韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなた笑って 1,2

2010-07-31 11:16:40 | あ行
マンボクは、先代の時から会長の運転手をしていたが、以前から現社長(会長の息子)と意見が合わず、ついにクビとなった。

ジョンインは現社長の娘で、マンボクにもよくなついている。

そんなジョンインは父に勧められ、同じく財閥の御曹司ハンセと結婚することになっているが、それはお金のためではなく、ジョンインは愛情があり結婚すると思っている。


マンボクの家では、カーセンターをやっておりマンボクの息子サンフンが副社長として仕事をしている。

サンフンには妻クムジャがいるが、この家ではマンボクが絶対で、誰もマンボクに逆らえないの・・・

マンボクの孫、ヒョンスが海外での勉強を終え学位を取って帰国することになった。
そこでクムジャは、今までヒョンスが地下部屋だったためかわいそうだと思い、空き部屋をリフォームし、そこをヒョンスの部屋にしようとしていた。(義父マンボクには内緒で)

マンボクは、仕事もクビになった為その部屋を貸して家計の足しにしなければならないと考えている。


ジョンインとハンセの結婚式当日となった。

マンボクはクビにはなったが、先代への恩もあり、息子夫婦と結婚式に参加することにした。
式は無事に終った。

ジョンイン父は、ハンセ父に会社同士の業務提携を申しで急いでサインしようとしていた。
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そんな時、ジョンイン父の会社が倒産したと連絡が入った。

ジョンインとハンセは新婚旅行に向かっていたが、ハンセは母からの電話でジョンインの父の会社が倒産したと聞かされ、すぐにジョンインと別れ戻って来いと言われた。
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ジョンインは、自分たちはお金で結ばれる訳ではない愛情があって結ばれるのだというが、ハンセは、母の言いつけどおりジョンインと別れるといってひとり実家に戻ってしまうのだった。

ジョンインはひとり車から降ろされ、無一文だった為タクシーに乗り、病院で医師をしている姉ジョンギョンの所を訪ねようとしていた。

そんなジョンギョンのことが好きなヒョンスは、帰国後すぐにジョンギョンに会いにいくことになったが、ジョンギョンには全く相手にされていないの・・・

ジョンギョンは、同じ病院の医師と不倫関係にあるの・・・


ジョンインはジョンギョンにお金を借りに行くが、貸してくれず家に戻れと言われた。

仕方なくジョンインは、自分が知っているマンボクの家を訪ねることにし、バスに乗ろうとしていた。
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そのバスでジョンインは、ヒョンスと一緒に乗り合わせた。


ヒョンスが帰宅すると、母は大喜びした。
そして、マンボクも帰宅すると警察から電話がありジョンインが、保護されているといわれマンボクは警察に向かう事になった。(これにヒョンスも一緒に向かうのだった)
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警察に着くと、そこにはジョンインがおりマンボクを待っていた。(しかし、その孫ヒョンスも居たのに驚いた)


ヒョンス父は、同級生で今までバカにされていたジョンインの父の会社が倒産したと聞き、どんだけ落ちぶれたかを確かめようと、ジョンギョルのところに父と共に向かった。

ハンセ父はジョンイン父に、どの道誰かの手に渡るのなら、自分によこせというの・・・(ジョンイン父はハメられたと思っている)


ヒョンスの部屋にと思っている部屋にジョンインが入ったため、祖父に部屋のことがバレてしまった。

ヒョンス父は、友人ジョンギル倒産したと聞き、様子を見に父と共に向かった。


ヒョンスは、ジョンインはハンセの家に放火すると息巻きハンセの家に向かった為、それをとめようとして、そこへハンス母が現れ、「図々しい我が家も道連れにするつもりだったのか?」と言われ、無残に追い返された。

ヒョンスは荒れているジョンインを慰めた。
そして、そこでヒョンスはジョンギョンとの関係について話した。


ヒョンス父はジョンギルたちを家まで連れて行き、ジョンインを連れていけというの・・・

その頃、ヒョンスはジョンインの介抱をしていたが、ヒョンスがジョンインを何かしようとしていると勘違いし、ジョンギルがヒョンスが殴ったためヒョンスの母クムジャは怒るのだった。


全く期待していなかったので、なかなか面白く見られました。
男優たちが結構面白い人が出ているので、そこもちょっと楽しみです。
しかし、あのタカビーなジョンインがこのままヒョンスの家に居座れるのかい?
まさか、一家でここに住むなんてことになるのでしょうか?

あなた笑って 3,4

2010-07-31 11:14:58 | あ行
マンボクは、クムジャが2年働き苦労して作った部屋は、ヒョンスには渡さないといい空けるように言った。

朝起きると、ジョンインの所に元夫ハンセから結納品が返されて着ていたため、ジョンインは指輪も返さないとプライドが許さないというが、その指輪がなかったのに、驚くのだった。
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そこでヒョンスの家で失くしたに違いないと、ジョンインはヒョンスの家まで探しに行った。(ヒョンス母は、ジョンインが吐いて汚くした布団を弁償してもらおうとジョンインの家に向かっていた)
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ジョンインは、ヒョンスに一緒に指輪を捜してというが、その態度が悪くヒョンスもムカついている。(しかし、見つからないの・・・)


ジョンインは、家を差し押さえから守ろうと友人からお金を借りようとしたが上手く行かず、そこへハンセヒョンスと契約しようとやってきていたため、その場が修羅場となった。
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その全てを看たヒョンスは、ハンセとの契約をしなかった(お金より人との関係を大事にする人と仕事がしたいといって、断った)


ジョンイン父は、ヒョンス父の家や土地などでお金を借りようとするが、それが全てマンボクの名義と聞きがっかりするのだった。

そんな中、ヒョンス父はジョンイン父とクラブに飲みに行っていたが、ヒョンス父がお金を持っていないと知り、そのままお金も払わずトンズラしたため、ヒョンス父がお金を支払わなければいけなくなり、ヒョンス父はヒョンスに電話し、持ってきて欲しいと頼むのだった。(しかし、この電話をマンボクもクムジャも聞き怒るのだった)



ヒョンスは指輪をみつけたが、なんとしてもジョンギョンに自分とジョンインとの関係が何でもないと話そうとしたが、ジョンインは手伝ってくれないのだった。


ヒョンス父は、身分証を取り上げられお金を工面しにジョンイン父の家に向かった。
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ヒョンス父はジョンイン母に事情を話し、クラブ代を出してもらった。


その頃、ジョンイン父は高利貸したちに捕まり、怖い思いをしていた。


ヒョンスはジョンギョンと初めてのデートを取り付け、それを楽しみにしている。
その頃、ジョンイン一家は家族で、アメリカに夜逃げしようと会議を開き話し合っていた。(しかし、ジョンギョンはひとりアメリカには行かないというのだった)

ジョンインと父母の3人でアメリカに行こうと、空港に向かい入国審査を受けていた。
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そこへ、検察がやってきてジョンイン父を捕まえてしまった。


ヒョンス父は、マンボクに家賃を支払うので、あの部屋をヒョンスに使わせてやってくれと頼んだ。(マンボクはこれを許した)


ジョンインたちは、父を助けるために示談金が必要だと知り、ジョンギョンに何とかしてくれと頼むが、ジョンギョンは、借りられないといい力になってくれないのだった。


ヒョンスはジョンギョンとデートをし食事をするが、ジョンギョンはヒョンスに「自分にもずっと想い続けている人がいる」と話し、諦めてくれと言った。


ジョンイン父はマンボクに何とか自分をここから出してもらおうと、お金の無心をするが、マンボクは土地や家はローンがあるため無理だというと、急に態度を変え今度は病気のフリをして倒れた。
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すぐに医師のジョンギョンが呼ばれるが、これが芝居だと知ったジョンギョンは、芝居の片棒は担げないので、素直になれと父に話すのだった。


ヒョンスはジョンギョンとの恋愛は諦めようと、考えているが写真は捨てられないのだった。


ヒョンスは大学の研究室に入り、講師の仕事などをしようと考えていたが、そこへ再びハンセがやってきて、多額の研究費を出すので、自分の会社へ技術をもたらそうとするのだった。
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そこでハンセはヒョンスの歓迎会を自分がすると言いだした。

そこへたまたま、電話をかけてきたジョンインにヒョンスをけん制するつもりで呼び、話をしようとするが、ジョンインが応じなかったためにハンセは強引にしようとジョンインに振舞ったのをみたヒョンスは、ジョンインを連れ出した。
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ヒョンスはジョンインに、向こうはもう未練はないのでお前も忘れろというのだった。

マンボクはジョンイン父の会社まで手に入れたハンセ父の所に行き、何とか債務を助けてやってくれと頼んだ。(マンボクはハンセ父に埃の出ない人はそういないといい、脅すのだった)


ジョンイん父は高利貸しから家を担保にお金を借りた。
これによって、ジョンイン父は出てこられた。


そんな時、ジョンイン達の家にヤクザのような高利貸がやってきて、家が担保になっているので、出て行けと言われ追い出された。
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家を追い出されたジョンインたちは、釈放された父の所に怒り押しかけるのだった。

そこへ、出所を知ったマンボクがやってきて豆腐を渡すが、こんなことで機嫌をとるな!と怒られるのだった。

行き場がないジョンイン一家をマンボクは、家に来いと誘いジョンイン一家はマンボク宅に向かった。
そこで初めてヒョンスは、ジョンギョンがジョンインの姉だと知り驚くのだった。(ジョンギョンも・・・)


あ~!ジョンイン父のあの態度、本当にムカつきますね!!
どうしてマンボクはそこまでバカにされてまでも先代の恩を感じているのでしょうか?(バカにされたことでチャラじゃない?)
そしてついに、ヒョンスはジョンインとジョンギョンが姉妹であることを知りましたが、この先どういう態度に出るのでしょうか?
しかし、あの家でふた家族が住むのは狭すぎないかしら・・・(笑)

