韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ユニコーン~パンギョ物語~ 1

2023-10-06 09:40:12 | や行
ジェイ(29)は大企業マゼンタからユニコーンというスタートアップ会社に入社し自分も成長しようとしている
その会社は全員英語の名前で呼ぶと言われ名前ジェイと名乗ることになった
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そんなジェイに会社に付いて話をしてくれたのがアシュリー(30)の女性だった
同僚にはキャロル(27)やフィリップ(26)がいる

アシュリーはその昔「カネ虫」という名前で投資コンテストで収益率190%を出した鬼才として有名でジェイは本物のカネ虫に会えて喜んでいる

アシューリージェイに「デモデー」というのはスタートアップ企業が事業計画を発表するし投資家を捜すイベントだと説明した

そこでまず発表することになったが代表が来ていないことからフィリップがそこでまず自分たちの会社マキシマムカンパニーマッコムに付いて話した(キャロルに助けられ発表した)
フィリップは脳の力でドローンが動くといい、飛ばして見せよとするが集中力が足りず不安手だった上にドローンは着陸してしまった
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そこに「失敗」と言いながら現れたのが代表だった
そのドローンの名を「失敗」と我が社の名前ですと言った
そう言うとドローンを脳波で動かしてみせた
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そして自分はマッコムCEOのスティーブだと言った

スティーブ(48)はマッコムは脳はを測定し望む方向へ脳波を測定し望む方向へ脳波を導く技術者 ニューロフィールドハックを考えると説明した
アシュリーはジェイにパフォーマンスが重要だと言った

スティーブはマッコムの新しい事業アイテムだと紹介した
脳波を利用した男性用ダウンパーママシーン「チャブネ」ですと製品を紹介した(しかし会場ではこんな機械?という呆れた反応だった)
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朝起き崖の髪型を整える機械なんて・・・と思っていた

社に戻るとスティーブがやってきてジェイに面接代わりにといい「もし母親と彼女が溺れていたらどっちを助ける?」と聞いた
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これにジェイは「母親」と答えた
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こう答えたジェイにスティーブは「なぜ?」と聞くとジェイは去年母が亡くなったからと理由を言った(こんな答えが返ってくると思ってなかったスティーブはこの質問をしなかったことにした)
そしてスティーブは我が社は水平関係だからとジェイに話すのだった
そう言ってスティーブはみなとの打ち合わせに向かうのだった

スティーブの秘書はジェシーという男性だった

スティーブはイーロン・マスク、ビル・ゲイツ、そしてスティーブの3人の共通点は?と聞いた
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スティーブが「革新、挑戦、融合」というとフィリップは「離婚」と言った
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これにスティーブは「離婚は欠点か?俺には子供がいないぞ」というのだった

スティーブはそれでは共通点ではない所は?と聞いた
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するとスティーブはSNSに認証マークが無いと言った
スティーブは認証マークがない会社の製品を誰が信用する?チャブネの不振もこのせいでは?というのだった

認証マークをもらうには820人のフォロワーが必要だとキャロルは言った
スティーブはアシュリーとジェイにこの認証マークをもらうためのタスクフォースを組織しろと言った(そしてジェイがリーダーだと言われアシュリーは驚くのだった)

チャブネのMVP(最低限の機能の試作品)が出たので、もう少し頑張ろうと言った

スティーブはマッコムの製品を買うと有名店のバッグが提供されるという嘘が流れたため、スティーブは謝罪動画を載せようという事になった
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しかしスティーブはそれを嫌がった
するとキャロルは認証マークを得るにはどれだけ検索されるかなのでは?というとスティーブはやるというのだった

そんなマッコムなのに残業はあるのだった

ジェイは友人に飲もうと誘われ立ち焼肉に誘われ食べに行った
友人はジェイがスタートアップ企業に入社したと聞きマゼンタを辞めたのは正気ではないと言われた
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するとジェイは完成されたものではなくこれから完成させたいと言った
引き抜きか?と言われるとジェイは会員制のSNSで誘われたと言った
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友人はストックオプションはもらうなと言った
そしてどんな会社だ?と聞いた
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これにジェイは脳波を使って・・・というのだった
ダウンパーマ・・・というと友人はそこでどんな仕事をしている?と聞いた
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ジェイは代表のSNSに認証バッジを取得させると言った

次の日の朝SNSに認証マークがついたのでなぜ?と思っていると「チャブネ」を買い、それを使用したレビューを動画にしてUPしていた
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その人は「こんな物よく作ったが不用なゴミだ」と話していてその動画を見た人達から認証マークがついたことが分かった
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これにスティーブは「試作品なんだから・・・」といい、アシュリーがスティーブに大丈夫か?と聞くと大丈夫だとスティーブは言った

アシュリーはみんなにスティーブはメンタルだけは強いというが、スティーブは密かに一人で泣いてた

そんなスティーブは精神科医にカウンセリングを受けている
スティーブは自分の人生にははるがやってこないと嘆くのだった
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すると医師は「辛いと思うことを止めてみろ」と言った
そんな時、登録者数が異常に上がっていた(スティーブはピポットだと言った)

がはははは~
「チャブネ」だけはいらないね!!(忙しい朝に70分もあの機械に任せる余裕はないわ)(笑)
あんなヘンテコな会社に入ったジェイは不安だろうなぁ・・・

ユニコーン~パンギョ物語~ 2

2023-10-06 09:37:47 | や行
スティーブはマッコムは新しい挑戦を始めると言った
若者向けのマッチングアプリをシルバー世代向けのサービスへとピボットしますと言った
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しかし皆はこれに反対だといった

アシュリーは世の中には2種類の人がいるピボットしない人と1回だけやる人だと言った
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私達は何回目だと?と聞くと、スティーブは8回目だと言った(アシュリーはこれは人ではないと言った)
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そこで私達はスウォットで始めようと言った(事業を分析しようというのだった)
皆で高齢社向けのマッチングアプリに付いてみなで話しあいアシュリーは「チャブネ」を1年も開発投資したのぬ諦めるのか?と言った
   ↓
そんな時ソンボムが「こうピボットをい繰り返すと開発部の集団退職を招く」と言った
ソンボムは唯一社で英語の名前を遣わずスティーブが顔色を伺う人だった(開発者は貴重だから機嫌をとるしかないのだった)
   ↓
そこでソンボムとスティーブが話し合いサポートスタッフを付けるということになりスティーブの秘書であるジェシーをサポートスタッフとしてソンボムに付けた
スティーブはジェシーに「頑張って」と言った

アシュリーはスティーブに社員の人生もかかっているのだから真剣に考えてと言った
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するとスティーブは大企業は重要なことを決める時に行く所があると言い「よく当たるペンニョンサン菩薩」という占い師の所に行った
菩薩様はスティーブの顔をみるや否や「来るのが遅い!会社を潰したいか!」と言った
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そして韓国全員に当てはまる当たり障りのないことを話していたが、突然スティーブの過去に起きたことを口にし始めスティーブもその占い師の話を聞き「今の仕事を推し通せ」と言われ喜んだ
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しかしアシュリーは「あんなインチキを信じるのか?」と言った
これにスティーブはアシュリーに「俺は上司だ 言葉に気を付けろ」と言った

ジェシーはソンボムに「難しく考えずに友達になると思えば良い」と言われるがそうは思えなかった

そんな時トイレが変な事になっているとジェシーは呼ばれ行ってみると臭く皆が困っていると、ジェシーは「流せばよい」と言い流した
   ↓
すると水があふれだし皆はジェシーに後始末しろというのだった

アシュリーはジェイに「どうしてマッコイにきたのか?私がマッコイにいる理由は1つよ 1発FIREするというのだった 若いうちに30億を貯めて早くに引退したいの」と言った
10億で地方に家を買い15億でビルをかって賃貸経営する 残りは高配当株に長期投資し配当金で生活すると言った
   ↓
アシューリーはそのためにあと31億貯めなきゃ どうして90才でも働くのか孫にう聞かれて占いのせいよとは言えないので今回のピボットは必ず止めようと言った

ジェシーが話すと皆は同意せずジェシーから離れるのだった
そんな時ジェシーを見ていたチームのひとりパク・テジュが「異動してきたのですか?」と声をかけてきた
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テジュは離れて行った人たちは変人ですねと言った(でも性格は悪くないので誤解しないでくださいと言った)
左脳が発達すると右脳を使う必要が無くなると言った
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しかしテジュはこの世界が仮想の世界だというためジェシーはついていけなかった

