韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

アゲイン・マイ・ライフ 1

2024-01-26 11:34:39 | あ行
キム・ヒウが新任検事 任官となった
そんなキム・ヒウ検事は不正の闇を見逃さない勇敢な検事だった
また非力で孤独な人を守る心暖かい検事だった ただ真実だけに従う公平な検事

キム検事はチョ・テソプは犯罪者でおそれる必要なんかないと言った(ただ通報すればいい 僕が捕まえると言った)

自分に厳しい公正な検事として・・・

チョンハはキム・ヒウを信じて証言すると言った

最後までちからを振り絞り国民と国家に任えることを名誉にかけて固く誓うといった
   ↓
しかし検事長は止めろといった(韓国中の誰もがチョ議員を犯罪者だと覆わない)
   ↓
権力に歯向かう検事が勝てると?と聞いた
パク・サンボム議員はキム・ヒウのせいで電話が鳴りやまないと言った

パク・サンボムはキム・ヒウにそこまでだというがキム検事にお前が荒らした村にも秩序があるといった
   ↓
ヒウは誰が村を無法地帯にしたんですか?と聞いた
また検事長はその村の住人か?と聞いた
なぜ金網チョ議員とあったのか?と聞いた

ヒウは検事長と犯罪者の動線が重なったから・・・といった(俺まで尾行しているのか?と検事長に聞かれた)
   ↓
気乗りしない会食に出席しただけだといった(ヒウは検事長を信じたいだけだと言った)

検事長はヒウが部屋を出るとチョ議員に電話した(準備しておいてくださいと言った)
   ↓
検事長は「君はまだチョ・テソプの本性を知らない」と思っていて そんなチョ・テソプは会議で「こんなことで会議を開くなんてもどかしい」と言っている

ユン議員 当選歴7回の大統領の義父の除名は・・・と言った
新聞では身内をかばって非難の嵐と書かれていた
ク議員の補佐官セクハラ事件は被害者も悪い 女性の力が増すこの時世に7回も当選した人が軽率な発言するとは 総選挙で勝利しいい気になっているようだかジェンダー意識の欠如は政治生命に関わる
若者から理解を得られなければ終わりだと言った(ユン議員は除名だと言った)
   ↓
チョ議員は大統領に会いに行くが秘書に「君に関わることはない」といい、ひとりで向かった
   ↓
そしてチョ議員は大統領ホ・ジュグンに大統領になって調子に乗ってるようだな・・・「ユン議員の除名はやり過ぎだ」とコメントしたようだなと言った
   ↓
チョ議員は「大統領にしてやったのに義父の事などに口を挟むか!」と怒った
そこでチョ議員はホ・ジュグンを大統領にする前の動画を見せた
   ↓
そして私がキングメーカーと呼ばれ私が推す候補が当選する理由を?党の公認より私の公認を得る方が数十倍も難しいからだと言った

チョ・テソンの下に大統領がいる事をお忘れなくと言った

キム・ソクフン検事長がチョ議員を召喚したと秘書はチョ議員に話した

検察に行くと記者たちが集まっていた
   ↓
記者は特定経済犯罪加重処罰の違反を認めるか?と言った
   ↓
これにチョ議員は「私が認めるのは真実のみだ」と言った(検察が発表した嫌疑とは全く関係ないと言った)

検事長はチョ議員と会うとキム・ヒウは手ごわい相手だと言った
そしてチョ議員はヒウと会うとした親しげに話しかけてくるためヒウはチョ議員を「おじさん」といいオジサンは被疑者だ 外では大物だろうがここでは違うと言った
外では大物のチョ・テソプさんをクズにするために呼んだんだと言った
   ↓
僕があなたの手口に屈するような人間ならここに呼ばなかったと言った
   ↓
するとチョ議員には「ヒウさん 権力のない正義について考えた事は?」と聞いてきた
   ↓
無知だから雇われ人なんだとと言った(それすら気づいてないと・・・)

正義は簡単には手に入らない 君じゃなく正義を選ぶんだと言った(’私を潰したければ私を取り巻くシステムから壊すべきだと言った)

チョ議員は証人を確保してますか 法廷で証人の価値は法廷に立った時に決まるでもたてなかったら?と言った(そのころ証人は注射を打たれていた)

それにしても簡単に私に会えたのでは?私を追い込んだ検事に会いたかったんだ!と言った
そんな所に事務官がやってきて証人について走って報告に北
その証人が助けて欲しいというヒウに連絡してきたのだった(これにヒウは悔しがった)
   ↓
ヒウは情報が洩れてた手の内を読まれていたというのだった
現場に行くと経営戦略室長は無事だと言われた(ひとりの男に!)
   ↓
そこでヒウは男の所に向かうとすると女性のSPのような人がふたりで向かって来た

一方チョ議員は何事もなく検察から釈放された
ヒウは女たちを倒し男のところへやってくると「俺は普通の検事ではない」というと男も「こちらもただのチンピラではない」と言った
   ↓
そして戦いの後チンピラはヒウに注射を打った(アルコールとヒロポンの混合物)
明日の朝には不正を働いた検事が麻薬と酒に酔って自殺したと知れると言った
   ↓
そしてヒウをビルから落とした
   ↓
しかし、その時何かがありヒウは落とされる前に戻っていた
そして自分の横には一人の女性が立っていた
ヒウは女に「僕は死んだんですよね?」と聞いた
   ↓
すると女は「ええ」と言った

ヒウは死んだのに生前に殴られたのが遺体のは何故だ?と聞いた
女性はしかし冗談だといいう、死後には痛みはないと言った
元気になるまで わたしは自分の仕事をと言った
   ↓
これにヒウは「おかしな人ですね」というと、女は「人ではない」と言った
女は「あなたの人生を見てみましょう」と言った

ヒウは学生時代も殴られていた
そして両親はひき逃げに会い死亡 ヒウは生き残る為に鍛えた
また2浪して弁護士と名ttら

チョ・テソプに手を出したが失敗して殺された(正義はあっても権力が無かった)
もしこの戦いに勝てたらチョ・テソプを捕らえられた?と聞いた
命がもうひとつあったらまたあの男を捕まえる?と聞いた
   ↓
それは僕の定めだとヒウは言った
   ↓
すると女は「知れならやれ」と言った(じっくり準備して完璧に陥れるのよと言われた うかつに行動すればまた犬死すると言われた)
   ↓
生き返らせてあげる 必ず捕らえてと言った(あの世で罰を受けるんじゃ遅すぎると言った)
この世の地獄を見せてやってというのだった

彼に接近できたらまた私に会えると言われた
忘れないで 悪魔を捕まえられるのにそれを超える怪物だけよといった 必ず成功させてと言い去った
   ↓
ヒウが気づくとそこには高校卒業後びアルバイトしていたコンビニだった(ヒウは本当に生き返ったのか!と驚いた)
これが現実なら早く帰らなきゃと思った

親不孝だったと思っているヒウは親不孝な息子を残したまま両親はこの世を去ってしまったと後悔している(母が作った最後の料理を食べながら 絶望的だった)
親不孝を挽回する機会も失ったのだった

ヒウは元の家に行きもう1度だけチャンスをくださいと願った(両親が生きているように)
   ↓
するとヒウ両親は生きていた(これにヒウは喜んだ)
ヒウ両親はいつもあまりに違うヒウに「出家するつもりか?」と聞くのだった

ヒウはその日から強くなろうと体力作りも始めた(僕と家族として皆を守る為に)

そしてヒウは予備校にも通い始めた

ヒウは両親が引き逃げにあった日を思い返している

何とかして仕事を休ませる方法をヒウは考えている
   ↓
しかしそれは無理なのでヒウが工場まで行き待っている事にしたのだった

ヒウはひき逃げの基本捜査が何もされていないのはナゼなのだろうか?と考えているのだった
   ↓
そしてヒウは何とか防げたと思っていたが再び車がヒウの両親の方に向かってきた為ヒウは何とか防ごうとしたのだった

ひょえ~~~こんな感じなんですね!
それにしてもチョ・テソプ議員 怖すぎです
そして天使なのか神の使いなのかあの人ってザ・グローリーに出てた人だと分かりとても親近感がありました

アゲイン・マイ・ライフ 2

2024-01-26 11:32:19 | あ行
ヒウは迫ってくる車から父母を突き飛ばし何とか助けようとした(しかしふたりを死なせない為に何かをすれば良かったとヒウは考えている)
   ↓
しかし両親は生きていた(二人は自分たちではなくヒウの事を心配していた)

ヒウはこれでひき逃げ犯の正体が分かると見に行くとそこに酒臭いチョ・ヒョンソクが血まみれで運ばれていた(チョ・テソプの息子だった)
   ↓
そこでヒウは謎が解けた

ヒウが弁護士として働いていた時ヒョンソクは次世代を担う人気政治家にぴったりだと言った(図々しい奴だった)

事故記録の改ざんとして警察に!と言われるがヒウ父が行くと言った

ヒウは運命が変わったことを知った ヒウは両親を守りテソプは息子を亡くした(チョ・テソプは以前より冷酷で激情的な人間になるはずだと思った)

検事長は上手いこと処理したといい、それでも悲しみは計りしれないと言った

ヒウがコンビニでバイトをしているとそこにヒウをいじめていた奴がやって来た
   ↓
そしてヒウに大学へ行くのか?などといい、難癖をつけたのだった

ヒウは予備校の模試の成績が1位となり先生たちに一目置かれるように名ttら
これまで1位を取り続けているキム・ギュリにおめでとうと言われるが今回が最後だと言われた

ヒウはいつも自分をいじめていた奴を力でビビらせた

そして両親に大学に行きたいと言った(予備校でも頑張っているしアルバイトもすると言った)

両親に韓国大の法科に行くというと、両親はヒウを諭そうと1位をとったという事も信じられなかった

ニュースではチョ・テソプが次期党首への出馬を表明したと伝えていた

3か月後・・・
ヒウは落雷で停電になったことから キム・ギュリが倒れているのを見つけ病院へ運んだ
   ↓
そしてヒウはギュリは体を壊すことまで両親は望んでいないと言った
養子であるギュリが韓国大の法学科へはいったと聞いたが、大学でも法曹界でも聞いた事は無かった(ヒウは今日ギュリの人生を変えたこの先ギュリはどうなるだろうか?と考えている)

ジョンイルたちは変な薬をハンミに飲ませようと話しているのをヒウは聞いた
   ↓
ヒウはクラブへ行きジョンイルたちをボコボコにしハンミを連れ出した

ジョンイルは自分の父にヒウに薬を飲まされ心神耗弱でボコボコにされたといい、ヒウとハンミが加害者だと言った
   ↓
しかしそこへキム・ソクフン検事がやってきてイム・ジョンイルかと確かめジョンイルが何もしていないというジョンイルに携帯電話の映像を見せ殴った

キム検事はチョ議員の所に行き次長になった御礼を言った

キム・ギュリがヒウの所にやってきてこのままの借りを返したといい要点ノートを見せてくれた

ヒウ両親は大学の費用の為にローンを組もうとしているのを知ったヒウはアルバイトを増やし大学のの費用を自分で稼ごうとしていた
   ↓
そんな事を知った先生がお兄さんの所でバイトを探していると教えてくれKMS法務法人代表弁護士カン・ミンソクの所でアルバイトをすることとなった
   ↓
そしてアルバイト以上の仕事をしたと喜ばれボーナスまでくれた

ヒウは韓国大法学科に合格した
新入生歓迎会が行われヒウが参加するとそこにチェ・ガンジンが現れた(検事から人権弁護士を経て国会議員になったクズだとヒウは知っていた)

ヒウはイ・ミンスはこれまでの人生になかったと考えている
またその会にチャン・イルヒョンが登場した(以前の人生でチョ・テスを尾行したことで激しく怒られたのだった)

ヒウはイ・ミンスと飲みこの人がこの後どう自分に関わってくるのか?と考えている

そんなヒウとミンスは居酒屋でキム・ヒアと共に盛り上がった
ヒウは一生懸命思い出そうと知歌がヒウを尾行する声がする為振り返ってみるとそこにあの殺し屋がいた為ヒウは驚いた

ヒウは自分の人生を少しずつ変えて行っていますが、本当に最後にはチョ・テスを倒せるのでしょうか?
楽しみです

アゲイン・マイ・ライフ 3

2024-01-26 11:30:08 | あ行
ヒウの前にチョ議員の手下のチンピラが再び現れた
   ↓
「元気だったか?」と聞いたためヒウは「まさか」といい向かって行った
   ↓
そんなヒウに対し「相変わらず弱いな」と言った
そして反対にボコボコにされ陸橋から車道に落とされがっかりだと言われた
   ↓
そこでヒウは夢から目覚めた
そんなヒウはソンジェさんの所へ行きスパーリングを頼んだ(やはり強かった)
ソンジェさんはヒウに「ここで練習しろ」と言った

ギュリが学校に来ておらず友人たちも連絡が付かないといっていた
   ↓
ギュリは父の会社が倒産した 特待生でも父の治療費は含まれない なので学校に通うのは無理かもしれないと言ったのだった
そしてギュリの家も競売にかけられると話した
   ↓
この為ヒウは裁判所に競売を見に行った
   ↓
するとウ・ヨンスという男が半値で次々と物件を買っていた
   ↓
そこでヒウがその物件を見に行ってみると全て地下にある物件だった
ヒウはどうしてだろうとますます分からなくなった
その為ウ・ヨンスに直接聞くが教える気はないと言われた
   ↓
ヒントだけでもというとい、ウ・ヨンスは「地図を見ろ」と言った
   ↓
ヒウは地図をみて再開発だと言った
   ↓
このことからヒウは教えて欲しいと頼むとウ・ヨンスは半地下の家まで連れて行き、この家に住んでいる人をここから出るように説得し書類にサインさせられたら教えてやると言われた(それを30分でやれと言われた)
   ↓
特に何もしなかったがヒウが破産の手続きをしたら1カ月以内に出て行くと言ってくれたのだった
   ↓
これによりウ・ヨンスの仲間となったのだった
   ↓
ウ・ヨンスはヒウに今日ほど楽な受け渡しはめったにない 刃傷沙汰になることもあると言った(それが不動産だと言った)