あなた笑って 5,6

2010-07-31 11:13:18 | あ行
ヒョンスは、ジョンイン一家が数日ここに住むと言われ困ったことになったと思っている。(ジョンインの姉が、ジョンギョンだったので・・・)

一家で、ヒョンスの新しい部屋に泊まることになるが、ジョンギルはこんな狭い所では住めないといい、サンフンはそれなら出て行けというの・・・
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しかし、ジョンギルはお金も行く所もないため、サンフンの所に留まることになるが、寝床から食事まで文句の言いたい放題だ。

ヒョンスは、これを機会にジョンギョンに近づきたいと思うが、ジョンギョンは冷たくヒョンスとの距離を置こうとするのだった。


ヒョンスの大学の教授は、ハンセからの研究費を受け取る事にしたため、ヒョンスに来週からハンセの所に出社するようにいうのだった。


ジョンインは父に、もうこの狭い家には住めないいつアメリカに行くのか?と聞くとジョンギルは息子ソンジュンに連絡が取れればすぐに行くというの・・・(ソンジュンは、プロゴルファーでツアーに出ているというのだった)

ジョンギルはマンボクに、アメリカ行きのチケット代500万Wを用意してくれと図々しく頼むが、マンボクはすぐに返事はせず韓国で再起しろというのだった。


クムジャは、みなのためにと食事の用意をしているのに、マンボクたちはあの一家のためにパンまで買ってくる始末だ(母は淋しかったが、ヒョンスだけは母を気遣った)

そんな時、ジョンインは携帯をトイレに落とし壊してしまったが、お金が無いため携帯をかえないので、ジョンインはヒョンスのジョンギョンを好きだという気持ちを利用して、姉の携帯が壊れたと嘘をつき、姉の携帯だといいお金を立て替えさせた。(その時、ヒョンスはカップル料金が安いといわれ自分の携帯も買った)
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ヒョンスはすぐにジョンギョンに届けようというので、ジョンインと一緒に届けることになり、ジョンインは誤魔化した。


マンボクは結局、ジョンギルにアメリカ行きの航空券を用意し渡した。
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するとジョンギルは、そのチケットを換金しそのお金でホテルに行こうと家族に話した。(アメリカには貯めたマイルで行くというの・・・)

ジョンギルは、ヒョンス父がキャバレーでホステスの太ももを触ってキスしたことをクムジャにバラすと脅し、言いたい放題をしていたが、そのことをつい口を滑らせてしまい、バラしてしまうが、それを聞かされたクムジャは怒るわけでもなく、高いお金を払っているのだからそのくらいしなきゃ元はとれないとかばい、さっさとこの家から出てくれといった。
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すると、ジョンギルはソンジュンと連絡がつけばこんな小さな家にはいないといい、出て行くと言っていると、そこへ息子ソンジュンが帰国してきたのだった。


ソンジュンは、両親に挨拶をするとジョンギルはソンジュンに、アメリカの俺の家と車は無事だろうな!といい、アレさえあれば再起できるというの・・・(この時、ソンジュンははっきりと答えなかった)

ソンジュンは今日からは俺がこの家の大黒柱だといい、俺のいうことを聞いてもらうといい、ホテルではなく今はこの家にいるというのだった。(これにはジョンギルも驚いた)
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理由を聞くと、今はプライドを持つ時ではないといい、本当にこうなったのは誰のせいだとジョンギルを責めた。

ジョンギルは、クムジャなどに攻め立てられるのが嫌で早く家を取り返せないなら、アメリカに行こうというのだった。


ヒョンスはハンセに、会社のシステムを見せるといわれ呼ばれ会いに行くが、ハンセはそんなヒョンスをわざと待たせるのだった。


ソンジュンはカーセンターのギョンスからジョンインの破婚の話を聞き、怒り狂いハンセは許せないとハンセの所に向かった。
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それを知ったジョンイン家族もソンギョンを追いかけた。
ソンジュンはハンセを見つけると殴りかかり、ふたりはとっくみあいとなり暴力沙汰となった。
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それを知ったハンセ母は、弁護士をつれてやってきた。
そこで、ソンジュンとの示談を進めようとするが、弁護士は、ソンジュンはラスベガスのカジノでも暴力沙汰を起こし強制出国させられたというのだった。
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それを聞き、ハンセ母はこんな一家だから別れて良かったとまでいい、それを言い返さないジョンインを見たヒョンスはジョンインを連れ出し「あそこまで言われても言い返さないのか?」というのだった。
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しかし、ジョンインは言い返さなかった。

その後、ソンジュン両親はソンギョンがカジノで父の隠し財産を全て失ったと聞き、腰が抜けてしまうのだった。(それをマンボクも聞いてしまった)


傷ついたジョンインは以前の家の祖父が自分を思い出すために作った銅像の前で、思いきり泣いた。
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そんなジョンインを、ヒョンスが慰めた。

そこへ今の家の持ち主がやってきた為、ふたりは驚き急いで逃げた。(どうも今の持ち主はマンボクのようだ)


ソンジュンと両親は、一文無しになった事はヒョンス家族には、絶対に秘密だといった。


ジョンインはヒョンスとメールをするたびに、ヒョンスが好きなジョンギョンに送ったメールをあたかも自分に送られてきたメールのように感じ、ちょっと罪悪感を感じるのだった。


この日以来、マンボクはジョンギルを再起させると決めた。

次の日から、ヒョンスの留学前にやっていた朝の体操も始めた。(1分でも遅れると、朝食抜きだと言われるのだった)
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これをみてジョンギルたちが戻ろうとすると、俺はもう運転手ではない今日からは俺の家では俺の家訓、そして俺の言う事を聞いてもらうというのだった。


そんなことだと思ったわ~
ジョンギルの息子がここで無一文の状態で帰国だわよ~(何よりも驚いたのが、この息子がチョニssiだったことだよ)(笑)
しかし、ジョンインも悪い娘だよね!ヒョンスの気持ちを知ってて携帯買わせるなんさ・・・
マンボクがこれ以上はあの一家を客扱いしないと決めたようなので、これからが面白くなりそうです。

あなた笑って 7,8

2010-07-31 11:11:17 | あ行
マンボクは、次の日からジョンギムを生まれ変わらせることにした。

しかし家族はいな、突然祖父の態度が変わったことに驚いた。

ジョンインは、自分が今までマンボクに可愛がられていたので、ここは私が何とかするとマンボクに挑むが、マンボクはジョンイに食事の支度など家事をしろというのだった。
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これらのことから、ジョンギル一家はマンボクから「働かざる者食うべからず」と言い渡され、食事も食べさせてもらえないの・・・

それなのに、ジョンイン一家はソンジュン以外誰も働かず、食事も出来ない為ヒョンスはちょっと心配している。
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そこで、ジョンインたちは自分たちの服などを売ってお金を作ろうとしたが、それはダメだとマンボクに没収されるのだった。


ヒョンスは、ジョンギョンにメールを送り、話しがあるといい待っているが、ジョンギョンが恋人と出てきたため、聞いてみるとそんなメールは来ていないと言った為、そこからヒョンスは、買った携帯はジョンギョンが持っていないことを知り、ジョンインに騙されたと思うのだった。


ジョンギルは、マンボクに取り上げられなかった時計を売り、300万Wを手に入れ、それで家族みな肉を食べ、酒を飲んだ。
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これによって、ジョンギルはヘベレケとなり、店でくだをまいていると聞かされマンボクが迎えに行くことになった。(ジョンイは肉は食べないので、お金をくれといいそのお金を携帯代としてヒョンスに渡そうと思っている)
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マンボクは、酔っているジョンギルを殴り目を覚ませというの・・・


ヒョンスは、全てを知り気分が悪く帰宅した。
そこへジョンインやジョンギョンがやってきて、ジョンギョンはヒョンスに「私がこんなメールを打つと思う方が変だ」というの・・・
そして、ジョンギョンは「私には好きな人がいる。科長との仲を邪魔されたくないのでこれ限りにしてくれ」といい、ヒョンスの気持ちをバッサリと断ち切るのだった。


飲んだくれて帰ったジョンギルは、散々マンボクに対して文句を言った。(これにはジョンギル一家も大迷惑だ)


ジョンインは、ヒョンスに携帯代を払おうとすると、ヒョンスはついて来いといい、「いつから知っていた?」と聞いた。
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ジョンインは、初めてデートを取り付けた時だといい、でも言い出せなかったというの・・・
また、ジョンインは姉は自己中なので早く忘れろ!というのだった。
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これを聞いたヒョンスは「図々しい 今度は姉の悪口か?許そうと思ったけど許せない」というのだった。


ジョンイン一家はヒョンス一家とは住めないので、マンション代を出してくれと図々しくサンフンにジョンギルは話すが、サンフンはそんな金はないので、仕事をして一緒に暮らせばいいというの・・・
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しかし、ジョンギルはサンフン一家からお金を渡すのでもう出て行ってくれといわれるように、仕事はいいかげんにしようという作戦をソンジュンや、妻と共に実行している。


ソンジュンは、車の事故で車の修理にやってきたお客が怪我していたので、マンボクに病院に連れて行けといわれお金をもらって病院まで付き添った。
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しかし、その患者をジョンギョンにまかせ、自分はその場から去りマンボクからもらったお金で、飲んだ。

そこで、ソンジュンはハンセに会ったため、「ジョンインはいい男と付き合っているので、お前も心配するな」というのだった。
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それを聞いた、ハンセはやきもきするのだった。


ヒョンス母は、ヒョンスの携帯にビンタをするという女からメールが来ているのを知り、電話をかけてみるのだった。
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その電話を受けたジョンインは、ヒョンス母からの電話に驚くのだった。

