白山ちどりのblog

山と鳥に明け暮れる毎日

無意味の意味

2013年11月23日 | アート
個展のタイトル通り、作品の前で、じぃーっと考えないと意味が分からない。

これで3回、見に行ったが展示作品も一部入れ替わっているし、この金屏風も展示期間中に描き上げられた。

真 釦 (旧 神保 裕)さんの作品展。展示は25日(月曜日)まで、尾張町のBaku Bにて。

自作の抹茶碗で

2013年11月23日 | アート
金沢21世紀美術館で楽茶碗を作ってきたが、今日は、その手渡し日。
美術館の粋な計らいで、自分のお碗でお抹茶をいただくことになった。講師の戸出雅彦さんが、館内のキッズスタジオに丁度作られていたコーナーでお茶をたてて、一人ひとりに呈してくれた。



皆さんの作品は並べてみると、それぞれに独創性があり、作者ごとに仕分けできるほどであった。

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