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シスターズ 1

2023-02-06 07:49:36 | さ行
ふたりの姉妹はこどもの頃は貧乏で誕生日に友達を呼んだら、母さんが家中のたまごを茹でてくれそれに蝋燭をたてた
あの時は「ああウチは他の家と違うんだと持っていた」と話してた
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しかし家は妹の誕生日のケーキを用意できる人並になったと喜んでいる
そんな所に食堂で働いている母が食堂社長から若菜をもらったと喜んで帰宅した
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そんな母を見たがこの前もらったといい、あまりいい気が試しないというのだった

インジュとインギョンはイネに「一番欲しいものを言ってごらん」というとイネは「鼻を整形したい」と言った
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そこで二人はイネにお金を綿そい「これで修学旅行に行け」といった
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そのお金を見た母はフィリピンに行かせてくれなかったというと、父の死亡後父の借金を私たちが返しているのだから・・・と言った
すると母は「あなたたちにも行かせられなかったのにイネだけ・・・」というと、インジュたちは「母のお金ならそう思ったかも でもこれは私たちが貯めたものだ」といいmははからお金を奪いとった

しかしその晩母はその金を奪い自分の誕生日も祝ったことないし海外にも行った事が無い だからこれからは自分の人生を生きさせて」と手紙を書きイネごめんねと書き逃げたのだった

次の日インジュたちは母親に向かない人がいる 母さんがそうだと言った
そんなインジュは怒りで涙が出るがインジュは来週までにお金を集めればイネは修学旅行に行けるというのだった
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イネは母さんの言葉より姉さんたちに気を遣われるのが嫌なので止めてくれと言った

インジュは会社へ行きチーム長に「給料を前借させてくれないか?」と頼むが、チーム長は断る身にもなれといい、貸してくれなかった

インジュは会社でハブられているがもうひとりハブられているチン・ファヨンとインジュは仲が良いのだった(ファヨンは自分たちの経歴から自分たちはハブられていると言われ、それはどうしようもない事だと言われた)
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インジュはその先輩チン・ファヨンにお金を借りることにした

インギョンはOBN社会部の記者をしているがすぐに感情移入して泣いてしまい先輩記者に嫌われている(しかし辛抱強いのは家が貧しいせいか?などと言われるのだった

そんなインギョンは大叔母から電話が入り「あなたたちの母はもう韓国に戻らないそうだ お金が必要では?土曜日朝6:30に家に来いと言われた

インジュはインギョンにこうなったら玉の輿に乗るしかないと話している
そんなインジュはチン・ファヨンとお金持ちが行くような所で食事をしている そしてインジュやチン・ファヨン先輩に123万Wを借りた

ファヨン先輩はインジュたちのチーム長たちはじきにいなくなる 私たちは例の会計管理プログラムをデータテストに出した それで起業すると言った
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この為作業するのに必要だからサインしろと言われインジュはサインした
そんな時インジュはファヨンから借りた靴が韓国に3足しかないと言われちょっと驚いたのだった

インギョンは大叔母に会いに行った
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そして125万Wを貸してくれと頼み6か月で返済しても?というと、大叔母は返さなくても良いので毎週末来て新聞を読んでくれと言った

インジュはイネに修学旅行のお金をとどけるが要らない姉さんたちに苦労を掛けるので行かないと先生に話したといい、お金を受け取らないのだった
そしてイネは逃げた為インジュがタクシーで追いかけるとイネは1台の車に乗りどこかに向かった
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イネは友達の家で友達に絵を教えお金を受け取って
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これを見たインジュはそこへ飛び出し友人の母に受け取れないといい返した
インジュは友人の親からのお金は受け取るのか?といった
イネは自分で稼いだもので嬉しかったというがインジュは物乞いだと言われるからダメだといった

インギョンはとある代議士の事を調べている

チン・ファヨンはヨーロッパに行きインジュに任せているが、そこへファヨンと欧州法人で仕事をしているチェ・ドイルという男性がやって来てインジュに握手を求めるのだった(チェ・ドイルはここから退室しろ 会議があるので誰にも気づかれるなそしてインジュに電話番号を教えてくれといった)

チェ・ドイルが一人の男を見送って行ったのをインジュは見た

インギョンはポペ銀行の事件を追っていて自殺した4人が担当していたのがペク・ジュサン弁護士だというのだった(それが怪しいと・・・)
4人の自殺は誰を救ったか?図にしてみたといい、説明した
そのうちポペ貯蓄銀行事件は3万人の預金4000億Wが消えた
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金1400億Wは1カ所に流れた 4人の自殺はこの流れを消せる金はウォンリョン産業代表ウォン・サンウ(ウォン・ギソンの息子でパク・ジュサン夫人の兄)は彼に流れたと見ていると言った
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これにチーム長は「いつまでに把握できる?」と聞いた
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インギョンはまず4人の自殺から探ると言った
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チーム長は台風の時のような気持ちで挑めと言った

パク・ジュンサン財団ではパク・ジュンサンが記者を集めて会見を開いている
パク・ジュンサン財団は貧しい青年たちに対して援助するというのだった

インジュの会社ではチーム長達がドイルの噂をしているが、たまたまそこへドイルがやってきてインジュを指名したためみな驚いた

ペク・ジュンサンは記者から「市民党からソウル市長選に出馬するのか?」と質問されている
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これにペク・ジュンサンは出馬に関係なく財団は存続しますと言った
インギョンはその場でポペ貯蓄銀行事件について質問した
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ペク・ジュンサンはインギョンにイラついたのか記者の名前を聞いた

会見が終わった後たまたまペク・ジュンサンはインギョンを見かけ声をかけた「4年前の事件だ どうして?」と聞くとインギョンはあの時自殺した人が多かった みなポペ銀行にお金を預金していた人達は庶民だったと言った(記者になったばかりだった)
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これを聞いたペク・ジュンサンは「感動的だ」と言った

インジュはドイルと食事をするがチーム長達が噂している為インジュは自分についてはなした(短大卒でバツイチだ いずれ噂で聞くといった)
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するとドイルは13階のハブだと言った(ファヨンさんから聞いた だから友達だと言った)

ドイルはファヨンと連絡が取れない 3日前に帰国したはずなのに・・・
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そこでインジュはファヨンに電話してみるが出ない為つかれて寝ているのでは?t行った
ドイルは他に鵜連絡する方法は無いのか?と聞いた
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インジュはファヨンの家に行ってみる事にしたが誰もいなかった

一方インギョンはネットなどでインギョンがアルコールを飲酒しパク・ジュンサンにに質問しそれをジュンサンにバレていた
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これに驚いたチェ記者はインギョンにアルコールチェックを受けろ!と言われるがインギョンは拒否した
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しかしチェ記者はインギョンのバッグの中にあるマウスウォッシュを飲み「テキーラね!」といい、机の中も見てみるとテキーラの瓶が何本かでてきた

インジュがファヨンから聞いた暗証番号で部屋に入った
そして頼まれていた魚に餌をやり振り向くと衣装ダンスに足が見えたため側に行ってみるとどうやらファヨンが自殺したのか死んでいた為驚いた
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遺書には完璧な顔になりたかったとあった
葬儀には同僚をい呼ばないでと言っていたが、チーム長達もやってきてわざとらしく涙していた

ニュースではファヨンがペルソナ症候群だと話していた
会社では皆がファヨンの噂話しをしていた
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これにムカついたインジュは4年前ファヨン参拝が仕事を教えてくれたといい、ファン・ボヨンチーム長の福利厚生費の内訳を読み上げた
法人カードの出張費の内訳があるといい、読み上げた またシン代理のものもあると読み上げるとファンチーム長とい同じだった
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インジュはイントラネットに上げたといい、皆に確認してくれと言った

またファヨンの不倫話は優秀な先輩に嫉妬したからだといった

そんな所に取締役がやって来てインジュに来てくれと言った
頭取はインジュに「ショックだっただろう 彼女が死んで」と言った
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取締役は「俺もショックだった あの泥棒女が15年間も金を盗んでいたとは・・・」と言った

ドイルは欧州法人の口座から700億Wもしていたと言った(これにインジュは驚いた)
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インジュはあり得ないというと言うと取締役は俺がちゃんと見ていなかったといいインジュはシンガポールにいるあの女に横領を問い詰めたら遺書を残して死んだと言った
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ドイルはこれなら裏金なので直接する前に調べる必要があると言った

インジュは取締役に「君は泥棒女と親しかったそうだな!全部話せ どのみち警察の巣さが入ると言った
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インジュは「裏金探しを手伝えと?」といった
するとインジュは「すみません 手伝えません 辞めるつもりでした」と退職届をだした

インギョンは会社で聴聞会が開かれ「アルコール依存症だ」と認めた(治療したいと考えていると言った)
インギョンはOBNの名誉などを汚した為停職1カ月となった

そんな時インジュはファヨンからヨガスタジオの会員権が譲渡されたと連絡が入り言ってみた
ファヨンのロッカーには大きなリュックがありリュックの上にはあの高価な靴と手紙が入っていた
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そこには窓の建付けの良い家に妹たちと住めと言開かれていた(インジュは私に良くしてくれたと書かれていた)
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そのリュックにはあの裏金と思われる大金が入っていたのだった

いや~第1話からなかなかの展開ですね!!
これはひまひまはまる予感がします 楽しみたいです
それにしても3姉妹の母、悪すぎです!!
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シスターズ 2

2023-02-06 07:47:24 | さ行
インギョンはインジュに「就業中に飲酒し停職1カ月の処分を受けた アルコール依存症かもしれない」と打ち明けた
インギョンは姉さんには気づかれたくなかったと言った(父さんがアルコール依存症だったからと言った)
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「私父さんに似てる?」とインギョンはインジュに聞いた
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するとインジュは「似てない 父さんは優柔不断で気弱だった あなたは心が頑丈だ」と言った(ムカつくほど冷たいというのだった)
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インジュは「依存症になるまで私がほっとくとでも?助けるから何でも言って!」と怒り、飲んでいた焼酎を捨てた

インジュは母が作ったキムチを処分した
そしてキムチが入っていたケースの中に20億Wを隠した(インジュはこんなに大金があるのなら自分なら自殺はしないと思った)
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この為インジュはファヨンは自殺ではないのでは?と考えた

インギョンは大叔母の所へ行き停職処分を受けたと話した
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すると大叔母は記者なんか辞めろといい、停職中は韓国で金持ちになる方法を教えてあげると言った

インジュは取締役のとことに行き、裏金探しを手伝うと言った
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ドイルは「見つけたいのは2つ、盗まれた700億と裏金の帳簿だ」と言った
この為にファヨンさんの情報が必要だと言った(取締役はあの女なら裏金をどこに隠すのか 裏金の帳簿をどう使うのか起案が得てくれと言った)
想像力を働かせリオ 報酬はハズむと言われた
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インジュは「私なら分かるかもしれません ひとつお願いがあります まず私は会社に戻りたくありません 職場を変えます ラン協会?うちの代表はそこの会長だとか・・・
2つ目は、故人を「泥棒女」と呼ばないで!私の事も泥棒女の友達と言いそうな気がするので・・・と言った

インジュは「私はファヨン先輩の仕業とは思ってません 横領の証拠を見つけながら徐々に考えを変えます」と言った
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これに取締役は「君はチン・ファヨンと似ている 前から聞きたかったが靴はどこで買った?安物のヒールは足を痛める 金を渡すので靴を買え」といった

インギョンはポベ貯蓄銀行のキム頭取の甥に電話をかけ「4年前頭取の自殺に関する情報をくれましたね?」と確認の電話をしたがすぐに切られた
しかし、しばらくして電話を掛けた甥が電話してきた
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あの時報道されるのを待っていたのに・・・と言った

インギョンは幼馴染のジョンホに呼び止められ家に招き入れられた(食事を作ってくれることになったが、そこにジョンホ祖父がやってきて昔の話をするのだった)

インギョンはキム頭取の甥に「当時はパク・ジュサンの尻尾を掴めず 人柄も知らなかったので」と言った
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すると甥は「今は人柄を知っているというのか?どういう人なんだ」と突っかかって来た
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インギョンは「怪物のような人だ」と言った
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キム頭取の甥は「メモを!」と言った
京畿道ムシム群ノマ面キムタン里26 そこから取材を!詳細は明日の明け方4時ソレ水産市場C7の柱の下でと言われた

インジュはドイルと共にファヨンの家にやってきた
そして必要なものはラン協会に持って行こうと言った(インジュはひとりでゆっくり探すと言った)

インジュはファヨンが付けていた領収書と帳簿そして携帯を見つけた

そんなインジュはファヨンに「偽物のバッグなど持つな!偽物を持っていたらお金に執着している人に見える」と言われた
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これにインジュはできないというとファヨンは「訓練しろといい、ゲームのサブキャラを作るイメージだ」と言った
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インジュはファヨンのサブキャラをファヨンの携帯の中で見つけた
ファヨンは「チン・ミギョン」という名前で「未来の経理チン・ミギョン」というサブアカを見つけた(シンガポールに住むお金持ちのようだった)

そんな所にシン取締役がやってきた
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インジュはファヨンの家に置いてある物に2億6000万Wの価値があるので売ってはどうか?と言った
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すると取締役はファヨンの父から5000万Wで買った(700億Wの為に買ったんだと言った)
奪われた700億Wは地球上のどこかにあると言った

インジュはファヨンがシンガポールに毎月のように行っていた もしかすると家があるかもしれないと言った
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取締役はSNSのリンクを送れと言った(シンガポールの家が見つかれば携帯も出てきそうだと言った)
シン取締役はチン・ファヨンは重要で危険な業務をしてたと話した(だが彼女はやり過ぎたと話すのだった)
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シン取締役は「君はどんな人なんだ 全部上げようか?君の安っぽい服が好きだ 靴は適当に選んで送るよ」と言った
堂だ会社には脚が綺麗で献身的な人材が必要だと言った
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インジュはこう言いながら自分の耳元で話すシン取締役が絶えられなかったが我慢した

ここでシン取締役はファヨンの部屋に青いランの花が置いてあるのを見て1歩後ずさりした(いつからランの花があった?と聞いた)
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インジュは「もともとあったかと・・・」というが取締役は何jかがあるのかその場から走って去った

インギョンはジョンホに魚市場まで送ってもらった(行く途中で交通事故を見た)
インギョンは市場のC7柱の場所からキム・ダルス頭取の甥キム・チョルソンに電話するが電話に出なかった
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その時インギョンは来る途中で見かけた交通事故を思い出し、もしかして・・・と思いジョンホと共に現場に向かった
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その現場で再び電話するとその事故現場に転がっていた携帯がなりインギョンの名前が表示されていた
そんな時ジョンホはその現場でファヨンの家に会った青いランの花が落ちているのを見つけ拾った

インジュは韓国に3足しかないという靴を履いてその靴屋に向かい、この靴をプレゼントされたがこの靴を買った人はこの人ですか?と店員にシン取締役の写真をみせた
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すると靴屋の店員は間違いなくこの人だと話した

インジュは会社にいた頃のチーム長を呼び出した
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チーム長は「会社を辞めて離婚の危機なのよ」と言った
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これにインジュは「自分が軽率だった すみません」と謝った 今は真実を知りたいだけだと言った
するとファヨンと取締役は確実に不倫していた 彼女の不倫は生活のためだと言った
それは帳簿を見れば分かる チン・ファヨンとシン取締役は巨額のお金をくすねた
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インジュがなぜ黙っていたのか?と聞いた
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チーム長は4年前の代表が入院してからシン取締役が王様に代わったからだと言った
シン取締役にはが好みのタイプがあった「安物の靴を履く女だ」と言った
靴職人の息子だから裕福な家のエリート女子を嫌っている あなたを選んだのもシン取締役よ 私がファヨンをいじめたって?
いじめてないわ 住む世界が違うだけだといった

