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模範刑事1 1

2024-06-22 11:42:48 | ま行
ひとりの男が雨の中車から降り女を下ろし川に投げ捨てた(その時その男は時計を落とした)

2015年11月3日16時
警官が遺体を見つけ鑑識などが入りくまなく捜索された(しかし時計は埋もれていた)

2015年11月13日15時
ひとりの男(イ・デチョル)が刑事たちによって緊急逮捕された 
その時デチョルの娘は父が逮捕されるのを見ていた

2016年5月13日17時(裁判所)
被告イ・デチョルは女子大生を殺害後に死体を遺棄し事件の担当刑事をも殺害しまた死体を遺棄した
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これによりイ・デチョルに死刑が言い渡された
イ・デチョルは「どうして俺なんだ 俺は何もしていない なぜ誰も信じてくれない どうしてなんだ」と憤っていた

5年後・・・ 
オ・ジヒョクは大金持ちで8億の時計をオークションで競り落とした後刑事課にやってきた

次の日の朝オ刑事は誰かが高架橋の下に何かを投げたのを見たという電話を取った(マネキンだと思ったが人間だと言った)
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この為オ刑事は現場に向かった

法務部長官イ・ギュジュは死刑執行の書類にサインした
その中にイ・デチョルの名前があった

ひとりの女性から毎日会う友人とい3日間連絡がとれないという事を警察に電話した

そんな時ソウル庁広域捜査隊から来たオ・ジヒョク警部補がチームに紹介されていた(警察大卒だと・・・)
しかしチームの人間は誰も興味を示さなかった

警務係りの連中は現場の意見に耳を貸さないと言い、どうしてこうなるのですか?こちらは即戦力が必要なのに!と言った
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すると上司はソウルにいた時勤務評定が1位だったと言った
また他の刑事たちも欲しいのは現場で動ける奴でお飾りはいらないと言った
ウチーム長はカン刑事に見てやれといった
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するとカン刑事はもうすぐ昇進の結果が出るので勘弁してくれといった

オ刑事は誰にも歓迎されないがカン刑事の電話を取れと言われとった
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するとその電話は捜索願いだった
18才のイ・ウネという人を捜して欲しいというものだった
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これにカン刑事は捜索願いは単なる家出だと時間を費やしたと怒られる、死体でも出たら怠慢な初動そうさのせいで警察官が人を殺したと怒られると言った(なので捜索できないので他にまわして欲しいといえと言われた)

カン刑事はユン聴聞担当官室捜査官から電話が入り会いに行った
そして弁護士ユン・ドンピル氏がカン刑事の集まりの酒代を支払ったのは本当か?と聞かれた(カン刑事が担当したものが3件もあると言った)
また班員たちとホテルに泊まった代金もだと言われた(カン刑事は年末に捜査で使い過ぎたら困るからだといった)
自分で払うべき大金を他人が支払うのも賄賂だと言った

オ刑事は行方不明になったイ・ウネについて聞く為に友人に会いに行った
そして写真を見せてといいながらもその友人を誘った

カン刑事はユン聴聞担当官室捜査官に捜査を少し遅らせられないか?と聞くが遅らせると私たちの関係からもっと大変になると言った

チン記者は正韓日報に社会部長を訪ねた
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社会部長は仕事の話だ!といい、1つの動画を見せた
そこには7年前に11人を殺害し服役中のチョ・ビョンギルが映っていた
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そして法務部長官が死刑執行書にサインをしたといった(あとは大統領のサイン待ちだといった)

チン記者は今の政府で死刑執行を?と聞いた(死刑執行の話はここだけの話だといい、被害者の遺族と会い話を聞いてきてくれと言われた)
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締め切りは明日 お前を信じているからと言った

オ刑事はイ・ウネがイ・デチョルの娘だと知っていたのかウネが行方不明だと通報した友人に高級ホテルを紹介し、1カ月使って良いのでウネを捜し出せと言った

そんなオ刑事はカン刑事と共にいるがカン刑事が電話を受けた
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殺人現場を見たという物で以前にオ刑事が受けた物と同じだった
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そこでオ刑事は5年前にイ・デチョルがやったという殺人だといい、そしてデチョルの娘イ・ウネが行方不明だと言った

チン記者は被害者家族に会い話を聞いている

2015年11月11日23時・・・
ひとりの遺体が見つかった
その捜査にオ刑事もいたのだった

カン刑事はどんな意味が?俺たちに対する挑戦状ではないのかというのだった
そんなカン刑事は昇進試験の結果がもうすぐ出る イ・デチョルの事件を俺が担当した
だから今これに関わりたくないんだ 詳しいことが分かるまで大ごとにしないでおこうと言った
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するとオ刑事は自分ひとりでやるのでカン刑事は気にするなと言った

カン刑事はオ刑事についての噂を聞くが大バカと呼ばれるほどで年に2回も相棒を変えていた(そこでカン刑事は他の事件をやりそちらに気を向かわせようとしたがオ刑事はそれは保険詐欺だといい、まさにそうだったため一瞬で事件は解決した

チン記者はイ・デチョルの被害者の遺族に会い話を聞こうとしたが断られた

ナム班長はオ刑事の時計を見てそんなニセモノははずせ誤解されると言った

カン刑事はオ刑事と共にあし原の定点カメラを見た
そしてカン刑事にイ・ウネが映っていると言った
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カン刑事が見てみるとそこにはウネと共にひとりの男が映っていた(それを見たカン刑事は事件だと言った)

そんな時ひとりの男(パク・ゴノ)がイ・ウネを拉致して殺して埋めたと言い自首してきた為みな驚いた
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どうして殺したんだ!と言われても「よく分からない」といい、カン刑事を見ている(あの電話の声と似ていると言った)

オ刑事は家は何処だ近くだろ だからここに来たんだろ?と聞いた
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これにパク・ゴノは一瞬戸惑うがどうでもいいのか?他の署へ行こうか?と言った

パク・ゴヌは留置場に入れられているがそこで突然発作を起こしたというのでいってみるがもとに戻っていた(ストレスのせいか?というのだった)

パク・ゴノは宣教師でイ・デチョルの刑務所の看守でもあった
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しかしイ・デチョルは知っているが女子大生を殺しておいて娘思いだというのか?というのだった

チーム全員で現場に行くが死体を埋めた場所は覚えていないと言った
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この為人数を増やして見つける事となりカン刑事はパクを審問しろと言われていた
しかしパクは覚えていないというばかりだった

そんな時カン刑事が取り調べ室から出たあとオ刑事はパクと話し1カ所の住所をいいこれがどこか覚えているだろといい、2つ目の住所をいいこれはウネを埋めた場所だといった(これにパクは問題をよく解いた これはご褒美だといい「マタイの福音書23章33節」を読み上げた

カン刑事は携帯を捜せと言った 意図はなんだ!と聞いた
そしてウネを殺した場所を言え!というと、オ刑事が言った住所をいったのだった

パク・ゴノは神に祈り、カン刑事はウネを殺した理由は父親だろうと言ったのだった

導入部分はなかなか面白かったのですがオ・ジヒョクという男は本当に何者なんでしょうか?
そしてパク・ゴノとは何者なんでしょうか
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模範刑事1 2

2024-06-22 11:40:15 | ま行
パク・ゴノは留置場で祈っていた

カン刑事はオ刑事にパクは最初からウネを狙っていた なぜ殺したんだ?というとオ刑事は理由は父親だと言った

しかしカン刑事はデチョルへの恨みをなぜ罪のない娘で晴らすというのだった
カン刑事とオ刑事は遺体があがったという海岸に行ってみるがそれは知らない顔だった(ウネではない 防犯カメラの姿とは別人だと言った)
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オ刑事はそれでもまだ分からないというと、カン刑事は「俺が違うと言ったら違う」と強い口調で言った

パク・ゴノは留置場で自分の罪を悔いている

現場にチームの刑事を連れて行き遺体を捜そうとしたがパク・ゴヌの供述が変わるため署長は撤収しろと言ったが、ウチーム長は数日探してみたいと言った(署長は記者には気づかれるな!と言った)

しかしチン記者にそれがバレてデモの後に行こうと考えている
そんなチン記者は刑務所に収監されている元検事長のキム・ギテに呼ばれ会いに行った
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チン記者はキム・ギテに対して興味がないような態度をとるがキム・ギテがイ・デチョルの話しを出した為立ち止まった(イ・デチョルは無実だと言った)

カン刑事は署長が撤収しろというのはイ・デチョルを逮捕した時に捜査課長だったので事件を掘り返して何かあったら一番責任が重いからだと言った(とばっちりを受けるのが嫌なんだと言った)

オ刑事はホテルに滞在させているイ・ウネの知り合いに売春がバレたくなければ携帯を出せといい出させた

カン刑事はナムチーム長にイ・デチョルを逮捕した時ナムチーム長の捜査記録を見て信頼してイ・デチョルを逮捕したがその時何もなかったよな?と聞くとナムチーム長は無かったとそっけなかった(しかしどうもそれは嘘のようだ)

オ刑事はパク・ホンドゥという売春をあっせんしている男を捕まえたが、その男はウネと関係なかった

そんな時海岸に上がった遺体がウネではないことが分かった

オ刑事はカン刑事にパク・ゴノが僕に褒美をくれたといい、「蛇よ マムシの子よ地獄の刑罰を逃れる事ができようか」と聞かされたと言った(そしてマムシの事はカン刑事だと言った)

カン刑事はパク・ゴノに会いあしの原でウネを殺したというのは嘘だろ?と聞いた(今朝畝の死体が発見されたと言った)
殺害して海に捨てておいてあしの原で殺したと嘘をついたと言った
しかしオ刑事は自殺では?と言った
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オ刑事は興奮したカン刑事を外に出しパク・ゴノに「ウネと共謀したんだろ? 俺は警察署で芝居するからお前は大人しく隠れてろ」と言った
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しかしウネはその塩倍を真実にしたかった 芝居は悲劇で終わった  

これにパク・ゴノに「お前たちの思い通りにはさせない 弁護士を呼んでくれ」と言った(携帯を貸してくれとパク・ゴノは言った)
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オ刑事は携帯に何かあるといい、カン刑事は生きているウネに電話してくれと思っている
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しかしパク・ゴノは携帯を持ったがもういい俺を殺人者にしてからにしろと言った

チン記者はユ部長に望んだ記事ではなかったかのように言われた

キム・ギテはあの時イ・デチョルは刑事・検察・裁判官の共犯によって犯人に仕立てられたんだと言われていた(最後の仕上げをしたのはチン記者だと言った)
チン記者はカン刑事に会いイ・デチョルは犯人だと確信しているか?と聞いた
   ↓
これにカン刑事は「どうしてそんなことを?」と聞くとチン記者はデチョルの無実を主張する通報があったと言った(出どころはまだ明かせないと言った)

パク・ゴノの所に男性記者が近づき本来なら話すことはできないのにパク・ゴノから殺して女を埋めたと言われた

チン記者にカン刑事はどうして記事にする?というと、信憑性があるからだと言った(出どころは元地方検事のキム・ギテだと言った)
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これにカン刑事はウネを殺して埋めたという男が自首してきたため今は微妙な時なので記事にしないでくれと頼んだ

そんな時男の記者gはパク・ゴノは人を殺したと記事にした

これがどこからバレたのか!ということとなり署長は怒った
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そして奴が自供していない場所を捜せといい、機動隊を出した

カン刑事とオ刑事はパク・ゴノがウネに渡したカードで物を買ったりしているのを見てウネの生存を確認している事が分かり、そのカードが使われた所に行ってみるがみつからなかった

パク・ゴノが検察に送致されることになるが、そこでパク・ゴノは話をさせてくれといい、イ・デチョルは無実の罪で捕まっている再捜査をしてくれというのだった(これに署長たちは何も言えなかった)

カン刑事たちはウネの持つカードが使用されるのを待っていて追った

パク・ゴノが送致される所におカン刑事たちはウネを連れてきた
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ウネはパク・ゴノにもう止めようとと言った
そしてウネは私にどうしろと?舌を噛み切って死ねというのか?と言い舌を噛み切ろうとするのだった

そう言ってウネは去ろうとしたがオ刑事はチン記者を止め警察は保護すると言った

そして警察は会見を開きパク・ゴノの自作自演で精神鑑定すると言った

2015年11月12日2時
ユン・サンミはカン刑事に証拠品の凶器を失くしたと話しているとそこにその証拠品を署長が持っていたといい現れたのだった(その事を思い出しユン・サンミはイラついていた)

ウネは以前警察にまで連行された売春をさせている男の所にいるが、男から出ていけ!と言われた(これにウネは自分が悪かったといいここに置いてくれと言ったが聞き入れられなかった)
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それを見ていたオ刑事はウネの後を付けている

カン刑事の所に電話が入りイ・デチョルが無実だという証拠を送ったのでメールを見ろと言われた
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カン刑事がそれを見てみると女子大生が殺されたという時間にイ・デチョルが仕事をしている動画だった

オ刑事はウネが万引きするのを見て店員が追いかけるのを見て追った
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するとウネが発作を起こし倒れているのを見つけた
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そして救急車でウネは運ばれた

カン刑事は送られてきた動画がねつ造で無ければイ・デチョルは無罪だという証拠になると言った

イ・デチョルが冤罪であるという証明を今後カン刑事とオイ刑事でやるのでしょうか?
そうなると一番にナムチーム長がやられてしまうのでしょうか?
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模範刑事1 3

2024-06-22 11:38:23 | ま行
オ刑事はウネを病院に連れて行き入院させた

カン刑事たちは署長に焼肉を奢られるがカン刑事はイ・デチョルの事は今回はどうしてもこのまま見過ごすことはできないと言った
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これに署長は怒るのだった

オ刑事はウネにまだ君にはすることがある 証言すればうまくいく 回復したら窃盗の現行犯で逮捕する(1週間は安静にしろ退院したらそく逮捕だと言った)

署長はドチャンに「だからお前はいつまでも現場にいるんだ」といい帰ろうとするのだった
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これにドチャンは「あ~署長になって変わったな パクの奴に振り回され独り言をいっただけだ 昔は後輩の愚痴もよく聞いてくれた 帰るなら帰れ」というと署長も座り今日は飲むぞ!といった

ドチャンはみなに俺の所に悔いたメールは忘れろ関わるとクビが飛ぶと言った

チン記者歯デチョルが働いていた時の映像をみている(宅配センター2015年11月3日3時10分だった)

デチョルは無罪であると言われ悩んでいる

オ刑事はドチャンの所にメールが来たのか?といい、下でいくら頑張っても上が潰したら何もできない
下の奴らだけが損をする 俺は証拠を集めて手錠をかけただけだと言った
   ↓
オ刑事はこの件を隠しても誰にも避難されない 躍起になるなと言った

オ刑事は買った時計を競売にかけた時計店にいき誰から買ったのか?と聞いた
   ↓
詳しい事は分からないが40代の女性だといい、連絡先を聞いた

オ刑事は伯父さんから時計を持って行ったのか?と聞かれた時の録音を聞いている

次の日、みなデチョルの事をどうするかと話している時にドチャンがやってくるが昨日話したな!と言った
そこへ検事が電話してきてパクとウネの共謀か?と聞くがドチャンは「知らないなぜ俺に聞く!」と怒った

しかしドチャンはずっとパクとウネの言葉を考えている 班長はドチャンに他の刑事のことを考えカッコ悪いと思うだろうが今回はというのだった(そこでドチャンは同期で巡査部長は自分だけだ今回は協力して欲しいと言った)

ゴヌは知り合いの人から電話が入っていたことから電話し俺にデチョルを殺せとあの時言った人に会わせてくれ借金の片替わりしてくれるといったのに・・・というが知り合いはあわせられないと言った(検事にまだはなしてないことがあるといってもいいのか?と脅し会わせてもらえるようにした)

