韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ボーンアゲイン 1

2021-03-25 22:51:41 | は行
チョン・サビンは、明日韓国を発つ友人の為に友人が欲しがっていた本を探していたたが、とある書店でその本を見つけた
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しかし、その本をひとりの男チョン・ジャンボムが先にそれを見つけその本に落書き迄し、その本を譲ってくれないか?とサビンは頼み込むが譲ってくれようとしない殊にムカつきその書店を去るのだった
その書店を出た所でサビンはスヒョクとぶつかったが、そのまま別れた

それより32年前・・・
チョン・ハウンは永遠の恋人を夢見ていた
そんなハウンは黄色い傘を持っているが、タクシーの運転手は黄色い傘を持った娘を狙う殺人犯がいるので、止めた方が良いと言われた(しかしハウンは自分の彼氏が刑事なので捕まえてくれるはずだと言った)

そんな時再び事件が起きた
ハウンの恋人であるチャ刑事は、遺体発見現場で「犯人は2人だろう 一人は殺害しもう一人が葬儀をする」と言った
その遺体は犯人の証拠となる長髪を握っていた

チャ刑事は2年前に9人をころしたのに、また何故殺人を・・・と考えていた

ハウンは心臓病で時々心臓が痛むが、その時チャ刑事も胸を刺されたように痛むのだった

チャ刑事はハウンの黄色い傘をみて「こんなものは捨てろ!」と捨てた
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それをジチョルが見つけて拾った

チャ刑事は古書店を開いているハウンの店に行き、店の売り物の本に「ハウン俺の新婦になってくれ」と書いた(そしてそれはプロポーズだと言い、近い内に返事をくれと言った)
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するとハウンは「その答えを今言う 答えはノーだ」といった
ハウンは愛なんて信じない 恋愛物の続編のヒロインは違う女性よというのだった(そして私の心臓あと1年持てば結婚してあげると言った)
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しかしチャ刑事は、もう4年もそう言っているというのだった

ハウンはチェ刑事に「私達は夫婦の縁で結ばれていない 恋人だ いつも恋しい どこでも相手を感じられる仲 死んでも一緒にいる仲 それが私達よ」と言った
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だから他の人と夫婦に!わたしはあなたの体ではなく心で包まれたい」というが、チャ刑事は「僕は違う君がどんな時でも君を包んでいたい 君を見ているだけで幸せなんだ」と言った
そしてオルゴールを贈り髪を結んであげるのだった(ジチョルはそんなふたりを見ていた)

そこで二人は別れた(チャ刑事はハウンを送れないので、大通りを歩け!などとい言った)
別れたハウンは一人で歩いているが、胸が苦しくて時々立ち止まった
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そんなハウンをジチョルは見ている(家までついて行き、ハウンが家に入るのを見た)

チャ刑事は現場にいたと思われる女性から犯人の顔をみたか?と聞くが、女性は7歳の知恵しかないと言われる人だった
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チャ刑事はその人に山で見たことを描けるか?と聞くと描いたのだった
その女性は、1枚だけ髪の毛の長い男の顔の絵を描いたため、その男が犯人と思われた

ジチョルは家に帰りタンスを開くと、そこに殺された女の名前が入った黄色い傘が沢山並んでいるのをみて驚くのだった

女性が描いた絵の男は左目に傷があると描いていた

ジチョルは黄色い傘を燃やしたが、町の人がそれを見たのだった

ジチョルは廃校となった所に住んでいる同じく長髪で殺した女性の絵を描いている男の所へ行き「なぜ傘を家に置いたんだ?」と聞いた
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すると男は「怪我をした これじゃ絵を描けない」と言った
ジチョルは「描けないからまた始めたのか?」と聞いた
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男は「気苦労が多いだろ 心配するな長い期間休むつもりだ お前のお蔭だ お前が白い素足に靴下をはかせるから・・・まるで瀕死のマリアのようだ 薄汚い女が聖母のように見えるだろう」と言った
今回の女はお前を捨てた母親に似ていた その前の女はお前の目を傷つけた継母に似てたなと言うのだった
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ジチョルは「どうして俺を巻き込む 好きでころしてるんだろ!」というと、父は「久しぶりに息子と飯でも食うか」と言った
男はジチョルの父だった
父は息子に「お前も人を殺すだろう 始めたらやめられないものだ」と言った
そして父は受け入れろ悪魔を味方につければいい、悪魔の力を借りて俺のように絵を描けと言うのだった
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これにジチョルがムカつき父の絵をナイフで傷つけた
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父はジチョルに受け継いでないのか?俺だって殺しを楽しんでいない しかし1度人を殺すと絶対に止められないと言うのだった
そんな父にジチョルは「俺はあんたと違う 誰かを愛したことないだろ」と言った
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すると父は「お前女に来いしているのか?折り紙を折っている時、お前はあの女に目を刺された  それなのに愛している女がいるだと?と言うのだった
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すると父は殺さなくても死ぬ女だ 俺が殺してやろうか?と言った
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こう言った父をジチョルは刺したことを妄想下(父は「愛だと?」といい笑った)

すぐにジチョルはハウンの店を訪ねるがハウンは店番をしていた

それより4年前・・・
ジチョルは教会でハウンを見かけ、ハウンに恋したのだった
そしてジチョルは教会に通うとハウンが「嵐が丘」の本をくれ「傷があっても構わないのよこちらの目をみせて」といい、傷つけた人が悪いといい、目を見たのだった
ハウンは「名前は?」と聞くと、「コン・ジチョル」とジチョルは言った
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ハウルは「コン・ジチョル 来世では苦しまない世界に生まれてね」と声を掛けたのだった

そんなジチョルは近所で継母に虐待されている子ソンホに対して優しく声を掛けていた(ソンホにアイスを買い与えお前も生まれ変わって母を選べと言っていた)
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しかしソンホは継母に連れて行かれたのだった
それからしばらくしてソンホは亡くなった
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ソンホ継母は強盗に襲われたと警察に話していた(継母はひっそりと笑っているのをジチョルは見た)
ジチョルは自分も虐待されていたらしくその時の事を思い出しソンホと重ね合わせていたのだった(また父から殺せ!と言われた事を思い出していた)
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ソンホ母を解くから見ている

チェ刑事は殺人犯を探していたが、そんな時ハウンが病院に運ばれたという連絡が入った

チェ刑事はアメリカから来ている医師と話してみると、アメリカでの手術が有効であるが脳死状態の方を探すのが難しいと言われた(チェ刑事は費用は出せるといったが・・・)

そんな時ジチョルの身うちのミン・ヨンホが脳死状態である為医師は話そうかとしていたが急に連絡が入り医師は席を立った

ジチョルはハウルの部屋に行き、苦しんでいるハウルに「心臓を持って来るよ」といい、去った

チャ刑事は黄色い傘事件の犯人の目撃者がいるといい連れて来られ会ってみると「黄色い傘を持たしていた人で、その人の家を知っている」と言うのだった

そしてチャ刑事は、ジチョルの家の側でジチョルが動きだすのを待っていて、ついに動きだしたため付けた

ジチョルは父と会うと父はジチョルに刑事につけられていたぞ!と言うと、「お前のせいだ!」とジチョルはいった
ジチョルの父は今日船に乗って韓国を発つと言った
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しかしジチョルは「あんたとは違う 俺は責任をもつ」と言った

チェ開示はジチョルの自宅でハウンのあの黄色い傘を見つけた

ジチョルはソンホの継母がやっている美容室に行き「髪を切ってくれ」と言った
ジチョルはソンホ継母に血液型は?と聞くとAB型だと言った為ハウンと同じだと確かめた
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そこでソンホは?と聞くと、B型だと言うのだった

その時店主はハッとした

ハウルが退院したと聞き、チャ刑事は急いでハウルの店に行くがおらず探した

ソンホ継母をジチョルは縛りイスに座らせていた
そして「どうして殺した?」と聞くと、ソンホ継母は「自分の子だけでも手一杯なのだ」と話した
夫はソンホは前妻が浮気して生んだ子だと思いこんでいたといい、ジチョルもソンホと同じで気弱に泣いているばかりだとジチョルに言った

ソンホ継母は「あれだけいなくなれば私は幸せになれるんだもの!と言った

するとジチョルはソンホを「アレ」と呼ぶな!お前を殺してればソンホは死ななかったと言った
そういうとジチョルはソンホ継母の頭を殴って瀕死の状態にし、救急車を呼んだ

そんな時公衆電話を探していたハウンが悲鳴ときき美容院にやってきて、その惨状を見た
そしてハウンはそこにジチョルがいるのにも驚くのだった

過去と現在を行き来するあの手のドラマですが、大丈夫でしょうか?
ジチョルはハウンに心臓を渡すために殺人まで犯すというのもなぁ・・・
あの3人が現在の世界ではどうなるのかも気になります

ボーンアゲイン 2

2021-03-25 22:50:35 | は行
ハウンは、悲鳴が聞こえたので美容院の方向に向かった
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ハウンが店内をを見るとそこは血だらけで、店主とジチョルがいたため驚いたのだった(ジチョルは女主人を殺す前に、これまで言われた事を色々思いだしていたが、凶器を振り下ろしたのだった)
ハウンがやってくる前にジチョルは女主人が脳死判定されるかどうか確認し救急車を呼んだのだった

ハウンはジチョルと目が合い驚き公衆電話で電話かけようとしたがハウンは倒れた為ジチョルはすぐに病院へ連れて行った
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このためハウンは一命をとりとめた(この時ハウンの側でジチョルが手を握っていたが、ハウンはチャン刑事だと思い、これで生き延びたと思っているのだった)

ハウンは生まれて初めて70メートルくらい走ったと言うが、チャン刑事はその理由を聞くがハウンはすぐに言い出せなかった
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しかしそこへチャ刑事に警察無線で連絡が入り、黄色い傘事件が美容院で発生したと聞かされすぐに向かうのだった(ハウンは自分を警察へ連れて行ってと言った)

チャ刑事は医師からハウンを病院に連れてきた人が血だらけだったといい、その人は集中治療室にいる人の保護者のコ・ジチョルだと教えてくれた

チャ刑事が現場にいくと、黄色い傘に日付が書かれてあったが側にプヨン小学校の記念品と思われるペンが落ちていた(その小学校は今は廃校となっていると教えてもらった)
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そこでチャン刑事はプヨン小学校に行ってみることにした
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するとそこにこれまで殺された人の絵が飾られていたためチャ刑事はひとりが殺しをし、もう一人が描いていたと思うのだった(そしてそこにハウンに似た女性の絵も置かれていた)
これにチャン刑事は驚いた

その頃ジチョルはハウンの古本屋に来ていた

ジチョルは父から「愛する女が与えるキスはお前の目の痛みとは比べ物にならん その女も殺したくなるぞ!」と言われた
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しかしジチョルはあんたとは違う 愛されなくてもいい 俺のやり方で愛を完成させると言った
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父はその女を守りたいならお前の運命に巻き込むなと言ったのだった(ジチョルはあの人を絶対に助けると誓うのだった)

その頃ハウンは自分が見た人があの似顔絵の人だと明かしているがそこへチャ刑事がやってきて「ハウンは何も見ていない」といい連れ出した
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そしてハウンに「あいつは11人も人を殺した奴でお前も狙われている だから俺がお前を守る」と言うのだった

その日からチャ刑事はハウンの古本屋でハウンを護衛するが、そんな様子もジチョルは見ているのだった(その日以来ジチョルは少し離れてハウンを付けている)

そんなジチョルがチャ刑事たちに囲まれた
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そしてジチョルは殺人容疑で逮捕された(ハウンは「コン・ジチョル」と呟いた)

ジチョルは殺害現場に連れて行かれ実況見分もされるが、美容院以外の殺人は否認していた(刑事たちも本当に全てジチョルがやったのだろうか・・・と話している)

チャ刑事は取り調べ室でジチョルの前にハウンの絵を出し「これが12番目の被害者となる人だったのか?中学出のお前に絵は描けない コン・イヌは15年前に死亡している 結婚の事実もなく息子もいない「読書するマリア」と描いたのは誰だ?」と聞いた
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するとジチョルはずっと古本屋に通っていた お前と付き合うずっと前から・・・とチャ刑事に言った(お前より彼女の事は知っている 彼女の笑い方や怒り方まで「嵐が丘」73ページが好きなのか123ページが好きなのか分からないだろ?死ぬかもしれない人に結婚を迫るだけだ その癖に守りたいだと?」と言った
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チャ刑事はジチョルに「こういわれても何もできず生まれながらの殺人者はいない 誰かのせいでこうなったのは悔しくないか?」と言った
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受刑者も悔い改めれば生まれ変われるノ刑事ではなくハウンの保護者として言っていると話した

ハウンとの悪縁を断ち切って新しい人生を歩めと言った
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ジチョルは「新しい人生か・・・できるならそうしたい 刑務所にぶち込めよ 死んでも彼女に会いに行く なぜ彼女か?と聞いたな 俺が生きる理由だからだ」と言った

ジチョルは隠し持ったペンのインクで入れられた刑務所の部屋の壁にハウンに対する思いを淡々と下記、生まれ変わってチャ・ヒョンビンとして生きてみたいと書くのだった

ハウンはチャ刑事と結婚すると決め、病院の先生とある教会を式場として勧められた

そんな時ハウンは看護婦たちはハウンを病院に運んできたのはチャ刑事ではなく他の男性でずっとハウンの側にいたことを聞いた
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なので美容院で見たのも殺しの現場ではなく、死体の隣にいた彼よ 殺人を犯すような目ではなかったとチャ刑事に話した(11人も殺したなんて信じられないと言った)
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だから彼女に会いに行くそして彼が殺人者だと確信したら証言するとハウンは言うのだった

