韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

マイスウィートソウル 1,2

2009-01-31 19:47:06 | ま行
ウンスは元カレが結婚し、ちょっとナーバスになっている31歳の独身女性だ。

ひとり寂しいウンスは、以前付き合っていたカレにメールを送ると、すぐに返事が返ってきて、一緒に飲みませんか?と誘われた。
                ↓
ウンスはいそいそと出かけた。
                ↓
しかし、到着すると元カレは今カノと消えてしまった。
そこへ現れたのが、年下の男ユン・テオだった。
                ↓
ウンスは人目で、テオが気に入った。
                ↓
テオとウンスは店を出て、ふたりでテオの知り合いの店に行った。
ウンスはテオと話すうちに、どんどんテオが魅力的に見えるのだった。
そんなウンスは出会ったその日にキスし自分から、「どこかで休みたい」とテオを誘った。
                ↓
ウンスはテオと共に一晩過ごした。
次の日、別れ際にテオはウンスに次は一緒に映画を見よう!いい、テオはウンスの電話番号を教えてもらい、別れた。(テオはウンスに別れ際に歳のことなどたいした問題ではないというのだった)

ウンスは元カレの結婚式の日を泣かないで過ごす事が出来たのに、帰宅すると涙が出るのだった。


ウンスは会社の上司から、個人的に社外で会おうと言われいったいなにを言われるのかとビクビクして会いに出かけた。
                ↓
すると上司はウンスに見合いをするように薦めたのだった。(ウンスは嫌いな上司からだった為にとても嫌だった)
                ↓
その事をウンスは友人たちに話すと、見合いしてもうすぐ結婚する友人はウンスに見合いしてみるべきだと言うのだった。(その男はキム・ヨンスという男で、何をしているのかさえも分からず、電話番号だけ渡され電話してみろと言われるのだった)



ウンスには純粋な男友達のユジュンがいるが、一緒にいると誤解されるので、お互い恋人がいる時は、一緒に遊ぶのはやめようと協定を結んでいた。
そんんあユジュンが恋人と別れひとりになった為に、ウンスに遊ぼうと誘いにやってきた。
                ↓
そんなユジュンはウンスとアイスクリームを食べ、送って行く途中でウンスに「俺たち結婚するか?」とプロポーズするのだが、ウンスはヨンスに会って体というのだった。


ウンスはヨンスに電話し、ホテルで会う約束をした。

なかなか電話してこなかったテオがウンスに電話してきて、映画を見に行こうトデートに誘うのだった。(それがヨンスとのお見合いの日だった)

ウンスはヨンスに会いに行った。
ヨンスという男は、ステレオタイプの男で、ウンスは心が揺れないがふられるのはいやなので、キープしておこうか・・・と思うのだった。
                 ↓
ウンスはヨンスに食事に誘われるが、嘘をついてテオに会いに行った。

ウンスはテオと映画を見るが、テオが映画が終わった後に後輩に出会い年下の娘と仲よさそうな所を見ると、なぜかムッとするのだった。

ふたりで食事すると、テオは携帯を無くしウンスの番号が分からず色々かけてやっと見つけたと言い、電話してくれたらよかったのにというの・・・そして、テオはウンスに「恋しかった?」などと聞き、送ってくれる時も熱いキスをするのだった。
                 ↓
ウンスは自宅に男を連れ込まないと決めていたので、すぐに別れるがもう一度テオを呼び止めるのだった。

いや~ん、いいじゃないのさぁ~あんな熱いキスできるなんて!!ひまひまは、このドラマの雰囲気結構好きだわ~チェ・ガンヒssi好きのひまひまですが、相手の年下男がチ・ヒョヌssiというのがちょっと・・・ですが、彼は背が高いので、とてもキスする姿がステキに見えるのよ~ あ~羨ましい

マイスウィートソウル 3

2009-01-31 19:46:20 | ま行
テオを家に呼ぶと決めた、ウンスは急いで部屋を片付けた。

その日、ふたりはぎこちないが楽しい時間を過ごした。

ウンスはユヒやジェインと会うと、ヨンスとの見合いはどうだったのか?と聞かれるのだった。
                ↓
ウンスはヨンスを王子様のように話したが、気持ちが動かないというのだった。

テオとウンスはお昼に別れたのに、夜また会うのだった。
しかし、ウンスはテオに今日は私たちは、一緒に寝ないようにしようというのだった。(ウンスは「怖い」と言い、テオは分かるというのだった)
                ↓
しかし、別れる時が惜しく、二人はもう1周家の周りを散歩するの・・・


そんなある日、ウンスが会社に行くと上司に呼ばれ行ってみると、そこにヨンスがいて会報を頼みにやってきたのだった。(上司はウンスに担当するように言った)


企画案ができ本の見本と共にヨンスの会社にウンスは行くが、そこでのヨンスは仕事熱心なひとりの男で、あまりウンスの話を聞いてくれないほどだったため、ウンスは驚いた。

その後、一緒に食事するテオとは違う(若者の食事ではなく)普通にご飯が食べられ、それが嬉しいウンスだった。


ユヒにカラオケに行こうと誘われたウンスはそこでもユンジュンと愛、3人でノリノリで騒ぐのだった。


テオとウンスの恋愛始まったばかりのぎこちない中にも、会いたいという気持ちが大きくなる恋人同士というのが、なんだかとても新鮮で羨ましく、「あ~恋愛したいわ~」と見ている私たちに思わせてくれこちらまでドキドキしてしまいますね~でもそんなウンスはテオではなく、ヨンスといると、楽な自分も見つけてしまうんだろうな・・・この三角関係はどうなるのでしょうか?

マイスウィートソウル 4,5

2009-01-31 19:45:33 | ま行
ウンスはユジュン達とカラオケで楽しんだ。(ユジュンはウンスに、なんでも話せ!といわれたのが嬉しかった)

ウンスは仕事でヨンスと会う機会も増え、少しずつ親しくなっている。

ジェインは婚約者が、まったくジェインの事を好きではないと分かり、こんな気持ちで結婚してよいのか?と思うと泣けてくるのだった。


ウンスはテオといると、二人が恋人同士だと思われないのが、腹立たしいの・・・
ウンスはテオが自分の友人に会いたいというのだが、会わせる事に少し抵抗がある。

そんなウンスがジェインのウエディング写真撮影に付き合うが、ウンスがジェインの婚約者に「ジェインをよろしく!」といった。
                 ↓
しかし、婚約者はそんなことをいわれるのが信じられないというの・・・


