韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ペントハウス2 1

2022-01-06 08:25:27 | は行
第28回チョンア芸術祭が開かれた 大賞を受賞したのは!と発表されている時、ひとりの生徒が刺され階段から落ちた

4か月前ニューヨークでは・・・
チョン・ソジンコンサートが開かれていた ダンテは仕事で来られず、ソジンはコンサート後のパーティで近々婚約すると言われ皆に祝福されていた
ダンテはチョンアアートセンターを作っている(ソジンの為に完璧なオペラセンターを作っている)

そんなソジンの前に現れたのはユンチョルだった
2年ぶりにあったユンチョルにソジンは「今も独身か?」と聞くのだった
お酒に少し酔ったソジンをユンチョルは部屋まで送った
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そんなユンチョルをソジンが襲った そしてふたりは関係をもった(このことはNYからダンテに伝えられた)
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次の日シジンはひとりニューヨークを発つがダンテは人を送りユンチョルを拉致した
そして拉致した男たちはもうメスを持てないといい、ユンチョルの手を潰した(そしてユンチョルを海に投げ込んだ)

そんなソジンが帰宅すると荷物が届きソジンが開けてみるとそこにはソジンの遺影と白い菊があり写真は赤く塗られ遺影の裏には「死んでしまえ」と書かれていた(これが初めてではなく また届いたとダンテに話し、きっとオ・ユニの仕業だと言うのだった)
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しかしダンテはユニが姿を消して1年未だに見つからないのは死んだからだろうと言うのだった
ソジンは遺体を見ないと信じないといい、ユニの娘を監視しているの?と聞くとダンテは逃走犯の娘だから警察が24時間マークしていると言った
ダンテは一人娘にも会いにこないからきっと死んでいるとソジンに行った

イ弁護士は議員となっていて、何軒も家を持つ高官を糾弾し市民の好感度を上げようと断食までしている(しかしそれも演技でsる)

世間ではダンテとソジンが婚約したと大騒ぎし学校ではウンビョルとソッキョンが兄弟になるとはやし立てていた

ロナは学校で仲間外れの席に座らされみなに疎まれている
また殺人者の娘として学校中の生徒に学校を辞めろと言われている

マ先生はウンビョルやソッキョン達を再び選び、受験生なので今日から特別班を実施すると言った(そのために計画を立てたと言った)

ロナはダンテたちの婚約のせいでバイト先まで記者がやってきて迷惑をかけ、殺人者の娘だと知られクビになった(それを誰かが見ている)

ダンテとソジンは子供たちに仲良くしろと言うがソッキョンは「嫌な人とご飯なd食べられない」と席辰野だった
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これにソジンはソッキョンに「大人になれ 私を怒らせるとお父さんが困るのよ」と言った
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するとソッキョンはソジンに「父さんはそんなあなたの本当の姿を知っているの?」というのだった
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しかしソジンは家族になったら生意気は許さない あなたは母に放任に育てられたから・・・というと、ソッキョンは母の悪口は許さないというが、ソジンは「今度私に恥をかかせたら容赦しない」と言った

一方ウンビョルはダンテに「母さんがいない時まで私に取り入らなくて良い 母には良い人だと言っておくから」と言うのだった

そんな時練習室にソジンに「死ね!」などと書いた写真やポスターが貼られていて、ソジンは再び慌てるのだった(その犯人は密かにそんなソジンを見ている)
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ソジンはダンテに「防犯カメラを確かめさせたが特別怪しい人はいない」と言われたと話した
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ソジンはユニだと断定しているが、ダンテはそのうち分かると言うのだった
ソジンはダンテにユニから家まで奪う必要があったのか!というが、ダンテはユニに横領の罪を着せなければ自分が窮地に陥っていたと言うのだった
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しかしソジンはロナだけはそっとしておくべきだったと話した
失う物がない人は恐いのよ!あなたのミスだとソジンは言った

ロナを見張っていた家政婦のヤンは会長に「お前に見張らせたのが間違いだった」と言われ会長に謝るのだった
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そして家政婦のヤンはロナが住んでいる所まで行き「母親に会っただろ!今度そんなことをしたら殺してやる」とまでいい、ロナに怒りをぶつけるのだった
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しかしロナは私だって母さんに会いたいのに!!と涙するのだった

そんなロナに食事を届けているのはジュニだったが、ソッキョン達に後をつけられジュニに「私の母さんを殺した奴の娘だ!これは裏切りだ」と言った

ソジンを脅迫しているのはヤン家政婦で、色々と小細工をしている(ダンテは自分の男だと思い ソジンと別れさせようとしている
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それをソジンが見つけ「ヤンさんだったのね!こんな物を作って…」と言うと家政婦のヤンは「私には会長が必要なんです!」というのだった
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しかしソジンは「あなたにはそんな価値はない とっとと出て行って 今度現れたら生かしておかないわよ」と言った
ヤン家政婦は「私は会長なしでは生きられない この20年間会長と一緒に暮らして来たのよ ここを出ていくのはあんただチョン・ソジン!」というのだった
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そこへダンテがやってきて厄介な癖は治ってないな!というと、ヤン家政婦は「私は会長を死ぬほど愛してます」と言った
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こんなヤン家政婦は追い出された

ソジンはダンテに合併したらチョンアグループの代表はあなたがやれと言った

スリョンがやっていたジャコモはダンテが引き継いでいる

イ議員がダンテに呼ばれてやってくるが、ダンテは頼みたいことがあると言った

ヤン家政婦は自宅まで秘書たちによって運ばれた

ダンテはソジンにプロポーズした(それをパレスの住民と共に祝った)
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そこへ警察がやってきてダンテを妻殺しで逮捕すると言うのだった

警察署ではスリョンを殺したのはダンテだというタレコミがあったと言うのだった
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それがヤン家政婦の告白だと聞きヤン家政婦を呼んで来いとダンテが言うと、刑事はヤン家政婦は1時間前に服毒自殺したと言うのだった
ヤン家政婦が残した遺書には真犯人はダンテでユニに悪い事をしたと書かれていた
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これにダンテは「誰かがヤン家政婦の遺書を偽造したんだ!それはきっとオ・ユニだ」というのだった

そんな所にユニが刑事に連れられてやってきた
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ダンテたちはユニに「お前がヤンさんを!!」といい、食ってかかろうとしたが刑事たちは「止めろ!彼女はその前に自首してる」というのだった

ユニは「自分はスリョンを殺していない 娘に誓って!」と言った

ヘラパレスの住民たちは今から考えてみるとユニを殺す動機はないが、ダンテはスリョンの死で巨額の遺産を得たので会長だとその理由が考えられると話している

ダンテの弁護士は「今はとにかくダンテにとって良くない状況でこのままだとヤン家政婦を暴行したことから殺しの疑いまでかけられる」といい、筋書きを考えるのだった

そしてスリョン殺しはヤン家政婦がやったということになった
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これによってオ・ユニは無罪となりロナと再会した

これまでロナはバイトを探しそのことで電話をもらいたどっていった家がヤン家政婦の家で着くや否やヤン家政婦はロナに「あんたの母親が逃げ回るから会長が怒ったのよ!あなたが死ねば現れる」と言ってロナの首を絞めた
そこへユニが現れるとヤン家政婦は「やっと現れたな!」と言った
そんなヤン家政婦はユニを殺そうとしたがそこにローガン・リーがやってきてユニを助けた
ローガン・リーは「勝手に出歩くなと言ったろ!」と言うとユニはロナが危なかったと言ったが、ローガン・リーはロナは必ず守ると言っただろ!!と怒るんだった

ヤン家政婦は自分一人ではユニを殺せないと分かるとそこで毒を飲んだ
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これにローガン・リーはユニに「すぐに自首しろ 後は俺が処理する」と言った

そしてローガン・リーはヤン家政婦のこれまでの日記の文字をコピーして遺書を作ったのだった

ロナとユニはまた再び一緒に暮らせることになった(そんな二人をソクフンは見て涙していた)

ダンテはユニ親子を海外に行かせようとし、これで自分たちは幸せな家庭を築こうとソジンに話すのだった

それから3か月後、ダンテとソジンの婚約式が行われた

いつ結婚するのか?と聞かれるソジンは「まだ決めていないし、するか分からない」とヘラパレスの住民たちに話した(この結婚で得をするのはダンテだと皆で話している)

そんな式の途中に会場上空をヘリコプターがやってきてそのヘリコプターからユンチョルが女性を連れて降りてきた
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その女性はオ・ユニでユンチョルの妻だったため皆驚いた

きゃ~~~はは!
本当にこのドラマはなんでもアリだわ
ユンチョルなんてNYで死んだのかと思ったけど無事に現れユニと夫婦となるなんて・・・(不死身か?)
ヤン家政婦はホラー映画張りの怖さだったし(笑)
それでもシーズン2を楽しんで行こうと思います

ペントハウス2 2

2022-01-06 08:23:40 | は行
ヘラパレスの住民たちは4502室が売れたと聞き誰が入って来るのかを楽しみにしていた
アメリカのバイオ企業の大雨氷らしいと噂していた(ジョンバイオという会社だと言うのだった)

ソジンは20周年記念公演を前に練習風景を公開しているいが、音を外してしまい記者にそこをつかれてしまい焦っている

そんなソジンの婚約式にヘリコプターで乗り付けたのはユンチョルだった
そしてユンチョルが自分の妻だと紹介したのがオ・ユニだったため、皆さらに驚くのだった(ユンチョルはアメリカで偶然に出会い今は事業をはじめたと言った)
ユンチョルは「ホテルに用があってやってきたのであって式に水を差したのならすまない」といい去った

ソッキョンはそれを聞きウンビョルにも新しい母ができた 私と同じになったというと、ウンギョルはキレ、ケーキに八つ当たりするのだった

そんなソッキョンはユニに水をかけ「殺人者のくせにのこのこ現れ母を殺したのはヤンさんではなくあなたよ!」と言った
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これにユンチョルは怒った
ユニはみんながスリョンを忘れてしまったけどソッキョンが覚えていてくれて嬉しいと言い去った

ダンテはホテル内でユンチョルを見かけるとユンチョルを殴り、70億の慰謝料すら惜しいのに、また何かをもらおうという魂胆だろ!と怒ったが、ユンチョルもやり返そうとした
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しかしそこへユニがやってきたため止めた
ダンテは秘書に海の藻屑となったはずなのに、どうして生きている!二人が本当に結婚しているか調べろ!と言った

ダンテはソジンに婚約のニュースも流れたし、合併の話を進めようというが、ソジンは「今年いっぱいは公演の事で頭が一杯だといったでしょ!」というのだった
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しかしダンテは「引っかかるんだ 君が元夫に気を取られている」と言った
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ソジンは皆の前で婚約式をぶち壊されたのよ 二人が何を企んでいるのか気になるのと言った

ふたりはあの2人がどうして結婚したのかなどを色々想像した

そんな時ジェニ母はソジンに4502号室に引っ越してきたのはオ・ユニだと連絡した
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このためソジンはダンテに調べたのでは?詰めが甘い 私がやっとの思いでユニを追い出したのに、オ・ユニが戻ってきたといい、ふたりは再び言い争いとなった
そしてソジンは帰るというが、ダンテは帰って何ができる!旅行の途中だと言った
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ソジンは「もうあなたを信じないわ 自分で対処する」と言った

ヘラパレスの住民たちもユンチョルがジョンバイオの代表だなんて!100階のペントハウスに住める日も近いかもと話している

予定より早く帰宅したソジンは家政婦にウンビョルの事をもっと親身になって考えろ!と注意した

そのウンビョルはソジンに「お父さんが結婚したのを知っていたのか?」と聞いた(ソジンは知らなかったと言った)
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ウンビョルはロナの母だなんて恥ずかしいと言った
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ソジンはウンビョルに「これで分かったでしょ!というと、ウンビョルはもう私の人生に父さんはいない もう連絡もしない」と言った
しかしそんなウンビョルは部屋から母が出て行くと隠していた誰かに「裏から出て」と言った

ソクフンはロナも引っ越してくるのかと家を覗きこんでいる

ウンビョルは父に会うと、私を捨てて出て行った人など他人だ もう二度と連絡するなとユンチョルにいった

ソジンはユニの所へやってきて「どうしてここに住むの?」と聞くとユニは「ここに住んでいる時は幸せだったから・・・」と言いユンチョルはウンビョルの為だと言った(ソジンがウンビョルに連絡もさせなかったからと言った)

ユニはソジンがユンチョルと話している間にソジンの携帯をし食べた

ソジンは個々の人たちは私達が元夫婦だと知っているのよ!とソジンが言うと、ユニはあなたがダンテと不倫している事も知っているのにあなたはここに住んでいるわ お互いに私達はこれから幸せになろうと言うとソジンは去った

ソジンはそんな時喉に違和感を覚えチョンア病院で診てもらった
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すると医師は公演を中止しろとソジンに行った(深刻な声帯結節です 悪化すれば歌声を失うと言うのだった)
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しかしソジンは公演は中止できないというが、医師はこのまま今までの声が出なくなってもいいのですか?というのだった

ジェニは皆にいじめられている(どんどん間食を食べろと言われ、食べている)

ユンチョルはヘラクラブに入会させて欲しいとダンテに頼むが、ダンテは出て行って欲しいくらいなのに、寄付が50億か100億できるか?というのだった(ユンチョルはダンテにこれからは自分の事をハ代表と呼べと言った)

ソジンを取材した記者は「ソジンも一線を退く時がきた」と記事を書いたため、ソジンは怒っていた(声帯に問題があるのでは?とも書かれていた)
しかし声帯に問題があるのは事実なので、ソジンは秘書に「アマチュアの中で私と年齢の近い人を選べ」といい、一週間で自分の声の代理人を見つけ寄るようにと言った

