韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

金よ出てこい、コンコン 1、2

2014-10-04 10:43:14 | か行
モンヒは、自分で作ったアクセサリーを露天で売っているが、違法露天のためいつも近隣の店ともめている

モンヒ母は、宝石会社でユン室長として働いている。

その宝石店の社長夫人チャン・ドクヒが、長男ヒョンスの嫁ユナの誕生日プレゼントにとモンヒが気に入っているがとても手がでない高級なネックレスをプレゼントされるが、全く興味を示さないのだった(家族中が、長男の嫁ユナをちょっと浮いた存在だと思っており、ユナもどうやらヒョンスとは政略結婚させられたようだ)

ユナは、義父パク・サンスンから「誕生日パーティを!」といわれるが、ユナは「知らない人に祝ってもらいたくないので、パーティはキャンセルしてください」というのだった(義母ドクヒはユナに「アメリカ育ちでも、年上の人に対して口答えをするというのは教養を疑われるわ」というと、ユナは「義父母には愛情なく育てられたので教わっていない」というのだった)

そして、その場でヒョンスと離婚させてくれと義父に頼むのだった。
     ↓
ユナは「離婚の原因はお義父さんで、もうこんな人形のような息のつまる生活は嫌だ」と爆発した。

ユナは、モンヒと瓜二つだが、冷たい感じがしヒョンスには「もう姻戚の金をあてにする義父や夫のために我慢する生活は出来ない」といい、その日もらったネックレスを壊した。

モンヒは、露天での仕事にも行き詰まりを感じ、中古車を買い、仕事の幅を広げることにした。

一方、ユナは高価な結婚指輪を義母の前で募金を募る学生に差し出した。
     ↓
これを見た義母は、「あれは結婚指輪でしょ!」というが、ユナは「どうせ離婚するので」といい、全く動じないの・・・

モンヒが知り合いを通じて買った中古車は、すぐにエンストしてしまう車で詐欺にあったのだった。
     ↓
そこで仲介したおじさんの所へ行き話をするが、全くとりあってくれないのだった。(モンヒは500万Wをドブに捨てたと怒り、妹モンヒョンには、このことは母さんには内緒にと話した)

そんな母は、宝石店が今の会社となる前の町の宝石店の頃から、経理から接客までまかされて今の室長にまでなり、社長スンサンの信頼も得ているが、同じ店にいる次男ヒョンジュンの嫁ソンウンは、そんなユン室長が気に入らず、ユン室長に辛く当たるのだった.

ある日、そんな母を訪ね店にやってきたモンヒョンをたまたま店にきていて見た社長夫人ドクヒは、モンヒョンのことが気にいったようで、何かを企てようと考えている。

モンヒは、中古車を売ったオ・サングという人を探し出し、話をつけようとしている。
サングの家を見つけたが、サングの実家はとても貧しく、サングはもう何ヶ月も戻ってきていないといわれた。

宝石会社社長一家の問題児ヒョンテは、相変わらず問題を起こしてばかりいるため、ドクヒは、夫にユン室長の末娘モンヒョンと結婚させてはどうか?と話した(しかし、夫はヨンエが黙っていないのではないか?というのだった)

ヒョンテは、会長の愛人ヨンエが生んだ息子で、現在の嫁ドクヒはヨンエを呼び出し、ヒョンテをモンヒョンと結婚させると話した(これにヨンエは怒り、愛人の子だから従業員の娘が分相応だというのか!とせまるが、ドクヒは社長も了承済みだといった)

モンヒが、オ・サングの家に再び行くと、祖母はサングの子を施設に預け自分は老人ホームに入るといい、施設まで送るが、モンヒは色々考えさせられるのだった。

そんな時、ヒョンスの嫁ユナが、他の男と同乗中に交通事故を起こしたと父スンサンから連絡があった。
      ↓
ヒョンスがすぐに父の所へ行くと、父はヒョンスに「お前は、お前の母親を思い出させるから不愉快だ!」といった。(これに、ヒョンスは何も言い返せなかった。父は「次にユナが離婚の話をしたら、お前を勘当するといった)

父がヒョンスを嫌うのは、ヒョンス母が浮気をしたため嫌いなのだと言われているの・・・

モンヒは、オ・サングに会おうと、ずっと待っていた。
      ↓
そこへサングが戻ったため、呼び止めた。
      ↓
モンヒは、金の事は話さず「子供を捨てるなんて!後で子供が傷つくだけだお」というと、サングは「その子と一緒に住むための家のためにお金が必要だった。だからもらったお金は一銭も使っていない」とお金を差し出した。
      ↓
するとモンヒはそのお金を受け取らず使ってくれというと、サングは「君も困っているだろうにすまない ありがとう」といい、受け取った。


ユン室長は、ドクヒに呼びだされ、三男ヒョンテとモンヒョンを毛コンさせようと言い出した。(ユン室長は、うちが社長と姻戚になるのか?と驚くのだった)

モンヒは、中古車を様子見ながら使うことにし、新たな気持ちで商売に出ようとしたとき、接触事故にあった。
      ↓
運転席にいた男に「出てこい!」といい、出てきたのがヒョンスで、ヒョンスはモンヒの顔をみるやいなや「君、名前は?」と聞くのだった。

ヒョンスは、モンヒがユナとそっくりなことから、何度かモンヒを見に行っている。

ユナはヒョンジュンの嫁ソンウンと共に、ユナの両親の結婚記念祝いに絵を買うように義父母にいわれるが、自分が離婚するといっているのを無視していると愚痴るのだった。

モンヒョン母は、ヒョンテ母ドクヒから、ヒョンテは男3人兄弟だが、三人とも母親が違うという事を聞かされた(しかしモンヒョン母は、モンヒョンが気苦労するのではないか?という心配より、ふたりも母親がいるのなら結納が二つもいるのか?という事の方が心配だった)
     ↓
しかし、ドクヒはそれは心配いらないといった。(モンヒョン母は、とにかく相手のお金しか見えないようだ)

このことを帰宅し、モンヒョン父や実母に話すが、二人とも気苦労が耐えない娘の事を考えると止めた方が良いというが、モンヒョン母は「こんな何の取り得もない家には、勿体ない話しだ」というのだった。

スヒョンとユナは、本当にギリギリの所まできている。

モンヒョンの家には、モンヒョン父の両親がやってきて、この結婚話は進めるべきだというの・・・(しかし、心配しているモンヒョンに姉モンヒは、あなたが幸せになれるのなら、姉さんは賛成するというのだった)

ユナが本家へやってきて、義母ドクヒに離婚させてくれといった。
     ↓
しかしドクヒは、「あなたは離婚してもしばらくすれば自分の居場所を求めてまた戻ってくる、だからそんな面倒な事は止めろ」というのだった。
     ↓
こういわれたユナは義母に「お義父さんが浮気した前妻を憎みながらも、お義母さんと婚姻届を出さない理由をご存知?お義母さんを信じていないからですよ!母を失ったヒョンスにどうしてお母さんがいなくなったのかと聞き、浮気したからよといったそうですね!だからお義母さんは、一生本妻になれませんよ!お二人の間には、彰亜に溝があるのをご存知ですよね!」といった。
     ↓
これに義母ドクヒは、「ユナよ 私にも我慢の限界があるのよ!」というと、ユナはだから離婚させてくれというのだった。

ヒョンスは、ユナに「僕は確かに君を1度も愛した事はないかもしれない だけれど、これまで愛された事も、そんな関係にもなった事がないのだから分からないんだ。でも僕には君しかいないんだ」といった(ヒョンスは、君は父さんと一緒で、何でも思い通りにしようとするふたりの間で板ばさみで、息が詰まりそうだ!というが、ユナは私には関係ないというのだった)

ソンウンは、ユン室長に「姻戚になるかも」とはなすが、ユン室長は「まだ考え中だ」というの・・・
     ↓
しかし、ソンウンは「我が家に嫁いでも大丈夫です。人柄は気にしませんから・・・」といい、ユン室長を小ばかにするのだった。

モンヒ父は、退職後やる事がなく1日家にいるが、居心地が悪く漫画喫茶に入り浸っていることにモンヒ祖母が気付くのだった。(あまりにも淋しいと思うのだった)

モンヒは、その話を祖母から聞き次の日漫画喫茶に見にいくが、そんな父の姿を見て涙するのだった。

ヒョンス父は、実母が危篤でユナに会いたがっているのに、どうして連れて行かないんだ!とヒョンスを叱った。
     ↓
そういわれたヒョンスは、父にユナとは限界です。だからかんべんしてくれというが、父は海外支社を出そうと考えているのに、ユナ父からの資金が得られないと無理なので、離婚など絶対にさせない。明日ユナを連れて祖母の見舞いに行けといった。

モンヒは、父の財布に小遣いを入れた(父は受け取れないというが、受け取らせた)

そんな家族がいるモンヒョンは、母さんに社長の息子ヒョンテと見合いをすると言い出した。(モンヒョン父は嫌な結婚はするなというが・・・)

一方、ヒョンテ母ヨンエが、本家へやってきて、従業員の娘なぞとの結婚は許されない!もしそうするなら、その昔グムヒと二人で協力してやったことをバラすわよ、ヒョンスの母が本当に浮気だと?とグムヒを脅した。
     ↓
するとグムヒは「どうぞご勝手に、一緒に道連れでもいいわ」というの・・・(どうやらヒョンス母は、グムヒとヨンエの企みによって浮気をさせられ追い出されたようだ)

ヒョンスは、祖母の事を考えなんとかユナに見舞いに行ってほしいと頼むが、ユナは嫌だといい、応じてくれないの・・・

そこで、ヒョンスはモンヒの露天に毎日通い始めた(モンヒは、ヒョンスのことを頭のおかしい奴だと思っている)
     ↓
そんなヒョンスは、モンヒに取り引きしよう 一日の売り上げ金を渡すので、2時間だけ私の妻のフリをして欲しいと頼むが、モンヒは嫌だとその取り引きを断るのだった。

いや~始まりから、面白いです!!
なんだ、あのモンヒ母は!!本当に娘がいる人ならあんな家には絶対に嫁になんてやらないよ~(お金じゃないよ~)
ヒョンスという人もかわいそうだよね~
実母を企てによって追い出され、養母に従わなければ生きてこれなかったわけだしね・・・
これは、この先も楽しめそうです。

金よ出てこい、コンコン 3、4

2014-10-04 10:41:05 | か行
ヒョンスは、「2時間だけ私の妻を演じて欲しい」といった。
     ↓
するとモンヒは「なんですって?」といい、相手にしなかったが、取締りだというので店仕舞いした。

ヒョンスは「あなたは、俺の妻に似ている。祖母は危篤でもうろうとしているので分からない。横にすわっているだけでいい 今連れていかないと後悔しそうだ」といった。
     ↓
モンヒは「気のどくだとは思うが、私には関係ない」といい、去ろうとしたが、ヒョンスが車に乗ってきたため、そんなヒョンスをまいて逃げた。

一方、本物の妻ユナは、義父とライバル会社であるサムジョン・ジュエリーの息子とワザと遊び、義父を大激怒させた。
     ↓
しかしユナは悪びれることなく、「ヒョンスは、私に何をしてもよいが離婚だけはしないといったが、それもひとえに義父さんの機嫌をとるためです。家族はみな呆れてますよ お義父さんの機嫌をとるサーカズのクマのようだ」といい、一層義父を怒らせた。

またユナは、兄弟たちにもかみついたため、ヒョンスは我慢も限界だとし、ユナに「離婚しよう 失うものなどない 勘当も覚悟した」というのだった。

モンヒは、先日やってきたヒョンスが最近現れないため、もしかしておばあさんが死んだのか?と気になり電話してみた。
     ↓
そして会って話を聞くと、自分も祖母に育てられたのでよく分かる。だから妻の代役をやってあげるよといった。
     ↓
モンヒは、ヘアセットから服まで全て変えてヒョンスの祖母の所へいった。(病院へ着くと、たまたまやってきていたユナもそんなふたりの姿を見て、ヒョンスが浮気していたと誤解し、帰った)

モンヒは、ヒョンス祖母と話をあわせ優しく接した。
祖母はヒョンスに「お母さんを探しなさい。あなたのお母さんが浮気なんてするはずがない、きっと陥れられたんだわ きっと悲痛な思い出暮らしているようだ」というのだった。(これを聞いたヒョンスは、弟たちの母が関係しているのか!と驚くのだった)

ヒョンスは、帰宅するとユナに「離婚を1年延ばしてくれ 俺が父さんのあとを継ぎ力を得たら必ず離婚してやる。だから離婚は待ってくれ」というと、ユナは「今日最後の情けで病院へお見舞いに行こうとしたら、あなたが女を連れていたわ 離婚すると決めたらやる事が早いのね!」というヒョンスは「あの人は君に似ていたので、お見舞いの身代わりを頼んだだけだ。父さんも君と間違えたくらいだ」というが、ユナは信じなかった。

「あなたは、お義父さんに捨てられればいいのよ!」とユナはいい、荷物をまとめ離婚届けを渡し、今後は弁護士を通せといい、出て行った。(あなたはウジムシ以下だわといい、去った)

ヒョンテ母ヨンエが、ヒョンテ父の宝石店にやってきて「パク・サンスン出てこい!」とがなりたてた。
     ↓
そこで、モンヒョン母ユン室長がそれに対応した。
ヨンエは「私は息子の嫁にお宅の娘さんを認めません こんな私をみてやる気がうせたでしょ!娘さんをお金持ちに嫁がせたい気持ちは分かる でもあなたが私の立場なら従業員の娘など嫁にできますか?」と聞いた。

店で暴れた事がバレたヨンエは会長から、「俺のいうことを聞けないお前らは、この家から出て行け!」といい、追い出された。

そんな時、お祖母さんが亡くなったという連絡が入った。
しかし、ユナと連絡がとれないヒョンスは、家族に日本に行っているというと、父はすぐに呼び戻せ!長男の嫁だぞというのだった。
     ↓
そこでヒョンスはモンヒの所へ再び訪れモンヒに「お祖母さんが亡くなったので、葬式に参列して欲しい」といった(モンヒは、お祖母さんはもうろうとしていたがあの時は行けたが、葬式はみなの意識がはっきりしているのでダメだというが、ヒョンスは、「本当にうりふたつだから・・・といい、失礼だけれど、あなたは養女では?」と聞いた)
     ↓
ヒョンスは、妻は養女なので、もしかしたら・・・と思ってと話すのdった。

ヒョンスは、自分がどう生き、育てられたのかを話し実母を探すためにもここを乗り越えなければならないといい、それを聞き同情したモンヒはしかたなく手伝うことにした。
     ↓
ヒョンスはモンヒに「喋るとわかるので、喋るな」といい連れていった。
(その駐車場でモンヒはヒョンテの嫁ソンウンを見て「??」と思い、自分の見間違えかと思ったほど、知り合いに似ていた)

モンヒは、葬儀場にはいると手伝いをし、皆からヒョンスの嫁について聞かされていたイメージとは違い印象がよく良い人そうだと言われるのだった(しかし、モンヒがあまりにユナと違うため、ヒョンスははらはらするのだった)

また、モンヒが祖母のために泣いたことにみな驚くが、義父は「今日のユナは感じが良かった。これまで誤解していたようだ」というのだった(ドクヒは、気にいらないが・・・)

ヒョンスは、モンヒに「今日はありがとう」といい、お金を支払い、モンヒは「これで家族とパーティができる」と喜び、ヒョンスの家族が冷たいので淋しいだろうというのだった。

モンヒ父の実親たちはモンヒョンが金持ちと結婚できると喜び、何かと家に顔をだし、その言動がみなを引かせるのだった。

ヨンエは葬儀に行き、全てを明かすと息巻くが、息子ヒョンテは母に「少しは俺のことを考えてくれ、あの家では誰も味方にならず、父さんが老後を当てにするのは、ドクヒおばさんだ。だから少しは俺のことも考えてくれ 俺を人間あつかいしないし、弟とも思ってもいない」といった。

