イノシシ狩り １

とある村ではイノシシが作物を食い荒らし村人たちはそれが頻繁に起きているのに困っていた

そんな村のヨンスは長年ロトを買っているがついに１等を当て大喜びしていた（そして家族３人でお金を受け取りに行くついでに観光するために２，３日ソウルに行ってくると村人たちに告げた）
そして一家ハソウルから戻ると村人をみな呼んで韓牛でもてなした
村長たちはヨンス夫婦がヨンス父の借金を返し、畑も借り苦労してきたのでやっと運が向いてきたと喜んでくれた
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そんな所にオクスンおばあさんがヒョンミンと共にやってきた（オクスンおばあさんは認知症のようだ）
ヨンス妻はインソンにヒョンミンがやって来たので一緒に食べとと言った（しかしインソンはいらないといった）
インソンはどうもヒョンミンと何かあるようだ

ヨンスはオクスンおばあさんをひとりでみているヒョンミンにお小遣いを渡した
村日たちはみなヒョンミンは偉い一人でおばあさんをみているなんて・・・と言っている

村人たちは今日もジャガイモ畑がやられたので駆除の為に山へ行かないといけないと話をしている
そんな時犬があまりに吠える為村人たちが行ってみるとおおきなイノシシが逃げもせずこちらを睨んでいた

次の日ヨンスはイノシシ狩りの為に銃を用意していた

インソンは父に「お金持ちになったのだからここから引っ越ししたい」といいだした
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父がなぜだ？と聞くがインソンは「なんとなく　ここが嫌だ　毎日がつまらない」といった
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すると父は「ここは父さんが生まれ育った場所だ」といった
父さんはここのみんなに助けてもらったのに、みなを捨て移住なんて考えたこともないといｔｒた

ヨンスは村人たちとイノシシ狩りにでかけた
ヨンスは１発目を外しみなにどうしてあれを外すと言われた
そこでヨンスは今度こそはと思ってい歌（そして各自別々にやることになりヨンスが西側に逃げたと聞いた）
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ヨンスは西側にやってくると、草むらが動いた為銃をかまえた
そしてヨンスは撃った　イノシシに当たったのかどうか分からず驚いている所に他の村人がやって来たためその場から去った
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結局その日は誰も仕留められなかった

ヨンスは自分が何を撃ったのかわからず心配になった（このため村人たちと飲んでいたが胃の調子が良くないと言い帰った）
ヨンスはとても気になっている
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そして家に着くと胃の調子が悪いと言い一寝入りするといった
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ヨンスが起きると妻がインソンが帰ってきていない為心配になり友人たちに電話して聞いていた

ヨンスはインソンが帰ってきていない事　がとても心配になった　　
そのためヨンスはインソンを捜すといい、スクーターで出かけた
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するとその途中でイノシシに遭遇するが昼間行った森に向かった
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しかし森に入るとどこだったか分からず結局は滑ってしまい意識を失った（そしてそのまま朝になっていた）

次の日インソンの担任がインソンの家にやって来た
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担任はインソン母に家でインソンは学校の事を話すか？と聞いた
すると母はあまり話さないと言った
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インソン母は担任に「学校で何かありましたか？」と聞いた
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担任は「学校では家出したんじゃないかと考えている」というのだった
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実はヒョンミン君も今日学校に来ていないと話した
そして昨日二人で校門を出るのを見た子がいますと言った（少しサボリたくなったのかも・・・というのだった）
余り心配なさらなくても数日で帰って来るかもと言った

そんな時ヨンスが戻った
そしてどういうことだ？と言ったがインソン母は夫を見てどこへ行っていたの？と聞くのだった

担任はヒョンミンの家に行くと言うのでインソン母はオクスおばあさんの様子も気になるので一緒にいくと言った
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そしてヒョンミンの家に行きおばあさんに「心配でしょ？」と聞くとオクスは「何を言っている　ヒョンミンはさっき学校へ行った」というのだった
この為担任が学校に確認してみたがやはりヒョンミンは来ていなかった
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そのことをオクスに告げると、オクスは急に心配しだすのだった
　　
その日からインソン母はチラシを作り町でそれを配った（チラシは村民も手伝ってくれた）
ヨンスは森を捜している　