ジョンギルは、相変わらず働く気ありません!(こんな奴が社長だったのがね・・・)
そして、この家族ジョンギョン以外は誰も働く気がありません!(さっさと、何処にでも就職すればいいのに・・・)
そして、ジョンインの元恋人ハンセは未だにジョンインを忘れられませんが、この先ヒョンスと恋敵になるのかしら・・・(そのヒョンス、今週はちょっとかわいそうな失恋を迎えてしまいましたが、あれじゃしょうがないわ~)
でもヒョンス母は、ジョンインとは反対するんだろうな・・・

あなた笑って 9,10

2010-07-31 11:09:06 | あ行
マンボクは、トラックの女性運転手の治療費を飲んで使って帰ったソンジュンに怒り、出て行けというが、ソンジュンは1度だけ許してくれというのだった。
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これを聞いたマンボクは、子が悪いのは親のせいだといい、ソンジュン両親に反省文を書けといい、両親は嫌々ながらも書くことになった。


トラックの運転手の女性は、住む所はなくトラックで寝泊りしていてマンボクの駐車場を借りて、お金を払い住むことになった。(名前はキム・ジスというのだった)


ヒョンスはジョンギョンにあげたつもりの携帯を解約に行くと、ジョンインが携帯を買いにきていて、ふたりはその場でまたもめることになるが、ヒョンスはジョンインにお金を無駄にするなというのだった。


そんなヒョンスは、ジョンギョンの彼である外科課長の所に行きジョンギョンが間違った道ではないのか?(以前彼が娘と一緒にいたため)と聞くのだった。
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しかし、外科課長は5年前に離婚し、娘を引き取っていたのだった。


ヒョンスは、たまたま休日出勤するとそこでハンセに出会い、ふたりで飲むことになった。(その時ハンセは、ジョンインとやり直したいと告白するのだった)


ヒョンス母は、いつもヨレヨレした服を着ているといわれ、ジョンイン母のような服を買おうとショッピングにジョンイと共に出掛けた。
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そして服を選ぶが、市場の服ではジョンインの母のようにはなれないといい、ジョンイン母がいつも行く店につれて行き、試着させるのだった。
                 ↓
ジョンインは携帯代と思っていたお金で、ヒョンス母の服を買った。(そしてこの事は、家族には黙っていようというのだった)


ジョンギルが未だに心を入れ替えない為、マンボクは今迄自分が家長としてお前の屈辱に耐えた俺だ。だからお前も家族の為に奮起しろというのだった。


ジョンインがヒョンス母の服を買ったことがバレ、マンボクはヒョンス母にそんなものにお金を使うとは・・・と嘆き、ヒョンス母とジョンインに出て行け!といい、二人を家から追い出した。

追い出され、どこへ行こうかと悩んでいる丁度そこへジョンインの居所を見つけやってきたハンセが来て、ジョンインに行くところならあるといい、連れて行こうとするが、ジョンインはそれをきっぱりと断り、去った。

それを見ていたヒョンスにハンセは、ジョンインに未練があるので何とか力を貸してくれというが、ヒョンスは結婚式の時や、会社でハンセがジョンインに対して言ったことを聞いているので、彼女の辛い気持ちも分かるといい、それを断るのだった。


ジョンギョンは外科課長家族と共に、食事をすることになるが、その場にジョンギョンが来ると知らされてなかった娘が、怒り帰ろうとするのをジョンギョンが止め、お父さんの気持ちも分かったやってくれと言った為、娘はジョンギョンが最初から嫌いだといい、母親でもないのだから放っておいてくれといわれるのだった。


ヒョンス母とジョンインは、マンボクの友人のジュンベの焼肉屋に行き、ここにいさせてくれといい、その代わりここで働くといい頼んだ。


マンボクに謝っても許してもらえず、お前も出て行くか?といわれたサンフンは、ヒョンス母がどこにいるのかすぐに想像でき、迎えに行き謝って家に戻ろうというが、ヒョンス母は嫌だというのだった。


また、ヒョンスもジョンインを心配し電話しろとメールをし「大丈夫?」と聞き、行く所がないというと、ハンセが心配していたと話すのだった、
                 ↓
しかし、ジョンインはハンセは過去の人だといい、もうすっかり忘れ戻る気はないというの・・・
                 ↓
それを聞いたヒョンスはちょっとホッとし、母を頼むと言って帰った。


ヒョンス母が出て行き、家では食事もままならずヒョンスは母を説得しに行くが、母は納得しないため、ヒョンスはジョンインに母に駄々をこねて家に帰すようにしてくれというのだった。
                 ↓
するとジョンインは私がそれをすると、ヒョンスは何をしてくれるの?といい、とりあえずスルメが欲しいというジョンインだった。(そんなジョンインがかわいいと思う、ヒョンスだった)


ヒョンス母たちはジュンベの焼肉屋の為に、キムチを漬けおかずも作り直しジュンベは助かった。


ジョンイン母は、食事の為の買い物にひとりで市場に行けずサンフンに付き合ってもらうが、そこでヒョンス母と鉢合わせしそうになり、ジョンイン母を置き去りにし帰った。

ジョンギョンは、ヒョンスに出会うと、これからも友人でいてくれといった。


焼肉屋のジュンベは、ジョンギルにマンボクは、自分の身を切ってまでお前を改心させようとしているのに・・・と嘆き、この家を買うときに、ジョンギル父から少しお金をもらって買ったということを聞き、これはチャンスだと思うのだった。


カーセンターのギョンスは戻ってきたが、そこでキム・ジスを見て恐れおののくのだった。
                  ↓
ジスはそんなギョンスに「私を知っているのか?」と聞くと、ギョンスは「ああ」と震えていると、ジスは「今日からは知らないことにしろ」というのだった。


ハンセは再びジョンインに会いにやってきて、「お前の事を愛している やり直そう」というが、ジョンインは「私の為に涙を流したことはあるか?」と聞き、私は愛していたけど、愛されたことはなかった、だから今度は愛され結婚したいというのだった。
                  ↓
そして帰ろうとすると、ハンセはジョンインに「では指輪を返せ!」というのだった。
                  ↓
これを返すまで別れられないことを知ったジョンインは、落ち込むのだった。


サンフンは妻のいる焼肉屋に行く途中で、ジョンギルと喧嘩したソンジュン母(ジュヒ)が家を飛び出し泣いているのを見て、ジュヒを慰めていた。
                  ↓
しかし、それをサンフン妻(グムジャ)が見て驚くのだった。


この場に及んでも、ジョンギルは何とかラクにお金を手に入れようとしてます。
そんなジョンギルの為に、家まで追い出されたグムジャは本当にいい迷惑だよね!(これはマンボクもやり過ぎだよ~)
そんな中、新しい登場人物キム・ジスはいったいどんな過去を持つのでしょうか?
そして、ソンジュンはこのジスに惚れちゃうんだろうね~
それにしてもどうして、みな外に働きに出ないんでしょうか?その方が生産的だと思うんだけれどな~

あなた笑って 11,12

2010-07-31 11:07:34 | あ行
クムジャはサンフンとコン・ジュヒが仲良く話し、サンフンが歌まで歌っているのを見てイラつくのだった。

ヒョンスはジョンインのことが気になっていても、素直になれないの・・・(これはジョンインも同じだった)

そんなジョンウンはハンセの指輪代として、1億W貸して欲しいとヒョンスに話すが、そんな理由だとは知らないヒョンスは断るのだった。

ソンジュンはジスと一緒に飲む機会があり、ちょっとジスをからかったがジスにボコボコにされた。(しかし、ソンジュンは飲んでいて記憶がないの・・・)


サンフンとジュヒの仲を怪しんでいるクムジャは、意を決しひとり言えに戻ってきた。(ジョンインはクムジャがひとり戻ったことを聞き、呆れている)
                 ↓
クムジャはマンボクに謝り、何とか家に戻る事ができた。(クムジャは罰として、高価なあの服を着て家事をすることになった)

そして、ジョンインも家に戻ってきた。(ヒョンスはそれが嬉しかった)


ヒョンスはハンセと仕事上でもめ、チーム長を辞めさせようとさえしていた。

ジョンギルは、マンボクが家などを建てるために父からお金を借りたと信じ、そのお金を何とか取り返そうと企てている。

ハンセは母から、チーム長を追い出そうとしていることを社長が知り、それに怒っているので、お前をプロジェクトから外すと言っているので、謝れと言われた。


クムジャはサンフンとジュヒの行動とずっと見続け、また自分にかこつけてサンフンがjヒにあんパンなどを買って渡したのを見て、ついにキレマンボクに「二人が浮気している」といい、ジョンギル一家を早く追い出してくれと言った。
                  ↓
するとジュヒは、「すみませんでした」と泣き崩れたためみな驚くのだった。
                  ↓
二組の夫婦とマンボクが話し合い、サンフンがやったことは家族として可愛そうだと思ってやっただけのことだと言う事に落ち着くのだった。(サンフンは自分の初恋の人なので、その気でも、ジュヒは全くそんな気ではなくおせっかいだったととられたことにがっかりするのだった)
                  ↓
サンフンはもう、おせっかいはしないといい謝った。

そんな状況をジョンインとヒョンスは、立ち聞きした。

ヒョンスはジョンインが簡単にお金を稼ぐ為に、風俗で働こうかと考えている事を知り、「そんな所で働くな!女を武器にする仕事をするな!!」というのだった。(ヒョンスはジョンインに夢中だが、ソンジュンにからかわれると、ふたりはお互いそんな気はないと必死で否定するのだった)


ジョンインはハンセの会社に行き、「私に仕事をさせてくれ ここで働いてお金を返す」というのだった。
                  ↓
そこへやってきたヒョンスは、ジョンインに「プライドはないのか?こんなことは止めろ」というが、ジョンインは考えた上だというのだった。


ジョンインはハンセから市場調査の仕事を与えられるが、案の定上手く行かずハンセにバカにされ、ヒョンスも止めろというの・・・
                  ↓
しかし、ジョンインは諦めず続けるというので、ヒョンスはジョンインを手伝ってやろうと思うのだった。


