韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

イケメンラーメン屋 1

2012-06-27 07:46:14 | あ行
ニューヨークから帰国した、チャ・テスは、何処かの御曹司だが親に見張られているのがいやで、親に見つからない所を探しているとみなが「ノリヤンジン」がいいというの・・・(そこは教師を目指す人たちの町らしい)

そんな町に住んでいるヤン・ウンビは、タロット占いで運命の人に出会うと言われたが、全く信じていないの・・・(鐘が鳴るといわれた)

しかし、ウンビがトイレに入ろうとすると、突然チスが入ってきて迫ったため驚くが、ウンビはチスがあまりに素敵だったためまるで夢のようだと腰抜け状態となった。

チャ・チスは、親の部下に追われトイレに身を隠すために入ったのだった。

そして、チスはウンビにキスする勢いで迫るが「ホクロがかわいい」といってキスもせず去った。(この時、ウンビは占い師に言われたように鐘がなった)


チスの友人ヒョヌは、父親の残した借金2億7千万のためにアルバイトしているが、そんなヒョヌを見たテスは、3億やるので父親を憎むのは止めろというのだった。


ウンビには、軍隊に行っている彼氏がいるが、後輩カン・ドンジュからは「あんな男は止めておけ」と言われているの・・・

チスは、自ら父の所を訪れると父はすぐにアメリカに送り返せというが、チスはアメリカは恐いといい、ぼくを戻さないでくれといった。
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そして、何とかアメリカ行きにならないように父取り入った。(チャンソンの学校へ行くといった)


そんなチスは、「ユン・ソヒは?」と探していると、学園祭だと言われたためそこへ向かった。


その頃、ウンビは軍隊へ行っている彼氏と休暇にデートし学園祭に行こうと約束していたため、学校へひとあし先にウンビがやってきて待っていたが、そこへ彼氏がやってくるが彼氏は女を連れていた。
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ウンビは、彼氏に「彼女と付き合っている」と言われた。
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ウンビは、驚くが「分かった別れましょう」と言ったがムカつきウンビはその女に向かって水風船を投げつけた。

そこにたまたまいたチスは、その水が自分の所にも飛び散りセーターに水がかかったことにムッとしていた。

そして、帰ろうとしていた。

ウンビはふたりに向かって「私も2年間も一途にあなただけを待っていたわけではない」といい、チスの車に乗り込むと、その女に水風船を投げつけられたため、チスは車でその場から逃げた。

その場から離れた、ウンビはチスに「すみません ありがとうございました」といいつつも、失恋のため涙していたが、そこでチスは、服を汚すやつと涙を流す女は嫌いだといい、ウンビを車から降ろした。


ウンビは、後輩ドンジュに「今日から生まれ変わると決めた」と宣言した。

そんな時、ウンビは『できる男たち』と出会った。
ウンビは、そんな男たちにアタックしようと考えている時、再びチスと出会った。


ウンビはチスが『チャンソン』に行くというので、そんな大企業に勤めているなんて・・・と考えていると、再び鐘が鳴ったため、「私と、付き合いませんか?嫌ならいいけど オッパ」というのだった。
        

しかし、そんなチスが行く『チャンソン』というのは、大企業ではなく、高校だったため驚くのだった。(そこには、チスの友達でウンビが『できる男たち』がみな通っていた)

やはり、イルくんがかわいいですね~
まだまだ、高校生でもOKだものね!
しかし、このイルくんとイ・チョンアssiが結びつくのがどうにもピンとこないのですが、視聴していくうちに慣れるのかしら・・・
イルくんは、やはり御曹司役ははまり役だわ~(笑)

イケメンラーメン屋 2,3

2012-06-27 07:44:23 | あ行
チスは、「オッパはいいが、つきあえない」と言った。

ヤン・ウンビは、自分の教育実習先の生徒だったことに驚き、とにかく担任にならないことを願った
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しかし、チスの担任となった(ウンビが後輩からチスについて聞くと、チャンソングループの御曹司で、ファヌンと呼ばれるほど、全ての物をもっている男だと聞かされた)

ウンビは、チスに以前告白した事など全て、忘れてくれと言うと、チスは「自分は大人なので、問題ないから教育実習に集中してくれ」と言った。


ウンビは、体育の教師を目指している(その昔ウンビは、バレーボールの選手をしていて、ウンビスパイクとまで言われていたらしいが、何かがあり今はバレーをしていないの・・・)

ウンビの教育実習先の学校の側で、ウンビ父は店をしているらしいの・・・

ウンビのクラスには、『狂鶏』(バウル)と呼ばれる不良グループの番町のような奴がいるが、ここ3日ほど、学校に来ていないの・・・(どうやらウンビ父は、そんな奴らに昼ごはんなどを食べさせている)

ウンビとウンビ父は、ウンビ母の死の時に父が見せを開けたことでわだかまりができたようだ(5年も店に行っていないの・・・)
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しかし、ウンビは父にバウルを学校へ連れて行かなければ、今回は私恩人生がかかっているのよ!といい、父さんまで私を困らせないでといった。


ウンビは、バウルが幼い頃から知っているため、バウルの所に行き「明日学校へ来い」と言った(バウルは、ウンビ姉さんが来いというのなら、絶対に行くというの・・・)


そんなバウルの憧れのマドンナが、ユン・ソイでソイはチスとも親しいの・・・(ソイはバウルと付き合っていたが、これからチスと付き合うと言い出した)


バウルとチスも、ずっと以前からライバル関係にあるようだ・・・

バウルとチスは、沿いのことで喧嘩しているのを、ウンビは見た。

バウルはチスに3年半だけ待ってくれ、今は何も無いが3年経つと違うというが、チスは変わらない出世しても課長止まりだといった。


チスのことについては、会長にも伝わっていた。(ウンビ食堂を何とかしようとしているが、断られたが、いつか折れるというのだった)

ふたりの喧嘩が大きくなり、警察にまで行く事になったが、バウルの前にウンビが、チスを迎えにきていたのがソイだった。(バウルがソイに「行くな」と言ってもチスと行ってしまった。

バウルとウンビは、お互いを慰めあった。(バウルはソイと付き合いたかった為、2年間も鞄持ちをしていたらしい・・・)
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しかし、振られるのは1回だけというが、自分は高校生でもチスはファヌンだ、俺とは格が違うといった。


チスは、一番大事にしている車を学校の登校に使われては困ると言われ、父からタイヤを外され、使え無くなったことに嘆いている。

チスは、登校のためにタクシーに乗っていると遅刻しそうな、ウンビも相乗りした。


ウンビは、チスに「ソイはバウルと・・・」と話をしているとチスは、ウンビに迫りキスしようと見せかけ額にキスし、二股なんて陳腐な事をいうな!先生だって振られて2日で俺に落ちた。目を瞑れば心なんて簡単に開くんだ だからこんな事をいうな!と言った。

そんな時ウンビは、父が倒れたと聞き、病院へ駆けつけた(腕を少し怪我していた)

チェ・ガンヒョク(コウスケ)は、帰国する飛行機の中だった(この男も、イケメンなの・・・)     ↓
このガンヒョクは、何処でもすぐに眠ることができるの・・・
ガンヒョクはウンビ父をボスと呼び、お見舞いにやってきた。
(この時、ガンヒョクは「おれの妻は相変わらずセクシーか?」なんてウンビ父に聞くの・・・


ウンビの初めての授業では、バスケをすることになったが、集まった生徒はバウルたちとチスでウンビはこれだけは、避けたかった。(が、ダメだった)


そんなウンビは、チスが仲間たちと「ブスな女でもホクロを誉めて額にキスすれば、本気だと思うぞと手ほどきしているのを聞き、むかつくのだった。
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この為ウンビは、自分の必殺サーブをチスにお見舞いし、今後は一切私の側をうろつくなと戦線布告した時、ウンビの上司が現われチスに手をあげるとは!とウンビを連れ出した(そのバにたまたまガンヒョクもやってきて、ウンビを叩こうとしたチスの腕を止め、「俺の妻に何をする」と言ったため、みな一瞬驚くが、ガンヒョクは、またその場の廊下で眠ってしまった。

ウンビは、行き過ぎだと理事会にかけられることとなった。

チスは、ウンビにやられたことが恥ずかしかった。

ウンビ父は、病院でチスと出会うが、チスこそラーメンを食べさせたい男だと思った。(しかし、ウンビチチは、この時倒れてしまったがチスは気づかなかった)

ソイは、バウルにもう1度やり直そう、二股はそれは私達を円滑にする方法だといった。


病院のエレベーターで、ウンビとチスが出会うと、チスはウンビが謝罪に来たと思っていたが、そうではなく父が食べたがっていた
ターメンを作ってきたのだった。

そして、エレベーターを降りたところで、ふたりが言い争っていたが、そこに父が運ばれているのを見たウンビは急いで追いかけた。
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しかし、ウンビ父は亡くなった。

何も知らないチスは、そんなウンビに渡されたラーメン鍋を持ってウンビのいる葬儀場に行き、初めてウンビの父が亡くなったことを知った。(渡されたものがラーメンだというのも、知った)

それをウンビに渡そうとすると、ウンビはチスに「捨ててくれ」と言われた。

ウンビの父の葬儀は終った。

ウンビは、ウンビ食堂でひとりラーメンを作り父を忍んでいた(酒を飲み、父といたことを思い出している)

ウンビは、いつも父をひとりにしていたことを悔やんでいた。
ウンビは父を思い出し、飲んでいたウンビの前に父が現われた為、ウンビがすがったが、それは父ではなくガンヒョクだった。(ウンビのことが少し気になり、ウンビ食堂に出向いたチスはそんなふたりを見てしまった)

あ~!
これでチスも、ウンビが気になるようになったのね!
しかし、そんなウンビの前にもうひとり謎の男ガンヒョクも登場して、ウンビにいきなりモテ期が到来です。
ウンビはこの先、どうしてこのウンビ食堂を切り盛りするのでしょうか?

イケメンラーメン屋 4,5

2012-06-27 07:42:36 | あ行
チスが、ウンビ父のラーメン屋に行ってみると、ウンビは酔ってガンヒョクに抱きついていた。
(チスは、ウンビとガンヒョクの関係が気になっていたが、それは慰めていたのでは?と言われ、なぜだかホッとするのだった)

ウンビは、自宅に父の友人の息子ガンヒョクがいることに、まだ気づいていない。

チスは父に「ウンビを慰めるには?」と聞くと、お金が一番だと父の取り巻き達が言っているのを聞いた。

ソイが、ウンビにチスがしたことについてあまりに簡単に謝るので、「あなたやチスは何も知らないので恐いし、不愉快だ」というと、ソイは生意気にも「そんな事を言うなら警察官にでもなるべきだ、一生安定の先生になりたいのなら道が厳しい事も知っているはずだ」といい、去った。

ウンビは、上司からもチウsに「恥をかかせてすまない」と謝れば、一件落着すると言われたため、謝ろうとしたがチスが「慰労金」として父の死に対する多額の香典を持ってきたため、怒りが込み上げ「年上の方には『亡くなった』というんだ!こんなお金は受け取らない」といい、チスの頬を叩きつき返した。
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これに怒ったチスは、「どうしてだ!」というが、ウンビは「どうしてだか教えない 一生気にかけてればいいのよ!あなたはそんな子供だ!!クビだという前に辞めてやる」といい、学校からかっこよく去った。

チス父は、ウンビを呼び今回のことは不問にするので、学校へ出てチスの怒りを静めて欲しいというが、ウンビはこれまたできないと断った(しかし、また後で後悔しているの・・・)

チスは、ずっとウンビに会いたいと考え探しまわっていると突然目の前に現われた。

しかしそのウンビは、高校生にいちゃもんをつけられ困っていた為、高校生が欲しがっていたタバコを渡し、解決しようとした。(しかし、再びそれがウンビを怒らせた)
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ウンビは、チスに「高校生がタバコを吸うこと、お金でねぎらう事、人の心を弄ぶことはしてはいけない事だ!」と言うと、チスは、ウンビに「女として俺をみていたのか!」と言った為、ウンビは、チスに「香水の匂いがきつい、帰ろう」といい、去ろうとするとチスは「男がいて、安定したからそんな態度をとるのか!」と言った。


