ソウルの病院で爆発物が仕掛けられるというテロが発生した
そこへ出動した爆発物処理班は、プロトタイプマス型のものなので、犯人以外介助できないものと分かった
仕掛けた犯人は、チョ・テス 41才の建造物爆破専門家だった
カンチーフは、最後の1本の導線を切るのに捕まえた犯人から直接、「日本のうちのどちらを切ればいいか?」と聞くと、犯人が言った物とは違うものを切れというが、上司は犯人が話したものを切れといい、それを切ろうとしたその途端に爆弾が爆発し、爆発処理班の隊員が何人か亡くなった
その時、隊員として参加していたのがヒョンジュンだった
その事件から1年後・・・
ひとりの女性パク・イネが、とある車を買おうとさがしていて、自分の好きなカラーをネットでみつけ、その持ち主は海外にいくので手放すと言われ1度車を見てみることにした
↓
パク・イネがその持ち主と待ち合わせし、車を見せてもらうと持ち主がイネを家まで送るといい、イネは車に乗った
↓
しかし、犯人はイネを家に送らずそのまま拉致した
パク・イネは、目隠しされ檻の中に入れられていて「助けてくれ」と懇願するが、犯人はイネの爪を切るのだった
ペクNCI局長は、何とか早く捕まえろ!と言われ、カンチーフにこの件を任せることにした(局長は、カンチーフにとって最後のチャンスだというのだった)
そのカンチーフは、今は現場ではなく大学でプロファイルについての授業を行っている
そこへ以前の部下であるハ・ソヌがやってきて、これまでの事件についての説明をし、殺人の周期が早まっていると伝えた(不明になっているパク・イネを救える時間は4日だということも伝えた)
↓
するとカンチーフは「考えたことがあるか?プロファイリングが時折ハズれることもあることを・・・」と言った
ハ・ソヌはチーフに力を貸してくれ、局長も望んでいると話した
カンチーフは、1年前の爆発事件がトラウマとなり、それ以来現場を去っているのだった(そんなカンチーフの妻は、2番目の子供を妊娠している)
刑事であるヒョンジュンは、いなくなった女子大生をさがしていたが、容疑者が捕まったと言われ署にもどることになった
↓
しかしヒョンジュンは、彼は犯人ではないというのだった
そんな所にパク・イネ事件を共同捜査する特殊犯罪捜査チームがやって来た
そして自己紹介を始めた
分析官のハ・ソヌ、イ・ハン博士、コ・ミニョンだといった
↓
これに対し現場の刑事ヒョンジュンは、殉職者がでなければいいが・・・といった
事件名は「京畿西南部連続殺人」となった
第1の被害者キム・ユビン 失踪日は12月4日、第2の被害者はユ・ソニョンは旧正月の連休、第3の被害者はカン・インファは、地方選挙の投票日、そして今回のパク・イネまで全て公休日だった
プロファイリングの結果、犯人は強迫性障害だと思われた
殺害のパターンは、第1被害者が失踪してから1週間語に、第2の被害者は6日後、そして第3被害者は5日後なので、今回の失踪者は、4日後となりうると言った
初動捜査を間違えたので、パク・イネを救える時間は48時間しか残っていないのだった
今後は、公開捜査に切り替え、メディア対応は一元化し、捜査についてはNCIが統制するといった
ヒョンジュンは、1年前の事故で亡くなった後輩ソンヒョンの家の食堂を時々手伝っている(妹ナヨンとは兄弟のようにしていた)
そんなヒョンジュンはひとりでパク・イネの捜査をしているが、その途中でハ・ソヌと出会った
コ・ミニョンとイ博士は、パク・イネの家は行き話を聞いていた(イ博士は、そこでイネがクラシックカーに興味を持っていたことを知った)
ヒョンジュンは、ソヌに「俺をつけていたのか?」と聞くが、ソヌは何も話さず犯人についての話しばかりするが、車に乗せてもらうとソヌは、ヒョンジュンは特殊部隊出身なのね!とプロファイリングするが、ヒョンジュンはそれも気に入らなかった
