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結婚してください 1、2

2011-04-27 08:19:39 | か行
テホは、大学の教授となり、家族は大喜びで嫁のジョンイムもまるで生活がかわったかのように嬉しいが、当の本人は同僚にマンサムな教授だと妬まれている。

テホの兄弟である長女のヨンホは、小学校の教師をしていて、最近弁護士とつきあっている。

次男のガンホは、就職先が決まらず何度も面接を受けているが、ストレスを受けると何もできなくなる少し弱い男だが、女の子が絡まれていたりすると正義感から助けようとするような良い奴だ。(しかし、ボコボコにされるの・・・)
そんなガンホは、ちょっとしたことでとある女の子ダヘと知り合った。

ジョンイムとヨンホは同級生らしいのだけれど、ジョンイムはヨンホに小姑としてこきつかわれているが、夫が教授になったためそんなことは全く気にならないほど浮かれている。

ヨンホは学校に水を配達しているギョンフンに出会うが、ヨンホとしては最悪な出会いとなった。


ジョンイムは、友人エランがやっている餅屋を手伝い働いている。
エランには3つ子がいるが、ジョンイムにも子供を生んではどうか?と薦めている。


テホは、インタビューを受ける事になったがそのインタビューするのがテホと同じ大学の後輩であるソヨンで、テホはあまりの優雅さに気分が良かった。(しかし、そんな時にジョンイムが突然大学までやってきたために、現実に引き戻されるのだった)


ジョンイムはテホの同僚たちと共に、食事することになったが、そこで同僚の妻がピアニストだということなどを聞かされ、自分とあまりに違う為に唖然とするのだった。


テホは、そんなジョニムを少し恥ずかしく思うの・・・(ジョンイムが今迄餅屋で働いて自分を支えてくれたのに・・・)

なんとなく、そんな雰囲気に気づいたジョンイムは、ムカつきテホを蹴った。
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それに怒ったテホは「どうしてだ?」と聞くと、ジョンイムは「バカにしたから」というとテホは「プライドが傷つきムカついたのか?」というのだった。

これによって、ふたりは喧嘩状態となるが、ジョンイムは仲直りしようと電話するが、テホは忙しくろくに話もできなかった。


しかしテホは、たまたま出会った友人にお前が成功できたのは、ジョンイムの支えがあったからだと言われハッと気づくのだった。
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テホは、ジョンイムにプレゼントを買って帰り仲直りしようとした。
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しかし、それを受け取ったジョンイムは、プレゼント代がもったいないと言った為テホは怒るのだった。



テホ父ジョンテは、初恋の人が自分の家の側で医者をやっていると聞くと、昔の自分の姿を見せようとサングラスまで買い、訪ねて行くが、結局会えなかった。


ガンホは、以前高校生からボコボコにされる所を助けてくれたダヘに街中で出会い、二人はお酒を飲むことになった。
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あまりに飲みすぎふたりで、ホテルに泊まることになった。(朝起きてふたりは驚き、急いでホテルをでるが、ダヘは改めてガンホがかっこよくみえたが、お互い何も言わず別れた)


ヨンホは、弁護士から突然プロポーズされ唖然としている。

ジョンイムとヨンホは、同級生なのになにかあるとふたりは喧嘩になるので、友人エランも止めるのが大変だ。


ダヘというのは、ジョンテの初恋の人の娘らしいの・・・


ヨンホは、生徒(ジュン)の父があの水配達人ギョンフンだと知り、驚いた。
ヨンホは、ギョンウンにジュンが学級長であることから、親であるギョンフンにもやって欲しい事があるというが、ギョンフンは強制でないなら子供たちにやらせるのがいいというの・・・
そんなギョンフンは、帰り際にヨンホに「良い教師を演じている」とまでいい帰るのだった。(これにヨンホは、ムッとするの・・・)


テホは、ソヨンと共に新しくTV番組を始めるが、何かあるとソヨンの事が気になるのだった。
しかし、帰宅するとソヨンとは全く違うジョンイムがいてあまりに現実に引き戻されがっくりするのだった。


ソンナテホが、寝言でソヨンと名を呼んだのを聞いたジョンイムは驚くのだった。

始まりは、まあまあですね!
キャストがちょっと面白いので、ちょっと楽しみです。
しかし、貧乏な時を支えてもらった人は、成功するとどうして今までのことを忘れてしまうのでしょうか?困った夫だな~
ジョンイムもあんな義父がいるので苦労しますが、そんな義父の初恋の人が出現すれば、また面白くなりそうです。
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結婚してください 3,4

2011-04-27 08:17:03 | か行
ジョンイムは、テホが寝言でソヨンと口走っているのを聞き、「いったい誰なの?」とテホに聞いた。(テホは誤魔化した)


テホの両親は、テホがテレビに出演しそれがとても嬉しいの・・・


ヨンホは、彼氏である弁護士の両親と会うと、気に入られるが彼氏自信はムードもなくさほどヨンホを愛しているとも思えないの・・・
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そんな時乗ったタクシーの運転手がジュンの父親で、再びヨンホはからかわれ、気分が悪いの・・・・


テホ父は、初恋の相手がやっているインソン医院へ行き、女医に会おうとするが、テホ父が見かけるとあまりの綺麗さに目も合わせられず退散するのだった。


ヨンホは、家族にも弁護士の彼の両親との顔合わせも上手く言ったと話すが、ヨンホ母は本当にヨンホが好きな風には見えないというの・・・


テホは奥さんと一緒にインタビューをと言われるが、ジョンイムが恥ずかしい為それを断った。


ガンホは、あの日のダヘが忘れられず、再びダヘと会うと声をかけ「あなたは何者だ?」と聞くが、ダヘは自分をプレイガールだといい、今後見かけても声をかけるなと言った。


ダヘは、母が出張に行っている間に出歩いたことがバレ、来月にはアメリカに行くのだから英語をもっと勉強しろと言われるのだった。

テホは、みんなに乗せられクラブにまで行くが(ジョンイムには会議だといい)、それなりに気分が良かった。

そんなテホは、自分がテレビに出るようになったために、ジョンイムにも自分の妻として恥ずかしくないようにしろと釘を刺すのだった。(ジョンイムは、夫が自分を人に紹介するのが嫌で、インタビューも断った事にムッとしている)

ジョンイムは、そんな周りと比較し自分の事を恥ずかしいと思っているテホに腹がたった。


ジョンイムが腹を立てていることをしっているテホは、帰宅すると、ジョンイムの機嫌を取るためにフラダンスまで踊って見せるがそれを見た、テホ父は卒倒するのだった。


この事で、ジョンイムは義父にテホに恥をかかせるな!と叱られた


ジョンイムは、自分が情けないというと、テホはお前のせいではないこの家には書斎もなく取材インタビューは書斎シリーズなので受けられなかったといい、ジョンイムを慰めた。


ジュン親子は、ジョンイム実父の家で居候生活している

ジョンイムは、友人に書斎の話をすると書斎というのは男のロマンだと聞かされ、そんなものかと思うのだった。

ダヘは、ガンホからあの日は、何もなかったのだからこれからは普通に挨拶をしようと言っている所へ、ダヘ母がやってきてガンホにダヘにまとわりつくなといった。(ダヘ母は、とにかくダヘに神経質なくらい保護しようとしている)


ジョンイムは、テホのために書斎は作れないので、せめて机と本棚くらい良いものに変えようと思うの・・・(ジョンイムは、義母と一緒に家具を見に行き、いずれは、お義母さんたちにも素敵な家具をプレゼントするといい喜ばせるのだった)


ジュンが遠足の帰りに食中毒になり、病院に運ばれた。
                   ↓
責任を感じるヨンホだが、再びジュン父から説教か?と言われムッとするのだった。

そんなヨンホは、弁護士の彼と会うと弁護士は結婚したらヨンホに専業主婦になれといわれ、ヨンホは私を見下すなと反論した。


テホは、同僚夫婦のパーティに誘われソヨンと共に出席するが、退屈で仕舞いには酔ったフリをしピアノをむちゃくちゃに弾き大騒ぎとなりソヨンに送られ帰宅した。


テホとの事を思いだしにやけているジョンイムはそんなふたりを見て、ハッとするのだった。


いつまでもテホが、ジョンイムに対して恥ずかしく思っているのにちょっとハラがたつひまひまです。(テホは、男らしくないものね~)
いったい、いつまでぐだぐだと考えているのでしょうか?
ヨンホは、よくあの弁護士と結婚する気になったよね~
しかし、次回には、その結婚も撤回しそうなのでなによりです。
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結婚してください 5,6

2011-04-27 08:15:37 | か行
ジョンイムは、テホがソヨンと帰宅したのを見て驚くが、何でもないかのようにソヨンに礼をいい、テホを連れ帰った。
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テホは、ジョンイムが買い換えた机など全く見ず、眠ってしまうのだった。


ダヘは、ガンホと再び会い食事をし自分のことを話した。(ダヘはもうすぐ留学するのどぇ、あの時のことは忘れてくれといった)


ジョンイムは、テホに机のことを朝話すが、テホは机を勝手に買い換えるな!というが、ジョンイムはインタビューを受けてありのままを見せようといい、テホもしょうがなくそのインタビューを受ける事にした。