ジェイは菩薩様がスティーブのウィキペデアを見て全てを当てたことを見破ったのだった

ジェシーは再び精神科医の所に行き「僕は他人をどれ程理解しているのかな」と聞くのだった
ジェシーは彼らを理解しようとしたがどうも変だと言った
   ↓
これに医師は「彼らを理解しようと努力してみろ」と言った

アシュリーたちはスティーブのウィキペデアを変な風に更新し、菩薩様の所に再び向かった
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すると菩薩様が嘘八百を並べ立てた為スティーブはアシュリーたちがいかさまだと言った事を信じるのだった

ジェシーは異動となった先の人たちを理解しようとしているがその人達にはウザがられている

スティーブは占い師に頼るなんて・・・シルバー世代向けマッチングサービスってのもおかしい どうかしていたと言った

そこでアシュリーはあの詐欺師に騙される所だった なので専門コンサルタントの意見を聞こうと言った
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すると専門コンサルタントの人たちがダウンパーママシーンのプロジェクトを止めてシルバー世代向けマッチングサービスをやれと言ったのだttら
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専門コンサルタントイの人たちはピボットした方がよいと言った
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こう言われたためピボットすることになった

ジェイは菩薩様のところに携帯を忘れとりに行くが、遠くを見ず近くにいる人だと言われたのだった

結局ピボットすることになりましたが、あのダウンパーママシーンと比べると<良いよね~
現在にあっておいるように思いますがどうなるのでしょうか?

ユニコーン~パンギョ物語~ 3

2023-10-06 09:35:01 | や行
ジェイは入社したばかりなのに遅刻しそうになりドキドキだった(しかしスティーブは「ウチは遅刻はないといい初対面の人事のモニカを紹介された)
 
そんな時、スティーブは会社を上手くいかせるために敬語を廃止すると言った

モニカはピボットを上手くいかせるために社内だけで使えるスティーブマネーを作ろうと言い出した(これにスティーブは感激するのだった)

これにアシュリーは良い案だけど続くか・・・と言った(給料日にはこれまで支給された牛肉の代わりにスティーブマネーを出すと言った)

アシュリーは30才くらいになればいい感じになっていると思ったの・・・とネコにグチをいうのだった

アシュリーは社内で色々な物を売りスティーブマネーを買い占めた
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そして社内で使える自販機を全てスティーブマネーに換え社員のスティーブマネーを現金で1万Wを1万2千Wで売り儲けたのだった
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しかしそれを見たモニカがインフレだといい、スティーブマネーを追加していた
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アシュリーはそのことをスティーブに訴えた(貨幣の価値が下がり物価が上昇すると・・・)

スティーブはエイミーの所へ行きここでうちあけた事はひみつだといい、「自分はスペイン王族の家系だ」などと話すのだった
スティーブはエイミーから自分が書いた手紙についての事がバレたと思っているようだ

モニカは社内で使えるクロコインという仮想通貨もやることにした
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そこですぐにアシュリーはクロコインに変えたがアシュリーが変えると暴落した
そしてモニカはスティーブマネーも廃止すると告げた
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というのこれはジェイがモニカの恥ずかしい映像を入手し、それでモニカを脅した為だった(ジェイはアシュレーの事が好きなようだ)

何だかこの回はちょっとよく分かりませんでした
モニカがなぜスティーブマネーのようなものをつくったのかも・・・
だからちょっと様子見な感じがしました

ユニコーン~パンギョ物語~ 4

2023-10-06 09:32:58 | や行
テジュは10年も前にビットコインを買いその値段が上がったり下がったりすることで自分の今いる世界は仮想現実の世界だと思うようになったのだった

スティーブは勤務時間中に突然両親に会うために実家に帰ると言った

キャロルはスティーブはああ見えても金持ちだと教えた
そしてキャロルはフィリップに先日に食事に誘ったけど気にしないでと言った(最近かれと別れて少し寂しかったというのだった(だけれどクールに仕事をしようと言った)

アシュリーとジェイはお年寄りたちに詩の講座のために外回りをしている

スティーブの両親は弁護士事務所を開いているのか、トチョングループのイム・グァングュの離婚調停中だ(肩書は戦略室長だが5年以内にグループを継ぐといわれている)
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頼まれたのは慰謝料を軽減することだった
問題は顧客の不倫だが致命的な写真が1枚あると言った(しかし妻側にも不貞の事実があるようだと言った)
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なので必ず証拠を探し出し、先にマスコミに暴露するといった

そんな両親の所にスティーブは会いにいった(しかし両親は全くスティーブの事を認めておらず、バカにしていた)
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そこでスティーブは両親に今度テレビに出ると話していると、そこに優秀な兄がやってきた(兄は両親にとって自慢の子供のようだ)

兄は「話題の人」としてネットで有名な人だった(父親は兄にミームの主人公になるのはお前がスターってことだと言った)
ミームの語源はミメーシス(模様)だと言った
世間はお前は真似したがっていると言った
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兄は思ったより恥ずかしいと言った

スティーブは今度チャン・ギハの「君の心を変える時間です」に出演すると言った(そしてその時スティーブは今やっている仕事について話すと言ったが両親たちは全く興味を示さなかった

アシュリーとジェイはスティーブに頼まれ老人たちの興味を示す講義を頼まれていたが二人とも「詩」についての講義してもらう用意をしていた
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しかしアシュリーが呼んでいうた講師は真面目な詩人で、ジェイが呼んでいた講師は歌の詩について講義しようとしていた

スティーブはチャン・ギハに会いウキウキしていた
そんなスティーブはマッコムのCEOとして失敗というビッグデータに付いて話すことになっていたが、ガチガチに緊張していた

しかし収録が終りスティーブが帰ろうとしている車にディレクターが電話してきてスティーブの話が面白く好評なので2週に分けて放送して良いか?と言われた(これにスティーブは大喜びだった )
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そんな時チャン・ギハに盗作疑惑が出てスティーブ出演回がお蔵入りするとディレクターに言われた
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スティーブは前妻にも見てくれと連絡していた為とても落ち込んでいた
社内でもスティーブが落ち込んでいるため皆「どうしたんだ?」と噂していた

そんなスティーブの前にキャロルがやってきてスティーブに「私が解決しましょう」と言った

市民講座で詩を教えた二人はお互いにお互いの事をののしり合っていた

チャン・ギハの盗作疑惑には盗作したと言っている元作曲家の所に3人で行き、その作曲家に大金を支払い盗作疑惑が消されるように一緒にいる所を写真に撮ってそれをネットに流す事にした(作曲家は最初は自分の曲に値段をつける気か!と怒っていたが、大金を受け取り何もなかったことになった)
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しかし他のひとが盗作した疑惑があり、盗作疑惑は一件落着した

そしてスティーブが出演した「君の心を変える時間です」が放送されスティーブはユニコーンを作るのは人なんだ!と涙を流しながらに話しをし、それが皆に受けたのだった

なかなかスティーブは皆に理解してもらえませんよね・・・
でも家族だけはスティーブを理解してあげて欲しいなぁ

ユニコーン~パンギョ物語~ 5

2023-10-06 09:30:49 | や行
マゼンタCEOのイ・グノは理想論ばかり話すが従業員には嫌がられている
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イ・グノは自分の話に酔っているが、スタッフが邪魔をすると怒るのだった

そんな動画を見たスティーブはイラついていた

キム・チャンソプは自分に「やれるぞ!」とカツを入れている

ユニコーンでは新しく社員を入れる為の面接をしている
そんな面接にシニアプログラムからやって来たのがキム・チャンソプだった

スティーブはアシュリーたちにキム・チャンソプは投資家が送って来たスパイだというのだった
キム・チャンソプは会社に入って色々探るのでは?と言った(警戒心を緩めるためにシニアプログラムから送ったのだというのだった)
キム・チャンソプ(チャールズ)は100%VCだとスティーブは言った

キャロルは友人たちの集まりでなんかというとハブられている
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そこでキャロルが文句をいうと明後日恋人同伴の集まりがあるから来ればと言われ必ず行くと言った

