黄金の新婦 １，２

ジンジュはハノイで、結婚相談所のような所の助手のようなことをして働いている。


ハンスクの息子ジュヌは失恋のせいでか、精神的な病気を抱えていた。
そんなジュヌはとある企業の最終面接まで進むが、その途中で倒れてしまうのだった。
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ハンスクが急いで駆けつけると、そこにはジュヌ父もおりハンスクは父に「あの時、留学させておけば良かった・・・」と泣くのだった。（ジュヌは恋人との留学に行けず、精神的ショックを受けこんな病気になったのか？）


ハンスクはジュヌにはもう結婚させるしかないと言い、知り合いの結婚相談所の所長の所に息子を愛してくれるだけでいいので、花嫁を捜してくれと頼むのだった。（ハンスクはジュヌが笑顔に戻れるならなんでもすると言うのだった）



ハンスクとオクキョンは昔からの知り合いだが、どうも仲が悪く今会っても喧嘩状態になるのだった。


ハンスクはグンジャと共に、ハノイを訪れた。（ジュヌが病気なので条件はほとんどないが、ジュヌとやれる人を捜すつもりだった）
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ハノイの到着すると、女のガイドがくる予定になっていたが、来ておらずハンスクたちはふたりで移動することになるが、バッグも盗られ散々な目にあうのだった。


そのガイドとして行く予定だったのが、ジンジェだったが日頃から目の病気を持つ母が仕事中に倒れたと連絡が入り、母の病院へ向かうのだった）
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ジンジェ母の目は悪くなる一方で、医者も手を尽くすがどうにもできないと聞かされるのだった。


ガイドが来なかったことに怒ったハンスクはジンジェに水をぶっかけ、韓国へ帰国するといった。
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するとジンジェは「父のように約束をして来ないような人にはなりたくないので、許して欲しい」というのだった。（どうやらジンジェ父は韓国へ行ったまま帰ってこないようだ）


その頃、ジュヌは母がハノイに行っていると聞くと、無駄だというの・・・


ジンジェは今の内に母に色々な物を見せようとするが、このことからジンジェ母は自分が失明するのを悟るのだった。


そんなジンジェは早く結婚するべきだとし、ジュヌと結婚すると言った。


ヨンミンと結婚するジヨンも、嘘をついていてヨンミン父母たちには会わずに結婚をすすめようとしていた。


ハンスクがジンジェに会うと、ジンジェが嫁にして欲しいと頼むとヨンスクは２日間の間あなたを見せて欲しいと言った。

韓国人と結婚すると言い出したジンジェに母は韓国語も分からないのに・・・と心配している。（ハンスクはジンジェを気に入り始めていた）


オクキョンは更年期もあり、イライラしている、


ハンスクは帰国後すぐに困難な状況にたちむかうことができるジンジェと結婚させようと決心するのだった。


ジンジェは母に、韓国人と結婚し努力しそれで韓国へ行った父を捜すといった。
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しかし、ジンジェ母は反対している。
そんなジンジェは結婚して幸せになり母さんが失明する前に父を連れて来ると言うのだった。


どうも暗いなぁ・・・あのジュヌの病気はなんなの？パニック障害？ジヨンとはいったいなにがあったのよ・・・どうも以前から苦手なイ・ヨンアさんですがやはり苦手だなぁ・・・そしてジュヌ母のキム・ミスクさんもいつも同じ感じだしなぁ・・・このドラマ冬鳥のように何かひとつないとリタイアの可能性大です。（涙）

黄金の新婦 ３，４

ハンスクはジュヌにジンジュという娘が、あなたの花嫁になる人だと写真をみせた。（そして、いい娘だから母さんの言うとおりに結婚してくれと言った。）
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しかし、ジュヌは拒否した。


ジンジュは会社の所長の所に、母を頼むと今まで貯めたお金を預け、２年の間見てくれるように言った。
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しかし所長は、自分を金でうるのか？と反対したがジンジュは行くと言うのだった。



ハンスクは叔母に招待され食事会にいやいや参加するが、そこにやってきたオクキョンの息子と新婦を紹介され、その新婦がジュヌにあれだけ苦痛を負わせたジヨンだと知ったハンスクは「一度までならまだしも、二度までも横取りされるなんて！」と怒るのだった。
ハンスクは一度は好きな男を取られ、二度目は息子の彼女を取られたことが許せなかった。



しかし、オクキョンたちは、ジヨンにそんな過去があると言うことを知らないので、何故そんなにハンスクが怒るのか納得いかなかった。


ジヨンはハンスクに会って欲しいと頼むか、ハンスクは会いたくないと断った。

また、オクキョンもあんな失礼な事は許せないと、電話してきたため、ハンスクはオクキョンに全てを話そうと会いに行った。

ジヨンは急いでハンスクに会いにいくが、出かけておらずジヨンはそこでジュヌに会い、「私の事が好きなら母を止めろ！」と言い、帰った。
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それを聞き、ジュヌはすぐに母に電話し、「ジヨンの事は話さないでくれ、そうすればあのベトナム人と結婚するから・・・」と言うのだった。
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それを聞いたハンスクは、しょうがなくオクキョンには何も話さず誤魔化して帰った。


その頃、ジンジュは母から、父の写真や色々な情報をもらっていた。
そして、ジンジュは韓国へやってきた。

ヤッテキタジンジュはいかにもベトナム人といったいでたちだったため、ハンスクはすぐに着替えさせ、これからは韓国人として教育すると言うのだった。


オッキョンの息子ヨンミンは母たちが、言った言葉が信じられずジヨンの事を疑っていると、ジヨンは怒りそれなら結婚を考え直そうと言い出した。


再びジヨンはハンスクに電話し会うことになり、過去の事は黙っておいてくれと言うと、ハンスクはアメリカで何があったのか聞かせてくれと言った。
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すると、ジヨンはジュヌが諦めてくれないから警察を呼んで逮捕させたと言った。
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これにハンスクは「私が過去を喋らなくても、自ら血の涙を流す時が来る」と言い、席をたつのだった。


ドングはセミにプロポーズをするが、一気に断られた。

そして、ついにジュヌとジンジュが顔合わせする日がやってきた。


ハンスクは叔母にジンジュを照会するが、叔母は一目でベトナム人だと言い当てるのだった。（しかし、叔母は認めてくれた）


また、同じ日にジョンとジュヌの結婚式も開かれた。


ジュヌとジンジュはデートするが、ジュヌはジンジュにこのまま何も知らせないで結婚するのもいいだろうと言い、ジンジュはそれに喜ぶのだった。
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そして、ジュンとジンジュの結婚式の日がやってきた。


ハンスクはジュヌを結婚させてホッと一息つけるのだった。

ジンジュはジュヌに好かれたいと、星に願いをかけるのだった。


ジヨンはありえないです！！この期に及んで「私が好きなら母を止めろ！」だって、なぜにあなたはそんなに強気でいられるの！！そしてジュヌよそこまでやられて、なぜあんたは母を止めるのよ！！ありえな～い！！それに比べ、何もまだ分からないジンジュがちょっと可哀想だよ・・・

黄金の新婦 ５，６

ジュヌとジンジュは新婚旅行では、やはりうまく行かずジュヌが一人で散歩に出かけてしまうのだった。
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しかし、ジンジュがが連れ戻そうと飲んでいたジュヌを連れ帰ろうとするが、ジュヌはジンジュに「結婚に後悔しないか？」と聞くと、ジンジュはしないというのだった。


また、ヨンミンとジヨンの新婚旅行に出かけていた。
そこで、ヨンミンはジヨンにオクキョンはヨンミンが小さい頃に、父が以前の彼女ハンスクの事が忘れなかったため、過去のある人と結婚しては苦しむので、それだけは止めろというのだった。


ジンジュはジュヌとベトナム式の略式の結婚式をし、ジンジュの母の手紙を読むと、やはり僕は結婚できない・・・パニック障害という病気で君を騙していた。
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だから結婚はこれまでだ！と言い、俺の全財産を渡すので、これでベトナムに帰ってくれと言った。
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しかし、ジンジュはジュヌに私もあなたを騙していた、母がもうすぐ目がみえなくなるので、それまでに韓国にいる父を見つけなければいけない、だから２年間だけ一緒にいさせてください、そうしたら離婚してもいいと泣いて頼むのだった。


