韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

幸せです 1,2

2009-02-28 20:09:16 | さ行
ジュンスの家にある日、泥棒が入った。(泥棒はジュンスの婚約指輪を持って逃げた)
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ジュンス一家はみんなでその泥棒を追いかけ、ジュンスは指輪を取り返した。(しかし、その指輪にはダイヤが付いているわけでもないの・・・)


ジュンスはその指輪で、ソユンにプロポーズしようと考えている。
ジュンスはソユンの家庭が貧しい家庭でその為にソユンは、バイトまでしていると思っている。
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ジュンスはプロポーズするために、ソユンに時間を作って欲しいと言うが、ソユンは忙しく時間が作れないといった。(ジュンスはそれがバイトのせいだと思っている)
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そこでジュンスは急遽会社でソユンにプロポーズし、指輪を渡した。
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しかし、ソユンはちょっと考えられない。今はまだ返事できないと言った。(ジュンスは理由はなんだと聞くが、ソユンははっきりと言わないの・・・)


そしてソユンは家族と会い食事した。
実はソユンはジュンスが勤めている会社の社長令嬢で、家族全員で香港に行く事になっていた。


ソユンの母はその香港で、大企業の御曹司とソユンたちをお見合いさせようと考えていた。


ジュンスはソユン兄サンウクと同級生で、信頼され香港までサンウクに書類などを届けて欲しいと言われ、香港に向うのだった。



ジュンス父は妻に先立たれ、一人身のため母に再婚しろとせかされている。(そうしないと、子供達が結婚しないと言われるのだった)


ソユンは母たちが企てた見合いの為に香港まできたと知り、怒った。

その頃ジュンスはサンウクに頼まれた荷物を持って香港に到着した。


ソユンはジュンスが仕事で香港にやってきているのを知り、驚くのだった。(何とかバレないように隠れた)


ジュンスもちょっと変に思い、あれは会長の家族か?と聞くが、部長にプライベートなことは聞くな!と言われるのだった。


いよいよお見合いを兼ねた食事会が始まるが、ソユンは全く無関心なの・・・

ジュンスはソユンに電話するが、通じず少しイライラしている。

ソユンも食事の席がつまらないと思っている。
食事が終るとソユン母は怒り、ソユンの部屋に向うのだった。
そして、ソユン母はソユンにもう限界だ!と怒った。
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しかし、ソユンは「私の何処がいけないの?」と開き直った。


ジュンス父は母の法事になると、なぜか機嫌が悪いのだった。

祖母は養子であるヨンジュを父が可愛がりすぎだといい、長男のジュンギをないがしろにするな!と怒った。(その話をヨンジュも聞いているが、気にしないフリをするのだった)


ジュンスはすぐに帰るるもりだったが、上司の命令で残り、手伝う事になった。
そして、船でのクルージングに付き合うのだった。
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そんな時に、ジュンスとソユンはその船上で出会った。

ジュンスはソユンに「どうしてここに?」と聞くと、ソユンはアルバイトとしてやってきたが、会長が娘に似ているので・・・と頼まれた為だと嘘をついた。(自分は会長の娘ではないと言った)


ソユンの妹エダは香港観光に出かけるが、そこでトラブリ、ひとりの韓国人に助けてもらった。
エダはその男と共に、ふたりで新年を祝った。


また、サングクと元秘書のジスクもふたりで新年を祝い、キスしジスクにすまないというのだった。(サングクはジスクと会いたかったというのだった)

そして、ジュンスとソユンも新年を祝いキスするのだった。


どうやらジュンスは同じような環境で育ったものでないと上手く行かないという信念のようなものを持った人なので、ソユンは会長の娘だと話せずにいるようです。しかしねぇ、ホテルでのイ・フンssiのトランクス姿はなぜ色っぽくないのかね~(笑)ああもずっとトランクス姿なのにね!ソユンとソユン母の喧嘩シーンも半端じゃなく迫力ありましたね(ソユン母の上半身マッサージシーンも!)(笑)このドラマ韓国ではまだ放送中という長いものらしいのですが、面白くないとリタイアしちゃうからね~

幸せです 3,4

2009-02-28 20:08:41 | さ行
ソユンの母はなんとかして、ソユンをHKグループの息子と一緒にさせようとしている。


エダは、香港の街中で出会ったあの男の事が、とても気になっている。

ジュンス祖母は、ジュンス父を何とかして結婚させようとするが、ジュンス父は全く結婚する気はないと言うのだった。


ジソクは家の前で待っているサンウクをみて驚くが、サンウクは家の中を見たら帰ると言い、ジソクはサンウクを家に上げるのだった。(ジソクはサンウクとの間に子供がいるらしいが、そのことは隠しているようだ)


カンソクが香港に行ったのは、自分が所属しているボクシングジムの先輩のサンピルという奴の代わりに行き、試合に出る予定だったがエダのせいでか出なかった。(その為、事務所の先輩に怒られるのだった)

そんなカンソクは泊まるところも無くいると、ヨンジェが誘って家に連れて行き、食事を食べさせてもらった。(ジャンパーももらった)



会社ではソユンが以前社長に直訴した事が、すぐに採用されみなが驚いている。

ソユンとジュンスが付き合っている事が、サンウクにバレるとサンウクはソユンにすぐにジュンスとは別れろ!というのだった。

ソユンの身元が分からないため、ジュンスは人事の知り合いに何とかソユンの履歴書を見せてくれと頼み込むが、ソユンの履歴書が存在しなかった。

このため、ジュンスはますますソユンの身元を知りたがるのだった。

そこでジュンスは、ソユンの突然今日は、お母さんに会わせてくれと言い、家へ行こう!と言った。

ソユンは実家のヘルパーさんの家までジュンスを連れて行き、ヘルパーのおばさんを母だと紹介した。(ヘルパーは突然ソユンが来たことに驚くが、話を会わせてくれた)
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ジュンスはそこで母だという人に挨拶をした。(しかし、ジュンスはまだ信じていない)


ソユン母はHKグループの奥さんから、ソユンと息子をもう1度会わせたいという話をされ上機嫌だ。

また、ソユン母はサンウク嫁が早く妊娠させるためにやっきだ。(嫁もその気だが、サンウク自身にその気がない)
サンウクはあの日以来、ジソクのところに入りびたりだ。


カンソクは家がないのか、ジムで寝泊りしている。


ジュンスはソユンが何かを隠していると知り、ソユンに事実をはなすまでは口はきかないとはなした。(そのせいでソユンはどうしていいのか悩んでいる)


ジュンギは再び父の店の物を盗んでいる所を見られ、父にギターを壊されると今度は、俺が事故か何かで死ねばヨンジュを長男として戸籍に入れ、店も全て任せるんだろう?なんていったため、父はジュンギを殴った。


ソユンは自分は社長の娘ではないと言うが、ジュンスは信じていない、どうして俺がお嬢さんと付き合う?と聞くと、ソユンは「愛しているからだ」と言った。



エダは偶然にソウルの街中でカンソクと出会い、意気投合するの・・・


ソユン母はソユンがお見合いの席にやってこないのでイラついている。

ソユンのとこが気になるジュンスははっきりさせる為に、同級生であるサンウクの所へ行き、「同期として聞きたいことがある。ソユンはお前の妹か?」と聞いた。
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するとサンウクは「よく知っているだろう!パク・ユソンだ。いいかげんに別れないと、お前が金目当てのクズだといわれるぞ!」というのだった。