しかしチャ刑事は脱獄でもして君を殺しに来たら・・・と考えると怒るのだった
   
ハウンはジチョルに会いに刑務所に行き「久しぶりね」と話を始めた
ハウンは、「コンさんを殺したのは偶然よね?あなたは人を殺せるような人ではない」と言った
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するとジチョルは人殺しとはどんな人ですか?と聞くのだった

ハウンはあなたが教会の読み聞かせの時、目は輝いていたといい病院で手を握ってくれたのも病院に運んでくれたのもあなたよね?と言った

するとジチョルは「俺を信じているのか?」と聞くと、ハウンは信じていると言った

ハウンは私の生徒は生まれ変わる資格があるとジチョルに言った
そしてあの日何が起こったのか話してとハウンは言った
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するとジチョルは「あの女が死ねば助かる人がいる だから殺した」と言った
ハウンは「どういう事?」と聞いた

そして殺意があったの?偶然じゃないの?と聞くと「ええ」とジチョルは言った
それで今では後悔しているの?とハウンが聞くと、「あの時に戻っても同じようにあの女を殺す」とジチョルは言った
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ハウンは「どうして?」と聞くと、ジチョルは「悪い女だから」といい、ハウンは「悪い人なら殺してもいいの?」と聞くのだった
誰かを殺して誰かを助けるなんてことが通ると思うの?と聞くのだった
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そしてハウンは「誰を助けたかったの?」と言った
ジチョルは「知りたい?」と聞くと「そんな恐ろしいことを・・・私なら恐ろしくてたまらない」と言うとジチョルは涙するのだった
殺人を正当化できないとハウンは言った

またハウンは人を殺せるのはけだものの証拠よといった
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あなたはけだものの道を選んだ 後悔していないならあなたはけだものなのよと言った
そう言ってハウンは話を終えた(ジチョルは涙している)

ハウンは証人になることにした
ハウンは裁判所でジチョルが殺害するところはみていないが、角材で殴ったと証言し、ハウンの店の本にはのぞき見して恋人をマネして落書きをしたと話したのだった

弁護人はジチョルは幼い時から継母に虐待を受け、あの日も美容院の女主人に迫られ持病のテンカンを起こし記憶がなく殺人を起こしたと言うのだった
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これによってジチョルは精神病院に送られそこで生涯を終えるだろうと言うのだった(ハウンの身辺警護のために警官も置かれることになった

ジチョルは裁判所から移送される時ハウンを見た
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何かを言いたかったが何も言えず二人を見送るだけだった(そして涙した)

ジチョルは病院で診断を受けていた

突然ジチョルは自分の血液型は?と聞くと医師は、AB型だと言った
それからジチョルはその医師を殴り脱獄したのだった

チャ刑事はその時病院を訪れていたためにすぐに連絡した(ジチョルは逃亡したと・・・)

ジチョルはハウンの家へ行きハウンの結婚式の予定を聞き電車に乗り教会に向かった(そしてジチョルも電車に乗りハウンに「少し待っててくれ 俺の心臓をやる」と心の中で言った)

ハウンは教会に到着しチャ刑事を待っていた
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チャ刑事は教会のアンドレア神父に電話するとそこにチャ刑事がいることが分かった
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神父は殺しに来たのか?と聞くとジチョルは「自殺しても神は許されますか?」と聞いた
すると神父は皆罪人でも許すとお言った

そしてジチョルはハウンが山に向かったことを聞き追った
ジチョルがハウンに追いつき何かを話そうとした時、チャ刑事が現れジチョルに銃を向けるのだった
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しかしジチョルはその銃を奪い取り「ダメだ」と言った
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そこでチャ刑事は今度はナイフを取りだしジチョルと争いとなるがジチョルはチャ刑事のお腹を刺した
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これをみたハウルはその場で意識を失った

一度刺したジチョルの耳元で父がささやきジチョルは何度もチャ刑事を刺した
チャ刑事は遺棄も絶え絶えにジチョル向かって発砲し「神様ハウンをお助けください」と言った

ハウンはジチョルに「魂は復活すると言ったわね コン・ジチョル良く聞いてあなたは絶対に復活できない」と言った
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これを聞いたジチョルは叫び、その場で頭を撃って自殺した

ジチョルは自分の心臓を渡す計画は失敗に終わった
俺の運命と魂の果てハウンの言う通りの殺人者の魂だけは復活しないことを心から願った

そして現在・・・
本屋で出会ったチョン・ジョンボムはチョン・サビンに本を読み終わったといい渡した

近くにいたキム・スヒョクは二人を見た途端左目に痛みを感じるのだった

え~~~ジチョルがジョンボムではなくスヒョクなの?
つまりジチョルとハウルはずっと一緒にはなれないということなのでしょうか?

ボーンアゲイン 3

2021-03-25 22:49:30 | は行
チョン・サビンは出勤途中でおばあさんが暴漢に襲われているのを見て止めに入ったが、その男がナイフを持っていて殺してやると言った
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そんな所にキム・スヒョクがやってきてその暴漢が前科7犯のホ・ドジンであることを見抜き、こっちに来いというが、ホ・ドジンはスヒョクを見て逃げていった

サビンはスヒョクを見た時何かを感じた

サビンはキム・サヨンという囚人から心臓をもらい最年少の考古学者になったのだった(そんな記事を読んでいたジョンボムは何故だか手が震えた)

そんなジョンボムはサビンの授業を初めて受けた
そして授業終わりに部屋を出ようとしたらサビンの携帯のアラームがなった
それがオルゴールの音でジョンボムはどこかで聞いた音だと感じた

そしてジョンボムはサビンに骨の解剖を見てみたいというと、それには資格が必要なので検証しても良いか?といい、会わせたい人もいるので後で研究室に来てくれと言った(あなたより300歳は年上だと言った)

ジョンボムは女学生の間でイケメンだと言われ、生きるダビデ像だと噂される医科大2年生で父は次期検察総長で、母はこの財団の理事長だと教えてくれた(秘密と言えば15歳の時人を殺したというサイコパスだと噂していた)

ジョンボムは研究室にやってくるが、椅子から落ちそうになったサビンを助けた時、ジョンボムは昔に同じようなことがあったと感じた

そんな時サビンは先輩に昔の人の頭蓋骨を届けなければいけなくなったが授業があり行けなかったがジョンボムが配達のアルバイトで行ったことがあるといい、運ぶものが文化財なので20万Wかかると値段を提示し、配達を完了したら知らせるからとメルアドを聞くのだった

ジョンボムはサビンにパルスを感じ脳に痛みまで感じたのは何故だと思っている

スヒョクはとある殺人犯ピョンが池の側に遺体を埋めたと自白させようとしたが、そのピョンが埋めてはいない場所からミイラが出た

サビンは女学生からジョンボムは15歳で人を殺したため、彼の父が国内の宗教施設やアメリカへ送られたと言うのを聞いていた
そしてジョンボムは手術痕のある女性としか交際しないというのでした(友人のソイが付き合ったのはリンパ種の手術の痕があるからだというのだった)

ジョンボムは届けるとすぐにサビンに「無事に届けたので入金を!」と言ったのだった

そんな時サビンは江原道の東江で遺骨が出たのでいけるか?と連絡が入り、向かった
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駅のプラットホームでサビンは一人の男を見かけるが、どこかで見たことがある気がしたが、それは幻だった

現場に行ってみるとその遺骨はドラム缶の中でホルマリン漬けにされていた(胸に本を持ち、ロープのようなもので縛られていた)

サビンがその骨に触り調べ始めるとスヒョクは何故か昔指輪を握った手を思い出していた

サビンはその骨が20代後半の男性の物で健康体腐食状態からして30年以上経っていた

その骨が持っていた本は「嵐が丘」だったが、その中の文字は消えていた
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ピョンは「俺じゃない」と言っていた

その遺骨はナイフで何度も刺されていた 顔を酷く傷つけたのは身元を隠したいからだろうと言った

スヒョクは「痴情のもつれで殺されたのか?」と聞くと、サビンは「違う結び目がある綱で縛るのは埋葬の一種だ」と言った(葬儀を行ったのかも…と言った)

その遺体は拳を握っていたが、サビンがその拳に息を吹きかけると、持っていた物が滑り落ちた(それは結婚指輪らしく 指輪には日付が刻まれていた)
「830403」初めて会った日か特別な日だとサビンは行った
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そこでこれはピョンが犯人ではないとサビンたちは行った(30年前だとピョンは8歳ということになるので)
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しかしスヒョクはヤツが殺してないという証拠もないし「嵐が丘」は無かったことにしろと言った

ジョンボムは家では厄介者だという風に父親や弟から見られていて今学期が終わったらアメリカに行けと言った(母は顔をみなければ家族ではないの?と言うのだった)
というのも今の父はジョンボムの本当の父ではないらしい

母はジョンボムに「あなたの生物学的な父親は国内上位10%に入る知能よ その中でも1%の富裕層の人なの 専門医か有名企業のCEOね」と言った
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するとジョンボムは「母さん僕は不幸だと思っていない 捨てられたとしても精子提供で生まれた子だ 父さんにも感謝している 育ての親だ」と言った
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母は「母さんはあなたが好きよ4歳であの雪原の絵を描いた 目覚めたと同時に絵が好きなのに 医大にも進んで行った あなたのような人が愚かな99%の人達を導いていくの・・・」と言った

ジョンボムは母に学校の近くでひとり暮らしがしたいと言った
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すると母は家から出て行くときは本当に見捨てられた時だと言った(あなたが人殺しをしても見捨てないが、人より能力が落ちた時、見捨てるしかないわと言った)

サビンはミイラに身元を必ず明かすし、あなたの花嫁も必ず見つけあなたの指輪を渡しに行くと言った

スヒョクはネットのニュースを見て遺骨について何も明かすな!と部下に電話するが素手の科捜研の前に沢山の記者がいると聞くとすぐに行くといった

スヒョクが犯人だと言ったピョンから電話がかかった
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ピョンにスヒョクはこの電話を貸してくれた奴に変われ!と言った(しかしピョンは30年前の遺骨なのに俺が犯人だって?俺は殺していないこの記者さんに全てを話せば済むことだといい、早死にしないように気をつけろと脅した)

次の日ミイラだったあの遺体が1日で白骨化してしまっていてサビンたちも驚いていた

サビンは遺骨について記録した

183センチ体重は78㎏の男性 年齢じゃ20代後半死亡時期は30~35年前 1984~1989年の間だと推定された
胸部には逆十字型の刺し傷 それに腹部にも2カ月刺し傷がある この腹部の傷が死因だと推定される
胸部の傷は象徴的な物で、サインのようなかもしれない ナイフはろっ骨を貫通し背骨まで届いている 顔の左半分は鈍器で潰されていて、頬骨から下顎まで砕かれている 
その衝撃で頭蓋骨も壊れた 30年前に何があったの?とサビンが言っているのをスヒョクは聞いていたが、突然左目が痛みその場から立ち去るほどだった

サビンは例のミイラの解剖を見学させてあげるが敬意を払う人だけに見せろというと、ジョンボムが志願してきた

ジョンボムは祖父が亡くなった時もう泣かず周りからは不思議がられていたが、母にだけは気持ちを話していた(祖父は牧師だった 本当に永遠はあるのか おじいちゃんは復活できるのか?復活したらどんな姿かと言ったのだった

そしてジョンボムがサビンにあと10で着くと連絡し、同じ頃スヒョクも科捜研に向かっていて、3人はその時お互いに初めて3人で会ったのだった

う~~む・・・まだどういう状況なのかがはっきりしませんね・・
精子提供をしたのがジチョルだってこと?どうもしっくりこないです

ボーンアゲイン 4

2021-03-25 22:48:22 | は行
サビンは交通事故を起こしたスヒョクの血をみて、あの人の血を思い出していた

サビンはスヒョクに自己紹介をしたが、スヒョクは全くサビンに興味もなくそっけなかった
そんなスヒョクは側にいたジョンボムは誰なのか?と聞くと、サビンは大学の生徒で実習生だと伝えた

1日でミイラへが白骨化した部屋へやってきたジョンボムにサビンはこのミイラは、顔が小さく183cmの男前だったと話した
そしてこの男性は指輪を握っていたため、サビンは色々な想像を聞かせた

この時ジョンボムが震えていたためサビンは「あなた大丈夫?」と聞いた

そこへスヒョクがやってきて「非公開のはずなのに一般人が?」といい、ジョンボムは外に出された(その時ジョンボムはペンをその場に残した)

ジョンボムは手が震えるだけでなく、心臓もなぜか痛かった

スヒョクはピョンを無期刑にしたいので、10年前にピョンが殺した女性にするといいだしユ教授にはねつ像を証言をしてくれと言い出した(同じ船に乗ったのでは?と言った)
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これにサビンはそれはできない 頭蓋骨から3Dを作りそれで今でも行方不明と探している家族を探すと言った(遺骨棄損罪で刑務所送りになりますよと言った)

サビンは本と指輪を返せ!遺品なのよと言った
そしてサビンはその本「嵐が丘」と見ているが、それを見ていてふらつくのだった

またなぜか誰かに言われた言葉が口からすらすらと出たため驚いた

スヒョクが戻ってきてペンを持ち去るとサビンは心臓がドキドキしたためそれにも驚いたのだった

ジョンボムがわざと置いたペンは録音機でスヒョクとの会話が録音されていて、それを確かめていた

またジョンボムは配達に行った先の女性にバイト代3か月分を支払うので一緒に飲もうと言われ、2時間だけと言った

スヒョクはサンアという女性と結婚することとなっているらしく、そのサンアの母と会い話をしている
サンアの母は、作家らしく今回の主人公はコン・ジチョルだと話した
そしてスヒョクの近くにいるチョン検事について話すのだった・・・
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スヒョクはサンアの母に「チョン検事長とはどういう関係ですか?」と聞くのだった
サンア母はチョン検事長には屋かいな息子がいます 殺人犯を死刑にしてきた検事長の息子が少年刑務所にいた 
無精子症だと勘違いした奥さんが精子提供を受けた 質が悪かったのね・・・と言った
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これにスヒョクは「お義母さん 僕に情報を流してくれるのは、僕に動いて欲しいからでしょ?僕は従いませんよ」と言った

