあまりの興奮から運転もままならず、事故を起こした）　　　　
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幸いにも、軽症で首を怪我しただけだった。
ウビンは帰宅すると父に「昼間母さんに結婚できないといわれたが、何かしっているか？」と聞くと、父は何も知らないと言った。
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そこでウビン父は次の日病院へ行き、妻に理由を聞いた。
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すると母は、ウジン継母（ジソン）は、ジュミとジュヨンの実母だった。弟の人生を潰した女の娘を嫁にし、息子の人生まで潰させないといった。

ウビン母の見舞いに行こうとしていたジュヨンとウビンに、父はウビンひとりで会社に来いといい、そこでどうして母さんが結婚に反対したのかを話した（ウジン継母が、ジュミ・ジュヨンの実母だからだと話した）
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しかし、ウビンはウジンは良くてどうして俺はダメなんだ！と母に聞くと、母は「私と義姉の間には、まだ問題がありそれは私からは話せないことだから分かってくれ」といい、だから絶対に結婚は無理だといった。

ジソンは、エジャに会いに行き「私に消えろというなら消えるし、死ねというなら死ぬ」といったが、そこへジュミたちがやってきたため、話は途切れた。
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後からエジャはジソンに電話し、「ウビンとジュヨンを別れさせ、結婚を止めさせたら、実母である事は黙っている、そうすればジュミは知らなくて済む」と言った。

ウビンは、どうしても納得できず、もう１度母の所へ聞きに行くが、母はどうしても話せないことがあると話している所へジュヨンがやってきて、ジュミ姑がジュミの実母だという事実を知って驚き涙するのだった。（ジュヨンは、ウビンに「あの人は私たちを今迄どう思っていたのか・・・」と話した）

そんなジュヨンが帰宅すると、祖母に「ジュミ姑が私たちの実母なのか！どんなに酷いことをした人だったとしても、私たちにとっては母さんなのよ！どうして隠していたの！！私たちが恋しくなかったとでもいうの？」とジュヨンは涙して祖母に詰め寄るのだった。

ウビンは父から理由を聞こうとするが、父はジュヨンを傷つけることになっても聞くのか？と聞いた。

またジュヨンも、祖母からウビン母に従えと言われたとウビンに話した（これによって二人の結婚に味方する人がまた誰もいなくなった）

辛いジュヨンは、真実を聞こうと実母のいる家の前までやってきたとジュミ姑に話すと、実母は家から飛び出してきたのだった。

やはり、一番変なのはジソンだという事で、いくらジュミやウジンの幸せを奪いたくなかったといっても、ジュミを嫁に迎えたことは変だったのよね・・・
これは、誰がどう聞いても納得できないものね・・・
しかし、ジソンがジュミとジュヨンの実母だという事がじわじわと色々な人に伝わっていっていますが、会長が知ったらどうなるのかと思うと怖いです。（もう、ジソンが身を引く以外には解決方法がないものね・・・会長が許すとは思えないもの）

ジュヨンは、ジソン（ウジン継母）の所を訪ね「あなたは私たちの母なの？ずっと前に会っていたの・・・こんな形で会わなければ恋しく思えたのに！！」といい、実母ジソンが話をしようというのを振り切って去った。

ジュヨン祖母はジュヨンに連絡するが、連絡がとれず心配しているがジソンに電話し確かめると、ジソンはジュヨンと会ったと話すのだった。

ウビン母は、退院すると言い出し突然退院することになった。

ウビンは、ウジンの所へ行き、どうして自分達が結婚できないのか理由を教えてくれと頼んだ。
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しかし、ウジンは「私が話して傷つくなら、言わない方が良いし、言う資格がない」と言った。

ウビン母は、ジュヨン祖母の所に行き「騙すなんて酷い！」といい、結納品を返すといった。（ウビン母は、死ぬまで嘘をつくつもりだったのか！信じていたのに・・・といった）
そんなジュヨン祖母は、帰宅するとひとり泣いた。

ウジン父は、ジュミに「妊娠祝い」のプレゼントを渡した（ジュミはそれが、嬉しかった）

ジュヨン祖母は、ウビンを家に呼んだ。
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そして、結納品を返しジュヨンと別れてくれといった。（しかし、ウビンは「誰もが理由を言ってくれないのに、別れられない」といい、帰った。（ジュヨン祖母は、言えない理由があるのだというが・・・）

そんな状況を見たジュヨンも祖母に話してくれと迫った。
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すると祖母は「お前たちの母親は、父親の教え子と浮気したんだ。その教え子の姉がウビンの母親だ。結婚を許せるとでも？」と言った。（これにジュヨンもショックを受けた）


