ザ・グローリー～華麗なる復讐～ １

2022年夏・・・
セミョンという町にひとりの女性ムン・ドンウンが引っ越してきた
ムン・ドンウンの引っ越し先は大きな家が見渡せるすぐ横の家の屋上で、ドンウンは家主に「お元気ですか？」と挨拶した
家主は「ついに来たわね　随分かかったこと」といい、屋上を庭のようにし咲いている「悪魔のトランペット」と名が付いた花を一輪くれた
その家主が陶器の植木鉢を割っている音を聞き、ドンウンは学生の頃にイジメられていたことを思い出していた

そんなドンウンはヨンジンに向けて手紙を書いている（それをドンウンが呼んでいる）

ドンウンは色々な人物の写真を壁に貼っている
そんなドンウンの体には何カ所にも火傷の後の傷が残っている

壁に貼られている写真の中には気象キャスターのパク・ヨンジンもいる（どうやら手紙を書いているヨンジンはこの女性らしい）

ドンウンが高校生の頃、そのヨンジンたちがドンウンが住んでいる家に土足で上がり貯めていたお金などを奪ったりしドンウンに踊れといい、踊らないドンウンにはアイロンで火傷させていた
現在のドンウンは夢なのか土足で入ってきたヨンジンが自分の名前を覚えていなかったことに怒り、ヨンジンを殴り力の限り殺してやるといった（なのでドンウンはヨンジンに早く来い　私がここまで来た話をしようか？などと話すのだった）

警察署のシン・ヨンジュンは２００４年の夏にパク・ヨンジンが友達をいじめていたことをヨンジン母に電話で伝えていた（署長とヨンジン母は中学時代の友達だった）
ムン・ドンウンは自分に対してやられたことを警察署に行き被害届を出したが、それに対して担任は友達の悪ふざけに対して被害届を出すなんて！と怒るのだった
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ヨンジン母はヨンジンに「貧乏人にやられるなんて・・・ジェジュンと遊べ」と言った
母はソン・ミョンオ、チェ・ヘジョン、など邪気を呼ぶ名前の子達と遊ぶなと言った

そんなヨンジンたちはムン・ドンウンを体育館に連れてきて「警察に行くなんて！」といい、ヘアアイロンでドンウンの腕を焼いた
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ドンウンは「どうしていじめるの？」と聞くとヨンジンは「それが日常だから」とい言うのだｔｔら
警察も学校も親さえも誰もあなたを助けてくれないと言った（ドンウンを社会的弱者だと言った）

ドンウンは保険室に薬を貰いに行くと養護教諭が「誰にやられたのか？」と聞いた
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するとその部屋で携帯の着信音が聞こえそこにいたヨンジンは「私がやった以前のも私だ」と言った（これに養護教諭は何も言えなかった）

そして現在・・・
ドンウンはパク・ヨンジンの娘ハ・イェソルに話しかけるとイェソルは「ママを知ってるの？」と聞いたため、ドンウンは「忘れたことはないわ　憎悪は懐かしさに似て止められないの」と言った

その昔ドンウンを助けようとした養護教諭は退職しもうドンウンを助けてくれる人はいなかった
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ドンウンは自殺も考えたができなかった
そんなドンウンは火傷の後を雪に押し付けて冷やした

ドンウンは退学届けにいじめられた奴の名前を書いて提出した（それによって担任が学校側などにバレるとまずいと怒った）
これによって担任はその退学届けを認めず「友達なら殴ることもあるだろ」などと言ったためドンウンが反抗した
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するとその担任はドンウンを殴るのだった（他の先生たちはそれを止めた）

ドンウンは母ヨンジン母や担任に退学届けの退学理由を書き換えさせられ多額のお金を受け取り書類にサインした
そしてドンウンが住んでいた家も母親は解約したのだった

ドンウンは退学後キンパ屋や風呂屋で働いていた
しかしいつも傷が痒くてきつかったため、いつも自殺を考えていたが踏みとどまるのだった

そんなドンウンは自らヨンジンたちの前に現れ「あなたの夢が良妻賢母なのか？私の夢はあなた　またいつか絶対に会おう」といい、去った（この時ドンウンはニヤリと笑って去ったのだった）

２００６年夏・・・
ドンウンは紡績工場で働きながら勉強している（寮のような所に入り）
そしてドンウンは高校卒業認定を合格した

２００８年・・・
ドンウンは大学にも合格した
そんな時ク・ソンヒといいうおなじ職場の女性に１度話してみたかったと言われ大学合格おめでとうと言った（ドンウンは大学へ行きいってみたい所があるとソンヒに話した）

ドンウンはウィチョン教育大学に入学した
そんなドンウンはヨンジンにいつどういう所で会うべきかを考え生きていた（ヨンジンが一番恐れる場所は・・・）
それはあの体育館しかないと思っていた

なんとも酷いいじめ・・・
こんなに弱いドンウンに対して本当に誰も助けてくれなかったというのは悲しすぎるわ
こんなドンウンが復讐したいという気持ちになるのも分からないではないけど、子供に対してというのはなぁ　ちょっときついですね

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ２

２０１２年
ドンウンはク・ソンヒ、ソン・ミョンオ、イ・サラなどの今現在の様子をfacebookで見ている

サラはミョンオから大麻を買ってそれを使っている

ドンウンはヘジョンがCAとなった姿やチョン・ジェジュンが遊んでいる写真などもみている
そんなジェジュンは結婚式を前にしたヨンジンと昼間からやっている（ヨンジンはジェジュンに結婚するときは言って既婚者とは寝ないと言っている）

ドンウンはヨンジンが結婚する事を知った
ドンウンは「ランドツアー」という旅行会社に就職したク・ソンヒの所を訪れ仕事は楽しいか？と聞いた
そしてク・ソンヒから最近はfacebookではなくインスタが流行っていると聞いた（復讐は大変だからやり方を変えては？と言われた）
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同じ施設で育った入れ墨のある先輩たちに頼めば？というと、ドンウンは「人殺しもしてくれる？」と聞くのだった
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ドンウンは、ここまで来たからにはとことんやると言った
ヨンジンの結婚が決まり良かった無宗教の行き先は何処か分かる？それは地獄よとク・ソンヒに言った

たまたまなのかドンウンもヨンジンの夫になるハ・ドヨンも囲碁の本を読んでいる

ドンウンは家庭教師のバイトをしている
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ドンウンはお金を貯めるため色々しているが、栄養失調に疲れもあり倒れるほどだった
そんなドンウンは病院に運ばれたが、その隣にサイコの裁判結果がテレビに出たから荒れて喧嘩した男性チュ・ヨジュンがいた（ヨジュンはこの病院の研修医で副院長の息子らしい）

ヨンジンが式を挙げドンウンは密かに遠くから見ている

そんなヨンジンは原稿も書けない気象キャスターだと悪口を叩かれヨンジンに付いている作家やスタイリストはいつも怯えている
ヨンジンは私が原稿を書かない理由はお金を払えば原稿ができるけど私が書くとクズ原稿だと言っている

ミョンオはジェジュンの仕事の下請けのようなことをしているが、サラからそんな時ヤクをがめているとチクられた為殴られるのだった

ドンウンは囲碁公園でヨジュンと再会した（病院のベッドで隣同士だった）
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そんなヨジュンはドンウンを捜してドンウンがとっている大学の授業に忍びこんでいた（ドンウは分かっていたが無視した）

囲碁公園でさいかいしたドンウンにヨジュンは「具合が悪いはずだ半年はクスリを飲め」といった
そんな縁でドンウンはヨジュンに囲碁を教えてもらうことにした（バイトがあるので夜遅くでもよいか？と聞き教えてもらうことになった）
しかし１年以上に渡って以後を教えてもらったが、突然今日で終わりだと言った
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ヨジュンはまだ僕を倒していないと言うがドンウンは私が倒したい人は先輩ではないといった

２０１５年ドンウンは２度目の挑戦で教師となった

同じ頃ヨンジンは子供を産んだ

２０２１年夏・・・
ドンウンはセミョンでゴミを拾いソウルに持ち帰りシュレッダーにかけられたものを繋ぎ合わせている
それはキム・シンテという人の遺言でチョ・スヒョンに相続すると書かれたものだった
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しかしキム・シンテには直径にチョ・スヒョンはおらず１９８３年７月１３日生まれの友達だと分かった

ヨンジンは夫に自分の番組のＣＭを契約してくれと頼んだ（夫は建築会社の社長で金で解決できることは一番簡単だと言った）
そんなヨンジンは夫からヘジョンの彼からヨンジンの成績が高校のときは下だったと言っていたと聞き、ムッとしている

クリーニング屋の娘ヘジョンはクリーニングに出された服を勝手に着ている
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しかしその服はサラがわざとクリーニングにだした服でヨンジンとヘジョンが着て来るかどうかで掛けていたのだった
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ヨンジンはそんなヘジョンに彼氏にベラベラと私の事を話したそうね？といい、今後は身の丈にあった行動をしろと言われたのだった

ドンウンはジェジュンの店に行きミョンオと会った
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ミョンオはドンウンに自分の店だと嘘をついた
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しかしミョンオはジェジュンの犬の餌を買ってくるように言われたのを聞いた
ドンウンは「まだパシリをやっているの？あなたの店だったら・・・と期待した」といった
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ドンウンはミョンオに「ここをあなたの店にできるかも・・・」と言った（ある情報を手に入れたが一人では荷が重くて」といった
あなたに話すのはあなたがかれらを潰したがっているから・・・と言った（それにあの時彼らよりあなたが一番怖かったといった）

ドンウンは先輩キム・スハンと飲んだ（どうやらキム・スハンは高校の時の担任キム・ジョンムンの息子らしい）
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そしてドンウンは自分の願いは先輩が今度こそ指導主事になれるのが私の願いだと持ち上げるのだった

そんな時ドンウンは不動産屋に希望していたヴィラが空いたと連絡が廃売った（そのヴィラはヨンジンの家の前にあるのだった）

ドンウンがゴミを漁りに行くと、そこに一人の女性カン・ヒョンナムが現れ「これが必要か？」とドンウンに聞いた
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ヒョンナムはここ半年ゴミを漁りに来ていたわね　顔も写真に撮った　半年も続けるにはやり抜く人だと言った
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そして仲間に入れて　手を貸すから私を助けてと言った
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ドンウンは具体的に何をお望みで？と聞いた
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するとヒョンナムは「夫を殺して」（ＤＶ夫を）と言った

ドンナムの復讐の計画が本当に緻密です
そして急に仲間となったヒョンナムは今後どう関わってくるのが気になります

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ３

ひとりの女学生（ソナ）が包丁を抱え「触法少年　何歳？」とネットで調べている

ドンウンは家庭内暴力がある家庭を覗いてみている
そして包丁を抱えた少女ソナがその家に入って行った
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ソナは包丁を差し出し父に「止めないと刺すわよ」と脅したがそれをみた母が「何とかするとソナを諭している」
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ソナは母に「私がやらなければ！私は１４才未満だから捕まらない」と言った
ドンウンはそんな状況を見ながら、お手伝いさんを求むとメールを打った

ソウルのチュ病院で働いているチュ・ヨジョンは、５年前にドンウンに囲碁を教えるのを辞めた事を思い出していた
ヨジョンはドンウンに「君がどこかへ、向かって全力疾走していることは知っている　だからその方向だけ教えてくれ」と言った（ヨジョンは自分もどこかに行きたいけど方向音痴で・・・といった）
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チュ病院の息子で母親が院長　生まれた時から目的地についているとドンウンは言った
毎日お天気チャンネルを見ている（自分たちは暖かい所にいるので暖冬だと言っている　外は寒いと言う事を知らずに・・・と言った）

そんなドンウンはお手伝いさん募集の返事をもらった
「奥様どちらに伺いますか？」とメールが来た
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ふたりは車の中で出会い封筒を渡した　ドンウンに渡された封筒にはイ・ソクジュの写真が入っていた
そしてドンウンが渡した封筒にも写真が入っていて基本情報は写真の裏にあると言った（詳細は別紙にあると言った）
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ドンウンは「新しい情報が欲しいです　キム理事長に付いても・・・」と言った
これに対してカン・ヒョンナムは「１日８時間最低賃金で結構です」と言った（交通費や食費は別でと言った）
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ドンウンは「違法な事もします　私の件が優先です　長丁場ですが手を血で汚すことはしない」と言った

ドンウンはヒョンナムに運転できるか聞き、できないと言われるとまずは免許をとってくれと言った
そしてドンウンはヒョンナムの子供の学年を聞き「週末にソウル発の汽車の中で家庭教師をする」と言った（私も最低賃金で結構ですと言った）
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ヒョンナムはありがとうと言い、良い情報を集めますと言った

ヒョンナムは車も免許を取ろうと学校へ通い始めた

ソナはソウル発の汽車に乗りドンウンに勉強を教えてもらっている

ヒョンナムは運転免許を取った
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それを喜んでドンウンに伝えた
そしてドンウンは車を用意してくれていた（これにヒョンナムは信じられないと喜んだ）