サンア母は「知ってるわ 逮捕状をねつ造しているでしょ?でもねキム検事 頭が病気の人が嫌いでしょ?チョン検事長の息子がまさにそれです あなたが一番嫌う人だ」と言った(チョン検事長の事だから身分を偽っているはずだと言った)

こんな話を聞いたスヒョクは調べる事にしたのだった
すると女子中学生殺害後死体遺棄下チョン・ウヌ15歳という見覚えがある顔の少年がいることが分かった(突き落として殺害後、廃ビルに遺棄し3日間遺体と過ごしたというのだった)

ジョンボムは配達先の女イム・ファヨンと飲むとファヨンは「お金が欲しいのならあなたなら大金を稼げる所もあるのに・・・」というと、ジョンボムは「お金?このバイトが好きなだけだ」と言った
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そしてその女は、自宅のベッドで刺され死亡し、バスタブには黄色い傘が浮かんでいた

次の日、スヒョクはチョン検事長から呼び出された
チョン検事長は「今朝 青のマンションで殺人事件が起こった この事件をお前に任せる」と言った(スヒョクはピョンの事件を担当しているというが、検事長はピョンの事件よりも凄い殺人事件だと言った)
ヤツは30年前に死んだ 俺が死刑にした なのにそいつを真似る男が現れたとというと、スヒョクは「コン・ジチョルですか?」と聞いた
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チョン検事長は「ピョンに罪を着せたという噂は俺が片付けてやる」と言った
代わりにこの事件をやれと言った(コン・ジチョルをよく知る刑事を付けてやると言った)

スヒョクが現場に行くと、その刑事は32年前も現場検証でみたことがあるといい、黄色い傘に日付と被害者の名を書いていた
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その刑事は、スヒョクを見て「チャ・ヒョンビン刑事?赤の他人が瓜二つだなんて信じられない」と驚くが、スヒョクは何を言っているんだと全く相手にしなかった

被害者は高級クラブのホステスのイム・ファヨンで、甲状腺の手術の痕をタトゥで隠していた
隣に住む同僚の話しによるとよく大学生に配達を頼んでいたというのだった
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その為配達員を追うことになった

マンションの警備員に聞いてみると、昨日の午前1時頃にも配達にきていたといい、芸能人のようにハンサムで背の高い男だと言った

サビンは友人に頼んで3Dで顔を復元しようとしているが、骨が足りずできないと友人は怒るのだった

そんなサビンはジョンボムから遺体を埋めたら土の色が変わるのか?ときかれ説明するが、そのジョンボムの靴は酸性の強い土が靴についていた

スヒョクは二人が飲んでいた所に行き、食堂の女主人から話を聞いた
   ↓
すると女が変な話をしていたというのだった
自分が生んだ子供があまりにうるさいので病院に連れて行くと、胆道閉鎖症だと言われ殺し、綺麗なシルクを着せ埋めたと話していたというのだった

イム・ファヨンの携帯から配達員が分かったためスヒョクが確かめることとなった

そんな時スヒョクは自分の所に書類を届けに来た男が気になり、付けてみるとあの解剖室にいた大学生でそこにサビンもいた

スヒョクは調べてもらうと配達員はチョン・ジョンボムという男で一番怪しいと分かった

スヒョクは出てきたジョンボムにアリバイを聞いた
   ↓
するとジョンボムはどうしてそんなことを?と聞くと、イム・ファヨンが殺されたと話すのだった
   ↓
するとジョンボムは驚くが、スヒョクは更に「お前がチョン・ウヌだな3日間も遺体と一緒にいる気持ちは?」と聞き、それにジョンボムは検事の特権で調べたんだな! それなら解剖室に行け!そこに遺体はある」と言った

ピョンがスヒョクに会いたいと電話してきたため、スヒョクが会いに行くと人権弁護士もきていて殺人をねつ造していると言われ、頭にきたスヒョクはピョンを投げ飛ばした

ピョンは刑務所仲間に相談すると、スヒョクを締め上げようというのだった

サビンは「嵐が丘」の本を復元し、それが「古い未来」という書店の判が押されていたことが分かった
このことをスヒョクに連絡したがスヒョクはサビンに諦めないのか?と話した

2人が車内で言い争っていると、前を走っていたトラックが急ブレーキをかけたため、スヒョクの車はドラックに激突した
   ↓
これによってスヒョクは頭を打ち出血していた
暫くして気づいたサビンは驚き、救急車を呼んだ(その時サビンは「あの時あの人の血が見え始めた」と思ったのだった)

サビンは昔のヒョンビンに恋したことを、そしてスヒョクは自分がハウンを好きだったことを少しだけ気づき始めていた

昔と現在が入り乱れていてその感情を読み取るのが少し大変ですね
この先3人の関係がどうなっていくのかがまだまだわかりませんね

ボーンアゲイン 5

2021-03-25 22:46:54 | は行
スヒョクとサビンは交通事故に巻き込まれた

サビンは気づくとすぐに救急車を呼んだ
しかしこの事故は交通事故に見せ掛けた殺人未遂事件だった
「サビンを殺そうとしたがスヒョクがかばい助かった」と刑務所の男と連絡をとっているヤツがいる

スヒョクは幸いにも脳に損傷を負っていなかったが意識がなかった(医師は普通なら助手席の人が大怪我をするがスヒョクが助手席側にハンドルを切ったため助かったと言われた)

ジョンボムは幼い頃から通っている教会へ行き神父と共に犬の死体を埋めた(神父とはジョンボムが幼いころから知り合いで、神父はジョンボムが昔から好きな隕石をまだ集めているのか?と聞き、隕石のネックレスを渡した)

スヒョクが目覚めた為サビンは「どうして助けてくれたのか?」と聞くとスヒョクは「君でなくてもそうした」と話すのだった
スヒョクはサビンに自分を見る目が別れた恋人を見るような目だというのだった(そんな話をスヒョクの恋人サンアが遠くから見ている)

サンアはサビンについて何かを知ろうとサビンが電話を受けている側で聞いている

スヒョクは事故を起こした犯人が自首してきたと聞き、驚いた(ソ・テハの部下だったと聞いた)

ソ・テハは政財界と通じている組織の親分でピョンの口座にソ・~何度も入金されていたことが分かった(ソ・テハは西武刑務所に収監されていると聞いた)
   ↓
ソ・テハは刑務所でピョンと知り合ったと分かり二人が通じているなら面倒なことになったと話すのだった

スヒョクは刑事たちに、チョン・ジョンボムについて調べてくれと言った

ジョンボムはチョ・ヘミから「一番高い所へ」とメールをもらった
   ↓
そのメールの通りにジョンボムが行ってみるとチョ・ヘミはプレゼントだといい、絵を渡すのだった(それはジョンボムから買った絵だといい、その場所は昔私が尊敬していた天才画家が過ごしたところだというのだった)
   ↓
ジョンボムはその部屋をすぐにでも借りたいというのだった
その部屋の壁には「すべては天の意志 運命を受け入れろ」と書かれている

しかしジョンボムはそれが気に入らずペンキを塗っても良いか?と聞くのだった

そんなジョンボムはコン・ジチョルから「そろそろ合わないか?」とメールをもらった

ジョンボム母はジョンボムの為に高価な薬を煎じて作ってもらいそれをジュースに入れ、弟にジョンボムに飲ませろというのだった(ジョンボムはそれを素直に飲んだ)

スヒョクはジョンボムが犯人だと考え家族関係も調べている

スヒョクは検事長に会うと「イム・ファヨン事件の容疑者は?」と聞かれたため「検事長の息子が容疑者だ」と言った
   ↓
検事長は「ジョンボムが?」と聞くが、スヒョクは「殺害時刻に家を訪れたのも彼しかいない」というのだった(目撃者の証言もあるといった)

スヒョクは「ジョンウのこと以外はお話にならないので婚外子だと思っていました」と言った
   ↓
検事長は「どこまで広がっている?」と聞くとスヒョクは「情報が漏れないように口止めを」というのだった
 
捜査は非公開で行うと言った

検事長は海外へのチケットをジョンボムに私「息をひそめて暮らせといっただろ!」と言った(気まずい思いをするのは嫌だ 母さんが帰国する前に出ていけと言った)

検事長はジョンボムと2人になると「女を殺したのか?」と聞くとジョンボムは「答えが聞きたい?」と聞いた
   ↓
すると検事長は「これだからお前が嫌いなんだ 人の心を覗き見しているようで鳥肌がたつ」というのだった(15歳の時も殺したか殺さないのかはっきり言わずそんな目で見ていたと言った)
   ↓
これにジョンボムはあの時も父さんはそんな目で見ていた殺したか殺さないかしか興味がなかった
僕はどこにも行きません しかし離れた所でひっそりと暮らします 記憶はないが幸せな時もあったかも 今まで育ててくれてありがとうといい、去った

そんな父はジョンボムが、コ・ジチョルに似ていると思っている

ソン案ときファヨンの隣の住民からあの日の午後1時頃インターホンが鳴ってベビーソックスを指につけた手が写ったというのだった

これを聞いたスヒョクは食堂の女主人が「生後1カ月の我が子に枕を押し当てて殺した  それでもすぐに死ななかった」と話していたことを思い出した
   ↓
チョン・ジョンボムが再び訪れた理由はあれだ「ベビーソックスだ」と言った

そんな時スヒョクは検事長に呼び出された「当日は自分と一緒だった 容疑者からジョンボムを外せ」と言われた
   ↓
そして誰かを犯人に仕立て上げろと言った
検事長はくだらない感情の為に野望を捨てる気か?と言った(検事長は初対面の時から気に入っていたと言った)   
   ↓
しかしスヒョクは「くだらない感情?」と思っている 

スヒョクはチョン・ウヌの事を考えると左目が痛くなるのだった
そんなスヒョクがプールで泳いでいると銃声のような音がしすぐに上がって見た

スヒョクはサンアを送ってやってくれとサンア母に言われた
その時サンアがスヒョクに突然キスをしようとし運転を邪魔したためスヒョクは急ブレーキをかけた
   ↓
この時サンアはサビンを助けたのに・・・と恨み言を言うのだった

サビンはチーム長からキム検事に見解を送ったから・・・と言われ、嘘の証言をするのか?と聞くと、チーム長はキム検事とは3年前は同じ見解だったというのだった

そこでサビンは同僚に頼み、遺骨から顔の復元をし、それを行方不明者の掲示板にUPした
   ↓
それを見たスヒョクはサビンの所へ行き「顔の復元ができたら知らせる約束では?といい、ピョンを世の中に出したくないのでこうしているんだ!」と怒鳴るのだった
   ↓
しかしサビンが納得せずにいるとスヒョクは車で話そうと言い出した
そんな所にジョンボムが現れた

そして犯人に仕立てあげねつ造し死刑にしたい男を信じろと?とジョンボムがいうとスヒョクは殺人事件の容疑者を信じろと?と伊野だった

これによって周りが騒がしくなったため、サビンは場所を移そうと言った

サビンはジョンボムにこれは私の問題だからといい、スヒョクの車に乗っていった

その時ジョンボムはサビンが落として言った手帳を拾った

スヒョクはサビンに「あいつとは付き合わない方がいい、サイコパスだ」と言った

しかしサビンは「善人がどうか私が決めます」というのだった(だから決めつけるなと言った)

サビンの手帳を拾ったジョンボムは中を覗いてみた

サビン父は刑務官でコン・ジチョルの死刑執行を担当していて、それ以来コン・ジチョルは生きていて娘を殺しに来ると言っているのだった(精神的におかしくなっている)
精神科に入院し今でもジチョルがやってくると信じて怯えている

スヒョクはソ・テハのバックにペク会長がいると聞き、初めてテハに会いに行った
   ↓
スヒョクはテハに「ピョンから手を轢けば5年以内に出してやる」と言った
   ↓
するとテハは「それは困ったな ある人が来週出してくれる」と言った
これにスヒョクは「ここに連れ戻して独房に入れ、俺の管理下におくぞ」と言った
   ↓
これにテハは「いうつもりは無かったがペク・インソク会長を何度も救ったヤクザの話しを聞いたことはないのか?」と言った
   ↓
スヒョクは「会長は婿になる僕にワインをくれた でも誰かの贈り物だった」というのだった)テハが送った物だった
   ↓
テハはペク会長の他にも切り札はあると言った為、スヒョクはまだピョンを匿う気か?と聞いた(子分をピョンの代わりに殺人犯にもできると言った)
   ↓
するとテハは「お前にも殺人犯の血がながれているぞ」と言った

テハはピョンをリンチし、遺体を埋めた7カ所の正確な場所を吐け!と言った
   ↓
ピョンはこれによって7体の遺体の場所を吐くが、最後の1体がなかなか見つからず、スヒョクは近くに教会があることに気づき「ここだ」と言った(そこはジョンボムが神父と一緒に遺体を埋めた所でそこから赤ん坊の遺体がでたのだった)

スヒョクはどうしてそこまでジョンボムを犯人にしたいのでしょうか?
またスヒョクは自分の為にサンアと結婚するのでしょうが、本当にそうなるのでしょうか?