ダヘの叔父が、旅行から戻るがダヘについて姉に過保護にしすぎだとはなすが、ダヘ母は、耳を貸さないの・・・


ジョンテはインソンの病院へいき、ついにインソンと会った。
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そして、二人は昔を懐かしがり、食事をすることになった。


ダヘはガンホの後をつ家手来る為、ガンホは「どうしてついてくるんだ?」と聞くが、ダヘは単なる暇つぶしだというだけだった。



ジョンイムは、テホからインタビューの模範解答を覚えろ!と言われムカつき、私は自分の思ったとおりに答えるというと、夫はそれはダメだというの・・(しかし、ジョンイムもそれを受け入れないの・・・)


ジュンは母の命日を父と共に毎年過ごすが、できるだけ明るく過ごすと母も喜ぶと信じていて、今年はヨンホを誘うといい、先生であるヨンホを誘った。(ヨンホはジュンが幼い時に母をなくしたと初めて知った)


ヨンホは、そんな親子と一緒に過ごした後に恋人と会うが、恋人はそれを見てあまり生徒の父兄たちと親しくなって欲しくないというの・・・
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ヨンホは、恋人があまりに一方的で古い考え方を持つ男だと言う事がわかり、毛絵kんは少し延ばそうと言い出した。


ソヨンは、テホに実の兄のようだといい、一緒に飲もうというが、その日はインタビューの日だと断った。(ソヨンたちは、応援にいくというの・・・)


テホは、インタビューの場所にやってきたジョンイムにあの回答のように答えて失敗しないようにしてくれと頼み、ジョンイムも納得するが、そんなところへ、ソヨンがやってきたためジョンイムは何故かムッとした。


ジョンイムは、そこへやってきたソヨンが何かとインタビューに口を挟んでくるため、心に決め、テホとラブラブな所を見せるのだった。


ソヨンは、テホの仕事のパートーナーとして、インタビューをと言われ、ソヨンはそれを了承し、ジョンイムはそれも気に入らなかった。


インタビューが終ると、みなで酒を飲み行き、ジョンイムは2杯でヘベレケになり、テホが連れ帰るが、帰り際には、服も破れみなで何とか隠して帰るが、大変だった。
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テホは、やっと連れ帰るがジョンイムは、義父の前で醜態をさらした。(本人は、覚えていないが・・・)

義父は、そんなジョンイムの醜態に怒り、どうなっているんだ!といいうの(そして、教授夫人なんだからもっとちゃんとしろと言った)


ダヘは、母から外出を禁止され落ち込み、ガンホはダヘに会えなくなり焦り何とか連絡をとろうとしていた。


ジョンイムの服がダサイといい、テホは新しいものを勝手やるというが、ジョンイムは価格などを考え、いままで通り安い物をかうの・・・


食事に行っても、やはり値段の安い物をと考えるジョンイムにこのくらいの贅沢をする権利はあるというが、食べ方までダサいというの・・・
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テホは、ジョンイムに対してうんざりだといい、ジョンイムに冷たく当たるの・・・
                  ↓
これを、言われたジョンイムは落ち込み情けなく、涙がでるのだった。


テホっていう男が、本当に嫌な男ですよね!(先週から言ってますが!)
テホは、ソヨンの気持を知っていてあんな態度をとっているので、余計に腹が立ちます。
そして、そんなテホの父もなんだか嫌な奴だわ~(世間体は気にし、やけに自分に自信があるんだよね・・・)
しかし、ジョンイムはこの回の終わりで、横断歩道でひとりの男と接触してるので、この先にちょっと期待します。
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結婚してください 7,8

2011-04-27 08:13:52 | か行
ジョンイムは、夫テホから、うんざりだと言われ傷ついていた。


ジョンイム父は、そんなジョンイムを家事などをきちんとやってるし、昔もちゃんとしていたと褒めてくれるのだった。(しかし、ジョンイムは落ち込んでいる)

ガンホはダヘに会えず、おかしくなっている(ダヘもガンホに会いたがっている)


テホ父は、初恋の相手に再び会いに行き、昔自分が約束を守れなくてすまなかったと謝った。


ジョンイムは、落ち込み餅屋でひとり眠ってしまい、夜中3時に帰宅するが義母は心配し、テホは信じているから、心配していないというの・・・


ジョンイムは今迄尽くしてきたのに、こんな仕打ちはないと泣いてテホに訴えるが、テホは全く取り合ってくれないの・・・(これからは自分のために大学教授夫人として何かをしろ!などとテホはいうのだった)

ヨンホは、ジュン親子のためにジョンイムに弁当まで作らせるが、ジョンイムはそれも気に入らないの・・・

ヨンホは、そんなかいあってか、ジュン親子との距離が縮まっている。


ダヘ母は、ガンホ父から言われたことなどを色々考え、急にダヘに自由に出かけて良いと言い出した。


テホは、何を勘違いしてかソヨンに自分には妻がいて、その妻は今迄苦労してきた素晴らしい女性だといい、テホはソヨンのことは、本当の妹のように思っているといった。
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するとソヨンは、自分には片思いの人がいるが、その人は自分勝手で冷たく正反対の人だけれど、諦めきれないというの・・・
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これを聞いたテホは、兄としてそんな男は許せないというの・・・
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ソヨンは、テホに愚痴を聞いてもらえて良かったとテホに甘えるの・・・


ジョンイムの友人エランの夫が、エランに相談なく会社を辞めた為喧嘩になり、ジョンイムに相談した。
                 ↓
ジョンイムは、そんなエランを励ましカラオケに行こうと町に繰り出すが、のど自慢大会をやっていたため、ジョンイムが出場することになった。(結果は、散々だったが・・・)

そんな時、ジョンイムは、吐き気をもよおしエランはジョンイムに妊娠ではないか?と教えるのだった。


ジョンイムが妊娠したかもしれないとエランが、ジョンイム義母に教えた為、テホ両親は喜び、ジョンイムがテホに話すが、テホはまだ確実ではないといい、喜ばないの・・・


テホ父の初恋の相手の医師インソンの所に、テホ父の妹まで訪ねて行き、インソンは迷惑だった。


ジョンイムは、妊娠検査薬を使って調べた結果、妊娠しておらずこの事をあんなに喜んでいた夫の両親に話すのが気が重く、義母からの電話にも出ずらかった。


ダヘは、母に留学はしたくないと言い出すが母はどうして?と聞き、母も一緒に行くと言われ、もっと落ち込むのだった。

ダヘは、ガンホに対する気持がどんどん強くなり、ダヘとガンホはもうラブラブ状態だった。(そんな時、ダヘは吐き気をもよおすのだった)


ヨンホは、ジュン父が見合いをすると聞いたためその相手がどんな人か気になり、それをジュン父に聞くと、ジュン父はどうして聞くんだ?と言っている所に、ヨンホの恋人の弁護士がやってきて、ジュン父との関係を聞いた。
                 ↓
ヨンホは、恋人を連れ出しどうしてあんなことをいうの?信じられないなら別れましょうといった。
                 ↓
すると弁護士は、ジュン父の所へ詰め寄り、どういう関係だ?といい、つかみ合いの喧嘩となり、ヨンホが止めに入るが、ジュン父は呆れ帰った。(ヨンホは追いかけたが、間に合わなかった)


一方、ジョンイムはテホ母からの電話についに出るがその時妊娠していないと言い出せず、テホ母はジョンイムが妊娠したと誤解したままとなった。(ジョンイムが妊娠したという形で、ジョンイムが嘘をついたということになった)
                 ↓
しかし、ジョンイムは義母に帰宅すると妊娠していなかったと告げると、それを側で聞いたテホ父は、楽しみにしていたしあの年まで子供ができないのは長男の嫁としてまずいので、病院に行けとまでいうの・・・(その言葉を聞いた、ジョンイムは再び落ち込むのだった)


ジョンイムがテホに妊娠していなかったと告げると、テホは子供はいらないなどといい、できていないのが嬉しいかのように反応した為、ジョンイムはまた腹がたった。


当のテホは、そんなジョンイムの気持を察せずソヨンからの電話に出て、歌まで歌っているのを見たジョンイムは、それに怒りテホに離婚すると言い出すのだった。


テホ母以外は、あの家でジョンイムの気持を理解し、ジョンイムを良い嫁として扱ってくれる人がいないので、ジョンイムが離婚を言い出すのも納得だわ・・・
(ひまひまとしては、ジョンイムがあの家にいる理由はないような気がするので、離婚もしょうがないと思うのだけれどね・・・)
しかし、分からないのがソヨン結局ソヨンはテホのことが好きなの?それとも単に兄として慕っているだけ?
そして、ダヘは妊娠したようだけれどあの母は許さないぞ~~
いったいどうなるのでしょうか?
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結婚してください 9,10

2011-04-27 08:12:18 | か行
ジョンイムは、テホに離婚するといい荷物をまとめて出て行こうとすると、テホ母に見つかり「どうしてだ?妊娠できなくて何かいわれたのか?」と聞かれると、違うと誤魔化し仕事が溜まっているので、餅屋に泊まるといって、家をでた。


