ステージでギターを弾いていたキム・ジェウォンが突然倒れた
その場で死亡とされた(妻と思われる女がステージのソデで何かの機械を触り電圧か何かをあげたためだと思われた
妻は「私が殺しました 私が殺人犯だ」と叫んだ
クム・ミョンセは別れた妻からしつこく電話があり出ると「早くきて 国民の税金から金をもらっているんでしょ!」というのだった
するとミョンセは「遺言は夫に、通報は警察にしろ」と言った
元妻はキム・モランといい、性欲過剰の脳を持っているが職業は不定だった
クム・ミョンセは利己的な脳をしている西部警察署科学捜査隊 神経科学課巡査部長だった
キム・ジェウォンの捜査は脳疾患関連の犯罪を専門とする課を設立したので当事件は神経科学が担当すると係長が答えた
ソル・リジョンは小心者の脳をしていて西部警察署科学捜査隊神経科学課のチーム長をしている
そこへ係長がやって来て昇進のチャンスだ俺達の存在を示そうというが、ミョンセもチーム長も芸能人だから目立ちたくて取ってきたと二人で話していた
係長が言ったことにチーム長は「まだ準備ができていません だからできない」と言った
↓
すると係長は課長から「世間が注目している事件だから疑念を残さないよう徹底的に捜査せよと言われたといった
ミョンセとチーム長でキム・ジェウォオンの妻の取り調べをした
ミョンセはジェウォンさんは「パーキンソン病だったのですね?」と聞くと 3年前に患い若く進行が早いためDBS手術をうけたと言った
日常生活は支障なくなったが大好きなギターを弾けなくなったと言った
ギターを弾きながら死にたいが口癖で公演前に言われたんです
「ステージで輝いている時に殺して欲しい」と・・・夫は高周波ブレスレットを愛用していたDBS患者の命を脅かすものなのに・・・不正に改造された高周波ブレスレットを着けてステージに上がりました
夫のスマホにアプリがありこれを使って欲しいと言われ言われた通りにしたと言った
↓
私が殺したも同然ですと言った(私が殺人犯ですといった)
また医師もこれで死に至らしめる事もあると言った
↓
そこでミョンセたちはシュミレーションしてみることになった
実験用マネキンを作ってやろうと言った(そんなものはないので外部で借りてやることになった)
ブレーンハブという韓国大学病院内の研究所に脳神経シミュレーションセンターがあるというのだった
そしてそこにはシン・ハルという有名な科学者がいると言った
サイコパスの専門家だが性格に問題があるとチーム長はいうが、ミョンセは心配いらないと言った
↓
ミョンセは脳科学シミュレーションをお願いしたいのですが?とシン・ハルに連絡した
↓
シン・ハルは昨日の動画を見て直接見てみたいのでといい、引き受けると言ってくれた
↓
シン・ハルの弟子はシミュレーションをして欲しいと言っていると言った
↓
するとシン・ハルの弟子はシミュレーションなんかしなくても良いこの女は犯人ではないと言った
↓
弟子は「どうして?」と聞くとシン・ハルは頭で考えろ!と言った(そう言うとシン・ハルは刑務所にいるサイコパスに面会しようとしていた)
そして面会した受刑者に2枚の紙を見せた
それは死後脳提供同意書と診断書だった(サインすればここから出してやると言った)
↓
すると受刑者はサインしてシン・ハルに書類を渡したが、シン・ハルは死後脳提供の同意書だけを受け取り診断書は破り捨てた!
↓
これに受刑者は怒るがシン・ハルは犯罪者と手を組むことはないといった
しかし受刑者は手錠を外しシン・ハルに襲い掛かった
↓
そして隙を見て受刑者はサインした紙を食べた
↓
これによってシン・ハルには望みの脳が届かなくなった
↓
しかしシン・ハルはお前の脳を必ず手に入れ切り刻んで研究してやると言った(シン・ハルは超特殊な脳を持つ脳神経科学者である)
シン・ハルはあいつはじきに死ぬと言った 殺害願望が叶わないと知ったソンハは絶望し自殺するというのだった(最後に自分の好きな方法で殺害するだろうと言った)
↓
ニュースではカン・ソンハが首を吊って自殺したと言っていた(生前の意思により脳を朝韓大学病院付属のブレーンハブに献脳したと言っていた)
それを聞いていたシン・ハルの弟子は「しかしあの時同意書は・・・」と言ったがハッキリしなかった
そんな時ミョンセがブレーンハブにやって来た
↓
するとシン・ハルはミョンセに手伝って欲しいと言った
シン・ハルはミョンセに自分が来るまでここで横になっていて欲しいと言われ解剖台の上で横になっていた
↓
そこににシン・ハルの弟子がやって来て髪の毛を揃うとしたためミョンセは飛び起きた
この為二人は驚いた
一方シン・ハルは別の部屋でカン・ソンハの解剖を一人でビデオを撮影しながら始めていた
カン・ソンハはサイコパス判定テストで満点を取っている男だった
この事を知った病院院長の息子は怒った(ソンハが遺体をシン・ハル一人に提供していたのだった)
そんなシン・ハルは手術中に頭痛か耳鳴りのような物に悩まされ薬を飲んでいる
↓
病院院長の息子はシン・ハルにドアを開けろ!と言うがシン・ハルは開けずひとりで手術をやり遂げた
シン・ハルはセンター長に呼ばれ「どうしてひとりで解剖した!」と怒られた
↓
しかしシン・ハルは彼の脳が貴重だと明らかにしたのは僕だと言った(センター長は脳は共有することとなっていると言った)
↓
