オ刑事はウネを病院に連れて行き入院させた
カン刑事たちは署長に焼肉を奢られるがカン刑事はイ・デチョルの事は今回はどうしてもこのまま見過ごすことはできないと言った
↓
これに署長は怒るのだった
オ刑事はウネにまだ君にはすることがある 証言すればうまくいく 回復したら窃盗の現行犯で逮捕する(1週間は安静にしろ退院したらそく逮捕だと言った)
署長はドチャンに「だからお前はいつまでも現場にいるんだ」といい帰ろうとするのだった
↓
これにドチャンは「あ~署長になって変わったな パクの奴に振り回され独り言をいっただけだ 昔は後輩の愚痴もよく聞いてくれた 帰るなら帰れ」というと署長も座り今日は飲むぞ!といった
ドチャンはみなに俺の所に悔いたメールは忘れろ関わるとクビが飛ぶと言った
チン記者歯デチョルが働いていた時の映像をみている(宅配センター2015年11月3日3時10分だった)
デチョルは無罪であると言われ悩んでいる
オ刑事はドチャンの所にメールが来たのか?といい、下でいくら頑張っても上が潰したら何もできない
下の奴らだけが損をする 俺は証拠を集めて手錠をかけただけだと言った
↓
オ刑事はこの件を隠しても誰にも避難されない 躍起になるなと言った
オ刑事は買った時計を競売にかけた時計店にいき誰から買ったのか?と聞いた
↓
詳しい事は分からないが40代の女性だといい、連絡先を聞いた
オ刑事は伯父さんから時計を持って行ったのか?と聞かれた時の録音を聞いている
次の日、みなデチョルの事をどうするかと話している時にドチャンがやってくるが昨日話したな!と言った
そこへ検事が電話してきてパクとウネの共謀か?と聞くがドチャンは「知らないなぜ俺に聞く!」と怒った
しかしドチャンはずっとパクとウネの言葉を考えている 班長はドチャンに他の刑事のことを考えカッコ悪いと思うだろうが今回はというのだった(そこでドチャンは同期で巡査部長は自分だけだ今回は協力して欲しいと言った)
ゴヌは知り合いの人から電話が入っていたことから電話し俺にデチョルを殺せとあの時言った人に会わせてくれ借金の片替わりしてくれるといったのに・・・というが知り合いはあわせられないと言った(検事にまだはなしてないことがあるといってもいいのか?と脅し会わせてもらえるようにした)
そんな時チン記者はゴヌを見かけた
↓
ゴヌはチン記者が無罪だと確信し真剣に訴えていたと言った
これまで色々な所に訴えてきたのは私も経験しているので辛かったですね 誰にも信じてもらえず自分にあるのは証拠ではなく信用だから・・・と言った
↓
ゴヌはそれならデチョルに濡れ衣を着せた奴が俺の所にくるはずだと言った
オ刑事は従弟(オ・ジョンテ)が自分の会社の社員に向かって暴力をふるっている所にやってきて「そのくらいにしろ」といい止めさせた
↓
それを見たオ刑事に従弟はオ刑事にまだ刑事か?と言った
オ刑事は遺産をもらったが金をつかうのは意外に面白くないと言った
そして時計を見せ競売で買ったんだ!というと、オ・ジョンテは「ああ それ父親から盗んだ物がどうして競売に?」と聞いた
時計のことでここに?あの時俺について来たらラクな人生が歩めたのに・・・といった
↓
これにオ刑事は俺の人生が大変そうだと?と聞いた
するとオ・ジョンテは犯人を追う人生は楽しいか?と聞いた
オ刑事はオ・ジョンテに誰かが側にいて支えてあげないと大変かと思ったと言った(会う人を全て父親殺しの犯人だと思っているのか?と聞いた)
↓
そうだな!だから犯罪者を捕まえないと眠れないとオ刑事は言った
オ・ジョンテは従弟なんだからまた連絡しろといった