ドンウンはヒョンナムヌカメラは扱えるか？と聞き、カメラの使い方を教えＳＤカードを車のダッシュボードに置いておけと言った（そうすればドンウンは取りに来ると言った）

その日以来ヒョンナムはヨンジンたちを追い写真を撮った

ヒョンナムはサラ父の教会にも潜入している

ドンウンは駐車している車もダッシュボードからＳＤカードを受け取っている

写真の中にヨンジンが娘を連れて眼科に通っている事を知った
そう言えば学生の頃ジェジュンが色弱だと言っていたことを思い出していた（もしかしてヨンジンの娘も・・・と思った）

ドンウンはヨンジンが良妻賢母になれなかった　せいぜい娘が色弱であることを隠せば良いと思っている

ヨンジンの娘イェソルはやはり色弱だった（しかしそのことはパパには内緒だと言っているようだ））

ジェジュンはゴルフ場などを経営しているがたかがゴルフ場だとバカにするような客もいることに腹を立てている（それがヨンジン夫の母だった）

ヨンジンの夫ハ・ドヨンは囲碁をさすことが趣味だった
ドヨンが通う囲碁場ではドンウンは賭け囲碁をしていて強いと評判だった（ハ・ドヨンはそんなドンウンが少し気になった）

ＣＡをしているヘジョンをヒョンナムはつけている
ヘジョンはジェジュンに連絡するが連絡をくれずジェジュンの車に乗っているミョンオが乗せてくれた

ヘジョンは今つきあっている男についてミョンオに調べてくれ今回は上玉だと言った（今週　済州島へ行こうと誘われているといい、女や他の事など急いで調べろと言った）

ドンウンは毎週汽車で勉強を教えているが、ある時汽車の中でヨジョンに会い少しはなした
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ヨジョンはドンウンに、あの頃自分の人生が一番冷え込んでいた　悔しくて・・・
だからドンウンとの囲碁は唯一の日常であり、約束だったといった
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温かく見えたのなら君におかげだといい、ヨジョンはドンウンに名刺を渡した

ドンウンは大家に呼び止められ「住んでいないのか？」と言われるとセミョンで仕事ができるようぬ頑張っていると言った

そんなドンウンはヒョンナムに会わない決まりだが、今日は映像なので乗りますといい、ドンウンの車に乗り込んできた
ひょんなことで会長と運転手が映っている動画を見せ、この二人ができていると言った
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ソンウンは運転手の名前はチョ・スヒョンか？ときくと女性だと思っていたとはなした（勃起不全治療薬の箱があった　年齢で考えるべきだったとドンウンは言った）
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これにヒョンナムは変な話を真面目に！といい大笑いした
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ドンウンはヒョンナムに陽気なら言っておいて笑うと目的を忘れてしまいそうだから・・・と言った

ヒョンナムは陽気な自分に戻ってい息ができるようになって今が楽しいと話した

ドンウンはソンハン高校を２００４年に中退した時の担任の家を花束を抱えて訪れた
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ドンウンはでてきた元担任に「ムン・ドンウンだ」というと元担任は驚いていた
そこへ担任の息子が帰ってくるとドンウンは「先輩どうしてここに？」と言った
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ドンウンは「先生私教師になりました」と言った（ドンウンも元担任もあの時ドンウンが殴られたことを思いだしていた）

ドンウンはミョンオを呼び出した
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ミョンオは「復讐だろ？俺は除外か？」と言うとドンウンは復讐しがいがない　あなたには失う物がないと言った
そしてユン・ソヒを覚えている？転校後に自殺したと噂が流れたソヒ・・・
私の前はソヒだった　ソヒはこきから落ちた自殺じゃないといった
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するとミョンポは「俺じゃない　俺はやってない」と言った
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ドンウンは知ってるわ　殺した人に金をゆすってきてといった（それが私の情報だと言った）
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ミョンオは「誰だ？」というが、ドンウンは私の用件が先だと言った
するとミョンオは「イヌの毛と混ざっているのを取るのが大変だった　毛根が付いた物を１０本」といい髪の毛をわたした（どうやらそれはジェジュンの物らしい）
そしてまた電話するとドンウンは言い去った

ドンウンはミョンオを除外していない　失う物は１つだけあると言うのだった（命が・・・）

イ・サラは麻薬をやり乱交パーティをしているが、そこに母がやって来て解毒させ展覧居合に行くと言った
サラが画伯として絵を売っている

そんな時ヨンジンが変な賞をもらうと言った（同窓会賞らしい）
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その為みんなで卒業した高校にやって来ていた

そんな中ミョンオが電話に出ないとみんな話している

そんな場にドンウンがやってきた
「本当に久しぶりね　元気だった？」と言った（これに皆おどろいた）
皆ドンウンは工場で働いているのでは？というがドンウンはヨンジンにＴＶでいると良い人に見えるといった
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ドンウンは最近職場が変わり忙しくしていると言った

ドンウンはセミョン小中高の理事長を訪れ「おめでとうございます」と言った
そしてゴミ箱から漁った遺言書をみせた
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運転手はチョ・スヒョンさん？息子さんと嫁になられる方は遺産が彼にも渡ることをご存じで？といった
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これに理事長は「脅迫しているのか？」といった
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ドンウンは要求は簡単ですセミョン小学校１年２組の担任をさせてくれ　資格要件は満たしていて住所はセミョン市だと言った（今のがっこうは依願退職したと言った）
新学期から出勤していいか？と聞いた
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こうしてドンウンはイェソルの担任となった

ヨンジンは同総会賞を受けた
ドンウンは誰よりも大げさに祝っている（ドンウンは地獄のような日々が始まるのよと考えている）

ドンウンはヒョンナムという味方を手に入れ、これから復讐を始めようとしています
まずはヨンジンの娘からとなりそうです

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ４

ドンウンが放課後教室で勉強しているとそこへミョンオたちがやってきてなぜ来ないといい、勉強の邪魔をするのだった
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そして体育館へつれていきドンウンをいじめるのだった

そんなヨンジンが表彰されドンウンは拍手した
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するとヨンジンはそんなドンウンにいらつきドンウンの顔を叩いた
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しかしジェジュンがそんなヨンジンを止めた（もう子供じゃないからと・・・）

ドンウンはヨンジンに「夢は叶えた？」と聞き、叶ったはずだと言った
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これにヨンジンは「目的はなに？」と迫った
ドンウンはあなたたちは変わらないわね　友情も・・・と言った
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するとジェジュンは「お前は変わったな　モノクロの世界からカラフルに！」と言った
ドンウンは「行くわみんな懐かしかったわ　ヨンジンテレビ見るわ　掲示板にも書くわ」といいその場から去ろうとした
そんなドンウンはジェジュンに「でもジェジュンカラフルな世界を知らないでしょ？」といい、去った

ジェジュンはイラつきミョンオに「ムン・ドンウンに付いて調べろ」と言った

ヨジョンは院長の息子で元院長は救った患者に殺されたらしく今日が命日だった（ヨジョンは母から父さんの形見のメスをもらった）

昔ドンウンをいじめた仲間たちはみなドンウンについて気にしている

ヨンジンの娘イェソンは母ヨンジンに電話してきた（牛乳を上履きにこぼして裸足だと・・・）
そしてヤン先生が辞めて新しい担任がくるとヨンジンに伝えた
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その担任はママの友達のムン・ドンウン先生だと言った（これにヨンジンは驚いた）

そんなドンウンは同じ学校の先生たちに紹介されたが、ムン・ドンウンと校長の関係につて話し、寝たのだろうと噂している

ヨンジンが小学校にやってきてドンウンに「イエソンの担任なの？」と聞いた
そして計画的に？と言った
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これにドンウンは「そうよ偶然は何ひとつない」と言った
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ヨンジンは「私はその計略にまんまとはまったわけね！」と言うのだった
ドンウンは「私の目標はあなたよ　また会おうと言ったわ　ここにくるまで死ぬほど辛かったけど着いたら今は楽しいわ」と言った
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するとヨンジンは「辛いなら死ねばいい」と言うと、ドンウンは「誰の為に？悪人は生きているのになぜ私が？」と言った
ヨンジンは「死にぞこないのゲスだから何でもできるわね　頑張って」と言い苦々しく思いその場を去ろうとした
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そんな時ヨンジンの仲間たちから高３の担任が死んだと連絡を受けた

ドンウンは高３の時の担任の家に維持挨拶をした
そこに息子が戻った
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ドンウンは偶然知ったように先輩に指導主事の合格おめでとうございますというと、面接が心配だと先輩は言った
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これにドンウンは立派な教育者のご子息が！と言った
これに昔の担任はイラつきドンウンに飛び掛かろうとし「こんなことならあの時殺しておけば…」などと言った
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ドンウンは「私の人生を壊しておいてのうのうと生きてませんか？」と言った
そんなドンウンは先輩に教育庁へ訴える前に会いにきたと言った
また先輩には罪はありません　でも私は罪もない会ったと言った

ヨンジンはドンウン院「あなたが担任を？」と聞くと、ドンウンは「担任の何の話？」と言った
死んだ事？罪を受けた事？と聞いた

担任は息子に送られてきた沢山の花の花粉のアレルギーにより発作を起こした
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担任は息子に窓を開けてくれと言ったが、息子は「父さんができることはただ１つ　勤政勲章の受章者の父であり続けてくれ」といい、時計は返すと言った

ドンウンはヨンジンに転校なんて考えるな　まして私の転勤なんて考えるだけ無駄だ　ただやられるだけ　私みたいにと言った
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こう言われたヨンジンは怒りに震えるだけだった

ヒョンナムはヘジュンを追い携帯を開く暗証番号までみつけた）

ドンウンは高校の時の養護教諭に会った（そして自分の写真やソヒの写真を受け取ったのだった）
養護教諭は「ソヒと親しかったの？」と聞くとドンウンは「いいえ　傍観者だった　だからもう傍観者にはなりません」と言った
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先生は「つまり長い闘いの始まりなのか？」ときいた
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先生は私にいえることはこれ１つだ　「勝ちなさい１８才のドンウンも３６才のドンウンも！」といった
先生は応援しているといいう、ドンウンは必ず勝ちますと言った

ミョンオはドンウンに会い「お前に賭けるオールインだ　だから失敗するな」といった
そう言うとミョンオはドンウンに「サラのヤク帳簿とヘジュンの男の情報」を渡した
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ミョンオは髪の毛は？と聞くとドンウンはジェジュンに子供がいると言った
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ミョンオは「どこに？」と言ったがドンウンはそれはわたしの切り札だと言った

ドンウンはミョンオに「ソウル　チュ病院　安置室D-3]と書いたメモを渡した
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ミョンオは「ここに何か？」と言うと、ドンウンはお金が目的なら自分の目で確かめろといった
ミョンオはすぐにそこに向かった
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そこにミョンオが行ってみるとそこにユン・ソヒが眠っていた（医師は警察の結論は自殺なのに　親が否定を！」と言った（ミョンオが見たいと言ったが医師は親族とこいといった）

ドンウンはそんなミョンオはわたしのＳＤＥカードで目的の為にカチッとはめただけだと考えている
当のミョンオは大金持ちになれると考えている

ヨンインはイェソンがドンウンに何かされるのではとドキドキしている

ヒョンナムはそんなヨンジンのハ・ドヨンが週に１回金曜日に必ずパゴダ棋院に通っている事をドンウンに報告した
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ハ・ドヨンはドンウンの事が気になり囲碁の勝負を！と頼み勝負をした
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ドヨンはドンウンに囲碁はどこで？などと質問をした（しかし勝負は負け一局２万Wだと言った）
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するとドヨンは５万Wでもう一局と言った（ドンウンは賭博になりますよと言いうながらも賭博もいいですねといい、再び勝負するのだった）

ドンウンがじわりじわりと迫っています
ミョンオから情報をすべて奪ったらドンウンが殺すのでしょうか？

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ５

ヒョンナムはヨンファ堂から出て来る人達を写真に収めていた（そこにはヨンジン母と警察官を写した）

ドンウンがコンビニでご飯を食べている所へドヨンがやってきてドンウンに話しかけた
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ドヨンはドンウンに賭け事が好きか？と聞いたためドンウンは「人生に賭けることがあるか？」と聞くと君はどうだとドヨンが言ったためドンウンは「勝ちます」と言った
ドヨンはドンウンに近くに住んでいるのか？やどこに勤めているのかなどと質問を投げかけたが答えなかった
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ソヨンはドンウンにどうして囲碁を？と聞くとドンウンは囲碁は沈黙の中で激しく戦う所がよくて相手が築いた家を壊せば勝のも好きだと言った
そしてドヨンはドンウンに時々勝負しませんか？というと、ドヨンはドンウンに名刺を渡した（ドンウンは大金を用意しておいてくださいといい去った）
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そんな二人を写真に収めている奴がいる

ヒョンナムはドンウンにガソリン代などの請求書を渡すが金額が大きく心配している（これにはドンウンは２０代で貯めておいたから心配しないでと言った）
ヒョンナムは一番扱いやすいのはチェ・ヘジョンだといい、今度携帯を奪ってみようかと思うと伝えた
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ドンウンはヒョンナムに奪えるか？と聞くと任せてくれと言った
そしてパク・ヨンジンとは無事に会えたか？と心配してくれた

ヨンジンの母は隔週ごとにヨンファ堂へ同じ男と出かけていると言った（ふたりは恋愛医官遺影にあるとは思うが、来るときも変える時も別々の車だというと、ドンウンはきっと理由があるはずだと言った）
ドンウンは男は警察官だと言った（ヒョンナムが怖がるかもしれないので言わなかったといった）
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しかしヒョンナムは牛骨スープ屋ですでに情報を仕入れ知っていた

