ふたりの姉妹はこどもの頃は貧乏で誕生日に友達を呼んだら、母さんが家中のたまごを茹でてくれそれに蝋燭をたてた
あの時は「ああウチは他の家と違うんだと持っていた」と話してた
↓
しかし家は妹の誕生日のケーキを用意できる人並になったと喜んでいる
そんな所に食堂で働いている母が食堂社長から若菜をもらったと喜んで帰宅した
↓
そんな母を見たがこの前もらったといい、あまりいい気が試しないというのだった
インジュとインギョンはイネに「一番欲しいものを言ってごらん」というとイネは「鼻を整形したい」と言った
↓
そこで二人はイネにお金を綿そい「これで修学旅行に行け」といった
↓
そのお金を見た母はフィリピンに行かせてくれなかったというと、父の死亡後父の借金を私たちが返しているのだから・・・と言った
すると母は「あなたたちにも行かせられなかったのにイネだけ・・・」というと、インジュたちは「母のお金ならそう思ったかも でもこれは私たちが貯めたものだ」といいmははからお金を奪いとった
しかしその晩母はその金を奪い自分の誕生日も祝ったことないし海外にも行った事が無い だからこれからは自分の人生を生きさせて」と手紙を書きイネごめんねと書き逃げたのだった
次の日インジュたちは母親に向かない人がいる 母さんがそうだと言った
そんなインジュは怒りで涙が出るがインジュは来週までにお金を集めればイネは修学旅行に行けるというのだった
↓
イネは母さんの言葉より姉さんたちに気を遣われるのが嫌なので止めてくれと言った
インジュは会社へ行きチーム長に「給料を前借させてくれないか?」と頼むが、チーム長は断る身にもなれといい、貸してくれなかった
インジュは会社でハブられているがもうひとりハブられているチン・ファヨンとインジュは仲が良いのだった(ファヨンは自分たちの経歴から自分たちはハブられていると言われ、それはどうしようもない事だと言われた)
↓
インジュはその先輩チン・ファヨンにお金を借りることにした
インギョンはOBN社会部の記者をしているがすぐに感情移入して泣いてしまい先輩記者に嫌われている(しかし辛抱強いのは家が貧しいせいか?などと言われるのだった
そんなインギョンは大叔母から電話が入り「あなたたちの母はもう韓国に戻らないそうだ お金が必要では?土曜日朝6:30に家に来いと言われた
インジュはインギョンにこうなったら玉の輿に乗るしかないと話している
そんなインジュはチン・ファヨンとお金持ちが行くような所で食事をしている そしてインジュやチン・ファヨン先輩に123万Wを借りた
ファヨン先輩はインジュたちのチーム長たちはじきにいなくなる 私たちは例の会計管理プログラムをデータテストに出した それで起業すると言った
↓
この為作業するのに必要だからサインしろと言われインジュはサインした
そんな時インジュはファヨンから借りた靴が韓国に3足しかないと言われちょっと驚いたのだった
インギョンは大叔母に会いに行った
↓
そして125万Wを貸してくれと頼み6か月で返済しても?というと、大叔母は返さなくても良いので毎週末来て新聞を読んでくれと言った
インジュはイネに修学旅行のお金をとどけるが要らない姉さんたちに苦労を掛けるので行かないと先生に話したといい、お金を受け取らないのだった
そしてイネは逃げた為インジュがタクシーで追いかけるとイネは1台の車に乗りどこかに向かった
↓
イネは友達の家で友達に絵を教えお金を受け取って
↓
これを見たインジュはそこへ飛び出し友人の母に受け取れないといい返した
インジュは友人の親からのお金は受け取るのか?といった
イネは自分で稼いだもので嬉しかったというがインジュは物乞いだと言われるからダメだといった
インギョンはとある代議士の事を調べている
チン・ファヨンはヨーロッパに行きインジュに任せているが、そこへファヨンと欧州法人で仕事をしているチェ・ドイルという男性がやって来てインジュに握手を求めるのだった(チェ・ドイルはここから退室しろ 会議があるので誰にも気づかれるなそしてインジュに電話番号を教えてくれといった)
チェ・ドイルが一人の男を見送って行ったのをインジュは見た
インギョンはポペ銀行の事件を追っていて自殺した4人が担当していたのがペク・ジュサン弁護士だというのだった(それが怪しいと・・・)
4人の自殺は誰を救ったか?図にしてみたといい、説明した
そのうちポペ貯蓄銀行事件は3万人の預金4000億Wが消えた
↓
金1400億Wは1カ所に流れた 4人の自殺はこの流れを消せる金はウォンリョン産業代表ウォン・サンウ(ウォン・ギソンの息子でパク・ジュサン夫人の兄)は彼に流れたと見ていると言った
