金澤町家職人工房× モンデンエミコ「町家でコラージュ」展を見てきた。
モンデンエミコさんは、金工作家だと思っていたが、それはこちらが勝手に思い込んでいるだけで、今日見た作品は、糸や布切れを台紙に貼り付けたり、モビールを作ったり、ほのぼのとした暖かみの伝わる小品ばかり。
そしていちばんびっくりしたのは、小さな本になった詩集である。読んでみると、モンデンさんの詩。
彼女は立派な詩人なのだ。
金沢市東山にある金澤町家職人工房の階段は、奥穂高岳頂上へ向かう梯子より怖いが、それを上ったら2階で11月10日まで作品が展示されている。
モンデンエミコさんは、金工作家だと思っていたが、それはこちらが勝手に思い込んでいるだけで、今日見た作品は、糸や布切れを台紙に貼り付けたり、モビールを作ったり、ほのぼのとした暖かみの伝わる小品ばかり。
そしていちばんびっくりしたのは、小さな本になった詩集である。読んでみると、モンデンさんの詩。
彼女は立派な詩人なのだ。
金沢市東山にある金澤町家職人工房の階段は、奥穂高岳頂上へ向かう梯子より怖いが、それを上ったら2階で11月10日まで作品が展示されている。