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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 1,2

2011-12-22 00:30:48 | さ行
ヘウォンは、彼が浮気をした為泣きながら歩いている時に、とある男にぶつかりながらも家に帰り父に訴えた。

家には、姉ジウォンが結婚したいと思っているミョンソクを連れ、挨拶にきていた。

同じ頃、家には次女ミウォンがやってきていて家の冷蔵庫から母のへそくりまで手をつけようとしていた。
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ミウォンは、愛する男ノシクに全てを貢ぐかのように見せ、ラブラブだった。(そこへ母が乗り込んできて、ノシクに「別れるといったでしょ!」と迫った)
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しかし、ミウォンとノシクは逃げた。


そして8年後・・・

三姉妹の父は、長年つとめていた建設会社の社長になるのでは、噂されていた。

そのため、ヘウォンにも良い縁談が来るぞとスッキョンの友人ピルナムははやし立てるのだった。

ミウォンは、結局駆け落ちし子供もいるが、そのせいか実家にはなかなか帰らないの・・・(しかし、ジウォンはミウォンに来るようにいうのだった。)


ジェハは、実家の父に呼ばれ帰ると「本当にお前の彼女は留学したのか?彼女がいないのに、嘘をついているのではないか?」と言われるのだった。(ジェハが彼女を父達に紹介しないから・・・)
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ジェハは、父に嘘をついていたことを謝るが、自分は結婚には向いていないので考えた事も無いと正直に話した。(しかし、父は「孫を抱きたいと言っているのに!」怒るのだった)
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父はそれを聞き、「分かった それならお前の好きなように生きてみろ!俺も好きなように生きる」といい、父が今迄ジェハの為に出したお金や車を返せと言い出した。


ヘウォンたちの母は、毎年父の会社の役員たちに餃子を作りとどけているが、その餃子を作るために家族総動員で作るのだった。

しかし、ミウォンは母に「父の貢物の為に、こんなことは止めよう。そうまでして社長にならなければいけないのか?餃子夫人と呼ばれるわ!」と言った為母は怒った。

またミウォンは自分と姉ジウォンとをあまりに差別しすぎだというが、ヘウォンは母さんは本当に父さんが社長になれるか心配し眠れないようだといい、ジウォンは不妊治療で苦しいと話すが、そんなのおかまいなしなミウォンだった。



ジェハ父はジェハに、2週間以内に女を連れて来なければ金を全額返せといい、ジェハも連れてくると約束した。


スッキョンは夫が社長になれないかもしれないと言われ、落ち込んでいる。


スッキョンは夫が、社長になれそうもないのはチェ理事が買収しているからだと聞き、ピルナムからこの際だから金目の物を貢げというのだった。(そういわれ考え、スッキョンは副会長に高価な宝石を届けた)


ジェハは、銀行から借りられるお金もなく、2週間以内に結婚できるあてもなく、困っていた。

そこへもってきて、ローンを滞納している為、車を取り上げられようとしていた為、仕事仲間のヘウォンにお金を借りた。


スッキョンが届けた宝石を夫が副会長がつき返されたと持ち帰った。
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それを見たスッキョンは夫に、「社長になれないのか?」と聞き、私にとってこれは大変な問題だというが、夫はそんなスッキョンに「足を引っ張るな」というのだった。(これにスッキョンは、大泣きした)


ジウォンは、子供を授かリたいが夫ミョンソクが協力してくれないの・・・(ミョンソクは、ジウォンに対して色々なことをいい、ジウォンはそんなミョンソクとの結婚生活にさえも息苦しさを覚えている)

ヘウォンは、母から頼まれ父が社長になれるかどうかを調べている(しかし、父は苦戦していると聞かされ、ヘウォンは父が心配だった)


父はひとり屋上で考え事をしている。

ジウォンは母の友人ピルナムの息子テファンとは昔からの知り合いだが、ふたりでいるのは何かバツが悪いのだった。


テファンは、別れ際にジウォンに「お前が幸せでよかった」というのだった。(でも、実際は、ジウォンはそうではないの・・・)

結局、父は社長になれなかった。
夫は、妻に「君に一番すまない 本当に申し訳ない」と涙して言ったため、スッキョンは何も言えなかった。


どうも、3姉妹には昔からの色々な思いがあるようで、次女は年子である姉に対してやっかみがあり、姉は全くそんな気はないが皆から幸せに思われているのが、かえって辛そうです。
ヘウォンは、3番目の子どもであるのでまだ自由な感じがしますが、この先ジェハと結婚の道へ進みそうで、キム・ドンウクssi好きのひまひまとしては、そこを中心に見たいです。
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 3,4

2011-12-22 00:29:02 | さ行
ヘウォンは、デパートでの売り上げを延ばしみなに嫉妬されるほどだ・・・(これによって、ヘウォンは本部長と関係があるのではないかとの噂までさえrている)


ジェハは、父からの彼女を連れて来いという催促に頭を痛めている。


ヘウォンは、本部長に仕事での取り引き先とのパーティに出席しろと言われ、困っているが、ジェハがその取り引きを上手く行かせるために助けてくれた。


ジウォンは、気が余りに非現実的なことばかりいう夫の為に疲れ果てていて、離婚したいと常に思うようになっている。


そんな時3姉妹の父の誕生日となり、みなで食事会となるが、ミウォン夫はミウォンが用意したプレゼントが安物だとし、ジウォン夫と比較されることを嫌がり、持って行くのは止めようというのだった。(しかし、ミウォンはそれを持って出かけた)

みなは、父に宛てたカードを書き、暖かい言葉を並べているが、ミウォンたちはカードも無くプレゼントも安物なのでノシクは出させず、旅行にでも行ってくれと現金を差し出すのだった。(これにミウォンは驚いた)
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そして、シノクがトイレの為に席をたった時、ミウォン母も席をたち「このお金は、ミウォンは知らないものでしょ?もらったことにするので、持って帰れ」といい、ミウォンを老けさせているのは、あなただと責め立てた。
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それをこっそり聞いていたミウォンが現れ、酷すぎると再びそこでモメはじめ、挙句はミウォンは父に顔も見せられずに帰った。


ヘウォン父は、社長になれなかったことから1年間会社の顧問ということになり、スッキョンはがっかりしている。
しかし、スッキョンの友人ピルナムは、この1年の間にヘウォンを結婚させろというの・・・(そうすれば何の問題もないというの・・・)


ジェハ父は、ジェハが結婚したら私の財産を現金で生前贈与させることにしたと伝えろとジェハ姉に話した。


ミウォン父は、ミウォンがくれたプレゼントを見て、ミウォンを思い出しミウォンの家を訪ねることにした。
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しかし、ミウォンはやはり家計が苦しく家賃も上がると大家に言われ頭が痛いのだった。(この話を、ミウォン父はたまたま外から聞いてしまった)
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そこでミウォン父は帰ろうとしたが、シノクに見つかり一緒に食事をすることにした。(しかし、ミウォンは食事中にその話題が出たが、夫には貯金があるから大丈夫だとはなした)
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何も言わずに帰った父は、スッキョンに貯金を下ろしておくようにいい、使い道は聞くなというのだった。


ヘウォンは、会社でみなから本部長に贔屓されていると言われ、担当者をそっちのけで手柄を得ようとしているなどと言われ、本部長のことを避けるようになった。
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そんな時、ジェハが現れたためヘウォンはジェハたちと食事をする約束をしていたといい出かけた。(ジェハとヘウォンはこの辺りから急速に仲良くなった)


そんな時、ヘウォンの見合いを頼んだスッキョンの友人から連絡がある、ヘウォンは会社で本部長とできているという噂があると言われ、驚いた。
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この事をスッキョンは、帰宅したヘウォンに聞くが、ヘウォンは絶対に誓ってそんなことは無いというが、母は会社に辞表を出せというの・・・(父も、周りからそういう噂を立てられるといのは、ヘウォンにも問題があるといい、もっと考えて行動しろというの・・・)
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母は、こんな噂では人生が台無しになるといい、会社を辞めて結婚しろと言った。
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母は、ジウォンのように良い家の人を見つけてくるので、結婚して幸せになれというの・・・(しかし、当のジウォンは幸せではない)


ミウォンは、部屋代をどこから捻出するべきかと悩んでいる。
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そんな時、シノクはジウォンの気持ちを知っているにも関わらず、ジウォン夫にお金を借りに行こうとしている。


う~ん
このドラマも微妙だわ・・・
ただ、淡々と家族を描いて行くだけなのかしらん
唯一楽しみなのが、ジェハとヘウォンの行く末だけで、リタイアの可能性大です
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 5,6

2011-12-22 00:27:16 | さ行
ノシクは、義兄の所に行きお金を借りに行ったが、そこへ義母がやってきたため「先日のことを謝りにやってきた」といい、何も話せず帰ることになった。


ヘウォンは、父に言われたように上司とは少し距離を置こうとしていうr。


ジウォンは、子供が欲しく想像までして人形で遊ぶほどだ・・・


スッキョンは、夫が金を用意しろと言ったのがどうにも府に落ちず、夫に「女性もんだいか?」と聞いて、夫を笑わせた。

そんな所へ、夫の会社でインターンをしていたチェ君という青年を紹介された。(そのチェ君は、なぜか夫婦かスッキョンが気になった)