テオはウンスが落ち込んでいる時も、気を使ってくれ優しい。

ユヒは携帯を失くしたために、自分の番号を鳴らしてみると、何故か元彼チャンソクが電話に出るのだった・・・(ユヒは元彼の番号を、別れてからも1番に設定していた為、拾った人が元彼に電話したのだった)
                 ↓
チャンソクは携帯を持って、ユヒの前に現われユヒに「俺、離婚した!」というのだが、ユヒはそれに対し「それで!」と言うだけだった。


ウンスはテオと見に行った映画館で、母と出会うが母は男の人と一緒だったので、驚くのだった。
                 ↓
そのせいで、テオとのデートにも身が入らず、何かひっかかっているの・・・(ウンスはその事を自分の母とは言わず、友人の母が男性と一緒にいるのを見たと話すが、テオはそれを聞き、映画の題材としては面白い!なんていうので、ウンスは妙に腹がたつのだった)
                 ↓
ウンスはテオのそんな一言に腹をたて、挨拶もせずさっさと一人で帰った。

しかし、テオはこんなウンスにも優しく実家に遊びにおいで!とカードまで作ってくれるの・・・(テオは苦しいことがあっても、話して欲しいというの・・・)


ユヒはチャンソクに再び会うが、チャンソクは「ユヒと別れた後は空を飛んでいるように自由な気がしたが、孤独だった。ずっと会いたかった。君に酷いことをしたが、許してくれ」ろいうの・・・
                 ↓
ユヒは許せるならば許すが、私はとても辛く、それを胸から取り出しきっぱり忘れたんだ!というのだった。


ユヒはチャンソクの事をウンスに話そうとしたが、やはり話せなかった。(ユヒは昔、チャンソクの子供を妊娠したことがあるのだった・・・)


ウンスは母の誕生日に家に帰るが、そこにいる母と映画館でみた母が重ならず複雑な気持ちになるのだった。(母はその男性とメールや電話で連絡を取り合っているの・・・)


ユヒはチャンソクのことでとても傷ついているはずなのに、チャンソクに電話してしまうのだった。


ウンスが作ったヨンスの会社の小冊子はヨンスにも気に入られ、上司も喜んでいる。

ウンスはヨンスに「絶対に自分の人生には起きないと思っていたことが、起きてしまったことがあるか?」と聞き、そんな時は時がたつのを待てばいいのか?と聞くと、ヨンスは「怒ったことはあるが、分からない」というのだった。
                 ↓
しかし、ウンスはその一言が応えになっているかのようだと思うのだった。


ユヒはウンスのところへやってきて、チャンソクと付き合っていると話した。
                 ↓
それを聞いたウンスは「狂ったの?帰って!」というの・・・
                 ↓
ユヒは忘れられないと言い、あいつが酷い事をしたことも分かっているが、誰か一人くらい味方になって欲しいと言い、ウンスにはそうして欲しいというの・・・(ユヒは人間誰でも、ひとりくらい勝てない奴がいるというの・・・)


ジェインとユジュンが同じ誕生日で、そのお祝いの席でユヒはチャンソクと付き合っているとみなに告白するが、みなが「なぜ?」と言い、ユジュンは「あいつはゴミだ!」というの・・・
                 ↓
そんなユジュンにウンスは「どうしても忘れられないって・・・」と言うのだった。


ウンスはテオを結局友人に紹介しなかった。
そのことで、テオは自分を友人に紹介したくないんだと落ち込み、「どうして隠すの?どうして俺のこと好きなの?」と聞くのだった。(しかし、ウンスは何も答えられなかった)
                 ↓
テオはひとり帰ってしまうのだった。

ひとり帰ったテオに、なんといって声をかけたらよいのか分からないとウンスが悩んでいる時に、ウンスのアパートの何処からか女の人の悲鳴が聞こえ、ウンスはとても怖くなりテオに電話するがテオも怒って電話に出てくれなかった。
                 ↓
しかし、テオはウンスが留守電に入れた「怖い」というのを聞き、急いでタクシーに乗りウンスの所に向かうのだった。
                 ↓
やってきてくれたテオにウンスは「ごめん、私が悪かった」と言い、テオも僕も悪かったと言うのだった。


そんな時、テオはウンスの家で料理を作り、ウンスが帰宅するのを待っていて、帰宅したウンスに「ここに引越して来た!」と言うのだった。


ウンスが友人に紹介できないという気持ちも分かるけど、そこまでではないと思うけどな~、今回ウンスがヨンスから言われた「分からない」という言葉になんでウンスが答えだというのかが分かったというのひまひまにはわからなかったな~(ああいう風に答えられたら、ひまひまならあんまり本気で考えてくれていないんだ・・・なんて思ってしまうけどな~)それにしても、テオのような若い人はなんとも情熱的でいいな~

マイスウィートソウル 6,7

2009-01-31 19:44:39 | ま行
テオは、ウンスの部屋に引っ越してきた。(以前悲鳴が聞こえたのは、ウンスの上の部屋の人だったらしく、知人に首を絞められて殺されたらしい・・・)

テオはウンスが作った会報をみて、この会社の社長はかっこいいし、この会社はいいねなんていうの・・・

ウンスは同棲もいいものだと、思っている。(自分の時間がとられるのは少しつらいが・・・)
そんな楽しい生活をしている所へ、ジェインが突然やってきた。
                 ↓
ジェインはテオを見て「おぉ~」といい、ユヒも知らないのか?ときき、色々質問するのだった。
                 ↓
その質問に答える仲のよい普通の恋人同士であるふたりを見たジェインは突然泣き出し、どうしよう死にたい・・・というのだった。
                 ↓
ジェインは結婚相手が変に神経質で、マザコンだと話した。

それを来たテオは、「結婚前に分かってよかった。まだ、止められる」と言うが、ウンスは一概にそれは・・・という顔をしているの・・・(ウンスはジェインによく考えろ!と言った)
                 ↓
ウンスはテオに後1週間で結婚式なのに・・・今簡単に破棄すると、相手だけでなくジェインも大変なことになるというの・・・(だから安易に別れを勧めるな!と言った)


テオはウンスがいかにも分別のある大人のようにふるまうのが嫌だった。


ヨンスは野菜の届け先の家の子供が、ひとりで泣いているのを気にし、その子供と共に過ごしてやるのだった。


テオとウンスはジェインと食事をしたときに、ウンスが奢ったということで、言い争いとなり、テオはウンスに「君の苦しいことや、悲しいことを全てしりたいのに・・・」と言うと、ウンスは「それはできない」と言ったため、テオは「どうして僕を信じてくれないの!」というのだった。