シニアのマッチングアプリをやっている会員が怒鳴りこんで来た
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社長を呼べというのだった
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その男は自分の母親がこのアプリを使いうつつを抜かしていると言った(そしてスティーブを叩いた)
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これにスティーブは我が社は出会いを紹介しているだけだと言った
「愛には国境も性別も年齢も関係ない」と言った
スティーブは当座の儲けより大勢の役に立ちたいと言った(だから心配ないと言った 課金はないと・・・)
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やって来た男は言葉が過ぎましたといい、去った

キャロルはフィリップに恋人のフリの側医をしてくれと頼むがフィリップが上手くできないと言った
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するとキャロルはフィリップが困った時なんでも無条件に聞くと言った

キャロルはフィリップを連れ友人との集まりに行くがフィリップには話さないようにというのだった
フィリップは上手く恋人役ができなかった(フィリップはキャロルの本名も言えなかった)
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そこでキャロルは台本を作りフィリップに渡した(友人たちにはまた明日会おうといわれた)

スティーブは投資家の印象を良くするために毎日のように社員と芝居をしている
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そして社員思いの社長を演出する為に飲み会を進めカードも渡した

キャロルは再びフィリップと共に友達との集まりに参加するがそこでも皆がフィリップをバカにしていた
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しかしその場で集まった友人の恋人が倒れ意識を失った
するとフィリップは人工呼吸をし助けた(このことによりキャロルは知識は無くてもこういう事が大事だとフィリップを褒めると友人たちは何も言えなかった)

マッコムのIR投資説明会の日なった
スティーブは投資家から高齢者にデジタルな機械は大変なのでは?と言われると、今やそんなことはないと言った
そんな所に遅れてやってきた筆頭株主がパートナーシップを結ぼうと言い出した
それが葬儀社だった
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これにスティーブはマッコムはそのアプリは始まりだと思っているのに、そこに葬儀社の広告はいらない
そうでないと幸せだとは思えないと言った
   ↓
こう言われた筆頭株主は帰った

そんな全てを聞いていたかのようにそこに今年も投資することに決めたとスティーブにメールが入った
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そして「今合格した!」とジェイスVCのチョン・ホビンですと最近入社した人が自己紹介した
ホビンは潜入は嫌いだけど童顔だからとやらされて・・・と言った
マッコムに感動したというが、投資額は500万Wだと言われた

キャロルはフィリップに恋人のフリはしなくてよいと言ったが、フィリップは「今日から始めよう」というのだった

アシュリーはスティーブに芝居が上手かったといい、いくらで雇ったのか?と聞くと、スティーブはやってないと言った

全てが終った時ジェイに電話が入った
チョン・ホビンがジェイをどこかで見たことがあると思っていたが、イ・グノに首を掴まれていたことを思い出した

ジェイは電話を無視していたが、そこにイ・グノがやってきてどうして出ないというのだった

どうやらジェイはイ・グノに頼まれて潜入しているらしいですが、どうしてでしょうか?そんなことをスティーブが気づく日がくるのでしょうか?

ユニコーン~パンギョ物語~ 6

2023-10-06 09:28:46 | や行
新しく入ったイ・ガンフィは兵役特例 代替服務 産業技能要員で自動運転システムを作った会社の代表だった

24才の若さでマッコムの社員となったとは特例様々だとみな噂をしている

テジュは彼の会社の暗号通貨を最高値で購入していた

アシュリーはスティーブからニーズを知る為に高齢者のヒューマンドキュメント形式で撮ってきてと言われた(スティーブはお年寄りと親しくなれと言った)

キャロルはフィリップに頼まれフィリップの妹の模擬裁判を見学に行った
しかし妹(ボラ)はキャロルに大人としてどうなのか・・・といった

アシュリーはジェシーが色々と嘘をつているとジェイに話し嘘つきは嫌いだと言った事から自分が潜入している事は言えないのだった

ジェイはイ・グノからおまえは産業スパイだという事を忘れるなと言われムカつくがイ・グノは路頭に迷う所を助けてやったのに・・・と言われるのだった(イ・グノは1週間以内に探り出して来いと言った)

キャロルはボラに好かれようとするがボラは全くなびかなかった

ソンボムが作った「リメンバーユー」(ご祝儀を出した人の名前と金額を管理できるアプリ)が中学生にハッキングされたが、その中学生というのが新人イ・ガンフィだった
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どうして中学生がハッキングしたのか?と本人に聞いてみるが、退屈しのぎでできたからと言われソンボムは怒っている

イ・ガンフィは社員を次々と怒らせスティーブがみんなを押さえるが、そのスティーブさえも怒らせる男だttら

スティーブは投資家の投資回収を控えた大事な時期だから・・・というとイ・ガンフィは「自分は済んだ マゼンタに投資を!」と言った
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これにスティーブはブチ切れた

ジェイはジェシーから「隠し続ける気か?俺が言おうか?」と言われ自分がスパイだという事がバレたのか?と思ったがそうではなく、SNSをお互いにフォローしようと言ったのだった

そんなジェシーはアシュリーが作って来た弁当を勝手に食べ、アシュリーは新しく来た男はマッコムのアプリに付いて良い所をもっと良くしようといい、お金が入る仕組みに変えようと言い、その為に自分はにはマッコムの株をくれといい、スティーブと争いスティーブが勝った

アシュリーはお年寄りから来いについて聞き自分に当てはめジェイに対して自分は恋をしていると確信した

イ・ガンフィは顧客にランクをつけると言った
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外見が素晴らしいと高ランク、年を取っていると低ランク、資産や住んでいる町などなど色々を鑑定しランク付けするといい、イ・ガンフィは「どうしてお金儲けしない!高級志向の方だけ残すべきだ」と言った
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するとチャールズが「私達は罪を犯して年をとったわけではない」と言った(皆これに自然と同意した)

ボラの子供の模擬裁判はキャロルが機転を利かせたことで勝った

アシュリーはジェイが持ってくれた空の弁当箱を「ありがとう」と言いもらおうとしたが、ジェイは「料理が得意なので次作ってきます」と言われドキドキするのだった

チャールズが良い事を言ってくれたおかげでイ・ガンフィもちょっとドキッとした事でしょう
最初はチャールズがなぜ?と思われていましたがやはりマッコムに必要な人だったんですね~

ユニコーン~パンギョ物語~ 7

2023-10-06 09:26:19 | や行
マッコムでは社員旅行に行くことになった

スティーブは一致団結し オールフォーワンで行こうと言った(スティーブはこの社員旅行は有休休暇だといった)

スティーブはマゼンタが顧客のデータ収集につきニュースとなっている記事を読んだ(スティーブはその昔まだマゼンタにいる頃イ・グノに顧客の音声データを保存しておくのは法律違反だし良くないと言っていたのだった)
   ↓
しかしスティーブはその後すぐに解雇されたのだった(スティーブが作った会社なのに・・・)

社員旅行では開発チームはみなでカードゲームをするがスティーブは乗り気ではなかった(しかし、やるしかなかった)

10年前グノはスティーブにカステラ店をやると言い出したのだった
   ↓
しかしスティーブは最強の通販会社を作ろうと言ったのだった

アシュリーはスティーブに資金調達をしなければいけない時期になぜ突然社員旅行をするか理由を教えてくれと言った

1週間前・・・
スティーブがゴルフをしていると、グノに偶然会うとあの時スティーブを追い出したのは・・・と理由を言い始めた
しかしそこでイ・グノが社外には全く出ていない会員のランク付けやスティーブの部屋の鍵が開けられていたことを知った(会社の中にスパイがいると・・・)
   ↓
そこでスティーブはスパイを見つけることにした

社員旅行中に皆で真実ゲームをして色々調べている
   ↓
スティーブは社員一人一人に質問したが自分の事は皆の前で話せなかった
そこへジェイがやってきた(ジェイも話さず罰としての酒を飲んだ)
   ↓
ジェイは昔のトラウマが鮮明に突然蘇るのをフラッシュバックというそうですと話した
   ↓
スティーブは「どうして知っているの?」と聞くとジェイもそうだったのだと話した(ふたりとも6年前の記憶だった)

6年前ジェイの前にイ・グノがやって来てじぇいうの会社を買収したいと言った(しかし仲間は止めておけと言った)
   ↓
イ・グノは社員を全員マゼンタで働かせると言った
   ↓
そしてジェイはグノの提案を受け入れたのだった

ジェイはスティーブに今日の事がトラウマにならないように手伝うと言った

そんな時今年も投資を受け入れられたと連絡がありスティーブは喜んだ

ジェイはアシュリーに先程来たメールは恋人ではない気にしているようだから・・・と言った

アシュリーはジェイにお弁当はいつ作ってくれるの?と聞いた
   ↓
これにジェイは「明日デートしよう」とアシュリーに言った
   ↓
次の日の朝 スティーブは携帯がないといい、ジェイに探してもらうために電話番号をいい、電話をかけてもらおうとするが・・・
   ↓
スティーブは携帯を持っていてジェイが押した番号はイ・グノの番号だった
   ↓
これにジェイは驚くがスティーブは「見つけた!」というのだった

ジェイがスパイだとバレてしまいましたがどうなるのでしょうか?
そしてジェイがスパイだとアシュリーが知ってしまうのでしょうか?