ユン室長は、娘モンヒョンをつれ葬儀にいくことにした。

同じ頃、ヒョンテ母ヨンエが葬儀場へやってきて、ひと騒動を起こしていた。
ヨンエが外に追い出されようとしたとき、ユン室長とモンヒョンがやってきた。
    ↓
ふたりをみたヨンエは、絶対にあなたを嫁にはしないといい、ヒョンソンを叩き「弟だと思っていないだと!人間扱いしないのは何故だ!」と怒り、ドクスと私のいったい何が違うっていうの!!というのだった。
    ↓
この騒動を見たモンヒョンはヨンエに「分かりました 結婚させたくないというならしません。ただ、ここから出ましょう 息子さんのためになりませんよ」といい、連れ立った(こんなモンヒョンにヨンエは「私が恐くないのか?」と聞くと、ミョンヒョンは「恐い」といい、ヨンエは「ひと目であなたは違うと思うけど、私の気にもなってくれ、決して従業員の娘など嫁にできない」といい、立ち去った(二度と会うことがないことを祈るわといい、ふたりは別れた)

モンヒョン母は、モンヒョンに「この話はやまりダメね お金餅に嫁げると思ったけど」というのだった。

そして、普通の生活に戻った。

モンヒの前に再びヒョンスがやってきて、以前宝石のデザイン画を描いているのを見たのでといい、我が社のインターンが使っているものですと資料とモンヒに渡した。
    ↓
モンヒはヒョンスがノーブルダイヤモンドの社長の息子と知り、これはまずいと思い、もう2度とここに来るなといった。

ユン室長は、会長に呼ばれ「私を信じて娘さんをヒョンテの嫁にください」といった。

グムヒは、ヨンエの所へ行き、ヨンエを叩き「勘違いするな あの人と暮らしているのは私なのよ!あなたの息子を人質にとっていることを忘れるな 私はどうとでもできる」といった。

モンヒョンは、ヒョンテとはじめてふたりであった。
    ↓
モンヒョンはヒョンテに「あなたの実母が反対しているのであなたと結婚しないと約束したのでしない」というと、ヒョンテは「君は分かっていないが、実際あなたの姑となり、いびるのは、ヒョンソン母で、君が選ばれたのはヒョンソンの嫁ソンウンに従うからだ」といい、「それでも結婚しよう」といった。
    ↓
するとモンヒョンは、ヒョンテに「ひとつだけ聞きたいことがある あなたは私と結婚したいか?」といった。
    ↓
するとヒョンテは、「俺には愛する人がいるが、それでも構わないなら結婚しよう」というのだった。(結婚してもその人とは別れる気はないともいった)

モンヒョンは、そんな男と結婚しても良いものかと考えているが、モンヒの所に寄ると、モンヒが自分たちのために身を粉にして働いている姿を見て両親にヒョンテが気に入ったので、実母が許してくれたら結婚したいといって喜ばせた。

モンヒは、帰宅すると母に自分は養女じゃないか聞かれたと話すが、そんな事をいうと母が驚くと言ってやったといった。

モンヒは、母さんが私に頼っているのをよく知っているといい、モンヒョンは憂鬱な結婚にため息が出るのだった。

ひょえ~~
なになに、ユナとモンヒは双子なのかい?
それにしても、やはり考えられないユン室長だよ・・・
いくら金持ちに嫁がせたいからといって、あんな状況を見せられても未だに嫁がせようとするなんて!(本当に母親なの?)
どうも、ここに違和感をずっと感じているひまひまです

金よ出てこい、コンコン 5、6

2014-10-04 10:39:15 | か行
パク社長は、葬式でのユナの行動が嬉しかったと褒めた。
そこで、パク社長は、ユナの評判が悪いのを払拭するためにパーティを開こうと言い出した。(これにヒョンスは驚くの・・・)

ヒョンスは、ユナの友人アンナにユナの居場所を聞くが、アンナは分からないし捜さない方が良い、彼女は風のような人だから心も開かないときは、待ってみることも必要だといった。

ヒョンテは、母ヨンエに「結婚についていい加減に反抗するのは止めろ」というが、ヨンエは、ヒョンジュンの嫁ソンウンより劣る女は認めないというの・・・(しかし、息子ヒョンテは「俺たちは金を除いたら何があるというんだ!」と怒った)
ヒョンテは、「これ以上縁談に口出しをしたら死ぬぞ!こんな人生に何の未練もないんだ」といった。

ユン室長は、ヒョンジュンの母ドクヒから早々に結婚させようと言われ、嬉しく友人に自慢している。(しかし、そんな母シムドクとは反対にモンヒョンは心が苦しいの・・・)

そんな時、ヨンエがユン室長の所へやってきて「これで結納品を買え」と言って一方的にお金を渡し、「今後は結婚式の事は全てヒョンテの母である私に話せ」といった。
    ↓
渡されたお金を見てみると、3億Wもする小切手だったため、「こんなものを使うとモンヒョンが肩身が狭い思いをするので、返せ」と夫や祖母に言われた。
    ↓
そこでシムドクは、再びヨンエに会いお金を返した。
    ↓
するとヨンエは、「友人の息子の嫁は、時計やコートに1億を使い、我々クラスだと布団に2千万なので、結納には5億Wほどかかる。こんな立場だから息子の結婚だけは、誰もが望むものにしたいんだ。だからお宅のためではなく私の望み通りの物を用意してもらうために渡したんだ」というのだった。
ヨンエは、シムドクに「お金もないくせにプライドだけは高い せめてお金がないのだから、プライドを捨て、こちらを立てて欲しいものだわ」といった(そこでヨンエは仕方なく、返されたお金を持ち帰った)

シムドクは、ソンウンに「いったいいくらくらい結納をしたのか?」と聞くと、2億だといったためシムドクは驚いた(ソンウンは、お金ではない、真心でよいと勝ち誇ったようにいうのだった)

そんな時、モンヒの所にヒョンスがやってきて、ご飯を奢るといった。(ヒョンスはモンヒに初めて父に褒められたといった)

そしてもう1度だけユナの代役を矢って欲しいというが、モンヒは嫌だと断った。

モンヒは断っておきながらも、ヒョンスが哀れにみえるのだった。

ヨンエは、本家へ行きパク社長から渡すように言われたお金を返されたといった。
そして、結婚後の新居は何処か?と聞くと、ドクヒは同居して嫁として教育するというと、ヨンエは再び怒り、何故私の嫁をあなたが教育するの?せめて独立させろというが、ヒョンテが夜遊びばかりでは嫁がもたないからだというの・・・(ドクヒは、ヨンエにヒョンテがあなたの子だと誰も知らないんだから再婚すればいいわというが、ヨンエは「何故私が身をひくの!それならあなたがすればいいというのだった)

ヒョンジュンは、ヒョンテを呼び出し「新婚旅行の費用を出してやる 今後はお前と仲良くしたい 弟扱いされてないとヨンエに告げ口したろ!ああいうのは止めろ お前も俺と仲良くしたいだろ?」というと、ヒョンテは受け取った小切手をその場で破り捨て「父さんにはもらったと言っておいてやるよ」といい、その場を立ち去るのだった(これにヒョンジュンはイラだった)

シムドクはお金をはたいても5千万しかにため、家を担保に銀行からお金をかりると家族に話した(これを聞いたシムドク夫は、子供のことにお金をかけすぎだ 返すあてもないのに、借金するのか!と怒るのだった)

このことで、シムドクは息子モンギュにあたり、今後は小遣いはいらないとまで言わせ、モンヒョンも借金を作ってまで嫁にいくのは気が重いので、できるだけのことをしてくれと言い出すのだった。

父が反対するのは、結局はモンヒが借金を返済しなければいけなくなるからだが、それでも話を聞いた義父母がやってきてこの家は誰のものだ>といい、息子を見下しているので、こんな事ができるんだ!そもそも玉の輿なんだから相手が差し出したお金を受け取らないなんて!といった。
    ↓
こういわれたシムドクは、義父母に「私が結婚するときに、義母さんが結納がお粗末だといったことが忘れられずに、モンヒョンにはそんな思いをさせたくないからだと説得した。

家を担保にお金をかりえうろ言う事に抵抗を感じたモンヒは、ヒョンスを呼び出し「あなたの奥さんが戻るまで、いつでも奥さんの代わりをするので、前金で1億W払ってくれ、奥さんが戻ったら残金は返す、時給から考えて1年半の契約で!」というと、ヒョンスは「分かった、しかし条件があるみかけだけでなく、完璧に妻を演じてくれなけでば、家族を騙せない」というの・・・(言葉遣い、目つき高慢な態度、食べ方など完璧にしろといった)

そうとは知らない両親は、銀行に行きお金を借りる相談をした(父は家を売って引っ越しても良いといいだした)

ヨンエは本家は行き、顔合わせをするのか?と聞くと、ドクヒが向うの父も見てみたいからといい、ヨンエには出席させないといった(二人も母は要らないというの・・・)
結婚式には、客に変装して来いといわれ、頭にきてヨンエは帰った。(ヨンエは、家に帰り寝込んだ)

ヒョンテは、この状況を父に話し、家に行ってやってくれと頼んだ。

パク社長がヨンエの見舞いに行くと、ヨンエはさめざめと泣き、ユン室長につき返されたお金を戻そうとするが、パク社長はヨンエに使えといい、渡した(ヨンエはこれが嬉しかった)

モンヒは、無担保・無利子で1億借りられるから任せてくれと両親に話した(両親は心配したが・・・)

そして、その日の夜の食事会から参加することになった。

モンヒがヒョンスの家に行くと、ユナの写真が飾られているのを見て、本当にそっくりであることを知った。

ヒョンスは、食事会でモンヒが葬式の時のように食べ物にがっつくのではないかと思うと、心配だった。
     ↓
そこで食事会に行く途中の車の中で、ヒョンスはモンヒにユナの行動について細かく話した(ユナは挨拶は相手から言われるまでしないし、ありがとうも1年に1度くらいしか言わない 不機嫌な顔そしているなど・・・)

その食事会に皆集まっていたが、ソンウンは会社で問題が起き、仕事に戻った
そんな時、モンヒはソンウンとすれ違い、またこんな所で会ったと不思議に思うのだった。

モンヒは、ヒョンスに食べるなといわれているためお腹がなっても食べなかったが、ヒョンスが席をたったため、エスカルゴを一口だけ食べたが口に合わず、出してしまうのだった。

また、ユナより声を高めてけらけら笑ったため、みな不思議に思うのだった。

そんなヒョンスの不安をよそにモンヒは時給の計算ばかりで、ヒョンスは怒った。
ヒョンスは「面白いか?俺は人生をかけて家族を騙しているんだ!父さんにばれたら俺の人生は終わる 君はお金の事ばかりで軽薄過ぎる やはり君に妻の役は無理だな」というのだった。
     ↓
モンヒは「パク・ヒョンス!私だって女子なのよ 食べ方が下品だとかなんとか、1億で私を買ったつもりか!借用書を返して!1億ぐらい」と1億を叩き返した。

お金を返してしまったモンヒは、どうやって作ろうかと悩んでいる。

ユン室長は、パク社長から顔あわせには実母も出席させてくれといい、ユン室長も了解した。

モンヒョンは、デートだといい出かけるが、実際はデートではなくヒョンテは他の女と遊んでいるのを横で見ているだけなのだった。
     ↓
そんなモンヒョンが、帰るというと、女とベタベタして見せモンヒョンは嫌な思いで帰るのだった。
(そして叔父さんの店へ行き、「結婚したくない」というと、叔父さんは親が決めた相手だから、まだ馴染まないだけだと慰めてくれるのだった。)

ヨンエが顔合わせに出ると知ったドクヒは苛立ちパク社長に、「それなら私は出ない いっそのこと、世間にヒョンテの母だと公表したらどうか?」というのだった。
     ↓
そしてヒョンテに「私は結婚の話から手を引くので、母親にしてもらえなどといった。

ヒョンジュン一家が、ヒョンテやモンヒョンを侮れなくなったと少しけん制している。

それにカツをいれようろ、ヒョンジュンはヒョンテを呼び出し、「クズはクズとして生きろ 卑しい身分のくせに」といったことから大喧嘩となった。
それを見た父がふたりを呼び、何が原因だと言い出し、ヒョンテがその場で全てをぶちまけたため、父は怒りヒョンジュンに激怒した。
(ヒョンジュン一家は、ヒョンテを甘くみていた、宣戦布告されたと思っている)

その頃、モンヒはどうやって1億を集めるかあそこはグッと我慢すべきだったと思っていた。

次の日、モンヒは服をとりにきたと再びヒョンスの家にやってきて、止めてもらいたいにも関わらず、もう2度と顔を見せるな!などと強い態度に出るのだった。

このドラマ、ちょっと不思議な雰囲気がありますよね~
コミカルな所もあるのに、愛人同士の争いなどドロドロなところもあるし・・・
話の筋としては、この先、モンヒがもう一度ヒョンテに頼むことになるのだろうけど、モンヒョンが結婚したらどうするのよ~(結納金なんて、同じ家のお金がぐるぐる回っているだけだし・・・)(笑)
それでも、ひまひまこのドラマ好きだわん(爆)

金よ出てこい、コンコン 7、8

2014-10-04 10:36:38 | か行
モンヒは、「1億の小切手を返して よく考えてみたら、あなたも可哀想だし・・・」というと、ヒョンスも「君も大変だろうから・・・」と契約破棄はなくなった。

モンヒは、もっと奥さん(ユナ)の事を体系的に訓練しなくてはいけないといい、動画などはないか?とヒョンスに聞き、毎朝ここで3時間位訓練するといった(1億の給料以上に働くといった)

ドクヒは、ヒョンテの発言を容赦しないと心に誓った。

そして、ヒョンジュンは、これまで父の期待にこたえる事で精一杯だったので、ヒョンジュンを会社から退かせ、これからはヒョンテが父さんを支えろといった。
ヒョンジュンと共に、ソンウンも退き、二人で見聞を広めるために、世界でも回ってこいといった。
    ↓
これに対して会長(父)は、会社は、ヒョンジュンとソンウンでもっているのに、今抜けられては困るというと、ドクヒはヒョンテがいるではないか!彼も立派な大人だといった。
    ↓
しかし、会長はそれはダメだというのだった。
    ↓
ドクヒは、それならヒョンテは、ヒョンジュンに小切手を破いた事を謝り、二度と兄にたてつくなといった。(ヒョンテは、その場で謝った)
しかし、ヒョンテは会長がその場からいなくなると、強気に出るため、ドクヒは会長に「私と婚姻届を出すか、私とヨンエに序列をはっきりさせろ!」といった(ドクヒは、来月からヨンエに私から生活費を渡すといった)

これに会長は、頭が痛いが好きにしろというのだった。

ドクヒは、ヒョンテに「来月から生活費を私の所に取りに来いと伝えろ」いうと、ヒョンテは可哀想すぎるというの・・・
    ↓
生活費をとりに来いといわれたヨンエは、ムカつき本家へむかった。
    ↓
しかしドクヒはひるまず、「私の息子にはむかう奴は容赦しない」というのだった。
(こういわれたヨンエは、ヒョンテにいつかヒョンジュンの弱みを握るので、しばらくはおとなしくしていろといった。)

モンヒは、ヒョンスと共に、ユナの研究をし、少しでも似せようとしている。

モンヒの家では、ヒョンスの家との顔合わせに、シムドク実母が出席すると聞いた義母がチクリと文句を言いにくるの・・・

モンヒョンは、ヒョンテとデートし、明日家に挨拶に来るというので頼みがあるといい、家にきたら結婚することが嬉しいという態度でいてくれと頼んだ。
    ↓
しかし、ヒョンテは全く興味がないという感じで、モンヒョンにカードを渡し、これで買い物でもしろといったため、モンヒョンは「どういうつもり?」と聞いた。
    ↓
するとヒョンテは「本心では欲しいくせに・・・」といい、女と別荘に行くといいその場をさるが、モンヒョンは、どうしてこんな結婚をしなければならないのだろうと思うだけで涙が出るのだった。

次の日、ヒョンテはモンヒョンの家に挨拶にやってきて、うまくやり遂げた。

モンヒは、モンヒョンが家へやってくるので、ユナ役をやりたくないが、ヒョンスはこのために雇ったのだといわれ、連れて行かれるのだった。

そして、モンヒョンがやってきて、挨拶するが、モンヒは「姉さん!」というのだった(あまりに似ていたため)
    ↓
そして、モンヒはその場でやたらとモンヒョンを褒めるため、ヒョンスもモンヒョンが本当の妹だと確信するの・・・

モンヒは、みなの前で「あちらのお母さんにも挨拶に行きたい」といい、ヒョンテをムッとさせた。

そんなモンヒョンをモンヒは「この家には勿体無い嫁だ」と褒めた。

ヒョンテは、モンヒに「この家で母の話をするな!」と怒ったが、そんなヒョンテを見たモンヒは、女性に怒るなんて!とヒョンテを叱った。

ヒョンスは、モンヒと別れ際に「モンヒョンは実母だろう!どうして言わなかった!!」というが、モンヒは奥さんがいても同じだったというと、ヒョンスは「それにしても実妹を褒めるとは・・・」と呆れるのだった。

モンヒョンは、ヨンエの所にも挨拶に行くが、ヨンエは顔合わせにも結婚式にも母としては出席しないので、両親にもそう伝えろと言った。

そして本家の母(ドクヒ)にいびられても耐えろといった(モンヒは、こちらの家の方が楽しいといい、ヨンエを喜ばせた)

モンヒは、日々ヒョンスと歩き方の練習や、英語の勉強などをしている。

両家の顔合わせの日となり、シムドク実母は出席しないといい、シムドク義母が出席することになり、ドクヒをぎゃふんといわせる勢いで喋ったため、ドクヒも手が焼けるのだった。

ヒョンテは、モンヒが実母にも優しくしてくれたからといい、食事に誘った。
その場で、ヒョンテがモンヒは、金目当ての結婚だと言う風なことを言ったため、モンヒは、お金が目当てではなく親が勧めるから結婚するのだということを覚えていてといい、ヒョンテに「あなたのお母さんの立場も理解できるが、あなたがそれを卑屈に思い人を攻撃する癖は直してくれ」といい、ヒョンテを怒らせるのだった。

モンヒは、ヒョンスに妹の結婚式だけは出席させてくれと頼んだ。
ヒョンスもそれを理解し、その日はユナが体調を崩し入院したことにするといった。

そして、結婚式の日となった。
モンヒは、少し変装し相手の家族と顔を合わさないようにしたが、入り口でソンウンを見かけ、驚くのだった。

モンヒは、仕事中もソンウンのことが気になり、結局ひとりでユナに成りすまし本家へ行き、ソンウンに「久しぶりね、そんな気がするわ 私は聞きたいことを利かないと病気になるのよ・・・あなたの人生について話をしよう」というのだった。

ついにモンヒは、結婚しちゃったわ・・・
本当に幸せになれるのかね~
それにしても、ソンウンは、モンヒに何をしたのか気になりますね!