ウンビが、チスの車に家の鍵を忘れたにも関わらず、家の鍵が開いていたため、ウンビが恐る恐る家に入って見るとそこには夕食まで用意されていた。(ガンヒョクが作った)


しかし、ウンビは誰が作ったかも知らず、友人たちに聞いてみるが、みな知らないといった。(しかし、そんな夕食も完食した)
そんな時、眠っていたガンヒョクも起き、ウンビの様子をみるのだった。


チスは、ウンビに鍵を届けると、そこにはガンヒョクがいた。
チスはガンヒョクに「ウン日は?」と聞くと、ガンヒョクは「妻は眠っている」といった。
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チスは「あんたの奥さんの忘れ物だ 学校にでないなら韓国中の学校には出られなくなるぞと伝えろ」といい、去ろうとするが、ガンヒョクはチスに「何の匂いもない奴だ」と言った。


次の日、朝ウンビは知らない男ガンヒョクが裸で立っているのに驚くが、ガンヒョクは「3日も一緒にいたのに・・・」というのだった。
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男は、父の友人ヨジンおばさんの息子のガンヒョクだった。

ガンヒョクは、父からこのラーメン屋を譲り受け、ついでに娘と結婚しろといわれたのだった。

ウンビは、ガンヒョクから優しく接しられ教育実習生より俺の嫁になれ、お前となら、なんでもできる気がするといわれ、心が揺れた。

ただ、ウンビは、ガンヒョクが持っていたその遺言書のようなものが、公証まで受けて実際に価値のあるものだと聞き、ショックだった。


チスは、ウンビのことが気にかかり、もはや普通の生活もままならない状態だ。

ウンビは、ドンジュが結婚するために、追い出され行く所もないためガンヒョクに「見せはあげるので、家は私に」と言うとガンヒョクは「それは良いがこの店はどうでもいいのか?」と聞いた。
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するとウンビは「どうでもいい」と言った為、ガンヒョクは「分かった こんな店は俺が売ってやる」といった。

バウルは、チャ・チスの具合がわるいからと、ソイに呼ばれ食事を奢ることになった。

バウルはウンビにウンビは安定した教師より、自分の汗で輝いていて欲しいといい、バレーをやっていた頃のウンビはかっこよかったと言った。(それにウンビは心が動かされた)


ウンビは、久しぶりにアタックの練習をした。


家を抜け出しウンビに会いにやってきたチスは、汗しているウンビを見てドキドキするのだった。
ウンビは、そんなチスに「今迄辛い思いをさせてすまなかった あなたに気遣えなかったのは、教師としては失格だ でも、すぐに治るからもう会うこともないわ」といって実習生の名札をチスに返した。


ウンビは、カンヌン(父の納骨堂に)行こうと電車にのると、そこにあのガンヒョクもいた。
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ウンビはガンヒョクに「父の納骨堂にいくとは父とは、どういう仲だ?」と聞くと、ガンヒョクは「自分の父が亡くなってひとりだったときに、ウンビ父はラーメンとは人の心を熱くし、お前ならできる」といってくれた仲だと話した。
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それを聞いたウンビはガンヒョクに「店を売らないで 一緒にやろう」というと、ガンヒョクは「よろしく」と言った。

すると、そこへチスが突然やってきてガンヒョクをなぐったため、ウンビはチスに「何をするの!」というのだった。


う~む、ひまひままたまた分かりません・・・
チスのウンビに対する気持ちというのは、恋愛感情なの?それとも違うの?この辺りが微妙ですよね・・・
そんな中、ガンヒョクがなんだか懐が大きくて(背も)いい感じです。

イケメンラーメン屋 6,7

2012-06-27 07:39:57 | あ行
ウンビは、ガンヒョクに「店を売らないで」といい、一緒にやりましょうといった。

そこへやってきたチスが、ガンヒョクを殴った為、ウンビは怒った。

チスは、ウンビが父親の所へ行くと聞き、薬を飲んで自殺する気だと勘違いし、止めたのだった。
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そんなチスは、ウンビに謝られ別れを告げられてからウンビのことが気になっている。(チスは、ウンビがひとり旅に出るのではないかと考えると、いてもたってもいられず、ウンビを追いかけた)

チスがウンビを追いかけ、ミョンドン山駅に行ったことを知らないチス父は、どうしてチウSがそこに行ったかを調べるように言った。(またチスの友達たちもチスがどうしていったのか気になっているが、ヒョヌだけに先生のためだと知っているの)
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しかし、チスは自分がウンビなんかを好きなる訳がないと誤魔化している。

ウンビは、父の納骨堂へ行った。(ウンビは、今迄特別だと思っていたのに、違っていたとガンヒョクに話すが、ガンヒョクは、まだウンビが特別だと思う3人に出会っていないだけだといった)

そしてガンヒョクは、自分にとっては特別だともいった。

チスは、ウンビに会えないことで、おかしくなりそうで、ウンビに会ってくるというのだった。

チスは、店にやってきてウンビに会いたいというが、そこにバウルがいたため、バウルにも平等にソイと付き合うチャンスをやるといった。
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しかし、バウルは同情はいらないと喧嘩になった。

そこで、ガンヒョクはチスやバウルに壊した分は、アルバイトをして返せというが、チスは嫌だ金で解決すると言っている所へウンビが戻り、怒った。
「どうしてココまでするのか、そんなに殴りたければ殴れ!」と言った。
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チスは、ガンヒョクに「ウンビもアルバイトするのか?」と聞くと、自分もやると言った。
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それを聞いたウンビは、どうしてバイトなんて!というと、経営者になる前に経験してみたかったといい、俺たちは平等な立場だともいうのだった。

ウンビは、チスがアルバイトの条件を備えていないと訴え、バウルはヒョヌと同室は嫌だといい、訴えていた。

しかし、ガンヒョクは全て受け付けなかった(店内を変えるために工事しているが、チスはその間でもアルバイトの態度ではなかった)


チスは、父にラーメン屋でアルバイトすると話すが、父はどうしてウンビを気にする?病気も治ったんだろ?というの・・・
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すると、チスは「目がおかしいんだ!」というのだった。

そこで、チス父が調べさせると、そのラーメン屋は、我が社が買収しようとしていた店だったと話すと、チス父は、チスがプライドを取り戻せるまで好きにさせろといった。

ラーメン屋が新装開店した。

お店のスタッフがイケメンばかりだということで、お店は女性客で一杯だった。


ウンビの友人たちが、復讐だろうというの・・・(または、チスは食品会社の御曹司なので緻密な計算をしているのでは・・・などというのだった)

ヒョヌは、チスに「バイトするのは先生が好きだからだろ?」と聞くが、チスは「あんなタイプの女は俺の好みではない。しかし、それを見たことでショックを受けたので、それに慣れるための治療だ」というのだった。


そんな時、ヒョンヌが謝金とりに追われていることをチスは知り、店に近づかないようにさせた。(しかし、その借金取りと間違えてバウルの後輩をボコボコにしてしまうのだった)
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後に、ソイたちも開店のお祝いに行った。(がしかし、そこでもめることになった)

チスは、「ここにバイトに来たのは復讐のせいか?どうしてここで色々問題を起こすのか?」とウンビはいうと、チスは誤解だといい、ヒョヌにカードを渡し、「父親の借金を返せ!」といった。
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これを聞いたヒョヌは怒り、「どうしてだ!」と言うと、チスは「頭が割れそうだ 父親の借金を返してやるのに何故文句をいう」と言うのだった。


すると、ウンビは「そんなカードをひけらかすが、奴はこのラーメン屋では用なしで、そんなカードは遊びに使ってくれといい、ウンビは再びチスを子供扱いした。
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それを聞いたチスは、「分かった 俺はここに用なしだ 辞めてやる」といい、外へ出ようとしたとき、店にウンビの元彼ジェホがやってきた。
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ジェホはチスに「ウンビの彼氏?」と聞くとチスは「たった今、ここは辞めたし、ウンビも・・・といい、あの時ああいったのはウンビが嘘をついた体と言おうとしたが、ウンビが遮り、「私のダーリンだ」と言った。
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すると、チスもその芝居に乗ってくれた。

そこで、ウンビはチスに暫く芝居を続けてくれというと、チスは分かったけれどそれなりの代償は支払ってもらうと言った。

チスは分かったが、それなりの代償を支払ってくれといった。
チスは、ウンビに「俺が会いたい時に会ってくれ」と言った。

チスは、今迄自分のプライドを傷つけられた事がなかったので、今回のウンビの態度は、それはそれはショックだったことと思います。(ただ、こんなことは普通の人なら分かっていることだけれどね~)
そんなチスが、そう簡単にウンビを好きだとはっきり言う時が来るのでしょうか?(それがちょっと楽しみなひまひまです)

イケメンラーメン屋 8,9

2012-06-27 07:36:16 | あ行
元恋人ジェホがウンビの所へやってきて、「どうしてお父さんのことを連絡しなかった?」と聞いた。(ジェホは、ウンビに恋人以上の存在だったといった)

バウルは、ウンビとチスの関係が気になっている。

ジェホは、ウンビのことをまだ思っているとブログにまで書いていて、それをウンビも見た。

そんな中チスは、ウンビの恋人のフリをすることになった。

そして、ウンビとチスはジェホに付き合っている事を話した(しかし、その話を聞いたガンヒョクも妬いている)

バウルは、チスがウンビを弄んでいることが気に入らなかった。

ウンビの前にジェホがやってきて「お前がダメになる前にやりなおそう」と言った為、ウンビは、話しからガラじゃないというと、ジェホは後悔しているといった。

ウンビは、ジェホから渡された思い出のアルバムと思い出の曲が入ったMP3で、曲を聞いていると、そこへチスがやってきて、すぐに来いといったのに・・・こんな物の為にと投げ捨てるが、ウンビはこれは私の青春の6年間の私と彼の物なの・・・といった。


ウンビが買い物にでている所へジェホがやってくるが、ウンビはジェホに指輪を返し、これは受け取れないといい、アルバムとあの曲だけは思い出なのでもらっておくと言った。

そんな話をしている所へ、ジェホのそれまでの彼女がやってきた。

そして、「この女は、誰だ?」というジェホは「結婚相手だといった」すると女は「こんな冴えない女が?」と聞くと、お前のように他の男の目が気になる女が隣にいるのではなく、ホットパンツはいても安心な女だといった。
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すると女は、ウンビを連れて出ようとしたが、そこへチスがやってきて「こんなホットな女はいない」といい、連れ出そうとするが、すでにそこへウンビがいなかったため、チスはトイレを探した。

するとウンビは、トイレでひとり泣いていた。
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そこへチスがやってきて、「泣くなといったのに・・・そしておれ以外の男のことで涙をみせるな!」といい、キスしようとしている所へガンヒョクがやってきて、「トイレでこんな事をしていい女ではない 来い」とガンヒョクはウンビを連れ出した。

ウンビは、どうしてチスが俺の前で他の男のことで、涙を見せるなと言ったのかやガンヒョクがチスを殴ってまで連れ出したのかを考えている(まさかふたりとも自分をすきなのでは?と考えている)

そんな時、チスがガンヒョクがそれぞれにウンビに対する思いを探ろうとしつつも、自分は好きだとはふたりとも話さないの・・・

ガンヒョクはチスに、お前の病気が治ったら俺の妻に関わることもなくなるんだよな!と聞くと、チスはそんなことを聞くがガンヒョクに「恋人でも夫でもないくせに」というと、ウンビの父や俺の母さんとは、彼女とあるものを守ると約束したからというのだった。

チスは、父から愛する女性に会うと彼女がつきに見えたり、肩に歌が降りてきたりするチスもそういう人に会えば変わると言われ自分には歌はないと考えやはり来いではないと感じるのだった。