ユニコーン~パンギョ物語~ 8

2023-10-06 09:24:13 | や行
アシュリーはとても楽しそうに出勤した(キャロルが羨ましそうだ)

アシュリーは何の銘柄に投資するべきか考えている
   ↓
いろいろ考えた結果ラーメン会社に投資した(その株が値上がりし喜んでいる)
   ↓
しかし次に進められた電気会社の株を買ったがすぐに値下がりしてしまった

ジェイはスティーブと話をした
友人と起業した物の上手くいかなくてマゼンタに会社を渡さなければ倒産させると脅されたと話した(潰れるくらいならと買収を受け入れた 愚かでしたと言った

開発した技術は中断され同僚は人質状態になった
その上イ・グノが僕に提案してきたマッコムに潜入して言われた通りにしろと・・・
   ↓
信じないでしょうが何も盗みだしてませんとジェイは言った

イ・グノからの連絡をただ避けました早く情報を持って来いと毎日急かされた
   ↓
これにスティーブは笑っていてイ・グノは私をとても気にしていたのですね?と言った
一体何をそんなに知りたいんだろう 私が直接聞き出すと言った

キャロルはフィリップに私はあなたがとても好きだけどあなたの上司よ 今度の読者イベントの優勝賞品はハンバーガーセットだといったのに1位はノートパソコンというのはどういうこと?と聞いた
   ↓
すいませんでしたとフィリップは言った
   ↓
これにキャロルは返金処理して謝罪文の様式を私に送ってと言った

スティーブとジェイはイ・グノの所へ行き「どうしてこんなイケメンスパイを送った?言いたくない?」と聞いた
   ↓
私が言おうか?

グノさんは私を恐れている それしか考えられないと言った
マゼンタの10分の1 いや100分の1もないマッコムにスパイを送ったのはなぜか?
   ↓
私を恐れているから・・といった

理事会をそそのかして私を追い出したんだな でもどうして私を恐れるのか?グノさんは劣等感の塊だから・・・
   ↓
これに対しイ・グノは、まだ夢を見てるんだな お前はいつも土壇場で逃げるピボットばかりする奴と事業ができるか?理事会に頼まれたんだよと言った
お前は自分を何様だと思ってるんだ?お前はただの数合わせだと言った
   ↓
イ・グノはビットコインだと言った(そこでスティーブは考えた)
その昔イ・グノがスティーブに相談せずビットコインで払ってもらったものがあったのだった
スティーブはそれを忘れていた それが今5000万ドルとなっていて約500億Wとなっていると教えられたのだった(それにスティーブは驚いた)
   ↓
イ・グノはそれを独り占めしようとログインパスワードをジェイに探らせたのだった
もっと悲惨なのが10回失敗すると全部パーだと言った(7回間違っている あと3回ン間違ったら500億は消えると言った)
   ↓
イ・グノは俺に感謝した方がいいよ あぶく銭ができるんだからと言った
イ・グノは早くログインして消えてくれといった
   ↓
PCを差し出すがスティーブは忘れてしまったのだった

ジェイは僕は帰りますといい去った

アシュリーはジェイが出勤してないので同僚に聞くと同僚たちはアシュリーは情報に疎すぎる ジェイはマゼンタのスパイだったというのだった

読書イベントで1位を取った人は1カ月で300冊も読んでいた為皆怪しいと考えモニカが面接した
   ↓
すると全く動じなかった為作戦を立てた(景品狙いに違いないと言った)

スティーブはパスワードを思い出す為に催眠療法まで受けている

6年前・・・
スティーブは妻ユニョンの誕生日や結婚記念日すら覚えておらず玄関の鍵も開けられなかった

マッコムでは読書イベントでの優勝者に入れ替わり立ち代わり話しを聞くが全く分からなかった
   ↓
そこでチャールズが面会してみることになったが、全く叶わなかった
   
一方スティーブはイ・グノの家へ行きログインしようとしていた

あの日は最も平凡な日2012年9月22日私たちがマゼンタを作った日だ
   ↓
しかしその日もパスワードではなかった
その後スティーブが押し間違いとなり、残りはあと1回となりイ・グノは怒り狂っている
そこでスティーブは最後のパスワードを入れログインできた
   ↓
これにイ・グノは大喜びだ

チャールズは当選者に未成年の場合親に連絡しなければなりませんが大丈夫ですか?と聞くと当選者は「もういらない」と言った
チャールズは当選者に認知症患者には沢山の日光を浴びさせてやってくれと言った(一番大切なのは家族が介護疲れしない事だと言った)

アシュリーはジェイの家に行き私院嘘をついたこと私を騙したことデートに誘って逃げたこと全て謝ってと言った

するとジェイは謝り アシュレーは自分に告白して付き合ってと言ってというと、ジェイは告白し付き合ってくれと言った

アシュリーはそれでもジェイが好きなんだね~
この先はどうするのでしょうか?ジェイはマッコムに再入社することはないのでしょうか?

ユニコーン~パンギョ物語~ 9

2023-10-06 09:22:25 | や行
スティーブはジェシーの年棒を勤務成績がいいので8%UPさせるというのだった

ジェシーはスティーブにマッコムの目標は聞くと「皆が幸せな世界への一歩だ」と言った
   ↓
そのために撤廃しなければならない物がある それは男女の賃金差(ジェンダーペイギャップ)だというのだった

入社同期のキャロルと賃金が違うのは?そんな会社にはいられません 僕の年俸条件は金額のUPではない 男女同一賃金が僕の条件だと言った
   ↓
スティーブはキャロルは君より賃金が高い 同一にするためには15%もUPしなければならないと言った

それを聞いたジェシーは僕は金の亡者ではないと言いつつも男女同一賃金に!というのだった

ジェイはマゼンタに復職したが席は会社の廊下にあるのだった

アシュリーはスティーブが250億ドルものお金を急に得たのでそれを何とか会社に使わせようと考えている
そしてアシュリーは5年間スティーブを監察し続けた結果スティーブの50個の影を知っているというのだった

アシュリーはスティーブを機嫌よくさせれば良いといい、スティーブに映画の話を聞けというのだった
スティーブはペラペラと映画の話をするけどネットの受け売りだと言った

ジェイはアシュリーとデートの約束をしているが残業で行けないと言った(しかし残業はトイレ掃除だった)

スティーブは時々 意味のない会議を開き自分が仕入れた言葉などをいうためのものだった(それがどんなこじつけでも笑ってはダメだと言った)
   ↓
それが知的虚勢だ

チャールズは認知能力が落ちた事にショックを受けている

スティーブの27番目の影は食的虚勢だ
冷麺を食べる間に12回も食べた方が鳴っていないというのだった

スティーブの32番目の影は社会的虚勢だ

皆はアシュリーにどうしてこんな事を?と聞くとアシュリーは自分の部署を作りたいと言った(まともな部署を作って名刺も作りたいと言った)
スティーブは自分の銅像を作りそれが会社に届いた(皆あのお金で作ったのか?と考えた)

スティーブ38番目の影は『言ったじゃないか」だった
彼の言葉が明白に正しい時に会えて逆らいこれみよがしに失敗してご機嫌にさせる
高級技術だ

しかしそんな時ジェシーが聖水洞の引っ越しを?と聞いたためスティーブはその為に俺を気分良くさせたのか?と理解し怒って去った
   ↓
これにアシュリーたちももう少しだったのに・・・と怒った