そんな時ユニたちの入居について運営委員の投票で決定を?と言った
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しかしそれはすでに決まったと言うのだった(ユンチョルがヘラパレスに50億を寄付したので投票は必要なくなったと言った)
このさいだからヘラクラブに入れてやろうというが、気が立っているソジンは「ユニが殺人者だということを忘れたのか?」といったため、ユンチョルはソジンに現場を見たのか?裁判で無実となったのに犯人にされ それも文句も言わない妻に謝っても良いくらいだ!といい、僕への暴言は構わないが、妻を苦しめたら黙っていないと言った
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これにソジンは「それなら私が辞める」と言い出し席を立った
そんなソジンにダンテは「怒っていたらあいつらの思うがままだ 君は俺の顔に泥を塗ったんだ ソジンはダンテと婚約して後悔しているとあのおしゃべりな連中に噂されると言うのだった

ユンチョルにあるのは今の財力だけだ それも今だけだろう だったら寄付金をもらいあいつを見ていれば良いと言った

しかしユニのユンチョルは偽装結婚をしていて、やはりあいつらに復讐をしようとしているのだった(ユンチョルはユニのビジネスパートナーであるのだった)
ユニはユンチョルン今度裏切ったら許さないといい、ロナとはいつか会える日と来ると話すのだった

ソジンは自分の声に似た人を探しているがブローカーから紹介された人たちは皆ダメで一人だけ途中で断った人がいると秘書から言われ、その人の声を聞き「この人だ! どんな手を使ってでも目の前に連れてくるのよ」と言った
その女性はパク・ヨンランという女性でソジンのファンだと言った
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ソジンは「どうしてチョンア芸高の講師の件を蹴ったのか?と聞くと地方で父の看病をしているからだと言った
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するとソジンは「それならもっと良い あなたのお父さんをチョンア病院に入れ看護人もつけてあげる 今から言う事は絶対に誰にも言わないで!」と言った
これにヨンランは分かりましたといい、秘密保持の書類にサインさせた

そして公園で歌うのは「今の歌声は」だと言った(完璧に歌って私にデモを送ってくれと言った)

そしてソジンの20周年記念公演のリハも終わりヨンランもやってきて準備が整い本番が始まった
しかしそこで歌っていたのはヨンランではなくユニだった

ユニはローガン・リーのおかげで喉の手術をしてもらい喉の調子も戻ったのだった(ユニはソジンの代わりに公演で歌った)

ソジンはヨンランが完璧なハイFで歌うなんて言ってなかったといい、公演後に「いったいあなたは誰なの?」と聞くとヨンランだと思っていた女性が「あいさつが遅くなったわ」といい、顔を見せるとユニだった為ソジンは驚いたのだった

今回は記者役としてキム・ソヨンssi の実際の夫のイ・サンウssiがカメオ出演でしたね!
突然だったので、「おっ!」と思いましたね~
一番気になったのはロナはどうなったの?ということですが、次回にはその理由がわかるのでしょうか?

ペントハウス2 3

2022-01-06 08:21:58 | は行
ソジンのリサイタルが開かれていた(しかしソジンの代わりに歌っていたのはユニだった)
ソジンは「完璧はハイFだった」と思い唖然としていた
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そこでソジンは自分の代役に「どういう事だ?実力を隠していたのか!」と怒った
ソジンは「あなたは何者なの?」と聞くと代役はマスクを外した
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するとそこにユニがいたためソジンは驚いた

ソジンはユニに「あの時歌えなくなったのでは?」と言うとユニは「あなたのせいでね!でも声帯再建術が成功して傷まで消せたのだから この喉のおかげであなたはピンチから救われた」といい笑うのだった

ソジンはヨンランに電話してみるが通じずユニの仕業だと知った
ソジンは「どこで喉の事を知ったの!」と言った
ソジンはユニがヘラパレスに引っ越して来た時にユニの家に乗り込んできたが、その時ユニはソジンの携帯に盗聴アプリを仕掛けたのだった
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これにソジンは怒り狂うがユニは「私の物だったものを取り戻したまでだ」と言った
そしてユニはこれは序の口だと言い去った

ユニはスリョンの墓参りに行き「会いたいわ いえた義理ではないけど もう少し待っていて 私が何としてでもあの日の真実を暴くから」と言った

ヘラパレスの住民たちがソジンの20周年を祝ってくれた

ウンビョルは家政婦を味方につけソクフンと夜に出かけている
ふたりは数カ月我慢して父さんたちの結婚式をぶち壊し、別々に家を出ようと企んでいる
しかしウンビョルは未だにソクフンの事が好きらしくソクフンに迫るがソクフンはウンビョルに「お前に興味はないといったろ!」というのだった(結婚式をぶち壊すという目的が同じなだけだとソクフンは言った)
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ウンビョルは「どうせロナとは結ばれないし、ロナを忘れるために私を利用して」というが、ソクフンはロナの話はするなというのだった

ダンテはソジンとユニの間に何かがあったことを察知し、チョ秘書にユニとソジンが控室で会っていたと聞き、ソジンも監視しろと言った

そんな中ユニはソジンのサイン会に行き「秘密保持契約署」を見せ、心配するなといい、帰った

ユンチョルはダンテとイ議員に誘われカジノでポーカーをした(ダンテたちはユンチョルをカモにしようと考えていたがユンチョルがとても強くダンテは全てを取られた)

イ議員はカン・マリに迫られ深い関係となった

イラついたシジンはユニの前に現れ何が望みなのか?と聞いた
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するとユニはソジンに「引退して! 人を踏みつけ人の物を奪い取りニセの実力でのぼり詰めた座だもの 出だしが間違っていたの 私を踏みつけた罰を受けていない」と言った
だから今後の公演は取り消して記者会見を開き歌えないと告白してと言った(そうしたら私が裏で歌ったことは黙っていてあげると言った)
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ユニは「私はスリョンさんとは違い甘くない 自分の身の振り方を考えておけ」と言った(私の計画の中にはあなたの娘もふくまれているといい、去った)
そんな二人をチョ秘書は隠れて見ている

ダンテはソジンに「ユニの入居の件は俺に任せてくれ、その位の力はある」というと、ソジンは「ユニを刺激するな しばらくは手を出さないで」と言った

ダンテはソジンがユニに弱味を握られていることを知りソジンの秘書であるト室長を呼びだした
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ダンテはどうしてこんなになるまで私に話さず黙っていた!とカマを掛けた
私の婚約者がオ・ユニにさっきも脅されていたんだ あの事をいつまで隠し続けるつもりだ!と怒った

これにオ室長は「すみません 私が全て悪いんです」と言った
声帯結節になった時に止めるべきだったが、止められず声のブローカーを探し騙された またオ・ユニが歌えるとは思わなかったんだ!といい、申し訳ありませんでしたと言った
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ダンテはつまり彼女の公演で歌ったのはオ・ユニだったのか!といい笑うのだった
ここで初めてト室長はダンテに騙されたことを知った

ダンテはト室長に「ここで私と手を組むか、口を滑られた罰としてお払い箱になるか?」と聞いた
そんなダンテはソジンの秘密を知っているのに知らないように演技してソジンの反応を見ている(オ・ユニのおかげでソジンが扱いやすくなったと思っている)

ユニはロナとアメリカで生活していた(ロナは二人で幸せだった)
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しかしユニは何もなかったかのように二人で幸せに暮らすなんて母さんにはできない スリョンに申し訳ないと言い出し、韓国に帰ると言い出した
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ロナはスリョンさんを殺したわけでもないのに理解できないと言った
しかしユニは「私がスリョンさんの娘を殺したんだと告白した(これにロナは驚くのだった)
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ロナは自分をチョンア芸高に入れるためにわざとやったの?それなのに家の値段が上がっただなんていって恐いゾッとすると言うのだった
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ロナは私のせいでミン・ソラはお母さんに殺された 私は殺人犯の娘だといって涙して怒るのだった
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ユニはロナのせいではないというが、ロナはどうして話したの一生話さなければいいじゃないと言うのだった(あの子に悪くて生きていけないと言った)
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ユニは一生母さんを許さなくていい、と言いながら涙している

ユニはローガン・リーに一つお願いがあると言った(ロナを韓国に来させないでと言った それさえ守ってくれたら何でもすると言った)

ユニは連中を叩きのめすまで韓国に来てはダメだと心の中で思っている

そんな時ロナが韓国に戻ってきてチョンア芸高に復学したいといい、ソジンのまでに現れた(ソジンがあなたを入れる枠がないというと、ロナは「きっと私を受け入れることになる」といい、封筒を渡した

ロナはエリザベスコンクールに出演し1位となっていた

ジュニが相変わらずソッキョン達にいじめられているのを見たロナは止めさせた
そこにいたソッキョン達はロナが戻って来たことに驚きソクフンは喜んでいた

マ・ドゥギはロナがエリザベスコンクールで1位をとったことに驚き、ソジンに韓国で最年少だと広報に知らせなければ!というが、ソジンは「私はそんなことを望んでいない 復学できないような方法を考えろ」とマ・ドゥギに言ったのだった

ミニョクはこぼれたコーラで足を滑らせ転び腕を折った
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しかしこれがロナが押したせいだということになった
そこへユニが現れ「どうしてこんな所に!母さんは卒業証書も有名大学に行くことも望んでいない」と言った
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するとロナは「母さんのためではない 自分の為にやっている」と言った

ロナはソジンに電話してきて会う事になった

ユニはミニョクの家に行き謝った
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しかしミニョクの両親は訴えるつもりだと言った

ロナはソジンに電話してきて学校に復学させて欲しいと土下座して頼んだ(ロナは学校では問題を起こさないと言った)
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しうかしこれを見たユニはロナに立て!というのだった
ソジンはそんなユニに「例の事は闇に葬りましょう ミニョクの事も表沙汰になったらアンメリカに戻るにも前科者は困るでしょ?」と言った

ウンビョルはロナが復学すると聞き、気が気ではない(ソクフンが見向きもしないから)
そんなウンビョルを家政婦がなだめている

ソジンはダンテを待っているが、やって来たのはユンチョルだった
やって来たユンチョルはソジンに迫りキスした

またウンビョルに呼び出されソクフンがドアを開けるのだった

え~~~っ!ユンチョルは何かを企てているの?
そしてロナが韓国にやってきましたがローガン・リーは何をしていたのでしょうか?こちらも考えがあるのでしょうか?

ペントハウス2 4

2022-01-06 08:20:22 | は行
ソジンの所へやって来たはユンチャンだった(ユンチョルはいきなりソジンにキスをした)
そこへダンテがやってきた為ソジンは驚きユンチョルを隠した

一方ソクフンがドアを開けるとウンビョルが部屋の明かりを消していたため驚いた(ウンビョルはソクフンに抱きつき「私 これ以上待てない」と言った)
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これにソクフンは「どういうつもりだ 条件は家庭教師の共有だけだ こんなことをするならもう止める」と言った
するとウンビョルは「一つだけ約束してロナには惹かれないで」と言った
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ソクフンは「ロナと俺はもう何の関係でもない」と言った

ソジンはダンテを帰すとユンチョルに「いったいどういうつもり あなたは私にまだ気があるのね!ユニを利用して私の気を引こうとしても無駄よ!」というと、ユンチョルは「僕はユニを愛している」と言った

ソッキョンはロナの家の玄関員ゴミを投げつけ「殺人者の娘」と書いた

ソッキョンは父に「ペ・ロナが復学したのよ チョ先生が許したのよ!!」と訴えた
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これに対しダンテはそんなことに振り回されずに勉強しろ 入試の答えまで私に盗ませる気か!と言った
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ソッキョンは父に合格したら独立させて!私名義の家もあるし・・・と言った(ウンビョルと一緒に暮らすのは嫌だと言った)
   ↓
ダンテはソッキョンにトロフィーを取ったら考えると言った

ロナは母の家にやって来た(ユニはアメリカに帰れ!というが、ユンチョルは一緒に住もうと言ってくれるのだった
そんな時ロナはチョンア高に復学できることが確定した

ロナはローガン・リーとソラについて話し、私がチョンア高に入りたいと母に言ったので母さんがあんなことを下 だから母さんではなく私を恨んでと言った
するとローガン・リーは、ソラは歌う事を夢見ていたと話してくれた
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そこでロナは芸術祭のトロフィーは私が必ず取り、ソラの夢も叶えると心に誓った

ユンチョルはロナに気遣いロナもユンチョルにユンチョルだけでも母さんに優しくしてくれと言った(そんな二人を見たウンビョルはムカついている)

そんな時ソジンはダンテに緊急事態だすぐに来いといわれ、ダンテの所に向かった
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するとダンテは「ソン・ヒョンジン記者を?」というと、ソジンは「私のアンチだ」と言った
ダンテは先方から連絡がきたといい、記事を見せるとそこにはソジンと他の男の密会写真が載っていて驚いた
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ソジンが言い訳をするがダンテはそんな事が通るか!株価も下がっているとダンテは怒った
そしてダンテは「男は誰だ?」というが、ソジンは知らない!と言い張りダンテはチョ秘書を呼び男が誰か徹底的に調べろと言った
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しかしソジンは「私のいう事を信じるべくだ」と言った

ソッキョンはウンビョルに「あんたの母親はあの程度だったのか!ロナを復学させるなんて」と言った
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これにウンビョルも怒っているといい、「ふたりで手を組んでロナを追い出さないか?」と言うのだった

ソジンは急いでユンチョルの所まで来ると、そこにはダンテがいたため驚いた
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ダンテはユンチョルに「この写真の相手は君では?」というと、ユンチョルはすぐにそれを認め偶然だと言った(写真の角度に悪意があると言った)
そしてもしかして俺との仲を疑っているのか?ソジンお前も神経質な婚約者で大変だな!というのだった
ユンチョルはソジンに記者には俺から話すと言った(それはお前の為ではなくウンビョルの為だと言った)

ユニは誰か(ソジンの所の家政婦?)と通じていて なぜロナを韓国へ!といい、約束を守れ!というと、その女もあなたも約束を守っていないソッキョン達の実母を探せと言ったのに!というのだった
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チュ・ダンテに近づきナ・エギョの行方を調べろと言った

記者を呼んだのはユンチョルでソジンとダンテの仲を必ず引き裂いて殺したいほど憎み合わせてやると考えている

芸術祭の予選の組み合わせがチョンア高校で行われていた(曲はシューベルトのセレナーデだと言われた)
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しかしそれも仕組まれている