ウンスは実家に帰ると、実母ともめるだけだ。(ウンスは母が汚いというの・・・


ウンスはテオに今迄自分の中で抱えていた矛盾(24歳であること、会社員でないことなど)を話、それでもあなたを愛しているのよ!」と言った。


ジェインは婚約破棄はせず、結婚する事になった。


ジェインの結婚式の日となり、みなが集まるがそこへユヒの彼チャンソクもやって来た為、一気に雰囲気が悪くなりみながそれを態度に出すため、ユヒもウンスにテオとの同棲の話なんかを持ち出し、それぞれがいがみ合っている。


ウンスは泥酔し、チャンソクに向かって「あんたなんか、ユヒにとって百害あって一理なしよ!だからニコチンって呼ぶの!!」とまで言った。
                 ↓
次の日、ウンスは二日酔いで、遅く起き会社からかかってきた電話に、テオが出て自分はウンスの友人だと言ったというのに怒ったためウンスはテオに「他人の電話に出るな!」とまでいい、無理して出社した。(テオは止めたが・・・)
                 ↓
しかし、出社してみると電話にでたのがいとこだったと分かりみなは、無理して出社したのか?なんていわれたため、驚くのだった。(またそんな時、以前にウンスが意見して処理したしかたがまずかったと上司に言われるのだった)

その日、テオは家に帰ってこなかった(ウンスはテオい悪かったと思っている)

ウンスの代わりにテオがヨンスの会社のHPに書き込んだために、そのことからヨンスとも仲良くなっている。(その頃、テオはバイトに精をだし、ウンスはそんなテオのことで悩んでいた)
                 ↓
そんなウンスを見たヨンスは、なんとかウンスと近づきたいと思ったのか、ウンスに色々つきあってくれるの・・・

そんなヨンスのことも、少し気になるウンスだった。(ヨンスは完全にウンスの事が気に入っているようだ)


ウンスの気持ちもよく分かるのだけれど、あれじゃテオのメンツは丸つぶれだよね~(その辺はもっと上手くできないものかな~)いくら歳を重ねて考えもきちんとしているからと言って、ジェインの結婚をしかたないと片付けるのが大人なのかしら・・・ひまひまはそうともいえないと思うのだけれどな~ヨンスのようにはっきりしない男性は、ひまひまはどうも苦手だな・・・

マイスウィートソウル 8,9

2009-01-31 19:43:48 | ま行
テオからの電話を待っているウンスだがかからず、落ち込んでいる。

そんな時、ウンスは仕事で出張へ出かけた。(しかし、ウンスはテオのことを考えているの・・・)
                ↓
ヨンスは出張の前に墓参りをし、ウンスたちを合流した。(ヨンスは10年位着ていなかった、半袖のシャツまで着るのだった)

ウンスは出張の終わりに、ヨンスと楽しく遊んだ。
そんな時、ヨンスはウンスに「ウンスさんのことが好きです」と告白した。(ウンスは少し驚いた)


ウンス母はいつも会っている男に、「もう会うのは止めようと」いい、別れを切り出した。
                ↓
ウンス母は夫にも「私たち別れましょう。もう限界なの離婚しましょう」と言うと、夫は「好きにしろ」というの・・・


ジェインの新婚家庭に夫が出張している所へ、ユヒとウンスはお邪魔し3人で飲んでいた。
                ↓
そんな所へジェインの義母がやってきて、ジェインがタバコを吸っているのを発見した。
義母はジェインの事を遊び好きな女が我が家へ嫁に来た!とまで言い、マンションの鍵も返してくれないのだった。


ユヒはチャンソクの子供ポムと会うようになった。
                ↓
ユヒはチャンソクとふたりになるとチャンソクがポムの話題をわざと避けた為、酷いというのだった。



ウンスはヨンスとの事が気にかかって入るが、テオの事が好きなのでどうすればいいかととても悩んでいる。(ウンスはテオの実家にまで行ってみるが会えないの・・・)
                ↓
ひとり寂しくウンスが家に帰ると、そこにテオがいた。
テオは「ごめん」と謝り、ウンスが泣いたのを抱きしめた。
しかし、テオは「また、すぐに行かなければならない」といい、「君は大丈夫だよね?僕がいない間に僕たちの事を考えてくれ」と言うのだった。
                ↓
ウンスはテオに「行かないで!私は全然大丈夫じゃない!」といい抱きつくが、テオは「おれがどれだけ君を好きで抱きしめたいか君は分からないだろう?」と言い、テオは出て行った。(ウンスは自分の気持ちが足りない事がテオにバレたのだと思うのだった)


ウンスはテオとはいままで通り会うが、テオは部屋に来る事は無くなった。


ウンスは母が離婚したがっている事で、相手に「恥を知れ!」とメールを送りつつも、自分は笑っていたいと思うが、笑わせてくれる相手がおらず、ヨンスが唯一メールを見てやってきてくれるのだった。(そしてウンスを笑わせようとしてくれるのだった)

ヨンスはウンスからの電話を待っていたと、正直に話すのだった。
ヨンスに送ってもらい家に帰ると、そこには昼間の電話に何かを感じたテオが来ていた。
                ↓
テオは何も言わずにその場を立ち去ろうとするが、ウンスがテオに声をかけた為、ヨンスが帰った。


ウンスはテオに「何も言わないの?」というと、テオは困ったように、「何も言わなくていい、だけれど今日は行かなくては・・」と帰るのだった。
                ↓
するとウンスは「分かったわ、でも明日はどんなに忙しくても会おう!」と言った。


ユヒは母に会社を辞めたことがバレたため、「全てをバラす?」とチャンソクに話し、母に会ってみる?と言うが、チャンソクは「何故?」というような顔をするのだった。



ウンスは決心し、ヨンスに会うと「あなたの気持ちを受け入れられません」と話した。(理由は好きな人がいるからだというの・・・そしてごめんなさい先に言えなくてと言った)
                 ↓
ヨンスは謝ってもいいが、謝らないでいいというの・・・あなたに対する気持ちは自分にとって大切だと言うのだった。


そしてヨンスと別れたウンスは、急いでテオに会いに行った。


ウンスはテオに手紙を渡し、これに人生の計画を考えてと言った。(あなたが言ったので私は色々考えたというの)
                 ↓
するとテオは大学を辞めたというの・・・(これにウンスは証書は必要よ!何かあったら・・・というの)
                 ↓
テオはウンスに「保険会社の人なの?」と悲しそうながっかりした顔をした。
そして、「君は成功した僕しか信じないの?今の僕をカワイイでなく男として愛して欲しいのに、君は自分ばっかりだ!長い事辛かった。別れよう」といい、テオは去って行った。


ウンスはヨンスとは仕事のみの付き合いとなった。

ウンスはひとり家にいると、そこへジェインがやってきて一緒に行って欲しいところがあると言うのだった。

若くてカワイイと思っていたテオの方がウンスより、ずっと大人だったわ!というより、ウンスは純粋ではなくやはり歳を重ねた女だから将来のことなんかの方が大事なんだよね!(分からないではないが・・・)でも、これでヨンスに復縁を頼むというのも、嫌だな~さあどうするウンスよ!そしてウンス母はいったいどうしたいのでしょうか?