ミウォン父は、金の工面をそうしようかと悩んでいるノシクの所へやってきて、これを受け取れといい、アパートの更新費を渡してくれた。(ノシクは、ミウォンと約束したので、受け取れないというが、義父はこれからはしてやれない最後だと思って受け取れといった)

ヘウォンは、ジェハと食事をしお互いに嫌いなタイプの話をし、お互いはお互いのタイプでは無いと知った。
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するとジェハは、ヘウォンに「結婚しよう」といった。
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ヘウォンは真面目に聞くと、ジェハは正直に話そうといい「2週間以内に結婚しないと自分は破産し、結婚すると追加の投資をしてもらえる あなたも結婚相手がいれば変な噂が立たなくて済む」と言うと、ヘウォンは分かりますが私は結婚に焦っていないといった。
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これに呆れたヘウォンは、「まともな人だと思ったのに・・・」とジェハにいい去った。


ジェハは、事務所の管理費を滞納し暖房も止められたため、姉にお金を借りようとしたことを父に知られ、父がスタジオにやってきた。


ミウォンは、ノシクがお金を工面してきたと喜んだ。


ジウォンは、3日間生理が遅れただけで、妊娠だと喜んでいる。


ジェハ父は、ジェハの所にやってきて電気代も払えないスタジオなんて止めろといった。


ヘウォンは、出店しようとしている先輩と仲良くしているのを認められ再び噂の的になっている。


ジウォンは、妊娠したとヘウォンに話をしたため、すぐに両親にばれた。
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この事はジウォン夫にも知らされ、ジウォン夫は驚いている。
ジウォン夫は、実は結婚してすぐにパイプカットしていて手術をした医師の所に行き、子供ができるかどうか調べてもらい、できないはずだと言われホッとしている。

ジウォンの妊娠を家族が喜び、みなで食事することになったが、たまたまこの事はミウォン一家には伝わらなかった。


ミウォン一家は3人でヨンの入学のための品物を買いにデパートに来ていたため、たまたまお祝いの食事をしていた実家一家と出会った。
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これを、見かけたミウォンはひがみ、またそこで実家の者と言い争いとなった。


ピルナムは、みたび付き合っている男から投資話を出され、家の権利書を担保にお金を借りようとしていた。
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これを、息子テファンが知り怒るが、その投資話を確認してみるというのだった。


ジウォンは、病院にも行かず試験薬でも試さないまま自分で妊娠だと判断したようだ。


ジェハは、父が管理費を支払いスタジオを閉めると管理人に話したことから追い詰められヘウォンの所に行き、みなの前で結婚話をしてヘウォンをあわてさせた。
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しかしヘウォンは、ジェハのことは気にならないし、知りたいとも思わないといった。


ジウォンは、夫に妊娠したと話しても夫は喜びもせず軽率だといった。

そして、ジウォンには生理がきて、妊娠していないことを知り涙するのだった。


スッキョンは、夫から辞令が出たので、私物を片付けに行くと言われ一緒に片付けに行く事にした。(スッキョンも夫もそこで、片付けながらこれまでのことを思いだし涙するのだった。)

確かにミウォンは、ひがんでいるのかもしれないけれど、もし自分がミウォンだったらと考えると、ちょっとミウォンの気持ちも分かります。(ミウォン夫のような人はやはりちょっとね・・・)
ただ、ジウォンの所よりは幸せだとは思います。
それにしても、ここの所パイプカットの話が多いですよね~(流行ってるのかしらん)
ジウォン夫は、生理的にひまひまは受け付けません。(笑)
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 7,8

2011-12-22 00:25:45 | さ行
スッキョンは、夫と共に会社に荷物をとりに行った帰りに、以前自分たちが住んでいたところに行ってみたいといい出かけた。

ヘウォンのところへ、先輩の会社が出店した事を難癖つける社員がやってきてヘウォンを責めた。(しかし、ヘウォンは私は何も関係していないといい、本部長の所で白黒つけようと言った)
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そこへ、本部長がやってきてヘウォンに難癖つけた奴をボコボコにした。

そして、その場からヘウォンを連れ出した。

この模様を全て、ジェハは見ていた。(社内では、ヘウォンと本部長の噂が立っていることも聞いた)

ジェハは、ヘウォンと仕事の打ち合わせをした後、自分が軍隊へいったという証明や健康診断表を見せ、「本部長は、あなたのことが好きだ。そしてあなたも本部長に惹かれている。このままではふたりとも共倒れだ、本部長は追い出されヘウォンさんは家庭を崩した人となる。だからそうなる前に・・・」というが、ヘウォンは噂に屈しないといい、帰ってもらった。

ヘウォン母が、孫の入学祝いを持ってやってきた。(ヘウォン夫はドキドキしている)

そんな時、ヘウォンが先輩からジュエリーを贈られたことにより、上司からヘウォンの態度が悪いと責め立てられた。(また、本部長の奥さんが本部長とヘウォンの話を聞き、喧嘩した事なども噂になっている)
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これによって、ヘウォンはへこみひとりになっているのを見たジェハは、ヘウォンを慰めた。(というより、俺とニセ婚約者となろうと言った)

正月で、みながジウォンの実家に集まって楽しく過ごしている所へ、ひとりの女から電話がかかり、ヘウォンの父に娘の教育をきちんとしろ、人の夫を誘惑するな!と言った。
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これによってヘウォンは、父から激しく怒られた。(1度ならまだしも、2度までもこんな事で噂になるのは、ヘウォンに問題があると怒った)

テファンは、ジウォンがいるかもしれない家に新年の挨拶に行けと母にいわれ、気が思いが向かった。
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そでこ、テファンは昔の話などをミウォンにされた。(この印象から、ジウォン夫はテファンをチンピラだというが、ジウォンはそうではないといい、幼い頃は親しかったと話すのだった)


ジウォン夫は、ジウォンとテファンの間に昔何かがあったのかと疑っているが、そのことはジウォンには全くいわないの・・・


テファンは、テファンでジウォンが妊娠したと聞かされ落ち込むのだった。

ジウォン夫婦は、妊娠している事を今ばらすのは父の問題などがありまずいと考え、もう少し先に話そうということにした。


テファンは、たまたま母が恋人と会っているのを見て、その男がすぐに妻に電話しているのを見たため、男に殴りかかり「何が目的でウチの母さんなんだ!」と怒った。(しかし、この事は母さんには話せなかった)
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ピルナムは、詐欺師の男に騙されていたのだった。

ジェハは、父からスタジオを閉めろとうるさく、色々手を尽くしてみたがダメだった為、スタジオを畳むしかないのかと考えている。


ヘウォンが、会社へ行くと本部長が会長に殴られケガをしているという噂が立ち、みなヘウォンのせいだと噂していた。(このせいでヘウォンは立場がなかった)
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そんなヘウォンはを見たジェハは、ヘウォンに皆がみている所でキスをした。(これによって、噂は消えるといい)
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しかし、ヘウォンはそんなジェハを叩いた(セクハラで訴えるというが、ジェハは感謝することになるというの・・・そして、ヘウォンにスタジオを閉めることになったと話した)


テファンは、いそいそ出かけて行く母を見て、詐欺師の男に母が傷つかないように終われと言った。

ヘウォンは本部長が、クビになるかもという噂を聞き困っている。(離婚もするのでは・・・)

ジウォン母は、ジウォンの所へ妊娠の為の漢方薬などを持って行き飲めというが、そんな母の姿と見たジウォンは、母に悪いと思い涙するのだった。
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ジウォンから全てを聞いたジウォン母は、ジウォン夫の所に乗り込むのだった。


ひまひま、ジウォン夫のような人が生理的にダメです。(いくらお金や地位があっても・・・)
そして、そんな夫に対して何もいえないジウォンが不幸に見えてしょうがないです。(離婚することなどは、全く考えないのかしら・・・)
ヘウォンは、ジェハとニセ婚約者にならざるえなくなり、これからがちょっと面白くなりそうです。(でも、きっとすぐに本気になるんだろうしね!)
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 9,10

2011-12-22 00:24:03 | さ行
ジウォン母は、ジウォン夫の所へ行き「妊娠していない事を知っていてなぜ?」と聞くと、夫は「ジウォンの気持ちを考えると幸せそうで言えなかった」というのだった。(ジウォン夫は涙を流す演技までした)

ピルナムは、男にフラレたと酒を飲んで泣いている。(テファンにあなたがいなければ、さっさと再婚していたというと、テファンも俺だって色々我慢していたんだといった)

ヘウォンは、本部長の妻と思われる人から売り場に来いと呼ばれやってくるやいなや「人の夫を誘惑した」と髪をつかまれ引きずられた。

この事を聞いた本部長とジェハは、急いでやってくるがジェハは本部長に「今あなたが行くとあなたもヘウォンもお仕舞いだ」といい、ジェハが仲裁に入った。
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ジェハはヘウォンは自分の婚約者だ!と言った。
その女たちはヘウォンの先輩の妻で、出店を頼んだ見返りにプレゼントを持ってきたことから誤解したのだった。
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そこでジェハは、その場で理路整然と話し自分の婚約者をこんな目にあわせる人は訴えてやるといって、ヘウォンを連れ去り慰めた。(ヘウォンはこれからどうすれば良いのかというが、ジェハは君が素敵な人だということは知っているといってくれた)