ジュヌはジンジュに「２年間だけ一緒に暮そう！しかし、他人として感情は入れずに・・・」と言うと、ジンジュはお義母さんを騙すの？と言うが、ジュヌはそれが条件だというのだった。


そして、ジュヌたちは旅行から戻るが、ジュヌはジンジュにみんなの前で隠せないなら明日にでもベトナムに帰れ！といい、ジンジュはやるといい、家に入った。


しかし、ジンジュは家族のみなが余りに優しくしてくれるため、いたたまれず思わず席をたった。
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するとジュヌはジンジュに演技できないなら帰れというのだった。

この会話を聞いたジュヌ母はジンジュひとり連れ出し、ジンジュにジュヌの病気の事を聞いたのか？と言い、お願いだから帰らないであの子の心を溶かしてくれというのだった。

ウォンミはドングに金を返さないと結婚詐欺で訴える！問いわれ、泣く泣く一日デートすることになｔｔが、ドングの友人にみんなの前でキスしろと迫られ、ホテルにまで閉じ込められるが、窓からふたりで逃げ出すのだった。


叔母はヨンミンとジヨン夫婦と、ジュヌとジンジュ夫婦を呼び、これからは親抜きでクールな関係になれと一席をもうけるが、そうとも知らずにやってきたジュヌはジヨンに被害者面もいいかげんにしろ！といわれ、再びショックを受けるのだった。（ジンジュはストレスで熱を出し、病院へ連れていかれたのだった）
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ジンジュも辛いといい、ベトナムに帰ろうと言うことになった。


その頃ジュヌはパニック障害の病状がでていたが、一人ふらつき家に戻ろうとしていた。


ヨンスはセミのことが好きだったが、セミに金持ちのドラ息子は嫌だといわれ凹んでいた。


ジュヌが行方不明だと知らされたハンスクたちも家に帰ろうとしているときに、ふらふら歩いているジュヌを見つけるのだった。

あ～つまらない！やはりここまでみたけれど、ひまひまは魅力的ではなかったのでこのドラマはリタイアします。

黄金の新婦 ７，８

ハンスクはジュヌが発作を起こした姿まで、ジンジュに見せてしまったために、もう帰国するしかないというの・・・


セミの事が気になってしょうがない、ヨンスだった。しかし、セミは全く相手にしないのだった。


ハンスクはジュヌの洋服からヨンミン夫婦と会ったのでは・・・と思い、イェウォンへ出向き、ボクリョにこれからは息子と近づけないでくれと言うが、理由を知らないボクリョはハンソクにも器が小さいと怒った。
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その事を立ち聞きしていたオクキョンも怒り、ハンソクに私への無礼は許せないと怒るのだった。
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しかし、ハンスクは何も言い返せず、席を立つがそこにジヨンがおり、ハンウスクはその姿をみてムッとするのだった。


ドングが軍隊にいかず行方不明になったとドングの友人が、ニセ婚約者ウォンミに電話してくるのだった。
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そのため、ウォンミは一生懸命捜すのだった。（見つけて話をするが、ドングは軍隊が恐くて行けないと情けない事をいうのだった）


ジュヌはジンジュに国に帰った方が言いとお金を渡し、この先はこの家で働いているという風にしてビザをとり、韓国でお父さんを捜しに来られるようにしてあげるというのだった。


いよいよジンジュが帰国するとなると、ハンスクは帰したくないと思っており、ジュヌも何かを感じ、ジンジュもどうしたらいいのかと考えるのだった。

ヨンスは警備会社に勤め、セミになんとか一人でやっているという所を見せようとするのだった。


ウォンミはドングが軍隊にいったかどうか、心配しているのだが無事入隊所へ向かうのだった。


そしてついに、ジンジュが旅立つ日がやってきて、空港まで見送ってもらったジンジュは泣き出し、搭乗しても落ち着かずついには、飛行機を降りてしまった。


ジンジュは家へ戻り、ジュヌと一緒にクラスと言った。
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しかし、ジュヌはそれはできないと言ったじゃないか？どうしてコロコロと変わるのだ！と聞くと急だったからだとジンジュは言うのだった。
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ジンジュは家へ戻り、ジュヌの顔が好きだったけど病気の事を知ってからは、何とか助けてあげたいと思うようになったといい、私をジュヌの側にいさせて欲しいと言った。


ジヨンはイェウォンには行きたくないといい、ヨンミンと一緒に働きたいと言い出した。（イェウォンに行くと、ジヨンの家族の事などを知っている人がいて、自分の過去がばれそうになるのが嫌だった）
　　　　　　　　　　　　　　　　

ジンジュは家に留まる事を許され、婚姻届を出しに言った。（しかし、その途中でパトカーで移送される人を見てから、ジュヌの調子が悪くなるのだった）

また、結婚生活が始まると、ジュヌはいつも何かに怒っていて、ジンジュに辛くあたるのだった。


ウォンミはドングの事が気になり、ドングも手紙をよこすのだった。


その頃、海外にいるはずのジヨン母が、ジヨンに電話してきたため、ジヨンは驚くのだった。


ジヨンはどうして、そんなに自分の家族の事を隠すのだろう・・・（ここでも凄い嘘をついているんだろうね～）ジュヌも病気だからとは言っても、ちょっと酷いよね・・・もう少し、ジンジュに優しくしてあげればいいのに・・・ハンスクもオクキョンに、全てをバラしてやればいいのに・・・もう少し続けて見てみます。

黄金の新婦 ９，１０

突然実母から電話がきたジヨンは驚き、人違いだといって電話を切った。

グンジャが殴った男は、３年前に兄の工場を辞めたビョスクという男だった。（兄は、ふたりのどちらかを従業員として雇うというのだった）


ジンジュは家事を教わるが何も知らず、やる事なすこと失敗ばかりだ。


ジヨンは、家族と食事中にまで実母から電話がかかり、とても困っている。

ジンジュは姑と一緒にジュヌの病院へ行き、病気を治すためにいったい何ができるのかを聞いた。（ジンジュは対処法などを書いたものをもらった）
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ハンスクはそんな一生懸命なジンジュが、本当にありがたいと思っている。

ジヨン実母は父の遺産をとある男につぎ込んだ為に破産し、その保証人になった後詐欺罪で刑務所に入っていたらしい・・・
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その為にジヨンの留学も無茶苦茶になり、愛していたジュヌとも別れなければなったらしいの・・・だからそんな母が恥ずかしいというのだった。
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実母はジヨンにでも今は幸せなんだから・・・といい、ジヨンの色々な面倒を見てもらおうとしているのだった。（しかし、ジヨンは断った）


ジンジュはジュヌのために色々な治療を一緒にしようとするが、ジュヌ本人がそれを拒みジンジュは困っている。
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しかし、ジンジュがあまりにも献身的にジュヌのために奔走する姿を見てジュヌも何かを感じている）


ジヨン母はヨンミンに直接電話し、何気に実母の存在をちらつかせるの・・・
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その為に、ヨンミンはジヨンを外に呼び出し、正直に話そう「君は何かを隠している」というのだった。
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その事を聞いたジヨンはすぐにお金を持ち、母の所へ行き「これで縁を切ってくれ！」と頼んだ。


ジュヌは献身的につくすジンジュの姿を見て、もう一度頑張って病気と闘うと決心し、家族のみなにそれを伝えた、（母は大喜びし、ジュヌはジンジュに君が勇気をくれてありがとう君がいなければそんな気にならなかったといった。）

ジンジュはジュヌが運動がてらに山に登るのについていくが、ジュヌは一人で行くというので、ジンジュは後の離れたところについて行くが、あまりにジュヌが嫌がるのでジンジュは自分のための運動だといいだすのだった。


ジヨンは実母にお金を渡しに行く所を、姑に見られたため、姑に「何処に行っていたのか？」と聞かれるが、誤魔化すのだった。（しかし、姑は疑っている）
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そこで、姑はジヨンのカードの支払いについて調べホテルの支払いまでしている事などを調べた。
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姑はヨンミンに嫁の過去について知らなさ過ぎだと言い、自分が見た事実を話した。するとヨンミンは後のことは自分に任せてくれと言った。