ジェイはイ・グノに嫌うのは俺だけで十分だと友達は復職させろ!と言ったが イ・グノは必要ないというのだった

スティーブはカイストの後輩のインタビューを受けていたが邪魔をする奴が多かったがインタビューアーがスティーブを慰めた
スティーブの最後の影はカイストだった(その為にアシュリーは妹を使ってミュージカル迄スティーブにさせ機嫌を良くした)
   ↓
しかしスティーブはお金を全て使うといい使った
   ↓
それはジェイの会社をスティーブが買い取ったというのだった

この為ジェイは仲間を連れマッコムにやって来たのだった

ジェイはスティーブに御礼をいい、技術も盗まれて何もないのにと言ったがスティーブは気にすると言った

スティーブは面白い人ですよね!皆は何とか言いながらも
本当に面白い人です

ユニコーン~パンギョ物語~ 10

2023-10-06 09:20:34 | や行
1999年韓国大総長杯のボクシング新人戦地域予選で敗れたひとりの男は涙していた
倒れた時膝をかんぜんに損傷していた(コーチは協会に治療費を出してもらうから治療に専念しろと言われた)

スティーブはメタバースには逆らえないといい、新しくなったARマッチングサービス「アゲインゴー」の試作品を公開すると言った
アゲインゴーの一番の強みはARサービスだという点だといttら(ポケモンゴーのパクリだった)

これにキャロルはこれはパクリだといったが皆このために何日も徹夜しスティーブは「わたしが私のお金をつかって何が悪い」と開き直るのだった
   ↓
これにスタートアップは聖水洞からなので今からでも引っ越そう!やシャラメをCMに起用しようなどというのだった

アシュリーはジェイが優秀だと褒めちぎるのだった

チャールズは何かの薬を飲んでいるがモニカが気にかけている

アシュリーはジェイを連れ出し「みながあなたを疑っているのでイメージを変えなきゃ」といった
そのためアシュリーは「私に言われた通りにしろ」と言った

マゼンタは顧客の音声データを無断収集し広告に利用している疑惑があがっているとニュースは伝えていた
   ↓
イ・グノは全面否定したが顧客は集団訴訟しようとすることとなった
   ↓
そしてマゼンタが敗訴した

モニカはチャールズが席を外した時にチャールズが飲んでいる薬が気になって調べてみると認知症の症状の進行を抑える薬だった

モニカがスティーブにチャールズが行方不明になったと話しみな心配し警察に届けようと言った
   ↓
するとスティーブはチャールズはアゲインゴーをアプリに入れているので位置追跡ができないのか?と聞くが出きないと言われた

イ・グノはCEOを解任されようとしていた

アシュリーたちはチャールズの家まで行ってみたがいなかった
そんな時チャールズが親しくしているチキン店へ行ってみてチャールスヌついて聞いてみた
   ↓
その頃チャールズが会社に戻っていた

チャールズには息子がひとりいるがろくでもなく若い頃はケンカばかりしているチャールズが示談金を支払う毎日だった
そしてチャールズの息子がマッコムにやってきた
   ↓
しかし息子は父の事よりインテリアの事ばかり話し営業活動をするのだった
その頃チャールズは仕事が忙しく実母も認知症だった為夜中は泊まりこんでいた
そしてそんな時にチャールズの妻が亡くなり息子が喪主を務めたのだった
結局息子は営業してチャールズを連れて帰った

チャールズの息子はチャールズを養老院に入れる事にし恨むなと言った
必要な時いなかっただろうと言った(ボクシングができなくなった時も、喪主だった時も・・・)
だから悪いとも思わないと息子は言った

そんな時チャールズの携帯のアゲインゴーが反応した
チャールズは息子の膝がダメになった時実は扉の外にいて話を言いていた事をアゲインゴーで知りチャールズの息子は涙したのだった

マッコムの皆はジェイがチャールズを探す時一生懸命だったといい、優しい奴だとはなしている

スティーブはスティーブの息子が直した天井から雨漏りしているのにイラつくのだった

今回はおじいさんチャールズについてで泣かされましたね・・・
やはりそうだったのかと思うと辛いです
そしてイ・グノは今更ながらに大変なことになってちょっとすっきりしました

ユニコーン~パンギョ物語~ 11

2023-10-06 09:18:28 | や行
ジェシーは少し酔ってコンビニに行くが店員にイライラしていた
そしてそこにひとりの男がやって来て、タバコを一本くれませんか?と言われるがそれが最後のタバコだった為健康に悪いといい断ったのだった(その代わりにガムをあげたのだった)

次の日脱走兵が昨夜コンミニで会った人の事についてネットに書いていた
   ↓
ガムの言葉に励まされたといい、軍に戻るといっていた
   ↓
そしてそのガムをくれた人のTシャツにはマッコムと書かれていてありがとうございましたと書かれていたというのだった

これを知ったキャロルはその美談を少し利用しようと言い出した
まずはマッチングアプリ アゲインの先入観をなくそうというのだった
   ↓
するとスティーブは嘘だとバレたら大変だぞ!誰が責任をとるのか?と言った
   ↓
これにキャロルはスティーブの名を世に知らしめようマッコムと言えばスティーブだと・・・というと、スティーブは少し乗って来た
筋書き通りに間抜けなミスをしたらスティーブがフォローするというのだった
従業員が間違って注文した弁当をCEOが寄付した(マッコムはシニア向けマッチングアプリを運営中だと・・・)
   ↓
しかしフィリップは本当に間違えて保存袋(ジプロック)を大量発注してしまったのだった
   ↓
スティーブはフィリップに怒っていたがそこで奇跡が起きた その保存袋を作っていた会社は今にもつぶれかかっていたがマッコムが大量注文をしてくれた為会社が倒産せずに済んだのだった

会社の社長はスティーブと同郷で感謝しているとラジオで話していた
   ↓
これを聞いたスティーブは大喜びした そこですぐに記事を!と言った

そんな時イ・グノからスティーブは「タラちげ」はどうだと誘われた
   ↓
グノはスティーブを裏切ったことを後悔しスティーブを羨ましくて思っていた(いつもスティーブの周りに人がいて)

そして次の日つぶれかかっていた会社の社員は社長がひどい人で今度こそつぶれると思っているのにスティブが買ったことで倒産が無くなったが八百長では?などと話していた
   ↓
これにスティーブはどうしたら良いか?というのだった
   ↓
するとキャロルは最後のチャンスをくれ話題をそらせると言った(しかしアシュレーたちはこれ以上はやめておこうと言った)

結局スティーブはキャロルの話にのった

グノはヨガを個人的に受けているが怒りが収まらない
   ↓
そんな所へ友人が現れグノに儲け話をするのだった

スティーブはキャロルにいわれるがままにのっかたせいで8万円分もコーヒーを提供しなければならなくなり、怒っていた
しかしキャロルは未だに諦めておらず車をわざとぶつけてしまった(マッコムのTシャツをスティーブは着て相手を抱きしめてみようと言い出した)
   ↓
その帰りがけに人を轢いてしまい、すぐに病院に運んだ
幸いにもその人は軽傷だったがスティーブは落ち込んでいる
   ↓
するとそこに警官がやってきてその男が特殊強盗犯だといい、指名手配犯をよく捕まえてくれたと言われた
   ↓
この事がニュースとしていろいろな所で取り上げられスティーブは大喜びだった

スティーブは結構運が良いですよね!
だから何となく上手く波に乗って行けるのでしょうか?