ミウォンは、妊娠したジウォンのためにカルビスープを作って持って行くが、妊娠していない事をそこで初めて聞いたミウォンは、驚きつい少しきついことを言うと、ジウォンは、帰れとミウォンを追い出した。(ジウォンが人形相手にまでして赤ちゃんが欲しいことが分かり、ジウォンもバツが悪かった)

ジウォン夫は、ジウォンにテロや飢饉があるこんな不幸な世の中では子供はいらないといい、妊娠していないなら運動しろというのだった。


ジェハは、父に日本に出張に行ったといっているが、実際に行っておらずそのことは、父にも筒抜けだ。

ジェハ父はソウルに行ってジェハの荷物を全て引き上げてこようとしているのを姉夫婦が止めたがダメだった。


ヘウォンは、見合いをすることになり母と共に待ち合わせ場所に向かった。

ジェハは、パーティをコンセプトに写真を撮っていたが、そこへ父がやってきてメチャクチャにした。
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ジェハは、そんな父にすぐに結婚相手を連れてくるといった。

ヘウォンは、見合いをしていたがジェハから電話が入り、セットが崩れけが人が出たといわれ、ヘウィンは見合いの席を立った。(ヘウォン母は激怒し、ヘウォンを追いかけた)


ヘウォンがスタジオにやってくると、ジェハは手に「緊急事態なので助けてくれ」とかいた紙を見せ、ジェハ父にヘウォンを恋人だと紹介した。(ヘウォンは、驚きつつも否定しなかった)
ジェハは、いつか結婚すると言ったため、ジェハ父は喜んだ。
そこへヘウォン母もやってきて「結婚」という話が出ていたため驚くのだった。(ジェハは、この危機を何とか乗り越えた)


ジェハ、ヘウォンに今日で仕事が終る。これだけはやり遂げたいので、1日だけ恋人になってくれと言った。(スタジオを閉めるのや、カメラを止めることはかまわないが、仕事だけは途中で止めたくはないといった)
            
ジウォンは、先日ミウォンに対して悪いことをしたと思い、謝りにいった。(ふたりはこれで仲なおりした)
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それなのに、ジウォンはまたミウォンをバカにして怒らせた。

ジウォンは、ミウォンの家の帰りに何気にテファンのことが気になり、テファンの家の前を通りかかった。
その時は、テファンはジウォンが妊娠していないのに祝いを言った事を気にしている。(どうやらジウォンは、夫と知り合う前にテファンと恋人同士だったようだ)
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ジウォンはテファンが自分のことを心配してくれるのが嬉しく涙がでた。

ヘウォンは母は、ピルナムにヘウォンが見合いとは別の人と結婚しそうだといい、相手の家もお金持ちそうで喜んだ。


ジウォンは、夫に管理された生活に息がつまりそうでこんな生活は嫌だと物に当たると、それを見ていた夫は、「爆発したいなら そんなことでは壊れない」といい、次から次へと物を壊した。(それを目の当たりにしたジウォンは、恐怖で何も言えなかった)
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ジウォン夫は、「物を壊しても良いが、君を壊すな!壊すには美しすぎる。俺が愛しているのに・・・」というのだった。

ノシクは、配達の仕事中に荷物(エビの塩辛)を失くしてしまい困っている。


ジェハ父はヘウォンがかわいい娘だと誉め、ジェハに結婚しろというが、ジェハはまだ結婚しないというと、ジェハ父はヘウォン母の方が早く結婚させたがるというの・・・

ヘウォン母とピルナムはジェハ父の資産を調べているの・・・(しかし、それをジェハ父に見つかってしまった)


とにかくこのジウォン夫が恐いよ~(っていうか、キモイです)
今回のことでジェハとヘウォンは上手くいきそうですが、まだまだ山はあるのでしょうか?
そしてミウォンの所のノシクという人も、世の中ナメていて、大丈夫なのか?と心配です。(お金が無いのは、自分たちの努力が足りないのにどうも世の中などにしてるのがちょっと気にいらないわ)
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 11,12

2011-12-22 00:22:10 | さ行
ヘウォンは、本部長にライバル会社に移れと言われた。
           ↓
するとヘウォンは、本部長に酷いというが、本部長は俺も整理して行くので先に行っていてくれと話した。


ピルナムは、ジェハ父のビニールハウスまで見せてもらった。

ジェハ父は、ピルナムをヘウォンの家が送ったスパイだと思っている。


その息子のジェハは、ヘウォンに「今迄色々迷惑をかけた」といい、ふたりで飲み会を開いた。


ジウォン父は、自分が顧問になってから会社での扱いがあまりに酷いため、怒った。

ジウォンは、あれ以来食欲もなく、ハンスト状態だ。

本部長は、ヘウォンに「会社を移ることを考えたか?俺は多分離婚する。いつの間にか俺の心の中に君がいた だから一緒に会社を移ろう」と言った。
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しかし、ヘウォンは会社を移る理由はないので、もし移るならひとりで移れといった。
           

ヘウォンは母に、ジェハとは結婚しないと言ったため、母はそれなら知り合いが紹介してくれたあの人ともう1度見合いをしろといった。(しかし、ヘウォンは絶対に行かないといい、行かなかった)
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母は、見合いの席で再び恥をかかされ、その結果血圧が上がり倒れてしまった。
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ヘウォンは、家に帰ると父やジウォンから叱られた。

いったいどうすれば良いのかと考えたヘウォンは、本部長とのスキャンダルの主役にはなりたくないし、知らない人とは結婚できないと考えたジェハの所に向かった。


その頃、ジェハはスタジオを閉め引っ越す準備をしていた。

そこへ、ヘウォンがやってきて「あの約束はまだ有効か?私が結婚するタイミングは未だ」といい、結婚しようと言った。
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そのためには条件があるといい、ヘウォンは婚姻契約書を作ろうといい、ジェハのプロフィールも渡せと言った。(これにはジェハも大喜びだ)

ふたりは契約を交わし、ジェハはヘウォンの家に挨拶しにくることになった。


そして、家中のみながウキウキしてジェハがやってくるのを待っていたが、父だけはこの結婚は許さないと言った。(ジェハは、結婚させてくださいと土下座して頼むが・・・)


しかし、ジェハと話した父は、ふたりの結婚を許した。

そこで、男性と女性に別れて、男は飲み女に話をした。
ジェハは、愛想よく人見知りもなくみなに好かれた。
女たちは、ヘウォンが結婚するにあたり、こうしろああしろと話した。
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そこでひょんな事から、ジウォンが式の前日に大泣きし、目を腫らした話になり、ジウォンには、好きな人がいたということを話しているのをジウォンの夫は盗み聞きし、気分が悪かった。


そして、今度はジェハが家にヘウォンを連れてくることになった。


ジェハ姉はヘウォンの可愛さに喜び、家中を案内した。


ジウォン夫は、ジウォンのことを知った時からムカつき怒りクラブの女たちと遊んでいる所をジウォン父に見られた。


ジウォン夫は、ジウォンの正体が分からないと嘆き、暴れるが夜中にジウォンがひとり食事をしていると夫は「どれだけ醜いか?」と言うと、ジウォンはこれが私の正体だといった。


ノシクは、エビの塩辛を奪ったジョンピルを探している。
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ジョンピルは、1週間だけ待ってくれというと、1週間たってこなければ、取立て屋を連れて行くといった。

ヘウォンと父は、ジェハと食事をすることになり、お茶をするが、その場に父の知り合いの男がやってきてジェハを見て驚いた。(NYのルームメイトの友人だった)


ノシクは、ジョンピルにお金を返してもらうが、そのジョンピルはノシクにこのお金を二ヶ月で10倍にする方法があるといい、一緒に仕事しようといった。

ついに、ヘウォンとジェハが契約結婚することになりましたね!
ジウォンの変態夫の変態ブリが、明らかになりますますジウォンが可哀想です。(いったい、こんな夫といつまで一緒に暮らすのでしょうか?)
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 13,14

2011-12-22 00:20:31 | さ行
ミウォン母はミウォンに、ノシクにこれを渡し、ヘウォンの結婚資金に当ててくれとといった。(ミウォンは断ったが、母はミウォンに夫の為にあなたがプライドを捨ててくれといい、ヘウォンに渡しなさいといった)


ジウォン父はジウォンに、ミョンソクと上手く行っているのか?と聞くが、ジウォンは心配ないといった。(ジウォン父は、ミョンソクが女たちと遊んでいるのを見たため)


ヘウォンたちは結婚式の準備で忙しい。(ヘウォンは、とにかく質素にしたいといった)


ノシクは、友人から少しだけ借金を返してもらったが、ミウォンがヘウォンの結婚資金にとノシクにお金を渡したことから、返してもらった借金の事は話さず、お金も渡さなかった。


ジウォンは、夫とぶつかるが、結局はジウォンが謝ることになるのだった。


ジェハは、父に式にはあまり客を呼ばず質素にやろうと言った。
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ジェハ父は初め渋ったが、納得しジェハに支援金を出してくれた。(父は亡くなったジェハ母にまで、今回のことを伝えたため、ジェハは騙していることが心苦しかった)