ダヘは、妊娠していた。

テホとジョンイムのインタビュー記事が載った雑誌が届くが、妻のインタビューよりソヨンとの記事の方が大きく、気分が悪いがそんな素振りも見せないの・・・

ダヘは、ガンホが会いに来てくれても、今はひとりでいたいといったが、ガンホが押しかけてきた為、ダヘはガンホを家に入れ自分が妊娠したと告白した。
               ↓
これを聞いたガンホは、いったいどうすればよいか分からなかったが、ガンホはダヘに結婚しようと決心し、ダヘにもそう話した。(ただ、ガンホはフリーターの為、見放されているのに、両親を納得させる自信はあるのか?と聞かれ、戸惑うのだった)

テホは、相変わらずソヨンと映画なんかに行き、同僚に見つかり気まずかった。


ジョンイムは、実家に帰っているが、実父はジョンイムにうっとうしいので帰れというの・・・(テホ母は、ヨンホに二人が喧嘩したようなので、ちょっとジョンイムに聞いてくれと頼むが、ふたりのことなので引き受けなかった)

ダヘは、母にアメリカ行きを一ヶ月だけ延ばせないか?と聞くとだめだ、それなら明日にでも出発しようというの・・・


ジョンイムは義母に心配をかけ心苦しいが、迎えに来たテホに対しては「自分はあなたの妻の相応しくないのよね!」だから帰れというのだった。(声も聞きたくないといい帰した)


ジュン父が怪我をし休んでいると聞いたヨンホは、あの弁護士との喧嘩のせいではないかと考えお見舞いに行った。(しかし、腰が痛いといい、ヨンホのせいではないとも言った)


ジュン父は、ヨンホに「私のことが好きなのか?」と聞くが返事できないヨンホにジュン父は「良かった先生みたいなのはタイプではない」といい、ヨンホをあっけにとらせた。


ダヘは、母と共にアメリカに向かうがその事をしらないガンホは、病院を訪ねて先ほど発ったと聞き、空港に急いだ。


ジョンテ(ガンホ父)もインソンを追って、空港に送りにきていたが、その時偶然にダヘは急いでやってきたガンホを見かけ、思わずガンホの所に向かった。
                 ↓
出会ったふたりは、思わずバスに乗って逃げ出してしまった。(ダヘ母たちは、必死でダヘを探している)


ふたりは、家族のことなど考えず、海でのん気に愛を確かめている。


二人は、お互いの親に話してボコボコに去れようということになった。(どうせ逃げられないから)


ダヘは、家に戻り母に許してくれと言った。
ガンホも母に話そうとしたが、話せなかった。


ダヘは、母に結婚するというと、母は「誰に騙されたんだ!」というの・・・


テホは、同僚からソヨンとのことを茶化されムカついていると、上司(ソヨン父)から上手くいっている時こそ、人に羨ましがられるので行動や言動に気をつけろ!離婚などしたら、全てを失うと言われた。(テホはその事を、よく考えるのだった)
                ↓
その為ソヨンの誘いも断って、ジョンイムの所に行き、無理矢理家に連れ帰った。


ジョンテとジョンテの妹は、インソン親子の話をこっそりとしていると、そこへジョンテ妻がやってきたため、すぐに話を止めた。


ガンホは、ジョンイムに自分の彼女が妊娠したので、結婚したいがその前に就職先を探したいがどこかないだろうかと相談した。(ガンホは就職してから、父さんに話すといった)


ダヘ母は、ダヘに相手に会ってもいないのに反対して悪かった、夕食に招待するので、連れて来いといった。


ガンホはジョンイムが働いている餅屋で、配達の仕事を始めた。


ヨンホは彼氏である弁護士に「私たちは合わないので、この辺りで別れよう」と言った。
                ↓
すると弁護士は、「分かった それなら今迄あなたにかけた情熱や時間や物の保証をしろ」と言った為、ヨンホは全て返すと言った。(ネックレスや靴も返せと言われた)


ヨンホは、ひとりヤケザケを飲んでいたがタクシーをとジュン父(ギャンフン)を呼び出した。


ジョンイムは、ひとりで悩んでいたがテホにガンホのことを気にしてやれといい、ガンホの状況を話した。(テホは驚き、ガンホに話があるといい、就職浪人のくせになんということだ!といい、殴った)
                ↓
すると、ガンホは「自分でも大変なことになったと思っているので、偉い兄さんには迷惑をかけないので、これまで同様干渉しないでくれ」といった。

二人が家に帰ると、またいつものようにガンホ父はガンホを叱った。
                ↓
母はそんな父に、ガンホに対して冷たいと話している所にガンホがやってきて、「結婚する」といいだし、父は呆れるのだった。


テホという人は、上から言われると自分の身について考えるんだね~(ジョンイムの気持など考えずに・・・)
ガンホという人も、いきあたりばったりの人生を送っているんだね!(だからというのなんですが、ジョンイムの気持は良く理解してそうだわ・・・)
そして、この家の男たちは、みな女に弱いね~(ギャンフンもテホもガンホも・・・)
あの父にして、あの息子達ありだね!(笑)
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結婚してください 11,12

2011-04-27 08:10:48 | か行
ガンホは、父たちに結婚するというが、父はガンホに結婚がどういうものか分かっているのか?というの・・・


ヨンホは、ギャンフン(ジュン父)に負ぶさり帰ってきた。

テホは、ガンホに妊娠のことは両親にはしばらくいうな!というが、ガンホは、俺の事に口を挟むなというと、テホは、「分かった それなら家族に迷惑をかけるな」というのだった。


ガンホは、ダヘ母から食事に招待された。
                ↓
しかし、ダヘ母はガンホに「ダヘに相応しいと思っているの?」と罵倒しようとした為、ダヘは「妊娠したんだ!」というのだった。
                ↓
これを聞いたダヘ母は怒り、殺してやると興奮してガンホを追い出すのだった。


ヨンホは、ギャンフンに「昨日はありがとうございました。プライベートでちょっと辛いことがあったので・・・」というと、ギャンフンは「ああ」と言っていたが、ヨンホがそこにかかってきた電話に出たのを聞くと、ギャンフンは今度は人間的に不完全な人とつきあうのは止めなさいというのだった。


ガンホ母は、体調が悪い為、インソンの病院へ行くが、今日は休んでいるといわれかえるが、その帰り道で夫が女を抱き慰めているのをみてショックを受けるのだった。

そして、義妹から夫の初恋相手の話を聞いた妻は、強がりながらもムッとしている。

ガンホ母は、体調を崩したと寝ていると、夫が帰宅した為ガンホ母は強い態度をとり、夫に対してガンホに冷たいというの・・・(ガンホ父はそう言われたせいか、ガンホと話をしたいと思っているが、話せないの・・・)


ガンホは、ダヘを餅屋に泊めているが、一旦家に帰って話し会おうというが、ダヘは無理だというのだった。


ギャンフンが夏のキャンプの英語の特別教師としてやってくるが、その授業ぶりにみなが驚くのだった。


テホはセミナーの為に、出かけるがそのセミナーにソヨンもやってきたため、テホはちょっと驚くのだった。


そんなテホは、荷物の中にジョンイムがテホの体を気遣っていれた薬をみて、色々考えるのだった。
                 ↓
テホはジョンイムに謝ろうとするが、ジョンイムは眠っていた為よくわからないの・・・


そこでテホは、ちょっとがっかりしていると、ソヨンがプールで泳いでいた。(眠れないため)
テホは、そんなソヨンにドキッとした。
                 ↓
テホはソヨンから、「先輩は結婚しているのだから、私を避けるというのも分かる。だからこれからは、距離をおく」というのだった。


そこで、テホはソヨンの気持を汲みあくまでも友達という風に接すると、ソヨンはテホが面白いといい、テホ頬にキスするのだった。


テホから電話をもらいながらも、冷たく電話を切ってしまったと思い目が覚めたジョンイムは、テホに謝ろうと電話するが、その電話の後ではソヨンがテホを呼ぶ声をジョンイムは聞き、驚くのだった。(テホも驚き、すぐに電話を切った)


ガンホは、ダヘに謝って許してもらおうとダヘを家へ連れて帰るが、そこへインソンが現れ、ガンホに怒るがそんな声を聞き、側を通りかかったガンホ父がやってきてインソンを困らせている男に飛び掛るが、それがガンホだったため驚くのだった。


テホも嫌な奴ですが、弟ガンホも嫌だな・・・
はっきりせず、ふらふらしてる男どんな親だって結婚を許す訳ないじゃないの!
本当にこの家の男性陣は、全員相変わらず他の女を見るとフラフラしてますよね!
それにしても、ソヨンもさぁ距離を置くといっときながらキスってさぁ・・・この人もよく分からないわ!
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結婚してください 13

2011-04-27 08:09:11 | か行
ガンホ父は、インソンの叫び声を聞き、そこにいる男を捕まえようと飛び掛ったが、その男は息子ガンホだった。

そんな二人を見たインソンは、息子なのか?と確認し、そんな息子を二度とこさせるな!と言った。


父は、ガンホと二人で話をすることにした。
「いつからだ?」とガンホに聞き結婚は早いというが、ガンホは「彼女が妊娠したので、自分が責任をとって結婚する」というのだった。(父は、ガンホにやらかしてくれたな!というの・・・)


ジョンイムは、ソヨンがセミナーに一緒に行っているのかが気になり、電話すると一緒だとテホの同僚が教えてくれ不安に思うのだった。


ソヨンは、テホに昨日は眠れず「私たちの関係はどんなものか?」とテホに聞くと、テホは「友達でいたい 恋人などではなくソウルメイトのようなものでいよう」といった。(そして、テホは二人で手を繋いで歩いている所を同僚に見られた)