この言葉にジュンスは、落ち込むのだった。


サンウクはジソクの家へ行き、「俺は離婚できない」と言うと、ジソクは「そんなこと望んでいない」と言った。
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するとサンウクは本心を言え!俺はお前が俺の女だと公言したかった。でも、お前は普通の人の1/10も持っていない。俺は欲深い男だ」というのだった。(ジソクはこの言葉に涙した。)


ジュンスはひとりで飲んでいると、そこへ父もやってきたので、二人で飲み父の母に対する思いなどを聞いた。


ソユンはひとりジュンスの家へやってきて、祖母や兄弟たちを驚かせるがうまく話などをしていたが、そこへジュンスが帰宅すると、みながジュンスを冷やかすのだった。
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ジュンスはソユンを見ると「出て行け!」といった。


ソユンはいったいどうしたいのでしょう?自分の母があんな感じだと言うことを知っていてジュンスと結婚できると本気で考えているのかしら・・・(どうもそこまででもないように感じるのだけれど)あの母は絶対に許さないよ!!そしてサンウクだよ、自分は辛い恋愛を送ってきたのなら、ソユンたちに対してあんな態度とれるかしら?何より嫌いなのがジソクの考えよりも自分の感情のまま動く身勝手な男としかみえませんけど!!エダもカンソクが好きなようだけれど、これも母は歓迎しないよ!ああ、全く変な兄弟だわ!!

幸せです 5,6

2009-02-28 20:08:00 | さ行
ジュンスの恋人だというソユンが、家にやってきてみな浮き足立っていたのに、ジュンスはそんなソユンに出て行け!と言った。

ジュンスはソユンにふたりで話があると言うのだった。


その頃、ソユン母は怒りまくっていた。


ジュンスはソユンと飲むが、ソユンが飲みすぎジュンスが家まで送っていくと、ソユンは集まった親族の前で、ジュンスを「私の愛する人だ」と紹介した。
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これには周りのみなも引き、ソユン母は今から私の娘は一人しかいないと考えるとまで言いだした。
サンウクはそんなジュンスに偉そうな態度を取り、ジュンスは心の底から自分の事が、そんなに最低なのか?と恨むのだった。


ジュンスは気を晴らす為に、ヨンジェの所へ行き店を手伝った。
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そして、自分は店や父が誇りだったと話した。(そして、家に来た彼女がSJグループ会長の娘だと弟に話した)

そんなソユンを母は無視し、会社にも送らなくていいと言うのだった。


サンウクはジスクからプレゼントを返され、食事でも。。。と言うが、それも断られ、家に行くというと「暗証番号」も変えたと言われるのだった。


ジュンスは会社であっても、ユンスにはただの同僚だと言いうと、ソユンは器の小さい男だと言った。


ソユン父はソユンが付き合っている男について、サンウクに聞くがサンウクは自分が解決するといった。


サンウク妻は不妊治療に通っているが、試験管ベビーは嫌だと考え最後の最後まで待つつもりでいる。


サンウク妻はサンウクが何か隠していると感じている。

ヨンジェには施設時代の女友達(これって、ジスク?)がいて、その女にはサランという子供もいるが、父親には子供を生んだこともはなしていないのだった。


ソユン母は力になれた。


エダはカンソクが貧乏でジムの管理をしながら、生活をしていると聞きちょっと驚くのだった。(エダは自分とはあまりに違うことにがっかりしている)


ジュンス祖母は、自分たちの家を覗いていた女はソユンの家が偵察にきたのでは?と思っている、(祖母は父には下着ではなく、もっとましなものを着ろと言うと、父は自分は格好もちゃんとしているといった)


ジュンス父たちは結婚に向けて話を膨らませているが、ジュンスとソユンの仲はどんどん冷え切っている。


ジュンスは父たちに、ソユンとは結婚する仲でもなく、完全に別れたと話した。


サンウク妻はサンウクが浮気している事を確信し、サンウクに迫るとサンウクは仕事をしていれば、あることだ!などと言い逃れをするのだった。


ジュンスは辛く、ソユンも辛い思いをしている。


ソユンは忍耐もつき、会社のホールでジュンスを呼びとめ、自分が会社の会長の娘だとバラし、ちょっと話があるといった。(ジュンスはソユンにどういうことだ?と目で合図を送るが、ソユンは動じないのだった)


エダはカンソクと会い、一緒に来てくれと言うがカンソクは断った。


ソユン父は公園で一人泣いている娘を見て、自分はソユンの味方だといった。


サンウクはジュンスを呼び出し、金が目的か?いるならやると言い、いらないならヨハネスブルグ支社に2年行け!戻ってきたらすぐに昇進させてやると言うのだった。
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それを聞いたジュンスはサンウクを呼びとめ、「こういうことをするなら、不本意だが、ソユンの婿になる」と言った。そして、ジュンスはサンウクに「愛を知らないだろ!俺たちが幸せに暮すところを見せてやる」と言うと、サンウクはジュンスを殴った。


とにかく、ソユンもサンウクもエダもこの兄弟がみんな、お金持ちだと言う事だけで嫌~な感じがします。なので感情移入しにくいのに、困っています。(涙)しかし、サンウクがちょっと動きそうなので、そこの所を期待して次回を待ちます。そうそう、ヨンジェの施設仲間ってジスクですか?

幸せです 7,8

2009-02-28 20:07:23 | さ行
ジュンスはサンウクに「愛を知らない」といい、殴った。
そして「この瞬間からソユンは俺が離さない」と言うのだった。(それを聞き、サンウクはひとり考えるの・・・)


ヨンジェがジスクを家まで送り届けると、ジスクの家の前でサンウクが暴れていて、彼がサランの父だと話し、今日のところはヨンジェに帰るように言うのだった。


ジュンスの祖母たちは、ソユンと別れてかえってよかったなどと強がっている。
当のジュンスはサンウクを殴ったことを、少し後悔している。

サンウク妻ハギュンはサンウクの運転手にGPSを渡し、車に仕込んでくれと頼むが、運転手が拒んだため、ハギュンは自分が嫉妬しているのではなく、会社のためだと言い聞かせるのだった。


ジュンスは家族にソユンのことが好きだからやり直すと話すと父は、嫁の実家からの援助を受けないので、心配せず胸を張って行けというの・・・


ジュンスはソユンに「今まで悪かった。君への愛を忘れていた。ソユンの両親に挨拶に行くので、俺たち結婚しよう!」と言い、ジュンスは他の会社に移るというのだった。(ソユンはちょっと嬉しそう)


ソユン母はソユンをくっつけたいHK会長妻に、おべっかを使い、次の見合いには必ず行かせると約束するのだった。


ジュンスは色々なことをやらされるため、お前なんか好きにならなければ良かった!といい、ふたりで倉庫の片付けをしていると、そこへソユン母がやってくると知ったソユンは、既成事実を見せれば諦めるかと考え、ジュンスに突然せまり母に大変な所を見せた。
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それを見たソユン母は、ジュンスを殴りソユンを引き連れて帰ろうとするが、そこを会長に見られた。(会長はソユン母を帰らせ、その後ソユンも叱った)