↓
これにチーム長は「いつまでに把握できる?」と聞いた
↓
インギョンはまず4人の自殺から探ると言った
↓
チーム長は台風の時のような気持ちで挑めと言った
パク・ジュンサン財団ではパク・ジュンサンが記者を集めて会見を開いている
パク・ジュンサン財団は貧しい青年たちに対して援助するというのだった
インジュの会社ではチーム長達がドイルの噂をしているが、たまたまそこへドイルがやってきてインジュを指名したためみな驚いた
ペク・ジュンサンは記者から「市民党からソウル市長選に出馬するのか?」と質問されている
↓
これにペク・ジュンサンは出馬に関係なく財団は存続しますと言った
インギョンはその場でポペ貯蓄銀行事件について質問した
↓
ペク・ジュンサンはインギョンにイラついたのか記者の名前を聞いた
会見が終わった後たまたまペク・ジュンサンはインギョンを見かけ声をかけた「4年前の事件だ どうして?」と聞くとインギョンはあの時自殺した人が多かった みなポペ銀行にお金を預金していた人達は庶民だったと言った(記者になったばかりだった)
↓
これを聞いたペク・ジュンサンは「感動的だ」と言った
インジュはドイルと食事をするがチーム長達が噂している為インジュは自分についてはなした(短大卒でバツイチだ いずれ噂で聞くといった)
↓
するとドイルは13階のハブだと言った(ファヨンさんから聞いた だから友達だと言った)
ドイルはファヨンと連絡が取れない 3日前に帰国したはずなのに・・・
↓
そこでインジュはファヨンに電話してみるが出ない為つかれて寝ているのでは?t行った
ドイルは他に鵜連絡する方法は無いのか?と聞いた
↓
インジュはファヨンの家に行ってみる事にしたが誰もいなかった
一方インギョンはネットなどでインギョンがアルコールを飲酒しパク・ジュンサンにに質問しそれをジュンサンにバレていた
↓
これに驚いたチェ記者はインギョンにアルコールチェックを受けろ!と言われるがインギョンは拒否した
↓
しかしチェ記者はインギョンのバッグの中にあるマウスウォッシュを飲み「テキーラね!」といい、机の中も見てみるとテキーラの瓶が何本かでてきた
インジュがファヨンから聞いた暗証番号で部屋に入った
そして頼まれていた魚に餌をやり振り向くと衣装ダンスに足が見えたため側に行ってみるとどうやらファヨンが自殺したのか死んでいた為驚いた
↓
遺書には完璧な顔になりたかったとあった
葬儀には同僚をい呼ばないでと言っていたが、チーム長達もやってきてわざとらしく涙していた
ニュースではファヨンがペルソナ症候群だと話していた
会社では皆がファヨンの噂話しをしていた
↓
これにムカついたインジュは4年前ファヨン参拝が仕事を教えてくれたといい、ファン・ボヨンチーム長の福利厚生費の内訳を読み上げた
法人カードの出張費の内訳があるといい、読み上げた またシン代理のものもあると読み上げるとファンチーム長とい同じだった
↓
インジュはイントラネットに上げたといい、皆に確認してくれと言った
またファヨンの不倫話は優秀な先輩に嫉妬したからだといった
そんな所に取締役がやって来てインジュに来てくれと言った
頭取はインジュに「ショックだっただろう 彼女が死んで」と言った
↓
取締役は「俺もショックだった あの泥棒女が15年間も金を盗んでいたとは・・・」と言った
ドイルは欧州法人の口座から700億Wもしていたと言った(これにインジュは驚いた)
↓
インジュはあり得ないというと言うと取締役は俺がちゃんと見ていなかったといいインジュはシンガポールにいるあの女に横領を問い詰めたら遺書を残して死んだと言った
↓
ドイルはこれなら裏金なので直接する前に調べる必要があると言った
インジュは取締役に「君は泥棒女と親しかったそうだな!全部話せ どのみち警察の巣さが入ると言った
↓
インジュは「裏金探しを手伝えと?」といった
するとインジュは「すみません 手伝えません 辞めるつもりでした」と退職届をだした
インギョンは会社で聴聞会が開かれ「アルコール依存症だ」と認めた(治療したいと考えていると言った)
インギョンはOBNの名誉などを汚した為停職1カ月となった
そんな時インジュはファヨンからヨガスタジオの会員権が譲渡されたと連絡が入り言ってみた
ファヨンのロッカーには大きなリュックがありリュックの上にはあの高価な靴と手紙が入っていた
↓
そこには窓の建付けの良い家に妹たちと住めと言開かれていた(インジュは私に良くしてくれたと書かれていた)
↓
そのリュックにはあの裏金と思われる大金が入っていたのだった
いや~第1話からなかなかの展開ですね!!