ヨンジンは小学校の校長に電話し会いたいと伝え会いに行った
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そしてヨンジンはドンウンにつて話しを聞いた
すると校長は理事長の推薦だと言った
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これにヨンジンは理事長とドンウンが知り合いなのか？と聞いた
どういう知り合いなの？と聞くが校長は分からないと言った
校長はドンウンの経歴は立派だと言った
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ヨンジンはしおんなドンウンの履歴書を見せてくれと言ったが個人情報だと言われた

ヨンジンはドンウンの所に行き「いくら？」と聞いた　精神的、肉体的な損害賠償をするわ大金が入るわよといった
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そして死ぬまで姿を現さないと一筆書けとヨンジンはドンウンに言った
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するとドンウンはヨンジンに謝罪なんかしないでそんなの望んでいない罰を受けさせるわと言った（するとヨンジンは人の娘を人質にとって！と言った）
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これにドンウンは人質？私がイェソルに何かした？首を絞めた？それとも熱い物で焼いた？と聞いた
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ドンウンはイェソルが色を理解していないが私はそれを責め達してないわと言うとヨンジンは「なぜそれを？」と言った
ドンウンはイェソルには何もしない　他にもあるから・・・ほかにもある保護者面談だとかと言った
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だからこれ以上私とあなたの行きつく先を決めないで　私たちは一緒に枯れていこうと言った

ジェジュンの所にバイク便が届きそこにはイェソルの歯ブラシが入っていた

ヨンジンはドヨンの所に行きイェソルを留学させようというが、ドヨンはまだ８才だと言った
そしてヨンジンはキム理事長に会わせて　新しい担任が危ないんだと言った
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ドヨンはヨンジンのどう危ないんだ？と聞くがヨンジンは忘れてくれ疲れているのかもしれないといい、去った

ヨンジンはシン警察署長にムン・ドンウンについて調べてくれと言った

ヨジョンは精神科医の所へ行きカウンセリングを受けている

ヒョンナムはヘジョンの携帯を上手く奪った
ヘジョンはフライトで上海に行き初めて自分の携帯が変わっていることに気づいた

ヘジョンの携帯をヒョンナムはドンウンに渡し開き方も教えた

そんなドンウンはイ・サラの父がやっている教会に行きサラを見ていた
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それに気づいたサラはドンウンと会った
ドンウンはサラに「あんたは地獄行きだ」といい、ボストンバックを渡し「起源は半月ドルの現金で満杯にして」と言った
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するとサラはこれは強迫だと言ったがドヌンは強迫されたことがないのね！と言って去った（ドンウンはまだ脅迫もしていないと言った）

ドンウンは教大公園に行きヨジョンの事を思い出しメールを送り合う事となった（この時ドンウンはくすりについて聞いた）
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ドンウンはヨジョンに会うとセミョン小学校に勤めていると話した
そしてメールでくすりに付いてきいたがそれは口実だと分かったでしょ？と話した
ドンウンはあの時すまなかったとヨジョンに以前別れたときの事を謝った
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ヨジョンはその謝罪が別れの挨拶のように聞こえると言った

そしてヨジョンはドンウンに、何がそうさせているのか分からないが、やりたいことは全てやれと言った（そして僕と恋愛しようと言った）
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これにドンウンは笑い私には王子様は必要ない　私に必要なのは一緒に剣舞を踊ってくれる処刑人なのと言った

ドンウンはミョンオに会った
そして病院にいったか？と聞いた
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ミョンオは「デカいのをつかんだな！」と言った
ソヒの遺体があった　いくらもらうべきだ？と言った
ミョンオは「誰なんだ？それによってもらう額が違う」と言った
誰なんだソヒを殺したのは？とミョンオはドンウンに聞くとドンウンはミョンオの耳元で話した

サラはヨンジンたちにドンウンが金を渡せと言って去ったと話した
ジェジュンも皆が集まっている所へやって来てヨンジンに「イェソルはいくつになった？」などと聞くのだった

ミョンオは旅行会社に行きウラジオストックまでの片道チケットを買った
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そしてミョンオは仲間の誰かを呼び、そこへやってきた誰かに殴られ死んだようだ

ミョンオはソヒのことで脅迫し大金を手にしたらウラジオストックに高飛びするつもりだったのに、誰にやられたのでしょうか？
怪しいのはジェジュンだけれど、ヨンジンっていう可能性もありですよね！
そしてジェジュンはイェソルに付いて少し興味がわいたと言う事はもしかして自分の子だと気付いたのでしょうか？

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ６

ドンウンはヨジョンに「私には王子様はいらない　私に必要なのは一緒に剣舞を踊ってくれる処刑人なの」と言った

そんなヨジョンは母に教授にはならない開業すると話し退職願を渡した（開業場所はセミョン市だといい、気になる人がいると言った）

ヨンジンはヨンファ堂へやって来ていた
そしてヨンジンは母からイェソルの鞄に縫い付けろとお札を渡された
ヨンジン母はあの女は母さんがなんとかすると言った
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するとヨンジンは「やめろ！私が怖いのではなくイェソルが怖いんだ　世間に広まったらいつかイェソルにも知られてしまう」と言った
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母はヨンジンに前を向け解決策は過去にはないと言った

ドンウンの前に同じ学校の教師がやってきた
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そしてドンウンに難癖を付け始めるがドンウンはその教師にムカツクと言われた為ドンウンは先生は不快にさせるといった（同僚教師はドンウンに女であることに感謝しろ　男なら殴ってたと言われるがドンウンは「先生は女とだけ喧嘩しそうだ」と言った）

そんな時ヒョンナムから連絡が来てドンウンは会いに行くとヒョンナムはミョンオが行方不明だと言った（２日ほど家を見張れば見かけるがある日から見えなくなったと教えた）
旅行会社に行ったのが最後だと言った
もしかして裏切って飛行機を予約して翌日に出国したなんてないか？というのだった

ドンウンは「死んだなら別だが失踪の原因探しは目的ではないので」と言った（ヒョンナムは故人だと？と聞くと、ドンウンはその可能性もあると言った）
ヒョンナムはドンウンがやったのか？と聞くがドンウンはやってないといい、もしそうだとしてもおばさんは私の件を、わたしはおばさんの件をするという事だと言った（ドンウンは私達は親しくなりすぎていると言った）

ジェジュンは帰宅するとクローゼットが荒らされていた為ミョンオはここにいたのかと思うのだった

ヨンジンは同僚たちから原稿も書けないくせにと悪口をいわれている
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そんな後輩に私の夫は２億ものCMを出しているのよ！あなたはいったいいつまでもつか・・・と言った

ヨンジンは警察署長に会いドンウンの情報は？ときくと署長は個人情報をもちだすのは簡単ではないと言った
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署長は世の中は１８年前とは違う変わったんだというとヨンジンは私が出す金額も変わったと言った（署長は部下に調べさせているから待てと言った）

ドンウンは旅行会社に行きク・ソンヒにミョンオについて調べてもらうがチケットを買ったが出国していないと言った（ドンウンはミョンオは壊れたと考えた）

セミョン囲碁公園が完成した（ドヨンがそれに関わっていた）

サラはクスリが切れたためミョンオと連絡を取ろうとするが通じなかった

ヘジョンはテウクとの結婚の為に大きなダイヤの指輪を買わせた

ドンウンが運転しているとヒョンナムから電話が入り「誰かがドンウンを付けている」と伝えた（ドンウンはヒョンナムにどうしてそこに？というがドンウンは自分でまくと言った）

ドンウンはわざと急に車を止めるとつけていた車がドンウンの車に追突した
ドンウンは警察と保険会社に！というが、車から降りてきた男たちは金をよこせと言ったため電話番号を教えた

ドンウンはヒョンナムと会うと、どうして私を付けたの？と聞いた
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するとヒョンナムは「私を疑っているのか？」と言ったため　慎重を期そうとドンウンは言った
ヒョンナムはジェジュンがドンウンの学校の前でイェソルを見たそして付けているうちにあの道へといい、そこでドンウンを見かけたと言った
そんなヒョンナムはドンウンにキムチを漬けたと言った（漬けている時ドンウンの事で幸せだと思ったと言った）
娘とふたりでゆっくり食事ができるのが夢だと言った
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ドンウンは悪かったと謝り夢を叶えましょうと言った（キムチは気持ちだけと言った）

ジェジュンはヘジョンからイェソルの誕生日を聞いた（そして冗談に俺の娘かなぁと思ったと言った）

ヨジョンはセミョン市で家を見つけ病院となる場所も決めた

ドヨンの所にバイク便で封筒が届いた
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それはドヨンとドンウンがコンビニにいる写真とミョンオの名刺が入っていた
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そこでミョンオに電話するが通じなかった為ドヨンはジェジュンの所へ行き、ミョンオと話したいと言った
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これにジェジュンは「お宅までさがしているのか？」と言った（ジェジュンは俺の電話にも出ないと言った）

ドヨンはミョンオの家を教えて欲しいとうと、ジェジュンは「何が届いた？」と聞いた
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これにドヨンは彼と会って話すと言った（そしてお互いに名刺交換した）

ジェジュンはミョンオの留守電にドヨンに何を送った？というのだった

ドンウンは車を修理工場に持ち込むがその工場で従業員が焼肉を焼いていた
ドンウンはその音を聞くと、あの火傷させられた時のことが思い出された
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そして気分が悪くなり座り込んでしまった

ドンウンはヨジョンの所を訪ねるとヨジョンは取りあえず座れと言った（ヨジョンがドンウンにメールを送り、ドンウンは住所を聞きやってきたのだった）

ドンウンはヨジョンに「どこに向かっているのか？何がそうさせるのか？と聞いたわね」と言った
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ドンウンはとても長い話しよ　ちっとも美しくない話　聞きたい？ときいた

ジェジュンは自分とイェソルのＤNA鑑定をし、イェソルと親子であることを知った

ヘジョンの所にもバイク便で封筒が届き開けてみるとそこには自分と男たちの写真があったため驚いた

ドンウンはこれまでの事をヨジョンに話し「だから今人生を賭けて復讐しているの」と言った
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ヨジョンは今からでも止める気はないの？と聞いた（君は善人だと言った）
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しかしドンウンはヨジョンに「あなたはいいわね純粋にいきられる」と言った
ドンウンはヨジョンに腕の火傷の傷跡を見せた
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ドンウンは「治せる？」ときいた
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ヨジョンは片腕だけみても驚くが、ドンウンは当た腕だけでその表情と言った（それで復讐は止めろと？）
そしてドンウンは体中の火傷の痕を見せた
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それを見たヨジョンは驚き「これを奴らが？クソどもが？」と言った
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ドンウンは尊厳なんかないとっくに廃墟よと言った
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するとヨジョンは「やるよ処刑人」と涙を拭きながら言った（剣舞を踊るといった）
そう言うとヨジョンは「まず何からやる？」と言った（誰から殺してやろうかというのだった）

ついにヨジョンもドンウンの仲間となりました
ヒョンナムやヨジョンはいったいどこまでドンウンの力となってくれるのでしょうか？

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ７

チュ・ヨジョンの形成外科が新しくできた
ヨジョンはドンウンの体の傷を見ておどろくが、これからは傷を拗らせないで僕を呼んでと言った（そしてドンウンのコートのボタンも付けた）

ヨジョンは「囲碁で倒したい人ってだれ？」と聞いた

ハ・ドヨンはヨンジンの高校時代の友人達の写真を見ていた
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そこへヨンジンがやってきた為ドヨンは「ミョンオはどれだ？」と聞くが、ヨンジンはいないといい、ドヨンは「よく会うのか？」と聞いた
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これにヨンジンはミョンオが脅迫したのか？と聞くと、ドヨンは「普通ではないミョンオの名前を出すと皆脅迫か？」ときくなんて！と言った
ヨンジンは夫がジェジュンに会いいった事を知り驚いた

ドンウンはヨジョンに「ハ・ドヨンよ」というと、ヨジョンはヨンジンの夫？と聞いた
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そしてドンウンは復讐が終った時ヨンジンの周りには誰もいて欲しくなくて・・・と言った
ヨジョンはドンウンに「それで勝ちましたか？」と聞いた（ドンウンは勝ったと言った）

ヨジョンはドンウンにこの家に来て囲碁を一手うってそうすれば次の一手を俺がうつこれで君が来たかがすぐに分かる　君の望みはどんな事も叶えてあげると言った

ヒョンナムはヨンファ堂を訪れていた

ヨジョン母の所に刑務所のあの犯人から手紙が届き怯えた
またヨジョンもあの男を殺す妄想している

ドンウンはサラから大金をゆすり取った（サラはドンウンに「あなたは天国には行けないけど私は全部悔い改めて赦された」と言った）
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するとドンウンは「そっか死んだら天国に行って　いきている間は地獄だから」と言った