ウンビョルとロナを予選で組ませソッキョンを本線に進ませようとしているのはダンテだった
ダンテはマ先生にソッキョンが優勝したらこれまでとはケタ外れの報酬をやると言った

そんな時ソッキョンは2階からロナに赤い絵の具を浴びさせた
いじめられたロナはソッキョンに「母親への罪悪感から私をいじめるのか?」と聞いた
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するとロナはトイレで洗って来いと言われロナはジェニと共にトイレに行くが、そこでソッキョンとウンビョルは二人をトイレに閉じこめた
ロナはなんとかしてそこから出ようとするが、ジェニは仲間外れになっているのだから何をしても無理だと言った
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しかしロナは諦められずにいると誰かがガラスを割り外へ出してくれた(ロナはジュニにも早く来いと言った)

ロナは予選会場に行きウンビョル達に閉じこめられたというが、ソジンは証拠はあるのか?と言った
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これにロナはジェニも一緒だったというが、ジェニがやってきてロナは嘘をついていると言うのだった
ロナは嘘だというが、ジェニはロナの自作自演だといい、ソジンはロナは芸術祭を汚したといい、懲罰委員会にかけられると言った

ロナはジェニに本当の事を話してというがジェニは「これまであなたの代わりにいじめられてきたのよ だから今度はあなたよ! ここから抜け出すために一流大学へ行く」と言った

しかしそんな二人を見ていたユニはロナに「今回はお母さんを頼れ」と言った

ソジンたちはロナが自分たちの子供たちを不良軍団だと言ったため ロナを呼んで話を聞くこととなった
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そこでロナに自作自演でやった物をソッキョンのせいにするな!というが、ロナは嘘ではないと訴えた
そこへやってきたジェニはロナは嘘をついていないといい、母に「ソッキョンたちに2年間もいじめられストレスで脱毛症となり過食症になったと言うのだった
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ユニはそんなジェニの診断書を提出しこれを教育委員会に提出する散った
またジジェニモア今回の動画を提出するといい、ソッキョンが中心になっていじめていたと話した

ソジンはこれに怒りソッキョンに対して怒りをあらわにするがウンビョルもやったとソッキョンは言った(これにソジンはウンビョルにまで罪を着せるのか!と怒った)

カン・マリはミニョクの家に行きミニョクの携帯を奪いミニョクが撮影したジェニに対する動画を見て再び怒った
   ↓
カン・マリはいい加減にしろ!と怒るがイ議員は今回のことは穏便にというが、マリはイ議員を殴った
そこで次にソッキョンに会いに行き「出て来い!」というが、ソッキョンは全く悪びれることもなかった

ダンテとカン・マリは二人で話をするが、カン・マりはダンテに「今回は引き下がらない 夫はあなたの代わりに刑務所に入ったことがバレていいの?今の私は恐い物知らずです だから何をするか分からないわよ!」といい、覚悟しろと言った)

カン・マリはユニに「良いきみだと思っている?」と聞くと、ユニは私の気持ちが分かった?自分の子がやられたら全てが恨めしくなるでしょと言った 
   ↓
マリは私がロナに酷い事を下罰を受けているのねと言った(私の教育が誤ったわ ごめんなさいとロナに謝った)

ユニは今は心を強く持ってジェニを守らなきゃいけないと言った

ジェニが教育委員会に訴えたため誰かが責任を取らなければならないとソジンはいい、ソッキョンは謹慎処分を受けることになった(しかしソッキョンはウンビョルだけが抜けた事に怒っている)

ロナはあの時助けてくれたのがソクフンだと知り御礼をいい、アメリカに行ってもあなたの事が気になっていたと話した(そんな二人をウンビョルを見た)
しかしそこでソッキョンがウンビョルに声をかけたためウンビョルは驚き携帯を落とした
   ↓
ソッキョンはそれを拾い中身を見るとそこにソジンが父親を階段から突き落としたあの動画があり、それを見て驚くのだった

ソッキョンはその足でソジンの所へ行き芸術祭に出してそしてできれば優勝させてと言った(ソジンはあなたは謹慎中で出られないといった)
   ↓
そこでソッキョンは学園長が亡くなった時おばさんもあの石段にいたんですね なのにどうして助けなかったの?といい、脅すのだった(ソジンはどうしてソッキョンが知っているのと驚いた)

え~~っ!カン・マリがヘラパレスにやって来たのはダンテと色々な絡みでヘラパレスまでやってきたんですね!
ここからカン・マリはユニと手を組むのでしょうか?

ペントハウス2 5

2022-01-06 08:18:15 | は行
ソッキョンはソジンの所へ行き芸術祭が楽しみだと言った
   ↓
しかしソジンはソッキョンに「あなたは出られない 謹慎中だ」と言った
   ↓
ソッキョンは「参加だけでなく大賞も私にください お父さんを愛しているんでしょ?」と言った
するとソッキョンは実力ではウンビョルに負けることは知っている だから恥じを忍んで話しているんですと言った
   ↓
これにソジンは出て行け!と言ったがソッキョンは「私 知っているんです理事長が死んだ時先生もあの石段にいましたよね?逃げたんですか?助けもせずに」と言った(これにソジンは驚いた)
ソジンはソッキョンに「何を言っているの?」と言った
   ↓
ソッキョンは疑っているの?それなら証拠もありますよというとソジンの顔色が変わった(そしてソジンに顔色が悪いといい去った)

カン・マリはウンビョルたちに対してもただではすまない 黙って見ていた人も同罪だといい、和解も例外もないと言った
するとイ議員はこのくらいにしていた方が良い 私たちの関係だからと言った
   ↓
しかしカン・マリは「これからは戦争だ目にものを見せてやる」と言った

ダンテはソッキョンが謹慎になったと聞き怒り「これで推薦も無理だ いったいいくらつかったと思っているんだ!もういい海外の大学に行け!」と言った
   ↓
しかしソッキョンは今後は力は借りない自分の力でソウル大にいくとソッキョンはいい、合格したら独立という約束を忘れないで!と言った

ダンテはカン・マリに夫の事をバラすと言われたことで腹がたち刑務所にいるカン・マリの夫ユ・ドンピルが2か月後に出てくる予定だったがそれを引き延ばそうとしているのだった

ソッキョンはロナ親子とジェニ親子を呼び出し母が死にウンビョルが家族となり抱えきれずにいじめてしまったがもう2度としない 謹慎は受け入れるが芸術祭は夢だったので出させてくれといい、土下座して謝った
   ↓
これにユニはカン・マリに「子供だから・・・」というが、カン・マリは反省している芝居だといい、許せないと言った

ソジンの母親と妹がやってきて、ソジンがゴースト歌手を使っていたという契約書が送られてきたといい、見せた(理事会に匿名で届いた!こんな事がバレたらいっぺんに傾くのよ!今すぐ理事長を降りろ!と言った)
   ↓
ソジンはこの席を狙っていたの?といい、ソジンは下りないというが、母たちは聞かなかった

カン・マリの風呂屋にサンアがやってきて「こんな所で垢すりをしていたなんて!浮気かと疑っていたより衝撃的だ!」と言った
   ↓
そしてイ議員が待っていると夫の所へ連れて行った
イ議員は「補佐官に聞いて驚いた この事を娘にも知らせる 急げカン・マリ」と言った(カン・マリはジェニにだけは知られたくないと急いで家に向かった)

カン・マリが家に到着する前にユニがその写真を見て私の所に届いたものだといい、その写真などを受け取った(ユニはそこへ戻ったカン・マリに渡したのでジェニには知られなかった)
そんな所に刑務官からカン・マリに電話があり、夫が囚人同士で喧嘩して病院に運ばれたと聞かされた

ユニの所にソジンがやってきて「よりによって母と妹になぜ!私の命くらい大切な財団を取られ良い気味だと思っているの!」といい、叩こうとした時ユンチョルがもどりソジンを止めた
   ↓
ソジンはユニとふたりで組んで私から財団を取り上げようというの!と怒りながらも帰った

ソジンが帰宅するとダンテは「君の母から君が理事長をやめるという連絡があった」と伝えた
   ↓
どうしたんだ?と聞いた(ダンテが母たちにあの契約書を送ったくせに・・・)

ソジンはダンテに合併を急いでくれと言った(これにダンテはしめしめと思っている)
   ↓
これにソジンは良く考えたといい、デパートとホテルは母と妹に、私はアートセンターさえあれば良いと言った(合併の手続きはあなたに任せると言った)

ユニはカン・マリの話を一緒に酒を飲みながら聞いた
   ↓
ユニは「垢すりの何が悪いの?それで人を脅すなんてあいつらが悪い 私もやられたから良くわかるわ」と言った
   ↓
カン・マリは許せないと思うけど許してくれ やられるまで分からないのよ!と言った

ユニはそろそろ和解すべきだ証拠もないし・・・と言った
   ↓
これにカン・マリは分かっているが娘がボロボロになるまで気が付かなかった私が情けないし娘に申し訳ないと言った

ユニとカン・マリは学校へ行きソッキョンも謝ってくれたので和解を受け入れるが条件があると言った
ソッキョンを芸術祭に出してやれ それから私たちを保護者委員会に入れてくれ 委員になれば校内の防犯カメラを見る権利も得られる それから芸術祭の審査員を選ばせろ 変な人が賞を取るという噂を払拭する意味でも!と言った
私の意見が受け入れられたら教育委員会に和解を知らせるわと言った

生徒たちは皆芸術祭に向けて練習に励んでいる

そんな時ダンテの会社とソジンの会社が合併した

そして芸術祭が始まった

ロナがトップバッターだが、伴走者である先生は練習とは違う音を弾きロナは一瞬戸惑ったがロナは歌い切った
   ↓
歌い終わったロナは先生に一言聞きたかったため先生を追いかけるがユンチョルが先生に金を渡している所をみて驚くのだった(ユンチョルはウンビョルに勝たせるために先生を買収したのだった)
   ↓
それを見てロナはショックを受けた

ウンビョルは途中で声が出ない所があり、ソッキョンもジェニも上手く歌えた

ウンビョルはこうなったのもすべてロナのせいだと思っている
   ↓
そしてロアンの所に向かった

ウンビョルが鞄を置いて席を外したためソッキョンはウンビョルの携帯から動画を盗もうと携帯を持ち出したがロック番号が変えられ開くこができなかった

ソジンがウンビョルに電話するが電話に出たのはソッキョンだったためソジンはすぐに向かった
ソッキョンはやって来たソジンに「先生が父親を見殺しにした証拠はここにあります」とウンビョルの携帯を見せた なぜ持っているのか知らないけどウンビョルは実力でソウル大に行けますが、私は違う だから今日の大賞の発表の時には誰であれ私の名を呼んでくださいと脅した

ソジンはあの犯人がウンビョルだと知りショックを受けた
そんなウンビョルはロナがソクフンと話しているのを見て嫉妬し、ロナに優勝できると思っているの?母さんがそんなことはさせないと言った
   ↓
これにロナはあなたたち親子は同じ、私の母さんから夢を奪い私からも・・・と言った 私の先生をあなたのお父さんが裏で買収していた あなたがたのんだの?と聞いた でも大賞は譲らないわと言った

その言葉を聞いたウンビョルは精神安定剤を飲んだせいか頭痛がしていた
   ↓
そして全て悪いのはロナのせいだと考え飾ってあったトロフィでロナを襲うのだった

丁度その頃大賞の発表が行われようとしていた

ウンビョルはロナを追いかけ遅い、階段から突き落としたロナは落ちる時ウンビョルの首にあったペンダントを引きちぎった
ウンビョルはロナに私からは何も奪えないソクフンも父さんも大賞も!と言った

ソジンは舞台上で大賞を発表しようとしていた
   ↓
ソッキョンは自分の名前が呼ばれるとウキウキしている
ソジンは「大賞はペ・ロナだ」と発表した ユニは喜びソッキョンは驚いているのだった

今回ソジンはまともに大賞はペ・ロナと発表しましたが、ソッキョンはどうなるのでしょうか?
そして一番気になるのはそのロナはいったいどうなってしまうのかということですね~
ウンビョルが母ソジンに似ていて本当に恐いです


ペントハウス2 6

2022-01-06 08:12:19 | は行
ソジンが大賞を発表しようとしていた

みなウンビョルやロナがいないと心配していた
そしてソジンは大賞はロナだと発表した(ソッキョンの名は呼ばなかった)
   ↓
会場では皆がロナの受賞を喜んでいた
そこへ警備員がやってきて「人が死んでいる」と告げるのだった

突き落とされたロナは、自分の側に現れた幻のソラに「母さんを許して」と謝っていた

ロナが倒れているのを見たユニは驚き、ユンチョルに救急車を!と言った

イ議員は「これは殺人事件では?」というが、ユニは「止めて!ロナはまだ生きているのよ!!」と怒った
ユニは学校の玄関を閉鎖して!と言ったが、そんな時会場で火災報知器が鳴りだし、そこにいた人たちが会場から溢れ出てきた

カン・マリは階段でペンダントを拾うが、ソジンは「触るな 証拠品かもしれない」といい自分のハンカチに包みポケットに仕舞った

ウンビョルはロナを突き落とした後、我に返り、トロフィーを自分のロッカーに隠し血を拭きとり家に帰った
帰宅したウンビョルはドレスをハサミで切り刻んだ

会場に板人たちは、それぞれに取り調べを受けることになるがダンテは文句を言うのだった
それにしてもウンビョルがいないのは?と皆がいうと、ソジンは体調が悪いので帰らせたと言うのだった(薬に依存しているのでは?と皆が話している)
   ↓
そこでソジンは後で娘にも取り調べを受けさせると言った

ロナはトロフィーで頭などを殴られ出血がひどい状態だった(しかし、凶器と思われるトロフィーの本体が見つからないので、まずはそれを探すと刑事は言った)

ユニが集中治療室の前で待っているとカン・マリ親子がやってきてユニにロナの物よとトロフィーを届けたのだった

ユニはロナの意識が戻ったと言うので病室に入り、ロナにトロフィーを渡した
   ↓
ロナはそれを見て、ソラの物よと心の中でつぶやき、これまで母さんを困らせてごめんねと言っているのだった
   ↓
そしてロナは再び意識がなくなった