するとシン・ハルは自分がさんざんやった後に共有するというのだった
クム・イナ(10代の脳でミョンセの娘)は父をうざったく思っている
そんな時キム・ジェウォンの解剖結果が出た
脳内の電極がショートし脳出血したのだった
シン・ハルには同意書の偽装疑惑が出ているとニュースで語られていた
↓
これにシン・ハルはいったい誰がリークしたと大激怒していた
シン・ハルは弟子に「お前じゃないよな!」と聞くと違うと言ったため情報提供者を捕まえるまで家には帰さないと言われた
ミョンセは記事を書いた記者になぜ流したと言った
↓
しかしシン・ハルは名誉棄損で告訴したと言った
これにミョンセはあくまでもシラを切った
センター長はシン・ハルを呼び脳を持って来いというが、シン・ハルは「もってない 失った」と言った そしてその場で同意書をも貸した
警察には同意書の原本が無いと言われた
センター長は手に負えないというとハルの叔母シン・ジヒョンは彼の脳について秘密をご存じでしょ?彼にとってセンター長は父親のような存在だと言った(もう1度だけチャンスを!ハルに謝罪させますと言うのだった)
シン・ハルは病院の懲戒委員会で懲戒解雇を言い渡された
これを聞いたミョンセはシン・ハルにざまあみろと電話で話しほくそ笑んでいた
シン・ハルは人生でこうなったのはいつ頃なのかと考えていた
ハル叔母はハルに外国で暫く研究を続けることを断ったのはなぜか?と聞いた(それは韓国脳科学の為だと言った)
その基盤となるブレーンハブを作ったのに追い出すとは!といい、必ず戻るというのだった(戻る前に俺の脳がやることを考えていると言った)
↓
シン・ハルはミョンセの課の諮問委員となったとミョンセに明かした
そして「あなたは俺の計画や韓国脳科学の発展に歯止めをかけた」(側にいてミョンセの事をずっと見ていると言ったのだった)
シン・ハルも脳の病気なのでしょうが、それがいったい何なのでしょうか?
そしてこの先犬猿の仲の二人がどう色々な事件に立ち向かっていくのでしょうか
その場で死亡とされた(妻と思われる女がステージのソデで何かの機械を触り電圧か何かをあげたためだと思われた
妻は「私が殺しました 私が殺人犯だ」と叫んだ
クム・ミョンセは別れた妻からしつこく電話があり出ると「早くきて 国民の税金から金をもらっているんでしょ!」というのだった
するとミョンセは「遺言は夫に、通報は警察にしろ」と言った
元妻はキム・モランといい、性欲過剰の脳を持っているが職業は不定だった
クム・ミョンセは利己的な脳をしている西部警察署科学捜査隊 神経科学課巡査部長だった
キム・ジェウォンの捜査は脳疾患関連の犯罪を専門とする課を設立したので当事件は神経科学が担当すると係長が答えた
ソル・リジョンは小心者の脳をしていて西部警察署科学捜査隊神経科学課のチーム長をしている
そこへ係長がやって来て昇進のチャンスだ俺達の存在を示そうというが、ミョンセもチーム長も芸能人だから目立ちたくて取ってきたと二人で話していた
係長が言ったことにチーム長は「まだ準備ができていません だからできない」と言った
↓
すると係長は課長から「世間が注目している事件だから疑念を残さないよう徹底的に捜査せよと言われたといった
ミョンセとチーム長でキム・ジェウォオンの妻の取り調べをした
ミョンセはジェウォンさんは「パーキンソン病だったのですね?」と聞くと 3年前に患い若く進行が早いためDBS手術をうけたと言った
日常生活は支障なくなったが大好きなギターを弾けなくなったと言った
ギターを弾きながら死にたいが口癖で公演前に言われたんです
「ステージで輝いている時に殺して欲しい」と・・・夫は高周波ブレスレットを愛用していたDBS患者の命を脅かすものなのに・・・不正に改造された高周波ブレスレットを着けてステージに上がりました
夫のスマホにアプリがありこれを使って欲しいと言われ言われた通りにしたと言った
↓
私が殺したも同然ですと言った(私が殺人犯ですといった)
また医師もこれで死に至らしめる事もあると言った
↓
そこでミョンセたちはシュミレーションしてみることになった
実験用マネキンを作ってやろうと言った(そんなものはないので外部で借りてやることになった)
ブレーンハブという韓国大学病院内の研究所に脳神経シミュレーションセンターがあるというのだった
そしてそこにはシン・ハルという有名な科学者がいると言った
サイコパスの専門家だが性格に問題があるとチーム長はいうが、ミョンセは心配いらないと言った
↓
ミョンセは脳科学シミュレーションをお願いしたいのですが?とシン・ハルに連絡した
↓
シン・ハルは昨日の動画を見て直接見てみたいのでといい、引き受けると言ってくれた
↓
シン・ハルの弟子はシミュレーションをして欲しいと言っていると言った
↓
するとシン・ハルの弟子はシミュレーションなんかしなくても良いこの女は犯人ではないと言った
↓
弟子は「どうして?」と聞くとシン・ハルは頭で考えろ!と言った(そう言うとシン・ハルは刑務所にいるサイコパスに面会しようとしていた)
そして面会した受刑者に2枚の紙を見せた
それは死後脳提供同意書と診断書だった(サインすればここから出してやると言った)
↓
すると受刑者はサインしてシン・ハルに書類を渡したが、シン・ハルは死後脳提供の同意書だけを受け取り診断書は破り捨てた!