インジュはドイルと一緒に調べている
ファヨンはひとりではなく誰かと食事をしているとファヨンの携帯の中の写真をドイルにむいせた
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月に1度食事をしていたのに領収書もない それに最も大切にしてた靴も自分で買ったそうですが領収書が無い
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そこで靴屋にいって聞いてみるとシン取締役が買ったそうですと言った
ドイルはふたりは不倫していたのか?と聞いた
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ドイルはファヨンさんはスイスにシン取締役の代理できました(不審には思わなかったと言った)
スイスの口座番号や暗証番号は18桁なのでその場で覚えるのは不可能です
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数日後シン取締役から連絡が来て口座を確認しましたと言った(700億Wが消えていた)
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彼女が口座を作った後 僕が空港に送りました
彼女は飛行機に乗らず銀行に戻って700億Wを移した
   ↓
しかしこれがシン取締役の計画なら?とインジュがいうと・・・
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それをきいたドイルは彼女を殺すといった
ファヨンに嫌疑をなすりつけシン取締役は自由になる 遺書が手書きではないのも怪しいと言った(自分のSNSの文章を再編集するのもおかしいといった)
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ドイルはPCと携帯を再解析しないと・・・と言った

そこでインジュはファヨンの家に誰かが来たのではないかと監視カメラを見てみようとしたが、その時間だけ録画されていなかったし、近くに止めてあった車の車載カメラが盗まれていたことを知った

インギョンはキム・チョルソンの事故になった時の車載カメラを警察に行って見せてもらった
急発進していたため刑事は詳細は科捜研に依頼していると言った

そんなインギョンはキム・チョルソンから「覚えていてくれて感謝する 今回はあなたを信じますオ・インギョン記者」と送られたメールを見てグッと来ていた
   ↓
インギョンはチョルソンの葬儀に行った(家族たちはインギョンに出て行けと言った)
インギョンは何気にチョルソンの弟に手紙をのこした(チョルソンとは今朝魚市場で会う約束をしていたと書いていた)

シン取締役はファヨンが700億Wを奪ったと知りファヨンの家まで行き「ヤン・ヒョンスクのようにするぞ!」と言っていた
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そこでインジュたちはヤン・ヒョンスクとは?と調べた(ヒョンスクは1999年から2011年までここでランの花の世話をしていた)
会社の経理だったヤン・ヒョンスクは会社の資金を横領した疑いの30代の女性が自宅で亡くなっているのが発見されていた
裸の上に毛皮を着ていて いくつかのネックレスやブレスレットを付けて赤いハイヒールを履いていたというのだった
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これにインジュはファヨンも赤いハイヒールを履いていた あの靴もシン取締役が贈った物だと言った

ウォルリョン建設の常務はシン取締役だった
お金に困っている人を横領に引き込み孤立させ全ての罪を着せて自殺させる
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これにドイルはムカつくと言った(インジュはファヨンはこのことを知っていたと言った)
インジュはこのことを警察に話そうと言った
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するとドイルは「そはできない700億Wが国の物となってしまう」と言った(僕はお金を探しに来たんですと言った)
インジュは人の命よりも重要いあ?二人も死んだのに…と言った
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ドイルはファヨさんも僕と同意見だったと思う 彼女は700億Wを得る為にスイスに行った(リスクも承知だったはずだと言った)
ドイルがファヨンと友達となったのは「お金」でこの世でお金ほど神聖なものはないと言った

インギョンはジョンホに情報提供者に殺されたと言った

インジュは自分が欲しかったこまごまとしたものをファヨンのお金で買った
   ↓
しかしそれを見たインギョンはどうしてこんなに?と聞くとインジュは泣き出してしまった
インギョンは泣き出した姉を見て驚いた
インジュはインギョンに「私はどうしたら良いか分からない」と言った(インジュは会社を辞めたとはなした)

インジュはファヨンが自殺したはなしをインギョンにはなした
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インギョンは横領が原因で自殺に至る事件は1年に何十件も発生するのでニュースにもならないと言った
インジュは退職金でいろいろ買ったとインギョンにはなした
そんな時インジュはシン取締役から赤いハイヒールが送られてジュたためとても驚いた

国際芸術コンクールではパク・ヒョリンが自画像を描き表彰されている
このニュースを見たインギョンはその絵はイネが描いていた物だと知った

インジュはシン取締役の所へ行き「ヒョンスク、ファヨンの次は私か?」と食ってかかった
   ↓
するとシン取締役は「ヒョンスクの第1発見者はファヨンでファヨンがヒョンスクの仕事がしたいとやってきた」と教えてくれた
   ↓
シン取締役は不倫関係を疑っているんだろうが断固として否定する 彼女は好みじゃない 俺は利用されたと言った
シン取締役は彼女はよくやった 英語も話せないのにスイスに口座を開き綿密な計画を立てるなんて・・・と言った
チン・ファヨンは本当の恐ろしさを知らなかった 上にいる人の恐ろしさを!と言った
   ↓
インジュは警察に告発するというと、シン取締役は俺は検察へ行く チェ・ドイルに伝えろ不法遠征賭博、外貨密輸、外貨不法取引、横領の嫌疑 俺が全てを認めて5年で戻る これ以上探るな!俺は一人ではくたばらない
こんな日の為に25年以上書き貯めた裏金の帳簿があるといった 探ったら公にすると言った

シン取締役は検事に連絡しフォーを食べたら出頭すると言った
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そして車で検事の所に向かった
しかしそこで車のブレーキが効かなくなり運転不能状態となった
シン取締役は車の中に青いランの花が飾られているのを見て驚き そのまま駐車場の高い所から車ごと落ちてしまった
   ↓
それを見たインジュは驚いた

ひょえ~~怖い、恐い
上の人って誰よ・・・政府の人か?
しかしこのままではインジュもドイルもインギョンも殺されるよ~~~
この危機をインジュはどう乗り越えるのでしょうか?
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シスターズ 3

2023-02-06 07:44:57 | さ行
シン取締役は車のブレーキが効かないことに焦っているがそんな車の中に青いランの花が置いてあるのを見た(そして恐怖をおぼえた)
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シン取締役は駐車場の高い階から車ごと落ちた(それを見たインジュは驚いた)

インギョンはイネに「パク・ヒョリンって?」と聞いた
またあの絵を描いてお金をもらったのか?と聞いた
   ↓
イネは「留学するのヒョリンのお母さんが私も行かせてくれる 作品集の絵を描く代わりにね」と言った
   ↓
インギョンはイネに「それは犯罪だ」と言った
イネは歴史的な作家もそうやって描いてきた だから恥ずかしくない ヒョリンになって描いてみた(イネじゃなくヒョリンだから受賞できたと言った)
   ↓
インギョンは「それは魂を売るっていうことだよ」と言った
   ↓
するとイネは「魂ってなに?私の魂ってものを高値で買ってくれたなら ありがたいけど?」というのだった(他に留学できる方法がある?と聞いた)

インジュはシン取締役を車から引き出し救急車を呼んだ
そんな時シン取締役の携帯にドイルから電話がかかった為インジュはドイルに取締役が事故に合ったと伝えた(その時インジュは車の側に青いランの花が落ちているのを見た)

イネはパク・ヒョリンの家で受賞パーティが開かれると言うので出席していた
   ↓
この事を知ったインギョンはヒョリンの家に向かった
しかし招待状のない者は入れないと言われた
   ↓
インギョンは無理やりに入るがイネは隠れて出てこなかった

パク・ジェサンはイネに天才は海外で才能を発揮すべきだと言った(あなたの為にステキな計画を立てているのよと言われた)

インジュはドイルにシン取締役を追及しに行ったんです ファヨン先輩を死なせたと思って
   ↓
でもシン取締役は否定しました
本当の怖さを知らなかった上にいる人の怖さを・・・といい車で去って行ったのですが・・・と言った

ドイルは「君は業務の引継ぎの為に彼に会い別れたあと事故が起きた」必ずそう答えてと言った(復唱できるか?と言った)

インジュは私が電話に出た時「大丈夫か?」と聞いたが事故の事を知っていたのか?私が警察に嘘をつかなきゃ誰かに問題が起きるのですか?と聞いた(ドイルはインジュに問題が起きているといった)

インジュはパーティ会場に入れない為会場の外からパーティ会場のイネに向かって「出ておいで 一緒に帰ろう」と大騒ぎした
   ↓
これに参ったイネは外に出てきた

インギョンは「パク・ジュサンさん ヒョリンのお父さん 何でも持ってる方がなぜ貧しい家の末娘まで望むのか?この子は私が一番愛する子です この子をダメにしたら黙ってません」と言った

ドイルはインジュにヨンファがヨーロッパに立つ前に20億をおろしている外には持ち出せないので国内に共犯者がいると言った(この20億はインジュが持っている20億だった)
   ↓
インジュは「共犯者?」と聞くとドイルは彼女の父ではないと言った(兄弟も親戚もいない 唯一の親友がインジュさんだと言った)
ドイルはシン取締役が亡くなり君に理想的な状況になったと言った
   ↓
ファヨンの死もシン取締役の死も深追いするなとドイルは言った
   ↓
インジュは「脅迫か?」と聞くとドイルは無条件で君を見逃すだと言った

ヒョリンは母ヒョリンの姉の事で頭を痛めていた
   ↓
しかしパクジュサンは彼女の愛する人が分かったというのだった
   ↓
イネは今日が人生最悪の日だった
姉さんを許さないとヒョリンにメールを送っている
インジュはファヨンの死の真相を明かそうと思ったが恐いので止める事にした

インジュは「姫」と呼んでいたランの花が開花し写真にも撮った
そんなインジュは誰かが書いたラン日記に「姫」が開花したらウォン・サンウに見せてあげてとインジュに頼んでいた

インジュはウォン・サンウの所に「姫」を持って訪れた(そこは精神病医だった)
ファヨンは自殺ではないと思うと話しファヨンが自分に残してくれた20億を持っているのが恐いといった)
   ↓
するとウォン・サンウはこれを表に出しても奴の手元に戻るだけだ だからこのお金が君を守るお金だと言った
またウォン・サンウはこの金を持っているのが恐いのなら使ってしまえ 買いたかったものは?と聞いた
   ↓
インジュは冬のコートというと、買いなさいそして君の人生を変えるものは?というとインジュはアパートだと言った
   ↓
ウォン・サンウは隠していたノートを取り出した
   ↓
これは奴らが欲しがっている帳簿だ ファヨンもこれがあれば殺されなかったといい、これを持って行きなさいと言った
   ↓
インジュは「どうして私に親切なのですか?」ときくとファヨンはインジュさんが「姫」に似ていると言っていたと話したのだった

そんな所にドイルがやってきた
ふたりは驚いて片付けた
ウォン・サンウはインジュを窓から逃がした(コートの写真を送ってくれ 花が咲いたらまた来て家を必ず買うんだよと言って送った)

ドイルはサンウにシン取締役が最後にここに来たといい、帳簿の写しを持っていたといった
   ↓
するとサンウは探せば良いと言った

ドイルは窓から逃げて去って行くインジュが見えた

イネは相変わらずヒョリンの家に入り浸っている

インギョンは部長から「この動画は君か?」と聞かれ酒を飲んだのか?と聞かれた
   ↓
インギョンは「私をクビにしろ」と言った

インジュの前にドイルが現れ、その中に帳簿が?と聞いた
   ↓
ドイルはウォン・サンウもうまくやったものだ
義弟パク・ジュンサンとの権力争いに負けて病院に入った
君が帳簿で義弟を苦しめたら痛快だろう 自ら手を下さずに復讐できる 君が死ぬかもしれないが所詮他人事だと言った
   ↓
インジュはドイルにすっきりしよう帳簿を渡すので私の安全と20億を保証してくれと言った(シン取締役はマメだった それをたった20億で?とドイルは言った)
   ↓
ドイルは待つことだ選挙が近づくにつれ価値が上がる 君に直接交渉は無理だ5対5でと言った
   ↓
これにインジュは「それって一緒にやろうという提案か?」と聞いた
   ↓
インジュはあなたがシン取締役の死に関わっているかもしれないのに?一緒にやると思いますか?と言った

ドイルは、ファヨンとはスイスのカフェで会った
お母さんから未来の経理まで話した あの日僕に話を持ち掛けてたら・・・彼女の計画は見事だったがひとりでは無理だった
一緒にやれば死ななくて済んだと言った
   ↓
インジュは「あなたが裏切ったら私だけ死ぬことになる」と言った
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ドイルは銀行に行って帳簿を貸金庫に入れよう 誰も君に手出しできなくなると言った
ドイルはインジュはゲームチェンジャーだと言った ひとりではダメだ このゲームには僕が必要になると言った
   ↓
イオンジュは6対4で(私が6よと言った)

インギョンは妹にはブロックされ、会社はクビか?とジョンホに聞かれた
ジョンホはインギョンにアメリカにいる時勇気づけられた動画があると言いインギョンに見せてくれるがそれは台風の時のインギョンの映像だった

そんな時インギョンにチョルソンの弟キム・ヒソンから電話がきた
   ↓
そして会った「兄に撮って伯父は父親同然でした 学校に行かせてくれ何かあれば駆けつけてくれた 実の息子たちは知らん顔だったのに・・・」と言った
   ↓
兄は伯父の自殺を決して認めようとせずカメラ映像をずっと見ていたと言った
自殺じゃないといい、喧嘩したと言った
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そしてヒソンは事故が起きた当日兄のポケットに入っていたとUSBをくれた
   ↓
おそらくあなたに渡そうと思っていたと言った(誰かが殺しに来ると言って監視カメラを付けたというのだった)

それを見てみると、叔父さんが自殺したという映像だった
伯父は弁護士パク・ジェソンがやってくると従順になったが、彼が去ると鏡の前で右手に持った青い何かの匂いを嗅いでトイレに行き自殺したのだった

イネはインジュに来月ボストンに留学すると言った
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これにインジュは怒った
どういう事なの?ヒョリンの召使なの?私が留学させるというとイネは沢山働いて?それとも結婚でもして?というと、インジュはそれは私の問題だから関係ないと言った
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イネはこの家で暮らすより召使になりたいと言った
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インジュは「返せない借りを作ったら何をもとめられるかわからない」と言った
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イネは母さんが同意書にサインした 姉さんは母さんじゃないと言った

ジョンホはインギョンに、これからは一緒に行こう 俺は事故現場を見たから危険なのが分かると言った

インギョンはジョンホの家に青いランの花があるのを見て「これは?」と聞くと事故現場で見つけたといい、匂いをかいで見ているとインギョンは「ちょっと待って キム・チョルソンが鏡の前で匂いを嗅いでいたのはこの花ではないのか?というのだった

インジュはヒョリンの家を訪れ イネも大事な末っ子だと言った
   ↓
そして留学費用を差し出し、やはり私たちが出したいと言った
   ↓
するとヒョリン母は「これは私が出したわけではない 夫の財団が経営的基盤のない子に奨学金をだしているのよと言った

ヒョリン母はインジュにイネの作品をみたことがあるか?といい、絵の中の人は自分ではなく姉だと言った
イネは昨年倒れそうで・・・というとその時イネは姉たちにあまり無理しないで その時とても苦しんだそうよ 自分はお荷物だと言っていたと話した

ヒョリン母はインジュが大金を持ち高価な靴を履いて現れたためその出所を調べろと言った

インギョンはキムチの容器に大金が入っているのを見つけた
   ↓
インギョンはインジュに「死んだ先輩絡みのお金か?」ときいた
これは泥棒だ だから私が通報すると言った
   ↓
しかしインジュは通報しろ 裁判で有罪になったら お金を使い切って刑務所に行くと言った

インジュは父さんの事業が失敗し夜逃げした
   ↓
その時イネが生まれる前に下に兄弟がいたが その子は逃げる途中で亡くなった(お金が無いと人は死ぬことを学んだと言った)
人は貧しと死ぬと言った

インジュは冬のコートを買った
そしてインジュは大おばの所に行き、20億の金を現金でもっている さほど違法でも合法でもない金です 少なくとも人を害して得たお金ではない
ソウルの家を買いたい 姉妹で住むので部屋は3つ部屋が必だ25~30坪ほどの家を!と言った
   ↓
すると大おばは法務チームと相談するので時間がかかると言った(必ずお願いしますと言った)
そうスルことによって大叔母の罪悪感が軽くなると言った
   ↓
これに大おばは家は明日探す 本人が確認できるものと印鑑証明、実印を法務部に届けろと言った