ミウォン父は、会社では自分がお払い箱の存在となったことをつくづく痛感している。(会社で、皆ミウォン父の事を噂しているのを聞き)

ピルナムは、スッキョンに遣いを頼まれてジェハの家にテファンと共に行った。(ピルナムは、ジェハ父目当てだが・・・)


そして、ジェハたちは結納を届けることになった。(最初は怒っていたが、結納は普通に行った)
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しかし、ふたりはやはり気が重かった。(ましてヘウォンは、父から別れの手紙までもらい涙した)
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ヘウォンは、ただただ父に謝った。

ノシクは、友人に呼ばれ「配達して欲しい物がある」と言われた。(運ぶ物はちょっと怪しい物だ)


いよいよ式の当日となり、みな喜んでいる。

ヘウォンは、気が重く胃薬までのんでいたが、ジェハの方が倒れ病院に運ばれた。
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それに続き、ヘウォンまで気を失った。

ジェハは、緊張から倒れたのだった。


そして何とか式場に戻り、式が開かれた。(誓いのキスも誤魔化した)

ふたりは新婚旅行の為に、済州島に向かった。


ヘウォン父は会社に辞表を出し辞めた。


ヘウォンたちは旅行先では、部屋も別に取った。
しかし、ふたりはお互いにとってこれは良かったことだと話し、食事などもした。
そして、これまでの恋の話しなどをお互いにした。

お互いの家に電話し安心させ、それぞれの部屋に入りお互いに仕事などをした。

ふたりは次の日、済州島で新婚旅行の証拠の写真も撮った。


ジウォン父は、会社を辞めてからひとり沈んでいる。(スッキョンは、夫が勝手に仕事を辞めたことが、なんだか気に入らなかった)


ヘウォンたちは新婚旅行から帰ると、ジェハの実家に行きジェハ父に挨拶をした。(そこでヘウォンはジェハ父から子供を早く作れといわれ、ヘウォンはそうすると話しジェハ父を喜ばせた)


ノシクは、1度荷物を運んだだけで100万Wももらえる為、止める気はないようだ。

ジウォン父は、ミョンソクに、結婚生活に問題があるのか?と聞くと、ミョンソクは「ない」と言うと、ジウォン父はミヨンソクに「ソウルの街は小さいので気をつけろ」と言った。

ジェハたちは、ヘウォンの家にも挨拶に行く事になっていた。
しかし、ジェハはヘウォンの家が苦手だといい、特にノシクとは・・・というのだった。


挨拶が済むと、食事となったが、ノシクがジェハにどんどん酒を進めそれを拒めずに、ジェハは困っていた。
          ↓
ジェハが、ノシクを拒むとノシクは怒り、ジェハに「頭をつけろ」とジェハに反省させようとするのだった。

ヘウォンとジェハの結婚が案外と早くまとまり、この先はふたりが嘘の結婚生活をどうして行くのかが気になりますね~
そして、ふたりはいつからお互いを気にするようになるのでしょうか?
さて、問題児ノシクですが、本当にミウォンを幸せにする気はあるのでしょうか?どうして真面目に働かないの~~~!(貧しくても幸せな姿をジウォンに見せて欲しいのだけれどな~)
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 15,16

2011-12-22 00:18:48 | さ行
ノシクは、ジェハがタメ口で話したといい、喧嘩を売ったため大喧嘩となりノシクは義母からもっとちゃんとしろといわれるのだった。

ヘウォンたちは実家から戻り、それぞれ別居生活に入った。

ジウォン夫は、ジウォンに夫婦のことを吹聴して歩くな!といい、実家へ行くなと言った。
        ↓
ジウォンは夫に問題があるかもしれないと思い、他の病院で調べてもらおうというが、夫はバカにして終った。


ミウォンは、ノシクが父にまで金を借りたことからもう実家とは縁を切ろうといった。(ノシクは、ジョンピルの仕事を引き受けたのですぐに返せるというが、ミウォンはあんな人の事を信じるな!不法な金だといった)

ミウォン父母は、父がノシクに金を貸した事でもめた。

ピルナムは、ジェハ父を狙っているが、息子テファンから「今回はダメだ、スッキョンさんとの友情にヒビが入る」と言われた。

ヘウォンは、本部長が奥さんとヨリを戻し、会社も移らず昇進したと聞き、ホッとした。

しかし、ヘウォンがいざ仕事を始めようとすると、本部長が自分に任せてくれたはずなのに、他の人にやれといい自分にやらせてくれないのだった。(どうやら本部長の、仕返しらしいの・・・)     
          ↓
それが、ジェハにまで飛び火した。

ジウォン母は、投資に失敗したが、それが夫のお金だったため夫が事業を始めると言い出すのではないかと心配している。

ヘウォンが住んでいる所に突然ジェハ父が鯉を持ってやってきた。(女性には薬になるといい)
また、ジェハのスタジオにはヘウォン父がやってきたためふたりとも驚き、慌てるのだった。

ふたりの父は、一緒に飲み意気投合しそのままヘウォンの所に泊まった。

ヘウォンは、ジェハ父が連絡もせずやってきたため仕事ももできなかったと斑鳩、ジェハもヘウォン父に伝えろというのだった。

ジウォン夫は、ジウォンの愛したという男が気になってしょうがないの・・・

ピルナムも、ジェハ父もお互いを意識しすぎている。


ヘウォン母は、夫が事業を始めるので家にいくらあるのか?と聞かれドキドキしている。

同じ頃、ヘウォンはジェハまで本部長の影響が出ているのを知った。
         ↓
ジェハは、自分の力でなんとかするので気にするなというのだった。


ジウォンが朝早く出かけようとするのと見た夫は「どこへ?」と聞くと、ふたりに問題がなく子供ができないのなら人工授精をしようと言うと、夫はキレ正直に話してやる8年前にパイプカットしたと話した。
         ↓
これを聞いたジウォンは「どうして・・・」と聞くと、夫は「それは俺に親に聞いてくれ!」というのだった。(どうやら子供に対する考えや、結婚・夫婦に対する考えは、夫の親の考えにあるらしいの)


ジウォンは、家を売り出そうとしているが、ノシクはやばい仕事で金を稼いでいる。


ヘウォンが、外されていた仕事を受け継いだオチーム長の安が余りに酷く、こんなことなら止めると本部長が怒っているのを見たヘウォンは、私が調べた資料を使ってくれと差し出した。
         ↓
それを見た本部長は、ヘウォンに任せると言ったため、ヘウォンは元の仕事に戻れた。

ヘウォン父は妻に、事業を始めるために20億Wが必要だと言った。
         ↓
ヘウォン母は、正直に我が家ではそれだけも出せないと言った。

ジェハ姉が、突然ヘウォンの所にやってきて、ふたりの生活を覗いてみている。

1週間に1度は食事をするという約束をしていたふたりは、食事をして帰るとそこにジェハ姉がいたため、ヘウォンは驚いた。
         ↓
ジェハ姉は、ヘウォンに父の誕生日のお祝いは、嫁がすることに決まっていると話すのだった。

そこへ、忘れ物を届けにきたジェハとヘウォンを見たジェハ姉はふたりは何かおかしいと言い出すのだった。

本部長という男にも、ちょっとがっかりだったわ!
もうちょっと、器の大きな男だと思ったのに・・・(まぁ、早いうちにヘウォンを元に戻したから許すけどね~)
あ~~~、やはり問題はノシクだわ!
あんなノシクじゃ、いつまでもミウォンは肩身が狭いよね!
ジェハ姉が、ふたりの間には何かあると気づいたようだけれど、これをどう回避するのでしょうか?
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 17,18

2011-12-22 00:17:05 | さ行
ジェハ姉は、ふたりの雰囲気が変だと感じた。(姉は別居しているのか?と鋭く突いてきた)
        ↓
ヘウォンは、ジェハが忙しくスタジオで寝ているけど・・とあたかも本当のように話した。

ヘウォン母は、夫に事業をさせまいと一生懸命諦めさせようといているが、夫も諦めないの・・・

ジェハ姉は、ジェハ父の誕生日パーティをヘウォンの紹介を兼ねてやるので、手伝ってくれと言った。(ヘウォンも、やると言った)

ジウォンは、夫ミョンソクに「8年間も私を騙した。それがあなたが幼い頃りょうしんから愛されなかった事や、暴力を振るわれていた事などが何の言い訳にもならない。あなたは私だけではなく、私の両親までも騙したことは絶対に許せない もうこんな生活もうんざりだ」といい、私は出て行くというと、ミョンソクは「出て行った時は、全て終わりになる 君はこの生活を捨てられない」と言うと、ジウォンは「全ていらない」といい、出て行こうとすると、ジウォンを突き飛ばした。
        ↓
ジウォンは、非常ベルを押すとミョンソクはここから飛び降りるといい、脅しジウォンを引き止めた。
        ↓
ミョンソクは、ジウォンに「悪かった。再生手術も受け君のいうとおりにするから、捨てないでくれ」と言ってジウォンを止めた。(ジウォンは、夫に側に居ても許したわけではないと言った)