ソユン母はサンウクがさっぱり動かないので、自分がかたをつけると言った。


ダエはカンソクが忘れられないが、ナミはダエ両親が許すわけがないので諦めろ!と言った。


ソユン母はジュンスに会うと、ジュンスは昨日のことは・・・と言い謝るが、ヨハネスブルグには行かず、会社を辞め転職すると言うとユンス母は喜ぶのだった。
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しかし、それはソユンと別れるということではなく、胸を張っていたいからだといい、自分は父たちのことを恥じてはいないので、交際を認めて欲しいと言った。(ソユン母はこれに怒り、ジュンスに水をかけた)


また、サンウクもジュンスに今までやったことのない接待などの仕事なんかを、いじめのようにやらせるの・・・


ジェニョンはカンソクのジムにおかずを届けると、そこに来ていたイ・ナミを見て一目ぼれするのだった。


ソユンはジュンスの就職活動が上の者が邪魔していると聞き、驚くのだった。
ソユンはサンウクの所に行き、文句をいった、(しかし、サンウクは会社の面子にかかわるといい、HKと結婚しろと!と言った)
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その争いを聞いた会長はサンウクにやりすぎだといい、会社のために娘を売る気はないといった。


なんとかソユンたちを別れさせるために、ソユン母はハギュンと組み、ソユンがHKの息子と結婚するという噂を流し、こんな事を書かれては困ると向こうに訴えれば、HKの息子と結婚が上手く進むかも・・・と喜ぶのだった。
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その企みを知ったジスクは、ソユンに「あなたたちだけでも、愛を貫いてほしい」と言った。


ジュンスはアメリカの会社に就職し、3年間アメリカの本社に行くといい、そうすれば君もその間に結婚する気になるのでは?と言った。

ソユンは母たちより先に手を打って、自分たちの結婚についての噂を流した。
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このため、ソユン母の所にHK会長婦人から連絡が入るのだった。


それにしても、ソユンは本当に積極的ですね・・・それなのに相変わらず結婚の意志はまだないし・・・(そんなソユン達に協力者ジスクが出来てまぁよかったです)このままジュンスはアメリカに行くのでしょうか?

幸せです 9,10

2009-02-28 20:06:40 | さ行
娘ソユンとジュンスの結婚のことがネットで流れ、母は慌ててHKグループの会長妻に言い訳するが、取り付くしまもなかった。

反対にジュンスの家族は、SJグループの娘と結婚すると浮き足だっている。

エダは友人の誕生会に誘われ、カンソクを誘いたいが、カンソクは嫌だというのを何とか説得し、一緒に行くことになった。



ソユン宅では家族会議が始まるが、どうしても母は許せずありえないとし、あの記事を取り消すように言うが、ソユンはこの結婚を許せば会社のイメージもあがるというの・・・
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しかし、母は絶対にそれが許せないのだった。



ソユンは今まで、母に人生の全てを決められてきた。もうこれからは母さんのいうことは聞かず、自分の人生を生きるし、絶対に彼と結婚すると言った。
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母は頭にきたといい、家を出た。

エダはカンソクの服などをそろえ、カンソクを迎えにいき、今日だけは言うことを聞いてといい、着替えさせパーティに連れて行くがお金のないカンソクには単なる見栄はりとしか思えず途中で怒って帰った。
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エダは追いかけるが、カンソクは生きる世界が違うと言い、服などを脱ぎ捨て、もう2度とジムに来るな!と言った。


ソユンは母が家出をしたため、自分も悪かったと思うが、今回だけは通したいという気持ちもあり、葛藤していた。

当のソユン母がアン執事の家に泊まり込み、いままでの人生の愚痴を執事に聞いてもらうのだった。


ジュンスは会社に辞表を出し帰ろうとすると、ソユン父から呼ばれ行って見ると、「娘を本当に愛しているのか?立場を逆にして考えてみてくれ、もしジュンスが会長だったら、ジュンスとの結婚を許すか?」と言われ、ジュンスは「許す。僕にもそのチャンスはある」と言った。


ソユンはジュンス兄に話をつけ、ジュンスを突然呼び出し、プロポーズした。

その演出に感激したジュンスは、ソユンの指に指輪をはめ「愛してる」と言った。


会長は妻を呼びに行った。そして、ソユンの結婚を許そう。ジュンスはいい奴だったというが、妻は私が娘に賭けた夢を知らないと言った。

ハギュンはジスクとサンウクがなんだか怪しいと感じ、後をつけた。そして、サンウクが料亭のような所に入ったため、部屋まで行き部屋の戸を開けると、そこにはサンウクと商談相手が居るだけだった。(ジスクはヨンジェと約束していたのだった)
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サンウクはハギュンに怒り、内密な商談だったのに・・・と言った。(ハギュンは謝った)サンウクはハギュンに俺たちの行き先は同じだ!だから妨害するな!!(なんとしても、父さんの会社を手にすると言った)
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サンウクはハギュンに子供を授かるために他の医者に見てもらえといった。



ジュンスの辞表が会長によって保留となり、ジュンスは会長に呼ばれ、二人を信じてみようと言われた。(ジュンスは許された)


エダはカンソクのことを、考えると涙が出るのだった。


ユソンの母も父に説得され、結婚を許すと言った。ただし、結婚に関することは父さんではなく、母に全てを一任するとされた。


カンソクは自分のせいで、エダが留学すると聞き、少し気になっていた。


ソユンは手料理を抱えて(実はケイタリングしたもの)ジュンスの家に行くが、みなに喜ばれた。
                ↓
しかし、ジュンスが同居すると言い出し、ちょっと驚くのだった。

ソユンにネットに流せと入れ知恵したと知ったサンウクは、ジスクに出すぎだと言った。


ソユン母は記者のインタビューには、最初から自分がジュンスとの結婚に賛成していたかのような理解者として振舞った。


アン執事がお使いで、ジュンスの家にやってきて、家を引っ越し店をたたんでソユン父が運営するショッピングモールに入るようにと言った。(会長の体面を考えて)
                ↓
このことに、あまりに無礼だと切れたジュンス父は怒りアン執事に帰れ!と言った。


サランが行方不明になったと呼び出された、ジスクをつけたサンウクはサランが「ママ」と呼ぶのを聞いて、この子は誰の子だ?とジスクに言った。


ソユン母はソユンを呼び出し、これにサインしろ!と書類を出すが、それは財産放棄の書類だった。(それを見たソユンは怒るのだった)


ソユン母は許したが、ただ許したわけではなかったんだね~これでソユンが止めると思っているのが母だわ!ジュンス父はジュンス父でプライドがあるしね・・・まだまだこの結婚には超えなきゃいけないものが沢山ありますね~

幸せです 11,12

2009-02-28 20:06:00 | さ行
ソユンは母から「財産を放棄しろ!」と言われたが、「嫌だ!」と言った。
                 ↓
しかし、母のいやみに負けてソユンはサインした。そして同じものにジュンスもサインさせられた。

