リオデジャネイロオリンピックで、彦根市出身の桐生選手が活躍する陸上男子400mリレーがあり、ひこね文化プラザでパブリック・ビューイングが行われました。
10時30分頃に出場の予定でしたが、開場は8時30分。
管理人は少し遅れて9時30分前に行きましたが、その時は3割ほどしか埋まっていませんでした。
彦根周辺では他のイベントや陸上競技も重なって参加できない方も多かったそうです。
しかし、時間になれば会場は多くの人で賑わいました。
用意されたくす玉が割れるのかも注目でした。
そして、時間になり、選手のたちの入場が映し出されると会場のテンションも上がります。
「ニッポン!ニッポン!」の掛け声も大きく最高潮。
いざレース
山縣選手、飯塚選手がいい感じでバトンを繋ぎ、桐生選手も大活躍!
ケンブリッジ選手がウサイン・ボルト選手のすぐ後ろを走り、アメリカよりも早い2位になりました。
このあとアメリカは失格になっちゃいますが、そんなことは関係ない正真正銘の銀メダルです。
会場全員が止まない声援と万歳を繰り返し、彦根市長によるくす玉割りとも行われました。
日本陸上界に大きな伝説を残す素晴らしい時間でした。
10時30分頃に出場の予定でしたが、開場は8時30分。
管理人は少し遅れて9時30分前に行きましたが、その時は3割ほどしか埋まっていませんでした。
彦根周辺では他のイベントや陸上競技も重なって参加できない方も多かったそうです。
しかし、時間になれば会場は多くの人で賑わいました。
用意されたくす玉が割れるのかも注目でした。
そして、時間になり、選手のたちの入場が映し出されると会場のテンションも上がります。
「ニッポン!ニッポン!」の掛け声も大きく最高潮。
いざレース
山縣選手、飯塚選手がいい感じでバトンを繋ぎ、桐生選手も大活躍!
ケンブリッジ選手がウサイン・ボルト選手のすぐ後ろを走り、アメリカよりも早い2位になりました。
このあとアメリカは失格になっちゃいますが、そんなことは関係ない正真正銘の銀メダルです。
会場全員が止まない声援と万歳を繰り返し、彦根市長によるくす玉割りとも行われました。
日本陸上界に大きな伝説を残す素晴らしい時間でした。