これはひまひまはまる予感がします 楽しみたいです
それにしても3姉妹の母、悪すぎです!!
あの時は「ああウチは他の家と違うんだと持っていた」と話してた
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しかし家は妹の誕生日のケーキを用意できる人並になったと喜んでいる
そんな所に食堂で働いている母が食堂社長から若菜をもらったと喜んで帰宅した
↓
そんな母を見たがこの前もらったといい、あまりいい気が試しないというのだった
インジュとインギョンはイネに「一番欲しいものを言ってごらん」というとイネは「鼻を整形したい」と言った
↓
そこで二人はイネにお金を綿そい「これで修学旅行に行け」といった
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そのお金を見た母はフィリピンに行かせてくれなかったというと、父の死亡後父の借金を私たちが返しているのだから・・・と言った
すると母は「あなたたちにも行かせられなかったのにイネだけ・・・」というと、インジュたちは「母のお金ならそう思ったかも でもこれは私たちが貯めたものだ」といいmははからお金を奪いとった
しかしその晩母はその金を奪い自分の誕生日も祝ったことないし海外にも行った事が無い だからこれからは自分の人生を生きさせて」と手紙を書きイネごめんねと書き逃げたのだった
次の日インジュたちは母親に向かない人がいる 母さんがそうだと言った
そんなインジュは怒りで涙が出るがインジュは来週までにお金を集めればイネは修学旅行に行けるというのだった
↓
イネは母さんの言葉より姉さんたちに気を遣われるのが嫌なので止めてくれと言った
インジュは会社へ行きチーム長に「給料を前借させてくれないか?」と頼むが、チーム長は断る身にもなれといい、貸してくれなかった
インジュは会社でハブられているがもうひとりハブられているチン・ファヨンとインジュは仲が良いのだった(ファヨンは自分たちの経歴から自分たちはハブられていると言われ、それはどうしようもない事だと言われた)
↓
インジュはその先輩チン・ファヨンにお金を借りることにした
インギョンはOBN社会部の記者をしているがすぐに感情移入して泣いてしまい先輩記者に嫌われている(しかし辛抱強いのは家が貧しいせいか?などと言われるのだった
そんなインギョンは大叔母から電話が入り「あなたたちの母はもう韓国に戻らないそうだ お金が必要では?土曜日朝6:30に家に来いと言われた
インジュはインギョンにこうなったら玉の輿に乗るしかないと話している
そんなインジュはチン・ファヨンとお金持ちが行くような所で食事をしている そしてインジュやチン・ファヨン先輩に123万Wを借りた
ファヨン先輩はインジュたちのチーム長たちはじきにいなくなる 私たちは例の会計管理プログラムをデータテストに出した それで起業すると言った
↓
この為作業するのに必要だからサインしろと言われインジュはサインした
そんな時インジュはファヨンから借りた靴が韓国に3足しかないと言われちょっと驚いたのだった
インギョンは大叔母に会いに行った
↓
そして125万Wを貸してくれと頼み6か月で返済しても?というと、大叔母は返さなくても良いので毎週末来て新聞を読んでくれと言った
インジュはイネに修学旅行のお金をとどけるが要らない姉さんたちに苦労を掛けるので行かないと先生に話したといい、お金を受け取らないのだった
そしてイネは逃げた為インジュがタクシーで追いかけるとイネは1台の車に乗りどこかに向かった
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イネは友達の家で友達に絵を教えお金を受け取って
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これを見たインジュはそこへ飛び出し友人の母に受け取れないといい返した
インジュは友人の親からのお金は受け取るのか?といった
イネは自分で稼いだもので嬉しかったというがインジュは物乞いだと言われるからダメだといった
インギョンはとある代議士の事を調べている
チン・ファヨンはヨーロッパに行きインジュに任せているが、そこへファヨンと欧州法人で仕事をしているチェ・ドイルという男性がやって来てインジュに握手を求めるのだった(チェ・ドイルはここから退室しろ 会議があるので誰にも気づかれるなそしてインジュに電話番号を教えてくれといった)
チェ・ドイルが一人の男を見送って行ったのをインジュは見た
インギョンはポペ銀行の事件を追っていて自殺した4人が担当していたのがペク・ジュサン弁護士だというのだった(それが怪しいと・・・)
4人の自殺は誰を救ったか?図にしてみたといい、説明した
そのうちポペ貯蓄銀行事件は3万人の預金4000億Wが消えた
↓