ヒウは「無理な事を僕の力でできそうな事に変えてみせます」と言った(最大限法と正義を守りながら)
ヒウはウ・ヨンスと別れる時「落札したい物件があるが落札価格を当てる方法は?」と聞いた
   ↓
ヒウは以前手伝った弁護士事務所に行き「マンションの競売の件でお願いがある」と言った
   ↓
友達の家が競売にかけられて・・・(彼女のおかげで大学に合格できたんですと言った)
それは彼女には内緒で進めたいと言った
   ↓
そしてヒウは彼女の家(物件)をらくさつした(ヒウはウ・ヨンスにお祖父さんのおかげで落札できたと御礼を言った)
ヒウはウ・ヨンスの次の物件の受け渡しを見た
   ↓
ウ・ヨンスは「余計な感情は捨てて利益を追求すれば 大金を手にする事ができる あけ渡しに同情は禁物だ」と言った(恩がアダになって帰ってくることがある 人助けは良いがヘタすると酷い目に会う事もあると言った)
   ↓
ヒウは分かっていたけど現実は過酷で無慈悲だ まだ何か僕にできることがあるのでは?と考えていった
   ↓
そこでヒウは賃貸物件をあたり明後日引っ越すと言いおじいさんにあと50万Wもらいましょう 僕が引っ越しも手伝うと言った
   ↓
これに借主はそこ迄してくれると喜んだ(家を探してやるのは良い方法だとヒウを褒めた)

ヒウはチョンハを手に入れればチョ・テソプを阻止できるだろうと考えている
その頃チョ・テソプは部下に再開発ブームが来るyのでウ・ヨンスはある程度の土地と家を持っている 周辺の店舗や集合住宅も多く所有している
なので彼は年配だから住居だけ残して全てを奪い取れと言った
   
ヒウが心配していたギュリが登校してきてヒウに御礼を言った(弁護士は全てを話さず仕方なしnヒウの事を少し話すたのだった)
   ↓
ヒウはギュリにシンファンを紹介し、学校のことは彼に聞けと言った またイ・ウンスも紹介した

ヒウの両親がチムタクの店をオープンした

韓国大学を受験しようと考えているハンミは父キム検事から大学へ行くための入学金を渡された(ヒウの事が好きで入学したいと考えている)

キム検事はハンミに不良たちと手を切ったな!親の顔に泥を塗るな!と言われた
ハンミはキム検事の愛人の子のせいか本妻の子から嫌味を言われるがそれに反抗していた為父から謝れと言われ謝った
   ↓
ハンミはヒウを呼び出し金があるので奢ると言った
   ↓
金は次長検事からもらった 私はあいつの隠し子なのと言った(ヒウはやっぱり・・・と思った)

スンファンがガンジン先輩にヒウを連れてこいと言われヒウと共に行った(ガンジン先輩はスンファンには帰れと言った)
   ↓
ヒウが行くとガンジン先輩は教授たちがみな君を褒めていた
   ↓
そこで学生会に入れ 法曹界の学閥は知ってるな?学生会出身は出世も早いと言った
   ↓
そして先輩を紹介すると連れて行かれた所にチャン検事がやって来た
そこで君を法学科の秘密クラブに迎える事にしたと言われた
   ↓
ヒウが「秘密クラブとは?」と聞くとチャン刑事は内部でも知られてないが伝統ある私的組織だ 学閥も重要だが秘密クラブはそれ以上だといった
   ↓
そしてヒウはその組織に入った
そこでヒウはチャン検事からDHマネーを知っているか?と言われた(それはチョ・テソプの資金管理役パク・デホが代表だった)
新事業で京畿道との境を再開発するらしいと言った(そこはお祖父さんの不動産が集中している場所だった)
   ↓
既にターゲットが決められている その地域の不動産を最も多く所有しているウ・ヨンスという競売の神がいる その人から始末するらしいと言った
   ↓
これを聞きヒウは阻止ししなければと思った

ヒウはウ・ヨンスに会い不動産を全て手放せ!と言った
   ↓
ウ・ヨンスはどうしてだ?と聞いた

ヒウは卒業生の現役検事の話ではDHマネーがおじいさんの不動産を狙っていますと言った(予想どおり再開発の計画があるようだと言った)
バックに政界が付いていると言った
   ↓
ローンの金利を最大に上げられたら返済できなくなればすぐに競売にかけられそれを奴らが安値で購入すると言った(そしておじいさんを破産に追い込むと言った)

お祖父さんは俺はパンド銀行だから大丈夫だというが、統合されたら簡単に奪われると言った
なのですぐに売り払ってくれそれと移転登記は一度に済ませてください
奴らは資産の移動も注視してるはずだとった(もし不動産の売却がバレてしまったら 奴らが黙っていないと言った)

ヒウは以前の人生の時ウ・ヨンスが身投げし悲惨な死を遂げていたことを知っていて助けたかったのだった
おじいさんは不動産を全て手放し銀行も変えた

ニュースではパンド銀行がDHマネーに統合されたと告げていた

パク代表はウ・ヨンスが一晩で全てを売りに出されたと知り驚きこれでは金がてに入らず計画が水の泡だと怒った
   ↓
パク代表はチョ・テソプの所へ行き謝った
チョ・テソプはパク代表を許した

ウ・ヨンスは本当に運が良かったのだろうか?と言っている
ウ・ヨンスはヒウに先見の明がある頭が良い それを良い事に仕えと言った

そしてウ・ヨンスにヒウに通帳を渡しあげる訳ではない 再投資しろこれは運命のようなものだ 信念を持ってチョンハを手に入れろと言った

そんな時テソプの講演会が大学で行われることとなりヒウとギュリは行ってみることにした
   ↓
するとそこに自分を生き返らせてくれた女がいたことに驚いたのだった

ひょえ~~~ヒウは再投資をどうするのでしょうか?
そしてヒウはテソプとどのように戦うのでしょうか?
それにしてもあの女性はいったい・・・

アゲイン・マイ・ライフ 4

2024-01-26 11:28:13 | あ行
ヒウはあの時自分を生き返らせてくれた「冥土の使い」を見かけ驚いた(チョ・テソプの近くにいたためもっと驚いたのだった)

ヒウはチョ・テソプの講演を聞いている

チョ・テソプは理想を掲げる若者を支持すると言った
ヒウは「冥土の使い」にありがとうございます 約束は必ず守りますというと、「冥土の使い」は「ええ宜しくお願いします」と言った(その女性はハン・ジヒョンといった)
ハン・ジヒョンはチョ・テソプの側近だった

ヒウはハン・ヒジョンが自分より先にしんだのか?と0思った

ヒアはなぜヒウがすきでもないチョ・テソプの講演を聞きにいったのか不思議に思っている
そんなヒウ達をつけ回している男がいた
   ↓
ヒウはその男を相手に戦うがヒアはその男を「パク室長」と呼んだのだった
   ↓
この事からヒウはヒアがキム・ゴニョルの娘だという事を思い出していた

ヒアはヒウにこのことは内緒に!といった(ヒウはチョンハはチョ・テソプの資金源だったがチョ・テソプが嫌いだと言ったヒアはヒウの味方になってくれそうだった)

ヒア父はヒウがすばらしいといい、調べさせている

ヒアはヒウはチョ・テソプは悪党でいずれそれがみなに明らかになると言った

ヒウはミンスからムン・ソファンという医学部の学生を紹介された

ハン・ソファンはハハトークというアプリの開発者だったことをヒウは思い出した(ムン・ソファンはひとりで開発するのは大変なので大企業のコンテストに応募したと言った(チョンハテレコム青年支援プロジェクトだと言った)

チョンハテレコムの社長はキム・チャニルだった
キム・チャニョル社長は部下にプログラムのソースを入手したらすぐに特許と著作権の登録をすると言った

ヒウはキム・チャニルは検察から家宅捜索されたことを思い出していた(キム・チャニルはチョ・テソプの手下でスパイだった)
その指揮を行ったのがヒウだった為キム・チャニル怒り狂うのだった(なので仕事は分からなくなっている)
なのでヒウは今回は少し早めに捕まえようと考えている

そんなときヒウはチャン・イルヒョンたちに呼ばれて行くとチャン・イルヒョンは大きな仕事が回ってこないと言った
チャン・イルヒョンは検察ないでの立場が弱くなってきたとはなした

ヒウはミンスから医学部の同期が開発したハハトークをヒアに紹介した
そしてヒウはヒアに意見を聞いた

ヒアはこのアプリが色々な事を携帯で処理できると父キム・ゴニョル話した
   ↓
するとキム・ゴニョルは「そんなに素晴らしいのか?」と聞くのだった
そしてヒアはムン・ソンファが個人的にキム社長から連絡が入ったというと、キム・ゴニョルは少し考えるのだった

キム・チャニョルはムン・ソファンを呼び出し、これでは入選しないと言った
これまで寝る間も惜しんで苦労してきただろうが研究費もそこをついたはずだ新人開発者にありがちなミスだと言った
   ↓
そこで1つ提案がある第1テレコムからの投資を手助けすると言った
   ↓
これにムン・ソンファは言驚いた(チョンハテレコムでは?と聞くとチョンハは頭が固いが第1テレコムは違うと言った)
   ↓
当面は持続的な開発費用の確保が重要だと言った
キム・チャニルは大金を出すのでハハトークの開発過程を共有しろと言った
   ↓
ムン・ソンファはミンスに言われ今回の話を隠して入手している

ヒウは知的財産権があるので独占権を得るためにまずは特許の登録だと言った

彼らがハハトークを狙う場合彼らが選べる方法は2つだと言った
資本と労働力を総動員して類似品を作るか手段を選ばず君から全てを3倍とるのかの2つだと言った

正面突破しかないので先輩は早く開発していると言った

チョンハテレコムの社長は何としてもムンから全てを奪おうとしていた

ヒウはチャン・イルヒョンにキム・チャニル社長がソフトウェアを盗もうとしている事を話すとチャン・イルヒョンはこれは!と飛びついてくれた

ヒウはもらったお金を承認を得たベンチャー企業に投資することとした

ヒウはソンファから良いことがあったと告げたキム・ゴニャルから謝罪があり一緒にやろうといわれ投資もすると言われた(これにヒウはキム・チャニルを排除しただけでは運命を変えられないのかと考えている

キム・チャニルはクヨ・テソプの所へ行き土下座して許しを請うた
   ↓
しかしチョ・テソプはキム・チャニルを切ることにした(というのも1度裏切った奴はまた裏切ると言われたからだった)
役に立たない犬は捨てて私と来ないか?と提案された)

チャニルの会長室から電話が入りハハトークの開発者と手を組んだそうだと言った

そんな時ニュースではキム・チャニルが自殺したと伝えていた

ヒウはソンファにメールを送った人をみつけたとミンスが知らせてくれた(コンビニの店員だった)
   ↓
それはハン・ヒジョンだったことが監視カメラで分かった

ヒウは変わることと変わらないことがある事を知った
さてヒウは今後どうするのでしょうか?

アゲイン・マイ・ライフ 5

2024-01-26 11:26:53 | あ行
未来自動車ではリストラが強行され社員は怒っている
ヒウはその状況をみても今自分にできる事はないと思っている

チョ・テソプは進労働党のカン・マンチョルに会いに行った
チョ・テソプはカン・マンチョルにこのストライキを体裁よく終わらせようと言った
   ↓
カン・マンチョルは「どうしてこんな小政党と取り引きするのか?」と聞いた

テソプはマンチョルに単独ではなく大韓党の公認を受けてはどうか?と言った
   ↓
これにマンチョルは「経済回復、超党派協定がそれが望みだな?支持率が上がっても気楽な相手と手を組んで第一野党争い 嫌だけどいいね 私はとなりで写真を撮るだけでいいのに・・・断るわけないだろう」と言った

ヒウは未来自動車がチョンハに?前の人生とは違う展開になった そんな時ヒウは40未来の友人を殺害したニュースを見て「あの事件だ」と思った(40年来の友人に借金の踏み倒され自宅を訪れ殺害したのだttら)
   ↓
しかし逮捕された友人は現場検証では自分はやっていない息子の事を思い留まったと言った(包丁は握ったが・・・)
パク・サンマンの前にヒウはやってきた

ヒウははパク・サンマンに「君のお父さんが無実である事を証明するよ」と言った(その代わり明日から学校へいけと言った)

ヒウは10年後に真犯人が見つかるので僕を信じて勉強しろと言った

ヒウはチャン・イルヒョン検事の所へ行き この事件について知り合いなので調べて欲しい 完璧に証拠が見つかったからこそ怪しいといった

ヒウは当日本人が来ていた服を見せ 人を刺したのに返り血もない
法律は被疑者の為に制定されたんですよね?というのだった(それが本当なら警察の失態だ検察は見直されるだろうと言った)

そしてヒウはまだ証拠があるといい、チャン検事に渡した
   ↓
その結果チャン検事は被害者の妻を呼び話を聞こうとしたがそこへ不倫相手がやってきて真実を話し妻も自供したのだった
確かに容疑者はやってきたが息子の事を考え思い留まったのだった

チャン検事gはヒウから不倫相手から揺さぶろうといった(ヒウはパク・サンマンに御礼を言われた)

大学修学能力試験が始まった(キム・ハンミも受けた)
   ↓
そんな結果キム・ハンミは「新聞放送学科」に合格した
そんな時次長検事から電話がきてシンファ女子大の英文科に行けと言った(この国にいたいなら有名になるな 俺の言う事を聞けと言った)