サンウクはジスクを「ママ」と呼んでいたのを聞き、「いったい誰の子だ?」と言うと、ヨンジェは「俺の子だ!」と言った。(ヨンジェはサランの母はサランを産みすぐに亡くなったので、僕がサランにそう呼ばせている。ジスクに母になってもらいたいから・・・というのだった。)


ヨンジェはそんなサンウクを見て、ジュンスも先が思いやられると思うのだった。

ジュンス父はアン執事に「息子を売れということか?」と怒り、持ってきたもの(権利書など)を持って帰れ!と言った。


ジュンスはソユンにマンションを断って、家で一緒に暮らそうと言うが、ソユンはそれが冗談だと思っていて、ジュンスの家で一緒には暮らせないと言った。
                ↓
ジュンスはそれならば、お義母さんの機嫌をとらなくてもいいように、小さな部屋を借りよう!と言った。


エダがカンソクと遊園地でデートすると聞いたチョンアは、後をつけた。(そのチョンアをジュニョンもつけた)


サンウクが妻とのランチの約束を忘れた為、妻はますますジスクを疑っている。

ソユンがマンションを買ってもらおうといいだし、ジュンスはただでさえ、ソユンと結婚すると分かってからの周りの態度が違うのに・・・と困惑するのだった。


サンウクはジスクに子供をだしにするような男と結婚するな!と言い出した。
                ↓
それに対しジスクは「私はあの人と結婚した方がよさそうで、あなたは私を愛した事があるのか?」と聞いた。


ジュンスは母の写真を前に、自分の今の気持ちを話した。(それを父も祖母も聞いていて、可愛そうにと思うのだった)


そして、ついに両家顔合わせの日がやってきた。

その顔合わせの日に、ジスクを見たサンウクは「お前の事は愛していたし、いつまでも愛している」と言っているところを、アン執事に聞かれてしまうのだった。
                ↓
サンウクはアン執事に全て見なかったことにしてくれ!と言った。
アン執事がジスクを連れだし、事の真相を聞いた。(アン執事は人のやることではないと言った)
                ↓
するとジスクは、私たちは、一時のものではなく、20年前からの初恋だと話した。(アン執事はこのことは理事の耳に入れてはいけない。聞かなかったことにするといった)
このやりとりをハギュンは見ていた。


顔合わせで同居するという話がでるが、ソユン母はソユンたちの思う通り同居させようと言い出し、ソユンもそうすると強くでるのだった。
                ↓
昨晩から気分が高揚し体調が良くなかった祖母は、気分が悪くなり倒れてしまった。
                ↓
ジュンスク祖母はみなで病院に運び入院するが、過労とショックからのものだったため、次の日に退院することとなった。


ハジュンはアン執事に先ほどみた、あの光景はなに?サンウクとジスクの関係について話せといったが、アン執事ははぐらかした。

ハジュンはサンウク自身にも、関係を聞くがサンウクは誤解だというのだった。


エダ母は、エダに変な虫が付いたら息の根を止めてやるといっているのをきいた運転手は、カンソクにもういいかげんにしておけ、バレたら大変なことになると言った。


ソユン父はジュンス父に会いに行き、ふたりで酒を飲みながらはなし、意気投合した。(ソユン父はジュンス父にソユンを頼むと言った)

エダとカンソクのことを知ったサンウクの運転手は、カンソクの所へやってきて別れろ!と言うが、カンソクが言うことをきかない為、カンソクを殴った。


サンウクはヨンジェにもジスクと別れろ!といった。


ソユンはドレスの試着をし、ジュンスはそれを見てあまりにきれいだと驚いた。

その頃、ハジュンはサンウクに「私たちは話をしなければいけないことがあるわよね?」と言うのだった。


話の流れが、ジュンソクとソユンからサンウクとジスクに移りつつありひまひまは、そちらの方が興味あるのでそちら中心でもいいわ~それにしてもサンウクは勝手ですよ!ヨンジェはそれにどう対抗するのかしら・・・

幸せです 13,14

2009-02-28 20:05:19 | さ行
ジュンスの家ではソユンが、嫁に来ると大騒ぎだ。

ソユン母はソユンがすぐに泣き言を言うと思っているが、ソユンは婚家で頑張ると誓った。


カンソクはイ部長に言われた通りに、身を引くことにし、コーチはエダに「カンソクは田舎に帰った」と嘘を言うのだった。
ハジュンはジスクに夫とはどういう関係か?と聞くが、ジスクはサンウクに聞けと言った。(ハジュンは「主人の足をかむ犬は許さない」と言った)


アン執事は結納の品を持ち、ソユン母と共にジュンス宅へ向かった。
母は初めジュンス宅にあがるつもりはなかったが、招き入れられ、新婚さんの部屋を見せてもらうのだった。
                 ↓
しかし、あまりの酷さに声も出ずソユンさえもヤケクソだった。


ジスクはサンウクに「ハジュンが子供を生めないなら、私が生もうか?」というと、サンウクは「婚外子はいらない」というのだった。(ハジュンはその言葉で再びショックを受けた)


サンウクの所にエダは再び会いに行くが、コーチは「田舎に帰った」の一点張りだ。(カンソクは会わない方が、諦めが早く付くというのだった)


ソユンの婚家を訪ねあまりの酷さにがっかりした妻に、夫はエダは君の望む所に嫁に出そうと言うのだった。

エダがあまりにも通いつめるので、カンソクは観念し、エダの前に現れた。
しかし、カンソクは顔のキズはイ部長にやられたとは言わず試合でできたものだと嘘をついた。
                 ↓
エダは黙って消えることだけは止めてといった。


ジュンスたち兄弟は、結納品を持ってソユンの家にやってきて、ソユン父は歓迎した。

ソユンは明日結婚するというのに、母と仲直りもしないまま嫁ぐのは良くないとみなから言われ、母を一緒に寝るように薦められた。
                 ↓
しかし、母も意地をはり、一緒には寝ないといいつつも、夜中にはソユンの部屋を見に行き、涙するのだった。(ソユンもこれに気づき、母の気持ちが理解できるのだった)


そしていよいよ、結婚式当日がやってきた。
しかし、ソユンは会社から呼び出され、会社に戻った。(課長が盲腸で入院し、ソユンが仕事を支持した)


ソユンは少し遅刻して会場に到着した。
そして、式が始まった。


ソユン母はソユンに最高のドレスを用意したが、式場に現れたソユンは母が用意したドレスではなく、ミニスカートのドレスを身にまとっていた。(母はこれに再び頭にくるのだった)


カンソクも式場にやってきて、イ部長に用事があるといい、先日渡されたお金を返した。(カンソクはエダにしばらく忙しくて会えないといった)カンソクはボクシングの新人戦に出てボクシングで生計を立てようとしている。

式では、母はクラシックの歌手を準備していたが、ジュンス兄が歌を歌い式の重厚さが出ず、庶民的な式となった。(ソユンは母あの式は下品だと怒っている)


ソユン父はジュンスの会社での立場を何とかしなければ・・・と思っているが、サンウクはアメリカにやってはどうか?というのだった。(サンウクは自分の立場が危なくなるのではと心配している)
                 ↓
しかし、父はジュンスをサンウクと同じような重要なポストにつけるといったため、サンウクは考え直してくれと頼んだ。