刑事がやってきて学校周辺の監視カメラを全て確認し二人が一緒にいることは間違いないと言った（しかし交通機関を使って市外にでた記録はないと言った）
かといって歩いて市外に出るのも無理だと言った
山は軍の部隊や保護区域があり通れません　なので道路を使った事になるが道路には監視カメラがあるというのだった
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刑事は彼らは市内にいるというのだった（近所にいるというのだった）

これにインソン母は何かあったらどうするのか？と怒った
インソン母は息子が２日間も音信普通なのよ　そのわりに焦りが見えないと刑事とヨンスに言った
子供たちが無事でいるって確信でもあるのか？と言った
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するとヨンスは最悪の事があれば俺は生きていけない死んでしまうというのだった

ヨンスは妻に話しがあると言った
インソンが行方不明になった日みんなとイノシシ狩りにいっただろ？イノシシを追い詰めようと一人で行動してた時、草むらに動くものが見えたんだ　イノシシだと思って照準を合わせた
撃った瞬間草むらから人の悲鳴が聞こえた　驚いて体が固まった　我に返って確認しようとしたんだ　しかしタイミングが悪くジュヒョプたちが来たんだ
その出来事を隠したまま移動してしまった　家に帰ってきたらインソンが帰らないというじゃないか・・・
まさか俺が撃ったのが・・・インソンじゃないよな？と涙を流して言った
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しかしこれは夢だった

そこへ非通知で電話がかかった
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ヨンスが電話に出ると「あんたがなぜ毎日山に行くか理由を知っている　あんたが人を殺した事を知ってるよ」というのだった

キャストなど目立った方はいませんが何だかいろいろな事がありそうで面白そうです
本当にヨンスはインソンを撃ったのでしょうか？それならヒョンミンは何処に？続きがとても気になります

イノシシ狩り ２

インソンは母一人でビラ配りをしている

イノシシは未だに畑を荒らしている

ジングクの奥さんは具合が悪い（コブができたので手術をするらしい）

インソン母は何か起きたに違いないと思っているのに私以外の人はインソンは勉強が嫌で出て行ったなどと噂していると村長に訴えた

ヨンスは部屋に閉じこもっている（非通知の電話がかかり３日以内に５億W　金の受け渡し場所などは追って連絡すると言われた
警察に連絡すると自白することになるぞと言われた　そうしないと金も家族も失うぞ！と言われた
あれ以来ヨンスは閉じこもっている（ヨンスは村人の誰がこんな電話をかけてきたのかを考えている）

仲間が家にやってくるがヨンスは走って逃げた（仲間たちは追いかけてきて俺たちは仲間だろと言われた）

そんな時パトカーがサイレンを鳴らしてやって来た
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それを聞いたヨンスは走った
現場では刑事が血の付いた財布とヒョンミンの名札が発見されていた
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そこへヨンスたちがやってきて家出ではないかもと知らされたのだった

インソン母はだから家出ではないと言ったのに誰も本気で捜してくれなかったと怒っている

刑事はそれでもこれは事件なのか？と考えている（しかしチーム長は血まみれの財布が見つかった森をくまなく調べろ！と言った）

オクスンは孫を捜してくれと神に祈っている（もし犯人がいるのなら正体を教えてくれと神に頼んでいる）

ヨンスはあのイノシシ狩りの日の事を思い出している
再び非通知で電話がかかり「金を用意したか　迷ったらダメだ　失ってから後悔するぞ」と言われたヨンスはインソンがそこに？と聞いた
しかし犯人は３日以内に金を用意白　これが最後の機会だと言った（その後どうするかはまた連絡すると言った）
ヨンスは心辺りがあるのか「あいつだ」と言っている

オクスは森へ行き土を掘り返している

インソン母はオクスの所に食事を届けた（しかしオクスは毒でも入れたか？と言った）
インソン母は気持ちは分かる同じだ　だから食事だけでも食べてといった

刑事は男二人を押さえつけて誘拐できるか？と仲間に話している

ヨンスは仲間のジュヒョプを疑い付けている

刑事は学校の担任の所を訪れた
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担任は刑事にヒョンミンのノートを見せた（一つだけ約束してください　提供者は伏せてくれと言った）
刑事さんが見つけたことに・・・私が渡したと言わないでくれと言った
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刑事は分かったといいヒョンミンのノートを見た　そこには「インソンのクソ男　許さない」と書かれていた（刑事はそれを見て驚いた）