またウビンも母に迫り、母から話を聞き、どうすれば良いのかとショックを受けるのだった。

全ての事情を知ったふたりが、初めて会い、ウビンはジュヨンを会社まで送った。


エジャはジソンの所へやってきて、早くふたりを別れさせろ！そうすれば義兄には話さないというの・・・

ウビンとジュヨンはふたりで会い、食事をした。
ジュヨンは、「どうしてウビン母が反対しているのかが分かった。私たちには後はないので、この辺りで別れるべきだ」と話した（ふたりは抱き合って泣いた）


ジソンは、ジュヨン祖母からジュヨンに全てを話したと聞き、驚き、ひとり涙するのだった。


ジュヨンは、エジャの所に結納品を返しにいった。
そして、この話はここだけにして、ジュミには話さないでくれと言った。

また、ジュヨンはジソンとも会った。
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そして、今回の事は私たちの運命だ。でも１度だけでも会いに来ていたらジュミのことも分かり、結婚も防げたはずだ。あなたがジュミの事は責任とってくれ「お母さん」などと呼べませんといい、去った。（これにジソンは涙した）

そんなジソンが行き先を告げずに出かけ行方不明となり、みなで心配しているが、そこへフラフラと帰宅し、皆は心配した（夫は、ムッとしている）
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次の日、夫はジソンに「昨日の事はどういうことだ？」と聞くが、妻は「もう二度とこんな事はないでの、許して欲しい」というのだった。

ウジンも気になりジソンと話した。
ジソンは、「エジャがジュミの母だと気づいた。またエジャと私はこの結婚をする前からの知り合いだ。私には恥ずかしい過去がある。これから話す事はもう終ったことだ」と話した。

ウビンは、こんな状態でもジュヨンを迎えにきていた。
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ジュヨンはウビンに「私たちはもう終わりにしよう　これ以上は続けられない」というが、ウビンは納得していないの・・・
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しかし、ウビンは愛の力で勝てると思うというのだった（ジュヨンは、これ以上は進めないといった）


ウビンの家にジソンがやってきた。
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そして、育てられなかった子に私のために別れろというのは、言えないので許して欲しいといった。
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しかし、エジャ夫はこのことが兄にバレたら大変なことになるというの・・・


ジュヨンは祖母に「どうして母を許さなかったのか！そのために誰が幸せになったというの・・・父さんは結婚の時許すのも愛だといった」というが祖母は「あの汚らわしい女を置いておけなかった」と言った（祖母も体調がすぐれないの・・・）

ウビンは、父から気持ちの整理をしろといわれた。

ウビン姉は、ウビンたちは婚約解消したにも関わらず、ウビンはジュヨンを会社まで送ってきていると聞き、ムッとしている。


ジソンは、ジュヨンに「自分は恥知らずな母だが、子供を捨ててはいないのを分かって欲しい」とメールを送った。

ウビンは、ウジンに話は全部聞いたか？と聞き、ウビンは「別れるべきだろうか？いくら叔父さんとのことが会っても、自分には・・・」というが、ウジンは「ふたりが結婚してジュヨンさんは幸せだろうか？ジソンとエジャの間で一生苦しむ事はないのか？」と聞いた。


ウビン母の誕生日となり、家族で祝っているとそこへユギョンまでやってきて、一気に険悪な雰囲気となった。


エジャは、ユギョンたちからふたりが別れていないと聞き、ムッとしジュヨンの所へ行き「別れると言ったのは芝居か！指輪まで外さないで！！」と怒り叩いたが、そこへウビンがやってきて、ジュヨンを連れ出した。
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ウビンは、そこでジュヨンに「辛い思いをさせてすまないといい、自分にしてあげられるのは別れてあげることくらいだ。俺たちは別れよう」といった。
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そういいながらも、ふたりで海へ行き、最後の夜をふたりで過ごした。（そして次の日の朝　ジュヨンは指輪を置いてそこから立ち去った）
ウビンは、その指輪を見て涙するのだった。

ず～～っと、ひっかかっていたのですが、このジソンという女性は、自分がやったことはふしだらなことだからどう思われても仕方無いなどというくせに、影ではエジャの所へ行き、図々しく子供が可哀想だなどというのは、ちょっと「？？」なんですよね～（少なくとも、この人の弟とそんな関係になっちゃったのにね・・・）
最後にふたりは、ひと晩を過ごしたけどまさか・・・ね！