そんな時チン記者はゴヌを見かけた
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ゴヌはチン記者が無罪だと確信し真剣に訴えていたと言った

これまで色々な所に訴えてきたのは私も経験しているので辛かったですね 誰にも信じてもらえず自分にあるのは証拠ではなく信用だから・・・と言った
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ゴヌはそれならデチョルに濡れ衣を着せた奴が俺の所にくるはずだと言った

オ刑事は従弟(オ・ジョンテ)が自分の会社の社員に向かって暴力をふるっている所にやってきて「そのくらいにしろ」といい止めさせた
   ↓
それを見たオ刑事に従弟はオ刑事にまだ刑事か?と言った

オ刑事は遺産をもらったが金をつかうのは意外に面白くないと言った
そして時計を見せ競売で買ったんだ!というと、オ・ジョンテは「ああ それ父親から盗んだ物がどうして競売に?」と聞いた
時計のことでここに?あの時俺について来たらラクな人生が歩めたのに・・・といった
   ↓
これにオ刑事は俺の人生が大変そうだと?と聞いた
するとオ・ジョンテは犯人を追う人生は楽しいか?と聞いた

オ刑事はオ・ジョンテに誰かが側にいて支えてあげないと大変かと思ったと言った(会う人を全て父親殺しの犯人だと思っているのか?と聞いた)
   ↓
そうだな!だから犯罪者を捕まえないと眠れないとオ刑事は言った
オ・ジョンテは従弟なんだからまた連絡しろといった

チン記者は刑務官にデチョルについて話を聞いた

オ刑事は時計を売り出した女の所を訪れていた(女はカフェを営んでいた)

署長は会議でやけにドチャンを褒めた為ドチャンは驚いている
   ↓
署長はドチャンに数日休めユンに目を付けられたらダメだと言った(署長はこういう時こそ慎重に!とドチャンに行った)

ニュースでは正式に死刑執行命令を出されたと伝えていた
これによってチョを始め死刑囚12人の死刑命令書が各拘置所に届けられたと発表された
その中にイ・デチョルもいるのか?と聞くとみな頷きドチャンが長期休暇に入ると言った

オ刑事はシム刑事に「昨日のデータを持っているか?」と聞いた
そしてオ刑事はイ・デチョルが働いていた所に行き話を聞こうとしたがそこに先にドチャンもやってきていた
   ↓
ドチャンはオ刑事に刑事を辞めたら行く所はあるのか?と聞くとオ刑事は「ないが最後まで一緒にいく」と言った

オ刑事は5年前の映像は本当にチャン刑事が?と聞くと間違いない名刺まで持っていたと言った
   ↓
オ刑事はチャン刑事はデチョルの無実を知っていたんですね?と聞いた
   ↓
ドチャンはなぜそれを隠蔽したのだろうか?と言った

ドチャンはチャン刑事と同期だと話している
そんな所にチン記者がやって来た そしてキム検事長とパクが無実を主張しているといtr田
ふたりの共通点は無罪になっても何の得もないと言った

イ・デチョルが死刑になったら二人はたまらないだろうとチン記者は言った

パク・ゴヌはひとり廃墟のような所へやって来た(ナイフを持ち待ち合わせ場所に向かった)
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パク・ゴヌは待ち合わせた場所に行くがデチョルを殺せと言った奴は来ていなかった
   ↓
この為パク・ゴヌは知り合いの胃のツイを守る為にも会わせろ!と言った(その知り合いは去った)
   ↓
するとパク・ゴヌに襲いかかる奴がいた(パク・ゴヌは首を絞められたがナイフで足を刺し反撃した)
パク・ゴヌは男と争いとなるが逃げた

チン記者はパク・ゴヌが刑務所でイ・デチョルを殺そうとした
この事を知らなかったドチャンは「なぜ今頃いうんだ!協力すると約束しただろ?」といった
そんな時パク・ゴヌが電話してきて「奴に会った 写真も撮った 時間がない写真を送る」といい電話を切った
   ↓
しかしその写真をゴヌが送る前に犯人に見つかった(パク・ゴヌはその前に携帯を隠した)

オ刑事たちは写真が送られて来るのを待っていたが送られてこずオ刑事は電話の発信先を調べてもらい分かったといい、その場所に向かった
   ↓
するとパク・ゴヌは建物から落ち死んでいた
そこに警察もやってきて鑑識活動も始まった

オ刑事はチン記者にパク・ゴヌの事を教えてくれていたら付けられた
   ↓
そして犯人を捕まえられたのに・・・と言った

その現場にチャン刑事が率いる2班がやってきて「この事件を引き継ぐ」といい言い争いとなった

ドチャンとオ刑事は一旦外れるがパク・ゴヌの携帯がまだこの辺りにあると知り再びやってきた
そして隠れて朝になるのを待っている間にふたりは身の上話しをした

オ刑事は遺産が入ったがひとりだといい、刑事を辞めたら金しかなかったので戻ったと話した
   ↓
そして朝になりドチャンたちはパク・ゴヌの携帯を見つけた

チャン刑事はオ刑事が携帯を探している事を知り現場にやってきた

お刑事たちはパク・ゴヌの携帯のデータを見た
   ↓
その画像にはタトゥが入った男がいた

チン記者は再び検事長に呼ばれたといい車に乗せられた
その運転手の首にはタトゥがあるのだった

少しずつですがドチャンとオ刑事がバディとなりつつありますね
しかしオ刑事の家族にも色々あるようでそこをドチャンは理解できるのでしょうか?
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模範刑事1 4

2024-06-22 11:36:31 | ま行
ドチャンとオ刑事はパク・ゴヌを殺したのがチョ・ソンデだという男である事を知った

チン記者は「誰が防犯カメラの映像を当時の担当刑事と私に送ってくれた」と言った
   ↓
あのデータが4年前にあれば判決は違っていた
今頃になってなぜ?とキム元検事に聞くと「悔しいからでは?」といい、チン記者は「罪悪感から?」と聞いた

キム元検事はこの前君が書いた死刑囚被害者家族の記事は誰かに頼まれたな?マスコミはビョンギルの話しばかりデチョルがどうなろうと関係ない あの記事を描かせた人間そいつが望んだ本当の望みはイ・デチョル事件の真相を隠蔽する一番の方法はその事件の被害者が永遠に消えることだと言った

ドチャンやオ刑事たちはパク・ゴノが死ぬ前に本当の事をウネに話したのでは?と考えウネを訪ねた

オ刑事はウネにパク・ゴノが殺された真犯人について何か聞いていないか?あいつの指示に従ったのは得るものがあったからだろ?と聞いた

お父さんの味方だった真犯人を見つけなければと言った
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しかしウネがそれを聞き興奮して話を聞けなかった
ドチャン刑事はウネに5年前にウネ父を逮捕した時の話をして落ち着かせた
あの時一瞬だけ犯人ではないかもと思った だからもう1度だけ真剣に調べてみるよと言った
そしてお父さんはもうすぐ死刑になると話した

ドチャン刑事はオ刑事にデチョルがパク・ゴヌに頼んだらしい

2019年2月27日
デチョルは良かったこれで真実が分かったからと・・・と言った
デチョルはもうすぐ死刑になるのになぜ俺を殺そうとしたのか・・・僕に早く死んで欲しい人がいるんですね?と言った
   ↓
そしてデチョルは取引しましょう 僕はパク看守の事は誰にも話しません その代わりウネに伝えてください「僕は人を殺してない」 と言った(デチョルはパク・ゴヌに土下座して頼んだ)

ウネは父さんを信じている それしかなかった

ドチャン刑事はこれまで疑ったことはなかったや今からはこの事件を知った時に戻ると言った(もし無罪だと分かったら助けてあげないと可哀想だと言った)

チン記者は部長から明日から出金しろと言われた(それでチン記者は喜んでいる)
そんなチン記者は自分にあの記事を書かせた奴に部長が会わせてくれ「私は次期法務長長官になる 私の任期中に死刑制度の廃止の為には死刑執行が不可欠で国民にその正当性を訴える必要がある 政治の足を引っ張る者は就任前に排除したいと言った

パク・ゴヌが命がけだった理由が分かったとオ刑事はいった

ウネはもらったみかんを見て父やパクを思い泣いている

ドチャンが今回の事を諦めておらずチームの皆も応援しているがナムチーム長がきて話を聞くがはぐらかした

チーム長は署長からナムチーム長の気持も分かるので助けてやれと言われた

休暇中のドチャンに妹から「自分の息子に会いに行き警官に連れて警察署にいるがこれは国の法律なのか!」と怒って電話してきた
   ↓
ドチャンは妹の息子がいるアパートに向かい義理弟に親権を妹に渡し子供を母親に預けてくれ 俺が助けるから・・・と言うが義弟は「義兄は横領で子供のめんどうまでみられるのか?」と言われ怒るのだった

そこでドチャンはオ刑事に行く所があるといい、チョ・ソンデの事を調べてくれと言った

ドチャンはユ・サンミのところへ行き「よくも俺にあんなことをしたな!」と怒った

オ刑事はチョ・ソンデの事務所に行き社長室を漁りそこでキム元検事の名刺を見つけた

ドチャンはユ・サンミに人間は窮地に陥ると色々疑ってしまう なぜあんなことが起きたのか 偶然だと思ったことも相手の意図が見えてくる俺下近いうちに後輩に対して公私の一線を引くことになると言った

オ刑事はチン記者にチョ・ソンデの事務所からキム元検事の名刺を見つけたがそこでチョ・ソンデを知らないか?と言われたがチン記者は「知らない」というと、オ刑事は写真を送ってくれた
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チン記者がその写真を見ると今乗っている車の運転手だったため驚き何とかその車から降りようと考えガソリンスタンドで降ろしてもらいトイレでオ刑事に連絡したがチョ・ソンデに見つかった
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この為再び車に乗せられたが途中にオ刑事たちが止めてくれチョ・ソンデを連行下

そんな時に2班のナムチーム長がパク・ゴヌの事件について記者会見を行うというので二人がそこに向かうとナムチーム長はパク・ゴヌは自殺だと言い放った

結局チョ・ソンデは釈放になるだろうとオ刑事が言うとチン記者は「これが警察のやり方か!」と怒った

ドチャンは妹から元夫を何とかして逮捕して!と泣いて訴えられたがドチャンはすまないというのだった

ナム刑事は死んだ相棒の妻と恋人関係にある事が分かったが、オ刑事はチャン刑事はデチョルのアリバイを知ってて犯人にした 誰かに買収された
ナムチーム長も共犯者の可能性が高いと考えていた(夫の死と引き換えに取り引きがあったと言った)

そんな時ドチャンのチームに捜索が入ったがドチャンは自分のせいにしろと言った(これは見せしめだ恥をかかせていると言った)

ドチャンはユン・ジソンの家に行き母親に当時娘さんに彼氏はいたか?と聞くといたようだが電話で口喧嘩していたと言われた

そして当時曽於事を聞こうとしたらチーム長(現在の署長)は犯人も捕まったから早く捜査を終えろ!と言われたことを思い出していた

またユン・ジソンには一緒にアトリエを借りている友人がいたが当時は簡単な供述で終わったとオ刑事に話した
   ↓
この為もう1度やってみようと言った

ユ・サンミはクォン刑事の机から見つかったもので脅しドチャンが何をしているか話せ!と脅した

ふたりはユン・ジソンのアトリエに行きどんな絵を描いていたのか?と聞くと、金持ちのナルシストだといいスケッチブックを見せてもらったオ刑事はピンと来て、ドチャンと共に従弟の会社に行き社長室に行き飾ってある絵がジソンの描いたものだというのだった
   ↓
それは従弟に聞けば分かると言ったためドチャンは驚いたのだった

これからはオ刑事が従弟を捜査するのでしょうか?
あの従弟がコネを使って警察や検事まで動かせるのでしょうか?
でもそれならオ刑事はすでに知っているような気がするのですが・・・
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模範刑事1 5

2024-06-22 11:34:24 | ま行
ドチャンは自分が殺した女が描いた絵を自分のオフィスにかけるか?と言った
   ↓
するとオ刑事は「兄さんは気にしない」と言った
そこへやってきたオ・ジョンセ社長にオ刑事は「ユン・ジソンを知っているか?」と聞いた
   ↓
オ・ジョンセ社長は「知っている」というとドチャンは5年前に殺されたがどういう関係か?と聞かれるとジョンセ社長は彼女に頼んで肖像を通して描いてもらったといい、完成した絵を持ってきたとき一緒に食事をしたがそれ以来会っていないと言った

殺されたことを知っていて犯人が捕まったことも知っていますか?と聞かれると「ええ」と言った

オ刑事はドチャンは真犯人がジョンセ社長だと疑っていると言った
   ↓
ジョンセ社長は「その根拠は?」と社長が聞くとオ刑事は「俺がジョンセ社長について話したんだ」と言った

一方ジョンセ社長は「純粋な目でい俺を見てくれていたのに・・・」と絵を見て思い出している

オ刑事は先日従弟の会社に行った時に殴られていた人に連絡をとり話を聞いた(オ刑事はその人が会社を退職していたことを知り、あなたが働いていた部署を調べたのですが・・・と言った)
   ↓
するとその人は部署という部署はなく皆オ・ジョンテのパシリだと言った
そしてジョンテのプライベートのことについても聞くと恋人はよく変われるけど事件があった頃はジソン一人だった キャバクラも控えていたというのを聞きドチャンに報告した(出会いはジソンが美術館の開館式でアルバイトをしていた)
   ↓
ジソンは事件発生6カ月前に展覧会を見にNYに行ったが出国記録をみたら一緒に行っていたと話した
   ↓
ドチャンはふられたから殺したのだろうか?というとオ刑事はジョンテは犬が言う事を聞かないと殴りころしたと話すのだった
それなのに犬と並んでいる写真を見ると犬に会いたいと言っていた
ドチャンは普通は親族が容疑者になったら捜査から外れるものだと言った(しかしオ刑事は犯人を捕まえること以外考えていないと言った)

ドチャンは実妹を知り合いのソ弁護士の所に連れて行き息子の親権問題について相談するが親族などに資産家などはいないか?と聞かれ実妹は無理だわというのだった

チン記者は社内でのいざこざから結局前にいた仁川に戻ることとなった
するとチン記者は分かったが代わりに他の事を調べても良いか?と聞き、死刑執行リストの中に無罪の可能性がある人がいる イ・デチョルだと言った
   ↓
すると記者たちはそれが事実なら大統領府だけじゃない国中が大騒ぎだと言った
   ↓
すると編集長は自信あるか?と言ったためチン記者は「はい 責任を取る覚悟もある」と言った(記者たちも興奮していたため編集長もやってみろと言った)
しかし実際の記者たちは警察や検察の協力がないと何もできないあえなく最悪の結末で終わると鼻で笑っている

オ刑事はチームには内緒でパク・ゴノが殺された時の凶器についていた指紋を調べてもらった結果を聞きチームの刑事たちは何を勝手に調べていると言った
   ↓
そしてなぜチョ・ソンデを捕まえた?と聞かれるとオ刑事にパク・ゴノの殺害容疑だと話すのだった(自殺と発表したのでね・・・・と言った)

そこへナム班長がやって来て「2班は暇なんだな 事件を分けますよ だから俺らの事件には口を挟むな」と言った
   ↓
これにより2班が口喧嘩となるが2班のチーム長はよその心配より部下の言葉使いに気を配れと言った

オ刑事はチョ・ソンデを釈放した(ソンデはいくらでも捕まえる理由があるだろうにどうして釈放する?と聞いた)
   ↓
オ刑事は理由なんてない罪がないからだと言った
そしてオ刑事はキム・ギテ検察官の名刺を見せ「知り合いか?」と聞くとソンデは落とし物だ俺のものでは無いと言った
オ刑事はお前のボスにこの前は辞意感が無かったから今度会って話がしたいと伝えろ!と言った