ソクフンは帰宅したダンテに「聞きたいことがあるロナをやったのは父さんなの?」と聞くと、ダンテは「どうして俺が!」と言った
ソクフンはミン・ソラも母さんの時も父さんが関わっていたことを知っている!と怒った
   ↓
するとダンテは「自分の息子がこんな妄想をしているとは・・・」と言ってソクフンに暴力を振ろうとしたためソッキョンが止めた

この時ダンテはカン・マリが広いソジンが隠したものを横取りしていたペンダントを見せ「これは誰のものだ?」と聞いた
   ↓
するとソッキョンはウンビョルの物だと言った(ダンテはウンビョルだったのか・・・と思い、ソジンはペンダントがなくなっていることに焦っていた)

ソジンの家の家政婦はソジンに、ウンビョルは眠ったがドレスが見当たらないと伝えた

そんなウンビョルは夜中にドレスを捨てに行こうと外出するが、ソジンが追いソジンがドレスを捨てようとしているのを引き留めた
   ↓
ソジンは「本当にあなたがやったの?」と聞いた
   ↓
するとウンビョルは何の話し?負けたからドレスを捨てたかったのよ!というのだった
じゃあこの血はなに?と聞くとウンビョルは慌てて「あの子が全てを奪うからよ!」といい、殺す気はなかったのこれで全てが終わりだわ 私が自首すれば大学へ行く夢も何もかも・・・と言った
   ↓
これにソジンは「あなたにはそんなことはさせない 母さんがあなたを守って見せる」というのだった
ロナが死んだとしてもあなたには関係ないと言うのだった

ソジンは取り調べでは何も知らないといえ!というが、ウンビョルは監視カメラもあるでしょ?誰かにみられたかも・・・というと、ソジンは何とかすると言った
   ↓
そしてソジンはこのドレスは私が処分すると言ったが、ウンビョルはトロフィーは学校の私のロッカーにあると言うのだった

ロナは脳の損傷が激しいため心の準備をしろと言われた
   ↓
ユニはユンチョルに「犯人は?」と聞くがユンチョルはまだ何も・・・と言った
ユニはそんなユンチョルに犯人は学校にいたのよ!というのだった
   ↓
ユニは誰も信じられない 私が犯人を探すというのだった

ソジンはウンビョルの携帯を奪いシムカードを抜いて理事長を殺した時の動画を処分した

ローガン・リーが韓国へやってきた
そこへソジンの家の家政婦が現れ「ソジン親子が怪しい動きをしている」と報告をした(家政婦は午前5時にバッグを持ってでかけ、帰って来た時はソジンと一緒に手ぶらで帰ってきたと告げた)

ソジンはトロフィーを何とかしなければと考えている

その頃カン・マリとユニは証拠のトロフィーを探しに学校へやってきていた

ユニとマリはソジンがロッカーに向かったのを見て、ソジンに「何をさがしているの?」と聞きユニたちがロッカーを調べた
   ↓
ウンビョルのロッカーを開けてみると何も入っていなかった
これにソジンは驚いた
   ↓
ソジンはすぐ側でユンチョルがソジンを見ていた

ユニたちはソッキョンのロッカーからトロフィーを見つけた(ソジンはホッとした)
そしてそれを警察に提出したためソッキョンは連行された

ソジンはユンチョルに「どうして?」と聞くとウンビョルから連絡があったといい「本当にウンビョルなのか?」と言った(しかし火災報知器は自分ではないとユニに話した)

ユンチョルは「本当いそんな事をやったのか?と聞いたため
ソジンはソッキョンに罪を被せたのはあなたでしょ!!と言った
娘が人生を棒に振るのをただ見ているつもりか?というのだった
   ↓
ユンチョルはソッキョンの濡れ衣はすぐに晴れる!と言った
   ↓
ソジンは「だから言っているのよ ユニは最後まで諦めない最後にはウンビョルだと気付く
娘の人生は終わりだ 助けられるのはあなただけよと言った

ロナは明日には脳死判定が出るこうなったら生きている人を優先しよう
この間に誰かを真犯人に仕立てあげるのよ!とソジンは言った(自分は母だからウンビョルを守るとも言った)

ユニは警察署に行き、ソッキョンに「私を憎めばいいのに何故罪のないロナを傷付けたのか?」と聞いた
   ↓
しかしソッキョンは「私じゃない」と言った
そこへダンテがやってくるが、これまでロナをいじめていたしソッキョンのロッカーからトロフィーが見つかったので話を聞いていると言った
そこにはソクフンもやってきて抵抗した
   ↓
見つかったトロフィーには沢山の指紋などが付いていたがソッキョンの物はなかった
またソクフンが事件直前の皆で撮った集合写真を証拠として出した
   ↓
そこにいないのは、ロナとウンビョウルだった

カン・マリは現場からソジンがペンダントを持去ったの!と教えた
ユニが「それはどんなものなの?」と聞くと、前日にユニが見たペンダントだったためユンチョルがウンビョルに渡したと言う事をその時知った
ユニは帰宅するとユンチョルが何かを隠していると感じた

ユニはウンビョルに会いに行き、表彰式の前にどこにいたの?ロナと一緒ではなかったの?と聞くと、ウンビョルは一人でいたと話した
   ↓
そこへ戻ったソジンは「娘は体調が悪い」というと、ユニはドレスを見せろ!と言った
   ↓
このためソジンは家政婦にドレスを持って来いといい、見せた
ドレスには血痕など付いていなかった為ユニは帰宅するのだった(それはソジンが同じドレスを急いで作らせた物だった)

ソジンはユンチョルに、ユニが家にまでやってきてドレスを見せろと迫ったのよ!と訴えた

次の日ロナ事件の犯人として守衛のおじさんが逮捕された(守衛のおじさんは優しい人でそんなことをする人ではないと皆が思っているのだった)
ウンビョルは自分のせいでおじさんが・・・と嘆くのだった(ユンチョルがお金を支払い犯人に仕立てたのだった)

ソジンはロナの意識が戻ったらウンビョルが犯人だとすぐにバレそうで怖いとユンチョルに言い「あなたはウンビョルを守れるの?」と聞いた(ユンチョルは命に変えてでもウンビョルを守ると言った)
   ↓
ソジンは「ロナを殺してでも?」と言った

ユニはけいさつへ行き、真犯人に対して「どうして?ロナが何をしたと言うの?」というのだった(これをみたユンチョルはユニを裏切ることはむないと思っていたが俺たちの縁はここまでだと思っているのだった)

ユンチョルはロナの病室へ行き酸素を外して殺した

そんなロナは死んでからも生意気だからだと悪口をかきこまれているのだった

ロナが亡くなりユニはロナの墓前へ行き、やっと整理がついたのであなたの所へいけるといい、薬を飲もうとしたが、そこへローガン・リーがやってきて止めた
ユニはソラを殺した罰だ!というが、ローガンは死に急ぐな真犯人がいるハ・ウンビョルだと言った

そんな時一人の女性がダンテの家にやって来た
その女性はスリョンにそっくりで「久しぶりね チュ・ダンテ」といい、キスするのだった

え~~~っ あの人は誰??
スリョンじゃないんでしょ?
そしてウンビョル親子はもう完全な悪魔親子ですね!!
ユンチョルはユニにいったいどういう態度をとるのでしょうか?

ペントハウス2 7

2022-01-06 08:10:07 | は行
ウンビョルのパンダントからロナのDNAが検出されたとダンテは報告を受けウンビョルが犯人であるとダンテは確信した

ロナの葬儀はユニひとりで行った(ユンチョルはソジンにウンビョルが変だと呼ばれ、ウンビョルの所に向かった)

そんなユニの所にローガン・リーが現れ「死に急ぐな!死ぬにしても娘を殺した犯人を暴いてからだ!真犯人は別にいる」と言った
   ↓
ユニは「真犯人って?」と聞くと、ローガンは「ハ・ウンビョルだ 背後にはソジンがいる」というのだった)

ウンビョルは死んだロナが私に死ねと言っている何とかしてと亡霊が見えるようで、この事を両親に言った得るがソジンたちはどうすれば良いのか分からないのだった

ユニは自分の復讐の為にロナが死んだ どうしてロナを韓国に来させたの!とローガンに訴えるとローガンは「ロナはソラの夢を代わりに叶えたい」と言っていたと言うのだった
芸術祭で大賞を取ったらソラが母さんを許してくれるかもしれないと言っていたと教えた
   ↓
ただ泣いているユニにローガンは今回の事にユンチョルも関わっている ウンビョルが犯人だと知っているし、今もウンビョルといると教えた

ソジンとユンチョルは。、ウンビョルを元に戻すには何か方法がないのかと考えている

その頃ダンテの前にスリョンにそっくりな女が現れた
ダンテはその女の服を脱がせると肩に蝶野タトゥがあったためダンテは「ナ・エギョ?」と聞いた
   ↓
するとナ・エギョは「妻が生き返ったと思ったの?かわいいわダンテ!」と言った
   ↓
ダンテは「いつこっちへ?」と聞いた
ナ・エギョンは2年もあのヘンピな所にいたのよ!うんざりだわ でもスリョンが死んで妙な気持ちになったわと言った
20年もシム・スリョンのフリをして口に合わないワインを飲み、ひらひらのドレスを着て過ごしたのよ!とナ・エギョは言った(これにダンテは今はタイミングが悪い 少し時間をくれというのだった)
   ↓
ナ・エギョは育児には興味はない私が欲しいのは子供じゃなくてペントハウスだと言った
スリョンではなくナ・エギョとしてここで暮らさせろ!というと、ダンテは少し待てと言った

ユンチョルは未承認の薬(トラウマになった最近の記憶を消せる薬)をウンビョルに使ってみようとソジンに話した
   ↓
しかし副作用として発作が起こったり記憶がゆがんだりし、最悪の時の記憶が全て消えるとソジンに伝えた(そしてクスリを打つとウンビョルはショックを起こしたが鎮静剤で大人しくなった)

その間何度もユニから電話が来ているが、出なかった(しかしユニはユンチョルがそこまで悪い人ではないとまだ思っているのだった)

その頃ダンテはナ・エギョに「私達の目標はたかが100階じゃないはずだ チョンス地区にもっと高くて豪華なペントハウスができる」といった
   ↓
これを聞いたナ・エギョは「巨額の保証金が必要になる」と言った
するとダンテはソジンの弱みを握っているから大丈夫だと言うのだった
   ↓
ナ・エギョは「どんな弱味?」と聞くと、ダンテはソジンの娘がロナを殺した さすがに娘が捕まるのは耐えられないだろうとダンテは言った
   ↓
これを聞いたエギョはついにチュ・ダンテシティができるのね!といい、チョンス地区のペントハウスは私のものよね?と言った
ダンテはだからしばらく身を隠しておいてくれと言った

ユニはロナの声楽の先生に「あの日誰に買収されたの?」と聞くと、ユンチョルだと先生は言った
   ↓
これを聞いたユニはローガンに電話し「ユンチョルはどこにいる?」と聞くのだった

ソジンはユンチョルに「あなたがウンビョルに対して本気で思っていてくれるのを見て、ウンビョルにも私にも必要なのはあなたよ」と言った

ユニはユンチョルがソジンと一緒にいる所を見て部屋に乗り込もうとしたが、そこへ男がやってきてユニに麻酔を嗅がせ拉致下

ソッキョンは落ち込んでいる兄に、ウンビョルが犯人よ だって私がお兄ちゃんはロナが好きだと教えたら目の色が変わってたもの!と言った
   ↓
これにソクフンは「なぜ!ロナは何も悪くないのに!」と怒るのだった

ソジンはユニの所へいくというユンチョルを引き留め「もう1度やり直せないか?私が悪かったわ あなたに尽くすから1度だけチャンスをくれ」と言った
   ↓
するとユンチョルはソジンに「勘違いするな 俺がここにいるのはウンビョルの父親として来るしかなかったんだ!」と言った
   ↓
しかしソジンはあなたが決断すれば私たちは元に戻り幸せになれるはずだ!」と言った
   ↓
これにユンチョルは「幸せになれるはずがない」と言った

ユンチョルが帰宅するとユニはいなかった

ユニは目覚めるとローガンやソジンの家の家政婦がいた
そしてソジン親子が殺人に関わっているという証拠を見せた
それを聞いたユニは火災報知器は?ユンチョルか?と聞くと、それは違うと誰かがローガンは言った

ユニはあの親子を殺して自分も死ぬというがローガンはスリョンとソラへの借りを返すのが先だと言った
   ↓
ローガンはユニはナ・エギョを探せ彼女がダンテの弱みを握っているというのだった

ナ・エギョは最近タイから帰国した だからダンテを接触するはずだと言った(ユニはナ・エギョの写真を見てスリョンにそっくりだと思った)

ウンビョルは意識が戻ったが芸術祭の事やロナのことなど何も覚えておらずソジンはホッとするのだった

サンアはカン・マリをバカにしていたが、実はカン・マリが3ママの影の支配者だったという事を知った

ソクフンはロナが卒業生代表として歌う時の伴奏を頼むと伝えていて、ソクフンはそれが嬉しかttあ
   ↓
そんな所にウンビョルがやってきてロナが死んだなんて信じられないとソクフンに話した
しかしソクフンはウンビョルが芸術祭の日の事で嘘をついていることを知り、ウンビョルが殺したことを確信し、ウンビョルに「俺達付き合おう」というのだった(お前の事が好きになったと言うと、ウンビョルはそれを信じた)

ダンテとソジンはイ議員夫婦とランチを取りイ議員がそれをSNSにUPした
   ↓
しかしそんな時ソジンが20周年の自分のコンサートで無名のアマチュアと交わした秘密保持の契約書を入手したとテレビのニュース番組が伝えていた
これによってソジンは偽のソプラノ歌手だと皆が書き込みをしていた