チン記者は刑務官にデチョルについて話を聞いた
オ刑事は時計を売り出した女の所を訪れていた(女はカフェを営んでいた)
署長は会議でやけにドチャンを褒めた為ドチャンは驚いている
↓
署長はドチャンに数日休めユンに目を付けられたらダメだと言った(署長はこういう時こそ慎重に!とドチャンに行った)
ニュースでは正式に死刑執行命令を出されたと伝えていた
これによってチョを始め死刑囚12人の死刑命令書が各拘置所に届けられたと発表された
その中にイ・デチョルもいるのか?と聞くとみな頷きドチャンが長期休暇に入ると言った
オ刑事はシム刑事に「昨日のデータを持っているか?」と聞いた
そしてオ刑事はイ・デチョルが働いていた所に行き話を聞こうとしたがそこに先にドチャンもやってきていた
↓
ドチャンはオ刑事に刑事を辞めたら行く所はあるのか?と聞くとオ刑事は「ないが最後まで一緒にいく」と言った
オ刑事は5年前の映像は本当にチャン刑事が?と聞くと間違いない名刺まで持っていたと言った
↓
オ刑事はチャン刑事はデチョルの無実を知っていたんですね?と聞いた
↓
ドチャンはなぜそれを隠蔽したのだろうか?と言った
ドチャンはチャン刑事と同期だと話している
そんな所にチン記者がやって来た そしてキム検事長とパクが無実を主張しているといtr田
ふたりの共通点は無罪になっても何の得もないと言った
イ・デチョルが死刑になったら二人はたまらないだろうとチン記者は言った
パク・ゴヌはひとり廃墟のような所へやって来た(ナイフを持ち待ち合わせ場所に向かった)
↓
パク・ゴヌは待ち合わせた場所に行くがデチョルを殺せと言った奴は来ていなかった
↓
この為パク・ゴヌは知り合いの胃のツイを守る為にも会わせろ!と言った(その知り合いは去った)
↓
するとパク・ゴヌに襲いかかる奴がいた(パク・ゴヌは首を絞められたがナイフで足を刺し反撃した)
パク・ゴヌは男と争いとなるが逃げた
チン記者はパク・ゴヌが刑務所でイ・デチョルを殺そうとした
この事を知らなかったドチャンは「なぜ今頃いうんだ!協力すると約束しただろ?」といった
そんな時パク・ゴヌが電話してきて「奴に会った 写真も撮った 時間がない写真を送る」といい電話を切った
↓
しかしその写真をゴヌが送る前に犯人に見つかった(パク・ゴヌはその前に携帯を隠した)
オ刑事たちは写真が送られて来るのを待っていたが送られてこずオ刑事は電話の発信先を調べてもらい分かったといい、その場所に向かった
↓
するとパク・ゴヌは建物から落ち死んでいた
そこに警察もやってきて鑑識活動も始まった
オ刑事はチン記者にパク・ゴヌの事を教えてくれていたら付けられた
↓
そして犯人を捕まえられたのに・・・と言った
その現場にチャン刑事が率いる2班がやってきて「この事件を引き継ぐ」といい言い争いとなった
ドチャンとオ刑事は一旦外れるがパク・ゴヌの携帯がまだこの辺りにあると知り再びやってきた
そして隠れて朝になるのを待っている間にふたりは身の上話しをした
オ刑事は遺産が入ったがひとりだといい、刑事を辞めたら金しかなかったので戻ったと話した
↓
そして朝になりドチャンたちはパク・ゴヌの携帯を見つけた
チャン刑事はオ刑事が携帯を探している事を知り現場にやってきた
お刑事たちはパク・ゴヌの携帯のデータを見た
↓
その画像にはタトゥが入った男がいた
チン記者は再び検事長に呼ばれたといい車に乗せられた
その運転手の首にはタトゥがあるのだった
少しずつですがドチャンとオ刑事がバディとなりつつありますね
しかしオ刑事の家族にも色々あるようでそこをドチャンは理解できるのでしょうか?