ジュヌはジンジュに対してまだまだ心を開かず、ジンジュに対して「おせっかいだ！」ときつい事をいうのだった。


ヨンミンはジヨンが自分に隠れて実母と何かしていると思い、ジヨンに話を聞こうとするが、家にはおらずホテルに行ったと考え自分も行ってみると、部屋ではジヨンが酒に溺れている母を止めようとしてる姿を見るのだった。


今週になって、ジュヌが少しだけジンジュの話を聞くようになったので面白くなってきました。しかし、今週の一番はやはりジヨンの過去でした。このままだとジヨンの結婚は破綻するよね・・・ちょっと続きが見たくなってきましたよ！

黄金の新婦 １１，１２

ヨンミンは、ジヨンが部屋の中で母と大騒ぎをしているのを見たが、ひとことも言わずにその場所から去った。

オクキョンは嫁のことが気になり、以前嫁のことを何か知っている風だったハンスクに何かを聞くことにした。
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オクキョンはハンスクにヨンミン夫婦について何かあるなら話せというが、ハンスクは何も教えず、いずれ神様が教えてくれると言うだけだった。


その頃、ヨンミンはジヨン、そしてジヨン母に会い全てを聞いた。
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そのことでジヨンは母を責めるが、反対にヨンミンはいつまで隠し通すつもりだったのだ？と聞き、自分がジヨンに信用されていないことに怒るのだった。

オクキョンは息子には自分と同じ目に合わせたくない、もしそうなったら自分はジヨンを許さないと夫に話した。


ジュヌは今日も山に登るというジンジュに妹セミの靴を貸してやったり、ころんで傷になっている膝に薬をぬってやったりするのだった。


セミはヨンスと友達として付き合うと決めてからは、あまり争う事はなくなった。また、ウォンミも見合い相手の歯医者と上手くいっている。

そんな時にドングが訓練を追え、ウォンミの前に現れた。
ウォンミが歯医者の事を恋人だと言ったために、ドングは怒って換えるのだった。


ジュヌとジンジュの距離も少しずつ縮まっている。
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叔母はふたりが同じベッドで寝ていないと知り、どうなっているのか？と心配している。


ヨンミンは相変わらずジヨンとは口も聞かない為、ジヨンはヨンミンに息が詰まると話した。

ヨンミンはジヨン母の元を訪ね、お金を渡し今後何か欲しい時はジヨンではなく自分に言ってくれと話した。
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このことによって、ヨンミンとジヨンは元に戻った。（ジヨンは喜んだ）


ジヨンの母はヨンミンが用意したアパートに住むが、そこへひとりの男（ジヨン母の昔の男なのか？）が訪ねてやってきた。
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そこへジヨンがやって来て、母と一緒にいる男を見て驚いた。

ヨンミン母はジヨンがひとりで出かけて行くのを、たまたま見つけジヨンの後をつけた。
そこへ、母の所から驚いて出てきたジヨンが出て来た為にヨンミン母はジヨンに案内しろ！といい、再び母の部屋へ戻った。
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ヨンミン母は家に乗り込み、いちゃついているジヨン母を見た。
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このことから、ヨンミン母は大激怒しジヨンに迫るとジヨンは正直に母のことをずべて話した。（服役したことも・・・）


ジュヌは山も頂上までジンジュと登りきり、自信をつけた。
そして次の治療として地下鉄を制覇することにするが、地下鉄に向かうとやはり発作が起きるのだった。


ドングはウォンミに歯医者を諦めさせようと、歯医者の隠れた部分の写真を盗りウォンミに見せ、あの人はウォンミには相応しくないというの・・・



オクキョンの所にジヨン母が訪ねてくるが、ジヨンを許して欲しいというが、オクキョンはジヨンとヨンミンは離婚させるので、ジヨン母にジヨンに家を出るようにすすめろ！と言った。

そして、オクキョンは弁護士の所に出向き、弁護士に調停を頼むのだった。

ヨンミン父はヨンミンと話し、ジヨンに責任があるというが、ヨンミンは父に「ジブンは最初から知っていて結婚した」と話した。（そして父にそんなジヨンだと分かったら自分達の結婚を許したか？」というのだった）

また、オクキョンもジヨンに離婚届に判を押せというが、ジヨンは「ヨンミンは最初から知っていた」と嘘をつくのだった。（ヨンミンにこう言えと言われていた）


ジェウとジンジュはあの日以来、地下鉄に乗る練習を続けている。
そしてジェウはついに地下鉄に乗って自分の足で行きたい所までいけるようになった。
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そこでジェウはジンジュにジンジュのおかげでここまでこれたことの礼を言い、これからは自分が君に頼ってばかりではなく、君の為に何かをすると言い明日はデートをしようと言った。


ヨンミンとジヨンのところは本当の修羅場で、オクキョンの怒りはそうとなものです。しかしヨンミンは自分は最初から知っていたということで何とか乗り越えようとしていますが、あのオクキョンがそう簡単に納得するかしら・・・当分はこの問題が続きそうです。（しかし、ジヨン母というのもよく分からない人だな・・・）それとは反対にジュヌとジンジュの所は少しずつ幸せになりつつあるのがいいね～（ジュヌもジンジュのことを少しずつ好きになりつつあるのもいいわ！）

黄金の新婦 １３，１４

ジュヌはジンジュにこれからは、君の為になることをすると言いデートしようと誘った。


ジュヌ家族はジュヌが地下鉄をも克服した事を、喜んだ。
（ジンジュはジュヌとのデートが出来る事が嬉しくて眠れないの・・・）

オクキョンはジヨンが母の過去を隠していた事が、どうしても許せない。

ジヨンはヨンミンにこのままでは辛いので、別居しようというがヨンミンは母も君も大切なので別居はできないというの・・・


オクキョンはジヨンに真剣に愛しているなら、ヨンミンの為にここから出て行けといった。


ジンジュが綺麗に化粧などをして現れると、あまりに違うためにジュヌは驚いた。

オクキョンは叔母から離婚させることなんか止めろ！というが、オクキョンは私は自分で始末すると譲らないの・・・


ジュヌは両親はジンジュがジュヌの為に毎日、闘病記録までつけて励ましてくれる事に、改めて感激するのだった。


セミはミョンスと普通の関係を築きつつある。（ミョンスはなんとかカップルになりたいと思っている）

ミョンウも歯医者といい関係だが、デートがいつも医療機器の展示会見学などのため、あまり面白くないの・・・


オクキョンはジヨン母を呼びだし、土地の権利書を渡しジヨンに離婚するように言えと言い、そうでないとこの権利書はやれないといい帰った。

ジュヌは何かという時になると、ジヨンを思い出し苦しむが、そんな姿をみるジンジュは、ジュヌになんでもない人の事を思い出し苦しむのなんてバカバカしいといい、私の方を見て！というが、まだ、その気持ちが分からないのだった。


ジヨン母は、ジヨンにあなたの為に離婚した方が良いと話した。
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ジヨンも考えヨンミンに別居できないなら、離婚すると切り出した。（オクキョンが土地の権利書の変わりに、離婚しろ！と母にまで手を回したと話すのだった）


ジュヌはジンジュに自分が彫ったジンジュの像を見せこれからは今まで以上に努力するとジンジュに話した。


ヨンミンは考えた上、両親に別居すると言い出した。
すると、オクキョンはそれは許さないというが、ヨンミンは許しをえるわけではなく伝えただけだといった。（何がなんだか分からない父にヨンミンは母に聞けというだけだった）


ジュヌの夢を聞いたジンジュは私と一緒に明日から配達をしようというの・・・


ドングはウォンミの彼の車に、駐車違反の紙を貼るためウォンミはドングに文句を言ったが、ドングはウォンミに真剣だといいウォンミにもう１度真剣に考えてくれと言うのだった。


セミはミョンスの力でＣＭの仕事をもらうが、それが上手く行かずミョンスにあたるのだった。



ジヨン母はヨンミン父を訪ねて行き、土地の権利書を返しいっそのこと別れさせてくれと言った。
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すると、何もしらなかったヨンミン父はジヨン母に謝り、子供たちの事は子供たちに解決させると言った。

ヨンミン父は母にお前のやった事は、許せないのでジヨンとジヨン母に謝れといい、そして別居も離婚もさせないといった。また、今後一切口を挟んだら、俺を無視した事になると言った。