ダンテはこれをネタンにソジンに「どうして話してくれなかった?」と聞くとソジンは「オ・ユニよ 後で歌っていたのは・・・」というのだった

そんな時ユニからソジンに会って話をしましょうと連絡が入った
ユニはソジンに「もうロナが死んだので何も怖くない」というが、ソジンは「何が望みなの?」と追った
   ↓
ユニは笑いながら「私が歌っていたと言うのはあなたのプライドが許さないのね?」と言った
   ↓
するとソジンは「ええ、そうよどれだけ非難されてもあんたが歌ったことは隠したい」というのだった
   ↓
ユニは「それなら跪きなさい 25年前に私の首を傷つけずっと私に負けていたと謝りなさい!」と言った
   ↓
するとソジンは跪き「大賞を奪ってごめんなさい」と言った

その後ソジンは記者会見を開き、「これまでファンを欺いていた すみません 私は2度と舞台に立たないし歌いません」と言った
   ↓
ソッキョンたちは、「これでも結婚するの?」と父にきくとダンテは問題はないと言った
   ↓
しかしソクフンは「後悔する」というのだった(自分がチョン先生をめちゃめちゃにするからと考えている)

帰宅するとウンビョルはソジンに「変わり歌っていたのはロナの母親か?恥ずかしくないのか?昔から劣等感を持っていたのね!それなのに私にはロナに勝てだなんて!!虫唾が走る」といい、外出したのだった

ソジンはやけ酒を飲みやって来たユンチョルに「怖いわ 一生歌えないなんて」といい、涙するのだった(ユンチョルはもうユニの所に戻れないと考えている)

ダンテはソジンにもっと打撃を与えようとマスコミを先導している

そんな時ダンテの秘書はチュヘインの土地が名義変更されていると伝え、登記簿を見るとオ・ユニになっていた

ユニはダンテから電話をもらいダンテの家に行き、書斎で待つように言われたといい勝手に書斎に入った
   ↓
この後ユニはスヨンに教えてもらったように中の金庫内に入った
そして秘密の通路に入り、地下まで行った

そんな時、ダンテはユニが金庫内に入ったことを知り、殺そうとナイフを持って追った

ユニが地下に出ると、そこいスリョンにそっくりなナ・エギョがいたため驚いた

ユニはナ・エギョを見てどれだけ驚いたか・・・
ナ・エギョはなんと言い訳をするのでしょうか?そしてダンテはユニに対してどういう態度に出るのか気になります

ペントハウス2 8

2022-01-06 08:07:09 | は行
ダンテはもうすでにユニが書斎にいると聞き激怒しナイフを持って向かった

ユニは秘密の通路から出るとそこでスリョンに瓜二つの女を見た

ダンテがユニに向かおうとしている所にソクフンがやってきて、ユニは用事ができて帰ったと言った(これはソクフンが気をまわしてくれたためだった)

ナ・エギョはダンテに「江南のビルの売買契約書を持ってきた しかしこのビルについては私にも所有権がある 売れたら山分けしてね」と言った(誤魔化したら許さないと言った)

ユニはスリョンにそっくりな女をナ・エギョだと考え追ったが、撒かれた
   ↓
しかしそこへエ・ナギョが現れたためユニは「スリョンさんでしょ?」と何度もいうが、エギョは人違いだと言った
その時エギョは荷物を落としたためユニは荷物を拾うフリをしてエギョの携帯に盗聴アプリを仕掛けた

ユニはローガン・リーに、ナ・エギョを見つけた 居場所を探ったらまた電話すると言った

ユニが帰宅するとユンチョルが荷物をまとめて離婚届けにサインし「もう終わりにしよう」と言った
   ↓
ユニが「なぜ?」と聞くとユンチョルは復讐しようと思ったらこんなことになった お前はロナを失い俺はウンビョルを傷つけたというのだった
   ↓
これにユニは今別れるというと、ロナを埋葬してまだ4日目なのに?と言った

ユニはアメリカにいた頃荒れていたユンチョルをなだめ、ダンテとソジンに復讐するために韓国に戻ろうと言ったのだった

ユンチョルは初めから契約結婚だった金をもうけたらソジンが恋しくなった お前を利用しただけのクズだといい、ユンチョルはユニの前から去った

ソジンは緊急理事会が開かれ理事長ではなくなると言われ、学校へ戻ると、そこに母と妹がいて理事長は私がやるアートセンターの運営も!と言った
   ↓
しかしソジンはアートセンターは私が作り上げたものよ!勝手にはさせないというのだった

ナ・エギョはダンテに言われた通りに静かにしておらずトレーニングなどにも行き目につくため、ダンテの秘書に戻れと言われたがいう事を聞かないのだった(そんなナ・エギョをローガン・リーじゃ近くから見ている)

ウンビョルイはソジンに対して母親面して!とまで言い嫌っている

そんな時チョンアグループの理事長再度の理事まで背を向けたようだと聞いた
   ↓
それ下全てチュ・ダンテによるものだとソジン秘書はソジンに伝えた(自分がダンテにハメられたと告白した)

マ担任はロナが亡くなったためソウル大の推薦はソッキョンが受けることとなったと告げた

ソクフンはロナの事が忘れられず毎日墓参りに行っている

カン・マリはユニたちを連れて自分の銭湯に連れて行った
   ↓
そして自分と同じように銭湯の掃除をしろ!と言った
ふたりで食事もし、ユニを励ました

カン・マリは昨夜ユンチョルが家を出るのを見た まさか別れを告げられたの?クズ野郎め!といい、子供を亡くした人にかける言葉もないと言った(変な気は起こさず生き続けろ!ロナもそう望んでいると言った)

ウンビョルは母が理事長を降りると分かり、周りの生徒の態度も一変しロナが亡くなった時、どこにいたんだ?と言われクスリで朦朧として覚えていないというが、皆に迫られると急に頭が痛くなり倒れてしまった  
   ↓
ソクフンはウンビョルを保健室に運ぶが、あの日の事を覚えてないのは寂しい石段で話したことも?といい、あれで付き合おうとおもったのに・・・というのだった
   ↓
このためウンビョルは石段まで行き思い出そうとしているが、思い出せないのだった(ソクフンはあの日の事を思い出すんだ!と願っている)

ユニはイ議員を呼び出し、頼れる人がオッパしかいないといい、ユンチョルとの関係について話すのだった(ユニはこのことをイ議員がダンテに話してくれることを願っていた) 
   ↓

イ議員はダンテにユンチョルがユニと離婚するそうで、その理由はソジンだと言った

ソジンはダンテが何をしようとしているか分かっているのだった

ウンビョルはロナが死んだ日の話は本当なのか?と母に聞いた
   ↓
するとソジンは「本当だ」といいつつも何か思い出したの?と聞いたため、ウンビョルは思いだしてはいけないのか?と聞くのだった

このためソジンはユンチョルを訪ねた
ユンチョルはユニと離婚するが、君との復縁はないと言った

その時ソジンはユンチョルがダンテに手を傷つけられ使えなくなったことを知り、怒るのだった
   ↓
この事からソジンは今すぐ破談になる今までダンテを1度も愛したことはない 私を女として扱ってくれたから・・・というのだった(彼と結婚したらウンビョルまで不幸になると言った)
あんな男の為にあなたを傷つけて・・・というと、ユンチョルはもういい元には戻れないというと、ソジンはプライドを捨てて言うわ 私の側にいてと言った(そんな二人をダンテは見ているのだった)

帰宅するとダンテがいた 
ソジンは「ユニが歌ったとしていて財団に密告したわね!」といい、ダンテを叩いた
秘書を脅して私を操り合併を急がせたってわけ?あなたの望みはチョンアグループだったのよ!といった
   ↓
するとダンテは「君の一族は有り余るほど金を持ってるだろう!」というのだった
ソジンは「どんな男が分かった以上結婚はできない」と言った

ソジンはパク弁護士に電話し「結婚は破談にし、合併も白紙に戻せ」と言った

そんな時ソジンの所に刑事がやってきた
ソジンは刑事たちにウンビョルに何が?ロナの事件はもう終わったでしょ?というと、刑事は「ウンビョルは有力な容疑者だ」と言った(証拠もあると言った)
そう言うとペンダントを出し、娘さん下DNAとロナさんの血痕がでましたと言った
守衛のパクさんも嘘の供述をしたと白状していると言った(ユンチョルも連行されたといい、娘さんの犯行ですね!と言った)

娘さんがあの日石段でロナの頭を殴った それを隠すために親が別の犯人を用意した口封じのために病院にいたロナさんを襲いました?と聞いた
   ↓
刑事は「ウンビョルを逮捕しろ!」と言った
   ↓
するとソジンはウンビョルではない 全て私がやりました パクさんの買収もロナを殺したのも私です 娘は何も知らないの!と言った
   ↓
そこへダンテがやってきて「涙ぐましいなぁ」と言った
そう言うとダンテはその刑事たちにお金を渡した(それを受け取ると刑事たちは去った)

ソジンはその時初めてダンテにハメられ自白したことを知った

ダンテは私とは破談にしてユンチョルとヨリを、戻すならこれを持って警察に行くかユニに渡すといい、録音したものを見せた
   ↓
するとソジンは「なんでもするので娘には手を出さないで!」と言った

ソジンはダンテとの結婚式の招待状をみなに配った

それを見たユンチョルは怒り、ソジンの所にやってくるが、ソジンはユンチョルに会う事もしなかった

ダンテはユニを招き、どうしてヘインの土地を手に入れたのか?と聞いた
   ↓
ユニはダンテは法廷代理人じゃないので連絡が無かったんですねと言った

ユニは子供もなくなったので、お金持ちになろうと思う そしてペントハウスに住むのが夢だった ロナの分も稼ぐというのだった

ダンテは子供たちに結婚するので仲良くしろといったが、子供たちはみな結婚が許せないと席を立った
   ↓
ソジンもこんなの我慢できないというと、ダンテは怒り「君が決める選択権はない 君は私が決めた日に妻としてここに越して来い」と言った

ロナが死んだ日、非常ベルを鳴らしたのはダンテで、ダンテはロナのおかげで助かったと思っている

ソジンはウンビョルと海外に逃げようとしたがパスポートをダンテに取られ行けないことが分かった

ユニとローガンはナ・エギョと会長の会話を盗聴し、「本気なのか?」と疑っているが、ローガンはナギョからスリョンについて聞きたいことがあるのだった

ローガン・リーはスリョンに幸せになってもらいたかったと言った

ダンテはナ・エギョンに土地が高く売れたとい、喜んでいるが、2年前にナ・エギョンが自分を裏切ろうとしたことが許せないと言い撃とうとした
   ↓
ふたりはその場で争いとなり、ダンテはナ・エギョンの首を絞めたがその場にローガン・リーが現れエ・ギョンを連れ出し人工呼吸をするのだった

ローガン・リーは、スリョンのことが好きだったの?だから簡単に諦めないのでしょうか?
それにしてもダンテは本当に恐いですね!ソジンまでもひれ伏させたなんて・・・

ペントハウス2 9

2022-01-06 08:05:11 | あ行
ナ・エギョが目覚めるとそこにローガン・リーがいた

ナ・エギョはローガンヲ知らないかのように助けてもらったお礼も言わず、私に構うな!と言った
   ↓
ローガンは「君を傷つけるつもりはない あの時何を言おうとしていたのか?」と聞いた
   ↓
しかしナ・エギョンは「あんたなんかすぐに消せる」と言った
ローガンはそんなナ・エギョに「スリョンさんが死ぬまではダンテの妻を装っていた 政治家のチョン代表などからリビー活動で情報を引き出して富を築いていた しかし2年前君はダンテから離れる決断をしたはずだ」と言った
それで僕に電話してきた!と言った
   ↓
しかしナ・エギョは「そんな覚えはない」と言った

ここでローガンはその時録音したナ・エギョの声を聞かせた
   ↓
しかしナ・エギョンはあの時は喧嘩でもしたのね!といい、私はダンテの女 二人の間には子供までいるのよ!と言った
   ↓
するとここでユニも現れ「あなたは今日ダンテに殺されかけたのよ スリョンさんのように殺される前に・・・」というと、ナ・エギョは「チュ・ダンテオ良く知らないくせに」というが、ユニは「私も傷つけ捨てられ殺人犯にさせられた あなただって同じ目にあうわ」と言った

ユニはソクフンに電話し、ナ・エギョに子供たちに会いたくないか?というが、ナ・エギョンは自分には母性などない こんな事では釣られないといい帰った

ローガン・リーは、このまま返したらダンテに話すかも!というがユニは目はかすかに動揺していた だからナ・エギョの母性にかけようと言った

ナ・エギョンが帰宅するとダンテがやってきていて「どこに行っていた 電話にも出ず」と言ったためナ・エギョはダンテに「私を殺そうとしたくせに!」というと、ダンテは「それは2年前のお前の態度が変で俺の電話にも出なかったカラ君が心代わりしたのかと不安になったんだ」といい、ナ・エギョは今度あんな事をしたらあんたを殺すと言った

ソジンはダンテが留守をしている間にウンビョルのペンダントを探しているが、ダンテが帰宅し、君が捜しているのはこれか?とペンダントを見せた
   ↓
ソジンは結婚式も上げるしあなたの言う事は全て聞いたのだからもうそれはいらないでしょ?と言った
   ↓
するとダンテは自分のカードはこれだけではない 君の元夫は臨床試験中の薬を娘に試したんだぞ!ウンビョルの記憶は消せたのか?副作用が出たら娘はもちろん奴も破滅すると言った
   ↓
君は物分かりが悪い 君は俺から逃れられないいい加減運命を受け入れろ!と言った

ユンチョルはソジンを呼び出し「どうしてダンテと結婚する?奴がどんな奴か知ってるだろ?何かあったのか?」と聞くが、ソジンは「私は20才の純粋な娘ではない ビジネスの事を考えダンテを選んだんだ」というのだった
私はウンビョルを守る為にあなたの父性が必要だから利用した 気があるふりをしたのはユニへの復讐よ」と言った
   ↓
ユンチョルはいくら何でも君はそこ迄はしない!というが、ソジンはいい加減にして!ヨリを戻す気なんて最初からなかったの!と言った
あなたはウンビョルを連れて外国に行ってと言った
   ↓
ユンチョルが「娘まで捨てるのか?」と聞くとソジンは「娘の人生ヨリ自分が大事なの!」と言った