同僚は、テホに奥さんから電話が入り心配していたと教えた。


ジョンイムは、2階のチェssiと意外なところで親しくなり、チェssiがオーディションに行くと聞くと、自分の近所の人が有名になる事を信じているからというの・・・(このチェssiは、実は何処か芸能関係の会社の社長か何かなの・・・)

ジョンイムはとてもテホのことが気になり、落ち込んでいる所へ父がやってきて、嫌なら別れろもし別れないのなら全てを信用してやれといい、今日はテホを誘ってデートしろというの・・・
                  ↓
ジョンイムが局へ行くと、テホはソヨンと仲良くしていたため、それを見たジョンイムは再び不安になるの・・・


ジョンイムは、収録を見学していたのがテホにバレ逃げ出すが、テホが追いかけ一緒に食事をすることになった。

ジョンイムは、テホにもう全てを信じることにしたというが、私のことはどう見えているの?女として見ている?と聞くと、テホは、「恐い」というの・・・
                  ↓
ジョンイムは、それを聞き涙が出てしょうがなかった。


ガンホ母は、ガンホを連れ食事に行き「父さんは最近変だ しかし、あなたが就職して働けば、きっとあなたのことを認めるので、気にするな」と言った。


ダヘは、母にガンホのことを「あんな男」と言われるが、私から誘ったし、私がガンホを好きなんだと言った。


ヨンホは、ジュン父がみんなと親しくしているのが羨ましいが、そう言えないためひとり着いていくの・・・


ジョンテ妹は、インソンの弟から、ガンホがインソン娘(ダヘ)と結婚するかもしれないと聞かされ、驚くのだった。
                  ↓
この事をジョンテに確かめていると、それを聞いたガンホ母は、誤解し「初恋が忘れられないのなら、とっとと出ていって恋愛でもしろ!別に嫉妬しているわけではないから心配するな!」といった。


そんなとき、ガンホ母は警察から電話が入った。


ガンホがインソンの家に入り、結婚を許して欲しいと跪いていたが、インソンは「出て行け!」といい、出て行かないガンホを警察に突き出し、ガンホ母はそんな事情も知らず呼ばれたのだった。


そこで、ガンホ母は、インソン親子を見てガンホに「どうしたんだ?」と聞くのだった。


ガンホのやり方も、ちょっとずれてるよね!
ただただ、許してくれじゃ何も問題の解決にならないでしょうに・・・
一刻も早く就職し、今の状態から出ないとずっと「あんな男」と言われるだろうにな~
そして、ガンホ父だよ!
インソンのことがちょっと忘れられないのに、息子を「あんな男」と呼ばれたため、プライドがズタズタだしね・・・
ジョンイムは、ひたすらこの先テホを信じると言っても、当のテホはジョンイムのところに戻ってくるかしら・・・(だからといって、別れられないというジョンイムの気持も分かり辛いな・・・)
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結婚してください 14,15

2011-04-27 08:07:11 | か行
ガンホは、警察に連れて行かれガンホ母は、引き取りに行くがダヘ母インソンを見て悪縁だといった。



ガンホは、父にダヘと分かれるくらいなら死ぬというのだった。


ジョンテは、インソンの家へ行くとインソンは、ダヘのお腹の子は堕胎しただから、留学させるので、心配するなというのだった。


しかし、ダヘは母に明日病院へ行っておろそうと言われるが反抗し、絶対に子供を生むというの・・・

ガンホ母は、お腹に子供もいるので結婚させようガンホの何がダメなのか?あの女に聞いてくるというが、ガンホ父はもおう終わった子供はおろしたらしいというのだった。


ジョンイムは、テホが自分を恐いと言ったことが気になっている。


ダヘは母に「母さんは私から仕事もやりたいことも好きな人も取り上げ、父さんまでも取り上げた。私のためだといっても、それは私が望んでいないことだ
母さんは周りの人の息を詰まらせる」と言った。
                 ↓
母はあなたまで、私を恨むのか?と言った。


テホは同僚が、ソヨンもセミナーに一緒に行ったことをジョンイムに話した事に驚き、ソヨンが自分のブログにテホとの写真をUPしたことにも驚くのだった。


ジョンイムは、その写真を見て傷つくのだった。
                 ↓
どんどん疑い、おかしくなっている自分が嫌だと友人にも涙して話した。


ソヨンの誕生日にソヨンとふたりで祝っていたら、テホを訪ねてジョンイムがやってきたため、テホはソヨンに悪いが隠れてくれというの・・・
                 ↓
しかし、それがジョンイムに見つかり誤解しないで欲しいと二人はいうの・・・
                 ↓
その状況でジョンイムは、どうすることもできず、その場から去った。


ジョンイムをテホは、追いかけ誤解しないでくれというが、ジョンイムは「じゃあ、どうして隠すの?もう信用できない」というと、テホは「確かに一瞬ときめいたけれど、それだけだ」というの・・・
                 ↓
それを聞いたジョンイムは、「私が一番許せないのは、彼女が綺麗で私は叶わないこと、そして、恐い自分が嫌なことだ」と言った。
ジョンイムはこれからは、お互い自由に暮らしましょう、あなたがもう何をしても怒らないから私も自由にするというのだった。

ヨンホは、ジュン父に会いに家まで訪ねて行くが、言い訳できず車の運転を教えてくれといった。
                 ↓
しかし、途中でヨンホは降ろされ、寂しくひとり泣いている所へ、戻ってきて「君のような我がままな人は初めてだ!何か恨みでもあるのか?」と言うと、ジュン父にヨンホは、人に対してどうしてそんなに冷たいの?と言って抱きつくのだった。


ダヘは母と一緒に産婦人科に行き、本当に妊娠しているかどうかの検査をした結果本当に妊娠していると分かった。

しかし、ダヘはガンホからの留守電を聞き、ガンホの所へ向かい抱きつくのだった。


そんな所を、ガンホ母に見られ「お母さん 始めまして ダヘです」と挨拶をした。

そして、しばらく置いて欲しいわたしの赤ちゃんを守らなければいけないというの・・・


ガンホの家族はみなでダヘをどうするか考えているが、ガンホは母一旦はインソンに知らせるべきだというのだった。


ジョンイムはテホの荷物をまとめ、いつ出ていってもいいわ 私が一緒にいる理由も無いし、あなたへの信頼もなくなったとうの・・・(テホは何もなかった ただ動揺して隠しただけだったというの・・・)


しかし、ジョンイムは、出ていけというと、テホはそれならここは俺の家だというの・・・
                 ↓
私は他人よね?最近自分の人生が虚しくなるとジョンイムは人生は虚しいものだといった。
                 ↓
これを聞いたジョンイムは、テホにとにかく出ていけと追い出した(ジョンイムは涙しながら追い出した)


ソヨンは、テホに「大丈夫だったか?私が疑わせてしまった」というと、テホは自分がそんな所へ正しい結婚を考える会から、ふたりに名誉顧問になって欲しいという依頼が来た。(テホは1度合ってみるといった)


ヨンホは、ジュン父と学校で出会った(昨日のことは忘れてくれとヨンホは話した)
ヨンホはジュン父に告白したのに、ジュン父は何も言わない為、ヨンホは酷いというと、ジュン父は人を中身ではなく、職業や独身のやもめだとランク付ける女は大嫌いだというのだった。
                 ↓
ヨンホは、ジュン父にいつかあなたを振り向かせるから!!と泣いて立ち去った。

テホは、家を出ても泊まる所がなくモーテルに行くが、落ち着かず高級ホテルに泊まった。


ガンホ母は、ダヘにこれからどうするのか?と聞き、一旦家へ帰れというが、ダヘは家へ帰ったら私も赤ちゃんも終わりだというのだった。


ダヘ母たちが、ガンホ家に乗り込んできた。
                 ↓
そして、言いたい放題で息子が無理矢理妊娠させたかのようにいい、図々しいとガンホをバカにするのだった。


このことからふたりの母達は、つかみ合いの喧嘩となった。
                 ↓
その状況を見たガンホ父は、妻に「あんな言い方をしなくても・・・」といい、更に怒らせるのだった。
                 ↓
このことからダヘは家に帰らないといい、ガンホは母向こうが頭を下げるまで帰さないというのだった。


ジョンイムが勤める餅屋にヒョヌクがやってきて、歌を歌うがジョンイムは機嫌が悪く聞く気にもなれないの・・・


ジョンイムは実父の所へ行き、テホを追い出したと話した。(父はよくやった お前の大切さに気づくというのだった)


テホは、自由を満喫し仲間も呼んで酒を飲んでいる。


ソヨンはジョンイムに会って、誤解を解きたいといい、誤解しないで欲しい私達は単に友人だといった。
                 ↓
ジョンイムは、ソヨンに夫を男として好きか?と聞くとソヨンは「好きだ」というが、私達は単なる友達だというの・・・
                 ↓
すると、ジョンイムは私は男女に友人関係は成り立たないと思っているので、付き合いなさいよ!というのだった。(そして、ジョンイムはそのまま帰った)