ドンウンはヒョンナムの娘にアメリカに留学させてあげるからテストを受けてと言った（ドンウンは私は先生を続けられないのでもっといい先生の所へと言った）

ハ・ドヨンはイェソルから担任の先生とママが高校の同級生だと聞いた

ジェジュンはヘジョンにハ・ドヨンについて話を聞くがヘジョンにはそんな素敵なウェディングドレスを着せてくれる男を逃すなと言い、去った

ヨンイｊンはジェジュンが夫と会ったことに怒っていてジェジュンと話をしようとしていた

そんなジェジュンは一人でイェソルに会いに行くが、イェソルは色が分からない為横断歩道も一人で渡れないことにジェジュンは気づき更に愛しく思うのだった（そしてイェソルに今日からイェソルを守ると言った）

ヘジョンはミョンオの家を訪れた　
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するとそこにはすでにセラもいてミョンオの部屋から大麻を盗みだした（そんな所に大家がやってきて退去するなら・・と言ったのだった）
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ふたりはヨンジンを呼び出しあいつはとにかく変だと言った
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ヨンジンはそんなことで呼び出すな！変なら警察へ届けろというがヘジョンは結婚前に警察沙汰など嫌だと言った
ヘジョンはヨンジン達にミョンオから電話がなかったか？と聞くと、サラは「電話があった　贈り物を送るとか意味不明だから切ってやった」と言った
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ヘジョンは「私は突然告られいきなり好きだからロシアに来い」と言われたと話した
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すると他の二人は告白されるようななにかをしたんだ　それは罰ゲームだと言われ二人に笑われたのだった

ドンウンは車をぶつけられたレンタカーの男にお金を返すためにコインロッカーを使いヒョンナムに尾行してもらった

ドンウンは高校の時の養護教諭アン・ジョンミ先生をヨジョンの病院で働かせてくれと頼みヨジョンはそうした

そんなヨジョンは精神科医の治療を受ける事を辞めた

ジェジュンは何とかイェソルを自分の手に入れようとパク弁護士に頼むが、訴訟は無理だできることは実母を離婚させることくらいだと言われた

ヒョンナムはドンウンに報告をしている
ヒョンナムはレンタカーの男をコインロッカーから尾行し北部幹線道を走った
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そして南楊州のモーテルに入った　そして撤収しようとしていたらヨンジンの母とヨンファ堂に行く警察がいた（一味だったと話した）
こんな話をしながらヒョンナムは生まれ変わったらスパイになると言った

ドンウンはミョンオの失踪に裏がありそうだと言った
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これにヒョンナムはミョンオが死んでいると？と聞くと、ドンウンは「この人達はヨンジンが一線を越える時の歩兵だ」と言った
ドンウンはミョンオは私を信用せず単独で行動し航空券まで買いヨンジンに会ったからだと言った

ミョンオはドンウンからソヒを殺したのはヨンジンでその証拠をソヒが手に握っていたといい、それを見せた（それはパク・ヨンジンの名札だった）
その場にドンウンがいてミョンオもいたと話したのだった
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ミョンオは１０億をヨンジンからとると言った
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ドンウンはヨンジンと約束したら連絡を！と言った（当日これを渡すと言った）
いくら脅し盗ろうと全額あげると言った
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ドンウンは他の物（ヨンジンの告白）を！というのだった
金を差し出せば自白も同罪だからその過程をミョンオが録音することになったと話した

残りのヨンジンの人生は死ぬほど熱くてジュクジュクした液がでて１日たりとも笑えないようにするといった
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しかしヒョンナムはミョンオの死体がみつけられないというが、ドンウンは見つけなきゃというのだった

ヘジョンは結婚相手のの母に自分の調査をしたものを渡した
そんな所にドンウンがあらわれヘジョンに「結婚するのね　おめでとう」と言った
ドンウンと義母がとても親しい事に驚いたヘジョンだった
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そこでヘジョンはドンウンに少し話をしようと言った

ヨンジンは怒りジェジュンの所にやってきてどうして夫ドヨンに会うのか！といった
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するとジェジュンは向うからミョンオの事で会いたいと言ってきたのに！！と更に怒るのだった（ジェジュンはヨンジンに何か話すことはないのいか？と聞いた）
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ジェジュンはイェソルは俺の娘だろ！知っててハ・イェソルとして産んだのか！知ってて結婚を維持したのか！と言った　知ってて俺をまた捨てたのかといった

そしてイェソルの父親参観日となった
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ドヨンが教室にいるとそこにジェジュンもやってきた
ジェジュンは「最近よく会うね　親友になりそうだ」と言った（そして同級生に会いに来たと言った）
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そこへ現れたのは「ムン・ドンウン」だった
ジェジュンは一番会いたかったといい、俺の同級生だと言った
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ドヨンはドンウンをみて驚いた
そしてドンウンは授業を始めますと言った

ドヨンは本当に驚いたんだね・・・
そしてジェジュンはヨンジンに自分の娘だと認めさせ離婚させようと動きだしました
少しずつドンウンが仕掛けた罠にはまっていくようです

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ８

ドンウンはヘジョンに「少し話をしないか？」と声を掛けられた
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するとヘジョンは土下座し「ドンウン許せないよね　弁解のしようもないわたしが間違っていた」と言った（悪いと思っている一生償いの気持を持ち続けるわ」と言った
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ドンウンは「なにも始めていないのに今膝を追ったら後はなにを？」と聞いた

ヘジョンはあの頃は脇あかったからミスだ　人はミスをするでしょ？というとドンウンは火のついた木をヘジョンに向けた
そしてドンウンは「これは過ちだ」と言った（私に毎日毎日したことと言った）
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するとヘジョンは「そうね　本当にごめんなさい　酷かったわ」と言った
そしてドンウンに「１度だけ許して欲しい　姑に言わないで　連絡しないで」と言った
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寿退社して職を失うなんて私は無一文だと言った
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ドンウンは「あなたには謝罪もお金も望んでいない　あなた携帯を失ったでしょ？だから私はあなたのなんでも知っている　だからあなたはあなたの得意な事をして」と言った
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するとヘジョンは「私は一生あなたの味方　何からする？」と言った
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ドンウンはミョンオの行方不明届から・・・と言った

ジェジュンはイェソルの後を付け親子でいる所にやって来て色々難癖をつけるのだった（誰の子だ？などと・・・）

ジェジュンはドヨンにミョンオに会ったか？と聞くとドヨンは「今日理由が分かったのでもう会わなくて良い」と言い去った

そしてドンウンはジェジュンと会った
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やってきたドンウンにジェジュンは「ヨンジンの娘の担任になったのは偶然か？」と聞いた
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するとドンウンはヨンジンに聞いていないのね？偶然じゃないって　偶然じゃないならあの体育館からここまでが全て計画かすげえ怖いなぁと言った
やられたら終わるのか？あの梅雨の日のように！というとドンウンはジェジュンを叩いた
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すると「今や怒ることも覚えたか？」と言った
火傷の後は治ったか？もう熱くないか？と言ったためドンウンは再び叩こうとしたが止められ傷を見られまだ治ってないのかといいからかうのだった
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そして警告だ　ヨンジンの娘に手をだすな　絶対に！といった
ドンウンは「歯ブラシ届いた？」と聞くとジェジュンは「お前だったのか！」と言った
　　　↓
ドンウンは私も警告するヨンジンを助けない事ね！イェソルを望むならヨンジンの味方でなく私よと言った
するとジェジュンは母さんは先生の言う事を聞けと言っていた　よろしくと握手をもとめたがドンウンは無視しぷれぜんとだとイェソルが描いた絵を渡した（色がない絵を！）

しかしドンウンはジェジュンとやりあったことがストレスとなり吐いた（昔の事を思い出した）

ドヨンはヘジョンを呼び出した
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そして高級なプレゼントを渡した（手ぶらではなんなので・・・不愉快でしたか？ときいた）
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するとヘジョンはちょっと不安だといった
ドヨンはヘジョンに「ムン・ドンウンさんをご存じで？ヨンジンとの関係を知りたい」と言った

ヘジョンは驚きドヨンに「どうしてドンウンを？」と聞くとドヨンは囲碁仲間だと言った
　　　↓
ヘジョンはこの件をヨンジンには？と聞くと、ドヨンは「話さないつもりだ」と言った
ヘジョンは長い説明する仲では無い　高校の同級生でヨンジンが彼女を苦しめたと話した
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これにドヨンは「いわゆるいじめもようなものですか？」と聞いた
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するとヘジョンは「ようなものではなく　そのものです」と言った
どのように？と聞いたドヨンにヘジョンは「酷く」と答えた
ヨンジンたちがどのようにドンウンをいじめるようになったかを思い出しながら話し、結局ドンウンは退学したとヘジョンは話した
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結果はヨンジンに聞いてと言った（ドンウンに会ったら私に聞いたと話してくれと言った）

ドヨンは囲碁公園まで行きヨジョンと知りあった
ヨジョンは最近復讐を手伝う為に越してきたと話すのだった

ヨジョンはドンウンにドヨンと会った印象を話した
ドヨンはあたかもＧＱ１月号１７ページと言った感じだと話した（カッコよくて単にムカついたと言った）

ドヨンは帰宅するとヨニジンにイェソルの担任と友達か？と聞いた
　　　↓
するとヨンジンは彼女とは和解したと言った為ヘジョンから聞いた事を聞こうとするがヨンジンは「開けなくて良い箱を開けるな何もバレたくない」と言った

そんなヨンジンの所にジェジュンがやってきて「夫婦関係を清算しろ」と言った
そしてジェジュンは自分をパパに城と言い出した
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ヨンジンが呆れるというと、ジェジュンは「愛しているのか？」でもお前はドンウンの事が話せずにいるが俺は全てを知っててずっとそばにいる「これは愛だ」というのだった
　　　↓
するとヨンジンは「そうか・・・気づかなかったがそれが愛ね　ずっと彼を愛しているわ」と言った

ドンウンはミョンオが行方不明で連絡が取れないというこの状況はもしかして・・・ヨンジンの自白では？と思うと期待感が湧くと思っているのだった

ヒョンナムはヨンファ堂から出てきた女を監察している（シン・ヨンジュン署長の愛人のようだ）
そんなシン署長はヨンジンに頼まれていた物を渡すと言った
　　　↓
そしてふたりは会った
ヨンジンはドンウンの経歴を見て模範市民のようだといい、それなら母親は？昔は上手い事言ったと話すのだった

ヨジョンはドンウンに１枚だけ分からない写真がある　エプロン姿の女は？と聞くとドンウンは母だ「加害者側」に貼ってあると言ったがそれ以上話さなかった
　　　↓
するとドンウンはヨジョンの家の暗唱番号について聞いたがヨジョンは「質問をかえないか？」と言った

ヨジョン母は刑務所に面会に行った
その囚人の番号が暗唱番号だった
　　　↓
ヨジョン母は「よくも息子に手害を送り地獄に落としたわね！減刑目当てのクズがよくも息子を刺激して！絶対に許さない」と言った（今度手紙を書いたらお前を殺すと言った）
　　　↓
すると犯人は家族全員医者じゃないか！人を殺せないと言った
減刑なんて望んでいない　ここは良い　食事も出るしトレーニングもできるといった
　　　↓
じゃなぜ？とヨジョン母が聞くと犯人は「退屈だから・・・息子は地獄に？」といい、ほくそ笑んでいる事にヨジョンは母は怒るのだった

ジェジュンの所に警察から行方不明届が出たと連絡が入った
この為皆で集まるがヨンジンはやって来ず誰がミョンオの行方不明届をだしたのか！とサラは怒っている（警察がやってくると薬物がバレるといい）
　　　↓
はじめヘジョンは自分ではないと言っていたがバレ「友人を心配して何が悪いのか！」というのだった
　　　↓
しかしサラは警察が介入すれば自分がクスリをやっている事がバレるというのだった

ドンウンはヒョンナムに会い、ここにあるウォンとドルを口座にいれろといい、ソナのパスポートは？と聞き、ソナを留学させる　前倒しでおばさんの件はソナの出国日に始まると言った
ソナはアメリカで父親の死亡を知ります　嘘を言いました　チゲを囲む夕飯は実現しないと言った（おばさんはソナを失いますと言うのだった）
　　　↓
しかしソナは安全です殴る父からも殺害を共謀した母からも離れられると言った

ヨンジンはドンウンの住所を確かめに来ると自分の家の目の前だったことに驚くのだった

ドヨンは仕事をキャンセルしドンウンに会った
　　　↓
ドヨンはドンウンにヨンジンから話を聞きたいが、そちらの話から聞こうと思うと言った
　　　↓
どうしてですか？と聞くと、被害者だと主張しているからと言った

ヨンジンは鍵屋を呼んで違法にドンウンの家の鍵を開けさせ中に入った
　　　↓
するとそこには怒芋寄らないほど色々な写真などが貼られていた

その頃ヨジョンは冷雨暗室に行きドアを開けさせた

ドヨンはドンウンに「妻の友人が意図的に接近を？」と聞いた
そのために囲碁を？と聞くとドンウンは「ええ」と言った
　　　↓
最初はそうだったが今は楽しくなったと話した
ドヨンは「覚悟はできた」と言った
　　　↓
するとドンウンは覚悟してもこういう暴力はとても痛いんですよと言った

ヨンジンは、私が悪かったいじめるんじゃなかった殺しておくんだったと心で言っている

ヨンジェは霊安室のユン・ソヒの所を開けてみたがそこには何もなかった

ヨンジンはドンウンの家の中に入ってきた人を見て驚いた
　　　↓
それは夫ドヨンだった

ドヨンはヨンジンに対してこれまで通りに振舞えるのでしょうか？（夫婦としていられるのでしょうか？）
そしてジェジュンたちはこの先どういう風にドンウンにやられるのかがちょっと楽しみです　