金1400億Wは1カ所に流れた 4人の自殺はこの流れを消せる金はウォンリョン産業代表ウォン・サンウ(ウォン・ギソンの息子でパク・ジュサン夫人の兄)は彼に流れたと見ていると言った
↓
これにチーム長は「いつまでに把握できる?」と聞いた
↓
インギョンはまず4人の自殺から探ると言った
↓
チーム長は台風の時のような気持ちで挑めと言った
パク・ジュンサン財団ではパク・ジュンサンが記者を集めて会見を開いている
パク・ジュンサン財団は貧しい青年たちに対して援助するというのだった
インジュの会社ではチーム長達がドイルの噂をしているが、たまたまそこへドイルがやってきてインジュを指名したためみな驚いた
ペク・ジュンサンは記者から「市民党からソウル市長選に出馬するのか?」と質問されている
↓
これにペク・ジュンサンは出馬に関係なく財団は存続しますと言った
インギョンはその場でポペ貯蓄銀行事件について質問した
↓
ペク・ジュンサンはインギョンにイラついたのか記者の名前を聞いた
会見が終わった後たまたまペク・ジュンサンはインギョンを見かけ声をかけた「4年前の事件だ どうして?」と聞くとインギョンはあの時自殺した人が多かった みなポペ銀行にお金を預金していた人達は庶民だったと言った(記者になったばかりだった)
↓
これを聞いたペク・ジュンサンは「感動的だ」と言った
インジュはドイルと食事をするがチーム長達が噂している為インジュは自分についてはなした(短大卒でバツイチだ いずれ噂で聞くといった)
↓
するとドイルは13階のハブだと言った(ファヨンさんから聞いた だから友達だと言った)
ドイルはファヨンと連絡が取れない 3日前に帰国したはずなのに・・・
↓
そこでインジュはファヨンに電話してみるが出ない為つかれて寝ているのでは?t行った
ドイルは他に鵜連絡する方法は無いのか?と聞いた
↓
インジュはファヨンの家に行ってみる事にしたが誰もいなかった
一方インギョンはネットなどでインギョンがアルコールを飲酒しパク・ジュンサンにに質問しそれをジュンサンにバレていた
↓
これに驚いたチェ記者はインギョンにアルコールチェックを受けろ!と言われるがインギョンは拒否した
↓
しかしチェ記者はインギョンのバッグの中にあるマウスウォッシュを飲み「テキーラね!」といい、机の中も見てみるとテキーラの瓶が何本かでてきた
インジュがファヨンから聞いた暗証番号で部屋に入った
そして頼まれていた魚に餌をやり振り向くと衣装ダンスに足が見えたため側に行ってみるとどうやらファヨンが自殺したのか死んでいた為驚いた
↓
遺書には完璧な顔になりたかったとあった
葬儀には同僚をい呼ばないでと言っていたが、チーム長達もやってきてわざとらしく涙していた
ニュースではファヨンがペルソナ症候群だと話していた
会社では皆がファヨンの噂話しをしていた
↓
これにムカついたインジュは4年前ファヨン参拝が仕事を教えてくれたといい、ファン・ボヨンチーム長の福利厚生費の内訳を読み上げた
法人カードの出張費の内訳があるといい、読み上げた またシン代理のものもあると読み上げるとファンチーム長とい同じだった
↓
インジュはイントラネットに上げたといい、皆に確認してくれと言った
またファヨンの不倫話は優秀な先輩に嫉妬したからだといった
そんな所に取締役がやって来てインジュに来てくれと言った
頭取はインジュに「ショックだっただろう 彼女が死んで」と言った
↓
取締役は「俺もショックだった あの泥棒女が15年間も金を盗んでいたとは・・・」と言った
ドイルは欧州法人の口座から700億Wもしていたと言った(これにインジュは驚いた)
↓
インジュはあり得ないというと言うと取締役は俺がちゃんと見ていなかったといいインジュはシンガポールにいるあの女に横領を問い詰めたら遺書を残して死んだと言った
↓
ドイルはこれなら裏金なので直接する前に調べる必要があると言った
インジュは取締役に「君は泥棒女と親しかったそうだな!全部話せ どのみち警察の巣さが入ると言った
↓
インジュは「裏金探しを手伝えと?」といった
するとインジュは「すみません 手伝えません 辞めるつもりでした」と退職届をだした
インギョンは会社で聴聞会が開かれ「アルコール依存症だ」と認めた(治療したいと考えていると言った)
インギョンはOBNの名誉などを汚した為停職1カ月となった
そんな時インジュはファヨンからヨガスタジオの会員権が譲渡されたと連絡が入り言ってみた
ファヨンのロッカーには大きなリュックがありリュックの上にはあの高価な靴と手紙が入っていた
↓
そこには窓の建付けの良い家に妹たちと住めと言開かれていた(インジュは私に良くしてくれたと書かれていた)
↓
そのリュックにはあの裏金と思われる大金が入っていたのだった
いや~第1話からなかなかの展開ですね!!
これはひまひまはまる予感がします 楽しみたいです
それにしても3姉妹の母、悪すぎです!!