ふたりは仲が悪かったというよりヒョンインがインソンをボコボコにしているのを見たと話した（刑事は他の先生も知っているか？と聞いた）
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担任は私のせいのように言うな他の先生はどちらかと言えばヒョンミンの味方だといった（祖母の面倒を看る優しい子で成績も交友関係も良く・・・と追った）
しかし担任はここまで酷いとは思いもしませんでしたといった

ヨンスはジュヒョプを付けた
ジュヒョプはのこぎりなどの道具を買い漂白剤は無いのか？と聞いている（そんな様子をヨンスは見ていた）

刑事はどうしてヒョンミンはインソンを嫌ったのか？と聞くと担任は分からないと言った

ヨンスはジュヒョプの家の納屋までインソンを捜している
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するとヨンスはジュヒョプの家に鍵をかけた部屋がある事を知った
そこに飲み仲間がやってきて一緒に飲もうと誘われ飲んだ
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しかしヨンスは途中で帰りジングクが少し送ってくれ励ましてくれた

刑事はオクスを訪ねた
そして心配するなというが、オクスは数日前に神からヒョンミンが死んだと聞いたと言うのだった（神様は犯人が誰なのかだいたい教えてくれたと言った　それは昔から我が家を苦しめる奴のひとりだと言った）
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刑事は村人と何かあったか？と聞いた
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オクスはあいつは我が家に火を放ってウチの息子を焼き殺したと言った（それなのにあいつはのうのうと生きている　村人はみんな知っているが口をつぐんでいると言った）
その話を聞いた刑事はオクスが元気かみにきたといい、元気でいなければといい帰った

ヨンスは帰宅すると前の夢のようにあのイノシシ狩りであったことを妻に話した（ヨンスはヒョンミンを撃ってしまったと妻に話した）
それを誰かが知っている
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電話が来て５億Wを払わないと警察に言うといっている
俺が思うにそいつがインソンを連れている（俺はそれが誰か知っていると言った）
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それで今からそいつに会って来るよと言った
するとインソン母は戻る時はインソンと一緒なの？と聞くがヨンスは分からないと言った（だけどどうなるか分からないが待っていてくれと言った）
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ヨンスは妻に何が起きても理解してくれるか？と聞いた
そう言うとヨンスはそいつの所に向かうが途中でまたイノシシに会った

ヨンスはジュヒョプの家に向かいあの鍵のかかった部屋の鍵を開けて中に入った（しかしそこには血の跡が残っていたが何もなかった）
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ヨンスはジュヒョプの家に塩延び込みジュヒョプの手足を縛り付け「子供たちはどこだ？」と聞いた
これにジュヒョプは何の事だ知らないと言った
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しかしヨンスはジュヒョプに馬乗りになり「インソンは何処だ死んだのか？」と聞くがジュヒョプは「俺が知るわけないだろ」と言った
ジュヒョプは俺が何をした酷すぎるじゃないか！というのだった
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ヨンスはあの日俺を見たのはお前だけだ！と言った
するとジュヒョプは「あの日の事は誰にも言ってない　俺の見間違えだと思っていたんだ」というのだった

ジュヒョプはヨンスは今まで苦労してやっとつきがまわって来たんじゃないか　こんなことをしたら金も仲間も失ってしまうと言った
ジュヒョプはヨンスに人生はこれからだろ！大丈夫だ　あの時の事は誰にも言っていないというがヨンスはジュヒョプを殴り殺したのだった
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そしてヨンスはジュヒョプの遺体を引きずり穴を掘って泣きながら埋めた
ヨンスは何もなかったように帰宅した

すると妻は「インソンは？」と聞いたがヨンスは何も答えず「じゃその人は？」と聞き「あなた人を殺したの？」と言った
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ヨンスはふたりの遺体は見つからないけど犯人は奴に違いないと言った
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妻は「まだ死んだと決まったわけじゃない　もし生きて戻ったら・・・」と言った（誤解ならあなたはタダの殺人鬼だと言った）
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ヨンスは何処かでボタンを掛け違えた（でもどこで掛け違ったか分からないんだと言った）
ヨンスはそう言って泣いた（本当にあの銃弾１発だろうか？と考えている）