ソヨンはこの事を、テホに伝えようとしていた。

そんな時、テホの所へ1通の手紙が届いた。
そこにはジョンイムからの離婚届けが入っていた。


ガンホ父はいったいどうしたいのでしょうか?
未だに、インソンに対してはカッコつけたいのかしら・・・(初恋だから、やはりそうだよね!)
ただ、許せないのは妻に対するあの態度!!
この親子は、どうして自分の妻でなく他の女の肩をもつのやら・・・(どうもそこがひまひまは気にいりません)
そして、もうひとりちょっと気にかかるのがソヨン、妻に会って誤解を解きたいと会っているにも関わらず、悪気は無いのかもしれないが「男として好き」だというなんて、そりゃあ、妻の神経を逆なでするわ!
こんな状況を、テホはどうするのでしょうか?
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結婚してください 16,17

2011-04-27 08:04:17 | か行
ジョンイムからの離婚届けを見たテホは、急いでジョンイムに会いにやってきた。


ジョンイムはテホに、「離婚が恐いのか?有名教授が離婚を恐がるのか?」と聞くと、テホは「愛しているからだ」というの・・・
                  ↓
この言葉に、ジョンイムは「卑怯だわ 他に好きな女がいるくせに!」といい、私と一緒に暮らす理由はないといい、去った。


ダヘは相変わらずガンホの家に、居座っている。(ガンホは、職探しをし、ポッサム店で働き始めた)


ダヘ母は、ダヘのことが噂で広まり、ムカついている。


テホは、ジョンイムが絶対に離婚しないと知っているのか、強気でジョンイムの所へやってきて、「本気で離婚する気なら、今すぐここでお互いの親に電話しよう」と言うと、できないでいるジョンイムに、「どうしてそんなことで脅すんだ 男は束縛される事を嫌がるんだぞ!」といい、これからは束縛せず、二度と離婚を口にしないという覚書を書けというのだった。(ジョンイムは嫌がった)


テホ父はインソンと話し合おうと訪ねて行くが、インソンに娘とは縁を切ったので、二度と来るなと水を浴びせられた。


ヨンホは、ジュン父を振り向かせるためおかずを持っていくが、その家主というのがジョンイム父だったため驚いた。
                 ↓
そこへやってきたヨンホに、ジュン父は「こんなことは止めましょう あなたは、義姉に見つかるのが嫌で逃げたでしょ?」というのだった。
                 ↓
しかし、ヨンホは自分でも嫌だけどあなたが頭から離れないというのだった。


ガンホは、インソンのところに行き結婚を許してくれるまで毎日来るというの・・・


ガンホは、ダヘに今のポッサム点で働きながら必ず良い所に転職すると約束した。


ガンホ母は、夫がインソンに水を浴びせられたと聞き、少し喜ぶがふたりの昔の初恋話を聞き、ムッとするのだった。


ソヨンは、局でヒョヌクに出会った。(どうやら、ヒョヌクはソヨンの恋人だったらしい)
                 ↓
ソヨンはヒョヌクに、彼氏ができたと話し、今の彼はあなたと違って優しい人だといった。(これに対してヒョヌクは「おめでとう」とまるで他人ごとだ)


ソヨンは、テホのホテルの部屋にお茶しようと誘われた。

その頃、ジョンイムはテホ母と共にテホのホテルに向かっていた。(テホ母は、ジョンイムからふたりが喧嘩したという事情を聞いて)


先にやってきたジョンイムたちは、部屋に入ったジョンイムは、そこに2つのワイングラスとワインが並んでいるのを見てソヨンが来るのだと直感した。(しかし、義母には話せないの・・・)


テホは、ふたりの訪問に驚き、外に出ようとするがそこへベルがなった。(ボーイが洗濯物をとりにきたのだった)

テホは、ここへソヨンがやってくるのだけは止めようとし、部屋の外へでてロビーでソヨンを止めた。(ジョンイムもテホの後を追うように部屋の外に出て、テホのあとを追った)
                 ↓
テホは、ソヨンに会い今日は都合が悪くなったと話し、帰した。(ジョンイムが来たといった)
ジョンイムはそんな状況を目の当たりにし、本当に頭にきていた。


そんなこととは全く知らない義母は、ふたりに気をきかせ家に帰った。
義母が帰ると、ジョンイムはテホに怒りをぶつけると、テホは、「どう考えても俺が悪い」と言うと、ジョンイムは「どうするのか?」と聞くのだった。
                 ↓
するとテホはジョンイムに「離婚する気は無いが、彼女に惹かれ諦めきれない」というの・・・
                 ↓
これを聞いたジョンイムは「図々しい 分かった私も離婚する勇気も無いし、今まで尽くしたのに今更離婚するのは悔しい 別れる気はないので、お互い自由に暮らそう」というのだった。


ダヘは、義母と共に実家に行き、結婚を許してやろうという義母と実母との話し合いを見ていた。(しかし、ダヘ母は全く話を聞かないの・・・)

ジョンイムは、エランとのライブにも行くと言い出し、エランを驚かせるの・・・


ヨンホは、何気にジュン父の家を訪ねてしまう自分に驚くが、そこで再びジュン父と鉢合わせした。
                 ↓
ジュン父は、ヨンホにお酒を飲みに行こうと誘った。


ヨンホは、父に弁護士との付き合いを聞かれたため、別れたというと父は激怒した。


テホは、ソヨンに会い「君と友達でいられる奴なんて射ない、君といるとトキメクしドキドキする だからといって自分は結婚している身で、不倫する勇気もないだからこれからは君に冷たくしても許してくれ」と言った。


ジョンイムは服などを新しく買い、ジュ有に過ごそうとテホに強がっていても、とても虚しく感じるのだった。


ひまひまは、どうしてもテホが許せません
どうして、ジョンイムは離婚せず耐えているの?
あんな男とは、さよならして新しい世界の飛び出せばいいのに・・・(まだ若いのに・・・)
テホは、本当に卑怯な奴だわ!!(毎週言ってますが、テホ父も同様だわ)
しかし、そんなジョンイムにちょっと手を差し伸べてくれそうなのがソヨンの元彼ヒョヌクで、仲良くなってソヨンに見せ付けてやって欲しいわ~
ずっと、ジョンイムはこのままなのかしら・・・困ったものです。
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結婚してください 18,19

2011-04-27 08:02:20 | か行
ジョンイムが、あまりに落ち込んでいるのを見たエランは、ジョンイムからテホが浮気している事を聞き、何とか今のうちに止めようというが、ジョンイムは自分に嫌気がさしているというの・・・(だから、放っておいて欲しいというのだった)


ダヘ母は、ダヘが飽きっぽいのですぐに家に戻ってくると読み、ガンホの家に迎えに行こうともしないの・・・

テホは、ソヨンにあれ以来なんだかよそよそしいの・・・


そんな時、エランの計らいで、ジョンイムとテホは話し会うことになるが、テホは「ジョンイムもソヨンも愛しているだからお互い自由になろう。一夫一婦制はおかしい」とまで言い出したことに、ジョニムは悲しいと言い、テホに水を浴びせるのだった。


ヨンホは、ジュン父から遊園地に行こうと誘われ一緒に行くが、ジュン父はジュンの喜ぶ顔が見たいから誘っただけだと話し、素直ではないの・・・(ジュン父は、俺たちは釣り合わないというの・・・)


ヨンホは、父に「どうして弁護士と結婚しないんだ?」と言われるが、ヨンホはもう別れたので関係ないというの・・・


ソヨンは、父からテホと噂があると言われ「既婚者とはな・・・」と言われ、変な噂が立つ前に見合いをしろと言われるが、ソヨンは嫌だと断った。

ソヨンはテホに、「自分達は不倫関係か?」と聞き、今まで他人のそういう話を聞くとバカにしていたが、もしそうならここで終らせるべきだといった。
                 ↓
テホは、ソヨンに自分たちは不倫関係ではないというの・・・

そんな時、ジョンイム父は、ジョンイムが体調を壊したことから、何かがあると考えエランの所にに行き「ジョンイムに何があったか全て話せ」といい、エランから全てを聞き、テホに会いに向かった。(テホとソヨンはふたりの話をしていた)
                 ↓
こんな所を見られたテホは、驚くのだった。

ジョンイム父はテホに「どういう関係だ?」と聞くが、テホは何も答えなかった為、ジョンイム父は「分かった そうやってふたりでいろ」といって立ち去った。


そして、その足でジョンイムのいるテホ実家に行き、ジョンイムに「すぐに荷物をまとめろ!」といい、家を出た。


すぐに、テホもやってくるが、義父がジョンイムを連れ去った後だった。


一部始終を見ていたダヘは、テホ母に全てを話した。
                ↓
テホ母は、テホに「どういうことだ!」と問いただした。


ジョンイム父はジョンイムに「どうして今迄黙っていた」というの・・・(ジョンイム父は今迄苦労させられ、こんなことをするとは人間としておかしいというのだった)


TV局内でも、噂となっているとディレクターにも注意してくれと言われ、テホはイラついている。(また、ソヨンも元彼ヒョヌクに「新しい彼か?」と聞かれいらだっている)


テホ母は、テホにとにかくあなたが悪いので謝れというが、テホは自分の問題なので自分で解決するというのだった。


ダヘは、ガンホ母に部屋を用意してもらい、布団まで買ってもらい本当に嬉しく思っているが、そんなふたりの姿を見たダヘ母は涙が出るのだった。


テホ母は、ジョンイムの所へ行き、テホも十分反省しているだから許してやってくれというが、ジョンイムは「私達はもう元に戻れない 溝が深い テホが私を煙たく恐い」といっていると話し、結婚生活を続けるのも、離婚するのも自信がないので時間をくださいといった。