ソユンとジュンスはホテルで1泊し、新婚旅行は夏休みに行くことにしたが、そんな甘い初夜にジュンギたちが乱入してきたため、ふたりはうんざりするのだった。


次の日、ふたりはソユンの実家にふたりで挨拶に行くが、そこで母はジュンスを見るたびにイラつくのだった。


ハジュンはサンウクからジスクの恋人がヨンジェだと聞き、安心した。
そして、ジスクに会いに行き、「あなたと夫の仲を疑っていたがごめんなさい。これからは友達になろう」と言った。


ジュンスはサンウクに留学してはといわれるが、いまひとつ乗り気ではない。また、ソユンは父に母をがっかりさせるなと言われた。


カンソクは新人戦に向けて練習が始まった。


ジュンスとソユンが出社すると、ソユンは元の職場なのに、ジュンスが昇進していることに怒った。


ソユン母の頭の中の妄想が結構面白いわ~ここに来てカンソクちょっとかっこよい男にだんだん見えてきましたね!(これで本当にエダとの愛を貫ければいいのだけれどね)
とにかくサンウク夫婦があらゆる面でうざったいです。このふたりには何かが起きなくちゃね!

幸せです 15,16

2009-02-28 20:04:39 | さ行
ソユンはジュンスだけが昇進する人事に頭にきて、会長室へ抗議に行った。(そこにはサンウクもいた)
                 ↓
会長は文句があるなら、辞表を出せ!と言った。

ソユンのHKの縁談が壊れたため、母はエダの見合い話を進めようとするが、エダは暫くはバレエに集中したいと断った。


ジュンス祖母はソユンを嫁として躾けようとしている。


ソユン母の所へHKの会長夫人がやってきて、ジュンスのことを色々言われ、頭にきている。


ハジュンはヨンジェにジスクと結婚してはどうか?と薦めた。(何も答えなかった)

ジュンス祖母はソユンを教育しようと朝ごはん作りをさせるが、お粗末な朝ごはんに祖母もジュンスも怒った。(これにソユンも怒った)


サンウクはジュンスがたてた企画書を見て、ただものではないと感じジスクの所へいき、ジスクに「俺が全てのものを捨てたら、ついてきてくれるか?」と言った。(ジスクはそんなことあなたには出来ないと言った)


ジュンスはソユンを良い妻にさせようとしたことを謝り、何も出来ないと知って結婚したのだから、それを受け入れると言った。

そんなソユンを心配しソユンの様子を見に行ったアン執事は、そこでジュンス父の裸を見て驚くのだった。(アン執事は料理などを作り帰った)


エダは両親が旅行に出かけたのをいい事に、チョンアの誕生日パーティを開きそこへカンソクを呼んだ。
カンソクが新人チャンピオンになる為に私はじっと待っているというと、カンソクは「生まれて初めて手放したくないものができた」というのだった。
                 ↓
そんな所へ、サンウクがヘベロケでジスクやイ部長と共に帰ってきたため、イ部長は怒るのだった。


HKがソユン父の会社とNS社を天秤にかけて仕事を進めようとしている事を会長は知り、困ったが誰にも言えなかった。


アン執事もジュンソク父もお互いの事を考えると、眠れなくなるのだった。

エダはカンソクに会いたいがそれは無理なので、せめて声だけでも聞けたらといい、カンソクに携帯電話をプレゼントした。


HK社はソユン父の会社から手を引いたと聞き、驚いている。

ハジュンはジスクに「私の夫?それとも私の地位が狙いなのか?」と聞かれ、ニヤリと笑うのだった。

ソユンが結婚を断ったことにより、会社の状況まで悪くなってしまいましたね~こうなってくると、ますますエダはカンソクと引き離されますね・・・さあふたりは駆け落ちでもするの?そしてジスクはいったい何を望んでいるのでしょうか?それもちょっと知りたいです。

幸せです 17,18

2009-02-28 20:03:54 | さ行
ハギョンはジスクに、狙いはどちらだ?と聞くと、ジスクは彼も妻の地位も両方だと言い、ジスクは反対にハギョンに「どちらが欲しい?と聞き、会長夫人の椅子でしょ?だったら、サンウクを私に頂戴」と言った。(ハギョンは両方ともやらないというのだった)


ヨンジェ祖母はジュンスの次にヨンジェを結婚させようと、見合い話をもってきた。(ヨンジェの結婚話で長男ジュンギは生活力もない為、結婚話しもなく落ち込んでいる)


ジュスクは家庭のある男と不倫するなんて絶対に考えられないと思っていたのに、自分がそれをしていていったい自分はどうすればいいのかとヨンジェを困らせるのだった。

ジュンスはヨンジェが、未婚の母であるジスクが好きなんだと言う事を初めて知った。


ソユンは相変わらず朝食を作らず、出前などをとるためジュンスもみなも呆れ、ジュンス祖母は怒っている。



ソユン母はジュンスに車を選べと言うが、ジュンスは自分には外車はまだ早い、どんな車に乗っても何か言われるので、僕の価値観でやらせて欲しいと言った。
                 ↓
ソユン母は会長や会社の体面を考えろ!と言うのだった。


落ち込んでいるジュンギの所へ、質屋から取り戻したギターを持ってソユンは行き、ダメ人間でもいつかやってやる!という気持ちを持ってやっていけと励ました。


ソユン父の会社はHKに完全に見限られ、本当に困っている。
                 ↓
そのため株価が暴落し始めた。
                 ↓
それが、ソユンが嫁に行かなかったせいだと分かり、ソユンは怒るが、それが現実だった。
ソユンは父の所に本当に自分のせいなのか?と聞きに行くが、社長はあってくれないの・・・

ジュンス父はアン執事のことを考えると、自然と笑みがこぼれるのだった。(これはアン執事も同じだった)


ソユン母は頭にきて、ソユンとジュンスを今日限りでクビにすると言い出した。


その頃ソユンはHKの会長にひと目合わせて欲しいとHKに乗り込んでいった。

ソユンはHKの会社の人から、個人的な考えで行ったものではなく、工事価格を検討したのだからだと言われ、それなら、良い条件を示せばもう1度考えてくれるのね?といい、帰るのだった。


ソユンは父に、「父さんが築いたものを私のせいでごめんね」というと、社長はそんなことではへこたれないと言ってくれるのだった。



ジュンス祖母はソユンに朝食の配達は止めてもらった。ソユンに夕食を作れと言い出すが、ソユンは自分は仕事をしていきたいので、家事はできないと言い祖母を困らせた。


エダはカンソクと別れないというため、イ部長は母上に話すと言われどうしようと考えている。


ソユンもジュンスも、HKをふってジュンスと結婚したのは、間違いではなかったとみんなに分かってもらおうと一生懸命だ。


カンソクの所に、イ部長がやってきてお金を渡し、エダの家はお前が思っている以上に怖い所だと言った。
                 ↓
カンソクはもっと大事なものが欲しいと、イ部長が持ってきたお金やクレジットカードを投げ返した。