マイスウィートソウル 10,11

2009-01-31 19:42:48 | ま行
ジェインがウンスに一緒に来て欲しいと言った。(車に乗るとそこにはユヒもいた)

ユヒによると、ジェインが離婚したというのだった。
                 ↓
そこで3人ででかけ、全ての事を忘れようとやってきて、自分達の嫌いな物を大声で叫ぶのだった。


ウンスはテオにメールを送信したが、テオからは「君は僕の事を愛してなどいなかった」と返信されてくるのだった。
                 ↓
ウンスはそれに涙し、初めてウンスは彼が去ったことを理解した。


ウンスは新しいウンスに生まれ変わるために会社を辞めた。

ウンスはいままで頑張ってきたお祝いに、高級な食事をひとりでした。


ユジュンは塾の講師に就職したとみなに伝え、みなは祝ってくれた。


ウンスと兄は母に会い、今迄通りでいて欲しい。父さんを許してやって欲しいというが、母さんは何も言わず涙するのだった。


ユヒはチャンソクが隠れて連絡も無かったことで、チャンソクは悪かった言うだけだった為、ユヒは「もう終わりにしよう」と言った。


ジェインは夫と別れる際に、夫が嫌がることをわざとして別れた。

ジェインはヨンスの記事を新聞で見つけ、こんな男をフッたのはもったいないと言い、もう1度チャレンジしよう!といい、「会いたいです」とヨンスに勝手に送信した。
                ↓
しかし、ヨンスからすぐに電話があり、明日会いましょうということになった。


ヨンスはウンスに会うと、会社を辞めたのが自分が重荷になってではないのか?と聞くが、ウンスは違うというのだった。


また、ヨンスはあのメールの文面は本当にウンスがか書いたのか?と聞くと、ウンスは違うが、本心だといった。


ウンスは以前に話したドアを出た瞬間に忘れるようにする事はできたか?と聞くが、時間をかければ忘れられるとヨンスは話すのだった。


ウンスは思い切って誰かを傷つけることがないなら、また会ってもらえるか?と聞くと、ヨンスは「はい」と返事するのだった。


それからヨンスからのメールが届くようになり、ウンスも落ち着いている。


ジェインはアクセサリーショップのデザイナーとして店を出す事となった。


ウンスたちは付き合って2週間経つが、未だ手も繋いだ事がないのだった。

そんなウンスを図書館まで送って待っていたヨンスは、ひとりの高校生が何人かに袋叩きにされているのを見て、思わず助けに入った。(ヨンスは以前にこういうことで友人を亡くしているらしい)
                ↓
そんなヨンスを発見したウンスは驚き、すぐに病院へ運んだ。
病院へ着くと、結果が出るまでいるというウンスにヨンスが心配するからかえって待っていてくれとヨンスの先輩は言うのだった。(ウンスはヨンスがうなされ口にしていたジョンフンというのは誰?と聞くが、先輩は知らないというのだった)


幸いにヨンスは何もなく、退院した。
ヨンスはウンスに色々話したいが、本当にいえないこともある事を分かってくれと言った。



ジェインの工房のオープンパーティでウンスがヨンスののろけ話ばかりをしたため、みながストップさせた。


ユヒはオーディションに落ちた事をみなに明かした。(ユヒは落ち込んでいた)


ウンスは再就職しようとしているその頃、ジェインたちはテオと偶然に会い、ウンスはその事を聞くと、ハッとするのだった。


う~む、ちょっと分からないな~ヨンスが学生時代に喧嘩かいじめで友人が亡くなったようですが、あれは自分が殺したの?それとも他人が殺したの?そして、ウンスですが、割り切ってヨンスと付き合うことにしたようだけれど、まだテオのことは忘れられないでいるのじゃないのかい?罪なはなしだよ~

マイスウィートソウル 12,13

2009-01-31 19:41:56 | ま行
ジェインたちはテオと出会ったことをウンスに知らせ、ウンスが元気かどうか心配していたというのだった。(テオもウンスもお互いの事を考えていて、うわの空だ)


仕事がなくてイラついていたジェインだったが、以前親知らずで指輪を作った人が結婚指輪を作って欲しいとやってきたために、ジェインはとても嬉しかった。


ウンスがヨンスと会っている時に、じっとふたりをみつめている一人の男に出会うが、その人を見たヨンスは驚き、すぐその男の所に行くのだった。
                 ↓
ヨンスはその人を先輩と呼び、先輩は新聞でヨンスを見て会いたかったといい、今度訪ねるというのだった。
ヨンスは同居する先輩に、あのキム・ヨンスに会ったとはなした。


ウンスはユヒにジェインからテオの事を聞き、昨日は眠れなかったけれど、もう解決したといった。
そこで、ユヒはチャンソクと別れたと話した。


ウンスは久しぶりにテオからメールをもらい驚くが、テオが撮影に入る前に会いたいといわれ会うことになった。
                 ↓
ふたりは会うと、1年前に会った友人のように浅くも深くもないはなしをした。


そしてテオは以前盗った短編えいはのDVDをウンスに渡し、ウンスは前に買ったスニーカーを渡した。


ウンスは兄から母さんが家でしたと聞き、金浦のオバサンに連絡をつけて聞いてみよう!といわれ電話しあう事になった。
                 ↓
すると、お母さんとはもう会わないということになり、会っていないといった。


ウンスはヨンスのデート中に母から電話があり、ヨンスも一緒に母を捜してくれるのだった。

そして、ウンスは母を見つけた。
                 ↓
ふたりで会いに行き、ウンスは母に一緒に帰ろうというが、ウンス母に今までの思いをウンスに話した。(母はウンスの願いどおりに別れられないといった)
また、ウンスも今までの自分の思いを母に話した。
                 ↓
ずっとこういう気持ちだったというのだった。
                 ↓
ウンスはそんあ母の話などを聞き、人生について不安に思うのだった。
                 ↓
ウンスはヨンスにソウル以外のところへ行こうとさそった。(特に何かが起こったわけではない)


ウンスは実家へ行き、父に母の気持ちなんか今迄考えたことはあるのか?と聞くと、父はウンスになまいきだと言うのだった。(ウンスは家を飛び出した)