ジョンインは家族に就職したというと、こでにマンボクの喜び明日から部屋を与えるというのだった。


ジョンインは、次の日ヒョンスと共に病院の待合室でアンケートをとった。
しかし、ジョンインはヒョンスがジョンギョンと共にいるのを見て、気分が悪いのだった。


ハンセは何とかジョンインとやり直したいと考え、色々手を尽くすがジョンインはそれが嫌で、ヒョンスが気になっている。
                  ↓
ハンセは、そんなジョンインにもうひとりにさせないというのだった。


ヒョンスと一緒に帰る約束をしていたジョンインは、ヒョンスが先に帰ったことでジョンインはヒョンスに電話でもう1度バス停に戻ってというの・・・
                  ↓
しかし、ヒョンスは家に戻りジョンインの新しい部屋を片付けていたのだった。
それを見たジョンインはヒョンスに「ジョンギョンのことは8年も待っていたのに、私のためには少しも待てないの?」と涙をした。
                  ↓
そんな涙を拭こうとするヒョンスに「ジョンギョンとはキスしたの?」というと、同時にジョンインはヒョンスにキスするのだった。

なんだか面白いことになってきました!
ジョンインとヒョンスの気持ちがいじらしいくらいに、かわいいです。
そんな中、サンフンの初恋がクムジャにバレ、今後にも暗雲が立ち込めています。
そしてまだまだ明かされないジスの過去・・・いったいどんな事があるのでしょうか?
                  

あなた笑って 13,14

2010-07-31 11:06:13 | あ行
ジョンインはヒョンスにキスし、「初めてのキスなんだろうから、これで待っていてくれるか?」と聞くと、ヒョンスは「キスは初めてなんかじゃないバカにするな!」と大見得を切るの・・・


サンフンは、コン・ジュヒとの初恋の話をしているのを、クムジャとジョンギルは聞き、冷静でいられないのだった。(しかし、ここは冷静でいようといった)

ジョンギルはクムジャに復讐のためには、自分がお金を手にすればジュヒもよそ見などしない実はこの家や工場は、父のお金で得たものなので俺の物だ世話になったから、取り上げる事はしないが、名義は変えるというの・・・


外科課長とジョンギョンは病院内で対立したが、科長はジョンギョンが最近変わったというのだった。(ヒョンスが現れてから)


サンフンはクムジャに謝ろうと思ったが、そこへジョンギルがやってきて、何とかクムジャは寝返らないように、見張っているの・・・


サンフンは、クムジャにジュヒが自分の初恋の相手で、家に来た時可愛そうだと思って優しくしてしまったといい、これから30年でもお前の側で詫びる気持ちでいるから・・・といい、クムジャにお礼をいって指輪を渡した。


ジョンギルは、クムジャは何を話したか気になっている。

そんな時、ジョンギョンが戻りジョンイの部屋で寝ることになるが、そこでジョンギョンは、ジョンインに「ヒョンスが好きなのか?」と聞くとそうだというが、傷つくので止めて桶というの・・・
                  ↓
そこでジョンインは姉さんも好きなの?と聞くと、ジョンギョンも好きだといったため、ふたりの雰囲気が一気に悪くなるが、ジョンインはそれでも好きなことは止められないというのだった。


ヒョンスは、病院に戻るジョンギョンを送って行った。(ジョンインはそれが気になるの・・・)

その時、ヒョンスはジョンギョンに片思いしていたのは良い思い出だといった。

ヒョンスが夜中出かけたことでジョンインは嫉妬し、そのため仕返しした事でヒョンスは戸惑っている。


また、ハンセからジョンインの携帯の電源を入れるように伝えてくれと伝言され、ヒョンスはムッとするのだった。

そんなハンセはライトのことで話しがあると、ジョンインを呼び出した。
                  ↓
しかし、実際はハンセが部屋を用意したので、引っ越せとジョンインにいうが、それにジョンインは怒り帰った。


そんなジョンインはジョンギョンがマンションに住んでいると聞き、ジョンギョンに話を聞こうと病院に向かうと、そこでジョンギョンが外科課長の娘ヨンジェに「マンションまで与えられて!」といわれているのを聞き、ジョンインがヨンジェにムカつき言い聞かせるのだった。
                  ↓
そこへ科長が現れた為、ジョンインは娘に言い聞かせろ!というのだった。
                  ↓
この時、科長は娘にジョンギョンとは先輩・後輩の仲だとはなしたことに、ジョンギョンは、改めてがっかりしその事をヒョンスに話すのだった。


ジョンギルは、クムジャと共に、弁護士事務所を訪ねるが、弁護士からはどうすることも出来ないといわれるのだった。
                  ↓
しかし、ジョンギルは家に帰るとマンボクに「この家は父が援助してやった物だから、自分に返せ!」というのだった。(しかし、マンボクは相手にしなかった)


ジスは、トラックで寝泊りしていて体調を崩したことから空き部屋を探しているが、誰かに追われているの・・・
                  ↓
ソンジュンは、ジスに引越し祝いの代わりに布団を買ってやるのだった。


ジョンギルは、ついにマンボクの店の金まで持ち逃げした。(また、マンボクの家を売りに出した)


これに怒ったマンボクは、ジョンギルを警察に突き出し泥棒だと言った。


ジョンインはヒョンスと共に、ヘッドライトのデザインを考えいい雰囲気になっている。
そこにジョンギョンから電話があり、外科課長ともめているようだが「あなたしかいないので、迎えにきてくれ」というの・・・
                   ↓
そこでヒョンスは迎えに行こうとすると、ジョンインは「行かないで!」というが、ヒョンスは向かった。
                   ↓
しかし、ヒョンスはジョンインの言葉が引っかかり、ジョンインの所に戻り泣いているジョンインに一緒に行こうというのだった。


ジョンインがかなり積極的に、ちょこちょことヒョンスに恋愛ビームを出すのにヒョンスは恋愛初心者らしい態度をとっているのがかわいいです。
しかし、そこへジョンギョルが割って入ろうとするのに驚きました!(この姉は本当に勝手だよ~)
そして、ジョンギルが再び暴走してますが、本当に家は盗られないのかしら・・・
このドラマ、出演者は地味なのですが話はなかなか面白いです!

あなた笑って 15,16

2010-07-31 11:04:30 | あ行
ヒョンスは、ジョンインと共に、ジョンギョンの所に向かった。
                 ↓
ジョンインはヒョンスが一緒に行こうと言ってくれたことが嬉しかった。

ジョンギョンは外科課長に「待たされることが嫌なわけではなく、あなたのはっきりしない態度が嫌だ」と言った。


ヒョンスは、そんなジョンギョンから話を聞いた。(そんな様子を、ジョンインも科長も離れて見ていた)


ジョンギョンは家に帰るのを嫌がっていたが、ヒョンスはジョンインも心配しているといい、連れ帰った。
そして、ソンジュンも入れ4人で飲み、最後にはジョンギョンとジョンインは今迄話したかったことをお互いに話すのだった。


ジョンギルは警察で大人しくせず手を焼かせているが、他の家族はジョンギルが警察にいることを知らず、心配しているの・・・
                  ↓
そんな時、警察から手を焼かせすぎだと電話があり、マンボクは警察のジョンギルを訪ね、自分がどうしてジョンギルを警察に突き出したかを話すのだった。

その昔、マンボクは会長の3万Wを生活の苦しさから盗んだことによって、刑務所に入れられた事を話し、それによって自分が変わったということまで話し金を忘れ、今度こそやるというなら警察から出してやるというが、ジョンギルは謝らないの・・・



ハンセはヒョンスを呼び出し、ふたりで話をした。

ジスの屋台で飲んでいると、ジスのところに昔の悪い仲間のような奴がやって来た。
                  ↓
ジスは「もう足を洗った」というが、その男たちはカーセンターの事を口走ったため、ジスはカーセンターとは全く関係ないともめるのだった。
                  ↓
それを見たソンジュンはジスがやられていると勘違いし、乱闘となった。
そこに、ヒョンスのいる場所をきいてやってきたジョンインも加わり大もめとなった。
                  ↓
このことから、この場にいた全員が警察に移送された。

そこで初めて警察にジョンギルが捕まっていることを知り驚くのだった。
                  ↓
マンボクは警察に呼ばれ、ジスと問題を起こした男たちと話をし、ジスがオートバイを改造したという言いがかりをつけず、ちゃんとした証拠を持って来いと怒り、みなを引き取って帰った。(ジョンギルだけ置いて・・・)


帰宅後、マンボクは今度暴力沙汰を起こしたら、家から追い出すとみなに告げた。
そしてジスには、屋台をたたんで明日事務所にくるように話した。


ジョンギルが戻らない事にムカついたコン・ジュヒは、ソンジュンたちに「この家はお祖父さんのお金で建てたもので、父さんはそれを取り返そうとしている」と子供たちに話した。(それをジョンギョンも聞いた)



ヒョンスはジョンインの事を心配し、二人で焼き芋をしようとするが、ヒョンスの心がジョンギョンにあると思っているジョンインは、ヒョンスに優しくするなというの・・・
                  ↓
するとヒョンスは、お前の側にいると落ち着くのに・・・というのだった。

そこへジョンギョンがやってきて、「家族と共に、この家から出ていく」と言った。
                  ↓
ジョンインは嫌だというが、ジョンギョンは父さんがいないうちにしなければ、父さんはこの家を奪おうとしているんだよ!ふたつの家族の溝が深まる前に出て行こうというのだった。

ソンジュンは、ジスの正体と色々想像するが、分からないの・・・


ジョンギルは、警察から出され工事現場で働き始めた。
しかし、工事現場の人はジョンギルに今迄酷いことをされてきたため、みな厳しかった。


ジョンギョンが家族と共にこの家を出て行くと言い出すが、マンボクはジョンギルも働きはじめているので待てというの・・・
                 ↓
そして、マンボクは会長の遺言で、ジョンギルを改心させると約束したので・・・というのだった。