ドチャンはチン記者に会い、オ・ジョンテがオ刑事の従弟だと教えた
   ↓
そこへオ刑事がやってきて「こうやっていつも情報を交換しているのか?止めろ」と言った
そしてオ刑事はドチャンに「チン記者を巻き込むな!」といったことでチン記者は怒り立ち去った
   ↓
ドチャンはチン記者が唯一の協力者なのに!デチョルの死刑執行までに時間がないと居追った(死ぬ奴の命を救うのが一番だと言った)
   ↓
この為オ刑事はチン記者を追いかけ謝りこれまでのいきさつを話した
   ↓
チン記者はどうして当時ジョンテが疑われなかったのか?と聞くとオ刑事はその理由を調べて欲しいんですと言った

初動捜査担当者はナム班長だというとチン記者は会ってみると言った
   ↓
オ刑事はチン記者にデチョルの為に立ち上がったとは思ってない
このまま死刑になってもあなたのせいではないといった(怖いならここらで手をひけと言ったのだった)

ドチャンはウネを退院させろ!と言われ困っている
またドチャンは自分たちが追わなければいけないのはチョ・ソンデ、オ・ジョンテ、ナム・グッキョンだといった(ソンデはチームの奴らを呼んで内密に調べさせるかと言った)

ドチャンはオ刑事に遺産があるから怖くないのか?と聞くとオ刑事は「犯人を逃す子音が怖い 見つけたい犯人がいる」と言ったが、それが誰だか分からないし知らないといった(どうやって捕まえれば良いか分からないし捕まえられないかもと言った)

オ刑事は幼い頃父を突然入ってきた男たち3人位に刺殺されたのだった
そしてその後母も自殺した

ドチャンはチュ・ドンチョルを捕まえるという名目で署に戻ってきた(そして自分たちのチームで単独でやらせろ!と署長に世まtr田)
そしてチームの仲間たちにはこれは機密を知られたら捕まらないので電話などは署以外でやれといい会議も部屋に籠ってやった
(しかし実際はジョンテやナム班長、ドンパルの手下を捕まえて尋問しろなどの話しをした)

チン記者はナム班長に会い話を聞いた(どうしてジョンテの事が資料にないのか?と聞くと、容疑者だったがアリバイがあったというのだった)

ソンデは部下に暫く事務所を閉め地方に行けと金を渡した

ドチャンとオ刑事はソンデの部下をドンパルの手下だといい連れてきた
   ↓
そして取り調べはソンデがパク・ゴノを殺した もし捕まればお前達も捕まると言われた
   ↓
ソンデの部下は何をすればよいのか?というと、パク・ゴノをソンデが殺したのではなくその人は生きて帰ったと言い その時の事を話し始めた
2018年12月7日 ユ・ジュンソプという男がソンデにボコボコにされたが何かを話し帰されたのだった(ユ・ジュンソプはジソンと同級生だった)
   ↓
ドチャンたちはユ・ジュンソプに会いに行った
ソンデの写真を見せ恐怖で通報できなかった そいつの罪を清算させると言った
   ↓
ソンデに連れて行かれ何を話したのか?と聞いた
   ↓
あの人は僕がジソンを殺したと思っていた なぜ殺したのか?と聞いた
そこでジュンソプは当時僕がジソンの恋人だったからだと話した

ジュンソプはジソンとジョンテの関係をジソンから聞いた(支援者だというのでNYまでついて行き行ってからあいつの本当の顔を知った 何もなかったが私が話を付ける信じてくれとジソンは言った そしてあの日が最後でその2日後に死体で発見されたと言った)
オ刑事はジュンソプにその時に見た時計はこれか?と聞くとジュンソプは似ているといい、空港に迎えに来たやつはこいつか?とジョンテの写真を見せるとそうだと言った
   ↓
ドシャンはどうして黙っていた?と聞くとジュンソプは自分が疑われなく警察も誰も僕に会いに来なかったと話した
   ↓
だから刑事に聞きたいどうして会いに来なかったのか!そしてあいつじゃなく他の人が捕まったのはなぜか聞きたいと言った

ドチャンはウネを退院させた(ドチャンはウネを自宅に連れて行った)
ウネはドチャンに父さんを捕まえ死刑囚にしたのに恨まないわけがないというとドチャンはずっと恨んでくれと言った

ジョンテはジソンとホテルにいたがジソンが帰りジョンテは次の日の朝に部屋を出た為それがアリバイとなったのだった

ソンデがジュンソプを通してジョンテの存在を知った
ソンデはジョンテの為にゴノを殺した(ソンデがジョンテを脅したのだろうとドチャンは言った 金の味を知ったソンデがジョンテの手下となったんだろうと言った)
ナム班長もその味をしめたという事だろうと話した

オ刑事たちはその映像を素直に渡したのも怪しいので科学捜査班に調査を依頼すると言った
   ↓
その映像にはタイムコードねつ造の痕跡が無かったがオ刑事がその映像の中に虫が空中に止まっているのを見つけた
この映像は他のカメラで撮ったためねつ造の痕跡がないのでは?と言った(捜査官が十分に考えられると言ったためジョンテを追うことになった)

ウネは父の面会に行った
   ↓
そして父親にゴノおじさんが死んだパパのせいだ パパのせいで人が死ぬ なんで人を不幸にするの?と聞いた
   ↓
ウネ父は「すまない もうすぐ終わる もうこれ以上苦しまなくて良い」と言った
   ↓
するとウネは「嘘つき 濡れ衣を着せられたまま死にたくないって言って かわいそがるふりをしないで!」と言った
これにウネ父は騙して悪かった 父さんは人を殺しただから父さんはもともといなかった人間だと思えと言った(しかしウネ父はウネと別れてから涙しもう1度娘に会わせてくれと頼むが聞き入れられなかった)

チン記者はソンデが部長を会っているのを見かけた

ドチャンは戻ってこないウネを心配しているとウネが戻り「おじさん 父さんを助けて」と言われたのだった

オ刑事とチン記者の関係が良くなったので、ここから一気に解決していって欲しいです
そしてドチャンはウネと父をもう一度一緒に生活できるようにとにかく頑張って欲しいものです</strng>
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餌<ミッキ> 1

2023-11-23 11:00:25 | ま行
2010年
韓国での詐欺事件の数は20万件以上だ(1年間で3兆W以上だしかしこれは明らかになった物で明らかにならない詐欺の方がはるかに多い)

騙し合いに慣れた連中に詐欺を仕掛けるのは容易じゃない鵜
   ↓
だから興奮状態にして警戒を忘れて飛び込むようにする それが一番大事だと話すのだった(ビッグスネットワークのノ・サンチョン会長はそう話した)

ノ・サンチョンはビッグスを世界的総合流通会社にする事が夢だと話し、私を信じるか?と投資している被害者たちにそう言わせるのだった

そんなノ・サンチョンが頭を下げる人がいる(誰だか全く顔も分からない)
ノ・サンチョンの愛人があの人は誰?ときいても聞かない方が身のためだとノ・サンチョンは言った
   ↓
ノ・サンチョンは韓国でもうすぐ私の夢が叶うと言った

投資詐欺事件の主犯ノ・サンチョンが逃亡先の中国で交通事故死したとニュースに流れていた(警察は捜査官を派遣し、状況証拠を確認した)
そして被疑者死亡により詐欺事件の方は不起訴処分で終わると見られ、被害者は怒っている

マガン南部警察庁では・・・
2023年
強力犯罪捜査隊のク・ドハンチーム長は11月15日被疑者逮捕に参加したと報告書に合ったがいたか?と監査官に聞かれた
   ↓
ドハンは非番だったと言った
それなのに鵜報告書には被疑者に抵抗されやむを得ず強く制圧したと書かれていた(被疑者は多発骨折などで全治16週間だと言った)
   ↓
実際はチャン刑事がやったものだがドハンはチャン刑事の行為に違法性は無いと言った(そしてその証拠を持ってきたと言い差し出した)

最初に奴がチャン刑事に包丁を向けた(防犯カメラの映像はその後だと言った)
ドハンは俺の文書改ざんは認めるがチャン刑事の嫌疑は認めないと言った
   ↓
ドハンは末端の刑事を罷免して面倒な訴訟を始めますか?それともチーム長の懲戒で手を打ちますか?と言った

ク・ドハンは元弁護士で特別採用で警察官になったのだった
ドハンは財閥や上流層の刑事事件を弁護し敏腕だった
そんな人はどうしてきつくて給料の安い警官になったのか・・・(分からなかった)

ドハンは次長にチャン刑事は罷免されないと報告した(ドハンは数カ月の停職だといった)

ひとりの男(ソン・ヨンジン)が帰宅すると黒い覆面の男が隠れていた
ソン・ヨンジンは襲われる事を想像してかナイフを持ち歩いている
   ↓
そして黒い覆面にソン・ヨンジンは襲われ殴られイスに縛られている(携帯も奪われた)
   ↓
黒い覆面の男はソン・ヨンジンにメモを見せ警察に電話しメモに書かれている事を言わせた(助けてください ノ・サンチョンが私を殺そうとしていますと言わせた)
   ↓
そしてすぐに電話を切りソン・ヨンジンの指の爪の間にキリを入れ拷問し最後には殺した

次の日出前を届けに来た配達人がソン・ヨンジンの死体をみて驚いた(そして警察にしらせた)
強力犯罪捜査隊の刑事たちは次長に殺人だと報告し、身元はソン・ヨンジン 1969年生まれだと話した
   ↓
次長は懲戒免職で停職中であるク・ドハンに電話し殺人事件だ現場に行けと言った
ドハンは現場に行き、拷問し何かを聞き出そうとしていると刑事たちに話した

出前の配達人にドハンは話しを聞いた
事前に電話で体が悪いのでドアを開けているので中まで入ってくれと言われていた
   ↓
ドハンはどうして犯人は早くみつけさせたのか・・・遅い方が証拠も乏しくなるのに・・と思った

ドハンがそんな話をしていると一人の男が写真を撮っていたのにドハンは気づきその男の携帯を取り上げるとドハンの写真を何枚も撮っていた為刑事たちに捕まえろ!と言った
ドンハがもっと携帯の写真をみるとソン・ヨンジンの死体の写真もあり皆でその男を追い捕まえた
   ↓
その男(イ・ビョンジュン)は「おれは犯人ではない」といい、ソン・ヨンジンの部屋に行ったら死んでいて写真を撮ったというのだった(通報しなかったのは怖かったからだと言った)
イ・ビョンジュンは自分hがどうしてここにいるのか分からないと言った
自分も被害者でソン・ヨンジンに会いに来たと言った
知り合いではなくお互い被害者だというのだった
   ↓
ドハンは「イ・ビョンジュンさんは被疑者です」と言った
するとイ・ビョンジュンは「私も被害者なんだソンの詐欺被害者だ」と言った
   ↓
イ・ビョンジュンは「あんたらソンの正体を知らないだろ?」と言った
奴が何者か知ってから来い 私が何者かも知らないくせにと言った
   ↓
私はクソみたいな警察のせいで人生が破滅したんだ!と言った
ソン・ヨンジンを殺したのはノ・サンヒョンだと言った
ソン・ヨンジンとノ・サンヒョンは仲間だった 死んで当然だと言った
警察は何をしてくれた?(ノ・サンヒョンを捕まえようともしなかったと話した)
なのに私を人殺しに?と怒った

そこで刑事たちが調べてみると確かにソン・ヨンジンはノ・サンヒョンの仲間だったことが分かった
   ↓
まだソン・ヨンジンが電話をかけてきてノ・サンチョンに殺されると話していた
   ↓
これを聞いた次長はドハンに「ノ・サンチョンが殺したとは何事だ」と言った

また次長はノ・サンチョンは死んだのでこのことは話すなと言った
そしてイ・ビョンジュンが犯人だといい これで逮捕状を請求するというのだった

そんな所に弁護士を名乗る女(チョン・ナヨン)がイ・ビョンジュンの面会にやってきた
   ↓
しかしドハンは彼女は弁護士ではないと言った
面会に来た女はイ・ビョンジュンに「どうなっている?」と聞き話しかけるのだった

ドハンはあの女は弁護士ではないといい、どう動くか見てみようと言った

そんな時ドハンはイ・ビョンジュンがわざと捕まったという事を知った

偽弁護士が面会を終えるとその女に近づき鞄の中身を全て振り落とした
   ↓
すると何枚かの名刺が出てきた為ドハンはどれが本当の正体だ?と聞いた
   ↓
その女はネットニュースの記者だといい、イ・ビョンジュンと知り合いだと言った
ビョンジュンはノ・サンチョンが犯人だというタレコミがありきてみたらビョンジュンが捕まっていたと話した

ドハンはナヨンに「記事にするのか?」と聞くがナヨンはしないと言った

チームでは事件発生時刻も不明で人の出入りも多く難航しそうだと言った

そんな中ドハンは刑事のひとりにイ・ビョンジュンを事件現場に連れて来いといい、先にドハンは現場に行き話をする事と🅱名ttら
   ↓
ビョンジュンは「プレッシャーをかけても無駄だ」と言った
ドハンは死んだソン・ヨンジンがノ・サンチョンの会社の社員だったことを知っていたか?と聞いた(ビョンジュンは詐欺グループの一味だと言った)
殺されたソン・ヨンジンにも恨みが?と聞いた
   ↓
するとビョンジュンは「私に殺す動機があったと押し通してもムダだ」と言った
どうして子kに?と聞くとビョンジュンは「ソン・ヨンジンが約束したのに現れず家を訪れた」と言った
最近ソン・ヨンジンが被害者の会にやってきた
   ↓
そしてノ・サンチョンは間違いなく生きていると言った
俺があいつに皆さんの被害額を支払わせます必ずと言った
   ↓
藁にもすがる思いで信じたというと、ドハンは「ノ・サンチョンの生存を信じたか?」と聞いた
   ↓
すると被害者たちは誰も死んだと思っていないというのだttら
そう思っているのは被害者だけではない 次長に聞くと良いノ・サンチョンが死んだと思っているかどうか?と言った
   ↓
ドハンが「どうして次長に?」と聞くとカン・ジョンフン次長があの事件の担当刑事だったと言った

2011年
ビックスネットワークに灯油か何かを持ってひとりの男が現れた(そこには被害者たちが集まっていた)
   ↓
男はノ・サンチョンを呼べといい、頭から灯油か何かを被った
   ↓
するとそこにいた社員たちはノ・サンチョンの居場所が分からないと言った(自分たちも全財産を投資したんだ!と言った)
男はもう終わりにしようといい、火をつけたのだった
   ↓
マガン支店で会員が焼身自殺をしたとノ・サンチョンの秘書が報告した
するとノ・サンチョンは「意志が弱い しぶとくお前たちも生き残れ死んだら終わりだ」と言い秘書にその記事を止めろと言った

ノ・サンチョンの右腕のような男(ソン・ヨンジン)は現実なぜか裏切り者だと疑われ、海にすてられた

ノ・サンチョンたちは密航する船を待っていたが船がこなじゃった為戻ることとなった
   ↓
そこへカン・ジョンフン次長たちがやってきた
そしてノ・サンチョンを逮捕しようとしたがまた1台の車がやって来てカン次長に携帯を渡しカン次長が出ると誤報だったと嘘をつき署に戻れと言われたのだった
   ↓
刑事たちは間違いなくノ・サンチョンだというが、カン次長は戻れと言った

カン次長たちは一旦引いたがノ・サンチョンの車がやってくるのを待ち、わざと車をぶつけた
   ↓
そしてノ・サンチョンを捕まえろ!といい、見てみるとそこにはノ・ザンチョンがいなかった

ノ・サンチョンは最後に車でやって来た人に「この恩は絶対に忘れないと伝えてくれ」と言った(船が来ない理由を調べろと部下に言った)

そんなノ・サンチョンに捨てられたソン・ヨンジンが生きていて自力で這い上がってきた

2023年・・・
ナヨンは皆の所に戻った(拘束令状が出ていると言った 写真が証拠となった)