ユヒは住む家が無くなり不安になっていると、仲間がユヒを元気づけるのだった。

ヨンスはキム・ヨンスが訪ねてくると言われたことで悩んでいるが、先輩が何とかするからと言ってくれるのだった。


ウンスは元の会社で一緒に勤めていた上司が、ウンスに仕事をしてみないか?と誘ってくれウンスはその仕事をやってみようと思うのだった。

キム・ヨンスという男は、ヨンスが起こした殺人事件を知っている人で、事件が起こった時、「殺す気は無かったと主張しろ!」と言ってくれた人だった。

ユジュンは、ジェインに頼まれ、棚を作っているときにちょっとしたときに、骨折してしまった。(このことで、ジェインは落ち込み泣くのだった)


ジェインは色々なことで落ち込んでいたが、一歩踏み出そうとしているのだった。


ウンスの実家に母が帰ってきた。(ウンスはそれが嬉しかった)
                ↓
ヨンスも良かったと言ってくれた。

気分が良いウンスはヨンスに友人に紹介したいといい、ヨンスの友人は?と聞くとヨンスはもう全員にあっているというの・・・
                ↓
すると、ウンスはジョンファンさんは友人?と聞くと、ヨンスはハッとするが友人だとだけ言うのだった。

ヨンスは友人を間違って殺してしまったという過去があるのね・・・当時のことは忘れたいヨンスの目の前に現れたキム・ヨンスはいったい何かがしたいのでしょうか?そして、ウンスとテオは完全に別れを告げました。(なんだか残念だわ~)この先はヨンスとウンスがどういう風に問題を超えるかということなのでしょうね~なんだか、ちょっとテンション下がり気味です。

マイスウィートソウル 14,15

2009-01-31 19:40:40 | ま行
ヨンスがやられている学生を止めに入り、反対にやられてしまった時に、ヨンスが口にしたジョンファンという名を聞き、ウンスは気になっていた。(ヨンスもウンスにその名を聞かれ気になっている)


ウンスはユンジュンにヨンスの相談をすると、ユンジュンはヨンスはどんな人か?と聞くとウンスは「心のお医者さん」だと答えるのだった。


ユヒはミュージカル教室の同期の男・黒豆(あだな)と一緒に釣りに行き、楽しんだ。


ヨンスはウンスに話し辛いジョンファンは大好きな友達だったと少し話した。

そんなウンスはヨンスにいつも支えてもらっているので、私もヨンスさんを支えられるようになりたいと言った。(するとヨンスは今でもそうだとウンスを抱きしめた)


ジェインやユラはみんなの飲み会にヨンスを誘った。
そこで、ジェインはウンスはいい娘だといい、結婚を勧めた。



ヨンスとウンスがデートしているときに結婚について何気に話しても、ヨンスは全く関心がないという風だった。(ウンスはそれがちょっと淋しかった)
                 ↓
ジェインはそんなウンスに真っ向勝負しろと言った。
                 ↓
そこでウンスは自分のやりたいことが見つかったとヨンスに言い、「結婚したい」と言うと、ヨンスはポカンとした顔をし、少し時間をくれと言った。(ウンスは惨めだと思い始めている。(ヨンスからは3日もたっても連絡ひとつなかった)


ヨンスは以前行った墓の前で考えていた。
                 ↓
そして、ウンスに会いにやってきた。
ヨンスはウンスと比べて自分は魅力もないので、本来ならウンスを手放さなければならないが、好きだからできないと言い、「結婚してください」と言った(ウンスは「はい」と答えた)
                 ↓
それからは結婚準備はどんどん進み、ウンスの両親への挨拶も済ませた。(父は「どこのキムだ?」と聞き、母は「望むことは娘の気持ちを分かってやって」というのだった)


そんなときにヨンスの前にあの時の先輩がやってきた。
                 ↓
そして、その先輩はヨンスに「俺がなにをお前から奪いに来たと思う?」と聞いた。
                 ↓
先輩はヨンスに「俺を返してくれテギョン!」と言うのだった。


ウンスは占い師に二人を見てもらうと、占い師が言う男はヨンスとはあまりにかけ離れた男だった。


ヨンスは学生の頃に大好きな親友を殺してしまったことを、心から悔やんでいる。

そうとも知らず、ウンスは浮かれて結婚準備をしている(しかし、ウンス両親が離婚しそうだと正直にヨンスに話した)
                 ↓
ウンスはあなたの両親がそれを気にしないか?と聞くとヨンスは気にしなくていいと言った。そしてヨンスもウンスに話しがあるというのだったが、話せず誤魔化した。
                 ↓
その日、ヨンスはウンスを送った時、ウンスを抱きしめた。
その日以来、ウンスはヨンスと連絡が取れなくなった。(ヨンス先輩はウンスにヨンスは出張に行ったと嘘をつくが、ウンスはそれを信じず、何かあったのでは?と言った。)
                 ↓
しかし、先輩はもう少し待てトウンスに話した。


ユヒは黒豆から病気だとメールをもらい、お見舞いに行くと、黒豆はユヒのことが本気で好きだと告白した。(ユヒはそれに何も答えず帰った)


ウンスが先輩に捜索願を出すと言うと、先輩はそれだけは・・・と止めた。
そこでウンスはみなに頼み、ヨンスの行方を追ってもらった。(しかし、彼の住民番号がわからないと追えないというので、以前勤めていた上司に教えてもらった)
                 ↓
すると、ヨンスの住所は仁川だというので、ウンスは不思議に思いその住所の所へ訪ねてみた。
                 ↓
そこで義姉という人がでてきて、ヨンスは死んだと思っていたと話し生きていたのね?と言うのだった。(ウンスがヨンスの写真を見せると義姉は違うと言い、ヨンスの写真を見せてくれた。その男は以前ウンスも会ったことがある男だった)


ユヒは黒豆に付き合えないと断った。


ウンス母は離婚することになった。


ウンスはヨンス先輩に再び会いに行き、ヨンスの本当の正体を教えてくれと言った。
                 ↓
しかし、先輩は自分の口からは何もいえないというのだった。

そんな時、ウンスの郵便受けに、大田(テジョン)息の切符が入っていた。
                 ↓
そこでウンスは大田に向かうことにした。
すると、隣の席にヨンスが座り「見ないで!」というのだった。


ヨンスの過去で話しがどんどんすすんでいます。いったいヨンスはなぜジョンファンを殺すことになってしまったのでしょうか?このままウンスはヨンスと結婚するのでしょうか?こんなに問題山積なのに、あと1話で話が終わるの?またまた残念な最後にならなければいいのですが・・・

マイスウィートソウル 16(最終話)