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ ９

１０月１７日ミョンオは海外へのチケットを買っていた
そしてドヨンに何度も電話していた

一方サラはドンウンに払うお金を金庫から取り出すのにイラついていた

ミョンオはジェジュンのクローゼットで服を奪いながらサラに電話している

またミョンオは、ジェジュンにユン・ソヒが死んだ日ヨンジンのアリバイを作ってやったろ！と言った（裏帳簿がある１枚に付き１ビットのコインを俺の口座にいれろ！と言った）

次にミョンオのヘジョンに自分とロシアに行こうと誘った（しかしヘジョンは全く相手にしていなかった）

１０月１９日
ミョンオはドンウンに「みんなに話したがあいつら全く動じないぞ！」と言った
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ドンウンは全員というのは私も入っているのか？と聞き、ミョンオが最後にヨンジンに電話するといっていた事を知っているのだった

ヨンジンはやってきた夫を見て少し驚いた
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ヨンジンは夫にドンウンが接近しているのか気になるのか？というとドヨンは「お前が気になる　ここの主人公はどう見てもお前だ」と言った
そんなふたりの様子をドンウンは部屋に取り付けた監視カメラを通して見ている
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夫は１つだけ聞く「誰かを死ぬほどいじめたことが？」と聞いた（暴行や暴言でいじめた事があるか？ときいた）
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するとヨンジンは「開けるのね箱を！」といった
ドヨンはヨンジンにムン先生が何を？と聞くとヨンジンは「特に何も　単に仲が悪かっただけだ」と言った（そう言うとヨンジンは「ここで会って失望したのはあなたではなく私ヨ」と言い去った）

ドヨンは呆れていた
ドヨンはそこに留まり色々な写真などを見たそこにはヨンジンがイェソルを眼科に連れて行った時の写真もあった

ヨジョンはソヒが安置されている遺体安置所のドアを開くとそこには何もないことを知った
すると医師はユン・ソヒの死体は書類上はここだが冷凍室にあると聞かされた
　　　↓
これはどうしてだ？と聞くが亡くなった院長からの申し出で・・・と言った

ドンウンはヨジョンの部屋の中を見回した（ヨジョンはビタミン剤がきちんと並んでいた）

ドンウンはヨジョンにベッドの代わりになる物を頼んだの　もしそれが届いても組み立てないで置いておいてと言った

サラは事情聴取に呼ばれたと言った（ジェジュンにミョンオを殺したのか？と聞かれるが、自分でも分からなかった）

ジェジュンの所にも署長のチェ・ドンギュという男がやってきて話をきかれた
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ジェジュンが「大人の失踪でこんなに捜査を？」と聞くとチェ署長は「事件に替わりました」と言った
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薬物に関係している疑いが・・・と言った
そして最後に会ったのは？と聞かれると３週間前くらいかとジェジュンは言った
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するとチェ署長は「どうして探さないのか？」と聞いた
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ジェジュンは「ありがたい　丁度クビにしようと思っていた」と言った（むやみに解雇できないから・・・）

失踪前に誰者と会ったとか話を聞いていないか？と聞かれた
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誰ですか？と聞かれるとハ・ドヨンだと教えた

ヨンジンの前にドンウンがやってきた
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ドンウンは鍵を壊す前に番号を聞け修理が大変だと言った
そしてその動画をＵＰしたけど閲覧数がすくないのは主語を入れなかった為だというとヨンジンは主語を入れて出せと言った
またドンウンはこれまでの被害者届も出すというのだった（これにもヨンジンは動じなかった）
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そこでドンウンは「あなたに最右後のチャンスをあげるためだ」と言った（ここに来たのも・・・）

ドンウンはこれらを持って警察に出頭しろと言った
私がすることはもっと厳しいから・・・私は全部遡って１８年を取り戻すと言った
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しかしヨンジュンは私には罪がない　私のせいで人生が地獄だと？ふざけるな　生まれた時じゃら地獄だったでしょ？ちお言った
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これにドンウンは罪悪感が吹っ飛んだ　見られて嬉しい　じたばたもがいているその顔を見られて良かったと言った（あなたは今夫がくれた最後のチャンシを失くしたと言った）

ソン・ミョンオが失踪して話を聞きたいとドヨンの所に警察が来た（ドヨンの秘書はミョンオがやってきた日　これを社長にといい置いて行ったＵＳＢがあるといい渡した）
どうやらそこにはヨンジンとジェジュンのＳＥＸシーンが入っていたと思われた）

ドンウンが帰宅するとヨジョンがテントを組み立てていた（ドンウンは２階におきたいのに・・・後で移そうと言った）
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ドンンはそんなテントの中を見てなんて暖かいのかと感じた

ドヨンはヨンジンがジェジュンの所で全ての服などを買っている事に初めて気づき驚くのだった

ヨジョンはドンウンと共にロマンチックな夕食を食べた（ドンウンは受け入れてくれてありがとうと言った）

サラはミョンオの失踪から麻薬捜査になったということを聞き怒っていた（ヘジョンが失踪届を出したから）
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しかしヨンジンはそれどころではない　ドンウンがいじめの証拠集めを本気でしてると言った
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デイ他の仲間たちはそれはヨンジンのような有名人が炎上するだけだと言われた

サラはミョンオにチョン・ソヒの話をされたか？と聞くと皆されていた
ヨンジンはジェジュンに私達はビデオ店でＡＶで見ていたのよね？というが誰も信じずあんたが何かしたんでしょと言うのだった

ヨンジンはシン元署長に電話し会う事になった
そしてソヒの名札について聞いた
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するとシン元署長はヨンジン母から金と交換で渡し自殺で終わらせたのだった

ドンウンはそのことをチェ署長に話した
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しかしチェ署長はすべてがヨンジンに向いているといい、、ミョンオの失踪にもヨンジンが関与しているというが、裏づける証拠もないのですよね？といい、この手の情報は嘘が多いと言われた
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チェ署長は知りたいことは麻薬の事だと言ったためドンウンは少し考えてみると言った

ヨンジンはシン元署長に会い１８年前に匿名で届いた名札について聞いた
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ヨンジンは目撃情報者が何かの意志でとにかく動きだしたら？と言った
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するとシン元署長は「名札はママが処分し残るは死体だが霊安室で腐ってドロドロだと言った（自殺で終わる事件だといった）
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これを聞きヨンジンは安心下

ヒョンナムは娘が再び夫に殴られたと聞き急いでやってきたが娘は４本も焼酎を飲んだので当分は無い　ここで待とうと言った
ヒョンナムは娘ソナを慰め褒めた（母は泣きながら謝った　ソナはアメリカに先に留学で行くので待っているから来てと母に言った）

ヒョンナムはドンウンに娘の留学を頼んだ

ヨジョンは母の所へ行き「メスを処刑人の剣として使う場合反対する？」と聞いた（自分の好きな人が酷い事をされ復讐を手伝いたいと言った）
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すると母は「父はお人よしだった　盲目的な善意と倫理の果ては虚しい栄光のみだ」と言った
　　　↓
そして助けたいの？と聞き、バレないようにねと言った（それが天国なら反対しないと言った）

ドンウンはソヒの調書をアン先生に預けていたがアン先生はどうしてそれを持っているのか？と聞いた
２０１１年　冬
ソヒの母が遺体安置所の前でドンウンを呼び止め「これを読んでくれ　パク・ヨンジンを知っているか？」と聞かれたと言った
そしてドンウンはソヒ母から「お願いソヒはヨンジンに殺された　お嬢さん手伝ってください」と言われたのだった（ソヒ母は聾唖者だった）

ユン・ソヒはヨンジュ父の病院で解剖が行われた
　　　↓
ソヒは妊娠していた（それでドンウンはその書類をくださいと言ったのだった）
そして私がソヒを連れて帰りますと言ったのだった
　　　↓
ソヒの分も私が復讐します　そのおかげで私は生きている　ドンウンはそう話した（それを聞きアン先生は涙していた）

ドンウンはソヒが渡すを眠らせてくれたと言った（アン先生は可哀想な子たちと言ってくれた）

ミョンオはドンウンヌ名札をよこせというが、ドンンはミョンオを無視した

ミョンオはヨンジンに電話して会おう大事な話がある　こないならアレを届けると言った（ヨンジンは１１時頃会おうと言った）

ヨンジン母は金庫にまだあの名札をまだ隠している

ヒョンナムの前に突然ヨンジンが現れた

どんどんヨンジンが追いつめられているかと思えば、ヒョンナムの前にヨンジンが！
ヨンジンはいったいどうしようというのでしょうか？
そしてヨンジュがついに本格的にドンウンと力を合わせ復讐をしようとしています

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ １０

ドヨンはシエスタにやってきた（試着室に入り全てを理解した）

ヨンジンはヒョンナムと話をした
　　　↓
ドンウンの家には私の知り合いばかりの写真があったが、この男だけは知らないといい、ヒョンナムに写真を見せた（そこにはヒョンナムの夫の写真があった）
ヒョンナムはどうして私の事を？と聞いた
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ヨンジンはシン警察署長に自動車登録について調べてもらい知ったと言った
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するとヒョンナムは「何がお望みですか？」と聞いた（「しかし私の夫に何か言ったら許さない」と言った）
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ヨンジンは何をするの？と聞くとヒョンナムは「こうなったら私もやけだ　ヨンジンの夫にバラします」と言った
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これにヨンジンは「ベタな事を言おうか？イ・ソナ　セミョン中学校１年３組」と言った（これにヒョンナムは驚いた）
そしてヨンジンは状況が分かった？髪を引っ張り連れてこようか！と言った
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ヒョンナムは「すみません奥様　娘だけは・・・」と言った
そこでヨンジンは携帯に自分の電話番号うぃ入れさせようとするがすでに登録してあった
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どうして・・・と言ったヨンジンは、ヒョンナムが殺したい夫とドンウンが殺したい私で共通点があるのかと言った
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ヨンジンはヒョンナムの夫を私がドンウンより早く殺しお金も上げる　その代わりこれからは私の指示に従う事だと言った

ドンウンがいつもヒョンナムと会う場所に行ってみるがヒョンナムの車はないかった
ヒョンナムは娘ソナを連れ出し暫くセミョンから離れる　今は何も言わず母さんのいう通りにしてと言った

ドンウンは学校でチュ先生（同僚）にいじめられ色々やらされている

ジェジュンはイェソルの為に子供部屋まで用意している

ドンウンはヘジョンにヨンジンを誘い出せと言った

そんな時ドンウンの学校にドンウン母がやってきた（ヨンジンがドンウン母の所へ行今のドンウンについて教えた）
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そしてヨンジンはドンウン母にドンウンを学校から追い出してくれたらこれだけのお金をあげると言われドンウンが勤めている学校まで行ったのだった
ドンウンは母にどうして知ったのか？と聞くとは母は前に来た時は空き家だと言われたと話すのだった

ヘジョンはヨンジン呼び出し、ヨンジンにドヨンとドンウンは囲碁仲間だと教えた（これにヨンジンは驚いた）
またヘジョンはドヨンから呼び出され話を聞かれ高級なバッグ迄もらったと話した）

シン警察署長は手下がハウスで捕まったことから、手下を呼びだし金をどこで？というと、事故を起こし金をもらったと話した（事故処理すれば疑われるることもないと・・・と言った）
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これにシン警察署長は怒った

ドンウンはヒョンナムから連絡が入り待ち合わせ場所に向かった
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するとヒョンナムはドンウンの予想通りヨンジンから連絡が来たと言った
そこで携帯の電源を切りソナと逃げました（そしてドンウンに誤解しないで寝返ってはいないと言った）
そしてソナヲ宜しくお願いします　私は携帯の電源を入れヨンジンの連絡を待たなくては・・・と居追った

ドンウンはソナをアン先生の所に預け、暫くここにいてと言った
ソナに携帯は預かる　こちらの先生と私以外連絡は禁止だと言った
学校には退学届けを出す　英語に慣れていてと言った

ヨンジンは夫ドヨンに「どうしてヘジョンに会ったのか？」と聞くとドヨンは、サラは薬中毒だしジェジュンにも聞けないミョンオは行方不明　誰に聞けと？といｔｒ田
そしてドヨンは「わたしはイェソルの味方　君が娘に罪悪感があるなら黙って待つべきだ」と言った
君は罪悪感が本当にないといった

ジェジュンは店にいくとギョンランからドヨンが店にきて試着して帰ったと聞き、監視カメラをい見た

ドンウンは警察がヨジョンの所に来てミョンオの映像を見たと知った
ヨジョンは両親の病院の死体安置室にミョンオがやって来たと知り家族かと思い電話したと言った（刑事はミョンオの最後の通話相手がヨジョンだといった）

ヨンジンはヨジョンの病院にやって来て施術をうけることとなった

ドヨンはドンウンをソウルのホテルに呼び出した
ドヨンはドンンに「話を聞きました」というがドンウンは全部ではないはずだと言った
ドヨンはそんなドンウンがコートを脱いだ時の腕にあるやけどの痕をみておどろいた

