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はとちゃんクラブ

コンパニオンピジョンの会の会報誌

「はとちゃんとの親子関係」その56

2024-08-20 08:48:16 | Weblog
私は本格的にうたたねをしてしまいました。
頭を下げて、顔がデスクにつきそうでした。

これを見て、はとちゃんが
心配したようです。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ?」
と、私のほほを、くちばしで
なんどもつつきました。
それでも私が起きてきません。

はとちゃんは、あせってきて
ほほを強く、なんども
なんどもつつきました。

「はとちゃんとの親子関係」その55

2024-08-13 10:32:52 | Weblog
はとちゃんは、起きている限り
棚の上から、私を見ています。

いつもどうり、パソコンを操作したり
テレビを見ているときは
はとちゃんは、安心しています。

「いつもどうりだな」
と、思っているようです

ある時、テレビを見ながら
うたたねをしてしまいました。

夢の中で、はとちゃんが
私のほほを、くちばしで
なんども、つついてきました。

「はとちゃんとの親子関係」その54

2024-08-06 11:08:34 | Weblog
はとちゃんは、棚の奥のほうで
背を持たれて寝ています。

「ずいぶん長く寝ているな」
と、思い、立ち上がって
はとちゃんを見ていました。

そのうち、はとちゃんが
気配を感じたのか「目をちろっと」
あけました。

「起きてくるかなあ」
と見ていたら
はとちゃんは、目を閉じて
また寝てしまいました。

「はとちゃんとの親子関係」その53

2024-07-30 11:16:21 | Weblog
「はとちゃんは、合図をしたら
やってくるかな?」
と、試してみることにしました。

棚の上にいる、はとちゃんを見ながら
「はとちゃん、はとちゃん、はとちゃん」
と、呼びかけながら
肩を叩いてみました。

最初は「ええっ」
という顔をしていましたが
2回目をしたときに
はとちゃんは肩の上に降りてきました。

「へええー」
こんなこともできるんだあ」

われながら、はとちゃんとの関係に
感心してしまいました。

「はとちゃんとの親子関係」その52

2024-07-23 09:28:28 | Weblog
はとちゃんは、おきているかぎり
棚の上から、私を見ています。
『熱視線そのものです」

はとちゃんは、私が唯一の
頼みの綱なので、片時も
はなれたくないのです。

はとちゃんを見上げなくても
はとちゃんの視線は感じます。

しばらくすると
「あれっ」
視線を感じなくなり
見上げると、はとちゃんは
棚の上にいません。

「どこにいったんだろう?」
と、立ち上がってみると
「はとちゃんは、棚の奥のほうで
壁に背を持たれて寝ていました。



「はとちゃんとの親子関係」その51

2024-07-16 09:03:38 | Weblog
はとちゃんは、棚の上から
私を見下ろしています。

私が見上げて、はとちゃんを見ると
はとちゃんは、視線をずらします

これを何回か繰り返すと
はとちゃんは、「なに、なに、なに」
と、肩のうえに、降りてきました。

しばらく肩の上に、とまつていました。
「ようがないときは、呼ばないでくれませんか」
はとちゃんに怒られてしまいました。

はとちゃんは、また、棚の上に
戻っていきました。

「はとちゃんとの親子関係」その50

2024-07-09 09:59:27 | Weblog
はとちゃんは、わたしの昼食が
終わるまで、デスクの上で見ていました。

昼食が終わって
「ああ、おいしかった」
と、はとちゃんを見ながら言いました。

「もう、おわったの?」
はとちゃんは、ねぐらに戻っていきました。

はとちゃんの、ねぐらは、棚の上です。
そこから、わたしをじっと見ています。

はとちゃんは、起きている限り
わたしを見下ろしています。

「はとちゃんとの親子関係」その49

2024-07-02 09:42:54 | Weblog
はとちゃんは、まるまる一個のパンを
パクパク食べて、水をごくごく飲みました。

はとちゃんは、おなか一杯になり
満足して、私を見ています。

こうなると、私が食べていても
見ているだけで、ちょっかいはしません。

「へえー、こんなおおきな口を開けて
たべるんだあ。水をいれものから
ごくごくのむんだあー」

はとちゃんは、めずらしそうに
わたしをみています。

「はとちゃんとの親子関係」その48

2024-06-25 09:54:43 | Weblog
はとちゃんは、もうパンが
まちどうしくてたまりません。

しかし、ひとりでは食べたくないのです。
私がパンを食べ始めると
はとちゃんは、反対方から
「ぱくぱく、ぱくぱく」
すごい勢いで食べ始めます。

ひとつのパンは、あっというまです。
ふたつのパンを食べ終わると
はとちゃんは、満足します。

つまり、まるまる、ひとつのパンを
食べてしまうのです。

「ああ、おいしかった」
そのあと、はとちゃんは
のどがかわくのか
水を「ごくごく、ごくごく」
のみほします。

「はとちゃんとの親子関係」その47

2024-06-18 09:57:20 | Weblog
はとちゃんは、私が昼食を
買いに行くことには、まったく無警戒に
なりました。

無警戒どころか、はやく買いに行って
ほしいのです。

「いつものパンをお願いします。」
はとちゃんは、私の総菜パン
と、同じものを、ぺろっと食べてしまいます。
もちろん、総菜部分は、あげません。

わたしと同じパンを食べたいのです。