村長はイノシシの為に農薬を用意したので欲しい人は取りに来るように　狩りは山に警察が入っているためできないと伝えた

刑事がヨンスの家にやって来て子供たちについて聞きたい事があると言った
刑事は単刀直入に聞くがあの２人が不仲をご存じでしたか？ときいた
ヒョンミンがインソンを手にかけたかも・・・ヒョンミンのノートが・・・というと、インソン母は「バカな話しは止めて息子を捜してくれ」と言った
インソン母は刑事にまったく取り合わず山に捜しにいけ！と怒鳴った

そんな所にまた非通知でヨンスに電話がかかった
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ヨンスは電話に出なかったがヨンスの後に気配を感じたため振り返るとそこにインソンがいた（顔に少し怪我をしやつれていた）
インソンは「父さん」といい倒れた
それを見たヨンスは驚いた（非通知の携帯は鳴り続けている）

え～～～っ！インソンが帰宅したじゃないの！！
と言う事はジュヒョプは犯人じゃないということ？
ではいったい誰がヨンスを苦しめているのでしょうか？

イノシシ狩り ３

インソンが戻った
インソンは「父さん」といい倒れた　　　
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インソンは救急車で病院に運ばれた
インソンは切り傷と打撲はあるが命に別状はなかった（１週間飲まず食わずだった）

ヨンスは自分が撃ってなかったと喜んだ
しかしヒョンミンは見つかっていない

村長たちは１週間で戻ったのが幸いだと喜んでいる
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みなはジュヒョピウに連絡したか？と聞くといそいでたので連絡してないと言った
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そしてジングクが連絡した（ヨンスはそんな様子を見ている）

そこに刑事がやってきてインソンがどのような状態だったのかをヨンスに聞いた
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倒れてからずっと眠り続けているのか？と聞かれ「そうだ」といった
彼は何か言ってましたか？と聞いた
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するとヨンスは「何も」と言った
刑事は「お父さん１つっ聞きます　息子さんはヒョンミンと一緒に行方不明になりました　そしてインソンだけが戻って来た　インソンは真実を知っているはずです」と話しているとインソン母が「みんなが帰るそうだ」と言った
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刑事は「インソンが目覚めたら連絡をくれ」といい帰った
仲間たちはインソンが浮かない顔をしているのはヒョンミンを気づかってだと思い「インソンが戻ってきたのだから・・・」と励ましてくれた

刑事はヒョンミン祖母の家に行った
そして刑事はインソンが見つかったのでヒョンミンもじきに見つかるといｔｔら
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ヒョンミン祖母はヨンスがヒョンミンを殺した　嫁に「俺は人を殺した」と大声で話しているのを聞いたと言った

刑事はヨンス屋ヨンス妻などについて色々考えている

ヨンスはインソンのいる病院に着替えなどを持って戻った（そして一人泣いている）

ヨンス妻も色々考えヨンスに「あの日誰を殺したの？」と聞いた
インソンは帰って来ただからその人は犯人ではない　誰を殺したの？と聞いた
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するとヨンスは「ジュヒョプだ」と言った為インソン母は「おお」といい、涙するのだった（ジュヒョプなの・・・どうしましょうと言った）
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インソン母は「遺体はづ下の？」というと、ヨンスは「埋めた」と言った
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インソン母は「どこに？」と言うとジュヒョプの家だとヨンスは言った
ヨンス妻は明け方に飴が降る　ジュヒョプの家に行って土が流れて体の一部が見えないか確かめて来いといった
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するとヨンスは「なぜだ？」と言うと、妻は「警察がインソンを疑い始めるから」と言った

次の日になり妻はヨンスに『行ってきたか？」と聞いた（ヨンスは泥だらけで戻った）

そしてジングクからインソンは目覚めたか？と聞かれるがヨンスは「まだだ」といい、目覚めたら連絡するよと言った

そんな時また非通知で電話が入り「金の用意はできたか？」５億を現金で用意して　明日の夜１１時に貯水池の橋の上に置け　その気がないなら今言え時間の無駄になると言われた
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ヨンスは「用意する」というと、犯人は明日夜１１時だと言い電話を切った