ナヨンはおじさんが「ソン・ヨンジンの死を確かめに行くといっていた」と話した

ドハンはカン次長に「ノ・サンチョンと何か関係があるので調べる」というと、カン次長は「止めておけ」と言った(殺人事件の為に懲戒を解いたのに・・・と言った)
   ↓
するとドハンは「なぜ解いたのか?」と聞くとカン次長は「お前の好きな殺人事件だから担当させた」と言った
   ↓
そして深堀することがある止めておけと言った
   ↓
するとドハンは「自分がもみ消す事は何かないか?」と言った

現場にあった指紋鑑定をした結果ノ・サンチョンと98.97%一致した

そんな時再び「助けてください ノ・サンチョンが殺しに来た」という電話が警察に入った(男は紙を読まされていた)
   ↓
その後その男も死んだ

最初からいろいろ複雑ですね・・・
ドンハがなぜ刑事になったのかやどうしてカン次長は向う側の人間になってしまったのかなどこれから少しずつ明かされるというのは楽しみですね!
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餌<ミッキ> 2

2023-11-23 10:56:42 | ま行
ビッグス・ネットワークのノ・サンチュン会長は希代の詐欺師、血も涙もない奴と呼ばれるが最初は大したことなかった

2006年
ノ・サンチョンは詐欺話しを聞いた(パク社長に呼ばれていっていると)
パク社長にこんな所に呼びだしやがってと怒るがパク社長はノ社長にこれで稼いで返済するから少しまってくれと言った
   ↓
するとノ・サンチョンはこれは詐欺だと言った
パク社長は「俺だって分かっている 俺が見るのは魚ではなくエサの方だと魚を捕まえるためにはエサが必要だと言った
あの餌(磁気マット)で稼ぐのさと言った
   ↓
全員売る為に磁気パッドを購入する
   ↓
大量に買うから中国の工場で大量生産して運ばなければならない 品物の確保に工場への前払いが必要だ 俺はそっちに投資するのさと居追った(カモに供給する品物に投資するってことか?と言った)
   ↓
これだととにかく安全で確実だろ?だからもう少し返済を待ってくれと言った
そしてパク社長はその投資話をした社長(チョン・ガンチョン)にサンチョンを紹介した

チョン・ガンチョンはノサンチョンにどんな商売をしているのか聞いた
名刺を置いて行って 融資が必要な顧客に紹介しましょうと言った

ノ・サンチョンはそれよりインベストに興味があると言った
   ↓
するとチョン・ガンチョンは空きがないウといい、韓国科学技術院のチェ教授と会合があると言った(ただいまマッサージ器を開発中だと言った)

しかしチョン・ガンチョンは別な案件があるといい、中国から輸入した磁気マットが書類の不備で港にある2億だしてくれたらこちらが書類を用意し中に入れさせるので投資してくれと言った
   ↓
利益は300%だから6億になると言った
   ↓
これにノ・サンチョンはそれなら港に行き今から見せてくれ確認できればすぐに投資すると言った
   ↓
そして港のコンテナを皆で見に行き現場を見てみるとチョン・ガンチョンはこれらのコンテナの鍵を渡してくれるのだった
   ↓
ノ・サンチョンは自分たちが金持ちになれると浮かれているが、そこにパク社長は電話してきた為ノ・サンチョンは「書類は通ったか?」と聞いた
   ↓
するとパク社長はチョン・ガンチョンが逃げたというのだった
   ↓
ノ・サンチョンはすぐに事務所に向かうがもぬけの殻になっているのを見てショックを受けた
コンテナも見に行くが品物が入っていたのはひと箱だけで完全に騙されたのだった

2023年
ノ・サンチョンはそんな奴だった 賢くもなかった

ソン・ヨンジンはどれだけ針で刺されても知りませんと言った
   ↓
この為ソン・ヨンジンは刺されて殺された

ドハンはイ・ビョンジュンの拘束令状は出ますよね?と聞いた
デモ位にしか参加したことがない奴があんな残忍な方法で人を殺すだろうか?(心臓一突きはプロだと言った)

カン次長が上に頼んで令状をださせるというのも変だと言った
俺の懲戒も解いたし・・・といった
またドハンは深堀する癖は良くない時もあると言われたのだった

ドハンはカン次長に「私がもみ消すことはないか?ノ・サンチョンと関係が?」と聞くとカン次長はそんなことを言うなら降りろ!といった(ドハンは殺人事件しか興味ないと言った)
カン次長は奴は死んだ奴が殺したというのはたわ言だ イ・ビョンジュンを見張れと言った

ドハンはイ・ビョンジュンを釈放し後をつけさせた
   ↓
イ・ビョンジュンはチョン・ナヨン記者の車に乗った
   ↓
食事の為に警察に行くのはダメだと言った

これにイ・ビョンジュンは「自分を心配してくれる人がいた」と喜んだ
そして到着したのは被害者の会の本部だった
   ↓
そしてイ・ビョンジュンが本当ソン・ヨンジンの家に行ったことを話し死体もあったと写真も見せたが、写真は警察によって抜かれていてなかった
   ↓
ナヨンはこの事を口にしたことから皆が共犯になるので黙っていろと言った

イ・ビョンジュンは私がやりたくてやったというと、キム・サンボンは「あんなクズは死んで当然だ」と言った(スカっとしたと言った)
みんなよくやったとイ・ビョンジュンを褒めた

ソン・ヨンジンの葬式には誰も来なかった(ソンの実の息子が喪主だった)
しかしソンの息子はドハンに「あの人は生物学上の父親に過ぎない ここにいるのもムカつく」と言った
ドハンが「出所後に会っていないのか?」と聞くと息子は「電話をかけてきて近いうちに大金が入る」といっていたと話した(ノ・サンチョンにもらうと言っていたと話した)
   ↓
息子は呆れて電話を切ったと言った
死んだ人の名前を出すなんて・・・というと、ドハンはノ・サンチョンが生きていると聞いたことはないか?とたずねると息子は「ノ・サンチョンは生きているのか?」と言った

ドハンはカン次長からどうしてイ・ビョンジュンを釈放したんだ!と言われ、拘束は無理だと言った(カン次長は勝手な事をするな!と怒った)
   ↓
ドハンは被疑者の特定を急ぎ衝動捜査を誤りましたと言った
イ・ビョンジュンには尾行を付け私はソン・ヨンジンの周辺人物を洗うといった(ドハンは殺人事件だけを調べると言った)
   ↓
しかしカン次長は何かを恐れている

ソン・ヨンジンと同じ房だったという男にドハンたちは面会した
   ↓
ドハンはソン・ヨンジンが死んだというと驚くが同房だっただけで良く知らないと言った
ソンはノ・サンチョンに会いに中国に行く 見捨てられたと恨み言をいっていたと話してくれた(ノ・サンチョンは死んでいない 生きているといっていたと話した)

チョン・ナヨンは母を迎えに病院に行くが先輩にドハンに付いて調べて欲しいと頼んだ

他の刑事は皆同じ事を言っている ノ・サンチョンが生きているといい、ソン・ヨンジンは中国のところで手続きしていた(これにドハンは詐欺を働く為の偽装では?と言った)

刑事たちはノ・サンチョンが生きていたら警察は赤っ恥をかくので棺桶の蓋は開けられないというのだった
   ↓
するとドハンは先輩の話から考えてノ・サンチョンの生存を最も歓迎する者は?と聞いた
   ↓
ノ・サンチョンの生存を歓迎するのは被害者たちだとドハンは言った
被害倍賞が住んでいないノ・サンチョンが生きていたら再捜査と損害賠償が可能になるというのだった
ノ・サンチョンの名前が出る理由を被害者団体は知っているかもといい、ドハンは住所を聞けと言った(そしてドハンはそこに向かった)

被害者の会に行くとみなノ・サンチョン事件を担当してくれる人には拍手するという、歓迎された(被害者の誰もノ・サンチョンが死んだと思っていないと言われた)
   ↓
そんな時に仲間にメールが来たのか、ドハンたちに今日は帰れと言った
チョン・ナヨンは未だに詐欺がある詐欺は殺人以上に残忍な犯罪だと言った

マガン市議のパク・グァンシンはチャンシン企業の代表がくるといい、事務所に残っていた

シン刑事はイ・ビョンジンにまかれた

パク・グァンシンの所にノ・サンチョンを名乗る者がやって来てボコボコにし、グァンシンに警察に電話させ「ノ・サンチョンが殺しに来た」と警察に助けを頼むのだった
   ↓
その知らせを聞きドハンたちが向かった
   ↓
シン刑事はイ・ビョンジュンを逃したとドハンに連絡すると、ドハンはその近くで例の電話が入ったといいみなで場所の特定をしようとしていた

チョン・ナヨンはパク・グァンシンの事務所から出てきたイ・ビョンジュンを見つけるとイ・ビョンジュンは「パク市議も死んだ」と言った
   ↓
チョン・ナヨンはここにいてはダメだというが、イ・ビョンジュンはここにいると言ったがナヨンはイ・ビョンジュンを車に乗せ逃げようとした所にドハンがやって来た

2011年
カン次長はノ・サンチョンの詐欺師事件を捜索しようとしていたが、上司ははっきりとした証拠もないし、刑事事件でもないと言った
そしてナヨンの父は焼身自殺したのだった(母は自分のせいだと言っている)
   ↓
ナヨン母はカン次長にノ・サンチョンを捕まえて!と言ったのに・・・とい詰め寄るのだった

そんな時ナヨンはカン次長に詐欺をした人を捕まえてくれ 警察は捜査してないという噂もある(詐欺が成立しておらず逮捕できないと言った)

ナヨンは唾を吐く位ではすまない 犯人には父と同じ目に合わせてやると言った
   ↓
しかしその詐欺の被害者が雪だるま式に増え韓国全土に広まり奴が高飛びするという噂もあった

カン次長たちはノ・サンチョンが密航するという情報を得て港に向かうのだった
するとすぐにノ・サンチョンが乗った車が見つかりカン次長は「降りろ!」と言った
そんな所に検察のチャン・スンウォンという男がやって来た
   ↓
この為カン次長はノ・サンチョンを野放しにしたのだった
   ↓
しかしその足でノ・サンチョンを捕まえようとしたが、違う車になっていた
   ↓
この為カン次長は「どうなっている」といい、上司の所に乗り込むが、上司はたかが詐欺事件で何をあつくなっているんだ!というのだった

カン次長はもみ消すのか?と怒った

2023年
なぜ逮捕状を取り下げた?とカン次長は検事に言われた
   ↓
ク・ドハンか?警察の純血種でないのが引っかかると言った
しかしカン次長はドハンは合理的な人間だと言った
   ↓
すると検事は迅速に捜査を終了し全てを闇にまつると言った
あの被疑者が適任だというのだった

私はあの被疑者が怪しいと思う なぜ現場に行った?と言った
   ↓
そんな時ドハンから市議が殺されその前に以前のような電話が入った そして私は現場で被疑者を確保したと報告した

イ・ビョンジュンだと言った
   ↓
死んだ市議は?と聞かれパク・グァンシンだと告げるとカン次長は少し驚き後で電話すると言った

先輩刑事はイ・ビョンジュンが実行犯でナヨンは共犯だというが、ドハンはあの2人は何かを隠していると言った

カン次長は現場にやってきた
イ・ビョンジュンが犯人か?と聞くとドハンは今位階は上に頼まなくても令状は出ると言った
   ↓
ドハンは私に話しでもと聞いた(カン次長は連続殺人だと言った ドハンは知ってますと言った)

1カ月前のキョンチョル市で・・・
一人目のノ・サンチョンに殺されますというメールを残していた

本当にノ・サンチョンは生きているのでしょうか?
パク・グァンシンはノ・サンチョンとどういう関係だったのかが気になります
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餌<ミッキ> 3

2023-11-23 10:54:05 | ま行
ニュースではパク・グァンシン市議が痛いで発見されたと伝えていた(逃走しようとした容疑者を逮捕したと言っていた)

2006年
ノ・サンチョンはキム・ソンテをさがしていた
   ↓
そして騙されソンテと一緒に写真を撮っていたことから乗り込んだのだった
   ↓
しかしソンテは「知らない奴だ」と言った
   ↓
この為ノ・サンチョンは警察に捕まった
そこに助けに来てくれたのがパク・グァンシンで知らないといった(助けたのは自分も詐欺に合ったからだと言った)
そしてキム議員は起訴されたと思っていますといい、何かあればすぐに連絡を!と言った
   ↓
しかし本当はキム議員に仕込まれているのだった(それを知っているサンチョンはパク・グァンシンの車で待ち伏せし殴って気を失わせた)
   ↓
そしてパク・グァンシンをホテルに連れて行き学生と思われる女と一緒に寝ている写真を撮った
   ↓
サンチョンはパクにソン・ヨンジンとの関係を話しソンがいる所を教えろ!と言った
サンチョンはそこでパク社長もグルでサンチョンは餌で吊り上げられたんだと聞かされた(そしてパク・グァンシンはサンチョンの仲間となったのだった)

2023年
世間ではパク・グァンシン市議が亡くなったニュースが流れている
そんな時鵜パク・サンド検事長から連絡が入った

ドハンはカン次長に今回の殺人で2人目だというと、カン次長は「違う 3人目だ」と言った(ノ・サンチョンからみの殺人は・・・)
カン次長は「連続殺人」報道は絶対に阻止せねばと言った
   ↓
これにドハンは「最初の犠牲者は誰です?いつ?」と聞いた
   ↓
するとカン次長は説明は後だここを封鎖しろと言った
   ↓
ドハンは「失敗オしてますよ マスコミを阻止したいならです」と言った
警官も大勢出ているし死んだのは市議だ マスコミが押し寄せますと言った

2011年
警官は本件の重要性を認識し捜査を進めていると言った
ビッグス会長ノ・サンチョンは現在行方不明だと言った
合法的な出国は出来ない為密航を計画中だと思われると言った(警察は必ずノ・サンチョンを捕まえるとカン次長は会見を開いて話していた)
   ↓
しかし記者からは本当に捕まえる気があるのか?などと言われる始末だ

ドハンは最初の殺人について調べ自分がやるというが、カン次長はそれは俺がやるといった
ドハンはカン次長に隠しておきたい情報は連続殺人か?ノ・サンチョンの名前か?と聞いた(それとも両方か?と・・・)
   ↓
またドハンはノ・サンチョンがカギなのは認めますよね?といった(ドハンは分かったと言った)
結局カン次長はドハンに管轄チームにもらった1件目の報告書を渡した(ノ・サンチョンが犯人だというメモが残されていたが通報は無かったと言った)

パク市議の殺人についてドハンはイ・ビョンジュンが犯人だと時間が合わないと言った
通報時間はイ・ビョンジュンが建物に入る前だと言った(これだと辻褄が合わないと・・・)

ドハンは他に被疑者がいるか防犯カメラを確認しろと部下にいった
そしてまずはチョン・ナヨンを取り調べると言った
   ↓
ドハンはチョン・ナヨンに「市議を訪ねた理由は?」と聞くとチョン・ナヨンは「市議の活動を取材しに行った」と言った
   ↓
これにドハンは「それを信じるか?」と聞いた
チョン・ナヨンもイ・ビョンジュンも「信じるかどうかは刑事さんの自由です」というのだった
   ↓
イ・ビョンジュンは団体の支援を仰ぎにいったと話した(行ったら死んでいたと・・・)
   ↓
ドハンは毎回現場に現れますよね?と言った

チョ・ナヨンは建物から出てきたおじさんと鉢合わせしたと言った(服が血まみれだったと話した)
   ↓
ドハンは現場に付いた時パク市議は死んでいたと?と聞いた
被害者の会は何を?と聞くと「事件とは無関係だ」と言った
ノ・サンチョンを見つけて金を返させるのが我々の目的だと言った