ヒウはハンミに優秀な記者になれと言った

ヒウは軍隊へ行くこととなった(ヒアは留学するというのだった)

ヒウはおじいさんにもらったお金を2年もなにもできないのはもったいないといい、おじいさん任せると言った(おじいさんは土地を買うと言った)
そしてヒウは入隊した

ヒウとヒアはそれぞれの所へ行くために握手をして分かれた

7年後・・・
ヒウは江原地方検察庁 キムサン支庁に配属となった

ヒウは支庁長チョン・ソッキュの所へ行き挨拶をしソウルに連れて行くと言った
   ↓
チョン・ソッキュは誰にも期待されていない俺を?というと、ヒウは大義名分を作ればいいうと言った

ヒウは研修院を首席で出たのになぜここに?とみなに言われているのだった(ここに志願してきたので)
ヒウはすぐに支庁長達と市長、警察署長、国会議員、地域の有力者で棒両断野組長たちの所で挨拶しているのを見せられた(全員賭博仲間だった)

ヒウは支庁長をソウルに連れていくといい、支庁長に退勤も自由で良いと言われた
   ↓
そして事務員に事件をまとめ直せといった
パク・サンマンはおじいさんの所で仕事を覚えている

パク・サンミンはヒウが側につける事となった

ヒウは賭場に潜入した
そしてヒウはそこで全額1000万Wをわざと負けてすった

ヒウは昨日のディーラー ト・アジンを呼び出した
   ↓
アジンは「どうして昨日わざとまけたのか?」と聞いtら
そして何の話か?と聞くとヒウは賭場を管理しているユチェ派の情報を流して欲しいといい、ヒウは身分を明かした

ヒウは支庁長に電話しユチュ派を僕が始末するといった(証拠はこれから作る 違法で賭場をやっていると言った)
それだけで証拠は十分なので警察の要請を願いますと言った

支庁長はここではそんなの通じないというが、ヒウは支庁長がソウルでやったようにやってみると言った

ヒウはひとりで賭場に行きここにいる全員現行犯で逮捕するといった
   ↓
するとユチュ派の幹部はここではそんな物きかないというのだった

そこでイ・ヨンソクに出会いヒウは自分の下に着けと言った(そしてイ・ヨンソクに生き方を変えてやると思っている)

しかしそこにやって来た支庁長はヒウを見て叩くのだった

チョ・テソプはヒウにやられる日が本当に来るのでしょうか?
どうも怪しい気がするのですが・・・

アゲイン・マイ・ライフ 6

2024-01-26 11:26:06 | あ行
キム・ヒウの所にキムサン支庁のチョン・ソッキュという男が訪ねてきた
   ↓
そしてチョン検事は「面識もない私がなぜきたのか気になるでしょ」といった
チョン検事はヒウの噂を聞いているといい、チョン検事が地方を渡り歩いて集めた資料だといってヒウに渡した(役に立つかどうか分かりませんがと言った)
これらの汚職を辿れば糸口が見つかりますというのだった

その資料の中にはチョ・テソプ関連の汚職リストもあった
テソプの手下の汚職リストもあった
   ↓
それを見たヒウはチョン・ソッキュの元に走って行き「ありがとうございます 有意義に使います」と言った
   ↓
チョン・ソッキュは「検事を辞めます 成功を祈っています チャンスは1度切り 失敗すれば奈落の底に突き落とされます 私のように」といい去った

そして現在・・・
チョン・ソッキュはヒウを見ると叩いた「二度とやるな命が大事だ 違法賭博店の運営はせいぜい5年・・・というとヒウはソッキュに この件は僕に任せてくれ」と言った
   ↓
ソッキュはそうやって足跡を残すと悪党が追ってくると言った(命を守りながらやれと言った)

ヒウはト・チャンスの取り調べをした(娘はト・アジンで借金の片に娘を売ったのだった)
ヒウはト・チャンスにまず日常生活に戻り娘と食堂をやれ 借金は違法なので返済は不要です コチュ派も消滅すると言った(あなたは初犯なので執行猶予が付くでしょうと言った)
   ↓
これにト・チャンスは喜び礼を言った

そしてヒウの部下がコチ派の2重帳簿を見つけた
今日中にムン・グジュンの連行を!と言った

ヒウはサンマンにキム・ハンミ記者にソウルへ行って資料を渡し、家出ゆっくり休めと言った

ヒウはチェ・ヒョンジョンに「女たちは何処に?」と聞き一人で人身売買の罪まで被るのか?と聞いた

するとチェ・ヒョンジュンは「俺は指示に従っただけだ 女たちを拉致し麻薬を打ち中毒となったら風俗に売り飛ばしていた」と話した(これで20人位やったと言った)
ヒウは風俗店にいる女たちを個人調査し麻薬をやっている人を調べろと言った(人身売買と麻薬の容疑も追加すると言った)

ヒウはムン・グジュンの取り調べをした
ムン・グジュンは出前を取れ!というが、ヒウはムン・グジュンにそれは無いと言った(そしてヒウは庁長に呼ばれた)

ヒウが庁長室に行くと高官たちが来ていてヒウに波風を立てるな!と言った
   ↓
しかしヒウはそれは出来ない 私の後輩が取締りを見ていてニュースに流れたというと、そのニュースを見せた(高官たちは金をもらった事が二重帳簿に書かれていると言った)
高官たちは私の後に誰かいると?といい、帰った

庁長はPCの記録だけでは逮捕は無理だというと、ヒウはムン・グジュンの自白を取れば良いと言った

ヒウはムン・グジュンとイ・ヨンソクを拘留で来ていれば良いといい、ザコに釈放しろと言った

ヒウは大学同期のヒアやキム・ハンミと会っている

そしてふたりはお互いに自分の仕事について話をした
キム・ハンミの父はハンミが従わなかったと怒り心頭だと話した

庁長はヒウからいつ反撃するのか?と聞かれPCの証拠だけでは無理だぞと言うヒウはムンの自白も得るといった
また庁長の応援はいらないと言った為どうするのか?と聞くとヒウは中央地検のキム・ソクフン次長に人身売買と麻薬の件を引き継ぎ支庁長とチ先輩と僕は次長の派閥に入りますと言った(権力があれば正義を行使できるからと言った)

キム次長はまだ目立った実績がない 大きな1発が必要だと言った
キム次長は切望する1発とソウル行きのチケットを交換します
支庁だいけで解決するのは難しい事件だと言った

ヒウはムン・グジュンの所へ行きあなたの味方の方は弁護士をつけてくれたか?でも諦めろ あの人達は今大変で自分たちの火消しで精一杯だといい、新聞を見せた
そして子分たちはみな証言したといい、人身売買された女性の中には会長が直接クスリをくれたと言っている人もいるといった

ヒウはムン・グジュンの罪状について読み上げ選択は二つ自分がやったことだけ責任を取るかそれとも全てひとりで被るかだ どちらにする?と聞くのだった

庁長はソンウ検事にヒウのサポートをしろと言った(人身売買まで絡んでいるのでヒウ一人では足りないと言った)
庁長は人身売買とキムサン市の麻薬カルテルをこれまでちょこちょことまとめておいといい高官たちの不正リストにヒウに渡した

ふたりは頑張ろうといい、握手した
そんな時サンマンは漁師仲間から明日の夜特別な仕事があるのでやらないか?と誘われた(麻薬の荷下ろしのようだ)
   ↓
これをヒウに知らせるとヒウは日当の倍やるからその仕事を引き取れといい、サンマンには俺と一緒にこれからソウルに行くと言われた

そしてキム・ソクフンの所へ行き人身売買と麻薬について話し、明日その取引があると言った
   ↓
するとソクフンは「管轄が違う」と言った
   ↓
これにヒウは「僕たちはキム次長の指揮の下捜査がしたい」といった
支庁長と相談して決めたと言った

キム・ソクフン次長はチョン・ソッキュやヒウが自分の下に来る事を考えOKを出した

キム次長は人身売買の件はこちらで進める麻薬の件は応援を送ろうか?といった

支庁長がソウル戻る名目になるからと言った
関連の不正疑惑も処理していろと言った

ヒウはソウルで先輩にも会った

イ・ミンスはヒウがソウルにやってきてキム次長と会ったという事は・・・と全てヒウの計画を当てた

またヒウはギュリにも会いスヒョクを宜しくと言った

キム次長はチョ・テスにフとチョン・ソッキュをソウルに呼び戻す事になったと伝えた

ヒウは事務官に今夜麻薬の取引があるので一緒に行こうと言った
そしてそこでヒウ達は魚の腹の中に麻薬が入っているのを見つけヒウに知らせた

ヒウはヤクザのヒョンジュンに顔を見せるとがっかりするのだった

ヒウはこれからソウルに乗り込みドンドン仕掛けていくのでしょうか?
そして最後にテスと向き合うときがとても楽しみです

アゲイン・マイ・ライフ 7

2024-01-26 11:15:17 | あ行
ヒウはたちはヒョンジュンたちが麻薬を輸入しようとしているのを見破り他の検事たちに証拠を見せた

そして庁長に全て上手くいった 今からムン・グジュンの取り調べをするといった
   ↓
ヒウはムン・グジュンに違法賭博と人身売買 麻薬に続きキムサン市の公共工事で不正に入札して38億横領したらしいな!問題はその入札書類を見た支庁・署長そして議員の三銃士があなたが独り占めしたと激怒している 今回も一人で罪を被ることになったな!と言った
   ↓
するとムン・グジュンは話すと言い出した

そしてヒウが会見をした(キム・ソクフン次長の指揮の下 麻薬犯罪および人身売買専門組織を一網打尽にしたと言った)
コチュ派と地方公務員との癒着も明らかになり事件に関わった全ての公務員を召喚し調査する予定だと言った

そこへ事務官がやって来て支庁長から電話だと言った
   ↓
ヒウはその電話を受け驚くが分かったと言った

嫌疑を受けているのは警察署長と市長だといい、ク議員の名前は出さなかった

その頃ク議員はテソプの所に行き助けてくれと泣きついていたのだった

チョン・テソプはハン秘書に「この検事は?」と聞くとキム・ヒウ検事だといった
   ↓
テソプは「キム次長は良い人材を見つけた ソウルに来次第会いたい」と言った

ヒウは会見が終わると支庁長の所へ行き「どうしてク議員を外したのか なぜなのか分からない」と言った(するとキム次長から電話が来てク議員を外せと言われたと言った)
それがそうるに呼ぶ条件だと言われたというのだった
これにヒウは納得せざるを得なかった

ヒウはkム次長とク議員に接点は無いはずだが・・・と考えるとク議員のバックにはテソプがいるのでは?と考えた

ヒウはオ事務員にイ・ヨンソクを!と言った
そしてイ・ヨンソクにヒウはヨンソク母の治療代稼ぎか?と聞き、まだ若いし初犯だから執行猶予で保釈だと言った
ヒウはサンマンに電話しイ・ヨンソク母をソウルの病院に移し最高の治療を受けられるようにしろといい、これは契約料だと言った
そしてヒウはイ・ヨンソクに勉強もしろお母さんの為にと言った
ヒウはイ・ヨンソクに雇いたいといった(イ・ヨンソクはやると言った)

チョ・テソプはキム次長を今回の事で検事長にする事にし電話した

ヒウは支庁長たちと飲んだ
支庁長は自分の検事人生はここまでだと思っていたがヒウがやって来てソウルに連れて行くと言ったのを信じたかった
私をソウルに戻せると期待したと言った 期待は実現したこれからはお前を信じるとヒウに言った

キムサンに来たのは支庁長に会うためだ 権力に屈しない人が検察には必要で最終的には総長に!と言った(韓国検事総長だと言った)

テソプの所にキム次長がやって来て中央検事長にしてくれと頼んだ
   ↓
するとテソプはハン室長のいう通りだった そうしようと言った
   ↓
するとキム次長は感謝しますと言った
   ↓
テソプは感謝は次期総長候補になってからで良いと言った
   ↓
キム・ソクフンは期待にそえるように努力すると言った

しかしヒウはキム・ソキウフンは上の顔色ばかり窺って嫌いだと話している

ク議員はソウル行きのチケットとして使ったが必ず捕まえると言った

ヒウは権力に尻尾を振る犬にはならないかならずキム・ソクフンを失脚させると言った
まずはチャン・イルヒョン検事を失脚させると言った

支庁長とヒウそしてソクホと共にソウルに戻った
そしてキム・ソクフンの所へ挨拶に行った

ヒウはキム検事長によばれた
キム検事長はヒウのポストを考えたといい、キムサンの事件で見せた能力を評価してしばらくはチョン・ソッキュの下にと言われた
そしてチョンがなぜ私のところにきたのか、何を考えているのかを探れと言った(キムサンの事件はチョン・ソッキュではなく君が解決したことにしろと言った)

チ・ソンホ検事は使える奴か?と言った

キム・ソクフンは娘のハンミの幸せより自分の成功を優先するのにそんな人間が僕を信じると?とヒウは考えた
そしてヒウはチョン・ソッキュたちに部長の机に盗聴器が仕掛けられているとつたえた(キム・ソクフンの仕業だと)
   ↓
ヒウはこれを逆に利用しようと言った

ヒアは父から未来自動車をどうした物か?と相談され 確実なデータと安定性 効率性を比較して公正に協力企業を決めるべきだといい、これなら兄さんも理解してくれると言われるのだった
ヒアは父に経営にも参加してくれと言われるが兄弟で争うのは嫌だ家族でいたいと言った

ヒウが帰宅するとキム・ハンミ記者が店に来ていた
そこでこれまでの仲間たちと一緒に食事をした

ヒウ達は盗聴されているのを利用しヒウのキム検事長に部長いついての報告をして安心させるのだった
そしてヒウはついに秘密クラブの集まりにつれていかれる事となった(ヒウはどんなメンツがいるのか楽しみにしている)
   ↓
テソプは自分を認識させるために30分も遅れてやってきた
ヒウはハン室長に「久しぶり」と声をかけたがハン室長は知らないそぶりをした

テソプはヒウと2人きりの面談をしヒウに「君の夢は?」ときくがヒウは「今は任された役割を成し遂げるだけだ」と言った
またテソプは国会議員と検事の関係は何だと考える?と聞くとヒウは「君臣有義」だと言った
   ↓
テソプは国会と検察の間に信義がないとなと言った(わたしはそのふたつはひとつだと考えると言った)

テソプはキム検事長にヒウは気に入ったといい、今はチョン・ソッキュの監視と報告をさせていると言った

ヒウはキム検事長から明日からはチョン部長と共に反腐敗部へ行けと言われた
そこは各界から優秀な人達が集まっていた

そこでヒウはいずれ自分が逮捕すると思われるソン・ジミンと挨拶した
そしてチョン・イルヒョンをみているヒウは今も昔もいあわらず強者に弱く弱者に強いクズオ中のクズだと感じている

そして女子大生を殺した事件の捜査を見ていても全く昔と変わらなかった

チョン・イルヒョンはヒウに誰が犯人なのかなんて関係ない
イ・ジュソクを犯人にすると言うのだった(検事長が注目している事件だと言った)

善行をおこない表彰された軽食店の息子 貧しいが勉強ができて善良は医学生が実は殺人犯だとマスコミが大騒ぎすると言った(こうすれば未来自動車の件から目をそらせることができると喜んでいる)

ヒウはチャン・イルヒョンにも同じ目に合わせてやると誓うのだった

ヒウの計画がドンドン進行していますがその中でも気になったのがハン室長があたかも知らないかのように振舞ったことです
本当に覚えていないのでしょうか?