ピルナムはスッキョンと一緒に占い師の所へ行き、スッキョンは夫の新しい事業について占ってもらった。(スッキョンのほうは、問題ないようで、ピルナムは恋愛が上手くいくようなことを言った)

ミウォンのところは、ノシクの怪しげな商売が、とりあえず上手く行きノシクは、友人から車までもらい現金も手にしている。(これでミウォンは実家に借りたお金も返すことにした)


ジウォンは、やはり考える時間が欲しいと家を出た。(夫はやきもきして、ジウォンを探している)


ジェハ父の誕生日の準備が揃い、ヘウォンを見たいという人達も実家に沢山集まっている。(ヘウォンも、これに出席する為に3日も徹夜して仕事を仕上げていた)


ミョンソクは、ジウォン両親が出かけた後ジウォンがいないかと黙ってひとりでジウォンの家に忍び込んだ。
          ↓
しかし、ジウォンがいなかったため夫は、ジウォンの初恋の人について何か証拠となるものが無いかと探すのだった。


そこへ、ヘウォン夫婦が借りたお金を返そうとやってきた。

ジェハ父たちは、大喜びでみなを接待していて、ヘウォンもジェハ実家に向けふたりで出発しようとしていたが、そこへ本部長から会長が急に視察にくることになったと電話してきた為、ジェハだけが先に出発し、ヘウォンは後から行く事になった。


ミョンソクは、ジウォンの部屋をあさっていたが、ミウォン夫婦が来たため、綺麗に片付けミウォンたちには結婚記念の時計が無くなったのでジウォンに内緒で探しにきたと嘘をついて誤魔化した。


ヘウォンたちの案内は何とかこなせた。
しかし、本部長は会長が出国前に新規拡張の案を見て見たいと言っているので、明日会長の前でプレゼンしろといわれた為、ジェハに行けなくなったと伝えた。


ヘウォンが家で仕事をしていると、ヘウォン両親がやってきて、ジェハ父の誕生日に」どうしていかないのか?と聞いた。(ヘウォンは、どうしても外せない仕事が入ったと説明した)

そして、ヘウォンはジェハ父たちとテレビ電話で話し、何とか怒りを納めた形となった。(しかし、ジェハ姉などは怒りが収まらないの・・・)

村人たちは、婚家にこないとは、何かあるに違い無いとみなで噂している。


ノシクたちは、両親に事情を話しこれまで心配をかけてすまなかったといい、借金の一部も返した。

ミョンソクは、ジウォンの初恋の相手が分かる物を探している。


一方、ジウォン父はミョンソクが何も言わず勝手に家に上がり込み、時計を探していたというのは何かおかしいと感じている。


ジェハ姉は、電話一本かけてこないヘウィンが、いい加減だと怒り、今からソウルに行って話しをきくというが、ジェハが「今回は本当にしかたなかったんだ」となだめるが、姉と喧嘩になった。


ヘウォンは、仕事で頭が一杯で全く気にしていない。


ミョンソクは、ジウォンが帰ってこずイラついている。


ジウォンは、ひとり色々考えているが、ゴロつきに言いがかりをつけられ、連絡をする所がなく、テファンに助けを求めた。
          ↓
テファンは、すぐに駆けつけてくれ、話をつけてくれた。


ジェハは、ヘウォンとは契約結婚だと分かっていても何とかならない物かと考えてしまい苦しんでいる。

駆けつけてくれたテファンは、涙するジウォンを慰めてくれるのだった。

よくやった!ジウォン!!
あんな夫は、1度はきっちりと考えさせなければね~(しかし、ミウォンは変な執着でジウォンを手放さそうで恐いです)
そして、ヘウォン!
いくら契約結婚でも、ジェハのことをもう少し気遣ってあげてもいいよね・・・
ミウォンのところはいつか、ノシクが捕まったりしないかが心配です。
スッキョンは、この先夫に本当の事を告げられるのでしょうか?
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 19,20

2011-12-22 00:15:12 | さ行
ジウォンが、家を出てミョンソクはイラついている。

ヘウォンは、売り場を任されることで、みな祝っていると、その側でジェハたちも再契約の祝いをしていたため、ちょっとムッとした。(お互いが、お互いの事をしらなかったため、何だか嫌だった)


ジウォンは、テファンに送ってもらうと、家出していたことを告白した。
          ↓
しかし、テファンがジウォンに何も聞かないため、ジウォンはそのことにイラ立ちテファンに卑怯だというと、テファンは「聞いても何もしてやれない 俺は臆病者だ」といった。


家に戻ったジウォンに対し、ミョンソクは「君が戻らないかと恐かった。すまなかった君が望むことは全てする 家もやる」というが、ジウォンは「私が望む物はそんなものではなく、両親や私に対する真摯な謝罪だ」というのだった。

ヘウォンは、飲み会が終るとジェハの所に行き「今日のことは契約に違反する 私への名誉毀損だ」と話すが、ジェハも「先日のジェハ父の事で怒っていた」と話した。(その結果今回のことはお互い忘れることにした。


スッキョンは、夫が事業を進めていることが、どうしても信じられず(夫は信じられても、世間を信じていない)不安に思い、一緒にやろうとしているキム次長に夫と一緒に事業を進めるのを止めて欲しいと言った。


ジェハ姉はあれ以来、体調が優れないと横になっている(何度もヘウォンに謝られても、納得できないのだった)


ピルナムは、スッキョンからジェハ父に気があるようだが、あの人だけはダメだと年をおされるが、ピルナムはスッキョンに「あの人だけはない」と嘘をついた。


ミウォンは、ジウォンを誘い新婚のヘウォンの所へ押しかけようと言った。

そこで、ミウォンがジウォンに先日実家に行った時に、ミョンソクがヘウォンの部屋で時計を探しているといって探っていたが、アレはどこかが変わっていたと話した。(これにはジウォンも驚くが、何とか誤魔化した)

そしてみなで出前をとり食事をしていると、そこへジェハ姉夫婦がやってきた。


ジェハ姉はヘウォンに「あなたが仕事をしている事も理解できるが、優先順位をかんがえろ」と言うと、ヘウォンは「一番が仕事だ」と言った為、ジェハ姉は「それなら何故結婚した?」と聞くのだった。

ミョンソクは、ジウォンの所へ用事をかこつけたが、父の方は警戒しピルナムを帰した。


ミョンソクは、ジウォンが誰と出かけていたかを、探偵を使って調べさせている。

そんな時ノシクが、ジェハの所へやってきて、勝負しようとバスケの試合をした。

キム次長は、スッキョン夫に事業を手伝えないと突然言い出したため、その理由を聞くとスッキョンのせいだと知った。

ミョンソクは、ジウォンが男と食堂に入っ手居た事を突き止めた頃、ジウィンは母にミョンソクと離婚したいと言い出した。


また、夫は帰宅しスッキョンに「どうしてお前が俺のやりたい事を邪魔する?お前は何様だ」というと、スッキョンはあなたがそれに失敗したら、私達家族は大変なことになるといった。
          ↓
すると夫サンギルは、俺が稼いだ全ての物をここに持って来いといった。
          ↓
スッキョンがお金を出すとサンギルは、これだけの訳がない!俺をバカにするのか?」と言うと、スッキョンは家族を路頭に迷わさないで!というの・・・(サンギルは、夫の夢をくじく奴だと怒鳴った)


ヘウォンは、ジェハと契約通り食事をした。(しかし、どうしてもジェハのことが気にかかり初めている)

サンギルは、スッキョンにへそくりがあることを知るが、見せないためスッキョンに「これからはお前はそのへそくりで暮せ
俺はこの家を抵当に入れてでも事業を始めると言った。
          ↓
するとスッキョンは「それなら離婚しよう」と口走ったため夫も怒り「この家から出ていけ!!」と言った。
          ↓
こういわれたスッキョンも「出ていく」と言い出し、ジウォンが止めるのも聞かず家を出た。


ピルナムとジェハ父は電話して、ふたりで飲むほど距離が縮まっている。


そんな時、スッキョンがやってきて、スッキョンは「夫が事業を始める」と嘆いた(ジウォンは、テファンに心を乱すようなことを言ってすまなかったと謝った。


母の家出を聞いたジウォンは、家に行ってみた。

ミョンソクは、ジウォンが帰宅するとカバンを探りジウォンとテファンが一緒に写っている写真を見つけてくれた。


スッキョンが、強気に出たのは彼が今まで苦学してきたので、老後は貧しくても苦しくないとからだといい、これでも彼は事業をすると言い出さないと思うのだった。


ミョンソクはふたりの関係を知っていてテファンに礼をしたいというの・・・(そして、テファンには自分の女にてを出した代償を支払わせるといった)
          ↓
ミョンソクは、テファンに会いに行った。


ヘウォンはジェハが、刺激的な撮影をしているのを見てムッとしたが、何でもないフリをした。


ミョンソクは、テファンに義母の所へ案内してもらった。


サンギルは、投資先の人と話すが、みな妻から止められたせいかいい返事をしないの・・・

そんなサンギルはひとり苦しんでいる。


ヘウォンは、完全にジェハに気があるのにね・・・(まぁ、自分で気づくのを待つしかないけれどね・・・)
ミョンソクは、やはり少し変だわ~
このまま行くと、ジウォンのストーカーになるわね!
スッキョンがあそこまでサンギルの事業を許さないというのも、ちょっとないわ・・・サンギルが可哀想だよ~
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 21,22