2009-01-31 19:38:49 | ま行
ヨンスはウンスに「見ないで」と言った。

ヨンスは以前ウンスが言っていた、「自分には絶対に起こらないと思っていたことが起こった時の気持ちが分かるか?」と聞かれそれに対し、「分かる」というのだった。

ヨンスは「自分はヨンスではないということから、語り始めた」
名前はテギョンだと言い、高校生の時酒を飲み酔っていて、何かのきっかけで喧嘩になり、その時にヨンスは親友を殴って死なせ、20歳まで少年院にいたというのだった。

ヨンスはそれ以来あまりの苦しさで、生きるべきか死ぬべきか分からないでいた。
そんな時に、キム・ヨンスと会い、ヨンスは「お前に俺をやるといわれた」とはなし、幸せになりすぎるなといったというのだった。(そのとき、ただ生きろ!と言われたので、そのように生きてきたと言うのだった。)


ヨンスはもし時間が戻せるのなら、ウンスが窓の外をのぞいていたあの雨の日に戻り、あのときにウンスを見ないようにしたいと言った。(そのときからウンスを諦められなくなったとヨンスは話した)
                ↓
幸せになりたかった・・・何故僕は僕なんだ・・・というのだった。



ユヒの初舞台があり、ウンスたちはみなで見にでかけた。

ウンスが本来結婚する日だったひが、ユヒの初舞台の日だった。(ウンスは意外と冷静だ)


ウンスはウンス編集社の社長になった。


ウンスはヨンスにメールを送った。(元気でやっているか?と・・・)


ウンスはテオとの思い出も、出して一人で笑って見られるようになっていた。


ウンスはスクーターを買った。

ウンスの母は弁当やを始めた。(母の恋人であった人にもその事を教えた)


ウンスはテオの仕事を見にでかけ、テオと近況を話した。(テオがはいていたウンスがプレゼントしたスニーカーはウンスがあげたころより、ずっとテオになじんでいた)


ウンスはスクーターで遠くまで色々と出かけるようになり、自分が生きていると感じるのだった。(ウンスは思い出の場所をスクーターで周っている)


ウンスはヨンスに自分の今の気持ちなどを綴った長いメールを送った。
                 ↓
ヨンスはそのメールを読んだ。

そんなふたりが思い出の地である動物園で出会った。(ふたりは初めて出会ったように自己紹介し握手をした)


前半とはかなりテンションが違うドラマでしたね~ひまひまは、もっと恋愛中心に描いて欲しかったのですが、反対に恋愛だけでなかったからこのドラマは良かったのかもしれませんね!このドラマもひまひまの好きな空気が漂っていて、そこは好きだったのですが、これをみなが好きか?と言われると、万人向けのドラマではないことは確かです。

どなたですか? 1

2009-01-24 15:06:16 | た行
ヨンインは父の借金のために、学校にまで借金取りがやってくるのにうんざりしていた。

チャ・スンヒョはキム会長の会社を乗っ取ろうとしているが、サイン迫るとキム会長の鼻毛が気になり、まともに会話も出来ないのだった。(スンヒョは病的な潔癖症だ)


ヨンインには付き合っているチャン・ドンゴンというボーイフレンドがいるが、目下の心配は関係がどこまで進むのかということだ・・・
そんなある日、ヨンインは公園でファーストキスを経験しているさなかに、側にいたおじさん、おばさんカップルが誕生日パーティをそこでやっていたが、ロウソクの日が服に燃え移りヨンインとドンゴンはおじさんたちを助けた。
                 ↓
しかし、そのおじさんはヨンインの父イルゴンと彼女ヨンイルだった。
                 ↓
ヨンインが怒って帰るが、父も娘の男関係に頭にきていて、怒るのだった。
                 ↓
そのことやら、父の借金のことなどがあり、ヨンインは大学にいったら寮に入ると父に言った。


イルゴンは昔画家をしていたらしく、昔買い取っていた画廊がイルゴンの絵がお金になると知り、何とか他の絵をてにしようとイルゴンを探している。


イルゴンは色々考えヨンインに寮に入ってもいいと言った。

そんなイルゴンは海で靴をなくすという夢を見て、それが不吉な夢だと思い、いつになくヨンインを学校まで送るというの・・・


スンヒョのところへ、会社を乗っ取られそうなキム会長がやってきて、一人で死ぬのは惜しいからここで死ぬと言った。
                 ↓
スンヒョは水まで差出、ここでどうぞ!というがそれをスンヒョの秘書が止めた。(スンヒョは5日後に来いといい、出張に出かけた)


出張に出かける途中で、車が事故を起こしスンヒョは病院へ運ばれた。

その頃、イルゴンがなぜか亡くなっていた。(遺書があり自殺だと聞かされた)
そんなイルゴンは棺おけの中で幽霊として意識を取り戻した。
イルゴンは自分の葬式に行くが、誰も気づかなかった。
                 ↓
そこで自分が死んだと確信するが、イルゴンは死ねないと嘆くのだった。イルゴンはヨンインに自殺していないと言うが、ヨンインには聞こえずヨンインは自分をずたずたにした父に復讐してやると怒るのだった。

そんな中でも借金取りがやってきている所へ、画廊の男ジェハがやってきてヨンインを助けてくれた。

イルゴンは娘に是非に言いたいことがあるといい、死神に何とかしてくれと頼むのだった。


その頃、スンヒョは意識が戻る事は奇跡的なことで、植物状態であると言われた。
                 ↓
しかし、そんな時、スンヒョが突然目を覚ましイルゴンが言うようなセリフを口にするのだった。


がはははは~ゲサンssiの潔癖症ぶりにはかなり笑えました。(しかし、あの社長にあの秘書は付けちゃだめだろうに・・・)この先、あの潔癖男がイルゴンになるわけだから面白い展開になりそうです。イルゴンが是非に娘に伝えたい事って絵のこと?

どなたですか? 2

2009-01-24 15:05:40 | た行
ヨンインの父イルゴンは、バイクの事故で亡くなった。
しかし、ヨンインは未だに信じられない。
また、イルゴンももう1度だけヨンインに会わせてくれと、天の使いに頼むのだった。
                ↓
そして、亡くなりそうなスンヒョの体を借りる事を許された。
(借りられるのは、1日3時間だけで、彼から半径3km以上離れたときは、翌日はスヒョンの体に入れないというハンデを課せられた)


スンヒョに入ったイルゴンは、スンヒョと周りの人との関係をすぐに理解しようとするが、めちゃくちゃなことをいうので、記憶喪失だということになった。
                ↓
しかし、体調はいいのですぐに退院したいと言い出すのだった。

ジェハの事をよく知らないヨンインは、ジェハから父が絵描きだったと聞くが、信じられないでいた。


スンヒョの体に入ったイルゴンは娘に会いに行くだけだといい、大暴れするがすぐに捕まり取り押さえられた。(その日はそのまま終わった)