そんな時、新しいメニューを開発することになり、チスとウンビは同じチームとなり、考えることになった。
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しかし、チスはウンビを連れ出し自分の気持ちを確かめたいといい、馬鹿げているけどやってみたいと言った。(俺の気持ちがどんな歌なのか聞いてみよう 今から流れる曲が、お前への気持ちだ そう結論を出した)
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そして、かかった曲を聞き「生まれて初めて侮辱されたカルチャーショックを受けたんだ 初めての感情だったんだ」と言うため、ウンビは「これで終わり?」と聞き、チスも終わりだといった。(するとウンビは、チスに「ゆで卵だ」といって卵を私てひとり立ち去った)
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しかし、その卵は生卵だった。(チスは、卵を頭で割ったため卵をあびた)

ウンビが帰宅すると、そこにはガンヒョクがいてウンビの帰りを待っていた。


ウンビはガンヒョクにもう父と約束した保護者として、私を保護しなくて良いといった。
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するとガンヒョクは、「本当に保護者を辞めていいのか?そうすると我慢できなくなる」といい、ウンビにキスしようとするのだった(これをチスも見ているのだった)


チスは、本当に侮辱されたからだなんて思ってはいないよね?(絶対に恋だと気づいているのに、いつまでこんな事を続けるの?)
この辺りがちょっと乗れないんだよね・・・
もうちょっと、トントンと話をすすめて欲しいものです

イケメンラーメン屋 10,11

2012-06-27 07:34:11 | あ行
チスは、ウンビへの気持ちは屈辱されて悔しかったからだと勘違いした。

一方ガンヒョクは、ウンビに「もう保護者を止めていいか もう我慢しなくていいか?」と聞いた。
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そしてキスしようとしたが、タイミングが悪くできなかった。(これをチスが見ていた)
ウンビはあまりの突然さにドキドキした(ウンビは、ガンヒョクに好かれ夢心地だ)

ウンビは、ソイからチスは自分だけではなくソイにも「泣くな」などの言葉を言っている事を聞き、私を好きな訳ではないのかと考えている。

またチスもどうして自分がウンビのことが気になるのかをヒョヌに聞くが、それはウンビが嫌いではないので、ガンヒョクとウンビに嫉妬するのだと言われ混乱している。

そしてチスはウンビに「ふたりの関係は?」と聞くと、ウンビは「知り合いのお兄さん」だというのだった。

テスはガンヒョクにウンビの気持ちを誘うようなことをすると、お前が辛いことになる あいつは罪深い女なので、そういう事は止めておけというと、ガンヒョクは「俺の事を心配していくれるのか?」といい、ウンビもお前も同じ位すきだから、ふたりとも大事にするというのだった。

チスは、父からも「ウンビが好きなのか?」と聞かれるが、チスはまさか・・・と言うと、父は「良かった お前と彼女のような家庭的な人は合わない(結局は金持ちは嫌いだ)というのだった。

しかし、ウンビは、ガンヒョクにちょっと迫られ、気分が良かった。(デートする約束をした)

チスは、ふたりが映画に出かけたと聞き、イラだつのだった。(バウルは、チスにお前ごときが先生を好きになるなと牽制した9

チスは、映画館でウンビとガンヒョクがデートしているウンビを捕まえ、外にでた。
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しかし、チスのこの行動にウンビは怒るが、チスはそんなウンビに突然キスした。

ウンビは「あの時みたいに目を閉じるとでも?」と言うと、チスは、「まだ終っていない」といい、今度は優しくキスするのだった(そんなふたりをガンヒョクは見ていた)

ウンビは、チスに連れ去られ、この状況についてチスに話して暮れと言うと、チスは「自分より美しくないお前が、ずっと俺の心にスパイクを打つので、俺の側にいろ」と言った。
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これにウンビは、「今告白しているつもりか?」と聞くと、チスは「ウン」と言った。
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すると、ウンビは「ドライブ楽しかった 私はデート中でガンヒョクを待たせているから」というとチスは「今俺は好きだと君に言っているんだぞ!」と言うと、ウンビは「私のことを考えてくれているの?違うあなたは私が見えていないあなたの目に写っているのは自分だけだ」というと、チスは「俺が好きだと言っているじゃない」というと、ウンビは「そう私の胸はあなたの告白で熱くならないわ」と言い去った。


ガンヒョクのところに戻ったウンビに、ガンヒョクは何も聞かなかった。

ウンビがガンヒョクと一緒にいる所へ、チスがやってきて「きちんと告白する 俺はおまえのことが好きだ だからこの先お前も俺に惚れる だからウンビに手を出すな」とチスは、ふたりに話した。

この事をカン・ドンジュに相談すると、それはムカついているからだろうというのだった。

ガンヒョクは、この事をどうすれば良いかと悩んでいる。

そして創作ラーメンの発表の日となった。
しかし、ウンビのものはまずかった。
チスは、そんなウンビをガンヒョクの目の前で連れ去るが、ガンヒョクは何も言わなかった。(ウンビはそれが嫌だったためチスと共にでた)
         ↓
チスは自宅に帰ると父に、彼女を作ったといい、彼女にウンビだというと、ミンス父は、ダメだと言ったろ!と言うと、チスは、ウンビもキャビアを食べる女にすると言った。

そして、ウンビを食事につれていき、これからはこれ以上のものを食べさせてやるというが、ウンビは私は認めたくないけど、年だし、高校生と手を繋いだり、キスするデートではときめかない 私はラーメンを作れるような男にときめくというのだった。

帰宅したウンビは、ガンヒョクに「私は駆け引きなどしたくない」と言うと、ガンヒョクは「駆け引きしているのは君だと思うが?」と言った。

チス父はガンヒョクに会い、店を強請ってくれと言うが、ガンヒョクは譲れないし、俺の物でも無いといった。

チスは、ガンヒョクからラーメンの作り方を教えてもらった そして、そんなガンヒョクは、チスに絶対味覚があるのではないかと発見するのだった。


やはりチスは高校生だから、ウンビの気持ちまで考えられないんだろうな・・・
まぁ、ウンビがチスに対してああいう態度しかとれないのは、チスとは無理だと分かっているからなのでしょうが、もういいんじゃない?
どうせなら、もっとガンヒョクがガンガンウンビを攻めて欲しいのですが・・・

イケメンラーメン屋 12,13

2012-06-27 07:31:48 | あ行
チスは、絶対味覚があれば料理も上手く作れるぞ!とガンヒョクから言われるが、チスは特に入らないとまでいうのだった。(そして、ガンヒョクにウンビをもらうといった)


ガンヒョクは、チスに絶対味覚があることをウンビにも教えた(しかし、ウンビは信じなかった)
ガウルは、チスに「ウンビは、チスとは合わないので止めておけ、辛くなるし、ウンビを苦しめる事になるぞ!」というが、チスはもう止められないんだと話した。

バウルは、ソイにウンビの話をするとソイが妬くという事を知り、驚くのだった。

ウンビは、チスと接近するたびにチスの存在にドキドキするため、しっかりしろと自分の言い聞かせるが、チスは、ウンビに「いい加減にこの状況を受け入れろ」と言った。

ソイは、そんなウンビに「バウルを弄ばないで チスとガンヒョクだけで十分でしょ!」といい、どうせ結婚相手は適当な条件で選ぶために、結婚相談所へ行くんでしょといった。
        ↓
ウンビは、チス父に呼ばれた。
チス父はウンビに、「チスが2日前に彼女(ウンビ)作ってきた」と言った。
        ↓
チス父はウンビにこれを速やかに終らせろというの・・・(ウンビは、彼女ではないというが、しかしテウ父は自分たちにはキャビアしかないといった)

チスはウンビの為にラーメンを一生懸命作ったが、ウンビはそれを食べないと言い出し外へでた。(ウンビは、初恋ではないので、それがどんなものかを知っているので、それに着赤割りたくないと思っているが、テスは卑怯だというの・・・)
        ↓
しかし、ウンビがあまりに恐れている為、分かったといい、抱きしめるのだった。

そんなウンビとテスを見ていたガンヒョクは、これ以上は・・・と考え、ウンビを外へやり、チスとふたりきりで話をしようと言った。
        ↓
ガンヒョクは、チスに一枚の写真を見せた。(チスはその写真をみて驚いた)
その写真には、ガンヒョク父とチス母が写っていたが、それをみてチスは驚きっぱなしだった。
        ↓
ガンヒョクはチスに「俺はお前のに兄だ」というのだった。
ガンヒョクは、チスに「彼女は俺の妻だから俺としか寝ない」というのだった。

これにチスは、一瞬たじろぐが、チスは「日本にいるというアレなのか?」と聞くと、ガンヒョクは「ソウだお前の父が母と会う前に居た、兄だ」というのだった。(チスは、何故今頃、カミングアウトするのか?」と聞いた。)
        ↓
しかしウンビがうるさいので、外で話をしようといった。

チスは、ガンヒョクに「こんな事は沢山あるぞ、財閥の隠し子、奪われた子、明かせない息子、今更なんて価値を吊り上げようというのか?」と聞いた。
        ↓
ガンヒョクは、「だから言うんだ、ウンビは俺の妻だ。弟だからと我慢した俺がバカだった」と言った
        ↓
するとチスは、「頼んでもいないし、カッコつけるから女を奪われるんだ」というの・・・
        ↓
するとガンヒョクは「だから母さんは家を出たんだ 人の気持ちを考えないチャ家だから」というのだった。
しかし、チスは「それがチャ社長とお前の父との違いだ」と言った。

チスは、今度チャ家をバカにしたら・・・というが、ガンヒョクも「何もない人達を傷つけられたら俺が黙っていない」と言った。(ガンヒョクは、チスに「この話をするとウンビは身を隠すかも・・・」というと、チスは俺の方が彼女のことは知っているといった)

そんなチスもガンヒョクもウンビとデートするというが、それぞれウンビが決めるまで手を出さないと約束した。

チスは、父に「どうして母さんは日本に帰ったのか?」と聞くと、父は食べ物の事で合わなかったのは確かだといった。

ガンヒョクは、ウンビに自分の出生について話し、母が韓国人だったが色々なことから自分は辛い目に合い、もう韓国人とは付き合わないと決めていたということまで話してくれた。

ふたりでいる時は、男と女でいられないか?というのだった。

そこへチスがやってきてウンビはチスとデートに出かけた。


チスは、そこで「もう遊びは止めよう」と言うと、ウンビは「遊んでなんかいない。心で一生懸命考えているんだ!」というとチスは、「俺様がここまでしたのに考えるのか?」というの・・・
         ↓
するとウンビは「やはり私に肉は似合わない」といった(チスが全てを捨てて家を出ろとウンビに言ったため)
         ↓
そういい去ろうとするとウンビにこういう形で去るのなら終わりだというと、ウンビは、「私の為にチャソンを捨てられるか?」と聞くと、チスは「ラーメン屋より条件がいいのに・・・君を幸せにしたいんだ!」というのだった。

しかしウンビは、「私たちはずっとこうだと思う」といい去るのだった。
         ↓
チスは、ここで去ったらもう引き止めないとまでいうのだった。

その頃、チス父もガンヒョクが妻ヨジンの息子だと知り、驚くのだった。

チスは、良く考えた上で再びウンビのところへやってきて、「お前と会わない事などできない それがどんなにおかしいことかも分かっているが、無理だ」といった。

そんな時、チス父がラーメン屋にやってくるが、そこでガンヒョクと出会うのだった。

またその頃、チスはウンビを抱きしめ幸せを感じるのだった。


え~~~~っ!
ここに来て、兄弟ってはなし?(笑)
やはり韓国ドラマ!出生の話しは外せないのか?
どうも違和感ありありのひまひまです

イケメンラーメン屋 14,15

2012-06-27 07:29:55 | あ行
ガンヒョクは、たまたまやってきたチス父に会った。

ガンヒョクは、チス父に「あの時どうして俺たちのことを知っていながら、母と結婚したんですか?それで幸せだったのか?」とも聞いた。

すると、チス父は、それでもガンヒョク母と結婚したかったと話すのだった。

それを聞いていたウンビがそこに現われ「ということは・・・」といい、バウルたちもやってきて、ガンヒョクとチスが兄弟である事を知り、驚くのだった。

チス父は、チスがここにきたのは、ウンビを口説くためだといったため連れ帰った。


ウンビはガンヒョクに「なぜ黙っていたんですか?こんなことは話してくれないと」というと、ガンヒョクは「最後まで隠すつもりだった」と言った。
またガンヒョクは「君にとって、また男でなくなるのにどうしてチスの兄だと言える?」というのだった。