金よ出てこい、コンコン 9、10

2014-10-04 10:34:40 | か行
モンヒは、ソンウンの人生について話がしたいといい、「言いたいことを言わないと病気になる」といった。

ユナ(モンヒ)は、結婚式に出席できなかったことを義父母に謝り、「今後は長男の嫁として尽くす これまでソンウンありがとう」といった。(義父は、その言葉だけでも嬉しいといった)

会長は「そろそろヒョンスに力を与える時がきた」と言ったため、ドクヒ(ヒョンジュン母)は、何とかしなければいけないと警戒するのだった。

モンヒは、ソンウンにあなたに対する噂が広まっているけど、あなたの結婚以前の恋愛は?と聞くと、ソンウンは「それは人妻にとって、聞かれてはいけないことですわ」というと、モンヒは、一字一句たがわず、教えてあげたいが、止めておくわ 淑女を被っている人が眠れなくなるかも知れないもの・・・というと、ソンウンは「何か魂胆があるのですね?もしかして、お父様の会社が欲しくなったとか・・・」というと、モンヒは「誰かと違い遺産などには全く興味ないわ」といい、帰った。

また、ヒョンジュンはソンウンに「兄さんが変った これまでない表情で仕事をすると宣言した」というが、ヒョンジュンは「俺を邪魔するものは誰でも許さない」というのだった。

モンヒョンは、式を挙げても新婚旅行には女を連れてきたため、モンヒョンひとりで過ごしている。

モンヒは、ソンウンにはバチがあたり、惨めな生活をしていて欲しかったけど、セレブに嫁ぎ華やかな生活をしていた事が気に入らなかった。

その昔、モンヒは付き合っていた彼氏をどうやらソンウンに奪われ、捨てられたのだった。

そんなことを思いだしながら、酔ってヒョンスの所へ行き「あなた本当に私を人もうらやむような女にできる?私だって1度くらい嘘でもいいから、キラキラと輝いてみたいの」と言い、ヒョンスを困らせるのだった。

そんなモンヒが帰らないと家では心配していたが、ヒョンスが気を利かせて電話して寝させた。

新婚旅行のフリから戻ったモンヒョンは、ヒョンテにふざけるのもいい加減にしろ!こんな事は許せないから話すというと、ヒョンテはできないくせに言うなというと、モンヒョンは、家族は私の幸せを願い、姉は私のために1億を借金してくれたのよ!こんな事は許されないといった。
    ↓
すると、ヒョンテは涙ぐましい家族愛だ、そうやって傷つけるのか?というのだった。

旅行から戻ったモンヒョンは、ヒョンテと共に家族に挨拶にやってきた。

モンヒョンは、ヨンエの所に泊まりにいくと、ヒョンテが新婚旅行に女を連れてきたと話し、ヨンエを怒らせた。(賢い嫁が来たと思っているのに、なんだ!とヒョンテを叩くのだった)
    ↓
この告げ口にヒョンテは驚き、ずる賢い女は嫌いだとモンヒョンにいい、再び母に叩かれるのだった)

モンヒは、ヒョンスと共に、パーティの為の英語を勉強しているが、全く自信が持てずにいた。

ヒョンテ夫婦が新婚旅行から戻ったが、前日にヨンエの所にとったと聞いたドクヒは、モンヒョンに、この家では私にしたがえと釘をさすのだった。

モンギュは、父から就職白と言われるが、父さんの二の舞になりたくないので、中小企業には勤めないというのだった。

ビョンフ母は、ビョンフが肩身が狭い思いをしているのを見た(家にいたくないせいか、マンガ喫茶でカップメンをたべていた)
    ↓
これを見たビョンフ母は、何とかしなければと思っている。

ビョンフ母は、自分の誕生日を、ビョンウフの家でするとわがままを言いだした。
そこでビョンフ母は、皆にお祖父さんと離婚すると突然言い出し、家も売ったのでそのお金を慰謝料をもらったと話した
     ↓
シムドク母は、心労のあまり倒れた。

モンヒョンは、家事もやらせてもらえず、落ち込むのだった。

そんな所へ呼ばれたヒョンス夫婦は、ソンウンに対して、モンヒは、ありったけの嫌味をいうのだった。

モンヒョンは、貧しい家だったため、何もできないので、料理やいけばな、そして英語も習いに行けといわれた(趣味で行くのではなく、上流階級の人たちを見て来い」といわれた。

そんな時、ヨンエから電話がかかり、一緒に食事に行こうと誘われるが、ドクヒからヨンエと距離を置けといわれるのだった(ヨンエがわざわざ迎えに来ても、モンヒョンはドクヒの顔色をうかがい、出かけられないの・・・)

シムドクは、ビョンフ父に何とか母を説得してくれと頼むが、(無理だといわれた)

そんなシムドクは、義母に「最初から気にいらなかった 高卒の癖に嫁入り道具もなく、母親まで連れてきた」とはっきりといわれ、涙するのだった。

今回の事は、義妹も黙っていられないと義父は話し、義父も言い過ぎたといい、謝まれというのだった。(離婚も白紙だといった)

モンヒは、ヒョンスと共にパーティに出席し、なんとなく上手くやっていた。

ヒョンスが仕事を一生懸命にやりだしたため、ヒョンジュンの地位が危なくなりそうだとヒョンスは、ヨンエに訴えるのだった(それも義姉が変ったせいだと、いうのだった)
     ↓
このため、モンヒはドクヒに呼ばれた。(その時、モンヒは再びソンウンにチクリとさすのだった)

ドクヒは、モンヒに「何が目的だ?」と聞いたため、「家族がみな幸せになることだ」といった。
     ↓
ドクヒは、そんな事が可能か?といっても、モンヒは「皆で譲り合えば」というと、ドクヒは、モンヒに「それなら譲ってくれ ヒョンスは、どれだけ頑張ってもダメだから・・・(実母が浮気して出て行ったのを会長は許さないというのだった)」といった。
     ↓
これを聞き、モンヒは「ヒョンスのお母さんは浮気で離婚したの?」と聞いたため、ドクヒは「今更何をいうの?」といい、モンヒを困らせた。

モンヒは、ヒョンスから「どうして家にいった?」と責められた。

ドクヒは、どうもユナが変だと感じ、ヒョンスに電話し直接家におかずを届けにいくと、そこにはユナの物がなく、ふたりは別居し何かを企てているのか?と思っている。

モンヒが、急いでヒョンスの家にやってきたため、カジュアルな格好だったため、ドクヒたちは驚くのだった。

ドクヒは、どうも腑に落ちないとヒョンス母の離婚理由をど忘れしたのも、おかしいと思っている。

ヒョンスは、今回のことは仕方ないといい、これを回避するために僕の家に引っ越して来いとモンヒにいうのだった。(これにモンヒは驚いた)

むむむ・・・モンヒはソンウンに彼氏を盗られたくらいで、あそこまで何かに怒る?他に何かあるのでしょうか?
そして、ついにモンヒは、ヒョンスと同居することになりそうですが、完全にふたりの恋へ一直線ですよ~

金よ出てこい、コンコン 11、12

2014-10-04 10:33:05 | か行
モンヒは、ヒョンスに「僕の家に住め」といった。
    ↓
するとモンヒは、「私は嫁入り前なのよ!」というと、ヒョンスは「それなら安心しろ!君は女に見えないので、これっぽっちも下心はない 襲ったりしないので、安心して引っ越して来い」といった。

その頃モンヒの家では、祖母が同居すると言い出し、部屋がひとつ足りない状況でもめていた。

モンヒョンは、義母ドクヒに、ヒョンテ母ヨンエの所に行かせてくれというが、ダメだと言われて困っている。

モンヒは、母さんたちに家を出たいと話すが、母たちは反対した。

ヒョンスは、父からも別居しているのかと言われ、していないと嘘をついた。

ドクヒはソンウンに、ヒョンスの家に一日おきに行き、ユナに料理を教えろといった。
ドクヒとソンウンは、ドクヒが本妻にもなれず可哀想だとし、何としてでもヒョンジュンに会社を継がせたいと考え、ヒョンス夫婦の弱点を見つけようと話をしている。

モンヒは、ヒョンスが困っているため、どうしたものかと悩んでいる(モンヒ父は、モンヒに自由にしてやれなくてすまないといった)
   ↓
モンヒ父は、ツマに「モンヒを自由にさせてやろう」といった。

モンヒョンは、ヒョンテに「愛を知っているのか?本当に彼女を愛しているのなら、どうしてお義父さんに紹介しなかったんだ!」と言うと、ヒョンテは「小さい頃から、愛人の子といわれてきた。最初は分からなかったが辛かった。しかし、彼女と居ると気が休まり、皇太子でいられるから、彼女も愛人の子だし、絶対に別れないから」というのだった。

モンヒは、一人暮らしはせいぜい一年半だ、理由はいえないが、私にも事情があると理解してくれといった。(母も、モンヒの独立を許した)

モンヒョンは、ドクヒには美容院へ行くと嘘をつき、ヨンエに会い「ヒョンテが愛人の娘と別れず、辛い」と話した。
    ↓
これにより、ヨンエはヒョンテに「いい加減にしろ できた嫁をもらったんだから、すぐに別れろ!」というが、ヒョンテは息抜きくらいさせてくれと甘えるのだった。

モンヒョンは、ドクヒに帰宅するとヨンエにあったと正直に話した(これにドクヒは、生意気だといった)

モンヒョン母は、ソンウンから、モンヒョンが姑に叱られていたとワザと聞かせ心配させたが、そんな所へ、長男モンギュがやってきて、父さんと暮らせないので、独立させてくれというが、母は、それはあまりに身勝手だと話した。

ドクヒは、ヒョンスを呼び出し「どうして突然仕事に目覚めたのか?一か八かの賭けをすると全てを失うわよ 私にsたがっていれば2番手の座はあげるわ」というが、ヒョンスは「申し訳ありませんが、お母さんには従えない あなたを信用できないから、ひとつだけ了承してほしい、父さんが長年付き添ったと言う事も忘れる そうしないと甘さがでるので」といった。
    ↓
これにドクヒは交渉決裂だといい、ムカつき去った。

モンヒが、独立するといい、母は生活品を用意してくれたが、使えないなあと心配している。
ヒョンスもその荷物を見て、「結婚するようだ」というが、モンヒは自分で生活するんだから・・・というのだった。

二人はそれぞれに食事を作りお互いに食べさせずに、モンヒは朝からバクバク食べてヒョンスを呆れさせるのだった。

モンヒは、これまで女子大生を見て、自分が道端で四苦八苦生きているのが悔しかったが、会長に褒められるほどの華麗な女性になれる夢がかなったとなきながら話すと、ヒョンスも次男にノックアウトされ、情けないと言うと、モンヒはこれからでも大丈夫だ、他人ではなく自分に勝てば何とかなると話すのだった(そんなモンヒにヒョンスは、君は人を慰めるのにたけていると褒めた)

モンヒョンは、ドクヒに「聞きたいことがあります」といい、「どうしてヒョンテが外泊していても黙っているのですか?お義母さんが一言言ってくだされば外泊の数も減ると思われるのに・・・」と言うと、ドクヒは「最近の若い人は生意気ね 実の母のこともきかないのに、私にどうしろと?」と言うと、モンヒョンは「それならどうして一緒に暮らすのですか?実母と住まわせておけば母親のためにもグレなかったはずです」といった。
    ↓
するとドクヒは「実母に電話しろ!娘の教育もせず、嫁がせたのか!!」と怒ると、モンヒョンは「私が悪かった 母さんだけには電話しないでください」といった。

そんな時、モンヒはヒョンスから昼食会に出ろと言われ、出てみるとヒョンジュンがヒョンスに対して言いたい放題で、コケにするため、モンヒはそこでヒョンジュンに「妻の過去について洞思うか?たとえば隠し子がいたりしたら・・・」というと、ソンウンはガタガタ振るえ、何もいえなくなり、モンヒは「そんな事が分かればその場でアウトよね」などと言ってみせるのだった。

ソンウンは、どうすれば良いか悩んでいる。

ヒョンテ母は、ヒョンテの愛人とケリをつけるために呼び出すが、そこへモンヒョンも連れて行き、手を切らせる勢いだったが、相手の女の方が一枚も二枚も上手で、全くひるまず「私はヒョンテさんの女で、ヒョンテさんは私の物、私たちは愛しあっているのよ」と開きなおるのだった(ヒョンテ母は、女に掴みかかるが、女はヒョンテに言いつけるといって去った)
    ↓
しかし、モンヒョンはそんな風にしてくれるヨンエが頼もしく、嬉しかった。

ソンウンは、ヒョンスの家へやってきて、料理を教えようとするが、ユナに扮したモンヒは実は料理ができることを見せ、ソンウンは驚くのだった。

ヒョンテは、帰宅するとモンヒョンに「話が違うだろ!結婚するときに言ったはずだ、彼女とは別れないと、彼女を愛しているんだ」と言うと、モンヒョンは「こんな話を大声でするとバレてしまうわ」というが、ヒョンテが「もう一度いうが、彼女を愛しているので、別れない」といった。
    ↓
するとそれを聞いたドクヒがやってきて、「誰を愛しているですって?まだ別れていない女だいたのか!」といっていると、会長が10分後に戻るという連絡が入った。

モンヒは、義母に「会長には伏せてください」というが、ドクヒは「それは私が決めることだ」といい、去った。(これにヒョンテは苛立ち、モンヒョンにいかった)

モンヒは、母と久しぶりに会うと家で食事がしたいと懐かしく言うが、母がモンヒョンが、セレブになった事が嬉しいといったため、幸せだと嘘をつくのだった。

モンヒは、帰宅すると食事を作り、ヒョンスと共に食事をするようになったが、そんな姿をヒョンスは、「まるで夫婦みたいだ」といい、自分の事をオッパと呼べというが、モンヒは嫌だといい、ヒョンスは、モンヒは優しい人で一緒に居るとこちらまで安らぐというのだった。

いや~、もうヒョンスとモンヒは夫婦と言ってもいいくらいでしょ!!
このままヒョンスは、ユナと離婚してモンヒと結婚してもいいくらいだけれど、ユナの実家のお金が必要だからな~
それにしても、ドクヒは悪女だね!
あんなに恐ろしい姑がいる所へ、モンヒョンはよく嫁いだよね・・・
親を喜ばせるためにセレブになったとしても、こんな生活をしている娘を見ると親は喜ばないのにね・・・モンヒョン可哀想すぎるわ(毎週言ってる?)(笑)