ソヌは、被害者はみな同じ中古車サイトを利用していたことから、そこで犯人は被害者を定め取引を装って誘引していて拒否感を与えない程度の外見でパソコンに詳しい20代男性だと言った(そして24時間以内に見つけないと・・・といった)
↓
しかしそこへ、カンチーフが現れ「もう無理だ」と言った
↓
これに対してヒョンジュンは、いったい途中で口を挟み、あんたたちは何様だ!といった(いったい被害者の無念を誰が晴らすというのだった)
そんな時、パク・イネの遺体が、ゴミ箱の中から見つかった
やはり爪は切られ、服を着せられたのは最近で、目隠しされていた痕跡もあった
これまでの殺害パターンとは違っていた
殺害を躊躇った跡があった(まるで今回初めて殺人を犯したかのようで、同一犯ではないのかもとソヌは言った)
↓
これにカンチーフは、捜査をかく乱させるためで、どこかで我々を見張っているのかもと言った
カンチーフとヒョンジュンの間には、ソンヒョンの死が大きく壁となっていた
他のNCIチームのみなは、カンチーフの復帰を喜んだ
イ博士は「どうしてパク・イネがすでに殺されているのかが分かったのですか?」と聞くとチーフは、この事件の前に警察が同一犯だとは知らない女性青少年課が担当した事件があり、それが同一犯だと思われる事件だったので、それを入れると1日短くなると分かったからだと話すのだった
そしてもう1度プロファイルされ、5人の被害者はみな強姦されているが、直接関係を持ったものではなく、幼児期の精神的な傷で偏執病的な症状を発症し犠牲者を虐待することでトラウマを噴出させている 車両窃盗や放火などの前科があると思われた
殺害までの周期が徐々に短くなっているので早く捕まえなければといった
その頃、犯人はヒョンジュンのスニーカーを買おうとしているソンヒョンの妹ナヨンと、ネットで知り合いスニーカーを手渡しするということで会うことにし、狙っていた
ナヨンは、そんな事件の事など何も知らないのだった
そして車に乗ったナヨンは、犯人の行動が怪しいと感じ、ヒョンジュンに電話した
しかし、ヒョンジュンは電話に出られず、折り返し電話するとナヨンが誰かに襲われている声が聞こえ驚くのだった
そこでNCIチームは、ナヨンを拉致した犯人が、これまでの連続犯だと考え、ナヨンを探し始めた
ヒョンジュンは、ナヨンの足跡を探りそこへソヌもやってきて、犯人の車と思われるものを見つけ、駐車の取り締まりをしている車に取り付けられた車載カメラを見せてもらった
↓
そして犯人の車のナンバーを確認し、車をぶつけたと嘘をいい、家の外におびき出した
↓
そしてそこで犯人を取り押さえた
ヒョンジュンたちが、取り押さえた犯人の家の中を探るが、ナヨンは見つからなかった
これに怒ったヒョンジュンは、犯人に迫り銃を突きつけるが、カンチーフは「唯一のナヨンの居場所が分かる者を殺すのか?」と言った
犯人は、犯罪心理学の本を読み、1年前に僕は事故の事がカンチーフについても良く知っているのだった
犯人は、PCを開くパスワードをわざと残し、PCが開けないようにウィルスを仕掛けたり、殺害に関しても偏執病的であったり、防御跡もなかったりで、共犯者がいるのではないかと思われた
犯人と少年院で一緒だったマ・ヒョンテという男が怪しいことをソヌは突き止めるが、すでに車の中にあった名刺からヒョンジュンがマ・ヒョンテを見つけてやってきていた
カンチーフも犯人に「犯人がマ・ヒョンテに少年院では保護してもらっていたのか?」と聞いた
また、この事件のことをニュースで知った中古車業者(ヒョンテ)は、自分が怪しいと思っている人を通報しようとしたが、ヒョンテに消されたのだった
ソヌがヒョンテの工場に乗り込むが、ソヌも車に撥ねられヒョンテに狙われたのだった
イ・ジュンギ出演のドラマ、久しぶりです
カンチーフとヒョンジュンの壁は、いつ頃とれるのかそれとも取れないのかがとても気になります