ボーンアゲイン 6

2021-03-25 22:45:31 | は行
スヒョクは殺人犯が聖堂に死体を遺棄したようだと考え、掘り返させた(そこには赤ん坊の死体があった)

コン・ジチョルは遺体安置所で安置されていたが、息を吹き返した(そして一度でいいから会ってみたかったチョン・ハウンと思っていた)

チャン・ヘミはテレビに出演してコン・ジチョルについての本を書いたことを紹介していた(ヘミはコン・ジチョルが生きているかのように書いていた)
   ↓
そこで司会者は「今でも生きていると思いますか?」と聞いた
しかしヘミは「注目を集めるために誰かが真似したのだろう」と言った
そしてヘミはコン・ジチョルはサイコパスではないと考え、彼は私達と同じだと言った

スヒョクは神父に事情を聴くと神父は「彼は復活を願っていた」と話すのだった

スヒョクはジョンボムに聖堂で遺骨が出た、君に聞きたいことがあるので任意同行を要請すると言った
   ↓
そして検察へ行くと、スヒョクは「初めからここで話せばよかった」と言った
スヒョクはジョンボムに、神父がお前が埋めたと証言したと話した
   ↓
するとジョンボムは「だから俺が殺したと?想像力が欠如しているな」と言った
ジョンボムは「イム・ファヨンの子だDNA検査すればいい 死ぬ前に打ち明けられました 自分の手で我が子を殺したと」と言った
   ↓
そこで山に埋められていた子を探し出して遺骨を聖堂に埋めてあげたんですと言った(場所はファヨンから聞いたと言った)

スヒョクは「なんでそんなことを?」と聞くと、ジョンボムは「可哀想で」と言った
しかしスヒョクは100歩譲ってもお前は殺人者だ15歳で女学生を殺したと言った
   ↓
ジョンボムは「さあね」と言った
スヒョクはそれならどうして隣の家のチャイムを鳴らして靴下を見せた?と聞くと、ジョンボムは「俺が?」と言った

その時スヒョクは検事長に呼ばれ「なぜだ 俺を敵にまわすのか?」と言った

ジョンボムは「なぜ加害者は被害者のフリをするのか・・・」と考えている
罪は捨ててはいけないし、色褪せてもいけない自分の胸に留めておくものだと思っている

そんなジョンボムはコン・ジチョルに「目撃者に仕立てたようだがムダだったな」とメールを送った
   ↓
するとジチョルから「また殺したい奴が現れれば俺と会える」と返信が送られてきた
   ↓
ジョンボムは「その前にお前を探し出す」と送った

チャン・ヘミはスヒョクにあうと、ジョンボムを監視しろ賭けてもいいわ、彼は人を殺すと言った

ジョンボムはサビンに隕石のネックレスをプレゼント下

スヒョクはファヨンの子だという遺体とファヨンのDNAを調べさせた
   ↓
それをサビンの所に行って聞くと、スヒョクはサビンに犯人はジョンボムだと言った
   ↓
これにサビンは「犯人を決めつけての捜査は危険では?」と聞いた
するとスヒョクはどうしてジョンボムに隙を見せるのか?奴は獣 本物を隠して人間のフリをすると言った
そして隙がある時に飛び掛かってくると熱く語った
   ↓
サビンはスヒョクに「どうしていつも怒っているのですか?」と聞いた
   ↓
スヒョクは「怒っていない」と言った為サビンは「怒りながらどうして心配するのですか?」と聞いた
   ↓
するとスヒョクはもう行きますと言った

ジョンボムはサビンに自宅の場所を教え帰宅した

そのビルの食堂にサビンはよく言っているがオジサンが暖房の効きが悪いといい、サビンにジョンボムに渡してくれと電気毛布か何かを頼んだ

その頃ジョンボムの所にジョンボムの弟がやってきて、ジョンボムに対して酷い事を言っているのを聞いたのだった(飲み物に洗剤を入れていたという事も話していた)
そこでサビンは部屋に入ると、いそいそと弟は帰った

弟が持ってきた飲み物をサビンが触ろうとするとジョンボムは「触るな!」といい、飲み物の入ったビンを割った
   ↓
それをサビンは片付けようとした時、サビンは指を怪我した
   ↓
これをジョンボムが止めようとするとサビンは「バカなの?何かを入れられたのなら飲むべきじゃないし、あんなことをされたら顔にかけてやればいいのに 他の家族に相談すべきでしょ!」と言った
   ↓
こういわれたジョンボムは「警告する 俺に近づくな」と言った
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サビンがどうして洗剤なんか飲んでたの?と聞くとジョンボムは「あそこに痛かったから・・・家しか居場所がない」と言った(そしてもう帰ってくれと言った)
   ↓
サビンは「なぜなの殺人を犯したサイコパスだから 家族にもあんな風にされるの?」と聞いた
そしてあなたの怒りや悲しさ苦痛を渡しは感じられる それを温かい共感というの だからこの世には共感能力を持たない人はいないと言った

スヒョクはサビンにあの遺骨が握っていた指輪を持ち主に返してくれといい届けに来るとサビンは一緒ン返しに行こうと言った
   ↓
そしてふたりは「古い未来」書店にやって来た
店主はその店を30年位前に受け継いだが、前の持ち主は友人でその娘も亡くなったというのだった(サビンは娘と聞いてそれでは!と思ったが、亡くなったと聞きがっかりした)
   ↓
店主はサビンが娘とうりふたつだといった

そしてその本屋で絶版になった本を買うが、スヒョクにも買ってあげるというと、スヒョクは「嵐が丘」を選んだ

サビンはスヒョクに「私は死刑囚の心臓をもらったので、あなたに会うたびに怖くてドキドします それが私の気持ちなのか提供者の感情なのか分かりません 手を握ってもいいですか?」と聞いた(私の気持ちかどうか確かめたくて!と言った)

そして手を握って見たが良く分からないので、サビンは「もっとやってもいいですか?」と聞きいきなりスヒョクにキス下
   ↓
これにスヒョクは実験意欲があり過ぎますというと、サビンはこれまで男性にときめいたことがなくて・・・と言った

ジョンボムは帰宅したサビンを見て指の怪我の具合を見て初めて人の痛みを感じた

一方スヒョクは「まいったな」と考えている

ジョンボムは傷の手当をした(ジョンボムは俺の闇を受け入れた彼女に感情が芽生えたのだった)

いやいや、サビン そこまでしないわ~~
例え分からなくても・・・
こんな状況をスヒョクも良く受け入れたというのは、完全に彼女に気があるってことでいいですか?

ボーンアゲイン 7

2021-03-25 22:44:20 | は行
2000年・・・
スヒョクは父に「パクは牛乳配達の女性を殺した犯人だよね?無期懲役だよね?」と聞いた
   ↓
しかしスヒョク父は裁判官をしているが、「父さんは人を信じる パクを信じてみようと思う」と言った
   ↓
そう言っていたスヒョク父はパクが再び殺人を犯したことを苦にして自殺してしまったのだった(この時スヒョクはあれは人ではなく獣の仕業だったと思っていて、父さんは隙をみせてはいけなかったと考えていた)

ジョンボムはサビンと話をしていて、この女性の事を詳しく知りたいと思ったのだった
そしてジョンボムはサビンと一緒に行ったあの店に行き、食事をしながら「サビンに心臓をくれたのは死刑囚ですよね?」と聞いた
   ↓
すると店のオーナーは「キム・サヨンという奴で女房と子供を殺した死刑囚だ」と言った(そいつが刑務所で首つり自殺を図ったんだが、サビンの父が何度も助けた それが縁でサビンに提供したと教えてくれた)

店のオーナーたちはサビンを幼い時から育ててくれていた人達だった

サビンは日記を失くしたと大騒ぎしているが、ジョンボムはその日記を見てサビンの好きな物(駄菓子)を買い、サビンに遺骨を見せてくれと頼んだ
   ↓
そしてジョンボムは自分も科捜研で働くと言い出したのだった

スヒョクは結婚式の為の衣装合わせにいくが、婚約者サンアがサビンに見えてしまうのだった(そして母もやってくるがスヒョクが式の前の男性には見えないと言った)

そんなスヒョクはイムファヨンを殺害した犯人のホ・ドジンが捕まったと聞いた
ホの腕にファヨンの爪痕と、爪からホドンのDNAが検出されたと言われると、スヒョクは無差別でナイフを振り回すような奴が、浴槽に黄色い傘を用意したと?
ホを逮捕した刑事は誰だ?と聞いた
   ↓
すると「ク・ヒョルギだ」と言った(あだ名はカニク署の吸血鬼だといい、警察の異種格闘技戦で1位になり刑事になったと言われた
   ↓
スヒョクはヒョルギに電話し「ホ・ドジンを捕まえていいと言ってないぞ!」というと検事長から内部調査の対象なので慎重だからだと言われた事を話した
   ↓
スヒョクは今後は俺に従えと言った

そんな所に、ソ・テハが出所したというニュースが入った
そこでテハはスヒョクを狙い、部下をスヒョクの所に向かわせた
   ↓
しかしそこにサビンもいたため、二人が狙われた
スヒョクは数人を相手に苦戦していたが、何とか逃げた(そこへジョンボムがやってきて、その男たちと戦ったが、すぐにやられてしまった)
この時ジョンボムは一人のヤクザを刺した

そこにク・ヒョルギがやってきて助けてくれた

サビンはスヒョクの傷の手当てをしながらスヒョクの事は好きだから気になると告白した
   ↓
しかしスヒョクは聞かなかったことにする、自分は結婚するので!と言われたのだった(これにサビンは落ち込んだ)

こんな二人の会話をジョンボムは聞いていた
   ↓
あげようと思っていたプレゼントをジョンボムは捨てた

ジョンボムが歌謡大学のコミュニティにジョンボム弟(ジョンウ)が書き込みをした
「兄が8年前人を殺すのを見た」と書き、「これでスターだね」とメールした
   ↓
廃ビルから女子高生を突き落とし、死にかけている子の絵を描いたと書かれていた

ジョンボム母が帰国し週末に法曹界の集まりがあると言われ、ジョンボムは自分も行くと言った   

しかしサビンはジョンボムに会いに行くが、そこにはおらず招待状が落ちていたのを見てもしかして・・・と思うのだった

その法曹界の集まりに来ていたジョンボム父がヘミに対して嫌味をいうが、そのヘミは娘がスヒョクと結婚するという事をその場で話した
   ↓
それを知らなかったジョンボム父はスヒョクに「式には呼ばないつもりだったのか?」と聞くが、スヒョクはタイミングを逃しただけだと言うのだった
   ↓
これにジョンボム父は「あんな奴らの尻拭い迄するのか?お前は墓穴を掘ったんだぞ」と言った

そんなパーティ会場にサビンはやってきてジョンボムを探した

ジョンボムは弟に、こんな所にまできてひとりで死ねば?そうでなければ僕を殺す?ときいたため、ジョンボムは「そうだな」といい、迫ると桟橋が壊れてジョンウは池に落ちた
   ↓
そんな弟をみてジョンボムは救いの手を出さず、そこへサビンがやってきて「ダメよ」といい、弟に手を差し出したのだった
   ↓
しかしサビンも池に引きずり込まれてしまった為スヒョクが飛び込み、それを見たジョンボムも飛び込んだ
そして引き上げると人工呼吸を試みられ、弟ジョンウは息を吹き返しやが、サビンはなかなか吹き返さなかった(その時サビンは、スヒョクの事を頭で考えていた 昔のヒョンビンのことを・・・)

病院に運ばれたサビンは、ジョンウが「ジョンボムが自分を殺そうとした!」と両親に訴えているのを聞いた
ジョンボム父は、あの女の事をたすけてやったのに、俺の息子を殺そうとしていたのか?と聞くと、ジョンボムは「俺じゃないって思わなかったのか?」と聞いた
   ↓
すると父は、それなら真犯人を連れて来いと言った
  
母は、ジョンボムを連れ車に乗ると「殺そうとしたのか?」と聞いた
   ↓
ジョンボムは「ええ」と言った
これに母は「殺してもいいが、私の物はダメだ」と言った為、ジョンボムは車から降りるのだった

そんなジョンボムはコン・ジチョルからメールで「あの会場にいた」と書かれていたため、ジョンボムは「あんたを見かけた サインは分かっている」と言うのだった(ジョンボムはスヒョクの婚約者の方にジチョルの描いた絵と同じ蝶があったのを見たのだった)

そんなジョンボムの前にサビンが現れ「弟を殺したくても、行動に移しちゃダメでしょ」というと、ジョンボムは「どうしてジョンウを助けた?」と聞いた
   ↓
するとサビンは「あなたを殺人者にしたくないから」と言った
   ↓
ジョンボムは俺はずっと殺人者だ、過去もこれからも!ジョンウを必ず殺すと言った
するとサビンはジョンボムを抱きしめ、「それでも良かった殺さずにいて 後悔させずに済んだ」と言った(自分の中にいる怪獣と戦え、必ず私が助けると言った)

スヒョクの婚約者サンアは、スヒョクに対していきなりキスするが、それにスヒョクは「どうして突然に?」と聞くと「あの女をどうして助けたの?二度目よ そしてあの女を見る目つきを初めて見た」と言った
   ↓
これにスヒョクは「子供のようだ」と言うのだった

ジョンボムは夢でサビンを殺すような夢をみて飛び起きるが、そんな時コン・ジチョルから「お前は最愛の人を殺すだろう」とメールが送られてきたのだった

もう誰が誰やらこんがらがってきませんか?
コン・ジチョルはスヒョクだよね?それに気づかないのスヒョクは・・・
 

ボーンアゲイン 8

2021-03-25 22:43:14 | は行
サビンはジョンボムを抱きしめている所を誰かに写真を撮られた

そんなジョンボムはジチョルから「お前は最愛の人を殺すだろう」と送られたメールを見ている(メールを送っているのは女性らしい)

ジョンボムはヘミから犬の散歩を頼まれ散歩などを刺せている
そこでヘミから「愛する人を殺すというにはどんな気分かしら?」と聞かれるとジョンボムは「俺は嵌められて愛する人を殺さず 嵌めた奴を何杯も苦しめて殺す 嵌めた奴の更に上を行き苦しめる」と言った