アゲイン・マイ・ライフ 8

2024-01-26 11:04:50 | あ行
女子大生殺人事件がネットで騒がれていた
チャン検事が担当だった

犯人だとされる容疑者の医大生は殺された女子大生の恋人だが「自分はやっていない」というが、チャン検事は話しを聞きも試合会った
そしてチャン検事は容疑者に「判決をくだすのは世論でおまえはもうお仕舞だ」と言った

キムソクフン検事長はチョ・テソプが注目していると言われ頑張ると言った

ヒウはチョン部長検事たちを呼びチャン検事部長を失脚させると言った
   ↓
ヒウは彼は人の命をだしに昇進をもくろんでます 許せませんと言った
これにチョン部長検事は理由は十分だ 方法は?と聞いた
ヒウはスポンサー検事だと言った
   ↓
チャン部長はソン・ジンミと熱愛中です 二人鵜の熱愛説をマスコミに流しますと言った(ヒウはキム・ハンミ記者にこれらの事を渡すとハンミの同期にこれを渡せば食事を奢ってくれるぞと言った

キム検事長にも頑張れと言われたチャン部長は大胆になり、注目のふたりの不正が報道されては世間の注目を浴びると言った(そうなれば検事長や上層部も隠しきれないと言った)
ヒウはチ検事にはソン理事長の方をお願いしますといい、財団の入学者リストと理事長と財団も財産目録をUSBに入れて不正入試、財団の脱税、横領などが入っているといった
   ↓
私学の不正は今に始まったことではなうと言った
そしてチョ部長検事にスポンサー検事の事を頼み、ヒウは女子大生殺人事件をやると言った
調べているチャン部長検事の為に罪を着せられなうと言った

ヒウは容疑者である医大生に会い「やってないんですか?」というと、容疑者イ・ジュソクは口論にはなったが頭を冷やしに大通りまで出た隙に殺されてしまったと話すのだった
   ↓
悲鳴も聞こえなかったと?と聞くと「そうだ」と言った
そして刺された所が数カ所あり、最初に肺を刺され大声を出せなかったはずだとイ・ジュソク言った
   ↓
これにヒウは、現場を離れていた証拠が必要だと言った
   ↓
イ・ジュソクは大通りでアイドルがサイン会をしていたので、そこに写っているかもしれないと言った
ヒウはイ・ジュソクに、このことはチャン検事には内緒だと言った
   ↓
イ・ジュソクは「助けてくれるのか?」と聞くとヒウは「真実を明かすのが僕の仕事だ」と言った

ヒウはミンス先輩がチャン部長検事に対してひるまずにやっていることを目の当たりにした

ヒウは女子大生殺人現場に一人で向かい色々調べた
そしてヒウは一撃で肺を狙っている犯人はこれまでも殺人を犯しているだろうと考えるのだった

ヒウはてが足りない為キムサンで一緒だったオ事務官に住所を送るので周辺にいる凶悪犯の身元照会うぃしてもらえないか?と頼んだ

ヒウは周辺にある監視カメラを全て見ていることにした(すると本当にあいどるのサイン会が開かれその側で立っている姿が会った(しかしヒウは真犯人を見つける事が一番だとイ・ジュンソクに言った)

ヒウはミンス先輩と飲むが「イ・ジェファン議員」というと、ミンス先輩は僕を調べたのか?といった(ヒウは信じたいから・・・と言った)
ミンス先輩はどんな人か調べる必要がありましたといった
   ↓
するとミンス先輩は父親の名前を聞いて敵対心を抱いたはずだと言った
   ↓
数千億の不正と性犯罪が発覚した偽善者といった
   ↓
これにヒウは「誰かに偽造された」と言った
ミンス先輩はどうして知ったんだ?父の捜査記録は削除されたのにと言った
   ↓
ミンス先輩はいつ調べた?と聞くとヒウはキムサンにいた時と言った
   ↓
ミンス先輩は僕に明かした理由は?と言った
   ↓
ヒウはこれにターゲットが同じだと確信したからと言った
ミンス先輩は「僕のターゲットは?」というと、ヒウは「チョ・テソプ」だと言った
ミンス先輩はいつかその時がきたらヒウに全てを話すと言った

ヒウはオ事務官に頼んでいた資料をうけとった
   ↓
ヒウは学生時代にバイトしていた弁護士に女子大生殺人事件の容疑者イ・ジュソクの弁護をして欲しいと頼んだ(また同じ検事のギュチ検事にも参考資料を渡した)

そして裁判が始まるがチャン検事はイ・ジュソクが犯人だと考え進めていた
   ↓
しかしそこに女子大生殺人事件の真犯人が捕まったという事が分かりチャン検事のメンツは丸つぶれとなった(ヒウに呼ばれてやって来たミンス先輩も「これだったのか・・・」といった)

ヒウはギュリイ検事にチャン部長が担当なのでやりにくいのでやってくれと言ったのだった
   ↓
そしてヒウはギュリ検事に頼み真犯人カン・ドックを逮捕するために協力してくれた(ヒウはサンマン達にも手伝わせ証拠を挙げた)
   ↓
これによってカン・ドックを逮捕できたのだった
そして女子大生を殺したと認めたのだった

この為ミンス先輩が再び未来電子の担当に戻るだろうというのだった
チャン部長検事は未来電子の件を隠す為だったのか?と責めたてられていた

そのころヒウ達はチャン部長の彼女に関する不正なことを見つけていてヒウはこれによってチャン部長とキム検事長の関係を立ち切ると話していた
   ↓
そしてチョ部長に一芝居うって欲しいと言った
   ↓
チャン部長が訪ねてくるといい、チャン部長検事が結婚しようとしているククデ財団の理事の捜査を止めて欲しいと言って来た
   ↓
しかしそれは出来かねるというが、チャン部長はキム検事長の傘下に入らないか?といい、捜査を止めさせた(これをキム検事長は盗聴いている)

キム検事長はチョ部長検事を呼びククデ財団の不正は徹底的に調べろと言った
   ↓
するとすぐに捜査令状が下り、チャン部長検事は怒りチョ部長の所にやって来て「捜査を止めるといっただろ!」というが、チョ部長はキム検事長から徹底的にやれといわれた!というのだった

キム検事長は色々な所からあれやれ、これやれと言われ焦っている(このため未来電子についてチョン社長を釈放できなくなった)
   ↓
キム検事長はテソプのところへ行った
テソプはなぜここに来た?といわれた
   ↓
テソプはキム検事長にチョン社長が拘束されるのなら私が検事長に頼んだ意味がないと言われた
テソプはここに来た理由は?と聞くとキム検事長は「助けてください」といった
   ↓
テソプはこれに「1度助けるときりがない すまないが辞職してくれ」といった
   ↓
キム検事長は土下座して「すみません これが最後です」」といった
   ↓
テソプはキム検事長に「きみはこれから私にしたがうだけで良い」というと、キム検事長は肝に命じますといった

そしてテソプは世間の目を完全にs0オラスにはアナウンサーのスキャンダルだけでは弱いというと「ククデ芸術財団の不正入試がある」といった

テソプが地におちた検察の威厳を取り戻すには?というと、テソプは「誰か一人に責任を負わせるのはどうだ?」と言った

そこでキム検事長はヒウを呼び「検察の名を傷つけた検事がいる ある企業がその検事のスポンサーに・・・誰か分かるよな!チャン検事を失脚されられるか?」といった
この事は私達しか知らない 秘密裡に行えと言われたヒウは分かったといった(チャン・イルヒョンもこれでおしまいだと思った)

テソプの側にいる奴らをひとりひとり剥がしていくヒウもちょっと怖いです
そしてこの先ミンス先輩も仲間となりそうで目が離せませんね

アゲイン・マイ・ライフ 9

2024-01-26 10:59:19 | あ行
キム検事長はチャン・イルヒョンが拘束されるとチェ・ガンジンに話した

未来電子の件でややこしくなった 罪を浄化する生贄が必要だ
チョン・ソッキュだ イツヒョンもソン・ジンミの調査もしてた

また未来電子の社長のペーパーカンパニーから定期的に送金されている口座だと教えた
   ↓
するとチェ・ガンジンはチョン部長に仕込みますと言った

ヒウはチョン部長達に会いキム検事長からチャン部長を失脚させろと言われたと話した
しかしそれは本当ではない可能性が高くその弾除けにチョン部長がやられる可能性が高いといった
   ↓
そしてヒウは俺がイルヒョンを失脚させろと言われたのだからやるというのだった

ヒウはホサン化学に行き社長に会い「長男が結婚した時マンションを送りましたね」と言った
   ↓
すると社長は「どうしてそれを?」と言った
ヒウは不思議ですよね送金記録はないのに・・・といい、友人からいお金を借りたと言った
   ↓
そこでヒウは書類をみろ!と言って渡した
入出金明細にはホサン化学の協力会社が全て支払っている
気になりませんか?理事を検察に召喚せず僕がここに来た理由が・・・というと社長は「何が望みですか?」と言った
   ↓
ヒウはチャン検事をご存じですか?と聞くと社長はチャン検事は中央地検検事の派閥とか・・・と言った
   ↓
ヒウは「ええ 僕はその検事長の指示で来ました」と言った
なのでよく見極めてくださいと言った

その後ヒウは確保したので初めてくださいといった

チ・ソンホ検事たちはソン・ジンミの家宅捜索を始めた   
   ↓
しかしジンミは「私を誰だと思っているのだ?」と言ったため、良く知ってますククデ芸術財団のソン・ジンミ理事だと言った
   ↓
ジンミはすぐにイルヒョンに連絡した
するとイルヒョンはチョン部長のところへ行き検事長との一席を設けるので俺とソン・ジンミとは全く関係ない(あそこは前から不正をしていたと言った)
   ↓
しかしそんなイルヒョンの所に逮捕状が出たとやって来たためイルヒョンは驚きチェ・ガンジン検事はイルヒョンを助けようとするのだった

イルヒョンは取り調べにやって来たヒウに「どういうことだ!」と怒った

その頃チョン・ソッキュを捕まえる為にチョン部長の部屋に入ってPCの中に送金の証拠を残そうとしている(しかしヒウ達は監視カメラを付けてその作業を動画に撮った)

イルヒョンはヒウに納得できないキム検事長はなぜ俺を捨てたと言った
   ↓
これにヒウは「ボクの推測ですが検察への目が厳しくなっている 女子大生殺人事件で信頼を失い 更に未来電子の事件が明るみにそこへ部長の不正隠しが発覚して気分を害されたのかも・・・と言った
   ↓
イルヒョンは「俺を犠牲びして信頼を取り戻そうと?」と言った
ヒウはすみません 僕は仕事が残っているので失礼しますと言い去った

キム検事長はチェ・ガンジンにヒウより先に動けと言った

しかしその前にヒウは記者会見を開くと聞き、チェ・ガンジンは焦った
   ↓
しかしそこにチョン部長が現れた
君の事務官が私に贈り物を送ったといい、動画を見せた
   ↓
これにチェ・ガンジンは何も言えなかった

ヒウは記者会見でチャン・イルヒョン検事の収賄の事実を把握しました
チャン検事はH化学の財務理事に毎月立場を利用して多額の現金を上納させククデ芸術財団の理事長の依頼により不正入試の捜査を妨害した疑いもある
本調査は検察内部の不正根絶と信頼回復を目的としたものでソウル中央地検検事長の指示による特別な処置でした 今後は徹底的な調査を行い最善を尽くしますと言った
   ↓
この記者会見によってキム・ソクフン検事長は上司から怒られ自分の手落ちおだと謝り続けている
   ↓
この為キム検事長は「キム・ヒウめ!!」と怒っているが、世間やチョ・テソプはよくやった素晴らしい行動力だ検事総長の未来もみえたな!と揉められた 
   ↓
そこへやって来たヒウはキム検事長に「すみませんでした!」というが、キム検事長はヒウによくやったチャン検事の事は最後までキッチリとやれと言われた
一方チェ・ガンジンはチョン・ソッキュ部長に「誰の指示か教えろ そうすれば今回の事は黙っていてやる」と言われた
   ↓
この事をキム検事長に伝えるよバレたのか・・・やはり地方に行き考え方もたけている!といい、分かった君はイルヒョンの席を継げと言われイルヒョンには声をかけてやれと言われたのだった