チスは父に「どうしてダメなんだ!」と聞くと、父は「ウンビはお前の相手ではない」というのだった。

そういわれたチスだったが、次の日には荷物を持ち「ウンビと草を食べようと思ってやってきた ここで暮らす」というのだった。(チスは、全てを捨ててここに来たといった)


このことによって、チスは父に車などを取りあげられた。(それだけでなく、コ理事はクレジットカードなど全てをとめたといった)

ラーメン屋に人がこないので、ウンビが探りに行くと、学校の前でチャソンがラーメンの試食などをさせていたためだった。


ガンヒョクは、チス父に呼ばれチスとウンビはパートナーにはなれないので、チスを元の場所に返すために力を貸してくれというが、ガンヒョクは「それに関しては何もできない」と言った。
        ↓
するとチス父は「チスがここに戻らなければ私も最後までやる」というのだった。(チス父はチスを戻しウンビから離してくれたら、再開発から外してもよいというのだった。


チスは、ウンビのところへ行くと、ウンビは混乱しているといったため「どうしてだ?俺は全てを捨ててここまできた」というのだった。


バウルは、ソイから別れを切り出された。

ソイは、バウルに今迄自分が罪深いことをしたといい、やっと気づいたともいうのだった。(だから、この先はバウルに迷惑をかけられないといわれたのだった)
        ↓
するとバウルは、今迄ソイからのメールも電話も無視してきたが、それはバカなことだったと謝った。(これにより、ふたりはお互いの気持ちを確かめ、キスした)

チスはウンビの帰宅が気になり、部屋へ行こうとするとガンヒョクが止めた。

しかし、ウンビは倒れていた(ウンビを医者にみせると、安静が必要だと言われた)


ガンヒョクは、チスに「ウン日の何処が好きなんだ?」と聞くと、チスは「俺にもよく分からない」と言った。

チスが朝目覚めると、そこにあった再開発の案を見てガンヒョクに「どういうことだ?」と聞くと、ガンヒョクは「この店はお前と引き換えになる」と言った。

ウンビは、チスのことが気になっているが、ガンヒョクは、ウンビと店のことが気になっている。


チス父はウンビに会いチャソン高校で非常勤として働けというのだった(職が安定すれば、店も辞められるし、チスと会わなくて済むというのだった)

しかし、ウンビはチス父に自分がチスと離れ会えなくなるのは怖いのだと話した。(これは情ではないといい、チスを拒むのを止めるとチス父に話すのだった)
        ↓
私はチスと恋愛をしたいといった。


ウンビは、店に戻るとガンヒョクに「ガンヒョクは温かく優しい 男としてみていたし、ドキドキすることもあった ガンヒョクはとても良い人だということだけでは終らない でもチスはマグマだ 手が触れるだけでいつ爆発するかと不安です 辛くて二度とこんな男嫌だと思ったのに、しょうがないんです」といった。
        ↓
ガンヒョクは、それが火口で燃え尽きてもいいのか?と聞くと、ウンビはそれでもいいというのだった。

チスは、父に再開発を止めてくれというが、父はチスに怒り「自分がチャソングループの後継者としてもう1度考えてみろ」と言った。

ガンヒョクは、チスに再開発のことはウンビに話すな、お前のことを諦めるかもしれないのでと言った。


ウンビは、チスに話しがあるというが、チスは金もなく再開発のことで気がひけ、ウンビと目を合わせられないのだった。

ウンビは、チスにこれから年をとればもっと辛くなるかもしれないが、あなたのことを放さないと告白した。
        ↓
しかしチスは「ゴメン、でももう終わりにしよう」と言った。
        ↓
そういわれたウンビは、チスを追いかけて理由を聞いた。
するとチスは「お前ひとりを手に入れるために、全てを捨てバスや地下鉄に乗る生活はやはり俺にはできない だからお前も自分の場所へ戻れ」と言った(年をとるごとに辛くなるのは嫌だとも言った)

そして、チスが家に戻ろうとしたためガンヒョクは「どうしてここまでする?」というと、チスは「ウンビを母さんのようにしたくないからだ ウンビはお前に任せた」と言い去った。

チスが帰宅すると父は、チスに「何もなかったな?」と聞きチスも「何もなかった」と言った。

ウンビは、酔って帰りガンヒョクに、「チスににふられたのを聞いたのか?」といい、絡んだ。


ウンビはこんなに私の胸はドキドキしているのに、チスは何もなかったというのといいウンビは涙し、チスはチスで何もなかったと自分に言い聞かせようとしているのだった。

やっとウンビが素直になったら、チスが拒むという典型的な展開になりましたね・・・
このまま、チスは父の言うとおりにするのかしら、それとも・・・
ガンヒョクがふられたのは決定的となりましたが・・・
ここまできたので、最後まで見ますよ~

イケメンラーメン屋 16(最終話)

2012-06-27 07:26:28 | あ行
ウンビは、友人の結婚式の付添い人をするためのドレズを選びに言ったが、なんだか今ひとつのっていないの・・・

ウンビは、チスと別れてから一心不乱に仕事に熱中し、チスは部屋にこもりウンビのことを思い出すが、口にせずひとりで過ごしている(お互い何も手につかなかった)

そんなウンビを見たガンヒョクも気になっていて、仕事を止めて皆を呼んだ。
        ↓
ガンヒョクは、チスは店を守るためにウンビと別れたんだという事を話した。
        ↓
しかし、それを聞いたウンビは「分かったわ これで元に戻ったということね 彼一人のために店は潰せないわ」といった。

ウンビは、そういっておきながらも、ずっと心配なのがチスでウンビはついにはキレた!!(店のみなは、ウンビがずっと変だったので元に戻りホッとした)

そんな時、ウンビはソイからチスが今日アメリカに発と聞き「どうして今頃言うの!!」と怒った。
        ↓
しかし、ソイがいったことは全てウソなのだが、ウンビは「バラを摘みに行く」と一念発起し、チスの所へ向かった。

ドンジェの結婚式を挙げようとしていたが、そこへコーチがやってきて潔くコーチが身を引くという形で終りそうだったが、ドンジェは恋人を捨てコーチの元へ走った。

ウンビがチスのところへ向かっている頃、チスも向かおうとしたが、ぐっとこらえた。

そんなチスを見かねた父は、チスに「車を買ってやろうか?ずっとこうしているのか?」と聞いた。
        ↓
するとチスは「車はいらない どんなにクールでも愛にはクールになるなといった 愛は胸の中にあるんだ」というのだった。

ウンビは、チャ会長の前に現われ「チスと付き合ったら店を潰し、チスもチャンソンから追い出すんですよね?」と聞くと、チャ会長は「そうだ!」というと、ウンビは「分かりました チスは私が面倒をみます」といい、そこにいたチスを連れ去った。
        ↓
これに対しチスは「ウンビよ店はどうするんだ 奴らは住む所もなくなる」というが、ウンビは「あなたは私なしで生きていけるのか?」と聞くと「いけない」とチスが言ったためウンビは「やっぱり」といい、チスにキスした(これを見ていたガンヒョクは、ホッとした)

店が潰れたが、ガンヒョクはみなに課題として出していた、新作ラーメンを発表させたが、チスとウンビは新作ラーメンを作っておらず、それぞれお互いをそのまま受け入れるといった。(バウルたちは、そんなふたりにイチャつくな!ふたりの勢で店が潰れたというのだった)

そこへチャ会長の秘書がやってきて、チスに召集令状が来たといい渡した。(会長が、米国市民権放棄に保護者として同意した」ので、軍隊に行けというのだった)

チャ会長の秘書は、2年後に会おうと去った。(ウンビは元彼と同じ用に自分に同じ試練を!と怒るのだった)

ガンヒョクは、店を出て行くことになるが、最後にウンビに挨拶をし忘れられない思い出もできたといい、抱きしめ去った。(チスは、あいつの妻は今日が最後だ 明日からガンヒョクは俺の兄貴だといった)

そしてチスに入隊した。

チスは、ウンビに全く連絡などもくれなかった。
休暇で帰ってきたチスにウンビは「連絡もくれないというのは、どういうこと?」と聞くと、チスは「連絡をとると会いたくなるし、脱走したくなる」といい、ウンビを喜ばせるのだった。

やはり最後まで、はっきりとしない感じで終っちゃいましたね・・・(いや、はっきりはしているのだけれど、盛り上がりにかけましたよね~)
イルくんが、かわいいだけではやはりドラマは面白くはならないのね・・・(笑)
残念です

女の香り 1,2

2012-06-07 09:43:31 | あ行
イ・ヨンジェは、旅行会社に勤めるOLで、父は亡くなり母とふたり間借りして生活している。

ヨンジェは、部長にとある俳優が韓国に居る間に乗りたいといっている車を何とか借りて来いと言われ、必死にその車の持ち主と接触しようとするが、その車の持ち主はヨンジェの会社の会長のひとり息子ジウクの車だった。(ヨンジェは、ジウクをひと目みた時ハッとした)

ヨンジェは、その車を何とか手配しようとしている時、乗っていたタクシーが追突され事故に合った。
         ↓
ヨンジェの担当医チェ・ウンソクは、ヨンジェの小学校の同級生であった。(ウンソクは小学校の頃、ウンチを漏らしたことから、トンソクと呼ばれているが、ウンソク自身はそう呼ばれるのが嫌だった)

ウンソクは、ヨンジェに事故も軽く幸いだったというのも、胆のうに腫瘍があるので、組織検査をしようといわれた。
         ↓
これを聞いたヨンジェは「ガンなのか?」と聞くが、ウンソクは「それを確かめる為に検査するので、家族と共に来い」というのだった。

ウンソクは、あまりにヨンジェがなれなれしく、トンソクと呼ぶことも気に入らないので、今度来る時はなれなれしくするなと言った。(ウンソクは、ヨンジェの事を覚えてもいないというのだった)

ヨンジェの会社内では、今度やってきた本部長がイケメンだという噂が流れ、みんなが狙っている。

そんな本部長のジウクには、セギョンという政略結婚のための相手がいる。(父から薦められ結婚するのは嫌だが、言っても無駄だという感じで、仕方ないと考えている。

ジウクに会うとセギョンは「お金に関心がないあなたがどうして私と結婚するの?」と聞くと、ジウクは「お金に関心があるあなたが俺と結婚する理由と似ている」といった。(セギョンはジウクに、あなたと結婚するので、結婚するまでプライベートに関心をもつのはお互いに止めようといった)

ヨンジェは、部長に有休をくれというが、忙しくダメだといわれた。(病院で検査を受けるため)
        ↓
そこでヨンジェは、部長に誰もやりたがらないVIPのウィルソンのガイドを引き受ける代わりに有休をくれといった。

ヨンジェは、このウィルソンのために案内を務め、ウィルソンのためにわざわざ鶏肉まで用意したが、どれも気に入られずウィルソンの機嫌を損ねた。
        ↓
数々の失敗がすぐに本部長に知らされた。
ヨンジェが、本部長に自ら謝りの電話を入れるが、本部長は「起きた事は仕方ないので、後は、心休めるようにしてあげてくれ」と言われた。(しかし、それも上手くいかなかった)
        ↓
そこでヨンジェは、何とかお詫びをしたいと、以前雑誌のインタビューで読んだウィルソンが昔食べて母を感じるというお菓子を届け、謝り私のせいで韓国を嫌いにならないでくれと頼んだ。(このお菓子にウィルソンは、心惹かれた)

次の日、ヨンジェは部長にすぐにウィルソンのいるホテルに来いと言われ、行ってみるとウィルソンの大切にしているという指輪が無くなったといわれ、昨日からこの部屋に入ったのはあなただけだとセギョンに言われ、今ならまだ何とか穏便にすませられるので、出せと言われた。
        ↓
しかし、ヨンジェは身に覚えが無いといい、私は指輪に関しては全く知らないといった。
        ↓
そこへ、ウィルソンがやってきてヨンジェに昨日のことで心が開きかけたのに・・・といい、公演をせず帰国するので空港は送れと言い出した。
        ↓
ウィルソンが出た後セギョンはヨンジェをビンタし、「まだお金の方が良かったのに・・・」というのだった。
        ↓
結局指輪は、ウィルソンのポケットから見つかった。