分析チームがイ・ビョンジュンやチョ・ナヨンのメールを分析した結果「キョンス路14時」や「タムギ路20時」というメールが誰かから送られてきていたことを知った
ドハンが被害者の会に行った時皆が一斉にメールを見ていたが、これだったのかとドハンは思った
   ↓
ドハンがチョン・ナヨンさんを釈放するといい、そしてあなたも釈放するとイ・ビョンジュンにいった
   ↓
するとイ・ビョンジュンはもっと調べてください 犯人は初めから犯人だとは言わないというのだった(早く釈放されることを望んでいなかった)
   ↓
ドハンは捜査を妨害してますね 現場にいた以外に証拠がない 無駄な取り調べのせいで真犯人は野放しだと言った
ドハンは「あなたはシロ 時間も合わない」と言った
そしてドハンはメールを復元した あなたが受信したメールです メールで指示された時間にあなたは現場へ行ったのですね(まずはこの発信者を見つけます その人が真犯人だと言った
   ↓
するとイ・ビョンジュンはこれで終わりだと?私が犯人だ 私がやったと言った
画像の時間は間違いだメールもいたずら 私がパク市議を殺しましたと自白した

ドハンはチョ・ナヨンに会い「あなたに聞きたい事がある」とあのメールを見せた
これを送った人は?とドハンが聞くとチョ・ナヨンは「私が知りたい」といった
   ↓
ドハンは二人に令状が出ますよといった
するとチョ・ナヨンは「私が犯人に見えますか?」というとドハンは見えないでも愚か者だから犯人に利用された なぜ犯行を偽装する?と聞いた
あなた方の後には誰が?ち聞くとチョ・ナヨンは偽装していないといった
   ↓
イ・ビョンジュンは釈放されると聞くと自白した明らかに捜査を妨害しているといった
ドハンは「いいですか?彼には拘束令状が出ます 検察に身柄を移したら本当に殺人犯にされてしまうかも・・・といった
   ↓
チョ・ナヨンは「会の事を聞いたでしょ?事件前警察は私達にい関心を?被害者の声に耳を傾けた?」と言った
   ↓
ドハンは「どうして俺に聞く?」というと、チョ・ナヨンは「あなたたち警察も共犯だからよ」といった(ノ・サンチョンを生かして私たちを殺した)
   ↓
これにドハンは「おれは犯人を捕まえたいだけです それが仕事だ 被害者に興味はない なぜ偽装するのか 誰がメールを送ったのか知りたいだけだ」といった(どうして猿芝居をするんだ!と言った)

チョ・ナヨンは「おじさんが自首した?それなら本当に殺したのかもね」と言った

ドハンは部下から携帯は飛ばし携帯で番号も廃棄済みでしたといった(基地局はパク市議の事務所付近です 待ち伏せしてたものと分かった)

カン次長はイ・ビョンジュンが自白したので拘束令状を取れと言った
するとドハンは、イビョンジュンは犯人ではない 釈放して後をつけるといった
   ↓
カン次長は失敗しただろ!と言った

被害者の身元も不明なままで関係を調べないとと言った(イカン次長は人の管轄を犯すなというのだった)

そんな事を話していると拘束令状が出て検察がやって来たと連絡がはいった
   ↓
ドハンは部下にイ・ビョンジュンが犯人ではないという証拠を探せといった

2016年
ドハンが「こいつが俺の妹を殺した犯人だ」とやって来た
   ↓
しかし警察は、警察がやることに口出しするなと言った

ドハンはキョンチュンに行き事件について担当者から話を聞いた
   ↓
死体には指紋もなく全く身元不明だった
ただ「ノ・サンチョンに殺される」というメモが残っていたのだった
ドハンは周りの監視カメラに写っていない会ったか?とイ・ビョンジュンの写真を見せるが見覚えがんはといい、現在監視カメラに写っている身元不明者の写真を見せてくれた(その中にカン次長が写っていた)

そんなカン次長はパク検察長のところへ行き、本当にノ・サンチョンは死んだんですよね?と聞くがハッキリ死んだとは言わないのだった

ドハンは写真の人はウチの次長だというと、担当者は顔も合わせてないと言われた(ドハンは写真は保存しておいてと言った)

2011年
カン次長はパク・サンド検事からノ・サンチョンは検察が捜査すると言われた(逮捕目前だったのに警察は外された)
   ↓
そこでカン次長はノ・サンチョンを逮捕しなければ!というと、ノ・サンチョンだけではない 組織があるというのだった

被害者の会は、ノ・サンチョンを逮捕し被害者を救済するよう強く要望するとマスコミのインタビューで答えていた(しかし記者は3人しか来ていなかった)
   ↓
記事が出ると聞いていたのにマスコミは1社も記事を出さなかった(ノ・サンチョンが金を渡し記事が出ないようにしていたのだった)

ノ・サンチョンは被害者の会がウザイと思っていて上から押さえつけなければいいのでは?と思っている

そして被害者の会が警察へやってきてノ・サンチョンの捜査資料をくれと言ったが、カン次長は出せないと言った
そんな所にノ・サンチョンの女秘書がやってきて手伝うというのだった

2023年
ドハンはカン次長に最近キョンチュンに行ったか?と聞くが行ってなといい、カン次長は「お前が犯人を捕まえてくれれば、それが誰であれ私は嬉しい」と言った

イ・ビョンジュンはマガン拘置所にいる

カン次長はそのイ・ビョンジュンに面会に行った
そして「どうして現場に?」と聞くとイ・ビョンジュンはあんたの部下に全て話したと言った
   ↓
するとカン次長は「我々の仲だからこそ話したいこともあるはず」と言った
   ↓
イ・ビョンジュンはカン次長に「私が犯人であることを望んでるそうだな」といった(親切ぶるな!胸糞悪いと言った)
カン次長は正直あなたは犯人じゃないと思っていおる あなたはそんな人ではないと言った
   ↓
イ・ビョンジュンは「あの後私は変わった」といった(あんたは昇進していて俺たちは家族もバラバラとなった)
   ↓
そんな事からあの時全員殺して行けば良かったと思うと言った

チョ・ナヨンは釈放された

カン次長はイ・ビョンジュンに「あなたが犯人なら最初の被害者は?」と聞くとイ・ビョンジュンは「最初はソン・ヨンジンだ」と言った
   ↓
カン次長は「あなたはシロだ 釈放されますよ」というと、イ・ビョンジュンは誰にも聞かれたくない 耳を貸せとカン次長に言った

ドハンはチョ・ナヨンに「これから何を?」と聞くと、チョ・ナヨンは市議の殺人について書くわと特ダネがあるのと言った

イ・ビョンジュンは懐かしいカン次長に特別に教えますよ 最初の殺人はキョンチョン市 女だというのだった

ショ・ナヨンは連続殺人やノ・サンチョンの事を書かないなんて職務怠慢だと言った

どうしてイ・ビョンジュンは最初の殺人事件の事を知っているのでしょうか?
そしてこのビョンジュンとカン次長の関係についてもとても気になりますね!
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餌<ミッキ> 4

2023-11-23 10:51:36 | ま行
パク・グァンシンの葬儀が行われていた
パク・サンド検事長は今回で3人目だろと言うとカン次長は最初の女の身元がまだ分からないと言った

2006年
ノ・サンチョンはソン・ヨンジンとパク社長がこの町にいると知った
ノ・サンチョンはパク社長を見つけボコボコにしたが、パク社長はソン・ヨンジンの居場所は知らないというのだった

そこでコンテナを餌にしてソン・ヨンジンを捕まえようとしているのだった
   ↓
ノ・サンチョンはソン・ヨンジンにジョンテへの借用書にサインさせ現金を預かり、それをきむ議員に寄付するといい渡しソン・ヨンジンには借金だけが残ったのだった

ノ・サンチョンはキム議員に事業を始めるので支えてほしいというと、キム議員はチョン・ソラム秘書に連絡しろと言った

2023年 マガン南部警察庁

カン次長がやってきて最初の被害者の身元が分かった ノ・サンチョンと逃げた女チョン・ソラムだと言った
   ↓
カン次長は拘置所でイ・ビョンジュンがヒントをくれたと言った
イ・ビョンジュンは「他の死亡者と同様に殺されて当然の女だろう」と言った
   ↓
おそらくカン次長もよくご存じの人物ですよと言ったのだった

ドハンはカン次長にナヨンを釈放した ナヨンは記者なのですぐに記事を書く 記事になればどうせ知られるのでノ・サンチョンの名と連続殺人の事を公表した方が良いと言った(これにカン次長はなるべく伸ばせと言った)

ドハンは最初の犠牲者をご存じですか?と聞くがカン次長は知らんと言った

ナヨンは被害者の会に戻ると「私達も疑われるかも・・・実際に殺人はおきているのだから・・・」と言った(皆それを不安に思っているのだった)
   ↓
そしてナヨンが書いた記事がUPされた
ナヨンは世間が知れば少なくとも私たちの世界は変わるはずだと言った
   ↓
しかしナヨンが書いて編集長がUPした記事はすぐに読めなくなっていた
   ↓
するとそこに社長から連絡が来て「何か問題があるのか?税務署が調査すると言ってきているが・・・」と言われるのだった

ナヨンはドハンに電話した
するとドハンがやってきたが最近の警察レベルではこんなことはできないと言った(もっと上層部だと言った)

そういうとドハンは記事を見せてくれと言い、編集長に見せてもらった(ナヨンは10年前と同じだと怒っている)

そんな時ドハンは被害者の会の被害者が話があると呼び出された
   ↓
そしてビョンジュンは犯人ではないといった
私たちの思惑通りに進んでいないと言った
   ↓
ドハンが思惑とは?と聞くとノ・サンチョンの生存をしらせる事だといった

最近のグループトークに「追跡者」という登録名で入ってきた人がいると言った
   ↓
その人がノ・サンチョンは生きていて私が引きずりだすと書き込みをしたのだった

ノ・サンチョンの一味 同調者 傍観者 全員殺す 捜査を混乱させるために現場に現れろと言った
   ↓
これにドンハは「信じたのか?」と聞くと「誰も信じず 強制退室させた」と言った そしたらそれぞれの携帯メールが送られてきた
   ↓
イタズラだと思ったのに女が殺されたと言った
ドンハはその女は誰ですか?と聞いた(私は知らないが 何人かは知ってるみたいだと言った)
   ↓
しかしビョンジュンは、それから信じ始めメールが来る度に現場に駆け付けたと言った
   ↓
だからビョンジュンは犯人ではないと言った

これにドハンはしかし殺人を助けた事になり 理由も理解できないと言った(人が実際を死んでそれを傍観するのは問題だといった)
ドハンは被害者の会を捜索するので令状を取れと言った

全員がメールを受け取っている殺人の共犯だと言った
   ↓
そして被害者の位階に向かうが抵抗した
   ↓
凍事からナヨンの所に連絡が行きどういうことだ?無駄な捜索より有益な情報はいらないか>と聞き、もう一人被害者がいる女だ 私はその女を知っていると言ったためドハンは捜索を止めた
   ↓
そしてナヨンが警察へやってきて、全てを話し第1の被害者はチョン・ソラムだ ノ・サンチョンの秘書兼共犯者だと言った 整形していて分からなかったが歯の治療痕で分かったと言った(ノ・サンチョンと共に中国に行ったと言った)

ナヨンはそこでカン次長に挨拶した
そしてドハンは部下から映像をもらいカン次長に話しがあると言った
   ↓
そしてカン次長の今日の行動について映像を見せカン次長はキョンチョンには行っていないといい、いつからチョン・ソラムだと知っていたのか?初めて現場に行った日か?と写真も見せた そしてドハンはカン次長がチョ・ソラムをころしたのか?と聞いた(カン次長は嘘をついたからだ!と言った)
   ↓
するとカン次長はメモを確かめにいったんだぞ!とイtrtら
ドハンはカン次長に最初からこうなると知ってましたね?と言った
   ↓
だから停職中の私に事件を任せた(次長に何かあればもみ消す人物として・・・と言った)
私を信じてくれればもみ消します 行動を偽った理由を教えてください過去にノ・サンチョンと何が?と聞いた(しかし何も答えなかった)

カン次長はイ・ビョンジュンから「あんたらも気をつけろ」と言われている

2011年
被害者の会にチョン・ソラムがやってきて「手伝いに来た」といった
   ↓
これに皆「クソ女」と呼びムカついていた
   ↓
みな飛びついた そして警察に電話を!と言ったが チョン・ソラムは「好きにしてくれ でも通報したらお金は戻りませんよ」というのだった
   ↓
私は裏切られた 私もノ・サンチョンを捕まえたいと言った
ソン・ヨンジンをご存じで?ノ・サンチョンによって殺された今頃魚の餌だと言った
   ↓
疑われてもかまわないが、私はノ・サンチョンから受け取るお金があると言った
   ↓
それは俺達から奪った金だと言った
   ↓
これにチョン・ナヨンは「数学的には」と言った

チョン・ソラムはお金を回収してからハラを刺すなり口を裂くなりすべきでは?といい、ノ・サンチョンの捜査を助ける 私は取り分をもらったら姿を消すつもりだと言った
被害者たちはみな一体どうしたものか・・・と考えていた
   ↓
そしてとても怪しいがあの女を利用してノ・サンチョンをおびき出そうと言った
   ↓
みなは被害額をチョン・ソラムに話し書留させた
そんな時、ノ・サンチョンの隠れ家が見つかったと言い、みなでそこに向かった
   ↓
しかしそこにノ・サンチョンはいなかった
またそこに警察もやってきた為チョン・ソナムは「わたしが捕まると皆のお金が戻らない」と言った
警察に通報したのはナヨンで、あの女は信じられないと思ったのだった
   ↓
チョン・サラムは裏山に逃げたが誰かに捕まった(被害者のひとりだった)
   ↓
チョン・ジェファンは学費を投資し騙され中退したと話した

2023年
カン次長の所にナヨンが訪ねてきた
そしてカン次長を恨んでいないと言った
しかし過去にあなたを信じた人々を弄んだ責任はとるべきでは?と言った

カン次長はパク検事に連絡し最初の被害者が分かったと言った
   ↓
どうしてソラムだと?と聞くと、ナヨンは整形して中国にいた頃は探し出せたが ノ・サンチョンはみつけられなかったと言った
   ↓
ドハンは人生の破滅は進んでも起きる事だと言った

ナヨンは1つ分からないことがあるといい、中国にいた彼女がどうして韓国で殺されたのか・・・と言った

国際手配犯がどうやって入国を!と聞いた(別人の身分証を所持していたと言った)

カン次長はパク検事にノ・サンチョンの名を伏せる必要はないと言った
   ↓
今後はきちんと捜査すると言った

カン次長は「我々も危ない 数カ月前に出所していた」と言った
   ↓
だから今日出所後の動向を知る者がいないと言った

カン次長は最初の疑念が確信に変わったと言った(リスト通りに殺されていると言った)

ノ・サンチョンは生きていませんよね?と言った
ドハンは1つ聞きたいとナヨンにいい、捜査妨害だけがあなた方々の目的ではないといった
   ↓
事件が報道されていて 再捜査されると言った

チョン・ナヨンさん大事な事を隠してますね?(犯人が誰か知っている 守りたい人ですか?と言った)

ナヨンはよく奢ってくれ父を亡くしてから 実の兄のように頼りになる人だった 彼にはリストがあった被害者に血の涙を流させた人だった
最初の殺人が起きた時、そのリストを思い浮かべたチョン・ソラム ソン・ヨンジン パク・グァンシン 3人ともリストの上段にいた(次に書かれたのがカン次長だった)

その人は12年前ノ・サンチョンの警護員を殺した人です
その罪で服役して最近出所したと言った

ナヨンはもう分からない 助けるべきかどうか・・・気のどく過ぎるといった

本当にチョン・サラムを信じていいのでしょうか?
どうもその辺りから怪しいですよね!
ナヨンがかばっているのは誰なのでしょうか?
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餌<ミッキ> 5