2011-12-22 00:13:00 | さ行
ヘウォンは、ジェハ父から漢方薬を飲んでいる間は酒を飲むなと言われ「は~い」といい加減な返事をしているが、ジェハ姉は「あのふたりには子供はできない」と父に話すのだった。

ジェハ姉は、あの夫婦はほぼ別居状態だと父に教えた(ふたりはDINKだと)
         ↓
それを知ったジェハ父は、ジェハの所へ向かいヘウォンの所へ戻れというのだった。

義兄は父に、ジェハは芸術家だから孤独な空間も必要だというのだが、父は納得しなかった。


ミョンソクはみなに食事を奢り、家までみせた(テファンまで家に招きいれた)

ジェハ父は、全てジェハが悪い新婚なのにひとり身にさせるとは・・・といい、これからは毎日でもここに来て確かめるというのだった。

ミョンソクは、何かとテファンにヘウォンのことで探りを入れ、テファンは警戒している。(テファン母は、あのふたりは何かおかしいというが、まさかミョンソクが・・・などといい、テファンも少し心配している)


ジェハは、しかたないので一緒に暮らそうというが、ヘウォンはそれは契約違反だというの・・・

ジウォンはミョンソクに、母に離婚をすると話すとミョンソクは、テファンと一緒に写っている写真を見せ、結婚前から好きな人はテファンだな?、「清平の女」というのも調べはついているというと、ジウォンは、確かに好きな人はいたが彼ではない誤解しないで!彼を巻き込んだら許さないと言った。

ヘウォンは、ジェハと飲み、こんな契約結婚を望んでいたのではないというが、ジェハは緊急事態なので、同居しようというのだった。

しかし、ふたりは酔った勢いがキスまでしてしまった。


ジウォン母は、ジウォンが離婚するというのは全くミョンソクの士ではないと思っているので、ジウォンに離婚はするなというのだった。(しかし、ジウォンはそれが悲しかった)


ミウォンは、毎日父の所へ行き食事を食べさせている。

ジェハは、次の朝起きるとヘウォンに「何かあったか?」と聞くが、ヘウォンはよくある接触事故だというのだった。(ジェハは、もしかして遊び人ではなどとちょっと思った)


ミウォンは、父が余りに可哀想で母にいい加減に家に帰れというが、母は帰らないと頑固なの・・・


ヘウォンもジェハも、昨夜会った事を覚えているが、口にできずに困っている。


ヘウォン父(サンギル)は、友人のヨンスに久しぶりに会った。
         ↓
その時、サンギルの初恋の相手ユン・ソニがアメリカから戻りソウル近郊にいるとい聞いた。


ジョンピルが、夫婦喧嘩をしたといいノシクの家に数日住まわせて暮れとやってきたが、どうやら長引きそうだと思い、ミウォンは早く追い出そうというの・・・


ジェハ家族は、ソウルに納品の帰りにヘウォン実家に花を届けるが、スッキョンがいないためすぐに連絡が来てスッキョンは嫌々ながら出るのだった。


ジョンピルは誰かに追われているらしく、ノシクも全く訳が分からないの・・・

ヘウォンとジェハは、昨夜あったことを清算しようといい、ヘウォンはジェハから君が僕を襲ったのだから500万Wの貸しだと言い出し、ヘウォンは恥ずかしかった。


ジェハ姉は、ヘウォンのところで父がピルナムの手を握っているのを見て、あの人だけはダメだからね!というのだった。


ミョンソクはジウォンに、義父に投資するというと、ジウォンは両親を抱え込んで私を縛ろうとしても無駄だといい、嫌なら離婚しろ!と言った。
          ↓
しかし、ミョンソクは俺は完璧な男だ!腐っても中身が完璧でなくてもうわべだけでも完璧ならいい、離婚した男にはならないというのだった。


ノシクは、ジョンピルに「どうして追われている?俺達の仕事がらみでか?犯罪なのか?」と聞くと、「違う、借金のために追われている」と話すのだった。
          ↓
ノシクは、仕事の取り引き場所へ行くと、刑事に追われ4回から飛び降りるしかなく怪我してしまった。


ジェハ父は、お洒落してピルナムとのデートにでかけ、ピルナムも浮ついている。

ノシクはジョンピルに「どういうことだ!」と電話して聞くと、ジョンピルは「自分は指名手配されている お前の所にもいったのならお前も俺も危ない とにかく逃げろ」というのだった。
          ↓
しかし、ジョンピルはノシクの家にいる所を捕まった。


ジウォンは、ミョンソクに離婚届けを渡すが、ミョンソクは義父に投資話しを持ち出したのでもう無理だというと、ジウォンは裁判に訴えても離婚するといった。
          ↓
ミョンソクは、その足でテファンの所へ行き、いきなり殴り話をしようといった。
          ↓
「お前のせいで、離婚するんだからな!」というが、テファンは「なんで離婚を?」と聞くのだった。


ジウォンは、ピルナムにも清平の女が自分だと言うことを話した。


その頃、ノシクの家にいる刑事は、帰宅したミウォンに事情を話した。

テファンは、ミョンソクが「汚い関係をバラす」と言った為、テファンは怒り「俺はジウォンが好きだった。好きすぎて指1本触れなかったんだ!」といい、ミョンソクを殴った。


ミウォンは、ノシクがやらかしたことを考え涙するのだった。(ノシクは、そんな家族を側で見つつ、自分のしたことに涙した)


やはり、ノシクは悪い事に染まっていたのね・・・(このまま逃げ切れるわけもないので、ノシクは前科者となりそうでミウォンもますます家族に合わせる顔がなくなりそうで可哀想です)
ジウォンのところは、すぐに離婚となるとは思えずまだまだもめそうです。
そして、ヘウォンとジェハはこのままずるずると普通の結婚生活が始まりそうでちょっと楽しみです。
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 23,24

2011-12-22 00:11:10 | さ行
ミョンソクは、テファンに「手も繋がずに送っただと?高校生か?」と言うと、テファンは「俺はお前を知らず、俺よりジウォンを幸せにするかと思った」と言った。


そんなふたりが、喧嘩し終わったところへジウォンがやってきて、テファンに謝った。

テファンは、ジウォンの顔の傷を見て「殴られているのか?」と聞き、全てを話せといった。(テファンはこれまでのことをジウォンから聞いた)
        ↓
テファンは「この先どうするのか?」と聞くと、ジウォンは両親のこともあるのでまだ分からないと言った。


するとテファンは「お前は今も昔も俺を不安にさせる 俺はお前を忘れた事はないが、あいつと結婚した以上、不幸を願ったことはない」といった。(これにジウォンは涙するのだった。)


ジウォンのアパートではノシクが指名手配になったと噂されていた。

ヘウォンとジェハは同居を始めた。(そしてふたりは突然家族が訪ねて来たときのための偽装の練習をした)

ピルナムは、ミョンソクと息子が喧嘩したことからもしかして・・・と考え、息子に聞くがテファンははっきり話さなかった為、ジォンが結婚した頃のことを思い出し、アレはジウォンが結婚するので荒れていたんだと気づき、「それなら、どうして止めなかったんだ!夫婦の間に入ってどうしようというんだ」というのだった。

ノシクは、ひとり逃げている。

ジウォン両親は、あれ以来口も聞かない状態だ。


ジウォンのところに父もやってきて、「ノシクはどうした?」というがミウォンは分からないと言った。
         ↓
すると、そこへ電話がかかりノシクは父にふたりを頼むと言った。

スッキョンハ、ピルナムからテファンがミョンソクに殴られたということを聞き、何か誤解をしたのだろうといい、本当に何が怒るか分からない年だと嘆くのだった。


ジウォンは、ミョンソクに弁護士のところへ言って来たといい、自分に黙っていた避妊の理由だけでも離婚の原因になると話されたといい、裁判を欠席するとそれを認めたことになると話した(しかし、ミョンソクは俺の弁護士は、お前だけでなくお前の両親から多額の慰謝料を取れると言われたことを話した。


そんな所へジウォン母がやってきて、テファンのやったことを謝るが、そこでジウォンが8年間この人がやってきた真実を知るべきだと話していたら父から電話が入った。


ノシクはジェハの事務所へやってきて、屋根裏部屋に暫くいようと考えているが、事務所の先輩は、どうも怪しいと思っている。

その頃、ミウォンの家では両親とジウォン夫婦が集まりノシクのことについて話していた。

ジェハの所へ刑事がやってきて、ジェハは全てを知り、ヘウォンに連絡しヘウォンはジウォンに伝えた。
         ↓
これを聞いた皆は、ジェハのスタジオにやってきた。


ノシクはやって来たミウォン母に、「なんていうことを・・・」といわれるが、ノシクは「自分はお義母さんに言われたようにジウォンをラクにさせようとしてこうなった お義母さんは今迄僕を婿だと認めたことがあるか?なんとしても頑張りたかったんだ」と話すのだった。