ハンセは、ジョンインを迎えに行き、「あの家を出ろ!」というが、ジョンインは見せ付けるように、ヒョンスからもらった焼き芋を嬉しそうに食べるのだった。
                 ↓
ヒョンスはジョンイのプレゼンの為に、資料などを渡し手伝おうとするの・・・


ジスはマンボクの所をたずね、迷惑をかけたことを謝った。
                 ↓
マンボクはジスに、自分と一緒に商売をしようと提案するのだった。



ジョンインのプレゼンが始まった。(ずっとヒョンスがサポートした)
                 ↓
しかし、そのことが気にくわないハンセハジョンインのやったことについて全て否定するのだった。
そのやり方に、ヒョンスは怒るがハンセは、好きな女に焼き芋をやるような恥ずかしいやり方が良くできるというと、ヒョンスは好きな女には何でもしてやるというのだった。


ジョンインはアイデアの懸賞でもらった商品券をみなに売り、家族にプレゼントを買った。(しかし、ジョンインはヒョンスにだけは、特別なプレゼントを用意していて、その場では渡さなかった為、ヒョンスは落ち込むのだった)


ジョンギョンは外科課長の所に行き、ちゃんと気持ちが決まったらまた付き合おうというの・・・


ジョンギルは、現場仕事がいかに大変かを帰宅後訴えたが、マンボクは続けろというだけだった。

マンボクとジスは店を始めようとするが、そこへジュヒを連れていき、そこで働くようにいうのだった。


ジョンギョンはヒョンス父に映画のチケットを渡し、そのチケットでヒョンス母とデートに行ってもらおうとするが、それをヒョンスに渡した為、ヒョンスとクムジャがデートに出かけることになった。


ジョンインはヒョンスとのデートをもくろんでいたが、計画が狂いクムジャも一緒に出かける事になった。
                 ↓
3人で映画の後に食事をしていると、ジョンインはハンセに仕事の書類がないと言われ、呼び出されて会社に行く事となった。(この時、ヒョンスは今度こそ、自分が迎えに行ってやると約束するの・・・)


ジョンインはずっとヒョンスが来るのを待っているが、ハンセがしつこく付き合おうといい、指輪の話しまでしはじめるのにジョンインはうんざりだった。
                 ↓
そこへヒョンスがやってくるが、ヒョンスはハンセとふたりで話をし、ジョンインが返すことになっている指輪代は、自分が返すというのだった。


このドラマ、あまり見ている人がいないようですが、ひまひまは結構好きです。(出演者が地味ですが・・・)
特に、ヒョンスとジョンインの気持ちのやり取りが、本当に可愛く、ふたりにドキドキします。
そんなふたりに宣戦布告するかのように、ジョンギョンが、ヒョンスに自分のことを女としてどうか?と問うていますが、それは卑怯だよ~(だって、あなたには外科課長がいるじゃないの!!)
何も、妹が好きな男を取り上げようとしなくてもいいじゃないのさ~
どうも、彼女の行動が今ひとつ許せません 
そして、ついにヒョンスは指輪代は自分が返すと言いだし、この先に進展もありそうで、楽しみです。

あなた笑って 17,18

2010-07-31 11:02:50 | あ行
ヒョンスは、ハンセに自分がジョンインの指輪代を払うと言った。

ジョンギルは、マンボクに改心して働くので、微かな希望を!といい、「遺産はあるのかかどうか教えてくれ」と言うと、マンボクは「ある」といい、今後この事を話したら、その時点で終わりだといった。

ジョンギルの所にハンセがやって来て、ヒョンスがジョンインを横取りしようとするので、何とかして欲しいと話すの・・・(ジョンギルは、ハンセにあのふたりは絶対にそんな仲ではないから安心しろといい、マンボクの財産がどの位あるか、調べてもらうことにした)


ジョンインがアイデア公募に応募し、それが当選し化粧品をもらうことになったが、それをヒョンスとのデートを台無しにしたお詫びといい、渡すがヒョンス母(クムジャ)はそれが気に入らず、突っ返してくるのだった。


ヒョンスは、祖父に留学代として貯めてきたお金を見せ、返すつもりでいたが急遽お金が必要となり返せなくなった。また、申し訳ないのだけれどお金を貸して欲しいと頼み、あおのお金をハンセの所に持って行き渡した。
                  ↓
ハンセはそのお金を受け取らないというが、ヒョンスは「これでジョンインとは終わりだ」といい、去った。


ヒョンスは、ジョンインに話しがあるというが、ジョンインはヒョンスとジョンギョンが会うと話しているのを聞いていたため、無理しなくてもいいというの・・・
                  ↓
しかし、ヒョンスはジョンインに会おうと言った。


ジョンギョンは、ヒョンスと会い話をした。

その頃、ジョンギョンとヒョンスが会っている事を知っているジョンインはヒョンスを待っていた。
                  ↓
そこへ帰ってきたジョンギョンは、ジョンインに「ヒョンスのことが好きなのね!私とヒョンスの初デートは南山だった」と意地悪なことをはなすの・・・
                  ↓
それに対し、ジョンインは「そんなことを、いちいち言わないで!」といい、ヒョンスに会いに行くと言った。


ジョンインはヒョンスと会い、南山に行った。
そこでヒョンスは、ジョンインに自分が8年間ジョンギョン一筋に初恋をつむいできたことを話した。
                  ↓
これを聞いたジョンインは、「残酷だ!」といい、席を立ち帰った。
                  ↓
ヒョンスは、そんなジョンインを追い掛け「話を最後まで聞け!こんな俺でもいいのか?好きになってもいいのか?」と言った。
                  ↓
これを聞いたジョンインはヒョンスに抱きつき、ヒョンスもジョンインを受け止めるのだった。
記念にキスしようというジョンインに、ヒョンスはしばらくはその話しはするなといった。
その後、ふたりは初デートした。

ヒョンスは、ジョンインとの交際をみなに話すというが、ジョンインは自分が認められるまで待ってくれというの・・・

その日以来、ジョンインはヒョンスに対して、優しく接する為ソンジュンは苛立っている。(ヒョンスとジョンインは、同じ家の中でメールし合うのだった)

そんなふたりのやりとりをみているジョンギョンは、ヒョンスに「好きな人が出来たから私が入る余地は無いだろうけど、少しだけ友達として空けておいてくれ」と意味深なことをいうの・・・(ジョンギョンは、病院で寝泊りすると再び家を出た)


ジョンギルがハンセと飲み明かしそのまま外泊し、そのことを知らないジェヒは夫が帰らないと落ち込んでいる。


ヒョンスとジョンインは、会社でもふたりで弁当を食べたりし仲良くしているのを見たハンセは、ずっとイライラしている。


ジョンギルは外泊から戻ると、マンボクに拉致されて帰れなかったと嘘をつき、再び遺産の話をし始めたためみな呆れるのだった。
                  ↓
しかし、マンボクはそれにのらず、次に遺産の話をしたら会長との約束も守らないというの・・・(これで、ジョンギルは何もいえなくなった)


サンウンとクムジャは、自分たちの家が遺産だとすると、自分たちはどうすることもできないので、ジョンギルが改心するのを邪魔しようということになった。


ハンセはジョンインに、ヒョンスを利用して自分を嫉妬させるような真似は止めろ!というが、ジョンインはそんなハンセにヒョンスを傷つけたらタダではすまないというのだった。

そんな時、ジスとジェヒの店がオープンした。

ジョンインは、クムジャに言いたい砲台言われているのをじっと我慢し傷ついていた。
そんなジョンインをヒョンスが慰めている所をヒョンス母は、見て驚くのだった。(ヒョンスはジョンインを抱きしめていた)

いや~ん、もうヒョンスが、ジョンインにキスしたくてたまらないあの姿のかわいいこと、かわいいこと!!
あんな彼氏なら、きっと楽しいよね~(でもそんなヒョンスの気持ちをジョンインは知ってか知らずか、タイミングが合わないんだよね~)
そして、今週も思ったのだけれど、あのジョンギョンという姉はなに?自分の事を好きでいてくれた男を、逃がすのは惜しい訳?
妹がアレだけ好きだと言ってるのだから、もうちょっと応援してやれないもの??ひまひまは、あの姉どうしても好きになれません

あなた笑って 19,20

2010-07-31 11:01:20 | あ行
ヒョンスがジョンインに抱きついているのを見たヒョンス母を誤魔化すため、ふたりは喧嘩のフリをした。


このことが家族中をもめさせ、二人は何とか難を逃れた。


ハンセは、ソンジュンに何とかジョンインとの仲を何とか取り持ってくれというが、ソンジュンはもう無理だというの・・・

ジョンギョンは、病院を休職しひとりで部屋を借りた。(そこはジスが借りている部屋の一室なの・・・)

ヒョンスとジョンインは、ふたりでいる所を誰かに見られると、必ず喧嘩をしているふりをしなければならず、大変なの・・・


ジョンギョンは、ハンセにヒョンスの好きなのはジョンインではなく、ヒョンスの同級生らしいと教えた。


ヒョンスの所に、ジョンギョンの病院の外科課長がやってきて、ジョンギョンが休職届けを出し何処かに行ってしまったので、もし会うことがあれば病院に戻るように言って欲しいというのだった。
                   ↓
そこでヒョンスは、ジョンギョンに会おうとしたが、何も知らないジョンインは、ヒョンスが待ち合わせしている喫茶店の外で待っている。
そこへ、ジョンギョンがやってくるが、外でジョンインが待っているのを見てヒョンスに会いに行くことはできないの・・・(そんなふたりの姿を、たまたまハンセも見てしまった)