2023-11-23 10:49:49 | ま行
犯人はカン次長の写真を次の標的に入れた

ノ・サンチョンはキム・ソンデ議員から紹介された事業を始めてみた(それは通信に特化した事業だった)
   ↓
チョン秘書は通信事業は企業がやるものだと言った

そしてノ・サンチョンは携帯のようだが違う無線機のようなものを売ることにした
   ↓
ノ・サンチョンは末端を売る事にした(無料で通話できると・・・)
サンチョンはソン・ヨンジンに磁気パッドより売れそうだと喜んでいる

ノ・サンチョンは主婦などを狙って取り入れて行こうとしている

2023年・・・
ドハンはある人の身元を調べていた
ドハンはカン次長にチョン・ソラムを本当に殺していないのか?と迫ると(自分は本当に殺していないと言った)
   ↓
ドハンはそれなら嘘をついた理由を話してくれ そしてノ・サンチョンとはどういう関係か教えてkぅれと言った

カン次長はドハンに殺人予告を受けたことがあるか?と聞いた
   ↓
今回は何故か怖いと言った
   ↓
ソハンは捜査を進める為にチョン・ソラムだと教えたのか?と聞いた
カン次長は私が死ぬまでに犯人を捕まえなければ・・・と言った だから独自の捜査で被害者が彼女だと知ったように仕組んだと?と言った(ドハンは俺が何をしにきたのか忘れるなと言った)

カン次長が怖いと言ったのはカン次長が堂々としてないからですと言った
カン次長が考える犯人には名分があるんです 誰ですか?と聞いた

ドハンは記者から1枚の写真を見せられた(ノ・サンチョンが海外に逃げた時一人の随行者を殺しました その罪でずっと刑務所にいて最近出所したんですと言った)
   ↓
彼の名はチョン・ジェファンだった

ドハンは身元を確認するとチョン・ソラムの家へやってきた身元が分からない人のウチのひとりであることを知らされた(ドハンは容疑者だと考えている)

ナヨンが兄のように慕っていた男はナヨンに素敵な人になってくれと言っていたのだった(ここで大人しく刑期を終えれば出られると・・・)

ドハンは仲間たちにチョン・ジェファンについて最近出所し、当時恨みがあった人物を探し周り殺害していると言った
すると次のターゲットがいるのか?といい、いないのなら先回りしていれば捕まるまでは?と言った(しかしドハンは分からないと言った)

しかしイ・ビョンジュンが犯人では?という仲間もいた
   ↓
これにカン次長はチョン・ジェファンが犯人だと言った

ドハンはイ・ビョンジュンは検察が取り調べしているので俺たちはチョン・ジェファンを調べようと言った(非公開で捜査は始まった)

一方、イ・ビョンジュンは自白は警察が強要したといい、やっていないと言っていた
   ↓
検事はそれでもビョンジュンが犯人だというので「どうして俺を追い詰めるのか?誰から連絡がありましたか?」と言った
   ↓
これに検事は怒るが「好きにしてくれ どうせ俺が犯人じゃないという結果がでる」と言った
   ↓
ビョンジュンは「俺はカゲです カゲを犯人だと言い張れば何か賞でももらえるのですか?」といった

ナヨンは被害者の会の所に行き、ビョンジュンはまだ検察だと言った
   ↓
これにおばさんはどうして・・・誰かをかばっていると?まさか本当にジェファンがやったと?というのだった
   ↓
おばさんはだからだったのか・・・というのだった

2012年
ビョンジュンはジェファンの面会に居追った
そして若い奴が俺のせいでこんなことをするなんて すまなかったと言った
チョン・ソランはどうなったか?と聞いた
   ↓
ビョンジュンはあの女が入ってこなければお前がここにいる理由はなかった(あの女は俺が捕まえて殺すと言った)
   ↓
するとジェファンはおじさんは何もしないで僕が何とかすると言った

ビョンジュンはジェファンに今度は上手く隠れて捕まると願っている

カン次長は拳銃を持って出かけることにした
ドハンはキョンチョンに行くといい、行かず本当はチョン・ジェファンを探していたんでしょ?どこへ行っていたのか?と聞いた

カン次長は検事長に「本当にノ・サンチョンは死んだのですか?」と聞くと検事長はずっと言ってるじゃないか!と言った

カン次長は奴は一番大物を狙っているそれがノ・サンチョンだ!と言った
   ↓
これに検事長は奴を捕まえればカン次長は殺されないと?といった為 検事長の名が分からなかっただけで今はもう分かっているというのだった
   ↓
カン次長は私達は同じ船に乗っていると言った

ナヨンはドハンがジェファンの両親に会いにいくと考え一緒に行こうと車に乗ってきた(ナヨンは彼の両親から電話が来たと言った)

ジェファン母は、先日も警察(カン次長)が来たと言った
あの子が出所しても数日顔を出しただけでどこへ行ったのか 心配している
   ↓
ドハンはカン次長が訪ねてきたのもそのことか?というと、そうだとジェファン母は良い でも本当に行方を知らないと言った
そうだとジェファン母はいい でも本当に行方を知らないと言った

ただ誰かと会うといっていて、騙されたお金も取り戻せすだとはなした
良い事があるだろうと だからナヨンに会うのも我慢していると言っていたと話した

ジェファン母は被害者の会にいた人だとかでナヨンも知っている人だと話した(ハン・ダジュンだと言った)

カン次長は再び検事長の所に行き今日こそ聞くと言った
   ↓
すると検事長は「実は私も本当の事を知りません 彼は上記との繋がりを重視していたので私の事など気にしておらず情報が途切れたと話すのだった
   ↓
検事長は「情勢に執着しすぎないように 殺人を犯しているのはチョン・ジェファンではない可能性もある」と言った

ドハンはなナヨンに「ハン・ダジョンとは?」
   ↓
ナヨンは被害者の会に板被害者のひとりだといった(その上詐欺師でもあると言った)
どういうことだ?とドハンが聞くとナヨンは会えば分かると言った

カン次長が車を出そうとすると二人組の男が襲って来た(カン次長は銃をとりだそうとしたがそこになかった)


2011年・・・
カン次長はソン・ヨンジンがどこに潜伏したのか探っていた
 
カン次長は部下にソン・ヨンジンの家に行け!そして被害者の会にも行きノ・サンチョンは警察が探すので手を出すな!と警告しろと言った

ソン・ヨンジンはカン次長に電話しなぜ捕まえない?と文句を言った(カン次長は何処に?というが、ソン・ヨンジンはノ・サンチョンに見つかり殺されそうだと言った)

その頃チョン・ソヨンは被害者の会に来るのが怖いといい、ジェファンはビョンジュンたちと連絡を取り合っていると言った
   ↓
しかしチョンソヨンはノ・カンチョンと繋がっていて連絡を取り合っていたのだった

ソン・ヨンジンはキム・ソンデ議員の所へやってきた

キム・ソンデはソン・ヨンジンが生きていることに驚いたが何しにきたとボコボコにした

ソン・ヨンジンはキム・ソンデ議員の所へやってきた

キム・ソンデはソン・ヨンジンが生きている事に驚いたが 何しに来たとボコボコにした

ソン・ヨンジンは「金の延べ棒をご存じですよね?」と聞いた
   ↓
するとそのことをどこで聞いた?と聞かれた

ソン・ヨンジンはノ・サンチョンから連絡は?と聞いた
ソン・ヨンジンはノ・サンチョンとの関係がバレたらキングメーカーとしても議員のキャリアも終わると言った

あいつが金を全部持って密航できるか?と聞いた
そんな所にカン次長がやって来た(ソン・ヨンジンは隠れた)

2023年・・・
カン次長が無断欠勤した(ドハンはとても気にしていた)
   ↓
そこで次長の携帯を追う事になった(ナヨンジェファンを捕らえたら偏見なく徹底的に捜査すると約束してくれと言った)

ジェファン母の所にジェファンから荷物が届き、開けてみると以前ジェファン母が渡したお守りだった
   ↓
その荷物の送り状の住所にナヨンとドハンは向かった
カン次長はヤンジュサービスエリアが最後で電源が切れていることが分かった

ドハンたちが送り状の住所までやって来た
そこは教会のような場所だった
そしてドハンが窓の外を見るとジェファンが首を吊っている姿があった

ナヨンはこれでショックを受けるんでしょうね・・・
しかしジェファンが亡くなったのでこれで修了するのでしょうか?
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餌<ミッキ> 6

2023-11-23 10:47:22 | ま行
ノ・サンチョンたちは芸能事務所の株を買い、その見返りに芸能人を広報モデルにできるという歌い文句で誘われた(上場の投資金も得て芸能人も広報の使えるし一石二鳥だといった)

ノ・サンチョンはBHNエンターティメント代表のパン・ヒョンミンに会った
そして年商が100億程度出る仕事を一緒にやってみないか?と言った

パン・ヒョンミンはマージンではなくキム議員が繋いでくれる方なら無条件にやると言った(業務内容だけを紙にまとめてくれと言った)
余りにも簡単にのると言った事に皆驚いている
   ↓
ノ・サンチョンはキム議員は紹介しただけで事業は俺がやる
万が一失敗してもキム議員に被害はないと言った

ナウフリーの会員が10万人を突破し大成功だった
ノ・サンヒョンは全部パン代表の投資のおかげだと言った

チョン・サラムはキム議員の仕事が無くなりイラついている(ノ・サンチョンはチョン・サラムにそろそろ君の未来も決めるべきだと言った)

キム・ソンデ議員はチョン・サラムに電話をかけて来ずノ・サンチョンの仕事をしろというのだった

ノ・サンチョンたちは大儲けしたがその頃TVのニュースではナウフリーが頻繁な通信障害により危機が生まれていると伝えていた(一部のユーザーの間では携帯電話ではなく無線機を買ったという話も出ていた)
   ↓
この為ナウフリーの為電話詐欺疑惑を取材したと伝えていた
   ↓
これにノ・サンチョンは思ったより早かったと言った
そしてこの位お金があれば数年は豊かに暮らせると言っている

ノ・サンチョンは仲間たちを叩き「こういう時こそ図々しく堂々としろ」と言った

2023年・・・
ドハンとナヨンはジェファンが住んでいると思われる場所に行くがジェファンは首を吊って自殺していた
ジェファンのポケットから誰かの車の車載カメラと携帯が出てきた

その頃シン刑事からカン次長の車が見つかったがカン次長はおらず窓が割られブラックボックスが盗られていると伝えられた
車の状態からカン次長は拉致されたようだと言った(ドハンはカン次長を探せと言った)

ジェファンは携帯電話の中に遺書のようなものを残していた

カン次長は警察により保護されていた
   ↓
ドハンが迎えに行った
カン次長は、チョン・ジェファンからかろうじて逃げたと言った
   ↓
するとナヨンはそれは本当か?と言った
   ↓
カン次長はどうして彼女が?と聞いたためジェファンを探しにきたがすでに死んでいたと言った

ドハンはジェファンは私的復讐?報復?でもどうしてカン次長を助けたんだ?と考えておる
カン次長は怪我もなくおちついたと報告を受けた

3件ともチョン・ジェファンの単独犯行でかたづけるか?と聞かれた
   ↓
これにドハンは検視結果まで待ってみようと言った

ジェファン母はジェファンの遺体と対面すると大泣きをした

イ・ビョンジュンが釈放され被害者の会に戻って来た
   ↓
ジェファンの葬式は?というが、警察は検死が終らないと渡せないと言っていると話した

ジェファンは検死結果から自殺と判明した(ただ死ぬ直前に喧嘩をしている為傷があった)
   ↓
この事をドハンは報告するとカン次長は抵抗した時の者だろうといった
ただカン次長は検事長からジェファンが犯人ではないかもと言った

ドハンはカン次長に3件の殺人事件は容疑者死亡で不起訴処分でおわらせるつもりだと言った
そしてドハンは公式的な意見はいいましたが俺下個人的な意見を言わせてください

刑事としてはしっかり調べないといけないのに弁護士としてはこの程度でいいとそういう判断力でて終わらせようとしている
この事件に俺を入れたのは弁護士出身のク・ドハンを望んだからですか?と言った
   ↓
これでいいのですか?この辺で終わらせていいのですか?ときいた

ドハンは刑事たちにこの事件はこれで終わりか?うたがわれることにさいごまで掘り下げて証明しないと・・・と言った

ナヨンはドハンに電話しこれで終わるのかジェファンが前に会いに行った人の所を訪れると言った(警察がしないなら私がやると言った)
ふたりはハン・ダジョンの所をおとずれジェファンが来たか?と聞いた(かれが出所したら一緒に仕事をしようと思っていたと言った
   ↓
ナヨンはマルチ商法を一緒にやろうと言ったのか?と聞くと合法的なコインビジネスだと言った

ドハンはナヨンに「あの女性にあなたのその目は詐欺しか殺人者になる目つきだ」と言った

ジェファンは仕事を断って私との連絡を絶ったと言った

ドハンはナヨンにあの女性を知っているといった
   ↓
ドハンはあの女が被害者であり詐欺師という言葉はどういう意味なのか教えてくれたといった
   ↓
その人はノ・サンチョンは捕まらないわ 騙されたお金は各自でとり戻さないと・・・といい ハン・ダジョンというのは新しい名前で元のなはハン・チュンジャという事を教えてくれた

ハン・ダジョンは自分でノ・サンチョンに詐欺にあったといい この事業は違うと話し信用させていた(投資詐欺なんて先に始めた人がおそらく始めた人からお金を取っているといった)
ハン・ダジョンは誰かに電話しおかしな警官ク・ドハンとかいう奴が来たと報告している
   ↓
そして自分には何の被害もありませんよね?私は言われた通りにしただけです 所でジェファンは何故自殺を?と聞くと電話は切られた

ジェファンがやって来た時「まだこんなことをしているのですか?これを手伝うために出所したら来いといったのか?」と聞かれたのだった

ジェファンはハン・ダジョンに「こんなことをしてはダメだ ノ・サンチョンと何が違うんだ!」といわれると、あまたには関係ないと言ったのだった
   ↓
ジェファンは誰のせいで刑務所に入ったと思っているんだ!と怒ったが、ハン・ダジョンはそんなことはもう忘れましょうと言ったのだった
   ↓
ナヨンはドハンに私の話はこんなものだ今度はドハンちおハン・ダジョンについて教えてくれとと言った

ドハンは妹がいたが殺された 犯人はハン・チュンジャと関係のある人だったと言った
   ↓
それよりドハンはソン・ヨンジンの事件ですが中華料理屋に注文してわざと死体を発見させた
似てませんか?宅配便を送ってチョンを発見させたとドハンは言った(たった一人の母親に自分の首吊り死体を見せたいか?というのだった)
   ↓
この事から分かるようにハン・ダジョンは恐らくなんか役割を担っていると言った
   ↓
何かを隠しているとドハンは言うのだった

2011年キム議員はカン次長が訪ねてきて何かを聞かれていた
「チョン・ソラム」をご存じか?と聞かれ何年み前にやめたと言った
またノ・サンチョンをご存じですか?チョンさんがノ・サンチョンの会社の主要役員として働いていたと話した
   ↓
カン次長は通話記録を出し数日前もチョンさんと電話してますね?というとキム議員は怒りチョン・ソラムと私を絡めるな!と怒った
ノ・サンチョンはマネーロンダリングとして金塊にかえていたと話した

ソン・ヨンジンはキム・議員にノ・サンチョンに騙されている気がする
中国に行ったらもどれない気がするというと、キム議員は頑張れと言った

そしてチョン・ソラムがノ・サンチョンと逃げようとした所を見た
イ・ヒョンジュンが争いはじめたがそこへジェファンがもどりノ・サンチョンの仲間を刺し殺したのだった
そしてけいさつがやってきて、チョン・サラムは逃げたのだった