ピルナムはジェハ父と毎晩電話して、いちゃついている。


ノシクは、最初悪いことはしていないといい、自首しないと言っていたが、運んでいた物がニセブランド品で、他の国へ横流ししていたので、思っているよりずっと大変だと話した。
         ↓
これを聞いたノシクは自首すると言った。


皆はミョンソクに頼みなんとか優秀な弁護士を頼もうと話すのだった。


ヘウォンは、ジェハがノシクに対して気を遣ってくれたことの礼をいい、ふたりはその時良い雰囲気となるが、ジェハにモデルから電話がかかった為にぶち壊しとなった。


ミョンソクは、ジウォンに「お前の家族は、俺を頼りにしているので、俺からは離れられない」というの・・・


ジェハ父は、ジェハ姉に嘘をつき弁当を作らせたピルナムとピクニックに出かけた。


ピルナムとジェハ父は、ピクニックに出掛けた。


テファンの所へミョンソクがやってきて、先日のことは誤解だと謝った。

ミョンソクは、テファンとジウォンを呼びつけ、テファンに「この女は俺を選んだ ふたりの思い出はドブに捨てろ」と言った。 (ミョンソクは、ジウォンには精管を元に戻したので、子供を産めといった)
        ↓
しかし、ジウォンはミョンソクの子供は産まないと決め、ピルを飲んでいる。

ノシクは、釈放された。


ミウォン父は、スッキョンに、ミウォン夫婦は2階に住まわせろといい、通帳をスッキョンに戻し、「もう、事業を止める お前が好きな店などをすればいい」というのだった。


そんな時、ミウォン父はジェイに会い「旅行はどこへ行くのか?」と聞くと、ジェイはお茶でも飲みながら話そうと言った。
        ↓
そして、ジェイが連れていった喫茶店はミウォン父の初恋の人がやっている店だった。

やはりノソクが捕まってしまいましたね・・・
しかし、そんな問題を解決してくれたのがミョンソクだった!
全てをお金を持っているミョンソクが、お金で解決する為ジウォンはどうする事もできないのね~(今回のことで、また肩身が狭くなるジウォンだわ)
家族のために、犠牲となっているジウォンは、本当に辛いだろうな・・・
ジウォンは、どうやってミョンソクと別れることはできるのでしょうか?
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 25,26

2011-12-22 00:09:11 | さ行
ミウォンは、母に同居しないと言った。(しかし、母は同居しろというの・・・)


ヘウォンが、海外勤務に応募した事を知ったジェハは、ヘウォンに「行くのか?」と聞き、行きたいというヘウォンに行った方が良いと言った。(ジェハは、ただ自分の父に何というかを心配している)

茶屋の女主人ソニは、サンギル(ジウォン父)を見て「彼だ」といって驚いている。

ソニは、サンギルがジェハの舅だと言うのは偶然だと思っている。

ヘウォンは、風邪を引き体調を崩しているが、ジェハが面倒と看てくれた。

ジウォンは、ミョンソクの金を使い果たそうと豪勢な買い物をしている。

そんなジウォンは、ミョンソクの知人夫婦と一緒に食事をするが、そこで夫婦間に色々な問題があるぞとぶちまけた為、ミョンソクは、驚いた。

ジェハは、ヘウォンに「病気にならないで 海外へいったら看病もできないから」というのだった。

ジウォンは、ミョンソクとの会食の会場からひとり先に帰り飲み、テファンに電話するが、テファンは「もう電話にもでないので、電話するな」と冷たかった。


ジウォンは、ミウォンの所へ酔い潰れ出かけ「ミウォンのせいで私は我慢しているの・・・」と言うと、ミウォンは謝るのだった。


ミョンソクは、ジウォンを迎えに行き帰宅すると「俺に恥をかかせる気だな!しかし、警告しておく俺の考える境界線をこえたらただではすまない」と言った。


ヘウォンは、自分の看病をしてくれるジェハが愛しかった。(ヘウォンは、自分の心が弱くなっていくのを感じた)

ミウォンたちは、実家に引っ越してきた。

ミウォン母は、ノシクにあなたのことはまだ許していないので真面目に生活しろといった。


ピルナムは、テファンに家庭を壊すようなことはダメだ。それとバツ一はダメだからジウォンはダメだと言った。


ヘウォンは、テファン母に頼まれてテファンの見合い相手を紹介した。

サンギルの叔母が家にやってきたが、その時スッキョンがノシクを怒っていたのを見たため、叔母はスッキョンにノシクをあまり怒るなといい、サンギルに対して一生懸命尽くせと言った。

叔母は、ノシクはいつかやってくれると誉めあたかも男の子を産まなかったスッキョンに対して嫌味をいうことがスッキョンは許せなかった。(そのため、サンギルの幼なじみが男の子を生んだと誉めたため、サンギルと付き合わせればと嫌味を言った)


ジェハ父がピルナムと再び出かけると聞き、娘夫婦は実父の後をつけた。
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チェギョン父はピルナムと会っているのを見て驚いた。(チェギョンは父に、あの人だけは嫌だ!付き合いは止めてくれというが、父は愛しているので別れられないといい、チェギョンを驚かせた)

テファンは、紹介された女性と見合いをしたがピルナムにどうしても気に入らないのというが、ピルナムは1度では分からないというの・・・(しかし、テファンは興味がないの)

ミウォンは、母に言われた通り、家事をこなしているが、家の地下室を借り塾をはじめることにし、父から了解を得たというの・・・(これが気に入らないスッキョンは、夫に辞めさせろというが、サンギルは、子供を助けてやれ、その代わり家の名義もお前に変え店がやりたければやれといった。


ピルナムがジウォンの所へ行き、「あなたもスッキョンに言えないことがあり大変なのがよく分かるが、離婚するのか?」と聞くと、ジウォンは「離婚したくてもできない」と言うとピルナムは「そうね・・・だったらあなたが変わりなさい あなたが離婚すると色々な人が傷つく テファンもそうだ だからテファンのことを思うなら幸せでいてくれ」と言った。

ヘウォンは、ジェハと「愛する人のためにやりたかった事」という事を全てやろうとしていて、そのため、ジェハは、そうされるたびにヘウォンの事をを思い出すことになり少し辛いのだった。


ジウォンは、ミョンソクを見ると、殺したくなるほどだ。(ミョンソクは、ジウォンが避妊していることも知った)


ヘウォンは、義姉から父がピルナムと付き合っていると聞かされ驚き、スッキョンは頭が痛かった。


サンギルは、昔自分の元から去ったソニ(現在は離婚しアメリカから戻っている事を聞いた)の事を思い出している。(ソニは昔サンギルに黙って去りアメリカに行き結婚したのだった)


ヘウォンの海外勤務がほぼ決まり、本部長からもこれまでの仕事の整理をしろといわれた。

しかし、その話を聞いたジェハの心は沈むのだった。

チェギョンは、ピルナムの噂を聞き、頭が痛くなるのだった。

ジェハは、ヘウォンに「2年待っていたら本当の夫として受け入れてくれるのか?」と聞くと、ヘウォンは「結婚に縛られたいのか?」と聞き、2年は長いので、2年経ってから考えようとといった。

そんな時、チェギョンは、ジェハの部屋に婚前契約書があるのをみつけそれを読み驚いた。
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そして、ふたりの所へ行き「こんなことをするなんて! もうヘウォンも他人だ」と怒って帰った。

サンギルは、ソニの茶屋へ再び向かった。
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そして、ソニと再会した。

そして、ふたりはお互いの現在のことを話した。


ジウォンが自暴自棄になり、本当に可愛そうです。(家族のことなど考えず、ミョンソクの所を去ることは絶対無理なことなのかな~家族は後でこの事を聞いて、悪かったと思うと思うのだけれどな~)
そして、ジェハとヘウォンもうこのまま本当の夫婦になっちゃえばいいのに、そんなに難しいことかしらん
そして、問題児ノシク!
この人は、本当に反省しやり直すという気はあるのかしらん
さてさてサンギルよ~まさか不倫などしないよね?
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 27,28

2011-12-22 00:07:03 | さ行
サンギルは、ソニとお互いの子供の話などをした。

そこにいた友人は、ふたりに恋人同士がそんな話で・・・というが、ソニはサンギルをそういう風には思っていなかったと話した。

ピルナムとジェハ父が、ジェハ家でデートしている所にチェギョン夫が帰ってきたため、ふたりは大慌てで逃げ帰った。
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そこへチェギョンは、ヘウォンとジェハに追いかけられるように戻った。(チェギョンは、父の前でふたりは詐欺師だと話した)

ソニは、サンギルに今迄あなたのことを思い出したことなどなかったと話した。(ソニは、私は昔の恋を引きずったりしないというのだった)
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サンギルは、それが少し寂しかったし、気に入らなかった。(ソニは、強かった)


ヘウォンとジェハは、結婚のプレッシャーに耐え切れず偽装結婚したと話した。(ジェハ父は、それを聞き怒り罰を与えるというのだった)


ジェハ父は、ジェハの足を打った。
それを見ていたヘウォンは「私を打ってくれ」というが、父はジェハを戸籍から抜くといい、ヘウォンと共に追い出せと怒った。

ミョンソクは、ノシクとミウォン一家を食事に招待し、ノシクにビルの管理人までやらせることにしたとジウォンに話した。(このため、ジウォンはまた抜けられなくなったと思うのだった9