惨めな気持ちのままヨンジェは病院へ行くが、ウンソクは「家族を連れて濃いといったのに!」というが、ヨンジェはウンソクに「友達じゃないあなたがサインして」といい、これによって検査をした。
        ↓
その結果、腫瘍はガンで、余命も短いのだった。

この事を、ウンソクはヨンジェに話した(ヨンジェはショックを受けたが「どの位だ?」と聞くと、ウンソクは「6ヶ月位だ」と話した。

こんな状況のままヨンジェが会社に戻ると、部長は「こんな状況で有休をとるなんて図々しい奴だ とにかく謝れ、相手はジソングループの会長の娘だ ひたすら謝れば同情して許してくれるかもしれない」というのだった。(ヨンジェは部長に、自分は指輪を盗っていないというが・・)

そこへセギョンがやってきて、部長に「あんな部下を選んでガイドさせたあなたにも責任がある」といい、会長から処分が決定されるので、待てといった。

そんな所へ、ヨンジェがコーヒーを運んでくるが、倒れセギョンにかかってしまった。
        ↓
セギョンは、これに再び怒りヨンジェに対して能無しだといった。

こんなヨンジェに部長は怒り心頭で、ヨンジェを馬鹿にし、蔑んだためヨンジェも収まらず、辞めてやると部長の顔に5年前から書いていた辞表を叩きつけた。

ヨンジェが帰ろうとしている時セギョンを見かけ呼び止めた。
ヨンジェは「指輪は盗んでいない。私が盗んだという証拠もない、どうしても疑うのなら私も名誉棄損で訴えますよ!」と言うと、セギョンは「あなたのような人に傷つく名誉があるの?」と言った為、ヨンジェはセギョンをビンタし「最悪の気分でしょ?財閥の娘だけが人をぶてるとでも?人を見下す資格を持って生まれたの?あなただけ名誉があるの?私はこれまで親にこづかれたこともないし、大事に育ったの 親に恵まれただけよ!財閥の娘だからといっていばらないで、自分が努力して得た物ではないでしょ}といって去った。

セギョンは、ジウク父(会長)に、あのガイドをクビにしろというと、会長は「社員が盗んだとは思えない」というが、セギョンは「私を叩いたという他に理由が?」というのだった。

ヨンジェ、これまでの自分が節約節約でお金を貯めてきたのが、悔しかった(これが何の為だったのかと思うと・・・)

ヨンジェの友人・ヘウォンはヨンジェに「どうして辞めたのか?再就職が難しいのに・・・」というが、ヨンジェは答えず酒が飲みたいといい、ヘウォンに高い酒を奢るといった。

ふたりで飲んでいると、そこへジウクがやってきたため、ヨンジェは「あんな男と1度恋愛してみたかった」といい、私が口説くとジウクの所へ向かった。
        ↓
しかし、向かう途中でウェーターとぶつかり、服などを汚してしまい結局はジウクの所へ行き着けなかった。

セギョンとジウクは、未だに上手くいっていない。

ジウクは、仕事もみな他人がやってくれたものをまるで自分がやったかのように発表し、あたかも仕事をしているフリをし生活しているが、それが不満で父からも何が不満なんだと言われるのだった。

ヨンジェは、母が結婚相談所に入金させようとした事から、会社をやめたことがバレ、母からこの先どうやって生きていくんだといわれるが、ヨンジェは「私なりに一生懸命にやっているのに、それが恥ずかしいのか?こうなったのも、誰のせい?」と聞くのだった(これに対して母は、何も言えず悪い娘だというだけだった)


セギョンには、好きな男がいるが、その男からはバレると困ると言われ避けられている。
セギョンは、父が彼に対して何かをしたと知り、父に「彼には何もしないという約束だったから別れ、会社にも入り好きでもない人と結婚するのに、父さんが約束を破るのか?それなら私も破るわよ」というのだった)
       ↓
しかし、その彼というのはお金のために利用したという事が分かり、セギョンは元彼に確かめた。

ヨンジェが病院へ行くと、ウンソクはすぐに治療を始めようというの・・・
       ↓
しかし、ヨンジェは父親をガンで亡くしているのでどうなるか知っているので恐いといい、治療はしないというが、ウンソクは淡々と「あなたはもうガン患者だ」というのだった。
       ↓
すると、ヨンジェはウンソクに「自分のお母さんでもこういう対応をしたか?あなたは本当に冷たい医者だ、友達とは思えない 治療を受けるとしても、あなたの患者にはならない」といい、去った。

ヨンジェは、父の墓参りに行き父に当たるが、結局は謝るのだった。

そしてヨンジェは、何かを決心したかのように貯金を下ろし、綺麗な服を買い憧れていた沖縄に向かった。


ヨンジェが泊まった部屋は、とても素敵で満足しているが、そんな時ヨンジェは沖縄で視察にきていたジウクと出会った。

現地のガイドを待っていたジウクは、ヨンジェをガイドと間違えて声をかけた。
すると、ヨンジェは自分でもないのに、「はい」と返事をした。

先がないというヒロインに、これでもかという不幸がおきながらも、今の段階ではさほど悲壮感もないので、ヒロインが話す言葉にも笑っていますが、この先がどうなるのか楽しみです。
キム・ソナssiもイ・ドンウクssiもとても好きなので、見るのが楽しみなのですが、それ以上に好きな、オム・ギジュンssiにも注目です!!
ただ、ひとつ気になるのが母親の存在です。
もちろん、母娘ひとりなのでヨンジェが病気のことを話し辛いということは分かるのですが、もし自分が母ならちょっと寂しいですよね~

女の香り 3,4

2012-06-07 09:41:58 | あ行
ヨンジェは、ミス・リーとしてジウクに会った。
ヨンジェは、自分がミスリーではないと言おうと思ったが、ミスリーに成りすまし沖縄をゆるく案内した。

ウンソクは、病院にいる患者に対してとても冷静に対応しみなに嫌われている。

そんなジウクはスリに財布を盗まれたが、ふたりで取り戻した。

ふたりがホテルに戻ると、そこに本当のミスリーがいたため、ジウクは「どういうこと?」と冷静に聞くとヨンジェは、全てを話した。(するとジウクは、本物にそれでは明日9時にここでと言って去った)

ヨンジェは、ホテル内でジウクに会うと明日は今日のように周らず、良い商品を作るために触れてそして食べて良いものを作ってくれ ある人にとって生まれて初めてで、ある人にとっては死ぬ前に最後の旅行かもしれないのだからといった。

ウンソクは、上司からMDアンダーソンの病院へいけるぞと言われるが、その前にヨンジェで新薬を試してみろといった。
           ↓
ヨンジェが治療を拒んでいるというと、電話で説得しろと言われるのだった。

ジウは、本物のミスリーとの約束を断りヨンジェとの観光を選んで二人で周った。

そんなジウクは、ヨンジェに全てが楽しそうだというと、ヨンジェは「自分が誰で何がおきているか全て忘れられるそんな日だ」と言った。

そんな時、ウンソクは担当患者の抗がん剤を止めた日に亡くなったため患者の家族は、全てウンソクのせいだと院長に迫り、上司はこれを収拾させろ!といった(お前の態度が高圧的だという噂なんだ!と怒った)

患者の夫は彼女は、生きる望みがないといわれたことが堪えられず死んだんだ!と訴えるが、そういわれたウンソクは、生きようと思えば生きられるのか?それならここでは誰も死なないというのだった。

ヨンジェは、ジウクと同じ部屋に泊まることになり気まずかった。

ヨンジェは、ジウクと共に沖縄を楽しんでいたが、そこへセギョンもやってきた。
         ↓
セギョンはヨンジェに「なんなの?会長の息子だと知って口説こうとでも思ったのか?」と聞くと、ジウクはヨンジェに「ウチの社員なのか?」と聞くと、ヨンジェは今は違うといった。

セギョンは、れいの指輪問題でクビになった末端社員だというの・・・(ヨンジェは、指輪は盗んでいないし、自分で辞めたんだといった)

セギョンは、めかし込んで沖縄に来たのも意図的なのか?どうやってきた?と聞くと、ヨンジェは貯金を崩して自分の金できたというの・・・(しかし、セギョンはヨンジェは悪質だといった)

セギョンは、ジウクにレベルが低すぎるというと、ヨンジェはジウクに「私のせいではすかしい思いをさせてしまいすみません」といい、「楽しい旅行を!」と言って立ち去った。

その場から立ち去ったヨンジェは、海岸でタンゴを踊っている人をみて、自分は生きたいと思うのだった。

沖縄でヨンジェのペンダントを預かったジウクは、韓国に戻りヨンジェを呼び出した。
         ↓
ヨンジェは、ジウクに「話は何?」と聞くと、ジウクはペンダントを渡し、あの時とは違う人のようだといった。
         ↓
するとヨンジェは、「これが私だ 少ない給料でブランドものは着られない 私は指輪を盗んでいないし、インラインツアーでずっと働きたいと思っていたんだ!」といい、ジウクと別れた。

別れたヨンジェは、お腹が痛くなり、道端で座り込んでいるのをジウクが見つけ、病院へ運んだ。
病院では、村八分状態のウンソクの所へヨンジェが運ばれてきた。
         ↓
ヨンジェはジウクに帰れといい、ウンソクには死ぬのが恐いといった。

ヨンジェが運ばれた原因は、便秘だった。(ヨンジェは、ウンソクに抗がん治療を受けるといった)

セギョンは、ヨンジェが気に入らず訴訟を起こすことにした。
一方ジヌクはヨンジェが気になっている。

ジウクは、ヨンジェの元同僚たちにヨンジェについて聞くが、とるに足らない社員だったといった。

一方、ヨンジェは母に今迄しなかった事を一緒にして喜ばせた。
ヨンジェは、母に暫く自分に休みをあげるようと思うと話した。

ヨンジェは、死ぬまでにやりたいことを20書き出している。

ヨンジェは、部長に呼ばれ行って見ると部長は何事もなかったかのように仕事を手伝えといった。
         ↓
しかし、ヨンジェは100万Wもらっても忙しいので無理だといい、まずお金より謝罪が先だといい、こんなことで呼ぶなといい帰ることにした。
         ↓
それを側で聞いていた、ジウクは部長にとるにたらない社員だというのに、彼女の力が必要なのか?と聞くのだった。

セギョンは、父たちと食事中に先日の事は訴訟を起こさないつもりだったが、問題を起こしたその日に止めるなんて信じられないので、彼女に対して訴訟を起こすことにしたというのだった。

そんなセギョンは、ジウクに対してもむかつく態度ばかりとるため、ジウクは「君も俺のことが嫌いだが、俺も君の事が嫌いだ いっそこんな結婚は止めよう」と言った。

ヨンジェはタンゴを習うつもりで、見に行ってみるとその教室で人気のラムセスという人が、辞めた会社の課長だった。(課長は、この事は黙っていてくれと言った)

ジウクは、どうしてヨンジェでなければならない仕事なのか気になり、これまでの彼女の仕事について調べてみた。
そして、ネックとなっている人の所を訪ねてみるが、その人はヨンジェでなければダメだというのだった。

部長は、再びヨンジェを呼び出し、100万Wを出すので・・・というが、ヨンジェは先にこれまでの全てのことについて謝ってくれといった(それもみなの前で尻文字を使って)

そして、課長がそれについてあやまっている所へジウクがやってきて、部長にヨンジェの要求を聞いてやれというのだった。


一番分からないのが、ウンソクがどうしてああも冷たい医者になってしまったかということです・・・(きっと昔に何かがあったのだろうけれどね・・・)
それにしても、指輪をなくした本人はどうして、指輪があったと連絡してこないんだ~
このまま、ヨンジェは復職するのでしょうか?