ユニコーン~パンギョ物語~ 12(終)

2023-10-06 09:15:31 | や行
アシュレーは歯科に行き虫歯がある為歯を抜くと言われ治療費を聞きまた来ますといい帰った

社員たちは何とかしてマッコムを売り出すためにスティーブに関する記事を多くネットに乗せようと躍起になっている

スティーブは自伝を自費出版しようとしている(代筆作家と共に)
そんな時スティーブの前に現れたのはイ・グノだった
   ↓
スティーブは「何の用だ!」と聞いた
   ↓
するとグノは腹を割って話す「助けてくれ」と言った そして以前勧められた「裏口上場」小さい非上場企業で見え透いた企みにも簡単に騙されて人に認められたい虚栄心の強い人物を探し出せと言われスティーブの所にやって来たのだった

グノはマゼンタをの事業をひとつお前に売り うちはマッコムの株を買う
うちがマッコムを買収して3年間サポートしてマッコムの名で上場しうてやると言った
   ↓
お前がマゼンタの代表となってくれ(会社はマゼンタを海外に売ろうとしているといい)

スティーブは自分はジョブスだと言われ社員も浮足立っている
しかしアシュリーは絶対にダメだといい、ジェイも怪しく思っている
アシュリーはダマされてますと言うのだった

スティーブはマッコムは生まれ変わるといっているが、アシュリーは反対している

アシュリーはイ・グノはクズだと言いました!そんなイ・グノと手を組むのですか?というと(スティーブは黙れ!と怒鳴るのだった)
スティーブはアシュリーに俺が成功するのが気にいらないのか?どうして邪魔をする?と言った

会社のエアコンが壊れみな困っている
そんな時マゼンタ マッコムM&A調印式がい行われ用としていた

皆はいつ上場するのか!といっているが、アシュレーは未だに止めようと言っている

アシュレーはスティーブに「本当は知っているのでは フリをしているのよ あなたは過去に生きているから 自分では2度と成功できないと知っているから潰れたらあの人のせいにできるから」と言った

こういうとアシュリーは言いたいことは言った 辞めてやるといい、社員証を置いて去った
   ↓
こんなやり取りを見ていたグノはスティーブに「今心が揺らいだろ また土壇場で逃げようとする そしてクソはサインを迫るがスティーブはサインしなかった(グノは「クソッもうちょっとだったのに!」と言い去った
   ↓
スティーブは21%グノは20%の株を所有しでガンフィの株を売ってもらい25%となるのだった
そしてグノはスティーブの両親の所へ行き株をうってくれと言った(そして事情を知らない両親はグノに株を売った)

アシュリーは入力する事務のアルバイトを友人の紹介で始めた

ジェシーたちは何とか株を売ってもらおうと色々飛び回っていおる

スティーブは株を渡した恩師の所へ行った
   ↓
すると恩師は私の希望は唯一君なんだと言った為スティーブは恩師に株を売らないでといい去った
   ↓
ソ先生はそういいながらもグノに株を売った
しかし9グノは50%にならないためどうしてだ!というとストックオブションをもらった人がいる事が分かった

そしてそれをもっていたのがアシュリーでマッコムはグノの手に渡らなかった

アシュレーはスティーブに謝り自分のためにマッコムに戻ったというのだった(スティーブや皆が喜んだ)

そんな時マッチングがジンバブエでしか加入できない事が分かったが、加入者がそこで急増したためスティーブはピボットだと言った(しかしアシュレーはスティーブを睨のだった)

スティーブは周りの人に助けられていますよね~
マッコムの人たちがみな幸せでありますように!

財閥家の末息子 1

2023-10-04 12:34:11 | さ行
ユン・ヒョヌは銀行の担当者にパスポートを見せると6億ドルをいつでも下ろせると言われ リミットレスゴールドカードを渡された

ヒョヌは誰よりもいち早く出社し、株式の勉強などをしている

会長は横領や株式操作などで懲役3年執行猶予5年という判決を受けていた
検察では証拠を補完して反訴し必ず有罪にしようと部長は言った

未来資産管理チームに配属されたシン・ギョンミンは張り切っていた
   ↓
シン・ギョンミンはユン・ヒョヌに「どのようにやればチーム長になれますか?コツを教えてください」と言った

スニャングループでは長男であるチン・ソンジュン(副会長)が後継者として除幕式に参加しようとしていた
しかしそのソンジュンは会長の前にやって来て自分はスニャングループの後継者にはならない放棄すると言った
   ↓
あの日の事故を僕が知らないとでも?といった
   ↓
すると会長は「ソンジュン・・・」と言ったがソンジュンは「もう終わりです父さん」といった
   ↓
会長は自分で稼いだこともない奴が何を放棄するって?と怒った
お前がもつすべての物は祖父と俺がスニャンが与えた物だと言った
ソンジュンは「父さんは俺の息の根を止めたあの日あの選択によって」と言った

そして息子が去ろうとした時会長は胸の痛みにより倒れた
そこへユン・ヒョヌがやってきた
   ↓
会長が倒れていた為救急隊を!と叫んだ

ソンジュン副会長はその場から去った

家族は呼ばれ会長が心筋梗塞で倒れ手術中だが除幕式は行うと言った(漏れると株価に影響するので・・・)
誰がそれを発表するかということになった
   ↓
これにチン・ソンジュン副会長に任せましょうと言い出した
   ↓
結局はスニャンが後継者問題をどう解決するのか問題だと言った

ユンチーム長がスニャンの家族に呼ばれ除幕式が終ったらスニャングループから発表があると言った(発表はチン・ソンジュン副会長が行います それまでに何としてでも見つけ出して連れて来て!と言った)
   ↓
もし時間までに見つからなければあなたの首も飛びますと言った
   ↓
するとユンチーム長は「私のようになりたいなら次の3つを守れ」とシン代理にはなした
彼らの指示は決して断らない 質問も決してしません そしてどんな場合にも自分で判断はしないといった

しかしソンジュンやらせようといった本人はソンウジュンが来ないといい、会長になるには危険な人として知らせようとしていた

その頃ソンジュンは自分の嫌いな事をやらされ怒りで頭がおかしくなっていた

そこへユンチーム長がやって来てゴルフクラブで叩かれた
ユンチーム長はみなを外に出した
そしてふたりになると話を始めた
1987年 お祖父様である仙台会長の還暦祝いの日の事です
副会長はお祖父様が大事にしていた高麗青磁を割り 生まれて初めて先代会長院叱責を受けました それは青磁が惜しいからではなく感情を調整できず気分に任せて行動することはスニャンは後継者らしからぬ事だからだと言った

その日以来副会長はお祖父様の教え通り真正の経営者の資質について考え今の責任感ある慎重な経営者のタイトルを得られたのです
広報チームでも報道資料を準備中です
除幕式が終るまでにあと12分 12分内に到着されれば誰も今日の事を問題いしないと言った
会長は今手術中です 会長が倒られる直前のあの部屋で起こったことは外部には決して知られません(私が口を開くことは決してないからですと言った)

ソンジュンは「開かれた経営などと言ってるから誰が主人かも分からず吠える犬がいるんですよ ユンチーム長と言った(ソンジュンはユンチーム長の頭にお茶をかけた)

ソンジュンは車を待機させてと言った(これは行くという事だった)

ソンジュンは除幕式の後に会見を開いた
スニャンの革新は技術や製品のみでなく徴収される巨額の利益は株式が売買された結果移行期間中すべての子会社に忠実かつ正確に支払われると言った(しかし家族の間ではあいつは何を言っているんだと歓迎されなかった)
スニャンは国民に愛される企業に生まれ変わらせると言った

後輩たちはユンチーム長の事を立派だとか言わず、高卒で入りそうせざるを得ないのでああしているんだと噂されている(それをヒョヌ自身も聞いていた)
   ↓
そんな時ヒョヌはユ・ジナに便器を変えろと言われるとすぐに変えお金を渡される事にじっと我慢している

そんなヒョヌは家に会えると父や弟になにより大事にされているが、弟は兄にもう支援はいらない 働き初給料をもらったと言った
   ↓
すると父もヒョヌに自分の人生を生きろと言うのだった(家庭を持てと言った)

そんな時未来資産管理チームに検察が入った
   ↓
ソウル地検 反汚職チームのソ・ミニョン検事が責任者としてやってきた

ヒョヌはソ・ミニョンに、スニャンでは死神と呼ばれている スニャンと名が付けばすべてに絡み黒い服しか着ないからか個人的な恨みでもあるのか?あなたも私もただ仕事い忠実だということだと別れ際に言った

検察に帰ったソ・ミニョンは押収したPCは全て新品で何も入っていなかった事が分かった(それにイラついている)

チン家の4男(チン・ユンギ)は女優イ・ヘインとの結婚で縁を切られ顧問をしているが、家族が集まっている病院にやってきた

会長の手術は何とか終わったがいまはまだ安静が一番なので家族でも会えないと医師は言った

4男の妻イ・ヘインが皆の前に現れ「未だに私を受け入れられませんか?しかし今日は私が持ってきた物で態度が変わるはず・・・」だと言った
私はスニャンの株を3%持っている 誰が会長になるかと行った時この3%が聞くと思うと言った
   ↓
すると「何が望みだ?」と言われると「私の息子私はあの日の事故の真相を知りたいんです あなたたちはみな知っている」と言った
答えを持ってきてください そうすれば私の所有する物を差し上げますといった