金よ出てこい、コンコン 13、14

2014-10-04 10:30:17 | か行
モンヒは、ヒョンスとあたかも夫婦のような生活をしているが、ヒョンスはいつも明るいモンヒが以前人間は信じないと言ったことが、思いだされ、そうなったのは、もしかして男に関係しているのか?とズケズケと聞いたため、モンヒはムッとし、私たちは単なる雇用関係だという事を忘れるなといった。

モンギュは、大企業に就職するといい、父が持ってきてくれた中小企業の入社も嫌だというのだった(父のコネなど息が詰まるといった)

ヒョンスは、モンヒのことがきになったから、つい無神経に聞いてしまったといい、すまなかったと謝るが、モンヒは「既婚者の癖に、あんな風になるのは、人を好きになる時の症状だと」というと、ヒョンスは、「そんなことは絶対にない 安心しろ」というのだった(しかし、ヒョンスは、少しだが、自分の気持ちに気付くのだった)

モンヒョンは、ドクヒにヒョンテの女のことについてお義父さんに言わないでくれといった。
    ↓
女を囲っている事が知られればヒョンテは勘当だといったため、モンヒョンは黙っていてくれとドクヒに頼んだ。
    ↓
するとドクヒは、私のいうことを信じられるか?信じるというなら、力になれるが、そうじゃないというなら、力になれない」といった。
    ↓
これからは、ヨンエがいないと思って生活しろというと、モンヒョンは「仮にも彼のお母さんですよ」というのだった。

ヒョンテは、母から愛人がモンヒョンに酷いことを行ったと聞き、モンヒョンに悪いなと思い、モンヒョンを誘って外出しようと連れ出した。

ヒョンスは、モンヒを傷つける事ばかりをいい、何度も許してくれと謝るが、モンヒは、「あなたは、傲慢だ」とまでいうのだった。

ヒョンテは、モンヒョンに「お前の事は嫌いじゃない ただ5年も付き合った女を捨てる事はできない」といい、どうして嫁ぐ前に断らなかったんだ!というと、モンヒョンは、「耐えられると思った でもあなたのことを好きになりそうでそうなると私は苦しむ事になる」というのだった。(それを聞いたモンヒョンは、ハッとし、「俺なんて好きになるな」というのだった)

ヨンエは、モンヒョンが自分に会いに来ないと知り、自分から本家へ出向き、モンヒョンに私が来るから、安心しろといい、今はへつらっていても、チャンスが来ればやり変えすといった。

ヒョンテは、モンヒョンも自分が好きになりそうで恐いといった事が気になり、モンヒョンを女として意識してしまうのだった(モンヒョンは、そんなヒョンテが可愛かった)

シムドクの母は、乗り込んできたビョンフの母のことで居場所がなく、家を出ると言い出し、シムドクも頭が痛いのだった。

ヒョンスは、モンヒの才能を信じて宝石のデザイン学校に通わせてあげることにするが、モンヒは、こんな高いものはもらえないといったが、ボーナスだと聞き、通うことにした。

ヒョンスは、父に売り場に出て1から勉強したいといい、父は苦労するぞというが、やってみるといった(これによりヒョンスは、平社員となり、シムドクの部下となった)

ヒョンジュンたちは、ヒョンスがちちの信頼を得ようとしていることを知り、ヒョンジュンを怒らせるのだった(ヒョンジュンは、ヒョンスに嫌味をいうが、ヒョンスは気にしていない)

一方、モンヒは学校に通い始めた

ソンウンは、夫に「あなたには私がついているわ、結局宝石の斬新なデザインで新しくブランドを立ち上げればいいのよ」と自信満々でいるのだった(ヒョンスは、祖母に言われた通り父さんに認めてもらい力を得たら母さんを捜そうと思っている)

シムドク母は、家を出て部屋を借りるといい、部屋を見に行くが、とうてい人が住める所ではなかったが、夫の母は、それすら関係がないという顔をしているの・・・

ヒョンスは、店に出ても失敗ばかりでシン室長に怒られ絞られるのだった。

モンヒは、その事をヒョンスから聞き、料理を作って慰めた(そんな時、ヒョンスは出て行った妻ユナのことを思い出すと言ったため、モンヒョンは少し羨ましく思えるのだった)

ビョンフ(モンヒ父)は、弟ヒョンダルに会い「父さんだけはそちらの家に置いてくれ そうでないと義母さんが出ていくことになるので・・・」というが、ヒョンダルは、俺もそうしてあげたいが、妻は内装を変えなければ離婚だといっているので、難しいといった。

シムドクは、会長にヒョンスが良くやっていると報告するが、ヒョンテは今後どうするのか?と聞いたため、会長はヒョンテを食事に誘った。

ヒョンテは、会長に怒られるのを避けるために、その食事にモンヒョンも連れて行くが、モンヒョンはヒョンス夫婦も呼んでは?といい、ふたりも呼ぶことにになった(ヒョンジュンは、自分だけのけ者にされたと思っている)

ヒョンジュンやソンウンは、夕食に呼ばれなかったことが気に入らず、モンヒョンに「嫁げるだけでも幸せだと言っていたあなたの親は、兄弟を出し抜いて上にあがろうとしているが、そんな恩知らずなことはしてはいけない」と説教した。
    ↓
しかし、それを聞いたヒョンテはソンウンに「モンヒョンをいびるな」というと、ヒョンジュンもでてきて「楯突くな」と言ったため、ドクヒにもバレた(そこへ会長が二人を呼んだ)

会長は、ヒョンジュンに「怒っているのか?正直に話せ」というと、ヒョンジュンは「夕食に誘われなかったことで怒っているのではない 父さんができの悪い兄弟にもチャンスを与え、自分を利用している事が嫌だ」と正直に話した(これに会長は、親に諭そうとする子供がいるか!と怒り席を立った)

ソンウンは、そんなヒョンジュンに「うくいった、これからはあなたも言いたいことをいうべきだ」といい、一生愛してくれるわよね?と聞くのだった。

会長は、ヒョンジュンの言葉が許せず、俺たちを省みないなら切り捨てるとドクヒに言ったため、ドクヒはあなたに恥をかかせている息子は他にいるのにといい、はっきり話さなかった。

そして、会長はヒョンテに来週から出社しろ、俺の側で仕事を覚えろといった。

ヨンエは、ヒョンテから出社する話を聞き、喜んだ(そして、ドクヒの所へ行き、宝石を渡しヒョンテとは縁を切っても良いので、ヒョンテを頼むと言った)

ビョンフは、ヒョンダムに店の改装費をだすことにし、父親の事は見てもらうことにした。

モンヒが久しぶりに実家に帰ると、シムドク母からモンヒョンが苦労しているらしいと聞き、モンヒはユナとして本家に向かった。
    ↓
そしてモンヒョンに二人で話そうといった。

モンヒは、モンヒョンに私を信頼して全てを話せといった。

モンヒは、ヒョンテには結婚前から女がいて、未だに別れていないことが義母にバレ、脅迫されていると話した。

会長は、怒り続けているヒョンジュンが目にあまるといい、香港支社に行け、事故で死んだと思えば諦めもつくといった。
    ↓
これにドクヒは怒り、未熟な息子を諭せず切り捨てるのか?というと、会長はドクヒにお前が甘やかすからだといい、お前も香港へ行きたいのなら行けというと、怒り、外に女を囲っている息子と仲良く暮らせとバラした。

これに会長は怒り、ヒョンテに来いといった。

モンヒョンは、何とかしなければとユナに電話し、ユナがやってきた。

ソンウンは、ユナに「何しに?」というと、ユナは「家庭の平和を願っているからよ」というと、ソンウンは笑っていた。

ユナは、ソンウンにこのことを収めて欲しいというと、ソンウンは「どうして私が?」と聞いたため、ユナは「あなたの事でも家庭は揉めるでしょ?」というと、ソンウンは「そんな噂で」といった。
    ↓
するとユナは「それじゃ私があなたの娘を捜して連れてくればいい?」というのだった。(これにソンウンは震えるのだった。)

ひぇ~~~!!
ソンウンには女子出産経験があるのね~~~~
これは、大変だわよ~~
それはさておき、ヒョンスは完全にモンヒに気があるけど、モンヒはどう思っているのかしら・・・(やはり、既婚者だからと思っているのかしら・・・)
この二人のこの先もとても気になります。

金よ出てこい、コンコン 15、16

2014-10-04 10:28:42 | か行
モンヒは「私が娘を見つけて連れてきたら?」といった。
   ↓
するとソンウンは「デマです」といった。
   ↓
モンヒは「父親は、画家志望で変った苗字の人だったわ、たしかチュ・サン・・・」というが、ソンウンはあくまでも「デタラメです」と言ったため、モンヒは「デタラメかどうか突き止めてみるわ」というのだった。
   ↓
ソンウンは「私が調べてみます」というが、モンヒは「暇な私が調べるわ」といったため、ソンウンは「ヒョンテさんを守ればいいんですよね!」といい、それを信じるしかなかった。

会長はヒョンテに対して怒り「こんな真似だけは許せん これが世間に知れたら あの親にしてあの子ありだといわれる!!」と怒っているが、そこヨンエがやってきて「今回だけは許してくれ、私が悪かった」というが、会長は「この際家族関係を整理する、それなりの財産分与するから、息子と共にここを出ていけ、縁を切る。俺はドクヒと籍を入れる」といった。

そこでモンヒが、義妹について話が・・・というと、ソンウンは「ヒョンテさんのことは誤解があったようで、愛人ではなかったようで、義母も誤解している」といった。(これに、ドクヒたちは、ソンウンになんということを!!というの・・・)
   ↓
これに会長は「何?いったいどういうことだ!どうしてヒョンテも何も言わなかった!!」というと、ヒョンテは「信じてもらえないから黙っていた」といった。
   ↓
会長は、ドクヒに「どういうことだ、部屋に来い!」といった。

これによって今回のことは乗り越え、モンヒは収拾したので、帰るといい、帰った。

モンヒョンは、モンヒに「ありがとうございます 実姉のようだ」といった(モンヒは、ヒョンテのことは解決するわというのだった)

モンヒは、ヒョンテにひとつだけといい「結婚前ならいいが、結婚したんだから別れろ!そうでないと会長に殺される前に、私が殺す」といい、帰った。

会長は、ドクヒに「ヒョンスやヒョンテもお前の子供だ、目の敵にするな」といった。

ヨンエは、モンヒョンに「良かった ユナが助けてくれたのね」というと、ヒョンテは「どうせなら勘当されれば、俺たちだけで暮らせて気が楽だった」といったため、ヨンエは「バカなことはいうな、ドクヒには負けない 愛人と別れろ」とヒョンテに話すが、ヒョンテは「母さんがこの家と縁を切るというなら、考える」というのだった。

ソンウンは、ヒョンジュンやドクヒから「どうして絶好のチャンスを壊した!」と言われるが、ソンウンは「真相が本当かどうかの確証がなかった」といった(これにヒョンジュンもドクヒも何かあるのか?というが、ソンウンは「私はヒョンジュを跡継ぎにすることに命を懸ける」というのだった)

ヒョンスは、ユナの友人から電話をもらいユナが自殺未遂を起こしたと聞き、落ち込んでいる(ヒョンスは、ユナがいる所も教えてくれず、家をきままに飛び出し生活費もなくなり困っているだろうから援助することにしたと話すのだった)
   ↓
これを聞いたモンヒはヒョンスは、ユナを愛していたんだと知るのだった。

ヒョンジュンは父に反抗してか、香港へ行くと言い出し、ドクヒもソンウンもその言葉にドキドキしている。

シムドクは母は、ビョンフン母に生活費を渡せといわれ、嫌だと言ったため家の中は殺伐としている。

ヒョンテはこの家族関係に嫌気がさすといい、父も憎いといった(息子を消耗品のように扱うというのだった)

ヒョンジュンはドクヒたちと相談し、父の前で土下座までして謝り、父を許させた(父はヒョンジュンに「お前は今でも俺の誇りだ」といわせた)

モンヒは、ヒョンスがユナのことを愛していたと考えると落ち込むのだった。

そんなモンヒが、宝石デザインの学校にいると「久しぶりね、モンヒさん」とソンウンがやってきた。
   ↓
そこでソンウンはモンヒに惨めだとか私に取り入れば正社員にしてやっても良い打とか、今でも露天で働いているのか?などといい、モンヒの作品にまでケチをつけるのだった。
   ↓
これにムカついたモンヒは、本家まで行きソンウンに「子供の父親の名前が分かったチン・サンチョルだ。家庭の平和を守りたいので、ヒョンテのことも黙っていろ、そしてそんな宝石店の嫁の座を守るために私に脅されても黙っているなんて、惨めな生活だ!」というのだった。

会長がドクヒを入籍するといったため、ヨンエはそれに何とか阻止しようとするの・・・

そんなヨンエに対して何とかドクヒは、入籍しようとするが、会長はその話をはぐらかした。

落ち込むモンヒにヒョンスは「契約が切れ、妻が戻ってきたらモンヒを思いだすことはあるか?と以前に質問されたが、一人ぼっちの僕に君は僕に世間との付き合い方を教えてくれたんだから忘れるわけがない」といった。

ヒョンテが謹慎してつまらなそうにしているのを見たモンヒョンは、会長に二人で出かけても良いか?というと、会長は兄弟3人でキャンプにでも行って来いといった。
   ↓
兄弟は、キャンプに行く前は何かギスギスしていたが、いざ一緒にでかけると、モンヒョンの気遣いで3人の兄弟が楽しそうにしたのだった(それをソンウンは怪訝そうにみちた)

一方、モンヒョンは時々目が合うヒョンテに、これまで以上にドキドキするのだった。

そんなモンヒの父ビョンフンは、家計を考え、運転代行の仕事を始めた。

ヒョンジュンはキャンプ場で、ヒョンテに血を分けた兄弟だからお前の事は母さんと違い思っているといい、愛人とは別れた方が良いといった(これにヒョンテも少し驚くのだった)

モンヒはヒョンスに好きな人がいたけれど、その人に女ができ捨てられた。そして自分がその女にことごとく傷つけられ、それを今でも引きずっていた。
そんな女と最近学校で会い、その女は一言も謝るわけではなく、あたかも私の傷に塩を塗りこむかのように接した。私はあの頃と同じく惨めだと涙ながらに告白した。
   ↓
するとヒョンスは、モンヒにモンヒはピカピカと光っている。僕にはそう見えるといい、慰めた(ヒョンスは、その女が成功していたと聞き、負けてもいい、最善を尽くしてきたのならとモンヒに言った)

モンヒは宝石学校の特別授業へ行き、ソンウンに「あなたの宝石のデザインは雑だといい、売れているのはブランド力であって、あなた故人ではない」といった。
   ↓
するとソンウンは、あなたにそれを批評する資格はないの!こちらの世界にくるには壁があり、なかなか来れないわよといった。
   ↓
するとモンヒは、必ずその壁を越えてあなたの所へいくので、覚悟してくれというのだった。

う~~む・・・・
モンヒ自身も言っていたけど、ソンウンへやり返すためにユナになるっていうのは、どうなの?(これは反則だよね~)
そして、気になるのがモンヒョンとヒョンテ、この先ヒョンテは愛人と別れられるでしょうか?