カン刑事たちは署長に焼肉を奢られるがカン刑事はイ・デチョルの事は今回はどうしてもこのまま見過ごすことはできないと言った
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これに署長は怒るのだった
オ刑事はウネにまだ君にはすることがある 証言すればうまくいく 回復したら窃盗の現行犯で逮捕する(1週間は安静にしろ退院したらそく逮捕だと言った)
署長はドチャンに「だからお前はいつまでも現場にいるんだ」といい帰ろうとするのだった
↓
これにドチャンは「あ~署長になって変わったな パクの奴に振り回され独り言をいっただけだ 昔は後輩の愚痴もよく聞いてくれた 帰るなら帰れ」というと署長も座り今日は飲むぞ!といった
ドチャンはみなに俺の所に悔いたメールは忘れろ関わるとクビが飛ぶと言った
チン記者歯デチョルが働いていた時の映像をみている(宅配センター2015年11月3日3時10分だった)
デチョルは無罪であると言われ悩んでいる
オ刑事はドチャンの所にメールが来たのか?といい、下でいくら頑張っても上が潰したら何もできない
下の奴らだけが損をする 俺は証拠を集めて手錠をかけただけだと言った
↓
オ刑事はこの件を隠しても誰にも避難されない 躍起になるなと言った
オ刑事は買った時計を競売にかけた時計店にいき誰から買ったのか?と聞いた
↓
詳しい事は分からないが40代の女性だといい、連絡先を聞いた
オ刑事は伯父さんから時計を持って行ったのか?と聞かれた時の録音を聞いている
次の日、みなデチョルの事をどうするかと話している時にドチャンがやってくるが昨日話したな!と言った
そこへ検事が電話してきてパクとウネの共謀か?と聞くがドチャンは「知らないなぜ俺に聞く!」と怒った
しかしドチャンはずっとパクとウネの言葉を考えている 班長はドチャンに他の刑事のことを考えカッコ悪いと思うだろうが今回はというのだった(そこでドチャンは同期で巡査部長は自分だけだ今回は協力して欲しいと言った)
ゴヌは知り合いの人から電話が入っていたことから電話し俺にデチョルを殺せとあの時言った人に会わせてくれ借金の片替わりしてくれるといったのに・・・というが知り合いはあわせられないと言った(検事にまだはなしてないことがあるといってもいいのか?と脅し会わせてもらえるようにした)
そんな時チン記者はゴヌを見かけた
↓
ゴヌはチン記者が無罪だと確信し真剣に訴えていたと言った
これまで色々な所に訴えてきたのは私も経験しているので辛かったですね 誰にも信じてもらえず自分にあるのは証拠ではなく信用だから・・・と言った
↓
ゴヌはそれならデチョルに濡れ衣を着せた奴が俺の所にくるはずだと言った
オ刑事は従弟(オ・ジョンテ)が自分の会社の社員に向かって暴力をふるっている所にやってきて「そのくらいにしろ」といい止めさせた
↓
それを見たオ刑事に従弟はオ刑事にまだ刑事か?と言った
オ刑事は遺産をもらったが金をつかうのは意外に面白くないと言った
そして時計を見せ競売で買ったんだ!というと、オ・ジョンテは「ああ それ父親から盗んだ物がどうして競売に?」と聞いた
時計のことでここに?あの時俺について来たらラクな人生が歩めたのに・・・といった
↓
これにオ刑事は俺の人生が大変そうだと?と聞いた
するとオ・ジョンテは犯人を追う人生は楽しいか?と聞いた
オ刑事はオ・ジョンテに誰かが側にいて支えてあげないと大変かと思ったと言った(会う人を全て父親殺しの犯人だと思っているのか?と聞いた)
↓
そうだな!だから犯罪者を捕まえないと眠れないとオ刑事は言った
オ・ジョンテは従弟なんだからまた連絡しろといった
チン記者は刑務官にデチョルについて話を聞いた