だぁらなにがあっても結婚式の前に発つのよ!と言った
   ↓
ユンチョルは「君という女は最低なだ」といい去り、ソジンはウンビョルを守る方法はこれしかないのだからあなたが守って!と心の中でつぶやいていた

そんな時ヘラパレスの住人たちはソクフンとウンビョルがエレベーターの中でキスしているのを見て驚いた
   ↓
イ議員はこのことをダンテに話し、噂は恐い結婚話がダメになるかもしれないと告げた
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するとダンテはウンビョリウが結婚を反対するために考えたのだろう反応すればもっと調子に乗るだけだと言った
   ↓
ダンテはソクフンをもう1度躾ようとしていて、そんな話をソッキョンは聞いた

ウンビョルは母が学校に来ていることで他の生徒たちから色々言われるため「学校には来るな!というが、ソジンは一緒に来るのが嫌なら別々に!と言った

ソッキョンはウンビョルに「兄と付き合っているといい結婚をあきらめさせるつもりなら止めろ兄が父さんに虐待され怪我するか死ぬ」といい、自分が父から受けた虐待の傷を見せた
   ↓
そして結婚式を止めるのなら自分の母を説得しろと言った(兄さんに何かあったら許さないと言った)

学校ではソジンの解任について理事会が開かれ投票が行われるが、ソジンは1票差で解任を免れた(ソジンはホッとしているが、継母たちは悔しがっているのだった)
理事たちはソジン父に生前ソジンを支えてやってくれと頼まれていたと話してくれた(ソジンはその話を聞き涙するのだった)  

ソクフンハウンビョルに石段で俺が言った事を思い出せ、そして他に石段に誰がいたのかも思い出すんだ!と言った

ローガン・リーとユニは不動産やに息、再開発も決まっていないチョンス地区の物を買いたいと言った(不動産屋はダンテに勧められたという人がいると、3ママに情報を送った)
   ↓
この情報を聞いたカン・マリもイ議員もチョンス地区の物件を買いあさった
この事がダンテにも伝わると、ダンテは誰から漏れたんだ!すぐに買え!と秘書に言った

ユニはナ・エギョンに子供たちに合わせるといい、二人を喫茶店に呼びだし遠くから子供たちを見させた
   ↓
しかしソッキョンは「母を殺した人と話す事はない」と怒っている

ユニは二人に海の親は死なずに生きていると告げるが、ソッキョンは信じず見せた写真も捏造だtいうが、ソクフンはおばさんを信じて見ようと言った(ユニは会いたいのなら会わせてあげると言った)
   ↓
ソッキョンは母親は死んだ母ひとりだというのだった(それを遠くからナ・エギョンは涙して見ていた)

ソクフンはソッキョンに母さんを殺したのは父さんかもしれない 父さんは不要になった物は捨てる 俺達だってそうだ だから興梠いうし会おうと言った(俺はお前を見捨てないし命がけで父さんから守ると言った)

ソッキョンは本当に父さんが母さんを殺したのなら絶対に許さないと言った

ユンチョルはダンテの所に行き「何と行ってソジンを脅したんだ!」といい、殴った
ユンチョルは何としても結婚を阻止すると言った
   ↓
するとダンテは「聞いてないのか?俺は知ってるぞ お前の娘がロナを殺したことを!子供が罪下犯したのなら親はかばうしかないよな」と言った

ソジンが背負う須田 溺愛してるしな!というと、ユンチョルは何もできなかった

ダンテはバラされていいなら殴れ!といい、ユンチョルに娘を連れて消えろ!でなきゃ警察に突き出すぞ!と言った(ユンチョルは絶対に殺すというのだった)

そんなダンテがロナを病院で殺したのだった(ロナを殺したのはユンチョルではなかった)

ユニたちはダンテが別荘にいきナ・エギョと話をしているのを聞いた

ナ・エギョはダンテが結婚式の招待状を持ってきたことに怒っていた
   ↓
しかしダンテはこれには理由があるといい、チャンス地区の土地の売り上げは70%渡せと言った(するとダンテは分かった離婚するまでだぞ!と言った)

ユンチョルはソジンの所へ行き堂々としていろというがソジンはあいつはウンビョルのペンダントを持っているの!といった
   ↓
だから私が解決するので娘をお願いと言った

ウンビョルは少しずつ思い出しているが、それは家政婦がビタミン剤とすり替えているかららしいのだった(これをユニに話している)

ユニはソクフンから電話をもらい真犯人はウンビョルですね?とユニに聞くと、ユニは証拠がないから確かではないと言った
   ↓
するとソクフンは父が関わっている ウンビョルが付けていたペンダントを父が持っていると教えた
   ↓

これによりユニはダンテは真犯人を知っていてそれでソジンを脅し結婚を迫ったと思っている

イ議員の息子ミニョクは母たちが話しているのを聞き、ジュニ母が垢すりをして稼いでいると知り、そのことで再びジュニをいじめるのだった
   ↓
しかしジュニは母に恥じる事など何もないというのだった

ジュニは母に確かに隣にいた人がいなくなるのは嫌だ たったひとりしかいない娘に秘密など持たないで ミニョクにきかされるなんて最悪だと言った

ウンビョルは母に「私は父さんとアメリカに行くの?母さんは私が結婚に邪魔だからでは?」というのだった(しかしソジンは、そうではないというが、ウンビョルは結婚を止めて3人でアメリカに行こうというのだった)

ナ・エギョンは本当にはおらずどうやらスリョンがナ・エギョに扮しているらしい

ユンチョルとウンビョルはアメリカに発つことになった(ソジンも後で行くと嘘をついている)

ソッキョンはソジンと父が本当に結婚するようだ ウンビョルは外国に発った!とソクフンに告げるのだった

空港に向かっていたユンチョルたちの車にパトカーが迫り、ユンチョルは車を止めた
   ↓
警官はパク・ジョンソクが白状しました あなたに買収されたと(ユンチョルは逮捕されパトカーに乗せらようとするとユンチョルはウンビョルに一人で空港へ行き飛行機に乗れ お前ならできるといった)

ユンチョルを逮捕させたのはダンテだった 

ウンビョルは母に連絡したがダンテが阻止しウンビョルの所にはソクフンがやって来たのだった(ウンビョルはどうすれば・・・というのだった)

ソジンとダンテの結婚式が始まった

ソクフンhウンビョルをバイクに乗せ走らせるが、そのショックでウンビョルは自分がロナを殺したことを思い出したのだった

式が始まりソジンは初めてユンチョルを愛していたことを知ったのだった

ついにウンビョルが自分のやったことを思いだしました
しかし、そんなウンビョルを守ってくれるユンチョルもいません この先ウンビョルはいったいどうなってしまうのでしょうか?

ペントハウス2 10

2022-01-06 08:02:04 | は行
ソジンの結婚式ではソジンが全く嬉しそうでもないがユインが「幸せ?」と聞くとソジンは「幸せだ」といい、ユニはその幸せが続くといいわね!と言った

その頃江南警察署にはユンチョルが逮捕されて連行されてきた

イ議員が乾杯の音頭を取ろうとすると、そこにロナを殺した真犯人が捕まったという連絡が入った
   ↓
テレビをつけるとユンチョルが捕まったというニュースが流れていた
   ↓
これを見たソジンは「うそよ・・・」というが、ダンテは興奮し過ぎだといい、耳元で君へのサプライズだと言った
   ↓
怒ったソジンは結婚式を飛び出し警察署へ向かうのだった

一方ウンビョルはソクフンと共にヘラパレスに戻って来た
ウンビョルは母が自分をすて結婚したという事にショックを受けるが、そこにソクフンもやってきてウンビョルに「あの時の事を思い出したんだろ!」というと、ウンビョルはソクフンに「嘘つきね それが知りたくて私と付き合おうと言ったのね」というが、ソクフンは「真実を話せ!」と迫った(しかしウンビョルは覚えていない ロナの事など思い出させないで」と言った

ウンビョルは先生にチョンア芸術祭の日に私が何をしたのか思い出したの!と言った

これまでロナの殺人者だと言われていたパク元警備員は、ユンチョルに一生困らない金を世あると言われて犯人となったと話した(ダンテの秘書がパク元警備員を暴行し、ユンチョルに金を渡されたと話したのだった)
   ↓
ユンチョルはロナを殺したのは自分だと自白した

警察署にやって来たソジンはユンチョルに会うと「ダンテに騙された とにかく殺人を否認しろパクさんには私から話をつけるのでというが、ユンチョルはもう自白し認めた ロナを殺そうとしたことは確かなのでこれで良かったのかもしれないというのだった(ウンビョルは家に戻ったと聞くと、危険なのですぐに出国させ路と言った)

ユンチョルはダンテにユンチョルはソジンにダンテには気を付けろ、ウンビョルを巻き込むつもりだろうというと、ソジンは「ダンテは私が殺す」と言った

ユンチョルはソジンに罪は俺が被る君はウンビョルを守れと言った
   ↓
そこにユニがやってきて、おかしいと思っていたのユンチョルに惹かれながらどうしてダンテと結婚するのかと・・・私の手を汚すまでもないダンテがあなたたちを地獄に送ってくれる ユンチョルが罪を被れば娘は安泰だとでも?というのだった(この時ソジンはユニが真実をしっているのかも・・・と疑い始めていた)

そんなソジンが帰宅すると先生が「ウンビョルは母の結婚がショックで部屋に閉じこもっている ウンビョルはあの日の事、血でドレスを染めて帰宅した日の事を思い出したそうです でも私たちは母娘以上に親密な関係なので心配はいらない」と言った

ソジンがウンビョルの所に行くと、ウンビョルは父さんが自白したのなら罪をつぐなわなくてはね!こうなると見込んで私の記憶を消したんでしょ?と言った
   ↓
するとソジンは「本当に記憶が戻ったの?」と聞くとウンビョルは「どうせ消すなら完璧にやりなさいよ」と怒った
身代わりになったお父さんに感謝しろとでも?と言った為ソジンはウンビョルを叩くのだった
   ↓
ソジンは「あなたの為だったのよ!」というが、ウンビョルは「勝手にやっておいて なんで叩くのよ おじいちゃんが瀕死だったのに私は助けなかった 葬儀の時も勉強していた 私は怪物なの こんな怪物を作ったのは母さんよ おじいちゃんを助けなかった お母さんの事が憎かった でも私の親だから守る為に黙っていたのよと言った

それなのに私の好きなソクフンの親と結婚だなんて!と怒った
   ↓
この事を初めて知ったソジンは「ソクフンを好きだなんて・・・」というのだった
そこでウンビョルはカッターで自殺しようとするのをソジンが止めた

ウンビョルは自分がいつ捕まるかと考えると恐いというが、ソジンは私と父さんがなんとかするから・・・というのだった

ウンビョルはロナを殺す気はなかった 切りつけたら階段から落ち携帯が鳴って我に返ったと話した(ソジンはその場に誰かがいたのね!というが、ウンビョルは逃げたので分からないと言った)

ウンビョルは肩を切ったのに・・・というと、ソジンは頭じゃないの?と聞くと、ウンビョルは「すべて思い出した肩だった 頭ではない」と言った

ナ・エギョはダンテとのことを色々探っている(宝箱のような中に双子の写真と共にどこかの鍵があるのを見つけた)

そこへダンテがやってきて「離れていたせいかナ・エギョに違和感を感じる」と居追った(ダンテはナ・エギョの蝶のタトゥを確認した)

次の日の朝ダンテの前にソジンがやってきた
あなたのサプライズのせいで娘は出国できなかった
   ↓
だから娘と家にいるわと言った(しかしダンテは君の家はここだと言った)

ソジンはチョンア建設はあなたに上げるわだからウンビョルのペンダントを返してと言った(ダンテは君は大きな勘違いをしている 決めるのは私だと言った)
   ↓
そしてダンテはユンチョルの娘なんかどうでも良い家政婦は止めさせた
君が子供たちの面倒を見ろ!スリョンの最後を覚えているか!と言った
ダンテはチョンア医療院もくれというが、ソジンは「最初から私の財産が目的だったのね!」というが、チョンア建設をやるからそれで満足しろというが、ダンテは怒りソジンに暴力を振るうのだった

黄金不動産店にナ・エギョがやってきてチョンス地区の27番地が欲しいんだけれど・・・と言った(それをローガン・リーはみている)

ナ・エギョはあそこでなければいけないといい、ダンテの名刺を見せ良い方法があるのあなたも一役買ってみない?と言った

ナ・エギョはローガン・リーの車に乗りつけ「私はダンテを裏切る気はない 今度私の前に現れたら彼の前につきだして槍」というと、ローガン・リーは正直に言え 彼の事を信じていないだろ 君も死にたいのか!」というが、ナ・エギョは私が死のうが生きようが関係ないでしょ!と言った

ローガン・リーはどうして27番地を欲しがる 実質僕の土地だ 僕と組もうというが、ナ・エギョは組む気はないと言った

不動産屋に聞くと、27番地を競売にかけろと言ったようだとローガン・リーに報告した

ダンテはソジンを隠し部屋に閉じ込め出させないようにした

チョンアグループの株式譲渡書にサインするまでここから出さないと言われた(ダンテは自分を裏切ったユンチョルなんかと私にしたことを何倍にもして返してやると考えていた)

ユニはユンチョルの面会に行き、今日離婚届けを出す でもあなたの選択はウンビョルの為にならないと言った
あなたとロナと3人で幸せになることを願ったけどダメだったロナはあなたに似て温かい子だった あなたが思い罰を受けるように手を尽くすつもりよ 心から後悔させてあげる だってあなたは我が子を死なせたんだから
   ↓
ユンチョルはこれに「一体何の話をしてるんだ」と言った
   ↓
ユニは「黙っていて悪かった でも良かったのかもロナは何も知らずに旅立ったから・・・」と言った
実の父親が下仕打ちを知ったら胸を痛めたはずよ 1つだけお願いがある心からロナに謝ってくれ 一度も父親に愛されなかったロナが哀れでたまらないとユニは言った(これにユンチョルは取り乱すのだった)

