400年祭開催と時を同じくして運行が開始された『ゆらっと遊覧 彦根城お堀めぐり』の1周年記念イベントが3月23日に行われました。
このイベントでは、“掃部丸”“万千代丸”に続く3艘目の屋形船の名前が“中将丸”になった事が発表され、地元からお殿様とお姫様役の方も選ばれて屋形船の気分を盛り上げました。
また、今年は婚礼150年の記念年に当る井伊弥千代をモデルにデザインされた“やちにゃん”も登場し、お客さんにその愛らしい姿を披露していたのです。
400年祭期間中に大きな人気を呼び、彦根城ライトアップの期間中の夜間運行や予約制度の導入、冬の期間にはコタツに入りながらお堀巡り。そして船頭さんによってそれぞれに魅力あるお話が聴けるなどの多くの工夫を凝らした屋形船の情報を色々集めて、彦根城にお越しの時は観光コースに組み込んで下さいね。
このイベントでは、“掃部丸”“万千代丸”に続く3艘目の屋形船の名前が“中将丸”になった事が発表され、地元からお殿様とお姫様役の方も選ばれて屋形船の気分を盛り上げました。
また、今年は婚礼150年の記念年に当る井伊弥千代をモデルにデザインされた“やちにゃん”も登場し、お客さんにその愛らしい姿を披露していたのです。
400年祭期間中に大きな人気を呼び、彦根城ライトアップの期間中の夜間運行や予約制度の導入、冬の期間にはコタツに入りながらお堀巡り。そして船頭さんによってそれぞれに魅力あるお話が聴けるなどの多くの工夫を凝らした屋形船の情報を色々集めて、彦根城にお越しの時は観光コースに組み込んで下さいね。