↓
これに受刑者は怒るがシン・ハルは犯罪者と手を組むことはないといった
しかし受刑者は手錠を外しシン・ハルに襲い掛かった
↓
そして隙を見て受刑者はサインした紙を食べた
↓
これによってシン・ハルには望みの脳が届かなくなった
↓
しかしシン・ハルはお前の脳を必ず手に入れ切り刻んで研究してやると言った(シン・ハルは超特殊な脳を持つ脳神経科学者である)
シン・ハルはあいつはじきに死ぬと言った 殺害願望が叶わないと知ったソンハは絶望し自殺するというのだった(最後に自分の好きな方法で殺害するだろうと言った)
↓
ニュースではカン・ソンハが首を吊って自殺したと言っていた(生前の意思により脳を朝韓大学病院付属のブレーンハブに献脳したと言っていた)
それを聞いていたシン・ハルの弟子は「しかしあの時同意書は・・・」と言ったがハッキリしなかった
そんな時ミョンセがブレーンハブにやって来た
↓
するとシン・ハルはミョンセに手伝って欲しいと言った
シン・ハルはミョンセに自分が来るまでここで横になっていて欲しいと言われ解剖台の上で横になっていた
↓
そこににシン・ハルの弟子がやって来て髪の毛を揃うとしたためミョンセは飛び起きた
この為二人は驚いた
一方シン・ハルは別の部屋でカン・ソンハの解剖を一人でビデオを撮影しながら始めていた
カン・ソンハはサイコパス判定テストで満点を取っている男だった
この事を知った病院院長の息子は怒った(ソンハが遺体をシン・ハル一人に提供していたのだった)
そんなシン・ハルは手術中に頭痛か耳鳴りのような物に悩まされ薬を飲んでいる
↓
病院院長の息子はシン・ハルにドアを開けろ!と言うがシン・ハルは開けずひとりで手術をやり遂げた
シン・ハルはセンター長に呼ばれ「どうしてひとりで解剖した!」と怒られた
↓
しかしシン・ハルは彼の脳が貴重だと明らかにしたのは僕だと言った(センター長は脳は共有することとなっていると言った)
↓
するとシン・ハルは自分がさんざんやった後に共有するというのだった
クム・イナ(10代の脳でミョンセの娘)は父をうざったく思っている
そんな時キム・ジェウォンの解剖結果が出た
脳内の電極がショートし脳出血したのだった
シン・ハルには同意書の偽装疑惑が出ているとニュースで語られていた
↓
これにシン・ハルはいったい誰がリークしたと大激怒していた
シン・ハルは弟子に「お前じゃないよな!」と聞くと違うと言ったため情報提供者を捕まえるまで家には帰さないと言われた
ミョンセは記事を書いた記者になぜ流したと言った
↓
しかしシン・ハルは名誉棄損で告訴したと言った
これにミョンセはあくまでもシラを切った
センター長はシン・ハルを呼び脳を持って来いというが、シン・ハルは「もってない 失った」と言った そしてその場で同意書をも貸した
警察には同意書の原本が無いと言われた
センター長は手に負えないというとハルの叔母シン・ジヒョンは彼の脳について秘密をご存じでしょ?彼にとってセンター長は父親のような存在だと言った(もう1度だけチャンスを!ハルに謝罪させますと言うのだった)
シン・ハルは病院の懲戒委員会で懲戒解雇を言い渡された
これを聞いたミョンセはシン・ハルにざまあみろと電話で話しほくそ笑んでいた
シン・ハルは人生でこうなったのはいつ頃なのかと考えていた
ハル叔母はハルに外国で暫く研究を続けることを断ったのはなぜか?と聞いた(それは韓国脳科学の為だと言った)
その基盤となるブレーンハブを作ったのに追い出すとは!といい、必ず戻るというのだった(戻る前に俺の脳がやることを考えていると言った)
↓
シン・ハルはミョンセの課の諮問委員となったとミョンセに明かした
そして「あなたは俺の計画や韓国脳科学の発展に歯止めをかけた」(側にいてミョンセの事をずっと見ていると言ったのだった)
シン・ハルも脳の病気なのでしょうが、それがいったい何なのでしょうか?
そしてこの先犬猿の仲の二人がどう色々な事件に立ち向かっていくのでしょうか