ヨンミンとジヨンは家に戻り、ヨンミン母に「許してくれてありがとう。今後がっかりさせるような事はない」といったが、母は口も聞かなかった。


ウォンミが歯医者にプロポーズされたと知ると、家族が大騒ぎしハンスクは一度自分に会わせろ！と言うのだった。


ジュヌは腰の悪い父の代わりにジンジュとデパートに配達にいったが、そこでジヨンとジヨン母と出会った。
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そこで、ジュヌはジヨンと話をしようとするが、ジヨンは私の人生から消えてくれ！とジュヌに言い去るのだった。
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この為、ジュヌは発作が起きるが、ジンジュが助けるのだった。


ジヨンは母にあの人の事が夫に知れると、今度こそダメになるといい、恐れているのだった。


しかし、収まらないジュヌはジヨンに電話し、これから会おうというのだった。


ジンジュとジュヌの関係は本当に良くなっている所にまたまた顔をだすのがジヨン・・・でもきっとジュヌはジヨンにケリをつけたいので会って話したいのだろうね・・・しかし、ジヨンはジュヌに出てこられると困るわけだよ・・・またまたジヨンにとっては辛い状況が・・・（でもしょうがないね隠して結婚したのなら）

黄金の新婦 １５，１６

ジュヌはジヨンに電話し「会おう」と言った（ジヨンはジュヌのその言動に驚いている）

そしてジュヌはその勢いでジヨンの家にまで行くと、ジヨンは更に驚きジュヌに怒った。
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ジュヌはジヨンに対して俺が納得できるように、きちんと謝ってくれと言った。
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ジヨンはいくらでも謝ると言いつつも、ジュヌに「私を悪者にする前に自分の弱さを恨め、そして親の無能さを恨め！！」とまで言った。
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ジュヌは怒りジヨンを叩いた、そして「すっきりした。これで今までとは決別できる」と言い、帰った。


ジュヌが心配で外で待っていたジンジュに対してジュヌは「俺を心配して待ったりしないでくれ」と言った。
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ジンジュはそれは出来ない。私は本気でジュヌの事が好きになったからというのだった。
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しかし、ジュヌは自分には受け入れられないというのだった。



ジヨン母はジョンウン母を落ち着かせるために、自分は海外に出るので金輪際むすめに迷惑をかけることは無いと話した。（ジヨン母はハワイの知り合いの所で働くことになった）


ジンジュはジュヌと何とか仲良くなりたいが、ジュヌは自分の気持ちは変わらないといい、ジンジュに冷たいの・・・
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これを聞いて心配になったジュヌ母はジュヌに、あんなに献身的な娘はいない、あなたはバチが当たると怒るがジュヌは「俺は結婚なんかしたくなかった！放っておいてくれ！」というのだった。



セミはヨンスが全く連絡してこず、イライラしている。
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セミは自分からヨンスの家まで行き、そこでスヨンと仲直りするのだった。

姉のウォンミはドングから結婚しないでくれといわれているが、歯医者が結婚を急いでいる為その理由を聞いてみた。（そして自分を愛しているのかも・・・）
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すると、歯医者はこれから愛せる人だといい、自分は近々アメリカに行くので結婚を急いでいると話した。
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それを聞いたウォンミは歯医者とは別れた。（そしてドングの所へ急ぐのだった）
ウォンミはドングと付き合うことになった。


ジヨンの所も母の計らいもあり、丸く収まった。


ジンジュは冷たいジュヌに対抗するように、無理矢理配達の車に乗りついて行った。

ジュヌはそんなジンジュに「ジンジュは良い人過ぎるので自分に罪悪感があると言い、最初の約束通り、２年間だけ一緒に暮そう」といったが、ジンジュは返事しなかった。
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ジンジュは考えた上、２年間だけ一緒に暮すがひとつだけ聞きたい事があるというの・・・

ジュヌはジンジュに気持ちは変わらないというのは、ジンジュはそれは自分がベトナム人だからか？あなたも私の父のように母と同じように私とは添い遂げられないということか？と聞いた。
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ジュヌは君がそれで諦められるのなら、そう思ってもらってもよいなんていうの！
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これにジンジュは大ショックを受け、分かったあなたの言う通りにすると言うのだった。


次の日からジンジュの態度が、今迄とはうってかわり全くジュヌを受け入れようとしないため、ジュヌ父母もまた何かがあったに違いないと思うのだった。

グンジャは突然のようにビョスクが気になり好きになり始め、仕事に行くのにスカートで行くほどだ（ビョスクもまんざらでもなさそうなの・・・）

ジヨンはヨンミンと一緒にいる時に、たまたま後輩に会いジュヌの事を聞かれた為、どきっとし気分が悪くなるのだった。



ハンスクはジンジュを励ますくらいしか出来なかった。


ジヨンは母に、結婚して次から次へと問題がやってくるので恐いと話した。そして、これはジュヌを捨てた罰だろうか？というの・・・
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ジヨン母は、自分で助けられるものならいつでも飛んでくるから・・・とジヨンに言った。



ジンジュはあまりに辛いためそれを忘れようと、酒を飲み倒れるが目覚めるとジュヌにいつか連れて行ってくれたベトナムに似た場所へ連れて行って欲しいと頼んだ。
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ジンジュはそこで母を思い出すのだった。←このジンジュの姿にはほろりとしたわ～

ジュヌ家族はみなジンジュが可哀想だと言い、ジュヌを責めた。（ジュヌも辛そうなジンジュを見るのは辛かった）



ヨンミン母はわざと家政婦にヒマを出し、掃除や台所仕事をジヨンにやらせるのだった。（しかし、こんな幼稚なヨンミン母には負けられないとジヨンも頑張るのだった）


ハンスク達はジュヌとジンジュを仲なおりさせるためには、子供が必要では・・・と考えジンジュを妊娠させた方が良いと考えジンジュを産婦人科に連れていくのだけれど、それによってふたりが仮面夫婦だとバレるのを心配し、ジンジュはジュヌに電話するが、ジンジュは産婦人科に連れて行かれてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでしょうがなく、全てを話そうと考えたのかジンジュはハンスクを呼ぶのだった・・・


う～む・・・ハンスクたちはどうしてあのふたりにはまだ何もないとは思わないのかしら・・・あんなふたりで何かがあるほうがちょっと変じゃない？でもそれを言わなければならないジンジュは辛いよね！それにしてもここにきて、またまたうじうじジュヌだよ（とほほ）またこれが続くとなるとね～来週こそ生まれ変わってよ、ジュヌ！話は全く別になりますが、ヒチョルくんが髪を短くしてかっこよくなりました！

黄金の新婦 １７，１８

ジンジュは検査を拒否し、家に帰ってからハンソク達に自分たちは仮面夫婦だったと正直に話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこへ、ジュヌもやってきて、ジンジュからの提案があったから今までやって来れたんだ！俺は人を幸せにできない・・・と言っていると、父はたかが女に振られたくらいで、人生を無駄にするのか？とジュヌを殴るのだった。


ジヨンは姑にやれと言われた仕事を、指を怪我したと嘘をつきサボった。（姑は怪我したのならしょうがないと思っている）


ジュヌはひとりで考え病院の先生の所へ行き、自分は不安だと先生に話すと、先生は奥さんは本当に君の事を愛しているから心の思うように従いなさい。病気はひとりでここまでこれたのだからほとんど克服しているというのだった。


ジンジュはジュヌが行方不明になり心配なため、ジュヌが行きそうな所をひとりで捜すと言い、家を出てひとりで捜していた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、ふたりがよく行った場所でお互いを見つけるが、ジンジュはジュヌに「どれだけ心配したと思うのか？あなたがいなくなったら私はどうすればいいの？」というと、ジュヌも「すまなかった！もう君を待たせない」と言い、ジンジュを抱きしめるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そしてふたりは家に帰り、みなの前でもう仮面夫婦にはならず、本当の夫婦になると宣言するのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ジュヌは考え、社会復帰する前に父の工場で暫く働くことにしたとジンジュに話し、これからはジンジュのために色々なことをしてやりたいといった。