ジュンス祖母はジュンス父に、あんな嫁とはやっていけないので田舎に帰ると言い出すが、ジュンギたちが止めた。


ソユンはHK会長夫人に会いに行き、何とか父を助けてやって欲しいと泣いて訴えた。(同じ頃、ハギョン家族からもHKのほうに話してもらうのだった)

そのかいあってか、HKの会長夫人から電話が入り、もう1度チャンスをもらえることとなった。


ハギョンは自然妊娠は無理だといわれ、落ち込んでいるときに、ジスクの子供をサンウクが抱いているのを見てますます怒りがこみ上げるのだった。


ひまひまのような庶民には全く分からないのだけれど、本当に両家の結婚ごときが、そんなに仕事に影響するのかね~そうだとすると、真面目に働いているのが馬鹿馬鹿しくなるわね~カンソクは一向にエダを諦める気配はないですが、この先あの両親とどう戦うのか考えたことあるのかね~まあ、この先をゆっくり見せてもらいます。

幸せです 19,20

2009-02-28 20:03:13 | さ行
ヨンジェはサランの出生の秘密をいつまで隠すのか?とジスクに聞き、ジスクも悩んでいる。

ソユンが頼む出前の朝食にも、みな飽き始めだんだん食べなくなってきている。

エダはイ部長の見張りのために、カンソクとなかなか会えなくなり、胸が痛むのだった。

エダ母は何気に、エダを見合いさせようとしている。
しかし、エダは短い時間でも、カンソクに会っているのだった。


ソユンはジュンス祖母から家事をやるように言われ、それがストレスとなっている。


イ部長はカンソクを許せず、カンソクとエダを断ち切るため、卑怯にもカンソクにスリの疑いをかけさせるようにハメ、警察へ引っ張らせた。


ジスクはサンウクにヨンジェからプロポーズされたので、結婚すると言うが、サンウクは止めておけというの・・・
                 ↓
サンウクはヨンジェもハギョンと同じように愛されず、苦しむだけで相手を傷つけるのは止めておけと言った。


カンソクは示談が出来なければ、拘束されることとなり、エダはその話を聞き、警察へ向かうが、イ部長たちに止められるのだった。


ソユンが実家に帰ると、おでこに傷がありその事情を父に聞かれた為、今の自分の気持ち(やはり自分があの家ね嫁に行ったことは思った以上に大変だった)と言う事を正直に話した。
                ↓
すると、父は父はノータッチだといい、自分でやるしかないというのだった。

しかし、ソユンは素直に帰れないと言っているときに、ジュンスは父たちと謝りにやってくるのだった。
                ↓
しかし、ソユンは帰らないというので、ジュンスはソユンに数日間離れて暮らしてみようといった。(自分はお前と一生暮らしたいので、お互いを考えようといった)


エダはカンソクに前科があると聞き、信じられないでいる。

ジスクはサンウクに自然妊娠は無理なので、対外受精を受けるといい、サンウクも賛成するのだった。


ジュンス祖母はソユン母を家へ呼びつけ、ソユンが百科事典でジュンスをなぐる暴力妻だったので、この先どんなストレスでハンマーなぞ持ち出すか分からないので、ソユンを返すと言い出した。(それを聞いたソユン母は、怒った)

エダはカンソクと会い、カンソクがどう生きてきたかを聞いた。

ソユン母はソユンを何とかしなければと、お手伝いを送る事にするが、ちゃんと決まるまで、アン執事がジュンスの家まで手伝いに行く事になった。

ヨンジェはジスクとサランを家に連れて行き、祖母に会わせた。

エダを会長の息子と結婚させようとしている母は、エダに必ずデートの場所に行けというが、エダは行かずカンソクと汽車にのってどこかに逃げるようだ・・・


ジスクにも苛立ってきました。(あなたはサンウクと一緒になりたいなら、子供のこと打ち明けて修羅場を見なきゃ・・・そうでないとヨンジェが可愛そうだよ!)ソユンの堪え性がないのも思った以上に早かったね~こんな姉でもそうなのに、エダはもっと無理だよ!!逃避行すればするほど、そのしっぺ返しは大きいぞ~

幸せです 21,22

2009-02-28 20:02:31 | さ行
母はエダはどこへ行った?とチョンアを問い詰め、当のエダはカンソクと共に海へ行くと決心したのだった。


ジュンスとソヨンはお互い謝り、和解した。

エダの両親が心配していると思ったカンソクは、エダが眠っている間にキム課長に連絡し、エダを説得して迎えに来てもらった。(朝帰りなんかしたら、きっと完全に留学させられてしまうとカンソクはエダにいうの・・)
                ↓
カンソクはエダに絶対にエダを離さないから・・・とエダを家に帰した。


ジュンス父はアン執事の事を考えると、思わず顔も緩んでしまうのだった。

ヨンジェは父に、自分にも結婚したい人がいると話した。

ジュンス兄のジュンギに、アルバムを作ろうと怪しげな人たちがやってきて、金を騙し取ろうとしている。

エダが家に帰ると、ソユンが何とか誤魔化し大問題にはならなかった。


サンウクとハギョンは体外受精を試す事になった。

ジュンス父とアン執事は少しずつ、仲良くなり散歩(デート)をした。


ジスクはサンウクとサランの誕生日を祝おうと思っていたが、サンウクはジスク達と食事に行かねばならず、ジスクとの約束を断った。(これにはジスクもがっかりした)
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ジスクはやってこないサンウクと決別しようと、ふたりの写真などを焼いた。
                 ↓
そこへヨンジェがやってきて、「あの男はいつまでたってもやってこないぞ!一生やってこないので、あんな奴は諦めろ!そろそろ、決めろいつまでもあの男の影でいいなら俺は身を引く、そうなった時は一生会わない。もう待てない3人で暮らすかあの男の影になるか考えろ」と言った。

ヨンジェが一人飲んでいると、そこへジュンスがやってきたため、ヨンジェはジュンスに「ジスクの子供サランの父がサンウクだ」と初めて話した。ジュンスはそれを聞き、驚いた。


ジュンギのアルバム発売詐欺に、大金を払うことになりそうだ。(そのニセレコード会社の人たちは、ソユンに投資話ができないか?とジュンギに聞くが、ジュンギは弟嫁には頼めないといった。)

ジュンス父はアン執事のことばかり考えているせいか、亡くなった妻が枕元に現れ、いいかげんに止めておけと言われたと理解し、浮かれていた自分を反省するのだった。


ハギョンは体外受精の施術を受けた。
その話を聞いたジスクは、サンウクにヨンジェとの結婚を真剣に考えると言うと、サンウクももう俺は何も言えないな!というのだった。


エダはカンソクに会えなくなり、また母からは行動を監視されもうどうしようもなくなっている。


ジュンスはサンウクが本当に卑怯な奴だと知り、サンウクを避けている。それを知ったサンウクはジュンスに「なぜ無視する!」と言うが、サランが自分の子供だと知らないサンウクはジュンスと言い争いになるが、途中で会長にふたりが呼ばれ話が中断するのだった。


HKと共にリゾート計画をソユン父の会社がやることとなり、会長は大喜びで、ジュンスやサンウク達にも礼を言った。


カンソクに会えないエダはカンソクと秘密の場所を使って、手紙のやり取りをするようになった。

ジュンス父はアン執事に心寄せるのは元妻に対してよくないと思い、アン執事にもう来ないでくれと言った。


ジスクはヨンジェの所へ行き、「こんなに薄汚い私でも受け入れてくれるの?あなたとの子供を生んでも、サランを愛してくれる?」と言い、それを聞いたヨンジェはジスクを抱きしめるのだった。


ジュンスは会長一家が招待されたパーティに初めて出席し、やはりそこが自分の居場所ではないと知り、辛かった。しかし、ソユンが側にいてくれる事で幸せを感じるジュンスはソユンの為にも自分もそれに馴染めるように努力すると言うのだった。


ジュンギという兄はいったい何度こういうことを繰り返せば、自分にはその才能がないという事に気づくのでしょうか?カンソクとエダはこのままバレずにいけば一番幸せかもしれないわ・・・一番腹がたつのがサンウクあんなにおれの側にいてくれ!なんて言っといて、今になって暫く会えないだとよ!ジスクよ完全に目覚めただろうね~あんな男と一緒にいても絶対に幸せになれないぞ!!