金よ出てこい、コンコン 17、18

2014-10-04 10:26:47 | か行
モンヒは、ソンウンに「必ず圏内に入り、あなたをぶちのめす」といった。

そんな時、モンヒはジュエリーの公募展があることを知り、応募することにした。
   ↓
しかし、デザインを考えようとするが、なかなか閃かないの・・・

ヒョンジュンは食事の時に、ヒョンテに「父さんのしたでは息苦しいだろうから俺のしたで働かないか?」といった(しかし、ヒョンテは父さんの方が良いというが、父さんはどんな事でも大変なのだから、兄さんに従えというのだった)

ヒョンジュンがまた変なことをいいだしたと、ソンウンやドクヒは考え「どうしてまたあんなことをいいだしtが?」と聞くと、ヒョンジュンは「ヒョンテは兄さんや俺とは違う、30歳にもなって、何もできないというのは、滑稽だし、ヒョンテは俺に恩を仇で返さない」といった。

モンヒョンは、ヒョンテにこの際だからヒョンジュンの元で仕事を覚えろというが、ヒョンテは俺が仕事を覚えはじめたら、お母さんが黙っていない 家族の中で内線が始まる 俺は家族のために自分を犠牲にしているんだ」というのだった(しかし、モンヒョンはヒョンテが未だに愛人と別れないのが嫌だった)

シムドクははの腰が痛いのを幸いにドンフンははに家事をやってもらい、何とか精神的に保てている。

シムドクは会長から「今日長男の嫁ユナがやってくるので、宝石について教えてやってくれ」と頼まれた。(ヒョンスは、父からこれからはユナも店に来させろといった)

そしてやってきたユナを見てシムドクは、言葉にならなかった(あまりにもモンヒとそっくりだったため)

またその時会長から、ユナは養子縁組でアメリカで育っていると聞かされ、ユナはモンヒの姉であることを確信した。
   ↓
しかし、姉は裕福な家に引き取られよい生活をしているが、モンヒは我家へやってきてかわいそうだと夫ドンフンに話した(しかし、ドンフンは信じられないというのだった)

シムドクは、鼻血まで出して仕事をしているモンヒを見ると、涙がでてモンヒに頼りすぎだと心を痛めるのだった。

ヨンエが本家へやってきて、ドクヒに「本当にありがたい これからも宜しく」といった。

ドクヒは今回の事は、私がヒョンジュンにさせたことだというが、ヨンエは自分の手柄にするつもりか?といった(ドクヒはヒョンテが会社にはいるのを嫌がる人だというと、ドクヒは私が嫌いなのはあなただけだといった。)

ドクヒはヨンエに息子のために手を引き、フロリダ辺りに行けといった。

会長は、モンヒ父が運転代行をしていると、たまたま知った。

ドンフンは、シムドクに運転代行を始めたと正直に話した(シムドクは、すぐに止めろというが、これまでお前やモンヒのおかげで辛い思いはしなかったが、モンヒが鼻血までだし頑張っているのに、止められないといった。

ヒョンスは、モンヒのために食事まで作ってやるが、モンヒは作品ができずイライラしているの・・・

モンヒョンはヨンエの所へ行き「話は聞いたけれど、行かないでくれ」というと、ヨンエは「フロリダは良い所よ 友達もできるわ」というの・・・
モンヒョンは「年をとって、海外でひとりというのは辛すぎる」というが、ヨンエは「私はヒョンテやあなたの将来を考えていくのよ」といった。
   ↓
しかし、これを聞いていたヒョンテは「そんなの分からないし、俺が行かせない」といった。

そんなヒョンテに母は、お前に人間らしく生きてもらいたいのよというが、ヒョンジュン母は俺やヒョンスが頭角を現すと、必ず潰しにかかる だから俺は絶対に働かないよ」といった。

ヒョンテは、ヒョンジュンに会い「ヒョンジュン母が俺の出社を条件に母にアメリカに移れといった。だから俺は従えない」といった(これにヒョンジュンは驚くのだった)

ヒョンテはヒョンジュンに、来世で兄弟になったら仲良くしようといった。

モンヒョンは、ひとり苦しんでいるヒョンテに「絶対にお義母さんには寂しい思いはさせません」といった。

ヒョンスは、モンヒがあまりに疲れ働きすぎなのを心配し、休めと露天までやってきて説得するが、モンヒは言うことを聞かなかった。

そこへたまたまやってきたモンヒ母がふたりのやり取りを聞き、驚くのだった。
   ↓
そこでモンヒは、仕方なく母にヒョンテ嫁ユナの身代わりをやっている事を話した。

シムドクはユナはあなたの姉だ、あなたは養女なの、だからそんなことは止めてといいたいが、言えずモンヒョンに、火の粉がふりかかったらどうするの?といい、だから止めてくれといった。
   ↓
しかしモンヒは、モンヒョンの結婚資金1億のためだし、ヒョンスにも色々事情がある。そして私の人生だから私が決めたいんだと訴えるのだった。

ヒョンスは、シムドクに「私が彼女に頼みこんだので、彼女は悪くない 理解してください」といった。

シムドクは、このことを夫にも話すが、夫もそれを聞き驚くのだった。

行き詰っていたモンヒだったが、初心に帰り自分が作ったものをデザインした(ヒョンスは、そんなモンヒをサポートした)

ソンウンはシムドクが姻戚になり生意気になったと義母に告げ口した。
   ↓
すると義母は、シムドクにヒョンテの女について話せといった(そうすれば反抗も収まるというのだった)

ソンウンは、シムドクにヒョンテの愛人について話した
   ↓
これを知った母は、ショックで倒れてしまった。
このことをヒョンスがモンヒに話すと、モンヒは「未だに別れていないのか!」と怒り、私が行って話をつけると本家に乗り込んだ(一緒にやってきたヒョンスは、ヒョンテを叩き、「家の恥さらしだ 早く分かれろ」といった)
   ↓
これに家中が集まり、父など「もっと殴って半殺しにしろ」というのだった。

モンヒは、モンヒョンに「心配要らない。あなたは優しく我慢強いから」といい、母がしったことは話さなかった。

ヒョンスとヒョンジュンは、二人で飲み、ヒョンテは家族の平和のためにこのままで生活するといったと話した(ヒョンテも、ふたりの母の間で苦労しているともいった)
   ↓
これに対しヒョンスは、ヒョンジュンに「俺の実母が出ていった理由が真実でなかったら?」と聞くと、ヒョンジュンは一瞬「えっ」というような顔をするが、「聞かない」といった。

一方モンヒョンの家では、家族がアイルに騙された。談判に行くと大騒ぎしていた。

会長は、ヨンエの所へ行き、モンヒ父が運転代行をして生活に困っているらしいと話、一度酒でも飲んでみることになった。
   ↓
会長は、モンヒョン父に会うと「働いてみないか?」と持ちかけると、モンヒ父はムッと死「本来ならモンヒョンが結婚した時点で、妻は仕事を辞めるべきなのに、息子の愛人の事の埋め合わせに俺に仕事を紹介しようとするなんて、娘は自慢の娘だったんだぞ!」といい、施しを受ける気はないと席を立った。
   ↓
これに会長は、誰がモンヒョン側に話したのか!と怒り、帰宅するとソンウンを呼び「どうしてヒョンテのことを話した!」というと、ドクヒが「私が話させた」と言ったため、会長は「この家の主は俺だ!あの女は、内縁の妻なのに兄弟の仲を裂こうとする。お前までが、それに加担するな」と怒った。(ソンウンは、私が悪かったと謝った)

モンヒの家では、モンヒョンのことで家の中が殺伐とし、モメごとがおきるのだった。

そんな時、モンヒにデザイン公募で1位を取ったとい知らせが入った。
   ↓
モンヒは、それが嬉しく直接ヒョンスに会い「1位になった」と伝えると、ヒョンスも喜んだ。
   ↓
モンヒが詳しくは家に帰って話すといい、立ち去ろうとすると、ヒョンスはモンヒを呼び止め抱きしめた。
   ↓
それをたまたま見たシムドクはふたりに「何をしているの?誰かに見つかったらどうするの?」といい、モンヒに話があるといった。
   ↓
母は、モンヒにユナの代理は止めろ、銀行からもお金を借りる手配をしたというが、モンヒは「それは無理だ、ヒョンスの立場も考えてくれ、私は彼に色々支えてもらい、デザインコンクールで1位になった。だから彼を助けてあげたい」というのだった。
   ↓
しかし、母はモンヒョンの立場についてばかり話すため、モンヒは「母さんの娘はモンヒョンだけなのか?」というのだった(母は、ユナはあなたの姉さんだから・・・と心で訴えるが、モンヒには伝わるわけもないの・・・)

シムドクも罪だな~
これまで、どれだけもモンヒに頼っておきながらさぁ・・・
それにしても、この状況をどう乗り越えるのでしょうか?

金よ出てこい、コンコン 19,20

2014-10-04 10:23:40 | か行
シムドクは、ヒョンテに愛人がいるということを知り、自分が高望みをしたからだと悔やむが、どうすれば良いかと母たちに相談するが、母たちは様子を見てモンヒョンに決めさせようというのだった。

当のヒョンテは、ソンウンが話したことで、モンヒョン家族に顔向けできないと悔やんでいる。

モンヒは、入賞したらパーッと世界が変ると思っていたのに、変らないと嘆いた。

ソンウンがモンヒョン母に話したことを会長は怒り、ドクヒにシムドクに謝っておけといった。

ソンウンがヒョンスのマンションに訪ねてくる日、モンヒはヒョンスのマンションの敷地にモンヒの露天の車が止まったいるのを見て、もしかして、ユナがモンヒのフリをしているのでは?と疑うのだった
   ↓
そのためか、ソンウンはモンヒに色々質問攻めにし、圧力をかけるのだった。

ソンウンはヒョンスの家に行ったが、特別に何も無かったと義母に報告した。
   ↓
これを聞いたドクヒは、ソンウンにもうヒョンスのマンションに行かなくて良いというが、ソンウンは、何かを考えているようで、ユナに料理を教えるためにいくというのだった。

そんな時、ヒョンテはモンヒが父の会社の入社のためにデザインを出願している事を知り、そのデザイン画からモンヒの名前を外した。
   ↓
そしてモンヒに「なぜウチに入ろうとしたんだ!黙って応募したのか?」と聞くと、モンヒは「私は知らないといい、デザイン学校に聞くと、入賞した人には黙って応募していると言われ、るのだった。(これは絶好のチャンスなので)

ドクヒは、会長に言われた通り、ヨンエと共にシムドクに会った。
   ↓
そこでドクヒは高飛車に「今回はすまなかった 結婚前から知っていたら縁談を進めなかった」とだけいい、他には話さないため、ヨンエが失礼だといい、シムドクも「それだけか?」と聞くと、「嫌だというなら、離婚しろ 私もそちらの娘が気に食わない しつけがなっていない」と言った為、ヨンエは「この席がどんな席か知っているのか?」と怒った(ヨンエは、ドクヒに喧嘩を売るなら帰れ!」といい、帰らせた)

ヨンエは、シムドクに心から謝った。
   ↓
シムドクは、「今後どうするのか?」と聞くと、ヨンエは「息子の事は私が何とかするので、任せてくれ」と言った。

モンヒョン父は、ヒョンテに会うといった。

ヒョンスは、モンヒの入社のことでナーバスになり、本当にモンヒが願書を提出したのではないかと考え、モンヒを信じられずイラついていた(モンヒが念願だったデザイナーになれるというのに、本当に何も考えなかったのか?と聞くのだった)

ヒョンジュンは、ソンウンに母がヒョンテ母と父との別居について何かを隠しているといった(このことは父は知らないとも・・・)
   ↓
だから、何か起こりそうだというが、ソンウンは私がついてあなたを守るというのだった。

ソンウンは、ヒョンテを潰す切り札を得たけど、これを使うと自分も死ぬという事がソンウンには分かっているので、言い出せなかったが、ヒョンジュンのためにずっと支えるといった。

ヨンエは、ドクヒの所へ行き、先日のあの態度はないといい、モンヒョンが自分の思い通りにならないから面白くないのだろうけど、今後モンヒョンをいじめるな!と怒って帰った。

モンヒとヒョンスは、あれ以来雰囲気が悪いの・・・(モンヒは、ヒョンスに何とか機嫌を直してもらおうとするのだった)
   ↓
しかし、ヒョンスの機嫌が直らないため、「私はどうしろと?」と聞いた。

モンヒは、ヒョンスにこれまで働いた分だとノートを見せ、残りの分のお金は帰すわといった(母さんが銀行で借りるといっていたと話した)
そして、私たちはあなたが言うようにお金で結ばれた関係だけれど、お互いの心の中で哀れんでいると思っていたのよ!でも信用が無くなったら、一緒に済むことはできないといい、モンヒは荷物をまとめて出て行くといった。(これにより、モンヒはひとりになると泣いているが、一方ヒョンスもこれまでのことを考えて泣いていた)

モンヒは実家に戻った(家族には、家がよいというが、心は違っていた)

シムドクは会長に「妻とあったのか?」ときかれたため、実母には謝ってもらったが、ドクヒには、「嫌なら離婚させる」と言われ、貧しい私たちをバカにしているかのようで、嫌だったといい、会長の人格さえ疑ったと正直に話した。

モンヒョンは会長から、実家で1泊して来いといった。

その頃、デザイン室ではモンヒの作品に名札がついていないため誰の物か分からず、ソンウンは怒り、社員に調べさせた。

ヒョンテは、モンヒョンに一緒に行くところがあるといい、愛人に別れ話を切り出すと、どうなるかを見せてやるといった。
   ↓
そしてやってきた愛人に別れ話を切り出すと、愛人は「ここで農薬を飲んで死ぬ」といい、そんなことはさせられないとヒョンテが先に飲もうとしたが、愛人は止めず、モンヒョンが止めた。(これに愛人は怒り、どうするかを見せてやるといい、立ち去った)

モンヒョンは愛人とのこれまでについて話すが、モンヒョンと手を繋いでいいかといい、モンヒョンを実家まで送ってくれた。

モンヒョンは、モンヒに愛人との話をし、夫が愛人の後を追おうとしたとき愛人に嫉妬したと話した。(人を愛する事は苦しいのねといった)

ヒョンテは、モンヒのことを考え、学校や露天をそっと見にいっている。

ソンウンは、わざとヒョンテにモンヒのことを探りを入れるが、ヒョンテもうすうす気付き、ヒョンジュンもソンウンに自分に隠し事をするのは止めろ、たとえ小さなことでも許せないといった。

モンヒは、差し引いた残金をヒョンスに返した。
   ↓
ヒョンスは、モンヒに「捨てられた絆創膏のような気分か?」と聞き、君には戻るところがないことを考えていなかったというと、モンヒは、金持ちは残酷だといい、自分で何とかして忘れるわといった。

デザイン室では、未だにモンヒの作品が誰の物か分からず困っていた(デザインが良いため)

モンヒの作品は、役員たちも気に入るか名前も分からないため、チャンスを逃したのだというのだった。

そんなモンヒのことを考えると、ヒョンスは可哀想だと思うのだった。

う~む、ヒョンスの気持ちも分からないではないけど、あそこまで疑いかな・・・
ちょっと、モンヒを信じてやろうよ~
ヒョンテが少しずつモンヒに傾いているのが、かわいいですが、そんなに愛人と別れられないというのが、分からないな・・・(愛人も執着しすぎだわ)
ソンウンも良いネタ掴んだのだけれど、動けないし・・・みんなが辛く、大変なこの状況からどう抜け出すのでしょうか?