セミとウォンミもジュヌたちに素敵な二度目の初夜を過ごしてもらおうと、ホテル宿泊券をタダでゲットするためにカップルで大会にでて１位をとることにした。
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そして、セミのカップルが優勝した。
（ウォンミは両親にドングを紹介したいが、歯医者を別れたと言えず悩んでいる）



ジヨンはどうしてもヨンミンと仕事がしたいと思っているが、義母が許さない為ヨンミンも専業主婦でいてほしいと思っている。
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しかし、ジヨンは怪我して家事ができないといっていた嘘が姑にばれ、姑はまたまた怒った。（姑はジヨンに人間性を疑うといい、あなたがいうほど世の中が甘いのかみせてもらうというのだった）
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そんなジヨンは義父に呼び出された。ジヨンはそこで義父に自分は専業主婦にはなりたくないと言い、会社について色々考え案をまとめてみたので検討して欲しいとはなした。
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ジヨンはヨンミンに自分の考えを話すが、ヨンミンはそれを快く思っていない。
（ヨンミンはジヨンに「君の考えている事が分からない。母ともめる事がそんなに楽しいか？」と聞いたが、ジヨンは今に分かるから・・・というだけだった）

ジュヌとジンジュは２度目の新婚旅行に出かけた。
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しかし、ジンジュはジュヌがナンパされるのでは？と心配しているが、ジュヌはジンジュに「僕にとっては君が世界で一番かわいい。それは君を愛しているからだ」と言い抱きしめた。
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そしてついに、ふたりは合房に至った。（ふたりとも幸せだった）

帰宅すると、ジンジュ母から手紙が来ていてそれを読んだジンジュは母の目が前より見えなくなっていることを知り、涙するのだった。
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そんなジンジュを見たジュヌはお父さんを早く捜しだすからと慰めるのだった。


ジュヌはジンジュから手がかりとなるジンジュ父の話を聞きだすが、20年も連絡のなかった酷いお父さんを捜すのか？というが、ジンジュは一度だけでいいから母に会わせてやりたいだけで、他に望むことはないというのだった。


ジヨンは自分が入社できるプレゼンをヨンミンに内緒で出席し、ヨンミンを驚かせた。（ヨンミンはそんなジヨンに怒っている）


ジンジュは父の情報が足りないので、母に手紙を書きもっと情報が欲しいと頼むのだった。


よかった！ついにジンジュの願いがジュヌにも通じふたりが合房となりました。この勢いでジュヌはジヨンと決別してほしいものです。それとは反対にジヨンのところは、ヨンミンとギクシャクし始めたのがなんだかちょっと嬉しいというひまひまは意地悪でしょうか？このさいなので、ジンジュたちとジヨンたちの幸せは反比例してほしいわ～やっとこのドラマ面白くなってきましたね！

黄金の新婦 １９，２０

ジンジュは母に、父の手がかりとなる他の状況が欲しいと手紙を書いた。


ジュヌ父の工場で何か問題が起き、ジュヌたちも急いで工場に出かけるのだった。


ジヨンはヨンミンとの関係が相変わらず、冷え切っている。
そんな時に、ヨンミン父はジヨンの入社を認めると言った為に、ジヨンは大喜びするが、ヨンミンは怒るのだった。（ヨンミンは父に妻を働かせるのは反対だと言った）
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ジヨンは舅に私がヨンミンを説得するので・・・と言うと、父も納得するのだった。


ジュヌ父の工場では、従業員が引き抜かれ納期に間に合わない状況に、なりつつあった。
ハンスクは人手が足りないと聞き、手伝いに出かけた。（ジンジュも自分も手助けしたいというが、ハンスクは家にいろと言ったために、密かに後をつけた）
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ジンジュは手伝い始めるが、ジュヌに見つかり妻は働かせないと言い、帰れと言った。



ウォンミはドングの所へ行き、「やはりあなたを親に紹介できない。母さんを心配させるわけにいかず、自信もないので結婚できない」と話した。



ヨンミン父はオクキョンにジヨンを就職させようというが、母はヨンミンの気持ちはどうなるの？私は絶対に嫌だといい帰した。
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ヨンミンも嫌がり、ジヨンにはワガママだといった。（オクキョンは結局叔母の家に行き、帰らなかった）


ジュヌはジンジュにまで苦労させたくないと人手の足りない工場の事は解決したように話すが、実際は違うと聞き、ジンジュは手伝いたいというが、ジュヌは認めず２度と工場の事はいうなと言った。
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しかし、ジンジュは自分も家族なんだから手を貸して欲しいと言ってくれといい、ひとり工場に残るというの・・・
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これに、ジュヌも負けジンジュに手伝ってもらうことにした。



ジヨンのせいで家の雰囲気が悪いため、ヨンスはジヨンに家に合わせてほしいと頼んだ。
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ジヨンは姑を迎えに行くが、母はヨンミンを愛しているならあの子の気持ちを考えてくれと言った。（あの子が欲しいのは成功した女ではなく側にいてくれる女だというのだった）



ジンジュは工場の手伝いに慣れてきた頃、母から父の手がかりについて書かれた手紙が届いた。
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ジンジュとジュヌがその手紙を頼りに父を捜しに行くと、父が働いていたという店はそこにはもうなく、近所のお店の人からの情報で、束草にいた奥さんがやっていた店で、そこの主人がベトナムによく仕入れに行っていたと話した。



ジヨンは今頃になって、ジュヌの所に会いに行き、そこでジュヌ母と会い話をした。
ジヨンは「私はそうとう彼を傷つけたので会って謝りたい」というが、ハンスクは「あなたはジュヌだけでなく、私たち家族も傷つけた。あなたはその傷を一生背負っていけ！ジュヌは新しい人生を歩もうとしているから２度と来るな！」と言った。



ウォンミの所へドングがやってきて、プロポーズするが、ウォンミは「ごめんね　結婚はできない　今迄の手紙も返す」といい別れた。


ジヨンは「自分のワガママのせいで、周りが傷つくので私は就職をあきらめる」とヨンミンに話した。（これによって、オクキョンは家に戻った）



父が見つからず、落ち込んでいるジンジュを励ますために、ジュヌは３年間弾かなかったピアノを弾いた。



ヨンスはセミを両親に紹介した。（両親はセミが住んでいる所がハンスクと同じで少し驚くが、セミはいい子だと思っている）



ドングが突然ウォンミの家に挨拶をやってくるが、ハンスクがドングと例の歯医者を誤解しているためにウォンミは気が気でない。
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そして、ドングが結婚を許して欲しいと両親に話している所へ、セミがやって来て、この人は歯医者ではなく司法浪人生だと言い、両親は驚くのだった。


なんなんだ！あのジヨンは家に居づらくなると、ジュヌの所にやってくるなんて・・・どこまで人をバカにしてんの？？（しかし、このジヨンは今回就職を諦めた形になったけどまた何か問題越しそうだよね！）今は誰もヨンスとセミの後ろにいる家族が誰だか分からないから、問題がないようだけれど、これが分かった時にまたまた大問題発生だよ！！ドングとウォンミも絶対に反対されるしね・・・まだまだ落ち着く事がないこの二家族は色々大変です。

黄金の新婦 ２１，２２

ウォンミが連れてきた、ドングが司法浪人生だとバレた。
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それを聞いたハンスクは怒り、ドングにいますぐ帰れと言い、結婚は絶対に認めないと言った。（父も彼はまだ結婚するには幼すぎるといった）


オクキョンはジヨンを嫁として教育し始めた。（ジヨンはしょうがなく従っている）

ジュヌが就職のために勉強を頑張っていると知ったジンジュは両親にその事を話し、ジンジュが工場を手伝うので、ジュヌには勉強だけさせてくれと言うと、両親も喜んだ。
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最初ジュヌは嫌だというが、ジンジュがそれを説得した。
ジュヌは大学へ出向き、就職の情報を仕入れた。


ヨンミンの父の会社が社名を変え生まれ変わろうと、パーティが開かれる事となり、それにはジヨンはジュヌの嫁として出席するようにいわれるが、ジヨンにとってはそれも嫌で、あまり乗り気ではない。
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ジヨンはパーティの途中で気分が悪くなり、倒れてしまった。
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ジヨンは精神的な圧迫があり、このままにしているとうつ病になるといわれ、オクキョンは怒るが、父はいつかこうなると思っていた。ジヨンはお前とは違うのだから分かってやれというの・・・