ヨンホは、ジュン父の気持を確かめ、決して自分が嫌われていないと知り安心した。


ガンホ父はインソンから娘を返してほしいと泣きつかれた。

テホは、母からジョンイムに謝れといわれるが、嫌だというが、世間の噂が恐く謝りに行くが、結局は言い出せなかった。


テホ父は、ジョンイムの所に行きジョンイムを叱ってくると言い出し、妻は自分がジョンイムに言い聞かせるというが、止められなかった。


離婚が恐いテホは謝りに行くがジョンイムは、「あなたは離婚が恐いだけな卑怯者だ」といっている時に、ジョンイム父がやってきた。
                 ↓
テホはそんなジョンイムに、「お前のように恐い女に付き合えるのは、俺くらいだ!」といっているのを聞き、ジョンイム父は許せないと殴りかかるのをジョンイムは止め、反対にジョンイムが殴った。

そこへ、テホ父もやってきて、そんな場面を見てしまうのだった。


毎週ひまひま怒ってますが、テホって奴はなんという奴でしょうか!!
あんな状況で、自分は悪くないとよく言えるわ!!
こんな時にやってきたテホ父が、またジョンイムを傷つけるのではないか、気が気ではないよね~
頼みは、ジョンイム父だけ・・・
頑張って欲しいものです。
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結婚してください 20,21

2011-04-27 07:37:43 | か行
ジョンイムが、テホを殴った所に、テホ父もやってきた。
               ↓
テホ父は、「なんで夫を殴る!殴るとは何事だ」といい、そこにいたジョンイム父が「今迄苦労させた挙句、浮気とは何事だ!」というの・・・
               ↓
これにテホもテホ父も何も言い返せず、ジョンイムは実家に帰った。


テホ母は、テホに「ジョンイムに謝って、ジョンイムを連れて来い」というが、テホは相変わらず「自分は悪くない」というのだった。

テホ母は、ジョンイムに電話し息子を殴った事を褒め、あなたは嫁ではなく娘だというのだった。


テホは、学校でも噂の的でどうすればいいのか悩んでいる。


そんな時、ソヨンがジョンイムに会いに行き、「自分とテホの関係は何でもなく、付き合ってもいない こんな業界なので、噂が影響を及ぼしテホの将来にも関わるので、テホと仲が良いところを、インタビューなどを受けて見せてくれ」というのだった。
               ↓
こんなソヨンに対して、ジョンイムは、「私の夫の心配をしてくれてありがとう」と言って席を立った。

同じ頃、テホもプロデューサーから、朝の番組に夫婦で出演しないか?と言われ、何とかこれで挽回できないかと考え、帰宅すると家に戻ったジョンイムに遠まわしにその事を話した。
               ↓
これを聞いたジョンイムは、「いっそ、ソヨンと付き合うので、離婚してくれと言えばいいのに、自分の名誉を守りたい為に私に出て欲しいのでしょ?なんて残酷なんだ!!」と言った。
               ↓
すると、テホは開きなおり、「そうだ、せっかく手にしたチャンスを逃したくない」というの・・・
               ↓
ジョンイムは「分かった どれだけでも出てやる」というの・・・


ヨンホたちは、ふたりでジムのようなところでデートするが、ヨンホはそれも気にいらないの・・・


ダヘは母が心配で、ひとりでそっと家を訪ねて行くが、母に会わずに帰った。


ジョンイムたちはテレビ番組に出演することになった。


そこでテホが白々しく、ジョンイムに対して手紙を読むが、それに対してジョンイムは悔しくて涙が出るの・・・
                 ↓
ジョンイムはそんなテホに対して、ムカつくがテホはそんなジョンイムに「どうして欲しいんだ?離婚して欲しいのか?分かったじゃあ離婚しよう」というの・・・

ジョンイムはエランに離婚すると話すが、エランは離婚するとお互いがダメになるというと、ジョンイムは「私が教授になった訳ではないのにそんな気でいた。誰かの為に生きるのはうんざりだ」といった。


テホは、ジョンイム父の所に行き、ジョンイムを説得して欲しいというが、ジョンイム父は、ジョンイムも大人なのでひとりで決めるので俺は何にも言えないというのだった。


テホは、ジョンイムの前では強気に裁判所まで行くが、いざとなると離婚しないといいだすの・・・
                 ↓
そんなテホにジョンイムは、自分の保身の為に卑怯な奴だというのだった。

しかし、ふたりは離婚した。(ジョンイムは裁判所の帰りに、テホと別れ携帯を忘れたといい裁判所に戻った)


ヨンホは、ジュン父を呼び出し今迄付きまとって悪かったといい、今日が最後だといって別れた。


ジョンイムは、エランの餅屋の上に住んでいるヒョヌクが引っ越すと聞き自分に部屋を貸してくれと頼んだ。


ジョンイムは、自立することにした。


テホはソヨンと飲んで帰り、それを見たジョンイムにテホは「離婚したんだからいいだろ!」というが、実はジョンイムは離婚しておらず、テホに自立させてくれと言い出した。
                 ↓
ジョンイムはテホにみなの前で話すといった。
ジョンイムは、家族の前で「自分たちは別居する 自分が自分を愛せなくなり彼と一緒に生活しているのが苦しくなったので、自分に自信がつくまで待っていて欲しい」というのだった。(テホ父は怒るが・・・)


まぁ、ジョンイム気持も分からないではないけれど、あんな夫や義父のいる家に戻るのはね・・・
これで、本当にジョンイムがひとり立ちできれば、テホがすがってくるという状況がいいのだけれどね~
そして、ジョンイムのひとり立ちにヒョヌクが関わって、テホがヤキモチやくというのがいいわ(笑)
さぁ、ジョンイムが動きだしました。
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結婚してください 22,23

2011-04-27 07:36:02 | か行
ジョンイムは、この家を出て自立するといいだした。

テホ父は「そんな勝手は許さない 出ていけ!」といい怒った。(けしからん嫁だと・・・)

テホは、いきなり言うからだというが、ジョンイムは離婚しない代わりに頼みを聞いてくれるといったでしょ!というのだった。


ジョンイムは、次の日の早朝キムチを漬け、おかずも作り涙ながらにそっと出ていった。

みなは、ジョンイムに対して怒りを隠さないが、テホ母だけはジョンイムをかばってくれた。

ジュン父は誰かに追われているのか、隠れているのか・・・・(水の配達を辞めてしまったため、ヨンホは心配している)

そんな時、ヨンホの所にジュン父がやってきて、息子を転校させ引越しするかも知れないというのだった。
                ↓
ジュン父は最期の最後まで冗談をいってヨンホと別れた。(ヨンホは泣きながら別れた)

テホ父はジョンイム父を呼び出し、嫁が家を出ていったので、呼び戻してくれというのだった。
                ↓

しかし、ジョンイム父はテホ父に今迄酷い扱いを受けてきたんだから、離婚させるというのだった。(テホ父の言い草が酷かったため)

ジョンイム父はジョイムを呼び「問題ばかり起こす 何かあれば家出だ」というが、ジョンイムは「家出ではなく、離婚しないための自立だ」といった。


ソヨンは テホに結婚すると言い出した。(それがあなたの為だというの・・・)
                ↓
テホは、はじめよかったと喜んでいたが、最後には「行くな」と言った。


テホ母が、ジョンイムのところにやってきて「ここまでしなければならなかったのか?」と聞くと、ジョンイムはすまないというだけだった。(姑はジョンイムが住んでいる所に寄りおかずなどを渡した)


その頃、ダヘは体調を崩し熱をだして倒れてしまった為、ガンホ父はガンホに電話しふたりで病院へ運んだ。
                ↓
ダヘは胃痙攣と腸炎だったためダヘ母にも連絡した。

ジョンイムは、買い物をし嫁ぎ先の家に戻り、最後だと思い片付けをし、食事の用意をしているがそこへテホが帰宅した。
                ↓
テホは、ジョンイムがいたためテホはさも自分が興奮してバカだったと反省して見せるが、ジョンイムは家に帰るといい帰った為テホはジョンイムの後をつけた。
                ↓
すると、ジョンイムの家にヒョヌクが置いていた荷物を取りに来たのを見たテホは、ジョンイムが男を家に入れるのを見て怒るのだった。


ヒョヌクは、荷物を受け取って帰るがそこへテホが飛び込んできたため、二人は驚いた。(ジョンイムは、テホに帰れ!と追い出した)


病院へやってきたインソンは、ガンホ母に皮肉をいい自分の病院でみるといい、ダヘを連れて帰った。(ガンホ父はインソンの肩を持ったため、妻は怒った)


ジョンイムは、ガンホ母から自立したなら、家に戻って家事などするな!!と言われた。

そんなジョンイムは、自立の為に必要な物を買った。


ジョンイムは、自分の机まで買い自立を喜んでいるが、そこへテホは電話をかけてきた。
                 ↓
ジョンイムは、テホの電話を無碍に切った。(テホは、こんなジョンイムの態度にイラついている)