イネはパク・ジェソンに自分がここでどうやって上り詰めたのかの話を聞き、パク・ジェソンから この地球上で君の事を一番愛している人を裏切れるか?と聞かれるのだった

ここまで来てもインジュはまだ20億を諦めてないのね・・・
あのお金をいつ誰に盗られても文句が言えないというのも怖いです
インジュは20億を手放さないというのも怖くて・・・
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シスターズ 4

2023-02-06 07:42:57 | さ行
イネは「どうしてヒョリンの絵を描いたのか?」とヒョリン父に聞かれた
   ↓
これにイネは「ヒョリンが描いた絵です ヒョリンになって描きました」と言った
ヒョリンの好きな色と質感で描いたんです とおいった(あの絵は完璧だと言った)

パク・ジェサンはイネに「その人形が欲しいか?そのためにこの地球上で君を一番愛している人を裏切れるか?」と聞いた
   ↓
イネは「おじさんは何を犠牲にしたんですか?」
   ↓
するとパク・ジェサンは「父親の死だ」と言った

インジュは叔母と話をした
アメリカから離婚後に戻ると家を買った 
   ↓
みなひとり暮らしの家を買わずに再婚を考えろと言った
結婚か裕福になるかの分かれ道で私は裕福を選んだのだった

インジュは大叔母から家を譲ってもらおうとその物件を見に行き満足した

その頃イネはヒョリンを家に連れてきていた

インジュはインギョンに自分がマンションを買うなんて考えてもいなかったと話した
   ↓
するとインジュは「盗んだお金で家を買うの」と言った
インギョンはそんなお金でかったものなんて!と言い苦労を乗り越えられたのは誇らしい事だといった
20億には釣られない(たかが20億には釣られないと言った)
   ↓
インジュはインギョンに「たかが20億だって?3年間家の窓の修理だってできていない それに妹は病院に行けず死んだ
お金は人生を変えてくれるのに たかが20億?と言った
   ↓
インギョンは「嫁を思って私も胸が痛い だから抜け出そう 断酒して生き方を変えるわと言った
   ↓
インジュはバカね生き方を変える方法は1つ 貧乏を止める事だと言った
インギョンは盗んだお金は使えない もし家を買うというのなら暫く連絡をブロックすると言った

インギョンはキム・チョルソンの担当看護師に話をきいた
殺されると泣き喚いていて混乱していてそれを鎮める為に鎮静剤をよういした
   ↓
しかし患者はすでに落ちついていた(患者は弁護士と色々と話をしたといった)
弁護士は「戦争はまだ終わっていない 将軍が待っている どん底の人間がどこまで上がれるか?」と言うと患者は高く明るい所までと言った
   ↓
弁護士を見た時思わず声を上げそうになったと言った(あまりに冷淡で)

そして看護士に遺憾じゃが持っている青い物について聞いてみると、それは青いランであった

イネはヒョリンの所に泊まるとメモを置いてヒョリンの家にやってきた
ヒョリン母はイネに内緒で頼みたいことがあるといった

青いラン(幽霊欄)はそれを数株手に取った 探検家や植物学者は命を失った その為死のランと呼ばれている
ヒョリン母はイネを地下室につれていき、絶滅危惧種のランよと見せてくれた
それがあの青いランでヒョリン母のの父が秘密裏に育てているのだと言った
そしてヒョリン母はイネにこれをあなたのランとしてここでそだてるといった
   ↓
ヒョリン母はイネに秘密の肖像画を描いてみる?と聞き、描かせた
そのランの香りをかぐと繊細なひとは脈拍が速くなり足が軽くなり幻覚が起こる可能性もあるのだった

イネはランの香りをかぎ少し変だった

イネはランの香りからか倒れてしまった
   ↓
そしてイネは病院に運ばれた
それをきいたインジュが病院にやってきた

医師はインジュに「もう少し遅れてたら危険だった 典型的なルイジン病の心電図だと言われた
突然死してもおかしくないと居追った
   ↓
すぐに精密検査をして手術しないと・・・といった
医師は家族の中に心臓の病気で突然死んだひとはいないか?t9きいうた
   ↓
この為インジュは母に電話して死んだ妹について聞いた(その子はインソンといい、イネと同じ病気で死んでいた)

インジュはインギョンにあんたが反対してもあのお金を使う 刑務所に入ろうがあんたと絶縁しようが構わないと居追った

インギョンは手術したら死なないのね?と聞いた

ドイルは-パク・ジェサンの下で動いているがヒョリン母がイネが遺伝性の奇病で手術が必要だと聞きジェサンの財団で何とかならないのか?と聞いた
   ↓
パク・ジェサンはそれを感動的な話だと考えている

イネは目覚めインギョンにブロックしたまま死ぬのでは?と思ったと話した
   ↓
オンギョンはイネに恥を描かせたと謝り酒も止めると居追った

ドイルはインジュにお金を使わないようにパク・ジェサンが金を調べていると知った
   ↓
そしてインジュがお金をジムに取りにやってきた
   ↓
そこへコ・スイムがパク・ジェサンの手下がやってきて20億W探しているといい、全てのお金を没収した
インジュはお金は全てさしあげますから 1億貸してくれませんか?と聞いた
   ↓
コ・スイムは「これは私たち下お金であなたのお金ではありません」といった
   ↓
するとインジュは「私にも権利があります」と言った
お金を得る方法はいくつかある あなた方が盗んだお金を私は拾いました
正直20億Wは負担だった わたしにはその価値がないのかもしれません
   ↓
でも妹は利害枡 人に値段があるyならイネは違いますと言った
   ↓
コ・スイムは私のテストに合格したらお金を貸すといい私の暴力を10回耐えたらお金を貸すと言った
   ↓
これにインジュは分かったと言い5回までコ・スイムの暴力に耐えたがそこにドイルがやって来て止めた
またそこにヒョリン母もやってきた
   ↓
ヒョリン母はコ・スイムに「お金を得たんでしょ?インジュさんに手を出したら許さないわよ」と言った
   
ヒョリン母はインジュをファヨンと食事した店に連れて行き、ファヨンと仲が良かったことを話した
   ↓
あの靴は私が彼女に贈ったものだと言った(するとインジュは「シン取締役が買ったはずですがと聞いた)
   ↓
するとヒョリン母は「私の靴をシン取締役が買い、同じ物を私が買ってファヨンに渡した」と言った
   ↓
インジュはそんなに仲が良かったとは・・・と疑っていると、ファヨンと親しかったという写真や領収書を見せて、売れた
   ↓
インジュは親しかったとしてもなぜ私にその話をするのか?というとファヨンが早く死んでしまい怒っていると言った
   ↓
だから頼むかどうか迷った 私のアシスタントをして欲しいと言った
   ↓
これにインジュは「はい?」と言った
   ↓
ヒョリン母はスケジュールや金銭管理にランの世話をして欲しいと言った
ファヨン先輩がやっていた仕事は危険なのでしませんとインジュは言った
   ↓
ヒョリン母は「お金が必要では?これは専門的な仕事よ」と言った
インジュは「友達になれと言わないならやります いくらくれますか?イネの治療費に関しては良い方法があるの」と言った
   ↓
そんな時イネが心臓発作を起こし手術することになった

インジュはインギョンにお金は何とかするから気にしないで 面倒なことになるかもしれないが・・・と言った

イネの手術が始まった オネは何かから逃げる夢を見た
   ↓
そして手術が終わり意識を取り戻すとイネは「母さんに電話して」と言った(手術は成功した)
イネは母にインソンが死んだ時の事を話していた
   ↓
これを知ったインジュたちは母に「どうしうてイネに話したの!幼なかったのに・・・」と言った
   ↓
インギョンは母に事故は口実で父さんは賭博した?と聞いた
またお金やパスポートを奪われたの?と聞いた
   ↓
すると母は「私は知らなかったの借金を返したら帰る」と言った
   ↓
これを聞いたふたりは母をブロックした

ヒョリン一家がイネの病室を訪ねてやってきた
   ↓
これを見たインギョンは事情を知らない為怒ったがインジュが事情をはなした(TV局がイネのインタビューをしていた)
そしてTV局は家族にもインタビューをと言うと、インギョンは嫌がりイネは「私がやるといい ヒョリン両親に感謝していると言った(検査もしたことなかったが手術代まで出してくれ生まれ変わったような気がすると言った)

インジュはインギョンに20億Wはパク・ジェサン財団のお金だったから返したの・・・その代わり治療費は財団が出す 1億Wだもの取材位協力してもいいでしょ!と言った
   ↓
こう言われたインギョンは「イネの絵で留学させる人間にイネの命まで売るの?」と言った
   ↓
それならお金を出してから言え!できないならこれくらい絶えないと・・・と言った(ウチの親と同じよ あの人達は娘が病気の時にも来ないと言った)
そこへパク・ジェサンがやってきてインギョンに「私の調査を止める必要はありません イネを支援していることは公にしないので・・・と言った)
   ↓
これにインギョンは「そのつもりだ」といった

そしてパク・ジェサンがイネの治療費を支払おうとした所に、インギョンが大叔母を連れてきた
   ↓
大叔母は「家族の事は家族で解決する」と言った
また大叔母はあなたのお父さんを知っている 一緒に土地を見に行ったと話した(これにヒョリン両親は少し驚いた)
そう言うと大叔母は治療費を支払った

ドイルはシンガポールのジョセフに見つかったか?と聞くと、シンガポールで650億Wまで見つけたと言った(しかし聞いていた口座名と違ったと伝えた)
   ↓
ドイルはその口座名を見て驚くのだった

イネは退院したらヒョリンの家出過ごし留学の準備をすると言った

インギョンは「どうしたの 留学は大学に行ってからでも行ける」というがイネはお金だけの問題ではない レストランにも行ったことないし人の付き合い方も知らない 姉さんたちから学べない事だというのだった
姉さんもヒョリンの家で働くって聞いたけど?というとインジュは治療費の為だったからもう行く必要もないと言った
イネは「インソンという子が倒れて死ぬ度に私にこう言った ウチいあら逃げないといつか私も死ぬ」と言ったと話した

インジュはインギョンに私も人が変わる「実はシン取締役が付けていた裏帳簿を持っている それで取引をして最大限の額を得るつもりだ」と言った
漢江の見える家を買ってイネを留学させる お金で家族を守れる人になりたかったと言った
   ↓
インギョンは本当に持っているの?それならお金ではなくパク・ジェサンとその一家の犯罪を暴けると言った(これにインジュはお金より正義なのか?自分の夢が大事か?」と聞いた

インギョンは青いランについて本を書いた人と話し、翻訳をした人が詳しく優しいといい住所を教えておらった
   ↓
するとその住所の人をそこから取材しろとチョルスさんも言っていたとジョンホに言った

インジュはドイルに20億Wの事は忘れましたと言った
ドイルはシンガポールにあなた名義のマンションや車そしてビジネススクールまで通っているとインジュに話した(インジュは何のことだ?と言った)
   ↓
ドイルはそのインジュはファヨン姉さんだった(3年前からシンガポールで君の名前を使っていたと話した)
   ↓
それを聞いたインジュは今すぐシンガポールに行かないとと言った

あの大叔母という人はいったい何がしたいのでしょうか?
これまでインジュ一家を嫌っていて助けてくれることもなかったのに今になって何をしようとしているのでしょうか?
そしてパク・ジェサンが人を雇って殺させているのでしょうか?
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シスターズ 5

2023-02-06 07:39:35 | さ行
ファヨン先輩は銀行口座などすべてをインジュの名前で行っていた

ドイルはインジュに「パスポートを預けたか?」と聞いた
   ↓
するとインジュは4年前に二人でシンガポールへ旅行に行った(ファヨン母の死後すぐに航空券とホテルの予約を」と言うとドイルはその時からかと言った
   ↓
インジュはすぐにシンガポールに行くと言ったがドイルは「君は監視されているのでダメだ」とい言った(突然行けば怪しまれると言った)

シンガポールで世界のラン大会が開かれる ヒョリンの母が毎年そこで資金洗浄を行っていると言った
   ↓
その役が俺に周って来る 俺は忙しいので一人連れて行くと言い君を同行させると言った(なので君はヒョリン母の仕事を手伝えと言った)
資金洗浄も任せられる人だと示すんだと言った(他人のお金を守る為に命もかける人だと)

インギョンはインジュがドイルと会っている事を知り驚き、インギョンはインジュに「あの男がどんな男か知ってるの?お金を洗浄するプロよ 危ない人だ」と言った
   ↓
これにインジュは「誰がいったの?」と聞くと、インギョンは「ジョンホだ」と言った

インジュは「ヒョリンの母絡みの仕事で」と言うとインギョンは「正気?」と言った
   ↓
インジュはイネがあの家で住むのよ 私が頑張らなきゃ」と言った

インジュはファヨンが自分の名前で所有していた物を見て、こんな物を持っていてどうして死んだのか・・・と考えファヨンとシンガポールに行った時の事を思い出していた
   ↓
そしてインジュは「あんな所に住めたら死んでも悔いはない」と話したことを思い出していた
インジュはファヨンに「どんなに辛くても頑張る」と誓った(先輩が始めた事を終らせると誓った)

ヒョリン母は急にシンガポールに行くことになったが 夫が心配だ 起こるとヒョリンが怖がると言った
   ↓
そこで過呼吸が起きたらこれを飲ませてと薬をインジュに渡した
また「パニック障害で死にそう」と言ったらこれを飲ませろと言った(死にはしないと言った)
   ↓
ヒョリン母はイジュに今日泊まってくれと頼み、娘に私が行くことはできるだけ遅く伝えてくれと言った

ヒョリンとイネがTVを見ているとそこへパク・ジェサンが帰宅し「ヒョリン母がシンガポールへ?」と訪ねると家政婦は「はい・・・」といい、インジュに「君はここで何を?」と言った為インジュは奥様に子供たちの面倒を見て欲しいと言われたと話した
   ↓
するとパク・ジェサンは怒り見ていたテレビを叩き壊した(これにヒョリンはとても怖がった)
   ↓
父はヒョリンに「電話して聞け」というが、ヒョリンは呼吸が荒かった
パク・ジェサンはインジュを呼んだ
   ↓
パク・ジェサンはインジュに「シンガポールに何しに?」と聞くとインジュは「友達のデパートの開店に行くと」と話した

パク・ジェサンはドイルに連れ戻せと言った

インジュはドイルを呼び「この家の者はみんなおかしい」と言った
そしてシン取締役の「上にいる人ってパク・ジェサンか?」と聞いた そんな奴から700億を奪ったと分かったら私たちは殺されると言った
   ↓
ドイルは「落ち着いて 計画を教える」と言った
君名義でペーパーカンパニーを作った シンガポールで700億を移す 僕が帳簿で交渉する間君は安全な所へと言った
   ↓
インジュは「その帳簿と700億と引き換えるの?」と聞いた
   ↓
ドイルは「そうだ」と言うがイジュはくれないと思うと言った
ドイルはパク・ジェサンの暴力行為は演出だ 大事なものは傷つけないと言った
より大事な夢があるのでくれると言った(エーゲ海のアンドロス島に別荘を!といい、こういう所で静かに暮らせばよいと言った)
   ↓
インジュは決めた通り6対4で!と言った(ドイルは俺を信じられないか?と聞いた)
   ↓
これにインジュは「ええ」と言った
まともな人は資金洗浄なんてしないし、資金洗浄する人は命がけで他人のお金を守ると言った 僕にとって君は他人の金700億だ 君を大事に守るとドイルは言った(それでも信じられないか?と気9区とインジュはひとまず信じてみると言った)