チェ・ガンジンはヒウがイルヒョンの所に行くのを見て隣の部屋で聞いている
   ↓
するとイルヒョンはヒウに「世間は俺の事を何と?」と聞いたため「スポンサー検事」と言った
   ↓
イルヒョンは見出しを変えろ!「性接待あっせん検事 チェ・ガンジン」というのだった(イルヒョンじゃチェ・ガンジンも失脚させろというのだった)
   ↓
これに怒ったガンジンはイルヒョンの所に行き「助けようとしているのに!」と怒った   
   ↓
イルヒョンは「デタラメを言うな!こうでもしなきゃおまえは動かない お前の不正の証拠は全て握っている バラされたくなければ駆け引きせずに動け!」と言った
   ↓
ヒウをぶち込み拘置所の俺と同じ部屋にといった
餌をまいたから近づいて来るから ハデにぶちあげろと言った

チョン・ソッキュ部長達はヒウに首の皮1枚で助かったといい、ガンジンはどうすると聞かれた
ヒウはザコであるガンジンではなく彼の父チェ・スヒョクが経営するSHCセンターからやると言った
   ↓
ヒウはク検事を呼んでいたがそこに彼の上司であるギュリがいた
   ↓
ギュリは「私に隠れて何をしようとしているの?」と聞いた
   ↓
そこでヒウはギュリたちの前でガンジン父の事についてはなした
芸能事務所を開いていて性接待5回5千万W授受などがあるがガンジンが事件の隠蔽を図ったと言った
   ↓
しかし嫌疑だけなので証拠が必要だと言った
今中央地検はチャン検事の事で騒がしくこれでチェ・ガンジンの事が出れば内部攻撃も同然だからもう少し待ってからでは?というが、ヒウは今捕まえる 世間の注目だからといった
そしてギュリにチョ・ユナに会ってと言った(チョ・ユナはSHCの事情を良く知っていると言った)

清純派のチョ・ユナが話してくれるだろうか・・・と言うと、ヒウはユナが麻薬をやっているという証拠を出し司法取引をしようというのだった(情状酌量のようなものだと言った)

ガンジンはイルヒョンの席が自分の席になることから最年少で部長検事になるかも・・・とほくそ笑んでいる
   ↓
ヒウは不動産屋のおじいさんのところに向かった(しかし誰かにつけられことを知った)

ニュースでは大韓党のファン・ジニョン議員がせめたてられていた

ギュリとク・スンヒョクはチョ・ユナに会いに行った
ユナはチェ・ガンジンとのなれそめから話し始め わたしが所属事務所の件で悩んでいたらガンジン父のSHCセンターを紹介されて契約した
チェ代表はハリウッド進出と最高額での契約をしてくれたといった
   ↓
そして事務所が全額負担してくれる江南の美容整形外科を紹介されたと言った
   ↓
しかしそれが問題だった 院長の言うまま施術を受けていたら知らないうちに麻薬中毒になった
するとチェ代表はそれにかこつけて資産家とのふてきせつな関係を提案してきたといった
最初は断ったがプロポフォールのことを暴露すると0d歩されたというのだった(チェ検事に連絡しましたか?ときく随分前から連絡が取れないというのだった
   ↓
これを聞いたギュリア控訴しろと言った(手伝うと言われた)

ヒアはユン院長を訪ねヒア父の病状を聞いた(かなり悪いため 誰にも言うなと医師にも口止めした)

その頃テソプはキム・ゴニョンの所を再び訪れて話を勧めようとしたが断られた(これにテソプはイラつている)

ヒア父は自分の命がそう長くない事をしりチョンを継げと言われるが兄弟と争いたくないと言った
兄は役に立たない社員をリストラしようと考えているがヒアはそうしたくなかった
   ↓
父にだから兄ではなくヒアにといっている

そんなときチョ・テソプが兄に会うことになったと聞くがヒアは父に話さなくて良いというのだった

チョ・テソプは自分たちに兄弟を仲たがいさせて上手く利用するつもりだという事をヒアは知っているのだった

ガンジンがヒウをつけているが何も動きは無かった

ヒウはミンス先輩と話しチャン部長の次はガンジンではなく父親のスヒョクだといい、SHCセンターの兵役逃れのリストをプレゼントだと言い渡した
   ↓
ミンス先輩はチャン部長に取られてムカついたから調べて似たがガンジンもついでに調べたら父親が経営する所属事務所の俳優たちがある病院で診断書をとっている
   ↓
担当者は見返りに小遣いををもらっていたと言った
   ↓
ヒウは礼をいいぼくも渡したい物があるといいUSBを渡した
出所は言えないがチョン社長のペーパー会社の取引明細を渡した

そんなふたりは帰宅途中で怪しい男を見つけた
   ↓
そして追いかけ女性を殺そうとしているのを助けた
   ↓
病院に送られるがそこへ家族がやってきたがファン・ジニョン議員とハンミだった
ハンミはおじさんの娘ヘジンの家庭教師だったと言った

ヒウはハンミに一度も受けてくれ助けられるかもと言った

ヒウはファン議員にあうと準備していることを止めてくれと言った
   ↓
テソプにナイフを振りかざしても空振りになると言った(ヒウは周囲に裏切り者がいると言った)
   ↓
これにファン議員は政治のは介入するな そして裏切り者がいるといい、仲たがいさせる気か?といい、去った
   ↓
ハンミはどうして?というがヒウは良い人だから力になってやれと言った

そんなファン議員は進めていたことが水の泡となり困っているとそこにテソプがやってきた
そして理想主義者の先輩には分からないと言った
   ↓
また小さい事ばかり奇異していたら見張られていますと言った(多少の犠牲は仕方ないというのだった)
   ↓
ファン議員は自分の補佐官に裏切られていた
   ↓
テソプはファン議員に一緒にやろうと言われたが断った
するとテソプはファン議員に対するのはここまでだと言われた
   ↓
ファン議員はヒウに会った(どうして裏切りものがいると?と聞くヒウは検察にいれば噂は入る(今の検察はテソプが動かしていると言った)

だからファン議員と共にテソプを倒したいといい、兵役逃れのリストを渡し国会に提出してくれといった(パンドラの箱を開けられるのはあなただけだと言われた
テソプを倒すの必要な議員だと思っているのだった

ヒウの計画が本当に完璧でワクワクしますね!
さあ、ガンジン親子はどのように潰されるのでしょうか?


アゲイン・マイ・ライフ 10

2024-01-26 10:58:30 | あ行
ヒウはファン議員の所に行き高官の息子の兵役逃れのリストを渡し「これを国会に出してくれ」と言った(ファン議員は国会機能が停止してしまうと言った)
   ↓
ヒウはそのかわりに議員が力を得ることになるといった(この箱を開けられるのは議員しかいないと言った)

そして法務大臣候補の聴聞会が始まりファン議員の質疑応答からとなった
   ↓
そしてファン議員はヒウから渡されたリストを出した
また麻薬をやっていた人のリストや性接待をうけた大臣のリストなど提出しこんな事をやっていてなぜ候補となると告発した
   ↓
これに対しその場にいて自分の名前があがる候補者は怒り、会場は大騒ぎとなった

検察ではギュリがSHCセンターの令状などもすぐにおりるといい、動き出そうとしていた

これによりテソプはいろいろと確かめてみるが何人かの調査を止める事は出来ないので、放っておけと言った
そしてファン議員は俺のクビを取ったつもりだろうがこの一件で私の力はより強くなると言った
   ↓
あのリストは一部だ今頃自分の名があるかどうかで苛立っている人たちがいる
ここにある人に電話し死にたくなければ俺を訪れろと言った

そしてキム・ソクフン検事長に電話し記者会見を開くと言った

ファン議員のリストの捜査はウチが担当するといい、東部地検はSHCセンターの捜査だといった

そしてキミウ検事長はガンジンが戻ったら来させろろ言った

ヒウはファン議員に電話しリストについてはウチが捜査します 入手経路についても捜査が始まると言った
   ↓
そしてこれを指示したのはチョ・テソプだと言った(ファン議員はなぜ?というのだった)

ガンジンは拘置所にいるチャン元検事を訪れ「助けてくれ まさか東部地検が父の会社を捜査するなんて!」と言った
   ↓
チャン元検事はさすがだヒウだと言った
   ↓
ガンジンは「助けてくれたら必ず釈放させますと言った(チャン元検事は方法はあると言った)

お前を助けられるのは一人だ」 てぶらで行くなと言った

テソプは呼びつけた議員たちに国民に指示されるためにも尽くしてくれ リストから名前消してやるが数名は名前が出るしかし名前が出た議員は最後まで私が責任を持つと言った
そしてテソプはキム・ソクフンを呼べと言った

その頃ガンジンはテソプの家までやってきていた

ミンス検事は何だか嫌な予感がすると言った
   ↓
証人確保の為医者を訪ねたが連絡が取れないと言うのだった

ギュリはチェ・ガンジンの令状が下りたというが、ミンス検事はガンジンはそんなに簡単ではないといった

チェ・ガンジンはテソプを訪れ「僕の命の代償だ」といい、書類とUSBをテソプにわたした(テソプは生き残りたいなら父の頭を持って来いといった)
そんなガンジンはキム・ソクフンとテソプの家で会い、明日の朝俺の所に来いといわれた

テソプはソクフンにガンジンに宿題を出した
   ↓
君がそれを見てガンジンを生かすか殺すか決めろと言った

ソクフンは次の日やって来たガンジンに2度とああいう事はするな!と言った
東部地検とは話しが付いているというと、ガンジンは父と話しそちらも話が付いていると言った

ヒウはキム検事長からファン議員が出したリストを見せこいつらを完全に葬れ!と言った
   ↓
ヒウは抜けている人がいると言うがキム検事長はそれには理由があるのでそいつらだけでよいと言った

ガンジンはヒウにギュリが東部地検の担当らしいがファン議員にリストを渡したのは誰か?というとヒウはそれを捜査するといい、わかったら報告しましょうか?というと、ガンジンはそうしてくれと言った
そしてガンジンは自分の父を告発した(これにより命拾いしたのだった)

麻薬の方は証人の医師が今日出国するといい、性接待については芸能人と接触中だと言った

テソプは今回ファン議員の問題から国民の目をそらせるために大幅増税の法案を作成中だと記者に流し タバコでも焼酎でも増税すると噂を流す 選挙前なので増税はしないが国民の関心を不正から増税に移すという事だと言った

ギュリがガンジンの取り調べを始めるがガンジンは全く答えていないという態度だった(そしてそこに部下がやってきてダメだと言った)
医師も今朝出国しチュ・ユナも移籍したことから全てテソプにやられたとヒウ達は改めて思うのだった(リストから主要人物が欠けているため)

ファン議員も結局手も足もでなかったとし、捕まるべき人が捕まらないと嘆いていたがファン議員はヒウがいくら頑張っても腐りきった検察は総入れ替えをしない限り無理だと言ったがヒウは小さなヒビから巨大なだみ鵜を崩壊させると言った(ヒウはいつかテソプの正体を世の中に知らしめると言うのだった)

ニュースではチェ・ガンジンが英雄扱いされていたためギュリ達もイラついていた
   ↓
これにヒウは「おれに任せろ俺がガンジンを倒す」と言った

ジムでボクシングをしているヒウの所にチョン部長とチ検事が訪ねてきた(そしてファン議員はリストラもガンジン父のことも仕向けたのがヒウだと知った)
   ↓
部長は大物を釣ろうとするならスピードが命取りとなるので少し控えろと言った

ガンジンはチャン元検事の所に行き御礼を言うと俺との約束も守れと言われた

ガンジンはヒウに今回のチャン元検事は同じ派閥だせめて弁護士としてやっていけるようにしてくれないか?というが、ガンジンは自分でやるといった

ヒウはチャン・イルヒョンの元恋人のところへ行き協力する為に来たと言った(彼が婚約までしたあなたを嘘つき呼ばわりした理由が・・・といった)
   ↓
ヒウは彼は理事長に罪をなすり付ければ自分の罪が軽くなると言った
   ↓
彼と同じようにすれが後はマスコミが全てやってくれると言った
これによりチャン元検事は懲役7年となった(チャン元検事はガンジンに「ヒウを消せ!と言った)
しかしガンジンはヒウがチャンを倒してくれたと喜んでいる

ヒアは兄キム・ヨンジュンが不倫している動画までが流出され入院中の父からも経営企画室に入れと言われ仕方なく受けることにした(経営に携わると言った)
そしてヒアはヒウにもう友達として会えないと別れをl子いろだ曽田(ヒウはそんなヒアにぬいぐるみを渡し、愚痴はこの子に言えといった)

そんなヒアが帰宅すると兄弟が喧嘩していた
   ↓
そこにヒアが経営部長として入ると聞き、ヒアは兄に協力するというが兄は断るといい、弟からは怖いと言われた

兄ヨンジュンはその足でテソプの所に行った
   ↓
そしてチョンハ流通のアウトレットの場所を決めてください 選挙もちかいので 力になりたいと居追った
   ↓
これにテソプは何か願いが?と聞くとヨンジュンは「僕の汚名を返上し今の地位を守りたい」と言った
   ↓
するとテソプはアウトレットはいりません チョンハ流通がリストラしようとするのをやめてください それなら手を組みますと言った

テソプはてを組むのならヨンジュンの願いを叶えてやらなければ・・・といい、もうすぐ大きな星が沈むと言った

ガンジンはなかなか倒せませんね・・・
こんなガンジンをヒウはどうやって倒すのでしょうか?
そして本当にこんな感じでテソプを倒せるのでしょうか?