シン代理はヒョヌに言われたように、必要なファイルと入らないファイルの区別をしていたが、その中にどちらにも入らない古いファイルがあったといい、ヒョヌの所に持ってきた
   ↓
それはマイクロプロジェクトという物でスニャンの書類上だけのペーパーカンパニーについての物だった

ヒョヌが本部長の所に持って行くと、本部長はこれがどういう意味か分かるか?と聞かれた
   ↓
ヒョヌは誰かがマイクロプロジェクトを通じて海外にお金を流出させているといった
   ↓
そう言っていると本部長はその書類をシュレッダーにかけた(これはすでに廃棄されているべきの書類だといった)
本部長はヒョヌに「君を5年も雇っているのは引くべき時は引く男だからだと言われた

ソジュン副会長はヒョヌに会うとあの時はありがとうございましたと礼をいい、あなたはスニャンのバッチを付ける資格があると言い褒めた
   ↓
一旦帰宅しようとしたヒョヌは戻って来てソジュン副会長にお話ししなければいけないことがあると言った
ペーパーカンパニーにスニャンの巨額な資金ファ流れていて、けんさつはスニャンは裏金を持っているという事を疑っていると言った
   ↓
それがバレれば横領、背任、脱税の罪に問われ持ち株会社や後継者の計画にも影響が出ると言った
   ↓
これにソンジュン副会長はヒョヌにどうするべきだと?と聞くとヒョヌはペーパーカンパニーを廃業させその資産をスニャンに吸収させるべきだと言った
   ↓
するとその原本はどこに?と言われたヒョヌが言い辛そうにしていると、そこに本部長がやってきた
この為ヒョヌは、自分が写真を撮って処分したと言った
   ↓
これに本部長は良い選択だと言った
   ↓
しかし副会長は本部長に「知っていて隠したのか?それと本当に知らなかったのか?」と言うと本部長は「すみません」と謝った
   ↓
これにソジュン副会長は本部長のバッチをもぎ取り「いずれにせよあなたがスニャンを裏切ったことは分かりました」というと本部長は去った

ソンジュン副会長はヒョヌに「ユンチーム長 今日からあなたは企画調整部のチーム長です 海外に流出したスニャンの資金を回収してください」と言った
それがチーム長としての最初の任務だと言った
   ↓
ヒョヌは最善を尽くしますといい、副会長と握手した

副会長は父の見舞いに行き「父さんの言う通りだ 私は新しいスニャンと輝かしい未来は私のものです スニャンの暗い過去は父さんと共に消えるでしょう 継承が完了するまではこのまま息をしていてください」と言った

そしてヒョヌはトルコで6億ドルを手にしたのだった

その頃韓国ではスニャンの関係者のひとりが検察のソ検事に会い、ソンジュンとヒョヌの会話を録音したものを聞かせ、これでソンジュンを起訴できますか?と聞いていた

トルコでお金を手にしたヒョヌはタクシーで移動していたが危険な道に連れ込まれたが逃げた
しかし逃げたヒョヌはすれ違った子供に注射器で何かを打たれ意識を失った

ソンジュンはイェジュンと食事をしていると、イェジュンはペーパーカンパニから流れた6億ドルについて話した為だれから聞いた?と言った
   ↓
するとイェジュンはウチの財務理事よといい紹介したのがあの本部長だったため驚いた
   ↓
イェジュンはあの裏金を回収したら私にもらえる?というのだった

ヒョヌが気づくとそこは海の側の断崖絶壁だった
   ↓
するとそこにシン代理が現れた
ヒョヌは「どうしてこんなことを?」とシン代理にきくと、シン代理は「上層部の命令には逆らうな 質問するな」と言ったでしょ!それを守っているんだと言った

ヒョヌは誰に命令された?と聞くがシン代理はこの金が必要な人だと言った

その後ヒョヌは頭を撃たれ海に沈んだ

しかしヒョヌは目が覚めた
   ↓
そこはチン・ユンギ夫婦の車の中チン夫妻の次男ドジュンとなって生まれ変わっていた
そしてそこに現れたのは先代のチン・ヤンチョル会長だった(それに驚いた)

いやはや沢山の登場人物がいます
しかしそんな財閥の中に生まれ変わるなんて・・・
この先ドジュンがどうなっていくのかとても気になります

財閥家の末息子 2

2023-10-04 12:29:58 | さ行
ヒョヌはそこにチン・ヨンチョル会長を見た(これは夢だありえないと思った)
ヒョヌは自分がドジュンに生まれ変わり母からはお祖父さんには礼儀正しくしろと言われているのが未だに信じられなかった

そこへ現れたお祖母さんはドジュンに優しく「あなたはスニャン家の末っ子チン・ドジュンだ」といってくれるのだった(1987年だと言うのが信じられなかった)

そしてドジュン一家は初めてお祖父さんの家にやってきた
ドジュン両親は結婚を反対され10年ぶりに現れた為親戚には嫌われている(祖父の誕生日祝いにやって来たのだった)

チン会長は国内1位ではダメだと長男であるスニャン電子副社長に言うのだった

ドジュンの父ユンギは父の助けを借りずに映画会社を作ったのだった
しかしチン会長は映画が金にもならずスニャンの助けにもならない物はいらないといい、ユンギを認めず帰れと言った(そして塩をまけとまで言ったのだった)

スニャングループを知り尽くしているヒョヌは家系図を見て、自分にはチン・ドジュンに関する記憶が残っていない事に気づくのだった(どうしてチン・ドジュンの記憶だけがないのだろうと思っている)

そんな時会長の所に青瓦台から人がやってきた
青瓦台の室長は次期政権を握る人は普通の人がよいと思うと話した
   ↓
そこで会長はいくら支払えば・・・というのだった

ドジュンはお祖父さんの家の中を探検しているとチン・ソンジュン副会長に会った(ソンジュンはそこに合ったお祖父さんのペンを奪ったとこをドジュンは見ていた)
   ↓
ソジュンがそこでふりかえるとドジュンがいた為驚き青磁を割ったのだった
   ↓
ソンジュンはドジュンにお前がやったことにしろというと、ドジュンは「若い時から最低な奴だな!」と言った(ソンジュンは頭がおかしいのか?と言った)
そこに親戚中が集まるがソンジュンはドジュンがやったと言った
   ↓
するとソジュンは「嘘つきだソンジュンが会長の物を盗もうとやってきて慌てて割った」と言った
   ↓
ソンジュンのポケットに会長のペンが入っていた
この事から会長はソンジュンに「お前はスニャンを引き継ぐ者だ お前の言葉によって社員の生活も変わる そんなお前が感情のコントロールができないとは・・・」と言った(ヒョヌはあの自伝の言葉通りをそこに見た)

僕がまさに1987年を生きているとしたら・・・とヒョヌの家を訪ねた
するとそこにはまだ母が生きていた
   ↓
そしてクッパを注文して食べた(ドジュンはつけられていて つけている男は両親にドジュンの居場所を連絡している)
そこへは母がやってきて家に帰ろうと言われた(ヒョヌは母が生きていて良かったと涙した)
   ↓
帰宅するとドジュン母はドジュンに、今日は大変だったわね 母さんもそうだった どこからやって木屋の課りかいも出来ずもどかしかったいけど、あのひとたちと家族になった理由を見つけたのといった(いつかあなたも分かるといった)

スニャン半導体は今月から輸出を開始した 日本とアメリカはすでに市場を席捲していて我々の要求の半分以下の料金しか取らないならスニャン半導体が市場で生き残ることはできないと言った
   ↓
会長はNYにいるイム・ピルソンに辞職ねがいを出せと言うのだった

そんな時ドジュンはひとりで会長の所に昨日の事を謝りにやって来た
   ↓
しかし会長は自分にはそんな孫はいないと追い払われた
   ↓
ドジュンはそこで伯父さんたちと大統領選について話をしたがドジュンがいうことを誰も信じていないあった
   ↓
そこで緊急ニュースがはいり大統領選についてドジュンが言った通りになったためみな驚いた
   ↓
するとそれをこっそり聞いていた会長も驚きドジュンを呼び話をしたのだった