スヒョクはジョンウが落ちたという池の検証をしている
   ↓
スヒョクは刑事に付近の監視カメラを1週間くらい前から確かめてみろと言った
ああいう連中はけいかくてきだから・・・と言った
   ↓
しかし刑事は殺人未遂だとしても届もだされてないし、検事長が黙っていないといいうと、スヒョクは刑事に「お前はどちらの人間だ?」というのだった

またジョンボムが母に呼ばれていくとあの池だった
そして母はジョンボムに、ジョンウがもがき苦しむ姿を楽しんだのね!といい、でも、母さんはあなたを見してたりしないわ!あなたは上位1%の子というだけでなく繊細な子よと言った
   ↓
するとジョンボムは「普通母は子供を見捨てない」といわないというと、母は「私は普通ではない」と言った
そしてジョンボムに飛行機のチケットを渡し先に行ってて 俺は後から行くと言った

刑事が監視カメラを見ていたらジョンボムのバイクが映っていたことが分かったと話していると、そこにまたジョンボムが通り過ぎて行った

事件当日ジョンボムは午後2時にコンビニ前を女子学生を乗せて走っていたことが分かったので、その女子学生を調べてみると言った

スヒョクがヘミと会うと、ヘミはスヒョクに「この前婚約者の前で助けた女性は大丈夫?」と聞くとスヒョクは気分を害したのならすみませんと言った
   ↓
ヘミは個人的な興味よ 罪を着せた人が自殺しても見向きもしない人があの瞬間は利他的行動をとるなんて!と言った
しかしスヒョクはそんなことお構いなしにジョンボムがジチョルの何を真似しているのか聞きたいんですと言った
   ↓
イム・ファヨン事件を起訴しないのはジョンボムの為?とヘミが聞き、何故ジチョルを容疑者から外すの?と聞いた(あの本は虚構の中に事実を織り交ぜた作品なのと言った)

死刑執行されたジチョルが霊安室を出て行くのを見た刑務官がいるとヘミはスヒョクに教えた
そこでスヒョクはジチョルの死刑執行を行った刑務官を調べてみると、ひとり生存していることが分かり住所を聞いた

スヒョクの事を忘れようとしているサビンの前にジョンボムが現れ、ゲームセンターに誘った(そしてふたりで楽しんだ)

そんなときサビン父が入院している病院の介護士から自分の家族が怪我をしたためサビン父を看られないと連絡が入っていたが、電話に出られずサビン父は一人になった
   ↓
その時サビン父の前に一人のバイオリニストが現れた
サビン父は行方不明となり院では大騒ぎとなり、皆で探していた

その頃スヒョクも院にやってきていたが、その死刑執行人がサビンの父親だと気付いた

院ではサビンにも連絡をするとサビンが急いでやって来た
そして院の周りを探しているとスヒョクもサビン父を探していると聞いた
   ↓
スヒョクがサビン父を見つけ院に運んだ(サビン父は死刑執行の後、霊安所でジチョルが息を吹き返したのを見たのだった)

そんなサビン父はスヒョクに「キム・スヒョクと関わればお前も父親も死ぬ」と書かれたメモを見せるのだった

そこへサビンがやってきて、スヒョクに「どうしてここに?」というと、スヒョクは取りあえず病院へ!と言った(メモはスヒョクが自分で隠した)

サビンは「どうしてここに?」と聞くとスヒョクは家まで送ると言った
   ↓
帰る車の中でサビンはまた「どうして病院に?」と聞くとスヒョクは「チョン刑務官が君の父親?」と聞いた(スヒョクはあの病院は誰でもやって来れるので病院を変えた方が良いと言った)
   ↓
しかしそれにサビンは放って置いてと言った

サビンが帰宅するのを待っていたジョンボムにスヒョクは「ストーカーか?」というと、ジョンボムは「二股よりマシだ 一人に絞っている」と言った

そんなサビンにジョンボムは「自分を壁だと思ってなんでも話してくれ」と言われると、サビンは「死刑囚のおじさんから心臓をもらったけど、この心臓がたまらなくキュンとして息苦しくなる こんな思いをするなら心臓が止まっちゃえばいいのに・・・」と言った
   ↓
するとジョンボムは「止まっちゃだめだ もうその人と会わないで!泣かないで人は変わるのにそんな人を愛すべきじゃない」と言った

スヒョクはサビン父にメモを渡したと思われるソ・テハの所に行き関係のない女まで巻き込むな!と言った

サンアはスヒョクとの結婚式の為の物を色々買いにやってきた
しかしサンアはプロポーズを受けてないので、今ここでして欲しいと言った
   ↓
その時スヒョクはヒョンビンがハウンにプロポーズした時の事が頭に浮かび、同じ言葉を口にした
そしてスヒョクはサビンにプロポーズするかのようだったが、そこに刑事から連絡が入った
「ソ・テハがサビンの所に来ている」と聞き、急いでスヒョクは科捜研に向かった

ジョンボムは自分が刺した男が入院している所へ行き、「誰のために殺しを?」と聞くと、男は家族を守るためだといい、ソ・テハは自分をかぞくとして受け入れてくれた人だと言った
   ↓
するとジョンボムはソ・テハにとってスヒョクは邪魔な存在だと言った

スヒョクは検事長と会い、ジョンボムがあのパーティの日の午後2時半頃あの場所の近くにやって来ていた 
その時女子学生が湖に落ち、助けて病院へ運んでいる そしてパーティの時池の側は立ち入り禁止のテープは外され、ジョンウが落ちたと言った
   ↓
あいつはまた必ず殺そうとしますと言った(ジョンウが死ぬまで諦めないでしょうと言った)
   ↓
すると検事長は「お前は何を知りたい?」ときいたため、スヒョクはジョンボムの実態だと言った(ジョンボムはイムにもピョンにも会っていますと言った)
   ↓
これに検事長は「知っていたら何が変わるのか?」と聞いた
そしてお前はこれだけを考えろ 何を手にして何を失うか決めろ!写真を破いてUSBメモリーを置いて行くか、その座を退くかと言った
   ↓
するとスヒョクはUSBを持ち、その場から去った(これに検事長はイラついている)

スヒョクは、イム・ファヨンの容疑者としてジョンボムの逮捕状を用意しようと部下に話した

サビンは父の見舞いに行くと、父が書いたノートがあったのでそれを見た
   ↓
そこには父が行方不明になった日のことが書かれていた
その日父の所に女性のバイオリニストがたずねて来て「サビンを誰かが殺そうとしている」と呟いたと書かれていた(娘の力になる人が必要だとも書かれていた)
そしてサビンよ2つの目を覚えておけ、お前を殺しに来た目と助けに来た目だと書かれていた(キム・スヒョクに関わればお前も父も死ぬと書かれていた)

サビンは酔ってスヒョクにメールしたため、スヒョクはすぐにサビンのいる所に向かっていた(そんなスヒョクをつけている車がいる)

同じ頃ジョンボムはスヒョクがサビンの所に向かっているのを知り驚き、急いでサビンの所に向かった

サビンの前にスヒョクがやって来た
そしてスヒョクを付けていたソ・テハの部下がスヒョクを殺そうと付けて来ていて、ナイフを振り下ろそうとしたがそこへサビンが飛び出てきたためサビンが刺されてしまった(そんな二人をジョンボムは見てしまったのだった)

もう何がなにやら色々と分からなくなってきました
ジョンボムはやはりジチョルなの?これ全て解明する日がくるんですよね?
   

ボーンアゲイン 9

2021-03-25 22:40:43 | は行
ジョンボムは入院しているチャン・マチュルのところへ行き、自分の手のひらをナイフで傷つけ血を見せこれが本当の家族の繋がりだ 血のつながりがないのに家族だと?相手が望まなくても自ら動くのが家族だと言った
   ↓
これによりチャン・マチョルはスヒョクを殺そうとスヒョクの所に向かうが、サビンが気づきスヒョクをかばい刺されてしまった
こんな状況をジョンボムは見てしまい後悔したのだった
   ↓
サボンはすぐに病院に運ばれた
そしてすぐに手術を受けることになるが、臓器は損傷していないと言われた(ジョンボムも病院にまで来ていて遠くから見ているのだった)

スヒョクはク・ヒョルギ刑事から電話をもらいチャン・マチョルがジョンボムから殺せと指示を受けたと話していると伝えた

サビンの同僚たちがサビンが刺されたと聞き急いでやってくるが、スヒョクとサビンが命がけで何かをしているのか?と話し、サビンから離れろと言った

入院しているサビンは夢の中で「ヒョンビンが私を見つけるまで死ねない」とうなされている

ク刑事たちはチャン・マチョルがジョンボムのいう事をそのまま聞くだろうか?それにどうしてスヒョクを殺そうと?と話しているが、スヒョクは奴はそういう奴だと言った
そんな時チャン検事長からスヒョクに電話が入り「チョ議員はインソン財団のペクに裏金をもらっているようだ」と連絡を受けた(お前の舅はコネを作るために必死だな捜査員を増員しているので合流しろと言った)
   ↓
これにスヒョクはすぐに行きますというのだった
スヒョクはチャン検事長に公正さにかける関係は捜査できませんよ!というが、これにチャン検事長は「それなら怪しまれることはするな 息子を逮捕するという位だからな!」と言った

イムの2度目の解剖が行われタトゥについてよく調べたら、亡くなってから書かれたものであることが分かった(素人が描いたタトゥのようだと言った)

サビンの病室にジョンボムの鞄が置かれていて、ジョンボムが来たことが分かったが、その中に入っていた本は表紙は医学書だが表情の写真が貼られていたものであったため、サビンは何か変だと思った
またサビンの携帯を探してくれた時に、サビンの位置情報が分かるようにアプリまで入れてあったため友人はストーカーではないか?というのだった

スヒョクはジョンボムに殺人教唆でお前も逮捕されるぞ!というと、ジョンボムはチャンの所には謝りに行っただけだというのだった
   ↓
スヒョクはそれなら今日はサビンに謝るのか?と聞くと、ジョンボムは好きな人が心配で・・・と言った
これを聞いたスヒョクは「これで好きな人の側にやって来る奴を殺す名目ができたな!」というのだった
   ↓
ジョンボムはスヒョクに「お前は自分の婚約者でも守ってろ!」と言った

サビンはジョンボムが自分の好きな物を持ってお見舞いに来たことやジャットコースターに乗りたい事などを何故知っていたのか?とジョンボムに聞いた
   ↓
ジョンボムは偶然だというが、サビンは最後に「わたしの日記帳を返してお願いよ」と言った

一方スヒョクはサビンを守るために緊急に連絡が付くようにと時計を渡し、それを押せばすぐに通じると言った

そんな時サビンはジョンボムがスヒョクを狙ったという事を偶然に聞き、知った

ジョンボムは犬の散歩中にヘミの家の庭をイヌが掘り起こし、そこからイム・ファヨンの持ち物と思われるものとサンアとイムが一緒に写った写真とベビーソックスが見つかった
この時ヘミはそれに全く無関心だったため、いったい誰が・・・と考えるのだった
ジョンボムはもう一度調べようとした所にサンアが帰宅しサンアとイムが知り合いであったことを知った

ク・ヒョルギ刑事はUVタトゥについて調べているが、1軒の店で一人の女性がタトゥを入れていることを知った(しかしそれがスヒョクの婚約者だとは知らない)
   ↓
ク刑事が1度会って話を聞きたいというと、女性はとある画廊で会おうと言った

ク刑事はサンアとの待ち合わせ場所に行き、そこでコ・ジンチョルの絵を見た そしてク刑事が驚きスヒョクに電話したが繋がらなかった
そこへサンアがやって来た(黄色いレインコートに黄色い傘を持っていた)
   ↓
ク刑事は驚きひるむとサンアはその傘でク刑事を刺した

そんな所をジョンボムが録画した
   ↓
それを見たサンアはジョンボムに「招待もしていないのにやってきたのね」と言った
   ↓
ジョンボムがその場所からでると画廊に死にそうな人がいると連絡しオートバイで去った
   ↓
サンアはそんなジョンボムを追ったが追いきれなかった

サンアはスヒョクの家に行き、今夜は泊まるというと、スヒョクはサンアに「結婚の話は無しにしてくれ 好きな人がいて頭から離れない」と言った
   ↓
サンアはあなたが2回助けたあの女なの?とl聞くと、スヒョクは「仕事中も彼女の事が気になって・・・プロポーズの時も彼女の顔がみえ彼女にプロポーズした」と告白した

そんなサビンが退院することになるが、そこへジョンボムがやってきてサビンに日記を返した

サビンは「あなたがスヒョクを殺そうとしたの?尾行されたり疑われたりしているから?」と聞くと、ジョンボムは「ええ あなた愛しているから」と言った
ジョンボムは「あなたを苦しめているし、俺を近づけなくしているから殺したかった」と言った
そしてどうしてだか分かりません 誰かの為に人を殺そうと思ったのは初めてだからと言った
   ↓
サビンは「これからは聞きたいことは私に聞いて!好きな人に嘘をつかないことよ」と言った
そして今度から人を殺したくなったら私の顔を思い出して、刺した犯人の手を自分の手だと思うと良いわ どんな気持ちだったか想像してみてと言った
   ↓
そう言うとジョンボムはサビンを抱きしめた(サビンはジョンボムをなだめているようだった)