インジュはイネに「姉さんは決心したあなたをここから連れ出すと」と言った
インジュは家に帰るんじゃない 海外に行って住もうと言ったがイネはパスだと言った

ヒョリンはイネにずっとひとりっこで寂しくカッターで手足を傷つけていたと話した
   ↓
するとイネは兄弟がいても同じだと言った
   ↓
でも良い方法を見つけたと言った
よく思い浮かぶ怖い場面を描き始めたと言った そう考えて描き始めると怖さを忘れたと言った
   ↓
イネはヒョリンにもできる 一番怖い物は?ときいた

インギョンは大叔母の会社ピルソク総合開発に行った
   ↓
大叔母は「苦労して引き抜いてきた 今日から出勤のオ・インギョン取締役よ」と社員たちに紹介した
大叔母はこうすれば皆に分かる 私が会社の未来をあなたに託すことね!と言った
   ↓
しかしインギョンは記者を辞めたわけではないと言うと大叔母はイネの治療費のためには何でもすると土下座したんでしょ!と言った

ドイルはコ・スイムにインジュと密会していたことを指摘されるとインジュと付き合う前だと誤魔化した

インギョンは大叔母の会社の3年分の財務諸表を見ると負債比率が高いと言った
普通の会社なら倒産寸前だとインギョンは言った
   ↓
大叔母はそれは考えている 心配ないと言った

大叔母は「私の頭の中には30年分の財務法がある これは20年後に大当たりする物件よ だからあなたが必要だ20年後も会社は存続していないとね!と言った

インギョンは大叔母にジェサン父親と土地を見に行ったという資料はあるか?と聞いた

ジェサンは妻をシンガポールから連れ戻した
   ↓
そして「どうしてシンガポールに?」と言われると適当に話した
   ↓
しかしジェサンはそれを信じず「どうして嘘を?」と言った為ヒョリン妻は「いちいち使用人に嘘をつく人なんている?」と言った
これにジェサンは怒り、ふたりは大喧嘩となりヒョリンはその音を聞き怖がった

ヒョリン母がどこかに出かけるのを知ったヒョリンは母の所へ行くと母は「明日には戻る」と言われたのだった

ジョンホとインギョンはウォルリョン学校という所の校長を訪ね青いランについて話を聞こうとしている
   ↓
青いランについていつかやってくると思っていたと言われた
   ↓
研究家のジョエルさんがここで人工培養を成功させたようだと言った
   ↓
するととんでもない不可能だ この老木に落ちたたねから目が出たのですと話した
40年前この学校ができた時 創立者ウォン・ギソン将軍に賜りましたと言った

インギョンはウォン・ギソンについて国軍保安司令部の司令官だった人が?と聞いた
   ↓
将軍はベトナム戦争の隠れた英雄で作戦中にこのランを発見自ら持ち帰ったと教えてくれた

ヒョリン母はインジュに服を買い与え「私が上げる服だけを着てね!」と言った

ヒョリン母はインジュにファヨンの家を知っているか?と言い、ファヨンの家に向かった

インジュが確かに見たのだけれど信じられないと言うと、ヒョリン母もそうだと言った

そんなヒョリン母が買い物が終り車に乗ろうとすると車の中で何かを感じ、急いで店に戻り裏口からタクシーに乗った(夫が付けていると言うのだった)

ヒョリン母はインジュに「どうしてわたしを嫌うの?」と聞くとインジュは「今はもう嫌っていない 感謝しなければ イネの絵を認め 病院の件もお世話になった」と言った
「私を完璧だと思うの?私は一番やり方かった事ができなかった 演技がしたかったけど人前に出ると演じられなかったと言った
それで演技を止めたのと言った そして秘密の演技を始めたのと言った
   ↓
24時間パク・ジェサンに愛される妻を演じているのと言うのだった

インジュはヒョリン母にパク・ジェサンが留守中にこんな事をしたと話した
   ↓
そしてヒョリン母の傷も見た 私にできることはないか?と言った
   ↓
ヒョリン母はそれでも将軍の娘と結婚したがる男はきまって野心家だった
その中でも夫は一番野心をもっていた でも決してヒョリンを傷つけはしないといった(娘を本当に愛しているから・・・)
   ↓
だから受け入れたそうしなかったら私の得意な配役を諦めないといけないと言った

インジュはドイルに哀れな人だと知っていたか?というと、ドイルはまた演技をしたか・・・あなたをファヨンの代わりとして必要だからだといった

そんな時インギョンからドイルについて話しがあると言った

2012年1月12日 マサトラン海岸道路でSUV車が崖から転落しt
同乗していた女性の遺体は悪天候で探せずじまい 
それがチェ・ドイルだったといった
   ↓
彼が恋人と歩いているのは見かけたが、夏休み後すっかり見なくなった
   ↓
ロシア組織が女性を嫌っていたようだと言った(ドイルが恋人を事故に店j掛けたのでは?と言うのだった

まだある1998年8月9日再開発で住居を撤去された住民が対策委員長を金づちで殺した(やったのはドイルの母でドイルは12歳だったが その子は事件直後アンメリカに留学した ウォン・ギソン将軍の奨学財団の支援で・・・と言った

インジュはそれで彼をそこまで調べたのか?というとインギョンは「彼の事が好きか?」と聞いたためインジュは「何それ」と言った
   ↓
しかしインギョンは姉さんの気持ちはいつも私が気づくと言った
姉さんが彼をみる目をみて不安でしかないといった
   ↓
だから今離れてというのだった

インジュは「彼はお金なの」というとインギョンは「帳簿で取引するのは彼の考えでは?」と言った
そんな時インジュは青いランをみて 先輩の部屋にもあった、シン取締役の彼の車の側でも見つけたといい、自分が持っている物を教えてくれた

インギョンはテレビ局で大叔母を見かけた(大叔母は後で話をしようと言った)

インギョンが会社に行くと、君は解雇されたと告げられた

インジュはヒョリンの部屋でファヨンが死んだとき 全てを見かけたかのような絵があるのに気付いた

インジュはヒョリンの容態が急変したためヒョリン母に電話しようとしたがそこに電話が入り見てみるとファヨの家に向かう車の動画が送られてきた驚いた
   ↓
そしてその車からパク・ジェサンがおりてきてファヨンの家に向かった事をインジュは知ったのだった

なに結局ファヨンを殺したのはパク・ジェサンなの?
そんな普通な感じでこのドラマは続くのでしょうか?
ヒョリン母はジェサンと戦っているのでしょうか?
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シスターズ 6

2023-02-06 07:36:07 | さ行
2022年17日水曜日ファヨン先輩の家にやってきたのはパク・ジェサンだった
   ↓
これをいたインジュは驚いた

ヒョリンはあの日の事をはなしてくれた
学校から帰ると両親が喧嘩してた
   ↓
父は亡くなった祖父の車に乗って出かけたと言った
母も出かけそうなので声をかけたが母は気づかずに外出した
   ↓
これによってヒョリンは両親が戻らないように思った
   ↓
それで自傷行為を行ったといった
それが17日(水)でファヨン先輩の死を知ったの?と聞くと、「いいえ その人は知りません しかしこの情景は以前から時々見た」と言った

インジュは先輩が死ぬ前からその情景を見たと言うの?というと、イネは「ランのせいだ」と言った
   ↓
地下で毒性のあるランを秘密に育てている
私もそのランのせいでインソンという子が死ぬ場面をみたと言った
   ↓
インジュがランの花を描いてみせたがハッキリとこれだとは言えずこんな感じだと追った

ヒョリンは父がその現場に行ったとしても父か殺したとは限らないと言った
   ↓
そういうとヒョリンは父が映っている車載カメラの画像は私の物だ 勝手に持ち出さないで!というと、インジュは「持ち出す時はあなたの許可を得るわ」と言った

パク・ジェサンは、父親が80億の不動産を所有していたことがインギョンによって明らかにされ、不当に不動産を得たという疑惑が浮上し、叩かれていた
   ↓
インギョンはその疑惑を発表した
これによって記者たちがやってくるが記者たちには報道はご自由に!私は今日付けでOBNを解雇されたので情報の出所をお間違いなくと言った
   ↓
解雇理由は?と聞かれたがインギョンは何も話さなかった

インジュはヒョリンが持っているSDカードの動画をコピーしようとしてヒョリンの部屋に忍び込んだ
   ↓
しかしそこにイネがやって来て「この為に睡眠薬を飲ませたの?金持ちが殺すと言うのは貧乏人の妄想だ」と言った

パク・ジェサンのコ秘書は「このままでいいのか?」と言うと、ジェサンはしばらくやりたいようにやらせておこうといった

インジュはファヨンの部屋にやってきた
   ↓
コ秘書はそんなインジュを付けてきていた
そしてインジュがファヨン先輩の部屋から持ち出そうとしていた物を取り上げた
それが金魚だった為インジュは1匹でも死んだら!と怒った

ヒョリンとイネは二人でSDカードを地下室のランの木の側に埋めた

インジュはパク・ジェサンの所へ行き「叔母がお会いしたいと言っている」とはなした
   ↓
しかしジェサンは「あの人と会う事はない」と言った
   ↓
そこでインジュは1枚の写真を叔母から預かってきたといいう、それを見せた
それを見たら話すことがあるかと・・・と言った

ジェサンは家族写真のようなものを見た
   ↓
そしてジェサンは叔母に会うこととなった
叔母がやってきてジェサンと会った
  
叔母は、この日はあなたの父親が初めて車を買った
子供のように喜んでいた 普段は笑わないのに・・・と言った
ジェサンの父は叔母の言う事しか聞かなかったと言った
   ↓
ジェサンは「私が病気の時注射を打ってくれましたね」と言った
叔母は「あなたは聡明な子だから大物になると思っていた」と言った
そして叔母はこの前病院で出くわしてから商売がしにくくなった(契約破棄に融資の停止など)代金を受け取れず訴訟に発展したり・・・と言った
   ↓
だから話し合いに来た インギョンは失礼な事をした あの子は何も分かってないの お互いに生き残らないと心中すると言った
   ↓
ジェサンは1つ質問があります この家に出入りしてたなら生きて逃れられないはず いったいどんな技を?私があなたを知らないのも不思議ですと言った
   ↓
すると大叔母は「あなたが知らない理由は私があなたより将軍と親しかったから 私が生きている理由は将軍がそう望んだからと言った
将軍の命を助けたのは私だからと言った
   ↓
それはそうと、あなたのお父さんが死ぬ前の日に何と言ったか知ってる?と聞いた
強い下痢止めが欲しいとおっしゃた 緊張でお腹を下す人だった
   ↓
だから近々に何かが起きると思った(まさか死ぬとは思わなかったと言った)
汚れたズボンで発見されたくなかったのねといい、大叔母は帰った
   ↓
ヒョリン母は大叔母を見てなにか落ち着かなかった

ドイルはインジュに「なぜ余計な事を?コ秘書が君のあらさがしをしている時に!」と言った
   ↓
インジュは「ファヨン先輩を殺した親パク・ジェサンだ」といった
   ↓
彼の人間性をしっているのに驚いたフリを?と言った
しかしドイルはその映像は証拠にはならないと言った
   ↓
インジュは映像を確認したかっただけだ、車載カメラも無くなっていた
   ↓
ドイルは「俺かも?」と思ったんでしょというと、インジュはあのドイルの恋人が死んだ記事を見て怖くなったと言った

ドイルはこれでファン・ボラさんが死んだとおもわせたくyなあったと言った
   ↓
ドイルは今のファン・ボラの写真を見せ僕がIDを変え海外に行かせた今は生き生きしているとはなした

ジェサンは記者会見を開いた
そして昨日インギョンに指摘された実父が生前80億の不動産を所有していたのは事実か否か?と・・・
   ↓
これにジェサンは「事実だ」と言った しかし情報に誤りがある
実父は2013年に亡くなるまで80億ではなく200億相当の不動産を所有していたと話した
40年間将軍の運転手を務め邸宅内の1室で息子を育てた

亡くなる時も同じ状況でした 私は実父の財産を知りませんでしたと言った

実父の遺産整理をしていた時どれほど驚いたか・・・察しは付きました

その時脳卒中で倒れた私の義父に名義貸しを行ったのだろうと言った
調査の結果それが事実だった為家族と悩んだ 実父と養父の関係は長く続いた 暗く歪んだ関係 これを公に謝罪できるだろうか・・・
お恥ずかしながらできませんでした 実父が亡くなり義父が病気となり私は息子の道理を貫きました 皆さんに許しを請うべきだろうといった
   ↓
この様子をインジュとドイルも見ていてインジュはどうしてあの場にイネが?と言った
   ↓
するとその財団を作る決断をしました
私と妻が運営する財団は4つあり
   ↓
規模は380億の規模だと言った
毎年1000名の学生を支援しているといった

そしてパク・ジェサン財団の支援を受けて今輝いている人を紹介した
   ↓
ここでインギョンの妹イネを支援しているのか?と質問されるとジェサンはノーコメントだと言った
   ↓
インジュはドイルに「こうなると知ってましたね?」と聞いた

インジュはどうして700億Wを?と聞くとドイルはあのお金は国内に移す段階でファヨンさんが横取りしたと言った(あれは選挙資金だった)
選挙に当選しなければ帳簿の取引も成立しないと言った
   ↓
インジュは「私に黙っていろと?先輩の死や妹たちの事でも?」と言った
   ↓
ドイルはこう考えよう彼女の死を無駄にしない為に計画を遂行するしかないと言った(ささいなことは絶えないといけないと)
   ↓
インジュは「まさに金の亡者ですね」と言った

大叔母はインジュにインギョンを連れて来いと言った

インギョンは大叔母に「会社にあの登記簿謄本があった 70年代初期 大叔母さんが不動産登記していた頃パク・イルボクさんの土地を一緒に売買しましたね?どういう関係だ?」と聞いた

数年し立てた私の会社を一瞬にして潰せる人達 あなたたち姉妹を地球上から消せる人たち 底辺から頂点までどこでも現れる人たち だから話せない 会社も守りたいしあなたに危険が及ぶのを見たくないと言った
   ↓
インギョンは「1つ教えてください どんな方法で裕福に?」と聞いた
大叔母は私は運が良いと言った

88年パク・イルボクさんと買った土地の記事を見ましたと言った
インギョンは私がクビになったのは大叔母さんのせいだと言った
   ↓
これに大叔母は「私はタダあなたに生きて欲しいの」と言った
インギョンは大叔母さんが悪人でない事を願いました なのに・・・と言った
   ↓
すると大叔母は「40年代に韓国で女として生まれ教育を受けられず望まぬ結婚をして離婚して戻ってきた 酷い人生だと言うのは簡単だった
あなたが思っている通り、私が悪人じゃなかったら私は死んでた
   ↓
言いたい事は1つあなたが止まらないと私の会社は潰れると言った
   ↓
インギョンは大叔母の所から飛び出して行こうとしたのをインジュが止め、少し様子を見ようと言ったが、インギョンは「おかしい 姉さんが慎重になるなんて」といい、去った

インギョンのおかげでジェサンは世間からも好感が持たれ上昇気流に乗った
   ↓
この為インギョヲアルコール依存症で退出させろと言った

コ秘書はインジュも不安だというが、ヒョリン母はインジュは私の為に働いているといい、ドイルも自分が様子を見ていると言った

インギョンは会社で仕事をしジェサンの所有する土地について調べていたが、全てをシュレッダーにかけられ何もできなかった

インジュはヒョリン母から来週シンガポールに代理で行き、ランを手にいれろと言った(これまでは美術品などでお金を動かしていた、目につくがランだと分からないファヨンと私はそれを使っていたとはなした
   ↓
これにインジュはファヨン先輩は裏切ったのにどうして私を?と聞くとヒョリン母はあなたには妹がいるからと言った

ドイルはコ秘書に先日のことは代表には話していないが今度は容赦しないといった

ヒョリン母はインジュに「青い幽霊」というランを渡した
今夜窓のそばに置いておくと花が咲くといった
あなたの夢のランは私たちが世話するあなたは私たちの一員よと言った
ヒョリン母は、国際蘭協会 別名「情蘭会」と呼ぶのと言った