アゲイン・マイ・ライフ 11

2024-01-26 10:49:26 | あ行
ヒアは主治医より父親は安静にといわれている

しかしテソプは直接ヒア父(会長)を訪れていた(テソプはキム・ヨンジュン副会長が来ましたと言った)
   ↓
アウトレットと引き換えに会長就任の後押しをとやってきたと言った

テソプは副会長にならチョンハを任せてもいいと思うと言った
   ↓
ヒア父(会長)は「チョ議員それは私が決めることです」と話した
   ↓
しかしテソプは年を取ると判断が鈍る そろそろ引退してくださいと言った(これに会長は怒った)

ヒアは兄とソンジュンがテソプと会ったか確認しろとパク室長に言った

テソプはチョンハのおかげで韓国は発展したが会長の考え方は古いと言った(しかし会長はチョンハは会長のワンマン経営ではない」と言った

会長はテソプに1つ質問は良いか?次期会長にヒアはどうですか?嫌ですよね?ヒアは議員の言いなりにならないから・・・というのだった(韓国の未来など詭弁だあなたが欲しいのは忠実な犬だと言った)
   ↓
テソプはこうなると思ってプレゼントを用意したといい、テレビをつけるとニュースでは会長が危篤だと流れていた
またテソプは引きずり降ろされるのは嫌でしょ?自ら退いてくれとテソプは言った

そこへヒアがやって来たためテソプは帰った
ヒアは父に何を言われたのか?と聞くと会長はなんでもない私がけじめは着けると言った

ヒウもテレビでニュースを見るがヒアが経営陣に入ったことからの前の人生とは違う展開となっていた

ヒアは兄にテソプは兄さんを支配しようとしているというが兄は黙っていないと全てを失うぞと脅すのだった

テソプの秘書がチョ・ユナをどうするか?ときくとテソプは頷き、ユナはテソプの指示により殺された(ユナは自宅で自殺したと偽装されていた)

キム・ヨンジュン副会長はリストラせずにアウトレットの場所もテソプの言う所にしたとテソプに告げられた

テソプはキム検事長に連絡しろといった
   ↓
チョンハの会長が危篤だ後継者問題は不透明だ これから君達は正義の検事になれチョンハから受け取った金は痕跡を消しチョンハの友達とは連絡をたてと言った(君たちは罪だけを見ろと言った)
法の公平性だけを示せと言った

会長はヒアに何かを話した

チェ・ガンジンはキム・ソンジュンが横領していたことで逮捕した

そしてテソプオ所にキム会長がやってきた
キム会長はテソプの前で土下座しソンジュンを返してくれと頼んだ
会長は子供たちと政治の世界の癒着は終わりにしたい 私の代で・・・と言った(しかしテソプはそれは無理だと言った)
   ↓
するとキム会長は録音したものを聞かせた
1993年に行われたチョンハグループ不正捜査内容についてだった
   ↓
テソプはキム会長に10年服役しろと脅した
   ↓
そしてテソプは次の選挙に出るので一緒に手を組もうと言ったのだった(そうすればこの件はなかったことに!と言った)
   ↓
キム会長はこれで私と一緒に刑務所に入りますか?と聞いた
キム会長はそんじゅんを返し今後私の子供に連絡しないでくれ これが最後のお願いで脅迫だと言った

テソプの部下はキム会長を片付けましょうというと、テソプはいつもように頷いた(これにハン秘書は危険だといったが・・・)

ソンジュンは釈放された(ヒア父は私の持ち株をヒアに移せ 私の後継者はヒアだ 明日息子たちを呼べと言った
会長はヒアにすまない お前の平凡に暮らすという夢を私の娘に生まれたせいで・・・と言った(チョンハはお前の肩にかかっているといった)
ヒアが帰った後にテソプの部下がやってきた(部下たちは院長の所へ行った)
   ↓
そして主治医は会長に注射し会長は亡くなった

ニュースでは会長が亡くなったと伝えられていた それを見たヒウは自分が人生を変えたからだと考えていた

ヒウは葬儀会場に行きヒアと話した
「すまない チョンハは君一人では大変だろう 協力するよ また連絡する」と言い去った

ヒアはそれを聞きパク室長にヒウを調べてと言った

ヒウはテソプが会長の命を縮めたのかも・・・そのうちチョンハン対して何かを表すかもと考えた

ヒウはチョン部長に今回のことは好機だと思うキム検事長を倒しましょうと言った
   ↓
JQ建設の代表の妻と息子の不正で倒すことはできるとヒウは言った

ヒウはキム記者に1つ記事を書いて欲しい「キム・ヒア本部長が時代を先導する」と書いてくれと頼んだ
ヒウは会長が選んだ後継者はヒアだ 3人のうち唯一テソプになびかず経営手腕もすぐれているといった

マスコミは長男か次男かと騒いでいるがそれもテソプが誘導していると話した
あの男が力をもつかもしれない 僕とヒアはそれを止めようとしていおるとp話した

ヒウはオ事務官に再び電話し「パンド銀行の企業融資を調べてください」と頼んだ
持ち株の絡みがある関連会社の取引き明細も!と言った

ヒウは不動産屋のウ・ヨンスからもらったお金を全て使うとはなした(ウ・ヨンスはヒウにお前のお金だと言った)

病院の院長はテソプの所を訪れると良くやってくれたといい、院長に保険福祉大臣の席を用意していた

検察ではチョンハの捜索を中断させたため検事たちは色々不満話しをしていた
   ↓
そこでヒウはキム検事長に視線をそらしては?といい、パンド銀行は?と言った
ヒウは経営不振企業への過度な融資と満期も延長で資本の健全性が低いと言った
   ↓
しかしキム検事長はダメだと言った

ヒアはサンマンを通じて巨額の金を現金化したことを知りどうして?と思いヒウに会ってみる事にした
   ↓
ヒウはテソプを倒すためにすこしづつ貯めたと言った
そしてヒアにこの先またテソプはチョンハに捜索などを入れ潰そうとする 兄弟たちを信じているのか?相手はテソプだぞと言った
   ↓
ヒウは僕が協力するヒアはチョンハを守れといった
   ↓
するとヒアは「どうやって?」と聞いた
   ↓
ヒウは「パク・デホ バンド銀行の頭取でテソプの資金管理役」 パク・デホを倒して手にいれる 
彼のチョンハ株の持ち分は15%だ 僕に任せてくれその代わり条件がある 君が会長になったら政界とは手を切れと言った
でなければ僕が君を捕まえると言った

キム検事長は東部地検のユン検事長とどちらが総長になるかとテソプに天秤にかけられイラついていた
   ↓
そこでキム検事長はヒウを呼びパンド銀行の捜査を始めろと言った
捜査は極秘ですすめ報告は私だけにしろといった

チョン部長はソンホ検事には妻子がいるのでこの件から抜けても良いと言ったがソンホ検事はやると言った

チョン部長はキム検事長を倒すと言った(まずはテソプとの縁を切るといった)

パンド銀行はテソプの対する警告で、検事総長の席と引き換えに使うという事だと話した

未来電子の裁判がイ・ミンス検事先輩が全力を尽くしたにも関わらず執行猶予付きで終わりがっかりしている

ヒウはテソプを訪ねキム検事長の事で話があると言った
   ↓
そしてヒウはキム検事長を失脚させると言ったのだった

ヒウの計画がヒアにも伝えられましたがヒアはまだ信じきれないようです
それにしてもヒア父(会長)は本当に亡くなったのでしょうか?どこかに隠されていたりしない??

アゲイン・マイ・ライフ 12

2024-01-26 10:45:32 | あ行
ヒウは墓参りに行きハン・ジヒョンを見かけた

そんなヒウはついにチョ・テソプのところに行き「キム・ソクフン検事長を失脚させます」と言った
   ↓
テソプは「どうして?」と聞くとヒウはチョ議員との会話をおもいだしました(国を強くする目標をお持ちだと・・・)
   ↓
キム検事長は強い検察を目指していると 僕は検事長の部下です だから悩んだ強い国家と強い検察 両者の共存は難しいと言った
僕はチョ議員について行きたいというのだった
   ↓
チョ議員はどういう意味だ?と聞くとヒウは書類を渡し「キム検事長の指示によりパンド銀行を極秘に捜査していると言った
名義上はパク・デホ代表ですが実際の持ち主はチョ議員ですと言った
キム検事長はチョ議員お陥れようとしています どうしますか?と聞いた
   ↓
チョ議員はこのことは黙っていてくれるか?といい、何が欲しい?と聞かれるがヒウは「自分の信念に従っただけで欲しい物はない」と言った
   ↓
チョ議員は君のような検事がいて何よるだ君の事はいつでも歓迎するというのだった

ヒウはハン室長について調べたが何も出なかったといい、余計に調べたくなるというのだった

ハン室長はヒウに「約束を守ると私に言いましたよね?」それが何か気になるというと、ヒウはもうすぐ明かすのでそれまで待っていてくれと言った

チョ議員はキム室長にソクフンの動きと東部地検の動きを探れと言った

チョ議員はハン室長にキム・ヒウが恐ろしいのでヒウについても調べるといった


ヒウはファン議員と会い中央地検が捜査すると情報を流してくれと言った(ファン議員の名前で!)
   ↓
今回の目的はチョ議員とキム検事長の間に溝を作ることだといった

これにファン議員はのってくれるが相手がテソプなので他のプランもいくつか用意しておくべきだと言った

ヒウはハンミ記者に会い悪い奴を倒すつもりだが もしかすると友達に被害が及ぶかも・・・と言った
   ↓
ハンミ記者は「キム・ソクフンね オジサンから連絡が合って大体はなしは聞いた(自分が婚外子であることで騒がれるかもと言うと、ハンミ記者はお願いがある 確実に送ってくれと言った(ハンミは自分は記者だ援護射撃をするとまで行ってくれた)

キム検事長はチェ・ガンジンにヒウを尾行しろと言った(あいつは報告では無く密告をしたと言った)
   →
今回の事が上手くいけばチェ検事の父親に外の空気を吸わせてやると言った

ヒウはボクシングジムに行き尾行されているが、だれが命令しているか確かめるといった

ヒウは集まっていたギュリに「JQ建設内定報告書」を渡した
   ↓
これをみたギュリは「これはキム・ソクフン検事長の命取りになる」と言った

テソプはヒウの身上書を見て最初からキム・ソクフンの味方ではなくチョン部長をソウルに戻すために働いてことを知った
そしてテソプはどうするべきか考えている

ハンミは餌をまいた
   ↓
ファン議員からだという記事が出た

これにテソプはヒウを呼びキム・ソクフンを倒せ 協力すると言った(ヒウは倒せるが責任はとらないつもりか・・・と考えた)

しかしヒウはありがたいというとテソプはJQ建設からやれと言った
   ↓
ヒウはすでに調査中だと言った

ヒウはテソプにハン室長を貸して欲しいと言った
   ↓
テソプは「何を?」というが、結果がでてから話すと言った

ヒウはチャン元検事の面会に行き、キム検事長に完全に見捨てられたがいつまでここにいる?と聞き、俺と取り引きしようと言った
量刑を軽くするというと、ヒウは僕はテソプ側につきましたと言った
   ↓
ヒウはなのでキム検事長の不正をなにか考えてくれといい、JQ建設がクサン市の土地を購入したと聞き先輩が動いたという情報がと言った(しかしチャン元検事はヒウがテソプに付いたという証拠を見せろと言ったため、ハン室長を呼び信用させた

そしてヒウはチャン元検事の証言を録音した

クサン市の土地を買う時、他の所より安く買わせた(証拠は自分は持っていないがシン・デウンが持っていると言った その録音をハン室長に渡しテソプが気にいるか?と聞いた) 
   ↓
そんな所をチェ・ガンジン検事の部下が写真などを撮っている
そこにキム検事長パンド銀行の中間報告に来いと言われた
   ↓
ヒウは写真をもって検事長の所に向かった

ヒアの所にJQ建設 キム常務がチャンハ株を買い集めているとキム補佐官から報告が来た(5%も・・・)

ヒアは資金力はないはずなのに・・・というと、パンド銀行からパク・デオが15%持っているのでそれに5%行くと私達兄弟は経営権を守れないかも・・・と言った

ヒアのパク秘書はヒアに私たちが発表するのはリスクが高すぎるそれは検察仕事だと言った

キム検事長はヒウを食事に誘った そして自分が総長になったらどうしようと思っているが知ってるか?と聞いた(具体的に言うと政治に翻弄されない検察だと言った)
   ↓
それはテソプとの食事会だった(この時ヒウは二人にハメられたのでは?と思った)
その食事会のあとヒウはテソプに再び呼ばれた

ヒウはテソプに「僕を試したのですか?」と聞くとそうだ私とソクフンの間で君がどんな顔をするか・・・完璧だった

またハン室長から話を聞いた 順調に進んでいるのか?と言われた(ソクフンは目ざといので慎重にやれと言われた)

ヒウは店にやって来たギュリにチャン・ヒョンチルの自白の録音をUSBで渡した

そしてヒウはサンマンにそろそろ君らしい仕事をしてみろ 投資会社をやってみないか?と言った(社長として会社勤めをしろと言った)

ヒウはJQ建設を吸収合併スルコツコツ株を買い集めろと言った
サンマンは大学で経営を学び首席で卒業していてヒウはサンマンを買っているのだった

テソプはデホに吸収合併されるので準備しろといわれている

デホはその時チョンハの株を買うために不正を働いたとテソプに告白した(テソプはそれに怒った)
   ↓
デホが帰ったあとハン室長は「融資総額が7千億の疎い5千億がキム常務に」と言った
   ↓
用途はチャンハ株の購入とマンションの分譲代金を横領したというのだった(キム補佐官は捜査が始まれば大騒ぎになる恐れがあると言った)