ジョンギョンがやってこない為、帰ろうとしたヒョンスはそこでジョンインを見かけ一緒に帰ろうとした。
                   ↓
そこにハンセがやってきて、ジョンギョンの所にヒョンスを行かせてやれというの・・・
そして、ハンセはヒョンスにジョンギョンの居所を知っているか?というの・・・(それに驚くジョンインの手を、ヒョンスは握るのだった)


ハンセはジョンインとヒョンスが仲良くしているのが、気にくわずヒョンス母にバラすというと、ジョンインはわたしの所に来ていることをハンセ母に話すと反対に脅すのだった。


ふたりが付き合っている事を知っているのは、ソンジュンだけでふたりは両家の為にしばらく二人の関係は黙っていてくれといい、ソンジュンもそれがいいというの・・・


ハンセはジョンインに電話しても出てもらえないため、ヒョンスに電話し変わってもらおうとするが、今はいないといわれ話も出来ないの・・・(ヒョンスはハンセにジョンギョンの居所を聞こうとするが、ハンセはトッポッキ屋に聞けというのだった。


ヒョンスはしつこいハンセに、好きな気持ちは分かるが相手に拒まれるのなら、相手の幸せを願い手を放すのも大切だと言うが、ハンセはジョンギョンもヒョンスに気持ちは向いているおちうの・・・


そんな時、明日がジョンギョンの誕生日だと分かった両家はみなでジョンギョンの誕生パーティをしようということになった。


ハンセは、ジョンインたちが住んでいた家を買い戻すために持ち主を調べると、焼肉屋のジョンベだったため、買戻しに向かうのだった。


ジョンインはジョンギョンに誕生日なので、家に戻ってくれとマンボクと共に電話し誘った。

みなで飾りつけをし、用意していた所にジョンギョンが戻ってきた。
みなは、ジョンギョンの為にプレゼントを用意し、お祝いをし喜ばせた。


その頃、外科課長はジョンギョンの心を取り戻す為にと休職までし、ジョンギョンを娘と共に食事させようとしていたが、ジョンギョンはそこには行かなかった。(娘は、ジョンギョンの為に一生懸命な姿を見せる父が嫌だというのだった)


ヒョンスは、パーティを終え帰るジョンギョンに、病院に戻り科長とヨリを戻せというの・・・
                  ↓
しかし、ジョンギョンは原因は科長ではないといい、一旦帰ったが戻ってくるとジョンギョンは、ヒョンスに「もう一度私を好きになって」というのだった。


ふたりが、喧嘩するフリをするシーンもなんだか可愛いですが、そんな中ジョンインは少しヒョンスとジョンギョンのことを気遣っているのが見ていてちょっとキュンとしますね~
そして、わがままジョンギョンは、科長を捨てついにヒョンスに告白しちゃったわよ!(どうする、どうする?)
科長は、あんなにのめり込みつつあるのに・・・

あなた笑って 21,22

2010-07-31 10:59:30 | あ行
ジスは、ソンジュンに「私も本当の家族が欲しい」と話し泣いた。

ソンジュンはそんなジスに胸を貸し、そんなジスを見て思わずキスをした。(キスしたソンジュンは、これはどうしたものか・・・と悩み、ジスはちょっと驚くがソンジュンが気になり始めた)


ジョンギョンはヒョンスに「もう1度私を好きになって」というが、ヒョンスはジョンギョンに「よほど辛いんだね 俺たちは友達だ」というのだった。
また、ヒョンスは「今のお前の気持ちは本当ではないと思うし、今は俺の側にいる人に尽くしたい」と言った。


ヒョンスは、ジョンギョンの望みは全て聞いてあげたかったが、無理だというとジョンギョンは、「もしかして・・・と思っただけだから、友達になろう」と言った。


ヒョンスは、ジョンギョンに告白されたことから、色々考えるのだった。

ジスは、ジスで変にソンジュンのことが気にかかるようになっている。
ソンジュンはジスが本当に裕福な家の娘で家出していると考えたため、別れを切り出すのだった。
                   ↓
しかし、ソンジュンはジスが本当の孤児だと知り、別れなくてもよいと分かり大喜びだった。


ハンセは、焼肉屋のジュンベがジョンインの住んでいた元の家のオーナーだと知り、家を売ってくれと再び頼みにやってくるがマンボクとの約束で売れないの・・・


ジョンイン父は、ジョンインにハンセとヨリを戻すのが良いと話すが、ジョンインは嫌だというの・・・


8年間片思いだったヒョンスをふったジョンギョンのことが気に入らないヒョンス母は、ジョンギョンに対して辛くあたり、尚一層ジョンギョンとヒョンスは気まずいの・・・(このことをジョンインも何か察知している)


ソンジュンは普通にジスの所に通い二人は急速に仲良くなり、ジスはソンジュンをなんと呼ぶかで照れているの・・・


ジョンインは、ヒョンスにジョンギョンと何かあったのか?と聞くが、ヒョンスは何もないといい、話している所にジョンギョンがやってきて、「私がヒョンスを好きなので、心にまで指示しないで」と言っていると、そこへヒョンス母もやってきて、何を聞き違えたのか、ジョンギョンに「何が不満でヒョンスをふった!」と難癖つけジョンギョンを叩いた。
                  ↓
このことから、家族間でもめることとなり、それを見たマンボクは皆に一喝し、「今後は、家族間で好き・嫌いはなしだ」と話した。


ジョンインはジョンギョンに「好きになるなと心まで指示できないが、私は心配だ。私は破婚までされてこの家にやってきたことだけでも重荷なのに、姉さんまで心配させないでくれヒョンスは妹が好きな男なんだ」と言った。


ジョンインはヒョンスがジョンギョンと二人で、秘密を持っていたことが話せなかったが、ヒョンスもジョンインがハンセに未練があるのでは?と思っていたが、それをお互いに話すことにより誤解が解けるのだった。(そんな二人のイチャイチャシーンをハンセは見てまずいと思うのだった)


ジスの部屋で2人で飲み過ぎ、そのまま眠ってしまったソンジュンが帰ろうと部屋からでるとそこでジョンギョンとばったり出会い3人は気まずくなるのだった。
                   ↓
そこでソンジュンたちの関係もジョンギョンがここで暮らしていることも暫くはみなに内緒にすることになった。(ソンジュンたちはジョンギョンにお互いは好きあっているというが、ジョンギョンはジスに「好きだと言うだけでは家族のこともあるので済まない」と釘を刺すのだった)


ヒョンスとジョンインは帰るのが嫌で、ふたりだけで過ごそうとサウナに行くが、そこでお互いの両親と出会ったため、ヒヤヒヤするのだった。(しかし、何とか誤魔化しみなで旅行に行こうという話しにまでなった)


ハンセはジョンイン父を、家のオーナーの所に連れて行き、話し合いで何とか手に入れようとするが、ジョンイン父はそれがジュンベだと知り、これは何か裏があるといいあの家がマンボクの物だと推測するのだった。(ハンセは、ジョンイン父に家だけは何とか死守しようというの・・・)


突然ハンセ母が会社にやってきて、ジョンインが会社にいることを知り驚き、ハンセに今すぐ追い出せ!というが、ハンセは自分がジョンインを会社に置いているといい、ジョンインが取り戻せるのなら会社も捨てると言ったため、ハンセ母は大激怒するのだった。


母に怒られハンセは沈むが、ジョンインに「もし好きな人がいるなら行けばいいが戻ってきてくれるのを待つ」と話すのだった。(そんなやり取りをヒョンスは見ている)
                  ↓
ジョンインはそのことをヒョンスに話しながらも、ヒョンスがジョンギョンのことを話さなかったこともわかるというのだった。


その日の深夜、酒に酔ったハンセがヒョンスの家にやって来てヒョンスとジョンインに「何の恨みがあるんだ!」と叫んだ為二人は驚くのだった。


いつの間にか、ジョンイン父は少しずつまともになりつつあったんですね!それをマンボクとサンフン親子はからかっていたけど・・・(笑)
そして、ジュンベが有頂天になっているあのオバサンは金目当てらしいのですが、今更マンボクに乗り換えるとでもいうのかしら・・・
ジスとソンジュンカップルも面白いですが、やはりヒョンスとジョンインカップルのサウナシーンは面白かった!!このドラマは、何だかちょっとした間が面白いです。

あなた笑って 23,24

2010-07-31 10:57:45 | あ行
ハンセが夜中に、ヒョンスとジョンインを訪ねてきて騒ぎを起こした。

ハンセは、二人がデキていると話すが、家族は誰も信じてくれないの・・
しかし、ハンセ秘書が夜中にふたりが車でキスしているのを見て、その事をハンセに話した為ハンセは再びふたりがデキているということを証明するといい、そこで秘書に全てを話させるが、その時秘書に電話が入りそこで秘書は電話で嘘をついていたため、みな信じないのだった。
                   ↓
このことから、ハンセはこの家から出て行かないというの・・
ハンセはジョンイン両親に、なんとか俺を応援してくれというが、ジョンイン父はグローバルを捨てるハンセはちょっと・・・と思っている(ハンセは、母の手前だけで会社は捨てないとジョンイン父に話すのだった)


ジョンギルは、ジュンヘから遺言状があると聞き、家の大掃除をしようとマンボクに提案した。


ジョンイン父は、ハンセと共に大掃除をするフリをして遺言状のありかを探すが、見つからないの・・・
                   ↓
そのことを知ったヒョンス両親は、ジョンギルより先に見つけて処分しようといい、二人は二人で探し始めた。