大好きな、事件物なので楽しみに見たいです
そこへ出動した爆発物処理班は、プロトタイプマス型のものなので、犯人以外介助できないものと分かった
仕掛けた犯人は、チョ・テス 41才の建造物爆破専門家だった
カンチーフは、最後の1本の導線を切るのに捕まえた犯人から直接、「日本のうちのどちらを切ればいいか?」と聞くと、犯人が言った物とは違うものを切れというが、上司は犯人が話したものを切れといい、それを切ろうとしたその途端に爆弾が爆発し、爆発処理班の隊員が何人か亡くなった
その時、隊員として参加していたのがヒョンジュンだった
その事件から1年後・・・
ひとりの女性パク・イネが、とある車を買おうとさがしていて、自分の好きなカラーをネットでみつけ、その持ち主は海外にいくので手放すと言われ1度車を見てみることにした
↓
パク・イネがその持ち主と待ち合わせし、車を見せてもらうと持ち主がイネを家まで送るといい、イネは車に乗った
↓
しかし、犯人はイネを家に送らずそのまま拉致した
パク・イネは、目隠しされ檻の中に入れられていて「助けてくれ」と懇願するが、犯人はイネの爪を切るのだった
ペクNCI局長は、何とか早く捕まえろ!と言われ、カンチーフにこの件を任せることにした(局長は、カンチーフにとって最後のチャンスだというのだった)
そのカンチーフは、今は現場ではなく大学でプロファイルについての授業を行っている
そこへ以前の部下であるハ・ソヌがやってきて、これまでの事件についての説明をし、殺人の周期が早まっていると伝えた(不明になっているパク・イネを救える時間は4日だということも伝えた)
↓
するとカンチーフは「考えたことがあるか?プロファイリングが時折ハズれることもあることを・・・」と言った
ハ・ソヌはチーフに力を貸してくれ、局長も望んでいると話した
カンチーフは、1年前の爆発事件がトラウマとなり、それ以来現場を去っているのだった(そんなカンチーフの妻は、2番目の子供を妊娠している)
刑事であるヒョンジュンは、いなくなった女子大生をさがしていたが、容疑者が捕まったと言われ署にもどることになった
↓
しかしヒョンジュンは、彼は犯人ではないというのだった
そんな所にパク・イネ事件を共同捜査する特殊犯罪捜査チームがやって来た
そして自己紹介を始めた
分析官のハ・ソヌ、イ・ハン博士、コ・ミニョンだといった
↓
これに対し現場の刑事ヒョンジュンは、殉職者がでなければいいが・・・といった
事件名は「京畿西南部連続殺人」となった
第1の被害者キム・ユビン 失踪日は12月4日、第2の被害者はユ・ソニョンは旧正月の連休、第3の被害者はカン・インファは、地方選挙の投票日、そして今回のパク・イネまで全て公休日だった
プロファイリングの結果、犯人は強迫性障害だと思われた
殺害のパターンは、第1被害者が失踪してから1週間語に、第2の被害者は6日後、そして第3被害者は5日後なので、今回の失踪者は、4日後となりうると言った
初動捜査を間違えたので、パク・イネを救える時間は48時間しか残っていないのだった
今後は、公開捜査に切り替え、メディア対応は一元化し、捜査についてはNCIが統制するといった
ヒョンジュンは、1年前の事故で亡くなった後輩ソンヒョンの家の食堂を時々手伝っている(妹ナヨンとは兄弟のようにしていた)
そんなヒョンジュンはひとりでパク・イネの捜査をしているが、その途中でハ・ソヌと出会った
コ・ミニョンとイ博士は、パク・イネの家は行き話を聞いていた(イ博士は、そこでイネがクラシックカーに興味を持っていたことを知った)
ヒョンジュンは、ソヌに「俺をつけていたのか?」と聞くが、ソヌは何も話さず犯人についての話しばかりするが、車に乗せてもらうとソヌは、ヒョンジュンは特殊部隊出身なのね!とプロファイリングするが、ヒョンジュンはそれも気に入らなかった