ヨンジンがヨジョンの所で麻酔をかけられている途中にソン・ミョンオに何をした？と聞かれたような気がした（実際ヨジョンは聞いた）
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ヨンジンはミョンオに会いに行った　そして「用件は？」ときいた
するとミョンオは「ユン・ソヒはどうだ？ソヒの死体はチュ病院にある　何十年も　あの日お前は屋上にいた」というが、ヨンジンは「何の話し？」とシラを切った
現場にいた証拠がある　ここにとポケットを叩いた（ミョンオは明日これを持ってテレビ局へ行くと言った）
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するとヨンジンはミョンオのポケットから証拠を奪った
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しかしそれが間違っていたためミョンオはヨンジンに「やはり屋上にいたんだな　それならはなしが早い　１０億Ｗから始めよう」と言った
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そう言われたヨンジンは頭にきてヨンジはウイスキーのボトルでミョンオを殴り殺したのだった

そんなヨンジンはヨジョンの病院で麻酔からさめたのだった
その隣にはヨジョンがいた

ミョンオはヨンジンが殺したのが決定的になったのですが、それをヨンジンが片付けたの？
もしかしてまだヨンジンに手を貸した奴がいるのでしょうか？

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ １１

ヨンジンはミョンオをウィスキーの瓶で殴り殺した
そこでヨンジンは自分の指紋をふき取り服を着替えた
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ヨンジンはシン警察署長に連絡し現場の後始末を頼み携帯も川へ投げ込み処理した
そして遺体は廃業したヨンサン葬儀場に運びこんだ
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血の付いた服はヨンジン自身が燃やしヨンジンはミョンオに足を引っかかれたとシン警察署長に伝えると遺体は処理をして埋めると言われた
しかし埋めるのは雨の日だとシン警察署長は言った

ヨンジンはヨジョンの病院で施術を受け麻酔から目覚めたがヨンジンは興奮し、私が寝ている間に何かしたわね！とコーフン状態だった（ヨンジンは病院から家に帰った）

ドンウンとドヨンはソウルオホテルで会っていた
ドヨンは色々聞きたかったと言ったが、もはや無意味だ　今も痛みが？と聞いた
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ドンウンはそんなのどかな話じゃないと言った　無意味でもこれだけは尋ねるべきでは？と言った「ヨンジンが？」と・・・
またドンウンはミョンオを捜した？写真を送ったがと言った
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他に知るべきことは？とドヨンは言った
ドンウンはヨンジンの元を去るにはもう十分と言った
私はヨンジンの隣に誰も残って欲しくないと言った

ドヨンがなぜ？と聞くと、ドンウンは「ヨンジンの栄光だから」と言った（ドヨンさんはヨンジンの廃墟でいて欲しいと言った）
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するとドヨンは「去りません」というのだった
ドンウンが「どうして？」と聞いた
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ドヨンは「分からない　去らない自分に今気づいた」と言った（ドヨンはだからまた会いましょうと言った）

ヨジョンはドンウンに傷を手首・足首に近い所から治療してあげると言った（しかしドンウンは無意味だ　私は辛くないからといった）

イ・ソナは留学の為の面接を通過した（ドンウンは支払いを済ませ出国便を予約するように言われた）

イェソルは色の区別がつかず怒りからPCを水に沈めた

ドンウンはヒョンナムにソナの留学先についての情報をク・ソンヒに届けさせた
伝えておきたい事などを書かせ今後はソナの携帯に連絡するといい、ソナの携帯を届けさせた

ヨンジン母はチュ病院の死体安置室の職員から連絡をもらいソヒの死体は冷凍室にあると言った
その職員は面会者もきて不安でもう無理だと伝えた（ヨンジン母はミョンオが面会にきたと伝えられると不安になった）

ヨンジンはドヨンに夕食についてメールを送るがドヨンは返信しないのが返信だといい、ヨンジンをイラつかせた（ドンウンが囲碁仲間というのはどういう事だ？と怒った）　　
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ドヨンがドンウンとの囲碁対戦が待ち遠しかったなどとヨンジンに話しと、ヨンジンはそれは浮気だと言った
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するとドヨンは言い返さなかった

ソナはドンウンの所に行き、向うに行って勉強する　そして逃亡を助けてくれてありがとうというがドンウンは「逃亡ではなく希望だ　私のような人にならないで　私は良い人ではない」と言った

ヘジョンはミョンオも自分と同じようにドンウンに操られているのか知りたくなりジェジュンの所に置いてあるタブレットを見ることにした

ジェジュンは事務所の監視カメラをヨンジンが初期化したためそれを復元することにした

ヨンジンはヒョンナムの夫を賭博させとことん追い詰める為に罠にハメている（しかし手下たちはヒョンナムの娘がいないと言った）
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そこでヨンジンはソナの行方を探している

ヒョンナムに荷物を届けたソンヒは、ドンウンからヤクザな友達に頼みたい事があると言った（そしてヒョンナムの家の側で張っているヨンジンの手下をその場所から離れさせその隙にドンウンはヒョンナムにソヒが乗る飛行機の便について知らせ空港に向かわせた
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しかしヒョンナムが玄関をでるとそこにうヨンジンがいてヒョンナムに「どこにいくのだ？娘を自首退学させどこかにやるのか？」というのだった
ヒョンナムはひるまなかった
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そこでヨンジンはヒョンナムの娘が今日行くということを知った
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それに怒ったヨンジンは「私の言う事を聞け」といいドンウンに他に協力者がいるのか？ときき、ヒョンナムは「男がひとり　どんな人か分からないので調べておく」と言った（ヨンジンはヒョンナムにこれまで通りにジェジュンやヘジョンの後をつけろと言った）

ヨンジン母はシン署長にソヒの遺体が冷凍されていると訴え何とかしろと言った
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シン署長は部下に調べさせ難癖をつけようとしている

ソナが旅立とうとしている頃、ヒョンナムは夫の暴力に耐えていた
そしてソナが旅立つが、ドンウンは遠くから見送っていた

ドンウン母はドンウンが担任をしている生徒の親に電話し金を取ろうとしている

ヨジョンは廃業したあの葬儀場を買い取った

ソナは向うに到着した事を母に伝えるとヒョンナムはホッとし泣き出した

ヒョンナムはわざと夫に大金を持っていることを知らせると、夫はこんな大金といった
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するとヒョンナムはこれは返さないといけない金だといい、電話で１度メールを送るだけでこんなにくれるのはおかしいというと夫はどんな仕事だと乗り気になるのだった
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ヒョンナム夫は携帯を出せと言った（ヒョンナムが仕掛けた罠に夫がはまった）

ヒョンナム夫はヨンジン母に「お前の娘が殺人犯だとしっている」とメールを送ったのだった（これにヨンジン母は驚きヒョンナム夫はヨンジン母を付けた）
しかしこれは全てドンウンが仕組んだものだった

ヘジョンはタブレットの中に入っているミョンオの録音を聞き大笑いしている

シン署長は廃業となった葬儀場に行きそこにミョンオの死体を置き大金を渡し管理させている

ドンウンはヨジョンに部屋の写真を見る前からミョンオを知っていたのに私に尋ねなかったのは何故？と聞くがヨジョンは「処刑人は仰せの理由をたずねない」と言った（ヨジョンは囲碁をやっていた時からドンウンは自分の癒しだと思ったと話した）

そしてドンウンとヨジョンは葬儀場に向かった（シン署長から管理を任されている男が出迎えた）

ひょえ～～廃業した葬儀場の管理人はドンウン側の人だったのか・・・
そしてヘジョンはミョンオが殺されたという事を確信したのでしょうね
そんな中ヨンジンはヒョンナムを味方にしたと思っているようですが、この先どうしようというのでしょうか？

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ １２

シン・ヨンジュンはどこまでやれるか・・・とドンウンとヒョンナムは話している

ヒョンナムはシン警察次長が立ち寄った所をドンウンに教えた（それがヨンサン葬儀場だった）
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ヒョンナムはここで何をみつけたか・・・行ってみようとドンウンと共に向かった
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ヒョンナムは電気メーターを見せ死体安置室に電気が使われていると言った
そのことをドンウンはヨジュンに話すとヨジュンは「そこで何が？」と聞いた
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これにドンウンが「ソン・ミョンオ　シン次長が管理人を買収したのかも・・・」と言った

そしてドンウンとヨジョンは不動産屋と共に廃業したヨンサン葬儀場に向かった
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管理人は「勝手に入るな！」というが、不動産屋は持ち主に連絡済だと言った
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すると管理人は１本だけ電話を？と言った為「シン・ヨジュン次長か？」とヨジョンは言った

管理人はドンウン達にミョンオの死体を見せた（管理人は通報するのか？というが、ヨジョンは「しない」と言った

ヨジョンはドンウンに真空にしたのは腐敗を遅らせて証拠を保つためだが何のためだろうかと言った
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するとドンウンはシン次長はヨンジンの後始末係りをやめて謀反を起こす気かも・・・と言った

ヨジョンはドンウンに「パク・ヨンジンを僕の病院へ行かせろ」と言った
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そしてヨジョンはヨンジンの足の傷から皮膚を撮って調べることにした
　　　
ヒョンナムはヨンジンにドンウンの仲間の男に付いて調べたと伝えた
それがヨジョンだと教えソウルの病院まで行っているがソヒの亡霊まで見えるのだった

なたヨジョン母みヒョンナム夫から脅され焦っている
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そしてシン次長の警察署まで訪ねて行った（これにシン次長は怒っている）
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ヨンジン母はシン次長に何とかしろ！というがシン次長は情報を送ったろ！というと、ヨンジン母はこれまでいくら金を渡したか！といい、シン次長を怒らせるのだった

ドンウンはジェジュンにＵＳＢを送った（学校の写真だ　ドヨンに送るか迷ったと言った　パパだから・・・）

チュ・ジョンホ３９才先生で子供の写真を撮っている　送った中にイェソルもいると・・・これに怒ったジェジュンはイェソルの学校に向かった
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その頃学校ではチェ・ジョンホがドンウンに対して嫌味をいい、ドンウンに対して何かしようとしていた
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そこにジェジュンがやって来てチェ・ジョンホをボコボコにした（示談には応じないといい）

ドンウンは同僚の男性教諭から「ドンウンならこれをつかえる」と言われＵＳＢをくれたのだった

たまたまイェソルはその場面を見てしまい驚きドヨンに電話した

ヒョンナムは夫に危険すぎるのでやめようというが、実際殺したのはふたりだ言い、たきつけている

ジェジュンの所で働いているキム・ギョンランはヨンジンがミョンオ殺す時に使ったウィスキーの瓶を隠し持っている

ドンウンはソンヒたちの為にチンピラに会い金を渡し薬物も受け取るが使い方まで教えてもらった

サラは両親からオランダに行くことを反対され怒っている（薬物が合法だから・・・）

ジェジュンは警察で取り調べをうけると「被害者は示談の意志がある」と言われた（ジェジュンの弁護士はそれを受け入れるというが、ジェジュンは示談にはしないといい、やつは犯罪者だ」と言った

そこへドヨンがやってきて弁護士と共に示談書を持ってきた
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ドヨンの弁護士は盗撮については全てこちらでやると言った
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しかしジェジュンはドヨンに話すが「どうして？」と聞くがドヨンは自分が実父だと知ってるんだな？と言った
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この事でドヨンとジェジュンは大喧嘩となった（しかしドヨンが勝ち「この問題に関わるな」と言われている）

ソウルのチュ病院でヨジョン母が警察から連絡があり違法な死体は保管で安置室と冷凍室を調べると行ってやって来ていたと報告も受けていた
ソヒの遺体を火葬にしないとと言われた時　ソヒ母はそれでは悔しすぎるといい、火葬にはそれはは今更できていないと言った）

それを見てヨジョン父はあそこにはおいておけないので冷凍室に移そうと言ったのだった（院長は家族は自殺ではないと行ってる　少し待ってみようと言ったのだった
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この事からヨンジョ母は安置室委は移せないといったのだった（この恨みを晴らさなければ・・・処罰は受けますが移しませんと言った）

ドンウン母は荒れひとりで飲んでいる

ヨンジンは帰宅すると夫が唇を怪我しているのを見て「イェソルの早退の理由を聞かせて！」と言った
　　　↓
するとドヨンは「妻の愛人が学校で父親面をした　だから怒っている　言い返せ」と言った
またドヨンは「誰が実父化を知っているのか？って知ってるよ　言い返せ」と言った
どんな気持ちで今耐えているか！心配なのは我が身だけか？イェソルを苦しめながら俺の腹さぐりか！と怒った
　　　↓
これにヨンジンは「だから隠そうとした！」というがドヨンは君が守った物は妻・母・キャリア１つもない　言っておくがイェソルは俺の娘だ　離婚してもな！！と言った

そんな所にヨンジンに電話が入り賄賂をもらった母の娘が担任だなんて許せない　だからクビにしようというのに賛成だと言った
そしてドンウンの担任のクラスの生徒の母たちがドンウンの所にやってきて話をするのだった
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それをきいたドンウンは実母の所に行き「「これは無いでしょ　私を見つけても　身勝手でもいいけど娘の人生を壊した女と組むなんて！よくも捨てたわね　また私を捨てた　死んでもしてはいけないことでしょ！」と言った