ヨンスは目覚めたが何もいわないインソンにあの日誰かに会ったのか？答えてくれ！と大声を出し同室の家族たちに怒られるのだった

村長がジングクを探し森の中に入るとジングクとソンフンがヒョンミンの死体を埋めているのを見てしまい驚き逃げるが二人に捕まり倒れてしまった

刑事はインソンの入院先にやって来て「単刀直入に聞くヒョンミンは何処だ？君の友人は？」と聞くのだった
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そんな所にインソン母が戻り「具合の悪い子なんですよ　患者がひとりになった隙に忍び込んで・・・これが警察のやり方ですか？」と聞いた

ジングクたちがヒョンミンを埋める穴を掘っていると村長が目をさました
ジングクは村長に「ヒョンミンを殺したのは俺達じゃない誤解試合でくれ」と言った

ジングクはイノシシ狩りに行った日、ヨンスは胃が痛いと言い先に帰った
あの時ヨンスの様子が変だった
ジュヒョプはあの日あの時に起きたことを二人に話していた（どうも草むらに人がいたみたいだというと、ヨンスが人を撃ったと？と聞くと　そうとは言えないが・・・と言った）

ヨンスは「何か？」と聞くが特に・・・と言った
しかしどうも青い洋服のような物が見えたと言った
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それは幻覚だろう・・・そんな所に人はいないと言った
見間違いだとふたりはいったが、ふたりで行っているとジングクがそこにヒョンミンが撃たれ死んでいたのを発見した
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ふたりはヒョンミンを抱え車に乗せた

その後マンソクとジングクは声を変えヨンスの所に声を変えて電話下のだった
この話しを二人は村長にはなした　村長は「どうして？」と言った

マンソクはあいつが憎かった　これまであいつをどれだけも助けてきたのにあいつはロトに当たっても家にエアコンをつけてくれただけだと言った
あいつは俺の妻が具合が悪いことを知っている　それなのに病院費も何もしてくれない俺たちは助けてやったのに！と言った
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村長はいくら菅田としてもこれは無いだろうと言った
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するとマンソクは「村長もそうだろう父親の葬式をだしてやってもあいつは口で感謝すると言っただけだ因果応報だ」と言った
どうせあいつはヒョンミンを殺しただから目を瞑ってくれといった
そうしてくれるなら村長に１億Ｗを渡すと言った
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すると村長は「俺が見てもヨンスは酷すぎる」といｔｔら

刑事はヨンスに付いて調べた　そしてチーム長のヨンスはどんな人ですか？と聞いた

ヒョンミン祖母は何度も家に火をつけたという話をすると話した
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すると夜中にガス爆発が起きて自分の息子と嫁が亡くなったと話すのだった（だからヒョンミン祖母の嘆きに耳を貸すなと言った）

ヨンスは妻に５億Ｗをゆすられている話をした

ヨンス妻は５億Ｗもゆするなんて悪党だ　すんなり大金を渡すの？と聞いた
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どんな意味か分かるわよね？あなたは戻れない橋を渡ってしまったって言った

ヨンスは５億Ｗをおろした
そしてヨンスは妻に『行ってくる　明日朝戻る」というと、妻は気を付けてと言った
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ヨンスは家に戻り銃の手入れをした
そして待ち合わせの時間になるのを待った
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ヨンスは銃と金を持って出かけた

ヨンスは言われた通りに金を置き、離れた所から見ていて銃をかまえている
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すると１台の車がやってきて目出し帽おかぶった男が車から降りて鞄をとった
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ヨンスは見ていて銃をかまえその男を撃つと当たったが車からもうひとり男が下りてきて、そのまま鞄と男を乗せ去ったのだった（ヨンスはそれを苦々しく思っている）

マンソクはジングクが撃たれたことに慌てるがジングクに病院には行けないといい、村長を呼びジングクの肩にある銃弾を取り出させた
そして３人は金を分けた

ヨンスは妻に犯人に逃げられたと話し、これからどうするの？と聞かれた

ジングクは妻に手術を受けようと話した（金はロトの2等が当たったと言った）

インソンが退院した（ひとことも話さないが・・・）
ヨンス一家は普通の生活に戻った
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そしてついにインソンが父に話しがあると言った
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インソンは父に「ヒョンミンは僕が殺した」と言った