そんな会長は人の商売はもう終わりだ今後は技術で商売するべきだと言った(半導体はスニャンの未来だといった)  

チン家長男は大統領に大金を渡し、彼が軍事独裁の時代に必ず終止符を打つと信じていると伝えてくれと言った

ドジュンは会長にクイズを出された(しかしドジュンはそこで答えを出せなかった)
   ↓
しかしドジュンは会長に出されたクイズに付いて考えていてそれが解けたので会長に電話してみるが会長はバクダットに出張中だった
そしてヒョヌはそこでふと気づいたのが会長が乗る飛行機についてで、予定していた飛行機が墜落したことを思い出し3時間でなんとかその飛行機に乗せないようにしなければいけないと考えるのだった

ヒョヌは公衆電話から航空会社にバクダンテロが起きると言うが信じてもらえずどうすれば良いか分からなかった

ドジュンは会長の家まで行き、祖父に電話をかけあのクイズの答えをいい、それによって祖父が飛行機の便を変える事に賭けたのだった
   ↓
ドジュンは秘書いそのことを必ずメモで会長に伝えてくれと頼んだのだった
   ↓
しかしそのメモを秘書が失くし会長ひは伝えられなかった

テレビのニュースではやはり祖父が乗る飛行機が行方不明になったと告げていて、それを知った家族が落胆した
   ↓
しかし祖父は早い便で帰国した(ソウルに用事ができたと言った)
そして祖父はヨンジン半導体を買ったと言うのだった 半導体は諦めず育てると言った(結局祖父はドジュンが電話をかけクイズの答えを告げた秘書のメモを見てソウル行きの便を早めたのだった)

祖父はドジュンを呼び「お前はもしかして未来が分かるのか?大統領選は一本化しないことも、ノ・テウが大統領になることもそして飛行機が爆発することも全て知っていた」と言った
   ↓
するとドジュンは「知ってました未来でなくお祖父さんの気持を お祖父さんの無謀な挑戦 藁にもすがる思いで僕にクイズを出したんでしょ!正解ではなく支持と応援を求める気持ちで 僕が知っていたのはそんなお祖父さんの気持です」と言った
   ↓
祖父はクイズに正解した賞品として金をやると言ったがドジュンは貨幣価値が変わるのでブンダンの土地が欲しいと言った
   ↓
そしてドジュンは祖父に取り引きをもちかけた
   ↓
それは金では買えずスニャン家が持っていない物 それはソウル大法学部の合格証書を持ってきますと言った
   ↓
すると祖父は欲しい物は?と聞いた

祖父は集まっている家族に「これから毎週ドジュンの家の分の食事も用意しろ」と言った(祖父はドジュンは自分の孫だと言った)

そしてドジュンはソウル大法学部に首席で入学したのだった

ヒョヌは未来から来ているわけだからこの先のドジュンの未来も変えられると言う事・・・
そしてすでにドジュンが死んだとされる交通事故も回避し大学に入学した
ドジュンはこの先スニャン家を引き継ぐ人となるのでしょうか?

財閥家の末息子 3

2023-10-04 12:28:02 | さ行
ドジュンは祖父と取り引きしブンダンの5万坪の土地をお小遣いにもらったが、それが大発展していた(祖父は知っていたかのようだ 眼識があるのか?運がいいのか?と言った)
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ドジュンはおじいさんがお小遣いにくれた土地だ 僕は運が良いと言った
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祖父は「このとちでお前がいくら稼いだか分かるか?」と聞いた
土地売却で得た金が1400億W周辺商業物件売却で得た金が100億W合計240億Wお前が稼いだ金だと言った
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祖父はこんな金をどこに使う?怖いなら私に預けろ利子も高くつけてやると言った
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しかしドジュンは口座のお金を全てドルに換えた
この事を知った会長はドジュンを見てみよう運河いいのか眼識があるのかというのだった

伯父叔母たちはドジュンは運が良いのだろうか?会長が240億もの金をドジュンに任せるとは・・・と話している
長孫であるソジュンのことは留学の名目で遠くにやっておいて・・・と話している
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すると長男のチン・ヨンギは「あのお金は会長の命を助けた金だ240億Wでも2400億Wでも騒ぐ話ではないというのだった
しかし長女チン・ファヨンは試しているのかもしれない 後継者候補を念頭に置いたテストだと言うのだった

ドジュンは父にニューヨーク映画市場に自分も連れて行ってくれと頼んだ(投資アドバイザーとして・・・)
既にドジュンは父にホームアローンを輸入させ大当たりさせている

娘婿はチェ・チャンジェは検察の勤めているがある製鉄会社が倒産の危機にあるがスニャンの為には役立つと思うので買収しては同意か?と話を持ってきた(チェ・チャンジェは検察を辞め議員にうって出るので会長の力を借りたいと言った)
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すると会長は1度やってみようと行ってくれた

ドジュンは父たちとNYにやってきて「タイタニック」を買えと言った
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しかし途中でぶつかった韓国人投資家も映画「タイタニック」を買おうとしていた
ドジュンはその投資家について調べた
メイソン・オという名前のパワーシェアーズのアジア地域代表だった

ドジュンはその投資家にテニスの勝敗を言い当てメイソン・オと話をした
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ドジュンは「僕はアンメリカ企業に融資したい」と言っている
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しかしメイソン・オはドジュンを受け入れなかったためドジュンは投資に不可欠な正確データと現金も!と言った
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これにメイソン・オは我が社は少なくとも3万ドル必要だが?と言った
そして学生さんはお金を貯めろ!と言った

その頃会長はハンド製鉄買収をすすめろと、副会長ヨンギ達に話していた
ヨンギ達はドジュンが継ぐのではないかと色々考えている
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会長からもらった240億Wをドルに換えたのを死っているか?と次男チン・ドンギは副会長ヨンギに話し我々も冷静にならないと・・・というのだった

そんな副会長ヨンギは室長に「父さんは何を望んでいる ハンド製鉄を手に入れることか?」と聞くのだった
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すると室長は「会長はスニャンを自分のような人に譲りたいんです」と言った
ヨンギまず長男であるあなたにチャンスを与えているんですと言った
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会長は副会長の闘志と執念を見たいんですと言った

会長はドジュンに車を1台まわせと言い、毎朝学校まで送ることとなったがドジュンは門の前で下ろせといい、もう帰ってくれと運転手に言った

そんなドジュンに大学では有名な「名門」というグループから誘いがかかった(メンバーは皆財閥の娘や息子のグループなのだった)
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しかしドジュンはそんな事より気になるのがソ・ミニョンだった
ドジュンはソ・ミニョンを食事に誘った

ドジュンはミニョンを連れて「名門」の集まりに行った
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するとみなドジュンだけでなくミニョンもやって来たのかと言った
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しかしミニョンはドジュンにこれは社交場ではない強い特権の集まりだ 知っていたならこなかったと去ろうとするのだった
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ドジュンはそこでミニョンに「誤解しているのはそっちだ 代々続く法曹界の家計 健康な体と賢い頭脳 それらは全て生まれてから無償で与えられてきた特権だ」と言った(君は思ったことがないのか?と聞いた)

室長はドジュンの運転手から情報を得て会長にドジュンも学生生活になれてきたと報告している
しかし会長はドジュンは何をかんがえていりうのいあ・・・というのだった

ハンド製鉄を買収しようとしていたのはテヨンではなく海外の企業だという事がわかった
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それがパワーシェアーズのオ・セニャンだった
会長はこれを行っているのはスニャンがハンド製鉄を買収するのが嫌な奴だといった

ヨンギ副会長は秘書にオ・セニャンが誰と会っているのか調べてくれと頼んだ

ドジュンは以前の母の店をのぞきに行き心配している

オ・セヒョンはドジュンと会うとどうしてこんな無謀な投資を?というとドジュンは何があっても投資家の秘密を守る それがあなたのルールでしょ? ハンド製鉄をチン・ヨンギ副会長の手におちるのを阻止するためだと言った(オ・セヒョンは君のおじさんだろ 家族なのにどうして・・・と言った)
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君はスニャンを手に入れたいのか・・・というのだった

はやりドジュンはスニャンを自分の手に入れようとしているのでしょうか?
しかし本当にそんなことができるのでしょうか?気になる所です