金よ出てこい、コンコン 21,22

2014-10-04 10:21:35 | か行
ヒョンスは、お祖母さんの墓参りにいった。(そこで、実母の事を少し考えている)

モンギュは、化粧品店でバイトをするようになった。

シムドク母は、自分が追いやられまるで自分が世話になっているみたいだと嘆いた。

ヒョンスは父に「母を愛していたか?」と聞くと父は「今側にいるもので、精一杯だと話した。(これに対し、ヒョンスは母を探し出すと父に宣言した)
   ↓
しかし父は、「母の話をするのは止めろ、俺をねじふせるのか?縁を切るかだ」といった。

ヒョンテは、モンヒョン父に会いにいくことになった。
モンヒョン父は、ヒョンテに「モンヒは大事な娘だ 女とは別れたんだな!」というが、ヒョンテが黙っているためモンヒョン父は「俺たちをナメているんだろ、今後どうする気だ!」と言った。
   ↓
するとヒョンテは「お義父さん、もう少し私に時間をください」といった。
   ↓
モンヒョン父は「愛人を好きだが、モンヒョンも好きだというんだな!私の目の黒いうちは、そんな事はさせない モンヒョンを連れて帰る」といい、モンヒョンの所に案内しろといった。

ヒョンスは、モンヒと会い、デザイン画から名札を外したと話すと、モンヒは「それは保身ではなく、母親のためだと知っている 私はあなたのことを知っている」といった。
   ↓
ヒョンスは「あなたは、これによって傷付けられた人たちを見返せないが?」ときくが、あなたの母に対する思いに比べれば、ちっぽけだ」というのだった。

モンヒは、あなたが苦しんで名札を外したことを知っているし、元妻が必要なときは言ってくれといった。(モンヒは、自分のことよりヒョンスが幸せになって欲しいと思っているのだった)

モンヒョン父が怒り、モンヒョンの婚家に乗り込むと、ドクヒは「怒ったために婚家に乗り込むとは常識ハズレだ」というと、モンヒョン父は「常識ハズレなのは承知だが状況が、状況なので、モンヒョンを連れて帰るというと、モンヒョンは「ヒョンテは悪くないの 私は結婚前にヒョンテに愛する人がいると告げられていて、知ってて結婚した」といった。
   ↓
これを聞いた父はショックのあまり倒れそうになるが、何も言えず帰るというのだった(父は「どうして結婚を決めた!」というが、モンヒョンは「ごめんなさい」というだけだった)

ヒョンテは、実母の所へ行き、モンヒョン父とのことを全て話すと、母は「全てお前が情けないからだ」といい、モンヒョンはできた嫁だというのだった(反対に、ドクヒはあの一家は愛人の存在を知っていて嫁がせた腹黒い一家だといった)

ドクヒは、夫がモンヒョンを慰め、ヒョンテを支えられるのはお前だけだといっているのを聞き、「勝手なことをするな」と怒るが、夫はドクヒに「まったくうるさい女房だ」といった。

入社試験での1位を決めるというときに、モンヒの作品が一番できが良かったが、名札がないためにはずされようとしたとき、ヒョンスは落ちていた紙をメモ代わりに使ったといい、差出、1位の作品の名札はこれだということになった。
   ↓
ソンウンが名札を見ると、そこにはモンヒの名があり、突然この作品を1位にするのには反対だといい始めた(しかし、会長はこれに怒り、これを1位にしないなら、ソンウンに会社を辞めろ!といったため、モンヒが1位となることになり、ソンウンは焦っていた)

ソンウンは尻尾を掴む前に逃げられたことに焦り、出し抜かれそうなのにも焦っていた(ヒョンジュンは、そんなソンウンに何かあると考えていた)

ヒョンスは、夢の中でユナとモンヒが鉢会うことを見て、ショックで目が覚めるのだった。

モンヒは会社から連絡が来たため驚いている
    ↓
そこでモンヒはヒョンスに会いたいといった。
    ↓
モンヒはヒョンスに会うと「どういうこと?」と聞くと、ヒョンスは「俺のせいで君が不幸になるのはおかしい」といい、去った。
    ↓
そんなヒョンスを追いかけたが、ヒョンスは振り向かず「モンヒさん」と声をかけるとそこにソンウンがいた。
    ↓
ソンウンは「モンヒさんと呼ぶべき、それとも義姉さんと呼ぶべきかしら すっかり騙されたわ」といい、にこやかに立っていた。

ソンウンは、モンヒと話すとモンヒは「あなたにできることは何もない」というと、ソンウンは「そうかしら?」といったため、モンヒはとぼけるつもり?というといった。
ソンウンは開き直り「ああ 私の過去ね あなたに何の関係があるの?今のあなたが暴露して何の得があるの?」と聞いた。

ソンウンは、モンヒに「チン・サンチョルがあなたを愛したと思う?あなたは彼を愛した?以前あなたは私に「幸せか?過去を隠してみじめじゃないか?」と聞いたけど、私は夫を愛しているもの あなたが昔惨めだったのは愛してない男にすがったからだ 本当は男を奪われた事がくやしかっただけだ 私は夫のために何でもできるヒョンスを潰して私も身を引く 今から私が何をするか見ていろ」といった。
   ↓
これに対しモンヒは「何が望みなの?」といった。
   ↓
するとソンウンは「ヒョンスを思うのなら、おとなしく私の前から消えろ」というのだった。

モンギュは、同僚の嫌味に耐えられず、結局バイトを辞めた

モンヒョンは実母に「結婚前から知っていたのか?どうして言わなかった!」と言われるが、モンヒョンは「いえるわけないわ 母さんの唯一の希望がお金持ちと結婚させることなのに」というのだった(実母が、モンヒョンの誤解だ あなたの幸せが一番なのにといった)

ヒョンテは、モンヒョンが母と寂しそうに抱き合い、別れを惜しんでいる姿を見て、色々思うのだった(皆の電話にも出ていないの)

ソンウンは、ヒョンスに電話して弱みを握ったため、高慢な態度に出るのだった。

モンヒはどうするべきか悩んでいた。

シムドクはモンヒョンのことを考えるとつらく、ご飯も喉を通らない状態だ。
   ↓
一方ヒョンテも自殺まで考えるミナのことを思うとご飯ものどを通らなかった。

ミナは、ヒョンテが電話番号まで変えた事から、ヒョンテ実母の家に乗り込み、ここで暮らすと大騒ぎし、それを知ったヒョンテが実家に向かった。

シムドクが初めて会社を休み、ヒョンテ父もよほどのショックなのだろうと考えている。

宝石デザインの授賞式の日となり、モンヒは悩んでいたが式場に向かったが、やはり入れなかった。

ヒョンテが実家へ行くとミナは、我が物顔でいた。
   ↓
ヒョンテは「ここで何をしている 出て行け」というが、ミナは「あなたに会いたかった 電話番号も変えるなんて 私と一緒にしにましょ このまま私を捨てるのはひどずぎる」というのだった。

しかし、モンヒョンはそんなヒョンテのことを考え気をもんでいる

ソンウンはヒョンスの所へ行き「授賞式の事が気になっているでしょ?」と聞くと、ヒョンスは「驚いたでしょ 妻と瓜二つで」というと、ソンウンは「あらそうなの?モンヒさんをご存知なの?今日は来なかったわ」というのだった(これにヒョンスは驚いた)

シムドクは姑に毎日嫌味を言われるために開きなおり、モンヒの借金をかえしたので、お金がない 老人ホームにお金を払ったというのなら、書類を見せてくれ ないのなら、借金のためにお金を貸してくれと迫り、大嵐が起こりそうだ

ヒョンスは、モンヒの所へ行き「こんな所で何をしている 僕はどれだけも考えて結論をだした 俺のために君の夢を壊したくないんだ」というのだった。
   ↓
しかし、モンヒョンはもうここに来ないでといい、全て元通りにしようというのだった(大切に思ってくれてありがとうともいった)

ドクヒやソンウンはヒョンテに愛人との間に何かあったのにも関わらずモンヒョンが何も話さないことにイラついていて、ソンウンはモンヒョンに嫌味までいうのだった。

そんな中、ヒョンテが戻った。
   ↓
しかし、ヒョンテは何も話さなかった

ヒョンスは、モンヒョンに2度と来るなと言われてからも毎日ヒョンスはモンヒの所に顔をだし、モンヒもそれを認めるしかなかった。

ヒョンジュンはソンウンに「俺と結婚する前に付き合っていた男はいたか?」といい、以前モンヒが話した妻の過去について話始めた
   ↓
しかし、ソンウンはその話も上手く切り抜け「私を信じないで誰を信じるのか?」と夫に話すのだった。

ヒョンジュンは、それでも気になりヒョンスの所へ行き、義姉はいつ帰る?義姉はソンウンと結婚前にあったことがないか?と聞いたため、ないだろうと答えた。

しかし、ヒョンスはよくよく考えこれまでのモンヒの言葉から過去にモンヒを傷つけた女がソンウンだと気付き、急いでモンヒの所へ向かった。
   ↓
そしてヒョンスはモンヒに「過去に君を傷付けた女は、ソンウンだろ?」と聞くのだった。

ソンウンに完全にバレ、この先ヒョンスもモンヒもどうするの?
そしていつまでも愛人と別れられないヒョンテ・・・
あなたもこの先どうするの?
色々な人のどうするの?が気になる所ですね!

金よ出てこい、コンコン 23、24

2014-10-04 10:19:02 | か行
ヒョンスはモンヒに「君を傷つけた女って、ソンウンでは?」と聞いた。(しかし、モンヒは、ヒョンスに「誰だろうと関係ないでしょ」というのだった)
   ↓
しかし、ヒョンスは「君のことなのに、どうして関係なんていう 君にはデザイナーとして成功して欲しいんだ 僕は君の成功のために全てを捨て君にかけたんだぞ!」というのだった。
   ↓
モンヒは、あなたの人生でもあるわ あなたの義妹にモンヒとしてあなたに会う所を見られたの。だけれど渡しに過去を知られているから下手にはバラせない。私が身を引けば家族を欺いてきたことは伏せてくれるはずだといった。
だから、私の人生のことなど忘れ、元に戻り旅行中の奥さんを捜せといった。

シムドクは、相変わらず姑に対抗している中、モンギュはバイトを辞めたといったため怒り、働きの無いものはご飯はやらないといい、再び姑と争いになるのだった。

ヒョンス父(会長)は、シムドクが会社を休んでいるのはヒョンテの問題のせいだと知っていて心を痛めているが、かける言葉もないため、ヒョンスにシムドクの見舞いに行けというのだった。

モンヒョンは、ヒョンテに愛人を実家に置いておくわけにはいかないので、追い出してといい、ヨンエも何とかして出て行ってもらおうとしている

しかしヒョンテは、ミナとは5年も付き合い警察を呼んでおいだすなんてできないと言うと、モンヒョンは「私にあなたを憎ませるつもりか?あの人を追い出さないというのなら、私が去ることになる」といった。

ヒョンスがシムドクの見舞いに行くと、シムドク母は「1度パク家の人々に会いたかったわ この際なので言わせてもらう ウチを見下してますか?ヒョンテの愛人の事が分かった時点でどうして手を打たず他人事のようにしているの?モンヒョンの姑だが、私の娘が従業員だから、そんな偉そうな態度をとるのか?あやまるならまだしも離婚しろなどどういうことだ!」と怒った。
   ↓
これにヒョンスは、ただただ謝るだけだった

そんなヒョンスをモンヒが送っていくと、ヒョンスは話があるので、お茶でもといった。
ヒョンスは「あの家で育ったんですね 見てみたかった お金を払ったので、デザイン学校へ行ってくれ」というが、モンヒは「借金を返さなければいけないので時間がない」というのだった。
   ↓
ヒョンスはそんなモンヒに「一緒に暮らしていたときは、お互いを思っていたのに、力になれないのは辛い」というが、モンヒは、助けは要らないし、その資格も無いといった。
   ↓
しかしヒョンスは、「君に会いたいのに、その資格も無いというのか?」と聞くのだった(しかし、モンヒはわがままだといった)

シムドクは帰宅したモンヒに、パク家の人にはこれから関わるなといった。

モンヒョンがヒョンスの実家へ行くというとドクヒも一緒に行くと言い出し、困ったミョンヒョンは、ヒョンテ母(ヨンエ)に連絡した
   ↓
モンヒョンはヨンエは出かけているといい、嘘をついた(しかし、ドクヒはそれが嘘だと知っている)

シムドクの姑は、お金を貸すのが嫌だと渋り続けるので、シムドクはついに姑に「もう自分も年なので仕事を辞めてこれからは、お義母さんに尽くすので、あなた明日から働いてください。稼いでくれたお金で生活します」と夫にいい、姑を呆れさせるのだった。

ドクヒは突然ヨンエの所へやってきて、食事をして帰るといいながらも家の中を全て調べた
   ↓
そしてそこにミナが居るのを見つけた(ドクヒは、この家に愛人が居ると妾として囲っていることになるというのだった)

ヒョンスは、ソンウンに話をしようといった。
ヒョンスは、ソンウンに「モンヒにチャンスを与えてください」と頼んだ(ヒョンスは、自分がやった事はいつかバレると思っているので恐くないが、そうなるとあなたも道連れだといった)
   ↓
あなたの過去には興味は無いが、興味を持つようになると言うとソンウンはヒョンスに「自分恩実母がここからどうやって出て行ったかを知らなくていいのか?あなたの人生なのよ」といった。
   ↓
しかし、ヒョンスは「ヒョンジュンにあなたの過去についてバレると、あなたは目標に行く前に消える覚悟があるのか?」というのだった。(弟のために俺を潰して身を引く覚悟があるのか?といった)

またヒョンスは、先日ヒョンジュンにユナとソンウンさんの関係について聞かれたが、覚えがあるか?と聞いた。
弟に知られたら、あなたはすぐに捨てられるはずだといった。
   ↓

こういわれたソンウンは、ひとり飲んで帰った
これを見たヒョンジュンはソンウンに「何をそんなに悩んでいるんだ!俺を信じられないのか」と怒った(俺と結婚する前に義姉さんと何があったんだといった)

ヒョンスはユナと離婚すべきかどうかで悩んでいる
離婚を考えなおしてくれといったが、ユナは「私には、ヒョンス自身のことは関係ない」というのだった。

ソンウンは、自分がどうするべきかでとても悩んでいた。

ソンウンはヒョンスにモンヒを契約社員として雇うのはどうだといい、条件があるといった「義姉のフリをして私と結婚後に会ったと夫に言え、代わりに義姉さんと似ていることが問題となったときは、フォローする」といった。

ヒョンスは、モンヒに契約社員として会社に入りデザイナーとして能力を発揮しろといった。
   ↓
しかし、モンヒはそれを断ってくれというのだった(母にもうパク家とは関わルナと言われているため、私の人生にクビを突っ込まないでくれといった)
   ↓
これに対しヒョンスは「本当に俺の気持ちが分からないのか?」といい、モンヒを抱きしめるのだった。

シムドクは家事をし、姑はどうしたものかと悩んでいる(シムドクがこのまま仕事を辞めたら、お金を貸さなければいけなくなると悩んでいる)

皆がお金の心配をしているが、シムドクは姑が出すお金でモンヒに店をだしてやるというが、モンヒは就職すると言うのはどうか?というのだった。
これに母は「どこに就職するんだ?」と聞くと、モンヒはヒョンスの会社だと言った為母は「パク家とは縁を切れといったでしょ」と言うと、モンヒは、「モンヒョンが心配なのか?でも犠牲だけが愛ではないことにそろそろ気付いて」というと、母はそれだけの理由ではないというのだった。(しかし、母はその理由を話せなかった)
ドクヒは、ヨンエの行くと愛人が居たとソンウンに話、これが会長のバレルとヒョンテは勘当だ、だからヨンエは私に勝てないのよというのだった。

愛人ミナはソンサン財閥イ・ソンウンの娘だと分かり、ドクヒもヨンエも驚くのだった。

ソンウンは、ヒョンジュンに会いかわらず正直に話せと言われ、どうしたらよいのか悩んでいる

モンヒは父から就職を諦めてくれと言われるが、「高卒の私に次のチャンスはないと思う それを母さんが分かってくれないのが寂しい」といった。
   ↓
これを聞いた父はシムドクに「」モンヒが養子だとバレることより、モンヒが深く傷つくのが恐いし、モンヒが可哀想過ぎる」といった。
   ↓
父はモンヒに「あの会社で働け」と許してくれるのだった(父は母さんは知らない内緒で働け、バレたら父さんがかばってやると言ってくれた)

ヨンエは、ヒョンテを呼びミナの父のことをどうしてもっと前に話さなかったのか?と言うのだった(だからヒョンテは頭が悪いというの)
   ↓
ヨンエはモンヒョンと結婚しなければ少なくともミナはホテルを継ぐしヒョンテの道も開けるというの・・・
   ↓
ドクヒもこのことを知り、ヨンエにモンヒョンと離婚させれば道が開けるというのだった(息子にとって何がよいか、よく考えろというのだった)

モンヒは、ヒョンスにヒョンスの会社で働くことにすると伝えるとヒョンスは喜んだ(しかし、まだ母は知らないといい、ヒョンスとは距離を置く事で父に許してもらったので、店で会っても知らん顔しろといった)

ドクヒは、モンヒョンに結婚して日も浅いのに、どうしてヨンエが好きなのか?と聞いた。
   ↓
モンヒョンは「ヒョンテの母だからだ」と言うと、ドクヒは「おぞましい 自分のために夫を愛していると思い込んでいる」と言うと、モンヒョンは「お義母さんが鋭いのは分かるが人の心が全て分かるとは思えない」といった
   ↓
ドクヒは、「ヒョンテを愛しているのなら、ヒョンテのために身を引いて」といった(ミナは、イ・ソンウン会長の娘だった 母はビクトリアホテルの会長だった 正直な話し、ヒョンテは私に虐げられ、兄に気後れして育った人のために離婚してくれというのだった)
   ↓
こういわれ、ショックを受けているモンヒョンにドクヒは「これまで私に反抗した罰だ」というのだった。