え～～～～っ　どういうこと？
ヒョンミンを殺したのはいったい誰なの？ヨンス？それともインソンなのでしょうか？

イノシシ狩り ４（終）

インソンはヒョンミンと山にいた

ヒョンミンはインソンに煙が出るまで動くな！といった（虫眼鏡で光を集めインソンに当てていた）
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しかし火が付かない為、ヒョンミンは明日はもっと大きな虫眼鏡を持って来いと言った
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インソンは「もう止めてくれ」と言った（しかしこれにヒョンミンは怒り「それはお前が決めることではない」と言った）
そしてヒョンミンはインソンに口に気をつけろそうでないとインソンの家に火をつけて両親を殺すと言われたのだった

インソンは帰宅スルトヒョンミンといたと話し母は塾をさぼるなと言った（しかし父は分かっている友達と遊びたい年頃だがやることをやって遊べと言った）

ヒョンミンは祖母がいう村の人が家に火をつけたという話を信じていて「どうして村の人は家に火をつけたの？」と聞くのだった
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すると祖母は「ただの妬みさ」と言った（若い年で成功して土地も金もあるから嫉妬してやったんだと言った）
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ヒョンミンは「なんで警察は犯人を捕まえないの？」と聞くと祖母は皆手を組んでたからだというのだった（ウチの息子と嫁だけが無残に死んだと言った）

ヒョンミンはインソンに他の家のビニールハウスをカッターで切れといい、切らせた（何度も）
そしてヒョンミンはインソンに「いじめても悪く思うな　俺は両親を亡くしただろ」というのだった（辛い事だというのだった）

インソンは帰宅すると父に聞きたい事があるヒョンミンの家が火事になっただろ　本当い村の人がやったの？と聞いた
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しかし父はその時話をそらしたのだった

インソンは次の年のクラス替えで再びヒョンミンと同じクラスになることを聞き、担任に２組に行かせてくれというが、ヒョンミンと仲がいいのでと言われ変えてもらえなかった（それをヒョンミンは隠れて聞いていた）
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ヒョンミンはインｓンに「お前の家も遣ろうか？俺が我慢しているのはバアちゃんの為だ　祖母ちゃんが死ねば父さんと母さんの敵を討つかもしれない」と言った
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インソンが「俺の両親が関わってなかったら？」と聞くとヒョンミンはインソンをボコボコにした（これをたまたま担任が見たのだった）

ヒョンミンはインソン父がロトに当たり家具を買い替えた話などをし、父親から俺の両親の命の対価をもらってこいと怒りボコボコにしていると狩りの音が聞こえたのだった
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そこでヒョンミンはインソンを連れ草むらに隠れた
しかしそこをインソン父に撃たれた
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ヒョンミンは撃たれながらも「病院　ばあちゃん　頼む」と言った
それを聞いたインソンはそんなヒョンミンの首を絞めて殺した

インソンはヒョンミンの首を絞めて殺した後泣いた
そして泣き歩きその後裏山に隠れていたと父に話した
インソンは父にヒョンミンを殺したのは俺だから父さんは殺人犯じゃないと言った
だって仕方なかった　あいつが生きていたらいつか俺が殺されていた　違う僕の心はとっくに死んでいたんだと言った（父はそれを聞いて泣いた）
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また父が妻にその話をするとは母「どうしてこんなことに・・・」と言い泣いた

ヨンスからお金を奪った仲間たちは自由にお金を使っていた

一方ヨンス一家はみな食事も喉を通らずいるが母は「力を付けなくては」というのだった

ヨンスは自分が殺したジュヒョプの家に行き、溜まっている郵便物を全て奪った

インソンが寝ている所にヒョンミン祖母が入って迫って「ヒョンミンは何処？」といった
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インソンが泣きながら「知らない」というのだった（そこへインソン母がやってきて「出て行け」と言った）

インソン母が出て行け！というとヒョンミン祖母はヒョンミンは優しい子だと言った
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しかしインソン母は「あの子はそこまでではない　カゲに隠れてウチの子に何をしたか知ってる？　私は最初からあいつが気に入らなかった」と言った（あいつは根性が腐っていた　その上親を亡くして腹の内は真っ黒だ　大人にこびへつらってその裏でウチの子を殺そうとしてた）
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そんな所に刑事がやって来て二人を止めた
刑事はまた明日来る　ヒョンミン祖母を家まで送った