ドハンはカン次長の所へ行きジェファンに拉致された所は何処か?と聞き、それを見て報告書を仕上げると追った

するとカン次長はお前にこの事件を任せるべきではなかった 私のミスだと言った

ドハンは仲間たちにカン次長が拉致された日の行動や通話きろくを確認してくれと言った

近辺の監視カメラを調べろといった

そこへ検事がやってきてドハンの懲戒を誰かが解いたのは違法だから今すぐ家にかえれ!と検事は言った(これに仲間たちはイラついている)

そんな時被害者の会にまたメールが送られてきた
「ヒョンミ路21-5 ヒョンミ体育センター13時」と書かれていた
   ↓
これにみな驚いた(ジェファンは死んだのに・・・)
カン次長は帰宅途中で道に止まっている車を見て様子をみにうくともう1台車がやって来た
   ↓
そしてその車から男が下りた
   ↓
カン次長は銃に手を掛けた
   ↓
そして迫り来る男に「マスクをとれ!」というと、止まっていた車から男が下りカン次長の方にやって来たのだった

今度こそカン次長は殺されてしまいますね・・・
それにしても二人組の男って一体誰?ジェファンもその男たちに殺されたのでしょうか?気になる所です
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餌<ミッキ> 7

2023-11-23 10:45:41 | ま行
カン次長は犯人達に拉致された
犯人は「もう疲れた あなたを殺してもなにも変わらない 俺の死でお終いだ」と言った(俺は死にます 解放したら悔い改めますか?」と聞いた為カン次長は頷いた)
犯人は総宇都カン次長が逃げやすくし1000数えたらここから逃げて良いと言われたのだった

マガン南部警察庁では刑事たちがドフンの懲戒に抗議していた

カン次長はその頃パク検事長にどうして今ドフンを懲戒にするのか?と電話で問いただしていた
   ↓
すると検事は上の方にドフンが捜査を再開したことで困る人がいるのだろうというのだった

カン次長はこれで終わりだというとパク検事は「あなたを拉致したのは二人では?だからまだ終わっていないんだ!」と言った(だから知らないふりをして全部チョンの仕業にして終わらせようと言った)

2008年
ナウフリーでの通信障害が相次いでいるとニュースは伝えていた

ノ・サンチョンはオ代表のところへ行き「俺達は無線意を掴ませたのか?この責任をどうとる?俺たちは騙された!」と堂々とオ代表のせいにしたのだった

BHMエンターティメントではパン代表が「私は投資しただけだ サインしたばかりなので破棄してさっと手を引けば良い」と考えている
パン代表は「いつ金を返してくれる?」とノ・サンチョンに言うとノ・サンチョンはパン代表が麻薬に手を出している写真を見せパン代表の弱みを突き金は返還しないと言った

チョン・ソンミはキム議員の所へ行き金は残っていると伝えた
   ↓
するとキム議員はこれで選挙資金はできたのでノ・サンチョンを切ろうとチョン・ソンミに言った

オ・チャンマンは詐欺の疑いで逮捕された
   ↓
これによりパン代表やノ・サンチョンまで逮捕された

チョン・ソラミはキム議員の所へいき先に録画したものをみせた(そこではノ・サンチョンを切ろうと話している)
そこへノ・サンチョンもやって来た(ノ・サンチョンは逮捕ではなく参考人として警察に行ったのだった)
警察署の刑事たちも見なノ・サンチョンの言いなりだった
   ↓
ノ・サンチョンはキム議員に「難航する捜査を手助けしたんです」と言った
そしてキム議員に「キム議員も俺達の仲間なので俺をもっと上のVIPに繋げ」と言った(ノ・サンチョンはビッグス・ネットワークを作ろうと考えているのだった)

2023年
ドフンはパク刑事から報告書もいい加減で懲戒の抗議も糠に釘だと言った
ドフンは妹を殺された時犯人が「ハン・チャンジャさえいなければ・・・」と詐欺グループに騙され金が必要となり弁護士の妹を殺したことが分かったのだった(ドフンはハン・ダジョンが未だに詐欺をはたらいている事を知った)

被害者の会では再びメールが送られてきていた
   ↓
ジェファンは死んだのに「ヒョンミ路13時」と送られてきていた
仲間たちはナヨンに電話し本当にジェファンは死んだのか?と聞くとナヨンが死んだといい、現場にいけば分かるというのだった

ハン・ダジョンの投資会にドフンが行くとハン・ダジョンは嘘八百を言っていた
   ↓
その舞台上にイ・ビョンジュンが現れ「ノ・サンチョンは生きている」と言い現れハン・ダジョンを刺したのだった(イ・ビョンジュンは再捜査しろ!と訴えた)   
   ↓
そんなイ・ビョンジュンをドフンが捕まえた
   ↓
そこへナヨンがやってきてイ・ビョンジュンに「どうしてこんなことを?」と聞くと「もう疲れた」とイ・ビョンジュンは言ったのだった
ドフンは「イ・ビョンジュンさんはなんてことをしたんだ!」と言った
ドフンはノ・サンチョンは生き返らないと言った
   ↓
これにナヨンは「わたしが何をすべきか分かった」と言った

ナヨンはおじさんのニュースは皆の関心をひく 今度こそノ・サンチョンを世の中に引きずり出すと言った(そしていろいろなノ・サンチョンの事を載せた)
   ↓
それによってマスコミが被害者の会にやってきてインタビューをした

そしてそれによりドフンが懲戒となりカン次長は事件の担当者だったのにも関わらず事件のもみ消しにやっきになっていたと話した
   ↓
これに刑事たちはいつまでも続かないさといっている(事件は終結したしノ・サンチョンは殺人犯ではなかったと言った しかしすっきりしないと言った)
そんな所にドフンがやって来た(カン次長に会いに来たと言った)

カン次長は会見で釈明し片を付けると言った
   ↓
上司は「この際だお前が全部背負って出ていけ」とい言うのだった
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ドフンはカン次長に復帰させてくれ資料を読んでいたら疑問がわいたといった(しかしカン次長は私もクビ寸前だというとドフンは「カン次長は知り過ぎているのでクビにならない」と言った)
カン次長は会見の前に辞表を書いていた

ナヨンはイ・ビョンジュンの面会に行った(ビョンジュンはすまない ありがとう罪を犯したかいがあったと言った)
   ↓
ジェファンも伯父さんもなぜ詐欺のために人生を台無しに!と言った
次の人生では詐欺師とだけは関わらない あの世に行けばジェファンに顔向けは出来ると言った(その昔ノ・サンチョンの行方を警察は総力をあげて追っていると会見したことを思い出していた)
カン次長は死んだノ・サンチョンが生きていると思われる犯行がいくつかありました 警察は偽装だと考え真犯人の逮捕に努めました そして有力な被疑者が上がりましたが廃屋で自殺していた為被疑者死亡となり不起訴処分で終結しましたわたしはいまでもノ・サンチョンは死んだと思っていますと言ったのだった

イ・ビョンジュンさんは結局罪を犯してしまったのですね・・・
そしてカン次長はこのまま警察を辞めてしまうのでしょうか?
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餌<ミッキ> 8

2023-11-23 10:43:08 | ま行
カン次長の会見で大変なことになったと検事長やキム・ソンテたちは話している
   ↓
今後はク・ドンハが復帰したら上手に操れと検事長に言われた

検事長は1つ質問したい「ノ・サンチョンの生死を本当にご存じない?」と聞いたが何も答えなかった

2010年・・・
ナヨン母はビッグス・メガというサイトを紹介してもらい安く冷蔵庫が手に入ると喜んでいる(品物を買うとお金が返ってくると言った)
   ↓
でも入金の為には推薦者が必要で入会金もかかると言われた

ビックスネットワークはいろんな事業を展開しているから安く買えると言った

ノ・サンチョンはネズミ講とネットワークの違いについて講義などを行っていた
またビッグネットワークではプロフェッサー共済などとうたい老後が安定するビッグス資産運用なども行っていた

ビッグスネットワークは色々なものに手を出し人を騙そうと狙っていた

2023年
カン次長は警察を去りドンハが復帰した
ドンハが進行具合を聞くと映像があるといい見せた

それによりチョン・ジェファンは拉致犯ではない真犯人がいる
連中が自殺に偽装してチョン・ジェファンを殺した(チョンに罪を着せて事件終了だと言った)

ドンハはなぜチョン・ジェファンが殺されたのか なぜ被害者3人の死にノ・サンチョンの名前が出て来るのか・・・

チョン・ジェファンを犯人に仕立てる計画ならそれが真実かもしれないと言った
チョン・ジェファンの自殺が偽装ならば連続殺人は4件だと言った
その犯人が会えてカン次長を生かしておいた何故でしょうとドンハは言った
   ↓
カン次長は「私を拉致した理由は1つはチョン・ジェファンを犯人にして事件を終らせること
   ↓
しかしイ・ビョンジンが事件を起こして誤算が生じた
ドフンはこの事件が起こる前までカン次長は今と違って職務では公正な方でした

当時ノ・サンチョン事件を担当した刑事は懲戒処分も多数でしたカン次長は処分を受けてません すなわち買収を拒んだ 清廉潔白な刑事もしくは上層部の犬に成り下がった刑事だった(しかしカン次長が後者とは思えない なのにもみ消しを? ドフンは真実を話してくれと言った)

カン次長は検事長に会うと「私を拉致した奴は誰ですか?」と聞くが「私は知らない」と検事長は言うがカン次長は調べているのですぐに捕まるかもというのだった
カン次長は耳打ちしてくれるなら取り消しも可能だと言った
   ↓
すると検事長は知らないのだから・・・と言うだけだった
   ↓
カン次長は『私の拉致は誰から?」と聞いた(捜査は内密だったと言った)
またカン次長は「あの日の行動はあなたしか知らない」と言った ここを指定したのもあなただったと言った
   ↓
カン次長はあなたなら解放されることも計算して自分のいない場所で拉致すると言った(なので私の居場所を教えただけだろうと言った)
   ↓
「キム・ソンデか?」と聞くが「呆れるよ」と言った
あなたはキム議員の指示を受け私はあなたの言いなりに動くと言った
   ↓
すると検事長は「あなたが会見で裏切るまでは」といった
カン次長はなぜノ・サンチョンの関係者が殺害されなぜチョン・ジェファンが犯人になり終結したのか知る必要があると言った
この会話をドハンは携帯できいていた

ノ・サンチョンは生きてますか?とカン次長は聞いた
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私も同じことを聞いて返答をもらった「自分で捜せ」と言われた
   ↓
するとカン次長は「それなら我々の過去を掘り返します」と言った
   ↓
検事長は「お好きに!」と言い去った

そんな頃ハン・ダジョンの意識が戻ったと刑事からドハンは伝えられた

カン次長は休暇ではなく捜査をしていると刑事に話すのだった
そしてカン次長は元部下に会いに行った

刑事を辞めて12年 ノ・サンチョンの密航直後に退職した なぜだ?ビルのオーナーになって幸せか?ときいた
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するとその元部下はカン次長も幸せか?と聞きみなが幸せなら良いと言った

カン次長は「お前に騙されなければ俺はどうなったかと考える」と言った
   ↓
そして誰だあんな提案をしたのは?と聞いた
   ↓
お前ごときが直接交渉したとは思えない誰の指示だと聞いた
カン次長がその男を殴ろうとしたが「止めた方がいい、先輩も目をつぶって恩恵にあずかった」と言った

ハン・ダジョンは知らなかったジェファンが死んだこと なぜそこに行かせたのか?と言っている 夢を見たと言った
   ↓
だから私も謝ったのよ 死ぬと分かっていたら いかせなかったと話した
   ↓
奴らの仕業だ「キム・ソンデの側近がジェファンをあの場所に連れて行った」と話した(わたしはキム・ソンデ議員に後ろ盾を頼んだのと言った)

ドハンはハン・ダジョンに話を聞きにやって来た

その頃カン次長は車を走らせていた
そして1台の車が立ち往生していた為近寄ってみたが窓も開かずただ男がうつぶせっていた
   ↓
そこへもう1台車がやってきて男が下りてきた
   ↓
これに殺気を感じたカン次長は銃を取り出そうとした
カン次長は近づく男に「待てたぞ 嗅ぎまわれば現れると思った 覆面を取れ」と言った
そしてもう1台の車の奴も呼べと言ったが好きでいて3人は争いとなった

ドハンがハン・ダジョンに話を聞こうとしたが突然病状が変わり話しがきけなかった

カン次長と争った男たちはカン次長まで殺す気は無かったが名誉の自殺だと自殺を装い殺された

ドハンやチームの仲間たちは現場へ行き「どうして!」と涙するのだった

2011年・・・
春川食堂
カン次長の前にビッグスの代理人を務めるチョン・ホミョンという男がやって来た(ノ・サンチョンの弁護士だった)
   ↓
そしてこの書類を見てくださいというので見ると中に金の延べ棒が入っていた為チョン・ホミョンは警察へ連れていかれ贈賄お被疑者として取り調べを受けた
   ↓
カン次長は贈賄を見逃しても良いがノ・サンチョンは何処だ?と聞くと「自分はソ・インソクというチョン・ホンミョン弁護士を読んでくれ」と言い出した

ソン・ヨンジンはキム・ソンデの事務所に行った
ソン・ヨンジンはパク議員にノ・サンチョンの隠し金がある 手を貸してくれといった

ナヨン母は借金に追われ隠れている(ナヨンに家に戻るなと言った)

ノ・サンチョンはカン次長たちにまた密航計画は流れたらまずいと頭を使っている
   ↓
ノ・サンチョンはそれなら相手が断れないようにしようと言った
ノ・サンチョンはカン次長の部下のひとりをボコボコにし、仲間にしカン次長を脅したのだった

その頃上司はカン班長に会見を開いて「必ず捕らえる」と社交辞令を言えと言った

そんな時カン班長はノ・サンチョンが密航すると聞き、今度こそ捕まえろと言われた

そんな時仲間のひとりが家族を拉致し止めなければ お前の責任だとメールを苦っていた
   ↓
この結果カン班長はノ・サンチョンを捕まえるのをこの時諦めたのだった(この部下はノ・サンチョンから受け取っていた)
そしてノ・サンチョンは密航しカン班長が会見をひらいた

カン次長は「ノ・サンチョンに警告する」といった・・・

2023年・・・
カン次長の死因は銃創による脳損傷だった
右手の発射残渣から自ら撃ったと推定された 血中アルコール濃度から酩酊状態だった

検視官はカン次長の遺体をみて 打撲痕があり1発目の空砲の痕跡がないのは妙だと言った
なのでこの状況では君が暴くしかないと言われた

そしてノ・サンチョンが韓国に戻って来た

結局カン次長も殺されてしまいましたが、これは検事長がやったということですよね?
まぁその後にはノ・サンチョンがいるのですか?こんなに簡単に人を殺すって・・・
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餌<ミッキ> 9

2023-11-23 10:41:06 | ま行
ノ・サンチョンが韓国に戻ってきた

2023年・・・
ドハンはナヨンからジェファン殺害の捜査は進めないのか?と言われた
   ↓
これはドハンは「ハン・ダジョンは意識不明です」というとナヨンは「私が聞い歌ことを話すので会ってくれ」と言った
   ↓
ナヨンはドハンに会うと「彼の母に殺人だと言った」と告げた
   ↓
しかしドハンは「性急すぎます まだ断定できない」と言った
   ↓
ドハンは捜査中だと言った
これにナヨンはまともに捜査していれば防げた死だったといった
   ↓
ドハンは「よく言えますね イさんを筆頭に捜査を妨害したくせに!」おかげで初動を間違った 真実を隠すから悪いんだといった
ハン・ダジョンの話を!とドンハは言った
   ↓
ナヨンは「キム・ソンデの側近がジェファンさんを廃屋に連れて行った」というが、ドハンは他は?と聞くが それは確認済で捜査中だと言った
そこでナヨンたちはカン次長が亡くなったという事を始めて知った
   ↓
ドハンは真犯人を捕まえたいなら捜査に関与せずといった
するとナヨンは「分かった もういい 母さんを病院につれていく」と言った
   ↓
これにドハンはいい加減にしろ!君の母親は自殺したじゃないか!と言った(病院に郁夫は母の為ではないナヨンの心の病気の為だと言った 母の死は自分のせいだと思っているが幸せだったと思っている