ドンウンは母が担任の生徒の親からもらった物を破きながら泣いた

そんな所にジェジュンが現れた！
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そしてドンウンに「俺とドヨン　二股かけているのか！降りて来い」と迫った
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しかしそこにヨジョンが現れドンウンを助けてくれるのだった

ドンウンは実母に「ここは引き払う　出て行って　会うのがこれが最後であって欲しいと言ったがは母親子の縁はそう簡単に切れないといった

ドンウンはヨジョンに「どうしてあそこに？」と聞くとドンウン母から電話があった　ヨンジンが教えたらしいと言った

ドンウンはサラ父の教会へやって来た　ソンヒから紹介されたチンピラがドンウンに飛ばし携帯を渡しドンウンは受け取った

ヒョンナムはヨンジンに電話しドンウンがサラ父の教会にいると伝えた

ドンウンはサラに麻薬を置いた場所を飛ばし携帯で送った
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それをみたサラは麻薬に手を出すのだった
サラは麻薬を打った　
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ドンウンはそんなサラの姿をみなに見られるように送った

教会の信者たちはそんなサラの姿を写真にとり拡散した

そこへヨンジンがやってきて「これをあんたが？」と言った
でも骨折り損ねサラも私も落ちないと言った

しかしその頃ソンヒが気象キャスターＡ氏のいじめを告発するとネットに流していた

サラはすぐに出られてもあなたはすぐには出られない殺人だし初犯でもないから・・・と言った
ヨンジンは証拠があるのか？というと、ドンウンは「山ほど」と言った

ドンウンはこうやって少しずつ周りからヨンジンに迫っていくんですね！
既にヨンジンには味方がいないように思いますが、ヨンジンはこの先どう戦うのでしょうか？

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ １３

サラが麻薬を使う瞬間がネットで配信されそれと同時にヨンジンのいじめについての告発文もネットで騒がれていた
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そんなサラの所に警察がやってきた

ヨンジンは祈祷師のところで眠っていてドヨンが迎えに行った
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ヨンジンはドヨンに「離婚したいか？」と聞くとドヨンは今は弁護士たちと話をしている　まずは株価が下がるのを防がなければといい、離婚は一番最後だと言った

そしてヨンジンはドヨンと共に会社に行き弁護士達から「この書き込みはあなたの事ですか？」と聞かれるとヨンジンは「私だという証拠がないのなら私じゃないのでは？」と言った（これにドヨンは怒っていた）
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弁護士が「否定するのか？」と聞くとヨンジンは「こういう事に反応したら燃え広がるだけだ　こういう時は沈黙にかぎる　私の方が大衆に詳しい」と言った

一方サラの方は弁護士に４８時間の辛抱だ令状がでたら尿と毛髪の検査になる　有罪でも初犯は執行猶予が付くと言った（だから黙っていろと言われた）

ジェジュンは監視カメラの映像を復元できたか？と業者の所に行くと業者は「ハードが新品なので者にもない誰かが交換している」と言われた

そんな時ヘジョンからミョンオの新情報があるとジェジュンの所に連絡がはいった

ヘジョンはジェジュンにミョンオの最後の録音を聞かせた（これによってジェジュンはヨンジンとミョンオの間に何かがあることを知った

ジェジュンはヘジョンに「お前８才の子育てられるか？」と言うと、ヘジョンは「子供がいるの？」と聞いた
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ジェジュンはヨンジンの所にと言った
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これにヘジョンは「イェソルがあなたの子なら連れて来なきゃね！」といい斬新なプロポーズだといい受け入れるのだった
ヘジョンは婚約者にメールで断った

ヒョンナムはドンウンからメールをもらった
「１９８７年６月１６日午前１時１０分ユン・ソヒ」とあった

そんなヒョンナムは近所の人に夫が心を入れ変えたので信じてみると話した

ドンウンはギョンランに会いに行った（ギョンランも学生時代いじめられていた）
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ドンウンは「私がシエスタでミョンオに会った日、私に気づいたでしょ？」と聞いた
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どうしてヨンジンに言わなかったの？と聞いた
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するとギョンランは「用件は何？」と聞いた
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ドンウンはソヒの告白状を見たわよね？と聞いた
私達は加害者を知っているというと、ギョンランは証言しろというの？と聞いたためドンウンは「何もするなと言いにきたの　店を監察してたの　あなたは店に住んでいた　でも引っ越した１０月２０日からヨンジンは店で衣装合わせをしなくなった　ミョンオの失踪がその頃なの」と言った
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ギョンランは「死んで当然のクズよ　なぜ私にそんな話を？」と言った
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するとドンウンは「知ってそうだから　死んだことを！」と言った
ドンウンは「あの頃の私たちを救う最後のチャンスよ　邪魔しないで　あなたが何を知っていようと黙っていて　ミョンオを殺した犯人はヨンジンでなくちゃ　ギョンラン」といった

ヨジョンはソウル時代の先輩に経歴証明書を持ってきてもらった（その先輩と飲んだ）
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その後ヨジョンはドヨンに会った
ふたりは囲碁を刺した
そしてそこで自分がドンウンに囲碁を教えたと告白し、復讐を手伝っているのか？と聞かれた
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ドヨンは信じられない　もし彼女を大切に思うのなら止めるべきでは？取り戻せない事に執着すると損するだけだと言った
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ヨジョンはドヨンに「被害者たちが失った物で取り戻せるものがいくつあると？」と聞いた
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ヨジョンは「自分の栄光と名誉だ　たったそれだけ」だと言った（許しで取り戻す人と復讐で取り戻す人がいてそこでやっと原点に戻る　ようやくドンウンさんの１９才が始まると言った）
またヨジョンは彼女の原点を応援している　彼女はただ今より不幸にならないようにしてるだけと言った（どちらにしてもドンウンが幸せになることを願っているとふたりは話した）

ヒョンナム夫はヨンジン母の前に姿をあらわした（ヨンジン母は自宅を知っていると恐れた）
　　　↓
そこにメールが来て「お前の娘が殺したのはふたりなんだ　さっきはどうも」とあった

ヨンジンはシエスタにやって来てミョンオ殺しの証拠が残っていないか調べた
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そこにギョンランが来てジェジュンから連絡が来た誰がハードを交換したのか？と・・・復元業者に出したのかもしれないと言った
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ギョンランはヨンジンに何と返事を？というとヨンジンは「私だと言え　そして明日からまたここで衣装あわせをする」と言った

ヒョンナムは祈祷師の所に行きユン・ソヒについて占ってもらった
帰ろうとした時ヨンジン母とぶつかったが、その時落ちた書類がヒョンナム夫に付いてだった（ヒョンナムは少し驚いた）

ヨンジン母はヒョンナム夫は短命か？と聞き、お祓いをしてくれと言った

ヒョンナムはヨンジンから電話を受けた
ヘジョンと連絡が付かないというと、ヒョンナムはヘジョンは最近ジェジュンの所から出勤していると言った
　　　↓
ヨンジンはヘジョンのところへ行くとジェジュンと付き合っていると言った
するとヨンジンは「どうしてチョ・ヨジョン形成外科に呼び出したの？」ときいた（あのクリニックの院長はソウルのチュ病院の息子だといった）
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ヨンジンは「あなたはドンウンと繋がっているの？」と聞くのだった
そしてヨンジンは図に乗るな！と言った
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これにヘジョンは「私が何を持っているか知らないのに生意気だ」といい、ヨンジンを帰した

そんなヘジョンはサラの面会に行った（そしてヨンジンは炎上していると言った）

ドンウンは大家に管理費を届けると「どうして母のことを言わなかったのか？」と聞いた
　　　↓
すると大屋はあなたの味方もいないと・・・といってくれた

ドンウンはヨジョンの家の引き出しに多くの種類のナイフとチョンソン刑務所のカン・ヨンチョンという人から沢山の手紙が送られてきているのを知った

そんなヨジョンはチョンソン刑務所の刑務医をしている先輩を訪れた
ヨジョはそこで刑務医として働こうとしていた

しかしそこであの犯人であるカン・ヨチョンから声を掛けられた

ドンウンはヨジョン父がカン・ヨチョンに殺されたことを知った

ヨジョンはカン・ヨチョンにひとつ聞きたい事がある　自分を救ってくれた人をどうして殺せるんだ？と聞いた
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するとカンは「今日はとても楽しい　また会えるかな」とい言った
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ヨジョンは「また会わなきゃ　次会う時に俺の地獄をそしてその次に会う時にはあんたが落ちる地獄を見せてやる　だからその時までお元気で」といった

シン次長は葬儀所の管理人から葬儀場が売れたので死体を月末までに動かせと伝えられた

ドンウンはヨジョンに私達は違う状況で会っていたらどうだったかしら・・・というとヨジョンは同じだ９９％君を好きだろうと言った

ドンウンはイェソルに会い「あなたが望むなら私は死ぬ瞬間まで謝り続ける　あなたには心から申し訳ないから　さようなら」と挨拶した

そしてドンウンは母に電話して「おめでとう　学校を辞めた　今からいく　出て行け」といった

ヨンジンの所に刑事がやってきて１０月１９日は何処に？と聞かれた
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この事をシン次長に伝え　捜査が始まった事知らなかったの？止められないの？ときいた
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するとシン次長は「おお　無理だ　済んだか？俺の話を！」といった
そしてシン次長は引退するよ　南の島でゴルフして暮らすと言った
この修羅場だから引退すると言った
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ハワイに１軒やと誠意ある額を現金でくれといった（定年前に辞めるのひゃ気持ち的に苦しくてねと言った）

ドンウンは実母のところへ行き出て行け！というが母は「どうして学校を辞めた　もう少し我慢すればいいのに！」といい、ドンウンに「火が怖いのね！」というがドンウンは母に「殺せ　そして死んだ私を束縛し続ければいい」というのだった

シン次長がそう話すとヨンジンは「どうして私が用意する？」と言った
　　　↓
するとシン次長は「ソン・ミョンオの死体はまだ埋めてない」と言った（これにヨンジンは驚いた）

そしてミョンオの死体は変死体として見つかった

ドンウンは母に「あんたを許さない　理由はあんたが最初の加害者だと今も分かっていないからよ　だから笑うな！」と言った
　　　↓
するとドンウンは母「今日　親子で焼け死のう」といい、火を放った
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ドンウンはそんな母に「相変わらずでありがとう」というのだった（ドンウンはそんな姿を監視カメラで撮っている）

シン次長がヨンジンにミョンオの死体の話をし、どうすることもできないといわれたことによりヨンジンはこの先ずっと不安を抱えて生きていくことになりますね！
でもそれはすぐにバレるんでしょうね？そしてドンウン母も放火の容疑で警察に訴えるのでしょうか？気になります

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ １４

ミョンオは変死体として発見された
　　　↓
その頃シン次長はヨンジンを連れ元葬儀場へやって来ていた
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しかしそこにはすでにミョンオの死体は無かった

そこにヘジョンから電話が入りミョンオの叔母さんから連絡が入った「ミョンオが死んだと・・・」（昨夜変死体で発見されたというのだった）
　　　↓
ヨンジンはヘジョンに「人脈が豊かだこと」というと、ヘジョンはヨンジンに「あんたは終わった　私が何を握っていると？」というのだった

シン次長は自分の物であるモーテルを叩き売れ！といい、金庫に隠している金をバッグに詰めどこかに高飛びしようとしていた

ヨジョンはドンウンの部屋を訪れ隠しカメラを回収した
　　　↓
ドンウンはそれを持って精神科に実母と訪れ実母を看てもらった
　　　↓
これによってドンウン母は精神病院に患者として入院させられることとなった
ドンウンは母に「これができるのは唯一あんたの娘の私だけだ」と言った

ドンウンの家がボヤを出した為ヨジョンが業者をおとずれリフォームしてもらおうとしていたらそこにう大家さんがやってきて、ドンウンは自分の命の恩人だと言った

サラは母や弁護士達から減刑される為に誠実に望めといった

ユン・ソヒの母が自分の娘がいじめの被害者でヘアアイロンやタバコで体を焼かれＡは現在気象キャスターだと告発文がネットにＵＰされそれを見たドヨンは驚いた（塾に行った娘は廃墟の屋上から転落して死にましたとあった）
　　　↓
ドヨンはそのことをドンウンに「事実だろうか？」と話した（ドンウンはどちらに進みたいのかによると言った　事実の方かその反対か・・・）
またドヨンはドンウンに職場を辞めたのはヨンジンのせいか？と聞いた
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ドンウンは否定はしませんがどの道私は良い先生にはなれなかったと言った
そしてソヒの母の住所を渡し遺族はお母さんひとりですと言った（被害者の名前はユン・ソヒだと言った）
　　　↓
ドヨンは今でも遺体が安置されているのは？と聞くと、ソウルのチュ病院だと教えた（それがヨジョンの親の病院だとドヨンは知った）