ヨンミンはジヨンが苦しんでいる事を知り、ジヨンを抱きしめるのだった。


ジュヌの代わりに工場に出ているジンジュに仕事を奪われそうでビョスクはちょっとムッとしている。


ジュヌは後輩のいる外資系の会社が途中採用している事を聞き、受けてみる気になっている。


ジンジュは初給料をもらい、両親やジュヌにプレゼントを買った。
そしてジンジュは、ジュヌの帰りを待っていたが、帰ってきたジュヌは女性と一緒で親しげに握手している姿をみたジンジュはムッとするのだった。
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ジュヌは彼女は単なる後輩だと話すが、ジンジュはジュヌに対していかり、ジュヌもジンジュは物分りが悪すぎると言い、喧嘩となるのだった。
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しかし、ジュヌはジンジュには父さんのトラウマがあることを理解し、ジンジュには離れていても心はいつも側にあるからといい、ジンジュを慰めた。（そして、ジュヌはジンジュに結婚指輪を渡した）


ヨンミンは父と話し、ジヨンをこのままにはしておけないと言い、彼女が幸せじゃないと意味がないので、彼女を入社させて欲しいと頼み、父も了解するのだった。
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そして、ヨンミンは母とも話しをし、ジヨンを入社させたいと言い出すが、母はヨンミンに自分を殺してまでもジヨンのやりたいことをやらせて後悔しないのか？と聞くと、ヨンミンは分からないというが、オクキョンはヨンミンにそんなに好きなのか？と言い、がっかりするのだった。
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このことによって、ジヨンは入社することになった。



ジンジュが工場に行くと、ビョスクの辞表が出されていてジンジュは驚いた。
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ビョスクは他の工場へ入っていて、それを見つけたジンジュと叔母はビョスクを捕まえ締め上げた。
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ビョスクはヨンミン父が以前に会社を任せるといっていたのに・・・というとジンジュはそれは誤解で、工場が危機にあることを話した。（そこで、ジンジュはビョスクたちが伝統餅を作る事ができれば・・・というのを聞き、自分が餅作りを習おうと思って、イェウォンの叔母の所に行った）
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しかし、叔母はダメだといい、教えてくれなかった。（そこへ丁度ジヨンも商品に叔母の伝統餅を取り入れようと提案しに行くが、だめだと断られるのだった）


ジュヌは後輩から書類選考に通ったと知らされウキウキし、家族も喜んだ。


ウォンミのところにドング母がやってきて、文句を言うだけ言って帰った。


ジンジュはひとり、餅を作りその餅をもってイェウォンの叔母に所へ持って行き、教えてくれると言うまでやってくるといい、叔母の所の掃除などをするのだった。


一方、ジヨンも叔母を納得させるために、義父にも説得してくれと言いイェウォンにやってくるが、そこでジンジュに出会うのだった。
ジヨンと一緒にやってきたヨンミン父はジンジュを見て、ベトナムから来た娘だという事を聞き、何かを考えるのだった。


ま、まさか！ジンジュの父ってヨンミン父なの？だってヨンミン父はアメリカに行っていたんでしょ？？？うっそー信じられないよ。それにしても、このドラマを見ていると本当に世の中って狭いな～と思うわ。だってジュヌの家族とヨンミンの家族はことごとく色々な所でつながってんだもの・・・（笑）

黄金の新婦 ２３，２４

ジヨンは義父と共に叔母を訪ね、餅作りに参加をお願いするが、叔母はただでは名前は売れないというと、契約書をジヨンは出すが、叔母はその契約書もその場で破り捨てた。（ジヨンは何故叔母がそこまで拒否するのかが、分からないの・・・）


ジンジュが叔母のところに毎日のようにやってきて、掃除などを一生懸命している姿をみたヨンギは自分の父もホーチミンで仕事をしていた事と言う事もあり、ジンジュを応援するから頑張れといってくれるのだった。（えーっ！ヨンギとジンジュはもしかして兄弟なの？それにしてもこのドラマに出てくる人はみな何処かで繋がっているね～）（笑）


ヨンミン父は、仕事をしていても、ジンジュの事が気にかかっている。（鍵のかかった引き出しに入っているあの聖書は思い出の品なのか？）


ジュヌのの面接の日がやってくるが、ジュヌは以前の面接時の悪夢を夢として見てしまうのだった。（ジンジュは「すべる」ということから、試験の日には嫌われるワカメスープを作ってしまうのだった）

また、ジュヌの面接の為に用意したネクタイも、韓国の面接には相応しい物ではなかったため、家族は少し驚くのだった。（みなはジュヌが成功した後ジンジュが足を引っ張るのでは？と心配している）←しかしねこの家族は今までどれだけジンジュに世話になったんだよ！！ハンスクも口だけはジンジュのおかげなんていうけれどさぁ・・何だかちょっと？？？という感じだわ。

ジュヌが面接会場に行くと、後輩もジュヌを励ましにきていた。（この後輩はジュヌの事が好きなんだね！でもジュヌが結婚してること知らないのよ！！）

面接となると、ジュヌは除隊後の３年間には何をしていたのか？と質問されると、以前の面接の悪夢が蘇るが、ジンジュの励ましを思い出すのだった。


ウォンミはドングの事が気になり、電話するとドングが入院している事を知った。


ジンジュは叔母の所に、餅作りを習いに通っているが、叔母からは外人には教えられないと言われたため、ジンジュはベトナムではハーフと言われ、韓国では外人といわれ、いったい私は何？と言い、私は餅作りを学ばなければならない理由があると言うのだった。（それは、義父の工場を助けるためだったが、今ではジュヌに相応しい人になる為に自分がジュヌと同等にならなければ行けないというのだった）


ジュヌは合格した。（みな大喜びだ！）

暫くして、ジンジュの父の情報が入った。
それは、ジンジュがテレビに出演し、父の捜索を公開しようということになるが、ジュヌがハンスクに手伝って欲しいと頼むと、ハンスクは家族の世間体を考えると出られないというのだった。（しかし、ジュヌ父はそれはかわいそうだというの・・・）


ジンジュはジュヌとふたりでテレビに出演し、父に呼びかけた。
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ジンジュたちはテレビ局で入ってくる情報を待っていた。そして入った情報を教えてもらい、知っているという人に電話し父について教えてくれと頼んだ。（すると、そのオバサンは知っていることを話すので、会いに来いといった）



ジヨンは会社で開発した餅を持って叔母を訪ねるが、叔母にはダメダしされた為に、もう叔母には頼まないと怒り帰った。


ハンスクはジンジュの母ののことをテレビで見て、自分が恥ずかしくジンジュに悪かったと言い、必ずお父さんを見つけるというのだった。


ウォンミがドングと約束したレストランに行ってみると、そこには例の歯医者がやってきて、ドングにウォンミを頼まれたというのだった。


ジンジュたちは父の事を聞きに束草に行き、父を知っているというオバサンに話を聞いた。
それによると、そのオバサンの夫がベトナムのお母さんに送金していたらしいのだけれど、ジンジュ父が重病だからもう会えないと最後に大金を渡されたそうだが、そのお金をそのオバサンの夫が全て使い込んだというのだった。（しかし、もう夫も亡くなったので許して欲しいというの・・・）
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そのオバサンはその人は飲食店に勤めていたというのだった。
ジンジュは、今回は情報がここまでとなり、がっかりするのだった。


ヨンミンはジヨンにふたりの出会った日を祝おうと、イベントを用意していたがジヨンは全く覚えておらず、仕事のことばかりだ。
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ヨンミンはジヨンにその場で、来年の今日には子供もいて欲しいと話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　
その頃、ヨンミン母はふたりの部屋のゴミ箱からピルの空箱を発見し、ジヨンが避妊していると知り、怒るのだった。
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帰宅したヨンミンにオクキョンはその箱を見せ、どこまでジヨンの好き勝手させるのだといい、あなたがしっかりしないからだと話すのだった。