みなチョンス27番地を手に入れるために必死である

ダンテはナ・エギョに娘の殺人の証拠であるペンダントをソジンの弱みだ 君が持っておいてほしいといい、渡した
   ↓
するとナ・エギョはソジンも知っているのか娘が犯人ではないことを・・・婚約者がチョンアグループを狙っている時に娘が人を殺すだなんて偶然とは思えないと言った
   ↓
そしてダンテに「あなたが殺したの?」ときくと、ダンテは「ナ・エギョ!」と大声を出したが、あの日のたまたまウンビョルが逃げたのを見たダンテはロナの所へ行き、ソッキョンの為に大賞を譲ってくれないか?とロナに話しかけたのだった(ロナはダンテに怪我をしたので母さんに電話してくれと言ったがダンテは無視した)
   ↓
ダンテは側に落ちていたトロフィーのかけらをロナの頭に突き刺したのだった
   ↓
これによってロナとウンビョル二人も消せると思ったのだった

そして秘書を呼び服を持って来させ階段の所の監視カメラの映像を消させたのだった(その後ダンテが非常ベルが鳴らしたのだった)
   ↓
ダンテはナ・エギョに「勘違いだ」というが、ナ・エギョは「私は誰よりもダンテを知っている」と言った
ナ・エギョは盗聴アプリを自分の携帯に入れた事を知っていてそれをわざとユニに聞かせたのだった

ユニはこれを聞きダンテがロナを殺したことを知り怒るのだった

ソジンが隠し部屋に入れられていることを知っているソッキョンがやってきて鍵を壊してくれ「父さんの本姓が分かった? こんな所にいると母のように死にますよ」というのだった
   ↓
部屋から出たソジンは泥酔して眠っているダンテを見た
   ↓
そしてソジンはダンテを殺そうとしたがそこに電話が入り、その着信音からウンビョルが聞いたという携帯の着信音の事を知り、ロナを殺したのはダンテではないのか?と思われた

チョンス地区27番地の競売が始まろうとしていた

ソジンはあの日のダンテの写真をみて服を着替えた事を知った(しかしなぜ?と思った)

そして室長にナ・エギョという人を探しダンテとの関係を調べて欲しいと言った

競売にナ・エギョが現れチョンアグループが500億で競り落としたのだったローガン・リーはナ・エギョがダンテを同じように金の亡者だったことに驚き、良い人だと思っていたのに、あなたのような人の為に亡くなったスリョンが可哀想だといい去った(そんなローガンを見てナ・エギョは涙した)

ソクフンはソジンを連れ出しユニの車に乗せたそしてふたりで遠くに向かった
   ↓
ソジンはユニにロナを殺したのはウンビョルよ 本当に申し訳ない でも真犯人がいるの それを捕まえる魔法だと言った(ユニに助けて欲しいと言った)

その頃どこかのベッドから一人が起き上がった人がいた
   ↓
そしてソクフンに電話をかけ「ソクフン わたしよ」とロナが言った為ソクフンは驚くのだった

ナ・エギョを監視させていた
ローガンはナ・エギョの持ち物の中にスリョンの物があったため、ナ・エギョがスリョンであることに気づき急いて
   ↓
ナ・エギョは駅で降りる事にやっと気づくのだった
   ↓
ナ・エギョの所に行き、気づかなくてごめんスリョンだというと。抱きしめるのだった(しかしそんな所に誰かがやってきていた)

え~~~~!!ロナがユニとユンチョルとの間に生まれた子だったのね!!
そしてどうやらロナが生きているようですが、本当にこのドラマはなんでもやり放題なのね・・・・(笑)

ペントハウス2 11

2022-01-06 07:58:03 | あ行
ローガン・リーはナ・エギョに「スリョンさんが気の毒だ 君のような人に利用されて 死ぬには惜しい人だった」と言ったのを聞きナ・エギョは「ありがとう 覚えていてくれて」と思った
   ↓
そんな所にローガン・リーがやってきた
そしていきなりナ・エギョを抱きしめ「スリョンさんだ そうだろ?」と言った(ローガンは逃げないで すまない気づくのが遅くなってと言った)
   ↓
するとナ・エギョは涙するのだった

ローガン・リーがナ・エギョに近づいたことをダンテはチョ秘書から聞いた

ダンテはソジンを探したがソッキョンは練習室にいると嘘をついてくれた(ソジンはユニと会っていた)

ソジンはユニに「手をかして 信じられないのも分かるが今更あなたを騙す理由がない」と言った(ソジンは逮捕される覚悟はできていると言った)
ソジンは「芸術祭の日、ウンビョルがトロフィーでロナを切りつけロナは階段から落ちた
トロフィを移したのはユンチョルよ 私たちは娘の事しか考えてなかった
そんな事をかぎつけたダンテが脅して来た、奴の手には証拠のネックレスが・・・
私の財産を奪うためにあいつはロナの死を利用したと言った
   ↓
これをきいたユニは「だから何?結局はウンビョルの犯行でしょ?」と言った
   ↓
するとソジンは「いいえ そうとも限らない 現場にダンテがいた ウンビョルが着信音を聞いているの 私は証拠も持っている「ダンテはあの日服を着替えている」と言った
   ↓
しかしユニはこんなの何の証拠にもならないというが、ソジンは「私の望みはあの日の真実を暴くこと 悪魔のようなあいつを葬りたいの お願いよ」と言った
   ↓
ユニは、それならあなたとウンビョルがロナに何をしたか自白して(ソジンはユニの録音機に向かってすべてを話した)

一方ローガン・リーはやって来たダンテに取り押さえられた
ダンテはナ・エギョにローガンと何を話した?と聞くとナ・エギョは投資してきたことを暴いてやると脅して来たと言った
ナ・エギョは奴はチョン・ドゥマン代表の事を知っている 代表から情報得てダンテはローガンが捕まえされている所へ行きボコボコにするが顔を覆っていた袋を取るとそこにはチョ秘書がいた
   ↓
これにダンテは「どういう事だ!」と聞くとローガンの手下にやられたと言った

ローガンはナ・エギョにどうして僕といるのにダンテを呼んだ?と聞くと、ナ・エギョは20年も夫婦をやってきたのよダンテも疑い気づくと言った
   ↓
スリョンは死んだの あなたと私はもう何の関係もないのと言った

私はナ・エギョで全てをやり遂げるまで正体は知られたくないと言った
   ↓
しかしローガンは「危険なマネをしているのも放っておけない」と言った

ナ・エギョンはローガンがやって来るので逃げて!あと2週間で全ての計画が終るあなたのせいで私の計画が失敗したら私は不幸になってあなたを恨むと言った
   ↓
ローガン・リーは「約束してくれ 危険を感じたら必ず僕を呼ぶと・・・」と言った

ダンテがやってきた為ナ・エギョは明日までに競売で落とした金額500億Wを支払ってと言うがダンテはそんな大金は・・・というとローガンに取られても?と言った
そんな時ナ・エギョは別荘の地下に隠し部屋があることを見つけた

その頃死んだはずのロナが生きていて目を覚ましソクフンに電話しふたりは会った
ロナは手術を3回受け奇跡的に治ったと話すのだった

ソクフンは、本当に良かった 誰が助けたのお母さんに連絡はと聞くとロナはまだだと言った
   ↓
ロナはまだダメだけどもうすぐだといいソクフンはその前に話したい事があって連絡したと言った
   ↓
ロナは「私を殺そうとしたのは・・・」というと、ソクフンは「まさか俺の父親か?」と言った(ソクフンは僕の周りの大事な人ばかりを殺すととは・・・絶対に許さないと思っているのだった)

ソクフンが殺してやると病室を出ようとするとそこにナ・エギョがやってきた
それを見たソクフンは「母さん」といい、ナ・エギョもスリョンに戻りソクフンといい抱きしめた(ロナはおばさんが助けてくれたのと言った)

ユニはローガンに「ソジンが協力を求めてきた 自分の罪も認めたし信用できそうだ」と言った

ユニは明日ナ・エギョと契約を交わす事になるが、素直に契約していいのか?と聞くとローガンはナ・エギョと契約してくれと言った
ユニはローガンにまだ彼女に期待しているのか?と聞くと、ローガンは計画があると言った

ダンテはソジンに明日までに500億Wを頼むと言った
   ↓
これにソジンは驚いた
   ↓
ダンテは用意できなければウンビョルの安全は保証できないと言った

ユニはナ・エギョに売り渡すが暗い顔をしていた

ナ・エギョは「シム・スリョンを妬いていた女が私に説教するわけ?」と言った
   ↓
するとユニは「だから私は今報いを受けているの 娘まで失ったのにこれ以上どう償えと・・・」と言った

ナ・エギョはスリョンの最後についてユニに聞くとユニは「スリョンさんはこんな私に逃げろ!」と言ってくれたと涙して話すのだった
この話を聞いたナ・エギョはそれが本当であることを知ったのだった

ナ・エギョはユニに「ダンテを確実に仕留める良い計画がある あんたは復讐すればいい 私はダンテの金を頂くから」と言った
ただし私の存在については誰にも口外しないこと 私と組んでみる?と聞くとユニは「信用できない」と言った
   ↓
ナ・エギョはウンビョルのネックレスを見せ「これが担保よ 子供の為なら何でもしないと・・・」と言った そういってネ・エギョは席をたった
しかし、その言葉を聞いたユニは彼女はスリョだと車を追いかけたが「スリョンさんよね?」と聞くが車は出てしまった

あの時スリョンは子供たちがダンテに捕まり部屋に入れられたと聞き、スリョンはペントハウスに向かった
   ↓
そんなスリョンをナ・エギョが止め「ダンテを止められるのは私しかいない」というのだった

そしてダンテに捕まらないようにもうすぐ韓国を去るのでふたりに最後に会いたいと言ったためスリョンはナ・エギョと服などを交換したのだった
   ↓
スリョンはパスポートとチケットを渡し、空港にローガン・リーという人がいるのでその人と逃げてと言った(自分は子供たちといると言った)
ナ・エギョは、ありがとう私に何かあったら「逃げて」というので遠くへ逃げてといい、二人は分かれたのだった

そしてナ・エギョはダンテにさされ、ユニがやってきてスリョンを看取ったがその時「逃げて」と言ったのだった

ソジンが家事などをやっていることにソッキョンもソクフンもうんざりで、これからは朝食は食べないと言い出し、ソジンはダンテに対して反抗しないようになった(ソジンはロナの事をこれで終わらせてくれるならあなたのいう事はなんでもいう事をきくと言った
   ↓
これにダンテは喜んでいる

イ議員は知り合いからチョンス地区の再開発は極秘情報だが本当だと聞きダンテはいったいだれからその情報を?と聞くと、チョン・ドゥマンと知り合いらしいと言った
   ↓
しかしダンテはチョン代表から金を戻され、自分は切られるのか?と考えていた

イ議員はダンテの所に行き、チョンス地区の土地を少し譲ってくれというが、こんな事を国民が知ったら・・・とダンテは言い、イ議員は自分で何とかすると言った(’そして不動産屋に行くがもう土地はないと言われた)

しかしイ議員たちは粘って土地を譲りうけた また他のと住民やマ・ドゥギ先生も金を持ってやってきて土地を譲りうけたのだった
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これにナ・エギョが絡み、私が持っている土地を全て現金で売れと不動産屋に行っていた

ユンチョルはユニからロナが自分の子だと聞き、落ち着いていられなかった

そして政府がチョンス地区の再開発を発表したのを聞き大喜びした
   ↓
ダンテの所にユニがやってきてチョンス地区の土地を昨夜ナ・エギョさんが解約したのは残念でしたね?と言った(契約書を見たダンテは怒りナ・エギョンに電話するが通じなかった)
ダンテはナ・エギョが不動産屋にいることを聞き、急いで向かうと「勝手に私の土地を売るなんて!」というと、ナ・エギョは「私の名義だからあなたの土地じゃないわ」と言った
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これにダンテはナ・エギョを叩き「2年前から裏切っていたんだな!!」と言った
   ↓
ナ・エギョは「シム・スリョンとして生きた歳月を保証してもらうわ あなたを信じてバカを見るのは嫌だもの」と言った
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ダンテは「私の金をどこにやった!」というが、ナ・エギョは「教えないわ」と言った

ダンテはナ・エギョを車に乗せようとしたがそこへローガン・リーが現れバイクでナ・エギョを連れ去った(ナ・エギョは「どうしてきたの?捕まったらあなたも殺されるのに・・・」というとローガン・リーは死んでも君から離れないと言った)
ローガン・リーはナ・エギョに「復讐したいなら計画通り進める」と言った

ソクフンはロナの側にいるが、電話がかかり「今夜ですね 準備して待っています」と言った

ダンテはイラつきナ・エギョに金を持って倉庫に来いとメールを送った
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これにナ・エギョはその時が来たと言った

ナ・エギョは倉庫に行く途中で車に跳ね飛ばされ多 この時「ダンテに殺される」と警察に電話した
車にはねられたナ・エギョは袋に入れられペット葬儀場で燃やされた
その間にソクフンはロナを連れ出した

ナ・エギョをはねたダンテと思われる人はダンテの服などを自宅で燃やした

次の日ダンテはベッドの上で目覚めた
するとそこに警察がやってきてダンテをナ・エギョの殺人容疑でダンテを逮捕すると言った

ソジンは昨日は酒を飲み別の部屋にいたのでダンテが外に出たか分からないといい、泥の靴での足跡があり、暖炉で靴などを燃やしているのも見つかった
ソジンは警察にダンテは秘密の通路を使って出かけたのかもしれないと言った

またダンテはナ・エギョを殺すと言っていたとユニが証言した

ダンテの別荘を調べてみると地下室から声が聞こえ降りてみると、そこにスリョンとロナがいた
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刑事が「あなたは?」ときき、いつからいたのか?と聞くと、「シム・スリョンだ ダンテに監禁されていた」と証言したのだった
なるほど!これでダンテが逮捕されるということね!!
でもダンテが簡単な取り調べて出てくるってことないのでしょうか?実際はスリョンもロナも殺してないわけだしね・・・