ドイルはインジュが青いランを持っているのを見て付けた
   ↓
そしてドイルはインジュに話しかけランを奪おうとしたが、インジュは「これは私の物だ」と言った
インジュは「このランを知っているのか?」と聞くとドイルは「このランを持っていると危ない」と言ったが渡さなかった
   ↓
インジュは帰宅するとそのランの匂いを嗅いだ

インギョンは不動産の持ち主を調べているがそこでキム・ダルスという名前を見てハッとそ、ジョンホに来て欲しいと頼んだ

インジュは大叔母の所へ行き話があると言った
   ↓
裕福になるかは選択があるのだとか?大叔母さんは人が死ぬのを見ながら裕福になる選択を?と聞いた
   ↓
すると大叔母は何があった?ときいた

インギョンは13万坪の土地の共同所有者だと書きだしたのを見せ、この土地を取得した日の写真よと見せた(その写真の裏には1973年3月5日情蘭会と書かれていた)
そしてこの人たちにどういう繋がりがあるのか?と言った

大叔母はインジュにパク・ジェサンは危険よと言った
   ↓
するとインジュは何かを失える人が大金を得ると・・・リスクを負うべきでは?700億Wは大金だ いま人生を捨てて別人になる覚悟がいると言った
インジュは今の私にできないことはない 生涯貧乏でいることより怖い事は無いと言った
そしてインジュ先輩が死んだ姿やパク・ジェサンが先輩の家にいったのを見たのに・・・
アイツが大統領になる姿はみたくないと言った
   ↓
私たちであいつを一掃しようと大叔母に言った(パク・ジェサンの父親の事で何か握っている秘密があるのでは?と言った)

インギョンたちは「情蘭会」に入ると早く死ぬようで大勢が死んでいたことが分かった
生存しているのはウォン・ギソン将軍、チャン・サピョン校長、チェ・ヒジェ(長い間行方不明)、そして大叔母だけだった
   ↓
インギョンはこの会は「ランの精神を探求する会?」あの「ベトナム幽霊」のランだと言った

インジュは大叔母に先輩が死んだ部屋にランがありました、シン取締役の死んだ現場やインギョンが調べている事件 それにヒョリンが描いた絵が先輩の死んだ場所にそっくりだった 全ての死があのランで繋がっているとインジュは言った
インジュ8はそんな話をしている途中で意識が朦朧とした(インジュは大叔母にこのランを知っているか?ときいた)そのランについて
   ↓
大叔母は、そのランについて知っているようだったが、話は明日にしようと大叔母は言った

インジュはだんだん眠くなってネタが夢遊病のように家の中を歩きまわっている

ヒョリンはイネに階段を上がっている夢を何度も見るといい、その階段は天国に続いていると言った
ヒョリンはその階段を家の中で見つけイネと2人で上がろうとしていると、そこにヒョリン母がやってきて二人を止めた

ドイルは大叔母の家の前で車を止め見ているが、大叔母の家から男が一台の車に乗り出てきたのを見た

そこへインギョンが帰宅した
インギョが部屋に入るとインジュが大叔母が血だらけで亡くなっている側で茫然としていた
そしてその側にあの青いランがあった

もう何がなにやら・・・
余りに複雑すぎてどんどんひまひまは理解不能となりつつあります(笑)
一番分からないのがヒョリン母です(彼女がこの事件にどう関わっているのでしょうか?)
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シスターズ 7

2023-02-06 07:33:58 | さ行
インギョンが部屋に入ると大叔母が大量の血を流しその側にインジュが座り「私のせいなの」と言っているのだった
インギョンが大叔母の脈をとるが亡くなっていた
   ↓
インジュはあのお金を欲しがらなかったら・・・あのランを貰わなければ・・・と言った

そこへドイルがやってきた
インギョンは大叔母の側にあのランがあるのを見た

大叔母の葬儀が行われるが皆インギョンが口を開かない為遺産を狙っているのか?などと噂している

ヒョリン母がインジュの所にやってきて、大叔母はよく家にやって来ていた 我が家の看護師だった 母が亡くなった日にも私の側にいたのも大叔母だったと話した
   ↓
インジュはヒョリン母に「どうしてあのランをくれたのですか?本当に望む物をみられるって」と言った
インジュは「あの夜怖い夢を見ました 怖いので大叔母が無事か見に行ったら・・・気が付くと私は泣いていて血を流す大叔母を抱きしめて・・・なぜランをくれたのですか?ランのせいで大叔母は死んだんですか?」と聞いた

オ会長の死はランとは無関係よとヒョリン母は言った あのランはあなたに友情を示すためだったと言った
   ↓
インジュは私が納得いくまで調べ続けると言った(それまでウォンサンウ館長の事も信じませんと言った)

大叔母の遺産について弁護士が話をすることとなった
   ↓
しかし負債の方が多く、皆財産を放棄すると言った
それでも誰かが代表で限定承認を!というと、インギョンがやると言い出した
インジュはドイルが来るのを待っていて「犯人は誰?」と聞くと分からないと言った
   ↓
インジュは「あの日私に警告しましたよね?だから何かが起きると知っていた 本部長は一度も驚いた事が無い」と言った
そしてドイルに先輩と大叔母を殺した犯人をみつけてくれたら全てお金を渡しますと言った
   ↓
これにドイルはインジュにシンガポールに出国するだからお前も用意しろと言った

インジュはインギョンにどうしてこんなことが・・・と思うのならここでつまずかず自分の人生を生きてと言った

インギョンは弁護士から通帳や家の鍵や車の鍵を渡された
その中に弁護士も分からないカードが入っていた
   ↓
インギョンは鍵を開けて自分の部屋に入り、大叔母との写真を見て泣くのだった

そんな時大叔母を殺したといい、警察に自首してきた奴がいた
   ↓
それが長年大叔母の食事を作っているチョン・サンヒョクだった
チョン・サンヒョクは、会長が不動産投資は絶対に失敗しないといった為投資したが見事に外れた肉体と精神を気歌えながら準備したと話していた
そこへジョンホがやってやって来て動画を最後まで見たか?と言った
   ↓
チョン・サンヒョンは最後にあのランの花を持っていた(この人が犯行現場に持ち込んだ)

インギョンは大叔母を狙い2年も食事を作っていたのか?と考えるのだった

インジュはチョン・サンヒョクは不動産破滅論者のサイトで有名だったようだと言った(誰かが彼を選び殺させたのかも・・・と言った)

インギョンはインジュに「あそこにランが落ちていたけど私が悪いと言っていた理由は?」と聞いた
   ↓
するとインジュは「あの日ヒョリン母がランをくれてシンガポールでの資金洗浄を頼まれた」と言った
ランを受け取れが「情蘭会」の集まりに入れてくれると言った

ジョンホはチョン・サンヒョクがランを持ち込んだんだと言った

パク・ジェサンの秘書コ・スイムはがドイルの所へやって来て「部下になんていうマネを!」と言った
   ↓
するとドイルはこの位当然です コ秘書を僕はかばって来た、忠告もしたはずと言った
   ↓
コ秘書は「今回は私が関わっていない」と言ったため、ドイルは「出は早く調べろ」といい撃った
またドイルはコ室長や側近たちの家族の通帳明細も入手したといい、理事長は金の問題にはシビアな方ですyと言った(投資信託の資金を懐に入れたと知れば理事長、新婚、子持ちみんななんていうかなと言った
コ室長こそ裏切り者だと誤解されそうだと言った
   ↓
だからすぐに調べてください次はあなたがリハビリセンター行きかもといった

インギョンたちは大叔母の隠し部屋を見つけた
   ↓
するとそこにある金庫が開けられていて、あのランが置かれていた(それが犯人のものだろうとインギョンたちは話した)

インギョンはインジュにこのことについて記事を書きたいと言った
情蘭会 青いランの秘密ランを巡って命を失ったひとたち 彼らは誰かなぜ死んだのか どんな繋がりがあるのか・・・そして大叔母さんを殺したのは誰か この記事を書かなきゃ私が死ぬかも・・・と言った

インジュはインギョンに「シンガポールに700億ある私名義の口座に入ってる 今は私にしかおろせないから私のお金なのと言った
1週間後におろしに行く あなたは嫌がるだろうけど・・・

記事を書いた後そのお金があれば安全な所で過ごせると言った(イネを連れて行こう そうしたら帳簿をあげると言った)

それで完璧な記事を書いてあの連中を潰すのと言った
   ↓
これにインギョンもやると言った

その頃パク・ジェサンは市長選党内選挙で当選していてスピーチしていた

イネは両親が喧嘩していて落ち着かないヒョリンに「あそこに行こう」と言った
   ↓
そしてふたりはあの階段を上り屋根裏部屋でアルバムなどを見た

一方インギョンたちは大叔母のアルバムを見て、そこにウォン・ギソン将軍も映っているのを見た(韓国軍なのにアメリカ軍の施設にいた)

イネたちは幼い頃のアリアドネは今と全然違うと思った(今のヒョリン母は意地悪そうに見えた)
アルバムは写真に写っている誰かを切り取ったあとがあった

インギョンは「昔ベトナムに12人と看護師がいた 彼らは韓国に戻り一人ずつ死んで行く見えない戦争で戦死するかのように、そして大叔母も亡くなった
将軍を除いて生きている人は1998年に失踪したチュ・ヒジョのみだった
   ↓
インギョンは会わなくては・・・と言った
   ↓
失踪後土地を相続した息子の名前がチェ・ドイルだった
   ↓
この事じゃラインゴンはチェ・ドイルの母に会う事にした

パク・ジェサンはヒョリン母は体調が良くないので閉ざされた部屋に数日いると話しイネにヒョリンの面倒を見てやってくれと言った

インギョンたちはドイルの母分会いに刑務所にやってきた
   ↓
ドイル母は「あなたたちは誰?息子の話とは何ですか?」と聞いた
   ↓
インギョンは脅しでも脅迫でもないありのままを伝えにきたと言った

1998年8月9日の事を話した
ホンシン洞殺人事件 再開発地区の組合事務所で70代の男性が殺された(後頭部を金づちで3発殴り即死だった

あなたはその夜山中に潜み翌朝発見された
これにより30年豚箱に入ることになった
   ↓
しかしインギョンは「あなたには殺せない」と言った
凶器が見つかりあなたが自首したから懲役30年となった

インギョンはホンシン洞は部隊であなたは女優 事件を演出した人間がいると言うのだった

ドイルの母は、誰かが紙に書いた物を暗記しているのだった(事務所に電話して出るか確認してから・・・と)

その日友達の家に泊まらせた息子は数カ月後奨学金でアメリカ留学へ向かった

インジェは「息子さんは1度も面会に来たことがない」と言った
   ↓
インジェは息子さんが近いうちに危険な目に合うと言った

裏金の帳簿の存在が明るみに出るといった(すでに2人亡くなったと言った)
そう言うとドイルの写真を見せた
ドイルの母は写真を見て驚いていた

インジェは「ちなみに今の会計担当は息子さんで帳簿を管理しているのは私です」と言った(だから会いにきたんですと居追った)
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ドイルは母「それでどうするつもりですか?」と聞くとインジュは情蘭会の存在を世間に知らせますと言った
   ↓
これにドイル母は「不可能です」と言った
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インジュはぜひ協力を!と言った(そうしたらあなたたちも死ぬと言った)

インジュはこれまで耐えてきたのは何のためですか?息子さんに何かこったらと言った

ドイル母は事件のあと1度だけ息子に会いました(何度も同じ質問をされたけど私は答えられませんでした 息子に嘘をつけなかったと言った)
ドイルに伝えてください「あの質問の答えは いいえだと・・・」
そして証拠を見つけるのならパラム峠から北東へ23度1キロの所そこへ行け!と言った(おそらくそれで分かるでしょうと言った)

ペク・ジュンサンはコ秘書から1時間前にアン・ソヨンにナンジュとインギョンが面会したと聞いた(始末しますか?と)
   ↓
ジェサンは「ドイルを尾行させろ」と言った

インジュはドイル母アン・ソヨンさんに会いましたと言った
   ↓
これにドイルは「何のつもりだ」と聞いた
   ↓
インジェは言伝があるといい「20数年前の質問に対する答えは”いいえ”だと そして証拠はここにと場所が書かれた紙を渡した
   ↓
これに怒ったドイルは「シンガポール行きは中止だ 君との取引気は終わった」と言った

大叔母がなくなる前にパク・イルボクについて尋ねました
何か握ってますねと言った
   ↓
すると大叔母「彼はキッチリした人だった人が不必要ぶ苦しむのを嫌って吹き鵜数の人間の手伝いをしていたのだった

パク・イルボクについて話せるのはこれが全部だと言った

ホンシン洞殺人事件の現場はそうぜんととしていたそうです

被害者は不必要に苦しまず即死たと・・・
私の計画を話します「シンガポールで700億おろしたら情蘭会と帳簿に関する記事を妹が出します 交渉はしないし先輩の事件についても目をつぶりませんと言った
   ↓
だから本部長も一緒に復讐しましょう 真犯人はパク・イルボクだった
証拠を公開すればパク・ジェサンはお終いよと言った
   ↓
これにドイルは「人は何故復讐するをするのか気になっていたもう少し安全で品のいい方法もあるのに・・」といった理解はできないがこれを上げるとUSBを渡した
チョン・サンヒョクの前妻と娘が新居に移る それに関する資料だと言った(もう君の安全など気にかけないと言った)

今後は本当に命の危険が起きると言っている
   ↓
インジュは「連絡ください」と言った

ドイルは預けられた証拠を探すために山奥の山荘に入るのを見た(山荘からは年を取った男が出てきて、ドイルを家に向かい入れた

イネたちは屋根裏部屋で色々な物をm停る
   ↓
そこでイネたちは日記帳のような斧を見つけた
   ↓
そこにはファヨンが死ぬ前に書かれた部屋が殺されたときに気にかけていた
昔私が鍵をかけ閉じこもった部屋 私はここから決して出られないと書かれていた

イネが庭を歩いていると紙が落ちていた
   ↓
それを見てみるとそれはサンアからの手紙でそれを呼んだイネはインジュに送った
   ↓
そこにはサンアからインジュに届けて欲しい事が書かれていた

「サンアだ 今閉じこめられている 夫は今暴走している 何とかして逃げ出すのでシンガポイールで700億を現金で確保してくれ、すぐに子供といおいかけるから・・・」と書かれていた

イネが町を歩いているとパク・ジェサンに声を掛けられた
ジェサンは「わたしは絶対にヒョリンと妻を傷つけさせない 二人の為なら全てを捨てられる」と言った(君も選択次第で家族になれると言った)
   ↓
ジェサンは「この先数日は多くの事が起きる 君がどれだけ耐えられるか興味深い」と言った

インギョンとジョンホはドイルが入って行った家にふたりで登山客を装って近づいた
   ↓
そこでインギョンは犬に噛みつかれチェ・ビジェに手当を受けた
   ↓
インギョンはチェ・ビジェに自分は記者のオ・インギョンだと告げた
   ↓
そしてウォン将軍と情蘭会の取材中だ 世間に公表すべきだと思うのでお話ください身元は決して明かしませんといった
   ↓
それを聞いたチェ・ビジュはさっさと出て行け、記者なら手当しなかったと言った

ジョンホはインギョンにわざと犬にかまれるなんて・・・と言いながらもジョンホのメガネに仕込んでいたカメラで撮影されていた家の中の物を見た
   ↓
そこには「死に損内の会 イ・ヨンギウィ総務」と書かれた物をインギョンは見つけた

イネはインジュに会うと「もうすぐシンガポールに行く だからあなたはインギョンと共に来て」その時に使う携帯とお金を渡した(ヒョリンとヒョリン母は後で来ると言った)
   ↓
イネはインジュに誕生日だね 姉さんが一番欲しがっていた物だとSDカードを渡した

ドイルはパク・ジェサンに呼ばれて行くと「父親の居場所だ」と言い、すきにしてくれと住所を渡した)
   ↓
ジェサンはすぐに殺し屋たちをチェ・ヒジュの所に送るがチェはすでに家にはおらず家に爆弾を仕掛けられ爆発させた(それを遠くから見ていた)