ドヨンはドンウンにこの復讐が終ったらあなたは幸せになりますか？と聞いた
　　　↓
ドンウンは最高に幸せだとそう思える位幸せになりたいといった

ジェジュンはドヨンに会おうと伝えた

ヨンジンはジェジュンの所へ行きミョンオが死んでたって聞いた？というと、ジェジュンは「どこで見つかったか知っている？ユン・ソヒが死んだ所だ」と言われヨンジンは驚いた
ジェジュンは最近超高価なASMRファイルを買ったと言った
　　　↓
まだミョンオと最後にシエスタで会っただろ？と聞いた
　　　↓
ヨンジンはあいつマジで録音してたんだと言った
　　　↓
これにジェジュンは怒るがヨンジンはイェソルとイェソルの母を守らなきゃと言った
　　　↓
ジェジュンは正直に答えろ！ミョンオに何を？と聞いた
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するとヨンジンは事故だったきちんと始末したのに・・・きっとドンウンの仕業に違いないと言った
ドンウンの協力者がソウルチュ病院の息子なの・・・（ソヒの死体がある病院よと言った）
私完全に泥沼状態だ　イェソルと一緒にあなたの元に行くわ　殺人者の娘にはさせられない　だから私はその日あなたといたと言った
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これにジェジュンは「そうなんだ　またいやらしいな」と言った

サラがヨンジンの家にやってきた
そしてあんたが脱税やいじめ炎上の日に一般人の薬中継までしたんでしょ！と怒った（私を使ってもみ消した　脱税もバラしやがって！と怒った）
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サラは「あんたも道連れにする」と言った
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ヨンジンはあの元葬儀場で自分のバッグに付いていたチャームを失くしたことに気づくのだった

ジェジュンはドヨンをシエスタに呼び、ここはヨンジンにとって特別な場所だ　１０月１９日ソン・ミョンオの録音ファイル　奴の最後の足取りがここで、目撃者はヨンジン「特別な場所」だろ？と聞いた
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そして俺も今日気づいたのだが、グリップ感の良い高級な酒が１本あったんだがその瓶だけ無くなっていると言った
瓶の行方をヨンジンに聞いてくれといった
高くつく殺人だったなヨンジンと・・・
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ドヨンはつまり・・・というと、ジェジュンは「そういうこと　ヨンジンは人殺しだ」と言った
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ドヨンは通報するというのか？というと、ジェジュンは共犯だ通報しない
俺はこれを隠蔽し、お宅は離婚と親権放棄　それだけ子供の母親を殺人犯にしたいか？と言った（姓がなんであれといった）
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これにドヨンは今イェソルで脅迫したか？と怒った
ジェジュンは昔俺はヨンジンのアリバイ工作に協力した　屋上にいた子が死んだとかで・・・今度は１０月１９日にいた奴が死んだと言った
どうするお宅がやる？アリバイ工作・・・

シン次長は妻を子供の所に送り先に行って待ってろといった

ヨンジンの母はヒョンナムの夫に電話し住所を送るのでそこへ行けとお金の受け渡し場所を知らせた

またヨンジン母はシン次長に会い「あなたは金で動く人だ　ピリオドは私が打つ　過失致死は執行猶予よね？」と言った
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ヒョンナムの夫は金の受け渡し場所に雨の中向かっていた
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そしてヨンジン母は雨の中ヒョンナムの夫を車で轢いた（そしてシン次長を目撃者として証言しろと言った）
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シン次長は轢かれた男を見て驚いた（すぐに知っている男だと知り、ヨンジン母はなぜ通報した？と怒るが、ヨンジン母はシン次長に「あなたは抜け出せない」というのだった

ヨンファ堂の祈祷師の所にヨンジン母から頼まれた金が入ったバッグを持って戻ってきたがそこへドンウンが現れ　ヨンジン母も即答派だ「ブ～～ン　ドカン」と言った
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これに祈祷師は「誰だ」といった

その頃ヨンジンはあの廃業した葬儀場で時ｂんが落としたチャームを探していた
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そこへヨジョンがやってきて「ああ　こんな所に2回も来たのか」と言うとヨンジンは「どうして？」と聞いた為「僕の建物なんです」と言った
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これにヨンジンは驚き去った
ヨンジョンはヨンジンに「あなたが探している物はこれでしょ？」と言った（ヨンジンは知りもしないのにクビを突っ込むな！というが、ヨジョンは自分は皮膚科もやっている　あれは悪魔の仕業だと言った
そしてヨンジンに気をつけて帰れ　雨の日は飛び出しが多いと言った（そこへヨンジン母から警察に迎えに来いといった）

シン次長は同乗者として証言し被害者の家族が車で待てといった

ドンウンは刑事からミョンオが死体でみつかったと聞かされた
ドンウンが驚かない為刑事は「驚きませんね？」と言った
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ドンウンは刑事に「ヨンジンを調べました？それとも私が容疑者？」と聞いた
ヂオンウンは全てを話したがそれを刑事さんが信じないから・・・と言った
現場に会ったライターからＤＮＡが出るのでは？と聞くのだった

ヨンジンは母を迎えに警察署に向かうと母は「ヨンファ堂に！」と言った

ドヨンはミョンオの録音ファイルを聞き、弁護士が原本が向こうにあるなら決定を急げと言われた
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ドヨンはイギリスかアイルランドに学校の手配を！保護者同伴でと言った

ヨジョンは先輩から面接の日が決まったとメールをもらった

ヨンジンはヒョンナム夫が交通事故で死んだと報告を受けた
ヒョンナムは夫であるかと確認に行き、夫だと認め涙した

ヨンファ堂の菩薩様は突然ユン・ソヒとなり、ヨンジンにはなしかけそれを目の当たりにしたヨンジンは驚いた

ドンウンの所にやって来た刑事はソヒが亡くなった時の遺留品からライターを取り出しライターのＤＮＡ鑑定をすることにした

ヨンファ堂にいるヨンジンはドンウンを見かけたのだった

どんどんヨンジンを捕まえようとする包囲網が小さくなっています
ドヨンはイェソルを海外に行かせようとしていますが、同伴者って誰？ヨンジンなの？（でもそれはないなぁ・・・）
そしてヨンジン母やシン次長もついに怪しくなりつつありますね！

ザ・グローリー～華麗なる復讐～ １５

ドンウンはユン・ソヒが亡くなった場所でヨンジンの名札を拾った

ヨンファ堂では菩薩様が大きい祈りを行っていた
そこにユン・ソヒが現れた為ヨンジンは驚いたのだった
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菩薩様はその他死んだ女がどうしてここに？肉の焼ける匂い全身に焼けた痕　頭は粉々　何を求めて生者の元へと言った（そういうと菩薩様は倒れてしまった）
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それを見てヨンジンは逃げた（一人残ったドンウンは泣いていた）

ヨンジンはヒョンナムの所へ行き「夫を私の母を使って殺したわね？これをドンウンと計画したの？これは殺人だ」といい、示談にしろと言った
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するとヒョンナムは「まずは奥様にあげる物が・・・」と言った
そう言うとヒョンナムはヨンジンを２発殴った
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そして「よく子供をダシにできるね！母親のくせに　おたくの写真をやまほど持っている　だから私に構うな！と言った（今度何かしたら全て倍にして返すと言った）
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そう言われたヨンジンが振り向くとそこにドヨンがいた
ドヨンはチンピラたちに金を渡しシン次長は海外に行くそうだと言った

ヨンジンはドヨンに「どうしてここに？」というと、ドヨンは「選択はふたつ　ユン・ソヒの遺族の住所だ　君は忘れても彼らは忘れていない」といい、ソヒ母の住所を書いたものを渡した
そして行って謝罪し罪を償うか私たちを終わりにするかだと言った
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するとヨンジンは「どうして私が？勝手に足を踏み外したのよ」と言った
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ドヨンは「いたな現場に」と言った
ヨンジンは「私達？あなたがドンウンに会った時から私たちは終わった」と言った
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ドヨンはそう考えるのか？分かった　私は選んだ「元気で」と言った
そしてドヨンは弁護士に離婚手続きを行うように言った

次の日にはヨンジンがいじめ問題で三くだり半を突きつけられたと記事になっていた

ジェジュンはヨンジンにこのままだと親権を奪われるんだろ？と言った

ヒョンナムは夫の遺骨を海にまきソナは心配せず深い海のそこで腐り続けろと言った

ヒョンナムは帰宅するとヨンジン母が運転手と共に示談の件でやって来た
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しかしヒョンナムは示談にしないと言った
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これにヨンジン母は示談金を２倍にしようと言った

ヨンジン母が帰宅すると家の前にドンウンがいて「イ・ソクジュの計画殺人を知るものだ」と言ったためヨンジン母は驚いた
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ヨンジン母は「ムン・ドンウン？」と名前を思い出した
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ドンウンはあなたとイ・ソクジュには興味はないと言った
私の関心はヨンインがユン・ソヒを殺したことだとお言った（シン・ヨンジュンがしたその後始末　ヨンジンの名札をヨンファ堂に預けましたね？その証拠を私に渡すだけですと言った
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どうしますか？ヨンジンを差し出して自分を救います？と聞いた
人殺しになるか名札を渡して過失致死で終わらせるか　簡単に選べるでしょうけど　どうぞ悩むフリをしてくださいと言った（まるで母性があるかのように・・・と言った）
そして決まったら連絡を！と言った

その頃ヨンジンはいじめ動画をサラにＵＰされ窮地に陥っていた
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これによってヨンジンは退職することにした
ヨンジンはいじめは本当だが殺人は違いますといい、退職届をだした

ヨンジンはイェソルに自分のいじめの事などをみせたくなかったがイェソルはすでに見たといい、友人スンアにあなたもお母さんのようにいじめるのか？と言われたと訴え母に出て行って！と居追われたのがヨンジンはショックだった

ヨンジンは警察署の前で会見を開き若気の至りで起こしたいじめは認めるが殺人は事実ではない　むしろわたしは被害者ですと言った
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これまで遺族の方に私は耐えてきましたが　遺族の一方的な主張と悪意ある投稿に対して告訴状を提出したと言った
その子は当時妊娠していた為ずっと黙っていたというのだった（妊娠を苦に自殺したと言った）

ソン・ミョンオのそ葬式に皆が集まってイタガヘジョンがサラとミョンオの動画をジェジュンとサラに送ったことから大喧嘩となったがそこにヨンジンもやって来たためサラはヨンジンが自分事をもみ消すためにやったのか？と言い出しもめた
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これにヘジョンはサラの動画を教会で流してやるというと、それにいかったサラはヘジョンの首を刺した
そこに警察がやって来てサラは現行犯で逮捕された

ジェジュンはヨジョンの病院へやって来た
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そしてユン・ソヒの遺体があるのか？見せてもらえないか？解剖とかするのかするとお腹の中の物も見るのか？などと聞いたがヨジョンは家族以外は見られないといった（ジェジュンはドンウンとの関係は？寝たのか？などと聞いた）
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ヨジョンはこの事からユン・ソヒを妊娠させたのはジェジュンだとわかったとドンウンに伝えた（クソ野郎がミョンオではなくジェジュンだったとはなした）

ジェジュンはヨンジンを呼び出しそこにドヨン母を連れてきた
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ドヨン母はイェソルがドヨンの子ではないと知り怒ってた
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するとジェジュンはイェソルは俺の子だといい、俺の子をドヨンが育てるのはおかしいと思ってと話した（戸籍から抜いてください　俺のイェソルを！と言った）

イェソルは学校でも噂の的だったが、ドヨンが迎えに来てホッとした（そんなドヨンは自宅の家政婦を退職させた）

ドンウンはヒョンナムにソンヒと保健の先生に渡して欲しいと最後の頼みごとをわたした（そしてヒョンナムに望んでいた世界で生きてくださいと言った）
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ヒョンナムはドンウンヌご健勝を祈りますと言った

ドンウンは大家さんの事を思い出した

ヘジョンはサラに刺されたことでノドも傷つき声が出せなくなっていた
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これを見たジェジュンは荷物は送るしっかり者のヘジュンだからしっかりしろ　録音ファイルは削除したと言った（これにヘジョンは怒った）

ヨジョンはミョンオの遺体の爪にヨンジンの皮膚を入れた（これによってヨンジンの罪が確定するようにしたのだった）

ヨジョンはカン・ヨンチョン受刑者に面会に行った
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そしてどうして父を殺したのか？
のか？動機を聞きたいと言った
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あの時ヨジョン父が心配していた息子に会いたくなって殺したと言った
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親を殺せば子供がすぐにやってくると思ったからシャーッと切ったと言った

ヨジョンは刑務所医として面接を受けるが被害者の遺族は採用できないと言われた

ヨンチョルはお父さんを殺したのは私ではない先生だと言った
ヨジョンは苦しくておかしくなりそうだった（ひとり車でないた）

ドンウンはヨンジン母から名札もらった
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ドンウンはそこにヨンジェを呼び「あんたの母は自分が助かる為にあんたを捨てたと言った
そしてドンウンは名札に証拠能力はないわ　ただ知りたかっただけ　パク・ヨンジンがどこまで捨てられるか・・・とドンウンは言った
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ヨンジンは母に何をしたの！というが母は共倒れになる　嫌だ私は娘と仲よくできなかった
あんたは自分の娘とそうしろ！と言った（これにヨンジンは涙するだけだった）

そんな時ドンウンはソンヒからユン・ソヒの母が倒れた連絡をうけた
ドンウンはソヒの母に連絡し先がヨジョンだと知り私と知り合うから知っていたの？そして私が知っててあなたに近づいてことも知ってたの？と聞いたのだった

ついにドンウンはヨジョンに知られていたことに気づきましたが、ドンウンはヨジョンを許せるでしょうか？
そしてそんなヨジョンがヨンチョンを殺そうとしている事にドンウンは気づくのでしょうか？