モンヒョンは、ヒョンテに今すぐミナを警察へ突き出してくれ、それができないのなら、私が身を引くか?といった。
   ↓
ヒョンテは、ミナが諦めるために時間が必要だといった、
しかし、モンヒョンは時間が無いというの・・・
   ↓
ヒョンテは「どうしてだ?もしかしてお義母さんに身を引けと言われたのか?」といい、ドクヒに話しがあるといった。
   ↓
ドクヒはヒョンテに「ヒョンジュンでも結べない縁を作ったわ ミナと結婚すればヨンエも雲の上の人になる 親孝行だ ミナはあなたを愛しているし、あなたも情が残っている だからモンヒョンと離婚しろといった。
   ↓
しかしヒョンテはドクヒに「あなたが嫌いだ 俺の妻はモンヒョンだ お母さんがミナの母なら、俺との結婚を認めますか?蔑まれるのがオチだモンヒョンとは離婚しません」といった。

ヒョンスはユナとの離婚の前に1度話をさせてくれと連絡するが、聞き入れられないの・・

モンヒは、ヒョンスの会社に出社した。
ソンウンはモンヒを向かえ今日から頑張れというのだった。

そんな時、会長はヒョンスを呼び、ユナ父がお前とユナに会いたがっているので、ユナば戻ったらふたりでアメリカへ行って来いというが、ヒョンスはユナと離婚するかも知れないというと、父はユナが心をひらいたはずだったのに・・・よくやってくれるというのだった。
   ↓
するとヒョンスは「実は・・・」というのだった。

いや~~ヒョンスは父に何を話す気なのよ!
まさか、モンヒがそっくりさんだなんて言わないよね?
そして、この先モンヒがソンウンの餌食にならないことを願うばかりですが、ヒョンスが守ってくれるのか?
また、シムドクがこの状況をいつ知るのかも気になります

金よ出てこい、コンコン 25、26

2014-10-04 10:16:15 | か行
ヒョンスは、父に「ユナとは離婚するかもしれない」と言った。

そこへ、ヒョンジュンがやってきて「ユナが帰国したそうで、ソンウンが一緒に食事するといっていた」といったため、ヒョンスはどうすれば良いか分からず、ヒョンジュンの話しにのるだけだった。

ソンウンは新入社員としてやってきたモンヒに雑用ばかりさせるため、モンヒは「まさか雑用ばかりさせ、そのうち辞めさせようと思っているのではないか?」と聞くと、ソンウンは「会社とは組織なので、それが嫌ならどうぞ作業所でも、作ってそちらでデザインしてくださいと言われた。(これにモンヒは、怒っている)
   ↓
そんなモンヒは、ヒョンスはタフで頑張ってくれと慰めた

モンジュンは、店が閉店するため、またバイトを探さなくてはならず頭が痛いのだった。

ヒョンジュンはソンウンの昔の恋人について探し出し、花やを営んでいるチン・サンチョルの店まで確かめている(未婚だが、5才の娘がいることも知った)

娘の母親は分からないが、5年前までソンウンと付き合い結婚寸前で破談になった事が分かった。

シムドクは姑に色々やられ家の中も殺伐としてきているが、意外と平気そうだ。

ヨンエは、ヒョンテ愛人皆を追い出せず、かといって住めともいえずモンヒョンに悪いと思っている。

ドクヒは、そんなヨンエと会いヒョンテとミナをくっつけるために私が悪者になってもモンヒョンを追い出すというと、ヨンエは「私は何をすれば?」と聞くのだった(それでもヨンエは、モンヒョンに気が引けるというと、ドクヒはヒョンテ母に何をしたというのだというのだった)
   ↓
ドクヒはヨンエに「黙って見守るか、反対する演技をしろ」といった。

ドクヒはモンヒョンとは分かれたら他人よ、息子の事を良く考えてみろというと、ヨンエは少し考えさせてくれといった。

ヒョンス夫婦とヒョンジュン夫婦で食事をするが、モンヒとソンウンはお互い約束したように、モンヒの正体や、ソンウンの過去について何も知らないと大嘘をつくのだった。

しかし、ヒョンジュンはソンウンの過去が怪しいと完全に思っている(そのためソンウンに対してどこか冷たいの・・・)

ヒョンスは、モンヒに以前話していた隠し子の話は本当か?今は取り繕っているけど、ヒョンジュンは俺の弟だ 弟も知るべきだと思うというが、モンヒははっきりと答えずヒョンス母の調べは進んでいるか?と話をそらした。

モンヒが会いたいですか?と聞くと、ヒョンスは「僕は会えば分かるけど、母は分からないだろう」といった(ドクヒのやった事は許しがたいが、弟の母親なので複雑な心境ですねとモンヒは話した)

モンヒョンは、ヨンエに会うと気まずいが、ミナは?と聞いた
   ↓
すると姑はミナが出て行かないと嘆いているフリをした。

ドクヒは、モンヒョンにヨンエは自宅にミナを住まわせるそうよ!といっても、モンヒョンは何も言わないため、ドクヒは「どうしたら、そう人生を悟ったような目になれるのか?」というのだった。
   ↓
するとモンヒョンは、ヒョンテが私を離婚しない限り、私が嫁ですというと、モンヒョンにそんな自身があるのか?とドクヒはいうのだった。

ヒョンジュンは、再び、サンチョルの所へ行き、宝石デザイナーとしてサンチョルをスカウトした。
   ↓
しかし、サンチョルは娘がいるので会社勤めはできないといった。

ヒョンテはミナに出て行けというが、ミナは「お義母さんは許してくれた 私はあなたが私の前にあの女を連れてきていのちがけで嫌だといった時から、心に誓った どんな手を使っても二人を別れさせるといった
   ↓
これに対してヒョンテはお前を好きだった理由のひとつは、おれを理解してくれふたつ目は自分の力を誇示しなかったからだというが、ミナは「もうそんな事どうでもよい」というのだった。

ヒョンテは、母に「どうしてミナを追い出さない」というと、母は「モンヒョンに10億ほど慰謝料として渡し、別れろ」というが、ヒョンテは激怒し、「卑怯だ モンヒョンはそんな金を受け取らない そんなに財閥が好きか?結婚式の写真に写れたのはいったい誰のおかげだ」といった。

そんな母にヒョンテは好きにしろといい、帰った。

ヒョンテは帰宅すると何も聞かないモンヒョンを散歩に連れ出した。
   ↓
モンヒョンは息がつまりそうだったといい、学生時代に通った店につれて行った。(そこでモンヒョンはヒョンテに「あなたが離婚したいなら応じるわ」といった)

ドクヒは会長にミナが財閥の愛人の娘だと教え、「惜しいでしょ でも離婚は可能よ」というが、会長はバカなことは考えるなといった。

ヒョンジュンがあまりに冷たくする為、ソンウンもキレるとヒョンジュンはソンウンに「俺に怒っているのか?俺が調べる前にお前から話せといったのに、俺を甘く見ていたな」といった。

次の日、ヒョンジュンはサンチョルに花を届けさせるが、そこはソンウンのいるデザイン室で、ソンウンとサンチョルがそこで初めて顔を合わせ、驚き、何も話さず別れた。

サンチョルが急いで戻ろうとしたところで、今度はモンヒはサンチョルを見かけ、声をかけるとサンチョルもモンヒに気がついた。(そこへヒョンスがやってきて、モンヒに声をかけるのだった)
   ↓
サンチョルはモンヒに「ソンウンと同じ会社で働いているのか?」と聞いた。
   ↓
こんな状況をみたヒョンスは「誰だ?知り合いか?」と聞いた。

ソンウンは花に夫からのカードが添えてあったため探りに行くと、ヒョンジュンは「花のお礼か?」と聞き、社員から紹介された花やで、美大出身のフローリストなので、これからのイベントに使おうかと思うがどうだ?と聞くと、ソンウンは「そうね」というのだった。

ソンウンに贈られた花を見たモンヒも驚くが、ソンウンはモンヒに話があると言われた。

ドクヒがミナに会いに行くといわれたモンヒョンは「あんまりだ」と言うと、ドクヒは「逆らうとどんな目にあうか言ったはずだ」というのだった)
   ↓
結婚式では私の隣にヨンエを立たせ、とんだ恥をかかされた血気盛んに正論をいうのもよいが、世の中正論場借りが正しいわけではないといった。

ソンウンはモンヒに「あなたが情報源ではなさそうね?子共のことはどうして知った?」と聞くと、モンヒは、昔の彼の友人からきいたというと、子供にあったのか?というため会っていないといい、私もよ1度も会って無いし、一生あわないといった(これに対し、モンヒは一生嘘で固めるの?夫に話してはどうか?といった)
   ↓
するとソンウンは「だからあなたはアマチュアなの デザインなど成功の為の道具だ」といった。
   ↓
するとモンヒは嘘を脱ぎ捨ててこそ勘当を与えられるのに・・・というが、ソンウンは「私は娘を捨てたほどの女なのよ」というのだった。
   ↓
そこまで全ての犠牲を払ったのいに、何も残らないのは辛いでしょ?というが、ソンウンは法っておけというのだった。

ドクヒは、ミナに会いにやってくるがミナはドクヒに「ヒョンテはこれまで、どれだけあなたに虐げられたかを聞いた ヒョンテをいじめる人は、嫌いだ」といい、ドクヒに見向きもしなかったため、ドクヒはミナに変人だといい帰った。

ソンウンは、ヒョンジュンに教えられたサンチョルの住所を尋ねていくとそこに娘がいたため驚いた(ヒョンジュンは反対にひとり心の中が荒れている)

ヒョンスは、モンヒは「さっきあった人は誰?」と聞くと、モンヒはたまには何も聞かずにのんで欲しいと言いながらも昔の彼氏で、今まで会いたいとも思わなかった でも、いざすれ違うとただの通りすがりになれなかったと話した。

会長は、ドクヒにモンヒョンにミナは身内になるかもと言ったか?と聞くとドクヒは「言った」と言った為、会長は「モンヒョンが居るのにどういうつもりだ 気に食わないなら出て行け」といった
   ↓
これをみたモンヒョンは義父に「私が至らず」と言うと、会長は「お前は悪くない」と言ってくれた。

シムドクは姑にお金をださせるためにパーマまでかけ、仕事はしないとアピールしている
そのため、ビョンフの肩の荷が重くなると言われるのだった。

会長は、ヨンエを呼び出し、ミナを追い出せお前に尽くしたモンヒョンを裏切るのか?といった。

ヨンエの所へ行ったドクヒは、ミナが3人で食事をしようと話しているとモンヒョンにアピールし、モンヒはショックを受けるのだった(モンヒョンはミナに会いたいと電話し会うことになった)
ミナはモンヒョンが倒れるくらいのショックなことを言ってやると息巻くのだった。

ソンウンは夫に新しいフローリストはお義父さんが反対しているので止めたと話した。
   ↓
するとヒョンジュンは、細工職人を見つけたといい、個人的な事情でできなかった人だから・・・というと、ソンウンもこれには賛成したため、ヒョンジュンは必ず引き抜いてくるといった(ヒョンジュンはそしてそのフローリストがその職人だと言った為ソンウンは驚くのだった)
   ↓
そこでサンチョルの所へソンウンは再び足を運んだ
   ↓
そしてソンウンは、あの人が私の夫だといい、夫は執拗なのでこの店を移せといい、養育費のたしにしてくれとお金を渡すが、サンチョルはいらないといった(そこへ娘が髪をといてくれというが、「おばさんは忙しいのでできない」といった)
ソンウンはお金を置いて帰ろうとしたため、サンチョルが追いかけて渡した(しかし、ソンウンは娘を育ててくれてありがとう 最後のお願いだから・・・というが、サンチョルは「お前って奴は」というが、ソンウンはこれがみなにとっての最善策だというのだった。

ソンウンには 協力しないというサンチョルに、ソンウンは「どうして養子になださなかった 今からでので、娘を養子にでもだして隠し、あなたも消えて!」というが、サンチョルは「「本当に娘にも興味も無いんだな!」と言うとソンウンは「5年前に娘を捨てた時に、ゴミ箱に全てを捨てたのよ」と怒って帰った。

ヒョンジュンが、ふたたびサンチョルの店にやってきて、「考えていただけましたか?具体的な提案を持ってきたので、もう1度考えてくれ」といった。

モンヒョンは、ドクヒがヒョンテを再婚させ、ヨンエ共々この家から追い出そうとしている事を知り、不安になっているが、ヒョンテは俺を信じろといった(モンヒョンはヒョンテがミナを愛している事が一番不安だといった)

ビョンフが事故を起こし、ついに姑はお金をだすと言い出した。

しかし、会社ではシムドクが本当に会社を辞めるのかと噂している
そんな時、ソンウンがヒョンスにヒョンジュンが職人をスカウトしようとしているので、お義父さんに反抗しようとしているので、止めてくれといった。

そこでヒョンスはヒョンジュンに会って話すが、ヒョンジュンは兄とソンウンが何かを隠しているといい、それを話せといった(ヒョンジュンは兄の母に関することか?と聞くのだった)
   ↓
しかしヒョンスが話さないため、ヒョンジュンは「兄さんが話さないのなら俺が調べるぞ」というのだった。
   ↓
このため、ヒョンテは「これは宣戦布告だな!」と言うとヒョンスは「俺と争うのか!」というのだった。

ひょえ~~ソンウンが恐すぎるよ~
本当に娘に何の興味もないの?本気??
こんな人いるのか・・・(でも、もうヒョンジュンにバレてしまったので、ソンウンは落ちるばかりなんですけどね・・・)
さあどうする、ソンウン!!

金よ出てこい、コンコン 27、28

2014-10-04 10:14:01 | か行
ヒョンジュンは、ヒョンスに「何を隠している話してくれ!」というが、ヒョンスが何も言わなかったため、ヒョンジュンは「それなら俺たちは戦うことになる」といった。
   ↓
ヒョンジュンが「宣戦布告ととっていいのか?」と聞くと、ヒョンスは「仕方ない」というのだった。

ヒョンジュンは「実母の離婚の原因は事実じゃないそうだな、真実は?それが言えないのは、母さんが関係しているからだろ?オレの全てを賭けて母さんを守る」ともいった。

そんな時、ヒョンスは「日本支社にしばらく行ってくれ」と言われた(父はユナを連れて行き、日本についても勉強しろといった)
その期間が3年だと言われ、ヒョンスは困るのだった。
   ↓
これがヒョンジュンの考えだと分かるが、ヒョンスは何もできないの・・・
   ↓
ヒョンスは、このことをモンヒに話した(ヒョンジュンがソンウンとの取り引きに気付いて起こっているからだとヒョンスは話した)

するとモンヒはヒョンスに、「新ブランドの立ち上げを打診しろ」といった。

シムドクは、夫に「義母に金を返してくれ」と通帳を渡し出社するといった。
   ↓
これに対し、義母は「金は要らない」と強がっているが、シムドク夫が言い聞かせた
   ↓
すると義母は、息子に「これで借金を返し、家族の前では卑屈になるな」といった。

ヒョンスは、モンヒに言われた通り父に「ブランドを立ち上げ、必ず主力商品を作る。失敗したら香港でも日本にでも行く」というと、父は納得してくれた。

ヒョンジュンは、ソンウンに兄が新ブランドを新人と組んで立ち上げる。お前は心ここにあらずだ、気を引き締めろ そのためにも優秀な職人が必要なので、あのフローリストに家を買ってやり引き抜くつもりだと話すのだった。

ソンウンは、サンチョルの所へ行き、さっさと店を移れというが、サンチョルは、全くその気はなく二度とこの店に来るな 今度来たら後悔させてやると怒るのだった。

ドクヒは、モンヒョンにミナに料理を届けろといったが、モンヒョンは気が乗らず、何も言えずにいるとそこへヒョンテがやってきて料理を落とし「いい加減にしろ!俺の人生に口を挟むな」と怒った。

ドクヒは、ヒョンテに「あなたに選ぶ人生などない あなたが再婚すればヨンエも私も幸せになれ、今の虐げられる生活から解放されるのよ!母のことも考えろ」というが、ヒョンテは「モンヒョンの気持ちを考えたことがあるか?俺はモンヒョンと添い遂げる」というのだった。

ヒョンテは、ユナを呼び出し、愛人ミナが財閥の愛人の娘でドクヒがミナと再婚させようとしている 自分はモンヒョンと添い遂げるつもりなので、助けて欲しいといった。

ユナはドクヒに話があるといい、モンヒョンのことは放っておけというが、ドクヒは姑に対して聞き捨てならないといった。
   ↓
するとユナは、「お義母さんは、戸籍上夫婦ではない」というのだった(これにドクヒが怒っている所へ、ヒョンジュンがやってきて、「聞き捨てならない 親の財力があるからといい気になるな!」といい、俺は後継者として自信があるんだぞ」と強気に出るのだった。

