韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

復活 3

2008-03-02 10:28:00 | は行
ウナが帰ってこず気になるハウンは探しに行き見つけるが、ウナはハウンに言うのだった。
「私は兄弟のふりをし続けるのが辛いが兄さんは辛くないのか?」と。

これに対し、ハウンは
「おじさんが自分に名前と家族をくれたのに、ウナまでうばったらバチが当たる」というのだった。(本心はとても辛いのに・・・)


ハウンはヤン・マンチョルという人を探すが班長はもう捜査は終わったと言いハウンは班長の指示に納得できず食い下がるが班長はとりあえず俺の言う事を聞けというのだった。


そのころウナは家出し、ハウンには旅行に行くといい姿を消した。

班長はイ代議士を訪ね、殺人現場にイ代議士の出版記念パーティーの招待状があったということをいい、ユ・ゴナを知っているか?と聞く。イ代議士は親友の名前は忘れないという。

ハウンは仕事そっちのけでウナを探し、昔ふたりがよく行った灯台までウナを探しに来た。そこで、ウナを見つけ「ごめん、待たせたな」というのだった。そしてハウンはいつもウナのそばにいて、見つめているだけで満足でそれ以上を求めたらいけないと思っていた告白しキスするのだった。(これでふたりの意思は通じたのよね~。以外に早かったね!)

班長はゴナの墓参りに行き、ゴナの元夫人とカン・インチョルに出会い、昔のはなしをするのだった。


シンヒョクは仕事に関してとても冷静で強気で推し進めている。


そんな時、班長の所へイム・デンクは本当に自殺なのか?と言い訪ねて来た一人の女がいた。


そしてハウンはあの副店長の所へ行き、デシクが死亡した時のアリバイは工作されているというのだった。

班長はハウンへヤン・マンチョルが刑務所にいることを話、これは俺の仕事だから俺に決着をつけさせてくれと言い、出かけた。そして班長はヤン・マンチョルから
あの時の子供が生きていて、それがソ・ハウンだと言う事をつきとめたのだった。

いよいよ面白くなってきたわー!事件の方もハウンの恋愛の方も同時進行なので見逃せないわよ!!


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