ジョンボムはコン・ジチョルに「そろそろ合わないか?」とメールをおくり、部屋に置いてあるペンが監視カメラだとその時気づいた
   ↓
そして下に降りていくとそこにサンアがいた
ジョンボムとサンアは話した
   ↓
サンアは「通報しないと思っていた 似た者同士だもの」と言った
ジョンボムは聞きたいことがあると言った「なぜコン・ジチョルになりすましたのか?なぜ俺に罪をきせたのか?」と聞いた
   ↓
するとサンアは「それは私より前にあなたを知っていた母に聞いて!なぜチョン作家が興味を持つのか突き止めれば?」と言った
   ↓
ジョンボムは「なぜ部屋にカメラを?」と聞いた
   ↓
サンアは友達の秘密を知りたいから、そうすれば完全い自分の物にできるというのだった
これにジョンボムは「友達?」と聞くとサンアは「特別な友達」と言った
ジョンボムは「ありがたい値 初めて覗き見される気持ちが分かった 警察に映像を送られる前にチャン作家に質問の答えヲ聞いて来るんだ 親子の会話が必要だ」と言った(猶予は1日だと言った)

サンアは「いつでもあの女を殺せるわ」というが、ジョンボムは「俺に刺されるのが恐くてできないだろ」と言った

ジョンボムはサビンにどこにいるのか?と聞き書店に向かった

一方スヒョクもサビンの事が気になりサビンのいる書店へ向かった
スヒョクは「僕の命の恩人だからか君への保護本能なのか分からないが、僕も実験してみても?」といい、キスした(それにサビンも応じた)
   ↓
そこへジョンボムがやってきて、二人を見てしまうが突然コ・ジンチョルのように目が痛くなったのだった

え~~こんなに急にスヒョクはサンアに別れを告げ、そのサンアはク刑事を刺すだなんて・・・
何だ??ちょっとおかしいよね・・・
ここまできたので最後まで見ますがちょっとついていけないわ(涙)

ボーンアゲイン 10

2021-03-25 22:39:20 | は行
サビンは遺骨の顔の復元を同僚のジェスとしている

ジョンボムはサビンと約束をした本屋に向かい、そこでサビンとスヒョクがキスしているのを見た(そしてその後急に眼が痛んだ)
   ↓
このためジョンボムはサビンの目の前に現れなかった

スヒョクはサビンに結婚が破談になったと伝えた(まさか私のせいじゃないよね?とサビンは思っている)

そんなスヒョクが家に戻るとスヒョクのベッドの上に女物のゴールドのハイヒールが置かれていた

とある郵便集配人はポストの中に「2020年4月12日 チュ・インド」と書かれている黄色い傘があり辺り一面血だらけだったことに驚いた

チュ刑事はこの傘で11回も刺されたにも関わらず生きている

スヒョクはそのチュ刑事のメモリーカードの復元はまだか?と聞くのだった
またその辺りの監視カメラに写っていたのはジョンボムだった(スヒョクはそうか!こいつは有力候補だと言った)

スヒョクは検事長に目撃者の陳述書を渡されたといわれ、ジョンボムのバイクを追う物を調べたら所有者はカン・ドゥチョルでギャラリーのオーナーもカン・ドゥチョルだったと伝えた
ギャラリーを貸し、絵を差し替えたのもカンだとしたら二人は共犯者だと言った

そんなスヒョクはチョン検事長に刑事の事件をすべてシン検事にまわせと言われた(スヒョクは「また逃げる気か?」と思っている)

図書館で偶然に出会ったジョンボムにサビンは「私はスヒョクさんが好きなの あなたの心が変わらないように私も変わらないの・・・」と言った
   ↓
するとジョンボムは「彼が守ってくれると?いつか誰が守ってくれるのか良く分かる時がくる」と言った

そんな時サビンはスヒョクにデートに誘われいそいそ出かけようとしたがジョンボムが見ていることに気づくのだった

デートに出かけた場所は射撃場だった(自分の命を守らなければ・・・と言った)
スヒョクはサビンに君の命を守るといい、サビンはあなたをずっと信じていると言った

その頃スヒョクの元婚約者サンアはサビンに対して殺意を持ち、それでこそ自分の物になると考えていた

ジョンボムは食堂のおじさんたちに、一緒に食事をしようと誘われるが、その時サビンに「不幸に見えるのは過去を忘れたいのに切り離さないからで、私に吐き出していいのよ 15才の時何があったのかはなしてくれる?」と聞いた
   ↓
するとジョンボムは話した
15才の時に亡くなった女性はジョンボムに対して好意をもっていたが、ジョンボムは何も感じていなかった
しかし自殺でもなく、単に事故で屋上から落ちたのだった
そんなジョンボムは3日間彼女と一緒にいたのは3日経てば生き返るかもと思ったからだといい、殺人を認めたのは殺人は俺に自由を与えてくれるからだとサビンに話したのだった

サビンは、あなたには洗剤を飲ませに来る弟くらいしか訪ねてくる人がいなかった
私達は家族になろうか?食堂のおじさんたちも家族だと言った
   ↓
そしてふたりで記念に飲もうと言われているが、ジョンボムは「家族ではなく恋人になりたい」と囁くのだった(そして眠っているサビンにキス下)

サビンがスヒョクからもらったGPS付の時計をわざと水の中に落とし壊したジェボムだった

サビンの同僚ジェスはスヒョクに、サビンをストーカーしている奴がいるから守ってやってと言われた

そんな時ジョンボムがサンアから「私はチョン・サビンを殺して、あなたは私を殺す」というメールがサビンの写真が送られてきて驚き、急いでサビンの所に向かった
急いで向かうと、送り主が分からず紫のチューリップとコーヒーが置かれ、「ジョンボムが持ってきたのか?」とサビンたちが話していると、そこへジョンボムがそれを取り上げ捨てた
   ↓
そこにいた生徒がコーヒーを飲み、苦しみ病院に運ばれた(ジギタリスの成分がコーヒーに入っていて、心臓病患者は少量で麻痺を起こすと言った)
とにかく誰だか分からないが、サビンを狙っていたのは確かだと言った(ジョンボムは知っているが・・・)

ジョンボムは壊した時計の代わりに弁償するとサビンに渡した
   ↓
そこへスヒョクも現れ危険な奴が付きまとううなと言い返し、サビンには防犯グッズを渡すのだった

しかしサビンはジョンボムは刑事を刺していない 私はジョンボムが分かるのでもうそうやって追い詰めると本当に殺すかも・・・と言うのだった

ジョンボムはサビンに会い、スヒョクにすてられたのでサビンを?と聞くと、さあねと言った
   ↓
ジョンボムは友達になろう今日夜10時にソンイン小学校でやるので見に来いと言った

またこのことはサビンにも知られ、サビンはすぐに向かった(サビンはスヒョクに電話しようとしたが電池切れで話せなかった)

しかしスヒョクは伝言を聞きソンイン小学校に向かった

ジョンボムは父に電話し、イム事件の犯人が分かった 証拠もある捕まえたら信じてくれるんですよね?というと、父はチュ刑事の件は?と聞いた
   ↓
このためジョンボムは新たな誤解を生んだのですね?と言った

そしてジョンボムを止めにやってきたサビンは、誰か分からない男性に殴られ気を失った

屋上で音を聞いたジョンボムは下に降りた

実際は校舎に入らず車の中から男に命令しているサンアは「殺すのはサビンだけよ」と言った

ジョンボムがサビンを探していると、サビンはイスに縛られていたためジョンボムは助けようとした
   ↓
するとそこへやって来たスヒョクは「俺の大事な人に手を出すなと言っただろ!」といい、ジョンボムに向かって引き金を引いた
   ↓
これによってジョンボムは撃たれ倒れてしまい死にかかっていた

スヒョクはジョンボムをそこに置いたままサビンを抱きかかえ、その小学校から去るのだった

このままジョンボムは死んじゃうの?
出もそれではどうしてサンアが殺人に向かって行ったかが全く分からないままですよね?
そこが知りたいのに・・・

ボーンアゲイン 11

2021-03-25 22:37:44 | は行
スヒョクはジョンボムを撃ち、サビンを抱きかかえ校舎を出た

その後ヤクザソ・テハが中に入りジョンボムが撃たれているのを見た
   ↓
しかしジョンボムはまだ死んでおらず、弟ソンハに対し「お前の敵を取ってマチョルも連れ戻す」と近い、ジョンボムを病院に連れて行った


1988年1月25日・・・

あの雪山にコン・ジチョルたちが倒れている所へチャン・ヘミたちがやってきてジチョルを連れ出した

ジチョルは助かり捕まり死刑判決を受け死刑を執行されたが、そこでもジチョルは死なず、霊安室で刑務官を脅し、ヘミに迎えにこさせた(ジチョルは刑務官に「生きていることをバラしたらお前もお前の家族も殺しに行く」といい、去った)
ジチョルの脱獄に加担したのはとある女性で、性的暴行を加えられていた継父を殺したジチョルに従っていたのだった
彼女はジチョルの女で、ジチョルの子供を宿していたのだった
   ↓
ヘミはジチョルに金を渡し、ハウンのいる場所を教えた
そしてヘミは元カレである検事に電話し、「ジチョルは息ている コン・ジチョルが1979年4月7日に初めて殺人を犯したことになっているが、彼はその時工事現場で足を踏み外して順天の病院で生死を彷徨っていた
   ↓
そんなジチョルがソウルで人を殺せるのか?病院の記録を確認していないの?今度は確実に殺せ、そうでないと私もあなたのように都合がわるくなるのと言った

ジョンボムは手術をしなければいけなくなり、サインをと言われていた(同意書に!)
   ↓
ジョンボム母がそこにやってきて、脳に損傷があるならサインなどできないと言った為、そこでテハは「俺が助けたのでサインをした」と告白した

そして手術が行われたが銃弾を取り出すことができず海馬で留まっている 少しずつでい脳幹から遠ざかってくれるのを待とうと言った
   ↓
しかし医師は、認知症屋家族の名前など忘れる可能性もあると言った
   ↓
こんな話を聞いたジョンボム母は、看護師にもしジョンボムが意識を取り戻したらこれを渡してくれといい、アメリカ行きのチケットとパスポートを渡した
   ↓
それを見ていたテハは、これは無理だ死ぬかもしれないのに・・・と言った

ジョンボム母は、この時からジョンボムを捨てジョンウに期待し優秀に育てることにしたのだった

それから1年後・・・
ジョンボムはアメリカから帰国したということになっていた(しかしジョンボムは以前と全く人が変わったようだと、ジョンボムを知っている人はサビンに話した)

スヒョクは銃を使用したという事から停職を位やっと復帰した

最初の事件でキム・ヒスという女性が殺され見つかったが、側にあった黄色い傘には日付は書かれていなかったが、チョン・サビンの名前が書かれていたのを見たのだった

サビンは父の元に見舞いにやって来ていた
そしてサビンが父の元に見舞いに行くと、先月から美術療法を担当しているハンという女性がやって来た(しかし、それはスヒョクの元婚約者だった)

サビン父もハンの事を怖がっているが、サビンは気づいていないのだった

スヒョクは以前からサビンに電話しているが、サビンが避けていた

しかし白骨死体が発見されため二人は研究室で会う事になった
   ↓
スヒョクはサビンに「現場の黄色い傘にあなたの名前があった」と告げた
   ↓
サビンはジョンボムは死んだのにどうして死んだのか?を探っていた
サビンは「これも模倣犯なの?私はジョンボムを撃ったあなたを恨んでいるんじゃないの 彼は犯人に仕立て上げたのに撃ったことを後悔していない
   ↓
スヒョクはジョンボムの出国記録がない 前に言ったが俺は大事な人は傷つけたくない 君がこうして生きていてくれるだけで満足だと言った

スヒョクは幽魂ギャラリーを訪れると、その絵の中に秘密の暗号のようなものが書かれていたためギャラリーを家宅捜索しようと言った
   ↓
カンを尾行して共犯者も探し出せと言った

スヒョクは入院している人に、犯人について聞き出そうと病院に行くが、そこでサビンに会い思わず昔の事を思い出させると話した

そんなん時、入院していたチュ・インド刑事が奇跡的に目を覚ましたと連絡が入った
そしてインドの所に行き、挨拶をするが、自分の為にハ・ソンウがスヒョクの濡れ衣を着せられ自殺したといい、スヒョクは行きたかったのがかえって良かったのか。スヒョクにもうひとゲームをしようと言われた(ヒョンビンも何か刺激的な事はないのかと言った(しかし捜査が終わったら食事をしようと言ったがジョンボムが何かを感じていた)

テハはジョンボムは助け自分の為にハ・ソンハがスヒョクの濡れ衣を着せられ、スヒョクに生きたがっていた弟分も面白いく笑わせるといった(ジョンボムを見てソンハと同じだと感じたと話した)

テハはジョンボムにあの家にいるだけでいいといい、チョン・ソクテは蔑まれずに済みそうだと言った

ジョンボムが帰宅すると皆が驚いた
   ↓
父も取材もあるので嫌でも家族のフリをしろと言った

ここ1カ月が正念場だといい、ジョンボムにカードを作れといい、車も買うと言った

ジョンボム父はそんなジョンボムに話しがあると言った
父はジョンボムにアメリカに言った行ったという形跡もない 今まで誰とどこにいた?と聞くとジョンボムは思い出しても言いたくない またどうなるからと言った

そしてジョンボムは出かけるといい、「古い未来」の書店に向かうが、そこにスヒョクがいたのだった

ジョンボムって不死身なの?コ・ジンチョルといい何度も生き返るというのはどうなのでしょうか?
この先の展開はどうなるのでしょうか?