モンヒは、新ブランドの立ち上げで、露店ができないため、バkとを止めたモンギュに商売をしてみないか?と聞き、母にもその事を話すが、母はモンギュに希望を持ち、露店なんかさせられないというのだった。
   ↓
しかし、モンギュはモンヒにやってみたいといい、友人とやってみると話した。

モンヒョンは、ミナに愛、義母の家から出て行けといった(ヒョンテは、私と家庭を持ちたがっている 確かに愛したのかも知れないが、子供を持ちたいと思っているのでは、私なの」と言った。
   ↓
すると、ミナは「そうね あなたは女として、ヒョンスに愛されずに子供とヒョンテに尽くせ」というが、モンヒョンは「ヒョンテの気持ちは、もう離れたのをあなたも知っているはずだ」と言った
   ↓
するとミナは「これで終わりにさせない これからはヨンエは私の母に会うのよ」といい、ヨンエを連れていった(ヨンエは、モンヒョンに対してバツ悪そうにした)

モンジュは、バイト仲間だった女性と、商売を始めた

ヨンエは、ドクヒにミナと会ったと話すが、ミナ母は子供に一途な私たちと違い、手ごわいといい、ヒョンテと結婚させるかも微妙だといい、ヒョンテをあの子と結婚させて、あの親は私を敬ってくれないので、止めさせるというと、ドクヒは、子供ができれば変るというの・・・

その頃、モンヒョンは、ヒョンテにヨンエがミナ母と会った事を話した。

モンヒョンは、ヒョンテに「私を見下せるから 私と結婚したの?」と聞くと、何も言い返せなかったが、今は君の側に居るし、寂しい思いだけはさせないといい、キスするのだtt。

ソンウンは、アラムの幼稚園まで行き、アラムのことを見ているのだった。
   ↓
そして、アラムをさらった
これに気付いたサンチョルは、ソンウンの会社まで行き、呼び出した。

会社の前で娘を返せ、返さないと揉めているところをサンチョルは捕まえられ、けいさつへ連れて行かれるのを、ヒョンテが防いだ。

しかし、数日後そのサンチョルが職人としてソンウンの会社に入社してきた為、ソンウンもモンヒも驚くのだった。

ソンウンは、サンチョルに「アラムは実家に居る 私が引き取るので、人生をやり直せ」というが、サンチョルは、「アラムは、私の生きる意味だ、養子に出したらどんな親に育てられるか分からず心配で死ぬ事もできなかった アラムの父親として生きているんだ だからアラムを返せ」というが、ソンウンは断るといった。
   ↓
サンチョルは「お前の夫にバラすぞ」というと、ソンウンは「アラムが大きくなったら あなたは生まれて来てはいけない子だから捨てたの あなたには生きる価値もない娘だから捨てたんだ」と言ってやると言った為、サンチョルはソンウンを叩き、今からお前をアラムの母親とは思わない だから許さないというのだった。

モンギュは、母に露店をやっている事がバレた、(昔のバイト仲間とやってはいるが、付き合ってはいないといった)

モンヒは、ヒョンスにこの宝石はシリーズにして、色々な世代に色々な価格で売っていこうというコンセプトを話した(これにヒョンスは、素晴らしいというの・・・)

ドクヒは、モンヒョンに20億Wを渡し、これで離婚し自分の親に孝行をしろ、親子の間でもお金は嬉しいものだといった。
   ↓
しかしモンヒョンは、離婚しても私の親はあのお金を受け取らないといった。

モンヒ母はモンヒにモンギュに露店を止めさせろといい、モンヒは、これまで自分が大黒柱だと思って思いあがっているといい、モンヒを傷つけるのだった。

ヒョンジュンは、ソンウンに細工師はどうだ?と聞くと、ソンウンは普通だと答えた。
しかしヒョンジュンは、これからはサンチョルと友達としても飲みたいと話したことも話した。

会長は、ヨンエがミナの母と会った事を知り、怒った。
   ↓
そしてヨンエの家へ行き、ミナに直接ここから出て行け!俺は嫁の味方だから何でもするといった。
   ↓
これを聞いたミナは「嫌です 出て行く暗いなら初めからここに来なかった」といい、気絶してしまった。
   ↓
ミナは救急車で運ばれた。

ヨンエ母は、会長から嫁が居る息子を財閥の娘と再婚させようと考える親がどこにいる?と聞くと、ヨンエは開きなおり、「ここにいるわ パク家には見下されあなたからも飢えないほどのお金しかもらっていないのに、私にどうしろというの?虐げられる息子の事を思い、そう考えるのも、仕方無いわ」といい、泣いた。

モンヒョンは、そんな義母を見ていると、自分が離婚しないのは正解なのだろうか?と考えるが 、ヒョンテは俺とお前は運命なんだといった。

ヒョンテ母は、モンヒョンに「本当にあなたには申し訳ない だけれど私とヒョンテを助けて欲しい どうかヒョンテと離婚してくれ」と泣いて、土下座して頼んだ(モンヒョンは、本当にそれが望みか?と聞いた)

モンヒは、サンチョルに会い偶然に会ったら話そうと思っていたのに、いざ会うと話すことは無いわ、というと、サンチョルは「お願いなので、俺のことは無視してくれ」と言った。

モンヒは、サンチョルの事がどうしても吹っ切れず、一晩中歩いて考えたが、ヒョンスはそんなモンヒの後を一晩中ついて歩いた(今、モンヒの側にいるのは、俺だけで、ヒョンスもモンヒと同じように胸が痛むといった9

モンヒョンは、実家に帰り、母たちに姑たちが20億Wやるので離婚しろと言っているが、そうするべきか?と相談した(母たちはそれを聞き、心が痛んだ)

それを聞いたモンヒは、ヒョンスにその事を聞くと、ヒョンスはそうしたほうが良い 会長は会社のことしか考えていないので、いずれそういう考えになるというが、モンヒはヒョンテは兄弟の中で、一番幸せになりたいと思っている人なので、妹を捨てるようなことはナイトいうのだった。

ヒョンジュンは、ソンウンに対してますます頑なになり、ソンウンを拒否するようになっているが、そんなヒョンジュンの態度にイラ付くが問いただせないのだった。

また一方で、ヒョンジュンはサンチョルに妻の自慢をこれ見よがしにし、3人で食事をしようと誘うのだった。

ヒョンスは、ドクヒにお会い、ヒョンテは別れる気はないのだから、放っておけというが、ドクヒは、あなたはこのことに関係ないので、黙っていろといった(しかし、ヒョンスは俺の二の舞にさせたくないといった)

その時、ドクヒは「人は3人集まると悪魔になり、3人集まると犠牲者が必要だ」と言った為、ヒョンスはドクヒに「だから母さんを犠牲にしたのか?あなたは母さんの居場所を知っていますね?」というと、ドクヒは「それを教えた見返りに何をくれるの?何も渡せないくせに・・・」というのだった(ヒョンスは、ドクヒが母の居場所を知っていると確信した)

そんな時、モンヒは会社内でたまたま母と鉢合わせし、母に「そこまで私に逆らうのか?」と言われるのだった。

やっぱりモンヒは母にバレちゃったね・・・
でも、このまま辞めると思えないのだけれど、どう乗り越えるのかしら・・・
そして、ソンウンがどんどん追い詰められていますが、ソンウンはこの状況を乗り越える事ができるのでしょうか?

金よ出てこい、コンコン 29、30

2014-10-04 10:12:07 | か行
社内で偶然に母に出会ったモンヒは、母に「どうしても逆らうつもりか?」と聞かれた(家で話をしようという母に、モンヒはヒョンスさんは悪くないのというのだった)

これを知ったソンウンはシムドクに「高卒のあの人が、入社できたのは、ヒョンスさんのおかげで、いいにくいがあのふたりは親密な関係だ」といった)
   ↓
最後に捨てられるのは、モンヒだからモンヒのことを考えるのなら、辞めさせるべきだとソンウンは話した。

シムドクは、ヒョンスに話があるといって呼び出した。
娘を入社させたのは、あなたか?と聞くと、ヒョンスは「娘さんの才能が惜しかっただけだ」というと、下心なしで単に娘の将来を考えたというのか?と聞いた。
シムドクは、モンヒョンのことでパク家には頭にきている20億渡し、妹とは手を切り、モンヒと手を握るというのか!200億もらっても叩き返すわ!!といい、見下すなと怒った。
そして、今後一切娘から離れなければ、モンヒにあなたの妻を演じさせていた事を会長に話すといった。

シムドクの態度がおかしいと知った会長が、ヒョンスに事情を聞くと、ドクヒが20億わたそうとしたらしいということを話した。
   ↓
これを聞いた会長は怒り、ドクヒに電話しようとした時ミナ父の会社から、話があると電話がかかり驚くのだった。

会長は、ミナ父からソンサン百貨店と、全国15ヶ所の名品館に入店しないかという提案があったとヒョンスとヒョンジュンに話した。
   ↓
ヒョンジュンは、「これは凄いことなので、断ってはいけない」というの・・・(会長もこれは自分の生涯の夢だったと話した)
   ↓
しかし、ヒョンスはそれでミョンヒョンさんはどうなるんだ?と言った。
父は、これは4代に渡る夢が叶うことだ、自分の事だけを考えるな、名品館に入る時の目玉にするので、誰でも良いので、新ブランドを立ち上げろといった。

このことを聞いたモンヒは、妹を傷つけた人たちのために、自分がデザインなどできないというが、ヒョンスは「これをしなくてもモンヒョンさんのことは止められない これはチャンスだ。一流のデザイナーになれ、これを逃すと罠にはめられた僕の母も元にもどれないし、ソンウンのひとり勝ちで天下となる モンヒョンさんもあなたがそうなる事を望んでいないだろうといった(そろそろ自分の人生を生きろといった あなたは家族の犠牲になってきた それだけが幸せではないといった)

シムドクは帰宅したモンヒに「あの会社で働くのはダメだ これまで弟や妹のために家にお金を入れたから自分が犠牲になったと思っているようだけれど、そんなの頼んでいない 弟に露店をさせておいて、自分は会社務めか!」と怒った。
   ↓
するとモンヒは、そんな言い方は無い辞められない事情があるといった(母シムドクは、あの男の口添えで会社に入ったというのに、プライドはないのか!といい、辞められないというならこの家をでていけ!といった)

ドクヒは、ソンサン財閥の力がやはり凄かったといい、これでヒョンテが再婚したら、全て上手くいき、ヒョンジュンも大株主となれ、思い残すことは無いなどと思っている。

ソンウンは、モンヒョンに義父はソンサンの提案を受け入れたので、あなたが抗っても何もできない だから20億もらってここをでろ!あなたの学歴で20億があればしぐに再婚できるわといった。

会長は、帰宅するとモンヒョンに「これまで自分はどんな事をしてもこの家を守ってきた。だから君を守るといった約束はできない これはチャンスで君には生涯経済的に困らないだけ出すと話していると、そこへヒョンテがやってきて、モンヒョンの手を取り、父に「俺が愛している人はこの人です だからふたりでこの家をでます 再婚も事業も俺抜きでやってください 俺は婚外子なので、父さんは止める権利はない」といった。
   ↓
そしてふたりは荷物をまとめ、カードや車のキーも置いて「これまで育ててくれてありがとう」といい、去った(ヒョンジュンは足がないと不便だろと車を貸してくれた)

しかし、ふたりは行く宛てもなくモンヒョンは実家へ行かないか?というが、ヒョンテはどの面下げて行ける?というのだった。

ヒョンテは、これから肉体労働などをしても働くというの・・・

ヨンエは、ヒョンテが家を出たと聞き、驚きヒョンテに電話するがヒョンテは電話に出なかった。

新ブランドの立ち上げに頑張っているモンヒを見たサンチョルは、モンヒに「できるだけ力を貸す、協力する」といった。

また、サンチョルは、ソンウンに今日の食事の時に娘を連れて来いといった(ソンウンは、私の子だというが・・・)
   ↓
これを聞いたモンヒは、父親に返してやれといった
   ↓
するとソンウンは、あなたが口出しするな、まだこの男に未練があるのならあげるわといった
   ↓
これにサンチョルは怒り、ソンウンに「モンヒを屈辱するな 俺たちのことで涙しているんだぞ そんなことをしたら俺が許さない」といった。

モンヒは、ヒョンスに新ブランドの開発は、断念するといった(一生に一度のチャンスでも妹に申し訳ない気がするといった)

ヒョンジュンもソンウンも新ブランドの企画案を出すといっていたが、進んでいるか?とけん制してくるが、モンヒは出しませんというと、ソンウンは「懸命な判断よ 私と戦っても勝てない」といった。

そんなソンウンは、ヒョンジュンとサンチョルと3人で食事をするが、そこでサンチョルの娘の話となり、今サンチョルの娘は母が自分の実家に連れていったとサンチョルに言われドキッとするのだった。(これを聞いたヒョンジュンは、少し驚いた)

そんなヒョンジュンに、ソンウンは「新ブランドの企画案を出すのは断念しようか?」と聞くと、ヒョンジュンは「どうしてだ?」と聞いた。
   ↓
ソンウンは、「あなたには私が必要だわ 義兄たちは諦めたようだ だから私たちがずっと引き継いでいくのよ、だから、これまで通り愛して」といい、抱きしめてといった。

そんな時、ドクヒはソンウンにサンチョルという人から電話があったといった。(これにソンウンは驚いた)

モンヒは母に、ヒョンスとは何も無いわモンヒョンがあんなに苦労しているのに、私がそんなことできないわといった(ヒョンスは、モンヒにモンヒョンたちが家を出た事を話し、どこにいるか分からないといった)
   ↓
モンヒは、母には話すなといった。

ドクヒは、ソンウンがサンチョルのことであまりにうろたえる為、何かあると考えあなたに何か迷惑をかけているのなら、私がサンチョルを何とかするといった。

ドクヒは、サンチョルに会う前に、ヒョンジュンに話を聞こうと、ヒョンジュンを呼び出し、サンチョルから電話があったが、どういう関係だ?と聞いた
   ↓
するとはじめは隠していたヒョンジュンが母に「ソンウンを許せない サンチョルはソンウンの元彼で、ソンウンには彼との間に娘がいた そしてソンウンは保身の為に、娘を隠したんだ!」と吐き出すようにいい、もう離婚したいと訴えた。(これを聞いたドクヒは、激怒するが、どうすれば・・・と考えている)

モンギュに、薬剤師として働いている女性との見合い話が出るが、モンギュ本人は嫌だと断った。

モンヒョンは、モンヒに電話し自分たちの居場所を教えた
   ↓
モンヒは、家に帰ろうというと、モンヒョンは、新婚旅行にもミナがついてきていたので、今回は良い思いでとなったといったため、その事をモンヒはヒョンスに話すと、ヒョンスは、新婚旅行のように、ボートに乗せてくれた。

以前ヒョンスは、ユナとここにやってきたことを話すが、あの頃はダメな夫だったというと、次は頑張れというのだった。

ヒョンスは、モンヒョンにモンヒが同じ会社で働いている事を話し、モンヒョンさんには辛いことだが、モンヒにはチャンスなので、力を貸してやってくれといった。
   ↓
モンヒョンは、モンヒに私のためにもソンウンと組んで企画開発案を出してくれといった。

ヒョンテは改めて、モンヒョンにプロポーズした(モンヒョンは、今夜は一緒にいてくれといい、もし別れることになってもこのことは一生忘れないといった)

そして、そのままモンヒョンを実家に送り、ヒョンスはヒョンテを連れて帰ろうということになった。

モンヒョンの実家では、モンヒョンがあの家を追い出されたと思っている。

しかし、ヒョンテはモンヒョンと別れがたく、モンヒョンの実家に上がりこみ、モンヒョン両親に「私をここに置いてください」と頼んだ(これにみな驚くのだった)

ドクヒは、平然と居座るソンウンが許せず、ついにソンウンに「この家から出ていけ!」というのだった。

ひょえ~~~!!つ・ついにソンウンの過去がシムドクにバレました!!(シムドク恐すぎです!!)
このままソンウンは、この家から追い出されるのでしょうか?
あ~~~、続きが気になります。