女の香り 5,6

2012-06-07 09:40:20 | あ行
ジウクは、ヨンジェの要求をのんでくださいとノ部長に言った。(そうしないと、散歩道のソンさんが話を聞いてくれないそうだといった)

ジウクは、「今回はノ部長よりヨンジェさんの方が利用価値があると思ったので、君の味方になっただけで、感動するな」とヨンジェに話した。

そしてジウクは、ヨンジェと共にソンさんの所へ散歩道のことに協力してもらえるように交渉に行った。
         ↓
しかし、ヨンジェがなかなか戻ってこない為ジウクが、見に行くとヨンジェが横になり、側でソンさんがヨンジェに何かをしようとしているのを見て誤解し、こんな事をしてまで仕事を進めなくていいと早とちりをしソンさんの気分を害するのだった。


ヨンジェは、ジウクから働いた分だけといい、お金をもらい家まで送ってもらった。

そしてヨンジェは、タンゴのレッスンをはじめるの・・・(そこへ、ジウクはヨンジェが忘れた携帯を届けにやってきた)

ノ部長たちは、ジウクがやたらと反対してくることに頭を抱えている。

そんなジウクは、何とかヨンジェを側にと思うが、ノ部長たちが彼女の復帰はないといった為、ジウクもタンゴを習うということにした。

全く興味がなにのに、ヨンジェと触れ合えると思うだけでドキドキし、ヨンジェも同じ思いだった。


ヨンジェは、抗がん剤治療を始めようとしていた。

ウンソクは、臨床治療を勧めた。(ウンソクは、ヨンジェに昔は恐がらず物怖じせず挑戦していたとヨンジェに話した)
        ↓
こういわれたヨンジェは、臨床治療も始めた。
ヨンジェと同室で隣のベッドのヤン・ヒジュと共に、ジュンスのファンミに行きたいと思い、どうすれば当たるかを考えている(その頃ジウクは、いつものタンゴ教室に来ているが、ヨンジェが治療をしていると知らないのでヨンジェに会えなかった)


ヨンジェがウンソクと話をしている時に、ウンソクに妻を殺されたという患者から水を浴びせられ、お前のせいで妻の死に目にも会えなかったが、お前は幸せに暮らせ!と言って去った。


そんなウンソクをヨンジェは心配するが、ウンソクは自分はもうすぐMDアンダーソンに行くので心配するなと話すのだった。
        ↓
そんなウンソクは上司に呼ばれ、MDアンダーソン行きの話は流れ、他のドクターがいくことになったと告げられた。

ヨンジェがウンソクの名で応募したジュンスのファンミが当選したため、ウンソクに一緒に行って欲しいというが、ウンソンはヨンジェに、こんな事をせずもっと意味のある事をしろと言った。
        ↓
するとヨンジェは、いままでできなかったことを死ぬ前にやる事が私の夢だし、あなたのせいで水まで浴びたと訴えた。
        ↓
それによってウンソクは一緒に行ってくれることになった。(そのイベントにジウクもきていた)

ファンミでは、ジュンスと食事するという人を選ぶこととなり、ウンソクが選ばれた。
そこで、ウンソクが書いたとされる(実はヨンジェが書いた)メッセージが読まれる事になると、そこには25年ぶりに初恋の人と会った。彼女は病気なので彼女の為にも、食事をと書かれていた。
        ↓
これを読まれたウンソクは、ヨンジェのために僕は行かないといい、ヨンジェはひとりで行くことになった。(しかし、ジウクはこんなふたりを見てムカついていた)

ヨンジェは、ジュンスと食事をし思い出を作った。

そんな時、セギョンから3億を支払えという告訴状が届いた。
        ↓
これに驚いたヨンジェは、セギョンのところへ行き、どういうことか聞きにいくが、セギョンは指輪を盗み男を誘惑した代償を支払ってもらうが、ここで土下座して謝れば?というが、ヨンジェは「あなたに謝るための膝ではない とことんやる」といった。(その後、ヨンジェは追い出されそうになるが、ジウクはもんぢが解決したからと大袈裟にしなかった)

ジウクはセギョンの家族の前でも婚約を喜ばなかった為、セギョンは兄たちの前であんな態度をとるなといった。
        ↓
するとジウクは、婚約に気が進まないのは、勝手に事を進めるせいか、彼女のせいかを確かめるといった。

ヨンジェは弁護士に当たったが、ジンソングループの傘下なので引き受けられないと言われた。


そんな時、ジウクは知り合いにヨンジェの弁護を引き受けてくれるように頼み、明日言ってみろというのだった。(ジウクは、君には気がないから誤解するなといった)


そういって、ふたりはタンゴの練習をした。
上手く行かないジウクもヨンジェとなら上手くできた。


練習後、みなで飲みに行きヨンジェは、一人二次会へ行くといい、ジウクもつきあった。

ヨンジェは、月夜の下でプールに飛び込み、楽しいといいジウクもプールに引き込んだ。


ヨンジェがあまりに楽しそうなのでジウクが聞くと、やりたいこと、欲しいものは明日がないかもしれないので我慢しないことにしたと話すのだった。


ヨンジェは、ジウクに「私のことが好きか?」と聞くと、ジウクは「ありえない」といったため、ヨンジェは「それならもう私のことを気にしないで、タンゴも個人レッスンを受けて 私はあなたと死ぬまでに恋をしたくて誘惑しようとしたが止める 婚約おめでとう」と言い、立ち去った。


ジウクは、父に「セギョンの気分をそこねるな! お前が婚約しているのはセギョンだ」と言われた。

ヨンジェは、ジウクに勧められた弁護士の所を訪れず、無料相談所へ行き、自分で裁判をよろうと決めているのだった。


ウンソクは、ヨンジェからの誘いを待っているが、なかなかなく気になっている時に、ヨンジェからの電話がきた。

ヨンジェは、大家さんが飼っているマルボクという犬がマルボクの日に食べられるという事を知り、何とかその犬マルボクを大家に分からないように連れ去り、ウンソクの所へ連れて行き、次の飼い主が決まるまで預かってくれと頼んだ。

そして、ウンソクの家で食事することになった(ヨンジェは、そんなウンソクの家の本棚に自分が幼い頃に貸した本を見つけた)
ウンソクは、その本の間に自分とヨンジェが写った写真を挟み大事にとっていたが、それがバレないように誤魔化した。


ジウクは、ヨンジェのことが気になっている。


ヨンジェは、ウンソクにタンゴを習っているとはなし、男性のパートナーがいないから一緒に習わないか?と誘うがウンソクは興味がないといった。


そんな時、ヨンジェは自分のお金が差し押さえとなり銀行からも下ろせなくなっていることを知り、ショックを受けていた。

ジウクは、セギョンとのオペラを断り家に帰ろうとしていると、ヨンジェから話があると言われ家に来るようにいった。(ジウクは、ヨンジェが家に来ると聞き、いそいそと待っていた)
         ↓
しかし、そこへやってきたのはセギョンだった。


ジウクは、ヨンジェに会えないと分かりヨンジェに帰れといった。(ヨンジェは、少しでいいから会ってくれとメールを送ろうとしたが、セギョンと出てきたので隠れた)

そんな隠れたヨンジェを見たジウクは、全く普通にセギョンと共に車でデートに出かけた。

しかし、デートに出かけたジウクは、全く集中できず途中で別れひとり勝手に帰った。

家に戻ると3時間もヨンジェが家の前で待っていた。

ヨンジェは、ジウクに仮差し押さえされたので、セギョンにそれだけは止めてくれと頼んでくれといった。
         ↓
するとジウクは、ヨンジェの口座に3億を入金するように指示した。
         ↓
これを見ていたヨンジェは、お金を入金しろと言っていないしそうすることで、私が指輪を盗んだことになる それが嫌だと怒った。
         ↓
ジウクは、お金を渡すのので、俺の前から消えてくれ、おかしくなりそうだというのだった。


いや~ん、いいじゃないの~
こういう風に、かっちょいい男の人が普通の女に惹かれて「おかしくなりそうだ」なんて言ってくれることなんてそうないものね~(笑)
このまま、ジウクはヨンジェの所へ一直線になっちゃたりするのかしら・・・
でも、ウンソクもヨンジェのこと好きだからな~
人生最大のモテ期が、死の直前だなんてね・・・

女の香り 7,8

2012-06-07 09:38:26 | あ行
ジウクは、「金を受け取り俺の前をうろつくな!君のせいでおかしくないそうだ」と言うと、ヨンジェは、「どうして?」と聞くと、ジウクは「分からないのか?」と言った。(ヨンジェは、分からないというような顔をしている)

セギョンがやってきて、ジウクに「あなたから誘って、どういうつもり 私に捨てられたいのか?」といい叩いた。
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「そうしてくれ」というジウクは、反抗しなかった。

会社の企画会議では再びヨンジェが立てた企画などを社員が出してくるため、ジウクはいかった。

そんな時、ヨンジェは例のピアニスト・ウィルソンが雑誌であの指輪をしているのを見た。
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そこでヨンジェは、ウィルソンと連絡をとろうとしている。

ジウクは、3億が返金された事を知った。
そして部下にウィルソンの件を再調査しろといった。

ウンソクは、ヨンジェから預かった犬で、大迷惑を受けていた。

ヨンジェが病院へやってくるが、ウンソクは病院の行事のためにダンスを習いたいと強い出した。(そして、習い始めた)

ジウクは、タンゴを辞めたのに、ヨンジェのことが気になりひとり練習するの・・・

そして、ヨンジェもジウクが気にかかっている。

ヨンジェは、ウキルソンと話すことはできたが、ウィルソンは指輪は見つかったと話さず(今更言えず)あくまでも親しく作ったといった。
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これを聞いたヨンジェは、友人の所へ行き「私は平凡な生活を送りたいだけなのに、どうしてこうなるんだ」と泣いて話すのだった。(そんなヨンジェをジウクは見た)

ジウクは、ウィルソンに電話をかけると新しくデザイナーに作ってもらったと話すが、そのデザイナーは1年前に亡くなっていると話すと、電話が切れたため、ジウクはシドニーにいくことにした。


そして、調停の日となった。
裁判官は、ヨンジェが盗んた証拠は無いが、責任はあるといい、1億で合意しろというが、ヨンジェはできないと言っている所へ、ウォイルソンがやってきて「この調停は無意味だ 指輪は無くしてない」といった。(そのため、訴訟は無くなった)

ヨンジェは、ウィルソンに「本当に酷い とても苦しんだのに」と言うと、ウィルソンは心から済まないと謝った。(ウィルソンは、ジウクにオーストラリアから連れてこられたと話した)

この事をセギョンも知り、ムッとしている。

ヨンジェは、ウィルソンのことでジウクにお礼に行こうとしたが、そこへセギョンがやってきたため、ヨンジェは行けなかった。

そして、後日ヨンジェはセギョンの所へ行き、心のない謝罪などいらないというと、セギョンは「ああそう、少しお金を入れた」と言うと、ヨンジェは「そうその方が、いいわ」といい、金を受け取った。(ヨンジェは、そのお金を病院へ寄付した)

ウィルソンは、帰国するにあたりジウクに、これをヨンジェに渡してくれといって、指輪を渡した。(ジウクは、今回のことに自分が関わったことをヨンジェも知り、お礼に来ると言われドキッとしている)

ヨンジェは、ウンソルからタンゴの発表会のパートナーになってくれと頼まれ、その代わりに母の見合い相手を探してくれと頼み、ホテルへ母とやってきた。

しかしウンソルは、母と一緒にやってきたヨンジェにドキドキしてしまうのだった。
そして、母たちを置いて帰ることになった所で、ジウクに出会った。

ジウクは、ウンソルとふたりでいるヨンジェを見て苛立ちヨンジェを呼び、「君はそんな礼儀知らずか?セギョンに金をもらいに行ったんだな 金が無い時は頼みにきて、あるとそんななんだ もらった金はな!」と言われているのを見たウンソルは、ヨンジェに声をかけ「こいつが、お前の頬を金で叩いた奴か?」といい、ヨンジェを連れ去った。
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ヨンジェは、ウンソルから「どうして事情を話し、誤解を解かないんだ!」と言われると、ヨンジェは「もう1度会いたくて お礼に行ったけど会えなかった」と言った為、ウンソルは「お前はあいつのこと・・・」と言うと、ヨンジェは「好きになってはいけないのに、ダメなんだ」というのだった。
          ↓
すると、ウンソルは「それは俺じゃなく奴に言うべきだ」というが、ヨンジェは「ダメなんだ 彼は結婚を控えているの」と言うのだった。(これを聞きウンソルは、ヨンジェを送ると言った)
ジウクは、そんなふたりの会話を少し離れた所から見ていた。