ボーンアゲイン 12

2021-03-25 22:35:27 | は行
スヒョクは「古い未来」に行ってみた
そこには自分が過去に知っているハウンはいた(サビンとの思い出も)

スヒョクはそれを思い出すと頭痛がするのだった
またそこにジョンボムもやってきてスヒョクを見た

スヒョクは書店店主に「30年前のオーナーはこの人か?」とサビンの写真を見せた
   ↓
すると店主は「そうだハウンという友人の娘だ」といtt
スヒョクはハウンの墓を教えて欲しいと頼んだ

ジョンボムはスヒョクが店を出た後に店主に「今出て行った人は?」と聞いた(店主は検事だと教えてくれた)

またサビンはスヒョクに「今どこに?」と聞き上着などを届けると言った

ソ・テハはジョンボムに「スヒョクを見ろ!お前や俺の仇だ お前にぶち込んだ弾が殺人を犯した事を表している」と言った


1年前・・・
ジョンボムを助けたソ・テハは、病院でジョンボムは自分の事を「コン・ジチョル」と名乗ったことに少し驚いた(青年月日も1968年2月14日だと言ったのを聞いた)
   ↓
医師は現在の記憶を忘れているので他の検査も受けてみようと言った

ジョンボムは生まれ変わった理由はチョン・ハウンだと思っていた

スヒョクは現在渡過去を結ぶのは絵であると考え、カンが所有する絵がどこにあるのか調べろと言った

その頃港で白骨化した遺体が見つかった

ジョンボムは母から車をもらい大学に戻った
   ↓
そこでサビンと会った(サビンは帰国したのに連絡をくれないなんて!と言った)
サビンはジョンボムにあの日の事はキム検事に代わって謝るね 私のせいでああなったようで・・・と言った

港で発見された遺骨の解剖をサビンは担当したが刑務所にいたのか囚人の番号も見つかった(どうやら死刑囚と分かった)

また眼下の傷もあったがジョンボミウは「多分ハサミでつけられた物だ」と話すのだった

死刑囚の遺体がどうして海で?というと、ジョンボムは「愛している人に会いたかったのだろう」と言った

科捜研でジョンボムとスヒョクは出会った

ジョンボムはスヒョクに「どうして俺を殺そうと?」と聞くと、スヒョクは「サビンを殺そうとしたからだ」と言った
   ↓
これにジャンボムは「まだ殺人犯だと思っているのか?」と言った
   ↓
「違うのか?」というスヒョクにジョンボムは「おれが殺したのはユン・ジョンヒだけだ」と言った
ジョンボムは「チャ・ヒョンビン 俺をよく見ろ!俺は分かるのになぜ気づかないんだ 32年前の殺人犯はコン・イヌだ 真実を知りたければコン・イヌを捕まえて来い」と言った

カンが所有している絵の保管場所にスヒョクたちが行ってみると、廃棄されたはずのコン・ジチョルの絵が沢山保管されていた(スヒョクはカンを尾行しろと刑事に伝えた)

イ刑事はスヒョクに「俺をギャラリーで刺したのは女です 男じゃありません」と言った(これにスヒョクは驚いた)

サビンはジョンボムと初めて会った場所に連れて行くと言った
そお途中の車内でジョンボムは「どうして俺が撃たれた時、あの場所に教授もいたのですか?」と聞いた
   ↓
するとサビンは「あなたが人を殺すかも・・・」というメッセージが送られてきたからだと言った

身元不明の死刑囚の身元はやはり分からなかった為、顔を復元してみることとなった

ジョンボムは30年間言えなかったことがあるとヘミの所へ向かった
   ↓
ジョンボムhあヘミに「どうして嘘をついた 犯人はコン・イヌじゃないか?」と言った

32年前チョン・ハウンがいるという病院は俺の墓場だったと言った
   ↓
これにヘミは「私の目の前にいる人はとても興味がある 久しぶりね コン・ジチョルと言った

そしてチョハウンはすでに死んでいたのも・・・と言った
   ↓
ジョンボムは「死んだ?」といい「継父が埋められた場所を知ってるか?俺は知っている そこにいたからな コン・イヌが殺した場所だからな! 世間にぶちまけてやろうか?あなたが殺人に加担してたことが明らかになる その本が罪を証明するようなものだ」と言った
   ↓
これにヘミは「あなたがここに来た理由は?」と聞いた
   ↓
するとジョンボムは「今すぐコン・イヌをここに連れて来い いう通りにしなければ継父の遺体がニュースに出るぞ」といった
   ↓
ヘミは23才の医学生が32年前の遺体を見つけたと誰が信じる?と聞いた
   ↓
これにジョンボムは継父の墓から何が出たと?といい、すぐにコン・イヌを連れて来いと居追った

この話を聞いていたヘミの娘は自分の出生の秘密を知ったのだった

スヒョクはサビンに指輪を持ち主のお墓を見つけたと言い、サビンと2人で指輪を届け埋葬下

一方ジョンボムはヘミからコン・イヌにあったらどうするtのか?と聞かれた為、自分の無実を晴らすと言った(しかしヘミは今日あなたは2度死ぬ日だと心の中でつぶやいた)

そして皆が幽魂ギャラリーに集まりつつあった

もう過去と現在があちこちに行き、理解するのがかなり難しいです・・・
どうしてここまで複雑にしなければいけないのだろうか?

ボーンアゲイン 13

2021-03-25 22:34:08 | は行
ヘミはジチョル父に電話し、ジチョルが生まれ変わったと話した(30年前の事をはっきりと覚えていたと言った)

ジョンボムはヘミが殺人に加担していることも知っていると言った
   ↓
このためヘミは沢山知り過ぎたと話した

幽魂ギャラリーに一人の男がやって来たのをスヒョクは見た(スヒョクはジョンボムに11時に幽魂ギャラリーでとメールを送っていた)
   ↓
そしてコン・イヌの姿を確認しろと伝えた


コン・イヌのいる所にジョンボムが現れると「ジチョルか!ヘミが言っていた通りだ」と言った
ジョンボムは1979年ファン・ソヨン、1980年チョ・イニョン、1981年イ・ジョンソンとユン・ウンジョン 10人の女性を殺したのはあんただと言った
   ↓
そして「どうしても知りたい 悪魔はあんたなのになぜ俺を巻き込むんだ」と言った

ジョンボムは「俺が愛している知っててその女性を殺そうと下」と言った
   ↓
コン・イヌは「お前が死ぬほど好きだったチョン・ハウンのことか・・・女性は亡くなる時に目から光が入るのは美しい だからハウンにもそれを与えてやろうとした」と言った
   ↓
これにジョンボムは「悲惨な運命を背負わされていると思っていたのに そんな俺にも天はチャンスを与えてくれたようだ」と言った


ジョンボムはこの時の会話を録音しそれをスヒョク(チャ・ヒョンビン)に32年前に捕まえられなかった犯人だ 必ず捕まえろと言った(チュ刑事はどうしてジョンボムが知っているのか・・・と驚いた)

ジョンボムはサビンに自分が撃たれた日に送られてきたメーリルを見せてくださいといい、見せてもらった

そしてジョンボムはどうしてこうなるかわからなかったがやっと分かった 俺が言いたかったことは「俺は獣じゃない」という事だと話した(サビンもジョンボムは獣じゃないと思っていた)

ヘミはコン・イヌの家に向かった(ヘミの娘サンアは母の後を付けている)

イヌはコン・ジチョルの最後を話してくれてというと、ヘミは死刑になったが担当検事は生き延びたと知って放って置き鵜と思いますか?臓器密売業者に捕まり海で死んだそうです(でもジョンボムはコンの記憶を持っていると言った)

イヌはヘミにジチョルの他に俺の子供がいるのだそうだな!というとヘミはあなたの芸術家の血を受け付いたバイオリニストだと言った

サンアは幽魂ギャラリーのオーナーを殺しイヌを訪れ「ヘミの娘サンア」だと言った

サンアは自分とジチョルは一心同体だったと言った
私を理解して欲しくて 彼が生きていると思うようになったの 母の本にもいつか戻ってくると・・・
彼になりすまし追悼サイトを立ち上げて模倣犯にもなった
そしたら彼になったような気がしたのに・・・こんな形で母の本の主人公に会えるなんてと言った(それはジチョルではなく あなただった その上父親なんて!と言った)
   ↓
そして父さんに聞きたいことがある 愛する人と その彼を奪った女 その女を守る男 3人とも憎いんだけどだれから殺せば良い?と聞いた
   ↓
するとコン・イヌは「一番お前を苦しめた谷内は?心の痛手だけに集中しろ」と言った
   ↓
好意った父にサンアは「協力してね たまに来るわ!」というと、イヌは「お前に殺されなければ」と言った

次の日黄色い傘と共にカン・ドンチョルが発見された(湖に沈んでいた)
   ↓
しかし傘に「コン・イヌ」と名前が書かれていた
その時スヒョクはサンアのブレスレットを見つけた

スヒョクはチョ刑事と共にサンアを待っていると、チョ刑事は「あの女だ!」と言ったが、スヒョクは確かめたいことがあるとジョンボムを呼び出しギャラリーで刑事を刺したのはサンアだと知っていたな!どうしてすぐに言わなかった?と聞くと、ジョンボムはすぐに釈放されるからと言った
それにあの女の狙いはチョン・サビンだったと話した

ペク・サンアは頭がおかしい あんたがサビンを愛すれば愛するほどサビンは狙われるだろう だからサンアをしっかり捕まえろ 法廷に立たせれば決定的な証拠をやるとジョンボムは言った
   ↓
そしてサンアは逮捕された
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スヒョクはヘミに「本当にサンアがサイコパスだと気付かなかったのか?」と聞いた

スヒョクはサンアにイム・ファヨンを殺したのか?チュ刑事の殺人未遂、キム・ヒスの殺人および死体遺棄 全てを認めるのか?と聞いた カン・ドンチョルに殺害まで全てを認めるのか?と聞いた
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するとサンアは「今あなたは私に集中しているのよ」と言った
スヒョクが全てを認めるのか?と聞くと。これからひとつひとつキム検事にだけ時間をかけて話すとサンアは言った(スヒョクはサンアの腕に傷があるのを見て被害者の爪を見ろとチュ刑事たちに話した)

ジョンボム父は、海で見つかった遺骨を身元不明で処理しろと言った

ヘミはジョンボム父の所にはやってきて「娘を釈放してくれ」と頼んだ
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すると30年前君を捨てたのは道徳性が欠如してたからだと言った
ヘミはジチョルが戻って来たと言った
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ジョンボム父は、あの遺骨は身元不明で処理すると言った
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これにヘミは「あなたが恐れるべきは32年前の事件よね?コン・ジチョルじゃなかった それに私とあなたがコンを殺したことを忘れてないわよね?娘を釈放して!」と言った
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ジョンボム父は「しかし殺人犯だぞ!」と言った

ヘミは裁判は非公開で、娘の弁護は私がする 担当検事を決めて!といい、ジチョルはあなたの近くにいるかもしれないわねと言った(肉体が滅びても無念のあまり魂は戻って来ると言った)

ジョンボムはソ・テハの所へ行き「頼んでいた物は?」と聞くとテハは「掘り返させたがどうしてこれを?」と聞いた(探していたのは継母か?と聞いた)

ジョンボムはヘミの所を訪れ「最後のチャンスを逃したな!」と言った
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するとヘミは「コン・イヌを殺したら次は私?」と聞いた

ジョンボムは「ク・サンユン」という男の身分証をヘミに見せ「殺人犯の秘密を見落としてるぞ!コン・ジチョルは被害者の遺品を集めていた 継父の物もあったぞ」と言った
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これにヘミは怒った

そこでジョンボムは2つの質問をすると言った
1つ目はコンを殺すようにソ・テハに指示したのは?と聞いた

死刑を担当した検事よと言った
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チョン・ソクテとジョンボムは言った
2つ目はサンアが俺を友達だと・・・俺が生まれる前から見守ってたそうだな どういう意味だ?と聞いた

するとヘミは遺伝子を選んだのはあなたの母ではなく私よと言った
インソン財団の不妊治療クリニックで提供された精子を取り替えたと言った
あなたの父親は1%の天才ではない まだ分からない?と言った
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ジョンボムは「どうしてそこまで?」と聞くと最初はチョン・ソクチを困らせたかったからよと言った

ジョンボムはヘミにチョン・ソクテがコン・ジチョルを犯人に仕立て上げた コン・イヌが犯人なのにあんたも黙っていた(俺が死んでもいいからだと言った)

ジョンボムはジチョルの継母の所へ行き、どうして俺の目を刺した?と聞き、自分はジチョルだと告げ復讐したいが今になっても復讐できないといい去った(しかし継母は食事をのどに詰まらせ死んだ)

サビンはジョンボムに家族で食事しようと誘った(ジョンボムが戻ってきたとホッとしている)

そんな時スヒョクから少し話せないか?と呼びだされた

スヒョクはサビンに抱きしめていいか?と聞くと、サビンはジョンボムが戻って来たと話した
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スヒョクはサビンに愛する人を守るのが側にいることだと思っていたがそうではなかった すべて元に戻そうと思うと言った(そしてまた君の所に行こうと思うと言った)

サビンも私も好きな人と幸せになりたいがとある人が不幸にならないと確信が持てたら好きな人とス合わせになりたいんですと言った
それがジョンボムだというのだった

ジョンボムは脳に入った弾のせいで体調も崩し医師からは手術も視野に入れろと言われている

ジョンムは2度の人生で一人の女性だけを愛した 1度でいいから自分を見て欲しいというのが願いだとサビンに行った(そしてサビンにキスしたのだった)

あ~本当にややこしいわ・・・
ヘミという人は32年も前から本当に悪い人だったのね・・・(ジョンボム父も絡んでたのね)
結局サビンは誰ともくっつかないという風に終わるんじゃないだろうね?