すぐに意識を取り戻したスンヒョは、すぐに社長業を始めるのだった。(部下を怒りつけ、こんな所で何をしているんだ!!と怒った)


イルゴンはそんなスンヒョを見ていて、こんな奴の体に入るのは気が乗らないと思うのだった。


イルゴンの葬式も終わったとき、イルゴンの恋人ヨンエがやってきたため、ヨンインは父は亡くなったので、二度とくるなと帰らせた。


次の日、目覚めたヨンインは父がいなくなったことが身にしみて分かるのだった。


イルゴンはヨンインの卒業式に会わせて、スンヒョの体に入り込もうとしている。

スンヒョはタクシーに乗ってすぐにヨンインの高校へ向かった。(しかしイルゴンはお金を持っておらず、花束一つ買えないのだった。病院のパジャマのまま参加した)


イルゴンは娘の姿を見て、涙した。(一人泣いているヨンインを見てイルゴンも泣いた)

ヨンインはスンヒョの姿を見て、「どなたですか?」と言ったためスンヒョの姿のイルゴンは「パパだよ」と言うが、ヨンインは全く気づかなかった。

ジェハは何とかイルゴンの絵を手に入れようと躍起だ。

スンヒョの姿をしたイルゴンはパジャマのまま、後を付けた。
ふたりは昔からよく行った冷麺屋に入るが、お金がないイルゴンはヨンインに奢らせ、明日も会ってくれというのだった。


ヨンインはお金がないので、大学進学は諦め働こうと考えている。

そんなヨンインは、ジェハに立て替えてもらった父の葬儀代を返しに行った。
                 ↓
ジェハは画廊で開かれるパーティにヨンインも誘った。
パーティに出席したヨンインはそこでスンヒョの姿を見て、自分の後を付いてきたと誤解し、スンヒョを追い出そうとするのだった。


やはりあの父がゲサンssiに入るというギャップがこのドラマの面白さですね!急に変わるゲサンssiがとても面白いもの・・・イルゴンはこの先どうやってヨンインに自分の存在を知らせるのでしょうか?

どなたですか? 3

2009-01-24 15:05:03 | た行
ヨンインはスンヒョを見つけ、パーティ会場から追い出そうとした。
                ↓
しかし、ヨンインのことを全く知らないスンヒョンは怒り、こんな仕打ちをするとはと驚いている。

ヨンインはきっとスンヒョがパーティで本性を現すと、ずっとつけ写真を撮っているが、それをスンヒョに見られデジカメをとられ捨てられてしまった。(ヨンインは捨てられたデジカメを探した)

イルゴンは天の使いに、約束を破ったので、明日はスンヒョの体には入れないと言われた。


イルゴンは自分の為に泣く恋人ヨンエを見てもどうすることも出来ず、歯がゆいのだった。

デジカメを壊されたヨンインはスンヒョに怒り、スーツにワインを引っ掛けた。


その日、画廊ではイルゴンの絵が公開され、それを気に入ったスンヒョが絵を買った。


ヨンインはデジカメを弁償してもらおうと、スンヒョの会社まで出向いた。
                 ↓
するとスンヒョはスーツ代を弁償しろと、逆に大金をヨンインにふっかけた。
ヨンインはそれを払うと言ったため、なけなしのお金をスンヒョに振り込んだ。
その為、ヨンインはお金もなく、コンビニで期限切れのおにぎりを拾って食べるのだった。


イルゴンの捜査が終わり、刑事がやってきてヨンインにイルゴンは自殺だったと遺書を持ってやってくるのだった。
                 ↓
ヨンインは父は自殺などしないので、もう1度捜査してくれと頼んだ。
                 ↓
刑事は、遺族はみなそういうというのだった。


イルゴンがヨンエに指輪を渡し結婚しようとしていた事を知ったヨンインは、パパは嫌いだと思うのだった。

そんな時、ジェハが一人でろくに食べてないだろうと夕食を作りにやってきた。
ヨンインはジェハのそんな心遣いが嬉しく、ふたりで夕食を食べた。

その時、ヨンインはジェハと自分の夢についても話をした。(ジェハも父を去年亡くしたと聞いた)

イルゴンは1日ぶりにスンヒョの体に入り込み、ヨンインの家を訪ね、いつもの父のように振舞っている所をみた、ヨンインは驚くのだった。


今週はイルゴンがスンヒョの体の中に入ったという部分が、少しだったのでちょっと物足りませんでしたが、ゲサンssiは本当に変身する部分がとても上手いですね~今週は出番が少なかったせいか、面白さが爆発してました。

どなたですか? 4

2009-01-24 15:04:23 | た行
ヨンインの下着をたたんでいるスンヒョを見た、ヨンインは「変態!」と言ってスンヒョに飛びかかるが、スンヒョ秘書が、社長は事故に合ってから、多重人格となったと説明するのだった。(なので、社長の好きなようにやらせてやってくれと頼んだ)


スンヒョはヨンインの食事の後片付けや、冷蔵庫の整理もした。また、ヘソクリやHビデオも整理した。

そんな所へ、ヨンエがやってきておかずを置いて行こうとした。(ヨンエはスンヒョなどあまり知らない人をむやみに家に入れるな!と言った)
                 ↓
しかし、ヨンインがおかずはすぐに捨てると行った為、プライドがあるのは分かるがこれからはひとりで生きて行かなければならないのよ!と諭すのだった。(まるで母親のようだった)
                 ↓
しかし、ヨンインはこれが気に入らないの・・・


スンヒョはヨンインをデパートに連れて行き、ヨンインに靴や洋服を沢山買い与えた。(ヨンイン父は以前から卒業したら、洋服などを買ってやると約束していたので、満足だった。また、ヨンウンは男物を見て、父を思い出し、その服を買わせスンヒョに着せた)
     
そして、ふたりで食事するが、その時にスンヒョが父と同じあの呪文を言ったため、ヨンインはスンヒョにどうして知っているのか?と聞き、私の事もどうして色々知っているのか?と聞くのだった。(スンヒョはこれを誤魔化した)

スンヒョがヨンインを送り届ける途中で、時間となり父がスンヒョの体から離れたとたんに、スンヒョの態度は豹変し、「なぜ車に乗っている、降りろ!!」と言い、プレゼントも置いていけ、泥棒の方がまだましだ!」とまで言うのだった。


ヨンインはバイトに行くが、失敗ばかりで1日でクビになった。

家に帰ると、父の借金取りが居座り、「いつ言えを出るのか?保証金をもらって金を返せ!」と言い、ヨンインの体目当てに迫ってくるため、ヨンインはその借金取りを殴り、逃げるが、道が行き止まりとなるのだった。


ヨンイン父は詰めが甘いです。時間が3時間と分かっているんだから、もうちょっと上手くしなきゃね~それにしても、ヨンインの下着を畳んでいるゲサンssi素晴らしいです!