ソヌは、被害者はみな同じ中古車サイトを利用していたことから、そこで犯人は被害者を定め取引を装って誘引していて拒否感を与えない程度の外見でパソコンに詳しい20代男性だと言った(そして24時間以内に見つけないと・・・といった)
↓
しかしそこへ、カンチーフが現れ「もう無理だ」と言った
↓
これに対してヒョンジュンは、いったい途中で口を挟み、あんたたちは何様だ!といった(いったい被害者の無念を誰が晴らすというのだった)
そんな時、パク・イネの遺体が、ゴミ箱の中から見つかった
やはり爪は切られ、服を着せられたのは最近で、目隠しされていた痕跡もあった
これまでの殺害パターンとは違っていた
殺害を躊躇った跡があった(まるで今回初めて殺人を犯したかのようで、同一犯ではないのかもとソヌは言った)
↓
これにカンチーフは、捜査をかく乱させるためで、どこかで我々を見張っているのかもと言った
カンチーフとヒョンジュンの間には、ソンヒョンの死が大きく壁となっていた
他のNCIチームのみなは、カンチーフの復帰を喜んだ
イ博士は「どうしてパク・イネがすでに殺されているのかが分かったのですか?」と聞くとチーフは、この事件の前に警察が同一犯だとは知らない女性青少年課が担当した事件があり、それが同一犯だと思われる事件だったので、それを入れると1日短くなると分かったからだと話すのだった
そしてもう1度プロファイルされ、5人の被害者はみな強姦されているが、直接関係を持ったものではなく、幼児期の精神的な傷で偏執病的な症状を発症し犠牲者を虐待することでトラウマを噴出させている 車両窃盗や放火などの前科があると思われた
殺害までの周期が徐々に短くなっているので早く捕まえなければといった
その頃、犯人はヒョンジュンのスニーカーを買おうとしているソンヒョンの妹ナヨンと、ネットで知り合いスニーカーを手渡しするということで会うことにし、狙っていた
ナヨンは、そんな事件の事など何も知らないのだった
そして車に乗ったナヨンは、犯人の行動が怪しいと感じ、ヒョンジュンに電話した
しかし、ヒョンジュンは電話に出られず、折り返し電話するとナヨンが誰かに襲われている声が聞こえ驚くのだった
そこでNCIチームは、ナヨンを拉致した犯人が、これまでの連続犯だと考え、ナヨンを探し始めた
ヒョンジュンは、ナヨンの足跡を探りそこへソヌもやってきて、犯人の車と思われるものを見つけ、駐車の取り締まりをしている車に取り付けられた車載カメラを見せてもらった
↓
そして犯人の車のナンバーを確認し、車をぶつけたと嘘をいい、家の外におびき出した
↓
そしてそこで犯人を取り押さえた
ヒョンジュンたちが、取り押さえた犯人の家の中を探るが、ナヨンは見つからなかった
これに怒ったヒョンジュンは、犯人に迫り銃を突きつけるが、カンチーフは「唯一のナヨンの居場所が分かる者を殺すのか?」と言った
犯人は、犯罪心理学の本を読み、1年前に僕は事故の事がカンチーフについても良く知っているのだった
犯人は、PCを開くパスワードをわざと残し、PCが開けないようにウィルスを仕掛けたり、殺害に関しても偏執病的であったり、防御跡もなかったりで、共犯者がいるのではないかと思われた
犯人と少年院で一緒だったマ・ヒョンテという男が怪しいことをソヌは突き止めるが、すでに車の中にあった名刺からヒョンジュンがマ・ヒョンテを見つけてやってきていた
カンチーフも犯人に「犯人がマ・ヒョンテに少年院では保護してもらっていたのか?」と聞いた
また、この事件のことをニュースで知った中古車業者(ヒョンテ)は、自分が怪しいと思っている人を通報しようとしたが、ヒョンテに消されたのだった
ソヌがヒョンテの工場に乗り込むが、ソヌも車に撥ねられヒョンテに狙われたのだった
イ・ジュンギ出演のドラマ、久しぶりです
カンチーフとヒョンジュンの壁は、いつ頃とれるのかそれとも取れないのかがとても気になります
大好きな、事件物なので楽しみに見たいです