幸せです 23,24

2009-02-28 20:01:45 | さ行
ハギョンはサンウクの小さい頃の写真を見て、ジスクの子供サランとそっくりなのに気づくのだった。


ヨンジェ父はヨンジェに、ジスクとの結婚はもう少し考えてみようと言った。(やはり、子供がいると言うのはダメだといい、父はとにかく反対だと言った)


アン執事はソユンの家に行けなくなり、イラ付いていて、ジュンス父の方は道で会うひ人が全てアン執事に見えるのだった。
                ↓
そんなふたりを見た、周りのみなが一肌脱ぎ、デートをさせるのだった。


ハギョンはサランがヨンジェの子供ではないと知り、髪の毛を採取して、サンウクとの親子鑑定を頼んだ。


ジスクはエダ母に、自分がヨンジェと結婚すると話した。

エダはHKの息子と、見合いしろと勧められるが
エダは話が合わず、見合いの話は流れた。

サンウクはジスクの家へ行き、そんなに結婚を急ぐのか?と聞くと、ジスクはそうだと言った。


ソユンはジスクと会い、子供が自分の子で相手は5年前に死んだような物だ聞かされ、その話をサンウクにすると、サンウクは驚くのだった。
                ↓
サンウクはジュンスを呼び、このこの会社に入った目的は?などと遠まわしにいうので、ジュンスははっきりと、ジスクの子供の父は誰なのか?と聞けば良いが、俺の口からは言えない。常務にはつらい事実だと言うのだった。


ハギョンはジスクにサランはあなたが生んだ子ね?と聞くと、ジスクは4年前にひとりで生んだ子だと言い、このことはヨンジェも知っていると言うのだった。
                ↓
ジスクはハギョンに今まで色々失礼な事を言ってすみません。私はサランとヨンジェさんと幸せに暮らしますと言った。


そんな時に、サンウクがジスクのところにやってきて「聞きたい事がある!」と大声を出したが、それを聞いたハギョンは倒れてしまった。
                ↓
ハギョンは病院に運ばれ、母子共に助かった。

ハギョンはジスクに子供の事は墓まで持っていこう!口を閉じていないと子供を奪うとまでジスクに言った。


サンウクはジスクに香港で再会するまでの間の4年間をどこでどう過ごしていた?と聞くが、ジスクは何もないというの・・・


ソユンはジュンギが車でお金を借りたことで問題を起こしているが、どう解決すればよいか分からず、知り合いの男に頼んだ。


ハギョンはキム部長にサランは親子鑑定の結果、サンウクの子供ではなかったと嘘をつき、このことは誰にも言うな!と納得させた。


ジュンスは、ソユンが幼馴染の男を使ってジュンギが借りたお金の形となった車を取り返したことが気に入らず、ソユンと喧嘩となるのだった。


エダはカンソクとの秘密のポストがなくなり、急いでカンソクの所に行き悪い兆しだといった。
                ↓
するとカンソクは明日俺がつけておくと言うのだった。(しかし、秘書はサンウクに叱られないかと心配している)
                ↓
そんな時、エダがカンソクと家の前の公園で抱き合っている所を見たエダ両親は驚いた。

エダ母はエダはソユンのように簡単に手放さない。あの子を守るのは私だと夫に言った。


サンウクはジスクに、どうしてあの時、妊娠したと言わなかった?というが、ジスクはあの時全て終わっていたと言い、私はヨンジェさんと結婚し、あなたの側で暮らしサランの成長をあなたに見せるというのだった。
                ↓
サンウクがそんなジスクを抱きしめている所を訪ねて来たヨンジェは、それを見て再び落ち込むのだった。


エダ母はカンソクがいるジムを買い取ってジムを潰し、カンソクがソウルにいられないようにしろとキム課長に命令した。

ついに、エダとカンソクのことがエダ母達に知られてしまいました。(怖いぞ~エダ母は・・・)ハギョンはジスクと張り合うつもりでいるが、この先流産なんてことにならなきゃいいけどね!そうなるとサランを奪われるよ~~

幸せです 25,26

2009-02-28 20:00:55 | さ行
エダ母はジムを買い取ろうとするが、オーナーが売りたがらないので、値を上げて再び買取話をするのだった。


ジュニョンは父がアン執事と仲良く、このままいくとアン執事と結婚するのでは?と思うと、嫌だと思っている。(しかし、周りがあまり見えない父はアン執事とデートなんかするのだった)

ジスクが結婚するというので、ソユン母は出来るだけのことはすると言った。

ジムは結局エダ母が買った。
ジムが買われたのは、自分のせいだと知ったカンソクは、コーチに自分が辞めるというが、コーチは「俺はお前を絶対に捨てない!」と言った。

カンソクはエダ母の所へ行き、俺以外の人は苦しめないでくれ!と頼んだ。
                 ↓
するとエダ母は、それならばエダから離れなさい。たとえ愛し合っていてもあなたに出来ることはないといった。
                 ↓
カンソクはエダから離れる事にした。(エダに別れようか?と話した)
また、カンソクはエダに嫌いで別れるのではない。周りの事を考えたらそうした方がいいと言うのだった。


ソユンとジュンスは車が戻ってきて以来、どうもかみ合わなくてお互いに意地を張り、イラついている。


サンウクはヨンジェの所へ行き、「俺の子を育てるなんて、どういうことだ!」と言うが、ヨンジェは反対に離婚してジスクと一緒になるなら俺は身を引くが、それが出来ないなら、卑怯者でいろ!!と言うのだった。


ソユンジュンスは大喧嘩し、それを見かねた父も祖父も今日限りに結婚生活を止めろ!とまで言うのだった。(二人は反省した。ソユンは何とか祖母の機嫌を取ろうとした)


エダは母に、カンソクになんといったんだ!と食ってかかった。
                ↓
そんなエダの反抗をみた母は、倒れた。(じきに復活)

エダはカンソクの事をなんとかしたいのだけれど、案が浮かばずとりあえず引き伸ばす作戦を立てた。
                ↓
そこでエダは母にカンソクとは二度と会わないので、ジムだけは残してくれと頼んだ。(そのため、エダは御曹司と付き合うとも言った)