オ刑事は時計を売り出した女の所を訪れていた(女はカフェを営んでいた)
署長は会議でやけにドチャンを褒めた為ドチャンは驚いている
↓
署長はドチャンに数日休めユンに目を付けられたらダメだと言った(署長はこういう時こそ慎重に!とドチャンに行った)
ニュースでは正式に死刑執行命令を出されたと伝えていた
これによってチョを始め死刑囚12人の死刑命令書が各拘置所に届けられたと発表された
その中にイ・デチョルもいるのか?と聞くとみな頷きドチャンが長期休暇に入ると言った
オ刑事はシム刑事に「昨日のデータを持っているか?」と聞いた
そしてオ刑事はイ・デチョルが働いていた所に行き話を聞こうとしたがそこに先にドチャンもやってきていた
↓
ドチャンはオ刑事に刑事を辞めたら行く所はあるのか?と聞くとオ刑事は「ないが最後まで一緒にいく」と言った
オ刑事は5年前の映像は本当にチャン刑事が?と聞くと間違いない名刺まで持っていたと言った
↓
オ刑事はチャン刑事はデチョルの無実を知っていたんですね?と聞いた
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ドチャンはなぜそれを隠蔽したのだろうか?と言った
ドチャンはチャン刑事と同期だと話している
そんな所にチン記者がやって来た そしてキム検事長とパクが無実を主張しているといtr田
ふたりの共通点は無罪になっても何の得もないと言った
イ・デチョルが死刑になったら二人はたまらないだろうとチン記者は言った
パク・ゴヌはひとり廃墟のような所へやって来た(ナイフを持ち待ち合わせ場所に向かった)
↓
パク・ゴヌは待ち合わせた場所に行くがデチョルを殺せと言った奴は来ていなかった
↓
この為パク・ゴヌは知り合いの胃のツイを守る為にも会わせろ!と言った(その知り合いは去った)
↓
するとパク・ゴヌに襲いかかる奴がいた(パク・ゴヌは首を絞められたがナイフで足を刺し反撃した)
パク・ゴヌは男と争いとなるが逃げた
チン記者はパク・ゴヌが刑務所でイ・デチョルを殺そうとした
この事を知らなかったドチャンは「なぜ今頃いうんだ!協力すると約束しただろ?」といった
そんな時パク・ゴヌが電話してきて「奴に会った 写真も撮った 時間がない写真を送る」といい電話を切った
↓
しかしその写真をゴヌが送る前に犯人に見つかった(パク・ゴヌはその前に携帯を隠した)
オ刑事たちは写真が送られて来るのを待っていたが送られてこずオ刑事は電話の発信先を調べてもらい分かったといい、その場所に向かった
↓
するとパク・ゴヌは建物から落ち死んでいた
そこに警察もやってきて鑑識活動も始まった
オ刑事はチン記者にパク・ゴヌの事を教えてくれていたら付けられた
↓
そして犯人を捕まえられたのに・・・と言った
その現場にチャン刑事が率いる2班がやってきて「この事件を引き継ぐ」といい言い争いとなった
ドチャンとオ刑事は一旦外れるがパク・ゴヌの携帯がまだこの辺りにあると知り再びやってきた
そして隠れて朝になるのを待っている間にふたりは身の上話しをした
オ刑事は遺産が入ったがひとりだといい、刑事を辞めたら金しかなかったので戻ったと話した
↓
そして朝になりドチャンたちはパク・ゴヌの携帯を見つけた
チャン刑事はオ刑事が携帯を探している事を知り現場にやってきた
お刑事たちはパク・ゴヌの携帯のデータを見た
↓
その画像にはタトゥが入った男がいた
チン記者は再び検事長に呼ばれたといい車に乗せられた
その運転手の首にはタトゥがあるのだった
少しずつですがドチャンとオ刑事がバディとなりつつありますね
しかしオ刑事の家族にも色々あるようでそこをドチャンは理解できるのでしょうか?
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