ジョンイムは自立を楽しんでいるが、テホはくさっている。


テレビ局でヒョヌクは、ソヨンに会い「君が好きな男は別居しているみたいだ 君が好きなことで、知らない他人を傷つけることもあるから注意しろ」と話した。


ヨンホがジュン父とやり直すことになった頃、ヨンホ父はヨンホの相手について見合い相手をもう1度紹介してもらおうと思っていた。

その頃、ヨンホはジュン父に自分の父が必ず反対すると話すと、ジュン父はそれを乗り越えて行こうとふたりで話すのだった。


ヨンホ父が友人と飲んでいる所へ、そんなヨンホたちがたまたまやってきたため、ヨンホ父は驚くのだった。


ヨンホ父は激怒し、ヨンホを連れ帰ろうとした。
その時、ヨンホ父はジュンとどういう関係だ?と聞くと、ジュン父は今度伺うというの・・・
                 ↓
しかし、ヨンホ父はその言葉に更に激怒した。



ヨンホ父はヨンホにすぐに別れろ!というが、ヨンホはあの人はそんなに悪い人ではないといい、結婚すると宣言した。


ソヨンはテホに別居しているのか?と聞くと、テホはヒョヌクとの関係を聞いた。


そんなテホがテレビで夫婦関係をうまく行かせるために、妻に部屋も用意し妻に休暇を与えたと言う事を淡々と話しているのを聞き、怒りが込み上げるのだった。


ジョンイムが未だにテホのことを好きだというのが、哀れですよね・・・
あんなテホやソヨンには、遠慮などせずドンドン自分がやりたい事をやって欲しいものです。
そんな中テホがヒョヌクにちょっとヤキモチ焼く所は、痛快でしたね!(もっと、もっとヤキモチを焼かせて欲しいものです)
そんなテホよりも、今はテホ父の方に腹が立ちませんか?(いい歳をしているのに、考え方があまりに自己中心的だと思いませんか?)
とにかくジョンイムには、幸せになってもらいたいひまひまです。
       
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結婚してください 24,25

2011-04-27 07:34:20 | か行
テホがテレビで「妻に休暇をやった」ということに、ジョンイムは怒った。(この番組をみたテホ母も同じ意見だった)
                ↓
しかし、テホ父はテホに同調するの・・・


ソヨンは、それに反してテホに「どういうことだ?」と聞くが、テホは「君とは全く関係ないことだというの・・・(テホは、そんなソヨンに「一生結婚するな!」というの・・・
                ↓
しかし、ソヨンはテホに卑怯だといい、いっそのこと別れようといってくれというのだった。(テホは、ここでもはっきりしなかった)

テホは、後ろめたくジョンイムに会いに行くが、ジョンイムは「2度とくるな!来たら離婚する」というの・・・


ヨンホは、父が学校にまでやってきて今後は迎えにくるというの・・・(ヨンホ父は、ヨンホに別れろというのだった)

テホ父は、ジョンイムが帰らないので「どうなっているのか?」と妻に聞くが、妻はテホが反省するまで帰るなと言ったと話すのだった。


ガンホは、ダヘの家と自宅を行き来していると、ダヘ母は、ガンホにガンホ両親に会いたいと伝えてくれと言われた。(ガンホは、それが嬉しかった)


ヨンホは、毎日父が学校に迎えにやってきて為、ろくにデートもできずギョンフンと逃げるの・・・

そんなヨンホは、ギョンフンに約束して欲しい「絶対に逃げないで 私と結婚して欲しい」というのだった。
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ギョンフンは男女逆転だといいつつも、信じてついて行くといいキスした。


しかし、ギョンフンはジョンイム父から、毎日ジュンにプレゼントを届ける人がいると言われた。
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ジョンイム父は「何かを隠しているのか?」と聞くが、ギョンフンは何も答えなかった。


ダヘ母とガンホの両親が会うことになったが、ダヘ母はふたりを結婚させることにするが、条件があるといいまずふたりのために家を用意し、数年後には留学させるので、ガンホの分をそちらが用意しろと言った。(これにガンホ父はヘコへコ「考えて見る」と話した)
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これにガンホ母は、怒り無理難題をいい非常識だというの・・・(このため、ガンホは母、料理も作ろうとしないの・・・)


テホ父は、困り果てジョンイムに「姑が体調を崩した」とニセ電話するが、そうとも知らないジョンイムは呼ばれ、テホ宅に向かった。(やってきたジョンイムに、同じ手に何度も乗るな!といい、帰そうとした)
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ジョンイムはテホ父に、「テホさんが意見を尊重してくれたので、休暇を楽しみたい」といい帰った。


ジョンイムは餅の配達の為に、ヒョヌクのスタジオまで行った。
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ジョンイムはその場においてあった楽器を弾いている所を見たヒョヌクはほほえましいと思うのだった。
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ジョンイムはそこでヒョヌクに出会ったため、就職できたことを一緒に喜ぶの・・・(ヒョヌクは、自分がプロデューサーだと明かさなかった)

ジョンイムの友人エランは、夫が働かないことに腹を立てるが、夫はジョンイムの職を奪うようで働けないというの・・・
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このやり取りを密かに見たジョンイムは、餅屋を辞めなくてはと悩むのだった。


そんなエランは、4人目の子供を妊娠している事が分かり、どうすればいいのもかと悩んでいるの・・・


一方テホは、ジョンイムがいない為生活に支障をきたし始めている。
同じ頃、テホの車が故障し古かった為買い換えようかと悩んでいるとソヨンが一緒に探してくれるのだった。


ヨンホはギョンフンが電話に全く出ず、心配している上、父が毎日学校に迎えに来て困っている(父には自分はギョンフンを愛しているので、別れられないといった)


ソヨンはテホに、「奥さんに心を開いてもらいたい」と心配するが、テホは心配するなと適当な事をいっている(ソヨンは、テホとの関係をこのまま自由に続けたいので、流れに任せることにしたと話した)


ヨンホがギョンフンの家に訪ねていくが、ギョンフン親子は旅行に出かけたといわれ、ヨンホは去ったと感じている。
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たまたま実家に帰ってきていたジョンイムに、自分の気持を話した。(ジョンイムはよりによって彼なのか?と聞いた)
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ヨンホは、ジョンイムに彼で無いと死んでしまうと泣いて訴えた。


テホ母はジョンイムの味方だと大口を叩いたが、ふたりが離れてしまうのではないかと本当は心配しているとジョンイムに話した。


ガンホは、ダヘ母の所に行き、体だけは健康なのでそれを見てくれ、家も自分たちで買うし、留学も今はしない自分達の身の丈にあった結婚式をすると話した。


ガンホの結婚が大変な状況にあると知ったジョンイムは決心し、テホにふたり名義の通帳をガンホに出してやろうと相談に行くが、テホは出せないというの・・・
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ジョンイムがなぜだ?と理由を聞くと、テホは「昨日車を買った」というの・・・(それもソヨンの口利きで・・・)

それにムカついたジョンイムは、ひとり帰宅するの・・・
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ジョンイムの家にテホがやってきて、「お前に協力したい」というが、ジョンイムは「私も自由気ままに生きさせてくれ あなたの家族のことで悩ませないで!」と言った。


ヨンホはギョンフンと連絡もつかず心配になっている。(母は父に条件など気にせず結婚させようというが、父は話にもならないという感じなの・・・)

そんな時、ヨンホはギョンフンが運転手月の車から降りてくるのを見て驚くのだった。


あ~やっぱり分からないわ~
なんであんなにソヨンはノー天気なの?
「奥さんに心を開いてもらいたい?」 はぁ? 夫と怪しげな関係にある女に、誰が心を開くというのさ~(また、ジョンイムと別居してるとは言わないテホもいい加減にしろ~~~!といいたいです。)

ギョンフンが逃げていると思われていたのが、金持ちな父からだったとは気づきもしませんでしたね!
こうなると、ヨンホ父も許すことになるのか?(ヨンホ父には本当にイラだちますね~)
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結婚してください 26,27

2011-04-27 07:32:32 | か行
ヨンホはジュン父(ギョンフン)が高級車で送られて帰宅したのを見て「どこへ行っていたの?どういうこと?」と行くと、ギョンフンははっきり答えられないかった。

エランは、ジョンナムに職探しは止めてやりたい事がないなら餅で天下をとるのはどうだ?と話した。


テホが新車を買ったことで、母は何故今買わなければいけなかったのかと夫と話すの・・・(ガンホの結婚も控えているのに)
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すると、テヒ父はガンホの子とは俺が解決するというのだった。


しかし、ガンホ父はインソンに会うとインソンからどうしても許せない娘は私の命なのよ!と言うのだった。


ジョンイムは先輩の所などを訪ね餅を売ろうとしているが、先輩は夫が有名で働いているのだからもうそろそろ仕事は辞めてもいいのでは?と言った。


ヨンホはギョンフンがいなくなり心配しているのに、ギョンフンが現れると怒っていたが、すぐに許すの・・・(ギョンフンはせっかちだが、あなたとこうやって歩けるのは入れしいといった)


ギョンフンは、この数日で心の整理をつけたもう引き下がったりしないと話した。


テホは、ソヨンにゴルフを習い週末おn集まりに出かけるつもりでいる。


ジョンイムが町で試食販売をやっているのをみたテホは、ジョンイムに車に乗れといい、無理矢理載せジョインを非難した。(しかし、ジョンイムはどんな私でも夫のあなたは尊重しろと言った)