そして、ヨンミン自身もジヨンに子供を望むという話をするが、ジヨンは自分も望んでいるような素振りをした為、心の中で怒るのだった。


ジュヌは会社に出社した。（ジンジュはジュヌが自分から離れて行くのでは・・・と心配している）

そんな時に、あの束草のオバサンがジンジュを訪ね家までやってきたのだった。

ジンジュの父はいったい誰でしょう？ヨンミンの父？なのか、それともヨンギの父なのか・・・まぁどっちにしても、またまたこの両家族から出てくるのかい？（笑）そして分からないのがジヨンだよ！ジヨンはいったいどうしたいのかしら・・・単に仕事で成功してヨンミン父の会社を自分が引き継ごうなどと思っているのかね～子供もいらないというのはヨンミンとふたりで幸せになりたいわけではないんだよね！分からないよ・・・そして、今後問題になりつつあるのが、ジュヌのあの後輩だけれど、ジュヌはこれをどう乗り切るのかしら・・・

黄金の新婦 ２５，２６

束草のオバサンはジンジュ父の勤めていた飲食店の名前を思い出したら、連絡すると約束していて、思い出しやってきたのだった。
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それによると、ジンジュ父はイェウォンのホ先生の執事として働いていたらしいのだった。
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そこで、ジンジュはヨンギの父もホーチミンにいて今は亡くなったという話しを聞き、何となくヨンギ父が自分の父ではないかと思うのだった。



ジンジュはジュヌと共にイェウォンに出向き、ホ先生に全てを話し、ヨンギを呼んでもらいヨンギに写真を見せるが、ヨンギは父ではないというの・・・
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しかし、突然そんな事を言われたヨンギはかなりショックを受けた。
そこで、ジュヌはそんなヨンギを慰め、本当の兄弟なのか確かめようと話した。



ヨンミンは父に工場をホーチミンに建てよう！というが、父は猛反対した為ヨンミンは父に理由は何か？と聞くが、父はとにかく反対だというだけだった。



ジンジュはヨンギからジンジュの父だと言う人の写真を借りた、そして、それを束草のオバサンに見せて確かめた。
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オバサンは間違いなく、その人だったというの・・・

ジンジュは父が亡くなったんだという現実を知らされ、がっくりきていてそれを母に伝えるのは辛いと思っている。
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すると、ジュヌはヨンギの写真をもう一度見せ、それが父かどうか確認してもらうと、お金を送った人とは違うかも・・・というのだった。



ヨンミンはついに、避妊薬のことをジヨンに話し「君は俺との家庭を築くつもりはあるのか？俺にはどうして君がそんなに仕事をしたいのか分からない」と言った。
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すると、ジヨンは「私が仕事をしたいからだ！」と言った。


セミが彼氏ヨンスを家に連れてきて、みな大歓迎でハンスクはそこでヨンスにジンジュをベトナムから来た嫁だと紹介した。（夫はハンスクを褒めた）
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ジンジュも本当に家族になれたようで、このことに感激した。


ウォンミはドングを訪ね、「私はあなたと結婚したい。だから必ず司法試験にうかってくれ」と言い、ドングも「愛している　頑張る」と言った。
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そこへドング母が入ってきて、ウォンミに殴りかかろうとすると、ドングがウォンミが妊娠しているといった為に、ドング母は驚いた。（しかし、この日からドング母の態度はがらりと変わり、ウォンミを嫁として迎えようと思っている）



ヨンミンの父の会社に投資しているのが、ジュヌの会社でジュヌの後輩インギョンが担当となった。


ヨンミン父はあれ以来、ジンジュの母のことなどを思い出すようになっていた。

ベトナムのジンジュ母が写真を見て電話してきた。
ジンジュ母はヨンギ父はジンジュ父の友人だったというの！（そうか、ヨンギ父はお金を運んでいただけだったんだ！）



ヨンミンは会社の担当となったインギョンからジヨンの大学時代のはなしを聞いた。
ジヨンは大学時代から野心家でＣＥＯになるのが夢だと話していたと言う事をヨンミンは聞き、ジヨンは本当に自分を愛しているのか、疑問に感じるのだった。
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ヨンミンは家に帰ると、その事をジヨンにはなし、愛しているなら・・・とジヨンに迫るが、ジヨンは抵抗した。（ヨンミンはジヨンに「それは妊娠したくないからか？」と聞いた）
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すると、ジヨンはヨンミンに「私は母のように父だけを頼って生きる女になりたくなかった。でもそれは自分勝手な考えで、これからは少しずつ自分を捨て、ヨンミンにあわせる努力をする」というの・・・


ジヨンは会社で後輩インギョンと出会い、会社がインギョンの会社と関係があると聞き、驚いた。
ジヨンはインギョンと話しをしなければと思うが、インギョンのほうからジヨンの過去をふれまわったりしないと言った。


ジュヌはジンジュとデートし、ジンジュが若くして結婚し、自分が楽しみを奪ってしまったことを謝り、その代わりそれを全部自分がしてあげるとジンジュの言って喜ばせた。



イェウォンのホ先生は、ジンジュをかわいそうに思い、ヨンミン父を訪ね直接ヨンミン父に聞きに行き、ヨンギも父の遺品をジンジュに見せてくれた。


ヨンミン父は叔母から、ジンジュの話を聞き女の子の名前がジンジュだと聞き、あまりにショックだった。（それは、自分がホーチミンに行った時に生ませた子供の名と一緒だったからだ・・・）
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しかし、ヨンミン父は本当の事を叔母に話せなかった。


ジンジュはヨンギ父の遺品の中から、友人達と一緒に写っている写真をホーチミンの母に送り、その中に父がいるか確かめてもらうことにした。


グンジャとビョスクはついに結婚することになった。


ヨンミン父はジンジュがＴＶに出演したものをひとり見て、涙していた。
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ヨンミン母は父がそれをみていて、もし自分がこの父の韓国の妻なら血を吐いて死ぬとまで言い、なおさら言い出せないヨンミン父だった。

ヨンミン父はイェウォンに行くと、再びジンジュに出会うのだった。


やっぱり、ヨンミン父がジンジュの父だったのか・・・そうだとすると、このヨンミン父もなかなかの人だよね！ハンスクとの想いを断ち切るために数年間アメリカにいたのに、本当はホーチミンにいて、現地妻に子供産ませてたということだよね！（なんだ、このヨンミン父って人は・・・）ジヨンは改心したように見せかけているけど、本心なわけないよね！この夫婦もこの先ずっと不安定な夫婦だよね～そして、ジュヌよ、早くインギョンに自分は結婚してると打ち明けなきゃ！！色々と楽しみになってきましたね！

黄金の新婦 ２７，２８

ヨンミン父はジンジュと出会うと、少し話をしようと言った。
ヨンミン父はジンジュの今までの苦労話しを聞くと、いてもたってもいられず、席を立ち涙するのだった。
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ヨンミン父はジンジュの事が気になり、結婚したジュヌの事も調べさせた。

ジュヌの会社の後輩インギョンは、初めてジュヌが結婚していると聞き驚きショックを受けた。


ヨンミン父はジュヌだけではなく、ジュヌ家族までも調べさせた。（ジンジュのことがとても気になっている）


そんな時に、ジンジュ母から手紙が届いた。
ジンジュが送った写真には父は写っていなかったというの・・・母はジンジュ父が大企業の一人息子で、祖父が亡くなったために会社を継ぐためにソウルに戻ったというのだった。

ジンジュとジュヌはヨンギの父ジェナムの手帳に書かれた名前の人をひとりひとり会いに行き、ジンジュ父の情報について聞いてまわるのだった。
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その中の一人の上司に大企業を継いだ人がいると聞き、その人はキム会長と言う人だったという事が分かった。


ヨンミン父はヨンミンたちが楽しそうにしている姿をみると、複雑な気持ちになるのだった。
また、オクキョンに冗談で「愛人や隠し子なんかいたら、あなたは全てを失うのよ！」なんて言われ落ち込むのだった。


ジンジュは自分の父が、持っているものを失いたくなくて自分と母を捨てたという現実を知り、とてもショックを受けた。


ドング母がウォンミの家にやってきて、結婚の話を突然始め、１０月２０日式を挙げようと言いだし、ハンスクたちは驚いた。
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すると、ドング母はウォンミの妊娠の話しをした為ハンスクは怒りだすのだった。