ボーンアゲイン 14

2021-03-25 22:32:43 | は行
ジョンボムはサビンに初めて会った時から心臓に痛みを感じたと言った(体中の細胞があなたを覚えていると言った)

サビンは心臓が二つあればいいのに、キム検事にあった時胸が高鳴ったわ あなたを見ると心臓が痛むの・・・心臓が痛むあなたをうけいれるべきだけど、でもいつかあの人の所に戻るかもしれない それが間違いでも・・・と言った

私の心臓は彼を覚えているの・・・と言った(これにジョンボムは待ちますと言った)

スヒョクはジョンボムに電話し会い、「ひとつだけ聞きたいことがある なぜユン・ジョンヒを殺した?」と言った
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するとジョンボムは「俺が仲良くしていた子を自分のこじゃないからと殺したからだ」と言った(そういう悪い人はそいうしても良いと思った そうすれば俺が愛する人を助けられるから)
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出も今はバカげたことだと恋迂回しているよと言った
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スヒョクは誰を助けようと?と聞くと、ジョンボムは「俺の心臓をあげたいほど愛した人チョン・ハウンだ」と言った)

スヒョクは「愛の為に人を殺したのか?正当化できないぞ」と言った
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するとジョンボムは「あなたも同じだ チョン・サビンを愛してるから 俺の頭をぶち抜いた 死ぬと知っててな 彼女を助けたければコン・イヌとペク・サンアを捕まえろ」と言った
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スヒョクは「サンアは分かるがどうしてコン・イムを?」と聞いたため、ジョンボムはサンアはコン・イヌの娘だと言った

チョン検事長はスヒョクがコンの事まで調べ動いていると聞いた
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そこでスヒョクを呼ぶとチョン検事長は、時効が過ぎたコンの事など調べるな!というが、スヒョクはコンが犯人なら今も続けているといい、続けて調べると言った

チョン検事長はヘミに会い、裁判の方は大丈夫だ ただスヒョクはコンを調べている バレたら私達は終わりだと言った
なので「スヒョクはお前が始末しろ」と言った
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ヘミは「彼に鵜は借りがあるので好都合だわ」と言った

ヘミはサンアと面会し、監視カメラの映像であなたの無罪を立証できると言った
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するとサンアは「わざとやったの サイコパスは緻密に計画して実行するんでしょ でもカンを殺したのは衝動的だったわ 誰かを殺さなければ気がはれないからよ」と言った
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ヘミは「あなたの為なら何でもする」というと、サンアは「私の為でなく自分の為でしょう? 二人の女性も殺したわ」と言った
これにヘミは驚きを隠せなかった

サンアは「ジョンボムも殺人者だから興味があるのね 彼なら私を分かってくれると思っていた でも理解者は他にいた 本物の殺人者よ 私の父親コン・イヌよ」と言った
そしてサンアは母に頼みがあるのでコン・イヌを裁判に連れてきて欲しいと言った(協力者くらい自分で探すとサンアは言った)

チュ刑事はスヒョクに、カンの殺人の犯人のDNAは爪に残っていなかったと報告した(水に流されたといい、残念だと言った)

チュ刑事はスヒョクに被告人と弁護士が元婚約者と姑だと噂されていると言った

そしてサンアの裁判が始まった

チュ刑事はサンアに黄色い傘の先のとがった物で刺された 顔を覚えていると話した
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しかしヘミは証拠がないといい反論した
そんな裁判をジョンボムは傍聴しているが、そこにはコン・イヌもいたことを知った

スヒョクはジョンボムに「決定的な証拠があるんだろ?と聞くと、ジョンボムは「これでサンアが片付いてもコン・イヌ達には敵わない サビンの安全を守れ 俺は俺のやり方で守る」と言った

ジョンボムはサビンに連絡しふたりで映画を見た
そんな時ジョンボムは頭の中の弾のせいで体調が悪くなっていた

サビンは海でなくなった遺骨の死刑囚が誰だか分からず困っていたが、父に聞いてみようと病院に行って話をし、モンタージュを見せると驚き囚人番号は?と言った為サビンが3711番だというと、父は「コン・ジチョル」だと言って怯えたのだった

そこへスヒョクがやってきて、サビンは父がコン・ジチョル8だといったと話すと、スヒョクは自分が死んだ後に何が起きたんだ?と思って言うのだった

スヒョクはサビンを自宅まで送るとまた会えますよね?といい、別れた
しかし、そんな二人をコン・イヌは見ていた

スヒョクが家に戻ると部屋が荒らされていた
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スヒョクはボイスレコーダーは?と探すと、それは残っていたが、金庫の物はなくなっていた

ソ・テハがスヒョクがねつ造した証拠を手に入れるためにやったのだった
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それを見たテハは、無実の人に罪をきせるなど!といいこれでヤツはお仕舞だというが、ジョンボムはまだスヒョクを使うので殺せないと言った
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するとテハはもう遅い ヘミに証拠品を送ったというのだった

コン・イヌはサンアの面会に行き「あの女を殺せば3人が死ぬのでお父さん頼むわ」と言うのだった

ジョンボムはイヌがサビンの家の側でサビンを見ていたのも知っていて付けているのだった

そんなサビンが危ないのでジョンボムはサビンに下の店にいてくれと頼んだが、サビンは父の病院からお父さんの体調が良くないのですぐに来られるか?という連絡がきたため、病院に向かった
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しかし父は特に悪くなかった
そんなサビンは廊下でコン・イヌに声を掛けられ散歩を手伝った
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コン・イヌはサビンに御礼にといい、近くに呼ぶとサビンに睡眠薬を打った
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そしてコン・イヌは崖から池に落とそうとした所をジョンボムが助けた
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これにコン・イヌはサンアにプレゼントをあげたかったのに!というと、ジョンボムは「あんたは殺人を楽しんでいるだけだ」と言った
ジョンボムは先に警察を呼んでいて、コン・イヌは警察に逮捕された

ジョンボムはサビンの父の病室で眠らせていた

サビン父は、ジョンボムを見てジチョルだと思い「すまなかった チョン・ソクテ検事に黙ってなければただじゃすまないと言われた お前が死ぬとは思っていなかった 許してくれ」というが、ジョンボムは人違いだサビンを愛していると言った

コン・ジチョルは身元不明者として墓に収められた(ジョンボムはジチョルの墓の前で泣いた)

チュ刑事はスヒョクにコン・イヌがサビンを殺そうとして捕まったと報告した’スヒョクはサビンに「本当に大丈夫なのか?」と訪ね、すぐに会いたいと言った
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そしてふたりは「古い未来」で会った(スヒョクはサビンに指輪を渡し、今じゃなくてもいい その時が来たら俺に指輪をはめて欲しい いつまでも待つからと言った)

スヒョクは少しまってくれ元に戻したら君の元に行くと言った

「古い未来」の店主のおじさんはサビンに「昔ここにいた娘にそっくりな君にこれを渡すべきだと思い渡す」といい、ボイスレコーダーを渡した
それには「愛しているわ ヒョンビン」というものが入っていて、サビンはそれを聞き胸が痛くなり倒れてしまった

どんどん深みにはまっていくんですね・・・
登場人物全員が・・・過去でも現在でもジョンボムはサビンとは結ばれないということのようですね!

ボーンアゲイン 15

2021-03-25 22:31:22 | は行
サビンはハウンのボイスレコーダーを受け取り「ヒョンビン愛しているわ」という言葉を聞き涙し、胸が苦しくなり倒れた

ハウンは神父に「死ぬ前にヒョンビンに会いたい もしヒョンビンが死んでも私に会わせてください」と言った

コン・イヌの前妻が亡くなり見つかったが、そこにコン・イヌが殺したチョ・イニョンの遺体が映った写真が残っていた(スヒョクはそれをチュ刑事じゃら聞き、他にないかくまなく探せと言った)
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またスヒョクはこのことは上にバレないように口止めをしろと言った)

龍仁の療養院で起きた殺人未遂の容疑者はチョン・ソクテ候補が担当していた黄色い傘殺人事件の真犯人の可能性があることが分かり、チョ・ソクテは証拠を隠蔽しねつ造したという疑惑が浮上していた

チョン・ソクテはチャン・ヘミに電話し「ちゃんとできないのか!キム・スヒョクが引き下がらないのは証拠があるからだ これがバレたら俺もお前も終わりだ」と言った
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しかしヘミは「えらそうにするな!道連れにしてやる」と言った

ヘミはソ・テハの所に行き「キム・スヒョクを始末してくれ」と言った(会長と関係している事件を全部検察に話すわよと言った)

テハはスヒョクに「サビンを預かっているので、ひとりで来い」と電話した
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テハの部下たちはテハがスヒョクを殺しに行った もしやったらテハは一生刑務所にいることになるので止めてくれとジョンボムに頼むのだった

スヒョクはサビンが捕まっていると思われる所へ行き探した
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しかしそこに現れたのはテハだった

テハはスヒョクに「どうして弟を陥れたのか?」というが、スヒョクは「お前の弟は小児愛者だ」と言うのだった
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これにキレたテハは「やはり行ってもムダだな」といいナイフを持って飛び掛かろうとした所にジョンボムが現れ「弟は愛する兄さんが人殺しになって喜ぶのか!それよりも真実を明かす方が大事だ」と言って止めた
そしてジョンボムはスヒョクが罪もない人を陥れた証拠を聞かせた
   ↓
こんな事をするお前は殺人者だ!と言った

サビンが倒れ病院に運ばれ気が付くと、サビンはハウンになっていて、古本屋のスンチョルおじさんのことまで覚えていて、自分はハウンだと言った

スヒョクはテは達に「自分の芯ねんの為にミスしたことを認める 責任を取るつもりだ だがペク・サンアとコン・イヌをその前に捕まえる」と言った
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これにジョンボムは「急げ!そのリストをヘミも持っているぞ!」と言った
そんな時スヒョクはサビンが倒れたと聞き病院に向かった
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するとサビンはスヒョクwm手「ヒョンビン」といい、抱きついてきた
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スヒョクも「ハウンなのか?」といい、二人は抱き合った
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そこへジョンボムもやってくるがハウンは「コン・ジチョルがまた殺しに来た」というが、スヒョクは大丈夫だ!と言った

ジョンボムはそんなハウンを見て「違うんだ」と言うのだった

サビンはずっとハウンのままでスヒョクはソンンあハウンに付き合っている

ハウンはもう思い残すことはないといい、スヒョクはサビンの記憶も戻ってきたと言った(指輪をもらった時の事も思い出したと言った)
なのでハウンとしてかサビンとしてかどちらで接すれば良いのかわからなかったといい、スヒョクさんはどう?と聞いた
   ↓
するとスヒョクは、僕はハウンでもサビンでも32年前からずっと変わらないと言った

ジョンボムは「古い未来」に行るとそこへサビンがやって来たため、つい隠れてしまうがサビンに見つかり記憶が戻ったといった(でも今でも不安だと言った)

そしてあなたが殺人者ではないと分かっているのに簡単に受け入れられないと言った(ジョンボムはサビンが覚えている悪魔の記憶を消して見せると言った)

ジョンボムはスヒョクの所へ行き、スヒョクが動かないので俺のやり方でやると言った
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スヒョクは「どうやるのか?」と聞いた

ジョンボムは「サンアの証拠を使って母親と取り引きすれば欲しい物を得られる」と言った

スヒョクはコン・イヌの前妻の家にあったという写真を見せ他にも探せばコン・ジチョルの無実が証明されると言った
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ジョンボムはこの写真をマスコミに流せば何かが出てくるのでは?と言った
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この結果世間はコン・イヌが真犯人でコン・ジチョルは冤罪で死刑になったと騒がれたのだった
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こんな事からチョン・ソクテが腐りきっているという事になり、大統領選から外されることとなった

またサンアがコン・イヌの娘であの作家は内縁の妻だったということだと明かされサンア母は窮地に立たされたのだった

ヘミはコン・イヌの所にいき、これまであなたと神だと思っていたがやっと目が覚めたといい、これでお仕舞だと言った

テレビであげられいくつもの情報がおくられてきたが、その中に本物のコン・イヌと犯行の写真が送られてきたものがあった(10件の事件の他に2件時効になっていない者もあった(これでコン・イヌを捕まえられるとチュ刑事たちは喜んだ)
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これによりコン・イヌは法廷にも立たされることとなった

ジョンボムはジチョルの無実が明らかになり、これでサビンに堂々と近づけると思っていたのに違った
あなたにとってジチョルは殺人者だ ユン・ジョンヒを殺してチャ・ヒョンビンも殺した 俺の一番見苦しい顔をサビンは覚えている そう思うと永遠に近づけない

ジョンボムはサビンを負ぶって家まで送った時、ユン・ジョンヒを超え押したのはあの女の心臓をあげたかったからであの雪山に行ったのも俺の心臓をあげたいと最後に会いに行ったが殺しに来たと思われたと告白したのだった
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これを夢の中のように聞いたサビンはジョンボムの所に向かい ユン・ジョンヒを殺したのも雪山にきたのも私の為だったのね そうとも知らず最後まであなたを恨んでいた ごめんね コン・ジチョルといい、抱きしめたのだった

そしてサンアの裁判が再び行われたが、スヒョクはジョンボムを証言に立たせた(ここでジョンボムはチュ刑事を刺している画像を証拠品として提出した
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これによってサンアは無期懲役となった

裁判が終わるとスヒョクはジョンボムに過去のジチョルと現在のジョンボムに謝罪させてくれと言った(本当にすまなかったとスヒョクは謝った)
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これにジョンボムは「誰かに謝られるのはこんなに慰めになるんだな」と言った
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そしてジョンボムもスヒョクに前世であなたを愛する人の前で殺してしまったと謝った

ジョンボムはスヒョクに「これから俺を殺そうとしたヤツを探し出す」と言った

ジョンボムは父の所に行き「父さんはコン・ジチョルを知っているそうだが 俺はそんなに似ているのか?」と聞き、チョン検事は「黙っていないと家族にも手を出す」と言ったそうだというと、父は「お前は何者だ」と言った
   ↓
これにジョンボムは「俺を殺したのか?」と聞いたのだった

なんだか急にスッキリとまとめにかかってきましたね~
スヒョクとジョンボムがお互いに謝るというのは考えられない状況でした