ペントハウス2 12

2022-01-06 07:55:29 | は行
警官がダンテの別荘も調べ始めた
   ↓
すると地下から泣く声が聞こえた為地下に下りてみるととそこに女性がいた
警官が「名前は?」と聞くと「シム・スリョンだ」と言った
チュ・ダンテが私たちを閉じこめたといい、この子を助けてくださいと言った(そこにロナもいた)

それより数日前・・・
ナ・エギョはユニに「私を信じて見ない ダンテを確実に仕留める良い計画があるの」と言った
そしてユニに「あなたは復讐をすればいい、私はダンテからお金をいただくから」と言った(ただし私の存在については誰にも口外しないことと言った)
   ↓
しかしユニは「お断りよ 信用できない」と言った
   ↓
ナ・エギョはロナの血が付いたウンビョルのペンダントを見せ、これが担保よ!と言った(そして子供の為に母親なら何でもすべきだと言ったでしょといった)

ユニはダンテの所に行き、ナ・エギョが契約解除したと告げた(ダンテはナ・エギョにそんな指示はしていないと怒った)

ユニはソジンに「私の言う通りにすればこれからダンテの罪を一つずつ作って行く」と言った(ウンビョルとユンチョルの濡れ衣も晴らしてあげる 協力すればペンダントも取り返せるといった)
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するとソジンは「私は何をすればいいの?」と聞いた
ユニは「今日ナ・エギョが死ぬ」と言うとソジンはまさか私に加担しろと?と聞くが、ユニはスリョンさんが死んだ時すでに加担したでしょ?と言った
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ソジンは「わかった その代わり必ずペンダントを返して」と言った

ナ・エギョが死ぬ1時間前・・・
ソジンはダンテの酒の中に大量の睡眠導入剤を入れた
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ダンテが酒を飲んで眠るとダンテの服や靴を持ち出し、ダンテの携帯からナ・エギョに「倉庫に来い」とメールを送った

そしてその服などをユニに渡した
ユニはそれをローガンに渡し倉庫に向かった
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ローガン・リーはナエギョを轢いたように見せかけトランクに遺体を入れたように見せた(そして側で待っている秘書の車にスリョンを乗せ別荘へ行かせた)
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そしてペット火葬場へ持って行き鞄に入っているマネキンを遺体が入っているかのように焼いた

ユニはスリョンの墓から骨壺を持ち出しダンテの秘密の部屋に置いた
そしてソジンに後始末を頼み、ロナを病院から連れ出しスリョンと共に地下室にいれた

ソジンはダンテの物を燃やしユニと2人でダンテを寝室までは今dあ

ソジンはユニに状況を話せナ・エギョは死んだの?と聞くと、ユニは明日になれば分かるといい、ソジンはペンダントは?と聞くと、ダンテの別荘にあるといい、鍵を渡すがAM6時までに戻れと言った
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ソジンは急いで別荘に行き、その鍵を使って開けようとしたが分からなかった(その為ソジンはそのまま分からずじまいで家に戻った)

そして警察がやってきてダンテは逮捕されたのだった(ソジンはそこで芝居をした)

スリョンやロナが別荘から救い出され病院に運ばれた
スリョンは警察の取り調べに対して「私がダンテに離婚を切り出したら私が死んだかのように偽装し別荘に監禁した」(そして毎晩財産を譲れと脅されたと話した)と言った

供述も全て終わった所にローガン・リーがやってきて、スリョンを抱きしめキスした

ソッキョンはソジンに「本当い父が実母を殺したの?おばさんにはやましい事がないの?」と聞いた(ソッキョンは母親でもないからおばさんが悪人でも平気だといった)

ヘラパレスの住民がソジンの所へやってきてダンテが殺人犯だったとは・・・といい、スリョンが生きていたことも話すのだった
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これを聞いたソジンはハッとし、それはまずいと思うのだった
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そしてユニの家にやってきて全て知っていたのね!と怒るが、ユニは関わらなかった(ユニはロナが生きていることをまだ知らない)

ソジンは自宅に帰ると、誰もおらずそこへチン先生が戻りウンビョルはプールに行かせたといい、これからは母親に変わって私が面倒と看るといった

そして、そこへ警察がやってきてソジンを逮捕するといったスリョンとロナを監禁していた共謀犯だというのだった(刑事はソジンが別荘に行った写真を見せた)
   ↓
この時初めてソジンはユニにハメられたことを知った

ローガン・リーは幸福未来党のチョン代表の所へ行き、チュ・ダンテの為にチョンス地区に変更したのか?と聞いた
そんなチョン代表が会っていたのはナ・エギョだった(チョン代表はそれを知っていた)
   ↓
それでも会い続けたのはナ・エギョを愛していたからだといった

ローガンは正体を知りながらなぜ情報を流したのか?と聞いた
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するとチョン代表は彼女を生かす為だといった(チュ・ダンテはナ・エギョでも利用価値が亡くなれば殺すからだといった)
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ローガン・リーは「それで2年前彼女を海外へ?」と聞いた
チョン代表は『彼女はチュ・ダンテから逃げようとしていたので、海外に家を用意してやったが、現れなかった 連絡が途絶えて気づいた 死んだのはナ・エギョだったと・・・

ダンテはチョン代表に電話するが、代表は「ようやく全てを正すべきが来た ナ・エギョを殺したダンテにこの手で鉄ついを下せて良かった」と言った
   ↓
これにローガン・リーは無事でいられないというと、チョン代表は覚悟はできているといった

ダンテは誰も自分の電話を受けてくれない為ローガンの父なら自分を無視できないはずだと考えた

ロナは母に連絡を取りきっと驚いているとソクフンと話をした

ローガン・リーは秘書から両親が違法な骨髄移植で取り調べを受けていおると聞くと、ローガン・リーは自分も帰国したら取り調べを受けるといった(罰は受けなくては・・・と言った)

しかしユニと全く連絡が取れず、ユニはロナの事も知らないようでチン先生もユニを見ていないといった

ウンビョルは母ソジンが逮捕されたと聞き驚いた(ソッキョンは母が自分に黙っていくなんて・・・といいうと、チン先生は私がウンビョルの母や父になるといい、私はあなたを捨てないというのだった)

イ議員はダンテの所へ行き、自分が300億でダンテの弁護団を作ってやるというが、ダンテは「俺から金を奪うのか?」といったため、イ議員は国選弁護人を待つか?と言った

ソジンは別荘からシジンやダンテとの二人の物が大量に出てきたといわれ、そこで初めてソジンはユニとスリョンが組んで自分をハメたといった

ユンチョルはユニといた時の事などを思い出していた

そしてそんなユンチョルにユニから手紙が届きロナの件はあなたではないと思っていたと話し、もうすぐ釈放されるので心配しないで 私が全てを負うと書かれていた為、ユニが何をする気なのか・・・まさか!と心配するのだった

またユニが行方不明で連絡も付かず、ロナが生きていることも知らない為、変な気を起こさなければ・・・とローガンがいい、スリョンは探しに走るのだった

その頃ユニは一ひとり橋の上にいて死のうとしていた

何でもう少しはやくにユニにロナが生きていることを教えてあげなかったの?
せめてスリョンと組んだ時には話してあげれば良かったのに・・・可哀想すぎるわ

ペントハウス2 13(終) 

2022-01-06 07:49:42 | は行
ユニは橋の上から身を投げようとしていた
   ↓
しかしそうではなくユニは警察へ行き自首しに来たと告げた
「私は人を殺しました!」と言った

イ議員たちはチョンス地区に建てるマンションの名前を考えている(浮かれて)
そして金はあるとばかりに思い切り使おうとしていた
   ↓
そんな時チョンス地区に政財界の癒着が浮上した

幸福未来党のチョン議員が代表を退き検察に出頭したのだった

チュダンテと結託して再開発地区を変更し、投機熱をあおった容疑を受けていた

イ議員たちはすぐにファン社長の不動産屋に行くが誰もいなかった
イ議員やカン・マリたちは夜逃げのように逃走しようとしている所へ警察がやってきて「ミン・ソラの殺害事件について話しを聞きたい」と逮捕された
   ↓
ユニはローガン・リーにやらなければいけないことをしたまでだといった
   ↓
するとローガン・リーはあなたに会いたがっている人を連れてきたといい、ロナに会わせた
   ↓

ユニはロナを見て驚き「どうやって!」と言ったローガン・リーはスリョンさんがロナを救った 犯人が再びロナを狙うと考え警戒していた 医師を買収してなきゃ危ない所だった

ロナが死んだら、死んだと見せ掛けて転院させた

ユニはロナを見てユニは大泣き下(ユニはいつか私が堂々と胸を張って会えるまで会わないといった)
生きていると分かっただけで感謝していると言った

イ議員やカン・マリは死体遺棄で捕まった
ユニはソジンにもミン・ソラは自殺ではなくヘラパレスで私が殺したと言った(スリョンもそれを知っているというと、ソジンは驚いた)

そんなスリョンはdンテの前に現れた
ダンテは「どうして自分は騙されたのか!この私を欺くとはな!」といった
   ↓
スリョンはあなたの破滅を毎日想像して耐えたわと言った
またスリョンはナ・エギョさんもあなたから逃げようとしていたというと、ダンテはナ・エギョは私を愛していたんだというのだった
   ↓
するとそこへチョン代表が現れ私とナ・エギョの関係を?というとダンテは大統領選直前にバレてもいいのか?と言った
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チョン代表はお前の事を哀れんでいた たった一人の女性だったのにナ・エギョを殺したことが最大の呪いだろうなと言った

スリョは巨額の財産もソッキョンもソクフンもペントハウスも私が手に入れた その命が尽きるまで刑務所で哀れに過ごしなさい!といた

チョン代表も「お前がどん底に落ちるまで私も手を休めるつもりはない」と言った(ナ・エギョに対する私の償いだと言った)

またローガン・リーも、両親たちは調べを受けやってくるが何の期待もするな!と言った

ダンテは25年前にナ・エギョにタトゥを入れさせスリョンのように暮らさせてやると言っていた(ダンテは自分の手でナ・エギョを殺してしまったことを本当に後悔していた)

ウンビョルはどうしても母の事が分からない為、チン先生に黙って出かけようとした
   ↓
外に出るとロナがいたため驚き「どうして?」と言った
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ロナは「死んでいると思ったの?残念ね!」というのだった(お父さんはあなたをかばおうとしたけどあなたは認めないのねと言った)
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ウンビョルは帰宅し、チン先生にロナのいない所ならどこでもいいから連れていってと言った

ソジンの前にスリョンがやってくるが、ソジンは「私はユニに比べれば何もしていない」といい全く反省していない為スリョンは「心底後悔させてあげるから待っていろと」と言った

2カ月後・・・
マリ湯は売りに出されている ソジンの理事長室も全て物は出されダンテの社長室も荒れ果てている
  
そして裁判が始まった
スリョンが証人としてやってきて当日エレベーターの中から見たのはユニさんでしたか?という質問にそうだと認めた
(ユニは裁判が始まる前にスリョンにエレベーターで見たと証言してくれ そうでないと他の人達は罪を認めないので・・・と言っていたのだった)
   ↓
このためスリョンは「エレベーターでユニがソラを落とすのを見た」と言った

これに他の皆は自分たちは何もしていないと言った
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ここで新しい証拠としてスクラップされるバスの中でスリョンに爆弾を爆破させられると知り、真実を話している画像が流された
   ↓
するとみなあの時は脅されて話したんだと言った
しかしここでユンチョルが「すべて本当だ」と話したため皆罪を問われることとなった(ソジンは結局ユンチョルはユニを好きだったのだと知ることとなった)

カン・マリは死体遺棄罪、証拠隠滅 住宅法違反罪で懲役1年6カ月となった コ・サンアは証拠隠滅罪、死体遺棄罪、住宅法違反罪で懲役1年6カ月 チョン・ソジンは未成年者略取、誘拐罪、監禁罪、証拠隠滅罪、死体遺棄罪で懲役7年 
 ム・ユンチョルは証拠隠滅罪、死体遺棄罪、犯人隠避罪で懲役2年 イ・ギュジンは証拠隠滅罪、死体遺棄罪、住宅侵入罪、住宅法違反で懲役2年 チュ・ダンテは住宅法違反罪、不動産登記特別措置違反罪、賄賂罪、未成年者略取、誘拐罪、監禁罪、遺体遺棄罪、死体損壊罪、住宅侵入罪、殺人罪、証拠隠滅罪、現住宅建造物等放火罪、殺人未遂で無期懲役となった
刑が下されても皆人のせいだと擦り付け合いしているが、ユニはただ黙っていた

スリョンは判決の前に一言だけ言わせてくれといい、ユニは唯一見返りを望まずソラを助けてくれた人ですでに他の殺人罪で無罪なのに服役している 私は彼女を許していますと付け加えた
ユニは自首してきているし、遺族も許しているので懲役3年となった

スリョンがペントハウスに戻って来た
ソッキョンとソクフンはロナの荷物の整理を手伝っていた
   ↓
そこへジェニとミニョクがやってきてロナ母のせいだと怒りをぶつけた(しかしソッキョン達はロナを助けた)

ダンテは留置所の中でも金か何かを渡し刑務官を手なずけ外の仲間とやり取りしている
そこで差し入れられた新聞に「ローガン・リーを殺すまであと9日」と書かれていた

ジェニ父が出所した
すぐにジェニに連絡するが迎えに来たのはダンテのチョ秘書だった(そしてローガンはどこにいる?と言われた)

ローガン・リーは韓国にやって来る機上の人で、たまたま隣にシウわった男性が久しぶりの韓国で開いたかった人に会えるといっていた

ローガンはスリョンと約束し、スリョンの会社「ジャコモ」で会う約束をしていた
ローガンは飛行機で知り合った人を車に乗せていた
   ↓
その人が車いから降り離れ、ローガンも車の外でスリョンが出てくるのを待っていた
車の外にはホームレスに変装したチョ秘書がやって来たスリョンの目の前で時限爆弾が爆破しローガン・リーがそれに巻き込まれるのを見たスリョンは涙するのだった

え~~~っ、ここでローガン・リーが死んじゃうの・・・
あのチョ秘書はいったいいつジェニ父と組んだの?
まだまだ分からないことが沢山あるので、Part3に期待します