ジンジュは最後の手がかりのマッチからキム会長が今でもその店に来ていることを知り、今度来店したら知らせて欲しいと店主にジュヌは頼んだ。


ヨンミン父はジンジュの事を考えてばかりいて、どうしようもなくなっていて、ついにイェウォンの叔母にジンジュについて話したいことがあるというの・・・
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ヨンミン父はジンジュが必要としているものが、餅作りだということを叔母から聞くと、餅作りを教育費をだすので、教えてやって欲しいと言った。
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すると、叔母は「なぜ、あなたがそんな事をするのか？もしかしたら、父親なのか？アメリカに行っていたのではなく、ベトナムに行っていたのか？」と聞いた。
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ヨンミン父は執事を知っているから助けようと思っただけだといい、ベトナムには行った事もないといった。



例の店に、キム会長が来店したと連絡を受けたジュヌはすぐにジンジュに連絡し、店に行くように伝えた。
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ジンジュが通された部屋に行ってみると、そこにはヨンミン父がいた。
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ジンジュはヨンミン父に「父さんでしょう？」と聞くが、ヨンミン父はジンジュに「何か誤解している。私はベトナムにも言った事がないし、そういう風に言われるのは気分が悪い」と言い、帰った。
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ジンジュはすぐにイェウォンの叔母さんにヨンミン父がベトナムに行ったことがなないか確かめるが、叔母はないというのだった。


ジンジュはやっと父にたどり着いたと思ったのに、また違ったとショックを受けるが、ジュヌは期待して待とうというのだった。



ドング母がハンスクに出した結納品などのリストは、驚くほど多くハンスクはどうしてもドングが気にいらないの・・・


ジンジュが「灯台の歌」を歌っているのを聞いたイェウォンの叔母は驚き、その歌をどうして知っているのか？と聞き、ジンジュが父が歌ったテープを持っているというのを聞くと、テープを聞かせて欲しいと言った。


ジンジュがジュヌと食事に行く事になり、会社で待ち合わせるが、そこでジンジュにあったインギョンは、ジンジュにぶしつけに質問しジンジュは自分がジュヌと釣りあわないと思い、落ち込むのだった。
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ジンジュは自分がジュヌと釣り合わず、ジュヌには知的で綺麗な人がピッタリだというと、ジュヌはそんなジンジュにイライラするというの・・・（好きでもない後輩の事について変に勘ぐるな！といった。）



イェウォンの叔母はジンジュの持ってきた手紙に書かれたリチャード・キムという名前や、テープの歌を聞きジンジュの父がキム会長だと分かり、会長に向うのだった。


ついに、ジンジュの父がはっきりしたのですが、なんだー！あのヨンミン父は！！自分が可愛いからってあの態度はないよ！！こんな人が大企業の会長だなんて・・・昔は本妻を騙し、ソウルに戻るとジンジュ達を騙していたということでしょ？いやな男だよ・・・そしてインギョンはイイ人から嫌な女に変身しつつありますよ～（笑）このインギョンをジュヌはどう対処するのでしょうか？余談ですが、グンジャ役のパク・ミソンssiは実際に足を痛めたのでしょうね！（あまりに突然だったもの・・・お大事に！）

黄金の新婦 ２９，３０

イエウォンの叔母はヨンミン父に、ジンジュについての話があると会社までやってきた。

叔母はカセットとリチャード・キムとの名前の説明をしろ！といった。
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それに対し、何もいわないヨンミン父に叔母は「ろくでなし！天をなめるんじゃない！！」と怒るのだった。
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ヨンミン父は２０年前の失敗で、今を壊してしまうのが恐かった。ジンジュ母にひとめ会うだけではすまなくなるので、このまま父だと名乗らない方がいいというの・・・
そして、ヨンミン父は妻にだけは話さないでくれ！と叔母に話している時に、妻が入ってきて一瞬驚くが、ヨンミン父は妻に君は知らなくていいことだというのだった。



イエウォン叔母はジンジュに「どうしても父を捜すのか？これだけ捜しても出てこないというのは、会いたくないのだろうから忘れろ！」と言うと、ジンジュは母は父を愛していたのだから、口を挟まないで！といった。

ヨンミン母は、ふたりが隠した話がどうしても知りたいがヨンミン父は心配するので、知らなくていいというの・・・



ウォンミとグンジャたちは合同結婚式を挙げると言いだし、ハンスクは子供たちには幸せになってもらいたかったのに・・・と泣くのだった。


イエウォンの叔母はジンジュの事が気になり、ジンジュに餅作りを教えると言うのだった。
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ジンジュは喜び、すぐにそれをジュヌに知らせに行くと、そこにはあのインギョンもいて３人で食事をすることになったが、再びインギョンがジンジュに失礼な事を言った。
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しかし、この日ジンジュも黙っておらず、私達は夫婦だから口を挟むな！というのだった。
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このことに頭にきたインギョンはジヨンを呼び出し、先輩のせいだ！というの・・・
インギョンはジヨンにジュヌの事は本当に忘れたのか？と聞くと、頭の片隅にもないというが、インギョンはいまにそれについては分かる時がくるというのだった・・・


その頃、ヨンミン母は例のテープを聞きどういうことか・・・と考えていた。
そして、イエウォンの叔母の所にテープなどを持って行き、どういうことか？尋ねた。
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すると、叔母はヨンミン母に今が幸せなら甥を信じていろというの・・
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しかし、ヨンミン母は２０年前に何があったのか？女がいたのか？というが、そこへ夫が倒れたと連絡が入った。

ヨンミン父は、ストレスなどが原因で倒れたのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで今日だけは俺を信じて欲しいというと、オクキョンは分かったが１つだけ誓って欲しいといい、女のことではないと言った。


ジンジュの餅の講義が始まり、ジンジュは喜んでイエウォンに向いジュヌも初めての顧客との会議に向うが、そこにはジヨンがいたためにお互いに驚いた。
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ジヨンはインギョンにどういうことだ！と聞き、私に復讐でもするつもりか？というと、インギョンは私達はプロだ！仕事に私情は持ち込まないと言った。

しかし、ヨンミンはふたりが同級生だと聞き、何かあるのでは？と勘ぐるがジヨンは何もないと言い張った。


ジンジュは餅作りを習ってジュヌにも恥ずかしくない女になろうと思っていたのに、初日は田んぼに連れていかれ草むしりをさせられた為に落ち込むのだった。
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ジュヌにこんなはずじゃなかった、もうこれではやっていけないというと、ジュヌは辛いなら止めろといい、ジュヌはジンジュに今のままのジンジュが好きだというのだった。


その頃、ジヨンはヨンスの恋人セミの兄が、カン・ジュヌだと知り自分の事がバレそうでドキドキしているの・・・


ジンジュはイエウォンに行くのはもう止めようと一時は考えたが、ハンスクなどに、それには何か意味があるからだといわれ、もう１度頑張ってみることにしたのだった。


ジヨンはなんとしてもヨンスとセミを別れさせなければ自分の事がバレると思い、ジュヌに会いに行き、「私を愛していたのなら、ふたりを別れさせてくれ」と頼んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ジュヌは「お前は愛を語る資格はない。お前は自分が一番かわいいんだ！別れさせるとしても、妹の為でお前は俺にとってゴミのようなものだ」といって、別れた。


ジヨンは再びジュヌに会いに行き、セミを説得してくれたか？と言うが、ジュヌはそんな気はないと言い、今後このことで煩わせるなと言った。


ジヨンはショックで車も置き、帰宅する途中でヨンミンに出会った。帰宅したヨンミンは車は会社だと嘘をついた。

次の日、ヨンミンはインギョンの会社に会議に出向くと、その駐車場にジヨンの車があり、やはりジュヌとの間に何かがあると気付くヨンミンだった。

そして丁度その頃、ジヨンの母が帰国した。


このドラマにはどうしようもない人が多く出すぎです！なんなのあのヨンミン父は！今の自分の生活を大事にしたいだって？でもって、それを容認するあの叔母！！（ジンジュに父捜しを諦めさせようとしたよね！）そして、ジヨン！！本当に自分のことしか考えてないい女！！この人達には神様の天罰を受けるべし！！そしてインギョンはまさかジュヌとジンジュの間に割って入ろうなんて考えているんじゃないだろうね！ジンジュの父がヨンミン父だとバレる日はくるのでしょうか？