ドイルは貸金庫に髪の毛や血痕のついたハンマーを貸金庫に入れた

そしてドイルはインジュの前に現れた(ドイルはジェサンにインジュを始末しろと言われている)

そんなドイルはシンガポールでランの展覧会が開かれオ・インジュがやってきたと言う記事を見せた
   ↓
そこにはファヨンが写っていた(このためドイルは本当にファヨンは死んだのか?とインジュに聞いた
   ↓
インジュは確かに見たと言った

ドイルは近々にペーパーカンパニーに捜査が入るという噂があった
口座が凍結されるかも・・・と言った
それより問題は偽インジュに700億を奪われるかもと言うのだった
   ↓
ドイルは今すぐシンガポールに行くが君はどうする?と聞いた
これにインジュは「いく」と答えた

ジェサンがそのことを知ったらインジュだけでなくドイルも殺されてしまうのに・・・
ヒョリン母が何かを知ってそうですが、素直に話すでしょうか?気になる所です
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シスターズ 8

2023-02-06 07:30:34 | さ行
ドイルはジェサンから重要な任務をやる だから君をひきつづき信じようと言われた(ジェサンはドイルにインジュを殺せ!と言った)
   ↓
ジェサンは「明日の24時にインジュが生きていたら君が死ぬ」と言った
   
ドイルはインジュにシンガポールにインジェが現れたという噂があると写真を見せると、インジュは「これは足首のタトゥーからファヨン先輩だ」と言った
するとソイルはペーパーカンパニーに捜索が入るという噂があると教えた
なので偽者インジュが700億を引き出す恐れがあるといった
   ↓
この為ドイルはシンガポールに今から向かうが君はどうする?とインジュに聞いた
   ↓
するとインジュも「行く」と言った

インギョンはデモに参加していた男から状況を聞いた
そしてあの時爆破が起きたのはチェ・ヒジュがやったといいその証拠映像をいせた
チェ・ヒジュは誰にも相談せず一匹狼だと言った
   ↓
チェ・ヒジュは精鋭部隊にいた 決して生きては戻れないと言われたのに彼は生きて戻ってきた(ランの霊がついたように)

そんな時インギョンはインジュから電話をもらった
   ↓
インジュは今からシンガポールに行く、あんたも今日か明日シンガポールに来れる?と聞いた
   ↓
これにインギョンは記事を書いているから無理だというと、インジュは記事はいつでも書けるあなたの命の方が大事なので荷造り仕手色、イネにも伝えてと言った

インジュとドイルはシンガポールに到着し、ホテルに向かった(このホテルで競売が行われるそれまで休めといい、ドイルは他の用事をするといい去った)

インジュがチェックインするとホテルの支配人がやって来てインジュにホテルを案内した

ヒョリンとイネア父親が怪物なら子供もい怪物なのか?と考え家の中を色々探している
   ↓
そして母が閉じこめられている部屋を見つけヒョリンは母にお金もあるのでシンガポイールに行こうと言ったが、ヒョリン母はヒョリン父が明日ここから出してくれると言ったのを信じたいと言った

インジュはホテル内を案内され24時間インジュの要望には応えると言われため落ち着かなかった

インギョンが夜中に起きると物音がしたため行って見るとそこにチェ・ヒジュがいた
   ↓
このためインギョンは「間違いはありますか?」とインギョンが調べた情報についてきいた
   ↓
するとチェ・ヒジュは「オ・ヘソクは情蘭会のメンバーではなかった」と言った
我々の看護をしてくれたが我々から離れて行った特に将軍の奥様が亡くなった後はと言った
   ↓
チェ・ヒジュは熱心に調べているが、これを誰が信じる?と聞くのだった
   ↓
オ記者は酒で解雇されたストーカーだと思われていると言った
   ↓
インギョンはチェ・ヒジュの証言さえあれば完璧なので協力してくれと言った
   ↓
するとチェ・ヒジュは「信頼できる報道機関が必要だ」と言った
インギョンは以前の部長に電話し、ラン事件について証言をする人がいれば取り上げてくれるか?と聞くと、部長は通じている事が分かればやると言った
   ↓
これにチェ・ヒジュはインギョンンついてこい見せたいものがあると言った
   ↓
インギョンが見せられた物は軍事の為の指令室のようは物だった
インギョンはこれで何をしようと?と聞くとチェ・ヒジュは「息子を殺人犯の子にしたくない殺人犯にも被害者にもさせたくない」と言うのだった
   ↓
なのでこれを理解している記者が良いと言った
   ↓
インギョンは「パク・ジェサンを殺すつもりですね?」と聞いた
チェ・ヒジュは大事件が起きるだろう だからすぐに俺の話を報道してほしいと言った
   ↓
インギョンは「私にはできません」と言った
   ↓
チェ・ヒジュは「一発で仕留めないと!」というが、インギョンは「ニュースでも仕留められます 一発で葬りましょう」と言った
   ↓
するとチェ・ヒジュは「どうやって?}というと、インギョンは裏金の帳簿があります 背任、横領、裏金の暴露から始めます そして9時のニュースで殺人事件として押し出します
証拠や承認そして帳簿を使って情蘭会の活動を中心に振り返るんです
   ↓
そこで登場してくださったら一発で終わります そうすれば息子さんは両親共に殺人者だという苦しみを味わいませんと言った
   ↓
チェ・ヒジュは少しでも問題が起きたら俺の計画にもどす 大勢の人の前でパク・ジェサンを殺す忘れられない方法で!と言った(インギョンは分かりました ではインタビューからと言った9

インジュたちはレストランで「この人を知っていますか?」とニセインジュの写真を店員に見せると「もちろん ここにいるインジュだ」と言い、昨日も一昨日も来ていたと話すのだった
町中の人がインジュを見ると挨拶をしあたかもインジュの事を知っているようで不思議だった

インジュはドイルと共に「世界ラン大会」に向かった
そこでインジュたちは偽者のインジュに会うのでは?と思っていたがインジュがオークションに参加し始めると偽者インジュは会場から出て行った

しかし他の人が今トイレで黄色い服を着たあなたに会ったと言われた
   ↓
そこでイウンジュはすぐにトイレに向かうがいなかった
   ↓
そこげ入札した方へというメッセージが披露されるが、その文をよみインジュはファヨンでは?と思うのだった   

イネはジェサンにヒョリンが母に会ったようだと言われ、イネに知らないか?と探りを入れられた(ジェサンはイネに「君たちは逃げられない シンガポールには私の部下がいると言った)
この事からイネはインギョンにジェサンが姉さんの居場所を知っていた だからドイルに気を付けてと電話し話した

ドイルはインジュにファヨンは死に、ウォン・サンウが裏で操ったオ・インジュがいるとしたら・・・今はとにかく早く700億を引き出す事だと言った

インジュはインギョンからドイルは隣にいるのか?イネがジェサンが何かを企んでいるから気を付けろと言われたと教えた

ジェサンはテレビ番組にサプライズとしてやってきたヒョリンに控室にもどると「母親は何処に行った?」と圧力をかけた
   ↓
しかしヒョリンは「母さんが行けというから来た」と話した

ジェサンはコ秘書にシンガポールも韓国も全て探せと言った

ヒョリン母は空港に板

インジュは700億を引き鵜出した後ドイルの事をどうやって信じれば?と聞くと、ドイルは銃をインジュに渡し、この銃と現金いがいは信じるな!と居追われた

ヒョリンは母が自分を置いていなくなったのか・・・と嘆いている

イネはジェサンがどうしてヒョリン母がいなくなったのを知っているのかと思いジェサンのPCを探ってみるとヒョリン母の部をを監視していたことが分かったが、その時イネは衝撃鵜的な映像も見たのだった

インジュはドイルと共に行動をしていたが少しぶつかった婦人がインジュにメモを手渡し下
   ↓
そこには「来るとは思わなかった ドイルは恐ろしい人なのですぐい¥に逃げて!」と書かれていた
そしてドイルが最後お銀行で引き留められるのでその隙に逃げて!と書かれていた(外で車が待っているので私の家へ来てと書かれていた)
   ↓
そこでインジュはその通りに行動した

イネはインジュに電話するが通じず 姉さんに危険が迫っているとインギョンに知らせるのだった

そんな時インジュは事故に合った
   ↓
インジュは病院に運ばれるがそこへファヨンがやって来て「すぐに逃げて!」と言った
   ↓
ファヨンはスーツケースを持って這ってでも逃げて!というが、インジュはできないと言った
インジュはファヨンに「会いたかった ひとつ聞きたいことがある」と言った
これにファヨンは「私はもう死んだ だから会えない」と言ったがインジュは一緒に行ってはダメか?と聞くのだった(ファヨンはダメだ一人で逃げて できるだけ遠くに!と言った)

インジュは一人病院いから逃げ自分の名義のマンションに入った
   ↓
インジュはそこに用意されていた飲み物を飲んだ

ドイルは病院にやって来てインジュがいないことに驚いた

インジュが部屋言煮るとだ誰かがマンションの部屋にはいってきた
   ↓
そこにはヒョリン母がいた(ヒョリン母は良いタイミングでしょ?と言った)

イネはヒョリンにファヨンが死んだ日、ヒョリン母が毛皮のコートをきて外出したとヒョリンに映像を見せた
   ↓
そして帰宅した時はコートを着ておらず、ファヨンはコートを来て死んでいたことを教えた(ヒョリンはそれを聞き涙した)

インジュはヒョリン母に「ファヨンは死んだんですね 私もここで死ぬの?」と聞いた
   ↓
ヒョリン母は「ファヨンの死体を見たんでしょ!」といった
そしてヒョリン母は「今回はあなたが主役よ」といい、シンガポールにきてkじゃらのインジュの行動を見せた
   ↓
インジュは「いつから私を?」ときいた
するとヒョリン母は面接のときから気に入っていた この貧乏人がいじめられたらいいと思いいじめさせるとファヨンとハブ友となった
ファヨンが死に今夜あなたはランで詐欺を行った韓国人女性が男性に全財産を奪われ投身自殺する 明日の朝トップニュースだと言った(記事も遺書も書いたと言った)
   ↓
インジュはイネは?と聞くとヒョリン母はイネは大丈夫 イネがいなくなったらヒョリンが泣くといった

インジュはこんな状況なのに眠いというと、ヒョリン母は青いランのエキス3滴入った物を飲んだから(意識があるうちに落とすわといった)

インジュは最後に私の700億をみせて!というとヒョリン母は「そうね最期に見せてあげる」といいスーツケースをあけた
   ↓
しかしそこには700億はなくレンガが入っているだけだった
   ↓
ヒョリン母が驚きふりむくと、そこにはインジュが銃をかまえていた
インジュは「最高の表情ね おもちゃを失くした子供みたい」と言うのだった

そうか・・・これはヒョリン母が仕掛けたことだったのね!
じゃあドイルは?ジェサンの手下なのに・・・インジュを殺す気はなかったのか?
まだまだ分からないことが沢山あります
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シスターズ 9

2023-02-06 07:27:29 | さ行
インジュは最後に私の700億を見せてくださいと言った
   ↓
ヒョリン母は、そうね!と言いながらスーツケースを開けた(しかしそこにお金はなくレンガがあった)
ヒョリン母が振り向くとそこにインジュが銃を構えて「最高の表情ね おもちゃを失くした子供みたい」と言った
   ↓
ヒョリン母は「さっきまで面白かったのに・・・」というとインジュは「私がバカだと思った?」ときいた(先輩が生きていると信じてると?」と聞くとヒョリン母は「ウン」と言った 
   ↓
そしてそれと同時に数人の男が入ってきてインジュの銃を取り上げた
   ↓
ヒョリン母は「どう転んでもあなたが死ぬのよ」と言った

インジュは私が死んだら700億はどうするの?と言った
   ↓
ヒョリン母は700億ぐらいどうでも良い私はアーティストよと言った
そこへマンション管理人がやって来たためドアを開けるとドイルが入ってきた
   ↓
ヒョリン母はドイルを見て!「おぉ!裏切檻者が丁度良い所に来た この男女はお金の事で揉めてふたりとも死ぬの」と言うのだった
   ↓
しかしドイルが携帯を差し出すと、その電話にはジェサンが出ていてヒョリンに止めろ!といった
   ↓
というのも、ジェサンの側にインギョンがいてオンジュの命と裏金の帳簿を交換するというのだった(インジュはそれは止めろというが・・・)
   ↓
これをききヒョリン母は仕方なくインジュを解放することとなった

ジェサンは「帳簿作った人は組織の中で最初に堕落した人間だ」といおった
   ↓
しかしインギョンは、この額のお金が個人的なものとは思えないといった
シン取締役は死を恐れて賭博にのめり込んだ 彼の父親は戦争で将軍を救った軍人だったがなぜか息子はいくじなしだったと言った

インギョンは組織とは情蘭会のことか?と聞いた
ジェサンはインギョンは私の為に生かされているというような事を言った
9時のニュースで情蘭会をリポートしますと言った

ジェサンはチョ・ワンギュ部長を使いインギョンを記者として自分がやらせていたことを話しインギョンは「まさか」と思うのだった
   ↓
インギョンはジェサンに「方法はテレビ以外にも沢山あり」といった(涙しながら・・・)
   ↓
ジェサンはしかしこの帳簿がなければだれが信じるだろうか?といい、帳簿を燃やすのだった

インジュはドイルと話し、ドイルはまさか裏切るとは?といった
   ↓
インジュはファヨン先輩が死んでいたと涙して話した
またインジュはお金は後で分けるつもりだった マクファーソン駅の6番ロッカーにあると言った(そう言うとドイルを意信じているから渡すんだと言った)
そう言うとロッカーのカギを渡した(妹たちにも分け前をといい、意識を失った)

インギョンはチョ・ワンギュ部長の所へ行きジェサンが言った事は信じないと言った
そしてインギョンは取材の仕方や記事の書き方も教えてくれたと言った
   ↓
するとチョ部長はHTNで解雇されてから3年は耐えたしかし女房が病気になり限界がきた 
そんな時社長が訪ねてきて「君は記者をすべきではないか?」と言われ、それで蘭を受け取りウォン将軍に会った
   ↓
条件は簡単だった情蘭会にその生死をあずける 許された者以外口外しない 情蘭会に忠実であれば記者の活動に制約もなかった
   ↓
そしてインギョンに諦めさせるために色々ボツにした
   ↓
インギョンを情蘭会に入れるように仕向けた
チョ部長はジェサンが大統領になれば誰もが情蘭会に入れるというとインギョンはイカレていると言った

チョ部長は我々がどんなに大きくて強いか今に分かる市長の代弁人になれば席があく復帰して記者となるか静かに暮らすか考えろ さもないと死ぬぞと言うのだった 無意味にな!と言った

ヒョリンはイネに母親があんな人なのにどうやって生きようといった
   ↓
イネは私たちはどこかに行って行きようといい、明日学校の終わりに塾に行くといい、そのまま海外に逃げようといった

インギョンはジョンホに全てをはなした
   ↓
ジョンホは自分と一緒にアメリカに行こうと言った
ジョンホは情蘭会から手を引こう危険すぎる自分の人生を生きてほしい
   ↓
インギョンはジョンホに「あなたはいつも単純だ問題が起きたらアメリカに行けばすむ」といった
   ↓
ジョンホはインギョンに君の事が好きだから結婚してアメリカへと思ったと言った
   ↓
しかしインギョンはそれは男女の感情ではない家族のような感情だと言うのだった
   ↓
昔のインギョンは家族の為に行けなかったが今は違うと言うのだった
   ↓
しかしインギョンはその場から去った

インギョンはチェ・ヒジュに電話し「やはりニュースでは無理でした あなたが正しかった」といった
   ↓
チェ・ヒジュは丁度良かった 俺がヤツを殺したら君が世間に知らせてくれと言った
するとインギョンは「私も遣りますパク・ジェサン殺し」と言った