インソン母はインソンに「親は子供の味方よ覚えておいて」と言った
明日刑事がきてあなたに質問するかも　ヒョンミンに付いて聞かれたらこう答えなさいと言った
「あの日あなたはヒョンミンと山へ行き遊んでいる内に疲れて二人で昼寝した　目が覚めるとヒョンミンが消えていた」と言いなさい分かった？と話した
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その後あなたは彼を探して山を彷徨っているうちに迷子になった（ヒョンミンを探しているうちに迷子になったのよと言った）
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そして１週間後命からがら戻って来たのいい？といった（インソンは頷いた）

次の日刑事がやって来インソンと２人にしてくれと言った
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インソンは刑事が当たり障りのない話をしたため単刀直入に聞けば良いのに・・・と言った
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家字はそうだな・・・といい「あの日何をした？」ときいた
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インソンはヒョンミンと山に行ったといい、母に言われたように話した
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刑事は山で１週間も彷徨ったと？ヒョンミンは今も山にいるのか？と聞いた
あの山は子供の頃から遊び場何だろ？ときいた
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昼寝をした場所を覚えているか？と聞かれるとインソンは公民館を上がった場所ですと言った

インソンはヒョンミンは言ってました村を出て行きたい　ここは地獄だと・・・悪口ばかりいうからばあちゃんも嫌いだと言っていたと話した（よく祖母ちゃんに叩かれたそうです）

刑事が帰った後インソン母はインソンにヒョンミンが村を出たいと言ってたの？」と聞くと「いや」と言った
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じゃあどうしてあんな嘘を？というと、インソンは「じゃあどういえば良かったの？」というのだった
そんな親子の会話を密かに聞き涙していた

ジングクが帰宅すると病気の妻が亡くなっていた
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みなで葬式をしヨンスも手伝っていた
ジングクの妻は１５年位闘病していたとい話した（きっと天国にいったと話した）
そこでジングクは妻との出会いなどを話した
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そんな時ヨンスは何気にジングクの肩を触ると痛がった
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この為ヨンスはあの時（犯人に金を渡した時）の事を思い出した
そしてヨンスはジングクの肩の傷を見て「お前たちだったのか！」言うと他のふたりはヨンスを止めようとした
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ヨンスは側に会った包丁を持った
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ジングクは「刺せよ！お前を子供の頃から助けたのにお前は妻の事を知ってても手術代をくれなかった　もっと早く手術していたら妻は助かったのに！」と言った
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なのにお前は金ができて変わった　俺たちへの恩を忘れてたろ！と言った
俺達はお前を家族だと思っていたんだぞ！といった
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だから頼むから分かってくれというと、ヨンスは包丁をすてジングクを抱きしめ村長たちとも抱き合った
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するとヨンスは「ところでお前たちヒョンミンは何処に？」と言った
４人はヒョンミンの遺体を池に捨てた

ヒョンミン祖母はやせ細ったと村民たちは話している

刑事はヒョンミンの失踪事件を捜査結果から家出と判断した

そして再びイノシシ狩りの日となりヨンスはイノシシを仕留めた
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その日の夜ヨンスは仲間たちと飲んで眠ることになった
ジングクは酔ったついでに聞くがヨンスよジュヒョプを殺したな？と聞くとヨンスは「ああ」といい、仲間は急にそんな話を持ち出すなと言った
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全て終わったこうやって幸せに生きているというと、ヨンスもそうだな俺達こうやって生きていくといった
そうやってみんなで眠った

そんな所にヒョンミン祖母がやってきて灯油をまき火をつけた（そしてひとり去った）
火はその家を焼き尽くした
その帰りにヒョンミン祖母はイノシシに出会った　

結局、ヒョンミン両親は村人に家を焼かれ死んだのかどうかハッキリしないままなので、何だかスッキリしませんでした
ただジュヒョプを殺したヨンスはやはり殺人者でしたがあんな簡単に打ち明けるというのもどうなのでしょう
とにかく恐い村の話しでした