ヘウォンは、実家に帰るとみなの前で全て謝った。
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ヘウォン父は「どうしてだ 理由を言え こんな事は実に子供じみている」と話すと、母は、それなら今からふたりでやり直せば良いというと、ヘウォンは海外勤務に応募し、海外へ行く事になったと話した。(私は私として生きていたかったが、女一人で生きて行くのは恐かったので結婚するしかなかったと話した)

母は、ヘウォンにこの状況で海外勤務とは・・・というのだった。

ジウォン以外はみな海外など行かず、このままジェハと結婚しろというが、ジウォンだけはあなたが好きな道を進めといった。
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帰宅すると、ミョンソクはジウォンに、次女は貧乏で実家に暮らし、三女は偽装結婚これに長女まで離婚すれば、義母は倒れるぞといった。


ジウォンは、ノシクにミョンソクに頼まれたビルの管理の事は今回は止めて欲しいと頼んだ。(理由はいえないが・・・)


ジェハ家族とヘウォン家族が一同に会い話し合うことになった。
そ子でふたりがお互いが好きだと確認した。
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ヘウォン父はお互いの子供がまだ幼かったと考え、一旦白紙に戻しイチからはじめさせてはどうか?と言うと、ジェハ父はヘウォンに「海外勤務は諦められるか?」と聞くと、ヘウォンは「それは・・・」と言葉を濁したため、ジェハ父は私が欲しかった嫁は、博士でも賢い嫁でもなく、私が死んでも仲睦まじく暮してくれる嫁だ。残念だが、ヘウォンとの縁もここまでだというのだった。

ミョンソクは、離婚するというジウォンに辛く当たり、自分と離婚するという事を諦めさせようとしている。


ジェハは、本来なら跪いても行くなといいたいが、彼女が行きたがっているので、それはいえないと考えている。

あれ以来、ヘウォン母もジェハ父も寝込んでいる。


ミウォンは、塾を始める準備が整った。

ジェハとヘウォンは、ジェハ父の所に行き、何とか許してもらおうとしている。
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しかし、追い出された。(追い出された二人は花園で夜通し過ごした)
この時、ヘウォンはジェハに「どうして独身主義なのか?」と聞くと、母が自分を産んで亡くなったため、俺が結婚してもそうなるのでは?という風に思えるからだと話した。
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これを聞いたヘウォンはそんな事は起きないといい、これからはそんな考えが起きないように、呪文をかけるといい、ジェハを抱きしめた。

ジェハ父は、ジェハにこれまでやった財産は全てやるがこれからも今まで通り暮す(一人は海外へ行き、ひとりは勝手に暮らす)というなら、ここまでだといい、縁を切るので、好きに生きろといった。


ジウォンは、ミョンソクから生活費もケチられ、家政婦に払うお金もないため、これまでに買った服を返品し、お金をもらおうとするが、それも果たせなかった。(そんな所をテファンに見られ、隠れるのだった)


ジェイは、母からサンギルに会った話を聞くが、母からはサンギルに会いたいと思った事はないなどといったので、あなたも自制しろと言われるが、ジェイは自分にはその権利があるというのだった。


ジェハは、海外へ行くというヘウォンにドレスを買い、よそ見をするなといい、ヘウォンのためにイベントをし自分の思いを告白した。

ついに全員にバレてしまいましたね~
ここまで来ても、ヘウォンは未だに海外行きを諦めていないというのがね・・・
ジェハも、もう一押しなのにね~
そして、ミョンソク・・・
本当に色々なことをするね!この人も・・・
毎週言っているような気がしますが、ジウォンもこのさいもうはっきりと皆に話すというわけにはいかないのかしらね・・・
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素直に恋して~たんぽぽ三姉妹~ 29,30

2011-12-22 00:04:55 | さ行
ジェハは、ヘウォンが海外にいる730日を我慢すれば何とかなるが、大変だと考えている。

ミウォンは、ノシクが無職な事が恥ずかしく、どうしてミョンソクに紹介された仕事をしないのかと怒るのだった。

テファンは、ジウォンが買ったものを売りお金に換えている事を知り、ジウォンに何かあると感じている。

ヘウォン母は、ピルナムにテファンの見合い相手を呼び出してもらい、ヘウォンのデパートの本部長の部屋を聞き出した。
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そして、ヘウォン母は本部長を訪ねた。
ヘウォン母は本部長に、ここで日と暴れしようかと思ったことがあると切り出した。

一方、ヘウォンはジェハの仕事仲間から呼び出され「ジェハが大人になって真剣に付き合ったのはヘウォンが初めてだ、今日もヘウォンと電話して涙ぐんでいた。せっかく両思いになったのに、時期が悪い 今行かなければいけないのか?」と聞いた。
          ↓
するとヘウォンは「私も離れたくないが・・・」と言っているとき、ヘウォンは、会社に母が来ていることを聞いた。

ヘウォン母は、「本部長にヘウォンが結婚したのは本部長との噂を消すためだ。だから責任をとってくれ 娘の海外勤務を止めてくれ」と言った。
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ここへ、ヘウォンがやってくると母に「ジェハのような人を捨てて、仕事に生きるのか?」と言うと、ヘウォンは恥ずかしいと母にいうのだった。

ジウォンのところへ、テファンがやってきて話しがあるというが、ジウォンはミョンソクからしぼられ謝れば許してやるといわれていたが、あくまでもジウォンは、謝らず反抗している所だった。
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テファンは、お前が幸せだと思っていたというと、ジウォンは「あなたに何の権利があってこんなことを・・・」と言うと、「そういう権利のある男になろうか?お前を連れ去り逃げよう」とテファンが言うと、ジウォンは「あなたの母さんや私の両親は?」と聞くと、他人のことを考えず、自分の事を考えろとテファンはいうのだった。

ミョンソクのジウォンに対する態度は、日に日に悪くなっている。


ノシクは、仕事でミウォンの帰りが遅くミウォンの母から、色々用事を言われ、うんざりしている。

そんな時、サンギルは友人の通夜の帰り、ソニの所に酔っ払いつい立ち寄り「どうして、あの日自分を犬のように追い返したのか言ってくれ」というのだった。
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しかし、ソニはサンギルに「あの頃の事は思い出にしよう」と言われた。(私は夫に愛されたし、あなたも奥さんを愛しているでしょ!私は奥さんを裏切りたくないともいうのだった)


ジェハは、ヘウォンに2年待つといい、ヘウォンも待ってくれるか?と話した。

そんな時、本部長はヘウォンに「海外留学へ行くか、全支店を拡張するプロジェクトの担当になるかどうする?」といい、ヘウォンは海外行きを断った。
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これを聞いたジェハは、大喜びしヘウォンも嬉しかった。

サンギルは、ソニの所で飲み潰れ泊まった。(何もなかったが)

そんな時、スッキョンはサンギル友人から、昨日サンギルはちゃんと帰れたか?と電話をもらったのだった。

テファンは、ジウォン父に話があるとやってきたが、ジウォン父は戻っていなかった。

スッキョンは、ヘウォンからミラノには行かないと連絡をもらい喜んだ。(すぐにこの事をサンギルにも知らせた。

ヘウォンが留学しないという事は、すぐに皆に伝わった。

ジェハとヘウォンは、契約結婚書を焼いた。

テファンがジウォン父に何かを話すのでは?と感じたピルナムは、急いでテファンの後を追い、スッキョンの所へ行き、テファンを連れ帰った。(ピルナムはテファンに、あなたがクビを突っ込むなというが、テファンは、見過ごせないと話した)


ミョンソクは、自分の気分でジウォンに接するが、ジウォンは全く嬉しそうでないの・・・

ジェハとヘウォンは、ジェハ父にも挨拶に行き、ジェハ父が作った新しい覚書にサインさせられた。

一刻も早く作れと書かれてあったが、ヘウォンが子育てする人がいないというと、チェギョンがすると書き足した。

テファンは、母にジウォンが離婚したら自分の所へ来ると言ったことを話すと、母は「どうしてジウォンなんだ!」というが、テファンはすまないというのだった。
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ピルナムはテファンに、ジウォン両親に話し、病んでいくジウォンを止めるので、お前は関わるなといった。


チャギョンが着信拒否しているので、ピルナムの電話はジェハ父に通じずピルナムはもう諦めるべきか考えている。(テファンもどうすれば良いのか悩んでいる)

ジウォンの塾に、生徒も入りやっと塾らしくなった。

そして、ヘウォンとジェハの家で皆が集まって食事会となったが、ジウォンはやって来なかった。


みなが、ジウォンがやってこない事を心配し、ミョンソクと共に家に向かうと、ジウォンはひとりで過食し、机の下で何かを恐がっているかのように震えているのを見て、母たちは驚くのだった。

ジウォンの病が、どんどん進んでいるようで、ちょっと危ないです。(テファンだけが、頼りなのにピルナムはクビを突っ込むなというしね・・・テファンも辛いわ)
それにしても、ジェハとヘウォンは良かったです。
これで、すぐに赤ちゃんでもできればみなも喜ぶしね~
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