サンウクは、ひとりでたびたびサラに会いに行っている。


エダは御曹司と付き合うと嘘をつき、迎えに来てもらい(手伝ってもらい)カンソクに会いに行くのだった。


ハギョンはヨンジェとジスクが結婚するというので、食事に招待した。
ヨンジェとジスクはやってい来たが、それを知らなかったサンウクは驚くのだった。

ハギョンはアン執事にサランのことなど知っていることは、誰にも話さないでくれと頼んだ。(アン執事は誰にも話さないと約束した)


サンウクはハギョンにジスクの事を全て話し、「俺が今まで愛したひとりの女性がジスクだと言い、俺はこれからは卑怯になる。サランの事を両親に話す」と言い出した。
                 ↓
両親の所に行こうとするサンウクを止めようとしたハギョンを、サンウクが押しのけると、ハギョンはお腹が痛いと言うのだった。

サンウクはついに耐え切れず両親に話すと言い出し、それでは自分があまりにも切な過ぎるハギョンは止めようとしましたね!多分これでハギョンは流産してしまうんだろうね~ハギョンも可愛そうだわ・・・それにしてもジュンスはソユンの何処が好きで結婚したんだろう・・・どうもひまひまにはソユンの魅力が分からないわ(笑)

幸せです 27,28

2009-02-28 20:00:05 | さ行
サンウクがサランの事を両親に話すと言うのを、ハギョンが止めた。(会社をサンウクが継いだら、必ずサランを連れてくるから!というのだった)
                ↓
話をしている時に、ハギョンはお腹が痛いと言いハギョンは病院へ運ばれた。
                ↓
病院に着いたハギョンは知り合いの医者に、義母やサンウクには子供は無事だと言ってもらった。


エダ母は、カンソクを忘れさせる為にエダを留学させるというの・・・


サンウクは今まで、血筋のことを笑っていたが、サランが気になっている。


エダはカンソクに会えず、泣き過ごしている。(カンソクがジェニョンの家にいると、服などを売りお金を渡しボクシングに専念してくれと言うが、カンソクはそのお金を受け取らなかった)


カンソクはボクシングを止めて、知り合いの整備工場で働くというのだった。

ヨンジェはジスクにプロポーズし、ジスクもそれを受けた。

ソユンとジュンスは未だに、もめている。

カンソクはエダに電話してくるが、自分達はやはり別世界に生きているというの・・・だからどうしようもないというのだった。

ジュンス父とアン執事はどうやら一線を越えたらしい・・・

エダ母はエダを留学させようと、一生懸命だ。

サンウクはどうしてもサランが気になり、ちょくちょくサランに会いに行く為、ハギョンは自分は地位が崩れそうで怖いのだった。


チョンアは黙っていられず、エダの公演の前にエダは公演が終わったら、フランスの寄宿舎に入れられると話した。(カンソクに会えないようにするため)
                 ↓
そのことを知ったカンソクは、公演が終わるとエダのてを引き、チョンアたちが室長を引き止めている間に逃げるのだった。


ソユンとジュンスの話はどうでもいいや・・・ジュンス父とアン執事のはなしもどうでもいいし~カンソクとエダがついに駆け落ちか?これだけが楽しみだよ!(笑)

幸せです 29,30

2009-02-28 19:59:27 | さ行
エダとカンソクは逃亡した。

エダ母も父もみな心配して捜すが、見つからず・・・特に母は噂に耐えられないと思っている。

そんな時、カンソクからジェニョンのところに電話が入り、エダも無事だといわれるのだった。
                ↓
ソユンはこのことを、母に伝えた。


その頃、サンウクはハギョンが妊娠中にも関わらず、強い酒を飲んだことに驚くのだった。(また、同じ頃ジスクもハギョンが流産し嘘をついていることに気づいたのだった)


エダとカンソクは先輩が管理している、田舎の家に泊まっていた。
カンソクはエダに、もし後になって別れるときがきてもこの時は忘れないでいよう!というが、エダはそんな日は来ないというのだった。


ジュンス祖母はジュンス父を心配し、みなを呼び父さんを再婚させると言った。
                ↓
祖母は「結婚はタイミングだ!みな複雑な心境は分かるが、この機会を逃すと父さんは再婚できない」というのだった。

祖母はそこへアン執事を呼び、結婚に反対する者はこの場で言えといった。(しかし、その場ではみな何も言わなかった)


サンウクはサランを迎えに行き、家へ連れてきて母に会わせた。(母は喜んだが、ジスクは苛立ちすぐにサランを連れ出した)

エダ母は結局こうなったのは自分のせいだと言い、イ・ウンギョンならこうならなかっただろうと夫に話すと、夫(会長)は怒った。(どうしてあの人の話をする!!と・・・)


アン執事とジュンス父の結婚に対し、ソユンも困った顔をするほど、賛成ではないのだった。(自分の実家の家政婦をお義母さんと呼べないというのだった)
また、この結婚によりジュンスもソユンの家に見下されるのではと思い、反対だ。


ソユンは色々な問題があり、気持ちが優れずジスクの所へ遊びに行くが、そこへサンウクが突然やってきた為驚くのだった。
                ↓
ソユンはふたりの関係を察知し、「不愉快だ!」と帰った。(ソユンはジュンスに迫り、サランは兄の子か?と聞くが、教えてくれないの・・・)


サンウクはジスクに会ってきたとハギョンにいうのに、ハギョンがそれを無視し全く責めないので、サンウクはハギョンに「そんなに怖い女と暮らしているとは・・・俺たち離婚を考えよう」というが、ハギョンは納得しないの・・・


両親が心配しているのとは全く別で、エダとカンソクは幸せな時間を過ごしている。

ジュンス父の結婚は義母とジュンギそしてヨンジェ以外は反対だ。

サンウクは相変わらず仕事もせず、サランの事がきにかかり施設に会いに行くが、会わせられないと拒否された為、無理やり連れて行くと言い出し、そこへ警察がやってくるのだった。(なんとか、問題にならなかった)


ソユンはジスクに自分から話したくなったら、私を呼んでくれと言った。

そんな時、エダ母はハギョンの流産を知った。

サンウクはジスクに2つのうちから選択しろと言い、これは命令だというのだった。
ひとつめは、サランをウチに渡しハギョンに育てさせる。ふたつめは自分が育てるというなら日陰の身でいろ、他の男との結婚は許さないというのだった。(ジスクはうんざりだという顔をしている)


エダ母はハギョンにどうして、流産していたのを隠していた?私がいったい何をしたというの・・・と言った。


ジュンス父はアン執事に「愛してすまなかった。執事以上に自分には子供たちがいるのです」と謝るのだった。

同じ市場の米屋のおじさんも、ジュンス達に親不孝者とは口を聞かない。お父さんだって君らと同じ男で、ひとりの人間だというのだった。

そんな時、チョンアとジュンギは父と執事の為に歌を歌ってやろうとするのだった。


ソユンの実家もジュンスの実家にも色々な問題が山積しているのに、エダとカンソクはまるで別世界のようにイチャイチャしているのがいいわね~(笑)ここへきて、会長の過去の女イ・ウギョンがの名前が登場してきましたが、いったいどんな過去なのかしら・・・それはちょっと見てみたいわ