ヨンジェ母は、紹介された人の前で恥ずかしい姿を見せた事で落ち込んでいる。

昨日のことをずっと考えているジウクは、ヨンジェを会社に呼び、「君の企画をやることになった ウイルソンの件も誤解が解けたので、会社に戻れ」というとヨンジェは「ありがたい話しだけれど断る」と言った。
          ↓
するとジウクは「俺に会いたかったんだろ!チャンスをやる」と言った為、ヨンジェは「昨日の話しを聞いたのか?」と言っている所へ、ジウク父が結婚式の話をしたため、ヨンジェはその場を立ち去った。(しかし、ジウクはヨンジェを追いかけた)


ヨンジェ母は、昨日恥ずかしかったことを思い出していた。


ウンソルは、ヨンジェと同室のヤン・ヒジュに面白い医者としてマンガに書かれたが、それがネットで話題となり、それに怒ったウンソルはヒジュにきつくあたった。
          ↓
それを見たヨンジェが「もう少し優しくして」というと、ウンソルは「病気だからといって優しくできない」といい、人の事より、結婚する男なんか好きになるなというのだった。

セギョンと結婚の記念の品物を買いに行く約束をしていたジウクは、その約束を蹴ってヨンジェに会いに行き、ひとりでタンゴの練習をしている所へやってきて、相手をし「どうやって諦めるんだ」といい帰った。

ジウクは、セギョンの所にも行き、「婚約も結婚も白紙にしろ、君のプライドが傷つかないように そうでなければ俺がする」と言うと、セギョンは「私がこの事を父に話すとあなたのお父さんの会社が潰れるかもよ」というと、ジウクはそれでもいいというのだった。


ヨンジェが初恋の人に会いに行こうと家をでると、そこにジウクがいた。

ジウクは、ヨンジェにウィルソンからの指輪を渡し、君が行く所まで送ってやるというと、ヨンジェが遊園地を言った為、遊園地に向かった。

遊園地に行くと、ヨンジェは初恋の人に会うといい、探しに行き出会った。
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しかし、初恋の人は当時ヘウォンのことが好きだったといい、今は結婚し子供もいるというのだった。(これにジウクは、ホッとし少し遊んで帰ろうと言うのだった)

ふたりが遊園地で遊んでいると、ヘウォンと出会った。
         ↓
ヨンジェは気まずい感じのまま帰宅すると、ウンソルがヨンジェを待っていた。
しかし、ジウクが送ってきていたためウンソルは声もかけなかった。

ジウクは、ヨンジェを送ると、飲み潰れていると呼ばれたためセギョンを迎えにいった。

セギョンを送り届けると、そこにセギョンの元彼がいて「結婚相手か?幸せにな!口座番号を知らせたよ」といい、帰った。
         ↓
セギョンは、今の男は元彼で、命をかけて愛したのに今はそれを餌に金を貢いでいるといい、これで婚約を断る材料ができてよかったわね!ろいうのだった。

ジウクは、セギョンが元彼のために自殺未遂までしたことを知った。

ヨンジェは、ヘウォンに電話したが留守電で出てくれなかった。

一方ジウクは、婚約式についての両家の顔合わせに参加した。

ヨンジェがヘウォンに会うと、ヘウォンは怒っていて「あなたに誘惑する能力があったとは・・・でも彼はあの女と結婚するのよ!」と言うと、ヨンジェは「それは関係ない、私は彼が好きで、会いたい時に会いたいし付き合いたいだけだ」と言った。
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するとヘウォンは「ああそう!でも、あなたが捨てられるのは分かっている これで20年来の友情もお仕舞いだ」といった。
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ヨンジェは、帰ろうとするヘウォンに「私はガンなの 余命5ヶ月ほどだから、死ぬ前に恋をしてみたい」と言った。
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これを聞いたヘウォンは「どういう事なの?」と聞くのだった。

ジウクは、両家が集まっている前で「話しがあります 婚約はもちろん結婚はできない セギョンは自分にはもったいない」と言った。
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これにジウク父は怒り、「俺が収拾するので、お前は黙っていろ」と言った。


一方ヘウォンは、ヨンジェから話を聞き、「どうしよう」と泣いていた。
          ↓
ヘウォンは、「こんな所にいないで好きなことをしろ!ジウクはあなたが好きだって?ガンの事は知っているの?私はあなたがどんなことをしてもあなたの味方だ」と言った。

ヨンジェは、ひとりジウクの家の前で待っていた。
そこへジウクから電話がきて、すぐにそこへ行くので待っていてといい、やってきたジウクのヨンジェは「私たち付き合いませんか?」と言い出すのだった。

もし、自分の友達がガンだと分かったら、わたしだってヘウォンのようにいうだろうな・・・
でも、それよりも自分がガンと知らせられたらどうするかしら・・・
ヨンジェのように、病院にはいたくないかもね~(でも、結構な時間泣き続けるようなきはしますが)
ジウクは、ヨンジェにどう返事をするか楽しみです。

女の香り 9,10

2012-06-07 09:36:44 | あ行
ジウクは、この婚約を破棄すると宣言したため父にも殴られた。

そして、ジウクはヨンジェに電話し、家の前で待つヨンジェに会った。
ヨンジェはジウクに「私たち付き合いませんか?」というと、ジウクは抱きしめた。

ジウクは、そんなヨンジェに話しがあるといい、家に誘った。
       ↓
そしてジウクは、婚約は破棄したが君のためではなく自分の為のための人生を生きたくなったといった。
ジウクはヨンジェに「僕に断られたらどうするつもりだった?」と聞くと、ヨンジェは「嫌なの?」というと、ジウクはいいや」といった。

そんな時、ジウクにセギョンの父の体調が悪いと連絡が入った。
       ↓
病院へ行くと父がここまでしたお前が収拾しろとジウクにいった。

ジウクは、セギョンの父の為に病院へ行くと、セギョンは「どうしてあの話をしないのか?」と聞き、ジウクは「あれは破棄の理由ではない」といい、セギョンの父の回復を待った。

目覚めたセギョン父は、「ジウクもいたのか?婚約する気はないのか?」と聞くとジウクは謝るばかりだった。
       ↓
セギョンは、目覚めたばかりの父に悪いといい、ジウクを責めた。(セギョン父は、ラインツアーに少し圧力をかけ、ジウクをセギョンの所に戻らせようとしている)

ジウクはヨンジェに「一緒に夕食を食べよう 後で迎えに行く」といった。

ヨンジェの体調を気にしたヘウォンが家に体に良い物を届けにやってきた。

そんな時、ジウクの会社ではソジングループが圧力をかけ、ツアーがキャンセルされるという事が続出し、ジウクは理事に何かあるのか?と責任まで問われそうだ。
       ↓
セギョンがジウクの会社にやってくるが、そこで初めてセギョン父が圧力をかけたことを知った。


ジウクは、社員たちがホテルを取れないため、忙しい思いをしているのを知り、自らホテルに出向き何とかしようとしている。

ジウク父は出張中だったが、会社が緊急事態だとききつけ戻り、ジウクにどういうことだ?と聞き、今すぐイム会長に謝りに行けといった。
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しかし、ジウクは「嫌だ!」といい、父さんの思い通りにはもうできないといった。
       ↓
父は俺が20年かけて大きくした会社を潰すのか?と言うとジウクは「父さんが家族も放ったらかしで会社を大きくしたのを知っている 僕は12歳で亡くなった母さんの葬儀をひとり守った」といい、トウサンはソジングループとは関係なく会社を大きくしてきたのに変わった!といった。
また、父さんがひとりで大きくした会社は、イム会長がいなくてもつぶれない 僕が潰させないから、自由にしてくれと頼んだ。


ジウクとヨンジェは、夜遅くに会いお互いに会いたかったという事を素直に現した(ひと目会っただけで満足し帰った)


ジウクは、会社の処理の為にミスから動いて解決しようとしている。


ヨンジェは、ヘウォンの誕生パーティをひとりでやった。(今日から抗がん剤治療をするので、この時間しかなかったとヨンジェが話すと、ヘウォンはジウクの破談の為に会社が大変だとヨンジェに教えた)
       ↓
ヨンジェは、それを聞き驚いた。

ウンソクは、上司からナム会長を担当するように言われ、腫瘍を見つけ手術した(その時セギョン父が、ジウクの会社に圧力をかけたことも知った)


そんな時、ヨンジェがやってきて、治療を2日だけ延ばしてくれといった。
       ↓
しかし、ウンソクはできないというが、ヨンジェは体調も良いと話した。
       ↓
ウンソクは、許可できないというが、ヨンジェはゴメンといい、治療を受けず帰った。


そしてヨンジェは、ジウクがひとりで向かった視察に同行するために、ワンドに行った。

ワンドにひとりで視察に行ったと聞いたセギョンは、誤りの電話を入れるがその時ひとりではなくヨンジェと一緒だと知りセギョンは怒るが、ジウクは説明する必要はないと断った。


ジウクは、2,3日ここでゆっくりしたいというが、ヨンジェは会社が大変だと話した。

ジウク母が亡くなり自暴自棄になり、父のいう通りにしていたが、婚約まででこれ以上は無理だと思った。それは多分君のせいだと思うとヨンジェに話した。
        ↓
そして、ヨンジェにここにいて、側に一緒にいてといいヨンジェもそれに従った。
        ↓
ふたりの距離は縮まった。
(しかし、セギョンはその事実を知り、ヨンジェが以前復讐すると言っていた事が気になりムカついていた)

ジウクは、昔母と埋めたものを掘り起こしたいがため、その丘を探している。

ヨンジェは帰る途中で、体調が悪くなったがジウクには大丈夫だといった。

しかし、そこへセギョンがやってきてヨンジェに「あなたの復讐っていうのは、彼を誘惑して破談にすることか?」と聞くのだった。
        ↓
ヨンジェが「目的は違う」というと、セギョンは「彼が付き合い続けると思う?結婚は似た者同士でするの、あなたは捨てられるのよ」と言うと、ヨンジェは「関係ない 起きもしないことは気にしない 何ヶ月先に何が起こるのかなんて気にしない それ余地、今の自分の気持ちが大切なの ジウクが私に会いたがったら会う なぜなら私も彼に会いたいから」と言った。(セギョンは「諦めないの?」といい笑い、「あんたなんかに、奪われたくないわ黙っていないからね みていて」といった)


すっとイライラしてウンソクは「どうして治療に来ない?」と電話するとヨンジェは涙ながらに「ウンソク すごく痛いの」と言った為、ウンソクは救急車をまわした。


ヨンジェが眠っている所に、ジウクから電話が来るがウンソクはその電話に出て「彼女は電話に出られる状態ではない かけなおせ」といい、電話を切った。


目覚めたヨンジェにウンソクは、胆のう炎となり敗血症となった今後治療を延ばす事はやめてくれ そしてお母さんに話せ!というが、ヨンジェはできないというの・・・
        ↓
ヨンジェは「私から話すとみんなが不幸になる」というが、ひとり堪えるのか?側に誰かいないとと、ウンソクは言った。
        ↓
するとヨンジェは、私が辛いときはあなたがいるわといった。

ヨンジェは、ジウクに電話し自分が出られず、ウンソクが電話に出た理由を母が入院したためと誤魔化し、今日は駆け引きで会えないと言うと、ジウクは電話に出ないのだけは止めて手につかないからというのだった。