ハンセは、会社に出社せずジョンインと共に家にいるの・・・
ヒョンスは、ふたりを家に置いてきた事が心配で、仕事も手につかないの・・・

ハンセは、ジョンインの側にいて家事をするジョンインにこんな生活がしたかったのか?とうが、ジョンインは、これが幸せなんだから、嫌なら家へ帰れ!といった。


ソンジュンは、ジスにカップルリングを買いプレゼントし、結婚の話までするが、ジスはそれを聞き、気が重く帰れというのだった。


ジュンベが憧れているソニョは、マンボクが訪ねてくると妙にマンボクに尻尾をふっている。

ジョンギルとクムジャが遺言書を見つけられずにいるが、家訓の額の中にあるのを発見して、ジョンギルはそれを持ち逃げ出した為、みなでそれの奪い合いとなった。
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しかし、結局はマンボクに取り上げられた。

ジョンギルは、是が非でもそれを公開しろ!というと、マンボクは「分かった それならこれを公開したら、この家とは縁を切れ」というのだった。
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それを聞いたジョンギルは、多額の遺産があると思っているため、「全てを奪うつもりはないので、安心してくれ」などとヒョンス家族に話すの・・・

しかし、ヒョンスはせっかくの縁なのに、このまま切れてもいいのか?というが、ジョンギルは成功すればまたすぐ会えるなどといい、遺言状をその場で開いて読んだ。
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ジョンギルは確かに読んだが、すぐにしまい「自分は読んでいない やっぱり見なかったことにするので縁を切ることはしないでくれ」とマンボクに話すの・・・
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みな、ジョンギルが遺言状を見たことは分かっているが、本人が見ていないというため、その方が好都合のヒョンスやジョンインも見ていないといい、クムジャやハンセは、その遺言状の内容が気になってしょうがないのだった。


ジスは、ソンジュンの所に指輪を返しにやってきた。
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ソンジュンは、ジスにどうして指輪を受け取らないのか本当の理由を言え!というと、ジスは「私の過去だ」というの・・・
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ジスはそこで、自分の過去について話した。
スリースターというのは、親の職業ではなく3回刑務所に入ったということだと話した。(これをきき、ソンジュンは腰が抜けるほど驚きジスの前から立ち去った)
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ソンジュンが暫くして戻ると、その場所にジスの指輪が置いてあった。(ソンジュンはどうすればいいのか悩んでいる)


次の日の朝、ハンセ母がマンボクの家にやってきて帰らせるのならまだしもここに居座らせるなんて!と怒った。
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これを聞いたマンボクは、「ここは自分の家だ!だから見下すことは許せない。ジョンインは自分の孫のような娘なので、ジョンインを傷つけたことを考えるな!自分の利益ばかり考えるな」と怒った。


ハンセ母は、マンボクから言われたことなどからジョンインが会社にいることなどを許すといい、ハンセとの交際も許すというのだった。(これにハンセは大喜びだ)
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しかし、ジョンイン自身は過去は振り返りたくないというの・・・

ジョンギルは自分には遺産がないということを知り、自分達が生き残る道はハンセしかないと知り、ハンセにすがろうと考えるのだった)


とりあえず、ハンセは母と共に戻った。

ハンセは、出社するとみなの前でジョンインとヨリを戻すと話した。
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それを聞いたヒョンスは、ハンセを呼び出しいい加減にしろ!というと、ハンセは自分は親にも話せないくせに!というのだった。
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するとヒョンスは、おれが話さないのは、ジョンインがなくからだとハンセに警告するのだった。



マンボクは、ジョンギルに約束どおり縁を切るので出て行けというと、ジョンギルはあくまでも、自分は遺言書を読んでいないといい、それを聞いたマンボクはそれなら一度だけ、ジョンギルを信じるが、その反省をするために工事現場の後ジュンベの店を手伝えと言った。

ソニョは、何気なくマンボクを訪ねてくるの・・・(この事をヒョンス父は不思議に思っている)


クムジャは、あの遺言書がとても気になり探すと改めてマンボクが封をしていたのを見つけた。
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それを隠れて開け、遺言書を読み「ジョンギルの奴め!」と怒るのだった。


ヒョンスの手掛けてきた車の発表会が開かれることになり、そこにヒョンス両親も呼ばれた。


ハンセやハンセ母は、ジョンインを嫁であるかのように対応したが、それを見ていたヒョンスはあまりに惨めだと思いジョンインを連れ出した。
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ヒョンスは、ジョンインに「どうして反論しない!」というと、ジョンインはそれがみんなの為だといったため、そんなジョンインが可愛く感じ思わずジョンインにキスするのだった。(そんなふたりを探しにやってきたヒョンス父は見てしまい驚くのだった)


ヒョンスは、「もう我慢できない 泣かせてしまうがすまない」とジョンインに話し、ヒョンスはみなに告白する決心をするのだった。


ついにジョンギルは遺言状を見てしまいましたが、あれには何が書いてあったの~~!ひまひまもクムジャ位気になるんですが・・・
しかし、クムジャはそれを見たこと黙っていられるのかしらね~
そして、ヒョンスはついに家族に話すことを決心したようですが、それを誰が歓迎するかしら・・・困ったな~
(しかし、何かに気づくのがヒョンス父だというのが可笑しいです)(笑)

あなた笑って 25,26

2010-07-31 10:56:18 | あ行
ヒョンスは、ジョンインに「もう待ちきれない泣かせるけど許せ 何があっても耐え抜くと誓え」と言った。(二人がキスしているのを、サンフンは見てしまい驚いた)


ヒョンスは、新車について皆の前で父や祖父を尊敬しているとスピーチした。

そんな時、ヒョンスは両親に大事な話をするといい、父はそれが何の話か分かっているが、ジョンインはまだ話されたくないので何とか延ばそうと思っている。

サンフンだけが気が重く、ため息をついている。(みなはヒョンスの新車発表で喜んでいる)


ジスの元彼というのが、ジスに付いて調べやってくるとそこにソンジュンがいた為シンジュンは、ボコボコにされた。(ジスはそれを知ってソンジュンに謝るのだった)


ヒョンスの家でお祝いの食事会が開かれそこにハンセもやってきて、一気に雰囲気が悪くなるが何とか乗り切った。

その後、ヒョンスはみなに話があると言いだし、みなを呼んで家族で旅行に行こうと行った。(しかし、祖父は行かないというの・・)
ジョンインは、ヒョンスが今日話すのではないかとドキドキしていた。


ハンセはヒョンスに「愛と結婚は違う 親の仕事を受けているあなたが親の了解を得る事は難しい」と言った。(ハンセはジョニンは、必ず自分の所に戻るというのだった)


ジョンインは、ハンセに「家はいらない ヒョンスの家族になりたいので諦めてくれ」と言った。


ヒョンスたち家族はスキーに出かけるというので、マンボクはみなにジャージをプレゼントした。(ジスも家族の一員としてジャージをもらった)


ヒョンスたちがスキーに出かけるというのを知ったハンセも、秘書と行くことにした。(このことを何気にヒョンスやジョンインに話すのだった)


みながスキーに出掛け家にはマンボクしかいないと知っているヘニョが、家にやってきてマンボクを惑わせるのだった。


スキー場に行く前にジョンインはヒョンスに寄りたい所があると、以前住んでいた家に寄った。
そこで、ジョンインはヒョンスに大金を儲けても、この家には戻らないことにしたのでお別れに来たというのだった。
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しかし、ヒョンスは必ずここに戻ると誓うのだった。


ジョンイル両親とヒョンス両親もスキー場に向かっていたが、そこへハンセからジョンギルに電話が入り、あの家の仮登記人の名が分かったといい、その人の名がペク・クムジャだというの・・・
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その名前を聞いたヒョンス母は、「どうして私の名前を?」というのだった。


ハンセはもう1度調べてみるが、名義はやはりペク・クムジャだったため、ジョンギルは父が自分にくれるためにクムジャの名にしたんだと言い出し、みながそこでモメることになった。
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そこで今すぐ家に戻って真相を調べようというの・・・


マンボクしかいない家にやってきたソニョは、そこで食事をご馳走になり、マンボクを誘惑をしようとしているが、そこに皆が戻ってきた為、急いで帰った。


そんなことを全く知らないヒョンスとジョンインは、スキー場に向かった。


ジョンギルは、家の名義がクムジャだというのはどういうことだ?とマンボクに聞くと、ジュンベが「俺がクムジャが一番信頼できるので、名義をクムジャにした」と話した。
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マンボクは、今日で全てをはっきりさせるといい、会長の遺言状を公開した。
そこには、会長の財産の半分をマンボクに譲ると書かれていた。(しかし、もう会長の財産は全くないの・・・)

そしてマンボクは、クムジャは今迄自分たち家族を支えてくれ、家計を切り詰め生活してきたお金を増やし、それであの家を買ったものだといい、家族を支えてくれたクムジャの物だというのだった。
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ジョンギルは、自分には何の権利もないということを知り、がっかりするのだった。(そうなると、ジョンインとハンセをくっつけることしかないというの・・・)


ヒョンスとジョンインがスキー場で楽しんでいる所へ、ハンセがやってきて邪魔をするの・・・

そんなヒョンスに父から電話があり、ヒョンスに「両家一緒に住んでいるので、ジョンインだけはだめだ 気持ちを整理してくれ」というが、ヒョンスは「ごめんなさい 帰ったら話す」といい、電話を切った。


そんな時、ハンセはジョンインに指輪代はヒョンスが支払ったというの・・・
それを知ったジョンインは、ヒョンスに何も話さないの・・・
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そこで、ヒョンスは「お金をさっさと返してハンセに会って欲しくなかった だからもうハンセに会うな」と言った。
その時、ヒョンスはジョンインに「父さんが知っているので、話そう」と言った。


ソンジュンがジスの家にやってきて、「奴のアジトはどこだ?」と聞くが、ジスはやっとこの生活ができたので、それを守りたいといい、ソンジュンにここで止めようというのだった。


しかし、次の日の朝、ソンジュンはジスに行く所があるといい、親の反対があると思うと進めないので親に承諾をもらおうというのだった。


また同じ頃、ヒョンスとジョンインも帰宅し、みなの前で跪き「二人は愛し合っているので、交際を認めて欲しい」というのだった。


結局ジョンギルの遺産は、何もなかったんですね!
でもそうなってくると、ジョンギルは絶対にジョンインとハンセをくっつけようとするので、またまた大きな問題になりそうです。
ヒョンス家族もジョンインとはダメだと思っているので、ジョンインとヒョンスはこの先大変だわ~