どなたですか? 5

2009-01-24 15:03:44 | た行
スンヒョは自分が事故を起こした後、ヨンインに会いに行ったと周りの者から聞き、どこかおかしいので再検査を受けてくれと言った。

ヨンイン父はスンヒョが自分の絵を買ってくれたので、少し見直すのだった。


スンヒョはヨンインから奪い取ったメモリーカードを見て、自分が写っているのに驚いた。
また、スンヒョは、ヨンイン父が事故に合うときの夢を見るのだった。

ヨンイン父は自分の絵に価値がついたので、沢山描いた絵があるので、それを売れば借金が返せるし、ヨンインの学費も問題ないので、このことをヨンインに教えなければ・・・と思うのだった。


ジェハ母はジェハにイルゴンの絵はいったいどうなっているのか?と聞き、一国も早く進めろ!というのだった。


スンヒョがあまりにもあくどい商売をしていると知ったイルゴンは、大事な会議中にスンヒョに乗り移り、スンヒョはクズ野郎だと卑下し、部下にも住民のことなどを考えた開発をしろ!などと勝手な事をいうのだった。


ヨンインは死亡届けを出しに行くが、どうしても納得がいかず、警察へ行き、事故現場を教えてくれ!と言うのだった。(ヨンインは刑事に自分で調べると話した)


イルゴン恋人ヨンエはイルゴンの事をいつも思い出している。


スンヒョに乗り移ったイルゴンは、昨日ヨンインと一緒に買った洋服などを再び届け、昨日はすまなかった謝りの手紙を書いた。
               ↓
しかし、ヨンインはもうふりまわされるのは嫌だと思っている。

ヨンエの前にもスンヒョに乗り移ったイルゴンが現れるが、ヨンエは初めて会った。


ヨンインは父の遺品を焼き捨てようと思ったが、出来なかった。
そんな所へやってきたジェハにヨンインは、父は自殺したので遺書があるが一緒に読んでくれるか?などというので、これ幸いとジェハは思うのだった。(しかし、ヨンインが遺書を探すが、見つからなかった)


スンヒョに乗り移ったイルゴンは、ヨンインと同じダンス教室に登録し、自分がヨンエと組んで踊るというのだった。
                 ↓
しかし、その途中でタイムオーバーとなり、目覚めたスンヒョは自分の姿を見て驚くのだった。



ホジュン父母はホジュンの面会に行くが、息子は自分がこうなったのは全て父のせいだというの・・・
                 ↓
そんな父はなぜかスンヒョに関する新聞の切り抜きを持ち、それを見た母も驚くのだった。(スンヒョは捨てた子供か何かか?)



ヨンインはジェハの勧めで引越し先が決まるまで、ジェハが持っているマンションに住まわせてもらう事となった。
ヨンインはひとり生きていくために、食堂でのバイトも始めた。

スンヒョは自分が変わってしまった事を知り、どうしたものかと考えている。


同じ頃、ヨンインは体調を崩し、ジェハに連絡を取ろうとし、イルゴンは天使の使いに俺を殺したのは誰だ?と聞くと、知らないと言った為、それなら無くした俺の記憶を返せと迫った。
                ↓
ジェハはヨンインを病院へ連れて行った。


スンヒョも自分のヘンテコな行動に気がつき始めましたね~、だからと言って自分でどうこうできる物ではないのですが・・・(笑)このまま、ず~っとイルゴンがスンヒョに乗り移っていればいいのにね~(笑)ヨンエもいつかそれに気づくのか?

どなたですか? 6

2009-01-24 15:03:03 | た行
イルゴンは天の使いに、俺がどう死んだのか知っているのなら、教えてくれというが教えてくれなかった。

ジェハはヨンインをつれて帰った。(ヨンインはいまひとつ体調がよくない)
                 ↓
ヨンインはジェハにどうして優しくするのか?ときくと、ジェハは「お父さんの絵の展示会を開きたかった。だから返して欲しい絵があるが、保管場所を知っているか?」と聞くのだった。

スンヒョはあまりに変な行動をとるので、検査を受けるが何の以上もなかった。

スンヒョに乗り移ったイルゴンは、孤児院の頃からの友人であるファン園長の所に行き、自分がイルゴンの友人でイルゴンが亡くなった事を話し、保管してある絵を見た。
                 ↓
イルゴンはファン園長にヨンイン意外の者に絵を渡すな!場所も教えないで暮れと約束させ帰った。

スンヒョに乗り移ったイルゴンは、ヨンエの所を訪ねると、ヨンエは「どうして自殺なの?」と突然怒った。(どうすればいいのか分からないの・・・)

スンヒョは検査結果が正常だといわれるが、ではこの状況をどう説明すればいいのか?と聞くのだった。(スンヒョは怒り、イルゴンも怒るの・・・)


ヨンインの所へ借金取りがやってきているのを知るが、ヨンインが夜逃げし、何処かへ隠れたらしいと知るが見つからなかった。

そこで、ヨンエの所へ行って聞くが、やってきていないと言われるのだった。

また、ヨンインのの友人達もヨンインからの連絡もなく、夜逃げしたのが気になっている。

スンヒョは日本からやってくる社長御一行の中の夫人であるヨウコssiのために、ヨウコssiが欲しがっているバッグを用意していたが、孤児院に行った時に大根や何かを積み込む為に邪魔になったために、そのバッグを下ろしたのだった。
                 ↓
その為に韓国へやってきた、ヨウコssiにバッグを渡せなかった。(このことでスンヒョは怒っている)


ヨンエはヨンインにメールでイルゴンが自殺するわけがないので、1度会って話がしたいと言った。
                 ↓
ヨンエは彼が自殺するような人でないと言うが、ヨンインは遺書があったというの・・・(ただ、その遺書は失くしたと話した)

そんな時、スンヒョはイルゴンの遺書を見つけた。(それには、ヨンイン以外は読むな!と書かれていた)

ヨンインはジェハにパパはどんな人だったの?と聞いた。
そこでジェハはヨンインに、イルゴンが写ったビデオを見せるのだった。

スンヒョは、イルゴンが亡くなった時の夢を見るようになっていた。

ヨンインはヨンエに言われた事から、事故現場を訪ねることにした。また、スンヒョも同じ場所へ行くと、ヨンインがそこにいて、父がここで亡くなったというのだった。

少しずつ、イルゴンの死の謎とイルゴンの絵の保管場所がドラマの中心になりつつあり、面白いゲサンssiの場面が少なくてがっかりです。来週を期待します。