2010年・・・
ナヨン母もビックスで儲け塾の講師を辞めたとナヨンに言った
そう言いナヨンは母知り合いを入会させた また大学講師もどんどん勧誘していた

ノ・サンチョンは30%を紹介した人に返し会社のやる気次第で可能だと思わせる事が大事だと話している
   ↓
しかしこれは会員数が増え続けなければダメだと知っている(流入が止まれば恐ろしい事が飽きると言った)

2023年・・・
ノ・サンチョンはキム・ソンデにこんなにゴルフが面白いとは・・・あの頃金儲けで忙しかったと言った(今はすっからかんになったが・・・)

キム・ソンデはノ・サンチョンに出歩かず隠れていろと言った

ドハンはナヨンの所に行き先日の事を謝った(ナヨンはあなたが正しい 私が少しおかしかったと言った)

ドハンはナヨンにカン次長の手帳を見せた
そこにはノ・サンチョンの一味 傍観者、同調者とリストがあった
   ↓
犯人はリストを利用したとドハンは言った
全てを分析すると 殺人者の目的は被害者と似ていたと言った(ノ・サンチョンを引っ張りだす事だと言った)
ジェファン山で殺人が止まったのは目的を達成したからだと言った
ノ・サンチョンは生きているとドハンは言った
すみませんでした 被害者の気持が分かってなかった 詐欺も殺人より重罪になり得ると分かったと言った(そして頼みたい事があると言った)

ドハンたちは次長の代わりに過去を掘り返すと言った
次長が探していた何かが見つかるはずだと言った

ドハンはパク検事長に会いに行った
   ↓
そしてノ・サンチョンの関連の連続の事件はなぜ始まりなぜチョン・ジェファンで終わったのかを・・・と言った(ノ・サンチョンは生きてますよね?だから事件が起きたとも言った)
   ↓
パク検事長は何度も聞いた質問だと言った
   ↓
ドハンは「私はカン次長と違い確信があるとカン次長の手帳のリストを見せた
このリスト通りに死んでいる
   ↓
パク検事長は「こんなものは雑記帳だと聞いた」と言った

ドハンはリストのチョン、ソン、パクに続いてカン次長まで死んだ

カン次長は自殺だろ?というが、ドハンたちは自殺ではないと思っていると言った
そしてノ・サンチョンについて知っている事を話してくれ 次のターゲットは検事長かもしれませんといった
   ↓
するとパク検事長は「私の名はない」と言った
   ↓
ドハンは手帳は破れていたと言った

検察は関係者が多すぎて別のページに書いたが全て覚えているとナヨンは言った
パク・サンド、キム・ウシク、チョン・ドイル、チョ・スンジョ、オム・ジンソン、カン・ヒョンミン(各地の検察庁でノ・サンチョンの盾になってた検事たちだと言った)
リーダーはパク・サンド検事長だと言った
その破られたページはパク検事長が持っている

ドハンたちは手帳にあった名前の検事たちを訪ねた
   ↓
しかし自分には関係がない だから帰れ!と言った
そんな時「2月1日 キム・ソンデ事務所」とメールがキム・ソンデの所に送られてきたため驚いている(しかしそのメールはソヨンが危ない人にお金を支払い携帯を借りて送ったものだった)

ドハンはナヨンに一緒にノ・サンチョンを探そうと言った

メールが送られたパク検事たちも驚いている
   ↓
自分に殺人予告が届いたと・・・
またパク・サンド検事長はノ・サンチョンが帰国した事を知っていた
それなのにどうして私にメールが?といいうのだった

ノ・サンチョンはこれまで死んだ奴にメールは行っていない
そのことからそのメールはク・ドハンがまいた餌だとノ・サンチョンはキム・ソンデに話した

ノ・サンチョンはドハンが何かに気づいたのだというのだった

そんなノ・サンチョンが警察署にやってきた

2011年
ニュースではノ・サンチョンが中国に密航したようだと伝えていた
被害者たちは警察の捜査が甘いと訴えている
カン次長の部下は自分の家族を人質にされたためカン次長はノ・サンチョンを追わず失った(その部下はカン次長に刑事をやめるといい、辞表を書いてきたのだった)
その部下はノ・サンチョンから金を受け取り嘘の人質事件をカン次長に話していたのだった

2015年中国・・・
被害者たちはノ・サンチョンが中国にいると聞き中国まで乗り込むが結局ノ・サンチョンは中国の公安にも金を渡していた為反対に捕まったのだった

ノ・サンチョンは中国にいる時はに1日中酒を飲んでいたチョン・ソラムに酒を止めろ!そして整形でもしろ!!と言った

ナヨンはジェファンの面会に行きジェファンに外にいる私たちに復讐は任せろと言った
ジェファンのいる拘置所の人間がジェファンが出所後に服っ雄しようとリストを作っていると聞き、その手帳をカン次長に渡したのだった

2023年・・・
警察署にパク・サンドやキム・ソンデも集まってきた
庁長はノ・サンチョンに私の息のかかった人の中で一番の出世頭は庁長だと言った

みな警察署に呼び出すなんて!というが、ここが一番安全だ 皆さんの為に私が個々に決めたとノ・サンチョンは言った
そして空港からずっとつけていたチョ・ユンベ元刑事を呼べと言った(ノ・サンチョンは刑事にあの時はありがとうと言った)

ドハンたちは皆が9時に集まると聞きそこに向かっていた
そしてドハンたちは庁長の部屋にやってきてノックするのだった

ノ・サンチョンは本当に図々しい奴ですね
こんな奴とつるんでいるお偉いさんにも困ったものです この人達には厳罰を与えて欲しいものです
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餌<ミッキ> 10

2023-11-23 10:38:54 | ま行
賭場では「奴が帰国した」と噂になっていた

2010年・・・
ビッグスネットワークではチョン・ソラムは社員から今四半期のポイントを支給したら会員への配当金がありませんと報告を受けた
チョン・ソラムは予想より早いと言った
また社員は剰余金もないのに会長が出金をと言った

その頃ノ・サンチョンは金の延べ棒を作っていた

チョン・ソラムはノ・サンチョンに会員数も減っているというと、ノ・サンチョンはイベントをやろうと言った(ネーミングは「顧客感謝祭」だと言った)
ソン・ヨンジンはチョン・ソラムにノ・サンチョンが中国に住む場所を探していると教えてくれた(ソラムさんは同行するのか?と聞いた)

2023年・・・
ノ・サンチョンが関係者を警察署に集めているがその理由を言えと言われていた

ノ・サンチョンは「以前から私が生きているとご存じの方は この中にはキム・ソンデ議員おひとり位かと・・・」と言った
それより下の検事長には秘密にしていたのになぜバレたのでしょうか・・・と言った

そんな話をしている時にドハンたちがやってきた
ドハンは連続殺人事件の背後に見え隠れする ノ・サンチョンの亡霊を追いかけてここにたどり付きましたといい、ノ・サンチョンに向かい「あなたはノ・サンチョンだ」と言った
   ↓
するとノ・サンチョンは「この人は何をいっている」と中国語で話した
検事長は「中国政府の方だぞ 文化交流事業団の一員だ」と言った
   ↓
しかしドハンは「誰が見てノ・サンチョンだ」と言った
そこにいた庁長たちも何をいう失礼だというがドハンは「事件も鍵はこの人物が握っています」といいうドハンはそれならパスポートをみせてくれと言った
   ↓
ノ・サンチョンはパスポイートを出しドハンは部下に出入国記録を調べろと言った

警察庁長は「こちらをどなただと!」と怒り狂った
調べた刑事は二日前に入国した中国人で正規のパスポートだと言った
   ↓
これにマカン警察署もめちゃくちゃだと言った

仲間たちは間違いなくノ・サンチョンですよね!というが、ドハンは行こうと言った(奴はノ・サンチョンだとドハンは言った)
そして刑事仲間たちは「捕まえないのか?」というが、ドハンは考えがあるというのだった

ドハンはノ・サンチョンは俺が騙されていると知り自分で中国人だと暗示をかけ目も穏やかだったが他の人たちは明らかに動揺していたと言った
お偉方はノ・サンチョンにどうしうてここに集めたんだ姿をみられたというとノ・サンチョンは「犬死したくない」と言った
空港から私を追う連中がいましたといい、元刑事に「気づかなかっただろ」と言った
   ↓
奴らが殺人犯だといった(今頃奴らも困惑している 私が警察署に入ったから」と言った(警察も私の存在を知っていると教えたと言った)

あなた方の命もそうだが私も死にたくないと堂々と言った

ドハンたちはまた尾行あうることとなった(ニセメールにも反応して結局ノ・サンチョンが姿を現した)

ドハンは奴は堂々としていた だから隠れない何かがあるというのだった

俺達はノ・サンチョンを追いかけて連続殺人犯を捕まえると言った

暫くするとそれぞれが自分の車に乗った

そしてノ・サンチョンは庁長の車に乗った(ドハンは庁長の関与が考えられると言った)
   ↓
しかし応援要請は出来ない なので銃の使用も許すと言った
殺人犯の狙いがノ・サンチョンなら奴らはこのチャンスを逃さないとドハンは言った(だからまかれると言った)
   ↓
そしてドハンがつけていると突然バイクが2台現れた
   ↓
ノ・サンチョンが乗っている車の窓ガラスを割り何かを投げ入れた
   ↓
それが車に充満したためノ・サンチョンと運転手は車から降りた
すると2台のオートバイが戻ってきてノ・サンチョンを狙った為ドハンはタイヤを撃ちそしてその男を引き止め手錠をかけ運転手に連絡しろといい、ドハンは逃げたオートバイを追った(ドハンは奴らが現れたといいミニョン交差道へと行った)

そして他の奴がまたやってきてノ・サンチョンの前に現れた
ノ・サンチョンはショックを与え得られ気絶したため奴らの車ぬ乗せられ連れ去られたドンハが追いつめた奴は1000万Wで頼まれただけだと言った
後から来た奴ら(ノ・サンチョンを連れ去った車はずっと監視されているためどこにいるか分かっていた

ハンス大の商店街で車は立ち往生し犯人達は人ごみに紛れ逃げようとしたがノ・サンチョンを連れて行くにはリスクが大きすぎ捕まったら終わりだとノ・サンチョンを連れて行くにはリスクが大きすぎた

捕まったら終わりだとノ・サンチョンを置いて去った(金塊は何処にあると言い)
ドハンは車に乗り起きいる事は分かっているノ・サンチョンだと認める
チャンスをやるというとノ・サンチョンは起き上がり「俺は死にたくない」と言った
一旦警察署へというと、ノ・サンチョンは「ダメだ 皆俺が死ぬのを望んでいる」と言った(だから安全な場所に連れて行ってくれといった)

2015年・・・
交通事故でノ・サンチョンは自分の影武者のような奴に自分が死んだ知らせ中国でのうのうと生きていた(これでノ・サンチョンが捕まえろというような話も終わると誰かに連結していた)

ノ・サンチョンはそのおかげで死んだという事になりチョン・ソラムもこれで終わったと言った

しかし関係者たちはみなノ・サンチョンは生きていると被害者も信じていた

2022年・・・
一人目の殺人の数カ月前・・・
ノ・サンチョンは一文無しとなりチョン・ソラムもこんな奴について来るんじゃなかったと後悔している(何も残っていない 韓国に帰りたいと言った)

キム議員はノ・サンチョンは何処だと電話で言われるが知らないといった
その男は金塊の事を知っている
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そんな時キム議員の所にUSBが届きそこには自分がノ・サンチョンと長いつきあいである音声ファイルがあった(キム議員が総理にノ・サンチョルを紹介した時のもので会った)
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なのでどこでこの録音が・・・と考えるのだttら
同じファイルがノ・サンチョルのところにも送られてきていた

ノ・サンチョルはチョン・ソラムに金塊の事を知っている奴がいる お前が韓国に行って探れと言った
チョン・ソラムは行けて嬉しいけど妙な気分だと言った
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ノ・サンチョルはもう1つキム議員の所にいけといわれた

チョン・ソラムはキム議員に「私はもうお仕舞です ノ・サンチョンは散財した上博打までしている」と言った(なので自分をこの事務所に置いてくれないか?と言った)
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ノ・サンチョンに関わった罪の代償を払った後にと言った
するとキム議員は手遅れだと言った

チョン・ジェファンはダジョンさんからの紹介で住む所を貸してくれるというのだった
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ジェファンは人と関わりたくないので農業をやると話していた

ジェファンは運転手に頼まれ413号室にこの箱を置いてきてくれと頼まれ不思議に思わず置きに行った
同じ頃ソラムの家には奴らがやってきて「金塊のありかを知っているか?」と聞かれ知らないと答えると「奴は中国のどこかに身を潜めているんだ?」と聞いたが答えないと分かったといい、警察に電話するのでお前はこれを読め!と言われた
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しかしソラムは犯人に対抗し犯人の腕を噛んだ
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その結果犯人は怒りソラムを殺したのだった

ジェファンたちが乗っている車にソラムを殺した犯人が血だらけで乗り込んできたためジェファンは驚いた

そして被害者の会のみなにメールが送られてきたのだった

2023年中国・・・
ノ・サンチョンはソラムを供養し成仏しろと祈っている

2023年現在・・・
ナヨンはノ・サンチョンが国内にいるという事を聞いた

中国にいたノ・サンチョンだが連続殺人の事が中国でも話題となりノ・サンチョンは一文無しになって韓国に戻ったことが分かったのだった

ナヨンはノ・サンチョンが本当に戻ったなら殺人犯の真意が見えてくると言った

ノ・サンチョンを引っ張り出したい理由は私達が探していた物 それしかないというのだった

ドハンはノ・サンチョンを警官が見張っている2番目の殺人の場所へ連れて行った
ドハンはさっきの襲撃はいったい誰の仕業ですか?と聞いた
全て脅迫者たちの仕事だ 奴らが人も殺した

ドハンは強迫の相手と理由は?と聞いた
あのクソったれ共が何人も殺した理由 それはノ・サンチョンを引きずり出す事だと言った

ドハンはあなたを引きずり出したい理由は何ですか?と聞いた

それは奴らの狙いは金塊だよ!というのだった

ナヨンは被害者の一部は今も隠し財産を探していると言った

ノ・サンチョンは「しかしそれは実在しない」といった

隠した金塊などない 金塊を残して出国すると思うか?と言った
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ノ・サンチョンは教えたくても誰も知らない俺は社会的に死んだも同然だからと言った

あなたの言葉を信じろと?とドハンが言った
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ノ・サンチョンは好きにしろ信じろと強要することはできないからなといった
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そこで仲間が拉致した車の車載カメラの音声を聞いてくれとやってくると、拉致犯が「金塊はどこだ!」と言っていた

そんな時ノ・サンチョンはこの部屋はソン・ヨンジが死んだ部屋か?と聞いた
ドハンは何かの問題でも安全ですと言った
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これにノ・サンチョンは合格だと言った

ノ・サンチョンは何でも聞いてくれと言った為ドハンはあなたが帰国した
真の目的は?と聞いた
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するとノ・サンチョンは「リベンジ」だといった
復讐しに来ました 取り引きしましょうと言った

ノ・サンチョンって人は…
あれだけの事をしておいて「死にたくない」って勝手な人だわ
この人が殺されたとしてもしょうがないと言われると思うのですが・・・
最後の最後にどうなるのでしょうか
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