インソンは、娘のお腹がドンドン大きくなるのを見て、このままではまずいとし、顔合わせをしようと考えガンホの家に電話した。


ジョンイムは、ヒョヌクの会社に持ちを持って粋、皆に配ってくれと言った。


いよいよ、ガンホのための顔合わせをすることになった。

顔合わせに遅れて来たジョンイムに、インソンはよく同居できるだのみなの面倒をよくみられるなどといい、そんなことをさせるなんてとガンホの家を批判したが、それを聞いたヨンホは、バカにするのは止めろというが、インソンは止めなかったため、良心に止められ席を立った。


そこで、ヨンホはトイレに立つとその場でギョンフンがひとりの女と親しくしているのを見て驚くのだった。


インソンは、ガンホ夫婦を自分のところで住まわせると考えている。


ジョンイムは、帰りかけに家に夜がテホの部屋が余りに汚く驚いたが、テホはそれを見て戻りたいと思わないのか?というと、ジョニムは私は家政婦ではないと帰った。


ヨンホは、ギョンフンのことが気になり、ジュンを訪ねて行くが、戻ってきたギョンフンは平然とし、ヨンホがあの女の人は誰だ?と聞いてもやましい事はないといい、ヨンホは、関係のない人だといい、話してくれないのだった。(しかし、ヨンホ詳しく聞かず黙った)


そんなヨンホは、ギョンフンと話している所を聞いた母に「ジュンの母になる女なのよ」と言っているのを聞かれ母は怒った。(母は、父とふたりでコソコソしていた事を怒り、人様の子供を育てるなんて!といい、彼も私が母さんたちが気に入る男に育てるというの・・・)


ヨンホ母はヨンホに、私はあなたがどんな性格か知っているといい、理解を求めても無駄だと怒るのだった。


ジョンイムは、ヒョヌクから餅の注文を受け、ウキウキでヒョヌクには、成功するために頑張れと励ますのだった。


テホは、ジョンイムがいい加減に戻っても良いのに、戻らない為生活もままならなす、ソヨンからも同情されるの・・・


ガンホ母はガンホがインソンと同居するなら、ふたりは結婚させないというが、インソンはガンホの仕事場へ行き、この仕事をすぐ辞めろ!私の婿をみなに紹介したいというが、ガンホは仕事は楽しくやっているので、辞められないというと、インソンは何ひとつ気に入らないと怒るのだった。


ヨンホ母は、ジョンイムのところを足すね、ヨンホが他人の子供を育てられないのであなたからもヨンホに言ってもらえないか?と話した。


そして、最近は3人ともが心配をかけ心を割って離せないので、生きていくのが辛いと話した。


ギョンフンは、姉に呼び出され散々だと思い、これからは母さんから言われても何も送ってくるなといった。(以前ギョンフンが一緒にいた女性は、姉だった)

ヨンホ母は、ヨンホの相手が気になり、家まで訪ねて行くがそこでジュンに出会った。
そして、帰ろうとしていると偶然ギョンフンと出会いそこで、ヨンホ母は自分がヨンホ母だと自己紹介し、それを聞いたギョンフンは驚くのだった。


ヨンホの付き合っている相手を遂にヨンホ母も知ってしまいました。
ヨンホ母は、本当に辛いですね・・・
決して彼女が悪いわけではないのに、あまりに問題山積でね!
そしてジョンイムですが、結局彼女はやはりテホのことが未だに好きで別れられないのね・・・(ちょっとひまひまには、そこのところが分からないのですがね~)
ここで、ヒョヌクがジョンイムを羽ばたかせてくれたらいいのですが・・・
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結婚してください 28,29

2011-04-27 07:30:13 | か行
ヨンホ母は、ギョンフンと会うと、「立派な方ですね」といった。(ひとりで子育てで大変だったでしょうともいうのだった)
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しかしヨンホ母はギョンフンに「ヨンホは、良い母にはなれない本当にすまないのだけれど、もうヨンホに会わないで欲しい」と言った。


ヨンホ母は、ヨンホに「良い人そうだが、結婚には反対だ」だからこの辺りで別れなさいというのだった。

そういわれたヨンホはみなに、一緒になって幸せな所を見せてやるというのだった。


ヨンホは、ギョンフンに電話し「逃げないで」というと、ギョンフンももう逃げないと言った。



テホンは、みなの前で心配をかけてすまないと言った。


ギョンフンは、ヨンホの親から反対されているが、どうしようもないと話した。


テホは、ジョンイムと何とかやり直したいようだ。(テホはジョンイムに会いにやってくるが、友人が出て来た為逃げた)


ガンホ母は、インソンがガンホたちの住む所まで何とか仕切ろうとしていることを知った。

そして、ガンホはインソンに今の仕事を辞めて自分が紹介する仕事をしろと言われるが、ガンホは今の仕事がしょうに合っているので、理解して欲しいと言った。(ガンホ父はインソンがガンホをいじめている所を見て、ガンホをもっと寛大な目で見てやって欲しいというが、見ているのが辛かった)


そんな時、ヒョヌクがエランの店にやってきてジョンイムたちに「今日は誕生日なので、一緒に食事をして欲しい」と言った。
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そこでジョンイムたちはヒョヌクと食事してあげることにした。
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ジョンイムは、ヒョヌクがよく行くジャズバーのようなところに連れていかれ、エランが来るのを待っていた、(そこでジョンイムはヒョヌクに「昔はピアノを引けながら歌を歌いたかったと話し、あの借りているシンセサイザーが素晴らしい」と話すとヒョヌクはジョンイムにシンセサイザーをあげると言った)

こんなことをヒョヌクが言い出したため、ジョンイムは「私のことが好きなの?}と聞くと、ヒョヌクは、ジョンイムが哀れだから・・・といいジョンイムはちょっとムッとするのだった。


しかし、その店にテホとソヨンがやって来たのをジョンイムは見て何故か再び驚くのだった。
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そして、それに気づいたテホが、ジョンイムのところにやってきた。
ジョンイムは、テホに休暇中はお互いに干渉しない約束だといい、帰ろうとするとテホは、「あの男とはどういう関係だ?」と聞いた為、ジョンイムは「友達だ」と答えた。


また、ヒョヌクはソヨンからテホが番組のパートナーで友達だというが、ヒョヌクは「男女でそんなのはあるのか?」などといい、自分は年をとって頭が固くなったのかとも言うのだった。


ヨンホは、母に「私は子育てもやれる あの人じゃないとダメなの ただ、母さんたちに指指されることだけが気がかりだ」と話すのだった。(しかし、ヨンホは学校でも噂になり教頭に「どういうことだ?」と迫られるが、ヨンホは自分は悪いことはしていないというのだった)


そんな時、ヨンホの学校にギョンフン姉がやってきて、ヨンホに声をかけた。
ギョンフン姉は、ヨンホがどんな人かを確かめるために声をかけたのだった。
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そこで、ヨンホはギョンフンに電話し、「学校にあの女が来た どういうことだ?」と聞くが、ギョンフンは「僕の知らない人だ」というと、ヨンホはきちんと話してくれるまで会わないというと、ギョンフンはそれでかまわないというの・・・


テホは、ジョンイムのことが気になり、ジョンイムが路上で餅を売っている所に行き、一緒に売ってやるというの・・・(しかし、ジョンイムは私は幸せだから、放っておいてくれといい、テホを追い返した)


インソンは、ガンホと同居すると言い張り、ガンホに今の仕事は辞めさせろ!とジョンテに言うが、ジョンテは、先日インソンがガンホにとった態度を思い出し、もう我慢できないと考え、「ガンホたちはうちで同居させる」といい、それがダメなら結婚の話はナシだといった。(インソンも怒り、結婚は白紙だとダヘに伝えた)
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ダヘは、ガンホに助けを求め、ガンホは母にダヘ宅で同居すると言い出した。


ガンホ母は、インソンに会い「子供たちのことを考え、ダヘと一緒に暮らしてください 今迄は、ガンホが冷遇されるのではないか?と考えていただけだ」というのだった。


ジョンイムは、エランの店の経営が厳しく、自分の給料さえも支払えない状態にあることを知り、再び落ち込んでいる。


テホは、そんなジョンイムに会いに行き、「男女で友人関係は無理だ 俺以外の男は皆本能むき出しだ」といい、今回のことで、俺がいかに矛盾だらけの男か分かった。俺はお前の側に男がいるのも耐えられないというと、ジョンイムは「あなたにどれだけ傷つけられたか・・・もううんざりだ 私を放っておいて」と言った。


ヨンホ父はヨンホが、全く別れようとしないので、ギョンフンに会いに行った。

しかし、その前にジュンと出会いジョンテはギョンフンが帰宅するまでジュンと共に遊んでいると、ジュンが突然お腹が痛いといいだすのだった。


ジョンテは、時々良い人となるので、そのタイミングが分からず、ひまひまとしてはこのような人とはちょっと付き合えないな~と考えてしまいます。
どんなにインソンのことが好きでも、息子が邪険にされてるの見るとやはり親心が動かされるんですね!(良かった~普通のお父さんで!)
そんな中、ギョンフンはどうしてあそこまで自分の昔の事を隠そうとするのかしら・・・
また、ヒョヌクはジョンイムが好きなのではなく、同情からあんな態度をとっているのでしょうか?
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