チェ・ガンジンはキム検事長にヒウに特別な事は無いと言った

そしてガンジンはヒウに尾行した写真を見せた
   ↓
するとヒウは尾行は誰からの指示だ?と聞くとキム検事長だと言った
   ↓
ヒウはチャン検事を排除したから次は僕かその次は誰でしょうか?というのだった(キム検事長は僕たちと最高検察庁に行くつもりはないと言った)
不正まみれの自分を知る後輩たちが僕たちを排除してクリーンな総長になるつもりだと言った

ガンジンは「先輩とは誰下指示で会ったのか?」と聞いたためテソプだと言った

ヒアはヒウを呼びデボンが5%ウチの株を買ったと話した
   ↓
そしてこれは不正の証拠だというのだった(パンド銀行からの不正融資だと)
ヒウはこれをチョン部長達に見せた(出世の踏み台にするつもりが息子の会社と絡みが・・・これはキム検事長もショックだろうと言った)

そんな時にJQの捜査はこれきり院しろとテソプからの命令だとハン室長はヒウに知らせた

ヒウはこれを想定していたため驚かずミンスが持ってきたシン・デヨン専務の自白ファイルだといいUSBを渡した
そしてヒウはギュリにそのファイルを送り「始めろ!」と言った

東部地検がキム常務を逮捕したと知らせが入った(不正融資と分譲代金の横領で!)
   ↓
これを聞いたチョ・テソプは「ユン・ジョンギを呼べ」と言った

ヒウはキム・ヨンイルと捕らえたと連絡を受けた

この知らせを聞きキム検事長は爆発しそうだった

テソプはユン・ジョンギにキム・ヨンイルを保釈しろと居追った
しかしユンはJQの事を調べたものも見もしない亜ttら

テソプは二人の検事長が目障りだといい、キム補佐官は始末するか?とテソプに聞いた

テソプは誰かに先手を取られているようだとぼやいた

ギュリはユン検事長にもう調べるな!といわれるが、自分はやると言った
そんな時証人が現れたためギュリはしっかりしろと言った

サンマンから連絡がありギュリの後輩ク検事が証人に会いにやって来たが違うようでJQから手を引けと言われていた
   ↓
しかしドクターKは相手にならないとク検事は言った(しかしドクターKはヒウを1度殺した男だった)

テソプがキム検事長に会いにやって来て検事総長は君がやりなさい息子の件は私が処理しておくと言った

またサンマンから連絡を受けたヒウがやってきてドクターKがク検事を殺そうとしていたがそれを止めた(ヒウはお前に1度殺された者だといい、争いを始めようとしていた)

え~~~っ!キム検事長を切り捨てるのではなかったの?
それなのにテソプはキム検事長を検事総長にすると話すなんて・・・
一体どうなるのでしょうか?

アゲイン・マイ・ライフ 13

2024-01-26 10:42:57 | あ行
ク検事がドクターKに殺されそうになっている所にヒウが現れた
   ↓
ヒウはドクターKに一度殺されたがあまりに悔しくて生き返ったというドクターKはそれなら今回も生き返ろ!というのだった
   ↓
これに怒りヒウは戦いを挑み今回こそはやるといい争いとなった
しかしパトカーがやって来たためドクターKは逃げた

ヒウ達はク検事を病院に逃げ込んだ
   ↓
やって来たギュリにヒウは「キム・ヨンイルを釈放しJQ建設の捜査から外れてくれ」と言った
   ↓
これに検事たちは抵抗したがヒウは「俺を信じてこの件から手をひいてくれ」と言った

テソプはキム検事長に「君が作る検察が楽しみだ」と言った

キム検事長は1つ聞きたいがパンド銀行の事はヒウからか?と聞くと、テソプはヒウをどう扱うかだと言うのだった

テソプはキム室長から「失敗したそうです 途中で邪魔が入り警察もやってきた」と言った(今調べていると言った)

そんな所にヒウがテソプに会いたいとやって来た
   ↓
ヒウはテソプにJQ建設の担当検事が同期で捜査の中断を伝えに行ったら暴漢にあったと言った
そしてヒウはその暴漢と戦ったと言った(そして今晩中にキム・ヨンイルを釈放しこの件から手を引けと同期の検事に伝えたと言った)
   ↓
テソプは「それを報告に?」と聞くとヒウは「いいえ どう思いますか?」と聞いた(僕はふと思ったが暴漢は議員の手下では?と僕は暴漢を捕まえますが僕は捜査した方が良いかしない方がよいのか・・・といった)
   ↓
するとテソプは「捜査するな」と言った(これにヒウは暴漢は議員の手下なのか?と聞いた)
   ↓
テソプは「きみは未熟過ぎる」と言った
   ↓
帰りかけたヒウにテソプは「次の検事総長はキム・ソクフンだ」と話した
またテソプは君が失脚させようとしていた男だというと、ヒウは「議員を信じます」というのだった

ギュリはヒウに「キム・ヨンイルを釈放した」といい、必ず成功させてねと言った

テソプは秘書たちにヒウはここに来る人達とは違う欲がない キム・ヒウをけん制できる相手を選べとキム室長い言った(実力が合って並外れた検事を!と)

キム検事長はヒウを呼び、パンド銀行の捜査は止めろ 相手に気付かれた だから君には簡単な仕事を!といい、「東部地検のユン検事長を引きずり降ろせ」と言った

ヒウはファン議員にあいキム検事長を落馬させると言った
そう言って書類を渡した ヒウは「キム・ヨンイルとパンド銀行の不正融資ファイルです 検察ではもう使えないが政界ならまだ使える」と言った
   ↓
これを使ってキム・ジョンテク党首を煽ってくれといった

ファン議員はその資料を持ってキム・ジョンテク党首のところに行くがあまり反応が良くなかった
   ↓
そんな時ジョンテク党首はテソプに呼ばれて行くが大韓党の公認は私と一緒に決めようと言われた
   ↓
ジョンテクが「それは・・・」というと、テソプはジョンテク党首に性接待と贈収賄で再び脅された
   ↓
ジョンテクはその話しは終わったことだろ?というが、テソプは「私と対等だと?私は党の為だが君は自分の罪を隠すためだと言った(キム党首は私は元検事だ 不正行為は黙認できないと言った)
   ↓
だから公認は私と相談して決めようといった
怒りにみちたキム党首はユン検事と会いパンド銀行のJQ建設融資資料を渡した
   ↓
そしてユン検事長に私と手を組みませんか?リスクは大きいが得な物も大きいといいユン検事長は総長となり私もかっこたる立場を得るというのだった

ユン検事長はこれは1度ダメになった件だというと、政界ではまだ有効だとキム党首はいい、ユン検事長もその話しに乗ると言った

ヒアはチョンハ電子に国税庁の特別税務調査団が入ると伝えられた(これはテソプに会いに来いというサインだといい、それなら私も遣り返すというのだった)

キム・ヨンイルは金を貸してもらおうとしているがパク代表に貸せないと言われ焦っている)

ヒウはサンマンにキム・ヨンイルに接近しろと言った

チョン部長達がジムに集まり話しをしているが部長の表情が硬く「どうしたの?」ときくと、キム検事長が総長になりそうで・・・と言った
   ↓
するとヒウはそう簡単には総長に刺せない 外部の力を借りようかと思っていると居追った(キム・ジョンテ党首の力をかりようかと思っている)
   ↓
チョン部長は俺は政治家を信じられない もっと違う方法があると言った

キム・ソクフン検事長はテソプから「総長内定おめでとう」といわれキム・ジョンテクの件は少し待てと言われた

キム・ソクフンはヒウを呼びユン・ジョンギの件はガンジンに渡せと言われた
そしてヒウにキム・ジョンテク党首についての選挙違反履歴を渡し「事実確認して彼の罪を洗い出してくれ」と言われた
   ↓
こういわれたヒウア次はファン議員だと思いあうことにした
そしてヒウはファン議員に「党首になれ」と言った
   ↓
ファン議員はヒウにこうする為にパンド銀行の件の資料を私に渡したのか?と聞くとヒウはそうだと言った
   ↓
ファン議員はヒウに「次はどうする?」と聞いた
   ↓
ヒウは「テソプに協力しキム党首を失脚させます」(そしてキム・ソクフンを断絶させる ファン議員を党首にしテソプの対抗馬にすると考えていた)
   ↓
なので党首になってくださいと言ったが、ファン議員はヒウに「君は一線を越えてしまった」と言った

サンマンはヒウに気になることがあると言った
JQ建設の大口投資家ですが調査した所彼のIP住所が・・・というと、ヒウは「本当かわかった」と言った

ヒウはヒアの所を訪れヒアの秘書のパク室長が大口投資家かか?と聞いた(ヒアはいずれヒウに話すつもりだったと言った)
   ↓
ヒウはヒアにも危険が及ぶといった(いままで無事だったのは部外者だったからだというのだった)
   ↓
しかしヒアはここまで来たら引き返せない 勝つことだけを考えていたいのと言った(ヒアの株とサンマンの株をあわせると5% もっと増やせば議決権も増やせるのでサンマンと一緒にふやしたいと告げてくれと言った)

キム・ヨンイルは融資増額を希望しているとサンマンがヒウに言うと、ヒウは貸してやれと言った(そしてやはりヒアの所のパク室長が大口投資家で、ヒアがサンマンと一緒にやりたがっていたと教えた)

ヒウはファン議員から電話をもらい「今回も君の予想通りなら挑戦してみるよ党首に」と言った(ファン議員はヒウの予想通りとなったとを確信した)

そしてキム党首はテソプの所に名簿を持って言った

イ・ミンス検事その前に誰かが現れた
そして検事総長候補の聴聞会が始まった

その聴聞会中にチョン部長はJQ建設のキム常務の不正入札および横領に付いての記者会見を始めた(その後チョン部長はこれはオレがひとりでやったことだとヒウ達に言った)

これが聴聞会にまで飛び火した

キム検事長はテソプの所に行き{どうしたらよいか?」と聞くとテソプは「辞退しろ」と言った
   ↓
これにキム検事長はチョンハの株を譲ると言った

テソプはハン室長にキム・ジョンテクの不正を流せといい、テソプは国民の目をそらすんだと言った
しかしそれでは足りないので自分の息子を捕まえろ!と言った

君が捕まえるべきだといった(君は正義の検事になるんだと言った)
チョン・ソッキュには手を出すな(今は彼を取り込めと言った)

静かになったら追い出せとも言った

キム検事長はヒウを呼び「キム・ヨンイルを捕まえろすぐに!」と言った

ミンスの前に現れたのはテソプのキム室長だった
   ↓
そしてミンスをテソプの前に連れて行った

ミンスはヒウにあい「君と戦う」と言った
ミンスは「ぼくはテソプに付いた 分かってる父さんを監獄に入れた奴だ 彼は検事としてすべきことをしただけだ 心配するな キム・ソクフンの落馬計画には協力する そうすれば対等だろ?」と言った
   ↓
これにヒウは「そうか分かった受けてたつ」と言った

え~~~っ!どういうこと?ミンスは本当にテソプと組むの?見せかけではなく
どうしてそうなれるの??お金じゃないでしょ?一体どうしてそうなったのでしょうか

アゲイン・マイ・ライフ 14

2024-01-26 10:40:32 | あ行
イ・ミンスの所にテソプのキム秘書がやって来た
そして「お父さんの夢を叶えるチャンスをあげましょう」と言われた(チョ・テソプ議員に会ってくれと言われた)
   ↓
これにイ・ミンスは「準備が整ったら会いに行きます」と言った
ミンスはこの話をヒウにした
   ↓
ヒウは「チョ議員側から手を差し出したと?」と言った
そしてヒウはテソプにあったのか?と聞いた
   ↓
するとミンスは「ああ」と言った

ミンスはテソプに覚悟を決めてきたそれほど重要な事だと言った
   ↓
するとテソプは「国会議員と検事の関係は何だと考える?」と聞いた
   ↓
これにミンスは「虫ずが走る関係です お互いを利用して権力のカルテルを形成する関係だ」と言った(本当に虫ずが走る そして議員もそれに一役かっていますと言った)
   ↓
テソプはそれでこちらにくるのか?と聞くとミンスは「ええ」と言った
テソプはヒウをけん制できるか?というともちろん倒すこともできるとミンスは言った(代わりにチョン・イルボをくださいと言った)
父はあの男に賄賂を渡したという濡れ衣を着せられた そのpせいで父は精神科病院で生涯を終え僕は過去に縛られて生きてきましたと言った
   ↓
チョン・イルボの代わりはいますがヒウはけん制できるのは僕だけですと言った
   ↓
これにテソプは「チョン・イルボを捕まえろ 君の将来は僕が何とかする」と言った
   ↓
ミンスはこれをヒウに話した「面白いだろ 僕とテソプだと想定外だろ」と言った
そしてミンスはまずキム・ソクフンをやろう 奴の妻からほこりが出た ブラザーはそれからだと言った

そんなソクフンはテソプのキム秘書にキム常務が保有していたチョンハ株だと言った
   ↓
するとハン秘書は「新たな検察の始まりを国民に見せるための事件 検察が再開の顔色を見ず法は万人に平等だと松栄水る為 チョンハ会長の娘キム・ヒアの捜査を」と言ったのだった