インジュが目が覚めるとドイルは「金は君がペーパーカンパニーへ 君が代表で僕が取締役だ 今日ギリシャに行って6対4で分ける 仮の住まいを用意させた 妹たちと住めるように手配した 資産の件はこの会計士から連絡がある資産所得だけで暮らせるうようプランを立てたと言った
   ↓
この時インジュはドイルとは二度と会えない感じがした

ドイルはウォン館長は飽きっぽい新たな目標ができれば君のことは忘れると言った
清算が住んだら会わない方が良い 危険だからと言った

ヒョリン母が帰国しヒョリンは嬉しそうにしていた
   ↓
しかしヒョリン母のお土産に吐きそうだとヒョリンはイネに話すのだった

ヒョリン母はジェサンにインギョンを殺して!といい、ジェサンはコ秘書に帰宅前までに殺せと命じた

インジュはジョンホからインギョンが行方不明だと聞かされジョンホに全ての病院を周れと言った(家は荒らされ足跡だらけだと言った)
   ↓
インジュはドイルにギリシャには行けなくなった韓国に戻るがお金は私が死んだら必ず妹たちに渡してくれ ドイルは私の人生の中で一番親切な人だったと言った

ヒョリンはイネに全てを渡しふたりで逃げようと言っていたがそのイネが行方不明となりショックから倒れた
   ↓
ヒョリン母はイネが4時の飛行機で日本に向かった(あなたの通帳やドルを持って!)
イネが奪ったのね?と言うとヒョリンは私があげたイネは海外で絵を見たことがないので・・・数日したらもどると言った
   ↓
しかし実際の所イネは1つの部屋に閉じこめられていた(その部屋には日数を数えていた痕跡や逃げて!という文字が書かれていた)
   ↓
そしてそこにヒョリン母がやって来たためイネはヒョリンに何と言ったの?と聞くとひとりで日本に行ったとはなしたと言った
   ↓
するとイネはあの方と同じようになるのね 2922日ここに閉じこめられたあなたの実母のように・・・と言った(わたしもあそこに首を吊って死ぬのを描いてみたいと言った)

インジュは刑事に家出ではない連れ去られたんだ!というが、刑事は信じなかった

底にインギョンがいると思われる聖ベネディクト精神科病院からインジュがいなくなったと連絡があった(インギョンがインジュの名前を使って病院に入院したフリをしてどこかにきえたのだった)
インギョンはアルコール依存症を治したいとやってきたのだった

そんなインギョンは病院から消えた
インギョンは取材の方向性は正しいが、質問が間違っていたというメールをパク・イルボクの土地の価格より所有した訳を聞くべきだったと言われた
   ↓
あの土地は都市開発事業で大きな利益を出していると言った
   ↓
インギョンはこの人に返信を送り合って話を聞きたいと言った
   ↓
その男はウォン・サンウというウォン将軍の息子でサンアの兄だと言った
サンウはここは誰も出入りできないと言った
   ↓
言いたいことは話しました取材の助けになりますようにと書かれていた
   ↓
この事をインギョンはチェ・ヒジュに話すとサンウがベネディクトにいるのか・・・と言った

チェ・ヒジェはソンジン福祉院の時建設に携わったと言った
   ↓
そしてソンジン福祉院の排気設備図を送ってくれた(ベネディクトも)
   ↓
エアダクトは全て中央で1つに繋がっているといい、それを使って人に会いに来たのだった
この事をインジュも知っていた

インギョンはウォン・サンウの所に到着した
そしてインジョンは話しをしたいといい「代表はポベ貯蓄銀行事件の要だと言った 不正に借り入れた1400億を着服しましたね?」ときいた(それなのになぜここに?と言った)

この事件で一番恐ろしいのは手を回しても許可が下りず事業がとん挫したため、連中が故意に銀行を破綻させたことだと言った(銀行が潰れればお金を返済しなくて良い 国や保険会社 預金者が損をするだけだと言っ)た

それを暴露しようとそて俺はここに入れられたと話した 
なぜかれらが大統領やソウル市長を目指すと思う?と聞いた あらゆる事業で許認可が重要だと悟ったからだと言った

ジェサンが大統領になったら彼が許可する事業やその土地を調べる必要がある 不動産の価格に注目していたが その後それがどうなるかだといった
   ↓
インギョンはここから証言してくれと言った
   ↓
サンウはここから出られでも目を付けられるというと、インギョンは協力者がいると言った
そんな時インジュはコ秘書を見かけ、あの女に捕まえさせてはいけないとジョンホにいい、火災報知器を鳴らした
   ↓
コ秘書はこの建物にインジュがいることを知り、この女を捕まえろ!と言った

インジュとジョンホは二人で仕掛けコ秘書を捕まえボコボコにしていたが、その前にインジュはインギョンに逃げろ!と言っていた
   ↓
これによりインジュは捕まったがインギョンとサンウは消えていた(インジュはオトリとなったのだった)

インギョンはサンウと共にチェ・ヒジェの待つ車に乗った(インギョンは姉が病院にいると言うと、チェ・ヒジェはひとり病院に送っておいたと言った)
   ↓
その男は病院に入りインジュとジョンホを助けてくれた(その男はドイルだった)

ドイルはインジュたちをドイル父がいる場所んびつれていった(ドイル父はドイルに怪我はないか?と聞いたが返事もしなかった)

ジョンホはインギョンになにもいらない安らぎをくれといい、ハグをした
インジュはサンウに挨拶した

ドイル父は皆に3日後にジェサンが演説するのでそこを考えていると言った
   ↓
ジョンホが殺すのか?と聞くとドイルあ「出ないと我々が安心した生活ができない」と言った
   ↓
インギョンはサンウがいるのでニュースを!というが、ドイル父はそれなら君は外れろ!といった(そこで皆イネの存在に気づきイネを探すことになった)

コ秘書はジェサンに「こんなことになるなんて!」と言われるとそこへサンウから電話が入った
   ↓
サンウは「一緒に逃げるつもりはなかった 失った日を償って欲しい 現金とIDを準備してくれといい、サンウはジェサンと会う約束を下(サンウは遠くへ行って静かに暮らしたいと言った)

サンウはジェサンに一人できてくれ サンアにも話すな!最後に焼酎を飲もうといった

サンウは待ち合わせ場所にコ秘書たちを送りその様子を見ていたが、そんなジェサンに銃を突きつける奴がいた
   ↓
しれはサンウだった(サンウは久しぶりだといった)

本当に誰が信じられる人か分からないですね!
でもここまでできたので、インジュたちには頑張って欲しいものです
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シスターズ 10

2023-02-06 07:21:56 | さ行
サンウはジェサンに「元気だったか?久しぶりだな」と言った

サンウは4年間病院で休んでいたから体が軽いと言った
コ室長を使ってい俺を殺そうと?とききゅとジェサンは「正直何をするかわからないから・・・」と言った
   ↓
サンウは電話でコ室長に頼みがあるパナマの僕の口座に今すぐ10億ドル送金し現金3000万を用意しろ 明日朝ムコ港から出発すると言った(サンウは急げといいう、ジェサンを殴った)
   ↓
そしてふたりはそこで殴り合いとなった
銃を奪ったジェサンは銃でサンウを撃つが弾が入ってなかったことにイラついていた
   ↓
そこでジェサンは石を拾いサンウを殴り殺した(どうして病院から出たんだ?とジェサンが言うと、サンウは「世間にお前がどういう奴か知らせたかった」と言った)

ジェサンは家に戻りヒョリン母に褒めてくれと言うと、ヒョリン母は全て計画通りだと言われ、今はとにかく休めと言った

インジュはドイルと共にオイネを捜しにやってきた

インジュたちはヒョリンにイネは何処?と聞くとヒョリンは母はイネが一人日本にいったというが、母が階段を下りる音が聞こえたと言い不機嫌だと言った
   ↓
外を見るとヒョリン母がどこかに向かっていた
   ↓
その先にはイネがいる部屋があった
イネは「私が死ぬ日ですか?ここで2922日生きるより死んだ方がマシだと言った
   ↓
ヒョリン母は、母が嫌いだった ここに閉じこめられても後悔したくなかった 母は父が人殺しを止めない事に怒っていた
   ↓
ヒョリン母は、母は他人の事より自分の娘を心配すべきだった しかし兄はなぜそれが分からなかったのか!と言うのだった

ヒョリン母はイネにこの絵を描いてと言い立ち去った(その写真にはヒョリン母たち兄弟が写っていた)

インギョンはチェ・ヒジュに「ウサン代表がいません 車もない」と言った
   ↓
チェ・ヒジュは「拳銃も一丁消えた」と言った(チェ・ヒジュはサンウは消えたんだろうと言った
そうなるとニュースは無理なので戦争は銃で行わなければと言った)

イネはインジュやドイルによって助けられた

次のヒインジュはヒョリン母の所にやってきて昨夜イネを助けた時にヒョリンがついてきたがすぐに帰すつもりだったと言った
   ↓
しかし二人が逃げた(手紙を残して)と言いその手紙を渡した
ふたりは船に乗って福岡へ向かったのだった(人間らしく生きたいとヒョリンは言っていた)

インジュはヒョリンは優しい子です 少し見守っては?と言うとヒョリン母は長くて1年ね 側に就て見守ると言った

そんなヒョリン母はインジュの「ドイルを信じているのか?あの詐欺師を!!」といttら
私なら妹を連れ海外へ行く今はお金の整理をするタイミングよ!と言った

インジュはインギョンに全てを置いて海外に行こうと言ったら?と聞くとインギョンは私を置いて行ってといったと思うと言った

そんな時インギョンはPCで何かを見て大泣きするのだった

チェ・ヒジュはドイルに自分が死んだら頼むといい車の鍵を渡した(20年かかって集めた武器だと言った)
   ↓
しかしドイルは「父親でもない人からもらえない」と言った
そこに電話がかかり「母親が自殺を図った手術に家族の同意書が必要だと言われ病院に向かった
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そして病室に入った
そこにジェサンがやってきた12歳の時ドイルはジェサンにアメリカにつれて行かれた
その時ドイルは大きくなったら父に復讐するといった

ジェサンはきみの父親は殺人の命令を無視して逃走し、代わりに母親が殺人犯となった(ドイルを情蘭会に入れるために・・・)
   ↓
ドイルは子供の願い事に意味などありませんと言った

ジェサンはドイルに「チャンスをやる父親と何か企んでいるのか?」と聞いた
母親をみろ長く刑務所に入り舌をかんだ哀れな女性だ 父親を残して・・・
「母親連れていけ 母親は胃がんだ」と言った(治療を拒んだが今なら助かる見込みはあると言った)
   ↓
これにドイルは「今すぐできますか?僕を2度と探さず僕の金に手を付けないと約束するなら計画を話す」と言った
   ↓
ジェサンはドイルに「インジュと行くのか?」と聞くとドイルは{どうして?」と言うのだった
   ↓

ドイルはインジェの所に戻り、「金を安全な場所に!館長は君名義の法人を追跡している」と言った 

そしてドイルはジェサンに「委任状をmらったらう味メル」と言った

ドイルはチェ・ヒジュがジェサンを暗殺しようとしていると話し、やり方を説明した
またチェ・ヒジュはその後の武器をまとめて売りたいと考えていると言った
   ↓
そこでイ・ヨングィ会長がまとめて買い取ると提案したのだった
そしてドイルは母と韓国を離れたいとジェサンに言った

チェ・ヒジュと待ち合わせをしていたインジュの目の前でチェ・ヒジュの車が爆破されチェ・ヒジュは救急車で病院に運ばれた(インジュはドイルに連絡したが繋がらなかった)

そんな時ジェサンはインギョンが生放送をすることを知った
   ↓

その生放送のゲストがドイル母だった
インギョンは平凡な主婦が再開発地区の対策委員長を殺害した事件だといった
真犯人を明かすために来たと言った
   ↓
最近重要な証拠を見つけDNA鑑定をしたと言った
金づちに付いた血、髪、皮膚片は間違いなくい被害者の物です 重要なのは柄の部分だと言った
   ↓
その結果絵の部分に付いた皮膚片はアン・ソヨンさんの物ではなかった
   ↓
それはパク・イルボクさん市民党候補であるパク弁護士の父親だと言った

ドイル父は無事でそこへドイルがやってきてインジュに逃げるぞ!と言った

ドイルはインジュがすばらしい役をいやってくれたと言った
   ↓
チェ・ヒジュはインジュにすまなかったと謝った

しかしドチェ・ヒジュはジェサンにより捕まってしまいジェサンを暗殺しようとしていたと報じられた
これによってインギョンもジェサンを陥れようとしているといわれた

そしてジェサンの演説が始まったがインギョンが言っていたうようにニュースでジェサンをボコボコにした(ジェサンがサンウを殺すシーンを流した)
インギョンは再びニュースに出て、サンウから送られて来た映像を世間に公開したのだった(しかしコ秘書はこの日ジェサンはここへ行っていないといい、ジェサンの息おかかった検事たちはこの動画を作りハッキングした犯人の捜査をすると告げていた

あの動画を信じる人と信じない人が半々でまた結果はかわらなかった
そして選挙ではジェサンが僅差で当選した
   ↓
それから数時間後ジェサンが自殺をする動画が公開された
   ↓
インギョンはこの動画を見てショックで何も言えなかった

ヒョリン母がジェサンの身元確認に行った(ジェサンは青いバラを握っていた)

ヒョリン母はインジュに「このままでは終わらせない 期待しろ」と言った

インジュは自分の口座を見てみると残金が0になっていた
そしてドイルと連絡がつかなく会っていた

本当にジェサン自殺したの?誰かに殺されたのではなく??
なぜ突然・・・ここにきてまたまた分からなくなりました
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シスターズ 11

2023-02-06 07:18:32 | さ行
パク・ジェサンは選挙の出口調査を見ている
そして選挙に当選したがヒョリン母(サンア)はジェサンに青いバラを差し出した(ジェサンはその意味を知っている)

ジェサンはサンアが自分と結婚した理由はいつでも躊躇うことなく自分が死ねるからだと知っている
そしてジェサンはじさつするためにどこかのビルの屋上に向かい上がっていた
   ↓
ジェサンはためらうことなく「じゃあ行くよ」といい、屋上にむかった

そんな時イネからヒョリン母に荷物が届いた
   ↓
それはヒョリン母がイネに描いてくれと頼んだ絵だった

サンアはジェサンン「あなたが失敗したせいで私と父が危険にさらされた」と言った(ジェサンは君と将軍は大丈夫だ 何をしてでも君を守るといった)
そしてジェサンは飛び降りたのだった

コ室長がサンアのところにやって来て、これまで理事長の為に尽くしてきたが目障りでしょうか?それならオ・インジュ、オ・インギョンをわたしが殺しましょうか?と言った
   ↓
するとサンアは、今殺すと私が犯人だと思われるのでもう少し待って 心配しないでちゃんと楽しめるからと言った

その頃インジュは自分の銀行口座の残高が0になっているのを知りおどろいた
そんな所に刑事がやって来てインジュを逮捕すると言った
   ↓
インジュはインギョンに状況を伝えるとインギョンはすぐに警察に行くので何もしゃべるなと言った(残高が0になっているドイルが奪ったと話した)
そんなドイルは母と逃げようと空港に向かっていたが車が急接近してきて体当たりされ事故となった

インジュはインギョンに金はとられたのに罪だけ着せられるなんて・・・と言った
   ↓
インギョンはドイルが空港に行く途中で事故にあい搬送先が分からないと言った
   ↓
インジュは「私を裏切ったんじゃなくて彼もお金を奪われたの?」と言った
   ↓
インギョンは「これが始まりだ」と言った インジュはドイルの安否を確かめてと言った

ジェサンの葬儀が行われた

インジュが捕まりチン・ファヨンを殺したのはインジュだとサンアの息がかかった女たちがテレビで証言していた(オ・インジュを極悪人だと徐々に認識させようと話している)