あなた笑って 27,28

2010-07-31 10:54:20 | あ行
ヒョンスは、ジョンインと愛し合っていると告げるとみな驚いた。(ヒョンス母などは、何を寝ぼけているんだ!と叱り、二人を引き離した)

この為、ソンジュンとジニは二人の関係を話せなかった。

ヒョンス父までもが、ヒョンスとジョンインの縁は、悪縁だというの・・・(クムジャは、わざとジョンインに優しくし、ヒョンスとのことには触れないようにしているの・・・)

ヒョンスは、から元気でいるジョンインがかわいそうで仕方なかった。

クムジャは、ジョンインから以前もらったプレゼントの服をジョンインに返した。

ヒョンスの家にやってきたハンセは、今までとは違い皆がハンセをもてなすのだった。

ヒョンスは、母に交際を認めてくれというが、クムジャはその話題を酒、ビックリニュースがあるが、今は話す気にはなれないといい、財産については話していないの・・・


ハンセは、そんなクムジャに家を売ってくれというが、クムジャは自分の一存では売れないと断った。
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ハンセは、自分とジョンインの味方になってくれと頼むのだった。


ハンセは母にジョンインの家を買い戻してやるから、ジョンインなんかふってやれというの・・・


ヒョンスは、ジョンイン両親に取り入ろうとするが、ジョンギルは騙されないぞというの・・・


健康診断の時、病院でジョンギョンに会ったマンボクは、ジョンギョンに両家の子供たちが兄弟のように過ごすのがいいといい、ヒョンスには悪いがジョンギョンが断ってくれてよかったと話した。(これを聞いたジョンギョンは、困ったなぁ・・と思っている)


ヒョンス父は、ヒョンスに自分の初恋について話すとヒョンスは驚いた。
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なので、いくらなんでもヒョンス母が許さないというの・・・
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しかし、ヒョンスはジョンインを自分の女にしたいというのだった。


ヒョンス母は、ジョンインにヒョンスの見合い開いてを探しているとあからさまに話すのだった。


ヒョンスは、つらいジョンインに対して、すまないといい、優しくしてくれるのだった。


ヒョンス母は、ハンセ母に会うとハンセ母は、ジョンインの元の家を譲って欲しいと言われるが、ヒョンス母は売れないというのだった。
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そして、ヒョンス母はヒョンスにピッタリのいい相手を探してくれと頼むと、ハンセ母はヒョンスイは人が良くても後ろ盾がないので婿養子に望んでいる人が多いなどと言われ、その場で両者はイガミあうのだった。(しかし、ヒョンス母はジョンインを必ず連れていってくれるのね?と聞くのだった)


ヒョンス母は、ジョンインにお願いだからヒョンスだけは諦めてくれと頼んだ。


そうとも知らず、ヒョンスはジョンインの絵を裏庭の壁に書き喜んでいる。


ジスは、ソンジュンを連れ昔の仲間の所に行き「過去は変えられない よく見ておけ」というが、ソンジュンはそれを見ていられず、ジスを助けボコボコにされた。


ヒョンス母は、「ジョンインに考えてみたか?」というが、ジョンインは考えが変わらない為、ジョンインに辛く当たるのだった。


ある日、ヒョンス母は身なりを整え、ヒョンスをデートに誘って出掛けた。

ジョンイン両親は、ジュンベに相談した。


ソニョという女は、江南に住んでいると嘘をつき、サウナで寝泊りしていて、やはりジュンベたちのお金を狙っているのだった。(それをジョンギルは直感で知り、ソニョに7対3で分けるので、協力しようと持ちかけるがソニョはそれに乗ってこないのだった)


ヒョンス母は、ハンセははに紹介してもらった娘(大学の学長の娘でドイツ車の会社でデザイナーをしている)と見合いをさせた。
このことをハンセは、ジョンインに教え、見に行こうと誘うがジョンインは断った。
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しかし、ヒョンスはこの見合いに怒り、その席から母を連れ出し立ち去った。

ヒョンスのとった行動に、ヒョンス母は怒りひとり帰ろうとすると、ヒョンスは母をなだめるが、母は自分の息子の嫁については色々想像していたのに・・・ジョンインだけは・・・と言った為、ヒョンスは跪き「ジョンインを愛しているんだ」と言うのだった。


ヒョンス母は色々考え、祖父に「ジョンギルの前の家は本当に私の物か?」と聞くと、ソフは「お前のものだ」というの・・・
ヒョンス母は、色々と考え悩んでいる。


ヒョンスとジョンインは、それぞれの家族から責められとても辛い状況でどうしようもありません。
このままヒョンス母は、あの家を手放すことになるのでしょうか?
またソンジュンとジスの関係は、いったいどうなるのでしょうか?

あなた笑って 29,30

2010-07-31 10:52:18 | あ行
ヒョンス母はジョンイン父に、「家をあげたら、ここから出ていってくれるか?」と聞いた。
ヒョンス母は、お金なんかいらないので、私の息子の前から自分の娘を連れていってくれといった。


そうとも知らずジョンインは、ヒョンスとラブラブなの・・・


ジョンギルは、ジョンインにヒョンスのことは諦めろというの・・・(ジョンインは父にハンセに家をもらったら承知しないというの・・・)


こう言われたジョンギルは、クムジャに家はいらないと断った。(ハンセに売ったものならハンセからもらうので、ハンセに売れというがクムジャは「それはできない 私の全てを与えてこそヒョンスに私の気持ちが通じる」というの・・・


正月の準備を皆でしているが、クムジャはジョンインが気に入らずあたってばかりいた為、マンボクはそれを見てクムジャにジョンインにどうして辛くあたるんだ!ジョンインの努力をかってやれというのだった。(クムジャは言えないが理由があるので、あの一家をここから追い出してくれというのだった)


辛いヒョンインに、ヒョンスは優しく慰め明日祖父に話すというのだった。


ソンジュンはジスと共に、ジスが育った所を訪ねプロポーズした。

ヒョンスは、ソフにジョンインとの結婚を考えていると話すと、祖父はまず両親をしろと言い、自分は孫の結婚まで口出しできないというのだった。(祖父は、自分がジョンギル一家を招き入れたことを恨んでいるんだろうなぁというのだった)


ジョンギルは、よく考えた結果クムジャの提案を呑むことにしお互いに覚書にサインした。

そして、ジョンギル一家は墓参りから戻ると祖父に話し出て行くというの・・・


ジョンギルは訪ねてきたハンセに、クムジャからタダで家をもらったことを話した(これを聞き、あとハンセがジョンインを振り向かせるだけだというの・・)


その話を聞いていたヒョンスはふたりの前に現れ、追い出すのか?そんなに嫌いか?と聞くと、クムジャは息子を腑抜けにした女だから嫌いだといったため、ヒョンスはジョンインを車に乗せふたりで去った。(これにみな驚き、母は泣き崩れるのだった)


マンボクをはじめ、みな集まるとクムジャはマンボクにあの家は私のものですよね?だから私は何もいらないジョンインを連れ戻して、ここを出て行って欲しいというの・・・
                  ↓
これを聞いたマンボクは、「後悔しないか?」というと、クムジャは「後悔しない」と言った為マンボクは好きにしろと言った。
クムジャは、もう私は何もいらないので好きに生きるというのだった。


ヒョンスと共に出たジョンインは、ヒョンスに子供のような家出はダメだというが、ヒョンスは自分が必ず説得するので、信じて待てというのだった。


この騒ぎのせいで、ソンジュンとジスは再び二人の関係について言い出せなかった。

ジョンインは、ヒョンスにこういうやり方は間違っているというが、ヒョンスは従えといい、家には戻らないの・・・

そんなヒョンスが戻ってこないために、クムジャは落ちkンでいるが、ヒョンスから電話がくると戻ってこいの一点張りで、結局ヒョンスがどこにいるか分からないの・・・


ソニョは、マンボクが落ち込み飲んでいる所にやってきた為ジュンベは、今日はダメだというと、ソニョはテナントに頭金を渡さなければならないが、お金を貸して欲しいといい、ジュンベからせしめるのだった。

マンボクが飲みつぶれ帰宅したのを見たサンフンは、心が痛みジョンギルに「父さんの全財産を娘との取り引きで奪うなんて!貴様は、人間以下だ 俺が交際に反対するのはジョンインが問題ではなくお前だ」というのだった。


ホテルにソンジュたちがやってきて、家の様子などを教えてくれた。
その時、ソンジュンが家の話をした為、鋭いジョンインはなんとなく察するの・・・


マンボクは、健康診断で肝臓ガンの疑いがあるといわれ、再検査することになった。


ハンセはタダ好きのジョンインの気持ちを利用して、PCが当たったと嘘の電話をかけ、ジョンインを呼び出そうとし、その場でジョンギルやクムジャと共に待っていた。

一方ヒョンスは、ハンセ母に会い車の技術とジョンインに付きまとうなという条件を出し、それを売った。
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そんな二人の取り引きを見たジョンインは自分のためにヒョンスの人生を壊して行くのがたまらず、ひとりタクシーに乗り去った。


ヒョンスが家に戻ると、ジョンインはマンボクの前で跪き、この家から出て行くことを許して欲しいと言っているところだった。

ついにヒョンスとジョンインが家を出てひまひまは良かったなんて思っていたけど、そんなに簡単には行きませんでしたね・・・
あんなにヒョンス母が嫌がっているので、これは難しいのかなんて思っていると、ヒョンス父は意外に早く許してくれそうです!
そんな時に、マンボクにガンの疑いが・・・
あ~いったいどうなるのでしょうか?