ヒウはチョン部長達にキム・ソクフンが総長になる前に落馬させると言った
   ↓
そしてテレビをつけるとファン議員が情報提供者から全国を騒がせたキムサン市の麻薬密売と人身売買事件で捜査網を逃れたある人物を告発したいという内容だった
それは権力で守られている人物でキムサン市国会議員ク・ウクチョンだと言った そして隠蔽の為に権力を使ったのはキム・ソクフンだと言った
   ↓
この為ファン議員はク・ウクチョン議員と中央地検のキム・ソクフン検事長を検察に告発すると言った
また同じ頃東部地検のキム・ギュリは脱税する富裕層の捜査過程でキム・ソクフンがガンジンを使ってユン検事長を狩ろうとしているとユンイ検事長に伝えてくれと言われていた

ギュリはキム検事長婦人パク・ミニョンさんが高価な美術品の取引で様々方法を使いマネーロンダリングし脱走したことが発覚しました
   ↓
これを聞いたテソプはこれだけではない もっと大きな事があるのでは?と心配している(テソプはソクフンを呼んだ)

ヒウは最後の1発がソクフンの命を狙っていると言った

ヒウはパク室長に公示前にパク代表にながしてJQ建設が保有して行きJQ建設が保有していたチョンハ株を私に移したという情報をと言った

ソクフンがテソプの所に呼ばれてやって来た時ニュースではハンミンがソクフンの婚外子だと打ち明けていた
   ↓
これをみたテソプは誰だったのかといい、テソプはソクフンに検事らしく終わらせろと言った(テソプはここでソクフンを切った)

テソプはヒウに「キム・ソクフンを逮捕しろ」と言った

ヒアはオ・ミングクに電話しク・ウクチュンの不正余罪が必要だと言った
   ↓
しかしミングクはすでに調べてあるといいメールで送ったと言った

ヒウは検察に戻って来たソクフンを緊急逮捕した
そして取り調べをヒウがした「ク議員の不正を隠蔽しましたか?」と言った
   ↓
するとキム・ソクフンはそれを認めた
   ↓
ヒウはキム・ソクフンの取り調べについての会見を開いた

テソプはヒウをやり込める為に弱味をハン室長に探れと言った

ヒウはハンミにも会い辛い事をやらせてしまったと謝った
これにハンミは世間に発表してから楽しいと言った(しかしヒウはハンミにこれいあらもっと苦しくなるはずだと言った)

テソプはユン検事長を呼んだ
そしてキム・ソクフンの妻の調査は前日に教えてくれと言った

ヒウはソクフンに今回は逃れられないでしょうといい、キム・ハンミについてはソクフンは隠したくてもハンミは私にとって大切な友人だと言った
ハンミが事実を公表するまでどんなに悩んだか理解してあげてくださいといった
   ↓
ソクフンは嫌疑を認めるか?と聞かれると認めると言った

ヒウは記者会見でソクフンの事件の隠蔽や職権乱用などの嫌疑で拘束・起訴したと告げた
   ↓
これを見たテソプはハン室長にヒウの弱みを探せと言った

これによって総長はユン検事長となりソウル地検長はソン・ソッキュが良いのでは?と言われた

ヒウはハンミに会い辛い決断だったね!と言った

テソプはユン検事長に会い総長にするので君の夢なる検察を作れと言った

ヒウはテソプの右腕を始末たので、次は資金源のパク・デホを断ち切らなければとい考えている

テソプはデホにソキフンが売ると思われるJQ建設を買えと言った(また君の持井チョンハの株を近く使うと言った)

そしてテソプはチョンハのヒアの所に向かった
テソプはヒアに兄を社長にしろ!と言い、そうしないとますます大変な事になると言われた

チョン部長はテソプに呼ばれ行ってみると「検事長にする」と言われ焦るのだった(中央地検長にと言われた)
ただし条件があるファン議員を政界から追い出す事だと言われた(そしてチェ・ガンジンを側に置くことだと追った)

そんなことを知らないヒウはファン議員と会い党首就任おめでとうごいますといった(ファン議員は民心が背中を押してくれたと言った)
そして総長はユン・ジョンギルになりそうだと聞いた しかしユン検事長とテソプはそこまでの仲ではないと言った

チョン部長が検事長にという名前が挙がっているとヒウは聞いた
   ↓
そしてヒウがチョン部長を訪ねるがチ検事はチョン部長が昨日から変だと言われている(ヒウはそのせいだと知っている(

チョン部長はテソプの所を訪れ罪もないのにファン議員を対尾補できないと言った
そう言って席を立とうとするチョン部長にテソプは「今 席を立つと左遷では済まないぞ」と脅された
信念を守ろうとして全てを失うこともあるといった
   ↓
チョン部長はテソプに中央地検の捜査権と人事権を私に下されば考えてみると言ったのだった
そしてチョン部長がテソプから呼びだされたという事をヒウ達に話した

そしてソクフンが捕まり信じていたのに・・・とテソプが言うがヒウは信じても良いのだろうか?と考えている

テソプは武器業者の女にヒウを融和うしたのなら武器を買ってやるといった
   ↓
この為女がヒウに近付いた

ヒウはヒアにJQ建設が売りに出されたが今の所1社だけが名乗り出ていると言った(それはペーパーカンパニーで後にパク・デホがいると言った)
   ↓
そこでサンマンにヒアが援護射撃し何とか手に入れようとしているがデホも黙っていたのだった
   ↓
そこでヒウは金融監督庁のキム・ヨンミン院長に会い、パンド銀行の資料は問題だらけだったと言った
この資料がファン議長に渡ったら大変なことになるといい、協力を求めた
   ↓
ヒウはお願いを聞いて欲しいといいパンド銀行から降ろせる額を少なくして欲しいといった
   ↓
このためデホはお金を引き出せなくなった

そんな時ヒウはファン議員からチョン部長が検事長となったと聞いた
ヒウはそんなチョン部長を検事のみなと一緒に迎え入れたのだった

やはり人は弱いですよね・・・
あのチョン部長がテソプとてを組むなんて・・・
しかしそれは考えがあっての事ではないのでしょうか?

アゲイン・マイ・ライフ 15

2024-01-26 10:38:06 | あ行
ヒウはチョン部長が検事長になったことに驚いている

その昔テソプは部下に不正を暴けといったのに養護施設に火を放ったことで怒られている
   ↓
ヒウはチョン検事長からキム検事の捜査はチェ検事に引き継げと言われた(そして今日付けで刑事5部へ移動だと言われた)

チョン検事長はソンホには検事に向いていないから辞めろと言った
   ↓
しかしヒウはチョン検事長には何か考えがあるはずだと言った
そしてヒウはキム検事の捜査から外れるがキム・デホを代わりに捕まえると言った(パンド銀行の捜査は指示がないので・・・といった)

デホはテソプのキム室長からJQ建設の買収は上手くいっているか?といわれ上手くいっていると答えた(デホは今回は失敗は許されないと言われ命が惜しいなら必ず成功させろと言われた)

ヒウはヒアと共にパク・デホを取り込むための作戦を考えている
そしてヒアはヒウにチョンハ生命の融資申し込み者の名簿を送った
   ↓
ヒウはその名簿をオ事務官に送り怪し奴を調べてくれと言った
オ事務官は前科者はいなかったが、気になる奴がいた(捜索願いが出ているのに融資を受けているというのだった)
   ↓
そしてその人は車を買いパク・デホの息のかかった所で働いているといった
ヒウはその人イ・チャンスの家に行ってみた
   ↓
しかしイ・チャンスは病気の子供の為にお金が必要だったがある日 お金は返したといい 新しい会社で借りたから大丈夫だと言っていたがその1週間後に行方不明となっていた
   ↓
するとイ・チャンスがパク・デホの息のかかった金融業の所で拉致されていると聞きヒウはみなで乗り込みパク社長をボクシング場に連れて行きパク・デホがやってきた悪事について話せ!と言った
   ↓
そう言うとパク社長はデホに電話しチョンハの融資は通ったと嘘をいい、金は明日入ると言った
   ↓
そんな所にチョン検事長がやってきて渡せ!と言った

オ事務官がヒウの側にやって来たのはチョン検事長のおかげでチョン検事長はヒウの最終目的はテソプなのでデホは俺に任せろと言った

ニュースでは検察がデホを捕まえようとしているがデホが行方不明な為テソプより先に見つけなければ・・・と言った
そんな時ヒウは行き先に心当たりがある 住所を送るので応援を送ってくれと言った

ヒウはデホが前の人生で別荘に行き殺されていたことを思い出し別荘に急ぐとそこへドクターKとテソプのキム室長がやってきていた(その前にヒウはデホを避難させ捕まえたのだった)

テソプはチョン検事長にデホを釈放しろと言ったができないと言った
テソプはチョン検事長が聞き入れない事に苛立っていた

テソプはデホの担当をヒウにしろといい、ハン室長にヒウに電話しデホを釈放しろと言った

ヒウはデホにテソプから釈放しろと言われたが良いのか?と言った
これからの生き方を考えろ 生きて罪を償え死にたくなければというのだった

テソプはユン総長を呼びチョン・ソッキュ検事長をどう思う?と聞くとユン総長は今さっき決まったが采配を間違えている

チョン検事長はチームを呼び最高検検察庁からパク・デホの捜査中断命令が出たといい、チョン検事長は捜査を続けるが同意できない 奴は出ていいというと皆出て行った

ヒウはミンスと酒を飲みパク・デホを釈放するテソプの手土産にしろと言った

そんな時チョン・セヨンがヒウに話しかけてきた(ヒウはロビイストのチョン・セヨンだと知っているのだった)
前の人生の時チョン・セヨンは取り調べの前日に死んでいたと言った

チョ・テソプに挑み続けたスンヒョクは交通事故い合い死んだ(これもテソプの仕業らしいのだった)
   ↓
これにヒウは怒った

ヒウはセヨンにふたりで飲み直さないか?と言った
セヨンはヒウに検事なら顔も広いの?と聞いた
   ↓
セヨンは貿易商をしていると人脈が必要な時がある 実業家や政治家に知り合いがいたら紹介して欲しいと言った
ヒウは俺達の関係は「犯罪者と検事だ」と言った(ロビイスト チョン・セヨンさんと言った)
   ↓
ヒウは君の願いを聞けば僕も犯罪者になってしまうと言った
そしてセヨンに武器販売のための違法行為 刑務所送りにするには十分だと言った
チョ・テソプの指示で僕に接近したのか?と聞いた
奴の政略に乗るのはごめんだ 僕も案を出してやる どちらに乗るか選べと言った(僕を選ぶなら損はさせないと言った)
テソプを選ぶなら即刑務所行きだと言った
   ↓
ヒウはセヨンにテソプに「キム・ヒウを落とすことに成功したと伝えろ」と言った
あとは武器を売れば良いと言った(テソプに渡す証拠は僕が作るといった)
君が会っていた武器商人はテソプと通じている 君は使い捨てだというのだった
だから君は僕に情報を渡して武器を売る そして逃げ切ればよいと言った
   ↓
このヒウの提案にセヨンは乗るといい全て私が出国した後にしてと言った(ヒウはこれをOKした)

セヨンはテソプのキム室長にUSBを渡した(ヒウの弱みだといった)
私の気を引く為に政治家の汚職捜査のリストや国防省の大臣と軍の将官政治家の連絡先をくれるという言葉が録音されてますと言った(資料は私が渡米する日にもらうといった)

そして武器売買の話となった
   ↓
キム室長はテソプにUSBを渡した 
そんな時ハン室長がJQ建設の代表にPSM投資のパク・サンマン代表になったと伝えた
   ↓
ヒウはヒアからテソプがサンマンを調べていると言った(担保に取られた株の保有者が同じで不審に思うのだろうと言った)

ヒウはサンマンにテソプから連絡が来るかも・・・でも絶対に電話に出るな 外出も控えろ どうしても出る時はヨンソクと一緒に行けと言った
しかしサンマンはテソプの電話に出て会う事にした
   ↓
それを知ったヒウは絶対に行くな!といい、ヒウが向かうのだった

ヒウはテソプに会うとサンマンを動かしたのは自分だから・・・といった(自分に話せと言った)
そしてヒウは宣戦布告だといい、あなたが犯して来た罪とその罰を僕が下しますと言った
   ↓
するとテソプは跪いて謝れば許すと言った
   ↓
しかしヒウはそれを笑い僕はあなたを捕まえますと言った
そしてヒウは何処の刑務所に入りたい?でも雑居房だぞと言った
   ↓
これにテソプはヒウにサンマンが大事ならここに来るべきではなかったと言った

その頃サンマンはキム室長とドクターKに屋上に呼び出されヒウに付いて話せと迫っていた
   ↓
これにサンマンは金をくれると?僕はヒウさんについて誰よりも知っていると言った
   ↓
こんな会話をサンマンは録音していたがそれがバレた
そしてサンマンはヒウを意絶対に裏切らないというと屋上から突き落とされたのだった
   ↓
サンマンは手術を受けたがいつ意識が戻るか分からないと言われた
ヒウはテソプに苛立っていた

次の日チ・ソンホとオ・ミングクがキムサン庁に飛ばされた またハンミも日本支店に飛ばされた
ヒウはふたりにまたすぐに会いましょうと言った
スンヒョクやギュリ達も異動となった(ヒウの周りにいた人たちを全てなくし無力感を味わわせてやるとキム室長は話すのだった

ヒウはファン議員と共に孤独となるとは思っていないかったと話している

テソプを追い込まなければ負傷者も死者も出なかったと言った
デモもう引き返せないのでテソプに見せてやると言った

テソプはミンスを呼びヒウをやれるか?と聞くと「ああ」と言った
   ↓
テソプは望みは?と言ったためミンスは政治家になりたいと話した(テソプは奴を倒せばなれるといった)

ミンスはヒウの所へ行き 俺のチケット(政治家になる)になってくれと言った

いよいよ最終話に突入ですがヒウはこんな調子でテソプを倒せるのでしょうか?
そしてサンマンはどうなるのでしょうか?