サナがジェサンの死は背後にインジュとインギョンがいる お金の為に夫を利用して罠にハメたと言うのだった

インジュは金は返したし700億もない それなのに懲役20年なんておかしいと訴えるが弁護士はこれは国中が関心を持っている事件だ だから罪を認めて減刑を狙おうと言った
そして裁判が始まった
   ↓
するとインジュが書類にサインし銀行からお金を引き鵜出したという映像を見せそれをインジュだと認めさせた
   ↓
インジュはこれだと私が計画したようだといい、ドイルが全て知っているのでドイルを探してくれというが弁護士は次の裁判で検察側の証人として出ると言った(これにインジュは訳が分からなかった)

インギョンはファヨン先輩と面識があったことを思いだした
そして頭取の甥を紹介したのみファヨンであることを思いだした

ファヨンに付いて聞いてみると他人とは違っていた(みな金の為に一生懸命だったがファヨンは少し違っていたと言った)

ファヨンにあなたを紹介したのは自分だったかもとインジュはインギョンに言った

そんなファヨンは母が亡くなり出棺の日にシンガポールに出張なので自分の代わりに立ちあってほしいと言われた
その時TVにインギョンが映っていてファヨンに紹介したのだった

インジュは自分の人生とはなんだったのだろうウォン・サンアの脚本通り動かされて先輩の復讐劇に巻き込まれた
そしてインジュはこのまま20年だなんてダメだ じっとしていられない ここにいてもできる事をすると言った(ウォン・サンアが先輩を殺したことを明かすのと言った)
   ↓
どうやって?証拠がないんでしょ?というと、インジュは「閉ざされた部屋」といった
サンアの家に窓もない閉ざされた部屋がある そこでサンアの母が死んだ
入った瞬間ファヨンの部屋に似ていると思った そして11年前のヤン・ヒャンスクの部屋でもそして先輩の死んだ時も裸の上に毛皮を着て赤い靴を履いていたヤン・ヒャンスクも同じだと言った(ヒョリンのはなしではサンアの卒業作品の中でも赤い靴に毛皮を着ていたそうだと言った)

インギョンはそれをインジュのPCの中の写真で確かめた

インギョンがファヨン父の所へ行きファヨンが死んだ時に来ていた毛皮のコートは?と聞くと燃やしたと言った
   ↓
するとジョンホがファヨンの死後1週間でフリマサイトに出された毛皮のコートを見つけた(ファヨン父がフリマサイトに出していた)

チャン・マリはジェサンの死についてTVに出演して話していた

ウォン理事が会社を取り戻そうとジェサンの殺害を試みたのでは?と話した そしてこれを公開したのは金の為だと話すのだった

サンアはチャン・サピョンに情蘭会を任せると言った(父も喜ぶと・・・)
そしてもう1つ オ・インギョン記者に付いても頼みたいと言った(チャン・サピョンがCIAで拷問に付いて学んだのでインギョンにやって欲しいと言った)

インギョンはチョン・マリの前に現れTVに出て話した事に怒ったが言い返された
そんな時インギョンは拉致された
   
インジュの前にサンアが現れた(そしてインギョンを殺すと告げた)
   ↓
これにインジュは怒り狂うがサンアは「私の兄も夫も死んだのにあなたの妹が死ぬのはダメなのか?」と言った
またインジュの両親はシンガポールにいるのでこっちには好都合だといい、イネはどうしたらいいと思う?と聞くのだった

怒っているインジュにサンアは、だったらなぜ700億に欲を出したの?どれだけ苦痛か考えずにと言った
   ↓
インジュはどうして妹たちに!私を殺せというと、サンアは「あなたは700億を返さなきゃと言った(死なせないわ20年間と言った)
インジュは一人になり号泣した

ジョンホはインギョンを探している

その頃インギョンは目覚めた

チョン・サピョンはインギョンに将軍に付いて教えたのにスパイをしたと怒るのだった

インジュの裁判が始まり、ドイルが証人としてやってきた
ドイルはインジュに頼まれシンガポールで金を引き出せと言われたと嘘をついた

しかし700億がペーパーカンパニーからパナマのペーパーカンパニーに移されたといい、それがサンアの会社だと証言した(ドイルはインジュがあまりに純粋だったため事件に巻き込まれたと言うのだった)
   ↓
そしてドイルはそのペーパーカンパニーに送られた銀行口座記録を提示し、証拠とされた
   ↓
こうすることによりドイルも刑事罰を受ける事になると言うのは承知の上だと証言した
   ↓
これによってインジュは1年の懲役か執行猶予だと弁護人は言った

サンアは自分の口座に700億が入っている事を知らなかったとコ室長に言った
しかしどうしてドイルは自分の物にできるのにそうしなかったのか・・・・と思うのだった

インジュの所にドイルがやってきて「黙って消えてすまなかった 事情があった」と言った

そしてドイルは特定経済犯罪加重処罰等に関する法律違反で逮捕された

チョン・マリはサンアに700億全てを寄付すれば問題ないと話している所に、インギョンが再びニュース番組に出ている事が知らされた
ジョンホもニュースを見て知った

インギョンは700億以上を横領したチン・ファヨンの死にサンアが関与したという疑惑があると話していた

インギョンはファヨン、ヤン・ヒョンス、そしてサンアの作品が3点とも毛皮を着ていたことに注目し、サンアがファヨンが死ぬ日に毛皮を着て出かけたが帰宅時には着ていなかったと話し、その3カ所に青いバラが置かれていたと話した
   ↓
そして青いランの専門家としてチョン・サピョンが出演していた(これにサンアはとても驚くだけだった)

インギョンはチョン・サピョンに拷問されかけたが説得したのだった
   ↓
そして青いランがサンアの家で秘密裡に育てられていると話した

ギョンホはインギョンを放送局の前で待っていて「今回は本当に君を失うかと思ったが、二度と離さない」と言った

裁判の最終弁論でインジュは20億というお金に目がくらんだ
しかし今は自分自身の方が大事だ そんな私を処罰しファヨンを使い裏金を作った彼らも罰してくれと言った(ファヨンが盗んだからと殺した彼らを罰してくださいと言った)
   ↓
そんな所にひとりの女性が入ってきた それがなんとチン・ファヨンだった

え~~~~っ!!ここに来てファヨンが生きていただなんてことがあるの?
ということはファヨンもサンア達とグルだったの?
ドイルは結局はインジュ側の人間だと言うのにホッとしたのに~~
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シスターズ 12(終)

2023-02-06 07:16:15 | さ行
インジュは生き残った私を処罰してくれと裁判長に訴えた
そんなインジュの前にチン・ファヨンが現れた

ファヨンは「私がチン・ファヨンです」と言った
そして私にも証言させてください判事さんと言った
   ↓
これにインジュもサンアも驚いた

ファヨンは今回の事はサンアと自分がした事だと言った
インジュは720億Wを横領する動機がなく私にはあった 見せたかったんだといった
サンアと多くの人に私が覚悟を決めたら何ができるのか!
サンアは10年以上に渡り富を築いてきた 問題が起きれば私に罪を着せる計画でした
私は警察やメディアを信じない あの女を同じ目にあわせたかったんです
横領罪をサンアに被せお金は私が持ち逃げする
   ↓
これは私個人の計画でインジュとは全く関係がないことだと言った

なぜインジュの口座に20億を?と言われるとファヨンは「彼女には幸せになって欲しかった」と言った
またなぜ700億をインジュの口座に?と聞かれるとファヨンは私は死んだ設定であったため誰かの口座が必要でした 私がお金を残したいとインジュしかいなかったと言った
   ↓
検事は現場で死んだ人は?何があったのですかときいた
   ↓
これにファヨンは本裁判とは無関係の事柄なので徐々に話しますと言った

そしてオ・インジュの判決が言い渡された
   ↓
インジュは無罪となったがファヨンが横領した20億Wを得た行為について執行猶予付きの判決が出たのだった

裁判が終わるとサンアは「誤解があるようだ警察の取り調べを受けて解明します」と言った

インジュは釈放された(インギョンたちが迎えに来ていた)
インギョンとジョンホが買い物に行きインジュだけが家で待つこととなった
インジュが家に入るとそこにファヨンがいた
ファヨンは「ごめんねインジュ」と言った
   ↓
インジュは最初から私を利用しようと?私が鈍感だから?ハブだから?と聞いた
   ↓
ファヨンは一緒にシンガポールに行った時、あなたになりたいと思ったといった

インジュはファヨンの死の真相を明かすのに死んでも良いと思ったと言った
   ↓
反対にファヨンは「まさかあなたがそうするとは思わなかった」と言った
ラン新聞を見てあなたに危険が迫っていると知った そして競売所からあなたを追った(他の人も追っていた)
   ↓
なのでわざと自分の車を突っ込ませたと言った(自己を作ったのはジェサンだと後で知った)
ファヨンは病院でインジュの所へ行きできるだけ遠くに逃げてと言ったのだった
そしてファヨンは数日前まで入院していて、最近あなたの事を知ったと告げた

ファヨンはごめんねというと、インジュは鮮やかな夢だと思っていたと話した
そしてファヨンはインジュに御礼をいい、これからは私に関わらないで!と言った
ファヨンは私一人でやるべきことが沢山あると言った

ドイルから電話があり不起訴となったと話した(インジュは何度も資金洗浄をしてたのに?と言った)
そんなドイルは明日イネがいるオランダに行くと言った(サンアに見つかる前に)
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インジュはどうしてそこまでしてくれるのか?と聞くとドイルは習慣のようなものでファヨンがお金を出してくれるからと言った

ファヨンは「オーキッド建設横領事件の真相」という記者会見を開いた
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2年前ある自殺サイトで似た体型の女性にあった 彼女は誰にも知られずに死ぬことを望み家族に少しでもお金を残したいと言った
私たちは2年間おなじように髪を伸ばし体重を調整し同じタトゥを入れたと話した
私の当初の計画は700億Wを盗んだ後その事実をこっそり会社に流しあれこれ脅迫を重ねたあげく耐えきれず自殺したと装う事でした
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事件当日の防犯カメラの映像があると言った
そこにはウォン・サンアがファヨンの家に侵入し彼女のフリをした女性を殺し自殺に見せかけようとしているところが映っていた
サンアは現場ヲ飾るのが好きだった 11年前にヤン・ヒャンスクを殺した時のように(司法解剖はねつ造されると知っていた)
警察ははこの事件の真相を徹底的に暴いてくれと告げた

これらの様子をインジュやインギョンたちはTVで見ていた

そしてファヨンは「未来の経理」のHPで簡単に使える会計ソフトを無料でダウンロードできる EXEファイルを管理者モードで起動すると約20年間サンア一家が行った横領の証拠である裏金の帳簿がみられると言った(それはジェサンが燃やしたものと同じだった)
裏金に関する捜査はここから初めてくれと言った

インギョンはチャン校長から回顧録をもらうというと、ジョンホは一緒に行くと言った
その頃サンアもチャン校長に会っていた

チャン校長はサンアに「君が消えたら将軍とランを世話する人は私しかいない」と言った
私は君の犯罪とは無関係だと言った(テレビで君を告発したのは私だと言った) チャン校長は情蘭会は私が蘇らせると言った
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するとサンアは1つ聞きたい事がある「どうして私ではダメだったのか?女だからか?」と聞いた
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チャン校長は「君のことは己のことしか考えず決定的瞬間に犠牲になれない」と言うのだった(まず逃げることを考えているといった)

その時サンア父の容態が悪くなりチャン校長がみにいくがそこでサンアはチャン校長の首に青いバラから取った液を注射器で売った(サンア父の点滴にも入れたのだった)
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これによってチャン校長と父は死んだ
サンアはコ室長に父親を殺したのも私だと分かるように屈辱的にしろと言った

インジュとドイルはイネの所に向かおうとしていた(インジュはファヨンを心配していた)

インジュはファヨンを心配し飛行機を降りた(ドイルはあとで気づいた)

ファヨンはサンアに捕まっていた
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サンアはインジュに迎えに来いと伝えたというがファヨンは来ないと言った
しかしサンアはあなたを助けるという小さな希望を抱いて来るのでは?といった

インジュは飛行機から降りると警察に電話し脅迫状がきたと伝えた

インギョンとジョンホがチャン校長との待ち合わせ場所にいくところされていた
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そこへサンアの手下がやってきてインギョンを連れ去った(ジョンホはインギョンを追った)

インジュはファヨンがいる所へ行きサンアに手りゅう弾を見せた(それはドイル父からもらったもので半径15mが吹き飛ぶmのだった)
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するとサンアはここでそれを爆発させれば3人とも死ぬと言った(これにインジュは3人で死ぬか助かるかだと言った)

サンアはスプリンクラーに塩酸をしこんだと言った

インジュはサンアに偶然に母を殺してしまった事から人を殺すことを何とも思わなくなったと話した
インギョンたちも呼んだと言うがドイルが助けてくれた

サンアはスプリンクラーのスイッチをいれた(ファヨンは塩酸を浴び叫んでいた)
サンアは笑っている

そんな中インジュはスプリンクラーを手りゅう弾で壊した
そしてファヨンを助けだそうとした所にドイルがやってきた
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サンアはインジュを追いかけふたりは争いとなりインジュはサンアを池の中に突き落とした

ニュースではサンアが原因不明の事故で死亡したと伝えていた

インギョンの所にウォルリョン学校の生徒がやってきて校長先生から頼まれたと回顧録を持ってきてくれた
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そこにはCIAが作ったスパイ養成所を破壊し残った要員を殺したが帰るすべはなかった(我々が死んで終わる作戦だった)
我々は生還してはいけなかった韓国はアメリカから100万ドルを受け取った 祖国は我々の命を売ったのだった

その瞬間青いランを見つけこれをもって帰れば死なないと思った
しかし我々が幽霊だという事実は絶対に秘密にしなければ・・・
情蘭会は国家に裏切られたと考えた特殊部隊が始まりだとインギョンはインタビューで答えた

青いランは酷い心を持った殺人鬼を誕生させた
結局全てを焼き尽くして灰になったのだった

インジュはドイルを空港に送った

ファヨンは刑務所にいてインジュは面会に行った
ファヨンは園芸プログラムがあり花を育てていると落ち着くと言った
「未来の経理」が人気だというと、インジュはあれはファヨンが作ったものだからそれを元手に仕事をしろと言った

インジュは大おばから譲られたマンションがあり税金を払えと催促され初めて知った
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そしてその家に行ってみた(大おばはこんな家があればやり直せると言っていた)
インジュはこの家を手に入れこれから少しずつ変わるだろうと思うと泣けてきた

インギョンは今回の事で記者賞を受賞し、HTNにすかうとされた
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しかしインギョンは断ったとジョンホに伝えた
インギョンは今回の事はジョンホのおかげだといい、いつアメリカにいくの?と聞いた
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そしてインギョンは一緒に行こう いつでも一緒に行き戻ってきたいとインギョンはジョンホに言った

インジュは贈与税は家を担保に借りて残りはあなたの留学費用にする ジョンホにはお金をもらうなと言った

インジュたちの両親は世界一周をしている

イネからは全く連絡がなかった
イネたちはドイルと取り引きをしていた

ヒョリンの口座の金はヒョリンの誕生日がこなければ下ろせないといttら
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するとドイルはインジュの700億を守る為に口座が欲しいと言った
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これにイネは割合は何対何?と聞いた

イネたちはパナマの銀行までいき口座を見た
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そしてドイルに100億Wを渡した
イネはこれまで姉さんたちとのことを記憶し、その時の表情を描きたいといい、それを積み重ねてわたしが別の顔になれたと思った時に帰ると伝えてきた

イネは入金されたお金を均等に分けたと伝えてきた
インギョンには思い切り勉強をして欲しいといい、いつか会おうといい100億Wを送金した
インジュには多く受け取って欲しいと300億Wを送金してきた
そして姉さんだけの家を買っていつか自分の為だけに食べて寝てくれと言った
イネはいつもそう願っているのだった

全てをサンアが仕組んだというのにあっけない最後でした
ドイルは本当にインジュに対して行為を持っていたんでしょうね!
しかし今回の事でいったい何人が死んだのか・・・
結構怖い話でした
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