セギョンは、ジウク父と会いジウクの事で話しがあるといった。

ジウクとヨンジェがふたりの時間を楽しんでいる所へ、ジウク父がやってきて「こんな女の為にセギョンとの婚約を破棄したのか!お前がこんな事をしている間にセギョンが事後処理をしているのに!」と怒るが、ジウクは「彼女との付き合いは止めない」と言うと、父は「どうせ長続きはしない こんな女だって夢見る年頃は過ぎただろ!」(結婚できるなんて考えるな 結婚はセギョンとしろ 付き合いがバレ内容にしろ!といって帰った)
        ↓
そう言われて落ちこみ悲しんでいるヨンジェをジウクは後から抱きしめ「ゴメン 父さんのことで別れようと考えないで」といった。(これにヨンジェは分かったといった)


ジウクは、セギョンに会うとセギョンは「私はまだあなたを諦めていない 個人的でなくてもこの先仕事であうでしょ」と言って去った。

ヨンジェは、ジウクがむかし母とある物を隠したという丘をジウクに代わって探そうとしている。

そして、とある場所へジウクを連れて行った。(ジウクは、何年も探していたのに そう簡単には見つからないというが・・・)
        ↓
しかし、その場所が母と埋めた場所で、ジウクは掘り起こし中に入っていた手紙を見つけた。
そこには、母からのメッセージがあり、父さんを恨むな父さんは家族の為に働いているのよ!とかかれ、父さんもジウクを愛していると書いてあった。


そしてジウクはヨンジェに子供時代の話をした。(ジウクは愛していた母を突然の交通事故で亡くし二度とああいう事はしたくないと考えていると話した)


ヨンジェは、ウンソクのところへ行き、一晩中痛んだ鎮痛剤が効かない、敗血症は治ったのに体調が以前と違うといった。
        ↓
するとウンソクはヨンジェに、ガンの腫瘍が大きくなったと話した。

ヨンジェは、5ヶ月はもつのか?と聞くが、ウンソクはすぐに答えず、だから治療が大切だ!といったのに・・・というのだった。

ヨンジェは、母に父さんがガンだと知った時だった?と聞くと、毎日が苦しかったので、あなたは元気な人と結婚してといった。

ヨンジェは、自分がジウクに何もしてあげられないのに、好きになってしまってすまないと思い、涙するのだった(告白しなければ良かったといった)
        ↓
ヨンジェは、ウンソクのところへ行き「あなたは医者でしょ?私を助けて私は生きたいの」と号泣したウンソクは、彼に本当のことを話せば?と言うが、ヨンジェは彼は知らない方がいいというの・・・


ヨンジェは、ジウクをデートに誘った。
ヨンジェの誘いを受け、ジウクは色々なサプライズを考え用意していた。(しかし、その合間にヨンジェは話しがあるといった)

そして、最後の最後に、ジウクが子供の頃から、好きな人ができたら渡そうと思っていた指輪を渡そうとすると、ヨンジェは受け取れないといい、ジウクの父から受けた屈辱やジウクのことが嫌だから別れたといい、負担にも思わないといい、もう会いたくないと立ち去った。

病院ではウンソクが待っているが、ヨンジェは好きな人と恋愛もできないガンの私が嫌だといい、倒れてしまった。

ジウクはヨンジェに電話するが、連絡がとれず家まで行くが、母には出張だと言ったため、ヘウォンに聞いた。
        ↓
しかし、ヘウォンもしらを切り知らないといった。
        ↓
ヘウォンがヨンジェの所へいくのを後をつけたジウクは、そこがガン病棟だと知り、驚き、名札がヨンジェだったため更に驚いた。

そして、ドアを開けようとするウンソクがジウクを呼び止めた。
        ↓
ジウクは、ここは僕の知っているヨンジェか?と聞くのだった。

この2話でトントンと進みました!二人が付き合うようになり、ジウク父にバレ、そしてヨンジェの病気までバレてしまいました。
ジウクは、この現実を受け止められるのでしょうか?そしてヨンジェはどうするのでしょうか?

女の香り 11,12

2012-06-07 09:34:23 | あ行
ジウクは、「ヨンジェが本当に自分の知るヨンジェか?ガンなのか?」とウンソクに聞くが、ウンソクは僕と話をしようと言った。

ヨンジェ友人ヘウォンは、ヨンジェに「いつジウクに話すのか?」と聞くと、ヨンジェは彼とは別れたといった。

ウンソクは、ジウクに「あそこにいるのはヨンジェだが、それ以上の事はヨンジェに聞いてくれ」といった。(受け止められないのなら、彼女に関わるなといった)

ジウクは、これまでのヨンジェの言動を思いだしている。

ジウクは、ヨンジェのところへ再び行き、今の状態を話せといった。
ヨンジェが話すと、「ガンだと知って近づいたのに、今になって突き放すのはどうしてだ!どうして近づくんだよ 僕がこんなに君に夢中になる前に話せよ」と涙しながら話し、立ち去った。

セギョンは、父からジウクのことを放っておいたぞ!と言われると、セギョンは婚約解消の時、ジウクは、ウンソプ(前の彼)のことを知っていたと話すと、セギョン父は「ではどうする?」と聞いた為、私に任せてくれといった。

ヨンジェは、ウンソクに「彼がやってきたので全て話した。こうなるのだったら写真ぐらい撮っておけば良かった もう全て終った」と話した。
        ↓
これを聞いたウンソクは、ジウクを呼び出した。
        ↓
そして「ヨンジェがいったことは本心ではない、ヨンジェの為に破談にまでしたのに、数日で諦めるのか?」ときくと、ジウクはそうと知っていたら破談にはしなかったというのだった。

ジウクは「死んで行く人のそばにいられないし、死んだ人を愛しながら生きていけない」というのだった。
そして、ウンソクに「それなら、片思いのあなたがいてやればいい」と言った為ウンソkジュは、ジウクに「ヨンジェの前に2度と現われるな!」といった。


ヨンジェは、治療も2クール目が終わり退院した。

ウンソクは、ヒジュに「ヨンジェとどう接したらよいのか?」と聞くのだった。(ヒジュは、ウンソクと長く話せデートみたいだと喜んでいる)

ウンソクは、ヨンジェにタンゴの練習に誘った。

一方、ジウクは酒を飲み、会社へも行かないため父がやってきてあんな女と別れたくらいでなんだといい、しっかりしろといった。

ウンソクは、ヨンジェをふたりの母校へ連れて行き、昔の話をした。

ジウクは、母の墓へ行き、「こんな時は、どうしたらいい?愛する人を母さんのように亡くすのは辛い、彼女は僕より恐いだろうけど・・・」というのだった。

そして、ジウクはヨンジェに電話した。

ジウクは、ヨンジェに「別れたくないんだ 僕と付き合いたかったんだろう!」と言うと、ヨンジェは「あなたはこれから50年生きる人よ、死ぬ所を見せたくない だからそんな人と付き合って」と言った。
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しかし、ジウクは「愛している」というが、ヨンジェは「私にはその愛が贅沢なの」というのだった。

ヨンジェは、セギョンに会うと「ジウクと別れたの?やっぱり私に対する復讐だったの?」とセギョンは聞いた。
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するとヨンジェは「それが不満なの?望みどおりじゃないの?」というのだった。
ヨンジェは、セギョンに「ジウクはかわいそうな人だからあなたが、面倒みてあげてジウクに似た子供を生んで末長くお幸せに!」といって去った。

ヨンジェとウンソクは、タンゴの練習に忙しく、ジウクは仕事に復帰した。


ジウクは、酔ってヨンジェの家までやってきたが、ヨンジェ母に会うと母がヨンジェを呼ぼうか?といっても断りそのまま去った。

ヨンジェは、昔自分が先生に対してしたことを謝りたいと中学の先生を探すために、ウンソクに手伝ってもらっていたが、先生を見つけることができたので会いに行った。
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そして、ヨンジェが先生に声をかけるが、先生はヨンジェを見るなり「このまま帰って欲しい」と言った。(しょうがなく、ヨンジェは帰った)

ヨンジェは、ウンソクに先生は私に会いたくないって、許してくれなさそうだといい、もうすぐ終わる人生なのに、どうしてこんなに辛いのだろうといった。(ウンソクは、今日は僕をあの時、タンゴを踊った時のおじさんだと想ってくれといい、心を軽くしてくれといった)

そして、ヨンジェとウンソクは、病院での会でタンゴを踊った。

セギョンからヨンジェと別れたと聞いたと言われたジウクは怒り、ヨンジェに会いに行き「最後に聞くが、君が望む事は俺が去ることか?」と聞くと、ヨンジェは「ソウだ」と言った為、ジウクはそこから去った。

ウンソクは、ヨンジェに「ここまですべきか?」と言うが、ヨンジェは私の病気の為に彼がいつも気が重く、私が死んでもそれを引きずって欲しくないからというのだった。


ジウクは、ひとりになり泣いた。

ヨンジェは、もう1度先生の所へ謝りに行った。(ヨンジェは、先生と母さんが仲良くすることが気に入らず、先生からセクハラを受けたと嘘を言い、先生と母さんが離れるようにと、学校をクビにしたのだった)
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そして、ヨンジェは自分が悪かったと謝るのだった。(しかし、先生は今は忙しいといい、ヨンジェを帰した)


ジウク父は、ジウクに暫く旅でもしたら?というが、ジウクは、大丈夫だといった。

また、セギョンはジウクの前に現われるために、ジウクは「分かった今月中に結婚しよう まさか俺と恋愛したいとか言うのではないよな!」というが、セギョンはそういわれて「あなたに私のプライドまで踏みにじられたくない」といい、立ち去った。


ヘウォンがヨンジェの所へやってきて、日取りを決めたといい、今月中に結婚するといった(妊娠しているとも・・・)
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ヘウォンは、ヨンジェに悪いというが、ヨンジェは「何が悪いの、友人の結婚式がみられるというのに・・・」といった。

しかし、ヨンジェ母はそれを聞き、「のん気に笑えないあなただけが残って何が嬉しいの!1日でも早く収拾して結婚しろ!!」といった。(しかし、ヨンジェもたんじゅんい私が喜んでいるとでも思うの?といい、言い争いとなるのだった)


ジウクは、ヨンジェからもらった鉢を片付けさせ、セギョンに連絡し会った。


ヨンジェは、ヘウォンのドレス選びにつきあった帰り、自分もドレスを着て写真を撮ってもらった。


ジウク父は、ジウクがセギョンとヨリを戻したと聞き喜んでいるが、ジウクは全く乗り気ではないの・・・


ヨンジェは自分で作ったバケットリストを少しずつ完成させていきながらも自分が、行き詰まりどうする事もできないのに怒り酒まで飲んでしまうのだった。


ヨンジェは、ジウクの家の前まで行ってしまうの・・・

ヨンジェ母は、ヨンジェの様子が最近おかしく、携帯まで置いて出かけたことがどうしても気になっている。

この事は、ヘウォンやウンソクにも知らされ、ウンソクを心配している。

そして、ウンソクは、ジウクの所へ行っていないか?と聞いた。
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するとそれを聞いたジウクも心配して行きそうな場所があるといい、そこへ向かった。(その場所は、ジウクがプロポーズした場所だった)
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ジウクが行って見ると、そこにヨンジェがいたため、ウンソクに居場所を教えた。
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ウンソクが駆けつけると、ヨンジェは「どうして分かったの?」と聞いた。

ウンソクは、ジウクにヨンジェが家に戻ったと伝え、今日はありがとうといった。

ヘウォンは、帰宅したヨンジェに「結婚を止めようか?気が重いわ」というが、ヨンジェは関係ないと言った。(しかし、式に出るのも気が重かった)


そして、ヘウォンの式の日となった(ヨンジェは、遅くやってきた)

その式には、ジウクもやってきた(ふたりは目があったが、何も話さず、ヨンジェは先に会場を去った)
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それを見たジウクも式場を出て、帰ろうとしているとヨンジェがフラフラと道を歩き、車に轢かれそうになっているのを見て、思わず助けようとした。
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これによってジウクは事故を起こし、それを見たヨンジェは驚くのだった。


ジウクが、ヨンジェが死んでいくところを見ていられないという気持ちも分かるので、本当にそれを受け止めようと思えないのなら、ココまでにして欲しいですよね!
しかし、そう簡単にに忘れることもできないようでね・・・
ここまで来ても、ヨンジェは母に自分のことを話していませんが、これはもう話さなければいけなくないかしら・・・(私なら、話して欲しいけれどな~)